素晴らしきエロダンジョンにようこそ!
エロダンジョン登場人物
フレグランス様…
エロダンジョンの支配者。なな板三大レイパーの一人である。
えっちな体の女の子(特に巨乳)を見ると、セックスが我慢できなくなる病気らしい。
彼にレイプされた女の子は確実に種付けされる。
リーナ…
フレグランス様のしもべその1。フレグランス様にダンジョン内で種付けされて出産。
イリス…
フレグランス様のしもべその2。リーナと関係を持っていたフレグランス様が欲望に耐え切れず種付け。
くー…
ダンジョンの創始者であり、なな板史上でも屈指のゴミカス。
自分が作ったダンジョンの崩壊を目論んだが、フレグランス様によって倒された。
クリス&みやび…
ゴミコテ。なぜかエロダンジョンからエロを抜こうと目論む。フレグランス様によって倒された。
3 :
名無しになりきれ:2010/02/28(日) 23:38:24 0
巨乳まだ?
4 :
名無しになりきれ:2010/03/03(水) 22:59:33 O
やばいなここ
ランスのパクリか
6 :
名無しになりきれ:2010/03/09(火) 18:12:53 0
んあことないy
ボンテージファッションの巨乳アマゾネスきぼん
8 :
名無しになりきれ:2010/03/12(金) 22:46:10 0
来てもフレグランス様にすぐさま種植え付けられるぞ
ここは終了しました
10 :
名無しになりきれ:2010/03/13(土) 22:52:19 0
∧_∧
(・∀・`)
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, Ω ;: ; Ω
| □| .| |:|ヾ二二二二二(ポ ,,;;;;´."''' Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
_____|__,|_;||___,| |:|ル-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ∵~'ハ∴∵;:;
>>10 |ヌ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ ドーン (#ξρ。;,;。∵
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ショボー^ン
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); ( つ つ "〆
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵ し(_)
死ね、亡霊にすがることしかできんカスが
∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ ( 1 ) 糞スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒) 1 .) 立てるなって・・
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
∧_∧ ,__ ∧_∧
( ´)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' バ ) 言ったろーが!!
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
な・・・なにここ・・・・新しいダンジョン?
依頼はここの調査・・・・って戻る道塞がれちゃった・・・
かじった程度の魔法でどこまでいけるのかしら・・・・ね・・・
14 :
名無しになりきれ:2010/03/21(日) 13:16:37 0
子供二人は元気?
最近調子はどうよ?
>14
ええ、元気ですね・・・・元気すぎるくらい・・・
調子は良好そのものですよ
母乳の出はどう?おっぱいは張ってきてる?
フレグランスについてはどう思ってる?
ああああ
>15
自分で言うのもなんですが・・・大きいですから・・・・
出はいいのでしょうかね・・・・張って仕方ないですが、あの子たちが飲みきれない
以上我慢しています・・・・
フレグランス・・・・まぁ、頼りにはなる人ですが・・・あの癖さえなければ・・・ね
余った母乳はどうしてるの?
もう一人ぐらい子供欲しい?
自分の子じゃないのに育てるのって大変じゃない?
>17
雄たけび・・・・魔物かしら?
ここの魔物がどんなものか確かめるのもかねて行ってみますか・・・・
>19
余った母乳は・・・昨日襲われて吸われました・・・・
胸に執着のある餓鬼という魔物です・・・
元が少年だったと聞きますが・・・尋常じゃなくしぶとくて・・・・
>20
大変ですが・・・可愛いので・・・
お金は私一人では余っていたのでちょうど良いんです。
旦那さんは欲しくないの?
あと改めて自己紹介よろしく
23 :
餓鬼:2010/03/21(日) 15:46:09 0
アァ・・・オナカスイタ・・・カアサン・・・ドコ
オナカスイタ・・・・オナカスイタ・・・・
あぁ・・カアサン・・・・オナカヘッタヨ・・・・
(イリスを母と思いその胸にしゃぶりつこうとする)
餓鬼:このダンジョンでは最弱の部類、餓死した子供の霊が化けたもの
最弱といっても鬼、その力は侮れない。
>22
だ・・・旦那様・・・考えたことありませんので・・・
名前:イリス
年齢:「乙女に聞くものではないですよ?」
BWH:99/56/86
身長:168cm
武器:弓、ダガー
っとこんな感じでよろしいでしょうか・・・・きっちり測ってませんので
曖昧です・・・・・
>23
昨日のとは違う感じ・・・でも、こちらを襲おうとしてるのには変わりは無い・・・
近寄られる前にありったけ弓を・・・・力では負けるんだから・・・
昨日は不意打ち・・・何度もやられるわけには・・・
あ〜昔ちゃんと測ったの見つかりました・・・
BWH:95(?)・52・91
ただBは・・・・おっきくなってます・・・・どう見ても
26 :
餓鬼:2010/03/21(日) 16:09:18 0
ガッ・・・ア”ァァ・・・イ”タイ・・・・イタイヨカアサン
イタイヨ・・・・タスケテ・・・オナカスイタヨ・・・・
タス・・・ケ・・・・・・・
(矢を受け、倒れて動かなくなった)
>26
・・・・動かなくなりましたね
何か落とさないかな・・・動かないし近寄ってもいいでしょう・・・
う〜ん・・・・ちょっとしたお金しかない・・・か
まぁ仕方ないかしら・・・・もうちょっと進んでみましょうか
どうやら迷ってしまったみたいだが、変なダンジョンだなあ。
モンスターも変なのばっかりだ。
名前:マックス・マドゥルク
性別:男
年齢:23
身長:171cm
武器:片手剣×2
>>イリス
おや、同業者かな?
おーい、そこの娘。もし良ければパーティーを組まないか?
俺はマックス…まぁ、ちょっとした魔法剣士だ。
>28
私でしょうか・・・
私・・・足手まといになる可能性がありますよ?
それでもいいのでしたら構いませんよ、マックスさん
私はイリス、弓使いです
イリスか…あぁ、よろしくな。
腕についてはそんなに気にすることじゃない。
大抵、一人よりも二人の方が何事も有利なもんだ。
こうして組むからには全力で守ってやるよ。だから安心してくれ。
(イリスの手を取り、先に進もうとする)
>30
まぁたしかに、頭数があったほうが有利ですね。
ふふっ・・・・頼りにしますよ?
わわ・・ちょ・・・待ってください・・・先がどうなってるのか解らないのに・・・
>>31 (急に止まったため、マックスの腕がイリスの胸に当たる)
おわっ、急に止まるなって…!
うぅ、しっかし凄い胸だな。弓を引くのも大変だろう。
おっと…敵が来たようだぞ。
奴らはグール…にしては普通のグールとは様子が違うような…
物凄い飢えっぷりだ。
(イリスをかばうようにして剣を構えてグール4体に向き直る)
>32
うぅ・・・大きいのは仕方ないじゃないですか///
ですから・・・まぁ、ちょっと訓練してダガーは扱えるようになりましたが・・・
敵・・・一体くらいは・・・
よく狙える・・・頭を潰す・・・ハッ!
(グール一体の頭に矢を放つ)
(イリスが狙ったグールが頭を射抜かれて倒れるのを見て)
おっ、確かな腕じゃないか!
こりゃあ俺も負けてられん、うぉぉぉ!
(飛び掛るグールを二本の剣をクロスさせて切断する)
よし、あと残るは二体か…
まずはこいつから…おっと!しまった…そっちはイリス!
(マックスの攻撃をかわしたグール二体がイリスに猛スピードで突っ込んでいく)
奴らの目…ありゃあ相当に飢えてるみたいだな。
くそっ、しばらくは耐えてくれ…!
(グルルルとうなり声を上げながらイリスに飛び掛るグールに急いで接近していく)
お見事です、マックスさん
私の腕はたいしたものでは・・・
次は・・・・見かけによらず早い!
長くは持ちませんよ・・・・っ
(グールの攻撃が胸に少し当たり胸部の服が飛ぶ)
ぬわっ…!なんてことだ!早く何とかしないと…
(グールの攻撃でイリスの巨大な乳房があらわになり)
せやぁぁっ!はっ!!
(急いで剣を振るい、グール二体の頭部を吹き飛ばす)
やったか…?何だこいつら…!イリスの体にまだ組み付いてやがる…
(イリスにくっついたグールの死体を引き剥がす)
ふぅ… 思ったよりも危なかったな。助けが遅くなって悪い。
うぉ、と、いうよりそのままじゃあ俺が興奮してやばいな。
とりあえずこれを着てくれ。怪我はないか?
(イリスの上半身から目を反らしつつ、自分の服を脱いで渡す)
まずっ・・・組み付かれ・・・このっ、離れなさい
(二体相手では捌ききれず組み付かれる)
このっ・・・力もつよ・・い
もう・・・もたない・・・
(ダガーで一体、片腕でもう一体の頭を掴んで抵抗)
・・・死ぬかと思いましたよ・・・・助けてもらったんですから
謝る必要は無いですよ・・・・ありがとう
えっ・・・・っっ〜〜〜〜〜!!!!
(胸が露になっていたことに気がつき服を引ったくり速攻で着る)
けけけ怪我なんてありませんよ、えぇ・・・ふぅー
おのれグールめ…イリスを狙うとは…
(イリスの顔に触れ、傷がないかどうか確かめる)
ふぅ、どうした?まずい傷でもできたのか?顔が真っ赤だぞ。
まだまだ実戦経験が必要だな。俺がいくらでも鍛えてやろう。
さてと…そろそろ疲労も溜まってきただろうし、どこかで休息といくか。
イリスはこの近くで良い場所は知っているか?
ふー・・・・傷は本当にありませんよ・・・
顔が赤いのは・・・その・・・なんでもないです
(軽く深呼吸をして落ち着かせる)
訓練と称していやらしいことはしないでくださいね・・・・前にそういった経験がありますので
まぁ、ありがたいのですが・・・・
私もここは初めてでよくわかりません・・・
ん?どうしたんだ?随分元気がないじゃないか…
俺は訓練は訓練、遊びは遊びでちゃんと切り替えてるから、訓練でいやらしい事はしないよ。
そこが俺の元気の秘訣なんだけどな!
それじゃあ、そこのちょっと奥まった場所で休息としようか。
よし、それっ!
(敵が近寄り難くなる結界を張る)
さてと、軽く食事でもして一休みといきますかね。
イリスは、ずっと一人なのか?
(座って食事をしながら話し始める)
あぁ・・・そうですか、そこまで言い切るのなら・・・・
いえ・・・前にちょっとありまして・・・・
魔法というのはやはり便利ですね・・・・
ですが、素質がものを言うのでしょうね
私に魔力があるのかどうか判らないのですし、無いものねだりしても仕方ありませんか・・・
・・・子が二人居ます・・・・父親は・・・すでに
望んだわけではないのですが・・・・経緯は其方の想像に・・・
そうだな…魔法が使えると一人でも安心できる。
世間の冒険者はみんなパーティーを組むが、要は完全に自分の身を守れないってことだからな。
それでも信頼関係が大事になってくるよ。寝ている間に襲われることもあるだろう。
ん?なんだって?!イリスに…子が…?
若いのに二人も産んだの…か。とても想像がつかないな。
子供は置いてきても大丈夫なぐらい大きいのか?
それにしても、よほど無責任な父親なんだな。俺なら絶対にイリスを置いて
他に行くようなことはしないよ。
(握りこぶしを作りながら熱く話す)
二人ともというわけではありませんが・・・まぁ・・・・
信じれない程欲に飢えた人でした・・・・
あぁ・・・保育は預けてるので・・・・そこそこ大きくはありますが
心配なので・・・・
んっ・・・・張ってきちゃった・・・仕方ありません・・・我慢ですね
そうか…でも一人はイリスが産んだ…ということだよな。
襲って子を孕ませるなんて、よほどの野郎だったんだろう。
責任を取る気もないのに馬鹿な話だ…
ん、どうした…?
張ってきた…? 乳が…か?
(苦しそうにしているイリスに近づいて、体をさすってやる)
無理は良くない。苦しいなら…出してしまうのも手だぞ。
過去の話です・・・・不覚を取った私も私なので・・・
こんなの・・・苦しいの内に入らない・・・です・・・
出してしまうと魔物がよってくる可能性も否定できない、それに
方法が・・・ね?
さ・・・進みましょう・・・・
(苦しそうに胸を押さえながらも我慢しているイリスに向けて)
いや…そんな状態じゃあまた魔物に襲われたら命取りになりかねない…!
ここはしっかりと出し切っておこう。俺も手伝う。
とりあえず、その服を脱いでみてくれ。俺も裸でちょっと寒いしな。
(イリスの服を優しく脱がせ、自分で着ると、イリスの乳房の具合を確かめる)
す、凄い張り具合だな、ちょっといいか?
(イリスのパンパンになった乳房を片方掴み、軽く押すと、母乳が飛び出す)
物凄い勢いだ…こりゃあ苦しかっただろう。どれどれ、結構甘いんだな。
丁度まだ腹が減ってるし、少し貰ってもいいか?
この状態でも慣れれば・・・・どうてこと無いですよ・・・
(必死に笑顔を作り、事をせず済ませようとする)
ちょ・・・・ちょっとマックスさん・・・・・するなら、優しくしてください・・・
んっ・・・やだっ、すぐに出ちゃうなんて・・・あぁ・・・
(羞恥に頬を染め、微かな快楽に身を振るわせる)
甘い・・・のですか・・・・えぇ、存分に・・・ふふっ
まるで赤子ですよ・・・かわいい・・・
(母親の微笑みを浮かべ、マックスを抱く)
どうしたんだ、イリス…嫌じゃないのか?
気持ちいいか?じゃあ遠慮なくやらせてもらうぞ。
(正面に回り、大きな乳房を奥から扱き上げるようにして乳首にしゃぶりつく
大量に迸る母乳をごくごくと音を立てて飲みながら、もう片方の乳房も刺激する)
おぉ…凄いな。これだけあれば腹がいっぱいになりそうだ。
(続いてもう片方にもしゃぶりつき、搾りながら片手でイリスの股間も刺激する)
うぅぅ…どうやら俺ももう駄目なようだ。これはダンジョンの妖気のせいなのか?
イリス、大好きだ。俺はお前を守りたい。いいだろうか?
(母乳のついた口でイリスにキスすると、膨張した股間をイリスの秘部に当てる)
これだけ貰った分、イリスにお返しをしないとな。
私のおっぱいは今は貴方のものです・・・・
で・・ですからぁ・・・あぁぅ・・・逃げませんから・・・んあぁ
(凄い勢いで飲みだして、胸への愛撫に喘ぎ、刺激に悶える)
!・・・マックスさん・・・そっちは・・・ひゃぁう
(股間に手を回されたことに驚愕)
そ・・・・そんな・・・こんな・・・・
・・・・これが・・私の運命なのね・・・
(これから起こる事に諦めと過去の事を思い出させられた)
はぁ、はぁ…やばい…!これはダンジョン、それともイリスからなのか?
ずっと我慢してきたのに、これまでだというのだろうか…!
くっ、仕方ない…イリス、いくぞっ!
(イリスの腰を抱くと、そのままスライドさせて逸物をイリスの秘部に挿入する)
はぁぁ、あぁぁぁぁ…っ!
なんて体なんだ…!まるで魔法…まずい、腰の動きが止まらない…!
(イリスの乳房に顔をうずめ、噴き出す母乳をすすりながら快感に耐えるも、
意思に反して腰の動きは速くなっていき、次第に限界が近づいていく)
ダメだ…最高すぎる…
イリスっ!愛してるぞ…俺を、ありのままの俺を受け入れてくれっ…!!
・・・・もったいぶらないで・・・我慢はいけませんよ?
マックス・・・入れるのね・・・いいです・・・来て・・・
(微笑み受け入れるように両腕を広げる)
ひぅ・・・・んぅぅ・・・
だ・・・だめ・・・激しすぎッ・・頭の中が・・・真っ白に・・・・
(与えられる快楽に必死に耐えるが限界に近くなっていった)
イっちゃう・・・イっちゃいます・・・・来て、マックス・・・一緒にイきましょう
うぉぉぉ…おぉぉ…やべぇ… イリスの体、いやらしすぎいぃっ…!
出るっ、俺の全てをイリスに出すぞっ…! あぁぁぁぁ…!
(腰を振り、母乳を搾り出しながらイリスに何度もキスし、腰の動きを止めたと思うと、
イリスの奥深くにこれでもかと、何度も蠢く欲望まみれの子種を吐き出した)
くっ… はぁ、はぁ… とうとう耐えられなかった…!
でも、何があっても俺は責任を取るぞ。そう決めたんだからな…
しかし、恐ろしいダンジョンだな。
(引き抜いて、イリスを抱きしめたまま、感慨に浸っている)
それにしても、見れば見るほど、イリスの身体は綺麗だな。
53 :
名無しになりきれ:2010/03/24(水) 05:41:55 O
ガイドライン違反の糞スレあげ
イリスが妊娠したか…
マックスの下半身の動向まとめ
マックスのピストン、規則正しくイリスに打ち付ける
↓
マックスの睾丸が快楽のあまりに上がる
↓
マックスが唸り声を上げる
↓
マックスが一際大きく突き上げ、イリスの子宮口を破る
↓
イリスの膣がその刺激で勢いよく締まり、マックスを更に刺激する
↓
睾丸に溜まったマックスの精子が輸精管を通り、精液が完成する
↓
精液が鈴口から大量に放たれ、イリスの子宮内壁をクリーンヒットする
↓
イリスの膣がその刺激で勢いよく締まり、マックスを更に刺激する
↓
以下5〜6回繰り返し
↓
イリスの膣内に侵入したマックスの精子がイリスの卵子に入り、受精完了
んうっ・・・だめぇ・・・やっぱり・・・だめぇぇ!!
ひゃぁぁぁぁ・・・・あぁう・・・・
・・・・・責任を取らなかったら・・・その首を狩ってますよ・・・
ふぅ・・・・腰が抜けて立てませんよ・・・・
これだけ揉まれると・・・・さらに大きくなりかねないのですが・・・・
まぁそれもそれで良いでしょ・・・
ねぇ・・・マックス?
(欲望を出し切り、イリスが落ち着いた後は母乳が切れるまで搾るのを手伝った)
げふっ… 腹もいっぱいになったから一部は捨ててしまったが、
これでだいぶ落ち着いただろ。
責任…か。そんなのいくらでも取るさ。いつ敵に殺られてもおかしくないダンジョンで
一緒に寝た仲だからな。寝首なんていつでもかかれる覚悟はあるさ。ま、イリスのことは
完全に信用してるから、考える必要なんてないけどな。
もしもさらに胸がでかくなって、戦うのが辛いようなら、俺一人でもダンジョンに潜ってやる。
そうなったら子を育てるのに専念すればいいさ。な。
(イリスを抱き寄せ、唇を奪う)
ん?腰が抜けて立てないだって…? やっちまったなぁ。
俺も加減を知らない男なんでね。よし…
じゃあ俺がおぶってやるよ。おっと…
(当たり前のようにイリスの巨大な乳房が強く押し付けられる)
おぉぉぉ… やべぇ、こりゃまた元気になっちまいそうだな。
さて、一旦戻るか?それとも先に進むか?
(あっという間に膨れ上がる欲望を抑えながら、イリスを背負って歩き出す)
ふふふっ・・・・・言ってくれますね・・・・
完全に信用・・・・かぁ・・・えぇ、そうですね・・・
私も貴方を信じます・・・・大丈夫・・・今でも戦えるのですから
ふふっ・・・・んっ・・・・
(微笑み、口付けを甘受する)
・・・後で慰めますね・・・いいでしょう?
戻る道は塞がれてますから・・・・・進むしかありませんよ?
我慢できなくなる前に・・・・言ってくださいね・・・ね?(艶笑
エロスシーン後にダンジョンの恐ろしさを強調するところに様式美を感じるw
あぁ…頼む。凄く助かるな。イリスが傍にいれば百人力だぜ。
イリスも…苦しくなったら言ってくれよ。いつでも搾ってやるから。
しかし、こうしてると本当にアレだな… 背中が柔らかくてかなわん!
俺らってモンスターからしてみても相当にいやらしいオスとメスだよな。
(負ぶいながらもわざと揺すり、背中に当たる感触を楽しむ)
進むしかない…か。お前の子は…大丈夫なのか?
ママに会いたがってるんじゃないのか?
それとも…俺の方が大事か?
搾るのにいつもあの調子では困りますが・・・・
加減を少ししてくださいね?
もうそろそろ立てると思います・・・
ちょっとした弾みで出ちゃうかもしれませんので・・・・ね?
私の子は預けてますので大丈夫かと・・・・
同じ命・・・どちらが大事かなんて・・・・ね?
(マックスを抱き寄せ、マックスの顔を自らの胸に埋める)
とにかく・・・・先に進みましょう・・・私が先行します
あぁ…分かった。
なるべく、優しく、気持ちよくできるように搾ってやる。
いつも勢い任せってのも良くないからな。
お、もう立てるのか?っと、こっちももう「立てる」が…
いや、気にするな。何でもない。
それじゃあ降ろすぞ。
(イリスの尻を優しく押さえるようにして、ゆっくりと降ろす)
同じ命?
それは、俺のことか?それとも… お前のお腹の中の…子か?
(イリスの腹をそっと撫でる)
お、うぷっ…おぉぉ…こ、これは…!
やばっ、欲望が…っ!
(顔をイリスの胸で挟まれ、興奮してイリスの両乳首を服の上から舐めてしまう)
はぁ、はぁ…イリス、それは反則だぞ〜
ああ、先に行ってもいいが、何かあったら俺に言えよ。
(前かがみになりながら何とか進んでいく)
あれだけで子を身篭るとは思えませんが・・・・・
まぁ様子見ですね・・・
きゃう・・・・・両方とも舐めるなんて器用なことを・・・
あはは・・・ごめんなさいね・・・・
(乳首を舐められたことは気に留めず悪戯に成功したニヤニヤとした笑みをこぼす)
ちょっと先行するだけです、すぐに戻ってきます・・・
なんだって?すると、イリスは今、俺のためにダンジョンにもぐり続けてるってのか?
気持ちは嬉しいが、俺はどちらかというと守る側だ。
イリスのためなら、何だってするさ。
ん?何だありゃ…明かりが先まで届かなくなったと思ったら…
あれは人じゃないか? 待てよ、やたらでかいな… げっ、ありゃオークだ!
おい、イリス!あれは敵だ!しかも様子がおかしいぞ…!
(欲望に飢えたオークが3体、一斉にイリスに襲い掛かる)
チッ!イリス、すぐに向かうからこっちに来るんだ…!無理はするな。
暗くてよく見えない・・・・・あぁもう・・・
何か居る・・・人みたいなシルエットね・・・
そこに居るのは誰です・・・でてきなさ・・・・チッ、面倒な物が出てきましたね
(三体のオークを目視し毒づく)
明らかにあちらのほうが動きが早いです・・よっ
(オークの攻撃を必死にかわしながら弓矢を打ち続ける)
くそっ…援護が間に合わないか…
とおっ!
(剣のうちの一本を投げ、オークの首に突き刺して絶命させる)
うぉぉ…しまったっ!オークのやつら、イリスだけを狙ってやがる!
(弓矢を受けながらもオークの一体がイリスに組み付き、衣服を破りながら締め上げる)
ちっ、なかなか頭の回る敵だな。こいつだけでも確実に殺らなくては!
(残る一体がマックスの目の前まで来てイリスとの間に入る)
はぁぁっ!イリス…大丈夫か?
がっ・・・組み付かれた!?
ぐっ・・この・・くらいでぇ!!
(締め上げるオークの目を射抜きダガーで腕を刺し解放させる)
頭ががら空きなんですよデカ物がぁぁぁ!!
(至近距離ヘッドショットを決める)
ふぅ・・・やれやれですよ・・・・近距離戦闘も訓練しないといけませんね・・
それか・・・・身体強化魔法を・・・
マックス・・・後で私に手ほどきをお願いできますか?
ふんっ! よし、これで片付いたか。
おっ、イリス! やるじゃねえか!
(倒れたオークたちを見渡しながら)
それにしてもこのダンジョンのモンスター、ちょっと動きがやばいな。
特に女には容赦がねえ。
おい、怪我は…ないな。
(裸のままのイリスの身体を触りながら確認し、抱き寄せてキスする)
しっかし… 俺もイリスもこれで裸になっちまったか…
とりあえずは…よし、と。これで我慢だな。
(ボロ切れを合わせてなんとかイリスの胸に巻きつけ、乳房を支える)
まったくイリスは目のやり場に困るよ。またこっちが限界を迎えそうだ…
手ほどき?あぁ、好きなだけやってやるさ。
(膨張した股間をイリスの尻に押し付けながら、イリスの手を優しく握る)
かなり容赦が無いですねぇ・・・・これじゃ原始人ですよ・・
(かろうじて秘所は隠せてるがそのほかは・・・・)
んっ・・・・・マックスはキスが好きですね・・・
マックスも怪我は無いですね・・・
目のやり場に困る・・・ですか・・・・それはこっちもなんですが
お願いしますね・・・・マックス・・・
(頬をほんのり染め苦笑し、すぐに真剣な顔に)
ああ、俺はこの通りピンピンしてるぜ。
お願いします、ってのはどういう意味でだ?
(後ろから抱きしめる格好で、片手で乳房を扱き上げ、もう片手で手のひらをなぞる)
とりあえず、この格好も窮屈だし、脱いでおくか…
だいぶ張ってるな。
近接戦闘の訓練がしたいのか?それとも…入れてほしいのか?
(服を解いて脱がせ、イリスの頬を撫でながら問いかける)
フレグランス様マンセー
我慢・・・・出来ないんですか?
(少しがっかりとした様子)
え・・・うそ・・・もう張ってる?
まだ・・・少しじゃないですか、私はまだ大丈夫なんですが
やっぱり我慢できないんですか・・・・もぅ、仕方ない人ですね。
(マックスを抱き寄せ、自分は倒れこむ)
ちゃんと加減してくださいよ・・・・後で駄目元でもどってみますから・・・
どうした?大丈夫なら大丈夫と…え、何言って… うぉっと!
(突然イリスが倒れこんで、マックスに押し倒された形になり驚く)
いや、我慢も何も、訓練…いいのか?
…分かった。してほしいということにしておこう!
まったくイリスはエッチだな。
(イリスの身体に直に触れるようになり、自然に性欲を煽られ股間を膨張させる)
ほら、凄く張ってるぞ。ここなんて…特にな。
(裸になってイリスに覆いかぶさりキス、片方の乳房を絞り上げて乳首をクリクリと捻り感触を楽しむ)
おぉ、すげぇ…もう濡れてるぜ。さてと…
う、うぅぅぅ…おぉぉ!入ったぞ。根元までな。
大きさには自信があるんだが、イリスはさすがに腰が深いな。
(乳首を吸い上げながらイリスの尻を掴み、手を使わずに腰だけでイリスに挿入する)
おぉぉぉ…相変わらずすげえ… お前は本当に名器だよ。
ん?うぷ… おぉ甘い!また乳が出てきたぞ…!
(腰を振りながら乳首を吸うと、マックスの口内に突如甘い母乳がほとばしる)
どうだ?感じるか?イリスの声、凄く可愛いぞ。
もっと出るだろう… このへん…かな?
(巨大なイリスの乳房の上下の付け根のあたりを執拗にマッサージして焦らす)
フレグランスまだか?
75 :
名無しになりきれ:2010/04/15(木) 17:55:01 O
だめだ
フレグランスが偉大すぎる
77 :
名無しになりきれ:2010/04/17(土) 10:47:05 O
イリスが妊娠したようだぞ…
マジかい
エッチなのは貴方でしょ?
服を脱がされたからてっきり私は・・・・
っ〜〜〜!
(油断していたところを刺激されて声が出そうになる)
もぅ、いきなりはひどいです・・・
んぅ・・・入ってきてる・・・マックスの大きいですから
苦しいんですが・・・そのうち慣れますよね?
(胸に吸い付いているマックスの頭を少し強く抱き寄せる)
あぁっ・・・んあぁぁ
ま・・・まってマックスそんなに強く吸うと・・・
でちゃ・・・・出ちゃいましたね・・・・
感じてるかなんて、愚問ですよ・・・
はぁう・・・そんなに胸ばかり・・・なら・・・こんなのも
いいでしょう・・・んっ・・しょ
(腰からマックスのモノを抜くと、モノを胸で挟み少しづつ動く)
どう・・ですか?
うん…ごめんな、俺の…でかくて。
今までの女は入れるだけでも大変だったんだが、イリスは違う…
やっぱり俺とイリスの相性は最高なんだよ。
あぁ…最初は苦しいだろうが、すぐに慣れてくるさ。
(腰を振りながらイリスの耳を甘噛みする)
ふむぅ…どんどん出てくるな。イリスのおっぱい。
また飲みきれなくなりそうだ…
うん、凄く気持ちよさそうだな…俺も気持ちいいよ。
(乳首を舐め、口から母乳を溢れさせながらも一心不乱に乳房をしゃぶる)
おぉぉ…いつになく積極的だな。
これが、パイズリ…ってやつか。
うぉ…やべぇ…イリスの胸に俺のがすっぽり入ってるぞ。おぉぉ…!
じゃあ、こっちでもしてもらっていいか?うぅ…
(獣のような唸り声を上げながら、イリスの乳房を両手で掴み、そのまま自分の逸物を持ち上げて
イリスの口の中に入れてしゃぶらせる。射精感を煽られながらもイリスの母乳が顔に飛び散る)
むぅ・・・・こんな時もあってもいいでしょ?
私だって偶には・・・・
気持ちいいんですよね・・・顔見れば解りますよ・・・
(慣れないことをしている為不安そうに見上げたが、スッと頬が緩んだ)
こっちでも・・・はぇ?
うぶっ・・・・んうぅ!?
(口に突っ込まれた事が始めてで眉間にしわが寄る)
・・・ふっ・・・ふっ・・・んぅ・・・
(逸物をくわえ込み、ピストン運動を開始)
あぁぁ…すげぇよイリスの…
うぅ、気持ちいい… 良すぎぃぃ…
(乳房による柔らかい刺激が睾丸にまで伝わり、さらに先端が銜えこまれて刺激される)
うぉ、イリス…随分積極的じゃないか…
もうやべぇ…イリスっ!出すぞ…うぅ!
(睾丸がきゅっと上がる。自ら腰を持ち上げて、イリスの口内や口蓋に熱い精を大量に噴射する)
すげぇ…すげぇよイリス。俺の股間、すっかり慰められちまった…
よし、俺は満足したし、次はお前を満足させる番だな。
え?大丈夫かって?…悪いが俺は精力には自信があってね。
それじゃあ、いくぞ。うん、やっぱりイリスの身体は抱き応えがあるな…
うぅ…よしっ、入った。それじゃあ動くぞ… それそれそれ…!
(イリスの口から肉竿を引き抜くと、イリスを優しく地面にうつぶせにさせ、
後ろから腰を掴んでのしかかり、挿入して腰を振ると、マックスの逸物が大きさを取り戻しはじめた)
フレグランス様…
あぁ!おぉぉ…イリスぅ…!イリスの体すげえ…
駄目だ…駄目…腰、腰勝手に動くよ、イリス…!!
(膨張した逸物を何度も何度も出し入れし、ピストンの感触を楽しむ)
うぅお…っ!はぁはぁはぁ…!こんな良い女を抱けて、俺は幸せだぁぁ…!
すげぇよ…どんどん吸い付いて…うぁぁ…!
(うつぶせになり潰れた乳房を両手で揉み上げつつ、懸命に腰を振り続ける)
くっ…ぁ…!おぉぉ… もう出すぞ、イリス…
イリスのおまんこの中に、沢山出すからな…俺の子を存分に孕んでくれ…うぅっ!!
(マックスのペニスが突き上げられ、イリスの膣内にビュービューと大量に子種が注ぎ込まれる)
う…うぁぁ… はぁ、はぁ…
(引き抜いて、イリスの肢体に精を一滴残らず搾り出し、ゆっくりと抱きしめる)
イリス…愛してるぞ…
もう十回や百回では抱ききれなそうだ…
あぁ…まだだ…まだ満足できていない…!
イリスのいやらしい身体を見ると…もう我慢ができないみたいだ…
(豊かな尻を突き出してうつぶせになったイリスを見て、股間が脈を打ちはじめる)
イリスの…お尻…最高にいやらしい…!
もう腰…駄目だ、もう来る…っ… 入れるぞ…入れる!イリス…
(倒れたままのイリスの腰を持ち上げ、以上に膨張した逸物を肛門にぶち込む)
うぁぁ…凄ぇ締め付けだぁ… ぷりっぷりだな…イリスのお尻…
たまらん、最高にいやらしいダンジョンだ、ここは…!
(尻を揉みしだき、イリスの下半身を持ち上げながら腰を振り、奥の乳房を扱きあげる)
くぅっ…くぅぅぅ〜… 凄いよ、凄いよイリスぅ!
締め付けが、締め付けが、くぅぅぅ…!!
(さらに膨張した股間をこれでもかと勢い良くピストンさせ、力任せに腰を振る)
あぁぁ… なんだこの感覚… やべぇ、イリスやべえよ…
俺もうイく、イリスのお腹の中に出すよ!おぉ… くっ…!!
(強く腰を叩きつけて睾丸を打ちつけ、イリスの直腸内に渦巻く欲望を一気に吐き出す)
おぉぉ…何でなんだ…
イリスに満足しきれてないのか?俺は…
(動かないイリスと、その身体と周りの地面に飛び散った精液を見ながら、
尚もマックスは股間をビクビクと唸らせる)
うぅぅ… まだだ…まだ疼く…! 困ったもんだ…
あぁぁぁ…あ、アァァァァ…!!
うぅぅ…グルルル…
(大きく仰け反ると、ペニスがさらに膨張し、獣のような唸り声が上がる)
あぁァ、もうたまらん、辛抱できねえ!
イリス!お前を滅茶苦茶にしたい…!おぉぉ…ガルル…
(倒れたイリスに飛び掛ると、仰向けにさせ、上に跨って巨大な乳房にしゃぶりつき母乳を啜る。
さらに腰をイリスの秘部に擦り付け、そのまま宛がって無理やりに挿入する)
うぉ、うぉぉぉ…なんだこの体…!何だこのユートピアは…!
もっと!もっと奥だ…グルルル…うぉぉぉ…おぉぉぉ…
(人とは思えないような雄たけびを上げながら出血するイリスの秘部を突き進む。
欲望のままに腰を振り、乳首に吸い付いて母乳を次々に飲み干す。母乳と涎が飛び散る)
おぉ、あぁぁ…グルルル…ガルルルル… オォ、イリス…やべえ…!
アオ、オォ、オォォォーーン!!
(言葉にならない叫び声を上げ、快楽に満ちた表情で勢いよくイリスの子宮内に
子種を叩きつけ、そのまま腰の動きを止める。イリスを抱きしめて再び母乳を吸い上げる)
もうダメだ…!これは…何なんだ?俺たちは終わらない永久機関に飲まれてしまったのか?
イリス、イリス…快楽が終わらないよぉ… グルルル…おぉぉ…!
(イリスの胎内に注がれた精は吸収され、それが体内に取り込まれて母乳を生成する。
そしてそれは乳首からマックスの口内に注がれ、マックスの体内に取り込まれて
精液を生成し、それがペニスを伝って再びイリスの体内に取り込まれる。
終わらない永久機構に二人は飲み込まれていく)
うぁぁぁ…ダメだ… グルルル… 愛してるぞ…イリス…!
(繋がったまま、ただ本能のままに腰を振り、やがてマックスも動かなくなった)
88 :
名無しになりきれ:2010/05/15(土) 20:11:13 0
エログランス様
おわり?
90 :
名無しになりきれ:2010/05/23(日) 23:18:00 0
いいEDだった
91 :
名無しになりきれ:2010/06/03(木) 03:19:14 0
フェラ
92 :
名無しになりきれ:2010/06/04(金) 12:22:10 0
このダンジョンの売りって何?
一番の見せ場は?
93 :
名無しになりきれ:2010/06/14(月) 01:01:13 O
濡れ場
94 :
名無しになりきれ:2010/06/27(日) 14:38:04 O
たまらん
95 :
名無しになりきれ:2010/06/27(日) 15:50:39 0
87:マックス◆MAXW3YVYsw 05/10(月) 21:57 P [sage]
あぁぁぁ…あ、アァァァァ…!!
うぅぅ…グルルル…
(大きく仰け反ると、ペニスがさらに膨張し、獣のような唸り声が上がる)
あぁァ、もうたまらん、辛抱できねえ!
イリス!お前を滅茶苦茶にしたい…!おぉぉ…ガルル…
(倒れたイリスに飛び掛ると、仰向けにさせ、上に跨って巨大な乳房にしゃぶりつき母乳を啜る。
さらに腰をイリスの秘部に擦り付け、そのまま宛がって無理やりに挿入する)
うぉ、うぉぉぉ…なんだこの体…!何だこのユートピアは…!
もっと!もっと奥だ…グルルル…うぉぉぉ…おぉぉぉ…
(人とは思えないような雄たけびを上げながら出血するイリスの秘部を突き進む。
欲望のままに腰を振り、乳首に吸い付いて母乳を次々に飲み干す。母乳と涎が飛び散る)
おぉ、あぁぁ…グルルル…ガルルルル… オォ、イリス…やべえ…!
アオ、オォ、オォォォーーン!!
(言葉にならない叫び声を上げ、快楽に満ちた表情で勢いよくイリスの子宮内に
子種を叩きつけ、そのまま腰の動きを止める。イリスを抱きしめて再び母乳を吸い上げる)
もうダメだ…!これは…何なんだ?俺たちは終わらない永久機関に飲まれてしまったのか?
イリス、イリス…快楽が終わらないよぉ… グルルル…おぉぉ…!
(イリスの胎内に注がれた精は吸収され、それが体内に取り込まれて母乳を生成する。
そしてそれは乳首からマックスの口内に注がれ、マックスの体内に取り込まれて
精液を生成し、それがペニスを伝って再びイリスの体内に取り込まれる。
終わらない永久機構に二人は飲み込まれていく)
うぁぁぁ…ダメだ… グルルル… 愛してるぞ…イリス…!
(繋がったまま、ただ本能のままに腰を振り、やがてマックスも動かなくなった)
あ?
97 :
名無しになりきれ:2010/06/28(月) 22:00:43 0
95:06/27(日) 15:50 0
87:マックス◆MAXW3YVYsw 05/10(月) 21:57 P [sage]
あぁぁぁ…あ、アァァァァ…!!
うぅぅ…グルルル…
(大きく仰け反ると、ペニスがさらに膨張し、獣のような唸り声が上がる)
あぁァ、もうたまらん、辛抱できねえ!
イリス!お前を滅茶苦茶にしたい…!おぉぉ…ガルル…
(倒れたイリスに飛び掛ると、仰向けにさせ、上に跨って巨大な乳房にしゃぶりつき母乳を啜る。
さらに腰をイリスの秘部に擦り付け、そのまま宛がって無理やりに挿入する)
うぉ、うぉぉぉ…なんだこの体…!何だこのユートピアは…!
もっと!もっと奥だ…グルルル…うぉぉぉ…おぉぉぉ…
(人とは思えないような雄たけびを上げながら出血するイリスの秘部を突き進む。
欲望のままに腰を振り、乳首に吸い付いて母乳を次々に飲み干す。母乳と涎が飛び散る)
おぉ、あぁぁ…グルルル…ガルルルル… オォ、イリス…やべえ…!
アオ、オォ、オォォォーーン!!
(言葉にならない叫び声を上げ、快楽に満ちた表情で勢いよくイリスの子宮内に
子種を叩きつけ、そのまま腰の動きを止める。イリスを抱きしめて再び母乳を吸い上げる)
もうダメだ…!これは…何なんだ?俺たちは終わらない永久機関に飲まれてしまったのか?
イリス、イリス…快楽が終わらないよぉ… グルルル…おぉぉ…!
(イリスの胎内に注がれた精は吸収され、それが体内に取り込まれて母乳を生成する。
そしてそれは乳首からマックスの口内に注がれ、マックスの体内に取り込まれて
精液を生成し、それがペニスを伝って再びイリスの体内に取り込まれる。
終わらない永久機構に二人は飲み込まれていく)
うぁぁぁ…ダメだ… グルルル… 愛してるぞ…イリス…!
(繋がったまま、ただ本能のままに腰を振り、やがてマックスも動かなくなった)
98 :
名無しになりきれ:2010/07/04(日) 07:39:24 O
爽やかED
99 :
名無しになりきれ:2010/07/06(火) 19:19:25 O
フレグランス様ぁ!
100 :
名無しになりきれ:2010/07/06(火) 20:50:20 0
だまれゴミクズ
101 :
名無しになりきれ:2010/07/11(日) 23:38:58 0
どうしたエロダン
名前: アリス
年齢: 17
性別: 女
身長: 165
体重: 58
スリーサイズ: 99/52/90
性格:人見知りが激しい
特技:薙刀、槍、片手剣、等
長所: 一対多に慣れている
短所: スライム等不定形モンスターに弱い
瞳の色:
髪の毛の色、長さ: ブロンド、地面スレスレまで伸ばしている
容姿の特徴・風貌: 軽装、
趣味: なし
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:特筆すべき点無し
嫌いなもの: 虫
簡単なキャラ解説:
一人放浪するうちに迷い込んだ少女
その体ゆえによく暴漢にあうが難なく回避出来る程度
奇襲にめっぽう弱い
武器を多く扱うが、よく薙刀を使う
迷い込んだみたいだけど、どうしよう・・・・
名前: レオン・アレサンドロ
年齢: 18
性別: 男
身長: 169
体重: 56
性格:熱血だがいざとなると冷静
特技:大剣
長所:見た目以上に耐久力がある
短所:つい突っ走ってしまう
瞳の色:赤茶色
髪の毛の色、長さ:茶色で短め
容姿の特徴・風貌:部分だけアーマーを着けている軽装
趣味:修行
恋人の有無:なし
好きな異性のタイプ:好きになってしまえば誰でも
嫌いなもの:我慢
簡単なキャラ解説:
地元の冒険者である。うっかりダンジョンに迷い込んだ。
ちょっと子供っぽいところがある。
>>102 アリス
ん?なんでこんなところに女がいるんだろう?
おーい、怪我はないか?
104 :
名無しになりきれ:2010/07/21(水) 17:12:33 0
>>103 !・・・・誰?
(薙刀を手に身構える)
何が目的? 卑猥な事なら刻むわよ
卑猥…だってェ?
俺がそんなことする訳ないだろっ!
俺はレオンってんだ。お前は?
何か強い敵でもいたのか?
そう、こっちは迷い込んで一杯一杯なの
なんだか軽そうな外見だからね、一応よ
私はアリス・・・・とりあえず謝るわ
敵らしきものがなくて不気味なのよ
軽い…だって?
あのナァ、俺はこれでもすっげえ硬派って言われてんだぜ?
アリスっていうのか。その…すげえ胸だな…先に言っとくけど。
顔ぐらいあるんじゃねえか?
(地面が盛り上がり突然ボコボコと人型のモンスターが取り囲むように現れる)
まずい…こりゃゾンビだ!武器も持ってやがる…
戦えるか?下手するとやばいぜ…
(アリスと背中合わせになり、大剣を構える。尻が触れる)
上手く連携するぞ。俺の剣に巻き込まれないように気をつけろよ!
そうですか、それは失礼失礼
やっぱり皆そういう…こんな胸だから夜道ほぼ襲われる
面倒この上ないわ
おっ、モンスターね
動きが遅い遅い、はいっはいっはい!!
(薙刀でゾンビの群れを豪快に薙いでいく)
ん〜なんか言った?
(十匹ほどなぎ倒した後首の骨をゴキゴキ鳴らしながら聞く)
まぁいい、さっさと倒しますか
(薙刀投擲で一体しとめた後、素早く動き回り服の胸元から零れそうになるのも気にせず薙ぎ続ける)
だよな…そんな胸を見たら殆どの男は…ってヤバい!
おおっ、速い!…って俺も見とれてられねえ!せぃやぁ!!
(アリスの反対側の敵を大剣で次々斬り刻んでいく)
おしっ、大体片付いたな…っておわぁ!
ちょ、ちょっと…その格好なんだよ…
(アリスの服装から完全に巨大な乳房が零れ、ぷるぷる揺れる様を見て
たじたじになる)
片付いたわね、コレで一安心ね
あーこれ、戦闘中に直そうとすると襲われてしまうのでねぇ
んしょっと…これでOK
私の胸でかいでしょ、普通の服着ようとしてもきついし伸びるから
胸元がかなり開いた服じゃないと着れないのよ
デメリットが多いッたらないんだけどね
(眉を顰めため息をつく、そのわずかな動作だけでも胸が揺れる
それを見ていっそう大きなため息をつく)
ん?水の音…こっちね
(不意に水の滴る音がした、その方向に歩を進める)
本当に凄いな… 何も着なかったらそれはそれで揺れて邪魔になるもんな…
くぅっ…(前かがみになる)
むっ、何か来たのかな…?
あっ、ゴメン…アリスが先に行ってもらえる…かな?
もし何かあったら急いで守りに行くから。
(苦しそうにしながらアリスに先に行くよう促す)
この先に多分水がある、確かめにいくぞ
水が尽きたら干からびるぞ……ふん
まったく、だらしない…しょうがない故意にやったわけではないがそうさせたんだ
ほれ、好きなだけ揉むがいい まぁ、揉まれると大きくなるが愛嬌だ
(前かがみになったレオンをみてやれやれと言った様子だがその手を胸に導く)
ほれ、どうした早くしないとまた敵が現れるわよ?
くぅ…
な、何だ?お前…まさか誘ってるのか?
(突き出された巨大な乳房を見てたじろぐ)
そ、そんなことをしたところで…このムラムラ感は…うっ、分かった
(アリスに手で胸に導かれ、乳房に触れる。手に圧倒的な弾力が伝わってくる)
すげぇ…アリスのおっぱい…柔らけぇ…
(服をずり下ろし、両の乳房をそっと取り出すと、包み込むように直に触れる。
片手で片方の乳房の半分の量も収めることができない)
凄い体してるんだな…アリス、もうダンジョンの危険についても忘れちまったよ…
(乳首の周辺を揉みしだき、そのまま手で扱くようにして乳首を優しく摘む。
そして乳房の間に顔を埋めて温もりを確かめ、先ほど弄った乳首に吸い付く)
キュッ…ポン…チュパ…
はぁ、はぁ…何か俺…変だ…好きなだけとか…そういうレベルじゃない…俺…
(餌を貪る犬のように乳首から顔を離すと素早くもう片方の乳首にしゃぶりつき、
もう片方を揉みながら別の手でアリスの股間をまさぐる…)
もうダメだ…うぅ、アリスに…入れたい…!!
(大きく仰け反るレオン。股間の金具が外れ、すでにその逸物が興奮でそり上がっているのが分かる。
アリスの体をまさぐる手は止まらない…)
まったく、これだから男って・・・誘ってるわけないでしょう?
いい、触らせるだけよ
(胸を揉ませながら鼻先に指先を突きつける)
柔らかい、それは結構なこと
お褒めに預かり光栄ですわ、まったく
(一心に揉む姿にウンザリした顔をする)
すごい体ねぇ、ちょっとそこはやめひぅっ
ったく、私を物か何かと勘違いしてるんじゃない?
胸なんか吸って出るものなんてないわよ…
…入れようとするなッ!
くっ、それをしまえ、しまえと言っている!!
(しかめ面ながらに行為をさせていたが入れると言い出したため激しく抵抗
その際に胸も激しくゆれる)
(細い腕だが渾身の力で押しのけようとする)
ア、アリス…
もしかしてお前…触るだけで男が満足するとでも思ってたのか…?
だとしたら犯罪だぞぅ…!
(押しのけようとした渾身の一撃をいなし、後手の体勢にして押さえつける。
アリスの汗まみれの豊かな尻が股間を刺激し、さらに興奮は高まる)
はぁっ、ふぅっ… 凄い体だ…もう我慢できないよッ!
アリスも凄く濡れてきてるぞ… もう行く、行くぞぅッ!!
(次第に湿ってくるアリスの下半身、レオンは素早く片手で自らの前を下ろし、
アリスの耳元に甘い息を吹きかけながら、完全に反り返って巨大化したモノを
アリスの秘部に宛がい、挿入する)
ぬぅお… あ…あぅあ…あぅ…あ… おぉッ!!
(アリスの柔らかい腰を掴みながら、一気に挿入する。奥まで入ったのを確認すると、
尚も躊躇い身をくねらせるアリスを落ち着かせるため、乳房を揉みあげ、乳首を摘む
あまりにも大きく弾力があるため、途中でレオンの手を離れ乳房が前後に揺れる)
アリス…うぉぉ…すげぇ…その、好きだ…
なんか、放っておけなかったんだ…ゴメン、ゴメンな…ぐぅぅ…!
(腰を小刻みに振りながら片手でアリスを振り向かせ、唇を奪う)
うぃ、うぉぅ… あぁぁ! ぐぅっ…やべぇ、そろそろ限界、きそうだ…!!
(次第に呼吸が激しくなり、腰の動きも激しく、どんどん射精感を煽られ舌を出しながら仰け反る。
先走った液と愛液が混じり、弾む巨大な果実のような乳房からは汗が弾ける)
己の不運を呪うわ、本当にアンタみたいな奴触らせたのが間違いだったわ
何でこんな思考になった・・・ぐっ、うぐぅぅぅ…
胸からも手を離せこの外道、謝るぐらいだったらやめて!!
(鋭く睨み罵声を浴びせながら身を捩る)
ぐっ・・・この調子に乗るんじゃない
そんなの私の知った事じゃないわよっ!!
(肘打ちを側頭部に入れよろめいた所で脱出)
フーッ…出してたらあんた刻んでたわよ…
あー、もうむちゃくちゃに揉むからまた大きくなってる気がする
まったく、水確認に行ってくる、不意に近寄るんだったら薙刀の錆になってもらうわよ
(脱がされた服を掴むと薙刀を手に走り去る)
はぁっ・・・はぁっ・・・胸でかいんだから揉むだけじゃなくて挟んで使えばいいのに
いきなり中だなんてデリカシーの無い奴・・・ブツブツ
(服を着て改めて水の音のする方へ行く)
うっ、ぐゥっ!!
(肘打ちを食らい、その衝撃で一瞬、アリスの胎内で子種が暴発し流入する!
一気に引き抜かれて残りが勢い良く放物線を描いて一部がアリスの体にかかる。
そのままふらっと地面に倒れこむ)
ふぅッ、ふぅッ…
何だったんだ…今の興奮は…!
あの胸にどんな魔力が…もしかしてあれがこのダンジョンの元凶…まさかな?!
(絶頂を迎え、尚も廃液をだらだらと垂らしながらつぶやく)
うっ…興奮も収まったし、まずは服を着ないとな。
…やった、水だわ!
飲めるかどうか解らないけど、体を洗うのにはいいわ
っと、その前に本当に水かしら…スライムとかじゃないみたいだけど
まぁいいわ、冷たくて気持ちいいわ〜
(着衣のまま水に飛び込む、スライムらしき影はないが…)
水中に触手、天井にスライム出現
触手とスライムから大量の溶解液
なっ・・・何時の間にこんな大量に
急いで奥に行くか戻るかしないとマズイわね
って液体!?あ・・・危ない所だったわ…
囲まれる前にえぇい奥に行っちゃえ!
まずいっ…アリス! そっちから変な物音がするぞ…
巨大スライムだ…
ゾクッ、ゾクゾクッ・・・
(アリスの腹の中で受精卵が蠢いている・・・)
>>150あたりで妊娠する可能性が高い
なっ…スライムゥゥゥウウ!?
(急いでスライムのほうを見ながら後ろに走り出す)
っと、レオン来てたの…どう切り抜けるこの現状、引くか戦うか
ちなみに私はアレは無理よ、切れないもの
(薙刀を構えるが顔は強張っている)
俺が何とか切り抜けて見せる…
大丈夫、スライムは核を狙えば一発だ。
俺が実際何匹もしとめてる…
(アリスに手を差し出す)
いいか?俺につかまってろ。
一気にここを駆け抜けて、安全なところまで移動するぞ!
敵は俺が切り倒す…!
(すっきりしたのか、キリッ、とした顔で大剣を構える)
ケモノ…?
NO,バケモノです…
128 :
名無しになりきれ:2010/07/30(金) 15:05:24 0
パンパン、パンパン・・
どりゃあ!うおりゃあああ!!
(次々襲い掛かるスライムの核を狙い、両断していく…
スライムの死骸が粘液となって二人にかかり、装備を溶かしていく)
はぁ、はぁ…このへんなら安全そうだな…
あ、アリス!なんて格好してるんだ?う、うぉぉ…
(ほぼ一糸まとわぬ姿のアリスを見て、レオンはどんどん興奮を高める)
う、うぅ… アリス、もう我慢できそうにない…
悪いが俺を、受け入れてくれ…!チュゥゥ…
(レオンの顔ほどある乳房を揺らすアリスに抱きつき、唇を奪うと、舌を絡めていく
同時に膨張しきった股間をアリスの巨大な谷間に突き入れ、両手で乳房を揉みほぐしていく…
一通り乳首をこねくり回すと、無防備になった股間に手を入れ、かき回しつつ突起を摘む)
アリス、気持ちいいか?気持ちいいだろう…?俺もだよ…
俺の…もうアリスのおっぱいの中で果てそうなんだ…
でも俺、好きだから!アリスが好きだから入れるよ。おぉぉ…ッ…!
(十分に股間が濡れたことを確認すると、アリスを優しく押し倒し、のしかかると
ペニスをゆっくりと挿入していく… 奥まで入りきったのを確認すると、
再びアリスに口付けし、小刻みに腰を動かしながら、あまりの大きさと重みで
横にはみ出した乳房を両手で揉みしだいていく…)
何でだ?何でだろうな… アリスッ!何で俺はこんなに我慢できないんだろう?
俺がアリスを大好きだから?それとも俺がスケベだから、それとも…このダンジョンの魔力か…
すげぇ…すげえよ…アリス。もう腰が…チンポがおかしい…うおッ!!
(ピストン中に再び訪れる強烈な快感。レオンのペニスがさらに肥大化し、アリスの胎内を
どんどん侵食し、子宮内にせり出していく… レオンの脳はさらに欲望でいっぱいになり、
狂ったように腰を振りながら口では首筋や耳から乳房を嘗め回し、さらに両方の乳首にも
吸い付き、乳口を舌で突いて細かい刺激を与える。アリスがビク、ビクと体をくねらせる度に
強い締め付けが襲い、レオンの射精感を高めていく)
もう無理だ!アリス…好き、すげえ好き…ッ!ううぅ…
あぁぁぁぁああ!!俺のやる、全部やるゥゥ!いくぞっ!全部出す…おぉぉ…!!
(レオンの腰の動きが激しくなる…それと同時にアリスの喘ぎ声が激しくなり、
お互いに絶頂が近いことを暗示させる…レオンが巨大な乳房を両手で扱き上げると、
アリスの膣壁が急激に締まり、レオンに猛烈な快感を与える。そしてレオンは勢い良く腰を突き入れ、)
あぁぁぁぁアァァァ!!!
(獣のような叫び声とともに子種をたっぷりとアリスの子宮内に注いでいく。
アリスの豊かで柔らかな腰をがっちりと掴み、快感の波のたびに精がなだれ込んでいく…
全てを出し切ると、レオンはがっくりとうなだれこみ、アリスにそっとキスをする)
好きだ…アリス。もう全てをお前に注ぎたい…
絶対に守る…!
(ペニスを引き抜くと愛の証がこぽりと勢い良く溢れ出す…
何度も何度もキスをした)
まだだ…まだお前を抱き足りねえ…
気持ち良さそうなダンジョンだな
133 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/05(木) 13:05:24 0
天国だろうな
誰もが欲望にまみれ腰を振る
それがエロダンジョン
>>113のレスは多分、なな板史上最もエロいレスだと思う
エロダンジョンの女ってドMが多そう
137 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/11(水) 19:10:40 P
フレグランス様ァ…
138 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/13(金) 02:15:15 P
エロダンジョンの中の人どこいった?
ガルルルル…
140 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/18(水) 12:03:27 P
欲望渦巻くダンジョンだな
141 :
TDN:2010/08/18(水) 14:48:34 O
イキ過ぎ…イくイくイグゥゥゥゥ
悪いけどそういうのはNG
143 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/21(土) 15:55:04 P
エロダンジョンは何と戦ってるんだ_
144 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/21(土) 22:18:01 O
145 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/23(月) 00:02:44 P
それグロだろ?
エロダンジョンにそういうの関係ない
146 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/26(木) 21:45:43 P
エロダンジョンに新しい風
147 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/31(火) 10:46:00 P
腰がやばくて我慢できない
サロンでやれ
サロンとか
150 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/31(火) 22:21:27 P
さて
>>150になってアリスが妊娠した
母乳が出せるな
151 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/05(日) 21:07:34 P
フレグランス様も天才だが
このスレ最初に考えた奴も天才
名前: アリア・フェルレイン
年齢: 19
性別: 女
身長: 160
体重: 58
スリーサイズ: 100/53/89
性格: ちょっと弱気
特技: 魔法と剣術
長所: 魔法による回復と高火力
短所: モンスターを誘惑してしまう
瞳の色: 蒼
髪の毛の色、長さ: 銀髪、膝あたりまで伸ばしている
容姿の特徴・風貌:白いローブを纏っている、ローブの内側は胸部に鋼を仕込んだ服
趣味: 料理
恋人の有無:なし
簡単なキャラ解説: 独学で魔法と剣術を学んだ少女
何時からかモンスターを誘惑、興奮させる素質を身につけてしまった
胸の成長はまだ終わってない、母乳体質でもある
んー・・・っと、装備よし、体調もいい・・・胸は・・・サラシとブレストプレートで並より大きい程度
よし、あとは回復薬かな・・・
153 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/08(水) 22:19:47 0
名前: クレイ
年齢: 26
性別: 男
身長: 177
体重: 77
スリーサイズ:
性格: 興奮しやすい
特技: 防御戦術
長所: 筋力強い
短所: 暴走しやすい
瞳の色: 黒
髪の毛の色、長め
容姿の特徴・風貌:マッチョマン。素手で戦えるが斧やナイフも装備している
趣味: 筋トレ
恋人の有無:なし
はぁ、はぁ、なかなか強い敵だったな…
まだ傷が痛む… 誰かいるのか…?
155 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/09(木) 07:58:10 O
いい加減にしろよボケ死ね
156 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/09(木) 09:50:33 0
>>155まあ、まあ此処は生暖かい目で見守ってやろうよ
157 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/09(木) 16:18:14 0
早く再開しないかな〜
>154
ん・・・・何かの気配・・・・人かな?
わぁっ、大変傷だらけすぐに治療しますので動かないで!!
この程度なら、魔法で治せます、安心してくださいね
(手をかざし呪文を唱えると手から光が溢れ、クレイの体を包む)
ふぅ・・・これで一安心かな・・・
くああ…よく効く魔法だな。
俺はクレイ。お前は?
ローブたぁいえ、なかなかの重装備じゃねえか。それなら女でも安心だ。
このへんの僧侶か?
(装備をポンポンと叩く)
今、リザードマンの群れに追われてるんだが…お、そろそろ来るぞ、気を抜くんじゃねえぞ。
(拳を構え、敵を迎え撃とうとする)
ふふっ・・・こういった事が好きなんです
私はアリア、アリア・フェルレインです
重装備ですか?これでも軽いほうだと・・・・
(普通科と思っていた装備が重装備といわれ、きょとんとしている)
あー・・・旅の魔法剣士ですかね・・・魔法と剣術扱えますので
(ローブの中から両手剣をだす)
リザードマン・・・炎に弱いはずなので、これでいいかしら?
炎よ、私に力を!!
(手を上に掲げ火の玉を作り出す)
いや、顔がそんなに可愛いのに体はガッチリしてるんだな、って思ってよ。
気にしてたんなら謝るが。
魔法と剣術が両方とは心強いな!
俺はこの筋肉だけが頼りって感じよ。
(グッ、と力を入れると肩と腕の筋肉が脈動する)
多少の攻撃ならこれで止めてやる。
ん?敵が来るようだがちょっとばかり様子がおかしいぜ?
変に興奮してやがるな…
(十数匹のリザードマンが興奮した様子で接近してくる)
162 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/10(金) 20:56:35 0
リザードマンは主にアリアを中心に襲い掛かってくる
ふふふ、いえ私なんてまだまだですよ
自分を守るのはやっぱり自分しか居ないので自然とこうなったんです
気にはしてませんので
筋肉はゴツイようですね、ただあのやられよう多勢に無勢だったようですね
まぁまぁ、ちょちょいと・・・行くと思います
そう気を張らずに・・・・リラックスしてください
(火の玉を数十倍の大きさに膨れ上がらせ待ち構える)
来ましたか、やっぱり興奮してる・・・
私のちょっとした・・・何かでどんなモンスターも興奮するんですよ・・・
それじゃ、消し炭になりなさい!!
(火球を投げつけるとリザードマン8匹を仕留める)
二匹残ったようですね、どうします?
ん・・・なにか別なものの気配もしますね・・・早々に決着をつけないと次が来そうですよ?
164 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/10(金) 21:05:25 0
>>163 リザードマンが二匹 取り囲むかのように間合いを取っている
そして暗闇にまぎれて天井をスライムがアリアに向かって這ってきている
ふむ、取り囲む気ですか・・・
たった二体どうするつもりですか・・・この距離でも魔法は撃てるんですよ?
それっ
(手のひらサイズの火球を作りリザードマン二体にぶつける)
ざっとこんなものですね、あとは・・何かが居るみたいですがどこでしょうか?
166 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/10(金) 21:48:18 O
お前らここがどこだか分かってんのかよ
>>165 リザードマンは灰になる
アリアの頭ほどの大きさのスライムがアリアの背中目掛けて落ちてくる
ふんっ、はぁっ!
おしっ、大体片付いたな…
アリアの力…なかなかのもんだ。俺一人じゃきつかったただろうな。
(リザードマンを一通り片付ける)
むっ…アリア!危ない…スライムだ!
しまった、間に合わなかった…か…
(クレイがかばおうとするも、スライムがアリアにむかって落ちていく)
スライム・・・このローブを通り抜けれると?
魔法だけではないの、こんなこともできるの!
(振り向きざまに核を確実に切り裂く)
やれやれ、こんなものね
>>169 下記を切り裂かれ ただの粘液となったスライムが顔にかかる スライム粘液は媚薬でアリアの体は発情してしまう
お…よしっ!
アリア、よく頑張った!怪我はないか?
(アリアに付いた粘液を布でふき取りながら、アリアの様子を見る)
む…?アリア、どうしたんだ…?
ちょっと、様子が…おかしいようだが…
(アリアの異変に気づき、一歩下がる)
むぐっ・・・・うぇ、気持ち悪い・・・
ん、怪我は無いけど・・・っ!!
(心臓が早鐘のように鼓動し、体の芯は熱く火照る)
ん・・・なんでもないから、それでは私はこれで
次ぎ襲われては大変だろうから、薬だけ渡します
それでは・・・
(衝動を押し殺し平静を装い立ち去る)
どうしたんだ、本当に…?!
顔色が相当に悪いぞ…
俺の方も体が結構堪えたが、まだまだ大丈夫だ。
く、薬…だって?本当に薬が必要なのはお前の方じゃ…
ちょっと、熱を測らせてみろ。
(あわててアリアを立ち止まらせ、後ろから体を抱えるようにして
額に触れ、熱をみる)
名前:サヤ・アービング
年齢: 20
性別:女
身長: 175
体重:65
スリーサイズ: 95/69/88
性格:クールを装うが意志が弱く押しに弱い
特技:二刀流による流れるような連撃
長所:攻撃力は高い
短所:冒険者としてまだ未熟
瞳の色:こげ茶
髪の毛の色、長さ:黒 背中まで届くストレート
容姿の特徴・風貌:褐色の肌にシャープな顔立ち 防具は皮の胸当てのみ
下はホットパンツにオーバーニーソックスとブーツだけ
趣味:ストレッチ
恋人の有無:無し
簡単なキャラ解説:まだ駆け出しの冒険者 剣の腕はいいが冒険者としての経験値は低い
本人的には胸より脚の方が自慢 濡れやすく 若干のM属性
金が足りなくて満足な防具が得られなかったが・・・問題ないだろう
このダンジョンに金銀財宝があると聞いたが・・・
>>174 ん、新しく来た冒険者か?
女とはいえ、なかなか良い筋肉をしてるな。それならある程度の攻撃なら
耐えられるだろう。
金がない…だと?
まあ、街に戻ったら多少の装備なら買ってやれるが、
とりあえずまだここからでは時間がかかるから進んでみようか。
俺はクレイだ。この肉体が自慢でね。よろしくな。
(握り拳を作ってみせる)
おや、また敵が来たようだな…
>>175 おや? 先客がいたか。
防具を買ってくれるとは、なかなか魅力的な提案だが気持ちだけ頂いておこう。
確かに多少の攻撃なら受け止められるが、痛いのは嫌だな。
それに
(両の腰に装備した剣を抜き、襲い掛かってきたゴブリンを微塵切りにする。)
(その挙動に無駄は無く流れる水のよう)
攻撃される前に切り刻めばいい。
(剣を収めてクレイに軽く微笑む)
クレイだな? 私はサヤ、よろしく頼む。
・・・敵だと? どこだ?
そうか、ある程度自信があるようで何よりだな。
お、敵が来た…な。
(敵がサヤによって切り刻まれるのを見ている)
ん?何が「敵はどこだ?」だ。
ずいぶんと強いじゃねえか、サヤ。おりゃあ!
(とぼけるサヤを後ろから抱えるようにして、腹をくすぐる)
>>177 ひぁ・・・ちょっと、やめ・・・あははははははははははは!!!!
(くすぐられて悲鳴とも笑い声と半々な声をあげる)
やめ・・・やめてちょっと・・・
(いろいろと堪えながらくすぐる手を解こうとするが、力が入らず解けない)
うん…敏感だってのは戦士として優秀な証拠だぞ。
うりゃ、そろそろ力が抜けてきたか?
(両手に持った武器が落ちたのを確認すると、サヤをもたれかからせる)
ふむ、それじゃあこんなのはどうだろう?おりゃあ
(筋肉質な体からは想像もできない繊細な手の動きで胸や尻をまさぐる)
よし…と。これで大体の体のサイズは分かった。
後で良い装備を買ってやるからな。
あ、俺か?それなら心配いらん。この体がある!
さて、そろそろ行くか…
(一通りの感触を楽しむと、サヤを座らせ、先に行こうとする)
あ・・・ちょっと・・・・んっ・・・・んぅ・・・・
(クレイの手を引き剥がそうとしているが、どう見ても手を添えているだけ)
(必死に歯を食いしばって声を出すのを我慢している)
はぅ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ッ待て・・・まだいける・・・
(剣を杖代わりに何とか立ち上がって先へ歩こうとする。)
(しかし明らかに膝が笑っていて歩くのがやっとのこと。敵に襲われたらひとたまりもないだろう)
おい…そんなんで本当に大丈夫か?
どれ、ちょっと貸してみろ、いいから俺の上に座って少し休め。
(自ら床に座り、その上にサヤを座らせる。
膨張した股間の感触を尻に伝える)
どうだ?これで安心だろ?…まだ怖いか?
…んちゅっ、これでどうだろう、まだ?じゃあ俺はどうすればいいんだ?
(たくましい筋肉で包むようにしてゆっくりとサヤの唇を奪い、腹をさすって
力を抜かせる。声もうしろから優しくささやくように伝え、軽く息を吹きかける)
もう少し、休んでいくか?どうする?
>>181 んむぅ・・・・チュッ・・・・ン・・・・んん・・・。
(クレイに座らされ、キスをされる。 尻に伝わる箇所奥にどこか居心地悪そうに座りなおしたりしているが、結果的にクレイの物を刺激することに)
(ホットパンツ越しにもわかるぐらいむっちりといい感触がクレイに伝わるだろう)
・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・んぅ・・・・・・・・・・。
(自慢の脚を畳んで体育すわりしながらクレイの厚い胸板に後頭部をつけ、体重を預ける。黒い絹のような髪からは石鹸のいい香りが漂い、クレイの鼻腔をくすぐる。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(休むかと問われるも言葉を発さず、後ろを振り向き、やや上目遣い、先ほどのクールな表情から一転、しおらしい表情でクレイを見つめる。)
(湿った瞳がクレイの瞳を躊躇いがちに見つめ、そして小さく頷いた)
ん…なんだ?
(腰を小刻みに動かしながら刺激を伝える)
よし…っと、とりあえず、こういう邪魔なモノは脱いじまおうか?
ふんっ、これでもう準備は万端な訳だが…サヤ…もう濡れてるのか?
(サヤの胸当てとホットパンツを外し、生まれたままの姿にする。
続いて自分も下衣を脱いで全裸になり、さっきの体勢に戻る)
ほらサヤ…俺のがお前の尻に当たってるのが分かるか?
どうしてほしいか言ってみ?
(サヤの胸を繊細な手つきで揉みながら、そのままゆっくりと仰向けになる)
>>183 ヒャッ・・・・うぅ・・・・・・・・
(裸にされて少々寒かったのか地位s買う悲鳴を上げる。クレイの言葉通り、サヤの股はしっとりと潤いを帯びていた)
・・・・・・・・・んぅ・・・・んっ・・・・・ん・・・・・・・・クレイ・・・・
(胸を刺激されて先端が硬くなっている、そして先ほどと同じ用に唇をかみ締めて声を出すのを必死にこらえる)
えと・・・・その・・・・・・・ウゥ・・・・・・・・それは・・・・・
(おずおずと尻に当たっている物を両手で優しく包み込む その指は剣を握っていた者と思えないように細く、やわらかい。)
(肌は褐色であるが、白魚のような・・・という表現がふさわしいのかもしれない)
・・・・・・・・・・・・えと・・・・・・・・・・・先に・・・・・何か・・・・・した・・・ほうが・・・?
(状況や雰囲気に流されるように、手を上下しながら問う、恥ずかしいのだろう、胸を愛撫するクレイには、サヤの鼓動が爆発しそうなほど高鳴っているのがわかる)
うむ、随分汗をかいて火照ってるじゃねえか… 興奮してるんだろ?
我慢は良くねえぜ。
(手から少し余る程度の乳房をこねくり回し、乳首を軽く摘んで確実に刺激を与える
竿は既に大きく反り返っており、その下の巨大な睾丸にまで刺激が伝わる)
おぉぅ、何だサヤ…?もしかして…それが欲しいのか?
入れてほしくて…たまらないんじゃねえか?
(起き上がり、逸物を握るサヤの耳に優しく声をかける)
ああ分かった。すぐに入れてやるからちょっと四つんばいになってくれ。
そうだ…それじゃあいくぞ… ぴちゃぴちゃ…
(サヤの秘部に顔を近づけ、舌で巧みに刺激する。その体格からは想像もつかない動きである)
うん、一気に溢れてきたぞ…
それじゃあさっそく入れるぞ!う、ぬぉぉ、おぉぉぉ…!
(腰を優しく掴むと、サヤの膣穴にモノを宛がい、一気に挿入した)
あぁ…すげえよ。俺のがすっぽり入るとは驚きだ…
じゃあ一気にいくからな、覚悟しとけよ!
(胸を揉みしだきながら自慢の筋肉を駆使して腰を素早く打ちつける。
筋肉が躍動し、巨大な睾丸がサヤの尻に打ち付けられパンパンと音を立てる)
・・・・・・・・んっ・・・・・・あ・・・。
(クレイの言葉に褐色の肌でもわかるぐらいに顔が真っ赤になる)
あっ・・・・乳首・・・ダメッ・・・・ッ!! ・・・・そんな・・・んぅ・・・。
(乳首を摘まれながらクレイの言葉に俯く しかしクレイに促されて四つんばいに)
そんなこと・・・だめだよ・・・・んっ・・・くぅぅ・・・・・う・・・あっ・・・あんん・・・・
(まず秘部に息がかかり、身体が跳ねる。そして舌の愛撫に尻がくねくねと踊る)
そんなこと・・・・言わないで・・・・あっ・・・・・もう・・・・?
(言葉の攻めに秘部がヒクヒク動き、そして)
あ・・・・・ッくぅぅぅぅぅぅうううううう!!!!
(腰を?まれ、物を一気に受け入れる)
く・・・クレイ・・・・太・・・・アッ・・・・アッ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
(なんとか声を出さずに我慢・・・できない。口を覆うにも腕に力が入らず上半身が崩れる)
あ!! あん!! あん!! あん!! ・・・んぁあ!! はぅ!!・・・ぅうう!!
(最早声を抑えることもなく、ありったけの声を上げてクレイの物を締め上げる)
(腕に力が入らない状態ながら自らも必死に腰を振ってクレイの物を刺激する)
っほぉぉ…おりゃ、おりゃ、おりゃ!
すげえ締まるな… こりゃ驚いた! サヤの体は極上だよ…!
(うつ伏せになったサヤを上腕で持ち上げるようにして抱え、筋肉を躍動させつつ
腰をスライドさせる)
おぉ、おぉ…すげぇ、すげえぜサヤ!お前実は大変なドスケベだな…!
それにしても俺ら、モンスターどもから見ても最高の雄と雌だろうな…
このままケモノのようにずっと交わっていたいぜ…!
(完成された男と女の肉体がダンジョンの暗闇の中でうごめき、
ダンジョン全体に本能をただ貪るだけの二人の喘ぎ声がこだまする)
ぬぅぉっ…?!ぐっ…キンタマ、キンタマやばぁい…
やべぇ、エロいぞサヤ、エロい…うぉぉ…
(サヤが激しく腰を振ると膣内がきゅっと締まり股間に強い快感が走り、
クレイはそれに対抗するように後ろからサヤの乳房をわしづかみにし、揉みしだく)
おりゃ、おりゃ、おりゃ…ぬぉぉぉ…
サヤ…そろそろイく… 全部出してやるから受け取れよ!…おぉぉぉ…っ!
ドピュッ、ビュルッ、ビュルル…ビューッ、ビューーッ、ビュー…
(再びサヤの腰を掴み、ピストンを小刻みにより激しくしていく。筋肉を
フルに使った力強い突きを最後に数回かまし、最後の一突きで大きくしゃくり上げ、
巨大な睾丸が上がると、大量の子種が抽送され、勢い良く放たれてサヤの胎内を満たしていった)
最高の体だ…愛してるぞ、サヤ…
(そしてまたサヤに口付けをする)
あっ!! あん!! いやぁ!! だめ!!そんなこと!! んっ!! 言わないで!!
(ドスケベなどの言葉に反応して秘部がキュンキュンしまる)
あっ!! あっ!! これだめ!! 胸といっしょ!! だめ!!
(声のトーンも上がってくる 絶頂が近い)
あんっ!! あ!! もう!! だめ・・・ッ!? 熱!? アッ!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
(クレイの熱い子種が中で迸り、その直後頭の中で何かがはじける。 身体が、秘部が痙攣し クレイの物を最後の一滴まで搾り取る)
・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
(ずるりと巨大な竿が抜け 身体が自由になる)
んぅ・・・・んっ・・・・・・チュッ・・・フゥ・・・・チュッ・・・・
(舌を絡ませ唇を覆う 秘部からは白い子種と己の愛液が混ざり合った液体ががポタポタと滴っていた・・・)
あぁぁ… まだまだ抱き足りないが、最高だったぜ。
それにしても俺のガキを孕んだらどうするんだ?お前…
まあ、もしそうなったら相当に優秀な子になるだろうな。
どうだ? これで満足したか?
(半萎えになったモノを引き抜くと、サヤの腹をなで、股間から溢れ出る液体を眺める)
さて…そろそろ俺たちに嫉妬したモンスターどもが暴れ始める頃だぜ?
どうだ、行けるか?
(ペニスに付いた液をふき取り、素早く下衣を着ると、臨戦態勢に入る。
サヤを抱え起こすと体についた欲望の証を優しくふき取りながら)
ん・・・・これじゃ休憩も何もあったものじゃない
(一通り事が済んでいつもの調子が出たのか ブツクサ言いながら秘部をふき取り 衣服を着込む)
妊娠したら・・・・・・そのときはその時だ!!
(皮の胸当てをつけると剣を抜く)
いけるか・・・? どこかの助平のせいで本調子ではないな
心の声:まだアソコに違和感が・・・クレイのが大きすぎるのがいけないんだ・・・
(若干脚に力が入ってないようにも見えるが 毅然とした表情でモンスターの姿を探す)
いいか…?
むっ、敵が来たようだぜ…!
はぁっ、ふっ… ぬぅっ、ふぅっ、うおりゃぁぁぁ!
(武器を振りかざしたリザードマン2体の、まずは1体を引き付けて
武器を落とし、そのまま背骨をへし折り、もう1体の攻撃をリザードマンの体で受ける。
そして武器の刺さった方を落とし、残りの1体の首を両腕で持ち上げて捻り潰す)
っはぁ!何とか本調子だぜ。
まあ、雄ってのは子作りの直後でもすぐ動けるように、体がそうできてんだよ。
勿論雌を守るためにな。
(サヤにそう言ってリラックスさせる)
さぁて、どんどん奥に行こうか。
・・・・・・そういう意味で言ったわけではないんだが
(若干呆れたように言う)
なら任せたぞ? 先を急ごう
(クレイの後をついていく)
よし、俺に任せておけ!
どんどん先に進むぞ!
おぉ、何だあれは…
(目の前に巨大な翼を持った魔物…飛竜が現れる)
これはまずいぞ… 生半可な攻撃では倒せそうにない…
まずは様子見だ…
しまった、突っ込んでくる…
ヒュッ カーン!
(飛竜の突進にナイフを投げて応戦するもあっさり弾かれ、地面に倒れる)
ぐっ…一筋縄ではいかなそうだな…
まったく・・・飛竜に真正面からナイフ投げてもダメージを与えられるわけ無いだろう!!
(クレイをしかりつけると自分は飛竜の突進に合わせてスライディングで舌にもぐりこむ)
皮膜を狙え!! そこなら皮が薄くて刃が通る!!
(両手の剣で飛竜の皮膜に穴を開ける)
まずは飛べなくするのが先決だ さっさと起きろ
ちょっと離れたし・・・解毒しようにも何をされたか解らないしなぁ・・・
体が熱いなぁ・・・
(少し顔を紅潮させ壁にもたれかかり体を抱く)
剣の手入れと・・・精神統一が必要かな
よし、いいぞサヤ… それでこそ俺の女だ!
さぁてさっさと片付けるかね!ふぉぉぉぉ!!
(腰を前後に振りながら飛竜をけん制する)
よし、今だ… ってぐわぁっ!!
(飛竜の翼が勢い良くクレイを打ち、クレイの腰防具が吹き飛んで全裸姿になる)
くそっ!よくも俺を生まれたままの姿にしやがったな!ぬおぉ
(そのまま飛竜の翼にしがみつき、勢い良く弱った翼の骨をへし折る)
おらっしゃあああ!これでもう飛べ…待て!サヤ、危ない!
(地面に落ちた飛竜が、サヤに向けて濃厚なブレスを吐き出す)
へ? キャァァァァァァァァァァァ・・・・・
(完全に油断していたため、なすすべなく防具を吹き飛ばされる)
ァァァ・・・・・? キャアアアアア
(一瞬自分の身に何が起こったかわからなかったが、理解したとたん胸を隠し、座り込む)
ちょ・・・ちょっと何なのその飛竜は!?
(まさか裸に剥かれるとは思っていなかったらしく、飛竜を指差して喚く)
(サヤは混乱している!!)
>>195 …あれ?ありゃもしかしてアリアか…?
(女のシルエットが見えたのでそちらに一瞬気を払う)
>>196 おいい!どうしたんだ、サヤ…!
これじゃあ俺ら二人ともスッポンポンで洒落になってねえぞ…
つーか、動けないのか?…参ったな。
いよっし!これでどうだろう?ちょっとこの剣も貸してみろ?
(サヤを優しく抱きかかえて背中に乗せ、肩につかまってもらうと、サヤの剣を両手に持つ)
しっかりつかまってろよ。ちょっと感触が気になるが、すぐ終わるぜ。
俺が代わりにちょっとばかり盾になってやる。
ぬぉぉぉぉぉぉ…!!!
(サヤの胸が背中に当たり、背中に柔らかな感触が伝わり逸物がグググと反応するが、
そのまま我慢しつつブレスを吐きながら迫る飛竜に捨て身の一撃を食らわす)
ジャギィィン、ギィヤァァァ!!!!!ぐぉぉ…
(飛竜を右にいなしつつ、剣をクロスさせて動脈を絶ち、絶命させる…が
同時に強烈なブレスと蹴りを食らい、大きな火傷と傷を負って倒れる)
ぐぐぐ…サヤ、無事か?
>>195 なっ・・・!! こ これはちょと事情があって!!
(いきなりやってきた女性と裸の自分、褐色の肌でもわかるぐらい真っ赤になりながら慌てふためく)
>>198 く・・・クレイ!? ちょっと大丈夫なの!?
(いまだ混乱しつつも大火傷したクレイを気遣う)
ん・・・轟音?
あっちか、頭がぼうっとするなぁ・・・ありゃクレイさんじゃないですか
戦っているのは飛竜・・・面倒なものを相手にしてますね
倒したみたいだけど傷がひどいようですね・・・私の出番ですか
(ヨロヨロと歩き出す)
これはこれは、奇遇ですね また会うなんて
それもまたひどい傷・・・ただ違うのはそちらが裸ってことだけですね
ほら、動かないでください治療ができませんよ
(表情を取り繕い、にこやかな表情で歩み寄る
クレイの傷口に手をかざし、治療を始める)
着る物はありますか?風邪引きますよ?
>>200 む… アリアか?
くっ、情けないところを見せちまったな…
(あまりに傷の痛みで既に逸物には力が入らず使い物にならなくなっている)
あぁ、おぉぉ… すげぇ、アリアの治療は効くなァ…
(唸り声を上げ、回復の快感に一瞬酔いしれ、次第に息も安定してくる)
そうだな、とりあえずココを覆うものが欲しい。(股間を指差す)
風邪は…別に問題ないな。こいつはサヤ。俺のパートナーだ。
(サヤを指差し、アリアに紹介する)
>>199 あぁ、何とか命は助かったようだぜ。
ちょっとブザマなところを見せちまったな…
俺はいい…それよりサヤが無事で何よりだ。
そうだ、こいつはアリアといって、一度傷を治して貰った恩がある知り合いだ。
(サヤの手を握り、アリアを紹介する)
>>200-201 あ・・・? あぁよろしく頼む、それで・・・・。
(手を握られながらあたりをきょろきょろ)
服と胸当てはどこだ? いい加減裸は恥ずかしい・・・。
(顔はいまだ赤い。同性であっても裸を見られたくは無いのだろう)
>>201 そうですねぇ・・・・取り合えずこれで我慢してください
(ローブの中から布切れをわたす)
一旦町に引き返すのも手ですが?
>>202 何を赤くなってるんです?
サイズが合うか解りませんが、服ぐらいは
胸当ては・・・私が今付けてるものだけです
変えはありませんね
>>202 くっ、仕方ねえ…
布っていやこれしかないが…(クレイの精やサヤの愛液が大量についた布を取り出す)
これを俺の股間につけるから、とりあえずこの布はお前がつけておけ…
(布をちぎり、サヤの腰と胸に優しく巻きつけ、触ってなじみ具合を確かめる
そして自分の股間にさきほどの布を巻きつける。大きな睾丸がギリギリ、見えそうになる…)
とりあえず、街に一旦戻るか…
>>203 悪い、なんか気を使わせちまったな…
よし、それじゃあ…そろそろ引き返そう、か…?
(次第に元気になって存在を示し始める股間のことを差し置き、
街に帰ることを提案する)
>>203 だって私は裸なんだぞ? 恥ずかしいだろ・・・
(あまり経験が無いのだろう、軽く涙目である)
>>204 うぅ・・・・
(軽く嫌そうにするが、それしかないのなら仕方が無いのだろう 布を巻かれる)
だ・・・だから事あるごとに触るな!!
(身体を撫でる手を払う)
うぅ・・・帰る・・・
(提案に乗る)
>>204 悪いな、サヤがあまりにも可愛いもんでな。
しかしこの布、サヤの匂いが染み付いててやばいぞ。
むむ、それにしてもこうしてサヤの刺激的な姿を見てると結構くるな…
まずい…これじゃあ街に入れんぞ…
(刺激を受け続け、クレイ逸物が肥大化し、すでに布からはみ出してきている)
悪い、アリア… もし良かったらお前の着ている服を俺とサヤに分けてもらえないか?
それだけあれば何とか隠せると思うし…
後で街に行ったら色々買って返すから、頼む!
>>206 臭いふぇち・・・?
しかし貴方もすごく・・その・・・あはは何でもないです
(媚毒の効果か、目でチラチラと逸物を見ている)
んんっ・・・予備の服はサヤさんに渡しますが、男物を持ち歩くわけありませんので・・・
ローブだけなら良いかもしれませんが・・・
あぁ、安物のローブが出てきた・・これを貸しましょうか
あぁ、助かる。
これはサヤにだが、サイズは合うか?
(アリアから借りた服をサヤに着せる)
さて、早速だがローブを着るか…よっと
(汚れた布を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると、アリアから借りたローブを
腰に巻きつけ、なんとか隠すことができた)
どうした?アリア…何か気になったか?
ん、いえっ何でもありませんよ
あ、そうだこれも!!
(自分のローブを脱いでクレイに着せる)
私はまだ服もありますので〜いいです
(ブレストプレートを付けた服、ガントレットを見せる、見た目はDカップ位だ)
ブレストプレートの下?秘密です
ああ、別に上はいらないんだが…
貸してもらえるならありがたい、傷がまだ癒えてないからな。
ん?服って、それアーマーじゃないか?
それにしても、ずいぶん顔に似合わずごつい体型だな。
(アリアの胸と背中を押さえつけるようにして、その分厚さを確認する)
下に何があるのかは知らんが、変わった格好だな…
上が素っ裸の人と一緒に歩いてたら周りの目が痛いんです!!
アーマーってほどじゃないですよ?
ほら、背中とか脇とかががら空きですよ?
胸を押さえつけないで欲しいですね・・・苦しいです
そうか?俺は今までずっとこの格好で動いてきたんだが…
ちょっと意識しすぎじゃないか?筋肉を見せれば大体の野郎はビビるしな。
(そう言って服の下から胸筋を動かす)
お、そういえば脇とか背中ががら空きだな。
ここ…攻撃されたらどうするんだ?おりゃおりゃおりゃ!
(アリアの脇や背中をくすぐり、ときおり優しく撫でる)
どうだ?暖かくなってきたか?
213 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/22(水) 13:18:12 O
多くの女は結局のところ
フレグランスに救いを求めている
最初は拒否していながら
結局いざという事になると
フレグランスの名を口にしているという事実
214 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/22(水) 13:50:29 O
うるせぇ死ね
215 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/22(水) 15:20:51 0
モンスター保護団体から苦情が来ています!
保護エリアのダンジョンに立ち入り
無断でモンスターを襲い金品等を奪い取る行為が
国際保護条約に触れ国際問題になっている様です!
216 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/22(水) 21:35:29 0
フレグランス様もある意味モンスターだよな
股間にはモンスターボール付いてるし
217 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/22(水) 22:56:10 0
>>212 >>212 お前・・・その誰でもすぐに擽るのは何とかならんのか?
(結局この男に擽られたのが原因でなし崩しにシてしまったが、結局はこの男がいけないのだ)
ほら、さっさと行くぞ。
(ローブを着て歩き出す)
お、すまんすまん。
ちょっと不安で確認してただけだ。
ところでサヤ、ローブを着るのはいいが…乳首が立ってるぞ?
(サヤを後ろから優しく抱きかかえ、胸を手で包み込み押し上げるように乳首を摘む
どうなんだ?興奮してるのか?それとも…単に寒いだけか?
(反応するサヤを支えるように股間を合わせ、サヤの尻に膨張したモノを押し当てる)
220 :
名無しになりきれ:2010/09/24(金) 07:54:38 0
ザーフレグはまだか?
>>219 ちょっと・・・!! これは寒いだけ・・・って、ローブ借り物なんだから・・・んっ。
(じたばたと胸を揉むクレイを引き剥がそうともがく)
んっ・・・この!! 調子乗りすぎ!!
(尻に当たるモノを右手で掴むと、包み込むなど生易しい、力の限り握り締める)
くぉぉッ!!痛ぇなぁ!
サオなら良かったが、タマだったら大変なことになってたぞ…
暴れるなよ、これでどうだぁぁ!!
(右手をサヤの股間に入れて弄りまわし、同時に左手でサヤの胸を優しく揉みしだく)
はぁ、はぁ… お前の腹の中の子も、欲しいって言ってるぞ…?
(両手でサヤの体を弄りながら、サヤの腹を包み込むようにして撫で、刺激する)
>>222 きゃ・・・!! ちょっとだから・・・・これ・・・借り物・・・・んぅ・・・!!
(秘部と胸を攻められて竿を握る手の力が緩む)
やめて・・・んっ・・・さっきシたばかりだから・・・・・ぁ
(前進を責められて、抵抗する力がどんどん抜けていく)
(すでに秘部からは透明な体液が染み出して、クレイが撫でると淫靡な音を奏でている)
だめ・・・だ・・・よぉ・・・・・こんな・・・の・・・・・
(すでに顔は真っ赤に染め上がり、膝が笑っている、力はほとんど入っていない)
あぁ…すげぇいい声だぜ。サヤ…
エロい顔だ…もうびっしょり濡れてるよな… 入れるぞ、我慢できん…
これでどうだ? うぉぉぉぉぉ…!!!
(再び逸物を膨張させ、そのまま露出すると、サヤの衣服のスリットに宛がい、
サヤを両腕で持ち上げると、そのまま下から突き上げるようにして挿入する)
ぬぅぉぉぉ…! どうだ?これが強い雄の力だ…
(手を離し、腰を屈めて接続部分だけでサヤの全体重を支える形になる。
全身の筋肉が脈動してそれを支え、ゆっくりとサヤの脚を下ろす)
どうだ?こういう交わり方は… 俺は多少疲れるが、気持ちいいだろ?
(サヤの脚が地面につくと腰を引いてペニスを少し引き抜き、再び挿して
サヤを持ち上げてその重みでペニスを最深部まで挿入する。それを繰りかえす。
同時に乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと刺激する)
225 :
名無しになりきれ:2010/09/28(火) 23:05:45 0
乱入してややこしくするなら
最後まで絡めって話
226 :
名無しになりきれ:2010/09/28(火) 23:47:45 0
隙を突き結合部をペニスごと切り離す
「フレグランス様ァ…」
フレグランスの元に一人、また一人と若い女が集結していく…
全て巨乳である。
あるものは腹を膨らませ、あるものは母乳をしたたらせ…
フレグランス様…
凄くつらいです…
フレグランス様ァ… 腰が痛いです…
230 :
名無しになりきれ:2010/10/10(日) 20:21:53 0
あぁァ…!!
231 :
名無しになりきれ:2010/10/16(土) 14:40:16 0
う…っ
232 :
名無しになりきれ:2010/10/16(土) 16:37:10 O
233 :
クレイ ◆hN8RvJ3DMI :2010/10/23(土) 23:19:39 0
サヤ、もうイくぞ… うおりゃぁぁぁぁぁ!!!
ふんっ、ふんっ、ふんっ、ウッ!あおぉぉぉぉっ…!!
ビュッ!!ビューーッ!!ビュルルルッ!!!ドクドク…ドクン…
(サヤの腰を掴みながら深く何度も突き上げ、サヤがイく瞬間を見計らって
がっちりと身体を支え、最深部まで突き入れて胎内に大量の子種を吐き出す)
あふっ…はぁ、はぁ… ぬぉぉぉ…
俺はまだまだ行けそうだ…!!
(中出しの余韻に浸ると、もう一度身体を起こし、クチャクチャと音を立てながら
短時間で再度勃起させてみせる)
>>226 なっ!こいつは何者… ぐぉ!!
ぎぃやぁぁあああああ!!!!俺のチンポがぁぁ!!俺の種袋がぁぁぁああ!!!
(突如サヤとの結合部分を斬られ、ペニスと睾丸を切断される)
ぐおぉぉぉ… いでぇ… いでぇよぉぉ!!!
絶対にぃぃ、絶対に許さねえ!!!殺す殺す殺す殺す!!!!!
(男根を失ってキレたクレイが>>血を股間から流しながら
>>226に襲い掛かる)
234 :
名無しになりきれ:2010/10/24(日) 20:04:41 0
>>233痛いか、苦しいイカ、ダメだな…お前はもう死んでいる
つぉりゃぁぁぁぁ!!!!ザシュ…!!
(
>>234に飛びかかり、首を刎ねる)
ぐぉぉぉぉ…あぁぁぁぁ… ぐぼァ…!
(地面に倒れ伏せ、同時に自分の首をかき斬って血を噴き出しながら死亡)
237 :
名無しになりきれ:2010/10/26(火) 21:28:25 0
238 :
名無しになりきれ:2010/10/26(火) 23:01:32 0
>>233女とヤリまくるからだ、お前の死亡はその時点で決まってたんだよ
239 :
名無しになりきれ:2010/10/27(水) 00:01:51 0
ヤりまくるってほどでもないだろ
クレイはサヤとしかヤってないぞw
240 :
名無しになりきれ:2010/10/29(金) 20:45:24 0
レイパーどもめ
241 :
名無しになりきれ:2010/10/31(日) 10:59:16 0
>>239まあ、あれだ敵地にいる時に油断するなという事だよ
242 :
名無しになりきれ:2010/11/01(月) 22:33:20 0
それが何か悪い事か?
生殖行為は当たり前の事だと思うが…
243 :
名無しになりきれ:2010/11/01(月) 23:24:00 0
>>242間違っちゃいない間違っちゃいないが、だがしかし隙を見せるほど事に及ぶのはどうかと
244 :
名無しになりきれ:2010/11/02(火) 00:08:58 0
あのなあ、本当に強い雄ってのは、
どんな状況であっても女を抱くし、それに躊躇いがないんだぜ
それは女を守れるという自信の表れでもあるんだよ
245 :
名無しになりきれ:2010/11/02(火) 00:18:48 0
>>244でも自分が死んでしまったら元も子もないわけで
246 :
名無しになりきれ:2010/11/02(火) 00:23:54 0
まあ、でも結果的に守りきったからな
まだチンポ刺さりっぱなしのサヤは多分、
自分の腹の子と一緒に亡きクレイを一生愛し続けるだろうよ
247 :
名無しになりきれ:2010/11/02(火) 00:24:59 0
>>246でもどこかでモンスターに捕らえられて陵辱されて別の子供を孕まされているかも
248 :
名無しになりきれ:2010/11/02(火) 07:13:51 0
それはそれで仕方ないね
サヤは気持ち良くなると抵抗できなくなるからな
249 :
名無しになりきれ:2010/11/02(火) 08:48:58 0
>>248そうだね、ダンジョンだしそういうこともあるかも
それでもクレイが父親だと思って
クレイのことばっか考えていそうだけどな
どうしたんだろ私・・・こんな所で寝て・・・
あれ、ローブが無いな〜・・誰かに貸したんだっけ?
まぁいいかな・・・
ん?女か…?
おーい、大丈夫かー?
(寝ぼけているアリアの傍に駆け寄って身体を揺さぶる)
んにゅ・・・んー
はて、貴方は・・・さっきまで入り口にいたような気がするんですが
装備品のローブも無いし、はて・・・
大丈夫か?
俺はレオン、お前の名前は…?
むっ…重いな。
この鎧が邪魔なのか…?
とりあえずこれを外して…と…
(アリアを抱きかかえようとするも、ブレストプレートが重いので、
苦しそうだと思い、プレートを外す)
っと、寝ぼけてる場合ではないようですね〜
感じませんか、敵の気配を・・・
種類は・・・亜人種かもしれませんね、戦闘の準備をしてくださいな
あ、戦えないのでしたら下がってくださいね?
(暫くすると荒い息と複数の足音が聞こえてきた・・・)
先にいいますが、あいつらは私しか狙ってきませんので
というか、ここの魔物、モンスター全部に言えますがね
ん・・・こらこら、勝手に外そうとしないでくださいよ
乙女の秘密が詰まってるんですよ・・・ってのは嘘ですが
まぁ、抱きかかえられるほど弱ってないですし
まぁ、心遣いだけは感謝しますよ?
あっと、名前はアリアって言います まぁ、深く関わらない方が身のためですよって
最初に言っておきますが・・・
そうか、お前は狙われて…
それじゃあこうしちゃいられないな!
アリアか…いい名前だな!
敵の気配が分かるなら、俺と一緒に戦えるか?
(アリアの手を取って、立ち上がらせる)
早速敵が来たようだぜ…あれは…オークか…
餓えてやがる!
来るぞ…
(涎を垂らしたオークの集団に囲まれる。オークたちは武器を手に
次々と襲い掛かってくる)
くそっ、とりあえず俺が突っ込んで怯ませてやる!
うぉぉぉ…!
(大剣を構え、一気にオークの群れに突進する)
あーいや、あのーちょっとそれは違うんですが・・・
私の魔力か何かが誘惑するみたいでしょっちゅう襲われるわけです
戦うも何もお手の物ですよ〜?
ふふん、凍てつく風よ吹き荒れろ!!
(襲い掛かるオークを一瞬にして氷の塊に変える)
とまぁ、こんな感じですね
剣も使えるんですが、基本は魔法ですね
(といいながら氷塊を次々に作っていく)
そうなのか…
そういや、アリアは何か良い匂いがするような気がするな…
うぉりゃぁぁぁ!
(レオンが剣を一振りするたびに、オークが次々と上半身を吹き飛ばされて倒れていく)
くそっ、キリがねぇ…
っと…気が付いたらアリアがもうあんなところに…
やべぇ!アリア、後ろだ!
(アリアの八方からオークが一斉に襲い掛かる)
人間にまで効果が出るようになったのかなぁ・・・ちょっと警戒しないと
って冗談よ、冗談!!
ん、あぁこれくらいなら・・・どうって・・・事・・無いですね
経験がモノを言うってね、ほらほら〜ママのおっぱいはここでちゅよ〜
(前方のオークを切り捨てると横から来たオークに雷の槍を放ち振り向きざまに後ろのオークを切り捨てる)
もっと頭を使いなさいな、オークちゃん
ぬぉぉぉぉ…!ぐぁ!
(バッサバッサとなぎ倒しながらアリアのもとにすすむが、オークの一撃を
まともに食らい吹っ飛ぶ)
アリア…頑張ってるな… ん?
(順調にオークを切って捨てるアリアだったが、「おっぱい」という単語に
反応したオークたちが突然凶暴化し、倒れていたオークまでが起き上がり襲い掛かる)
これ…やばくねえか?
あら、禁句だったかしら・・・
燃え盛れ深紅の炎、我が敵を焼き払え!!
(一斉に攻撃を仕掛けてきたオークに一瞬怯むが火炎球と炎の波を作りオークを燃やしてゆく)
たかがオークだと思ってたけどなぁ・・・しぶといわね〜
あっと、レオン大丈夫よね?
(ふと気になり声を張り上げる)
すげぇ、アリアの奴…まるで竜巻みたいだ…!
何とかアリア、無事のようだな。
オークが火達磨になっていくぜ…
アリア、怪我はないか?
もしどこか悪いところがあったら俺に言って…え?
(火達磨になったオークたちが収束し、灼熱の溶岩のような姿になって
アリアとレオンを包み込む)
ぐ、ぐぉぉぉ…!!
ふー、これでダウンしてくれればいいんですが
あ、レオン無事でしたか?
悪くなっても自分で治せますよ、魔法って便利ですよ
やっぱりかー・・・ほんっとうにしぶとすぎる
仕方ないなぁ、アレを使うかな・・・レオン私にしっかりと掴まっててね
"出でよ、冥府の門 永久の闇へと堕ちるがいい"
(レオンがしっかりと自分に捕まったことを確認すると黒い竜巻のようなものを発生させる)
(オークは解けるように消えていった)
はい、これで終わりぃ・・・あふ、あーしんどかったー!!
おぅ…!え?
うわぁぁぁぁぁ!!!
(アリアが発生させた竜巻で目を回す)
す、凄いな…アリアは。
これだけ魔法が使えれば、俺が何かする必要もないか…って、
これ、アリアの鎧なんだが…
(竜巻でアリアの鎧を引き剥がしてしまい、倒れたレオンが恐る恐るアリアを見る)
これで倒れなかったらよっぽどよ
ま、一人で何とかしてきたのがほとんどですからね
ありゃ・・・道理で胸元がスースーする訳ですね
別にとって食う訳では無いんで・・・ほら立って
(普段は誰にも見せない爆乳を惜しげもなく見せ手を差し伸べる)
下にブラウスとか着込んでもこれだけ押し返すのよねー
ん・・しょっと・・・これでよしっと
え…?何だこれ…
その胸…本当にアリアのなのか…?
だってそれ…お前の顔ぐらいあるぞ。
ちょっと…いいか?
(ブラウスの中に窮屈に押し込まれた胸にそっと触れる)
すげぇ、柔らけぇ…
こんなのを隠してたのか…
(両手を入れ、量感のある乳房の片方を取り出し、軽く揉む)
あぁ悪い、つい驚いて触っちまった…
気にしないでくれ。
そろそろ行こうか…?
(煮えたぎる欲望を隠しながら、先へと歩き出す)
あら、気持ち悪いかしら?
これでまだ成長してるのよ〜驚きでしょ?
(フフンと胸を張る)
えちょ・・・やめ・・無いよねー
柔らかくなければああやって隠すことも出来ないわ
(いきなりで顔を引きつらせるがそれ以上はしないと見て黙って見守る)
驚いて触るってねぇ・・・いつか消し炭になるわよ?
ぶーぶー気にするなって言われてはい、そうですかって行く訳ないよ?
まったく、さっきのオークのほうがマシかもねー・・・・冗談よ
(鎧を装着し後をついてゆく)
悪い…ついやっちまった…
それ、結構重いよな。辛くないか?
戦うのがきつくなったら、いつでも支えるからな。
え…俺か?
まあ、結構きついし、重いけど…何とかなるさ。
(股間のアーマーを押し上げる膨張に耐えながら、何とか前かがみになって歩く)
何年も着ていたら慣れます
大丈夫だ、何の問題も無い
本当はこれにローブもついてるんですよ?
ん〜?
どうかしたのかな、前かがみになって足元に何かあるの?
ん・・・何かいる・・・何だろうかな〜?
ん、何かよからぬ気配が・・・
一旦引く? 魔法でひとっ飛びだよ?
簡単な話、これから先の魔物は面倒な気がするのよ
大規模な魔法は使いたくないのよ、使うたびに興奮させる範囲が広がるんだもん
くっ…
それなら一旦引く、か…
ところで、何で攻撃魔法で興奮させるんだ?
(下半身がさらに膨張し、ゆっくり歩きながら答える)
さぁ、それは解らないわ
もしかしたらの話だけど私の魔力自体がそういった効果の一端を・・・
んじゃ、行くわよ・・・ってアレ?
転移できない・・・仕方ないなぁ・・・
やるしかないわね〜
何?!どうしたんだ?
まさか魔力が…
敵が迫ってきているぞ…
(また敵が一斉に襲い掛かってくる)
どうかなぁ・・・だとしたら燃えろ!!
あ、燃えたってことは魔力切れじゃないのよ
て、うわっぁ!!?
危ない危ない、捕まり掛けたわ
(軽口を叩くものの冷や汗が出ている)
なんてこった…オークやトロールたちが俺を無視してアリアに向かっていくぞ…
くそっ、とりあえず倒せる奴から倒して…たぁっ!
(敵の後ろを突いて少しずつ敵を倒していく)
ぐっ、まだ股間が重い…上手く動けねぇよ…
亜人種ばっかり面倒なことこの上ないわね
こう連戦ばかりだと・・・!!
ごめん、レオンこればっかりはどうにもなりそうに無いかも・・・
(かわしきれていた攻撃がだんだんとかするようになって来る)
なんて・・・ね!!
(風の魔法を駆使しレオンを掴むとそのままオークたちから一目散に逃げる)
これで、暫くは安全かな・・・休憩しよう
んっしょっと・・・嗚呼もう苦しかった・・・
(魔術結界を張り鎧を脱ぎ座り込む)
な、どうしようもないだって…?
っ… 敵から逃げるってことか…?とりあえず助かったか…
うぉっ!また脱いでるのか…
どうした、疲れたのか?どこが苦しい?
(アリアに背中をあわせるようにして寄りかかると、振り向いて耳元にささやく)
そりゃ、胸以外に何があるって言うのよ
こんなに大きいのに無理やり詰めてるんだよ!!
それに成長してるんだよ!!解る!?
逆に聞くけどさ、苦しそうにしてたけど・・・
ねぇ、私に何か出来ないかな?
あぁ、凄くわかるぞ…
俺だってそんなのあったら苦しいさ。
だって、お前や俺の、顔ぐらいあるもんな…片方だけで。
まだ成長してる…だって?これ以上、何のために成長してるんだ?
(後ろからそっとアリアを抱きしめ、髪を撫で、乳首に触れないように
胸を優しく揉みほぐしていく)
あぁ、苦しいってのは…コレのことなんだ…
(レオンが股間に触れると、股間の防具が勢いよく外れ、
中から膨張して完全に反り返った逸物が飛び出す)
これ、凄くビクビクしてるだろ…?
できたらアリアに、慰めてもらいたいんだが、いいかな?
(脈を打ってなおも膨張するそれをアリアに突きつける)
何のためになんて知らないわよ
こらぁ、また揉んでる、意識的にだよね?
もぅ・・・すぐに離してください?
え・・・何よこれ・・・な、慰める?
えっとこうかしら、よく解らないのよ・・・
(胸でソレを挟み手でもぞもぞと動かす)
ぬ、あぁぁ… アリア?!
う…おぉ、はぁぁ… すげぇ、すげぇ気持ちいい…
(アリアの乳房に逸物が余裕で挟まれ、竿から伝わる乳肉の柔らかい感触、
それと腰に当たる乳首の感触に大きな快感を受け、顔を綻ばせ仰け反る)
すげぇ、良い… たまぶくろ… たまぶくろ気持ちいい… あぁうぅ…
あぁあ…重いだろ?アリア… 俺が手伝ってやる… おぉぅ…
(逸物が完全に包み込まれ、さらにその下の睾丸にも柔らかい感触が伝わり、
射精感が高まる。我慢できなくなったレオンはアリアの乳房の片方を掴み、
根元から扱きあげるように揉みあげ、乳首をクリクリと優しく摘む)
アリアのおっぱい、すげぇ重さだ…うぅぅ…やべぇ、
もうパンパンだ、アリアのおっぱいみたいにパンパン… あぁぁ…うぉ…
(顔はすっかり快感にまみれ紅潮し、腰を振りアリアの乳房を犯すように筋肉を収縮させる)
気持ちいいの?
うん・・・なんだか私も変な気分・・・
(胸で作ったトンネルをソレが擦れるたびにむず痒そうに身をよじる)
こんな事でよくなるんだったらいいよ?
本当に気持ちよさそうね、見ているこっともうれしくなるわ♪
あぁっ、だめぇっそんな揉み方しちゃでちゃうぅ!!
そこを摘んじゃだめ・・・あはぁぁぁああ!!?
(体を仰け反らせると同時に乳首から勢いよく墳乳)
あはっ・・・はぁっ・・・何今の感覚・・・
とっても・・・・気持ちいい
(レオンへの奉仕を休めることも無く懸命にイカされながらも続ける)
レオン、もうすぐ慰め終わるのかな?
おかしくなりそうよ・・・・早く終わらせたい・・・
う…うぁぁ… なんだ?アリアも…気持ちいいのか?
すげぇ気持ちいい…なんか生きてて良かった、って感じの気持ち良さだよ…おぉ…
あ、うぉ! 何だ…これは…
(唸りながらアリアの巨大な乳房を揉み、ときおり捻る。と、
アリアの乳首から突然母乳が噴出し、レオンの身体にかかる)
う…あ、何だ?もしかして母乳… アリア…もしかして妊娠してたのか?
それとも…俺の手が気持ち良過ぎて…?まぁいい…
おかしくなりそうなのか?だって、お前のおっぱい、出したそうでたまらないぐらい
パンパンに張ってるぞ…!
(両手でアリアの乳房を抱えるようにして乳首を刺激すると、次々母乳が溢れる
やがてレオンの逸物が埋まった谷間にも母乳が溜まり、先走った汁も混じって
さらにいやらしく水音を立てて扱かれていく)
アリア、悪いけどちょっと母乳を吸わせてもらう…これで…楽になるだろ? ほむっ…
ごくごく…
(母乳まみれの逸物を一旦放し、アリアの背中を抱えるようにして乳房に顔をうずめ、
乳首にしゃぶりついて母乳をすする… 左手でアリアの身体を支え、
右手はアリアの股間に入れ、じわじわと刺激していく)
セックスの鬼=セクシャル・オーガ
「アァァ…」
今日もダンジョン各地で雄と雌の交わる声が響く…
エロダンジョンは今日も平和だ
アリア ◆xmnCnHgp32の特徴
セックスの最中に逃げる
288 :
名無しになりきれ:2010/11/23(火) 00:05:15 0
どうだ?チンポが欲しいか?
雄のチンポがほしくてたまらないんだろうな…
290 :
名無しになりきれ:2010/11/24(水) 22:31:42 0
だろうな
今頃大量の精子浴びてる頃だろ
291 :
名無しになりきれ:2010/11/24(水) 23:05:00 0
自演
だろうな
アリアはまたパイズリセックスしにここに来るよ
293 :
名無しになりきれ:2010/11/28(日) 22:48:44 0
巨乳まだ?
294 :
名無しになりきれ:2010/12/01(水) 00:16:50 0
誰がチンポ入れたがるの?
295 :
名無しになりきれ:2010/12/02(木) 07:31:42 0
腰が痛いよ・・
296 :
名無しになりきれ:2010/12/03(金) 07:43:58 0
エログランス様マダァ…
297 :
名無しになりきれ:2010/12/03(金) 13:56:14 0
a
298 :
名無しになりきれ:2010/12/05(日) 23:02:30 0
巨乳まだか?
299 :
名無しになりきれ:2010/12/06(月) 01:43:36 0
必死だな
300 :
名無しになりきれ:2010/12/07(火) 07:36:42 0
巨乳の女を与えてくれるのってフレグ様なの?
301 :
名無しになりきれ:2010/12/08(水) 07:26:39 0
違う
だが何者かが定期的に巨乳を投下してくれる
302 :
名無しになりきれ:2010/12/09(木) 07:19:15 P
腰を一生懸命振るんだ
303 :
名無しになりきれ:2010/12/10(金) 07:34:53 P
アリアってなんで逃げたん?
304 :
名無しになりきれ:2010/12/11(土) 01:11:28 P
腰痛いよぉ…
305 :
名無しになりきれ:2010/12/12(日) 21:01:02 P
チンポ痛い
307 :
名無しになりきれ:2010/12/24(金) 12:21:43 0
308 :
名無しになりきれ:2010/12/29(水) 19:48:08 O
フレグランス・テオ・ド・ラント2世
309 :
名無しになりきれ:2011/01/02(日) 12:43:07 O
フレグはどこ行ったん?
310 :
名無しになりきれ:
腰治った?