休戦日には三國武将とお茶を 二杯目

これはこれは、よく来て下さいましたな。
私は張遼、字は文遠と申す。
楽進「いやー、砦が突然消えたのには驚いたよなぁ」
李典「また一から仕切り直しだな」
郭嘉「禍福はあざなえる縄の如し。
　　　新砦を建てた事で、何か良い方向に向くこともあるんじゃ無いですかね？」
うむ、何事も前向きに考えることは良いかもしれませんな。

ああ、何事も前向きにとは言ったが、正しく砦を進行させる為にも、以下の砦内軍規は是非守るように。

・この砦は『真・三國無双』の武将が、皆とゆるく話をする砦ですぞ。
・常に守りの陣（メール欄に半角sageと記入）
・巨大AAなどの迷惑行為、迷惑発言をした者は荒らしと見なし、応対はせぬ。
・荒らしに反応したり、返事をした者も荒らしと見なすので、同じく応対はせぬ。
・この砦は聊天（チャット）進行では無いので、応対武将の返事をなるべくお待ち下され。
・他砦の話題は、該当砦の迷惑なのでしない。

以上是非ともお守り下され。
さもなくば、うちの殿により厳罰に処されますぞ。

賈ク「失礼します、軍規の他、幾つか御注意があります。
　　　見ての通り、張将軍の応対に複数の武将が一緒に会話しています。
　　　このような形式の応対に、不快感を覚えるようでしたら、閲覧を控えられた方が良いかもしれません」
満寵「あと話の流れで、三国時代にあり得ない機械や言葉が出て来るかも…。
　　　それも苦手な方も閲覧注意ですよ！」
程ｲｸ「そもそも人物像が、かなり曲解されているのじゃ。
　　　以上の点、ゆるく広い心で楽しんでいただけたら有り難いの」

陳羣「前砦の所在地です」

休戦日には三國武将とお茶を
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1261343562/l50

では今砦もゆったりと参りましょうぞ。

砦再築お疲れ様です
砦内に賊はいなかったのにまさか砦外の賊がのせいで砦が陥落するとは…
意外なところに伏兵ありですね…
かく言う私も一昨日はその影響で外部の砦への通行ができなかったのですが…
まあ気を取り直してまた一から行きましょう。
これは再築祝いです。
つ【麻婆豆腐】つ【北京ダック】つ【上海蟹の蒸しあげ】つ【フカヒレの姿煮】
せっかくなので中国四大料理をそろえてみました！
それにしても賊を一瞬で退治したかたとはいったい誰なんでしょう？
きっと凄腕の武芸者か尊い仙人様なのでしょういずれお目にかかってみたいものです…

廣島連合が復活する！

クソガキ共が…！俺の子供はお前達のせいで腹ん中で死んだで！
何が大義のためじゃ…何が平和のためじゃ……お前らがやっとる事は……殺戮じゃあ！

新砦おめでとうございます！
今日は新砦祝いと言うことで面白い物を紹介しに参りました。(知っている方が居たらスルーして下さいね)
http://www.plastic-rouge.com/souten/marksteet.htm
↑三国志前世占いです。私は袁煕殿が出ました。

http://www.unnmei.com/iq.html
↑IQテストです、絶対的な人の価値を計る訳ではなく単に頭の柔軟さを計る物です。
私は82/160でした。平均的だそうです。
ピッタリの職業は運転手・パン職人らしいです、ちょっと以外ｗ

ある男が、野ざらしになっていた骸骨を見つけ、気の毒に思って供養をしてやった。その晩、男の家の戸を叩く者があり、「誰だ」と聞くと「妃（フェイ）です」と答える。
さらに訊ねたところ、「私は楊貴妃です。馬嵬で殺されてから葬られることもなく野ざらしになっていたのを、あなたが供養して下さいました。お礼に夜伽をさせて下さい」と答え、
その晩、男と夜を共にした。
これを聞いて羨んだ隣の男が、野原を探し回ってやはり野ざらしになった骸骨を見つけ、供養したところその晩やはり戸を叩く者があった。
「誰だ」と聞くと「飛（フェイ）だ」と答える。「楊貴妃かい」と訊くと「俺は張飛だ」という答え。仰天して「張将軍には何ゆえのお来しで」と訪ねると、
張飛曰く「拙者、漢中で殺されてから葬られることもなく野ざらしになっておったのを、貴殿に供養していただいた。お礼に夜伽をさせていただきたい」と言い、男は仰天した。

将軍、曹操様からの伝令です！
【この砦のどこかに眠っていると言われる弓と矢を手に入れよ】との事です…
なんでも力のある者がその矢に貫かれると、不思議な力を手に入れる事ができるとの事…

しかしこんなにも早く乱立荒らしが駆逐されて
またスレが再開できるとは言っちゃ悪いが意外だな…
ネット世界は確かに悪意は多いけど同じ数だけ善意もあるってことか…

>>7
君は確か魏延に斬られた人か
君の武力は88ぐらいだろうたぶん…

これは――試練だ。過去の自分に打ち勝つための試練だと俺は受け取った。
未熟な自分を乗り越える事で人は強くなる事ができる――。
え？お前もそうなんだろ張遼？

>>2
おお、新砦一番乗りおめでとうございます。
砦外からの攻撃により、砦が陥落するとは、私も夢にも思わなかった…。
しかし迅速に賊も捕らえられたようで、この対処の速さには感服致しましたぞ。
本当に賊を退治して下さった方々には、一度お目にかかりたいものですな。

なんと、再築祝いとは忝ない。
楽進「うおおっ、美味そうじゃねぇか！」
満寵「中国四大料理だなんて凄いですよ！」
程ｲｸ「よし、ワシもお返しに宮廷料理を作って…！」
い、いやいや、料理は2殿がせっかく用意して下さったのですから！
我々からは秘蔵のお酒を用意してますぞ。
つ『15年物甕入り 王宝和産』

>>3
廣島連合？
李典「倭国の広島にある学校をまとめて、広島を統一しようとする団体だってさ」
成る程、我々のように天下を統べるために、日夜戦っているのか。
お互いに乱世を終えるために、頑張りたいものですな。

>>4
我々の戦いに巻き込まれ、子供が…。
戦に子供は巻き込むまいとしているが、本当にすまない事をした。
今後そなたのような思いをする者達が増えぬよう、無駄に戦を長引かせぬよう、努力していく所存ですぞ！

>>5
そなたも砦のお祝いにきて下さったとは、忝ない。
ところで面白いもの？
楽進「三国志前世占いって…俺達がその三国志の人物じゃねぇか」
占いですからな、細かいことは気にしてはならぬであろう。
李典「じゃ、文遠やってみろよ」

うむ…こ、これは？！
程ｲｸ「誰になったんじゃ？」
関平殿だった…英雄55％となっているな。
満寵「酷いですよ、張将軍は張将軍じゃなかったですよーっ！」
い、いや、私はちゃんと私ですから！

賈ク「そんな事より、下のIQテストも面白そうですね」
郭嘉「これはやっぱり私の出番じゃ無いですかね？！」

陳羣「で、結果はどうなりました？」
郭嘉「何とか116点になりましたがね、世界人口の10％だそうです」
李典「マジで？！」
郭嘉「失礼な！マジに決まってるでしょ！
　　　最初の計算には手こずりましたがね、図形の順番を答える問題は好きなんです」
賈ク「そもそもこう言う診断は、気分に左右されるものですから、次も良いとは限りませんよ」
郭嘉「…ま、そうなんですがね…」

楽進「それにしても奉孝が教師や看護士に向いてるって…なんか似合わねぇなぁ」
確かに奉孝殿の先生姿は想像できぬな…。
とはいえ5殿、面白いものを忝ない。

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。
郭嘉「正直IQテストで気力を使い果たしたんで、今日はこれでお休みなさーい」

スレが落ちた時に夏候惇ら無双スレ時代の仲間が助けにきてくれたらドラマチックだったのにな
いや…もしかしたら…
賊を倒したのはかつての仲間達そういうことにしておこう！

藤田まことが亡くなったことををつい先日知った…
名優がまた一人…本当に惜しい人を亡くした…

BASARA技！！

過去は決して変える事は出来ないが未来という存在は変える事はできる

親の面汚しランキングの時、劉禅と夏候楙にはフォロー入れなかったね

幸村

晩上好、今晩は。
楽進「今日はこのお茶の紹介だ。
　　　つ『君山銀針』
　　　別名『金讓（金偏）玉』とも呼ばれてるぜ」

>>6
これは中国の笑話集ですな。
満寵「この話は張飛殿が出てるけど、他に劉備殿や関羽殿が出てる話もあるですよ」
賈ク「因みに私の先祖といわれている賈誼も、笑府に出てきます」
楽進「それにしても、この話は何度聞いても面白ぇなぁ」
李典「倭国じゃ『野ざらし』って落語になってんだっけ？」
それ程良くできてる笑い話なのでしょうな。
郭嘉「いやいや、単なる笑い話では終わりませんよ。
　　　この話には重大な教訓が含まれてます」
ほう、それはどの様な？
郭嘉「女性かどうか判らない野ざらしを、無闇に供養しない！」
陳羣「罰当たりなこと言わないで下さい！」

>>7
これは子全殿…殿から伝令？
この砦に、不思議な力がある弓矢が眠っているですと？
楽進「弓矢なら倉庫にあるけどよ…どれも普通のだぞ？」
程ｲｸ「そもそも砦を立て直したばっかりで、備蓄も変化ないしのう」
李典「でも不思議な力ってどんな力だろうな。
　　　これでもし強くなれるなら、ちょっと試してみたくないか？」
ちょっと弓矢で貫かれろって事か？
私は遠慮致そう。
陳羣「不思議な力を得られずに、貫かれたまま死んじゃうかもしれませんしねぇ」
それに何かに頼るのではなく、自分の力で強くなりたいものだ。
殿にはこういった不思議な道具は、慎重に扱ってほしいですな。

>>8
楽進「本当にあっという間に賊が捕まったのには、恐れ入ったなぁ」
うむ、賊の逮捕に動いて下さった方は沢山居られたようだ。
賈ク「このなりきりの地を大切に思っている方が、それだけいるのでしょうね」
李典「今回の砦も、そのおかげで早く再開できたしな。
また随分待たせるかもと、こちらも心配だったが…本当に賊の逮捕に関わった方々には感謝しきれませんな。

>>9
そう言えば子全殿は、魏延殿に負けてしまったのでしたな…。
楽進「確か流星鎚の使い手だったんじゃねぇか？
　　　武力88ってのも解るよなぁ」
無双に出てきても面白いかも知れぬが…如何せん正史や演義に表記が少ないのが残念ですな。

>>10
これは関羽殿、よく来て下さった。
過去の自分に打ち勝つ為の試練？
成る程、かつてのこの砦は賊により中断せざるをえなかった…。
今回の砦陥落も賊によるもの。
賊の仕打ちに逃げたままでなく、素早く砦を再開し立ち向かう…確かにこれは試練かもしれませんな。
砦は建てられたが、その砦を最後まで続けられてこそ、試練に打ち勝つということ。
逆境に負けず、頑張らねば！

>>13
元讓殿や妙才殿、凌統殿、趙雲殿、大喬殿…かつての砦に居られた方々が、賊を倒した…。
確かに賊を倒した方々はかなりの武人とお見受けした。
もしかしたら本当に、この地の何処かにいる元讓殿達かもしれませんな。
満寵「じゃあ早く夏侯将軍に、砦を知らせないとですよ」
楽進「ちゃんとした避難所があった訳じゃないし、一年近く砦を建てなかったから、難しいかもなぁ」
李典「前とは砦名も違うしな」
砦を続けていれば、いずれは誰か見つけてくれるかもしれぬ。
その日を楽しみに待つと致そう。

>>14
藤田まこと殿？
程ｲｸ「倭国の俳優じゃな。
　　　最初はお笑い出身での、『てなもんや三度笠』という時代劇に出てたのじゃ。
　　　『俺がこんなに強いのも、当たり前だのクラッカー』という言葉が流行ったのじゃよ」
郭嘉「時代劇ならやっぱり『必殺仕事人』じゃないですかね？
　　　昼行灯の中村主人が、夜になると殺し屋になるのが格好良かったですね」
賈ク「ああ、トリガーマンですか」
陳羣「文和殿、それ違います」
満寵「他にも『剣客商売』が凄かったですよ！』
凄い俳優が亡くなられたのだな…。
ご冥福をお祈り致します。

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。

(´Ａ｀)ワシも復活したいけど誰も覚えてないよの…

>>21
ジジイ孫○！ジジイそ○け○じゃないか！

さくら屋全店閉店！

速く！速く援軍を送ってください！でないと邪馬台国が…

>>6の話じゃないけど中国四大美女のうち西施、王昭君、貂蝉、楊貴妃のうち誰に夜伽して貰いたい？
おれは貂蝉だなあ…







ちなみに皆が貂蝉を選んだ場合呂布に報告しておくｗｗｗ

甄姫タン(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

>>26
お…叔父上…

于禁は名将だったのに晩節を穢してしまったイメージが拭えないな
そのせいでゲームの能力値がパッとしないんだろ…

李典「今日はお茶請けを持ってきたぞ。
　　　つ『南棗核桃』
　　　ナツメとクルミが入った、もっちりしたお菓子だ」

>>15
BASARA？
李典「確か戦国無双の人達と、同じ名前の人達が出てるゲームじゃなかったか？」
それは紛らわしいな。
楽進「聞くところによると、あっちの伊達政宗殿は、元讓殿や典韋殿と声がそっくりらしいぜ」
それはさらに紛らわしいな。
とりあえずここは三國無双であってな、戦国無双やBASARAは全く関係ないので、無闇に技を繰り出さぬようにな。

>>16
未来は変えられる…か、良い言葉ですな。
賈ク「我々の時代は常に吉兆や凶兆を占い、それに縛られて行動してきましたからね」
楽進「運命とか占いってよくわかんねぇんだけどよ…。
　　　何だって良い結果のために、頑張って真っ直ぐいきてぇもんだな」

>>17
ぎくっ…そ、それはその…虎の事を悪く言われて、つい頭に血が上ってしまってな…。
劉禅殿や子林殿の事まで頭が回らなかったのだ…。
楽進「親として我が子があんな言い方されたら、正気じゃいられねぇだろ？！
お二方には大変失礼な事を致した、申し訳ない。
郭嘉「ってゆーか将軍達、親バカ過ぎじゃないですかね？」
陳羣「あの応対があった日に、わざわざ避難所の息子に会いに行ったくらいですからねぇ…」
ほ、ほうっといて下されっ！

>>18
幸村…というと、戦国の真田殿か？
李典「オロチでは世話になったなぁ」
しかしながら、真田殿はこちらに来てはおりませんぞ。
そもそもここは三國無双の砦ですからな。
賈ク「…三國無双と言い切るには、怪しいところもありますけどね」
…そこは善処せねばな。

>>21-22
そ、そなたはもしや…。
一同『○権◆pmQ96vYRp6（◆OFMq6.vsK.）殿？！』
…っていやいや、何故伏せ字なのだ！
砦に来て下さったなら、一言声かけて下さっても良かったのに…。
確かに我々魏と呉は敵同士。
だが殿のお計らいでこの砦内は戦闘禁止だから、安心して会話が出来るというのに…。
賈ク「何か此処で応対出来ない理由があるかもしれませんね」
ふむ…○権殿のぶっ飛んだ応対を好む方は多かったから、また一緒に楽しめると思ったのだが…。
しかし応対を無理強いしてはならぬな、○権殿、失礼致した。
それにしてもかつての応対仲間が此処を見つけて下さっただけでも、本当に嬉しいものだな。

>>23
さくら屋？
満寵「倭国の家電量販店の事ですよ！
　　　2010年2月28日までに全店閉店し、解散してしまうのですよ！
　　　ヨドバシカメラやビックカメラとならび、3カメと呼ばれていたのに、何とも悲しい話ですよ！
　　　不況の波許すまじですよ！」
そ、そうか…倭国も大変なのだな…。

>>24
そなたは倭国の邪馬台国の方か！
いったい何が遭ったのだ？！
楽進「別の国に襲われたのかな？」
ううむ…何があったのか判らなければ、迂闊に兵など送れぬぞ！
しっかりして、詳細を教えて下され！

>>25
郭嘉「はいはい、はーい！私はですねぇ…」
楽進「貂蝉殿を選ぶと呂布に報告だとさ」
郭嘉「やだなぁ、そんな迂闊なことはしませんよ」
李典「じゃ、誰を選ぶんだ？あ、俺は王昭君な」
郭嘉「貂蝉殿以外全員です」
陳羣「いい加減にしなさい！」
それはともかくも貂蝉殿を選んだら呂布殿に報告って…25殿も貂蝉殿を選んでるではないか？
程ｲｸ「きっと25殿は呂布殿なのじゃよ」
…なる程。

>>26-27
これは子建様ようこそ…って、子建様、如何なされた？！
程ｲｸ「甄姫殿に対する気持ちが、限界まで行ったんじゃろうな…」
子建様、しっかりして下され！
元仲様も御覧になられているではないですか！
元仲様、子建様は一時の気の迷いなのですから、どうかあまりお気になさらぬようお願い致します！

>>28
文則殿は関羽殿との戦いに負け、降伏してしまった。
それが子桓様により、屈辱を受けたまま亡くなることになってしまったのだが…。
その一度の失態のせいで、文則殿の能力値が低くされてしまうのは酷いものだ。
李典「やっぱり子桓様の描かせた絵のせいかもな」
楽進「いっそ一思いに、子桓様が斬ってしまえば良かったのにな…」
しかし文則殿が降伏したことは悪いとは思えぬ…まあこれは私も降伏した身だからかもしれぬが。
しかしながら文則殿の降伏のおかげで、無駄に魏の兵達が死なずにすんだ事実もあるのだぞ。
そこもふまえて、文則殿の能力値を決めてほしいものですな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

>>21
うむ…お主の言う通りかつて無双の砦にて応対していた孫権である……ジジイは余計だがな。

>>22
久しぶりだな張遼殿、会えて嬉しいぞ！
敢えて伏せ字にしておいたのは…私の臆病がゆえの行動だ…すまない。
かつて私が行った応対をこの砦ですれば、皆に迷惑をかけてしまうと思ってな…。

ううむ……頭が痛い…どうやら酒を飲み過ぎたみたいだ。
薬を飲まねばな……。

ｺﾞｸﾝｯ

v(｀∀´ )vきぇぇぇぇ！孫権フリーダムターイム！
誰もワシの暴走を止める事は出来んわカッカッカッ！（遠くに向かって走り出す）

>>24
つ【親魏倭王の金印】

早上好、おはようございます。
陳羣「朝食は食べましたか？まだでしたらこちらをどうぞ。
　　　つ『茘湾艇仔粥』
　　　くらげ、するめ、落花生、ネギの千切り等色々な具の入ったお粥です」

>>31
やはり孫権殿であったか。久しぶりにお会いできて、私も嬉しいですぞ。
しかし臆病からの伏せ字とは…。
賈ク「孫権殿の応対は独創的でしたからね」
ああ、だが皆受け入れていたはず…孫権殿？
頭痛とは大丈夫…って、孫権殿？！
楽進「おおっ、フリーダム孫権だ！」
李典「暴走っぷりは健在だな」
う、うむ…孫権が元気なようで安心しましたぞ。
（…久しぶりなせいか、孫権殿の豹変に少し驚いてしまった…私もまだまだだな）

>>32
大変です！倭国から救援の要請が…。
これは…金印？
あの…申し上げ難いのですが、倭国は援軍を望んでるのですぞ。
郭嘉「倭国の敵にこの金印を見せる事で、倭国には魏の後ろ盾があることをみせつけるって事ですかね？」
程ｲｸ「何となく分かるが、倭国の様子から、はやく援軍を送った方が良い気がするんじゃがのう」
満寵「きっと倭国の敵は、魏が直接対決出来ない関係の国なのですよ」
倭国の敵が、実は魏とは友好的とか同盟国とか…？
ならば直接援軍を送ることが出来ぬのも解りますぞ。
倭国もこの金印で、持ちこたえてくれればよいが…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

例え孤独でも命ある限り戦い続ける……それがボクの覚悟だ！

いまだに中国では曹操は不人気なのか？
さすがに現在ではKOEIの三国志をはじめとするの日本のゲームや漫画の影響で
多少は見直されてきてると思うがそうでもないのか？
曹操の墓の発見で騒いでいるのも観光スポットになるいわば金の生る木だからか？

つ、津波が来るぞ〜！
みんな落ちつけ、まずこんな時は舟、まず落ちつけ、いや、高い所じゃなく舟！
いや、落ちつけ！海の近くには寄らずに、その前に落ちつけ！そうゴム長靴だ！
割れたガラスを踏みつけないように、ゴム長靴は津波の必需品だ！いや、落ちつけ！違う！

こんな時はまず落ちついて……うわー津波キターーー！

ジョン・ウーを引き出して首を刎ねろとの殿のお達しです

>>25
貂蝉に夜伽してもらえるなんて…想像しただけで…ハアハア(；´Д｀)

三国志の漫画を原哲夫に描いてもらいたい人挙手！
ﾉｼ

流れ流れていつか君とめぐり会う永遠に終わらない時の河は続いていく

娘「楽進様、これをどうぞ。」
つ『ケーキ』
傍にいた李典は完全無視。
老婆「そこのめんこい男、こっちさ来なされ。慰めてあげるぞい。」
李典を真っ直ぐ見つめている。

晩上好、今晩は。
漸く砦に入れるようになったが、皆息災であろうか。
楽進「まさか３日も閉め出されるたぁなぁ」
李典「でも無事に復旧出来たようで何よりだよ」
今後はこの様な事が起きぬと良いが…。

>>34
命ある限り戦う…か、見事な覚悟ですな。
私も斯様にありたいものだ。
だがしかし、孤独でもって…もしやマオ殿は今窮地に陥っているのでは？
郭嘉「将軍、もしかして…マオ殿は倭国の方ではありませんかね？」
楽進「そういえば倭国は、どこかから攻撃されてたんじゃねぇか？！」
李典「金印の効果は無しってことか？」
満寵「このままじゃ、倭国が大変なことになっちゃうですよ！」
そ、それはいかん！
我々だけでも助けに行かねば！
マオ殿、そなたは孤独ではありませんぞ！

>>35
今の中国では殿の人気がどうなっているのか、私にはちょっと判らぬな…。
程ｲｸ「倭国では無双や小説で、殿の人気が高くなっているのじゃが…。
　　　やはり中国から出てきた人気じゃないからのう」
李典「そういえば中国では関羽殿が人気で、倭国では諸葛亮殿、美国（アメリカ）では殿が人気だって聞いたなぁ」
賈ク「美国の方には、殿の革新的かつ合理的で強い指導力のある所が受けるようですね」
中国の方には、そういう所は好まれぬのか？
郭嘉「国民性ですかね？」
陳羣「やっぱり儒教や演義の影響による、殿への不人気は根強そうな気がします」
楽進「殿の生まれ故郷が、ゴミ捨て場になってるくらいだからな」
では殿の墓の事も、観光客目当てで騒いでるだけかもしれぬのか…やるせないものだな。

>>36
何、津波だと？！
皆急ぎ高台へ避難するのだ！
近くの村の民にも、なるべく高いところへ向かわせよ！
李典「津波ったって、大きな波が来るだけだろ？」
満寵「違うですよ！
津波は、一度に大量の水の壁が迫ってくるですよ！」
楽進「1mの津波とかって、大した事なさそうな印象だけどなぁ」
賈ク「とんでもない！30cmの津波でも、人は立っていられないくらいです！」
成る程、津波とは恐ろしいのだな…。
郭嘉「ってゆーか皆さん、納得してないで早く避難して下さい！」
い、いかん、急ぎ避難致そう！

>>37
殿から伝令？…何っ、ジョンウー殿の首をはねよとは…！
楽進「ま、殿が怒るのもむりねぇよな」
それは解らぬ事もないが、この砦で暴力的行為は禁止。
軍規を定めた殿が、一番よく解っていることではないか！
郭嘉「…軍規を破っても、髪を切れば良いと思ってるんじゃないですかね？」
と、殿ーっ、それは一度しか通用しませんぞーっ！

>>38
貂蝉殿と添い寝？
郭嘉「…それ貂蝉殿を選んだら、呂布に知らせるって話じゃ無かったですかね？！」
楽進「無茶しやがって…」
38殿、早まるのは止めて下され！

>>39
原哲夫殿？
満寵「倭国の漫画家さんですよ。
　　　戦国の前田慶次殿が主人公の漫画を描いてたですよ。
　　　ほかに北斗の拳という漫画は、無双にもなったですよ」
ほう、それは凄い。
この方の漫画には、どれも強そうな武人が沢山出るのだな。
郭嘉「人間離れした体格の方も多いですね…」
ふむ…こんな絵柄で三国志の漫画が出たら、さぞ人気が出そうですなぁ。
李典「…でもうちの殿が極悪非道に描かれたら、ちょっとやだな…」
…そ、それは無いだろう…。

>>40
これはそなたが詠んだ詩ですかな？
雄大さ壮大さを伺わせる、とても素敵な詩ですなぁ。
陳羣「殿にお聞かせすれば、きっと喜ばれますよ」
40殿、今度殿の前で披露なさって下され。
私も楽しみにしてますぞ。

>>41
文謙殿、お客人が来られてますぞ。
楽進「うわあ、こりゃあ可愛いお客さんだな。
　　　えぇっ、このお菓子、俺にくれるのか？！有難う！」
良かったですなぁ。
李典「お、俺には…無いんだ…そっか…」
ま、まあまあ曼成殿、元気を出して…あっ、曼成殿にもお客人ですぞ！
李典「えっ？！…おばあさん？…めんこいって俺？
　　　俺を慰めてくれるの？…有り難う、気持ちだけで凄く嬉しいよ…」
程ｲｸ「曼成殿、良かったのう」
李典「…うん…」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

張文遠殿、楽文謙殿、李曼成殿、郭奉孝殿、
陳長文殿、程仲徳殿、賈文和殿、満伯寧殿
…在砦の武将方は以上でよろしいですかな？
まずは遅ればせながら新砦落成のお祝いを申し上げます

(大量の物資を積んだ車が続々と砦に入ってくる)
ああ、今回は祝いの品を兼ねて物資の補給に参った次第です
戦神の斧に鎧、もちろん回復アイテムも取り揃えましたぞ

…最近は凶悪な賊徒の横行が目に余りますのでな
殿からも充分に備えをして事に当たるようにとの仰せでございます
どうやら泰平天下は今少し遠そうでございますな
ともかく皆様方には今後とも御壮健であられますよう。それでは…

ここんところの２ちゃんの騒ぎはどうやらチョンどもの仕業らしいな…
どれだけの人が迷惑したと思ってるんだ！半島の犬ころどもがこのままで済むと思うな！！

将軍…失礼ながら一つ申し上げてよろしいでしょうか？
最近の賊共の背後に異国の者の影があるようです。
それにより>>45のような彼らへの怨嗟の声も諸国に広まっているようです。
いまは一時治まりましたがまたこのようなことがないとは言えません。
そのようなとき魏随一の名将であらせられる将軍がいらっしゃるのとそうでないとでは兵士達の士気にもかわります。
また民の怨嗟の声を鎮めるためにも次にこのようなことがあった場合避難用の砦でひとまず対応してから改めてこちらで対応してはいかがでしょうか？
私ごときがさしでがましい口をきいて申し訳ございません…お叱りは覚悟しております…
ですがただ一言！一言でよろしいので私の首と引き換えにこの策をお聞き届けくださいませ！

クソ兄貴死ね！(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

マジアカの三国志検定難しすぎ…
演義や吉川三国志、曹天航路、三国志大戦はまだしも
恋姫無双、一騎当千、突き刺せ呂布子ちゃんとかはいくらなんでも範疇外だろ！

最近お悩みの夏侯淵殿にこれをお渡し下さい。

つ【ナイシトール】

腹周りの豊かなお肉に効くみたいですよ。

どんな天才であろうとも一人では世界を変える事は出来ない


………それが、世界の素晴らしい所でもあるんですけどね

髭剃りを失敗してしまった…

ハハハハ
片方だけのヒゲのなんと珍妙なことよ！！

>>40はアニメ版横山三国志のオープニングですね。
ところで張遼殿は横山三国志の自分と無双の自分とどちらが格好良いと思いますか？

満寵「今日はお茶うけを持ってきたですよ。
　　　つ『白瓜子仁』
　　　実はこれは南瓜の種ですよ」

>>44
これは子揚殿、よく来て下さった。
新砦の祝いとは、お心遣い忝ない。
なんと、物資の補給ですか？しかし砦の物資はまだ…。
賈ク「将軍、最近は砦内外における治安がかなり不安です。
　　　ここは補給拠点でもありますし、備えは万全にしておきましょう」
そうですな…有り難く頂きます。
早くこの世界に平穏が訪れると良いものだ…。

>>45-46
副将…？深刻な顔をして、何があった？
…何？最近の賊の横行に、異国の者が関わってるのか？
ううむ…我々はただでさえ三国志の中で日夜争っているのに、このままでは他の国とまで戦うことになるのか…。
陳羣「一先ずその異国の方とは関わり合いにならぬよう、民達の理性を冷静に保つことが先決です」
楽進「そのためにも文遠が、何かあったらしっかり避難所で対応しろって事だな」
確かにその通りかもしれぬ。
砦に何かあった時の為の避難所というのに…これでは砦を守っているとは、到底言えぬな。
砦住人の皆には申し訳ない事を致した。
副将、砦主の心構えを気付かせてくれたこと、誠に忝ない。

>>47
これは子建様…って子建様？！
公共の場で唾を吐くなど、その様な行為は感心出来ませんぞ。
郭嘉「子建様は子桓様と仲が悪いですからね。
　　　仕方ないんじゃないですかね？」
…私にも兄がいるし、兄と喧嘩したときのことを思えば気持ちは分からなくもないが…。
李典「いや、お前んちの兄弟喧嘩と、こっちの兄弟喧嘩は規模が違うだろ」
そ、そうか…。

>>48
三国志検定？
満寵「自分がどれだけ三国志の事を知っているかをはかる、試験のことですよ！
　　　もう二回も行われているですよ」
程ｲｸ「赤壁の映画の効果もあって、結構盛り上がっているようじゃ」
ほう、それは凄い…だが…吉川三国志はともかくも、恋姫無双とかは三国志なのか？
楽進「恋姫無双は昔の砦で散々話題になったけどよぉ、一騎当千って？」
満寵「殿が爆乳孫策殿に、酷い目に遭わされる話ですよ」
郭嘉「アニメ一期は見たけど、二期は私が死んだので途中で見るのを止めました」
陳羣「ってゆーかなんで奉孝殿が文和殿と付き合ってんですか」
賈ク「こっちが聞きたいです！私なんか董卓と付き合ったあげく張将軍にセクハラされたんです！」
人聞きの悪いこと言わないで下され！

…で、この呂布子ちゃんとは？
満寵「殿がオバタリアンに、酷い目に遭わされる話ですよ」
…そうか…。
本当に三国志というには微妙な物も、試験範囲とは…これの一級をとるのはかなり難しそうですな。
李典「魏軍以外はちょっと興味ない奴には、絶対無理だな」
い、いや興味ないとは、そこまでではありませんぞ！

>>49
これを妙才殿に？…だがこの小さい粒は？
賈ク「これは薬ですね。体の贅肉を落とすようです」
楽進「へえ、これがあれば脾肉の嘆も無いってのかねぇ？」
ほう、それは凄い。
程ｲｸ「…じゃが妙才殿のあの腹は、贅肉ではなく鍛えた結果だと聞いたがのう？」
李典「妙才殿があんなに動けるのも、あの腹のおかげなのか？」
それは凄い…ではうっかり痩せて、力が出なくなるのは困るな。
一応贅肉に悩む兵のために、医務室に預けておこう。

>>50
L殿と仰るか、よく来て下さった。
一人では世界を変えることは出来ない…。
李典「例えば殿だけじゃ天下は統べられなくて、俺達武官や文官が必要って事か」
皆の力で成り立つ世界…確かに素晴らしい事ですな。
そんな世界を大切にしたいものだ。

>>51
なんと、髭剃りを失敗してしまったとは、大変ではないか！
…しかし笑っていられるとは、51殿は豪胆な方ですなぁ。
楽進「でもよぉ、ホントに片方だけの髭って…ぷっ、くく…や、笑っちゃ悪ぃな」
…51殿、髭は両方剃り落とした方が良いかも知れませんな。
早く髭が生え揃うようお祈りしてますぞ。

>>52
なんと40殿の詩は、アニメの三国志の主題歌であったか。
それは失礼致した。
楽進「横山三国志のアニメって、赤壁で終わってるって話だったよな」
そういえば前にそんな話を聞いたな。
郭嘉「CSで最近放送されてたから、また再放送するんじゃないですかね？」
陳羣「…放送してたの知ってて、結局見ないってどういう事ですか」
とりあえず次に放送する時は、ちゃんと見ると致そう。

で、三國無双の私と横山三国志の私？
どちらが格好良いと言われましても…。
賈ク「どちらも個性が強そうですよね」
そ、そうであろうか？
だが横山三国志の私の方が体格が良く、強そうに見えて良いですなぁ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

前から気になってたんだが何で董卓は少帝を廃位にして聡明な陳留王を帝位につけたんだ？
傀儡にするつもりなら暗愚な皇帝なほうがむしろ好都合だろうに…

ウホッ！いい砦…
再スタート乙じゃないの

(砦内の警報が鳴り響く)
おいおい、ちょっと近付いただけでこれかい？
つれないねぇ…まあ仕方ないな
もうしばらく修行して必ず戻ってくるぜ
その時は………
覚悟してろよ、いい男たち！

(見張りの兵士たちが駆け付けた時には、
既に『その男』の影も形も無かったという…)

曹操『子文　おまえはりっぱにやったのだ　そしておまえの夢に『向かおうとする意志』は　あとの者たちが感じとってくれているさ　大切なのは…　そこなんだからな……』

曹彰「ああ……そうだね父さん……ボクの……皆が笑顔で……いられる世界を……作る夢は…兄さん達に……託す……よ…」

――――曹子文 戦死

蜀にくだった夏候覇って長坂坡で張飛に怒鳴られて馬からこけたあの夏候覇？
ならもうけっこういい年じゃね？

>>48の三国志検定はクイズマジックアカデミーっていうアーケードゲームでの三国志検定のことな
さすがに本物の検定に恋姫無双やらの問題は出ないと思うぞｗ

俺はKOEIの源平合戦にも出れなかった…

オレは「正しい」と思ったからやったんだ、後悔はない……
こんな戦乱の世界とはいえオレは、自分の『信じられる道』を歩いていたい！

かつての砦に倣って、この砦にも居酒屋や酒風呂などのユニークな施設を作ってみてはいかがでしょうか？

呂布殿のように、Save the Universeを張遼殿のテーマソングにいたしましょう

朝鮮半島を侵略しなされ

無理が通れば道理が引っ込む。

張遼どのは弓はできますかな？

郭嘉「素敵なお嬢さんに捧げるお茶です。
　　　つ『ホップ茶』
　　　ホップは大概ビールに使われてるんですがね、生活習慣病の予防や改善に効果のある成分が含まれてますよ」

>>56
確か…袁紹殿が宦官を一掃した時に、中常侍が少帝と陳留王を連れ去った。
それで董卓殿が救出したのだが、その時の会話で陳留王が聡明であるとして、陳留王を皇帝に擁立したのでしたな。
楽進「じゃあ…最初は董卓も、国のために献帝をたてようとしたってのか？」
満寵「そうは見えないですよ」
李典「信じられないかも知れないけど、董卓って西涼に居たときは、
　　　羌族の族長の為に農耕牛を潰した肉でもてなしたり、
　　　自分が貰った褒美を部下に分け与えたりしたんだぜ」
意外と親分肌の良い方だったのだな。
程ｲｸ「権力が人を変えることの、分かり易い見本じゃな」
では董卓も、最初から献帝を傀儡にする気はなかったという事ですな。

>>57
むっ？この警報は一体？！
郭嘉「将軍、避難しますよ！」
え？ほ、奉孝殿ーっ？！

陳羣「…結局、奴には逃げられましたか…チッ」
楽進「奴が砦に近づいたら直ぐに判るようにってのは解るけどよ、
　　　作動場所がちょっと離れ過ぎじゃねぇか？」
李典「捕まえられなきゃ意味がないからな…でもこれ以上砦に近づけたくもないし」
満寵「いっそのこと罠でも仕掛けるですよ！」
程ｲｸ「あまり酷い罠を仕掛けると、軍規に触れそうじゃな」
賈ク「何にせよ、次の襲来までに良い策を練りましょう」

>>58
む？砦の机の上に、書物が置かれたままではないか。
楽進「何だ？誰かの忘れ物か？」
李典「へー、『曹彰伝』だってさ」
満寵「どんな内容か聞きたいですよ」
ふむ…ちょっと読んで見るか…。


一同『うわーん、子文様ーっ！』
楽進「うぅっ…泣ける話じゃねぇかよ…」
満寵「ふぇぇん…僕らも子文様の意志を継ぎたいですよぅ」
うむ…子文様の御意志の為、我々も子桓様の天下統一に尽力しようではないか！
一同『おーっ！』


陳羣（子文様は洛陽で亡くなりましたが、戦死はなさってませんよね…？）
賈ク（それに子桓様による毒殺って話もあるけど…これは黙っておきましょう）

>>59
確か夏侯仲権殿は生没年が不明でしたな。
李典「長坂の戦いは208年だっけ？」
楽進「仲権殿が蜀に亡命したのは249年。
　　　255年に姜維殿と一緒に、魏と戦った事までは解ってるが…確かに結構年行ってんなぁ」
程ｲｸ「三国志には、老将の活躍も多いからのう。
　　　仲権殿もそうかもしれんぞ」
満寵「でも演義の長坂の戦いに出て来た仲権殿は、もしかしたら同名の別人かも知れないって話も聞いたですよ」
夏侯一族は人数が多いですからなぁ…。

>>60
何と48殿が仰った三国志検定とは正式なものではなく、他の遊戯の検定であったか！
陳羣「冷静に考えてみれば、三国志の知識を測るのに、18禁ゲームや萌え漫画は出ませんよねー」
楽進「いらん恥をかいちまったな…」
李典「まあ、いつものことだろ」
…そう言えば48殿は、きちんとマジアカと書いてあったな…。
ってゆーかマジアカとかマジックアカデミーとか、初めて知りましたぞ。
もう少し落ち着いて応対せねばな…。

>>61
これは為朝殿…む？深刻な顔をして如何なされた？
…源平合戦？
満寵「光栄の歴史シミュレーションですよ。
　　　生憎パソコン用で家庭用ゲームにはなってないですよ」
そうか…で、為朝殿は参加されてないのか？
楽進「為朝殿って、前にすげー弓の名手だって聞いたけどよ…それなのに参加してねぇのか…」
かなり興味深い生き様の方なのに、それは無念なことですな…。
しかし続編が出るとしたら、為朝殿も参加できると祈ってますぞ。

申し訳ない、続きはまた後日とさせて下され。
明天見、またお会いしましょうぞ。

裁きを受けよ〜！

賈ク「今日は『寿眉茶』の紹介です。
　　　滋味芳醇で爽やかなお茶です」

>>62
自分の信じられる道、か…。
牛金殿、確かに世が乱れているからこそ、自分の信念や良心に基づいた道を行きたいものですな。
郭嘉「しかし…その信じられる道が、本当に世に対して正しい道でしょうか？
　　　信念が暴走する事もありますしね」
…それは…世の中の流れがどう変わるのかは、その時になってみねば判らぬ。
だがそれを怖れ、自分の信念を曲げるとは、自分を殺すような事。
そんな事をするなら、私は例え世に逆らうとしても、自分の道を貫きたいものだ。

>>63
これは景興殿。
…昔の砦にあった施設も再建ですか？
楽進「井戸を掘ったら温泉が出たり、殿の命令で酒場を作ったり、砦ってゆーか健康ランド状態だったなぁ」
李典「軍の施設としてどうだったんだろうな…」
郭嘉「ま、楽しかったから良いんじゃないですかね？」
陳羣「ではまた施設を作るんですか？」
それには温泉を掘らねばならぬし、商人とも話をせねばならぬ。
一朝一夕には行かぬであろう…人手も集めねばならぬしな。
満寵「軍事予算が嵩むですよ…新しい兵器作りたいのに」
程ｲｸ「資金のこともあるし、酒場の食事ならワシが作ってやろう！」
賈ク「将軍、人を雇うなら調理人は一番最初にして下さい！」
う、うむ、解り申した。

>>64
Save the Universe？
ほう、なかなか格好良い曲ですなぁ。
陳羣「キングオブファイターズって格ゲーのBGMらしいです」
楽進「ってこれ、無双の曲じゃねぇのかよ」
李典「それに呂布のようにって…すでにこの曲って、呂布のテーマソングって事じゃないのか？」
呂布殿の曲を私が取るわけにも行かぬ、この曲は呂布殿に…いやキングオブファイターズの方にお返し致そう。

>>65-66
朝鮮半島を侵略？
確か公孫康殿が治めていたのでは？
程ｲｸ「とは言っても帯方郡までで、半島の先までは支配してない筈じゃ」
賈ク「それに公孫康殿は殿に恭順したものの、子供の公孫淵殿は反旗を翻し独立。
　　　他に高句麗や三韓、ﾜｲ族といった民族もいましたからね」
それで東夷を侵略か…だが侵略は出来ませんぞ。
66殿だって止めておられるように、東夷を侵略するのは間違っている。
そもそも砦では戦闘行為は禁止ですからな。

>>67
弓？
李典「Wikiの文遠は、弓を構えてる絵だったな」
楽進「でも実力はどうなんだ？
　　　あまり表記は無いみたいだけど？」
わ、私は騎馬専門ですからなっ…あまり訊かないで下され…。

>>70
これは張角殿…って、張角殿？！
裁きだなんて、此処で攻撃はなりませんぞ！
楽進「ははは、裁くつもりが、軍規違反で自分が裁かれちまうのか」
いや、笑い事じゃありませんぞ。
張角殿、今後はお気をつけ下され。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

むむ、貴公の馬から凶相がでていますな
私が禍を未然に防ぐ方法を教えて進ぜよう

まず……へくしょい！
ふぉう……もう花粉の季節じゃな……

なに、凶を避ける方法？
すまん、忘れてもうた

滅するは闇の支配者……我こそ最後…見事倒してみせよ…！

酒池肉林じゃあ！

早上好、おはようございます。
程ｲｸ「今日はワシの作った朝食じゃ！
　　　つ『田鶏粥』」
李典「結構です」
程ｲｸ「何じゃと？せっかくカエルのから揚げを入れたのにのう…」
楽進「そういう問題じゃねぇ！」
まあまあ、私も調理を手伝いましたから、多分大丈夫と思いますぞ。
…多分。

>>73
私の愛馬に凶相ですと？！
毎日大切に世話をしているのに何故…。
満寵「た、大変ですよ！
　　　何とか助けて下さいですよ！」
この禍を防ぐ方法は…って嚔？
大丈夫ですかな？花粉症なら後で甜茶を用意致しましょう。
満寵「そ、それより凶を避ける方法は？ですよ！
　　　…わ、忘れたですか？」
忘れてしまったのは仕方がない事だ。
一体どの様な禍があるかは解らぬが、凶相だからといって私は愛馬を手放す気はない。
自分でも凶を避ける方法を探してみると致そう。

>>74
イグニス殿と仰るか、よく来て下さった。
しかしながらここは戦闘行為禁止ですぞ。
賈ク「イグニス殿はKOFの最終ボスで、対戦時にSavetheUniverseが流れるそうです」
楽進「あの曲はイグニス殿のテーマなんだな。
　　　…それなのに文遠のテーマにしようなんて話がでるから、あの曲がほしければ戦って勝ち取れって事か？」
は、話が飛躍しすぎですぞ！そもそも私のテーマでなく呂布殿のになってるそうですから、呂布殿に言って下され！

>>75
李典「董卓…と思ったら、殷の紂王だな」
楽進「ああ、妲己の愛人か」
酒池肉林と言われましても、そんな特別な日でもないのに、豪勢な料理は出せませんぞ。
郭嘉「そもそも女の子も居ないですしね」
一同『はい？』
郭嘉「え？いや、だって、酒池肉林って女の子沢山集めて、日夜まぐわいながら食事する事でしょ？」
陳羣「な、な、何言ってるんですか！
　　　酒池肉林は肉を天井から吊るし林に見立て、
　　　酒を溜めて池に見立て、欲しいままにこれらを飲み食いしたっていう事です！
賈ク「無駄に豪勢な食事の事で、性的な事は全くないですから」
郭嘉「そ、そんな…私の夢が…！
　　　殷の紂王とあろう者が、そんな健全なことでどうするんですか！情けないったらもう！」
陳羣「あなたが情けなさ過ぎますっ！」

楽進「董卓も酒池肉林って騒いでたけどよ…本来の意味で言ってたのかな？」
李典「奉孝と同じ勘違いに1董卓五銖銭」
賭事は止めて下され！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

略奪の先輩としてﾊｲﾁやﾁﾘでの略奪行為について見解をお願いします。

中国の南に住んでる巨大ごっきーは
(日本でも沖縄には住んでるらしい)

まぢで人間を襲うらしい…

怖っ！
中国こわっ！

雛石の血の力を証明する…！

今日はこちらのお茶を用意致した。
つ『狗コ脳』
狗コ脳山…狗、犬の頭の形に似ていると言われる山の麓で作られていますぞ。

>>77
何？略奪だと？！
楽進「失礼な！俺達はそんな事してねぇぞ！」
満寵「略奪は駄目だって、ちゃんと殿が軍規を定めてるですよ！」
…しかし、ハイチやチリって…？
陳羣「ハイチやチリで大地震がありました。
　　　食料や物資を求めて、店の品を略奪していく民が多いそうです」
それは大変ではないか！
被害者の方々と素早い復興の為にも、我々も募金など出来ることをせねばな。

>>78
話が話だけに、少し下げますぞ。





…巨大…。
…そうか…人を襲うのか…。
李典「な、なあ、中国南部の話だろ？！
　　　北部の話じゃないよな？！」
程ｲｸ「元々熱帯雨林の生物じゃからな…呉は大変じゃのう」
郭嘉「色々な意味で、私が南征出来ないのが解りますよ」
賈ク「とはいえ最近は快適な住宅が増えましたから、北方といえども安心は出来ません」
陳羣「しょ、将軍、急ぎ砦内を消毒しましょう！」
楽進「無闇に建物を消毒すると、益虫のアシダカグモやハエトリグモまで死んじゃうから止めた方がいいらしいぞ？」
満寵「地道に捕獲器を使って始末するしかないですよ」
あとはこまめな清掃を心がけねばな。

>>79
雛石？その様な石があるのですかな？
賈ク「じゃなくて名字のようです。
　　　調べたところ多分79殿は『女神の鬼』という作品の雛石 顕映殿のようですね」
満寵「どうやら>>3の関係者ですよ」
そうですか…血の証明はともかく、砦内で戦闘行為はせぬようお気をつけ下され。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

あ、暴れるつもりは無かったのじゃ。
ただ、砦内の邪気を打ち払おうとしただけじゃ。
しかし軍規を乱したのは事実。すまなかった。青州に帰ることにする。

シーシェパードの糞共がブッ殺してやる！

>>75
つ【炮烙】

邪馬台国に攻めてきたのは狗奴国という邪馬台国の南にある国です

張遼！お前に兵３万をあずける直ちに援軍として倭国に向かえ！
なあに砦のことは心配するな。お前ほどの者なら倭国の内乱程度一日で鎮圧できるだろう。

馬鹿にしゃーがって日本人なめんな！

冬季オリンピックは夏季にくらべるとやはりいまいち盛り上がりに欠けたね

バンクーバーオリンピックの後はワールドカップか…
しかし日本はベスト4どころか1勝できるかどうかだな…

世の中には三種類の人間がいると私は思うんです
張遼さんの様に立派な武人として生きる人……
そして私の様にやさぐれて裏の道で生きる人……
そして―――小次郎さんの様に平和な世界では生きる事の出来ない人がいるんですよ……
――それでは私はこれで失礼します（ペコッ）

武力90台入りを願って>>90！

張遼どのにピーチ姫を手土産連れてきました
慰み者として使ってくだされ

楽進「最近冬に戻ったような寒さだな。
　　　なので今日はこれだ!
　　　つ『梅唐辛子茶』　　　梅肉入り昆布茶に辛子を振り掛けたお茶で、減量にも効くぞ」

>>81
張角殿は暴れるつもりは無かった…?
楽進「な、なあ、砦内の邪気ってまさか…?」
李典「…お化け…?」
満寵「うわーん、そんなの怖いですよ!」
う、うむ、張角殿、砦内の邪気を払って下され!
賈ク「ああ、張角殿ならさっき青州に帰るって仰いましたよ」
一同『そ、そんなっ?!』
張角殿ーっ、戻ってきて下されーっ!

>>82
シーシェパード?
程ｲｸ「海豚や鯨を食ってはならぬなどと、自分達の食わず嫌いや宗教的観念を押し付ける、
　　　とんでもなく大きなお世話な奴らじゃ!」
陳羣「因みに海豚や鯨を保護しすぎたせいで今や増えに増えて、
　　　小魚や微生物が減ってかえって海の生態系がおかしくなってるそうです」
賈ク「しかも捕鯨船などに攻撃など乱暴行為を働くせいで、
　　　結果的に自分達が海を汚しているという本末転倒振り」
郭嘉「海豚と牛蒡と人参の味噌煮込み、凄い旨いんですがねぇ…勿体無い」
満寵「材料を内緒にして奴らに食べさせてやりたいですよ」
全く、とんでもない団体が居たものだ。
だがお気持ちは解るが、此処で乱暴行為を働いてはなりませんぞ。

>>83
楽進「炮烙？」
李典「処刑方の一種だよ。火の上に多量の油を塗った銅製の丸太を渡して、熱された丸太の上を罪人に裸足で渡らせるんだ。
　　　で、渡りきれば免罪、釈放って事だ」
…また酷い刑もあったものだな。
郭嘉「それがこの紂王の考えた刑だそうで。
　　　周の文王が、紂王に領地を差し出して止めさせたとか」
ううむ、本当に酷い話だな…って83殿、この砦で炮烙を行ってはならぬ！

>>84-85
>>24で邪馬台国を襲っていたのは、狗奴国であったか。
程ｲｸ「確か邪馬台国と狗奴国は対立していたのう」
では直ぐに倭国に向かわねば！
殿からの三万の兵でもって、倭国の内乱鎮めて見せましょうぞ!
張文遠、いざ参る!

李典「文遠だけじゃ心配だな」
賈ク「やはり軍師も居ないと駄目でしょう」
程ｲｸ「旅先で食事が変わると、力も出ぬじゃろうな」
満寵「僕の作った新兵器の試し撃ちもしたいですよ」
郭嘉「良いなー、大和撫子に会えたりするんですかね？私も行こうかな」
陳羣「奉孝殿を野放しには出来ません！」
楽進「じゃ俺達も行こうぜ。
　　　おやつは300金まで、バナナはおやつに含まれねぇぞ」
遠足気分は止めて下され！
と、とにかく倭国に行ってくるので、今日はこれで失礼致す！

今度シーシェパードが妨害行動を行った場合、イージス艦で海の藻屑にするこにする！

うぎゃああああ！
(張遼の無双乱舞で吹き飛ぶ)

狗奴国の兵は二千程度
しかし邪馬台国の兵は数百まで減らされさらに狗奴国の軍勢に囲まれ壊滅寸前かと！

もし張遼殿の周りの武将がSWEET三国志の様になったらどうします？

俺が……俺達が、ガンダムだ！

グルルルルゥ！ガルルルルゥ！
(低い唸り声を上げゆうに3メートルはあろうその巨体をあらわす)
ガオオオオオオ！！
(周りの空気が震えるような凄まじい声で一声吠えると猛然とこちらに迫ってくる)

>>100は武力100の俺がもらう！

コダ？
(黄色いとぼけた顔のアヒルが首をかしげている)

演義のあおりを一番喰らってるのは魏の武将でも呉の武将でもなく劉禅だろうな…
四川の蜀将を祭る廟にある劉禅の像も彼を嫌悪する地元住民によって何度作り直しても破壊されるらしい
まあ同情は全くしないがｗｗｗ

西洋とはいずれ戦うことになりますゆえ鍛錬を心掛けてくだされ

李典「倭国の遠征から帰ってきたぞ！あ、これ倭国名物だってさ。
　　　つ『丸ぼうろ、みむろ最中』」

>>86
随分腹を立てているようだが…？
賈ク「今の倭国はどういう訳か、国内外に敵が紛れこんで居るようですね」
郭嘉「色々調べましたがね…此処で話すには重すぎます」
満寵「そもそも我々の後の時代の中国も関わってるかもしれないんで、我々が話すと色々ややこしくなるですよ」
程ｲｸ「ここはのんきにお茶をする場じゃから、あまりデリケートな話は避けてほしいのう」
陳羣「砦内に無駄な争いは持ち込まないためにも、これ以上の話は該当砦で致しましょう」

>>87
冬季五輪か…。
私は冬季の種目の方が、見ていて楽しいと思いますぞ。
楽進「此処はあまり雪が降らないからな。
　　　冬の運動ってだけで珍しくて楽しめるよなぁ」
李典「でも氷や雪の上を飛んだり滑ったり…怪我をしたら危険度が高いのも、冬季五輪な気がするな」
だからこそ見ている側のくせに、つい真剣になって観戦してしまう気がするのだが…。
しかしそんな冬季五輪もまた四年後か…次がたのしみですな。

>>88
ワールドカップ？
満寵「足球（サッカー）の世界大会ですよ」
ほう。しかし…倭国はあまり強くないという事か？
賈ク「やはり足球は欧州の方が盛んですから」
郭嘉「ま、勝ち負けも大事ですがね、五輪と同じく世界中で共通に楽しめるお祭りと割り切って、楽しんで見た方が良いんじゃないですかね？」
あまり選手に期待をかけすぎては、良い成績は出せぬかも知れぬしな…。
倭国の選手には無理せず、楽しんでいただきたいものだ。

>>89
これは蘭丸殿、よく来て下さった。
…三種類の人間？
…い、いやいや、私は立派ではありませんぞ。
楽進「ってゆーか蘭丸殿ってやさぐれてたんだ…知らなかった」
李典「戦国はオロチしか知らないからなぁ」
小次郎殿は何となく解るような…。
郭嘉「ああ、儁乂殿とは美の観念が別のベクトルの人でしたかね」
それにしても蘭丸殿は、どうしてそんな話をされたのだろうか…？

>>90
おお、儁乂殿、よく来て下さった。
楽進「武力90の願掛けか！
　　　ちゃんと90取れたから、きっと大丈夫だな！」
うむ、我々も儁乂殿が武力90台を取れるようお祈りしてますぞ。

>>91
ピーチ姫？
…な、慰み者だと？その様な事は出来ぬ！
申し訳ないがお引き取り下され。
郭嘉「将軍の言うとおりです！」
陳羣「ほ、奉孝殿…？仲徳殿の料理でも食べたんですか？」
郭嘉「いや、悪いものなんか食べてませんがね。
　　　こんな話を聞いたことがあるんですよ。
　　　ピーチ姫なる女性が現れた国には、何処からか不死身の髭親父が飛んできて、
　　　国中のキノコを食べ尽くしながら、大暴れをするそうです」
何？！それは大変ではないか！
危うく91殿の罠に掛かるところであった…。
楽進「大事に至る前に気付いて良かったじゃねぇか」
程ｲｸ「…ワシも、皆がワシの料理をどう思ってるのかに気付けて良かったじゃ…」
一同『…あ…』

>>94
程ｲｸ「その意気じゃ！」
李典「頑張れよ！」
楽進「これからも美味い鯨や海豚を食いてぇもんな！」
み、皆、気持ちは解るがその様にけしかけるような言動は控えて下され！
賈ク「そんな攻撃の報復ばかりでは、余計に海が汚れてしまいますよ」
94殿もあまり無茶なことをしては、かえって向こうの敵対心をより強くしてしまうだけと思いますぞ。
攻撃されているときだからこそ、冷静に対策を練って下され。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

なあに我が海上自衛隊の誇るイージス艦が所詮チンピラに毛の生えた程度の奴らごときに負けるものか！

援軍を送っていただいたおかげで何とか助かりました
これはお礼の貢物です
つ【金銀財宝】
それと今後は狗奴国も魏に臣従するとのことです

このたびの張遼達の働きまことに見事であった！
この財宝は褒美としてお前達に与える！
これからも期待しているぞ！

>>107
あらためて
つ【親魏倭王の金印】

安いよ安いよー！いまならエクスカリパーがたったの10ゴールド！
もってけ泥棒盗賊！

親魏倭王っていうのは「魏に仲良くしてくださいって言ってきてる野蛮国の王にお前を任命してやるよ」
っていう凄い上から目線の意味だって中坊のとき日本史の先生に聞いたぞ

源為朝は十人張りの弓で敵を射た矢が敵兵２人と軍馬を貫通して地面に突き刺さったらしい

陳羣「今日のお茶はこちらになります。
　　　つ『霍山黄芽』
　　　清代には献上茶にもなってたお茶です」

>>95-96
倭国での遠征は、意外に大変でしたなぁ…。
楽進「俺達が着いた時には、邪馬台国の本陣に敵兵が入り込んでたもんな」
満寵「急ぐ気持ちは解りますけど、無策で戦うのは止めて欲しいですよ。
　　　結局僕の新兵器は、活躍できなかったですよ…」
賈ク「将軍独りで戦場駆け回ってましたもんね」
郭嘉「おかげで我々はその間、倭国観光出来ましたけどね」
昨日のお土産はその時に買ったのか…。
陳羣「将軍、エンパの防衛戦は、無理に敵本陣に突撃しなくても良いんですよ」
防衛戦で敵兵を削りきりたいのでな、つい…。
李典「…ってゆーかエンパの話かよ！」
程ｲｸ「似たようなもんじゃろ」
何にせよ、邪馬台国も無事に守られて良かったものだ。

>>97
SWEET三国志か…持っているのだが、今は手元に無いな。
賈ク「本棚の奥にでもしまってしまいましたか？」
いや、兄がな…借りたまま返してくれぬのだ。
それはさておき、周りの武将がSWEET三国志の武将になってしまったら、であったな。
殿が金髪になったり、文和殿が野球選手だったり、公明殿が徐行の看板持ってたり、仲達殿が金の首飾りしてたり、子廉殿が忠誠心100だったりするのか…。
李典「いや、最後のは別に良いだろ」
陳羣「でもこっちの方が無双と比べて、あまり殺伐とした雰囲気じゃないから楽しそうですね」
満寵「でも無双でただでさえ色物扱いの魏軍がSWEET三国志になってしまったら、余計にお笑い担当になってしまうですよ」
…そ、それは…困るではないか。
楽進「威厳も何も無くなっちまうのはちょっと悲しいな」
程ｲｸ「…ってゆーかワシら色物扱いじゃったんか…」

>>98
ガンダム？
ガンダムはガンダム無双でしか知らないのだが…。
ガンダムは人では無くて、乗り物であった筈。
刹那殿がガンダムとはどういった事であろうか？
郭嘉「人馬一体みたいな感じですかね？」
ああ、成る程、では刹那殿はガンダムをかなり乗りこなしているという事ですな。
刹那殿、御自分の愛馬…いや愛機は大事にして下され。

>>99
おお、これは見事な虎ですなぁ！

満寵「…将軍の目がキラキラしてるですよ？」
李典「ああ…文遠は虎大好きらしいんだよ」
郭嘉「虎柄フェチのせいで、貂蝉殿に殺されかけた話もありましたね」
賈ク「そのフェチのせいで、今度は虎に殺されかかってますよ！」
楽進「うわー、ムツゴロウ気取りで虎の腹撫でてやがる」
陳羣「将軍、正気に戻って下さい！」
程ｲｸ（それにしてもこの応対のために、昔の砦を読み返したってのも馬鹿な話じゃな…）

>>100
これは呂布殿…何と、キリ番を取られましたか！
楽進「おおー、流石武力100だな」
おめでとうございます、ささやかながら祝品を用意致しました。
つ『洋河大曲』
江蘇の蒸留酒ですぞ。

>>101
む？これはまた面白い顔の家鴨ではないか。
程ｲｸ「おお、丸々として美味そうじゃのう！」
楽進「わーい、北京ダック、北京ダック！」
李典「フォアグラ、フォアグラ！」
満寵「今日は宴会ですよー！」
み、皆落ち着いて下され！
賈ク「家鴨が怯えて、将軍の後ろに隠れてしまいましたよ」
郭嘉「この家鴨、やけに人になついてませんかね？」
陳羣「もしかしたら飼い主が居るかもしれませんね」
この砦にいては、誰かに食べられてしまうかもしれぬ。
早く飼い主を探さねばな。

>>102
今の中国では劉禅殿の評価はとてつもなく低いのだな…。
楽進「うちの殿の扱いも酷ぇけど、像を造る度に壊されちまう劉禅殿も可哀想だな」
郭嘉「劉禅殿は演義以外の書でも、酷い話ばかりですからねぇ」
李典「しかし中国って嫌いな奴には、年代を超えてもとことん容赦ないんだなぁ」

>>103
何？！西洋と戦うことになるかも知れぬのか？！
賈ク「直ぐというわけでなく、いずれって話ですね」
ううむ…日頃鍛錬は欠かさぬようにはしてるが…。
西洋の者達と戦うのに、普段の鍛錬と同じで良いのだろうか？
郭嘉「西洋人の特徴に合わせた、効果的な訓練を考えないといけませんね」
満寵「僕も対西洋向けに新しい兵器を考えるですよ！」
陳羣「鍛錬は良いですが、勢い余って、此処で西洋の方と戦わないで下さいね」
う、うむ、それは気をつけねば！

申し訳ない、今日は此処までとさせて下され。
明天見、またお会いしましょうぞ。

虎はどこじゃあ！
(鎌槍を振り回す)

虎柄フェチで貂蝉に殺されかけた話詳しく

オナカヘッタ！オナカヘッタ！

シベリアをとりにゆけ

これは…固有結界…

源為朝は伊豆で討たれず沖縄に渡って琉球の王になったという伝説がある

義兄弟の契りはなくとも　前世よりの契りは堅し
仁義　漢に尽くし　忠勇　桃園の兄弟に劣らず
ただ一騎敵陣を破り　忠孝の道を通す

英傑の豪気　敵を砕き　その勇猛を千年の歴史に刻む
鮮血に染まった軍袍が　晴天の日に映え
常山の真心　当陽に輝く

子龍　子龍　天下無双の名将軍
五虎大将の威名は　千古に伝わる

ちゃんと避妊しろよ
つ コンドーム

極限流奥義！

申し上げます！
張将軍の湯浴み姿を、恍惚の表情で覗き見ていた怪しい男を捕まえました。

満寵「今日はこちらのお茶ですよ！
　　　つ『八女茶』
　　　倭国のお茶ですよ」

>>107-108
何と、狗奴国が魏に臣従する事になったのか！
楽進「邪馬台国の危機も去ったようで何よりだな！」
陳羣「殿からお褒めのお言葉もいただきましたし、良かったですね！」
これからも殿のために頑張らねばな！
郭嘉「しかしこんなに沢山の金銀財宝…我々で貰って良いんですかね？」
賈ク「とりあえず砦の軍資金として保管しておきましょう」
うむ、無駄遣いせぬよう注意せねばな。

>>109
…その金印…前にも渡されてませんでしたか？
程ｲｸ「こう何個もあると有り難みないのう…」
満寵「玉璽も何個もあるから、似たようなものですよ」

>>110
エクスカリバー？
郭嘉「ファイルファンタジーに出てくる剣ですね」
満寵「伝説の剣ですよ！」
ほう、それはすごい！
だがそんな剣が安売りされて良いのか？
楽進「ってゆーか10ゴールドって、こっちで言うところのいくらだよ？！」
そういえばそうだな…我々の価値観と違っては安いとは言えぬ。
何だか怖いので買うのは止めときますぞ。

>>111
ああ…それはまあそう言うことになるな…。
楽進「俺達が言うのもなんだけど、中国って自分ち以外は皆下に見てるよな…」
郭嘉「…ほら、中国って世界の中心の国って事だから…」
賈ク「それが後世にまで続いて、中華思想になるなんてねぇ」
我々の立場もありますから、これ以上深く考えるのは止めましょうぞ。

>>112
何と為朝殿の弓の威力は、そんなに強いのか！
李典「兵士だけでなく馬まで…弓の命中率だけでなく、力も凄いって事がよく解るな」
程ｲｸ「ううむ…妙才殿や黄忠殿も弓の名手じゃが、威力の勝負となると、やはり為朝殿の方が強いのじゃろうか？」
これは益々、彼らの弓勝負を見てみたいものですなぁ。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。

うううううううう〜寒い！
またやきもち焼いたゆきめに氷漬けにされかけた…
すこし温まっていっていいか？

郭嘉「素敵なお嬢さんの健康と美容のために！
　　　つ『クコの実いり紅茶』
　　　貧血に効きますよ」

>>106
程ｲｸ「そういえばシーシェパードの者が捕まったらしいのう」
李典「流石は海上自衛隊殿だな」
しかし油断はなさらず、あと余所の国から反感も買わぬよう、どうか気をつけていただきたいものですな。
106殿、応対を抜かして申し訳ない。
楽進「全くボロボロの応対しやがって、気をつけろよ！」
うむ、もっと頑張らねば。

>>115
加藤清正殿？
陳羣「豊臣秀吉殿の命で朝鮮出兵したときに、虎を退治した逸話がありますね」
成る程、しかしながら此処では戦闘行為は禁止なので、虎退治はおやめ下され。
満寵「ちなみに加藤清正殿は、無双3に参戦したですよ！」
ほう、それは凄い！
楽進「俺達も早く無双武将になりてぇなぁ」

>>116
その話か…昔の砦での応対であった話なのだが、正確には殺されかけたわけではないぞ。
郭嘉「でも将軍の方が料理が上手だからと、貂蝉殿にボコボコにされた話もありましたね」
しかし虎柄の話はまた別でしてな。
普段なら貂蝉殿の食事には、手を付けぬようにしていたのだが…。
…彼女は私への情人節巧克力（バレンタインチョコ）に、虎柄の包装をしたのだ。
李典「それでつい食べて、大変なことになったってわけか」
楽進「ってゆーか貂蝉殿の料理ってどんだけ酷ぇんだよ」
それに加えて彼女の巧克力には、下剤が仕込まれていたのだ。
死にはしなかったが、やはり辛いものだったな。
程ｲｸ「ふと思ったのじゃが、ワシの料理も虎柄包装すれば、将軍も食べてくれるのじゃな？」
え…？…そ、それは…（だが私に断ることが出来るのだろうか…）。

>>117
ファービー殿？
これはまた変わった生き物ですなぁ。
賈ク「妖怪の一種でしょうか？」
楽進「腹が減ってるみてぇだな」
ううむ…一体ファービー殿がなにを主食にしているかは解らぬが、こちらをどうぞ。
つ『肉まん』
これ一つで腹も満たされ、体力が50回復する優れものですぞ。

>>122
郭嘉「ああ、これはご親切に、有難うございます」
陳羣「ほ、奉孝殿？！何を平然と受け取ってるんですか？！」
郭嘉「何って避妊具ですが」
陳羣「そうじゃなくて、どうして受け取る必要があるんですかと訊いているんです！」
郭嘉「だって使わないと妊娠させちゃうじゃん」
陳羣「そんな事になるような事しないで下さい！」
郭嘉「妊娠だけじゃなく、病気予防にも必要なんですがね。
　　　長文だって私が病気移されたら困るでしょ？」
陳羣「だからそんな心配するくらいなら、しないで下さい！」

…。
…あ、思わず呆気にとられてしまった。
122殿、こういう物を奉孝殿に渡す時は、余所でお願いしますぞ。
賈ク「二人の痴話喧嘩を聞かされる身にもなって欲しいですよね」
いや、風紀的な問題もなのだがな…。

>>123
極限流？聞いたことのない流派だな。
満寵「でも奥義なんて凄いですよ！」
楽進「きっととてつもない大技なんだな」
しかし技の名前が無いようだが、どの様な技なのだろうか。
出来れば演武を見せていただけないであろうか？

>>124
李典「文遠の湯浴みを覗くって…また趣味が悪いな」
私がどうかしたか？
楽進「あれ？文遠随分汚れてるけど、湯浴みしてたんじゃねぇのか？」
いや、私は砦の畑仕事をしていたのだ。
湯浴みならこれからするつもりだが？
満寵「その将軍の湯浴みを覗いていた男が捕まったそうですよ」
それは良かった…ってゆーか、その男は誰の湯浴みを覗いてたのだろうか？
郭嘉「>>90で来てた儁乂殿ですかね？」
ううむ…不思議な話もあるものだな。

>>126
ああ、これは鵺野殿…随分と凍えて居るようですな。
こちらで温まって下され。
つ『ドラゴンウォーター』
烏龍茶に紹興酒を入れたカクテルですぞ。
李典「やっぱり嫉妬深い子は大変そうだな…」
そうか？自分の好きな方が他の者と仲良くしてるのは、腹立たしいのは普通と思うのだがな。
程ｲｸ「それにヤキモチ焼かれてる内が花じゃぞ」
郭嘉「鵺野殿もその内ヤキモチに慣れて、可愛く思えるようになりますよ」
楽進（…その前に命がねぇんじゃねぇかな…）

では明天見、またお会いしましょうぞ。

この砦では無双キャラ以外の武将は御法度ですかな…？

>>126
鵺野先生私を食べてください！
私の体を貴方にあげます！
(セーラー服を着た美少女が鳴介の胸に飛び込む)

モグモグ！モグモグ！

>>118->>121を抜かしてるぞ…

賈ク「おはようございます。皆さん朝食は如何ですか？
　　　つ『蕃茄炒蛋』
　　　玉子とトマトの炒め物です」
李典「それと前砦で、情人節でチョコをくれた241殿にお礼だ。
　　　つ『烏龍茶曲奇餅』
　　　烏龍茶の茶葉が練り込まれたクッキーだよ」

>>118
シベリア？
陳羣「西比利亜ですね。　　 ちなみに中国ではロシアは俄国と書きます。
　　　凍原、ツンドラに囲まれた森林限界以北です」
李典「寒そうだな…」
満寵「寒いどころじゃないですよ！」
程ｲｸ「しかし天然資源は多いそうじゃ」
だからといって攻める訳にも行くまい。
此処は戦闘行為禁止ですからな。

>>119
固有結界？
郭嘉「固有はともかくも結界は何らかの術でもって、一定の地域を悪鬼や外道から守る事です」
楽進「この砦が結界に守られてるって事か？」
成る程、この砦に賊や悪い人が居ないのもそのおかげなのですな。
素晴らしい術を施して下さり、誠に忝ない。

>>120
為朝殿が琉球の王に…確かに為朝殿はかなりの武人。
そう易々と倒れる方ではないから、逃げ延びたって話も有り得るでしょうな。
楽進「それにそんな大どんでん返しも面白ぇじゃねぇか」
満寵「倭国の武人が生き延びて、別の国に行ったなんて話、調べると色々あるですよ」
賈ク「ああ、源義経チンギス・ハン説とか、明智光秀天海説とか…」
そのまま死なせてしまうには惜しいという感情なのでしょうな。

>>129
これは子文様、ようこそおこし下さいました。
無双以外の武将の応対ですか？
>>1にもあるように、此処は三國無双の武将と茶飲み話をする砦です。
他の作品の武将殿には申し訳ないのですが、混乱を避けるためにもお断りしております。
楽進「ってゆーか文遠が、他の三国志作品を知らなすぎるんじゃねぇか」
…まあそうなのだが、実際他の作品の武将と、無双武将の印象が違う武将が沢山居るではないか。
ここは武将の印象や世界観を統一させるためにも、出典は一つに絞った方がよいと思いますぞ。
李典「…何だろう…凄く説得力が無い気がする…」
と、とにかく此処は三國無双の砦ですので。
応対でなく質問者としてなら、度が過ぎぬ程度に遊びに来て下され。

>>130
こちらの方は鵺野殿のお知り合いか。
陳羣「公共の場で、その様な発言はどうかと思います！」
郭嘉「それがこの人、魚らしいので、直接的な意味じゃないですかね？」
程ｲｸ「…何じゃ、魚か…」
仲徳殿、発言が怖いですぞ！
楽進「それにしてもモテモテだな」
満寵「でもゆきめさんに見つかったら大変ですよ」
李典「修羅場は余所でしてくれよな」
くどいようだが此処は戦闘行為禁止ですからな。

>>131
おお、ファービー殿、肉まんを気に入って下さったようですな。
賈ク「しかしこの生き物は一体何なのでしょう？」
それは判らぬが、悪い生き物ではなさそうだ。
だがこの様な人里にいては、悪い人間に捕まり見せ物にされてしまうかも知れぬ。
早く自分の住処に戻ると良い。

>>132
ああっ、申し訳ない！
応対は書いてこぴぺしてあったのだが、張り付けを忘れてしまったようだ。
122以降のこぴぺは無かったので、書いたまま送信してしまったらしい。
郭嘉「ってゆーかどんな応対方法すればこんな事になるんですかね？」
うむ、私の場合PCさいとびゅーあー面で、砦の文を見ながら応対を書いているのだ。
そのまま書き込みは出来ぬので、一度こぴぺする。
しかしこぴぺには文字数制限があるため、応対が途中で切れたりするのだ。
なので携帯画面に行き、既にこぴぺしたものを貼り付けて、こぴぺの容量を空ける。
途中で切れた応対の続きを書いて更に続きをこぴぺして、順番通りに応対を貼り付けて応対が完成だ！
楽進「回りくでぇ！」
仕方ないだろう！携帯画面で長話する時、書き込み画面から別の画面を見ると、500文字以降は消えてしまうのだ！
しかも書き込み時に何故か書き込みが出来ないときがあって、それで応対が消える場合もあるのだぞ。
よってある程度のこぴぺは義務だ。
これも識別符に記号を使うせいで、携帯からでないと応対出来ぬからなのだが。
…全く最近応対に不備が多すぎて情けないものだ。
頑張りが空回りしてる気がする…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

くっ…舌の根も乾かぬ内にこんなことになろうとは…。
>>121
これは…趙雲殿の事をうたった詩？
楽進「格好良い詩だなぁ」
李典「趙雲殿を題材にした詩は、たまに砦で披露されるけど、どれも格好良いよなぁ」
うむ、趙雲殿は詩作にかなり刺激をされる魅力的な人物なのであろう。
もし趙雲殿が魏軍にいたら、殿や子桓様、子建様が素晴らしい詩を読んで下さったかも知れぬな。

皆様本当に失礼致しました。

死霊の盆踊りという映画を知っていますか？非常に（ある意味で）恐ろしい映画ですよ…

張遼、ロシアンルーレットというゲームを知っておるか？
この砦の武将でロシアンルーレットをやってみせよ！

つ【人数分の餃子(１つだけ大量の辛子入り)】

誰に当たるか楽しみだのう。

家族と約5年ぶり(いや、それ以上かもしれないｗ)に温泉旅館に宿泊しに行ってきました。
のどかな田舎風景は見る者の心を落ち着かせてくれますよね。
僅かばかりですがこちらがそのお土産です。
つ【赤かぶら】
美味しいご飯のお供に最適ですよ！

クッ…ククク…格好いいよなぁ――…！
正々堂々と勝負して…勝ってみせるってか……ククッ

本当……格好いいよなぁ！
（岩を破壊する）
俺は結局輝けない男なんか……レオぉおおっ！
死んでからもお前は俺を導いてはくれないのか…！！望まれない命として生まれて…孤独の中でやっと見つけたお前にも見捨てられて…こんな俺にお前は まだ光を浴びせてはくれんのか…！！
それなら俺はどこまでもいくぜ！！この地獄の暗闇をたった一人で！！
俺に刃向かう奴らは…一人残らずぶっ潰してやるよ！

程ｲｸ「今日はこのお茶じゃ。
　　　つ『下仁田ネギ茶』」
楽進「ネギのお茶？」
程ｲｸ「ネギには熱冷ましの効果があるんじゃ」
李典「熱冷ましって誰か熱でも出したのか？」
程ｲｸ「張将軍がの…37度超えの熱に気付かんかったそうじゃ。
　　　皆も急な発熱には気を付けるんじゃぞ」

>>136
死霊の盆踊り…怖そうなんだか笑えるんだか、よく解らぬ題ですな。
…見てみたい気もするが、恐怖映画か…。
満寵「お化けの映画なんて嫌ですよ！」
うむ。私もそういう訳の分からぬ者が、人を理不尽に殺す映画は苦手なのだ。
楽進「こちとら戦で人を斬ってるからな。
　　　死んだ筈の人が生き返ったり、斬っても死なない生き物なんてのは、考えるだけですっげー怖ぇんだよ」
賈ク「でもこれはそんな恐怖すら超越するほどの、とんでもない映画だそうですよ」
ほう…ならば機会があれば皆で見てみるか…。

>>137
ロシアンルーレット？
郭嘉「リボルバーに弾を一つだけ込めて、一人ずつ順番に自分の頭に銃口を向けたまま引き金を弾いていく勝負です」
な、なんとも恐ろしい勝負があるのですな…。
で、この砦の武将全員で勝負をするのか。
楽進「ってゆーか殿？この砦の応対武将は、まだ文遠と孫権殿しか居ないですよ！」
満寵「孫権殿以外の武将が来るまで待つですよ！」
ま、待て待てそなた達！
名前覧は代表して私の名前だが、応対武将は8人なのだぞ！
それに殿のお遊びに、他国の方を巻き込むわけには行かぬ！
我々で勝負と行こうではないか。
汎用一同『チッ…』
舌打ちしない！

…では、皆餃子が行き渡ったな。
一同『いただきまーす！』
…。
…のぐぉっ！（中ダメージ）
楽進「ははは、当たりは文遠か」
かはっ、けほっ、わ、笑い事じゃ…ごほっ、み、水…っ！
陳羣「あ、はいどうぞ」
か、忝ない………うう…半分だけなのに何て辛さだ…。
賈ク「そんなに辛いんですか？…残りいただきますね」
ぶ、文和殿、危険ですぞ！
賈ク「…うん、ピリ辛で美味しいですよ」
…そ、そうですか。

郭嘉「しかし殿的には、誰に当たりがくれば良かったんですかね？」
李典「面白リアクションの期待できる文謙か、優等生長文あたりかな…？」
程ｲｸ「もし文和殿に当たってたら、今の様子じゃ多分微妙じゃったのは確かじゃのう」

>>138
ほう、家族で温泉とは良いですなぁ。
賈ク「良き思い出が出来たようで何よりですね」
そういえば私も何年も家族旅行していないな…。
親孝行代わりに旅行したいものだ。
楽進「えー、文遠、俺達も連れてってくれよ」
個人的な家族旅行に、何故そなた達を連れていかねばならぬのだ…。
郭嘉「じゃあ砦の慰安旅行って事で、計画を立てましょう」
好きにして下され。
…何と、砦にお土産とはお気を遣わせてしまいましたな。
ほう、赤かぶらですか。
確かにご飯が進みそうですな、良き物を忝ない。

>>139
鮫永殿と仰るか…そなたは一体…？
楽進「うわっ、岩をぶっ壊しやがった」
陳羣「何があったか知りませんが、砦内で乱暴を働いてはなりません！」
うむ、この砦は地獄の暗闇ではありませんのでな、刃向かう者を潰すのはその地獄とやらで行って下され。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

ウクライナ21

ワシの心はまるでガラスのようじゃ…

楽進さん、これ食べて！

つ「芋虫の素揚げ」

ロストワールドに行くとセーブデータが消える

今日はこちらのお茶にしましたぞ。
つ『珍珠ｳﾅｲ茶』
いわゆるタピオカ入りミルクティーという物だとか。

>>142
ウクライナ？
満寵「欧州東部の共和国ですよ。
　　　小麦の大産地で鉱物資源も多くて、重工業もさかんですよ。
　　　昔は小ロシアって呼ばれてたですよ」
ロシア…そう言えば>>118のシベリアもロシアにありましたな。
殿もロシアの勝負事を持ち込んで来ましたし…今ロシアが流行なのであろうか？
李典「シベリアもウクライナも資源が豊富そうだけど、寒そうなのがちょっとな…」
そもそも此方から戦など仕掛けられないので、妙な考えは止めて下され。
>>143-144
殿…？ガラスのハートとは…？
郭嘉「傷付き易い、繊細な心って事ですかね？」
し、しかし何故そんな事に…。
李典「解ったぞ！
　　　殿は昨日の文遠の詰まらないリアクションに、心を痛めてるんだ！」
詰まらないですと？！
私は辛子で酷い目に遭ったのに？！
李典「きっと殿的には今一だったんだろ。
　　　という事で文謙、殿と144殿の希望に応えてやれ！」
楽進「ちょっと待てー！！
　　　俺はリアクション芸人じゃねぇし、それは食い物じゃねぇだろ！」
程ｲｸ「文謙殿、安心するのじゃ。
　　　この芋虫は竹虫と言ってのう、中国雲南省では食用とされているのじゃよ」
楽進「そういう問題じゃねぇ！」
陳羣「食用として用意されてる物を、見た目や印象で否定するのは、相手やその文化に失礼です」
楽進「ってゆーか俺は、芋虫みてぇな手足のないブヨブヨした丸い生き物が大嫌いなんだよ！」
満寵「食べてみたら意外に美味しくて、好きになっちゃうかも知れないですよ？」
楽進「んな筈が…っておい、腕を押さえるなああっ！」
賈ク「男らしく潔く行って下さい」
楽進「え？ちょ、やっ、止め…あっ、ぎゃあああああああああああっ！！」

何とむごい…きっとこういうのを、地獄絵図というのかも知れぬな…。

>>145
ロストワールド？よくわからぬが、何らかのゲームなのだろうな。
満寵「セーブデータが消えるなんて大変ですよ！」
李典「コツコツ貯めた経験値が一瞬で消えるんだろ？…それはこわいな」
郭嘉「やっぱりバグなんですかね？」
陳羣「テストプレイをしていても、バグは出てしまうんですね…」
程ｲｸ「制作者の想定外の操作をして、バグが出るなんて話もあるしのう」
賈ク「面白い裏技としてのバグなら歓迎ですが、これは死活問題ですね」
余りに致命的なバグなら、回収して作り直していただくべきであろうな…難しいかもしれぬが。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

ガラスの少年時代

ナデナデシテー

無双５の貂蝉の穿いてるのってニーソ？

もう限界だ！俺はダイエットをやめるぞ！

ふん…茶の匂いに誘われてみれば、面妖な茶会が行われとるわ…

これは張遼将軍、ご機嫌はいかがかな。
しかしこの広い砦にお一人では心許ないであろう、私もご助力致そうか。

(今なら将軍一人と手薄…すぐにでも国崩しを起こしてやろう)
クク…ハハハ…ハァーッハッハッハッハッハッハ！！！！

…ハッ！？
い、いえ何でもないのだ。お気になさらぬよう。

楽進「今日はこのお茶だ！
　　　つ『開化龍頂』
　　　お茶は普通100度で入れるけど、このお茶は80度で入れるのが美味しく飲むコツだな」

>>148
ガラスの少年時代？
程ｲｸ「ああ、傷付き易い思春期の頃じゃな。
　　　ワシも繊細で感傷的な子供だったのじゃよ…」
満寵「傷付き過ぎてスレちゃったのか、今や見る影もないですよ？」
郭嘉「ガラスはガラスでも、強化ガラスで出来てたんですかね？」
程ｲｸ「…言いたい放題じゃのう…」
李典「…ってゆーか、これ倭国のアイドルのヒット曲らしいぞ？」
ああ、そういう歌があるのか…流行歌には疎くてな…。

>>149
ファービー殿、今日は如何…ナデナデ？
ああ、撫でて欲しいのか。
よしよし（頭を撫でる）。
しかしファービー殿はどういった生物なのだろうな…。

>>150
ニーソ？
賈ク「膝上まで丈のある長靴下ですね」
無双5の貂蝉殿が、そのニーソとやらを穿かれているのか？
陳羣「貂蝉殿のは太ももまでありますから、サイハイソックスでしょうね」
郭嘉「確かに靴下ならそうかも知れませんがね。
　　　皆さんよく見て下さい。
　　　貂蝉殿の足の甲が見えてます！」
楽進「それだと何か違うのか？」
満寵「全然違うですよ！靴下じゃないですよ！」
李典「靴下でもないし、太ももが見えてるからスパッツでも無い…？」
程ｲｸ「ということは、レッグウォーマーじゃな」
一同『えぇー…』
それにしても、無双の衣装はよく見ると変わった作りになってる服が多いな…。

>>151
む？減量でもしていたのか？
健康のために減量するのは良いが、決して無理な減量をしてはならぬぞ。
李典「ストレスが出ると、減量どころかかえって太るからな」
郭嘉「限界を感じるなら、今までの減量方法を見直して、改めて減量方法を変えてみては如何ですかね？」
陳羣「突然減量を止めても、反動で太りますからねぇ」
賈ク「やはり減量には、適度な運動と食事の改善ですね」
うむ、長く続けられるこまめな運動と、なるべく多くの種類の食べ物を摂取するのが一番だな。

楽進「そういえば俺も、最近食べ過ぎが気になるんだよな…」
程ｲｸ「ならばワシが減量用の食事を用意しようかの」
楽進「…ある意味効きそうな気がするけどよ…。
　　　で、でもやっぱり俺には減量は必要ねぇかも！」
程ｲｸ「それは残念じゃのう」

>>152
…面妖なお茶会ですと？
それは心外な…って仲達殿ではありませんか。
よく来て下さいましたな、お茶でも飲んで寛いで下され。
何と仲達殿も此処で応対して下さるのですか！
それは心強い…ちゅ、仲達殿？
斯様に笑われて如何なされたのか…？
…ああ、何でも無いなら良いのですが。
ではこれから宜しくお願い致します。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

zzz…zzz…
(いびきをたてて寝始めた)

コダコダ
(>>2の北京ダックを食べ始める)

北斗無双について一言

チッ……まだ燻ってやがる……消化不良もいいとこだぜ

私は豚まんを一口で食べる事ができます

(揚州の某所)
ふんっ！ふんっ！あおおーっ！
…チッ、山越族の首領ってのも噂ほどじゃないな
もっと尻応えのあるいい男だと思ってたんだが

…やっぱり一流どころの武将でなけりゃ満足できないか？
久々にあの砦の連中に会いたくなったぜ

(ジャーンジャーン)
おっと呉軍の討伐隊か！
巻き添えで攻撃されちゃかなわんからな
ここは大人しく撤退するぜ！

李典「今日は趣向を変えてハーブティーだ。
　　　つ『カモミールティー』
　　　よく眠れる効果があるぞ」

>>155
…おや？ファービー殿、眠ってしまったか。
しかしこのままでは動けぬな。
満寵「将軍、僕が代わりに面倒みるですよ」
ああ、それは忝ない。
満寵「構わないですよ、僕もファービー殿に興味があって、ちょっと調べ…あ、いや何でもないですよ？」
何でもないって非常に気になりますぞ！

>>156
そなたはこの前の剽軽な顔の家鴨ではないか。
そんな所にいたら、皆に北京ダックにされてしまいますぞ。
楽進「その北京ダックを食ってるみてえだけど？」
李典「家鴨って共食いするんだ…」
程ｲｸ「ってゆーか肉食とは思わんかったのう」
郭嘉「もしかしてこいつ家鴨じゃないんですかね？」
ううむ…世の中には不思議な生き物が沢山いるのだな。

>>157
北斗無双…実は持ってませんでしてな、よく解らぬのだ。
賈ク「北斗の拳も読んだこと無いですからね」
陳羣「一応北斗真拳って拳術の使い手の漫画という事は解ってます」
拳術…という事は、武器は使わぬのだな。
己の拳のみで一騎当千するのか…？
楽進「もしかして一番最初の三國無双みたいにタイマン勝負かな？」
そ、それは無いと思うが…しかしどんな内容なのだろうな。

>>158
楽進「やっぱり焚き火には焼き芋だよな」
うむ、しかし沢山焼きすぎてしまったな…。
ああ、そなた…K殿と仰るか、そなたも食べると良い。
…燻ってる？焦がしてしまったか、申し訳ない。
確かに焦げた部分は消化に悪そうだ、そちらは残されると良い。

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。
明天見、またお会いしましょうぞ。

陳羣「今日はこちらのお茶になります。
　　　つ『白雲毛尖』
　　　芳醇な味わいで、後味の甘味が長く残ります」

>>159
それは凄いが…そなた女性なのだから、その様な食べ方ははしたないと思いますぞ。
郭嘉「ははは、何言ってるんですか。
　　　甄姫殿は背中で食べますよ」
賈ク「それは甄姫殿に限った話じゃないでしょう」
…背中で？一体どういう事かと思ったが、そう言えば戦の最中に敵に吹き飛ばされた時、
幸いに肉まんの上に落ちて、そのまま回復したことがあったな…。
確かに背中で食べてるかもしれぬ。
李典「よく考えてみれば、俺達鳥の丸焼きも一口で食えるんだよな…」
戦の最中死に物狂いで戦ってるのだから、とんでもない食事の仕方になるのもしょうがないのかもしれぬが、やはり普段の食事はゆっくり落ち着いて取りたいものですな。

>>160
伝令「大変です！山越族の首領が何者かに襲われました！」
何？！…って、山越なら呉では無いのか？
伝令「それが呉軍が到着した時には、既に襲われていたそうで…。
　　　詳しい事は解りませんが、山越族は皆、一様に尻を押さえて呻いていたそうです」
楽進「…尻って…何かすげーいやな予感がするんだけどよ…」
程ｲｸ「一応そんな強い者がいるなら、魏軍も警戒した方が良いじゃろう」
満寵「僕も新しい警報機を作るですよ！」
…それにしても先ほどから悪寒が止まらぬ…悪いことが起きなければ良いが…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

大量のクロマグロが砦に送られて来ました！

今回は張遼のヒゲをいただくよ〜

満寵「今日はお菓子を持ってきたですよ！
　　　つ『桂圓飴』
　　　龍眼という果物で作った飴で、倭国のぼんたん飴に似てるですよ」

>>163
大量のクロマグロ？…た、確かに大量ですな。
陳羣「丸ごと一尾でも凄いのに、一体何尾あるんでしょうか…？」
楽進「やったー！大トロ大トロ！」
李典「いやいや中トロだろう」
では私は頭や眼の部分を…って、そうではないな。
砦の兵糧にするには、量が多すぎる。
半分は氷玉で保存して、もう半分は近くの村の民にも、振る舞い宴でもしようではないか。
程ｲｸ「じゃあワシが料理の手伝いを…」
満寵「さ、魚料理は難しいから本職に任せるですよ！」

賈ク「しかし氷玉をこんな事に使って良いんですか？」
郭嘉「ってゆーか最近の無双って、そういう玉とか使ってないんですが…」
発想が4止まりなのは、放っておいて下され。

>>164
な、何？！私の髭を盗るですと？！
郭嘉「ってゆーか髭なんか何に使うんですかね？」
…確かに…私の髭は関羽殿の髭と違い、立派なものではありませんぞ。
あ、でも個人的に非常に拘りはありますが。
李典「…ああ、拘りはありそうだよな…無駄に」
楽進「あのよぉ…髭なんざまた生えてくるんだから、あげちまっても良いんじゃねぇか？」
なっ、何を言ってるのだ！今日の髭の角度は完璧なのだぞ！
程ｲｸ「本当に無駄に拘っておるのう…」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

もばいる機で応対しようと思ったら規制とはな…
おのれ諸葛亮…

>154　張遼将軍
ふむ…貴殿のような武人でも茶の心得があるとはな。
ああ、いや、皮肉のつもりではないのだ…お気に障ったのならすまない。
風流なのは結構なことだ、殿はそういった趣向もお好きであろう。
私も有難く頂くとしよう。
この砦が平和なのも貴殿が守っていてくれたお陰、感謝しよう…貴殿にも、その武にも…な。

>155
こ、このけったいな生き物は…いや、生き物…か？
新たな兵器ではないにしろ…ううむ、私にもからくりがわからぬ。

>156
此方にもなんとも妖しげな生き物よの…
ぬるりつるりとして…家鴨のよう、だが…
しかし…おいお前、それを食べては共食いというものではないのか？
家鴨が家鴨を食らう…何かの暗示ではないといいが、な…

>157
北斗というと…
あべし、だのひでぶ、だの妙な鳴き声を発するあれだな。
どの時代、どの世界においても弱肉強食という哀しい仕組みなのだろう…
賢く強き者が何時の時代も覇者となる、それがこの世の理なのであろうからな。
凡愚には理解しえぬことであるかもしれぬがな…フフン。

張遼ー!アウトー！

>158
む…？火計は起きてはおらぬようだが…
ま、まさか私の知らぬところで火計が…おのれ諸葛亮ぉぉおお！！！！！

>159
それはそれは…
しかしご婦人、あまり事を急いて物を食うと喉に詰まらせますぞ。お気をつけよ。
…淵将軍も似たようなことを自慢しておったわ。凡愚め…

>160
うん…？あの者はどこの軍勢の者であったか…？
報告をさせた捕虜は「うほ　いいおとこ」と訳のわからぬことを申すばかりでさっぱりだ…
私にも知らぬ世界があるとみえる。

しかしあの捕虜、私の下帯のあたりばかりを見ておって気味が悪いわ…

>163
クロマグロか、これはよき贈り物であるな。
徐晃のやつにでも目玉をくれてやれ。あいつにはもう少し賢くなってもらわんと困る…
私は尾のあたりでも焼いて食うとしよう。

>164
これはこれは、張遼将軍も災難で御座いますな…
ルパンとやら、張遼将軍の鎧のフリルも盗んでしまうとよいぞ…(ぼそっ)


よし。これで全部だな。
規制は面倒だが…またそのうち来るとしよう、では…な。

>167
おやすまない、挟んでしまったようだ…

うん？その口ぶりからすると…張遼将軍はこれから尻を叩かれたりするのであろうか。
それは滑稽だな、是非一番見やすいところから見させていただく。

永和里の南北には池があり、そこには董卓の残した財宝が沈んでいるそうです。
どうですか……軍資金を得るために皆で宝探しをしてみては如何でしょう？
(刑鸞という者が財宝を得て、董卓の霊に呪い殺されたという噂があるが……まあ、大丈夫だろう)

『曹洪の三国志』はご存じですかな？

貴様はクビだ！

郭嘉「今日は春分の日。
　　　春に咲く花のようなお嬢さんの為、こちらを用意しました。
　　　つ『錦上添花』
　　　可憐な花が三連咲く工芸茶です」

>>166,168-169
これは仲達殿、応対忝ない。
お茶会の方、お気に召されたようで何よりです。
仲達殿も楽しんでいって下され。

>>167
アウト？
満寵「野球で攻撃側が、走者を刺されたり、打てなかったりして失敗する事ですよ」
だが私は野球などしてないのだが…。
程ｲｸ「知らない内に巻き込まれていたのかのう？」
楽進「なあ…仲達殿が何か不穏な事を言ってるみてぇだけど？」
程ｲｸ「仲達殿、何か知ってるのかのう？」
わ、私が叩かれる？！一体何故…お二方ともきちんと説明して下され！

>>170
永和里というと、董卓殿の邸宅があった処だな。
李典「董卓は民から財宝を搾り取ってたから、財宝を隠してあるのも頷けるな」
満寵「宝探しに行くですよ！」
賈ク「でもあの董卓殿の財宝でしょう？…嫌な予感がします」
ああ、我々は董卓殿の配下に居たことがあるから、よく解るのだが…。
董卓殿の財宝に対する執着心は異常なものだ。
たとえ董卓殿が亡くなっていたとしても、その財宝に手を出せば何が起きるか…。
郭嘉「賢明な判断ですね。
　　　『洛陽伽藍記』って本を見つけたんですがね…これに董卓の財宝を見つけた者の末路がありましたよ」
ああ、やはりただではすまぬか…。
楽進「いっそその池埋めちまうか？」
後世の為にも、それが良いかもしれませんな。

>>171
曹洪の三国志？
そうか、子廉殿視点で話が進む三国志なのだな。
李典「…金銭的な内容ばかりで話が進む三国志かな？」
楽進「ちょっと見てみようぜ」
うむ…三国志漫画劉備くん？
陳羣「子廉殿が描く、劉備殿が主役の漫画と言うことですか？」
ううむ…何故子廉殿が…。
だが面白い話だな。今後も覗かせて頂こう。
171殿、良い話を忝ない。

>>172
何っ、私がクビですと？！
というかそなたは一体…？
満寵「この方は多分ビンス・マクマホンさんですよ。
　　　アメリカのプロレス団体WWEの代表取締役会長兼CEOで、
　　　悪のオーナーって呼ばれてるですよ」
成る程、格闘家の団体の経営者か。
では私ではなくて、マクマホン殿の部下の方に仰ったのだな。
…私も殿からこの様な宣告をされぬよう、もっと武に磨きをかけねば！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

よお暇人

孫権は結局一言言いに来ただけ？

賈ク「おはようございます。
　　　良い一日を過ごすには、朝食をしっかりとって下さい。
　　　つ『菜泡飯』
　　　野菜の具たっぷりのおじやです」

>>174
我々が暇に見えるのか？
一応ここでの応対は、殿の命によるものだから、ある意味仕事なのだがな。
郭嘉「連休の午前中に応対してるから、暇に見えたんですかね？」
陳羣「連休だからこそ、早めに応対を終わらせて、普段出来ないことをしたいんですけどねぇ」
賈ク「今日は魔窟となった書棚の整理とかしたいですね」
程ｲｸ「ワシも普段と違う豪華な料理を作りたいのう」
そ、それは…無理にせずとも良いのではないですかな。

>>175
李典「そういえばあれから孫権殿は元気なのかな？」
確かに…また面白い話が聞けるかと思ったのだが…。
満寵「孫権殿は自由な人だから、また突然遊びに来てくれるかもしれないですよ！」
楽進「もしかしたら、規制に巻き込まれているかも知れねぇよな」
成る程、もう少し気長に待ってみる方が良いかも知れませんな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

最強の矛と最強の楯
果たしてどちらが真の最強なのか

ファイナルアトミックバスター

スケルトンぶらじゃースケルトンぶらじゃー

呂布のカノジョを寝取ろうという英雄はおられますかな？

俺はただ仲間を守りたいだけじゃないか！

天ぷらを謙譲します

程ｲｸ「今日は『杉林渓高山茶』じゃ。
　　　すっきりとした切れ味の良さが特徴じゃよ」

>>177
最強の矛と盾、どちらが最強かと言われれば、私は盾に思いますぞ。
やはり戦において防御は重要ですからな。
楽進「でもよぉ、攻撃は最大の防御っていうじゃねぇか」
郭嘉「いえいえ、最強の矛で攻撃を防ぐのは難しいですがね、最強の盾で殴られたらかなり痛いでしょ？」
李典「ってゆーか盾で殴るってどうやって…あ！」
一同『金剛尖壁？！』
賈ク「と言うことで、最強は曹子孝殿に決まりました」
決まったのは良いが…そういう話で良いのだろうか…？

>>178
ファイナルアトミックバスター？
満寵「ストリートファイターっていう格ゲーに出てくる、ザンギエフ殿の必殺技ですよ」
程ｲｸ「色々な投げ技を連続して出す技だそうじゃ」
投げ技…ザンギエフ殿は相当な怪力の持ち主と言うことか。
しかしながら、此処での技の発動はご遠慮下され。

>>179
陳羣「なっ、何てことを口走ってるんですか！」
郭嘉「うんうん、全くです」
陳羣「奉孝殿もそう思われますか？」
郭嘉「スケルトンなんてあからさま過ぎて、風情がありません。
　　　下着は清純ぽいのに限る…だなんて事は言いませんがね、
　　　露出の高い下着をつけるなら、もう少し恥じらいがないと、こっちも羞恥心を煽れないんですよ。
　　　あまり露骨過ぎてもかえって萎えるでしょ？」
陳羣「萎えるでしょ、じゃありません！」

…。
…あ、思わず呆気にとられてしまった。
179殿、こういう話を奉孝殿と話す時は、余所でお願いしますぞ。
賈ク「二人の痴話喧嘩を聞かされる身にもなって欲しいですよね」
いや、風紀的な問題もなのだがな…。
楽進「何か既視感があるな…」

>>180
私には彼の方がおりますから、そんな事はする必要がありませんな。
楽進「呂布の彼女というと貂蝉殿か…悪ぃが俺もそんな真似は出来ねぇよ」
李典「俺だって命は惜しい」
郭嘉「ただでさえ短い寿命を、自分で縮めるようなことはしませんよ」
程ｲｸ「ワシももう年じゃしのう」
賈ク「そもそも我々全員妻子持ちですから、そんなリスクはおいません」
満寵「という事で、此処には英雄は居ないですよ」
陳羣「ってゆーか他人の彼女を寝取る事を英雄と呼ぶのは、どうかと思います」

コーラという異国の飲み物があるのですが飲みます？

最強の豪将から大切なものを奪うのだ

張遼どのがセクハラをしているとの噂が流れておりますが真偽のほどは？

>>181
仲間を守る…良い言葉ですなぁ。
満寵「でも181殿は仲間を守れないようですよ？」
李典「きっと助けたくても、敵が強いとか難しい理由があるんだろうな」
楽進「じゃあ俺達で手伝ってやろうぜ！」
うむ、181殿、詳細を教えて下され！

>>182
おおっ、天ぷらとは倭国のご馳走ではないか！
なんと忝ない、有り難くいただきますぞ。
陳羣「良いですねぇ、茄子の天ぷら…」
郭嘉「やっぱり一番は穴子の天ぷらじゃないですかね？」
賈ク「そういえばアイスクリームの天ぷらなんてものもあるそうですね」
ほう、それは凄い、一度食べてみたいものですなぁ。
程ｲｸ「ならばワシが作って見ようかのう！」
一同『えぇっ？！』
程ｲｸ「と、思ったのじゃが、作り方が解らぬので当分は無理じゃな…」
一同（た、助かった…）

>>184
こ、この黒い液体は一体…？
賈ク「コーラというのは、コラの実から抽出した苦い液に、香辛料やら砂糖やらで味付けした、炭酸飲料です」
郭嘉「とは言っても、最近のコーラにはコラの実は使われてないそうですがね」
満寵「今はコラの茶葉が使われてるそうですよ」
…それは残念ですな。
陳羣「仕方ありませんよ、コラの実は高価なようですから」
成る程、ではいただいてみるか……のぐぉっ、な、なんだこれはっ…？
口の中がしゅわしゅわするし、異様に甘い！
程ｲｸ「調べたところ、バニラや砂糖がたっぷり使われてるそうじゃ」
ううむ…あまりに甘すぎて体に悪そうだ。
こういった物はたまにたしなむ程度で、常飲してはならぬな。

>>185
何？どうしてそんなことをせねばならぬのだ…第一理由が解らぬ。
それに誰だって、大切な物を奪われるのは辛いものだ。
そもそもこの砦では暴力行為は禁止。
申し訳ないが、お引き取り下され。

>>186
私がセクハラをしてるだと？
そんな事はしておらぬぞ。
陳羣「そうですよ、奉孝殿ならまだしも」
郭嘉「…長文、そりゃ無いんじゃないですかね？」
賈ク「まあまあ皆さん落ち着いて。
　　　きっとこれは砦内での張将軍への不信感を煽る、敵の工作かもしれません」
成る程、砦を混乱に陥れようとする者がいるのだな。
ならば一刻も早く噂の出所を探さねば。
楽進「何が気にいらねぇか知らねぇが、セコいことしやがるぜ」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

>>187
張将軍、セクハラ云々の噂は>>54の賈ク殿の台詞
＞賈ク「こっちが聞きたいです！私なんか董卓と付き合ったあげく張将軍にセクハラされたんです！」
を民衆が過度に信じ込んでそこからあらぬ噂が立っているのではないかと思われまする。
砦の規律を正す為にも早急にこの問題を解消するのが吉ですぞ！

李典、お主は魏軍きってのリアクション芸人と聞く。
これを食べて最高のリアクションを見せてくれ。

つ「ハバネロ」

バニラコーラはうまかったな

快楽に溺れるもまたよし

(近所の子供たちに逆さ吊りにされる)
ヤメテオロシテ！

バニーガールとナースどちらがそそりますか？
俺個人としては断然バニーです

買春寺とかあるんですか？

今日はこちらのお茶を用意しましたぞ。
つ『老叢水仙』
老叢というのは、樹齢50年以上の茶木が、地下で別の茶木と根が一つにつながっている茶木の事を言うのですぞ。

>>188
これは景興殿…なんと私のセクハラ疑惑の根元が判りましたか！
賈ク「流石は景興殿！で、原因は何だったのですか？」

成る程…って、原因は文和殿ではないか！
賈ク「ああ、そう言えばそんな話がありましたね。
　　　そもそも無双の話でなくて、一騎当千での話でしたからね。
　　　すっかり忘れてました」
ここは無双の砦であって、一騎当千のようなセクハラは無いと、きちんと民に説明して下され。
賈ク「私もメガネっ娘に思われるのは支障があるので、直ぐに事実を説明してきます！」

>>189
李典「え？元仲様、リアクション芸人なら文謙の方だと思います！」
満寵「でもこの前の文謙殿は、あの後直ぐ気絶しちゃってあんまり面白くなかったですよ」
楽進「…俺は死にそうだったんだけど…。
　　　（でも面白くなかったと言われると、ちっと凹むなぁ）」
程ｲｸ「元仲様の御希望であるし、ハバネロを食べるくらいならやって見せてはどうじゃ？」
李典「ハバネロ？何か赤ピーマンみたいな色してるな。
　　　それに柑橘系の匂いがする…果物かな？
　　　じゃ、いただきまーす」
程ｲｸ「あっ、馬鹿李典「…ぶほっ！！〜〜〜〜〜〜っっ！！」
満寵「うわ、顔が真っ赤で涙目ですよ」
楽進「口をパクパクして、ジタバタのたうち回ってやがる。
　　　…あまり辛ぇと声が出ねぇんだな」
程ｲｸ「ちなみにハバネロは、かつては世界一の辛さを誇ったそうじゃ」
賈ク「仲徳殿…それを知ってて勧めるとは鬼ですか」
程ｲｸ「まさかあんなに食べるとは思わんかったんじゃよ…」
陳羣「あ、今度はバンバンと床を叩き始めましたよ」
郭嘉「…クール系のキャラで行こうとしていた時期があっただけに、この描写はある意味涙を誘いますね…」
そういう内輪の話はどうかと思いますぞ。
李典「〜っ！…ひ、ふ！」
一同『皮膚？』
首を振ってる…違うのか？
郭嘉「もしかして水ですかね？」
ああ、そうか…ってゆーか、早く曼成殿に水を飲ませねば！

>>190
バニラコーラ？
普通のコーラとは違うのか？
満寵「コーラには色々な味付けがあるですよ」
程ｲｸ「レモン、小豆、キュウリ、緑茶、コーヒー…色々売り出されていたようじゃ」
楽進「…美味いのか、それ？」
百聞は一見に如かずとは言いますが…味見も怖そうですなぁ。

>>191
快楽に溺れる事を良しとは思いませんな。
過度の快楽は人を堕落させ、世の乱れを引き起こす悪でしかないと思いますぞ。
郭嘉「それに私は快楽に溺れられるほど体が丈夫じゃありませんから、身が保ちませんよ」
陳羣「一体何の話ですか！」

>>192
む？何処からか悲鳴が…ファービー殿！
そなた達、弱いもの虐めをしてはならぬ！
さぁ、ファービー殿を離してあげるのだ。
…ファービー殿、大丈夫であったか？
楽進「伯寧や子供の好奇心のせいで、その内怪我をしかねねぇな」
ファービー殿が安心して暮らせるよう、民に説明しておくとしよう。
…しかしファービー殿は本当に何者なのだろうか…。

>>193
郭嘉「私は医者は好きでは無いので、バニーの方で」
陳羣「あなた達はいつもいつも、なんて話をしてるんですか！」
郭嘉「しかしウサギよりネコの方が好きですよ」
陳羣「あれ？動物の話でしたか？すみません」
郭嘉「精力旺盛なウサギもまあ悪くないですけどね。
　　　普段あまり懐かないけど、偶に甘えてくるネコの方がそそられるでしょ？」
陳羣「知りません！」

…。
…あ、思わず呆気にとられてしまった。
…って三回も続くと、いい加減こちらが叱られそうだ。
どうしてこんな話ばかり来るのだろうな…。
賈ク「もうあの二人の痴話喧嘩を見たいが為に、話を振っていると思うことにします」
楽進「しかしよぉ、痴話喧嘩なんかみて楽しいのかねぇ？」

>>194
満寵「タイで、副住職が少年をお寺に連れ込んだ事件があったそうですよ」
…聖職者がそんな事をするとは…。
程ｲｸ「寺の世界では、御稚児さんが普通に恋人だったりするからのう」
楽進「え？寺って、男同士を推奨してんのか？」
程ｲｸ「いや、男、僧、稚児、女、という風に分けられているのじゃ。
　　　稚児は稚児という性別じゃな。
　　　因みに倭国の徒然草には、稚児と僧の恋愛話が面白おかしく書かれておるぞ」
…寺の文化は置いといて、買春など普通に許されざる行為と思いますぞ。

では、明天見、またお会いしましょうぞ。

楊貴妃さんはさぞ男をたらしこむのが上手なのでしょうな

中国人って犬でも猫でもなんでも食うよな

パイズリという秘奥技があるらしいです

張遼さん、俺の話を聞いてください…。
俺…仲間から空気扱いされ、リーダーからは毎日の様にパシリを強いられているんです…。
しかも、仲間の一人が犬呼ばわりして馬鹿にして来るんですよ…。
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい？俺はぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーーーッ　この俺をッ！　名前で呼べ！　名前で！　チクショオーーー　ムカつくんだよ！　コケにしやがって！　ボケがッ！


ガンガンガンガンガンガン!（近くの壁に拳を強く打ち付ける）

フフフ……暗殺の後の茶もまた格別…

北斗無双って北斗晶と佐々木健介の夫婦喧嘩を再現したゲームじゃないの？
そこんとこ、どうなの張遼将軍？

妖怪と戦うことも日常茶飯事ですよね？

東洋の茶は素晴らしい。まさしく至高の芸術、東洋の神秘そのものですな。

コーエー商法は悪質過ぎると思います

楽進「毎日お茶ばかりじゃ飽きるだろ？
　　　つ『黒松沙士』
　　　台湾のコーラだそうだ」

>>197
楊貴妃というと、玄宗皇帝が寵愛しすぎたために、安史の乱を引き起こしたとされる方ですな。
満寵「中国四大美女って言うくらいだから、凄い美人ですよ！」
陳羣「容貌が美しく、唐代で理想とされた豊満な姿態を持ち、
　　　音楽・楽曲、歌舞に優れて利発であった…と、話には聞きますね」
成る程、それなら男性が放っておかないでしょうな。
賈ク「ところがどっこい、楊貴妃には太っていたという話もあります」
郭嘉「玄宗皇帝は太っている女性が好みだったんですかね？」
…それはどうだったのでしょうな…。

>>198
中国の食文化を表す言葉に、
『四本足は机以外、二本足は両親以外、飛ぶ物は飛行機以外、
水中の物は潜水艦以外なんでも食べる』
…なんていうのがありましたな。
楽進「言われてみれば、そうかもしれねぇな」
程ｲｸ「いやいや、四本足でも食べない物もあるのじゃぞ」
李典「椅子とか？」
程ｲｸ「それもあるのじゃが…正解は炬燵じゃよ」
その心は？
程ｲｸ「炬燵はあたるから」
…。
満寵「山田将軍、仲徳殿の座布団取っちゃってですよ！」
だ、誰が山田将軍なのだ！

>>199
郭嘉「パイズリですか？
　　　私は薄い胸の方が好きでして、あまり興味無いんですが」
陳羣「だからあなた達は何て話をしてるんですか！」
郭嘉「でもそういう方が恋人に試そうと、頑張ってる姿は可愛いですね。
　　　長文もそう思いませんか？」
陳羣「思いませんし、させません！」

…。
賈ク「…もういい加減慣れました」
そんな事では駄目な気もしますな…。

>>200
須賀殿と仰るか、よく来て下さった。
随分と深刻な顔をして…悩みなら我々が聞きますぞ。

…何と、空気扱いとは酷いですな。
李典「それにパシリなんて辛いな」
満寵「犬呼ばわりも可哀想ですよ」
須賀殿も大変な…ってゆーか落ち着いて下され！
壁が壊れてしまうではないか。
おお、須賀殿、200のキリ番を取られてますぞ！
おめでとうございます。
本来ならお酒を贈りたいが、そなたは高校生だからこちらをどうぞ。
つ『清蒸大閘蟹（上海蟹を蒸したもの）』
これを食べて元気を出して下され。
今は辛くとも、きっと須賀殿を認めて下さる方がいると思いますぞ。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。

ガンダムって知ってる？無双にもなったあのガンダム。

武将のみなさんってじつは強化人間？

ナイフ一本で大軍勢と戦えますか

私のコレクションである日本の鎧を見なかったか？

倭国のサムライの力を甘くみるな！！

ヤフオクで張遼将軍のフィギュアゲット

李典「今日のお茶は『青ｾﾝ茶』。
　　　独特の香りで後味が微妙に甘く感じるんだ」

>>201
そういえば松永殿はかなりの茶人でしたな。
満寵「あ、暗殺なんて怖いこと言ってるですよ？」
賈ク「永禄の変の事ですね。
　　　三好長逸殿、三好政康殿、岩成友通殿と松永殿の軍勢によって
　　　室町幕府第13代将軍の足利義輝殿が襲撃され、討死したそうです。
　　　これにより倭国室町幕府の権威は失墜したとか」
何と、そんな凄い事件であったのか。
しかし松永殿の生涯はある意味派手ですな…。
無双武将として出て来たら面白そうであったのに…。

>>202
北斗殿と佐々木殿？
楽進「倭国の格闘家夫婦だよ。
　　　奥さんの北斗殿がすげー強ぇんだってさ」
そうか…格闘家夫婦の夫婦喧嘩とは、かなりの戦いになるであろうが、生憎北斗無双とは関係ありませんぞ。
北斗無双は北斗の拳の無双ですからな。

>>203
妖怪…無双オロチでオロチ配下の妖怪と戦うことはあったが、三國無双では妖怪と戦うことはありませんぞ。
…ってゆーか妖怪などお目にかかった事もないのだが。
李典「でも仙人がいるくらいだから、妖怪もいるんじゃないのか？」
妖怪と仙人を同列にして良いのか？…いや、どちらも人知を越えた存在。
私がまだ会ったことがないだけで、妖怪と戦う武将もいるのかもしれませんな。

>>204
タレーラン殿と仰るか、よく来て下さった。
陳羣「タレーラン殿はフランスの政治家で、外交の天才と称される程の方だとか」
何と、その様な凄い方がいらしたのか。
ではとっておきのお茶でもてなさねば！

お茶の方、その様にお褒め下さるとは、やはり嬉しいものですなぁ。
おかわりをご所望であれば、遠慮なく仰って下され。
程ｲｸ「二杯目はワシのとっておきをお出ししようかのう！」
満寵「が、外交問題になっちゃうですよ！」

>>205
コーエー商法？
郭嘉「あるゲームが発売された後に、追加要素として発売されるゲームの事なんですがね…。
　　　ぶっちゃけ我々無双の場合、猛将伝やspecialの事です」
…ああ…後で猛将伝を出すなら、一つに纏めれば良いのにと、私も思いますぞ。
李典「とか言ってても、つい買っちゃうんだよな…」
だ、だってどんな追加要素か気になるではないか！
楽進「それってまんまと商法に引っかかってるんじゃねぇのか？」
…そうかもしれぬな…。

>>207
ああ、ガンダム無双なら、私がPS3を買った時に一緒に付いてましたな。
賈ク「遊んだんですか？」
初代ガンダムくらいしか解らぬので、全部は遊んでないな。
しかし兄が気に入ってたぞ。
それにしてもガンダムか…。
一度乗ってみたい気もするが、あれに乗って操縦するのは大変そうですな。

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。
明天見、またお会いしましょうぞ。

北斗無双が売れてるらしいですね。
そう…日本海を朝鮮海と称したメーカーのゲーム

コーラもいいけどアイスもね

張遼殿は気になる女性武将はおられますかな？

>>217のテの質問した時に張遼が言う「彼の方」って誰なんだ？

既出でしたか

旦那旦那、なかなかの上玉が入ったんでやんすがどうですか？

酒と女…どっちが好きですか？

無双乱舞はギックリ腰の元です

陳羣「お茶菓子は如何ですか？
　　　つ『高麗豆沙』
　　　中国風シュークリームで、中にあんこが入っています」

>>208
強化人間？
満寵「小説や漫画に出て来る、何らかの手段によって人工的に身体能力を強化された人ですよ」
李典「改造や機械化とかされて強くなってるって事か」
それは凄いが、我々は別にそんな事はしてませんぞ。
我々は日々の修練によって、強くなっているだけですからな。

>>209
小刀一本で？
小刀によると思うが、だがそれで大軍勢を相手とは…。
私は長柄が得意なので、ちょっと難しいようにおもうな。
楽進「文遠は無理かもしれねぇけど、甄姫殿なら大丈夫じゃねぇか？
　　　だっていつも笛一本で戦ってるんだからな！」
確かに甄姫殿なら…っていやいや、笛で殴るのと小刀で戦うのは勝手が違うのだから、やはり難しいと思いますぞ。

>>210
ギース殿は倭国の鎧を集めてらしたのか。
しかし私は見てませんぞ。
郭嘉「…ってゆーか盗難に遭われたんじゃないですかね？」
そうだな…もしかしたら何処かで売り出されているかもしれぬ。
町の骨董屋を調べてみると致そう。
早く鎧が見つかると良いですな。

>>211
倭国のサムライと言えば、無双オロチでは戦国の方々には色々お世話になったものだ。
李典「戦国は強い方が沢山いたなぁ」
うむ…仲間になった方も、敵として対峙した方もどちらも強く、良い勉強になった。
決して倭国の武将を甘く見るなどしてませんぞ。

>>212
フィギュアというと人形の事でしたな。
私の人形を競り落として下さったとは忝ない。
どうか大切にして下され。
あと出来れば魏軍を…いや、どうせなら全種類制覇してみては如何ですかな？

次は夏侯惇を落札しようと思う

>>215
北斗無双は木曜日に発売されたのでしたな。
それでもう売れ行きが判るのか？
満寵「多分予約で判断してるですよ」
成る程。

…しかしこの朝鮮海とは？
陳羣「光栄がゲームに地図の画像を使ったのですが…。
　　　その地図は日本海表記でなく、朝鮮海表記の地図だったそうで、
　　　光栄は何処の国の会社なのかと大問題に発展したそうです」
賈ク「ですが結局光栄は、その地図の画像を修正するようですね」
それはそうであろうな。
ところで朝鮮海って聞いたことがないのだが、そんな地図があるのか？
郭嘉「いくつかありましたがね…調べるとなかなか面白い事が解りました」
ほう、例えば？
郭嘉「日本海という名称は、倭国がつけたのではなく、西洋の方々が付けたそうです」
それは知らなかった…。
郭嘉「実際日本海が朝鮮海とつけられた地図もありますが、
　　　その地図には朝鮮海だけでなく、日本海の表記のある地図もありましたよ」
しかしあの海域が朝鮮海なら、日本海は何処に当たるのだ？
郭嘉「太平洋が日本海表記になってました」
楽進「日本海が拡大か…そりゃあ凄ぇな」
程ｲｸ「その地図をゲームに使えば、問題は起きなかったかもしれぬのう」
それはどうであろうか…。
何にせよあまり政治的に繊細な話は、これ以上は控えた方が良いな。

>>216
216殿はコーラより氷菓（アイス）の方がお好きなのか。
私もコーラは少し苦手ゆえ、氷菓の方が好きですぞ。
賈ク「という事で、氷玉を使って作ってみました。
　　　つ『抹茶アイス』　　　将軍の分もありますよ」
いただきます…うむ、抹茶の風味の氷菓は美味しいですなぁ。
だが氷玉をこんな事に使って良いのだろうか？
楽進「ま、美味いから良いんじゃねぇか？」
…心配だから後で氷玉を補充しておくか…。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

日に日に品を変え客をもてなす。誠に優麗な気心でおられる。
さて、ナポレオンめの後始末をせねばならぬ身なれば、これにて失敬。
今度は、貴殿方を迎えてわが祖国の料理を振舞いたいものですな。

妖怪と戦うのはどちらかといえば俺の本分だな

さすがだぜぬ〜べ〜！

規制め…凡愚の癖に私を嵌めようとはいい度胸をしている。
まさか罠だったというのか！！しょ…諸葛亮ぉぉぉぉ！！！！！！

(はっ)　…すまぬ、取り乱した。少しずつではあるが、応対をさせていただく。

>170
ふむ…私がそのような罠に引っ掛かるとでもお思いか？
それにあのような凡愚の遺した財産など興味はないわ。
国を崩すのは金ではなく…人よ。ククク…フフ…ハハハハハ！！

>171
…何の事かと少し調べてはみたが、随分と緊張感のない…。
息抜きには良さそうだな、また後程ゆっくり見せて頂くとしよう。
…ううむ、しかし私は紛れもない男性なの、だがな。

>172
ビ、ビンスがなぜこのようなところに…
しかし貴殿の采配は目を見張るものがあるな。
それに強者は時には悪でなくてはならぬ場合もある…
これからもご活躍を勝手ながら期待させて頂こう…。
しかし私はプロレスはやらんぞ…。肉弾戦なぞ凡愚のやることである…。

>173　張遼将軍
うむ？尻を叩かれるのを恐れておるか。
笑ってはならぬところで笑みを漏らしたのは貴殿の方…
…と、張遼将軍は笑ってはおらぬようだが。
まあ鞭を持った屈強な者には気をつけよ…とだけお伝えしよう。

>174
煩いわ。私は暇ではないぞ。
凡愚どもの尻ぬぐいに、毎日の職務…軍師もなかなかに忙しいのだ。
殿はなかなか休ませてはくれぬしな…。
…別に文句を言っている訳ではないぞ。

>175
孫権殿もお忙しい身なのであろう…国を治める者がそうふらふらとはしてはいられんということだ。
しかし一度ぐらいは私もお目通り願いたいもの、ではあるがな…。

>176
ふむ…韓非子の故事か。
これは答えは出ぬぞ…これに答えが出せる者が居るならば、一度会ってみたいものだ。
それに最強は防御でも攻撃でもないわ…勝敗を決めるのは、策よ…。
凡愚にはわからぬか？フハハハハ！

すまぬ、私とした事が…
>230の最後は、>177が正しい。
くっ…この私がこんな過ちを犯すとは…。

>178
ザンギエフというと…あの頭の空っぽそうな大男か。
力が物を言うと思っているうちは国は取れぬ。
やはり最後は賢き者が残るのよ…フッフッフ…。

>179
…。私は策のために女子の衣を纏うことはあるが、下帯までなりきることはせん。
諸葛亮め…ああ思い出すと腹が煮えくりかえるようだ…！

>180
殿だろう。やりかねん。
女が欲しいあまり戦をしかけるなどという馬鹿げた大義を掲げられるのも、忠実な部下に恵まれている証拠か…。

>181
ほう…？それはいい心構えではあるが…。
あまり仲間とて信用しすぎると、寝首を掻かれますぞ…
油断なきよう、お気をつけよ。
いつどこに反逆者がおるともわかりませぬ…クックック…。

>182
倭国の料理だな。
揚げ物はあまり摂りすぎると胸やけをおこすのでな…
私は少しだけ頂くとしよう。

>184
私はコーラよりもルートビアを好む。
あの独特の薬臭さがたまらんのだ…。
逆に健康に悪そうな気もするがな…

>185
ほう…？先ほどの者の話にもあったが、呂布の女を奪いに来た者がおるようだな。
その勇気には敬意を表してやろう。
道中お気をつけて…クク。

>186
それはそれは…。
フフ…張遼将軍、早く誤解を解かぬと暴動が起きますなあ…。
微力ながら私もお手伝い致そう…フフフ。
暴動は国崩しを生むかもしれません故…クク。

>190
うむ、それには同意だ…。
あの手の炭酸飲料には無駄な努力を感じるのだが…
その無駄ができるのが平和な国の証拠なのだろうな…。

>191
おやおや…堕落するのは一向に構わぬが、失墜した諸々を取り戻すのは結構骨が折れることだろうに。
快楽とは恐ろしいものだな…そのような事もわからなくなるとは。
一番人が気をつけねばならぬのは、快楽に溺れることかもしれぬ。
水のように楽な方ばかりに流れては、堕落の一途を辿るばかりなのでな…。


すまぬが本日はここまでとさせて頂く。
そろそろ私も寝所で休むとしよう…皆もよい夢を。

亀田の無様な敗北を祝って乾杯！

ヨナの夜の接待を祝して乾杯！

満寵「ご飯が出来たですよー。
　　　つ『蒸肉餅飯』
　　　中華風ハンバーグ丼ですよ」

>>217-218
気になる女性武将と言われましても、気になるにも種類がありますな。
強さの面で言えば、皆かなりの武人でありますし。
楽進「思慕の面なら、無双の女性武将は殆ど既婚者じゃねぇか」
そもそも私には彼の方が…。
郭嘉「その彼の方についての質問も来てるんですがね？」
彼の方について…。
…。
李典「うわっ、頬を染めてやがる！」
満寵「将軍、キモイですよ」
し、失礼な！
賈ク「で、彼の方って何方ですか？」
皆も良く知ってる方と思うが？
…私には虎という息子がいるのだからな。
陳羣「無双4から汎用武将で出てるんですよね？」
程ｲｸ「ああ、あの老け声の…」
老け声って言わないで下され！

>>219
219殿は217殿ですかな？
実はかつての砦でも、こういった女性武将への話がありましてな。
李典「その質問を、いつも彼の方で誤魔化していたってわけだ」
誤魔化すなんて失礼な！
私の思慕のせいで、彼の方に迷惑をかけたくないだけですぞ。
ところで質問の既出を気にされてるようですが、かつての砦を知らない方もおりますし、
同じ砦内の質問と同じでなければ、あまり気にせずとも良いのではないですかな？
かつての砦の時とは、私も考え方が変わることもありますからな。

>>220
上玉…。
陳羣「上等な宝石や品物の事ですね」
ああ、天紅玉や天金剛石ならば欲しいものだな。
楽進「やっと5エンパ始めたのか？」
PSP版がでたので今更ながらな…どうせなら3エンパもPSPで出てほしかったものだが。
とは言っても武器作りはなかなか楽しくて好きですぞ。
郭嘉「ってゆーか上玉って女性の事じゃ…」
陳羣「そんな話は知りません」

なるほど貂蝉さんが気になるんですか

>>221
酒と女性なら勿論酒の方で。
楽進「文遠は酒に目がないからな。…まあ俺も酒は大好きだけど」
李典「偶には宴会したいよなぁ」
満寵「そろそろお花見の時期ですよ！」
程ｲｸ「何だかんだで皆酒好きなんじゃな」
郭嘉「あ、私はですね…」
陳羣「言わなくても解りますから結構です」
郭嘉「長文がお酌してくれるなら、お酒の方が良いかな…ってね」
陳羣「な、何言ってるんですか…」
賈ク「あの、そういう話は余所でして下さい」
全くですな。

>>222
無双乱舞がぎっくり腰のもととは知らなかった…。
李典「確かに通常以上の力を出す分、体に悪いかもな」
賈ク「でも無双乱舞は武器によって動作が違います。
　　　ぎっくり腰は武器によりけりでは？」
楽進「それに無双乱舞と真乱舞でも違いそうだよな」
無双乱舞がもたらすぎっくり腰…もっと調べてみた方が良いかもしれぬな。

>>224
そなたは212殿ですかな？
私の人形の次は、元讓殿の人形を競り落として下さるのですか！
無事に落札出来るようお祈りしてますぞ。
楽進「元讓殿の人形なら、やっぱり格好良いんだろうな」
程ｲｸ「調べてみたのじゃが、どれもとても良く出来てたのう」
私も魏軍の人形を探してみようか…。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

我輩の辞書に不可能の文字はない！と思ってる人挙手

ﾉｼ

カカロット！！

私の辞書には、「あきらめる」という言葉がありませんよ

毒餃子事件の犯人が捕まったようですね…

v(｀∀´ )vハロー！久しぶりの朝孫権！トリップも新しくしていざゆかんカッカッカッ！

>>151
v(｀∀´ )vたわけ！ならば最初からするでないわ！

>>152
(´Α｀)これはこれは司馬懿殿！相変わらず馬鹿めを連発してご機嫌じゃの！
これからよろしく頼むぞカッカッカッ！v(｀∀´ )v

>>155
（´Α｀）きゃああああ！なんと面妖な生物じゃ！
サンプルとして孫呉に持って帰るとするかの！(^з^)

>>156
v(｀∀´ )v共食いするとは綺麗な顔してやるじゃないかカッカッカッ！

>>157
（´Α｀）中々楽しめたが何回でも遊べる代物じゃあなかったわい…

>>158
v(｀∀´ )v馬鹿め！貴様の炎ではワシの中に眠る愛と勇気の魂を燃やす事は出来んわカカカ！

>>159
（｀Α´）たわけい！食べ物はよく噛んで食べんか！肉まん一個作るのに沢山の人達の苦労があるんじゃぞい！

>>160
v(｀∀´ )vよくやったぞ良い男よ！ご褒美としてワシのお菓子をくれてやるぞいカッカッカッ！

>>164
v(｀∀´ )vカッカッカッ！日頃の行いが良いワシに対してのご褒美かよいぞよいぞ！
まずはマグロの一気食いでもしようかのカカカ！v(｀∀´ )v

>>165
（´Α｀）たわけい！まずはワシのお菓子を盗まんか！まあ、返り討ちにしてやるがの！


>>167
v(｀∀´ )vカッカッカッ！ただのガキの使いじゃあないみたいじゃの！張遼殿も中々やりますのうカッカッカッ！

>>170
たわけ！孫呉はしっかりと貯金してるから問題ないわ！お菓子も食べ放題じゃぞカッカッカッ！

>>171
v(｀∀´ )v孫権の大冒険なら知っとるぞい！

>>172
（´Α｀）来よったな悪のオーナーめ！我が愛する戦士、朱然がお前の相手をするぞい！さあ、朱然よ！今こそ貴様の力を見せてやれい！

>>174
v(｀∀´ )vきぇぇぇぇい！ワシは暇人ではない！自由人じゃぞい！

>>175
（´Α｀）ワシは呉の君主ゆえ、何回も他の者の目を盗んでここに来る事は出来んのじゃ…すまんのう

>>177
v(｀∀´ )vワシのヒゲが最高じゃぞカッカッカッ！

>>178
（´Α｀）きぇぇぇぇい！そんな技をワシにかけたら許さんからの！

>>179
このハレンチ学園めが！そんな事を連呼するとは中々良い度胸じゃの！


v(｀∀´ )v張遼殿！砦の応対ご苦労様じゃ！張遼殿の勇姿…この孫チューボーがしかと見届けたぞい！

v(｀∀´ )vそれではワシは朝ごはんとしてアイスクリームと焼き肉を食べてくるぞい！
さらばじゃカッカッカッ！（転がりながらフェードアウトする）

張遼VS司馬懿VS孫権
ゴボウしばき合い対決

中国共産党は極悪

郭嘉「素敵なお嬢さんのために！
　　　つ『クミスクチン茶』
　　　このお茶は、顔の皮脂を少なくする作用があります」

>>226
皆で楽しくお茶を飲みたいと言うだけですので、優麗な気心との御言葉は、些か照れますな。
後始末？…タレーラン殿も大変なようですな。
…何と、タレーラン殿の国の料理を我々に…忝ない、楽しみとさせていただきます。

>>227-228
そういえば鵺野殿は鬼の力を持つ方でしたか。
李典「子供を守るために、悪霊や悪い妖怪と戦うんだってさ」
それは凄い…228殿が鵺野殿を慕っているのも、よくわかりますぞ。
楽進「またオロチ達が襲ってきた時は、鵺野殿に手伝ってもらいてぇよなぁ」
無茶は言わないで下され…。

>>229-233
これは仲達殿…い、如何なされた？
ああ、規制ですか…確かにあれは厄介なものですな…。
応対の方も忝ない。
しかし、鞭を持った屈強な者？
程ｲｸ「無双5の甄姫殿か貂蝉殿の武器を持った、エディット大柄武将かのう？」
…それは怖いですな…気をつけると致そう。

>>234
亀田？
満寵「なんか倭国の格闘家らしいですよ。
　　　でも先日防衛戦で負けてしまったですよ」
賈ク「こちらがその動画です」
…これはまたコテンパンにやられましたな…。
陳羣「それでも2-0なんですね」
こういうのって、沢山相手を叩いた方が勝ちなのだと思ったが…基準が良く解らぬな。
まあ、戦いの中に負けることは多々ある…これにめげずに次に向かってほしいですな。
234殿、その様な敗北を祝うなどあまり良い乾杯ではないと思いますぞ。

>>235
ヨナ？
満寵「なんか韓国のスケート選手らしいですよ。
　　　でも先日世界選手権で銀だったですよ」
賈ク「これがその動画です」
…これはまた派手に転びましたな…。
陳羣「それでも130点なんですね」
こういうのって、決められた演技を綺麗に滑れば勝ちなのだと思ったが…基準が良く解らぬな。
で、夜の接待とは…何だかあまり健全な響きではないようだな。
235殿、そういういかがわしい事を乾杯するのは、良い乾杯ではないと思いますぞ。

>>237
虎の話をしたのに、何故貂蝉殿の話になるのか…さっぱり解らぬな。
郭嘉「ちゃんと将軍が、妻子がいるって言わないからじゃないですかね？」
…どうにも気恥ずかしくてな。
という事で、彼の方は貂蝉殿ではありませんぞ。
そもそも私はそんな理由で、呂布殿を敵に回したくありませんからな。

>>239-240
また凄い自信に溢れた言葉ですなぁ。
楽進「おおっ、240殿が手を挙げてるぞ」
賈ク「『我が輩の辞書に不可能の文字はない』はフランス皇帝ナポレオンの言葉だそうです」
ナポレオン？では240殿は皇帝でおられたのか！
李典「やっぱり皇帝になるくらいの人は、言うことが違うな」
やはり自分で不可能という限界を決めてはならぬ、と言うことですな。

陳羣（しかし実際は、『不可能というのはフランス的ではない』と言ったそうですが…？）
郭嘉（黙ってた方が良いですかね…？）

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

ナポレオンは中国で言う岳飛みたいなイメージがあるなぁ…

餃子の王将の餃子食べます？

敵から引き抜きたい武将はいますか

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・！

ケサランパサランを呼べばオロチを瞬殺できますぞ

ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ〜♪

次はプリキュア無双だな

もしこの時代にF-22があったら…

魔の家で育てられた退魔の血を引く少年

信長の野望

知恵と力どちらかというとどちらが重要だと思いますか？

将軍どのは金色のお菓子はお好きですかな？

賈ク「今日の紅茶はこちらになります。
　　　つ『政和工夫』
　　　工夫紅茶は手間とコストがかかるので、生産量が減っているのだとか」

>>241
楽進「おっ、不憫じゃねぇか」
満寵「生憎不憫殿のライバルは居ないですよ」
李典「ってゆーか前の砦見てない方には解らないだろ…」
郭嘉「まあそれが不憫の不憫たる所ですかね」
み、皆、あまりブロリー殿を追いつめぬようにな。

>>242
ナイチンゲール殿と仰るか、よく来て下さった。
…その言葉は、先日のナポレオン殿の言葉を受けてのもののよう。
ナイチンゲール殿は不屈の精神の持ち主という事ですかな？
満寵「ナイチンゲール殿は、看護婦さんですよ」
郭嘉「戦場で傷ついた兵士を助けてまわり、クリミアの天使と呼ばれたとか」
ほう、それは凄い。
人の命を助ける…確かに諦めは禁物ですな。

>>243
餃子に毒を混ぜた犯人が捕まったとは、朗報ですな。
賈ク「まあ一応は…」
…ど、どういう事ですかな？
陳羣「またこんなことが起きるとも限らないとか、
　　　本当に真実が明かされてるのか…疑いだしたらキリがありませんけど、危機感は大事です」
程ｲｸ「自分の食べる物には、今後ももっと注意を払いましょうって事じゃな」
…ああ、それはよく解ります。

>>244
楽進「わーい、フリーダム孫権殿だー！」
孫権殿、応対忝ない。
識別符を変えられたのですか。では応対武将の表を作るときは、そちらを記載致しましょう。
…勇姿とは照れますな…孫権殿も見事なハジけっぷりでしたぞ。

>>246
ゴボウしばき合い対決？
郭嘉「ゴボウで殴り合いですかね？」
何っ、食べ物で殴り合いなど言語道断！
そもそもこの砦は戦闘行為は禁止ですぞ。
李典「どうせならゴボウを使った料理対決にすれば良いんじゃないか？」
成る程、それなら楽しそうだな。
楽進「じゃあ俺が審査員な！」
程ｲｸ「料理対決ならばワシも参加しようかのう！」
ああ、良いと思いますぞ。
楽進「…審査員は辞退します」

巨人勝ったー！

フリーダムガンダム

>>247
中国共産党？
賈ク「建国以来一党独裁で、宗教や言論の自由を抑圧しているのだとか」
それは酷いな…。
楽進「俺達の子孫は戦は無いけど、自由も無いんだなぁ」
満寵「その内僕らの時代のように、乱世になっちゃうですよ」
…ははは…そんなはずは…。

>>
岳飛殿？
陳羣「南宋の武将で、かなり強い方だったそうですが、
　　　その強さを恐れた宰相秦檜に謀殺されたそうです」
程ｲｸ「ちなみに関羽殿のように祭られてるそうじゃ」
ほう、そんなに強い方が…しかしそれでどうしてナポレオン殿に？
郭嘉「ナポレオン殿もかなり強い方だったんですがね…。
　　　最後に大敗北をしたせいで失脚したそうです。
　　　暗殺されたなんて話もありますね」
敗北で失脚…岳飛殿も撤退後に謀殺されたのか。
余りに強大な力を持ちすぎると、反動がとんでもないのだな…。

>>251
なんと餃子の差し入れとは忝ない。
しかし餃子の王将？
程ｲｸ「倭国の餃子専門店じゃよ。
　　　全国展開してる店じゃが、店舗によって売っている品が違うそうじゃ」
それは凄いですなぁ。
李典「専門店という事は、きっと美味いんだろうな」
では皆で…251殿も一緒に食べましょうぞ。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

申し訳ない、>>265で>>250殿の返信数字が抜けてしまった。
250殿、失礼致しました。

朝鮮人はめんどくせぇやつらなので半島に攻め込んで絶滅させてください

BASARAとかほざいてるカプコンがおりますがいかがいたしましょう

自分もまだまだだなと思うときってありますよね？

無双５の貂蝉の服装エロいよね！顔もシリーズ通して一番可愛いし
でも甄姫は４までの服のほうがエロくてよかったなあ…

三国志11っぽく源為朝を能力値付けしてみた
統率82
武力94
知力60
政治25
魅力78
兵種適正：槍兵Ｂ戟兵Ｃ弩兵Ｓ騎兵Ｓ兵器Ｃ水軍Ａ
特技：弓神

>>241
可哀そうだが仕方がない…
(一人用のポットで打出しようとする)

>>272
(誤)打出→(正)脱出

程ｲｸ「今日はこのお茶の紹介じゃ。
　　　つ『ライチ紅茶』
　　　西洋で言うところの、フレーバーティーじゃな」

>>252
敵から引き抜きたい武将？
楽進「やっぱり無双武将あたりを引き抜きてぇよなぁ」
そりゃあ強い武将ならば、我々と共に殿のために戦ってほしいと思うが…。
蜀の武将は皆、劉備殿の人柄に惹かれて集まった者達。
呉の武将は皆、孫家の家族のような絆を持っている。
どの武将も、引き抜きで魏に来て下さるようには思えぬ。
という事で、特に引き抜きたい武将はいませんぞ。

>>253
これは朱然殿…？如何なされた？
逃げちゃ駄目だ…って、随分追い詰められてるようだが？
郭嘉「ああ、多分>>245で孫権殿が、朱然殿にマクマホン殿と戦うように命じたからじゃないですかね」
楽進「成る程…ってゆーか文遠、>>262で孫権殿の返信符が抜けてるじゃねぇか！」
ああっ、孫権殿申し訳ない、大変失礼致した！
しかし朱然殿、孫権殿も本気でマクマホン殿と戦うように言ったのではないと思いますぞ。
なんたってこの砦ででは、戦闘行為は禁止なのですからな。

>>254
ケセランパサラン？
満寵「空中をフラフラと飛んでる、綿毛のような妖怪ですよ。
　　　見つけて飼うと、飼い主に幸運を運んでくれるですよ」
ほう、それは凄いが、綿毛でどうやってオロチを倒すのだ？
賈ク「綿とか羽毛とか細かいのが、肺に入ると窒息します。
　　　多分オロチもそうやって…」
な、何か武器で倒すよりもエグい倒し方ですな。

>>255
これはまた妙な歌ですな。
程ｲｸ「ゲゲゲの鬼太郎という倭国の妖怪の歌じゃよ」
また妖怪…倭国には妖怪が沢山いるという事か。
陳羣「鬼太郎殿は人間の味方で、悪い妖怪と戦ってるそうです」
それは凄いですな。
郭嘉「あれ？私は、人間に興味がなくて悪事にも手を染めると聞きましたが…？」
い、一体鬼太郎殿にどの様な心境の変化があったのでしょうな…。

あなたたちの手はもうすでに血みどろです

>>256
プリキュア？
郭嘉「悪と戦う女の子達ですね。
　　　話によって二人ないしは五人の組で戦ってます」
成る程、正義の味方の軍団と言うことか。
だが無双になるかどうかはわからぬ。
李典「…きっと俺は、次に何が無双になっても驚かないな…」
本当に無双は何処に向かっているのか…。

>>257
F-22？
満寵「レーダーや赤外線探知装置等からの隠密性が極めて高い、ステルス戦闘機ですよ。
　　　要するに敵に見つからず、空から攻撃出来るんですよ」
そんな物があったら、あっという間に戦が終わってしまうな。
賈ク「機械で探知されないけど、肉眼では見えますよ」
あ、姿が消えるわけではないのか…だが、空から攻撃というだけで物凄い威力と思いますぞ。

>>258
…ちょっと疑問なのだが。
魔の者が退魔の血を引く者を育てたら、魔の者は滅びてしまうのではないか？
陳羣「きっと自分の身を挺してまで、子供を助けようとしたんですね！」
李典「良い話だなー」
良い話だが、そんなことが出来るならその方は魔の者ではないのでは？
ううむ…難しい話ですな…。

>>259
信長の野望というと、三國志のような戦略性の高いゲームでしたな。
賈ク「将軍は遊んだことがあると、かつての砦で話してましたね」
…昔遊んだことがあるが、結局天下統一はならなかった…。
内政や育成に力を入れたものの、戦闘がよく解らなくてな…。
あそこで投げ出さずにいれば、三國志�\も挫折せず楽しめたのだろうか…。

>>260
それは当然知恵の方が重要であろう。
我々の時代は丁度、武将の力による戦から、軍師の策による戦に移行する頃でしたからな。
李典「呂布との戦いはその象徴だろうな」
うむ…力だけではどうにもならぬ事、私は身を持って理解したのだ。
これからは武器を持っての修練だけでなく、色々な兵法についても学ばねばな。

>>261
金色の菓子？
栗きんとんなら好きだが…？
それとは違うのか？
程ｲｸ「やはりモンブランじゃよ」
楽進「どっちも栗の菓子じゃねぇか」
それ以外に金色っぽい菓子というと、蛋撻とか？
どうにもよく解らぬな。
だがどの様な菓子でも、控えめの甘さの物が食べやすく美味しいと思いますぞ。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

三国志も信長の野望も戦闘はようはチェスのようなもんだと思えばいいぞ

処女を見つけたらやることはわかってるな？

慌てるなこれは孔明の罠だ

中国が常任理事国なのがおかしいんだよ！

むーう…
せっかく最下層が見えてきたというのに…

人間生まれてきたからには頂点を目指すべきなのです

曹操伝に出てくる山田さんは強いですね

コードギアスの主人公も頭脳派です

おとなしくしろお前たちに逃げ場は無い

漢は常に背水の陣じゃ！

この世界は嘘で満ちている

お茶と言えば緑茶

今日から４月ですなぁ。
新生活を始められた方もいらっしゃるであろう。
そんな皆のために祝いの意味を込めて、こちらのお茶を用意致した。
つ『桜茶』
桜の塩漬けの入ったお茶ですぞ。

>>263
巨人というと、倭国の野球の軍であったか。
楽進「開幕したんだな」
263殿は巨人軍を応援しておられるのか。
これから半年、優勝争いがどうなるか、楽しみですな。

>>264
フリーダムガンダム…ガンダムは初代と三国志くらいしか解らなくてな…。
満寵「フリーダムガンダムはガンダムSEEDに出てくるですよ」
ああ、ガンダムの名前がフリーダムなのだな。
…一瞬ここの孫権殿のようなガンダムを想像してしまった…。

>>267
面倒くさいからって攻め込むわけには行くまい。
郭嘉「…ってゆーか、んな事したら余計に面倒なことになる気がするんですがね…」
ああ…それにこういう話題は控えて欲しいものだな。

>>268
BASARAというと本多殿が機械だったり、伊達殿が元讓殿に声が似てたりするアレか…。
李典「戦国無双と比べると、かなりぶっ飛んでるよな…」
ああ…金髪や青髪程度では普通に思える…。
如何致しましょうと言われても、我々ではどうにも出来ませんぞ。
それにゲームも持ってませんからな、内容もよく解らぬ…申し訳ない。

>>269
そうだな…私などまだまだだ。
戦っても戦っても、至高の武のかけらも感じられぬ。
陳羣「毎日修練に明け暮れてるのにですか？」
うむ…それに何年もこの地で応対をしているくせに、よく応対に不備があるし、話は無駄に長いばかりであまり笑えるものでないし、毎日来てるにも関わらず応対が追いつかないし、例をあげればキリがない。
陳羣「将軍…悩みの質が前後で違いすぎます…」
そ、そうか…？

>>270
無双5の貂蝉殿は、以前の作品とはかなり印象が違いますな。
賈ク「前の作品では可愛い印象でしたが、無双5では悪女っぽくなりましたよね」
程ｲｸ「甄姫殿は武器が貂蝉殿と同じにされたせいで、地味になってしまったのが辛いのう」
満寵「個人的には甄姫殿はポニーテールが一番ですよ」
郭嘉「無双2のセクシーなのも良いですが、無双3も淑女としての格が感じられて良いですねぇ」
李典「甄姫殿の武器も笛に戻って欲しいよな」
ああ、もし無双6がでるなら色々過去作に戻して欲しいものだ。

>>271
ほう、三國志風の源為朝殿の能力値ですか。
楽進「おおっ、武力94ってやっぱり凄ぇなぁ！」
陳羣「特技弓神というのも、らしいですね」
こうして数値にすると分かりやすいのもあるが、為朝殿がゲームに出て欲しい気持ちもよく解りますな。

>>272-273
パラガス殿？
満寵「不憫のお父さんですよ」
何と、父君も強そうな方ですな。
陳羣「息子の力で世界征服を企んだそうですけどね」
そ、そうか…しかし、可哀想だがって…？
李典「この親父は息子を置いて、一人で逃げ出そうとしたんだそうだ」
程ｲｸ「父親に…不憫はつくづく不憫じゃのう」
賈ク「でも逃げだそうとしたところを、不憫に殺されたそうです」
楽進「因みにこの親父は不憫に左目を潰されたんだと」
郭嘉「不憫の親父も不憫って事ですかね？」
ふ…ブロリー殿も大変ですな。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

>>271
叔父上！

甄姫様にケツを蹴ってもらった後ヒールで踏みつけてもらいたい！
ハアハア(;´Д`)

真・三國無双１に戻たらどうすんだ？

BASARAは恐らく婆娑羅からきてるからキャラが派手ななりをしてるんだろね

オホッ！やりますなぁ。

↑の白頭巾のガチムチ野郎の台詞に何か感じた奴は素質があるぜ。

モンゴルを侮ってはいけませんぞ

>>272
ブロリー「親父ィ何処へ行くんだァ！？」
パラガス「お…お前と一緒に脱出する準備だ…」
ブロリー「一人用のポットでかァ！？」
パラガス「実の息子に殺されるとは！これもサイヤ人の宿命か…」
という結末になったそうな

今の中国の若い人は天安門事件を知らない人が多いらしいですね
俺も話でしか聞いたことがありませんが

三国志11での張遼の能力値
統率93
武力92
知力78
政治58
魅力78
兵種適正
槍兵Ｓ戟兵Ｓ弩兵Ｂ騎兵Ｓ兵器Ｂ水軍Ｃ
特技・威風(攻撃した部隊の士気−20)
まさに万能武将！凄いぞ張遼！

>>300なら夏候惇たちが戻ってきてくれる！

三國キャラはダンディでイケてるおじさんが多いのはコーエー補正

楽進「今日はこれを持ってきたぞ。
　　　つ『芭樂汁』
　　　グアバジュースっていうんだ」

>>275
うむ…今まで戦で多くの兵を手に掛けてきたからな。
楽進「手どころか体中血みどろじゃねぇかな」
満寵「僕達文官も、武官程じゃないけど、策によってはかなり敵を倒してるですよ」
これ以上血を流さぬよう、早く乱世を終えねば…。

>>277
確かにあの手のゲームの戦闘は、隊毎の兵の特性や動きを把握して進めるものですから、チェスというのも解りますな。
そう思えば納得は行くが…実はあまり得意ではなくて…。
賈ク「でもたまにチェスの設問集を読みますよね？」
中盤から終盤にかけての問題なら解けるが、先ず最初の一手から、どの様に動かせばよいかと悩んでしまうのだ…。
楽進「やっぱり文遠には向いてねぇよ」
…内政は好きだから、頑張ろうと思う。

>>278-279,281
処女を見つけたら？
郭嘉「女性に対しては、常に優しく真摯であるべきでしょう」
楽進「でも、孔明の罠ってどういう事だよ？」
陳羣「ああっ、将軍、砦が上がってます！」
何っ！では278の訳の分からぬ発言は、砦を晒すためのものだったのだな！
程ｲｸ「そもそも応対が追い付かず毎日来てるから、保守ageなど必要ないのじゃがな」
賈ク「砦の足切りも暫く無さそうですしね」
李典「チッ…あの時417番中412番で、281の言うように最下層だったのに…！」
満寵「>>1にちゃんとsage進行とあるのに、わざと守らないのは酷いですよ！」
これよりは無意味な発言によるageは賊とみなし、応対しないこともあるので気をつけられよ！

最下層とか意識してたんですね

>>280
常任理事国？
満寵「WW2後、戦勝国である連合軍側が作った国連ってのがあるんですよ」
陳羣「国連は世界の安全保障と経済、社会の発展のために協力することを目的として作られた機関です」
程ｲｸ「国際平和の維持、経済や社会などに関する国際協力を実現するために、各国で話し合ってるそうじゃ」
賈ク「で、常任理事国は、安全保障理事会の決定権をもつ戦勝国です」
その常任理事国に中国が入ってるのか。
楽進「でも中国は常任理事国の癖に、国連への加盟国分担金を滞納してるんだってな？」
ああ、それで280殿は中国が常任理事国なのはおかしいと言ってるのか？
郭嘉「違うんじゃないですかね」
李典「ま、これ以上は此処で深く話す内容じゃないだろ」

>>282
うむ、確かに頂点を目指すという目標は大事ですな。
程ｲｸ「人は向上心があってこそ成長出来るものじゃからのう」
私ももっと武の高みを目指さねば。
満寵「僕も頑張って最強の兵器を作るですよ！」
郭嘉「じゃあ私も三国志一の色男を目指そうかな」
陳羣「目指さなくて良いです！」

>>283
曹操伝？
郭嘉「光栄の三國志シリーズで出てるパソコン用ソフトですね」
曹操伝という事は殿が主役か！
賈ク「しかも魔王に取り憑かれた諸葛亮殿を倒すシナリオもあるとか」
それは面白そうですな。
楽進「うわ、凄ぇ欲しい！！」
李典「でも発売が98年だぞ…もう手に入らないだろ」
陳羣「将軍の窓入り林檎じゃ絶対動かないんじゃ…」
満寵「そもそもシムピで殆ど埋まってるですよ」
ううむ…PSPあたりで出て下さらないだろうか…。

>>284
コードギアス？
程ｲｸ「倭国のロボットアニメだそうじゃ」
ロボットアニメ…ガンダムみたいなものか…？
どうにもよく解らぬ。
だが主人公が頭脳派というなら、かなり戦略に重きをおいた難解な話なのであろうな。

>>285
むっ、賊か？
楽進「おいおい、いくら皆で呑気に茶飲み話をしてるからって、此処は軍の砦なんだけどな」
李典「しかも此処には魏の五大将が二人もいるし…」
満寵「更に砦に仕掛けた僕の罠が火を噴くですよ！」
郭嘉「…可哀想に逃げられ無いのは285ですかね」
陳羣「でも皆さん、此処は戦闘禁止ですから手荒なことは…」
程ｲｸ「ならばワシの料理でもてなそうかの」
ああ、それは良い考えですな。
賈ク「…将軍、さり気なく酷いです」

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。

軍人にストレス発散のために写真集とか渡してあげると喜ばれますかね？

天動説と地動説、この考え方ができる西洋人はやはり手強い

陰陽師のような役職の方はおられますか？

味方の味方は味方だが敵の敵は味方とはかぎらない

力を持つ人だけが生き残れる世界は理にかなっているようで残酷…
力の無い者は死あるのみの世界

親の後天的能力をその子供が先天的能力として受け継ぐことは可能なのか？
西ドイツはそんな超人育成計画まがいなことをやっていたようですぞ！
張遼殿もいかがですか？

李典「お茶菓子持ってきたぞ。
　　　つ『沙其瑪』
　　　卵と小麦を麺状にして、油で揚げたら蜜をからめて胡麻をまぶして出来上がりだ」

>>286
背水の陣というと、韓信が川を背に陣をしき、退路を断って決死の覚悟で臨んだという故事ですな。
郭嘉「漢は常に背水の陣…常に追い詰められた状況にいろって事ですかね？」
楽進「ははは、文遠は既にそうじゃねぇか」
陳羣「色々と一杯一杯ですもんね」
…もう少し余裕を持ちたいものだが…そうか…常に追い詰められた方が良いのか…。

>>287
この世界が嘘で…？
だがたとえどんな世でも人を信じられないのは…。
満寵「将軍、多分エイプリルフールですよ」
エイプリルフール？
程ｲｸ「細野晴臣殿がデビューしたバンドじゃな」
李典「古過ぎて誰も知らないでしょ…」
賈ク「じゃなくて愚人節です。
　　　４月１日は悪意の無い嘘を吐いても良い日だとか」
成る程、それでこの日の世界は嘘に満ちているというわけか。
…しかし悪趣味な祭りだな…。

>>288
288殿もお茶が…緑茶が好きなのですな。
私も好きでして、応対でも出してますぞ。
程ｲｸ「>>80,125,153,162,のお茶が緑茶じゃよ」
中国茶といえば烏龍茶を思い浮かべる人も多いだろうが、実は中国で一番飲まれているのは緑茶なのだそうだ。
緑茶は不発酵茶で、作る手間がかからないからだろうな。
ちなみに倭国の緑茶は茶葉を蒸して発酵を止めるが、中国の緑茶は釜炒りで止めるのだ。
よって倭国の緑茶と比べ、水色が薄く渋みが少ないのが特徴ですぞ。

>>291
源義経殿？
李典「オロチ魔王再臨に参加してたぞ」
そ、そうでしたな…。
楽進「…文遠、お前終わらせてないんじゃ…」
ギクッ…い、いやその攻略本読んだら、遊ぶ気がそがれてな…。
満寵「無印オロチはPSPでまだ遊んでるくせに…贔屓は良くないですよ？」
…申し訳ない…ってゆーかZも買わねば…。

>>292
甄姫殿のC4を受けたいだけでなく、踏まれたいなどとは変わってるのだな…。
郭嘉「世の中には色々な趣味の方がいるって事ですかね。
　　　たとえ甄姫殿が相手でも、私は被虐趣味はないから遠慮しますが」
陳羣「ってゆーか甄姫殿が嫌がると思います」
確かに…292殿も、あまり甄姫殿に無茶を言わぬようにな。

>>293
これは>>290の話を受けての発言ですな。
過去作に戻りすぎて、無双1に…。
楽進「文遠がまた声変わりか」
…まさか無双1まで戻ることはあるまい。
そもそもそんな事になったら公明殿、子孝殿、儁乂殿、甄姫殿、令明殿、子桓様が居なくなってしまうのだぞ！
陳羣「将軍、他の軍の方もおりますから」
賈ク「でも将軍、無双5のリストラを思うと、あながち有り得ないことでは無いと思います」
ううむ…余程内容や質が良ければそういうものと諦め…きれぬな。
やはり無双2から無双4の、長所を活かした無双6が出て欲しいものだ。

>>294
婆娑羅？
賈ク「倭国の中世で、社会的風潮や文化、流行をそう言ったのだとか。
　　　身分秩序を無視して権威に反発し、粋で華美で豪奢な格好を好んだそうです」
満寵「…随分ハジけちゃったですよ…」
郭嘉「今ならバブルの頃とか…倭国ではよくある事じゃないですかね？」
そうか…ではあの派手振りは、倭国では普通なのだな。
ならば我々がどうこういえる事ではありませんな。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

誰かが死んだとか笑えない冗談は相手の怒りを買うだけなのでやめましょう

無双１は出すのならリメイクという形で出して欲しい
もちろんPS3で

追加要素として無双４までの武将使えるだけでもうあたしゃ満足だよ

敵の女性兵士を捕まえたらどうしますか？

１のリメイク＆いつものコーエー商法ではユーザーの怒りを買いかねませんな

みなさんが出してくれるお茶はさぞお高いのでしょうな
一杯一万円とかですかな

陳羣「夕食は召し上がりましたか？
　　　つ『生菜片鴿』
　　　鳩のミンチのレタス包みです」

>>296
モンゴル…。
李典「いわゆる蒙古だな」
匈奴の流れをくむ遊牧民ということか？
楽進「そりゃあ侮れねぇな」
うむ…勿論、侮ってはおりませんぞ。
しかしご忠告忝ない。

>>297
成る程、あの親子にこんな事が…。
程ｲｸ「不憫親子も大変じゃのう」
郭嘉「…でもちょっと自業自得じゃないですかね？」
満寵「だから不憫なんですよ」

>>298
天安門事件？
賈ク「北京にある天安門広場で起きた事件です。
　　　一つは1976年に起きた、四五天安門事件。
　　　これは天安門広場に捧げられた献花の撤去に怒った民衆と、軍や警察との衝突です。
　　　もう一つは1989年の六四天安門事件。
　　　民主化を求めるデモ隊と、軍や警察との衝突。
　　　これは多数の死者を出し、世界中で抗議が出たそうです」
そんな事件があったとは…。
陳羣「298殿が仰ってるのは、多分後者ですね。
　　　中国の民主化運動が武力弾圧されたという事は、今の若い方にこそ知って欲しいことなのですけど…」
今の中国の政府では、なかなか難しいのかも知れませんな。

>>299
これが私の能力値？
楽進「やっぱり数値や特性が高いなぁ」
満寵「万能武将だなんて凄いですよ」
ば、万能だなんて照れますな…しかし有り難い事だな。
だがこの数値に甘えず、もっと高みを目指さねば！

>>300
おお、キリ番ですな、おめでとうございます。
陳羣「それに願掛けも…これは是非とも叶って欲しいですね！」
うむ、かつての砦の応対武将の方々は、皆息災であろうか…。
早くまた皆で楽しく話をしたいものですな。
ではキリ番の祝としてこちらをどうぞ。
つ『甕入り加飯紹興酒5年陳』

>>301
だ、ダンディ？
郭嘉「渋くて格好良いって所ですかね。例えば髭があるとか」
そう言えば…戦国と比べ、三國の方は髭のある武将が多いようですな。
しかし光栄補正？
そもそも武将なのだから、髭が立派であったり、たくわえてあるのは普通では？
ってゆーか個人的に、髭の武将はまだ足りないと思いますぞ。

>>303
い、いや…そんなには…ああ、でも意識していたな。
今回は大量の砦乱立と削除で、以前より容易に最下層を狙えたから、余計に悔しくてつい…。
李典「最下層など、あまり意味がないとは解ってはいるけど、やっぱり一度は地に着いてみたいよな…」

>>305
写真というと実物のように見える絵の事でしたな。
確かに辛い戦の中で、心の癒しになる物を見るのは良い事かもしれぬ。
きっと皆喜ばれよう。
満寵「でも、どの様な写真を贈るかが、かなり重要ですよ。
　　　あ、僕には格好良い兵器の写真にして下さいですよ」
ああ、では私には虎の写真にして下され。
郭嘉「じゃ、私には…」
陳羣「美人の写真なんか贈らせませんよ」
郭嘉「…すみません…」

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

次の日世界が滅ぶとしたらその前の日１日はなにをしますか？

ついに砦にも花が咲いたぜヒャッハァ！！
つぎはプチトマトを植えるぜヒャッハァ！！！

ヘイ将軍！
砦の隅のここんとこは日当たりが良いから俺がいただくぜヒャッハァ！！

敵の背後を取ったら迷わず切りかかりますか？

常に戦いに身を投じている者は家庭を持たないほうがいい

中国から飛んでくる黄砂が鬱陶しくてたまんないってカンジーみたいなー

金城武はカッコイイなぁ

満寵「今日は『木柵鉄観音』ですよ。
　　　非常に濃厚な味と香りのお茶ですよ」

>>306
天動説？地動説？
賈ク「我々の住む地を中心に、太陽や星が動いていることを天動説。
　　　太陽を中心に、この地や星が動いていることを地動説といいます」
地面が動くとか太陽が周ってるとか、壮大な話ですなぁ。
程ｲｸ「ちょっと待つのじゃ！
　　　地動説なら中国にも昔からあったのじゃぞ。
　　　『緯書』によれば
　　　『天は左旋し、地は右動す』『地動けば則ち天象にあらわる』とあるのじゃ。
　　　西洋とはやはり理論が足りぬものの、これも地動説といえるのではないかのう」
成る程…地動説という考え方はあったのか。
だがそれを計算で証明したとは、やはり西洋は凄いのだな。

>>307
陰陽師というと倭国での、天文や占いでもって政や祭祀を行う役職でしたな。
満寵「そういうのは僕達文官の仕事ですよ！」
陳羣「主に軍師が吉凶を占ったり天を読む事で、その後の策や政が変わりますからね」
諸葛亮殿が祈祷をしたり天を読んだりしていたのを思えば、これはやはり軍師の仕事なのでしょうな。
李典「この砦でいうとその軍師は、やっぱり奉孝や文和殿が？」
郭嘉「私は軍師じゃなくて軍祭酒なんですがね。
　　　卜占より作戦専門ですから」
賈ク「上に同じく作戦参謀です」
楽進「そう言えば、軍師は占いをするけど参謀は占いをしないって聞いたなぁ」
程ｲｸ「魏宮に行けば、荀文若殿や荀公達殿という最強軍師がおるのじゃが、我々の中には居ないのう」
という事で、この砦には軍師は居ないという事になりましたぞ。

>>308
敵の敵は味方とは言えない。
成る程言われてみれば…ってゆーか、これは身にしみてよく解りますぞ。
楽進「敵の敵が味方だったら、三国鼎立なんて起きねぇって話だな」

>>309
力を持つ者だけが生き残り、そうでない者は死ぬ世界…。
確かに残酷ですな。
この世界も弱肉強食のように言われているが、其処まで残酷ではない。
力のある者が力の無い者を守っているのですからな。
もっと多くの民を守れるよう、私ももっと頑張らねば。

自国の民を守るために他国の人間を殺めるか
やられる前にやるってやつですね

>>310
後天的能力？
陳羣「例えば将軍が修練して身に付けた努力の結晶です。
　　　その力を息子の虎殿に、生まれ持った才能として受け継がせようという事だと思います」
…親として、子供には苦労の無いようにしたくもあるが…。
だがやはり、努力して能力を身につけることの喜びを知ってもらいたいものだな。
なのでそのような計画はお断り致す。
それにそんな事をしては、子供の本来の先天的能力を失うだろうし、子供の進みたい道を閉ざすことにもなりかねぬからな。

>>313
人の死を冗談に？
それはまた不謹慎というか悪趣味だな。
程ｲｸ「多分愚人節での決まりの事を仰ってるのじゃろうな」
いくら嘘を吐いても良い日であっても、人の死を扱ったり他人が不快に思うような嘘は駄目ということだな。
嘘も方便とは言うが…こんな訳の分からぬ行事など止めれば良いのに…西洋はよく解らぬ。

>>314,316
リメイク？
賈ク「過去の作品を少々作り替えて、改めて発表する事です」
無双1の画像や動きを、現在の技術で作り替えるのか…。
動きの柔軟性や画像が良くなるのは良いが、そのためにまた同じ内容のゲームをするのは、確かに嫌なものだな。
満寵「でも無双4のメンバーで、無双全部の戦場を駆け回ってみたいですよ！」
…それは遊んでみたいが、多分無理だろうな…。

>>317
いやいや、そんなに高いものではありませんぞ。
程ｲｸ「大量にまとめ買いをしてるから、商人が割引してくれるのじゃよ」
郭嘉「私の場合、店員のお姉さんがおまけしてくれますから」
楽進「最近はお茶以外にも料理や菓子でもてなしてるから、その分お茶に回せる場合もあるぞ」
というわけで、お茶の費用に関して問題は無いのでご安心下され。
ご心配おかけして申し訳ない。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

お茶だけだと物足りないからお菓子もくれ

自宅警備の者がいると不安になるのはなぜなのだろう

武将の皆さんは敵兵の拷問とかもやってるんですよね？

生きていれば必ず一度はよかったと思える出来事があります

郭嘉「素敵なお嬢さんの為に、今日は『羅布麻茶』を持ってきましたよ。
　　　このお茶には老化防止の効能があります」

>>320
次の日世界が滅ぶですと？！
…それは絶対不可避の出来事なのか？
そうでないなら、出来る限り世界が滅ばぬよう、私に出来ることをしたいものだな。
楽進「絶対滅ぶとしたら、何するんだ？
　　　あ、俺は旨いもんたらふく食うけど」
李典「あー、一度は満漢全席とか食べてみたいよな」
程ｲｸ「いやいや、満漢全席は三日間かかるのじゃから、１日では無理じゃろう。
　　　せいぜい三大珍味あたりじゃな」
満寵「今までの貯金をパーッと使うですよ！」
賈ク「私はまだ読んでない本を読み尽くしたいですね」
陳羣「皆さんそんな無茶を言って…。
　　　もしかしたら何かの間違いで、世界が滅びないかも知れないじゃないですか。
　　　やっぱり最後の日でも、いつもと変わらない生活を送るべきです」
郭嘉「最後の日なのに面白味がないなぁ。
　　　…じゃあ、私は長文の変わらない生活の邪魔をしようかな」
陳羣「迷惑だから止めて下さい。
　　　で、将軍はどうなさるんです？」
そうだな…本当に世界が終わるなら、私も最後の瞬間は彼の方の笑顔を見たいものだ。

>>321
おお、そなたは偶に砦に来る奇妙な髪型の方ですな。
楽進「本当に無双3の子孝殿の兜みたいだよなぁ」
で、今日は如何なされた？
…砦に綺麗な花を咲かせたのは、そなたの功績であったか。
よきものを忝ない。
それで次は番茄（トマト）を植えようと仰るのだな。
勿論構いませんぞ。
程ｲｸ「番茄か…砦の畑にも植えてみようかのう」
うむ、それは良いですな。

>>322
敵の背後を取るのは、奇襲という戦法があるから普通に行うのだが…。
だからといって、いきなり斬りかかるようなことはないな。
満寵「黙って斬るんじゃ卑怯ですし、暗殺になっちゃうですよ」
ということで、奇襲で相手の軍を混乱させてから斬るので、相手の気づかない内に斬ることはしませんぞ。

>>323
私など色々な戦に参加したから、戦に出る度に家族に心配をかけたくはないとはよく思っていた。
だが、家族が待っていると思えば頑張れるものだ。
それに無茶なことはしなくなるからな。
楽進「戦場じゃ無茶をしないことが、生き延びるコツだもんな」
うむ…よって武将が家族を持つことは、決して悪いことではないと思いますぞ。

>>324
黄砂？
陳羣「黄土高原とかの砂漠の砂が、春の突風に巻き上げられ、倭国まで届いているそうです」
砂がそんな遠くまで？
賈ク「黄砂の砂は花粉より粒子が細かくて、体内に入ると肺などに傷を付けるのだとか」
程ｲｸ「それだけならまだしも、黄砂に中国の工場などの有害物質が付着して、余計に体に悪いことになってるのじゃ」
そ、それは怖いな…せめて黄砂が届かぬよう、多量の雨が降ることを祈りましょうぞ。

>>325
金城武殿？
満寵「倭国や台湾で活躍してる俳優で、レッドクリフで諸葛亮殿の役をしたですよ」
ほう、諸葛亮殿の役を…。
写真を見ると、確かに325殿が仰るように格好良いですな。
郭嘉「ってゆーか諸葛亮殿にしては格好良過ぎです。
　　　諸葛亮殿より私の方が断然格好良いのに…」
陳羣「よくもしゃあしゃあとそんな事が言えますねぇ」
お、お二方とも落ち着いて下され…。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

>>299
それにたいして張虎の能力値
統率75
武力74
知力41
政治44
魅力61
兵種適正
槍兵Ｂ戟兵Ａ弩兵Ｂ騎兵Ａ兵器Ｂ水軍Ｃ
特技･無し
やはり父親に比べて見劣りがする…

貂蝉に膝枕して頭ナデナデして欲しい…(;´Д`)ハアハア

秀吉は侵略のためだけに朝鮮に刃を振り下ろした
あなたたちはなんのために敵に刃を振り下ろすのか

ラーメンは日本の国民食

張遼がやったことがある三国志は君主プレイのやつかな？
君主でやると色々面倒くさいからやめといたほうがいい。
一般武将でプレイできるシリーズの�Z、�[、�]がお勧め。
勢力内で功績を積み名声を高めて出世する様を楽しむことができる。
あと戦闘は最初の一手がどうとか考えずにひたすら敵に向かって前進して
兵力差と武将の性能差で圧倒すれば大概勝てる。

賈ク「今日はこちらのお茶の紹介です。
　　　つ『恩施玉露』
　　　中国緑茶では大変珍しい蒸し製の緑茶です」

>>315
敵の女性兵士を捕まえたら？
郭嘉「たとえ敵兵であっても、女性には優しくしますよ」
楽進「ってゆーか史実じゃ女性は戦に出ねぇだろ…」
しかし無双には普通に出てくるからな…多分女性兵は女性兵同士で、何らかの決着を付けてると思いますぞ。
満寵「ってゆーか女性兵士は怖いから、あまり関わりたくないですよ…」
ま、まあまあ、同じ軍の女性兵は仲間なのだから、そう脅えぬようにな。

315殿、応対の返事が遅れて申し訳ない。

>>327
李典「そう言われると身も蓋もないな」
また極端な話だと思うが…確かに自国の民や兵を守るため、他国の兵を斬っている…。
だが殿だって、無闇やたらに攻め込んでいるわけではないのだぞ！
戦わずに済むように、降伏勧告をする事もあるのだからな。
とは言え、それが受け入れられなければ開戦となって、他国の兵を斬る事になるが…それは仕方の無い事であろう。

>>329
お茶菓子をご所望ですか？
では何をお出ししようか…。
私のお勧めは『山査子』ですな。
楽進「ベタで悪いが俺は『杏仁豆腐』だな」
李典「『干し杏』も良いぞ」
満寵「やっぱり『鳳梨酥』（パイナップルケーキ）ですよ」
賈ク「豆菓子は、ポリポリと夢中で食べてしまいますね」
陳羣「木の実類なんか良いですね。先に殻を沢山剥いて…」
郭嘉「その実を私が食べる、と」
陳羣「食べないで下さい！」
程ｲｸ「やっぱりお茶菓子は手作りが良いのう…。
　　　そうじゃ、329殿、丁度『月餅』を作ったのじゃが一緒に食べぬか？」
…329殿、無理はせぬようにな…。

>>330
自宅警備？
賈ク「引きこもりや無職の方が、体裁上そう自称しているとか」
成る程…家計とか将来の蓄えとか、そういう面で不安が起こるのだろうな。
自宅警備でも、在宅勤務とか内職とか自宅に畑を作るとかして、家族を安心させて下され。

>>331
拷問…あるにはあるが…我々が直接拷問する事はありませんぞ。
李典「大概は拷問の担当者に任せるな」
拷問して直ぐに敵の内情を全て聞ければ良いが、基本時間がかかるものだ。
拷問に時間をかまけてはいられぬからな。

>>332
うむ…生きていれば良いことは必ずある。
陳羣「次にまた良いことがあるかもと思えば、頑張れますよね」
賈ク「でも過去の良い事を、何時までも縋っていてはいけません」
郭嘉「きっと何事も、考え方次第なのだと思いますよ。
　　　前向きに考えればどんな事も良いように思うし、その方が楽しいじゃないですか」
…そこまで前向きになれるかは解らぬが、それは良い考えに思いますな。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

自宅警備員など犬のポチがいれば充分だ

三角関係ってだいたい男の方が二股かけてたり優柔不断だったりするのよね

ちゅりーっす！火事だ〜！って叫ぶだけで高収入のバイトがあるって聞いてきたんすけど、ここでやるんすか？

ドラえもんの道具でひとつだけもらえるとしたらなにをもらいますか？

程ｲｸ「年を取ってくると日々の健康が気になるのう。
　　　という事で今日は『西湖蓮心』じゃ。
　　　蓮の実の心で出来ていて、血液サラサラ効果があるのじゃよ」

>>335
た、確かに虎の能力は私に及ぶものではないが、虎だって頑張っているのだぞ。
三國志にはもっと能力値の低い武将もいるのだからな。
李典「でもこういう現実を見ると、>>310の計画とか心引かれるよな」
うむ…ああっ、いやいや、私は虎の才能を信じているからな！
曼成殿も妙なことを言わないで下され。

>>336
貂蝉殿に膝枕のみならず頭を撫でられたいとは。
貂蝉殿がそのようなことをして下さるだろうか？
楽進「貂蝉殿の後ろには呂布がいるだろうに、無茶しやがるぜ…」
郭嘉「命が惜しくないんですかね？」
賈ク「きっと336が呂布なんでしょうね」
ああ、成る程…きっとそうなのでしょうな。
336…呂布殿、頑張って下され。

>>337
我々は天下の乱れをただす殿のため、日夜戦ってるのだ。
満寵「同じ中国内で戦っているから、秀吉殿のように外国を侵略してる訳じゃないですよ」
郭嘉「ってゆーか秀吉殿は朝鮮を侵略したんじゃなくて、明を攻める途中の朝鮮で戦が起きたんじゃなかったですかね？」
陳羣「そういう話もありますが、あまり原因はハッキリしてないそうです」
ほう…無闇に秀吉殿が侵略したとは言えぬかもしれぬな。

>>338
ラーメン…ああ、面条か。
同じ麺料理なのに、倭国の麺料理は変わった物が多いな。
程ｲｸ「中国の麺料理と倭国の麺料理、は全く違う進化を遂げておるのう」
満寵「きっとこれが魔改造とかいうのですよ！」
味付けだけでなく、麺や具材にかなりのこだわりが感じられるな。
楽進「話聞いてたら、なんか腹が減っちまった…豚骨ラーメン食いてぇな」
賈ク「じゃ、食堂に出前頼みましょう。皆さん何にします？」
李典「俺は味噌」
郭嘉「私はあっさり醤油で。将軍は？」
では塩ラーメン、胡麻抜きで頼みます。
陳羣「将軍、せめて中国式のラーメンにした方が…」
も、申し訳ない、つい…。

呂布なんてチートだよ(笑)
あんなのだめでしょどう考えても！

世の中金だよ金、金さえあればほとんどのことができる！

>>339
ど、どうして分かったのだ…。
どうしても殿で天下を取りたくてな…だがやはり無謀であったようだな。
しかし君主でなく武将で始められるのか。
賈ク「無双5エンパみたいですね」
うむ、ちょっと遊んでみたいものだ…PSPで探してみると致そう。
程ｲｸ「それは良いのじゃが、将軍…。
　　　確か今更になってDSの三國志1、2を手に入れたのでもう一度頑張ると言ってなかったかの？」
う、うむ…�Vとかの古い三國志ならそんなに難しく無いかもと、つい衝動買いしてしまったのだ。
…攻略サイトとにらめっこだが、こちらは終わらせたいものだな。

>>342
ははは、確かに自宅の警備なら、家人より犬の方が頼りになるであろうな。
満寵「泥棒は犬の居る家には、あまり近づかないらしいですよ」
犬によっては人を噛んだりするからな…。
だがきちんと訓練すれば、かなりの番犬になるだろう。
ポチ殿も、きっと342殿の家を守って下さると思いますぞ。

>>343
三角関係…今も昔も大変ですな。
李典「俺達の時代には妾とか普通にいたから、三角関係どころじゃ無い奴もいたろうな」
これも子供を残すために仕方がないのもあるが…優柔不断で一人に決められない者も多かったのかも知れぬ。

郭嘉「…耳が痛いなあ…」
陳羣「思い当たる節があるんですか」
郭嘉「…ちょ、長文さん、目が怖いです…」
賈ク「はいはい、痴話喧嘩は向こうでして下さいね」

>>344
か、火事だと叫ぶ仕事？
程ｲｸ「そんな仕事は聞いたことないのう」
ううむ…そもそもここは軍の砦。
その様な訳の分からぬ仕事はしておらぬ。
きっと場所を間違えたのではないか？

>>345
賈ク「ソノウソホント一択です」
楽進「即答かよ？！」
満寵「だって自分の言った事が、どんな事でも本当になるですよ？」
郭嘉「これ一つあれば、他の道具など無意味！」
李典「普通どこでもドアとかタイムマシンとかじゃないか？
程ｲｸ「しかしそれも、ソノウソホントで充分じゃぞ」
陳羣「ある意味最終兵器です」
そうかも知れぬが…何だろう…凄くよごれた気持ちになるな…。

>>347
チート？
賈ク「理不尽に強いと言うことかと」
ああ…それはよく解るな。
楽進「あまり強いと遊ぶ気も削がれるよな…操作するのも呂布一択になるし」
うむ…呂布殿らしく強いのはよいが、あまり他の将と差がありすぎるのはどうかと思いますな。

では晩安、お休みなさい。

精神論にも限界があってレベル１の勇者が気持ちだけで魔王を倒せたりはしない
やる気の誘因が関の山

私は呉起、ここはどこだ…？
そうだ、私は貴族の反乱により殺され…ううう、無念だ…

三国志�Uで貂蝉が服を脱いでいくイベントがあった

脱衣マージャン三国志

南京大虐殺は中国人のでっちあげだ

今日はこちらのお茶を用意致した。
つ『祁門紅茶』
倭国ではキーマンとも呼ばれる、三大紅茶の一つですな。

>>348
確かにお金はあって困るものではないが…それが全てとは思わぬ。
陳羣「お金に執着し過ぎるのは、みっともないですよね」
賈ク「お金があっても、品性が身に付くものじゃないですからね」
たとえ収入が少なくとも、人として清廉でありたいですな。

>>350
郭嘉「精神論とか根性論って、大っ嫌いです。
　　　ってゆーか歪んだ精神論信者の脳筋は滅びてしまえ」
…奉孝殿、過激な発言は控えられよ。
だが確かに無理をさせる指導者が、未だにいるのも問題だな。
程ｲｸ「本来精神論は、レベル1の勇者がいきなり魔王を倒すのではなくて、
　　　レベル1をレベル99まで上げられるようコツコツ頑張る事をいうと思うのじゃが…」
せっかちな指導者が、歪んだ解釈をしてしまったのだろうな。

>>351
呉起殿というと、呉子の作者とも言われている方であったか。
しかしその様な方が、貴族の反乱で命を落とされたとは…。
満寵「呉起殿は法家…法を守る事を徹底して、不要な官職を廃止したですよ。
　　　それで浮いたお金で富国強兵、王権強化したですが…職を追われた貴族に恨まれたですよ。
で、時の王であった悼王が亡くなった後、貴族が反乱を起こし、呉起殿は殺されたですよ」
それは酷い…さぞ無念だったろうな。
賈ク「その呉起殿が殺された時、呉起殿は悼王の遺体に覆い被さり、遺体もろとも射抜かれたそうです。
　　　ちなみに当時楚の法律には、王の体に触れた者は死刑という法がありまして。
　　　矢が悼王の遺体を貫いたので、射抜いた者達は王に触れたとして、一族全員処刑にされたそうです」
志半ばの死は無念であろうが、反乱軍を多数道連れにしたのは凄いですなぁ…。

>>352
三國志2はそんな破廉恥な内容なのか…。
楽進「うわー見てみてぇ！
　　　でも呂布に見つかったら大変だな」
李典「文遠がこないだ買った三國志DSは、�Vベースだったよな？」
うむ…迂闊に三國志�Tから買わなくて良かった…。

>>353
脱衣って…どうして麻雀でそんな事になるのか…。
郭嘉「そりゃあ負けたら脱ぐんですよ」
楽進「…けどよぉ…甄姫殿を始め、他の女性武将だけならともかく、
　　　下手すりゃ男四人で麻雀だろ？」
李典「そもそも必ず自分が勝てるとも限らないしな…それって楽しいのか？」
私はそんないかがわしい麻雀はしたくないから、どうでも良いな。

>>354
郭嘉「倭国の軍人が南京を占領し、市民や捕虜を30万人虐殺した…って話なんですがね。
　　　どうにもはっきりした記録が無いため、その信憑性は薄いです」
しかし30万人もの人が殺されたとは…当時の南京にはそんなに沢山の人が居たのか？
楽進「ってゆーか市民一人残らず殺すなんて無理だろ？
　　　じゃあ、南京には一体何十万人居たんだよ？」
李典「それに30万人も殺せる倭国の軍人って、一体どれほど来てたんだ？
　　　俺達はゲームだから1000人以上倒せるけど、倭国の軍人は生身で皆一騎当千出来るのかよ」
賈ク「…といった理由で、南京大虐殺は嘘とか誇張とか、色々言われてます」
色々な意味で酷い話だな…。

…やっと全部返せたな。
では晩安、お休みなさい。

コーエーの開発スタッフを脅してパラメーターを上げてもらえばあの武将並に強くなれる

一度でいいから見てみたい、郭嘉が咆哮してるとこ。歌丸です

曹操伝に出てきたような孔明が相手の場合、どう戦う？

劉禅（笑）
統率3武力5知力9政治4魅力56
槍兵Ｃ戟兵Ｃ弩兵Ｃ騎兵Ｃ兵器Ｃ水軍Ｃ
特技・強運（笑）

夏侯楙（笑）
統率20武力7知力4政治21魅力2
槍兵Ｃ戟兵Ｃ弩兵Ｃ騎兵Ｃ兵器Ｃ水軍Ｃ
特技･無し（笑）

全体的に（笑）

向こうで貂蝉と甄姫と大喬と小喬の4人で脱衣麻雀してるよ

楽進「こっちはもう桜が満開だけど、皆の処はどうだ？
　　　気分だけでも皆と花見って事で、葡萄酒持ってきたぞ。
　　　つ『古井双喜　干白葡萄酒』
　　　文遠の部屋から持ってきたのは内緒な」

>>357,360
光栄の開発者を脅すだと？！
斯様な真似をしてまで、高い能力を上げたいとは思わぬ。
それに武将に訓練を施すなり何なりで、能力値をあげることは出来るのだろう？
それを思えば、能力値が低いと嘆かずとも良いのではないか？
賈ク「弱い武将を頑張って強くしていくのも、内政の醍醐味ですよね」
うむ…避難所で見た虎の成長は、感動的であったぞ。
満寵「しかし三國志には360のような例もあるですよ…」
程ｲｸ「この二人を名将に成長させるには、一体何年かかるんじゃろうな？」
かなり長い道のりではあろうが、あえて試してみるのも面白いかも知れませんぞ。
きっとかなり劇的な展開になるかも知れぬからな。

>>358
ああ、これは奉孝殿と咆哮をかけた…。
郭嘉「えー…叫ぶのってかなり体力使うんですがね…」
楽進「あのなぁ、歌丸師匠はこないだ入院したんだぞ！」
李典「そんな些細な夢くらい叶えてやれよ！」
郭嘉「わかりましたよ…。
　　　では……うわーーっ！！
　　　はぁ…疲れたんで帰ります」
いやこれは駄洒落だから本当に叫ばなくても…って、まだ帰らないで下され！

>>359
曹操伝の諸葛亮殿というと、たしか魔王になっていたのでしたな。
陳羣「無双で言うところの、オロチのようなものでしょうか？」
程ｲｸ「じゃあ、いつものように戦えば良いじゃろうな」
満寵「化け物ならオロチで慣れたですよ」
賈ク「それに訳の分からない術や光線を出す武将なら、こちらにも居ますからね」
という事で、普通に戦うという結論になりましたぞ。

>>361
楽進「ぃよっしゃあああ！見学だああ！」
李典「奉孝、早退なんて残念だな」
満寵「僕の作った望遠鏡が役に立つ日が来たですよ！」
ちょ、ちょっと皆、待たれよ！そんな事をしたら…ああ、行ってしまった…。

楽進「…ただいま…」
む？早かったですな。
李典「部屋の前で長文が頑張ってた」
満寵「持ってた将剣が、一閃とか真空とか強攻撃改とか付いてたですよ…」
流石長文殿ですな。
程ｲｸ「その長文殿の足元に、ボロボロになった奉孝殿が…」
奉孝殿、帰ったんじゃ…って、仲徳殿も覗きに行かれてたのか？！

では晩安、お休みなさい。

アグネスも見学にきてるぞ

今日は休日だったので…

自宅の冷蔵庫にあるそろそろヤヴァイしめさばと
おなじくヤヴァイ帆立を食べて


…そろそろ3時間になる

うおっしゃあ！げんきィ！！

おほほほほ！！私は甄姫！！坊やたち私の裸を見て？
(服を捲って胸と秘所を見せる)

漢文の勉強してると中国人ってすげぇ優秀な人間が多いという印象を受けるがいまの中国人を見てるとねぇ

三国無双４猛将伝で自作したキャラが、明らかに将より活躍してるんですが・・・。
・・・っつうか呂布モーションとかありか？

李典「腹が減っては戦はできぬって言うだろ？
　　　つ『珍珠鶏（中華風ちまき）
　　　しっかり食べるんだぞ」

>>363
アグネス？
賈ク「倭国で歌手をしている中国人です」
満寵「たしか今は児童ポルノ云々で、倭国の漫画やアニメ、ゲーム文化を壊滅させる運動をしてるですよ」
…児童の裸を規制するのはわかるが、それが何故架空の人物にまで及ぶのか意味が解らぬな。
それにあの四人は子供ではないのに、何故アグネス殿が…。
二喬はああみえて既婚者だぞ。
郭嘉「児童ポルノのチェックと称して、自分が見たいだけじゃないですかね？
　　　あとは嫉妬とか…」
そ、それ以上言うと砦が消されそうだから、自重しようぞ。

>>364
何？古いしめ鯖と帆立を食べたのか？
程ｲｸ「冷凍ならまだしも、冷蔵では危険じゃぞ。
　　　冷蔵庫は菌の繁殖を遅くするだけで、菌を発生させないわけでは無いからの」
体は何ともなくて良かったが、今後生鮮食品はなるべく早く食べるのだぞ。
これからどんどん暖かくなって、食中毒が起きやすくなるからな。
あと食材は、使う分ずつ冷凍しておく方が良い。
面倒かも知れぬが節約にもなるのだ。

>>365
陳羣「何やってるんですか！（慌てて365に大きな布を被せる）」
そ、そなた何という破廉恥な！
満寵「…甄姫殿には全く似てないですよ…」
楽進「…なんつーかすげーもん見た…」
李典「…いくら何でもこれは甄姫殿に対する冒涜だろ…」
郭嘉「…これが精神的ブラクラって奴ですかね…。
　　　気分直しに本物の甄姫殿に会いに行ってきます！」
そんな事言って、また早退はさせませんぞ！
程ｲｸ「じゃ、奉孝殿の監視もかねて、ワシも行こうかの」
賈ク「…仲徳殿、元気ですねぇ…」

>>366
366殿は古い中国の文学を勉強されているのか。
李典「漢字には複雑な文字が多いからな…。
　　　俺達も苦労しているよ」
陳羣「昔から文官と武官の識字率に、差がありましたしねぇ」
だが漢詩は短い文章の中に、色々な情景が詰まっていて、楽しいですな。
やはり文学は良いものだ。
賈ク「そんな素晴らしい文学を、今の中国は棄ててしまったのです。
　　　その上、漢字もどんどん簡略化されて、今の中国人は昔の書物に使われている文字が読めないのだとか」
楽進「これがゆとり教育って奴か？」
…ちょっと…違うのではないかな？

では明天見、またお会いしましょうぞ。

申し訳ない、更新を忘れてしまった。

>>367
無双4猛将伝というと、立志モードだな。
楽進「確かあれって、目標達成の点が高いほど、エディット登録時に将が強くなるんじゃ無かったか？」
満寵「でも呂布の武器で、呂布以上に強くなるのはこわいですよ」
立志では、その他所属武将には仕官は出来ぬからな。
輸送部隊に偶に上官から貰う武器以上に、使い勝手の良いものがあるのは仕方がないであろう。
まあ、頑張って立志を終わらせた褒美と思えば良いのではないかな？

では今度こそ失礼致す。

>>365
私も負けていられませんわ！！
(全裸になる)

やめんか！！
（方天画戟チャージ３で痴女を遥か彼方まで吹っ飛ばす）

今日、三國志�]を買った
…が思ったほど面白くない…

赤兎馬でロデオ大会！！

・・・・・・・。
(仁王立ちしている忠勝の槍にトンボが止まる、するとトンボが真っ二つに切れておちた)

三国志版ヒトラーといえば

だんもたっ困

ageるな貴様ら！！
(>>375-376を蜻蛉切りでを貫いた)

三国志最大の暴君は董卓
三国志最大の暗君は劉禅

困ったもんだ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1268664893/

ピッコロ「ナメック星人の面汚しめ！！」
スラッグ「同じナメック星人でも容赦はせんぞ！」

>>381
緑色の二人が激しく言い合ってる
一瞬即発だなあ…

ルイージは？

赤い兄貴と旅立った

もしこの時代にデスノートがあったら…

離婚したら再婚する？

関羽殿が色遊びに夢中との噂が…
いまがチャンスですぞ！！

陳羣「今日はちょっと華やかなお茶にしましょうか。
　　　つ『茉莉梅花』
　　　緑茶を束ね、茉莉花で香りをつけましたが、茶葉が開いた時の形を梅の花に見立てたのです」

>>370-371
満寵「うわーん、また精神的ブラクラですよ！」
370殿、早く服を…って、371殿、気持ちは解りますが、此処で暴力的行為はお止め下され！
楽進「なあ、371殿はもしかしたら呂布じゃねぇか？」
李典「もしかしたらも何も、方天画戟だからなぁ」
郭嘉「呂布的にかなり許せなかったんじゃないですかね？」
呂布殿が怒る気持ちも解らなくもないが…ううむ…。
呂布殿、今後は穏便に頼みますぞ。

>>372
ほう、三國志�]を買われたのですか。
賈ク「�]は武将プレイが出来るんでしたね」
339殿や虎の話を聞くに、面白そうと思ったのだが…372殿には面白くなかったのか…。
次はきっと、372殿の面白いと思えるゲームに出会えると思いますぞ。

>>373
赤兎馬で…ロデオ？
満寵「グルグル回る牛の置物にどれだけしがみついていられるか競う、ロデオマシンって乗り物があるですよ」
李典「あー…シム無双の動画で、呂布がロデオマシンから、頭から落ちた映像なら見たなぁ」
要するに、暴れ赤兎に落とされぬようにする競技か。
楽進「落ちたら死ぬな…」
程ｲｸ「首の骨を折るか、赤兎に踏まれるか…恐ろしいのう」
ちょっと怖いが、私も騎馬隊を率いているのだ。
自分の馬術の実力を確かめるのに良いかも知れぬ。
という事で、参加すると主催者に伝えて下され。
>>374
これは本多殿…む？
そんな所で何をなさってるのですか？
楽進「な、なあ、あれ見てみろ…」
え？…と、トンボが触れただけで真っ二つだと…？
流石は蜻蛉切りと言われる名槍ですなぁ…。
ですが蜻蛉が可哀想なので、無益な殺生はお止め下され。

>>375
>>1にあるように守りの陣（sage）をお守り下され。

で、ヒトラー？
郭嘉「徳国（ドイツ）の政治家で、国家社会主義ドイツ労働者党の党首です」
賈ク「世界恐慌による社会の混乱に乗じて、勢力を拡大し、首相になりました」
陳羣「その翌年総統になり、侵略を強行しWW2を引き起こしたんですが、敗戦直前に自殺しました」
それはとんでもない人物だな…。
満寵「でも国民の健康には凄く気を使ってて、煙草やお酒を控えるように指導したり、菜食主義だったらしいですよ」
程ｲｸ「他に絵がとても上手だったという話もあるのう」
そんな人物が三國志に居たか…？
ううむ…張角殿…いや、政治家ではないし…。
董卓殿は…国民の健康は気にしないし…。
うちの殿も孫権殿も袁紹殿も劉備殿も違うな。
私にはどうにも思い浮かばなかった、申し訳ない。

>>378
董卓殿が暴君で劉禅殿が暗君か…。
李典「確かに二人共そうとしか言えないような…」
結果としてはそうなってしまったのだが…。
以前話したように、かつての董卓殿は部下を思いやる親分肌の人であったのだぞ。
賈ク「それに劉禅殿は魏が成都に攻めたとき、直ぐに降伏して民を戦火に巻き込まなかった事は評価されてます」
人物の一つの面だけ見て、全てを決めつけてはいけないという事ですな。

>>381-382
む？あれは確か…。
満寵「不憫の宿敵の息子の師匠と、その同族の悪人ですよ」
楽進「二人とも緑色で区別がつかねぇな…」
しかし382殿の言うように危険な状況だな。
郭嘉「いざとなったら口笛でも吹いたらどうですかね？」
そういえば前の砦で、曼成殿の口笛に悶えてましたな…。
という事で、口笛を吹かれたくなければ、戦闘行為は禁止ですぞ！

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

英雄色好む
否！色好まなければ英雄ではない！

無双３で漢中防衛戦ってあったよな。
あれ４番目のエディット武将でプレイすると
その武将が動かせなくなるって攻略サイトの小ネタか何かに書かれていて
かなりゾッとした覚えがある。
(GBA牧場物語の4:44バグ並みに怖かった)
あれ未だに怖くて確かめる気にならないんだけどやっぱり気になる…

赤青黄色どの花見てもきれいだな。

呂布モーションで虎牢関プレイしてたんだが・・・。
現実的に考えたら、呂布にしても不思議だろうな。
自分と全く同じ得物を使い、全く同じ技を使う相手に出会うんだから・・・。
・・・孫堅とか関羽辺りに言わせると「呂布と同じ武器使ってるあいつは誰だ？」ってな感じだろうし。

三國志�]最初は趙雲でプレイしてたらすぐに劉備の勢力が曹操に滅ぼされちゃったからつまらなく感じたけど
気分を変えて徐晃でプレイしたらそこそこ面白く思えてきた

(服を脱いで誘うような表情を浮かべる)
こちらにいらして…

満寵「今日はハーブティーの紹介ですよ。
　　　つ『西洋弟切草（セントジョーンズワート）』
　　　鬱病に効くけど、名前が怖すぎるですよ！」

>>383-384
ルイージ殿？
そのような名前の方は見あたらないようだが？
楽進「なんかよく解らねぇけど、兄ちゃんと旅に出たらしいぞ。
　　　でも赤いって何だろうな？」
ふむ…旅立たれたのか。
出かける前に、ささやかな餞でもと思ったのだが。
李典「餞も何も、うちの砦に寄らなかったみたいだし、今更遅いだろ」
ではルイージ殿兄弟の、旅の無事を祈ると致そう。

>>385
デスノート？
賈ク「名前を書かれた者は死ぬ、という恐ろしい紙です」
そ、そんな恐ろしい物があるのか…。
我々の時代は乱世で、色々な国の武将と戦っている。
恨みを買う者も多いから、いつ自分が理不尽に殺されるか、怯えて暮らすことになりかねぬ。
こんな物はサッサと焼却するに限るな。

>>386
離婚も再婚も、あまりしたいものではないな。
離婚などしたら、暫くは結婚などしたくない気分になると思いますぞ。
程ｲｸ「じゃが離婚には原因があって、再婚するかどうかはその原因に寄るのではないかのう？」
ふむ…相手の不貞による離婚なら、こちらも後腐れなく再婚できますが。
郭嘉「いえいえ、男女の仲には色々あるから、決して仲違いしたわけでもない離婚もありますよ」
陳羣「離婚後も、友人付き合いとかしてる方も居るらしいですね」
成る程…お互いに嫌いあっての離婚で無いなら、再婚しても気が咎めないかも知れませんな。
とは言っても、離婚などしない方が一番良いと思いますぞ。

>>387
あの関羽殿が色遊びですと？！
郭嘉「関羽殿も隅におけませんねぇ」
陳羣「奉孝殿じゃないんですから、何かの間違いでは？」
うむ…私もそう思う。
満寵「色は色でも、群青色とかえんじ色とかの色ですよ！」
楽進「それでどうやって遊ぶんだよ…UNOか？」
李典「でも関羽殿がそんな状態なら、良い機会じゃないか」
此処では戦闘は禁止なのだが…一応殿に報告を…。
賈ク「待って下さい、もしかしたら罠かもしれません」
我々を油断させるための芝居という事か？
それも関羽殿らしくないような…。
そもそも関羽殿が色遊びの時点で、らしくないものだ。
一応警戒のため様子見と致そう。

>>390
英雄色を好む…か。
確かにうちの殿も、愛妾が沢山おりましたな。
賈ク「とは言っても英雄だって、皆が皆色好みな訳ではないです。
　　　出来る限り子供を残したい為に、愛人を作るなんて話もありますから」
郭嘉「何にせよ羨ましいですねぇ」
陳羣「英雄でもないのに色好みな人は、どうしようもありませんね…」
程ｲｸ「今ふと思ったのじゃが、えいゆうじゃなくてひでおだったりしてのう」
…ははは…。
…何か疲れたので、今日はこれで失礼致す…ううむ、春なのに寒気が…。

デスノート使えば呂布すらもあっさり倒せるのに

砦の老朽化防止の為に点検に参りました。

毒を盛るような相手を信用できるか…できるわけがない

張遼殿専用のBGMは「HEAVENS DIVIDE」に決まりました

いつの間にかちょーりょー復活してたんだね。

元気になってよかった、よかった。

誰もが抱いている支配願望…
あなたたちは戦に勝利したあとその願望を抑えきれますか？

ガンダム無双、北斗無双、と来たから次はドラゴンボール無双だな。

満寵「今日のお茶は『英徳紅茶』ですよ！
　　　祁門紅茶との争いに負けて、生産量が年々減ってるので、将来飲めなくなるかもしれないですよ」

>>391
何？そんな恐ろしいバグがあるのか？！
楽進「早速確かめて見ようぜ！」
えぇっ？！…3ならあるから仕方ないか…しかし一年半ぶりに動かすな…。
（以下ほぼ実録）
む？漢中防衛戦など無いぞ？
賈ク「攻略本は？」
それが見つからなかった…。
程ｲｸ「ちょっと調べてみたのじゃが、本編じゃなくて外伝みたいじゃぞ」
無双モードをもう一度やらねばならぬのか…。
李典「虎牢関で董卓を逃がして、赤壁で風を吹かせるんだって」
成る程、取り敢えずエディット4人目で…。
郭嘉「あ、私の名前じゃないですか。
　　　…って何で武器が妙才殿なんですか？！」
…じ、自分でも解らぬ…。
李典「で、虎牢関で無事董卓を逃がしたぞ」
後少し遅かったら、こちらが呂布殿に殺されてたな…。
満寵「…既に一度殺されたですよ」
で、では次は赤壁で祈祷を成功させるぞ！
…。
な、何故だ…何度試しても祈祷が成功しない…。
曼成殿も文謙殿も元直殿も倒して、諸葛亮殿の所に魏軍は居ないのに…！
陳羣「将軍、恐ろしい事が解りました！
　　　どうやら博望坡と長坂の戦いを終わらせないと、祈祷が成功しないようです！」
何だと？！…ならば3章を順に終わらせて…。
楽進「おおっ、今度は成功した！」
よし、これで成都を制圧すれば…あれ？
李典「出てこない…」
郭嘉「あの…将軍…他の攻略サイトを見たところ、漢中防衛戦を出すには、
　　　関羽千里行の出現と、諸葛亮殿の策を全て成功させないとならないそうです」
楽進「ちょ、今まで何時間も戦ったのは無意味だったのかよ！」
李典「明日も仕事なのに…平日の真夜中に何やってんだ…」
まあまあ、乗り掛かった船だから、最初からやり直そうではないか。
楽進・李典「また俺達奉孝にボコられるの？」
…しかし無双3を始めて数年経つが、関羽千里行は初めてだ。
郭嘉「ってゆーか、諸葛亮殿の策を成功させるのも初めてじゃないですかね？」
新しい発見があるのは良いが、やはり魏軍を討つのは心苦しいな。
陳羣「あっ、外伝がでましたよ！」

続く

>>405続き

よし、これで…って、潼関？！
程ｲｸ「漢中防衛戦は五丈原後じゃぞ」
ああ…やはり殿は倒さねばならぬのか…。
賈ク「とか何とか言って、苦戦ながらも終わりましたね」
…長かった…よし、今度こそ戦場が出たぞ！
…え…？董卓殿…生きてたのか…。
楽進「細かいこと気にしたら負けだぞ」
うむ…。
一同『じゃ、開戦だー！』
…。
…あれ？
満寵「フリーズしたですよ？」
画面右下に漢中防衛戦と出たまま動かぬ…。
賈ク「ソフトリセットして、やり直しますか？」
うむ…って出来ぬではないか！
…Pボタンで終了して、もう一度…。
程ｲｸ「またフリーズじゃな…どうやらロードが出来ぬようじゃ」
成る程、これがバグか…。
郭嘉「でも戦の最中にフリーズするより、マシじゃないですかね？」
本来ならば、こんなバグなど起きぬ方が良いのだがな。

そういえば他にバグの話があったが？
陳羣「GBA牧場物語ですね。
　　　あれは偶然以前に出くわしましたので、どの様な物かは解ってます」
満寵「突然テレビ画面に、4時44分って文字が沢山並んで怖かったですよ！
　　　チャンネルも変えられ無かったですよ」
それも怖いな…。

とにかくどの様なバグか解って良かった。
楽進「この年になると夜更かしもキツいな」
寝不足で仕事に支障を出すのは愚の骨頂、申し訳ないが、今日はこれで失礼させていただく。
明天見、またお会いしましょうぞ。

楽オクのやろう一度利用しただけなのに永遠とスパムメール送ってくるようになりやがって

賈ク「今日は倭国のお茶にしました。
　　　つ『藤枝茶』
　　　ジャスミンのような独特の香りのするお茶です」

>>392
もう随分と暖かくなって、砦の周りも色々な花が咲いているようですな。
陳羣「花が咲いているのを見ると、荒んだ心も癒されますね」
うむ…この様に美しい景色を、何時までも守っていきたいですな。

>>393
ほう、呂布殿の武器で虎牢関ですか。
楽進「呂布の武器は強いからな、虎牢関の呂布を倒すにはもってこいだろ」
だが…393殿の言うように、自分と同じ武器を持った者と対峙するのは、あまり良い気分では無いだろうな。
李典「でも武器はともかくも、何で同じ動作になるんだ？」
それは解らぬが…多分その武器の長所を最大限活かそうとすると、自然と皆同じ動きになるのではないか？
武器を扱うのに、無駄な動きは禁物だからな。

>>394
394殿も三國志�]を遊ばれているのか。
…そんなに面白いのだな…。
満寵「でも394殿は、直ぐに殿に倒されて終わってしまったみたいですよ？」
虎が避難所で話していたな…�]の殿は好戦的なのだそうだ。
郭嘉「…と、なるとますます遊んでみたい、と…」
うむ…ま、それは追々だな。
なんと394殿は次は公明殿で遊ばれているのか！
それは良いですなぁ…頑張って公明殿と殿を天下統一へと導いて下され。

>>395
陳羣「服を着なさーい！（大きな布を395に被せる）」
な、なんと破廉恥な…。
程ｲｸ「三國志�Uの貂蝉殿は随分大胆じゃのう」
楽進「だからって貂蝉殿についていったら、呂布が居た…なんて洒落にならねぇぞ」
李典「君子危うきに近寄らず、だな」
ってゆーか砦で破廉恥な話や流れは止めて下され。

>>398
それは簡単な事かもしれぬが、我々は殺すために武を奮っているのではない。
命を懸けて戦うのだからこそ、相手に敬意を持たねばならぬ。
我々は武人なのだから、たとえ相手がどんな強敵であれ、きちんと自分の実力でもって戦わねばな。
郭嘉「…ってゆーか、そんな道具で呂布を殺したら、かえって祟られそうなんですがね？」
確かに私もそんな殺され方をしたら、犯人を祟るかもな…。
という訳で、デスノートなどという理不尽な道具は使わぬようにな。

>>399
工作隊長ではないか、一体どうしたのだ？
…砦の点検？これも工作隊長の仕事とは知らなかったな。
満寵「工作隊長は敵の砦に罠を仕掛けるときに、一番効果的な場所に仕掛けるですよ。
　　　砦の弱点が解ってるから、補強の判断ができて点検向きなんですよ！」
そういう事か…では私も手伝うとしよう。
点検場所が解れば、日頃から注意が出来るからな。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

デスノートを使えば仲間はもちろん敵の被害も最小限にとどめられるのですぞ！！
なにせピンポイントで敵の頭を叩けるんですからな…

ぬわあああああぁぁぁぁーーー！


あー、すっきりした。

郭嘉「頑張るお嬢さんの為に！
　　　つ『メイクイの花入り紅茶』
　　　肩こりに効きますよ」

>>400
む？400殿は毒を盛られた事があるのか？
李典「それとも400殿が、誰かが毒を盛る所を見たのかな？」
楽進「どっちにしろ、よっぽど見知った人物じゃねぇ限り、信用するのは難しいかもな」
策として、そういう道具を使う場合もあるかもしれぬが…。
好き好んで毒殺をしたがるような人物を、簡単に信用するのは難しいかも知れぬな。

…おお、キリ番を取られてますな。
おめでとうございます。
祝いにこちらをどうぞ。
つ『陳年紹興酒・女児紅』

>>401
私専用の…？
この曲は一体？
賈ク「メタルギアソリッドというゲームの、主題歌のようですね」
無双ではなくて他の作品の曲なのか。
確かに格好良いし、歌詞も共感出来るが…。
この曲はそのメタルギアソリッドとやらの、主人公殿に返すべきと思いますぞ。
そもそも私専用の曲なら、無双3合肥の『INTERCEPTOR』がありますからな。

>>402
402殿は我々のかつての砦に来て下さっていた方ですな。
ご心配をお掛けして申し訳ない、こうして無事に復帰しましたぞ。
陳羣「前の砦名とは違うし、無双の表記もしてないから、ここに辿り着けない元住人の方は多いでしょうね」
これも仕方のないこととはいえ、402殿のように見つけて下さる方もいるのだ。
今後もこの砦名で続けていくと致そう。

>>403
支配願望？
いや…それは考えた事は無いな…。
郭嘉「支配とかそういうのは、殿を見ていると本当に大変そうですよねー」
自分の事だけで手一杯だからな。
そもそも私には、至高の武を目指す方が大事なのだ。
戦に勝ったとしても、支配より、自分の武を高める願望の方が抑え切れぬであろうな。

>>404
ドラゴンボール無双？
楽進「不憫をはじめ、不憫の宿敵や不憫の宿敵の息子の師匠が戦う無双か」
それは派手そうな…。
満寵「でも不憫達は、戦いに武器はあまり使わないですよ？」
程ｲｸ「内容はよく知らぬが、武器を使わぬ北斗の拳も無双になったんじゃ。
　　　ドラゴンボール無双もあるかもしれんの」
…どうにも無双は、愛刀を駆使して一騎当千する遊戯という印象が抜けぬのだが…。
考えを改めた方が良いのだろうか…。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。
明天見、またお会いしましょうぞ。

三國志�]と一緒にドラゴンボールスパーキングメテオを買ったから
今そっちをやってる

>>408
三國志�Uの貂蝉のイベントは呂布が出てくるようなことはないけど
最後貂蝉が自害して配下の忠誠度が下がってしまう

(スカウターで張遼の戦闘力を測る)
戦闘力４万２０００！これは凄い！配下に欲しいぐらいですよ
私の戦闘力は５３万ですが

程ｲｸ「今日はワシの手作りおやつじゃよ。
　　　つ『老婆餅』
　　　パイ生地の中に、油脂と砂糖を混ぜた餡が入っているのじゃ。
　　　ちなみに老婆というのは、妻という意味じゃよ。
　　　爺が作っても老婆餅…なんての」

>>407
楽オク？スパム？
楽進「楽天の競りに参加したら、要らない広告が延々送られてきた…ってところじゃねぇか？」
李典「うわ、鬱陶しいな」
陳羣「どうせ皆、見ないで捨てるのに…無駄な宣伝費ですね」
そんな誰もが嫌がるような宣伝をして、効果があるのだろうか…？
郭嘉「うちの会社はそういう事をする会社だ…っていう逆宣伝なんじゃないですかね？」
じゃあ、楽天とかいう会社には、関わらなくて良い…という事なのか…？

>>410
満寵「確かにデスノートを使えば、無駄に民や兵が死ぬ事はないですよ」
そうかも知れぬが…そんな簡単に、人を殺したりする事に問題があるだろう。
人の命を奪うことの自覚とか罪悪感とか…。
そういう実感のない殺人をするのは、何だか人が人ではなくなるような、恐ろしい気がするのだ。
やはりデスノートなど燃やした方が良いな。

>>411
と、突然大声など出されて、如何なされた？！
賈ク「…単に大声を出したかっただけですか…」
気持ちは解らなくもないが、他の人を脅かさぬよう、気をつけて下され。

>>413
そなたは372殿かな？
他に面白いゲームがあったようで何よりです。
最後まで進められるよう、かげながら応援してますぞ。
李典「ドラゴンボールっていうと、不憫のゲームか」
楽進「主役は不憫の宿敵だろ？
　　　不憫は出るのか？」
程ｲｸ「…不憫の事じゃからのう…」

>>414
三國志�Uの貂蝉殿の話には、呂布殿は出てこないのか。
満寵「なら安心してイベントが見られるですよ！」
しかし、最後には自害されてしまうようですぞ。
郭嘉「なっ？！…何て卑劣な…！…貂蝉殿を死なせるなんて…」
陳羣「下心を出さなければ良いだけじゃないですか」
郭嘉「長文はロマンが解ってない！」
陳羣「何ですって？！」
喧嘩は止めて下されー（棒）。

>>415
フリーザ殿？
程ｲｸ「不憫の宿敵の故郷を滅ぼした悪人じゃな」
という事は、ふ…ブロリー殿の故郷を滅ぼしたという事ではないか。
そのような人物に仕えるなど出来ぬ。
そもそも私はもう、殿以外の誰かに仕える気などありませんからな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

俺と同化しろ！そうすればフリーザに勝てる！

早上好、おはようございます。
今日はこちらの粥を用意致した。
つ『及第粥』
豚のもつが入ってますぞ。

>>417
こちらの方は、ブロリー殿の…。
楽進「不憫の宿敵の息子の師匠の同族で融合相手だな」
…な、なんだかよく解らぬ…。
賈ク「ナメック星人は区別が付きませんね…」
それに同化と言われましても、私は普通の人間ですから無理ですぞ。

李典「それにしてもここまで離れると、不憫は全然関係ないな」
満寵「不憫中心でドラゴンボールを考えるから、こんな事になるですよ」
郭嘉「…ってゆーか何時までも、不憫ネタで引っ張って良いんですかね？」
程ｲｸ「不憫は元は、項羽殿の話が最初だったのじゃがなぁ」
不快に思う方からの発言があれば、改善すると致そう。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

ガンダムと呂布ではどっちが強いと思いますか？

マルチレイドに出てくる項羽ってどんなキャラ設定なの？

不憫？違う俺は悪魔だ！！
デデーン！
(効果音とともにシャモ星を破壊する)

呂布に赤兎
項羽に烏騅
名将・猛将には名馬が付き物ですね。

匈奴の単于の恨みをかってしまった…
姓を「張」に改めよう…

原哲夫が三国志の漫画を描いたら呂布はたぶんラオウみたいになるだろう

張遼殿！一人っ子なのに次郎と名前をつけられた私はどうすればよろしいのでしょうか？

たまには日本の茶と和菓子でも・・・。
つ「八女茶と栗羊羹」

楽進「今日は元気の出るハーブティーを持ってきたぞ。
　　　つ『レモングラス』
　　　心を前向きにして、エネルギッシュになれるんだそうだ」

>>419
呂布殿とガンダムなら、当然ガンダムではないか。
李典「ガンダムって18mあるんだろ？
　　　プチって踏みつぶされて終わりだな」
陳羣「でも呂布殿が、他のMSを操縦してガンダムと戦うとしたら、どうなのでしょうか？」
満寵「三国伝の呂布はトールギスですよ」
ふむ…トールギスに乗った呂布殿と、ガンダムの戦いか…。
郭嘉「トールギスの操縦が出来なくて負ける、に1董卓五銖銭」
楽進「ははは、賭にならねぇよ」
そ、そんな賭など止めて下され。

>>420
申し訳ない、マルチレイドは買って無くてな。
項羽殿がどの様な人物像かは解らぬのだ。
賈ク「取り敢えず解っていることは…。
　　　始皇帝の邪悪な魔力によって復活させられて、始皇帝の駒として三國武将と戦うようです」
秦王朝を倒した項羽殿が、始皇帝の駒か…。
程ｲｸ「やっぱりこっちも不憫じゃのう…」

>>421
李典「ちょ、不憫何やってんだよ！」
楽進「砦内で戦闘すんじゃねぇよ…空気よまねぇなぁ」
郭嘉「ってゆーか自分で悪とか言ってる人に限って、大した悪じゃ無かったりするんですよね」
陳羣「星を壊すのは充分悪では…」
程ｲｸ「ドラゴンボールには、もっと酷い悪人が多いからのう」
何にせよ、意味もなく星を壊すなど許せぬ。
きちんと直しておくのだぞ！

>>422
ふむ…確かに、殿に絶影、劉備殿に的廬、上杉謙信殿に放生月毛。
名将には馬が付き物ですなぁ。
賈ク「そして砦の書き込みには、sageが付き物です」
気をつけて下され。

>>423
そ、そなたは御先祖様！
楽進「あれ？名字を張に変えたのって、文遠じゃねぇの？」
うむ…正史を読むと、私が変えたようにあるのだが…。
読み方によっては、御先祖様が変えたようにもとれるな。
李典「しかし名字を変えるなんて、よっぽど恨みを買ったんだな」
単于を騙し討ちだからな…。
とは言っても、そっちよりも計画を失敗したことで、武帝の逆鱗に触れる事を恐れての改姓とも言われている。
賈ク「では将軍は改姓はしてないのでは…？」
いや、聶の姓を知ってて、名乗らぬ時点で同じだろう。
結局私は先祖の業から逃げていることに、変わりはないのだ。

>>424
原殿というと、北斗の拳の絵を描かれてる方でしたな。
満寵「ラオウって、象みたいな馬に乗った巨人らしいですよ！」
そ、それは凄いな…確かに呂布殿がその様に描かれても、違和感が無いかも知れぬ。
前にも話が出たが、原殿が三国志の漫画を書いたら、かなり面白そうですな。

>>425
ほう、それは良かったですなぁ。
李典「お、おい…良いのか？それって」
うむ、実は母から聞いた話なのだが…。
一番最初に生まれた子供に、一とか、長子であることが知れるような名前を付けてはいけないらしい。
悪いものが付かないように、厄払いのようなものだとか。
賈ク「例えば…文醜殿のように醜とか、あまり意味の良くない文字を使うのと、同じようなものでしょうか？」
多分な…だから425殿は、両親に大変愛されているというのが解るのだ。
満寵「425殿は幸せですよ！」
郭嘉「そういえばイチロー選手って、次男らしいですけど、あれも厄除けなのですかねぇ…」
名前って大切なのですなぁ。

>>426
なんと、差し入れとは忝ない。
一同『いただきまーす！』
…ほう、これは良い香りと水色ですなぁ。
陳羣「栗羊羹も上品な甘さで美味しいですね」
程ｲｸ「ワシもこういう美味い菓子を作りたいのう」
うむ、我々ももっと美味しいお茶と菓子を用意せねばな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

エロスを開放するのよ！

昨今の牛丼問題について一言

李典「今日は24節気の穀雨に相応しく、天気が悪いな。
　　　風邪には気をつけろよ。
　　　つ『黒砂糖入り紅茶』」

>>429
秘め事と言うくらいだから、そういうのは開放してはならぬと思いますぞ。
郭嘉「全くです。エロスはあまり明け透けだと萎えますね。
　　　もっとこう…背徳感とか罪悪感とか羞恥心とか！
　　　そういうのが交じってこその、淫靡なんじゃないですかね？！
　　　ねぇ、将軍？！」
陳羣「力説しないで下さい！」
私に同意を求めないで下され！

>>430
牛丼問題？
楽進「あー、狂牛病云々で牛肉の輸入が減ったとか？」
李典「また古い話だな。
　　　それじゃなくて、サービス残業代を払わないのを告訴された腹いせに、店員を逆告訴した話じゃないか？」
満寵「それも古いですよ！」
一体今度は、どの様な問題が起きたというのだ。
賈ク「将軍、その言い方だと牛丼屋がしょっちゅう問題を起こしてるみたいです」
程ｲｸ「しかし腹が減ったと思ったら、もう夕食時じゃな。
　　　今日はワシが牛丼を作ってやろう」
一同『い、いえ、結構です』
牛丼屋よりも、こっちの方が問題だな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

張良と張遼では、どちらが天下統一後の劉邦に疑われそうだと思いますか？

アンケートにご協力お願い致します。はい、いいえでお答えください。

1)あなたはボランティア精神があると思いますか？

2)「1」で「はい」と答えた人のみお答えください。
呂布が放浪していた時、城を与えることができますか？

3)「1」で「いいえ」と答えた人のみお答えください。
呂布が放浪していた時、この機に殺してしまおうと思いますか？

向こうで呉の子供が泣いてたよ

呉越同舟という言葉があるが三国時代はさしずめ蜀魏同舟ってとこだな

おのれ…よくも我が子孫たちを殺してくれたな…
百代後まで曹一族を祟ってくれるぞ！！

南蛮武将は脳キンが多い
三國志の南蛮討伐のシナリオは諸葛亮の策略に簡単に嵌ってくれるから楽勝
しかも武力バカと言ってもその武力は趙雲や魏延には到底及ばないので正攻法でも充分倒せる

歴ゲーマニア内での顔良のあだな「イケメン」について

陳羣「今日はこちらのお茶になります。
　　　つ『プーアル方茶』
　　　茶葉を薄い正方形蒸し固めたもので、かつては皇帝に献上されていたそうです」

>>432
韓信殿でなく、張良殿？
楽進「張良殿と文遠なら、当然文遠の方が疑われるだろ？」
劉邦殿は、張良殿をかなり信頼されていたそうですからな。
賈ク「それに張良殿は、劉邦殿の家臣達の謀反を防いでます」
やはり私では、劉邦殿の信用にたるとは思えぬな。

>>433
む？何か質問ですかな？
…ボランティア精神？
満寵「自発的に無償で奉仕活動する事ですよ」
ふむ…民のために無償で働く事は厭わぬ。
郭嘉「えー…無料奉仕も場合によるでしょ…」
賈ク「じゃ、将軍は2）で、奉孝殿は3）ですね」
何々…呂布殿に城を？
それをした劉備殿がどうなったか、皆も知ってるではないか。
私は当事者なのだぞ。
陳羣「では将軍は与えない、ですね。
　　　奉孝殿の方は？」
郭嘉「機会があれば殺すんじゃないですか？
　　　敵に回しても味方にしても厄介ですからね」
しかし一体どういう意図の質問なのだろうか。
というか私の答えは、ボランティアに反してる気がする…。
…いや、例え偽善者と罵られようが、呂布殿に城を渡すのは問題だろう…。

>>434
何？子供が泣いてるですと？
楽進「おっ、文遠の出番だな！」
賈ク「子供を泣き止ませるのは得意ですよね」
…いや、私は別に子守が得意という訳ではないのだが。
だが泣いている子供をそのままに出来ぬ。早速宥めると致そう！
李典「…何でうずうずしてるんだよ…」
コホン、では…張文遠、ここにあり！
郭嘉「おおっ、泣き止みましたよ！」
満寵「泣き止んだってゆーか、恐怖で固まってるですよ！」
陳羣「将軍、無闇に子供にトラウマを作らないで下さい！」
も、申し訳ない…。

>>435
呉越同舟というと、仲の悪い者同士が、同じ場所に居合わせることの喩えだな。
蜀が最初なのが気になるが、蜀魏同舟は面白いな。
しかし呉が外されては意味が無いような…。
楽進「じゃあ、魏呉蜀同舟でいいじゃねぇか」
賈ク「そういえば、仲の悪い者同士がやむを得ず協力しあう事も、そう言いますね」
ふむ…魏と呉が協力して、蜀と戦ったことがあったが、あれはさしずめ魏呉同舟ということか。
郭嘉「ってゆーかこの砦自体、呉越同舟なんじゃ無いですかね？」
確かにそうかもしれぬな。

申し訳ない、今日はこれで失礼致す。

俺一人で百人力だぁ！

男子として生まれながら志半ばで死なねばならぬのか！

俺も無双に出たい…

無双の大ファン(特に夏侯惇の)で漫画家の石塚２裕子について何か一言

賈ク「今日はこちらのお茶をどうぞ。
　　　つ『明前龍井茶』
　　　台湾で作られている緑茶です」

>>436
殿の一族を祟るって、そなたは一体…？
満寵「馬援殿は馬超殿の先祖ですよ」
成る程、それで殿を祟ろうというのだな。
しかし殿が馬騰殿を処刑したのは、先に馬超殿が兵を挙げたからではないか。
李典「しかも殿が張魯殿を討伐しようとしたのを、馬超殿が自分の領土が攻められるって、勝手に勘違いしたんだら？」
楽進「自業自得じゃねぇか！」
うちの殿を祟る前に、馬超殿にもう少し落ち着くように、忠告して下され。

>>437
三國志の南蛮討伐はよく解らぬのだが…こう見ると無双より厄介ではないようだな。
程ｲｸ「無双は毒沼や象兵があるからのう。
　　　策を成功させるには色々条件があるし、いつも苦戦する印象じゃ」
しかし三國志の異民族は比較的強いと聞くが、南蛮はそうでもないという事か？
南蛮と戦うかは解らぬが、覚えておこう…良き情報を忝ない。

>>438
顔が良いからイケメンか…。
郭嘉「名は体を表すとは限らないんじゃないですかね？」
李典「ってゆーか顔良殿より俺の方がイケメンだろ！」
賈ク「すみません、違いが解りません」
程ｲｸ「昔、色々な文章の最後に、※ただし顔良に限る、と付けるスレがあったのう」
陳羣「しかし顔良殿の相方の文醜殿が、ブサメンと呼ばれていて気の毒です」
それは酷いな…。
だが調べると、私も含め、妙なあだ名で呼ばれる武将は多いのだな。
楽進「あ、俺はがっくんって呼ばれてる」
満寵「…皆さん可愛いあだ名で羨ましいですよ…」
一同『…ご、ごめんなさい…』

>>440
ほう、それは凄い！
程ｲｸ「頼もしい話じゃのう」
陳羣「ですがこの砦は休戦中で、戦うことは出来ませんよ」
ふむ…では砦と近くの村の、農作業や土木作業を手伝ってもらうことに致そう。
労力は多いに越したことはないからな。

>>441
これは太史慈殿が、今わの際に言ったとされる言葉だな。
楽進「文遠が殺した時のか？」
違う！…いや、演義では私が射殺したのだが…。
だが史実では太史慈殿は赤壁前に亡くなっていてな、その時の話なのだ。
賈ク「…わざわざ将軍に射殺される為に、長生きさせられたようで辛いですね…」
うむ…しかし私の死因もそうだが、史実では病死の武将が、演義では射殺される場合が多すぎるな。

>>442
華雄殿が無双武将になってほしいという話はよく聞くが、今のところは難しそうですな。
李典「そんな事になったら、董卓軍が強くなりすぎるだろ」
ふむ…呂布殿、貂蝉殿、華雄殿、私、汎用に文和殿…確かに強いかも知れぬな。
郭嘉「でも華雄殿以外、皆董卓軍から離反しますよ。
　　　最後まで董卓殿に付き従う武将って設定なら、それはそれで面白そうです」
確かに…いつになるかは解らぬが、楽しみにすると致しましょうぞ。

>>443
石塚殿…この方は私のことを素敵帽と呼ぶ方でしたな。
賈ク「素敵な帽子をかぶった武将、の略でしたっけ？」
私のことを山田と呼ぶ方が多い中で、素敵帽と呼ばれるのはちょっと新鮮な気持ちがしたものだ。
石塚殿の本を読むと、本当に元讓殿や無双のファンというのが伝わって来ますな。
だが私が石塚殿の漫画を読んだのは、無双1、2の頃だからな…。
今もファンでしたら、これからも無双を楽しんでいただきたく思いますぞ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

スモールライトで小さくした呂布と、ビッグライトで大きくした劉禅ではどちらが強い？

フハハハハ！！再び儂が大陸を支配してくれるわ！！

ゴゴゴゴゴ…ザッ！ザッ！ザッ！
(始皇帝の魔力で兵馬俑が動き出した)

山ちゃんは！ガキの使いをやめへんで〜！！

郭嘉「今日は、我々魏軍のイメージカラーの色のカクテルを持ってきましたよ。
　　　つ『チャイナ・ブルー』
　　　クセが無くサッパリしたカクテルです」

>>446
小さくなった呂布殿と大きくなった劉禅殿？
やはり大きくなった劉禅殿の方が強いのではないか？
李典「踏みつぶされたら一巻の終わりだもんなぁ」
郭嘉「でも劉禅殿に、人を踏み潰す程の度胸があるんですかね？」
ふむ…劉禅殿が心優しい人なら、その様な事はせぬかもな。
満寵「それより僕は呂布の方が怖いですよ」
楽進「何でだよ、それこそこっちが踏みつぶしてやりゃあ良いじゃねぇか」
賈ク「…私が小さくなった呂布なら、目を潰したり鼓膜破ったり…もっとエグい事しますが」
そ、それは怖いな…。
程ｲｸ「…ってゆーか小さくなった呂布って、まんまG…」
陳羣「そ、それこそ止めて下さいー！」

>>447-448
始皇帝というとマルチレイド2か…どうにもマルチレイドは買ってませんでしてな。
程ｲｸ「マルチレイドを買わずに、5エンパをかったからのう」
満寵「将軍、そんな事言ってる場合じゃないですよ！
　　　兵馬俑が攻めて来たですよ！」
何？！急いで兵馬俑を壊さねば！
賈ク「将軍！文化財に何をするんですか！
　　　始皇帝も、貴重な俑をそんな事に使わないで下さい！」

楽進「おいおい、始皇帝が文官に説教されてるぞ…」
陳羣「文化財の保護は大変ですから当然です」
李典「そういう問題かよ」

>>449
山ちゃん？
楽進「声優だな」
李典「南キャンだろ？」
満寵「ガキの使いだから、山崎邦正殿ですよ」
ふむ…しかしガキの使いも山崎殿も、よく知らなくてな…申し訳ない。

程ｲｸ「どうでも良いが昔見た、山崎殿の歌う『カーマは気まぐれ』は意外に上手じゃったのう」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

クッ…規制め………！！！
私の知勇を持ってしてもこればかりはどうにもならん…
皆、留守にしてすまなかった。
返事が溜まりすぎておるわ…すまないが、ここから仕切り直させてもらってもよろしいだろうか。
申し訳ないが…了承してくれると助かるのでな。

ちなみに私は今更エンパ5をプレイ中であるが、皆はもうクリア済なのだろうか？

シャッシャッホウ…

（砦の隅を焦がして帰っていく）

砦のみんなで何か面白いことやって！
絶対笑うようなやつ。

コダ？
(鎧を身にまとい武装したコダック達が隊列を組んでいる)

つ【十常侍の金玉】

程ｲｸ「今日はデザートを持ってきたんじゃ。
　　　つ『雪蛤膏』」
楽進「おっ、タピオカ入りココナッツミルクみてぇだな」
程ｲｸ「いや、カエルの脂肪のシロップ煮じゃよ」
楽進「…へー…」

>>451
おお、仲達殿、お久しぶりですなぁ。
陳羣「お元気そうで何よりです」
…何と、規制に巻き込まれていたとは、大変でしたな。
質問の方は勿論、改めてお願い致します。
…ほう、仲達殿も5エンパを遊ばれているのですか。
私も最近始めましてな、仲間と共に地道に山賊退治に明け暮れてますぞ。
ただ…仲間との旅に夢中になってしまい、仕官がいつになるやら…といったところですな。

>>452
…む？何か焦げ臭いような…？
楽進「おい、砦が焦げてるじゃねぇか！」
李典「火事ならなくて良かったけど、随分と悪趣味な嫌がらせだな」
一体誰がこんな事を？！
程ｲｸ「天狗じゃ！天狗の仕業じゃ！」
賈ク「何言ってるんですか…」
満寵「さっきシャッホウって、妙な声が聞こえたですよ」
陳羣「…まさか…諸葛亮殿？」
郭嘉「火計ですからね…そう見せかけて呉の仕業かもしれません」
ううむ…証拠も無いのに断定は出来ぬ、もっと調べねば。

>>453
お、面白い事ですと？！
李典「鬼だ…鬼がいるぞ」
楽進「面白い事って、狙って言うとほぼ面白く無ぇんだよな」
満寵「そして人から頼まれてすると、絶対に面白くなくなるですよ」
程ｲｸ「見る方はより期待するし、する方はあざとさが出るし…なかなか大変じゃ」
賈ク「で、将軍、どんな面白い事して下さるんですか？」
文和殿？！話を聞いておられたか？！
賈ク「聞いてましたけど、応対を逃げるわけには行かないでしょ」
陳羣「文和殿って意外に容赦ないんですね」
ううむ…逃げと言われるのは心外だが…何をすれば良いか解らぬ。
郭嘉「じゃ、一発芸でもどうですかね？
　　　物真似ならできるでしょ？」
うむ、それなら…コホン。

「マジで・タイム！」

一同『うわぁ…何だよそれ…』
や、やはり狙って面白い事を言うのは難しいな…。
ってゆーか何か物凄く穴があったら入りたい気持ちだ…。
という事で失礼致す！
一同『本当に帰るのかよ？！』

>>454
楽進「おーい、馬鹿を連れ戻してきたぞ」
ぶ、文謙殿、マントを引っ張るのは止めて下され！
李典「本当に掘った穴に入ってるからだろ」
うう…だからってそのまま引きずらなくとも…。
む？向こうに妙な鎧武者達が…？
いや…よく見ると、砦に遊びに来る剽軽な顔の家鴨殿ではないか。
ふむ、武装とは勇ましいですなぁ。
陳羣「これなら仲徳殿に食べられそうになっても大丈夫ですね」
郭嘉「…鎧が重くて動けない、何て事にはならないですかね？」
…た、多分大丈夫ではないか？

>>455
十常侍の…。
十常侍は宦官だから、それが切られてあるのは解るが…。
賈ク「そんなもの、こちらに持ってこられても困ります」
程ｲｸ「ってゆーかこれをどうしろと言うのじゃ」
うむ…これは本人に返して下され。

では今日はこれで失礼致す。
晩安、お休みなさい。

さっき５エンパの公式ホームページ見たけどフリーモードは無かったから駄目なのかなぁ。
フリーモードあってこそのエンパだから無いと困る。
でも個人的に無双よりも三國志や信長の野望の続編(ｒｙ。
フリーモードを消すなら戦闘開始前に副将を選択出来たり敵味方の開始位置も設定できたり
３エンパのエバーフリーを始めとした人気BGMを戦闘曲に(ｒｙ。

…すみません調子に乗りすぎました。

>>405-406
何と実証してくれるとは忝い！
貴重な時間を割いてプレイして頂けるとは感謝の念に堪えません。
何だかとても申し訳なくて私もプレイしてみました。
以下は実験結果です。

＝無印＝
１ｐをエディ４番目の武将でプレイ→戦闘開始後フリーズ
１ｐをエディ４番目以外の武将、２ｐをエディ４番目の武将でプレイ→１ｐの名前は変わっていないが２ｐと同じ姿になる。
１ｐを無双武将、２ｐをエディ４番目の武将でプレイ→１ｐの名前は変わっていないが２ｐと同じ姿になる
１ｐをエディ４番目の武将、２ｐを無双武将でプレイ→戦闘開始後フリーズ
１ｐをエディ４番目の武将、２ｐをエディ４番目以外の武将でプレイ→情報画面に移る前にフリーズ(画面が真っ暗になった)

＝猛将伝＝
１ｐをエディ４番目の武将でプレイ→変化なし
１ｐをエディ４番目の武将、２ｐをエディ４番目以外の武将でプレイ→変化なし
１ｐをエディ４番目以外の武将、２ｐを４番目の武将でプレイ→１ｐの名前は変わっていないが２ｐと同じ姿になる。
１ｐを無双武将、２ｐをエディ４番目の武将でプレイ→１ｐの名前は変わっていないが２ｐと同じ姿になる。
１ｐをエディ４番目の武将、２ｐを無双武将でプレイ→１ｐの名前は変わっていないが２ｐと同じ姿になる。

程ｲｸ殿、貴殿の最高の一品を食べさせて頂けまいか？

つ【何進の首】

いっぱいの「い」を「お」に変えると？



















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　答え・おっぱお

コダ！コダ！コダ！
（仰向けに転んで起きられないでいる）

>>454
これは…南蛮で編成できるというコダック兵！！

晩上好、今晩は。
今日はこちらの四川料理を用意致した。
つ『陳皮牛』
揚げた牛肉に、柑橘風味のあんがからんだものでな、あまり辛くないから安心めされよ。

>>458
確かに5エンパにフリーモードは無いな。
満寵「汎用武将を強くしてく事が、大変になったですよ…」
一々本編を終わらせねばならないからな、やはり無いのは不便だ。
…って、458殿は三國志や野望の方が好きなのだな。
郭嘉「戦略性の高い方が好きなんですかね？」
ふむ…しかし458殿が言うように将の位置が配置出来たり、エバーフリーが聴けるようになってほしいですな。
陳羣「crosscolorsや生路も名曲ですよね」
どうして選曲に入って無いのだろうか…？
賈ク「著作権絡みでは？」
…ああ…成る程…。

>>459
おお、そなたは391殿だな。
いやいや此方こそ、非常に重要なバグを教えて下さり忝ない。
検証というか、バグを出すまでの紆余曲折の話に終始してしまったが…。
楽進「でも久しぶりに無双3を遊んで、楽しかったよな」
李典「だけど無双3の話で良かったよ。
　　　無双3の猛将伝と無双4、5はもう持ってないから…」
陳羣「それにしても2Pや猛将伝の方も、かなり深刻なバグが出るんですね」
うむ…より細かい検証忝ない。
古いゲーム故、改善される事は無いだろうから、今回の結果は肝に銘じておかねばな。

>>460
程ｲｸ「おおっ、ワシの料理をご所望とは、お目が高いのう！」
何ですと？！
楽進「460殿、早まるな！」
李典「いやいくら仲徳殿でも、そんな無茶な料理は出さないんじゃ…」
程ｲｸ「せっかくじゃから奮発して、劉×殿の舌を唸らせたという例の肉を…」
一同『止めて下さい！！』
仲徳殿、せめて普通の食材だけを使って下され。
程ｲｸ「何じゃ…残念じゃの。
　　　じゃあ、こちらじゃな。
　　　つ『ザクロソース掛けローストチキン』」
満寵「うわぁ、凄く美味しそうですよ！」
うむ。調理をずっと監視していたが、妙な物は入ってなかったな。
陳羣「仲徳殿は、味付けや具材のアレンジが滅茶苦茶なだけで、基礎は上手ですからね」
程ｲｸ「全く、料理は冒険してこそ、新しい味が生まれるというのに…」
賈ク「冒険にも程があります」
しかしこれなら460殿も、安心して召し上がれますな。
郭嘉「だと良いんですがね…。
　　　ザクロって例の肉の味らしいですから」
え…？

ふむ・・・召し上がっているばかりでは申し訳ない。
こちらからもアレンジ料理を振舞うとしよう。
（数十分後・・・。）
出来たぞ。召し上がられよ。
つ「熱いトマトソースを絡めた牛ハツ（牛の心臓）」だ。
同位同食や医食同源と言う言葉があるように、過酷な戦いや政務続きでは心臓もかなり辛い筈。

今度張遼殿達の故郷へ旅行行くことんなったんだけど、
三国志時代の遺跡とか結構ダムに沈んでるらしくて、行く前からなんだかがっかりだよ。
なんであんな容赦ねぇんだよ！

どっかお勧めの所あったら教えてくれ。回れる所あったら観て来ます。

>>461
こ、この首は、何進殿？！
くっ…宦官を討ちに行って、返り討ちにあうとは…。
さぞ無念でありましょう…！
楽進「元上司のこんな姿を見るのは辛いだろうな
程ｲｸ「…将軍の元上司というわりには、実は殆ど面識無い内に、何進殿は倒されたんじゃ無かったかのう？」
賈ク「ゲームじゃ殆どスルーされてますよね」
…あの…そなた達、気の削がれるような発言は止めて下され。
確かにあまり面識無くとも、私のかつての上司ですからな。

>>462
い、意味が解らぬ…。
満寵「昔、学校で流行ったクイズですよ。
　　　他に十回クイズとかあったですよ」
郭嘉「でもこういうのは女の子相手が楽しいんであって、
　　　むさ苦しいおっさん武将を相手にしても、楽しくないんじゃないですかね？」
陳羣「健全（？）なクイズなんですから、誰が相手でも良いと思います」
よく解らぬが…何となくうちの殿が好きそうなクイズの気がするな…。

>>463-464
ああ、やはり鎧が重くて動けないでいるのだな。
助け起こしてやらねば。
賈ク「もう少し軽量の鎧が良いかもしれませんね」
ふむ…む？464殿？
何か驚いてるようだが？
…何と、こちらの家鴨殿達は、南蛮の兵というのか！
コダック兵か…ううむ、象兵といい藤甲兵といい、南蛮には不思議な兵が多いのだな。
李典「…でもコダック兵が一番弱そうだぞ？」
いや、人は見かけによらぬと言うし、あの南蛮の事だから、何か秘策があるのかもしれぬ。
戦場でコダック兵を見かけた時は、決して侮らぬようにせねば！
楽進「…絶対コイツら何も考えてねぇよ…」

>>466
何と我々に料理を振る舞って下さるとは忝ない。
一同『いただきまーす』
ほう、赤い色をしているが辛くはないのだな。
郭嘉「サッパリとした味わいで美味しいですね」
満寵「牛の心臓って初めてですよ！」
程ｲｸ「確かにワシらの料理は医食同源。
　　　ワシらの健康を慮っての気遣い、有り難い事じゃ」
楽進「これなら明日からまた頑張れそうだな！」
うむ、大変美味しかったですぞ。

>>467
我々の故郷に旅行されるのですか！
李典「…って、中国は広いだろ。
　　　魏のどこらへんだろうな」
満寵「それに遺跡は、軍によって扱いがかなり変わるですよ」
ふむ…確かに三國志の遺跡は、物によっては沈められたり壊されたり、扱いの贔屓には涙がでる。
郭嘉「蜀の遺跡は優遇されて、魏の遺跡は壊されてますからね」
陳羣「うちの殿の生まれ故郷なんて、ゴミ捨て場にされて酷いものです」
賈ク「文化財に対する心構えがなってません！」
しかし、官渡の戦場跡には殿の像が建っているし、合肥には恥ずかしながら私の像も建てられている。
三國志に関わる名所が無いわけではないから、安心して下され。

しかしそれ以上に、467殿が無事に旅を終えられるかが心配だ…。
中国旅行は倭国の方には色々な意味で、かなり大変と聴く。
我々も467殿の無事を祈っておりますぞ。

では晩安、お休みなさい。

ステージクリア後の音楽に合わせて雲長が青竜刀を振り回して、
地面にドンってやったときに、柄を足にガンってやって、

「イテーッ！！！」

みたいになったら、少し面白いかもしれぬ…

by劉備

散髪中、張遼の眉を整えている時･･･

ズルッ。
誤って張遼の眉を全て剃り上げてしまう。

｢しまった！バランスが悪くなるからもう片方も綺麗に剃ってしまおう。｣
｢張遼様、今回はお代は結構です。サービスしときますよ。｣

張遼が帰った後

｢あの顔で砦に帰ったら絶対笑われる。報復される前に店じまいだ。｣

動物愛護団体の行き過ぎた行動について一言。

関羽「関羽で〜す」
張飛「張飛で〜す」

劉備「三波春（言い切る前に左右を青竜偃月刀と蛇矛で突かれる

去年、二喬の生まれた土地である江東の地を訪ねたんだ。
豊かな自然、陽気な人々・・・まさに「太陽の地」と呼べるような温もりがあった。
それに・・・今の恋人とも出会えた土地と私にとっては幸福に満ちた場所だ。
近々式を挙げるが、その時はまた訪ねてみたいと思っている。

と、とうとうこれたよ……。
遅くなったけど、砦の再建祝いを持ってきましたー！

つ『老酒の壺』

え？ あれっ、壺だけで中身が無いぞ？
うわああっ！ 底にヒビが入ってて中身が全部零れてるぅぅっ！
道理で途中から軽くなったと思ったよ……。
体力が付いたから軽く感じてたんじゃなかったのか……。

>>451
よかったら『もりたぽ』ありますよー。
もし御所望なら、仲達様の識別符に千程振り込みますけど……？
これがあれば、規制中でも関所を越えて来られるそうです。

>>461
つ【十常侍の首】

楽進「今日は暖かいから冷茶にしたぞ。
　　　つ『茉莉花茶』」
>>470
いくら何でも、関羽殿にそんな失態は無いと思いますぞ。
李典「でも決めポーズでそんな事になったら、確かに笑っちゃうな」
郭嘉「笑ったが最後、そのまま青竜刀で斬りすてられたりして」
ははは…そんなはずあるまい…。

>>471
非番故に、髪を切りに行ったのだが…。
料金は要らないとはどういう事だろうか。
まあ、こういう日もあるかもしれぬ…浮いた金で奮発して酒でも…。
む？伯寧殿では満寵「ああっ、将軍！眉毛無いですよ？！」
はあっ？！

…な、何という事だ…ちょっと居眠りしていた間に、こんな事になっていたとは…。
その上散髪屋は居なくなってるし…。
いや、居眠りした私が悪いのだから、散髪屋を攻めるわけには行かぬか。
満寵「とりあえず墨で眉を描いておくですよ」
忝ない…ああ、華佗膏で剃られた眉も戻れば良いのに…。
満寵「無茶言うなですよ…」

>>472
動物愛護団体か…あまり関わりたくないな。
陳羣「無意味に動物を殺すのは、良くないとは思います。
　　　しかしいい加減な保護で生態系を狂わすのは、本末転倒です」
賈ク「そういえば西洋では牛や豚は、神様が食べるために人に与えた動物、という概念らしいですね」
生きるために命を頂くのだから、どんな動物も平等に有り難く思うべきと思うのだがな…。
程ｲｸ「どうにも動物愛護団体とは、一生平行線をたどりそうじゃな」
郭嘉「動物愛護団体の奴らを捕まえて、
　　　生きるためには、鯨肉を食べるしか方法が無い
　　　という状況の中放置して、隠しカメラで監視したいですね」

>>473
な、何をなさってるのだ！
楽進「そうだそうだ！お前らツッコミがなっちゃいねぇよ！」
李典「ボケがボケきる前にツッコミ入れてどうする！」
いや、そういう問題じゃありませんぞ！
程ｲｸ「全く…レツゴー三匹の伝統芸の様式美が台無しじゃ」
陳羣「あれ？レッツゴー三匹じゃ無いんですか？」
満寵「なんかLET'GOの、関東と関西での発音の違いらしいですよ。
　　　関東の方がレツゴーで、文字数が少ないからこの表記らしいですよ」
へー…っていやいや、そんな話でもない！
青竜刀と蛇矛で突くのが問題なのだ！
賈ク「全くです。本家はそのツッコミで眼鏡を落とすまでが一つの形なんです。
　　　刺しただけでは、眼鏡がずれないじゃないですか！」
劉備殿は眼鏡かけてませんぞ！
じゃなくて、劉備殿の命を心配して下され！
…全く華佗膏で劉備殿は無事だったが…、しかしどうしてこんなに疲れるんだ…。
郭嘉「…将軍が一々ツッコミ入れるからじゃないですかね？」
…そ、そうなのか？

>>474
ほう、江東に行かれたのですか。
474殿にはとても良い旅行だったのですな。
それに良い出会いと、思い出が出来たようで何よりです。
何と、式を挙げられるのですか！
楽進「うおお、良かったなあ！」
李典「おめでとう！幸せになれよ！」
おめでとうございます。
これからまた家族で良い思い出が沢山作れるよう、お祈りしてますぞ。

>>475
虎ではないか、よく来たな！
避難所生活も大変だったろう。
賈ク「とか言いながら、いつもちょっと楽しんで読んでませんでした？」
…うむ…過度な書き込みはしないようにしていたが、ちゃんと読んでいたぞ。
何だ？再建祝いなど、気を使わなくとも良いのだぞ。
む？空になっていた？
ははは、そう落ち込まなくとも良い。
気持ちは充分伝わったからな…有難う。
今度は仲間も連れてくると良い。楽しみにしているぞ。

>>476
殿！ようこそおこし下さいました！
ですがその首は…？
満寵「これ十常侍の首ですよ！」
郭嘉「流石は殿ですね」
うむ…何進殿も浮かばれましょう。
やはり殿は凄い方だ…私の武を捧げられる方は、殿しかおられぬな。

では晩安、お休みなさい。

ヘッ……こいつが俺の、“武人の極”ってヤツだぜ！

伝令！蜀が量産型赤兎馬の開発を開始したそうです！

茶よりも酒、酒持ってこーい！

>>476
つ【少帝と何大后の首】

コカコーラゼロフリーが微妙な味

李典「今日は天気が悪いな。
　　　つ『柚子茶』
　　　お茶と言っても、皮ごと刻んだ柚子に蜂蜜を加えて煮込んだものだ。
　　　体が暖まるぞ」

>>479
わ、私とそっくりな者が二人？！
程ｲｸ「偽者なら、黄色い手袋と靴を履いているはずじゃ」
賈ク「仮面ライダーですか。
　　　こちらは偽者でなくてクローンのようです」
楽進「細胞単位で同じって事か。
　　　それにしては口調がぞんざいじゃねぇか」
陳羣「育った環境で違うんでしょうね」
しかしこちらの私も武を極めんとしている。
武人として、自分と全く同じ人間と対決してみたいと思うのは当然の事。
だがこの砦では戦闘行為は禁止、対決は別の場所で致そうぞ！

>>480
何？！量産型赤兎馬だと？！
…って、ああ、無双4エンパなら、赤兎鐙が量産できるではないか。
満寵「いらない武具は、よく民に配ったですよ」
郭嘉「しかし鐙はともかくも、他の武具は民が何に使うんですかね？」
確かに…仙丹や陰玉を貰っても困るであろうな…。

>>481
李典「おおっ、殿の御先祖様だ！」
いや、厳密には違うようですぞ。
確かに殿のご実家は、曹参殿を祖先としている。
だが殿の祖父にあたる曹騰様は宦官なので、曹参殿の同僚の夏侯嬰殿の子孫にあたる曹嵩様を養子にしたのだ。
よって殿の先祖は夏侯嬰殿になる。
とは言っても曹参殿は殿にとって大切な方ですからな、我々もきちんともてなさねば。
ささやかですがどうぞ。
つ『五加皮酒』

>>482
と、董卓殿まで首を…。
郭嘉「砦に首を持ってくるのが流行ってるんですかね？」
嫌な流行だな。
楽進「次に呂布が董卓の首を持ってくる、に1董卓五銖銭」
ですから賭などしないで下され！

>>483
コーラというと、あの黒くてシュワシュワした甘苦い飲み物か。
しかし微妙な味とは？
満寵「基本的にコーラは、砂糖たっぷり使ってるですよ。
　　　これは砂糖の代わりに、別の糖を使って甘みを出してるですよ」
別の糖？それで味が落ちるのか？
程ｲｸ「合成甘味料は当然じゃが、天然由来のステビアも、砂糖と違いどうにも薬っぽい後味が残るのじゃ。
　　　その薬臭さが、483殿には合わなかったんじゃろうな。
　　　因みにワシも、砂糖を使ってないのは苦手じゃよ」
ふむ…そこまでしてそのコーラを飲みたいものなのか？
なんだか妙な話だな…。

では晩安、お休みなさい。

帰る場所があるだけで人は戦えるというけど・・・
その帰りたい居場所に拒絶されたボクは・・・一体どこに帰れば良いの？

李典殿のキャッチコピー「絶望の餓王」

少なくとも炎玉は生活の役に立つ。
火を起こして寒さを凌いだり、魚を焼く時に使ったり、長旅の際には灯りにもなる。
・・・ただ、風が強いと使えないが（炎が自分の方に来るから）。
もし炎玉と氷玉（飲み水や風呂の為に氷を創り、熱で溶かす）があったら水道代もガス代も要らず、実にエコロジーな生活なのだが・・・。
１番要らんのは・・・うん、仙丹だな。

陳羣「雨の後は空が爽やかで気持ち良いですね。
　　　それに今日は満月だとか。
　　　つ『ミント茶』
　　　こちらも爽やかな気持ちになれるお茶です」
>>485
帰る場所を守るため、人はより強くなれるだろうに…その場所から拒絶されるとは…。
賈ク「故郷…あるいは誰かに見捨てられたのでしょうか？」
何があったかは分からぬが、さぞ辛いであろうな。
郭嘉「帰る場所が無いなら、他に行けば良いんじゃないですかね？」
…簡単に言ってくれますなぁ…。
郭嘉「本当に帰るべき場所は、そこじゃなくて別にある。
　　　それを見つけるために戦うのも、また一つの道かもしれません」
そ、そういうものなのか？
満寵「…何か誤魔化されてる気がするですよ？」
>>486
楽進「何かかっけー！曼成ばっかしずりぃぞ！」
い、いやいや落ち着いて下され！どれも良い意味では無いですぞ！
李典「何でこんな名前なんだ…餓えって…。
　　　一応俺は官渡の戦いの時、物資の補給をしてたんだけど…これじゃ逆じゃないか？
　　　むしろ仲徳殿にこそ相応しいだろ」
程ｲｸ「曼成殿…どういう意味かの？」
李典「あ、スミマセン、俺が悪かったですからその訳の分かんないのが煮えてる鍋を突きつけるのは止めてぇーっ？！」
ま、曼成殿ーっ？！

>>487
これは4エンパで民に配る武具の話か。
確かに炎玉や氷玉は便利だな。
陳羣「そういえば将軍も、氷玉を冷蔵庫代わりに使ってましたよね」
うむ、これから暑くなるから、冷茶作りに氷玉は欠かせぬ…ってそんな話はどうでも良いな。
しかし487殿も仙丹はいらぬと仰るか。
賈ク「民はチャージ攻撃しませんからねぇ」
民に武具を配るときは、ちゃんと便利な物を選ぶと致そう。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

楽進殿のキャッチコピー
「腐ったミカン」

今日からフィットネスクラブ行き始めた、体力増えたらいいなぁと思ってる。

星みかん

カルビ焼肉の波が砦を襲うようで！

満寵「今日はお菓子を持ってきたですよ！
　　　つ『牛皮糖』
　　　白胡麻のまぶしてあるジェリーですよ」

>>489
楽進「何でだあああっ！」
文謙殿ー、机をバシバシ叩くのは止めて下されー。
程ｲｸ「成る程、文謙殿は加藤じゃったのか」
満寵「古い話で解らないですよ…」
腐った蜜柑はたしか、蜜柑箱の中に一つ腐った物があると、他の物も腐らせてしまうという話だったか…。
楽進「畜生ーっ！腹いせに国中の腐った蜜柑を棄ててやるーっ！」
…ふむ…これは止めなくて良いな。

>>490
フィットネス？
李典「健康や体力の維持や向上の為に運動する施設だな」
ふむ…要するに修行や鍛錬という事か。
それは良い心掛けですな、我々も応援しますぞ！
しかし急に過度な運動をするのは、体を壊しかねぬ。
無理はせぬよう計画的に、地道な努力が大切ですぞ。

>>491
星みかん？
郭嘉「蜜柑が沢山生えている惑星とかですかね？」
それならば蜜柑星と言うであろう。
多分星型の蜜柑では？
陳羣「どちらにしろ、殿が聞いたら喜びそうな話ですね」
そういえば殿は蜜柑が大好物でしたなぁ。

>>492
楽進「やったー！今夜は焼き肉だー！」
李典「老酒持ってこーい！」
ちょ、ちょっと落ち着いてくだされ！
満寵「そうですよ！焼き肉にはビールですよ！」
そういう話ではない！
砦に焼き肉が襲ってきたら、後が大変ではないか！
郭嘉「焼き肉臭いと、女性にモテないですよね」
陳羣「奉孝殿、黙ってて下さい」
程ｲｸ「やっぱり食べられる物なら食べたいのう…」
衛生上問題あるから止めて下され。
程ｲｸ「焼いてあるから大丈夫じゃろ！」
大丈夫じゃありませんぞ！
賈ク「そんな話をする前に、早く砦の周りに壁でも作りましょう」
そ、それもそうですな！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

千葉のお米「ふさおとめ」で作ったおにぎりドゾー！

つ「▲△▲」

ところで、おにぎりの具は何が好きですか？

腹筋は仰向けに寝たら腰回りにちょっと浮く部分があって、そこを床にくっつけるようにして、
足とか腕に力を入れずに体を起こすようにしたら、お腹だけの筋肉を使うみたい。

郭嘉にオススメ

満寵殿のキャッチコピー「沈黙の破壊獣」

こんな人生もうやだ…って言って、戦場に突入出来るのは乱世に生まれた人間の特権

三国武将って酒に強い？

負ける要素は1％もありません

賈ク「今日のお茶は『白毫銀針』です。
　　　欧州では『シルバーニードル』と呼ばれています」

>>494
差し入れとは忝ない。
一同「いただきまーす！」
…ほう、この米はふさおとめというのか。
程ｲｸ「冷害に強く、収穫も早い上に味も良いそうじゃ」
なんとそれは凄い！砦でも植えたいものだ。
郭嘉「それにマスコットのふさおとめちゃんも可愛いです！」
…そういうのはよく解らぬな…。

何？好きなおむすびの具？
私は鮭が好きだな。
楽進「俺はおかか！」
李典「やっぱり辛子明太子だな」
郭嘉「いえいえ、ゆかりでしょう」
満寵「わかめご飯美味しいですよ？」
陳羣「私は梅干しで充分です」
賈ク「昆布は外せません」
程ｲｸ「最近は小豆じゃな！」
一同「えぇー…」
牡丹餅みたいなものと思えば…いや、やはり違うか…。

>>495
ほう、腹筋の鍛錬方ですか。
ではちょっと試して……ふむ、確かに腹は動くが…。
こんな簡単な運動で腹筋が鍛えられるとは、鍛錬方も時代で変わるのだな。
奉孝殿も試しては如何か。
郭嘉「どれどれ……あー、これなら私でも出来ますよ」
楽進「おおっ、良かったじゃねぇか」
郭嘉「えいっ、えいっ……はう゛っ？！」
陳羣「ほ、奉孝殿？！」
郭嘉「ふ、腹筋がつった…」
陳羣「普段から運動してないからです！」
郭嘉「うう…寝所の運動は毎晩してるのに…」
陳羣「なっ？！何言ってるんですか？！」
喧嘩は止めて下されー。

>>496
楽進・李典「ああっ、こっちは本当に格好良い！」
満寵「僕としてはもっと可愛いのが良いですよ…」
それもどうかと思うのだが…。
賈ク「まあまあ、キャッチコピーは本人の名刺みたいなものですから。
　　　格好良かったり可愛かったり中二だったりするものです」
そ、そういうものなのか…。

うっかり私がキリ番を取ってしまったので、皆にこちらを贈ろう。
つ『30年物紹興酒　老酒皇天宝和産』

>>497
人生が嫌で戦場に…？
もしや死ぬために戦場に行くつもりか？！
そなたの考えは、国や民を守るために戦っている他の兵達を愚弄するものだ！
我々とて好きで乱世に生まれたわけではない。
だから乱世を終わらせるために、戦い生き抜いているのだ。
497殿も人生が嫌だと嘆くより、何か他に出来る事を探してみては如何かな。

>>498
ふむ…三国志には酒を呑む描写が多い。
大概の武将は強い方ではないか？
賈ク「呑めるから強いって訳ではありません。
　　　のんでも良い酔い方と悪い酔い方がありますから」
陳羣「酔っ払って、他の人に絡んだり暴力を振るったり、愚痴をこぼす方は、お酒に強いとは思えませんね」
ふむ…やはり酒は明るく楽しく呑みたいものだな。
楽進「魏軍の宴会は楽しいぜ！」
李典「殿が酔っ払って器を頭にひっくり返したり、子桓様が剣の演武をしたり、
　　　詩を読んだりした、って記録されてるくらいだからな」
次に魏軍の宴会が行われるのが楽しみだ…。
ああ、皆もお酒を呑むときは、量と秩序はわきまえて楽しんで下され。

>>499
郭嘉「おおっ、美人！」
満寵「でもこの方機械らしいですよ」
何と、人間ではないのか…凄い技術だな。
負ける要素って、美凰殿は兵士か何かなのか？
楽進「この砦は休戦してお茶を飲む砦だから、戦闘はやめてくれよな」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

治世が悪いとは言いませんが、それが乱れていては嘆きたくもなりますよ。
戦場は貧民にとっては、功名を上げるか、死ぬか。一つの賭けだと思いませんか？

皆のもの、大義であるぞ。

>>484
つ【董卓の首】

>>504
ひ〜！
に、逃げろ〜！！

私は最長老様をお守りする最後の戦闘タイプのナメック星人だ

三国志�]の異民族はあまり強くない
凡庸武将は武力50ちょいしかなく酒場のごろつきと同等レベル

は〜い♪足ができました
ガバア〜とね♪
(全裸でＶ字開脚して張遼達に見せる)

曹操
統率96武力72知力91政治94魅力95
槍兵Ｓ戟兵Ｓ弩兵Ａ騎兵Ａ兵器Ｂ水軍Ｃ
特技：虚実(自分より知力の低い部隊への全部隊計略が必ず成功)

郭嘉「お嬢さん、デザートをお持ちしました。
　　　つ『芋頭酥』
　　　紫芋の餡が入ったパイです」

>>502
そなたは497殿か…先日は少し言い過ぎてしまった…申し訳ない。
治世の乱れを嘆く気持ちは解らなくもないが、だからと言って諦めは禁物ですぞ。
確かに貧民が成り上がるには、戦場にたつのが手っとり早い。
だが戦場で名を上げられるのはごくわずか。
普通の民がいきなり戦場に出ては、簡単に倒されてしまうだろう。
賭の確率を上げるためにも、戦場に立つ前に充分鍛錬をすべきだな。
出来ることからコツコツと、そして前もって準備を整えておくこと。
これが人生、あるいは治世を変える為に重要な事ではないかな。

>>503
李典「戦国の織田信長殿じゃないか」
これはようこそおこし下さいました。
ゆっくりくつろいで下され。
満寵「お茶のお代わりは沢山あるですよ」

>>504-505
一同「ホントに董卓の首持ってきたー？！」
楽進「ぃよっしゃあああ！……ってよく考えたら誰も賭に乗ってなかった…」
満寵「そもそも1董卓五銖銭じゃあ…」
程ｲｸ「しかし484で応対した後、ボケ潰しになってしまったかと心配したのじゃが、杞憂じゃったの」
郭嘉「流石呂布ですねぇ」
陳羣「褒める事ではありませんよ」
ってゆーか砦に首など持って来ないで下され！
ほら、武安国殿が怖がって逃げてしまったではないか！
賈ク「…次は呂布が武安国殿の腕を…」
文和殿、不吉な事言わないで下され！
呂布殿も真に受けないで下されよ！

>>506
ええとこの方は…。
満寵「不憫の宿敵の息子の師匠の融合相手ですよ」
ふむ…ネイル殿は最後の戦士と言うことか。
だがその最後の戦士が融合してしまったら、ナメック星とやらには、民を守る者が居なくなってしまうのではないか？
郭嘉「ナメック星とやらは余程平和なんですかね？」
だとしたら、それはちょっと羨ましいですな。

>>507
なんと三國志�]の異民族はさほど強くないのか。
楽進「�\の異民族は面倒くさかったな…。
　　　無駄に兵は多いし、こっちが強くなりかけると、すぐちょっかいかけてくるし…」
そういう嫌な強さがなければ、�]も遊んでみたいものだな。
李典「その前にDSの方終わらせろよ」
う、うむ…。

>>508
陳羣「何やってるんですか！」
（大きな布をに郭嘉にかぶせる）
郭嘉「え？ちょ、長文？！」
賈ク「そっちよりこっちの彼女の方が先でしょう」
（大きな布を速魚にかぶせる）
…全く、若い女性がなんとはしたない…。
程ｲｸ「元は魚じゃから、羞恥心がないのじゃろうな」
鵺野殿も教師なんだから、きちんと指導して下されば良いのに…。

>>509
これは三國志11の殿の能力値ですな。
楽進「やっぱり殿の能力値は派手だなぁ」
李典「虚実は殿しか持ってないんだろ？
　　　上手く使えばかなり強力な策だよな」
こうしてみると三國志11も面白そうなのだが…。
やはり戦闘が難しさが先立ってしまうのが情けないな。
どうしても敵兵を無双乱舞で薙払いたくなってしまうのだ。
満寵「だからエンパから抜け出せないですよ」
い、いやDSも進めてるぞ！

では晩安、お休みなさい。

父上、ご指示の物をお持ちしました！
つ【くさや】

直死の魔眼と言えばシキ

望み通り蜀軍の先鋒と、鳳鳴山の下で出会ったが、その第一回戦に、韓徳は四人の子を失ってしまった。
そのあいては、蜀の老将趙雲であった。長男の韓瑛が「趙雲を見た」と、軍の中で告げたので、四子を伴ってその首をと、
追撃してまわるうち、やがて趙雲のほうから駒をかえしてきて、「豎子望むのは、これか」と、一槍の下に韓瑛を突き殺した。
韓瓊、韓瑤、韓�hが三方から「老いぼれ」と挟撃したが、またたく間に、韓瓊、韓�hも討たれ、趙雲は悠々引揚げて行った。
ひとり残った韓瑤は、急に追いかけて、そのうしろから斬りつけたが、趙雲は身をそばめて、韓瑤を馬の鞍にひき寄せ「ああ、殺すも飽いた」
と、こんどは、引っつかんだまま、生捕ってって帰ってしまった。
…[中略]…
翌日の戦場で、韓徳は大きな斧をひっさげて駆け巡っていた。そして、趙雲と行きあうやいなや、名乗りかけて、一戦を挑んだが、十合とも戦わぬまに、
趙雲の槍さきにかけられてしまった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　[吉川英治「三国志」から抜粋]

程ｲｸ「今日はワシの作った『千張肉』じゃ」
楽進「…千の張の肉って…まさか仲徳殿、文遠を…」
物騒な事を言わないで下され！
程ｲｸ「ば、馬鹿者！これは芽菜（ヤーツァイ・青菜の芽の漬け物）の入った、雲南風豚の角煮じゃ！」

>>512
む？そなたは仲徳殿の…。
程ｲｸ「おおっ、武よ、待っておったぞ！」
李典「仲徳殿、その箱は？」
満寵「お土産？お菓子だったら嬉しいですよ！」
程ｲｸ「残念、くさやじゃよ。倭国の珍味として取り寄せたんじゃ。
　　　では開封！」
のぐぉっ？！
楽進「かはっ、けほっ…ちゅ、仲徳殿、蓋閉めてぇ…っ！」
程ｲｸ「何じゃ…仕方ないのう」

…や、やっと息が出来る…だがこのにおいは…？
陳羣「元々は塩水に魚を漬けたものですが、その塩水に魚の旨味成分が残っているんです。
　　　その塩水を使い回していく内に、こんなにおいになったとか」
成る程…しかしこの様ににおいが強くて美味いのか？
賈ク「お酒に合うとかで、好きな方は多いです。
　　　ってゆーかコレは臭豆腐みたいなものでしょう」
…いや…私はアレは苦手だから…。
臭豆腐は一口に限る…って言うではないか。
郭嘉「それ『酢豆腐』ですから」

>>513
何か怖そうな眼ですな。
陳羣「月姫というゲームの主人公、遠野志貴の能力で、モノの壊れやすい部分を黒い線として捉えられるとか」
満寵「これは便利ですよ！
　　　兵器や砦の点検で補強は完璧だし、敵の兵器の弱いところも突けるですよ」
うーむ、便利かも知れぬが…機械のことが解らぬ私には必要無いな。

>>514
一同「韓徳殿ーっ!!」
吉川三国志では、韓徳殿はこんな倒され方をするのか…。
楽進「やっぱり老将になっても趙雲は強いんだな」
郭嘉「…老いぼれなんて言われたから、余計に強くなったのでは…」
李典「ははは、まさか…」
しかしこうして一部分を読んだだけでも、やはり吉川三国志は面白いのだろうなとは思うのだが…。
色々色々な理由でどうにも食指が動かぬ。
賈ク「文学に好き嫌いは良くないと思いますけどね」
…申し訳無い…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

曹操…チート
劉備…耳がでかい　劉禅…チート
孫権…声が高い　

孔明…チート
司馬懿…首がおかしい
周瑜・陸遜…チート

五虎将…チート
張遼…チート　張虎…(笑)

こないだ父上に空手を教わったお。アトーッ！！

>>508
すな〜っ！！
(凄い勢いでずっこける)

上海万博開催中！

石塚２裕子の漫画「いぬまゆげでいこう」によく出てきたイヨクは
今、Ｖジャンプの副編集長になっているらしい。

クックックッ・・・ワシの野望はもうすぐ果たされるで・・・魏も蜀も呉も全部ワシのものになるわ・・・！

直死の魔眼と言えば式

倭国から新茶を取り寄せましたぞ。
つ『やぶきた茶』
こちらは香りが高く、水色が鮮やかなのが特徴だ。

>>516
これは…武将の能力値…とは違うようだな。
楽進「チートばっかじゃねぇか」
満寵「チートならまだしも、変なのも多いですよ」
ああ…耳がでかいとか声が高いとか…。
確かに能力かもしれぬが…首がおかしいって他に言い方が…む？
516殿？！虎が（笑）とはどういう事だ？！
確かに虎は三國志では能力値は低いかもしれぬが、虎はいつも頑張ってるのだぞ！

>>517
これは劉禅殿、如何なされた？
…ほう、劉備殿から空手を習われたのですか。
李典「…しかし気の抜ける掛け声だな…」
賈ク「阿斗とかけてるんでしょう」
駄洒落ですか…劉備殿も案外茶目っ気があるのだな。
程ｲｸ「駄洒落ならワシも負けんぞ」
変な対抗意識を持たないで下され。

>>518
鵺野殿ー、ずっこけてる場合じゃありませんぞー。
陳羣「ああっ、鵺野殿、あなたも話を聞きなさい！
　　　全く、うら若い女性があんな格好をするなんて！」
郭嘉「あー始まった。長文の説教は長いからなあ。
　　　今日は二人だから二倍か…」
二倍…速魚殿と鵺野殿は大丈夫だろうか…。
陳羣「鵺野殿も鵺野殿です！
　　　女性とはもっと節度のある交際をしないと、奉孝殿みたいになってしまいますよ！」
郭嘉「ええっ、私？！何このとばっちり！」
…長文殿の説教が三倍の長さになりそうですな…。

>>519
上海万博か…世界中の国が集まって展覧会をしているのだな。
満寵「でも色々問題があるみたいですよ？」
李典「開催までに出来上がってない施設があるとか、
　　　入場者数が芳しくないとか、景観がどうとか民度がどうとか…」
ほ、本当に問題ばかりだな…。
楽進「まあ、問題つっても中国じゃいつもの事だろ」
…問題があって当然、というのは問題だと思いますぞ。
…無事に半年保つと良いですな…。

>>520
石塚殿の担当の方が副編集長に…。
楽進「大出世だなぁ」
うむ、どんな仕事でも上を目指すのは良い事と思いますぞ。
イヨク殿は多大な努力をされたのでしょうな。
我々も見習わなければ。

>>521
そ、そなたは？！…磯野殿？
磯野殿の野望は分からぬが、我々の国をそなたに渡すわけには行かぬ！
お引き取り願おう！
郭嘉「…しかし…偉そうなことを言っても、見かけがいがぐり頭の子供ってのは、緊張感に欠けますねぇ」
それは言ってやらぬ方が…い、いやきっと我らを油断させる為かもしれぬ。
気を引き締めてかからねば！

>>522
これは513で聞いた話だな。
程ｲｸ「きっと重要な話だから、二回言ったのじゃな」
成る程、勉強になりますな…忝ない。
もう充分解りましたから、もうお引き取り下さって大丈夫ですぞ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

うぬらは解っておらぬ！！式と志貴は別人じゃ！！
早急にググられたし

楽進殿は史上では、角をつけた肩鎧をつけておられたらしい。
と言う訳で楽進殿の異名は「不動の一角獣」に致そうと思うが如何であろうか？
ちなみに妹が呂布殿につけた異名は「金色の暴龍」との事だ。

>>525
俺は『直死の魔眼と言えば士季』って駄洒落だと思ったお。
イメージ的にもしっくり来るような気がするし。

【董卓の首】VS【十常侍の金玉】

ふふふ…上手く警戒網をかいくぐって近付けたぜ
あの左慈とかいう怪しい爺さんにこの【隠行の術】を教わった時は
ホントに成功するのか半信半疑だったが…
さあ今日こそ溜まりに溜まった俺の特濃無双を受けてもらうぜ！
や　ら　な　い　ｽﾞﾎﾞｯ
(張遼たちと遭遇する直前で落とし穴に転落)

親衛隊長「さあ今の内に埋めてしまえ！かかれっ！」
こ、個人的には埋められるより掘られる方が好きなんだｇ………
あおおーっ！！

ガソリンは高いわ野菜は高いわどうなるんだこの国…

張遼の足元にホカホカの犬の糞が！！

琉球の王に俺はなる！！
(ジャンプの某海賊漫画の主人公の名台詞風に)

よく考えると趙雲は生まれは常山で没したのは成都ってことは
大陸の北東のはしから南西のはしまで渡り歩いたんだな
河北、荊州、巴蜀、南蛮、ほとんど大陸全土で戦いに明け暮れたんだな…

楽進「今日は『明前碧螺春』の紹介だ。
　　　苦みが殆ど無く、香りがふんわりしているのが特徴だぜ」

>>525,527
…本当だ…こちらは両儀式殿か。
大変ご無礼を致した、申し訳無い。
527殿の言う士季とは鍾士季殿かな？
程ｲｸ「蜀を滅亡させた功労者じゃが、姜維殿と組んで魏に反逆しようとして、殺されたそうじゃ」
ふむ…月姫という作品は殆ど知らぬ作品なので何とも言えぬが…。
なかなか油断ならない人物が主人公の作品と言うことであろうか。

>>526
以前の腐った蜜柑よりは、立派な異名ではないか。
楽進「…うん…何か感動した。
　　　一角獣って角の生えた馬だろ？切り込み隊長の俺に相応しいじゃねぇか！」
李典「良かったなぁ」
526殿の妹君の付けられた異名も、呂布殿らしくて良いですな。
きっと呂布殿も喜ばれよう。
趣味の良い兄妹で羨ましいものだな…。

>>528
…董卓殿の首と十常侍のアレを置いて、一体何をしているのだ…。
満寵「勝負ですよ」
一体何の勝負で、どうやって勝敗を付けるおつもりか？
郭嘉「やっぱりインパクトですかね？」
賈ク「それかどちらが痛そうなのかとか…」
どちらも衝撃的だが…痛さで言えば、やはり首の方が勝ちではないか？
董卓殿は死んでしまったのだからな。

>>529
…む？何やら騒がしいようだが？
郭嘉「何でもありませんよ、将軍。さあ、向こうへ行きましょう！」
奉孝殿？

満寵「と、言うわけで無事に阿部を捕らえ、埋めることが出来たですよ」
李典「埋めるって…生き埋めにしたのか？
　　　ちょっと後味悪いな…」
陳羣「いえ、頭だけは出してあります。
　　　誰も近づかないように縄で囲いもしてます」
賈ク「戦メリですか」
程ｲｸ「誰がヨノイ大尉かなんて考えたくないのう」
楽進「…やっぱり頭まで埋めたほうが良いな」