私、碇ユイとお話しましょ

楽しく、ね！

こんにチワワ

だが断る

なんかネカマ臭いな

ユイたんハァハァ

>>1のトリップ、なんかださいような気がしますね。

シンジ君はいつ頃戻ってきますか？

>>6
ぼくもそうおもう

>>6
同意
むしろトリだけでなくすべてがださいよな

僕の子供を産んでください！
つ○

つ ３３３３

パンツ見せて下さい？

ほらよ

ｷﾓｽ

ﾊﾞｶｽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　うるせー馬鹿！！　／ ＼　　お前ら表出ろ　　／
＼　　氏ねよ、おめーら　　／　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　 ,.．-──- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴＼ 　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　＿＿＿　　　　　　　 　 /∵∴∵∴∵∴＼ 　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　 ／　　　　 ＼　　　　　 　 /∵∴∴,（･）（･）∴|　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　 /　　 ∧　∧　 ＼　　　　　 |∵∵／　　 ○　＼|　　　{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}
　　　 |　　　　 ・　・　　 |　　　　　 |∵ /　　三　|　三　|　　　{:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　 |　　　　 ）●（　　|　　　　　 |∵ |　　　＿_|＿_ 　|　　　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!
　　　 ＼　　 　 ー　 　ﾉ　　　　　　＼|　　　＼＿/　／　　　 ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　　　＼＿＿＿_／　　　　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　　　　　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　入` ｰ一'´丿'ヽ
　　 .ｨ⌒ヽ　i⌒ii⌒i　ｨ⌒ヽ 　　　.ｨ⌒ヽ　i⌒ii⌒i　ｨ⌒ヽ　　　.ｨ⌒ヽ　i⌒ii⌒i　ｨ⌒ヽ
　 (（､､､（((＼ﾆﾆﾆ／))）, , ,）)　(（､､､（((＼ﾆﾆﾆ／))）, , ,）))　(（､､､（((＼ﾆﾆﾆ／))）, , ,）)
　　　　 ＿~l |(Θ)| l~＿　　　　　　　 ＿~l |(Θ)| l~＿　　　　　 　 ＿~l |(Θ)| l~＿
　　　 ( 　 _.l l ⌒ l l._ 　 )　　　　　 .( 　 _.l l ⌒ l l._ 　 )　　　 　 .( 　 _.l l ⌒ l l._ 　 )
　　　　＼　I |ｉ⌒ｉ|. I　／　　　　　　 ＼　I |ｉ⌒ｉ|. I　／　　　　 　 ＼　I |ｉ⌒ｉ|. I　／
　　　　 ⊂ﾆUl　 lUﾆつ　　　　　　 　 ⊂ﾆUl　 lUﾆつ　　　 　　 　⊂ﾆUl　 lUﾆつ
　　　　　　 　.i___j　　　　　　　 　　　　　　 .i___j　　 　　　　　　　　 　 　.i___j

ユイさんはどこですか？

おっす

ユイさんどこよ

夫最悪

母さんはどこに行ったの
ねえ、母さん

ほらユイさん息子が泣いてるよ。

>>6のせいで滅びたスレだ。

娘もほしくない？

うん

ユイさんは男の子のお母さんって感じだから

>>6が潰したスレ

>>21…碇君…こんな所に居ても何もないわよ…

何故レイがここに？

>>21
帰れ！･･･

糞が糞うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>29…偶然通りかかっただけ…特に意味はないわ

>>30…碇司令

>>31…あなた何を言っているの

糞して寝るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ですわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それで碇シンジがどこに行ったか知らないか？

>>33…そう…良かったわね

>>34…解らない

レイ？
何人目だろう

>>36…私は４人目の綾波レイ…他の綾波レイは皆消えてしまったわ

四人目？
そんなに一杯居たのか

>>38…綾波レイと言う存在は私を含めて複数存在する…何人いるかは解らないけど…だから私の代わりは幾らでも居るもの

ここには一人しかいないから
代わりはいないな

>>40…そう…それなら私にしか出来ない事をやるだけだわ

今日はシンクロテストないの？

>>42…今日は休暇だからシンクロテストはないわ

シンクロテストがない＝碇くんに会えない
かわいそうなレイ

>>44…碇君…碇君を見ていると何故かポカポカするの…これは何、

それは愛です

>>46…これが愛、初めての心…でも解らない、もっとよく知りたい

愛とはセックスのことである

>>48…あなた、何を言っているの…解らない

シンジは元気にしてるか？

…綾波が僕を呼んでる…。
色んな碇シンジがいるはずなのに、なんで誰もここに来ないんだろう…。

でもしょうがないか。母さんもいないし、僕も最近までこのスレがあること完全に忘れてたから…。
綾波はどうしたいの？ずっとここにいるつもりなの？


>>50
こんばんは。あの…僕は>>21の僕じゃないけど……とりあえず元気です。
…って僕が返事していいのかな…。

シンジがいる！？
ミサトさんは元気？

（トリップを付けておけば問題ないよ）

>>52
こんばんは。あの…ミサトさんならあいかわらずですよ。いつもの調子っていうか…。

母さんは今どうしてるのかな…。ちょっと呼んでみてもいいかな…。
動いてよ、母さん…！

>>50…問題ないわ

>>51…碇君、私自分でもどうしらいいか解らないの、

>>54
綾波が来るまでは返事する人が誰もいなかったんだし、続けてみればいいと思うよ。
でも、タイトルが母さんと話す場所っぽいから、やりにくいんじゃないかなって…。
ちょっと、心配だったから。

綾波がにぎやかな方がいいなら、僕もときどき書き込ませてもらったり、母さんに呼びかけたりしたいけど、どうかな？

>>55…碇君…そうね碇君がそういうのなら続けてみるわ

二人になったか
ここも賑やかになるなぁ

>>57
あの…こんばんは。にぎやかになるといいですね。
綾波もいるし、気楽にやれたらいいなって思います。
それじゃあ、さっそく、やらさせてもらうよ…


抱っこしてよ、母さん！

初号機が来たら大変な事になるなぁ

>>56
ごめん、言い忘れてた…。
綾波、お願いがあるんだけど、僕が何か馬鹿なこと言ったら、つっこみをいれてくれないかな…。
綾波がつっこむとこ、見てみたいな…。


>>59
母さんていつもウォォォォォン!!とか言って暴走してるイメージだよね。
でもそれだと楽しくお話できないから、
できれば、「もういいの？」とか、「そう、よかったわね」って言って優しく抱きしめてくれたらいいな、なんて…。

べつに「おっぱいの時間よ〜」とか「チューしてあげるわー」とかでもいいけど…。

>>58…碇君此処にあなたの母親はいないわよ

>>60…出来る限りの事はやるわ、
…碇君初号機にそんな機能はないわ、

そもそも初号機はこのスレに入るんだろうか…

>>62…わからない

つっこみが怖いよ、綾波…。でも、ありがとう。


>>62
大きすぎて入らないってこと？でもそんなの関係ないよ…。…関係ないって、言ってるでしょ…！
僕の知ってる母さんは、「親子が愛し合うのは当たり前のこと」とか言って、僕に迫ってくるような人だった…。
だからいいんだ…。母さんが沈黙してる方が平和なのは確かなんだ。
…でもやっぱり、母さんがいないと、何か落ち着かない…。声を聞かせてよ！

碇ユイならさっきほど買い物に行ったぞ

やっと見つけたわよ。ナナヒカリにエコヒイキ。
こんなとこでコソコソ逢い引きのつもり？
呆れた。パイロットとしての自覚が足りないんじゃない？
別にアンタ達がどこで何をしようが私は興味ないわ。
けどミサトがいないんじゃあ、誰かが保護者役を買って出るしかないわよねェ？
面倒だけどその役目、私が引き受けてやろうじゃない。
エコヒイキ、アンタも文句はないわよね？

よろしく。

は言わないわ。ナナヒカリ、さっさと私のイスを用意しなさい。

>>65
ナナヒカリといい、アンタといい、錯乱してるにも程があるわ！
買い物の度に街を破壊して回ったんじゃ、とても復興が追いつかないっちゅーの！
アンタ達まさか、ヱヴァが勝手に動き出すなんて質の悪い冗談を本気で信じて？
蹴っ飛ばせば正気に戻るかしらねー。
試してみる？

>>65
そっか…。やっぱり母さんも買い物とかするんだ…。
なんか、ちょっとだけ安心した。
母さんが元気にしてるなら、僕はそれでいいんだ…。



（2号機のパイロット、式波・アスカ・ラングレー。エヴァに乗ってて嬉しい人もいるんだ…）
>>66
な、なんで式波がここに…。
保護者役って…そんな無理してやってもらわなくたって…。
なんでいきなり偉そうなんだよ…。

あの、イス取ってきたよ…。お茶淹れたけど、式波も飲む？
つ アップルティー


…嘘だ…嘘だ！母さんが買い物するたびに街が破壊されるなんて、そんなの嘘だ！
せっかく母さんの昼下がりのショッピングを想像して、どこか優しい気分になってたのに、
そんなこと言うなんて、ひどいよ式波…。

あらたなパイロットが登場か
三人にお茶でも出しますかね

つ旦 旦 旦

>>66…私は別に問題ないわアスカ

>>67…碇君、初号機はネルフで待機しているわ

>>68…ありがとう

冬月副司令は何してんだろう

>>70
さっきトイレに行ったの見たけど？

>>67 ナナヒカリ
ハァ？ナナヒカリ、アンタまだ自分の立場を自覚してないのね。
人類の脅威である使徒相手に張り合えるのはヱヴァだけなの。
仮によ？仮に、その重要なパイロットが２人も行方不明になったら
問題があることくらい理解しなさいよ！
だ、だから無理してでも見張り役が必要なの！
そこに私の個人的な感情は含まれてないわ。
義務よ義務。とにかく、そういうことなのよ。

遅い！イスくらいさっさと…
アップルティー？
あ、ああ、うん。ナナヒカリのくせに気が利くじゃない。

アンタバカぁ？なにひとりでわめいてるのよ。
ケーブルがアチコチ引っ掛かって信号機や歩道橋は全滅。
身長の低い建物は意識せずとも踏みつぶされるのは目に見えてるじゃない。
あーもううるさいうるさい。わかったから飲み終わったティーカップ片づけなさいよ。

マズくはなかったわ、アップルティ。
…まぁまぁと言ったとこね。ごちそうさま。

>>68 お茶の差し入れ
こりゃどーも。
新パイロットの活躍にご期待あれ。

日本人ってお茶の差し入れ好きなのね？
緑茶は渋みがあって私は苦手なのよねぇ。
嫌いじゃないけど日本人との好みの違いを痛感するわ。
慣れれば美味しく感じられるのかな？
さっきナナヒカリの淹れたお茶飲んだばかりだから、少し休んでから飲も。
悪いけど冷めないようにラップ掛けといったくれる？
ふん、ぬるいお茶なんかマズくて飲んでらんないでしょ。

>>69 エコヒイキ
フン、当然よね。
アンタ達２人じゃ危なっかしくてとても見てられないもの。い、色々な意味でね。

ところで今アスカって…
アンタって私のこと、ただの２号機パイロットとしか認識してないのかと思ってたわ。
私の思い違いかしら？じゃあ呼び方はアンタにお任せするわ。
あだ名や名前で呼び合うことはチームワークの強化に繋がるとも知れないし
戦いとなれば私１人で十分だけど、チームワークも無いよりはあった方がマシでしょ？

>>70 副司令どこ
さぁ？碇司令と一緒にお出かけじゃないの。
変な意味じゃなくて、あの２人はいつでも一緒にいるでしょ？
共通の目的の為に背中を預けられる仲間、なのかな。別に羨ましくはないけど。
それはともかく、余所者の私には行方は知らされてないわ。
気になるなら他を当たって。
あ、
メインオペレーターの誰かなら知ってるかもね、と付け加えておくわ。

>>71 どこでもいっしょ
碇司令と一緒にい！？


な、わけないか。
さっきの話の流れでつい。
良かったわね、副司令の居場所が分かって。

晩ご飯の時間です
夕食は何ですか？

>>74 晩御飯
まだに決まってるじゃない！
あンのナナヒカリっ！どこで道草くってるのよ！
さっさと帰ってご飯の支度しなさいよ！
この私に晩ご飯お預けさせるだなんてまったくいい度胸だわ！
あ〜死にそうおなか減って死にそう
不本意だけど今日はレトルトで我慢しようかな、はぁぁ

お腹も減ったし先に失礼するわね。

>>73…ええ、解ったわアスカ

夜も更けて来ました
寝る時間ですよ

>>68お茶のひと
あの、ありがとうございます。いただきます。
なんか、急に華やかになったっていうか…。おいてかれないように、僕も頑張らないと。


>>69綾波
ごめん、綾波…。僕が間違ってたみたいだ…。母さんが買い物に行くはずないよね…。


>>70副司令は？
副司令もいろいろ忙しいんじゃないかな…。
父さんと一緒にあちこち飛び回ってるみたいだし。
僕には知らされないどこかで、何か重要な任務に携わってるんじゃないかな…。


>>71さっきトイレに
そっか…。トイレを我慢してたら、冷静な判断が下せないもの。
トイレに行ったのは正しい判断だと思うな…。

>>72式波
分かったよ…。だからそんなにポンポン言わないでよ…。
どうせ僕らはエヴァに乗って戦うしかないんだってことぐらい、分かってるよ…。
そんなこと、言われなくたって…。


>>74晩ご飯
今日はおでんだったよ。なんか急に食べたくなって…。
昨日の晩に作って、今日はひら天入れて、火を入れるだけだったんだけど…。
式波は待ちきれなくて先に食べちゃってた。「カレーの里」だっけ、なんかそんな感じのを…。
すごく怒ってて、口きいてくれなかったんだ…。


>>75式波
ごめん、式波…。あの、おでんまだ残ってるから、夜食にでも食べてよ…。


>>76
これは、綾波かな…。


>>77寝る時間
そうだね、早起きして式波の分も弁当作らないとだめだし、そろそろ寝るよ…。
教えてくれて、ありがとう。

クワー！

あ！あれは使徒だ

現在・過去・未来、宇宙のあらゆるところをはじめ、全ての次元・死後の世界・
あらゆるパラレルワールド・ミクロ＆マクロの世界が現実化し、またはるか昔から全生物が
見たもの･聞いたもの・言ったこと・書いたこと・夢で見たもの・想像・妄想・創作したものも、
その数だけそれぞれ世界・存在として具現化して、その全ての世界にいける手段も一瞬で行けるものから宇宙船のようなものなど無数に存在する。
もちろん、具現化した世界の現在過去未来・パラレルワールド・死後の世界も存在し、
具現化した存在が考えたり夢に見たりしたことも、それぞれ別の世界として生み出される。
またそれぞれの世界がいくつか、あるいは全て混ざり合った世界も別の世界として存在し、
これらの世界全てに、ほかの全ての世界と行き来できる手段が無数に存在する。
また、自分で想像して生み出した世界の中では、願えばいつでも行くことができ、生み出した存在はその世界では全能の存在となる。
この願いがかないますように。

マックポーク

>>80ペンペン
何怒ってるの？
…ごめん、ゴハンあげるの忘れてた…。これ食べて機嫌直してよ、ペンペン。
つ アジの干物


>>81あれは使徒だ
使徒って聞いたら、急にお腹が痛くなってきた…。
ごめん、綾波、式波…。僕は戦えそうにないよ…。熱があるみたいなんだ。風邪をこじらせちゃったのかな…。


>>82金森公義
要するになにもかも思うがまま、自由になればいいってことなのかな…。
あと、君以外の全ての人間も生物も、好きにすればいいとも言ってるみたいだけど…。
この世界では何をやっても、結局思い通りにいかないから、そういう気持ち、分からなくもないけど。
でも僕にはどうすることもできない。
一度起こってしまったことは取り返しがつかないし、その事実は永遠に消せない。
僕たちが生きてるのは、そういう世界だよ…。
この世界に、自由に行き来出来る「外部」なんて、存在しない。


>>83マックポーク
嫌いじゃないけど…。こういうのってあんまり食べたことないや。
これがポテトとドリンクとセットで買えるのか…。
綾波はこういうの絶対食べないと思うし、式波の晩ご飯にこれ買って帰ったら怒られそうだよね。
ごめん、また今度誘ってよ。

今日はシンクロテストの日じゃないの？

>>85
こんにちは。今日はテストは無いよ…。式波は家でゴロゴロしてる。
僕はちょっと用事があって、綾波ん家に行くところなんだ。
新しいセキュリティカードが出来たから、渡してくれって、リツコさんに頼まれて…。

碇シンジはラッキースケベ

>>87
何言うんだよ…。まるで僕が、変なこと期待して綾波ん家に行くみたいじゃないか。
やめてよ、そういうこと言うの…。

ここって、いつ来ても殺風景だな…。ごめんください…。
ごめんください…。碇だけど…。綾波、入るよ…。
（父さんの眼鏡、まだ持ってるんだ…）
綾波、いないの…？

ナナヒカリ、応対ごくろうさま。
変なとこで道草食っちゃったわ。

>>76 エコヒイキ？
姿が見えないけど、この声と喋り方はエコヒイキのやつよね？
どこから喋ってるのかしら。
…そこだっ！
いない？じゃあ天井裏？
ま、まさかナナヒカリの部屋じゃないでしょうね！？
まさかねまさかね。

>>77 よい子は寝る時間
言われなくったってわぁかってるっちゅーの！
昨日は結局レトルトのお菓子みたいな名前のカレーを温めて食べたんだけど
お腹に物入ったら急に眠くなっちゃって。
部屋で休んでたらいつの間にやら小鳥がチュンチュン鳴いてたのよ。
日本の生活にはまだ慣れないけど、就寝まで息張り詰めてなくていい分だけ楽ね。
部屋で好きなだけゲームもできるし。
軍では食後にダラダラしてたら、たるんでるって一喝されちゃうんだから。
ああ、もちろん私は一喝する側だったけど。

>>79 ナナヒカリ
鈍感ってのは恐ろしい病気ね。これなら取り繕う必要なかったわ。
…なんでもない、ただの独り言。

それより、おでんがあるなら先に言いなさいよね！
台所なんて冷蔵庫開ける時にしか立ち寄らないから
おでん仕込んでたなんてサッパリ気付かなかったわよ。
…ハァ？アンタ、この私に残飯処理させるつもり？
残り物のおでんなんかで謝罪になると思ってんの！？


ぎゅるるる〜


はっ！？
し、仕方ないわね。
本来ならできたてのおでんでもない限りは食べてあげないんだけど
アンタも反省してるみたいだし、これで水に流してあげるわ！
フン、いたって普通の味ね。あ、味付けだけは私好みだから誉めてあげるけど！

>>80 ペンぺン
きゃわぁー！？
お風呂の中に変な生き物がいるぅー！

と、
慌てふためくのも一度までよ。
最初は鳥のくせに妙に賢しくて気持ち悪いなんて思ってたけど
慣れると意外に愛嬌ある顔してるのよね。
ね、ペンペン。アンタもお風呂これからなんでしょ？
その短い手じゃ隅々まで洗えないだろうし、私がしっかり流してあげるわよ。
ん、イイ子ね。まるで言葉を理解してるみたい。

>>81 珍生物
ああ、アンタもペンギン知らないクチ？
そうよね。セカンドインパクト以前に生息してた生き物なんて、
今じゃ存在自体が奇跡みたいなものだし。
でも、こないだ加持って人に招待された、日本海よう生たいけいうんたらかんたら…
簡単に言えば、海がまだ青かった頃の生き物を保護する施設にはたくさんいたわよ。
まさに珍生物のオンパレード。ジャージとカメラがハシャいでたっけ。
とにかく出入りが面倒な所よ。お弁当くらいしか楽しみがなかったわ。

>>82 かなりハムよし
なによアンタ。宗教の勧誘かなんか？
こんなことなら居留守しておけば良かったわ。
ねぇナナヒカリ！ナナヒカリ〜？
適当に理由付けて断っといて。じゃ、応対よろしく。

>>83 マックポーク
アンタの好物の話なんかどうだっていいのよ。
そんなことよりもここらの上等なお店の話をしなさい。
料理の上達に必要なのは、何も手先の器用さだけじゃないのよ？
美味しい物を食べて味覚を鍛えることも練習のうち。
美味しい物を知らずして、美味しい料理が作れるはずがないわ！

>>84 ナナヒカリ
コラ！ナナヒカリ！
熱があるとかお腹が痛いとか、仮病の仕方ばっか上手くなってんじゃないわよ！
使徒なんか私の２号機だけで十分だけど
もしかしたら、またあの落下する使徒みたいなのが出るかもしれないじゃない！
そうやってたるんでるとね、いざという時に守りたいものも守れなくなるわよ。

>>85 今日はシンクロテスト？
なんでアンタが私のスケジュールを把握したつもりになってるのよ。
おあいにくさま、今日はおやすみよ。ナナヒカリが言うようにね。
いつもネルフと学校の往復で忙しい生活を送ってるんだもの。
休みの日くらい部屋でのんびりしたいもんだわ。

そういえばナナヒカリはリツコに何か渡されてたっけ。
使い走りに休日の日々は無いようなものねー。
ご飯までに帰ってくるのかしら？

>>87 新しいあだ名
ラッキースケベとは言い得て妙ね。
スケベには違いないんだけどニュアンスの違い。
受動的なスケベを表すには持ってこいのあだ名と言えそうだわ。
私は別にラッキースケベで呼んでも良いんだけどどうする？ナナヒカリ。
ダメ？やっぱりナナヒカリやバカシンジが秀逸すぎる？
そうよね、人前で呼びにくいあだ名なんて持て余すだけだわ。

式波さんか…

>>97 式波酸化
私じゃあ何か問題でもあるの？
確かにこの場所は元々、ナナヒカリのお母さんが使ってた場所みたいね。
ナナヒカリによればエコヒイキには母親に近いものを感じてるそうだし、
もちろんナナヒカリは実の息子だから当然問題なしとしても…


なにこの私の場違い感


…まいっちんぐね。
わかってたわ、始めから。わかってはいたのよ。
孤独には慣れてる。仲間外れにされたってなんとも思わなかった。
昔からそういう生き方をしてきたから。当たり前なのよ、特別なことじゃない。

でも…

ナナヒカリがエコヒイキと楽しそうに話してるのを見て、
どうしても首を突っ込まずにはいられなかったの。
理由は自分でもわからない。

三人とも宿題は？

>>93
ひょっとして母さんに会いに来てくれたの？でも母さんは今……完全に沈黙してる…。
僕の力じゃもうどうにもならないよ。
もともと動くかどうか分からなかったんだ…。いままで動いてたのがむしろ奇跡なんだ。
でも、もう一度、今度はやり方を変えて呼びかけてみるよ。


…母さんのおっぱいなんかいらない！僕はもうそんな子供じゃない！
それに、母さんがいなくたって、僕にはお母さんみたいな綾波がいるじゃないか！



>>94
場違いだなんて言わないでよ、式波…。
それと、まいっちんぐってなんだよ…。その言葉、実際に使う人見るの、初めてだよ…。

いいじゃないか、誰がいたって。
僕だって綾波が呼んでるような気がしたから来ただけだし。
綾波は通りがかっただけって言うし…。母さんは最初から沈黙してるし…。
ここがどんな場所かなんて、もう誰にも分からないよ…。


>>95
宿題だなんて、そんな悲しいこと言わないでよ…。
せっかくいい気分で音楽聴いてたのに…。音楽聴いてれば、いやな宿題のことも思い出さずにすむ。
この父さんのウォークマンが、僕をいやな宿題から守ってくれるんだ…。

それに、プールサイドじゃないと頭がうまく回らないんだ…。
式波、今度一緒に屋内プールに行かない？…もちろん宿題片づけるために。綾波も誘おうよ。

エコヒイキってどこらへんが母性的なのかしら。
男にしかわからない秘密があるのかな。

>>95 宿題は？
宿題なんて授業中にパパッと済ませちゃったわよ。
結局はたんなる授業の復習にしか過ぎないもの。
家に帰ってまで低レベルで退屈なテキストと睨めっこだなんて御免だからね。
プライベートの時間は有意義に使いたいの。
才能さえあれば楽できるってことだから、よく覚えておきなさい。

>>96 ナナヒカリ
う、うっさいわね！ナナヒカリのくせに！
に、日本では困った時、まいっちんぐって言葉が使われるものなんじゃないの？
…ははあ、なるほどね、そっかそっか。
愚民には理解できない高度な言葉だから、実際に使う奴がいないのね。
そうに決まってるわ！

屋内プール？フン、アンタからお誘いだなんて珍しいこともあるものね！
いいわよ、付き合ってあげても。
アンタなんかと２人っきりでプールってのも退屈そうだけど仕方ないわね。
どうせアンタ、私くらいしか誘える人間いなさそうだし。

…あ、そ、そうなの。エコヒイキも誘うの…

か、勝手にすれば？バーカ！
宿題なんて自力でやるものでしょ！他人を当てにするんじゃないわよバカシンジ！

>>94
式波さんって破見てないからどんな子かわかんないから言っただけ…

>>98 どんな子かわかんないから言っただけ
別に、私が勝手にネガティブになってただけ。
エコヒイキもナナヒカリも、私がここにいてもいいって言ってくれたしね。
アンタが気に病むことじゃないわ。

私を知らない？
私はユーロ空軍のエース、式波・アスカ・ラングレー大尉よ。
自らの才能だけで、ヱヴァンゲリヲン２号機専属パイロットの座を勝ち取ったの。
とっくに大学は出てるけど、上の方の意図もあってか現役で中学生やってる。
簡単に自己紹介するならこんな感じかしら。

と、
いっても、別に無理して他人に好かれようとか、そういったつもりはないし
知らなくたってたいした問題はないかもね。
私は誰にコネを作るまでもなく、自分の才能さえあればやっていけると思ってるから。

ついでに百は貰ってくわね。
おやすみ。

おやすみ

うふ

惣流と式波って何が違うの？

空母と護衛艦だっけ？

ちょっと突出しすぎかしら…

>102 送料・無料・キャンペーン
なにこれ、出来の悪いチラシね。
裏のスペースを自由に使えってこと？
フーン、ペンペンでもスケッチしてみようかしらね。
ペンペーン、おいで。こっちこっち！

>>103 惣流と式波って何が違うの？
誰かの例えを借りるならば、
あっちは御本家のお嬢さん、
対する私は、養子に出された双子の妹のようなものかしら。
顔は瓜二つだけど、育ってきた環境が違う。だから性格だって全然違うわ。
あっちは表面的には明るく社交的でしょ？
でも私は違うわ。自分から積極的に繋がりを持とうとは思わないもの。
ま、平たく言えば、馴れ合いを良しとしないというか。
私に近付いてくる変わり者は、ヒカリやナナヒカリ…ややこしいわね。訂正。
ヒカリやバカシンジくらいのものよ。

>>104 空母と護衛艦だっけ？
フン、別に名前の格で劣ってることなんか悔しくもなんともないわ。
そんなものは丸めて軍用犬の餌にでもしてしまえばいいのよ。
ヱヴァのパイロットとして何よりも重要なのは使徒相手の実績。
これ以上のものがある？

理解できたらこの話は今後禁止！わかった？

>>101
こんばんは…。あの…おやすみなさい。

>>102
……面白い名前だね…。

>>103
式波のほうが、サバサバしてる感じがする…。
惣流の方のアスカは、地獄の道連れって感じかな。何か変な言い方だけど…。

>>104
ケンスケだと、こういう話凄く詳しいんだけど…。軍艦とか、正直僕にはよくわかんない世界だよ。
僕たちの名前の由来も、漠然と海に関係があるのかなってぐらいで…。

>>105
式波、こんな時間に起きて何やってるの？
僕はもう寝るよ…。おやすみ…。

おはよう
今日も外はいい天気だ
こんな日はピクニックだね

なんでナナヒカリって呼ぶの？本編見てないからわかんない

>>106 ナナヒカリ
ちょっと眠れなかったから小説読んでただけよ。そのついで。
アンタこそ遅くまで起きてて、ちゃんとお弁当は作れるんでしょうね？
夜の内におかずだけ作っちゃうとか？
ま、昼間にきちんとしたお弁当が食べられれば私は文句ないんだけどね。
またお弁当作り忘れて、夫婦喧嘩だなんてからかわれるのだけはこりごりよ。

>>107 おはよう、今日も外はいい天気だ
傘でも掲げてピクニックでもしろっていうの？
こんな雨の中、呑気に散歩してるやつの気がしれないわ。
それともアンタのとこでは奇跡的な快晴ってわけ？
そいつは羨ましいですこと。暑いのも嫌だけど、雨はもーっと嫌！
雨上がりの傘なんか特に邪魔で仕方ないわよ。
専属荷物持ちのナナヒカリがいなければどうなっていたことやら。

>>108 なんでナナヒカリって呼ぶの？
はんっ！簡単なことじゃない！
こともあろうに、親のナナヒカリで初号機パイロットに選ばれたやつだからよ！
自分の実力だけで勝ち取った私からすれば、
他人のコネで悠々と責任ある立場に収まってること自体が気に入らなかったのよねー！
直接顔を合わせる機会があったら、絶対はっ倒して説教してやるつもりだったんだから。

けど成り行きとはいえ
一緒に暮らして、一緒に戦ってみて、
少しだけ…見直した。
ただナナヒカリで戦ってるわけじゃないんだなって、私なりに納得もできたし。
だから今はイヤミのつもりはなくって、呼びやすいからそう呼んでるだけ。

>>107
ごめん、なにか雨が降ってるみたいなんだ…。ピクニックどころじゃないよ…。
エヴァのパイロットって、あんまり旅行とかする機会がないから、
かわりに近くの山にでも登って、見晴らしのいい場所でお弁当とか食べられるとよかったんだけど…。

だってしょうがないじゃないか…。
ちょっとよそ見してるあいだにすごい雨が降ってるし、僕は式波の専属荷物持ちなんだから…。
そうさ…僕にできることなんて、どうせ何もないんだ…！


>>108
本編で時々僕のまわりにハリケーンみたいなのが発生してるから、
ハリケーンて呼んでくれてもいいんだけど…。何故か呼んでくれないんだ。
なんで…。なんでなんだよ…！式波…！


>>109
式波、あの…余計なことかもしれないけど、下がってないよ。
sageのＳが大文字になってる…。

時間がないときは前の晩の残りとかになっちゃうけど…。から揚げとか、ポテトサラダとか…。
でも出来るだけ卵焼きは作って入れるようにしてる。彩りになるし、絶対必要だよね…。

…そのことだけど、弁当がないときは、トウジみたいに購買で買えばいいじゃないか。
なんであんなに怒るんだよ…。

ああシンジ、私のかわいいシンジ。
今、お母さんは規制中なの。
シベリアから代行でレスしてもらってるのよ。
早くあなたとお話がしたいわ。
規制が解除されるまで待っててちょうだいね。
あなたを溺愛する親バカ母より。

ユイは規制中なのか
結構長いな

シンジとアスカの料理食べたい

>>111
母さん…。
あんなにふざけて呼びかけてたのに、本当に来てくれるなんて…。
母さんのレスから、すごい優しさと夢を感じる…。
…母さんとの思い出がよみがえってくるよ。
僕はふざけてばかりで、母さんにろくなこと言ってこなかった…。ごめん、母さん…。

いつでもいいから、適当な時に動いてよ、母さん…！


>>112
母さんの規制が早く解けるといいよね。
怖いもの見たさっていうか、早く母さんに会いたいよ…。

綾波ももしかしたら規制されてるのかな…。


>>113
式波と二人で何か作れってこと？
定番だけど、カレーでいいんじゃないかな…。市販のルーを使った、一番簡単な感じの…。
式波、包丁使ったことある？じゃがいもの皮むいて、適当な大きさに切ってよ…。
あと、人参もお願い。玉葱は僕がやるから。

じゃあ、牛肉を炒めるよ。

牛肉いったん取り出して、次は玉葱から炒めていくよ…。
式波、野菜は切れた？

カレーは辛口がいい

俺は中辛と甘口を調合したやつがいい

式波…。あの、野菜は…。

…。
（式波…怒ってる？）
ごめん、式波…。急にカレー作ろうとか言い出して。慣れてないんだから仕方ないよ。
あとは僕にまかせて。今度から作れるように、そこでやり方見ててよ。

野菜が炒まったら、牛肉を戻して、水を加えて、柔らかくなるまで煮るんだ…。
アクを取るのを忘れないで。

ここでいったん火を止めてルーを入れるよ。
>>115, >>116
分かったよ…。ちょうど辛口と中辛と甘口があるから、全部使ってみるよ。
辛口２、中辛１、甘口２の割合でいいよね…。
これだと中辛みたいだけど、きっとそうじゃないんだ。
そうじゃないんだって思った、その時の気持は、真実（ほんとう）だと思うから…。

弱火でルーをとかして、出来上がり。簡単だから、僕が作れないときとかに挑戦してみてよ。

>>113, >>115, >>116
待たせちゃってごめん。ちょっと遅い昼食だけど、みんな食べてよ。
式波、どうしたの。こっちにきて一緒に食べようよ。

カレーありがとう

さすが主夫シンジ！美味しいカレーだ

それに引き替え二人は・・・

使徒というやつらが強いと聞いたのでここに来たんだが。
君が戦っているのか？
俺も一緒に戦おう。

シンジ！遂に規制が解除されたわ。
これでやっとシンジとお話できるわね！
待ち遠しかったわぁ。
規制されてる間にシンジをあの小娘たちに
取られちゃうんじゃないかって気が気じゃなかったもの。
ぶちゅうー。

ユイが戻ってきたか
おめでとう

ユイさんっていろんな所でみかけるよね
ミサトの所にいたユイさん？
それともシンジの所にいたユイさんかな？

>>110 ハ、ハリケ…な、なんでもないわよナナヒカリ！
あぁっ、本当だわ、私としたことが！
…た、多分私の存在感ゆえに目立たずにはいられないだけよ！Ｓが大きいのはね！
私の性癖は関係ない。きっと。

うん、うんうん。玉子焼きについては私も心から同意するわ！
あとはタコさんウインナー。あれは結構好きなおかずね。
ナナヒカリのくせに芸が細かいんだもの。
…あれってさ、エコヒイキのお弁当にも入れたの？

なによ？この私に昼時の売店で買ってこいって言いたいわけ？
冗談じゃない！人混みは嫌いよ。並ぶのも嫌い。
どうして日本人ってああも行列作りたがるのかしらね。私には理解できないわ。
…これでわかったでしょ？アンタが弁当を作り忘れることがどれだけ無責任なことかが。

>>111 ナナヒカリのお母さん…？
げっ、ヤバい…
私が普段からナナヒカリのヤツを顎で使ってることが知れたら…
ちょっとばかりマズいわよねぇ…

…ナ、ナナヒカリ！わかってると思うけど、余計なことは喋るんじゃないわよ！
お母さんに泣きついたりしたら、アンタ末代まで祟るから！

>>112 ユイは帰省中なのか
ここ、お母さんが来る前に綺麗にしとかなきゃやっぱマズいかしらねぇ。
誰のだかわからない私物が散乱してて、とっても散らかってるんだもの！
…あ、これ私のだ。
これも。これも。
…ナ、ナナヒカリ。アンタ掃除得意だったでしょ？
手伝って。

…え、もう遅い？

>>113 シンジとアスカの料理たべたい
嫌よ、めんどくさい。自分の食事くらい、自分で用意するのが当たり前でしょ？
働かざる者食うべからずって言葉があってね。
人間、食事にありつく為には相当する量の労働が必要だってコト。おわかり？

ところでナナヒカリー？ねぇってばーバカシンジー
お腹減ったからご飯作ってよ。もうお腹ペコペコで死にそう。
私、部屋でゲームやってるから、出来たら部屋の外から声かけてよ。

>>114 ナナヒカリ
なんで私まで手伝わされる羽目になるのよ！おかしいじゃない！
ったく、仕方ないわね。本当お人好しなんだから！
ほら、さっさと包丁貸しなさいよ。私の腕裁きを見せてあげる。
痛ッ…な、なんのこれしき！ふんっ！
うぐあああ…ま、待って。まだ野菜切れてない！
ちょっと待ってって言ってんでしょ！

ふう、ふう。良いとこ見せようとしたらまな板血まみれにしちゃったわ。
焦らず練習通りにやればこんなヘマはしなかったのに…

>>115 カレーは辛口がいい
>>116 俺は中辛と甘口を調合したやつがいい
いっぺんに言われたって困るっちゅーのっ！
それにね、私は甘口がいいの！
辛さなんて後からでもスパイスでなんとでもなるでしょ！
甘口ったら甘口！ナナヒカリだって甘口がいいって言うに違いないわ！
そうでしょ、ナナヒカリ？

…わっ、全部混ぜてる！

>>117 ナナヒカリ
別に…
バカにしないで。私だって料理くらいできるわよ。
アンタに見せ場を譲ってあげただけ。

>>118 カレーありがとう
フン、よかったわね。おいしいカレーが食べられてさ。
どうせ私はろくに関わってないしそりゃおいしいでしょうね。
けど、今度は私の料理も食べてもらうわよ。
練習するにも味見が必要でしょ？

>>119 さすが主夫シンジ！
確かに14歳にしてはまぁまぁやるわね。
ミサトが料理できないんじゃあ、自分でやるしかないもの。
ミサトとの同居を選んだのはアイツにとっては正解だったかもね。
家事のスキルアップ的な意味で。

>>120 路上格闘家
悪いけど、アンタに出来ることはなにもないわ。
生身で使徒相手に張り合うのは不可能よ。
かといってアンタにネルフでの仕事が勤まるようにも思えないし。
…別にアンタの格闘家としての腕どうこうの問題じゃないのよ。
使徒相手に有効な兵器はヱヴァだけ。
そして、そのヱヴァを操縦できるのは世界でも一握りの人間だけなのよ。
世界の平和はこの私に任せておきなさい！

>>121 碇シンジくんの親御さん
へぇ、あれがアイツのお母さんか。
…母親似だったのね。
げっ！なにあれ！信じらんない！
親子だからってベタベタしすぎよおっ！
…ナナヒカリのヤツ、後で思い知らせてやるわ！

(あの、初めまして。私はシンジくんの同級生の式波っていいます。
いつもシンジくんにはお世話になってます)

>>122 ユイが戻ってきたか
さっそく見せ付けてくれるわよねぇ。
ナナヒカリのやつもまんざらじゃなかったり？
うぐぐ…ある意味エコヒイキよりも難敵かもしれないわね。

しょ、初号機が動いている！

シンジはどうやって料理習得したの？

>>118
あの…どういたしまして。
食べてくれて、なんか、ほっとした…。


>>119
あの、誉めてくれてありがとう。でも主夫って言われると、何か恥ずかしいよ…。
書いてある通りに作るだけだから、誰がやっても大した違いはないと思うけど…。

この場合の二人は、ミサトさんと式波のことかな。
ミサトさんはなにか手遅れって感じだけど、式波は、やろうと思えばなんでもできるんじゃないかな。
基本的に何もしてくれないけど…。


>>120
あの…格闘家の人ですよね。昇龍拳とか、波動拳の…。竜巻旋風脚ってのもあったような…。
強いやつって…。あの、僕たちは「目標をセンターに入れてスイッチ」とか、そんな感じだから…。
…無理だよ…。波動拳でA.T.フィールドを中和するとか、出来っこないよ…。
何か根本的なところが、間違ってる気がする…。


>>121
母さん…。この感じ…。根本的な何かが間違ってる…。

あの、久しぶりに母さんと話せて嬉しいよ。
母さんがいない間、いろいろあったんだ…。
綾波がここに来なかったら、こうして母さんと話すこともなかったかも知れない。
だから、綾波や式波に対抗心を燃やすのはやめてよ…。
あの二人とはなんでもないっていうか…それより、なんでこんな風に言い訳しなくちゃなんないんだよ…！
前から思ってたけど、やっぱり母さんはおかしいよ…！
親子の愛情ってやつを完全に取り違えてるよ。
そのことをはっきりさせておかないと、不安でしょうがないんだ…。
聞いてるの、かあさ…なにをするんだ母さ……むぐ…。

>>122
…。はあ…はあ…。
…次からは絶対、母さんの好きにはさせない…！させるもんか…！


それはそれとして…おかえりなさい、母さん。


>>123
どっちも同じ母さんじゃないかな…。多分だけど…。
ミサトさんと話してるときの母さんは怖い感じだけど、何かが間違ってることに変わりはないよ…。
こんなに間違った母さんは、一人で充分だよ。

僕も人に間違ってるとか、言えた義理じゃないけど、それにしても…。


>>124
タコさんウィンナーは、ウィンナーの袋にそうするように書いてあるからやってただけで…。
式波が好きなら続けるけど…。
綾波の弁当には入れてないよ。綾波は肉、食べられないって言うから。

…式波、なにあわててるの？いまさら外づらを気にしてもしょうがないよ。
っていうか、なんで僕に手伝わせようとするんだよ。そんなの御免だよ。どうせすぐばれるんだし。
…。
式波、あの…母さんは愛情表現が少しオーバーなんだ。
だから、べつにそんな変なことしようとして、ああなったわけじゃなくて、
あの、スキンシップっていうか、そう、母さんはさびしがり屋だから、なんていうか、
あいさつ、挨拶しようとして、足が滑ってあの、だから、何でもないんだ…。

>>128
母さん…。また動いてる。母さんは死んでなんかいない。
僕をずっと見ててくれたんだ…。母さん、僕に生きろって言うの？母さんと一緒に。

でも、やっぱり僕は駄目だ…。
さっきから母さんが何か変なことを語りかけてきてる気がするんだ…。
どうしちゃったんだよ、母さん…！


>>129
習得したって…そんな、たいしたものじゃないよ…。昔から自分で作ってたわけでもないし。
ミサトさんがレトルトしか食べない人だったから、仕方なく僕が作ってるだけだよ。
レシピの本とか、そういうの見て、書いてある通りに作ってるだけなんだ。
レシピどおりに作れば、それほどひどい失敗もしないですむし…。

１番得意な料理は？唐揚げ？

青が好き？
白が好き？
赤が好き？




青は、水に沈められて殺される。

白は、血を抜かれて殺される。

赤は、切り刻まれて殺される。




ウフフ、ウフフフフフフフフフ･････

こんばんは
ニュースの時間です

>>133得意料理は？
から揚げはわりとよく作るけど、得意ってわけじゃ…。
得意な料理……。味噌汁、かな…。
この前だしを変えてみたら、ミサトさん喜んでくれたし、綾波もおいしいって言ってくれたから。
味噌汁に限らず、スープ類ってなんか、いいよね。からだが温まる感じがして…。


>>134Ａ
こんばんは…。あの…さ、さよならっ。

（逃げなくちゃ、逃げなくちゃ、逃げなくちゃ…。）
絶対おかしいよ、あの人…。普通じゃない…。
そういえば聞いたことがある…。赤いマントの人に返事した小学生が殺されかかったって…。
そのときは鬼の手を持った人が追い払ったらしいけど…。
鬼の手っていえば、母さんならあれに勝てるかも。母さんてなにか鬼みたいな感じだし。
でもこんなことで母さんに頼るわけにはいかない。
そうだ…！トイレに隠れてやり過ごそう…。

ふう…ここなら安全だよね。


>>135ニュースの時間
式波、ニュースの時間だからチャンネル変えるよ…。
今日の特集はいきいきとした老後を過ごすための秘訣だって…。
始まった…足つぼ健康サンダルの人気の秘密に迫る、か。
ニュースってときどき勉強になるよね…。

上の方で以前あったシンジのスレや葛城ミサトのスレにいたユイと
同じユイか？という質問があったけどもちろん同じユイよ。
シンジが葛城ミサトのスレに入り浸ってる時は心配で仕方なかったわ。
このスレにも悪い虫が何匹かいるみたいだけど、しょせんは小娘。
警戒度Ｓクラスのあの女に比べたら可愛いものね。
それにしてもあの女がこのスレに来る可能性もあるのよね…
その時はその時で対策を練らなくちゃね。
ま、今から心配していても仕方ないわ。
さ、シンジ。
今夜は一緒に寝ましょうね。
久しぶりに親子水入らずで、ふふふ。

>>137
母さん、僕はもう子供じゃないんだ！母さんと一緒に寝たりしないよ！
そんなことしてたら、式波に笑われちゃうよ。
母さんの布団、敷いたから…。母さんはここで寝てよ。おやすみ、母さん…。

もうみんな寝静まった頃ね。
また、ナナヒカリの隣で寝てあげよっかな…

>>128 初号機が動いてる！
所詮初号機は制作過程のテストタイプ。
パイロットもなしに勝手に動き出す不安定さがいい証拠よ。
私の２号機ならその心配はないわ。
実戦型として１つの完成を見た、本物のヱヴァンゲリヲン。それが２号機ってわけ。
けど、まるで初号機は何かの意思に引かれて動いているようにも見えるのよね。
私の知らない秘密でも隠されているのかしら？

>>129 シンジはどうやって料理習得したの？
ミサトがあの体たらくじゃあねぇ。
生きる為に学ばざるを得なかったってところかしら。
一番栄養が必要な時期に、インスタントばかりじゃあ問題だし。
ミサトも少しは何か作れるようにしとけばいいのに…
今更無理な話かな。

>>131 ナナヒカリ
う、うるさいわね！
息子がパシりじゃあ気の毒だと思って提案してあげてるのに、なによその言い方！
他人に合わせて態度を変えるなんて死ぬほど大っ嫌いだけど、
私も軍属だし分別くらいつけられるってとこを見せてあげようとしたの！

なに？まだなにかあるの？
いいわよ、言い訳なんかしなくたって。
ハッキリした意思を示すなら、言葉じゃなくて態度でね！

うん、そうそう。アンタにしては上出来よ。

>>133 一番得意な料理は？
そうねぇ…。ナナヒカリとかぶっちゃうけど、私もミソスープかしら。
ヒカリにご馳走してあげようと思って、バッチリ練習したからね。
手順や手際の良さだけじゃなく、食べる人に合わせた味付けまで出来ての料理よ。
元々私は不器用じゃないし、思った通りの味を出せるまではそう時間はかからなかったわ。

…だけど…なんでだろ…
私よりもずっと不器用なはずのエコヒイキの料理の方が、
おいしいって微笑んでくれそうな気がするの。アイツは。
一番大事なのって、気持ち…なのかな？
気持ちで負けてるのかな？

>>134 Ａ
それはもちろんあ…
な、なんでもない。ゴールド！
私の髪色がそうであるように、ゴールドこそ最も高貴な色ね。
果たして三択以外の答えを想定していたのかしら？
フン、気味の悪い奴。私もさっさと撤収しよっと。

>>135 ニュースの時間
はっ、今日もろくなニュースはなさそうね。つまんない。
ねぇナナヒカリ。こんなの見てたって仕方ないわよ。
適当に面白そうな番組でも探してチャンネル変えなさいよ。
あ、これこれ！愛され上手のお料理レシピだって！
アンタのレパートリーを増やす為に必見じゃない？ほら回すわよ。

>>137 おばさま
残念でしたね、おばさま。
息子さんもいつまでも親に甘えてる年齢じゃないみたいですね。フフ！
親離れもそう遠くないかもしれませんね。フフフフ！

http://www.youtube.com/watch?v=rnCdVH7UPAM&feature=player_embedded
この動画の感想をどうぞ

>>140
それでも好きという気持ちを量れる天秤なんてないわよ

レイを見かけないが元気だろうか

シンジとアスカって本当に仲がいいんですね
http://thx4311.kir.jp/kakisute/cgi/g-bbs2/img/1238_1.jpg

スープ類が好きなんだね

>>141
最初観たときは意味がわからなかったけど、あの椅子に座ることで罠が発動したんだね…。
「死霊の罠」って映画みたいだけど、このシーンだけ観ても、この女の人がかわいそうってぐらいしか言えないよ…。
でも多分全編こんな感じだろうから、ちょっと僕には観るのがつらい映画かも。

「死霊の盆踊り」ぐらいの映画なら平気で耐えられるんだけど…。


>>142は僕が返事しちゃ駄目な気がする。飛ばすよ…。


>>143
僕も最近、全然綾波を見てないや…。多分、規制されてるんじゃないかな…。
来れるときでいいから、気軽に顔を出してもらいたいけど…。


>>144
……なんでこんなことに…。

僕は式波とここまで仲良くないから、この僕がちょっとうらやましいよ…。
一歩引いて見るとなんか笑っちゃうけど。
というか、母さんがこれ見たら激怒しそうで怖いな…。


>>145
うん、好きだよ。味噌汁もいろんな具を入れられるけど、豆腐とわかめがやっぱり一番かな。
他にも、韮と卵のスープ、クリームコーンに卵をといたスープ、チンゲン菜とトウモロコシのスープ、
ササミやキクラゲのはいった中華風スープ、いろいろ作れるよ。
片栗粉でとろみをつけるのって楽しいよね…。

お疲れさまです
差し入れのヤクルトです

そういえば、昨日目が覚めた時、いつもと違う感じがした…。誰かがそばにいたみたいな…。
…母さん？それとも気のせいなのかな…。

>>147ヤクルトのひと
あの、差し入れありがとうございます。
昨日のレスとか読むと、ほとんど素で返しちゃってる…。
もっとハジけられるように頑張ってみるよ。

それはそうと、母さんは全レスしないの？

おはようございます
今日も憂鬱な1日が始まります

ヘイヤレ、ロトティーヤ
ヘイヤレ、ロトティーヤ
ヘイヤレ、ロトティーヤ

冬月「うっ、胸が･･･」　　バタッ
ゲンドウ「どうした冬月！　動脈硬化か！」

ヘイヤレ、ロトティーヤ
ヘイヤレ、ロトティーヤ
ヘイヤレ、ロトティーヤ

ゲンドウ「うっ･･･」　　バタッ

おっぱいの大きい女性は、思春期に悩みやストレスが無く、のほほんと育っている傾向

オッパイの大きさを決める要素の一つにストレスが関係している
http://www.welfare-revolution.com/zatsugaku17/170020.html

というワケで、女の子にストレス与えちゃダメよ？シンジ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>141 この動画の感想をどうぞ
一言、注意書きが欲しかったわね。
この手の動画が苦手な子もいそうだし。
ま…タイトルから内容を予想できないこともないんだけどさ。

で、
肝心の内容はいまいち安っぽさが拭えないわね。
痛そうは痛そうなんだけど、近年のホラームービーと比べれば時代を感じるのは仕方ないか。
ね？ナナヒカリ？
んん？まさか怖じ気付いたわけじゃないでしょうね？

>>142 それでも好きという気持ちを量れる天秤なんてないわよ
…わ、わかんないわよ。その気持ちが好きって気持ちかどうかなんてさ。
バカシンジと一緒にいて、ぽかぽかするかどうかなんて意識したことがないもの。
もしかしたら、エコヒイキへの対抗心を都合良く取り違えているだけかもしれないし。
ただ、孤独だった筈の私の周りには、いつの間にやら
ミサトがいて、ペンペンがいて、そしてバカシンジがいて…
それが当たり前になっちゃったのよ。
…そしてそれを心地良く思ってる自分がいる。
こんなふうに感じたのは、生まれて初めて。

…これって好きってコトなのかな？
もしそうなら、自分の気持ちにもうちょっとだけ素直になりたい。
どうなのかしらね？ねぇ、おねえさん？

>>143 レイを見かけないが元気だろうか
エコヒイキって神出鬼没だものね。あまり学校にも来ないし。
碇司令のお気に入りかどうかは関係ないかもしれないけれど、
エコヒイキだけ呼び出しを受けることも少なくないのよね。
まさか部屋に籠もって料理の練習なんかしてたりして！
むーっ！ズルいわよエコヒイキ！アンタも顔出しなさいよね！
無理に、とは言わないけど心配してる人間もいるんだからね。

わわ、私じゃなくって！ナナナヒカリとか！
そうよ！ナナヒカリが心配してたのよ！

>>144 シンジとアスカって本当に仲がいいんですね
いっ…！陰謀だわ！これは陰謀よ！
私の立場を好ましく思わない人物による陰謀よ！
こんなの見せられたら、普段から２人でこんなことしてるのかと誤解されちゃうじゃない！
それこそ全くの誤解だわ！私とナナヒカリはなんでもないんだから！
私とナナヒカリはただの！ただの同居人に過ぎないわ！
フィクションとして頭の中で破棄しておきなさい。

>>145 スープ類が好きなんだね
特別好きってわけでもないけどね。
和食で食卓を彩るならミソスープ、もとい味噌汁は欠かせないわ。
特にバカシン…じゃなくって、ミサトやヒカリは日本人だもの。
味噌汁無しじゃ物足りなく感じるかもしれないでしょ？

そ。つまりは食べる人のことまで考えて料理するってのはそういうわけなのよ。

>>147 ヤクルトの差し入れ
今日も元気だ！ヤクルトがうまい！
ハァイ、ナナヒカリ！ビフィズス菌採ってるぅ？
ヱヴァのパイロットたる者、常日頃の健康管理が重要よ！
だから健康に良さそうな物を見ると、ついつい手が出てしまうの！
その結果が…

この容器達よ！
また買ってこなきゃね…

>>148 ナナヒカリ
どしたの？怪訝な顔しちゃって。
格別の美人と添い寝する夢でも見た？
フン、頭ん中平和で結構なコトね。

ま、私からも一応ご苦労様と言っておくわ。アンタ、ここんとこ頑張ってるから。
根詰めて気分悪くしないようにだけ、気をつけなさいよ？
んんっ、こほん！愚民を気遣ってやるのもエリートの役目だからね！

>>148
そうねぇ。元々は私のスレだから全レスした方がいいのかしら？
とりあえず今はシンジとお話できたら母さんはそれでいいわ。
シンジもできたら母さんにだけ返事ちょうだい？ダメ？
それといつも赤い娘がシンジに絡んで来るけどどちらさん？
殲滅した方がいいなら母さんに言うのよ。
初号機ならいつでも起動できるから。

・・・って>>144
・・・なにこれ・・・ふふ・・・シンジとあの娘が・・・
悪い冗談ねぇ・・・ないない・・・見間違い・・・
見間違いだけどこの女はやっぱり殲滅しなきゃ・・・
ふふふ・・・じゃあ今からネルフに行ってくるわ・・・

>>149一日の始まり
おはようございます…。
なんか、寝過ごしちゃって…。早く弁当作らないと、また式波に文句言われる…。
ミサトさん、また酒瓶抱えて寝てる…。宿題やるの、忘れてた…。
そういえば、ウォークマンの電池切れてたんだ…。でも充電してる時間がない。
昨日の雨で濡れた靴、まだ乾いてないや…。

青い空。温かいもの。慣れないもの。怖いもの。いらないもの。好きじゃない。
この前歩いてたら、目の前で道が途切れてたんだ…。
僕の人生もいつかそうやって終わるのかなって、思った。


>>150ヘイヤレ、ロトティーヤ
何だこの音。苦しい…。息が、できない…。
この感じ、使徒なのか…。違う、これは…人の作ったＣＭなのか…？
副司令が…。どうなってるんですかミサトさん！？早くこの音を止めないと。
この音を止めないとみんな死んじゃう。
アスカ…助けて…。
ぐうううう。
やめろ…やめろ…。

…父さん！！やめろおおおお……！うあああああああ……ああい…っく……。ﾊﾞﾀｯ

>>151雑学おねえさん
わかりました。僕にできることならやってみます。ストレスを無くせばいいんでしょ。

式波、力になりたいんだ。式波のストレスを解消しないと。
何でも言ってよ。ストレスがたまると、あの…大変なことになるんだ。
だから、早くストレスを解消するために何か役に立ちたいんだ。
あの、笑うといいと思うよ…。笑ってストレスを吹き飛ばそうよ。
ストレスから解放されて笑ってる式波が見たいんだ。早く、早く笑ってよ、式波…。


>>152シャムシエルくん
シャムシエル君、お腹がすいてるの？
今日はもう晩ごはん済んじゃって、何も残ってないんだ…。
ポッキーならあるけど、食べる？
式波に見つかるといけないから、バスタブの中に隠れててよ…。
最近は母さんもいるし、だんだん家の中が安全な場所じゃなくなってきてる。
いつまで君のことを隠し通せるか、わかんないけど…。

加持「新しいチルドレン、鯨波兵庫だ。」
鯨波「バットウサイイイィィィィィ！！！」

　　　　　　（ヽ､ ＿ヽ､　　)＼　　　　　ヽヽ
　　　　　＿ヽ､　　　　 ⌒　　ヽ､　　　　 ＼＼
　　　　　＼￣　　　　　__　　　　）ﾉ　　　　　ヽヽ
　　　 ∠⌒　　　　　／　）　　　　⌒ヽ　　　　 | |
　　　　　）　　 ／￣ﾞ-　く　　　　　　　＼　　 ﾉﾉ
　　　 ／　　／ﾉ＾)＿＿_)ノl　　　　　　 ヽ＿//
　　 /　　　/／(／　!＿|＿|　　　　　　　ヽ三ヽ 　　　　　
　　 ﾚﾍ　　|j(／l_／　　　　|ノヽ　　　　　 |──)
　　　 ﾉ　（／l_／　　／⌒|　| | |　 !　　　|二 二ヽ
　　／　　 |_／＿＿|　|　 | -| | ﾉノ　 　 ﾉ── ､)
　 /　　　　`───|　|　ﾉ -| |　　　|／（()）　　 ヽ 　　　
　／⌒）　∧　　　　ヽ／_／／　　/j()ﾉ＿　　 (()) i
　　　 /／ ﾉ　　　　　|_／／　／￣￣｀＼　((））　 j
　　　　　 （ﾍ　　　　　 ￣　　 |　　 ヽ　　 ＼　　　/
　　　　　　　）／（／)　／ ⌒ |⌒ヽ |＼　 /i＼ /|　　 )ヽ
　　　　　　　　　　　 |/　 　 　 |　 　 !　　/　| ﾉ　|　　(　(
　　　　　)ヽ　　　　　　　　　　 |　　/　 /　　（　((|　　 ）　ヽ
　　　　(　　）　　　　　　　　 　 |　 /　/　　　　ヽ|　　（　　　）
　　　　）　（　　　　　　､　　　 /　　）　|ヽ､_ _＿ ﾉ　　　）　 （
　　　（　　　ヽ　　　　（(　　　/　 /−､|　　　　　　　　（　　　ヽ
（　　　 ）　　　）　　 　)ヽ　　ヽ_ノ |　　|　　　ヽ　　　ノ　　　　　）
　）　　（　　　 （　　 ノ　 ）　　　　 | 　 |　　（　(　　（　　　　　 （
　（_　ノ　　　　　）（　　（　（　 　 / ／＾)　　）　）　　）
　　　　　　　　　　　　　　　）　 / /　/　　（　　（　_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（/__/　　　）

そろそろ秋か…

>>143…別に問題ないわ、最近ネルフの仕事で忙しかったから

>>155…碇君のお母さん…始めまして、碇君にはお世話になっています

>>153…アスカ今来たわ

>>154式波
式波、僕のことは心配しないで。
それより、母さんが式波のこと、なにか誤解してるみたいなんだ…。
母さんは本当はやすらぎといたわりに満ちた存在なんだけど、最近ちょっと怒りっぽいみたいだ…。
母さんが怒るとなにするかわかんないから、
とりあえず僕の大切な人ってことにして式波のこと紹介するよ…。


>>155母さん
全体的に、何言ってんだよ、母さん…。
母さんとだけ話すなんて、できるわけないよ…。なんでそんなこと言うんだよ…。
式波は使徒じゃないから、殲滅とか言わないでよ…。
式波はもう、僕の大切な人なんだ。それを殲滅だなんて、ひどいよ。

母さん、どこ行くの、待って。まだ言わなきゃならないことが…。
あの、紹介するよ。僕の大切な人で2号機パイロットの式波。
式波、僕の母さん。いつも僕を見ててくれるんだ…。

>>158新しいチルドレン
あの、よろしく、鯨波…君.
「バットウサイイイィィィィ」
あの…僕もシンジでいいよ。
「バットウサイイイィィィィィ」
鯨波君には部屋が用意されると思うよ。
「バットウサイイイィィィ」

……バットウサイって、何？
加持さん、この人、本当に14歳なんですか？


>>159獅子舞
うわあい、獅子舞だ。何かおめでたいことでもあったのかな…。


>>160秋
急に涼しくなって、体調を崩しやすい時期だよね。
こっちはまだ夏だけど、一年が終わりに近づいてる感じがする…。
風邪をひかないように気をつけて。


>>161綾波
おかえり、綾波。
いま、紅茶いれるよ。
最近父さんに会ってないけど、どうしてるか、綾波は知らない？

>>163…碇君…碇司令がどこにいるかなんて、私には解らないわ

葛城邸の台所の蛇口したの棚に潜入中…にんにん

今日は雨がひどいなぁ

こないだ、ネルフから自宅まで帰る時に嫌な予感がして…
虫の知らせっていうのかな？
まるでヱヴァが暴走した時のような不気味な感じがして
いつもと違うルートを使って帰ったの。
気のせいだといいんだけどね。

>>149 今日も憂鬱な1日が始まります
なに朝から死にそうな顔してるのよ。
部屋の湿度上がりそうだからやめてよね。ご飯がまずくなる。
…ん、なんか悩みでもありそうな顔してるわね？
じゃあ、相談してみる？ナナヒカリかミサトにでも。
私？私は嫌よ、冗談じゃない。
これからコイツでハイスコア出す為に精神統一の最中なのよ。
ハイスコア達成した後でならいくらでも聞き流してやるわ。

>>150 ヘイヤレ、ロトティーヤ
使徒が現れないからって随分と退屈そうにしてるわね。
変な寸劇で盛り上がっちゃってさ。バッカみたい。
使徒迎撃の要、ネルフ本部がこれじゃあねぇ。まるで危機感足りてないって感じ。

えっ？ちょっ、ナナヒカリ！？
アンタまで何をやって…み、みんなどうしたってのよ？なにかおかしいわよ！
は、はっはーん…わかったわ！いわゆるドッキリでしょ、これ！
私を罠に嵌めようったってそうはいかないわ！

>>151 戦慄的事実
フン、バッカみたい。胸なんか大きくなくったって、才能と実績さえあればやっていけるわよ！

…ちょっぴりウソついた。
けど生来戦いに身を置いてきた私に、ストレス無しの生活なんて全く無縁のものだわ。
将来から目を背けたくなるわね、ええ。
とりあえず見なかったことにしよう！
私には関係ない私には関係ない。

>>152 変な生き物？
最近誰もいないお風呂場の方から変な音がするのよねー。
でも覗いてみると何もいないし、これってかるくホラーじゃない？
もしかしてペンペン以外にも稀少生物が住んでたりして。
ミサトも黙ってないで一度に紹介してくれたらいいのに。

>>157 ナナヒカリ
はぁ？突然なによ、気味悪いわね。
ストレスストレスっていきなりどうしたわけよ？
面白くもおかしくもないのに笑えるわけがないでしょ。アンタバカぁ？
どうしても力になりたいって言うなら、一発芸でもやって私を笑わせてみなさいよ。
ここで見ててあげるから。

>>158 新しいチルドレン
ふぅーん、デカブツね。
こんなやつにヱヴァを動かすことができるの？
残念ながらアンタに動かせるヱヴァは１機もないんだけどね。
選ばれて早々だけど、アンタの仕事はないってわけ。
ベンチでおとなしく私達の戦いぶりを見学してなさい。

普通に対応しちゃったけど、あれってなんかの冗談よね？
どう見ても歩兵向きじゃない？あれ。

>>159 なんか燃えてる
なにあれ。なんかのパフォーマンス？
あんな火をつけられて平気だなんて、たいしたものねぇ。
すっごく熱そうにもがいてるようにも見えるけど、あれも演出なのね、きっと。
世界には変わった修行僧がいるって話はよく聞くけど、
まさか日本でこんな変人を見かけることになるとは思わなかったわ。

>>160 そろそろ秋か…
そうね、秋ね。気温と天候は１年中夏なのに、秋って呼ぶのもおかしいけど。
もはや四季も昔の名残ってもんね。
まさか日本に来る前はこんなに暑いとこだと思わなかったわよ。
通学途中の青い看板のコンビニ、ついつい立ち寄って飲み物買っちゃうのよね。
飲料水のメーカーが１人勝ちしてるって感じ。
あ。あとアイスもか。喋ってたらなんだか食べたくなっちゃった。
ナナヒカリぃ、アイス買ってきて。今日はシャーベットのやつが食べたい。

>>161 エコヒイキ
あ、エコヒイキ。アンタ、またネルフの方にいたんでしょ。
最近学校で顔見なかったから、なんかの実験にでも付き合わされてるのかと思ってさ。
あ、元気ならいいのよ。
別にアンタなんかどうでもいいんだけど、ほら、
使徒が来た時に戦えませんじゃ困るから、いちいち気にしてやってるだけ！
感謝しなさいよ！

ところで…料理の方はどうなのよ。
少しは上手く…なった？

>>162 ナナヒカリ
そ、そうなの。アンタ、お母さんのことで苦労してるのね。
…で、でも、だからって大切な人だなんて…バ、バッカみたい。
バカ。は、恥ずかしいやつ。ヘタな嘘はすぐバレるわよ…
じ、実際のところ、アンタがどう思ってるのか知らないけど。
もし演技でそうしたいって言うなら付き合ってあげないこともない、けど…
疑われないくらい真剣に気持ちを込めて、演技しなさいよね…シ、シンジ。

>>165 不審者でござる
今日も料理の練習でもしようっと。
お袋の味、肉じゃがよ！
あいつ、両親とは離れて今まで生活してきたみたいだし、コレは気に入ってくれそう。
おいしい！なんて感想はもちろん、毎日食べたいな！なんて言われたら…
フ、フン。悪くないわね！
さて、油はどこにしまったかなぁ。この棚かな？

…だれ、アンタ。
ま、まさか、独り言全部聞かれてっ！？
チェストォォ！

>>166 今日は雨がひどいなぁ
あーあ。雨って本当に嫌ね。
傘差したのにびっしょびしょ。さっさとお風呂入って着替えないと風邪引いちゃう。
はぁ、こういう時に限ってナナヒカリとは別々に下校しちゃうし、
自分でお風呂沸かすのは面倒だし、泣きっ面に蜂ってのはこのことね。
簡単にシャワーで済ませちゃお。
上がったらコーヒー牛乳でペンペンと乾杯〜♪
フッ、そうと決まればみんなが帰ってくる前に入らないとよね。

おやすみなさい

>>171
ええ、私も今日は夜更かししないで寝ることにするわ。
たまには早起きして、ナナヒカリがお弁当作るとこでも観察してみるのも悪くないかなって。
作るのも練習ならば、見るのも練習よね。
うん、おやすみ…

>>164綾波
ごめん、綾波…。綾波が父さんと一緒にいたって思いこんでた。
今度、弁当に綾波の好きなもの入れようと思うんだけど、何がいいかな…？


>>165にんにん
寝る前に洗った食器しまっとかないと…。
鍋はこの下のところに…。ん？なんか人の気配が…。
ミサトさんなの…？ミサトさん、こんなところに隠れて何やってるんですか？
酔っ払って馬鹿なことするのもいい加減にしてください。
僕、もう寝ますから、ミサトさんもちゃんと布団で寝て下さいよ。


>>166雨
雨、やまないや…。この分だと、明日も雨かな…。
こうやって雨の音聴いてると、嫌なこと思い出す。
父さん…エヴァ…綾波…。エヴァに乗ることで父さんとも話せるようになった。
でも、父さんは本当に僕を必要としてるのか…。またいつ僕がいらなくなるかもしれないんだ…。

寝付けない…。音楽でも聴こう…。


>>169式波
式波、こんな夜中にアイス買いに行けって、何考えてんだよ！
自分で買いに行けばいいじゃないか！
僕だっていろいろ考え事とか、音楽聴いたりとかして、忙しいんだ。
いつもいつも式波のわがままにつきあってられないよ！
式波の食べたいって言うシャーベットのアイスなんて、絶対に買いに行くもんか！


>>171
あの、大声出してごめんなさい…。
もう静かにして寝ますから…。おやすみなさい…。

おはよう
今日も1日元気に頑張りましょう

今日も一日お疲れ様、

疲れた〜

チルドレンたちよ


全員服を脱げ。



フヘへへへへ・・・・・。

アスカ セックスしよう

>>176
え？今すぐですか///

>>173…碇君…そうね、碇君の味噌汁が飲みたいわ

>>169…アスカ、努力してるけど料理は上手くいかないの

やぁ(^_^)／ シンジ君
シンジ君のお母さん はじめまして<(_ _)>
渚カヲルと言います

ジャージにカメラ、後は見たことない銀髪か。ま、私には関係ないわね。
ミサトとナナヒカリにお客の応対は丸投げよ。
私はペンペンと約束があるの。

>>173 ナナヒカリ
なによ、役立たず。アンタは暗い夜道を女の子独りで歩かせようっていうのね。
いいわよもう。アンタなんかあてにしないわよ。フンっ…
自分で買いに行けばいいんでしょ。自分で行けば。
はぁーあ、さむさむ。やっぱり夜は冷えるわね。
あ、今日は帰んないから。明日のお弁当もいらない。
ミサトにも伝えといてよね。
じゃ、どうぞごゆっくりっっ！

>>174 今日も１日頑張りましょう
おはよ。私は今日は学校とネルフでちょっと用事ってとこね。
学校は授業も休憩も退屈で、ゲームでも持ち込まないとやってらんないわ。
最近はヒカリがよく話し掛けてきてくれるから、まぁそこまでってわけでもないんだけど。
彼女は私とは違うタイプだけど相性は悪くないと思う。
なかなか面白い子よ？

>>175 おつかれさま
アンタもね。随分とくたびれた顔してるじゃない？平気？
フラフラしながら帰って事故に遭わないように注意すること！いいわね！
心配とかじゃないけど、後味悪いのは好きじゃないの。
さよなら、また明日ね。

>>176 ボケ老人
はいはいおじいちゃん、勝手に出歩いちゃダメじゃないの。
今ヘルパーさんに電話して迎えに来てもらうからおとなしくしててよね。
…で、お名前は？さすがに名前くらいは言えるわよね？

>>177 加持監察官
はぁ？もしかして酔ってんの？
お断りします。ネルフの主席監察官ともあろう立場なんですから、
もう少し言動には注意を払うべきかと思いますが。
軟派ならまだしも、変態として噂になるのはお嫌でしょう？

>>179 エコヒイキ
フン、まぁ見るからに不器用そうだものねぇ、アンタって。
手を絆創膏だらけにしちゃってさ。まるで私とは大違い。
ま、せいぜい頑張りなさいね。
料理の上手い下手じゃなく、きっとアンタの作る料理を楽しみにしてるバカがいるはずだから。
…それだけ頑張ってるんだもの。
気持ち、伝わるといいわね。

も、もちろん私だって、戦わずして負けを認めるわけじゃないけどさ！
張り合いのあるライバルがいた方が、戦いは白熱するってものよ！

>>174
…おはようございます。
昨日夜更かししたから眠くって…。あのセカンドインパクトの話する先生の授業、起きてられるかな…。
担任のはずなんだけど、眠くて名前が思い出せない…。
まあいいや。どうせテストで悪い点取っても見せなきゃばれないんだし。
体育の授業も、体調が悪いことにして、ずっと体育座りしてればいいや。

やっと学校が終わった…。なんか元気が出てきたみたいだ…。
よし、今日も一日頑張れそうな気がする…。


>>175
あの、お疲れ様です…。
とりあえずお茶でも飲んで、一服してください。
つ 旦

ミサトさんのビールとかもありますけど、飲みます？
ちょっとぐらいならバレないんじゃないかな…。

>>176キール議長
なんかすごくえらい人みたいだけど、この人何を言ってるんだろう…。
多分えらい人ってのは勘違いで、本当はエロい人なんだ…。
父さんはこんなエロい人たちと、僕の知らないところでいつも何の相談してるんだろう…。

フヘヘヘヘって…。
今すぐ帰りたいよ…。いつまでこの人の相手しなくちゃならないんだろう…。


>>177加持さん
加持さんが式波にモーションかけてる…。
きっと、なにかすごくキザなこと言ってるんだろうな…。


>>178いわゆる３バカトリオ
この三人て、ノリがいいのかな…。
いや、そうじゃない。トウジとケンスケは綾波と式波の身代わりになりに駆けつけてくれたんだ…。
でも、僕は脱ぐのはいやだ。先に帰らせてもらうよ。
ごめん、トウジにケンスケ。僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で…。

>>179綾波
わかった。今度から味噌汁を用意するよ。
ところで、綾波はいつもageながら話すけど、sageかたは知ってるよね？
できれば一度、sageてみてくれないかな…。無理にとは言わないけど…。


>>180カヲル君
カヲル君、どうしたの。なんか軽い感じになってる。気のせいかな…。
別の場所から顔見せに来てくれたのかな。よろしく、カヲル君。


>>181
あの、式波、待って…。
僕も一緒に行くよ…。帰らないって、なんで急に…。
あの、ごめん。そんなこと言わずに、一緒に帰ろうよ。ミサトさんも心配するし。
僕が悪かったよ。だから、お願いだから一緒に帰ってよ、式波…。

こんばんは

今日もよく働きましたよ

こわいよ・・・・、
怖いよ兄さん！

>>186働くひと
おはようございます。
あの、今日も仕事ですか？朝食用意したからよかったら食べていってください。
つ トースト　コーヒー　ゆで卵　塩

お仕事、ほどほどに頑張ってください。いってらっしゃい。


>>187武田シンジ
名前が一緒でも、あまり親近感はわかない。別世界の人って感じがする。
演じてる役の弱々しい感じが似てるってことなのかな…。
心の中が見えるのって、なんか嫌だな…。
何を考えてるのかわからないのが普通で、それが怖くてたまらないこともあるけど。
どうせ世界はいやなことだらけなのに、本当のことを知ってもつらいだけだよね。

朝食いただきます
他の人たちもシンジぐらい料理が出来れば…
まあ無理だろうけど

女性戦士と聞くとどんな体型をイメージする？

生きているの嫌なら、一緒に死なない？
シンジくん。

気分が悪い…

仕事続きで疲れたかも

自分が女優だったら全裸になる自信ある？

ユイさんは来ないの？

綾波に余計なこと言っちゃったかな…。
ごめん、あまり気にしないで。
綾波も遠慮しないでどんどん話してよ。


…女の子の前だからってかっこつけて、
母さんとちゃんと向き合えてなかったかもしれない。ごめん、母さん…。
でも、だからってどうすればいいのか、よくわかんないけど…。
だって母さんと仲良くし過ぎると、自分が溶けて無くなっちゃうような気がするんだ…。

この前言い忘れたけど、僕は母さんもできるだけレスしてくれればいいと思う。
スレタイのこともあるけど、母さんがいることで、
何かなんでもありな空気になるんじゃないかなって、そんな気がするから…。


式波、シャーベットのアイス買っといたよ。
冷蔵庫に入ってるから、好きな時に食べてよ。

>>189朝食のひと
ここの朝食はたいていトーストとコーヒーだから、料理ができるとかは、あまり関係ない気がする…。
それより、全く朝食を用意しようって気がないことのほうが、問題なんじゃないかな…。
でも、最近式波が料理の練習してるみたいだから、何か作ってくれるように今度頼んでみるよ。


>>190女性戦士
多分、身長が2メートルぐらいあるんじゃないかな…。
全体的にがっしりしていて、まるで山とか壁みたいな、頼もしい感じなんだ…。
頭はオールバックに撫で付けられてて、いつもビー玉を口に含んでて、
それを凄い速さで吹き出して相手の目を攻撃するんだ…。


>>191名取羽美さん
……違う。僕は死にたいわけじゃない…。
僕はただ、僕を見捨てたりしない誰かを必要としてるだけなんだ…。
だから、名取さんとは一緒に死なない。

名取羽美さんて、いろいろ怖い人みたいに言われてるけど、そんなの嘘なんでしょ…。
だって、普通の人みたいな感じがするもの。
もしかして、さみしいからそういうこと言うのかな…。
あの、僕でよかったら友達に…。駄目かな…。

>>192仕事で疲れたかもしれないひと
あの、無理しないで休んだほうがいいですよ…。
「疲れた」じゃなくて「気分が悪い」っていうのは、なにかよくないことのような気がする…。
休めない事情があるのかもしれないけど、
たまにはミサトさんや式波みたいに部屋でゴロゴロしたほうがいいんじゃないかな…。
あの、ココアとか、飲めますか？甘いもの摂ったら疲れが取れるかも。
これ飲んで、今日はゆっくり休んでください。


>>193女優だったら
全裸になる自信なんて、そんなのないよ。
自分が女優だったらなんて、考えたこともないし、
全裸になるぐらいなら、女優になんてなれなくてもいいよ。
そうさ、女優になんかならなくても生きていける。だから全裸になる必要なんかないんだ。


>>194母さんは？
僕も気になってるんだ…。
母さんを待ってる人が確実にいるのに、なんで来てくれないの、母さん。
僕が心を閉ざしてるから、母さんが動いてくれないのかな。
でも、僕がどうであろうと、母さんは我が道を行く人だって、そんな気がするのに…。

アスカの料理と葛城ミサトの料理
どっちがマシなんだろう

イカリシンジ？･････弱そうな存在だな。
我々十刃が手を下すまでもない。

＞アスカ
日本で行きたいとこある？

>>198料理対決
これは自信をもって言える。式波の料理の方がいいに決まってるよ。
ミサトさんが作ると、レトルトでも変な味になるんだ。
リツコさんも呆れてた。「レトルトを原料によくもここまで」って…。
あの…言ってないけど顔に書いてあったよ。怒りで顔がロブスターみたいな色になってた…。

式波のは味見しながら作るみたいだし、マシっていうか、ちゃんと美味しい料理なんじゃないかな…。


>>199ハリベル様
（なんだこの霊圧…と服……。逃げちゃダメだ…）
あの…僕はただの中学生で、怪しいものじゃ…。
ソウルソサエティとか言われても、何のことか分かんないよ…。

見逃してくれるのかな…。ハリベル様…悪いひとじゃないんだ…。
それにこのひとの声……なんか、応援したくなる。がんばってください。

ハリベル様見てたら悲しい曲思い出したよ。BWV199「我が心は血の海を漂う」。


>>200は僕じゃ答えられないから飛ばすよ…。

翌日　式波の料理にあたってシンジはたおれた

知らなかったのか？大魔王からは逃げられない。
このネルフとやらの組織も跡形もなく消し去ってくれよう。

ただいま。

>>186 今日もよく働きましたよ
フン、それなら私だって負けちゃいないわよ。
学校が終わったら、シンクロテストに戦闘訓練にと、
なかなかのハードスケジュールなんだから。
こりゃあ家事をナナヒカリに一任するのもやむを得ないってものね。
でも忙しいことをツラいと思ったことはないわ。
ヱヴァに乗って使徒を倒す。私はこの使命に誇りを持っているからね。

>>187 武田シンジ
名前が同じなだけのシンジに興味なんてないわ…
いえ、そもそも私が他人に対して興味を持つこと自体がありえないのよ。
私は私の才能があれば、１人でも生きていける。
他人なんかに頼らなくったって、生きていける。
…そう思ってたのに。ヤキが回ったのかしらね、私も。

>>189 他の人たちもシンジぐらい料理が出来れば…
フン、私が料理が出来ないなんて誰が決めたの？
私は料理が出来ないんじゃなくて、しないだけなの。
細かいけど大きな違いよ。誤解しないで貰いたいわね。
まぁ料理しないって言っても、私が来る前から既にナナヒカリのやつが
料理当番だったんだから、その流れに逆らわずに続投してもらうのは当然よ。
ナナヒカリにはこれからも料理当番としての任を全うして頂きたい。以上。

>>190 女性戦士と聞くとどんな体型をイメージする？
戦士を名乗るくらいなんだから、ムダな肉のない引き締まった体かしら？
簡単に言えば水に浮かない体型。想像できるでしょ？
私のようなスリム体型は逆に珍しいんじゃないかな。
これでも筋力トレーニングは頑張ってた方なんだけど
年齢的にまだ体ができあがってないせいか、華奢に見られてしまうのよね。
そして外見で実力を判断する連中の多いこと。
その都度わからせてやるのも面倒なのよ。なめられるの、好きじゃないのに。

>>191 生きているの嫌なら、一緒に死なない？
はいそこまで！
ナナヒカリのどこが気に入ったのか知らないけど心中なんか許さないわよ。
こうして他人の間に割ってはいるのって面倒なんだけど、今回は事情が事情。
こんな奴でも初号機パイロットとしての使命があるのよ。
ほ、本当は２号機と私だけでも十分なんだけど！一応止めとかないと上がうるさいのよ！
いくわよ、ナナヒカリ！

>>192 気分が悪い…
体調管理も重要な仕事！頑張りすぎて倒れちゃう人間はそれが理解できてないのよね。
何事も体が資本というでしょ？
ナナヒカリもああ言ってるし、しっかり休養を取りなさい。

>>193 自分が女優だったら全裸になる自信ある？
多くのカメラが回っている中、迷いなく裸体を晒せるプロ意識は見習いたいものね。
だからといって私は脱ぐつもりはないけど。女優なんか考えたこともないし。
不特定多数の人間に愛想良く振る舞うなんて私にはできっこない。
芸能界ってのはなにかと人付き合いが面倒そうだし。
今まで置かれていた完全実力主義の環境が私には合ってたのよ。

>>194 ユイさんは来ないの？
旦那さんとゆっくりしてたりするのかもね。
ああ見えて碇司令は奥さんベッタリそうだから、なかなか解放してくれなかったりして。
なんてね。

>>195 ナナヒカリ
ただいま。…怒ってる？勝手に出て行ったりして。
べ、別にアンタの気を引きたかったわけじゃないんだけどさ。
結果的にゴタゴタして帰ってこれなかったのは謝るわよ。
…あ、私の食べたかったアイス、買ってきてくれたの？
フン！どこまでもお人好しな奴ね！
い、一緒に食べてやってもいいわよほら！口開けなさい！

>>198 不名誉な料理対決
下らないこと言ってんじゃないわよ！バーカ！
いくらなんでもミサトの料理と比べられるのだけは耐えられないわ！
ミサトカレーは高名な美食家が

こ の カ レ ー を 作 っ た の は 誰 だ ぁ ッ ！ ！

と、厨房に乗り込んでくるレベルよ。ワラエナイ。
私のはそこまでひどくないわ！
…っていうかなんでひどい味前提なのよ！
一発殴らせなさいよ！こんちくしょう！
どりゃっ！もういっちょー！

>>199 ハリベル
一瞬ナナヒカリが喋ってるのかと思ったけど、別にそんなことはなかったわね。
それよりアンタ誰よ？
その格好、見えすぎじゃなーい？
エスパニョーラだかパスタだか知らないけど、私達とは美意識が違うのかしら！

>>120 日本で行きたいとこある？
ユーロから日本に移ってきたのは仕事の為だもの。
他人と仲良しこよしで行楽してるヒマなんかないのよ。
部屋でゲームしたり本でも読んでた方がマシだわ。
まぁ、どうせ行くなら独りで…そうねぇ…日本一高いと言われる山に興味があるわ。そう、フジヤマ！
その山頂からパラグライダーで滑空したら気持ち良さそう！
ヱヴァは基本的には飛べないじゃない？
空の感覚が恋しいのよねー。
いっそスカイダイビングでもいいかな。

>>201 ナナヒカリ
そうよね！さすがに味音痴ミサトと一緒くたにするのは失礼よね！
ありがとうありがとう！シンジありがとう！アンタのこと見直したわ！
あれ？あれれ？アンタよく見たら意外と男前じゃない？
よっ！イケメンシンジ様！

>>202 こんや じゅうにじ だれかが しぬ
さぁ、ナナヒカリ！
今日こそは私の料理を食べてもらうわよ！
この部屋で料理できるのはアンタだけじゃないってことを分からせてやるんだから！
メニューはいつもアンタが私に作ってくれるお弁当と同じ物にしてみたの。
自分のメニューを他人にご馳走してもらうのも新鮮なんじゃないかって思って…
わ、私の料理はね、おいしいだけじゃなくって、心に響く料理なの！
きっと満足してくれる出来だと思うわ！
ど、どうぞ召し上がれっ！

>>203 大魔王
なにあれ、使徒？
お年寄りのようにも見えるけど、なにか禍々しいものを感じる…
けど、所詮は私の敵じゃないわ！２号機の発進許可をお願い。
私の撃墜スコアの一つにしてやるんだから！

夜が始まった
奴が来るぞ

ヤツってだれだ？

　　　　　　　　 从川川川川川川川川川川川|
　　 　 　 　 　 从川川川川川川川川川川川川
　　 　 　 　 从川川川川川川川川川川川川川
　　 　 　 从川川川川川川川川川川川川川川
　 　 　 从川川川川川川ﾘ　 　 　 .:::　　 ヾ川川
　　 　 从川川川川ﾙﾘ　　:::...　　 .:: 　 　 　 ヾ川
　　　从川川川川ﾘ′　　　　::::.　.::: ∧ 　 　 　 :|
　　　从川川川ｌﾘ:.　　　　 Ａ　:::.　::. |__|　　　　　|
　　　 从川川川: .　　　　 |lll|　::　 :: |llｌ|　　　　 .:|
　　 　 从川川ｌ||: : : .　 　 ∀..::::　 :::.∀　　　　.:.:|
　　　 从川川川: : : :　　:::::::::: r'_　_ヽ::: 　 　 . : .:|
　　　 从川川川:. : .　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . :|
　　　 从川川川､:. . 　 　 　 　 /ﾊヽ　　　　　　 :|
　　　　ヾ|川l川l从:.:.　　　　 　 |:|::|::|　 　 　 　 :/!
　　　　　 ヾ|川川从:.:.　　　 　 ヽv:/ 　 　 　 .:厶|
　　　　　　　ハ,r‐一ヽ:.:.:.:. .　　　　　　 .:　 .:./三|
.　　　　　　　 /:|ﾆ三三≧x､:丶.＿＿_ノ　 .:/::三:!
　　　　　　　/::/三三三三ﾆﾐ､:.　　　　　 :/三三|
.　　　　　　/::/三三三三三三ﾐ､:. . . . . :/::三三:|


わたしです。

>>207心に響く料理
これ…式波が作ったの？すごく美味しそうに出来てる…。
あの…いただきます。

玉子焼きも、唐揚げも、美味しいよ、式波。
ブロッコリーの火の通り加減も絶妙だし、
タコさんウィンナーまで…上手に出来てる…。
赤腸ウィンナーなんて、決して贅沢な食材じゃない。でも、味は心に響く…。
式波が腕をふるって、心をこめて作ってくれたから…。
こんな味がこの世にあったなんて…。幸せだ…幸せの繰り返しだよ…！


>>202予想外の事態
……ッ…気にしないで、式波…。
式波の料理…ッ………食べれて…ッ……うれしかった…。
式波…ッ………すごく……料理……ッッ……がんば…ってたから……ッ
きっと…もっと………上手くなるよ…ッ。

大丈夫…たいしたこと……ないよ……ッ……。
こんなことなら…式波のわがまま…もっと聞いてあげればよかった…。
…だよね…ペンペン……。


>>203【特別非常事態宣言発令】
使徒だ…。いつのまにかエヴァに乗って戦うのが当たり前みたいになってる…。

…これが使徒、ですか…？なんだよこれ…よぼよぼのおじいちゃんじゃないか…。
思ったより早く帰れそうだ…。ちょっと拍子抜けかも。
よし、式波が来る前に足止めだけでも…。
！？
パレットガンが効かない…！Ａ.Ｔ.フィールドが強力すぎるのか…！？
駄目だ…。逃げないと…。
うわあっ！あせってずっこけてしまった…！これじゃ逃げることもできない…！
アスカ、助けて…！

>>206
式波、おかえり…。別に怒ってないけど、ちょっと心配してた…。

僕の方こそ、ごめん。式波を怒らせるようなこと言っちゃって。
アイスが食べたいっていう式波の真剣な気持ち、わかってあげられなくて…。
あの、今度からアイスちゃんと買ってくるから、もう出ていかないでよ…。

い、一緒にって…。いいよ、そんなの。
……わかったよ…。あーん…。…………冷たい…シャリシャリする…。

>>208夜が始まった
夜になるとセミの声が止むけど、蚊がいっぱい寄ってくるよね。
でも、蚊はまだいいよ。奴にくらべたら、簡単に倒せるもの。
最近奴を見かけないから、安心してたんだけど。やっぱり、また出たか…。


>>209ヤツ
最近夜になると台所に出るんだ…。
ミサトさんがそこらじゅうに食べ物散らかしてるからだと思う。
結構すばしっこいから、なかなか思うように叩けないんだ。
殺虫剤も、匂いが嫌いだからあんまり使いたくないし。
夜、誰もいない台所で這いまわってる姿を想像すると、不安で眠れないよ…。、
ちょっと、様子見に行ってみよう…。


>>210おちょなんさん
こんなのが出るなんて、聞いてないよ…。見ちゃいけないものを見たような気がする。
早く忘れないと、ずっとこれを見ることになるかもしれない。

なんか、さっきから同じところをぐるぐる歩き回ってる…。
見ちゃダメだ…。でも、目が離せない…。誰か…誰か来て…。
イヤだ…もうイヤだ…お願いだから、誰か助けてよ…。

　　　　　　 ,　　ｨ＿_ . ィ_. ィ　　 _
　　　　　 /{／〃←_／‐ Ｚ_￣∠. ィ
　　　　}Ｙ 　 ニヽ｀ ‐ ､ヽ＼丶.=‐∠_
　　　∨ ミヽ　､ヽ､_ゝ- ゞヽ}＼}ﾄ､<´
　　_ノ ､　 ヽ ヽト＞―-　　/⌒ヽ小
　　７ ｲ ヽﾄゝN ´　　　　 　 　 __ |'
　　fｲ八　i　トゝ　　, =-　　 ｲり_ !　シンジ君とマシロちゃんは必ず幸せにしてみせるよ！
　　' ﾘ ﾊヽﾄﾄゞ｀　〃　　　　 ゝ　 l
　　　!/i从rゝゝ　　""　　　 _ ィ　'
　　./- ｲ_ いゝ　　 ＿＿＜. _ﾉ /
　　　　≦-‐＞‐'_´- ――｀ニニ７
　　 ／∠フ´／　　　　　 _　　　/
　　（＿,.. - ´　　　　 ／　/⌒＞￣＼
　　　ヽ　　　　　　／　 　 ￣　　　 ／ヽ
　　　　ﾊ＿　 - ´/＼ 　 　 , -―'´　　 |
　　 r/ ﾉ 　 　 　 ﾄ､V　　 /　　　　 　 ｜場所は伏す

乳酸菌とってるぅ〜？


つヤクルト

カサカサ
カサカサカサ

ごくり・・・

上玉って言われるの嬉しい？

ttp://www.youtube.com/watch?v=H-oj7ON1eVs

この歌はシンジっぽい
エヴァのedにもピッタリだと思うけどどうかな？
言い過ぎか

>>208 夜に襲い来るもの
なによ、もったいぶった言い方して。
怪談でも始めようっての？
夜になると現れる怪物といえば、吸血鬼や狼男がポピュラーかしらね。
ま、所詮は物語の中だけに生きる架空の存在に過ぎないわ。
娯楽として楽しむだけならともかく、本気で怖がっちゃうのはバカバカしいってものよ。

>>209 ヤツってだれだ？
なあに？本気にしちゃってるのぉ？
あえて含みを持たせた言い方で恐怖感を煽る、初歩的なテクニックじゃない。
正体がわかっちゃえば、なぁーんだそうかって拍子抜けしちゃうわよ。きっとね。

>>210 わたしです
…こっち見るな！



な、なによ、あの不気味な生き物…
この私が思わず一喝しちゃうなんて…あーヤダヤダ、鳥肌立ってるしぃ。
た、タチ悪いイタズラよね！きっと。

>>211 ナナヒカリ
あ、ありがっ…ありが……ゴニョゴニョ
フンッ！まさかアンタから絶賛のお言葉を頂けるなんて思いもしなかったわ！
けど私がちょっとマジメにやればこんなもんよね！
どう？私のこと見直した？ねぇどうなのよ！
寝てないで答えなさいよ！

…ん？

げぇっ！食材の期限がとっくに過ぎてた！
…や、やっちゃったぁ。たはは〜…
ナナヒカリ！ちょっとナナヒカリ！こんなんで死んだら初号機パイロットの名折れよ！
菱形ビームでエントリープラグ内が沸騰しかけても
腕を大きな針で貫かれてもくたばらなかったアンタが、
おいしい料理食べて死ぬなんてぇー！！

>>214 ２人は幸せにしてみせるよ！
コラ！アンタねぇ、ナナヒカリをたぶらかそうったってそうはいかないわよ！
あいつは私んとこの家事責任者なの。
連れてくつもりなら、私とミサトの許可がなくっちゃねぇ〜。
もちろん、私は許可するつもりはないわ。
アンタのその声、どうにも油断ならないのよね！

>>215 乳酸菌とってるぅ〜？
もちろんよぉ！ヤクルトが４本分くらいかな。
ゲーム機片手に飲んでると、気付いたら全滅しちゃってるのよねぇ…
たまにはナナヒカリにもわけてあげなきゃ可哀想かな。
同居人の気分を察してあげるのもエリートの役目だし？
それ、全部ナナヒカリにあげちゃって！
差し入れ、ありがとね。

>>216 耳障りな音がする…
で、出たわね、人類の敵！
生命力だけなら使徒にも匹敵するかもしれない恐ろしい昆虫が！
フン、しかし私の目の前に姿を現したのが運の尽き！
使徒のコアを射抜くように、殺虫スプレーでしとめてみせるわ！

つ占＜ﾌﾟｼｭｰｯ

ど、どんなもん…よ…？
うぎゃーっ！とっ、とっ、飛んだーッ！
助けてミサトー！バカシンジーッ！

>>217 おばさま
あら、おばさま。お久しぶりです！
そんなとこで生唾飲み込んでどうされたんですか？
さ、さては人類の敵に先回りされたのかしら！
ヤツはこの辺にまだ潜んでるはずだわ！
おばさまもお気をつけて。

>>218 上玉って言われるの嬉しい？
そりゃ多少はね。自覚もないわけじゃないし。
けど私はけっして顔や身なりが綺麗なだけじゃないの。
私の本質はやはり、エースパイロットとしての実力にあるわ。

私のように大きなコネや人脈を持たない人間が独りで生きていく為には、
容姿はさして重要じゃないの。結果を打ち出せる実力こそが全てなのよ。
私は負けたら終わりだからね。

けど、私はまだ２号機のパイロットを続けていられる。
それこそが私の実力が本物だという証。
私はその誇りだけで十分だわ。

>>219 君に愛されるそのために
ふーん、日本の歌謡曲も悪かないわね。
覚えたところで私はカラオケなんかに参加するタイプじゃないし、
せいぜいＣＤショップで探してみるくらいなんだけど。

シンジっぽいかどうかはまぁ考え方ひとつかしらね。
けど明るい楽曲は私達の戦いの悲壮感には少し合わない気もするかなー。

>>214ナギ・ダイ・アルタイ
カヲル君も似たようなこと言ってたけど、どういう意味なんだろ？
ヤリ投げといて幸せにするって言われても…。
幸せがどこにあるのか、もう全然分からなくなっちゃってる…。

ナギ君がマシロちゃんにいきなり結婚申し込んだときはびっくりしたけど、
僕にも同じような意味で言ってるのかな…。

…そうに決まってる。だって、何か怖いこと言ってるみたいな感じだもの…。


>>215ヤクルトのひと
腸内環境を整えるとか言われても、ピンと来ないや…。
でも、ヤクルトはおいしいから好きです。あの…いただきます。
式波がヤクルト気に入ってて、僕の分まで飲んじゃってたみたいだけど、
今日は僕にくれるって…。
式波って、優しいとこあるよね…。


>>216カサカサ
絶対に何かいる…。でも、僕はもう、見に行かないって決めたんだ…。
この前変なもの見たから…。もうイヤなんだ…あんな思いするの…。

式波が何か騒いでるけど、僕は見に行かない。だって、そう決めたから。
式波、ごめんよ…。僕はいま、寝ちゃってるから、助けに行けないよ…。
一人でなんとかしてよ…。式波なら、きっとやれるよ…。

>>217母さん
母さん、久しぶりに顔出してくれたのに、ごくり…じゃ何が言いたいのかわかんないよ…。
母さんが何を言いたいのかわかんないよ、母さん…。
それって、ただの音じゃないか…。母さんは一言もしゃべってないんだ…！
なにか、怖いよ…。もっと何かしゃべってよ、母さん…！

…食欲をそそられるようなものでも見たの？でも、カサカサのはずがないから、ヤクルトだよね…。
これって多分、母さんがヤクルト飲んでる音なんだ…。


>>218上玉って言われるの嬉しい？
上玉って、褒め言葉なの？
言われてもあんまり褒められてる気がしないから、嬉しくない。
僕がそう言われることって、まずないだろうけど…。

野菜や何かを品評してるみたいな感じがする言葉だけど、言われて嬉しい人っているのかな…。


>>219君に愛されるそのために
ちょうど今部屋に差し込んでる朝日みたいにさわやかな曲だね。
歌詞を見ると、嫌われないように人に合わせて生きるのをやめて、
自分を取り戻すって感じかな…。
これって、生まれ変わった僕の歌って感じがする。
実際はそう上手くはいかないけど、そういう風になれたらいいなって思うよ…。

でも、これがエンディングだと、本編がえげつない内容だったときにギャップがあり過ぎるんじゃないかな。
それでも前向きに生きるって言っても、どうしても前向きになれない場合も出てくると思う。
歌詞だけ見ると前向きなことばかり言ってるわけじゃないけど、曲がさわやか過ぎるよ…。

アスカ〜

アスカはシンジをナナヒカリと呼びますが、
あのゲンドウがそんなすごい人物には見えませんが。

速達でーす
はんこください

>>225
式波なら、ゴロゴロしてるけど…。呼んでみるから、ちょっと待って。

式波、あの…お客さんだよ…。



>>226
父さんがどんな人なのか、僕にもよく分かんないよ。ほとんど話したこともないし。

……父さんは勝手なんだ…。僕を見捨てて、ほうっておいて、必要になったから来いだなんて。
父さんの仕事がどれだけ大切かなんて、関係ないよ。
人類を守る仕事って言われても、ろくに話もできない父さんを信じて戦うなんて、無理だよ…。
だから、父さんを立派な人だって思ったことはないよ。

式波は親の七光りで僕がエヴァに乗ってるって言うけど、
エヴァに乗っても怖いだけでいいことなんてないし、別に人から羨ましがられるようなことじゃないのに…。
式波にナナヒカリって呼ばれるのにはもう慣れたけど、
できればもっと違う呼び名がいいな…。
ときどき僕のことバカシンジって呼ぶけど、あれもどうかなって思う…。
式波には、がんばってもっとカッコイイ、光り輝くような呼び名を考えてほしい…。


>>227
ミサトさーん。なにか届いてますけど…。あの、ハンコどこですか、ミサトさん…。
…ちょっちタンマって…。もういいです。
式波、ハンコどこにあるか知らない？
…ごめん、自分で探すよ…。

ハンコ見つからないんで、サインでいいですか？
あの、ご苦労様です…。

差出人、知らない人みたいだ…。
なにか、大事な用じゃないんですか？テーブルの上に置いときますよ。ミサトさん…。

ん？あそこで何か光ったような…

強気なアスカが痛めつけられるのが見たい

>>229
気のせいじゃないかな。僕には何も見えなかったけど。

落ちて来る使徒を倒したあと、街に結構被害が出たみたいだから、
その時に割れたガラスの破片が残ってるのかもしれない。

五百円玉だと思って近づいたら、がっかりすると思うよ…。
でも、念のため、ちょっと見てくるよ。先行ってて…。


>>230
僕はそんなの見たくない…。式波や、式波に似た人が傷つく姿を見るのは、もうイヤだ…。
式波は優しい女の子だよ。僕は式波のことが好きだ。
だから、そんなこと、言わないでよ…。

ttp://assets.sport.ro/assets/sport/2009/03/23/image_galleries/1336/martina-colombari.jpg

この人すごくスタイルいい

そういうとシンジは戻ってこなかった

青葉シゲルさんについてどう思いますか？

なんでアスカのことを苗字で呼ぶの？

綾波「碇君を苦しめる元凶･･････。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね！死ね！！死ね！！！死ね！！！！死ねぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」

ドカッバキッドゴッグチャッバキッ

ゲンドウ「みぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

>>234…ネルフのオペレータ、只それだけ

>>236…あなた何を言っているの…碇司令に酷いことしないで

使途が人間とほとんど同じって知った時は驚いた

>>232写真
マルティナ・コロンバリ…。イタリアの人なの？
母さんが見てるかもしれないのに、こんな写真持って来ないでよ…。

…怖くないよ！スタイルのいい女の人ぐらい…。


>>233How To Disappear Completely
勢いで好きだって言っちゃった…。式波が見てる前で…。
恥ずかしくて、式波の顔、もう見れないよ…。
ちょっと、高い所に登って風に吹かれてくる…。

【27時間後】
いいですよもう…。ミサトさんの所に、連れて行ってください！
うわっなんだ眩しい…。


>>234青葉さんについて
怯えて縮こまってる青葉さんの肩を綾波が叩くシーンて、思い出すと笑えるよね…。

あの…正直に言うよ…。青葉さんて、日向さんより、印象が薄いんだ…。
「パターン青」とかも全部日向さんが言ってるような気がする。
青葉さんは「駄目です！」とか言ってる人って感じかな…。


>>235なんで苗字で呼ぶの？
アスカって呼ぶと怒られるかもって、最初は思ってたんだけど…。
一緒に暮らしてるのに、いつまでも式波じゃよそよそしいよね…。
でも、なんか、怖くて呼べない…。何かきっかけがあればアスカって呼んでみたいけど…。

>>236父さんと綾波
そこまでだ！父さん、綾波、…喧嘩、止めに来たよ…。
綾波、綾波はそんなことする女の子じゃないはずだよ。僕と一緒に帰ろう。
家に帰ってお茶を飲もう。穏やかな気持ちになれるよ。

父さん、今お医者さん呼ぶから、じっとしてて。動いちゃダメだよ、父さん…。
すまなかったな…って、何言うんだよ！しっかりしてよ父さん！父さん？…父さん……。
父さーーん！！

間に合わなかった…。頑張って走って来たのに。なんで、なんでなんだよ！綾波！
なんでこんなひどいこと…！父さんが…父さんが死んじゃったじゃないか！


>>237綾波
ハッ…

……いつもの天井だ…。綾波もいる…。僕はまたエヴァに乗ったのか…。
綾波…怖い夢を見てたんだ…。綾波が怖くて、父さんが死んじゃって。

綾波は、いつもの綾波だよね…？


>>238使徒と人間
リツコさんがシャムシエルの死体を分析して、
使徒の固有波形パターンが人間の遺伝子と99.89%同じだって言ってた時のこと？
リツコさんの話が難しすぎて、へーって感じで聞いてたけど、
それがどういう意味なのか、その時はまだ分からなかった。

でも、やっぱり使徒と人間は同じじゃない。…………同じじゃ、ない。
違う……違う…。違うんだ…。

　 　 　 　 　 _, - '´　　｀¨ ⌒￣ ヽ、
　　　　　／´_, ‐'　　　　　　　　　　＼
　　　　/　／　　　　　　　　　 　 　 　ヽ
　　　 / ./　　　　　 y　 /|ｌ　|、 　 　　 ヽ
　　　,!　l　　　　　,ｲ!　,ｨ/ ｌ　l',ヽ　ヾ;､　 ヽ
　　　|　l　　　 ,／ l　/ |'　 ヾ! ヽ＼ 'i　　i |!
　 　 |　! |　　/_,,､_|/､、　　,ｨ'_二,_7i k　 | l
　　　|　! l　　|t'ﾔj:ｌ`'　　　　^!jﾘ ｿ' } |i　 ﾒ!
　　　ﾍ,l　l、 iﾄ、`'゛　　　　　　　　 / l ! /
　　　　ヽ、＼ ト､ 　 　 　 |!　　　,ｲ／ﾑ|
　　　　　 ヾ、＼ヘ 　　 ､､,，　 〃 r'′
　　　　　　　ゝ i `i ､ 　 　 　 ／　 | シンジ。こんな夜更かししちゃダメじゃない。
　　　　 　 　 |　|　|　｀丶､,／!､_| i｜　　　　　　　さぁ、早くこっちにいらっしゃい。今なら誰も見てないわ。ふふ…。
　　　　　　　ﾉ,.√ﾘ　　　　　 |､ ヾ!ド
　　　　　　 '´/　 |　 　 　 　 ヾi　 ＼
　　　　　　　/ 　 l、　 　 　 　 ヽ　　ヾ‐ ､
　　　　　／ |　　　＼　 　 　 　 }　 _　l、　＼
　　　 ／ 　 !　　,. ヘヾ'ｰ　　 '"|　(、＼ i、 　 ＼
　 ／　　　 l　／　　 | ＼　　　 !　ノ　　｀ '　　　　ヽ

フッ、すごすご見逃す私じゃないわ。

>>241 おばさま
残念でしたねぇ、おばさま。
仰る通り、夜も遅いのでシンジ君は連れて帰りますわね。
それではごきげんよう！

>>225 アスカ〜
ん〜？私になんか用でもあるわけ？
言っとくけど、ゲームなら貸さないわよ。
こいつは貴重なやつなんだから、他人には触らせたくないの。
それ以外だったらまぁ適当に聞き流してやるから手短にね。

>>226 司令はたいしたことなく見える
フン、勉強不足ね。彼は特務機関ネルフの最高司令官よ？
ネルフにおける全権を握っている人物がすごくないわけないでしょうが。
対使徒の切り札とも言えるヱヴァンゲリヲンのパイロット。
その責任ある立場に自分の息子をあてがうなんて、
それこそまさに碇司令の権限、本領発揮ってとこじゃない。

ハッキリ言わせてもらうとね、バカシンジが碇司令の息子でなかったら
初号機パイロットの候補にすら挙がらなかったと思うわ。
それくらい司令の権限は絶大だってことなの。
まぁ選ばれた以上はバカシンジにも頑張ってもらわないと仕方ないわね。

>>227 配達物
はぁ、おなか減ったなぁ…
そういえばナナヒカリのやつがなんか玄関で受け取ってたっけ。
なんかお菓子でも入ってたらいいんだけど…
うーん。さすがに勝手に開けちゃったらまずいわよねぇ。
戸棚に隠してあったスナック菓子で我慢するかぁー。
フッ、誰が隠したかは知らないけど、この私をこの程度の浅知恵で欺けると思ったのかしら？
いただきまーす。

>>228 光り輝くような呼び名を考えてほしい…。
なによ、ナナヒカリなんて七色に輝いてるじゃない。わがままねぇ。
仕方ないからアンタの為に３つのあだ名を用意してあげたわ！
選ぶなら早くしろ！でなければ帰れ！

【シメジ】
【ムッツリスケベ】
【初号機パイロット】

>>241母さん
母さんが、笑ってる…。こんな優しそうな母さん、初めてだ…。
そっちに行ってもいいの？母さん…。
最近怖い目にあってばかりで、眠れないんだ…。僕が眠るまで、そばにいてよ、母さん…。

>>229 あそこでなにか光ったような…
へぇ、アンタも見えたんだ？私ほどじゃないけど視力はいいみたいね。
どれどれ、アンタの代わりに私が見てきてあげるわよ。


フッ、残念だけど何も見つからなかったわ。お金でも落ちてると思った？
…あ。こ、このジュースはのど渇いたからそこの自販機で買っただけで…
べ、別に何も落ちてなかったって言ってるじゃん！

>>230 強気なアスカが痛めつけられるのが見たい
高慢なエリート様の鼻っ柱を折ってやりたいといったところかしら？
フン、疎まれるのは慣れっこよ。
私が天才だから、やっかむことで精神の安定を保っている連中はこれまでにもいたもの。
まっ、そんなアンタの為に私がしてあげられることは何もないけど。
想像の中だけなら好きにすればいいんじゃない？
力づくでどうにかしようったって、私に敵うとは思えないしね。

>>231 ナナヒカリ
ね、ねぇ、バカシンジ。
よく聞き取れなかった部分があるからもう一回、今度は私に向けて直接言って欲しいんだけど…
…や、やっぱりなんでもないっ…

>>231 この人すごくスタイルいい
そう。アンタ、こういうスタイルの人が好みなのね。
男ってみんな、出るとこ出てる体型を好むものだと思ってたから意外かも。
引き締まった体に魅力を感じるやつも少なくはない…のかな？
あっ…いや、バカな男どもの好みなんかどうでもいいんだけどね！
ちょっと話題に乗ってやったふりしただけよ！

なんだこれ？アスカが…アスカが…。ごめん、母さん、また今度…。

>>243
ダメに決まってんでしょ！
とっとと部屋に戻るわよ、バカシンジ！

>>233 そういうとシンジは戻ってこなかった
ネルフの監視はそこまでザルじゃないでしょ。
子供の浅知恵で逃亡しようが結局は捕まって連れ戻されるだけよ。
ミサトの話だとね、パイロットに選ばれた当初は家出したりとか
そりゃもう責任感の欠片もない酷い有り様だったみたいね、あのバカ。
けど今はそうじゃないでしょ、きっと。
第８使徒相手に、腕を負傷しながらも必死に堪えるシンジを見て…私は確信したわ。
あいつ、意外にガッツあるのよ。

>>235 なんでアスカのことを苗字で呼ぶの？
さーてね。私にそっくりな誰かさんに気を遣ってるのか、
区別のし易いようにそうしているのか。
私もあいつのことをナナヒカリって呼んでるし、他人のこと言えないけど。
…っていうか、それが原因か。

アスカって呼びたければアスカでもいいのよ。特別にね。
その代わり私もバカシンジって呼ぶから。
ね、バカシンジ。

>>234 えっ？
だれ？そんな人ネルフにいたっけ？

って言いたくなるくらい影薄い人よね。
かくいう私も、こないだミサトに聞いてやっと覚えたとこ。
実はスゴい腕利きのオペレーターなんだってさ。ふーん。

>>236 といった供述をしており…
ちょ、ちょっとなにやってんのよ、エコヒイキ！
アンタ、あのバカにぽかぽかしてほしいって言ってたじゃない！
確かに端から見ててイライラする親子かもしれないけど、
なにかきっかけさえあればって…！
ああ、だめだこりゃ。

>>237 エコヒイキ
そうよね、考えてみればアンタがあんなヒドいことするわけないわね。
あれは碇司令にそっくりな長谷川とかいう人だから気にしなくていいわよ。

>>238 シトとヒト
ってことは人間もなんかの間違いでああなってしまう可能性もあったってわけ？
にわかには信じられない話だけど。
敵を知り己を知れば百戦危うからず、という言葉があるけれど
あまり敵を知りすぎない方が自分の為ね。
武器を握る手に迷いが出てしまえば、勝てる戦いも勝てなくなってしまうもの。
ましてや私達の戦いには絶対負けは許されない。
要はゴチャゴチャ余計なことは考えずに戦うのが一番ってわけよ。

>>245
いえーい。アスカ様大勝利！
おやすみ、バカシンジ！

このネルフとやらの基地はわらわが乗っ取った！
ついでにわらわの美しさで使徒とやらも殲滅してやろう！

アスカ〜サッカーしよう！

新劇ではみんな前向きっていうか、旧作に比べて心の余裕ができてたよね
だから見てて鬱な気分になるとかそんなことは無くて、個人的には最高のエンターテイメント作品でした

ありきたりと思われるかもしれないけど、新劇場版は是非ともハッピーエンドで終わってほしい
旧劇を否定するわけではないが、最後のシーンなんて地獄絵図そのものだったから

(*´ω｀*)

！！

(アスカの体を持ち上げ思いきりコンクリの上に叩きつける)

明日からはまた仕事か…

ムシャムシャガツガツ

このネルフってところのご飯はほんとまずいわねー。
まぁ食堂の食料全部食べちゃったけど。
お礼に使徒ってやつの退治を手伝ってあげるわ！

>>248…あなた何を言っているの

>>251…そうね…そうなるといいわね

>>255…そう、解ったわ

>>242呼び名
シメジとか…。食材じゃないか。何考えてんだよ、アスカ…。
もう【レインボーシンジ】でいいよ！


>>248ボア・ハンコック
えーと…蛇姫様、でいいのかな…。やらしいこと考えると、石にされちゃうって…。
僕はやましいことなんてないから、蛇姫様なんて…怖くないよ！
最近、式波が僕のこと【ムッツリスケベ】だと思ってることがわかって、ちょっとショックだった…。
でも、式波も話せばきっとわかってくれる。僕はそんなんじゃないって…。
だから、僕は石になんかならない。蛇姫様の能力、使徒にも効かないんじゃないかな…。


>>249サッカー
それじゃ、僕は中華鍋でも見に行こうかな…。
鉄製の、取っ手付きのやつ。欲しいんだけど、なかなか買えなくて…。　　　


>>250心の余裕
繰り返してるからかな…。みんな自分の役どころを心得てて、
何が起きても気分はヘのヘのカッパっていうか…。違うか…。
一番余裕こいてるのはカヲル君だよね…。
綾波やアスカも、他人を気遣う余裕があるみたいだ…。
でも、僕はいつでも必死だよ。ちゃんと、電車の中で叫んでるし…。
ただ、戦闘シーンで頑張りすぎな感じはするよね…。どうしちゃったんだろう…。
このままいけば、あまり恥をさらさずに済みそうだし、これでよかったのかもしれない…。

>>251ハッピーエンド
旧劇場版の最後、アスカに「気持ち悪い」って言われて終わりって、悲しいよね。
あれって、僕だけじゃなくて、アスカもどこかおかしいよ…。首しめられながらじっとしてるし…。

もしかしたら、あの一言でアスカは僕のこと、許してくれてるのかもしれないって、そんな気もするけど…。
僕があんまり情けないから、アスカが呆れちゃったのかな…。

僕も、今度は普通に幸せになれたらいいなって思う…。ああいうのって、辛すぎるもの…。


>>252？
この感じ…アニメでこういう感じのキャラクターいたよね…。
でも、なんて声かけていいのか、わかんないよ…。
えーと、「どんだけー」だっけ…。


>>253ブロック・レスナー
無茶だよ…。アスカの代わりに僕が試合に出るよ…。
僕が女装すれば、アスカと見分けがつかないかも。
要するに、アスカのコスプレをして、僕が戦えばいいんだ。
さあ、かかってきなさい！（なんか、すごく怒ってるみたいだ…）

痛いっ！


>>254明日から仕事のひと
3連休だった人かな…。
あの…「今週はいつもより一日早く土日が来る」みたいな感じで、なんとか乗り切ってください…。
いつ世界が終わるかもしれないのに、ちゃんと働いてるって、立派なことですよね…。


ごめん、今日はもう起きてられない…。おやすみなさい…。

私はニノ。金星人だ。
荒川から来たが道に迷ってしまって、今日はシンジの家に泊めてもらうぞ。
これは宿代だ。【巨大マグロ】

ぐーー。

レインボーシンジ！
…呼びづらっ！バッカじゃないの！
やっぱりバカシンジが妥当よね！

>>248 ボア・ハンコック
フン、バッカみたい。
美しければ何でも許されるどころか、使徒にまで勝てるつもりでいるわけ？
所詮はやらしー男にしか通用しない能力じゃない。
そんなんでヱヴァのお株を奪おうなんて、思い上がりも甚だしいわね。

>>249 アスカ〜サッカーしよう！
仕方ないわね。ちょいとばかし付き合ってあげるわ。
ただし、くれぐれも対等な試合ができるとは思わないでよね。
私はあくまでも体慣らしがしたいだけ。
アンタに合わせて実力を抑えるつもりなんてないんだから。
ボールに触ってられる時間が短くっても後で文句言わないでよ？

>>250 みんな前向きに？
それって私も含まれてるわけ？
だったらちょっと違うわね。余裕が出来たんじゃなくって、元々こういう人間なのよ私は。
私には最初から、私だけを見てくれる人なんていなかったわ。
でもその代わり凄惨なトラウマもない。
だから私がヱヴァに乗るのは、あくまで自分の為。
他人に誉められるような立派な人間になろうだなんて思ってないわ。
お礼ならバカシンジかエコヒイキにでも言ってあげてよ。
雰囲気を明るくしようと努めてたのはあいつらだもの。

>>251 ありきたりと思われるかもしれないけど
ヱヴァに乗って使徒と戦う以上は何が起こっても不思議じゃないわ。
その結果、命を落とすことだって私は覚悟してるつもり。
もちろんこの私が２号機に乗る以上は敗北なんてありえないし、死ぬつもりもないけど。
バカシンジが幸せになれるかどうかはバカシンジ次第でしょ。
…あ…あと、エコヒイキも…かな…？

>>252 (*´ω｀*)
脳天にチョップしたくなるような面してるわねー。
チョップさせなさいよ！ていっ！

>>253 ブロック・レスナー
わぁーちょっとちょっと！なんなのよこいつはぁー！

はぁっ！

フン、どんな馬鹿力か知らないけど私が受け身１つ取れないと思ってるの？
女だからって侮らずに本気で投げるべきだったわね。
恨みを買うのも御免だし、このまま撤収させてもらうわ！さよなら！

>>254 明日からはまた仕事か…
連休明けの１日ってだるーいわよねぇ。
私も休みの日にゴロゴロしてたら、突然ネルフに呼び出されたりするともうだるーい。
でもだるーいって言ってられるのも使徒が来ないうちだけよねー。
また一週間頑張りましょ。

>>255 リナ・インバース
マズいと思う食事にそこまでお金をかけられるなんてふとっぱらなやつね。
ミサトが気まぐれで料理したら全部こいつに食べさせようかしら。
ミサトも満足。アンタも満足。私も体よく問題を回避できるし、誰も損しない。
フッ、我ながら素晴らしい案ね。

>>258 女装して投げられるバカシンジ
フン、無理しちゃって。それで私をかばったつもり？
ただの女装好きな変態にしか見えないわね！
…で、でも手当てくらいしてあげる。
ほら…服脱いで打ったとこ見せて？
じ、自分で脱げないなら私がやっちゃうわよ？

>>259 自称金星人
マグロ持ってくる金星人ってどんな宇宙人よ！
ここまであからさまに怪しいやつも初めてだわ！
…バカシンジ、わかってんでしょうね？
ミサトがいいなら泊めるのは構わないわ、私は。
でもアンタはリビングで寝るのよ！
部屋は足りないし、かといって同じ部屋で男女が夜を明かすなんて非常識極まりないんだから！

やあシンジくん遊びに来たよ
えいっ（シンジのパジャマの中に潜り込む）
これは挨拶代わりだ！
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

>>255リナ・インバース
（この人の攻撃呪文、Ｎ2兵器ぐらいの威力はありそうだけど、
多分、使徒には効かなくて、逆に本部が全壊しそうな予感がする…。特に理由はないけど…）

（もうすでに、食糧全部食べられちゃってるし、これ以上被害が出る前に、うまいこと言って帰ってもらわないと…）

あの…使徒はリナさんに恐れをなして逃げて行ったみたいです…。


>>256綾波
こんな何するかわからない危ない人が来てるのに、綾波は冷静だな…。

ってなに言ってんだよ綾波！そんなこと言ったら、リナさんがその気になっちゃうじゃないか！
このリナ・インバースって人がどんなに危険か、綾波は分かってないんだ…。

>>259ニノ
金星人てことだけど、これまでに来た人たちに比べればずいぶんまともだよね…。
服装も常識の範囲内だし…。マグロはちょっと非常識だけど…。

河川敷から出てこれるんですね…。このマグロ…どこで捕まえたんですか…。
マグロの解体なんて僕には無理だし…。とりあえずバスタブにいれて氷漬けに…。
いや、それやるとミサトさんやアスカが怒るかな…。でも…。

駄目だ…せっかくだけど持って帰ってもらうしか…。

あの、金星って…。……寝ちゃってる。
とりあえずマグロはバスタブに氷漬けで、明日持って帰ってもらおう…。
どのみちこんなの、僕らだけじゃ食べきれないよ…。


>>262アンタはリビングで寝るのよ！
わかってるよ、そんなの…。アスカも寝ぼけて歩きまわって僕の顔踏まないでよ…。


>>263ぷちカヲルくん
カヲル君なの…？カヲル君が豆粒みたいだ…。なんでこんなに小さくなっちゃったんだよ…。

えっ…なにすんだよ、カヲル君…やめ…アハハハハハ
アハハハハハハハハくすぐったいよカヲルくハハハハハハハハハ……
ウヒャヒャヒャヒャヒーッヒーッ…やめて…やめ…やめてって言ってるじゃないか！
パジャマから出ていってよ！カヲル君！

あの…僕これから寝るんだ…。カヲル君がつぶれるといけないから…。

副司令の年齢でずっと立ちっぱなしなのはつらくないですか？

エヴァのCDドラマ「終局の続き」ってのを聴いたんだけど
みんなぶっ飛んでてﾜﾛﾀwww

シンジくん、そこに立っていてくれるかな。

ドスッ

これで君は天国で幸せになれるよ。フフ・・。

みんなレス返しお疲れ様、一杯どうかね？　　
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[￣]つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に、心の中で解決するものだ。
あとはそれを、実行出来るかどうかだ。

>>265
ごめんよ。悪ノリしすぎたみたい。僕らしくないなぁ。
じゃあ今夜は綾波の靴下の中で眠ることにするよ。

ケンカとかスポーツで、女だからという理由で手加減されたらどうする？
しかも馬鹿にしてるとかじゃなく、相手を心配してのことだったら？

中華料理でも作るの？

今日は酸の雨が降りそうだ

>>266副司令が立ちっぱなし
言われてみると、父さんが座ってるときもずっと横で立ってるみたいだ…。
山登りや、ハイキングで脚を鍛えてるのかも。
もしかしたら歩くスピードも凄く速いんじゃないかな…。


>>267終局の続き
アスカの元気な声が聞けて楽しいけど、初めて聴いた時、恥ずかしくて顔が真っ赤になったよ…。
ちょっと僕には刺激が強すぎる表現が含まれてる…。
マヤさんが「トホホ…」って言うところが一番好きだな…。


>>268Death To 碇シンジ
カヲル君、天国なんて無いよ。だから、僕は死んでも天国には行かない。
僕がカヲル君を殺した時、カヲル君が天国に行かなかったのと同じ事だよ。


>>269テクス・ファーゼンバーグ
コーヒーありがとうございます。いただきます。

大概の問題は解決…。そういうものなのかな…。
なんか、ごまかされたみたいな気分です…。
それって、気休めですよね…。

内容考えて、コーヒー一杯飲んでる間に書き込むことに決めて、
あとはそれを実行できるかどうか…。ぐらいにしか応用できそうにないよ…。
そしていつも後悔するんだ…。誰かを傷つけたり、言いまわしが変だったり、矛盾したこと言ってたり…。

>>270ぷちカヲルくん
カヲル君、謝らないでよ。ちょっと変化をつけてみただけだよ…。と言っても、初めて話すような気もするけど…。
よければカヲル君の布団、用意するけど…。包帯敷いて、ガーゼか何かを小さく切って…。
でも今頃、カヲル君は綾波の靴下の中でぐっすりかな…。
できればカヲル君にはそんな危険な場所で寝てほしくなかった。それに、イメージが良くないよ…。
僕のせいだ…。カヲル君が心暖まらない変な夜の過ごし方をすることになったのは…。

あの…聞いていいかな…。小さいと危険がいっぱいなのに、どうしてカヲル君は小さくなってるの？
正直に言うと、カヲル君の具体的な小ささもよくわからないんだ…。適当なこと言ってごめん…。


>>271は僕じゃ答えられない。飛ばすよ…。


>>272中華料理でも作るの？
いま、「家庭でできる簡単中華」って本見てて、せっかくだから本格的な鍋が欲しいなって…。
せいろとかも後で買うとすれば、どんな大きさがいいのか、迷うよね…。
重すぎると、片手で振れないし…。そもそも両手鍋と片手鍋、どっちがいいのかな…。
……また今度でいいや…。

さっそく何か作ってみよう…。この粥なんていいかも…。
アスカ、今日の晩ご飯はお粥だよ。白菜とチンゲン菜とレタスとにんじんと長ネギが入ってて、
鶏がらスープと塩で味付けしたやつ。


>>273酸の雨
酸性雨じゃなくて、酸の雨だから、当たると大変なことになるよね…。
「14歳」って漫画で、そういうのがあったよ…。ジュ〜ンとかいって人が溶けてた…。
もう、地球も終わりなのかな…。学校の宿題どころじゃないよ、今や…。
みんな、クーラー使い過ぎなのがいけないんだ…！

シンジもクーラーを使いまくっていたような

わふぅ〜

おっぱいもみもみ

>>276シンジもクーラーを使いまくっていたような
そうだよ…。いいじゃないかちょっとぐらい、クーラー使ったって…。
それで涼しくなるんだから、いいことじゃないか…。
それに、クーラーつけると、みんなが褒めてくれるんだ…。
アスカも、ミサトさんも、ペンペンも、涼しくなったわねって、褒めてくれるんだ…。


>>277わふぅ〜
わふーってなんだ…わからない…。けど、可愛いからそれでいいって気もする…。

あの…あしたの晩ごはん、何にするか悩んでたけど、和風ハンバーグにするよ。
「あらーいいじゃない、わふー」とか、
「わふーってのも悪くないわね」とか言ってくれるといいな…。


>>278一瞬ハリテヤマって人が自虐的になってるのかと思った…。

シンジくん、この赤ちゃんかわいいでしょ？



私が産んだの。
あなたの、妹になるのよ。

シンジがクーラーを使う
　外気温が上がる
　　使徒が活発化する
　　　使徒襲来

シンジが使徒を呼び寄せていたんだ！

俺が最後のチルドレンだ

シンジおにーちゃんあそんでー

わーい
わたしシンジおにーちゃんだーいすき！

魚〜魚はいらない〜？

悲しんでる人を見て見ぬ振りしたことある？

>>266 副司令の年齢でずっと立ちっぱなしなのはつらくないですか？
日本人の信条は察しと思い遣り…ねぇ。
なら、なんで誰も椅子を準備してあげないのか。
多分ね、最初はみんな気を遣って座るように勧めたんじゃないかと思うのよ。
私が考えるに、あの長身で発令所を隅まで見渡したいって意図でもあって、
それで拒んでるんじゃないかしら？生真面目な人みたいだし。
帰宅したらマッサージチェアで腰をいたわってたりして。

>>267 「終局の続き」ってのを聴いたんだけど
この世には知らなくてもいいことがあるのよ！
この私が影の番長だったり、ペンペンが喋ったり、
その他諸々の愉快な出来事なんてありえないことよ！そう！ありえないことよ！

>>268 渚カヲル
なによあいつ…見ない顔ね。
バカシンジと親しげだけど何の話してるのかしら。
私の優れた聴力をもってすれば、会話を盗み聞きすることくらいお茶の子さいさいよ。
どーれ、いったい何を話して……はっ！？
こ、これじゃまるで私がバカシンジのことが気になってるみたいじゃない！
ありえないわ！仮にあの２人が同性愛者だとしても興味なんかないわ！

>>269 テクス・ファーゼンバーグ
気が利くわね。私も貰おうかしら。
…楽観的な考え方ね。子供だからって単純な悩みばかりとは限らないわよ。
考えてもどうにもならないからこそ、行動することでしか解決できない問題ってあるんじゃない？
…えらそうなこと言える程生きてもいないけど。フン…

>>271 女だからという理由で手加減されたらどうする？
相手を侮った判断が間違いだということを、後悔しても足りないくらい体に教えてやるわ。
その傲慢さが時に命取りになるのよ。
だから、獅子は兎を狩るにも全力を出すと言うわね。
私もけして手加減はしない。実力を発揮せずに負けるくらい恥ずかしいことはないもの。
その結果、相手が言い訳しようが怒ろうが私の知ったことじゃないわね。
そこまで他人に興味もてないし。

>>272 中華料理でも作るの？
れ、練習してないのに出来るわけないじゃない！
適当に作るとそれはそれは酷い料理になるってことは知ってるもの。
バカシンジだったらそれなりに作っちゃうんでしょうけど…あいつに教えを乞うのは御免だわ！
こっそりバカシンジの技を盗むしかないわね。気配を消して背後から観察するの。
私が本格的に中華料理なんて振る舞っちゃったら、バカシンジのやつ腰抜かすかもね。フッ…

>>273 酸の雨が降りそうだ
インチキ天気予報士にでもなりたいわけ？
酸の雨だなんてそんなのファンタジーよ。馬鹿馬鹿しい。
使徒も非科学的存在だけど、嘘か真かくらいは聞けばわかるわよ。

>>276 バカシンジはクーラー使いまくり
そうよ！バカシンジもミサトもクーラーで涼みまくりで電気代もバリバリなのよ！
ペンペンにいたっては専用の寝室でバリバリ涼みまくりなのよ！
だから私がちょっとくらいバリバリクーラー使いまくって
その結果電気代がバリバリハネ上がったとしても些細なことじゃない！
まぁ私は常識人だから、バリバリ暑い時は相応に涼しい格好するけどね。

>>277 わふぅ〜
ガキね！人目をはばからずにはしゃぎまくるなんてガキね！
ガキのお守りはバカシンジがやんなさいよ！私はゲームが忙しいのよ！

>>278 おっぱいもみもみ
なにあいつ…変な言葉を口走ってるわよ。
いざとなったらバカシンジを盾に切り抜けるしかないわね。
アンタ男でしょ？触られたって減るもんじゃないじゃない！

>>280 赤ちゃん？
フン、リツコらしくもないジョークね。
つまらないジョークを好むとこは相変わらずみたいだけど。
その子、リツコの飼ってる猫の赤ちゃんじゃないの？
あっ！さては自慢しにきたのね！なら自慢に付き合う代わりに触ってみてもいーい？
愛くるしいわね。つんつん。肉球、ぷにぷに。
うん、ペンペンとはまた違った良さがあるわね。

ゲゲ！や、やっちゃった…
喋る内容をまとめてたメモをうっかり破っちゃったぁぁ…

いやーん！まいっちんぐ！
脱力し過ぎてポーズまでとっちゃったわ…
はぁ…不貞寝したい
っていうかする

>>284 魚はいらない〜？
まさか変な女から貰ったマグロじゃないでしょうね！
私は魚って捌いたことないけど…きっとバカシンジだったらできそうな気がする。
ま、私はまだ練習中の身だし、下手に出しゃばったりはしないわ。
適材適所。こういうのはバカシンジに丸投げしときゃいいのよ。

>>285 悲しんでる人を見て見ぬ振りしたことある？
そりゃああるわよ。それ以外にどうしろっていうの？
声をかけたとしてどんな話をすればいいのよ？
他人には必要以上に関わってこなかったから、わかんない…
私はなんでも独りで解決して、独りで立ち直ってきたから。
他人なしではやっていけない凡人の考えなんかわかんないわよ、私には…

>>280リツコさんと赤ちゃん
あの…かわいい赤ちゃんですね…。名前はなんていうんですか？
かわいいけど、どうやって接していいかわかんないや…。ずっと見つめられてる…。
なんか言わないと…。あの、こんにちは…。

え…リツコさんが…？僕の、妹…。
嘘…ですよね。やめてくださいよ、そんな冗談言うの…。
あの、宿題やらなきゃならないんで、僕はこれで失礼します。

なにやってるんだ、父さん…。
僕と母さんを裏切って、リツコさんとの間の子供だなんて…。
…許さん許さん！許さんぞ！父さん！今から走って文句言いに行ってやる！！


>>281【なんでそうなるんだよ】
人間の文明が発達したから使徒が攻めてきてるのかもしれない。でも、本当のところはわからない。
ただ、この人の言ってることはなんか違う気がする…。

そんなの、ぬれぎぬだよ。完全ないいがかりじゃないか…。
使徒が亜熱帯に生息する害虫みたいだし、僕が一人で地球の気温を上げてるみたいになってる…。
クーラー使っちゃいけないのか…。
たいして暑くもないとき、風呂上りに汗がひくためだけにクーラー使っちゃいけないのか…。
じゃあどうすればいいんだよ…。

僕は水を撒くことぐらいしかできない…。
上がりすぎた気温を下げるために。それで使徒がこなくなるなら、僕は水を撒くよ…。


>>282ペンペン
駄目じゃないか、ペンペン…。僕たちがペンペンの露払いみたいな感じになってる…。
ペンペンがエヴァのパイロットだったなんて、僕は認めない。
だって、ペンペンはペンギンじゃないか…。
綾波や僕がパイロットなのもアスカは良く思ってないのに、
ペンペンまでエヴァに乗ったら、アスカのライバルがペンギンってことになっちゃう。
そうなったら、アスカの機嫌取るのにどれだけ僕が苦労すると思ってるんだよ…。

>>283アスカ５さい
アスカがいつのまにか５歳に…。遊んであげないと…。
あの、何して遊ぶ？公園にでも、行く？

よし、待ってて、いまから砂場でお山作るから、一緒にトンネル掘ろうよ。
アスカはそっちから、僕はこっちから掘っていって、中で上手く出会えるかな…。

いつも馬鹿にされてるから、こういうのも悪くないかも…。
普段のアスカは僕に「大好き」なんて絶対言ってくれないもの。
これで、元に戻った時、どんなに馬鹿にされても、アスカのこと好きでいられそうだ…。


>>284魚をくれるひと
アジをください。今日の晩はこれを酢じめにしよう…。
アジって、ぜいご取るのが面倒だけど、いろんな料理に使えるからいいよね…。
これで一品できたし、あとはいつも通り味噌汁と、なにか和えものでもつけて、
ちょっと物足りないからだし巻き卵も作ってみようかな…。


>>285悲しんでる人を見て見ぬ振りしたことある？
あるよ…。悲しんでる人がいたとしても、僕には何もしてあげられない。
だってしょうがないよ…。僕にできることなんて、どのみち何も無かったんだ…。
なにもわかってない僕が余計なこと言って、それでどうなるっていうんだ…。

そばにいることもできなかった…。逃げ出すしかなかったんだ、あのときは。

大神龍がやってきました。

大神龍（だいじんりゅう）
宇宙の秩序を守る為に大宇宙が生み出した超宇宙生命体。
争う者は正義も悪も関係無く、全てを無にするまで破壊の限りを尽くす。大気圏内ではマッハ30で、
宇宙では光速で飛行する。宇宙を駆ける全長500mの昇竜モードから、2本足で大地に降り立つ竜神モードへ変形する。
未知の金属メガトロニウムで覆われた身体はどんな攻撃でも傷一つ付かず、全身から放つプラズマ衝撃波は半径10kmを一瞬で焦土と化す

>>289
あーん！！
わたしにむしされたー！
うわーん！！！！

シンジが水をまく
　大量の水蒸気が発生
　　積雷雲誕生
　　　ゲリラ豪雨

シンジの水まきで都市水害が発生していた！
謝罪と賠（ry

>>281 バカシンジが使徒を呼び寄せていた

な 、 な ん で す っ て ー ！ ？



なわけないでしょ。いい加減なこと言ってんじゃないわよ。
まるでバカシンジの行動が世界の命運をわけるような物言いじゃない。
バカシンジが地球に与える影響なんて微々たるものよ。
ま、仮に使徒が出てきたとしても、私と２号機ある限りは世界の平和は保障されるから安心なさい。
ひゃっほう！クーラー使いまくりよ！

>>282 最後のチルドレン
あっはっはっ！ペンペンも冗談が言えるくらい成長して……

！ ？

ペンペン、今喋った！？
クワァーじゃない！なにごまかしてんのよ！確かに私は聞いたわよ！
エコヒイキみたいな声で喋ってたでしょ！
噂のダミープラグの正体って、まさかアンタじゃないでしょうね！

>>283 あすか５さい
…バカシンジのやつ、私にコソコソ隠れて子供と遊ぶなんて
保父さんでも目指してるつもりなのかしら。
チッ…おにーちゃんだいすきーなんて言われていい気になっちゃって！
私そっくりの子供を連れ遊ぶあたり、なーんか下心ありありってカンジ。
源氏物語でも読んだのかしら、あいつ…

な、なんとしても阻止しなくては！

>>292 武力介入？
争う者は正義も悪も関係なく破壊の限りを尽くす〜？
なによっ、こいつが一番タチ悪いじゃない！
なら、だるまさんが転んだの要領で、こいつが余所見してる間だけ戦えばいいのよ！

その結果、敵であるはずの使徒と奇妙な連帯感がっ！
フン、使徒もなかなかデキるやつのようね…

>>293 あすか５さい
な、なによ…なに泣いてるのよ…
これじゃまるで私が泣かしたみたいじゃない！
バ、バカシンジ！アンタなんとかしなさいよ！
さっきまでこの子と遊んでたんでしょ！？
子供をあやしたことなんてないし、どうしたらいいのかわかんないのよっ！

>>294 やらなきゃならないような気がした

バカシンジ…
本当にすまないという
気持ちで…
胸がいっぱいなら…！
どこであれ
土下座ができる…！
たとえそれが…

　(ﾇ>⌒⌒ﾇ
　彳从(ｿ从)
　｜ﾊ 口口ﾉ|
`/　|丶二ﾉ∧
｜｜丶></｜｜
/＼＼ Ｖ / /
L＝ﾋﾆ)＝=ﾋﾆ)＝
｜‖｜ ｜ ‖
｜‖二二二‖
｜ ＼　/ ／
｜∬‖ニ‖　∫
|＼三三三∬三＼
|＼＼∬三三三三＼∫
O＼＼＼三三三∬三＼
　 ＼＼L炎炎炎炎炎｜
　　 ＼L工工工工工｜
　　　 O｣　　　　O｣

肉焦がし…　骨焼く…
鉄板の上でもっ……！

逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。

惣流〜惣流はいらないか〜〜？とれたてピチピチだよ〜？

>>292超宇宙生命体
このおもちゃ屋さんに売ってそうな怪獣が飛来したおかげで、膠着状態が続いてる…。
使徒の侵攻は止まったままだし、NERVも国連軍も、全く動きが取れないでいる…。

平和になったってことなのかな…。でも…。
この怪獣がいなくなったらすぐに出撃ってことで、僕たちはずっと本部で待機してる…。
いつまでいるんだろう…。
最近父さんの様子が変なんだ…。予定がどうとか、時計の針がとか、老人がとか、一日中ぶつぶつ言ってる…。
そのうちエヴァであれを攻撃しろとか言いだすかもしれない…。あんなのに勝てるわけないのに…。
僕はどうすればいいんだ…。


>>293アスカと小さいアスカ
アスカが5歳になったんじゃなくて、5歳のアスカだったんだ…。

小さいアスカはアスカとも遊びたいんじゃないかな…。
そっくりなんだから、もっと仲良くすればいいのに…。
アスカも子供のころはこんな感じだったの？可愛いよね…。

あの…泣かないで…。今度はペンペンと遊ぼうよ…。ペンペンー。
ほら、ペンペンが来たよ！ペンペンと握手しよう。


>>294水を撒いた結果
大変なことになってたみたいだ…。でも、それは僕のせいじゃない…。信じてよ！
僕はそんなにたくさん水を撒いてないよ！それに悪気はなかったんだ…。
水を撒いたら涼しくなるんじゃないかなって…。そんなの、誰だってやってることじゃないか。
だから僕は悪くない。そりゃあ、ちょっと調子に乗って水を撒きすぎたこともあったかもしれない。
楽しくて、必要以上の水を撒いてしまったかもしれない…。でも、こんな大ごとになるなんて、知らなかったんだ…。

道路が冠水して、交通がマヒするなんて…。
みんながどれだけの時とお金を失ったか、見当もつかないなんて…。
とにかく、悪いのは僕じゃないよ…。

>>295課題図書
ふう…。この「若紫」ってとこだけ読んだけど、源氏の君はどうかしてるよ…。
無理やり引き取った女の子の勉強みながら、妙にやらしい歌を書いてその子に見せたり、
ここだけ読むとまるで変態野郎じゃないか…。
でも、そんなこと感想文には書けないし、もっと別の本にすればよかったかな…。


>>296こんな黒服みたいなアスカはイヤだ
アスカ…なに怒ってるんだよ…。僕にその上で土下座しろって言うの？
そんなのイヤだよ…なに言うんだよ、アスカ…。

アスカの顎が四角くなってる…。イヤだ…やめてよ…。
こっちに来ないで、アスカ…。あの、僕は無実だよ…。
すごくイノセントなんだ。だから、そんなの耐えられないよ！

アスカの言うこと何でも聞くから…！許してアスカ、お願いだから、僕を許してよ…！


>>297 14歳の父さん
なんて可愛気が無いんだ、父さん…。それに口調が僕にそっくりじゃないか…。
いやだ、こんなの見たくない。早く元に戻ってよ…。
父さんはそうやってまた僕を苦しめようっていうの？

子供のころの父さんが僕にそっくりだったって僕にわからせて、一体何がしたいんだよ…！

いつまで逃げちゃだめだって言ってるんだ父さん！さっさと逃げればいいじゃないか！
僕が父さんに何したっていうんだ…！これ以上僕を怒らせないでよ、父さん…！


>>298とれたてのそうりゅう
多分、そうりゅう型の潜水艦のことだと思う。
「蒼龍」ってのは大分昔の船みたいだし、他に考えようがないもの…。
でも、潜水艦なんていらないよ。どうやって拿捕したの？自衛隊のひとが困ってると思うよ…。

そうりゅうって聞くと悲しくなる。本当に悲しいんじゃなくて、それに似た気持ちになる。
僕のこと、意気地無しだって言ってた…。
だから、どうすれば認めてもらえるかなって、色々考えたりしたんだ…。

なんじゃこの軟弱小僧と生意気娘は！
わしが鍛えなおしてくれる！

クークックッ
オレが青葉シゲルと入れ替わってることに気がつかないなんて
ネルフもちょろいぜ

ただいまー。

あー、帰りに一杯やってたら反ネルフのゲリラに襲われて蜂の巣にされちゃったわ。
（全身100発くらいの銃創がある。）
何か血がいっぱい出たら酔いが覚めちゃった。
さぁ、この後もがんがん飲むわよー。

都市水害を引き起こしたシンジには罰が必要だと思うんだ…
レイといっしょに１日バイトなんてどうかな

水害を何とかするため、全部水を飲み干せと碇司令に言われて･･･
ゴクゴク。

うっ、もう飲めません。
えっ、まだやれだなんて司令ひどい･･･。

>>297 目つきの悪い14歳
似てない似てないとは思ってたけど、なんだかんだ親子だったわけね。
この息子そっくりのヘタレっぷりがどう転じて、
今の碇司令みたいな人間になるのか、少しだけ興味あるかも。
バカシンジの優柔不断さに事なかれ主義、そしてなによりも鈍感さは
少しずつ改善してほしいものだけど、
バカシンジのまま性格は碇司令だなんて、仲良くやっていける自信がないわ…

グレないように道を外れないように、優しい子に育ってほしいわね。

…って、なにお母さんみたいなこと言っちゃってんだか。どうかしてるわ！

>>298 惣流はいらないか？
出た、近年における物語の展開の常套手段『最強の敵は自分自身だった』！
やりあって負けるつもりなんか毛頭ないけど、
私が私である以上は勝っても負けてもただじゃ済まないわね。

だ、第一、勝ち負けの基準になるであろうあのバカは…
きっと私じゃなくって、エコヒイキに夢中なはずなのよ。
この私が同居までしてあげてるのに、ただの友達としか認識してくれないのかな…
人間関係って難しい。今までこんなことなかったもの。
独りが好きだった私には、なにもかも全てが未知数だわ。

>>300 バカシンジ
幼い私をたぶらかした罪…
そしてよくわかんないけど水害を引き起こした罪…
焼き土下座が嫌なら…って物分かりがいいわね。
じゃあおとなしく言うことを聞いてもらおうかしら！


と、
言いたいとこだけど、
脅迫まがいのやり方で言うことを聞かせるのは趣味じゃないわ。
私の実力があればアンタに命令するくらいは造作もないことだもの。
ああ、でもどうしても誠意を見せたいって言うのなら、
この私の素晴らしさを語るなり、一発ギャグを披露するなりしてくれて構わないわよ？

>>301 人外のおじさん
だってさ、バカシンジ。せいぜい地獄のしごきに耐えて頑張ってくるのね！
応援してるわ！部屋でゲームでもしながら。
…あれ？な、なによこの手は…も、もしかして私も？
い、嫌よ！なんで私が…！や、やだーっ！やだーっ！行きたくないぃぃ！！

>>302 些細な変化
なんか違和感があるような気がするけど、その正体がわからない…
家を出る時に鍵をしっかりかけたかあやふやで妙に気になる時に似ている、この違和感。
バカシンジのコーラを醤油に入れ替えた時みたいな、パッと見ではわからない違い。

きっと大した変化じゃないのよね。
重要なことなら真っ先に気付くはずだもの。
よし！今日も２号機は異常なーし！

>>303 ミサト
おかえりミサト！今日も遅かったわね！
さてはまた飲んできたんで…うわあああ！！！
なんでそんなに撃たれてピンピンしてるのよお！こ、こいつ人間じゃない！
ああ！わかったわ！
さては私を驚かせようって一芝居うってるんでしょ！
そうだわ！そうに違いないわ！
ちゅーかそうじゃなきゃ困る！

この家、教育に悪ううッ！

>>304 バカシンジに罰を
バイトは構わないんだけどさ、どうしてエコヒイキが一緒なわけ？
悪いのはバカシンジだけよ！エコヒイキは何もしてないわ！
よって、バカシンジが１人で働くのが正しいのよ！

体力的に不安なエコヒイキの代わりに、バカシンジがやたら張り切ったりとか
その姿を見たエコヒイキがぽかぽかしてたりとか

そういうラブコメ要素はいらないっちゅーのっ！
ど、どうしても人手が欲しいっていうなら私が手伝ってやるわよ！
軍隊仕込みの地力を見せてやるわ！

>>305 ひどいパワハラを見た
ネルフに常識人っていないの？
人の胃袋で水害が解決できるかっちゅーのぉぉ！
ああんもうー！１からツッコミ入れんのめんどくさっ！
だいたいにして、ツッコミ役に対してボケが多すぎるのよね〜。
わりと常識的だと思ってたリツコもそうではなかったし…


ユーロから移ってきて、戸惑いばかりの毎日です…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あすか。

>>301東方不敗
この人の弟子になると、熱い展開が待ってるんだ…。
A.T.フィールド全開のときは「僕の心の壁が光って唸るゥ」とか言うんだ…。
それで、途中ゴッドエヴァンゲリオンとかが出てきて、
最後はこの人と一緒に「見よ、東方は赤く燃えている！」とか言わなくちゃいけないんだ…。


イヤだ……！！出来っこないよ…！！


>>302クルル曹長
今日の青葉さん、なんかカエルみたいだ…。
でも、仕事はいつもどおりちゃんとこなしてるし、もとからこんな感じだったのかも。
あの、青葉さん、何か言ってください。
「何もモニターできません」
やっぱりいつもの青葉さんだ。長髪お兄さんみたいな青葉さんは偽りの姿なんだ。
この、黄色い姿が本当の青葉さん。青葉さんは黄色いカエルだったんだ…。
青葉さんて、何なんだ…。そうやって僕たちを裏切ってたのか…。


>>303ミサトさん
あ、ミサトさん、お帰りなさい。
…。
いま、布団敷きますから。え…まだ飲むんですか？ミサトさん、いい加減にしてくださいよ。

ミサトさんは本当なら死んでいてもおかしくない傷だった…。
いまは、精神力だけでお酒を飲んでる状態なんだ…。
飲み続けている限り、ミサトさんは死なない。そんな気がする。
救急車が着くまでの間、いや、集中治療室で一命をとりとめるまでの間、
ミサトさんのお酒をきらしちゃダメだ…。

あの、ミサトさん、冷えたビールとって来ました。

>>304罰が必要
僕は水害と関係ないって、言ってるでしょ…！
何度言ったら……１日バイト…綾波と…？あの、やらせて下さい！僕に、バイトをやらせて下さい！

一日の始まり、目が覚めたら、枕元に綾波が立ってて、僕が言うんだ…。
「またこの天井だ…。僕はまた汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機に乗ったのか…」
綾波が「碇君、どうして略さないの」って突っ込みをいれて、二人でバイトに出かけるんだ…。

本部の大浴場の掃除がいいな…。ゆっくり掃除しながら、綾波と色々話ができそうだし…。


>>305マヤさん
マヤさん…。なんでこんな、体を張ったボケを…。父さんの命令なの？
退屈しのぎに部下にこんなことさせて、自分はニヤニヤ笑って見てるなんて、最低だよ、父さん！

僕が初めてエヴァに乗った時もそうだ。僕が死ぬ思いでエヴァに乗って戦ってるっていうのに、
父さんは僕のこけた姿を思い出して笑ってたんだ！そうに決まってる！

マヤさん、もうやめてください！それ以上飲んだら死んじゃうよ！
父さん、やめさせてよ！マヤさんが苦しんでるのに何笑ってるんだよ！こんなのおかしいよ！


>>306アスカ
アスカに見せる誠意なんてないよ！なんだよ、僕を死ぬほど怖がらせて、何が面白いんだよ…！
今度の休みの日、綾波とバイトに行くんだ…。大浴場の掃除だけど、アスカの手は借りない。
お昼は自分で何か作って食べてよ。それから二度と、コーラと醤油を入れ替えたりしないで…。
あれ飲んだ時、死ぬかと思った…。アスカがあんなひどいことするなんて…。
僕はアスカのおもちゃじゃないんだ…。反省してよ、アスカ…。

汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン
長い名前だなぁ

アスカには陵辱されても気丈でいられる強い子であって欲しい

真希波マリ｢メガ｣
相田ケンスケ｢メガ｣
日向マコト｢メガ｣

三人｢｢｢オプティック・ブラストォッ!!!｣｣｣
（メガネをはずし、目から巨大な光線を放つ）

碇ゲンドウ｢おお･･･、息子よ･･･。
今までお前にひどい仕打ちをして本当にすまなかった。
これからは親子二人で仲良く暮らそう。｣
猪狩完至｢ダァッ！父さんッ！｣

にゃ〜あ、にゃあにゃあ････。
（四つんばいで、シンジの元へ近寄る。）
うにゃあ、ごろごろ、すりすりすり。
（シンジの顔に頬をこすりつける。）
にゃーあ、にゃっ、にゃっ、にゃあ、ぺろぺろぺろぺろぺろ。
（シンジの服を脱がし、全身をなめ回す。）

>>310 黒酢にしとけばよかった…
あ〜、さすがにやりすぎたかな。ごめ…
な、なによ！バカシンジのくせに生意気ね！当てつけのつもり！？
エコヒイキと一緒にバイトできるのがそんなに嬉しいってわけ！？
なによ、なによ…人がちょっと顎を鋭くしたくらいでサイテー！
先端恐怖症もいきすぎるといちゃもんの領域ね！
もうバカシンジなんか知らない！勝手にすればいいのよ！


フン、バカシンジなんかに嫌われたってなんともないわよ…
私は元々独りが合ってるんだから
他人とのめんどくさい人付き合いから解放されてせいせいするわ。
…なのになのにっ…グスッ…や、やだぁ、目にゴミ入っちゃった…
…うっうっ…玉ねぎ切ってると涙止まんない…悲しい気持ちになるわ、玉ねぎ…

>>311 その長さザッと20文字ね
どうせ正式名称で呼ぶことなんてないんだからいいのよっ！
適度に略してエヴァーとか呼んでれば堅苦しくなくっていいでしょ！
ネルフの作戦部長様も以前使ってたらしい画期的な呼び方よ！エヴァー。
真似して使ってもいいわよ！エヴァー。

>>312 気持ち悪いこと想像させないで！
バッカじゃないっ！？
どうして逞しく健やかに育ってほしい、とか普通の言い方ができないのよ！
まるで私だけが過酷な運命を背負わされてるみたいじゃない！
…幸薄いのは自覚してるけどね、私は独りで生きていくので精一杯だったから。
ここに来るまで人生を楽しむ余裕なんてなかったし。
でもそれは不幸に慣れてるって意味なんかじゃなくって、
出来れば私だってツラい思いはしたくないの。

>>313 瞬間、眼鏡、外して
凶悪なビームを撃つメガネを３人も独占か。その気になれば世界を滅ぼせるわね。
…はっ、呆気に取られてツッコミ入れるのが遅れてしまったわ！
あ、ありえないっちゅーのっ！
人と使徒がドンパチやってる間に突然変異だのなんだのって、問題が絶えないわね！
碇司令もひょっとしなくても撃ちそうだし、ああ！この困った奴らをどうすればいいのかしら！
副司令も静観してないでツッコんで下さい！

>>314 親子
うわっ感じワルっ！
久々に会った父親は同い年の女子にお熱で、更には関係ないレスラーと和解してるとか…
息子イジメもここまでいくとバカシンジが可哀想になってきたわ！
なんて不憫な奴なのかしら！副司令もはや静観するばかりで何もしてくれない…

…ねぇバカシンジ、泣きたいなら私の胸を貸してあげても……はっ！？

そ、そういえばアンタとはまだ決着ついてなかったわね！
気安く近寄るんじゃないわよ、バカシンジ！この玉ねぎヤロウ！

>>315 エコヒイキがおかしくなった
バカーッ！なにやってんのよバカーッ！
アンタ達、バイトだなんだって言うからこっそりつけてきたら…やっぱり！
…チッ。もうすっかりお似合いの２人って感じねぇ？
邪魔者はさっさと退散するとしようかしら。
エコヒイキとお幸せにッ！！バーカッ！
ふーんだっ！

>>311長い名前
そうだね…。あらためて字面を見ると、何か得体の知れないものに乗らされてる気がする…。
関係無いけど、ジェット・アローンって、なんか寂しそうな名前だよね…。
短い名前だけど、意味が分からない。悲壮感みたいなのは伝わってくるけど…。


>>312To Bear The Unbearable
凌辱されても気丈であれとか、本来人に向かって言っていい言葉じゃないはずなんだ…。
でも、僕たちはそういうのに慣れてしまっている。
究極の、極限の、致命的な損傷を受けて、それでもまだ生きている人間。
普通なら修復不可能なはずの人間関係が、何事もなかったかのように続いていく感じ…。

そういうのに耐えて強くあるなんて、もとから無理なんだ…。
だから、強くある必要なんてないんだ…。凌辱されても平気だなんて、不自然だもの…。


>>313真希波さんとケンスケと日向さん
もう我慢できない。今日こそは父さんに「嫌いだ」って言ってやる。そのためにここまで走ってきたんだ…。

三人ともなにしてるんだ…。なんで僕の邪魔するんだよ！
父さんに会いたいなら、私たちを倒してからって…そんなの関係ないよ！
僕は父さんに用があるんだ。そこをどいてよ！

うわああああっ……。（吹き飛ばされる）
ちくしょう…ちくしょう………ちくしょう………。

>>314父さんと猪狩完至
誰に話しかけてるんだよ、父さん…。
その人は僕じゃないよ…。どこに目をつけてるんだ父さん…。
父さんの眼は節穴なの？何か言ってよ…答えてよ…！

…父さんは実の息子よりも、こんな心の汚れた大人を選ぶの？
……もういいよ。薄汚い大人同士、仲良くすればいいじゃないか…！お似合いだよ！

アスカ…。あの、さっき父さんに会ったら、変なレスラーと親子になってたんだ…。
どうしたらいいか、もう分かんないよ…。アスカ、僕はどうすれば…。
玉ねぎ野郎って…。あんまりだよ。なんでそんなこと言うんだよ……ううっ…っく……。


>>315綾波
綾波…あの……猫耳、似合ってるよ…。
えっ…綾波？なにするの…待ってよ綾波…。
うわあっ……やめてよ！服を脱がさないで！綾波、どうしたの、こんなのおかしいよ！
（綾波をはねのける）

ご、ごめん…。あの…僕、もう帰らないと。帰って夕飯…夕飯の支度しないと…。
それじゃ、綾波…ごめんっ……。

綾波から逃げて来ちゃった…。
綾波…なんであんなこと…。あれ（猫耳）も父さんの趣味なのか…。
父さんに命令されたから、あんなことしたのかな…。今度会ったときどんな顔すればいいか分からない…。

アスカに見られた…。家にも戻れない…。僕はこれからどうすればいいんだ…。

ホームレス中学生シンジ
一ヶ月間段ボールを食して生きてきた中学生の物語

冬月｢碇が、十刃（エスパーダ）との戦いに出かけたので、
碇の友人を司令代行として、しばらくの間指揮してもらう。｣
キバヤシ「俺の名は、キバヤシだ。人類は滅びる!」

　　　　　　　 . -‐――- . 、
　　　　　　　　　　　　,. : :´ : : /. : : : : : : |: : 丶、
　　　　　 　 　 　 　 /.:::::.　: :/　 　 　 　 |: 　　: i　　　　
　　　　　　　　　　　i::::::::::　　　　 　 　 　 ... 　 : |
　　　　　　　　　 　 |::::::::::....　　　.......::::.....::::::　 : |　　　
　　　　　　 　 　 　 |　 ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..　　 |
　　　　　　 　 　 　 |　 :::::　.イ￣｢￣｢｀ヽ::::::::::::::|　　　　　
　　　　　　　　　 　 |　 ::: / , ‐ｖｰｖ ‐ｖ-､,ﾊ:::::　 |
　　　　　　　(⌒ヽ 人　::::i^{＿|＿|＿|＿}^i:::::. .::|　　　
　　　　　　　　ヽ彡/⌒) :〔 ::::::'⌒ー'⌒:::::〕::::::::人
　　　　　　 (⌒ヽ〃　/=､:｢｀Y⌒Y⌒Y⌒ｿ.::,∠..　L.. __　　　　　
　　　　　　　 ＞ ﾉ 　ﾉ 　八,人_,人_,人ｨ.::::::{＿_,） ｀て⌒)
　　　　　　 (__ .ｲ　 ﾉ＿,_,ﾊ ヾ=====彡　　{　　(　 　 厂
　　　　 　 　 　 とｿ´　　 ﾄ､＼l＿＿＿j_／jヽ. /　(⌒)　　　
　　　　　　　　　　　　　　!　` ‐---,---=イ　　 ､_ (⌒)　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　/　　　　＼　　 ヽ__)　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 {`ｰ'7′　　 　 　 ヽ　 }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ー'′　　　　　　　 しﾉ

シンジ、コレデモワタシヲアイシテイルカ。
びきびきびき（石工のゲンドウの顔が割れ、中からゾンビのような顔が現れる）

ただいま…。すぐに帰ってきたよ。
アスカ、ごめん。なんか、急にアスカに謝りたくなった…。
綾波にも明日、謝らないと…。ほうって帰って来ちゃったから…。


>>320ホームレス中学生
帰る家があるってことは、幸せにつながるんだって…。
僕も帰りたいよ…。一人はもう、イヤだ…。
一ヵ月も段ボールを食べて生き延びた、奇跡の物語なのかな…。
なんで誰も助けてくれなかったんだ…。ホームレス中学生シンジが可哀想だよ…。
悪いのはホームレス中学生シンジを捨てた大人たちじゃないか…。
そうさ、ホームレス中学生シンジの父さんが特に悪いんだ…。


>>321残念なお知らせ
父さんがちょっと心配になってきた…。十刃って人たちに一方的にからまれたりしてないかな…。

それで司令代行って、どんな人なんですか？

もう駄目だ…。やっぱり人類は、滅びるんだ…。僕なんかじゃ無理だったんだ…。
最初からわかってたけど、それでも、これまでなんとかやってきたのに…。
多分、使徒に勝つだけじゃダメなんだ。使徒に気を取られてる間に、何か大変なことが起こってたんだ…。
どうしようもないよ…。


>>322これってなんなんだ…
綾波と僕の子供って…。あの、僕と綾波はそんなんじゃ…。

………やっぱり、僕がこんなだから、赤ん坊も怒って威嚇してるんだ…。
父さんと僕が上手くやれなかったみたいに、僕もこの子とは仲良くなれないのかな…。


>>323（プラットホームの司令が誰なのか分からなかった…。ごめん）
なんでカタコトなんだよ、父さん…。言ってることもなんかおかしいし。
僕がいつ父さんを愛してるって言ったんだよ…。
あと、えっと、なんで石膏の中に埋まってるんだよ。
それと、なんでゾンビみたいなんだ、父さん…。

本当にごめん…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ヘ､＿＿＿　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,心､_| ハ ＼ﾐ＼　＼ﾍ癶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ノ ﾉ rﾐl:l:lﾊ　 ヽ　｀ヽ　＼ｰ'＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　　/　 |ジ´,,´´} /Nヽ ト,ｌ＼ V Yﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　〈l 　lﾊ　　ゞｊノー--H/､|　} lﾊ ＼〉
　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ / Nゝ!'＾｀ヽ　 ~''´_,z≧､_N | l ∧　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　 l　{イ弓彡､ﾐ_ｊ　　､_´¬‐’='＾ｊ/ l　ﾊｊ)ハ
　　　　　　　　　　　 　 　 |　 l ! ﾄﾄ!〃_(・'`/　　　　　　　　ﾟ // /ｲ 〉　|
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼l,! ﾍ|Z�ｦ彡7ヽ　r､　　　　　　!ｲ/ /ﾄ! }　|　　　　　　∫⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､|ﾐ彡彡{　　　　　　　　　　ス//|rノ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|lﾏ三彡7∠_ 二`ﾆー'　　　 ｊ/´|　!　|　　　　　　 （(
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　| l∨辷/　　　　　　　　　　　|　 |　!　|　　　　（　⌒ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ll ＼払　　　´ ﾐ　　　　　 /|　 |　!　l　　　(~　 ノ
　　　　　 　 　 　 　 ／} 　 　　 　| |l　 l＼}　　　　　　　　 ／ｹl　 |　　 |　 　ノ
　　 　 ヾ 彡＼　／ｰ'/ 　 　 　 　! li　 | ｌ |＼　　　　　　 　 　 |　 |　　 lヽ∫
　　　　／｀ヾ ／　 ／ 　 　　　 ノ|　l　 | llﾊ ::::＼ ＿ ィ　　　_ｨ|　 |l 　 r_i~＼
　　 ／　　／　 ／ ＼─‐-､_/ム|　 l 　l／ﾊ　　ヾ壬/　　 ｀ヾ|　 l|ﾊノ人､ヽ_三⌒ヽ
　　|　_／　　／‐ヾ､ノﾘ＼::::::::::::::::| 　ｌ　|三∧　　 　_ _ 　 　__,|z ﾆ1'＼ﾍ＼ _｀ヽ_ﾐリ
　　ヽ　　ー'´ー=ハヾ､ジ ＝=二_ァこ- |-¬'}＾´￣ｰ´ ￣ 　 │!　lﾍ:::::::`ー--..､ﾙ(_rﾍ
　　　l　　　　 _／　 〉:::::::::::::::::::::::/　 ﾉ　|　　/　　　　　ﾉ　　　 ', 　､､＼::::::::::::::::::::｀丶､
　　　|l　　　 　　 .ィ:::::::::::::::::::::::/　ﾊ/　 l ─--､　　　く_.. --─∧ゞ ﾆ _＼__:::::::::::::::::::::
　　 /::＼　　　 ´　ヽ:::::::::::::::::/{　!　　_ノ|ゝﾍ 　 `~　　　　z‐､/::::::＼ _　ヽ ム:::::::::::::::::
　 /:::::::::∧　　　　 　}::::::::::::〈 ﾉヽソ （::::||彡〈　　　　　　 〈ミ/::::::::::::::::::ｿ フ　ﾉ::::::::::::::::


はじめまして、シンジくん。アスカの母です。
キミの義理の母親になるかもしれないからよろしくね（はぁと）。

帰ったぞシンジ、これはみやげだ。

（第５十刃ノイトラの首を取り出す。）

「は・じ・め・ま・し・て、シ・ン・ジ・く・ん、ノ・イ・ト・ラ・で・す。」
（ノイトラの首で腹話術）

あーーはっはっはっはっは！

碇くん！綾波さんが「碇くんを怒らせちゃった」って悲しんでたわよぉぉォォッ！！

　　　　　＿＿,,　 从爻ミﾐ
　　,,-''''"|　　/ﾞ､　ミﾐメﾐ彡|ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-──ヽ､
-''"彡ﾐ/￣''/ｌ .ﾉ　ヽミミﾐ彡|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二‐,'''ヽミミ刈ﾞヽ､
彡ミﾐ／''‐-'　|ヽ､　 ヽﾐ　　ﾐｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 L|ヽ/_　/"''‐､ミミ爻ﾘヽ､
彡ミ|-､　／|-'.ミ/　　 〉ﾐ　 |ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ヽ-､_=ノヽﾞ､ミミﾐメﾐ＼
彡ﾐ|　 ノ､_ノ_,,／　　　ミ　ﾐｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ-‐'''＼__,,,,-'ミ　ﾐ彡爻刈
彡ﾐ＼,,ノ､,,,／　　　　ミﾐ　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ"''ゝミﾐ彡　　ﾐ川从|ｌ
三ミ/＿ノ　　　　　　|ミﾐ　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ﾞ､ミ彡　　　ヽ彡|ｌ
三二ソ'"　＿　　　　|ミﾐ　|　　　　　　　　＿_-､　　＿　　　＿,,,,_　　,,-'''"ミﾐミ彡三=　　彡ﾉ
ミ三|-'''''""ミミヽ-‐''''"""'''ヽ､　　,,--''""ミ,--､ﾐ／ ｡__ﾞヽ,'"ミミﾐ＼'"ミﾐメヽ　　　''"　　　ﾐ/
ﾐ　　|ミﾐ'''"""ミﾐ二ﾞ､ミ川川ミﾐﾞヽ､ﾐ,‐､ミﾐ､ ＜ﾌ　／ﾍｌ‐ﾍｌミﾐメヽミﾐ=　'""　　ヽ　　　 .彡|
ﾐ　 /　　　　　　　ﾐ　　　　ﾞ''ミ‐ミﾐゝ,| ﾍヽﾐ､‐''" /＞　　(＞三二ヽミ　ﾐ　　　　　　　 ﾐニﾉ
　／　　　　　　　　　　　　　　　ミ彡ｌ|〉ﾌ |ミﾐ､ ./>＿　 .(>　､　　　二　＝,　　,,　　ﾐミソ'"
彡　　　　　　　　　　　　　　　　三川ヽ-,ﾉﾐミ ）|'"　 ヽ ｌゝ　 ヽ　ヽ,,,　ﾐﾐ,,,／,,,,,ミﾐ-''"
ﾐ,,ノ彡川ヽ,,,,,　　,,,　　　,,,-:::'''" .三ミ 彡ミ彡ﾉ |ゝ,-‐､| ｌゝ　 .ﾉ　　　￣ミ|_;;,,-‐'"
彡メメ彡川ﾐ二彡|ｌ　　'''''''"　　　　彡彡ヽﾐ/　ヽゝ　　| ヽ､'"　　　　 三|
. ヽ-彡ミ／-､ミ彡-,,,,.....　　　　　　　彡彡ミヽ-､ﾞ､>/|　 /|　　　　　　ﾐ/
　　　　　　　　　彡-丶彡:,　　　　　　　/彡三二＼､''ﾌ-‐＞　　　　　/
　　　　　　　　　ｌ彡爻＼彡,,,,　　　　　,,,彡／彡メヽヽ二ノ　,,,,;;;;;-ｲ'"
　　　　　　　　　ヽメ彡刈ﾞヽ､ﾐ,,,,;;;,,,,,,　;;;彡彡三ﾉ从メ-‐'''"　　ミ/
　　　　　　　　　　彡メメ川彡ﾞ''ヽ──''''''''"　　　　　　　　　 ,,／
　　　　　　　　　　＞､メ从彡'''"　　／　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ノ､彡メ''''"　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ﾞ､,,,,,,＿
　　　　　　 ,,‐''"三二三,,,,,　　　　　　　　　　　　　　,,,,-''"　　　　ﾐミ川ﾞヽ､
　　　　　／彡三''"　"'''ヽメ､　　　　　　　　　　,,;;;;ﾐ彡　　　　　　　　川刈|ｌ
　　　　 |彡三ニ　　　　　　　　　　,,,,;;;;ﾐﾐミ彡川川从爻メ川|ｌ　,,　,,,,　丶メ|ｌ
　　　　彡三二　　　,,,,,,,,,;;;;;ﾐﾐﾚﾘﾊ彡ゝ､爻;;;-─''''''''--ﾐﾐﾐﾐミ川ノ'"　　　三|ｌ
　　　　ヽ彡メゝ　─''''イ''''''''"""　　　　　　　　　　　　　　　 ＼川ミﾐ　　　ﾐﾉ
　　　　 |ミ三二　　　彡､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ─二､'''‐'"､
　　　 ノ─二メ=　　,,,,ノ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 レ'"　 ヽヽヽ､
　　 <_ノ‐,--,,,,,,,,,,-'", ,ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ-'‐'"
　　　 ﾞ'''､,,-‐,,,,,,ノ　 ﾞ-''

使徒との戦いと、父親を超えるのに必要なのは
訓練･祈り・ビタミンだ！ブラザー！

>>301
そこにおったんか、師匠!
うおおぉぉぉぉっ！！
（東方不敗と一撃ごとに衝撃で地形が変形する殴り合いを始める）

ついに父親と対決するシンジ

　　　　　 ＿＿＿
　　　　　/　＿_⌒丶
　　　　 /　//　＼｣｣
　　　　/　//
　　　 ｜　)) ←ゲンドウ
　　　　＼　 ＼/＼
　　　 i⌒＼　 丶｜
　　　 | ﾉ＼＿　く_
　　　 (_)　 (　　 )
　　　　　　∴＼|＼|
　　　　　　　 ＿;∴
　　　　　∧＿＝￣`;
　　　　／￣ ＿≡:;
　　　／　 ―ﾆ￣"'.
　　 /　　/)
　　/　 _ ＼ 　　　　　←シンジ
　 ｜　/＼　＼
　 ｜ /　 丶 ｜
　／ ﾉ　　 | ｜

シンジのせいで今日も雨が降る
この雨が上がるころにはジオフロントは満水だろうなぁ

トリックオアトリート！お菓子をくれないと、サードインパクト起こすぞ!

>>324…碇君…私は気にしてないわ、でも私なんであんな事を…私の方こそごめんなさい

>>317…アスカ…あれは本当の私じゃないわ…でもどうしてなの…碇君を見ていると胸がポカポカするの

日向マコト「加持さーん！どうしてそんなに大きくなったんですかー!」
加持リョウジ（身長10000メートル）「何でだろうな。」
伊吹マヤ「真面目に畑を耕してきたからですよ!」
三人「あっはっはっはっはっはっ！」

ゲンドウ「シンジ、お前には失望した。もうお前は」

ガシャーン！ジャンジャカジャンジャカ、ガシャーン！（入場テーマ曲）

冬月コウゾウ「おい、碇。息子イジメもその辺にしたほうがいいんじゃないか?」
ゲンドウ「冬月！貴様私に逆らう気ｋ、グギャアッ！」
ドカッッ！
葛城ミサト（実況）「クソ司令にスタナー！」
赤木リツコ（解説）「イェア！気分いいぜ!」

ジャンジャカジャンジャカ、ガシャーン！ジャンジャカジャンジャカジャンジャン！
（司令の机の上に立ち、両手でファックポーズを決める冬月）

シンジ。もっと自信を持ちなさい。あなたは私の息子でしょう？

シンジが来るまでこの場所は私が守る！

引き締まった女性の体っていいね
アスかは憧れる？

>>322あなた何を言っているの？

>>325ミス・バラライカ
こういうときのために、トウジから貰ったカンペがあるんだ…。読むよ…。
あの…なんでやねん…ちがうやろ…。ﾋﾞｼｨ（つっこみの音）


>>326父さん
冗談きついよ、父さん…。僕は笑えない…。


>>327委員長
拡声機使えば声が届くかな…。ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｯあの…びっくりしただけだよ…。怒ってないよ…。


>>328ハルク・ホーガン
そうなのかな…。使徒や父さんの前では、どれも気休めにしかならない気がする…。


>>329トウジとマスターアジア
一応止めてみるか…。拡声機もあるし…。ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｯあの…喧嘩はよくないよ…。


>>330父さんと対決
これは僕じゃない気がする…。父さんもなんか違う…。
両方とも代理のひとみたいだ…。代理戦争ってやつなのかな…。


>>331雨
なんでも僕のせいにしないでよ…。雨が降ってるのに、余計憂鬱な気分になるよ…。
ジオフロントが満水になったら、みんなで泳げばいいじゃないか…。


>>332サキエル
ハロウィーンだからって理由で使徒が攻めてきてる…。
サードインパクトを未然に防ぐために、対使徒用に特殊な型を使ったクッキーを用意してあるんだ…。
一応使徒がモチーフになってるんだけど、サキエルの顔とラミエルとレリエル以外は、何の形なのかよくわからない…。
しょうがないよ…クッキーだもの…。

はい、お菓子…。また遊びに来てよ…。

>>333綾波
綾波…。よかった…綾波がそう言ってくれて…。あの…僕も気にしてないから…。
よくわかんないけど、猫耳を真剣に解釈したらああなったんじゃないかな…。
そういうところはちょっと綾波らしいかも…なんて…。


>>334加持さんのＣＭ
これって、何のＣＭなの…。加持さんの脚しか見えないけど、これも父さんの仕事なの？
NERVの広報活動の一環なんだろうけど、何を表現したいのか全然分かんないや…。
なんとなく頼りになりそうだから、それでいいってことなのかな…。


>>335予想外の事態
はい…。僕はもうエヴァには乗りたくあり………何が始まったの…？

副司令…黒いベストなんか着て、何をするつもりなんだ…。

（スタナーと呼ばれる、後ろに立った相手の首を抱えてマットに尻餅をつく技が炸裂）

ああっ…あれじゃ、父さんの首が…。
やめてよ、ストーンコールド（スタナーを使うレスラーの名前）ごっこなんて、やめてよ！
僕はエヴァに乗りたくないって言いに来ただけなのに、なんでみんな邪魔するんだよ…！
ミサトさんも、リツコさんも、なんで僕の話を聞いてくれないんだ…！

もういいよ…。こんなの、つきあってられないよ…。
みんな、
（ストーンコールドのパフォーマンスである、両手でファックサインのポーズを取っている）
副司令に注目して、
誰も僕のことなんて見てくれない…。あの…勝手に帰るよ…。
…やっぱり僕は、いらない子供なんだ…！

>>336母さんの前でなら、弱音を吐いてもいいような気がする…
母さん…。自信を持てって言われても…。
僕には何もないんだ…。人に自慢できるようなことが、何もないんだ。
漫画やアニメについて詳しくないし、プロレスのこともよく知らない…。これで自信を持つなんて、無理だよ…。


>>337父さん
父さん、僕が来ないっていう見極めが早すぎるよ…。
そんなにあわてて死守しなくちゃならないなら、父さんも一緒に返事してよ。

僕が安易に「父さんが悪い」って言うからいけないのかな…。
最近、父さんがどんな人なのかよく分からなくなってきてる…。
でも、本当は僕も父さんともっと話がしたいんだ…。
あの…綾波の食事会、父さんも……いや…あの………なんでもないよ…。


>>338引き締まった…
こういう話題のとき、どんなふうにしてればいいのかわからない…。
あの…お茶淹れて来るよ。


>>339綾波
綾波、せっかく僕がスルーしたのに、掘り返しちゃダメだ…！

>>334…そう、碇君がそういうのなら…でもよかった嫌われなくて

>>342…そう、解ったわ

シンちゃんの好きなモノとか教えてほしいな

シンジはアスカとレイの水着姿を見たいようだ

>>320 ホームレス中学生シンジ
フン、バカシンジみたいなひ弱な奴にホームレス生活なんてできっこないわ！
そんな意味のないことを頑張るより、さっさと部屋に戻ってくればいいじゃない！
バカシンジがいないと、ろくなご飯が食べられないからね。
だからバカシンジがいなくっちゃ…困るのよ。
あ、あくまで理由はそれだけなんだけどっ！
ったく、なにしてるのよバカシンジってば…

>>321 司令代行
あのぅ…差し出がましいようですけど、
その役割は本来副司令がすべきなんじゃないでしょうかー？
意味わかんないオカルトオタクっぽいのに司令の代行なんか務まらないと思いまーす。
ちゅーか、真面目にやれっつーのよおォ！

>>322 危ないっ！
それは赤ちゃんに見せかけた使徒よ！
２号機パンチ！

>>323 危ないっ！
それは司令に見せかけた使徒よ！
２号機キック！

>>324 バカシンジ
…ごめんは私のセリフよ。エリートとしての余裕はどこへやら。
私としたことが、アンタとエコヒイキのことになるとカーッとしちゃって…
…許してくれる？

ま、まぁ、アンタに選択権はないんだけどね。
…おかえり。

>>325 ママ？
ねぇママ、紹介するわ！
彼、日本で知り合ったお友達でね、碇シンジっていうの。
ママ以外には内緒なんだけど…私、彼がちょっぴり気になってて…
いやっ、別に好きとかそういうのじゃないんだけどね！
日本人って暗くて主体性無いし、イライラすると思ってたけど、
ちょっぴり考えを改めたっていうか！

…なわけあるか〜っ！
アンタ誰よ！こんだけ長いノリツッコミにさせたからには、納得いく答えを聞かせなさいよね！
でないとチョークでオトすわよっ！

>>326 腹話術
気持ち悪いパペットみたいなの使って腹話術してるみたいだけど、ここからじゃよく見えない…
碇司令もあんな趣味があるなんて驚きね。
私のパペットの方が断然可愛いけど。
秘密の趣味だけに、バカシンジに見せてやれないのが残念ね。
私だけの友達だし、私以外の誰も存在を知る必要もないんだけど…あー。
あんなおじさん声のパペットなんかより、ずっとずっと可愛いのは間違いないんだけどなーっ。

>>327 ヒカリ
…なぁんだ。私に会いに来てくれたわけじゃないのか。
フン、別にはなっから期待してなかったけど。元々私に友達なんか必要なかったんだもの。
私も日本に来てからぬるま湯に浸かりっぱなしでふぬけちゃったのかなぁ。

>>328 使徒と父親越えに必要なものは
フンッ、訓練やらビタミンはともかく、祈りなんか必要なものかしら？
初めから神仏に頼ってちゃあ、勝てるものも勝てないわ！
敵を打ち倒す為に信じられるのは自分自身の力だけよ。

>>329 ジャージ
ちょっとぉ、アンタ一般人のくせに何をプラグスーツなんか着て…あ、あれ？
よく見たら違うし、赤い鉢巻きなんか付けちゃって全然雰囲気違うし、
右手の変な紋章はなんなのよ！意味わかんないっ！
アンタ本当にあのマヌケ面なの？

>>330 殴られた方がくるくる回ってる
フン、調整がいまいちな格闘ゲームね。大パンチでどれだけ体力ヘるんだっちゅーの。
コンボなんか決めちゃった日には一撃もあり得るわね、こりゃ。
キャラの雰囲気がバカシンジと碇司令に似てる気もするけど…まぁ気のせいよね。

>>331 バカシンジのせいで雨が降る
もう面倒だからなんでもバカシンジのせいにしようって魂胆ね！
なら私も便乗してやるわ！
私のお腹が減ったのはバカシンジのせい！お腹減ったー！
キッチンからいい匂いさせて、なに作ってるのかしら？
バカシーンジ、ちょっと味見させなさいよっ？

>>332 使徒！使徒だわ！
ハロウィン仕様の使徒とはなめた真似してくれるわね！
お菓子の代わりに鉛玉をくれてやるわ！うりゃああああ！
…フッ、間違って大量の飴玉を撃ち込んでしまったわ。
持って帰ってみんなで分けなさい。
次会うときはいつも通り敵同士よ！

>>333 エコヒイキ
ならいいわ！…って、なんでイチイチ私が気にしなきゃならないのよ！
す、好きにしたらいいじゃない…ヱヴァのパイロット同士さ。
あの時の私はどうかしてただけ。
バカシンジとアンタが仲良くしてたって私には関係ないわ。
むしろ、戦いで連携が取れるきっかけになれば万々歳！
私は１人でだって戦えるから、平気よっ…

>>334 巨大加持さん
簡単なトリックよ！ただの遠近法だわ！
声だけ後からアフレコしたらいいだけじゃない！
こんなくだらない寸劇をわざわざカメラに収めるなんて、ネルフってば暇人の集まりなのね！
さっさと使徒仕事しなさいよ！

>>335 ユーロに帰りたい…
使徒ー！はやく来てーっ！
平和だとこいつら仕事しないぃー！

>>336 おばさま
おばさまが久しぶりにまともなこと言ってる気がする…
そうよ、バカシンジ！
アンタみたいなやつにも良いとこの一つや二つあるんだから自信を持ちなさいよ！

料理は上手いし
エプロン似合うし
意外とかわいい顔してるし
私には及ばないまでもまずまずの操作技術だし
ナナヒカリだし

パッと思い付いただけでもこれだけあるのよ！
…わ、私じゃなくって、一般的なイメージとしての良いとこだけどね。
私からすればいじめがいがあるくらいだもの！

>>337 碇司令
…守って言ったって、発令所のてっぺんで手を組んでふんぞり返ってるだけじゃん…

あっ！？いえいえ、なにも言ってませーん！
使徒の幻聴攻撃じゃないんですかー？

>>338 引き締まった体に憧れる？
なによ、私はそうじゃないとでも言いたいわけ？
わ、悪かったわね。引き締まった体じゃなくって。
私だって憧れはあるわよ、そりゃあね。軍人らしい体っつうの？
一見して普通の女の子と変わらないって言われた時はがっくりきたわ…
とても普通なんて言われる生き方してないのにそんなとこばっかり、なんてさ。

>>344 バカシンジの好きなもの
そういえば私、バカシンジのことあまり知らない…
バカシンジってあまり積極的に自分の話しないし、気付くと聞き役に回ってるから
直接あれこれ聞かないとなにもわっかんないまま終わるしー。

…こっそり聞いてもいいわよね…

>>345 エロシンジ疑惑
それって本当に！？本当にバカシンジがそんなこと言ってたわけ！？
すました面して頭の中はまっピンクだったってわけね！スケベ！
そ、そういう話は他人通さないで直接しなさいよね…ばーか。

シンジ、今夜の晩御飯は久しぶりにママのおっぱいにする？

＞まっピンク

この言い方いいね

>>349…アスカ…そう、でも忘れないであなたは一人じゃない、それに私にとってはアスカは大切な友達だもの

>>351、>>336…碇君のお母さん

シンジは興味なさそうな事を言って実はエロエロなんだ…
失望したぞシンジ

>>344僕の好きなモノ
やっぱり音楽かな…。クラシックはほとんどバッハを聴いてるよ…。
無伴奏ヴァイオリンソナタとか、無伴奏チェロソナタとか、たまにカンタータとか…。
一番好きなのが【BWV1004無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番】かな。
すごくきれいな曲だよ。この前、夢の中でアスカがヴァイオリン弾いてた…。
クラシック以外だと、最近はヒップホップとかも聴くけど…。

あと、料理の本見て、新しい料理に挑戦するのも好きだよ。
スーパーに置いてあるレシピとかも、良さそうなの選んで取ったのが結構たまってる。


>>345水着姿
目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…

この訓練、単調だから、最近は「目標をセンターに入れてスイッチ」って言いながら
他のことを考えてるんだ…。水着のこととか…。
アスカと綾波の水着姿…。見たくないわけじゃない…。
どんな水着なんだろう…。アスカは大人っぽい水着なのかな…。
綾波はスクール水着…とか？
ダメだ…。水着のことなんて考えちゃダメだ…。訓練に集中しないと…。

目標をセンターに入れてスイッチ…水着…目標をセンターに入れてスイッチ…水着…
まずい…水着って声に出して言っちゃってる…。

>>347アスカ
仲直りだね、アスカ…。今日はアスカの食べたいもの作るよ…。何がいい？


>>351母さん
何言ってるんだ、母さん…。

もう一度言うけど、何言ってるんだ、母さん…。問題発言だよ…。
母さんがそういうこと言うと、すごくプロブレマティックなんだ…。
母さんは僕のパーソナリティーが疑問視されてもいいの…？
今からでも遅くないよ…。「久しぶりにママの手料理にする？」に言い直してよ…。

なんでわかってくれないんだ…。いい加減、悔い改めてよ、母さん…！


>>352まっピンク
アスカは僕のこと誤解してるんだ…。僕の頭の中がまっピンクなんだって…。
そんなはずないじゃないか…。

頭の中が「風のない日の穏やかな海のよう」とかに、訂正してよ…！


>>354失望の始まり
違う…！違うんだ！僕はエロエロなんかじゃ…
エロエロなんかじゃないんだ…！
僕は本当は、エロエロって口にするのも恥ずかしくて出来ない程純情なのに…。

なんだよ、エロエロエロエロって。僕はエロじゃないよ…。
どうせアスカも僕のこと、エロエロだと思ってるんだ。そうに決まってる…。
ミサトさんもリツコさんも、トウジもケンスケも委員長も、加地さんも父さんも、
みんな、僕のことエロエロだと思って失望してるんだ。
失望されたらどうしよう…。どうすればいいんだろう…。
綾波、綾波は分かってくれるよね…。僕がエロエロじゃないって…。

ごめん、加地さんじゃなくて、加持さんだった…。

シンちゃんはお年頃だから
異性に興味をもつのも仕方が無いけど
あんまり変な事考えちゃ駄目よ

シンジくん、このロングのカツラをつけて、このメイド服を着て
「お帰りなさいませご主人様!」って言ってくれないかな?

うん、いい、いい。最高だよ。シンジちゃん！

>>356…碇君、私は別に気にしないわ碇君は碇君だもの

ハリケーンシンジ

アスカの日記

今日、ネルフのおえら方から、新しい化け物の世話を頼まれた。皮をひんむいたゴリラのような奴。
生きたエサがいいっていうから、3号機を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり、内臓を引き出したり遊んだあげく、やっと食いやがる。

今朝5時頃、宇宙服みたいなテストスーツを着たシンジに突然たたき起こされて、アタシもスーツを着せられた。なんでもケージで事故があったらしい。
リツコったら夜も寝ないで実験ばかりやってるから、こんな事になるのよ。

昨日から、このいまいましいテストスーツをつけたままなんで、背中がむれちゃって妙にかゆい。
イライラするから、腹いせに2号機のLCLを抜きにしてやった。いい気味よ。

朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてた。
エヴァのケージがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然足りない。
LCLを三日抜いたくらいで逃げちゃって。おえら方に見つかったら大変だわ。

昨日ねるふから逃げ出そとした研究いんが一人射さつされた、てはなしだ。
夜、からだ中あついかゆい。
胸のはれ物　かきむし　たら　肉がくさり落ちちやた。いったいあたし　どうな　て

やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい今日　はらへったの、えうぁ　のえるしえる　のむ

かゆい　かゆい　シンジ―　きたひどいかおなんで　ころしうまかっ　です。

かゆい
うま

>>358知らないお姉さん
そうですよね…。僕もたまには変なこと考えるけど、
だからって特別やらしいわけじゃないですよね…。
僕はそういう年頃だから、しょうがないんだ…。
だから、仮に僕がいつも女の子のことばかり考えてても、恥ずかしいことじゃないんですよね…。

変なことって…。あの…裸…とか……？いやあのっ……なんでもないです…。


>>359文化祭？
いきなり何言うんだよ…。僕が女装なんてするわけないじゃないか…。
でも女装してる場合もあるよね…。サービス過剰なあの漫画とかで…。
（着替え中）
でも僕は女装が好きな少年じゃないんだ…。メイドガイでもないよ…。
だから、そういうことは言わないんだ…。

かわりに、このままの格好で一曲歌わせてもらうよ…。David BowieでLady Stardust

>>360綾波
つまり、僕が多少やらしくてもかまわないってこと？
でも、物には限度ってものがあると思う…。
あんまりやらしいことばかりしてたら、綾波も僕を嫌いになるんじゃないかな…。


>>361They Keep Calling Me...
ハッ

「駄目です、自我境界が、ループ状に固定されています！」



>>362Good-bye Blue Sky
これは僕が死んじゃった話だ…。かなりの力作だけど、もとネタはあるの？
「LCLを抜きにしてやった」ってとこが、よくわかんないけど…。
もしかしてもとネタでは「エサ」ってなってるとこなのかな…？

以前読んだＳＦ小説に、「食べちゃいたいぐらい好き」って言い回しを地でいくような話があった…。
食べることで相手の記憶か何かを共有できるから、それが愛の表現になってるって話…。
うろ覚えな上、とりとめの無い話でごめん…。
今、思い出したよ。「幻想の未来」って小説だった…。君も読んだ？

何にしろ、怖いよ…。こういうときはアスカがそばにいてくれればいいのにって思う…。
怖くて眠れそうにないもの…。

アスカやレイの事を性的な目で見るの禁止！

>>365
そんな…。いままでさんざん性的な目で見て来たのに、僕はどうすればいいんだ…。
性的な目で見るのを禁止されても、僕には止めようがないんだ…。
あの、やらしい目付きで眺めまわすとかのことですよね、禁止って…。それならいいですけど…。
女の子として意識しちゃったら、それをやめるのって、僕には無理だよ…。出来っこないよ…！

いくら思春期とはいえそれはどうかと…
エロエロじゃないか

>>367
そんなこと言われても、僕にはどうしようもないよ…。
僕が悪いんじゃない…。思春期がエロいのがいけないんじゃないか…。
女の子のことが気になって仕方がないんだ…。頭がボーッとして、何も手につかなくなるんだ…。
それっていけないことなの？

シンジ、意識が集中できていないようだな
そんなことではエヴァが暴走するぞ

うお〜ん うお〜ん

>>368
シンジだって年頃の男の子だものね。仕方ないと思うわ。
そんなシンジにお母さんが女を教えてあげるわ。
それがあなたを生んだ母親としての責任だもの。

Heart on wave（てってけてってけててって〜）　Heart on wave（てってけてってけててって〜）
あーなたは　来なーい♪

というわけで、ハロウィンです。
でも、何かにこじ付けでイタズラするのは卑怯だと思います。
だから特別に選ばせてあげます。

手酷いイタズラと精神的に来る嫌がらせ

されるのならどっちがいいですか？
お菓子？選んだ方で内容がかわります。

>>364…わからない

>>371…あなた、何を言っているの

>>373
トリップ付け忘れｗｗｗ
しかもsage忘れｗｗｗ

>>351 久しぶりに…？
この人とは相容れそうにないわ…
バカシンジ！アンタの晩ご飯くらい私が用意してあげる！さっさと来なさい！
…嫌なら嫌でいいけど。学校でマザコンだって言いふらすからいい。
バカシンジは14にもなってママのおっぱい飲んでるって！

>>352 バカシンジの脳内は
なんで言い方なんて褒められたのか謎だけど、あいつは見かけによらずエッチなのよ！
それに思春期の妄想力がダメ押し掛けて、もう手が着けられないといったところね。

>>353 エコヒイキ
と、友達？私が？バ、バッカみたい！
アンタ達の仲良しこよしの輪に加わる程、私はお人好しじゃないわ！
…とかなんとか、言ってたかもね。ちょっと前なら。
フ、フン。アンタがどうしてもって言うなら友達になってあげてもいいわよ。
ど、どうしてもって目をしてるわねうんそれはそういう目よそうに違いないわ。

…友達…友達かぁ…ま、悪くないわね。

>>354 興味ないふりするエロエロシンジ
だーからはじめっから言ってるじゃない！バカシンジはエロエロだって！
でもま、私はバカシンジがエロエロなのを咎めるつもりはないの。
ただバカシンジが、自分がエロエロだって事実を認めてさえくれればいいわけよ。
そんな野獣と一つ屋根の下で生活するのは恐ろしいけど、かといって
全く興味なさげにされるのも、魅力がないって言われてるみたいで蹴っ飛ばしたくなるし…

>>356 バカシンジ
私の食べたいもの、なんでも？
じゃあねじゃあね、そばが食べたい！
バカシンジがそばを作ってる間、そばにいるー。なんつって。
フッ、まさか邪魔だなんて言わないでしょうね？
アンタのそば、落ち着くのよ…

…たっ、食べてるとね、そばを！！
か、勘違いしないでよね！

>>358 そういうお年頃
バカシンジって第三新東京市に出てくるまでは、田舎で地味な生活してたらしいじゃない？
それが突然、女２人ぷらすペンギンの生活になっちゃったんだから、
ちょいと刺激が強すぎるのかもしれないわね。
急激な環境の変化に適応してるだけ、褒めてあげてもいいかな…

>>359 そのメイド、女装
フン、女装だなんて気色悪いわね！
あのバカがどんな醜態を晒すのか、じっくり観察してやるわ！
やーい！バカシンジのへんた…ッッ！
…か、かわいいじゃん…なによ、あいつ…
調子乗って歌まで歌っちゃってさ…
ハンッ！くだらない！帰るわ！

>>361 ハリケーンバカシンジ
あいつ、風になりたいわけ？
じゃあサイクロンバカシンジとか、タイフーンバカシンジとか、
太陽と北風バカシンジとかも気に入ってくれたりするのかしら。
ちょっぴり開いたふすまの冷たいすきま風バカシンジを強く推してみたい。

>>362 痒い馬
ハロウィンといえば仮装！
そして私は仮装とはいえ演出にもこだわるわ！
この小道具の日記を最後まで読み終わったら、背後から仮装した私が出てくるの！
迫力あるゾンビの仮装だから、思わずお菓子を差し出すに違いないわ！
くっくっ…ミサト、たんまりお菓子を用意しておきなさいよ…




と、思ったら
トリックオア十月終了！
特殊メイクがムダに終わっちゃった…
悔しいから今日はこのままバカシンジの隣で寝て、明日落としてもらお…

>>365 アスカやレイの事を性的な目で見るの禁止！
バカシンジのやつ、やっぱり性的な目で見てたわけね…
それどころかやらしい目つきで舐めるようにジロジロ見てたわけね…
ごめんなさい、バカシンジ。私、誤解してたわ。
アンタのこと、むっつりスケベだって言ったことがあったけどあれは間違い。

ド スケベだったわね。

>>367 バカシンジが説教されてる
もうバカシンジがエロエロなのは諦めたわ。
私の魅力がそうさせるってことである程度納得しとく。ね？バカシンジ。
誰が相手でもひっきりなしに発情するようなやつじゃないでしょ？アンタは。
条件付きのスケベってことで情状酌量といこうじゃない。
私もアンタの責任の一部を被ってあげるわ。

>>369 バカシンジがまた説教されてる
まあまあ、そう怒んないであげてよ。
そろそろバカシンジが可哀想だし…
日常はこんなんだけど、いざ初号機に乗り込んだら結構使えるやつなのよ。
見かけによらず本番に強いタイプでさ。
きっと次回の戦いも私の２号機のフォローを頑張ってくれるだろうし
それで全部帳消しってことにしましょ？

>>370 うおーん
どっかで犬が鳴いてる…
うるさくて寝られやしないわね。

>>371 Angel Attack
目標をセンターに入れてスイッチ…
目標をセンターに入れてスイッチ…
目標をセンターに入れてスイッチ…

うええい！止めないでっ！
使徒のようなものがうろついてるんですっ！

>>372 どっちも選びたくない
私パースー！
できないの？納得いかない…
どっちも嫌だけど手酷いイタズラの方がマシかな。
別に精神的に打たれ弱いつもりもないんだけどさぁ。
想像に過ぎないけど、私の前世は精神的に
とことん追い詰められたような気がしないでもないわけで。
出来るだけそういう類のは避けたいって考えよ。

だけどもまぁ、お菓子あげるから今日のとこは帰ってくれる？
イタズラを強行しようってなら私もキックの鬼にならざるを得ないわ！
私はイタズラするのは大好きだけど、イタズラされるのは大嫌いなのよ！

ごめん、ハロウィーンネタだけ、先に返事させてもらうよ…。
>>372
僕も手酷いイタズラがいい…。上から金ダライが落ちて来るとかなんでしょ…。

精神的に来る嫌がらせがどんななのか、あんまり考えたくないよ…。
陽気な人っぽいから、こっちもそれほどひどくないのかもしれないけど…。
反復横飛びしながら行く手に立ち塞がるとか、そんな感じなのかな…。

どっちを選ぶかで、要求されるお菓子が変わるの？
早起きしてレモン味のパウンドケーキ焼いたから、これで勘弁してよ…。
起きたばっかりで、金ダライも、反復横飛びも、あまり気が進まないんだ…。すごく眠いよ…。
これから弁当作らないと…。

シメジ〜シメジはいらんかね〜

最近ミサトさんは元気にしてるの？

今日の晩ご飯はそばだったよ…。
作ってる間、アスカも見てばっかりじゃなくて、何か手伝ってくれればいいのに…。
現場監督みたいだった…。


>>369暴走する直前
ダメだ…意識を集中しないと…。ええと、落ち着いてLCLの匂いに意識を集中するんだ…。
懐かしい感じを思い出すんだ…。匂い…母さんの…綾波の匂い…。
綾波の匂いって何だ…？僕はなんでこんないやらしいことを言ってるんだ…。
いや、いやらしいと思うからいやらしく感じるんだ…。
心にやましいことがなければ、何も感じないはずじゃないか。
綾波の匂いを思い出すんだ…。綾波の匂いって何だ…？僕はなんでこんないやらしいことを言ってるんだ…。


>>370暴走
ダメだ…綾波の匂いが、どうしても思い出せない…！


>>371母さん
何言ってるんだ、母さん…。サードインパクト級の問題発言だよ…。

これって、母さんのふりをした誰かのいたずらだと思いたい…。
今、すごくそんな気がしてる…。母さんにも良識みたいなものはあるはずだって、信じていたいんだ…。
僕に信じさせてよ、母さん、母さんはどんなに間違っても、そんなこと言わないって…。
そうさ、母さんがこんなこと言うはずないじゃないか…。
こんな、どう考えてもアウトなこと、言うはずがないよ…。
母さん…いつになったら悔い改めてくれるの…？
なんで…なんで、こんなこと言うんだよ…。むしろ悪化してるじゃないか…！なんでなんだよ、母さん…！


>>373一応、綾波だと仮定して返事してみるよ
そっか…。でも、綾波に呆れられるんじゃないかって、ちょっと心配なんだ…。
あまり変なこと言わないように、気をつけるよ…。


>>374
そんなに言わないであげてよ…。
僕もこのまえ綾波にsageてほしいって言ったこと、ちょっと後悔してる。
綾波には、出来ればのびのびやってもらいたいんだ…。綾波がいなければ何も始まらなかったから…。
それに、ずっと下がりっぱなしってわけにもいかないと思うし…。
ageとsageについては、僕はもう、何も言わないって決めたんだ…。

>>377アスカ
アスカ、あの…誤解しないでよ…。
僕はアスカの言うようなスケベニンゲンじゃないよ…。勝手に諦めないでよ。
そんなすぐに諦めるなんて…よくないよ…。

アスカのことも別に…なんとも思ってないよ…。
アスカの魅力なんて、そんなの知らない…。
アスカのことをそんな目で見たりしない…。

だから、僕を嫌わないで…。
アスカに嫌われたくない…。


>>380シメジをくれる人
あの…色んなもの扱ってるんですね…。ついでにカキとか無いですか？
明日の晩はグラタンにしようかなって思って…。
とりあえずシメジ下さい。
グラタンだと、あと何作ればいいかな…。茹でたホウレンソウに、サケのバター焼き…。
ちょっとしつこいかな…。でも、いいや。これでいこう。
一応冬っぽいメニューになったよ。全然寒くないけど…。


>>381ミサトさんは？
ミサトさんなら、あい変わらずですよ。って、以前もこんなこと言った気が…。
ミサトさん、お酒の飲み過ぎでそのうち体壊さないかな…。
休日に昼間からお酒飲んでる姿見ると、本当に心配になるよ…。
ミサトさんが楽しいなら、もうそれでいいけど…。
何か悩みでもあるのかな…。それともただ飲むのが好きなだけなのかな…。
大人って、よくわかんないや…。

どうして？どうしてシンジは私を否定するの？
確かに行き過ぎなところはあるかもしれないわ。
でもそれもこれもあなたを愛しているからこそ。
もちろん母として。
それをわかってちょうだい。

このスレに現れる２人の少女を排除なさいシンジ。
そうすればお母さんももう少し冷静にあなたに接することが出来そうだから。
わかるでしょ？

>>382…私とした事が間違えたわ,
…碇君落ちついて、私は此処にいるわ

弱酸性のビオレ


















弱酸性のビオレ

綾波レイ O型説

くぇー！(バタバタ)

>>387そうみたいですね、綾波レイの元になった碇ユイ自体Ｏ型ですから

シメジはバター炒めでうまいよな

はぁ…バカシンジ…

>>380 シメジの叩き売り
へぇ、バカシメジがこんなにたくさん。
いくつか買っていって味噌汁の具にでもしようかしら。
へたにゴチャゴチャ入れるよりも、シメジを多目に
シンプルにまとめた方がおいしかったりするのよね。

>>381 最近ミサトさんは元気にしてるの？
まーね。元気よ元気。元気そのものよ。
そのうちまた、張り切ってキッチンに立つんじゃないかと気が気じゃないわ…
好き嫌いのことで一度エコヒイキに注意した私だけど、
さすがにミサトの料理は残さずにはいられないっちゅーの！
ま、その時はバカシンジに食べさせるからいいんだけどね。

>>383 バカシンジ
アンタさぁ、まだそんなくだらないこと気にしてるわけ？
いいじゃない、スケベなのは事実なんだからさ。
それを受け止めた上で特別に許してやろうって言ってるのよ。

むかっ
ふーん？私のことなんかさっぱり興味ないってーの？
…ちっ、アンタのそういう態度、本当イラつくわ。
もういい。この話はやめにしましょ。くだらない…

バカシンジぃ…

>>386 弱酸性
だから何










だから何

>>387 エコヒイキＯ型説
そういえばエコヒイキって過去のデータが全て抹消されてるから、
顔と名前、そして年齢以外の全ての情報がないまま、初対面を迎えることになったのよね。
まっ、私が１人で使徒を瞬殺しちゃったもんだから、
興味なさそうにどっか行っちゃったんだけど。
あの頃の無感動なエコヒイキに比べれば、だいぶ変わったわね。
自分の意志が希薄なとこ、あったもの。

で、何の話だったっけか？

>>388 ペンペン
ン？ペンペン、どうしたの？
お腹がすいたわけでもないし、トイレでもないし…
あー、そっか。お風呂に入れてほしいのね？
ペンギンの肌にも弱酸性は優しいのかな？
まぁいいや、任せなさい。ゴシゴシ洗ってピッカピカにしてあげるわ！

じゃあペンペンとお風呂入ってくるからー！
お風呂上がりのおつまみに、シメジのバター炒めでも用意しててよね、バカシンジ！

キミのお母さんが変なことばっか言ってるから、つぶしておいたよ。

　　　　　　　　　＿∧＿∧
　　　　　　　　／￣　（　・∀・）⌒＼
　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|
　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.// ･ｌ|∵ ヽ＼　←碇ユイ

今日は文化の日です
エヴァで歌を歌い、能を舞って文化を堪能しましょう

>>393
とりあえず落ち着いてもらうために固めておきましょう

あら？そんな程度で私を倒したつもりかしら？
私を誰だと思っているの？
それよりまたシンジに集る悪い虫が現れたのね。
次から次へとキリがないわねぇ。
ま、私の息子だから魅力的なのは当然なんだけど
身の程を弁えられない害虫にはウンザリだわ。

ワンコ君を困らせるなんて…イケナイお母さんだね
うっし！いっそのこと私がママになってあげるにゃ！

>>384母さん
誰だって否定するよ、母さん…！普通は…！
母さんの場合、「母として」って言葉がほとんど何も意味しないんだ…。
でも、分かったよ…。母さんのこと、もう一度信じてみるよ…。

母さん、式波のこと、覚えてないの？この前母さんに紹介したじゃないか。
もう一人は綾波だよ…。ちゃんと名前を覚えてよ、母さん…。
そして仲良くしてよ…。みんなで仲良くすればいいじゃないか。なんで排除なんて言うんだよ。


>>385綾波
綾波…。……大丈夫、もう落ち着いたから…。


>>386弱酸性のビオレ
これだけ離れてると、がっかり感が半端じゃなかった…。
多分、ミサトさんとアスカが、ごっちゃにならないように離れたところに置いたんだ…。


>>387綾波レイO型説
これまで、そういうの気にしたことなかった…。
綾波の血液型って、謎に包まれてて諸説があるってこと？
O型って言われると、そうなのかなって思うけど…。
あの人と同じってことなのかな…。


>>388ペンペン
僕の着替えのパンツ、どこに持っていくんだよ！パンツを、返せ！（ドタドタ）


>>389母さんもO型…
母さんがO型って言うのなら、O型でいいよ…。
でも、あの母さんは、O型だからでは説明がつかない…。


>>391
アスカ、あの、…待っ……。



アスカ…。

>>390シメジのバター炒め
レシピがあったから、実際に作ってみたよ。確かによく合うよね…。
シメジとシイタケとピーマンをバターで炒めて、醤油で味をつけただけなんだけど…。
うん…悪くない。手軽に作れるし、ビールにも合うんじゃないかな…。
せっかくだから、>>390さんも食べてよ。

アスカの分もあるよ。遅くなってごめん…。


>>393真希波さん
母さんはもとからあんな感じなんだ…。
確かに変なことばっかり言ってるけど、それが芸風なんだ…。
僕だって、本来の姿から大分逸脱してる…。
多少のことは、多目に見てもらえるといいんだけど…。

でも、冗談でも許せないって場合もあるよね…。
僕も出来るだけ気をつけてはいるんだけど…。

僕は別に、本気で母さんを嫌がってるわけじゃないよ。
むしろ、ネタとして、面白がってる部分が大きいんだ…。
母さんがどこまで本気でああいうことを言ってるのかは知らないけど、
なんとなく、無邪気で楽しい人なんじゃないかって気はする。

だからやめてよ…。母さんがつぶれると、僕はすごく悲しいし…。
母さんには、僕から反省するように言っておくから…。


>>394文化の日
みんなでCurtis MayfieldのPeople Get Readyでも歌う？福音についての歌みたいだし…。
それで、「安達ヶ原」でも舞う？鬼女が出てくるし…。
2号機に角がついてるから、安達ヶ原に住む鬼女はアスカの役だね…。

どっちも実際にやったら大失敗に終わりそうだ…。
特に能とか、わけがわからないんじゃないかな…。


>>395時間よ止まれ
あの…ありがとうございます。母さんを助けてくれたんですね。
母さんも真希波さんも、落ち着いてよ…。
そして母さんは反省してよ…。近親相姦とか、そういうネタが駄目な人もいるんだ…。
僕もその一人だよ…。
この前みたいにあからさまになってくると、はっきり言って対応できない。つっこみを入れることしかできない…。

>>396母さん
母さん、元気そうで何よりだよ…。
そして、もう一度言うけど、僕以外のキャラクターの名前をちゃんと認識してよ…。
悪い虫とかじゃなくて、あの人は、真希波さんだよ…。AAはよくみかける感じのアレだけど…。
母さんって、基本的に僕の話を聞いてくれないよね…。
お願いだから、もっとみんなと仲良くしてよ…。


>>397真希波さん
こんばんは、真希波さん…。
仕方がないんだ…。これが僕の母さんなんだ…。認めるしかないよ…！
僕だって、何かの間違いであってほしいよ…。でも…もう手遅れなんだ…。
母さんと言えば、この母さんってことになっちゃってる…。
インパクトが強烈すぎるんだ、きっと…。

真希波さんも、いきなり何言い出すんだよ…。
お母さんの真希波さんに僕が甘えるとことか、ちょっと想像しちゃったじゃないか。
それはそれで、すごく問題があるような気がする…。
そういうのって、真希波さんはよくても、僕が救いようのない変態みたいじゃないか…。

ダ、ダミープラグの材料って……

冗談よシンジ。近親相姦だなんて、そんな嫌らしい目で
シンジを見てるわけないじゃない。
ただ親離れしていくシンジに寂しさを感じて、つい口から
出任せを言っちゃっただけなの。許してね。

でもやっぱり赤い小娘と猫娘だけは生理的に受け付けないわね（ぼそっ）

面白いね、キミのお母さん。
まっ、こんな事ぐらいで目くじら立てるほどアレじゃないし。
うんうん、いわゆる嫁と姑の関係ってのだよね！

相変わらずワンコ君は心配性！でもそんなトコも可愛いにゃ?
ホントに気にしなくていいからね、いずれなんとかなるなるからね！
……いずれ、ね

っと&ｈｅａｒｔｓ;ができてなかったニャ
ワンコ君にハートができなくてちょっくら残念！
ま！失敗もミスもよくあるよねー
今度こそ&ｈｅａｒｔｓ;ワンコ君に届けっ！

シ♥ン♥ジ♥

キミのお母さんって本当に面白いね……
自分の都合で大人を巻き込むのって正直どうかなって思ってたけど……ヤバそうなエヴァは念入りに壊さなきゃね

アスカが機嫌悪いみたいだ…。この前裸で家の中を走り回ったのがいけなかったのかな…。

>>401何かを知ったひと
あの…ダミープラグの材料がどうかしたんですか？
綾波…レイ…。水槽の中に…？裸で…？楽しそうに泳ぎ回って…？
ウフフな感じの綾波が…笑いかけてくる…。

何のことだ…。
父さん…。綾波に一体何をやらせてるんだ…。
父さんはもう、立派な変質者だよ…。誰か父さんを逮捕すべきだよ…。


>>402母さん
母さん…。そうだね…。冗談だよね…。母さんがそんなイケナイ母さんのはずがないよね…。
全部気のせいだったんだ…。母さんがそんな目で僕を見てるはずないじゃないか…。

なんか、嬉しいよ…。母さんがまともな人だってわかって…。
親離れっていうか、母さんが変なことさえ言わなければ、僕だって母さんに甘えたいよ…。
僕はずっと、母さんが死んだって思ってたんだ。だから…。

…母さん、何か言った？アスカや真希波さんとも仲良くしてくれるんでしょ…？


>>403真希波さん
真希波さんも、悪いひとじゃないんだ…。
母さんとも仲良く……ダメだ…不安でしょうがないよ…。
さっき母さんが小声で言ってることが聞こえたんだ…。
もうこの際なんでもいいよ…。仲良くさえしてくれれば…。
そうだね、嫁と姑だよね、アハハハハ………ハハ…。（なんか変だけど、気にしちゃダメだ…）

いずれなんとかって、なんのこと？
なんか、急にざわざわしてきた…。いずれなんとかって、何がどうなるっていうんだよ…！

>>404真希波さん
ハートって、ときどき失敗してる人いるよね…。
僕も試しにやってみるよ…♥
多分これでいけたんじゃないかな…。真希波さんと全く同じやり方だけど、何が違うんだろう…？

あの…気持ちは伝わったから…。って、なんか、恥ずかし…。何言ってるんだろう、僕…。


>>405母さん
母さん…そんな目で僕を見ないでよ…！さっきと話が違うじゃないか…！
僕の期待を裏切ったな……42分13秒後に裏切ったんだ…！


>>406真希波さん
母さんを、初号機を壊すの…？そんなのやめてよ…！
真希波さんは、やっぱり危ない人だったんだ…！
聞いたことがあるよ…。真希波さんが乗ったエヴァが爆発したって…。

真希波さんが本部につく前に、初号機を隠さないと…！

裸で家の中を走り回ったってどういう事だよ？

あら初号機が破壊されちゃったら大変ねぇ。
ま、初号機に限って要らぬ心配だわね。
でももし仮に初号機がなくなっちゃったら
私がシンジの初号機になってあげるわね、うふふ♥

>>409
ごめん、あの…>>398のことだよ…。
風呂から上がったら、ペンペンに着替えのパンツを持って行かれちゃったんだ…。
変なこと言ってごめん…。
も、もちろん、普段からそんなことしてるわけじゃないよ！たまたまだよ…！


>>410母さん
そういえば、真希波さんも、初号機に乗れるかどうかは分からないけど…。

母さん…言ってる意味が分かんないよ…。
……初号機イコール母さんってことでいいんだよね…。

母さんが初号機になってくれるって、どういう意味だよ…。

別の意味でエヴァに乗るのが怖くなるから、そういうこと、言わないでよ…。
僕はもう、いろんなことでいっぱいいっぱいなんだ…。
この上母さんが変態だったら、僕はどうすればいいんだよ…。

シンジ君･･･。
セックスしましょう･･･。

シンジは変態だった！
普段から全裸で街を徘徊しているなんて

大変な変態ってことだね

シンジ君だって大変なんだよ

木炭〜木炭はいらんかね〜焼き物につかえるよ〜

>>411
冗談よシンジ。深く考え過ぎないの。
またそうやってお母さんを変態扱いにしようとして。
親が小さい子を背中に乗せてお馬さんごっこしたりするでしょ？
あれの延長よ。
お母さんが初号機になってシンジを乗せてあげるの。
男の子ってそういうの好きでしょ？
ただそれだけのことよ。

それよりも>>421
これはもう犯罪よね？もはやケダモノでしょ？殺していいでしょ？シンジ？

興奮してアンカー間違えたわ。
正しくは>>412のケダモノだったわね。
髪の色が緑の時点で普通じゃないものね。
ミンチにして腐餓鬼どものエサにしてくれる！

>>412ミサトさん
おはようございます、ミサトさん。あの…脈絡もなくそういうこと言うの、やめて下さい…。
今日はいい天気だから、お布団干そうかなって思って…。
ミサトさんも早く布団から出て下さい。
うわあ、ホントいい天気だなー…。朝日が眩しいや…。


>>413
変な噂を広めないでよ！
そんな噂が立つと、みんなに嫌われちゃう…。みんなに変態野郎だと思われちゃう…。

ダメだ…もうダメだ…。嫌なことが何もない、揺らぎのない世界だと思っていたのに…。
変態野郎だと思われて嫌われるなんて…。こんなはずじゃなかったのに…。
これも僕自身が招いた結果なのか…。


>>414
今度は大変態だと思われてる…。誰もわかってくれないんだ…。


>>415
僕が裸で歩きまわってることが前提になってる気がする…。
いろんな重荷に耐えきれなくなって、裸で通りを走り回ってるみたいになってる…。
違う…！違うんだ…！

………助けてよ。誰か僕を、お願いだから僕を助けて。変態だからって僕を見捨てないで…。


>>416
木炭かー…。どこかに七輪しまわれてないかな…。ミサトさんがそんなの持ってるわけないか…。
調べてみたら、七輪って、結構手頃な値段で売ってるみたいだ…。
でも、買っても実際に使うかどうか分からないし…。
魚とかもおいしく焼けるっていうし、ちょっと興味あるけど…。
煙がいっぱい出たら、アスカが嫌がるかな…。

ごめん、アスカがなんて言うか、聞いてみないと決められないや…。


というわけで、ちょっと待ってみるよ。
アスカ、この前はごめん…。アスカが口きいてくれないと、辛いんだ…。
またいつものように、僕を馬鹿にしてよ…。

母さんには返事しておくよ…。

>>417母さん
そっか…。ごめん、母さん…。
でも、母さんの言葉を聞いてると、何かざわざわするんだ…。
「あれの延長よ」
「シンジを乗せてあげるの」
「男の子ってそういうの好きでしょ」
考えすぎなのかな…。いや、そうじゃない…。母さんは絶対まずいことを言ってる…。僕には分かるんだ…。

とにかく、そういう意味では僕は初号機に乗りたくないんだ…。絶対に乗りたくないよ…。

>>418
母さんの、アンカー間違えるお茶目なとこは好きかな…なんて。
でも、言ってることは滅茶苦茶だよね…。
ミサトさんの髪って紺色じゃなかった？
とにかく、ミサトさんに敵意をむき出しにするのはやめてよ…。
ミサトさんとも、仲良くしてよ、母さん…。なんでそんなにミサトさんを憎んでるの？
僕には分からないよ、母さん…。ミサトさんと仲良くしてよ…。

シンジくん、私のこと潔癖症で処女だと思っているでしょ。
でも本当は違うのよ。
ネルフ職員とは全員セックスした経験があるの。
シンジくんも私としたい?
気持ちよくしてあげるよ･･･。

ミサトは酒に酔った勢いでシンジを食べてしまった…

>>420
どうしてそうやって曲解しちゃうの？シンジ…。
とにかくあなたは選ばれしパイロットなのよ。
逃げちゃダメなの。
ちゃんと乗らなきゃダメ。お母さんに。
じゃなくて初号機に。
お母さんが優しく教えてあげるから、こほんっ。

ところで赤木博士はどうしたの？
伊吹マヤを繋ぎ止めて置くのが彼女の役目でしょ？
もういっそのこと赤木伊吹まとめてシベリアに送還できないかしら？

>>420…そう、別に強要はしないわ初号機には私が乗るもの…碇君が苦しまないように

>>402…私にはよく解らないけど、親子っていいものね

シンジ、ちょっとムシャクシャするんで殴らせろ。

　　　　　　　　 ブォァァァァァァッァァッァァァ从从"､; 从
　　　　　　　　　　　　　　　＿ー￣＿￣从从’,　从"((; 从从")) 从）)
　　　　　　　　　　∧　--＿- ― ＝￣　￣从从.∴(（;"．从从．%; ））)人
　　　　　　　　　,　-''￣　　＝　＿＿――＝',((;"．从从;．%;"))>从从））
　　　　　　　　／　　＿-―　￣＝＿从,,）｀ノ　从ｸ'''从从）） ;;　 )　　））
　　　　　　　/　　　ノ　￣￣＝＿　　`　（:: ::人:::人从::::（（:: ::人人））　）
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　￣＝(（"((; 从从")) ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　（:: ::人:::／,　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

ちょっと運動でもしませんか？

>>425…碇司令、こんな所で何をやっているんですか？

碇司令は冬月先生に片付けられました

もう、何もしたくない。

だから、今年のクリスマスは中止だ…。そんなの、あたりまえじゃないか…。



アスカ、誕生日おめでとう。アスカのことが好きだよ。アスカのことだけが好きなんだ。

……なのになんで、僕はあんなこと…。



僕ってなんなんだ…？


>>421マヤさん
そういう大人の事情って、僕にはよく分かりません…。
マヤさんが何をしてようが、僕には関係ないですよ…。

そうやって誰とでも裸で触れ合ったりするのって、僕には無理ですよ…。
マヤさんも、無理しない方がいいと思いますよ…。
そういうのって、結局、自分を誤魔化してるだけなんだ…。いつか耐えられなくなるときが来るんだ…。



>>422酔った勢い
何かの間違いだよ…。
ミサトさんは、僕を食べたりしない…。

…分かってるよ…。性的な意味だってことくらい…。

ミサトさんに乗っかられて、僕は身動きがとれなくて、どうすることもできなかった…。
やめてよっミサトさん！こんなの、楽しくないよっ！
ってお願いしても、許してくれなかった…。なんで…なんでこんなことするんだよ…。


……変な想像しちゃったじゃないか…。

ミサトさんのこと、嫌いじゃないけど、
酔ってそういうことするミサトさんは、好きじゃない…。

>>423母さん
そうだ、逃げちゃダメだ…。
エヴァに乗って、使徒に勝たなきゃいけないんだ…。
そうしないと、誰も僕を要らなくなっちゃう。
母さん、僕は、どうすればいいんだ…。エヴァに乗って勝てば、みんなが褒めてくれる。
だけど、イヤなんだ…。僕はもう、エヴァに乗るのはイヤなんだ…。

リツコさんの役目って、どういうこと？
マヤさんがどっか行っちゃわないように、リツコさんが引き留めてるってこと？
あの二人がいなくなったら、ネルフの人たちみんな、困るんじゃないかな…。
でも、どうすればいいかなんて、僕には分からないよ。
マヤさんとリツコさんがどうすればいいかなんて、僕に分かるわけないじゃないか。


>>424綾波
綾波、ごめん。僕はもう、エヴァには乗りたくないんだ。
僕には人を傷つけることしかできない。そんな僕にはエヴァに乗る資格もない…。

綾波はどうしてまたエヴァに乗るの？辛いだけじゃないか…。
いいことなんて一つもない。怖くて痛くて、どんなに叫んでも誰も助けてくれない。
それだけじゃない。人殺しまでさせられるんだ…。
僕はもう、何もしたくない…。何もしたくないんだ…。


>>425
父さん、むかついたから僕を殴るって言うの？

【37HIT】
ぐっ…ううっ
…敵っ…敵っ…僕の敵…僕の敵いっ…！

ｳﾜｧｳﾜｧｳﾜｧｳﾜｧｳﾜｧｧｧｧ…

ﾊﾞﾀｯ

ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

父さん…。今日は父さんに殴られて、痛かった…。
でも、僕には父さんに殴られる価値も無い。

>>426
イヤだ…。もう何もしたくない。
なんで僕に運動させようとするんだ…。僕は運動なんかしたくないのに。

やめてよ、ミサトさん…。僕を運動場に連れて行こうっていうの？
放してよ！今さら運動場なんかに行って、どうなるっていうんだ…！
運動場には誰もいない。誰もいない運動場で、僕一人でどうしろっていうんだよ…！

……。
なんだここ？白い靄がかかって、何も見えない。
誰かいないの？僕はこれから、どこに行けばいいんだ…。


>>427綾波
綾波、父さんを呼びに来たの？
父さんと楽しそうに話してる綾波を見て、うらやましいと思ったこともあった。
初めて父さんに褒められたとき、嬉しかった。
……でも、結局父さんは僕のことなんて何も分かってくれないんだ。

僕のことなんかどうでもいいんだ…。

だから、このウォークマンも捨てるんだ。
綾波、僕はこのウォークマンを捨てるよ。もういらないから。
いらないから捨てるんだ…。このウォークマンを…。


>>428
父さんが…使徒として処理されたって…。副司令の命令で…？

嘘だ…。
そんなの、嘘だ。嘘に決まってる…。

誰だか知らないけど、こんな時に冗談なんて、よして下さい。
僕にはもう、現実がなんなのか、よく分からないんだ…。
ここがどこなのか、自分が誰なのかも、はっきりしないんだ。

もう、なにも分からない……。

僕ってなんだ？
……僕ってなんなんだ？

分からない…。

分からない…。


……そうか、僕は僕だ。僕は、僕だったんだ！

おめでとう

>>432
こんばんは。今、波打ち際に来てるんだ…。
もう、何もすることがなくなってしまった…。

アスカもいなくなっちゃったし…。
少しの間海を眺めてから、どこかに立ち去ることにするよ…。

アスカは戻ってくるさ

しょぼくれたアンタはハリケーンシンジ改めクレヨンシンジに決定よっ！
嫌ぁ？フン、シンジのクセにナマイキね
式波は…多分そのうち戻ってくるんじゃない？
でも無理を強いてるワケじゃないんだしさ、とりあえずはアンタがいいと思うようにやってみれば？
そしたら…まぁ戻ってくるんじゃない？断言できないけどさ

赤い海…。

少しずつ壊れていってる…。
僕も世界も…。


>>434
そうですね…。
そう言われると、なんか、そんな気がするっていうか…。

アスカが戻ってくるなら、家に帰らないと…。
夕食の用意も、何もできてないし…。

ここにいて、海を眺めてるのも悪くないって、そんな気もするけど…。
それに、ひょっとしたら街も道路も全部消えて無くなってるんじゃないかって。
もう帰る場所がどこにも無いんじゃないかって、そんな気もするから…。

気のせい…ですよね…。


>>435空想のアスカが目の前にいる（ものとする）

君には、いろいろ謝らないといけないことがあったんだ…。
でも、君に伝えたいのは感謝の気持ちなんだ…。好きだってことも…。

…分かってる。これもただの、自分勝手な思い込みなんだ。
すぐに、間違いだって気付くんだ。

僕がこんな風にアスカに話しかけてもらえるはずないもの。
これじゃ、ほとんど君に構ってもらいたいだけの、アスカの事しか見てない人間みたいだ…。

何だよ、クレヨンシンジって…。なんのことかさっぱりだよ…。
何でアスカがあの絵のこと…。誰が描いたんだ、あの絵…。僕じゃない…。

壊れた世界は再び立て直される
きっとシンジは大丈夫

ｻﾞｻﾞｰﾝ　ｻﾞｻﾞｰﾝ

いったん家に帰ったけど、誰もいなかった…。
アスカも出てったきりだし、ミサトさんとペンペンもいないみたいだ…。

波の音を聞いてると、もう何もしなくていいような気がする…。


>>437
壊れたら、また立て直す…。そうやって人は、生きていく…。
強いですよね……人間って…。

僕には……分かりません…。

なんでそんなに、何度も立ち上がれるんだろう…。
人が生きようとする力って、どこから湧いてくるんだろう…。

僕が大丈夫って…。それは…そうかも知れませんけど…。
別に…生きるのが嫌になったわけじゃなくて、何もしたくないだけなんだ…。
心配いりませんよ…。

あの…お弁当作ってきたから、一緒に食べませんか？
今日のおかずは９割人造肉の唐揚げ…。
略してトリの唐揚げ…。
下味をちゃんと付けてやれば、美味しく出来るんだ…。

何もしたくないと言いつつ弁当を作るシンジ
もう大丈夫そうだ

>>439
………。

だって、しょうがないじゃないか…。
弁当を持って行かないと、何か落ち着かないんだ…。
それに、どうせやることがなくて、暇になるんだし…。

僕は、本当は、大丈夫なんかじゃないんだ…。
非常召集もすっぽかした…。
綾波だけが走って行った…。僕がエヴァに乗りたくないって言ったから…。

学校も、さぼってしまったんだ…。
用意した弁当も食べてしまった…。

だから、もう、何もする事がないんだ…。
僕はもう、何もしない。ここでこうして海を眺めて、一生を終えるんだ…。

一緒に砂浜を走ろう！

>>441
……。

一緒に砂浜を走るの…？何のために…？
でも、分かったよ…。

準備はいい？いくよ…！
スタートっ…！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うわあっ！！ﾄﾞｼｬｱｱｱ


ｻﾞｻﾞｰﾝ　ｻﾞｻﾞｰﾝ

…。
星が出てたんだ…。倒れて仰向けになるまで、気が付かなかった…。

………。疲れた……。もう何もしたくない…。

星が出るまで走り続けるなんて
スゴイ体力だな

>>443
………。

ｻﾞｻﾞｰﾝ　ｻﾞｻﾞｰﾝ

……。
そんなわけないだろっ…！僕をなんだと思ってるんだよ…!？
朝８時から夜10時まで走り続けるなんて、…無理だよ、出来っこないよ…！！

せっかくいい気分で星空見てたのに、
その前に僕が一日中そこらを走り回ってたりしたら、何か変じゃないか…！
一緒に走ってくれてたはずの>>441さんも、とっくに走るのに飽きて帰っちゃってるよ…！

ﾊｱｯ…ﾊｱｯ…
……必死で、説明、してたら、…息が、きれちゃったよ…。叫びすぎたんだ…。
今さっき走り始めたばかりだって言っても、それじゃ、>>441さんはずっと待ってたのかってことになって、
どのみち納得してもらえないんだ…。そうに決まってる…。

もう、疲れた…。何もしたくない…。

砂浜で寝ると風邪を引くぞ

>>445
ｻﾞｻﾞｰﾝ　ｻﾞｻﾞｰﾝ

……。
いいんだ、もう…。どうなったって…。

ずっと、海を眺めてたんだ…。
これからどうすればいいのか、考えてた…。
いつの間にか寝ちゃってたみたいだ…。

でも、結局、どうすればいいのか、分からなかった…。

エヴァに乗らない僕には、何も価値がない…ﾊｯｸｼｮﾝ！
でも…ﾊｯｸｼｮﾝ！…何か変わるかもしれなｲッｸｼｮﾝ！…思ったんだ…。
ｸﾞｽｯ…ううっ…何だろう…寒気がする…。だから、これまで、はっ…はっ……はっくしょん！！！
何とか…ｸﾞｽｯ……やっでごれた…はっ……はっ…………。……。（こらえた…！）
でも…はっくしょん！！！ぼう、イヤだんだ…。ぼくはぼう、フェバにはのりたぐないんら…。

ごべん…。いったん家に帰るよ…。

やっぱり風邪を引いたか
暖かくして寝なさい

ただいま…。

アスカがいない…。あたりまえか。
ミサトさんとペンペンもいない…。テーブルに埃が積り始めてる…。
とにかく寝よう…。今は、何もしたくない…。


>>447
……。

誰…？…………父さん？
父さん…どうして僕を、捨てたの………？
僕は、いらない子供なの………？
……………何か言ってよ、父さん……。


…。
なんで泣いてるんだろう…。
夢のせいなのか…。いつもの事なのに…。
いつの間にか毛布が増えてる…。
ミサトさんが帰ってきたのかな…。

熱があるみたいだ…。
誰かいるの…？あの、ありがとうございます。僕は…もう少し寝ます。
おやすみなさい…。

寝て起きたら滋養のあるものを食べろよ

>>449
……。
遮断機の音がする…。ここは台所なのに…。

父さんがエプロンしてる…。
「寝て起きたら滋養のあるものを食べろよ、シンジ…」
父さんが…、僕の為に、料理を…？
「ああ」
何を作ってるの？父さん…。
「お前が知る必要はない」
そんな…。


……。
…………暗くて天井がよく見えない…。また夜になってる…。
何であんな夢見たんだろう…。
滋養のあるものを食べろって言った父さんの言葉を覚えてる…。

……。
冷蔵庫に卵とネギしかない…。このネギ、もう傷んじゃってるかな…。
……お粥に卵を入れよう。卵かゆ…。

買い出しに行かないとな
冬は根菜類で鍋がいい

湯豆腐とかいいよね

買い物全部ローソンで済ませようかと思ったけど、無理だった…。
豚バラの代わりになる９割人造肉が、置いてなかったんだ…。


>>451
根菜類で鍋って言うと、ごぼうとかレンコンとかが入ってるやつですよね…。
ｶﾁｶﾁ（検索中）えーと…。

……鍋のレシピ調べてたら、なんか、悲しくなってきた…。一人で鍋って…。
…………一緒に鍋を囲む人が、誰もいないんだ…。
もう、これでいいや…。

【豚バラと葱・根野菜の鍋】
豚バラ　300ｇ
葱　　　2本（５センチ幅に切る）
ニンジン　　1本（短冊切り）
ごぼう　　　15センチ（短冊切り）
白菜　　　1/4（２センチ幅に切る）

鍋に水2カップ、こんぶ5センチ、シイタケ４つ、醤油1/4カップ、黒砂糖小さじ１、酒大さじ１を入れひと煮立ちさせ、
葱以外の野菜を入れ5分くらい煮込んだら豚肉と葱を加え、火が通るまで煮込む。
出来あがったら、ポン酢で食べる。

……。
駄目だ…。書いてある通りに作ったら、一人じゃ食べきれない量になってしまった…。
どうすれば…。僕は、どうすればいいんだ……？


えっ…。一緒に食べてくれるんですか…？
よかった…。お箸用意しますね…。


>>452
湯豆腐のレシピを見てても、あんまり悲しくならない…。なんでだろう…。
昆布でだしをとって、酒と塩で味付け…。後は豆腐や野菜を入れるだけ…。簡単でいいよね…。

僕も好きだよ…。
それに、なにか、「お父さんの好きな食べ物」って感じがする…。
夏は枝豆、冬は湯豆腐、みたいな…。変かな…。

豆腐を煮立たせたら駄目なんでしょ。この前テレビでやってた…。
上手に出来るようになったら、父さん、喜んで食べてくれるかな…。
その前に、ミサトさんやアスカに感想聞いて…。


でも、よく考えたら、今は夏みたいなものじゃないか…。全然寒くないし…。

暑い日に父さんに湯豆腐を勧められない…。その勇気がない。
湯豆腐を嫌われるかもしれない。だから、何もしない方がいいんだ…。

うまい
うまいぞシンジ
これならいつでもお嫁に行けるな

>>454
からかわないでよ、もう…。

……僕って、男らしくないのかな…。

でも、いいんだ…。僕は、一人で…。
僕はお嫁には行かない。そもそも僕は、男じゃないか…。

僕がお嫁に行くなんて、変だよ…。そうだよ、絶対変だよ…。
変に決まってるじゃないか……おかしいよ………どうなってるんだよ…！

……。
風邪も治ったし、またちょっと出かけてきます。
ずっと家に居ると、気持ちが塞ぐんだ…。なんでだろう…。誰もいないからかな…。

ミサトさんが帰ったら、心配いらないって伝えて下さい。海を見に行った…って。
僕の作った料理、褒めてもらって、嬉しかったです。それじゃ、いってきます。

シンジの奴め
誰も居ない家に一人おいていくなんて

>>440…そうやって嫌な事から逃げているのね

シンちゃんが！

>>456
ただいま…誰かいるの？
…アスカ？帰ってきてたの？………アスカ…？

あ…。
あの…。……ごめんなさい。


やっぱり誰もいないんだ…。
どうする…。また家出するのか…。
また家出しても、初めから誰もいないんじゃ、意味無いよ…。
家出してもしなくても同じじゃないか…。誰も心配してくれない。
アスカとミサトさんとペンペンに、先を越されてしまったんだ。
僕に出来ることなんて、何も無いんだ…。


とりあえず、軽く掃除しないと…。
>>456さんはビールでも飲んでくつろいでてください。

誰もいなくて暇だったって言われても…。

僕も、海に行ったけど、何もする事がなくて…。
でも、いいじゃないですか、たまには。一人でぼーっとするのも…。


>>457
いいじゃないか…！イヤなことから逃げ出して、何が悪いんだよ！！


…。
………………。……夢…。

綾波…。どうしたの？こんな朝早くに…。迎えに来てくれたの？
あの…ごめん、すぐに弁当作るよ…。

そういえば、今って学校休みじゃなかった？年が明けるまで…。
でも、いいか…。あとで一緒に食べようよ。

綾波、綾波は父さんからお年玉もらったりするの？


>>458
ミサトさん、僕がどうかしたんですか？

ミサトさん…？

…誰もいない。隠れてないで、出てきてくださいよ。
ミサトさん…。ミサトさん…？……ミサトさんっ……！！

……。
どこ行っちゃったんだよ…。お願いだから返事してよ…。

僕を一人にしないで…。

>>459…そうね…お年玉…何のことだかわからないわ

>>460
綾波、お年玉知らないの？
ぽち袋に入ってて、正月にもらえるんだ…。
もうすぐお正月だから、綾波も楽しみにしてるかなって。

でも、そっか…。別に、僕たちには関係ないか…。
みんな忙しいし、お正月どころじゃないのかも。
……。あ、あのっ…最近、体の調子はどう？風邪とか、ひいてない？

式波はどこへ？

ミサトさん戻ってきて＞＜

>>461…特に問題ないわ、

>>462
アスカがどこ行ったかなんて、そんなの分かんないよ…。
アスカがいないと、静かなんだ…。家の中が。アスカが来る前よりずっと…。



アスカにひどいこと言ったんだ…。
だからもう、戻ってこないかもしれない。僕が悪いんだ。


>>463
ミサトさんも今はいないけど、そのうち帰ってくるんじゃないかな。
あの…どうしてそんなに悲しそうなの…？
ミサトさんのこと、そんなに心配してもしょうがないよ。
僕達が力になれることなんて、無いんじゃないかな…。

僕やアスカはともかく、ミサトさんの帰る場所はこの家だから、
必ず帰ってくる…。僕だって…本当はもう、ここ以外に帰る場所なんて…。


>>464
そう。よかった…。
綾波は、普段どんなことして過ごしてるの？
何もする事がないときとかさ…いい時間の潰し方があったら教えてよ。

しんじ〜
ビールのつまみ作ってくれ〜

何も手につかない。何もする気がしない。ラジオでも聴くか…。

『君は僕の天使　今夜来て　僕を救って』


……昔の曲ってなんか、気恥しいな。このバラード、狙い過ぎって感じがして、好きじゃない…。



『目を閉じてしまいたくない　眠りに落ちてしまいたくない　君のこと　何一つ見逃したくない』


駄目だ。もう寝よう…。今日はこんな曲ばかりだ…。

…。

リビングで誰か呼んでる…。
>>466
……。
あの…なんでそんなに酔っ払ってるんですか…。

ってなんだこれ？ミサトさんのビールが…。ピラミッド状に…。これ全部飲んだんですか？
（…。何が悲しくて朝からずっと飲んでるんだよ…。ミサトさんになんて言えば…）

あの…とりの唐揚げで良ければ、すぐに作れますけど…。
別に…今日の為にとり肉買ってたわけじゃなくて、弁当のおかずになるから…。
僕もお腹すいたし、一緒に食べませんか。
あと、葱と卵のチャーハンに、白菜と豚バラ肉の炒め物…。

豚バラがカリっとするまで弱火で炒めて、その油に生姜を入れて香りを出してから、
醤油、酒を加えて白菜を炒め、塩、こしょうで味を調える…。水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。
結構いけますよ…。
それと、味噌汁があるから飲んでください。一人じゃなかなか無くならないから、ちょうど良かったです。


…。
ミサトさんも言ってたけど、誰かと一緒に食事するのって、なんか…いいですね…。
あの…明日からは、ビールもほどほどにしないと、体に悪いですよ。

幾ら飲んでも酔えないんだよ…
まあシンジもジュースでも飲んで寂しさを紛らわそうじゃないか

>>469
僕は別に、寂しくなんか…。ジュース取って来ます…。

あの…もういいじゃないですか。これ以上飲まない方がいいですよ。
テレビでもつけますか？クラシック音楽やってるみたいですよ。

……。
なんかしんみりした曲だな…。
このあと、バッハのミサ曲ロ短調やるみたいですよ…。楽しみだな…。

あ、悲愴な感じに盛り上がってきた…。
>>469さんもちょっとは気が晴れたんじゃないですか…。
だからもう、これ以上ビールを飲まないで下さい。

ビールに見えてこれは麦茶だ
そしてシンジが飲んでるのはウォッカだ

１４歳で好きな人決めるって！決めるって！
こっちはまだまだ遊びたい年頃だっつーの！

どう思いますか？いきなり教会に呼び出された挙句、好きな人を選ばされるのって

シンジ。今夜は親子水入らずでクリスマスのお祝いしましょうね。

>>471
なんだ。早く言って下さいよ。心配しちゃったじゃないですか。えっ…

……僕の飲んでるこれが…ウォッカ…。

のどが焼けつくような感じ…。
もう何もしたくない…。これが酔うってことなのかな…。もう何もしなくていいような気がしてくる…。

これが、ウォッカのちから…。

駄目だ…。もう限界だ…。何もしたくない…。



やっぱり僕は…いらない子供なんだ…。



新聞なんかいらない…。肝心な事が載ってない…。



ちくしょう…ちくしょう…ちくしょう…！なんで誰もわかってくれないんだ…！
もう、疲れた…。何もかも…。

お母さんの肉に溺れれば！いいじゃないか！
心ゆくまで！

>>472
僕には、なんて言っていいか…。それが本当なら、逃げた方がいいんじゃ…。
でも、事情もよく分からないのに、いい加減なこと言っても仕方ないし…。

遊びたい年頃…そうだね。なんとなく分かるよ。
君は今の生活で、楽しいこととか、色々あるのかな…。いいな…。

いきなり好きな人を決めるって言っても、無理だよね…。
僕にだって、そんなの無理だよ。
人を好きになるって、どういうことなのか、よく分からないんだ…。
自分がよく分からないんだ…。
誰かを好きになっても、それが本当に好きだってことなのか分からないんだ。
モヤモヤするんだ…。自分の気持ちが、人に向けていい気持ちなのかどうか、分からなくなるんだ…。
きっと、嫌われる…。だから、何もしない方がいいんだ…。

ごめん、自分のことばかり話して…。
とにかく、間違ってると思うよ。だから、君は逃げていいと思う。
無茶苦茶すぎるよ、いくらなんでも…。
そんな決定、無効ってことにして、自由に生きてよ。その方が絶対いいよ。


>>473
ごめん、母さん。クリスマスに来られなくて。
ケイジで待っててくれたの？でも、僕はもう、祝わないって決めたんだ…。

一人だから、祝ってもしょうがないって思ったんだ…。
虚しくなるだけだもの。

母さんが一緒に祝ってくれるなら、それでも、楽しく過ごせたかもしれない。
でも、母さんは…。
母さんは、どこにいるんだ…。

今、目の前に母さんがいる。ように見える。何が起こってるんだ…。
母さんに会えたのに、僕にはこれが、現実に起こってることなのかどうか、分からないんだ…。
なんだこれ…。どうなってるんだ。分からない…分からない……！母さん、母さんは今、どこにいるんだ…！

シンジったら。現実よ。あなたの前に私はいるの。
こっちへおいで。ぎゅ・・・
ほら温かいでしょう？私の腕の中で眠りなさい。

私のかわいい坊や・・・

>>475
いきなり何言ってるんだよ！
途中でそんなこと言われたら、なんか、僕の返事が馬鹿みたいじゃないか！
でも、もう取り返しがつかない…。どうしようもないんだ…。

僕の母さんはまともな人だ。…そうに決まってる。
母さんは笑ってた…。優しい顔で、笑ってたんだ！
僕を見てくれてるんだ…。どこかで…。
母さん…。


>>477
母さん…。本当に母さんなの？

……。
あたたかい…。
これがひとの温もりなのかな…。もう眠ってもいいの？母さん…。


いいんだ…。もう、これでいいんだ…。

ありがとう………………母さん…。

…………。

……。

シンジ君、寝ちゃダメ
寝たら死んじゃうよ

うふふ。かわいいわね。寝顔は赤ちゃんの頃のまんま。
今まで寂しい思いをさせてごめんなさいね。
これからは思う存分甘えてちょうだい・・・

シンジは酒を飲んで暴走した
未成年者は酒を飲んでは駄目です

自分がどこまでも広がっていくみたいだ…。

>>479
死んじゃうって、何が…？

僕は、死んだの…？よく分かんないや…。

死ぬのはイヤだ…。けど、今は、生きてて楽しいことって、何も無いような気がする…。
以前は何かあったのかな…。都合のいい夢…。結局駄目になってしまった…。

戻っても、待ってるのは嫌な世界だ…。
結局誰も、僕を必要としてくれない。父さんも、エヴァに乗らない僕はいらないんだ…。

もう、このまま、何もせず母さんと一緒に…。


……。

……………天井だ…。
ミサトさんがいない…。綾波もいない…。

誰にも呼ばれてないのに、うやむやのうちに帰ってきてしまった…。

……そういうこともあるよね…。

シンジ
大掃除は終わったか？

>>480
母さん…。夢を見てたんだ…。
どこか別の世界で、母さんと暮らす夢…。
イヤなことが何もない、穏やかな世界だった…。
そこでずっと、波の音を聞いてたんだ。
それで、いつまでもこうしていられたらいいのにって…思っ……


…っく……うっ…くうっ…………

あれ………変だな……っ…く……。


なんで泣いてるんだろう…。悲しいことなんて何もないのに…。

ありがとう、母さん。でももう、母さんに甘えるのはよすよ。
14歳にもなっていつまでも母さんに甘えてたら、みんなに笑われちゃうもの。

僕はこれから、いなくなったアスカを探す旅に出るよ…。
母さんは、これからどうするの？


>>481
常識的な大人の人だ…。こういう人もいるんだ…。
当たり前か…。僕の周りの大人が非常識なだけなんだ。ミサトさんとかが…。

あの、ごめんなさい…。
自分じゃよくわからないうちに、酔っ払っちゃってて…。

でも、もういいじゃないですか。酔いがさめたんだから…。
分かってますよ、ちゃんと。これからは気をつけます。
エヴァに乗って暴走したんじゃないんだから、それでいいじゃないですか。


僕だって、飲みたくて飲んだわけじゃないのに…。なんで僕が怒られなきゃならないんだ…。

>>483
そういえば、今年ももう終わりですよね。
でも、何もできてないや…。あの、最近ずっと、寝てたから…。
できれば何もしたくないけど、このまま何もしなかったら、
もう誰も帰って来ない場所みたいになる気がする…。

とりあえず、窓ガラスをいらない新聞で磨くことから始めようと思います。

>>483さんはしたんですか？大掃除…。
あの…のんびりできるといいですね、お正月。

ちょっと早いけど、よいお年を。

窓ガラスがきれいになって外がよく見える
次はカーテンを洗ってくれ

>>486
こうやって磨くときれいになるって、教えてくれたの誰だったかな…。
それとも、テレビでやってたのかな…。
＞次はカーテンを洗ってくれ
そうですね。言われてみると、結構汚れてるみたいですね。
ちょっと埃をはたいてから、洗濯機に入れてきます。


ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ…

なんで、カーテン洗ってるんだろう…。

『年末だから？』
そうさ。年末だから掃除するんだ。みんな普通はそうするんだ。
『そうやって人に合わせてれば、何も考えずにすむからね』
他人のことなんて関係ないさ。きれいな方がいいに決まってるじゃないか！
『自己欺瞞だね』
自分を誤魔化してなんかいない。掃除したいから掃除するんだ。それでいいじゃないか。
『人に嫌われるのが怖いんだ。掃除しないで、嫌われるのが怖いんだ』
掃除しなきゃ駄目なんだ！
掃除しないと部屋が汚れたままになってしまう。
誰も来てくれなくなってしまうんだ…。

なんで一人で掃除してるんだろう…。
誰もいない。僕一人だ…。
こんなに掃除してるんだ。僕を一人にしないで…。

…。
次はどうしようかな。換気扇の掃除でもするか…。

そろそろ掃除をするより
そばを打った方がいいんじゃないか

今日は大晦日だ。みんなが良い初夢を見れるように
バカ殿を見習って、みんなの枕の中に
ttp://rinrin.saiin.net/~uranhu/02-ir-aya-08-02.htm
を仕込んでおこう。

一年が終わる…。どうしてこうなったんだろう。
何もかもが辛い…。耳をふさいで何もかも全部、やり過ごしてしまいたい…。

>>488
そばを打つって…。やったことないですよ…。
粉に水を加えて混ぜて、こねて、のして、たたんで切る…。そして茹でる…。
それだけやって、いざ食べようとすると、ごわごわして、すぐに切れるんだ…きっと。
上手く出来ないに決まってるのに、
そばなんて打っても、イヤな思いするだけですよ…。
だったら、最初から何もしない方がいい。

年越し蕎麦って、「細く長く」っていう長寿の願いが込められてるんですよね。
でも、一人だけで縁起をかついでも、虚しいだけですよ。
僕にはもう、そうやって誰かと楽しく過ごすなんて、出来ないんだ。
いいじゃないですか、年越し蕎麦くらい…。食べなくても、年は越せますよ…。

ダメだ…。もう間に合わない…。
市販のそばを食べるとしても、作ってる時間がない。
僕だって、本当は、誰かと一緒にそばを食べて年を越したかったんだ！

でも、いろいろ考え事してるうちに、時間が経ってしまった…。
もう間に合わない…。このまま新年を迎えるしかない。
もうどうしようもないんだ…！

何も出来ないまま、新年を迎えてしまった…。
僕はこれから、どうすればいい…。今は、何もする事がない。
もう寝よう。何か疲れた…。


……。


>>489

……。

………綾波、レイ…。いひ…

うわぁあああああああああああああああっあああああああっ

あああああああああああああああああああああああああああああ！


う〜ん…う〜ん…
イヤだ…こんなのイヤだ…綾波…
トイレが見つからなかったの…どうして…綾波…


……。

シンちゃんあけましておめでとう＾＾

あらシンちゃん。新年早々夢にうなされて可哀相に。
よしよし怖かったわねぇ〜（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）♪
ママが傍にいるから安心して寝なさいね（ﾁｭｯ）♪

おめでとーワンコくん&ｈｅａｒｔｓ;！今度こそハートできたかにゃ？
また塞ぎこんでるの？そんなコトしたって楽しくないよ〜
無理なら手伝ったけるよー！むしろ楽しいこといっぱいしちゃいニャ！

>>492
母さん…。そばにいてくれたの…。
思い出せない…。イヤな夢を見たんだ…。
もう、眠くないよ…。起きないと…。
うわっ…やめてよ母さんっ！もう眠くないんだ！

コーヒー淹れるよ。母さんも飲むでしょ。
そういえば、新年になって、大分時間が経ってる。
母さん、あの…あけましておめでとう…。

いいよ、お年玉なんて…。欲しい物もこれと言って無いし…。
それより、母さんは…



母さん…？

いつの間に帰っちゃったんだろう…。母さん…。


>>493
あけましておめでとう、真希波さん…。
あの…出来てないよ…。でも、気にしないで。
それより、大吉とお年玉が出てる。真希波さんらしいよね、「大吉」って。
いいな…。お年玉もいっぱいもらえて…。
楽しいこと…。
思いつかない。
楽しいことが、何も思いつかないんだ…。
真希波さんはいつも楽しそうだけど、悩みとか無いの？
楽しいこと…楽しいこと…。
キャンプに盆踊り…花火大会…何か違う…。
……。
羽根つき……凧あげ……かるた……
……………すごろく……独楽まわし…………。

それじゃ福笑いしようよ。
僕がやってみるから、見ててよ。
いくよ…。
……。…………………。
出来た…これでどうかな…。
……。
駄目だ…！変な顔になってしまった…！