ここは「とある魔術の禁書目録」&「とある科学の超電磁砲」の世界観のスレッドだ。
舞台となるのは外部と隔離された学園都市。
ここには多数の超能力者たちが住んでいる。
参加者はここで生活する住人になりきるわけってわけだ。
参加者に関しちゃ「とある〜」を知ってる者前提なんだが、細かい世界観はWikipediaでも参照して欲しい。
参加希望者は、まず住民票を提出してくれ。
ああ、言い忘れていたが主にバトルが主体となる。
もちろんバトルだけってわけじゃないが、超越した力を持つと色々おかしな事を考える奴もいるからな。
もし、ここの住人になろうってんなら覚悟しておけよ?
【住民票】
名前:
性別:
所属学校:(オリジナル可)
学年:
能力:
レベル:
容姿/性格
このスレは
うんこ
などという書き込みが二番目にくるスレです。
それでも宜しければ、どうぞ。
3 :
夜島瀧馬 ◆0OOL47pfTs5X :2010/02/23(火) 21:00:22 0
前スレ
>>15さん、勝手に使わせてもらったが、許してくれよ…
>>396 ぅぅうううおおおおおおおおお!!!【
>>394の後】
ごめんよ光夫ぉおおおおお!!でもカレーは美味しくいただいたんだよ美味しかったんだよ!!
ちゃんと完食することがお前へのせめてものお詫びになると思ったんだよおおおお!!
でも膝枕までは想定外だったんだよサプライズだったんだよ信じてよ光夫おおおおおおおおお!!!!
俺はそんなつもりは微塵もないんだ!もうこんなこと起きないようにするから許してくれよ二人で幸せになってくれよぉおお!!
【状況がわからないままの横山を揺さぶったり土下座したりを繰り返しはじめる】
よぅしわかった、ウチの妹と交換いたしましょう。(キリッ
精神的ダメージなんて、もはや俺に対してダメージにさえならぬ!
毎日毎日妹に気を遣って生きて、常時死と隣り合わせの人生なんてもういやだ!!
さぁ交換しよう今すぐしよう!大丈夫だってメンドークサイことは全部俺が裏から色々なんとかするから!
ねっ?良いでしょ!?可愛いよウチの妹!ホントホント!!たまに火薬くさいだけだからマジで!!
ちょっと危なくなったらプリンでも渡しておけばDAI☆ZYO☆BU
銃向けられたら土下座してれば助かるから!!よっしゃOK!?んじゃあ早速交換をs(ターンッ
美咲「……………今聞いた私への対処法…今後一切通じないものと思いなさいね…!」【壁だった場所から現れる】
しかし、プリンは効く。(ターンターンターンッ
美咲「………!!////……そこのあなた…何か余計なこと、聞いてないわよね…?」【銃を向けてものすごい目付きで睨む】
光夫は何でも知っている………良いだろう、まずはそのふざけた幻想をぶっ(ターンッ そげぶ!!
なにぃ…!?ならば…ならば俺はドリアンだ!!…ふふ、ハァーッハッハッハ!!
流石に貴様といえども、ドリアンは超えられまい……!?
む?………何をするつもりだ…?もしや指先から座薬方弾丸を発射するのかね!?
>>400 美咲「…………あら?【何事もなかったかのように帰ってくる】
…西崎さん、お待ちください。そんなに慌ててどうなさったのです?というか、このようなお時間にどちらへ?【急いでいるとだけ返事される】
……はぁ………まぁ…―――わかりました。お急ぎのところ引き止めてしまったようで、申し訳ありませんでした。
事故などに遭われることのないよう、お気をつけください。
遅い時間に女子の一人歩きなど、付いて行きたいほどに心配ですが……仕方がありませんね…」
【西崎からすれば、美咲は「何度か喋ったことがある奴」程度の認識】
4 :
夜島瀧馬 ◆0OOL47pfTs5X :2010/02/23(火) 21:05:39 0
俺としたことが誤算だった…容量に気を配るのを忘れていたとは…
不覚も不覚…………すまない皆さん…;;
>>395 ヨッシーどうしたんですか?ヨッシー何か隠していませんか?
私達はもう…カップルです…ヨッシーが悩んでることくらい分ります…
【横山が有菜のことを何から何まで話す】
有菜が…フードの仲間…有菜…ヨッシー!有菜と山本先輩を探しましょう!
有菜が悪事を働くわけありません!
さあ行きましょう…とはいっても…取りあえず探せるところは探しましょうか…
【まずは有菜行きつけのラーメン屋に行く】
思ったんですけどフードの仲間ってバレたのにノコノコラーメン屋に来るわけないですよね…
よし…次行きましょう…うわ!【曲がり角で人とぶつかりそうになる】
>>400 ごめんなさい…って…西崎先輩!じゃないですか!今有菜と山本先輩を探してて…
えっ!泉里先輩もいない!?
何があったんでしょうか、困りましたね…ところで…先輩の好きな人…山本先輩ですよね《ニヤリ》
【秋葉に指摘され西崎が慌てふためく】
ニヤニヤしたお返しです!ご町内の皆様〜西崎先輩の好きな人は〜山mふぐ!ん〜ん!
【西崎が慌てて秋葉の口を塞ぐ】
アハハハ!先輩の慌て振り面白いです!!ふぅ…少しは…気が楽になりましたか?
先輩の想い…きっと伝わりますよ…有菜も喜ぶはずです…
さて探しますか…っと…ここは建物が一杯ありますね…仕方ありません…
>>395ヨッシー…西崎先輩…私に捕まってください…あと振り落とされない様に…行きます!
【秋葉が能力を使いジャンプして建物をそのまま越えてしまう、横山と西崎の悲鳴がひびく】
ドンドンいきますよ!ジャンプジャンプ!タン!タン!
【数分後地面に着地する】
ふう…気持ちよかった♪あれ?ヨッシー…西崎先輩泣いてるんですか?《バコ!》
はい…もう二度とやりません…
フード「やっと見つけたぜ」
あんたは!!!
フード「有菜様の場所を知りたいなら俺を倒すことだな…」
【秋葉、西崎、横山が構える】
前スレ
>>399 ドジっ子ですか…ふふ…
でもようやく出番が出始めました!
「そう…マッスル、ユニーク…」
「試練?一体あなたは何を始める気?」
【テーブルクロスが燃え上がる、同時にテーブルに置いてあった有菜のラーメン食べ放題券、マル秘写真も燃える】
「なん…だ…と…?ふああああああ!」
【急に有菜が叫び出したため泉里と山本が驚く】
「泉里先輩…その挑戦受けて立つラーメン食べ放題券の恨みここで晴らす!」
>>398 「あなたが元気になって本当によかった…」
「ようやく自分の気持ちに気付けた…私はあなたを評価する」
「ところでこの写真どうおもう?」
【写真には横山と書かれた学生服の上着と常盤台の制服が布団の回りに転がっている】
「これはつい最近撮ったもの、私達の部屋にあった」
【山本は考える…布団の回りにある乱れた服…その先にあるのは、それを導き出した山本の叫びが木霊する、これは横山が量に侵入したときにでっ○いうパジャマに着替えたときのものと横山本人から説明があったがそれはまだ先の話】
「あ…私の食べ放題券…ふああああああ!!」
【泉里は山本と有菜が叫ぶこの空間にある意味恐怖を感じた】
むぅ…これからは容量にも気を付けて進めなければならぬか……なにはともあれ
>>1乙
前スレ>398
お、お父さんだと……?
その年で隠し子を持ってるようなやつに人の事をとやかく言う資格は無い!!
とは言ったものの……そういう事をするのは家族を養える甲斐性と実力を兼ね揃えた男になってからだ!
一中学生には速過ぎる!!
>>2 うんこか…すまぬ…我にスカトロの趣味は無い…他を当たってくれ
糞を生産する能力は全人類が保有している、学園都市を隈なく探せば見つかるであろう
その前に風紀委員に拘束されるのがオチだと思うが
>>3 ぬぅおおぉおお!!どうした!?ついに妹の制裁に耐え切れず気でも狂った?哀れな……
何ぃ……?カレー?膝枕?ハァ…そうかそうか、…貴様の脳内彼女はとても出来たやつだな。オメデトウ
本当か?ククク…交渉成立だ…豚を飼育しているつもりになれば苦にはなるまい
血の繋がらない妹…最高じゃないか……ぬぉお!?【美咲出現】
ど、どーも……?あれか?貴様の妹はゲルマン忍者か何かなのか?
い、いえ、なんでもないッス……プリン見せれば何でも言う事聞く従順な妹に転進するなんて一言も聞いてnだばびえばびおぼ
は、ハハハ…可愛い妹ではないか…うむ、よく考えれば妹交換など人道的に許されざる行為だ…
本当に申し訳ないのだが遠慮させてもらう……私の能力も妹様の前で見せるにはあまりに弱い、またの機会に
>400
>>6 避難所創設乙だ
うん…実は――――――――――
…にわかには信じ難いが全て本当の話だ…そうだな…ここに居ても仕方がない…みんなの所へ向かおう
【曲がり角で西崎と出会う】
西崎、ちょうど良かった。山本にはどうも電話に出てくれなくてな…
お前も一緒に来い、今バラバラに動くのは危険だ……
どうも浮かない顔をしているな…山本の間で何があったかは知らぬが…今はそんな事を気にしている場合ではない…
一刻も早く山本を見つけ出さぬと大変な事になるぞ……
え、ちょっ、まっうぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!
【秋葉に掴まれ、体が宙に浮いた。その後の事は余り覚えていない】
ハァ…ハァ…ハァ…秋葉ああああああ!!!!!俺絶叫マシンとかそういうのダメなんだよ!せめてもう少し心の準備させろっての!
【フードが現れると情け無い表情から一転、険しい顔つきに】
何のようだ…?有菜様?残念だが有菜様は今日限りで引退するだとよ
【空手風の構えを取る】
そういえば西崎先輩や山本先輩このスレの存在気付いてるかな?
>>3 そーちゃんカレーライス美味しかった?…よかった…ヨッシーもおいしいって言ってくれたから嬉しいな…
そういえばそーちゃんの妹さんナイスバディだよね、羨ましい…そーちゃん妹さんにスタイル維持の秘訣聞いてくれないかな?
もちろんお礼もあるよ!お礼は…はい!チョコラーメン!
【匂いを嗅いだ瞬間、夜島が倒れる】
そーちゃん!?しっかりしてそーちゃん!
………無茶しやがって…バッ【敬礼】
>>9 フード「有菜様が引退?悪い冗談だな…ふふ…貴様らの首には賞金がかけられていてね…」
有菜がそんなこと…
フード「秋葉有希が20万、西崎怜奈が15万、そして横山光夫…貴様は、貴様は…10えn…うん…気を落とすな…とにかく貴様らには賞金がかかっているのだ!」
ヨッシー…それよりもまずはあんたを倒します!
フード「フン…くらえ!」
【フードがブーメランを投げてくる…間一髪避ける3人】
………っつ!速い!(それだけじゃなく正確に狙ってきた…手強いですがガラ空きです…えっ!?)うわ!
【秋葉が突っ込もうとするが西崎と横山に後ろからブーメランが戻って来ていることを教えられ避ける】
ふう…二人とも助かりました…
フード「ククク…どうした?」
まだまだ…能力の『脚力増強』そして瞬歩!シュバババ!
フード「くく…え?ぐわあああ!」
【フードが油断していると後ろから横山と西崎の攻撃を受ける】
私達の勝ちですよ!
フード「まだまだ…ひっ…ぐふっ!」
【別のフードが横から出て来る、フードを取る】
…………有菜!?
「3人とも久々…そしてようこそ…アナタ達の墓場へ…なんてなあ…」ビリ!
あなたは…!?
???「久々やなあ…横山光夫君、秋葉有希ちゃん、そしてはじめまして西崎怜奈ちゃん…僕の名は『市井 真』いいます…特技は他人に変装することや…よろしゅうなあ…」
(この人から凄い殺気がする…)
改めて私の自己紹介です!
名前:秋葉有希
所属学校:常盤台中学
学年:2年生
能力:脚力強化(30秒間ホロウ化)
レベル:3
容姿:灰色のショートカット、制服&私服はなぜか夏、冬かかわらず夏服
体型は細くて身長は学年で3番目に低い、脚力強化を生かした戦いをする。
ホロウ化『仮面』を付けて戦う、以前はよく暴走していたが秘密の特訓で押さえ込みに成功
仮面を白い出刃包丁のような刀にすることも可能
12 :
名無しになりきれ:2010/02/24(水) 22:34:43 O
保守
まっさか次スレたぁなwその発想はなかったwはっはっはw
とりあえず
>>1乙w
前スレ
>>399 う、ぐぐぐぐ・・・(返す言葉が見つからないぜ・・)
まぁそんな勉強になるってぇ程の事でもあるまいよw
個人的には聞き流してもらうぐらいが丁度・・・ね?
うはぁ・・いろいろご存じでございますね・・
うう・・置いとく訳にも・・か。
確かに俺も、ケジメは付けなければなりませんしね・・。
もちろんですよw俺なんかこんなんじゃん?w
大人っぽいのには憧れるなぁw
おお、そう言ってもらえると楽でいいwサンクスw
!?ば、ばかな、なにを言って・・(・・読心能力じゃないかホント・・)
はい・・やっと向き合う事が出来ました・・自分と。
え?試練?(・・?なんか生温k)・・!!
【その瞬間。テーブルクロスが発火する】
(な、な、うぇ!?)
前スレ
>>401-402 おーお疲れぇw
しっかし
>>401はドジっ子で
>>402はそいつをカバーする幼馴染ってぇとこかぁ?w
はっはっはっw例えるならな?w例えるならw・・冗談だwはっはっはw
前スレ
>>403 そんな妹が現実にいるってんなら是非お近づきになりたいがなwはっはっはw
・・!?・・先生・・無理です。
な、生キャラメルすげぇ!!凍結システム・・・?
・・・すげぇ!【山本の脳内は基本「よくわからないもの→凄い」となる】
いやぁ君のムッチムチぷりはむしろ肯定したいところではあるんだが・・そうさなぁ・・。
・・って出てた!?・・まぁ過ぎた事はしょうがないか(?)。
とりあえず俺は君に・・ほぅ。。扱いやすい・・か・・。(悪い気はしない・・とりあえず夜島は病院退院後、殴る)
【夜島に目を向けるといつの間にか傷が完治】
!?・・(なんかの漫画で読んだぞ・・これが・・超回復!!)
あの人?いったい誰n!?【足元に向けて発砲】
おおう・・随分積極的だなw(さて・・相手は拳銃、受けたら場所によっては即死・・)
・・しっかし、今を悔いなく生きるが信条!例え結果死んだとしても!!
【刹那、美咲は拳銃を一瞬で構え】
!? 速っ・・!!!
【それは山本へと放たれた。その時だった、数々の死亡フラグと今の山本の立てた「相手の拳銃の構える速度に対応出来ず、撃たれて死ぬ」
というフラグが自身の能力によって折られる。結果、弾は山本を逸れ地面に着弾する】
(・・・ああ・・俺は死んだのか・・まぁ我が人生に悔いは・・・)
・・・あれっ?生きて・・(まさか妹ちゃんが俺の妹になる決心を・・ふふ・・ありえる…!)
>>5 >>8 まさかの避難所w乙w活用させてもらう時がくるかもなぁwはっはっはw
>>7 ああ・・御蔭さまでな。
ん?写真?【差し出された写真、その写真には横山と書かれた学生服と常盤台制服、そして布団。山本が答えに辿りつくのに2秒とかからなかった】
・・・貴様に対するやり切れない気持ちは気のせいじゃなかったぞよこやまあああああああああああ!!!!!!!!!
>>9 な、きっさま自分の事を棚に上げおってからにいいい!!!!
ぐぅ・・な、なんだ、お前も結構考えてるじゃないか。
・・・って、する予定なのかああああああああああああああ!!!!!!!
・・・はぁ、はぁ・・ちくしょう・・。
>>12 おー新スレにさっそく保守してくれる人がきてくれるたーありがたいなw
今後ともよろしく頼むなーwはっはっはw
俺も自己紹介あげとこうかなぁw需要はないがなwはっはっはw
名前:山本 雄太
性別:♂
所属学校:常盤台高校(常盤台中学の系列ではない)
学年:3年
能力:伏線破壊(フラグクラッシャー)
レベル:4
備考:容姿は普通の野郎。性格は楽観的でとにかく今を楽しもうとして後先考えない事が多い。
能力に至っては本人が認識してしまうと危険という考えから本人にも知らされておらず、能力判定はレベル0の無能力者。
知ってるのはごく1部のお偉いさんのみである。能力は無意識下で常時発動されている。
急激な環境の変化と能力の多発動によりレベル4になったがやっぱり本人は知らない。
本人の性格と能力が重なりあって、よくKYの烙印を押される。
「なんか書き込みないなぁ…」とか前スレをぼんやり眺めてたら、
いつの間にかこうやって新スレが立ってた
何を言ってるのかわからないと思うけど、私も何を言ってるのかわからn
「はいはい、容量に気をつけなきゃいけないんだから、不要なネタ文章で消費しない」
…はいよ……。 あ、でもとりあえず
>>1乙っ
>>3-4 ん……(…誰だっけ?なんか話した事はあるような無いような…)
えっと…悪い、ちょっと急いでんだ。 …とりあえず帰り遅くなっても、寮監にはチクんなよ?
…ハァ。今更私にそんな心配要らねぇよ。じゃあな――
【元々学内の友人がほとんどいないので、泉里や秋葉姉妹以外が相手だと、非常にドライな対応。
あまり気にとめるでもなく、さっさと行ってしまう】
ま、気にすんな。あんまり容量ばっか気にし過ぎてもつまんねぇしな。ドンマイ
>>6-8>>10 避難所乙っ
――のわっ!? 痛っ…アンタ、どこに目ぇ付けて……って、なんだ秋葉か…
…有菜とワラワラ?そっか、アンタも探してたんだね……実はこっちも、泉里がどっか行っちまって…。
……横山の話が本当なら、大分厄介な話だよ……泉里はともかく、有菜とワラワラはさっさと見つけないと――
――っ…ふぇっ!?や、いやいやいや、べべべ、別にワラワラはそんなんじゃねーよ!!アンタ、何言って……
っどわあぁぁぁ!!やめろバカ!!叫ぶな!!叫ぶなバカっ!!(ガバッ
………………テメェ…自分達が落ち着いたからってこのっ……!!
……ハァ………まぁ……ん……なるようにしかならねぇだろ。放っとけ……
え?アンタ……一体何をするk 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!? ←(声にならない悲鳴
………アンタさぁ……そういうのさぁ……せめて先に言ってからやれ?マジで…。
…あとそこのフード…どきなよ。言っとくけど、今の私は機嫌が悪いよ?
……賞金?へぇ……私らにそんなのがかかってるんだ…どおりで、最近なんかやけにマトにされるワケだよ。
―――っ!! 学園都市でブーメランか……変わってるね……
って、秋葉危ねぇ!!まだ戻ってきてる!!
……面白い武器使ってんのに、勿体無いね。集団戦は初めて?
【秋葉に気をとられていたフードの腹を蹴たぐりながら】
!! 有菜―――……じゃねぇのか…。 ふーん…………で。アンタは私らに何の用なワケ?
一応これでも急いでるんだけど?
>>9 っと、アンタも一緒か……。 ……そうだね、あんまり気は進まないけど……
…わかってるよ。まぁ、気にすんな。私も、今何を優先すべきかはわかってるつもりさ
さてと…それじゃ、ここで私も自己紹介を挟もうか
「ついでに、ボクも自己紹介させてもらおう。どの道、近々置いてくつもりだったからね…」
名前:西崎 怜奈
所属学校:常盤台中学
学年:3年生
能力:現実逃避(ブラックアウト)
視覚や聴覚など五感の感度を、意識的に操作する事のできる能力
彼女のそれは下方修正に特化しており、その気になれば五感全てを遮断する事もできる
名称は自身の感覚を封じるようなマイナスのイメージを帯びているが、
例えば、五感のうち四つを遮断し、聴覚だけに集中して使う……といった具合に、
特定の感覚を、通常の数十倍近くまで鋭敏にする事が可能
五感全てに適用できる事もあり、その汎用性は非常に高い
レベル:3
容姿:ポニーテールで無理矢理纏められた長い癖っ毛
一応制服を着用しているが、学外ではかなり崩して着こなしている
性格:根暗で陰気…と思ったら、ただのツンデレだったっぽい今日この頃
学校にはほとんど友達がおらず、常盤台の空気に馴染めていない
休み時間は大抵机に突っ伏して寝ている…フリをしている
甘い物に目がない、この歳でサンタを信じている等、時々物凄く乙女
名前:泉里千里
所属学校:常盤台中学
学年:3年
能力:寒暖制御(サーモスタット)
一定範囲内の気温を操る事ができる能力。上は100℃、下は−100℃までを自在に操作可能
有効距離は半径20m以内と長距離では使えないが、汎用性の高さは随一
レベル:4
容姿:やや天パ気味な赤毛のショートカット。瞳の色は青
性格:ボクっ娘のドイツ人クォーター。西崎とは対照的に友達も多く、
書道部で部長を務めていた時期もある。
大人びた性格だが、一方で好奇心旺盛なところもあり、
時折子供のように何かを追いかけ回している事もある
しかし、どうしても長文化してしまうのは問題だね。これでは、また容量が…
>>7 …ふむ…そうだね、まだ他人事で済んでいるうちは、実にユニークな話である事は間違い無いね。クスクス…
(キョトン)――………おや……なるほど、これは悪い事をした。ふむ…少々演出過多だったかな
…まぁ、いい。本気でかかってきてくれるのならば、望むところだ…
……………あの二人はもうそんな所まで行っていたのかい?
さすがにそれは関心しないなぁ……二人ともまだ中学生……もう少し、慎ましくあるべきだったと思うけれど…
………本気にさせた、と言うより、怒らせてしまったのかな?
……ふむ。食べ放題券、か……
【恐怖を感じているのかいないのか、やけに冷静な反応】
>>13 クスクス……少しからかい過ぎたかな?失礼
いやいや……貴方にとってそうでも、ボクとしては非常に勉強になるのだよ
…まぁ、山本先輩がそう望むのであれば…わかった、もう深く考えるのはやめようかな
言っただろう?ボクと彼女は、そういう情報は共有しているんだ
……クスクス……さっきは、どうしたらいいのかわからないって顔をしていたのに
うん、いい顔になったよ、山本先輩
そうかい?なら、ありがとう。けれど…あまり自分を卑下する物でもないよ?
まったく、ボクの事を褒めても何も出ないよ? それに、歳相応に見られないのも何かと苦労する物でね…
…ふぅ。西崎さんに同情するよ…(ボソッ
クスクス……
………それは何より。
―――さて、と。先ず初めに、二人に言っておこう
ボクの能力は、寒暖制御。半径20m以内の気温を、自由に操る事ができる……
今このテーブルクロスを焼いたのも、ボクがテーブル上の温度を急激に上げた事による物さ
…そして今。薄いけれど、80℃ほどの熱気の壁を作った。
円形に…半径10mくらいかな。ほら、振り返ってご覧。あの熱で空気がゆらいでいる辺りが境界だよ
まぁそんなワケで、嫌なら別に逃げても構わないけれど…まぁ、あそこを通ったら大火傷だろうね
【それはそれはいい笑顔を浮かべながら、とんでもない事を口走る】
……というワケで、少々強引だけれど……付き合って貰うよ
…個人的には、有菜ちゃんには聞きたい事がたくさんあるのだけれど……この際だ
戦う順番は、選ばせてあげよう。勿論、二人の共闘でも構わないよ?
【そして一人で勝手に話を進めて行く】
人は集ったようだな……これで一安心、といったところか。
>>9 いやいや違うんだよ実はさぁ!!……
って、よくよく考えりゃ、いきなりこんなこと、勢いだけで言っちまうのもアレかなぁ…
うーん………お前の彼女さんのこったよ!なんて、簡単に告げられないしなぁ……【全部普通に喋ってる】
なぁ、光夫……!………んおー…どしたんそんな怒って…?なんか、こう…闘気的なオーラが見えるよ?
大丈夫大丈夫、俺ミニブタとか好きだし。
あんな妹とおさらばできるなら、もうなんだって【殺気を感じる】する予定だったけどアレだな、
なんだか今になって俺も妹が可愛く思えてきたわ、うん。
…………フフフフ………【フードと向かい合っていた横山の背後にこっそり現れる】
美咲「……標的確認…………」
当初と少々ながらに予定が違うが、それも良い…………行くぞ…
美咲「消去…!」
【美咲の能力により瀧馬の顔が見えづらくなり、何故かフードではなく横山に襲い掛かる。美咲はフードに対して発砲】
>>10 素晴らしい避難所だ素晴らしい!これで今後なんかあっても、ある程度対処できるでしょうな。
ええ、ええ、普通に美味しくいただいてしまいましたよ。迂闊にも。
お、おやおや…どこぞで美咲を見たんですかぃ?あまり目立たない奴だと思ってたんですがねぇ…
んー!?おっとっと、それは勘弁願いたい…俺もまだ、命が惜しいんでね……っというか、そんなに良い体してましたっけねぇ…
…まー、細いとは思うが…胸は無いからねぇ……おっと、いけない殺される。
………うゎは……なんですかぃそりゃあ…;チョコラーメンって………うぶ…!【思わず膝をつく】
っうっぷ…!ちょ、ちょいと失礼……!【走り去ると同時に、横山達のもとへ向かう】
―――俺の賞金とやらは、いくらだ?
美咲「…動くな」
まさか、我々が二人同時に働くことになろうとはな……まったく、修正の多い脚本だな…
………さて?俺は光夫に付く……後は任せるぞ、駄猫。【顔を隠して横山へと向かう】
美咲「はじめまして、ちょっとお相手してくださる?…猫と遊ぶのはお好きかしら。気紛ればかりで大変よ、市井さん――」
【銃を向けいきなり連射】
>>12 おぉっと!もう保守してもらえているたぁ、ありがたいですな。
今後とも、ここをよろしくお願いしますよ……あっははは。
>>13 美咲「……む、むちむち…?……ぇ…ぇっと…【急にそわそわして自分の体を確認し始める】
――わ、私の何がむちむちだって言うんです!?こここれでもですね!最近はおやつとかガマンしてるし、
減りこそすれ、増えるだなんてはずがありません!一体あなたはどこを見ているのです!?」
………お前、最近やたら仕事中にすぐバテると思ってたら…よもやそんな理由で……
美咲「そ、そんなとは…!そんなとは何よ!!女子にとってこれは死活問題に……!?あ、…ああ…!
っ〜〜〜〜〜!!!何でっ!!私はっ!!お兄ちゃんの前で口走ってしまったのよ!!!バカバカバカバカ!私は大馬鹿者だ!
ミッション失敗、もうこの先全部ダメ!ここで死を選ぶ!!」【空の銃を頭に向けて引き金を引きまくる】
美咲「グズッ…【どこからか別のゴツいハンドガンを取り出し】…本当に…わからないのですか…?
……このままでは…近いうちにどちらかが消される……その前に、必ず……
必ず、あの人に笑ってもらいたい…そのために、私は……!」
――待て………【いつもの軽い感じではなく、重い殺意のこもった声。ヘルメットには赤い光が浮かび出る】
どういうつもりだ……今更、サンプルに情が移ったなどとは言うまいな…
確かに以前、俺はお前に普通の生活を送れとは言ったが、それはあくまで仕事が終わった後のこと……
四人のサンプルの内必ず一人は消える。それを承知で、お前は舞台に上がったはずだ。
操り糸が絡まってしまった人形など、【指先に黒い塊が発生する】…ステージには…不要だ…
っと、ここまで光夫の受け売りなんですがね、センパイどーでした?
美咲「………………………」
>>15 美咲「は、何か理由があるようですね…承知いたしました。
とんでもありません、このようなことで、他人を売ったりなどいたしませんよ。
ではでは、お気をつけて。【西崎が見えなくなるまで手を振る】
…………駄鴉」
聞いていた……予定がずれたが…まぁ、物語には軽いアドリブも必要だと小林君も言っていた。
我々も向かうぞ、駄猫。
美咲「わかったわ………ところで、小林君て?」
……アドリブも必要(ry
【そして
>>18へ】
さささーっと改めて自己紹介。
名前:夜島 瀧馬
性別:男
所属学校:長点上機学園
学年:2年
能力:操殺重力(パニッシャー)
周囲の重力を、最大で二分間操る。
範囲内の空間ごとはもちろん、重力子や、物単体の重力を操ったりもできる。
範囲は15mほどだが、時々15mを超えていても発動する。
また、本人は偶然と言いはるが、明らかに意図的にマイクロブラックホールを作り出したりもしていて
本当にレベル3かどうか疑わしい。
レベル:3
容姿:そこそこ長身(185くらい)で、つねに独特なデザインのヘルメットらしきものを被っている。
蒼い髪で少し長く、結んでいる。
性格:飄々としていて、いっつもヘラヘラ笑っているが、時に惨忍な黒い一面が覗く。
最近になって特に黒い部分が大きくなっており、何か企んでいる様子。
事なかれ主義だが、気に入った相手には色々世話を焼きたがる。
名前:夜島 美咲
性別:女
所属学校:常盤台中学
学年:3年
能力:幻覚投影(ゲシュペンスト)
体に当たる光を屈折させ、屈折させた空間に幻を映したり、姿を隠したりできる。
範囲は狭く、自分一人しか入れない。一応、触れたものにも同じ効果を与えることが出来るが、
その場合だと効果は一分も続かない。
レベル:3
容姿:少年のような顔立ちをしている。体型はスマートだが胸までスマート。
髪は背中までとそれなりに長いが、結んでしまうので正面からでは短髪にしか見えない。
性格:機械的で冷静沈着。無表情を崩さない。そのせいで友人もそう多くはない。
実は内面、普通の女の子らしくもっとハジケたいと思っていたりするが、今までクールに装ってきたため、
今更退くに退けず結局そのまま。しかしプリンと可愛いものには目が無い。
射撃が得意で、銃のレプリカコレクションが宝物。というか本物も所持している。
>>14 「ワラちゃん、取りあえず落ち着いて…ワラちゃん」
「仮面よ…特盛美女の能力をコピーする…ワラちゃん…お・ち・つ・い・て・ウフン」
【山本が有菜の姿を見て落ち着く】
「仮面よ…特盛美女の能力を解除する…取りあえず私の話を聞いて、まずは…私の仮面をつけて」カシュ!
【山本が有菜の仮面を付ける】
(取りあえず私の目的を果たせた…)「そして仮面を返して」
「今のは私達の実家の風習で仮面を人につけることでその人の幸福を祈る儀式…」
【山本が喜ぶ中、泉里は有菜を不信に思う】
>>15 市井「まあまあ皆さん落ち着いて、有菜さんの場所知りたいんやろ?有菜さんはここをまっすぐいった道路の先におるで」
………?やけに素直に教えてくれますね…
市井「あんたらと有菜さんの戦い、興味あるからな…遠くから見させてもらうわ、仮面装着!さいなら」カシュ!
……!仮面!?姿が…【市井が一瞬にして消える】
ヨッシー…西崎先輩…行きましょう!罠だとしても手掛かりがあるはずです!タタタ…
【走って移動する秋葉、西崎、
>>9横山】
フード達「ふふ…待ちやがれ!」
邪魔です!仮面よ…剣になれ!えっ…?
【仮面がいつもとは違うでかい出刃包丁のような白い剣が出て来る】
と、とりあえず…西崎先輩、ヨッシー少し離れてください!行きます!秋葉天衝!ズガガ!
【白い三日月型の衝撃波がフード達を襲い吹き飛ばす】
フード達「ぎゃああああ!」
ふう…どうです!ぶい!【唖然とする横山と西崎】
二人とも!行きますよ!少し距離がありますね…
二人とも私に捕まってください…一気に走りますよ!準備はOK?じゃあ3…2…と見せかけてゴー!シュババババ!
【瞬歩で一気に走る秋葉、そして少し慣れた横山と西崎】
二人とも…走りながら言います…スピード出し過ぎて…あの…止まれません!キリ!
しょ…しょうがないじゃないですか!緊急自体なんだから!ふあああ!
ボコン!ドボン!
【公園の噴水に落ちる3人】
ぶはあ!うう…ずぶ濡れです!西崎先輩、ヨッシー…大丈夫ですK《グリグリ》ギニャアアアア!
【数分後】
ふう…近くに服屋があってよかったですね!
もう…二人ともそんなに怒らないでくださ………【急に黙る秋葉、それを見る西崎と横山】
「アナタ達が来るのを待ってた…」
有菜!?
>>18 市井「おやおや…随分かわいい猫さんやな…さて…お嬢さん…これがお分りかな…カシュ!」
【仮面を装着する市井】
「あかんで…かわいい子がそないな武器持ってたら…なあ…チュ…」
【素早い動きで連射をかわし美咲の唇にキス】
市井「まあまあ…そんな怒るなや…かわいい子猫ちゃん♪どうせもうすぐ…世界は終わりや…」
>>17 【山本に仮面をつけたことに不信を感じる泉里、以前有菜の言った『私の仮面を能力者につけるとその能力をコピーする』という言葉を思い出す】
「さて…泉里先輩、私から行かせてもらう…仮面よ…剣になれ」
「!?思った以上に回りが熱い…」
(それだけではない…このままでは脱水症状を起こす恐れすらある…)
「でやあ!」
【有菜が泉里に攻撃しようとするがよけられる】
「面白い…」ニヤリ
>>17 はっはっはw容量気にしてたらなんもできんぜぇ?w
まー今度は容量溜まっちまう前に次スレを立てればいいだけの話さw
今までどおりにいこぜーwはっはっはw
うぐ、まぁ泉里ちゃんがそういう風にいうなら俺はもう気にしない・・よ?
・・でも、そうしてもらえると・・ね?
うん・・もう大丈夫。大丈夫だから・・。
(俺は・・・西崎ちゃんを・・!!)
う、うーん・・そうだなぁ・・。
いやいや俺は正直に言ってるだけだぜぇ?w
・・うーん、気にしてるとこがあったなら・・申し訳ない。
・・ん?
・・・うえ、じゃぁこれが泉里ちゃんの能力・・・
(・・なにこれ、え?戦う・・・の・・?俺らが泉里ちゃんと・・?え?)
・・どうしてこんなこと・・いや、愚問かそんなんは・・。
【混乱していたが1つの考えに辿りつき。落ち着きを取り戻す】
(泉里ちゃんは、西崎ちゃんのルームメイトだもんな・・悲しい事も楽しいことも・・今まで全部共にしてきた・・)
・・・なるほどな・・【考えそして何かを察っした様に呟く。自分でも驚くほど山本は冷静だった】
・・・とにかく、これは例え退路が絶たれてなくても、逃げるわけにはいかないってわけか・・。
>>19 ?なんだいきにしちゃってるのかい?w
いやぁ俺はムチムチいいと思うよ?wとっても魅力的だはっはっはw
(ん?なんだ兄妹で痴話喧嘩・・?夜島め・・またそんな楽しそうな・・しっかし妹ちゃんかわいいよぅ)
・・って、ちょ銃危ない!危ないって!!
【さっきのが最後の弾だった事を山本は知らない】
・・!?(わぁ・・とても・・おっきぃです・・)
・・・じゃねぇ!・どちらかが消される・・?何を物騒な事をw・・っ
【美咲の真面目な態度に笑いをすぐやめる】
(・・あの・・人・・・?)
!?・・うえ?夜島・・・君・・・?
おいおい、何を横山じゃあるまいしまたお前はなにを・・・
・・・やっぱあいつの受け売りかw雰囲気ががらっとかわったからビックリしたよw
まぁ冗談であんま妹ちゃんを悪戯に怖がらせるもんじゃないぞ?wはっはっはw
>>21 お、落ち着いてってぇ言われても机が急に、わぁい!!
【免疫がないため突然の特盛美女に素直に反応してしまう】
!?い、いまの秋葉ちゃんだったのか!いいなぁその仮面、便利だなぁw
って、そんな場合じゃない、ひ、火が・・秋葉ちゃんの仮面?
(こ・・これはもしや間接キスならぬ間接仮面・・!?)
・・うふふふ、つけました。・・ってもう返すの!?
短い間ですが幸せな時間を過ごさせて・・おお・・そんな意味が・・。
ありがとう。少なくとも今の俺は幸せだぁwはっはっはw
【状況を忘れて思わずリラックスしてしまうが、すぐ我に返る】
・・・って、今は状況が状況だったな。後でもっかい間せt・・なんでもない!
【そう言い泉里の方に向き直る】
>>10>>21 じゅ、十円て…お情けで賞金掛けるとかいらねーから!
ブーメラン!?気をつけろ!重力操作系の能力者かもしれん、こう上手い具合にビューンって戻って来る可能性が高い。ほら、言わんこっちゃない!
…………フン!!
【フードの足を踏み潰す】
ナイス陽動だ、有希(グッ
市井か…貴様は病院までわざわざ見舞いに来てくれたな…
さて、貴様の相手は我がしてやろう…そのエセ関西弁が気に食わん…ってオイ!結局逃げるんかい!!
次から次へと…こいつらは何者なのだ?いい加減しつこいぞ
【フード達に飛び掛ろうと足に力を入れた瞬間、有希の放った衝撃波が横山の隣を通り過ぎてフード達をぶっ飛ばす】
……この人数を一瞬で…有希…恐ろしい子…!!
また走るのか?い、いいだろう…その程度の速度なら何の障害にもならぬ…お、おkです…参、弐、いtおぶあっ
フェイントとか卑怯だろ!舌噛み切りそうになったではないか!
しかし…慣れると中々心地良いではないか…え?今なんと言った?嘘だろ?嘘だよ…嘘だよねえええええええ!!!!!
【数分後】
(うああ…軽くちびった…)
…安全徐行は世の中の常識だろう…【急に黙りこくる有希】
来たか…有菜…
>>12 ククク…保守ご苦労……大いなる計画に向けてうんたらかんたら
実質2スレ目となりどうなる事かと心配したが…杞憂に終わりそうだな
>>14 や…け、ケコーンするまで我慢する…
安心しろ…短小包茎早漏と三拍子揃った我が息子の活躍はもうしばらく無い
む……?どこからか呪詛の声が聞こえてくるが…気のせいか…
それにしても山本の奴はどこに居る…電話にも出ないし
今度あったらノロケ話をいやというほど聞かせてやる
>>15 …山本と聞いただけでそこまで取り乱すとはらしくないな
ツンデレなぞ伝説だと思っていたが……その存在を認めざるを得ないようだ…
っふ…一撃で水月を打つとは見事だ
…しかし上には上が居る…常盤台の寮監…あれは能力者なのか…?
技の恐ろしいまでの破壊力とキレ味、生身の人間とは思えぬ…
>>18 ………………(ゴゴゴゴゴゴ
膝枕…?そんな事俺もしてもらった事無いのにいぃ〜〜〜〜
ま、まぁ有希の事だ…本人にその気はないさ。少し天然さんなだけなんだ。きっと
そうしたほうが良いだろう。我の妹もいざという時に非常食として使えるかもしれない
やはり家に置いておく事にする
【市井と向き合っている時に背後に気配を感じ、振り向く】
夜島か……わざわざ面倒事に巻き込まれにくるとは物好きだn
ぬぉ!?ちょっと違う!殴る相手違う!あっちだって!!
>>18-19 ――……あれ、本気で誰だっけ……おっかしいな、顔くらい見た事あってもいいはずなんだけど…
【走り去ったしばらく後、ふと美咲の事を思い出して、本格的に誰だったか思案したのはまた別の話】
…? なんだ、フードとは違うのが横山にちょっかいかけてる…?
……あぁもう、次から次へと面倒だね……
>>21 ………………――っ!! ……速い……逃げられたか……
…まぁ、アイツの事は後でいいか。そうだね、先を急ごう
【能力で聴覚と視覚を強化して市井の様子を伺っていたが、あっさり逃げられてやや不服気味】
っと……またコイツらかよ。いい加減見飽きたね…
まぁいいや、今回は私も――――………あん?
【戦闘態勢に入った直後、秋葉がフード達をあっという間に叩き伏せてしまう。
西崎はそろそろ、思考が追いつかなくなってきた】
…またその移動方法?なんか不安だけど…まぁ、この状況下では一番速いし、仕方ないね
でも程々に―――――ってコラアァァァァ!!そんなフェイント要らねぇから普通にいぃいいぃぃぃぃぃぃあぁあぁぁぁぁ〜〜………
【と言いつつ多少慣れてきた】
――……なんか、こういうカッコで後輩の世話になってるのはなんか情けないね…でもまぁ、楽でいいか――
ってハァ!?ちょ、ちょっと待てふざけんなオイ!?そんな自分でもどうにもできないスピード出すんじゃねぇよバカ!!
緊急事態…って、この方がよっぽど緊きゅ きゃああああああああああああ(どぼーん)
―――……ったく…むしろ服屋無かったらどうするつもりだったんだよ…アンタはマジで考えて行動してくれ…
…はぁ、結構無茶して走ったせいで現在地もよくわかんな……―――
………有菜…
>>25 っ……何?夫婦揃って喧嘩売ってるワケ? 誰がツンデレだ誰が…
お褒めの言葉、どーも
……え?アンタ……寮監と戦ったの?
………いや、だってアレはもう…無理。アレはマジで無理だから……(ガタガタブルブル…)
【トラウマ的な何かがある模様】
>>21>>23 ………ふむ。あの格好はむしろ男性を興奮させる物だと思ったのだけれど、
意外と上手くいくのだね。…まぁ、ボクには関係の無い話かな…
【特盛り美女フォームについて、一人で何か考察している】
…確かあの仮面を他者に装着すると、相手の能力をコピーできるんだったね
………山本先輩の能力。西崎さん曰く「百発百中」との事だけれど……いやしかし……
――おっと! …危ないな、突然刃物だなんて…
…なるほど、お姉さんの方がやっていたと聞いていたから、
有菜ちゃんもそうなのかと思っていたけれど……間違い無いみたいだね、その剣…
しかし、それにつけても物騒だな。そんな物で斬りつけられたら、本当に死んでしまうよ
……さて…君については幾つか確かめたい事があったのだけれど……
君のその能力に関してがまず第一なのだよ。だから今回は、まず色々実験させてもらうね?
【いつの間にか、有菜の周囲だけ常温に戻っている】
さぁ……実験その1、スタートだ…
【そして、密かに、しかし急激に剣の刀身を襲う、強烈な冷気】
>>24 ……まぁ、そういう物かな。そうだね、あまり気にしないでいこうか……
なぁに、山本先輩の意思を無視してまで通すような事ではないからね
うん、わかったよ
………ところで、今の特盛り美女について、西崎さんに報告した方がいいかな?
貴方はどう思う?ワラワラ先輩…
【やや冷めた目で見つめる】
…貴方の売りは、ポジティブシンキングなのだろう?
なのに自分を卑下する、というのは似合わないよ
……正直に……なるほどね。その一言なのだね、西崎さんをあれほどまでにしたのは…
いや、いいよ。慣れているからね……あぁ、独り言さ。気にしないでくれ
………クスクス……その察しの良さと覚悟を、
それこそ西崎さんの前で披露して欲しかったな…まったく、貴方は話に聞く通り、
つくづく間の悪い男性なのだね……クスクスクス……
……彼女がどう思っているかは知らないけれど、少なくともボクにとって、
西崎さんというのは非常に大切で、かけがえの無い存在なんだ…
………さぁ……見せてくれ、山本先輩
貴方が本当に、西崎怜奈を任せるに相応しい男性かどうか……
先に言っておこうか……ボクはレベル4。悪いけれど、一筋縄ではいかないよ?
>>25 ほう・・そこまでカミングアウトしてしまうか・・・。
・・・っ・・・今回だけだ・・今回は見逃すが、まだ俺は認めたわけじゃねーぞ!!
【一方山本は炎が燃えるカフェにおり電話の事は頭から抜けおちていた】
>>27 んー気を使わせたねぇ。
(しかし泉里ちゃんに山本先輩って言われるのはまた違った良さが・・・・)
【泉里の視線を感じる】・・!!
(しまっ、また心読まれた!?)考えてません!変なこと考えてませんからぁ!!
・・!?えっ、いや、俺は別にさっきのはそんな、変な意味で見た訳じゃ・・ね?
・・・・いや、ホントだよ?・・・どうかご内密にしていただけるとありがたいのです。
そんなポジティブとかは意識してないしわかんないけどなぁw
まぁ後ろ向きなのはよろしくないなwうんwありがと。
うぇ?西崎ちゃんが何か・・?【西崎というワードに敏感に反応する】
・・・?なにを言ってるかわからないけど、間の悪いってのは昔っから自覚してますぜ。
・・やっぱり、あなたにとって西崎ちゃんは・・。
相応しい男性とはこりゃまた照れる言い回しですね・・あれっ。
(もし、ここで頑張って乗り越えて西崎ちゃんに拒絶されたら俺、痛い子じゃね?)
・・・・しかも泉里ちゃんはレベル4とか・・大能力者・・か。
(・・まぁいい、とりあえずそのときの事はその時考えるか!)
とりあえず今は目の前の事を!!
>>24 「さてワラちゃん…この状況を打開するには協力しあうことが必要…」カシュ!
特盛美女「私と、協同作業するぅ?あ…ん」
「特盛美女を解除するからそのいやらしい目をやめて欲しい」
「私もある意味あなたが西崎先輩にふさわしいか見てみたい…」
「ワラちゃん頑張ろう…えいえいおー」
>>25‐
>>26 「有希と西崎先輩は存在感が薄い…頑張れ…私よりまな板胸の貧乳共」ちょっとツラ貸しなさい有菜
【3人の前に現れた有菜】
「………ようこそ、私達フードのアジトへ…」
有菜…なんでフードなんかに入ったんですか!
「………世界を…ぶっつぶすため…」
世界を………?
「そう…そして…能力ある者をフードにしてこの世界を私達の物にする」
有菜…じゃあ…なぜ西崎先輩と山本先輩を狙ったんですか?
「正確には能力をコピーするために狙った…」カシュ!
コピー西崎「…まあ私は命までは狙いたかないからね…先輩…あんたのポニーテール気に入ったよ」カシュ
コピー有希「とまあこんな感じで能力を手にしてるのです!エヘン!」カシュ
特盛美女「という訳で邪魔する奴は頭ボ〜ンみたいな〜ヨッシー…ボインボイン」ムニュムニュ
【横山が少し喜ぶ】
ヨッシー…ゴゴゴ…
「あなたたち3人は傷つけたくない…」
あんた…フード達を使ってどれだけの人を傷つけたの?
「知らない…文句があれば来なさい…ザコ共」
有菜あ!仮面よ…剣になれ!西崎先輩、ヨッシー!下がって、秋葉天衝!【黒い衝撃波が有菜に向かっていく】
「ふん…」バシュウ!
衝撃波を…片手で打ち消した…!?
「お手本を見せてあげる…秋葉…天衝…」
ズガガ…
うわああああ…う…あ
【巨大な黒い波動が有希を襲う】
がは…ヨッシー…先輩…まだまだ行けます…
先輩あぶなi「秋葉天衝」
【西崎がいつの間にか目の前に現れた有菜に至近距離から攻撃される】
先輩!大丈夫ですか…よかった…でもめちゃめちゃ…ダメージ食らいましたね…お互いに…
「?ヨッシー…あなたも来るの?」
【横山が構える】
「なら私はこれでいく…仮面よ…西崎怜奈の能力をコピーする…さて…横山…おっぱじめようか」
【横山と西崎の姿になった有菜の戦いが始まる】
>>28 「気にする事は無いよ。さっきも言ったけれど、不躾なのはボクの方だしね
………そうかい?なら良いのだけれど……次からは、
疑われるような態度を取らない事から気を付けなければね?」 (ジトーッ
………まぁ、今の西崎さんにそんな話を聞かせるつもりもない。安心したまえ
…とはいえ………貴方には少々、意識を改めてもらいたい物だな…
そうなのかい? …まぁ、そうか。うん、なるほど確かに。貴方はまず、そこまで深く考えていないようだからね
いえいえ、お役に立てたのならそれは何よりだよ
…クスクス…今は気にしなくれもいいよ。じきにわかる…
自覚があるなら、気をつけるべきだね…時にはその間の悪さが、人を傷つけてしまう事だってあるかもしれないよ?
……いい目だ。最初に会った時と違って、迷いの無い……クスクス……そうでなくてはね!!
さぁて……仕掛けてこないのならば、こちらから行くよ?山本先輩!!
【不意に、未だ燃え盛っているテーブルを山本目掛けてひっくり返す】
>>29 「…ところで、あの特盛り美女の姿の元の持ち主は一体何者なのだろうね。
あの容姿だ、さぞ男子に人気があるに違いない」
おい有菜…お前ちょっと体育館裏来いよコラ…
……………世界をぶっ潰す?自分達の物にする? …アホくさっ…
今時小学生でも言わないよ、そんな三下みたいな事…
…それ、何度やられてもちょっと気味悪いよね…いや、気に入られても困る…
つか、能力目当てだったのにポニテの事しか言わないんかい
……有菜。一つ、私から教えてやる。この場合……喧嘩売って来たの、アンタ達だよ?
傷つけたくない?ハッ、笑わせんな……その上ザコ扱いだなんてね。舐めるのも大概にしろよ?あぁ?
チッ…姉妹喧嘩にはちっとばかし度が過ぎるねぇ!!
秋葉ぁ!!下がりな、私が隙をつくr――――カハッ!?!?
【例のごとく塩コショウの瓶を投げようと構えたところに、有菜からの攻撃を受ける。
西崎の身体が派手に吹っ飛んだ】
っ……ゲホッ……今のは…効いたっ……ガハッ!!
……!! チッ……アイツ、私の姿で横山に………!!
………っ……フザケやがって……
【ヨロヨロと立ち上がる】
早口言葉真空投げでいてもうたるわコラ
俺がな、早口言葉を言い終わったらお前ら全員あの世行きや
>>26 っふ…ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、夫婦だとぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!
い、いやぁ…まだそれは早いっつーか…まだ中学生だしな///
【顔を赤らめながら有希に目を配り】
あ、アレだな!!つまるところ我らの交際を公認してくれるのだな!!
喧嘩腰に見せかけてさりげなく祝福してくれるとはさすがツンデレナたん!あっ(やっべ地雷踏んだ…)
そ、そんな事より今は目前の事件を解決する事が先決だ……
ここは我が正面から突っ込み有菜の目を引き付ける。有希は背後から、西崎は―――【吹っ飛ばされる西崎】
西崎ぃぃぃぃ!!!!
>>28 …………(その場の勢いとはいえ…なんて事口走っちゃったんだろ……あぁぁぁ誰か殺してぇぇぇぇぇ!!!!)
【無言で壁に頭をガンガンぶつけだす】
ふ、ふん…西崎は認めてくれたぞ?貴様とは大違いだな
この際はっきり言ってやろう!他人の幸福を祝福する余裕がないから貴様はモテないのだ!!
>>29 馬鹿者め…巨乳には巨乳の、貧乳には貧乳の良さがある。そりゃあ人それぞれ好みは有るだろうがその間に優劣などない
有菜……そんな事も分からなくなってしまったのか…?…お兄さんは悲しいぞ……
おっぱいの価値を大きさで判断する者に世界征服なぞ到底無理…。…大事なのは―――形
能力をコピー…?俄かには信じられん話だが…こうも目の前で見せ付けられては信じるより無さそうだ…
ふふっ、我が能力もコピーしてみるか?一筋縄にはさせぬ……ぞ……
oh...そのハリ、ツヤ…かなりおいしそ…こ、コホン…っふ、我がそんなものに惑わされると思ったか?
そうか……できることなら戦いは避けたい…が…有菜…お前をそのまま捨て置く事はできん…
どんなに強い力を手に入れようと好き勝手に暴力を振るうのは許されない……
このまま友が犯罪者に堕ちていくのを黙って見ているほど俺は薄情ではないのでな…命に代えてもお前は止めてやる
【学生服のボタンを外し始める】
―――何ッ!!
【有菜が有希の衝撃波を掻き消して反撃する。有菜の攻撃が直撃する有希】
くッ!大丈夫か!!なんなのだ有菜の奴…防護壁でも展開しているのか……?
有希、西崎、お前らはもう動かないほうが良い。あとは任せろ
【有菜と向かい合う。互いの緊張感で空気がピリピリと震えているよう】
わざわざ西崎の姿になるとはどういうつもりだ?
【学生服を有菜に投げつけ目くらまし、同時に低い姿勢からタックルをかまして押し倒そうとする】
>>31 ふぅ……やはり土曜の午後は吉本新喜劇だな…
早口言葉真空投げ…早口言葉で相手を怯ませ一気に投げ飛ばす必殺奥義
練習してみるか…
>>27 【仮面の剣が急に冷たくなる】
………っ!(しまった…!泉里を甘くみすぎた!)
剣よ…仮面に戻れ…カシュ さすがは泉里先輩…レベル4だけある…
(どうする…剣になっているときは熱もよく通す…だからといって逃げることもできない…)
恐らく今…有希達は私…私の性格、姿、行動を全て叩き込んだ私のコピーと戦っている…泉里先輩…
>>28ワラちゃん…この姿をどう思う…?
【有菜がフードをかぶる】
2人共、私のこのフードの意味を理解できるはず…泉里先輩…フードとして言う…あなたの能力…西崎先輩同様…コピーさせて頂きます!
>>30、
>>32 【横山が上着を投げて来る】
コピー西崎「………ふん!」
【上着を蹴り横山ごと吹き飛ばす】
ヨッシー!!…あぐっ…有菜…こんなに強く…
あっ…西崎先輩…私の肩貸します…よっと…私達…有菜に勝てるんでしょうか…馬鹿なことを言っているのは承知のうちです!
だけど今の有菜は私でもあり西崎先輩でもあるんですよ…
コピー西崎「横山、あんたが望むなら…フードに入ってもいいよ…」
有菜……
コピー西崎「へえ…断るってのいうのかい…」カシュ!
コピー有希「じゃあ仕方ありませんね…」カシュ!
「あなたも倒させてもらう、その前にラーメンを少し食べる、……またせた」バキ!
【横山と有菜の激しいパンチの打ち合いが始まる】
有菜…はあ…はあ…あれ?
【秋葉が何かに気付く】
先輩…有菜って右利きなんですけど…あの有菜…今左手でラーメン食べてました…
でも仮面つけてるし…あれ?
>>29 うむぅ・・しかし泉里ちゃんと戦うのはやっぱり・・
【特盛美女が出現】・・!!!
お、おねさんと共同作業・・・?や、やっぱり共同作業っていうと・・
・・・ああ・・秋葉ちゃんでしたね・・。べ、別にいやらしい眼なんてしてないよ!ほんとだよ!
・・・ふむ。そうだ・・・な・・。(俺が・・西崎ちゃんにふさわしいかどうか・・・か・・)
【美咲からのゴム玉をポケット内で握る】
>>30 いやいやとんでもございませんでございまするよ(?)
・・う゛・・・気をつけます・・。
ふぅ・・ありがたい。
・・は、はい、も、もちろんですよ!
(泉里ちゃんぱねぇ<^p^>)
いやぁ、俺も考えるべきことはちゃんと考えるんよ?wその時になったらなwちゃんとw
・・・?まぁ泉里ちゃんがそういうならそうなのかね。(?)
う、うん・・
(似たような事西崎ちゃんにも言われた事あるような・・うう・・やっぱもちっと気にした方がいいよなぁ・・)
・・はい、もう迷いません。今するべき事があるなら俺はもう・・目をそむけたくないんです!
・・・っ!!【急に迫る燃え盛るテーブル、そういう権勢レベルの攻撃など本来は難なく防ぐ、避わすのが普通の流れだが
山本は自身の反応の鈍さと能力が合わさりもろに食らう】
うぐっ!!!(・・・そうだな・・決めたんだ・・俺は・・!!)・・っ!!
【即座にゴム弾を泉里へと放つ。そんなやけになって放ったものなど簡単に防がれるのが関の山だが、
山本の能力の影響かわずかに泉里の対応が遅れ脛に命中し、泉里の表情が若干歪む】
・・!!秋葉ちゃん、今・・!!
【当然秋葉がその隙を見逃すはずもなく剣を振るうが、再び山本の能力と泉里の能力により対応されてしまう
>>33】
>>31 誤爆かぁ!誤爆なのかぁ!?構わん!いくぞお!!!
なまむぎなまごめなままま・・・・な、ま、む、ぎ、な、ま、ご、め、な、ま、た、ま、ご!!
・・・・ごめん、少し調子に乗った
>>32 !?お、おいなんで壁に頭を・・!!(まさか、こいつ・・!!厨二病をこじらせておかしく・・!!)
・・・なっ!!に、西崎ちゃんは関係ないだろ!!!!【若干、必死になり顔が赤らむ】
・・・!!!!!・・な、い、いわせておけばあああああ!!!!
・・お、おめでとう。・・秋葉ちゃんと幸せになれこのばかあああああああああああ!!!!!【走り去る】
>>31 ……………………(ワクワク)
「西崎さん、たまにそうやって無駄に無垢なのは君の可愛らしい所だけれど、
残念ながら早口言葉で人を殺せるなんて能力は存在しないからね?」
>>32 …いや、冗談だよ…過剰反応にも程があるよ…キメぇ………
んー?いやまぁ、公認っつーか、別にアンタ達が付き合うのは勝手だしね
秋葉がアンタの事を好きだっつーんだから、私にゃそれを止める権利も何もねぇよ
…………で、アンタはまだ殴られ足りないのか?アァ?
――クビハイヤクビハイヤ……ハッ!!そ、そうだね……
私は横からでも回――――っ!?
【秋葉に吹き飛ばされる西崎。そして
>>30へ】
っ……バカ言ってんじゃねぇ、アンタいつもそうやってカッコつけて……!!
……ちっ……くしょっ……!!
【しかしその足取りはおぼつかない】
>>33 横山っ!? ちっ……あそこまで強かったのか?有菜……
…いや、いい…私は大丈夫…ハァ。これは…本当なら、使わない方がいいんだけどね……
【自身の触覚を鈍くする事で、同時に痛覚を和らげる。痛みが引き、しっかりとした足取りで立ち上がる】
………勝てるかどうかじゃねぇよ。今回に限っては、勝たないとマジで命無さそうだからな…
…少し落ち着けよ、秋葉。確かに今の有菜は、私らの能力をコピーして随分厄介な事になってやがる…
けど、何もそれがアイツにとって、絶対的優位な立場を確立したって事にはならねぇ
………それは、本来の能力者である自分自身が一番知るところだろ? まぁ見てな……
…今度は秋葉か。オイ、有菜ァっ!!
【先程投げ損なった塩コショウ入りの瓶を、横山と殴り合う真っ最中の有菜目掛けて放り投げる】
………何? ……いや……でも……どういう事だ?
>>33 …おや、解除してしまうのかい?残念だ…急冷却して強度が落ちた所をたたき割ってみようと思ったのに
…コピー?それは興味深いね…それに、西崎さん達が戦っている?
………フード。そうか……やはりそうなのだね?秋葉有菜。君は……ボクの、いや……西崎さんの……敵なのだね?
…残念だけれど、ボクの能力はボクだけの物だよ…それに君は、
ボクや西崎さんからコピーしたその力で、誰かを傷つけるのだろう?
ならばそんな事……認めるワケにはいかないね……君が敵だと判った以上、
こちらももう容赦はしないよ?秋葉有菜…!!
【今度は有菜の足元の路面を急激に暖める。
アスファルトの温度が、靴底を焼こうかという勢いで上昇していく】
>>34 「私の現実逃避も、アンタの伏線破壊や横山の邪気眼に便乗して、
ちょっとおふざけ気味に設定したからね…私も扱いづらくてしょうがない時があるよ…まぁ、ドンマイ」
…貴方はたまに不思議な日本語を使うね。クスクス、そういう所も見ていて飽きない…
よろしい。ま、今回は大目に見よう
…礼はいいから、反省したまえよ…まったく、本当に大丈夫なのかな…?クスクス…
なら良いのだけれど……本当に考え無しでは困り物だからね
……よろしい――うん?(今のは避けられると思ったのだけれど…――)
――痛っ!? くっ……!! だが、剣は封じている……クスクス、見立てが少し甘かったね?山本先輩…
(…何故今、ボクは避けられなかった?…プルタブだと聞いていたから、ゴム弾なんかが飛んでくるとは思っていなかったが…
だが、それにつけても……かわせたはずなのに……ふむ……?)
…いや、それでも意外と効いたよ。さすが山本先輩。ゴム弾とはね…新兵器か。お見それしたよ
………けれど、むしろ今それを見られてよかった。対策を講じる事ができる…
【自身と山本との間に、熱の壁を発生させる。ゴム弾が溶けるのではないかと思えるほどの高温】
「青い稲妻が〜♪」【美声】
仮面有希『僕をせめ〜る♪』【美声】
仮面の自分すら…美声…だ…と…?
>>34 ワラちゃん…男はクールであるべし!いついかにゃる…
(噛んだ…どうする?)ワラちゃん…今のはなしで…それよりなんとかしなくてはいけない…
【必死に考える有菜】
泉里先輩…ワラちゃん…私は……私は正しくない…フードはいるべきではない…
>>35 はあ…はあ…
「あぐぅ!ゲホ!」
【西崎のはなったコショウ瓶が命中する】
「うぐあああ!西崎い!よくもよくも!うわあああ!」
【有菜の様子がおかしくなり立ち尽くす横山と西崎】
「私は…勝つ!勝って…そして…痛い…頭が痛い…私は誰?ダレ?」
な…何…?いや…これはやっぱり…西崎先輩!ヨッシー!彼女は…有菜じゃありません!
「うああああ!仮面…仮面をつけなきゃ…仮面…」
その子は恐らく…仮面を無理に使用したんです…仮面はその人の精神力によって維持時間が変化する…
でも仮面の維持時間を無理に伸ばすと…精神が壊れるんです!恐らくその子は…もう…
「ひぎゃああああ!」
有菜じゃないと確信したのは…左利き…ラーメンを左手で食べた…そして私や西崎先輩になれるにもかかわらず…その能力を一度も発動しなかった…
あとは…勘でした…
「ギニャアアアア!痛い!痛い!」ザザザ…
《こちら有菜…応答して…》
【叫んでいる有菜の偽者の上着の無線から有菜の声がする】
有菜…
「有希、西崎先輩アナタ達なら私や泉里先輩よりもきっと出番が増えて活躍できる」
なんか照れますね…
「それに比例して体重も増える…頑張れダイエット女共」
有菜…タイマン張りましょうか…ビキビキ
>>36 そう…私は…!!!
【足元が急に熱くなる】あぐぅ!うっぐ…
なかなかやる…だけど…戦いはここからが本番!作戦開始!こちら秋葉有菜…どうぞ…
【有菜が無線で誰かと連絡する】
《こちらグループ1…有菜様どうしました?》
作戦開始を宣言する…そろそろ有希達と戦っている『彼女』に限界がくる…彼女を保護し、有希達を今現在私がいる〇〇店に誘導して…
《了解しました》
泉里先輩…じきに有希達が来る…有希達は無事…嘘ではない…私は取りあえず有希達がくるまで仮面や武器を捨てる…
あとはあなたの自由にするといい…その前に有希達に連絡する…
こちら有菜…聞こえる?《有菜!》
【無線から有希、西崎、横山の声が聞こえる】
>>36 あ、へ、変でしたか?失礼しま・・した・・。
は、はい!以後気をつけます!
(全面的に泉里ちゃんには勝てる気がしないです・・・)
わ、わかってますよ!考えるときは考える!うん・・。
(そして、今は「考えるとき」・・だな。)
あつつ・・新兵器・・まぁ頂き物なんですがね・・・・!!
【視覚で認識出来るほどの空気の揺らぎが山本の目の前に現れる】
(これは・・出入り口をふさいでるものと同じ・・いや、それ以上の・・)
【出入り口を塞ぐ高熱の円に視線を投げかける】
(でも・・やるしかない・・!!)
【再びポケットのゴム弾に手を掛けたとき、秋葉の告白
>>37】
>>37 う、うむ!確かに、今みたいな熱い場所だからこそクールでいなくちゃぁなぁ!
その・・!!(噛んだ!!・・なにこれ可愛い・・)
・・・うぇ?無しなの?・・フード・・まさか本当に秋葉ちゃん・・・。
>>33 【学生服ごと蹴りを受けて後ずさる】
ぶっ!!……忘れてた…こいつの能力は身体強化系だったな…
フードの仲間?この期に及んで勧誘かよ…ふざけんな…
お前がどうしても聞き分けないようなら…この『邪気眼』で日の当たる場所に引きずりだしてやるよ
【構えを取り西崎の姿をした有菜と再度向き合う】
うぉおぉりゃぁあああッッ!!!!!!……っと、えッッ??…………
【殴りかかろうと踏み込むが有菜がラーメンを食べだしてすっ転ぶ】
…この状況で脂っこいラーメンを食うとは愚かな…
…激しい運動の中での栄養補給に於いて最も重要なのは『消化吸収』!!よって俺が食すのは…『バナナ』だ!!
……モグモグ…なんだその目は?ほら、某こち亀の海パン男も戦闘前にバナナを食べているだろ?モグモグ
【バナナを食べ終わると拳を大きく振り振り下ろすが空を切り、逆に有菜の拳はノーガードの横山を打ちのめしていく】
うぶぅおばぁ!!!!(速い…が……もういいだろう…間合いは見切った…)
【一方的に殴られ続けていたが的確に有菜の拳を捌いていく】
>>34 …………ゴンゴンゴンゴン
【山本の言葉に我に帰る】
はっ!え、あ…い、いまのは…そう、儀式だ!怪我の治療のために水の精霊を呼び出そうとしていたところだ!
自身のコンプレックスを告白し、懺悔と悔恨の念を込めて壁に頭を打ち付けることにより魔方陣がうんたらかんたら――
な、なにをそんなに慌てているのだ…西崎は関係ないって必死に否定するべき所はそこではないだろう…
事実は事実だ、素直に受け止める事だな
なっ…山本……(ブワッ
お前こそ心の友だあああああああああ!!!!!!
【零れ落ちる涙。熱い思いを胸に抱き山本を見送る横山であった】
>>35 キメぇ、か……構わんさ…邪気眼使いにとって(ry
それに好意を抱いている人物の話題に過剰反応になるのは仕方のないことだ。
山本もな、西崎、貴様の話題を振ると顔を真っ赤にして慌てふためいていたぞ…
ふふふ…それもそうか。例え全世界が有希との仲を否定しようと我らを止める事は出来ぬわ!むふははははは!!!!
殴りたければ殴るがいい!しかしこの崇高なる精神は決して砕けはせん!!
まぁまぁここは任せて休んでろ…大丈夫だ、勝算はある
運よく有菜は接近戦を挑んできた
あの剣や秋葉天衝?とかいう技は発動する際に隙が生じるから近接距離で殴り合ってる最中に使えない
素手の殴り合いなら俺に分がある。
もしかすると増援が来るかもしれねーから体力は温存したほうが良いぞ
【ビンが飛んできて胡椒飛散】
ブェックシッ……なんだぁこれは!胡椒か!?
おい!!有菜!!しっかりしろ!!!!
あぁ!?こいつが有菜じゃねぇだと!?何トンチンカンな事言ってんだ!!
お前……妹が突然苦しみだしたってのに……え?
……つまりこのままじゃあコイツの心は壊れてしまうんだな!?
なら!気絶させて能力を止めてやるしかねーだろ!!そぉぉぉいっ!!!!
【掌底を偽有菜の心臓部目掛け放つ、心原性の失神を狙った一撃】
…なぁ、ところで
>>36の名前……
「いやぁ、やはり変な分け方をする物ではないね。うっかり西崎さんのままでやってしまったよ…」
>>37 「実に興味深いね…君だけが音痴だなんて。君の歌には、何か常人には無い未知の音程が」
…その辺にしてやれ泉里…
――よし、効いた…この隙に――……っ!?
【急に苦しみ始めた有菜の姿に戸惑う】
仮面を…無理に? ………って事は……有菜…いや、
アイツは今、本来自分の物ではない能力を使ってる…って事?
………そうだね。今のコショウだって、私の現実逃避で感覚閉ざせば防御できたはずだ…
……でも、あの子……
…!! 有菜……
>>40 …どうでもいいけどアンタ、その邪気眼がどうとかいつまで言ってんの?
……まぁ、そんなモンかn―――って、なっ、なんでそこでワラワラが出てくんのさ!?
バババババっ、馬鹿じゃねぇの!? ←【人の事言えない】
……なんでアンタはそう無理して敵を増やそうとするんだよ……
…私をツンデレ扱いするのがそんなに崇高かよ…もうワケわかんねぇ…
――なーんて言ってカッコつけちゃってるけど…あの馬鹿、瞬歩で距離取られたらどうする気だよ?
それに秋葉の姿はともかく、私の姿で戦う事になったらまた勝手が違うよ?
チッ……援護はしてやるかな……
【そしてコショウ瓶を投げつけた】
………しかし横山………ホント無駄に肉弾戦強ぇな……
これが俺を最期に連れて行ってくれる……
さぁ………
――Tanzen wir――
>>22 美咲「…たとえ虚像でも、自分の姿形をしたものが他人に何かされる様など、
あまり見たくないものですね…【市井の目の前の美咲が霧のように消える】
そう、仮面を知っているか…という質問があったのでしたね。
答えとしてはYESですよ。まぁ、私よりも兄の方が詳しいでしょうが……
ええ。そこらへんは、後で直接本人を捕まえて聞いてみてください。とても興味を持っていましたから。
……ですが、それも………私を破砕できたらの話だけど――!
【急に横から現れ近距離でライフルを発射し、ライフル弾は市井の仮面を掠める】
にゃんと外した…ここ二日くらいで、鈍ったかしらね……」【再び姿が消える】
>>24 美咲「#………本当にイラッときますね貴方という人は…!【ライフル弾で山本を殴ろうとする】
…世の殿方の中には、その様な好みの人もいるのでしょうが、私は嫌なのですっ。
その貴方に言われても、これっぽちも感じることなどございません。
………それに、そういう言葉をかけて差し上げる女子は、私ではなく…貴方にとって…」
……どこまでも…果てしなく愚かな妹だ、こいつは…
美咲「…………私では…できることなど最初から決まっている…それが、とても悔しくて、苦しいけど…
でも……あなたは違う。あなたは…先輩なら……きっと………お兄ちゃん…」
………あぁー、何だ急に目にゴミが。と同時に鼓膜も破れた。これはいかん。
この瞬間何が起こっても見えないし聞こえないなどうしよう。うおー。…何かするなら、さっさとしろ。
【ヘルメットの何かのスイッチを一度切る】
美咲「……ありがとう………
…先輩。この先ゴム弾だけでは、貴方一人はともかく、きっとあの人を守るには力不足です。
だから…これを先輩に…………こんなもの、貴方は使いたくないでしょう…捨ててくれたって構いません。
でも、受け取ってください。今は貴方の為に…そしてあの人の為に……そして近い未来に…
兄の為に……………」【ライフル弾のような、しかしそうではないようなものを三つ渡す】
…………フフ……良く出来た妹だ…
さぁて、ところでセンパイ殿。俺なんだか最近運動不足でしてね。
よろしかったら、ちょいと。付き合ってはいただけませんかね…
【手を合わせてから開くと、そこにブラックホールが出現する。瞬間、僅かに殺気を纏う】
喧嘩して深める……ま、男の友情ってやつですよ。いっちょ、どうです?
>>38 「………待てよ秋葉………タイマンじゃねぇ、二人でフクロにすっぞ……」(ビキビキ
…ふむ………なるほどね。仲間に指示を出せるほどの立場…そしてその能力の強さ
有菜ちゃん、君はあのフード達の中にあって、かなり高い地位にあるようだね……――
――……こちらに誘導?それは困るな……ボクが勝手にこんな事をしているとバレてしまったら、
西崎さんに怒られてしまう……っと、そんな心配をしている場合でも無いか…
………クスクス……悪いけどね、秋葉有菜。少し薄情な事を言わせてもらうけれど、
ボクは別にどうでもいいんだよ………君の姉や、横山君の安否など……
【有菜の無線機、そのバッテリーボックス部を急激に暖め、無線機の破壊を試みる】
…戦うか否かは別として。有菜ちゃん、ボクはまだ君に確認したい事があるのだよ…
………これだけは聞いておかなくては、ボクは君をここから逃がす事はできないな………
【冷たい眼差しと氷のような微笑を浮かべ、ゆっくりと有菜に歩み寄る】
>>39 あ、いや失礼。変というか、ユニークに感じただけだ、気にしないでくれ
………まぁ、ちゃーんとわかっているのならいいのだけれど………
…クスクス……うん、確かにショックだろうね、特に貴方達には…
けれど、しっかりしたまえ。今この場での有菜ちゃんは、君に敵対行為は取っていない…まだ、ね
そして一方、ボクは――……山本先輩。敵を見誤るなよ……!!
【いつの間にか、泉里の手には扇子が握られている。
山本に向けてそれを扇いだかと思うと、風は周囲の強烈な熱気を帯び、
灼熱の風となって山本に襲いかかった】
>>25 そう、俺は物好きですからねぇ…だからお前さんを狙うのさ。
…というのは、まぁ冗談なんですがね……詳しいお喋りはできないんですがぁ…ちょいとばかし、
お前さんに相手になってもらわなくちゃならねーんですよ。ま、歯車の一部のさらに一部な俺なんで、
上からなんか言われたら、そういうふうに動かなきゃならんのですよ。ええ、悲しいね。
あぁー…っと…ではいきなりだが、適当に殺しに来い。俺もお前を潰す気で行かせてもらう。
【周囲の重力を動かし始める】
まずはどうしてくれようか……
>>26 【いつのまにか西崎の横でうんうんと頷いている】
まったくもって面倒だな…今日は厄日か……
……とまぁ、俺参上ってわけですよ。あっははは…久しぶりだなぁ。呼んでないですとか言わないでくださいよちょっと。
ですが、そっちがなくても俺は怜奈ちゃんや光夫にご用があるんでね。帰るに帰れませんけども…
てなわけでぇ………横山光夫のみならず、お前にもちょっかいを出さなくてはならないのだ俺は。
苦戦…していたかどうかはわからんが、ここに俺も参戦しなくてはいけなくなったのだなぁ……面倒かけて悪いんだが。
知ったことではない、というのはごもっともだが、まぁそう言うな。俺とてやりたくてやっているわけではない…
この後も予定が詰っていてだな…お前達の次は秋葉姉妹と山本雄太の三名を……
……まぁ、どうにかこうにかしなくてはならないのだな、これが………
非常に厄介で面倒だが、「質」は気にしなくても良いと言われているので、そう難しくもない内容なわけだ。
…さて……いい加減その「何言い出しているんだコイツは」的な視線に耐えられなくなったきたので…
とりあえず落ち着いて潰れてくれ。【西崎の体にかかる重力が大きくなりはじめる】
>>44 うぉっ!? 夜島…い、いつの間に……!?
…あ、あぁ…そういや久しぶり…かな? いやまぁ…別に呼んでねぇとか言わない……けど、な…
………ふぅん………
……………………←【正に「何言い出してるんだコイツは」な視線をこれでもかとばかりに】
…えっと……んー、アンタの話は要領を得ないね……要するに、なんだ?
私ら皆して狙われてる……って解しゃk――――――っ……!?!?
【警戒心は、薄かった。目の前の偽の有菜の事、それに山本との事、姿を消した泉里の事
いくら場数を踏んでいても、所詮一介の女子中学生。
もう既に、トラブルに対するキャパシティは限界を超えていて、
一応そこそこ慣れ親しんだはずの夜島を疑う理由など、なかったから】
――っ…く……テメェ……夜島っ……何をっ……!?
…オイ……っ……意味ワカンネっ……くそっ……!!
【既に偽有菜からの攻撃で、身体は悲鳴をあげていた。
触覚の遮断で痛みこそ和らげてはいるが、身体にかかる重力に抗えるほどの余裕は無い
片膝が地面についたところで、苦し紛れに塩コショウ入りの瓶を投げつける】
>>40 あ、ああなんだ、精霊ならしょうがないな。
(なんだ、いつもの横山だ。・・・あれ?)
な、何をいってるんだ!西崎ちゃんは西崎ちゃん、俺は俺だ・・。
な、な、なんでそこで西崎ちゃんを出すんだよおお!!
(ちくしょう・・ちくしょう・・俺だって・・俺だっていつかぁああ!!)
【走りながらうなだれる中、一人の女性が頭を横切るのだった】
>>42 いやーすまんねwしっかし夜島も素敵な妹ちゃんを・・おうっ。
【美咲の殴ろうとする動作に反射的(?)に目をつぶる。避けるそぶりはない】
ふむーいいと思うが本人がそういうんならしょうがないわなwはっはっはw
おーう言うねぇwちょいメンタルに来たがはっきり言われるのも悪い気はしないなw
俺にとって・・・?(妹ちゃんはさっきから誰の事を・・)
・・?【夜島が呟いた一言は山本の耳には届いていない】
!?・・ちょ、どうしたし妹ちゃん・・何か思いつめてるのか・・?
【真剣な美咲の態度に動揺を隠せない】
夜島、ちょ、お前も何が起きたし。主に体に・・・。
・・・これは・・【差し出されたライフル弾の様なものを受け取る】
(・・・まさか・・さっきから妹ちゃんが俺に言ってくれてるのは・・・)
・・・確かに・・俺は弱いから、1人で誰かを守るってのは無理かもしれない。
だけど、俺は1人じゃない・・んよね。【今渡された物をみる】
ははw後輩の妹ちゃんに悟されてるようじゃ俺もまだまだだなw・・捨てたりしないよ。
だってこいつは妹ちゃんの気持ちそのものだからね。・・・・ありがとうな、妹ちゃん。
まったく、お前さんにはもったいないぜw
・・・って鼓膜はいいのかwまぁ運動不足うんぬんいってられるなら大丈夫だった・・のかな?wはっはっはw
【気を使ってくれていた事にはまったく気付いていない】
・・・へ?付き合って・・・?おいおい、そんな趣味は・・!!
【冗談半分で対応しようとした瞬間の殺気に言葉が止まる】
(なにあれ・・黒い・・塊・・・?)
・・さっきの妹ちゃんとの会話の手前、背を向けるようなかっこ悪いことは出来ないよな・・それに・・。
(どうしてか知らないけどこの殺気、戦うしか選択肢はない・・よな)
【構え、手にはゴム弾を握る】
(・・そういや、夜島の能力知らないな・・以前は飛んでたような・・)
>>43 いやいや、こちらこそとんだ失礼を・・。
(あれっ・・謝罪無限ループへの入口が見える!)
うう・・そうですね。しかし、秋葉ちゃんがあの以前俺らのとこにきたフードの・・・。
・・!!【気付くと扇子を構えた泉里。その扇子を扇ぐ事で灼熱の風が山本を襲う。が、山本が油断していた時の攻撃という事で
もろに攻撃を受けてしまうフラグが立ち、山本の能力によって折れる。】
・・風・・・?しかし特になにも・・・【偶然吹き込んできた風によって泉里の放つ灼熱の風が乱される】
(・・しっかし扇子とはセンスとはセンスのいいもんを・・って、そんな事考えてる場合じゃない・・!)
すいませんでした・・そうだ、俺は今、泉里ちゃんに認めてもらわなきゃならないんでした・・・ねっ!!
【再びゴム弾を放つ。しかし前方には高熱の大気の壁があるが投げられたゴム弾は大気の壁の上を抜けその先の天井に当たる】
(ktkr!直接当てられないなら!ゴム弾だ、跳ねさせて当てればいい!俺の能力が西崎ちゃんの言ってた百発百中なものならきっと・・!!)
・・・・・・あれっ?ゴム弾が・・はね・・・な・・・い・・?
【異常な熱の大気の壁の傍を通過したことでゴム弾の表面が少し溶け、天井にくっついてしまっていた】
・・・<^p^> ・・・え、なにこれいみわかn(ry
【動揺している山本に対し、泉里は再び扇子を持ちあげ熱風を放とうとしていた。その時、くっついていた天井のゴム弾が落下する。
それは「偶然」、持ちあげられた扇子の上に落下した。勢いこそなかったが泉里の意識を逸らすには十分だった】
・・!!今・・!!【泉里へと駆けるが高温の大気の壁を前に一瞬、動きが止まる・・】
(・・・なにしてんだ俺は・・泉里ちゃんがこんなに覚悟を決めてるんだ・・だったら俺も・・!!)
・・・・覚悟を見せないと男失格だよな!!!!【腕をクロスして高温の大気の壁へ突っ込む】
復活!ニャンニャニャ♪「今日は皆の頭脳を確かめようと思う。問題を出すから間違えた人はバンジージャンプをしてもらう…まずはダイエット女共から…」
有菜…西崎先輩と一緒にそろそろボコボコにしていいですかね?《ビキビキ》
「問題…パンはぱんでも食べられないパンは?」フライパンです!
「正解…でも存在感が薄いのでバンジージャンプ☆」
【秋葉と西崎が強制的にバンジージャンプ】
有菜ああああぁぁぁぁぁギニャアアアア!!!!《ビキビキ》
>>39>>43「ワラちゃんにも問題…間違えたらバンジージャンプをしてもらうルール、では問題…このにゃか…」(噛んだ…)
「恥ずかしいのでバンジージャンプ☆」【山本が強制的にバンジージャンプ】
(………私がフードとしってからワラちゃんが悲しそうな顔をしている…やはり私は間違ってる)
【泉里によって壊れかけている無線を入れる】
「フード達へ…私は…私達は間違っている…私は今ここにフードを抜ける宣言をする…以上…」
(これでいい…私は間違っていた…)【泉里と山本は有菜の宣言に驚く】
私は…もうフードじゃない…フードはいらない…
【有菜がフードを脱ぐ】
「簡単に許してもらえるとは思わない…ただ…私は…手をさしのばしてくれたヨッシー…西崎先輩…有希…ワラちゃん…泉里先輩…皆が…大好き…だから…今度は常盤台二年…秋葉有菜として…」
「泉里先輩…あなたに勝負を挑む…その前に私の仮面を割って欲しい…私の仮面は所有者以外の能力者にわられるとコピー能力を失う」
【泉里に仮面を差し出す】
(有希達に連絡はもうとれそうにない…)
>>40 有菜「ヨッシーにも問題…間違えたらバンジージャンプ☆問題……忘れた…忘れたのでヨッシーバンジージャンプ☆」
【横山が強制的にバンジージャンプさせられるが空中で漫画のように平泳ぎをして浮いているが少しして結局落ちる】
有菜(邪気眼すげぇ…)
ヨッシー!?あっ…すごい本当に偽有菜気絶させちゃいました…
この子…なんだか可哀相ですね…
有菜は一体何がしたいんでしょうか…?
姉の私にも分かりません…
ん?あれ?そーちゃん?一体どうしたの?ヨッシー!?
【横山が夜島の攻撃を受ける】
そーちゃん!何を!?
>>44‐45
「さて…もちろんそーちゃんも問題に間違えたらバンジージャンプ♪では問題…私は誰?そう正解私は秋葉有菜…でもそーちゃんチョコラーメン食べなかったのでバンジージャンプ☆」バッ!
【落ちて行く夜島に向かって敬礼する有菜】
先輩…なんとかこの子…気絶して精神崩壊を止められたようですね…よかったです!さすがヨッシーです!
さて…無線を…あれ?壊れてますね?先輩、ヨッシーこれつかえま…
(後ろを見ると西崎先輩とヨッシーがそーちゃんにやられていました…まさに夜島ワールド♪)
ってそんな場合じゃないです!
そーちゃん!一体なにしてるんですか!2人にてを出すなら私も黙ってませんよ!西崎先輩!ヨッシー!逃げろと言われても私は逃げません!
さて…そーちゃ…ぐっ!?
(手が動かない…そんな…二回も秋葉天衝を使ったから…くっ…)
手よ…動け…動け!足も動け!動け!2人共心配しないで!
【西崎がコショウ瓶を夜島に投げる】動け!動け!
仮面有希『動くさ…どきな西崎、横山…』
【この声に3人とも反応する】
【その頃市井は…】
「まいったなあ!仮面に掠ったで…堪忍してな…美咲ちゃん!いや…貧乳ちゃん!」
「ん?どうしたんや?泣くんか?貧乳ちゃん?ムハハ…ちょっ!そんなに撃たんといてw」
【これによりさらに美咲に連射される】
待つことも、また修練と思えば…
美咲「……剛憲さんみたいなこと言うのね」
…事実、奴の言葉だ。最近顔を見ないが、さて……む、回復したか。
>>45 …っ……ふ…フフフ……
【ヘルメットの右目あたりがぼんやりと赤く光りはじめ、その奥の眼は冷たいというか無表情】
俺の話が意味不明かつ、要領も何も無いのは昔からなので気にすることはない。
まぁ、素直に聞かれたところで、答えてやることも出来ないのでな…
どうしたものか………む…?……頑張るな…何をしたい?出来ることなら聞き入れるぞ。トイレか?【瓶が足に当たり、転がる】
…………前々から思っていたのだが…どうせ護身に使うのならば、もっと良いものをとは思わないか。
自分の能力を最大限にまで高めて扱える物。能力があるからこそ輝く物。
…お前は確か、自らの五感に干渉する能力だったな……悩むかもしれないが…
……しかし塩コショウという発想は……ん…待てよ………
貴様!!調味料とはいえ食物を無駄にするな!!どういう教育を受けてきたのだそこに直れ!!!
(怒りによって一時的に能力の操作を忘れてしまった…報告は…こんなもので良い…か…見ていろよ、変態共が…)
【一瞬だけ西崎に掛かった重力が解ける】
!?馬鹿な!俺がこんなところでつまらんミスを!?
(…西崎怜奈…横山光夫……俺を………この命ごと…)
>>46 美咲「…以後、お気をつけください。まったく、これだから男子というのは…!」
待て美咲……お前もしや、男に興味がないわけではあるまいな!?
美咲「ブッ!?」
昔からおかしいとは思っていた…気付かぬ間にお前の部屋に必ずお前の女友達がいたし、
泊まりに行くことも多かったな……はっ…!?お前………!
寮で部屋になったからって友達をおs(ズガガガガガガガガガ
美咲「ありがとうございます、先輩……必ず…守ってあげてくださいね…
……………はい…先輩は、決してお一人ではありません…!」
……これが最後になる…夜島瀧馬として…兄として。お前にしてやれることは……
後は、絡まった操り人形達の糸を切るだけ……そしてそれは、俺の役目だ。
………………【ヘルメットの右目あたりが赤く発光】
美咲「!?…もしかして…お兄ちゃん…!?」
…フェアじゃないんで、俺の能力をお教えしておきますよ伏線破壊(フラグクラッシャー)さん。
俺の能力は重力操作。範囲内の重力なら好き勝手できちまうんで、そのつもりで。
質問も無いでしょ?んじゃ、行きますよ…
―――先、輩、殿!!!【ブラックホールを撃ちだす】
>>47-48 何を……?……見てわからぬものは聞いてもわからんものだ。
しかし、それでも聞くならば答えよう。
――――仕事だ。秋葉、有希……!
………また唐突に……それが問題のつもりか…?秋葉有菜…
くだらんことを…ん?待て…!?一体どういう……!!
うぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!?【落下】
逃げろとも言わせん、逃がすこともせん。来るならば来い、
サンプルの実力を事前に確かめておくのも、また俺の仕事だ。
……と、まぁ…そうなるだろうがな…その為に時を計って乱入したのだ、動けても困る。
お前はそこでしばらく足掻いていろ。俺は他の………!【仮面の声に気付く】
…貴様……まだそこにいたのか………いや、むしろ好都合か…
自我を持った能力…こちらとしても貴重なものになる…
ここでもう一度潰し、本体ごと持って帰るとしよう…
……フフフ………来い、サンプル共……!
【その頃の美咲】
美咲「あ゙!?今何と言ったのです!?何で言い直したのです!!?
誰が泣きますか、そんな安い挑発ごときでぇぇええ!!!
【どこから取り出したか大量の銃器で撃ちまくる】
……そして…忘れてはなりません…
私は、いつだってクールなんですよ…」
【ワイヤーでトリガーを引きっぱなしにした銃器を囮に、自分は姿を消してスナイパーライフルを構える】
おーw復帰したのなーwはっはっはw
めでたいついでにあげとくぜぇw
>>47 な、お、俺も!?よ、よし!こい!【秋葉が噛む】
!!・・なんというサービス、これはかわい・・え?ちょ、ま・・・。
不条理だああああああああああああ!!【バンジージャンプ☆】
秋葉ちゃん・・!!
(・・秋葉ちゃんがあの俺らを襲ったフードの仲間って言われた時は驚いたけど・・
よかった・・やっぱり秋葉ちゃんは秋葉ちゃんなんだ・・)
【秋葉が改めて泉里に戦いを申し込む】
!?な、なんで!!もう戦う必要なんてないだろ!
秋葉ちゃんがそう思い直してくれたんならもう何も・・・。
>>50 はっはっはw返す言葉もないでござい・・w
・・なっ・・!!ってことは百r【百合と発言しようとしたそのタイミングで夜島が美咲に銃を乱射される】
・・・な、なんでもないでございます。
うん・・分かったよ・・。
【再び
>>46でもらった弾を見て握りしめる】
(・・俺は・・1人じゃない・・だからこそ今のままじゃ駄目だ・・!!)
【夜島のヘルメットの右目部付近発光】
!?おおう(・・あのヘルメットにそんな機能まで・・ますます欲しいなぁ・・)
うえ?伏線破壊(フラグクラッシャー)?おいおい、彼女いない歴=年齢の俺はクラッシュどころかフラグ立ったこともないぜ・・。
【山本はフラグとは女性関係出来ごと限定の物だと思い込んでいる】
はぁ・・。・・・?重力?おお!だからこの前浮いてたのか!いいなぁwかっこいい能力だなぁw
ああ・・・けじめをつける意味でもここで逃げる訳にもいかないしな!
(それに・・やっぱこの感じ・・殺気だよ・・な・・。・・逃げれるなら逃げたいz・・いや・・逃げない・・!!)・・!!
【山本へ向けてブラックホールが放たれる】
(ビームでは・・ないか。でも重力ってどんな事が出来るかわかんないし・・通りあえず避けr!!)
【初撃は回避という流れがセオリーである。しかしこの時、自身の能力によって回避しようと瞬間、バランスを崩す】
しまっ・・!!
いやはや、復活何よりだね
「お前が言うのかよそれ…」
>>46 ……クスクス、これではキリが無いね……
まぁ、お互い気にしない事にしようか?
――!! …今のを防ぐ…いや、これは……?
(自然風の干渉?こんなタイミングで……? …これは…)
…っ!! そうだとも、山本先輩!!やっと本気になってくれたかな!?
(…百発百中…それでは、回避に意味は無いね…)…防御を――……?
【熱の壁を自分の周囲に張り巡らせ、防御の体制を取る。しかしゴムは天井へ、しかも落ちてこない】
……まぁ、いい。外したのならば、それまで―――(ガッ)――っ!?
【扇子を持ち上げた所で、ゴム弾が落下してくる】
しまっ……!?
(…これを最初から狙って!?いや、おかしい…あの様子、山本先輩も戸惑っているようだった…
…つまり本人の意図ではない…という事は、彼の能力は「百発百中」では無いのか…? これは一体……!?)
……くっ…クスクス、面白い!!その覚悟、どうやら本物だね!!
【敢えて熱気の壁を解除し、自信と山本との間を常温に戻す。そこにすかさず駆け込み、
熱へのカードで空きっぱなしになっている山本のボディ目掛けて蹴りを放つ】
>>47 「…なぁ有菜、ぼちぼち私らもそうそう優しかねぇぞ…?(パキポキッ…
………いやいやいやいやいやいやちょっと待てイヤアアアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!」
………ダメだね…君は全然駄目だ、秋葉有菜………
【一連の流れを見守り、仮面を差し出された泉里の表情はあまり優れない】
…有菜ちゃん。ボクがどうして、今君とこうして戦っているかわかっているかな?
……君が西崎さんの恋敵だったから?No.
君の正体がそのフード達の仲間であると看破していたから?No.
答えはね、有菜ちゃん。ボクが君のそういう所が
大 嫌 い
…だったからだよ?
………わかるかな?君の行いはね、筋が通っていないと言っているんだ
…あぁ、勿論許せないよ。あれだけの事をしでかして…今なおまだ、西崎さん達を危険な目に遭わせている
けれどそれ以上にボクは、君のその手の平を返したかのような態度が気に入らないのだよ
…結局何が目的だったのかは知らないけれど…元より覚悟はあったはずだろう?君は秋葉有希の妹だ
あの天真爛漫な姉を裏切った時点で、それ相応に気持ちを決めて行動していたのだろう?違うのかな?
いや、そうでなければならないんだよ?見た所、君はフードの仲間内でも高い地位にいたようだから、
まさかそんな生半可な気持ちでやっていたというワケでもあるまい?
………それが。「皆が大好きだから」?クククッ……片腹が痛いね……
…ふざけるな。西崎さん達はどうだか知らないが、そんなにあっさりと手の平を返す日和見の女に、
ボクは好かれたくもない……!! 素直に敵でいてくれた方が、まだボクは好感が持てたよ?
挙句……ボクに「仮面を割れ」だと?冗談じゃないね……それはボクの仕事じゃない、君のけじめだ
コピー能力?知った事じゃないね……元より、まだ能力をコピーされていないボクにとって、
その仮面は何ら脅威ではない……ボクがわざわざ壊してやる義理がどこにある?
………奪った能力は、むしろ君の罪の証でもある………壊して帳消しだなんて、
あまりにも身勝手だとは思わないか……!?ねぇ、秋葉有菜…!!
【これまでに見せた事のない、静かで冷たく、しかし強烈な怒りと嫌悪を含んだ目つきで睨みつける】
「ねぇ西崎さん、これはもしかして今回、わける必要無かったんじゃないかな?」
いや無理だろ、つーか何だよ泉里あの長文
「いいじゃないか、たまには…ボクにも長文喋らせてくれよ…あれでも削ったのだよ?」
そげぶでもするつもりだったのかアンタ
>>48 …っ……その子大丈夫だったのか………ま…一安心、だな…っ……
って…バカ、やめろ秋葉!!この能力…夜島は重力操作系…!!
アンタみたいにただ体力上げただけじゃ……とにかくアンタは逃げろっ!!
私らじゃ相性悪すぎる――秋葉!? くっ……
―――…!?
>>49 ……っ…ざっ……けんなよ……!!
ワケもわからずやられてたまるか…ってんだ……!!
っ……!!
(くそっ…割れなかった、しかも足元…ダメだ、この重圧じゃロクに投げられねぇ…!!
…そもそもあの野郎、フルフェイスのメットだから意味ねーじゃんコショウ…クソッ)
………ウルセー…私だってな、一応…武器くらい、あんだよ……ただ、長物だからね…持ち歩けないだけさ……
――ってうおっ!? ←(いきなり重力が解けたので「ガクン」ってなった)
っ……なんにせよ、こりゃラッキー……!!(とりあえず範囲外に出ねぇと……!!)
【慌ててその場から離脱】
そろそろ秋葉家恒例の衣替え…でも夏服しかない…
>>53 「…………そう、では仮面の下にあったナイフであなたを刺す予定を変更する」
「覚悟?姉?私には始めからなにもない、西崎?私の知ったことではない、それこそ片腹痛い…フード?私はフードを利用しただけ…『秋葉有菜』などという名前に左右されるほど哀れではない」
【泉里の目にも恐れることもなく永遠と語る】
「
>>51山本…あなたもあなた…哀れ過ぎる…】
(私にはフードじゃなく…もっと大きな…そう…)
「ワラちゃん…私だけを見て…西崎よりも…私が上…なんで…」
「………そう…やはり西崎がいいかよ…泉里…どう?西崎をグチャグチャにされた気分は?アハハハハ!!!!」
「お前達は馬鹿過ぎる…だから西崎も山本も横山も秋葉も泉里もだまされる…いや、泉里…お前は気付いていたか…」
「だから…あんたたちをここで…」
さ せ な い
【この店にひびき渡る声、声のした方向をみて混乱する山本と泉里】
2人共…間に合ってよかった…
「…間に合いやがったか…秋葉有菜!ワラちゃん…山本は渡さない!」
トテトテ…
【泉里の近くに来る有菜、そして耳打ちする】
このあたりのフードは…全員倒した…詳しくは彼女を倒した後で…
>>41 うむ…秋葉姉妹や夜島達を見ていたら…その…今更だが馬鹿らしくなってきた……
とはいえ我から邪気眼を取ったら何が残るというのだ?ただの筋肉馬鹿の無能力者じゃん
(これ以上なんか言ったらホントに殴られそうだからこんくらいにしとこう…)
…さすが西崎さん、クールでドライなあんちきしょーですね←(棒読み)
……………………その時はその時だ……こう、なんとかするさ…
…………あーもう分かった!!援護くらいなら構わん!!
この学園都市で無能力者が生き残る術は一つは…格闘術を身に着けること…
それでも勝てる可能性は少ないのだが…どうせ無能力者だと油断しているところに一撃を叩き込めば大抵はなんとかなるものだぞ
>>44 おい…マジかよ…
…………………………………そうか……俺を狙うのはお前の意志じゃないんだな?
そうと分かったらお前に殺される筋合いもねーしお前を殺す理由もねぇ
だけど戦わないといけないってんならなあ……ここは一つ、純粋な喧嘩のつもりでいこうや……
【物事を深く考えない性格のためかあっさり自分の中で結論付ける】
他の奴も潰すってんなら先ずは俺を片付けてからにしろ。そのほうが互いに集中できるだろ?
そのムサいヘルメット叩き割ったらぁ!!
【西崎が投げた瓶を口火に夜島の牽制を無視して一気に飛び込む】
うぅるぁっ!!
【そのまま顔を殴るように見せ掛け実際の狙いは下半身、爪先が夜島の脛を狙う】
>>45 山本……実は…俺、今までみんなに嘘をついていたんだ…
もう気付いてる奴も居るだろうが…どうもお前には言い出しにくくてな……
やっと気付いたんだ…レベルだとか肩書きだとかそんな事はどうでも良いって…
実は…本当は…『邪気眼』なんて能力はないんだ……
とにかく謝っておく、山本…すまなかった……
騙すつもりはなかったんだ……ただ…みんなに認めてもらいたくて…(グスッ
>>47 ば、バンジーだと…?ふん、そんなもの怖くもなんともない……
だがわざわざ問題に間違えてまで落ちてやる必要もない、お前の出す問題などかる〜く解いてやろう。ふふ
さて…どんな問題…って…あれ?変じゃね?忘れたとかお前ふざけんn――
むぬうぅおぉあおああ!!嘗めんなボケええええええ!!!!こんな詰まらん理由で死んでたまるかああああ!!!!【手足をジタバタさせる】
無理だろjk…ぐぶびばしゃあぁぁあああああぁぁぁぁぁ……
……いずれにしても有菜に直接会ってみないと分からんな…とりあえずコイツをこのまま寝かせているわけにもいかん
俺が入院してた病院、あそこの先生ならなんとかしてくれる筈だ…
有希…有菜の行方に何か心当たりはある……かぁっと!!【夜島の攻撃を避ける】
あー……うん、救急車も呼んである…あまり長引かせられんな…
>>53‐
>>55 仮面有希『やれやれ…お二人さん…弱いなあ…まあ有希にもいえるこ…』ガシ! 黙りなさい!
仮面有希『な…またあんた…私を…うわあああ!!!』
【秋葉が仮面をはぎ取る】
ふう…ヨッシー、西崎先輩…またまたご迷惑をおかけしました…
仮面有希『ふざけるな!』
へっ?
【秋葉、西崎、横山が声のした方を向くともう一人の有希がいる】
えっ?まさか…
仮面有希『えっ!?まさかあたしら…』
「「分裂した!?」」
な…なんで?だってここに私の仮面の剣が…
仮面有希『あたしの剣もここにあるよ』
でも…
仮面有希『ああ…』
西崎先輩!ヨッシー!勝機が見えてきました!
仮面有希『お二人さん…しばらくそこで見てな!』
【2人の『秋葉有希』が夜島の前に立つ】
>>52 【ゴム弾が天井から泉里に落下するも一瞬何が起きたか理解できない山本】
・・え?・・!!(天井にくっついていたゴム弾・・!ともかく今しかない・・!!)
【高熱の壁につっこもうとした瞬間、泉里が壁を解除する。】!?・・(熱く・・な・・)っ!!!!
【しかしその時に生まれた一瞬の気の緩みにより泉里の蹴りはモロに決まってしまう】
・・・・っ・・はぁ・・・ぐ・・。【その直後、泉里と秋葉のやりとり。そして
>>54】
>>54 はぁ・・はぁ・・【
>>52で泉里の蹴りが入った事で意識が若干はっきりしない】
・・・秋葉・・ちゃん・・・?
騙され・・?一体何をいって・・・!?【秋葉有菜登場】
・・うえ!?・・一体何が・・・うぐう・・。【まだ立ち上がれない】
>>55 嘘・・?・・・横山なにを・・・。
(どうしたんだこいつがこんな真面目に・・)
・・・えっ。そ、そうか・・。邪気眼は・・なかったのか・・。
(だろうね!・・なんて言えないよなぁ・・。
・・どうしよう。そんな事最初っから知ってたんだが・・。てか横山もなんでここまで思いつめてんだ・・。)
・・別にいいのさ。むしろそんな事なんかより今お前がそうやって告白してくれてた事の方が嬉しい。
それに俺らに認められたくて嘘をついてたって事は、嘘をつくリスクを冒してでも俺らに認めてほしかったという風にも取れる。
それって俺らはお前にそこまで大切に思われてるってことだよな。それにその事実を俺らにわざわざ打ち明けてくれた。
その嘘をばらすことで自分が嫌われてしまうかもしれないのに・・。
それだけ俺はお前に信用、もとい俺は認められてるんだ・・俺もお前を認めないわけにはいかないよな?w
(・・しかし、以前厨2的な現象を起こした事は何回かあったよな・・あれは・・一体・・)
有希ちゃんおっぱい揉んでいい?
西崎たんお尻さわさわ
>>51 今はまだ気付かなくても良いですよ。
いつか、自分で理解できるその時まで……
…………先輩殿の能力の完成……見届けられないのは、残念ですが………
破砕しろ…今!!
【山本の直前でブラックホールが一瞬で周囲の重力子と共に急に縮小し、ビー玉ほどの大きさになる。
次の瞬間、重力子で爆ぜて山本を吹き飛ばす】
立て、山本雄太………そして俺に敵意を向けろ…!
攻撃したくば、直接狙わず別の思考を挟め。避けたくば、避けようと思わず当たってしまうと覚悟しろ。
逃げが、油断が。マイナス要素が最大のプラスに変わる……
イメージするのは、常に最弱の自分……
……さぁ……不出来な人形劇の開幕だ―――!
【山本の真下にブラックホールを作ろうとする】
>>53 ………西崎、怜奈……能力は自らの五感への干渉、および操作。
二度目の戦闘だというのにやたら元気なのは、痛覚でも遮断しているのか。
…それは急場しのぎ以外に使うものではないな……
痛みを感じなければ、お前はもはや人間ではない………痛みを知り、限界を知り、
そして生き残ることに必死になる…退き際さえ、自ら忘れ去った貴様は……
後の能力者達の為、その礎となれ……!
…………………よく動く………やはりお前は良いサンプルだ…
【逃げる西崎の背中に向けて、
命中すればその箇所の重力が数倍になる重力弾を連続発射】
>>55 …確かに、俺はお前を殺せとは言われていない…
仕事の妨げになるようなら、「どうにか」しろ、とだけ伝えられている。
………しかし俺は心配性でな。舞台上に不要な道具は、大小問わず全て残らず取り除いておきたい。
ちなみに今回は……糸を掴んで操り人形の真似事をしていた………
何の変哲もない、愚かな「ただの人形」を…捨てておこうかと思ってな…フフフ……
【回りくどい挑発をするも、どこか焦っている】
…フフフ………【無重力を操って横山を浮かせ、体勢を崩す】
格闘戦がしたいなら、付き合おう…!
俺に挑め…何度でも立ち上がってこい……他のサンプル共を守りたいと思うなら…
無能力の限界突破を、俺に見せろ横山光夫!!
【両拳の重力を倍にして叩き付けるように殴りかかる】
>>56 ………少し目を離した隙に、サンプルが増えるとは…はじめてだ。
どういう仕組みだ?まさか美咲が遊んでいるわけでもあるまい。
…反応確認……信じられんが、本当に増えたというのか
まったく………いつも予想できん奴だとは思っていたが、これほどとは…
まぁ良い。手間が増えたが、どちらもサンプルとして捕獲する……!
戦意あらば、来い、秋葉有希…!!
>>58 美咲「変態を確認、排除します。排除します」
ふ…その二人に挑むとは……愚かすぎる…
夜神月「僕がこの世界の神となる」
>>56 何言ってんだ仮面さんよォ!!今は強い弱い言ってる場合じゃねぇだろ!!
有希の邪魔ばっかしてる暇があるなら力を貸せスッタコタン!!
大人しくなったか…?有希もその仮面の扱いには苦労しているみたいだな……
【夜島に向き直ると別々の方向から有希の声が聞こえる】
ん…?ゑ…?ほぉぅほぉう…いつもなら泡でも吹いて「ど、どどど、ど…………ドッペルゲンガアアアア!!」って卒倒するとこだが
今はどうでもいいや。人数は多いほうが良いしな。よし!!一気に畳み掛ける!!
>>57 山本……おお!心の友よ!!劇中で同じ場所に居たならば全力でハグっていただろう!!
そのくらい俺は感動しているぞおおおおおおお!!
この状況に遭遇して…多少の揉め事はあるが命の危機に怯える必要のない平和のありがたみがわかった気がする
何でもない馬鹿話で笑い合える日常ってやつを取り戻すため…この絶体絶命を切り抜けるぞ!!
生きてまた会おう!!
>>58 公衆の面前で女と戯れるなど恥を知れ!!恥を!!
それも相手の気持ちも考えず欲望のままに触りまくるとは……こう、なんか込みあがってくるものが←(鼻血垂れる)
じゃねーや!!
そいつらに手ぇ出すってんなら……先ずはこの俺の乳を揉みやがれェェェェッ!!
>>59 なら試してみろ……愚かな操り人形が実は不動明王だったってことがあるんだからな!!もう馬鹿!!
【結局は夜島の言っている意味が理解できず頭に?を浮かべながら適当な返事をする】
(なんだよ畜生!!今までの俺キャラがアホらしくなってくるぜ……操り人形の下りとかカッコ良過ぎだろ!!)
よく分からんがすっごく馬鹿にされてるのだけは分かった……甘く見てると痛い目見るぜ…
ッ、うぉ!!気持ちワルッ!!ジェットコースターのフワってしたかんじが…グホッ!!
【足場を崩された状態で拳を受けたため盛大にぶっとぶ】
ぐはっ!!……ゴホッ…ゴホッ……もやしだと思ってたが…いいもん持ってるじゃねーか……
(それにしても…何が目的なんだ?挑発してきたかと思えばこっちを試してるような…?ああもう分からん!!)
【顔面目掛け石を投げ、低い姿勢のまま夜島の足に飛びつく】
>>60 新世界の神……?ああ、宗教の方ですね
すみません、そういうのは間に合ってるんで…
!?(こ、この波動は……うぅお…右手が疼く……)
ククク…我が信ずるのは己が力のみ、貴様がほざく下らぬ新世界などに興味はない
即刻立ち去れ……消し炭になりたくなければな
>>54 それもう衣替えの意味無くね?
「……へぇ。強かなのだね…クスクス、騙し討ちとは……
…名前が哀れとは…ならば、君は一体何だというんだい?」
「(………山本先輩への異常な執着……これほどまでに歪んでいたのか…?)」
「……!? …おやおや…今度は本当に分身の術かい?
…やれやれ、常識外れにも程があるよ?秋葉有菜……なんだかよくわからないけれど、
わかった…とりあえず、目の前の禍々しいアレは倒してしまって良いのだね?
そういう事ならば…遠慮はいらないかな…?」
>>55 …筋肉と無能力はともかく、別にアンタそこまで馬鹿じゃないだろ…いや、ある意味馬鹿だけど…
そこまで考えて身体鍛えたり格闘技身につけたりしてるヤツなんて、この街にはそうそういないさ
ま………別にアンタの好きなようにやればいいと思うけどね…
…何さ、その不満たっぷりな返事は
…………前言撤回、アンタやっぱ馬鹿だ……ったく、ホント考え無し…
…いや、油断がどうとかそんなレベルじゃないよね?こないだのアレとか…
もうアンタそれで立派に生きてけるよ…そこらのレベル1とかレベル2とかよりずっと強いもんそれ絶対…
>>56 ・・・・・・・・・・・・あ、わかった。これ夢だ・・・ハハッ、どーりでムチャクチャだと思った・・・
【後輩が分裂するという意味のわからない光景を前に、現実逃避を始める西崎】
>>57 「――………やれやれ…女子中学生の蹴りで倒されていてはお話にならないよ?
貴方は能力もそうだけれど、横山くんのように身体を鍛えた方がいいかもね?」
「…けれど…あの灼熱の壁をその身一つで突破しようとした、その意気や良し
………貴方の心意気、十分に見せて貰った……合格だ、山本先輩」
【倒れた山本に歩み寄り、しゃがんで微笑んでみせる】
「…起き上がれないのかい?まったく、しっかりしたまえ…どうやら、
まだ有菜ちゃんの方は終わりではなさそうだよ? 立てるかい?ほら…肩を貸すから…」
>>58 ……………コロスコロスコロスコロス……
「ハハハ、西崎さん、さすがに学園都市でも殺しはマズいよ?」
>>59 …アンタ、そう言うけどね…これが急場でなかったら、あとどんな時が急場なんだよ…
大体、私だって好きでやってるワケじゃないんだからね?
受けたダメージにもよるけど、これ解除した後死ぬほど痛いんだよ……いやマジで……
……………ハッ…能力者なんて、皆人間って呼べるかどーか怪しいモンだろーが…
アンタのそれだって、重力なんて地球の理をガン無視してるよね……人の事言えないんじゃない?
…皆似たようなモンだってのに、私らだけ礎だとか、そんなのはゴメンだよ…!
――っ!! クソッ……それそのまま撃ち出せるのかよっ!?ズリぃっ…!!
……くっ……あーもぉーっ!!
【対処するにも、まず夜島の能力の特性自体を今ひとつ把握できていない
重力弾に対しては回避に徹し、様子を見る】
>>60 …科学の街で何言ってんだアンタ…
>>57‐
>>62 ワラちゃん…大丈夫?私がもっと早くに来れていたら…
取りあえずあの女…フードの頭…市井桜を倒す…
「へえ…あんたよく風紀委員達から逃げ切れたね…」
【有菜が泉里の方に向く…ごめんなさい…先程まで私は風紀委員に…仲間達にフードと疑われて監視されていた…
市井桜…彼女は…彼女達兄妹は…フードの頭…妹が頭で兄がNo.2…でもようやく追い詰めた…
この腕章にかけて…アナタ達…フードを確保する…
「ふふ…あんたたち程度で私を倒せるとでも…」
………アナタはワザと私の姿になって…有希達と…
「そうよ…これであんたたち姉妹の絆も…山本…横山…泉里…西崎との仲も、お終いね!アハハハハ!」
………仲のいい仲間のセリフを使わせてもらう…
ジャッジメントですの!カシュ!
【有菜が仮面をつける】2人共…死なない程度に彼女の動きを止めて…
それでは…行く!
>>58 「ひっ…なんですか急に、コラあ!」
>>59 …………っ!
『ダメージが大きいようね…あんたはそこに居な!』
【仮面有希が剣を構える】
『行くぜ…夜島!オオオ!おりゃあ!ふん!てぇい!』
【仮面有希が有希とは比べ物にならないくらいのスピードで夜島に攻める】
ガキン!ズガガ…
『ふふ…秋葉天衝!…っ避けたか…なかなかやるねぇ…』
『夜島…ひとつ聞きたい…なぜあんたは私達に…有希に興味を持つ?例え上に言われたとしても…あんたは、上司に…ばか正直に従って動くタイプには思えない…』
『何かもっと大切なことで動いてるような気がするが…例えば家族…とか?』
>>60 『なら私は…あんたを超えるよ…その力興味あるんでね…』
>>61 うわあああん〜グス…ヨッシー…
>>58が…ふぇ?
【横山の俺の胸を揉め発言】
ヨッシー…やっぱりガチ…ホ…う〜ん…ブクブク…バタリ!
【有希が泡を吹いて気絶する】
ヨッシー…はい!頑張りましょう!ふおお!『おりゃあ!』
西崎先輩!ヨッシー下がって…!いきますよ仮面!『おっしゃあ!』
「「秋葉天衝!」」
【いつもの2倍以上の秋葉天衝が出る】
『ふふ…どうだい横山、いや…ダーリン/////』
ダーリン!?コラぁ!ヨッシーは私の彼氏ですよ!《ビキビキ
『あらぁ…有希の彼氏でも私の彼氏でもあるのよ』
うう…私の彼氏です!《ギュ!『むぅ…私のダーリンなの!』ギュ
う〜〜〜『む〜〜〜』
【秋葉と仮面秋葉がそれぞれ横山の腕にしがみつく】
ヨッシー!私の彼氏ですよね!む〜〜(上目遣い)
『ダーリン…グス…』(涙目)
ヨッシー!さあ!『どちらの彼氏?』「「どっちなの?」」
>>62 先輩〜お〜い?あれ?
(聞こえてないのかな?)
夢じゃないですよ〜現実ですよ〜まな板先輩…いや貧n…
ごめんなさいすみませんでした、先輩胸ぐらつかまないでください、私何気に足元浮いてますよ、あと目が本気で怖いです睨まないでください、ごめんなさいすみませんでした
仮面秋葉『おい…そこのバカ葉とバカ崎…話を聞け』
…………。《ビキビキ
『あんたたちに戦い方を教えてやるよ、まず先輩が使ったコショウ瓶…これを投げ…そこに秋葉天衝!』
【夜島に向かって瓶を投げ秋葉天衝をうつ】
『ほら、秋葉天衝の衝撃で瓶が割れて瓶の破片とコショウと秋葉天衝のオンパレード』
ムカつくけど…すごい…
【
>>59夜島に初めてダメージを与える】
……事が全て終わった後は………美咲を任せたぞ、友よ。
???「…………不本意でしかない……が……承知…………」
>>60 美咲「早くなんとかしませんと…」
…やれやれ……異界の住人か?
>>61 え…あ、うむ…………え?不動明王…?
頼まれても甘くなど見るものか…貴様の、無能力者の限界を超える程の精神力…底力……
…自らの力に自惚れ堕ちている能力者共などよりかは、遥かに脅威たるものだ。
故に……貴様を相手に、俺は決して「絶対」を確信しない。
殺せると油断したその時に……手痛い目を見たくないのでな…!
友人に能力者にも関わらず、毎日鍛錬を欠かさん努力家がいてな。それに付き合わされた結果だ。
―――!【ギリギリで飛んできた石を避けた瞬間、横山に足を掴まれる】
……やはり、その執念…!見事だな……【横山を足ごと無理矢理振り回す】
しかし、まだ足りない……もっと速く…もっと強く……
そしてもっと熱く…!足掻け光夫!!
>>62 そうか。俺としたことが、サンプルといえど女性に対する気遣いというのを忘れていたな。
では、痛みを感じぬように、一瞬で戦闘不能にまで持って行かなくてはなるまい。
であればそこを動くなよ。
フフフ…いや、全くだ。これは一本取られたな。
座布団を一枚くれてやりたいところだが、生憎と今は持っていない。
まぁ、ご招待した後にでも用意しておくよ…
しかしだ、失ってはならないこともある。何故人間が痛みを感じるのか……忘れないでくれよ、怜奈ちゃん…
安心しろ……実験の際には、山本雄太と同じ室を使うよう俺が掛け合ってやる……フフフ…
それだけ動いてまだ元気なのか、ずるいぞ。
……フフ、舞姫殿……ダンスの練習は次の段階へと進むらしいぞ…【落ちていた石を無重力にて浮かせる】
ステップをより美しく、軽やかに。さぁ、どうぞ…【それなりの高さまで浮いた石が一気に重くなり、弾丸の如く降り注ぐ】
>>64 俺を相手にして、生き残れるか…!?
速いな…しかし……速さだけでは俺に対して意味を成さん。
【周囲の重力を倍にし、仮面有希の動きを鈍らせた上で回避する】
……戦闘中敵に話しかけるほど余裕なのか?…否、それは余裕ではなく愚かなだけだ。
………恥かしい勘違いをするな…俺の目的はこの場にいる能力者全員…何もお前のみに固執しているわけではない。
家族…………?もう、俺に家族と言える存在などいない…
【目の前で瓶が割れ、秋葉天衝が飛んでくる】
…結局、塩とコショウを無駄にしただけか……本当に愚かなことだ…俺の顔が隠れていることを忘れ…!?
………ぐ…ぁ…!?……ちぃ…!【肩に血が滲む】
>>58 おま、なんて羨まs、もといけしからんことを!!
・・!?【明らかな殺気。しかしその殺気が向けられてるのは
>>58】
・・・・・ご愁傷様だぜ・・。
>>59 ?・・おいおい夜島、なにを言って・・!?
【状況を理解する間もなくブラックホールが放たれる】
【バランスを崩して放たれたブラックホールと接触】
しまっ・・・!!!【接触を認識した瞬間、体が吹き飛ばされ宙を舞う】
ぐ・・・はっ!!!・・・っ・・!!(・・これは・・・・俺はさっき黒い塊を受けて・・・】
【何が起きたのか理解出来たのは地面に叩きつけられてからだった】
はぁ・・はぁ・・何を言って・・夜島・・お前一体どうしちまったんだ・・!!・・ぐっ。
【今の一撃で夜島の殺気が冗談ではないと再認識する】(ぐっ・・とても立てそうにねぇ・・・)
マイナスがプラス・・・?最弱の・・・・自分・・・?
(・・夜島・・しかし俺はいいとこねぇなぁ・・さっき妹ちゃんと約束したばっかなのにな・・)
【本来こんなところで終わらず力を振り絞るのが漫画などでは普通である。
しかし現実はそう上手くいかず、さらに自身の能力も適用され気力を振り絞ることも困難な程のダメージを負っていた】
おれは・・(西崎ちゃん・・みんな・・ごめんな)
【山本の意識が薄れ始め、下にブラックホールがつくられようとしていたその時だった】
「おーい、風紀委員だがそこでなにしてるんだい?」
【ビルの隙間から現れたのは腕に風紀委員の腕章をはめた男性。夜島はブラックホールの生成を中断しその男に向き直る】
「・・・この辺でさっき銃声が聞こえたっていう通報があってn・・・!!人が・・!!」
【視線をなんとなく向けた先には倒れている山本。本来、絶体絶命のこのタイミングで助けが入るフラグ自体は立っていた。
しかし山本の能力がたまたま発動しなかったのか、意識がうすれることで無意識下の能力の適用が中断されたのか。
その立ったフラグは成立し、助けは来た。その風紀委員を名乗る男は山本に駆けよる】
「おい、大丈夫か!・・・!!お前は・・」
【そして意識が失われた山本に呼び掛けるが・・再び山本をその場に寝かす】
「さっさとこいつを病院へ、そしてお前・・らにはちょっと話を聞かねばならんのだが・・大人しくしたがってもらえるか?」
【夜島、美咲に向き直る】
>>60 !!(・・このスレに新たな・・厨2キャラだ・・・と・・!!)
>>61 あ、ああ。お、俺はその気持ちだけで十分さ!
(・・・その場しのぎの台詞でそこまで感謝されても心が痛いぞ・・これは・・)
うむ・・そうだな。とりあえず今をなんとか頑張るか!
【ちなみに
>>60で山本は生命の危機に晒されている】
>>62 うぐ・・・そう・・です・・ね・・。
【倒れたまま痛みを堪えられず腹を押さえる】
(しかし・・女子中学生に蹴られて門絶とか理想だったはずなのに・・ここまで痛・・いとは・・)
はぁ・・はぁ・・え?合格・・?
心意気なんて・・あの時は俺は・・考えもなく必死で・・ぐっ。
【倒れた状態で無理して話すも再び腹を抑える】
えっ・・・・・あ、ありがとう・・ございます・・。
(そうか・・終わった・・んだ・・)
・・あ、すいま・・せん。大丈夫・・もう大丈夫でございますよ・・・。・・っと。
【泉里の肩を借り立ちあがる】
(・・ふぅ・・なんとか腹の痛みは治まってきた・・かな・・!!
・・これってもしかして・・間接キスならぬ間接肩・・!!・・・いや、そういうことは思うまい・・)
【さっきまでの出来事の間で山本は少し、成長した】
>>63 おー秋葉ちゃん。2人の秋葉ちゃんに会えるとか俺は今日は運がいいなw・・つつ。
【腹の痛みは大分治まったがまだ若干の痛みが残っている】
いやぁこの腹の痛みはあっちの秋葉ちゃんにじゃなくて・・・・!!
【泉里の方を向くとそこにはいつもより若干冷たく感じられる笑顔こちらに向ける泉里の姿が】
・・なんでもないんだ。うん。
まぁとにかく俺なりに頑張るよ!【残りのゴム弾を握る】
・・!!その台詞・・!!!・・ええなぁ・・ええなぁ・・
てか風紀委員だったのかぁwかっこええなぁw【状況を忘れて秋葉を眺めるも再び泉里に冷たい笑顔を向けられる】
・・・よ、よし!がんばろう!(う、動きを止めればいいんよね!)
【対象の脛を狙いゴム弾を放つ山本。しかしそれは床に当たり勢いよく山本の後ろの壁に突っ込んだ後再び跳ねて山本のポケットの中へ戻ってきた】
・・・あれっ・・?・・・・おかえり。(・・・<^p^>)
>>63 「……風紀委員…君が…?
…なるほど、そういう事か…さすがにそこまでは気付かなかったな
市井桜…だったかな?あの子は、いつから君のフリをしていたんだい?」
「…なんだ、アレは下衆だったのか…ふむ、だとしたら、先の説教は無駄だったかな…?
彼女の動きを止めればいいんだね? そういうのは得意だよ…」
【桜の周囲に、今度は極寒の空気の壁を展開して動きを遮る
更に有菜の突撃に合わせて、正面の空気だけを常温に戻し、攻撃のルートを作る】
>>62 さーてさて、夢から覚めようそうしy――オイコラテメェ(ガッ
…なぁ秋葉…アンタさぁ、ちぃと身の回りに対する躾ってのがなってねぇよな?(ビキビキ
……チッ…いいとこ持って行きやがって…でもまぁ、あれがあるべき姿だよね…
あのコショウ瓶自体、撹乱以上の目的は無いから…ホントならあの使い方、
私とアンタのコンビネーションでもできるはずだよ?やろうと思えばね…
>>65 ………ハァ……どうやら見逃す気は無いらしいね……
ったく、一時でもアンタを信用してた私が馬鹿みたいだよ……
ま、だからって捕まる気も無いけどね…
…その招待ならさっきからお断わりしてるだろ?
あんまり拒むレディーを強引に連れてくモンじゃないよね……
……わーってるよ、私もこれ使った後は同居人にこっぴどく叱られるモンでね……
…だーかーらぁ、なんでそこでワラワラが……///
……つってもまぁ…そんなモルモットのつがいみたいな扱いでくっつくなら、私は願い下げだけどね…
…っ……これが元気に見えっかよ……でもまぁ、体力についてはそうだね、自身あるから…
…チッ………今度は石か……けど、相手が物体だってんならまだやり易い……!!
【聴覚を最大まで強化し、降り注ぐ石が空気を裂く音を聞き分けて回避している】
…できればこのまま逃げ切りたいけど……意外と効果範囲が広いね…
オマケに飛び道具まで使われるとなると…何か策を練らなきゃ……
>>67 「……まぁ、油断してる所に思いっきり行ったからね…だいぶいい音がしたし、
それなりのダメージでも無理は無い……けれど……どうしたんだい?なんだか複雑そうな表情だけれど…」
「…やれやれ…あのまま突っ込んでいたら、腕が爛れていたよ?
考え無しだとか、そういう次元でやっていい行動では無かったのだけれど…
…まぁ…そこがきっと、山本先輩らしさなのかな…」
「……気丈だね。そうでなくては」
>>65 『ふっ…どうだい夜島…あたしは同じ秋葉有希でも有希とは違うぜ』
私だって…負けませんよ!
『あんたの出番はないよ有希…夜島…ここがあんたの墓場だ…くらえ!秋h………っ!夜島…テメエ…』
あれはそーちゃんの能力!?
【仮面秋葉が夜島の能力によって動きを封じられる】
『くそ…ふざけるな…クソ…動けな…い…』
秋葉天衝!
【秋葉が攻撃するが夜島に避けられる】
くっ…ハア…ハア…そーちゃん…私も一ついいかな?カレーライス…美味しかった?
なんで…グス…嫌だよそーちゃん…私は友達だと…思ってたのに…グス…
>>67 「ワラちゃん…それでは援護をお願い…」
【山本のゴムがポケットに戻る】
「おー…ワラちゃんすごい…でも今はやめて欲しい…これは?」
【床に落ちていた写真を拾う有菜】
「………ベッドの上にヨッシーと…有希…の…服…よこやまああああ!有希いいいい!ちょっとジャッジメントしてくる………すまない…取り乱した…」
「それでは行く!瞬歩!」シュババババ…
【有希とは違いさらに速く有菜が10人くらいに見える】
>>68 「……前私があなた達の部屋のドア越しで話したその数分後…フードの疑いで仲間達に確保された……それから恐らくあなた達が見たのは市井桜…」
「説教?私本人ならあなたの言葉は必ず伝わる…無駄ではない……市井桜はワラちゃんに対して異常なまでの感情を抱いている」
【泉里の能力を見る有菜】
「すごい…これなら行ける…瞬歩&パンチ」シュバババ…
市井桜『ぎゃああああ…がは…ワラちゃん…ふあ…』ドサ…
「市井桜…お前を確保する…」
『誰か…フード!応答して!誰か…』
「一つ聞きたい…有希達はどこにいる?もし有希や西崎先輩…いや…『お姉ちゃん』やヨッシーに何かあったら、お前達を徹底的に潰す!!!」
『ひっ……!』
【有菜が珍しく感情的になる】
>>68 先輩…そうですね…私達だってあれくらい出来るはずです!
『先輩…チョーカッコいいって感じ♪さすがポニーテール先輩♪』
先輩…仮面と私は同じ声ですけど今喋ったの私じゃないですよ…イラッと来たのは分かりますが…私を睨まないで下さい…
『さあてお二人さん!反撃開始ですよ!ゴー♪』
ふふ…先輩!実はさっきのフードからブーメランもらっちゃいました…くらええ!ガフ!ぐえ!
【ブーメランを投げるが夜島に避けられ帰ってきたブーメランが秋葉の頭に当たりよろけて後ろの販売機に頭をぶつける】
先輩…お怪我はありませんか!?《ドクドク
【秋葉は頭から出血している】
わあ!先輩からジュースが…多重能力ですね!
『有希…それ先輩じゃなくて自販機だから』
えっ…先輩…100円入れてね…って…/////
仮面有希(なんで照れてるんだろ?)
70 :
名無しになりきれ:2010/03/07(日) 20:45:26 O
有希ちゃんのパンツはあはあ…
西崎たんのパンツはあはあ…
>>62 そ、そんな褒めなくても良い…なんだかこう、むず痒い
……チッ、やめだ……
振り返らず前だけを見て突っ走ってこそ我が人生
ウジウジ悩んでも仕方ない…頑張ってれば何とかなるさ!
【精魂尽き果て倒れこんでしまう】
クソッ……悪い…少し休ませてくれ……
とは言ったもののお前も余裕は無さそうだな……どうしたものか
>>64 もう大丈夫だ…痴漢は追い払った(ナデナデ
あ、いや違うって!!アレは相手をキモがらせて撤退させる作戦だったんだ!!
だから俺はノンケ…………有希!?有希いいいいいいいいいいい!!!!!!!!
どっぷらアアアア!!!!!
【仮面有希に巻き込まれそうになったので有希の所まで飛び退く】
コンビネーションは抜群だな…さすが同一人物だけある……
ん?だ、ダーリン!?ちょっ、おまっ、あんたら戦闘中になに言い出すんだ!
というか喧嘩するな!二人で一つみたいなもんだろお前ら!!
う゛……(そ、そこで上目遣いは……)
ッッ!!!!(やめてぇぇぇぇ!!そんな潤んだ目でこっちを見ないでぇぇぇ!!)
…好きも嫌いもまずは目の前の敵を突破しなければ何の意味もない…
それにどちらも有希は有希、纏めて……あ……(ドサッ
……………………あれ?動かない?
【スキルアウト、寮監、偽有菜と殆ど休む間なく連戦が続き、増してや入院中の所を抜け出してきた為既に横山の体力は限界であった
今まで精神力で何とか戦っていたが、有希達の様子にほんの僅かに安心感を持ってしまい緊張の糸がプッツリと切れて倒れてしまう】
>>65 …………(うわああああああああああああ!!!!11不動明王とか何言ってんだ俺はああああああ!!!!夜島ドン引きじゃね?こいつ引かせるとかもうね)
油断も慢心もない能力者…それもレベル3以上……秋葉姉妹や西崎のような自身に働きかける能力ではないため相性は最悪
良いねぇ…最高だ…相手が強ければ強いほど血が滾る……痛めつけられればその分力が湧いてくる…
ククク…どうやら俺は根っからのドMのようだ///(よし…食いついてこい!一瞬でも隙ができれば突破口が開ける…!!)
今更お前に言われるまでもない!!これまで悪あがきだけで生きてきたようなもんだからな!!
ここから金的に一撃ブチ込めば幾ら貴様でもどっぷらアアアア!!!!!
【仮面有希が凄いスピードで斬りかかってきたので飛び退く】
【傷を受けた事により夜島に隙ができる。これは好機と殴りかかろうとするが体が言う事を聞かず】
クソッ……でかい口叩いてこの様か……一対一なら死んでるな……
>>67 (い、今…山本の声が聞こえた気がする……それになんだこの悪寒は?もしや山本の身に何か!?
…………アレ?これなんて死亡フラグ?)
>>70 ageてくれるのは有り難いのだが……何故女物の下着を持っているのだ?
…………最後に言い残した事は?
>>68 !?(・・もしや・・俺・・気を使われてる・・・?)
・・・へ、平気ですよ!ははは嫌だなぁ泉里ちゃんはw・・う゛っ・・【腹に痛みが走る】
・・・はは・・大丈夫です、なんでもないでございますよはい・・
(・・これが現実・・しょうがない・・ね・・はぁ・・)
うえっ!そんなエグイことになってたかもしれんのですかい・・。
・・・今度からはもう少し考えて行動できるようになれたらいいなぁ・・と思うようにします・・。
ち、ちがうのです。本来の俺はもう少し知的でクールなんです・・よ?
>>69 い、いや今のはわざとやったんじゃ・・が、頑張らしていただきます。
(うう・・最近能力調子悪いなぁ・・以前みたいに相手の目とかに当たるどころか下手したら俺に突っ込んでくるし・・)
・・ん?【秋葉が反応した写真に視線を向ける】
・・・・横山あああああああああああああああ!!!!!!!
秋葉ちゃんだけじゃ飽き足らず妹ちゃんにまで手を出すとはなにgpぶrjlんjkn
はぁ・・・はぁ・・失礼、取り乱し・・はぁはぁ・・
・・!!(以前秋葉ちゃんが増えたのはみたことあるけど今回は・・10人はいる・・!?)
・・・かっこ・・いいなぁ・・。
>>70 !?・・・・おいけしからん物をもってるじゃないか。
俺が責任もって本人に返しておくから大人しく渡すn
>>71 (
>>66夜島は本気・・か・・俺は・・こんなところで死んじまうのか・・・
しかし、結局
>>69での横山と有希ちゃんの写真については問い詰めれなかったな・・・
横山・・とりあえず死んだら呪うぞ・・)
>>69 「…なるほど、それではボクや山本先輩は気付かないね
…個人的には、姉である秋葉ちゃんが気付かなかったのが不思議なのだけれど…
まぁそこは、市井さんの演技力という事かな?」
「……あの市井さんも、不思議な子だね……どうしてあそこまで先輩に執着するのか…」
「…それについては、ボクも是非聞きたいね
言っておくけれど、君は逃げられないよ?ボクが逃がさないからね…」
【有菜の背後で桜を睨む泉里】
>>70 ………もしもし、警備員ですか?へぇ、下着ドロボーです…
>>71 …別にそんな褒めたつもりもないんだけど…ま、いいか
……なんかアンタそういう所、ワラワラに似てきたね……
チッ……だから言ったのに……!
…動けるようになるまで夜島は私らで引き付けるから、
アンタはその隙に逃げるなり隠れるなりしな!! ホント世話が焼ける…!!
>>72 「……無理をするな先輩、随分痛めてるようじゃないか
…いずれにせよ、早く病院に行った方がいいかもしれないね」
「今の壁も大体80℃程度だったからね…それくらいでないと防壁としては役不足という物だよ
…そうしてくれたまえ、西崎さんのためにも、ね?
……無理をするな先輩、もうその意味では、貴方はボロを出し尽くしたよ?」
私の仮面の能力がだんだん訳分からなくなってきたでござるの巻
>>70 うわ〜ん!ヨッシー〜助けて〜!
>>71 ヨッシー!?大丈夫!?この状況…なんかやばくないですか…?
うう…取りあえず少し休んでてください…
…いきますよ仮面!
『よし来たぁ!』
W秋葉天衝!!!!
【二つの衝撃波が交わって巨大な衝撃波にまたなるが夜島に避けられる】
ゼー…ゼー…くっ…結構消耗しますね…《ピキ…
えっ…?剣にヒビが…くぅ…
>>72 「ワラちゃん…なんかと彼女を倒せそう…うまくすれば彼女からフードの目的や有希達の居場所を聞くことが出来る」
「何があったかは知らないがいい目になってる」
「取りあえず後で私の仲間に病院を手配させる…ゆっくり休んで」
>>73 「さあ…市井…あなたはもう終わり…逃げられない…」
『うう…ちくしょう…くそ…くそ!』
「それで有希達はどこに?」
『公園の噴水付近で…部下と戦っている…フードも終わりかぁ…』
「そう…では急がなくては…!私の仲間達が来た…後は頼める?」
風紀委員「はい…市井桜…来い」
『…………』
「では泉里先輩…私に捕まって…ワラちゃんは仲間達と一緒にいて…必ずお姉ちゃん達は助ける」
>>73 先輩…剣にヒビが…やばいです…
『がは…!』
仮面!?
一体どうすれば…もうダメなの…?
誰でもいい…だれか助けて…
でも…あきらめきれま…《ガシャン
剣が折れた…だ…と…?
そんな…先輩…グス…どうしたら…
>>71ヨッシー…あきらめたくない…
ようやく大好きな人と一緒に入れるのに…もう…
「あ き ら め な い で」
えっ…?有菜…と泉里先輩…なんで…?
「有希…」
トテトテ…
【有菜が西崎の元に歩く、そして有菜が自身が本物だと証明するある言葉を言う】
「大丈夫?『お姉ちゃん』…」
有菜が西崎先輩のことをお姉ちゃん…って…ふえ?
「ただいま『お姉ちゃん』」
>>73 ぐう・・も、問題ないさ!
キック一発で病院とか情けないことh・・ぐっ・・!!【再び痛みだす】
・・・邪魔者はどいてますね・・。
(俺、年上なのにいいとこねえええええ・・<^p^>)
80度!?・・えっと・・風呂が普通は40度で・・・・・とても熱いんだな。
ぬぅ・・気をつけます・・。【西崎の名前を出されさらにシオらしくなる】
うえ!?・・うう・・か、かっこいいところもあるんだよ!俺でもたまには!
>>74 あ、う、うん。そうだな!
(戦力外な俺としてはリアクションに困るぜ・・・うう・・)
いや、まだまだ俺は・・!!【先程の泉里の言葉を思い出す】
・・・はい、休んでます・・。(・・もっと・・俺も強くならなくちゃ・・な・・)
一つ思ったんだけど魔術師はNG?
>>76 「とある」の世界だから問題ないと思う。
もっといえばオリキャラじゃなくても参加可なんじゃないかね。
俺はそんな甲斐性ないからやる予定ないけどね・・。
>>74 安心しろ、割と最初の頃から既にワケわかんなかったからね
「西崎さん、それはフォローになっていないよ」
「…そういえば、西崎さんも一緒にいるみたいだね…部屋に籠ったままかと思っていたのだけれど
………あぁ………もしかして、ボクが部活の会合をサボったのがばれたのか?
ふむ、だとしたら……これは西崎さんに悪い事をしたかもしれない…」
「ん……人まで運べるのか、君の能力は本当に便利そうだね」
…チッ……いい加減逃げる算段を立てないと、このままじゃ全滅だね…
秋葉下がれ!!後は私が引き付ける、アンタはその隙に――
――…有菜? いや、私は大丈夫…え?
「ただいま」って…どういう事?えと…とりあえず…おかえり?
…それに泉里まで……どうして……って、そうだ泉里!!アンタ、部活の会合サボって何やっt
「はいはい…そういう説明はとりあえず後にしようか西崎さん
…皆随分ボロボロだね…西崎さんはまた痛覚を遮断しているのかな?
まったく、揃いも揃って無理をする……後はボク達に任せて、下がっていたまえ」
>>75 「………やっておいてなんだが、あまりにダメージが大きすぎやしないかな?
…貴方はつい最近までただの無能力者だったのだから、まぁ無理も無いか…
その意味ではボク達の方が非常識なのだから、あまり気にするな先輩」
「………まぁ、間違ってはいないのだけれど…気温80℃だなんて、
普通は有り得えない、想像を絶する現象でもあるから…そうなるのも無理もないか…
……はいはい…クスクス、じゃあその“かっこいいところ”は、
今度西崎さんに見せてあげるといい」
>>76 さぁ、始めようぜ魔術師!!
「うん、問題無いから参加すればいい、という事だね」
>>75 「ワラちゃん…あなたは十分強い…、そのうちに…私達の誰よりも強くなれる…」
「その力を…西崎先輩に使って頑張って…あなたならできる」
「頑張れワラちゃん…負けるなワラちゃん」
>>79 「そう西崎先輩…、あなた達は頑張った…あとは私達に任せるべき…」
「言い忘れていた……、風紀委員、秋葉有菜です!ご協力感謝します!…ところで…いつまで隠れてるの?」
市井「いやあ…バレてまったか〜始めまして皆様…市井真です…よろしゅうなあ」
「あなたの妹は捕まった…今日でフードは終わる」
市井「そうかい…じゃあ…最終ラウンドといきますか!」カシュ!
「必ず終わらせる…泉里先輩…有希…ヨッシー…お姉ちゃん…仮面有希…私の戦いを見て…これで終わる…!」カシュ
仮面有菜『ふおおおお!』
仮面市井『アハハハハ!』
『瞬歩!』
市井『こいや!!!』
【有菜が市井の回りをグルグル回る】
有菜…あんたを信じます…
夜島は規制か……
>>72 〜閑話休題〜
山本、この間貸した『激撮!!名門T盤台中学の実態〜狙われたお嬢様〜』、そろそろ返してくれないか?
しかしコレ見てると、なんだか複雑な気分にならないか?
身近にT盤台中の知り合いが居るんだもんな〜、あいつ等にだけは絶対聞かれちゃいけない会話だよな、これ
俺も彼女持ちとはいえ、流石に有希にはまだ手はだせないというか…
ん?どうしたのだ?…………や、山本さん……そんな恨めしそうな目でこっちを見て…
!!!?や、や、ヤッてんざねーよ///アホか!第一有希にはまだ早……ぐっ!!
(なんという殺気…こいつ…この間までの山本とは別物……!!)
そんなに言うならなぁ……何か証拠でも有るというのか!!
>>73 (何……?褒めてない……だと…?)
はっ!ハハハハ!そんなの最初から分かっていたさ!そう、軽いジョークだジョーク!
さあ、そんな事なんか忘れて次いくぞ!!
俺が山本に似てきた?フン、馬鹿ばかしい…俺はあんな出来た男じゃない
うん…あと十秒…十秒で立つ……あ、やっぱあと十五秒…
……あ〜、凄く気持ち良いや…おいで…パトラッシュ……
…………【ゆっくり立ち上がる】
(人間は極限状態が一番強いときいていたが…まさかこれほどとは…)
西崎、復活したぜい【親指立てる】
>>74>>80 ッ……有希!!有希いいいいいいいい!!!!!
【駆け寄って二人の有希を抱きかかえる】
良く頑張ったな…二人とも…これで勝てる
【二人をそっと後ろに下がらせる】
夜島……今度は小細工なしだ……命に換えてもお前は倒す
ゆ……な?え?どゆこと?有菜がジャッジメントだって?
…………よく分からんが…そのエセ関西弁をぶっ飛ばすんだな?
よし!存分にやってこい!ケジメって奴を見せてみろ!
さてと…俺もケリ付けないとな
【どこか爽やかな笑みを浮かべ、夜島と対峙する】
そーちゃんが来るまでは普段生活を主としていきましょうか…
ヨッシー…/////
平和な流れもたまには恋しくなるもんだなぁwはっはっはw
・・しかし、横山・・おまえとの平和な日常はもう少し後になりそうだ・・なぁ?
>>79 う゛っ!!・・・しょ、精進します・・。
(結構グサッとくるよこれ・・・)
い、いや、別に泉里ちゃんが非常識って訳じゃないよ!じゃないよ!
(・・しかし俺の能力、最近調子悪いんだよな・・無能力に戻ったり・・いやいやいや・・)
ぬう・・やはり俺のイマジネーションだとそれが限界ですねぇ・・。
うう・・そ、そうですね・・・。
(・・・西崎ちゃんに・・みせれれば・・いいんだけどなぁ・・。
強がってつい勢いで言っちゃいましたなんていえないぜ・・・)
>>80 あ、ありがとう!
(後輩に励まされてしまった・・今に始まった事じゃないね・・。
それより・・なんて心強い・・・)
>>81 ん、ああーもう結構借りてるのかぁ・・うぐぐ・・そうだなあ・・今度返すぜ・・。
(しかし名残惜しい・・買うか・・?いっそ俺も買うか・・・?)
ぬ、そ、そうだな。確かにあいつらに聞かれたら・・・・考えたくもないな・・。
実物が身近にいるとは言え、やっぱああいうもんを通して見るとまったく違うんだよなぁ。
そして湧き上がる後ろめたさを胸に秘めてというのもまた・・・・!!ゾクッ
・・嫌な予感がするからまた続きはまた後で語り合おう・・。
【本来、こういう話をしていると常盤台メンバーの誰かに聞かれているフラグが立っているのだが
山本の能力が作用したのか、只の偶然か、今はだれにも聞かれていない】
・・・彼女いるいないは根本的な話として・・有希ちゃんにまで何かよからぬことを考えるようなら・・・
【隠す気のない程の殺気が覗く】
・・・・ほう・・その反応は心当たりがあるとみていいんだよな?
いいんだよな?いいんだろうなああああ!!!
・・証拠・・?証拠なら写真が・・!!
(しまった・・・写真は秋葉ちゃんが持ってるんだったああああああ!!)
・・・まぁいい。証拠なんてあろうがなかろうが・・これから俺がする事はなんら変わりない・・・
【動揺している横山の姿を見て勝手に確信を持ちもはや理性が殆ど仕事をしていない】
いくぞぉ!秋葉バスター!《キュウイーン…チュドーン!
スキルアウト「ぎゃああああ」ティウンティウンティウン
「有希…それは反則…」
>>81、
>>83 ん?あれはヨッシーと山本先輩?むむ…?
おーい二人とも!ヤッホ〜!
ヨッシー会いたかったのです…チュ…
ふえ?山本先輩…どうかしたんですか…?
男の戦いですか…前はとめましたが…今回は山本先輩の気迫がすごいので止めません!
二人共…私が見届けます!さあ!存分に戦うのです!
あっ!西崎先輩〜今から山本先輩とヨッシーが戦うそうです!
そうだ…勝った方には…プレゼントを差し上げます!
(なんかさっき2人共慌ててたけど何かな?まあいいや)
そうだ…ヨッシー…そういえば…病院で看護婦さんの胸を見てたそうですね…ゴゴゴ…
後でお話ししましょうか…《ビキビキ
シナリオの終わりが………俺の終わりが……あと、少しだ…
>>66 ……力の操作を誤ったか……やれやれ………楽しむことも、出来んとはな…
…まぁいい…運びやすくなったと考えれば、苦にもならんだろう……
………呆気ない幕引きだ…アンコールもない……感動に捺された、気持ちの篭った拍手さえも聞こえない…
こんな劇では、観客は満足などしてくれぬものだよ。…しかし。このような時は失敗を元に反省し、経験を積むもの。
決して忘れるな、その能力は………む?【近づいてきた男に気付く】
…なんと言うことだ…!ただでさえ不評であった舞台に、犬が上がってこようとは……!
忠犬…いや、そのように褒められたものではない…駄犬……野良犬が…!
美咲「…先輩…くっ…!……鴉…!」【顔をよく見られる前に能力で消える】
わかっている、俺もすぐに行く………まったく…土に汚れたその足で、よくも堂々と……
……仕方あるまい……野良犬程度でも、できることはあるはずだ。
………山本雄太を…………先輩を、頼んだぞ…【数発のブラックホールを発射し、その爆発に紛れて消える】
【この後夜島は、西崎、横山、秋葉達と戦闘に】
>>68 ふん?……あのような短期間で、俺はお前の信用を得ることが出来ていたのか?
…フフフ……そうか、そうか………道化師の真似もしてみるものだな。
……………すまない……(ボソッ)
おや……レディー、ときたか。…フフ…フフフフ……
理解あればそれで良し………体は大事にするものだ……女性は特に。
男性と違って、随分繊細で脆いからな………実験やら何やらの時は、本当に苦労が掛かる…
嫌かね?形はどうあれ、共に在るチャンスだぞ。一人では心細いだろう?
(……そう………だからこそ…そうならない為にも……俺が消えよう…………)
…まだ……まだそこまで動くか。まったくもって、無駄に頑丈な人形だ。
……良い策が浮かばんか?【自身を無重力にし、壁を蹴って一気に西崎に近づく】
ではまた………接近戦と行こうじゃないか!!
【その加速のまま、膝蹴りの姿勢で突撃】
>>69 …………確かにな……違うといえば違うだろう……【傷から手を離して立ち上がる】
戦意、その強さ。それは明らかに違う。お前の思いはなかなかだ…しかし、それだけのこと。
その程度…俺に対していくら向けようとも、何にもならん。意志が俺に傷を与えられるか?
結局、最後に必要なのは自身の強さだ。俺に送るのなら、せめて殺意だけにしておけ。
そして………ただのそれさえ満たせんお前では…【攻撃を避ける】
…俺に触れることもできんだろう、秋葉有希。仮面のお前の方がよっぽど優秀だぞ。
………剣に亀裂……なるほど、もう限界か…【二人の放った巨大な衝撃波をかわす】
大きければ良いというものではないぞ。ふん…興が冷めた……見極めは十分か…
一度潰れてもらう………!【重力弾が二人の有希に降り注ぐ】
……まだそんな戯言を………面倒な…直接再起不能にしてやる…!
【襟首をつかんで無理矢理立たせたその時、そっと有希の耳元で笑う】
泣くな、お嬢………あと少し…俺の茶番に付き合ってくれ……もうすぐ、全部…俺ごと終わる………
…それと…こんな馬鹿野郎を友達だと思ってくれて…………
――――ありがとうよ――――
【有希を優しく投げる】
視界が…霞む………意識が…定ま……らない…
……いつぶりだ…こんな…感覚……………
………幕を降ろす為の分は………取って置かないと…な……
>>70 美咲「不思議な感じです…今ならどれだけ離れていても、外すことはないでしょう…!」
構わん、撃て。
>>71 いいだろう……お前の戦意、見て取れた。
Mだなどととんでもない、お前のそれは、もっと高みにあるものだ…
行くぞ横山光夫………たとえ一時でもお前の友であれたなら……
その俺からの、最後の贈り物……受け取れ…命賭けの、特訓メニューというやつを…!
無能力者相手だからこそ…仮にも「レベル5」………その肩書きにかけて…
全力をもってして排除する…!………さぁ光夫、やろうか…
【爽やかな光夫の顔を見て】
(……………………きっと………どこかで…………
ただの友人として、出会いたかった…この場の皆も……過去の…仲間達も……
……いや、諦めない…諦めるものか……そう…いつか…必ず叶う………
何にも縛られない…笑って過ごせる日々…を………
だからこそ…俺は今、ここで消える……………またどこかで…皆と出会う為に…
…廻る因果地平の………その彼方で…!!)
【拳を突き出すと同時に、真っ直ぐな重力の波が横山に向かう】
>>76 魔術師か。皆も良いとしているらしいし、
なにより俺も良いと思うぞ。
美咲「私もです」
そーちゃんおかえり〜
>>85 はあ…はあ…グス…
えっ!?そーちゃん…ありがとうって…終わる?うあ!?
【夜島に投げられる】
………っ!痛!
(そういえばそうだ…確かに私達はボロボロになっている…だけどそーちゃんはまるで…私達を何かから守っているみたい…)
【
>>80で有菜が登場】
有菜…そーちゃんが…
「………彼…、そーちゃんもなんとかしなければいけないが…しまった!」
【
>>80で出て来た市井が夜島に近付く】
市井「やれやれ…久々やな西崎ちゃん…横山君…有希ちゃん」
あんたは…市井!
市井「夜島君やったっけ?そろそろ舞台は終わりやで…」
そーちゃん………
仮面『有希…』
仮面!どうしたんですか?
仮面『あたしは動けねえ…だけど…あたしの残りの力をあんたに渡すことが出来る…』
仮面…私は…皆を…そーちゃんも…救いたい…一緒に居たい!
仮面『そっか…あんたの想い…そして力を…皆に…そして平和に…有希…行くよ』
はい…
【その瞬間二人の有希が一つになり有希が仮面を左手に持って立ち上がり夜島&市井の前に立つ】
そーちゃん…大丈夫…
きっと笑える日が来ます…有菜!
「分かった…市井あなたの好きにはさせない…!」
西崎先輩…泉里先輩
>>79、ヨッシー
>>81…有菜…皆…力を貸してください…
仮面の力を最大にします…声は仮面の声になるけど…中身は私…いきます!カシュ!
有希『ウオオ!行きます!そーちゃん…市井!これが最後です!仮面秋葉天衝!』
【仮面の形をした衝撃波が出る】
市井「なん…や…と?」
夜島生きてたかwよかったよかったwはっはっはw
>>84 !?秋葉ちゃん!?・・・や、やっほー。
な、なんでもない、うん、なんでもないんだはっはっはw
・・!?・・(お、落ち着け・・落ち着け俺・・恋人同士なんだ・・キスぐらいする・・するぞ・・・!!)
・・・大丈夫、問題ない。う・・・ん・・・。・・・・・やっぱ横山面貸せやあああああああ!!!!
おお、さて恋人の秋葉ちゃんの許可も出たようだし・・始めようか・・?
ヨッシーよぉ・・・・!!
・・・っ!!(に、西崎ちゃんがなんでここに!?)
・・・・・ぐ、ぐぐぐ・・しかし、男には引けない時が・・・。
プレゼント?・・・ハッ!!
(・・横山がいる秋葉ちゃんだし俺が勝ってもあんなことやこんなことを期待はできないが、もし横山が勝ってしまったら
あんなことやこんなことが秋葉ちゃんからのプレゼントとなってしまう可能性は十分にある・・ここは・・)
・・絶対に負けられないなぁ・・横山ぁ!!!
>>85 【薄れゆく意識の中、夜島が語る】
(・・もう・・俺は・・・失敗を元に経験を・・・?でもきっと・・俺には次なんて・・・・)
【そこで意識が途切れる】
「・・あっ!こら!・・・ちっ、逃げられたか・・まぁこいつがこんな状態だ。すぐに運ばせてもらうかな・・」
【風紀委員の腕章をした男は意識を失った山本を見下ろす】
「しかし、相変わらず面倒事に巻き込まれてるようだな・・トラブルメーカー・・」
【そう呟き、山本を背負い歩き出す】
「っと・・重めぇな・・。ま、お前との再開に普通の状況を期待する方が野暮ってもんかね。・・よし、近くの病院は・・」
89 :
名無しになりきれ:2010/03/14(日) 07:09:35 O
横山たん、山本たん、夜島たんにプレゼント
つ バニーガール衣装
アゲ
>>83 (クッ……なんて事やっちまったんだ……唐突に日常パートを持ってきてしまうとは……スマン山本ッ!!)
っふ……いつ見つかってもおかしくない……このギリギリの緊張感が最高に興奮するのだ……
女の子に殴られたり罵られたりするのは寧ろご褒美だろ……
困るのは本格的に嫌われて口を聞いてもらえなく事……
ククク……できるなら夜島も交えて一晩中語らいたい所だがこの辺りにしておこう……
ち、ちがっ……誰だってそんな事言われたら動揺するだろーがぁ!!
第一包み隠す必要などないだろ!?仮に一線を越えてしまった場合は真っ先にお前に自慢するぞ!?
いやだから「仮に」って言ってるじゃん!!一線越えてしまった訳じゃないからね!?勘違いしないでよねっ!!
や、山本センパイ?目が据わってるんだが……よし、先ずは落ち着こう……深呼吸だ、深呼吸
【普段温和な山本が見せる怒りにビビリまくり、壁際まで追い詰められる】
>>82>>84 おう…有希……その…目ぇつぶれ……
【目を瞑った有希の首に掛けられたのは厨二趣味全開の髑髏のネックレス】
あー……今日はホワイトデーだろ?お返しというものだ……
有希!?お、おおおおおお前なんでこんなところに!!あ!いや、なんでもない、何でもないからね〜〜
う、うむ…会いたかったぞ、有希……
〜〜ッ!?い、いま…チュッって…デュフフフフ
じゃねーや!!おまっ!す、少しは人の目というものを気にしてだな(ry
(普段なら人前で痴態を晒すなど平気でやってのけるのに……何故だか今は凄く照れくせーやい!)
何を他人事のように言っているのだ!?誤解されたまま放置しておくとお前の立場まで危うくなるのだぞ?
とにかくお前からも山本に何か言ってくれ!!あいつは既に俺の口から出た言葉は信じてくれん!!
>>86 ……さすがだな……この程度の揺さぶり(?)には動じぬか…
それどころか逆手をとって褒めちぎり、こちらの精神を緩ませにかかるとは恐ろしいやつめ……と、冗談はこのくらいにする
一時の友情なんて水臭い事言うなよ……これまでも、これからも、俺はお前の事を友達だと思ってる
そりゃあ何でもない話で笑いあったり、猥談で盛り上がったりもしたかった……だがな……
……命を賭けて死合えるほど深い絆はないんだぜ?
……レベル5……?へへっ…天下のレベル5に特訓付けて貰えるとは喜ばしい限りだ……
さぁ、行くぞッ!!
【拳を突き出す予備動作から重力の波の軌道を予測、横っとびで避け夜島に向かい突っ込む】
>>89 ほう……我等にこんな物を渡すとは……っふ、中々賢いではないか……
有希や西崎、夜島妹らに直接手渡せばただでは済まない…それで我等の手を通し女性陣に着せるよう差し向けるつもりだな?
だがな…甘い、甘いぞォォォッ!!
お前の思惑通りに動く男などこの中には一人としておらんわッ!!
何故だと思う?それはな……山本、夜島、そしてこの俺……全員見事に尻に敷かれてるからだッ!!
ククク……余りの衝撃に言葉も出ないか?ま、俺のバニーで我慢しておけ
>>88 おお…なんという気迫…
(そういえば…山本先輩と戦ったことなかったな〜)
てぇい!【急に山本にパンチを出す秋葉、避ける山本】
ふふふ…油断大敵ですよ山本先輩…初めて戦ったときは西崎先輩との戦いが中心になっちゃいましたが…
今度は時間があります!さあ山本先輩!やりましょうか…仮面よ剣になれ!
【秋葉が剣を構える】
さあ行きますよ!でもなんで急に…ヨッシー?どうして山本先輩と喧嘩なんか…
【横山からすべてを聞く秋葉】
ギニャアアアア!!!
ち…違いますよ!山本先輩…うう…////馬鹿…二人共ばかぁ!!!
ばかぁ!!!(ブオン
【頭が完全に混乱し…仮面の剣を振り回しまくる秋葉】
山本先輩と…ヨッシーの…エッチ〜〜〜!!!!!!
>>89 ヨッシーのバニーガール…ギニャアアアア!!!う〜んブクブク…(バタリ
>>90 ヨッシー!うん…【目を瞑る秋葉】
わあ…ありがとうヨッシー…嬉しいです…チュ…
【頬にキスをする秋葉】
(でもなんで髑髏なんだろ?)
だってヨッシーのこと…すごく大好きなんですよ…でも確かに人前はまずいですね…
えっ!?誤解…ふえぇ!!!
山本先輩!私達はそんな…えええ…エッ…チ…違います!!
そんなんじゃにゃいでしゅ!【混乱して訳がわからなくなる秋葉】
うう…二人の…ばかぁ!!!!仮面よ!剣になれ!!!!
【仮面が剣になる】
ばかぁ!!!ヨッシーのエッチ!!!
そういえば…最初にあったころ…ヨッシー…私と西崎先輩の…パンt…
ヨッシー…見ましたね…見ましたねえぇ!!!
エッチ!!!ヨッシーのばかぁ!!!
ふふ…今日は…楽しみましょうか…ヨッシー…
>>88山本先輩… (ゴゴゴ…
【秋葉が笑顔だが体中から殺気が出ている】
>>89 ・・!?・・・・こいつぁ・・渡す相手を間違えてるんだよな・・・?
・・!!なるほど!
>>90そういうことか!!
・・あぶねぇ・・危うく俺が着ちまうとこr・・じゃなく思惑通りに女性陣に渡してしまうとこだったぜ!
・・!?(馬鹿な・・横山の奴着てやがる・・!!)
・・え?な、なんだその目・・。い、いやだあああ!!俺は自分がこういう格好するのはああああ!!
>>90 (・・え?う、うん、そうだな!今度からは気をつけろよ!・・・一体何を謝ってるんだろ・・・)
なるほど・・それはあるな。
・・ということは、もしばれてしまっても結果的には己の欲求を満たすことはできる・・と。
・・・最高じゃぁないか・・!!よし、もっと女性陣の近くで・・口を聴いてもらえないのは困るな。
軽蔑された眼差しで見据えられるならともかくそれもないんじゃもはや苦痛でしかない・・。
うむ・・是非妹がいるあいつにはそういった方面の話も聞かしてもらいたいところだ・・。
・・・ほぅ?まーだそんなこと言うのか・・。
確かにそう思ってたさ・・お前の事だしもしそうなったら・・なっ!!きさまやっぱり!!!
・・仮にといくらお前が言おうがそれはもはや信用する材料にはならんな・・。
ああ・・心配するな・・今俺は自分でも不思議な程に落ち着いている・・。
・・写真が・・写真があったんだよ!!!布団にてめぇとゆ、ゆ、有希ちゃん着替えが散らばってる写真がなぁ!!!
分かったら来世にではまともに生きやがれえええ!!!!!!
【壁際に横山を追い詰めた後、写真を思い出し叫ぶ】
>>91 ぬ・・秋葉ちゃん・・彼女の秋葉ちゃんには悪いが君の彼氏には少々償いをしてもらわきゃ・・うおっ!!
【語りの途中で偶然、体勢を崩し秋葉の拳が山本を掠める】
!?な、なぜ秋葉ちゃんが、戦い!?
(どうしてこんな・・まさか彼氏の横山を擁護しようと・・?いやしかし横山のした事的にそんなハズは・・)
・・おお!以前も思ったがやっぱその仮面かっこいいなぁw
!そうだったそうだった!剣にもなるんよなぁw欲しいなぁw
・・・え?行く・・?ちょ、ま
(えっ!本気!?本気で秋葉ちゃんは横山を・・!?)
【秋葉の登場により横山への怒りを忘れかけている山本】
・・!!そうだ!横山ああ!!貴様は俺が・・!?・・秋葉・・ちゃん・・?
【明らかな混乱状態の秋葉。そして秋葉は・・】
ちょ!危ない!それ振り回したら危な・・横山はあっち!俺は関係ないんだあああ!!
93 :
名無しになりきれ:2010/03/15(月) 22:38:08 O
新参期待アゲ
【とある街道】
うむ…とりあえずバニーに着替えてみたのだが……ちとキツイな(ガチムチモッコリ
…生地が股間に食い込んで……新たな境地に目覚めそうな……はぅっ
「ジャッジメントですの。公然わいせつの現行犯で拘束しますの。」
…………拘束…だと…?ハァハァ
やれるものならやってみ…いや、やって下さいお願いしmげふっ!!
>>91 むふっ、むふふふふ
【だらしなく顔を緩ませデレデレする】
安心しな、二人っきりのときは好きなだけ甘えさせてやるさ(キリッ
【有希が急に山本に殴りかかる】
有希!?……あ、そゆこと。戦いたいだけなのか
本気で戦ってこそ分かち合える事も有る、その事は有希も十分理解しているようだな
では、今回は観戦に回らせてもらうとしますか
うむ…それがな…かくかくしかじかで――
な?山本が勝手に勘違いしてるだけなんだよ。(あ、噛んだ。かわいいなぁ)
ククク…その調子だ…もっと言ってやれ!え?なんで俺まで!?
【有希の剣を飛びのいてかわす】
ちょい待ちぃぃ!!剣はマジで危ないから!!
確かにパンツ見たけどぉぉ!!今更持ち出すなんて酷すぎない!?俺にしちゃあ忘れ去りたい過去なんだよ!
女の子のパンチラで鼻血噴いて倒れるなんてもう思い出しただけで軽く死ねるぞ!?
仕方ないだろ!男はみんなエッチな生き物なのさ!バカって言ったほうがバカだ!もうバカッ!!
はぁ、はぁ、よし…もう言いたいことは言っただろ?さ、そろそろ終わりにしよう…
【握手を求め手を差し出す。が、有希の表情を見た瞬間本能的に手を引っ込めてしまう】
(や、ヤバイ……こいつァ本気だ……危うく腕一本もって行かれるところだった…かくなる上は……ッ)
【山本の肩に無理矢理手を回し、何かゴニョゴニョと話す】
スンマセンッしたァァァァッ!!
【ジャンピング土下座】
>>92 ん?待てよ…?一切無視も放置プレイだと考えれば……いや、無理だわ
妹だと……?お前、もしかして妹萌えなどという思想をもってるんじゃないだろうな?
ないないないない!妹の実態を知ったら一瞬で「そげぶ」されっぞ!夜島もきっと同じ考えだろ
でも…まー守らなくちゃいけないって気にはなるがな
そうか……どうしても信じてくれぬと言うのだな…?
写真!?ちょっと待て!何故そんな写真が存在するのだ!?確かにそれは事実だがはふかぁぁい訳があって…
ある夜、俺は常盤台の寮に潜入した…その時のカモフラで着替えたんだよ!
確かに信じがたい話かも知れん、だがな!これは紛れもない事実なんだ!!
【暴れまわる有希を前にして山本の肩に無理矢理手を回す】
山本…一時休戦だ……ここで二人纏めて殺られれば元も子もない
どうにかして有希を抑えないと…この際意地もプライドも捨てて「誠意」を見せるべきだ…
スンマセンッしたァァァァッ!!
【ジャンピング土下座】
>>93 乙ッ!!スレに新風を吹き込ませるためにはageは不可欠
更なる発展を願いつつ、処理して寝る。おやすみ
中学生?ババァなンざ興味ねェよ
>>92 うう…ばかぁ!山本先輩のばかぁ!(ブオンブオン!
むぅ〜はぁ…はぁ…逃げ足早いじゃないですか…(ビキビキ
エッチなのはいけませんよ…(ゴゴゴ…
ん?ふえ?
【山本が横山と一緒にジャンピング土下座をする】
あ…あれは伝説のジャンピング土下座!選ばれし者にしか使えないという技……!
あ…分かりましたから謝らなくていいですから顔を上げてください…
ひとつだけいいですか…?ジャンピング土下座をした山本先輩…
すごく……キモi…じゃなくてかっこよかったです!
あっ…ヘコまないで…いいことありますよ!
>>93 ありがとうございます!
>>94 う〜紅茶紅茶…
今紅茶を求めて走っている私は秋葉有希、中学生です
普通の人と違うのは仮面を出せるところです!そのとき、とある街にきたとき彼氏のヨッシーの姿が…
(ウホ!いいバニーガール…)
そして私はホイホイ彼の元に行き…言葉を送った…
すごく…キモいです…
ヨッシーのばかぁ!むぅ…バカって言った!(ムスー
え?ふえ?
【横山が山本と一緒にジャンピング土下座をする】
ヨッシー顔を上げてください!恥ずかしいです!分かりましたから…
ジャンピング土下座…まさかヨッシーと山本先輩が習得しているとは知りませんでした…
でもキモi…じゃなくて男らしい土下座でした!
ヨッシー…大好きです!だから…
う わ き し た ら だ め だ よ (ニコ…
ヨッシー〜
>>95が…
うわあああん!
>>93 上げ乙様wもっと盛り上がれば新参きてくれるかなぁwはっはっはw
個人的には名無しにももちっと参加してほしい訳よw
俺らだけで会話してんのもなんか味気ないだろぅ?wまぁ楽しいけどなwはっはっはw
>>94 うむ・・いじめも無視が一番辛いというしな・・
なに、妹といっても血の繋がってない妹に決まっておろう?
血縁関係者にはお前の言うとおり守ろうという気にはなっても性的欲求を満たす対象にはなりえんよw
少なくとも俺はなwはっはっはw・・・義理の妹落ちてないかな・・。
ほう・・・寮に潜入する時のカモフラージュねぇ・・・嘘ならもうちょっとまともな事を言うんだな・・?
さて遺言も済んだことだし・・・
・・っ!!!・・・ぐううう・・致し方・・・あるまい・・・。
・・アレを・・使うしかないか・・この状況は・・。
・・・・すいませんでしたああああっっっ!!!
【ジャンピング土下座】
>>95 ・・・(・・怖いもの知らずだな・・あいつ・・死んだぞ・・・しかしカッコイイ髪の色だな・・天然さんかね・・)
>>96 ちょ、あ、秋葉ちゃんあぶなっ!!
【あらゆる偶然の動きによって避わす】
(うう・・このままじゃ命が危険で危ない・・ここは横山の策にのるしかないか・・)
・・・・すいませんでしたああああっっっ!!!
【ジャンピング土下座】
知っているのか雷でn・・なんでもないです、すいませんでした。
・・・はい・・・?・・・・キモ・・!!
(い、いま絶対キモイって言った。キモイって言った・・・・)
・・・・・は、はは・・大丈夫ですへこんでなんて・・・。
(キモイって言われた。キモイって言われた。キモイって言われた。キモイって言われた。キモイって言われた。)
俺にとってはいいスレだから応援してるぞ
…お待たせ、ってところかな?ちょっと色々あってね…
>>80>>87 …風紀委員?有菜が…?
「…ボクも驚いたよ。まぁ、ここは彼女に任せるとしよう
いざとなったらボクが手を貸すから、西崎さん達はひとまず下がっていてくれ」
……有菜…っ…!
…市井…出やがったな…
(…あれ、でも別に久々でもねぇな?)
っ…秋葉………行けえぇっ!!
>>81 ………はいはい、ソウデスネ
へぇ、あれを「出来た男」って評価するんだね…なんとなく意外
…ホントにアンタの回復力どうなってんだよ…?
>>83 「…クスクス…がんばれ、山本先輩
いやはや、高校三年生男子を一撃でダウンさせる女子中学生なんて、それは十分非常識だよ?」
「まぁ、ボクだってこのレベルに至るまで、そんな温度想定できなかったからね。無理もない
(…しかし…山本先輩の能力…)」
>>85 ………ゴチャゴチャボソボソしゃべってんじゃねぇよ
…どーせ最初からこういうつもりだったんなら、もっとハキハキ喋れ馬鹿
今更後ろめたさなんて感じてんなら、もーやめちまえいっそ
…そーだよ、私だってこれでも女なんだ。だからまぁ…女らしく生きたいんだよ
実験台じゃ、メスで終わっちまう…だから、やっぱそのお誘いはお断りだ
…アンタ、わかってねーな…ただ一緒にいるよりも、一緒にいろんな所行って、色んな事して、
それで素敵な思い出を作りてーってのが……その…何だ
…………恋する乙女ってヤツなんだよっ!
(……頑丈っつーより、無理してんだけどねっ…!)
っ!?マジかよ畜生っ――
【石の回避に必死で、突撃してくる夜島への対処が遅れる】
「ん…それで、貴方は何をしているんだい?えっと、夜島先輩…だったかな?」
【夜島と西崎の間に、突如発生する冷たい空気の壁】
>>93 ん、サンキューね
>>95 アクセロリータ乙
…色々あってトリがちょっと行方不明なんだよね…
これでも間違ってたら、その時は勘弁な
>>99 西崎先輩!おかえりなさい!
>>100ので正解ですよ!トリ合ってます!
山本先輩が寂しそうでしたよ(ニヤニヤ…
そういえばヨッシーと山本先輩が土下座したんですけど…キモi、じゃなくてカッコいい土下座でしたよ!
今は日常パートに落ち着いてます!先輩、紅茶でもどうぞ…(コト…
【西崎の前に紅茶を置く】
>>97 山本先輩!ほら!元気だして!
>>99西崎先輩も来ましたよ!
ほら男らしく!頑張って!イケメン山本!燃え上がれえ!
そうです!さっきの土下座も個性的でよかったですよ!
さあ!西崎先輩にも見せるのです!ジャンピング土下座!!!
【山本が再びジャンピング土下座をする】
…うわぁ………
いや…カッコい…い…です………
>>98 ありがとうございます!
ウフフフ…
(50人の特盛スキルアウトに囲まれる)
>>95 (さすがセロリさん幼女と同棲してるだけありますね^^)←怖いから口には出さない
>>96 有希、良いところに来てくれた!助けてくれ!このババァ声の風紀委員gそげぶっ!
キモい……?そこに気づくとは…やはり天才か…
(うわああああああああああああ死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい)
靴の裏でもなんでも舐めますんで許してくださいぃぃぃ!!嫌いにならないでえええええええ!!!!
ゆ、許してくれるのか…ありがとう有希…なんとも深き慈愛の心!
…しかし何故俺達は怒られていたのだろうか……うむぅ…
ああ!有希のために一生懸命練習したんだぞ!土下座した後額を地面に擦り付けるのがコツだ!
ククク…この俺が浮気などすると思ったか?
何!?お前を泣かすのは一体……あんのモヤシがァァァァァッ!!!!
死ねェェェェェェ!!!!【全てを込めた最高の拳を
>>95に放つ】
「ガッシ!ボカッ!」 アタシは死んだ。スイーツ(笑)
>>97 義 妹 だ と
クッ…俺とした事がその発想を思いつかんとは……一生の不覚
むふふ…禁忌を犯す背徳感がたまらんなぁ…それさえも興奮へと変換されるわけだが…
くそぅ……双方からのプレッシャー……この板ばさみ状態からなんとか脱却しないと…
や、山本…有希が落ち着いたら彼女から聞いてくれ…俺の言っている事が正しいと証明されるだろう
ふぅ……すまん…男として何か大切な物を失わせてしまったな……
しかし元はといえば山本が悪いのだぞ?俺の話を信じていればこんなことにはならなかった
くぅぅ…………好いている相手に拒絶されるのがここまでキツイとは…
>>98 ククク……まさかそう言って貰えるとは……嬉しい限りだ……
>>99 久しぶりだな……そうか…災難だったな…識別符は合っている…これからも宜しく頼むぞ…
フフッ、分かれば良いのだ分かれば…冷静になって考えてみろ…この俺が勘違いする訳がなかろう……
意外……?何を言い出すかと思えば……山本は心の師匠と言っても過言ではない…
どんな辛い状況でも笑っていられる人間こそ、真の強者なのだ……山本の良さについてはお前が一番分かっているだろう?
変態だから強いのか、強いのか変態なのか…それは神のみぞ知る……ククク、…少しバテていただけだ…
恋する乙女…………ブフッwwwww
ちょっwwおまっwwこんな非常時に笑い殺す気かwwww
西崎!!くそっ!間に合わん……
誰だ……あの制服は常盤台のもの………
>>102 こ こ は 桃 源 郷 か
めちゃくちゃにしてぇ///
【大の字に倒れこむ】
>>98 えっ!!あ、ありがとう。
(おおう・・なんか照れるなこういうの・・)
さーて頑張るかな!・・何を頑張ればいいか分かんないけど。
>>99 に、西崎ちゃん!ひ、久しいねぇw
(う・・いろんなことがあったせいか久しぶりだってのにまともに話せないぜ・・・)
う、うむ・・確かにそういう見方もできるか・・ものはいいようだw
(・・・強く・・・・ならなきゃ・・)
>>101 う、そ、そうよな!(西崎ちゃんがいる・・変なとこは見せれない・・)
お、男らしく!?・・が、頑張る!とにかく頑張るよ!
そ、そうかな・・え?こ、ここで?
(・・西崎ちゃんが見てる・・・秋葉ちゃんがそういうなら・・!!)
【ジャンピング土下座】
・・・・え?なにこの空気。えっと、秋葉ちゃん?ねぇ秋葉ちゃん・・。
>>102 わあい!
(これは・・・なんというユートピア・・みんなありがとう・・俺は先に逝くよ・・)
>>103 ヨッシー…そうですか…練習したんですか…
まあ今回は私も、悪かったです…そんな!私はヨッシーのことが大好きですよ!
ヨッシーには邪気眼っていう自慢の…いや…とにかくすごい力があるじゃないですか!
…えっ?何者!?【
>>102のスキルアウトに囲まれる】
ヨッシー!気をつけ…
【横山のめちゃくちゃ&桃源郷発言】
へえ…めちゃくちゃにしてですか…それは間違ってもこの人達に言ったんじゃないですよね?(ゴゴゴ…
私にも少しはあるもん…特盛になる可能性あるもん…(グス…
>>104 山本先輩…その…なんでもないです…
カッコいいですよ…うん…ギリギリ…うん…
あの…ですね…ヨッシーの言っていることは本当で…寮にヨッシーが私のことを心配して侵入して…それを見つけた私がヨッシーに常盤台の制服を着せたりして変装させたんです!
信じてください!本当なんです!
えっ?何者?
【
>>102のスキルアウトに囲まれる】
山本先輩…『わあい!』ってなんですか?
西崎先輩には悪いですが…殴りますよ?私にも…少しはあるもん…(グス…
さて……出過ぎた道化師は、そろそろ舞台から消えるとしようか………
【朦朧とした意識の中、能力を暴走させ巨大なブラックホールを生み出し、しばしそれを眺めた後…】
……自らの能力によって死亡………正に…道化師に相応しいな……
【ゆっくりと、ブラックホールに向かって歩き出す】
美咲「お兄ちゃん!!?」
>>87 ………フ…フフ…今更、もう一人の道化が現れたか…
そう…そうだ。舞台はこれにて終幕…カーテンコールも受け付けない。
しかし………舞台袖に消えるのは、貴様も同じだ……!
秋…葉……まったく…めでたい奴らだ………本当に……
……フフフ…………それでいい…目の前の敵は確実に潰す……戦の常だ…
―――――!!―――――
【衝撃波を受けて吹き飛ぶ。その時、ヘルメットがバラバラに砕け、露になった素顔は少しだけ笑っていた】
……くく…………あっはっは…!データ以上の攻撃力だったぜ、お嬢さん達……あーびっくりしたぁ…
!!…うぐぅぁ………!げふっごふっ!!……フフフ…では……このデータごと…
地獄に持って行かねばな……【吐血し、限界の状態にも関わらず立ち上がり、ブラックホールへと歩いていく】
>>88 【ブラックホールに向かいつつ】
(………そういえば…先輩殿は、どうなったのか……
致命傷は避けたつもりだが………いや、あの男のことだ…心配はいらんか…
…きっと、彼はこれからもっと強くなる…今のままでも、まぁ十分強かろうが…
……そうだなぁ…精神面はともかくとして…………体をもう少し鍛えた方が良いだろうな……
とはいえ…それも今の俺には叶わんこと……後は、友に任せようか…
短けぇ間でしたが、楽しかったッスよ…先輩殿……)
>>89 ヘイ美咲パース。
美咲「何でよ。いらないわよこんな…ってきゃああああああああ!!いつの間にか着せられてるー!!?」
これぞ俺の数ある特技の一つ、早着替え(させる)…!
>>90 ……なら、俺にはそれで十分だ………
俺にとって、死合いは死合い…命の奪い合いでしかない…それで得るものなんて無いのさ……
しかし……俺の友なら、死合いに意味を見出し、自らも、相手すらも高めるだろう…
…そのうち友にあったら……決して悪い奴じゃない…仲良くしてやってくれよ…
…!…これを…避けるか…!!ぐぅぁ…!
【完璧に回避されるとは思っておらず、更に体が限界であったため、フラついたところに横山の一撃が決まる】
はっ…はぁ…!!げぁ……何だ…まだまだそんなに動けるじゃあないか………
やはり……限界突破の可能性は……怖い…ものだな……
しかし…悲しきかな……別れの時が来たようだ………続きは…俺の友にでも…頼んでおくよ……
さらばだ、友よ…
【体を引きずりながら歩いていく】
>>93 ご苦労だな……俺はここで消えるが…
ここがもっと賑やかな場所になるよう………因果地平の彼方で見守っているぞ…
>>95 美咲「ババ…!?…ちょっと貴方…!
だったら貴方にとっての普通の女性は一体何歳なのかしら…!?」
>>98 皆にとっても、きっとそうだろう…
>>99 フフフ…あっははは……いや、後ろめたさなんて感じていないさ…
寧ろ清々しいと思えるほどだ………これでやっと、「ここでの俺」は終わることが出来る…
そうだな………ではお前の言うとおり、そろそろ幕引きとしようか。
…ふっ……そうかそうか…なら、頑張れよ。恋する乙女殿……ッくくく…
まったく……本人がいないともなれば、こうも「一緒にどこかへ行きたい」だの「色んな事をしたい」だのと…
恥かしげもなく想いを大声で暴露できるのだから…先輩殿の前でも、変な突っ張りを捨てればいいものを……
―――あ痛。(ズシャシャシャシャー【直前で能力が解除され顔面スライディング。倒れたまま】
……流石に…あちらに割きすぎたか………
【轟音と共に周囲の物を吸い込んでいるブラックホールを見つめ】
………さて、と…では、せっかく無理をして作ったのだ…消えぬ内に、ダイビングしてこようかな…
…あぁそうだ………今更なんだが、ホワイトデーのお返しをすっかり忘れていた……困ったものだなぁ……
……フフッ…最後の最期に、とんだイレギュラーが紛れ込んだな…泉里…千里…
お前には、また別の者が付いていたはずだが………フ…やはり誰も彼も、仕事をしていないようだな…
真面目な奴が馬鹿を見る世になったか…【ブラックホールに向かって歩いていく】
【ブラックホール近辺 場所:???】
…………考えたこともなかったが…これに飲まれるとどうなるのだろう…
…まぁ、まず全身が引き裂かれるのだろうが……と、ならば普通のものと変わらんな……
美咲「鴉…!お兄ちゃん!!」
……来たのか………美咲、後のことは剛憲に任せてある。あいつも、ちょうど奴らに愛想を尽かしていたらしい。
あいつならば確実に信じられる。お前も安心して頼ると良い。
美咲?「………やっぱり貴方は、いつも先に行くのね…」
……そうだ…………この世界にもまた、枷はあったようだ。
しかしまぁ………学生という身分は、また随分と新鮮だったがな。
美咲?「私なんて中学生よ?フフ…おかしくなっちゃうわ………」
クク…違いない…………おっと、雑談の時間もないようだ…
美咲?「そう……残念ね…………次は、いつ…どこで会えるかしら?」
…時と因果の交わるその場所で、だ……しかし、別にお前は生き急ぐことはない。俺の分まで精々生きろ。
美咲?「…ええ、分かっているわ。貴方がいなくなった後を見守るのが、私の役目でもあるんだから…」
……フフフ、俺はいつも下見役だがな………さて…
美咲?「じゃあね。また会いましょう。イ……いえ、お兄ちゃん…」
あぁ、元気でな。妹よ。他の皆にも…言えた義理ではないが、よろしく言っておいてくれ。
―――これで、俺は―――
【ブラックホールと共に消える】
>>101 …う…うっせぇよ秋葉
土下座?なんでまた………?
ん、サンキュ。 …アンタの紅茶も久々だね……うん、美味い
>>102 ………なんでコイツらスキルアウトなんてやってんの?
>>103 おぅ、久しぶりー。こっちこそ、またよろしくな
……いや、冷静になればなるほど、勘違いに納得だよアンタだもん
…そ、そうなのか…いや、別に何でもいいけどさ……
…………ん……んー?んー……まぁ……そう、なのか?
なんで変態について前向きなんだよ…つーかそんな理不尽な回復力があってたまるか
…………死ねばいいのに…
「ん?あぁ、えっと……横山君か。お初にお目にかかるね
泉里千里、西崎さんのルームメイトさ。以後お見知り置きを」
>>104 …お、おう………
「うんうん…色んな物の見方をする事が大切だよ、山本先輩」
…………だから…何で土下座……?
>>106 なっ……!?おい、夜島!?アンタ、何する気だよ!?オイ!!
「待て、下がれ西崎さん!!近付くな、巻き込まれる!!
…ブラックホール…それも、あんな大規模な…!!
大能力者だってそうそう作る事ができないぞ…彼は一体…!?」
…テメェも笑うのかよ…クソッ、ここの野郎どもは本当に…(イラッ
う、うるせぇっ!!私の勝手だっ!!
くっ…夜島っ……!! …お前、あのブラックホール……!!
「おや…ボクの事もご存知だったのか。それは光栄…だけれど、
誰かが監視していたというのも、君が一人で終わろうとしているというのも、なかなかに気分が悪い話だね
……出来る事なら、もう少し貴方とお話もしてみたいのだけれど…ね……」
泉里っ!!なんでボサっとしてんだよ!?夜島を止めて…
「やっている!これでも演算中だ! …けれど…ボクでは無理…みたいだ。
ブラックホールが、空気さえも飲み込んでいる…
特定座標に熱量を固定しておく事ができない……!!」
そんなっ……夜島!?どうして……!?テメェ、勝手にワケわかんねぇ事初めて、
勝手に終わってんじゃねぇよ!!夜島っ!!夜島あぁぁっ!!
「…会話、していた…?誰か…いるのか………?」
>>103 ふふふ・・当然、それは前提でのはなしだと思っていたのだよ。
・・・ごくり・・まずは義理の妹を探すところからだな・・。
って、もし・・もしだぜ?秋葉ちゃんとお前が結婚したら有希ちゃんはお前の・・・横山・・・分かってるな・・?
ぐぅ・・確かに、俺の勘違いだったようだ・・・すまん。
・・・しかし、その話だとお前と有希ちゃんは同じ空間で着替えを共にしたように聞こえるのだが・・気のせいだよな・・?
>>105 !?・・ギリギリ・・・?
(・・えっ・・なにこれ、急にこみ上げる羞恥心・・)
ぐうう・・秋葉ちゃんがそう言うなら・・そうなのだろう・・・勘違いしてすまんね。
(・・どういうシチュエーションだよ・・ってのは突っ込まない方がいいよな・・事情があんだろう・・)
えっ!・・い、いやあれはその・・心から洩れたといいますか・・
・・っ!!!【秋葉の「私にも…少しはあるもん」発言で心にダイレクトアタックを受ける山本】
・・・イインダヨ【秋葉に向かって親指を立てる】
>>106 【夜島との一軒で気を失った山本は近くの病院へと運ばれていた】
・・・!!ここは!!
「大声を出すな。病院の中だぞ?」
・・病院・・?【状況の整理がつかずボーッとしていると目の前の男性に気付く】・・・!!水橋・・!?
【水橋(みなはし)と呼ばれた少年が口元の端を軽く釣りあげる】
「中学卒業して以来か。3年ぶりの再会があんな状況とはな。まぁお前らしいって言えばお前らしい」
どうしてお前がここに・・っ!!!(・・体が・・痛む・・)
「落ち着け。全身打撲らしい。しばらくは安静だ。たく・・えっと・・まずどうして俺がここにいるか・・か」
・・・そうだ!夜島!夜島は!!
「だから落ち着け。順を追って説明する。といっても俺も状況は全然把握できてないんだがな・・」
【水橋と言われた少年はめんどくさそうに頭を掻く】
「まず俺は銃声が聞こえたとの通報を受けて向かったんだ。銃声なんてなにかの悪戯だと思ってたしな。」
え?ちょ、て、通報?どういう・・・
「ああ、俺、今風紀委員やってるんだよ。あそこら辺は俺らの担当だからな。様子を見に行ったってわけだ」
【そう言い、腕を胸の前で構える。そこには風紀委員の腕章】
・・!!お前が風紀・・委員・・・。
「意外だろ?w中学時代はお前と二人してよく先生に叱られてたしなw」
はは・・・じゃない!!そこに・・夜島と・・美咲ちゃんがいたんじゃないか!?
「何度も言わせるな。落ち着けって。結論から言うと、山本、今お前が言った二人・・だと思われる奴らには逃げられた。」
・・・・そうか・・。(・・二人がいたってことはやっぱりあれは・・現実・・夜島・・どうしちまったんだ・・・)
「・・・・俺はお前の無事も確認できたし、これから風紀委員支部に戻って事件としてこの件を・・」
・・・水橋。
「・・・・・悪いな。随分久しぶりだし、ゆっくり話したいところだが・・・」
・・違うんだ。今回の件・・内密にしてもらうことは・・出来ないだろうか。
「!?・・何言って・お前が被害者なんだぞ!?そこまでボコボコになっといて・・・」
頼む・・。
「・・・・・たく。仕方ないな。今回の件はただの悪戯だったと支部の方には誤魔化しとく・・」
!!・・すまないな・・。
「・・その変わり、何かあったらすぐ連絡しろよ。それが条件だ。俺は風紀委員、すぐ駆けつけるからな」
【そう言い、病室を後にする水橋】
・・・ありがとな。さて・・
(・・・夜島があんな事したのは・・何か理由がある・・・何か・・)
【丁度その頃、夜島は
>>107・・・・・】
>>108 ですよね!(・・・あれっ・・上手く流された・・・?気のせいだよねきっと)
え、な、なんでって、秋葉ちゃん曰くこの土下座のフォームが・・かっこ・・・
(・・・秋葉ちゃーん!ヘルプ!ヘルプミー!目を逸らさないでえええ!)
>>106 そ…そーちゃん…?
駄目ですよそーちゃん!そちらに行っては…ガシ!
有菜!?
「今行けばあなたも吸い込まれる」
そうだ…能力を使って…
「瞬歩は役にたたない…私の五感のうちふたつを奪う能力も駄目」
そんな…そーちゃん…吸い込まれ…た…?
そーちゃん…うわあああん!!!
「………っ!私達は…助けられなかった…私達の…負け…」
う…グス…
「有希…」
有菜(市井も…共に吸い込まれた…終わった…?だけど…)
>>108 あのですね…なぜ土下座か…それは…今流行の土下座ブームってやつです!
(土下座ブームってなに言ってるの私…取りあえず山本先輩をサポートします!)
いいですか…なぜ
>>109の山本先輩が土下座をわざわざするのか…これは西崎先輩に対する敬意その物です!
土下座は…深いんです!
いいですか!そのポニーテールかっぽじってよくききなs…すみませんでした本当に調子のってました、だから睨まないで下さい…
西崎先輩…ちょっと山本先輩と話してきます…
>>109 (この空気は…山本先輩が助けを目で訴えていますね…正直…この場から立ち去りたいですね…)
山本先輩…西崎先輩にはまだ伝わってないようです…
土下座…それはとても深いんです…もう少し…土下座を………山本先輩…私帰っていいですか?それではまt(ガシ!
【山本が秋葉の足にしがみつく】
いやあああ!無理ですって!この空気無理ですって!(ズリズリ
だって見てくださいよ…(ボソ…
西崎先輩もう目が……あ、ワタシ用事ガ…ワタシ…ユウハンツクラナキャダメ…デハバイバイ…【なぜか棒読み】(ガシ!
いやいや…山本先輩どうしろと!?
こうなったら…バック転土下座!
【
>>108西崎と山本の目の前でバック転して土下座する】
すみませんでしたぁ!
……………二人共…ドン引きならまだいいですけど…目をそらすのはやめてください…
山本先輩……道連れだああぁぁぁぁぁ!(タタタ!
【秋葉が山本を土下座させようと追いかけ回す】
待てええええぇ!!!!逃げるにゃああ!!!
ふふ…スカートめくりぃ!秋葉ちゃんのクマさんパンツまるm
ぎゃああああ!!!!
112 :
名無しになりきれ:2010/03/22(月) 21:35:14 O
アゲ
横山の…リア充が!
ちくしょう…
学園都市にも桜が咲いたか……
>>105 備え有れば憂い無し……現にジャンピング土下座によって修羅場を切り抜けることができた……
是非有希もジャンピング土下座を修得する事を勧める……なんなら手取り足取り指導してやろうか?
全ては誤解だったのだ……あそこで有希が来てくれなければ俺は山本に〆られていただろう……感謝している
じゃ、邪気眼…か……邪気眼は皆の心と共に有る……『妄想』が有る限り…滅びる事はない……
…………(不味い…非常も不味い…これは完璧に聞かれたな……再びジャンピング土下座フラグかッ!?)
………………ぶほっ(くっ…クソッ………ダメだろ反則だろ破壊力ヤベェ)
ごめん……もう無理(ギュッ
【有希を思いっきり抱きしめる】
【
>>110夜島がブラックホールに消える】
有希……有菜……お前達が気に病む事はない……
二人とも怪我はないか……?
>>106 そうか……それで良いさ、普通の精神なら殺し合いに美学求めるなんざキチガイじみてる……
お前の友達も相当イカれてるみたいだな……仲良くできそうだ
【横山の拳が夜島を捉える】
本気で殺しにかかる?笑わせる……殺しが目的なら何故わざわざあんな隙がでかい攻撃を仕掛けた?
俺がお前のところに到達するまでの間に何もしなかったのは何故だ?
お前……なんで戦う前からそんなみボロボロなんだ?
【夜島が巨大なブラックホールを生み出す】
まさか最初から死ぬつもりで…………ふざけんじゃ…がふっ
【夜島を引きとめようと腕を伸ばすが後一歩で届かず膝から崩れ落ちる】
ひ……人との勝負放り出して……自害とは良い度胸じゃねぇか……馬鹿野郎……
【ブラックホールに向かって歩いていく夜島の背を睨みつけ】
一体どういうつもりなんだよ……突然現れて……人のアイデンティティ奪った挙句……勝手に消えやがってよ……
畜生……お前の代わりなんていねーよ……
>>108 うん、清々する程ボロクソに言ってくれる……さすがの俺もなんだか泣きたくなってきたぞ
…………どうも釈然とせんな……お前のほうが山本との付き合いは長いのだろう
罵ってばかりではなくたまには持ち上げてやっても良いのではないか?
有希はいつも俺の良い面を見てくれるぞ。この間も(ry
―――――と、いう訳だ。ククク……少し喋り過ぎてしまったかな……
……無理を通せば道理が引っ込む……だが……少しやりすぎたか…体は既に限界を超えている……
泉里…千里……?せん…り?さと?……え?(読めない…だと…?)あ、ああ……こちらこそ……
俺を知っているのか?むふっ、ついに俺の名も売れてきたということだな……
>>109 有菜が…義妹……?
そこに気づくとは…やはり天才か…
だが…しかし…………なんだろうこの気持ち……安易に萌えてはいけないような気がしてきた……
……これが……背徳感か……
何回土下座するつもりなのだ……な?頭上げろよ見ているこっちが辛くなってくる
誰にも間違いはある……俺も最近調子に乗りすぎていた……すまなかった……山本……
…………!!なッ!!クソッ…まだ突っ込む気か…………
着替えたのは俺一人だけだ!お前が頭の中で思い描いている一緒に着替えっこ♪なぞしていないぞッ!
>>111 貴っ様ァァァァァァァッ!!!!!!!!
有希は……有希にだけは手を出すんじゃねェェェェェ!!!!!
>>112 上げご苦労……しかし……嫉妬は良くないと思うよ^^
その悔しさをバネにさらに己を磨く事だな!
一時期は地震が結構多かったが最近はもう治まったみたいだなw
まぁいいこと・・なのか?wはっはっはw
>>110 (秋葉ちゃん・・どうかこの空気・・・)
!!・・ゴクリ・・・
なるほど・・所謂、わびさびというやつだな!(?)
よし、そういうことならひたすら気持ちを込めて・・ちょ!
【帰ろうとする秋葉の足に慌ててしがみつく】
ナゼカエロウトシテイルノデショウカ、アキハサン。
やっぱり無理なんじゃないかあああ!!
正直のところ、薄々気づいてたよもう!
夕飯よりまず目の前の事をおねがいじまずうううう
【涙目でしがみ付き訴える】
・・・!?【秋葉、突然のバック転土下座】
・・・・いや・・・かっこ・・よかったよ・・・?うん。
(・・なるほど・・さっきの秋葉ちゃんはこういう気持ちだったのか・・・)
ちょ、なんで俺はもう十分土下座したじゃないかああああ!!!
(女性に追われるシュチュは悪くない・・が、今回は捕まったらすごい後悔する気がするよー!すごいするよー!)
>>111 !!!!!
・・あーあー・・やっちまったな・・お前の最後の雄姿・・しかと見届けた!
【親指を立てて賞賛する】
・・・・あとごちそうさま(ボソッ
>>112 上げ乙ー
・・うむ・・だよな!やっぱそう思うよな!
俺もそう思った時期がありました・・しかし俺は気付いたんだ!
それを妬みはせず、笑顔で祝う・・それが本当の友達としてのあるべき姿なんじゃないかと!
【本当はいろんな人に「嫉妬は見苦しい」と言われて仕方なく考えを改めた】
だから君も・・な!一緒に横山を貶めr・・じゃなくて、祝おうぜ!
(・・・しかし今いると思われる3人の男キャラで横山は秋葉ちゃんがいて夜島はツンデレ妹ちゃんがいて・・俺だけフリーとかもうね・・)
>>114 おま・・結婚前提のお付き合いだろぅ?w大丈夫かそんなんでw
・・・・結婚前提・・・・
(はぁ・・・
>>112と話した後だからか、独り身の俺はこういう話題だと鬱になるな・・・・)
むしろ義理の妹とかに限ってはそういう背徳感も気持ちを高める物の1つという話を以前してなかったか?w
・・どの道幸せな悩みだなこんにゃろ!・・・うう・・。
・・・横山・・!!
まぁいい・・これ以上疑ってたらキリがない。どうせ俺にゃ真実を確かめる術はないし、秋葉ちゃんに免じてスルーしとくかな・・。
・・・だが今後、こういうことがあれば・・・流石に・・な?
…………………お兄ちゃん…………………
【ブラックホールが消滅した場所を、ただ呆然と眺めている】
「………友が最期……見届けるには一足も二足も遅かったか…」
…!…………あなた………剛憲さん……
「(―)<いかにも。彼奴との約束のため…随分と……遅れてしまったがな…」
名前:加賀剛憲【カガ ゴウケン】
性別:男
所属学校:長点上機学園
学年:2年
能力:電磁石
無機物から有機物まで、そのものの磁力を操作する。
レベル:3
容姿:瀧馬のヘルメットを作った張本人であり、自身ももちろん自作ヘルメットを装着。
ただ彼の物は特別すぎるレベルで、もはやどこぞのヒーロー戦隊のようなデザインになってしまっている。
髪は赤茶色の短髪でオールバック。
性格:寡黙、生真面目で融通がきかない。
話し口調もやたらと古く、周りから煙たがられることも。
しかし勝負事となれば、人が変わったかのように熱くなり、口数も増える。
鍛えることしか考えていない脳筋なので、何かとつけて物事を鍛錬にしようとする。口癖は「〜砕」
「…立て、夜島美咲。これからは兄亡き後の、お前だけの仕事が待っているはずだ」
………わかっています…わかって……いますよ…
「(#―)<…覇気が足りんぞ…!…早々に立ち直れ。私はこれから挨拶回りをしに行く」
…………私も行きます…
>>108 西崎さん……ご無事で…………【西崎達の傍に歩み寄る】
…兄が…夜島瀧馬が、大変ご迷惑を…本当に申し訳ありません…
「………………彼奴は…こんな子にも危害を加えたのか?それが任であるとはいえ」
……返す言葉も………西崎さん、改めて名乗らせていただきます。
私は夜島美咲……瀧馬の妹です。…今はただ、ひたすらに謝る事しかできません…
本当に…申し訳ありませんでした…
さぞ御怒りでしょうが…兄の代わりに、私が何でも受けます。
「…私は加賀剛憲…彼奴の友であったものだ。友として、愚行を阻めなかった私にも非がある。
すまなかった」
>>109 ガチャッ「(― )<失礼する。(デデーン
…貴公が山本雄太か…お初にお目にかかる、私は加賀剛憲。
夜島瀧馬の友人だった者だ。
……貴公がここにいると聞き、今回は自己紹介と、謝罪の為に来た。
彼奴が本当に迷惑をかけた………何度謝っても足りないな…【深々と頭を下げる】
しかし、安心してくれ。もう彼奴によって被害を受けることはない。
なぜなら…もうこの世界から夜島瀧馬は消えたからな。ゆるりと傷を癒してくれ。
…ところで、彼奴から貴公にこれを渡せと頼まれたのだが…… つ[プロテイン]
……それと…本来ここに来るべき夜島美咲だが……一応、この部屋には居る。
ただ…合わせる顔がないなどと弱音を吐いており、能力を使用して隠れている、らしい。
近い内に必ずちゃんと会うよう言っておくので、今回だけは許してやってくれないか…」
…………………。
>>110 終わりですね、兄を取り巻いていた因果も、全て…
こんにちは。お嬢さん達…そして、ごめんなさい……
兄が…酷いことを……本当に…ごめんなさい…
「泣く必要は無い。彼奴に対して涙など不要。そして後悔も。
同情さえも、彼奴にはいらん。その程度が夜島瀧馬に丁度良い」
>>111 「(―#)<なんと愚かな!正々堂々、玉砕覚悟で正面から勝負を挑め!
……(― )
……(―) 」
こっち見ないでくださいよ知り合いだと思われるじゃないですか。
>>112 いつもご苦労様です…でも、妬みは良くありませんよ?
>>113 横山君…!無事、ですね。病院へ……!剛憲さんも手伝ってください!
「ババッ(―#≡#―)バッ ……何か謂れの無い非難を受けた気が…」
そんなもの頭に付けてるからですよ!いいから早く!
「…納得いかんが……承知した…む?………貴公が横山光夫か?」
そんなことより病院………
「なるほど、確かになかなか鍛えこんでいるらしいな…努力が見て取れる。
私も、更に修練に励まねばな」
う〜〜…!!【一人で横山を立たせようとしている】
「ん?何をしている、力仕事は任せろ」
天に召せ!!!
>>109 「クスクス……」
……………ふ…ふーん……
>>110 ……私そのブーム知らねぇんだけど……
…敬意って、私特に敬われるような覚えねぇし…
………チッ…なんだってんだよ……
>>111 …よかった、被害者は秋葉だけか
>>112 ありがとよ。 …まぁアレだよ、アンタにもきっといい事あるさ。ね?
>>114 …おーおー、泣いちまえ。泣いて秋葉にでも慰めてもらってこいよ
ん……その、まぁ……そーなんだけどさ……なんかよくわかんねぇんだけど、
面と向かって話してると…なんか…こう………駄目なんだよなぁ…ハァ、なんでだろ…
………ノロケとかしねばいいのに……(ボソッ
…まぁ、無茶したのはお互い様だな……あー、今日はもうボロボロだな…
「せんちちさと、だ。紛らわしくてすまないね
あぁ、西崎さんから話は聞いてたからね。決して君が有名人というワケではないよ言っておくけれど」
>>116 ……アンタ、さっきの……兄?夜島が…?
「…ここは学園都市だ。"こんな子"だろうが何だろうが、能力者は能力者だよ?
そこは気にするところではないさ…元より西崎さんは、そんな可愛らしいタマでは無いよ」
…おい泉里、おい
………怒りを通り越してもうワケわかんねぇよ………有菜やフードの事と立て続けだったから、
もう本当にワケがわかんねぇ……ちょっと待て、頭の中を整理させろ一度…
えっと、アンタが夜島の妹で、それでそっちの…加賀………?
「……まずは一つだけ確認しておきたい。美咲さん、加賀先輩
…ボク達は夜島先輩の能力については、把握していない事の方が多い…
…………だから、聞かせてくれ。夜島先輩は……どうなった?」
…あ………
くそ…ならば西崎たんのパンツ!…おらぁ!ピンクだああああああ!
ふふ…さらばじゃ!
って…風紀委員さん…?ぎゃああああ!
名前: 水橋 透(みなはし とおる)
性別:男
所属学校:竜宮司高校
学年:3
能力:時差反映(タイムラグ)
自分の認識した対象のその時間軸への干渉を後の時間軸へと移す。
レベル:4
備考:黒髪で髪はやや短め。腕には風紀委員の腕章。
山本と同じ中学に通っていた過去があり、二人はよくつるんでいた。
だがよくつるんでいたとは言っても山本みたいに楽観的な性格ではなく状況をしっかり把握し行動する。
真面目な面も多々あるが、基本は軽い雰囲気を出している。
中学3年の半ば頃、家庭の事情で学園都市から一時期、離れていた。
その為、再び学園都市に戻ってきたものの、お互いどこに住んでいるかも分からずつい最近、山本と偶然再会を果たした。
えっ、参加するんだ。
「えっ」
えっ
>>117 【水橋が病室から出て数十分後】
ふぅ・・しっかし病院は退屈だなぁ・・
夜島達の事も気になるし、いっそ抜けだし・・いやでもナースとおさらばってのは・・・!!
【いきなり病室の扉が開き現れたのは夜島を連想させるヘルメットを被った男(?)。
しかしそのデザインは夜島のものとはまた異なった奇抜なセンスだった】
かっこい・・って、なんで俺の名前・・あ、これはどうもご丁寧に・・。
・・!!夜島!夜島を知ってるのか!
謝罪・・?いや、まぁ入院こそしてるけど結果的に俺はこの通りピンピンしてるし別に・・
そんな事より夜島はどうなって・・被害を受けることはない・・?
それはどういう・・!!消えた・・?何をいって・・!!
これは・・プロテイン・・?・・確かにもうちょっと鍛えた方がいいよ・・ね・・。
(そう言えば泉里ちゃんにも言われたしなぁ・・意外と深刻な問題だ・・うう・・)
・・!!そうだ、美咲ちゃん!美咲ちゃんは・・えっ!いるの!?
(・・何これ、部屋におにゃにょこがいたなんて・・いつから?ねぇいつから?
この加賀って人と同じタイミングだよね・・?その前のあんなことやこんなことが見られて・・大丈夫。大丈夫だよね!?)
ともかく・・合わせる顔がななんて・・むしろ俺は美咲ちゃんに励まされた身ですから・・。
【ベッドの傍らに置いてある以前、美咲から渡されたライフル弾(?)に目をやる】
・・・よかった、でも美咲ちゃんはいるんだ・・。
・・・・夜島は・・夜島瀧馬はどうなったの!?
【その瞬間、再び病室の扉が開く。そこには先程出て行ったハズの男。腕には風紀委員の腕章、右手を掲げそこにはバナナ】
・・・水橋!!
「いやー悪い悪いwすっかり忘れていたなwほれお見舞いにバナナを・・!!」
【当然のごとく、水橋の視界に加賀がはいり、真面目な顔になる】
「・・フルフェイスヘルメット・・!!お前、山本をこんなんにした夜島ってやつの仲間か!!!」
【そう言い放ち、即座に構える】
水橋違う!そうだけど違うんだあああ!!
(このタイミングで・・・!!マズイ・・それに水橋は風紀委員・・!!)
>>118 <^p^>
・・・ちゃうねん・・秋葉ちゃんが・・さ・・いや、人のせいにするのは男らしくないのは分かるよ?
でもさ・・いや、これは・・・・ちゃうねん・・。
>>119 きさまあああああ!!!に、に、西崎ちゃんのぱんshybvjbkぉj
・・・ごちそうさま許さんぞおおおおお!!!!
・・・あっ、風紀委員さんお疲れっす。
>>111 ギニャアアアア!うわ〜ん…
あっ…ヨッシー////
>>112 リア充…リアル充電?ヨッシー?ふぇ?
>>113 ジャンピング土下座…習得ですか?いえ…遠慮します…キモいし…(ボソ…
ていうかジャンピング土下座で切り抜ける修羅場ってなんですか…?
ふぇ?【横山に突然抱き締められる】
よ、ヨッシー、にゃああ…(プシュ〜
(ヨッシーに抱き締められてるギニャアアアアじゃなくてふおおおお!よく見たらヨッシーイケメン☆じゃなくてイケメン☆いやどちらも同じですよ私、今晩は私なの?私がヨッシーのにゃあああ!おちつけ私☆)
にゃ……はぁん!
【急に横山に抱き締められて思考がよくわからないことになり最後によく分からない声を出す秋葉】
ふぅ………ヨッシー嬉しいですけど急に抱き締めたらだめですよ!メッ!
でも
>>111で助けてくれて嬉しいです/////
【夜島がブラックホールに吸い込まれた後】
ヨッシー…そーちゃんが…なんで…友達と思ってたのに…ヒグ
>>115 はあ…はあ…なかなか速いですね…
とにかくおちつきましょう
そうだ…山本先輩…ひとつアドバイスしましょう!
いいですか…告白するなら男は度胸で告白せよです!
山本先輩、ヨッシーに対してライバル心を抱いているようですが…甘い!ヨッシーは堂々と私に気持ちを伝えてくれました!だから山本先輩…あなたも度胸で告白するのです!
でもぶっちゃけ…ジャンピング土下座今思えばマイナス要素ですね…
空気?ナニヲイッテイルンデスカ?ワタシワカラナイデス…そうだ…僕がキラだ…(ユラ…
【途中で某黒いノートの主人公の真似をする秋葉】
ところで…わたしのパンツ見ましたか…?(ゴゴゴ…
>>116 うう…ふぇ?あなた達は…えっとそーちゃんの妹さんに…加賀さん…?
なんでそーちゃんはこんなこと…?有菜…?
「あなた達がなんであろうが今はいい…ただ風紀委員として聞く…あなた達は…敵…?あなた達のせいで今日のラーメン大食い大K…じゃなくて私達が…」
有菜…分かりましたから取りあえずこの人達の話を聞きましょう…
「分かった…でも今日のラーメン大食い大K」
しつこいわぁ!!!すみませんベタなツッコミで…
「体型は仲間…」
(有菜ああああ!!!)
>>118 (あれ?先輩もしかして妬いてる?かわゆす…)
先輩…かわゆすなぁ…あっ…声に出てましたか……
先輩…恋してますね…
分かりますよ…(ニヤニヤ…
私はその気持ちをどうこうできませんし…するつもりもありません…
大好きな人を想う…いいじゃないですか…私はヨッシーが大好きです…でもだからこそヨッシーの気持ちを踏みにじる奴は…許さない!
【秋葉が珍しく真面目な目になる】
先輩の恋について私は深く言うつもりはないです…だから…一言…頑張って下さいね…先輩自身の為にも……有菜の為にも…(ボソ…
【そのとき
>>119が来る】
ふぇ!?あっ………あの…私見てませんよ…ヨッシーも山本先輩…
(山本先輩…まさか…あの様子だと…みましたね…)
有菜!!!
「偶然通り掛かった…
>>119をジャッジメント…来なさい…」
(有菜ナイスすぎます)
【夜島がブラックホールに吸い込まれた後】
はあ…はあ…西崎先輩…泉里先輩…大丈夫ですか…?
「風紀委員の私がいるにも関わらずこんな結果に…」
有菜のせいじゃないです!
「そう……有希仮面は…」
有菜(仮面の剣が…なくなってる!?)
有菜…どうしたんですか?
「有希…仮面を出して見て」
はい…仮面!!!(シーン
あれ…?仮面!あれぇ…?出ませんよ…
「………そう…やはり…有希あなたの仮面は…」
私の仮面は……?
「消 え た」
ええ!なんで!?
. -――‐- .
,. イ `|
/ ,. -―ァ ¨ ̄/ ̄)`:|
r' {//⌒) 7 + /⌒)+ ,|
| |:x/) ん / __,∠:|
| |:/ 廴ムr :7l丁:「|ハ∧:|
} |:イ i ∧ レlハl斗z≦|
| ノ./|-从{≦{ ' fぅ:|
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} |∧ ´ ト、i)
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| ∧:. V:._l_レ≧,一彡ヘ|
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>>115 け、結婚!?いきなり飛躍しすぎだろう!?ま、まぁ確かに……このまま行けば数年後には……ぐへへ……
むぅ……現実は妄想のようにはいかんなぁ……
まぁどちらにしろ有菜は俺にとって家族も同然、大切な存在だ。何かあったら守ってやるさ
顔色が優れんようだが……悩み事でもあるのか?……そうだ!怪我が治ったら鍛錬に付き合ってくれ!
体を動かせば些細な事など気にならなくなるぞ!
あ、ああ……申し訳ない……
これからは気を付ける……(これ以上惚気を続けると本気でキレられそうだし……)
【夜島との交戦後、山本と同じ病室へと運ばれてくる】
おお!奇遇だな!まさか同室になるとは!しかしお前も派手にやられたなぁ……
そちらの兄さんは山本の見舞いか?俺は麻義原中二年、横山光夫だ。山本には色々と世話になっている
>>117 お前は……夜島の妹か……?……すまない……お前の兄は……
【異様なフルフェイスのヘルメットが視界に入る】
……なんだ……アレは……ダッせぇ……戦隊ヒーローかよ……ちびっ子には好かれそうだが……ハハッ……
ああ……俺が横山光夫だ……お前が……夜島の友か?
大丈夫……一人で……立て……ない……(ガクッ
【その場で意識を失い、結局は加賀に背負われて病院に運ばれる事になった】
>>118 男の涙は親の葬式でも見せるべからず、増してや女に慰めてもらおうなど言語両断だ……
ここはベッドに顔を埋めて泣き寝入りするより他はない!
……極限状態に自分を追い込めば意地を張る余裕も無くなるのではないか?
つまり……今の状態で山本に泣きつけば……完璧だ!
せんちちさと…せんちちさとね。っふ、そんなもの初めから分かっていたさ……なんせ俺は漢検7級を持っているのだからな……
……それもそうだな……一介の無能力者がこの学園都市で有名になれる筈も無いか……
すまん西崎……先に……逝かせてもらう……後は自分で……(ガクッ
>>119 あ、俺見てないから。断じて見てないから。【鼻血が一筋垂れる】
風紀委員!?ぎゃあぁぁぁぁぁ!!ごめんなさいごめんなさいすいませんでしたぁぁぁっ!!
>>121 キモい……そうだよな……そんなアホらしい事誰もやらないよな
そ、それは……先程の状況だ。相手が呆れて怒りを忘れる
(やわらかい……なんでこんなに良い匂いがするんだろ……ずっとこうしてたいなぁ)
ふふっ、いつもお前にやられてばかりだからたまには仕返しもいいだろう?
ッ!!(殺気!?)【バッと有希を離す】
ふぅ……これ以上続けたら本当に命が危ない気がする……
…………例え敵対することになろうと……友は友だ……
それに……夜島は初めから俺達を殺すつもりなど無かった……これだけは確実に言える……
自害……し…た…のも……ちくしょぅ【意識を失う】
>>123 ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
【物陰からひたすら危ない目で凝視】
美琴「へえ…秋葉さんに、西崎さん…つまらない人達ね…あっ、私は通りすがりのレベル5よ」ビリビリ
>>121 アドバイス?・・!!お、俺が西崎ちゃんに堂々とす、す、す、好きっていうだと・・?
い、いや度胸ってのはわかるけど、わかるけどさ。
なんだろう、まだ時じゃないっていうかさ?なんどう、タイミングが・・・ね?
!?な、い、イマサラスギナイデショウカ
・・・!!馬鹿な・・・秋葉ちゃんが・・キラ・・!?
【明らかな動揺、そして尻もちをついて後ずさる】
(・・・ってこんなことしてる場合じゃねー・・)・・・!!!・・パ、パンツで・・すか・・?
・・・み、み、み、みてないでございます。・・・よ? タブン(ボソッ
>>123 !?・・・(今気付いたけどあの角からじっと見てる子誰だろう・・服装的にシスター・・さん・・?)
・・・や、や・!!【「やぁ」と声を駆けようとして思いなおす】
(まて・・落ち着け、あの子はこっそりこっちを見てる。つまり俺らに悟られたくない事はほぼ確実。
それなら声を駆けるというのはばれてないと思い込んでいるあの子の気持ちを著しく傷つけることになりかねない・・。
あの子は見た感じ小学生高学年ぐらいだろう、いや、童顔ってだけで中学生ってこともありえそうだが・・。
ともかく思春期の子のグラスハートを傷つける事は紳士の俺としては絶対避けねばならない事態。
いや、でももし俺らの仲間に入りたいと思ってこっちを見てるんだとしたら声を駆ける事を待っているということになるのか?
でもシスターさんが俺らの仲間に入りたい理由がとくに思いつかないし・・やはりその線は薄いだろう・・。
それにあの子の顔立ちや髪の色から言ってもしかしたら言葉さえも通じないかもしれない。
もし俺がさわやかに「やぁ、お嬢さんどうしたの?」と声をかけたとしても、言葉が分からず卑猥な言葉を言っていると誤解され
最悪俺が風紀委員のお世話になってしまう事態に陥りかねないじゃないか。
いや、まてよ。今更だが単に俺らに道を聞きたいとかそういう誰でも持ちえそうな質問をしようとしてあそこで様子をうかがってるという可能性もあるじゃなか。
内気な子なら声を駆けるというだけでも十分勇気がいる行為・・ああやって声を駆けるタイミングを伺うことも十分考えられる。
って事は今の俺に出来るのはあの子が声をかけやすい状況をつくること?いや、そんな事をするぐらいなら俺から声をかければ解決じゃないか。
・・でももし違ったら?さっきも思った通り最悪不審者扱いだぞ?大体、道を聞きたいだけなら俺らじゃなくてもそこらへんの通行人に聞けばいいだろう。
つまり俺らをじっと見てるという事は俺らに用があるという事か・・?・・どうにせよこちらから声を駆けるのは・・。
最悪時の失うものが多すぎる・・むしろ、そんなリスクを背負ってまで声を駆ける必要はあるのだろうか?よし俺は・・
・・でも・・あの子は困ってるかもしれないんよな・・。俺らが声を駆けるのを待ってるかもしれないんよな・・・ええい!!)
やぁ!!お嬢s・・・・あれっ・・いない・・・。
>>124 な、なにを本気に・・!!例えだ例え!ぐうう・・・
まぁそうさなぁ。なかなかうまくいかないねぇ・・。
・・ほぅ。真顔でカッコイイ事いいやがるなw言ったからには責任もてよ?w
まーお前の事だ、そのへんのことは心配いらねーかwはっはっはw
だがあえて言っとくかw・・秋葉ちゃんを悲しませんなよ。
え?だ、大丈夫さw俺はむしろ悩みが無いのが悩みってぇぐらいだwはっはっは・・ぁ・・・。
そのうちいろいろ相談に乗ってもらう気がしないでもないからそんときは頼むよ。
・・うむ・・俺もいろいろあって体を鍛えなきゃならんと思ってたところ・・望むところよ!
!?よ、横山・・!?おま・・「お前も」って事は・・夜島・・か・・。
・・なぁあいつ一体どうなっt
「どうも、竜宮司高校の水橋 透ってもんだ。一応、風紀委員をやらしてもらってる。と・・山本とは中学時代の同級生だw」
・・・水橋・・。
「気持ちは分かるがお前は少し落ち着いた方がいい。俺に自己紹介をする時間ぐらい設けてもらってもいいだろ?w」
・・う・・すまん・・。
「いやぁしかし山本にも中学卒業後にちゃんと新たな友達が出来てたんだなw俺は安心したよw」
それはどういう意味かな・・?水橋さん・・・?
「はっはっはwいやすまんすまんwさて・・横山・・といったか?俺は堅苦しいのが苦手なんで呼び捨てで呼ぶが気になるようならいってくれ。
あとそっちから俺を呼ぶときは水橋で構わんからな。」
・・・・(あれっ、俺の発言タイミングが分かんない)
【結局この後水橋退室、加賀が来る
>>120】
>>125 (見た感じ西崎ちゃん達と同じ常盤台の子かな・・?制服そうだし・・知り合いさんかね。)
・・・・って、レベル5!?お、おお!こんな近くでレベル5見るのはじめt[バチッ!!]・・!?
【御坂に近づくと電撃が微かに山本に当たる】
(いまあの子に近づいたら体に電気が走ったような衝撃・・まさか・・これが・・恋・・!!
・・駄目だ、俺には西崎ちゃんが・・くっ・・・)
剛憲さん…顔隠したいわけじゃないなら、そのガ○ダムみたいなの脱いでくれませんか…?
「……ガ○ダムではない。ツノもない」
でも口のところとか…そっくりですし……
>>118 「……そうか…長らく仕事をしていなかったものだから、つい感覚が鈍ったようだ…
…確かに……よくよく見れば、随分と無愛想な…年相応らしくもっと笑うがいい……
今は………無理だろうが…」
戦闘が矢継ぎ早に行われたのも、兄のせいです…
といっても、ただ連戦が終わった直後に出てきただけなんですが……申し訳ありません…
「…急くことはない……まぁゆるりと悩め…時があれば、落ち着くこと程度は容易い…」
…恥ずかしながら、私もあまり詳しくは兄の能力を知りません…
私は兄の手伝いをするだけで、基本別行動でしたので…
「私もだ……重力操作は彼奴の元々の能力ではないからな。
…あれは、とある馬鹿げた実験の成果により、彼奴が他者から奪い取ったもの……
……いや………交換というべきか…それがあの実験の本来の目的だった…
しかし、確実に言えることはある。彼奴は死んだ。間違いなく。そしてこの世界から旅立った。
包みこんだもの全てを引き裂き、破砕する。それが彼奴のイメージだ…
そしてそれが暴走したともあらば、たとえ本人であろうが、逃れ得ぬ」
>>119 「( ―)<ムチャシヤガッテ…
としか言いようが無い。貴公はある意味潔い…」
あんなのに潔さなんて関係ありません。
>>120 「( ―)<落ち着きたまへ。
さもなくばその口に拳を食わせてやろう。
………彼奴の妹であるというのに、随分と精神面が弱くてな。
うむ…貴公は見たところ鍛え甲斐がある……何かあれば私がいつでも相手になろう。
正直、能力抜きの肉弾戦の方が燃えるというものだ。鍛錬にもなる。
…その言葉を聞いただけでも、夜島美咲には救いとなろう……きっと今頃そこらで蹲って…
……夜島美咲。それは土産の品だ。お前のプリンじゃないぞ聞いてるのか貴様。おい持ち帰ろうとするな見えてるぞプリンだけ」
そんなことしてません!!…あ……
「?…先程伝えたつもりだったが…?彼奴は死ん……【水橋乱入】
……貴公が彼奴の言っていた犬、か。むしろ、狼と呼ぶに相応しいやもしれんな。
構え……フッ…「俺」に挑むつもりか…!しかし……!
( ―)<本日二度目の、落ち着きたまへ。
普段の私ならば、勝負事は全ていいですとも!と受けるところだが…
場を弁えることだ。ここは病院……そして怪我人の目の前。
これらを理解してなお、私に挑むというのなら、仕方が無いので相手をさせてもらうが」
>>122 申し訳ないわ……私達のせいでラーメン大食い大会が…
「本当にすまないと思っている…ラーメン大食い大会が……」
そんなつもりはないわ…もう、こんなことする必要もないし…
でも、今までのような友人関係では、いられないかもしれないわね…
「敵か、味方か……敵意あらば拳砕する。それだけのこと…
お前達が私に挑むなら、お前達は私の敵で、私はお前達の敵だ」
…体型………何の…ことかしら…?
>>123 ……貴女…世界を少し間違えているわよ?
「確かにここは貴女のいた世界ではあるが、しかしそうではない。
貴女もまた存在しているかもしれないが………それは貴女ではなく…
少し…そして決定的にことなる存在だ…」
>>124 …気に…しないで。……今は…そんなこと…
……おやすみなさい………
「( ―)<おはよう。(デデーン
ところで背負ってみて改めて思ったのだが……
一緒に鍛錬 や ら な い か 。
貴公が相手ならば、私も能力無しで純粋な殴り合いを楽しめるというもの…
…む……いや、出会って間もない上に、怪我人に無理を言ってすまない。しかし血が滾ってな……
貴公が暇な時など、是非に声をかけてくれ……」
退け!…大丈夫ですか横山君?痛むところなど…
………ともかく…良かった……皆、無事なようで……
>>125 …変ね……こうも来客が多いなんて…どこかの因果律が歪んでいるのかしら?
だったら尚更、お兄ちゃんには頑張ってもらわないとね…
「ところで…貴女はここに来る途中、蒼髪の男を見かけなかったか…?
でなければ、漆黒の巨影か、因果律の番人などを」
>>120 …いや、誰のせいっつーか……だから、なんで土下座なのかと…
>>122 はぁ?アンタ、いきなり何言って……――っ!?!?///
……っ……あぁもう、どいつもコイツも……うっさい、放っとけ……
…め、珍しく力説するな……ん、まぁ……言われなくてもわかってっけどさ…
「いや…君や市井桜をあの場所に引き止めたのは、むしろボクだ
有菜ちゃんよりむしろこの場合、責められるべきはボクだろうね…」
…つか泉里、アンタ一体何してたんだよ……?
「…能力が……消失した……?」
……もう私、これ以上難しい事考えたく無いんですけど……
>>123 ……い…イン……インd……
「インダストリアルさんだったかな?」
……もういいかそれで
>>124 …いや、それはそれでカッコ悪いと思うよ…?泣き寝入りてアンタ…
…………あー……う、うーん……な、泣き……?
…ん、うーん…
「失礼、噛みました。"せんち"じゃないよ、"せんり"だよ。 …えっと、それで漢検がどうしたって?
クスクス…ごめんね、がっかりさせたかな?」
って、横山!?おい、しっかりしろ!!オイ!!
「……救急車を手配した方がよさそうだね……」
>>125 …アンタ、そんな風にレベルを鼻にかけるやつだっけ?
ま、別に能力で張り合おうなんてつもりは無いけどよ……一応私、アンタの一個上なんだわ
……それなりの礼儀ってのはあるよな、御坂……?
>>128 「クスクス……夜島先輩が嘆いていたよ?"真面目に仕事をしているのは俺だけか"、とね」
…チッ…うっせーよ、余計なお世話だ……
……おい待てよ。つまり結局の所、遅かれ早かれこういう戦いになる予定だったって事か?
その文脈だと…夜島が予定を早めただけ、って事になるよ……?
…実験……夜島もそんな事言ってたな…
………なぁ。私はさ…横山達と同程度には、夜島の事を…その、なんだ。友達として、気を許してたんだよ
けど…結局ワケのわかんないまま、こうやって色々と裏切られちまった
……とりあえず一つだけハッキリさせといてくれ。夜島妹も、加賀も
…アンタ達は、何なんだ?私らの、敵なのか?味方、なのか?
「…ボクはまだ今ひとつ、こちらの状況というのを把握しきれていないのだけれど…
………もしかして、とんでもない話をしてないかな…? 能力の…交換だって…?」
…………そう……か…………
「…残念だよ。彼とも…少し、話をしてみたかったのだけれど…」
>>123 (ああ…かわゆすなぁ…)
>>124 【病室】
ヨッシー、お見舞いに来ましたよ〜山本先輩と同室でしたか
ヨッシー、リンゴを切ってきましたよ…はい…あ〜ん////
おいしいですか?よかったです、私も左腕に包帯まいてますよ、おそろいですね///
そうだヨッシーにも言わなきゃいけないことが………実は…仮面がしばらく使えなくなりました…脚力強化は使えますけどね
有菜が言うには秋葉天衝の使い過ぎだそうです…
気にしないでください…それより有菜からプレゼントだそうです…
【横山が箱を開けると中にはカップラーメンとクッキー】
………病院で食べていいものなんですかね…?
あっ…クッキーもありますね…じゃあひとつ…(モグモグ…
【数分後】
ふう…おいしかったです!そうだ!ヨッシーの為に芸を覚えたんです!行きます!高速回転(ギュルン
どうですか?あ〜目が回るぅ……
【秋葉が回転をやめる】目が…う…おう…ヨッシー…ビニール袋…ない………です…か…?……うっ…おぅ!
【秋葉が青ざめて口に手を当て病室から出て行く】
うぷぅ!(タタタ…
【数分後】
ぎぼち悪いですぅ…ヨッシー…でも看護婦さんが隣のベッド使っていいと言ってくれました…幸せなのです…
(山本先輩のベッドからヨッシーに殺気が向けられてますね…)
>>125 つまらない…?
(私はつまらないキャラ、私はつまらないキャラ、私はつまらないキャラ)
>>126 山本先輩!いいですか!もう空気うんぬんより…こう…西崎先輩に対してアピールをすべきです…
例えば…歌とか…
青〜い稲津が!僕をせめ〜る♪(音痴を超えた何か)
すごく音痴です本当にありがとうございました
…………(ああああ…これ絶対終わったよ!あたしオワタ)
山本先輩!私の必殺技!かわいいポーズ!
【その瞬間…この場が確実に凍った】
山本先輩………今度は………あの………この空気何とかしてええぇ!!!!!
【秋葉が山本の足にしがみつく】
>>128 いやいや!なんでラーメン大食い大会!?
「どうやら貴女達と敵対する理由はなさそう…それでは友人になる為の儀式を行なう…これを食べて」
【美咲と加賀の前にチョコラーメンが置かれる】
うわあ…加賀さん普通に食べてますね…美咲先輩は…青ざめてプルプルしながらも食べてる…うぷぅ…みてるこっちもキツいです…
【完食☆】
「これで私達は友達…親友…もとい神友…」
よろしくお願いします…
「ところでどうして美咲先輩は口を押さえてお手洗いに?」
有菜…加賀さんでしたっけ…?ごめんなさい…私がそーちゃんに秋葉天衝を打たなければ………
「ヘルメットカッコいい…」ワクワク
有菜………
「…………すごい」キラキラ
【有菜が加賀のヘルメットを見て目を輝かせる】
>>130 まあ…恋は順序が大切ですからねぇ…
西崎先輩…泉里先輩…ヨッシーは私の自慢の彼氏です!自慢の…(チラ…
【秋葉がバニーガール姿の横山を見つける】
自……慢の…あ…ギニャアアアア!!!
ふぅ…失礼…しかし問題がひとつ…私のキャラです…
いいですか…西崎先輩はクール…泉里先輩はボクっ子…有菜はクール&シュール…美咲先輩もクール…
私は…私は…ドジっ子?私はドジっ子じゃないです!見ててください!
まずはブーメランを投げます!………ゴフ!
【投げたブーメランが顔面に直撃】
にゃあああ…ふぇ!?(ドボン
【そのままよろけて後ろの噴水に落ちる秋葉】
【長袖セーターに着替えました】
人生初の…ハックション!!!長袖…ハックション!
私………ドジっ子ですね…ふふ…あはは………ハックション!!!
【仮面の能力消失について】
「有希は今回秋葉天衝…すなわち仮面に負担のかかる技を使った…しばらくは仮面に休憩が必要…」
瞬歩は使えるんですね…
「そう…それより有希………お姉ちゃん…ヨッシー達と一緒に病院へ行くべき」
………そうですね…
「ついでに体重測って唖然とすべき…脂肪フラグ女共…」
………怪我治ったら二人でボコボコにしましょうか西崎先輩…(ビキビキ…
有菜(お姉ちゃんも…有希も…泉里先輩も…元気でよかった……)
>>125 いきなり喧嘩腰か…良い度胸だな……
ククク……さてはこの俺の噂を聞きつけ勝負を挑みに来たと見た……
喧嘩にレベルは関係ねぇ……この『麻義中のゾンビ』こと横山光夫がそれを分からせて(バチィィッ
電撃使いか……殺す気で撃たねぇと俺は倒せ……ん?待てよ?
常盤台…レベル5…電撃使い……もしや貴様……『超電磁砲』か?
すみません、サインください
>>127 例えだと……?…………わ、分かっていたさ……
お前の糞つまらんボケに対し本場のアメリカンジョーク(?)で返したまでよ
……なんかお前いつもに増してオヤジ臭いぞw
体型までオッさんにならないようにバッチリ鍛えないとなw
お前の『百発百中』だっけ?それも投擲する力を強化すれば更なる高みに至るはずだ
水橋だな……ククク……山本に俺達の他に友達が居たとは少し意外だ……
呼び捨て?一向に構わん
……夜島のことだが……奴は………………自害した……
すまない……俺もまだ頭の中が整理できていないんだ…
ただ一つ言えるのは夜島は俺達を殺す気なんて微塵もなかった事……
>>129 う……う〜ん……うっせーな母ちゃん……今日は日曜だろ……もう少し寝かせろよ疲れてんだよ……
【微かに目を開く。眼前には異様なヘルメットが居座っていた】
…………ギャアッ!!
【一気に上半身を起こし加賀にヘッドバットをかましてしまう】
いたた……す、すまん……加賀か……大丈夫だ、今ので目は覚めた
……ウホッ、……では早速表へ出よう!と言いたい所だが……非常に残念だが……どうも体が動かん……
体がある程度動くようになってから相手をしてくれないだろうか?
夜島妹……以前大型トラックと正面衝突しても一週間で退院できたこの体だ…この程度で壊れはせん……
………………(夜島について聞きたいことは山ほど有るのだが……夜島妹が自分から話してくれるのを待った方が良いな…)
>>130 泣き寝入りさえ真っ向から否定するのか!俺は一体どうすれば良いのだ!!
ぬぅぅ…本来ならばこの悔しさを鍛錬へとぶつけるのだがそれさえも出来ぬとは……このままでは溢れ出た感情が涙となって零れ落ちてしまう……
いや、待てよ……この場で感情を抑える事は精神面の鍛錬になるではないか!これを極めれば悟りの境地に至るやもしれん!
ふふふ、感謝するぞ西崎よ……お前のお陰でまた一歩最強の座に近付いた気がする……
よ、読み間違い……?……謀ったな……
……構わん、これから有名になる予定だからな……
【加賀に背負われて病院へ運ばれる。そのまま入院し山本と同室になった】
>>131 有希、来てくれたのか!それにしてもお前の怪我は大したことなくて良かった……
リンゴを剥いてくれるのか!丁度小腹が空いたところだった。ありがたく頂くとしようか
え……?アーン…だと……(だ、大丈夫だよな…両腕包帯でグルグルだし……仕方ないよな)
あ、アーン…///(パクッ)……んまぃ(トロー
そうか……暫くは戦う事も無いだろう……ゆっくり休めば能力も回復すると思うぞ?
有菜からか……?おお!クッキーと…何故かカップラーメン!
大丈夫だろう、病院食ばかりでウンザリしていた所だ。有菜にありがとうと伝えてくれ…
芸、か……ククク……お前にこの俺を唸らせる事ができるのか?どれ、試してみろ……
ッ!!速いッ!!脚力強化を応用した高速回転か!?まさに人間独楽…有希、腕を上げたではないか……負けてられん(冷や汗
…………な ん だ と ? ちょっ、おまっ、早くトイレ行け!こんなとこでブチ撒けたりしたら……
【数分後、有希は隣のベッドに横たわっていた】
……調子に乗り過ぎだ……病室で暴れるなと俺まで怒られてしまったではないか……
でも、まぁ…近くで有希の顔が見られるから…これはこれで…いい……
(山本ォォォォ!!そんな目でこっちを見ないでくれぇぇぇ!!)
今更ながらちょい学園都市を明日から1週間ばかりあける事になるかもしれませぬ。
>>128 うぐっ!!・・・・ぐう・・。
【加賀の制止に納得がいかないそぶりを見せながらも感情を抑える】
えっ
え、いや、俺はそういうのはアレだしどっちかっていうと俺より横山とかが担当zy・・
(でもそうだな・・俺も鍛える必要があるってことは今回の事で嫌ってほど・・)
・・そうだ・・ね。退院したらお願するかもしれない。その時はお手柔らかに。
・・・美咲ちゃん・・・でも俺、美咲ちゃんにかっこいい事言っといて直後にこのザマじゃね・・
会わせる顔がないのは俺の方だ・・な・・。
【プリンのやりとりで美咲の声が聞こえる】
!?・・美咲ちゃん・・。
・・!!水橋・・ってそれより加賀、今お前なんて・・・!!
「・・・っ!!」
【場を弁えろとの加賀の発言に水橋はここが病院である事を再認識する】
水橋・・。
「確かに・・お前のいう事は正論だ・・。病院では暴れるべきじゃない・・。
それが学園都市の治安維持を任された風紀委員ならなおさら・・か・・」
いや、大体、加賀がまだ夜島になにかしたって決まったわけじゃ・・
【水橋を制止し、山本は加賀に向き直る】
さっき言った夜島は死んだって話・・どういうことかな・・?
>>130 いや、なんかもう、一時の過ちっていうか・・ね?
(・・場が・・持たな・・・い・・・)
>>131 (横山コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)
【※実在の横山とは一切の関係はございません】
あ、アピール!?・・うーん・・といっても俺のアピール出来るとこなんて・・歌!?
(・・!?・・ひ、久しいこの感じ・・!!やはり秋葉ちゃんの歌は・・・)
・・すげぇ・・いや、相変わらず革命的な感じで・・いいじゃないか・・!
音痴だなんてとんでもない!自信もとうず!【夜島のヘルメットの件といい、少しセンスが一般とはズレてる山本】
・・!?
・・・・・・・いや・・なんというか・・不意打ちすぎました・・。そう、不意打ちすぎたのです・・。
【しかし山本のずれた感覚をもってしてもいまのポーズはなかったようです】
むり、無理だって!むしろ俺も空気を凍らせるサイドの人間だから修復は無理いいい!!
>>133 (いや、本気だった。あやつの目は本気だった。まさか秋葉ちゃんとA・・いやBまで・・!?いやいやいや・・まさかなw)
【フラグを心の中で立てまくっていた山本だが、それが能力の影響を受けていたか否か、真実は闇の中である】
う・・お、俺なりに真面目に考えて発言したんだぞw・・やっぱキャラじゃないよなぁ・・うう・・。
・・!!い、今のはアメリカンジョーク(?)にきまってるだろうwははいやだなぁw
『百発百中』・・?・・ああ!西崎ちゃんが言ってたなwもうそれでいっかwしかし・・。
(・・最近、能力が不安定なんだよな・・なんか予測もしないとこに投げたら飛んでったりするし・・)
・・いや、なんでもないw体も能力も鍛えねぇとなぁwはっはっはw
「まぁ山本とは中学の時によくつるんでたんだw俺の方が家庭の事情で学園都市を一時期離れてたから同じ高校には行けなかったがな。
・・そうそう、山本は昔から有名なトラブルメーカーだったんだwこいつと付き合うといろいろ苦労するだろうがよろしく頼むなw」
えっ!俺別にトラブルメーカーじゃ・・。
「そう思ってるのはお前だけだwなにか起きたら大概はお前が中心にいたんだぞ?」
そんな証拠どこn・・いや、おk、このはなしはやめよう。「・・ははw把握した」
「そうか、悪いな。以後よろしくな横山」
・・え?自害・・?おい、なにを馬鹿なことを・・。
・・・あいつに一体・・何があったんだ・・・。
「(・・・おいおい・・自害だと・・?一体どうなってんだ・・・?)」
137 :
名無しになりきれ:2010/03/29(月) 15:52:42 0
138 :
あぼーん:2010/03/30(火) 14:52:23 0
あぼーん
>>134 ヨッシー///
ああ…もう幸せですよ私…
ヨッシー…はい…リンゴあーん…///
【病院の近くのケーキ屋から大きな声が聞こえる】
マッチョ店員『お客様を連れていけぇい!グリンピースじゃあい!』
マッチョ軍団『はぁい!』
客の学生『ぎゃああああ!グリンピース食べ放題って…ぎゃああああ!』
………また……別の人がグリンピース食べ放題券当てちゃったようですね…
(そうだ…一度言ってみたかった言葉を)
ヨッシー///今晩は…夕飯病院食それとも…ワ・タ・シ・?
(にゃあああ////…)プシュ…
ふえ…そうですね…ふざけてごめんなさい…やっぱりヨッシーは冷静ですね…
>>136 一週間ですか…まあ私達にお任せあれ!
【病室】
驚きましたよ!まさか山本先輩とヨッシーが同じ病室だなんて…
(山本先輩さっきからヨッシーに殺気飛ばしまくってる…)
えっ…とそちらの方は…
水橋さんですか…?あれ?私をみてどうしました…?
ああ!水橋さん…風紀委員だったんですか…それで私を妹の有菜と間違えて…
そうです!双子の妹の有菜は風紀委員で…そうか…有菜がよく『みーちゃんはすごい』とかいってるんですけど
みーちゃんって…水橋先輩のことだったんですね…
こちらこそよろしくお願いします!あの…山本先輩と水橋先輩…ヨッシーに殺気送るのは…ちょっとやめてあげてください…
ヨッシーだんだん涙目になってきてますから…
140 :
名無しになりきれ:2010/03/31(水) 01:31:35 O
はい
141 :
秋葉有希 ◆vWEcnUoZs6 :2010/03/31(水) 19:56:19 O
取りあえず保守!
ガラリとしてますが…元気に行きましょう!
>>130 「ほう…そうか……素敵な言伝を有難う。
しかし、私は彼奴からの頼まれごとの為に走り回っていたのだ…夜島も私に文句は言うまい…
…気分を害してしまったかな?…何分私は生まれつき捻くれているのでな…こういう口しか利けんのだ……」
兄に枷がある限り、この戦闘は必ず起こることでした……
……そう、確かに兄は予定を早めました。枷を解くのならば、今だと判断して。
結局…………また同じ結末でしたが…
何者か、ですか……少なくとも、私は夜島瀧馬という理由を失った時点で、敵にはなりえませんね…
「…私に取っては向かい来る者が撃砕すべき相手……それ以外に干渉するものなど無い」
………敵ではないです…という御返事しか、今は…
「そう。確かコードFlだったか…交換を目的としているというのに、継ぎ接ぎとはどういうことかと思ったが…
実際に見て理解した…確かに継ぎ接ぎだったな…無事能力を得たのは夜島のみ…しかも、元の能力も失わず僅かに身に残して…
…哀れにも、交換という口実に乗せられた相手方は……こう………とろん、とな…」
兄も……きっとそれを残念に思っていたかと…
今頃、またどこかで枷を解こうと足掻いているでしょう……遠い遠いどこかで…
>>132 何故と聞かれても…そちらの有菜さんがとても残念そうでしたので…
「よほど信念を賭けた大会だったのかと…」
…うっ………;
「…ふむ……これは何という呪いの儀式かな?泥を食えと申すか」
……いえ…この匂いはチョコレートかと……というか、こんな拷問を受けてまで友人は要りません…;
「泥ではなかったか…食物であるというのなら、出されたものを拒む理由はあるまい……ありがたく頂こう」
…お兄ちゃん…私、そっちに行くの早まるかもしれないわ………頂き…ます…(ふぇぇん…!)
「…甘いな………口が疲れる味であった」
【少し席を外します。美咲 と書かれた紙】
「何を謝る。それは彼奴が望んだ結末……後悔もあるまい。
………ほう…これの良さが分かるか…貴女はなかなかに見所があるな…」
>>133 「ごふっ。【ヘッドバッドを受けてそのまま綺麗に後ろに倒れる。しかし一秒も経たないうちに…】
シュバッ!( ―)b<良い一打であった。今のものに加速と踏み込みが加われば、更に力も増すだろう。
日々鍛錬あるのみ、だ。なお精進するといい…
もちろんだ。いつでも呼べ…相手をしよう。最近はただ鍛えるばかりで己を試す機会がなかった…
故。拳砕、腕砕、脚砕、足砕、肘砕、膝砕、体砕、頭砕……全身が疼いている。一刻も早く体を癒せ……」
はい………え、それって人間じゃな(ry…いえ、元気なんですね…
…?……どうしました?未確認飛行物体でも見つけたんですか、そんな顔して……
……もしかして、熱でも出てしまったのですか?【額を横山の額にくっ付ける】
…ほぼ平熱ですね……どこか具合でも…?
>>135 「うむ…自らを制し、時に感情を押し殺すもまた必要なこと……今は休め…
なにそれこわい、ではなく。
これもまた、彼奴から頼まれたこと…放るわけにはいかんのだ。
応。故ありても良い返事だ……その時はしかと任されよう。と言っても、軽く体を作る程度だが…」
……すみません、先輩………剛憲さん、私先に出てますね…!
「………やれやれ……」
「…うむ……状況を理解し、己を枉げる…素晴らしく良く出来ている。
自分を律する者は強い。貴公もまた、強かろう。
…私とて口に出してあまり気持ちの良いことではない…伝えるのはこれが最後だ…
夜島瀧馬は、自ら重力操作を暴走させ、果てた。死んだのだ」
143 :
秋葉有希 ◆vWEcnUoZs6 :2010/04/03(土) 10:22:33 O
べ…べつにこのスレの為に保守するんじゃないんだからね!
(今日はツンデレです!エヘン!)
144 :
秋葉有希 ◆vWEcnUoZs6 :2010/04/05(月) 23:12:16 O
アゲです!
学園都市が…ゴーストタウン状態ですが…きにしません!
新参の人…名無しの人大歓迎です!
皆さん…よろしくお願いします!
戻ってくるのが予定より大分おくれてしまった。すまんかったね。
「しかしこいつは・・過疎だな・・」
なに、ここは学園都市!騒いでればそのうち活気が戻るさwはっはっはw
>>139 や、やぁ秋葉ちゃん。
(そ、そうか、横山がいればその彼女である秋葉ちゃんが来るのは必然・・
・・しかし・・横山・・病室でまで見せつけてくれるとは・・なぁああああ!!!)
【横山に明らかな殺気】
「ん、秋葉・・じゃない・・な」
ん、なんだ。水橋、秋葉ちゃんの事知ってるのかい?秋葉ちゃんは秋葉ちゃんだぜ?
「いや・・ああ!君がお姉ちゃんか!妹さんから話は聞いてる。いやぁよく似てるな。」
「はははw俺はすごいどころかなんでも的確に仕事をこなす妹さんにお世話になりっぱなしの身だよ。」
「その呼ばれ方はどうも慣れないんだが・・悪い気はしないな。はははwよろしくな。」
有菜ちゃんの方の知り合いだと・・?あーそういえばどっちも風紀委員だっけか・・。
「まぁな。むしろお姉さんの方とお前が知り合いだった事の方が驚きだよ。
姉さんがここに来た理由はお前に用があったってわけではないみたいだがな」
【秋葉と仲良くしている横山に目をやる。そこに籠る若干の殺意】
そうだ・・な・・。
【一方山本は明らかな殺意を横山に向ける】
>>140 いい返事です。
「いい返事だ」
>>142 ぬ・・・う・・・。
夜島が・・。
(あいつは俺をどんな道に進ませたいんだ・・。いや、普通のトレーニングであると祈ろう・・)
・・・美咲ちゃん・・・。
「・・・風紀委員として必要最低限のものしか持ち合わせていないがな。
・・その賞賛はこの状況でなにも出来ない俺への皮肉に聞こえるな。
・・能力の暴走だと・・?それも自らの意思で・・」
・・どうして!どうして夜島がそんなこと!!
「山本・・気持ちは分かるが落ち着け。病室で大声を出すもんじゃない。」
・・・。
「しかし、そこは俺も引っかかる。自らと言ったが・・それは本人が望んでそうしたものなのか?」
山本先輩が復活!ニャンニャンニャン♪
>>142 「カッコいいヘルメット…」キラキラ
有菜…それより加賀さんでしたか…やっぱりあなたも仮面のことは知っているですよね…
そーちゃんも仮面に興味を示していました…
美咲先輩…加賀さん…実は仮面なんですけどしばらく使えなくなっちゃいました…
どうやら秋葉天衝の使い過ぎのようです
美咲先輩は市井と戦ったんですよね…怪我はないですか?よかった…
「確かによかった…あなたもまな板胸」
有菜ああああ!美咲先輩ごめんな…さ…い…
(すごい笑顔!笑顔が怖い!ヒイイ…)
「……………」
【有菜が美咲をじっとみる】
「グラマー発見…あなたとはいい友達になれる…」
>>145 山本先輩…落ち着いてクールになって下さい!
(なんとか…なんとかしなきゃ…)
山本先輩…ギャグを言ってみてください!面白いギャグを言えばきっと西崎先輩&この空気をなんとかできます!
さあ!どうぞ!
【山本がギャグを言う】
……………あ…はは…ウケるぅ…
面白い…です…よ…
【そう言いつつ目を逸らす秋葉】
山本先輩…ギャグがダメならやっぱりカッコいいセリフですよ!
例えば…俺の心が叫ぶ…立ち上がれと叫ぶ!俺の本能!今こそ振いたたせろ!我が力開放したまえ!
とかです…ね…
(引いてらっしゃる…山本先輩と西崎先輩が確実に引いてる…)
山本先輩イイイ!ドン引きしないでぇぇぇ!
147 :
名無しになりきれ:2010/04/08(木) 21:08:15 O
アゲ
ククク…
待たせた……復活だ
>>136 ……!?なんだこの殺気は……!本当に……山本……なのか……?
不味い……非常に不味い……これ以上は確実に殺られる……
【ベッドで横たわって冷や汗をタラタラ流す】
あ、あの…見せ付けるとかいやらしい意味は一切無いからな!
普通に見舞いに来てくれているだけだ……
そういえば『百発百中』というのは西崎が命名したのだったな…すっかり忘れていた
投擲物の軌道を操るのであれば念動力の一種だと思うのだが……
投げた物が勝手に相手の急所に命中する、とは奇妙なものだ……
もっと特殊な能力なのかも知れんな
トラブルメーカー……フッ、確かにそうだが……
この場に集まる者達は皆トラブルメーカーみたいなものだな
水橋……お前は貴重な突っ込み要因としての活躍を期待している
>>137 ククク……代行スレを使ってまで……
どうやら余程俺と戦いたいらしいな……
>>138 ……間違いない……これは人間が『削除』された痕跡……
新たな事件が起きようとしているのか……
>>139 リンゴうめぇ……うめぇよぉ……(シャリシャリ
(幸せ……幸せだが……生きた心地がしない……)
【山本の強烈な殺気に当てられ冷や汗タラタラ】
おお!懐かしい!俺も奴らには世話になったものだ……
奥に連れて行かれたときはさすがにもうダメかと思った
お前達は知らんだろうが、あの後の壮絶な死闘は生涯忘れることはないだろう
しかし何故ケーキ屋でグリンピースなのだろう?
………………え?…………それって……え?
(あ、あばばばばびびびアカンアカンあかんてさすがに不味いでしかしうぐるぁおぉああdなdなkんれk)
有希……冗談でもそういう事は言うものではない……その…あの…
すまん……少しトイレに行ってくる……
>>142 達磨の様な奴だ……攻撃とかではなくて、ただ起き上がっただけなのだが……
頭は人体に於いて拳、蹴りに次ぐ武器だ……俺のフルパワー頭突きを受けて立っていたものは居ない……
組み手などという生温いもので済みそうにないな……こちらも元よりそんなつもりは無いが
互いに加減は出来ぬ性分、命を削る闘いとなるだろう……
ククク……俺の体が頑強なだけではない……全ては冥土返しの成せる業……
あの医者には幾ら感謝しても足りぬ……
あ、ああ……未確認飛行物体に拉致された時の対処法を考えていたところだ
決して熱など有りはしないぞ……?ん?どうした……顔が近いのだが……あっ///
ね、熱なんてなかっただろ?
遅くなったね…復活だよ
>>132 …順序ねぇ……順序……ん〜…
………私やっぱり横山のどこがいいのかわかんねー
「クスクス…いいんじゃないかな?ユーモアがあって」
「…ドジっ子だね。間違いなく」
秋葉…初めての長袖の感想は?どんなモンよ?
「…相変わらず謎だらけだけど…つまり今回は、
普通に力を使い果たしただけらしいね」
…そりゃまぁ…第二人格を実体として顕現させてたくらいだからな…
力も尽きるだろうよ。こうやってピンピンしてるのが不思議なくらいだね
「それを言ったら、西崎さんもなんだけどね。
というワケで、病院に行こうか。どうせまた痛覚を遮断しているんだろう?」
うっ……はぁ……病院、嫌いなんだけどなぁ……
…おい有菜。お前本格的に怒るぞそろそろ
「クスクス…」
>>134 いや、別に否定はしてねぇけど…結果的にカッコ悪いのに変りないって…
………………あぁ、そうかい…良かったな…
「クスクス、失礼。 …有名に、か…なるほど
女子寮に忍び込んだ犯人として、しばらくは有名人になりそうだね?」
……あいつも無茶するよ……
「いつもあんな調子なのかい?…大変だね…」
>>135 ……そうかよ……
(…なんだこの空気…)
>>137 ん、わかればいいんだよ。 …わざわざ代行立ててまでご苦労様だな…
>>142 「仕事をおざなりにしなければ、果たせない頼まれごとだったのかい?
だったら仕方無いけれど、夜島先輩としては、どちらもこなして貰う予定だったのではないかな?」
……いいよ。なんかもう、今日はいちいち腹立てる気分でもないからね…
……そっか……。 ……なぁ、もう一つ聞いていいか?
もしあのまま私達が全滅してたら…夜島は本当に、
私達全員その……実験?それに、連れて行くつもりだったのかな…?
………敵じゃないんだね?なら良かった…もうこんなのはゴメンだからね
「…しかし、少なくとも味方でもない。君達が今になって出てきたという点からも、
ボクはそう解釈するけど…何か問題はあるかな?美咲さん」
「………コードFI……能力を、継ぎ接ぎ……?
………すまない。さすがに頭の回転がついていかないよ……本当に可能なのか?
そんな事が…そんな実験が、この学園都市で行われていると?」
……“とろん”って……どういう事だよ?おい……
「……残念だ。残念で……実に不愉快だね。なんて自分勝手な顛末だ、夜島先輩…」
…さっきから出てくる、その“枷”っていうのは何なの?
アイツ、その実験云々の他に何か抱えてたのかよ?
>>148 わあ…久々です!ヨッシー!ふっかつ!ニャン!
ヨッシー…体大丈夫?もしかして体調悪いの?(あれ?ヨッシーなんかクール?)
大丈夫?よかった…今まで色んな戦いがありましたけどヨッシーって強いですね…コンクリートの壁破壊出来るなんてすごいです!
私と初めて戦ったときも破壊したし…負けられませんね!
コンコン…誰か来ましたね…どうぞ!
ガラガラ…
【病室の扉が開く】
あっ…有菜…
「有希…ヨッシー…お見舞いに来た…ゴホン…す〜は」
ふふ…ヨッシー…少し驚きますよ…
「ヨッシー…大丈夫?よかったよぉ…」
【有菜の口調が変わる】ヨッシー…これが有菜の普段の性格です…
「お姉ちゃん…」
この口調は有菜が本当に信頼した人の前でしかきけません…有菜は緊張するとクールな性格になりますから…ヨッシー…有菜はヨッシーのことを信頼してます…よかったです!
「ヨッシー…こ…こ…これからもよろしくお願いします…ふあ…///」カア…
よく言えました!(ナデナデ
>>149 お〜西崎先輩!泉里先輩!復活オメ!では一曲歌いm(ガシ!
「ダメ、ゼッタイ…」
うう…ドジっ子確定ですか…長袖…こんなに暖かいんですね…案外悪くないです、ただやっぱり私にとっては少し動きづらいです
ヨッシーのいいところですか、う〜ん…う〜ん…強いところですかね
前に確か黒いフードと戦ったときもなんか風が巻き起こしたりしてましたし…
【秋葉の話を聞く有菜と西崎の脳裏に浮かぶのは横山ではなく…暴走した有希の姿】
【病院】
ふう…包帯だらけですよ有菜…有菜?
「す〜は…」
「あの…お…お姉ちゃん…泉里先輩…大丈夫?よかったよぉ…」グス
あらら…有菜泣いちゃいましたね…二人とも…改めて…これが秋葉有菜の本来の性格です!
「有希お姉ちゃん…」ギュ…
【有菜と有希が手を繋ぐ】
この子は普段はすごい内気なんですが…今までの口調は風紀委員という立場上、内気では駄目なのでクールに見せる為にそういう口調になってしまいました…
でも…急に本来の口調になったのは西崎先輩と泉里先輩がこの子にとってとても大事な人になった証拠です…今までの喧嘩腰も二人にかまってほしいから…
「い、今までごめんなさい!私…あの…」グス…
まったく…大丈夫ですよ有菜…
「うん…こ、これからもよろしくお願いします!お姉ちゃん…泉里先輩!」
お2方復活おめっとさんw
>>146 フーッフーッ!!・・・・ぐう。
【執拗に横山を威嚇するも秋葉の制止により多少落ち着く】
えっ!ギャグ?・・そ、そんなこと急に言われても・・じゃ、じゃぁ小話を一つ。
この前、私はちょっと風邪をひいてしまい、咳が止まらなかったんですよ。
これではいけないと思い、病院に言って薬をもらってきたんです。
お医者さんは「これを飲めば咳なんてすぐ止まるよ」と言ってましたし私はホッとしましたよ。
でも、薬を飲んでも全然咳が止まらないんですよ!そんな時、母さんがこう聞いてくるわけです。
「薬、効いた?」とね。そこで言ってやりましたよ!「全然、効かんし(気管支)!」ってね!
・・・あ・・・れ・・・?
【長々と引っ張っても出るのは明らかな乾いた笑い】
咳だけに・・気管支って・・・あれ・・・?
あ、秋葉ちゃーん!目をそらさないでー!!
駄目って・・やっぱりあの反応は駄目だったのか・・。
って、かっこいいセリフ・・・?
【ここで秋葉がカッコイイセリフをの一例を披露】
・・・・・・・えっ。
いや、うん、かっこいいと、思うよ。うん・・。
(・・・俺はとても言えないけど・・・)
>>147 おーあげおつーw
「お疲れ。(・・不敵な笑い・・最近暴れてるっていうフード連中と関係がなければいいが・・上げてくれた人を疑うのもな・・)」
>>148 ・・・横山ぁ・・!!
普通に・・お見舞い・・・?どこが・・!
「山本、少し落ち着け。」
・・ぐ・!!水橋、まさかお前、横山サイドの者じゃ・・
「そうは言わん。とりあえず落ち着け。お前の話じゃ秋葉姉はそいつの彼女って話だし、彼女が見舞いにくるのはなんら普通の事だ」
ぬううそ、そうだが・・・・しかし・・!!
「気持ちは分かるが落ち着け。そんな嫉妬全開では女性に相手にされないぞ」
ぬ!!(水橋め・・なんでそんな!!・・しかし・・正論な気が・・する・・・)
・・うう・・。【山本、落ち着く】
そうだぜー。しっかし西崎ちゃんねぇ・・・・ふぅ。
【目を細め窓の方、空を眺める】
「・・・・西崎・・(まさか山本の・・だとしたら昔から女っ気なかったこいつにそれはめでたい事が・・ないなよなやっぱ・・)」
そうさなー。そういえば自分の能力なのにまともにそうやって考えた事はなかったなぁ。
「念動力・・・って!山本!お前、能力者になったのか!!!」
あー水橋には言ってなかったかwふっふっふwそうさw昔の俺とは違うのだよ。
「その言い草はちーとアレだがよかったなwレベル0だったお前がねぇ。で、レベルはどんなんだ?」
・・・分かんない。
「・・・・え?」
いや、まだ使えるようになったばっかでさw身体検査(システムスキャン) まだ受けてないんよね。
とりあえず西崎ちゃんに『百発百中』ってつけてもらったんだけどwうふふふw
「ほう・・ってことはなったばっかだからレベルは1とかそんぐらいだと思うが・・なにはともあれよかったな。」
ありーwしかし『百発百中』とはいっても最近名前の通りにはゴニョゴニョ・・
「ん、みんなトラブルメーカーか。はは、それは賑やかで楽しそうだな。」
「(山本・・友達に恵まれたな・・。中学時代はトラブルメーカーゆえ、結構な人に避けられてたものだったが・・)」
・・・おれ、別にトラブルメーカーじゃ・・・
「ほう。俺もどっちかと言うと突っ込まれる側だと思うが期待してくれるなら頑張ってみよう。」
・・どっちかと言うと突っ込みは俺担当だと・・
「それはない」
>>149 (・・・・この気まずさ・・西崎ちゃんと泉里ちゃんせっかくのきてくれてるし気の利いた事言いたいが・・うう・・)
「山本、こちらの子らは?お見舞い(?)にきてくれてるってことは・・お前の知り合い・・だよな・・?」
(!!水橋がいたー!!ナイス!)
お、おお!この子は常盤台の西崎ちゃんに泉里ちゃんだ!それで二人、こいつは俺の中学時代の悪友、水橋。
「悪友って・・。しかし、ああ。君が西崎さんか。さっき(
>>148)横山と話してるとき少し君の話題が出たんだ。
それで君が泉里さんだな。(秋葉姉さんといいこの2人といい、こいつ(山本)にこんな女性の知り合いがいるとはなぁ・・・)
俺は水橋 透(みなはし とおる)。一応、風紀委員をさせてもらってる。よろしく頼むな」
「(しかし・・この子(西崎)が・・気が強そうだが・・はは、こりゃもしそうだとしても山本は尻に引かれてるな。)」
153 :
名無しになりきれ:2010/04/16(金) 15:06:07 O
市丸ギン「ボクが卍解(アゲ)したらこのスレどれだけ伸びると思う?13kmや…卍解!(アゲ)」
>>153 あげおtなん・・・だと・・・
「おいおい山本どうしtなん・・だと・・・」
久し振りに登場です!
>>151 うう…取りあえずまずは互いに落ち着きましょう…
(落ち着いてないのは私だけど…)
山本先輩…今のままでは恐らく…ヨッシーには勝てませんよ!
山本先輩には足りない物があります!それは…それは…えっ…と…気合?
そうだ!西崎先輩や水橋先輩なんかクールじゃないですか!二人の性格を見て山本先輩もクールになれば…きっとカッコいい……で…す…?
トントン…ガラガラ…
【病室の扉が開き有菜が入って来る】
有菜!
(空気を変えるチャンス!)
「ワラちゃんとみーちゃん…二人は知り合い?」
「あの…ワラちゃん…ヨッシーにも渡したけどこれクッキー…」
【有菜が横山にも作ったクッキーを山本にも渡す】
有菜…水橋先輩…山本先輩実は…モテモテなんですよ…(ボソ…
でも山本先輩は…気付いてませんね…やれやれ…
【秋葉が山本の目の前でため息をつく】
山本先輩のニブちん…はぁ…えっ?なんでもないですよ山本先輩…(ジトー
【秋葉が少し冷たい目で山本を見る】
西崎先輩…苦労しますね…
>>153 アゲ乙
なんだ…と…?このスレが…13km…?嘘だ…ろ…?
何度でも蘇るさ!
>>149 勘違いしてもらっては困る……
俺が女子寮に潜入したのは強者との戦いを求めてのこと
決してやましい気持ちがあったわけではない
しかし、まぁどういう形であれあの常盤台で俺の名が知れ渡っているとは嬉しい限りだ…ククク…
>>150 ニャン…だと…?良い…実に良いぞ……
大丈夫だ……どこからか強烈な殺気を感じてな……今はおさまったようだが…
コンクリ破壊?あの時は自分でも驚いた、全て偶然だ
有菜か…見舞いに来てくれたのか?お前もフードの件や風紀委員で大変だったろう
口調が……っふ、漸く信頼に値する人間だと認めてもらえたようだな…嬉しいぞ
【有菜の頭をなでる】
>>152 …山本の怒りを一瞬にして治めるとは……見事だ
水橋、お前が居なければどうなっていたことやら……
そういえば西崎も見舞いに来ているのだったな……山本、お前は西崎の蔑むような視線に惚れたのか?ゾクゾクきちゃったのか?
能力…か…無能力者も俺だけになってしまったな……まさか山本なんかに先を越されるとは
邪気眼の呪縛から解放された今となっては俺が最弱かも知れぬ……
いや待てよ……よ〜く考えると一番の常識人は俺じゃないか
>>153 っふ……貴様……己の力を過信し過ぎではないか……?
確かに貴様の刀は13kmもの伸びを見せるやもしれん…しかし…それとこれとは別……
卍解(上げ)した事は評価しよう…しかし…貴様が卍解した程度でスレが急速に伸びるなどありえぬ!!
>>150 ………うん、歌は困るね……やめてくれ……
「クスクス…いいじゃないか、ドジっ子
なろうと思ってなれるモノではないからね、稀少価値は抜群だよ?」
泉里、それフォローになってない。
……アンタは本当に厚着駄目なんだね……
……………はぁ……もうアレだね。頭痛い事ばっかりだね
……あーあー……ほらほら、泣くなよ有菜
私も泉里も平気だからさ……うん、これからもよろしくなー…
…ったく…別に無理するこたないのにさ……
「風紀委員だからと言って、自分を殺すというのもまた馬鹿馬鹿しいね…
うん。改めてよろしくね、有菜ちゃん」
>>152 (……気まずい………ん?)
……へぇ……悪友で…風紀委員ね…
あぁ、水橋サン…ね。西崎玲奈だ…ヨロシク……
「…風紀委員か……どうも。泉里千里です。よろしく、水橋先輩」
…ん? な、何だよ…ジロジロ見て……
>>153 ………逆に振りにくくね………?
「上げ乙」
>>156 「クスクス……それならば女子寮でなくても、
学校に正面から来ればよかったと思うのだけれど?
…とはいえ…あの寮長に出会えたのだから、結果的には正解だったのかな…?」
…いや横山。それほとんど汚名だけどいいのか知れ渡って…
>>156 ククク…待ちわびたぞ…ヨッシー…
有菜(何言ってるの…この人…)
行きます!秋葉有希!青いイナズマが!僕をせめ〜る♪(音痴とかで片付けられない歌声)
ええ!?コンクリートは偶然なんですか!?それでもヨッシーは強いですよ!って…ああ!
【有菜が横山になでなでされる】
「恥ずかしいよ…ヨッシー…/////」
有菜…ヨッシー…二人とも…私久々にキレちまいましたよ…屋上に…といいたいところですが…でも今日は特別に許してあげます!
ヨッシー…ヨッシーは…強いですね…チュ…
「うわぁ…有希キモi」
有菜…やっぱり屋上に行きますか?(ゴゴゴ…
>>157 ふふ…ようやくこれで…有菜も打ち解けられましたか…
「そろそろまたジャッジメントの時間…行って来ます!」タタタ…
行ってらっしゃーい!
有菜は頑張り屋さんです…
さて…と…
(どうしましょうかこの空気…山本先輩の病室のこの空気…)
あの…西崎先輩…服…かわいいですね…
(よし…山本先輩との空気を作りつつ…話題作り…そういえばヨッシーと付き合う前…有菜と西崎先輩がフォローしてくれたんでしたっけ…したとは言い切れませんが…ならば)
【秋葉が泉里に耳打ちする】
泉里先輩…西崎先輩のフォロー…お任せください…(ボソ…
山本先輩…実はですね!西崎先輩は山本先輩のK…ふぐぅ!?む〜む〜
(西崎先輩!?なぜに私の口を塞ぐんですか!?あっ…西崎先輩顔真っ赤にしてかわゆすなぁ…じゃなくて…ひとまずここは…)
山本先輩!ニャンでもないです!
西崎先輩!ニャンでもないです!
(かわゆすなぁ…じゃなくて私ボコボコフラグですね…それにしてもどうしたら…)
>>157 そ、そういえばその手があったな……いやぁ何故気が付かなかったのであろう…ハハッ
当然だ……あの女性と戦ったことで世界が変わった……
腕には自信を持っていたが見事に叩き潰され己の未熟さを痛感したな……
不良を倒していい気になっていた俺には良い刺激であった
汚名……頼む!その、寮生たちに対してフォローしてくれないか……?
お前達も誤解なのは知っているだろう?
>>158 ククク……俺の口真似をするとは良い度胸ではないか……
有菜のその呆れた目線も最高だ…
何故そうなる。うわなにをするやmうぐぉあああああああああ!!!!!
【白目を向いてベッドに倒れこむ】
歌とはいったい…うごごご…(ガクッ
――――ハッ!俺は一体何を…何か途轍もなく強烈な音波攻撃を受けたような……
お、ん?どうした有希?そんなしかめっ面で…キレる?何処でキレる要素が…そうか?…許してくれるならいいが
よくわからん…
え、ちょっ、まっ、そんな人前で(チュ
うふ……へへへへ
>>155 う、うん・・・
「(・・女性に対しては素直なのも相変わらずだな・・)」
な・・!!なんでそこで横山が・・!!
「(・・そりゃぁあんな寒いこと言われちゃ話題を変えるしかあるまい・・)」
だ、だいだい能力者になった俺のどこが横山に劣ってるっていうのさ!
横山に出来る事といえばビルを砕いたり体のリミッターを解除したり・・・
「・・・・・・・・で、お前の能力は投げたものを狙った場所に当てる・・だったか?」
・・・・ちゃうねん・・。
「(って、横山はそんなことができるのか・・。どんな能力か想像もつかないな・・)」
・・き、気合い!?いや、しかし力で差がある分やっぱりそういうもので補うことになるか・・。
「(・・なるのか・・?)」
!!た、確かに・・西崎ちゃんに関しては文句なし、水橋は・・まぁ・・うーん・・・。
「クールってのがどういうものか分からんが少なくともお前よりは落ち着きはあるつもりだ」
!?な・・!!俺のどこが落ち着いてないって・・!!
「そういうところだ」
・・・ぐ。・・・二人を参考に・・かぁ・・・って、きっとなの!?そこは断言してほしいでござい。
ん、おー有菜ちゃん!!
「ああ、秋葉。いや、姉さんがいるなら呼び方を改めた方がいいか・・?・・・あ、有菜。」
(おお、水橋が女子を下の名で呼ぶという慣れない行為に照れてる!これは貴重なものを・・・)
「そうなんだ。山本とは昔の同級生でな。しかし、噂に聞いてたお姉さんがこいつ(山本)の知り合いだとは思わなかった」
(なんだ、もう下の名前で呼ぶの慣れたのか・・しばらく楽しみたかったのに・・)
ん?・・おお!これは!有菜ちゃんはクッキーつくれるのかw将来いいお嫁さんになるぞwはっはっはwごちそうさまー。
「(・・有菜のこの表情・・)」
「なるほどな。山本が・・なぁ・・(ボソ」
「(・・有菜のあの表情・・そういうことか・・たく、昔の山本からは想像もできないな・・・・)」
「まぁあいつは昔っから鈍いとこがあるからなぁ。・・それが数年経った今も変わらず健在ってわけか・・」
【同じく山本をみてため息】
ん?秋葉ちゃんなにか言った?せっかくもらったクッキーだしみんなで食べようずww
「・・・全くな・・」
>>156 「なに。俺はただ正論を言っただけだ。こいつ(山本)とは結構付き合い長かったしな」
なっ!あれから俺は大分変ったんだ!以前みたいにいくと思うなぁ!!!
「いいのか?そんな感情に身を任せてるようじゃ・・西崎さんだっけ?・・幻滅されちまうかもな・・」
・・ぐ!!・・・・・うう。。
「はは。相変わらずだな、山本は。」
・・・ぬううううう(汚い、流石水橋、汚い)
そうなんよーwって、に、西崎ちゃんのどこがって・・そりゃ・・。
(・・そういや俺、気が付いたら西崎ちゃんを好きになってたんだよな・・。西崎ちゃんのどこが俺は・・・)
ま、まぁゾクゾクきてないといえばウソになるなw
ところでよ、横山は秋葉ちゃんのどこが好きになったのさ!
「(誤魔化したな・・しかしやはり山本は西崎さんの事をねぇ・・。・・確かにMっ気は昔からあったが・・)」
「なに、無能力者なのか?だがこいつ(山本)からはビルを崩したり体のリミッターを解除したり・・とても無能力者の所業には・・」
なっ・・!!邪気眼の力が失われただと・・?
「!?邪気眼・・?おい山本、お前何を言って・・」
ああ・・信じられないのも分かるよ。俺も最初は信じてなかったが目の当たりにしちまったら・・。
「・・・・・え?」
確かに呪われし力だったかもしれない・・しかし、その力を制御しきれていたお前にとっては・・惜しい力を失ったな・・。
「(・・・なにこの2人こわい・・)」
それはないわ
「それはないと思う」
>>157 「悪友ってのはむしろ俺から山本に対して言いたい言葉なんだが・・まぁよろしく。」
「(確かに・・Sっ気がありそうだな・・。山本や横山の気持ちも・・いやいやいや)」
「いや、失礼。山本から君らにはいろいろお世話になってるって聞いててね」
おま、だからって西崎ちゃんの事をじろじろ見るのは・・!!
「確かに人をじろじろ見るもんじゃないな。しかし・・お前その必死さ・・俺が変な事を考えてたとか思ってんじゃないだろうな」
えっ、違うの?
「・・・・・・・・」
・・・!?に、西崎ちゃんに泉里ちゃん・・ち、違うんだ。
俺は決して普段二人をそんな風に見たりは・・・。
「(なんでこいつは勝手に追い詰められていってるんだ・・。)」
「冗談だ冗談。安心してくれ。こいつはそんな風に考えたりするやつじゃないよ。多分」
!?水橋・・・。(しかし・・多分?ねぇ多分?多分ってなに・・?)
「(・・少なくともさっきの必死さは・・俺が見てた対象が例の西崎さんだったからだろうしな・・)」
>>158 ……そうみたいだな。良かった…
ん、行ってらっしゃい!
「行ってらっしゃい、頑張ってね」
…ん?あ、あぁ……そう、かな?あんまり着ないもんだから…
「クスクス…校則で禁止という事もあるから、私服でいる事は滅多に無いのだけれど…
今日は朝から気合いが入っていたからね?メイクまで……」
わーわーわーっ!!い、言うな泉里!!
「…ん?フォローって…あの秋葉ちゃん、あまり余計な事はしない方が…」
―――っ!?!?(ガシッ
……オイ秋葉テメェ、いきなり何事口走ろうとしてんだ…!?(ヒソヒソ
………っ…秋葉…お前、後でわかってるよな…?(ボソボソ
「…やれやれ…」
>>159 横山はアレか?誰かを訪問するって時には、忍び込まずにはいられないアホなのか?
「…寮長には、僕らのようなレベル4の能力者も敵わないからね…
……うん、君はよくやった方だと思うよ、色んな意味で」
…ん……それは、ちょっと…私、他の連中とはあんまり仲良く無いからね…
「……うーん……フォロー、と言ってもね……
真意がどうあれ、不法侵入に代わりは無かったんだから、
ちょっとそこはボクにもフォローできないな……」
>>161 ふーん……どっちでもいいけど、悪友って言うからには、
何か色々しでかしたんだろ?どの辺が悪友だったの?
……って、だから何ジロジロ見てんだよ……
ん…ハハハッ、そうだね、ワラワラに関しては私世話してばっかだな、考えてみりゃ…
……オイワラワラ。変な事って何だ
事と次第によっちゃ………
「やめたまえ西崎さん……水橋先輩の言う通り、彼はそんな人では無いよ…多分」
…ホントだろうな……
「私の仮面はプラスチック製、有希の仮面は木製…」
なん…だ…と…?
>>159 むぅ…有菜になでなで…羨ましいです…
ヨッシー…また貴方と手合わせしたいです…
強者を求めるのは男も女も同じです!ヨッシーは初めてあったときから私の仮面に冷静に対応してましたから…
ヨッシーはカッコいいです…大好きですよ…ヨッシー…じゃなくて…み…光夫/////
「邪気眼は…黒歴史」
有菜…?黒歴史…なんかカッコいい響きですね…有菜急にどうしたんですか?
「ヨッシーは…なんでないよ…」
ふぇ?
【横山の自分が一番常識人発言を聞く】
あっ…そ…う…ですね…ヨッシーは…うん…
「はいそうですねそう思います」【棒読み】
>>160 クッキー食べましょうか…(ジトー
(山本先輩は果たして…西崎先輩のメイクにきづくであろうか…)
山本先輩…水橋先輩…山本先輩に足りない物が分かりました…それは外見です!もっと外見にこだわるべきです!まあ…制服がほとんどですが…髪型はなんとかできます!例えばこのカツラ…(ワシャワシャ
【山本はサザエさんヘアーを装備した】
ブフッ!くっ!にゃん…でも…ないで…す…
(だ…駄目だ笑いをこらえるんだ…)
じゃあこれは…(カポ…
【山本は孫吾空ヘアーを装備した】
…………
(あれ?なんで似合ってるの?ひょっとしてこれでOK?)
カッコいいです山本先輩!行けます!
>>162 へえ…メイクしたんですか…かわゆすなあ…山本先輩もきっとかわいいって言ってくれますよ…
有菜もメイク得意なんですよ!まあ有菜の場合…特殊メイクの方ですけど…西崎先輩…泉里先輩…この5枚の写真見てください…
【秋葉が5枚の写真を見せる…写真には女の子が一人ずつ写っている】
かわいい女の子達でしょ…実はこれ全員…メイクで変装した有菜なんですよ!
あの子は変装の名人ですから…でも声色まではうまくいかないそうですけど…
山本先輩…メイクに気付いてくれるといいですね…
【横山と山本の病室】
…………
(山本先輩…気付いて…今こそ…)
泉里先輩…山本先輩と西崎先輩…ぎこちないですね…(ボソ…
165 :
名無しになりきれ:2010/04/28(水) 22:32:34 O
アゲだ…
ククク…邪気眼の気を感じる…
166 :
名無しになりきれ:2010/04/29(木) 21:30:15 O
ここの方達に質問ですわ、スキルアウトに囲まれたときにパートナーとして頼れるのは誰?
ここを訪れるのも久しいな……過疎なようだが…まぁなんとかなるだろう
>>161 ゆ、有希のどこが好きになっただとぅ!?
こいつめ……ここにきて反撃に転ずるとは……
容姿や性格は勿論の事……あの…どこかぽわわぁんとした雰囲気が良い……分かるか?
あいつと話していたら疲労や悩みなどどこかへ消し飛んでしまう
何より……俺の事を一番に好いていてくれる所……それが決め手…って何言わせんだよ!
……………………【水橋の話を聞いてしだいに血の気がうせていく】
(山本テメェェェェェ!!お前は俺をどうしてーんだよォォォォ!!
まさかここで「嘘です」なんて言えるわけない!どうする?どう誤魔化すよ横山光夫!!)
ククク……全ては今は失われし邪気眼の成せる業よ……
(ってまたかァァァァ!!これで後戻りができなくなって崩壊していくんだよ俺のイメージが!!)
…邪気眼は呪われし魔族の力……軟弱な精神を持つものが扱えば自我が崩壊しかねん
案ずるな……邪気眼と決別した今の俺はただの無能力者……かつての俺とはもはや別人だ
ふぅ……(なんとか誤魔化せた…かな?)
うん、分かっていたさ。でも真っ向から否定されると少し響く
>>162 あの時はとある事情により秋葉達に見つかってはいけなかったのだ!
覗きとかが目的で忍び込んだなど口が裂けてもいえるか馬鹿が!
むむ…しかたあるまい…いつか汚名返上してくれる
しかし…何故に私服?常盤台では私服外出禁止だろう
遊びに行くのなら兎も角、病院に見舞いに来るのに危険を犯してまですることか?
>>163 木製とプラスチック製なのか?見た目はまるきり同じだが……良ければ少し触らせてほしいのだが…
お前も撫でてほしいならそういえばいいだろう……(ナデナデ
手合わせ…だと?うむぅ…強者を求める……か……
ククク…流石は有希…傷もいえたところだ……よかろう…相手になってやる
冷静に…か…
そ、そういえば……初めて名前で呼んでくれたな……なんか、こう…新鮮だ///
ハァ、ハァ(クソッ…不味い…性欲が…暴走する……)
すまん、トイレ行ってくる
ハハハ!やはりお前達もそう思うか!
>>165 age乙……邪気眼……か…懐かしい響きだ
>>166 貴様……そのようなことを聞いてどうするつもりだ?
敵のスパイという可能性もある……悪いがコメントは控えさせてもらおう
>>164 う、うるせー!!べべべ、別にワラワラ関係ねぇよチクショウ!!
「クスクス、意地っぱりだね…」
…………これメイクってレベルじゃねぇよ
「…本当に特殊メイクだね……輪郭まで変わってる…
アレかな?有菜ちゃんはハリウッドで修行でもしてきたのかな?」
…声色まで変わったらもう怖ぇんだけど…
……べ、別に……っ…
「ん?うーん…ボクは普段の二人がどんな様子で会話しているのか知らないからね…
確かに、西崎さんがちょっとこう、ぎこちない気もするけれど…
まぁ、いいんじゃないかな?うん…」
>>165 アゲ乙。けどそれはきっと気のせいだよ、うん
>>166 ん……どうかな……
…うーん、どっか頼り無い連中ばっかりだからね…
有菜か泉里が妥当なトコかな?
「おや、山本先輩は違うのかい?クスクス…」
う、うるせぇ泉里!! …そういうアンタはどうなんだよ?
「ん?ボクかい?うーん、そうだね……横山君とか、悪くないかもしれないね?」
え?また意外だな…
「あの強さは本物のようだからね。まぁでも、こんな事を言ったら秋葉さんに怒られるかな?
クスクス……」
>>167 ………おーい水橋、ここに覗き犯がいるからちょっと連行してくれね?
「クスクス、まぁ頑張りたまえ…」
え?あ、いやコレは……ほ、ほら!!色々あったからさ、
制服ボロボロになっちまって……今クリーニングに出してんだよ!!うん!!
それで仕方無くな!!
必殺!仮面フリスビー!
仮面秋葉『いやあああ!きゃあああああ!!!』
>>165 ありがとうございます!
>>166 う〜ん…やっぱり双子の妹である有菜でしょうか…
「私は西崎先輩か泉里先輩…落ち着いた行動が優先」
>>167 あっ…どうぞ…仮面の手触り変わらないんですけどね…
ふえ!?みゅぅ/////ナデナデは照れます…嬉しいですよ…み…光夫/////
そうですね/////光夫も私のこと有希って…言ってくれますから/////
(なんか山本先輩の方から強烈な殺気が…)
光夫…力が必要なったら必ず呼んで下さいね…光夫/////
そういえば…西崎先輩と山本先輩…いい感じですよね(ニヤニヤ
あちらもある意味お熱いです♪
>>168 はいはい!分かってますって♪(ニヤニヤ
私も光夫に綺麗だよって言われたいなぁ…恋する乙女ですねぇ♪(西崎先輩…睨んでも顔真っ赤でわかりやすいなぁ…)
有菜のこのメイクは独学で勉強したんですよ、あの子すごい器用で一度見たら確実にものにしちゃうんですよ…
メイクもTVを見て覚えたそうです…有菜が言うには変装は外見より中身を似せるのが難しいそうです!
まぁ…能力で私や西崎先輩の姿にはなれます…西崎先輩の姿で笑う有菜はある意味すごかったです…
170 :
名無しになりきれ:2010/05/11(火) 20:57:39 0
常盤台中一年「アゲだよぉ!あれが有名な秋葉先輩…西崎先輩…泉里先輩かぁ…先輩達すごいなぁ…すみません握手してください!」
>>170 むむ…誰かは知りませんが…まぁ悪い気はしないです!エヘン!
【握手に応じる】
「私は?私は?あはは…」(ズーン
有菜!ほ、ほらきっと秋葉先輩っていうのは私達2人のことですよ!
「グス…有希ぃ…」
よしよし(ナデナデ
アゲありがとうです!
なんか事件がおきてるのでアゲ!
>>169 「ご覧西崎さん。アレが能力の無駄遣いという物だよ?」
…つーか止めなくていいのか。仮面の方がキャラにそぐわない悲鳴上げてんだけど
っ……こ、コイツ……///
「クスクス……しかし幸せそうだね、秋葉ちゃんは。妬けてしまう」
………いやいやいや。器用ってレベルじゃないよ?
「……テレビで?……テレビ……」
…むしろ中身までしっかり似せられちまったら、もうゾっとするんだけど
………改まってそう言われると、なんか複雑な心境になるね…
私の姿であんまり色々しないで欲しい…ような気もする…
>>170 ……誰?っつーか私ら有名人なの?
泉里は…なんつーか、顔広そうだからまだわかるし、
秋葉達も目立ちそうだからアレだけど……私は……
「おや、君はそれなりに有名だよ?常磐台の不良なんて、珍しいからね…」
うっ……そ、そうかよ……
別に握手は構わねぇけど……
「そしてアゲ乙だね。 …君、名前は?」
いいですよ…私の体重をテメェが重くなったというなら…まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!(ガッ
【体重計を右手で殴る】
ギニャアアアア!やるじゃないですか…(ヒリヒリ…
>>172 い…泉里先輩…能力の無駄遣いって…言うじゃないですか…ですが!西崎先輩といい甘いですよ…ふふ…
た…例えばほら…仮面には…秘められた力が…あるといいなぁ…(ズーン
ガラガラ…
「ただいまぁ!」
おかえり有菜!(ダキ
「有希!」(ダキ
【有希と有菜が互いに抱き合う】
「お姉ちゃん…泉里先輩ただいま」
有菜…ちょうどいいです!先輩達2人に私達の力を見せるのです!
「むぅ!私達にこわいものなどない…」
そうです…オバケをのぞいてはですが…
「お…オバケなんて怖くないもん!前DVD見たもん!」
ガタン!【病院のドアが揺れる】
ふおおおお!すみませんでした本当にすみませんでした西崎先輩と泉里先輩の限定プリン瞬歩でパクってごめんなさい!(ガクブル
「ふにゃああああ!誰かにゃあああ!ごめんにゃさい!」(ガクブル
【有希、有菜共ドアの音に驚いてベッドに隠れるが頭隠して尻隠さず状態】
にゃ…な…なんだなんともなかった…西崎先輩、泉里先輩ご迷惑をおか…け…?
あの…お二人さん…なぜ怒ってらっしゃるのでしょうか…?
久々の…ギニャアアアア!有菜!逃がすかにゃあああ!
「にゃあああなんで私までにゃあああ!」
174 :
横山光夫 ◆3LQP/wY8bRQc :2010/05/29(土) 23:12:21 0
クククク……フハハハハハハ!!
ついに……ついに目覚めの時は来た……退院だぁぁぁぁいやぁぁぁっほぉぉぉぅ!!
>>168 何とでも言え……例え万人に蔑まれようと、己が信念を貫き通すのが男の生き様よ……
ほら、秋葉姉妹や泉里も応援している……この場で異端を唱えているのは西崎、貴様だという事にまだ気付かぬか
この愚かものめェェェェッッ!!!!
そうか…クリーニングに出しているのなら仕方ないな
>>169 照れるだと!?貴様……ッ!!今までの自分の言動を思い返せ!!
【軽く両頬をひっぱる】
人前で平気にチュッチュギュッギュの好き好き攻撃を仕掛けてくる有希が頭ナデナデ程度で照れるなど許されん事だ!!
日頃の仕返しの意味もこめて撫で倒してくれるわぁぁぁぁぁ!!!!ふぉぉぉぉぉ!!!!
なでりなでりなでりなでりなでりなでりなでりなでりなでり――――
はぁ…はぁ…ど、どうだ……我が絶技をその身で受けてただでは済むまい
っふ…オレは他人の色恋沙汰に首を突っ込む程野暮では無いぞ?
ここは二人きりにさせてやろうではないか……
【外へ飛び出す】
来い!!退院記念に組み手に付き合え!!
>>170 常盤台の生徒か……ククク…それほどまでに言うなら握手してやらん事もない…ぞ?
ま、待て!何故悲鳴を上げる!何故逃げるのだぁぁぁ!!
》174
おお…光夫復活!ニャン!退院おめでとうございます!
照れますよ/////べっ…別にいいじゃないですか!私は光夫が…ぶりっ!?
【横山に両頬を軽く摘まれ大便をかけ抵抗する】
ふあぁ…光夫…ぶりぶり…げろーーーー…/////(プシュー
わ、私の顔汚しまくりですぅ…(プシュー
ふふ…あちらのカップルの邪魔しちゃいけませんね(ニヤニヤ
そうですね、2人きりにしてあげましょうか…
(光夫GJ!!!!!!)
あっ!手合わせですか!いいですよ!光夫!
【横山に続く秋葉】
さっきのお返しです!ぶりっ
【横山と何気にトイレに行く秋葉】
(うわぁ…ぶりぶりします///)
>>174 おお…光夫復活!ニャン!退院おめでとうございます!
照れますよ/////べっ…別にいいじゃないですか!私は光夫が…ふがぁ!?
【横山に両頬を軽く摘まれ頭をなでなれまくる】
ふあぁ…光夫…なでなで…にゃあああ…/////(プシュー
わ、私の顔沸騰しまくりですぅ…(プシュー
ふふ…あちらのカップルの邪魔しちゃいけませんね(ニヤニヤ
そうですね、2人きりにしてあげましょうか…
(光夫GJ!!!!!!)
あっ!手合わせですか!いいですよ!光夫!
【横山に続く秋葉】
さっきのお返しです!ギュ
【横山と何気に手を繋ぐ秋葉】
(うわぁ…ドキドキします///)
>>174 おお…光夫復活!ニャン!退院おめでとうございます!
照れますよ/////べっ…別にいいじゃないですか!私は光夫が…ふがぁ!?
【横山に両頬を軽く摘まれ頭をなでなれまくる】
ふあぁ…光夫…なでなで…にゃあああ…/////(プシュー
わ、私の顔沸騰しまくりですぅ…(プシュー
ふふ…あちらのカップルの邪魔しちゃいけませんね(ニヤニヤ
そうですね、2人きりにしてあげましょうか…
(光夫GJ!!!!!!)
あっ!キスですか!いいですよ!光夫!
【横山に続く秋葉】
さっきのお返しです!ギュ
【横山と何気に手を繋ぐ秋葉】
(うわぁ…ドキドキします///)
>>176 ククク……この我といえどスカと猟奇は守備範囲外だ
>>177 ゆ、有希ッ!!不味いな……少しやり過ぎてしまったか……
しかしなぁ……なんというか……ツー(鼻血
むっ!いかんいかん!何を考えているのだ俺は……兎に角行こうではないか
久しぶりに全力で体を動かしたい
うぉっ!?…………(こ、ここでうろたえては有希に主導権を奪われてしまう…それだけは何とか避けなければ)
絶好の修行日和だな
【自分が思い描く最高の爽やかスマイルを浮かべて手を握り返す】
>>178 物凄く微妙な改変だな
我としたことが見過ごしそうになってしまったぞ……
ふふ…ようやく登場秋葉有希です!さてそれでは歌いまs
「やめて…」
>>179 ふふ…光夫…ふぇ!?
【横山が手を握り返し爽やかスマイルをするのを見る】
にゃあああ…/////(プシュー
さ…さて光夫このあたりで手合わせしましょうか…ふふ…ここは私が初めてヨッシーや皆に話しかけた場所…あの時はトラブルがありましたが今回は大丈夫です!
行きますよ…光夫!脚力強化!(シュバババ
【秋葉が高速で横山の回りを移動する】
どうですか光夫!今までアナタの戦いを見て分析しましたよ!確かにアナタは強いです…だけど高速で移動する相手に対抗出来る能力はない!
くらえ!光夫!おりゃあああ!
【その速さのまま横山の右頬に向かって正面からパンチする】
>>180 身体強化……相変わらず厄介な能力だな……
確かに俺はなんの能力も持たない無能力者だ……
だが…『無能』とは違う……
【スッと身を引き足を引っ掛ける】
同じように俺もお前の動きを見てきたのだ
自分では気付いていないだろうが高速移動中はどうしても単調な動きになりやすい……
…別に規制とかそういうの無いんだけど、
何か秋葉と横山二人で楽しそうだからそっとしといてやろうかな…
>>173 「ご覧西崎さん。体重計を殴るなんて、馬鹿な事はする物じゃないんだよ?」
……何で私に言うんだよ……
「クスクス…君が小脇に大破した体重計を抱えているからなんだけどね?」
……安心しろ秋葉。別に秘められた力なんか無くても、アンタの仮面は十分凄ぇ能力だよ
「…別に力が秘められているからって、フリスビーにする意味がわからないしね?」
おう、おかえりー
「ん、おかえりなさい有菜ちゃん。
…クスクス、どうしていきなりそういう話になったのかな?」
…まぁ別にどーでも……――
――………へぇ……?
「…クスクス…ボクはそんなに気にしてないけどね…
…楽しみにしてたもんね、西崎さん。あのプリン……」
……アンタら歯ぁ食いしばれぇ!!
「あ、西崎さーん。それに二人も。あまり騒いじゃいけないよー?寮長に怒られるからねー」
>>174 「クスクス、ボクは別に覗きを応援したワケではないけどね?」
あとアンチスキルに捕まる前にやめとけよな愚か者…
アンタどっちかっつーと普通に女の敵だからな?
そ、そうそう!!仕方無いんだよ!! ………(ホッ
「クスクス…」
「私のターン…なんとなくダイレクトアタック!」
えっ…何が…ギニャアアアア!
【秋葉有希LP0】
【秋葉有菜LP10000】
>>181 !?………っ!
【横山に足を掛けられよろめく】
と…危ない危ない…やりますね光夫…そうですね…あなたは今までの戦いで既に強かった…だけど自分の強さを人に自慢することもなかった…
それでこそ光夫ですよ…さて…続きをしましょうか…(スッ…
【秋葉が構える】
さて…!ふふ…光夫…私にとって有利になりましたよ…
【秋葉が壁を背にして構える】
さあ…行きますよ光夫…
>>182 (何気に最近泉里先輩からの風当たりが強いですね…)
い…いやぁ…プリンはその…にゃあ…
「お姉ちゃん、泉里先輩…プリンあげる…さっきついでにラーメン大会の景品に二つプリンをもらったから…」
あんた…なんなんですか…
「ラーメン大会は私にとってとても大事な…、そんなことより重大な情報がある…」
なんですか…?
「あの人がこの寮にいます…」
まっ…まさか…(ガクブル…
「うん…そうだよ…」(ガクブル…
に…西崎先輩…泉里先輩…ぐ…グラマーで私達と同じグレーの髪でツインテールの女には気をつけて…
トントン…
ふぇ!?
『ちーす〜秋葉揺様がやってきたぞ〜っと』
来たぁ…!は…遥姉…
『お〜有希〜有菜〜久し振り〜』
先輩達…紹介します…秋葉揺…いとこです…
『おー!同じ学年の秋葉揺だ!まあよろしくなお2人さん♪』
すみません…こんないとこですみません…
『それにしてもさ〜規則厳しいったらな〜ハンドクリームとか駄目って厳しいなぁ…』
………あぁ…助けて…西崎先輩(ガクブル…
「私は死んだ…ユニーク!」(ドサ!
有菜あああ!
自己紹介!
名前:秋葉遥
所属学校:常盤台中学
学年:3年生
能力:電撃手(プラズマハンド)
レベル:3
容姿:髪はグレーでツインテール…スタイルがいいが胸が大きいのが悩み
有希とは違い仮面は出せない
手から電気を発生させる性格はがさつ、有希、有菜を可愛がっている、有希達は少しトラウマになるほど可愛がられた
『まあよろしくな!あ〜眠い…』
名前:秋葉有菜
所属学校:常盤台中学
学年:2年生
能力:ニ感消失
レベル:3
容姿:髪はグレーのショートカット…有希と似たり寄ったりの容姿、並んで歩くとどちらか分からない、風紀委員
心を開いた者には素直になる、ネコ耳とラーメン好き
能力で相手の五感のうちふたつを奪う能力、ただし30秒程度
仮面を出すことも可能
「普通に私の自己紹介忘れてたでござるの巻」
185 :
名無しになりきれ:2010/06/05(土) 18:10:31 O
いいぜ…このスレが過疎ってるなら…その幻想をアゲる!
187 :
名無しになりきれ:2010/06/06(日) 04:47:53 O
インデックス「わたし知ってるんだよ!
とうまお風呂の中でチンチンをシコシコしてたの」
ああ…可愛いよ有希タン最高に可愛いよぉ……
【おもむろにベルトを緩めズボンをパンツごとずり降ろす】
ハァ、ハァ、フヒヒwwwやっぱ外でシコるのは興奮するぜwwwシコシコ
ああっ!出るっ!出すよ!有希タンのなかに出すよ!シコシコ
うあぁぁあああぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!ドピュッドピュピュ
有希でオナニーした
なんという混沌
おーい風紀委員さーん!
んーしばらく足を運べてなくてすまんかった。しかしこいつぁw
「・・随分な事になっているな・・」
はっはっはw
>>190に呼ばれてるぜw風紀委員さんw
「・・・言い訳に聞こえたらすまないが、この状況の改善は俺1人では・・とりあえず状況に変化を起こす必要があるな」
・・つまり・・・どういうことだってばよ?
「山本、レスするぞ」
>>185 おつかれ!うむ、こうやって上げてくれる人がいるから過疎でももってんだなwいやありがたいこったw
「・・感謝だな。しかしお前も他人事のようにいってるが俺らがきて上げてれば
>>185にそんな手間をかけさせることも・・」
う・・俺らの負い目を自分から突くのはやめようぜ・・・
>>187 ん?君は以前見かけたロリっこシスt
「山本・・俺は出来れば友人相手に風紀委員の仕事をしたくないんだがな・・」
な、なにもしてないのに何を言い出すし!俺はただこの子が話してたからそれを・・・・!!
シ、シスターちゃんなにを・・・・ほぅ・・・・。
「・・・・とうま・・誰か知らんがドンマイ・・だな」
・・・・いや、むしろこんな可愛い子にそんな状態を見られるような境遇にいる奴を妬むべきなんじゃないかと思うよ・・俺は・・。
「そんなんことばっかいってるからお前は彼女できねぇんだよ・・」
なっ!だ、だからそれは・・・うう・・気をつける・・。
「まったく・・以前も言ったばかりだって言うのに・・大体この前コンビニに行った時も・・」
だーっ!過去の事をいちいち引き合いに出さなくていいだろ!大体、水橋もそんなんじゃ付き合ってくれる女性はいないんじゃないか?w
「いるよ。」
ほーらみろw人の事言えないじゃn・・・え?今なんて?
「いるよ。付き合ってる女性。恋人ってことだろ?」
・・・・ま、まて、れ、れ、れ、冷静になれ。・・・・ほ、ほんとうでしょうか?
「ああ。俺らと同じ高校生だ。家事が趣味の天然気のあるいい子なんだ。ああいうのが理想の女性っていうんだな」
まて!のろけは・・のろけは聞きたくねぇ!!!・・・もしや俺が知ってる子?
「ん。名前ぐらいは・・聞いたことあるんじゃないか?」
(名前ぐらいは聞いたことある・・・?有名人・・?まさか有名人・・?)
「姉ヶ崎 寧々(あねがさき ねね)って子だ」
ラブプラスじゃねーか!!!
>>188-189 「もしもし?風紀委員さんですか?」
任せろ。
>>182 遠慮など無用!!いや、この場合は俺が自重すべきか……?
むぅぅ…考えても仕方ない、迷っている暇があれば即行動だ
西崎よ……少し見ぬ間にこう、ふくよかになったな……
俺を女の敵だと蔑む前に自分の生活を見直すが良い……
>>183 なんというデュエリストーラだ!!秋葉有菜……やはり只者ではない……
ククク……己が真の力はそう易々と他人に見せびらかす物ではない……
弱者の振りをするのは中々骨が折れるがな……
【秋葉に上着を投げつけ視界を奪う】
奥義!烈風破断龍凱拳!!←チョップ
>>184 我が名は横山……『麻義中のゾンビ』の名で通っている
早速だが姉上と呼ばせてもらおう……
>>185 某不幸男にインスパイアされてのアゲか……
ただ上げるだけではなく、ネタに絡めようとする気概は素晴らしい……
『乙』と賛辞の言葉をくれてやろう……ククク……
>>187 それはね、オナニーって言ってね、えっちぃ事を考えながらおちんぽ擦ると凄く気持ち良いんだ
とうまって人もきっと君のこと考えながらシュッシュしちゃったんだろうね
かくいう俺もインペリアルドラモンパラディンモードさんの事を考えるともうムスコがやヴぁい事に(ry
ククク……汚れなき幼女にイケナイ知識を吹き込んでやるのは何ともいえぬKAIKANだ
>>188-189 きっさまぁぁぁぁぁ!!この俺と全く同じ喘ぎを披露する等不届き千番!
それも…それも…有希で……気持ちは分かるが我が前でやってしまった事が運のツキだ
表出ろやぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!
貴様に『ちんちんシュッシュ!アルティメットレボリューションバトル』を申し込むッ!!
>>190 混沌こそ我が力となる……さあ集え!荒ぶる猛者達よ
真の学園都市最強を決めようではないか
>>191 貴様達は相変わらずだな……
っふ、安心しろ山本……ロリっこシスターには俺がバッチリ吹き込んでやった
小賢しい風紀委員どもを撒くのに少々手間取ったがまぁ何とか……ゲェ!水橋……ッッ
きょ、今日は良い天気だな……あっ、パンツみえた
隙有りッ!『粉塵爆発』ッ!!
【ポケットから小麦粉の袋を取り出し地面に叩きつける】
さらばだ!ハッハッハッハ!!
>>185 乙
>>188‐189
光夫…あとは頼みます!
>>190 風紀委員さん頑張れ!
>>191 久々ですね山本先輩!にゃあ!
ふふふ…山本先輩、水橋先輩、今日は限定クッキーが売っていたので買ってきました!有菜からのプレゼントです!
「ワラちゃん…みーちゃん皆で食べるべき…」
頂きます!ムシャムシャ…旨いです!いやぁ限定だけありますね!あっ…最後の一つ…
「(あれ…有希とワラちゃんの手が止まった…?二人の空気がまるで某黒いノートみたいになってる…)」
(最後のひとつ…どうする?限定クッキー…それは貴重その物…今私が食べることも可能ですがこれは有菜からのプレゼント…いやでも皆で食べると有菜は言った…だけど今食べたら空気読めよ状態は必死…ならば山本先輩に食べさせれば万事解決…)チラ…
【秋葉が山本の方を見る】
クッキーおいしいですね山本先輩…(ニコ…
(なぜ山本先輩は食べようとしないんでしょうか…?むむ…)
「みーちゃん…最後のひとつあげる…はいあーんして…あーん…」
あ…れ…?ていうかあーん…?ふぇ…水橋先輩…ふぇ?有菜に食べさせてもらって…ふぇ?山本先輩落ち着いて…ますね…
(山本先輩笑顔だけど右手凄い握り拳ですよ…)
>>192 光夫…なかなかふぇ…!?
上着?光夫ぶぇ!?
【横山のチョップをまともに食らう】
にゃあああ…(バタリ
えへへ…光夫の上着えへへ…
【上着を握りながら気絶する秋葉】
………は!?
光夫…私……負けちゃいましたか…
でもなんか清々しいです…
光夫…大好きです…
『熱いねぇお二人さん!ニャハハ!』
遥姉!?光夫…この人は秋葉揺…いとこのお姉ちゃんです…
『君が光夫君?よろしくな!』ムギュ!
【遥が横山に腕組みをする】
遥姉!負けないもん!(ギュ…
『光夫…両手に花だねぇ…まぁよろしくなぁ!』
う〜光夫は私のカレシです!(ゴゴゴ…
『分かってるって…光夫君…かわいい有希を頼むな!』
光夫…まぁあの胸に異様なほどの脂肪があるのが遥姉です…よろしくお願いします…
『ふぇ!?なんか怒ってらっしゃる!?』
冗談ですよ!遥姉!
>>193 おっ、おいっ!!何故避けない!うぉぉぉ止められんぞぉぉぉぉ!!
ガ ス ッ
済まない、少しやりすぎてしまった……ところでどうした?
あの程度の手刀を避ける事は造作も無い筈……体調が優れないのか?
大好き……ククク……打たれて愛の告白とは、案外マゾッ気があるようだな
本来俺はMよりの人間なのだがお前が望むなら鬼畜サディストへと変貌をとげてやっても……何奴?
うおっ!ちょっ、まっ、おふぅ……
……そ、その通り……お付き合いさせてもらっているのだ!(こえぇぇぇぇ!!)
(まさかこんな姉がいたとはな……)
195 :
名無しになりきれ:2010/06/09(水) 04:11:08 O
このスレなんなんですか?それにしても有希さんかわいい////
なァ、此処にこのぐれェのガキが来なかったかァ?
茶髪でアホ毛があンだけどよォ…
うぉーい……転校初日からツいてねーなぁー、ったく…
………あ、サーセーン。
ちょいとお伺いしてーことがあんですがね?
長点上機学園ってぇのはどっちでございやしょーか?
>>194 ふぇ?サディス…光夫…へんなこと言わないで下さい////
『いやぁ…まさか有希にねぇ…クスクス…』
光夫、さっきのチョップなかなかききましたよ…やっぱりすごいです!
『うん!なかなか筋がいいね!さっすがだね!』ムギュ!
コラァ!遥姉!なにしてるんですか!光夫も鼻の下伸ばしてないでしっかりしてください!ねぇ…?(ゴゴゴ…
『と…ところでさ…水橋って人知ってる?いや…その////』
遥姉…?まさか水橋先輩のこと…
『言わないでぇえ!!!』
>>195 アゲ乙!ふぇ!?かわいいなんて…うぅ…
>>196 し…知りませんね…そんな子…
(この人が第一位…?)
>>197 ふぇ!?ああ長点…え…!?
(この雰囲気…似てる…そーちゃんに…)
あっ…ごめんなさい!友達にあなたがすごく似てたものでつい…その友達は遠くに行っちゃいましたが…
あっ…はじめまして…私秋葉有希です!
【悲しげな顔をしながら自己紹介する秋葉】
有希タン蹴りをかましてくれ!
200 :
秋葉有希 ◆vWEcnUoZs6 :2010/06/12(土) 12:49:20 O
>>199 むぅ…知らない人を蹴るなんてできません!ましてや敵じゃないです!………よね…?
新しい人勧誘アゲ!
201 :
名無しになりきれ:2010/06/12(土) 17:04:44 0
キャラハン募集だそうです。
202 :
田中角榮 ◆9vV3o3MEJE :2010/06/12(土) 17:32:11 O
うわぁた!あちょちょちょちょちょちょちょちょちょ!
>>195 ククク……学園都市の深遠なる『闇』へようこそ……
ここは学園都市暗部……力を求めてやまないはぐれ者が集う地だ……
貴様もこの地に足を踏み入れたと言う事はそれ相応の覚悟があってのことだろう……
迷い込んだ、とは言わせぬぞ?もはや貴様の意思など何の意味も持たない……
それが運命だ
>>196 っふ……貴様、『一方通行』だろ
第一位様がよくもこんな辺鄙な地域に足を運んだものだ……
『知っている』とすれば?
……こちらもそう易々と教えてやるわけにはいかぬ……
そうだな……貴様が『誠意』というものを見せれば考えてやらんことも無い……
パンツ一枚…で、どうだ?
>>197 (『ツイてない』か……ククク…本当に『ツイてない』のはこれからだ…)
……長点上機なら全くの逆方向……まずは回れ右。百m先の交差点を右に曲がってドーン!!←(飛び蹴り)
ククク……滑稽、実に滑稽だ……この俺に対しそんな見え透いた嘘が通じると思ったか?
貴様の様な『如何にも』な奴が何も企んでいない筈が無い……
ならば先手を打って叩くのみっ!!
>>198 変なことなど言った覚えは無いが……
その『へんなこと』とは具体的に何なのか、其れによってどう感じたのか……教えてくれ
できるだけ修正する……
脳天に直撃した時は流石に焦った……全く避けようともしないのだからな
っふ……この拳で今までどれだけのツワモノを屠ってきたか……
遥にも我が武勇伝をいずれお聞かせしよう……
むぐぉっ!お、おおおおっp
(い、いかん……ここで取り乱してしまえば相手の思うまま、冷静を取り繕い確実な対処を行うわなければ
いや待て…向こうはこれをも見透かしあえて押し付けているのかも知れん…だとすれば俺は遥の手の平の上で踊らされているに過ぎん
やはりここは定番どおり鼻血or失神で通すべきか……いや!本当にただ単に抱きついていた場合はただの情け無い男ではないか!本末転倒だ!
こうなれば……裏の裏をかくしかない……)
…………裏の裏だ!!ぬぉぉぉぉ!!(もみもみもみもみ)
>>201 何もキャラハンに限ったことではない……
名無しも募集している
>>202 ぐぉぉぉ!!この波動は……まさか……!!田中角榮だと!
バカなっ!奴は17年前に死んだ筈……ぐはぁっ!
なんという凄まじき連撃だ……この俺が手も足もでんだとぉぉぉお!!
だが……ま、負けられん……『麻義中のゾンビ』の名に懸けて負けるわけにはいかん!!
>>201 キャラハンの方も名無しの方も歓迎です!
>>202 !!!???…速い…!速さなら私の脚力強化も負けませんよ!(シュバババ!
>>203 えっ…説明…ですか…うぅ…その…鬼畜サディストとか…恥ずかしいですよ…光夫のばかぁ…(グス…
【上目遣いで半泣きの秋葉】
『ふふ…(さあどう出る?光夫君?…って…!)…はぁ…ん…やだぁ…』【もみもみもみもみ】
光夫が…光夫ぉぉぉ!!!!何してるんですかぁ!!!裏の裏って…なんでそうなるんですかあぁぁぁ!!!!
山本先輩のセリフを借りるなら…よこやまああああ!!!!
光夫なんでそんな!ふぇ!一体なんで!特盛?何それ美味しいの?まぁ年頃だからね!そうなっちゃうよね!裏の裏で…ああああああああ!!!!
ふふ…ふふふ…
『まっ…まさか…光夫君…予想外だったよ…////あの…有希…?』
遥姉…後で話があります…いいですね…?
『えっ…有希…?』
いいよなぁ…話聞くよなぁ…
『ハイイィ!イエッサー』(ガクブル
光夫第2ラウンド行きましょうか?(ニコ…
【今まで一番凍り付く笑顔を見せる秋葉】
光夫…ふふ…(ゴゴゴ…
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか?
206 :
秋葉有希 ◆vWEcnUoZs6 :2010/06/16(水) 23:02:43 O
アゲ…です!
ニャン!
有希さんスルーですか…
>>207 エッチなのは駄目です!メッ!光夫に怒られますよ!スルーはダメでしたね…ごめんにゃさい…
【猫耳をつけてお辞儀】
暑いので差し入れ、置いておきますね。
つ「カルーア・ミルク」
名前:赤月怜
性別:男
所属学校:黒銅高等学校
学年:3年
能力:万物変異
触れたモノの性質を操る。
また触れられない、影や炎等も操れる。
(例:木刀の『殴打』が強くなる/雷の『熱量』を炎へ変え操る/ワインを熟成させる
等々、だが操れるのにも限度が有り『超電磁砲』や『一方通行』等は不可
レベル:4
容姿/性格 :温和そうな整った純日本人な男、だが病的に肌が白い(生まれつき)/温和
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
な…何だか騒がしいな……
(サンドイッチを片手に持って、もう片手にコンビニの袋を持っている。
211 :
名無しになりきれ:2010/06/26(土) 21:13:36 O
有希さん本当にかわいい
ナデナデしてあげますね
>>210 えっ…と…あっ…すみませんうるさくて…私秋葉有希っていいます…よろしくお願いします!エヘン!
>>211 むぅ////にゃんで急に…だめですよ…うぅ…//////
何気にアゲありがとうございます!
うぐ・・なっかなか来れてないから申し訳ないな
「来れてないもんはしょうがないしやれる事をやるぞ・・」
>>192 おー久しぶりだなぁwお前さんも相変わらずなようで安心した半面お前の将来が心配だはっはっはw
「・・久しぶr・・残念だ・・まさかホントに知り合いに仕事をしなければならないとは・・」
ちょw水橋wしかし横山・・まったくお前は・・ロリっこってのは純粋無垢なとこがいいんだろ・・
いやしかし、性の知識が豊富なドSロリっていうのも・・ふむ・・
「山本・・・?」
じょ、冗談に決まっているではないですか水橋さん・・・
「・・・とにかく横山、ちょっと・・ん?」
【山本共々横山の見た方向へ視線を向けようとすると小麦粉】
「ぶはっ・・!!なっ、横山・・!!」
ごほっ、ごほっ・・・・あれっ・・
「逃げられたな・・・」
・・・うう・・あんなもんまかれたからパンツ見えなかったじゃんよ・・
「・・・いや、それあいつの嘘だから・・・」
え?・・っていうか水橋も反応してみてたよな・・・
「・・見てない」
・・いや、俺と一緒に振りむいt
「見ていない」
・・・・ごめん
>>193 おークッキー!
「ん。私もいいのか。すまんな」
うふふふw女の子からクッキーのプレゼントwテンションあがるよなwww
「・・そう思うのは結構だが頼むから心の中に留めといてくれ・・」
う・・
「ほう、お姉さんが・・・どれ・・いただきます・・っと」(サクッ
なっ、水橋!俺も!いただきまーす!・・(サクッ
「・・サク・・サク・・・うん、旨い」
もぐがぐぐんもぐぐぐもぐぐ(訳:うん旨い!限定ってだけあってよけい美味しく感じるよw)
「食べながら話すな・・」
【そんなこんなで残りクッキーが最後の1枚へ・・・】
・・・!!(この状況・・・!!)
え?あ、うん、秋葉ちゃんのかってきてくれたクッキーおいしいよwうんw
(・・さてどうする・・やっぱここは有希ちゃんに譲った方がいいよね?レディーファーストって言葉もあるし・・)
「?俺が貰ってしまってもいいのか?・・っと、すまない」
!?(え!ここで水橋!?しかも有希ちゃんに・・・・・)
は、はは・・いや、よかったーなー水橋wは・・は・・羨ましいぞコイツゥ・・・・。
「(山本・・口が笑ってない・・笑ってないぞ・・あーまた後でめんどくさいな・・・ん、やっぱ旨い・・)」
>>205>>207 セク質自重wwそういう質問は流石にスルーするーだろうw
「・・・・・相変わらずのおやじギャグか・・変わってなさ過ぎて感動さえ覚えるな・・」
なっ・・!!なにその目!ちゃ、ちゃうねん・・・。
>>209 おーコーヒー牛乳かな?ほんと最近蒸し暑いからなぁw助かるよありがとうw
「すまないな。・・って、カルーア・ミルクって確か・・」
ゴキュッ・・ゴキュッ・・・ぷはー!冷たくてうまいー!
「・・・・・・・」
【数分後】
だいたいさー!リア充がおおすぎんらよー!ここには!
彼女なんて都市伝説かと思ってたのにさぁ!!横山!あの厨2の横山でさえ彼女がいるってどうなのさー!
「(・・もっと早く思い出してれば・・カルーア・ミルクは・・・カクテルだ・・)」
ちょっどー!水橋ィ!聞いてるの!?(グビッ、グビッ
「・あ、ああ・おい山本、そろそろ飲むのは・・」
なんらよー!みんなして俺の事ばかにしてぇ!俺だって頑張ってるのにさぁ!!ひっく・・ひっく・・
「ちょ、泣くな!泣き上戸かお前!」
ひっく・・泣いてなんか・・泣いてなんかいないっでばぁ!!!
お前だってそうやって俺をばがにするのがぁ!!
「(・・・・そういや俺は風紀委員だったな・・・・・だが知らない顔してこの場を立ち去るのもまた選択肢としては・・)」
>>210 おー山本でござい。よろしくー。
「風紀委員の水橋だ。以後よろしく頼む」
コンビニの帰りって感じかな?w俺もお腹がすいてきてしまったぜw
「さっきクッキー(
>>193)食べたばかりだろう・・・。」
「(温和そうな学生だ・・山本の相手でいっぱいいっぱいだし少しホッとした・・な)」
>>213 久々です!山本先輩!私も来るの久々ですけどね…
クッキー美味しかったですね!それはそうと山本先輩…紹介したい人がいます…私の従姉妹の秋葉遥です…
『は…はじ…はじめまして!秋葉遥でしゅ!山本さん!み…水橋しゃん!よろしくお願い申す!』
遥姉…噛みすぎですよ…(『よろしくお願い申す』って何?)
『あ…あの水橋さんは…か…かの…彼女とかいませんか////』
山本先輩…あれが恋する乙女ってやつです…
『そこ黙りなさい…このドチビが…』
山本先輩♪金属バットないですか♪もう私プッチンしました♪
『あぁ?』
>>215 そだねぇwしっかしそんな過疎でも頑張ってスレを支えてくれてて感謝だなw
「そうだな。俺らももう少し来れればいいのだが・・」
!!(・・oh・・おっきい・・・)
は、始めまして・・山本で・す・・・。
(しかし秋葉ちゃんにこんなハイスペックなお姉さんまで・・万能姉妹か・・)
「(この人が有菜の言ってた秋葉遥さん・・か。)どうも、水橋です。」
(かわええ・・天然さんかな?)
「(天然なのだろうか・・)」
!?ちょ・・!!
「!?、べ別に今はいないが・・・」
(・・おいおい水橋の奴、気どって「今は」とか付けやがったよ・・あれっ?
そういえば中学ん時もあいつは地味にもてt・・いやあああ忘れようとしてたのに!してたのにいい!!)
!?・・え?遥さんが今何か・・あ、秋葉ちゃん?
いや、そんな物騒なもの俺は常備してないです・・うわぁ・・。
「(・・少しビックリしたが、さらに賑やかになりそうだな・・)」
217 :
名無しになりきれ:2010/06/27(日) 15:54:07 0
いいぜ…このスレが過疎ってるなら…その幻想をアゲる!
有希さんにナデナデしてもらいたいです
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか?
>>214 ま…まぁ、元気だしなよ。パンあげますから。
(山本さんにチキン竜田パンを渡す)
「風紀委員ですか、いつもお仕事ご苦労様です。いまはこれぐらいしかありませんがお礼です。」
(水橋さんに良く冷えたオレンジジュースのペットボトルを渡す)
「…山本さんは鈍いので?」
>>215 「貴方の従兄の秋葉さんは二重人格ですか?…もし能力発現の後遺症なら僕が治しましょうか?」
(秋葉さんがヤンキー口調になるのを見てもまったく動揺せずのほほんとしている)
「喧嘩は行けないと思います、それに此処で暴力沙汰になったら彼に怖がられるかもしれませんよ?」
……なぁ、泉里
「ん、どうしたんだい西崎さん?」
…私さ、超久々に来たじゃん?
「そうだね。半月ぶり…くらいかな?」
………レス返すのめんどくさいからさ、端折ってもいいかな?
「西崎さん、サボりはいけないよ?」
でもさぁ……むしろもうあんまり私からコメントする事無いと思うんだよね
ほら、この半月の内容半分くらい、秋葉へのセクハラみたいだしさぁ
「そんな事言ってたら、すぐに自分に矛先向いちゃうと思うけどね西崎さん」
有希、お前の一番使い込んでたパンツ洗っといたぞ。
オナニーもほどほどにしとけよw
おっ?さっきよりも人が多くいらっしゃったんじゃねーの?
こんだけ居ったら、あそこで曲がって〜とか曖昧な口説明じゃーなく、
衛星カメラもびっくりなレベルの精巧な地図ぐらい出来ちまうだろ!
それに……ふっふっふ…どうやら、麗しのお嬢様方も何人かお見えになってるようだしなぁ…
こりゃ、期待しねー方が男としてどうかしてんぜ!
よっし!そうと決まりゃあ早速聞き込み聞き込み〜っと!!
>>198 んん…?なぁにテンパってんでー?ダイジョブかいお嬢さん。
……………ほーん……遠くに、ねぇ。
お引越しか何かですかい?そいつはまぁ仕方がねーってもんでさ。
だけども別に連絡とれるっしょ?何の為にそこらをお電話の線が通ってんのかってね。
いや、ここはちとクサいがお手紙も有りっちゃあ有りだね!くっくっく…
あれれ、こいつぁご丁寧にどーも。
んじゃあ秋葉のお嬢さん。道を訊きてーんだけどもね?
訊きてーんだけども………その前に…その悲しそうなお顔何とかしてくんねーかな…;
どうにも俺が悪いみてぇに見られちまうだろぉ?
>>203 お?教えてくれるんですかい?いやワリーね。
……あらあら…真逆ってお前………俺そんな…ドジッコみてーな…おん?
あいっでぇええええええええええええええええええ!??
何すんだくらぁ!!テメェの親はどーいう教育施してんだよ!道に迷ってる奴がいたら飛び蹴りかませってかオイ!?
あだだだだだ…腰…腰が……!
……あぁん?嘘だぁ?ワッケわかんねーこと言ってんじゃねーよ、クソッ…!
しかしまぁ………おめぇさんまだまだ動きにムラがあんな。
そんな飛び蹴りじゃあ、あとニ、三もらってもヨユーってところかね。
……全く…奴め、サボっているわけでは在るまいな…(ボソッ
>>210 …………………………。
……フン…?……異相体か…不確定要素と接触するわけにはいかんな…
興味はあったのだがな……さらばだルーキー。
【ふっ、と消える】
>>214 おお?あれに見えますは………いかにも優しそうでここら辺に詳しそうなお兄さんチーム!
これは訊くほかありませんな。
ちょーいとサーセンそこなお二人サン。
突然で悪いんですがね、長点上機学園への道を〜…知っていたら教えてほしーなーなんて…
いやいや、お忙しい感じでしたら別に無視して下さってぇ結構なんでごぜぇますがね?
この辺にゃあそんなに詳しくないもんでしてねー。
>>221 あぁ〜ん……遠目から見たらクールビューティ&ミステリアスガールでパーフェクトにエレガントだったのに…
…ありゃ年下ですかい…残念無念……同い年か一つ上…ってのが理想だったんだがなぁ…
………おっと?違う違う。俺はそんな邪な気持ちで話し掛けるわけじゃねーんだ。
道訊くだけなんだよ。馬鹿か俺は!!…馬鹿だったな。
へーい。スンマセンそこなお嬢さん方ー。
セクハラスルーは俺も賛成ですよーん…ってマジで何言ってんだ俺ぁ…
……ハッ!…………フフ、すいませんねお二人さん…ちょいと動揺していたらしいぜ……
俺は長点上機学園への道を尋ねたいがためにお声を掛けさせてもらったんでごぜーます。
だからまず、その不審者を見るような視線をどうにかしてくだい。
有希「青いイナズマが♪」【音痴】
遥『僕をせめ〜る♪』【音痴】
なんという音痴地獄…改めて私のターン…
>>216 ワラちゃん…大丈夫?取りあえず二人は落ち着かせた…
「フーフー」『フーフー』
みーちゃん…ワラちゃん二人の姉が迷惑を掛けた…お詫びに…またクッキをあげるから食べて…ワラちゃんは最近元気がない…だから気合をいれる情報を…ヨッシーが…遥姉ちゃんのボインを揉んだ…
ヨッシーをどうするかはワラちゃんにお任せする…
>>217 アゲ…感謝する…
>>218 「だめですよ!光夫が怒ります!」
>>220 そこの貴方…私の姉達が迷惑をかけた…私の名は秋葉有菜…そこのうるさい女共の妹…よろしく…
確かに喧嘩は駄目…私もみーちゃ…じゃなくて水橋先輩同様に風紀委員…これからよろしく…
それにしてもあなたはクール…なかなかいい…
>>221 お姉ちゃん久し振り…元気そうでなにより…
そういえば偽者の私…偽有菜が意識を取り戻した…
このことはまだ有希には言わないで欲しい…
理由は……二人共下がって!
【遠くから男が歩いて来る】
???「ふふ…」
あなたは…そう…やはりまだ終わりではなかった!
市井「久々やなぁ…有菜ちゃん、西崎ちゃん、泉里ちゃん…」
…………
>>222 「そ…そうですね!やっぱり笑顔じゃなきゃ!」ニコ…
有希…どうしたの?
「あっ!有菜!この子は私の双子の妹の有菜です」
よろしく…だけどあなたは怪しいのでタイホ…
「ええぇ!?」
冗談…私は風紀委員…分からないことがあればなんでも聞いて…(カポ
【頭になぜかヘルメットをかぶる有菜】
…………私の友人…そーちゃんのモノマネ…
別に意味はない…
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか?
227 :
名無しになりきれ:2010/06/27(日) 21:50:01 0
秋葉さんスルーしないでください
よし、溜めると後々面倒だってわかったから、
もうこれからはちゃっちゃと返信しよう…
>>223 「…あの人、背が高いね。髪の色もよく目立つ…」
…つか独り言うるせぇな…あの目立つナリでブツブツ言ってるの、
なんかキモい……お?こっち見たな
「………こっちを見ながら何かブツブツ言っているね………」
…益々キメぇ…どうする?風紀委員か?風紀委員呼ぶか?
「…おや、こっちに来たよ?」
はいはい何ですかー?言っとくけどナンパならおこt………
「…クスクス…なかなかユニークな人だね?」
…動揺っつーか、キョドってんじゃねーか…
「こらこら西崎さん。 …あぁ、連れの非礼はボクが謝るよ
えっと、長点上機だったね?うん、素直に巡回中の風紀委員か警備員に聞くといいよ?」
つーか他所の学区じゃねーか…なんで18学区目指しててこんな所に来ちまうんだよ…
>>224 …しっかし秋葉ファミリーはいつもその曲だよな……あー相変わらずひどい音痴だ…
「クスクス……音痴ってわかってて歌う辺り、もう一種の確信犯だよね?
しかし学園都市製の耳栓凄いね、全然音聞こえないや」
あ、いいな。それ今度私にも買ってきて
おう、有菜久しぶり〜♪ そっちも元気そうで何よりだ
「へぇ?確か本名は…市井桜さん、だったかな?」
…泉里、よく覚えてんな……つか、むしろ今の今まで意識無かったって事の方がビックリだけど…
「…よっぽどのダメージだったみたいだね…」
「…ふむ? ……わかった」
ん、まぁ…そもそも私らから言うような事でもねーし―…っ!!
………はぁ……オイオイ……こーいう久々の再会は、望むところじゃ無かったけどね…
「………噂をすれば、なんとやら………
市井くんだったかな?今度は何の用だい?まさかナンパじゃないよね?」
>>220の発言の「…山本さんは鈍いので?」を「…山本さんはどうかしたので?」に変えて下さい。
…wordで書いて治そうと思って治して無かった……申し訳ない。
>>224 いえいえ、大事にならずに済んで良かったです。
貴方も風紀委員なのですか、いつも色々やってくださってありがとうございます。
(アップルジュースを渡す)
…風紀委員か、僕も風紀委員を目指して見ましょうかね…
だけど四ヶ月の研修はキツイなぁ……唯でさえ色々巻き込まれるのに…
クールですか…ただマイペースなだけですよ。
>>223 思相体?…それはどういう意m、行ってしまった。
今度会えた時に聞いてみましょう。
>>225 は〜い、洗ってあげるからお尻だして〜。
…しっかし……秋葉姉妹へのセクハラがひどいねぇ…
「そろそろ警備員でも呼んだ方がいいんじゃないのかな?」
>>210>>229 …そういや、見慣れない奴がいるな…
「…気がつけば、山本先輩や秋葉ちゃん達とも仲が良さそうだ…
ふむ…あの制服は黒銅高校だけど…」
うおおう!?急な賑わいだなwいやはやいいことだなw
「ここで俺らが減速させるわけにもいかない。気をつけていくぞ」
はっはっはwようはいつも通りでいいんだろ?w無問題よw
「(いつも通りが問題だから言ったんだがな・・・)」
>>217 おーおつ!過疎になろうとこういう人たちがいてくれれば一安心だなw
「他力本願すぎるのもどうかと思うがな・・・」
>>220 えっ!お、おー!ありがとう!水橋!いい人だ!いい人だよ!
「(こいつにとってのいい人の基準というのはなんなんだ・・)」
「ん?いやそんな気を使ってもらわなくt・・ああ、すまない」
え?いや、まぁ別に・・うん・・。
(そりゃ・・こんだけリア充にかこまれてると知ったらね・・はぁ・・)
「?(まぁこいつが変なのは今に始まったことじゃないが・・・)」
>>221 に、西崎ちゃんに泉里ちゃん!?
「ん、久しぶりだな。元気そうでなによりだ」
(み、水橋のやつ!なに平然と・・そ、そうだな、俺も同じように・・)
や、やあ、久しぶりゅっ。
(噛んでしまった・・・)
「・・・噛んだな・・しかも噛みそうにないとこで・・」
>>223 ん?長点上機学園・・・?きいたことあるようなーないようなー・・・。
「山本・・お前、ホント大丈夫か?長点上機学園と言えば常盤台中学と同じ学園都市の5本指に数えられる有名校だろうが・・」
うえ!?そうなの!?・・お兄さん、エリートなのでございますね・・。
「・・・まぁこいつは置いておいて、そうだな、学区
も違うし送ってこうか。」
おー流石風紀委員の鏡だな!乙!
「お前も来るんだ。」
なっ!!俺は風紀委員じゃない一般人なんだけど・・
「長点上機学園の事も知らないようじゃお前の今後が心配だ。学園都市で生活する者として1度見ておく必要があるだろう」
なんか理屈が通ってそうで強引だよ!?
>>224 う、うん、いや、女性ってすごいなって思いました。
「・・ノーコメントで」
おお!そんな迷惑だなんて!いただきますー!
「(餌付けだな・・)」
・・・なっ!・・・あいつ・・有希ちゃんに手を出しといてお姉ちゃんにまでえええええええ!!!!!!!!!
OOす!!今度こそはOOしてくれるわぁ!!!!!1
「(・・物騒なこと言ってるが・・いつものことだしいいか・・)」
>>232 あ、ワラワラ……
「それに水橋先輩か…うん、そちらこそ相変わらずのようで何より。
おっと、山本先輩は、退院おめでとう…といったところかな?」
…………アンタは…いろんな意味で相変わらずだね、ワラワラ……
「…クスクス…」
市井桜「ふふ…この販売機の下に…お金がはいっちゃった…ふふ…取れない…」グス…
うわぁ…
>>228 市井「ナンパ?いやいや違うで〜」
お姉ちゃん…泉里先輩…援護をお願いする
市井「え?いやちょっと待って…」
黙れ小僧…
市井「ヒィ!」
あとここにいる西崎先輩ことお姉ちゃんを馬鹿にしない方がいい…実はこのポニーテール…プロペラみたいに回転してまわりの物を吹き飛ばす能力を持つポニーテール…
市井「なんやてぇ…くっ…今回はここまでやぁ!」タタタ…
ふっ…逃げたけど勝った…お姉ちゃんのおか………げ……?
お姉ちゃん落ち着いて私は風紀委員つまり私に手をあげるということはジャッジメン………にゃあああああああ!!!!!
【数分後】
…………お姉ちゃん…やりすぎ…お姉ちゃんはもっと女の子らしくなること!でないとワラワラとラブラブになれないよぉ♪(ニコ…
>>229 確かに4ヵ月研修はきつい…だけどこんな私でもいろんな人の役に立てて嬉しい…
アップルジュース感謝する…では私からも…
【赤月にカップ麺を渡す】
さあ遠慮せずに飲ん…じゃなくて食べて…きっとおいしくてたまらないから…
>>232 ワラちゃん落ち着いて…大体の女の子はクールな男が好き…ヨッシーはまた別…
みーちゃんちょっといい?
【有菜が水橋に耳打ちする】
みーちゃん…以前暴れていたフードだけど彼らの目的が分かった…彼らの目的は……ワラちゃん…
なぜワラちゃんが狙われているのか…推測だけど彼らはワラちゃんの…百発百中…?の能力を狙っているらしい…
だからみーちゃんは…ワラちゃんにこのことは教えずに護衛して欲しい…
一番違和感がないのはみーちゃんだから…お願いします…(ペコリ
ワラちゃん……クッキー美味しかった?
(ワラちゃん笑ってるけどヨッシーに対する殺気がすごい…)
この季節はジメジメしててなんか勉強する気も起きないぜぇ・・・
「お前が勉強する気が起きないのは梅雨に始まったことじゃないだろ?」
あ゛ーなにをおっしゃいます・・俺もやる時はやるのですよ・・・温かい春とかねぇ・・・
「(中学時代のこいつは春になると授業中だいたい寝てた気がするんだが・・・)」
>>233 ん、うん!そうだね!久しぶりだね!
(戻ってきた・・いつもの調子が戻ってきたよ!)
「あぁ、確かに病院以来だな。」
!!そ、そうだね!あのときはお見舞いありがとうございまして。
(・・へ、変な日本語になってしまったヨー<^p^>)
相変わらず?そ、そうかなwはっはっはw
「(ホント・・こいつは昔っから変わんないよな・・いい意味でもわるい意味でも・・)」
>>234 っ・・!!はは、冗談だよ冗談wなにせ俺は、クールな男だからねぇ?w
「(単純も昔のままか・・・)」
?どうし・・!!【フードと聞き水橋の表情が険しくなる】
「・・そうだ・・あいつらに山本は・・そして入院したんだ・・。
・・!!なん・・・だと・・・?山本の能力が!?
それはどういう・・・確かに俺もよくあいつの能力はわかってないが・・。
・・・有菜、ありがとな。言われるまでもなくそのつもりさ。
もう二度と、あいつをあんな目に合わせるわけにはいかない・・」
おいおい、水橋ェ・・
有菜ちゃんと何をさっきから・・・んっ?クッキー?wもちろんおいしかったよーwごちそうさまー!
(・・彼女のいる横山はいつもこんな生活を・・・いかん・・俺はクールに・・クールに振舞うのだ・・)
はは・・ははははは・・
236 :
名無しになりきれ:2010/06/30(水) 00:03:46 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか?
>>234 ……なぁ……あの自販機の下必死に真探ってるのってさ……
「ふむ………そして、泣いているね………」
へぇ?じゃあ何だってんだよ?あぁ、喧嘩売りに来たのか?
「…そういう事なら、お相手も吝かでは無いね
何より……君には色々と聞きたい事もある…」
……って、おい有菜。おい……おい……コラ、おい聞け
「……市井くん、信じているね……あ、逃げた」
「…クスクス…これは有菜ちゃんも逃げた方がいいかな…」
………有菜ぁ……!!(ビキビキ...
【数分後】
「…まぁ、一理あるけどね…」
う、うるせぇ!!それとこれとは関係ねぇだろ!?
……つ、つーか別に……ら、ら、ラブラブとか……そういうのは……///
「…クスクス…西崎さんは嘘が下手だねぇ♪」
>>235 「ふむ…気持ちはわかるけどね、山本先輩?貴方は一応高校三年生だ、
そろそろ、そんな悠長な事を言ってはいられないんじゃないかな?」
…やめとけ泉里、どーせワラワラじゃ今からやっても一緒だよ
「そんな事は無いよ、勉学は成せば成る物だからね
あぁ、君もだよ西崎さん?そろそろ受験に備えなくては…」
うへぇ……
…おう……元気そーじゃんか、ワラワラ
「本当に、病み上がりとは思えないね…」
……どうしたワラワラ。ついに日本語が不自由になったか?
「クスクス……いやはや……良くも悪くも相変わらずのようで、
本当に何より……クスクス……♪」
有希さん…スルーはひどすぎます…
【市井さんを見て次に皆さんを見る】
…皆さんの方が良くて市井さんが悪いのですか。
【トコトコと通路のオブジェである2mぐらいの鉄柱の周辺に触れてから鉄柱を引っこ抜く。それを左手に、ベンチを右手に持つと投擲態勢に入った】
あれ?、行っちゃいました。
そういえば皆さんに名乗ってませんでしたね、赤月怜。黒銅高等学園の三年です。
【地面に手を触れると地面が液状化する。そこに鉄柱を刺すともう一度手を触れ地面を元に戻す】
>>232 何だろう…山本さんを怒らなくてはいけない気がする…
【西崎さんを見ながら呟く】
山本さん落ちついて下さい。
でもまぁ、格好良い人は良いですよね、それだけで得しますから。
何故か顔の良い人は良いなぁと言うと友人に殴られるのですが何故でしょうか…
>>231 あっ、初めまして。赤月怜です。
学園都市は暑くて大変ですよね…
…こういう時第一位の能力が羨ましいです…でも第一位の能力って噂通りなのでしょうかね?ベクトル操作が出来るなんて。
>>234 貴方は優しいんですね。(微笑み
…貴方の様な人がこの世界に一杯いれば争いも無くなるんでしょうね
決めました、今度風紀委員のテストを受けに行きます
運動能力は熱から運動エネルギーへ性質を変換させれば何とかなりますし。
テレポーターが相手で無ければ対能力者は能力だけでほとんどどうにかなるでしょうし。
ありがとうございます。後でゆっくり食べさせて貰います。
>>224 そーそー、花も恥らう乙女ってなぁそういう笑顔でいるもんさ。
向日葵みてーに眩しーぜ!
っとぉ?何でぃ随分そっくりなお嬢さんが登場したなぁ。
……んだとぉ?俺をタイーホだぁ?あっはっはっはっは…
そりゃぁ大変だぜ有菜ちゃんよー。お前さんじゃー俺の相手はまだちょいと早いかねぇー…
ブっ潰して止まった時の中に放り込んじまうぜ?
なっはっは、冗談冗談!
…あん?何だいきなり、ンなモン被っちゃってまぁ。
………ダチのモノマネだぁ?ノンノン、センスねーなぁチョイスがよぅ。
…ホラよ、これの方がカッコイイだろ。
【有菜に瀧馬が装着していたものと同じヘルメットを被せる】
>>228 んが…だぁーから違うってぇ……ふざけたのは謝っからさぁー。
つーか俺略奪愛とか興味ねーし、寧ろ嫌いだし。やっぱ愛ってのは好き合った同士でこそ成り立つモンだろー!
それに……センパイったら怜奈ちゃんに手ェ出したら結構マジでキレそうだもんなぁー…
無意識下であの能力フルに使われたら…流石に敵わんぜ………おお怖い怖い…
かっかっか。いやいや、その必要はねーや千里さんよ。
別時間で俺と山本センパイが接触したっぽいからな。ぶっちゃけ道覚えてるけど、センパイ方に案内してもらうわ。
まぁ行く必要も無いからいーけどよ。ガッコにダチなんざいねぇや。
何人かサンプルとしてとっ捕まえたがぁ……アイツが逃がしたらしーし、万事OKか。
その代わりと言っちゃなんだが、美咲か剛憲のォ…………
ああ、いや…アイツはいいや。別に言うことねーし。美咲の居場所を知りませんかい?
>>232 AHA?冗談は止してくだせーよセンパーイ。エリートなんざトンでもねぇ。
俺のやる気の無さ一番知ってんでしょー?
……待てよ…長点上機の情報と共に、俺についての記憶も抜け落ちたのやもしれん…
…流石センパイだ………!相変わらずスゲーぜ…!
まーまー、ここはご一緒しましょーや。僭越ながらこの俺が、長点上機学園のクソくだらねーとこ案内しますんで。
アナタの母校拝見!みてーな?んまぁホントにつまんねーんスけど。
そーいやどうです?怜奈ちゃんと仲良くやってますかい?
思い切ってもう一回、いつぞや挫折した温泉旅行なんぞ持ちかけてみたらどうです!
今なら俺も口添えできますぜ〜。死人に口無しってのは古いぜマジで!
241 :
名無しになりきれ:2010/06/30(水) 21:26:43 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか?
242 :
名無しになりきれ:2010/07/01(木) 03:01:18 O
しつけーw
……秋葉好かれ過ぎだろ。悪い意味で
「この場合、風紀委員と警備員どちらに通報した方が良いのだろうね?」
>>239 …………(ポカーン)
「ほほう?凄い力だ…どんな能力だろうね?」
…いやつーか、あの鉄柱いいのか引っこ抜いちゃって
赤月…怜、か…。 私は西崎怜奈。
「泉里千里といいます。よろしく、赤月先輩」
……まぁ、そうだな。暑いよな←(触覚の感度を落として暑さをしのいでる人
「…うーん…確かに、第一位は羨ましいね」←(普通に気温操作できる人
…ベクトル操作、ねぇ……実際どーなのかは知らねぇけど、
まぁ…桁外れに強いってのは、間違い無いよ
>>240 「おや、それは失礼…しかし、誤解を招くような態度には気をつけるべきだね?」
…?略奪愛とか…何言ってんだお前?
「…へぇ?“センパイ”、ねぇ……クスクス…」
「………そうか。解決したようで何より」
……捕まえたとか逃がしたとかワケわかんねーけど、
とりあえずアンタが学校に友達いねぇ寂しい奴だってのはわかった
「あははは、それ西崎さんが言うんだ?」
…美咲?アンタ……アイツらの知り合いか…?
「………なるほどね…それで、自己紹介した覚えも無いのに、
ボクの名前を知っていたんだ……うん、納得だよ」
…私らも、美咲や加賀とはあの一件以来会ってねぇ…
「ただ美咲さんなら、ウチの寮にいるかもしれないね。行ってみようか?」
仮にいなくても、アイツなら学校で探せば会えるかもしれないしな…
244 :
名無しになりきれ:2010/07/01(木) 23:08:27 0
通報しないでください
245 :
名無しになりきれ:2010/07/04(日) 22:27:17 O
夜島は生きてたの?age
246 :
名無しになりきれ:2010/07/04(日) 22:48:41 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか?
247 :
名無しになりきれ:2010/07/05(月) 01:11:22 O
有希まだかな
何だか急に大人しくなっちまったがぁ………
ここらでまた沈ますのも勿体ねぇか。
ちょいと少ないが、俺には残り時間もそんなに無いからよ。
>>243 ああ………以後気を付けらぁ…つっても……その以後ってのが無いんだがな、あっはっは…
さぁ〜…………何言ってんでしょーかっ。
ま、またワケわからねぇこと言い出しやがったって認識で良いぜ。
くっくっく…そう、センパイ……いやぁ、どうも意外とバレねぇもんだなこりゃ。
マジで相変わらず胸にブッ刺さるモノ言いだなこのお嬢はよォ…;
別に寂しかねーから良いけどサ。怜奈ちゃんもクラスにオトモダチ居なくても、
周りにこんだけ一緒になって馬鹿騒ぎ出来る仲間が居りゃ寂しくねーだろ?
少なくとも俺はそうだぜ。
知り合い……と言いますか、ねぇ…まー知り合いよりかは仲良い関係…かなぁ……?
…あらら?さーすが千里さん。気付かれちった?
つか正直、キレ者二人にこんなクセぇ演技吹っ掛けんのはどうかと思ってたんだが、
案外解らなかったかい?嬉しいような悲しいような………
おやおや、そうですかい。んじゃあそうしましょうかね?
>>245 …………………いいや、確かに死んだよ。ここじゃあな。
かっかっか…まーそこらへんは後でな…
>>247 いっつも来てたのにねぇ?どうしたんでしょうか…
俺もちょこっと心配になってきたよ。
…………なんてな。あいつにゃ正に心配御無用ってやつさ。
気長に待ってなよ。
249 :
名無しになりきれ:2010/07/05(月) 21:58:47 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか
久々降臨!秋葉有希です!いつの間にかこんなに…一部ニャンだこれ?って感じですが行きます!
>>235 「ワラワラワラちゃん♪ワラちゃんちゃん♪」
「(取りあえずみーちゃんがいる限り安全は確保した…大丈夫…)」
「ワラちゃん…あなたは以前強くなりたいと言っていた…フードとの戦いであなたは何かを学んだはず…だから…」
「みーちゃんはそこで見てて…ワラちゃん…私と戦って…もちろん本気で行かせてもらう…」
「ではまず…ラーメン大食い対決!どちらが沢山食べられるか勝負!みーちゃんは既に私の凄さを知っている…ワラちゃん…私は今までラーメン大会でずっと優勝してきた…それでは…レディ…ゴー!」ガツガツ!
【数分後】
「ご馳走さまでした…ワラちゃん箸が進んでない……あっ…みーちゃんお腹空いた…デザートある?」グー
>>237 「………それにしてもお姉ちゃん、暴力は駄目…ポニーテールの件は私が悪かった………お前は!?」
市井桜『久々ねぇ…有菜…泉里…そして西崎…ふふ…』
「…………」
ふ〜…暑い暑い…あれは?おーい有菜〜あれ先輩達も一緒ですか…?
「有希…下がって…」
?………皆険しい顔してどおし…あんたは!!
『ふふ…秋葉有希…私は市井桜…ふふ…さて…山本に顔を見せに行きましょうか……冗談よ…だから皆そう睨まないでよ…さて…』カシュ…
偽山本『だっはっは…秋葉ちゃん!』カシュ…
えっ!?山本先輩に!?
偽有希『どうしたんですか?私?ふふ…』カシュ…
こいつ…いい加減に…
偽西崎『さて…ワラワラをどうしてやろうか…』カシュ…
『やっぱり変装はやめるわ…まあ私は捕まった身…退院したら牢獄だから安全してね』
あんた…まだ山本先輩を…許さない…仮面よ!剣になれ!
仮面有希『断る』
えっ!?
仮面『私が守りたいのはあんただけ…他の奴はどうでもいい…』
そんな…仮面…
桜『あんた達に忠告してあげるわ…市井真に気をつけて…あと西崎…ワラワラとうまくいくといいわね…クスクス…』
>>239 「!?鉄柱を…あなたはすごい…それだけの能力があれば風紀委員になれる…頑張って」
有菜〜そこにいたんだ…あっ…はじめまして…私はこの子の双子の姉の秋葉有希です!よろしくお願いします!えっ…と…赤月さん!
「よろしく…ツッキー…」
あっコラ有菜!ごめんなさいこの子人にあだ名つける癖があるので…
「ツッキー…」キラキラ…
>>240 そうですよね…笑顔が一番です!
有菜!そんな…急にそーちゃんの真似とか…
【男からヘルメットを渡される有菜】
えっ…!?そのヘルメットって…
「そーちゃんそっくりのヘルメット…」
あの!まさかあなた…いや…なんでもないです…生きてる訳が…
「あなたは…何者…?………今答えなくともいずれ分かること…今すべきことがあるなら…それに沿っていけばいい…」
仮面有希『………』
>>247 お待たせしました!
252 :
名無しになりきれ:2010/07/05(月) 23:31:29 0
有希さんスルーですか…
253 :
名無しになりきれ:2010/07/05(月) 23:32:16 0
有希さんスルーですか…
約一月ぶりか……
ククク……皆俺が居なくて寂しかっただろう?
何、無理をするな。人間正直に生きるのが一番だ
ほら、正直に言ってくれれば良いんだぞ?なあ?
>>204 こ、こここここの俺がそそそそその程度で動揺するはずがない(鼻血)
だからそんな目で見ないで!捨てられた子犬みたいな目でこっちみないでぇぇぇ(ビクンビクン
ま、まあお前がそこまで言うなら今回のところは許してやろう……
姉者……今回は俺の勝ちだな……良い勝負だった
しかし胸を押し付けてきたときは流石に駄目だと思ったぞ…だが、俺の咄嗟の機転によって勝利が(ゾクゥゥッ
ぐぉぉ!な、なんだ……このオーラは……吹き飛ばされそうだ……
ゆ、有希!凍りつく……など、あってたまるか……この魂の炎は決して消えぬ!
貴様の愛故の嫉妬心、全て受け止めて見せよう!!
>>209 おお!丁度喉が渇いていたところだ
凡人の割には気が利くではないか!
んぐっ…んぐっ…んぐっ……ゲェップ……う、え、お……?
>>210 ククク……お初にお目にかかる……俺は『麻義中の不死人(ゾンビ)』こと横山光夫だ……
っふ、何も言うな……要するに貴様は戦いたいのであろう?
貴様の目は獲物を狩る獣の其れだ……
そうと分かれば話は早い……ハイィィィッ!!
【
悪いが……先手は取った……貴様の浅はかなる作戦は潰させてもらったぞ
……サンドイッチを投げつけ、俺がそれを貪り食っている間に叩くつもりだったのだろう?どうせ
簡単なトリックだ……(俺かっけぇ)
>>212 おお!二人とも元気だったか?たとえ元気が無くとも俺の顔を見れば疲れなど吹き飛ぶだろう?
っふ、人気者は辛いな……
さて、逃げ出したは良かったがマジで通報されてたらしく、危うく捕まる所だった
頼む!匿ってくれ!!貴様らだけが頼りなのだ!
悪気は無かったのだよ……ちょっとした悪戯のつもりで……まさかこんな大事になるとは……
これ以上警備委員のお世話になっては本格的に未来が閉ざされてしまう……
>>221 わざわざ自分にセク質が向くような発言をするとはな……
有希の負担を減らすための優しさか……それとも自分もセクハラされたいのか……
この痴jぶほっ!!
>>223 道に迷っているものの八割は暗殺者だ。特にここ、学園都市に於いてはな……
よって先制攻撃は相手の先制攻撃を未然に防ぐものであって至って合法的なもの……
貴様に非難される覚えは無い……
動きにムラがある?貴様に何が分かるというのだ……立っているのもやっと、といった様子ではないか
え?今何か言った?降参か?降参なのか?いたし方あるまい
貴様の誠意に免じて今回は許してやろう
>>249 これは有希のためであって貴様のためではないっ///勘違いしないでよねっ///(ムギュッ
訂正だ
>>210 ククク……お初にお目にかかる……俺は『麻義中の不死人(ゾンビ)』こと横山光夫だ……
っふ、何も言うな……要するに貴様は戦いたいのであろう?
貴様の目は獲物を狩る獣の其れだ……
そうと分かれば話は早い……ハイィィィッ!!
【サンドイッチめがけ回し蹴り】
悪いが……先手は取った……貴様の浅はかなる作戦は潰させてもらったぞ
……サンドイッチを投げつけ、俺がそれを貪り食っている間に叩くつもりだったのだろう?どうせ
簡単なトリックだ……(俺かっけぇ)
256 :
名無しになりきれ:2010/07/05(月) 23:41:25 0
【周囲を見渡し】
よし……誰も居ないな……
ああ…可愛いよ有希タン最高に可愛いよぉ……
【おもむろにベルトを緩めズボンをパンツごとずり降ろす】
ハァ、ハァ、フヒヒwwwやっぱ外でシコるのは興奮するぜwwwシコシコ
ああっ!出るっ!出すよ!有希タンのなかに出すよ!シコシコ
うあぁぁあああぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!ドピュッドピュピュ
ふぅ……思わずageてしまった……
…なんだかなぁ…
>>244 やかましい(ピポパポ...
>>248 …………?
「…クスクス……まったく、意地の悪い人だね、貴方も」
ん……そりゃ……まぁ……
「そうだね。ボクから見ても西崎さんは…
こうして皆と一緒にいる以前よりも、随分楽しそうに過ごしているよ?」
…う、うっせ。横からチャチャ入れんな泉里。 …ったく…
…へぇ?
「……まぁ、無理も無い。あんな事の後だからね……
またこんな形で出会えるとは思わないのが普通だと思うのだけれど?」
…?
よし、決まりだな
「それなら、ボクは学校を探してみるよ。ちょうど用事があったしね…」
ん、了解。じゃ、私は寮に帰るけど……
……アンタ、どっち行く?
>>250 ったく………阿呆な事言わなけりゃ何もしねーっつーのに…
「ほらほら、遊んでる場合じゃないだろう?」
……チッ、ふざけやがって……
「…牢獄ねぇ…」
「……ふむ……能力が本人の意志を拒む、か……」
…仮面についての推察は後回しだろ、泉里
市井…真…さっき逃げてった方か…
って、うううううるせー!!テメーもそれ言うのかよチクショウ!!///
なんだよどいつもこいつも!!
「クスクス……つい先日までは秘めたる想いだったのに、
気がついたらすっかり皆に筒抜けだねぇ?」
>>254 「………えぇっと……よ、横…………川?」
泉里、あんまり虐めてやんな
……チッ…テメーは相変わらずだな、色んな意味で……(パキポキッ...
>>256 「…さて、そろそろ警備員が来る頃だと思うのだけれど…」
おい泉里、前見えねぇって。何だよ、この手どけろよ泉里オイ
「あぁ、駄目だよ西崎さん。見るに耐えない物がそこにあるからね?」
>>251 そっくりってか、俺のだけどさソレ。夜島瀧馬は永久に不滅だー!んなっはっはっはっは!!w
だなぁ。生きてる筈が無い。事実マジで俺くたばったしよ。
まーアレだ、リアル幽霊だ!!うらめしや〜!
どうよどうよ?人生で幽霊見れる機会なんて滅多にねーぜ!?
今すべきこと、かい。そうだな、だとすりゃお別れの挨拶ぐれーか。
ってか、その為にわざわざ化けて出てきてやったんだしよw
……仮面ちゃんも元気かい?
>>254 てんめぇ…相変わらず重々しく患ってんなァ大変なモンを。
いや……寧ろ悪化してんじゃねーか?もちっとおめぇさんは自重ってぇ言葉を知りなせーよ。
昔の光夫は人に飛び蹴りかますような冷たい子じゃなかったのに…よよよ……
………そぅらボディがお留守だぞゴルァアア!!!!
【光夫の腹に手刀を叩き込む】
ムラがあんのは本当だ。剛憲のバカは何してる…
ある意味の油断がまだまだ目立つな、横山光夫……
気が変わった…消え逝く前に、もう一度直接その体に刻み込まねばならぬか………
>>257 あっはっはっは……意地が悪いのは生まれつきなんで、今更どうにもね。
んー…しっかし何でぇ。お嬢はまーだ気付いてくんねーんですかい?
一体俺ァ何を基準に認識されてたんだぁ?傷か、髪か………
……………ヘルメットか………!?
だろーよ!少しなれども周囲と打ち解けられるようになってんなら、天国の俺も安心ってぇモンでさ。
これからもそれをちっとずつ広げてって、最終的には、目指せ!クラス皆とオトモダチ計画!!
…まー全員と言わずとも、四〜五人くれー気の通ったダチがいりゃあ色々楽ですよ。
なははは…照れる怜奈ちゃんもカワイイのぅw
ですよねー。
ま、こっちにも大人の事情ってものがありやしてねぇ…そこは一つご了承を…
散り際にでも、ネタバラシしますよ。
……お楽しみに…………
ほーん、そういう選択肢でしたらぁ……怜奈ちゃんとゆっくりお話しながら。
…でも良かったんだが、今回は千里さんの方に付いて行きますかね?お喋りしたことありませんし。
お嬢の方には、後でちゃんとご挨拶しに行かせていただきますよん。
タネアカシはそん時だ!
>>256 過去の恥ずかしい行為が改変されて晒されてる……
悔しい…でも感じ(ry
自慰一つとってもそれぞれのやり方というものがあるであろう……
貴様が絶頂に至る過程が偶然俺と一致したという可能性は限りなくゼロに近い
よって俺の行為をそっくり真似て無理矢理野外露出プレイに臨んだと見た
真の快楽のためではなく、セク質という目的のためだけに命を掛けるとは……哀れな男だ……
>>257 っふ……案ずるな……
泉里……ようは照れているのだな……クク……俺には全てお見通しだ……
容姿端麗、頭脳明晰、身体能力抜群…それでいてどこか陰の有るこの俺を忘れる訳あるまい……
ククク……どうだ……的確すぎて言い返す言葉もなかろう……
……俺を誰だと思っている……ひと呼んで『麻義中の不死人(ゾンビ)』横山光夫だぞ
学校では人を寄せ付けぬ圧倒的オーラを無意識のうちに放ってしまう俺が
この程度の期間顔を見せなかったくらいで変わる筈がない
>>258 ……生まれてこの方風邪を引いた事もない俺が重病人だと?
自重か……くだらん……引かぬ!媚びぬ!省みぬ!俺に命令できるのは俺だけだ
(こいつ…俺を知っているのか!?ではやはり……いや、まさかな……)
戯言をぬかすな!!戦場に於いては一時の油断が命取りにがふォッ!!
【完全に油断したところに手刀を貰うが、やせ我慢して平然を取り繕う】
h……や、やるではないk……しかし、一度降参してから手を出すのは幾らなんでも卑怯だ……
全然効いてないがな……全然……ごふっ
>>237 ぐ・・!!泉里ちゃんは・・痛いとこをついてくるね・・・。
「しかし、確かに受験生の発言ではないな・・お前はもう少し危機感というものを・・」
なっ・・!!水橋も同じだろ!ちょっとは勉強したらどうだ!
「俺はちゃんとしている。あと授業の予習と復習もな」
授業の予習に復習!?そんなの都市伝説なんじゃ・・・
「そんなこと言ってるから・・確かに西崎さんが言うようにお前じゃなにやっても・・・」
な、し、失礼だな!!俺だってやればできる子って昔っから言われ続けてだな・・・
「・・言い訳にもなってないぞ・・」
・・・そ、そうだ!今度皆で勉強会でもしようず!それがいい!うん、それがいい!
「おい、俺らは高校生、西崎さん達は中学生、一緒に勉強なんて出来ると思うか?」
・・で、でも大勢の方がお互いに分からないところ教え合ったりさ!
「(こいつはホントに中学の二人に勉強教えてもらいそうで怖いよ・・・)」
んー御蔭さまでねーwあの説は大変お世話に・・ん?
あーもう俺は相変わらずさーw無問題w
「(・・何か意味を捉え違えてるな・・・)」
>>239 ?どうしたん、俺の顔みちゃってw
「(・・こいつホント鈍いよなぁ・・うん、変更しなくても鈍いでよかったよこいつは)」
う、うん・・そうなんだよ・・結局イケメンってやつは生まれた時から・・・
【赤月と水橋を見る】
え?・・・何故かって?はは・・なんでだろうね・・水橋、やれ。
「何をだよ」
>>240 ん?そりゃ常盤台のような高レベル学院となれば・・・って・・この口調・・
・・!!夜・・・島・・・・?
「っ・・!!お前・・・!!(なんで・・なんで気付けな気付けなかった・・!!不覚・・!!しかし・・こいつは確か死んだと聞いていたが・・・)」
よかった・・生きていたのか!!てっきり死n・・・【言い掛けて留まる】
「おい・・よくこいつの前に顔を見せれたもんだな・・!!お前のせいでこいつが一体どんな・・・」
水橋!!夜島が無事だったんだ・・それで・・いいじゃないか・・。
「(・・そういや山本の友達なんだったな・・・だが有菜の話を聞くに・・いいだろう、そっちがそのつもりなら様子見に徹さしてもらう・・)」
「ああ・・そうだ・・・・な・・・」
夜島がいなくなってから大変だったんだぜーw西崎ちゃんとは相変わらずだけどねwはっはっはw
・・・死ぬなんて、冗談でもいわないでくれよ・・。
>>259 「おお、久しいな」
横山ェ・・お前・・この前秋葉ちゃんのお姉ちゃんの胸を揉んだらしいなぁ・・・言い訳は聞かん・・死n(バコッ
痛・・・!!水橋!お前、横山に寝返るってのか!!
「お前は1人で何を盛り上がってるんだ・・その件はともかく横山には久しぶりに会ったんだろ?挨拶の一つも・・」
ぐう・・まぁそれはそうだな・・・久しぶりだったな!元気そうで何よりだ!じゃぁ死n(バコッ
水橋がぶった!2度もぶった!
「・・たく・・そうそう横山」
「(小声)仕事仲間の有菜にまで手を出すようなら・・・覚悟はしておけよ?」
>>258 …生まれつきかよ…チッ、やなヤツ
んー?何がだよ? …ヘルメット?
「クスクス…」
……別に、今更クラスの連中と慣れ合う気もねぇけど…
………トモダチ……か……。
……う、うっせ//
「…まぁ…色々事情があるのだろう
しかし…また“散ってしまう”のかい?それは残念な話だ…」
ん、そうか。タネアカシだかなんだか知らねぇけど…
それじゃ私は寮を見てくるよ。泉里、何かあったら携帯で連絡な?
「了解。じゃあ、後でまたこの場所で落ち合おう
…では、行こうか。先輩?」
>>259 「クスクス…照れるというより、恥ずかしいね?
そんな勘違い甚だしい君と話している事が……」
…泉里、あんまり虐めてやんなよ?
……むしろ変わらなくていいのかアンタ
「…横山くん、大丈夫かい?クラスで虐められているのなら、
ボク達が相談に乗るよ?」
泉里、こういう時本気で心配してやるな。逆に痛々しいから
>>260 ………そうか…予習復習って実在してたんだ………
「…西崎さん?君は今までどうやって常盤台で切り抜けてきたのかな?」
んー?一夜漬け…とか?
「わぁ、逆に凄いね」
「…ふむ…勉強会か…悪くないね
ボク達としても、水橋先輩に勉強を見て貰えるというのは心強い」
さすが泉里、最初からワラワラはアテにしてねぇな
…まぁ…でも、この感じだと泉里が逃がしてくれそーにないし…
どーせ勉強するんなら、それでもいいか。あとは水橋が良ければ、だけど
(……勉強会、か……ワラワラと…勉強会……)
…………ハァ……ったく…ま、とにかく…元気になって良かったな…
「(あぁ…呆れて相手にするのを諦めたか…)」
262 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 16:51:55 O
あげ
>>255 初めまして、赤月怜です。能力者としての名前も行った方が良いかな…
えっと黒銅高等学校所属の万物変異【オールフェイク】です。
というか僕がサンドウィッチを投げたらそれを食べてたんですか?
お腹壊してしまいますよ?
大丈夫ですよ、僕はむやみに暴力を振うのは好きではないので。
>>243 大丈夫じゃないですか?オブジェみたいですし。
僕の能力?様々なモノの性質を増減、変化させる事ですよ。
先輩と呼ぶより怜と呼んでください。
自分の体感温度を弄れば良いだけでしたね。
………
……
…体感温度を弄ったら一気に暑くならなくなりました。こんな事に気付かなかったなんてorz
レベル4とレベル5の差は本当恐ろしいですよね。
下手したらレベル4全員で一斉に襲いかかっても勝てないかと。
>>260 落ち着いて、コレあげますから
(コンビニの袋から山本さんに鮭おにぎりを渡す)
何故か顔が良い人のする事を周りの皆はポジティブに受け取りますよね。
この世の7大不思議です。
>>251 ありがとうございます。今日から体力作りでもしておきます。
はい、よろしくお願いします有希さん。
いえいえ、フレンドリーで良いですね。
ツッキーですか?
何だかほんわかとした良い名前です(微笑み
>>260 胸……だと……?馬鹿を言うな……この俺がそんな発情しきった犬のような真似……ん?
待てよ……あれってもしかして……お?お?ああ…
ぶはっ(鼻血
……そこに気付くとは…やはり天才か……←(ティッシュ詰めた)
あの時は勝負に熱中する余り気付かなかった……
場を制す為ならば多少の犠牲は付き物だ……『胸を揉む』は起死回生を狙った渾身の一手
何を言い出すかと思えば……ククク……
まったく、モテる男は辛いな。っふ……(暗黒微笑)
>>261 そんなに恥ずかしそうでもないぞ?
むしろ生き生きしているような……そうか、俺と話すのがそんなに楽しいか!
はっはっはっは!どうした西崎?泉里が誰かを虐めているのか?
虐めはよくないぞ泉里。親友である西崎も気に掛けている……
友のため、被害者のため、何より自分のため……虐めはやめるべきだ
俺が虐められているだと?泉里、まさか貴様の口からそのような言葉が聞けるとはな……
俺の思想に付いてこれぬクラスの無能共に見切りを付けたまでよ……
>>262 ご苦労……俺も毎日顔を出せればいいのだが
>>263 うぉっ、お、おぉう……
(俺の蹴りを目の当たりにして顔色一つ変えないだと?一体何者……そのうえ…)
【無残に道端に転がったサンドイッチの残骸に目をやる】
何故だ……何故だぁぁぁぁぁぁ!!!!!
サンドイッチだぞ!買ったばかりのサンドウィッッチを駄目にされたのだぞ!この俺に!唐突に!
それなのに……なぜ、貴様は笑っていられるのだ?
糞ッ!糞ッ!本来ならば俺の腹に収まるはずだったのに!!復習だ!いや復讐だぁぁぁぁ!!!!
………………い、今のは見なかった事にしてくれ……
赤月というのか……宜しく頼む
成る程……かなり強力な能力のようだな
>>261 「(一夜漬け・・それで常盤台ほどの学校を・・流石、といったところだな・・)」
一夜漬け・・徹夜なら以前ゲームやっててあったけどなぁ・・・
「・・山本、お前一夜漬けもせず普段から予習復習もせず・・テストをどう乗り越えてるんだ・・」
えっ・・・ちゃ、ちゃんと赤点補習とかでがんばってるよ!うん!
「(・・乗り越えれてなかったか・・)」
「ふむ・・常盤台は普通は高校で学ぶ様な事もやると聞いたし、こちらとしても助かるかもしれないな・・なにより・・」
【山本の方を見る】
「こいつはそうでもしないと勉強しないだろうしな・・珍しくいい案だ、山本】
えっ、えっ・・本当に勉強会やる・・え?
「お前が言いだしたのになに焦ってるんだ・・そうだな、常盤台中学のお二人には不要な気がするが、
俺が教えれるところがあれば喜んで力にならしてもらうよ」
(・・・うう・・ノリで言ったら勉強会やる方向で進んでるよー<^p^>でも西崎ちゃん達と・・かぁ・・・)
>>262 お疲れーw
名無しがいてくれたのが分かって尚安心だなwはっはっはw
>>263 ぬう・・大体、世の中イケメンが多すぎんだよ・・そんなんだから俺のような・・・っと、
【おにぎりを受け取る】
・・世の中お前さんみたいなイケメンばっかならいいのになーwありがとーw
水橋、いいイケメンだ!いいイケメン!
「(・・だからお前のそこらへんの基準はおかしいんじゃないかと・・・)」
「あーあれだ。気持ちは有難いがあんまこいつに餌を与えないようにしてくれ。じゃないと・・・懐いちまうぞ?」
もぐぐ、もぐぐももぐぐか!(訳:人の事犬扱いかよ!)
「食べながら喋るな」
んーそうさなぁ、結局世の中顔なんだよぉ!たく・・・
「まぁ、そういう面はあるかもしれないな・・不思議と言えば不思議・・」
不思議じゃねーよ!!!1ば、ばーか!!!
「(なにキレてんだこいつ・・・)」
>>264 ほう・ようやく思い出したようだな・・では・・死n(バキッ
・うぐ・・水橋さっきから殴りすぎだろー!お前人の頭を発言権得るためのスイッチかなんかと勘違いしてんじゃねーか!?
「とりあえず落ち着け・・横山の話を聞くに、どうやら理由があったみたいだしな・・」
え?つまり・・・どういうことだってばよ・・・?
「要するに、事故って事だ。まぁこの場合は本人の意思も大きく関わってた様だが・・」
・・え?え?・・・・じゃあ同情の余地なくね?
「・・・言われてみればないな・・横山、風紀委員だ、ちょっと支部まで・・」
え?水橋出るの?・・・・横山乙。
「それが答えか・・支部に連れてく前に少々お前の将来を思っての制裁が必要なようだな・・・」
(・・・水橋が・・・・やっぱり横山乙)
>>263 ……そういう問題か…?
「へぇ…なるほど、それは凄いね」
「ふむ…しかし年上だ。さすがに呼び捨てというワケには…
…怜さん…で良いかな?」
ま、そういう事だな
「とはいえ…能力を使い続けていると、やはり多少なりとも疲れるしね
何より、能力で全ての暑さを回避するというのは情緒に欠ける…
程々にしておくべきだと思うよ?」
ま…特に第一位様ともなると、能力の性質自体がタチ悪ぃだろうからな…
学園都市の能力者、全員が相手でもどーしようもねぇだろうよ
>>264 「…ハッハッハッハ、皮肉が一切通じないというのも困り物だね?」
…まぁ…横山がおめでたい頭してるってのは最初からわかってた事だけどな
「……まぁ…君がそう言うのであれば、ボクも気にしない事にしよう…
理解者が居ないというのはとても悲しい事だが…
今の君には、その心配は無いだろうからね」
…はぁ…ま、良くも悪くも…そーいう所が、横山の横山たる所以だよな
>>265 趣味で徹夜すんのと一夜漬け一緒にすんな阿呆
つーか赤点ってお前…さすがにそれは無いわ…
「クスクス…」
だからってあんまりアテにされても困るけどな
「ふむ…決まり、かな。となると、場所はどうしようか…
図書館にでも出向くか、それとも……」
…はぁ……かったりぃ…
でもまぁ、確かに今のワラワラは放っておいたら留年しそうだし…
つか、むしろよくそんな調子で三年まで上がれたな…
皆さん直に復活するので待ってて下さい!
「今なら抽選で…」
何いってるんですか…有菜…(ビキビキ
>>259 不退、不媚、不顧の三信は「聖帝」にこそ在って成るもの!
お前さんにゃあまだまだ早いぜ!
まずはピラミッドダイブでも一発かましてこいってんだ!!
ホレ見ろ、油断しきってる証拠だぜ。
極限状態のお前だったらあのままでも避けるか防ぐか出来たろーに。
…やっぱ完全にたるんでんなぁ?
んー………「もう一回」やり合うか?「俺」と。
>>260 あーあ…ったく、どこの世界でも、やっぱテメーはキャンキャンうっせぇな水橋ちゃんよぉ!
変わんねぇ忠犬っぷりにゃあ参っちまうわ。いつでもわんわんわんわん…
わんわんおー。 U^ω^)
てっきり死……。なぁに躊躇うこたぁありませんよ、俺ぁ死んでますんで。
先程言いましたよねぇ。「死人」に口無しなんざ古いって…
ま、そのまんまの意味ですから。俺は確かにあん時死んで、今は俺のとある能力を使って、
ちょこーっとだけ生きてるフリをしてるんですよん。
触れる幽霊…ってぇとこですかね?どうですセンパイ、ホラーとか好きですか?w
今回はアレですよ、ちゃんとお別れ言う為にわざわざ化けて出てきたんでさ。
後は……逝く前の土産話でも一つ二つ出来ればなーって感じ?
>>261 そーですそーです。複雑難解で、理不尽な大人の都合ってやつかな。
…いや…今回のは別に理不尽でもねーか。
あっははは、結構疲れんだよね。この状態。色々なトコで頑張って維持してるからさ。
こんな奴のことを残念に思ってくれてありがとうよ。
千里さんアンタええ子や………
なっはっはっは。ビックリして腰抜かすなよー?
それとも何かのきっかけで気付くかな?ま、また後でな怜奈ちゃん。
………ああ、それでは一時ながら、死人がご一緒させてもらおうか。
枷も無くなってスッキリしたしなー……はぁ……変に緊張して肩こったわ。
んじゃ、行こうかな…
>>265 うぬぬ……あの時の俺は純粋に勝利を追い求めていただけであってだな!他意などなかったのだよ!
貴様には解りっこないことだと思うがな!
事故か……うむ、まぁ事故ということにしておこうではないか
そうそう、水橋良く分かっているじゃないか。流石だな。
二人ともこれからは気を付けるように。え?どうしたのそんな怖い顔して?
もう事故という事で無罪放免のはずじゃ……ククク……逃げ場はないか
前門の虎、後門の狼…八方塞…四面楚歌…うん、この状況を表す言葉とえばこのくらいか
かくなる上は……
【横山の纏う空気が一変、全身に力を漲らせる】
はぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!(ジャンプ)
すんませんっしたぁぁぁぁぁ!!!!
【そのままうつ伏せに地面に激突。究極奥義 土下寝】
>>266 甘い…甘いぞ泉里千里……この程度の皮肉が俺に通用すると思うな…グスッ
あれ?おかしーな…前が霞んで見えないや
うむ、割り切ってしまえ。俺のことなんてほっといてくれ
どうせ人と関わったって傷つくだけ
俺を癒すのは戦いの場だけだ
>>267 お前がいないと周りが敵だらけだ
いつまでも待っているぞ
>>268 確かに…確かに身の丈に合わぬ言葉を発してしまったが
いいではないか!自分で言うのも何だが背伸びしたい年頃なのだ!
入院生活が長かったせいか予想以上に感覚が鈍っていたようだな
丁度良い…今の一撃で昂ぶってきた所だ……お手合わせ願おうk…「もう一度」だと?
やはりお前……(いや、そんなわけないよな…だって夜島はあそこでアレだもん。え?でも…え?コイツが夜島じゃん。やっぱ幽れあばばばばばばb)
270 :
名無しになりきれ:2010/07/14(水) 00:53:41 0
>>266 う・・・
「確かに遊びと勉強では同じ徹夜でも天と地の差があるな。
そういうところで出た差が今のお前の成績にも反映さr」
あー分かってる!分かってるから!水橋は俺の母さんかあああ!!
「誰が母さんか。お前がそこまでだらしないようじゃ世話も焼きたくなくても焼いてしまうというものだ。
大体、学園都市に両親がいないからといってその環境に甘えてしまっていては・・・」
うう・・わかりましたからホントに勘弁して下せぅ・・・
「あと俺も赤点はないと思う」
うっ・・うっ・・・【涙
ぬぅ・・でも確かに俺もこのままだとヤバいしありがたいかな・・
「場所か・・やはり環境としては・・俺も図書館に賛成かな・・」
(・・俺の部屋とかに呼べたらいいんだけど野郎の一人暮らし故狭いのよね・・・あと掃除も・・はぁ・・)
お、俺もそれでいいと思うよ。(うう・・西崎ちゃんが・・もしや迷惑?迷惑なのかな・・)
うっ・・痛いところをついてくるね・・。
「そういやそうだな。その調子でよく3年に慣れたもんだ」
ふっふっふ・・追試でちゃーんとパスしてるからな!パス出来なかった時はちゃんと追加課題こなしてるし!
ちゃんと俺はやる事はやる男よ!
「やる男はまず赤点を取らない」
>>267 おー待ってるぜ―w横山も寂しそうだしなwはっはっは・・・横山はまったくwwww
「山本、顔が笑ってないぞ」
あーあと抽選賞品の手作りクッキーh
「どんだけひっぱるんだお前は」
>>268 「なに・・・てめぇ・・ふざけるのも大概にしろよ・・なんなら強制的に風紀委員の支部までご同行頂いてもいいんだぞ・・?」
水橋・・・・!!
「・・・・・・」
なっ・・死んでるって・・・一体どういう・・悪い冗談だ・・。
能力で・・・?おい夜島、だから何をさっきから・・。
「(・・何を言ってる・・。死んでも生き返るなんてふざけた能力聞いた事がない。という事は死んだという情報が偽りだったと考えるのが自然だが・・)」
・・・ホラーか、まぁあんまり得意じゃないな。
お別れ・・・(さっきから夜島は・・・どうしちまったんだろ・・)
・・・土産話ってのは縁起でもないけど・・以前俺と戦った時の・・あの事について説明を求めてもいいかい?
「(・・『戦った』とは・・よく言う。あんときの山本の怪我はまるでリンチでもされたような・・)」
>>269 純粋に・・だとさ。
「純粋に・・・ねぇ・・」
遺言は十分聞いたよな?水橋?
「ここからは俺(風紀委員)の管轄だと言ったはずだぞ山本・・
・・・!!!「!?」
この・・感じ・・・!!!
「(空気が明らかに・・変わった・・・!!!)山本!くるぞ!!!」
・・な、何が・・!?
【横山、自ら勢いよく地面に落下】
・・・・・・・え?
「・・・・・・・・・・・・・」
・・・・よ、横山さん・・・?
「・・・山本、そっとしておいてやれ・・」
>>267 おーう、待ってるぞー
「…抽選で…何なのだろう、ちょっと気になるね」
>>268 ……? …何だってんだよ、ったく……
…ん、とにかく私は行くからな。そんじゃー
「…わざわざそんなに苦労して、挨拶回りとは律儀な物だね
なぁに…そうでも無いさ。もしもあんな末路を見た後でなかったら、
きっとボクも心中穏やかではいられなかっただろうからね…」
「クスクス…死人、か…こうして会話していると、
あまり実感が湧かないのだけれど……
うん、行こう。こっちだ」
>>269 「………泣きたまえ。君は今、泣いて良い」(ぽんぽん
いやつーか、半分泉里が泣かせたようなモンだろ
……横山、お前……
「…………これは、地雷を踏んでしまったかな?」
>>270 「クスクス…水橋先輩がお母さんか、言い得て妙だね?クスクスクス…」
…なんつーか……ワラワラいっつもこんななのか…
まぁまぁ、泣くな赤点。今回は頑張って挽回すりゃいいじゃねーか
…決まり、だな
「場所も図書館で決定だね…ウチの寮は平時は男子禁制だし、
先輩方のお部屋にお邪魔するのも迷惑という物だろう
…クスクス…もっともそれ以前に、そんな様子の山本先輩のお部屋が、
お勉強に適した環境になっているとは思えないしね?」(ちらっ
…なんでそこでワラワラの部屋の話になるんだよ…ま、とにかく図書館だな
………まず追試にパスできてねぇ時がある時点で駄目だろアンタ
おまたせしました♪秋葉有希です♪
「お詫びに今なら抽選でアライグマ人形…アライ君を5名くらいにプレゼント…」
(5名くらいってあんた…大事な部分が…)
「おハガキは秋葉有菜まで…住所は…○○…おハガキ待ってます…ちなみにこのアライ君、内部にはノートパソコンがあります…」
意外に凄過ぎ!
>>268 えっ…本物…なんですか…そーちゃん…オバケ?
「 そこまでだ! 」
聞き覚えのある声と共に”ザッ!”と足音がする、そこには寺生まれで霊感の強い双子の妹の有菜さんの姿が。
有菜さんが「 破ぁ!! 」と叫ぶと、そーちゃんのヘルメットが光った!そしてそーちゃんのヘルメットを叩いたっ!
あの…有菜…そーちゃんが…
次の瞬間!眩しい光が辺り一面に弾けそこには初めから何もなかったかのようにそーちゃんが消えていた…
そーちゃんが!消えたあぁ!
有菜さんを見ながら寺生まれってスゲェ!私はそう思った。
えっ…と冗談はここまでにしてそーちゃん…どうして…どれだげじんばいしたと…うわあああん!
「そーちゃん…」(グス…
>>629 光夫…会いたかったです…(チュ…
うう…光夫ェ…今回は…今回だけは不問にします!だけど次…遥姉とかに変なことしたら…怒りますよ!
光夫…ところで山本先輩達から異様なオーラを感じるんですが…何かしたんです…か…?
【土下寝した横山を見る】
(うわぁ…光夫うわぁ…)
カッコいい…で…すよ…光夫…
「キモi」
有菜ストップ!それ以上は光夫が!もうやめて!光夫のライフは0よ!
>>270 「ワラちゃん…みーちゃん…久々…」
山本先輩!水橋先輩久々です!
あの…山本先輩…水橋先輩…光夫の件ですけどこの件は私がなんとか反省させます…
「みーちゃん…有希はこう言ってる…」
だから今回は目をつむって下さい!次やったらボコボコにしますので!
だから…だから…とりゃあ!
【秋葉がバック転土下座をする】
お願いします!あと目を逸らさないで下さい…あっ…山本先輩…誰かのDS踏んでますよ!
「このDS…」
有菜(これはまさか…この色みーちゃんの…画面にヒビが…)
み…水橋先輩…落ち着いて…
「…………」(ガクブル…
>>271 ふふ…西崎先輩…泉里先輩…久々です!
「お姉ちゃん…泉里お姉ちゃん…久々…オッハー…」
有菜…なんか違いますよそれ…
ふふん♪西崎先輩、山本先輩と進展ありましたか♪ご機嫌じゃないですか♪
おっとお邪魔しちゃあ駄目ですかね(ニヤニヤ
そういえばもうすぐテストですね…また有菜に勉強教えてあげないと…
なんですか二人揃って…私こう見えてクラスで成績2番目なんですよ!
むぅ〜〜〜まぁ普段の行動で私より有菜のほうがしっかり者に見えますけど…
それにしても最近の西崎先輩…かわゆすなぁ…(ナデナデ
頭くらいなでなでしてもいいじゃないですか!それとも山本先輩にでもナデナデしてもらi…ギニャアアアア!
>>263 そういえば赤月さんさっきの能力すごかったですね!
「ツッキーは凄い子」
あっ…そうだ…赤月さんも最近出没しているフードやスキルアウトには気をつけて下さいね…
275 :
名無しになりきれ:2010/07/15(木) 22:22:04 O
有季さん愛してます
>>270 俺なりの『誠意』を示したつもりだ……後は煮るなり焼くなり好きにしろ
だが一つだけ言っておく!たとえ俺が如何なる罰を受けようと俺の無実は覆らぬ!
真実は歴史が証明してくれるであろう!
ふあははははははは!!!
【そして三人の間に流れる長い沈黙】
(……あれ?これっていつまで土下寝してればいいの?一向に連行され無さそうなんだけど)
【恐る恐る顔を上げ、二人のほうを見る】
…………なんだその哀れむような目は……
>>271 勘違いするな……夕日が余りにも美しすぎて涙が零れ落ちただけだ
泣かされたわけじゃないからな!勘違いしないでよねっ!
ふぅ、仕方ないだろう…天才というものはいつの時代も他人から理解されないものだ
(そういう事にしておこう、そうしよう……うん、俺が正義だ
ってんなわけねーよ!!ああもう馬鹿っ!どうせ俺なんて……)
こっ、今回はこのくらいで勘弁してやろう!覚えてろっ!
【顔を隠し走り去る】
>>272 あっ……お、おぅ…///
(懐かしいなこの感じ…あれだ、邪気が抜けていくのを感じる…真人間に近づいていく…)
――――――え?何か言ったか?変な事?うむむ…確かにやり過ぎたな……すんませんでした
気にするな…原因は全て俺にある。奴らから叱責をうけるのは当然のこと
>>275 表でろ
277 :
名無しになりきれ:2010/07/15(木) 23:21:16 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか
278 :
名無しになりきれ:2010/07/16(金) 20:18:34 O
なぜだ…なぜ有希さんや怜奈さんはパンチラしない………!
>>273 おう、久しぶりだな
「うん。二人とも、相変わらず元気そうで何よりだよ」
ぐっ……うっぜぇ…//
「クスクス…」
…………秋葉。エイプリルフールはとっくに過ぎたぞ?
「さすがにそれは失礼だよ、西崎さん
ふむ…しかし、実際意外だね…勉強は君の方が出来るのか…」
テメェはいちいちうっせぇんだよ秋葉ぁぁぁぁ!!
「やれやれ…」
>>276 「うんうん………」(ぽんぽん...
…どうでもいいけど、真昼間だぞオイ
いやゴメン、私アンタが天才に見えた事一度も無いわ…って、あーあ、行っちまった…
「すこし虐めすぎたかな…」
そうでもねぇだろ、多分。何故か悪役っぽい捨て台詞吐いて行ったし…
>>278 秋葉はともかく、私スパッツだからパンチラ関係無ぇんだよ
残念だったなこの野郎
んー前回(
>>270)、名前が抜けてたみたいだね・・。申し訳ない・・。
「たく・しかしこうやってうっかり失敗をしてしまうのはこれが初めてじゃないだろう。・・大体お前は昔から・・」
あーわかってますわかってますー!!!!レス返しいくよー!!!
「・・・・・・」
>>271 「まったくだ・・。大体、他にももっと言いようがあるだろうに・・」
うう・・俺に対しての対応に関する擁護はないのかしら・・・
・・そ、そうだね!!!夏休みも近いしここはバシッといい点を取って気持ちよくサマーバケーションを満喫させてもらおうか!!!
「(・・テンションの切り変わりの早さ・・この子の影響かね・・やっぱ・・)」
「ではそういう事でいいかな。山本?」
・・え?う、うん、無問題よ!
「おいおいどうした?まぁお前の事だから大方、西崎さん達の寮に行けないのが残念とか思って・・」
ちょ、かってに人の心読むなし!!!大体、水橋って読心能力者(サイコメトラー) だっけ!?
「(図星かよ・・こっちは冗談で言ったのに・・しかもそれを表に出しちゃう当たり・・やっぱり山本か・・)」
・・・・・ち、違うんだ・・・(あれっ・・こんな事以前も・・・)
(ぬぅ・・こんなことなら普段から掃除するクセつけておけばよかったよー<^p^>)
うっ・・正論・・かもしれない・・・。
「正論以外の何物でもないだろ・・。なんで少し抵抗してみたんだよ・・」
>>273 ・・・!!水橋、ハガキ!ハガキある!?
「そんなの持ち歩いてる訳ないだろう・・大体、お前、有菜達のノリを真に受け・・」
ならこの近くでハガキ・・ハガキを買えるところを・・!!!
「(・・あの人形のどんな魔力がそこまでお前を動かすんだ・・・)」
久しぶりだねーw復帰おめっとーw
「お疲れ様だな。いろいろ大変だろうが、頑張りすぎないようにな」
(水橋・・結構真顔でそういうこと言っちゃうよね・・・)
ぬ・・横山を・・・。
「しかし・・あいつの行動には同情の余地もない。ここで一回、俺らの世話になった方があいつの為にも・・・
・・・まぁそうか。大体、姉さんの方があいつの事は分かるだろうし・・今回は任せようか。」
(・・任せちゃったよ・・しっかし横山、秋葉ちゃんに愛されてるなぁ・・・あれっ・・はは、なんだろう、余計怒りが・・・・)
!?「!?」【秋葉バック転土下座】
・・・・なんだろう・・やっぱ人って・・付き合うと・・似るのかな・・・。
「・・・俺に聞くな・・・」
・・うえ、DS?・・・う・・・(・・・こ、このDSは・・・・)
「・・・・・・・・山本・・・・・・?」
・・・・ご、ごめんごめん!大丈夫、壊れてない!壊れてないって!最近のゲームは頑じょ・・・【DSを開けると画面にヒビ】
・・・・・・・・・・・いや・・あの・・・。
「・・お前は、俺に散々、苦労させといて、終いには俺の少ない楽しみを奪うわけだな?山本ォ・・・・・」
・・す、すいませんでしたあああああああああああああああ!!!!【山本、ジャンピング土下座、しかし・・・】
「・・・・・・・・」(ガスッ
!?痛い!痛いよ水橋さん!お願いだから頭に足はやめ・・せめて靴を・・靴を脱い・・・
>>275 提案なんだが横山と付き合えば秋葉ちゃんとも付き合ってる事にならないか?
「その理屈はおかしい」
>>276 「(・・まだあんなことを・・大体、諦めがいいのか悪いのか分からないな・・・)」
・・・水橋さん、何を考えてるか分かんないけど、横山の事は考えるだけ無駄だぜ・・・
(・・・横山・・・・)
「(・・・・なんだろう・・逆にこっちが申し訳なくなってきたな・・・・)」
・・・べ、別に哀れむなんて・・・な、なぁ?
「(!!俺に振るだと・・!!)そ、そうだな。まぁお前も反省した様だし・・今度からは気をつけるんだぞ?」
・・そ、そうだ横山・・たまにはジュースぐらいおごってやるよ。ただしペットボトルは駄目だ、缶な、缶。
>>278 わかる・・分かるぞ・・思春期の同士よ・・!!
「風紀委員の前で軽く危ない事を言うな・・大体、お前は思春期を卒業してないといけない年齢なんじゃないか・・・」
関係ない・・!!関係ないさ!結局は気持ちの問題なんだからさ!!!
「(お前の場合は頭にも問題がある気がするんだがな・・)」
282 :
名無しになりきれ:2010/07/17(土) 20:37:41 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか
283 :
名無しになりきれ:2010/07/17(土) 20:38:25 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか
名前: 栢山 里緒 (かやま りお)
性別: 女
所属学校: 新零高校
学年: 2年
能力: 空間把握 (インフォメーション・ベース)
半径5〜200m以内に存在する全ての物体の正確な位置情報、及び詳細を把握することが出来る能力
相手が生物であっても効果があり、相手が能力者の場合はその能力も把握できる
ただし、効果範囲は集中力と比例するので広範囲を把握するには時間がかかる
レベル: 4
容姿/性格
銀色の長い髪に紅い瞳を持つ少女
体型で目立つ部分はない
冷静だが、喋るのが好きじゃないだけでノリは良い
常にナイフとライター、スタンガンを持ち歩いている
貧乏少女
---------------------------------------------------------------------------
【路地裏で1人の少女が座り込み、空をボーっと見上げている】
…………お腹、すいた
>>264 だって僕を貴方と戦いたがっているって勘違いしたんでしょう?
なのにそこで怒ったら貴方の誤解は解けないじゃないですか。
えぇ、よろしくお願いします。
能力の相性の悪い相手に会うと無能以外のナニモノでもありませんけどね・
>>265 イケメン?この僕が?彼女いない歴=年齢ですよ?
流石に懐きはしない…かなぁ?
「(何で怒ってるんだろう。)」
【ふと水橋さんを見る】
「何だろう、水橋さんが他人だと思えない。」
>>266 じゃぁそう呼んでください。
そうですよね…偶に感覚を元に戻します。
その時は氷を作って過ごしましょうかね。
一瞬ならAIM拡散力場を弄って能力を消す事も出来ますけどきっと第一位に触った瞬間死ぬでしょうね。
>>274 ありがとうございます
凄いかどうかと言われたら僕は凄くありませんよ。
普通過ぎる程に普通ですから。
分かりました。
こういう時の対処ってなるべく人の多い所を通るのが定石ですが学園都市では大通りでも絡まれますよね。
スキルアウトの皆さん肝座り過ぎです
286 :
名無しになりきれ:2010/07/18(日) 19:04:07 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか
>>275 「ご…ごめんなさい!私には大好きな人がいるんです!あの…元気だして下さい…ね…?」
>>276 「まあ…光夫が反省してくれるならそれでいいですよ…まあ挑発した遥姉にも原因はありますからね…」
「あと光夫気をつけて下さいね…今ある意味光夫有名ですから、寮監に次見つかったら…もう言わなくても分かりますよね…?」
ヨッシー…ところで私のでっていう着ぐるみ…捨てた…?(ゴゴゴ…
>>278 屋上に来い…小僧…
>>279 お姉ちゃん、泉里お姉ちゃん…当選おめでとう…応募した覚えがないとかの苦情はききません…アライグマ人形のアライ君…プレゼント…中はお楽しみ…
有希にまた勉強を教わらなきゃいけない…
「う〜エイプリルフールじゃないのは分かってます!嘘じゃないですよ!だから西崎先輩はポニーテールなんですよ!」
(どういうこと?)
「むぅ…まあ分かっていただければいいです…あっ…そうだ…」
有希(泉里先輩なら…英語が分かるはず…)
有希(英語)『泉里先輩…今日はアイスティを作りました!どうぞ』
(いきなり英語…)
有希(ふ…西崎先輩どうですか…今なら)
(英語)『西崎先輩は山本先輩が大s』
「ギニャアアアア!英語なのになぜに!?なぜ山本先輩のことを言ったのが分かったん…あっ…勘ですか?今のは取りK…ギニャアアアア!」
またはじまった…泉里お姉ちゃん…アイスティ飲もう…
「ちょっと二人とも!?西崎先輩止めてぇ!」
>>280 ワラちゃん…抽選の結果当選した…プレゼントのアライグマ人形のアライ君プレゼント…ちなみに中にあるノートパソコンはヨッシーが持って行きました……というのは冗談………ワラちゃん…聞いてる?
「水橋先輩!そこまでにしてあげてください!山本先輩が雑巾みたいに…」
ワラちゃんボロボロ…みーちゃん…取りあえず落ち着いて…
「山本先輩…ジャンピング土下座は流石に…空気呼んで…また以前の空気に…」
「水橋先輩…その…山本先輩この空気私には無理です、ユウハンツクラナキャ…ミナサンデハマタ…脚力強化!」(シュバババ
【有希が能力で立ち去る】
ワラちゃん…さすがにあれはないです…でも今のワラちゃんにはアライ君がいる…
(みーちゃんの怒りゲージが下がってない…)
>>284 …………私は風紀委員…これ…食べる?
【有菜がカップラーメンをさしだす】
>>285 ツッキーはきっと即戦力になってくれる…
それに先程の能力…とても気になる…
ツッキーの本気を一度見て見たい…
289 :
名無しになりきれ:2010/07/19(月) 13:53:28 0
有希さん、俺のチンコ握ってくれませんか
何かしら適当な返事でもしたら?
>>280 「クスクス…水橋先輩も大変だ…」
えー、だってワラワラだしな…
「うん、山本先輩だからね」
……………。←(呆れて言葉も出ない)
「クスクスクス……その論法で行くと水橋先輩はおろか、
学園都市人口の半数近くが読心能力者という事になるね?」
「クスクスクス…」
…そうやって微妙に現実を受け入れない所が駄目なんだなきっと
>>284 ………………。←(なんか偶然見かけたけど、どうした物かと少し様子を見ている)
>>285 「ん、了解したよ怜さん」
「うん、それが良いよ」
…そっか、氷も作れるのか…便利そうな能力だな…
……ま…第一位様なんぞと敵対する理由もねぇしな
そんなおっかねぇ事、想定する必要さえ無いだろ……こんな話はやめちまおう
>>287 え?あ、あぁそうか…アライ君、ねぇ…
「……中?」
「…本当に教わっているのか…」
いや、ポニーテール関係無ぇだろ
※泉里英語『おや、わざわざありがとう』
※西崎英語『……あっはっはっは、アンタ勉強出来ても頭悪いな?
仮にも常盤台の生徒なんだ、それくらい私にだってわかるっつーの』(ギリギリギリギリ
「…クスクス、そうだね。頂こうか
………うん…美味しい♪」
>>285 赤月怜
……能力者……その能力、割と羨ましい……
…………お腹空いた
>>288 秋葉有菜
…………毒物は入ってないみたいだし、頂くけど……いいの?
いいのなら何かでお礼はする、出来ることなんて少ないけど……
>>291 西崎怜奈
……どうしたの?
私なんか見ても、面白くないでしょう?
それとも、何か、用?
>>279 にぃぃぃぃぃしぃィィィざァァァきぃぃぃぃぃ!!!!
【物凄い勢いで駆け寄ってくる】
昼間だと!?昼間だとぉぉおおおお!!!とんだ誤算だぜ畜生!
溢れる涙を抑え、夕日に向かって走るという青春のワンシーンが再現できないではないかッッ!!
我が青春を返せえぇぇえええ!!!!
はぁ…はぁ…
っふ、騒がせたな……俺が天才に見えないだと?貴様も所詮はその程度か……
貴様に真の天才を見抜く眼力が備わっていないだけだ……見るものが見ればわかるさ。なぁ泉里
>>281 哀れんでいない……か……分かっている、分かっているさ……「呆れている」のだろう?
………当然だな……今まで必死に気付かぬようにしていた……俺は間違っていない、と必死に言い聞かせてきた
だが……事実は事実だ……俺は……俺は……遥姉さんの…豊満で扇情的な双丘をこれでもかと言うほど捏ね繰り回した……
現にあの感触はしっかりと手に残っている……ああ、俺はなんと罪深き男だ……
お、おぅ…悪いな……明日は俺がおごるよ
どうも暑さにやられたらしい……水分補給が必要だ
コーヒー。ブラックで
>>284 少女よ……その懐にしまってある獲物は何に使うつもりだ……
空腹は辛かろう……だが、如何にここが力が支配する学園都市といえども……強盗など……
その歳で堕落するなど余りにも不憫だ……
幸いここには素敵な風紀委員のお兄さんがいる……相談すればきっと力になってくれるであろう……
【栢山から目を離し、水橋に向き直る】
という事で水橋、この娘にも何か奢るがいい……何、気にするな……我がコーヒーのおまけだと思えばどうという事はないだろう
>>285 (うぐぁぁぁぁっ!!!まっ、眩しい……ッッ!!この男…人を疑うという事を知らぬのかぁぁぁ!!)
いや…実は最初から分かっていたのだが……うん、とにかくすまなかった
っふ……何か問題に直面すればこの俺に頼るが良い……できる限り力になろう
第一位か……以前、レベルゼロの無能力者に負けたという噂が流れた事があっただろう?
という事で俺も闇に乗じて第一位を襲撃した事があったのだが……
何故か殴ったほうの俺がボコボコになっていた……奴は見向きもせず、ただ歩いていただけだ……信じられるか?
という事だ。あいつ相手に勝とうなど、それこそ『神』でなければ無理だろう…卑屈になることもない
>>287 う、うむ……悪かった……だがしかし!!この俺の手には遥姉のぷるんぷるんの感触が残っているわけだ!!
決してあってはならない許されざる事!!!!
有希……俺を殴れ…いや、秋葉天衝でぶっ飛ばしてくれ……遥姉の胸の感触を記憶から抹消する!
遠慮はいらん、全力でこいッッッ!!!
寮監?決まっているだろう…あのような豪の者と戦えるのは我らにとって至高の喜び!!
彼女と再び拳を交える事ができるびなら、俺は何度でも常盤台寮に忍び込むぞ!!覚悟するが良い!!
ん?あのぬいぐるみか?
確か寮監と戦ったときに脱ぎ捨てたままだった筈……回収しなかったのか?
>>284 でさー、結局そのゲーセンで5千円も・・その上、フィギュアは取れずじまいで・・ん?【山本が路地裏に座り込んでいる少女を見つける】
「大体お前は中学の時から計画性が無さすぎるんだよ。高校になった今でもそんな状態じゃもし卒業したら・・山本?どうした?」
いや・・あの子・・
「・・あの制服は新零高校だな。只、座り込んでるだけならいいが、ここらはお世辞にも治安がいいとは言えない。
どれ、少し行くか・・。山本、すまないがまた今度な。」【鞄から風紀委員の腕章を取り出し装着する】
!!ま、まさか水橋・・あの子とコ、コンタクトを取るつもりで・・・?
「なんだその言い回し・・とりあえず何をしてるか聞いて、もし怪我でもしていたら寮まで送り届ける事になるかもしれないからな。
こっからは俺の仕事、話の途中ですまないがお前は帰宅してくれ」
・・・つまり俺がフラグを立てるところを黙ってお前は見過ごしてくれ。
あわよくば相手の寮にお邪魔させていただく事になるかもしれないから今夜は帰らないかもな。また明日な、ハッハッハ・・こういう事だな?
「誰もそんな事言ってないだろう・・」
ええい!俺もついていく!ついていくぜ!
「・・・はぁ・・邪魔だけはすんなよ・・・。」
お前がフラグ立てるのを黙ってみてろとな!!!!!
「違う!!仕事、風紀委員の仕事の邪魔はするなって事だあああ!!!!」
わ、わかってるって、声おっき、おっきいよ水橋さん。
「・・・・誰のせいだと・・・」
「君は新零高校の生徒だね?俺は風紀い」
かわいい!近くでみると尚かわいい!
「お、俺は風紀委・・」
シルバーの髪きれいだねぇwそーいや以前見かけたシスターちゃんもそんな感じの色してたなぁw
「風紀委員の・・水橋・・」
最近の流行り?w流行りなの?wなんか涼しげでいいよねぇw
「・・・邪魔すんなって言っておいただろうがああああああああああああ!!!!!!!!!」
>>285 えっ!!!・・・・水橋・・これまで人畜無害なイケメンがこれまでいただろうか・・・
「だからなんで俺に振る・・・」
いい人だ!いい人だー!!!
「・・・大分餌付けが完了しているようだが・・・」
(ぬうう・・・しかし自覚してないってのはまた・・今まで無意識のうちに何人の女性を・・・)
「?・・確かに・・言われてみると俺も他人とは思えないような気が・・・」
・・!!!
【山本のなかで『新説:イケメンは共鳴する』理論が誕生した瞬間であった】
>>288 おお!!!水橋!当たった!!当たったよ!!!!!ノーパソ搭載高性能人形アライ君!!!
「はいはいよかったな・・(さっきコンビニでハガキ買ってたはいいが、お前はまだ応募してないだろうと突っ込むのは野暮か・・)」
え?ノーパソ横山が・・え?高性能人ぎょ・・・え?
「おちつけ、冗談って言ってるだろう・・(大体、そんなのもらってどうするつもりなんだ・・・)」
「・・・・・・・・くっ」【秋葉姉妹の制止で動きを止める】
ちょ、秋葉ちゃん殺生なああああ
「(・・というかこの空気にしたこいつと二人っきりって・・見捨てられたのは俺じゃないだろうか・・・)」
うう・・いつも空気読んで生きてきた俺がまさかミステイクをしてしまったと・・・・
ああ・・アライ君、俺の心を癒してくれるのは君だk・・
「・お前は心には全く傷を負ってないだろうが・・・・」
痛い、踏むの再開しないで痛いよ!!
>>291 「まぁ・・山本だしな・・」
何!?3人とも何なの!?
「つまりな・・山本、お前はお前であって、お前はお前以外の何物でもない・・そういうことさ」
・・・なんか感動した・俺、頑張る!頑張るよ!!!
「・・あ、ああ!頑張れ!(・・・なにをだよ・・・)」
!?半分!?こ、この町ってそんなに読心能力者多いの!?
「お前は話の流れを完全無視か」
ぬう・・と、とりあえず今度のテストをパス出来ればいいんよな!
よし、勉強会頑張ろうずwwwwww
「(無理やり話を逸らしたな・・というか今思ったが勉強会が必要なのはこの中でこいつだけじゃないか・・・?)」
>>293 ・・・なぁ水橋、横山はここまで自覚出来手ながらなんでこんな風なんだろう・・・
「・・・それをお前が言うか・・・」
・・よし殺ってみよう!
「落ち着け。(しかし横山・・まぁこいつはこういう奴か・・良くも悪くも)」
なに気にしなくていいさ。はは・・最近熱いからな【棒読みの笑い】
おお・・やっぱりブラックなんだなお前は。やっぱ俺もブラックが飲めたらなぁwほら【ブラックを買い横山へ放る】
「(ブラックを選んだわりに横山の渋さを押し殺して飲んでるような表情は・・気のせいだな)」
>>293 横山光夫
……護身用
たまに私に声をかける変なのがいるの
何が楽しいのか知らないけど……
………………いい、要らない
【と言いつつもその瞳は期待に満ちている】
>>294 山本雄太
…………レベル4の能力者がナンパ?
それも2人で……それとも、補導しに来たの?
どっちにしても……ついて行く気はないけど……
褒めてくれてありがと
…………流行……知らない、そういうのには疎いの
>>292 え?あ、いや……用ってワケじゃないけど…
…こんなところで何してんのかなーって
>>293 Σうぉっ!?な、なんだよ…!?
………いやいやいや、アンタが勝手に勘違いしただけだろ…
ていうかそれ再現してどーすんだよ…
…まぁ…アンタらが騒がしいのは今に始まった事じゃないから別にいーけどさぁ…
「クスクス……それはボクにもちょっと判断がつかないね?
なにせボクは凡才だ、そんな眼力など、持ち合わせてはいないよ」
>>295 「クスクス、応援しているよ山本先輩」
……なんだかなぁ……
…………(…つくづく…なんで私、こんな馬鹿に…)
「やれやれ…例えばの話だよ、山本先輩」
「今度のテストをパス出来れば?何を甘い事を言っているんだい、山本先輩?
さっきも言ったが、貴方も3年生だ。今更その場凌ぎの勉強だけやっていたら、
すぐにツケが回ってくるだろう……今回は受験対策も込みで、
じっくり勉強してもらうからそのつもりで…ね?」
……うぇ……泉里、めんどくせぇスイッチ入ってやがる……
>>294山本さん 水橋さん
山本さんは 食べ物をくれる人=良い人なんですねぇ
なんというか水橋さんの雰囲気や言動が僕と似ている気がするんですよね。
それと山本さんが何かを気付いた様な顔をしていますがどうしました?
>>293横山さん
いえいえ、仲が悪くなるような事が無くて良かったです。
じゃぁその時はよろしくお願いします。
…なら貴方に何か有った時は僕に言って下さい。全力で頑張らせて貰います。
いきなり殴りかかるのは良くありませんよ、もし彼?が体が弱かったら可哀そうじゃないですか。
それにせめて不意打ちではなく真正面から行きましょうよ。
…ありがとうございます。
>>291西崎さん 泉里さん
氷は水の中の水素に熱エネルギーを追い出す性質を与えたりすれば簡単に。
……そうですね、すみません。
喧嘩なんてしないほうが皆幸せなんですから。
>>292里緒さん
初めまして、赤月怜です。
そうですか?
まぁ応用が効きますからほとんどの能力を疑似的に生み出せますけど。
…少し多めに買ってしまったのですが一緒に食べて貰えますか?
【持っているコンビニの袋からおにぎりとカルピスを取りだす】
>>288有希さん 有菜さん
期待されたのなら絶対に応えてみせます。
本気…ですか?
まぁその時がくればという事で。
>>296 「な、ナンパ!?いや俺は風紀委員の仕事で・・・」
てか水橋レベル4だったのか・・中学ん時は3だったのに俺とどんだけ差を広げる気だー!!!
「なんでお前が食いつくんだよ!てかお前も無能力者じゃなくなったんだろ!?」
あ、そうだった!ふふふ・・以前までの俺とは違うからな!成長度でいったら俺の方が高いんじゃないか?
「(なにこいつウザイ・・・あれっ、この子に俺がレベル4って言ったっけ・・・・?)」
てかナンパ!?水橋、風紀委員の仕事とかいってやっぱりナンパか!!!お前はやっぱりそういう・・
「俺、否定してたよね!?てかその話題もう終わったよ!!」
(おおう・・これが噂のクールビューティー・・・)
「お前が何を思ってるのか知らんが違うとおもう」
「(横山め・・大体、さっきおごったのは山本だろう・・・)そうだな、君もコーヒーでいいのか?」
おお!水橋太っ腹!!俺はヤシの実サイダー!!!
「お前はさっき赤月からいろいろもらってただろうが・・・」
>>297 !?え・・・いや・・あの・・泉里さん・・・?
「正論だな。お前が勉強する滅多にない機会だ、受験勉強も頑張っておくといい」
滅多にないて・・いや・・俺はちゃんと受験勉強は受験勉強でさ・・
「・・・本来なら既に始めてないといけないぐらいだぞ?」
えっ・・だって受験って来年でしょ・・・?来年の事を言うと鬼がうんちゃら・・・
「モノによっては今年から始まる。大体そんな悠長なこと言ってるから今がそんな状態なんd」
あーわかったよ!!・・・うう・・お世話に・・なります・・。
(ノリで提案すんじゃなかったよ・・・うう・・・)
>>298 そんな単純な思考回路じゃないよwでも悪い人は食べ物くれたりはしないだろう?ww
「(こいつはお菓子に釣られて誘拐されるタイプの人間か・・しかも高校生にもなって・・)」
「ん、そうか?」
まさか・・二人は生き別れの・・・!!!
「こいつはほっといて、そうだな・・まぁ個人差あれど人はある程度から落ち着いてくるって言うしな。そういう類のもんなんじゃないだろうか。」
ちょっと意味分かんないです。
「お前はきっと例外だから分からなくていいよ」
い、いや・・なんというか・・俺・・ノーベル賞をもらえるかもしんない・・・
「山本にはよくあることだから気にするだけ損だぞ」
>>295 おお、すまんな
ズズ…んぐぇ……コクのある苦味と酸味……
アロマが口腔を満たし、鼻腔から抜ける……山本……ブラックの良さが分からぬとは哀れな奴よ
【ちびちびとコーヒーを啜る】
……むっ!!山本…水橋…あの銀髪の女……魔導師だ
俺の経験上銀色の長髪を持つ美少女はほぼ100%の確率でなんらかの魔術結社のスパイ……
一見何の気配も感じさせぬが一流の魔導師となると己が魔力を完全に隠す事も可能だという
貴様のような一介の風紀委員が対処できる相手ではない……
ここは迂闊に手を出さず、相手の出方を伺うべきだ
取りあえず何か食べ物を。勿論俺の分もな。当然だろう?
>>296 ……『変なの』と因縁をつけて何の罪もない少年少女を昏倒させ
黒魔術の研究材料として残酷な実験を繰り広げるつもりなのだな……
ククク……皆は欺けても俺の目は誤魔化せぬぞ……
其れを踏まえた上で奢ってやると言っているのだ……警戒する必要はない
何より……人の好意は素直に受け取るものだぞ?
>>297 人の一生は短い……何事も成さねば無常に時が過ぎ去り、気付けば年老いていたという事も有りえる
ならば何事にも全力を出し切り、悔いの残らぬように人生を送りたいのだ
よって喜びも悲しみも、全身全霊で表現したい……分かるかこの気持ち?分からぬだろうな
フン……貴様達が大人しすぎるだけだろう……夏バテか?
……まあいい…俺の凄さはいずれ分かる…いや、分からせてやる。楽しみにしておけ
ほぅ……勉強会…か………………っふ、くだらん……成績など気にしているようでは大物にはなれぬ……
たとえ全教科赤点だろうと何も恥ずべきことはない……
>>298 面白い奴だな赤月は。この俺と積極的に仲良くなろうとする者など初めて見た
ああ……『麻義中の不死人(ゾンビ)』横山光夫……ここに赤月怜と契約を結ぶ……
あの時は止む無く不意打ちという形になってしまったが……恥ずべき行動であった
勝負というものは正面からの全力のぶつかり合いでないと意味はないな
ところで……
【赤月が手に持っている食べ物が目に付く】
カルピスか…女の子にカルピス……イヤラシイ
>>298 ……ホント、便利そうな能力だな……
「…ふむ…」
別に謝るような事でも無いだろ
「…まぁ、そういう事だね」
>>299 ………なぁ、ワラワラ。今更だけどさ、アンタどうやって高校生になったワケ?
「…まったく、そんな事では困るよ?しっかりしてくれないと…
(西崎さんを安心して任せられないからね…)」
>>300 ………へーへー、そーですか…もう勝手にしやがれ、ったく…
むしろアンタは一生夏バテしてろ
「クスクス……なるほど、それは一理あるかもしれないね…
けれど、さっきも言ったようになにせボクは凡才だ。大物になど、なる気も無いさ」
…つーか全教科赤点は恥じろよ…
「…横山くんも一緒に勉強するかい?」
302 :
名無しになりきれ:2010/07/23(金) 15:10:18 O
有希さんがこない…
>>297 西崎怜奈
…………貧乏暇なしっていうのは、嘘
本当に貧乏なのは、仕事が無いの
……おかげで、暇で……だから、何をするでもなくここに居るの……
>>298 赤月怜
私は、栢山里緒……はじめまして…………
うん……
いくつかの応用が利くだけでも、戦略は多様化するもの……
選択肢があるというのは……幸せなこと……
>>299 山本雄太
………………
【1人で騒ぐ山本を何の気なしに見つめる】
……私も、違うと思う
……うん、微糖で……
…………ありがと、お礼はする、何したらいい?
>>300 横山光夫
……変なのは大体若い男、貴方見たいな、ね……
少女は居ないわ……それに、魔術の知識もない……
こんな私なんかに、何かしてくれる人なんて……怪しい……警戒して当然
……そう言うなら……頂く
貴方にも、お礼、する……何がいい?
ごめんなさい……追加……
>>298 赤月怜
【5行目】
……いいの?
薬物反応……なし……(ボソッ
頂く、ありがと……ここで、食べていい……?
みつをの能力って何なの?
まあ間が開いてしまいましたね…なかなか来れなくてすみません…
「アライ君の両親はFB○捜査官…アライ君は恋する女子中学生で…ワッチ子」
ワッチ子?
アライ『ワッチお腹空いたぁ!』
ふおおおお!喋った!?「ワラちゃんはアライ君を抱き締めた…つまり女子中学生をだk」
はいストップ!また復活したときはよろしくお願いします!
>>300 ぬう・・水橋、やっぱり男はブラックが飲めないといけないのかねぇ・・
「別に関係ないと思うが・・ちなみに俺はブラックは一応飲める」
なっ!!関係ないとか言ってちゃっかり飲めるのか・・お前は昔っからそういう奴だよ!!
「なんでキレるんだよ・・・(しかし横山も苦労してるようだな・・同情はしないが)」
な、なんだってー!!!
くっ・・流石一流・・魔導師の気配なんて全く感じれなかった・・・
「(どんな気配だよ・・・・)」
確かに・・そこまで一流の魔術師ならば水橋でもきついだろうぜ・・
「あのな・・お前ら・・」
ええい!みなまでいうな!!時には自分の実力と向き合うことも大事・・そうだろう・・?
「(なにこいつら・・・)」
「食べ物・・風紀委員の仕事は治安維持であって養う事ではないんだが・・
仕方ない、そこのコンビニまで歩けるだろうか?」
あーその子はともかく横山までずるい!!俺も俺もお腹すいたよー!!!
「お前ら(横山・山本)はくんな!!!!」
>>301 ・・水橋、俺ってどうやって高校生になったんだっけ?
「・・中学の時からご無沙汰俺にそれを聞くか・・・」
んー気がついてたらなってた・・・?受験はしたのは覚えてるんだけどねぇ・・・
「(・・結果はどうあれこいつは放置しててもなるようになりそうな気もするな・・・)」
「(・・・なるほど、俺の勘違いでなければやはり・・・)」
?どうしたん?
「いや・・よし、俺も精一杯付き合うから覚悟しろよ!」
なんで水橋さんのやる気も急に加速したんですか!?
>>303 「おい山本・・・」
なんだよ水橋!これから俺の能力のすばらしいところを・・・
「いやお前・・・お前が1人でテンションあげてるから・・」
・・・・(わあい・・みられてる・・・みられてるよ・・・)
「微糖だな。よし、ほら」【コーヒーを放る】
「礼?別にそんなの・・・」
水橋!お礼だって!なにをしたらいい?とか女の子に言われて・・どうする!!どうする!!
「(こいつのテンションはなんなんだ・・・)」
「別に俺はそんなつもりなんて無かったから気にしなくていい。」
なんで!水橋せっかくのチャンスじゃないかああ!!いや、でも水橋にチャンスが訪れるのは俺にとっては・・うーん・・・悩ましい・・・
「(テンションあがったり下がったり・・せわしない奴だな・・・)」
>>306 な・・・アライ君が・・・!?FB○捜査官で・・え?
恋する女子高生は切なくて俺のことを想うとすg
「落ち着け。(そういう設定・・という事なのだろうがそれを言うのは野暮なのか・・?)」
しゃ、喋った!!喋ったよ水橋!
「(どっかの狼少女のような一人称だな・・・)」
え?俺は確かに抱きしめたけど・・え?・・女子中学生を・・・・・
「(こいつにとっては超展開の連続だしな・・思考がついていけてないな・・・)」
ま、まぁ復活に期待してるよ!
「無理はしないようにな」
>>269 あー…じゃあ仕方ないな。
そういう年頃なら仕方ない。
ハッハァ!そうかい。んじゃあもう体はお目覚めしたんだな?
んだったらいっちょ……お手合わせ願おうか。
どうしたよ?あばばばばばってなってる場合じゃねーぞゴルァ!!
やると決まったからにゃあこの夜島瀧馬、容赦せん!
行くぞ必ぃっ殺…!!時間逆行………パァンチ!!!
>>270 良いぜ…来いよワン公。別に風紀委員支部とやらにまで行ってやったって構わんが、
後数時間と経たない内に、俺は今度こそ存在がこの世界から消えるけどな。それでも良いのか。
……それとも………この場でテメェさんの体に流れる時間歪めて、巻き戻して…
水橋なんて人間…最初から居なかったことにしてやろうか……
だぁからね?ワタクシもぅ死んでるんですって。
死際にちょいと細工しまして。こんくらいの芝居は出来るようにしといたんです。
ま、数時間が存在定着の限界でしたがねぇ…
…ほっほぅ……よりにもよってあん時の。
んんー…もぉー少しばっかり明るい話しませんかぁ?……なんて、無責任なこたぁ言いませんがね。
そういうのも含めてこの時間作ったんだ、さて…ドコから聞きたいですか?
>>271 律儀、か。俺のような人間には、ある意味最も当てはまらず縁遠い言葉だな…
……ふふ…そうか…ならもっと巧くやるんだったなぁ…
やはり最後は誤算だった…ちゃんと忌み嫌われて、情の欠片もない程の悪役を演じたかったんだが……
俺はあいつほど演技が得意じゃないし、何より……後悔が出来てしまった。
……………ところで今更だけど千里さんボクっ娘ですか。これは手強い。
死人が口利くなんざ絶対ありえないことですからね。世に体験したヤツなんざいないだろーし、
実感なんて普通はないでしょうね。つっても、後少しゆっくりしたら俺の能力も消えますけど。
それまで、まぁ適当にボーっと過ごすか。
おっとっと…いやはや癒されるナビですな。
>>272 こるぁあああああ!!感動の再会なのに俺のこと消しちゃうの!?良いの!?
演出的にどーなんだよ俺は不満だぞォ!!!
消えてたまるかあああああああああああああ!!
ってまぁ、茶番はここまでだ。いよぅお二人さん。
そーちゃんがオバケになって帰って来たよ。御盆まで待ち切れなかったんだよ。
嘘だよ。………あれ、俺の事なんか心配してくれたの?
……あっはっはっは!ありがとよお嬢さん方。っても、すぐにお別れだけどね。
>>284 おや。またも……やっぱり干渉は出来んなぁ…
残念だねぇ、あんなカワイイお嬢さんだったのに。
…ここは、他の皆様方にお任せ致しますかね。
愛する有希さんのためにage!
>>301 一生夏バテしてろ、とは不適切だぞ?
夏バテとは夏限定であり一年中、如いては一生続くようであれば何らかの病という事になる
そんな呪詛を吐きかけられるとは……俺は悲しいぞ……
ほぅ…話がわかるな……だが、能力が発現したものは皆有る意味天才といえる
それもレベル3、4ともなれば尚更……そうだな、人それぞれ好きなように生きれば良い
ふん、実際に全教科赤点なわけあるまい…例えばの話だ
赤点は……まぁ……ちょっとだけ……
勉強会か…遠慮しておこう……俺には他にやらねばならぬ事があるのでな←(どこか影を感じさせる笑み)
>>302 しかたあるまい…皆、事情というものがあるのだ
>>303 ククク……俺を変な男と抜かすとは心外だな……
『まともな人間』を装っているつもりなのだが……やはり溢れ出る邪気は抑えきれぬか
あくまで魔術とは関係ないと言い張るつもりか…いいだろう……今日は勘弁してやる
その通り……人間には必ず表と裏があるが……其れを踏まえた上で敢えて受け取るのも有りだろう
っふ、ならば本題に入ろう……その、俺を鑑定してくれ
ほら、この住民票?に能力も鑑定できると書いてあるではないか
システムスキャンでは感知できぬ秘められた力とか、神をも殺す能力とか無いのか?
>>305 一応は無能力者ということで通っているが……
ククク…どう転ぶか
実は第一位を倒した都市伝説の男のような能力があったりしてな……
>>306 そうか…アライ君は女子中学生をおいしく頂くのか
続きを楽しみにしておく…ぐへへ
>>307 当然だ、貴様のような素人に勘付かれるような甘い相手ではない
水橋も魔術師と対峙するのは初めてのようだな……
安心しろ、俺が付いている……今は自分の身を守ることに専念するのだ
念のためだ。これを持っていろ
【複雑な紋様が描かれた紙切れを二人に渡す】
それには魔封じの印が込められている…下級の攻撃魔法なら打ち消してくれるだろう
ふぅ……な ん だ と
その娘を説得したのは誰だと思っている?
もし俺が説得に失敗したら、大惨事になるところだったのだぞ?
水橋貴様……功績を独り占めにするつもりかッッ!!
>>308 ええい!!幽霊でも悪魔でも何でも来るがいい!
この横山光夫、逃げも隠れもせんわぁぁぁ!!
悪霊退散ッッ!!!!
【夜島の拳を受け流して膝蹴り】
>>309 ……(ライバル出現といったところか)
とにかくご苦労、下がって良いぞ
名前:鬼橋元斗(おにばしげんと)
性別:男
所属学校:九十九山高等学校
学年:1年
能力:肉体強化
意思的に筋繊維の太さから骨密度、痛覚、治癒力などを制御できる
レベル:レベル4
容姿:180近い長身
黒い髪のオールバック
やや釣り目ぎみの怖い顔
性格:面倒くさがりながら(顔に似合わず)面倒見のいい男
不良風紀委員
(たまにしか来れそうにないが…かまわねぇか?まずけりゃ言ってくれ)
(詰所のソファに寝転がって)
はぁ…誰か暴れてくれねぇかなぁ
>>311 フンッ!!
【詰め所の窓に向かって石を投げる】
腐れ風紀委員め……思い知ったかコルァ
>>308 っ・・(山本、お前はこんなやつを庇ってたのか・・・!!)
・・この世界から消えるって・・・それに、俺の体の時間だと・・?
(こいつ・・何を言っている・・俺の存在を消す?・・時間軸に干渉する能力というなら俺もそうだか・・・
やはりそんな無茶苦茶な事が出来る能力など聞いたことがない・・それに山本の話じゃこいつの能力は・・・)
・・・夜島・・・。
「(考えられるのはこいつが死んだという情報は偽りだったという事。もしくは本当に・・・)」
そりゃぁ夜島があんな事するのには何か理由があったとしか思えない・・・だから・・・。
・・・どこからって・・やっぱり理由・・・本当にどうしてあんなことを!!
>>309 おーおつ!いや若いっていいなw言いたいことがはっきり言えてwはっはっはw
「(こいつもそういうキャラのハズだが・・何か自分に言い聞かせたいことがあるようだな・・)」
>>310 おお・・横山、やはり只ものではないと思ってたが・・・
「(もうこいつらなんなの・・・)」
なっ・・横山・・!!ありがとう、魔法に対する耐性のない俺らには十分すぎる・・!!
「(なんだこれ・・・い、一応ノるべき・・・なのか?)す、すまないな・・」
「!?横山、お前は一体何を・・・」
そうだそうだー!!あと俺の助言とか!!独り占めはんたーい!!!
「・・・・・はぁ・・(予定外の出費ってレベルじゃないな・・経費で・・落ちないよなぁ・・・)」
>>311 おお(背おっきいなぁ・・・)
「山本、かってに建物の中を覗くもんじゃない・・(それにここは・・)」
いやぁ、でも水橋、ほら、背がおっきい人が。スポーツ選手かなぁ。
「いいからこっちに戻って・・・ん。(あいつは確か風紀委員間でも噂の・・・)」
>>307 山本雄太
ん……ありがと……
【コーヒーを受け取る】
そういう訳にはいかない……
無償の施しを受けるほど、落ちぶれては……ないから
【1人で騒がしい山本をジト目で見て、水橋に向き直る】
……何でもいい……出来ることならする、言って……
>>309 名無し
届くと……いいね
>>310 横山光夫
邪気?
……私には、感知できない
でも、貴方は普通ではない……気がする……悪い意味で
……残念ながら……今の私の力では、貴方が能力者であることは確認できない
でも、私の力はあくまで今の状態しかみえないから……
今後発現する可能性は……ある、と思う
>>311 鬼橋元甲
…………
【風紀委員待機所の前を通りがかる】
【中に人が居ること、そしてその男のデータを閲覧するが、何事も無かったかのように過ぎようとする】
俺は不動 遊星だ。
いきなりで悪いが自己紹介させてもらう。
名前: 不動 遊星
性別:男
所属学校:デュエルアカデミア高校
学年:3年生
能力:精霊召喚(カードの力を使い、バトルする)
レベル:4
容姿/性格 自分で言うのもなんだがクールだ。
好きなものは特になし。あえていうなら俺のD-ホイールだ。
髪型は・・・まぁメッシュを少し入れているところかな。
大事にしているものは仲間との絆だ!
おい、誰か俺とデュエルしろよ。
316 :
秋葉有希 ◆vWEcnUoZs6 :2010/08/13(金) 19:09:36 O
ふふ…ようやく復活です!
>>311 あっ…なんだか怖い人がいますね…
「あれは…げんちゃん…」
えっ…?知ってるんですか有菜…
「風紀委員の中では有名…」
と…取りあえずよろしくお願いします…
>>312 光夫久々です!(チュ…
えへへ…/////
み…光夫!なにしてるんですか!あの人風紀委員で不良っぽいですよ!(ガクブル
取りあえず長く待たせちゃいましたね…
>>313 山本先輩!水橋先輩!久々です!
アライ君大切にして下さいね!
あと山本先輩…勉強会頑張って下さいね!勉強も…恋愛も…(ボソ…
水橋先輩…山本先輩みてるとなんで西崎先輩も有菜も山本先輩のこと…って感じですね…
勉強会ではフォローお願いします…
>>314 里緒さん…久々です!
「ラーメン…美味しかった?」
う〜ん里緒さんってなんだかかわいいですね!
>>315 この気配…あなたはまさか…決闘者!
不動さん…面白いじゃないですか!
機会があれば決闘したいですけど…私にも武藤○戯さんみたいな引き運があればなぁ…
不動さんよろしくお願いします!
>>316 秋葉 有希といったな。
早速だがバトル(俺の場合だとデュエル)しろよ。
(D-ホイールに乗りこみ、デュエルの体制に入った!)
(俺は打つ手がなくなった時点で負ける・・・俺はある意味でのリアルファイターだからな。)
「いくぞ!手札からモンスター一体を墓地へ送り、手札からこのカードは特殊召喚できる!
クイック・シンクロンを召喚!」
(西部劇に出てきそうな格好をしたモンスターが現れる。)
「さらにこのカードは自分フィールドにチューナーがいるとき、墓地から特殊召喚できる!
ボルト・ヘッジホッグを召喚!」
(ボルトを埋め込んだハリネズミが現れる)
「レベル2のボルト・ヘッジホッグに、レベル5のクイックシンクロンをチューニング!
クイック・シンクロンは、 シンクロン をシンクロ素材とするシンクロモンスターにしか
使用できないが、シンクロンと名のつくチューナーの変わりとなることができる!」
★5+★2=★7
「集いし思いが、ここに新たな力となる!光射す道となれ!
シンクロ召喚! 燃え上がれ、ニトロ・ウォリアー!」
さぁ、ホロウ化の力とやらでニトロ・ウォリアーを倒してみろ!
(ニトロ・ウォリアーが有希に襲い掛かる)
ダイナマイトナックル!
>>317 !?
バイクに乗ってる…不動さんすごいです!
ハリネズミさんと…かわいいガンマンが…シンクロ……
不動さんやりますね…行きます!脚力強化&ホロウ化!(カシュ!
ニトロなんとかさん…私の素早さについてこれますか!
【脚力強化&ホロウ化によってより素早く動き回りニトロウォーリアを翻弄する秋葉】
(不動さん自信に攻撃を加えなきゃ…私に勝ち目は…ない!)
>>318 やるな!有希!
ニトロ・ウォリアー!相手の動きをよく見るんだ!
(ニトロ・ウォリアーは精神を研ぎ澄まし、有希の動きをよく見る)
そこだ!ダイナマイトナックル!
(パンチがボディめがけて襲う!)
これはよけられるかな?さあどうする!
>>313 水橋、なんなのだその不服そうな顔は?
学園都市を魔の手から守りし救世主に奢っているのだぞ?
もっと嬉しそうにするべきだ……あ、店員さんパッフェプリーズ
【詰め所に石を投げ込んだ後、山本と一緒に覗き込む】
あの男……知っているぞ
鬼橋元斗……俺の中ではA級の要注意人物だ
以前街中で騒ぎに巻き込まれた(ってか俺が騒ぎ起こした張本人だけど)際、奴の働きを見たことがあるが……
如何なる攻撃を受けても怯まず、その気迫たるや凄まじきもの
この俺でさえ戦略的撤退を余儀なくされたほど
>>314 冥府魔道を往く俺には全も悪も関係なきこと
普通である事に憧れた時期もあったがもう後戻りはできぬ…それが運命だ
………………っふ、やはりな
いや、いい……あくまで希望的憶測を口に出したに過ぎん
最初からそんなに期待はしてなかったのだよ……うん
今後発現するかもしれないのか…
……まだ見ぬ我が能力に期待しつつ眠るとする
>>315 ……言いたい事はそれだけか?
デュエル…決闘…か……ククク……
血の気が多いのは結構だが…
あまり強い言葉を使うな……弱く見えるぞ…………w
>>316 っふ……この程度の時間など永き悠久の時の流れから見れば一瞬にすg(チュッ
(不意打ち…だと…?)
ぐふっ
【固まったままバタッと倒れこむ】
……はっ…俺は一体何を……ッ
そうだ、日頃の恨みを込めた一石を悪の中枢、風紀委員のすくつに投げ込んだところだ
が……少々やっかいなことになりそうだな
>>317-319 きっさまァァァァ!!
決闘と言って直接戦わぬとはどういう了見だ!!
それとも異形の生物を召還し操る、それが貴様の能力だというのかッ!
>>320 そうだな、そう思ってくれればいい。
俺にとっての決闘(デュエル)の概念はカードを使ったバトルなんだが・・
322 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/14(土) 05:17:02 O
何このスレ
>>322 とあるの世界でいろんなキャラクターがバトルや日常生活をするスレ、
ということでいいのか?
外部キャラクターも、とあるの世界観をもった人であれば住民票を出して、参加
OKだ。(のはずだが)
それにしても、今俺が戦っている相手はすばやさがすごい早い有希だ、
ホロウ化は生で初めてみたが異様なオーラを感じる・・・
気を抜いてはいられない!
>>321 成程……カードを媒体に異形を召喚しているようだな……
まさかモノホンの魔術師をみる事になるとは
>>322 【窓際まで歩き背を向けて】
ようこそ……光と闇の狭間……学園都市の影へ
この地を訪れたと言う事は、既に貴様は気付いているのではないか?
……耐えられぬというなら……そっとスレを閉じると良い
325 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/08/15(日) 13:59:00 O
ああ…可愛いよインデックスタン最高に可愛いよぉ……
【おもむろにベルトを緩めズボンをパンツごとずり降ろす】
ハァ、ハァ、フヒヒwwwやっぱ外でシコるのは興奮するぜwwwシコシコ
ああっ!出るっ!出すよ!インデックスタンのなかに出すよ!シコシコ
うあぁぁあああぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!ドピュッドピュピュ
326 :
インフィニティ夢幻 ◇L4MoxwmjA/rQ:2010/08/15(日) 14:08:13 O
ああ…可愛いよインデックスタン最高に可愛いよぉ……
【おもむろにベルトを緩めズボンをパンツごとずり降ろす】
ハァ、ハァ、フヒヒwwwやっぱ外でシコるのは興奮するぜwwwシコシコ
ああっ!出るっ!出すよ!インデックスタンのなかに出すよ!シコシコ
うあぁぁあああぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!ドピュッドピュピュ
327 :
インフィニティ夢幻 ◇L4MoxwmjA/rQ:2010/08/15(日) 19:30:59 0
ああ…可愛いよインデックスタン最高に可愛いよぉ……
【おもむろにベルトを緩めズボンをパンツごとずり降ろす】
ハァ、ハァ、フヒヒwwwやっぱ外でシコるのは興奮するぜwwwシコシコ
ああっ!出るっ!出すよ!インデックスタンのなかに出すよ!シコシコ
うあぁぁあああぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!ドピュッドピュピュ
>>314 「なに、これも仕事だ」
水橋ー俺はー俺ー!!
「たく・・お前はカフェオレでいいか?」
わぁい、そうそれでおねが・・!!(いや、女の子も見てるんだしここは俺も大人なとこを・・・)
・・・ブ、ブラックが・・いいかな・・・。
「!!・・・山本、お前の事だから考えてることは大体予想が付くが・・・」
な、なんのことかな。ブラック!ブラックが飲みたいなぁ!!
「・・・たく・・ほれ、無駄にすんなよ」
あ、あり!(水橋・・ホントにブラック渡すか・・そりゃ飲みたいっていったが・・)
「・・・山本、なんならそれなら俺が飲むからカフェオレ・・」
な、飲むってば!!飲みたいって言ったのは俺だぞ!!たく!【タブを指で引く】
・・!!こ、これは濃厚な香りが・・やっぱりコーヒーはこうでなくちゃな!(わあ・・すごい・・濃い香りです・・)
「・・・・・・・」
・・い、いただきます!!!(南無参!!!)・・・ゴクゴク・・・グブッ!!!
【一気に行った為、苦みに耐えれず口と鼻からコーヒーが溢れる】
「!?」
う、うぐ・・・いっぎに・・・のみずぎだ・・・呼吸をするたびに・・コーヒーの苦み・・が・・・
「や、山本おおおおお!!!!」
「いや、そう言われてもな・・・」
水橋・・・きっさま、許さん、許さんぞおおおおおおお!!!!
「(なんでこいつはさっきからテンションが高いのか・・・)」
「なんでも・・そうだな、しいて言うなら、今後はこんな事にならないように気をつけてほしいかな。
俺の様な風紀委員に限らず見てる人が心配する」
おま、そんな模範解答・・・もとめて、求めてないんだからあああああ!!でも俺の立場的にはそれでいいや!!
「・・さっきからなんなんだお前・・・」
>>315 おお!水橋、かっこいい頭の人や!かっこいい人がいるよ!!
「お前、少しは人の失礼を考えて発言をだな・・・こいつが失礼したな、俺は水橋 透、一応風紀委員をやらしてもらっている」
俺は山本 雄太よ!ああいいなぁ!そういう髪型にどうやってセットするん?いいなぁいいなぁ。
「お前は数秒前の事も覚えてないのか・・?」
>>316 おー久々だねぇ、復帰おめ!!
「御苦労さまだな。またよろしく頼む」
んーハイスペックってだけじゃなくアライ君は抱き心地もいいねぇ。
おー勉強会、秋葉ちゃん達もこないかい?大勢の方が楽しいしねーww
「(勉強会は楽しむものではなかったハズなんだがな・・)」
んー頑張るさ!勉強も恋あ・・・!?あ、秋葉ちゃん、い、いったい、な、な、なにを・・・
「(・・・はぁ・・なんでこいつは普段はかっるいのに・・まぁ山本だしな)」
「そうだな・・西崎さんも有菜も・・・って・・なんで有菜も!?
ちょ、ちょ、ちょっとまってくれ姉さん。・・・・・どうゆうことなのか・・」
>>317-319 ん、あれはさっきの素敵ヘアーの・・
「不動 遊星な・・お前ほんとに頭しかみてなかったのかよ・・一緒にいるのは姉さん・・か?」
秋葉ちゃんが?・・・おお!!水橋!かっこいい生き物がなんかいるよ!!
「ん・・なんだ・・急に見たこともない生き物が・・!?」
おお!!今度は合体!!合体した!!!!
「(考えれる可能性としてはなにかの能力・・・まさか遊星の・・・?」
!?出てきたかっこいいのに秋葉ちゃんが!!
「ばっ!お前が1人で行っても・・・出遅れちまった・・!」
【二人で秋葉、遊星の方へ駆ける】
>>320 「いや・・たくお前らは・・・ばっ!!そ、そんなモノまで頼むな!!!」
横山ずるいぞ!!俺もパフェ!!店員さーん!!!
「やめろおおおおおおお!!!!」
おお、横山、しっかしお前も思い切ったことするよな・・。
・・鬼橋・・か・・うう・・そんな人のいるとこに石をほおり込んで大丈夫なのでしょうか・・?
「(投げ込んで大丈夫な場所がまずないだろう・・しかし鬼橋・・やはり噂通りといったところか。
どうせその騒ぎ自体は横山が起こしたんだろうがな)」
>>328 ありがとう・・
俺の髪型をほめてくれるなんて、嬉しいな。
一部じゃ、か○とかいわれて・・・
>>329 そうだ、俺の能力だ。
もしかしてお前らもバトルに参戦するのか!?
>>330 いやぁ学園都市じゃ金髪、銀髪はたまに見るけどそんな髪型ははじめてみるよー。
ええなぁええなぁ・・しっかしどっかで見覚えが・・その髪型は始めてのはずなのに・・えっと・・えっと・・・
・・・あーそうそう!!か○!!!そうだーか○に似てるんだよねースッキリした!スッキリしたよー!
「山本、お前は気を使うって感情はないのか・・・」
えっ、なんで?俺はかっこいいと思うんだけど・・・
「(こいつにとっては海産物の呼び方も褒め言葉なのか・・・)」
「たく・・街中で能力の使用による争いはそれなりのペナルティだぞ・・」
かっこいい・・・近くで見ると余計にかっこいいなぁ・・・
(水橋!!なんでもいいから秋葉ちゃんを助けなきゃ!!!)
「山本・・本音と建前が逆だ逆・・たく・・とにかくこの騒ぎ、ちょっと強引に止めにいかせてもらうぞ」
うん
ち
334 :
インフィニティ夢幻 ◇L4MoxwmjA/rQ:2010/08/17(火) 14:46:09 O
ああ…可愛いよインデックスタン最高に可愛いよぉ……
【おもむろにベルトを緩めズボンをパンツごとずり降ろす】
ハァ、ハァ、フヒヒwwwやっぱ外でシコるのは興奮するぜwwwシコシコ
ああっ!出るっ!出すよ!インデックスタンのなかに出すよ!シコシコ
うあぁぁあああぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!ドピュッドピュピュ
>>331 すまない、自分の能力がカードを使わないやつに対してどこまで通用するのか
すぐに試してみたかったんだ。
だが場所が悪すぎたか・・・
悪い、有希、自分から申し込んだのに悪いが騒ぎが大きくなる前にバトルを
終了させてもらう。
(ニトロ・ウォリアーが消え、Dホイールを停める)
ふぅ・・すまない・・・今度は場所をわきまえてバトルしよう。
俺はこのままどこかのレース場にいってDホイールの走行練習をしてくる。
例の海産物の呼び方はちょっと・・・やめてもらいたいな・・
じゃあな・・(Dホイールで去っていく・・・)
>>335 えっ
「話が分かるようで助かる。今後は気をつけるようにしてくれ」
えっ、えっ
「なんだ山本・・さっきからうるさいぞ・・」
い、いや・・このスレ的にこの流れはゴニョゴニョ・・・
「?まぁいい。山本、お前も遊星ぐらい聞きわけがいいと助かるんだがな・・」
・・・・・・・。
「(・・・言い過ぎたか・・・・?)」
・・かっこいいのが・・・消えてく・・・。
「そっちかよ!!・・・しかし・・(遊星の能力・・単なるホログラムではないようだったし・・一体・・)」
「ああ。またな」
(え?ステキヘアー君帰っちゃう?帰っちゃうの?・・水橋ェ・・・)
「山本、海産物の呼び方はやめてもらいたいそうだ」
えっ!!俺!?いや・・確かにか○に似てるとは言ったけど呼んでないよ?
「ん、そうだったか。すまない。」
だってステキヘアー君がか○なんじゃなくて髪型がか○に似てるだけだしねwそう呼ぶ理由がないよw
「ちょっとまて」
ん?
「今なんて言った?」
髪型がか○に似て・・・
「いや、その前だ」
?ステキヘアー君がk
「そこだ。え?」
?ステキヘアー君はステキヘアー君じゃないか。
「(・・こいつの場合馬鹿にしてるわけじゃなくやっぱり褒めてるつもりなんだろうな・・・)」
>>336 何か、ややこしいな(笑)
まぁ山本の言葉をほめ言葉としてうけとっておこう。
確かこの前、俺はスキルアウトに囲まれたっけな。3人だったか?
この前、
「命が惜しければ高価なものおいてさっさと去りな!」
言うとおりにしないといったら?
「力づくで奪うさ・・クク・・」
無能力集団にこんなことするのもかわいそうだと思うが・・・仕方がない、ここは早く終わらせよう。
罠カード発動! 聖なるバリアーミラーフォース!
「お前、能力者か!何々・・・
相手モンスターの攻撃宣言時に発動することができる。相手フィールドに表側攻撃表示
で存在するモンスターを全て破壊する。か・・・あ・・・」
(この後、3人は勢いよく吹っ飛んでいった)
スキルアウト・・・何やらかすかわからない集団だが気をつけなければな・・
>>325-327 これはっ……コピペ化か?まさかのコピペ化なのか?
俺は過去の愚行を……こうやって晒され続けるのか?永久に。貴奴らの気の赴くままに
…悔しい…でも……///
いや自業自得なのだが。確かに悪かったよ。俺は
>>329 【通りかかったウェイトレスに優雅に一礼】
ふっ、中々美味かったぞ。良ければシェフを呼んでくれないか?
この仮初めの満足感に酔いしれし儚くも美しき料理の創造主の顔を拝見したい
油断するな……たかが石礫で倒れるような相手ではない
気を抜くと一瞬で魂を刈り取られるぞ……
追撃としてロケット花火発射許可を求める……w(点火)
>>337 ばあああああかああああもおおおのおおおおあああああ!!!!!
【猛ダッシュ、ぶん殴る】
貴様……俺の前で無能力者を見下すとは良い度胸だな……
例え相手がスキルアウトだとしても「かわいそう」などと抜かし打ちのめす事は許さんっ!!
誰が相手であろうと!敬意を持って全力で闘うべしッッ!それが闘士というものでないのか!!
だー、時間に差があるけどいいよな?
>>312 (落ちてきた石をみて)
はぁ…追うのもなぁ。
どうせ俺の金じゃねぇしいいか。
>>313 誰だ、そこにいんの
>>314 いけすかねぇな
俺は視線には敏感でよ
名前教えてもらおうか
>>315 なんかこいつ見覚えが…
>>316 おう、よろしくな。
>>338 ぐっ!(殴られる)
殴られるのはジャックにあの時一回殴られて以来だな。
俺が囲まれた場所は、派手に能力を使うと大騒ぎになる場所だったから
より簡潔に、大騒ぎにならないように解決する方法がミラーフォースだったと思う。(ミラーフォースでも1歩間違えれば大騒ぎ)
攻撃はほぼ跳ね返せるからな。あのカードは。
別に手を抜いたわけではない。簡潔によりパワーのあるカードを使ったただけだ。
余談だがミラーフォースは俺を含むほとんどの決闘者ならデッキに入れててもおかしくないカードだ。
だが、その力ゆえにデッキには一枚しか入れてはならないというルールがある。
ほかにもこういった制限されているカードはいろいろあるからな。
デッキに2枚までOKな準制限、デッキに1枚も入れてはならない禁止も存在する。
また9/1に制限改定が行われるから俺のデッキもそれに合わせて調整をしないとな。
決闘者にしかほぼわからないような内容をしゃべったが、理解してくれればありがたい。
>>339 鬼橋か・・・
お前と話すのは初めてだな。俺は不動 遊星だ。
俺はお前を要注意人物としてマークしているつもりだ。(同じレベル4同士でもあるしな)
俺をどこかでみたことある? 多分どこかで俺もお前を・・・
>>339 追ってこない……だと?
ククク…風紀委員め、この俺の余りの気迫に怖気付いたようだな
それで正解だ…勝てないと解っている相手に勝負に挑む事は愚か過ぎる……
貴様らの巣が無残に破壊される様を黙って見ているが良い!
>>340 ほう……必要最小限の力で戦っていたというのか
っふ、俺としたことが興奮し我を見失ってしまったようだな……
先程の非礼は詫びよう……
で、だ……貴様の話を聞くうちに決闘者の戦いというものに興味が湧いた
正式に、この場で貴様に勝負を挑もうと思う
一度憎き風紀委員の詰め所前で大暴れしてみたかったのだ
しかし、こんなところでぶつかり合いなどしたら・・・
わかった、そのバトル受けてやる!
(D-ホイールでまずは人気のいないところに引き寄せる!)
(遊星のD-ホイールが走り始める)
さぁ、ついてこい!バトル!
先手必勝!俺は、おろかな埋葬を発動!
このカードは自分のデッキからモンスターを一体墓地に送る。
俺はボルトヘッジホッグを墓地へ!
そしてデブリ・ドラゴンを召喚!
(小さなドラゴンが現れる)
さらに、ボルトヘッジホッグは自分フィールドにチューナーがいるとき
墓地から特殊召喚ができる!
(ボルトを埋め込んだハリネズミが現れる)
さらに、手札から、ワン・フォー・ワンを発動!
手札のモンスター1体を墓地に送り、手札、またはデッキからレベル1モンスター
1体を特殊召喚する!
俺はデッキからチューニング・サポーターを特殊召喚!
(中華なべらしきものをかぶったモンスターが現れる)
いくぞ!レベル2のボルトヘッジホッグとレベル2となったチューニング・サポーターに
レベル4のデブリ・ドラゴンをチューニング!
チューニング・サポーターはシンクロ召喚の素材となる際にレベル2として扱うことができる!
★2+★2+★4=★8
集いし願いが、新たに輝く星となる。光射す道となれ!
シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!
(星屑をまとったドラゴンが、力強く飛翔する)
これが俺のエースモンスターだ!
さらにチューニング・サポーターはシンクロ素材に使用され、墓地に送られたとき
カードを1枚ドロー!
いくぞスターダスト・ドラゴン!シューティング・ソニック!
(横山めがけてシューティング・ソニックを放つ!)
>>342 移動……だと……?
これも貴様の能力の一つというわけか……
…………ククク……無駄だ……
【頭上を舞うスターダスト・ドラゴンを無視し一気に不動に駆け寄る】
ふぅわはあはははは!!これだけ近寄れば貴様も攻撃の余波を受けることとなるぞ
己の攻撃で傷つkぐぬぁおぁぁああっ!!!
【すぐ後ろにシューティング・ソニックが着弾、爆風で吹き飛ばされる】
ふっ、この俺にここまでダメージを与えるとは……久しぶりに『眼』が疼く……
【服はボロボロ、頭から軽く出血するが直ぐに立ち上がって暗黒微笑】
久々です!
>>329 山本先輩…私は勉強会遠慮します!理由は…ふふ…(ニヤリ…
(こうしないと山本先輩と西崎先輩発展しなさそうだし…)
水橋先輩…有菜も実は山本先輩のことが…まあ山本先輩は数ミリも気付いてませんが…やれやれです…それよりも…不動さんどこかに行っちゃいましたね…
>>339 はい!よろしくお願いします!
「げんちゃん仕事の時間…」
有菜…さすがです
>>342 あっ!不動さん!と光夫…?
光夫…今助けます!不動さん!決闘!
「私も行く」
有菜!はい!
行きます!ホロウ化!(カシュ!
「私はオベリスクの巨神兵を召喚…」
えっ…有菜…
「私は決闘クイーンとも呼ばれている…」
「(今出ているのはただの立体映像…取りあえず…)」
あのオベなんとか…でかすぎ…
>>343 光夫…久々です!(ギュ…
み…光夫!大丈夫ですか?援護しましょ…えっ?
【有菜がオベリスクの巨神兵を出す】
光夫…なんかでかいの来ましたね…光夫もなんか出せますか?
それは置いといて私不動さんみたいな戦闘タイプ初めて見ました…
不動さん自身に攻撃しようとしても妙な生物に邪魔されて…
有菜も同じ戦闘タイプなんですかね…
>>343 (「眼」?なぜ強調した?しかもその笑い、何か嫌な予感がして・・・)
ここは警戒しなければ!
(この時、遊星の腕の痣が光りはじめる)
こいつ、かなりの能力をひめてそうだ!気をつけなければ・・・
シグナーの証であるこの痣がそうしろといっている・・・
>>344 久しぶりだな・・・ってお前は光夫の仲間だったのか!
さらにもう一人追加か・・・これは面倒なことになりそうだ・・・
有菜といったか?オベリスクの巨神兵を召喚だと!?
神のカードは伝説のデュエリストの遊戯さんしか持ってないはずだ!
なぜお前が神のカードを持っている!?
だがそのオベリスク・・・ただのソリッドビジョン、ホログラムのようだな。
俺もデュエルの時はソリッドビジョンだが、能力者としてのバトルに出てくるモンスターは
全て実態だ!
だがホログラムとはいえ、神のカードは強力だ!何か対策をしなければ・・・
デュエルクイーン?それにしては初めてみる人だ・・・
(相手は複数だ・・・これは・・・己の限界を越える「アレ」を使わずして勝利はない・・)
>>344 何をしている……去れッ!巻き込まれたくなければな……!!
俺もまだ『眼』を完全に制御できるわけではない……最悪の場合この地区一つ、消し飛びかねん
>>345 其れを俺に説明させようというのか……
男ならば誰しも抑えきれぬ劣情というものを抱えている……
欲望の赴くままに行動した結果、このような行動を起こしてしまった……
言いたい事は理解るな?詰まりそう謂う事だ……
>>346 サンド・アイ・ブレイク!!
【不意に不動の顔に向けて砂を投げつける】
戦いの場に於いては一瞬の隙が命取りになる……攻めの手を止めた瞬間に貴様の敗北は決定した
極寒の地の氷の神よ、我に力を与えたまえ……
言葉は氷柱、氷柱は剣。身を貫きし凍てつく氷の刃よ、今嵐となり我が障壁を壊さん!
エターナルフォースブリザード!!!!
【腰を低く落とし不動の懐に潜り込み、至近距離から渾身の正拳突きを放つ】
>>347 くっ・・・目の前が砂で・・・見えない!・・・
(D-ホイールがガタガタとゆれ始める
そして、渾身の一撃が自分に迫っていることを認識し、)
やばい、このままでは終わりだ・・・
だが、最後まで諦めないのが決闘者だ!
トラップ発動!ガード・ブロック!
相手によるバトルダメージを0にし、自分はデッキからカードを1枚ド・・グハッ!
(バトルダメージを0とまでは減らせず、エターナルフォースブリザードを少しくらってしまう)
何だ・・・トラップによるエフェクトが完全に成立しなかった・・
それほどの威力だということか・・・グッ・・・
(ダメージを負ったことにより、D-ホイールがゆれ始める)
まずい・・・このままではクラッシュしてしまう!
(必死に体勢を取り戻す遊星)
あの攻撃のダメージを減らせなかったら、俺は・・・
だが少しくらっただげで、この有様・・・
(服がボロボロ、傷だらけの体、割れたヘルメット、血を吐く遊星)
俺自身に攻撃を受け止める能力はない・・・次の攻撃をほんの少しでも食らったら
本当の終わりだ・・・・
やはりするしかない!アクセルシンクロを! いくぞ!俺は、ターボ・シンクロンを召喚!
さらに、トラップ、リビングデッドの呼び声を発動!
これにより、チューニング・サポーターを蘇生!
俺はレベル1、チューニング・サポーターに、
レベル1、ターボ・シンクロンをチューニング!
★1+★1=★2
集いし願いが新たな速度の地平へと誘う。光さす道となれ!
シンクロ召喚!希望の力、シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロン!
(F1のレーシングカーのような姿をしたモンスターが現れる)
チューニング・サポーターの効果により、カードを1枚ドロー!
さらに、フォーミュラ・シンクロンの効果で、カードを1枚ドロー!
いくぞ!
(遊星がいきなり一歩間違えれば事故になるぐらいの加速をし始め、精神を研ぎ澄ます)
くっ!ダメージが・・だが・・・決める!
クリア・マインド!レベル8、シンクロモンスター、スターダスト・ドラゴンに
シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!
★8+★2=★10
(遊星の周りが赤く光り始め、シグナーの痣も強く光りはじめる!)
集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く!光さす道となれ!
アクセルシンクロォォォ!
(遊星の周りにスターダスト・ドラゴン、フォーミュラ・シンクロンがつき、
ものすごいスピードで・・・遊星は消えた!)
(そしてものすごい波動と同時に光夫の背後に姿を変えた一体のドラゴンが力強く飛翔し、
それと同時に遊星も出現する)
生来せよ!シューティング・スター・ドラゴン!
さらに、シューティング・スター・ドラゴンの効果を発動!
デッキの上から5枚をめくり、その中のチューナーの数だけ、お前に連続攻撃することができる!
(遊星はデッキの上に手を置いて、
俺のデッキ・・・信じていれば、絆がある限り、デッキは応えてくれる!)
いくぞ!1枚目!チューナーモンスター、クイック・シンクロン!
2枚目!くっ、速攻のかかしだ!
3枚目!チューナーモンスター、ハイパー・シンクロン!
4枚目!くっ、奈落の落とし穴か・・・
5枚目!チューナーモンスター、ロード・シンクロン! 計3回の連続攻撃を可能にする!
(シューティング・スター・ドラゴンが3体になり、全員光夫に襲い掛かる!)
これが俺の本気、お前に勝つための戦略だ!この攻撃に全てをかける! いけ!スターダスト・ミラージュ!
(ものすごい輝きと共に、3体のシューティング・スター・ドラゴンが光夫目掛けて突進)
ククク……俺の突きを受けて立ち上がるタフネスは褒めてやろう……しかしその体ではもう戦えまい
素直に負けを認める事だな……何!?
う…おぉぉ……聖なる光が……っ!!くっ……これで決めるつもりか……ならばっ!!
大気に潜みし炎の結晶よ…我に集え…今こそ、禁じられし太古の妖炎を呼び戻さん……
焼きつくせッ!煉獄砕破(アビスブレイク)
【無駄にカッコ付けた飛び蹴りをかまそうとしたら
ものすごいスピードで・・・遊助は消えた!】
……なんだと?一体何処に……?ぬぉ!
【ただならぬ気配を感じとり背後に振り向くと三体の龍がいた】
…………\(^o^)/
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ←みつを .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
>>346 「オベリスク…気付いたら枕の上に置いてあった…」
不動さん、強いですね…でも光夫も強いですよ!あれ?なんか強そうなドラゴンが…光夫…みつおおお!
光夫が…負けた…?不動さん…あなたを…倒す!ホロウ化!(カシュ!
>>350 そんな…光夫だけで大丈夫なんですか?
………分かりました!光夫を信じます…
【そして
>>350】
光夫…みつおおお!
「」←【何気に巻き込まれた有菜】
みつおが…うう…ていうか有菜まで…
光夫…立て…立ち上がるのです!
(ていうかなんで私だけ無事なんでしょうか…あと光夫と有菜がヤムチャみたいです…)
>>337 うん、ほんといいなぁその髪型。俺もそうしよっかなぁ・・・
「・・無理だろう・・髪の長さ的に考えて・・・」
いやいや、最近の床屋さんはすごいんだぜ水橋!どんな髪型もちょちょいのちょい!
「(いくらすごくても流石に髪は伸ばせねーよ・・)」
「・・そんな目に・・すまんな、風紀委員として謝罪を述べさせてもらう」
水橋はちょっと気にしすぎなんじゃないの?風紀委員だって数に限りがあるんだしさw
「・・しかし、そんなのは単なる言い訳にしかならないさ。風紀委員の仕事はそういうことの防止にある・・・」
ちょ・・だ、大体、ステキヘアー君もなんとかなったって言ってるしほら、結果オーライだよ!
「それはちょっと違う気が・・(自身の身を危険にさらしてまで能力による迎撃をするなとは言えないな・・やはり・・俺はまだまだ未熟だ・・・)」
「とにかくそうだな、何かあったら俺ら風紀委員も遠慮なく頼ってくれ」
俺もー!俺もいるよー!
「一般人の山本は頼る側に回ってくれな・・(大体こいつがいると状況が悪化しかねん・・)」
>>339 おおう!水橋、ばれたよ!ばれた!
「お前や横山が騒いでるからだろうが・・・失礼した、別に覗くつもりはなかったんだが・・!!」
【横山の放ったロケット花火が水橋の横を走り抜ける】
「(しまった!!・・能力の対応が間に合わ・・)」
>>344 えっ・・そ、そうか・・えっ、理由あるの!?気になる!すごい気になるよ!
「はぁ・・・(姉さんの気持ちは察するが・・これは俺はどうすればいいんだ・・)」
「・・!!有菜が・・そ、そうか・・まぁ山本に限っては昔っからそうだしな・・・」
「(・・・・山本・・お前結構・・・)」
>>349-350 ハァ・・・ハァ・・・ウグッ!
(ダメージを負いながらもひたすら走り続ける遊星)
光夫・・・この攻撃を食らっても立ち上がったら俺は・・・・
>>351 くっ・・・ダメージを負っている俺の方が完全に不利だ・・・
しかし、俺は光夫にしか攻撃していないのになぜ有菜が巻き込まれる?・・・
それにオベリスクのカードが机においてあったって・・・
(一体何があったんだ?)
有希の攻撃を一回でもダイレクトに受けたら終わりだ・・・
だが攻撃するといっても相手はかなり素早い有希だ・・・
ここは・・・
(有希が動くのを待つかのようにそのまま走行を続ける遊星)
>>315 不動遊星
【少し離れた所で見ている】
…………彼の戦い方は、把握し難い……
できれば戦いたくない、かな……
>>316 秋葉有希
ええ、とても
…………そういえば貴女にもまだお礼をしていない
何でも、言って……
かわいい?
そんなことを言われたのは、初めて……
うぅ……何だか、恥ず、かしい……
>>320 横山光夫
……そう
何であれ、貴方が進む道に幸運があることを祈る
…………ダウト
貴方の感情が落胆に変化した
多分、私のせい、ごめんなさい
>>322 他の人が、説明してくれた通り
……他に質問は?
>>328 山本雄太
そう……
…………フフ、おかしい……
別に、格好つけなくても、いいのに
分かった、善処する
……でも、約束は出来ない、どうしようもならない時もあるから
それで、いい?
>>339 鬼橋元甲
……新零高校、1年、オリヤ……マカ
…………ところで、私は何もしていないのだけど、呼び止めた訳は? 風紀委員?
355 :
赤月怜 ◆KvtDeyvrJ2 :2010/08/26(木) 22:49:29 0
間が空いてしまって申し訳ありません。
>>294 「…(山本さん誘拐されそうだな……)」
「水橋さん…山本さんから眼を放さない様にして下さいね…」
「生き別れって…まぁ貴方はそんな雰囲気がありますね。中々無い良い事です」
「そうですか…」
【良く分からないと言った様な顔】
>>301 「レベル5になりたいのですが中々なれません…はぁ」
【溜息を吐く】
>>303 「戦略って…(汗
でもそうですね…選択肢がある事は良い事です。」
「えぇ、どうぞ。」
>>300 横山さん
――――?
【動きが止まる】
そ、そんな事考えて渡した訳じゃ無いですよ!?
【吹き飛んだのを見ると急いで駆け寄る】
だ、大丈夫ですか!?
>>353 何やら凄いですね、こんな能力があるなんて知りませんでした。ってこの能力ってモロカードゲームですよね?
【モンスターを興味深そうに見ている。】
有希・・・規制か?・・・
>>354 俺は、不動 遊星だ。よろしく。
俺の戦い方は誰もが見ても独特だと思う。
>>355 そうだな、俺はカードをベースにした戦い方をしている。
それぞれのカードが相手を攻めたり、自分を守ったりするんだ。
俺の他にもこの戦い方をするやつは何人かいる。
さぁて、と……しばらく見ないうちに賑やかになったねぇ
「…ふむ…カードゲームが流行っているのかな?」
名前:枕坂 夢斗(まくらざかゆめと)
性別:男
所属学校:月見岳高等学校
学年:1年
能力:夢想再現(ドリームムービー)
自分の見ている夢を、現実に反映させることができる。能力の性質上、眠らないと使えない。
また、他人に夢を見せることができる。こちらは相手が眠らないと使えない。
レベル:4
容姿/性格:無口で冷静だが、妄想力がすごい。睡眠欲が強い
いつ、どんなとき、いかなる場所でも、目を瞑ってから三秒以内に眠れる。
痩せていて、色白。いわゆるもやしっ子。常にパジャマと枕を持ち歩いている
ふぁ〜…
眠い…
359 :
製頼 雉:2010/09/02(木) 05:13:06 0
名前:製頼 雉(セイライキジ)
性別:19
所属学校:東洋技術大学
学年:2年
能力:自動調整(オートバランサー)
対象に触れる事により対象に対して任意にその構造や機構の改編を行う事が出来る。
例・壊れた携帯に触れ修復する。(但し正常に機能する為のパーツが必要)
条件としては調整に必要な物が無ければ何も出来ない能力で使い勝手が悪い。
レベル:4
容姿/性格
基本何処かふざけていて真面目に物事を進めようとはせず教師受けは最悪、能力の発現前はスキルアウター
とつるんで無茶をしていた過去があり本人曰く「黒歴史」。
中肉中背でこれといった特徴が無い、少し乱視気味らしく細かい作業や読書をする際は眼鏡を
している。愛煙家(やんちゃをしていた時に止められなくなったと本人談)
「さて、単位は問題も無し…適当にぶらつきますか。」
(煙草に火をつけて町へと繰り出し)
おー賑わってるねぇww賑わうのはいいことだけど水橋も大変になるかもなw風紀委員としてwwww
「・・主に面倒はお前が原因って事ぐらいは自覚してくれよ・・」
>>354 うぐ・・!!べ、別に格好なんて・・いつも俺ブラックだしな?水橋?
「山本・・・流石に鼻からコーヒー垂らしたまま誤魔化すのは無理があると思うぞ・・とりあえず拭け」
えっ・・まだついてる!?・・・い、いやこれはその・・・
「・・・無理だって・・・」
・・・・うう・・
「なに、それで構わないさ。それでもしそのどうしようもならない時になったら、
遠慮なく俺ら風紀委員に頼るようにしてくれ。みんな力になってくれるはずだ」
(・・水橋・・お前はそれでいいのか?男としていいのか・・・?)
「山本は何か言いたげだが敢えてスルーさせてもらう」
>>355 ?
「ああ・・というか危なっかしくて見てられない・・」
「おい、山本、お前が変なこと言うから赤月が困ってるだろう」
えーっ変なことじゃないよ!俺の見つけた新たなる理論・・これを学会で発表すればうふふふ
「(よし、赤月と約束したばっかだがこいつはほおっておこう)」
>>356 カードかぁ・・そう言えば昔も俺はやってたんだよねぇw
ひっさしぶりに買いにいこうかなww
「そんなんだから飯は基本カップメンってことになるんだ・・・」
>>357 おー西崎ちゃん達ー!!
「久しいな。まぁ独特の能力を持った連中が増えたからな。カードゲームは・・」
俺もやってみようかなって思ってるとこ!ほらそこの店でパックかったんよパック!
「(もう買ったのか・・こいつはホント後先考えないな・・・)」
>>358 おお・・水橋水橋!前衛的なファッションの人がいる!
「前衛的って言うより手に持ってるのは枕で・・・あと人を指差してはいけません」
>>359 「ん・・君、歩きたばこは禁止だぞ。すぐに火を消すんだ(未成年・・・ではないか?)」
(水橋はホント真面目だなぁ・・男に自分から声をかけるなんて俺にはとてもできない芸当だ)
>>359 枕に臭いが付くんで〜…やめていただけませんかぁ〜…?
その煙草…
>>360 何見てるんですかぁ〜…?
【いかにも眠たそうな声】
…賑やかだね…なんか…もう面倒だけど…
「クスクス…そんな事を言うもんじゃないよ西崎さん。良いじゃないか、賑やかなのは」
>>358 ………別にまぁ、うん、学園都市で不思議ファッションを見かけるなんて、
そんな珍しい事でも無いけどさ…なんであいつ枕持ち歩いてんの?
「…なんでだろうね…(…そしてそんなに頻繁に不思議ファッション見かけないけどね…)」
>>359 ――ん…タバコ臭っ…嗅覚落とそ…
……ったく、誰だよこんな往来でタバコなんか吸ってる奴……
>>360 ん…久しぶり。ワラワラは………相変わらずだな………←(呆れ顔
「独特…ね…クスクス、それは興味深いな…
……ところで山本先輩。そのパックとやらはいくつ買ったんだい?
ボクの記憶では確か、デュエルモンスターズのカードゲームで遊ぶには、
最低40枚のカードからなるデッキを構築しなくてはいけなかったと思うのだけれど」
うぉ、泉里急に詳しいな
>>361 おお!水橋!声掛けられた!声掛けられた!
「いちいち報告すな・・失礼だろう・・えーっと、こいつが失礼したな。俺は風紀委員の水橋だ」
俺は山本だよーwwいやいや、なんか素敵なファッションだなーってねw
いいなぁいいなぁ、俺も夜じゃなくても眠たくなるのはよくあるし枕持ち歩こうかなぁ・・
「(それこそこいつは道路で寝出しそうで怖いな・・・)」
>>362 「・・・(まぁ山本じゃあるまいしこの2人は面倒起こす様子もないな。安心だ)」
ん、3パックも買っちゃったよーwwテレビでアニメやってるのもみてさw俺もこれで戦えるかなww
「山本・・・」
え・・・40・・枚・・?えっと・・このパックは5枚入りだから・・あと・・
「3パックだと残りは25枚だな・・・」
・・・・水橋
「駄目だ」
・・・・・うう
「(しかし泉里さん確かに詳しいな・・そんなにも流行ってるのか?)」
何かD-ホイールで走っている間に急に賑やかになったな。
>>357 俺以外の学生でも流行っているぞ。
デュエルモンスターズは色んな戦い方があるからデッキ構築は人それぞれだ。
>>358 ・・・
何か・・・調子狂うな・・・
だが面白い能力を備えている。いつか戦ってみたいな。
眠りと夢に関する能力か・・・これは警戒しなくては。
>>359 おい、タバコ吸うのはやめろよ。体に悪いぞ。
構造の改変等を行う能力か・・・これも厄介そうだ。
>>362 そうだ、デュエルモンスターズをするには最低40枚のカードで構築された
デッキが必要だ。上限は60枚だ。
>>363 デュエルモンスターズを初めてするのならパックを大量購入しなくても、
スターターデッキやストラクチャーデッキを買えば、もともと構築済みだから
すぐプレイできるぞ。でも、俺のデッキはほとんどのカードが拾い物だから、どんな
カードでデッキを構築しようともそれは人の自由だ。どんなカードも必ず何かの意味を成すからな。
余談だが、9月1日から新制限、禁止がスタートした。
デッキを構築するときは随時これをチェックしたほうがいいぞ。
それにしても、このカードが数年の時を経て復活するとはな・・・
(遊星はポケットからある1枚のカードを取り出した。)
つ「ブラック・ホール」
無条件でモンスターを全滅させるこの凶暴なカードが復活するとは・・・
>>363 ん…?なんだよ水橋、ジロジロ見て
「…クスクス…ぼちぼち新学期だというのにテレビアニメとかカードゲームとか、
なかなかいいご身分じゃないか山本先輩。その様子だと…実力試験の点数は、
期待して良いのかな?」
……なんか、アレだな……
「うん、つくづく水橋先輩はまるで、山本先輩のお母さんのようだね…クスクス…」
つか泉里、なんでお前カードゲームのルールとか知ってんだよ
「…流行は常にチェックしておく物だよ。ボクはそう教えられて育ってきた…
……と言っても、デュエルモンスターズは数あるカードゲームの中でも、
だいぶ長寿な部類だけどね。もう十年以上、シリーズが続いているんじゃないかな…」
>>364 Σうぉ!?いきなり話しかけてくんな!!な、なんだよアンタ…?
「あぁ良かった、ボクの記憶に間違いは無かったようだね
……で…実際君は誰なのかな?」
>>363 へぇ、風紀委員なんですかぁ〜…
僕は夢斗です〜…よろしくお願いします〜…
え、貴方も道端で眠くなることあるんですかぁ〜…
僕もなんですよ〜…と、言うか今現在眠いです〜…寝ていいですかぁ〜…?
>>364 あ〜…遊星さんですね〜…
アニメ見てますよ〜…
367 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/04(土) 21:42:48 0
久々の良スレの予感
俺の厨ニ脳が唸るぜ
そう思った矢先の
>>364である。とあるの世界でやる意味がない。
なな板も質下がったよな
うう・・明日から1週間も勉強で缶づめかぁ・・夏休み明けになんでこんなえぐいことを学校は・・
「俺らは受験生だろうが・・お前の場合は特にそういう機会でもないと勉強しないだろ・・みっちりしごかれてこい」
あれっ、水橋はこないの?
「お前と俺は学校違うだろう・・大丈夫か?」
うう・・大体勉強なら夏休みに西崎ちゃん達としたじゃんよー!!
「あの一件があった御蔭でお前の勉強の駄目駄目っぷりがよく分かったからな・・正直、不安だったところだ・・」
ぬうう・・・という訳でしばらくここにはこれそうにないぜ・・・
>>364 おお!ステキヘアーくん!!ひさしぶりー!!
「たくお前はその呼び方・・ふむ、構築済みか。確かにこれから始めるんだったら山本にはそっちのほうがいいかもしれないな」
そんなのあるの!?そっち買おう!うん、そっち買おう!!
「・・・でもそれなりにすると思うが・・・金の方は大丈夫なのか?当然パックよりは高いぞ・・・?」
あ・・・・・水橋。
「駄目だ」
・・・・・・(俺も落ちてるカード探そうかな・・・)
禁止・・制限・・強すぎて封印されたカード!!!!
水橋!!熱い!熱いな!!!
「(こいつに本当に理解できてるのだろうか・・・)」
>>365 「ん、そうだな女性をあまり凝視するもんじゃない。失礼した」
みなーはしー!!!お前・・一体何を・・
「お前の思ってるような事じゃないから安心しろ・・」
!!い、いや、た、たまたまテレビでやってたから・・勉強の休憩時間に・・ね?ホントだよ!?うん・・・
「・・・・(こいつの場合は笑って済ませれるような成績じゃないからな・・・)」
「なっ・・!!俺が!?一体泉里さん、何を・・」
おかあさーん
「山本やめろおおおお!!!!・・・でも確かにこいつこんなんだからほっとけないってのはあるな・・
お二人にも今後こいつが迷惑かけることが多々あるだろうがよろしく頼むな」
・・・!!・・・かあさん・・・・
「やめろ、もうやめろ」
「(ふむ・・確かにいろんな人と接する風紀委員という仕事柄、俺も流行ぐらいは知ってた方が・・・)」
・・・水橋さん?
>>366 「ああ、よろしくな。と、あんまここで寝られると治安を維持すると言う名目上困るんだが・・・」
いいねぇ・・寝ちゃうか・・俺は寝てもベンチとかだけどたまには道路で・・
「!?やまもとおおおおおお!!ちょ、夢斗君もほら、起きろおおおおお」
>>368 もう…限界…です〜…
眠ってる僕には近寄らない方が良いですよ〜…
山本さんも〜早く避難してくださぁ〜い…
【3、2、1…】
ZZZ…
【眠ってしまった!】
ムニャ…嵐が…風が…強い…
看板とか…飛んで…ZZZ…(寝言)
【激しい嵐が起こる夢を見ている】
370 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/05(日) 12:57:04 O
ニャン
復活!エヘン!
>>358‐
>>359 新しい方ですか…どうぞよろしくお願いします!
>>365 西崎先輩!泉里先輩久々です!
「久々…」
そうそう…最近は変わった戦い方をする人がいるんですよ!なんかカードから化け物がでるんです!
あと…バイクにのってました…それで今その人対策で最近カードやり始めたんです!手札より魔法発動!『融合』!
………って感じです!
そしてこのアライ君決闘盤かわいいですぅ…///
>>368 山本先輩!水橋先輩久々です!
なんか相変わらずですね…
ん?それってカードですか?
ふふふ…2人共ごらんあれ!決闘盤アライ君バージョンです!
アライ「ワッチ!」
私も一応カードやってます!いらないカードあげましょうか…?
それでは秋葉有希…決闘者デビューです!さあそこの人達!私と勝負です!
【数分後】
…………(チーン
(まさかの…20連敗…)
372 :
まさや ◆urFRkX67bI :2010/09/05(日) 14:27:03 O
有希さん友達になりませんか(>_<)
>>372 新たな人なら歓迎ですよ!そろそろ容量やばいかも…
何がカードゲームだよクソ共が!
そんなもん俺が全部燃やしてやんよ!
【目の前に掲げた手の平の中で小さな炎が発生し次第に渦を巻き大きくなっていく】
汚物は消毒だァーーー!!!ヒャッハーーー!!!
【炎の渦を地面に叩きつけると炎が一気に燃え広がる】
名前:火燐衝動(フレイムスプリンクラー)
性別:男
所属学校:聖木松学園
学年:3年
能力:発火能力者
レベル:3
容姿/性格
凶暴で手の付けられない悪漢で働いた悪事は数知れず
気に入らない物事があるとすぐに燃やそうする癖がある
筋骨隆々の肉体に棘の付いた悪趣味なプロテクターを直に付けている
凶悪な顔にマッチしたモヒカンにはそれなりにこだわっているらしい
現在指名手配中
>>374 カードが!
なんてね、残念だったな。
(遊星はカード1枚を見せる。)
つ くず鉄のかかし
お前が今燃やしたのはかかしさ。
カードを燃やすなんて絶対許さない!
>>375 そしてお前が犯人か?
これは俺らに対しての挑発か?
それにしてもコイツ・・指名手配されていたとは・
377 :
まさや ◆13zywXAA.w :2010/09/06(月) 00:03:13 O
まさやです(>_<)皆さんよろしくお願いいたします(^ー^)いっぱい人がいて賑やかですね(^ー^)
378 :
製頼 雉:2010/09/06(月) 05:02:56 0
>>360 「…げ、ついてないねぇ。(風紀委員か?あんまり良い思い出無いんだよな。)」
>>361 「あー、それはかまわんが…それ私服かい?(寝ぼけるにも程があらぁな。)」
>>364 「いやね?ちょいと込み入った事情があったりなかったりでやめられんのですよー
hahaha。(いやいや、どんな髪型さ、こいつは?)」
379 :
製頼 雉:2010/09/06(月) 05:13:41 0
>>371 「おや、こいつはご丁寧にどうも。」
[にへらとした笑い浮かべて挨拶を返し。]
>>374 「おいおい、無茶すんねぇ…とりあえずっと。(解析…スプリンクラー代わりにゃ…あー後でお説教かねこいつは。)」
[そこらの掃除ロボットつかむと構造を改変し近場の水道と接合、即席のポンプで放水しようとスイッチに手を伸ばし]
>>368 「おやおや、合宿か…クスクス、それは大変だね」
…でもまぁ、ワラワラの場合はもうしょーがねぇだろコレ…
やれやれ……合宿で、ワラワラと同じ班になる奴らに同情するよ
きっとコイツに教えるだけで一苦労で、
自分らの勉強なんかこれっぽっちもできずに一週間が終わっちまうだろうさ
「クスクス……言い過ぎだよ、西崎さん。しかし…クスクス、きっと相違ないね…」
いやまぁ、別に良いんだけどね
……少なくとも、下心丸出しの奴とか、ああいう馬鹿にジロジロ見られるよりは…
「クスクス……なら、実力試験の結果は楽しみにしていても良さそうだね♪」
……観念しろワラワラ。色んな意味で
「傍から見たらそんな感じだよ?クスクス、水橋先輩が女の子だったなら、
きっと良いお嫁さんになっていたよ…クスクスクス…♪」
…まぁ、放っておけないってのはわからないでもないけどな
コイツは放置してたら、なんつーか……野垂れ死にしそうだし
「ちなみに、構築済みのデッキも何種類か売っていたと思うよ
拡張パックよりも当然値は貼るけれど……新規に始めるのであれば、まずはそっちかな
もっとも…山本先輩がそんな物を手にしていたら、ボクが燃やすけどね?」
…どした水橋?
>>369 ――……ん……風が急に強くなってきたな…って、のわっ!?
「わっ!? …っ、危ないな…看板が飛んで行った……
…何故急にこんな暴風が…?」
(たまたま近くにいて、とばっちりを食ってる)
>>370 ………にゃん?
「……にゃん……」
>>371 おう、秋葉か…久しぶりだな
「二人とも元気そうで何よりだ」
へー……そりゃスゲーな……
「…化け物が……実際に出現する?
………デュエルディスクシステム…もうそこまで普及していたのか…」(ブツブツ
……バイクに乗る意味がわからん
「へぇ、秋葉ちゃんも始めたのか…」
……アライ君である意味もわからん
>>374-375 っ!? な、何だ!?
「…発火能力……それもかなり強力だね、恐らくレベル3相当……ん?
あの男は……確か……」
何だよ知り合いか!?
「いや……どうやらもっとタチが悪そうだ…下がっていてくれ、西崎さん
これは少々厄介な事態かもしれない」
(泉里が冷気の壁を展開し、自分と西崎を炎から護っている)
381 :
製頼 雉:2010/09/06(月) 16:50:58 0
>>380 「ふーむ、便利そうで良いねその能力。」
[スイッチを押し即席の放水機を燃え広がる炎に向けつつ炎から身を守る姿見てぼそりと漏らし余り勢いの収まらない炎見れば溜息を付き]
「あー、明らかにコイツ(放水機)だけじゃぁ足りんねぇ…こりゃ頃合を見て逃げるか。」
382 :
赤月怜 ◆KvtDeyvrJ2 :2010/09/06(月) 21:27:33 0
>374
「危ないですね」
(地面に手をつくと地面が液状化。液状のコンクリートで大波を発生させ途中で元のコンクリに戻す事で炎を防御する〉
「――――身体強化《エンスハンド》」
(体を変質させる。筋肉をよりしなやかにより強靭に。皮膚もより強靭に〉
「――――神経加速《アクセラレート》」
(神経も変質させる。赤月の運動神経が、反射神経が鋭くなる〉
「――――炭素装甲《カーボンアーマー》」
(腕の周りの空気が炭素になり腕に纏わりつき装甲となる〉
「――――空気圧縮《エアボム》」
(一瞬巨大で透明な球体が生まれ瞬時に圧縮。そのまま掌の上に停滞させる)
「えーと、気絶させた方が良いでしょうか?」
>>356 という事は能力は同じでもデッキによって戦法も技も全く違うのですか。
流石にその能力はマネ出来ませんね。
それにしてもその能力は僕より汎用性高そうですね、羨ましいです。
>>360 (「・・・!!・・・かあさん・・・・」と言った山本さんを見て苦笑する)
やっぱり山本さんは面白いです。
「……(自分で言って何ですが水橋さんに大変な事を言ってしまいましたね…)」
>>366 そうか、ありがとう・・・
>>369 ・・・
暴風が邪魔をしてD-ホイールの走行練習ができないんだが・・・
こいつの能力・・・やはり本当に厄介だ・・・
(暴風のため、D-ホイールに乗れないので手で押している。それでも
風が強いため、前進するのに苦労する。)
>>371 有希、復活おめでとう。
まぁ、最初はそんなもんだ。
次第にどんどん強くなれるさ!結果は必ずついてくる!
デュエルディスクアライ君バージョンって・・・
>>382 そうだな、そ・・・
「そういうことになるのだ!」
ジャ・・ジャック!何でここに!
「ふん!俺のパワーデッキがどこまで通用するか試したくなった!」
そこは俺とほぼ一緒か・・・
名前:ジャック・アトラス
性別:男
所属学校:デュエルアカデミア大学
学年: 1年
能力: 精霊召喚
レベル: 4
容姿/性格 相手が誰であろうとデュエルや能力を使ったバトルの時は
圧倒的な力で相手をねじふせようとする。
使用デッキはパワー型シンクロデッキ。
金髪、白いコートを着ている。
「お前はいろんな能力を持っていて面白い!」
あぁ、赤月 怜のことか、確かに色んな能力を持っていて強そうだ。
>>381 げ、さっきのタバコ臭いヤツ……アイツも巻き込まれてんのか?
「…消火栓を使っているのか?しかし…防ぎきれていないようだね…
………ボクにはまだ余裕がある…どれ、少し手を貸してあげようか…」
(製頼の正面にも、冷気の壁を展開する)
>>382 「…あれは…」
……赤月…?また派手にやってんな……
…あんな事まで出来たのか、アイツ…凄ぇ…
>>383 ………変なのが一人増えた………
385 :
まさや ◆4dFdCu45IA :2010/09/07(火) 12:57:59 O
有希さんマダですか(>_<)
386 :
まさし ◆ob60wHXQlc :2010/09/07(火) 14:12:40 O
有希おる?
喧嘩はやめなよ(>_<)有希さん気にしないでね(^ー^)
389 :
まさし ◆ob60wHXQlc :2010/09/07(火) 19:25:15 O
有希おる??
有希おる?有希おる?有希おる?有希おる?
391 :
名無しさん@自治新党スレでTATESUGI値審議中:2010/09/07(火) 20:38:27 O
アゲ
>>376 いい年こいてカードかよwwwwwカード庇ってクタバレやボケwwww
【拳大の火の玉を数個飛ばす】
>>379>>381 うるっせーなクソロボ!!
【棘突き鉄球で清掃機叩き壊す】
俺に目ェ付けられて逃げ切れると思ってんのか?
>>380 良く見りゃ常盤台じゃねーか!久々の上玉だぜwwww
テメーらは後でたっぷり可愛がってやるから安心しなwwwグフフwww
【燃え盛る炎に火炎瓶を投げつけ一気に炎上させる】
そんなちゃちな能力で俺の炎が防げる訳ねーだろ
>>382 気絶だァ?嘗めやがって!死ねぇぇぇ!!!
【火炎瓶を二個投げつけ更に炎を放つ】