メタルK〜復讐の華〜

はじめまして…。
私は製薬メーカー社長の娘として不自由無く育った冥神慶子…。
でもね、父が悪の組織からの要請を断ったら、
それらによって私たち家族もろとも撃たれたうえに焼き殺されたの。
私の婚約者だった兵頭によって…私が１５歳の時に吹雪の軽井沢の別荘で就眠中によ…。
毒虫ども…ゆ、許せない…。
…私と愛犬ジェイソンだけは父の忠実な部下イゴールに脳を機械の体に移植され
いわゆるサイボーグね…名前を「Ｋ」と変えて、
その組織「薔薇十字団（ローゼンクロイツ）」に復讐を誓ったの……。
会員の名簿も手に入れたわ、彼らに残るのは…死だけ…。

私の機械の体は、感情が高ぶると高熱を発し、そのために
どんな人工の皮膚もすぐに融けてしまうという欠点を持っているの。
その欠点を逆手に取り、皮膚に硫酸を混ぜて、
その硫酸で敵を溶かすという戦法を取っているわ。
これが最大の武器であり、ムチ状態にしてそれを振り回す「硫酸鞭」という技よ。

作者は、巻来功士…1986年の週刊少年ジャンプで24号から
同年33号まで連載されていたわ。短かったけれど覚えているかしら？
ゴッドサイダーも来てね、話がしたいわ……

イゴール、ジェイソン…ここが新しいおうちよ。
とてもステキね。
大事に使わせてもらいましょうね。

おっぱいもみもみ

慶子からKに変えるわ…15年の眠りから覚めて…。

>3
あっ…イヤ、人前で恥ずかしいわ。
やめて……勇さんとの過去を思い出してしまうから…。
それに私はまだ15歳なのよ。

あぁ…でも……
フフ、どう？揉み心地は…？
そっと優しく触れるようにしてね。
…でもこの位にしておきましょう。どんなテクニシャンでも
上手に揉んで私を昂ぶらせたら、あなたも大変な事になっちゃうから。
だって…興奮したら胸が溶け出して、あなたのお手ても…。


私のたわわなバスト、少し固めかしら、でもさらに大きくする事も可能よ…
フッ…全てはイゴールの腕次第なの。
いつも私の鉄の骨格に硫酸で肉付けしてくれてありがとうね。

globe？

妙にエロかった記憶がある

終了？

グェイ

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