>>81 つ禁忌「フォーオブーブーアカインド」
ヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノブーブー
>>82 へぇ、じゃあお姉さまはすっごく努力したんだねっ。
…わたしがお姉さまの血液プリン食べちゃっただけで
涙目で真っ赤になって怒ってたくせによくゆーよ。
>>84 わーい、ありがとっ。
じゃあさっそく飲んでみるねー。
ごくごくごく…ぷはぁ!なにこれマズイ…
でもこれでわたしもカリスマだねっ。
>>85 わー、スゴイ!全部なおっちゃった。
でもそれだけ?なおるだけが必殺技だなんてつまんなーい。
今度はわたしの必殺技を見せてあげるねっ。
きゅっ ドカーン
>>86 なんだかんだ言ってちゃっかりもらってるし…
お姉さまはいっつも要領だけはいいんだから、ぶー!
>>87 そんなわけない。
きっとわたしを笑いにきたのよ。
あいつはいっつもそう…
わたしをこんなとこに閉じこめて、自分だけいつも楽しそうに…!
>>88 それってだれのことー?
わたしは495年閉じこめられてたから、それよりもっと上だよー。
元の年齢?う〜ん…ド忘れしちゃった、てへっ☆