ザイムが魔王になったら、世の中よくなるだろーなあ
魔王って何人までなれるの?
ルフェルといずれ闘うのだろうか・・・・・
近所のスーパーで特売があるよ!
アイデアが思い付かない!どうしよう?
>>365 ふん、そんな情報に釣られる俺ではないのだ。と、言いつつ、行く準備万端だがな!
安く買える時は徹底的に買い攻めるぞ。カレーの食材に、長持ちする非常食等々をな。
万能包丁も特価なら一本買っとくか。今使ってる包丁は刃毀れが目立ってきたからな。
って、のんびり話してる場合ではない!もう夜中だぞ(汗!せめて、一品だけでも!
>>366 本を読んだり、誰かと世間話してみたらどうだ?気分転換する事で、閃く事もあるぞ。
その場で悩んでいても、無駄に時間ばかりが過ぎるだけだしな。俺も毎日体験してる。
・・名無し魔族へ返事する際に所要してる時間が、一時間を越えてる時が多いのでな。
>>363 前にも言ったが、今回の期間は「三ヶ月」だからな。九月の末まで不自由が続きそうだ。
中味噌の話では「モリタポ」って道具を購入する事で、規○の影響を受けずに済むらしい。
それを買うかどうか検討中との事だ。もしかしたら、中味噌に感謝する日が来るかもな。
・・まあ、過度の期待は禁物だが。奴は期待を裏切り、予想は裏切らない男だからな。
>>364 今の時代は魔王だらけだし、人数制限は無いだろうな。名ばかりの雑魚魔王が多すぎる。
志&目標&野望。それ等を忘れて、守りに入るだけの魔王に「改革」は期待出来んしな。
だから、俺が魔界を変える魔王になってみせる。俺の野望を支えてくれる者達と共に。
人間と魔族の間にある深い溝を埋める為に、俺はハーフとして生まれてきたのかもな。
俺とルフェル。片方の目が曇った際は、もう片方が目を覚ましてやる。それが友情だ。
親友っていいな!
ザイムも中味噌さんも大好き!愛してまちゅ><*って名無しと校長と中の人たちが言ってた
だからこそお金と時間は自分の最善のために使お〜
避難所も見てるよ(´・ω・`)
ザイムがんばれー
>>369 俺はルフェルと出会うまでは友達が居なかった。話し相手も姉貴くらいだったしな。
だから、友達が出来た時は凄く嬉しかったな。苦楽を共にする仲間は一生の財産だ。
掛け替えの無い「親友」を失わない為にも、自分以外の者も守れる強さを手に入れたい。
思えば、スレが開始されてから今に至るまでの間に、多くの「出会いと別れ」があったな。
>>370 中味噌を愛してるとは随分と物好きだな。・・俺って、奴に対して冷たい発言ばっかだな。
同族嫌悪してるのかもな。意外と似てる所あるから。本心で言えば、「大嫌い」では無い。
ふん。今度二人っきりで茶を飲みながら談笑する機会でも作り、打ち解けてみるとしよう。
・・俺達を愛してくれてありがとな!どこら辺が好きなのだろう?と、思ったりもするが。
ていうか、伝説の道具「モリタポ」ゲットの為には・・中味噌との和解が必要不可欠か。
悪態ついてる場合では無い。茶会の時に、全力でおねだりしてみるかc(`Д´と⌒c)つ彡。
373 :
ザイム・セレス(代行):2010/07/25(日) 18:58:45 0
今更だが、
>>367と
>>368は返事の順序が逆なのだ。理由は察してくれ。
>>371 うむ。見てくれる者がいるからこそ、避難所を乗っ取った価値があるのだ!
物語の仮展開だけでは無く、一般魔族スレに関する裏話も予定中との事だ。
逆に、こっちでは質問しにくい事を避難所の方で聞いてくれるのもありだぞ。
∩_∩
/ \ /\
| (^)=(^) | 人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | < 好きな理由挙げてたらきりないだろ>
/ // ///ヽ <言わせんな恥ずかしい >
| 〃 ------ ヾ | YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
\__二__ノ
裏話って楽しい!噂や都市伝説も好き。話すのって楽しいよね。
376 :
名無しになりきれ:2010/07/25(日) 23:19:50 0
東方の海にデッカいドラゴンが…
西方の山からでっかいかませ犬が!
好きな理由のひとつはザイム(中味噌さん)のテクニックだよ!
略して なかみそテクニック
しろみそテクニックと かにみそテクニックもよろしく
遅れてしまって本当にごめんなさいのだ!
>>374 そ、そうだよな。言う方も照れる事だもんな。野暮な事を聞いて、すまん。
好かれる事に普段慣れてなくてな。俺って、偉そう&生意気な口調だからな。
意識して無くても、「上から目線だな」って過去スレで言われた事もあってな。
・・そんな不器用な俺の「良い所」をいっぱい知っててくれて、本当に嬉しいぞ。
>>375 ああ。話す事は最大のコミュニケーションだからな。嫌な事を全て吹き飛ばせれる。
魔界の事を語る事で、魔族に興味を持ってくれる人間が増えてくれたら、何よりだ。
避難所の方だと、俺では答えれない事を中味噌が代わりに答えてくれるだろうしな。
>>376 それは一大事だな。人間界で起こってる事件に、俺では関与出来んのが口惜しいな。
天使ドモが退治に向かう間、人間達だけで持ち堪える為には皆で力を合わせる事だ。
噂では凄腕の竜殺しの男がいるとも聞くしな。竜の強固な皮膚を斬れるのは強者の証だ。
>>377 人間界狙われ過ぎだろ(汗。って、こっちは魔界の話か!?何だ、あの巨人は!
ロン毛でオレンジ色の道着を着た、見るからにかませ犬め。こいつなら俺でも圧勝だな。
魔族と人間の血が一つになる事で可能の大呪文、エンド・オブ・セレス(閃光系呪文)!
・・・・無傷だと!?ま、まさかアレは最強のかませ犬「ヤ○チャ」なのか!?
ええい、伝説の男が魔界に進出してくるとはな。む、何か放ってきたぞ?・・ぐはっ!
・・な、何でこんな目に( ノД`)。ふん、必ずリベンジしてやるからな!
>>378 >>118で「十年一日」と指摘されたが、お前の様に褒めてくれる者もいるのだな。
「テクニック」か。三種類も挙げてくれたのは良いが、後半二つは「?」だがな。
まあ、蟹味噌は密かに好きだから、調理的な意味では手に入れたいテクニックだぞ。
行き当たりばったり感も否めん俺だが、楽しませる事を第一に精一杯頑張るぞ。
ザイムのカレイドへの気持ちを、仲間たちは知っているのか?
うなぎ食べた??
>>381 三人共知ってるっぽいが、彼女の事を良くは思って無いだろうな。四魔神だしな。
でも、敵同士の関係から変わったのだから、これからは友好的な見方をしてくれる筈だ。
・・あの三人なら、俺の恋愛を温かく見守ってくれると思う。召喚竜のレフィアルナも。
>>382 その高級食材は数回程度しか食べてないな。ウナギの肝は滋養強壮としても名高いしな。
ちなみに、俺が食ったウナギは全て腐りかけ一歩手前のやつだ。新鮮なのは高くてな。
魚類は基本的に高いのだ。一匹数万Gクラスの魚もいるからな。俺では、買えない額だ。
俺には安物の刺身で十分ってな。俺の愛すべき好物が庶民の味方のカレーで良かったぞ。
シチューライスどぞ!
>>384 お前が作ってくれたのか?ご飯の上にクリームシチューをぶっかけてあるとは驚きだ。
ご飯に味噌汁をかける行為と同じだな。だが、美味いという根拠があっての行為の筈。
ぐ、グダグダと喋ってたら冷めるから早速食べさせてもらうぞ!・・・・モグモグ。
うむ。少々薄味だが、意外とイケるな。カレーを食べた時の様な満腹感もあるぞ。
ありがとな!型破りな料理が次々と生み出されていく事は食文化の発展に繋がるのだ!
魔族同士でも、意思の疎通の難しい相手っていそう
/  ̄ヽ
/ ,-、 )
__人_ノ
太宰治、略してザイム
389 :
ザイム・セレス(代行):2010/07/28(水) 21:58:05 0
>>386 共通言語では無い種族や・・不死族辺りは、思いが通じ難そうだな。
前者は「獣族・竜族」等の人型では無い魔族だ。目と心で語る必要がある者達だ。
後者に関しては、操り人形が大半だぞ。心を持たぬ兵士ってのが売りだろうしな。
・・魔王になる以上は、それ等の種族も配下に置く可能性があるので苦労するかもな。
>>387 これは、白ご飯と魚の合体形「寿司」か?そうとしか見えんので、そう解釈するぞ?
後で「ご飯の上に乗せたウ○コ」とか言い出したら、地獄の果てまで追いかけるからな。
まあ、間違えて食う方にも問題あるけどな。どれだけ、視力と味覚が悪いのだ的な。
名無しによる、高い魚を食えない俺への優しさって事でいただきますのだ!
・・カチッ
え、何だ?今の音。そして噛んだ時の感触は?・・二秒後に理解する事になる。
390 :
ザイム・セレス(代行):2010/07/28(水) 22:11:07 0
, ∧.∴' _ ・ ;.
∴' ', ・,' ;*;∵; ζ。
+・.;,;ヾ∵ ,>. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
*; ・∵ < ぐはっ!
〜 ( つ つ. |_____
〜〜 .人 ヽノ
〜〜 (__(__)
>>388 くっ、口内での爆発で死ぬかと思ったぞ(吐血。誰の悪戯かは知らんが、非常に悪質だな。
気を取り直して次にいくのだ!・・って、今度は今度で意味不明な発言ではないか(汗!
太宰治(だ「ざい」おさ「む」)だと?何でもかんでも略せば良いわけでは無い見本だな。
名前の読みを調べた時に分かった事だが、何度も自殺を試みてる奇妙な小説家なのだな。
魔王になるにはどうすればいいのだろう?
〜
>>218の続き〜
銀髪の少年が無造作に放った技で、壁を突き抜けて奥へと押し込まれていったヴォイド。
ルフェルはこの間に、テュールの手当てをパラライドに頼む。自らが時間を稼ぐ、と。
ヴォイド「ククッ、戦闘神オーディンの所有物とされる「神槍」を真似たものかァ。
底知れぬ力を秘めてそうだが、それでも私には遠く及ばないなァ。」
笑い混じりにそう言って、穴の開いた壁の奥から悠々と歩いてくる。
ヴォイド「如何に私と言えど、無防備な状態でこれ程の技を受ければ痛みはある。
その痛みの代価ァ。しかと、払って貰おうかァ。ダークデズン。」
ズゥゥゥゥゥゥウン……ミシミシミシミシメキ!
ルフェル「かはっ!」
暗黒重力の範囲を狭める事で、圧倒的な重力をルフェルに付加するヴォイド。
少年は身動きが取れない所か…全身が押し潰されそうになり、体の節々が悲鳴をあげる。
そして、ヴォイドに跪く形の体勢にまで追い込まれる。
ヴォイド「儀式の時は近ィ。この闘技場の頭上に暗黒の月が表れし時が、魔界の終焉。
阻止出来ない弱者は、可能性も何も持たぬ「脱落種」として歴史に残ろゥ!」
男は、オーブの力を最大限に発揮出来る「時」は間も無く訪れると告げる。
身動きの取れない銀髪の少年。重症の女性を回復中の水色髪の少年。
彼等の命運が尽きたかの様に思われた時、ルフェルの所持する召喚石が光る。
〜続く〜
〜
>>392の続き〜
ヴォイド「・・・・・?」
激しい緑光の中からは、翼の傷が完治したレフィアルナが出現する。
それと同時に、意表を突かれたせいか…ヴォイドはダークデズンを解除してしまう。
ルフェル「レ、レフィアルナさん」レフィアルナ「御主が「主」でわらわは大不幸者じゃ!」
人型形態で現れたレフィは、重力の影響で倒れていたルフェルを引っ張り起こす。
ヴォイド「ククッ、竜人か。」
レフィアルナ「そうじゃ。お主等が大昔に虐殺した一族の末裔じゃ。」
かつて、四魔神によって竜人(竜型魔神)達が存続の危機に晒された事を明かす。
彼女が四魔神を恐れていたのは、それ等の史実を幼き頃から何度も聞かされてたからだ。
ヴォイド「暇潰しにもならんかったがなァ。でェ、私に復讐でもするつもりかなァ?」
四魔神「ヴォイド」の問いに、高飛車なレフィと言えど…無言のまま冷汗を垂れ流す。
ルフェル「重力から助けてくださっただけでも感謝してます。後は、私にお任せを。」
レフィ「わ、わらわもやらねばならんのじゃ!ファイナルウインド(最上級風系呪文)!」
一族の誇りの為に、勇気を出して…レフィはヴォイドへ最上級の風の刃を放つ。
その威力はオリハルコン(超金属)すら切断が可能であり、命中率も高い。
〜続く〜
〜
>>393の続き〜
ルフェル(この距離で最上級風系呪文ですか。これは回避が困難でしょう)
ヴォイド「究極の闇は全てを呑み込み、無に帰す。アルマダスタッ!」
レフィとルフェル「!?」
最強の風の刃は、ヴォイドが即座に作り出した大渦の闇の中へと消えていく。
ヴォイド「アルマダスタこそォ、完全無欠の防御魔法。いかなる攻撃も意味を為さん。
さァて、御分かりかなァ?キサマ等が、どうあがいても勝ち目が無い事をォ。」
次は自分が楽しむ番だ。と、言いたげな笑みを浮かべ、レフィに近寄る。
そして、右手に持つ大邪槍の先端で彼女の胸を貫く。避ける事も適わぬ速度で。
レフィ「…こ、こうなる事は見えておったわ。」
人型形態とは言え、多大な闘気で守られた皮膚すら、四魔神にとっては紙切れ同然。
突き刺した槍をゆっくりと引き抜いた後に、レフィは崩れる様に地面に倒れる。
倒れたレフィの隣に立っている少年は、すぐに訪れるであろう「死」を予感する。
ヴォイド「次は・・・・・キサッ!?」
ヴォイドの横っ面に闘気弾が命中し、ヴォイドは体勢を大きく崩す。
ザイム「ザイムバスター!なのだ!・・ぜぃぜぃ。つ、疲れた。」
ルフェル「ざ、ザイムさん!」パラライド「ザイム!」
テュール「・・・・・。・・・・・っ!!ザイム!」
ザイムは闘技場の入り口から闘気弾を撃っていた。走って来たせいか、息切れしながら。
そんな少年の登場に、三人は絶望から希望を見い出す。四人全員が揃ったのだから。
〜続く〜
〜
>>394の続き〜
ヴォイド「キサマが、ビシャスとヒリドの報告で聞いたハーフ。の、ザイムかっ。
ここで殺すには惜しい人材だが、キサマも私の新世界を否定するのだろォ?」
ザイム「当然だ。・・カレイドもお前の新世界創造には手を貸さないと言っている。
お前だけの世界になど誰もついてはいかない。ここで俺等が必ず倒す!」
ザイムの言葉で、ルフェル達はザイムとカレイドが和解した事を知る。…ヴォイドも。
ヴォイド「カレイド・ヴィファンめ。奴は私を見限ったつもりかァ?飼い犬風情が。
まァいい。裏切り者のハーフを殺すのも、私の欲望を満たすに値する。
その前に、ザイム。キサマを絶命させねばなァ。暗黒重力、ダークデズン。」
ルフェル「・・・!ザイムさん、気をつけてください!」
ヴォイド「ククッ、「気をつけろ」?警戒する間も与えんと言うのに、無駄な助言を。
私に跪きながら圧・・・・・!?」
ザイム「何か言ったか?」
暗黒の重力をモノともせず、ザイムは両手で握り締めた「闘気の剣」で斬りにかかる。
それを大邪槍で受け止めるヴォイドは、不可解な顔でザイムの目を見る。
ヴォイド「重力の影響を受けていないと言うより「無効化」しているのか、キサマ。」
ザイムは左腕に「冥竜の籠手」を装備しており、闇属性の呪文を吸収している。
素肌に付けている為、服の袖で隠れてる事により、敵には分かり辛くなっている。
ザイム(雷竜ボリクスから頂いた防具が、ここで大いに役に立ってくれてるのだ。
闇の力を吸収してる事によって・・俺自身の力も一時的に増している!)
〜続く〜
くくく、はーーはっはっは!規○ともおさらばなのだ!俺の時代到来だな!
>>391 深夜遅くにようこそなのだ。魔王になる方法?1000人の人間を殺す事だな。
・・というのが正式な条件だが、天使の監視が厳しい今の人間界での殺戮は難しい。
罪無き者達を殺して魔王になる手段は、俺は絶対に選ばんがな。難易度に関係無く。
要するに、強くて人望がある事を周囲に認めさせる事が出来たら良い話だしな。
適当な魔王軍を倒して→城を奪って→部下を集める→有名になる→魔王の仲間入り!
・・・・さらっと言ったが、これも決して簡単な方法ではないけどな。
俺は寝る。遅くまで起きてても良い事無いからな。さらばだ!
魔族よりも闇夜が似合う俺参上^^うはwwおkwwwwwうぇっうぇwww
魔王なったらボクチンを雇ってwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwww
テュール「アタシはテュール、元殺し屋のお姉さんでしょうに。」
ザイム「姉貴と二人で返事するとか久しぶり過ぎるぞ。」
テュール「フフッ、溜まった鬱憤を全部晴らさせてもらうわよ。」
>>397 ザイム「噂の電波系魔族か。自尊心が高そうだが、その心が強さを生む。」
テュール「使い捨ての特攻要員として雇ってあげたら?日給「1G」で。」
ザイム「そんなに割りの合わない給金だと、辞退すると思うが(汗。」
テュール「後は出来高料で払えばいいだけでしょうに。ま、生還したらだけど。」
ザイム(す、凄い冷めた目で言ってる(汗)
ザイム「とにかく、部下志願の者がいてくれて助かるぞ!」
テュール「アタシの靴磨きしてた方が金になるわよ?ま、頑張りなさい。」
規制を突破するとは、さすが次期魔王だ・・・・
ザイムたんは俺の嫁
姉と弟でずいぶんと性格が違うな、面白い。逆に性格似てる兄弟姉妹ってあまりいないよーな‥
>>399 /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ の
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は の ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
どこにでもいるちっぽけな人間「中味噌」のおかげだ。俺が活躍したわけでは無い。
だが、何はともあれ、これで自由に動けるのだ。テンションがあがるのも仕方ない!
>>400 お前の嫁になってたまるか。男の俺がウエディングドレスを着たら、一生の恥だしな。
「俺の嫁」発言自体が軽々しい発言に聞こえるしな。かわいかったら誰でも良い的な。
この尻軽男め!・・お、俺だけしか見てないのか(///?もし、そうなら嬉しいかな。
って、やっぱり嬉しくない!ええい、もう少しで変態の仲間入りする所だったぞ。
>>401 ザイム「姉貴は、歯に衣を着せないからな。短くズバズバ言うタイプだ。」
テュール「アンタみたいに、面倒な言い回しするのは性に合わないだけよ。」
ザイム「な、何だと!?・・だが、こんな俺等姉弟にも共通の得意技がある!」
テュール「「高笑い」でしょ?・・・・・一人でやりなさい。アタシはパスだわ。」
ザイム「くくく、はーーはっはっは!」テュール「アーーハッハッハ!」
ザイム「パスと言いつつ「ノリノリ」で続いたな。姉貴。」
テュール「う、うるさいわねぇ。酒飲み過ぎたせいだわ。」
片方の短所を、片方の長所で補う。これこそ、良き姉弟なのだ!
やはり姉弟だ
二人とも可愛い
お姉さんはお酒を飲めるみたいだけどザイムは飲めるのだろうか??
弟さんが(変態さんからも)大人気な件について、お姉さんはどう思われますか
テュール=綺麗な細木数子
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
校長とはどのような存在ですか?
>>404 テュール「酒のせいって言ってるでしょうに。殴られたいのかしら?
ザイム「普段の姉貴はこんな感じだぞ。うろたえる時は本当に稀だからな。」
テュール「うるさいわねぇ。ウイスキーをボトルで一気飲みさせるわよ?」
ザイム「お、俺が飲める訳なかろう。酒なんて百害あって一利なしなのだ。」
テュール「フフッ、アンタには牛乳がお似合いでしょうに。」
>>405 テュール「言い寄る男もキモいし、照れてるザイムもキモいわね。変な子。」
ザイム「て、照れてなんか無い!大体、女のファンもいるしな!」
テュール「そうなの?ま、アタシとしては弟の人気にあやかるつもりは無いわ。」
ザイム「姉貴は俺等の中で唯一人の女だから、嫌でも人気出るだろ(汗。」
テュール「フフッ、それで金になるなら大歓迎でしょうに。」
>>406 テュール「・・・・・細木数子?」
ザイム「人間界のインチキ・・じゃなくて、凄腕占い師らしいぞ。」
テュール「物知りね。で、アタシが綺麗な細木数子ってどういう意味かしら?」
ザイム「こういう意味だろう。」
(雑誌を見せる)
テュール「この糞婆を美化したのがアタシですって(怒?」
ザイム「き、キレるな。は、早く謝るのだ!
>>406!」
テュール「フフッ、地獄に叩き落としてあげるわ。」
ザイム(た、確かに似てるかもな)
>>407 ザイム「校長はこのスレにとって球世主だな。奴が来てから活気づいたし。」
テュール「校長って、学校なんてふざけた物作った元凶でしょ。殺害対象でしょうに。」
ザイム「い、言いたい放題だな。奴は意外と良い奴だぞ。俺は校長好きだな。」
テュール「アタシがいない間に懐柔されたの?・・・・・アンタって子は。」
ザイム(あ、姉貴が悲しんでる。・・ごめん、姉貴)
ザイムとルフェル、ザイムとパラライド、ザイムとテュール、ザイムと名無し、ザイムとガチホモ、ザイムと校長
誰と組み合わせてもザイムの安定感は半端ない!
ザイムたちならヴォイドに・・・勝てるはず、たぶん
にらめっこしよう!(・´ω`・)
北斗晶
ジャガー横田
テュール・セレス
鬼嫁
ザイムはテュールとカレイドどっちが美人だと思う??