一般魔族が魔王を夢見るスレ【完結編】

このエントリーをはてなブックマークに追加
273ザイム・セレス(代行)
>>270
魔界新聞の隅っこで連載小説として掲載する際のタイトルとしては素晴らしきセンスだな。
売れっ子小説家「魔王ザイム・セレス」。印税が入り次第、恵まれない子供の為に使うぞ。
ってなったら、部下志望の魔族が急増加しそうだな。ザイム様の御心に惚れました的な。
・・ただ一つ問題があるとしたら、俺に文才が無い事だな。・・って、大問題ではないか!

>>271
荒れ狂う魔界に咲く一輪の可憐な薔薇、その名はザイム。この俺だ。カッコ良すぎて困る。
女だけでは無く男すら魅了してしまう俺は罪深き男だ。くくく、はーーはっはっは!
・・げっ(汗、言ってて気持ち悪くなるな。俺がナル発言しても「勘違い系乙」だな。

>>272
俺の幸せは姉貴達と馬鹿な事をやってる時と、誰もいない温泉でまったりしてる時かな。
高い岩に登ってウトウトとしてる時も小さな幸せを感じている。そういうものでいい。
お前の幸せも理解できる。愛する生徒達との触れ合いは心温まりそうだもんな(ニコッ。
だが、五時間も語られたら・・聞いてる俺は流石に疲れるぞ(汗。まあ、楽しかったが。
夢を応援してくれてありがとな。俺も頑張るから、校長も笑顔で仕事してくれよな。