さぁ、自由に語ってくれ!
荒し、又はコピペ厨は一切スルーでお願いします。
マーガレット『みんな、ルールを守って自由に語ってね!』ニコッ
前スレ
>>52続き
マーガレット『キレイだけどただの仲間なのね!・・・(よかったぁ///)』
エース『そぉだな、どーだラン、いかねぇか?(ダブルデートだぜ)』
キッド『フフフ、曲者ぞろいだぜ!主要なのは・・・キラーにゾンビにG、この3人だ!』
アフェランドラ『それは・・・まだそこまでいったことがないの・・・うぇーん』
>>2 っていうかこのスレ立ててくれたの君かい?
前スレはさらにその前のスレでアドバイスもらってあの板で立てたんだが板違いだったみたいだなw
ルフィ『ただの仲間だけど美しさはマーガレットといい勝負だぞ。ん?ナミのが上かな?』
ロー『そうか…まァとりあえずお前の全てを知りたい。来年は俺というよきパートナーがいるから安心しな。可愛い熊も一緒だぜ!』
>>3 >>2だけどスレ立てたのは他の誰かだよ。
マーガレット『ムッ!・・・いいもん、かわいさなら負けないもん!///』
アフェランドラ『はわわ///嬉しい!熊ちゃんも?何でもいいわ、わたしもローの事、いっぱい知りたい///』
あけおめ
映画館にて
ルフィ『どうだマーガレット?ナミは強くてイイ女だろ。俺的にはロビンもイイと思うんだが…しっしっしっ。』
あけおめ!
マーガレット『・・・・確かにそうだけど心の強さも九蛇の戦士の私だって負けてないもん!///』
ロビンの格好はよかったよ、いやホントに
ルフィ『ナミはいい女だなぁ…特ににあの水着姿は本当にセクシーだったろ?』
エース『///あぁ、たまんねぇなありゃ。』
金獅子『麦わらぁ…久しぶりだなぁ。どうだ?俺様の映画を観た感想は。ん、こんなところに可愛いベイビーちゃん発見。俺と一緒に来ないか?』
ラン『ちょっと!エース!!』ムッ
マーガレット『私は毎日水着みたいなもんよ!一度はルフィの体を上半身裸で洗ってあげちゃったし///金獅子?変な容姿だね!そんな事より頭に舵輪刺さってるけど大丈夫なの?』
金獅子『舵輪くれぇ何ともねぇ。それよりベイビーちゃん、俺の仲間にならねぇか?麦わらなんかやめてよ。』
ラン『エース、何か私達に喧嘩売ってきてる男がいるけどブチのめしてやって。強いんでしょ?エース。』
>>9 マーガレット『えー、嫌だよー!だって私はルフィだけの女だもん///』
エース『(キタキタァー!カッコいいとこ見せるぜ!)ったくしょうがねぇなぁ、おらぁ!俺の女に何手ェ出そうとしてんだ!!』
>>10 ガープ『さすが我が孫の映画、ぶわっはっはっ!!』
金獅子『………ああん?』ゴゴゴゴゴ
エース『ガタガタガタガタガタブルブルブルブルブル…ズビバゼン…シキ様。』
ルフィ『シッシッシッ、爺ちゃんに褒められちまった!おい舵輪!お前の映画じゃねぇ、俺の映画だからな!お・れ・の!』
ラン『ちょっとぉ!しっかりしてよ!父親がないてるわよ!!』
マーガレット『こんにちわ、ルフィのおじいさま。マーガレットと申します』
金獅子『麦わらぁー!調子に乗りやがってぇ・・・おれの出番って今回で終わりとか言うなよ』
エース『あ、あぁ。大丈夫だ。今回はちょっと取り乱しただけだ。お前も乱してやろうか?w』
ガープ『…いつも孫がお世話になって///早く曾孫の顔が見たいもんじゃ!』
ルフィ『まだまだぁ。お前はまだくたばる男じゃねぇだろ!そうだ、このエースって男はロジャーの息子なんだぜ!ずげ^だろ。』
ラン『ちょ、ちょっと!///ま、まったくこの状況で何言ってるのかしら(いきなり何なのよ)///』
マーガレット『おじいさまなのにすごい肉体だね!え?///そ、それは・・・もう少し待って下さ・・・・・わ、私ったら何言って///』キャー
金獅子『え?ありがとう。・・・な、なぁにぃ!!!ロジャーに子供がいたなんて聞いてねぇぞ(・・・やべぇ、強そうに見えてきた)』ガクブル
エース『まぁいずれ俺のテクニックを見せる時がくるだろう。おう金獅子とやら、俺はあっちももの凄く強いぜ!』
ガープ『うむ、しかし最近元気がなくて困るわい…若い頃に戻りたいわい。』
金獅子『な、生意気なことをぉ!!おれだって若い頃は・・・う、うそじゃねぇからな!!』
マーガレット『今だって十分かっこいいわ!どっかの金獅子さんとは大違いだわぁ』
ガープ『ぶわっはっはっ、当然じゃ!あんなへなちょこ舵輪なんかに負けちゃいられん。』
ルフィ『…マーガレット。おれ、俺…ストロングワールド見てたらムショーにナミと、あの、その…///』
金獅子『ガ、ガープ!!なっ、人の事を舵輪とバカにしやがってぇ!!(・・・でも負けたから強く言えねぇ)』
マーガレット『・・・・うぇーん、ひぐっ』
ナミ『まったくルフィったら、でもね・・・今回はホントにありがとう///』
ガープ『(・・・さすが我が孫じゃ、モテモテじゃのぉ。じゃが浮気はイカンぞ)』
ケータイならいつでもレスできるんだがな
ラン『ねぇエース。私達いつになったら進展するのかしらね?今時の男は何だかあっさりしすぎてツマンナイ。油ギトギトのコッテリラーメンみたいな男食べたいな///』
ルフィ『おう、気にするな!お前が遠くで困っていても俺なら地球の裏側でもすぐ飛んでってやるからな!おいマーガレット。泣くな。俺には今お前しか見えねぇからよ。』
いつになったら携帯規制が解除されるんだろ…
エース『ハハハ、おれに油を注いだらその日の夜はそりゃあすごいぜ!!・・・だから、その・・・今晩俺んち来ませんか?///』
ナミ『フフッ//ありがとね!頼りになる船長だわ!』
マーガレット『ほんとう?嬉しい!///ルフィ、大好き!』ニコッ
ラン『あら、私を誘ってるの?あんたの家?どうせ男くさい海賊船でしょ。どうせなら女ヶ島の私の家に来なさいよ。良い所よ!』
マーガレット『///ラ、ラン様、そんな簡単に男を家に招待しちゃ駄目ですよ!』
ルフィ『そうだマーガレット、一つ聞きたいんだがおめぇは生娘か?』
エース『た、確かに男ばっかの船だな・・・い、行っていいのか!?女ヶ島のランの家に』ドキドキ
マーガレット『そ、そうだよ///男はルフィが初めてだから///ルフィはどうなの?///』
ルフィ『俺は、その…たぶん童貞だな。でも以前ナミが手取り足取り四十八手教えてくれた事があったな///』
ラン『も、もちろんよ///もう、あんた何か変な事考えてるでしょ?』
マーガレット『それって童貞って言うのぉ?・・・どんな風にやったか私にも手取り足取り教えて、ルフィ?///』
エース『ま、まま、まっさかー///ささ!行こうぜ、ランの家に///』
女ヶ島に到着したルフィ一行
ラン『エース、私の家汚いけど許してね//お茶でもでもどう?カフェインたっぷりだから眠くならないかもよ。』
ルフィ『しっしっしっ、勿論だ。どうせならランの家で教えてやるよ!』
エース『(・・・女の部屋だ///)お、おう!よろしく頼むよ、今夜は長くなりそ・・・あ、いや何でもないです///』
マーガレット『はわわ///えっ、ラン様の家で!?だってラン様はあなたのお兄様と・・・///とりあえず行ってみよう///』ニコッ
ラン『ふう、やっとゆっくり出来る。エース、夕食食べてく?マーガレットとルフィもいらっしゃい!今夜は山芋にマムシドリンクよ』
マーガレット『じゃ、じゃあお言葉に甘えさせてもらいます!』
エース『お・・・おぉーーー///』
ルフィ『早速、いただきます!ムシャムシャゴクゴク』
一時間後
エース『(・・・いける!今夜はいける!!)』
ルフィ『なんかムラムラすんなーーーシッシッシッ』
マーガレット『!ラン様、一体殿方たちに何を食べさせたんですか?何かルフィが獣みたいになってますけど…』
ラン『フフフ、それはお楽しみよ。さぁてと、シャワーでも浴びてこよっかな///』
ルフィ『マーガレット!しっかり教えてやるからな!準備しとけよーシシシシ』
エース『お、おう!シャワーか、いよいよか////』ゴクリ
マーガレット『う、うん。でも準備って何したらいいんだろう(´・ω・`) とりあえず、ラン様と一緒のシャワー浴びよっと。ラン様、可愛い下着を履いた方がいいんですか?』
エース『ハァハァハァ、とりあえず腕立て伏せでもしとくか。』
ラン『そうね、勝負下着ってやつね。マーガレットなら何でも似合うわよ!』
ルフィ『やる気満々だなぁ!よし、おれは・・・もっと飲んで食うぞぉ!!』
いつかはキッドやロー達の話も作らんと…登場人物が多いと大変だ(´・ω・`)
尾田先生の大変さがよくわかる…
エース『///…どうもシャワーの音が気になる。なァルフィ今更だが一体何から始めたらいいんだ?///女は男の一物の大きさとか気にすんのか?』
マーガレット『ラン様胸大きいですね。羨ましい。それに比べてまだ私なんか…(´;ω;`) 』
確かにそうだな。
尾田さんには元気で書き続けてもらいたい。
まずはこれを完結させますかなw
ルフィ『うーん、わかんねぇ!マーガレットとランは何話してんだ?バレないように見に行こう、エース!!』
ラン『あらあらマーガレット、胸は大きさだけじゃないのよ。まあ、あなたはこれからよ!フフフ』
少し離れますねー
エース『///そうだな…』
風呂場にて
『…だいたいねマーガレット、男はアレが大きくなくちゃ駄目なの!でないとコッチは全然楽しめないのよ。』
ガチャ
エース『!!!!何だと!どういうこっちゃラン!!!』
マーガレット『そうなんだ、男ってキンタマだけじゃないのね!・・・キャッ!ル、ルフィ///まだ早いよ///』
ラン『ちょ、ちょっと!///エース!聞いてたの!?ていうか覗いてたの!?』
エース『はっ、///いや、あのこれはその…カァァァァァァァ。ちらっちらっ』
やたらマーガレットの体ふが気になられるエースであった。
ルフィ『そういやァ、俺おめぇにいつか体洗ってもらったよな!早く出ろよ。ウズウズして仕方ねぇや。』
ラン『ムッ!ちょっと、どっち見てんのよ!私って魅力ないのかしら・・・』
マーガレット『そ、そんな時もあったね///わかったわ・・・その前にルフィが私の背中流して///』
エース『いや、それは違うぞ!///お前胸デカイなぁ///はっ、駄目だ駄目だ!煩悩マックスだ。俺は先に待ってるぞ!』
ルフィ『いいのか?はぁ〜お前綺麗な背中だな。ナミといい勝負だ。しっしっしっ』
ラン『フフッ、エースって面白いのね!楽しみだわ///』
マーガレット『そ、そう?///ナミって人は綺麗なんだろうな〜・・・・ありがとね、ルフィ///(さあ、これからだわ!///)』
エース『さぁてと、俺は部屋にチョット小細工しとくか。デカイ鏡が必要だ。そうだ、あと録画機能付き電伝虫を設置しておこう///一様ゴムも用意しとくか。出来れば付けたくないが妊娠されても困るからなぁ(´・ω・`) 』
ラン『それにしてもルフィ、あなたいいキン○マね。ちょっと触らせてよ。それに一物も大きくて立派ね。』
ルフィ『なんだなんだ!?おれ誉められてんのか?エースが嫉妬するぞ〜・・・・だめだムラムラがとまらねぇや、マーガレット!ここでやっちゃっていいか?///』
エース『(あーやってこーやって・・・・)』イメトレ中
マーガレット『ルフィ…駄目だよぉこんな所じゃ落ち着いて出来ないよ。ちゃ〜んとベッドに行ってからな。』
ラン『フゥ、いい湯加減だった。さてと下着は一番のお気に入りをっと。エース、何してるの行きましょ。』
ルフィ『なんだよぉじらすなよ〜マーガレット〜///じゃあ早速ベッドに行こう!体拭いてやるよ、シシシシ』うずうず
エース『えっ、あぁいやいや何でもないぞ///行こう行こう///(電伝虫、頼んだぞ///)』
マーガレット『///あ、ありがとルフィ。そんなにウズウズしなくてもイイでしょ、もう。……ルフィ……私を燃えさせてね。メチャメチャにしてね。ポッ』
しばしの沈黙が2人を包んだ。
ラン『素敵な部屋ね。鏡もあるし、ベッドも大きくて最高。』
部屋の内装に大変満足なランであった。
ラン『ふぅ、ベッドもフカフカで気持ちい。マーガレット達は隣の部屋に行くみたいね。………///ねぇ、エースも休みなさいよ。隣、座って。』
ルフィ『わりぃわりぃ///おう!任せろって///ムニュッ』どさくさに紛れて胸さわるw
エース『///んじゃお隣失礼します///いつにも増してキレイだな、ラン・・・さん///』
マーガレット『アン、ちょっとルフィ///変な声出しちゃったじゃない(´・ω・`) 』
ラン『ありがとう…さんだなんて///ランでいいって。……エース、私の事好き?なら…抱いてよ。思いっきり。』
ルフィ『シッシッシッ、わりぃ///風邪ひいちまうぞ、早くベッドに行って暖まろうな///』
エース『ラン・・・好きだぞ///・・・幸せだなぁ、おれって///』ガバッ!ぎゅう〜
効果音の使い方に迷うww
効果音か…まぁ何とか頑張るさw
ラン『あっ、エース///ハァハァハァねぇエース…脱がして。ちゃんと下着も見てね。この時のために一番のお気に入り履いてきたんだから…ハァハァ』
マーガレット『ねぇルフィ ちょうだい。ルフィの愛を///私、もう我慢できない!』ガバッ
マーガレットはルフィを思いっきり抱きしめながらルフィのズボンを脱がし始めた。
ルフィ『…マーガレットおめぇ。俺だってま負けねぇぞ!!!』
激しくマーガレットにディープキスをするルフィ。
そしてマーガレットはルフィの一物を自分に入る丁度イイところまで持って来た。
エース『(ハラリハラリ)・・・!!おわぁぁ!///ラン、すげぇ似合ってる、かわいいぞ///』
ルフィ『でも今度はこっちが焦らす番だな。まだ入れねぇぞ、シシシシ!!まずは胸で、その後は・・・・///』むにゅくちゅ
ラン『ありがとう、エース。…大好き!!!』ガバッ
エースとランはお互いの体を激しく愛撫し始めた。
ラン『ハァハァハァエースぅ、思いっきりキスしてぇぇぇ勿論舌も入れてね///どんなプレイももOKよ!!』
マーガレット『んんっ、んんああん あっ、る、ルフィ…そんな所触らないでぇ(でもどうして?ルフィに触られると何だかとても快感///)』
エース『んんっくふっ・・・///(いきなりは・・・おれ早漏だから・・・)やわらかそうなおっぱいだな///』背後からムニムニ
ルフィ『ん?マーガレット、おめぇのここ、すげぇ濡れてきてるぞ(凝視)よーし、舐めてやる!』クチュッ、ペロれろ
ラン『ああん、んっ、いやっ 私の胸…なかなか揉み心地いいでしょ。でもそろそろ…』
ランは自らの体を仰向けにした。
ラン『…エース、来てェ///』
マーガレット『ああん、ちょっとルフィ ひゃあああうう…そのままクンニしてよぉ』
ルフィ『一体どうしたらいいんだ?ただ舐めるだけでいいのか?』
エース『(下着をずらしながら)・・・じゃ、じゃあいくぞ///』ぬぷっ ドキドキ
マーガレット『おねがい・・・ルフィ、きて///』
ルフィ『よぉし、そろそろおれも我慢の限界だし・・・入れてもいいか?///』
ラン『ああ、あん、んんんはぁ!んんっ出す時はちゃんとゴムは付けてねぇぇぇ。ああああっ』
エースが挿入したと同時に激しく腰を動かし始めたラン。
マーガレット『いいよぉ///膣には出さないでね』
エース『あっやべっ付け忘れてた///すいません//んじゃ改めてw』そそくさそそくさw
ルフィ『じゃっ、いくぞ///・・・うぅっ、マーガレット!すげぇぞ、これすげぇ///』
ラン『本当は普通に膣出しして欲しいけど妊娠はしたくないからごめんね(´;ω;`) あん。』
エース『クッおりゃ、はぁはぁ気にするな…それより俺の一物は天下一品だろ…』
エースは自分の一物が相当立派だと思い込んでいたのであった。
マーガレット『んああああっ、ああ やあいやあああ ルヒぃ、痛いよ…』
ラン『まったくぅ、この程度で満足してちゃダメよ〜、あんたの弟の一物のほうが・・・フフッ///ほんとエースは子供みたいね!///』
ルフィ『うっ、わりぃマーガレット、でもおめぇの体見てると興奮しちまうんだもんなぁ///やさしくだなやさしく、シシシシ///』そろーり
エース『///何をぉ!俺の一物が…子供みたいだと!ルフィのなんか…』
マーガレット『ひゃうあああああ!!いやぁぁぁっ、んあああ あんあんあんあんあんあん』
激しく声を荒げるマーガレット。
/ ヽヽ , ヽ `゙丶、.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、-´
. , i ヽヽ 丶 丶 ヽ 、 ヾヽ
. / l \. ヽヽ ヽ ヽ . ヽヽ ヾ.
. / / l | l 、 ヽ、 ヽヽ ヽ ヽ ヽ l l ヽ
. / | | | | l | |丶、ヽ丶、 l| | | | l| ヽ
. / | | l l l | | l |`ヾ丶、弋| | | | 、 ヾ
. l | | | | | | l l | | `` | | ヽ、 | l l l l| ヾ
. | | | | | | | | |l| l | || | | | | | `ヽ
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. | | | l l l l l| l l l l | l /l| / // //l| lヾ、 ノ
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. | | | | |/ / , / / ,イ /|//_,,、丶ソ ノ|_,ノ゙ノ|., l| l| |ゞ``´
. | /| | | | / /|/ /_/ノ|ノノ ´` ,. ,i|災斤乍ミ゙ l | | \
. | l | | lヽ | /|/ソ _,,:::三三ミ:,_ l ヾ´ // l / 入 `\
./ | l |ヽヽ l ,r三昨´```゙゙ l l / 人_丶、,,,,,,>
// l l 丶ヽ l 彡r´ 、 l l /___..,,,/
/ ヽ ヽ ヽヽ l `´ 丶 l i /_../
. ヽ ヽ ヽヽ X/ / l / 入
./ 人 ヽ ヾ , 丶, _,,,、、-‐ァ l / / \
/ / λ ヽ ヾ , ヽ, r---‐一''' `` _,,,、ァソ | / /‐-゙、;;;_>
. / / ヽ, ヽ, ヾ,,、ヽ, ヾ、:;‐,-,-,-,r''`゙;゙;゙;゙;゙` /| ´/-‐'''``
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ラン『フフッ///そんなムキにならないで///そんなところもカワイイ!///』
ルフィ『
>>62お前の笑った顔はホントにかわいいな!///・・・・ううっ、やべぇ、もう出ちまいそうだ・・・』
64 :
名無しになりきれ:2010/01/19(火) 18:36:25 0
エース『ハァハァハァ…ラン、愛してるぞ。くっ、』パコンパコン
ラン『あっあっあっ、いやっ、私エースの事すっごく好き…ハァハァもっと、もっと抱いてぇ』
と言い自ら腰を激しく動かしまくるラン
マーガレット『んぁぁぁぁ、いやぁぁ///ハァハァハァルフィぃ…お願い、出してぇぇぇ』
エース『ラン!ラン!!///好きだ//愛してる!!!・・・やべぇランが気持ち良すぎて出ちまいそうだ///』ぎゅうー
ルフィ『い、いいのか?///おれ、ゴム人間だけどつけてるわけじゃねぇぞ///なんちってな!・・・・ダメだ、もう出る!!』ドクッどぴゅっ
ラン『ハァハァハァわたしも、愛してるぅ///んぁぁぁぁぁ!!!アアアンいやっ、出して、エースの愛を…ちょうだい ひいいん!!』
2人は絶頂を迎えようとしていた。
マーガレット「あはああああ!!!!!……熱い…あ、つ、い……」
極限まで我慢したルフィはマーガレットの中ではじけた。
エース『愛してる!ラン、愛してっから!///うぅっ!!ぅああああー!!』ドプッドプッビュクッ
ルフィ『(しばし見つめあいながら)はひぃー、疲れちまったぁ、でもすんげー気持ち良かったな!///それとマーガレット、そろそろ降りてくれ、重てぇぞ、シッシッシッ///』
あぐら掻いてるルフィの上にマーガレットがちょこんと座ってる感じ、ちなみにまだ挿入中でww
おれの中では寝ながらではなくベッドの上で座りながら?ルフィとマーガレットが抱き合うような形でやってるのを想像してたw
ラン「ああああん、ああああんあああ……すごく、すごくきもちいよエース。ハァハァハァしあわせ…」
ランはあまりの快感に放心状態だった。
マーガレット「///やだ、ルフィったら。でもまだ私の中にいてね。」
色んなプレイを想像してしまうよなw
俺はランとやってみたいのだが(´・ω・`)
エース『あ・・・・すげぇ、気持ちよかった///・・・』
二人ともしばらく放心状態だったがお互いの格好(裸)を見て照れる
ルフィ『シシシシ、しょうがねぇなー・・・・お前の中って・・・あったけぇな///』
マーガレットを抱きしめながら言うルフィ
ラン『ハァハァう、うん。私も。初めての人がエースでよかった。でもこれからはイくのはもう少し遅くお願い///』
そう、エースは早漏だった。
マーガレット『…ルフィ…私って綺麗?ナミよりもロビンよりも綺麗?』
エース『は、ははは!悪い///これからもやれば、おれ上手くなるし、イクのだって少しは我慢出来るように・・・なるよ///』
さりげなく、これからもやる発言w
ルフィ『おう!綺麗だ!!今のお前はすっげぇ綺麗だぞ!///他のやつと比べる必要なんてねぇぞ///シッシッシッ』
裸を見つめながらw
ラン『ホントにwもう!約束だからね。…ねぇエース。モーダって誰?』
マーガレット『ありがとうルフィ!私のい裸ってそんなに魅力的?なら私を仲間にしてよ!ナミなんかには負けたくないもん(`・ω・´)』
エース『ああ!約束するよ///・・・えっ!?あーいや、知り合いというか恩人というかぁ(汗)』
ルフィ『おう、魅力たっぷりだぞ!・・・仲間かぁ、負けず嫌いなところも魅力的だな!マーガレットが仲間になったら毎日Hできるな!シシシシ///』
ラン『…ふ〜ん。そうなんだ。そうだ、マーガレット、そっちはどうだったの?ルフィともプレイしてみたいかも(なーんてね)』
ランは肉食系女子であった。
ルフィ『おうエース、やっと童貞卒業か!しっしっしっ』
マーガレット『ラ、ラン様!!・・・ルフィとのひと時はすっごい幸せでした///夢のよう///』
エース『えっ!?ルフィお前童貞じゃなかったのか!?それはさておき、ランとのひと時は燃えたぜ!能力以上にな!!』
ラン『あらそう。まぁ私はあなたより締まりもスタイルも良いわよ!泥棒猫ナミなんかよりね!』フン
ランは自分のプロポーションに絶対的な自信を持っていた!
ルフィ『俺は以前ナミと何度もヤった事あるぞ!あれっ?言わなかったか?そういう事だエース、マーガレット!』
マーガレット『そ、それはラン様には劣りますよぉ〜///』
『もう///ルフィったら』
ナミ『なんだか私のことを噂してるみたいだけど?』ゴゴゴゴ
エース『まったく、お前の船には女クルーがいて羨ましいぜ!!』
ラン『あら、あなた泥棒猫ナミじゃない。お初に。ふ〜ん、なかなかね。まぁ私には負けるけどね!』
ルフィ『だったらエース、ナミをたまに派遣させるぜ。こいつなら一回5万ベリーくらい出せばヤらせてくれるぞ!』
ナミ『随分と自分に自信があるみたいねぇ?私の体、見たことあるの?フフフ』ニヤリ
エース『ホ、ホントか!!?(よっしゃぁー交渉してやるぜ)』メラメラメラ
マーガレット『・・・女の戦いが始まりそうだわ(焦)』
ラン『ふん、何よ!だったら見せてみなさいよ!ほらっ!』
ルフィ『しっしっしっ、面白くなってきやがった。そういやぁコビー達はどうなったんだ?』
ナミ『まったく、男どもは一人10万ベリー払いなさいよ?』ハラリハラリ
エース『・・・・ブシュー!!!』鼻血大量
マーガレット『悔しいけど綺麗ね・・・あっごめんなさいルフィ、そろそろ降りるわ・・・あん///』ぬぷぷw
海軍本部にて
コビー『ふぅーやっと僕も休暇をもらえたぞ!・・・さてどうしよう、女ヶ島に行ってみようかな』
ルフィ『久しぶりだなコビー!どうだ?一緒に女ヶ島行ってみねぇか?イイ女がウヨウヨしてるぜ、しっしっしっw』
マーガレット『そうよコビー、一緒に行きましょ。楽しいわよ女ヶ島は。日頃の疲れもすぐに吹き飛ぶ桃源郷よ!』
コビー『お久しぶりですっ!!ルフィさん!マーガレットさん!ホ、ホントですか!?///是非ついていかせてください!!』
マーガレット『今港からちょうど女ヶ島行きの定期便が出てるから早速行きましょ!ちなみに片道2000ベリーね!』ニコっ
ルフィ『オイなんだコビー。どうして女ヶ島に行きてぇんだ?ただの観光目的じゃねぇな?…女目当てか?生意気にw』
コビー『マ、マーガレットさん!?さ、さすが・・・抜け目ないですね、エヘヘ///』
『ボ、ボクはただ・・・ル、ルフィさんマネをしてみたいだけですよ///』
携帯の規制が解除された!!
マーガレット『女ヶ島は自然がいっぱいだし、食べ物も美味しいし…あらっ、コビーはもしかして別の意味で美味しくいただくのかしら?』
ルフィ『おうコビー!おめぇもしかしてまだアレか?経験ねぇのか?』
規制解除おめでとう!
ちなみにauはどうなったん?(´・ω・`)
コビー『そ、そうですね///機会があったら是非おいしくいただ・・・・ってマ、マーガレットさん!///』
『は、恥ずかしながら///エヘヘ、もしかしたらこの休暇中に///』ぼそぼそ
ありがとうw
auはどーなったかちょっとわからんです
マーガレット「ハハっ、面白いねコビーって。女ヶ島の女は強いわよ。コビーなんかすぐケチョンケチョンにやられて病院送りね!…でも惚れた男にはとことん尽くしてくれるわ。私みたいに♪」
ルフィ「コビーてめっ、まだ女は早いんじゃねぇのか?第一ヤり方分かってんのか?しっしっしっ」
auも規制解除されたよい!
これで昼休み・帰宅時にもカキコ出来るぜ(`・ω・´)
コビー『ううっ、ちょっと恐くなって………いや、見つけるんだ///ボクの……パートナーを///マーガレットさんみたいな人を虜にするなんて、さすがです!ルフィさん』キラキラ 尊敬の眼差し
『そ、それは……その時になったら……流れに身を任せるだけです!///まだ、その時がくるかわかりませんが……』やけくそw
解除オメ!
同じことを考えているとはなwww
ルフィ『しっしっしっ、コビーが男になるのが楽しみだな!』
マーガレット『ねぇコビー、女の裸って見たことある?ないでしょ プッ』
コビー『はい!きっとルフィさんみたく男らしくなってみせます!!』
『ギクッ!そ、それは〜み、見たことないですよ!///(それにしてもマーガレットさんの格好はエッチだ//女ヶ島の人たちはスゴいなぁ///)』妄想ぽわーん
マーガレット『やだコビー、さっきからどこ見てるの///ルフィ、コビーが変な事想像してるよ///』
コビーはマーガレットの胸がやたら気になる様子だった。
コビー 『なっ!///あ、あわわ〜、すいません///自然と目がそっちに向いてしまって〜』言い訳に困るコビー
ルフィ『コビーも正直者だなー!マーガレットの体は魅力的だろ?おれは裸をちゃんと見てるからな///シシシシ』
マーガレット『コビーまだ童貞なの?クスっ、可愛い。食べちゃいたいな(なーんてね)』
コビー『……!///ダダダ、ダメですよ!///マーガレットさんにはルフィさんという素晴らしい男がいるじゃないですか///』
ルフィ『マーガレット?も、もしかして本気で言ってるのか?俺じゃ不満か!?』軽く不安と嫉妬
マーガレット『……えへっ、嘘に決まってるじゃん。私がコビーとヤっちゃうわけないじゃない。ルフィったら本気にしちゃってw』
一行は順調に女ヶ島へと向かっていた。
しかし彼等はまだ気付いていなかった。恐ろしい魔の手が迫ってる事に。
ルフィ『だよな///マーガレットはおれのものだからな!シシシシまたやろうな!』ホッ
コビー『なんて微笑ましい光景なんだろうか///羨ましい!…………あっ、あれ女ヶ島じゃないですか!?』
マーガレット『もう、ルフィのエッチ///コビーの教育上悪いよ。あっ、見て見てみんな、女ヶ島が見えたよ!』
子供のようにはしゃぎまくるマーガレット
ルフィ『シッシッシッ!わりぃ///おぉっ!!ホントだ、見えたぞ!あれが目当ての女ヶ島だぞ、コビー!』
マーガレットと抱き合って同じようにはしゃぐルフィ
コビー『!!あれが天下に名高い女ヶ島……マーガレットさん、島の九蛇城には観光客は入れるんですか?是非絶世の美女、ハンコック様にお目にかかりたいんですが///』
マーガレット『観光ね〜、ルフィなら大丈夫だと思うけど……あら、蛇姫様に会いたいの?これもルフィなら大丈夫だけど……コビーじゃまだ会うには早いわね、きっと。あはっ///』
コビー『そうですか…残念です。はっ!ちなみに僕海軍ですが女ヶ島には入れるんですか?(あわよくば可愛い子をナンパしてみたい///)』
マーガレット『海軍ということは隠しておいたほうがいいかもね。でもあなたはルフィの友達でしょ?そぉゆうことなら蛇姫様は許してくれるかもね。あら?何ニヤついてるの?』
コビー『えっ、ニヤついてなんか…ハハハ。…でも僕は彼女が欲しいです!ルフィさん、ナンパの仕方教えて下さい!』
マーガレット『フフッ、期待してるわよ!』
ルフィ『ん?ナンパか?そんなもん自分の気持ちを素直に伝える事だな。例えば………一緒に肉くいませんか?とか、エッチしませんか?って言ってみたらどうだ、シシシシ!』
>>106 コビー『///////カァァァァァ、そ、そんな、恥ずかしい/////とりあえず九蛇城へ行きましょう(´Д`;)』
ルフィ『シシシシ!そうだな、行くか!!ハンコック、おれの事覚えるかなぁー?』
九蛇城にて
ハンコック『はぁん///ニョン婆、わらわルフィに………会いたいのじゃ///』
コビー『大きなお城ですね。それにしてもメインストリートは女性ばかりですね///しかも肌露出し過ぎで///』
ルフィ『そりゃあ、おれとコビー以外は女しかいねぇからな!………なぁに照れてんだ?そっか、おめぇ今まで男ばっかの所で鍛練しかしてなかったもんな。記念に目に焼き付けとけよ!』
コビー『基本海軍はムサイ男ばかりですから。ここは天国のようです///早く蛇姫様や九蛇ガールズに会いたいです///』
マーガレット『おーい!みんなー(^ω^)/』
ネリネ『あっ!マーガレット達よ!』
九蛇ガールズ『もう1人は……誰かしら?』
エニシダ『蛇姫様、護国の戦士マーガレットと……麦わらのルフィとその友達らしき者が蛇姫様に会いたいと申しておりますが……』
コビー『///はわわわわ、ルフィさんの友達のコビーと申します///ちなみに海軍です。』
マーガレット『……!!(コビー、正直すぎよ!!)』
ハンコック『?そなた、海軍なのか……し、しかし、その、ルフィの///ルフィの友達なのじゃな?///それなら構わぬぞ!それよりルフィ、ゆっくり休んでいくとよいぞ///』
コビー『はい、ありがとうございます///…綺麗ですね。本当に綺麗です///九蛇ガールズさんいっぱいお話したいな///』
ハンコック『フン、綺麗なのは当然じゃ、ああんルフィ〜///』
リンドウ『蛇姫様の許しを貰えたのね。あなた随分運がよかったわね』ジロジロ
ネリネ『メモメモ〜』
コビー『随分自信過剰な姫様ですねw…あなたは?自分は海軍曹長コビーです!』ビシッ
リンドウ・ネリネに向かって敬礼するコビー
ハンコック『まあ、そなたはルフィの友達という立場じゃ、特別扱いをしよう。好きな女を見つけるとよい、フフフ///』
リンドウ『あら?敬礼?フフッ、カッコいいわね(o^∀^o)』
ネリネ『男は敬礼を〜〜、あなた、ズバリここに来た目的は何なの??』
コビー『ありがとうございます蛇姫様!よっ、世界一の美女!』
『カッコイイだなんて///あなたの名前は?メモ魔さん、あなた か、可愛いね…///』モジモジ
ハンコック『調子にのる出ない!(グリグリ)ルフィ?そなたの友は別行動をとるようじゃ、今夜はその……わらわと一緒に///』モジモジ
ルフィ『わかってるって!安心しろハンコック!飯は一緒に食べような!シッシッシッ』
リンドウ『あなた、コビーって言うんでしょ?私はリンドウっていうの、よろしくね!』
ネリネ『やぁーだぁ〜///男はお世辞が上手、メモメモ』
>>120 コビー『テヘッ、蛇姫様に怒られちゃったw リンドウさんですね、宜しく!それにしてもメモ魔さんはちぃちゃくて可愛いですね///』
コビーはネリネが大変気になってる様子である
ルフィ『シシシシ!頑張ってるみたいだな。コビー!おれハンコックと話してるから〜あとは自由にやってくれ〜』
ネリネ『そ、そんなに私可愛いかしら///あなたもなかなかイカしてるわよ、でも私より強いかしら?』
コビー『も、勿論です!九蛇の戦士なんか僕の手にかかれば…///』
『リンドウさんはレディなのに煙草吸うんですか(´Д`;)まぁ、ヒナさんも吸いますけど』
ルフィはハンコックと過ごしハンコックは幸せそう
ネリネ『あら?私たちをあんまりなめたら怖い目にあうわよ〜』
リンドウ『そうね、この煙草はあなたみたいな男に根性焼きをいれるために吸ってるのよ。………フフフ、冗談よ』
>>124 コビー『あわわっ、綺麗な花には刺があるって事ですね///リ、リンドウさん…僕を…もっと…虐めて下さい///ネリネさんも///』
リンドウ『私に刺があるかどうか確かめてみる〜?フフッ、顔赤いわよ』グイッ コビーの胸ぐらをつかみ顔を近づける
ネリネ『わ、わたしはメモに徹してようかしら……』
コビー『ううっ、苦しい。何するんですかリンドウさん///…ちなみに女ヶ島は女性しかいませんが皆さん…その…男性とお付き合いしたいとか思わないんですか?///』
リンドウ『あら、ごめんなさいね(^・ω・^)………そぉねえ、男は弱い生き物だと思ってたからなぁ、恋愛ってなると……そぉゆう経験ないから///ねぇ?』
ネリネ『そ、そうですね///恋愛って恥ずかしいかな///』
コビー『…そうですか。じ、じゃあこれから僕とどこかでお茶しませんか?ネリネさんも是非一緒に///』
リンドウ『積極的なのね、好きよ、そぉゆう人は///』
ネリネ『あなたのエスコート、期待してるわ///』
コビー『へ、そうですか///あの店はどうですか?お洒落だし、落ち着いてお話できますよ///それにしてもリンドウさんや、ネリネさんは勿体無いです!外海に出ればきっとモテるのに…』
リンドウ『へぇ、いいじゃない。……そぉかしら///あなたは私達の事どう思ってるの?』
喫茶店にて
コビー『…リンドウさんは頼れるお姉さん的な存在だと思います///ネリネさんは…その…妹的な存在かな?///』
リンドウ『へぇ、お姉さんか………フフッ///なんだか嬉しい///』
ネリネ『わぁ〜、妹か(^ω^)なんだか貴重な意見ね!』
コビー『////リ、リンドウさん。あの…よかったら電伝虫の番号教えてくれませんか?////ネリネさんも一応教えて///』
リンドウ『///なんだか、こぉゆうのっていいわね('∀'●)はいっ!連絡してね///』
ネリネ『新鮮な気持ちね///どうぞ///』
コビー『わぁぁぁ…ありがとうございマッシュッ!毎日連絡しますね!…今思えば女性関係と言えばアルビダ様に毎日虐められた位だな…(´・ω・`)』
リンドウ『うん、よろしくね(^ω^)あら……そんな苦い過去があったのね……でもここでそんな思い出なんて忘れちゃいなさいよ、いえ忘れさせてあげるわ(o^∀^o)///』
コビー『…お願いします///忘れさせてあげるって何してくれるんですか?///』
リンドウ『な、何って///……た、楽しくなることよ!(//ω//)………あら?もうこんな時間だわ!』
コビー『もう暗いですね。今日は本当に楽しかったです。…でも泊まる所が…』
リンドウ『私もたのしませてもらったわ!ありがとう///………行くあてがないなら私の家に来る?』
コビー『///えっ、あっ、その///はい…お邪魔させてもらいます///ネリネさんも来て下さい。不安なので…』
リンドウ『そうね、ネリネもいらっしゃい!(^ω^)………最初に言っておくけど、ベッドは1つしかないからね///』
コビー『えっ///あぁっ、じゃあ僕は床で…リンドウさんはベッドで///』
リンドウ『フフッ、遠慮なんてしなくていいのよ!///この時期は寒いんだし、一緒にベッドに入って寝ましょ?///ネリネもね!』
まさかの再び携帯規制orz
コビー『……いや、でも///僕恥ずかしいです///でも折角ですから…あっ、その前のお風呂借りてもいいですか?』
本当に嫌になるな。運営は一体何考えてるんだ?
いっその事シベリアに避難所スレでも立てる?
そうすれば普通に携帯からもカキコできるし…
リンドウ『ええ、いいわよ。じゃあ私も折角だから一緒に入っちゃおっかな///コビーの鍛えた体も見てみたいし///』
ネリネ『私も見てみたーい///』
その手があるな・・・それしかないかw
と思ったけど・・・早速だなw
苦労するがここが一番平和にやっていけるみたいだ
>>151 シベリアに立てるのは特に問題ないよ。
俺がスレタイに携帯規制者用と入れれば良かったんだ。
現にインペルダウン編 規制者用のスレも立ってるから問題ないと思う。
>>151 やっぱとりあえずここで書いてくしかないな。
携帯規制だと屋外にいる時交通情報とかが出来ないから色々不便だ(´・ω・`)
OK
コビー『えっ///いやぁ、ハハハ////でも女の人と一緒に入るなんて…その…』モジモジ
コビーは女性に全く免疫がないため動揺しまくっていた。
そう、コビーの免疫は中学生並みw
リンドウ『もう、コビーったらエッチなんだから///私たちだってこーゆう体験初めてなんだから///』
ネリネ『ちょっと恥ずかしいかも///でも折角だから、ね!///』
コビー『…/////はい、分かりました…ではリンドウさんとネリネさんが先に入ってください///』
『僕は後からすぐに入りますから///まだ心の準備が…』
リンドウ『うん///待ってるからね!』
ネリネ『三人で一つのお風呂・・・///楽しみ!!』
コビー『……一応タオルは巻いていこう/////大事な部分は隠してと…はぁぁぁぁ女の人と風呂に入るなんてお母さんと入った事しかないからな///』
その頃リンドウとネリネは服を脱ぎ浴室に入った。
リンドウ『どうする?やっぱタオルは巻いたほうがいいわよね?///』
ネリネ『女同士でしか入ったことなかったから・・・///あっコビーがきたわ!』
ガラっ
コビー『どうも////…湯気でよく見えない、眼鏡をつけてっと……!!!!!はわわわ、ちょっと、これ、いやはや///////』
コビーが眼鏡をつけた瞬間。そこに見えた光景は全裸のリンドウとネリネだった。
コビー『あわわわわ///恥ずかしい…(それより僕の下半身が大変だ)とりあえず僕、湯船に入りますね///』
リンドウ『フフッ、女ヶ島ではこれが普通よ?///コビーったら正直者なんだからぁ!タオルの下!!』
ネリネ『??コビーはタオルとらないの?///』
コビー『カァァァァ///////そんな所見ないでくださいよ////』
急いで下半身を手で隠す。
『ぼ、僕は取りません!取らないでくださいよ////////』
リンドウ『いいじゃない///減るものじゃないんでしょ〜?私たちのも見たんだから〜///』不適な笑みw
ネリネ『(リンドウさんに気が向いてるうちに・・・)隙あり!!!』パサッ!
コビー『わぁぁぁぁぁぁ//////何て事するんですか/////返して下さい/////』
『リンドウさん…見ないで下さい////』
恥ずかしそうに一物を隠すコビー
リンドウ『へぇーこんな風になってるのねぇ///コビーったらかわいいっ!///』
ネリネ『うーん興味深いわ!メモメモ!!』じー
コビー『///////そんな、僕のナニは天下一品です!…って何言わせるんですか/////ネリネさんもメモらなくていいから////』
『そうだリンドウさん…お背中…流しましょうか?///////』
リンドウ『あははっ///あなた面白いのね///あら、じゃあお願いしちゃおっかな!』
ネリネ『これは永久保存版にしなきゃね!!///』
コビー『は、はい///リンドウさん肌綺麗ですね///まるで白魚のようです///』
あまりの肌の綺麗さにコビーはついリンドウの背中わ撫でてしまった。
『はっ、ごめんなさい///ネリネさんはリンドウさんに比べたら体は子供ですね///でもそこがまた可愛いんですけど/////』
リンドウ『あんっ///ちょ、ちょっとぉ〜変な声出しちゃったじゃない///でも、今のホント?ありがと///』
ネリネ『あ、子供扱いしてると後で大人の時間を味わってもらうわよ?///』
コビー『///////はい、本当です。リンドウさんは色っぽい声出すんですね////』
『へっ、ネリネさん…大人の時間ってどういう事ですか?///』
リンドウ『もう!///人をからかって〜///・・・今度はコビーの背中、流してあげるわ///』
ネリネ『私に言わせるのぉ?今はお風呂を楽しみましょ!///』
コビー『はい///お願いします///…リンドウさんはどういう男性がタイプなんですか?』
『ごめんなさい、ネリネさんは男性経験なさそうですねw』
リンドウ『そぉねぇ///タイプっていうか・・・好きになっちゃった人がタイプなのかな?///それがコビーだったりしてね!』
ネリネ『な、何よ!///コビーだって女性経験、浅そうにもえるわよ〜』
コビー『はわわ////何言ってるんですかリンドウさん///僕は今にも倒れそうなのに…あっ、鼻血が出てきちゃいましてよ/////』
貧血で倒れるコビー
リンドウ『あっ!コビー!!・・・ちょっと刺激の強いセリフだったかしら?///・・・コビー?しっかりして!!』
倒れたコビーを抱き寄せて心配するリンドウ。もちろんお風呂場なのでお互い裸w
コビー『ハァハァハァ/////すいません、女性に全く免疫ないもので。……リンドウさん全裸…ハァァァ////』
リンドウの全裸姿を正面から見てしまい再び失神。
リンドウ『た、大変!!またコビーが倒れちゃった!・・・ネリネ、とりあえずコビーをベッドに運ぶわよ!』
ネリネ『は、はい!』
みんな裸のままでベッドへ!
コビー『ハァハァハァ////ご迷惑おかけします。リンドウさん、ネリネさん、本当にごめんなさい。僕もう大丈夫です!』
リンドウ『ふぅ〜、よかった///いいのよ、気にしなくて。服を取りにいってたら体が冷えちゃうわ、このままベッドで寝ちゃお?///』
裸だけどw
コビー『…は、はい!/////リンドウさん。これから何かするんですか?////』
『ネリネさん、僕恐いです。一緒に来てください///』
コビーは3Pでヤるつもりだ。
リンドウ『もう!わかってるくせに///私の口から言わせるの?///私だって初めてなんだからね///・・・』
ネリネ『も〜///しょうがないわねぇ///』
コビー『…痛くしないで下さい////僕、何をどうしていいのか…はわわ////…』
『!!!ちょっとネリネさん、何してるんですか?/////』
ネリネは布団の下から潜り込み、コビーの一物にゴムを装着したのであった。
リンドウ『ナイス、ネリネ!!こーゆうときは男に率先してやってもらいたかったんだけど///』
コビーの手をとり自分の胸にあてるリンドウ
ネリネ『これでいつでもOKよ!///』
コビー『/////カァァァァ、リンドウさん何するんですか?…ハァハァ』
『リンドウさん!!!』ガバっ、
コビーは自ら顔をリンドウの胸に突っ込んだ
リンドウ『いやん、もぉー///コビーのケダモノ〜///あぁん///』
そのままコビーを抱きしめる
コビー『むぐぐ、んんんんっ、』
リンドウを押し倒しディープキスをするコビー
『んんっ、ハァハァハァ、入れていいですか?僕もう我慢できません////ネリネさんもどんどんお願いします!』
リンドウ『もう///コビーったら我慢弱いのね///だけどもうちょっと我慢してね!』
コビーの一物を口にふくむリンドウ
ネリネ『コビー?私のも舐めていいんだからね///』
コビー『あっ、ああああっ////んん んん、はぁぁぁぁ…気持ちいです』
『ネリネさん、く、クンニって知ってます?やってあげますよ//////』
コビーは事前にAVを観てある程度知識をつけといた。
リンドウ『そう?///満足してくれた?///』
ネリネ『///コビーって物知りなのね///あっ、ああああん!!///』
コビー「はい///僕は男になりたいんです///ネリネさん、僕の上に騎乗位して下さい///」
「リンドウさんは僕の顔の上に座って下さい///」
au規制解除キター!!(`:ω:´)
リンドウ『コビーったら欲求不満なのね///・・・こ、こんな感じでいいの?///あぁん///』
ネリネ『仕方ないわねぇ///んあっ///』
docomoは解除されてなかったorz
コビーはリンドウのアナルを舐めまわした。
コビー「ハァハァ…リンドウさんは締まりがよさそうですね///」
「クッ ううっ、ネリネさん痛くないですか///激しいです///」
ネリネはコビーの上に騎乗位で座り激しく上下に動いた。
今は解除されてメシウマ状態だが、またすぐに規制されそうで不安だよ(ToT)
リンドウ『はぁん///・・・こ、今度はこっちも舐めてね///あん』
ネリネ『あっあっあっ///いいの!このままで!ああん!!///』
不安のない携帯ライフをエンジョイしたいもんだw
早くdocomoも解除してくり
>>194 コビー『ハァハァハァ、リンドウさん///僕のクンニどうですか?気持ちいいですか?』
ネリネ『うぁぁぁぁ!!!ネリネさんが気持ち良すぎて出そうです!…もうゴムはいりません、膣出しします///』
コビーはネリネかリンドウ、どちらに出そうか悩んだ。
しかし今回何故auとSofutobankuだけが解除されたのか?
逆に怖いわ(>_<)
リンドウ『あぁっあっ!いいっ!いいわ///えっ!?ちょっと待ってコビー!私にも・・・私にもいれてよぉ///』
もしかしたら今日にも解除されるのでは、と期待したが駄目そうだぁ
コビー『ハァハァ…ううっ、でも一回出したらしばらく出ないし///ああっ、』
『ネリネさん、リンドウさんどちらにも出したいし…リンドウさんに膣出ししたいです/////』
そう言うとコビーはネリネのアソコから一物をぬいた。
ネリネ『(ヌプッ)あぁん!///』
リンドウ『・・・///コビー?や、やさしくね///』
コビーはゆっくりとリンドウのアソコに挿入した。
コビー『ううっ、ハァハァハァハァハァ///きつくて締まりがイイですね///ネリネさんはガバガバでしたw』
リンドウ『あっあっあぁん!///そ、そうなの?///何だか恥ずかしい///』
コビー『やっぱり女性は締りがいいにか限ります///ああっ、』
『リンドウさん気持ちいいです!!出したいです///』
予想が的中してしまった…(´・ω・`)
au再規制
リンドウ『あぁン!あっ///ありがと///わ、わたし、もうイっちゃいそう!///コビーお願い!///』
再規制、早かったなorz
ついにレスも200を超えたか
コビー『ハァハァ、ううううっくあっ、イきますよ…あああああっ、ぐううっうっああああああああ!!!!』ビクンビクン
あまりの快感にコビーは放心状態になってしまった。
コビー『……////』ピクピクっ、
一方ネリネは膣出ししてもらえず、放置されていた。
リンドウ『くぅっ!あっあっあぁっ!あぁぁン!!・・・ハァハァハァ///』
同じくリンドウも放心状態
リンドウ『・・・はぁん///何だかスゴい///』
ネリネ『もうコビーったらこれで終わりになんてさせないからね!』
二回戦を目論むネリネw
コビー『ハァハァ…あの、イくの早すぎじゃありませんでしたか?リンドウさんは僕の愛ちゃんと感じましたか?///』
『ネリネさん、今すぐは難しいです///もう出しつくしちゃいました///是非ネリネさんともプレイしてみたいですね!でもスタイルはリンドウさんのが上です!容姿的にはネリネさんのが…僕ロリ顔が好みなんで///テヘっ』
バレ観たがエースが……(´;ω;`)
あれ観ちゃったのでエースを小説に出しづらくなった。
リンドウ『そんな事気にしなくていいのに、私だってイっちゃったし///コビーの愛?うん!すっごく気持ちよかったよ///』
ネリネ『もう!口を慎みなさい!!』
そう言ってコビーに接吻するネリネ
エース・・・・まさかだったな
安らかに小説も引退なのか・・・
コビーは頑張ってネリネと激しい営みにチャレンジしようとしていた。
コビー『んんんっ、舌まで入れてくれて嬉しいです///僕も今日は出しまくります!ちなみに僕の一物はどうですか?///』
…いや、むしろエースネタはじゃんじゃん出すべきだな。
まぁ本人を登場させるのは難しいが…。
ネリネ『んんっ!くふっ!・・・ホントにぃ〜?でもコビーの一物、元気なくなってるわよ・・・もう!元気だして!!』
そぉ言うとネリネはコビーの一物を口に含んだ
そぉだな、エースを忘れないように・・・忘れるほうが無理か
コビー『くわぁぁぁっ、ハァハァハァ臭くないですか?ぼく包茎なもんで////それに小さいし…』
いっちょエースネタをチラッと出してみるか…
女ヶ島にも戦争の情報が入ってき始めた。
マーガレットはエース死亡の記事を見つけてしまった。
マーガレット『!!!うそでしょ…そんな…どうしよう、ラン様にはやっぱり伝えた方がいいかな…』グスン
ネリネ『そんな事気にしてられるのも今のうちよ!・・・あっでも、やっぱ小さいわね!ははは!///』
ラン『なんだか今日は気分が落ち着かない・・・やな予感がするわ』
そわそわ
戦後という設定にしよう!
でも何故コビーがここにいるんだ?と疑問に思うが…観光に来てるって事でw
コビー『///言ってくれますね!これはどうですか?』
ネリネのアソコを指でいじくりまくるコビー』
コビー『気持ちいでしょ、僕のテクニック。ハァハァ顔も突っ込みたいです///』
ネリネ『くぅっ、あぁん!///もう・・・いいよ!来て!///』
そぉ言うとコビーの頭を両手で持ち自分のそこに引き寄せた
そうだなw戦後とゆうことにしよう
コビー『ハァハァむぐぐぐ///大きいですね、広いですね、リンドウさんとはまた違います///』
と言いながら顔を思いっきり突っ込む。
一方マーガレットは…
マーガレット『あのエースが……』
しかし、その時リンドウがマーガレットの手にしている新聞を見つけた。
ネリネ『ああぁっはぁっ!///もう!・・・あなた意外にSなのね///フフフ///』
リンドウ『あら、マーガレット?何読んでるの?ちょっと私にも見せてくれる?』
コビー『……ネリネさん、そろそろ挿入してもいいですか?///いや、その前にもっともっと愛撫しましょう///』
そういいながらコビーはネリネの腰やら胸やらワキやら舐めたり愛撫を始めたり…
一方マーガレット達は…
マーガレット『ハッ!!!リンドウさん!!!……実はエースが…』グスン
恐る恐るエースの死を伝えた。
ネリネ『えっ?入れないの?///あっ!ちょっとぉ!くぅ、あっあぁん!///』
リンドウ『エースって、あの火拳よ!?・・・ランには知らせるべきかしら』
間違えたw
ランを登場させようとしたんだ(´・ω・`)
ごめん…
ちなみにau規制解除だお(´・ω・`)
でもまた2日天下かも…
ちょw
まぁいいさ、なるようになる、はずw
なにっ?いいなぁー。docomoはホントに三ヶ月規制なのだろうかorz
どうなんだろう…
auも不安だお(´・ω・`)
マーガレット『……ラン様、エースが』グスン
ラン『・・・・そぉなの・・・やっぱり、かぁ・・・』
うっすら涙をうかべて空を見上げながら
コビー『ハァハァまだ入れるのは早いです///ネリネさんのワキ最高です///程よく臭くて…』
マーガレット『……ラン様…今海兵コビーが来てますけど…エースの最後聞きに行きますか?(´:ω:`)』
ネリネ『ハァハァ。お、おねがいコビー、もう・・・限界なのぉ、入れてぇ///』うるうる
ラン『・・・海兵かぁ・・・うん、一応ね・・・』涙
コビー『は はいっ///いきますよ…』ズブリ
『///くぁっ…あまり締まりはよくないですがこれはこれて気持ちイイ///』
コビーはそのままネリネにディープキス…
しかしマーガレットとランがリンドウ邸の前まで来ていたw
ネリネ『んんっ!あっああぁあ!!あぁんっ!///いいっ!いいわっ!///』
『んんんっくふぅ///もうっコビーったらぁ///』
ラブラブな状態なところに・・・
マーガレット『リンドウさん?コビーはいますかぁ?入っても・・・よろしいですか?』
ラン『・・・・?なんだろう、物音が・・・』
コビ-「ハッ!ネリネさん、誰か来たみたいです///…」
ネリネはセックスを途中でやめようとしたコビ-に対し激しい怒りを覚えたw
ネリネ『ちょっとぉ!今、いいとこだったのよ!!もぉーーーーーコビー!!!』
マーガレット『な、何だかすごい怒声が聞こえるわ・・・』
ラン『・・・中は大丈夫なのかしら?・・・』
あせるコビーw
コビ-とネリネの営みを見物していたリンドウは仕方なく開けた。
リンドウ「どうぞラン、マーガレット」
ネリネとコビ-はまだ気付かず激しい営みを…
そこにマーガレットとランがw
ネリネ『あぁん!そうっいいわ///コビー!』
コビー『あっあっ///で、でもネリネさん、あ・・・・・・こ、これは、その///』
マーガレット&ラン『あっ!・・・・///////』
wwwww
リンドウ「ごめんね、ちょっと私達3人で楽しんでたとこなのよ///」
タオル一枚姿で出てきたリンドウ
「ごめんラン、マーガレット。あの2人はもう絶頂寸前なの///とりあえずイかせてあげて///」
マーガレット『リンドウさん!///そ、そうなんですか///セクシーです!!』
『コ、コビーったら///ここでこんなことしてたのね///・・・頑張って!』
ラン『す、すごいわね///』
コビー『皆さんに見られながらというのも、いやはや(照)』