休戦日には三國武将とお茶を

これはようこそおこし下さった。
私は張遼、字は文遠と申す。
楽進「俺は楽文謙だぜ！」
李典「李曼成だ、宜しくな」
郭嘉「郭奉孝でーす、お嬢さん、私と一緒に素敵な夜を…」
陳羣「いい加減にしなさい！あ、私は陳長文と申します」
この砦は三国統一の戦を休戦し、皆でお茶でも飲みながら、ゆるく話をする砦ですぞ。
休戦中とは言いましてもここは魏軍の管理下、軍規は必ずお目通しなされよ。

・この砦は『真・三國無双』の武将が、皆とゆるく話をする砦ですぞ。
・常に守りの陣（メール欄に半角sageと記入）
・巨大AAなどの迷惑行為、迷惑発言をした者は荒らしと見なし、応対はせぬ。
・荒らしに反応したり、返事をした者も荒らしと見なすので、同じく応対はせぬ。
・この砦は聊天（チャット）進行では無いので、応対武将の返事をなるべくお待ち下され。
・他砦の話題は、該当砦の迷惑なのでしない。

以上是非ともお守り下され。
さもなくば、うちの殿により厳罰に処されますぞ。
賈ク「賈文和です。軍規の他、幾つか御注意があります。
見ての通り、張将軍の応対に複数の武将が一緒に会話しています。
このような形式の応対に、不快感を覚えるようでしたら、閲覧を控えられた方が良いかもしれません」
満寵「あと話の流れで、三国時代にあり得ない機械や言葉が出てくるかも…。
それも苦手な方も閲覧注意ですね。あ、僕は満伯寧ですよ！」
程イク「そもそも人物像が、かなり曲解されているのじゃ。
ちなみにこのワシ、程仲徳も料理が不味いという不名誉な噂があってのう…」
郭嘉「…不味い云々より材料が問題なんですがねぇ…」
と、取り敢えず、茶の湯が沸いたことだし、これよりはのんびりと楽しみましょうぞ。

ほほぅ

李典「ところで、記念すべき最初のお茶は何を入れるんだ？」
うむ、今日はこちらにしましたぞ。
つ『飲茶（蒸し餃子、葱油餅（葱入りパイ）、杏仁豆腐）』
楽進「お茶じゃねぇじゃん！」
一応最高級茶葉の『大紅袍』も用意したのだが…。
郭嘉「今は飲茶というと、豪華な点心の印象ですがね。
　　　本来はお茶が主体で、茶請けも胡桃類や菓子だったとか」
陳羣「今日は宴も兼ねて、点心付きって事ですね」

>>2
楽進「おっ、あんたが一番乗りか！」
この様な妙な名前の砦に、興味を持って下さり忝ない。
どうぞごゆっくり寛いで下され。
満寵「お茶のお代わりも、遠慮なく言って下さいね」

禰衡「おまいらの心の参謀禰衡様推参。キラーン。
おやおや青色凡愚が屯してると思ったらなるほど茶会でしたか。この乱世の狭間に笑止なことよな。
曹操旗下は臍で茶を沸かすのが得意とみえるわ。」
孔融「こらこら。失礼なことを抜かすでないの。あなたは少々口業にすぎますよ。
それに無双キャラでもないっしょ？お騒がせしてすいません張将軍。ほら、帰るぞ。」
禰衡「なあ融たん俺らもお茶会やろうぜ。茶会」
孔融「いやだー」

早上好、おはようございます。
楽進『今日のお茶は、俺のオススメ『安渓鉄観音』だ！
　　　これは鉄観音の中でも最高級なんだぜ！」

>>4
き、貴殿は禰衡殿！
青色凡愚とは、我らの事か…っ！
李典「文遠落ち着け、無闇に殺気立つんじゃない。
　　　そりゃあ禰衡殿は、俺のことを飛脚と言ったり、殿の事を偉大な匹夫と言ったり、
　　　文遠の事を太鼓叩きと言ったり、文謙に歌を詠ませろと言ったり、
　　　仲徳殿には門番をさせろと言ったり、奉孝には詩を吟じさせろと言ったり、
　　　伯寧には酒糟を食べさせろと言ったけどな」
楽進「ちょ、蒸し返すなよ！」
郭嘉「ってゆーか、一番根に持ってませんかね…」
陳羣「皆さん、ここはゆったりと話をする砦なのですから、落ち着いて下さい！」
そ、そうであったな…危うく軍規を破るところであった
禰衡殿、孔融殿、失礼致した。
またお茶でも飲みに来て下され。

おやお久しぶりでございます張将軍。

つ【愛玉子】

まあ冬にあたたたかい部屋で冷たいものを食べるというのもおつなものです…
どうかみなさんでどうぞ！

ｲ尓好、こんにちは。
賈ク「今日のお茶はこちらになります。
　　　つ『将軍家御用最上「初昔」』
　　　今日は倭国の皇帝の寿辰（誕生日）故に、皇室御用達のお茶を用意しました」

>>6
お久しぶり？…もしやそなたは、我々のかつての砦を覚えておられるのか。
以前とは砦名を変えてあるのに、よくぞおこし下さった…忝ない。
また新しい砦でも宜しくお願い致す。
愛玉子というと……もしやそなた愛武…いや、何でも無い。
お土産の方忝ない、有り難くいただきますぞ。
そなたもゆっくり寛いで下され。
楽進「愛玉子ｳﾏｰ！」
李典「被炉（炬燵）で火照った体には良いよなぁ」
程ｲｸ「よし、今度ワシも作ってみようかのう」
満寵「…無茶は止めて下さいよぅ…」

大掃除はこれからですか？

砦の皆、戦場の恭賀聖誕（メリークリスマス）。
李典「恭賀聖誕（地獄で逢おうぜ）！
　　　と言うわけで、リア充共へと俺から聖誕節礼物（クリスマスプレゼント）だ！
　　　つ『苦丁茶』
　　　地獄の苦味を味わえ！」
ま、曼成殿っ、落ち着いて下されーっ！

>>8
そうだな…正月まで後一週間と迫っているし、煩わしい事は早めに済ませたい物だ。
と言うわけで、明日から大掃除とする！
楽進「えぇー、来週からで良いだろ？」
陳羣「そんなことではいけません！」
満寵「そうですよー、楽将軍。
　　　将軍は大掃除の怖さを解ってないから、そんなことを言うんですよ」
郭嘉「そーそー。例えば書棚を整理しているときに、ふと手にした本」
程イク「うっかりどんな内容かと読み始めたが最後、気付けば丸一日経っているのじゃ！」
楽進「成る程…恐ろしいぜ、大掃除…」
陳羣「い、いえ私が言いたいのは、そう言うことでは…」
と、とにかく、明日から掃除を頑張りましょうぞ！

そうでしたかくりすますでしたか…

…は
…はは

はははは…

泣かないもん

戦場の恭賀聖誕（メリークリスマス）。
郭嘉「恭賀聖誕（地獄で逢おうぜ）！
　　　リア充共、制裁の『千振茶』をくらえ！」
楽進「…って…何で奉孝が？」
李典「お前、毎年女の子はべらかしてるじゃねーか！」
満寵「それがですねぇ…今日は奉孝殿は、長文殿に外出禁止を言い渡されちゃったんですよ」
陳羣「今年中に出さなきゃならない書類が、山ほどあるんですから当然です！」
聖誕節の休暇を返上というわけか…。
郭嘉「うぅ…リア充の幸せを壊してやるー！」
自業自得だし、八つ当たりは止めて下され！

>>10
うむ、巷は聖誕節（クリスマス）ですな。
…い、如何なされた？
泣かないもんって…。
李典「そうだ！泣いたらリア充の思うツボだぞ！」
楽進「10には俺達がついてるんだから、泣くな！」
…よく解らぬが、男子たるもの無闇に泣かない事は良い事だ。
しかし随分と辛そうだな…こちらで元気を出されると良い。
つ『諸葛菜ラーメン』

ぢつは三国武将の中では楽進様が好きです。
無双世界ではちっこい身体でごつい巨剣をふりまわす
ショタキャラと勝手に想像して楽しんでいます。

…いろんな戦いとか大活躍で五将軍の一人で「ちっこい」という特徴まであるのに
なんだかコーエーのゲームでは不遇な将軍ですよね
絵がかければ、兀突骨あたりと一騎打ちとかさせてみたいです。

…オトナと子ど…

いやその、ほらサムソンとデリラみたいな…！

ダビデとゴリアテだった…

orz

なんと、復活しおったか！
これは祝いの酒を振る舞わんといかんな。

つ【葡萄酒】
西域より伝わった珍酒である。
どうじゃ…この鮮やかな紫色は？
光栄の三国志10によれば、葡萄酒は曹丕が特に好んだそうじゃ。

今は居住地を余所に移してしまったので応対武将とはなれぬが、
わしも訪問者の一人として、ここの繁栄を願っておるぞ。

年の瀬も押し迫り、忘年会に参加する機会も多いのではないか？
しかし飲み過ぎて二日酔いになってしまった者も、少なくないであろう。
なので今日はこちらのお茶を用意致した。
つ『乾燥したシソの葉入り烏龍茶』
烏龍茶が水分の代謝を高め、シソが利尿作用や胃腸の働きを高めるのだ。
…だが、過信して飲み過ぎぬようにな。

>>12-13
楽進「えっ、俺のことを好きなのか？
　　　嬉しいぜ、ありがとうな！
　　　ただ…ちっこいってのが、ちょっと気になるけどよ…」
陳羣「そ、それよりショタキャラというのは？」
郭嘉「長文…誤魔化すの下手ですね…。
　　　可愛い男の子って事ですよ」
陳羣「えっ？」
楽進「確かに無双3の俺は可愛いけどよ…」
満寵（…可愛い…？）
楽進「で、サムソンとデリラって何だ？」
郭嘉「巨人と、その巨人をたぶらかし死に追いやった女性の話ですよ」
楽進「可愛いってゆーか、悪女じゃねえか！」
ま、待たれよ二人共、12殿から訂正が入ってますぞ。
それで…ダビデとゴリアテというのは？
賈ク「こちらは羊飼いの少年が、巨人を倒す話ですね」
楽進「…結局子供扱いかよ…」
陳羣「ま、まあまあ、きっと楽将軍が若く見えるって事ですよ」
郭嘉「…本当に長文って誤魔化すの下手ですね…」

>>14
おお、そなたも我々の事を覚えて下さっていたとは…有り難いものだ。
かつての砦名のまま復活とは行かなかったが、こうしてまた砦を建てることが出来ましたぞ。
楽進「こんな変な砦名なのに、よくみつけてくれたよな…嬉しいぜ」
何と祝いの酒とは忝ない！
李典「葡萄酒じゃないか！美味そうだな」
程ｲｸ「曹丕様の葡萄好きは、『酉陽雑祖』という書物に記されておったのう」
陳羣「葡萄についてベタ褒めなさって、可愛いですよね」
満寵（…可愛い…？）
で、ではせっかく頂いたのだから、皆で呑むと致そう。
14殿、応対のことは気になさらず、お暇な折りにでもお話しに来て下され。

もういくつ寝るとお正月…

最近詳しい年表式の世界史の辞典を探しています
調べても受験用の年表ばっかりしりかない…

趣味で眺めてにやにやする為に欲しいので、めちゃめちゃ細かい、
それこそどうでもいいことまで載っているのが欲しいのだけど
こういう本というのはやっぱり需要が無いのでしょうねぇ…

晩上好、今晩は。
程ｲｸ「今日のお茶はワシのおすすめじゃ」
李典「…えぇー…」
程ｲｸ「何じゃ、その嫌そうな顔は…まあ良い。
　　　つ『カルーア・ウーロン』」
楽進「お茶じゃねぇじゃん！」
郭嘉「ってゆーかやっぱり仲徳殿の味覚って、アレなのですかね…」
仲徳「先から失礼じゃのう…。
　　　カルーアと烏龍茶に檸檬果汁が加わる事で、紅茶のような味わいになるのじゃよ！」
…世の中には不思議な飲み物があるのですなぁ…。

>>16
楽進「あと５回寝れば正月か…」
一年経つのははやいものですな。
しかし歴史は、本当に長い時間の積み重ねだ。
年の移り変わりに、世界の歴史を紐解くのもまた面白くあろう。
解りやすく楽しい世界の歴史書なら、私も読みたいが…。
満寵「でも16さんが言うように、年表とか解説が詳しい世界史の本って、参考書くらいしか見つからないですよ」
陳羣「自国の歴史の本と比べると、世界史はかなり大ざっぱな流れしか書かれてないのが残念ですよね」
郭嘉「歴史ブームと言うものがありますし、
　　　決して世界の歴史に、需要が無いわけではないと思いますがね…」
賈ク「やはり世界各国の歴史を細かく載せるとなると、本が厚くなるし高価になります。
　　　そうなると手軽に買えず、更に需要が減って余計に歴史書が発売されないのでしょうね」
ふぅむ…商売上仕方の無い事とはいえ、残念な事ですな。
しかし需要が増えれば良いのだから、出版社に要望を書いた手紙を出してみるのも良いかも知れませんぞ。

楽進も李典も恋姫無双では、モブキャラ武将を脱出していたが…
さすがに満寵とか陳羣といった地味めなマイナー文官は、
本家でもその他諸々のアニメ・ゲームでもモブキャラ脱出は無理か…

晩上好、今晩は。
皆、聞いて下され！殿の墓がつい発見されましたぞ！
楽進「良かったよなぁ！今年最後にして一番の事件だぜ！」
郭嘉「でも…こう言っては何ですが、きちんと保護して下さるんですかね…？」
陳羣「話に聞くと、夏侯将軍や、魏延殿の墓は随分ぞんざいな扱いだそうですね」
…色々心配はあるが、あまり酷いことはないと信じましょうぞ。

>>18
恋姫無双…たしか我らを女体化した電脳遊戯の事でしたな。
李典「…顔ありになったのは嬉しいけど女か…」
楽進「…可愛いのは良いけど、やっぱり三國無双で顔ありになりたいぜ…」
郭嘉「まあまあ18殿がいってるように、伯寧や長文よりましでしょ」
陳羣「奉孝殿、酷いです！」
満寵「僕達地味なんかじゃないですよ！」
　　　こうみえて、僕は無双5でちょっと目立ったんですよ。
　　　僕の兵器好きな所が強調されれば、顔あり武将も夢じゃ無いですよ！」
陳羣「…私は無双5で初無双…」
お、落ち込まないで下され！
長文殿は、九品中正法を制定した功績があるではないか！
もし無双本編にそんな場面が出てくれば、もしかしたら目立てるかも知れませんぞ！
陳羣「そ、そうですよね！」
郭嘉「ってゆーか、九品中正法って戦に関係無いんじゃないですかね…」
そ、そう言うことは言わないで下され！

陳蘭さんと梅成さんが殺されました！
連続殺人事件と思われます

大至急、曹魏警察合肥署での捜査をお願いします！

晩上好、今晩は。
陳羣「今日のお茶は私のおすすめです。
　　　つ『蜂蜜入り生姜茶』
　　　年末の慌ただしさで疲労して、風邪を引いては大変ですからね」

>>20
陳蘭殿というと、確か袁術殿の所の武将でしたな。
陳羣「梅成殿は、殿が曹荊州を平定した頃、陳蘭殿と共に、殿に対して反乱を起こした方です」
満寵「でも于文則殿と臧覇殿により、一度降伏したんですよね？」
うむ、しかし陳蘭殿と梅成殿は建安5年頃、数万人の兵を集めて長江・淮河一帯で暴れまわって…
楽進・張遼『…あっ…』
（楽進と思わず顔を見合わせる）
楽進「け、けどよぉ、殺人事件なんて大変だよなー（棒）」
そ、そうですなー（棒）。
民の安全を守るためにも、一刻も早い操作をすると致そう（棒）。
という訳で今宵はこれにて失礼致す！

中国では年越しの際、蕎麦の代りに餃子を食べるそうですね
ここに餃子の種を置いておきますので、ご自由にお使い下さいな

つ【餃子の材料一揃い】

晩上好、今晩は。
満寵「今日のお茶は僕のおすすめ『千日紅仙桃』ですよ。
　　　中央に赤い千日紅の花を埋め込み、産毛の残る茶葉の根本部分を一枚ずつ糸でかがって、丁寧に作られた工芸茶です」

>>22
何と、餃子の材料の差し入れとは忝ない、有り難くいただきますぞ。
確かに餃子は、中国では年越しによく食べられますな。
満寵「でもこれは中国全土ではなくて、中国北部の文化なんですよ」
賈ク「餃子を年越しに食べることには、万事が順調であるようにとか、
　　　財運を招くとか、そんな意味が込められています」
李典「そう言えば倭国じゃ餃子というと、焼き餃子が一般的だけど、こっちでは水餃子が正統なのさ」
陳羣「因みに伝統的な餃子の種には、豚・牛・羊の肉に、
　　　白菜、セロリ、ニラ、大根などが入ってます」
郭嘉「よく餃子はニンニクが入っているからと、嫌厭する方が多いですけど、このように本来は使いません。
　　　倭国お得意の魔改造ってところですかね」
楽進「御託はもういいからよ、早く餃子を作って食べようぜ！」
程ｲｸ「よし、ワシに任せるんじゃ！」
一同『い、いえ、結構ですっ！』

中華飯店「遼来々」はここですか？
とりあえず、バナナ餃子を一人前お願い！

晩上好、今晩は。
陳羣「大晦日ですから、ちょっと珍しいお茶にしました。
　　　つ『石古坪烏龍茶』
　　　一説にはこれが烏龍茶の原型とも言われる、希少なお茶です」

>>24
い、いや…確かに『遼来々』とは言われるが、此処は中華料理店ではありませんぞ！
李典「こっちでもやっぱり、食堂に間違えられるんだなぁ…」
郭嘉「まあまあ、丁度頂いた材料もあるし、餃子を作って差し上げては如何ですかね？」
そうですな…しかしバナナ餃子とは…。
楽進「バナナの餃子だぁ？…嫌なイメージしかわかねぇんだけどよ…」
いや、そんな悪くはないと思いますぞ。
南蛮の孟獲殿に聞いたのだが、黄色くなる前の青バナナは、料理の材料としてよく使われるのだそうだ。
勿論そのまま食べるのではなく、火を通すのだが…芋のような食感をしているらしい。
甘味もそう強くはないから、餃子に入れても面白いかも知れぬな。
楽進「青バナナか…じゃあ、そこで黄色いバナナを刻んでる仲徳殿を止めねえとな」
い、何時の間に…仲徳殿、餃子には青バナナを…。
満寵「いえいえ、お菓子として作れば、バナナ餃子も美味しいはずですよ。
　　　餃子の皮にバナナやチョコレート等包んで、揚げたり、バターで焼いたりしたら女性に受けますよ」
楽進「成る程、お菓子なら美味いかもしれねぇな！」
賈ク「あの…仲徳殿が、バナナとクリームと羊肉を混ぜた餃子を焼いてるのですが…」
す、直ぐに仲徳殿を止めて下され！

では、今宵はこれで失礼致す。
皆様が良い年をお迎え出来る事、心よりお祈りしてますぞ。

　　.＠　+
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|.u 虎.|⊃
｀'U U'　 |

張虎「父上、明けましてオトシダマー！」

明けましておめでとうございます。
楽進「今年も宜しくな！」
賈ク「今日はお正月なので、お餅を用意しましたよ。
　　　つ『中国式お餅』」
満寵「お餅と一言で言っても、地域によって形や味が様々ですよ」
陳羣「金銀に見立てて、黄色と白のお餅を作ったり、
　　　棗や豆、果実を入れ混ぜたお餅を作ったりもします」
程ｲｸ「よし、ワシがその餅で雑煮を作って…」
李典「だから止めて下さいって！」
郭嘉「最近こんなパターンばかりですね…」

>>26
おお、虎ではないか、よく来たな。
…うむ、明けましておめで…お年玉…？
全く、仕方の無い奴だな。
つ『お餅』
…何だ？変な顔をして…。
お年玉とは本来、歳神に供えた鏡餅をお下がりとして子供達に食べさせて『御歳魂（おとしだま）』と呼ばれた事が由来なのだ。
他にも、年の初めに賜られるから『年賜（としだま）』が変化したという話もある。
更に言えば、鏡餅が丸いからお年玉になった…なんて話もあるな。
…って、先からやけに静かだな…。
文謙殿？曼成殿？皆どうしたのか…。
そうか、お年玉を配るのが嫌で逃げたのだな…。

大掃除がおわんにゃい…

お節料理やお餅を食べ過ぎてないか？
今日はこちらを用意致した。
つ『山査子いりプーアル茶』
プーアル茶が脂肪の吸収を抑え、山査子が消化を促すのだ。
しかし、過信はせぬようにな。

>>28
何と二年越しの大掃除となってしまったか…。
郭嘉「二年越しならまだ良いですよ。
　　　私なんて、怖くて10年手をつけてない部屋があるんですからね」
陳羣「変な自慢しないで下さい！」
楽進「でも掃除が終わらないなんて、大変じゃねぇか。
　　　28も掃除中に、本とか読んじまったのかな…」
李典「手伝いに行ってやりたいが、それもむりだしな…。
　　　取り敢えず応援しようか」
楽進「おう！28、頑張れよ！」
掃除が永遠に終わらないなんて事はないのだから、地道に少しずつでも進めていけば、ちゃんと綺麗な部屋になりますぞ。
挫けぬよう、己に打ち勝って下され。

象の力を戦以外の何かに使えませんか？
南蛮から連れてきちゃったんだけど…。

つ【ぞうさん】

晩上好、今晩は。
陳羣「今日はこちらのお茶を用意しましたよ。
　　　つ『棗入り烏龍茶』
　　　疲れた体のむくみをとるんです」

>>30
象か…味方にすると頼もしいが、敵にすると恐ろしい動物だ。
楽進「絶影鐙とのコンボは凶悪だったよなぁ」
満寵「3エンパでは、象が嫌で南蛮から始めてたですよ」
李典「エンパ話は置いといて、象の利用法は無いのか？」
やはり象の力を生かしたいものだ。
程ｲｸ「ならば馬や牛の代わりに、荷物や人を運ばせたり、土木作業などが良いじゃろう」
ふむ、それならば平和的な象の利用法かもしれませんな。
郭嘉「…ってゆーか、連れて来ちゃったって、南蛮に黙って連れて来たんですかね？」
…それは後で問題にならないか、心配ですな…。

では今宵はこれにて失礼致す。
晩安、お休みなさい。

しゃっくりが止まらないのです

いいっく!!

晩上好、今晩は。
李典「今日は趣向を変えて、紅茶にしてみたんだ。
　　　つ『祁門紅茶』
　　　世界三大紅茶の一つだそうだ」

>>32
…ふむ…。
（おもむろに神龍鉤鎌刀を振り上げる）
邪魔だああああっ！
（32に無双乱舞を発動させるが、32に直撃する寸前に刀を止める）
…如何であろうか？
吃驚して、しゃっくりが止まったのではないか？

楽進「あのなぁ…文遠、そんなんじゃ、しゃっくりが止まる前に、心臓が止まっちまうよ。
　　　しゃっくりを止めるには、ご飯を食べればいいんだ。
　　　つ『おにぎり』
　　　…美味いか？
　　　因みに中身は仲徳殿が作った『例の肉』だ」
ぶ、文謙殿？！
楽進「っていうのは冗談だよ。
　　　…驚いたか？」
賈ク「お二方とも…しゃっくりを止めるには驚かすよりも、もっと良い方法があります。
　　　しゃっくりは横隔膜の痙攣です。
　　　横隔膜を暖めてあげると、じきに治まります。
　　　どうぞお試し下さい」
成る程、むやみやたらに驚かすよりも、安全な治療法ですな。

では、晩安、お休みなさい。

週末は文庫本もって温泉に行くのです。

腰が痛いのです。

帰りがけにそこのご当地古本屋に観光して帰るのさ♪

晩上好、今晩は。
楽進「今日はこのお茶を用意したぜ！
　　　つ『羅漢果茶』
　　　羅漢果は厳密にはお茶じゃねぇけどな。
　　　因みに砂糖の何倍もの甘さだけど、カロリーは控え目だから安心してくれ」

>>34
ほう、温泉ですか…良いですなあ。
郭嘉「ゆっくり温泉につかる合間に読書…なんて贅沢なのですかねぇ」
程ｲｸ「しかし腰痛とは…お互いに大変じゃな。
　　　ワシも温泉に行きたいのう」
賈ク「それにしても観光に、古本屋巡りとは粋ですね」
陳羣「やっぱり旅には文庫本は不可欠ですよね」
では我々も温泉旅行に…。
満寵「駄目ですよ。
　　　奉孝殿が昨年の仕事を残したままなの、忘れたんですか？」
楽進「じゃ、奉孝は留守番で良いじゃねぇか」
李典「だから、奉孝が止めてるせいで皆の仕事が遅れてるんだ。
　　　週末は皆で残業だ」
一同『奉孝（殿）〜っ！』
34殿、我々の分も楽しんで、気をつけて旅行して下され。

では今宵はこれで失礼致す。
晩安、お休みなさい。

この砦を建てる前は、何をしていたのでしょうか。
もしかして……茶道ですか？

晩上好、今晩は。
賈ク「今日は『初七人日』…いわゆる『七草の節句』です。
　　　なのでお粥を用意致しました。
　　　つ『七草粥』」

>>36
砦を建てる前は、殿の下で各々任務をこなしておりましたぞ。
申し訳ないが、茶道はしておりませんな。
…ああ、茶道と言えば中国茶の場合、茶道は『茶芸』というのだ。
元々お茶は、中国神話の神農が発見したのだが…。
倭国の茶道のような形式…お点前は無かったのだ。
それで1970年代頃、倭国の茶道を真似て『茶芸』が生まれたらしい。
李典「逆輸入って奴だな」
うむ、因みに茶芸には、茶道の作法を真似た動作もあるのだぞ。
とは言っても、実は茶道と茶芸には、明確な違いがある。
倭国の茶道は、客をもてなす事。
中国の茶芸は、美味しいお茶を楽しむ事。
茶道も茶芸も、使い分けて楽しむのも良いかもしれませんな。

楽進「…そうやって色々説明出来るから、皆勘違いするんじゃねぇか？」
…言っておくが、私は本当に茶道や茶芸をたしなんではおりませんぞ。
勘違いせぬようにな。
郭嘉「説得力ありませんよ」
…砦を建ててからの付け焼き刃なのだがな…。

では今宵はこれにて、晩安、お休みなさい。

典満が満寵の養子になったらどうなるの？

晩上好、今晩は。
郭嘉「今日はこちらのお茶を用意しましたよ。
　　　つ『東方美人』
　　　お茶の名前だけで萌えるのは…やっぱり私だけですかね…」

>>38
典満殿というと、典韋殿の御子息でしたな。
賈ク「典韋殿の死後、殿から郎中に任命されてますね。
　　　その後典満殿は司馬に昇進し、曹丕様から関内侯の位を与えられ、都尉に昇進したそうです」
満寵「典満殿は立派な武将だけど、僕の養子だなんて勿体ないですよ」
程ｲｸ「どうしてそんな話になったのじゃろうな…」
李典「なあ、ちょっと典満殿を調べた時に見つけたんだけど…。
　　　三戦の地に、38の台詞と同名の砦が建ってたらしいぞ」
陳羣「見たところ、ちょっと下品な流れでしたので、将軍も真面目に考えなくて結構です」
そ、そうであったか…。
満寵「…どうせ僕の名前はちょっと卑猥ですよーっ！」
（半泣きで駆けだしていく）
お、お待ち下され、伯寧殿ーっ！
（慌てて満寵を追いかける）
楽進「あーあ、行っちまった…。
　　　38もよぉ、あまり人の名前でおちょくるんじゃねぇぞ」

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

風邪を引いたようです。

頭が痛い…
連休でよかったのか
連休がもったいないのか

晩上好、今晩は。
満寵「今日のお茶は『洞庭碧螺春』ですよ。
　　　二煎目のほうが美味しくいただけるのが、特徴ですよ」

>>40
風邪か…それはいかんな。
郭嘉「冬至に南瓜を食べなかったんですかね？」
程イク「正月休み明けで、体調を崩してしまったのかもしれんのう」
陳羣「丁度連休中ですから、しっかり治して下さいね」
楽進「でもよぉ、休みが勿体ねぇ気持ちも解るよな」
李典「無理してこじらせて、平日休んだり同僚に迷惑かけるよりはずっと良いだろ」
では40殿にはこちらを。
つ『蜜柑、蜂蜜入り生姜茶』
ゆっくり養生するのだぞ。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

これは、張将軍！
実は、さきほど近くの村の奴らが「飢饉で餓死者が出てるので兵糧を分けてくだされ」
なーんて事を憐れっぽい声出しながら言ってきたんですがねぇ。

ああ！心配は要りません。
もちろん米の一粒たりとも渡しませんでしたとも！
兵糧は丞相よりお預かりした軍の物ですからね。
私がガツンと言ったら、奴らスゴスゴ帰って行きましたよハハハ！

晩上好、今晩は。
程イク「今日のお茶は『水仙茶』じゃ」
李典「まさか、水仙の花をお茶に…」
程イク「しとらんわ！
　　　水仙種という茶木からとれるから、水仙茶なのじゃ。
　　　癖が無くすっきりとした味わいのお茶じゃよ」

>>42
む、どうした？拠点兵長…。
な、何？そなた、村の民が飢饉で苦しんでいるというのに、追い払っただと？！
楽進「民を守るのが俺達の仕事だろうがよ！
　　　その民にひでぇ事するんじゃねぇよ！」
郭嘉「殿から兵糧の保管を頼まれた、拠点兵長の気持ちも解りますがね…。
　　　一応我々に報告して欲しかったですね」
過ぎたことは仕方がないし、今からでも遅くはない。
殿から預かった兵糧とは別に、砦用の物資がある。
そちらを村に届けると致そう。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

先日の曹操の墓は、夏侯惇の墓の可能性もあるとか
やっぱり千何百年も前の事だと、簡単には分かりませんねー

今日は倭国では成人式だそうですな。
祝いの意味を込めて、こちらを用意しましたぞ。
つ『越王台 紹興花彫酒 二十年』
陳羣「未成年の方には『錦上添花』をどうぞ。
　　　茶器の中で、三連の菊の花が咲く工芸茶です」

>>44
この間見つかった墓は、殿の墓ではない可能性があるのか…。
賈ク「確かに殿の墓と断定するには、色々矛盾があるそうですね」
李典「じゃあこれも、殿が沢山作った偽の墓って事か」
殿の墓の謎は、まだまだ続くと言うことですな。
しかし元讓殿の墓かも知れぬとは、それはそれで吉報ではないか。
楽進「それだけどよぉ…元讓殿の墓って、許昌市の『賀荘油庫』の中に、妙才殿の墓と一緒に建ってたんじゃねぇのか？」
郭嘉「…その元讓殿の墓とされていた墓も、壊されてしまったらしいですがね…」
程ｲｸ「今の中国は、蜀の武将以外には冷たいのう…」
満寵「蜀武将でも、魏延殿の墓は酷い扱いらしいですよ」
誰の墓であれ、故人の眠る墓は大切にしてほしいものですな。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

当時の魏将の墓であるなら、
赤壁の戦いが実際にはなぜ始まったのか？とか
興味は尽きないような気がするのですが…



事実とか、わりとどうでもいいのかしら…

晩上好、今晩は。
賈ク「今日のお茶は『桂花烏龍茶』です。
　　　金木犀の花を乾燥させ、烏龍茶に混ぜたものです」

>>46
歴史に対してどうでもいいなど、あってはならぬだろう。
郭嘉「とはいえ世の中には、歴史の事実がさらけ出されると困る方々もいるらしいですがね」
程ｲｸ「捏造とか起源とかじゃな…？」
陳羣「詳しい資料が残ってないことを良いことに、文化を好き勝手にされている事もあるそうで…」
満寵「でも人々の興味がつきぬ限り、その真実が解明される時が来る筈ですよ」
うむ、埋もれた歴史の事実は早く判明してもらいたいものだな。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

あんまりイメージないけど、三国志の時代にも仏教ってあったんですね
サク融なんか布教してたみたいだし

ジョン・ウ―死ね！

晩上好、今晩は。
李典「今日は美味い菓子が手に入ったから、持ってきたぞ。
　　　つ『蛋撻（エッグタルト）』
　　　これが茉莉花茶に良く合うのさ」

>>48
三国時代の宗教と言えば、まず太平道や五斗米道が浮かぶものだ。
仏教は印象に無いのはうなずけるな。
陳羣「ですが中国において仏教伝来は、一世紀頃とされているようですね」
満寵「後漢の明帝と洛陽白馬寺の説話が有名ですよ」
程イク「仏教が本格的に広まったのは、48殿の言うようにサク融殿の布教が大きいのう。
　　　中国仏教の功労者と言われとるのじゃが…その割に暴虐非道な人物だったというのも驚きじゃ」
郭嘉「まあ、この時代の宗教なんて、衆望を集めるための道具に過ぎませんからね」
賈ク「宗教と言えば、48殿は陳舜臣殿の『秘本三国志』は読まれましたか？
　　　宗教的観点から見た三国志で、おすすめです」
それに陳舜臣殿は、殿を好意的に表現して下さるから、魏軍贔屓の方にもおすすめですぞ。

>>49
いきなり死ねとは、穏やかではないな…。
49殿、人に対してあまり暴言を吐くものではないぞ。
しかし、じょんうー…？
満寵「中国の映画監督らしいですよ。
　　　…ほら、レッドクリフの…」
李典「あー…赤壁の戦いを映画にしたんだったな」
楽進「俺達が負けると判ってる映画なんざ、見たかねぇよ！」
というわけで、我々はそのジョンウー殿の映画は見てないのだ。
郭嘉「ってゆーか死ねだなんて…よっぽど酷い映画だったんですかね？」
ふむ…ならば色々な意味で見なくて良かった、という事か…？

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

賈クさんや程イクさんといった名前に環境依存文字を使う方は、
自己紹介にも苦労しますね…

今日はこちらのお茶を用意しましたぞ。
つ『君山銀針』
黄茶を代表するお茶で、仄かな燻焙香と密の香りが特徴ですぞ。

>>51
我々中国武将は、倭国の方々があまり使わぬ漢字を名前に使っているからな。
楽進「電脳ならまだしも、文遠は手机（携帯電話）の応対だから、余計に使える漢字が少ねぇんだよな」
やはりお二方とも不便なのだろうか…？
程ｲｸ「いや、そもそもワシらの社会では、名前を呼ぶことはなくて、役職で呼ぶのじゃ」
賈ク「余程の事でもない限り、名前の混乱はありませんから、心配は無用です」
…ということなので、51殿も安心して下され。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

(ここはとある山奥の廟、空には暗雲が立ち込め不気味な雰囲気が漂っている)
(突如空から一筋の稲妻が落ち廟に直撃する廟は凄まじい爆音とともに崩れ落ち燃え盛る炎の中から鎧姿の一人の武将が姿を現す)
うぐ！！…う…ウオオオオオオオオオオ！！！！！目覚めた！！目覚めたぞ！！劉邦に敗れて400年！！俺はついにその眠りから目覚めたのだ！！
何！？この時代はあやつの建てた漢王朝が滅亡しかけ再び乱世の世が巡ってきているだと！？面白い…今度こそこの覇王・項羽が天下を取ってやるわ！！！
まず手始めに憎っき劉邦めの子孫共を皆殺しにしてくれるわ！！！ククク…クハハハ！！！クハハハハハハ！！！！！
(その体から発せられる威圧感と闘気は呂布並み、そしてその殺気の禍々しさは遠呂智と同等かそれ以上)

つ【武安国の片腕】

晩上好、今晩は。
今日は元宵節…いわゆる小正月。
なのでこちらを用意しましたぞ。
つ『元宵（餡入り団子）』
中国では元宵節に、餡入りの団子を食べる風習があるのだ。

>>53
む…何だか怪しい雲行き…！
李典「おいっ、大変だ！項羽が禍禍しく復活したぞ！」
何っ！
楽進「うわー…奴さん、戦闘意欲満々じゃねぇか」
くっ…遠呂智の時の二の舞になる前に、我らの武で…！
陳羣「いけません！」
ちょ、長文殿？！
陳羣「この砦では戦闘禁止です！
　　　砦主を任ぜられた将軍が、軍規を破ってどうするんですか！
　　　殿に叱られてしまいますよ！」
うっ…それは困りますな…。
陳羣「ということでお茶でも飲んで落ち着きましょう。
　　　つ『鉄羅漢』」
そ、そうですな…落ち着いて一服致そう。
満寵「うわ…長文さん、項羽にお茶すすめてますよ」
程ｲｸ「流石は風紀委員長じゃのう」
郭嘉「長文最強説…ですかね？」
賈ク「それよりこんなオチで良いんでしょうか…？」

>>54
楽進「ぎゃー！そんなもの持ってくるんじゃねぇよ！」
武安国殿というと、孔融殿の配下で、呂布殿と一騎打ちした方でしたな。
しかし呂布殿に腕を斬られてしまった…それがこの腕って事か？
満寵「将軍！早く何とかしないと、武安国殿が怒って腕を取り返しに来ちゃうですよ！」
郭嘉「倭国の伝説ですか！
　　　ってゆーか普通に武安国殿か孔融殿に、返せば良いんじゃないですかね？」
それもそうですな。
こちらは丁重に武安国殿にお返し致そう。

愚門！！武で語れ！！

いちおう曹操の墓は本物だって中国政府のお墨付き出たぞ

曹操様の墓になら、副葬品で当時の文書とか期待できそうですね！

俺の墓に贅沢なもの入れるな！って死ぬ時に言っていたはずだから、
盗掘とかもそんなにされていないだろうし…

わくわくします！

満寵「今日はこのお茶を持ってきたですよ。
　　　つ『香竹筒茶』
　　　竹筒にプーアル茶を入れて作ったから、茶葉に竹の香りがしっかり着いてるのですよ」

>>56
これは本多殿、よく来て下さった。
こちらでお茶でも…はい？武で語るとは…。
楽進「おっ、文遠と本多殿の勝負か？！
　　　そいつぁ面白そうじゃねぇか！」
うむ、私としても本多殿のような武人とお手合わせ出来るのは、願ってもないことで…。
陳羣「しょ・う・ぐ・ん〜！」
ちょ、長文殿！
…ね、願ってもないことであるが、この砦では戦闘行為は禁止でしてな！
申し訳無いのだが、別の場所で改めてお手合わせ願いますぞ！

>>57-58
ほう、あの墓は殿の墓として、お墨付きがついたのですか。
楽進「…元讓殿の墓じゃねぇのか…」
李典「元讓殿の墓の扱いが酷かったからな。
　　　こっちが本物だったら良いのに…って気持ちもあったんだよな…」
郭嘉「そもそもあの墓の疑問点は、ちゃんと解明されたのですかね…？」
程ｲｸ「もう少し調べてからでも、遅くはないと思うのじゃがな。
　　　話題のために、結論を急いで欲しくないのう」
ふむ…歴史的に重要な発見だから、慎重であってほしいのも解る。
しかしながら、やはり喜ばしいことだというのも本心。
副葬品も色々出ていると聞くし、今後の研究結果が楽しみですな。

では今日はこれにて。

今でも【やらないか】←人名自主規制
は苦手ですか？

ら、落花生っ！




…よかった、夢だった…

早上好、おはようございます。
楽進「朝はやっぱり寒ぃな…風邪引くんじゃねぇぞ。
　　　つ『オオバコ茶』
　　　中国に古くから伝わる民間療法でよ、多年草のオオバコをお茶にしたもんだ」

>>60
李典「おいっ、止めろ！文遠は前の砦で、奴のせいで心に深い傷を負ったんだ！」
曼成殿、お気遣い忝ない。
しかし私は大丈夫ですぞ…この砦を建てるまでの空白期間に、奴に対する恐怖心を克服したのですからな！
郭嘉「…ではこちらを見ても平気なんですかね？
　　　つ『奴の絵』」
邪魔だああああああっ！（神龍鉤鎌刀で絵をみじん切りにする）
…はっ？！わ、私は一体何を？！
楽進「全然治ってねぇじゃねぇか！」
満寵「それよりも自覚が無い分、悪化してるですよ」
陳羣「砦の軍規の為にも、何とかしないとなりませんね…」

>>61
如何なされたっ？！
…どうやら悪夢を見ていたようだな。
薄荷茶（ペパーミントティー）でも飲んで落ち着くと良い。
楽進「落花生か…そりゃあ悪夢じゃねぇか」
文謙殿、解るのか？
楽進「ああ…実は俺はガキの頃、塩茹でした落花生が大好物だったんだ。　　　けどある時食い過ぎたせいで、気分が悪くなっちまったんだ。
　　　それから落花生は好きじゃなくなったんだ。
　　　61もそんな思い出があるんだろうよ」
郭嘉「ってゆーか、文謙殿のは自業自得じゃないですかね？」
楽進「う、うるせぇよ！食わず嫌いなめるんじゃねぇぞ！」
年をとるほどに、好き嫌いは治りにくいと聞く。
直したくとも如何ともしがたいものは、辛いですな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

皆様今晩は、今日もスレッド通販の時間がやってきました！
はい、今回紹介するのは玉璽です！
この歴代の王朝に受け継がれてきた伝国の玉璽を持てば、
何と！どんな凡将でも……10秒もの無双状態！
今だけの限定品で、今から30分以内の御申し込みは……はい！おまけに玉璽をもう一個！
さあ、これで貴方も今すぐ皇帝になっちゃって下さい！

そういえば玉璽って袁術の手に落ちたあと
どうなったんでしょう…


関係ないけど個人的に袁術も無双キャラにしてほしかったりします。
呂布や董卓にかかわったり曹魏と孫呉にボコボコにされたり。

このひと悪役として美味しい…

異論はあると思いますが個人的に、６では

魏は楽進…五将軍だわショタキャラだわあちこち活躍してるわ
呉は董襲…孫権と机並べて勉強するわデカキャラだわ厳白虎とか討ち取ってるわ
蜀は法正…義あふれる演出の蜀にやたら黒いのがひとり…な感じで…

が無双キャラになってるといいなっ！

とかいって実はまだ無双５は遊んでいなかったり…
無双４猛将伝もまだなんですよねぇ…
まあ、楽しみはまだまだ終わらないということで、幸せです。

久しぶりにおみやげをどうぞ！

つ【銘菓　愛の前立】

ちゃんと直江様ゆかりのお菓子なのですよ！

始皇帝が出るんだから
項羽も>>53みたいな設定で出してくれよ

ぎゃああああああ――――！！！！！！
痛てえ！！！痛てえよおおおおおおおーーーーー！！！！！！
(切り落とされた片腕からおびただしい出血をしながら痛みにのたうち回る)

貂蝉の裸見たことある？
てか見たい？
俺は見たい！！

>>67
ならば、わたくしが一緒に
入浴して差し上げましょうか？

晩上好、今晩は。
郭嘉「素敵なお嬢さん、貴女の美しさがより輝くための一杯です。
　　　つ『メイ瑰茶』
　　　バラ科ハマナスの一種の花の蕾を乾燥したもので、美肌効果がありますよ」

>>63
注文すれば玉璽を買えるとは…便利な世の中ですな。
満寵「でも将軍、砦の玉璽はまだまだ在庫が沢山ですよ」
程ｲｸ「この砦は補給拠点でもあるし、蒸籠から出るのは肉まんの方が喜ばれるからのう」
郭嘉（…ってゆーか、此処ってエンパの補給拠点だったんですか）
楽進「玉璽も良いけどよ、どうせなら一分乱舞出来る阿斗の方が有り難いよなぁ」
そ、そんな趙雲殿が聞いたら怒るような事は、言わないで下され！

>>64
そういえば玉璽ってどうなったのでしょうな…。
楽進「そういえば聞かねぇな…。
　　　でもやっぱり曹丕様が持ってるんじゃねぇのか？」
陳羣「それが定かではないのです。
　　　結局後世に玉璽は伝わってないようですし…」
程ｲｸ「これも発掘されたら面白いのう。
　　　それはさておき、袁術殿が無双武将とはまた面白そうじゃ」
賈ク「三国志の初期ではある意味大活躍ですからね」
郭嘉「ってゆーか、偽皇帝とか蜂蜜好きとか、個性強すぎじゃないですかね」
こうしてみると、無双武将になって欲しい武将は結構いるものだな…。
次は誰が昇格するか、まことに楽しみですな。
差し入れのお菓子も忝ない。
李典「栗饅頭とは美味そうだな」
お茶を入れますから、一緒に食べましょうぞ。

>>65
始皇帝…確かマルチレイド2に敵役として参戦するのでしたな。
李典「話の規模が、どんどん大きくなるなぁ…」
楽進「でも面白そうじゃねぇか。
　　　その内53みてぇな項羽も出るかもしれねぇな」
郭嘉「…ってゆーか、三国志からだんだん離れてませんかね？」
ま、まあまあ、光栄殿にも色々考えがあるのであろう…多分…。

>>66
むっ？この悲鳴は…武安国殿？！
…そ、その姿は？！
楽進「ぎゃああああーっ！
　　　怖ぇえーってゆーか、見てるだけで痛ぇえー！」
李典「う、腕だ、文遠！　　　>>54の腕を持って来い！」
満寵「あ、あれなら氷玉で凍らせて、孔融さん家に伝令兵に送らせたですよ」
な、何ですと？！
程ｲｸ「因みに凍らせたのはワシの提案じゃ。
　　　せっかくの肉が傷んでは大変じゃからの」
申し訳ない、武安国殿…そういう訳ですので、直ぐに孔融殿の処へ戻られた方が良いですぞ。
郭嘉「…ってゆーか、早く武安国殿の治療をした方が良いんじゃないですかね？」
そ、それもそうですな！
衛生兵、衛生兵ーっ！

>>67-68
貂蝉殿の…？
女性の裸体なぞ、みだりに見たがるものではないぞ。
それに私には彼の方がいらっしゃるから、興味はありませんな。
郭嘉「何を優等生ぶってんですか！」
楽進「だから文遠はむっつりって言われるんじゃねぇか！」
李典「そうだ！男なら誰しも、貂蝉殿の裸体は見たいだろ？！」
み、皆、落ち着いて下され！…ってゆーか、誰がむっつりなのだ…。
貂蝉殿のその様な姿を見るという事は、もれなく呂布殿からの死刑宣告を受けるという事ですぞ。
一同『…あー…そういえば…』
賈ク「あの…将軍、貂蝉殿がノリノリなのですが」
ちょ、貂蝉殿？！
無駄に被害者を出すようなことは、慎んで下され！

今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

>>67
マジっすか！？ぜ…是非お願いします！！！！
(顔を真っ赤にして鼻息が荒くなり股間はすでにギンギンになっている)

晩上好、今晩は。
程ｲｸ「今日のワシのおすすめは『雪茶』じゃ。
　　　これは雲南省とチベットの境にそびえる高山に生えている、ムシゴケを乾燥させたものじゃ」
楽進「げっ…飲む気が失せるんだけどよ…」
程ｲｸ「名前で判断するとはまだまだじゃのう。
　　　雪茶は脂肪分解率は高く、便秘や冷え性を和らげ、更には血中コレステロールを減らすのじゃよ！」
それは凄いお茶ですなぁ。

>>71
そっ、そなた、公共の砦で、何という姿をさらしているのだ！
陳羣「そんな破廉恥な姿で、貂蝉殿のような女性と対峙するなんて行けません！」
楽進「無茶しやがって…って、あれ？」
満寵「>>68の貂蝉殿を飛び越して、>>67に行ったですよ？」
李典「そうか…71の目当ては、貂蝉殿じゃなくて67だったのか」
賈ク「ならば何も問題はありませんね」
郭嘉「異性愛も同性愛も、個人の自由ですからね」
取り敢えず砦住人が、呂布殿の手にかかる心配は無くて一安心ですな。
しかし71殿、67殿、此処は公共の場故に、睦みごとは余所でして下され。

今宵はこれにて、晩安、お休みなさい。

思い出したように真・三國無双の最初の奴やってます。

黄巾と虎牢関のマップはやっぱりこれが最高だなぁと思いますねぇ…



リメイクしないかなぁ…
しないだろうなぁ…
声と敵軍の配下武将の位置表示だけ追加要素にしてくれたら
あとは何にもいらないんだけどなぁ…


張将軍はどの面が好きですか？
やはり見せ場のある合肥かな？

晩上好、今晩は。
陳羣「今日は紅茶の紹介です。
　　　つ『九曲紅梅』
　　　梅の花に似た、芳しい香りとコクのあるお茶です」

>>73
ほう、真・三國無双の一作目を遊ばれてるのか。
楽進「一作目というと、文遠がまだ声変わりしてねぇ時のだな」
李典「まだ装飾過多じゃない時か」
そ、装飾過多？！
…それはさて置き、好きな戦場か。
そうだな…私も最初の黄巾討伐戦は好きですぞ。
郭嘉「ってゆーか、ずっとその戦場で育成してたからじゃないですかね？」
…い、いやいや、私は広い戦場の隅から隅まで、武器を振りながら駆け回るのが好きでしてな。
他にも官渡の戦場も好きですな。
満寵「やっぱり三國無双3くらいまでは、リメイクして欲しいですよ」
作り直すのも良いが、むしろそのままPSPに移植というのも、良いかもしれませんぞ。
程ｲｸ「ところで合肥の戦場はどうじゃ？」
…あれは…弓兵が多くて苦手でしたなぁ…。
賈ク「合肥の鬼神がなにを言ってるのですか…」
うむ…もっと精進せねば！

では今宵はこれにて、晩安、お休みなさい。

声変わりww

思春期の張将軍ワロタ
いやひげ付きで想像したからなんだけどw

>>62
やあ張遼、俺に対する恐怖心を克服したって？
嬉しいこと言ってくれるじゃないの
これで堂々と突き合えるってワケだ。なぁ？
ってオイオイますます物騒になっちまったじゃないの。やれやれ
ここは一つスキンシップで俺に慣れてもらおうか
アッー！んずるより産むが易し、習うより掘れよって言うだろう？
(ジリジリと張遼との距離を詰める)

>>66
フハハハハハ！！馬鹿め！！身の程知らずが！！この程度腕で俺に一騎打ちを挑むとは片腹痛いわ！！
貴様など殺すも価値もない見逃してやるからとっとと失せろ！！！この雑魚が！！！

晩上好、今晩は。
賈ク「今日のお茶は倭国から取り寄せました。
　　　つ『狭山茶』
　　　色、味、香りが濃いお茶です」

>>75
わ、笑われてしまった…。
李典「そりゃあ、いい年して声変わりするからだろ」
仕方がないではないか！
楽進「まあまあ、それが結果的に良い方に転んだんだから、良いじゃねぇか」
まあ、ある意味怪我の功名かもしれぬな…。

>>76
（76が砦に進入した途端、見張り台から警報が鳴った）
なっ、何事だ？！…この警報は一体…？
陳羣「皆さん、急いで避難させて下さい！」
避難？
楽進「文遠、大人しくしろよ」
大人しくしろって…文謙殿、何をするのだ？！
（あれよあれよという間に、張遼は目隠しをさせられて、どこかに運び込まれてしまった）

李典「文遠の避難完了！」
程ｲｸ「張将軍が発作を起こしたら、大変じゃからのう」
満寵「砦主が軍規を破る訳にもいかないし、連帯責任で僕達も怒られるのも嫌ですよ」
賈ク「というわけで張将軍は留守ですので、諦めて下さい」

>>77
これは呂布殿、よく来て下さいました。
郭嘉「…ってゆーか、なんか物騒な事になってませんかね？」
楽進「ははは、呂布はいつでも物騒じゃねぇか」
李典「どうやら武安国殿の腕を斬ったときの話らしいな」
陳羣「そう言えば、武安国殿は>>54の腕を受け取れたのでしょうか？」
腕の出血の治療はしたが、心配ですな…。
…呂布殿も、この砦は戦闘禁止故、今後はこの様な無茶はお控え下され。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

つ【当代一と呼び声高い一流絵師に描かせた貂蝉の春画100枚】

早上好、おはようございます。
楽進「おはようさん、飯食ったか？
　　　つ『鶏肉入り中華粥』
　　　朝はしっかり食わねぇとな！」

>>79
しゅ、春画？
そんな破廉恥な物、砦に持ち込まないで下され！
李典「やったー！」
郭嘉「しかも貂蝉殿の春画じゃないですか！」
楽進「俺にも見せてくれよ！」
…って、そなた達、自重なされよ！
満寵「あーあ…長文殿に見つかったら、怒られちゃうですよ」
というか貂蝉殿か呂布殿に見つかったら、怒られる程度じゃすみませんぞ…。

では今日はこれにて。
明天見、またお会いしましょうぞ。

兵士ABCとかなっちゃんとか元気にしているだろうか…
SSが不快な人も居ただろうから書き手は辛い時もあったとは思うけれど長いこと頑張ったよな。
俺は彼らが好きだったからブログで続きをやって欲しいと思うが難しいだろうなぁ…

下げ忘れた吊ってくるorz

孔融の交遊関係

いっぺん聞いてみたかったんですが
星彩さんって名字が「星」なんですけど何でなんでしょう

「張」でも「夏候」でもなく「星」…

…阿斗（北斗七星）ちゃんの奥さんだから？

晩上好、今晩は。
李典「今日はこのお茶を持ってきたぞ。
　　　つ『北斗茶』
　　　清代には、貴族の間で愛飲されてたそうだ」

>>81
兵士ABCとなっちゃんか…久しぶりに名前を聞いたな。
彼ら以外にも砦に常駐して下さった方々が居たが、皆は息災だろうか…。
楽進「兵士ABCは何時も何か騒ぎを起こしていたし、なっちゃんは色々お土産をくれたなぁ」
彼らの話はいつも面白くて、私も楽しみにしていたのだ。
彼らへの応対で話しが広がるのも、また楽しみであったが…これは賛否両論であったな。
また何らかの形で、彼らの話を聞けると良いのだが…それは難しいかもしれぬな。

>>82
不用意に砦を上げるのは良い事ではない。
楽進「だからってなぁ、吊るとか言ってんじゃねぇよ！」
陳羣「失態や不注意は誰にもあります。
　　　ですが失態は繰り返してはいけません。
　　　人の振り見て…とも言いますし、他の方も注意して下さいね」

>>83
孔融殿は賢士であり名士であるから、ご友人も多いのではないかな？
賈ク「確か>>4で禰衡殿と一緒に、遊びに来てましたよね」
程ｲｸ「同じ建安七子の、脂習殿とも親しかったようじゃのう」
郭嘉「…ってゆーか将軍、これってもしかして、孔融殿と交遊をかけた駄洒落じゃないですかね？」
そ、そうなのか？
どうにも駄洒落は苦手だな…。

>>84
申し訳無いのだが…星彩殿は、名字は張のようですぞ。
満寵「ぐーぐる先生で調べると、関連項目に張星彩って出てるですよ」
賈ク「そもそも我々の場合、倭国の制度と違って、結婚しても姓は変わらないのです」
楽進「でも何で張星彩じゃねぇんだ？」
李典「月英殿が、黄月英表記じゃないのと同じなんだろう」
楽進「甄姫殿や二喬は名字なのにな…」
李典「でも何で星彩って名前になったんだろうな」
やはり64殿が言うように、阿斗殿からの連想ではないか？
郭嘉「それもあるかもしれませんが…。
　　　星彩殿は、張皇后と敬哀皇后が元とされています。
　　　きっと敬哀…けいあい…せいさい…星彩になったんですよ！」
一同『な、なんだってー！』
…そ、そんな適当なことは、光栄はしないであろう…多分…。

では晩安、お休みなさい。

やった〜！規制が解除されてる！
とっても嬉しいから、豪華なお土産を持って来たよ。
遠慮しないで使ってねっ！

つ『陰玉×9』

もしやそれは避難所の…？

晩上好、今晩は。
満寵「今日は面白いお茶ですよ。
　　　つ『ブルーマロウ』
　　　一見真っ青なお茶ですが、檸檬果汁を入れると、何と桃色に変化するのですよ！」

>>86
今まで手机（携帯）からの発言は、機種が限られていたそうですからな
その規制が解除されたのは喜ばしいことだ。
楽進「これで砦も賑やかになるかもしれねぇな」
うむ、これから色々な話が出来ると良いものだ。
何とお土産とはお気遣い忝ない。
李典「おっ、陰玉じゃないか」
こんなに…？良いのであろうか？
郭嘉「遠慮するなって言ってるから、良いんじゃないですかね」
では…忝ない、有り難くいただきますぞ。

>>87
避難所？…ああ、仲簡殿の砦か！
しかもちょっと見てない間に、多くの方が訪れてくださっていたとは…！
楽進「ちょっと見てないって…忘れてたんじゃねぇのか？」
い、いや、ほら、元々あの砦は我々三國無双ではなく、三国志大戦の淳于仲簡殿の砦。
私はお邪魔させていただいてるだけなのに、こちらの避難所として使わせていただく訳にはいかないと思っているのだ。
その辺り仲簡殿ときちんと謝罪を出来ればと思っているのだがな…。
仲簡殿は元気でいるだろうか…。
それにしてもお土産の陰玉には、あんな裏話があったとは…まあ、有り難く使わせていただこう。
陰玉の使い方に慣れるかもしれぬからな。

今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

ここに大豆を埋めとくぜ
こいつぁ成長が早いから、節分の日の前には収穫できるだろうさ
収穫した大豆は、良かったら豆蒔きにでも使ってくれ

晩上好、今晩は。
程ｲｸ「今日のお茶はこれじゃ。
　　　つ『毛蟹』」
楽進「お茶じゃねぇじゃん！」
李典「蟹のお茶なんて、生臭そうな物作らないで下さいよ」
郭嘉「ってゆーか、毛蟹は茹でてポン酢が一番じゃないですかね？」
程ｲｸ「だーかーら！蟹など使っとらんわ！
　　　毛蟹はケガニでなく、モウカイと読むのじゃ。
　　　とは言っても…茶葉の縁がギザギザが深く産毛も多く、上海蟹のような毛蟹の足を連想させることから、この名前が付いたようじゃがな。
　　　ところでワシは、蟹にはイチゴ生クリームが合うような気が…」
おっ、応対に行きますぞっ！

>>89
ほう、大豆ですか…良き野菜を忝ない。
。
大豆は節分以外にも使い道が多いから、砦で沢山栽培するのも良いかもしれぬ。
賈ク「そういえば、前の砦でも畑を作りましたよね」
この砦にも、大きな大豆畑が出来ると良いですな。
陳羣「ですが将軍、大豆の栽培には、ちょっと時期が早すぎでは？」
確かに…大豆は４月下旬から６月中旬くらいまでに、種をまくと聞いたことがあるが…。
満寵「でも89さんは、この大豆は成長が早いって仰ってるですよ？
　　　きっと西洋の話にある、一夜にして天に届くほどに育った豆みたいに、特別な豆なのですよ」
何と、西洋にはそんな豆があるのか…。
ううむ、何とも収穫が楽しみですな。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

中国人って納豆大丈夫なの？

呂布が生まれたのは五原郡九原県、現在の内モンゴル自治区に住む遊牧民の出身だったといわれる。
漢身族の栄華を誇る文化など糞の役にも立たない。弱肉強食こそが唯一にして絶対の掟。
呂布はその「草原の掟」に従って行動しているに過ぎない。

三国志で一番カッコいい最期を遂げた武将は誰だと思いますか？

(砦内に隻腕の大男が大鎚で武装してずかずかと入ってくる)
呂布の野郎はどこだ？！！！！今度こそあの野郎をぶっ殺して片腕の恨みを晴らしてくれる！！！

晩上好、今晩は。
賈ク「今日のお茶はこちらになります。
（賈クの手には、キノコのような物が乗っている）
楽進「椎茸茶？でも椎茸にしちゃあ、変じゃねぇか？」
李典「文和殿の事だから仲徳殿と違って、まともなお茶に違いないだろうけどな」
程ｲｸ「ワシだって、まともなお茶を出しとるのじゃが…」
賈ク「実はこれはプーアル茶をキノコの形にした、固形茶です。
　　　『班禅緊茶』というお茶になります」

>>91
大丈夫も何も、中国における納豆の歴史はかなり古いそうですぞ。
賈ク「紀元前二世紀頃の遺跡からも、出土しているそうですね」
満寵「とは言っても、倭国の糸引き納豆とはちょっと違うですよ」
程ｲｸ「倭国の糸引き納豆といえば納豆菌じゃが、こちらの納豆は麹菌で発酵させ…」
楽進「かもすぞー」
程ｲｸ「…その後、乾燥、熟成させた物なのじゃ。
　　　これは『豆チ（豆偏に支）と呼ばれ、中華料理の重要な調味料なのじゃよ」
陳羣「倭国では塩辛納豆と言われてますよね？」
程ｲｸ「うむ、他に寺納豆とも呼ばれておるのう」
郭嘉「納豆の歴史はわかりましたが、糸引き納豆は受け入れられるのですかね？
　　　あれは臭いが凄いらしいですけど」
程ｲｸ「臭いなら平気じゃろう。
　　　何せ中華料理には、臭豆腐なる料理があるからの。
　　　しかし粘りは…あれは個人差があるから、一概には言えぬのう」
…成る程、勉強になりますなぁ。
程ｲｸ「料理ならワシに任せるんじゃ！」
李典（知識と味覚が伴えばなぁ…）

>>92
呂布殿の身長の高さと強さは、異民族だからと聞いたことがあるな。
楽進「確か一丈（約2m）だっけ？…うっ、羨ましくなんかねぇんだからなっ！」
李典「しかし遊牧民だからって、弱肉強食はともかくも、あんなに裏切りを繰り返したりして良いもんじゃないだろ」
満寵「遊牧民の方々が、みんな呂布みたいな性格だったら怖すぎですよ」
郭嘉「草原の掟ってゆーか、呂布自身の本能に従って生きてるんじゃないですかね？」
そ、そんな事は…呂布殿にだって良いところ…今はちょっと思い出せないが…あると思うのだが…。
陳羣「将軍もフォロー下手ですね…」
うう…呂布殿申し訳無い…。

>>93
あの乱世を一生懸命駆け抜けていった者達は、皆格好良い最期と思うのだが…。
李典「それは話が進まないだろ」
郭嘉「そういえば『三国志散り様列伝』って本があるんですがね。
　　　その本の私はかなり美形ですから、お嬢さん方はぜひ、一家に一冊！」
楽進「そんな事より、俺はやっぱり敗戦した時に、相手に降らずに処刑された方が、格好良く見えちまうなぁ」
うっ…私はよく君主を変えたからな…。
死ぬよりも、生きて汚名を雪ぐ方を選んだ為なのだが…。
私としては、やはり典韋殿の最期を見習いたいものですな。
陳羣「最期と言えば…演義での将の散り様は、何とかならないでしょうか」
満寵「蜀将以外は悪意しか感じないですよ」
本当にな…殿や元讓殿は呪われてしまうし、不敗将軍と言われた公明殿はあんな間抜けな最期だし、他にも…ぶつぶつ…。
賈ク「将軍が自分の世界に行ってしまいましたから、次に行きましょうか」

>>94
これは武安国殿。
腕の傷は大丈夫であろうか？
楽進「おっ、元気そうじゃねぇか」
満寵「元気過ぎて物騒なこと、言ってるですよ」
陳羣「武安国殿、此処で戦闘行為はなりません！
　　　文和殿のお茶でも飲んで、落ち着いて下さい」
郭嘉「長文…腕を取られた方に落ち着けって言うのは、無茶じゃないですかね…」
確かに…しかし此処は戦闘禁止なのは規則。
武安国殿には申し訳ないが、呂布殿と戦うのは別の場所にして下され。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

もうすぐ情人節(バレンタインデー)ですね。
チョコレートの有無の予測は置いといて中国は何世紀ぐらいにこの伝統行事が伝播したのでしょうか？

晩上好、今晩は。
今日はこちらの料理を用意致した。
つ『五香茶葉蛋』
茹で玉子の殻にひびを入れて、煮出した鉄観音茶と五香粉で、殻の色が変わるまで煮込んだものですぞ。

>>97
情人節は、中国ではここ10数年ほどで広まったそうですな。
満寵「倭国では女性が男性に巧克力（チョコレート）を贈りますが、中国では男性から女性に贈り物を贈るのが一般的だそうですよ」
郭嘉「ってゆーか、倭国の逆チョコが、中国の常識ってところですかね。
　　　因みに贈るのは、お菓子か薔薇の花が多いのだとか。
　　　やっぱり素敵なお嬢さんには、沢山の薔薇が似合いますよね」
陳羣「奉孝殿はもう少し自重して下さい」
楽進「そういえば倭国みたいに、ホワイトデーはねぇのか？」
賈ク「白色情人節と呼ばれて、企業が盛り上げようと画策してるようですが…。
　　　しかし中国では、男性が女性に貢ぐことが常識ですから、それが定着するかどうか…難しいそうですね」
李典「倭国風の情人節も、中国風の情人節も、男は大変だな…」
程ｲｸ「おっと曼成殿、中国風の情人節というと、意味が違ってくるのじゃぞ。
　　　実は情人節は二つあるのじゃ。
　　　一つはこの洋情人節…いわゆるバレンタインデー。
　　　もう一つは七月七日の中国情人節じゃ」
仲徳殿、その日付は七夕では？
程ｲｸ「うむ、七夕の事を中国情人節として、世の中に広めようという運動があるらしいのじゃ。
　　　とは言っても洋情人節と比べ、盛り上がりは少ないそうじゃがの。
　　　西洋崇拝の流れを引き戻そうという、年寄りの画策じゃろうが…。
　　　知名度はそう高くなく、うまく行ってないようじゃ」
人の思慕を利用して利を得ようとするのは、うまく行かなくて当然な気がしますな…。

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

うえ〜ん！！うえ〜ん！！うえ〜〜〜〜ん！！！
(泣きじゃくっている)

おのれえ！！聶壱！！欲もこの俺を騙し討ちにしようとしてくたな！！
この恨みは必ず晴らすぞ！！たとえ貴様が姓を変えようと何代時を経ようと
我ら匈奴が貴様ら一族を許すと思うな！！

孔子ってそんな言うほど偉いの？徳とか仁とか結局は理想主義だろ？
事実こいつが生きてた時代はほとんど受け入れられなかったらしいし
こいつの名前なんて後世に弟子たちが話を捏造して広めただけだろ？
ようはたんなる現実を見れてない理想主義唱えて崇高ぶってる気違いジジイだろ
それをまるで世界を救った救世主か神のごとく個人崇拝してる奴らははたから見てると
まるでカルト新興宗教団体か共産主義圏の独裁国家みたいでキモいことこの上ない

合肥の武神・張遼！

なんかこの時代に俺の子孫だとかこいてる野郎がいるって聞いたが迷惑だからやめてくれって伝えてくれ
だいたい本当だとしても俺は孫の代ですでに120人いたんだから300年近くたったこの時代じゃそんなもん
腐るほどいるからありがたみも何もねえよ

うふ〜ん？
そこのお髭の渋いオジ様がたちょっと寄ってかない？

…

心配御無用！

前に三国志武将のなりきりスレがあって高順が途中から来て盛り上げてたけど
あそこどうなったか誰か知らない？落ちたのか？あるいは完走したのか？

大航海時代Onlineで日本海を朝鮮海と記したことでKOEIが叩かれてることについて

郭嘉「そろそろ暖かくなってきて、花粉症が気になる頃ですかね？
　　　つ『べにふうき茶』
　　　花粉症対策にどうぞ」

>>99
む？どうかしたのか？
泣いてばかりいては解らぬぞ。
…ううむ、泣きやまぬな…。
とはいえこのままにしておけぬか…コホン、

張文遠、ここにあり！！

楽進「おっ、泣き止んだぞ」
李典「やっぱり泣く子にはこれだよなあ」
陳羣「これだよなあ、じゃありませんっ！
　　　怯えて固まってるではありませんか！」
99殿、申し訳ない…。
…というか皆、見てたならその前に止めて下され…。

>>100
おお、キリ番ですな。
では祝としてこちらをどうぞ。
つ『茅台迎賓酒』
…って、そなたは単于殿？！
こんなことになったのは、確かに私の先祖の失態ではあるが…。
しかしそなたの恨みを晴らすために、我ら一族に害をなすことなど、こちらも許すわけにはいかぬ。
とはいえここは戦闘禁止、決着は他の場所にて致そう。

>>101
孔子というと論語…儒教ですな。
賈ク「101殿が仰るように、仁と礼に基づく、理想社会の実現を目指したようですが…。
　　　生憎不遇の一生だったそうですね」
力でもって世の中を平定する時代には、孔子の思想は確かに理想主義かもしれぬ。
しかし徳や仁の考えは、基本的に悪いものではないのだ。
それ故に儒教は国教とまでに至ったのだろうからな。
だが宗教故に、過激な解釈が増えたり、思想の対立も多かったであろう。
満寵「そういえば…共産主義圏といえば、儒教とは相容れないとして、中国で弾圧されていたこともあったそうですよ」
思想を理解できぬからと、それを暴力で否定するのは許されることではないし、余計な火種を生む事にもなる。
101殿も、過激な言動には気をつけられよ。

>>102
合肥の…武神って、私が？！
楽進「おっ、良かったじゃねぇか」
いや、私は武神と呼ばれるにはまだまだ…至高の武には到達しておらぬ。
関羽殿や呂布殿には未だに及ばぬのだ。
彼らを越えてこそ、真の合肥の武神と呼ばれるに値するであろう。
ですからその呼び名はまだ、箪笥にでもしまっておいて下され。
郭嘉「箪笥の中で黴びないと良いですね」
…うむ…精進せねば。

>>103
そなたは…中山靖王の劉勝殿？！
楽進「この砦は、色んな奴が生き返るなぁ…」
李典「中山靖王の子孫って劉備殿だったな」
程ｲｸ「中山靖王の孫は120人で、その末裔は後漢末までに中山国、常山郡やﾀｸ郡に広がっていったそうじゃ」
郭嘉「石を投げれば中山靖王の子孫に当たる、ですかね」
しかし子孫は多くとも、そこから天下を統べようと動いたのは劉備殿だけ。
沢山の子孫の中で、そんな心意気を持つ者が劉備殿だけだとしたら、それはそれで珍しく、有り難みもあるのではないか？

>>104
郭嘉・李典・楽進『おおっ！』
そ、そなた女性なのに、なんて破廉恥な姿をしているのだ！
陳羣「行けません！直ぐに服を着なさいっ！」
郭嘉・李典・楽進『ええ〜』
ええ〜、ではない！
楽進「だってなぁ…こんな別嬪さんが、お髭の渋いオジ様方って…。
　　　ってあれ？俺、髭ねぇんだけど…（無双3準拠）」
郭嘉「…私も…（無双4準拠）」
李典「…同じく…（無双3準拠）」
郭嘉・李典・楽進『文遠（張将軍）〜！』
いや、私はそんないかがわしい所には行かぬから。
程ｲｸ「じゃ、ワシが行こうかの（無双3準拠）」
仲徳殿？！…あー…行ってしまった…。
満寵「最近仲徳殿、目立ちすぎですよ…（無双4準拠）」

>>105-106
とーきち殿と仰るか、よく来て下さった…って、とーきち殿？
黙ってしまってどうしたのか…。

ああ、心配無用か…なら良いのだが。
しかし砦には、容量と発言数の限界がある。
他の利用者の迷惑になるから、無駄はせぬようにな。

>>107
すまぬが>>1にもあるように、余所の砦の話は出来ぬ。
その砦は過去倉庫に記録が残っていたから、探してみると良い。

>>108
光栄は全ての利用者に配慮したそうだが…。
時代背景を見ると、実はそうでは無かったのだな。
では光栄の自業自得であろう。
…だがこの様な、砦で話すには政治的に繊細過ぎる話は、今後控えて下され。

今日は以上だ。

>>110
某は光栄の太閤立志伝の主人公にて初代の三国無双にも隠しきゃらとしてげすと出演しており申した
まあ「真」がつく前の三国無双などもはや遠い昔の話、誰も覚えておらぬのかもしれぬが…

最近腹が出てきたので
ハサイボーでも振り回してダイエットしようとおもうております

地に堕ちた堕天使ルシファーの意を神ですら解することができないように…

問題です未来の自分が過去の自分を殺すことができるでしょうか？

趙雲って三国志演義後半(関羽、張飛亡き後)は蜀どころか大陸最強じゃね？

早上好、おはようございます。
陳羣「爽やかな朝ですが、朝食は取りましたか？
　　　つ『瑶柱粥（ホタテ入り粥）』
　　　これでしっかり目を覚まして下さいね」

>>111
ほう、とーきち殿は太閤立志伝の主人公であったか。
なんと、最初の三國無双にも出ておられたとは知らなかった…。
李典「文遠、三國無双は持ってたよな？」
うむ、ちゃんと殿で参戦出来るようにしたぞ。
あと諸葛亮殿と呂布殿もな。
賈ク「それ以外は？」
以外？他にも居るとは今回初めて知ったのだが…。
程ｲｸ「隠しは他にも、孫尚香殿や織田信長殿が居たみたいじゃよ」
全然知らなかった…。
一通り操作した以外は、魏軍しか遊んでないからな。
郭嘉「ってゆーか魏軍以外は、殆ど操作した事ないってどうなのですかね？」
楽進「ある意味操作キャラ4人だけで遊んでるんだろ？
　　　…楽しいのか？」
うむ、割とな。
満寵「断言しちゃったですよ…」

>>112
ハサイボー？
…ああ、破砕棒か。許仲康殿の武器でしたな。
李典「運動は良いことだ、頑張れよ」
楽進「でもよぉ、いきなり破砕棒のような重いのを振り回しちゃ、かえって体に悪いんじゃねぇか？」
うむ…最初は軽い破砕棒を使うと良いかもしれぬ。
長く続けられるよう、無理は禁物だぞ。

>>113
ルシファー？
賈ク「西洋の悪鬼ですね。
　　　最初は神に仕えていたのですが、悪鬼に成り下がったそうです」
満寵「神の命に不服を感じ反発したとか、神に成り代わろうとして反逆したとか、色々言われてるですよ」
下克上とか謀反とか、神の世界でもあるのだな。
ならば人の世にあるのも必定か…。

>>114
…そんな事が出来るのか？
郭嘉「そういう時間旅行を実現させようと、研究してる人もいるようですがね」
ふむ…実現したら面白そうですな。
しかし…未来の自分が過去の自分を殺すことは出来まい。
今の自分があるのは、過去の自分があってこそ。
過去の自分を殺した瞬間、未来の自分も死んでしまうのではないかな。

>>115
趙雲殿は生年は不明ですが、結構長生きされたようですな。
楽進「万年青年な印象だけどな…」
程ｲｸ「蜀の老将といえば黄忠殿じゃが、趙雲殿もかなりのものだったそうじゃ」
郭嘉「演義の後半って読んでないのですが、そんなに凄いんですかね？」
うむ…定軍山の戦いで黄忠殿を救出し、見事な撤退戦と空城の計でもって、魏軍を退けたのだ…。
これは凄いと思いますぞ。
陳羣「勝つ時も凄いですが、箕谷で負けた時も兵をきちんと取りまとめ、大敗には至らなかったというのも凄いです」
満寵「軍事物資を殆ど捨てずに退却出来たので、諸葛亮殿に誉められたらしいですよ」
115殿が、趙雲殿は大陸最強と仰るのも、解る気が致しますな。

では今日はこれにて。
明天見、また会いましょうぞ。

KOEIはいつになったら三国志12出すんだよ！無双シリーズばっか力入れてねえで三国志と信長の野望みたいに創世記のKOEIを支えたこの二本柱をなおざりにするなよ！

つ【蜻蛉切り】

http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/p/i/n/pinkimg/20091111neko02.jpg
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猫はやっぱり可愛いね！

>>103
貴様も劉邦の子孫だな！！死ねええええい！！！！
(思い切りかかるが剣は劉勝の体をすり抜けてしまうが)
(剣は地面に直撃し大地を真っ二つに割っリ剣撃によって生じた衝撃波で周囲の岩などが吹き飛ぶ)
なにぃ！！貴様…俺と同じく冥府の住人だな！？
チッ！まあいい貴様は冥府に帰ってから存分に痛めつけてやる…
まずは皇帝共をブチ殺してくれる！！劉邦！貴様の子孫が惨殺されるのを
あの世でせいぜい指をくわえて見ているがいい！！フハハハハハハ！！！！！
(そう言うと妖術を使い凄まじい速さで飛び去る)
(向かった先はおそらく洛陽このままいけば魏の本拠地で魏軍とぶつかることになる)

最近KOEIの三国志の顔グラが無双からの逆輸入がはげしいことについて

>>100
何を！！おまえなど父上が出るまでもないこの俺が相手だ！！
(数分後メッタメッタに叩きのめされ仰向けにノビている張虎の姿があった)
ゴメンなさい…もう逆らわないから許してください…ど…どうか命だけは！！

>>118
え〜だってめんどくさいもん

家康に過ぎたるものが二つあり唐の頭に本多平八

もう自衛隊はクデータ―起こして鳩山や小沢や福島ら売国奴共を皆殺しにするべき

野崎コンビーフの絵が怖すぎる…

アラ！良い男発見！
ちょっとオニーさんアタシとお茶しない？
(青々と髭を剃った後が残っているゴツい男が女物の服を着て腰をくねらせながら張遼達に言い寄ってくる)

>>128
貴様！宦官だな！宦官は皆殺しじゃ〜！！

>>53と>>121を見て俺の中で項羽が無双に登場すとしたらドラゴンボールのブロリー的なポジションになった

長文が長文を書くなんちゃってｗ

>>117
てか演義でなら趙雲は全編通して五指に入る強さだろ

俺の住んでる地区雪が降り始めたよ

晩上好、今晩は。
楽進「今日のお茶はこれだ。
　　　つ『鳳凰單叢 蜜蘭香』
　　　ライチみてぇな甘い香りの烏龍茶だ』

>>118,124
三國志の続編か…そういえば新作は聞きませんな。
満寵「三國志と信長の野望は光栄の代表的作品だから、続編が出てほしい気持ちは良く解るですよ」
私も…もう少し初心者向けの三國志なら欲しいと思いますぞ。
賈ク「…三國志�\、挫折したんですね？」
…うむ…。
ところで、124殿…三國志の続編を待っている方は多いのだ。
その気持ちを蔑ろにするような発言は控えられよ。

>>119
ほう、これは見事な槍ではないか！
か…蜻蛉切り？
郭嘉「違います、とんぼきり…ってゆーか、それ、本多忠勝殿の愛槍ですよ！」
何？！119、そなたこれをどうして手に入れたのだ？！
こんな大事な物を本多殿が手放すとは思えぬ…。
一応本多殿に説明を伺うと致そう。

>>120
おお、猫の姿絵か！
楽進「わーい、猫、猫〜！」
李典「早く見せてくれよ！」
うむ…では電脳で……む？
申し訳ない、120殿、404という表示で画像は見られませんでしたぞ。
ううむ…一体どの様な猫だったのであろうか？

>>121
項羽殿？…ああ、>>53の…。
李典「まだ居たのか…って、おい、魏軍に飛んでいったぞ！」
楽進「戦闘禁止だってのに、空気よまねぇなぁ」
陳羣「またお茶で落ち着いていただきましょうか？」
賈ク「そんな事より、皆さんで楚の歌でも歌いましょう」

（皆で楚の国の歌を歌うと、空を飛んでいた項羽が墜落した）

李典「あ、落ちた」
む？あそこは花畑…？
賈ク「こんな事もあろうかと、用意しておいたヒナゲシ畑に墜落したようですね」
満寵「…項羽殿花畑でと泣いてるですよ…」
とりあえず、魏軍は大丈夫なようですな。

程ｲｸ「…文和殿って容赦ないんじゃのう…」
郭嘉「ってゆーか、文和殿はこれからそういう設定で行くんですかね…？」

>>125
三國志の武将の姿絵が、無双武将に似てきているのか。
世の中には無双で、三国志を知るものが多いと聞く。
満寵「無双にハマって、シミュレーションの三國志を始める人も多いですよ」
楽進「無双武将の雰囲気や顔に馴染んでるから、そっちに似ていれば三國志もとっつき易くなるって訳だな。
　　　初心者からすれば良い事じゃねぇか」
李典「昔からの三國志好きが、無双好きとは限らない。
　　　賛否両論だろ…ただでさえ無双は設定が濃いんだから」
とは言っても、三國志の張儁乂殿は蝶のようではないし、魏延殿は仮面では無いのだろうから、そう危惧する事はないであろう…多分。

>>123
む？花畑で泣いている項羽殿に、誰か近づいてるようだな。
楽進「なあ…あれ張虎じゃねぇか？」
いや、虎は今は砦には…。
李典「あ、項羽殿にボコられた」
やはり虎とは違うではないか。
虎は砦が戦闘禁止なのはよく解っているから、あんな事をする筈がない。
あれは虎の名をかたる偽者…捕らえて厳しく罰せねばな。


最近来客が多く、活気が出てきましたな。
楽進「賑やかになって良かったよなぁ」
しかしちょっと追い付かぬな…。
まことに申し訳ないが、少し返事を遅らせていただきたい。
余程の事でも無い限り毎日来ることが出来るから、どうかゆっくりお待ち下され。
では明天見、またお会いしましょうぞ。

>>134
俺はそれ貼られてからすぐいったけどもう消されてたから
たぶん>>120はグロ画像だったと思われる

シブサワコウってのはKOEIの製作スタッフの共同ペンネームみたいなもんだったような気がするが…

>>121
プププププ…負け犬項羽乙ｗｗｗｗｗ
(項羽を嘲笑う)

>>134
>>136
申し訳ない、再度うｐしました。
あと、グロ画像ではなく正真正銘の猫なので安心して下さい！

http://uproda.2ch-library.com/210184pBA/lib210184.jpg
http://uproda.2ch-library.com/210183Gvs/lib210183.jpg
http://uproda.2ch-library.com/210182LXE/lib210182.jpg
http://uproda.2ch-library.com/210181aaI/lib210181.jpg
http://uproda.2ch-library.com/210180Qw0/lib210180.jpg
http://uproda.2ch-library.com/210179ry7/lib210179.jpg
http://uproda.2ch-library.com/210178RMS/lib210178.jpg

>>139
本当だ猫だグロ画像だと疑ってすまなかった…

置鮎龍太郎について

神よ貴方の創ったお気に入りの人間というものがいかに脆く、弱く、愚かで下らぬ駄作だということをせいぜい天界で見ているがいい！！
(ルシファーの手下の悪魔が軍勢となって現れる)

晩上好、今晩は。
今日はこちらを用意致した。
つ『双井緑』
なんと千年の歴史を持つお茶なのだそうですぞ。

一つ訂正させていただきたい。
>>135において、>>122殿への応対番号が125になっていた。
大変失礼したことを、ここでお詫び致す。
まことに申し訳ない。

>>125
徳川家康殿の所持する中国伝来の兜と、本多忠勝殿の事を、分不相応と言っておられるのだな。
楽進「あれ？徳川家康？…石田三成じゃねぇのか？」
陳羣「それは『三成に過ぎたるものが二つ有り、島の左近に佐和山の城』というものですね」
満寵「島左近殿と佐和山城の事を言ってるですよ」
李典「…たしかこの二人、関ヶ原で戦ってたんだよな？」
郭嘉「…隣の芝生は青いって話ですかね？」
い、いや、違うのではないかな…。

>>126
また砦で話すには、繊細な政の話を…。
今は我らの時代と違い、武力よりも話し合いでもって問題を解決する時代。
どんなに今の倭国の政治が酷くとも、此処であまり過激な事を言うのはお止め下され。

>>127
コンビーフ？
満寵「牛肉を塩漬けにして、ほぐして鉄の箱に詰めたものですよ」
ほう、それは凄い。
程ｲｸ「よし、軍の兵糧として、大量生産するのじゃ！」
お、お待ち下され、仲徳殿ーっ！
楽進「入れ物の牛の絵よりも、仲徳殿の作る物の方が怖ぇよ！」

郭嘉「ノザキのコンビーフじゃなくて、野崎コンビーフなんですがね…」
賈ク「どちらも精神的被害が酷い…仲徳殿の方は肉体的被害も酷いから、良いじゃないですか」

>>128-129
な、なんだ、あの女性…いや、男性か…？
陳羣「ああいう女装する男性は、何晏殿を彷彿させますが…。
　　　こちらは何だか怖いですね…」
李典「こっちに向かってくるみたいだけど…逃げるか？」
いや、それも失礼では…。
（及び腰でいると、128の肩を誰かが掴む）
そなたは…何進殿？！
楽進「おっ、文遠の元上司じゃねぇか！」
助かり申した、何進殿…って、何進殿！
多分その方は宦官では無いから、無茶はお止め下され！

>>130
ドラゴンボール？ブロリー？
郭嘉「倭国の漫画に出て来る敵役ですね。
　　　作品中最強と呼ばれた…」
賈ク「不憫です」
ふ、不憫？！
賈ク「赤ん坊の頃、同じく赤ん坊だった主人公に泣かされて以来、主人公を狙ってます。
　　　しかし、三度も主人公を倒しに来るも、対決出来たのは最初の一度。
　　　後は主人公の息子に倒され、結局屍鬼（ゾンビ）にされてしまうそうです」
そ、そうか…。
賈ク「なので項羽殿も不憫です」
李典「ああ、不憫だな…」
満寵「不憫ですよ」
楽進「不憫じゃ仕方ねぇなぁ」
い、いやいや、皆、あまり項羽殿を追いつめないで下され！

>>131
陳羣「私が長文を…。
　　　しょ、将軍、私の説明、そんなに長いでしょうか？」
いやいや、そんな事はありませんぞ。
説明は解り易くあるべきだから、そのために文章が長くなるのは仕方がないのかも…。
郭嘉「ってゆーか、将軍、長文…。
　　　これは駄洒落じゃないですかね？」
え？…そ、そうなのか…。
陳羣「…冗談は苦手です…」

>>132
確かに趙雲殿は、演義ではずっと強く書かれておりますぞ。
しかし>>115殿は、演義後編での最強の武将という話をされたのだ。
やはり演義前半の最強は、関羽殿や呂布殿があげられますからな。
132殿、勘違いさせるような応対をして申し訳ない。

>>133
ほう、そなたの住む地には雪が降ったのか。
楽進「良いなぁ、こっちは滅多に降らねぇからよ。
　　　ちょっと羨ましいぜ」
李典「合肥で雪が降ったら天変地異だろ…」
133殿、風邪を引いたり、雪道で転んだりせぬよう、気をつけるのだぞ。

>>136,139-140
おお、今度はちゃんと画像が残ってましたぞ！
楽進「うひょー、凄ぇ可愛いじゃねぇか！」
李典「子猫ばかりだな…ああ、和む…」
満寵「砦でも飼いたいですよー」
眠っているのも可愛いが、首を傾げてこちらを見上げているのも可愛いものだな。
139殿、良き画像を忝ない。

136殿、この電脳の世界では、わざと不快な画像を見せる不届きな者も多い。
そなたが画像を疑ったのもよく解る。
実際私も、申し訳ない事に最初は疑ったからな。
今回139殿は良い方であったが、今後も画像に警戒心を持つことは大切と思いますぞ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

秦の超高、後漢の十常侍、蜀の黄皓など宦官と言えば皇帝のそばに侍る佞臣としてのイメージが強いですよね
あと宦官が政治的な野心が異常なほど強いのは自身の子孫を残せないコンプレックスや性欲を発散できないストレスの反動だとか

素手での戦闘訓練もするの？

ワタッ！ワタッ！アチャーーーーー！！！
(ヌンチャクを振り回しながら無双乱舞を発動する)

鬼は〜外！福は〜内！

オッス！オラ孫悟空！

>>149
カカロット！！！・・・・・・・

私の戦闘力は53万です

>>149
おい孫！貴様何をやってるんだ！

今日は節分、鬼は外福は内ということで、鬼の手を持つ俺が奔走するぜ！

晩上好、今晩は。
今日は節分になりますな。
楽進「あれ？豆は？」
節分は中国伝来だが、豆まきに関しては、倭国発祥ですぞ。
李典「因みに太巻きは倭国の海苔屋の陰謀だ」
なので今日はこちらを用意致した。
つ『爆竹』
これで砦の安泰を祈ろうではないか。
だが、火の不始末には気をつけるのだぞ。

>>137
ほう、三國志を作ったシブサワ殿は、複数人おられたのか。
楽進「あれ？電影（テレビ）で見ると、いつも同じ男の人じゃねぇか…？」
あの方はその集団の代表者なのであろう。
三國志は複雑な遊戯だから、確かに複数人でないと計画するのも大変そうだ。
だが複数人だと、議論で計画が滞る。
三國志12が、直ぐに作られないのも仕方がないのかもしれぬな。

>>138
…また過去の偉人の復活か…。
楽進「今度は劉邦だって？
　　　…おいおい、項羽を笑ったりして、項羽がキレてもしらねぇぞ」
賈ク「負け犬ねぇ…劉邦殿も、あまり項羽殿を笑えないんですけどね」
む？劉邦殿は天下を統べたではないか。
満寵「劉邦の奥さんは、中国三大悪女ですよ」
郭嘉「試合で勝って、勝負に負けた…ですかね？」
いや、それはどうであろうか…。

>>141
置鮎…殿？
陳羣「倭国の声優さんですね。
　　　冷静沈着で二枚目役の声を、よく当てているそうです」
ほう…それは凄い。
郭嘉「確かに良い声ですね…。
　　　もし私が無双武将になったら、きっとこんな声が似合うと思うんですがね？」
そ、それは私は、何とも言えませんな…。
楽進「…ってゆーかよぉ…なんかよくわかんねぇけど、
　　　この声聞いてると、遠呂智思い出さねえか？」
李典「そうか？俺は戦国の、長宗我部殿を思い出すけどな」
世の中には似た声の方が、三人いる…なのかもしれぬな。

>>142
今度は西洋の悪鬼か…。
楽進「戦闘禁止だってのに、空気読まねぇなぁ」
満寵「だから神に反逆するですよ」
賈ク「それで天罰が下るんですね」
李典「あ、ルシファーに落雷したぞ」
程ｲｸ「まさに天罰じゃな」
もう何と言って良いやら…。

>>145
宦官は確かに良い印象がないな…。
楽進「やっぱり局部切断なんかするから、人格が歪むのか…？」
いやいや、宦官でも立派な方が居るのですぞ。
満寵「蔡倫は紙を発明したですよ」
程ｲｸ「司馬遷…は刑罰で宦官になったのじゃったな」
うむ、そうだが…やはり一番は、殿の祖父にあたる曹騰様だな。
曹騰様は人を思いやり、情に厚く、宮中では一度も過失を犯さなかったそうだ。
宦官が皆、このような方であったら、世が乱れることもなかっただろうに…。

>>146
素手による拳術も、中国武術にはあるが…兵への訓練には、素手の訓練はせぬぞ。
李典「素手で戦うのは、結構怪我をしやすいんだよな」
楽進「訓練で怪我しちゃ意味ねぇだろ？」
陳羣「そう言えば…奉孝殿の顔を殴った時、突き指した事が…」
突き指ならまだましだな。
酷いときには骨折を…ってゆーか、今さらりととんでもないことを…。
いや、詳細は聞きますまい…。

>>147
おお、これは凄い演武ではないか…！
楽進「凌統殿と同じ武器だな」
凌統殿も見事だが、ブルースリー殿も見事なものだ。
李典「でも掛け声は、ブルースリー殿の方が格好良いな」
ふむ…こちらの方が迫力があるような…。
郭嘉「でも凌統殿がアチャーなんて叫んだら、凄い違和感じゃ無いですかね？」
それもそうですな。
所で…今回の無双乱舞はオマケで演武としたが、今後は無闇に乱舞せぬようにな。

>>148
これが倭国の豆まきか。
我らの砦の厄を祓って下さるとは忝ない。
楽進「なあ、俺達も一緒に豆まきしようぜ！」
うむ、それが良かろう。
一同『鬼はー外！福はー内！』

異国の風習の節分もまた、良いものですな。
程ｲｸ「ついでにワシの作った太巻きも食べぬか？」
そ、それは考えておきます…。

>>149-152
賈ク「将軍、不憫が来ました」
何？！
楽進「不憫以外にも居るみたいだけどよ…あいつらは？」
賈ク「先ずは不憫の宿敵…そして不憫。
　　　次は不憫の宿敵の宿敵、最後に不憫の宿敵の息子の師匠です」
そ、そうか…。
李典「不憫の関係者が勢揃いされてもなぁ」
まあ、空気を読まぬことを始めるより、ましであろう…。

>>153
彼は…？
陳羣「倭国の教師です…鬼ですが」
奔走するって、何をするのか解らぬが、砦内で乱暴は…。
賈ク「ああ、その方なら、148殿の豆まきで逃げていきましたよ」
そ、そうか…。

では晩安、お休みなさい。

母上！拙者！拙者でござるよ！実は馬で人をはねてしまい申した…
今日中に20両納めぬと拙者奉行所に引立てられてしまうでござるよ！！
なので今から拙者が言うところに20両今すぐ収めてくだされ！！

浅田次郎原作の小説蒼穹の昴の主人公李春雲は宦官

ジョン・ウー自分の映画では曹操を徹底的に貶めて描いたくせに
曹操が主人公の蒼天航路のアニメ版に図々しくも声優出演してやがった！

>>154
>>153の人も声が遠呂智に似てるよ

砦じゅうに花の種をまくぜヒャッハァ！

春になったら芽を出してきれいな花をつけるぜヒャッハァ！

>>153
鵺野セ・ン・セ♪
ここにいたんで何をやってるんですか？
私も混ぜてください♪
(雪女の美少女が来てイチャつき出す)

やあ今日も来たぜ
何？張遼は留守だって？いや分かってるさ
俺と遭遇しちまうとこの砦が大変な事になるんだろ？
そりゃ俺はノンケだって構わないで食っちまうタイプの男だがな
それぐらいの節度ってヤツは持ち合わせてるつもりだぜ

ただここ最近いい男日照り続きでね
コッチの方が収まりがつかなくなってるんだよな………そんな訳で
や　ら　な　い　か
(郭嘉ににじり寄る)

>>162
おっと、そうはさせんぞ。
(合図と共に小麦粉が入った袋を持った兵士が現れ162に向かって一斉に小麦粉を放つ。
162が狼狽している間に今度は縄を持った兵士が現れ162を素早く拘束する)
よし！こやつを速やかに許昌まで護送しろ。
ゆめゆめ張遼殿に悟られてはならぬぞ。

ギャアアアアア！！！！！
(隣の部屋から悲鳴が聞こえるそして数分後…)
宦官になるために自宮してきました
つ【ペニスと金玉】

ジョン・ウーも所詮曹操をただの悪役としか考えてない馬鹿な中華野郎の一人でしかない
奴らは吉川英治の三国志をいっぺん読んだほうがいい

>>161
あら…いっけない！打ち間違えちゃったわ…
(誤)ここにたんで何やってるんですか？→(正)ここで何やってるんですか？
ね♪訂正よ♪

晩上好、今晩は。
今日は立春ですぞ。
満寵「なのでこのお茶を持ってきたですよ！
　　　つ『四季春茶』
　　　まろやかな甘味のお茶ですよ」

>>156
（砦に手紙が届けられる）
む？急ぎの用か…って、何？！
『拙者』で『ござる』と言えば公明殿！
あの公明殿が事故とは…！
郭嘉「ってゆーか将軍…将軍は、徐将軍の母親じゃないでしょ」
そ、そう言えば…。
ではこれは間違えて届けられたのだな。
満寵「しかも両とか奉行所とか…倭国の誰か宛ての手紙ですよ」
では早く倭国に転送せねばな。

>>157
ほう、宦官が主役の小説があるのですか。
賈ク「清王朝末期を舞台にした、歴史小説ですね」
程ｲｸ「どうやら丁度、電影で放映されているようじゃ」
成る程、機会があれば見てみようと思いますぞ。

>>158,165
あのレッドクリフの監督が、殿が主役の動画に声の出演をしていたのか…知らなかった。
李典「ってゆーか、殿の漫画が動画になってたことも知らなかったよな」
申し訳ないことに、読んでない作品でして…。
楽進「それにしてもレッドクリフを作っておきながら、殿が主役の作品に出るなんて、空気読まねぇなぁ」
陳羣「殿の事を悪役としか思ってないなんて、酷いですよ」
吉川英治殿の作品は、今までの殿の印象を変える作品と聞く。
これで殿に対する考えを、改めていただきたいものですな。
郭嘉「ってゆーか、将軍も未読ですよね？」
いや、私はもう殿に忠誠を誓ってますから。
賈ク「そんな問題じゃありませんよ」

>>159,161,166
郭嘉「おおっ、可愛い倭国のお嬢さん！」
満寵「奉孝殿…彼女は153の関係者のようですよ」
程ｲｸ「153は>>148に、泣かされたんじゃなかったかの？」
楽進「それで慰められてんじゃねぇの？」
皆…他人の恋路を覗くのは、どうかと思いますぞ。
…しかし153の声、言われてみれば、遠呂智の声に似ている。
似た声の方は意外に多いということか。
賈ク「将軍だって、曼成殿や、顔良殿や、馬謖殿と声が似てるでしょ」
そうでしたな…。
李典「あ、二人がイチャつきだした」
陳羣「こらー！そこの二人、砦の風紀が乱れる事は止めなさいっ！」

俺的に考えた三国志12の武将を武力上位20位まで挙げてみた(演義準拠)
1位　呂布　100
2位　張飛　98
3位　関羽　97
典韋　97
5位 趙雲　96
許？　96
　 馬超　96
8位　顔良　95
　文醜　95
10位 黄忠　94
甘寧　94
徐晃　94
13位 華雄　93
14位 魏延　92
　　 夏候惇　92
　　 夏候淵　92
　　 張遼　92
孫策　92
大史慈　92
20位 厳顔　90
　 張？　90
　　 孫堅　90
　 程普　90
　 周泰　90
　 紀霊　90
　 高順　90

最近、拙者拙者詐欺なるものが流行っておる故ご用心なされい

魔貫光殺砲！！
(指先から螺旋状の光線が射出され近くにあった岩を貫き岩が爆発した)

韓徳親子は一家そろって趙雲の噛ませ犬

>>160
これはまた不思議な髪型をされてますな…。
程ｲｸ「無双3の、曹子孝殿を思い出すのう」
しかし此処で何を…？
ほう、砦に花とは素晴らしいではないか。
では我らも手伝うと致そう。
春になって沢山の花が咲いたら、皆で花見でも開きたいものですな。

>>162-163
（砦内に警報が鳴り響く）
この警報は…。
楽進「すまねぇ、文遠！」
ま、またかああああっ！

李典「文遠の避難完了！」
程ｲｸ「これで安心じゃな」
郭嘉「ってゆーか、私が狙われてるんですがね？！」
陳羣「奉孝殿には指一本触れさせません！」
郭嘉「ちょ、長文？！」
満寵「長文殿が、奉孝殿を連れ去ってしまったですよ」
楽進「ってことは、残った俺達が狙われるじゃねぇか！」
李典「長文、生贄…じゃなくて、奉孝連れてこい！」
賈ク「その必要はなさそうですね」
満寵「あっという間に、阿部さんが捕まったですよ」

程ｲｸ「流石は王景興殿じゃな、助かりましたぞ」
賈ク「ちゃんと許昌に送られると良いですね」
楽進「…イヤなフラグ立てねぇでくれよ…」

>>164
な、なんだこの悲鳴は？！
…む？今悲鳴を上げたのはそなたか？
楽進「ちょ、お前、何持ってんだ？！」
李典「宦官になるため、自分で切断したぁ？！」
その心意気は凄まじいものだが、私にそれを渡されても困る。
それはきちんと保管しておくべきだ。
そもそも砦では、宦官を募集してはおらぬ。
だがそなたの決意を無碍にはせぬ。
帝の下で働けるよう推薦の手紙を渡すから、これを持って許昌に向かうと良い。
曹騰様のように、正しく情に厚い行いをする宦官になるのだぞ。

>>168
三國志12の武将の武力？
楽進「おおっ、こいつはかなり納得の行く順位じゃねぇか？」
程ｲｸ「成る程、関羽殿より張飛殿の方が強いとは、これは面白いのう」
賈ク「?は、許仲徳殿と儁乂殿でしょうか」
満寵「だとしたら僕としては、儁乂殿はもっと上でも良いと思うですよ」
陳羣「将軍はどう思います？」
ううむ…私は甘寧殿より下になるのか…もっと精進せねば。
郭嘉「…ってゆーか、皆さん、これは168殿が考えた数値と順位で、正式じゃ無いんですがね」
そ、そうであったな…。
しかし、こういう数値や表になると、自分がいかに未熟か解るものだ。
面白いものを忝ない。

>>169
何？倭国から役人が来られた？
楽進「拙者拙者詐欺だとよ」
賈ク「子供や孫の振りをして、老人から大金をせしめるそうです」
程ｲｸ「それは許せんのう」
…そういえばそんな手紙があったな。
>>167で間違ってきた手紙を、拙者拙者詐欺の証拠として奉行所に渡すと致そう。
…転送する前で良かった。
早く詐欺の犯人が捕まるよう、応援しますぞ。

>>170
…あの者は確か…。
李典「不憫の宿敵の息子の師匠だったよな」
楽進「やっぱり不憫の関係者だけあって、空気読まねぇよなぁ」

>>171
韓徳親子か…確か、演義独自の武将でしたな。
満寵「大斧の使い手で、夏侯子林殿の援軍として登場するですよ」
賈ク「四人の息子と八万の大軍を率いてきますが…結局親子とも共、趙雲殿に討ち取られてしまいます」
噛ませ犬とは表現が酷いが…本当に趙雲殿の強さを見せつけるためだけの武将なのだな…。
楽進「可哀想にも程があるぜ…」

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

>>167
え〜！！ここでイチャついちゃダメなの〜！？
(大きな瞳を潤ませる)
うう…分かったわ…
鵺野先生、続きは家に帰ってからしましょ♪
じゃあ私先に帰ってご飯作ってまってますね♪
(一瞬で服が黒のタンクトップとホットパンツから白いミニスカ着物に変わって飛んでいく)
(着物の丈は膝上数十センチしかなくしかも下着を着けていないので今にも見えてしまいそう)

>>172
まあそういうなよ三国志シリーズ総勢600人以上の中でも武力90超えなんて30人いるかいないかだぞ

合戦中性欲がたまってムラムラした時どうしてるの？春画でも見るの？

晩上好、今晩は。
李典「今日のお茶はこれだ。
　　　つ『平水珠茶』
　　　清の時代に『康煕帝へ献上するほどの優良なお茶』として、
　　　『貢煕』と呼ばれていたそうだ」

>>174
此処は公共の場。
人前でいちゃつくなど、秩序や風紀が乱れるではないか。
満寵「見せ付けられる方も恥ずかしいですよ」
ということで、家に帰られよ…って、そ、そなた、なんて格好を？！
郭嘉・楽進・李典『おおっ！』
陳羣「そんな格好はなりません！」
（陳羣が素早く174に上着を羽織らせる）
郭嘉・楽進・李典『あーあ』
あーあ、ではない！砦内では、破廉恥な格好もせぬようにな。

>>175
そういえば三國志には、かなりの武将が参加していたのだったな。
楽進「末端の武将と比べれば、確かに90はかなりの数値じゃねぇか」
無双感覚だと、つい忘れがちだな…失礼致した。
>>176
合戦中に性欲…？
賈ク「人は生死の境にいると、子孫を残そうと意識に性欲が高まるって話ですね」
楽進「でもよぉ…戦ってる最中にそんな気分になっても、処理なんか出来ねぇだろ」
満寵「処理に敵に背中を刺されるなんて、そんな死に方は嫌ですよ」
李典「ってゆーか、戦の最中にそんな気分になるって事は、死にかけてるんだろ？
　　　そんな事してる場合じゃないよな…」
というわけで、合戦中はそんな事しませんぞ。
郭嘉「戦が終わったら、その限りではありませんがね」
陳羣「余計なこと言わないの！」

では今宵はこれにて。
晩安、お休みなさい。

甄姫様と貂嬋様のどちらが美しいか
料理で対決させてみるという企画を持ってきましたっ！

…料理する機会が甄姫様より多分多いだろうと思われる貂嬋様の圧勝かな？



はっ…そうなると呂布様と曹丕様も来ることになるのか…
「きさま、どっちの料理がうまいと思うのだ！」
「…ふん、わかっているのだろうな」


いかんどっちが勝っても地獄だ…

早上好、おはようございます。
郭嘉「美しいお嬢さんに捧げるお茶、第二弾！
　　　つ『ローズヒップティー』
　　　体内毒素や老廃物を排出する、デトックス効果があるんです」

>>178
料理対決といえば、無双4エンパにそんな映像がありましたな。
李典「ああ…まな板料理か…」
陳羣「甄姫殿と貂蝉殿の対決…面白そうな企画ですけどね…」
楽進「どっちが勝っても後が怖ぇだろうな…」
満寵「面白そうな企画だけど、絶対通しちゃ駄目ですよ！」
郭嘉「そもそも女性が心を込めて作る料理は、たとえどんな物でも、等しく美しく美味しいのです。
　　　料理対決で美しさを決めるなんて、全くの無意味！」
という事で、この企画は永久にお蔵入りですな。

程ｲｸ「女性の料理は等しく美味しい…か。
　　　…ワシも女性じゃったら、皆、ワシの料理を食べてくれたのじゃろうか…」
賈ク（仲徳殿が男性で良かったと、心底思いましたよ）

では明天見、またお会いしましょうぞ。

蜀には四川料理、呉には広東料理があるのに魏には何料理もありませんね

吉川英治はそれまでたんなる悪役としてしか描かれなかった曹操を初めて
気性が荒く冷酷な面も持ち合わせるも同時にまた地位の低いものや敵であっても
能力の有る者は部下に取り立てる現実主義、無能なくせに威張りくさる権力者や
それに媚びへつらう奴らに唾棄する反抗心、親族や部下の死に涙する人間味、
関羽との出会いと別れに代表される漢気などもあふれる魅力的でカッコいい
劉備と対をなすもう一人の敵側の主人公いわゆるアンチヒーローとして描いた小説家

フン！
(腕が４〜５ｍの長さに伸びる)

ヌンチャクってたしか元々は日本の武器なんですね？

早上好、おはようございます。
賈ク「今日の朝食はこちらになります。
　　　つ『浄雲呑』
　　　いわゆるワンタンスープです」

>>180
いやいや、魏だって郷土料理がありますぞ。
楽進「やっぱり北京料理だろ？
　　　北京は河北の辺りだからな。
　　　因みに餃子も、北京料理としてよく食べられてるぜ」
程ｲｸ「ちょっと待つのじゃ。
　　　実は北京料理の原型と言われる料理があってのう。
　　　山東料理といってな、山東省の辺りが発祥の料理じゃよ」
満寵「山東料理も北京料理も、宮廷料理として出されたことがあるから、彩りや見栄え鮮やかで繊細な料理が多いですよ」
李典「四川料理は辛いとか、広東料理は甘いとかあるけど…山東料理の味はどうなんだ？」
賈ク「香りが良く、塩味のきいたものが多いですね。
　　　それと海が近いので、海鮮料理も多いです」
程ｲｸ「この山東料理と、江蘇料理、広東料理、四川料理を合わせて、中国四大料理と言われておる」
郭嘉「あれ？四大料理って北京料理、上海料理、広東料理、四川料理じゃないんですかね？」
陳羣「それは倭国での区分で、中国の一般的には仲徳殿が仰った方なのだそうです」
程ｲｸ「もっと細かく、中国八大料理という区分もあるのじゃよ」
中国の食の奥深さがうかがえますなぁ…。

>>181
冷酷非情として描くだけでなく、時に情の厚さを見せる…。
吉川殿の殿は、一言で悪役とは言えぬ程の人物像になっているのだな。
楽進「綺麗事ばっかり言ってる正義の味方より、余程格好良いじゃねぇか」
吉川殿は、殿を本当に魅力的に描いて下さったのだなぁ…。
郭嘉「…そうなると、吉川殿以前の三国志小説の殿は、どれほど酷く書かれてたんですかね？」
あまり酷いとかえって気になるものだが…読むには精神的に苦痛を感じそうだな。

>>182
うぉっ、う、腕が伸びただと？！
楽進「すげー！戦の時に遠くの敵まで倒せそうじゃねぇか！…いいなぁ」
李典「射程は延びるけど…かえって腕を斬られやすいんじゃないか？」
確かに…これでは使えぬな。
満寵「でも…炬燵に入ってる時に、座ったまま遠くの蜜柑を取ったりできるですよ。
　　　離れた場所のごみ箱に、蜜柑の皮も捨てられるですよ！」
一同『それは便利だ！』
…そ、そんな事ではいかん気がする…。

>>183
ヌンチャクが倭国発祥…それは知らなかった。
双節棍の派生武器と思っていたのだが…。
賈ク「倭国の沖縄古武術の武器ですね。
　　　元々は馬の轡の一種で、普段は馬に装着していて、いざという時に外して武器としたそうです」
成る程、元は暗器であったか。
それで双節棍より小さいのだな。
楽進「ところでヌンチャクってよぉ、振り回してると自分の後頭部を打ちそうで怖ぇよな…」
うむ…凌統殿の修練がうかがえますなぁ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

>>185
(腕から紫色の血が流れ出ている)
なあに…うでを負傷した場合はこうすればいい…フンッ！！
(負傷した自分の腕を自ら引きちぎると周りに紫色の血が飛び散る)
ウグ…ウオオオオオオ！！！！
(切断したところから腕が再生する)

趙雲と本多忠勝どっちが槍の腕が上？

(ただいま許昌へ護送中)
やれやれ、こうもあっさり捕まるとはな…俺も焼きが回ったもんだ
しかしあの王朗とかいうオッサン、なかなか見事な手並みじゃないの
機会があれば一戦交えてみたいもんだな(性的な意味で)

おっと！考えてみれば許昌には天下一のいい男がいるんだなァ
到着した暁には俺の倚天の剣を献上してやろうか…ウホッ！
(妄想を口に出し、兵士に石突きで頭を小突かれる)

朝青龍の引退について何か一言

>>174
愛が重い…

無双5の陳宮のしゃべり方が腐れ儒家みたいでムカつく

将軍！砦内にとこのようなものが！
つ【大量の女性用の下着】

中国四大美女についてそれぞれ思うところを
たしか貂蝉も入ってたよな？

三国志男は読んだ？

晩上好、今晩は。
程ｲｸ「いつもワシの持ってくるお茶は、妙な物と思われとるからの。
　　　今日は奮発して『黄山毛峰』じゃ！
　　　これは中国茶葉公司が中国十大銘茶に指定したり、中国外交部の公式指定贈答品に選ばれておるのじゃよ」

>>186
楽進「ぎゃー！引きちぎった腕がまた生えたー！」
李典「謝れ！武安国殿に謝れ！」
腕が伸びたり生えたり…世の中には凄い方がいるのだなぁ…。
程ｲｸ「うーむ…」
如何なされた、仲徳殿？
程ｲｸ「い、いや何でもないんじゃっ！
　　　別に腕が何度も生えてくるのなら、兵糧の足しになるとか考えとらんぞっ！」
止めて下され！ってゆーか涎も拭いて下され！

>>187
趙雲殿と本多殿か。
陳羣「趙雲殿の槍といえば、『涯角槍』でもって張飛殿と一騎打ちをしたという伝説があります」
郭嘉「本多殿はというと、生涯57回の合戦に参加したけど、どの戦いでもかすり傷一つ負わなかったとか」
どちらもかなりの腕の持ち主とお見受けするが、どちらが上かとなると難しい…。
しかしやはり、かすり傷一つ負わなかったという本多殿の方が凄い気がしますな。

>>188
（陳羣のもとに伝令がくる）
陳羣「護送は順調のようですけど…兵達は苦労しているようですね」
賈ク「許昌では何事も無ければ良いのですが…」
楽進「こいつもつくづく空気読まねぇからなぁ…」

む？皆して溜め息など吐いてどうしたのだ？
満寵「張将軍は知らない方が良いですよ」
…ふむ？

>>189
朝青龍？
程ｲｸ「蒙古から来た倭国の相撲取りじゃな。
　　　圧倒的な強さで、倭国一の力士となったのじゃが…素行が波瀾万丈での。
　　　結果暴行事件が原因で引退したそうじゃ」
成る程…しかし戦うことを生業としている者が、無闇に一般の民に暴行をはたらくなどあってはならぬであろう。
賈ク「それがですね、朝青龍殿の問題は実は、彼のことをよく思わない、報道関係者による印象操作もあるそうです」
何と、真実を報じるべき者が、情報を操作しているのか？！
そうなると朝青龍殿はある意味被害者なのか…酷い話だな…。

>>190
郭嘉「女性に対し、何て事を言うんですか！」
陳羣「愛が重いだなんて、愛して下さる方に失礼です！」
李典「何だその余裕は！モテるからっていい気になるなよ！」
楽進「若気の至りか、格好つけてるのかしらねぇけどよぉ。
　　　ここで彼女を振ったとしても、後でもっと良い女に逢えるとは限らねぇぞ！」
み、皆落ち着いて下され！

>>191
無双5の陳宮殿が？
李典「元呂軍から見てどうなんだ？」
腐れ儒家と言われても、私は気にはなりませんでしたが。
満寵「…顔色が悪いですよ…？」
そ、そんな事は…。
楽進「文遠、まさかまだ無双5終わってねぇんじゃ…」
いやいや、魏軍は終わりましたぞ。
楽進「魏軍しかやってねぇのかよ！直ぐ終わらせろ！」
それが…兄に貸してしまってな…他にもPS版、無双4シリーズ、おろちシリーズ、PSP、DS…。
楽進「無双1から3以外、全部貸してるのかよ！」どうしてもと言うのでな…。

>>192
な、何でこんな物を砦に？！
陳羣「風紀が乱れます！」
直ぐに返却を…。
郭嘉「まあまあ、砦にだって女性兵士は結構いるんですから、彼女達の為にとっておいてはどうですかね？」
満寵「此処は町から離れているから、消耗品の下着が直ぐに手に入るのは良いことですよ」
そうなのか…？
陳羣「では救護班の女性兵に、一枚残らず預けてきます」
頼みますぞ。

>>193
郭嘉「中国四大美女ならお任せあれ！
　　　先ずは沈魚美人、西施さん！
　　　落雁美人、王昭君さん！
　　　閉月美人、貂蝉さん！
　　　最後に羞花美人、楊貴妃さん！」
李典「その落雁とか何とか美人ってのは？」
郭嘉「沈魚落雁、閉月羞花は、絶世の美女を表す熟語です。
　　　絵画の題材に彼女達を使うときに、こう呼ぶのです。
　　　単に中国四大美女という場合、王昭君さんの代わりに卓文君さん、貂蝉さんの代わりに虞美人さんを入れることもあります」
成る程…それにしても、国を滅ぼしたり、歴史を動かした女性ばかり…。
美しいものは人を惑わすという事が、つくづく解るものですな。

>>194
確か三国志の遺跡の旅を記した、旅行記でしたな。
文体が堅苦しく無くて、なかなか面白かったですぞ。
旅行記は自分も旅しているような気分になるのが良いですな。
戦乱の世が終わったら、私も皆で旅をしたいものだ。

では晩安、お休みなさい。

>>196
い…いやその彼女すごくやきもち焼きで…
他の女の子とちょっと話すだけでも氷漬けにされそうになって…

つ【涯角槍】
つ【蜻蛉切り】

中国や台湾でも野球がある程度盛んらしいけど日本と比べてレベルはどうなの？

今のところ最新作である三国志11の皆さんの公式能力値
張遼　統率93武力92知力78政治58魅力78
楽進　統率80武力84知力52政治51魅力65
李典　統率78武力77知力79政治74魅力65
郭嘉　統率51武力15知力98政治84魅力78
陳羣　統率34武力14知力74政治96魅力73
賈？　統率86武力48知力97政治85魅力57
満寵　統率84武力62知力82政治84魅力80
程�c　統率70武力49知力90政治79魅力58

晩上好、今晩は。
陳羣「今日はこちらの紅茶を用意しました。
　　　つ『ﾃﾝ紅茶』
　　　ﾃﾝは雲南省の古称ですが…漢字が出ないのも不便ですね…」

>>197
李典「やきもち焼き…それはちょっとキツいかな…」
そうか？…これくらい普通だと思うが…。
陳羣「自分の好きな方が他の方と話をしてるのは、良い気分はしませんよねー」
李典「けどなぁ…三国志一の不品行の奉孝としてはどうだ？」
郭嘉「何ですかその肩書き…。
　　　でもやきもち焼かれる方が、私としては安心出来ますがね。
　　　でないと浮気も出来ませんから」
陳羣「しないで下さい！」
満寵「でも他の子と話すだけで氷漬けは怖いですよ」
楽進「手足が冷てぇ奴は情が厚いって言うじゃねぇか。
　　　でも女の子は冷え性には気を付けねぇとな！」
いや、冷え性とは違うのではないかな…。

>>198
こ、これは趙雲殿と本多殿の槍ではないか！
直ぐに返してくるのだ！
郭嘉「…本多殿の蜻蛉切り…前にも盗まれてませんでしたかね？」
楽進「>>119じゃなかったか？…本多殿の武器の管理はどうなってるんだろうな」
心配ですな…。

>>199
李典「中国に野球が伝わったのは、100年程前だそうだ」
満寵「1970年代頃から、プロ野球のチームが出来始めたそうですよ。
　　　でもプロ野球のリーグが出来たのは、なんと2002年なのですよ」
中国の野球の歴史は本当に浅いのですな…。
賈ク「でも台湾のプロ野球の歴史は、中国より長いですね。
　　　アジアの中では強い方です」
楽進「中国のプロ野球は、北京オリンピックの影響できちんと確立される事になった…ってところだろうな」
では強さは？
程ｲｸ「今はまだ発展途上じゃが、倭国の野球関係者が、中国や台湾の球団で指導したり、選手として入団しておるそうじゃ。
　　　これからもっと強くなるかもしれぬの」
成る程、これから野球が盛り上がるのも楽しみですなぁ。

では晩安、お休みなさい。

失礼致した、砦の更新を忘れていた。
>>200
おお、キリ番を取られたようですな。
お祝いにこちらをどうぞ。
つ『五粮醇』

これが三國志11の我らの能力値か…。
やはり数値として提示されると、気恥ずかしいな。
郭嘉「私の知力が98…まあまあですかね」
陳羣「私が政治96だなんて…良いのでしょうか？」
賈ク「良いんじゃないですか？…私も知力はまあ、満足です」
程ｲｸ「ワシも知力90は良いのじゃが…魅力が低いのは、やはり料理のせいかのう…」
満寵「…皆さん90越えの数値があって羨ましいですよ…」
楽進「伯寧は全体的に高いから良いじゃねぇか！
　　　…俺ももっと頑張らねぇとな…」
李典「ってゆーか何でこんな僻地の砦に、能力高い奴ばっかり集まってるんだよ…。
　　　しかも総勢八人ってあり得ないだろ…」
…本当に…どうしてこんなことになったのでしょうな…。

では今度こそ失礼致す。

うわっ敵襲だ！　本陣に山賊が襲ってきたぞ！
槍はどこだったか……も、もう間に合わん、ひいーっ逃げろっ！

………。

……。

…。

はあっ！　はあっ！
ひとまず隣の拠点まで逃げれば大丈夫だろう…。

――ん？
あの戟兵、本陣から二つも離れた拠点まで逃げて行くぞ。
あんなに遠くまで逃げるなんて臆病なもんだな。はっはっは！

力ですべてを跪かせてやる！

僕は悪い宦官じゃないよ！僕は悪い宦官じゃないよ！僕は………
(同じ言葉をずっと繰り返す)

卑弥呼様の使いで参りました
邪馬台国に敵国の軍勢が攻めてきましたのでどうか援軍をお送りください

将軍！砦内に今度はこのようなものが！
つ【曹丕と甄姫の睦言を描いた春画】
いかがなさいましょう？謀反を企む者の仕業かもしれませんこの春画を許昌に送りますか？



【許昌に送る】←
【この場で処分する】

中国や台湾および韓国の野球の日本人選手って歳や故障で満足にプレー出来ずに
もはやメジャーや日本のリーグで通用しなくなった選手ばかりでしょ？
そう考えるとやっぱり高校野球かよくてマイナーリーグぐらいのレベルじゃね？

貂蝉の風呂場を覗いてきた

ご注文の品はこちらでよろしいでしょうか？
つ【夏候惇の目玉焼き矢尻添え】

歌舞伎町3番地とかいう場所にいる宦官どもを皆殺しにしてくる

つ【親魏倭王と彫られた金印】

異民族の烏丸・羌・山越・南蛮について一言づつ
それと奴らは強かったの？演義では無視されてたり有名武将の咬ませ犬になってたりするけど？

異民族といえば異民族討伐で名を上げた武将や
逆に討伐した後、皇帝と仲が悪くなって異民族の王になったっていうような武将っている？
三国の時代じゃなくてもいいから。三国志�\だったか�]だったかの一般武将エンドでそんなのがあるんだよね

>>209の後ろに呂布殿が…

晩上好、今晩は。
楽進「今日のお茶は『プーアル散茶』だ。
　　　通常プーアル茶は茶葉を発酵させて、蒸して固めるんだけどよ。
　　　コイツは茶葉をバラバラにしたもんだ。
　　　ちなみに古く寝かせたのは、葡萄酒のように豊穣でまったりと甘いんだと。
　　　そんなお茶、一度は飲んでみてぇよなぁ」

>>203
何っ、山賊だと？！
皆で敵を追い返すのだ！
楽進「おおーっ！…ってコラ、203、逃げるんじゃねぇよ！」

（その後山賊達は全員捕獲された）

砦の危機は去ったが…逃げ出した者も何名か居たようだな。
陳羣「逃げ出した兵は、全員１ヶ月砦内の掃除当番の罰を受けてもらいます！」
…何だ、203？何か不服でも？
…ふむ、隣の拠点まで逃げた自分と、二つ先の拠点まで逃げた者と同じ罰が気に入らないと…。
しかし、二人とも逃げたことには代わりがないではないか。
そういうのを五十歩百歩というのだぞ。
そもそも逃げた自分の行為を恥じずに、逃げた距離でもって相手を謗るなど言語道断。
203は特に反省するために、もう１ヶ月掃除当番をするように。

>>204
あれは…不憫の宿敵の方だったか？
賈ク「不憫の宿敵と同じ民族ですが、別人です」
楽進「でも声も顔も同じじゃねぇか」
李典「ところが不憫の宿敵と反対に、性格は酷く悪いそうだ」
程ｲｸ「やっぱり不憫の関係者じゃから、空気を読まぬ発言じゃのう…」

>>205
む？そなたは…宦官？
こんな所で何をなさっているのだ？
ここよりも宮廷に居た方が…。
って、そなた、さっきから同じ事ばかり言ってどうなされた？！
しっかりして下され！
楽進「何だ？…人じゃねぇみてぇだな」
郭嘉「人じゃないとなると、からくり…？
　　　伯寧がまた何か妙な兵器として造ったんですかね？」
満寵「僕じゃないですよ！
　　　でもこれ凄いですよ…ちょっと中身を改造…じゃなくて、調査してくるですよ！」
李典「なあ、伯寧に渡して良かったのか？」
誰が造ったのかも解らぬ機械故に心配だな。
程ｲｸ「しかし、こんな生き生きした伯寧殿も久しぶりじゃのう…」

>>206
何？倭国が敵に攻められている？
ならば直ぐに援軍を…。
賈ク「お待ち下さい、将軍。
　　　敵が何処の者かも解りませんし、魏との関連も調べねば兵は出せませんよ」
それもそうですな…倭国の敵を調べた上で、援軍の検討を致そう。

>>207
な、何だこの絵は！
何？魏に謀反を企てる者の仕業？
では証拠として…。
（言い切る前に、陳羣が春画を焼き付くしてしまった）
陳羣「曹丕様と甄姫様を辱める絵なんて、絶対に送れません！」
ちょ、長文殿、それは証拠品で…。
陳羣「謀反を企む者が居るなら、全力でその者達全員捕らえれば良いだけです！」
うむ…各地で怪しい動きをしている者がいないか、調査が必要だな。

>>208
確かに倭国からくる選手は、若手では無いな…。
しかしその分、技術や経験面での指導が出来るのではないかな。
賈ク「元メジャーリーガーのような、一流の舞台に居た方の本場の指導が、間接的にでも受けられるのは良いことと思いますよ」
中国や台湾の野球の実力は未だ発展途上だから、高校野球程度の実力というのも、仕方があるまい、
だがこれから強くなっていく経過を見るというのも、野球の楽しみ方の一つと思いますぞ。

>>209,215
郭嘉「209ー、後ろー！！」
李典「209、逃げてー！超逃げてー！」
楽進「無茶しやがって…」
満寵「勇気と無謀は違うですよ！」
ってゆーか覗きは犯罪ですぞ！
呂布殿に叱られるのは当然なので、ちゃんと罰を受けるようにな。
…呂布殿も、209殿が死なない程度に、余所でお願いしますぞ。

申し訳ない、続きは後日とさせていただきたい。

新古本屋にてＰＳ版「三國無双」を105円で売っていたので衝動買いしてしまいました。

内容は古き時代の格闘ゲーム…でした。
いやー難易度一番簡単にして３ステージ目の張飛様にボロ負けとか
反射神経途中で切れていますわたし…

無双乱舞出せないし！

俺は劉邦より偉い！

今日は倭国の記念日故、こちらを用意致した。
つ『宇治田原 京煎茶』
日本茶発祥の、歴史的な産地のお茶ですぞ。

>>210
（矢の刺さった目玉が、こんがりと湯気を立てている）
楽進「ぎゃー！ご注文なんかしてねぇよ！」
李典「早く夏侯将軍に返してこい！」
お待ち下され、夏侯将軍は眼を負傷した時に、自分の眼を食べてしまったはず。
郭嘉「じゃあこれは別人の…？」
程ｲｸ「いやいや、これは本物の目玉では無いようじゃ。
　　　寒天を目玉のように作った料理じゃな」
本物で無いなら何よりだ…しかし趣味の悪い…。
程ｲｸ「夏侯将軍に見つかったら大変じゃ！ワシが処分しておこう」
仲徳殿…涎拭いて下され…。

>>211
これは何進殿…何ですと？宦官を皆殺し？！
賈ク「その歌舞伎町とやらにいる宦官のような方達は、宦官ではありません」
何進殿、その方達は悪人ではないようなので、その様な無茶はお止め下され！

>>212
これは曹叡様が倭国に贈った金印？！
何故それが此処に…早く倭国に返してくるのだ！
陳羣「倭国では本多殿の槍が二度も盗まれたり、拙者拙者詐欺があったり…倭国の治安はどうなってるのでしょう」
ううむ…心配ですな。

>>213
烏丸・羌・山越・南蛮か…。
陳羣「烏丸と言えば、やはり曹彰様の活躍が思い浮かびますね！」
羌族とは、夏侯妙才殿が幾度か戦ってましたな。
しかし山越・南蛮…。
李典「そことは直接戦うことは無かったなあ…」
山越は孫権殿と因縁が深く、皆もよく知っての通り南蛮は諸葛亮殿と因縁が深い。
演義ではあまりふれられないが、実は彼らは我らを脅かすほどの力を持つのだ。
異民族の侵攻は、あって欲しくないというのが正直なところだ。
…全くうちの先祖も、異民族に喧嘩を売るなどして…ブツブツ…。
郭嘉「と、ところで>>92にあるように異民族の血を持つと言われる呂布殿も、我々と違う強さを感じますよね」
程ｲｸ「そもそも異民族に勝てるなら、万里の長城など作らなかったという事もいえるのう」
だが穏便に異民族の力を取り込む事が出来ることにより、軍力の底上げに繋がるのだ。
殿が異民族を抑える事が出来たのは、本当に凄いことなのだと言えるな。
賈ク「だから魏が無くなった後、異民族が力を付け、五胡十六国時代が出来たんですよね…」
やはり異民族を抑える事が、一番早く天下を統べる道なのかもしれませんな。

>>214
ほう、三國志には異民族の王になる終わり方もあるのか。
しかし異民族討伐で名を上げた武将…。
異民族と戦った武将なら、先程言った妙才殿や曹彰様とかの話は違うのか？
満寵「戦う話はよくあるけど、王になるまでの人は聞かないですよ」
李典「…そもそも異民族に好かれた人物って居るのか？」
陳羣「うちの郭伯済殿も羌族の反乱を鎮めましたが、彼らに接する際恩愛を持って接した為、羌族は伯済殿に心服したそうです」
賈ク「異民族に好かれたと言えば、劉虞殿を忘れてはいけません。
　　　劉虞殿は異民族からの人望が厚く、劉虞殿が公孫ｻﾝ殿に捕らえられた時にも、助命を嘆願したとか。
　　　…結局劉虞殿は処刑されてしまいましたが」
しかし漢民族から異民族の王にまでになった話は出ないな。
申し訳ない214殿、これ以上はよく解らなかった。
もっと勉強せねばな…。

>>218
な、何とPS三國無双はそこまで値段が落ちたのか？
私の物は兄の元から帰ってきそうにないから、もう一つ買っておくべきか…。
李典「しかし昔ながらの格闘ゲームだけあって、操作性は難しかったよなぁ」
うむ…218殿が言うように、無双乱舞はなかなか出せないのだ。

それに私も蜀軍と対戦した時は、本当に手こずってよく負けたものだ。
郭嘉「…もしかして蜀軍は強く設定してあるんですかね？」
ははは…まさか…。
しかし218殿も精進すれば、操作方法も覚えられて、ちゃんと勝てるようになりますぞ！
楽進「文遠の場合、実質４人しか操作してないんだから、操作方法も覚えるのは当然じゃねぇか？」
…そうですな…。

>>219
冒頓単于殿まで来られたのか…。
満寵「あっ、将軍、単于は匈奴では皇帝という意味なので、単于殿では敬称がかぶってしまうですよ」
それは気をつけねば。
しかし冒頓単于が劉邦殿より偉いとは…。
郭嘉「確か劉邦殿を負かした後、毎年漢から財物を贈られていたそうですね」
賈ク「しかも韓王信や虞綰等の、漢からの亡命者を配下とし、一大遊牧国家を作ったとか」
楽進「けどよぉ、結局漢王朝が安定してきたら、段々奥地に追いやられるようになったんだろ？」
うむ…冒頓単于は確かに凄いが、その様に傲ったりするのは控えた方が良いと思いますぞ。

では今日はこれにて失礼致す。

今度は貂蝉の着替え覗いてきた。しかもこれで盗撮して。グフフフ…
つ【ビデオカメラ】
見たい？見たいか？では皆で一緒に見よう！

>>217
あっ！それもう証拠として許昌に数枚送ってしまいました！すみません…

中国史における３大アンチヒーロー(ただの悪役ではない敵側の主人公)
項羽、曹操、後もう一人誰だろう？チンギス・ハーンかな？

(神精樹の実をかじる)
これで俺の戦闘力は１００万近くまで上がった！
アンタらも食うか？

許昌、洛陽、長安など魏の支配下にある大都市で甄姫様をはじめ貂蝉様孫尚香様などの春画が闇市で大量流通しているもようです

梁山泊ってとこに山賊が籠ってて奴らは並みの山賊とは比較にならないほど強いらしい…

三国の時代台湾とかはどうだったの？
地理的に呉の支配下にあったの？

実際にマルチトレイドに項羽でるらしいね

晩上好、今晩は。
李典「今日は『菊花茶』を持ってきたぜ。
　　　菊の花を乾燥させたお茶だけど、目の疲労回復に効くんだ。
　　　電脳の画面ばかり見てる皆にはうってつけだな」

>>222
楽進「録画って…お前、そこまではしちゃあいけねぇよ…」
李典「うわ…これは引く…」
郭嘉「命が惜しくないんですかね？」
満寵「ってゆーか、録画なんか紳士としてやっては駄目ですよ」
紳士としてもなにも、覗きも録画も犯罪ですぞ！

>>223
陳羣「何勝手なことしくさりやがるんですかー？！」
郭嘉「キレても丁寧語（？）を忘れないとは、流石は長文！」
賈ク「そんな事より、早く許昌に223を送って、説明と謝罪をさせてはどうですか？」
それが一番ですな…223、今後は勝手な行動はとらぬように。

>>224
中国史における、悪とは言えぬ敵役？
楽進「中国史なんか戦乱ばっかだから、そんな奴ばっかじゃねぇか？」
確かに戦の大義名分はどちらにもあるから、どちらが悪とか言えない戦もあっただろうけど…。
李典「中国史には本当に、ただの悪人としか思えない権力者もいるよなぁ」
その中で殿、項羽殿に並ぶほどに魅力的な人物となると、なかなか難しいものだ。
郭嘉「中国三大悪女なら簡単なんですがねぇ」
楽進「やっぱり224殿の言うように、チンギス・ハンかな？」
しかしチンギス・ハン殿は世界三大英雄と言われているから、アンチヒーローとは違うのではないか？
李典「じゃ、誰なら良いんだよ？」
ううむ…天下は統べたが暴虐的だった始皇帝とか…？
満寵「項羽殿と時代が被ってるし、何か違う気がするですよ」
そうですな…きちんと応対出来ず申し訳ない。

>>225
楽進「不憫の宿敵のそっくりさんじゃねぇか、何食ってんだ？」
神精樹？
満寵「調べると朝鮮人参みたいな物らしいですよ？」
郭嘉「朝鮮人参は確かに様々な薬効がありますが…。
　　　あまり食べ過ぎても、良くないんじゃないですかね？」
程ｲｸ「ってゆーか朝鮮人参みたいな味と言われても…何だか食べる気のしない実じゃのう」
一同『ええっ？！』
賈ク「仲徳殿がそんな事を言うなんて…」
李典「余程悪い物じゃないか？」
確かに良くない実な気がしますな…。
という事で、我々は遠慮しますぞ。

>>226
魏の支配下でそんな破廉恥な物が蔓延しているのか？
楽進「酷ぇ話だな」
うむ、全くだ。
李典「そんな凄い絵が民の間ばかり広まって、俺達が見られないなんてな」
そうではない！！
陳羣「何にせよ、その様な行為が行われているなら、我々で全て押収し焼却するだけです！」
郭嘉「じゃあ今の内に闇市で手に入れないと…」
陳羣「そんな事したら、奉孝殿ごと燃します」
郭嘉「…スミマセン…」

>>227
梁山泊…山東省済寧市梁山県にある沼沢でしたな。
しかしそこに並の強さでない山賊とは、大変ではないか。
満寵「将軍、それ水滸伝ですよ」
水滸伝？
郭嘉「ああ、金瓶梅から派生した小説でしたかね」
陳羣「逆です逆！」
と、取り敢えず山賊というのも気になるし、一応調査しておこう。

>>228
正史の呉志に台湾と思われる記録はあるが、領有はしていなかったようですぞ。
程ｲｸ「その記録も台湾とは断定出来ぬようじゃな」
満寵「因みに台湾の領有を確認できる最初の中国王朝は、元朝ですよ」
賈ク「しかしながらその領有は台湾島までは及んでません。
　　　台湾島が本格的に開発され始めたのは、明朝からだそうです」
台湾の歴史を見るに、統治者がよく変わって大変であるとうかがえますな。

>>229
ほう、項羽殿がマルチレイド2に出られるのか。
楽進「あれ？始皇帝じゃねぇの？」
満寵「何か始皇帝の駒として出演するそうですよ」
李典「…本当に不憫だな…」

郭嘉「ってゆーかここまで来ると、本当に三国志関係ないんじゃないですかね…」
そこら辺はもう気にするのは、止めた方が良い気がしますな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

夏王朝代表…伏義、女カ
殷王朝代表…妲己
周王朝代表…太公望
春秋戦国時代…なし
秦王朝代表…始皇帝
漢王朝代表…項羽

そして三國時代ですか…

逆に考えて、あと春秋戦国の誰かが欲しいです。

ちなみに西遊記は唐の時代の話…
三国時代よりずっとあとの時代なのですね…意外…

ついにバンクーバーオリンピックがはじまりましたね
でも練習中の事故で亡くなった選手もいるとか…

北京五輪の時の開会式は総統は叩かれたよな
少数民族との共存と言っておきながら漢民族の子を少数民族の出身と偽ったり…

がんばれ趙雲（ドカベン）

守れない阿斗が あるものか
長坂単騎で　駆け抜ける
ああ 五虎の大将軍
ズバーンといかした
あいつだぜ
気はやさしくて 力もち
明るい笑顔が きょうもゆく
がんばれ がんばれ!
趙雲 字は子龍

晩上好、今晩は。
今日は旧暦の大晦日。
なのでこちらを用意致した。
つ『魚翅餃（フカヒレ入り餃子）、蝦餃（エビ入り餃子）、韮菜餃（韮入り餃子）』

>>232
こうみると無双には、中華の歴史の英雄が満遍なく参加しているのだな。
楽進「春秋戦国時代からは出てねぇんだな」
その時代はかなり長い動乱の時代であったし、国も武将も多いから一人には選べぬのであろう。
個人的には孫子…孫武や孫ﾋﾟﾝが面白そうに思いますぞ。

李典「それはさておき西遊記か」
陳羣「唐の玄奘三蔵殿が、印度に経典を取りに行った史実を元に、妖怪や仙術を取り入れた物語ですね」
>>48殿の話にもあったが、三国志の時代はまだ仏教は普及する前。
それを思うと、西遊記も比較的新しいことがうかがえるような、そうでもないような気がしますぞ。
郭嘉「…どっちなんですか…」

>>233
五輪というと、北京でも行われた競技大会か。
満寵「それは夏ので、今行われてるのは冬季五輪ですよ」
ほう、氷や雪の上で運動をするのか。
李典「寒そうだな…それに氷の上でって、怪我したら大変じゃないか？」
大変どころか、実際に亡くなられた方がいらしたとは…。
こうした大会でよき成績を取る事は、我らが戦で首を取ることと同じように名誉な事なのであろう。
それ故に練習中に事故に遭ったのは、さぞ無念であったでしょうな。
選手のご冥福をお祈りいたしますぞ。

>>234
北京五輪は開催前も開催中も、様々な問題があったようですな。
賈ク「漢民族の子供を異民族と偽るだけでなく、子供の歌が口パクだったり、花火がCGだったり、
生中継が少し遅れていたり、金メダル選手が年齢詐称疑惑があったり、観客席にサクラがいたり…」
…それは酷い…。
平和を象徴する大会なのだから、偽装や反則など無くなって欲しいですな。

>>235
ほう、趙雲殿の事を歌ったのですか。
なかなか上手ですなぁ。
235殿が趙雲殿を応援する気持ちが、よく伝わりましたぞ。
しかし…ドカベン？
程ｲｸ「倭国の野球漫画じゃな。
　　　その主人公が、趙雲殿と似ているとの話じゃ」
ほう、これがドカベン殿…って、似ているとは思えぬが？
…いや、人によってはそう見えるのかもしれぬな…深くは追求しないと致そう。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

虞や虞や汝を如何せん

saga忘れた…すまぬ…

>>235
横山三国志の趙雲のことかｗｗｗ

楽進「恭賀新年、旧正月明けましておめでとうございます！」
李典「今日は誰が何と言おうと、旧正月なんだからな！」
満寵「という事でお祝いの『爆竹、お餅』ですよ！』

旧正月を祝うのは良いが…何か無理矢理楽しんでないか？
郭嘉「ああ、彼らはそっとしておいた方が良いんじゃないですかね」

>>237
これは項羽殿。…如何なされた？
程ｲｸ「項羽の妻の虞美人殿の事じゃな。彼女は常に項羽殿に寵愛され、つきしたがっていたそうじゃ」
賈ク「ですが前202年項羽殿は、劉邦殿の軍に垓下の地に包囲されました。
　　　この時、漢の陣営から楚の歌が響き、既にに郷里の楚の地も漢軍に帰したことを知った項羽殿は訣別の宴を張り、虞美人と名馬騅を側にして、
　　　『力は山を抜き、気は世を蓋う。時に利あらず騅ゆかず。騅ゆかざるをいかんせん。虞や虞や、汝を如何せん』と歌ったのです」
満寵「『楚漢春秋』によれば、その時虞美人はそれに和して
　　　『漢兵すで地を略し、四方に楚の歌声す。大王の意気尽きたれば、賤妾なんぞ生をやすんぜん』と歌い、ここに自害したですよ」
郭嘉「因みに虞美人草の名は、この時虞美人の流した血から草花が生えたいう伝説からだそうです」
楽進「やっぱり虞美人の話は何度聞いても泣けるぜ…」
項羽殿もさぞ辛かったであろうな…。

…む？砦の様子が…ああ、下げ忘れたのですか。
反省なさってるし、一度の失態は気にしなくとも大丈夫ですぞ。
しかし次はお気をつけ下され。
李典「せっかく格好良く決めてたのに…。
　　　どこか抜けてるってゆーか詰めが甘いところが、不憫だよなぁ」

>>239
横山三国志？
満寵「横山光輝殿が描かれた三国志漫画ですよ。　　　吉川三国志を原作にしてるですよ」
ほう、これが横山殿の描く趙雲殿か。
成る程、確かに235のドカベン殿に似ている。
こちらの趙雲殿も強そうですな…機会があれば、何処かで手合わせ願いたいものだ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

はい、チョコを持って来たよ。
つ『チロルチョコ1個』

ちょっと小さいけど、みんなで仲良く分けてね！

北京五輪の時はちょうどチベット問題も重なってたからな
20年前ならたぶんボイコットとかもあっただろう

やれやれ…少々陽射しが強過ぎるようですな

ついに完成したぞ！我が民族の誇りと英知の結晶が
つ【先行者】
(子供の玩具に毛の生えた程度のロボットが歩いてくる)
見たか我が中華民国の機械技術を！もはや日本の機械技術など敵ではない！

>>244
プッｗｗｗなんだそのガキの玩具は？
俺らの機械技術は敵ではない？寝言は寝て言えよバーカ！
まあお前らにしてはよく頑張ったよ誉めてやるよ！
はいはい！すごいすご〜い！よくできまちたねすごいでちゅよｗｗｗｗｗ

アニメの横山三国志は三国志と言っときながら三国鼎立前で終わっちゃったんだよな…

張遼の対応は文句なしなんだけどやっぱりキャラハンが一人(実質8人だけど)ってのはやっぱりちょっと寂しいな…
荒らしがいなくなったのは嬉しいんだけど他のキャラんハンまでいなくなちゃったからな…
張遼はどう思う？他の(ちゃんとした)キャラハンが来たら歓迎する？
俺は夏候惇や凌統、曹丕たちにも戻ってきたほしいな…
なんか愚痴っぽくなってすまん…気分悪くしたのなら謝まる

三国志シリーズの孔明死後のシナリオは2世代3世代のマイナー武将ばかりで
能力値(おもに武力)がパッとしない奴らばかりで面白くない

(張遼が居なくなった頃を見計らって伝令がやって来る)
阿部の護送隊が無事許昌に到着しました。
近々、阿部への処罰が殿より言い渡される模様ですが阿部の処罰に関しての御意見はございますか？

晩上好、今晩は。
賈ク「今日は紅茶を用意しました。
　　　つ『正山小種』
　　　海外ではラプサン・スーチョンと呼ばれています」

>>241
ああ、昨日は情人節でしたな。
我々に下さるとは、忝ない。
これを八分割して皆で頂くと致そう。
陳羣「…って、将軍！神龍鉤鎌刀で何をする気ですか！」
あ、つい…ほら、包丁で斬りましたぞ。
郭嘉「斬の字が気になるんですがね…では頂きます」
一同『いただきま〜す』
うむ、甘いが美味いものだな。
楽進「うおおっ、うめぇ〜！」
李典「人の心の温かみが解るなぁ」
満寵「五臓六腑に染み渡るですよ！」
何もそこまで感動せずとも…。
賈ク「あの三人、昨日チョコを貰えなかったそうですよ」
…そうですか…。
程ｲｸ「しかしこれは美味いのう！
　　　白色情人節には、ワシが美味しいチョコを作ってお返ししようかの」
は、早まるのはお止め下され！
お返しは皆で考えますので、楽しみにして下され。

>>242
ボイコット？
陳羣「チベット問題をはじめとした中国の人権侵害などの点から、参加放棄の訴えが出ていたようです」
平和の祭典に矛盾するとして、参加を放棄する気持ちもよく解りますぞ。
賈ク「しかし五輪は今やそう簡単にボイコット出来ないほど、大きな大会ですからね」
国の問題とかお金とか、そういうしがらみを気にせず、純粋に運動を楽しみたいものですな。

>>243
これは子揚殿…陽差し？
楽進「ああっ、砦が上がってるじゃねぇか！」
砦が陽の下へとさらけ出されてしまったか。
砦は目立たず、ひっそりとさせておきたいものだ。
242殿、今後は気をつけて下され。

>>244-245
先行者？
満寵「中国が2000年に作った機械人形ですよ。
　　　これは自立歩行出来るんですよ」
ほう、それは凄い。
郭嘉「機械人形が自立歩行するのは凄いんですがね…。
　　　何か…卑猥じゃないですかね？」
陳羣「ほ、奉孝殿、何を言ってるんですか！
　　　国を挙げての大発明がそんな筈無いじゃないですか！
　　　そう私は信じたいです！」
落ち着いて下され、長文殿。
形はどうあれ素晴らしいことには違いないのだから…む？
そちらにいらっしゃるのは、倭国の発明者か？
しかしそんな笑うなど…。
楽進「なあ、ここに倭国が2000年に発表した、ASIMOって機械人形が居るんだけどよ…」
一同『こっ、これはっ…？！』
…倭国と中国はこんなに技術力の差があるのか…。
満寵「ASIMO凄すぎですよ！」
ASIMOは凄いが…そのような言い方はどうかと思いますぞ。
李典「ここはゆっくりお茶を飲んで談笑する場だ。
　　　日本人なんだからもっと空気読めよな…」

>>246
横山殿の三国志は動画になっていたのか。
程ｲｸ「調べたところ、赤壁で終わっているようじゃの」
赤壁ってことは、三国志の中盤ではないか。
楽進「一年くらいしか放送しないから、話数が足りなかったんだろうな」
ううむ…我々魏の負けるところで終わるのか…。
不完全燃焼にも程があるな。
郭嘉「人気アニメなら延長もあったでしょうがね…。
　　　子供の人気は難しいでしょうし、仕方がないのかもしれませんね」
三国志が子供に人気が出れば、続きが出来るかもしれぬのか？
満寵「…色々無理な気がするですよ…」

>>247
やはり247殿も寂しく思われるか。
私も復活したからには、前の砦にいた武将に来てもらいたいと思っているのだ。
彼らの応対に合わせて、私の応対や名無しの方の流れが変わったり…本当に楽しかった。
また皆で一つの物語が出来ると良いが…荒らしの問題もある。
あまり砦の勢いが速すぎては、また荒らしの餌食になる。
この砦名に無双を使わなかったのも、その対策の為なのだ。
ゆっくり砦を進めていけば、砦も長く続けられよう。
長く続けていれば、誰か戻ってきて下さるかもしれぬし、新しい武将も参加をして下さるかもしれぬ。
焦らず地道に活動を続けることが、一番大事だと思いますぞ。

>>248
諸葛亮殿の死後…言われてみれば、地味な印象かもしれぬが、面白くないとは言い過ぎであろう。
楽進「でも三國志で武力の高い武将は、序盤の方に集中してるからなぁ」
だが調べれば、能力の高い武将も居るのだろう？
李典「調べなくても、皆がすぐに思い浮かぶ武将が居ないことが問題だろう」
陳羣「三国志の流れの中で、武力で圧倒する戦いから、頭脳戦に移行していったんです。
　　　武力で目立たない武将が多いのは、仕方がないのでは？」
郭嘉「…単に親より強い武将が居ないだけじゃないですかね？」
…認めたくはないが、そうかもしれませんな…。

>>249
李典「文遠を別室に閉じこめてきたぞー」
賈ク「…で、阿部の処罰に対しての意見ですが？」
陳羣「腐刑にします」
楽進「ちょ、長文、そりゃやりすぎじゃねぇか？！」
陳羣「あの不届き者、放っておけば奉孝殿だけでなく、他の方にまで手を出しかねません！
　　　被害が及ぶ前に元を断ちます！」
郭嘉「それは私には有り難いですがね…。
　　　面白い事大好きなうちの殿が、素直に腐刑にしますかねぇ」
満寵「多分しないですよ…
　　　下手すりゃ面白がって無罪放免ですよ」
程ｲｸ「最悪のことを考えて、皆で貞操を守る訓練をした方が良いかもしれんのう」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

阿部は髭を剃って宦官と偽って蜀か呉の後宮に送るとしよう
奴にとっては女だらけのところは逆に地獄だろう
はたまた他の宦官に襲いかかるか…
ククク…劉備や孫権の驚く顔が目に浮かぶ…

三国志�[の貂蝉が美人過ぎて我慢できずにオナニーのオカズにしたことがある

ヌンチャクは鎖の反動で突いたり、相手の首を締めあげたりすることもできるらしい
前に空手の達人が実演してた

晩上好、今晩は。
郭嘉「今日はお茶菓子を持ってきましたよ。
　　　つ『鳳梨酥』
　　　素敵なお嬢さん、貴女のような甘酸っぱい、パイナップルジャムの入ったケーキです」

>>253
李典「いつものように文遠を隔離してきたぞー」
賈ク「…で、これが殿の処置なんですけどね」
程ｲｸ「男色家を後宮送りとはのう…」
陳羣「流石、殿！私達では考え付かないことをやってのける！
　　　そこに痺れる、憧れるぅ！」
楽進「奴にとっては地獄…ってゆーか、蜀や呉の宦官が大変じゃねぇか？
郭嘉「多分殿は宦官共が被害に遭うのを期待してるんでしょうね…」
満寵「後宮の宦官が可哀想になってきたですよ…」

>>254
陳羣「な、なんて破廉恥な事を言ってるんですか！」
貂蝉殿を侮辱するような発言とみたが…もし貂蝉殿か呂布殿に知られたら、ただではすみませんぞ。
楽進「美人過ぎて…って事だから、仕方ねぇんじゃねぇの？」
郭嘉「…あのですね…我々からすれば、阿部さんの妄想の餌食になったのと同じ事なんですがね…」
満寵「それは嫌ですよ！　　　貂蝉殿をそんな嫌な気持ちにさせては駄目ですよ！」
李典「風紀的な問題だけでなく、そう言う処理の話は止めた方が良いな」
人として、公共の場でそんな話はしないで下され！

>>255
ほう、>>183,185でもヌンチャクの話が出たが…その殺傷能力が高さ、暗器というのがよく解るな。
楽進「無双4の凌統殿をみれば、無茶苦茶強ぇ武器って解るじゃねぇか」
そうなのだが…凌統殿はヌンチャクで、相手の首を絞めるなどしてなかったではないか。
満寵「首締めは意外ですよ」
賈ク「凌統殿は特別として…我々が思い浮かぶヌンチャクを振り回す演武。
　　　あれはブルースリー殿が、映像栄えするために取り入れたので、あまり実戦的ではないそうですね」
程ｲｸ「流派によっては、ヌンチャクを二本使うこともあるそうじゃな」
ヌンチャクとは奥深い武器なのだな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

仲達の老いぼれさっさとくたばれ！

俺の建てた王朝も終わりか…

晩上好、今晩は。
程ｲｸ「今日は香港で流行ってる、ナウいお茶の紹介じゃ！
　　　つ『鴛鴦茶』」
李典「色は…ミルクティーにしては黒っぽいけど？」
程ｲｸ「紅茶に砂糖と無糖練乳、一番肝心な珈琲が入っておるのじゃ」
一同『えぇっ？！』
程ｲｸ「何じゃそんな妙な顔をして…香港では数十年の歴史のある飲み物なのじゃよ」
楽進「…香港って凄ぇんだなぁ…」

>>257
これは曹昭伯殿…って、如何なされた？
仲達殿にそんな暴言を吐くなどして、本人に聞かれたら大変ではないか。
満寵「そうですよ、仲達殿を怒らせたら、後が怖いんですよ！」
伯寧殿？
満寵「この間、間違えて仲達殿の肉まんを食べちゃったのですよ。
　　　そしたらその日の夜、厠に行こうとして暗闇の中を歩いていたら…。
　　　首を真後ろに向けた仲達殿がぼうっと立ってて…危うく粗相をするとこだったですよ！」
…それは怖かったでしょうな…。
とりあえず昭伯殿、仲達殿を怒らせたり蔑ろにするのだけは、止めた方が良い気がしますぞ。
郭嘉「ってゆーか…太傳に祭り上げたりもしないで欲しいんですがね」
楽進「何かこういう言い方すると、フラグみてぇだな」
や、止めて下され！

>>258
劉邦殿…約400年続いたご自分の王朝が荒廃したあげく滅ぶのは、さぞ辛いことと思いますぞ。
とは言ってもその滅亡に関わった我々が、言える事ではないか…。
程ｲｸ「しかし漢から禅譲された魏も、晋に政権を簒奪されるとはのう…」
王朝の興亡は世の常だが…乱世が終わり、この国に本当の平和が訪れる日など来るのであろうか…？

では明天見、またお会いしましょうぞ。

やあどうも諸兄…本日は御報告がありましてな
あ、張文遠殿は別室にて内々にお願いがございますので
お手数ではありますが御移動願えますでしょうか

(張遼が立ち去ったのを見計らって)
例の阿部高和、あれから殿の命により蜀の後宮に送られましたが
二週間も経たぬ内に置手紙を残して出奔したそうでございます
何でも「宦官は掘り応えが無い、俺より強くていい男を探しに行くぜ」だそうで………

どうやら劉備や諸葛亮も薄々は殿の企みに気が付いておったようで
特に追跡が行われる気配は無い様子、
とりあえず許昌周辺の警戒レベルが最大に引き上げられたという報告と
奴に貞操を狙われておられる諸兄に対して警戒を促すために
本日はここまで参った次第ですが…

あ、いやいやどうぞお構いなく。
私は特定の方々と慣れ親しむつもりは皆目ございませんのでな
それでは皆様くれぐれも御身をお大切に

陳羣「今日はこちらのお茶になります。
　　　つ『都ｲﾝ毛尖』
　　　明代から清代にかけての、古い時代から作り続けられているお茶です」

>>260
おお、これは昭伯殿、今日は如何なされた？
…はい？私と別室で話を？
解り申した。

李典「…という訳で、文遠は別室で待ってるぞ」
賈ク「で、阿部殿のその後の消息は不明ですか」
楽進「そんな奴野放しにして大丈夫なのかよ？！」
陳羣「チッ…流石に諸葛亮殿には読まれてましたか…」
程ｲｸ「許昌の警備が強まるのは、色々な意味で良い事じゃが…余計な気苦労も増えたのう」
郭嘉「とりあえずまた砦に阿部殿が来たら、私も張将軍と隔離させていただきますよ」
満寵「昭伯殿、お話有り難うですよ。
　　　お茶菓子でも…もう行っちゃうですか？
　　　昭伯殿もお体と貞操を大切に！ですよ」

（別室にて）
ううむ…昭伯殿のお話とは何であろうか…？
それにしても昭伯殿、遅いな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

阿部とかいう宦官を打ち首にしろ！

中国電波公台のドラマ三国志は本場中国のドラマにしては珍しく吉川三国志と同じで
曹操をたんなる悪役みたいに描いていない。戦闘シーンもレッドクリフと比べて大差ない
20年近く前のものと互角じゃ事実上レッドクリフの大惨敗。ジョン・ウーは本当に糞。

本場では嫌われている曹操が日本人には受け入れられてるのは人物像がなんとなく織田信長に似ているからだって聞いたことがある

ジョン・ウーには吉川三国志を一巻から熟読することを薦める

俺の本当の力を見せてやる！ウオオオオオオ！！！
(巨身術で巨大化する)

なんで中国人はそこまで曹操を嫌うの？日本では曹操をはじめ魏の武将も人気なのに
日本人と中国人の国民性の違い？

エバーライフ高順、一袋3パック入り

紀霊を斬れい！なんちゃってｗ

>>261
劉曄殿の字は昭伯ではなく子揚ですよ〜。
これから季節の変わり目になっていろいろと疲れるから体調管理にはお互い気をつけましょう！
つ『ユンケル』

砦に静かに雪が降る
みなが寝静まったころ
何もかもが白く染まる

そして門番も雪に白く染まる
泣きながら立ち尽くす
とっくに風邪をひいている

交代の時間が来たけど
同僚は来ない
さようならみなさん
さようなら






…かすかに張遼様の声がする…

いやはや私とした事が…失敗失敗
(張遼の事を素で忘れていた)
すっかりお待たせして申し訳ありません将軍

まずは殿からの言伝を。
『文遠たちも気苦労が多かろうが、せめて健康管理には留意せよ』
との事でございます

あ、それとこちらが本題でございますが………
『最近の荀ｲｸについてどう思う？』との事です
いえ別に文若殿に他意がある訳では無いと…
ちょっとしたアンケートのつもりで答えてくれれば良いとの
殿の仰せでございます

ところで先刻、門の外で兵士が倒れておりました
雪に埋もれ危うく凍死しかかっておりましたので
すぐに暖かい所へ運び入れて手当てさせましたが…
交代の者は一体何をしておったのやら？

晩上好、今晩は。
楽進「今日は寒さを吹き飛ばす四川料理だ！
　　　つ『家常豆腐』
　　　揚げ豆腐の四川風炒め煮ってところだな」

>>262
これは何進殿…。
一同『うわー！！！！』な、何だ、皆して大声出して？！
李典「そんな事より向こうで話があるんだ！」

陳羣「全く…張将軍の前で、無闇に阿部殿の名前を出さないで下さい！」
楽進「それにしても阿部を打ち首か…そうしてぇのは山々だけどよ…」
満寵「こっちが返り討ちにあいそうですよ」
郭嘉「そもそもこの砦では戦闘行為は禁止。
　　　どうせなら余所でやってくれませんかね？」

>>263
中国電波公台の三国志…確かに評判が良いと聞いたことがあるな。
楽進「でもそれってビデオだかDVDだかが、かなり高ぇんじゃなかったか？」
うむ…しかし殿が悪役で無い上に、戦闘場面に迫力があるなら、これは見てみたいものですな。
賈ク「CSかどこかのテレビ局で、放送してほしいですね」

>>264
織田殿か…オロチでも昔の砦でもお世話になりましたな。
確かに姿は殿に似ていたが…そんなに人物像が似てますかな？
楽進「顔は似てても、身長は違うよなぁ」
いや、そういう話ではない！
郭嘉「革新的なところとか、合理的なところとか、残虐的なところですかね？」
私も殿のそういう他の君主とは逸脱しているところが好きだが…それが倭国の方にも好まれているのか？
ではもっとそういう面を強調して、中国の方にもより殿の魅力を解ってもらわねば！
満寵「ってゆーか、残虐的なところはどうかと思うですよ」

>>265
ジョンウー殿の映画は、本当に魏軍にとって辛い内容なのだな。
ジョンウー殿には殿に対する考え方を改めてもらう為、是非とも吉川三国志を読ませるべきと思いますぞ。
李典「文遠も、吉川三国志を読んだ方が良いんじゃないか？」
私は既に殿を尊敬しているぞ。
それに…公明殿が矢で射抜かれたり、儁乂殿が何度も殺されると聞いては、なかなか手が出なくてな…。
そもそも演義だって、赤壁で読むのを止めてしまったし…。
程ｲｸ「張将軍は小説に感情移入しすぎなんじゃないかのう…？」

卑弥呼が魏に使者を送ったのは二代皇帝曹叡の代だっけ？それとも三代皇帝曹芳のだいだっけ？
たしか俺の記憶じゃ後者で年代は239年だったような気が…

邪馬台国って日本のどのあたりにあったんすかね？
有力な説は近畿説と九州説のふたつですがどちらも決め手に欠けるんですよね…
倭人が来たときの文献とか魏に残ってないんすか？

>>266
あの者は…？
賈ク「不憫の宿敵の息子の師匠の同族で悪人です」
そうか…って巨大化？！
楽進「おおっ、やるじゃねぇか！」
李典「凄いな…ひゅーひゅー！」
満寵「あれ？様子が変ですよ？」
李典「ひゅーひゅーって…何か身悶えしてるような？」
郭嘉「ってゆーか曼成殿の口笛に反応してませんかね」
口笛に？…ぴゅーぴゅー…む、本当だ。
李典「口笛に悶え苦しんでる…面白い奴だなー」
面白いって…だからってあまり虐めぬようにな。

>>267
確かに中国での殿の不人気は、いかんともしがたいものだな。
陳羣「殿の生まれ故郷がゴミ捨て場になってたり、夏侯将軍の墓が潰されたり…酷いものです」
郭嘉「やっぱり儒教を盛り込んだ演義人気のせいですかね？」
賈ク「中には演義が史実と思っている方もいるそうですよ」
程ｲｸ「しかしうちの殿も、徐州や華佗殿への行いが後に引いておるからのう。
　　　史実による嫌悪もあるかもしれぬの」
しかし先程倭国での織田殿と殿の人気の話があったが…織田殿が嫌われてる話は聞かぬな。
うちの殿が嫌われているのは、やはり国民性によるものかも知れませんぞ。

>>268
え、えばー…？
それに高順殿がどうして…？
賈ク「エバー（ever）は絶えず、ライフ（life）は生命という意味です」満寵「絶えない命…つまり不死の力を持つ高順殿が、一袋に三人入ってるんですよ！」
一同『な、何だってー？！』
賈ク「というのは冗談です。多分皇潤という健康食品の駄洒落ですね」
そうか…駄洒落で良かった…。

>>269
紀霊殿は確かに我らに敵対しているが、この砦は戦闘行為は禁止ですぞ。
…って、なんちゃって…？
陳羣「将軍、これも駄洒落みたいですね」
ふむ…この砦には駄洒落が好きな方が多いようですな。
駄洒落は苦手だが、砦に笑いをもたらそうという心意気は良いと思いますぞ。

>>270
ああああっ！劉子揚殿まことに申し訳無い！
>>250ではちゃんと子揚殿となってるのに…。
早く応対を終わらせようと、焦って確認を怠ってしまったようだ。
劉子揚殿と曹昭伯殿には大変申し訳無い事を致した。
今後はあまり焦らず、ゆっくり余裕を持って応対致そう。
270殿に疲れを読まれるとは、私もまだまだだな。
差し入れのこれは…滋養強壮の薬？
それは忝ない、有り難くいただきますぞ。

>>271-272
おお、劉子揚殿、待たせただなどとんでもない。
私も子揚殿の字を間違えてしまい、本当に申し訳無く思います。
殿が我々に伝言を？
何と有り難いお言葉！
我々砦の兵一同、より一層の力を持って砦を守っていきますぞ！
…はい？アンケート？
質問に答えれば良いのですな？
文若殿についてですか？
才に溢れる方だと思いますぞ。
陳羣「尊敬する義父です」
賈ク「瀟洒ですね」
程ｲｸ「ワシと違って人望のある方じゃな」
郭嘉「悔しいことに私よりイケメンですね」
満寵「色々格好良いですよ！」
文若殿に関しては、悪い話は聞きませんが…殿には何か、気になるところがおありなのだろうか。
…え？門の外で兵が倒れていた？！
早く言って下され！

271！大丈夫か？！271？！
…意識はあるようだな…。
この合肥に雪が降るなど珍しいからな…防寒対策を怠ってしまったか。
李典「子揚殿が見つけてくれなかったら、危ないところだったぞ」
楽進「全く、見張りの交代は誰だったのかしらべねぇとな」
うむ…今後はこのようなことの無きよう、兵達への指導をせねば。

申し訳無い、続きは後日とさせて下され。

曹植の洛新賦に登場する？妃とは甄姫のことで曹植が兄嫁の甄姫を慕って詠んだとも

�ｹ芝って文官なの？武官なの？
蜀と呉の関係修復のための使者に行ったり趙雲の副将になったりとよくわからない…

>>278
の？の部分はフク妃

KOEIには源為朝が出てくるゲームを作ってもらいたい

今日はこちらの料理を用意致した。
つ『煎醸青椒』
ピーマンに海老のすり身を詰めたものですぞ。

>>274
卑弥呼殿が初めて魏に使者を送ったのは、274殿の仰るように239年のようですぞ。
程ｲｸ「しかしその前…238年に、明帝が親魏倭王の金印と道鏡100枚贈っ
たとあるのう」
賈ク「曹叡様は239年1月に崩御されてますね。
　　　239年以降、魏と邪馬台国との国交が増えてますから、やはり廃帝曹芳様の頃でしょうね」

>>275
邪馬台国か…未だに何処にあったのか確信が持てぬらしいな。
満寵「確かに魏志倭人伝には距離や方角が書かれてますが、方角が違うとか距離を誇張してるとか言われてるですよ」
李典「当時の測量や海岸線が、現代と違うらしいしなぁ」
ううむ…邪馬台国も謎が多い国ですなぁ。

>>278,280
曹植様の最高傑作とも呼ばれる作品でしたな。
陳羣「洛神賦…神と人との結ばれない悲恋の詩ですね」
その中のﾌｸ妃が甄姫殿だと？
郭嘉「洛神賦は、その前は感甄賦という題だったんですがね、明帝が洛神賦と改めたそうです」
感甄賦…では本当に甄姫殿の事だったのかも知れませんな。

>>279
芝？…ああ、ﾄｳ芝殿か。
私の環境ではﾄｳの字が出ず、焦ってしまいましたぞ。
さてﾄｳ芝殿だが…趙雲殿の副将を勤められるほどであるから、やはり武官ではないかな。
程ｲｸ「高齢でありながら、車騎将軍までなったそうじゃ」
それは凄いですな。
楽進「それで何で国交回復の使者をしてたんだ？」
ﾄｳ芝殿は弁舌が巧みであったらしいが…？
賈ク「呉への使者として命じたのは諸葛亮殿。
　　　諸葛亮殿の適材適所の判断が、今回うまく行ったのでしょう」
そんな諸葛亮殿がいつも、そう言った判断が巧くないような言い方はどうかと思いますぞ…。

>>281
源為朝殿？
陳羣「倭国の平安時代の武将で、弓の名手だそうです」
満寵「300人が乗る船に矢を命中させて、船を沈めたですよ」
ほう、それは凄い。
郭嘉「保元物語に為朝殿の活躍が書かれてるのですが、結構波乱万丈ってゆーか乱暴な方みたいですね。
　　　伊豆諸島を支配しましたが、結局最後は追い詰められ自害したそうです」
劇的な生涯の方ですなぁ…しかし武力は凄いが、ゲームにするとなると…。
戦国無双に参加くらいしか思い浮かびませんな…申し訳無い。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

三国時代で、こいつはもっと評価されて良いって人はいますか？
コーエーの三国志でも最近はだいぶ改善してきましたけど、
韓浩とか昔は酷いものだったよ……。

>>283
曹豹とかむしろ中途半端に能力値が上がって個性がなくなちゃった気が…

俺は三国志の最終的な勝者
曹一族ざまあｗ

フンッ！フンッ！
(十人張の強弓で遠くの的を射ると全て真ん中に当たる)

別の本探しに本屋に行って来たんですけど
中国の英雄とかのいろんな小説書いてる作家さん一人発見！

…まあたぶん私が知らなかっただけですが…

嗚呼最近文庫も高価いです
お金も時間も無いのにこんな本見つけてしまっていったいどうしたら

買っていいの？
いいのね？

頭の中から買っていいよと声がします

ダメ人間…私ダメ人間…








…でも買ったし

>>287
それなんていう小説家のなんていうタイトルの本？
俺も買いたいから教えてくれ

陳宮と高順ってなか悪かったみたいだけど張遼は呂布配下時代その二人と一緒の場にいて気まずい思いしたことない？

李典「飯食ったか？
　　　つ『家常粥』
　　　このお粥には、小豆やサツマイモが入ってるんだ」

>>283-284
三国志でもっと評価されて良い武将？
能力値の話であろうか。
しかし私は三國志は遊んでなくてな…よく解らぬのだが…何？攻略Wiki見ろ？そうか…。
楽進「やっぱり蜀武将以外殆どじゃねぇか？
　　　演義のせいで、蜀武将は不当に能力高ぇしな。
　　　ってゆーか五大将と五虎将軍の扱いの差が酷すぎるぜ…」
満寵「はいはい、はーい！やっぱり僕ですよ、僕！
　　　正史の僕の大活躍は、もっと評価されても良いですよ！」
李典「伯寧は80越えの能力が3つもあるから良いだろ！
　　　文遠、80越えてない範囲で誰かいるか？」
それこそ沢山居ると思うが…そうだな。
呂布殿と共に戦い、魏将となった臧宣高殿だな。
演義では赤壁前に出てこなくなってしまったが、正史では鎮東将軍、都督青州諸軍事、武安郷侯と出世をしていくのだ。
…なのに80越えの能力が一つも無いとはな…。
郭嘉「もし演義準拠でなく正史準拠で三國志を作ったら、一体どんなゲームになるんですかね？」
それはちょっと見てみたいですな。

>>285
司馬炎殿…殿とその一族に対し何たる侮辱…！
賈ク「将軍、落ち着いて下さい。
　　　この人は勝者どころか、自分のした事が却って晋の滅亡を速めてしまった可哀想な人なのです」
一体どういう事だ…？
陳羣「晋の基盤強化を図るために、一族を各地の王として配置した事が、逆に晋の滅亡を呼び込むこととなったとか」
程ｲｸ「他にも帝位につくと政治への興味を失い、後継者問題やら反乱やら、五胡十六国時代の幕開けを招いたそうじゃ」
成る程、仲達殿のお膳立てを全て壊してしまったのか。
それでは完全に勝者とは言えぬのにその態度…本当に可哀想な方なのだな。

>>286
おお、これは凄い！
李典「あんな遠くに当てられるのも凄いけど、十人張りってのも凄いな」
やはり為朝殿はかなりの武人なのだな。
いつか妙才殿や黄忠殿との、弓の勝負を見てみたいものだ。

>>287-288
何やら良き作家殿に出会えたようですな。
しかし本が高価で難儀しているとは…。
満寵「その気持ちよく解るですよ！」
賈ク「本との出会いは一期一会です。
　　　絶版の恐怖もありますし、世の中に買って無駄な本はありません！」
楽進「読んで詰まらなかった本は、無駄な本なんじゃねぇか？」
賈ク「黙らっしゃい！それは今後良い本を選べるようになるための、経験値です。
　　　自分の直感を信じてその本を買うべきです。
　　　お金が無いなら、今の世の中中古本という手もありますからね」
文和殿…287殿はもう買ってしまったようですぞ。
郭嘉「しかし何ていう作家の本ですかね？」
うむ…288殿に同じく、我々も読んでみたいものですな。

>>289
陳宮殿と高順殿は確かに仲が悪かったな。
陳羣「呂布殿配下のｶｸ萌殿の反乱は陳宮殿が画策し、高順殿が鎮圧したという話がありましたね」
その反乱のせいで、呂布殿は陳宮殿の献策を無視するようになったからな。
その上高順殿も、呂布殿から疎まれるようになってしまった。
二人の仲が険悪でなければ、下ヒにおいて殿の糧道を断てたかも…いや、今更言うことではないか。
それはともかく、彼らと同じ場にいて気まずくなったかどうかだな？
呂布殿のあの性格のせいか、呂布軍内部は常に殺伐とした緊張感に満ちていたからな…。
今更武将同士の不仲などを気にしてはいなかった、という感じだな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

でりゃあああああ！！　し…しまった！
(戦場で敵軍との激しい戦いで徐晃はうっかり自身の武器である大斧を池に落としてしまう)
(すると池から美しい女性が現れ徐晃にこう尋ねた)
池の精霊「貴方の落としたのはこの金の斧ですか？それとも銀の斧ですか？それともこの汚い大斧ですか？」
(徐晃は迷ったいつもの彼であれば正直に自分の斧を選んだだろう)
(激しい戦いで心身ともに疲労困憊しすでに精神は限界だった)
(そんなところに突然美しい女性が現れ眩い金や銀の斧を見せられ彼の心は大きく揺さぶられた)
(そしてついに彼は指をさしてこう言った)
拙者の落としたのはその金の斧でござる！
(すると女性の顔つきがみるみるうちに恐ろしくなっていった)
池の精霊「嘘つき者め！お前のような嘘つきには天罰を下す！」
(女性がそういうと池から無数の手が伸びてきて徐晃を池の中に引きずり込んだ)
うわああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！





っは！！夢か…

中国での張遼って魏の武将の中では人気が高いらしいね
人気の点では曹操を遥かに凌いじゃってんじゃない？

287です…
ありがとうございます…
恥ずかしながら作家は宮城谷昌光さんという方で…
本はさんざん迷って『天空の舟』〜文春文庫〜の上巻のみを購入しました…

三国志を書かれている作家さんなので、有名な方なのだと思いますが、
どちらかというと
『太公望』とか
『楽毅』とか
『重耳』とか
そういう本が目を引いて目を引いて目をあああ


あああああああ



ﾊｱﾊｱ…

ﾊｧ…



ｺﾎﾝ

これからの毎日が楽しみです…
失礼いたしました…

アンディー・ラウの演じた趙雲はカッコ良かった

演義での親の面汚しランキング
1位劉禅　　言わずものがな、主人公の息子がここまで無能なのも珍しい
2位夏候楙　こいつ本当に夏候淵のせがれか？魏の名門夏候一族の恥晒し
3位張虎＆楽？コンビ　親は両方名将なのになぜこいつらは諸葛亮のやられ役の凡将に…？

>>278のことなのですが甄姫様と曹植様が密通しているとの噂があるようです…
殿と曹丕様のお耳にも入れたほうがよろしいでしょうか？

>>290
関羽　統95武97知75政62魅93
張飛　統85武98知30政22魅45
趙雲　統91武96知76政65魅81
馬超　統88武97知44政26魅82
黄忠　統86武93知60政52魅75

張遼　統93武92知78政58魅78
楽進　統80武84知52政51魅65
于禁　統84武78知70政57魅53
張コウ 統90武89知69政57魅71
徐晃　統88武90知74政48魅71
いやそんなに変わりは………
確かに…こうやって並べてみると張遼以外は若干見劣りするな…

>>298
楽進は統率85武力88ぐらいあってもいいな
于禁も統率92武力85知力75くらい
張コウは武力を90台に
徐晃は統率92武力94くらいに上方修正すればいいかな

晩上好、今晩は。
満寵「今日は工芸茶の紹介ですよ。
　　　つ『黄山緑牡丹』
　　　黄山毛峰を束ねて、牡丹の形にしたものですよ。
　　　茶器のなかで大輪の花が咲くですよ！」

>>292
公明殿、如何なされたっ？！
楽進「…文遠…お前、さっきまで砦の外れの畑にいたんじゃなかったか…？」
そんな事より公明殿、物凄い悲鳴が聞こえたが？
…成る程、悪い夢を見られたのか…。
ふむ…私とて普段なら正直に言うが、心身ともに疲れていたら…正直に言うかどうかは分かりません。
人は肉体は強くなれど、精神を強く保つのは難しいものですな。
しかし夢とは言え、嘘を吐いた事でその様な恐ろしい目に遭うとは…。
陳羣「まあまあ、良い教訓となったのではないですか？」
そうかもしれぬな…公明殿、気分直しにお茶でも如何か？
満寵「あれ？徐将軍、足に何か付いてるですよ？」
む？これは…藻が足に巻き付いているのか？
李典「そういえば近くの池の中に、こんな藻が生えてたなぁ」
…え…？

>>293
人気があることは正直嬉しいものだ。
だが私が殿より人気など、そんな事はあるまい。
私は君主を次々と代えていったのだ…そんな人間がそう好かれるとは思えぬ。
私の人気より殿の人気が上がるよう、私も頑張らねば！
楽進「何をどう頑張るんだよ…」
…確かにどうすれば…。

>>287
おお、287殿。
ほう、宮城谷殿の本を買われましたが。
私も宮城谷殿の三国志は読んでましてな、とても読みやすく面白い作家殿と思ってますぞ。
賈ク「でも三国志以外読んでないんですよね？」
…うむ…。
郭嘉「将軍ももっと他の歴史に、目を向けた方が良いんじゃないですかね？」
そうですな…私も宮城谷殿の他の本を探してみよう。

>>295
アンディラウ殿？
あの赤壁の映画に出ておられるのか？
程ｲｸ「それではなくて別の映画じゃな。
　　　『三国志』という題の映画じゃが、趙雲殿の生涯の映画らしい」
…そういう題の付け方はどうかと思いますな…。
それに趙雲殿が主役なら、やっぱり魏は悪役か…。
李典「まあ仕方ないよな。
　　　それにしても本当に格好良い趙雲だな」
郭嘉「全世界的に、趙雲殿は美形の青年でないといけない決まりなんですかね？」
…ははは、そんな筈はあるまい…。

>>296
くっ…親の面汚しの順位だと？！
楽進「うちの息子は確かに強かねぇけどな、良い子なんだよぉ！」
虎も諸葛亮殿に屈辱を味わわされたが、ちゃんと偏将軍にまで頑張って出世したのだぞ！
全く…演義による順位付けとは解っているが、やはり腹立たしいものだな。
羅漢中は魏に恨みでもあるのだろうか…。
郭嘉（うちの息子の順位も気になるけど…やっぱり上位なんだろうなー）

>>297
あのお二方が密通？！
だが甄姫殿も子建様も、子桓様を裏切る事などするとは思えぬ。
まだ噂であって確実ではないのだから、無闇に報告はせぬとも良いであろう。
陳羣「とは言っても、曹丕様に無駄に疑心暗鬼に陥らせる訳には行きません！
　　　ここは黙っておきましょう！」
郭嘉「…殿が嗅ぎ付けて曹丕様に言っちゃう事に、1董卓五銖銭」
楽進「ははは、そりゃあ賭にならねぇよ」
ってゆーか賭などしないで下され！

>>298-299
こ、これは五大将と五虎将軍の能力値！
楽進「何で五虎将軍は五人中四人が、武力95以上なんだよぉ？！」
李典「流石に五虎将軍は統率力も高いな…」
満寵「若干どころかかなり差を感じるですよ」
これが演義補正と言うものか…！
賈ク「せめて299殿の仰るような数値は欲しいですね。
　　　かなり納得の行く数値ですし」
楽進「だよな！俺にだって85以上の武力は有るはずだ！」
確かに定軍山での儁乂殿や不敗将軍の公明殿は、90以上の武力や統率力があっても良いはず。
三國志12は、蜀将以外が納得の行く能力値にしていただきたいものですな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。