池沼唯

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223池沼唯の日曜日
>>107-109>>112>>116-117の続き

男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」
男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」
男A「しゃあない、これが池沼や」

男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」
男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」
 「ん…!?」「こいつの体、アザだらけやぞ!」
男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」

そう言って、唯の体を見る。

男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」
 「それに、背中はやっとらんよな?」
男A「ん〜、この傷は蹴って出来た傷やない!」

唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。

男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」
男B「確かに」
 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」
男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」
 「こりゃ、日常的にやられとるようや」
男B「ということは、親がやっとるということか!!」
男A「その可能性が高いな」


2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。
そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。

男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」
男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」
男B「……」

男A「どうした?」
男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」
 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」
男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」
 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」
男B「ああ…」
男A「愛の鞭というやろ」
 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」
 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」
男B「確かにな…」