池沼唯

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117池沼唯の日曜日
男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。

男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」
唯「あ゛ーあ゛ー」
男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」

ボコボコッ!

男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。

唯「ゲフッ!」

唯は血を吐いて気絶した。

男B「よし、急ごうや」
男A「相変わらず手荒いなぁ」
 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」

男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。
空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。

男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」

男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。
中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。

男B「これからどないする?」
男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」
 「それより、こいつをどうするかや」
男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」
男A「その前にこいつを良く調べんとな」
 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」
 「ええと…、何持っとるのかな」

男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。

手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、ねんのためだ。

男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」
男B「ハハハ、池沼に小判かw」
男A「ん…?こいつおむつしとるわw」
男B「うわー、さすが池沼!」
 「ステキなロマンスや!ハハハ」

哀れ池沼唯!