笑える、カッコイイ、おかしな遺書を考えよう

こんな遺書があったら笑える、
面白い、カッコイイと思う遺書を考えてください。

例

ヤンキー16才「オヤジ、オフクロへ

これから閻魔にケンカ売っきます」的な


形式にとらわれず、自由に生きましょう。

↑「売ってきます」だ

失礼。

「もーいっしょ(￣▽￣)♪♪」

「こっくりさん、こっくりさん。もう、お帰りください。」
僕が、そう告げると十円玉はスゥッと動き「いいえ」のところに止まりました。
「えっ」「「嘘」「マジで！？」
皆が動揺し、続いて恐怖感が広がって生きます。
同じ事を、もう一度やりましたが今度も「いいえ」でした。友人の一人はパニック寸前で
「帰ろうよ、もうヤだよ、怖いよ・・・。」
と、繰り返すだけ。
そこで、あることに気がついたので尋ねてみました。
「こっくりさんこっくりさん。帰らないのは一人になると寂しいからですか」
その途端十円玉が凄い勢いで動き文章を綴りました。
「そ、そんなわけないでしょ！
ただ、ちょっと、そう、からかっただけよ！
そ・れ・だ・け！フンだ！」
直後、バタバタとラップ音がしたかと思うと、ドガがガラガラピシャンと開いて閉じて、何かの気配は消えました。

僕はこっくりさんに寂しい思いをさせたくなくなってしまいました。
だから、ちょっと頭をなでなでして上げに行こうと思います。
きっと顔を真っ赤にして文句をいいながらなでなでさせてくれると思います。

それは笑えるわ

いやん

悪の帝王は滅び、世界は救われた


めでたし、めでたし

死ぬのではない　人間をやめるのだー！