平たく言うと学園物ファンタジースレ
難しく言っても学園物ファンタジースレだ
テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)
(p)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1241944704/ 前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園
2 :
名無しになりきれ:2009/10/14(水) 08:52:33 O
Aaaaaaア
名前:吉田隆男
肩書:黒い方の吉田
年齢:17
体型:168cm 52kg
誕生日:6月18日
血液型:O型
種族: ヒューマン
職業:学生
性別:男
技能:簡単な調理
装備品:面接用の濃紺スーツ
容姿:髪はやや茶色、地黒
その他:先月バイトを辞めた。勉強に身が入らない
ライバー「事情によりオレたちも学校に入る事になった。よろしく頼むぜ。」
名前:ハジキン
肩書:妖精暴走兵器、天使の皮をかぶった悪魔
年齢:14才ということになっている
体型: 背は比較的低い、貧乳。 貧乳。
誕生日:12月8日 血液型:B型? 種族:妖精
職業:中等部の学生 性別:♀
技能:衝撃波、抜群のフットワーク
装備品:橙色の帽子とズボン。服の色は青でブカブカの長袖。
容姿: 165cmもあるが雰囲気的に子供らしさを感じさせる
その他:好奇心旺盛で無邪気の塊。機転がきき、すばしっこい。
名前:スーナ
肩書:振り回されっ子
年齢:18才ということになっている
体型: 背は高い
誕生日:10月3日 血液型:AB型? 種族:妖精
職業:高等部の学生 性別:♀
技能:砂嵐、地面に溶け込む
装備品:ラフな格好、白い短パンをはいている。
容姿: 顔つきはりりしい。 ベージュ色の髪の毛。
その他:ハジキンに振り回される事が多い。ハジキンの義理の姉。
名前:ウィドム
肩書:風になれない少年
年齢:16才という事になっている
体型: もやしっ子
誕生日:7月6日 血液型:A型? 種族:妖精
職業:高等部の学生 性別:♂
技能:大気を操っての擬似念力、大気に同化し姿を消す
装備品:いかにも高そうな洋服に身を包んでいる
容姿: 髪型は雲を連想させるフワッとしたパーマ。挙動不審。薄緑の髪の毛。
その他:保身に走りやすく、後ろ向き。可愛いものに目がない。
名前:フロズン
肩書:白雪王子
年齢:12才という事になっている
体型:華奢
誕生日:3月2日 血液型:A型? 種族:妖精
職業:小等部の学生 性別:♂
技能:冷気で辺りを凍らせる、場所ごとに気温を操る
装備品:肉球がトレードマークのTシャツを着ている
容姿: 髪の色は水色。ハジキンよりも幼さを感じさせる。
その他:人見知りだが優しい心をもった少年。感情が顔にでやすい。
名前:ライバー
肩書:歩くマイナスイオン放出機
年齢:18才という事になっている
体型:ガリガリのヒョロ長
誕生日:11月8日 血液型:B型? 種族:妖精
職業:高等部の学生 性別:♂
技能:7つの色の光をつかいこなす。性質は色ごとに違う。
装備品:牛の角のかちゅ〜しゃをつけている。黒の縞模様が入っている白衣を着ている。
容姿:178cmもある。ソバカスがありエラがはっており、いかにもネクラな髪型。髪の色は濃紫。
その他:嫌がらせをこよなく愛するどこか影のある青年。自分なりの美学を貫く。
「よく居る女顔で女に間違えられて困ってる奴!とりあえずその長ったらしい髪の毛を切れ!!」
黒狐「髭を生やせコン」
テンプレは別サイト
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html ケイン&ブラックフォックス
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html アンディ&フォクシカイザー
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html アリエル&コンキスタン
前>453 黒百合
狐皇帝「よろしくなのです黒百合」
(年上にタメ口)
狐皇帝「ところで黒百合はスポーツとか好きなのですか?
私は蹴鞠とか得意なのです」
アンディ「・・・・・・」
コン「この図鑑に載ってるっす」
使う→イラスト付図鑑
「・・・・これはきもいな」
アリエル「大丈夫よお兄ちゃんvジャイアントスパイダーよりはましですv」
黒狐「でかい蜘蛛はなおさらきもいコン」
「黒百合・・・・・黒百合・・・・ゆりりん」
黒狐「変なあだ名をつけるんじゃないコン」
前>454 妖精さん達
「男気を鍛えたかったら俺と一緒に特訓でもしないか?
具体的にはドワーフの黒い水(ガソリンv)のたっぷり入った樽を高いところから転がして
下にいる奴がが立てたり転がしたりするのとか
ゴーレムの振り回す鎖の付いた鉄球を生身で受け止めたりとか」
黒狐「男気の前に死ぬと思うコン」
「俺はいつもやってるが?」
「それは・・・嫌だな」
黒狐「だがマスターも良く見たら腹筋割れてるコン」
「な、ん・・・・だと美しい俺が醜いマッチョにだと」
「殺し屋なんていないと思うが・・・・・」
黒狐「ストーカーはいるコン」
アリエル「え?何処にいるんですか?」(ストーカー)
「大昔のことだから良くわからんが科学とかいう文明が発達した結果らしいぜ」
黒狐「そして最後は旧人類はすべて消えたらしいコン」
「主人公にはなりたくねえな・・・・不幸の代名詞じゃねえか」
黒狐「トラブル体質ともいうコン」
>3
「始めましてだな
俺の名はケイン!通りすがりの美形キャラだ」
黒狐「美形大好きブラックフォックスコン」
6 :
名無しになりきれ:2009/10/17(土) 12:41:40 0
ハートフル
名前:黒百合
肩書:ハートブレイク 呪殺の少女
年齢:16
体型:痩せ形 無駄のない体型
誕生日:2月29日
血液型:不明
種族:人間
職業:学生
性別:♀
技能:呪いの文章 二刀流 回復技能 植物の操り
装備品:腰に差してある二本の打刀 黒い着物
容姿: 長い黒髪 淀んだ瑠璃色の眼
その他:花が好きな少女 武士道というものが嫌いな性格
優しいがひきょうもの 非常に高い戦闘力
人の心を折りたがる 壮絶な人生を歩んできた
「風と闇の二刀流」じゃなかったらしい 闇一色なのだ
かわいい
>>3 「よしだ… りゅうおとこ???」
スーナ「タカオって読むんじゃないの?」
ライバー「随分と場違いな雰囲気漂わせてるな…」
ウィドム「とりあえずよろしく…(仲良くなれそうかな?)」
フロズン「よろしく…」
>>5 フロズン「…ヒゲ生えない…」
ライバー「だがヒゲは剃るのめんどいからな…」
ウィドム「ボクもヒゲ生えないや。」
スーナ「中性的な人たちが多いのよねぇ。」
ライバー「男らしい男ばっかじゃムサいからな。オレも含めて…」
ウィドム「ひぇええ… やらなきゃいけないのかこれを…」
ライバー「やりたがる奴いんのかそれ?オレは構わんが…」
「私それやってみたい!楽しそう!!」
スーナ「下手すると怪我… しないわねハジキンの場合は」
ウィドム「ボク縦には割れてるけど横には割れてないよ。」
ライバー「鍛えてない奴は大概そうだろうよ。
基本的に女は割れた腹筋を好むらしいが
東洋の文化ではひらたいお腹を好むそうだな…」
「私お腹は太っ腹が好きだよ!触り心地がいいもん、たぷんたぷんしてて!!」
ウィドム「ボクにストーカーとか… 物好きもいたもんだね
どこで狙ってるんだろう…」
スーナ「やっぱり共食いかしら?」
ウィドム「共食いとか… 怖いなぁ、そこまで追い詰められたくないよ…」
ライバー「人間には知能があるからな。後ろからブスリと刺すとか
普通にやってたかもしれんぞ。」
ウィドム「怖い…」
ライバー「オレは脇役として主人公にちょっかいかける役だな」
ウィドム「ボクも脇役がいいなぁ。モブも主人公も嫌だ…」
スーナ「ハジキンは主人公を巻き込んで振り回すタイプね…
進んで主人公になりたがる人って正義感と責任感がつよい人しか思い浮かばないわね。」
ライバー「目立ちたがり屋の自信家な奴もなりたがるもんだろ… アイツとか…」
名前:紅炎
肩書:紅蓮の業火
年齢:25
体型: 細マッチョ
誕生日:7月31日
血液型:O型
種族:人間
職業:魔法学教師
性別:男
技能:炎魔法全般 回復魔法 古武術 炎魔法吸収
装備品:紅いローブ オリハルの爪
容姿: 紅い短髪 頬の傷
その他:生徒に慕われる先生
炎魔法が得意であり日々鍛錬を欠かさない 女性にモテモテ
(cvひろし)
10 :
名無しになりきれ:2009/10/19(月) 01:52:32 0
名前:フェラーリ=マラスキーノ=操
肩書:熊殺しの操
年齢:幼女
性別:漢女(おとめ)
体型:大柄・筋肉質・196cm・87kg・スリーサイズ(ひ・み・つ?)
種族:ハーフエルフ
職業:ポールダンサー
技能:危険物取り扱い一級
装備品:貝のビキニ
容姿:男前・黒髪長髪・一部サーモンピンク・血走った瞳
その他:愛があれば他に何もいらない
「薔薇持った美形キャラはかませ犬なんていう常識、俺が覆してやるぜ!!
俺は灼熱の銀弾!ケイン・ノーズランド!!」
黒狐「やったー!格好いいコ〜ン!!」
>6
「超熱血!」
アリエル「乙女の純情!」
アンディ「蒼き炎!」
黒狐「・・・・・キャッチフレーズ大会かコン?」
>7 黒百合
狐皇帝「こんにちわなのです。暇なら私と遊ぶのです」
アンディ「どうもフォクシカイザーの主人。アンディです」
狐皇帝「私が喋ってるんだから邪魔なのですマスター」
>8 ハジキン
「俺も16だしそのうち髭が生えるのだろうか?」
黒狐「マスターは髭抜け病だから生えてもすぐに抜けるコン」
「髭抜け病ってなにさ」
黒狐「とあるエルフがドワーフへの嫌がらせに作った人造病原菌コン」
「じゃあこの髭剃りは・・・・・」
黒狐「無用の長物コン」
「よし!ブラックフォックスやってみてくれ!!」
黒狐「とりあえずそこの坂道から転がすコン
ちなみにドワーフの黒い水は高いから中身は塩水コン」
「特訓すれば強く男らしくなる!・・・・まあ強くなってどうするんだっていう意見もあるがな」
黒狐「銀髪赤目に無理やりゴスロリを着せるゴスロリ団とかと戦うには強さが必要コン」
「いや戦わないから・・・・警察に任せるから」
コン「腹筋はみんな割れてるけど脂肪で見えないだけっす」
「ということは俺もいっぱい食べて脂肪をつければ割れた腹筋が元に戻るのかな?」
黒狐「ぷよぷよしたお腹のマスターとか・・・・見たくないコン」
「見た目がかわいいと狙われやすい。それは仕方が無いことだ」
黒狐「経験者は語るコン」
「人間は悪も善も両方持っているからな
いわゆる善人というのは善の心の占める割合が悪の心よりちょっと多いだけだ」
黒狐「僕は人間じゃないけど悪も善も両方持ってるコン」
アリエル「じゃあ主役は私が頂きますねv
新感覚ストーキング系魔法少女フレイムアリエル始まりますv」
「勝手に始めるな!!」
>9 先生、名前の読み方がわかりません
「またマッチョか!こっちくんな!!」
黒狐「マスターはマッチョガイにレ○プされかかった過去があるからマッチョが苦手なんだコン」
「女顔の美少年には良くあることだ・・・・・大切な人を失う事と同じぐらいな」
黒狐「マスター・・・・祖父母が寿命で死ぬのは入らないと思うコン」
コン「マッチョガイ・・・・ハァハァ」
アリエル「すいませんこの子マッチョに目が無くって」
>10
「・・・・・・・・こっち見んな」
紅炎ってのはプロミネンスのことだ 何言ってんのか分からないヤツは辞書引け
>>11 ケイン
「こうえん」だ
何だか悲しいな そんなのはボソッと言ってくれ
嫌な記憶だな もかん食うか? つ「もかん」
狐さんにもどーぞ「みかん」
人気あるのは嬉しいなぁ なんつってな
先ほど「こっちくんな」と叫ばれたからナイーブなハートが傷ついたんだ・・
>>10 フェラーリ
(こんなのいたっけ?)クマ殺し?っああ出来そうな体型だな・・・
でけぇなぁ おい
13 :
maria:2009/10/19(月) 22:38:46 0
名前:maria
肩書:寝殺し
年齢:十五
体型:164cm 65kg 太っている方だが着やせするタイプではたから見れば、太っているようにはみえない。
誕生日:七月十日
血液型:O
種族:人間
職業:双銃使い
性別:男
技能:早打ち 狙いは悪い方に部類される
装備品:青いジャージ 腰につけている二つの銃
容姿:髪の毛がボサボサ。かと思えばまとまっている日もある。 顔は可もなく不可もなく。口の左下に黒子。
その他:肩書きに特に意味はない。性格はやや面白く明るい。体型を少し気にしている。
14 :
クマ:2009/10/19(月) 22:44:53 0
いっぱい集まってきたクマ!
>>9 紅炎先生
「あ、赤い髪の先生だ〜! ねぇ先生、その爪私も欲しい!
私に貸して!!」
>>10 フェラーリ
ライバー「なんて名前してやがる…」
「?名前に何か問題あるの?」
スーナ「ふ、普通にありえそうな名前じゃない?
問題ないわよ、ねぇ?」
ウィドム「怖いよ あの人… ヤクザや幽霊とはまた違った怖さを感じる…」
>>11 ケイン
ライバー「バラ持った美形キャラがライバルってのは知ってるぜ」
ウィドム「某ケット団の青い方?たしかに名前的にはライバルだけど…」
「あれ面白い!私もマネしよ〜っと!!私はオハジキ大好きハジキン!!」
ウィドム「髭がはえたらイギリス人みたいにしてみようかな…」
「私も髭生やしてみたいな〜」
スーナ「女は基本無理よ。」
「髭生やしたい髭生やしたい髭生やしたい〜〜!!」
ウィドム「よ、よかった… 塩水じゃないと死んじゃうよ」
「私も男らしくなって髭生やそうっと!よいしょ…」
スーナ「ちょちょっとハジキン?!それニトログリセリンじゃないの!!危ないわよ!!」
「私の場合だとたくさん食べても弾力性があがるだけでたぷたぷにはならないよ〜?」
ライバー「空気吸い込めば無限に太るだろお前らの種族は…」
「そうか!じゃあ早速… スウウウウ〜〜〜〜!!」(一瞬で巨大な風船のようになる)
スーナ「あまり吸いすぎると迷惑になるから程ほどにしなさいよハジキ〜ン!」
ウィドム「ボクは母性の強い女性には好かれやすいみたいだけど基本的にモテないよ。」
ライバー「ダメな男に惚れる女ってのはいるからな…」
ライバー「生物ってもんは限られた環境の下でしか生きられんもんだ。
どんな善人だろうとある環境化におかれれば本性を表す
仏陀とて空気吸えなけりゃ空気を求めて欲望のままに動く獣になってただろうよ」
スーナ「仏陀は空気吸えなくても他人に空気吸わせようと努めたかもしれないわよ」
ウィドム「仏陀の聖人具合は凄まじいもんね… 真似できる人、いるの?」
ウィドム「どうぞどうぞ…」
ライバー「それはダチョウ倶○部の上○に言う言葉だ。」
ウィドム「やってくれるならボクはその人の後ろについていくだけだよ…」
「私も主役やりたい!!」
>>13 ライバー「あのホクロ… 女だったら色気があったろうに。惜しいな。」
「なんか地味〜」
>>14 ウィドム「クマ子供は好きなんだけど親は怖いから嫌いなんだよなぁ。」
スーナ「動物は大人になると子供も守るために相手に牙を剥くものね。」
ウィドム「なんか過保護な親を思い浮かべるよ…
ウチの子には誰1人とて触らせん!って感じが出てて」
スーナ「モンスターペアレントっていう奴ね…」
「クマさん親も大きくて好きだよ!包容力がある感じがあるもん!クマさん大好き!!」
スーナ「ハジキンの場合はモンスターチャイルドかしらね… ふふふ…」
>>5 はじめまして先輩。イケメンっすね。
狐の人もはじめまして…
イケメンが好きなんですか。へー。お似合いのカップルじゃないっすか。
>>6 ハートフルいいっすねー。これぞ学生生活って感じだね。
>>7 …こんちゃ(なんかダークそうな人だなあ)
>>8 隆男っす。たかおっす。どうもどうも。よろしくどうぞ。
そんなこんなで学生って事で一つ。ハハ
いやあ5人もいると挨拶も大変っすね。
>>10 なんかやべえよ。
>>12 ああ、先生どうも。また面接落ちちゃいましたよ。
なんか俺に取り柄なんてあるんすかねえ。
まあ頑張ります。
>>13 ういっす。
>>14 なんだこれ?生徒か?
17 :
名無しになりきれ:2009/10/22(木) 13:13:20 0
ホモ荒らしの拠点発見
また立てたのか馬鹿が
「薔薇の貴公子と馬鹿の奇行師は良く似ている」(青い薔薇を玩びながら)
黒狐「狡猾で残忍と迂闊で残念ぐらい似てるコン」
>12 紅炎
「名前からしてやっぱり東方出身なんですか先生」
黒狐「僕は黒狐と書いてブラックフォックスと読むコン」
「誰も聞いてねえよ」
「まあ誰でも経験することですから」
黒狐「始めから親がいない僕はどうすればいいコン」
「俺がお前より先に寿命で死ぬのは確定してるから安心しろ」
黒狐「そうなったらマスターの頭蓋骨を毎日磨いて過ごすコン」(妖怪)
「俺はマッチョが苦手だ!」
コン「あたいはマッチョが大好きっす」
黒狐「ぶっちゃけ顔が良ければどっちでもいいコン」
>13 マリア
「最初に言っておくがこの学園内じゃ科学兵器は無効化されるぞ
以前、俺の作ったNREW(空気読まない兵器)無効化結界・・・またの名を戦国自衛隊涙目w結界があるからな」
黒狐「それ以前になぜに名前がアルファベットコン?」
「ちなみに俺の名をアルファベットにするとKaneだ」
>14 熊
「熊・・・だな」
黒狐「熊コン」
>15 ハジキン
「3人組の悪党はお約束だな」
アンディ「兄さんがライバルなら僕がヒーロー・・・・ですか?」
「知らんがな」
「女の子に髭を生やす方法か・・・・・これだ」(ジャム)
黒狐「それはカビコン」
「安心しろ!俺は平気だ!!」
黒狐「マスターは大丈夫でもほかの子が死ぬコン」
「いざとなったら俺が血を分けてやる。そうすれば死にはしない副作用で熱血キャラになるが」
アンディ「同じ血を引いてますが別に僕は熱血じゃないですよ」
「なんか・・・・息苦しくないか?」
黒狐「大気中の酸素濃度が減っただけコン」(妖怪だから平気)
アリエル「針を刺したら隣町まで飛んでいきそうですv」
黒狐「僕は駄目なほうが世話のし甲斐があると思うコン」
「俺も身内と小動物意外(と男)にもてたこと無いからなあ・・・・」
アンディ「美形だからもてるというほど女の子は単純じゃないですから
だから女の子の気持ちを知るために僕はあえて女の子の格好を(ry」
「それはお前の単なる趣味だろう」
「俺には無理だな・・・・俺の正義は単なるわがままだし」
黒狐「他人を無理やり幸せにしようというわがままコン」
アリエル「じゃあ主役をやりたいならこのひらひらしたピンクハウス系の服を着て
一緒にゴスロリ団と戦いましょうv」
「何故にピンクハウス?」
アリエル「銀髪で赤目に無理やりゴスロリを着せようとするやつらに対抗するためですv」
>16 隆男
「まあ俺が美形なのはあたりまえ!あたりまえ!あたりまえ!!として顔が良いだけでもてると思ったら大間違いなんだよな」
黒狐「大事なことなので3回言ったコン。ちなみにマスターが美形なのにもてないのは
僕がマスターがロリペドだといううわさを流したからコン」
「お前の仕業か!・・・・どっちかっていうとカップルというよりはペットと飼い主だろうと思うが」
黒狐「それにしてもカップル・・・・何という甘美な響き」
アリエル「違うもん!お兄ちゃんとカップルなのは私だもん!!」
「何が悲しくて自分と同じ顔の女とカップルにならないといけねえんだよ」
20 :
名無しになりきれ:2009/10/24(土) 17:23:29 0
夢クリエイト
タカラ
趣味について
名前:メリル
肩書:陽気な忠犬
年齢:17
体型: ボイーンな体型
誕生日:1月2日
血液型:?型
種族:ハーフ(妖犬と人間の娘)
職業:学生
性別:女子
技能:家事全般 抜群の身体能力
装備品:白と茶のコート
容姿: 褐色美人 黒髪 絶えない笑顔
その他:独特の喋り方をする
この学園のどこかに「ご主人」という人がいるらしい
巨乳
24 :
名無しになりきれ:2009/10/25(日) 12:36:50 0
名前:メルティーナ=フォン・コーラント(愛称メルティ・メル)
肩書:清流の剣聖…かしら?
年齢:19歳
体型:162cm 42kg 上からだなんて……///
誕生日:アレグレント歴872年2月14日ですわ。
血液型:A型
種族:人間
職業:まだまだ未熟者の2年生ですわ。
性別:自分で言うのも恥ずかしいですが・・・おっとりお淑やかな、心やさしいですわ。でも大胆不敵で、決める時はきめるわよ!
技能:水系魔法と剣技が得意ですの。どちらかというと剣技のほうが好きですわ。
装備品:入学の際にお父様から頂いたレイピアを使っておりますの。髪飾りはお母さまから頂きましたわ。
容姿:限りなく銀色に近い金髪ですわ。基調色はウルトラマリンの服ですの。ミニスカートですけれども、とっても動き易くて気に入っておりますの。
その他:大体何でもこなしてしまう完璧人。読書も好きで文武に長けるが、どうしても料理だけはちょっぴり苦手らしい。軽い武器を好み、レイピアをよく扱う。
本人曰く、「軽くて手入れが楽だから、お友達の家にすぐ遊びに行ける。」しなやかな剣術で、流れる水の様に戦う。そのため彼女は「清水」をイメージし、
魚の胸ビレのようにひらひらした袖やスカート、リボンをつけ、全体的に青色彩度の高い服にした。
ご主人サマさえいればなんにもいらないヨ
>>24 (突然
>>24は凍り付く)
あらら ご主人サマの仕業だネ ご主人サマはいつもどこかで見ているんだヨ
気をつけた方がいいネ わははははは
>>25 メルティ
格好良くて さらに美しいネ
でもご主人サマには負けるヨ わはは
>>6 ウィドム「あろう事か うっかりして名無しさんをスルーする所だった…」
ライバー「能天気なもんだぜ」
フロズン「小さい事も見過ごしちゃダメ… 道端に咲いてる花もちゃんと育てなきゃ花さんも可哀想…」
ウィドム「ハートフルかぁ… ボクは青春送りたくないなぁ。
男なら好きな女を守れというけど、ボクには無理です…」
スーナ「実際に好きな女の子ができたらそうもいえないかもよ?」
ウィドム「どうなんだろう…」
>>16 「タカオさんかぁ〜 名前的に東洋の人なのかな?どうなのどうなの?もっといろいろ教えて〜」
スーナ「聞きすぎると負担になるからやめといた方がいいわよハジキン。」
ライバー「負担になるのはそいつ自身じゃないがな…」
ウィドム「ボクたち4人は成り行き上居座ってるだけです… ハジキンは元からいるからいいけど」
ライバー「あとフロズンはあまりしゃべらないから4人でカウントして…」(氷漬けになる)
>>17 「ホモアラシって確かホモっていう魚とアラから取ったダシの事だよね!
拠点って事はここでそのダシを作ってるのかな?みてみたいなぁ〜…」
ライバー「スーナ、こいつちゃっかり覚えてやがったぜ?
せっかく忘れてるのに思い出させやがってって思っただろ、スーナ。ククククク…」
スーナ「(……)ハ、ハジキン。ホモアラシっていうのは作るのがとても危険なのよ?
ホモとアラの味は水と油みたいに混ざり合わないから、複雑な工程を必要とするのよ…。」
「へぇ〜 そうなんだ。でも見てみたいなぁ。」
スーナ「そ、それにほら、こういう人みたいにそのホモアラシを作るのに不快がってる人もいるの。
ホモアラシを作るって言う事は、大勢の人の了承を得たうえで作らなきゃいけないのよ…
それくらい何かを犠牲にして作らなきゃいけないっていう事なのよ…」
「そういうのつまんないなぁ… ホモアラシ、私もこの目で一度見てみたいのに…」
スーナ(……)
ウィドム「ウソってつけないよね。」
>>20 ウィドム「ボクの夢は争いも責任もない平和な世界で過ごすこと…」
ライバー「それが叶う日なんざいつまでたってもこねぇだろ。人間は老人になりゃ毎日楽して過ごせるがな…」
「私の夢はね!こ〜んなデッカイお菓子をたくさん食べて過ごす事!!皆も呼んで一緒に食べるんだ〜!!」
フロズン「…ファンタジーの世界とか… SFとかの世界にいってみたい…」
>>21 ウィドム「宝… 都合よく転がっていればいいんだけどなぁ。」
ライバー「都合よく転がりまくってりゃ一生働かなくても食っていける金が入るからな、オレも是非とも欲しいもんだぜ、ククククク…」
フロズン「宝物って… その人にとってかけがえのない大切なものだと思う…」
スーナ「ウィドムは逃避願望があるからそういう発想になっちゃうのよ。
ライバーは… 雰囲気ブチ壊すためにワザといったでしょアナタ…」
「宝はね、手に入れるよりも探すほうがワクワクするよ!宝を探してる時が一番楽しい!!」
>>22 ウィドム「布団にくるまれてるとさぁ… 心が落ち着くんだよね。そのまま夢の中へ…」
ライバー「夢の中には地獄が待ち構えているぜウィドム、クックックックック…」
ウィドム(ガタガタガタガタガタガタガタガタ)
スーナ「ウィドムの趣味って非生産的な事なのよね… 心の安息を満たす事ばっかりで」
「楽しい事は全部好きだよ!」
「絵とか描いたり… 作曲とかしたりする…」
>>23 メリル
「よろしく〜 わ〜い、胸がタップンタップンだね!触らせて〜!!」
ウィドム「ちょ、ちょっとハジキン…」(顔真っ赤)
ライバー「ハジキンがもうちょっと大人ならいいシチュエーションになったんだがな…」
>>18 ケイン
ウィドム「三人組の悪党って必ず中心人物がいるよね。残りの2人はそれに従ってるって感じ…」
ライバー「2人組のイジワルコンビとかも有名だな。ジャイ○ン・ス○夫、デ○デ・エスカ○ゴン、バル・ガッツン…」
ウィドム「でも構成的にはあまり変わらないね。」
ライバー「2人組の場合は従う側が実は操ってるっつう事が多いんだよ。」
「ウチにも3人組で行動してる人いるけどあれ実質的には2人組って事かな?アイツ中心だけどアイツいっつも操られてるじゃん」
「わーい!」(顔にジャムをベタベタ塗る)
スーナ「手が早い… 人が注意する前にすぐに実行にうつるんだから…」
「これでフサフサになる〜」
ウィドム「なんか新手のパックみたいに見えるよ。」
ライバー「炎系だから平気なのか再生できるから平気なのか…(白く発光する) 後者だとするならハジキン大喜びの再生が見れるな。」
(辺りが爆発する)
「わーい!!花火だー!!」(体の所々に炭がついてるがが平気そうな顔)
ウィドム「こんな怖い花火なんてあったら溜まんないよ…」(しっかり空気バリアで防御)
ライバー「アイツは物理攻撃は全部弾くから針はきかんぞ。」
「たぷたぷどころかパンパン…」(強い風が突然吹く)
スーナ「ああっハジキン?!」
「わーい楽しい!!このまま風に吹かれてようっと!」(そのまま流されていく)
ウィドム「そういえばあの人はすごくモテてたよね…」
ライバー「美形で優男で優等生でお坊ちゃま、さらに家事ができて子供好きなアイツか。」
スーナ「天は二物を与えないというけど、あの人は何物も与えられてるのよね…」
ウィドム「でも本人はモテる事を快く思ってないっぽいっしなぁ。」
ライバー「襲われた事もあったらしいからな。女にもだが、男からもな。」
ウィドム「ボクはその場所が虎穴と知っていたら絶対に入らない その場所が虎穴と知らなかったら入れるけど…」
ライバー「そして虎が出てきたら逃げるんだろ」
ウィドム「それが起こらないように何事も知っていなきゃいけないし起こらない様にしなきゃいけない。
でもそれでも不安が拭えない事ってよくあるんだよ…」
スーナ「昔からアナタは心配性よね…」
ウィドム「ボクは誰とも戦いたくない… でも悪が存在するなら戦うのは義務だからなぁ…」
スーナ「別に今回は戦わなくてもいいでしょ… ピンクハウスとか着たくないでしょアナタ。」
「わーい!!これで私も主役だー!!出て来いゴスロリ団!!」
>>24 ウィドム「あ、あわわわわわ… これって止めないとヤバいんじゃぁ…」
ライバー「ああ、確かに止めないと『見てただけ』になってお前も責任問題を問われるな。
これを見逃したらお前も性犯罪者と同類になって同じ裁きをうけるだろうよ、ククククク…」
ウィドム「と、… … … お、お、お、女の子に手をだすのは… その… いけないと…
… 裁かれて死刑になってしまうのでやめた方がいいですよ…」
スーナ「…。」
「ねぇねぇスーナ、オカスってなぁに?」
スーナ「え?あ、ああ!オカスっていうのは… セクハラね!セクハラ…」
ライバー「さらに詳しく言うと男がテメェの…」
スーナ「抱きつくのよ!こうガバッって!!それだけ、それだけなの!!」
「へぇ〜… そんなに悪い事だとは思わないけどなぁ。」
スーナ「男にいきなり抱きつかれると困る女の人もいるのよ… ハジキンも嫌でしょ?気持ち悪い人とかに抱きつかれたら…」
「ふぅ〜ん… でも気持ち悪くなかったら別にいいじゃん!」
スーナ「と、とにかくいけない事だから… ね、やめましょう!」
>>25 ウィドム「いろんな意味でボクらと違う世界に生きてる感じが伝わってくるよ…」
スーナ「完璧人で流水的な体技が得意というとうちの水の妖精と似てるわね…」
「わ〜 すごい衣装、私も着てみたいなぁ〜!」
ライバー「オレも着てみたいぜ。おいお前…オレの黒の横ストライプの白衣とトレードしねぇか?」
フロズン「スパッツ履いた方がいいと思う…」
黒狐「僕のパンツはケモールの獣人用尻尾穴付パンツコン」
「ブラックフォックス・・・ケモールにいくらもらった?」
>20-21
「おもちゃか?
それならこのソウルユニオンシリーズを薦めるぜ
魔法使いと動物形態の使い魔の人形がセットになっていて
使い魔をばらすと鎧になって魔法使いに着せられるというおもちゃだ」
黒狐「鎧物は売れるコン!大もうけ間違いなしコン!!」
>22
「俺の趣味はいろいろある
(怪しい)植物を育てたりゴーレムを作ったり
格好良いポーズを考えたりだ」
黒狐「僕の趣味はマスターの匂いを嗅いだり
マスターのお風呂を覗いたり
マスター宛のラブレターを燃やすことコン」
「・・・・・・」
>23
「かわいいわんこだな・・・おてv」
黒狐「だから獣人を動物扱いするのは止めろコン」
「ブラックフォックス・・・・おすわり」
黒狐「コ〜ンv(尻尾ふりふり)はっ!?」
アリエル「お兄ちゃんはおっぱい大好きだけど獣人は動物としか見ないから助かりますv」
アンディ「まあ僕らも鳥人間みたいなものですけどね」
>25
「綺麗なお姉さんがいるなv声を掛けてみるかv」
アンディ「ちょっと待ってください兄さん!その前にあたりを確認するべきです!
ああいうタイプには怪しげな親衛隊がいるはずです!同性の!!」
「同性のかよ!!」
黒狐「僕が先行して話しかけてみるコン
ちょっとそこの人あそこにいる美少年は僕のだから手を出さないで欲しいコン」
アリエル「ちょっと待ちなさいな!お兄ちゃんは私のです!!」
>28
「俺ら兄弟も3人だよな・・・・アリエルは従妹だが」
黒狐「だが実際は主人と使い魔コンビx3だコン」
「3日は顔を洗わなければそのうち青いのが生えて来るぞ」
黒狐「誰かぼけてるんだから突っ込んでやれコン」
「俺に炎の攻撃は効かん!それはもはや常識!!」(服がぼろぼろなのにマフラーと眼鏡は無事)
黒狐「マスターの頭がアフロに!?」
「とりあえずこのアフロづらはかなぐり捨てるとしよう」(アフロのかつらを捨てるケイン)
黒狐「次の日怪しげなアフロのかつらが購買に並んだ事は言うまでもないコン」
アリエル「ちぃ・・・・」
「空気って暖めると軽くなるよな・・・・」
アリエル「じゃあ私、人体発火しますねv」(アリエルは燃えるが服は燃えない)
「同性に襲われるって俺と同じか・・・・」
黒狐「美形には良くあることコン」
「戦場では臆病なほうが生き延びる確率は高い」
黒狐「いつからこの学園は戦場になったコン」
「まあ学園内なら俺が守ってやるよ」
黒狐「男が男に守られるのも情けないコン」
アンディ「待ってください!逆に考えるべきです男女差別をせずに弱いものを守ってくれるって!!」
「いや、女の子だったら俺より強くても守るが?」
アリエル「でも銀髪赤目じゃない人には無害ですv」
「おいおいハジキンちゃんもうコスチューム着ちゃったぞ」
アリエル「じゃあ次は変身の方法を・・・・まず第一にファイヤーウォールの呪文で炎の壁を・・・」
「炎系の魔法使いじゃないと出来ねえよ!」
アリエル「ゴスロリ団の戦闘員はみんな銀髪赤目ですがあれはかつらとカラーコンタクトです」
「誰も聞いてねえよ!!」
>>26 メリルさん
「初めまして、メリルさん。メリルさんのように、誰かを守るというのは素敵なことですのね……。
わたくしも早く素敵なお方を見つけたいものですわ。こんな私でよければお友達になっていただけないかしら……」
>>27、28
ハジキンさん
「初めまして♪でもこの服は私ぴったりに作ったから大きさ合わないかもしれないわ……。
でもすごく動きやすくてとても気に入っているのよ。良かったら私の部屋に来てお洋服でも着てみてはいかがかしら?
もしかしたら、すっごく似合う服があるかもしれないわ!」
ウィドムさん
「初めまして、ウィドムさん。あなたは風の妖精さんなのですね。たくさんの妖精さんたちがいるから、この機に魔法属性について
詳しく勉強しようかしら……。その時が来たらよろしくお願いしますわ。」
スーナさん
「スーナさんはじめまして♪地面に溶け込むことができるだなんて羨ましいですわ。どうしてかって?ふふふっそれはね、
誰かを脅かす時全然ばれる必要がないもの……。それに、他人の秘密もこっそり聞けるだなんて、素晴らしいですわ……。
スーナさんのお友達にも私と同じような方がいらしたのですか?その方ともおしゃべりしたいですわねっ。」
ライバーさん
「初めまして。なんとなくこう、空気が新鮮な気がしましたわ。あなたでしたのねっ。光をうまく使いこなせるのですか…?
私の大陸には、火水風土の4属性を扱えても光と闇を扱えるものはそうそういませんでしたの。ですから、高等属性を扱えるだなんて
とても尊敬してしまいますわ。もしよろしければ、私にも少し光魔理論について教えていただけないかしら……?
白衣……昔実験していた時よく着ていましたけれど、あの着た感触はすごく好きでしたわ。」
フロズンさん
「はじめましてフロズンさん。ごめんなさい、スパッツはあんまり好きではないの。なんとなくあの締まる感じが好きで、オーバーニーソ
ばかり、今は履いていますわ。ところで、スパッツ希望なのはあなたの趣味かしら……?」
>>29 ケインさん
「ケインさんはじめましてですわ♪くすくす、みなさんなかなか愉快な方たちですね♪また会う機会がありましたら、
たくさんおしゃべりしたいですわね。黒狐さんにアンディさん。それからケインさんに、アリエルさん……たくさんの方がいらっしゃって名前を覚えるのが大変ですけれど
頑張りますわ!」
「そろそろお時間が来てしまいましたわ。もっと皆さんと遊びたかったけれど……。この後は
フルートと水魔術と風魔術、剣技のお稽古がありましたわ……今日もサボっちゃおうかしら。……ってダメねもう1週間連続は流石にまずいわ。はぁ……
ところでわたくし、苦手なものが料理ですけれど、それにもう1つ「名前覚え」が加わっちゃうかも……
では皆様、またお会いしましょうね。」
оO(zzZZ……仕事用のPCとお遊び用のPCの往復は大変ですわ……学校用の3Dのムービーも作らないといけないし……
気が向いたら、キャラ設定のイラストを別窓にアップしようかしら……zzZZ)以上寝言でした(´・ω・)
>>19 や〜、自信満々でうらやましいよ
実際はロリペドじゃないんすよね?
へぇ、そちら妹サンですか…どうも
ああもう本当そっくりっすね
服取り替えたら全然わかんないよ。きっと
>>20 夢かよ。今は特に無いな
その日が平穏に暮らせればいい
有った方がいいのかねえ
>>21 それいいね。一発探し当ててみたい
残りの一生楽に暮らせるな
>>22 そうすね…散歩っすかね
本屋に立ち寄ってお気に入りの本ジャケ買いするのが好きだよ
読みきれなくて積むんだけどね
あと旅芸人のストリートパフォーマンス見てるのも楽しいや
>>23 はじめまして…
(お手とかやったら怒られるだろうな。ビーフジャーキー食べるかな)
…あ、いや、なんでもないっす
>>25 先輩ですね。はじめまして。
(育ちの良さそうな人だな。言葉遣いに気をつけておいた方がいいかな)
>>26 (知らない人だ…とりあえず頭だけ下げておこう)
(知らない人かと思ってよく見たらさっきの犬の人だった。胸でかいな)
>>27 うっかりっすか。俺もよくあるんですよね
人の名前覚えるのが苦手でさ
この前のバイトの面接も、担当官の名前忘れちゃって礼状出しそびれて
結局落ちちゃいましたよ
東洋ちゃ東洋ですね。極東ってことになるのかな
でも何にもないとこだし…住民も大人しい
こちらに比べると木造の家が多いっす
ん、負担ってほどじゃないよ。お気になさらず
それよりさ、そっちの人凍っちゃたけどいいんすかね
骨おいしいネ レロレロレロレロレロ
>>27 >>28 ハジキンs
えぇっ!? だっだめヨ 人がいるヨ いや居なくてもだめヨ
よくないヨ んもう
さっきの人なら凍り付いたヨ ご主人サマ大好きヨ
>>29 ケインs
はい(骨)
私は犬っ娘ヨ おてじゃないネ!
(黒狐をみて目を赤くさせる) ・・・「フォックスハウンド」って知ってるカ?
犬が狐を狩る事ヨ・・・ グルルルル
>>31 メルティ
守ったり守られたりヨ(笑) 本当のことを言うとご主人サマのほうが強いヨ
この間なんて セクハラ男を凍りづけにしたネ
友達になるヨ (握手)
>>32 >>33 隆夫
ペコッ(あれ・・見たことあるネ あいさつだけでもしておこう)
こんにちは
ライバー「オレの使う光は7色… 赤 緑 青に シアン マゼンタ 黄色 そして白。
すべてが相性的に炎、植物、水、風、氷、雷、光の役割を果たしている。
効果そのものはまた違って来るんだがな…」
ウィドム「何で今更それを説明するの?」
ライバー「なんとなく… だ。」
ウィドム「そんなんでいいの…」
>>30 ケイン
「そういえば2人組や3人組はよく聞くけど4人組とかは聞かないよ?」
スーナ「4人組といえばダブルデート的な感じよね…
でも、4人以上は集団的な扱いになっちゃうんじゃない?」
ライバー「2、3人の方が個々の役割を果たせていいんだろ。」
ウィドム「ボクたちの場合はどうなるんだろう…
ボクたちが来てからハジキンの出番が減ってる気がするんだけど」
ライバー「場に合いそうな奴らを中の人がチョイスしたんだろうよ」
「青いヒゲかぁ… 黒いヒゲがいいのに…」
ライバー「黒く染めればいいんだよ」
「それもそうだね!黒く染めようっと!」
ウィドム「…」
スーナ「ハジキン… 生えてくるのはカビなのよ… ヒゲじゃなくて。」
ライバー「ボロボロか… 真っ裸になってりゃよかったのになぁ?」
「じゃあ辛いのとかも平気なの?アイツ辛いのとかスタミナ料理よろこんで食べるよ。」
ライバー「さらにアイツは味が薄いといって一味を10瓶、すりおろしたニンニク20個分をかけて食べるぞ。」
ウィドム「辛い物やスタミナ料理は新陳代謝をよくして体にいいから、
じゃんじゃん食べてじゃんじゃん鍛えろよっていってたよね…」
ライバー「ちなみにこれが… アイツの開発した特性のふりかけだ。」
(おぞましい赤系の色の入り混じった粉が入ったビンを取り出す)
「わ〜い 体が浮いていく〜 楽しい〜〜!!」
ウィドム「これってヤバいよね… 戻さなくてもいいのかなぁ」
ライバー「アイツの事だから無事に帰ってくるだろ… あのまま空の散歩させてやっとけ。」
ライバー「女性に襲われる事も多いが、襲う女性が美人とも限らん。」
ウィドム「それにあの人女性アレルギーみたいで、女性だと誰に襲われるのも嫌なんだと…」
ウィドム「生き延びるかどうかよりも、他人のために体を張れるかどうかだと思う事多いよボクは…」
ライバー「んな呑気な事戦場じゃいっとられんがな…
ハジキンは守らなくてもいいぞ。こいつは1人でなんとかする奴だからな。」
「炎の壁… そだ!」
(紙を丸めて四方に振り回し発火させ、炎の壁があるように見せる)
スーナ「大丈夫ハジキン?! 火傷するわよ!」
ライバー「あの調子じゃ大丈夫だろ…」
>>31 メルティーナ
「わーい!!じゃあ招待して!!」
スーナ「…私もついていっていいかしら。ハジキンが迷惑かけちゃいけないから…」
ウィドム「ボ、ボクが教える… …大丈夫かなぁ。」
スーナ「スパイ的な事には役立つといったらそうね。でもそんな悪用はしないわよ…
似てるといっても被ってる部分があるというだけよ。」
ライバー「そりゃオレは光の化身みたいなもんだからな… まぁだがオレは希望の妖精だ。
使う光魔法は他の奴とは少し違う… どっちかっつうと少女戦隊のノリに近いな。
じゃあ早速服のトレードでもしねぇか?」
フロズン「… …別に趣味じゃない… … …」
スーナ「アナタの太ももが気になって仕方ないのよね、フロズンは。」
フロズン「…!! そ、それも違う!!」
>>33 隆男
ウィドム「過失ほど痛いものはこの世にはない…」
ライバー「過失を引き起こす原因っつうのは大体不注意とかが多いな。」
ウィドム「だから怖いんだよ… ボクは気をなるべく多く抜いていたいのに…」
「ふぅ〜ん… なんかつまらなそうだなぁ。面白い所だと思ったけど…」
スーナ「ハジキンそんな事いっちゃダメよ。」
フロズン「木造… 木の感じとか見てみたい… いってみたい…」
ライバー「ああオレなら大丈夫だ… 氷ぐらい朝飯前でとかせるぜ。」
>>34 メリル
「え〜」
スーナ「そうよ ハジキン 胸揉むなんて… 特にフロズンには刺激が強すぎるわ。」
フロズン(顔を赤らめてそっぽを向いている)
ライバー「予告なしに凍り付けとはな… ククッ
骨にしゃぶりつくす姿はなんとも卑猥だな、ククククク。
骨といったらオレの白衣も骨がモチーフになってるが、舐めてみたいとは思わんか?」
画像掲示板
ttp://dcat2008.bbs.fc2.com/ >31メルティーナ
「まあ俺ら兄弟基本的にみんな同じ顔だからな」
黒狐「まるでクローンのようだコン」
「クローンって何だ?」
黒狐「複製人間のことコン」
「ちなみに俺に会いたければ高等部教室に」
アンディ「僕に会いたかったら中等部教室に」
アリエル「私に会いたかったら家庭科室に来てくださいねv」
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/nf.JPG ノーズランド家の3兄弟と使い魔9姉妹のうち上3匹の図
>32隆男
「ああ!こう見えても俺はボインちゃんが大好きでね」
黒狐「別に分身したりドリルが武器だったりはしないコン」
アリエル「別に男と女の顔の書き分けが出来てないだけですけどねv」
「何の話だよ、なんの!!」
アンディ「ちなみに僕は弟です、兄さんとは髪の色と髪型が違うだけですけど」
「まあぶっちゃけ色と髪型を変えれば別のキャラだからな」
黒狐「僕らなんて色と背の高さが違うだけコン」
狐皇帝「だけどおもちゃにするとただの色変え商品なのです」
コン「それ以前におもちゃなんて作らないし売らないっす」
「じゃあこの超絶変形使い魔シリーズはどうすればいいんだ?」
超絶変形使い魔シリーズ:動物から人間に変形するおもちゃ 特許出願中
>34メリル
「骨をもらっても困るんだが・・・・・」
黒狐「ならば今すぐ捨てるといいコン
そして僕に油揚げをよこすコン」
「犬ならばフリスビーだ!それとって来い!!」
黒狐「この僕に勝てるとでも思っているのかコン?
こう見えても僕は幻獣妖狐拳の使い手コン
ついでに言うとマスターと同じぐらいの強さコン」
「喧嘩するな小動物ども!!」
黒狐「僕は中型動物コン!マスター!ソウルユニオンコン!!」
「俺を巻き込むな!!」
ソウルユニオン:使い魔と主人が合体して強くなるというわかりやすい能力
>35 ハジキン
「4人・・・・か」
アリエル「途中から5人目が出てきて今までの主役が空気になりますv」
アンディ「スペードダイヤにハートにクラブのあれですね」
「番組乗っ取り絶対に許さないよ」
「なんぞこれ・・・・・」
黒狐「そんなもの食べたらお腹壊すコン」
アンディ「ふりかけの前に服を新しくしてください兄さん」
「紐をつけるべきだったかな?」
黒狐「紐だったら僕に着けるといいコン」
つ首輪と紐
「今のお前(人間体)にそんなもの着けたら社会的に抹殺されるわ!!」
「そいつは人生の50%を損しているな」
アンディ「ちょっと待ってください見た目がかわいければ性別なんて割とどうでもいいと思います」
「恋愛的意味だったら大問題だぞその発言」
「自分だけ助かれば良い・・・という考えは結局自分を殺すんだよな」
黒狐「他人に親切にするのは自分のためコン」
アリエル「中に入って着替えますv」
コン「ぜんぜん変身じゃないっす」
アリエル「火を消しますvさあ出来るかしら?」
39 :
名無しになりきれ:2009/10/30(金) 17:41:29 0
保守
つお肉
つハンバーガー
恋愛とかしないの?
ウィドム「… やっと入れるようになった… 何だったんだろう一体…」
ライバー「いくつか消滅した場所もあるみたいだな、まったく傍迷惑な嵐だったぜ…」
スーナ「ここが消滅しなかっただけでもいいじゃない」
「わ〜い!!これで自由だぁ〜〜〜!!」
>>38 ウィドム「5人って戦隊モノじゃん… ボクは空気でありたいよ」
「アリスの不思議の国のお話のことかな?」
ウィドム「一舐めした事あるけど死ぬかと思ったよ…」
ライバー「あらゆる香辛料の辛味とニラやニンニクなどの風味を凝縮させてるらしいからな。
ちなみに本人専用のものは原油を加えている。」
ウィドム「じゃあ紐をハジキンにつけてあげよう…
でも、普通の紐じゃ絶対に切れるよね。ピアノ線より強力な紐が必要になっちゃうぞ
それでいて人を傷つけない柔らかい素材…」
ライバー「そんなもんあるはずがねぇよ。」
ウィドム「ああそれもそうだな 困ったなどうしよう う〜ん…」
ライバー「リア充の塊みたいなもんだからな。」
ウィドム「ボクにはそう見えないけどね。なんか苦労してる部分あるみたいだし…」
フロズン「自分だけ助かったとしてもそれはそれで辛いと思う…」
ウィドム「周りにいた人たちがいなくなったら、それはそれで生きていけないもんね…
危険なんて迫ってこなければ何もそういう事は関係ないのになぁ。」
ライバー「オレの場合は逆だな。自分のために他人に嫌がらせするからな。
たとえどんな報復があろうとも他人の嫌がる姿を見る、それが楽しいんだぜ、ククククク…」
「わかった、やってみる!」
ウィドム「中にはいる以前にすでに炎に包まれてるよ…」
スーナ「それじゃ着替えてる所見られちゃうわよハジキン…」
「もう着替えたよ?じゃあ火を消せばいいんだね〜 それっ!!」(衝撃波を出して炎を吹き飛ばす)
ウィドム「うわ危ない… 火が移ったらどうするんだよ…」
スーナ「相変わらず素早いんだから…」
「服すこし焦げちゃった…」
>>39 「ホシュ…?汽車のマネかな?シュッポシュッポシュッポシュッポ…」
ライバー「一足間違えればイヤらしくなるな、ククククク…」
>>40 「私お肉より甘いもの食べたいなぁ〜… 特にパイナップルとか!」
ウィドム「ボクはベジタリアンだしお肉よりレタスとかが食べたい…」
スーナ「ホントあなたは何から何まで草食よね…」
フロズン「牛乳とかプリンとかがいい…」
ライバー「乳製品好きとは相変わらずお前はマザコンだな、ククククク…」
>>41 「わーい!!ハンバーガー大好き!!」
スーナ「…そういえばアナタは甘い物どころかジャンクフードも好きだったわよね。」
ライバー「体に悪いもん食ってもコイツは多少平気だしな…」
ウィドム「体に悪そうなもの食べたら絶対太るよね… ボクは怖くて食べてないよ。」
>>42 「恋愛はよくわかんないなぁ…」
ウィドム「彼女は作りたくないなぁ… 親とかに会わなきゃいけないし、出来ちゃった婚でもしたら責任取らなきゃいけないし
女心を理解してあげないと彼女逃げちゃうだろうし…」
スーナ「私もそんな事考えた事もないわね…。」
フロズン「…恋愛した事ないけど、恋愛ストーリーとかの男女の機微とかはいいと思う…」
ライバー「オレは断然二次元派だ。二次元はいいぜぇ?お前らも二次元の女と付き合いな、ククククク…」
>39
「あえて言おう乙であると!」
アリエル「でも保守だけじゃなくてネタも振ってくださいねv」
>40>41
「ハンバーガーは大好きだ!カレーライスの次にな!!」
黒狐「僕もハンバーグが入っているから好きコン
ねずみ肉のから揚げはもっと好きコン」
「だが食える大きさのねずみを捕まえるのは面倒なので却下だ」
>42
「実を言うと俺は本当の恋をしたことがない
綺麗なお姉さんは好きだがどっちかって言うとこれは憧れに近いものだろう」
アリエル「私は常にお兄ちゃんに恋してますv」
黒狐「僕だってそうコン・・・・・いつか決着をつけてやるコン」
アリエル「望む所です!」
「身内と小動物は恋愛対象にはならんがな」
アンディ「僕はまだ中学生だから恋愛とか良くわかりません
でも顔が綺麗なほうが好きですね」
>43 ハジキン
アリエル「戦隊物だと黄色はいらない子ですv」
コン「な、んだと・・・・」(黄色い狐)
「ちょっと待てさすがに原油は死ぬだろう」
「俺の赤いマフラー・・・・を作った残りの布なら何とか」
黒狐「貴重な聖骸布をそんな無駄なことに使うことは無いコン」
「この世界には神様いっぱい居るから聖人もいっぱい居るし
当然聖骸布だっていっぱいあるからそんなに価値があるとは思えんが・・・・」
黒狐「マイナーな神様のマイナーな聖人のマイナーな聖骸布でも風船の紐にはもったいないコン」
「ならばこのジャイアントスパイダーの巣から作った紐で・・・・・」
黒狐「べたべたするコン」
「リア充はリア充で苦労してるんだな・・・・」
「だがそれも他人が居て初めて成立するもんだ」
黒狐「マスターが居て僕が居てみんなが居るから楽しいんだコン」
アリエル「未熟者が・・・・・・です」
コン「だから炎属性じゃ無い人には無理っす」
アリエル「じゃあ次は戦う前の前口上を考えるです
ちなみに私のは”恋する乙女は無敵ですv魔法少女フレイムアリエル”」
(スタジオピエロ系の衣装を身にまといながら)
コン「歌って踊れる幸せの黄色い狐コンキスタン」
アンディ「何ですか?ヒーローごっこですかアリエル姉さん?」
狐皇帝「中学生にもなってヒーローごっことか・・・・なのです」
(自分もやりたそうな目線を向けながら)
「そんなことやってる間にゴスロリ団に無理やりゴスロリドレスを着せられたんだが・・・」
(手遅れ)
黒狐「よく似合ってるコン・・・男なのに」
45 :
名無しになりきれ:2009/11/04(水) 11:54:51 O
英雄になりたい
生徒A「そういや黒魔術の教師って辞めたの?」
生徒B「おい、バカ!」
生徒A「グハァ!!」
「何時・・・私が教師を辞めたというんだ?」
シーフ「おいおい、そこまでやるか?フツー。」
テンプレート
名前:サクリファイス
肩書:死ヲ操ル悪魔
年齢:30代前半
体型:標準的な体型。背が高め。
誕生日:不明
血液型:判別不能
種族:人間と悪魔のハーフ。
職業:黒魔術の教師。
性別:男
技能:黒魔術
装備品:大量の指輪
容姿:黒いジーンズ、黒いYシャツ、赤いネクタイ(リニューアルバージョン)
その他:神出鬼没であまり目立たない。そのためか周りに忘れられがち・・・。
名前:シーフ
種族:蝙蝠
職業:使い魔
性別:雄
技能:黒魔術、超音波
その他:訳あってサクリファイスの使い魔にされている。ポジティブシンキング。
名前:イヴァ
種族:蝙蝠
職業:使い魔
性別:雌
技能:催眠術、超音波
その他:訳あってサクリファイスの使い魔になっている。シーフと仲が悪い。
「誰か俺に男の娘と女の子の見分け方を教えてくれ」
黒狐「また間違って女顔の男に話しかけたのかコン
そういうマスターだって男女の描き分けが出来ない人の絵みたいな顔をしてるくせにコン」
「中性的と言え中性的と!!」
アンディ「兄さん、そういう時は体のラインを見るんですよ。男と女じゃ体型がぜんぜん違いますから」
狐皇帝「私のマスターの女の人の体を嘗め回すように見る変態さんだったのですか!?」
アンディ「誰が変態ですか!僕は兄さんに(勝つ事)しか興味ありません!!」
アリエル「まさかアンディ君がライバルだったなんて・・・・」
コン「言葉が足りないと誤解が生じるから気をつけたほうがいいっす」
>45
「英雄が必要になるような世界はお世辞にも平和な世界じゃねえ
そんな世界俺は嫌だぜ・・・・」
黒狐「英雄になるには怪物を退治するのが一番だコン
だがそんな怪物が今の世の中にいるとも思えないコン」
「いやお前だって怪物じゃねえか」
黒狐「僕が・・・怪物?」
「人間に姿を変える狐が怪物じゃないとでも」
黒狐「僕は怪物じゃ無いコン妖怪コン!
それを言うのならマスターだって人間なのに鳥の羽の生えた怪物コン」
「それは違う!なぜなら俺の戸籍の種族欄には人間と書かれているからだ!!」
黒狐「僕・・・・退治されちゃうコン?」
「安心しろお前は法律上俺の所有物だ!だから退治されることは無い!!」
黒狐「マスターの所有物・・・・何というエロいな響きコン」
>46 先生おひさ
「いったい今までどこに居たんだろう?」
黒狐「そこを突っ込んじゃ駄目コン」
「そんなことより見てください俺の変身!」
黒狐「唐突過ぎるコン!」
「チェンジフェニックススイッチオン!!」
黒狐「マスターがところどころ中途半端に燃えたダチョウに!?」
「フェニックスだ!フェニックス!!」
黒狐「だがダチョウにしか見えないコン」
「この姿になればなんと銀髪赤目のキャラに無理やりゴスロリを着せようとする悪の秘密結社
通称ゴスロリ団に狙われずにすむ!!」
黒狐「別に返り討ちにすればいいコン」
「俺は女の子は殴れないの!やつらの構成員に何割かは女の子なの!!」
48 :
名無しになりきれ:2009/11/07(土) 23:15:17 0
うは!?
セカイケイ
科学について
勇者さまLV1
ウィドム「来てない人が多いのはまだ嵐に巻き込まれてるからかな?」
ライバー「あとオレが何人か追い出したっつう理由もあるな。別に悪意があって追い出したワケじゃないが…
いくらなんでも中の人自身に嫌がらせをするワケにはいかんからな、ククク…。」
スーナ「会話はキャッチボール、ライバーが相手が捕れない球を投げすぎなのよ… 自重しなきゃ。」
「ライバーがずっと前からいってるナカノヒトって何の事かな?」
スーナ「ま、ま、ま、まぁ電波とか、思いつきみたいなものよ!ほ、ほら!頭の中にビビビーッて来て、それで行動するの!!
それで… え〜とそれが送り込まれなかったら、その人はここからいなくなっちゃうの。」
「へぇ〜… じゃあなんでナカノヒトっていうんだろ?波が語尾にきてもいいはずなのに…」
>>44 ケイン
ライバー「うちにも黄色い奴がいるが、たしかにアイツはいらねぇな、ククク…」
「うちってメンバー15人じゃなかったっけ?」
ウィドム「赤はリーダーだし、ピンクは女の人だし、黒はいないし… 大体役割的にあってるよ。」
スーナ「最年少らしいフロズンは水色だしクールな人は緑だしその辺はてんで違うわよ」
「アイツ何食べても死なないよ?」
ライバー「つうか原油はアイツの主食だからな。」
ウィドム「新陳代謝を一番活発にさせるのは原油だとかいってガボガボ飲んでるもんね。」
ライバー「そうだぜ女子高生の髪の毛みたいなもんだ じゃんじゃん使って構わん」
スーナ「例えが嫌らしすぎるのよライバーは…」
ウィドム「むしろそういう人たちの方が苦労してる感じはあるよ」
ライバー「それにやりがいを感じてるか感じてないかの違いだな… ネトゲに張り付いてる奴らも幸せそうだが、傍から見たら全然リア充には見えないしな。」
「皆と一緒にワイワイやるのって楽しいもんね!」
ウィドム「他人あっての自分… よくわかるよ、ボクも1人は嫌だもん…」
スーナ「人間関係って大切だものね…」
フロズン「皆違って、皆いいという言葉あるけどその通りだと思う…」
ライバー「うちの連中は個性強い奴ばっかで派手すぎてよくないんだがな…」
「む〜…」
スーナ「ほら炎使えないと無理なのよハジキン…」
「え?今度は口上?そうだなぁ〜… じゃあ『ピンチな時にパパッと登場 キキイッパツ パッパチハジキン!!』」
ライバー「相変わらず立ち直りが早い奴だ…」
フロズン(仲間に入りたそうにこちらを見ている… が、目が合うと慌てて視線をずらす)
>>45 ウィドム「英雄… なる人は偉いと思う… でも進んで英雄になりたがるのは理解ができない」
「英雄になってドラゴン倒しに行くのは面白そう!!」
>>46 「あ〜 たくさんの指輪はめてる先生だ!わーい!」
ウィドム「目立たないって、羨ましい… まぁボクも大気と同化して身を隠す事はできるけど…」
ライバー「体罰ってこの学校でありなのか?なしならチクってこようと思うんだが…」
>>48 ウィドム「え?え?え?!!ボクは何もやってないよ?!!」
>>49 「セカイケイ??なんの事かな?」
ウィドム「これはボクたちもわかんないなぁ…」
ライバー「オレは着せ替え系に聞こえたな。コスプレだと思ったぜ…」
>>50 ウィドム「科学といえばうちにも科学を司る妖精がいたよ。」
「大昔は科学が栄えたって言ってたね!」
ライバー「魔法も科学も本質は変わらんと思うがな。どっちみちご都合主義じゃないからな。」
>>51 ウィドム「ボクは村人A… 平和な村の村人Aでいたいなぁ。」
ライバー「そこに魔物がやってきたらどうするんだ?」
ウィドム「じゃ、じゃあ… 城下町の商売人がいいかなぁ…」
「私はたくさん冒険したいから勇者がいいなぁ!」
フロズン「…ファンタジー世界の冒険面白そう…」
解除
>48
「うは!てら意味不明す!!」
黒狐「無理に慣れない言葉を使うことないコン」
>49
「世界系・・・て何だ?」
アリエル「あなたは世界を見捨ててヒロインを取りますか?
それともヒロインを犠牲にして世界を救いますか?」
「そんなもの両方救うに決まってるじゃねえか!
俺は欲深いんだ!!」
黒狐「マスターに世界系は無理コン」
>50
「科学だろうが魔法だろうが得られる結果が同じならどっちだってかまわねえさ」
黒狐「大砲ぶっ放そうがファイヤーボールぶっ放そうが敵を吹っ飛ばせれば同じコン」
「だがどっちが金が掛かるかというとやっぱり科学のほうが金が掛かるよな」
黒狐「大砲は火薬代とか弾代とかメンテナンス代とか掛かるけどファイヤーボールは只コン」
「特別な才能が必要だが金が掛からないのが魔法」
黒狐「誰でも使えるけどお金が掛かるのが科学コン」
>51
「だったら俺は魔法使いLV−5ぐらいかな?」
黒狐「なぜマイナス?」
「だって俺まだ学生だぜ、一人前の魔法使いじゃないんだぜ」
黒狐「魔法使い見習いのマスターがこんな化け物だったら
本職の魔法使いはどんだけ化け物なんだろうコン?」
>52 ハジキン 絵がポップンぽくて可愛かった
戦隊
「15人は多いな・・・・・」
黒狐「僕たち姉妹だって9匹いるコン」
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/nine.JPG 狐皇帝「だが私たち3匹より下はデザインはあっても設定が無いのです」
コン「デザインたってただの色違いっす・・・・所詮あたい達は量産型っす」
アリエル&アンディ「お兄ちゃん「兄さんと同じ顔で何が悪いんですか!」」
「色と髪形が違えば別のキャラだからな、おもちゃにするとき金型流用できるし」
オイルドリンカー
「それは本当に生き物なのか?」
黒狐「妖精は人類じゃないからOKコン」
風船ハジキン
「いくぞ!スパイダースリング!!」
黒狐「風船みたいに浮いている妖精娘を蜘蛛の糸で絡め取る男ケイン・ノーズランドコン」
「風船には紐を鳥には鳥篭を・・・だ」
黒狐「だがマスターは鳥は鳥でもフェニックスだから鳥篭を熱で溶解するコン」
ヒーローごっこ
「フロズン君は俺と遊ぼうぜ」
黒狐「だからマスターと彼が近づくと台風が起きるから止めろといっているコン
あとそのゴスロリを脱げコン」
アンディ「僕やフォクシカイザーも入れてもらって良いですか?
あとその子も・・・べ、別にさっきから視線が気になってたわけじゃないですからね」(フロズンを見つつ)
狐皇帝「ぶっちゃけ楽しそうなのです」
アンディ「では僕から・・・・兄さんが黒い太陽なら僕は銀の月
蒼炎の後継者アンディ・ノーズランド」
狐皇帝「シッポコプターは秘密の力、実は空が飛べるのですフォクシカイザー!」
アリエル「飛んでいるのを下から見るとパンツ丸見えですv」
>53
「いやっほぉ!!」
黒狐「これでいっぱい書き込み来る・・・・といいコンね」
55 :
名無しになりきれ:2009/11/12(木) 22:45:34 0
幸せゲットだよv
王子様LV1
>>53 ウィドム「また規制とか… 解除されてる所も限られてるみたいだし」
「話す人がいないとつまんないよ〜」
スーナ「早く皆と話したいわよね。」
>>54 ケイン
「でもたくさん人がいると楽しいよ!」
スーナ「そのうちの10人はキャラが強烈なんだけど
残りの5人があんまり目立たないのよね」
ライバー「というかさすがにこれ以上だすのはアレだしな。」
ウィドム「皆個性が強くてデザインも結構違うよね…」
ライバー「炎吐く奴だから原油は逆に必要だろ。」
「うわっ!!何かひっついた… 気持ち悪〜い!!」
ウィドム「ごめんハジキン!でもこれがないと迷子になっちゃうよ!」
「でも気持ち悪いもん!!これはがしてよ!!」
ライバー「相変わらずワガママな女だな…」
「んもうっ…!! チリヂリパッチン!!」(体から衝撃波を放ち力づくで蜘蛛の糸を剥す)
「あれ… 力んだらしぼんじゃった…」
スーナ「ハジキンは束縛されるの嫌いだから檻にいれられたら力づくで檻を破壊しちゃうのよね…」
フロズン「…別に楽しそうだからやるワケじゃない…」
「フロズンも参加するんだ〜!わ〜い!!」
フロズン(顔が赤くなっている)
フロズン「…漆黒なる闇夜から相反する純白の雪が降り注ぐ時… 共に舞い降りてくる真冬の貴公子、フロズン… ……」
ウィドム「フロズンなんか中二っぽいよそれ…」
>>55 ウィドム「ボクは幸せかというとそうでもないし… でも不幸かというとそうでもない。」
スーナ「不幸じゃないなら幸せなんじゃない?」
ウィドム「いずれ不幸な出来事がやってくると考えると心配で心配で…」
フロズン「幸せは足元に落ちてるもの… ちゃんと拾ってあげないとダメ…」
>>56 ウィドム「王子様ねぇ… 温室で育ってるというと聞こえはいいけど
それはそれでいろいろと不自由なんだろうなぁ。」
ライバー「温室で自由な身っつったらそりゃ軟弱なDQNが育ちそうだな…
ある意味勝ち組ではあるが社会の役に立たないクズも同然だろ」
ウィドム「それはそれで嫌だなぁ…」
>>16 そうか?オレは別にそうでもないが…
だが市販のピリ辛とかいうのを食べても全然薄くて不満というのはあるな!
うむ… もはやそりゃ妖精の領域ではないな… そうなってくると神の領域だな。
このオレですら今のまま順調に成長し続けたとしてもそこまで至るには1000年以上はかかりそうだな。
いや、そこまで到達できんな。妖精の成長は1000年立てばストップしてしまうからな。
それ以降は才能がある奴にどう足掻いても追い越されてしまう。いわゆる盛者必衰だな!
オレの周りはキャラ被りはおらんな。
やはり属性ごとの気質そのものが違うせいというのもあるというかな。
わかりやすく例えればアメリカ人と日本人みたいなもんだ!
そうか?まぁだがサバサバしとる優秀で真面目な部下に囲まれるというのはオレとしても大歓迎だな!
オレの周りの奴らは優秀な奴は癖がありやがるし他はてんで役立たずだし…
それを考えるとマフィアというもんはいいもんだな!
うむ、アクアールは健康には人一倍気を遣っておるからな。
栄養管理などはアイツの仕事みたいなもんだ… アイツは母親みたいなもんだからな。
ライバー「今のは忘れてくれ、電波をキャッチしてしまったようだ…」
60 :
ケイン ◆m1s2CLyeKw :2009/11/15(日) 23:52:46 P
アンディ「もし僕と兄さんが双子だったら双子は縁起が悪いって片方捨てられてたんでしょうか?」
「家にはそんな迷信はねえよ」
アンディ「もし僕と兄さんが双子だったら運命に翻弄されて敵同士になったんでしょうか?」
「アンディ・・・・いったい何の本を読んだんだ?」
>55
「幸せは歩いてこない!だからこちらから歩み行くべきだ!!」
黒狐「とりあえずマスターと一緒に居れれば幸せコン」
アリエル「毎週世界滅亡の危機がやってくる世界に比べれば百倍幸せですv」
コン「そんな世界どこに・・・・・いやなんとなく想像がつくっす」
>56
「一度でいいから王子様と呼ばれてみたいな」
アリエル「お兄ちゃんは私だけの王子様ですv」
「で、LVいくつぐらいから王様になれるんだ?」
黒狐「王様が現役の間は永遠に王子様コン
たとえ年齢が中年になっても・・・・」
「そういえばこの国って王立なのか?」
黒狐「剣と魔法の世界は大体そうコン」
>57ハジキン
「実はうちにも二人ほどリストラしたキャラが・・・・・」
アンディ「兄さん彼ら別に死んだわけじゃないんですから」
「さすがにたまに死んだ双子の姉に体乗っ取られる猫娘のほうはともかく
顔がよければ性別は問わない中学生男子はNGだろう」
アンディ「あまりにも危険すぎて封印されたキャラですね」
「火ぐらい俺でも吐くぞ!」
黒狐「じゃあ実践してもらうコン」
つタバスコ
「血圧がやばくなりそうなぐらい真っ赤だなおい!!」
「籠の中の鳥は自ら籠をぶち破る・・・・か」
黒狐「とりあえず服を着替えてお風呂にでも入るといいコン」
「それにしても妖精って不思議な生き物だなぁ
空気で膨らんで浮くし・・・・」
黒狐「哺乳類だか鳥類だかわからないマスターに言われたくないと思うコン
それより僕は膨らんでも破れずに一緒に膨らむあの服が気になるコン」
「いやぁフロズン君はかわいいなぁv」
アンディ「現役中学二年生にして自他共に認める中二病である僕のフレーズより格好いいだと・・・・」
狐皇帝「しかもツンデレもあっちが上なのです」
「若いっていいなぁ・・・俺も二、三年前なら参加してただろうなぁ」
アンディ「ならば女装してでも上回るまでです!!」
「なぜそこで女装!?
それにしてもゴスロリ団とかいう変な組織もえらくピンポイントな人間を狙うなぁ」
アリエル「銀髪赤目の人間はお兄ちゃんが思うよりずっと多いですからv
でも性別が女の子の場合大体ゴスロリ着てるってことはやはり被害が拡大しているようです」
「それは単に本人達の趣味じゃねえか?」
地底帝国
アンドレ・ザ・ジャイアント
>>60 ケイン
ウィドム「危険すぎて封印か…」
ライバー「こっちの場合は危険すぎる奴は割と活躍する事が多いがな。
ただ戦いの場ではあまりにもチートなんで基本的に引っ込んでいる…」
スーナ「性別どころか老若男女だれでもOKな人いるわ…」
フロズン「火を吐くって怪獣とかも多い…」
ライバー「てかあれは怪獣も同然だろ。」
ウィドム「怪獣って魔法で火を吐いてるんじゃなくて
火を貯める器官みたいなものがあるんだよね」
ライバー「あそこに原油とか取り込んでエネルギーにしてるんだろう」
ウィドム「ハジキンは自分の殻なんて打ち破ってるから
そうなると残ってる殻はルールくらいのものだよ」
スーナ「別にとりわけ規則を破る子ってワケじゃないけど、
破りたいと思ったルールは素直に破っちゃう子なのよね」
ライバー「ワガママってことだな…」
ウィドム「そりゃハジキンはそういう種族だもん…」
ライバー「ゴムみたいなようでゴムじゃなく肉球のようで肉球じゃない奴だからな…」
スーナ「服の素材に肉体に同化する能力があるのよ。」
ライバー「ビルドアップしても服は破けないから演出には不便だがな… ククク」
ウィドム「というか服が破けたらエロくなっちゃうじゃん、
ハジキンもあんなだけど体は出来上がってるから…」
ウィドム「こうなってくるとセンスの問題だと思う」
ライバー「まぁフロズンのセンスがあんまり輝いてないのはこっちの都合というのもあるがな…」
ウィドム「ボクは逆に子供である自分が恥ずかしいと思う事があるよ…」
「そうだフロズン!クマさんの着ぐるみがあったけどこれ着てみてよ!絶対似合うと思うよ!!」
フロズン「…!!」(抵抗できずに成すがままになる)
スーナ「どんまいフロズン… あら、でも結構可愛いわよ?」
ウィドム「愛くるしくなったなぁフロズン…」
フロズン(顔がかなり真っ赤になっている)
ウィドム「銀髪赤目… ウチにはいない… ボクも緑髪緑目だし… ああ良かった(ホッ」
ライバー「ああ、そういえば緑髪緑目を狙うフリル隊という悪党どもがいるらしいぞウィドム」
ウィドム「えええええええ?!! …軽く死にたくなってきた…」
>>61 フロズン「…地底帝国っていったら、こんな種族がいて… こんな生活をしていて…」
ウィドム「またフロズン何か絵描いてるね…」
フロズン「…!! なんでもない…」
「え〜?見せて見せて〜!!」
フロズン「…!!返して…!!」
「わ〜 フロズン相変わらずスッゴイ絵描くね!みんなに見せてこようっと!!」
フロズン「!!お願いだから返して!!」
>>62 「アンドレザジャイアント??何それ?」
ライバー「あそこがジャイアントの聞き間違いだろ。」
「へぇ〜… じゃあアソコガジャイアントってどういう意味なのかな?」
ライバー「さすがにそこまではわかんねぇな… 他の奴に聞いてまわればいいぜ。ククククク…」
「うん、わかった。あ、ねぇそこのおねえさ〜ん、アソコガジャイアントってどういう意味〜??」
寒い季節になってきたNE
三途の川を見てきたヨ 生還できてよかったネ
>>36 ハジキンs
え〜じゃないヨ だーめだーヨ
凍り付けるのが一番いいと思うヨ あんまり苦しくないからネ
人道的だヨ
白衣でもいいからその骨くれヨ! 早く!
三途の川で拾ったんだヨ やるヨ つ【金剛石】
>>38 ケインs
ふふふ 困れ困れ
キツネには特別にネズミの唐揚げあげるヨ
フリスビー・・・なんて 犬じゃないんだから
「幻獣妖狐拳」? なんと奇遇な!私は幻獣妖犬拳の使い手なのだヨ
狐鍋〜♪〜♪狐鍋〜♪♪ き!つ!ね! 鍋〜♪
>>40 どうも
>>41 どもども
>>45 英雄になるなら刺さっている剣をひっこぬく練習をするといいヨ
>>46 サクリファイス
先生!ネクタイリニューアルしたんですネ! カックイー!!
ご主人様には負けますケドネ
>>48 なんなんだヨ?
>>49 what?なんだヨ?
>>50 ご主人サマの得意分野だネ
>>51 がんく、がんく、くんえが、こそよう、こそよう、こそよう
>>55 よかったネ
名前:ハザード
肩書: 飼い主 地下の科学者
年齢: 28
体型: ヒョロヒョロ
誕生日: 6月6日
血液型: O型
種族:人間
職業: 科学者 現代科学の教師
性別: 男
技能: ドーピング薬 機械人形造り 一般魔法 科学武器製造 etc
装備品: 凍結銃 熱線銃 プラス&マイナスドライバー etc
容姿:白衣 分厚いメガネ 身長190p 白手袋 ボサボサ頭 イケメン
その他:
メリルの飼い主 この学園の地下に潜む研究者
ファンタジー世界でありながら開発するものは全てかけ離れている
変な人
>61
「俺の一族ドワーフ族とは結構仲は良いぜ
男女の美的意識は違うがな」
黒狐「最近のドワーフ娘はロリキャラ化が進んでるコン」
「ドワーフの美意識で言うとあれはかわいいのか?
はなはだ疑問だぜ」
>62
「ジャイアント族のアンドレって・・・・・そんなやついたっけ?」
黒狐「この学校いろいろな種族がいるからわからないコン」
「どっちにしろジャイアントだったら屈まないと教室に入れないだろうな」
>62
「チートと言えばうちの場合叔母さんだな」
黒狐「明らかにあれはプレイヤーキャラの強さじゃないコン。ボスキャラレベルコン」
「だが強すぎるともっと強い敵を演出するためにかませになる・・・・難しいもんだ」
「火炎袋があるのか・・・・・」
黒狐「怪獣図鑑は妙な袋をつけとけばOKコン」
「わがままは美少女キャラの特権だな」
黒狐「マスターだって自分がいつも正しいと思ってる黒い太陽コン」
「聞けば聞くほど不思議な種族だな」
黒狐「素手でアイアンゴーレム砕く人間に比べればまだましコン」
「人間って何だっけ?」
「かわいいな・・・すごくフロズン君をぎゅっとしたいです」
黒狐「台風が起こるから駄目コン」
アンディ「負けていられません!フォクシカイザー僕にも何か着ぐるみを」
狐皇帝「そんなものは無いのです」
アリエル「人の(言語を喋る以上の能力を持つ知的生命体)服装の自由と尊厳を守るためなら私は誰とでも戦いますよv」
コン「あたいもたまには着物以外も着たいっす」
「よし!みんなで洋服買いに行くか」
>64
「だったら俺が暖めてやるZE」
黒狐「さすがマスター人間火炎放射器は伊達じゃないコン」
>65
黒狐「もふもふ・・・・・お前以外に良いやつコン」
「犬じゃない・・・だと。ならば狼か!?」
黒狐「だからいい加減に獣人を動物扱いするのは止めろコン」
「だが人間扱いするとそれはそれで獣分を否定することになる。それは相手を認めないことになるからなぁ・・・・」
「お前ら喧嘩は止めろというのに!!」
黒狐「こうなったら変化してアダルトモードコン。傾国の美女と謳われる(予定)僕の力を見るが良いコン」
「お前3分しか持たないだろう20才モード」
>66
「あ、明らかに魔法じゃ無いもの作ってる先生だ」
黒狐「まあぶっちゃけ及ぼす結果が同じなら燃料等諸経費が必要なくって費用が安い魔法を使うから流行らないだろうコン」
「飛行機械を飛ばすには膨大なドワーフの黒い水(原油)が必要だが空飛ぶ箒は只っていうあの理論だろう」
「それにしても先生でかいな世界一平均身長の高い国(人間限定)の平均身長より10pはでかいぜ」
黒狐「ちっちゃめのジャイアントぐらいあるコン・・・・・それに比べてマスターは」
「高校生一年生の平均身長のどこが悪い」
陰陽師!
天使禁止領域
名前:雨森東陽(あめのもり とうよう)
肩書:東洋の空
年齢:17
体型:背は低く痩せ型
誕生日:6月13日
血液型:A型
種族:人間(日本人)
職業:学生
性別:男
技能:天候を操る
装備品:仁、義、礼、智、信の珠を宿した小型の数珠を手首に付けている
容姿:黒髪。小柄なため少しでも威厳をみせようとワイルドな服装を心掛けるが、中性的な容姿でありよくイジられる。
その他:江戸時代の対馬藩の儒者の一族の末裔であり、代々朝鮮や中国に伝わる呪術を日本のものと折衷した術を能力として授かっている。
その中でも自然の力を引き出す術に長け、天候を操る能力を大成させた。
中性的な外見を気にしており、所謂「チャラ男」に憧れているが、悪態はあまりず、人懐っこい。
その性格故か、「チャラ男」とはまったくかけ離れている。
一人称は「僕」
>>64 ウィドム「こう寒いと本当… 生きていけるのかって心配になる… もしこのまま氷河期が再来なんかしたら…」
フロズン「雪が降って… あたり一面銀世界…」
「雪が降ってきたら大きな雪だるまさん作ろ〜っと!」
スーナ「アナタは本当に冬でも元気ね… 風の子のウィドムは普通に寒がってるのに。」
>>65 ウィドム「寒くて寒くて溜まらないだろうなぁ…」
ライバー「悪党に同情は無用って奴だぜウィドム。」
ウィドム「でももしボクが何かしでかしたらボクも氷付けになっちゃう」
ライバー「そうなったら腹くくるしかねぇな」
ウィドム「うう…」
ライバー「いいぜ、オレの匂いをたっぷり染み込ませているからたくさん堪能しろよ、ククク…」
フロズン「すごく輝いてる…」
ウィドム「フロズンの目もすごく輝いてるよ。」
「わ〜!!キレイキレイ 私にも触らせて〜!!」
スーナ「いいけど慎重にあつかいなさいよ」
>>66 ライバー「何かとあのデカパイワンコが持ち上げるからどんなのかと思えばまるでマッドサイエンティストだな… あのワンコが面食いなだけか?」
「うわ〜 武器とか一杯身に付けてる〜 触らせて〜!」
ウィドム「うわぁハジキンの目がすごく輝いている…」
>>67 ウィドム「ハジキンもよくかませになるよ…」
ライバー「思えば某スランプのアンドロイドにもチートキャラながら自分より強い敵がずらずらいたもんだな…。
あいつはどっちかというと某ボボの魚雷の位置づけだからな。」
フロズン「そういえば妖精図鑑というのがある…妖精の体の構造が知る事ができるの…」(バッグからゴソゴソ漁って手渡す)
ウィドム「ボクも前に見せてもらったなぁ…袋の妖精の体内はビッシリ袋があってびっくりしたよ…」
フロズン「たしか296ページにその妖精について書いてる…」
ライバー「美少女… まぁどっちかというとその類だな。」
スーナ「ワガママだけど憎めないのがハジキンなのよね…」
ライバー「コイツをボール代わりにすることもできるぞ」
ウィドム「そんな事したらハジキン怒っちゃうよ!自分自身でボールごっこするのは好きみたいだけどね…
壁にぶつかったりして跳ね返って遊ぶ事もあるから…」
ライバー「あと無限に伸びるから縄代わりにも使えるしな」
スーナ「…加担するような言い方になっちゃうけど伸ばせば伸ばすほどその分の反動もすごいわよ?」
フロズン(フードが目を隠すように覆っている)「… 前が見えない… …」
ウィドム「…フード取ってあげようかと思ったけどこのままでもいいかなぁ?
でもそれってなんか頼もしいなぁ… なんかやれる気がしてきたよありがとう。」
「わーい!ショッピングだー!!いこっ、いこっ!ねースーナ!」
スーナ「え、ええ…」
>>68 「陰陽師かぁ… 私陰陽師の式神になって召還されてみたいなぁ!」
スーナ「ちゃんと陰陽師の言う事聞かなきゃダメよ?」
ウィドム「普段は紙のままか… …いいかも…」
ライバー「修羅場とかになると出されるんだぜ、いいのか?」
ウィドム「あ… やっぱいいです…」
>>69 「天使が出入りを禁止されてる所ってあるのかな?」
スーナ「地獄とかじゃない?天使と悪魔は相反するものだから…」
ウィドム「地獄なんか禁止されてなくても行きたくないよ…」
>>70 「わ〜 カワイイ子が来たね!」
スーナ「ちょっと…」
ライバー「腐女子にはウケとして受けるに違いないな。」
ウィドム(うわぁ… 数珠にすごいのつけてる…見た目はああだけど、きっとすごく気難しい人かもしれない… どうやって接すればいいのかな…)
>>71 どうもー。
同じ高等部の人たちもいる! よろしくお願いしますね!
…なんかすっごい数珠を見つめてる子がいるね。これ持ってると集中力が高まるっていうか、呪術が上手くいきやすいんですよねー。
まぁ、お守りみたいなもんかな。
流星群がくるぞ
黒狐「算数ドリルって何でドリルなんだコン?」(ドリルを解きながら)
「そんな事、俺が知るか!!」
>68
「あれだろ符術だろ
何となくコストが高いってイメージがあって嫌いなんだよな
だって御札って消耗品じゃねえか」
黒狐「大丈夫!自分で書けば只コン!」
(トイレットペーパーに呪文を書きながら)
「・・・・・いくらなんでも紙を選べよ紙を」
>69
「翼はあるけど俺は天使なんかじゃないぜ」
黒狐「しかも空を飛べるわけでもないコン」
「空を飛べる魔法を使えば別だけどな」
>70
「俺はケインだ君の仲間だライララライラ♪」
黒狐「男と女の書き分けが出来ない人の描いた絵みたいな顔仲間かコン」
「誰が成長しても宝塚の男役女優にしか見えない女顔やねん!!」
黒狐「それにしてもマスターが性別を間違えて無いコン!奇跡コン!!」
「体のラインを見れば大体間違えずに済む事に最近気がついたのさ!!」
黒狐「だがそれはセクハラコン」
「男相手にセクハラとな!?」
アンディ「あ、兄さん・・・・・と知らない東方人の女の子?」
狐皇帝「あんな格好をした女の子はいないのです
っていうかマスターも同系列の顔なのです」
>71
「俺も薔薇持った美形キャラだからな・・・・」
黒狐「巨漢と美形だけが売りのキャラはかませの代名詞コン」
「さすがは袋の妖精だ・・・・・」
黒狐「じゃあ僕は妖怪図鑑を見せるコン」
「すまんブラックフォックス・・・・俺東方文字読めないんだ」
黒狐「所詮白人かコン」
「見た目は美しいけど中身があれなほうがギャップがあっていいと思うぞ」
黒狐「マスターも黙ってたらクールキャラコン」
「綴りはKOOLだがな」
「無限に伸びるってすごくね?」
黒狐「僕だって妖術を使えば無限に服を増やせるコン」
「だが全部同じデザインだろ」
「俺が知っている服屋は店長がガチオカマな事以外は最高の品揃えだぜ」
黒狐「この前マスターにワンピースを買ってもらったコン」
「ハジキンちゃんもワンピースとか好きかい?」
黒狐「体が伸びる女の子にワンピースとな?コン」
>73
「それは見てみたいな・・・・」
黒狐「もしかしたらどっかの魔法使いがメテオストライクを使ったのかもしれないコン」
「なんだか一気に物騒な話になったな」
巨乳と貧乳
>>72 ウィドム(あれ… 外見どおりの性格なのかな… いや、これはきっとフェイントでボクを試してるのかも…
油断しちゃダメだ油断しちゃダメだ油断しちゃダメだ…)
スーナ「…ウィドム何やってるのアナタ…」
ライバー「こいつはお人よしな様で懐疑的な部分があるからな…
少しきっかけを与えてやると疑い始めてこんな風に無駄に慎重になっちまうんだ。」
「お守りかぁ〜 じゃあ中にご先祖様の魔力とかそういうのがこもってるのかな?どうなってるの〜?」
>>73 ウィドム「りゅ、… 流星群が、ここにむかってやってくるの?!!終わりだぁああ!!!!!!」
スーナ「風物詩みたいなもんでしょ大げさすぎるのよアナタは…」
ウィドム「…それなら… … いや、もし来たら… 考えないでおこう… そうだ今この時を楽しく生きるんだ…」
スーナ「ウィドムが前向きなようで後ろ向きになってるわ」
「流星群みてみたいな〜…」
フロズン「ボクも見てみたい…」
>>74 「私ドリル大好き!スイッチをいれて穴掘り楽しいもん!」
スーナ「アナタのオハジキよりは危険じゃないしね…」
ウィドム「というか算数ドリルのドリルだよ… ああ思い出すなぁ… 掛け算の7の段を覚えるのに苦労した記憶が…」
ウィドム「うちに科学の妖精もいるけど、あの子も体の割りに一番弱いんだよなぁ。」
ライバー「フランケンみたいな奴で2mを越す、チーム内で一番図体がでかい奴だ。
言葉をあまりしゃべらんし見た目の割りにかなり子供っぽい…」
スーナ「正義感が強いけど空回ってしまって迷惑かけちゃうのよね…
本人は本人で一生懸命みたいなんだけど」
ライバー「妖精図鑑じゃ見た目的に温い奴ばっかだろ… 悪魔図鑑を渡してやるよ。
特に444〜666Pのあたりがオススメだぞ。ゴキブリ、ゲジゲジの悪魔がズラリと並んでいる。」
ウィドム「でたよトラウマ書房のオススメ本が…」
ライバー「そうかお前はアイドルがウンチする方が好きなのか…」
ウィドム「まぁそりゃアイドルも人間だしねぇ…」
ウィドム「でもその分の反動がすごいよ。」
スーナ「というかハジキン自身がそれをする事ってあまりないのよね。」
ウィドム「オ、オカマ… 行きたくない…」
スーナ「オカマの人って女性以上に美に厳しい印象があるわよね」
「私動きやすい洋服がいいなぁ。あんまり重いのはつけたくないもん。」
>>75 「胸大きいっていいよね!私も胸大きい方がタプタプして気持ち良さそうだもん!」
スーナ「ハジキンの性の意識ってずれてるのよね…」
ライバー「まだガキだからな。オレはどっちも好きだぜ。」
ウィドム「あれハジキンって胸が小さい方が動きやすくていいっていってなかったっけ?」
「む〜… でもやっぱタプタプしてるの見てると大きい方がいいじゃん!」
77 :
名無しになりきれ:2009/11/26(木) 15:51:21 0
ひゅひゅっひゅ〜ばんばばん♪
ハーフについて
最近私が変身ヒーローだということがバレそうです
普段はただのか弱い女の子なのに
>75
アリエル「貧乳のどこが悪いんですか!!
大きかろうが小さかろうが赤ちゃんにミルクを飲ませられればいいんです!!」
「だが俺はボインちゃんが大好きでね!!」
アンディ「僕は小さくても形がいいのが好きです」
アリエル「アンディ君には聞いてません!!」
黒狐「二、三年待っていれば僕の胸はすぐに大きくなるコン」
「人間が牛のおっぱいで興奮できないのと同じで動物の胸が大きくても特に何も感じないがな」
>76
「0.01秒の世界を・・・・」
黒狐「ドリル使いのニヒルな二号機パイロットかコン」
「人を見た目で判断するのは良くないな・・・・・・・」
黒狐「体が弱くて怪我をしやすいから体中が傷だらけとかかコン?」
「止めろぉ!俺に醜いものを見せるなぁ!!」
黒狐「ゴキブリは3mぐらいある本物見たことあるから大丈夫コン
結局のところ慣れコン」
「そんなものに慣れたくはねえよ!!」
「俺は美形だがトイレも行くし屁もこくぞ」
黒狐「だがそんなことは他人に言うべきではないコン」
「特殊な能力は使うと疲れるのが相場だからな」
黒狐「マスターは発火とか再生すると疲れるのかコン?」
「そりゃあMPがごっそりと減るからな」
「大丈夫だ!お釜にも好みがある・・・・・まあ彼女?の好みなんか知らんけど」
黒狐「動きやすいというと・・・・ジャージかコン?」
「何でわざわざジャージを買いに一流デザイナーの服屋にいかなあかんのだ!」
>77
「しゅしゅっしゅ〜ばんばばん♪」
黒狐「なんだかよく分からない歌を歌ってるコン」
>78
「そういやぁさあハーフヒューマンってあんまり言ねえよな」
黒狐「ハーフエルフとか言うのは人間から見てコン
エルフから見ればハーフヒューマンコン」
「じゃあもう片方が人間じゃあない場合どう言うんだ?」
黒狐「オークとエルフは子供作れるコン
その場合だとなぜか人間はハーフオークと呼ぶコン」
「何でだろうな?不思議だぜ」
黒狐「片方人間で片方妖怪の場合はどんな妖怪でも半妖で分かりやすいコン
だからマスター・・・・・ねv」
「何がねvなんだよ!!」
>79
「変身後は眼鏡はずして髪型が変わっただけの空飛ぶ超人はなぜか正体がばれない
それは正体を知ること自体がタブーだからだ」
黒狐「それは認識阻害の魔法か何かかコン?」
「それは知らん!だが正体がばれたくなければ変身後に髪の色や髪型を大幅に変えて見ればいいのではないかと思う」
黒狐「それなんて空気中の物質を固めて物を作り出せる人造人間少女みたいにかコン?」
「もういっその事名前を言っちまったほうが早いような気がするなそれ
もしくは仮面でも被るとか・・・・・」(すごく派手な錠前と鍵を取り出し)
黒狐「それはDX仮面騎士変身ベルト!?」
「こうやって変身とかな!!」
錠前の鍵穴に鍵を差込左に回す錠前が外れて鍵穴周辺が光って変身音
黒狐「おもちゃだから本当には変身できないけど劇だとこれで馬に乗った仮面のヒーローになるコン」
82 :
名無しになりきれ:2009/11/28(土) 01:32:35 0
好きとか嫌いとか最初に言い始めたのは誰なのかしら?
得意な料理とかあるんですか?
84 :
名無しになりきれ:2009/11/28(土) 12:19:06 0
マキシマムドライブ!!
サイクロン
86 :
名無しになりきれ:2009/11/28(土) 22:59:06 0
エロールは可?
クリスマスの予定は?
エルフは貧乳
>>77 ウィドム「…!!銃声だ!!一体どこから…(ガクガク)」
スーナ「過剰反応しすぎよ… ただの歌じゃない…」
「私もやろうっと!ひゅひゅっひゅ〜 ばんばば〜ん!!」
ウィドム(気絶)
>>78 ライバー「ハーフはそそるよな… ククククク」
「ハーフって混血って事?そういえばケインさんはフェニックスのハーフっていってたね。
ハーフって人間とのハーフだと姿が人間になっちゃうのかな?狼男とか半魚人みたいなのとかたくさん見てみたいのに…」
ライバー「それらじゃそそられないからだぜ、猫耳とかそういうのがいいんだ…」
>>79 ウィドム「ボクもか弱い女の子に生まれたかった…」
ライバー「男が守られるワケにはいかんからな。」
ウィドム「どっちにしろそういうのってバレたくないよねぇ。わかる、わかるよその気持ち。」
スーナ「こういうタイプには感情移入しちゃうんだから…」
>>80 「そうだ!いい技考え付いた!」
ウィドム「なんか悪い予感が…」
(体を思いっきり捻る)「いっくよ〜〜 グルグルオハジキ乱射!!」
(丁度空を飛んでいたワイバーンのお腹にドリルで空けたような穴が出き、そのまま墜落してくる)
ウィドム「ああ… 可哀想ワイバーン…」
スーナ「今夜のご飯はワイバーンの蒲焼で決まりかしら?」
スーナ「傷だらけ… じゃないわね。体の大きさと不器用な優しさがそれっぽいというか…」
ライバー「それにアイツの体は液体金属みたいなもんで腕とかがすぐ武器に変形するな。」
ウィドム「でも実際戦ってみると弱い…」
ライバー「そうだ慣れだぞ?ほれほれ。」
ウィドム「慣れちゃったらその果てに身内の生ゴミ食べる子みたいになっちゃうでしょ…
それはそれで嫌だなぁ…」
ライバー「思春期の男性って奴はスケベだからな… 99%の奴がアレやってるだろう、ククク…」
ウィドム「…。」
「アレって何?男って事は私はしなくていいのかな?」
スーナ「アレって… ほら、アレよ。エッチな本とかあるでしょ… あれ見るのが好きなのよ…。」
ライバー「そしてだな、あれを見て」
スーナ「そうだわハジキン手伝ってくれない?ワイバーンをこれから裁いて毒抜きしたいから…」
ライバー「…チッ」
ウィドム「ハジキンには疲れという言葉がないように思えるよ…」
スーナ「元気すぎるのよねぇ。いつも衝撃波飛ばして平気な顔して遊んでるし…」
ウィドム「好みはさすがにわからないのかぁ… もしボクがその人の好みだったら…」
「この洋服以外と動きやすいんだよ?」
ライバー「洋服の繊維が体と同化するように作られてるから当然だろうが。」
>>82 ウィドム「嫌だなぁ… これからも辛いことや苦しい事があると考えると…」
「わ〜 見てスーナ これスゴい私こういうの大好き!!」
ライバー「こいつらが先駆者じゃねーのか?」
>>83 ウィドム「鰯ハンバーグを家族と一緒に作る事があるよ…」
ライバー「家族と一緒じゃねーとやる気にならんのかお前は」
フロズン「…ケーキとかデコレートするのが好き…」
「私はね〜 こ〜んな大きな動物を仕留めて丸焼きにして食べるのが好きなの!」
スーナ「楽だもんね…」
>>84 ウィドム「な、何それこわい…」
ライバー「格闘技の技か球技のフォームの事じゃねーの?」
「なんか面白そう!!そうだ、私マキシマムドライブっていう技やってみようっと!」
>>85 「サイクロン… サイクロンマキシマムドライブ!!すっごく強そうな名前だね!」
ウィドム「お、恐ろしい…」
ライバー「サイクロンならウィドム、お前も手伝ってやれ。」
ウィドム「え、えぇ〜 嫌だよ、損害でたら怒られるのボクじゃんか…」
スーナ「犠牲にするフィールドが必要ね… どの辺りがいいかしら?」
>>86 「エロール…?エロールサイクロンマキシマムドライブ… なんかカッコ悪くなっちゃったなぁ。
名前長いし…」
ウィドム「何でも技名にとりこめばいいってものじゃないよハジキン…」
フロズン「エロールは神様の名前…」
「へぇ〜 さすがフロズン、こういう事はとっても詳しいんだね!」
フロズン「別に誉められても嬉しくない…」
>>87 「クリスマスは皆と一緒に過ごすんだよ!部屋にたくさん飾り飾ってね、それでねそれでね…」
ウィドム「その中の3人がサンタさんに扮してプレゼントを3つほど貰うんだけど、そのうちの2つは外れなんだよね…」
スーナ「一つは皆が欲しがってるものだけど、もう一つはゴキブリとかムカデとかだし、
もう一つは明らかに提供主が決まってるのよね…」
ライバー「激辛香辛料とかトレーニングDVDがギッシリとつまってるからな、あれには…
トレーニングDVDはビリーのそれよりも格段に厳しい内容になっている。
ああ、ムカデやゴキブリはオレの仕業じゃあないぜ。」
>>88 ウィドム「そういえばいたね、貧乳の先生が…」
「貧乳の方が動きやすくていいよね!」
スーナ「アナタさっき巨乳の方がタプタプしてていいって言ってなかったかしら?」
「貧乳の方が動きやすそうだって思ったんだもん。」
ライバー「相変わらず移り気の激しい奴だ…」
名前:雀花 (じゃっか)
肩書:癒しの雀
年齢:十四歳
体型: 細身
誕生日:五月二十二日
血液型: ∀型
種族:夜雀
職業:中等部学生
性別: ♀
技能:回復魔法 目眩まし 野犬呼び
装備品:黒い着物 笠
容姿: 大人しそう ふわふわの翼が背中から生えている 雀ではなく少女の姿)
その他: 温厚な性格
日本に生まれ日本で育ち一人前になるため学園に来た
温厚でキレることはまずないがキレると手が付けられなくなる
奇妙な喋り方
「なにとぞ・・・よろし・・く・・・お願いし・・ま・・・・・・す」
>82
「そんなこと俺が知るか!!」
黒狐「僕はマスターの事好きコン性的な意味で」
アリエル「ちょっと待った!私もお兄ちゃんのことが好きです。当然性的な意味で」
「身内と小動物は女のうちにはいらねえ!!」
アンディ「僕も兄さんのことが好きですよ・・・・性的な意味ではないですけど」
「性的な意味っていうな!!」
>83
「カレーだ!というかカレーしか作れん!!」
黒狐「狐うどん作るコン!」
アンディ「そんなことじゃ主夫にはなれませんよ兄さん
僕はボルヒチが得意です」
狐皇帝「私は料理が苦手なのです。おにぎりしか作れないのです」
アリエル「家庭科部員を舐めないでください
基本的にハンバーグからラーメンまで作れますv」
コン「あたいはマヨネーズご飯っす」
「それは料理とは言わねえぜ」
>84
「マキシマムドライブ!」
黒狐「マスターの声が一瞬渋く!?」
>85
「サイクロン!!」
黒狐「風を巻き起こし相手を吹っ飛ばす魔法コン」
「だが俺は炎属性!ゆえに使えん!!」
>86
「エロールだかマロールだかロクトフェイトだか知らんが
エロはピンクでやれ!!」
黒狐「どこまでがお色気でどこからがエロかそれが問題コン」
>87
「クリスマス?何だそれ?」
黒狐「白人の癖にクリスマスも知らないのかコン
キーヤン教の始祖の誕生日コン」
「だが俺はキーヤン教の信者じゃねえからな
俺が信仰しているのは大いなる炎の神クトゥガだし」
黒狐「他教徒でもお祭りはみんな参加してるコン
そういうものだコン」
「じゃあ俺も楽しむか!よっしゃあクリスマスだぜ!!」
黒狐「クリスマスにはサタンクロースが来てプレゼントをくれるコン」
「サタン・・・・クロース、なんて禍々しい名前だ」
>88
「そうエルフは貧乳!だが世の中には例外というものが・・・・・」
黒狐「エルフでも巨乳がたまにいるコン」
「ちなみにエルフは獣人と違って守備範囲だぜ」
黒狐「なん・・・だと」
>89
「だがちょっと待って欲しいワイバーンは毒をもっていたはずだ」
黒狐「どっちにしても食べる気満々コンね」
「液体金属っぽいのか」
黒狐「武器ぐらい僕だって変身出来るコン」
「生身が変身したって硬くなる訳じゃねえから約にたたんだろうが」
「とりあえず慣れちゃいけない物ってあるよな」
黒狐「人を殺すこととかコン?」
「何でいきなりそんなヘビィなんだよ」
黒狐「一度で良いからマスターがやってるを見てみたいコン」
「ワイバーンの毒抜きをか?」
黒狐「・・・・・・・・・・」
「どんだけ体力あるんだ?」
黒狐「マスターの治癒能力も人の事いえないコン」
「すごいな妖精族の技術って・・・・・・」
黒狐「マスターの燃えない服も異常だと思うコン」
「ご先祖様も魔法を使うたびに素っ裸には成りたくなかったから必死にがんばったんだろうな」
>89
アリエル「こんにちは私はアリエル・・・アリエル・ノーザンライト
私にはわかります、あなたは私と同じ運命を持った人ですね」
コン「姉御の電波がまた始まったっす」
アリエル「お黙りなさい小動物!
あなたは悩むでしょう自分が鳥類なのか哺乳類なのか
好きな人の子を卵で産まなければならないのか・・・と」
コン「この電波ダチョウ」
アリエル「ダチョウじゃありませんフェニックスです!!」
コン「だが鳥モードがどう見てもダチョウっす」
「なにやってるんだアリエル?
やあ始めましてだねv俺はケイン・・・ケイン・ノーズランド
そこのアリエルの従兄で一応美形キャラをやっている」
黒狐「自分で自分を美形というその傍若無人さ!さすがマスターコン」
歌はいいね
リりんの作り出した(ry
映画とか演劇とか好き?
96 :
名無しになりきれ:2009/12/01(火) 13:05:34 O
つ雑誌
我と来て・・遊べ・・・や 親のない・・・・雀・・・
>>93 ケイン
卵で産みたくなんか・・・ない・・・ 痛そうで・・・どうも・・気が滅入・・・る
ダチョウ・・?違う・・・不死鳥 わたしには分かる・・・・・
美形・? そう考えれば・・・・そうだけど・・・女顔・・
狐・・・・? 九尾!? まさか・・・・ね
>>94 音楽はいい・・・
>>95 映・・・画? ミ●リーを見て・・・からあんまり見て・・・・ない
ミザ●ー・・怖かった・・・
>>96 日本は・・平和?
>>74 わー、僕の仲間ですか! うれしいです!
って身体のライン見られてたんですか!? なんか恥ずかしいなぁ…
服装見ての通り男ですよ! でも最近は女の子でもこういう格好するのかな…?
>>75 ぼ、僕はどっちかっていうと巨乳の方が……
で、でも胸で女のヒトを見ちゃダメだよ!
貧乳でも可愛い子はいっぱいいるもの。
それに大きすぎるのは嫌だし。
>>76 あれ? おーい(目の前で手をヒラヒラ)
へー、そうなんですか。なんだか変わった子だねー。
詳しいことは知らないんですが、一家に代々伝わる代物らしいです。
でもご先祖様が使ってたってことは、なんかあるのかも。
>>82 僕じゃないよ!
>>83 僕はキノコを使った料理が得意だよ!
故郷の日本でもソテーとか洋風な調理のほうが人気だと思うなー。
>>84 ミニマムドライブもあるのかな?
>>85 サイクロン、ハリケーン、台風、たしかみんな違うんだよね。
>>86 エロールってなんか淫靡な響き…。
>>87 誰かと過ごしたいもんだよねー。
お望みとあらば僕の力で局所的だけど雪を降らしてあげるよ!
>>88 おっきな胸のエルフさんもいるんじゃないかな?
>>91 僕と同じ日本出身の子だ!
羽が生えてるんだねー。
西洋とは別に、日本には妖怪がいるから、そういう種族なのかな?
よろしく〜
>>94 僕も音楽大好きだよ。
>>95 映画はあんまり見ないかなー。
日本では最近映画館は人気なくなってきちゃってるみたい。
不景気だとかDVD普及だとかで。
演劇といえば日本にも伝統の文化があるよね。KABUKIってのが!
結構値段が張るからあまりみないけど、僕の祖先はよく見たんじゃないかな。
>>96 なんか男の子っぽいグッズとか載ってないかな?
つ100
夜雀ってなんかエロい響きだよな 「夜」のスズメなんだぜ?
雀花エロいー
>>91 夜雀
「わ〜 キレイな着物の人〜 何この翼??」
スーナ「ごめんなさい、この子好奇心が強くて…」
フロズン「夜雀って日本の妖怪…」
ウィドム「え?日本の妖怪って事は… もしかして生き人形の一種?!!」
フロズン「鳥の妖怪…」
ライバー「みりゃ解かるだろ…」
ウィドム「でももしあれがフェイクだったとしたら…」
>>93 ケイン
スーナ「大丈夫よ毒抜きはちゃんとするから…」
ウィドム「土葬してあげたい… こんな無残な姿になるなんて…」
スーナ「ちゃんと食べてあげた方がいいと思うわよ?じゃなきゃ殺した意味がないから…」
ウィドム「殺したってザックリ言わないでよォ〜…」
ライバー「問題はソイツ自身の魔力がないから強力な攻撃ができないということだな」
スーナ「でも容量があるからチャージ系の攻撃はかなり強力なのよ。」
ライバー「フロズンも成長したらいずれやるぞ」
フロズン「………???」
ウィドム「フロズンが内容を知ったらライバーを凍り付けにするだろうね…」
フロズン「????????」
スーナ「凍り付けにしたらいいと思うわ。んじゃあワイバーンの毒袋を抜き取る作業にとりかかりましょう、
慎重に…(って言って言う事聞く子じゃないし… よし)これはアナタに課されたミッションだから慎重に行うことよ、いいわねハジキン少佐?」
「はい、スーナ元帥!直ちに毒袋を抜き取るミッションに取り掛かります!」
スーナ「私も彼女がゼェゼェいってる所を見たことないわ…」
ライバー「やられる所は何度も見たけどな、こいつがやられる時は大体ポ○モンみたいに目をぐるぐる回してくたばることが多い。」
ウィドム「緊張感がないんだよねぇ。」
ライバー「ただ分解だけができなくてな、分解系の能力使うと素っ裸になっちまうんだ。」
ウィドム「水の妖精とか、砂の妖精とかね…」
スーナ「…」
>>94 「リリン??」
ライバー「エ○ァネタかよ」
「絵馬?絵馬に関連することなの?」
>>95 ライバー「スプラッタ系が好きだな」
ウィドム「ディ○ニーの映画がいいなぁ。」
フロズン「SFとファンタジーが…」
「映画全部好き!!」
スーナ「まぁ見せてるのは全部年齢制限ない奴だしね…」
>>96 「漫画とか乗ってるのだよね?!!私ぜーんぶ買って読んでるよ!」
ライバー「雑誌=漫画かお前の脳内は…」
>>98 東陽
ウィドム「うわぁっ… … …」パタン
スーナ「あら気絶しちゃった…」
「じゃあ大切なモノなのかな?」
スーナ「そうよハジキン だから安易に触っちゃダメよ?」
ライバー「先代から使われてたっつうと術もそれなりに強力そうだな…」
>>100 「あっ ズルーい!私も100とりたかったのにぃ〜」
スーナ「まだチャンスはあるわよハジキン。その日まで待ってましょう。」
ライバー「オレは444と666をとらせてもらうぜ、ククククク…」
>>101 「夜の雀だからエロいの?わかんないなぁ…」
ライバー「夜の、ってのがツボだな。いいかハジキン…」
スーナ「ワイバーンの骨を取る作業にうつりましょう。」
「はーい!」
100・・・・が
>>99 雨森
あなたも・・・日本人・・? ・・懐かしい感じがする・・・・
夜雀は良くも悪くもない・・・・・ただのイタズラ好き・・・・・・
陰陽師・・・?消さない・・・で
>>100 この私が・・・100とれないとは・・・しんじられ・・・・ない・・・
・・お前はいった・・い な・・にもの・・・
ウボァー
>>101 えいっ(羽を101の目に当てる)
しばらくは・・・・・暗闇の中・・・・・・苦しめ・・・・苦しめ・・・
>>102 ハジキン
この翼で空を飛べる・・・この翼で目眩ましも出来る・・・万能・・!
生き人形?俗物といっしょに・・・しないで
私は本物・・・偽者じゃない・・・!
バサッ(空に浮いてみせる) 飛べる・・・・・
黒狐「獣人下着専門店ケモールの尻尾穴付パンツコン」
「なぜ下着メーカーのCM?」
>94
「誰が渚薫やねん!色しか合ってないやんけ!!」
黒狐「マスター・・・その似非関西弁は止めるコン
白人のマスターがやっても似合わないコン」
「すまんついカッとなって・・・・
まあそうだな俺は完璧人間じゃないからいくつも弱点があるんだが
そのうちの一つが歌が下手だって事だ」
黒狐「ぶっちゃけ音痴コン」
>95
「最初に言っておく!俺は演劇部員だ!!
・・・・・なぜかいつもお姫様役しかやらせてもらえないがな」
黒狐「たまにマスターのキャラが変わってたりするのはそのせいかコン」
「俺自身自分が熱血馬鹿キャラなのかナルシー美形キャラなのかわからなくなるぜ
どっちかが演技のはずなんだが・・・・・」
黒狐「どっちが素でもマスターはマスターコン」
>96
「週間跳躍は大好きだが週間日曜も悪くは無い」
黒狐「いやその前に雑誌があることに突っ込むべきコン」
「魔法文明世界が科学文明世界に対して劣っているとは限らない
雑誌があったっておかしくないさ」
黒狐「ただし活版印刷機は魔法で動くコン」
>97
アリエル「そう私は不死鳥の血を引くもの
不死の存在が子孫を残すというおろかな行為の結果」
「だがアリエル・・・・俺ら普通に寿命とか病気で死ぬぞ」
アリエル「でも普通の人間よりは丈夫ですよv
ご先祖様みたいに死ねないなんて事は無いですけどv」
「この女のように美しい顔は自慢だぜ」
黒狐「普通の男は悩んだりするんだけどコン
僕はかつて九尾だったものが身を九つに分けた者
フォクシーズ九姉妹がその一位ブラックフォックス」
「残り8姉妹のうち6匹には見た目以外の名前も設定もないがな」
アリエル「そして私は女に見間違えるような美形のお兄ちゃんと同じ顔をした美少女です」
>98
「恥ずかしがるな!もっと堂々としろ!
男らしさとは見た目じゃねえ態度だ!!」
黒狐「マスターは堂々と全裸で”神よ私は美しい”っていうほどの男らしい男コン」
「勝手に人を変態みたいにするな!!
見た目の美しさは誇りであっても恥じゃねえがそれじゃあ露出狂じゃねえか!!」
アンディ「僕はいつも女の子の格好ですけどねv」
狐皇帝「それはマスターが変態なだけなのです」
アンディ「変態じゃないですよ単なる趣味です」
>100
「あえて言おうおめでとうであると!!」
黒狐「いろいろとおめでたいコン」
>102
ワイバーン1
「まあぶっちゃけは虫類はあんまり好きじゃないが・・・・
カレーの具にすれば同じだぜ」
黒狐「マスター・・・・それニンジンじゃなくてマンドラゴラコン」
ワイバーン2
「俺、ケルピーは解体して食ったことあるけどワイバーンは無いな」
黒狐「人食いの海馬を食べたマスターは間接的に人を食った事になるのかコン?」
「そんな事、俺が知るか!!」
巨漢のひ弱君
「チャージっていうと残影拳みたいなぶちかまし攻撃か?」
アンディ「残影拳なんて使えませんよ名前はアンディですけど」
狐皇帝「誰もマスターには言ってないのです」
やられハジキン
「いわゆるばたんきゅー状態だな」
黒狐「空からなんか丸いぶよぶよしたものが降ってくるのかコン?」
分解
「裸になるのか・・・・・俺は嫌だな」
黒狐「昔、変身解除すると裸になるヒーローがいたコン」
「変身解除したら前の服に戻ってるのが普通なのにな」
106 :
名無しになりきれ:2009/12/04(金) 22:21:16 0
今回のテーマは「ケモショタ」です!
デュエル
共通語以外に話せる言語について
学食メニューについて
>>103 雀花
「目くらまし???どうやるのかなぁ〜?」
ウィドム「…怒ってる… この反応見ると本物かな… とりあえず怒らせちゃった事を謝らなきゃ…」
ライバー「生き人形も普通に浮くだろ。」
スーナ「ウィドムを余計に混乱させないでよライバー…」
>>104 ケイン
ライバー「後ろ前に履いたら面白いことになりそうだなククククク…」
スーナ「…。」
スーナ「じゃあケインくんの分にも分けてあげましょうかね?ねぇハジキン。」
「いいよ〜 でもじゃあ私もカレーがいいなぁ!同じ食材を皆で一緒に食べるのが楽しいもん!」
ウィドム「え、えぇ… せっかく網用意したのに… 取り越し苦労じゃん… あぁ…」
スーナ「他にも色々食べた事があったかしらね…」
ライバー「あの野郎がケルベロスやらヤマタノオロチやら狩ってくる事もあるからな。
バチアタリな食材を食わされることは多い…」
スーナ「じゃあカレーにするために大きな鍋を用意しましょう。
ウィドム、直径6mぐらいの大きな鍋持ってきてくれない?」
ウィドム「ええ… 見つかるかなぁ?」
「力を貯めてドッカーンって攻撃するんだよ〜 私もよくやる!!」
ライバー「チャージしてドッカーンと出すのは色んな意味で男のロマンだからな。」
スーナ「どういう意味も含めてるのよ…」
ウィドム「いつの間にか復活してるからなぁハジキンは…」
スーナ「立ち直りが早いのよね。」
ライバー「倒れたらしぼんでいく風船みたいになって落ちてくるな…」
スーナ「たしかに周りにはそう認識はされないけど裸になってるって時点で恥ずかしいのよね…」
ウィドム「ましてやスーナは女の子だもんね」
ライバー「解除する時は服の中に逃げ込まなきゃならねぇから
やられたらその場で裸になってバタンキューだからな、
敵が性欲強いやつだと悲惨な目に合うぜ、ククククク…」
スーナ「私はなったことないけど、一度別の人がそういう目に合いかけたみたいなのよね…」
>>106 「けもしょたって何????」
ライバー「ああそれはだな…」
スーナ「毛もしょ太よ!毛がもしょもしょしてる男の子の事!」
「へぇ〜 じゃあ、そういう種族の子の総称なんだね!
でももしょもしょってなんか微妙…」
>>107 「わーい 決闘だぁ〜 負けないぞ!!」
ウィドム「生きるか死ぬかの戦い… 平和がいいよ平和が…」
>>108 ライバー「そういえばアルファベットの妖精は独自の言語をつかっていたな…」
スーナ「なんか妖精が何でもありになってる気がするわ…」
ライバー「ニキビの妖精とか髪の毛の妖精もいるから別にいいじゃねーか」
スーナ「そんなのまでいたかしら…」
ウィドム「アルファベットの妖精といえばアルファベットを並べて会話してたよね。
会話するのに紙が必要で大変だ…」
>>109 ウィドム「今日の定食のメニューは… ん…?」
ライバー「人魚の塩焼き、ハーピーの照り焼き、ゴーゴンの蒲焼があるな…」
ウィドム「ぎゃあああああああああああ!!」(パタン)
スーナ「バハムートの塩焼き、グリフォンの照り焼き、ネッシーの蒲焼の間違いよ…」
ポニーテールを見るとしゃぶりつきたくなるんだけど
どうしたらいい?
>>100 おめでとー
>>101 夜雀はときに盲目にしてくるから気をつけてね
>>102 ハジキン
あれ、大丈夫ー? 気が弱い子なのかな…
代々伝わるものだからね、大切だよ。
うーん、攻撃的な呪術はまだまだだけどねー。
自然の力を引き出すのは得意だけど、凝縮するのはちょっと面倒でさ。
火とか水とか専門の力を操る人はその力に於いてそれが長けてるから、単純な火力では僕は敵わないなぁ。
応用力があるのが僕の強みかな!
>>103 雀花
うん、日本人だよ!
妖怪だからって片っ端から退治したりしないよー。
僕の家系は陰陽道にも通じてるよ! 木火土金水、この力を引き出して呪術を使ってるからね。
色々な呪術が組み合わさって、僕たちは術を扱ってるんだ!
>>104 ケイン
男らしさは…態度……ハッ!
そうだったのか…僕はそういうの苦手だからなぁ…。
ぜ、全裸は勘弁かな……寒いし。
>>106 なんだろそれ。
>>107 僕だったら風の力を利用して疾風の如く逃げるよ。
無益な殺生や争いはあまり好みません〜。
でも、アツイ戦いは嫌いじゃないけどね!
>>108 日本語かなー。
後は昔の中国語とか日本語とか小さい頃よく読まされたっけ。
>>109 和食が好みだよー。人間に合ったメニューがあって助かるよ!
>>111 ポニテの女の子可愛いよねー。
でもしゃぶりついたら嫌われちゃうからやめようね。
米米米米米米米・・・・米米米
>>104 ケイン
その丈夫な体が羨ましい・・・雀だから弱い
先祖に会いたい
変な人・・・・女顔なのに
やっぱり九尾 9姉妹って多い・・・
油揚げあげる・・・
>>106 ?
>>107 決闘!!
>>108 雀語と・・・鳥語と・・・・その他色々
>>109 米食と蕎麦がすき・・・
>>110 ハジキン
目眩ましは・・・やっていいけど・・・・怖いよ?
怒ってない・・・・それくらいでは怒らないよ・・・・
私を怒らせない方が良い・・・!
生き人形・・・なんかじゃ・・・なああああああああああい!!けえええええええええええええええ!!
(暴走している)
>>111 しゃぶる?汚い・・・
>>112 雨森
人は信用できない・・・・
でも同郷だから信じる・・・・
「青龍」「朱雀」「麒麟」「白虎」「玄武」
これが「五行思想」の「五獣」・・・合ってる?
雀花の喋り方の最後のほうに!をつけるとカイジ
黒狐「ときめきグリモワール始まるコン」
「勝手にスレ名を変更するな!!」
>106
「ケモショタ・・・ってなんだ?」
黒狐「主に14歳未満の獣人の男の子コン」
「つまり俺にはえんもゆかりもない話か」
アンディ「そういえば兄さん昔・・・・・」
「言うな!二度と思い出したくねえ!!」
>107
「あれだろカードゲームだろ」
黒狐「粉砕!玉砕!大喝采コン!!」
>108
「ドワーフ語をちょっとだけ喋れるぜ
親父の仕事の関係でな」
黒狐「僕は狐語と東方語コン妹達も同じコン」
アンディ「僕も東方語を少しかじってます」
アリエル「ハーピィ語を少し
ハーピィと喧嘩するのに悪口を言う必要がありますからv」
「どんな理由だよ!!」
>109
「明らかに西洋なのになぜかうどんやカレーライスが普通に出てくるんだよな」
黒狐「回復アイテムが全部カレー関係の世界もあるから気にしちゃ駄目コン」
「うわさじゃあ無限に食物を生み出す釜を使って作ってて原材料費が限りなく0に近いらしい」
黒狐「だが普通に生徒に食券を買わせるコン」
>110 ハジキン
「そういやあ男用だと前後両方に穴が開いてるんだろうか?」
黒狐「僕は女の子だから知らないコン」
「傭兵の人間は必ずカレー粉を持っていくらしい」
黒狐「きっといざとなったらなんでもカレー味にすれば大抵食べられるコン」
「そういやあケルベロスはわかるがヤマタノオロチってなんだ?」
黒狐「この国で言うと”ヒドラ”コン」
「なるほど再生するからいくら食べても減らないのか
そっちがなべを用意するならばカレー粉は俺が用意しよう」
ケインは無限の布袋からカレー粉の瓶を取り出した
「誰が回収するんだよそれ・・・・」
と言いつつウィドムを見る
黒狐「大体わかったコン」
アンディ「兄さんが倒れたら僕が回収しますよv」
「それ以前に倒れねえからそんな危ないことしないから」
「そういう外道は生かしちゃあ置けねえなぁ」
黒狐「伊達に男なのに男にヤられそうになった過去は無いコン!」
「まあ10年も昔の話だがな・・・・今となっては原因も消えたし」
>111
「とりあえず教会行ってサニティ(正気化)の魔法掛けてもらって来い」
黒狐「僕もマスターのうなじを見ると・・・・ごくり」
>112 雨森
「俺はこの美しい顔を感謝することはあっても嫌だと思ったことは無い
たとえ同性に変な意味で好かれる事になってもな
だから常に堂々と男らしい態度なのさ」
黒狐「実際男からラブレターが来てるコン。マスターが見る前に燃やしてるけどコン」
「去年と違って俺も声変わりしてるんだからさすがにこねえだろもう」
(男のショタコンは声変わりを嫌がる)
アリエル「女の子からのは私がすべて燃やしてますv」
だってあいつらお兄ちゃんの事ほかの女に自慢するだけの高級バックと思ってるんだもん」
「それじゃあ俺が顔しかとりえの無い男みていじゃねえか」
>113 雀花
「安心しろ気合と根性さえあれば雀も鷲に勝てる・・・のか?
鷲と言えばハーピィ、とりあえずハーピィに素手で勝てるようがんばれ」(無茶)
黒狐「マスターのご先祖は遠い北国のノースランド
マスターの実家にいるから無理だと思うコン」
「あのショタコンフェニックス能力は高いが性格があれだから・・・・」
「女顔でもいいじゃないか美形だもの」
黒狐「逆に言うとマスターの顔に傷が付くと価値がぐんと下がるコン」
「俺は顔だけじゃねえ!顔もいいんだ!!」
黒狐「わぁい油揚げコンv妹達にも分けるコン」
狐皇帝「だが3等分すると一人頭の取り分が減るのです」
コン「じゃあじゃんけんして勝った狐が独り占めするっす」
>114
「ざわざわだぜ」
黒狐「ざわざわコン」
アンディ「ざわざわですからね」
狐皇帝「ざわざわなのです」
アリエル「ざわざわですv」
コン「ざわざわっす」
産業について
胸が無くても良いのなら女装ショタでも良いのではないか?
119 :
名無しになりきれ:2009/12/08(火) 23:58:46 0
いやその理屈はおかしい
>>111 ウィドム(なんか関わらない方が良さそう…)
「どうしてしゃぶりたくなるのかな?どっちにしろなんか汚いよ…?」
スーナ「こういう人も世の中にはいるのよハジキン。」
>>112 東陽
ライバー「こいつのビビリっぷりは世界一といっても過言じゃないくらいだ。」
スーナ「毛虫みただけで気絶することもあるくらいなのよね…」
「凝縮するの?」
スーナ「そうした方が強力になるんでしょうね。」
「ふぅ〜ん、じゃあ私も凝縮してみようっと!えい!えい!」
ウィドム「うう… ん?何やってるのハジキン…」
ライバー「衝撃波をつかって自分の体そのものに圧力をかけてるな…」
ウィドム「え、待ってよ。ハジキンの体自体が衝撃波爆弾みたいなもんじゃん、それにその分の力を加えたらどうなるの?」
スーナ「…ハジキン、解放するならどこか遠くにいってからにしなさいね…多分、学校が壊滅しちゃうから…」
「はーい!」
ウィドム「応用力かぁ… ボクと一緒だなぁ。ボクの技は応用が効くから、近接戦に持ち込まずに済む事が多いんだよ…
でもおかげで全身凶器の相手と戦わされる事が多いっていうか…」
>>113 雀花
「そうなの?じゃあやめておいた方がいいのかな…?」
スーナ「それもそうね。」
ライバー「視覚に頼らずに戦う時とかあるかもしれねぇし鍛えるのには丁度いいんじゃないか?
というわけでこの場のオレを除く全員に目眩まし頼むぜ、ククククク…」
ウィドム「え、えぇ〜〜〜〜?!!」
スーナ「しかも何自分だけ抜いてるのよ!」
ウィドム「と、とりあえず怒ってないみたいでよかった… え?ライバー何いってるの?
あ、ああ… 本当に怒っちゃったよ!!どうしてくれんのさライバー?!!」
ライバー「こうなったのもお前のせいだぞウィドム。責任もって奴の面倒を見てやれ」
ウィドム「えぇっ、ボクのせい?!!」
スーナ「怒らせたのはライバーでしょ?!!」
>>114 ライバー「ざわ… ざわ…」
ウィドム「ライバーのアゴと鼻がとんがってる…」
スーナ「鼻がとんがってるといったらウチにもいるわね。」
ライバー「アイツはアゴまでとがってねぇだろ。その代わりスネオみたいな口してるが…」
>>115 ケイン
ライバー「ケモショタは2人いっぺんに相手できるからいいな、ククククク…」
「??どういうこと?」
スーナ「尻尾をつかえば後ろにも攻撃できるって事を言いたいのよきっと。」
ライバー「ほう、じゃあウンコもカレー味にすれば食べられるのか」
スーナ「大抵っていってるでしょ?!!」
ウィドム「カレー食べられなくなっちゃうよ… 辛いの苦手だから別にいいけど」
スーナ「そういえばウィドムもフロズンもカレーはバーモンドの甘口しか食べれないのよね…」
ライバー「とくにフロズンはバーモンドの甘口に牛乳かけてじゃないと食えないからな、ククク…」
ライバー「ヒドラと違って再生はしねぇが東洋では水の神様として崇められてる。」
ウィドム「それを食べるのを強制するんだもんなぁ… 神様食べるの怖い…」
スーナ「さて、私達は野菜を切りましょう。フロズン、玉ねぎ切ってくれる?」
フロズン「うん… 目、痛い… ぐすっ… 目が痛い…」
スーナ(健気で可愛いわぁ…)
スーナ「性欲にまみれた男って嫌いだわ…」
ライバー「ハジキンは持ち前の雰囲気があるから欲情される事はあまりないらしい…まぁペドは欲情するだろうな。」
「ペド?そういえば昔ウィキペディアってので見たけど、それってようじせいあいのことだよね!!」
スーナ「ちょ… 誰?!!ハジキンにこんな事唆した人誰?!!出てきなさい 叩き潰すわよ?!!!」
ライバー「あぁスーナの逆鱗に触れちまったな… 全く、純粋な子に変なこと吹き込むとは本当にけしからん奴だよなぁ、ククククク…」
>>117 「産業?たくさん甘い物とか可愛い洋服とか作る産業が活性化したらいいなぁ!!」
スーナ「そんな甘くいくもんじゃないわよ、世の中は…」
ライバー「産業だけに三行でまとめてみたぜ、ククククク…」
>>118>>119 「じゃあ私女装ショタだね!胸無かったら女装ショタって名乗っていいって事でしょ?」
スーナ「えーと… …ああ、そういう事ね… これは男の人に対する問いかけよ、首突っ込んじゃダメよハジキン。」
「ふぅ〜ん…」
ライバー「むしろ女装ショタの方がいいだろ。貧乳の女は色気が足りんからな…
むしろこういった方がいいな。『女装ショタなら貧乳でも良いのではないか?』ってな。」
「女装ショタの人が貧乳と名乗ってもいいって事?」
スーナ「まぁそれは事実だからね… ってほら、首突っ込んじゃダメっていったでしょハジキン…」
おっぱいもみもみ
・・・・・・・・・・・・―・・・―・・―・・・・
>>116 ケイン
ハーピィ・・?初めて聞く鳥・・強いの?
素手?ケケケ・・・目潰しすれば誰でも勝てる・・
余裕
おちついて 顔だけじゃあないのは分かった・・・・
油揚げを3等分?・・・ビンボー?
>>117 わからない
しらない
実は微かに興味を持っている
>>118 わからない いいとおもふ
>>119 ドラちゃん・・・
>>120 ハジキンs
羽は可哀想だから・・っ・・えい
(羽を抜いてライバーの両目に突き刺す)
手元が滑った・・・ケケケ
くぁwせdrftgyふじこlp くぁwせdrftgyふじこlp
落ち着け・・こんな阿呆に構うな・・クールになれ・・・
こんなカラス野郎(ライバー)に構うな・・・チュンチュン
おちついた・・・・
>>122 ウワーー
>117
「俺に産業で会話しろというのか?
それは無理ってもんだぜ
何せ俺はおしゃべりだからな」
黒狐「魔法文明で産業革命したら
マジックアイテムがいっぱい作られて
魔法使いが失業コン」
>118>119
「ちょっと待てその理屈はおかしい
女装した男の子と女の子じゃ抱きしめたときのやわらかさが段違いだ」
黒狐「だがマスターも昔は・・・・・・」
「俺は好きでやってたんじゃねえっての!おばさんに無理やりだなぁ」
アンディ「別にかわいければいいんじゃないですか?女装してても」
>121
黒狐「僕が伝説の大妖怪やってた頃は1ターンに尻尾だけで9回攻撃できたコン
1ターン一秒ルールで」
「それは過去の話だろうが・・・・・」
「でもぶっちゃけ爬虫類の肉なんだよな」
黒狐「酒で酔っ払ったりするし女の子大好きだけど爬虫類コン」
「そういやあこれドラゴンハーフの子に食べさせると共食いになるんだろうか?」
黒狐「ヤマタノオロチはドラゴンかどうか微妙コン」
「フロズン君かわいいよフロズン君」
黒狐「それじゃあ危ない人だコンマスター」
「お前も俺見て似たような反応してたじゃねえか
で、カレーにはマッシュルームを入れるべきだと思わないか?
引っこ抜いたらなんか叫び声をあげたマッシュルームだが」
「そういう知識は知っていても他人に話さないものだ
お兄さんからの約束だぜ」
黒狐「マスターの部屋にはエロ本がいっぱいコン」
「それを買って来たのはお前じゃねえか!わざわざ20歳に変身してまで買うか普通?」
黒狐「世の中人を見た目年齢で判断するからちょろいもんだぜコン」
>122
「男の胸をもんで楽しいか?」
黒狐「割と楽しいコン」
「そうか・・・・だが止めろ」
アンディ「兄さんだったら別にいいですよ?」
「だが断る」
アリエル「どうせもむほどの胸も無いですよっだ!ふん」
>123
「ハーピィ・・・・それは鳥の頭の部分が人間の上半身になっているという種族だ
基本的に凶暴で下品なのとおしとやかでお上品なので分かれる
女しかいないのでよその種族の男を拉致って無理やり旦那にするという迷惑な習慣を持っている
まあぶっちゃけモンスターだな」
黒狐「ぶっちゃけ僕ら妖怪もモンスターだけどコン」
「俺ら人間も別の種族にとってはモンスターなんだろうか?そこはどうなんだい雀花ちゃん」
アリエル「私も素手でハーピィとタイマンして勝つ自身はあります
だってやつらの本当の恐ろしさは数ですもの」
「純粋な人間減ってるからなぁ・・・俺も混じり者だし」
「色男、金と力は無かりけりと言ってな
昔から顔がいい男はその代償として支払うものが多いんだ」
黒狐「マスターの”家”は金持ちコン・・・・
だからと言ってマスターがいっぱいお小遣いをもらっているとは限らないコン
「力の方はにこっと笑っただけで3丁目の山田さん宅が全焼する程度しかねえし」
黒狐「なんというニコボ・・・・これは普通にすごいコン」
「ニコボなんていらねえよニコポが欲しいよ」
125 :
名無しになりきれ:2009/12/11(金) 17:08:01 0
雪が振ってきた
雪だるまが踊る
>>122 フロズン「エッチなネタダメ!!」(
>>122を氷付けにする)
>>123 ライバー「ぅおう?!! ククククク…」
「あ、…ライバーどうなの?どんな感じ?」
ライバー「ククククク… こりゃ参ったな何にも見えねぇ…
こりゃ手探りで確認するしか無さそうだ… どれどれ」
「ふぅ〜ん 何か不自由そうだなぁ。やめておいてよかったかも…。」
スーナ「手が胸に当たってるんだけど…」
ライバー「通りで触り心地が悪いワケだ。
お前の胸なんて揉んでも得にならねぇからちょっくら出歩いてくるぜククククク」
ウィドム「雀らしい鳴き声… カワイイなぁ」
「私もマネしようっと!チュンチュン、チュンチュン!」
ライバー「ん?そこにスズメでもいるのか?どれ… スズメなら虫喜んで食うだろ、イモ虫やるぜ。」
>>124 ライバー「その尻尾で9人の人間をイカせられるってことか、10Pが可能ということかククククク…」
「イカセラレル???10ピー???」
スーナ「ほ、ほら!死ぬっていう言葉を逝くって言葉で代替できるでしょ?
そうやって敵を倒してたのよ!」
「へぇ。じゃあ10ピーって何?9人倒して10ピーって意味わかんない。」
スーナ「あー… えーと、それはねぇ…」
ライバー「味はアルコールが聞いてて酒に弱い奴がダウンしたぜ。」
スーナ「日頃の鬱憤晴らして暴れまわってた人とかも多かったわ… ウィドムとかもね。
あの子無抵抗だから酒飲ましたときの暴れっぷりが凄かったわ…」
ライバー「コイツは甘やかされて育ってると曲解するバカも多いが
健気な姿とか困った姿を見るためにわざと窮地に追い込むバカもいる」
スーナ「繊細で優しい子なのよねぇ。
前者の場合は自分が中心でいたいタイプの嫉妬って事が多いわ…」
ライバー「じゃあオレは緑の妖精の奴から貰ったこのジャガイモをいれるか…(芽が逞しくうねうねしたジャガイモを取り出す)
よし、ハジキンこれを切れ。」
「え〜 嫌だ気持ち悪い!!それに食べたくないそんなの!」
ライバー「栄養たっぷりなんだぞこれは。栄養あるものは好き嫌い問わず食えってスーナに言われてなかったか?」
「う〜〜〜〜… わかった切る…」
スーナ「いやさっきのウソだから普通に!!これは食べなくてもいいのよ!マッシュルームは… 鑑定してみる必要がありそうね…」
「へぇ〜 わかった!」
スーナ「いいからどこのどいつがハジキンにこの知識を教えたか教えなさいよ!!」
ライバー「オレじゃねぇぜ… つうかそいつはもうここにはいないと」
スーナ「アナタ?!!アナタなのねライバー!!」
ライバー「狼少年って奴かいこれが…」
「って言う事は私も大人みたいな体になれば大人が入れる場所にも入れるんだね!」
スーナ「心も大人にならなきゃ入っちゃダメなのよ?ああっ… たくどこのどいつよもうブツブツ…」
>>125 「わーい!雪だ〜〜!!」
ウィドム「寒くなりそうだなぁ… コタツ用意しなきゃ。」
>>126 ライバー「んだこりゃ どっかの学芸会か?」
「私もあの中に入って一緒に踊ろうっと!」
ウィドム「コタツあったかいなぁ…」
もうすぐカップルがいちゃいちゃする日ですね
129 :
sage:2009/12/12(土) 11:39:54 O
おんにゃのこ
熱いって!ちょっと!!熱い熱い!!焼き鳥になっちゃうよぅ!!ちょっ・・・
>>124 ケイン
人間以外はモン・・スターと呼ぶことに・・している・・・
私ルール
数があっても私には勝てない・・・全方位に羽を撃つだけ・・・
それで勝てるし ・・・野犬よびで勝てる
私の・・代償はない・・・
強いて言えばカラスに群がられることだけ・・
笑っただけで・・ただの女顔じゃなさそう
>>125 寒い・・・死ぬ・・・
>>126 スノーメンだ・・・・
>>127 目が見えない=やりたい放題・・・
ていっていっ(様々な角度から小突く)
縄を・・・・こうして・・・
(転ばせるように縄を張る)
ケケケ
雀らしいって・・・雀なんだから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(芋虫を葉に移す)
残念 私は米食なんだよ・・・・
>>128 アーアーアー聞こえない なーんにもきこえない
>>129 ?
メイド喫茶
ケイン・ノーズランドのモンスター図鑑
第一回 ロリコンホイホイ
「幼女に擬態してロリコンを襲って食うミミックの一種だ
俺はロリコンじゃねえから関係ないけどな」
黒狐「だけどヒーロー願望があるから逆に引っかかりやすいコン」
「本物の幼女との見分け方は顔の真ん中に切れ目がうっすりとあるところだ」
黒狐「顔の真ん中から開いてくぱぁコン」
>125
「雪合戦をすると投げる前に雪が溶けて消えるんだが・・・」
黒狐「さすがマスター人間暖房器具コン」
「あとスケートをしようとすると足元が溶けて・・・・・」
黒狐「炎の魔法使いも大変コン」
>126
「雪だるまが踊ってるよ・・・・」
黒狐「あれは雪の精霊雪だるまんコン」
「かわいいから抱きしめてもいいかな?」
黒狐「溶けるから止めるコン」
>127
黒狐「僕は突っ込むより突っ込まれるほうが好みコン」
「何でやねん!!」
「酒飲んだぐらいで暴れるんじゃノースランドじゃ無理だな」
黒狐「あそこ水より酒のほうが安いからコン」
「なんぞこれ?触手系?」
黒狐「明らかにジャガイモじゃないコン」
「このマッシュルームは・・・・・マッシュマンLV1雑魚モンスター
ほって置くと勝手に増えるので大変危険
煮て食べるととてもおいしいらしい」
黒狐「モンスター食べられるんだコン」
「よしこれから先頭にモンスター紹介コーナーを設けるぞ」
アリエル「そんなことよりカレーですv」
「お前も駄目だぞブラックフォックス
この実年齢一桁めが」
黒狐「生理年齢は二桁だからOKコン」
「そういう問題じゃねえ!!」
>128
アリエル「というわけでお兄ちゃんといちゃいちゃしたいです」
「何がというわけなんだかわからん」
黒狐「いやここは僕がマスターといちゃいちゃするべきコン」
「小動物と身内は女にはいらんというに」
>129
アンディ「兄さんは女の子よりもかわいい男の子は嫌いですか?」
「俺はやっぱり女の子の方がいいな」
黒狐「マスターは女の子のほうが好きに決まってるコン」
アンディ「どうも何気に雀花さんと同じクラスなのにいまだ気づかれてないアンディです
最近暖房器具窓際に置いたほうがいいという変な理由で窓際席に移されました
いやあ人気者はつらいですね」
狐皇帝「それは明らかにいじめなのです」
>130
「安心しろ俺なんか生まれたときから焼き鳥だぜ」
黒狐「フェニックスは焼き鳥じゃないと思うコン」
「人間以外はすべてモンスターか・・・・・」
黒狐「だが世の中にはモンスターより恐ろしい人間がいっぱいコン」
「魔王を倒した勇者や竜殺しの英雄はモンスターよりおっかねえからな」
黒狐「何も罪を犯してないモンスターを食べるわけでもないのに襲うとか
冒険者は野蛮だから嫌いコン」
「羽を撃つ技か・・・・・俺もやろうとして羽が抜けるのが痛いから止めたな
服の背中破れるし」
黒狐「毛針系とかと同じでやりすぎると剥げる諸刃の刃コン」
「カラスぐらい追っ払ってやるよ」
黒狐「止めるコン!ブラックフェザーは危険コン
空揚げにして食べたらお腹壊したコン」
「ちゃんとご飯あげてるんだから変なもの食うなよ」
「美形を極めると美形という理由で敵の攻撃が利かなくなったりするらしいぜ」
黒狐「そんなわけが無いコン」
>131
「俺は信じないぞかわいいメイドさんが実在するなんて事は!」
黒狐「本物のメイドが40過ぎのおばちゃんばかりだというのは偏見コン」
「じゃあ何で家のはそうなんだよ!!」
黒狐「見た目より中身と技能だからコン」
中世ヨーロッパなの?
魔族とかいるの?
クリスマス中止のお知らせ
百鬼夜行・・・したい・・・・! 正月まで待てない・・・!
>>133 ケイン
確かに・・・ヒトは・・・恐い・・・・・
何度か・・・・・・・襲われたこともあるし・・・・・(性的な意味で)
全方位射撃は使うと3日は飛べなくなる・・・mろはの剣
ありがとう・・・
カラスの唐揚げ・・・食べる方も食べる方・・・・
アホ狐・・?
>>134 どうだか
>>135 ここにいる 妖怪って魔族?
>>136 嘘だと言ってよ・・・バー●ィ・・・・
「キンコンカンコ〜ン、シャンシャンシャンシャンシャン…」
ウィドム「学校のチャイムとジングルベルの音って似てるよね…」
フロズン「雪の降る夜にはサンタがやってくる、ワクワクする気持ちが抑えきれなくて…」
スーナ「あらいい歌ねフロズン。」
フロズン「…! いい歌じゃない!!」
>>128 スーナ「クリスマスねぇ。」
ライバー「オレらは異性の相手がいねーんだよな、2人ほど例外がいるが…」
ウィドム「あの人の彼女は彼女とはいえないじゃん。」
ライバー「それもそうだな… それに彼女いなくてもモテモテな奴とかいるしな。」
スーナ「でもクリスマスはやっぱりいつものメンバーと親族さんたちと一緒に過ごすから、
寂しいなんてことはないわ。」
フロズン「クリスマス、母さんと父さんが来てくれるから好き…」
>>129 「女の子の事かな?ネコさんみたいで可愛いなぁ!」
スーナ「アナタも良くも悪くもネコみたいなものだけどね…
もうちょっと淑やかになってくれれば…」
ライバー「動き回ってないと気が済まない奴なんだ、仕方ねぇだろ。」
>>130 雀花
フロズン(冷気をつかって周りの温度をさげていく)
ライバー「クぉう!!… おっとっと…
おーおー、好き勝手やりなさる雀さんがいるみたいだな、ククククク…
この場は膝をついてやり過ごすしかあるまい。」
(水色の光で体を覆いその場にうずくまる)
ウィドム「この水色の光触ったら体が包まれて動けなくなるから触らない方がいいよ」
スーナ「風の属性だから植物とか冷気とか使うと解除されるわ。」
「そういえば昔話でよんだことあるけど、雀さんって白い糊が好きなんだよね!
じゃあこの白い糊あげる〜!」
スーナ「文房具の糊は体に有害よハジキン…」
>>131 スーナ「メイドといえばメイドのゴーレムみたいなのを作ってる人がいたわよね…」
ライバー「ああ… おっぱい揉むとソフトクリーム出す機能がついたおっぱいか。
ありゃ傑作だぜ… そうだあのキツネとトリに紹介して反応を見てみるとしよう。」
>>132 ケイン
ライバー「そういえばオレのところにはおっぱいを揉むとソフトクリームを出すメイドのゴーレムがある。
何から何まで若い女性にそっくりで夜のお供にもバッチリなんだぜ、ククククク…」
スーナ「あれ見て何の迷いもなくおっぱい揉んだわよねアナタ…」
スーナ「あら、どうしたのフロズン?」
フロズン(スーナの後ろに隠れてブルブル震えている)
ライバー「顔の真ん中に切れ目があるってのが怖いんだろうよ…
しかし真ん中から開いてくぱぁとはなんともアレな響きだぜ、ククククク…」
ライバー「まぁ確かにメスじゃ相手を満足させても自分が満足できねぇからな…」
「???どういう事?」
スーナ「ブラックフォックスちゃんはボケに回りたいのよ。」
「でもそれだけじゃライバーの言ってるメスと繋がんないよ?」
スーナ「えーと… メスっていうのはライバーの彼女に対する呼び名よ!」
ライバー「無茶すぎるだろその設定。」
ウィドム「ゼェハァゼェハァ… 皆ぁ、鍋持って来たよぉ〜」(大きな鍋をズルズル引きずっている)
スーナ「…能力使って運べばそんなに息あがらなかったでしょうに…」
ウィドム「あ… その手があったか… もうダメ少し休ませて… ばたんきゅー…」
ライバー「大人しい連中に限って酒癖が悪いんだよな…」
フロズン「この前本屋でもっと自分中心に生きようって本を見たことある…」
スーナ「もっと自分を出していこうってことね。」
ライバー「狼を相棒にした美食屋の話を思い出したぜ。」
スーナ「鍋も調達してきた事だし食材を鍋に入れましょうね…
…ウィドムももうちょっと手伝ってくれない?
仕事が鍋運んできただけじゃ割に合わないでしょ?」
ウィドム「え、えぇ〜… 仕方ない、それじゃあ手伝いまぁ〜す…」
ライバー「そういえば1000年以上生きて精神年齢5歳程度の奴を知っているぞ。」
ウィドム「体は立派な大人なのに頭脳は子供って奴だね…」
スーナ「でも昔は良かった状態だから幼児退行したと言った方がいいわ。」
>>134 ウィドム「地球上であるなら基本フリーダムな気がします」
ライバー「日本もアメリカも… まぁアメリカの概念があるかどうかはわからんがな。」
>>135 「ライバーって魔族みたいだよね。全体的な雰囲気が…」
スーナ「ブフッ 確かに言われてみれば…」
ライバー「笑われてもムカつかねぇが?」
スーナ「…別にバカにするつもりはなかったけどなんか笑う気失せたわ…」
>>136 フロズン「サンタさんのプレゼントなし…?」
「え〜」
ウィドム「サンタさんには永遠の安息をプレゼントしてもらいたいなぁ…」
ライバー「永遠の安息ということは、サンタさんに殺されたいワケか。」
ウィドム「…やっぱり何にもいらない… いや、いるけど… そういうプレゼントはいらない…」
寿司おいしい
>>138 ハジキン
寒くない・・・羽毛があるから・・・・
あぁ・・?光った 動けなくなるって・・・っ!!
バタバタバタ!っっっ 冷気も植物も持ち合わせてない・・・
目、治してあげるから解除して・・・・! お願い・・!
(光がライバーの目を包み解除された)
ありがと・・げほっ げほっ
好意だけ貰う・・・・・・・げほ
141 :
名無しになりきれ:2009/12/15(火) 19:23:03 0
なな板の幼女信仰がひどい件
ケイン・ノーズランドのモンスター図鑑
第二回 カレースライム
「スライムとついているがその本質は料理下手が作ったカレーが命を持って人を襲い始めた化け物だ」
黒狐「カレーが人を襲うとかありえんコン」
「だが俺は一回交戦したことがあるぜ
返り血(?)で服がカレー臭くなったがな」
黒狐「そんなレアなケースほとんどないと思うコン」
「みんな料理をするときは気をつけようぜvお兄さんとの約束だぞ」
>134
「中世もヨーロッパも知らないが結構文明レベルは高いはずだぜ」
黒狐「マスターマスターコンビニ行っておやつ買ってくるコン」
「コンビニとか言うなよ!」
黒狐「最近のコンビニは武器も回復アイテムも売っていて便利コン」
「とまあこんなゆるい世界観だから細かいことは気にするな」
>135
「普通に教師やってたり生徒として学んでいたりするが・・・・」
黒狐「魔界出身の留学生とか普通に受け入れているコン」
「まあ魔界って言っても広くていろんな国があるから一概には言えないけどな」
黒狐「この学園を卒業して使い魔として就職のちに主人とゴールインコン」
>136
「良かったサタンクロースに会わなくて済むのか」
黒狐「サタンクロースみたいな大悪魔は危険すぎるコン」
>137
「妖魔夜行なら知っているが・・・・・・」
黒狐「なぜ白人のマスターがそんなゲーム知ってるコン?」
「俺も一応人間だが俺は怖くないぜ・・・・たぶんな」
黒狐「人間という種族はおよそ人型をしていればだいたいどんな種族とでも子供が作れるコン
だからマスターv」
アリエル「ですが阻止します!これ以上別の種族の血が混ざってカオスなことになるのを許しません!!
そしてお兄ちゃんと本当の意味で同種族なのは私だけです!だからお兄ちゃんv」
「お前らは発情期か!!」
「しょうがない所詮こいつらは小動物だ」
黒狐「ちゃんと火を通したから大丈夫だと思ったのにコン」
「喋れない普通の動物よりは賢いはずなんだがなぁ」
黒狐「本当に賢かったら使い魔にならずにこの学園に生徒として入学してるコン」(えっへん)
>139
「どう考えてもオランダ妻です・・・・どうもありがとうございました」
黒狐「明らかにエロい目的で買ったコンね」
「メイドゴーレムはうちの会社でも製造販売してるがさすがにそれは・・・・」
黒狐「マスターのところのは身長60cmでブリキの兵隊みたいな質感のメルヘンなメイドゴーレムコン」
「どっちかって言うと人型全自動凡庸家事機だもんなあれ」
「子供を助けたらそれでしたという・・・・だが人助けはしなくてヒーローにはなれないという」
黒狐「人の好意につけこむ悪いやつコン」
黒狐「昔、実験帝国メスって言う悪い組織があったコン
尻尾が多いほど偉いジャシンカ帝国というのもあったコン」
「コウラークエン遊園地で俺と握手・・・・って戦隊か!!」
「カレーとはなんとすばらしい食べ物なのだろう・・・・」
黒狐「どんだけカレー好きなんだコン」
「俺は一週間カレーを食べ続けた事のある男ケイン・ノーズランド!!
火の調節は任せてくれ!!」
アンディ「兄さんは自分の強すぎる火力を調整する術をこの学園で学びました
兄さんに任せれば牛乳を膜の出来ない程度に温める事すら可能です」
狐皇帝「すごいのかすごくないのかわからないのです
「それは老人惚けというのではないのだろうか?」
黒狐「エルフの世界では見た目が若いのに中身が惚け老人になるという若惚けというのが蔓延してるらしいコン」
「俺は人間でよかったぜ」
>141
黒狐「さあ僕を崇め奉れコン」
「お前一応見た目年齢11歳で少女だろうが」
コン「さああたいを崇め奉れっす」
アリエル「調子に乗らないの」
眠れない夜に何をしますか?
145 :
名無しになりきれ:2009/12/16(水) 13:07:43 0
男の子なのに猫耳になっちゃいました・
私のバイト代は53万エンです ・・・・百鬼夜行万歳
>>141 宗教問題は余所で・・
>>142 ケイン
それは別物・・
怖くはない・・・ぎゅっ(握手)
一夫多妻というのがあって・・・なんでもない
独り言・・・・・・・・・
愛されてる・・
ああ・・分かった・・・このキツネはバカなんだ・・・そうに違いない・・
それは誇れないこと
多分私はキツネより頭の良い雀・・・えっへん
>>144 イタズラしたり・・飛んでみたり・・・いろいろ
>>145 デブの少佐に心当たりは・・?
>>140 雀花
フロズン「…別に寒がらせるために気温をさげたワケじゃない…」
スーナ「じゃあ覚ましてあげるために気温をさげてあげたの?」
フロズン「別に… 何でもない…。」
ライバー「何だもう終わりか… 張り合いのない奴め。ペッ」
スーナ「別にアナタと張り合うつもりは彼女も無かったと思うわよ?」
ライバー「ふぅ… さっきので一気に冷めちまったぜ… このオレにギャフンと言わせたいならイチから出直してくる事だな、ククククク…」
ウィドム「またいらない挑発を…」
ハジキン「へぇ〜 寿司が好きなんだぁ… 私も回転寿司にはよくいくよ!私が寿司ですきなのは、プリンとゼリーなの!!」
スーナ「それはデザートであって寿司のネタじゃないわハジキン…」
ライバー「フナムシの寿司は中々の美味なんだぜ 試してみるといい ククククク…」
ウィドム「うわぁ やめてよライバー寿司が食べれなくなっちゃうよ!」
>>141 ライバー「オレも幼女は好きだぜ、盲目的な奴は理性がぶっ飛んでる様に思えるのは確かだが…」
スーナ「社会に適応している以上理性がぶっ飛んでる事はありえないわよライバー」
ウィドム「ボクはちゃんと社会に適応できてるんだろうか不安で不安で…」
>>142>>143 ケイン
ライバー「カレーの妖精はウチにもいるぜ。 あの種族はカレイみたいな外見をしていて背中からカレーのルーと米を生成するんだ。」
スーナ「食物系の妖精は体に噛み付かれる事も多くて苦労するみたい…
貧しい子供たちがいる場所に直接出向いた人がいたけど、悲惨な目にあったらしいし…」
ライバー「いっそ体自体が食えないくらい臭かったら解決するんだがな、アイツみたいに…」
スーナ「そしたら食べさせるものがないでしょうが…」
ライバー「ああ、これは知り合いが作ったメイドゴーレムだからタダで貰ったんだぜ。アイツは気がいいからなぁ、ククククク…」
スーナ「ライバーと波長が合う人なのよねぇ、彼…」
ウィドム「困ってる人を見過ごすのは辛いもんね…」
ライバー「そんな時はこのスカウターを使うといい… 相手のデータを隅から隅まで分析できるぞ。」
「何それカッコイイ!私にもつけさせて!! へぇ〜 ん?なんだろこのB75W54H86って…?」(スーナをじっと見てる)
ライバー「クククッ バスト75て… バスト75て、プッ、ククククククク!!」
スーナ「…!!ハジキン!これは没収するからね!子供が使っていいもんじゃありません!!」
ウィドム「メス… 体とか切り開いて実験するのかな… ああ、体が痛い…」
「尻尾が多いと偉いのか〜 いいなぁ。どうやったら尻尾が多くなるのかな?私も偉くなりたい!」
ライバー「ぶっちゃけ生まれた時の環境とか才能みたいなもんだからな。負け組か勝ち組か…
負け組は勝ち組を指咥えて見てなさいってこったぜハジキン、ククククク…」
スーナ「…たくさん良い事すれば偉くなれるわよハジキン。」
ウィドム「この鍋暖めるの時間いるから根気もいるよ?大丈夫?」
ライバー「熱もその分逃げやすい… まぁウィドムが手伝うから熱が逃げる事もないだろうが」
ウィドム「ボク、アシスト役にだけは自信があるんだ… 主役とか張るのは無理だけど…」
「早く鍋あっためようよ!早くカレー食べたい!!早く、早く!!」
ライバー「いい年こいた大人がゲームとか漫画にハマってるんだぞ。ガキのノリで。」
ウィドム「なんかボク掲示板荒らしてる所みた事あるよ… 故意ってワケじゃないけど子供みたいな喧嘩して周りに迷惑かけてた」
スーナ「若者の価値観に共感する老人の存在は嬉しいけど、悪い意味で精神年齢が低いのは見てて情けなくなるわね… うん。」
>>144 ウィドム「とにかく寝ることに努めるよ。朝起きれなかったら嫌だもん…」
「私はショッピングしにいく!!」
スーナ「おかげで朝っぱらからグロッキーなことも多いわ… 放置するのは危険すぎるし…」
フロズン「本とか読む…」
ライバー「嫌がらせのネタを考えるなオレは… ククク」
>>145 ライバー「ショタならいいんじゃねーか?」(フロズンの頭にネズミ耳をつける)
「わー カワイイねフロズン!!」
フロズン「? … !! 〜〜〜〜〜!!」
ケイン・ノーズランドのモンスター図鑑
第三回 ウォーターインプ
「ぶっちゃけ河童だ。なぜか普通にその辺の川にいる
ここ一応西洋風ワールドなんだがなぁ」
黒狐「それを言ったらオーガやゴブリンだって大鬼に子鬼コン」
「まあ細かいことは気にすんなって事だな。弱点はきゅうりだ!きゅうりを投げれば戦わなくて済むぞ!!」
>144
「本を読んだり酒をかっ喰らったりだな」
黒狐「マスター・・・未成年だから自重しろコン」
「そういうお前こそ未成年なんだから変な本買ってくるなよ」
>145
「魔法学校では良くあることだから気にするな!そもそも男が猫耳で何が悪い!猫の獣人は生まれつきそうだろうが!!」
黒狐「だが生まれつきじゃない人は耳が4つになるコン」
「そういう時は不自然なほうを千切れ!びりびりっと」
黒狐「そんなことが出来るのはマスターだけコン」
>146
「違うのか?じゃあ教えてくれ百鬼夜行とは何なんだ?」
黒狐「僕はめんどくさいので参加したこと無いコン」
「俺は君を守ってやるよ!何せ俺は正義の味方だからな」
黒狐「エゴと書いて正義と読むコン」
「それでも自分を貫けばエゴでも正義だ」
「一夫多妻・・・・?」
アリエル「ハーレムなんて男の妄想です!お兄ちゃんは私だけの物なんです」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
「俺は俺のもんだっての!!」
黒狐「どうせ僕は馬鹿だコン!算数も九十九までしかわからない馬鹿だコン!!」
「だったらこの算数のドリルをやるんだ」
黒狐「だが力さえあれば頭は必要ないコン」
「いやその理屈はおかしい。君も小学生以下の小動物に頭で勝っても威張らないの」
>147
「まるでアンパンメンだな・・・」
黒狐「ぼくの顔をお食べコン」
「変態は変態を呼ぶのか」
黒狐「だが僕もさすがに人形相手には欲情しないコン」
6分の1ケイン人形の服を脱がせながら
「それはいったいどこから!?」
アリエル「な・・・・んだと((B70/W56/H72))」
「安心してくれ!うちの女性陣よりはあるから!な!!」
コン「14歳以下で世間からロリに分類されているあたい達に勝ってもうれしくないと思うっす」
黒狐「東方出身者は大体西方人より小さいから当たり前コン」
アリエル「私は15歳で西方人です!!」
狐皇帝「限りない未来がある私たちとは違うのです。恨むなら己の母の遺伝子を恨むのです」
「まあ偉さの象徴なんて地域によって違うからな」
黒狐「無理に尻尾を増やそうとして白骨死体になったようなのもいるから、無理をしない範囲でがんばればいいコン」
「気合と根性さえあれば何とかなるさ!MPの正体は根性だって言うしな!!」
黒狐「だったら偉大なる魔法使いはすべてスポコン系コン。MPの量的に考えて」
「さあ火をつけるぞ!」
黒狐「マスターが燃えてるコン・・・・物理的に」
「ファイヤァァァァァ!!」
「体が大きくなっても心が成長するわけじゃねえからな」
黒狐「男はいつまでたっても子供コン・・・・だがそれが良いコン」
こんなところにお餅が(おしりぷにぷに)
150 :
名無しになりきれ:2009/12/17(木) 18:25:13 0
ファンタジーなのに特に納得いく説明もなく平然と機械が出てくるのはちょっと・・・・・
ロリコンちょっと来い
ニッポンは合衆国じゃありません ・・あしからず
>>147 ハジキン
なんだろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その挑発は・・・ききませーんっ・・・効果ない・・・・
ぱさっ (再び闇の中へ)
ばーか ばーか ばーか
寿司はおいしい・・・素晴らしい・・・
イクラ・・・・イクラ・・・・
フナムシ・・・・おげぇっ うげっ
>>148 ケイン
百鬼夜行とは・・・妖怪達が歩き回り・・・人を脅かしたり・・・イタズラしたり・・・
夜遊びすること・・・ どぅーゆぅー あんだすたん?
カックイイー 流石!
逆ハーレムは妖怪社会ではあり得るから困る・・・・・
ヤンデレ・・・ 鬼だ・・・・ 鬼がいる・・・・
力より知恵だよ・・・ でも九尾は・・・・強い
ケケケケ ごめんなさーい
>>149 いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(バサバサ)
助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
>>150 これでも発展したファンタジー・・・・・
>>148 ケイン
ウィドム「きゅうりは必需品なのか… ちゃんと持っておこう…メモメモ」
スーナ「こういう事には抜かりないのねアナタって」
ウィドム「尻児玉抜かれるの嫌だもん…」
ライバー「キツネの頭って食えるのか?」
ウィドム「何を… この中でそういうのに詳しいのってライバーくらいのもんじゃん…」
ライバー「オレはゲテモノは好きだが哺乳類のそういうのを食うのは好きじゃねぇんだ。」
ライバー「ならここに連れてきてやるか… ちょっとまってな。
よし、連れてきたぞ。これがその母乳ソフトクリームのゴーレムだ。どうだ、細部までちゃんと作りこまれてるだろう…?」
スーナ「…ハジキン、見ちゃダメよ。」
スーナ「〜〜〜… あぁ…」
ライバー「元気出せ、スーナ。」
スーナ「元々はといえばアンタがハジキンにこんなもん渡すからでしょーがっ!!色々とハジキンに変なこと吹き込まないで頂戴っ!!」
ライバー「わかったハジキンには渡さねぇから… このスカウターは他にも覗き見にも使えるしいろいろやりたい放題だぜ。
どうだクロギツネ。お前にプレゼントしてやろうか?」
「頑張るってどう頑張ればいいのかな?」
ライバー「化けりゃ済む話だろ。」
「そうか!…でもライバーはとにかく私達はあの人がいないと化けれないよ?」
ライバー「今度来る時にでも化けて出てくりゃいいんだよ。」
ウィドム「なんかそういうと相手を呪いにきてるような感じがするよ…」
ウィドム「大きな鍋で料理した経験があるなら心強いけどなぁ… どうしよう?」
ライバー「やらせてみりゃいいじゃねぇか 根気が続かなかったら責任を追及すればいいぜ」
スーナ「何取って喰おうとしてるのよ。」
ウィドム「まぁでも失敗したらワイバーンの肉を一気に紛失しちゃう事になっちゃうからね…」
スーナ「とりあえずウィドムは熱が逃げないように大気を確保する事と肉が焦げないように中身をかき回す作業をお願いね。」
ウィドム「…はい。」
ウィドム「体と心が比例して成長すればいいのになぁ。」
ライバー「子供っぽい奴はオレも嫌いじゃないぜ。ガキはすぐ釣られるからな、ククククク…」
「?お魚さんの事かな?」
スーナ「…ほら、体の小さい魚は釣り上げやすいでしょう?それと一緒よ」
「へぇ〜…」
>>149 「?あ、突いたな〜 突き返してやる!えい、えい!」
スーナ「… …ここで怒っちゃ悪いわね… その代わり後で怒ろうっと…」
>>150 ライバー「ああこのスカウターの事か?魔法メガネっつった方がよかったか?」
>>151 ライバー「何だ 何のようだ。」
ウィドム「用もなく呼ばれると反応に困っちゃうよね… 何のために来たんだって思うし…」
>>152 雀花
ウィドム「日本といったらホラーが怖い…」
ライバー「たしかにそれもそうだな。表面だけ見りゃ合体が好きそうな人種とは思えん。」
「?」
スーナ「ゴーレムが合体するのが比較的好きじゃないって事よ…」
スーナ「あんな事いってるけど熱い熱いっていってるアナタを冷ましてあげるためなのよ。
照れ屋だから本心を明かそうとしないの、あの子…」
ライバー「こっちの土俵にあがってくるつもりはさらさらねぇって事か。」
スーナ「ライバーに単調な悪口も効果ないわよ…?」
「イクラも美味しいよね、プチプチ感が大好き!」
スーナ「この子以前楽しいと言いながら口の中にいれずにイクラ潰しまくった事があって…」
ウィドム「おかげで席が汚くなっちゃったよね…」
154 :
名無しになりきれ:2009/12/19(土) 00:38:46 O
魔物娘はエロい
定期テストである がんばれ
・・・カリカリ・・カリカリカリカリ・・・・(ヤマが当たった・・! イケる・・・!!)
>>153 ハジキン
ホラーは妖怪という存在があってこその楽しみ
みんなはもっと・・・私を崇めれば・・イイ
・・・●ゥージョンって・・・知ってる・・? フゥー●ョン
あれをやってみたい・・・・!
そう・・・ありがとう ニコリ
効果が無くてもやってみるのは価値がある・・・・!
バカ!アホ!カス!塵芥!ネクラ!えーっと・・・クルマエビ!
どーだ・・・
プチプチは良い・・けどそれは口の中で・・・ね・・・
>>154 ほらね・・皆そう言うんだ・・・皆って・・・?
>>155 ケケケケケッケッケッッケ 絶好調!
ケイン・ノーズランドのモンスター図鑑
第四回 ゴブリン
「キングオブ雑魚だ!実際にはコボルトのほうが弱いが何故かこっちのほうが有名だ
ヒロイックサーガで言うと戦闘員の役目だな」
黒狐「特に悪いことをしたわけでもないのにやっつけられたりとか
あまりにも不遇なのでたまに主役を張ることもあるコン」
「まあ大抵色物キャラ扱いだがな」
黒狐「だけど普通の人間よりは強いコン」
「一般人よりは強いがヒーローよりは弱いまさに戦闘員だ」
>149
「男の尻を触って楽しいか?楽しいのか?」
黒狐「すごく楽しいコン」
>150
「じゃあこのせんとうようゴーレムも無しか」
黒狐「そんな物騒なものどこから」
「勘違いするな銭湯用ゴーレムだ!!」
黒狐「お風呂屋さんかコン!?」
>151
「こっちくんなあっち行け」
黒狐「だがマスターロリコンなら無害コン
ショタコンなら実害あるけどコン」
>152
「ふむ・・・つまりハロウィンみたいなものか」
黒狐「ハロウィンのあれは本物じゃ無いコン」
「だがたまに本物混じってるぞ・・・・たまにな」
黒狐「逆ハーレム・・・それは女の夢
そう思っていた時期もありましたコン」
「逆ハーレムとかアンジェ○ークか!!」
アリエル「ヤンデレとストーキングは愛です
こう見えても自称プロのアサシンの人の背後を取ったことがあります」
「そういえば風呂に入っているとどこからとも無く視線を感じるような」
黒狐「ふはははははははわらわはかつて伝説の九尾の妖狐として恐れられた存在ぞ
その力を具体的に表すとアメリカ第七艦隊と同格じゃ」
「でもそれは1000年以上昔の話だよな」
黒狐「今はかわいいかわいいマスターのこいび「ペットだろ」とコン」
「このロリコンどもめ!俺が相手になってやる!!」
アンディ「ちょっと待ってください!そんなことをすれば兄さんのお尻が・・・・」
>153
「狐の頭は食えるのだろうか?」
黒狐「ギャグで言っているに決まってるコン。だが僕はマスターの耳をハムハムするコン」
「やめんか!!」
「これはエロい!だがハジキン君の教育に悪すぎる!!」
黒狐「ちょっと待つコン!そんな人形より僕のほうがエロいに決まってるコン」
「黙れ見た目年齢小学生高学年」
アリエル「巨乳は敵です!死ねえアリエルブリィガァ!!」
黒狐「No my name is Black Fox そんなことよりさっさと渡すコン」
「直訳すれば同じじゃねえかそれよりお前はそれをなんに使うつもりだ」
黒狐「それはもちろんマスターの風呂を覗く為コン」
「お前平気で俺の入浴中に乱入してくるだろうが!!」
「化けるというか変身ならこのベルトを使えば・・・・」
黒狐「またそう言っておもちゃを売りつけようとする気コンね」
「面白いんだぜ光るし回るし」
ベルト「フォックス♪」「フェニックス♪」
黒狐「いったい何に変身させるつもりかコン」
「気合だぁ!ファイヤァァァァ!!」
黒狐「定期的にタバスコを補給するコン」
「めっさ辛いやんけ!!だが・み・な・ぎ・ってきたぁ!!」
「煽ったり釣られたりすると釣られたクマーというモンスターが出現するから危険だ」
黒狐「それはさすがにないコン」
>154
黒狐「だが妖怪娘はもっとエロいコン」
「それはお前の性格の話だろうが!!」
狐皇帝「それは姉上だけなのです」
コン「それは姉貴だけっす」
>155
「俺・・・この定期テストが終わったら思いっきり遊ぶんだ」
黒狐「なんという死亡フラグ・・・・これは確実に追試」
「んなわけないだろうが!呪歌以外の教科は完璧だ!!」
黒狐「マスター音痴だからコン」
159 :
名無しになりきれ:2009/12/20(日) 16:17:50 0
無駄な戦いは不要
サンタ狩りにいきましょう
巨乳の方が頭が悪い
来た・・・!オール75点・・・! 良いんだか悪いんだか・・・・・
>>157 そういえば今年のハロウィンに鬼がいた気が・・・・
気のせいじゃない・・・
カラスに囲まれたときは・・・死ぬかと・・・
逆ハーといえば逆ハーだけど・・・・・・・・・・・・
ウワー・・・・怖ッ・・!
何だろこの人・・・・
ケインさん 気をつけて・・・ その内下着も無くなると思う・・・・
何を!私だって・・・私だって・・・・うーんと・・・・・・・・・・・・・・・・
参りました・・・
ケッ・・・ペットなら・・・毎日の散歩を忘れずに・・・・
>>159 仕掛けてくる方が悪い・・! 分かって
>>160 腕が鳴る・・ さぁ来いサンタ! じわじわとなぶり殺しにしてやる!!
>>161 だから私は頭が良い・・・オール75点とか普通はムリ・・・
着グルミってどうよ
ベリークルシミマス
165 :
名無しになりきれ:2009/12/24(木) 02:58:21 0
ギャグスレ?
>159
「俺もあんま荒事は好きじゃねえな・・・・だがそっちが仕掛けてくるのなら
正当防衛させてもらうぜ」
黒狐「マスターさすがに炭になるまで焼くのは過剰防衛コン」
>160
「馬鹿野郎!そんなに死にたいのか!
サタンクロースの恐ろしさは半端じゃねえんだぞ!!」
黒狐「赤い悪魔サタンクロース・・・・その服は血で真っ赤に染まっているコン」
>161
「そんなことはない!そんなのは貧乳の僻みだ!!
巨乳で知的な美女こそ至高の存在だ!!」
黒狐「それはそれで偏見だと思うコン」
アリエル「胸は大きさじゃなくて形です!
私の胸は垂れないし弾力だってあります!!」
アンディ「ですが胸が無くても良いのならいっそ男でも良いのではないでしょうか?」
「自分と同じ物が付いているやつなど問題外だ!!」
>162
「安心しろ呪歌だけ30点で追試だ!
・・・・・他は余裕で単位取れてるのにな」
黒狐「音楽センスの無いマスターがそんなもの選択するからコン」
「西方風のモンスターの中に東方風の鬼が混ざっているのはシュールだろうな」
黒狐「僕も混ざってたけど誰も気がついてないコン」
「ちょっと待て仮装無しでか?」
「カラスだったらこいつを連れて行くと防げるぞ」
黒狐「僕の好物はカラスとねずみのから揚げコン
・・・・・ただし人間に変身できるのは除くコン」
「そういえばお気に入りのブリーフが一着無くなってた様な・・・・・」
アリエル「わ、私は中身にしか興味が無いですから違います」
黒狐「最近下着を盗んで巣を作るイタチ科の生物がいるらしいコン」
「ちょっと待て男の下着をか?」
「まあ大昔の話だからな」
黒狐「散歩といえば昔、人間に変身出来る動物に首輪をつけて散歩してたら
そいつが人前で人間に変身して飼い主が社会的地位を失うという痛ましい事件が合ったらしいコン」
「ちょっと待てそれはまさか裸首輪になったのか!?」
>163
「常に着ぐるみで顔を見せないキャラとか誰が得をするんだよ!」
黒狐「僕は常に人間態で最近狐形態になってないコン」
>164
「苦しんでたまるか!!」
黒狐「マスターのそばにいて只でご飯食べさせてもらってお給料までもらっている僕は幸せコン」
「ちゃんと使い魔の仕事をしろよ」
>165
「同じ世界の物語としてはギャグもシリアスも価値は同じだ」
黒狐「僕は無駄に人が死んだり苦しんだり不幸に終わったりするシリアスは嫌いコン」
「そんな暗いのだけがシリアスじゃねえよ!!」
>>154 「魔物娘??」
ライバー「言ってみればオレの女版だな…」
「ライバーの女版… うわー最悪!!気持ち悪い!!ライバーのバカ!!」
>>155 ウィドム「定期テスト… あぁ頭が痛いや…」
スーナ「ウィドムっていっつも安定して60点台取るわよね。」
ウィドム「別に赤点じゃなかったらいいよ… 問題は赤点を取るかもしれないと考えると頭が痛いんだ…」
>>156 雀花
「?今度はリスさんごっこかな?よーし!私もカリントウカリカリしてリスさんごっこしようっと!」
スーナ「多分そのカリカリじゃないわよ。」
ライバー「出たな本音が… 全くどこの自惚れ屋だよ」
ウィドム「妖怪っていうとモンスターパニックものを連想するよ。 ホラーは悪霊とかが出てくるイメージがある…」
ライバー「ロクに発音もできんのか フゥじゃなくてフュだぞ?」
「ふゅーじょん??何それ。」
スーナ「合体しあってお互いの戦闘力を足し算しあうのよ。」
「へぇ〜〜 …でもアイツとかとは合体したくないなぁ。」
ライバー「某バキも合体した後強くなったからな オレもしてみたいぜ、ククク…」
フロズン「違う… 違うもん。」(プィッ
ライバー「ク、クルマエビだと… こりゃ溜まらん、オレのデリケートな心にヒビが入ったぜ…(棒読み」
スーナ「…」
ライバー「これで気が済んだか?」
「そうだ!私の体もプチプチできるよ?えいっ!!」(ハジキンの手の甲に蕁麻疹みたいな突起が出来る)
ウィドム「ハ… 蓮コラ…」(パタン)
「見てて、ほら!プチン!プチン!楽しいでしょ?」
スーナ「見てるこっちは軽く精神クラッシャーよ…」
「そうだ!皆にもこれ見せてあげようっと!」
>>157 ケイン
ウィドム「でもその子、キツネだよね… キツネに耳ハムハム、羨ましいなぁ…」
ライバー「不純な動機で耳ハムハムされるんだぞ?」
ウィドム「…じゃあやっぱいいです。」
「わ〜い!おっぱいからたくさんソフトクリーム出るよ〜 面白〜い!」
スーナ「…。」
ゴーレム(アリエルの攻撃を華麗にかわし、おっぱいをしぼっておっぱいから魔法弾を放つ)
ウィドム「うううウッソォ?!!」
ライバー「ほう、こんな機能もついていたのか…」
「すご〜い!私もやってみようかなぁ〜?」
スーナ「…やめておきなさい…」
ライバー「そんならブラフォと呼ばせてもらうぜ。まぁ面白いから色々試してみるといい… ククク」
ウィドム「そういえばハジキンも男湯女湯構わないよね…」
スーナ「混浴の時とか平気な顔して入れるのは羨ましいけどね…」
「わー、スゴーい!こっちの方がかっこよさそう!」
スーナ「売る…?ハジキンダメよ。」
ライバー「ちなみにオレだけは自力で変身が可能なんだぜ。こ〜んな姿とか(萌えロリ化)こ〜んな姿にな(黒人マッチョ化)」
ウィドム「焦がさないように… 熱を逃がさないように… ああ、鍋を持ってきた後になんでこんな…」
ライバー「鍋を能力つかってもってくりゃよかったんだろ」
ウィドム「ひぇぇえええええ」
スーナ「次は野菜を入れる番ね。」
ウィドム「アソコの書き込みは何を信じればいいかわかんないよ…」
ライバー「お前最初思いっきり個人情報晒しちまったからな。」
>>159 ウィドム「全ての戦いが無駄であってほしい… 争いたくない…」
ライバー「日々に張りがねぇとつまんねぇよ。無駄でも構わんぜ。
まぁ規模がでかいのはさすがに勘弁だが。」
>>160 「わ〜いサンタ狩りだぁ〜!」
ウィドム「絶対意味わかっていってないねハジキン…」
フロズン「クリスマスの日にプレゼントあげる人を狩るなんて…」
スーナ「まぁ悪趣味よね確かに…」
>>161 「そうなの?」
ライバー「まぁ知識はありそうだが頭の回転は鈍そうだよな…
ハジキンとは正反対でな、ククククク…」
「?」
>>163 ライバー「クリスマスといったらコスプレだな…
オレはサンタの役をさせてもらうぜ。」
スーナ「トナカイ役はフロズンで決まりね。」
フロズン「…なんでボクばかり動物役…」
>>164 ウィドム「ああ… 悪夢の始まりだ」
ライバー(囚人服っぽいサンタの服を着ている)
「ククク、メリークリスマスだぜウィドム。
お前へこれをプレゼントしてやるよ!」
(この箱を空けると呪われますと書かれた箱を渡す)
ウィドム「ひぇえええ!呪われるんだ… この箱を空けると呪われるんだぁあああ!!」
スーナ「こういうのにひっかかりやすいのよねウィドムは…」
>>165 ウィドム「全てが笑い事であってほしいよ。深刻なのは嫌だ…」
ライバー「人殺ししてもそれが笑い事なら責任背負わずに済むからな。」
スーナ「ちょっと… まぁ覆水を盆に返したいって気持ち自体はわかるわ。
でも現実からは目を背けちゃダメなのよ…」
魔王と世界征服
武器は持っているだけでは無く装備しないと意味が無いぞ
(イチャイチャしているカップルに向かって)
邪魔だあああああああああああああああああああああああああああああ
ドンガラガッシャーン キャー ウワァー ダレカー
>>163 どーなんだろーねー
>>164 「よく苦しみます」?
>>165 笑い事でいいじゃない・・・・・・・・・・・・
>>166 鬼さんはアロハシャツだったから・・・・目立って・・・
仮装無しでばれないって・・・・・・・・・・・・スゲー
お腹が痛くならないように・・・・・・・・・・・・気をつけて守って・・・
あぁ・・・・中身にしか・・・ってえぇっ!!
イタチ・・・サスケェ!・・・・
人間にさえならなかったら・・・・・まぁ鳥かごにいれられるかも・・・・
やだー
>>167 カリカリカリカリカリカリカリカリカソカソカソ
しまった・・・でも崇められると良いなあ・・・・・
カラス天狗さん・・・孔雀さん・・・朱雀さん・・・・・
みんな神様だからなあ・・・・・・・・・・・・
ぐぅっ 間違えた・・・フュージョン・・・・
私とフュージョンした人はみんな強くなると思う・・・・ふふふ
ありがとう・・・・・・ありがとう・・・・・サンクス・・・・・チュンチュ
むっきいいいいいい腹立つ腹立つ腹立つッッッッ!!
何としてでも・・・・・
ライバーさんって怖いもの・・・ある? まんじゅう以外で
ぬわーーーーーーーーーー!!!
見せないで来ないでそっつい行かないで!!
>>169 世界征服して・・・・・魔王を倒して・・・・・
私は・・・・・・・・・・・・・新世界の神になる!!
>>170 どうぐとしてつかってもこうかがあるのもあるよ・・・・・・
ようこそ!!ここはガクエンだよ!!
ああああという名前は禁止で
命名神の怒りに触れて大枚はたかない限り改名不能になるんですね、わかります。
ここは○○の町です・・・・っていう人は実は公務員
>167
アリエル「残念それは蜃気楼ですv」
「魔法を使って分身とかするのかこの従妹は・・・・」
アリエル「私はおっぱいからクリームなんて出せませんが代わりにこんなものを作ってみましたv
生クリームがかかったレモンパイ略してくりーむれ(ry」
「ちょっと待てそのネタはやばすぎる」
「公衆浴場って全部混浴じゃねえのか?」
黒狐「それはマスターの故郷だけコン」
「黒人マッチョは止めろぉ!!」
黒狐「僕なんて常に人間形態に変身しているコン
人間の施設を利用するには人間の姿が一番楽だからコン」
「まあいくら見た目を変えようが本質は変わらないがな」
「俺は人体発火してるだけだから楽だがな」
黒狐「このマッシュルール切ると”やめてくれぇ”とか叫んで面白いコン」
アリエル「このリンゴ摩り下ろすと断末魔みたいな声を上げて面白いですv」
コン「そういえばこのにんじん引き抜くときに叫び声をあげたっす」
「ちょっと待て明らかにそれ全部モンスターだろうが!!」
アンディ「兄さん・・・ワイバーンの肉が入っている時点で察してください」
狐皇帝「まともなのはカレー粉だけなのです」
「すまんそれも実はとある植物モンスターの実を磨り潰した香辛料なんだ」
>169
「魔王と世界征服・・・・・なんというお約束なんだ」
黒狐「世界中の人間の面倒を見てくれる究極の世話焼き・・・・・それが魔王コン」
「一気に怖くなくなったなおい」
>170
「俺は魔法使いだから剣は装備できねえぞ!」
黒狐「僕は動物だから爪しか装備できないコン」
アンディ「僕も魔法使いですけど刀が装備できますけど・・・・」
「もしかして職業と装備って関係ないのか?」
アンディ「使い方を知っていて使いこなせるなら関係ありませんよ兄さん」
>171
「ちょっと待てアロハシャツ着たオーガ・・・・だと
まさかそれは普段着か!?」
黒狐「僕もいつもの着物でいつもどおりの狐耳だったけどみんな仮装と思ったらしいコン」
「普段からこの格好なのにな・・・・不思議だ」
黒狐「ただし首から上だけ変身は解いたコン」
「それは普段の格好じゃねえ!!」
黒狐「ちゃんと火を通せば食べられないものなど・・・・・ぐふっコン」
「おもいっきり食中毒起こしてるじゃねえか!穢れを祓う浄化の炎よ
この者から穢れを祓いたまえ・・・・・」(魔法にて治療中)
黒狐「よ、妖怪は普通の病気に掛からないはずじゃなかったのかコン」
「忍者か!?」
黒狐「忍者は全裸コン・・・・脱げば脱ぐほど強くなるコン」
「あれは身軽になって回避力が上がってるだけだから勘違いするなよ」
「鳥籠の中の小鳥は気合と根性で蓋を開け毎回脱走するも
ご飯が只で食べられるからという理由で戻ってくるものだ」
黒狐「それはどっかの誰かが飼っている猫の話コン
まあ僕も室内飼いで閉じ込められたら嫌だけどコン」
>172>173
「だが待って欲しいそれはもしかしたらあーじぇんと・あるばーすと・あるくえる・あるま
とか長い名前を省略したものでは無いのだろうか?」
黒狐「その場合マスターは”けの”になるけどいいのかコン?」
「・・・・・やっぱり禁止でいいや」
>174
「いわゆる観光局の役員だな」
黒狐「だけどマスター・・・ここに冬休みのアルバイトで募集されてるコン」
「郵便局がアルバイト募集してるようなもんだろうからほっておけ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――
>>172 デロデロデロデロデーロロン
あの時の・・・・金は・・・・ありえない・・
>>173 2000Gくらい・・・・?
(RPG世界の1Gは現在の貨幣価値に換算すると100円である)
高い・・・・
>>174 なん・・・・・だと・・・・・・・・
公務員・・・・だと・・・・・・・・・
よく知っている・・・・大したヤツだ・・・・
>>176 いや・・・普段着は虎のパンツとシャツ・・・・
うわぁ・・・怖い・・・・頭だけって相当なものだね・・・・・・・・・
むしろ普段が少し可愛らしいから・・・ギャップも凄そう・・・
火を通しても・・・無理なものは・・・・ムリ
サラマンドラとかポイズンリザードとかは特に危ない・・・
毒物・・・・・・・・・・
普通の病気といっても・・・・キツネは食中毒になったりするし・・・・・
雀はインフルエンザにもなる・・・・・・・
全裸の忍者は・・・・恐い
飼われるのは・・・・好きじゃない・・・・
働かないのに食べるゴハンはおいしいけど・・・・・がんばったときのゴハンや
お金はその百倍おいしい・・・!!
>>169 「世界征服面白そう!!」
スーナ「面白いといっちゃダメよハジキン。」
ライバー「世界征服すれば全てが思いのままだぜハジキン。
それはそれはとっても気分がいいぞ。」
「へぇ〜 じゃあ私世界征服やりたい!」
スーナ「何吹き込んでるのよライバー!!」
>>170 ウィドム「ちゃんと装備するよ武器は…
生身を攻撃されちゃたまんないもん。」
ライバー「相手に武器が当たると血がいっぱい出るぞ、ブシャーッてな。」
ウィドム「えええ じゃあどうすればいいのさ!」
ライバー「お前自身が血を喰らう修羅と化すしかないのさウィドム…
お前は修羅になるんだ、ウィドム。」
ウィドム「しゅ、修羅… ああ、どうしてこんな世の中に…」
>>171 ウィドム「うわぁ すごいね。なんか」
ライバー「負け組乙って所だな。クククッ」
スーナ「ライバーもそんなだから彼女できないのよ。」
ライバー「彼氏いない奴にそんな事いわれてもどうもないが。」
スーナ「…」
「今度は… カソって何だろ?」
ウィドム「名無しを除くと3人しかいないから過疎なんじゃない?」
ライバー「他の奴は全員村人Aかよ…」
スーナ「3人いるだけでもいい方よウィドム。」
ウィドム「ボクはさ、皆がボクを守ってくれるような存在になったらいいと思うよ。」
ライバー「お前のために人が血を流しズタボロになっても嬉しいとは歪んでるな。」
ウィドム「それは嫌だなぁ… 平和な世界がいいよ、平和が。」
ライバー「お前の言う平和は本当に良くも悪くも平和だからな…」
ライバー「ほう… じゃあオレとフュージョンしてみないか?ククククク…」
「ライバーずるい!!私もフュージョンする!!」
フロズン「違う… … …」
ライバー「フロズンの野郎は『いい加減しつけぇんだよこのクソアマ!
ちょっと甘やかしやがったら調子乗りやがってこのカス野郎!!』と言いたいんだぜ。」
フロズン「それはもっと違う!! 〜〜〜〜〜!!」(ライバーを凍り付けにする)
ライバー「ああったく… 解凍作業は本当に煩わしいぜ。
怖いもの?そうだな… オレが怖いのはエロ本だ。
あれ開けると思いっきり頭に噛み付いてきてな、それがトラウマなんだ…」
スーナ「…ウソつきなさい…」
「?面白いのに…」
ウィドム「ハジキンっていろんな意味で無だよね、なんか…」
ライバー「無だからこそ何でもすぐに吸収するんだぜ。」
ウィドム「悪いことまで吸収しないで欲しいよ…」
>>172 「そんな名前つけたら可哀想じゃん。」
ライバー「自分に名前つけるワケだが。めんどいからああああにする奴も多い。」
ウィドム「多いのかな…?」
>>173 ライバー「神様っつう存在は結構厄介だからな… いくらオレでも喧嘩売ったら面倒になりそうだ。」
ウィドム「改名不能ってヤダなぁ。親が思いを込めてつけた名前なら文句はいわないけど…」
ライバー「親が真剣に名前を考えてつけてそれが『社会のクソッカスアホ野郎』だったらお前はそれも受け入れるのか?」
ウィドム「…それは嫌だ… さすがに…」
スーナ「てかどう真剣に名前を考えてるのよ…」
>>174 ウィドム「それをいうのが仕事なんだろうねぇ… 看板に任せればいいのに。」
ライバー「看板に落書きするガキがいるからそういう仕事をしてるんだろ。」
ウィドム「なんかその人に悪いと思わないのかなその子…」
スーナ「悪いとわかっていてするのよ、ライバーみたいにね。」
ウィドム「あぁ… なるほど…」
>>175 ゴーレム「…ホウ、ドウヤラアナタヲ見縊ッテイタヨウデスネ。」
ウィドム「しゃ、喋った…」
ライバー「珍しいことじゃないだろ。」
ウィドム「天候操れるのかなぁ。こういう場所で蜃気楼を発生させるなんて…」
ライバー「そういえばこれの男版もあったな…」
ライバー「混浴でコソコソ隠れて覗き見する奴って何なんだろうな。
折角だから堂々と見りゃいいのによ…」
スーナ「混浴だからといって堂々と見られるのは嫌よそりゃ。」
ウィドム「男は見られる事ないからいいけどね…
男に生まれてよかったと思うのはその辺り位かな…」
ライバー「黒人マッチョといえば例のデブが海水浴で誘われて一線を越したらしい。」
ウィドム「ちょっと… 思い出させないでよ 思い出すだけで吐き気が…」
スーナ「あの後すごく気持ちよかったから皆にも味合わせてあげる〜とかいって散々追い回されたわよね…」
スーナ「まぁいいわ 呪われたりお腹壊したりしないのであればいれて頂戴」
ウィドム「…食べたくないなぁ…」
スーナ「そこ手を緩めない」
ウィドム「……はい。」
ライバー「ククククゲテモノ料理好きなオレにはとっても楽しみだぜ…」
男の娘、ごちそうさまです
寒い時はドラゴンにあっためてもらいたいもんだ
ピンク髪の人達ってそんなに淫乱なん?
とれないや・・・・血の匂い
>>178 ハジキン
見られた・・・ うぐぅ
第一クリスマスは家族と一緒に過ごすものであって異性とキャピキャピするものじゃない
そういうことも分からない阿呆がいて困る第一私は負けているのではなく勝ちを譲ってい
るだけ嘆かわしい本当に嘆かわしいそもそも寄って来ないのが一番悪いのだ
(超早口)
フュージョンしても構わないけど・・・・この場合性別はどうなるのかな・・・・・・?
両方は色々困る・・・・
ケケケ凍った凍った
・・・ん?こんな所に・・氷なんか破壊してしまうようなトンカチが・・・・
ふふふ ふふふふ ふっふっふ
そんなハレンチな本なんか・・・あった
つ『宝箱inミミック』
この中に絶対入ってる・・・・! 確実
確かに無だ・・・・・・・・・・
>>180 では・・・これをどうぞ・・・・
『お茶漬け』
帰れ
>>181 冷血動物がいいの・・・・・?
>>182 あぁ・・・このガクエンの全ての桃色髪を敵に回した・・・・
ドンマイ
184 :
名無しになりきれ:2009/12/28(月) 21:12:28 0
脱げ!
>177
「つう事は普段は下半身パンツで歩いてるのか・・・・・まったく東方は神秘の国だぜ」
黒狐「鬼は虎のパンツと金棒が正式な衣装コン。狐娘が大体着物姿なのと同じコン」
「お前この前ワンピース着てただろうが」
黒狐「マスターも一回頭だけ鳥になってみるコン」
「そんな中途半端な変身とか出来ねえよ」
「鳥インフルエンザ・・・だと」
黒狐「マスターは鳥の遺伝子と人間の遺伝子を持っているから
純血種の二倍はインフルエンザに掛かり易いコン」
「ちょっと待てその理屈はおかしい」
黒狐「だが僕は予防接種しているから平気コン」
「獣医で尻に注射だがな」
「だそうだぞ・・・だからお前もがんばって使い魔の仕事をするんだ」
黒狐「具体的には何をするのかコン?」
「そうだなぁ・・・秘薬を取ってきたりとか」
黒狐「そんなものは薬屋に行けばいくらでも売っているコン」
「じゃあ主人を守るとか」
黒狐「この平和な世界でどんな危険があるのかコン?
そもそもマスターのほうが強いコン」
「もう掃除洗濯家事一般しかねえな」
>179
アリエル「いえこれも炎の魔法の応用に過ぎません」
「俺が言うのもなんだが何でもありだな炎の魔法・・・・
てか誰が得をするんだこのゴーレムの男版って」
黒狐「よくエロ本の後ろのほうにある伊集院なんたらとか言うあれかコン?」
「だから実年齢一桁がエロ本買うんじゃねえよ!!」
「そんな事は無い!男だって裸を覗かれるぞ!!」
黒狐「誰だそんな不埒なやつはコン!僕が懲らしめてやるコン!」
「いやお前のことだからブラックフォックス」
「黒人マッチョxデブとか誰が得をするんだ?
美しさのかけらも無いじゃねえか」
アンディ「まだ兄さんと僕が抱き合ってたほうが綺麗ですもんね」
狐皇帝「マスターが何気に問題発言をかましたのです」
アンディ「ほんのロシアンジョークですって本気にしないでくださいよ」
「大丈夫、味は保障する!
何故なら学食のカレーとほとんど材料が同じだからだ!!」
黒狐「なん・・・だとコン」
「学園の裏にある人参畑ではこの怪しい人参が普通に栽培されてるからな」
アリエル「普通の野菜とかいったいどこに消えてしまったのでしょうか?」
コン「うわさじゃあ魔界への穴が開いてその影響を受けたらしいっす」
「まあおいしいから別にいいけどな」
>180
アンディ「ちょっと待ってください!僕は男の娘かも知れませんがご馳走様という意味がわかりません」
「自分で自分を男の娘とか言うなよアンディ・・・」
>181
「ファイヤーブレスは普通の人間が食らうと死ぬと思うぞ」
黒狐「マスターは普通じゃないから平気コン」
>182
「原色バリバリの髪の色をした人間ばかりの世界で
髪の色のことを話題にしてどうするんだ?」
黒狐「そうそう周りに比べればマスターの髪の毛なんてちょっと派手な白髪コン」
「銀髪は微妙に色素が残ってるから白髪じゃねえよ!!」
狐皇帝「私は完全に白髪だけど別に気にしていないのです・・・・気にしていないのです」
アンディ「じゃあ何で繰り返すんですかフォクシカイザー?」
>194
「だが断る!そもそも男の裸なんてみて楽しいか?
俺は嫌だぜ!!」
黒狐「僕はすごく見たいコン」
187 :
名無しになりきれ:2009/12/29(火) 22:54:04 0
魔王倒して来いとか頼まれたらどうするよ
ギャンブル以外の大衆娯楽はなんですか?
伝説の武器について
エルフは貧乳
ダークエルフは巨乳
おしるこ・・・・うまー
>>184 脱ぐ理由が無い 故に脱がない
>>185 神秘・・・まぁ人の家に上がり込んで勝手にお茶を飲んだりする妖怪がいるから仕方がない・・・
夜雀だってこの形態が普通なわけがない・・・・解除すればただの黒い雀になるだけ・・・・・・
カッチョワルイからこの姿・・・
鳥インフルエンザは死ぬかと・・・・思った・・・・・
お化けは死なない・・・病気もなんにもない・・・・・そう考えていた時期が
私にもあった・・・・・・・・・
オニ太郎がうらやましい・・・・・・
ニッポンはそんな平和でもない・・・・
気を抜くと財布が他の妖怪にすられたり・・・・・
美女かと思ったらオッサンだったり・・・・・
ウソついたら舌を抜かれたり・・・・・・・・・・
修羅の国 ニッポン
>>187 山本五郎左衛門様をつれて行く
っというか山本様は魔王
>>188 雑誌と・・・・お茶を飲むこと・・・・
>>189 天叢雲剣とか雷切とか三種の神器とか・・・・それくらい
>>190 そうなのか 例外があるけどね
ヤーパン人はやばーん人
>>183 ウィドム(あわわ… なんかさっきから変な匂いすると思ったら今血の匂いとか言ったよね…)
ライバー「クククッ 素直に認めろ、負け組だって事をよ?それに自分から動かなきゃ何にもならんぞ?」
ウィドム「相手から動いて欲しいです。」
ライバー(言ってる事わかってねぇのかよ… チッ)
「確かに両方だと変態どもが襲ってきてオレまで痛い目あっちまうな…」
「じゃあ私とフュージョンしよっ!早く早く〜!!」
ライバー「オレの赤の光は炎の属性、氷を溶かし草を燃やす… 凍りぐらい自力でとかせるぜ?」
ライバー「ほぅ、そうか…そういえば聞いたことがあるな。
宝箱の中は冷気が漂っていて食物を保存するのに最適らしいとか…
こん中に寿司とか入ってるかもしれんなぁ、イクラとか…」
>>184 ライバー「いいけど誰も得しないぜ?」
ウィドム「人前で脱ぐのはちょっとなぁ…」
>>185 ケイン
ウィドム「へぇ〜… ボクもやってみようかな。」
ライバー「アイツは1人寂しい女の夜のお供にさせてやるとか言ってたぜ。ククク…」
スーナ「層がかなり限定されるわね。」
ウィドム「ボクは裸覗かれた事ないけどねぇ。」
ライバー「年上のお姉さんに裸見られるのは悪くないと思うぜ?あら、アナタってスゴいのね… とか言われてな…」
「何がスゴいのかな?」
ライバー「それは例えばだな」
スーナ「男の子で見た目華奢でも脱いだらムキムキっていう子もいるのよ。それだけ、スゴいっていうのはね。」
ウィドム「ギリギリセーフだね…」
ライバー「まぁそれもそうだな。せめて美青年同士じゃねぇと…」
ウィドム「ボクは異性同士じゃないと理解できないなぁ。なおかつ同種族で血が繋がってない。」
スーナ「それもそうね… でもBLは理解できなくもない…」
「ねぇねぇ何の話をしてるの?」
スーナ「次の日のゴハンのメニューについて語り合ってたのよ。」
ウィドム「…ボ、ボク今までそんなの食べてたの…?(青ざめる)」
フロズン「学食のカレー食べたことないからわからない…」
スーナ「そ、そうなの… まぁでも美味しいから大丈夫よ。ウィドムも手を止めないでさぁまわして!」
ウィドム「う、うんわかった…」
ライバー「味が保障されても栄養分は保障されないぜ…ククククク」
>>187 ウィドム「えぇ… …取り合えず仲間に頭を下げてついてきてもらいます…。」
「魔王退治の旅だぁ〜 わぁ〜い!」
>>188 ウィドム「ギャンブルなんてとんでもない… 確実にお金を貯めれた方がいいと思います。」
ライバー「嫌いなやつの藁人形に釘を打ち付けると胸がスーッとするんだぜ?」
ウィドム「ひぇえ…」
「甘い物とかたくさん食べたり、ショッピングしたりするの!!」
>>189 ウィドム「選ばれた人のみが手にできるという… ああ、どうかボクを選ばないで下さい。」
「お部屋に飾る!!」
>>190 ライバー「貧乳も巨乳も需要はあるからな 両者揃っていてこそだぜ。」
「私もダークハジキンになったら巨乳になるのかな?」
スーナ「ダークなのは見た目だけにしといてちょうだいね…」
>>192 「ヤーパン人??」
スーナ「日本人の事ね。礼儀を弁えていて温情豊かな人っていうイメージが強いけど…」
ライバー「野蛮とヤーパンをかけてるんだろ。ヤーパンでしか通用しない洒落だがな。」
名前:フロント
肩書:青い騎士見習い
年齢:16才
体型:169cm 49kg
種族:人間
職業:下っ端剣士(高等学生)
性別:男
技能:いろいろな技をマスターする
装備品:水色のマント、鉄の防具、鉄の籠手
容姿:金髪で清楚な身なり
その他:どこかの貴族の息子で15歳まで甘やかされて育った青二才。
世の中には悪を倒す正義のホーリーナイトがいると信じている。
ひょんなことからブラッドソードを装備してしまい、長くて残り数ヶ月の命。
名前:ブラッドソード
肩書:味方殺しの剣
年齢:?
性別:男
技能:持ち主の生命力を吸収し邪悪な力を倍増させる
容姿:刀身が深紅の両刃剣
その他:意思があり、使用者を話術でそそのかす。
持ち主の生命力と引き換えに強大な力を発揮する呪剣で、
数多くの歴史の闇の事件で使用されている。
フロント「短い間ですが宜しくお願いします」
ブラッド『お前の命も持ってあと数週間くらいだ。
フロントの好きなようにやればいい』
フロント「初めてだと、なんか緊張しちゃうな〜」
ブラッド『そういう臆病者ほど利用されて捨て駒にされるんだよ。シャキッとしろ』
>>187 フロント「どうだろう?魔王も悪そうだけど実はいい人かもしれないし
本当に悪い奴だったら討伐しに行くかもしれない」
ブラッド『魔王倒すなら全世界を手に入れるくらいの覚悟が無いと駄目だな。生半可な覚悟じゃ駄目だ。
魔王一味にチョッカイ出して一生追われる身になって一族諸々処刑されないといいがな』
>>188 ブラッド『俺が封印される前の戦争時代では酒や違法な薬、
奴隷売春とかの風俗、貧困者拷問処刑パーティーとかが流行ってたぞ。
ストレス解消に最適だぜ。特に落ちぶれ貴族娘を売春する遊びとかわな』
フロント「・・・なんて汚い言葉を連発するんだ!少しは綺麗な言葉を使え!
演劇とか演奏会、ポエムとかじゃないかな」
ブラッド『ポエムwww ナンバーワンよりオンリーワンとか
最後に愛は勝つとかほざく恥ずかしい詩のことか?』
>>189 フロント「僕も伝説の武器があると騙されてこの呪いの武器を装備するハメになってしまった。
有名な武器なんてロクな物があるわけが無い」
ブラッド『騙されるお前が悪い。だいたい装備しただけで英雄になれる伝説の剣なんて
嘘に決まってるだろうが。殺戮の道具は所詮血生臭い殺し合いの道具。
綺麗な武器が欲しいなら豪華な宝刀でも飾っとくんだな』
>>190 ブラッド『怯えるエルフをズタズタに切り裂く快感は最高だぞ。やってみるか?』
フロント「また周囲がドン引きする寒いブラックジョークか。いい加減飽きた。
綺麗な女性は苦手なんだよなー。魅力的な女性ってなんか怖いし
子供っぽくて純粋なエルフの子の方が接しやすいかも」
ブラッド『童貞臭い台詞www』
フロント「何だとー! そもそも女性ってのは(ry」
(なにやら一生懸命反論しているが剣は聞いていないようだ)
フロント「うう、最近よくめまいを起こす・・ 確実に僕の命が減っていってるのが分かるよ・・・。」
ブラッド『情けない。俺を装備して国の王になり90歳まで生きた奴もいたんだぞ。
要は持ち主の心の問題だな。心が弱い奴ほど早く死にやすい。
生きたければ俺の言う通りに破壊と略奪を続けるんだな。』
>>191 雀花さん
フロント「ニッポンか。神社とか綺麗ですよね。」
ブラッド『侍の国 ニッポン・・・。あれほど珍しい国は無い。』
フロント(てっきり卑怯な国だとか文句言うかと思ってたけど 何か思い出でもあるのかな?)
フロント「鳥インフルエンザって何か迷信みたいな病気かと思ってたけれど」
ブラッド『本当に病気にかかる奴もいるんだろうが
そういう病ってのは多分、社会の都合とかなんだろうよ。
大げさに病の恐怖を宣伝して薬局や医者が儲かるように仕組んでるのさ。
上手い事病気を利用するヤツのみ得をする』
フロント「そういうものなのかな?」
>>192 ブラッド『ヤーパンって 豊作を祈るために罪も無い村人を生贄に捧げて殺したり
汚物は消毒だとか言って民族浄化をするような面白い国なのか?』
フロント「少なくともヤーパンはそんな国ではないと思うけど・・・。
でも僕が知らないだけで実際はそうなのかもしれない」
>>193 ハジキンさん
フロント「5人組のチームってのも珍しいですね。」
ブラッド『ライバーはなかなか見込みがありそうな奴だな。
人を騙すにはまず相手を安心させることが重要だ。
温和で優しい好青年を振舞っておけば将来必ず成功するだろう。』
フロント「いかにも怪しい剣の戯言を本気にしちゃいけないですよ。」
フロント「クリスマスネタ盛り上がってますね」
ブラッド『お前のクリスマスはどうだったんだよ』
フロント「え? ・・あははは
そういえば最近、最後の英雄13巻読んだんだけど アレがなかなか面白くてね。
主人公が妹を助けるために旅立(ry」
ブラッド『・・・。』
「安心しろ俺は美形だ!美形を極めれば相手の攻撃をすべて無効化することも不可能ではない!!」
アンディ「いえ兄さん・・・いくらなんでもそれは無理です」
>187
「だが断る!なぜなら俺は美形だからだ!!」
黒狐「いやいやマスターマスターその理屈はおかしいコン」
「むしろ王様が率先して魔王を倒すべきだと思う」
黒狐「そういえばあったコンね。王様が自ら魔王を倒しに行く話」
「そもそも魔王がどんな悪いことをしたんだよ」
黒狐「お姫様をさらったり・・・とかコン」
「じゃあ逆にこっちは魔王の王子様さらおうぜ
これで条件は五分と五部だ」
>188
「やはり演劇と酒と闘技場かな?」
黒狐「歌と踊りと華麗な演技コン」
「ハムレッドとかな」
黒狐「で、ハムブルーとハムイエローはいつ出てくるコン?」
「・・・・・いやそんな劇じゃねえから」
>189
「伝説の武器か・・・・・・」
黒狐「これがとある世界の創造神をぶっ殺したチェーンの斧コン」
「何でそんな物騒なもの持ってるんだよ」
黒狐「そしてこれが僕が大昔に作った名刀子狐丸コン」
「お前の作った刀が何で名刀なんだよ!ってかこの前それで野菜を斬ってただろ!!」
>190
「だがたまに例外というものは存在するわけで・・・・」
黒狐「巨乳がそんなに好きかマスター?ならばくれてやろう
ただしあと5年待てコン」
「誰もそんな話はしてねえっての!
それにしてもエルフがダーク化すると巨乳になるのは不思議だよな」
アリエル「だったら私もダーク化すれば・・・・・」
「止めろ!!」
>191
「俺も似たようなのを知っているぜ!その妖怪は勇者って言って
勝手に人の家に上がり込み箪笥をあさると言う・・・・」
黒狐「それは単なる空き巣狙いコン」
「俺だって鳥の遺伝子を開花すれば・・・・・」
黒狐「所々燃えた異様なダチョウになるコン」
「フェニックスだ!!」
「鬼は病気にかからないのか・・・・・何といううらやましい」
黒狐「だが体力馬鹿には頭が悪くなるという欠点があるコン
力があれば知恵は必要ないから仕方ないコン」
「いやその理屈はおかしい」
「美女かと思ったらおっさん・・・・・嫌過ぎるな」
黒狐「それはもしかしてカブーキ町の話かコン?
だがガチオカマぐらいこの国にもいるコン」
「いやそういう話じゃ無いと思うぜ」
>192
「そうなのか!?」
黒狐「そんなわけが無いコン。僕みたいな淑女がいるぐらいだからコン」
「男湯に乱入してくる淑女・・・・ね」
>193
アリエル「やり方は簡単なので後で教えてあげますv」
「周りが蒸し暑くなるからすぐにばれると思うぞその魔法」
「どんだけニッチな需要なんだよ!?」
黒狐「抱き枕が欲しいなら僕を抱きしめればいいと思うコン」
「だが断る!!」
「俺はあんまりムキムキした体は好きじゃねえぜ」
黒狐「マスターは意外に逞しいコン・・・・だから昔みたいに女の子の格好は出来ないコン」
「俺の黒歴史を言うな!あれは叔母さんに無理やりだなぁ・・・・」
アンディ「その点僕はまだ若いですから女装しても違和感ありません」
狐皇帝「それは明らかに只の変態なのです」
アンディ「僕みたいな美少年ならともかくむさいおっさんは嫌ですよね兄さん」
「いくら顔がかわいくても・・・・いや男でも女でも自分と同じような顔の人間といちゃつきたくねえよ」
黒狐「BLが許されるのは寿命が無くて死なない増える必要の無い種族だけコン。吸血鬼とか・・・・・」
「魔法が使えない種族ならともかく
魔法が使える俺たちには普通の食事だと魔力の補充が出来ないんだよ・・・たぶん」
黒狐「僕は妖怪だから使うのは妖術コン・・・・まあ違うのは名前だけだけどコン」
アリエル「はじめちょろちょろなかぱっぱ赤子泣いても蓋とるなv」
コン「なんではんごうでご飯炊いてるんすか?魔道炊飯器があるのに?」
アリエル「それはこっちのほうがおいしいご飯が炊けるからですv」
アンディ「それ以前に何でご飯なんですか従姉さん?ここ一応西方風ワールドなのに?」
狐皇帝「うどんが普通に学食にある時点で察するのですマスター」
>194
「(フロントを見て)黄金の鉄の塊・・・いやなんでもない
俺の名はケイン・ノーズランドわりとどこにでもいる薔薇持った美形だ」
黒狐「マスターは美少女にち○こ付けただけの美少年だけど仲良くしてあげて欲しいコン」
僕の名前はブラックフォックス・ナインテール。マスターの使い魔コン」
「・・・・・女の子がそんな単語を口に出すなよブラックフォックス」
アンディ「兄さん消しゴム貸し・・・・(フロントを見て)きんぐべひも・・・いやなんでもありません」
「・・・・何しに来たんだアンディのやつ」
アリエル「お兄ちゃんお弁当を・・・・謙虚なナイト?」
「もうややこしいからお前ら中等部の教室に帰れ」
あけよめ
ことよろ
お年玉くれよ
寅年
超寒いんだけど・・・どうしよう
>>198 ケインさん
ブラッド『黄金の鉄の塊・・・。グラットンソードのヤツか。
アイツとは違う。似て非なるものだ。』
フロント「??? よくわからないんだけど?」
ブラッド『キャラ紹介が別の場所にあるなんて 驚きだ』
フロント「ケインさんは副業で絵を描いているんですか?」
>>199 >>200 フロント「あけましておめでとうございます」
ブラッド『毎年この時期になると人が少なくなるが 何かあるのか?』
フロント「故郷に帰る人が多いんだよ。」
ブラッド『汚い身内争いに強制参加させられるわけか ロクなもんじゃないな』
フロント「まあ家から追い出された僕が言える事じゃないけど
そんなに汚いものではないよ。家族って・・・。」
>>201 ブラッド『お年玉ってのはな いかに上手に親族から金を奪い取るかの練習みたいなもんだ。
遺産相続の際 少しでも金を多く奪い取るための訓練だと思って親戚から貰いまくるんだな』
フロント「お年玉かー。僕は今年は貰わなかったけど」
ブラッド『どうせ貴族の坊ちゃんなんだから毎年金銀財宝とか貰ってたんだろ ムカつくヤローだ』
フロント「流石にそれは無いよ。お茶菓子1か月分とかだよ」
ブラッド『なんだそりゃ 超イラネー バカじゃね ガキ臭ww』
フロント「何だとー!」
>>202 フロント「虎って 怖いけどネコみたいで可愛いくて癒されるよね」
ブラッド『(どんだけ幸せ者なんだコイツは・・・。)』
>>203 フロント「寒い時は焚き火で雑炊作るのがいいよ。温まるしお腹一杯になる」
ブラッド『何言ってんだ。人間湯たんぽが一番温まるに決まってるだろ』
フロント「? 人間湯たんぽ? 何それこわい」
名前:竜崎 陸 (りゅうざき りく)
肩書:星砕き
年齢:十六
体型: 巨乳 身長167p
誕生日: 2月18日
血液型:?
種族:人間
職業: 学生
性別: 女子
技能:両手剣を片手で持てる 二刀流 地属性らしい技一通り
装備品: 両手剣 サムライらしい姿
容姿:黒髪パッツン 細身 両手剣を両方の腰に付けている 青眼
その他:
見た目以外は地属性っぽい いつも厳格そうな口調を使う
力強いが細い
両手剣はとても重く彼女だけしか使えない
両手剣を両腰に付けているため超鈍足
「若くて綺麗なメイドなんて幻だ!!」
黒狐「マスターの実家で雇っているのがたまたまおばちゃんなだけだコン」
>199>-201
アンディ「兄さんあけよめことよろお年玉ください」
「何で16歳の俺が14歳のお前にお年玉あげなくちゃいけねえんだよ」
黒狐「白人であるマスター達がお年玉という概念を知っていることに驚きコン」
アリエル「ケインお兄ちゃんあけよめことよろお年玉ください」
「お前もかアリエル!?」
狐皇帝「姉上お年玉をくださいなのです」
コン「黒い姉貴お年玉をくれっす」
黒狐「だが断るコン」
>202
「だからといって寅の着ぐるみを着る気も猫耳をつける気も無い」
黒狐「そもそも干支という概念をマスターが理解していることに驚きコン」
「東方人の女の子と仲良くなるためには東方の知識を身につけるのは当然だぜ!」
アンディ「え・・・猫耳着けちゃ駄目だったんですか?」
狐皇帝「マスター・・・・・・」
>203
「だったら俺が暖めてやろうか?」
黒狐「さすがマスター人間火炎放射器コンv」
「炎の魔法使いである俺には簡単なことだぜ」
黒狐「だが夏になると煙たがられる定めコン」
「・・・・・それはまあ仕方がねえじゃねえか」
>204
「エルフじゃないし・・・・・気のせいか」
黒狐「マスターがさっきから何を言っているかわからないコン」
「忍者が卑怯ってことさ」
黒狐「いや忍者は全裸コン」
「呼び捨てでいいぜ!何故ならさん付けで呼ばれると俺もフロントさんと返さなけりゃならねえからな」
黒狐「それじゃあますますブロン・・・いや何でもないコン
そもそもマスターもあなたと同い年コン」
「俺は絵なんて描けない・・・・・だが既存のパーツを組み合わせることは出来る」
黒狐「マスター芸術関係まったく駄目だからコン・・・・・呪歌の単位落とすし」
「それはほっとけ!まあ平たく言えばすべてモンタージュってことさ」
黒狐「福笑いコン」
>205
アリエル「・・・・・私にはわかります。あなたが敵だということが」
「何いきなり敵意を丸出しにしてるんだよ」
アリエル「持つものに持たざるものの気持ちがわかるもんですか!!」
コン「姉御の胸が無いのは母親の遺伝子が・・・・(何処からとも無く石が飛んでくる)うぼぁ」
「なんというみごとな地獄耳・・・・さすがはナイア叔母さん
さて自滅した従妹の使い魔はほっといて俺はケイン・ノーズランド
わりと何処にでもいる薔薇持った美形キャラさ」
黒狐「薔薇持った美形はかませ犬になる運命コン
僕はマスターの使い魔をしているブラックフォックスコン」
「そんな運命この俺が覆してやるぜ!
ちなみにいま石をぶつけられて撃沈したのは従妹の使い魔でコンキスタン
いきなり喧嘩売ってきたのは俺の従妹のアリエルだ」
薄幸の美女
ただの人間は生身で虎には勝てない ただの人間ならな・・・
>>206 敵か・・・敵は早めに潰すのが一番良いのだ
この私を敵と思うのなら覚悟しておけ ふっふっふっふっふ
石 投げたとしたら相当な距離だな・・・
力持ちだな!
あっ どうも よろしく
美形はいるけど薔薇はないな 大抵がどこかへ吹っ飛んでいくような奴だからか?
かませには間違いないだろう
あっ どうも よろしく
狐か・・・油揚げやるよ
コンキスタン・・・油揚げやるよ (顔に乗せる)
>>207 ゲー★ムキ★ングか? それが私だったら薄幸ではないな
幸せだ
ビキニアーマーはエロイ
>>206 ケイン
ブラッド『(なんかこのテンションは苦手だ・・・)』
フロント「組み合わせでいろいろな絵が描けるなんて
世の中には便利なツールがあるんですね」
>>207 ブラッド『美女だったら不幸にはならないと思うが』
フロント「やっぱり見た目が大事って事?」
ブラッド『見た目はそいつが今までどう生きてきたのかの集大成みたいなものだからな。
だが美人薄命って言うし 男に利用されて不幸になる美女もいるのかもしれん』
>>208 竜崎さん
ブラッド『女の侍ってのも珍しいな。』
フロント「女性であり男性的な感性を持つ中性的な人なんでしょうかね?」
>>209 ブラッド『エロイというか、大胆だよな』
フロント「うーむ 女性の魅力が最大の武器になるのかな?
鎧の意味が無いような気もするけど・・・。」
フロント「やるべき用事が出来ましたので旅立ちます」
ブラッド『まあいつ死ぬか分からない体だしな。思う存分やりたいことをやればいいさ』
フロント「短い間でしたがお世話になりました。ではさらば!」
>>194-196 フロント
「よろしく〜!ねぇ何この剣?しゃべるの?スッゴ〜イ!!」
スーナ「確かにスゴいけど… ロクでもなさそうよ。」(なんか持ち主の方は可愛いかも…)
ウィドム(な、なんか怖い事言ってるよこの剣…)「…よ、よろしく…」
ライバー「ククク、光栄だぜ誉められるとはな。その手はオレの親友もよく使っているぜ。
まぁ成功とかそういうのにゃ興味はないが… 騙しのコツは素直に受け取っておくぜ。」
スーナ「ほら、フロズンも隠れてないで挨拶しなさい。」
フロズン「… よ… よろしく…」
>>197 ケイン
ウィドム「応用次第でいろいろ出来そうな気がするんだよなぁ。」
ライバー「お前の能力は何かとトリッキーだからな… 臆病者には相応しい能力だぜ、ククク。男版は一部の男にも需要があるぞ。」
ウィドム「抱き枕ならアザラシとかの縫いぐるみがいいかなぁ、ウフフ…」
スーナ「ムキムキはねぇ… ボクサーくらいの体型が丁度いいわよねぇ。」
ライバー「ウィドムの奴はこんな年頃で華奢な体つきでな…まぁイケメンじゃねぇから得しねぇんだが。」
ウィドム「得になったらボクが損だよ。」
スーナ「でもどちらかというとイケメンよね。」
ライバー「さすがのオレもポッチャリ熊さんの絡みで吐いた事があるぜ。」
ウィドム「あの人は子供みたいに全身産毛だからねぇ。髪の毛とかも下手したら産毛だよあれ…」
ライバー「二次元だと同じ顔がたくさん並んでさぞかし恋愛どころじゃねぇだろうな。ククク」
ウィドム「老いって悲しいものだからね… 付き合ってる内にだんだん衰退していく様子って見たくないよ。」
ウィドム「所でいつまでこれかき回せばいいの?もう疲れてきた…」
スーナ「この量よ。少なくとも… あと3時間かしら?」
ウィドム「…。 できるできる絶対できるやれるって絶対やれるってダメだダメだそこで諦めちゃブツブツブツブツ」
「? 珍しいね、ウィドムっていっつも弱音ばっかはいてるのに…」
ライバー「気を紛らわせてるダケだろ。これが限界がきたら「やっぱ無理だもうダメだ頑張れないマジダメ」になってくるけどな。」
スーナ「魔法で炊くよりも自分で炊いた方が美味しいご飯ができるものね。」
「カレー出来上がったら他の皆にもわけてあげよう!!」
フロズン「牛乳と卵ないとカレー食べれない…」
>>199 >>200 「あけましておめでとう!!今年もいい年になるといいなぁ〜…」
ウィドム「悪い事がどうか起きません様に…」
スーナ「あけまして… そうね悪い事が起きないように… って嫌ァアア?!!」
ライバー「この時のためにゴキブリをたくさん飼っておいたんだぜ。
名を新年早々を祝うためのゴキブリクラッカー… いい反応だ、クククククク…」
フロズン「あけましておめでとう…」
>>201 「お年玉は皆たくさんお金をくれるから大好き!」
スーナ「いずれやる側に回るんだけどね…」
ウィドム「ボクはお金よりも保険が欲しいよ…」
フロズン「家族と一緒に暮らせる時間…」
ライバー「オレは親に五月蝿く『他人の嫌がらせのためにお金をちゃんと使え』と言われている。
まぁ別にそんな事言われなくとも嫌がらせは普通にするからいいんだけどな、ククククク…」
>>202 ウィドム「虎かぁ… 怖いよね。」
「ガルルルルル!!虎さんの真似!!」
ウィドム「ひぇぇえええええ!!」
ライバー「ハジキン、もう少し歯をむき出しにして頬を上に寄せろ。より虎らしくなる。」
フロズン「十二支でのトラは威厳の象徴…」
スーナ「本当フロズンはそういう事詳しいわよね…」
>>203 ウィドム「さっきから鼻水がズルズル出て溜まらないよ…」
「たくさん動けば寒くないよ!!」
ウィドム「寒くて動きたくないなぁ…」
>>205 「わ〜サムライさんだ剣だ剣 触ってもいいかな〜?」
ライバー「なんだこの小娘は汚い手で触るな!剣が汚れる! といって触らせてくれないぜきっと… ククク」
スーナ「そんな理由で触らせないワケないでしょうが…」
ウィドム「この人なんかボク苦手かな…」
ライバー「どんだけ苦手多いんだお前」
>>207 ウィドム「薄幸って事は幸せになれないこと… せつないなぁ。」
ライバー「どんだけ甘やかそうが幸せじゃない奴は幸せじゃないからな。ネガティブな奴は果てしなくネガティブだ。」
スーナ「前向きに物事捉える努力をすれば幸せになれるわウィドム。」
ウィドム「でもあくまでも前向きになるだけで物理的には何にもならないし…」
スーナ「…。」
>>209 ライバー「直に装着してると考えると興奮するよな、ククククク…」
ウィドム「……まぁ否定はしないけど、刺激が強いことを想像させないでよ… 特にフロズン相手にさ…」
「ビキニアーマーかぁ。私もつけてみようかなぁ?」
スーナ「興味本位でつけるものじゃないと思うわよ…」
>>210 ウィドム「…結局会話せずに旅立っちゃったなぁ。」
ライバー「お前あの剣がいなくなって正直ホッとしてるだろ。」
ウィドム「いやそりゃ苦手だけどそういうのってなんかひどくない?」
ライバー「じゃあずっとここに居てって止めてみろよ。」
ウィドム「…。… …いや用事とかあるのに無理やり止めるのもひどいでしょ。」
>207
「醗酵した美女?ゾンビーガールか?
さすがに俺も物理的に腐った女はちょっとな・・・・」
黒狐「いやマスターそういう意味じゃないと思うコン
次々と不幸が襲ってくる美女の事コン」
「なんか一緒にいるだけで不幸になりそうだなそれ
俺は平穏な生活がしたいから関わりたくないぜ」
黒狐「だが関わってしまうのも運命コン」
>208
「人間・・・・・ってなんだっけか?
とりあえず素手で熊を倒せるレベルならまだ人間だよな」
黒狐「普通の包丁でドラゴン倒せるまではまだ人間コン」
「これが戦闘力のインフレか・・・」
アリエル「くすくすくす・・・・何の努力もせずに胸が大きい人なんかに私は負けませんv」
「無駄に争おうとするなアリエル。無駄な争いをするようなやつは俺は嫌いだな」
アリエル「そうですね彼女と喧嘩したって私の胸が大きくなるわけでもないですし仲良くしましょうv」
「それもはるか遠くの俺の故郷からだからな・・・・」
コン「人間ってなんだったっけすか?」
「たしかあの人、非戦闘タイプの魔法使いのはずだよな」
「かませはかませでおいしいと思うのだが?」
黒狐「マスターが吹っ飛ばされたら薔薇が爆発して大変コン」
「安心しろ学園内は化学兵器無効だ」
黒狐「よければあと7枚くれコン。姉妹が僕入れて全員で9匹いるコン」
「油揚げなんて安いんだから自分で買えよな」
>209
「ビキニアーマーはすばらしい・・・が実用性は謎だな」
黒狐「あれを直接肌につけると痕がついたり大変美容に悪いから下に布鎧を着るコン」
アンディ「あんなものを好んで着るのは痴女です」
狐皇帝「そういうマスターは女の子の格好をする変態なのです」
アリエル「え?これ直接着ちゃ駄目だったんですか?」
コン「胸がないのにビキニアーマーとか・・・・・似合わないっす」
>210
「そこの明らかに呪われてそうで持ち主が突然発狂して妹とか殺しそうな剣!もっと熱くなれよ!!」
黒狐「それどこのストームブリンガーかコン!?
それにしても怪しい剣だコン・・・・喋るし」
「イヌ科の小動物の癖に言語を喋るお前には言われたくないと思うぞ
そもそも喋るぐらいならオウムでも出来るだろうが」
「まあどうしても足りない部品とかたまにあるから自分で作ったりもしなきゃいけねえけどな」
黒狐「なんで猫耳猫尻尾はよく有るのに狐耳狐尻尾はあんまり無いんだコン?これは差別コン」
「世の中は需要と供給で出来ている・・・・後はわかるな」
「生きていたらまた会おうな」
黒狐「マスター・・・それは洒落にならないコン」
>211
「そういやぁウォドム君にはどんな技があるんだ?」
アリエル「私はお兄ちゃんとアンディ君の技が両方とも使えますv」
アンディ「聞いてないですし、もうアリエル姉さんだけで良くないですかそれ?」
アリエル「炎属性のだけですけどねvアザラシのぬいぐるみですか?フォクシカイザーお脱ぎなさい!!」
「何の脈絡もなしにいきなり命令した!?」
アンディ「フォクシカイザーの主人は僕なのに!?」
狐皇帝「白い布が欲しかったら普通に手芸屋で買うのです。布を無限に増やす裏技とか使うななのです」
「ああ・・・そういうことか良かったなアリエルがぬいぐるみ作ってくれるらしいぜ」
「まあぶっちゃけ美形なんてただの平均顔だしな」
黒狐「美形が売りのマスターが言っちゃいけないことを言ったコン!?」
「よく考えろ・・・・ファンタジー世界の人間なんて大抵美形だ」
黒狐「さらにメタな発言をしたコン!?」
「判子の様に同じ顔といったら俺と弟妹だな」
アリエル「私のお父さんとお兄ちゃんのお父さんも同じ顔ですv」
黒狐「僕なんて姉妹全部同じ顔で髪の色が違うだけコン
もし白黒で挿絵を描かれたりなんかしたら・・・・」
アンディ「何とか淫乱テディベアから話をそらそうと必死ですね兄さん」
「言うな!言うんじゃねえ!!」
「もっと熱くなれよぁ!がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって!!」
黒狐「マスターが炎の魔法使いじゃなくて炎の妖精みたいに!?」
「牛乳と卵だと・・・・・アンディ!ミノタウロス社の牛乳を買ってきてくれ!コカトリスの卵もな!!」
アンディ「イエスマイロー・・・・じゃ無かった兄さん」
狐皇帝「何でこういう時に使い魔に指令しないのですか?」
「ブラックフォックスはこういう時絶対卵を割るからな」
黒狐「マスターの信頼が無いのが辛いコン」
「皿は用意したか?カレースプーンは?水の用意はOK?」
215 :
名無しになりきれ:2010/01/07(木) 10:58:36 0
不良番長
竜の探索
これを見ろ! 私の作った総勢30体の雪だるまだ!!
>>209 あれは・・付けても正直面白くもない 不愉快な装備だ
よろこぶのは下衆どもくらいだ
>>210 フロント
中性的か・・・良く言われるな これでもおしとやかにしているほうだがな
そんな剣に出会って不幸だろう まぁ・・その・・なんだ・・
生きる希望を抱いておけ
>>212 あぁ 触っても良いが・・決して持つなよ 肩の関節が外れるぞ
(ライバーに向けて)持ってみるか?先輩なら大丈夫だ 持ってみろ 大丈夫だ!
肩が外れても! いや 外れてしまえ! ほら!ほら! (グイグイ押しつけようとする)
苦手なものは直したほうがいいぞ それにしても・・
出会った瞬間に「苦手かな」か 大したものだ・・
>>213 なにっ 包丁で!? まぁ私も一つの石で2匹のドラゴンを落としたことがあるから
まだ人間だな
努力もせずに?ならばおまえは努力してそうなったのか!?
凄いな!素晴らしい!
仲良くしよう (握手)
非戦闘?魔法使い?またまたご冗談を
興味がわいてきたぞ その方はこの大剣を持てるか?
持てたら凄いな
かませはおいしい役も多いが悲惨な役もある 気をつけておけ
いや・・もう無い
すーっ…と着地!
いやー、何もかも懐かしい!皆様お元気そうで何よりにございます。
ちょっとした事情で、そこらを視て回っておりましてねー…
しかしてその仕事も今日まで!またこの学園の守護を務めさせていただきますですよ〜。
では…初めての方や、忘れてしまった方もいらっしゃるでしょうし、
軽く挨拶させていただきます。
名前:スヴェントヴィト
肩書:堕落せし覇軍神
年齢:いつからか、数えておりませんね。
体型:少々細身
誕生日:…はて、いつでしたか?
血液型:??
種族:軍神
職業:学園の警備員的存在
性別:女性
技能:炎と、少々の闇の力を操る
装備品:鎧 大剣 大盾 突撃槍 銃のようなもの
容姿:蒼い長髪で、額にハチマキ。黒く、金色の装飾が施された棘々しい鎧を装着している。
鎧は、胸・肩・腕・脚にのみ。それ以外はただの服。腰から長広い布が垂れている。
>>214 ウィドム「…ウィドムだけど…。
風の力による擬似的な念力、大気と同化する能力、そして相手の動く向きを変える力があるね。」
ライバー「こんなでも擬似サイコネキシスはかなり強力だからな。あれで鍋持ち上げれば朝飯前だったんだよ。」
スーナ「ウィドムの力は根本的に一定範囲のエネルギーを自在に操る事なのよね。」
ライバー「脱ぐの期待したのに残念だぜ…」
ウィドム「ここは好意に甘えた方が良いかな… それじゃあお願いします。」
ライバー「2次元だとフツメン以上は全員美形だろ。」
ウィドム「美形にカウントされるってなんか複雑だなぁ…
だって買い被られてる気がするもん…」
ウィドム「全員が全員同じ顔だと同じ表情した時とか気持ち悪いよね…」
スーナ「ええ、少数ぐらい違う顔していた方がいいわ。」
ライバー「そうだな… 全員が全員同じ方向むいたら気持ち悪い… だから受け入れられない奴がいてもいいんだ。
まぁ、だが受け入れられない奴は地獄にいく運命にあるがな、ククククク…」
ウィドム「それどこの占い師のセリフだよ…」
「しかし地獄いく!!」
スーナ「そういう事いっちゃダメよハジキン…」
ライバー「…」(太った姿に変身する)
(〜3時間後〜)
ウィドム(すでに精も根も尽き果ててその場でピクリとも動かない)
フロズン「大丈夫…?」
スーナ「多分呼びかけても返事すらしないわよ。様子見てたらもう私も無理かと思ったけどよかったわ。」
ライバー「任せた事は何だかんだでやる男だからな…
しかしまぁ、真っ白に燃え尽きたもんだぜウィドム。ククククク…」
スーナ「牛乳と卵買ってきたら食事にしましょうかね。じゃあお皿とスプーンと水の用意をしましょう…」
>>215 ウィドム「情に厚くて兄貴肌で頼りがいがある… ボクにもそういう存在がいたらなぁ」
スーナ「実際にそばにいるでしょ。」
ウィドム「…。」
>>216 ウィドム(パスしたい… でもいずれ行く羽目になるんだろうなぁ…)
「わーい!!ドラゴン探検だー!!」
>>217 ウィドム「仲良くなれるかもしれないなぁ…」
ライバー「いい年こいて雪だるま作りに熱中するとは… 相当の暇人だな、お前。」
「わぁ〜い!触っていいって!へぇ〜 ここがこうなってるんだ…」
ライバー「おいおいやめろ オレがイケメンすぎるからって
無理やり襲って貞操奪おうったってそうはいかんぞ…」
ウィドム「直さないマンマにしておくとのちのち苦労しますもんね…
そう、何でも先送りしてるとその反動が半端ないのが人生…
…いけないまた失言をしてしまった… 訂正します。
初めまして、ボクはウィドムといいます。
好きなのはネコちゃんとかアザラシちゃんとかモフモフしてるのが… あとわんわんお!です。」
>>218 ライバー「おおいつぞやの淫乱警備員じゃないか。」
「わ〜い!!スヴェントビトさんが帰ってきた〜!」
スーナ「人の名前はちゃんと覚えなきゃダメよハジキン。ビトじゃなくてヴィトよ。」
ライバー「スヴェント人というと神様どころか民族だからな…」
剣と魔法と超能力
>215
「いまどき不良番長とか・・・・・・」
黒狐「だが待ってほしいコン。中世世界だと考えるとモダンでナウいコン」
コン「番長・・・だと!?」
アリエル「居ないから興奮しないのコンキスタン」
>216
「わざわざダンジョンに入っていって何の罪も無いドラゴンをふるぼっこにする
これだから冒険者という生き物は嫌いだ」
黒狐「だがドラゴンが隠し持っている財宝は人間から奪ったものコン」
「泥棒から泥棒したって罪にはならないってか?
だからといって殺しちまうのはやりすぎだろうが」
アンディ「でもドラゴンって食べるとおいしいですよ」
「・・・・・なら仕方が無いか」
>217
「じゃあとりあえず手から光線を出して惑星破壊をするようになるまでは人間ということで」
黒狐「魔法を使えば星を地面に落下させることぐらいまでは可能コン」
「メテオストライクなんて御伽噺だろう」
アリエル「胸の大きさを小さくする努力なんてしてません!!」
「貧乳、それはアカシックレコードに定められし運命・・・・」
アリエル「いくらお兄ちゃんでも仕舞にはぶちますよ」
「わかったわかった・・・・軽い冗談だろうが」
「あの人の得意技は人の夢の中に入り込んで弱みを握る事だからそれは無理だろう」
アリエル「私のお父さんとはそれで結婚しました」
「それにしても・・・・・でかい剣だな」
黒狐「サラダ油を表面に塗って焼きそばを作りたくなるぐらいデカイコン」
「面積が足りねえよ!!」
「安心しろ俺は不死身だ!」
黒狐「どこかに不死身の生命体ギャグキャラを作るための特別な施設があるらしいコン」
「誰がギャグキャラか!!」
黒狐「もう無いのかコン?仕方が無い妹たちには内緒にしておくコン」
>218
「なんというか久しぶりに見たな」
黒狐「いつ見ても存在そのものが戦闘力のインフレコン」
「だがそれがいい」
>219
「意外にパワーキャラなんだな」
黒狐「マスターの場合意外に腕力無いから剣とか装備できないコン」
「それとこれとは関係ないだろうが!!」
狐皇帝「このハンバーグラーみたいなのロリペド野郎なのです
初等部に近づけちゃ駄目なのです」
アンディ「それ服の模様だけしか合ってませんよフォクシカイザー」
「ぶっちゃけ小学生以下の裸みても楽しくないと思うぜ」
アリエル「一週間もかからずに仕上げて見せますよv」
「だってさ良かったな」
「まあそっくりでも性格が違えば自然と違う表情になるからな」
アリエル「本当に同じ顔でも色と髪形が違えば違うキャラですv」
アンディ「アリエル姉さんおもちゃの流用商品じゃないんですから・・・・
僕も髪の毛以外兄さんと同じですけど」
「カズーコ・ホソーキみたいにいきなり変身した!?」
黒狐「何でマスターが東方の占い師を知ってるんだコン?」
「よし!がんばったから大盛にしてやろうか」
黒狐「マスターずっと燃えてただけだろうがコン」
「ふっ・・・・実は俺も昨日やった魔晶石に魔力を込めるバイトのせいでボロボロなんだぜ」
狐皇帝「それはお義兄様の自業自得なのです」
「だがこれでカレーが食える・・・・こんなにうれしいことは無い」
アンディ「というわけで買ってきました」
黒狐「パッケージが筋肉質なミノタウロスの牛乳とか・・・・・」
「だが味は保障されてるんだ文句は言うまい」
狐皇帝「何気にお皿とスプーンが銀製なのです」
「ちょっと古いが普通に使えるから安心しろ」
>220
「剣と魔法と・・・・超能力?
魔法も超能力も似たようなものじゃねえか?」
黒狐「違うコン超能力は努力しても見に付かないコン
生まれつき持ってて強いけどパワーアップしないコン」
「じゃあどうがんばっても鍛えられないのか」
黒狐「でも呪文が必要ないからそこそこ使えると思うコン」
ハッピーセットワンプリーズ
お姫様について
純人間が減っている・・? ばかな!
>>218 ほう これは・・・これは強そうだ
圧倒的だな ・・しかし大抵のパワータイプは可愛いものが好きな傾向がある
私もそうだが あなたもそうなのか?
>>219 ふふふ それはありがたい 友人は作っておいて正解なのだ
暇人ではない 雪かきよりも楽しそうだったから作ったんだ
それと・・16歳はまだ子供だ キャッキャと遊んでも良いだろう
先輩はイケメンではないだろう きっと
貞操!?勘違いするな 変態ムラサキヘアーめ!
はじめまして 竜崎だ
可愛いもの好きだな ふふふ
>>220 赤い物体になるような超能力か?
ちがうか
>>221 えっ それは純人間か? 違うなら安心するが
ははっ 違うのか
運命なんだから気にするな くくっ 運命を信じないなら仕方がないが ふふっ
だ・・だめだ・・・まだ笑うな・・・こらえるんだ・・・・(プルプル)
弱味は一生握られたくないな 自分の失敗は特に
大きいだろう 貸さないぞ
油を塗るとテラテラしてかっこ悪いんだ絶対に作るなよ
この人をギャグキャラといわずなんという
すまないがタッパにはもうないんだ 内密にしておいてくれ
>>223 ノンノン
>>224 崇める人はいるだろうが 身分なんてどうでもいいね
家庭科の授業
227 :
名無しになりきれ:2010/01/10(日) 12:03:24 0
必殺技について
属性について
>223
「ここはマキョドナルドじゃねえ!
ハッピーセットなんて売ってねえよ!!」
黒狐「マスターハンバーガー買ってきたコン」
「いや頼んでねえよ」
>224
「お姫様・・・それは攫われ役
”また”隣国のお姫様が攫われたらしいぜ」
黒狐「いったいあの娘は何回攫われたら気が済むんだコン?」
「たぶん攫われて勇者に助けられるのが趣味なんだろうよ」
黒狐「魔王も勇者もきっと迷惑がってるコン」
>225
「純血種かどうかは俺は知らん!」
黒狐「混血種は両方の種族の能力を持って強いけど、両方の種族の弱点も併せ持つから正直微妙コン」
「それは鳥インフルにも普通のインフルにも掛かる俺の事を言っているのか!?
良いじゃねえかドワーフの知能とエルフの体力を持つかわいそうなやつよりは」
アリエル「そんな運命は嫌ぁ!?」
「アリエル諦めろ・・・・」
アリエル「・・・・いえ諦めませんダーク化すればもしかしたら」
「エルフじゃねえんだからダーク化なんて出来るわけねえだろ」
「俺にはこんな重そうな剣は持てないだろうな」
黒狐「カシナートソードならなんとかいけるコン」
「あんな先っぽにプロペラ付いてる格好悪い剣誰が使うか!!」
「どうせ俺はギャグキャラだよ・・・・」
黒狐「マグマ風呂に入ってちょっと熱いかな?で済むぐらいギャグキャラコン」
「え?みんなもそうじゃないのか?」
黒狐「普通は丸こげバーベキューコン」
>226
アリエル「わが世の春が来たぁv」
「お前は家庭科得意だもんな」
アリエル「裁縫でも料理でも任してくださいv」
「だが油断するな・・・・家庭科の調理実習は怪しい生き物が誕生したりして危険だ」
黒狐「そんな事めったに無いコン」
>227
「俺の必殺技は超熱血パンチだ!燃える拳で相手をぶん殴るぜ!!」
黒狐「僕の必殺技は幻獣妖狐拳だコン。特に蹴り技が得意コン」
アンディ「僕の必殺技は蒼炎盟葬・・・青い炎を纏った木刀でぶん殴る技です」
狐皇帝「私は特に無いのです」
コン「あたいも別に戦闘キャラじゃないから無いっす」
アリエル「必殺技・・・それは必ず殺す技
まず靴下を脱ぎますv脱いだ靴下に砂利を入れます
最後に回り込んで後ろからどたまをカチ割りますv
あと相手の周りの空気をすべて燃やし尽くして窒息させるとか」
「・・・・地味な割には一番生々しくて危険そうだな」
>228
「俺ら兄弟の属性はみんな炎だ使い魔もな!熱い思いに不可能は無いファイヤァ!!」
黒狐「マスターが好きな属性は年上で巨乳コン
だがいつか必ずケモ耳属性にしてやるコン」
「いやそういう話じゃねえだろ」
アリエル「妹属性をお兄ちゃんに付加するにはどうすればいいんでしょうか?
ちなみに私は眼鏡属性ですv」」
「そ〜い!!」眼鏡をはずして投げる
アリエル「あ!お兄ちゃんが消えた!?」
「お前にとって俺は眼鏡だけの存在か!!」いつの間にか眼鏡を装着している
目が覚めたら美形羊たちに囲まれていて……
鍬でしょ?コレ
鍋を食べると体がポカポカする
>>226 こうみえて 料理は得意なんだ 日本食が得意だ
裁縫? どうにかなるんでないの
>>227 「地刃戒柱」だな 飛行している奴にも当たって大助かりだ
広範囲だからなおさらだ
>>228 地属性だ 見えないのは仕方ない
>>229 でも結局は純血が強いんだ そう思っている そう信じたい
ドワーフの知能は侮れないぞ 火薬を作れるからな
あのときは熱かった・・・・
運命に抗うなんてできない 私は運命に勝ったのだ
そちらは負けた それだけだ ふっふっふ
ダーク化せずとも努力すればいいぞ
意外となんとかなる
なに 重くても何とかなる
そんなパターンがあるのがこの世界なんだな
おっと禁句だったか?
マグマ風呂と同じくらいの恐怖は水風呂だ
冬は特に死ねる
ギャグキャラだからといってへこむなよ・・・・
人気あるんだぞ セ ン パ イ?
>>231 羊か・・・抱きしめてから考えるな 美形?
羊?何のことだ?
>>232 鍬じゃない それは剣だ
234 :
名無しになりきれ:2010/01/11(月) 19:02:42 0
僕らは切なく濃いをする
>>220 「魔法がいい魔法!!」
スーナ「一番ファンタジックな要素だものね、ハジキンやフロズンは憧れるでしょうね…」
ウィドム「超能力の方が便利だと思うなぁ… 実生活で役立つし…」
>>221 ケイン
ウィドム「これくらいのパワーなら… 能力を介すれば誰だって持ってるし…」
ライバー「某海賊でいうと長鼻のポジションだからなお前は。トリッキーさが取り得なんだ。」
「私は船長!!」
ライバー「女性のボンキュッボンに飽きる事だってあるんだ。そういう時はガキに逃げたくなるのさ。」
ウィドム「ありがとうございます…。」
フロズン「白雪姫に出てきた7人の小人とか…」
ウィドム「ああ、あれはわかりやすいよね。先生、おこりんぼ、くしゃみ、ねぼすけ、てれすけ、ごきげん、おとぼけ…
おこりんぼさんは好きだったなぁ。あのツンデレなところが… 最後白雪姫が死んだら普通に泣いて生き返ったら喜んであげてたし…」
ライバー「ツンデレというと某カエル軍曹の赤いのも似たようなもんだな…」
ウィドム「あの占い師は嫌い… 貫禄ありすぎて怖い… 厳しい意見も多いし…」
ウィドム(返事が無い。ただの屍のようだ。)
ライバー「当分起きないぞこりゃ。」
「一緒に食べたいのになぁ…」
ライバー「しゃあない、ウィドム抜かして食べるか?」
「私は皆で食べたいの!!皆で食べなきゃ美味しくないもん!」
フロズン「… …じゃあ飲む…」
ライバー「オレは白と黒の縞々模様のスプーンと皿を配布するぜ。」
>>223 ウィドム「ボクはあそこの店員じゃないんで…」
ライバー「オレに様か?いいぜ。オレ特性のハッピーセットをプレゼントしてやる。この人形をお前にプレゼントしよう。
この人形はネジを撒くとケタケタ笑いながら持ち主を追いかけてくる仕組みだ。どうだいらないか?」
>>224 ウィドム「お姫様って上品で淑やかなイメージがあるなぁ。」
ライバー「活発なお姫様もいるがな…」
スーナ「性格によるものね。ハジキンがお姫様になったら執事が苦労しそうだわ…」
>>225 ウィドム「じゃあお友達になりましょう…」
フロズン「…ボクも… お友達… いいですか?…」
「私も雪だるま作ろうっと!!ゴロゴロゴロ…」
ライバー「んまぁそういうなら好きにするがいいさ… どうせ大人になれば社会の奴隷になる運命、定年になるまで働きっぱなしだ…
それまで浮かれて遊んでおけばいい…」
ライバー「まぁイケメンにカウントされない事はまぁ多いな… いやぁお前さんがあまりにもエロエロボディだったもんでな… ククククク」
ウィドム「可愛いものは癒される… ボクの心の清涼剤だよウフフフフ…」
>>226 ウィドム「包丁の受け渡しは慎重にやらないと… 下手したらボクが切れ、また渡した人が切れて大変な事になる… ああ、包丁とか持ちたくないヨォ」
ライバー「ネガティブになって体験してもないのにすぐトラウマになるのはお前の得意技だな。」
>>227 「必殺技は爽快なのがいいよね!こうやってパチンとなって、パーンと弾けるのがいいの!!」(衝撃波を発生させて辺りの雲が全て吹き飛ぶ)
ウィドム「必殺技出しても相手に通用しなかったら泣くしかないよ… だから必殺技はピンチになっても出したくない…
いや、むしろ最初に出して効かなかったら逃げるのが得策かも?」
スーナ「思い切るのはいいけどどうして逃げる方向へ思い切っちゃうのよ…」
ライバー「必殺技はロマンがないからな… じわりじわり甚振るのがいいんだぜ?ククククク…」
>>228 ウィドム「ボクは頑張れば炎も氷も操れるよ」
ライバー「オレは実質7色の技を操れる」
スーナ「ハジキンは… 無属性になるのかしら?風かというとそうでもなく…」
ウィドム「物理無効で炎・氷・毒に弱いという点で無属性じゃないんじゃないの?」
ライバー「悪でも鋼でもないというワケだな…」
>>231 ウィドム「羊さんかぁ… モフモフしたいけど、美形というとなんか気持ち悪そう…」
スーナ「一瞬悪夢を見てるんじゃないかって思うわよね」
ライバー「それで実際に悪夢で、目覚めてあーよかったと思ったらその羊に囲まれているというオチだな。」
ウィドム「うわぁ有り得そう…」
スーナ「いや普通に考えたら有り得ないから…」
>>233 ライバー「残念だったな、それはオレのお稲荷さんだぜ。」
ウィドム(どう見間違えって… ライバー、カタチ変わってるのかなぁ?)
>>234 ウィドム「恋愛とかわからないなぁ…」
スーナ「私も好きな人できた事ないもの。」
ライバー「バカだろお前ら、恋じゃなくて濃いだ。多分濃い物を出すとか飲むとかそういう意味だろう…」
ウィドム「へぇ〜… そういえばフロズンはカルピスを薄めずに飲むんだっけ?」
スーナ「…ウィドム、自分の言ってる事わかってる?」
ウィドム「えっ…? … … …ごめん慎みます… …」
7……8…9……10…っと。ふはぁー。やはり毎日の素振りは欠かせませんねぇ…
…えぇ〜と今ので…ん?5000でしたっけ6000でしたっけ??
あぁもう!忘れてしまいました!よし、やりなおそう!
>>219 はい!お久しぶりですね。
あら残念、色々着替えたりしていましたので、
今では露出無しのカッチリ服にございますよ。前の方が、よろしかったでしょうか?
あははは…;
まぁ、発音が少々面倒でしょうね……どうかご堪忍を…
>>220 …えぇ〜と……どうお答えすれば良いものなのか…;
い、一応私、剣と魔法は心得ておりますが…
その…超能力と言いますと…
>>221 ケイン様方も、お元気そうですね。
むむっ、酷いです!私これでもか弱い乙女ですよ?訴えますよぉ。
私なんて、軍神としてもまだまだなんですから。
まだ海を完全に割ることが出来ません…
>>223 残念ですが、ここにはありません。
紅茶でしたら、ご用意できますが。
>>224 お姫様ですかぁ。良いですよねぇ、憧れちゃいます!
でも、人間ではない時点で、私には無理ですね…
>>225 あ、はじめまして、ですよね?
私スヴェントヴィトと申します、この学園の守護を預かる者にございます。
以後お見知りおきを…
え?パワータイプ?仰っている意味が良く判らないのですが?ニコニコ
大好きですよ。そりゃもう大好きです。飛びつきたいくらい。
貴女様も可愛いものを愛する方なのですね!嬉しい限りにございます。
あのネコめ!なでてやる! 来い!逃げるな!おい!
>>234 うーん 聞いたことがある なんだっけ
>>235 (集まってきたぞ ふふふ)
友達は多い方が良いからな!みんな友達だ
作ってソンはないんだよ
ゴロ・・ゴロ・・・ ゴロ・・・ゴロ・・・
何も聞こえない何も聞こえないアーアー 聞こえないアーアー
アーアー・・・
イケメンでなくてもカッコイイ奴はカッコイイんだ
先輩はカッコよくない それだけだ
この変態!汚い花火にしてやる! (殴る)
お前にネコは寄ってくるか?
私は逃げられるんだ・・・・・・
>>237 (5000?6000?なんの事だ?)
あっ どうも
私は竜崎 可愛いのが好きな人間だ
ニコニコしてるな・・触らぬ神にたたりなしだな・・
可愛いものが好きなもの同士 仲良くしよう
ところで・・・私の作った30体の雪だるま こいつを見てどう思う?
「青い薔薇の花言葉は偽り・・・・
ニトロの秘薬で育てたこの薔薇の花言葉は爆発だがな」
黒狐「明らかにテロリストコン。どうもありがとうございましたコン」
>231
「羊が美形で誰が得をするんだ?」
黒狐「山羊が美形でも誰も得をしないコン」
「つまるところ羊に囲まれてだけじゃねえか
ハイジ呼んで来いハイジ!!」
黒狐「ハイジのはヤギコン」
>232
「ああ確かに鍬だ」
黒狐「でも何でこんな所に農耕器具があるコン?」
「大方園芸部が忘れていったんだろうよ」
黒狐「同じ農耕器具でも鎌だと格好いいのに
鍬だと間抜けコン」
「そういやあそうだなあ・・・・何でだ?」
黒狐「東方でも鍬を使った格闘術があるから鎌と立場が変わらないはずなのにコン」
「多分持っているやつが格好いいかどうかだと俺は思うな」
>233
「いったいドワーフとどんなトラブルを起こしたんだよ!!」
黒狐「火薬を浴びるような羽目になるとか・・・・ドワーフのビール腹とか言ったのかコン?」
アリエル「じゃあこのBカップをDにするブラジャーを続けたり
サプリメントを取り続ければいつかは・・・・・」
コン「だが姉御はAカップっす」
「そういやあナイア叔母さんいまだにサプリメントとか採ってたっけ
もうすぐ40歳だというのに・・・・・」
黒狐「マスター!あの人の悪口は危険すぎるコン・・・また石が飛んでくるコン」
アリエル「私はまだ15歳・・・・まだまだ成長するはずです」
「まあ確かに気合と根性とのりと勢いと主役補正があれば・・・」
黒狐「マスターは別に物語の主役じゃないコン」
「まあ俺、魔法使いだしな・・・・素手で破壊できるのもブロンズゴーレムまでだし」
黒狐「それは魔法使い関係ないコン」
「真冬の水風呂って何だその罰ゲームは」
黒狐「だがしかしかかしマスターが入るとあっという間に熱湯に変わるコン」
「俺は瞬間湯沸し機か!出来るけど!!」
アリエル「お兄ちゃんに人気があるのならばますます監視の目を厳しくしなければ」
「ヤンデレの妹に24時間監視されてるのか俺!?」
>234
アリエル「切ない濃い・・・・濃い?
一瞬素敵な言葉だと思ったじゃないですか!
私の乙女の純情を返しなさいよ!!」
「僕らって事は男かもしかして!?」
黒狐「いやマスター女の子でも一人称が僕のことがあるコン」
>235
「まあ俺もがんばればジャイアント馬場二人分ぐらいのパワーが出・・・・るわけねえだろ!!」
アンディ「一人乗り突っ込みはむなしいですよ兄さん。僕らのでトリッキーというと・・・・」
狐皇帝「尻尾をぶんぶん回すことにより空を飛べる私なのです」
コン「白い姉貴・・・・微妙っす。あたいは歌って踊れるっす・・・・微妙っす」
黒狐「相手に与えたダメージが自分に帰ってくるような呪いとか出来るコン」
「明らかに悪役の技です・・・・どうもありがとうございました
じゃあこいつらみたいな小さい子にばかり関わっているから俺は巨乳好きなのか?」
アリエル「いえその理屈はおかしいです・・・
ぬいぐるみの設計図は完成しましたv」
黒狐「じゃあ僕たち9匹の狐姉妹が・・・・・」
「お前ら姉妹、上3匹以外色しか個性無いだろ。そういえばあの小人ってドワーフなんだよな」
黒狐「屈強なドワーフ7人組をはべらす白雪姫・・・・一気に悪役臭がしてきたコン」
「変なアレンジを加えんな!!」
「よし俺にいい考えがあるハジキンちゃん。この大きな蓋を上に被せて冷めるのを防げばいい」
黒狐「一晩寝かせたあのおいしさコン」
「さすがに一晩も寝てないと思うぜ」
アンディ「僕にいい考えがあります!僕がウォドムさんに添い寝してウォドムお兄たまと耳元で囁けば」
「変なトラウマが出来たらどうするんだよ!!」
狐皇帝「マスター・・・さすがにそれはきもすぎるのです」
「そうだ俺とフロズン君で挟み込めば熱気と冷気がぶつかり合って風が起こる風の力を生み出せば・・・・・・」
黒狐「どっかに吹き飛んでいくコン」
「ライバーさんのそれはいわゆるこだわりなのか?」
黒狐「マスターが魔眼も無いのに魔眼殺し付けているのと同じコン」
「全員に皿とスプーンとコップが渡ったか?
あとはウォドム君が起きるのを待つだけだ」
>237
「だって包丁どころか果物ナイフでドラゴン倒せそうじゃないか」
黒狐「多分ここで一番か二番目に強いコン」
「海を完全に割れるのはモーゼさんぐらいだろ」
黒狐「どっかの宗教の聖書の登場人物だったかコン?」
「そう十戒という名の格闘技を操る伝説の格闘家だ
その十戒を使いこなせば海を割り大地を削りこの星の環境に多大なる悪影響を・・・」
黒狐「いくら何でもそれは無理がありすぎるコン」
「本当は俺キーヤン教徒じゃねえからよく知らねえんだ」
占いは売らない
ニア はい
いいえ
さあ・・・もう良いだろう・・・
>>239 人には言えない事情だ 恥ずかしくて言えない
ゴーモンされても言えないな こればっかりは
それとトラブルではない TOラブる状態だったのだ
はは まぁ足掻いてみろ ははは 悪あがきも成功すると嬉しいぞ
私のように
老いを止めるのは不可能だ サプリメントの無駄だな
ふふふ アリエルよ がんばれよ 応援してやる 光栄に思え
見かけだけならボールで何とかなるぞ
ブロンズゴーレムくらいなら左手だけで倒せるぞ
教えてくれ 一番固い怪物はなんだ? 鉱物でも良い
入った瞬間叫んでしまった・・くそ
その力分けてくれ たまにやってしまって寒いんだ
監視・・・こわ〜
>>241 (すべったな )
占いなんて信じないぞ 絶対
>>242 いいえを選ぶとエンドレス 雷が聞こえる・・
>>237 スヴェントヴィト
ライバー「チッ… ネタにしがいにも目の保養にもならねぇな…」
スーナ「…」
フロズン「今の方がいい…」
ライバー「よしウィドム、スヴェントヴィトと10回言って見ろ。」
ウィドム「へ… あ、えーと。スヴェントヴィト スヴェントヴィ スヴェンヴィ… スヴェントヴィト…」
「早口言葉つくれそうだね!今度スヴェントヴィトさんをお題にして早口言葉作ろうっと!」
>>238 竜崎
ライバー「そんだったらこいつらも友達にしてやってくれ。友達ができなくて困ってるらしい。」
(大量のゴキブリ、ゲジゲジ、ナメクジが入った袋をかざす)
「ゴロゴロゴロ…」
ウィドム「ハジキンの雪だるま下手したら校舎潰れるくらいでかいんじゃないの…」
フロズン「…なんかリクエストがあったらボクも作ってみる…
ゴキブリとかは嫌だけど… そういうの以外だったら何でもいい…」
ライバー「まぁいずれなるから聞こえないふりしても無駄だがな、ククク…
オレも外見に関しては別にそんな頓着ねぇし中身も同様だから別にいいがな… うぉう?!!」
(首がスポーンと吹き飛んでゴロゴロとその場に転がる。)
ウィドム「眺めるだけならいいけど、爪が怖いんだよなぁ…
寄ってくると言えば寄ってくるけど、やっぱ爪で切られないかそういうのが怖い…」
>>240 ケイン
ウィドム「ボクらのパワーキャラは明らかにパワー桁違いだから…」(ハジキンの方を見やる)
スーナ「皆属性も違うから役割が明確に決まりきってるのよね。その上性格も大体属性通りだし。」
ライバー「オレは属性通りじゃないぜ?オレに希望もへったくれもないからな… ククククク。
ああそうだ。オレにもそれっぽいスキルがある事にはある…(黄色い光を発する)
この黄色い光は雷の属性だが、これは相手を痺れさす力はもってない。
その代わり固体に触れるとそれを締め付ける性質をもっている… これで相手を捕縛してジワジワ嬲ると気持ちいいんだぜ?」
スーナ「まぁその代わりこれを飲み込むとスゴいパワーを得られるのよね。」
ウィドム「ウフフ楽しみだなぁ、ぬいぐるみ…」
ライバー「こっちにも無個性な女が2人いたな。最近ようやくキャラの方向性が決まってきたがここに来ることはないだろう…」
ウィドム「何なんだろう 設定の無駄決めって奴かな…
強い人に守ってもらいたい、とは思うけど… あの小人さんたちはなんか逆に守りたいかな?」
スーナ「まぁ世界観が世界観だけにってのもあるしねぇ。」
「うん、わかった!」(そういいつつ鍋の蓋をウィドムの上に被せようとする)
スーナ「な、何やってるのハジキン?!!」
「え、だって蓋を上に被せろって…」
スーナ「…鍋の蓋だから鍋の上に被せるに決まってるでしょ?」
「そうだったの?わかった…」
ライバー「白雪姫でもあったがキスをすれば生き返るという奴があったろ。ウィドムに誰かキスしたらウィドムが起き上がるかもしれないぜ?」
ライバー「いい具合に不気味だと思わんか?こういうのが白黒のストライプだったらよ…」
スーナ「そういえばライバーの家自体も白黒のストライプで何回か訴えられたのかしら?」
ライバー「気が狂ったおばさんどもに何度か高額はたかれそうになったぜ… あの手のタイプに喧嘩は売るもんじゃねーな。」
>>241 ウィドム「へ…?」
「へぇ、へぇ〜〜〜 面白いね、それ!」
ウィドム「ハジキンはこれで面白いと思うの…?」
スーナ「笑ってはないから多分ピンクの人みたいなもんと思ったんでしょう…」
>>242 ウィドム「本心はいいえなんだけど流れ的にははいを押しておかないといけない気がする…!」
ライバー「いっそう逃げづらい状況を作るだけだぜウィドム。早めにいいえを押しておいた方がいいな…」
ウィドム「―なんかもう… 誰か代わって…」
そうか これが「最高にハイ」ってやつか
>>244 ウゲェーやめろ!そんなもの見せちゃいけない!!
良き友人はつくるが悪友は作らないんだ
ちゃっちゃとどっかにおいてくれ
ふう・・・一体完成
ゴロゴロ・・・ゴロゴロ・・・二体・・
どうも ホントにありがとう ふふ
ゴロ・・ゴロ・・・ゴロ・・
あ・・?なんだ・?首だ首が落ちてるぞ 誰がやったんだ・・・・?
あっ 私か
後処理が面倒だな・・・
ねこかわいいなー ねこー
ねこは心の癒し 異論は?
246 :
名無しになりきれ:2010/01/15(金) 00:34:07 0
歌っていいのよ
神官戦士はなぜかトップクラスの戦士のスペックに
さらに回復、補助能力が付加されているとかいう
チート補正がかかっているものが多くて困る
>241
「俺は占いなんて信じないぜ!運命は自分で切り開くもんだ!!」
アリエル「そうです永遠に胸が大きくならないなんて運命信じるものですか!!」
黒狐「僕は将来胸が大きくなることは約束されてるコン」
「動物の胸が大きくてもなぁ・・・・」
>242
「どうせ断るとひどい!そんなこといわないで!っていって
永遠にループするんだろわかるって」
アリエル「将来私と結婚してくれますか?」
「いいえ」
アリエル「ひどい!そんなこといわないで!将来私と結婚してくれますか?」
「いいえ」
以下略
>243
「・・・・・・すごく気になるが女の子が嫌だと言っているのに無理やり聞くのはなぁ」
黒狐「マスター、マスター鞭とローソクとロープを持ってきたコン」
「いらねえよ!とっとと返して来い!!」
アリエル「生理食塩水もボールもいやぁ!?」
「確かに俺は大きな胸が大好きだが人造物はちょっとなぁ
作り物でいいなら豊胸手術したオカマでも良いことになっちまうし・・・・」
アリエル「そうですよねv本物が一番ですよねv」
黒狐「だが本物でも貴様の胸が小さいことに変わりはないコン」
アリエル「その言葉、宣戦布告と見て良いのかしら?」
「硬い怪物かぁ・・・・・・あれだなアダマンマイマイだな
アダマンタイトを主食にしてるから殻もアダマンタイト並みに固い化け物だ
ソイソースとバターでこんがり焼くと結構おいしいぜ」
黒狐「殻が破れないなら殻ごと焼いてしまえばいいのコン
・・・・でもマスターの出身地域ってカタツムリ食べるのかコン?」
「いやこっちに来てレストランで食っただけだ」
「それはさすがに無理だなぁ・・・・魔法というより体質だし」
黒狐「マスターの国は極寒の雪国コン、だから炎の魔法使いになって自分で熱を作り出せるようになるか
氷の魔法使いになって寒さに慣れるかどちらかを選ばないと死ぬコン」
「たまに天井から怪しい音がすると思ったら・・・・・・」
アリエル「そんな事しませんよv物見の水晶で見ているだけです」
黒狐「ああいう危険なマジックアイテムは早めに取り締まるべきコン」
>244
「相手を締め付ける・・・・どSな能力だなおい!!」
黒狐「そんなことマスターにも出来るコン!この鞭とローソクと荒縄さえあれば」
「まだ持っていたのかよ!早く返して来い!!」
アリエル「仮縫いまで終わりましたよv」
「早いなおい!!」
「個性がないというのはつらいな・・・・」
アンディ「僕も兄さんといろいろ被ってますけど、女装を始めたおかげでこんなに個性的に」
「いや別にそんな変態な個性は要らないから!ってか東方マニアっていうまともな個性はどうした!!」
狐皇帝「いくら綺麗でも死体にキスをする王子様には小人たちもドン引きなのです」
「ほのぼのとした御伽噺に嫌な要素を持ち込むな!!」
アリエル「私、白雪姫のお妃様の気持ち良く分かります」
「俺が言うのは何だが度の過ぎたナルシストの末路だな」
「よし!アンディお前キスしてやれ!!」
アンディ「兄さん・・・・いくら僕が女装趣味でも心は男なんです
何が悲しくて同性とキスしなければいけないんですか!!」
「ほんの冗談だ、気にするな・・・・・さてではこのアイギス叔母さん特性の栄養ドリンクを」
アリエル「口移しですね分かりますv」
「何が悲しくて同性とキスしなけりゃいけねえんだよ!俺は嫌だぜ!!」
狐皇帝「ここは私が無理やり口をこじ開けて飲ませるのです」
「俺はカレーを食べたいんだ!許可する、やれ年齢一桁!!」
「まだ赤と緑だったほうがましじゃねえか?」
黒狐「そんな目に悪そうな家に住みたくないコン」
アンディ「ちょっと待ってください・・・・
妖精って大樹の家やきのこの家に住んでるんじゃないんですか?」
「こえだちゃんじゃあるまいしんなわけねえだろ」
黒狐「だったら魔法使いはダンジョンの地下か塔に住んでいないと駄目なことになるコン」
「アイギス叔母さんは塔に住んでるぞ。出かけるときは魔法の箒だし」
黒狐「あんなべタな魔女は今時あの人だけコン」
>246
コン「ここはあたいの出番っす!
プラスワン♪プラスワン♪プラスワン♪プラスワン♪プラスワン♪
プラスワン♪プラスワン♪プラスワン♪プラスワン♪ナインテール♪
上三匹以外個性無い♪違いは髪の色だけだぁ♪下六匹はみんな巫女服♪
上三匹以外同じ服♪上から見るとカラー狐♪一匹100Gで売ってそう♪
我等仲良し九姉妹♪だけど上三匹しか出番無い♪ついでにあたいもあんまり出番無い♪
姉貴達の主人は好みの男♪あたいの主人だけ同性だぁ♪仲良し仲良し狐九姉妹♪」
アリエル「本当に仲良いのそれって?」
>247
「だが良く考えて欲しい・・・・神官戦士が神様の望まない行動を取ったらひどいペナルティを受けることになる」
黒狐「強い力を持つものはそれを振るうのに多大な義務を負うことになるコン」
「某戦いの女神の神官戦士とかな」
黒狐「あいつ気に入らないから殺してきてとか頼まれるコン」
「殺される対象は特に悪いことをしていないのにな」
目玉のお父さん・・・・いやだ!死ぬなんて! こんなことが・・・!
>>246 わーたしは リューザーキ つーちぞくせー
てーんかむてきのじゅーんにんげーん
オリハル ダイヤは 目じゃないよ
けーんかスポーツー どーんとこいー
足もはやいよ まーかせなさーい
某ガキ大将のうたより
>>247 戦士は大抵のろくて金がかかる
しかも魔法力が低い 補助もない
しまいには武闘家のほうが強くて困る 泣いてない 泣いてないんだ
>>247 ふふふ ははは いやいやなら神に祈れ または星のついた玉を7つ集めろ
龍が出てきて願いを叶えてくれるらしいぞ
小さくてもいいじゃないか!本物なんだから!
小さくてもいいじゃないか!本物なんだから!!
なっ がんばれよ どんなに小さくてもいいじゃないか!本物なんだから!!
そうか!よし!叩き潰す!・・カタツムリは潰れると気持ち悪いな・・・
後でいいや・・・
なんという過酷な・・・はは
でもその体質はいいなぁ・・・・ うーん・・・グレート
欲しい 素晴らしい ・・・んふふふふふ
251 :
時禍:2010/01/16(土) 01:20:52 O
『……………』
名前:時禍(シカ)
肩書:最狂の殺人鬼
年齢:14〜16
体型:身長170 細い
上から90・60・90
誕生日:5/21
血液型:『知るか』
種族:人間
職業:学生
性別:女
技能:不老不死・形態変化
装備品:拘束衣(黒)
容姿:黒の髪に紅い目
どっちかというと綺麗系
その他:人体実験で不老不死に 形態変化は羽生やしたり牙とか爪とか
よろしくお願いします
奇跡は起こるよ・・・・・
パリィ
>>251 おお・・・・(感激)
すごい! 素晴らしい!欲しい! お前が欲しい!
かっ勘違いするなよ 力が欲しいんだ 強そうだな ふふふ
(テンションが上がっている)
>>252 起こるのを待っても仕方がない とりあえず動け
待ちっぱなしは辛いぞ?
斧使いの不人気ぶりは以上
>>245 竜崎
ライバー「ったく作ってソンはないといっときながら… お前らも友達欲しいよなぁ?」
(袋の中の虫たちがいっせいに頷く)
「できたー!雪だるま怪獣ユキゴン!!そうだ、ユキゴンと他の雪だるま戦わせよう!!」
ウィドム「雪だるまって壊れやすいし戦わせるためのオモチャじゃないと思うけど…」
(生首は何故かこっちをギロリと見つめるような感じのオーラを放っている…)
ウィドム「ないけどやっぱ触れ合うとなるとなぁ… 爪が怖いし… キバとかも怖いね。噛まれたら痛そう…」
>>246 「ロケットずつき、10万ボルトォ〜〜!!」
ウィドム「ハジキンは明るい曲が好きだよねぇ…」
ライバー「死んじまえぇ〜 黄色いブタめをやっつけろぉ、夢も希望も奪ってしまえ…」
ウィドム「やめてよその歌…」
>>247 ライバー「チートなんざガキの縋るもんに過ぎねーよ。それにチート相手にどうやって勝つか、ってのもある種の醍醐味だな。
チート野郎を負かせたらスゲェ醜態が見れそうで想像するだけでゾクゾクするぜ、ククククク…」
ウィドム「それはそれで可哀想だよ…」
「勝負っていうのは楽しいものだって教えれば使わないんじゃないの?」
スーナ「まぁ何が楽しいかどうかってのは本人次第ってのもあるんだけどねぇ…」(ライバーを見てため息をつく)
>>249 ケイン
ライバー「戦う時なんかはこの黄色い光を重点的に使うことがあるな… 出来ればこの力、戦いながらで見せてやりたかったんだが…」
スーナ「誰を犠牲にしようとしてたのよ…」
ウィドム「早くできないかなぁ〜」
スーナ「個性っていうのはルールを守ってる上で出てくる性質みたいなものよね。」
ライバー「オレは個性っていう言い方はあんま好きじゃねぇな… 東方マニア… まともな個性かそれは?」
ウィドム「絶対別の意味で取ってるでしょライバー…」
フロズン「そういうのボクも嫌い…」
ライバー「オレは大好きだぜ。」
ウィドム「ボクも嫌な気持ちにはなるよ… 嫌な事を忘れるために読んでるのに何で現実を持ち込むのか…」
フロズン「…ボクも悪役の気持ちはわかる… …でもそれでも、悪いコトはやっちゃダメ…」
ライバー「犯罪にならなきゃオレは何でもいいがな。犯罪に走る奴は単なるバカだ。」
スーナ「キスされるウィドムの事も考えてあげなさいよ… ウィドムやフロズンは、口移しというのを嫌って他人が箸をつけたらその食べ物さえ食べないくらいだし…」
ライバー「女々しいんだよな… そして何よりガキだ。今脱力しきってるから口は余裕で開けれるぜ、ほらな…」
ライバー「んなもん『ボクたちカワイイ妖精さんだよ☆』とカワイコぶってる奴くらいしか建てねーよ。文明なんて栄えまくりだ。」
ウィドム「火山の火口覗くとわかるけど、炎の妖精たちが繁華街ひらいてるもんね… 夜も明るいよ、アソコは。」
スーナ「電気代もそんなに要らないから得だけど炎の妖精以外は氷の妖精を同伴させないと厳しいものがあるわ。」
>>251 時禍
ウィドム(な… なんかこの人ヤバそう!!)
「わ〜 キレイ!スタイルいいなぁ〜、シカさんよろしくね!」
スーナ「よろしく… ってウィドム何そんなに怯えてるのよ」
フロズン「よろしく…」
ライバー「純粋な優しさをもつフロズンに比べ不必要な程保身に走るなウィドムは。」
>>252 ウィドム「むしろピンチの時は奇跡に縋るしかないからね… でも奇跡は本当に低確率だから奇跡、なるべく期待しない方がいいよ。」
スーナ「相変わらず後ろ向きな発言ね…」
>>254 ライバー「ムサいからな。動きも鈍い不器用パワーキャラは使いにくいしな…」
スーナ「まぁそういうポジションがいるのも世の常よね…」
ライバー「西方ならムサくても受け入れられるが東方だとネタにしかならんからな。」
「?以上って事は今までその説明してたって事?」
スーナ「そういうワケじゃないと思うわよ?」
「ふ〜ん… まぁいっか。評判悪い話聞くの嫌いだし…」
「演劇部に所属してるんだが・・・・女役しかやらせてもらえねえ」
黒狐「マスターでら女形コン」
>250
「そうだぞ!本物の胸だから価値があるんだ!!」
アリエル「小さくてもとか言うなぁ!好きで小さい胸をしてるわけじゃ無いんだからぁ!!
もうこうなったら聖杯でも竜玉でも何でもいいから大きくしてやります!!」
黒狐「人間に化けている僕の胸は本物なのだろうかコン?
とりあえずマスター・・・触って確かめてみるコン」
「見た目年齢小学生の妖怪の胸なんぞ知ったことか!!」
「そういやぁカタツムリは食べられるけどナメクジは何で無理なんだろうな?」
黒狐「そんなものイメージに決まってるコン
殻が無いだけであれだけ気持ち悪くなれるのは一種の才能コン」
アンディ「カタツムリもナメクジも雌雄同体、男でもなく女でもなく
中途半端なオカマさんですね」
狐皇帝「マスターが言うななのです」
黒狐「シェ蔵のバッタモノのマスターに欲しいとか・・・」
「バッタモノって言うな!そんなにこの体質が欲しかったら
いや欲しいからって手に入るもんでもないか」
黒狐「一週間ばかりノースランド地方で過してみるといいコン
周りの人間みんな銀髪だから初見の人は髪に反射した光に目をやられて
目がぁ!?目がぁ!?に成る事間違いなしコン」
「いや回り皆銀髪たってそんなに光を反射しねえよ」
>251
「俺と同じ赤い目をしている・・・・・」
黒狐「違うコンあれはマスターと同じ炎の瞳じゃないもっと黒い血の色コン」
「蒸せる?」
アリエル「あの胸は私への挑戦と見ていいですねv」
「胸の大きい女にだれかれ構わず喧嘩売るのは止めろ!!」
アンディ「あまり胸の大きすぎる人はちょっと・・・・」
「アンディ・・・お前の好みなんて誰も聞いてねえ」
>252
「奇跡は起こるもんじゃねえ自分で起こすもんだ!!」
黒狐「マスターはナルシー美形なのか熱血馬鹿なのかいまいち分からないコン」
>254
「そんなことは無いぞ!赤いオーガのような姿をしたゴーレムとか人気だろ」
黒狐「ダブルトマホークブーメランコン」
「だが俺はドリルのほうが好きだ!!」
黒狐「0.01秒の世界を見せてやるコン」
「ロミオとジュリエットじゃいつもジュリエット役だし」
黒狐「演劇部もなんか別の劇やればいいのにコン」
>255
「俺にいい考えがある!アンディで実験をするんだ!!」
アンディ「嫌ですよ僕は!そんな力なんて無くても兄さんに勝てるって証明しなければ意味が無いんですから
兄さんを 黒狐「押し」倒すのは僕なんですから」
狐皇帝「男のツンデレは野菜王子なのです」
「ブラックフォックスいらんことをするな!!あとアンディも光と闇の兄弟で戦うようなサーガの読みすぎだ」
アリエル「縫い終わりましたv後はひっくり返して綿をつめて蓋をするだけですv」
アンディ「東方はいいですよ・・・・テンプラ、フジヤマ、ゲイシャ
どれも皆すばらしい文化です。ヤンパーニの人達とは是非仲良くなりたいですね」
狐皇帝「マスターが色々スパークしてるのです
だが明らかに何か勘違いしているのです・・・・所詮白人なのです」
「白人を馬鹿にすんな!!」
「悪いことはやっちゃいけねえから悪いことなんだ」
黒狐「だが悪いことはその国の法律しだいで変わるコン」
アリエル「シンデレラの魔女もシンデレラの事を隠れてずっと見てたんですからある意味犯罪ですv」
「お前が言うな!!」
黒狐「鏡よ鏡よ鏡さん・・・世界で一番美しいのは誰コン?」
「それは白雪姫です・・・・しかし私の好みはお妃様あなたでございます
って言う展開だったら話が終わってたんだろうか?」
狐皇帝「では早速この漏斗を口につっこんで流し込むのです」
コン「カレーのためっす」
「ウォドム君は犠牲になったのだ」
「この世界何気に文明レベル高いからな・・・・・」
黒狐「旅の扉とかもろ転送装置だしSFの領域コン」
「まあだからこそ東方人や俺みたいな北方人が気軽にこの国にこれるんだけどな」
黒狐「水洗トイレや公衆浴場あるしコン」
「水の魔法使いや異種族が水道局でがんばってるんだよ」
ホーホーホッホーホーホーホッホーホーホー・・・・・
>>254 あるある 強いのに
>>255 う・・・確かに ならば虫たちよ 友愛してやる
たっぷり友愛してやろう
さあ ともだちになろう 私に「絶交」されないように気をつけろよ?
ゆきだるまたちががったいしてゆく
ゆきだるまはキングゆきだるまになった!!
ふふふ
ビビらないぞ そんなもの
よーし お前をリアル雪だるまにしてやる 喜べ
(雪だるまの胴体部分に生首を乗せる)
はっはっは おっかないな ははははは!
怖がってたらなんにもできないぞ?
見ろ そこにネコがいる ふわふわだな
勇気出して撫でてこい 可愛いな ふふふ
>>256 ニセモノはチャチだからな はっはっは
アリエル・・・かわいいな お前
がんばれよ ハゲとM字ハゲのコンビには気をつけろ
化けている?解除したのが本物じゃないのか?
かたつむり→でんでんむし ナメクジ→?
これは・・ちょっとした差別だな
ハハッ 言われてるぞ アンディよ
バッタモノ?やっぱいい いらん
大丈夫だ カミナリをすぐ近くで落とされたときが一番
目がぁ?目がぁぁ 状態だったからな
何があったか知りたいか?
259 :
時禍:2010/01/18(月) 00:13:19 O
『暇だな…本でも読もうか…それかとりあえず何人か殺してくるか』
>>253 『私も私の力も私だけの物だ』
>>255 ハジキン
『キレイ…?基準を知らないからよく分からん
スタイルの良し悪しは戦闘に関係ない
手足が長いのは利点があるが』
>>256《ケイン
『お前の瞳は赤なんだな…私は赤ではなく紅…
ずっと昔はこのような色ではなかったんだがな…』
《アリエル
『私は挑戦なんて下らない事はしない
それに挑戦というのは格上の奴にする事であり格下の奴にする事ではないと私は思っている』
そうかそうか つまり君はそんなやつなんだな
>>259 (殺すという単語に舌打ち)
なんだ 強い強いと言っていたくせに蓋を開ければただの殺人狂か
堕ちてるな その調子でトコトン堕ちてしまえ
堕ちまくって底が見えてしまえ
いま気づいたが・・・・お前は人体実験でそうなったんだな?
なんでそうなったんだ? ただの人間は弱いからか?
自分の意志か?
それと記憶しておけ!私は竜崎だ
ドラゴン退治
>>257 ケイン
ウィドム「ボクは脇役がやりたいけど目立つ役をやられるよ」
「私も主役やりたいけどアイツが主役独占してやらせてくれないの!」
ライバー「オレは白雪姫で魔女役やった事があったな…」
ライバー「日本語でおkだ… まぁそう言う事だがアン… 安藤、お前で試しても構わんのだな?」
ウィドム「フロズンは王子様気質じゃないけどねぇ…。」
「蓋をするって、何か食べ物入れるの?」
ウィドム「テツコじゃあるまいし… 縫い合わせるだけでしょ。」
ライバー「あそこの人形はいいセンスをしてるよな。
驚かせる上でピッタリの外見だぜぐわぁ!!」(懐から菊人形が飛び出す)
フロズン(スーナの後ろに隠れて固まる)
ウィドム「ぎゃあああああああああ…(パタン」
ライバー「黒人差別は聞いた事あるが白人差別は聞いたことねぇな…」
ライバー「悪い事はやると面白いから悪い事なんだぜ。」
スーナ「…まぁ確かに博打とか嵌る人多いからねぇ…」
ライバー「創作物の世界にいろいろ突っ込んだら負けだろ。」
ライバー「ついでにこのドクダミマムシエキスも加えてやろうぜ、ククククク…」
「ファイトー いっぱぁ〜つ!!」
ウィドム「!”#$%&’&$&%#&’’&’%!!!!」
ライバー「むしろご都合主義として考えた方がよくねーか?
無限に水が溢れ出す泉から水ひいてんだろ。」
ウィドム「後始末どうすんのさそれ… 世界が水没しちゃうよ。」
>>258 虫一同「!!!」(嬉しがる様子を見せて竜崎に群がろうとする)
「いけー ユキゴン!キングゆきだるまをやっつけろー!!」
ウィドム「これはもう雪だるまじゃない 雪だるま合戦だ…」
ウィドム「なんかライバーが可愛く見えるよ」
「手足もつけちゃおう!!」(ライバーの肉体から手足をもぐ)
ライバー「・・・・・・」
ウィドム「ひっかかないよね 噛み付かないよね よし…
ひっかかないでね 噛み付かないでね ネコさん
ひっかかないで 噛み付かないで よしひっかかないで 噛み付かないで
よしよし ひっかかないで 噛み付かないで うわぁ!!
びっくりした 本気で噛み付かれたかと思ったら甘噛みだった… よしよし… よぉしよし…」
>>259 ウィドム(やっぱこの人ヤバいよ… アワワワワ…)
ライバー「まさに戦闘兵器的な考えだな。」
「ムー… もうちょっと女の子らしい考え方できないのかなぁ?
そういう考えで生きてて楽しいのかな?」
スーナ「人間ってそれぞれ何に重きを置くかは違ってくるものよハジキン。」
>>261 ウィドム「大人数でやるならサポートしながらでいいけど…
1人でしかも邪龍となるとなったら泣くしかないや…」
ライバー「ぶっちゃけ酒飲ませて酔わせてそこを襲えばいいぜ。」
ウィドム「…なんか卑怯な気もするけど…」
スーナ「そうするしか倒す方法がないんじゃあねぇ… 邪龍が相手なら。」
アンディ「僕もうさみみとか着ければ人気が出るんでしょうか?」
「本物の獣人に失礼だから止めろ」
>258
アリエル「お兄ちゃん以外にかわいいといわれても嬉しくないです」
「はいはいかわいいよアリエル」
アリエル「はげ・・・・クリリンのことかぁ!!」
「あいつ実は禿じゃなくて自分で剃ってるらしいぜ」
黒狐「この人の姿は偽りコン・・・・モデルは特にいないコン
僕みたいに人の姿に変身できる妖怪や魔族は強ければ強いほど美しい人間の姿に成れるコン」
「こいつの本当の姿はな・・・・縁日でよく怪しいおじさんが売ってるカラーひよこの狐版だ」
黒狐「カラー狐言うなコン」
アンディ「僕はオカマじゃないですよ!ただかわいいものが好きなだけです!!
ちょっとそれが自分に向いただけで・・・・・」
狐皇帝「じゃあその女物の服はなんなのですか?かわいい服なら半ズボンでも履けばいいのです」
「安心しろ人間そのものが神様のバッタモンだ!まあ特異体質だしあげられるもんでも無いけどな
俺と同じようにアイアンゴーレムの投げる60pの鉄球を素手で受け止める特訓をしたって無理だ」
黒狐「マスター・・・・いったいなんでそんなみょうちくりんな修行を・・・
サンダーボルトの呪文を食らうような事態とか・・・・いったい何があったんだコン?」
「電気属性は便利だよな色々役に立つし・・・・俺は使えないが」
黒狐「炎属性でも発電機のタービンは回せるコン」
>259
「昔はその色じゃなかったのか?」
黒狐「オペラレッドとかピンク色じゃないだけましだと思うコン」
「まあ赤とか黄色とか緑とかの髪の毛の人間が普通に歩いてるような世界でぶっちゃけ色なんてどうでもいいけどな」
黒狐「マスターの銀髪ですらちょっと派手な白髪コン」
「色素が残ってるから白髪じゃねえっての!!」
アリエル「でも緑とか青の肌の人は目立ちますよね」
「あれは魔族だからあれで合ってるんだよ。あいつらはあれが普通なんだよ」
アリエル「私が格下ですって!?それは胸の大きさのことですか!!」
「お前のが小さいのは見りゃわかるだろう・・・背の高さも胸もな」
黒狐「僕はまだ成長の余地があるから大丈夫コン」
>261
「何の罪も無いかわいそうなドラゴンを退治するのはちょっとな」
黒狐「でもあいつらが守ってるお宝って人間から奪った物なんだコン」
「そういえばそうだな・・・・・じゃあやっつけられても文句無いわけだ」
黒狐「倒した後には鱗や牙や骨や肉を有効活用できるコン」
「でも絶滅とかしたら嫌だしなあぁ」
黒狐「大丈夫コン・・・・下手すれば純人間の総数よりドラゴンの個体数は多いコン」
「俺が言う事じゃねえが純粋な人間って本当に減ったなぁ」
黒狐「ドラゴン保護団体に気をつければ何の問題も無いコン」
>262
「白雪姫の魔女役・・・・・すごく似合いそうだ」
黒狐「当然その時はその髭を剃るのかコン?」
「白塗りしてごまかすんじゃねえか?」
「安藤・・・・一気に東方人みたいになったな。じゃあ俺は慧印か」
アンディ「アンディです!残影拳は使えませんがアンディです!!
ぜひそういう機会があれば試してみたいです」
「なんか悪役化しそうだなこれ」
アリエル「王子様の服ならありますよv」
「カボチャパンツ・・・だと」
アリエル「出来ましたvぬいぐるみ完成ですv」
「なんか版権がやばそうなデザインだな・・・っていうかゴマちゃん?」
「何だその呪われてそうな人形は?」
黒狐「マスター・・・あんまり僕と見た目変わらないコン」
アンディ「オウ!ナイスデザイン!?」
「アンディ・・・・」
「まあ世の中に矛盾が無い物語なんて無いからな」
黒狐「最強の剣と最強の盾をぶつけると対消滅が起きて世界が滅ぶコン」
「いや・・・その理屈はおかしい」
「生きてるか?生きてるんだったらカレーを食べて口直しにするんだ!」
黒狐「がんばったからご褒美として大盛りにしてあげるコン」
「そういえば学食の鍋って無限に食物が沸いてくるという魔法の鍋だってうわさだぜ」
黒狐「物理法則も何もあったもんじゃないコン」
「人間の姿になったときに明らかに質量が増えてるお前が言うなよ
たぶん無数にある平行世界から少しずつくすねてるんだろうな」
黒狐「ほかの世界に迷惑なマジックアイテムコン」
265 :
時禍:2010/01/19(火) 16:50:03 O
>>260 『殺人狂…?失礼な奴だな
私は殺人狂でも快楽殺人者でも殺し屋でもない…ただの普通の何処にでもいる殺人鬼だ
殺さないと息苦しくて仕方がない…
殺せるなら人間以外でも別にいいけどな
動物でも悪魔でも異世界の奴だろうが刃は刺さる
組織の奴らが言うには私を産んだ奴が私が邪魔だったから産んですぐに金と引き換えに組織に渡したそうだ
まあ結局は邪魔だから売ったという事だな
………なんて事ないよくある話だろ
私とアイツ以外は実験に耐え切れずに死んでいった…
一年前にアイツが研究所の奴らを皆殺しにして私を連れて逃げたんだ
名前はその時にお互いつけた
それまではNo.3が私の名だ
…皆殺しといってもあそこは支部の一つに過ぎないから組織はまだ何処かで実験を続けているだろうがな』
>>262 ライバー
『初めは戦闘兵器として作ろうとしてたみたいだが…
確か途中から別の目的に変わっていったはずだ』
>>263 ケイン
『ああ、本当の私の目の色は金色…いや…琥珀色なんだ
実験当初はまだ琥珀色のままだったんだが…目の色だけは気に入ってたのに…
でも時々戻るんだ ほら今も(琥珀色の瞳を見せる)』
見ろ サボテンの花が咲いている
>>261 やりたいな とても 力をもてあましているんだ
生きる実感がほしい
>>262 悪いな 人と下等生ぶt・・ムシとはあんまり抱擁はできないんだ
すまんな
(ハジキンの視界に入らないようにユキゴンに近づいて少しずつ削っていく)
大人げなくないぞ 竜崎 大人げなくないぞ 竜崎・・・・・
スプラッタ!! なんか可哀想になって来たな
今は痛くないだろうが 元に戻ったら痛いだろうに・・・・・
かわいいな かわいいな
こっちにも来い おーい 来いよ
よぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜し よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
カワイイヤツだ ネコよ おまえは ナデナデナデ
>>263 クリリンじゃない 菜っ葉だ あのバカだ
カラー狐よ お前がドッペルゲンガーに遭遇したらどうなるんだ?
死ぬのか? 偽りだから何ともないのか?
オカマか・・訂正しよう 女装大好きアンディくん
半ズボンは一部の女性が喜ぶからやめておけ
あっ それなら毎日やってるぞ 60キロじゃなくて100sだが
これでも女なんだからな 体力はつけないと
いやあ・・・ちょっと天にむかって「浮気の神様 何してるんですか?」といったら
ゼウスの雷が目の前の大樹に ズドーンと はは・・・・・
こわかった
炎は暖かく 水&氷は涼しく 風は癒し 土は何にもない なんだろね この置いてけぼりは
>>265 ああ殺人鬼かこれは失礼 狂ってるんじゃないな 正気なんだなこいつは
人間以外・・・?よぅし この学園に潜むゴキブリを一掃してこい
イイ奴じゃないか はは
(シリアス過ぎる内容にタメイキ)
明るく生きろよ 改造されたって飯は旨いだろ
海はキレイだろ 違うか?
(頬をつつく)
まぁ・・・殺人鬼でも友人を大切にする心は気に入った
褒めてやろう ふふふ はははは
>>263>>264 ケイン
ライバー「オレは元の姿の時は普通に牛っぽい角が生えている。」
ライバー「面倒くせぇから魔法で髭を生やしたという設定で押し通してやった。」
ウィドム「皆呆れてたよ。」
ライバー「お前は毛糸だな。」
ウィドム「なんか猫さんみたいなイメージが…」
ライバー「何なら今すぐ縛ってやっても構わんが…むしろ今すぐ縛りてぇ。」
スーナ「生憎王子様の服が似合うのは… …フロズン、ちょっときて見ない?」
フロズン「いい…」
「私もフロズンの見てみたい!!」
フロズン「……どっちにしろここで着替えるのは恥ずかしい… うわぁ!!」
「じゃあ更衣室まで行こう!!」
フロズン「…!!」(ハジキンに抱えられて連れ去られる)
ウィドム「これ抱いて寝たらぐっすり眠れそうだなぁ、ありがとうアリエルさん…」
ライバー「菊人形って奴だ ちなみにこの人形には髪が伸びたり目が光ったりするオプションが加えられている」
ウィドム「いいからそれ… ひっこめて… ていうかそれ隠し持ってるライバーの神経がわからないよ…」
スーナ「ゲテモノ食べる神経の持ち主よ?」
「可愛らしい人形だね〜!」
ウィドム「…ハジキン…」
ウィドム「最強の矛と最強の盾は同時に存在しえないからねぇ。その時点で矛盾だよね。」
ライバー「最強の矛に打ちかちゃ最強の盾になる。最強の盾を破れば最強の矛になる。
要はそういう話だからな。」
ウィドム「”!%&’()()’()(!!!%’&%’$%$!!!!」(暴走中)
スーナ「…ウィドムにはキツすぎたようね…
ウィドムって基本的に少食だからそんなに食べないとは思うわよ。」
ライバー「無から有なんてもんは本来有り得ねぇ事だからな。
それが出来りゃ悪い事せずに楽できて済むが。」
ウィドム「無難に世の中を過ごしていければそれに越した事はないもんね。
無から有を生み出せればボクにも希望が見えてくる…」
>>265 時禍
「なんとして作ろうとしてたんだろう?」
ライバー「性処理用に作ろうとしてたんじゃねぇか?」
スーナ「戦闘兵器からどう転換すればその発想になるのよ。」
「なんかシカさん生んだ人に興味でてきた、ワクワク…」
ウィドム「関わっちゃいけない気がするけどなぁ…」
>>266 竜崎
(虫一同 明らかに舌打ちした様な表情をしている)
ライバー「まぁお前ら謝ってやってるんだからここは許してやれ。」
「?ユキゴンのバランスが悪くなってる気がする…」
ライバー「ククク 見たぜ見つけたぜ 言ってやろ 言ってやろ
ハジキンに言ってやろ ククククククク…」
スーナ「ああライバーは勝手に関節外しても大丈夫な体だから。そうじゃないと殴ったぐらいで首とか飛ばないしね…
きっと驚かす作戦が通用しなかったから気絶したフリをしながら別の作戦を考えてたのよ。」
ライバー「チッ… 言うなよスーナ…」
ウィドム(こんだけ人懐っこいなら噛むとかしなさそうだなぁ… よしよし)
ライバー「バウ!!」(犬の鳴き真似をして猫を驚かす)
ウィドム「うわぁ!!ああ猫さん逃げちゃったよ… …ライバー…」
風花ですけど…入っていいですか?
名前:水野風花
肩書:MF(ミッドフィルダ-)
年齢:16
体型:すらっとした感じ
誕生日:10/8
血液型:AB
種族:人間
職業:生徒
性別:男(見た目、名前故に女とも言われる…)
技能:超能力での治療など
装備品:服(元々の防御が堅い)
容姿:他の人からみても細いぐらいにしか言われない。
髪はエメラルドグリーンで身長は他の人とあまり
変わらない(つまり普通)。あと短髪。
その他:のんびりやで無口
>名前:(諏訪霧)
>肩書:(諏訪鬼)理由は怒ると鬼みたいになる
>年齢:(21)まあ年齢
>体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
>誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
>血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
>種族:(戸籍に載っている種族で)
>職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
>性別:(無い人も見た目か心の性別を)
>技能:(代表的なものだけ)
>装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
>容姿: (なるべく具体的に)
>その他:(好きなように)
>
>(p)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1241944704/ >前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園
上はミスですすいません
>名前:(気狭霧)
>肩書:(ZXなぜ呼ばれるかわらない)
>年齢:(21年齢は気にしたら負けです)
>体型: (少し筋肉質)
>誕生日:(11月31日)
>血液型:(AB)
>種族:(人間)
>職業:(一応学生夜の顔がある)
>性別:(性別は男後性格は穏やかで少し無口)
>技能:(夜のしごとがあるため危ないこと関係が出来る)
>装備品:(拳銃とナイフとグローブ)
>容姿: (長いコートに中は制服背は結構デカい)
>その他:(まあ はいれたら嬉しいです)
カサキマニュフバチ キっセミウタユマミウア?
>>267 その通り 許してくれ 下等生物ども
削っていることがバレたか? いやそんなことはないな
勝つためには手段を選ばないのが私だからな・・・
見えるなよ・・・・ 頼む・・・・
自らの首をもぎ 驚くのを楽しみにしていたのに 相手にされず
かわいらしいユキダルマにされた気分はどうですか? センパイ?
クハハハハハハハ!!
おやおや狗ですか へぇ追っ払うのが楽しかったんですね
狗も歩けば棒に当たるんです あーっとこんな所に棒が(剣を抜き)
へへ 叩かないといけませんね
>>268 ほほう!同年齢!人間!多分東方生まれ! 良いのが来たな
普通が一番だ
よろしく!
>>269 イイ身体をしているな 夜?夜の仕事?
響きがアレだが (一歩近づく)
まんまじゃあないだろうね?
…皆さんこんばんは。入学が許可されたみたいなので、
よろしくお願いします。
………クシュン、寒い。
>>271 ………よろしくお願いします。
…あっ、ということは同じ学年ですか。…良いのがって……
どういうことですか?
>>270 (…11月には31日はなかったはず……)
…あっ、よろしくお願いします。一緒に頑張りましょう。
…大きいですね。
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
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. /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从 从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(. 弋ツ 心Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : | よろしくですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1263892635/l50 : : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
274 :
名無しになりきれ:2010/01/20(水) 22:22:45 0
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
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r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
>265
黒狐「今度は僕たち姉妹と同じ金色の目コン」
「そりゃあおめえ動物の目はだいたい黄色系じゃねえか
まるで宝石のような綺麗な目だな」
黒狐「さっきまでの血のような色とは大違いコン」
アリエル「・・・・実験って何のことですか?」
「人には言いたくないことの一つや二つあるんだろ
ニュアンス的にろくでもねえ事に決まってるさ」
コン「マスターが薔薇を使ってやってるのと同じ事コン」
「あれは護身用だからいいんだよ」
>266
アリエル「菜っ葉は髭です!・・・・っは!?あの作品禿ばっかりなんじゃ」
「あいつがスーパーな野菜人になったらどうなるんだろうな?」
黒狐「髭だけ金色になるに違いないコン」
「こいつが一人ぐらい増えても元々おんなじ顔が9匹もいることだし誰も・・・・
本人すらも気がつかねえに違いねえ」
黒狐「ドッペルゲンガーの一匹や二匹火達磨にしてやるコン」
アリエル「なんですって!?」
「なぜお前が反応するんだ?」
「半ズボン穿けば女の子にもてるんなら俺は穿くが?」
黒狐「さすがに16歳はショタキャラ適応年齢オーバーだから止めるコン」
アンディ「兄さんはもうそんな年齢じゃないと思います」
狐皇帝「半ズボンが許されるのは14歳までなのです」
「100kgはすげえな・・・・」
黒狐「だいたいマスター2人分コン」
「まさに神鳴りという所か」
黒狐「あの神様はまさに外道だから駄目コン」
「大丈夫!地震を起こしたり、目の前の土を隆起させて盾にしたり
足元を盛り上げて相手を転ばせたり出来るはずだ」
黒狐「土を隆起させて相手を貫くのはグロいから止めると吉コン」
普通の魔法少女
マスコットから魔法の杖をもらう
アリエル
マスコットが宅急便で送られてくる
>267
「だが角と耳とじゃ硬さが違うと思うぜ」
アンディ「兄さんかわいいかどうかが今の主題です」
「まあ俺も役のために髪の毛伸ばしたりはしないからなぁ」
黒狐「ウィッグやカラーコンタクトで色を変えれば別のキャラコン」
「男を縛って何が楽しいんだ?」
黒狐「ならばマスター今すぐ僕を縛るコン」
「お持ち帰りされた!?」
黒狐「まあライバーさんじゃないから大丈夫コン」
アリエル「いいですよv気にしないでv」
「カレー鍋運んだりがんばったからなウォドム君」
アンディ「この夜中に血の涙を流す西洋人形と今すぐ交換してください!!」
「なんでそんなお茶を入れて頂戴とか言いそうな怪しい人形持ってるんだよ!!」
アンディ「学園祭のバザーで安かったから買ったんです」
「安心しろいざとなったら俺が浄化の炎の呪文で何とかしてやる!!」
黒狐「あれって毒物の類以外無理なんじゃなかったっけコン?」
「無から有を生み出すことは出来ないが・・・・別のものを必要なものに変える呪文はある」
黒狐「僕の服とか空気中の元素を集めて布にしてるコン」
「だけど金とか宝石は作っても数分で元の物体に戻るんだよな」
黒狐「不思議コン」
>268
「女の子?・・・・いや顔から判断したらまたこの前の二の舞だ」
黒狐「マスターが間違って女顔の男に声をかける率は異常コン」
アンディ「兄さん判断に困ったときは肩のラインを見るんです!
そうすれば女の子か僕みたいな男の娘か判断できるはずです」
「自分で自分の事を男の娘とか言うな!俺と同じ顔の男がスカートを穿くな!!」
アンディ「いいじゃないですか。僕かわいいんだから」
「まあ友達になるのに性別なんてどうでもいいか・・・・」
黒狐「マスター・・・その発言は危ないコン」
「変な意味じゃねえよ!えっと風花ちゃ・・・・(肩を見る)すまん君だな
俺の名はケイン・・・ケイン・ノーズランドだ。よろしく」
>270
「年上のお兄さんか・・・よろしくお願いします」
黒狐「マスターがいつもと態度が違う!?ライバーさんとあんまり年齢変わらないのにコン」
「ZX・・・・・まるで仮面の騎士のようだ」
黒狐「マスターのマフラーは赤マフラーコン」
「それが今何の関係があるんだ!!」
アンディ「年上のお兄さんでどじっこ・・・だと」
狐皇帝「どじっこって言うななのです」
>273-274
「えっと・・・他校へのリンクか?」
黒狐「魔法学校はいっぱいあるコン
じゃないと交流試合とか全国大会とか出来ないコン」
「まあたまに見てみるけどそっちもこっちにたまにネタを(ry」
黒狐「マスター欲張っちゃ駄目コン」
認められたし 挨拶させてもらいましょう 私は気狭霧 宜しく願う
>>272 (日にちは気にしないでくれ)
ああ 宜しく頼むよ 君はまるで女の子見たいな顔をしてるね
279 :
時禍:2010/01/21(木) 02:58:24 O
>>266 『私は別に暗く生きてるつもりはないんだが…
飯は食わなくても死なないから基本食べない
用意するのも面倒だしな
…でも真っ赤な林檎は好きだ あれは良いな
うみ?ああ海か
私は海を見た事がないから分からん
知識としては知ってるが…研究所から出た事がなかったからな
友人というより家賊だな血の繋がりは勿論無いがそんなこと関係ないだろう?
アイツは私の唯一の家賊で理解者だ』
>>272 >>277 『…………(女顔だが男だな)………よろしく(ボソッ)』
>>275 『あー……ありがとう…(慣れていないので少し照れる)
綺麗と言ってくれたのはお前で二人目だ…
…まあ別に知られて困るような過去でもないがな』
さて 私は暇なので 何かしてようかな
(仮面を目につける そして 窓を開けて 外に飛び出す)
281 :
時禍:2010/01/21(木) 03:41:33 O
追加させていただきます
『皆よろしくな』
名前:始神(シカン)
肩書:存在理由 絶対世界
年齢:年齢不詳な感じ(18〜20位には見える)
体型:細い(力は凄いある)引き締まってて無駄がない 身長は190aと長身
誕生日:5/21『時禍と同じ 俺達の逃亡日』
血液型:『知らないな』
種族:人間(本当は神だが隠してる)
職業:性別:男
技能:不老不死 存在消去(デリート) 空間操作
装備品:黒のローブに黒手袋
容姿:色素の薄い髪(薄水)黒と白のオッドアイ
いつも笑顔穏やかお兄さん系な感じだが笑顔は作り笑顔(時禍にしか分からない)キャラも作ってて全てが偽り
その他:空間操作で異次元にいくらでも物を収納でき遠い場所にある物を持ってくる事もできる
存在消去は存在そのものを世界から消し去る力
「君の存在理由は?」と聞いて回るので《存在理由》
時禍と同じ研究所で実験をされていたが
無抵抗で馬鹿な事に付き合ってあげるのが飽きたので皆殺し→時禍を連れ逃走
時禍の言ってる"アイツ"は始神の事
時禍を溺愛してる
長文失礼しましたm(__)m
(外で空を見ながら) シカンさんとやら宜しくですー !!
こんばんは。
今日も寒かった、クシュン。
>>276 …アンディさんは男なのにスカートを、見た目がそうなら確実に
間違えますよね?
…肩のライン、そんな基準があるんですか。…今ちゃん付けしようと
してましたね?
ケインさんですか、…よろしくお願いします。
>>278 …よく言われます。
でも男がすることをしようとすると何かひっかかって男らしさが
でない、そんな感じです。
>>279 ……………。
よろしくお願いします。
「カレーだよ、カレー!ワイバーンのお肉と沢山野菜入れたカレー!
皆で分けて食べようよ!!」
>>268 風花
「フーカさん?よろしく!」
ウィドム「…女性?」
ライバー「股間を触ってみりゃ男か女かわかるだろ。」
ウィドム「やらないよ 女の人だったら大変な事になるし…」
「へぇ〜 じゃあ触ってみようっと!」
スーナ「ちょっとハジキン?!!」
>>270 気狭霧
ライバー「血液型と性格がカブってるのが来たな」
スーナ「偶然でしょ。」
「今度は男の人かな…?」
スーナ「…股間を触って性別を確認するのはやめなさいハジキン…」
ライバー「ひょっとしてお前夜暇なのか?」
>>271 竜崎
ライバー「そうだ、この女は器が狭いからな、付き合う上でかなり苦労するぞ。」
「あー!!ズルい!!ユキゴンこっそり削るなんてー!!
ライバーが言ってくれなかったらわからなかったよ?!!」
ライバー「いやぁー… 実に参りましたよ。
まさか私の考えた作戦が通用しないだけではなく
雪だるまの頭部分にして屈辱を与えようとは… いやぁホント感服しました!
今度からアナタの事を師匠と呼ばせてください!お願いします!」(土下座)
ウィドム「…いきなりどうしちゃったのさライバー…」
ライバー「バウッ!! バウッ!! …あぁ、最近はくしゃみがよく出る…」
>>273 >>274 「何コレすごい!!」
ライバー「アスキーアートって奴だな…」
ウィドム「ここって比較的フリーダムな気がするよ。」
>>276 ケイン
ライバー「硬い方が道具になっていいだろ」
スーナ「何の道具になるのよ」
ライバー「性格がいかにもかわいい男の子って感じじゃねぇからなぁ…?」
ウィドム「役のために髪の毛モヒカンするとなると嫌だなぁ。」
ライバー「いわゆるリカの実験みたいなもんだ。
何事も試してみねぇ事にはわからん。実践あるのみだからな。」
「リカちゃんの実験??」
スーナ「ライバー、紛らわしいイントネーションでしゃべらないで頂戴…」
スーナ「お互いに欲情する事がない組み合わせだから大丈夫だとは思うわ。」
ライバー「ククククク、欲情しなくても異性の体に知的好奇心を掻き立てられて
色々試して一線を越えるって事もあるかもしれないぜ?」
スーナ「…さすがにそれはないと… でも言い切れない…」
ウィドム「どうも有難うございます… ああ、カレー頑張った褒美かぁ… でもあれは本当に死ぬかと…」
ライバー「ほぅ… これも中々いいな。部屋の中に飾らせてもらうとするぜ、ククククク…」
ウィドム「ひぇえええええええええ…」
フロズン(スーナの後ろに隠れてガクブルしている)
スーナ「ちょっと… そんなのを売り買いするアナタの神経一体どうなってんのよ…」
ウィドム「一応火通してはいるから必要ないんじゃない?」
スーナ「そういうのは国とかを通さないと混乱を招く原因にもなりそうだしねぇ。」
ウィドム「お金よりも柔らかいものに身を包まれていたいよ。」
ライバー「お前は雲発生させて身を隠せるだろ…」
「じゃあパフェとかチョコとかに変える呪文もあるのかな?」
ライバー「ゴミをパフェやチョコに変える呪文があったら面白そうだぜ、ククククク」
「ライバー最悪!!!!」
>>281 始神
ウィドム(優しそうな人だなぁ… でも何だろうこの違和感は?)
ライバー「空間操作できるのか… ウチにも1人いたなそんな奴が。」
スーナ「存在を消し去るなんてまるで神様みたいな能力よね…」
ライバー「んなチート能力人間が持ってたら独裁スイッチの如く全世界の人間消去しちまうからな…」
286 :
気狭霧:2010/01/22(金) 01:24:25 0
>>284 私は男ですよ 後夜は私にとって最高の時間でして 暇はそんなに無いですね いろいろ忙しい時もあるので (まあ調査内容は言えないからな)
人が増えてきたな ククク
>>272 良いのが?ああお前が人間だからだ そしてお前が東方の人間だと
思うからだ ふふ ふふふ はははは
>>273 すごい いやあ作った人はすごいなあ!!
こんなものを作っている暇が有意義にあるなんて凄いぞ!!
>>275 ヒゲが光ってもかっこいいとはいえないな
あの格好でヒゲが光ると違和感があるな
火達磨か 熱いぞ 「うおーあっちー」ではすまされないからな
その・・なんだ・・・モテるんでなくて襲われるという言葉が正しいな
「腐った女の子」に・・・・
短パンのどこが良いんだか
なんといっても私だからな これは100sなんて剣じゃない
突き刺すとめり込んでいって困ったことになるんだ
ゼウスこそ真の外道・・・・ピシャーン(カミナリが竜崎に) ぐはぁっ
地面を隆起させる技?ってそれは私の必殺技じゃあないか
グロいとかいうな
>>277 こちらこそよろしく 夜か 殺し屋か?
おお怖い 怖い
>>279 なーんだ 失礼
面倒?よしお前にはこれをあげよう【みたらしだんご】
私の出身の菓子だ
海を見るなら夏だ 夕暮れだ 絶対だ
キレイだぞ
血のつながり?なにをいう 人類みんな兄弟じゃないか
血なんてどうでもいいな 理解者はありがたい
>>281 んぅ?血が湧くな お前は・・お前は強い 分かる
よろしく
お前の言う空間というのが壊されたらどこへ行くんだ?
また別の場所?それともこの世界?
>>285 カレーか いただこう ・・・・・うんまァァァァァい!!
・・・流石に傷つくな 泣きそうだ
しまっ・・・えいやぁ!!(地震が起こし全速力で逃げようとする)
ぐっ・・・鈍足が仇になる・・!!
逃げれば勝てる!
土下座・・・!ふふふ だろうな 私はとても素晴らしいからな
良いだろう 師匠と呼べ ふははははははははは
アリエル「さあみんなぁ!大きな声でお兄ちゃんを応援しよぉ!せぇの、がんばれぇ!!」
「いつからここはヒーローショーになったんだ?」
>277>280
「うむ・・・なるべく一つのレスにまとめて欲しいものだが
わかりやすければそれでいいや」
黒狐「マスターでら適当コン」
>279
「言っておくが社交辞令じゃないぜ
綺麗なものは綺麗・・・・ただそれだけだ」
黒狐「二人目?いいじゃないかコン誰にもほめられないよりはコン
僕もたまには褒めてもらいたいコン」
「はいはいかわいいよブラックフォックス・・・ペット的意味で」
黒狐「まあつらい過去の一つや二つ誰にでもあるコン」
「特に大事な人がいなくなる系はな・・・・」
アリエル「でもお兄ちゃんあれは別に殺されたわけでもなんでもないただの老衰ですよ」
「まあじっちゃんばっちゃん年が年だしな」
アリエル「それよりお兄ちゃんの場合は・・・・・」
「それ以上言うな!!」
黒狐「もしマスターが寿命で死んだら毎日毎日頭蓋骨を磨いてあげるコン」
「・・・・・やっぱりこいつ妖怪だな」
>281
「でかいな・・・・・」
黒狐「でかいコン」
アリエル「お兄ちゃんも雌狐も背の大きさのことばかり・・・・でかいです」
コン「でかいっす」
アンディ「設定上強すぎる人ってぶっちゃけかませになる運命ですよね
存在そのものが宇宙のエターニティーとか何回かませになったことか
狐皇帝「そういうことを言っちゃ駄目なのですマスター」
>283
アンディ「かわいければどんな服を着ても許される
それが美少年に生まれたものの特権です」
「だがそんなことをしているといつか同性に告られるというリスクを負う羽目になるぞ
しかも美しくないガチムチ系にだ。俺は・・・もういやだ」
アンディ「顔だけ見ても男か女かわからない・・・・
かといって胸を判断基準にするとアリエル姉さんみたいなど貧乳と区別がつかない
だったら男と女ではぜんぜん違う骨格を基準に判断するしかない
お尻が一番わかりやすいけどセクハラになる故に肩を見る。そういうことです」
アリエル「誰がど貧乳ですってアンディ君!!」
アンディ「げぇ・・・アリエル姉さん!?」
「まあ後ろでドンパチやってる弟と従妹はほっておいて、演劇部に入らないか?
君が入ってくれれば俺はもうお姫様役をやらなくてすむんだが・・・」
>285
アンディ「性格がかわいくなければ見た目をかわいくすれば良いだけです
ほら僕ってそこらのメスよりかわいいでしょ」
「女の子をそんな呼び方するな!!」
「でもハジキンちゃんだぜ・・・・
それに異性の体を見たかったらこれでも飲んで鏡を見れば良いんじゃねえか?」
黒狐「それは性転換薬ムーンライトドローン!?まだ持ってたのかコン」
「まあ別に飲んでも本当の性別が変わるわけじゃねえから問題ねえだろ」
注:ムーンライトドローンで変身しても男が子供を生めるようにはならない
アンディ「これはいいデザインです。大切にしますね」
黒狐「だが僕とあんまり見た目変わらないコン」
「アンディのやつ改造マニアだからな・・・
明日あたりお茶を入れる機能とか増えてそうだぜ」
「そりゃあまあそうだね・・・てさすがは俺の薬もう復活してるや
じゃあ早速カレーを食べようぜv」
アリエル「お皿にご飯は盛りましたよv」
アンディ「福神漬けか?ラッキョか?それが問題です」
黒狐「妹達、狐の姿のままで食べると死に掛けるだろうから人間の姿で食べるコン」
狐皇帝「それを早く・・・・言うのです・・・たまねぎは犬科に有害なのです」
「治療中」
「若干一名フライングして死に掛けたが・・・・まあ問題ない。いただきます」
コン「いただきますっす」
全員分書くとめんどいので(ry
「だが待って欲しいゴミを再利用するのは良いことではないだろうか?」
黒狐「だけど食べ物は無理コン」
「そりゃあそうだけどなあ・・・・」
黒狐「確かにゴミを木に変える程度の能力があればエルフに大もてコン」
「それ以前にゴミを出すなって突っ込まれるのが落ちじゃねえか?」
>287
「だが相手はドッペルゲンガーだ・・・・こっちの特性もコピーしているに違い無い
自分の属性と同じ属性の攻撃が効くとは思えない」
アリエル「完全にコピーできるのなら最弱であるとともに最強でもある存在といえます
だってどんなたとえどんなに相手が強くてもその相手にでも変身できるんですもの」
黒狐「そういうのは変身中に攻撃すればいいコン」
「でもドッペルゲンガー一人いれば修行相手にはぴったりじゃね?常に自分と同じ強さなんだぜ」
「腐っていても女の子は女の子!男に襲われるより100倍ましだ!!」
アンディ「確かに男に比べて女の子の体は柔らかいですからね
でもそれは本当に女の子が好きとい言えるのでしょうか?
女の子の”体”が好きなだけではないのでしょうか?」
アリエル「ちょっとアンディ君なに問題発言をしてるんですか!!」
「そんな重い剣よく落ち運べるな・・・・」
黒狐「マスターは魔法使い彼女は剣士・・・・だったら当然コン」
アリエル「でも100kgなんてせいぜい女の子二人分ですよ」
「・・・・・なんだか俺持ち運べるような気がしてきたぜ」
アンディ「で、相撲レスラーでいうと誰ぐらいの重さがあるんですか?」
狐皇帝「なんで重さの単位が相撲取りなのです」
黒狐「地面が槍になって敵を突き刺してところどころ内蔵はみ出るなんて想像するだけでもスプラッターコン」
290 :
時渦:2010/01/23(土) 01:30:48 O
『始神…!何故此処に居るんだ』
始神「時渦が心配だからに決まってるだろ?(なでなで)お前になにかあったら…」
『お前は過保護過ぎるんだ…はぁ(ため息)
……久しぶりに会えて嬉しくない訳ではないがな』
>>285 スーナ
始神「神様って…大袈裟だなぁ(苦笑) 俺には神みたいな凄い力は無いよ?」
>>287 『みたらし…みたらしは嫌いじゃない
団子の中では1番好き…かも
お前日ノ本の生まれか?私は日ノ本の生まれなんだ
海、夕暮れか…機会があれば見てみたいな』
始神「ありがとう(ニコッ)強いと言われて悪い気はしないな
壊れたら…か…別の場所に行くのも良いけど…うーんその時にならないと分からない、かな?
俺はそこに時渦がいればそれでいいよ
……空間なんて壊れたらまた作ればいいし(聞こえないほどの小さな声で)」
>>288 『…そうか
私はお前の赤い目も綺麗だと思うぞ社交辞令じゃなく、な』
始神「ははは…背が高いと不便な時もあるよ?
屈まないと部屋に入れなかったりさ」
291 :
気狭霧:2010/01/23(土) 04:04:25 0
>>287 いやあそんな事は無いですよ 殺し屋だなんて ははは
>>272 おおすまない 今度からそうするよ
(しかしデータについてだがどうするか 気をつけないと きずかれたらやだからねえ)
292 :
気狭霧:2010/01/23(土) 04:05:08 0
バレンタインなわけだが・・・・・
294 :
気狭霧:2010/01/23(土) 11:01:32 0
>>293 そこの君!! バレンタインなんか気にしないで いれば もらえるはずだぞ!! (仮面をつけながら)
3倍返しなわけなんだが
296 :
気狭霧:2010/01/23(土) 13:14:15 0
ふむ それならきにしないで 三倍返しすれば良いぞ!!
肩がこって仕方がない 腰も張る 足も痛い
>>289 同じ技がダメならその場でつくればよいではないか
偽物は本物に勝てないのだ
アダマンマイマイの殻も破壊の限りを尽くしてしまったからな
自分の分身が欲しい
アンディ・・・きもちわるい きもちわるいぞアンディ
本当にきもちわるい きもちわるいを通り越してきもちわるいぞ
私の腕を見るがいい (鳥肌が立っている)
そのおかげで体育は常に100点だ ケンカもそんなに負けたことがない
力士なんてものじゃない うーん
「とにかく重い」それだけだ
内蔵ははみでないぞ ちぎれるだけですむ
>>290 それは良かった
その通り 同郷!?
仲良くしよう!な!
見ると大変キレイだぞ 美しい
私は貴方の強さを見たことがない だが分かるんだ
過保護っぷりには笑ってしまう
好きなんだろうな 彼女のことは
>>291 怪しすぎる・・・もしお前が殺し屋で標的が私なら覚悟しておけ
死ぬぞ
>>293 早すぎるわけだが・・・・・
>>295 通常の3倍だと!?
鳥だ!飛行機だ!いや・・・・なんだ?
ホカホカ
皆さんこんばんは、昨日は来れなくてごめんなさい。
今、体暖かいです。
>>284 ハジキンさんですか、よろしくお願いします。
…本当に触ったら殺しますよ?
…治療もできますが傷をつけることもできるんですよ?
>>287 東方ですか…
人でも努力すればいろいろとできるものですよ?
>>288 どんなものを着てもかわいい…
センスが悪ければただのおかしな人。
はぁ、ガチムチとは一体…?
骨格まで女性と似ていたらどうしようもないですね?クスッ
演劇部…
人からよく無口と言われるのでおしとやかなお姫様役は務まりそう
ですね、でもあなたもそれはそれで似合いそうですよ?
ですので私はやるのであれば別の役がいいです。
ケンカが終わって怪我をしたら呼んでください。
程度が酷ければ治療しますから…
それでは…
>>286 気狭霧
スーナ「最高の時間…?」
「遊んだりお菓子食べたりしてるんだよきっと!!」
ウィドム「ハジキンじゃあるまいし…」
ライバー「忙しくて最高とはリア充の臭いがぷんぷんするぜ…
しかし確かにお前を見てると忙しそうな感じがするぜ。」
>>287 竜崎
「うまいでしょ!皆で作ったんだぁ〜。特にウィドムがスゴく頑張ってたの!!」
ライバー「この程度で傷つくとは…」
フロズン「泣かないで…」
「そんなの効かないよ!!インパクトバウンドォー!!」
(体をクッションにして地震の衝撃を吸収し、その分の衝撃波を竜崎に向かって撃つ)
ライバー「まるで白ひげだな…」
ライバー「煽てると調子にのるタイプか…ククク(ボソ
ああいえなんでもありません、ハハー、師匠!!」
>>288>>289 ケイン
ライバー「ちなみに鬱病にがんばれっていうのは厳禁らしい」
スーナ「彼は鬱じゃないから… むしろ彼は躁の類よ。」
フロズン「ちゃんと呼んであげないと女の子傷つく…」
ライバー「男は可愛いって言われてムカッとくる類もいるからな…
見た目を可愛くしてやったらバカにしてんのかってキレられるぞ。」
スーナ「確かに… 一回ライバーそういうイタズラ働いてボコボコにされてたわよね。」
ライバー「まぁだがいい反応が見れたから良かったぜ、ククククク…」
ライバー「アイツを舐めてかかるな。その気になれば悪意なく人を殺める事ができる。」
スーナ「子供は時として残酷なのよねぇ…」
ライバー「まぁ所有権はお前に譲ってやったから勝手にしていいが
下手に弄ると牙を剥いて噛み付いてくるから注意しろ…」
ウィドム「え… え本当に呪いの人形なの…?ひぇぇええええ」
スーナ「玉ねぎって煮てる最中に溶けてなくなってくるんだけどねぇ…」
ウィドム「たしかにボクも溶けてない玉ねぎハヤシライスでしか見たことないや…」
ライバー「オレたちの排泄物は一旦下水道を通り浄水されてオレたちの口に入っていくんだ
ようするにオレたちは間接的に排泄物を口の中に取り込んでるんだ」
ウィドム「ライバーそこを明確にしないでよ…」
ライバー「現実に目を向けろウィドム。
オレは考えた事を現実にする能力が欲しいぜ、ククククク。」
「私もそれ欲しい!!どこでもドアとか、そういうの出せたらいいなぁ!」
>>290 時禍
ウィドム「…なんかあの2人いい感じだなぁ…」
スーナ「恋人同士というか兄弟というか親子というか…」
スーナ「へぇ… じゃあその力をもってしても神様には敵わないって事かしら。」
>>293 フロズン「チョコが机にいっぱい入ってた…」
「いいなぁフロズン!私上げる側だもんなぁ。でも好きな男の子いないから上げなくていいね!やった!」
ウィドム「どういうプラス思考なのさそれ…」
ライバー「お返しにムカデ型のチョコを返してやりてぇがオレにはチョコが来てないのが残念だ」
>>295 フロズン「貰ったらお返ししなきゃいけない… ホワイトデーまで、皆が満足するの作る…」
>>298 ウィドム「またハジキンが空中散歩してるんじゃないの?元気だなぁ…」
「今はしてないけど、楽しいよ!!ビュンビュン空飛んで風受けるのってすっごく気持ちいい!!」
ライバー「オレは光の差さない部屋でしっとりした布をかぶって温まるのが気持ちいいぜ… ククク」
ウィドム「それなんか怖いよ… ボクはコタツで丸くなってミカンでも食べていたいなぁ」
>>299 風花
「じゃあ触っちゃダメって事?」
スーナ「当然でしょ…」
ライバー「おーおー怖い怖い… ククククク
男のクセにそういうスキンシップはそれほどまで嫌うってワケか。」
ウィドム「ボクもやられたら嫌だよ。」
ライバー「傷をつけるか。クククそりゃ見てみたいもんだ。どうだウィドムの奴で試してみないか?」
ウィドム「ええっ 何でボク?!!」
ラーメンです、どうぞ
>290
「ああ・・・ありがとう。まあこの色はただの遺伝だがな」
黒狐「でもその目って確か・・・・・」
「もう何の能力もねえよ」
黒狐「じゃあその魔眼封じは何だコン?」
「格好いいだろ。ただの伊達眼鏡だ」
「ああ・・・巨人族に良くある悩みだな」
黒狐「そういう時は扉を壊して入って
入ってから扉を直せばいいコン」
「ちょっと待てその理屈はおかしい」
>291
「ん?どうかしたか?」
黒狐「何かあの人ドワーフ臭いコン」
「ドワーフ・・・・土の妖精の匂い?」
黒狐「特に火薬の原料・・・硫黄を掘るが仕事のドワーフの匂いコン」
「まあ洗ってない犬の匂いよりはいいだろ」
黒狐「僕はちゃんとお風呂に入ってるコン!!」
>293>295
「バレンタ・・・・なに?」
黒狐「どこかの国の行事で好きな人にチョコレートをあげる日コン」
「ちょっと待て俺は一度ももらった事ないぞ!!」
黒狐「そりゃあ僕とあの女がマスター宛のチョコを横領・・・は!?」
「ブラックフォックスゥ!!」
>297
「新しい技と言ってもなぁ・・・・・」
黒狐「魔法使いに同じ技は二度と効かないコン
だから複数用意する必要があるコン」
「でも普通戦いって一回やったらどちらかが死ぬよな
効かなかったら死んでるし一個でよくね?」
アンディ「きもいっていうなぁ!」
「だが最近のアンディのきもさは異常だ」
アンディ「きもいっていうな!!」
狐皇帝「マスターきもいのです。きっと何かにとり憑かれてるのです」
「だが安心しろアンディは中学二年生だ、まだ間に合う」
「ああ・・・どおりでさっきから先っぽが地面にめり込んでると」
黒狐「重いってレべルじゃ無いコン」
「この重い剣を支える学園の教室の床の強度は異常だな」
黒狐「一体全体何で出来てるんだコン?」
>298
「空のひとつ二つ飛べないと魔法使いとは呼べねえなぁ」
黒狐「飛べなかったら飛べる道具を使えばいいコン」
>299
アンディ「センスが悪いとか言うな!!」
「だがチェックのスカートは無いだろうアンディ」
黒狐「ガチムチとは・・・・」
「止めろ思い出すだけでも鳥肌が立つ!!」
「女性に似た骨格の男・・・・それは一度男じゃなくって両性具有じゃ無いかと疑う必要があるな
大昔にいた女装の剣士デオン・ド・ボーモンもそういう疑いがあったらしいし」
アンディ「男でもなく、女でもない中途半端な存在ですね」
黒狐「西方では天使・・・・と言うらしいコン」
「俺は半分女でも自分と同じものがついているやつは嫌だな」
「俺はもう・・・・嫌だ」
黒狐「じゃあ演劇部を止めればいいのにコン」
「演劇を止めるのも嫌だ・・・・だから俺の代わりになって欲しかったんだが
嫌なら仕方が無い・・・・まあ気が向いたらこの青い薔薇を持って演劇部に来てくれよ」
「俺の一族は再生能力ハンパ無いから大丈夫だ」
黒狐「体は大丈夫でも服はボロボロコン」
>300
「最近のアンディの言動は何かおかしい
女装したり女の子を馬鹿にしたり・・・・いったい何が」
黒狐「新宿二丁目のオカマの霊でも取り付いているに違いないコン」
アンディ「誰がオカマですか!ってか新宿ってどこですか!大体女装なら兄さんも昔やってたでしょう!!」
「あれはアイギス叔母さんに無理やりやらされたんだ」
「無邪気な子供が昆虫の羽根をばりばりと毟る様にか・・・・・」
黒狐「でもこの学園って化け物ばかりのアストロ学園だから別に平気だと思うコン」
「・・・・いつからそんな風になったんだ?」
黒狐「マスターもその化け物の一人コン」
「だが親世代はさらに化け物なんだぜ・・・・なんせ俺ら子供世代の完全上位互換だからな」
黒狐「だがそれらを超える学園長・・・どれだけ化け物なんだコン」
アンディ「にゃあ!?」
狐皇帝「マ、マスター!?」
「なんか早速やらかしたみたいだ
まあアンディも俺の弟だし大丈夫だろう」
「だがこいつは普通に効いたぞ」
黒狐「そもそもカレー粉が犬科には毒コン。人間の姿に変身すれば問題ないけどコン」
アンディ(頭に菊人形が噛み付いてる)「というかスプーンを使うのなら人型で食べるべきです」
狐皇帝「あまりにお腹がすいたのでついかっとなってやったのです。今は反省しているのです」
「まあ何事も無くって良かったぜ。普通にカレーも旨いし」
「思った事を何でも現実に出来たら・・・・・・」
黒狐「変な事を思って命の危機に陥るコン。例えばここに人食い怪物がいたらとか」
「何でだよ!でも何でも出来るようになったらそのうち生き甲斐が無くなるだろうな
何の努力もしなくても何でも出来るんだぜ・・・俺は嫌だ」
黒狐「LVはカンストしてるのに経験値だけが溜まっていく・・・・チートした後の虚しさコン」
>302
「俺さっきカレーを食べたばかりなんだがな」
黒狐「僕もさっき食べたコン
仕方が無いから妹達に転送するコン」
転送魔方陣で東方にある九尾神社に送る
「転送中に冷めるだろ常識的に考えて」
305 :
時渦:2010/01/24(日) 11:25:26 O
『バレンタインか…男は皆欲しいものなのか?チョコが欲しいのか?バレンタインだから欲しいのか?』
始神「俺は時渦から貰えるならなんでも欲しい」
『遠回しにくれと言ってるのかそれは……じゃあ用意しておく』
>>297 『やはり日ノ本の生まれか…
見た事があるものでは桜…桜が好きだ あと彼岸花と蓮もいいな』
始神「俺は過保護なのか…?自分ではそうは思わないんだけどな…
勿論大好きだよ?
俺は時渦がいればそれでいいんだ」
>>301 『そんな風に見えるのか…?
そして私を恋人にしようなどという物好きはいないと思うぞ…』
始神「……さぁ?どうだろうね…」
>>303 『伊達か…私が知っている奴にも二人ほど伊達眼鏡がいたな…理由は確か自分は眼鏡が似合うから…だったか』
始神「間違えて壊した事なら何度かあるけど…
それはちょっとな…
それに扉壊した時点で多分粉々になってるから片付けて直すの面倒だし…」
パンダは割と凶暴だから困る
>>298 よく見ろ あれはどっからどうみても・・・・なんだ?
>>299 当たり前だ 元気と金とそれなりの顔と力と賢さががあればなんでもできる
違うか
いきなりだがお前にこれをあげよう
【栗まんじゅう】
>>300 美味い!ウィドムにありがとうと伝えてくれ
いいか・・?私だって心はある 哀しみだってあるんだ
分かってくれ・・・・・・・・・
うああああああああああッッ・・・・なーんてな それは土くれだ
(吹っ飛ばされたのは土でできたヒトガタ)
(本体はキングゆきだるまの中らしい)
白ひげだな 敵なしかもな
最近はボロボロだが
フハハ 年上に崇められるのも悪い気がしないな
ふははははははは
>>302 これはどうも ゴクン
(一飲みしてしまった)
>>303 魔法使いには難しいだろうが私はそうでもない
片端から攻撃していけば勝てる
それはどうかな 不意打ちしたり逃げれば勝ちもあり得る
安心するがいい お前はキモくない きもちわるいんだ
体の憑きものを落とすのは寒中水泳が良いと聞いた(嘘)
早速やってこい きれいなアンディになれるぞ
道を歩いているとき二つの溝ができていれば私が近くにいると思え
ヘラクレスも苦労するだろうな
そして片腕でこれを持つ私も異常
何でできているか調べてもらうことになったのが一回だけある
結果は・・・・不明
>>305 桜か・・・花見がしたいな
蓮か・・・気持ち悪くならないか?プツプツの部分が
好きな人がいるのは良いことだ
私には・・・いないからな・・・・
ドッキュンラブ
服装について
訛りについて
310 :
名無しになりきれ:2010/01/25(月) 20:06:01 O
好きな動物
冬には何をして過ごしてるのかね
>>302 「ラーメンは豚骨が好き!!」
ウィドム「ボクは醤油がいいや… アッサリしてて」
ライバー「オレはこのラーメンを食うぜ」
ウィドム「何その赤紫色の汁と黄色いのが乗ってるの… 見ててすごく不気味だよ…」
>>304 ライバー「女コンプレックスじゃねぇのか?
詳しい事は心理学詳しい奴に聞きゃわかるだろ。」
ウィドム「思春期特有のなんたら〜って奴?」
ライバー「あの女一度アバドンを解体しようとしたことがあったな。」
ウィドム「なんかもう無知すぎて恐れがないんだよなぁハジキン…」
スーナ「何よりそれを助長させてるのがあのケタ違いのパワーなのよねぇ。」
ライバー「身の程を知るにはソイツ自身がそれ相応に弱くなきゃ話にならんからな。」
「皆ー!!フロズン着替えさせてきたよー!!」
フロズン「…いい… いい…!!」
スーナ「あらまぁ似合ってるじゃない 可愛らしいわよフロズン」
フロズン(思いっきり赤面している)
ライバー「まぁあれはそんなに強くねぇしな…
ずっと前もっと強くて大きく変形する奴がいたが、
あれは手に負えねぇから持ってきてねぇや。」
ウィドム「それって前にハジキンがやられたアレじゃ…」
ライバー「大体オレは殺人なんかする気はねぇし
命に関わるようなもんなんざ持ってきてねぇよ… オレの身もあぶねぇし。」
スーナ「ワイバーンの肉の味はどうかしら?」
ライバー「カラスとイモリの肉がブレンドしたような味だな」
ウィドム「ちょっとライバー… でも普通に美味しいよね、ワイバーンのお肉」
「毒が入ってる動物って美味しいもんね〜 フグも刺身おいしいし…」
ウィドム「売ってるフグの刺身は毒抜きしてあるもんねぇ。」
ライバー「チートな奴ならウチにもいたな。ありゃあパワハラの代名詞だな。」
ウィドム「嫌な事をやってくれるチートならいいけどなぁ。」
スーナ「好きな事ばかりやってるワケにはいかないものねぇ。」
>>305 ウィドム「本当に仲が良いなぁ… 殺人狂っていっても、やっぱり人間なんだね…」
ライバー「人間だけど殺人狂だぞ?人殺すんだぞ?」
スーナ「…。まぁでもいい関係よね。」
>>306 「そうかな?じゃれあってくることあるけど、やっぱカワイイよ!」
ウィドム「ハジキンがそう解釈してるだけだよきっと。
…いやぁ 別に… ボクは大した事なんてしてないし…
それで感謝なんて恐れ多くて… でも嬉しいなぁ… 感謝してくれてありがとう…」
ライバー「しょうがないな この手の事に関しては突っ込まない方向でいくか…」
「なーんか卑怯だなぁ… 声は他の場所から聞こえたし、あそこかな?(大きな雪玉を作る)」
ライバー「ハジキン、フェイクかもしれんぞ?灯台下暗しというぐらいだ。
見落としてる部分があるかもな、ククククク…」
「そうかな?でも確かにこんな手使ってくるなら… ここはカンでいこうっと!
竜崎さんがいるのはあのゆきだるまの中だ!」
ライバー「師匠はそんな重い剣を持って体に負担になってないでしょうか?
なんならマッサージをしてあげましょうか…?」
>>307 ウィドム「うわぁ撃たれた!!」
ライバー「ドッキュンって言っただけで驚くとは…」
「ドッキュン!!」
ウィドム「うわぁ!!今度こそ死んだー!!」
>>308 ウィドム「この服は父さんがプレゼントしてくれたのをずっと使い続けてるんだ…」
「これねー、ショッピングでよさそうだったから買ったんだよ!」
スーナ「私はこの服装が軽くて気に入ってるわ」
フロズン「母さんのプレゼント…」
ライバー「この服は代々受け継いできたもんだな…」
>>309 ライバー「訛りはあんまり好きじゃねぇな… なんか聞いててイライラする。」
ウィドム「ん〜 まぁ地元の訛りを別の地域の人が使ってるとボクもそうだけどそういうのはどうなのかなぁ?」
スーナ「訛りってある種の温もりだと私は思うわ。訛ってないとないで関係が素っ気無くなっちゃう感じがするものねぇ。」
ウィドム「…ライバーが訛りを嫌う理由がなんとなくわかった気がする…」
>>310 「私ね!!猫大好きなの!あとゾウさんもキリンさんも好きだよ!!」
スーナ「動物ねぇ… やっぱ癒し系かしら。振り回されるタイプの動物は嫌…」
ウィドム「ボクはもふもふしてる動物が全般的に…」
フロズン「ペンギンとかウサギさんとか…」
ライバー「ムカデ、ゲジゲジ、フナムシ、ナメクジ…」
>>311 「雪合戦したり雪だるま作ったりして過ごすよー!!」
ウィドム「寒いの嫌だからコタツに入ってミカン食べてるよ…」
314 :
気狭霧:2010/01/26(火) 02:14:36 0
ふふふ さあて 寝ましょうかね
「若く美しい時期は短い・・・・声変わりもしたしそのうち脛毛とか生えるんだろうな」
黒狐「マスターの足の毛の毛根は僕が滅ぼしたコン」
「なん・・・だと」
>305
「俺に言わせれば眼鏡は知性を示すお洒落アイテムだ
たとえ本当には頭が良くなくてもこれさえあれば知性派に見える」
黒狐「いやマスターは魔法使いなんだから普通に知性派だと思うコン
頭が悪いやつが魔法なんて複雑怪奇な物使えないコン」
「だがアリエルも魔法使いだぞ」
アリエル「ちょっと!それどういう意味ですか!!」
「ですが壊したら自分で後片付けをするのは当然のことだと思います」
黒狐「でもマスターこの学園の備品って異様に丈夫だからちょっとやそっとじゃ壊れないと思うコン」
「ちょっとやそっとじゃない事をしたら壊れるだろ・・・・例えば街一つ消し飛ばす威力のファイヤーボールとか」
黒狐「そんなもの建物の中で使う馬鹿はいないコン」
>306
「不意打ちとか卑怯な真似は俺は苦手だな」
黒狐「相手をダークネスで盲目にしてからファイヤーボールぶちかますのは卑怯じゃないのかコン?」
「あれは作戦だからいいんだよ。魔法使いの本当の武器は攻撃呪文じゃなくて知恵だからな
格好いい技名叫んでて勝てるなら苦労はしないぜ」
アリエル「魔法が効果ない相手の背後に回りこんで鈍器で撲殺するのも卑怯じゃなくて作戦ですv」
コン「どう考えても魔法使いじゃなくてアサシンの戦いかたっす。どうもありがとうございましたっす」
「綺麗なアンディ・・・・・・どんなだ?」
アンディ「ちょっと僕が寒中水泳なんてしたら川の魚が煮えるじゃないですか」
狐皇帝「いや・・・そういう問題じゃないのです」
「謎過ぎるな・・・・・」
黒狐「大方伝説の剣の類に違いないコン」
「いや伝説の剣だったら選ばれた人が持てば軽くなるだろ。これは重いままなんだぜ」
黒狐「もしくは巨人族の武器だったとかコン」
「それだったらもう少しサイズが大きいだろ人間の待てるサイズだぞこれ」
>307
アリエル「ずっきゅんはーとv」
「まったく意味がわからねえよ」
>308
「俺はいつも同じ服を着てるように見えるが眼鏡と赤いマフラー以外は毎日違うんだぜ」
黒狐「だが基本的に首から上しか映らないコン」
「ブラックフォックスはいつも着物のように見えるが時々ワンピースだ」
黒狐「ありったけの夢を抱きしめて♪」
>309
「俺のノースランド訛りはあんまり出てないから誰も気にしてないぜ」
黒狐「僕だってヤーパン訛りがあるけどあんまり気にされてないコン」
アンディ「まあ共通語なんて意味が通じればどんな訛りがあってもいいんですよ。意味が通じれば」
狐皇帝「そんあこといってぇとあいてにことばがつうじねくなるだぁよぉなのです」
「共通語でOk?」
>310
「俺、実は猫派なんだよ」
黒狐「なん・・・・だとコン。狐飼っといてそれはないだろうコン
ちなみに僕は人間という動物が好きコン・・・性的な意味で」
アンディ「うさぎってかわいいですよね。なんとなく兄さんに似てるし」
「そりゃあカラーリングだけだろうが!!」
アリエル「私もうさぎさんが好きです。なんとなくお兄ちゃんに似てるし」
「お前も同じカラーリングだろうが」
>311
「みんなの暖房代わりになったりブラックフォックスと遊んだりいつも通りだぜ
こっちは俺の故郷に比べれば冬でも暖かいしな」
黒狐「この時期にマスターの故郷に帰ることは死を意味するコン
外で−42度、家の中でも−4度ってなんだコン」
「そのための炎の魔法使いだぜ」
>312
「女の子になりたいのかアンディ?」
アンディ「そもそも何で僕は男の子なんですか?」
「そりゃあお前ツンデレの妹キャラだとありきたりだからツンデレの弟キャラになったんだろ」
アンディ「なん・・・だと」
「これはかわいいな・・・・・記念に一枚写真を撮っておこうか」
黒狐「大人になったときに見たら死にたくなるから止めるコン」
「女装よりは100倍ましだろ・・・・俺の女装姿いまだに床の間に飾ってあるんだぜ」
黒狐「それは災難コン」
「自分で作ったフレッシュゴーレムにぬっ殺される魔法使いは多いらしい」
黒狐「マッドな魔法使いの最後コン」
「普通にうまいカレーが作れるもんなんだなぁ・・・
たとえ材料がワイバーンだとしても」
黒狐「まあまだ非人間型のモンスターだからコン
・・・・・もし人間型のモンスターだったら」
「いや人間型のモンスターはゴブリンだろうが人扱いだろ。人食いにはなりたくねえよ」
「強大なる力を持つものは強大なる責任を負う」
黒狐「強い力を自分勝手に振るえばそれが自分に帰ってくるコン・・・・かつての僕みたいに」
「好き勝手やってたせいで討伐対象になって9人がかりで囲んでふるぼっこされたんだっけか?」
黒狐「その9人のうちの一人はマスターの前世コン」
>314
「はいはいお休みなさい」
アンディ「僕も眠たいので膝枕をしてください兄さん」
「だが断る・・・・男に膝枕などしても楽しくないからな」
317 :
気狭霧:2010/01/26(火) 15:33:37 0
(いきなり起き上がり) ぬああははは (大声で叫んで)私は 何もかも (その後もなにか言い 物壊して外にいく)
寒すぎてそろそろ死ぬ ホントに
>>307 ズッキュン?撃たれたのか?ぬわー
>>308 サムライの服を着ても正々堂々とは限らない 私のように
>>309 んだな おらぁ北部にいだがらな これがふづうだわ
すたどごで訛るのははじめでだぁ
>>310 かわいかったらなんでもよし つよかったらなんでもよし
>>311 寒中水泳 みかんを食べる
>>313 感謝しているぞ っていうかこちらが感謝しているのにお前が感謝するとおかしいな
ははっ
しまったな 声でバレたか よく見えないが攻撃してくるなんてことはないだろう
今出て行くのも気まずいし
このユキダルマの中にいることがバレてもまさか雪球を投げられることなんて・・・・
なんだ いいのか ではお言葉に甘えて・・・
よく揉んでくれよ 疲れているんだ
>>315 卑怯なんて ひとの考えでなるんだ 人なんていいんだよ こまけぇこたぁいいんだよ
私は卑怯でない けして
目がキラキラしてお坊さんのように悟りを開けるようになる・・と思う
寒中水泳でなくとも雪でも良いぞ さあ・・・落ちろ!!
(ぐいと押す)
伝説の剣・・・そんなかんじがしてきたぞ 森に封じられているのを取ってきたがやはり・・・
伝説・・!!
ああやめろ 巨人族のナイフとかいわないでくれ 後生だ
途端に価値が無くなる
>>317 だめだこいつ・・・早くなんとかしないと
「そうだ!いい技思いついちゃった!!」
ウィドム「どうしたの?」
「雪が積もってないとできないけど… 雪花火っていう技!」
スーナ「面白そうな技ね。アナタの考える技は見てて楽しいから好きだわ。」
「こうやって大きな雪玉の中に入って… 手足だして、相手に向かって一目散に走っていくの!
ジジジジジジィ〜… パァーン!!」
ウィドム「わお、雪玉の破片が四方八方に散らばって…」
フロズン「キレイ…」
ライバー「チッ、オレを標的にしやがったこの女…」(前全部が雪で見事にデコレートされている)
>>315>>316 ケイン
ウィドム「ボクは声変わりはしたけど毛は生えないや…」
ライバー「オレは胸毛も腹毛も生えている…
大体漫画なんかだと脛毛はえてても腋毛だけはかかねぇのが多いな。」
スーナ「見てて不快なものを書く人ってそうはいないでしょ…
スネ毛はしょうがないとは思うけど。」
ウィドム「女という境遇を羨ましく思うことは結構あるけど
女になりたいって思った事はないよ…」
ライバー「オレは女のコスプレはたまにしてるがな」
「ライバー私とかの服装にワザと似せてくるんだよ!最悪!!」
フロズン(さっとスーナの後ろに隠れる)
スーナ「やめてあげなさい…」
ウィドム「フロズンって成長したらどうなるんだろう…?」
スーナ「個人的にガ○トっぽくなりそうな気がするわ」
ライバー「バカなんだよな… 自分の力を見誤ってる奴は必ずそうなる。」
ウィドム「そう考えると下手な事できないよねぇ」
スーナ「ウィドムはウィドムで自分を過小評価しすぎな部分あるのよねぇ。」
ライバー「半漁人とかリザードマンとかどうだ?」
ウィドム「知性もってる動物の肉とか食べたくないよ… 呪われそう」
ライバー「ハーピーとかケンタロスとか人魚の下半身とか」
ウィドム「いやいやいやいやいやいや」
ライバー「災害みたいな奴だからな… 災害そのものかもしれん。」
ウィドム「なんか気が向いたら風みたいにやってきて飽きたら無責任に去っていくって感じなんだよね」
スーナ「じゃあそれが運命の出会いみたいなもんだったのかしら?」
>>317 ウィドム「こ、怖い…」
ライバー「病んでるな… … あのままじゃ勢い余って自殺するかもな」
ウィドム「え、えぇ〜〜っ?!!じゃあ止めないとヤバいんじゃ…」
ライバー「そう思うんだったらいってこい。お前の力で奴を止めるんだ。」
ウィドム「うぅ… …よし!じゃあいってくるよ!待ってください死なないで〜!!」
ライバー「…クッククククク…」
>>318 ライバー「ならば師匠私のこの白黒横縞の白衣を着てください 温まりますよ ククククク」
ウィドム「感謝するに値する器じゃないと思ってるんで…」
スーナ「卑屈ねぇ…」
「いっくよ〜!!雪花火 着火!!ジジジジジィ〜〜… パァーン!!」
ライバー「じゃあ揉んであげますよ… もみ… もみ…」(さりげなく価格のかかれたシールを肩に貼り付け、気付かれないようにもみ続ける)
状態異常について
名前:ジャック・ザ・KID
肩書:死神の息子
年齢:18(見た目)
体型:細身
誕生日:3月6日
血液型:?
種族:死神
職業:学生
性別:男
技能:格闘技 闇・火属性魔法
装備品:ジーパン 革ジャン サングラス
容姿:黒髪、ロン毛。見た目はただの人間。
身長は180cm強。
顔立ちは整っている。
両目の瞳の色が違う。(右が赤 左が青)
その他:死神の一人息子。
女好き+軽い言動が目立つが、意外と仲間思いな一面もある。
死神の血を受け継いでいるため攻撃魔法は得意。
322 :
名無しになりきれ:2010/01/28(木) 12:23:31 0
きぐるみ系
私の戦闘力は530000です
>>319 いやいい おまえの着ているものはなんか宿ってそうだから
乗っ取られそうで怖い
本っっ当に卑屈だな!! バァカ!!
人の好意をありがたく受け取れというのに分からんのか 坊や
なんだろうか すごい不安を感じる この状態で吹っ飛ばされたら絶対死ぬ
死・・・うわーーーーーーーーーー
(直撃し吹っ飛ぶ)
今のは痛かった 痛かったぞー!!
ああ・・・心地良いな・・・このあと金とるのか?
なーんてな 価格0円だよな!! ははははははは
>>320 私は全てにかかる 人間だもの
>>321 強そうなヤツだ ふふふ
腕相撲 やらないか
>>322 中に人なんていないぞ この腹かき切っても人なんか出てこない
「生」というワードを聞くだけだけでちょっとエロい気分になるのは何でだろう?
>>320 はーはっはっ!
俺様の辞書に状態異常など無い!
死神には毒や麻痺なんかは効かないのだ!
>>322 きぐるみ…系?
というと、他にも何か別の系統があるのか?
ってかきぐるみ系ってどんな系統だよ…。
>>323竜崎
ぬおっ!
こいつぁ驚きだ…こんな所に巨乳ちゃんが居るとは…。
強そう?
はっはっは!
そりゃそうさ!
俺様は死神の息子だからな、そこら辺の輩には負けん。
腕相撲?
まあ、別に構わんけどさ…
あ!そうだ!
どうせなら罰ゲーム有りにしようよ。
【不敵な笑みを浮かべる】
俺が勝ったら……その乳を揉ませてもらう!!
【即座に机を準備し、右腕を乗せる】
カマーン!
(いきなり腕相撲を挑んでくるって事はそれなりに自身があるんだろうが…男の俺に勝てるわけが無いっ!)
笑顔とは最も攻撃的な顔
>>324 失礼なやつだな こいつは
見た目こそセンパイだがこいつは・・・腹立つな
傲りがすぎるぞ 貴方よりも強いヤツはたくさんいる
ははっ
大した自信があるようで・・・へぇ〜罰ゲーム へぇ〜・・・その言葉 覚えておくように
『腕まくりをして机に乗せる』
どっからでもいいってこと・・・?
では!!いきます・・・よっと!!
(瞬間 圧倒的な重さがジャックの腕を襲う)
はは これでもまだ 半分しか力を出してないぞ? どうした
黒狐「マスターって正真正銘の白人なのになんでそんなにちっちゃいんだコン?」
「どうせ俺は白人なのに東方人の高校生ぐらいの高さしかねえよ!!」
>317
「誰か!黄色い救急馬車かサニティを使えるお医者様を呼んでくれ!!」
黒狐「あの瓦礫の山を誰が片付けるんだコン?」
「俺は・・・嫌だ」
>318
「だが俺の美貌は卑怯なほど美しい」
黒狐「その言い方だと頭痛が痛いって事になるコン」
「同じ意味の言葉を二回繰り返すことにより意味を強くしているのさ」
「さらばアンディ・・・・お前のことは忘れない」
アンディ「ふざけてないで止めてくださいよ兄さん!」
「だが断る!!」
アンディ「兄さん・・・兄さんは僕のこと嫌いなんですか?」
「いやそんなことはないが・・・・・(ぼっちゃーん)あ、落ちた」
黒狐「この川学園内のプールに繋がってるコン」
「じゃあ安心だな」
「まあ伝説の剣なんてそこらの武器屋に一本や二本転がってるさ」
黒狐「もうその時点で伝説じゃないコン」
「聖者の灰と同じで大半が偽者だがな
伝説の英雄が使っていた剣・・・・・の破片を溶かして混ぜて作った剣とか
伝説の英雄が戦いごとに剣を使い潰していったのを修復した剣とか
自称伝説の剣とかいろいろ微妙なのばかりだが・・・・」
黒狐「自称って事は喋れるんだから本物の可能性は高いコン」
「喋るだけならオウムでも出来らぁな」
黒狐「僕の存在全否定されたコン!?」
>319
「美しいものが嫌いな人間はいない・・・・だが何を美しいと思うかは人それぞれだ」
黒狐「僕は嫌だけど男の人の胸毛とか大好きな女の子は実在するコン」
アンディ「毛深い人はやっちゃ駄目だと思います」
「毛深くなくても男が女の格好をするなんて自分自身の否定に繋がるじゃねえか
魔族だったら消滅もんだぞ」
アリエル「お兄ちゃんと同じ顔の女の子は私だけでいいですv」
「ヒーローマニアになるのか?」
黒狐「いや中身じゃなくて見た目のことコン」
「将来の姿・・・か
俺の実家であるノースランドの人間は子供の頃は天使のように可愛いが
寒いせいか・・・・太りやすく毛深くなりやすいんだ
まあ俺の親父もお袋も何故か痩せてるがな」
黒狐「脅威の攻撃呪文ダイエットコン」
「とりあえず俺としては共通語の会話が出来る知能を持った生き物は人扱いだ
たとえ元が四足歩行の動物だとしてもな」
黒狐「じゃあマスターは童話の世界じゃ餓えて死ぬコンね」
「せっかく人扱いしてやってるというのにこいつは・・・」
黒狐「始めは敵として出会って・・・・そして惹かれていくロマンチックコン」
アリエル「実は私とお兄ちゃんもそうなんですよv詳しいことは秘密ですけどv」
「いや・・・アリエルは元からアリエルだろ?」
狐皇帝「でも設定上「設定とか言うな!!」私たちも同一存在なのです」
コン「よく覚えてないけどその頃からあたい達多重人格だったっす」
>320
「石化は金の針で直せ!」
黒狐「ヘンルーダ草のサラダをあらかじめ食べて置くといいコン」
「睡眠はハリセンで直せ」
黒狐「不眠の呪いの方が十倍きついコン」
「まあ俺の場合このマフラーのおかげで精神系は効かないがな」
黒狐「無かったらあっという間に洗脳されるコン」
>321
「赤と青の瞳・・・・そういやあ俺の女の子の知り合いに一人いるな」
黒狐「あれは猫だから普通コン・・・・それにしてもあと黄色が混じったら信号(ry」
「そんなものはこの国には無い!!」
アンディ「僕も青髪と赤目の組み合わせなんですけど」
コン「黄髪と黄目あたいがもし姉御じゃなくってアンディ君の使い魔だったら・・・」
狐皇帝「明らかに信号なのです・・・どうもありがとうございましたなのです」
「ピンクとか緑とか黄色とかの原色バリバリの髪の毛の人間がいる世界でそう言う事を突っ込むな!!」
>322
「俺はきぐるみなんぞ着ない!!」
黒狐「これはきぐるみじゃなくて生身コン」
アンディ「兄さん!兄さん!ウサギさんのきぐるみですよ!かわいいですよねv兄さんに似合いますよv」
「かわいくても俺は着ないの!!」
昨日の晩飯はハンバーグだった。
やはりハンバーグはデミグラスソースに限るね。
>>325竜崎
そりゃ死神だからねぇ…。
まあ軽く君の10倍くらいは生きてるよ。
いわゆる人生の大先輩だね〜。
はははっ。
俺より強い奴なんてなかなか居ないよ。
少なくとも、人間じゃ一生かかっても俺より強くはなれないね!
なっ…なに!!!
(ま…まずいぞ…!?なんだこの強さは!!
どう考えても人間の、しかも女の子の力じゃないっしょー!!!)
【ギリギリの所で支えているが10秒程で力尽きてしまう】
………。
さ、さ〜て…ちょっと散歩でもしてこようかな〜…。
>>327ケイン
あららら…随分と賑やかな方々だこと…。
あ、俺、ジャック。
死神の息子だ。
好きな物は巨乳の姉ちゃん。
嫌いな物はムサい男。
まあ、ヨロシク頼むよ。
ドワーフとエルフって仲悪いって聞くけど
>>320 ウィドム「毒とか麻痺とか嫌だなぁ…」
ライバー「ハジキンの野郎は麻痺にはなんねぇんだよな。
特性が柔軟なだけにな。」
スーナ「別のとゴッチャにしてない?」
>>321 「わー!!オットセイって奴だね!」
スーナ「オッドアイよ… ウチのあの人に似てる…」
ライバー「変わった組み合わせだな… 何と何のハーフだ?」
>>322 「フロズンに他にも色々着せてみようっと!」
フロズン「イイ…」
スーナ「お坊ちゃま的な衣装が合うわよねぇアナタには…
悪くないと思うし、ショッピングで色々試してみたら?」
フロズン「イイ…」
「いこういこう!」
>>323 ライバー「大丈夫です師匠 毎日塩水で洗濯してますからね…
悪霊はよってこないですよ ククククク」
ウィドム「ひぃい!! ごめんなさい 本当にありがとうございます」
「見つけた!! よ〜し!いっけぇユキゴン!ユ〜キ〜ユ〜キ〜…」
(ユキゴンの手に乗り込み大きな雪玉を丸めていく)
ライバー「いえまさか師匠から金を取るわけが… 他にこってる所はないですかね
そこも揉んであげますよ ククククク」
>>326 ライバー「ウチの連中は背が高い奴が多い。
2m越えが1人いるしあの女は190cmぐれぇあるしあのデブも185cmぐらいある。」
ウィドム「スーナも女の子にしては身長たかいよねぇ」
ライバー「あのデブは無毛だからその心配はしなくていい」
ウィドム「前もいったような… でもあれで毛が生えてたら気持ち悪いもんねぇ。」
フロズン「…ドワーフ、女の人も毛生えてる…」
スーナ「たしかにそうよねぇ…」
スーナ「フロズンは幻想的な事とか自然とか好きだけどそっち方面にはあんまり興味を示さないわねぇ。」
ライバー「男性陣は全員変わった奴らばっかだからな… ヒーローに憧れてた奴とか普通にいねぇと思う。」
ウィドム「ボクも幼い頃からずっと子猫とか眺めるの好きだったもん…
…攻撃呪文でダイエット?魔法の力で痩せるかぁ う〜ん… いいのかなぁ?」
スーナ「多分攻撃呪文唱えまくって痩せたのよ。」
ウィドム「でもそれだと寒くない?太って毛深くなきゃ寒くて生きていけないんじゃ…」
ウィドム「動物はあんまり食べたくないんだよなぁ… でも野菜だけじゃアレだし肉も美味しいし…」
スーナ「でもあれよねぇ。漫画の中でも大きい動物は殺されて食べられてたとしてもあんまり可哀想に感じないわよね。」
ライバー「ガキは可愛いが成長したら可愛げなくなるからな、それと一緒だろ。」
ウィドム「う〜ん ケインさん側の反応見てるとロマンチックには思えない…」
スーナ「ネコには九つの魂があるって聞いたことあるけどそれみたいなものなのかしら?」
>>329 ウィドム「なんで仲が悪いんだろ… どっちみち変に絡んで争いを起こして欲しくないなぁ。」
フロズン「理由はわからないけど… ドワーフは人間とエルフのハーフで… 元からエルフに不信感抱いてる…」
スーナ「へぇ… じゃあドワーフの先祖が親のエルフにひどい仕打ちでもされたって事なのかしら?」
ウィドム「不確定な事はあんま探索したくないなぁ… ボクは確定事項に沿って動いていたいよ」
スーナ「相変わらず保守的ねアナタって…」
グワッハハハハハ!
俺は巨獣!ここいら一帯をナワバリとした山をも揺るがす巨獣様だ!!
俺様に踏み潰されたくなければ!!!
ここは巨獣が通りますという看板を立てろ!
そして踏み切りも作れ!!
猫は人類の最古にして最良の友
寒い…
俺は寒いのが嫌いだ
>>329 何か昔からの因縁でもあるんじゃないの〜?
確かにあまり仲良いって話は聞かねぇなぁ。
犬猿の仲ってやつだな、うん。
>>330ハジキン
(ま〜た賑やかなのが居たよ…)
って…誰がオットセイじゃい!
俺のこのスマートな体つきを見てオットセイなんて…。
ああ、オッドアイと間違ってたのね。
どんな間違いだよ…。
ちなみに俺はハーフじゃない。
れっきとした死神の息子(純血)だ。
この眼の原因は…俺にもよく分からない。
俺がガキの頃に医者にも診てもらったらしいんだが、原因不明だそうだ。
>>332 【巨獣を見上げながら】
おお〜…デカいな…。
よっし、そういう事なら俺に任せなさい!
【指をパチンと鳴らすと立派な看板が現れる】
これで良いだろ?
踏み切りは他の奴に頼んでくれ。
>>333 猫良いよな〜。
俺猫超好きなんだよ!
女も猫みたいな感じが好きなのさ。
こう…自由に生きてる感じが良いよな!
潰して 捏ねて 煮て 抉る
>>326 なるしーっていうのか コレ
初めてだ これが なるしーか
気持ち悪いな
アンディ また会おう 生まれ変わったお前は
カッコイイだろうな
・・・・ん?浮き上がって来ない?
なんだかこの剣がパチモンっぽく思えてきたぞ
どうしてくれる
喋ろよ!
剣「 」剣「ゅ」
全然喋らないぞ コレ
>>328 人生の先輩でも闘いの先輩ではないからなぁ・・・
どうもいえない
人間?一生かかっても?なんのことです?
私は人の中でも強い方だ
そこらへんの龍なんか イチコロだ
♪♪・・・よし勝った やはりかませか 弱い弱い
はっはっは
待て待て 先輩どこへいく 罰ゲームは? 勝てるんでなかったの?
どうなんだよ セ ン パ イ ?
>>329 仲が良くても悪くても 私はどうでもいい
>>330 そうか でも塩水と言うところが気になるな
やめておこう
しまった・・これでは私が悪いじゃないか いやぁゴメンゴメン
ついあんなことをいってしまって
ならばこちらも(キングユキダルマに乗り込む)
多少崩れかかっているが問題ないだろう
性能の差が戦力の決定的差で無いことを教えてやる!!
(発進!!)
ああ 気持ちいいな こやつはイイ奴だな
勘違いしてたなぁ・・・・ふふふ
>>332 んー まぁ 私は踏みつぶされないから いいや
関係ないな
>>333 ネコカワイイよな!!
>328
「気が合うな!こういう俺もボインちゃんが大好きでね」
アンディ「ちょっと待ってください兄さん!小さくて形のいい胸こそ至高の存在だと思います」
「だがアンディ、小さい胸だと男の娘と見分けがつけずらいじゃねえか。俺はもう二度とあんな思いはごめんだぜ」
アリエル「女の子みたいな顔のお兄ちゃんに言われたく無いと思います。私も同じ顔ですが」
「まあという訳で俺の名はケイン、俺と同じ顔で髪が青いのが弟のアンディ」
アンディ「どうもアンディです」
「そっちの俺を女にしたようなのが従妹のアリエルだ」
アリエル「みんな同じ顔だから兄妹だと思われてるけど従妹ですv」
黒狐「僕はケイン様・・・・違和感バリバリコン。マスターの使い魔ブラックフォックスコン」
狐皇帝「私はフォクシカイザーなのです。私の主人はアンディなのです」
アンディ「呼び捨てにされた!?」
狐皇帝「所詮ルイージポジなのです」
コン「あたいの名前はコンキスタン。あたいの主人はアリエルの姉御っす」
黒狐「僕たちは狐九姉妹のうちの上から3匹コン」
「まあいつもは主人とその使い魔という単位でそれぞれの教室にいるから気軽に話しかけてくれよ」
>329
「そんなことは無い・・・・といいたいが実際美的センスとか違うからなぁ
ドワーフは宝石の美しさをエルフは花の美しさを重んじる」
黒狐「ドワーフの女の子は人間から見て美人だとブスコン」
「最近はちょっとづつ変わってるみたいだけどな
種族的に仲が悪くても個人的な友情は結べるからそれが広がっていけば
エルフとドワーフの仲も良くなる、俺はそう思うな・・・・」
黒狐「でも人間も同種族でも住んでる土地が違えば違う考えを持ってるコン
同じ種族でもいがみ合うのに異種族じゃあ・・・・」
「だが決してあきらめてはいけない。何百年、何千年かかるかも知れないがいつかきっと上手くいくはずだ」
>330
「俺、自分よりでかい男と一緒にいると女と間違えられるんだ・・・・」
黒狐「僕が近くにいれば男に見られるから問題ないコン」
「あれはドワーフだからそういうもんだと思うしかないよな」
黒狐「狼女はもっと毛深いコン」
「まず空中にファイヤーボールをまっすぐ打ち込みます
しばらくすると鳥が落ちてきます・・・・焼きます、食べます、太ります」
黒狐「それ逆に太ってるじゃないかコン」
「まあ本当なら寒さで凍えて死ぬところだが俺らの一族、微妙に人間じゃないから
自分たちの周りだけ熱で覆うことができるんだ。ホットって言う呪文なんだが」
黒狐「それってずるくないかコン?」
「炎の魔法使いの基本中の基本さ」
「っていうかさっきワイバーンぬっ殺して食ったばかりだろ」
黒狐「食べもしないのに殺すより十倍ましコン」
「猫は良くやるけどなねずみで・・・・」
黒狐「ねずみの肉はから揚げにして食べるとおいしいコン
特にジャイアントラットは食べるところがいっぱいあるコン」
「まあ俺も元は敵だったやつが改心して仲間になるというシュチュエーションは大好きだがな」
アリエル「でもそういうのって敵だったころより弱くなりますよねv」
黒狐「僕たち姉妹が9分割されたのは九尾そのものだと強すぎてロー○ス島戦記にフリ○ザが存在するような状態だったからコン」
「でもこの前は九尾って割と誰でもなれるって言ってなかったっけ?」
コン「長生きしてれば勝手に尻尾は増えるっすからね。幼女ぶってても尻尾が多ければ確実にばばあっす」
「見た目美少女でも年輪見れば実年齢がわかるドリアードと一緒か」
>332
「という訳でここは工事中だ」
黒狐「そういえばマスターの実家は建設用ゴーレムを作ってたコンね」
「この踏み切りは特別製でな無駄に丈夫だからそっとやちょっとじゃ壊れないぜ
何しろ学園の机と同じ材質だからな」
黒狐「!?」
>333
「猫かわいいよ猫」
黒狐「ちょっと待つコン!僕のほうがかわいいコン」
「しゃべれもしない普通の動物に嫉妬するなよ」
猫「いや・・・・しゃべれるにゃ」
「なん・・・だと」
>335
「何を言うか!自分も愛せない自分を他人に愛してもらう資格が無い
只それだけのことだろうが!!」
黒狐「まあぶっちゃけこの学園美形ばかりだから顔が良いだけじゃもてないコン」
「逆に考えるんだ・・・・みんな見た目の条件が同じなら純粋に中身で異性を選べると考えるんだ」
黒狐「じゃあ僕はマスターを選ぶコン」
「動物は却下だ!!」
「し、死んでる」
アンディ「生きてますよ!」
狐皇帝「いくらマスターがきもいオカマだからって水に流すことは無いのです」
アンディ「誰がきもいオカマですか!僕は兄さんがダイス・・・・もとい兄さんに負けないようがんばっているだけです」
「明らかに方向性間違ってるぞアンディ」
「さっき”ゅ”って言わなかったか?」
黒狐「それはどうやって発音すれば良いのかコン」
「たぶん東方人には無理な発音だと思うぞ
リピートアフターミー”ゅ”」
黒狐「ゆ」
「ノーノー”ゅ”」
アンディ「ちなみに僕の声はくぎゅです」
「男でその声でもまったくうれしくないぜ」
338 :
名無しになりきれ:2010/02/02(火) 03:26:16 0
お尻が好き
架空格ゲーの技表とかはみんな作ったよね?
どこに住んでるの?
>>332 「わーい!!おっきいー!!」
ライバー「罰を犯したくねぇから規則を緩めろといってるのと同じ臭いがする」
ウィドム「ゆとり教育ってある意味いいよね。」
スーナ「でもそれで子供が育たなくなるとそれはそれで問題よ」
>>333 ウィドム「動物はモフモフしてたら何でも好きだよ…」
ライバー「毛虫もか?」
ウィドム「ひぇええええ!!そんなの見せないでよライバー!!
モフモフ… モフモフ… ああしばらく毛虫しか連想できない… うう…」
>>334 ジャック
「そう?冷たい風が気持ち良くていいけどなぁ!」
ウィドム「ボクもその気持ちわかります こういう時はこたつに包まって温まるのが一番…」
スーナ「たまにはコタツから出て外で遊ぶべきだとは思うけどね…」
ウィドム「似てるもんね オットセイとオッドアイ…」
「確かにジャックさん、オットセイというよりなんかナナフシっぽいね!」
スーナ「例えが悪すぎるわよハジキン… でもスマートな動物っていったら…
黒猫ぐらいしか思いつかないわねぇ。でも黒猫とは違うし…」
ライバー「ゴキブリでいいだろ。あのフォルムはまさにスマートだぜ、ククク。」
>>335 竜崎
ライバー「塩水で洗うと塩の匂いがしていいですよ師匠 ククククク…」
ウィドム「ボクの方こそ素直に感謝しなくて…」
スーナ「なんか無限ループの臭いがするわ」
「ユ〜キ〜ユ〜キ〜波ァ〜〜〜!!」(ユキゴンの手から大きな雪玉が放たれる)
(背中の部分にこっそりBLや百合のシールを貼り付け揉みつづける)
ライバー「…おっともう時間が… 師匠すみませんが今日はここまでで。
こちらにも都合がありますからね それではまた会いましょう クククククク」
>>336 ケイン
ライバー「お前の存在はそれなりに好都合なんだな…」
ウィドム「大きい人って少し怖いけど頼りになるからいいよね」
ウィドム「狼女が毛深いって比較対象が…
でもドワーフもそれ同様に考えたらおかしくない気もしてきたなぁ」
ウィドム「自分たちの周りだけって… たしかにズルいねぇ…」
ライバー「そうでもしねぇと生き残っていけなかったんだろう。」
スーナ「環境に合わせて使う魔法も進化していきそうな感じね…」
ウィドム「殺したら食べないとそれはそれで可哀想だもんなぁ。」
ライバー「ゴキブリも殺したら食べてやらんといかんなぁ。」
ウィドム「…害虫はしょうがないんじゃないかな…」
ライバー「オレは利害の一致で一時的に手を組む方が好きだな。」
ウィドム「改心するにも過程があるしねぇ。いきなり改心すると少し不自然というか」
「9分割されたら年齢も9分割されちゃうの?」
>>338 ライバー「コイツカマ掘りだ気をつけろ」
「カマ掘り???」
ライバー「男を掘って」
スーナ「カマキリの言い間違いよ!!」
ライバー「チッ」
>>339 ウィドム「技はその場で臨機応変に作り出して対処するかな…?」
「私は思いついたことをすぐ実践して使えるようにするの!!」
スーナ「実践の中で新たに考え付く感じかしら?」
ライバー「オレは座ってボケーッとしてるとたまにいいアイデアがでる。」
フロズン「…ボクもライバーと一緒…」
>>340 ウィドム「特殊な入道雲の中に町があってボクはそこに住んでるんだ」
スーナ「砂漠の真ん中のオアシス地帯かしら?ハジキンも勿論そこに。」
フロズン「雪国…」
ライバー「冥府みたいなのの近くに住んでるぜオレらは…」
なぜ年の数だけ豆を食べなければならないのか 口が乾燥して死にそうだ
>>337 いいこと言ったな 確かにそうだ
人を見かけで判断すると大抵良いことにならないからな
よくあることだ
こいつはもうだめだ 社会的に「ただのしかばねのようだ」
今度は 海に突き落とそう・・・泳がせようかな・・・・
塩があってよいだろうな
ゆ!ゆ!ゆ!ゆゅ!ゆ!ゆ!ゆ!ゆ!ゆ!
言えないじゃないか
おかしいな
ゆゅ!
>>338 おまえには聞いてない 桃でも食べてろ
>>339 無限に閃くからいちいち覚えてないなぁ
お気に入りは名前付けるけどな
>>340 ニホンの東と北の方に住んでいた
場所は言わない
>>341 塩?よく分からないが着させてもらおうかな
似合うか?
自信持てよ やればできるんだよ やらなくてもできるんだよ
お前はスゴイ奴なんだろ 知ってるよ
こ、こんなもの・・・(交わし損ねキンユキが崩れかける)
うわーっ(ユキゴンにぶつかり 崩壊)
なんだ もう行くのか ゆっくりしてけばいいのに・・・?
な・・なんだ 何故みんな見ているんだ? あんな目を・・・
!? これは・・・・・・・・・!!!(発見)
ゆ・・・ゆるさん 絶対に許さんぞ ライバー!!!
じわじわと なぶり殺しにしてやる!!!
344 :
名無しになりきれ:2010/02/05(金) 10:57:35 0
つっぱりとか居るの?
>338
「俺は胸が好きだ!」
黒狐「僕はうなじが一番好きコン」
アリエル「私は眼鏡が好きですv」
コン「それは体の一部じゃないのです」
>339
「格闘ゲームってあれだろ
技カード見せ合ってサイコロ振って相手のライフを減らすという」
黒狐「キャラクターを作る所が一番楽しいコン」
「ポイントを割り振ったり自作のイラストを書いたりな」
>340
「俺とアンディが住んでるのは男子寮だ。アンディとは部屋が別々だがな」
黒狐「だが女の子である僕も一緒に住んでるコン」
「動物は女に入らないからな」
アリエル「私の住んでるのは女子寮ですv
でもすぐ近くに男子寮があるのですぐ遊びに行けますv」
「鍵渡した覚えが無いのにいつの間にか俺の部屋に居る・・・・不思議だ」
>341
「まあ俺はすごく苦手だがな・・・・・・」
黒狐「自分より大きい存在が怖いのは当たり前コン
威圧感を感じるコン」
アンディ「僕は兄さんより小さいけどそんな事は無いです」
「魔法は戦いの道具じゃねえからな
包丁でおいしい料理も作れるが人も殺せる
炎の魔法で暖を取る事も出来るが町を焼き尽くす事も出来る
まあどんな力でも使い道しだいってこった」
黒狐「なぜそう説教くさいんだコン?」
「知らないのか?最近は説教が上手いやつがもてるんだぜ
ニコポ、ナデポの次は説ポブームだぜ」
黒狐「説ポブーム・・・・僕には理解できないコン」
「食べて自分の体が壊れるんなら意味が無いからゴキは無理だな
明らかに食ったら病気になるだろあれ」
黒狐「だがどこかの国では虫を食べる文化があるコン
そこには食用のやつもいるコン」
「いくら食用でも元の形そのままだったら・・・・・うっぷす」
黒狐「食文化の違いというものはやはり大きいコン」
「それは裏切りフラグだな・・・・・」
黒狐「僕は裏切らないコン・・・・たぶん」
「たぶんってなんだよ!!」
黒狐「僕の年齢の数え方は謎に包まれてるコン
普通の狐だった前世から数えるなら2000歳近いし
殺生石に封印されてる間をノーカウントにしたら1000歳近くだし」
「前世から年齢数えるやつはいねえよ」
黒狐「それでも九つに分けられ個々の人格を持った時から数えるとマスターと同い年だし
この生身の肉体を得てからだと二歳ぐらいだし
見た目年齢だと11歳ぐらいだしコン」
「もうめんどくさいから見た目年齢の11歳でいいんじゃねえか?」
黒狐「まあエルフとかヴァンピールとかの実年齢と見た目年齢考えるとややこしいからそれでいいコン」
「母親より見た目が若い祖母とかいるしな」
>343
「まあ見た目がいいに越した事は無いがそれがもてる最大要因にはならねえしな」
黒狐「あまりにも美人過ぎて女だと思っていたら男だったとか良くあるコン」
「あまりにも女のような顔をしていたせいで女の子だと思われて振られたという話もあるしな
だから俺は普段から男らしい男を演じているわけだ」
黒狐「全力で駄目な方向にだけどコン。まあ取られたくないからそれでいいけどコン」
「さすがにこの時期の海に叩き落すのはどうかと思うぜ」
黒狐「まあマスターの弟だし不死身だから大丈夫コン」
アンディ「ちょっと!何、恐ろしい事を考えてるんですか!!」
狐皇帝「さすがのマスターもそれは死ぬのです。止めておくのです」
「この時期の海ってどんな魚が釣れたっけな?」
黒狐「竿と糸と針とえさを用意するコン」
アンディ「何で海に行く準備してるんですか!!」
「こう舌をな・・・こうやって絡めて発音するんだ”ゅ”」
黒狐「東方人には無理な発音だコン」
「よし!もう一度剣に喋らせてみるんだ!さっき”ゅ”って言っただろさあ喋れ!!」
黒狐「無機物は喋らないと思うコン
さっきのはきっと鞘と刃が擦れ合った音コン」
>344
「相撲取りか?ここは東方じゃ無いからいないと思うぜ」
黒狐「そういえば昔なめ猫というのが流行ったコン
なめ狐だと流行るのだろうかコン?」
「そんな事俺が知るか!!」
えくす☆かりばぁ〜って書くとロリ漫画っぽい
永遠の命は欲しいですか?
もふもふは滅びぬ
さあ、お前がもらったチョコレートを数えろ
旧約聖書のアダムとイブって近親相姦じゃね?
名前:ロック
肩書:鉄(くろがね)のロック
年齢:17歳
体型: 170cm 60kg
誕生日:6月9日
血液型:A型
種族:人間(両親も人間職業は錬金術師)
職業:高等学部2年生
性別:男
技能:鉱物錬金術師準2級
装備品:迷彩柄のつなぎ 錬金術の力を高めるためのネックレス(形は車のホイールをモチーフにしたもの)
容姿: 黒色のツンツンヘアー 目つきは少し悪い
その他:語尾に〜っスと付ける 性格は基本的に明るいが幼い頃はいじめられっ子なのでトラウマが入るとかなりネガティブ思考になり
危ない発言をするようになる
>>348 ロリ漫画っスか
嫌いじゃないっスけど・・・・年上もすてがたいっス
>>349 ばぁちゃんが死んだ時は悲しかったけど
人間は寿命があるから楽しいと思うっス
だから俺は永遠の命なんか要らないっス
>>350 もののふはサムライだから聞いたことあるっスけど
もふもふは猫とか犬っスかね?ちなみに俺は猫も犬も好きっス
>>351 ま、まだバレンタイデーじゃないっス!
そん時になったらお、教えるっス・・・・
>>352 俺的には妹と兄希望っス
・・・・希望するとかしないとかって話じゃ無いっスね・・・・
バカとテストと召喚獣とかゼロの使い魔とか
つロリロリエロ漫画(タイトルはキャラ毎に自分で決めて)
バレンタインという風習はそもそもあるの?
>348
「何でもかんでもひらがなで書けばそれっぽく見えるんじゃね?」
黒狐「げい☆ぼるくvコン」
「それは名前が名前だから何か別のおぞましい物に聞こえるな」
黒狐「げいって言う響きが嫌過ぎるコン」
>349
「そんなものはいらねえよ。人間はいつか死ぬからこそ人間なんだ」
黒狐「人間じゃなくってもいつか死ぬコン
ただ人間の命の尺で見ると永遠に思えるぐらい長いってだけで」
「まあこの世界自身すら永遠に存在するわけじゃねえからなぁ」
>350
黒狐「さあ僕の尻尾を存分にもふるが良いコン」
「それはいつもやってるからいまさら言われてもなぁ」
黒狐「尻尾の付け根辺りを触られるのが一番気持ち良いコン」
>351>357
「バレンタインはカードを交換する日だろ?
チョコレートとかお菓子会社の陰謀だぜ」
黒狐「マスターがもらうチョコはすべて僕のおなかの中に納まるコン」
アリエル「じゃあ私が作ったチョコレートも貴様が食ったんですかこの雌狐!!」
>352
アリエル「クリームのいっぱいかかったレモンパイ略してクリームレモ(ry」
「そのネタは危険だから止めろぉ!!」
アンディ「旧約聖書・・・・それは人の悪徳をすべて網羅した本
近親相姦だけでは無くありとあらゆる人間の悪が詰まっている恐ろしい本です
特に神様にえこひいきされた弟を兄が殺す節とか怖気が立ちます
人類最初の同族殺しが兄弟殺しだなんて・・・・こんな危険な本は早く取り締まるべきです
そうしないとこの本の兄弟殺しに影響された殺人事件が起きかねません」
狐皇帝「マスターは明らかに考えすぎなのです」
アリエル「ちなみにこの生き残ったほうのお兄さんは妹を妻として娶ったらしいですよv」
「俺この宗教だけは絶対に信じねえぜ・・・・・」
>353
「始めましてかな?この学園広いから前にも会ったことあるかもしれないけど」
黒狐「始めましてコン。マスターの使い魔兼愛人ブラックフォックスコン」
「ちょっと待て小動物!俺が誤解されるだろ!
俺の名はケイン!割とどこにでもいる銀髪赤目の美少年だ」
黒狐「美少女にちんこつけただけみたいなマスターだけど仲良くして欲しいコン」
「女の子がそんな単語を口にするな!!」
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1245591818.png >355
「いわゆるライトノベルだな」
黒狐「どちらも召喚が重要なテーマコン」
「じゃあ早速召喚呪文を使ってみようか。我は命じる・・・・我が(ry」
黒狐「あまりにも呪文が長ったらしいので省略されたコン」
「カモン!アンドサモン!!来たれ我が使い魔よ!!!」
黒狐「・・・・・・・」(体が半透明になるって消える)
「うお!?」(目の前に魔方陣が現れる)
魔方陣からブラックフォックス登場
黒狐「元から近くにいるんだからあまり召喚に意味は無いと思うコン」
「そりゃそうだな」
>356
黒狐「ロリロリけもみみ天国vコン」
「それをどうしろというんだ?」
黒狐「マスターの枕元においてマスターを立派なロリコンにするんだコン」
「だが断る!」
アリエル「妹天国もありますよv」
「俺はロリコンじゃねえ!むしろ大きい胸が大好きだ!!」
>>355 ライトノベルっスか・・・・・・
俺はあんまり字が多い本って好きじゃないんスよね
だから小学部の頃は読書感想文とか苦労したっス
キャラは好みなんスけどね・・・・
>>356 「ろりゆり☆マジック」・・・・・・幼い魔女っ子と先輩魔女の禁断のラブストーリー
百合とロリの融合っスね
ま、まぁ、捨てるのもなんスから一応持って帰るっス
>>357 チョコレートを大量生産する日っス
俺もチョコを練成できれば金儲けできるんスけどね・・・・
ちなみにいまだに1個も貰ったこと無いのは内緒ッスよ
>>358 始めましてっス!俺はロックって言います
あ、一応俺のほうが年上だけど何か年下の人にも使ちゃうんスよね・・・・
はい、よろしくっス!愛人・・・・・羨ましいっス・・・
・・・・・は、はい練成くらいしか取り柄無いっスけどよろしくっス!
(前略おふくろ様俺は今美女がちんこと発言したのを聞いてしまいました・・・っス)
>>343 竜崎
ライバー「いいですねぇ師匠にあってます 写真とってもいいですか? ククククク」
ウィドム(なんか洗脳されてる気がするけど…)
「やればできる… やらなきゃできない… ん?やらなくてもできる?
やらなくてもできるって…」
「う〜ん 引き分けかなぁ… よし!もう一度勝負しよっ!!
今度はユキロボ作ろうっと!」
〜次の日〜
(遠く離れた場所から大きく声をかける)
ライバー「師匠おはようございます!!昨日はどうでしたか?!
皆さんに今アンケを取ってもらってたんですけど結果見ますか?!」
>>344 ウィドム「不良さんの事かな?ずっと前は1人見かけた気がするけど…」
スーナ「まぁいろんな人がいても不思議じゃないからねぇ。
それなりには… いるんじゃないかしら?よくわかんないけど。」
>>345 ケイン
ライバー「まぁケンカは売りにくいな トロールあたりとかは洒落ならねぇし」
ウィドム「大きい存在でも優しかったら好きだなぁ。
あの人は存在が大きいけど、全然優しくないし…」
ウィドム「まぁ日常生活で色んな事に役立てるからね…
それで人の役に立てれば嬉しいもん」
ライバー「体も張ってねぇのによく言えるな そんな事」
ウィドム「…。」
ウィドム「説教ってちゃんと聞いておかないと後悔するよね絶対」
ライバー「だが説教するやつの中には『オレってこんな事知ってるんだぜ!スゲーだろ』
という優越感に浸りたいがためにやる奴もいる…
所詮どっかで耳に挟んだ言葉であって本質なんざわかってねーくせに得意気に垂れ流すんだ」
ウィドム「…なんでそういう事ばっかいうのさライバーは…」
ライバー「カブトムシの幼虫だ。食べてみないか?」
ウィドム「ひぇええ!!」
ライバー「いらねぇならオレが食うぜ。(ブチッと食いちぎる)お〜うめぇ。」
スーナ「最悪…」
ウィドム「裏切る人って何となくわかるよ… 不自然に優しい人はすぐ裏切る…」
スーナ「それならそれで最初っから悪人っぽく振舞ってたほうが潔いわよねぇ。」
ライバー「オレは裏切らないぜ まぁ協定も結ばんが。」
スーナ「結束しなければ裏切らなくて済むもんね」
ウィドム「妖怪と人間が恋に落ちるとせつないよねぇ。
さきに人間の方が死んじゃうんだもの…」
ライバー「不死鳥の血が混じってるから死なんと思うが。」
ウィドム「イヤ彼の事を指していったワケじゃないけど…
永遠に生きるというのも考えると気が長くなっちゃうよね。」
「そんな事考える必要あるのかなぁ?私は今この時を楽しんでいたい!!」
ライバー「永遠に生きるなんて事について考える暇ありゃ
ハジキンみたいな考えしてたほうが気楽だわな。」
>>348 ライバー「リをウに変えてだな…」
「エクスカウバー?牛さんとカバさんの合いの子かな?」
ウィドム「多分子供生まれないと思うよウシとカバじゃ」
スーナ「ギリギリセーフね…」
ライバー「さらに濁音を半濁音にすりゃ」
スーナ「アウトー!!」
>>349 「やりたい事はたくさんあるから、欲しいといえば欲しいなぁ〜!」
ウィドム「永遠の命って果てしなく退屈だと思うよ… 死ぬのも嫌だけどね。なんかある意味板ばさみだ…」
スーナ「でも惨めな姿晒しながらでも生き延びるってのも可哀想よね。殺す事が情けに繋がるって事もあるわ。」
>>350 ウィドム「滅びたらボクも死ぬ…」
ライバー「お前に死ぬ勇気があんのか?」
ウィドム「… …ない… っていう事は何もできない…」
スーナ「そうなったら他に生き甲斐を見つけなきゃいけないわね。」
>>351 ライバー「ゼロだな。まぁこんなもんだろう。」
ウィドム「4つだったよ…」
フロズン「こんなに沢山食べれない…」(袋を持ってくる)
>>352 ウィドム「きっと優良遺伝子ばっかりだったからそんなに子供に影響がなかったんだよ。」
スーナ「そういう考えもあるっちゃあるわねぇ…」
ライバー「近親相姦をさけんのは低個体を出さんための本能だからな。
ちょっとやそっと入っても影響がなかったから互いに抵抗なく欲情したんだろう。」
ウィドム「でも近親で欲情しあうってなんか… やっぱり気持ち悪いや…」
>>353 ロック
「よろしくー!!私ハジキンっていうの!仲良くしようね!」
ライバー「よろしく頼むぜぇ、これは友好の証の握手だ、どうだやらねぇか?ククク」
スーナ「どうせムカデとか仕込んでるんでしょ?握手しないほうがいいわよ…?」
ウィドム「よろしく…」
フロズン「…よろしく …。」
>>355 ウィドム「何それ…?」
ライバー「あ〜 コイツらそれ知らんからな…」
スーナ「いわゆるラノベって奴かしら?」
フロズン「ハリー・ポッターとかは知ってるけど… そういうの知らない…」
>>356 「ロリ??」
ライバー「小学生以下の女子に」
スーナ「ペロリって言いたかったのよ!ペロリペロリって甘いのをなめたいのよ!」
ライバー「塩味かもしれんぞ」
スーナ「殺すわよ」
ライバー「ペロリペロリペドペロリ漫画だな」
「ペド??」
スーナ「そういうお菓子があってね… それを舐める漫画なの」
ライバー「んな漫画面白くねぇだろ」
>>357 ウィドム「いつの時代もそういう求愛行動的なものはあると思うよ。」
ライバー「まぁそれがバレンタインとは決まらんだろう。
この世界の文化として根付いてるって事だけは確かだが。」
動物耳付いた男の子って萌えだよね
近くにメイド喫茶出来たらしいよ
人間を使い魔にすると人権問題に係わるので止めよう
名前:ルーク・カーン
肩書: ルーク先生
年齢:21
体型: 細いマッチョ 身長188p
誕生日: 5月3日
血液型:?
種族:シルフィード(シルフと人のハーフ)
職業:魔法教師
性別: 男
技能:風系の魔法全般 大鎌の攻撃
装備品:大鎌 アクアマリンの白衣
容姿: 抹茶色のぼさぼさ髪 メガネ 細目 やさしそうな笑顔 美男
その他:
優しい先生 何か研究をしているらしい
誰に対しても丁寧に接する
鎌はどこからともなく出せる
規制解除で、俺参上!!
>>335竜崎
せっ戦闘経験だって豊富じゃい!
俺様は戦闘のプロフェッショナルなんじゃい!
死神界でも怪童として恐れられてたもんだよ、うんうん。
ほほう。
龍を倒しますか。
ま、まあ俺だって龍くらい片手で倒せるし!
余裕だし!
(間違いなく余裕じゃないけど…)
うっ!
て、ててて手加減してやったんじゃい!
俺様が本気出せば人差し指1本で……
はい、すいません、嘘です。
分かったよ、分かりましたよ!
どーぞなんなりと願い事を言って下さい!
>>336ケイン
ほほう、君とは美味い酒が呑めそうだよケイン君。
んで、君がアンディ君で…アリエルちゃんに…フォクシカイザー…コンキスタン………。
だぁーっ!!
覚えきれんわっ!
まあ、とりあえず気が合いそうなケイン君だけ覚えとけば良いよね…。
>>338 ああ、俺も好きだ。
乳と同じくらい好きだ。
枕にして眠りたいくらい好きだ。
>>339 いや、存じておりませんが?
ま、俺が格ゲーキャラになったら最強キャラになるだろうな!
裏ボスだ、裏ボス!
>>340 この学園に来るまでは死神界に居ました。
あ、ちなみに俺の寮部屋は4444号室だから。
>>341ハジキン
寒い日はコタツで蜜柑が定番じゃないのかっ!?
寒いのが好きな奴なんて信じらんない…。
だーれがゴキブリじゃっ!
俺様のようなイケメンにゴキブリとは…良い度胸だなガキんちょっ!
貴様には死神の恐ろしさってーのを叩き込む必要があるかもしれねぇなぁ。
【指をバキボキ鳴らす】
>>344 最近見ないね〜。
あれじゃね?
さすがに時代遅れだと思って消えたんじゃね?
>>348 貴様!ロリコンか!
俺様はロリに興味は無い!
>>349 イラネー。
死神なんてほとんど不死身みてぇなもんだし…。
>>350 ネコをモフモフしてる時が一番の至福の時。
>>351 まっ、まだバレンタインじゃねぇしっ!!
た、多分200個くらいは貰えるんじゃないかね〜!
あー楽しみだー!
>>352 ヤる相手が居なかったからしょうがないんじゃね?
>>353ロック
死神界の怪童、ジャック様だ!
仲良くしようぜロック君!
ところで君は巨乳は好きかね?
>>355 今流行りのライトノベルってヤツ?
>>356 ん?
ロリっ娘少女とハ〇ナ〇しよっ!
……なんつー卑猥な本だ。
つーかロリコンじゃねぇって言ってんでしょうがぁぁ!
【本を破き捨てる】
>>357 割とメジャーだけど?
お、俺も毎年たくさん貰って大変だし!
>>362 萌えなのか!
獣人と人間のハーフぐらいだろ、動物耳が生えてるヤツなんて…。
>>363 マジかぁ!
よし、行こう!
すぐに行こう!
あ、もちろん君の奢りね!
>>364 人間よりもっと使える使い魔居るし!
人間は反抗的だし自己中だから使い魔には向いてないよ…。
>>365ルーク
あっ!
先生らしき人発見!
なーなー、先生よー。
この学園って食堂どこにあんの?
俺腹減ってしゃあないんだよねぇ。
つ猫耳カチューシャ
狐皇帝「私、最近台詞が無いのです」
コン「あたいよりましっす・・・・って今回あたい台詞これだけっすか?」
>360
「では先輩と呼ばせてもらいますね先輩v」
黒狐「マスター・・・・男のはぁとvはきもいコン」
アリエル「お兄ちゃんそれは私の専売特許です!!」
「良いじゃねえか別に俺の勝手だろうが!ってかアリエルいたのかよ!!」
アリエル「ずっと天井に張り付いていましたv」
「こいつの言ってる愛人云々は冗談ですからね
見た目はかわいらしくとも本当の姿は男の風呂覗く様な変態エロ狐なんですから」
黒狐「女の子だって異性の裸は見たいコン!!」
「練成?・・・・・っていうことは錬金術師か」
黒狐「どう見ても栗なのにウニ!とか叫んだり
タルに異様にこだわったり爆弾作るのに命かけたりするあの錬金術しかコン」
「そのイメージは偏りすぎだろう」
>361
「まあライバーさんだし内容が的外れなのに何故か相手を納得させてしまう一種の洗脳魔法それがSEKKYO・・・・・・」
黒狐「にこっと笑っただけで相手を惚れさせるのもなでなでしただけで惚れさせるのも洗脳魔法の一種コン」
アリエル「でも元から好意がある人に撫ぜられるのは嬉しいですよ」
アンディ「逆に言えば好きでもない人に撫でられたりしてもまったく嬉しくありませんよね
むしろ憎しみさえ感じます。そう思いませんか?」
「・・・・・・アンディいたのか?」
アンディ「兄さんが太陽なら僕は月ですから常に影にいますよ」
「俺も遠慮するぜ・・・・・そういう足がいっぱいあってわしゃわしゃするやつは苦手なんだ」
黒狐「何気に海老、蟹、蝦蛄とか足がいっぱいある海産物とかもマスター苦手コン」
「ある程度でかいと現実味がなくなるから平気なんだがな」
黒狐「ジャイアント何とかは平気コン」
「だがそれは誰も信じなければ裏切られずに済むと言っているのと同じだと思うぞ」
黒狐「なん百回裏切られようとも信じる気持ちを失わないことが大切なんだコン」
「でもそれってやっぱり裏切られること前提じゃね?」
「まあそうだな今を精一杯生きることが大切なんだ」
黒狐「僕ある程度死人と話せるから割と平気コン」
「この妖怪めが」
>362>369
「さすがに高校生が猫耳カチューシャつけるのは犯罪だと思うぜ」
アンディ「じゃあ替わりに僕がつけますね
かわいい男の子はどんな格好をしてもかわいいですからにゃん・・・!?」
てけてけてけて〜てんアンディは呪われてしまった
「呪いのアイテムだったのかよ」
アンディ「と、取れないにゃん」
以後アンディの台詞はにゃん言葉になります
狐皇帝「4つ耳ですごく不気味なのです」
>363
「若くてかわいいメイドさんなんて幻想なんだ!!」
黒狐「マスターがいきなり切れたコン」
「本物のメイドさんなんて40過ぎのおばちゃんしかいないんだぁ!!」
黒狐「マスター落ち着けコン!落ち着けコンマスター!!」
>364
「だが逆に考えてほしい絶対に解雇されない職業だと!!」
黒狐「一度使い魔になったら一生使い魔コン
ある意味嫁いだも同然コン」
「いやさすがに動物を奥さんにするやつはいないだろ常識的に考えて」
黒狐「人外とのハーフが当たり前になったこの時代に何を言うコン
ちょっと異形の力を使っただけで”ば、ばけもの”とかテンプレな反応された時代とは違うコン」
>365
「また大きい人が・・・・・・」
黒狐「マスターの身長コンプレックスは異常コン
一度ジャイアント族の集落に行ってみるといいコン」
「あそこに行ったら2m超えていてもちび人間扱いじゃねえか!!
2m10cmのロリキャラとか誰が得するんだよ!
まあいいや先生よろしくお願いしますね」
アンディ「兄さんは大きくなり過ぎましたにゃん
もはやショタは名乗れませんにゃん!僕の時代にゃん」
「先生、弟が呪いのアイテムでにゃん言葉になったんですけど何とかなりませんか?」
>366
「まあアンディは影薄いしアリエルは時々天井に張り付いてるし
フォクシカイザーは口から毒を吐くしコンキスタンはほとんど台詞無いから覚えなくても良いがな」
黒狐「あんぱん○んのキャラ全部よりは覚えるのは楽コン」
「それ作者も全部覚えるのは無理だろ」
まあそれはともかく死神か・・・・・・」
黒狐「卍解!とか死の手帳とかコン」
「そんな偏った知識どこで覚えてきたブラックフォックス!」
黒狐「ちなみにマスターは不死鳥の血を引いてるコン」
「誰も聞いてないからそんなこと・・・・
まあそれで時々自分が哺乳類なのか鳥類なのか悩むんだけどな
純血種はそこらへん悩まなくて良いからうらやましいぜ」
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1260784486.png
372 :
気狭霧:2010/02/10(水) 19:42:00 0
ぬははは 久久に来たぜ ぶっ壊してから 制御できなくなって やっと元に戻っれた
>>361 ハイ、よろしくお願いしますっス
ライバーさんもヨロシク・・・(握手に応じようとするが一礼だけして)っス
他の皆さんもヨロシクっス
>>362 俺はそういう趣味無いっスけど最近流行ってるみたいっスね〜
あくまで男は男じゃないっスか?
まぁ、人の好みは俺がどうこう言えるもんじゃないんスけどね・・・
>>363 おぉ! マジっスか!?
俺も行くっス!絶対行くっス!
場所何処っスか!?
>>364 使うも何も俺も人間っス 唯使い魔にするなら可愛い女の子が良いっス
まぁ、それは冗談としても居れば最高のパートナーになれそうっスね
俺の本当のパートナーに・・・・
>>365 先生ヨロシクっス!
俺転校してきたばっかで迷惑かけるかもしれないけどその時は指導を頼むっス!
>>367 ヨロシクっス! 特技は錬成っス!
巨乳も好きですし貧乳も好きっス 俺は胸にはあまりこだわらないっス!
俺みたいな奴に好意もってくれる子がいたらそれで良いっス
>>369 ・・・・・どれどれ付けてみるっス(ロックは猫耳カチューシャをそうびした)
(守備力が3あがった!魔法守備力が6上がった!社会的地位が80下がった!)
・・・・・やっぱ、いらないっス(ロックは猫耳カチューシャを元の場所に戻した!)
>>370 先輩っスか厭らしい意味じゃなくて嬉しいっス・・・・前の学園では年下にもパシられ・・・・
上からもやられて同じ学年からも・・・・ハァ・・・・あ、スイマセンっス
愛人・・・・じゃないんスかでもとても仲良さそうっス羨ましいっス
錬金も錬成も出来るんでケイン君も法にひっかからなければ欲しいものがあった時や誰かに復讐したいときは俺が武器作ってやるっス復讐は法外上等っス!
(急に目に光が無くなり)ク・・クケケ・・・俺も復讐したからな俺を泣かした奴が俺の足元で恐れ泣き喚く・・・お前も誰かに復讐するときは俺が殺さずじっくり痛めつけてやる・・・・
あ(目に光が戻り)、い、今のは演技っスからき、気にしないで欲しいっス!
>>372 俺はロックって言いますっス
まだ来たばかりで不慣れなことも多いっスヨロシクお願いしますっス!
ウィドム「なんかマンネリな気がする…」
ライバー「大抵は結局お決まりのパターンに終結するもんだぜ。」
スーナ「むしろ受身で自分から話題作ろうとしないのがいけないんじゃないの?」
ウィドム「確かにそれもそうだ… じゃあどんな話題を挙げよう?」
スーナ「まぁ下らない話題でいいんだけどね…」
ライバー「そうだ、下品な話題でもいいんだぜ?排泄物と虫の関係とかな。
ハエにしろミミズにしろ、そういうのが大好きだ。」
ウィドム「そういうのは無しの方向で… じゃあ無難に…
… …連想ゲームとか… どうかな? バナナといったら…」
スーナ「無難すぎるでしょ…」
>>362 ウィドム「そうかなぁ?」
ライバー「試しにフロズンでやってみようぜ」
ウィドム「フロズン怒っちゃうよ?」
ライバー「ハジキン、この猫耳のカチューシャをフロズンにつけてみろ」
「うん、やってみる!」
フロズン「…!!やめ…!!」
ウィドム「たしかにこれはこれで可愛いといえば可愛いけど…」
フロズン「可愛くない…!!」
>>363 ウィドム「メイド喫茶にいく勇気はないよ… 興味もないし」
「メイド喫茶ってご主人様お帰りなさいませーって奴だよね?
あんな事やって何が楽しいのかなぁ?」
ライバー「男ってのは従順な女が大好物だからな、男側が楽しいんだぜ。ククククク…」
「皆楽しくなきゃ意味ないと思うけど…」
スーナ「まぁ仕事っていうのはそういうのもあるワケでね」
>>364 ウィドム「それいったら知能もった動物も人権問題に関わるような」
スーナ「そういう場合はお互いに対等かそれ以上の関係が結ばれてる気がするわ」
ライバー「逆に使い手側が奴隷と化してるってワケだな、ククククク」
>>365 ルーク
「あっ 風の先生だ」
ウィドム「こんにちわ先生…」
>>366 ジャック
「私じっとしてるのは逆に好きじゃないもん。体動かした方がいいよ!!」
スーナ「まぁ正論よね。」
ウィドム「耳が痛い…」
ライバー「むしろ誉めたんだが… ゴキブリのスマートなフォルムがそんなに嫌なら
肉つけた方がいいぜ?オレに当たるのは筋違いだ。」
>>369 「?これもフロズンにつけろって事?」
ウィドム「いい加減にしないとフロズンどっか行っちゃうよ」
ライバー「そしてどっか行ってその姿を大衆に見せるわけだ」
フロズン「…どこもいかない… 可愛くない…」
>>370 ケイン
スーナ「ハジキンもあんまりセリフないわよねぇ、フロズンも。」
ウィドム「2人とも脇で遊んでるからいいんじゃない。
まぁフロズンはもうちょっと人と関わった方がいいけど…」
ライバー「洗脳して相手をどん底に突き落とすのが楽しいんだぜ。」
ウィドム「むしろボクは洗脳されて自我を失いたい」
スーナ「それはそれで苦しくない?」
ライバー「ふむそれはいい事を聞いた… 今度あのデカ乳土女を撫でてきてやろう」
スーナ「絶対彼女怒るわよ」
ウィドム「常に影にいるってなんか怖いなぁ。プライベート筒抜け…」
ライバー「あんな事やこんな事してるのも見てるって事だな、ククククク…」
ライバー「じゃあヘカトンケイルもイケるな。」
スーナ「ちょっとそれって…」
ウィドム「バチ当たりすぎる… っていうか、巻き添え食らっちゃうよ!!」
ライバー「食うのはオレじゃなくてケインだから別にいいだろ」
スーナ「何食べるって事にしてるのよ…」
ライバー「他人は信用できんからな、自分の身を守るやつは自分しか居らん。」
ウィドム「ボクは他人に守って欲しいけどなぁ。」
スーナ「まぁ相手を見るのが大切なんだと思うわ。信用できる人と信用できない人がいるから…」
ライバー「オレもたまに『殺してやる』『呪ってやる』『許せない』という声が聞こえる時があるぜ… クククククク」
ウィドム「こここここ、怖いからやめてよライバー!!」
ライバー「まぁある遊びをやってると聞こえてくるんだがな… たとえばコインと文字が書かれた紙を…」
スーナ「…ちょっとソレ… ガチで悪霊呼び寄せるつもり…?!!」
>>372 気狭霧
ウィドム「ぶっ壊したのは理性なの…?故意に壊すものじゃないと思う…」
ライバー「どっかのバカが感情が爆発するまでイジメつづけたんだろうな
ほどほどにしねぇとこっちがバカを見る。」
ウィドム「そういう辺りはシッカリしてるんだ…」
ライバー「被害者面されると迷惑だからな。」
>>373 ロック
ライバー「ほれほれどうした?友好の証の握手だぞ?」(裾からチラリとムカデがハミ出している)
スーナ「…やっぱりスタンバってた…」
ライバー「人聞き悪いなスーナ。これはビーズで作った腕輪だ。」
スーナ「動いてるんだけど?!!気持ち悪いくらい!!」
「そんなビーズで作った腕輪なんかないよ〜!!
あ、そうだ!ロックさんって腕輪好き?ずっと前スーナと一緒に作った腕輪があるんだ!!
どう?欲しいならあげるよ?」(可愛らしいデザインの腕輪を取り出す)
376 :
名無しになりきれ:2010/02/10(水) 23:11:33 0
モンスターが現れた
377 :
気狭霧:2010/02/11(木) 03:44:58 0
いやあ 理性じゃないです 勝手になってしまって 申し訳なかった まあロックさんとやら宜しく ふふふ
勇者が現れた
勇者の必殺箪笥漁り
綱引きは楽しいですねぇ 負けましたが
>>368 ジャック君
食堂ですか それならここから東の方向に・・・
って嘘ですよ
真っ直ぐ行って左のところです
冬はダイコンが美味しいので食べるとよいですよ
>>369 私が被っても誰も得しませんよ?
フフフ 女子につけるのをオススメします
>>371 ケイン君とその他と呪われた少年
背なんて関係ないですよ 大事なのは心ですから
くさいセリフで申し訳ない・・・・
よろしく
おやおや これは どうしてこうなったんですか?
みたところカチューシャが悪いようにみえますね
呪いの解き方は分かりませんが・・・・壊せばなんとかなるでしょう
殴るのは痛そうなので鎌で斬っちゃいましょう
>>372 あぶない人
もしもし・・・大丈夫ですか?
クスリが足りなくなったんですか?
>>373 ロック君
どーも ヨロシク
生活指導か・・・自分の生活が酷いから指導できないなぁ・・・
ははは
>>374 妖精たち
バナナといったら・・黄色
普通の答えで申し訳ない
こんにちは 君も・・・風なんだね
ヨロシク ウィドム君
君とは・・トモダチになれそうだ
>>376 野生へ帰りなさい 君にも家族や友がいるでしょう?
無駄な殺生はしませんよ
>>378 (そのときいちじんのとっぷうがふいた!
ゆうしゃはどこかへふきとばされてしまった!!)
やれやれ・・・困ったものです
380 :
気狭霧:2010/02/11(木) 17:15:27 0
ふふ なんだか勘違いされてますねえ? 私だって好きでこんな事やってませんよ さて ちょっくら 血でも吸ってきますわ 血がないと動けなくなってしまうので (影のように消え去る)
罠だ! これは罠だ!
気狭霧がみんなを陥れるために仕組んだ罠だ!
トリップがないのになりすますというのはおかしいじゃないか!
それが罠だという証拠!
382 :
気狭霧:2010/02/12(金) 19:47:38 0
ふふふ そんな 物私には関係ない!!!!!
>372
アンディ「何でしょうか?すごい邪気を感じます」
「アンディ・・・俺らほんまもんの魔法使いなんだから本当に悪魔がいる世界なんだから
邪気眼とか腕に悪魔が取り付いたとか洒落にもならないから」
黒狐「本物の悪魔が普通にクラスで勉強してたり教鞭をとってる世界コン
腕になんか取り付いたり第三の目が合ってもおかしくないコン」
>373
「簡単に言うとペットと飼い主の関係だな」
黒狐「たまには人間の女の子のように扱ってほしいコン」
「でもお前、実際問題狐じゃねえか・・・・・・」
「自分の決着ぐらい自分でつけるぜ。この青い薔薇にかけてな」
黒狐「マスターはまさに人間火炎放射器コン
でもこの平和な世界にそんな戦闘力無駄の極みコン」
「いいじゃねえか別に犯罪に使うわけじゃねえんだから
ちなみにこれは俺が趣味で改良した投げると爆発する新種の薔薇だ」
黒狐「そんな危ないもの早く廃棄処分にするといいコン」
「学園内じゃ化学兵器無効化結界があるから安全だって」
アリエル「一瞬心の闇が見えたような・・・・気のせいですねv」
>375
「よし!ならば俺がこの海より深い父性愛でフロズン君を抱きしめて」
黒狐「マスター炎属性なんだから海とか単語使っちゃ駄目コン」
アンディ「僕は兄さんの影であり予備ですから・・・・
兄さんが死んだらノーズランド家の財産はすべて僕の物ですし」
狐皇帝「そういうマスターを私がいつも見張っているのです
いつ自分の兄弟を殺しにかからないかはらはらするのです」
アリエル「お兄ちゃんを私のものにすればついでに財産も手に入りますv」
コン「姉御・・・・好き好き言ってるけど本当は財産目当てじゃないんすか?」
黒狐「じゃあ財産やるからマスターは僕によこせコン」
アリエル「だが断りますvお金なんてお兄ちゃんの付属品に過ぎませんv」
「そろそろ盗撮対策に対千里眼用結界の術式を組まなきゃならねえなぁ」
「あれ人型知的生命体じゃねえか!!」
黒狐「腕いっぱいあるから一本ぐらい・・・・・」
「だからなんで知的生命体を食わなきゃならねえんだよ!!」
黒狐「そういえばこの前、言葉しゃべれるタコがまた生えてくるからって自分の腕をちょんぎってたこ焼き作って売ってたコン」
「・・・・・無茶しやがって」
黒狐「こっくりさんでコインを動かしているのは実は僕コン」
「そういえばお前、狐の妖怪だったな」
黒狐「この前コインが示すだいすきという言葉をだいすけにして告白を台無しにしたのも僕コン」
「何の意味があるんだそれ?」
>376
「モンスターにリアルダイレクトアタック!!」
黒狐「それただのパンチコン・・・・・でも効いてるコン」
モンスター「うぼぁ!?」
「これが俺の必殺技!超熱血パンチだ!!」
超熱血パンチ、それは炎をまとった腕で相手をぶん殴るというとてもわかりやすい技だ
黒狐「なぜか爆発したコン!?」
やられた敵が爆発するのはお約束だからだ!!
「俺の経験値になっちまいな!!」
>378
「箪笥を漁ったり壷を割ったり・・・・警察は何をしてやがる」
黒狐「魔王を倒すためには仕方がないコン」
「いや魔王何も悪いことしてねえから
今のあいつは単なるテロリストだから」
黒狐「趣味で薔薇爆弾作ってるマスターに言われたくないコン」
>379
アンディ「そうですよ兄さん!
それに小さいほうがかわいいじゃないですか!」
「かわいいとかかわいくないとかいう問題じゃねえっての!!
小さい頃、女のような顔のせいで大人の男に犯られそうになったから
自分より極端に大きい男にトラウマが・・・・」
黒狐「でもマスター自分の綺麗な顔大好きコン。むしろ自分大好きコン」
「それはそれこれはこれだ」
「なんか髪の毛が二、三本散ったような・・・・まあ禿やしねえしいっか」
アンディ「何とか普通のしゃべれるようになりました
先生ありがとうございます」
「でも語尾がにゃあになるだけで別に実害無かったような」
アンディ「ああいうのは舐めちゃいけません・・・・一歩間違えればそのまま猫になっていたかも
猫になった僕が兄さんの膝でゴロゴロして・・・・・・」
「何でちょっと嬉しそうなんだよ!!」
>381
「細かいことは気にしない男!ケイン・ノーズランド!!」
黒狐「スパイダーマ!じゃ無いんだからちょっとは気にしろコン」
ツンデレな彼女が欲しい
>>375 ・・・・・見えてるっス・・・・ニョロニョロと
そんなみえみえな罠には引っかからないっス
う、嬉しいっス俺で良いなら欲しいっス
(おぉ、初めての女の子からのプレゼントっス!)
>>376 ・・・・(錬成呪文を唱え)
さぁ、来るっスよバケモノ!(錬成した銃を構える)
>>378 あぁ! 勇者さんやめるっス〜それは俺のヘソクリっス
(勇者はお金を持っていった)・・・・・勇者なんか嫌いっス
>>379 生活指導だけでなく学業面でもヨロシクっス
教師であればどんな生活環境であろうと生徒を指導する立場にあるっス
俺も学業以外なら先生に迷惑かけない自身あるっス
>>381 罠っすかそういえば俺も昔・・・・クククッ・・・
>>383 あぁ、成る程それなら納得っス ペットなら仲良くて当然っスからね
何だ爆発する薔薇っスかぁ・・・・ってなんていう物持ってるんスか!?
安全なら良いっスけど取り扱い注意っス
誰にも心に闇はあるっス俺はちょっと闇が深いだけ・・・・っス
>>385 俺も彼女欲しいっス
出来れば俺はデレデレが良いっス ツンデレも嫌いじゃないんスけどね
男子がソワソワしてますね 仕方がないものです
>>380 麻薬常習犯
血を・・?
あなたはイモリの血でも飲んでてください
>>384 ケイン君
その男は腹を切って死ぬべきです
まるで獣
女性に見えてしまうなら女性に間違えられない行動をするべきです
どういたしまして
・・あなたは自分の弟が「にゃん♪」と言い続けるのに耐えられますか?
私はムリです
そして猫の習性でゴキブリを追い回して・・・・ガブリ
>>385 ツンデレよりも大人しいヒトが好みです
>>386 ロック君
魔法と戦闘くらいしか取り柄がないです
学業以外は模範生徒でしょうね
失礼
ところで・・・・魔法はどのくらい使えますか?
色々と教えてあげましょうか?
マジックアイテムを買いに・・・・・
389 :
名無しになりきれ:2010/02/13(土) 21:12:25 0
そんなものじゃツレンデ
ギブミーチョコレート
靴棚にチョコが入っていると思ったら泥団子でした 泣きたいです
>>388 購買に言ってください 残念ながらチョコの行列ができてますが
>>389 通じる言葉でお願いします
ツレンデ?
>>390 あなたのセリフではありません 私のセリフです
ギブミーチョコレート!!
>>376 ウィドム「え、えーと、こういう場合は死んだフリを…」
ライバー「グワァオウ!!」
ウィドム「ちょ、ちょっとライバー何モンスターを刺激してるのさ?!!」
「ぐわぁおう!!」
ウィドム「ひぃい これじゃあやられちゃうよぉお!!」
>>377 気狭霧
ウィドム「じゃあ何を壊したのかな…」
ライバー「たまに何か壊さないと死ぬ病の発作に駆られるんだろ」
ウィドム「怖いよそれ…」
>>378 ウィドム「ある意味勇者だね… 悪い見本だよ」
スーナ「そうね ハジキンには見せられないわね」
ライバー「いいか箪笥漁りという技があってだな」
スーナ(問答無用でライバーの首を撥ねる)
>>379 ルーク
ライバー「綱引きで勝つ方法を教えてあげましょうか先生
相手の引っ張る綱にドレッシングオイルをかけてやればいいのです
よく滑って楽勝で勝てちゃいます」
スーナ「正当に勝たなきゃつまんないし反則でしょそれ」
ライバー「黄色といったらニョ」
スーナ「黄色といったらレモンでしょ。」
ウィドム「そうですか… ボクもアナタと仲良くできる気がします。」
>>381 スーナ「トリップがあったらなりすませないんじゃ…」
ライバー「世の中にはトリップを暴いてくる奴もいるもんだぜ。」
スーナ「ま、まぁ身近にそういう人普通にいるからねぇ…
でもそれを逆手にとって敢えて成りすますっていうのは考えにくいわ」
>>383 ケイン
ウィドム「それは本当に嫌がるから…」
スーナ「そういうのはハジキンに任せとけばいいのよ。
荒療治っぽいけど結構フロズンには影響いいから…」
ウィドム「そうだね…
そういえばウチの大地の妖精は珍しく怒りっぽい人なんだよね」
ライバー「オレも希望の妖精だけどオレに希望もへったくれもないぜ。」
ウィドム「怖いよこの弟…」
ライバー「まぁこのクロと兄ラブ女がいりゃ大丈夫なんじゃねぇの」
スーナ「彼女たちは貞操的に危険なんだけどねぇ。」
ライバー「前方に金目当て、後方に竿狙い。板ばさみだな、ククク。」
「サオ狙い?」
スーナ「…えーと… きっとケインくんが持っている物干し竿がすきなのよ…
2人とも洗濯物が多いから、もう1つ竿が欲しいのよ…。」
ライバー「まぁ勝手に設定を作りやがったな。」
ライバー「そういえばパンの妖精の奴もすぐに工場長が顔作ってくれるといって
自分の顔を他の奴らに食わしてたな」
ウィドム「えーとそれボクたちの知ってるパンの妖精?」
ライバー「幼い頃からよく親にやらされてたがお前自身とは面識全くなかったな。」
ウィドム「でも全部ブラックフォックスさんの仕業なら安心できるかも…」
>>385 ウィドム「ツンツンは嫌だなぁ。デレデレも嫌だけど…
しっかりしてるけど優しい人がいいなぁ。」
ライバー「まぁ彼女にするんだったらオレは似たタイプを彼女にするぜ。
そうじゃない奴らとは付き合うとなるとやってけなさそうだしな…」
スーナ「アナタの両親も揃いも揃って同じタイプだものね… 気持ち悪いくらい…」
>>386 ライバー「そこまでオレと握手したがらないとはなぁ…
そうか肌に直に触るのが嫌なのか。じゃあ手袋を貸してやる。」
スーナ「ムカデ引っ込めたらいいのに…」
「エヘヘ 喜んでくれて嬉しい!そうだ 他にも何かあげようかな?」
ライバー「あんま与えるとツケあがるかもしれんぞ」
スーナ「誰だって子供相手に図々しい事要求しないとは思うけど…
まぁどっちみち彼はそんな人じゃないでしょ…」
>>388 「面白いの買ったほうがいいよ!
箱を上げると花火みたいなのがパーン!!ってなるのとかさぁ〜!」
スーナ「多分実践に使う物だと思うわよ…
確かにそういうのは見てて楽しいけどねぇ。」
ライバー「オレは生き人形の肝を買うぜ、ククク。
今持ってる生き人形の肝臓がちょっと悪くてな… まぁ簡単な臓器移植だな。」
ウィドム「気持ち悪い… 生き人形の肝臓とか普通に売ってるんだ…」
ライバー「生き人形は組み立て式で売ってる事が多いんだ。組み立てて完成させんだよ。」
ウィドム「へ、へぇ…」
>>389 「釣りの話?釣りやらないもんなぁ。じーっと待っておくのは嫌いだもん。」
ウィドム「むしろハジキンは潜って直獲りするタイプだもんねぇ。」
ライバー「別の釣りなら直獲りは出来ないんだぜ。いかに相手を知るかが釣りの極意だ。」
>>390 「私もチョコ欲しい!!甘いの大好き!」
ウィドム「他人に貰ったチョコ、相手にあげてもいいのかなぁ?」
ライバー「フロズン分けてやれ」
フロズン「皆ボクのタメに作ってくれたチョコ… ボクが食べなきゃくれた人に失礼…」
スーナ「まぁフロズン… でも食べれないなら無理はしなくていいのよ?
皆にも分けてあげましょう。そうね例えばこれとか…」
(開けると「フロズン君へ」とデカデカ描かれたチョコが出てくる)
(途切れたので
>>390の続き)
ウィドム「そんなの上げたって嫌味しかならないね…」
>>387 戦闘にあまり自信無いので教えていただきっス
学業面も出来るだけ頑張るのでヨロシクお願いしますっス!
魔法は・・・錬成・錬金は出来ますがそれ以外はさっぱりですね
火すら出せないっス・・・・
>>388 購買部に行けば一杯あるはずっス
オススメは「週間漢の錬成」っス
>>389 釣りっスか・・・・
俺も行きたいっス 今の時期だとデーモンアンコウやブラッディサーモンがシーズンっス
>>390 俺も欲しいっス・・・・けど貰えないし自分で自作自演する勇気も無いから
大人しくしてるっス
>>393 べ、別にそんな失礼なこと思って無いっス!
そのニョロニョロするものさえなければ問題なんか無いっス!!
あ、も、もう大丈夫っス
それに俺の方が年上なんだからあまり貰うと色々問題があるっス
今はこんなものしか無いけどこれどうぞっス
つ「小さいお菓子つめあわせ」色々種類あるから皆で分けるっス
黒狐「もっきゅもっきゅ・・・・」
「何食ってるんだブラックフォックス?」
黒狐「マスター宛に来たチョコレートコン」
「・・・・ああ道理で一個ももらえないと」
アリエル「お兄ちゃん宛のバレンタインカードは良く燃えますねv」
まさに外道
>385
「ごめんな俺こんな顔だけど男だから彼女にはなれないんだ」
黒狐「別にマスターに言っている訳じゃないと思うコン」
「あと女の子には彼女は出来ないと思うんだ」
黒狐「これ女かコン!?」
アンディ「べ、別に兄さんに彼女が出来たってどうだって良いんですからね」
「アンディ・・・・それは女のツンデレだぜ」
アンディ「じゃあ・・・勘違いしないでよ。あなたを倒すのはこの僕だってだけですからね」
狐皇帝「それじゃあ野菜王子なのです」
>386
黒狐「そうペット扱いだから首輪つけられて毎日散歩・・・・・ってこれは犬コン」
「狐だって犬の仲間じゃねえか」
黒狐「だが生活習慣は猫よりコン」
「まあ俺はこいつに首輪つけて散歩とかしねえからな
例のあの人みたいな悲劇は御免だぜ」
黒狐「飼っている犬に首輪つけて散歩していたら犬が人前で人間に変身して
女の子に首輪つけて散歩させる趣味の人だと思われたというあの悲劇かコン」
「まあ”俺は”至近距離でこれが爆発しても割と平気だからな」
黒狐「人間ってもう少し脆くて壊れやすい種族だった様な気がするコン」
「それはお前が人間という種族の強靭さを舐めてるだけだぜ
狭い洞窟内で核爆発の呪文ぶっぱしても被爆も何もしないぐらいは人間は頑丈だ」
「俺の心の闇・・・・・」
黒狐「トラウマはとっとと忘れたほうが良いコン」
アンディ「僕の心の闇・・・・それはいつか兄さんを殺してしまわないかという不安です
アベルとカインの物語のように・・・・」
「お前俺より弱いじゃねえか」
狐皇帝「それ以前にあの話は兄が弟をぶっ殺す話なのです」
アンディ「・・・・・・それはそれこれはこれです」
>387
「俺はいつかあの人みたいに強くなって
悪党どもの脊髄をぶっこ抜いてやろうと思うんだ」
黒狐「何故そこまでアグレッシブなんだコン」
「俺は昔みたいに髪の毛も長くねえし声も変わった
さすがに間違えられねえよ」
黒狐「どんな美少年でもいつかは脛毛が生えてくるコン
だが僕はそんなマスターの無駄毛を許さないコン」
「ゴキブリを噛み砕く弟は嫌過ぎるな」
アンディ「・・・・あ、危ないところでした」
黒狐「僕だって色々と語尾が危ういのにアンディ君まで変な語尾キャラに成る事は無いコン」
「お前・・・・自覚あったんだな」
黒狐「おんなじ顔でおんなじ声の姉妹が僕含めて9匹もいるんだから個性つけるためには仕方が無いコン」
>388
「ねえ君何処行くの?もしかしてチョコレート買いに行くのかな?」
>「マジックアイテムを買いに・・・・・」
黒狐「その子男の子だコン・・・・マスターそれでもいいのかコン?」
「なん・・・だと」
>389
「こんな釣竿じゃ何もツレンデ・・・・・・」
黒狐「マスターの駄洒落で吹雪が・・・・
マスターは炎の魔法使いのはずなのにコン」
>390
「俺に誰かチョコレートをくれ!メイジのをだ!!
魔法使いだけにメイジ・・・・なんつってな」
黒狐「だが僕はあえてチョコレイトじゃなくてバレンタインカードを渡すコン」
アリエル「私もカードですよvバレンタインなんてお菓子屋さんの陰謀ですからv」
アンディ「僕も兄さんに・・・・・」
「男から貰っても嬉しくはねえよ!!」
>392
「属性と人格は割と関係ないのかな?」
黒狐「でもマスターは属性どおりの熱血キャラコン」
アンディ「ちょっと待ってくださいそんなよその子を抱きしめるより僕を抱きしめるべきです
べ、別に兄さんに溺愛されてるフロズン君が羨ましいんじゃないんですからね」
狐皇帝「マスターがツンデレキャラに戻ろうと無駄な努力をしているのです」
コン「あたいの博識(漫画限定)キャラという設定は何処に消えたっすかねえ?」
アリエル「だってあなたの(漫画)知識って微妙に古いじゃない」
「いや俺が持っているのは杖だぜ
俺は魔法使いだからな名前もケイン(杖)だし」
黒狐「だがどう見ても観光地のお土産屋にある木刀コン」
「これ世界樹の枝を加工してあるんだよな、どう見ても木刀だけど」
アンディ「え?兄さんの名前ってアベルとカインから取ったんじゃないんですか!?」
「そんな不吉すぎる名前付けられてたまるかっての!!」
黒狐「ブラックフォックスRXリボルケインコン」
「意味がわかんねえよ!!」
「暗犯万・・・・・なんて禍々しい響きなんだ」
アンディ「東方文字駄目な人が無理やり表現しようとするからですよ
JAMおじさん・・・・なんででしょうおしゃれな感じがします」」
黒狐「別にすべて僕じゃないけど大体か狗か狸の仕業コン」
「やっぱり動物霊の仕業じゃねえか!!」
火の玉で校舎半壊するようなことがあっても何故か次の日には直ってる
がりっ・・・がりっ・・・がりっ・・・まるで石炭ですね・・・・・・・・
でも感謝しましょう・・・がりっ・・・がりっ・・・
>>392 ハジキン等
卑怯とは言えませんね 方法や課程なんてどうでもいいんです
勝てれば良いんです 転ぶザマを見るのはとても楽しいですよ?
よく分かってますね ライバー君
ニョ?ウでは無いですね?レモンですよね?
レモンといったら・・・酸っぱい!
君と私は似ていますね 風だからかな?
>>395 Rock君
では初期魔法を勉強しましょう
どれがいいですか?
1 回復魔法
2 攻撃魔法
3 雑用魔法
1は・・・小さな傷を治すなどの魔法です
2は・・・ファイヤーボールなど 私が得意なのは風属性です 不得意は無いです
3は・・・移動や鍵開けなどです
どれが良いですか?
>>396 ケイン君
ぶっこ抜くのはダメですよ じわじわと屠るんですよ
そんなあなたに3つの残念なお知らせです 「声の低い女子もいる」
「背の高い女子もいる」 「髪の短い女子もいる」
ごめんなさい ごめんなさい 言うべきだと思いました
ですます口調でもキャラが立つこの世界・・・・
普通でいいんです 普通が一番です
>>398 ゲンコツで殴ってもページをめくると治るんですね わかります
この 童 貞 め!!
経験値稼ぎ
>>395 ロック
ライバー「そうか、だが残念。コイツはどうやらお前が気にいってしまった様だ。」
スーナ「アンタが飼ってる動物って悪い意味で人懐っこいのよ…」
「遠慮しなくてもいいのに… え、それくれるの?
わぁーい!!お菓子だ、カワイイ!!
ありがとうロックさん!大事に食べるからね!」
>>396 ケイン
ライバー「可哀想な奴だな。どれオレもお前にチョコをやろう。」
(怪しい包装がされた箱を渡す)
スーナ「絶対受け取らないってそれ…」
ウィドム「ボクたちの種族は属性ごとに気質が違うんだよね。
まぁライバーとかはホント異例中の異例というか…」
ライバー「たとえソイツがいかに博識という設定だろうと
バカとしてしか見られない事もある…」
ウィドム「代わった杖だね でも結構威嚇要因としてはいいかも…?」
スーナ「厳しそうな人=木刀というイメージがウィドムの中では定着しちゃってるものね」
ライバー「他の奴らの名前の由来はなんとなくわかるだろうが
オレの名前の由来は『生きる者』っつう意味だ。」
ウィドム「ライバーどっちかというと闇に隠れてるっていうイメージが…」
ライバー「まぁ麻薬の名前にも普通にあるからな」
ウィドム「麻薬の場合妖精というより悪魔って感じがするよ
悪い妖精ってゴブリンとかインプ辺りが限界な気がする」
ライバー「とりあえず今呼び寄せるから待ってろ…」
(紙から突然手が生えてライバーの手を掴む)
ウィドム「ひゃああああ!!でたぁああああああ!!」
スーナ「ちょっとライバーアンタ…」
ライバー「こりゃちょっと力強いな… よしハジキンオレを引っ張れ、大物が釣れるぞ。」
「え?今日はお魚料理かな?大きいのが食べれるんだ、わぁ〜い!!」(ライバーを思いっきり引っ張る)
(大きな髪の塊が紙の中から出てくる)
ライバー「髪が出てきたな… 紙だけにな。クククッ」
>>398 ライバー「時戻しの術でも使って壊れる前に戻してるんだろ」
ウィドム「人生で失敗した時に時戻しが出来たらいいのに…」
スーナ「また同じ失敗を繰り返すだけよそれじゃ。」
>>399 ルーク
ライバー「クククあんたとは気が合いそうだ」
スーナ「そういうタイプの人間だったとは…」
「スッパイといったら潜入操作!
パラッパラ〜パラパ〜ン パラ〜パ〜ラ〜パ〜」
スーナ「それはスパイよハジキン…
フロズン、代わりに答えてあげて」
フロズン「… … スッパイといったら…
… … ウメボシ…」
ウィドム(さっきの綱引き発言的に仲良くできるか怪しくなってきた…)
「まぁ… 同じ気質みたいなのは感じますね…」
>>400 ライバー「仕方ないだろ 何故か女がオレを避けるんだ」
ウィドム「ボクは女の子と付き合うのはちょっと…」
「ドウテイって何?」
ライバー「まだ女の」
スーナ「ドウ帝国っていう国があってそこの帝王なのよ!」
>>401 ライバー「まぁレベルが高いやつを倒せばその分経験値もたしかに稼げるな…
だがザコを狩ってたほうがステータスの伸びはいいぞ」
スーナ「それなんてポ○モンよ」
ライバー「HD全振りの性格おだやかやHB全振りの性格ずぶといがオススメだな。
状態異常にさせてジワジワと相手の体力を削ってだな…」
ウィドム「意味がわかんない…」
春になってほしいです んふふふふふふふふふふふふ
>>400 ドーテーで悪かったですね・・・むしろ誇れることだと
思います
>>401 私を倒すんですか?アダマンスライムキング以上の経験値がたまりますよ?
18782837564くらいです
まあ・・・無理でしょう
>>403 ハジキン等
んふふ キミと私が手を組めば楽しいですよ?
んふ んふふふふふ 人間ではありません♪
ウメボシといったら・・・保存食
保存食といったら・・・・?
そんなキミにはこれをあげよう
【信頼のチョコクッキー】
信頼というだけでただのクッキーですが・・・どうぞ
>>396 変な趣味もってる人間に見られるのは簡便っスね
悪事千里を行くってことわざもある暗位っスから
俺は思うんスよ それは君だけっス!!
普通の人間はもっと弱いっス
やっぱ君にもあったんスか・・・・まぁ、お互い過去の傷を開くような事は無しっス
>>398 良く漫画とかであるっスよね此処は・・・・多分1日も掛からず直るっス
>>399 ハイッ! 1の回復魔法希望っス!
攻撃は錬成でもできますが 回復だけはできないっす・・・
>>400 ど、どどど童貞ちゃうっス
>>401 作業っス 諦めない心が必要っス
>>402 う、う〜・・・・ ま、まぁ、これからも仲良くして欲しいっス
出きればそのムカデは無しでお願いするっス
食べたらちゃんと歯みがきするんスよ?虫歯は痛いっスよ〜
>398
「ギャグだからな!」
黒狐「ある一定以上の異常事態が発生すると世界の防衛機能が働いて無かった事になるコン」
「無駄に人が死ぬようなシリアス展開も大体無かった事になるよな」
>399
「じわじわなぶるって生革はがしてから塩を刷り込んだり
指を一本ずつハンマーで(ry」
黒狐「マスター・・・いくら悪党でもそれはかわいそう過ぎるコン」
「悪人に人権は無い!!」
「なんだ・・・・と」
黒狐「安心するコン。いくらマスターが女と男の描き分けができない人の絵みたいな顔でも骨格はちゃんと男の子コン」
「もはや骨格でしか性別を見分ける方法は無いのか?」
黒狐「ファンタジーの人間なんて大概美形だし、最近男の娘流行ってるから大丈夫コン」
「同性にもてたら困るだろうが!俺みたいな顔は童貞の前に処女を失いかねないから危険なんだよ!!」
アンディ「僕も同じ顔なんですけど兄さん」
黒狐「じゃあとりあえず素で喋ってみるコン・・・・・こほん
わらわは腹が減ったのじゃケイン殿ご飯を持ってまいれ」
「どっちにしろへんな喋りキャラじゃねえか」
狐皇帝「わらわも腹が減ったのじゃ姉上」
アンディ「フォクシカイザーも喋り方が一緒じゃないですか!?」
コン「わらわ達は元々同一動物じゃからのう」
アリエル「キャラの区別がつかなくて紛らわしいからいつもどおりでお願いしますねv」
>400
「童貞かどうかはともかくある日突然3歳ぐらいの子供が尋ねてきて
始めましてお父さん・・・・なんて言われる事は無いぜ」
黒狐「マスターの始めては僕がもらうコン!!」
「おいこらブラックフォックス何ばらしてるんだ!!」
アリエル「初めてのチューならお兄ちゃんのお母さんがとっくの昔に奪ってます」
「アリエル・・・お前意外に純粋なんだな・・・・・」
アンディ「え?童貞って人を殺したことの無い人の事じゃないんですか?」
狐皇帝「マスターは物騒すぎるのです」
「まあぶっちゃけやっちまったらその相手と結婚しなきゃならねえからな
そういう一族の決まりなんだ」
黒狐「絶対にマスターの初めては僕のものコン」
>401
「何の罪も無いモンスターをいじめるなんて許されざる悪だ」
黒狐「でもこいつマスターの大切な薔薇を食ってたコン」
「そこえ直れ!経験値にしてくれるわ!!」
黒狐「でもぶっちゃけクエスト経験値に比べたらゴミコン」
>402
「それ以前に男からチョコもらってもうれしくねえよ!!」
アリエル「ライバーさんが希望の妖精なのにどう見ても不吉なのと同じですねv」
「見た目のイメージっていうのは重要だからな」
コン「アリエルの姉御も黙っていれば・・・・そう、良かったわね・・・の人っす」
「文章媒体だから挿絵でもない限りわからないネタをお前は!」
アリエル「意地でもゴスロリなんて着ませんからね!!」
コン「つまり妖怪人間っすね」
「いや妖怪はお前達だろうコンキスタン
俺はこの杖を魔法の杖としか使っちゃいねえがアンディのやつは・・・・」
アンディ「せっかく木刀の形をしてるんですから木刀としても使いますよ
僕は兄さんと違って剣術も使えるんですから」
「だって俺、殴ったほうが強いし」
黒狐「魔法使いなのに殴り合いのほうが強いマスターって一体・・・・」
「なんだかよくわからねえけどとりあえず出てきたら殴っとこう」
黒狐「コックリさん虐待反対コン!」
「俺はケモ耳少女にもケモ耳男にも属性は無い!ゆえに平気で殴れる
女の子だったらちょっと躊躇するけどな」
>405
「俺は基本的に善人だぜ
悪事なんてはたらかねえから平気だ」
黒狐「だがマスターの正義は独善コン」
「俺が正義で俺が法・・・ならば俺の行動はすべて善それの何が悪い?
まあギャグで言ってるんだがな」
黒狐「ギャグじゃなくって本当にこういう人もいるから世の中怖いコン」
「そうか?近所の魚屋の奥さんとか何の魔法強化もしてない包丁でファイヤーボール切り裂くし
そこの旦那さんは普通の包丁でドラゴン倒すし捌くし料理するし
この学園の学園長は生身でメテオストライク跳ね返すぞ」
黒狐「それは周りの人間がすべて化け物な環境ならそれが普通だと思ってしまう
逆井の中の蛙現象コン」
「学園長の場合は俺らがインフレすればするほど自動的に同じだけ強くなってるような気もするが・・・・」
「まあ心の闇なんて誰にでもあるし自慢するようなもんでもないからな」
黒狐「僕もたまにマスターの命を奪って自分だけの物にしたくなるコン」
「さらりと恐ろしい事を言うな!!」
408 :
名無しになりきれ:2010/02/20(土) 12:36:16 0
どき乙女だらけのハリーポッター
409 :
名無しになりきれ:2010/02/20(土) 23:41:31 O
アエアウ
>>404 ルーク
ライバー「オレもアンタとはいい仲になれそうだぜククククク」
スーナ「うわぁ… …まぁ人間っていったのは種族的な意味合いじゃないんですけどね…」
ウィドム「え?ボクの番? …保存食といったら… … …フリーズドライ!!」
ライバー「また微妙なチョイスをしたな…」
ウィドム「だって他に何も考え付かなくて…」
ウィドム「(善意で渡してるとすれば疑う事は失礼になっちゃうよなぁ…)
それじゃあ喜んで受け取らせていただきます…」
>>405 ロック
ムカデ(しゅんとする)
ライバー「おお可哀想に…」
スーナ「受け入れられる容姿じゃないし…」
ライバー「お前は来世でムカデになってこの苦しみを味わう羽目になるぜククククク」
スーナ「…」
スーナ「この子は虫歯の危険性はないのよねぇ。
歯の素材も弾力性あってバイキンが寄り付けないみたい。
まぁ口臭は残るからちゃんと歯磨くようにはさせてるんだけどねぇ…」
ウィドム「そういえば口臭を残さない、っていうのと虫歯にならないのが重複した種族っていないよね」
スーナ「確かに…」
>>406 ケイン
ライバー「そうか んじゃあ… (釣り目ツンデレ萌え少女に大変身)
これならどう…? べ、別に好きだからあげるワケじゃないんだからねっ!義理よ義理… ///」
ウィドム「話すと台無しになっちゃうっていうのはよくあるもんね。」
スーナ「まぁ自分を偽るのもダメだとは思うけど…
イメージを崩す様な事をされるとやっぱショックだものねぇ。」
ライバー「オレはイメージを崩すのは大好きだぜククククク」
ウィドム「ボクは殴るのはちょっとなぁ…
ケンカっぱやい人とかも苦手なんだよなぁ。」
ライバー「オレは殴られるのは大好きだぜ。」
スーナ「殴った方が強い人は身内にもそれなりにいるけど
私達は基本能力使って戦うわね。」
ウィドム「これ何かスゴく怖いんだけど… ひぃい!!目ギョロギョロさせてる!!目が合ったぁ!!」
「これワカメかなぁ?味噌汁?」(ひょいと持ち上げる)
ライバー「相変わらず神経がぶっとんだ女だ」
スーナ「アンタもね」
ウィドム「うわぁすごく暴れてるよ… なんか蒼白い肌してるし…」
ライバー「食っても不味そうだな… まぁそんなに強くなけりゃコレクションにしても問題なさそうだ
どうだ一応女だが殴っとくか?」
>>408 「どき乙女?」
ウィドム「どきっ乙女のいい間違いじゃない?」
ライバー「二次元の男がハーレムでも面白くないわ、現実にハーレムじゃねぇと…」
スーナ「アンタはハーレムできるような男には見えないんだけど」
ウィドム「ボクはお揃いの男女がいたら漫画でも現実でも和むよ」
ライバー「カプ厨が…」
>>409 ウィドム「えーとどうしたんですかね これは断末魔なのかそれとも一体…」
ライバー「ヒーハー みたいなもんだろ」
ウィドム「…どこかおかしいなら何とか治してあげるべきなんだろうけど…
なんなのかな 関わらない方がいいのかな むしろ関わりたくないという気もしてきた…」
なんかまた規制だってさ
(ちょっととんでもないことになったので少しずつ返していきます)
>>405 回復ですか
ではまず傷をつけなければなりませんね
ブシュッ(鎌で手に傷を付ける)
痛っ・・この傷に手を合わせて・・・・清らかな心で唱えてください
「癒やせよ」とだけいうと完了です
パルメザンとパルチザンはそっくりだから困ります
>>406 ケイィィィィンくぅぅぅぅぅん
罪人どもは全員死刑でいいはずです 裁判官は無駄に優しいから困ります
悪い奴は削除すればいいんです 新世界の神になりたいです
骨格?問題ありませんよ スカートを履いている子は概ね女性です
風を吹かせればわかりますよ・・・・っと
(突風が近くの女子生徒に直撃)
生徒「変態!」
困ったモノです 助けてください 白か・・(ニヤリ) 信頼関係が崩壊してしまいます
偉そうですね うん
2人同じキャラがいると困ったことになりますね
証明されましたね
>>408 観たいです どこですか どこでやるんですか
>>409 アエアウ アエアウ アエアウ
>>410 ハジキンと愉快な仲間たち
んふふ イタズラなら手を貸しますよ んふふふ
幻滅しないでくださいね おねがいです
フリーズドライ・・真空乾燥凍結技術ですか いいでしょう
フリーズドライといったら・・・スープ スープと言ったら・・?
思い通り!いいえ何にも言ってません
ささっ どうぞ食べてください おいしいですよ
>>411 なん・・・・・・・・だと・・・・・?
>>407 この世界の何処かには「俺が法律で俺が掟だ俺に刃向かう奴は重罪だ!」っていうとんでも刑事が
居るらしいっス 関わりたくないっス
俺も強くなったら校長先生と・・・・・お手合わせしてみたいっス
そして俺がこの学校最強錬成術師になるっス
そうっスねぺらぺら喋ることじゃないっスね
あ、アハハハ・・・・ま、まぁ、仲良さそうだから大丈夫っスね
>>408 俺も見たいっス
現実にハーレム状態になったら・・・・想像するだけ虚しいっス
>>409 アエアウ!・・・・・挨拶とかじゃないっスか
>>410 (うぅぅ・・・・俺なんで彼に嫌がらせを受けなくてはならないのだろう・・・・)
(はっ、彼の種族ではこれが正式な挨拶なのかも・・・・東の国ではお茶漬けを出されたら帰れって意味らしいし・・・・)
(挨拶なら受けるのが礼儀 それに毒ムカデを挨拶に差し出すほど悪魔ではないはず!)
え、えと・・・・ムカデも気にしないから ヨロシクっス(握手をして)
それまた便利な体っスね 虫歯できないのは羨ましいっス
勿論俺も歯磨き欠かしたこと無いから虫歯は無いっス・・・・と言いたいけど
何故か小さい頃出来ちゃったんスよね・・・・
>>411 最近は本当に酷いっスね
>>412 (傷口に最初は驚きのけぞるが)
・・・・・癒せよ(深呼吸をし目を閉じ集中力を高め術を唱える)
415 :
名無しになりきれ:2010/02/23(火) 03:15:46 0
なんだかよくわからないけどとにかくすごそう
416 :
名無しになりきれ:2010/02/23(火) 11:56:20 0
補習
>408
「ハリー・ポッターってあれだろ
ラスボスが0歳児にぬっ殺されたという」
黒狐「そう聞くとどんなあれな作品だと思うコン」
「それがすべて乙女って・・・・・ちょっとまて学園長もか」
黒狐「あの作品の学園長って確か・・・・ゲ(ry」
「それ以上いけない」
>408
「あうあうあう・・・・男が言ってもかわいくないな」
黒狐「むしろ万死に値するコン」
>410
「俺ライバーさんの本来の姿を知っているからなぁ
ぶっちゃけアンディの女装とかブラックフォックスが狐から幼女に変身してるのと普段見てるし」
黒狐「少なくとも僕は元から雌コン」
アンディ「女装大会ですか?僕も参加していいですか?」
狐皇帝「マスターは変態さんなのです」
「俺のイメージっていったいどんなのだろう?」
黒狐「ナルシーで熱血で女の子好きの馬鹿コン」
「いや見た目の話だから!」
黒狐「クールで嫌味な眼鏡の厨二カラーをした美形コン」
「てっきりライバーさんDoSだと思ってたぜ」
アリエル「MSですかお兄ちゃん」
コン「むしろ反転させるべきっす」
「OH!ジャパニースサダコデビル!?」
黒狐「明らかにアンデッドコン。どうもありがとうございましたコン」
「とりあえず不気味だが・・・・女は女。殴るわけにはいかない」
アリエル「じゃあ私が替わりに殴っときますねv乙女の純情パンチv」
説明しよう!乙女の純情パンチとはケインの超熱血パンチのパクリ技である
>411
「それはまずいな・・・・で何を規制するんだ?」
黒狐「男の子のシャワーシーンコン」
「なら問題ないな」
>413
「いやそれは極端すぎるだろう」
黒狐「善はいつまでも善でなく悪もいつまでも悪じゃないコン」
「でも敵だったやつが改心して味方になると弱体化するよな」
黒狐「心を入れ替えてLV1からやり直すコン」
「変態だぁ!?」
黒狐「そのうち捕まるコンこの教師」
アンディ「ちょっと僕のスカートがめくれちゃったじゃないですか!!」
「お前はスカートを穿くなアンディ!!」
アリエル「絶対にめくれないディードリットのミニスカートはいかがですかぁv
今なら安くしておきますよぉ」
「お前はわけのわからないマジックアイテムを売りつけるなアリエル!!」
「しかも同じようなのが全部で9匹もいるんだぜ」
黒狐「全部出すとややこしくなるから僕たち3匹しか出てこないコン」
狐皇帝「私と姉上はまだ白黒でわかりやすいのです」
コン「あたいは金髪じゃなくって黄色髪っす・・・誰も聞いてないっすけど」
アンディ「髪と服の色でかろうじてキャラ分けしてるのに白黒で挿絵を描かれでもしたら・・・・」
アリエル「誰が誰やらわかりませんねv」
>414
「ジャッジという連中だな」
黒狐「警察と裁判官を一人で兼ねる無茶な職コン」
「あと宗教の関係者だな」
黒狐「俺たちの神様をあがめないやつはみんな悪コン」
「しかもそれが武力を持った騎士だと尚更たちが悪い」
黒狐「この世界神様いっぱいいるのに無茶コン。日本並みに多いコン」
「日本が何処だか知らないがそこらを歩いてるような神様は担当がローカル過ぎるからな
神を名乗っていても普通の一般人として接したほうがいいぜ」
「止めとけ・・・・死ぬぞ」
黒狐「まだ魔王倒すほうが楽コン」
「でもまあ今の時代・・・勇者でも魔王倒したらテロリスト扱いされるからな」
黒狐「国家元首暗殺テロコン」
黒狐「昔サロメというストーカー女がいて・・・・」
「好きな男の生首を手に入れてやっと自分の物になったって喜んだんだろ知ってるぜ
俺はいやだぜそんな歪んだ愛の形は」
>415
「なんだかよくわからないけどとにかくすごいぜ!!」
黒狐「なんだかよくわからないコン」
>416
「俺は補習なんかごめんだぜ」
黒狐「マスターが補習している間僕は遊んでるコン」
何だっ・・・!此処は野郎ばっかりじゃねぇかっ・・・!
BLか?BLなのかっ・・・・!?
420 :
名無しになりきれ:2010/02/24(水) 03:39:26 0
男子校じゃない事は確か
3 2 1
>>414 ろっく
おお 回復しましたね (出血は少なくなっている)
仕方がありませんよ 傷が深すぎました
まっ 苦手という割にやるじゃないですか ロック君
Congratulations!!
がんばったキミにはこれをあげよう
「月刊よくわかる回復魔法」
「特製魔力増幅ビスケット」
>>415 よくわからないけどすごい
>>416 補習なんかする方もされる方も面白くないです
>>418 ケイン
それもそうです 逮捕されるのはゴメンです
悪は修正されると弱体化するんですよね 知っています
よくあります
誤解です 違います 勘弁してくださいよ
捕まっても逃げます 牢屋をぶち破り帰ってきます
どんなに遠いところに行っても帰ってきます
ミニスカート?それはいけません 脚が見えてしまうじゃないですか くふっ
そんなに・・・分かりにくい
髪型や体型を変えてしまえば問題ありませんよ
被ってしまうとやっかいですなあ
>>419 男しかみえないから女子はいない・・・・!
その考えがアウツ・・・!
探せば・・・います・・・ククク・・・
>>420 その通り なんなんでしょうね
かっこいい男の子が増えればそれ目当てに女の子も増えるよ
歩いてるだけで絡まれるのは嫌っスね
>>415 何かよくわからないけど凄いっス
>>416 そんな・・・・赤点は3教科しかとってないっス!
何かの間違いっス!
>>418 目茶苦茶っスよ まぁ、ゴミだけを清掃するなら良いっスけど
巻き込まれるのはゴメンっス
この間学校内で「俺は神だから金よこせ!」って言ってくる無茶苦茶な神様がいたから
ちょっと黙って貰いましたっス神様にしては弱かったっス
大丈夫っスよ 俺も強くなったし
1ターンキルだって夢じゃ(ry
(正体の掴めない攻撃がロックをおそう!)
ぐ・・・は・・・・す、スイマセン・・・・っス
俺も彼女は欲しいっスけどそういうのは勘弁っス
>>419 何言ってんスか・・・此処には女の子も居るじゃないスか・・・!
頭でも打っちゃったんスか!?
>>420 まぁ、女の子居るから男子校では無いっスよね
>>421 は、ハイ! 上手くいって自分でも驚いてるっス!
これも先生のお陰っス これで戦闘時の支援は完璧っス
あ、ありがとうございます!
まずはビスケットで魔力アップっス!!
(ロックは特製魔力増幅ビスケットを食べ魔力が上がった)
・・・・もっと劇的な変化があると思ったんスが案外何も無いんスね
そしてこの本で新しい回復魔法を覚えれば良いんスね 今の俺なら
楽勝っス!
・・・・・・え、え〜とこれ何て書いてあるんスかね?
(基本的な解毒魔法のスペルが乗ってるページで頭を抱え)
錬成、錬金そして漫画とラノベ以外の本読むのは7年ぶりっス
>>422 だれか来ないっスかねぇ・・・・
まぁ、格好良い方に女の子が行くのは目に見えてるから
俺には関係無いっス
>>412 ライバー「節操弁えないバカがまた何かしでかしたか。」
スーナ「こういう状態にするのが彼らの喜びなんでしょう。」
ライバー「まぁここは鬼の居ぬ間に鬼の悪口だな…」
>>413 ルーク
ライバー「これは心強い先生ですってこった… ククククク」
スーナ「それがありのままの姿だというなら受け入れるしかないですものね…
あと幻滅したワケじゃなくてドン引きしただけなので気になさらずに…」
ライバー「魔女だな。いつもナベでスープを煮込んでるだろ。」
スーナ「発想が…」
ウィドム「ボクはトマトスープを連想したよ。」
ライバー「それはトマトじゃなくて人の血じゃないのか?」
ウィドム「…やめてよ ライバー…」
ウィドム「へ? なんか悪い予感がする… どうしようこれ…
いや疑うのは失礼な… 失礼だよね よし食べよう(パクリ」
>>414 ロック
スーナ「!?」
ライバー「おーおー、よくぞやったぞ青年。」
ムカデ(嬉しそうなジェスチャーをして腕を這い、そのままロックの首の周りに纏わりつく。)
ウィドム「うわぁ 足跡が… 見ててボクの腕肩胸までチクチクしてきた…」
ライバー「ツボマッサージみたいなもんだ。慣れるとカワイイもんだぜククククク。」
スーナ「まぁハジキンは割と便利な体してるものね。甘い物は体にいいし物理攻撃無効だし虫歯にならないし…」
ライバー「ピッタリといえばピッタリだな。面倒な事は何にも考えちゃない奴だからな」
ウィドム「甘い物ってカロリー高いからなぁ。」
>>417 ケイン
ライバー「野球拳しましょっ☆」
スーナ「…なんか軽くイラッと来たわ」
ウィドム「ボクたちは割とイメージ通りに見られる事が多いよね…」
ライバー「ドイツもコイツも外見通りの性格だな」
スーナ「見かけによるかどうかは人次第ですものね」
ライバー「どっちでもある… ちなみに例のデブはドMだ。」
「?ジュースのサイズの事かな?S、Mって。」
ライバー「そういえばこの白衣には変形機能がついている。見てろ…」
(黒い部分と白い部分が分離し、美少女変身のごとくライバーを包み込む。)
「わースゴーイ!変わった鎧だねそれ、私も欲しい!!」
「ワカメならまず絞って水切った方がいいかな?えい!」
ウィドム「だ、断末魔が… あ、動かなくなった…」
ライバー「意外と呆気なかったな。」
>>419>>420 「BLって確か、ビーエルさんだっけ?蜂の天使の…」
スーナ「な、何で覚えてるのよ…」
ライバー「ククククク…」
スーナ「…」
ウィドム「今たまたま男の人をよく見るってダケじゃ… 女の人ばっかりいるっていう場合もあるし」
>>422 ライバー「カワイイ男子はダメか?変身してやれんことも無いぞ」
スーナ「中身がアンタの時点で何に変身しても無駄よ…」
ライバー「何事もやってみないとわからんだろ。」
スーナ「どうしてそういう時だけ前向きな発言を…」
男が腹黒い奴ばっかな件について
「何度も言うが俺の眼鏡は伊達だ!」
黒狐「魔眼も無いのに魔眼殺しコン」
「格好いいだろ!!」
>419
「俺は同性に対してLOVEなんて感情は抱かん!
LIKEの感情は抱くがな!!」
黒狐「恋愛と友愛は別感情コン
だがいつかきっと僕はマスターに恋愛感情を抱かせて見せるコン」
「いや・・・動物に恋愛感情は抱かんだろ常識的に考えて」
>420
「うちの学園は共学だぜ!男子寮、女子寮に分かれているがな!!」
黒狐「だが平気で異性の使い魔とみんな一緒に暮らしてるから
正直、寮を分ける意味が無いコン」
「人間並みの知能があっても動物は動物だから問題ないのさ」
黒狐「でももしも人間にコスプレさせて使い魔でござい・・・とやっても誰も気がつかないと思うコン
「そんな外道はこの学園にはいないだろ」
>421
「まあ強すぎても困るけどさ」
黒狐「かつて敵だった味方が活躍しすぎて主人公を乗っ取る作品もあるコン」
「敵のほうが人気が出て主人公が空気になる・・・よくある話だ」
「捕まっていた方が平和になっていたかもしれない」
黒狐「だがそうなったとしてもマスターの呪歌の補習は消えないコン」
「足が見えたっていいじゃないか女の子だもの」
黒狐「男だったら脛毛でひどいことになるコン」
黒狐「だが見ればすぐに姉妹って分かるから便利といえば便利コン」
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1260784486.png 狐皇帝「おんなじ顔が2セットでちょっとキモいのです」
「でもこんだけサイズ差があれば見分けつくよな」
>422
「俺は自分より格好いい男にはちょっと嫉妬するぜ」
黒狐「まず無駄に高いところから現れるコン
そして悪党どもをばったばったとやっつけるコン」
「それは格好良すぎるなだがそんなやつはいねえ」
ネコは立ち上がると胴がやけに長くて短足ですね
>>422 ここにいるじゃないですか どこ?
ここですよ ここ ココ
>>423 ろっくくん
感謝してくれて嬉しいです
まっ 支援は鍛錬しないと無理なんですけどね〜
図書室へ行きましょうか
ここなら色々なジャンルの本がありますからね
ラノベもありますよ
>>424 ハジキンと愉快な仲間
ふふふ 知恵はそちらで・・・実行はこちらで・・・ ふふふふ
ドン引き・・・ああ大変 傷心です 私の心が出血してます
うぐー痛いー(熱の入った芝居)
魔女と言ったら・・・怪しい
怪しいといったら・・・
人の血を鍋に入れたら臭いですよ やったことないですけど
それにはなんと・・・・・!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
別に毒も魔法もかけてません ふつうです
おいしいですか?
>423
「そんな屑神掃いて捨ててしまえ」
黒狐「僕も一時期神様やったことあるコン」
「そんな怪しい宗教解散してしまえ!!」
黒狐「豊穣の神様の御神体のバイトコン」
「神様ってアルバイトで成るものだっけか?」
「倒してもわしを倒すのに○○ターンも掛かっているようでは何ちゃら言われて
平然と復活してくるからなああの爺さん」
黒狐「あの人は多分下手な魔王なら片手で潰せるコン」
「これが強さのインフレか・・・・・」
黒狐「まだ惑星破壊するLVじゃ無いだけましコン」
「でも隕石降らせてくるぜあの爺さん」
アリエル「ヤンデレストーカーは恋する相手には無害ですよv」
「天井のパネル開いて上から出てくるな!!」
コン「あたいとなんか喋り方が似てて親近感が沸くっす」
「お前はアリエルを止めろよコンキスタン!!」
>424
「野球拳?そんなに俺の裸が見たいのか!?」
黒狐「すごく見たいコン!」
アリエル「見たいですv」
「まあ結論としては見た目と中身は大体関係ないな」
黒狐「まったく同じ外見の色違いが9匹いるから関係あったら困るコン」
「全員同じ声だしな」
黒狐「声は骨格で決まるコン」
「変!身!っていうやつだな」
黒狐「そっちが変身ならこっちは合体コン!」
「敵も居ないのに合体してどうするんだブラックフォックス」
アンディ「規格が同じだから3x3の9通りの合体パターンがあります」
アリエル「私はこの黒い雌狐と合体なんて嫌ですv
ゴシックカラーなんてごめんこうむります」
「これ、経験値は幾ら位貰えるんだ?
あ、フロズン君は見ちゃ駄目だぞ。グロテスクだからな
夜中にトイレに行けなくなるぞ」
アンディ「僕はもう手遅れですが」
黒狐「ハジキンさんの腕力はどんだけあるのかコン?」
「とりあえずこの分厚い魔話帳を引き千切ってみてくれないか?」
魔話帳:魔導式遠隔通話装置番号通知帳の略
>425
「誰にだって心の闇の一つや二つはあるんだぜ」
黒狐「だから人は闇の魔法を使えるコン」
アンディ「いつか兄さんを失脚させて僕が一族の長になります」
「アンディ・・・・そういうことは本人の目の前で言うなよ」
429 :
名無しになりきれ:2010/02/27(土) 19:23:29 O
この街には涙は合わないぜ
今日はちよっと皆さんに戦争をしてもらいます(野郎のみ)
ファンタの飲むかい?
432 :
elsa:2010/02/28(日) 15:41:17 0
今からでも参加できますかね?
名前:エディアロ・ジェロスティア
肩書:幼き妖艶の血桜
年齢:10歳
体型: 見た感じ幼女(しかし、スラッとしている)
誕生日:12/16
血液型:不明
種族:猫の人獣(人から獣になった者)
職業:生徒(新米)
性別:見た目♀。しかし、中身は♂に近い。
技能:主に足だけでの戦闘を得意とする。が、刃物の扱いが得意。
装備品: 目の色と同じ緋色のペンダントをしている。
袖の長い服を好み、手は全然出てない。故に服は必然的に
大きいものになるので、パンツ(ズボン)は履かない。
容姿: 幼くも整った顔立ち。紫色の長い髪をポニーテールにしている。
緋色の瞳。白い肌、牙が生えている。(猫だしね)
その他:戦闘を好み、戦いの後は必ずあたりは血の海になっている。
故に肩書きが決まった。
移動は普通に歩く。暇な時や急ぎの時は、すごい跳躍力で
跳び回る。
こんなところでしょうか?
よろしくお願いします!!
ばっ!
>>425 なにをおっしゃる 腹黒いモノですか
>>426 けいn
主人公より強くてすごいのなら仕方がないです
漫画のキャラ投票などをみればよくわかります 敵が4位 3位
になりますからね
平和・・・?どういう意味ですか?
呪歌なんて歌詞さえなんとかなればいいんです
とあるガキ大将はその音痴っぷりで人を苦しめていたと聞きます
脚が見えて良いのは女性だけです
見分けがついても・・・やっぱりアレなものはアレですよ
しかも自分に似たブラコン弟がいるというステータス・・・・
呪われていますね
>>429 でも楽しいことが続けばいいというものでもありません
悲しいことがあるから楽しいのですよ
なんか良いこと言ってしまいました
>>430 だが断る 殺し合いなんて意味のない
シリトリでいいじゃないですか
>>431 初めて炭酸を飲んだとき 死ぬかと思いました
何はともあれいただきます
>>432 エディアロ
可愛らしい 持ち帰りたいです でもやめておきましょう
ふふ
あなたはお子様なんですから戦うのはおやめなさい
とはいえ・・・子供
力を持て余すのは仕方がないですね
434 :
elsa:2010/03/01(月) 01:52:55 0
>>433 よろしくお願いするぞ、ルークさん。
持ち帰る?僕を持ち帰ったところで何の役にも立たないぞ?
それに、戦うのは僕の生きがい、仕事だ。
やめられるわけ無いだろう。
生まれつき目つきが悪いからよく絡まれるのが悩みっス
>>424 い、いや〜 あ、当たり前じゃないっスか
挨拶はきちんとしないといけないっス
・・・・ライバーさんそろそろこのムカデ元に戻して欲しいっス
何か物凄い嫌な寒気がするっス 鳥肌もたってきたっス・・・・
まさしくチートってやつっスね
モンスターと戦うときは楽勝っスね!
>>425 腹黒くなんて無いっスよ
トラウマがあるだけっス・・・・・クケケッ
>>427 頑張るっス! 俺みたいな奴でも誰かの役に立ちたいっス
もう要らない奴扱いは嫌っス・・・・
行くっス!ラノベもあるなら是非行くっス!!
学校はそういう本嫌ってるってイメージあったんスが
中々生徒思いな良い学校っスね
>>428 何か倒れていく際に お前を呪うだの地獄へ行くだの言ってたっス
まぁ、所詮は偽者っス恐がる事は無いっスね
無茶苦茶強いじゃ無いっスか
俺もあの程度ですんで良かったっス、俺以上の無法者は命幾らあっても駄目っスね
大人しく学校生活を楽しむっス
>>429 この学校にも涙は似合わないっス
>>430 映画の見過ぎっス
>>431 ゴチになるっス
俺はグレープ派っス
>>432 俺はロックていうっス
喋り方が変なのは体質というか病気っス
こんな小さい子でも戦えるのに
俺は錬成した武器を渡してあげる位しか出来ないっス
自分が情けないっス・・・
>>435 僕、刃物が大好きなんだよね♪
ロックサン、僕に武器を作ってくれない?
小さめのナイフだと扱いやすいかな…。
まぁ、能力は人それぞれだから、気にしなくていいだろ。
ロックサンの能力、僕は凄くいいと思うよ?
437 :
名無しになりきれ:2010/03/01(月) 08:55:49 O
タイガーロアー!
>429
「この町の平和は俺が守る!!」
黒狐「だがこの町の人たちはみんな無駄に戦闘力が高いから
別にマスターががんばらなくても大丈夫コン」
「女や子供は例外だろ・・・たぶん」
黒狐「マスターだって子供じゃないかコン」
>430
「だが断る!何故なら人を殺して良いのは人を殺す覚悟のあるやつだけだからだ!!」
黒狐「それだと普通すぎるコン」
「じゃあ戦争なんてくだらねえ!俺の歌を聴け!!」
黒狐「マスターの音痴は飛ぶドラゴンすらも叩き落すから止めるコン」
「だったら俺は敵を殺さない!その怨念のみを殺す!!」
黒狐「廃人コンね分かるコン」
>431
「ファンタってなんだい?」
黒狐「清涼飲料水コン」
「奢ってくれると言うのなら遠慮なくもらおうか」
>432
「歓迎するぜ子猫ちゃん。ねずみの唐揚食うかい?」
黒狐「いい加減その獣人を動物扱いするのは止めるコン」
「だがケモキャラの動物分を認めなくては個性を認め無い事と同意義だ」
黒狐「僕だってケモキャラコンだからその唐揚は僕によこすコン」(好物)
「お前にはいつもあげてるじゃねえか」
>433
「主人公は設定的に冒険出来ないからなぁ・・・・」
黒狐「脇役は冒険できるから個性的になるコン」
「まあ俺は主人公じゃないからどうでもいいんだがな」
黒狐「主人公になんてなったらトラブルに巻き込まれ続ける運命コン
脇役が一番楽に生きられるコン」
「いえいえ何でもありませんよ先生v」(笑ってごまかした)
黒狐「男の半ズボンが許されるのは14歳までコン」
「だが体育の授業は短パンでやらされるのは何故なんだぜ?
せめてジャージでやりたいんだが・・・・・」
黒狐「女の子はいまだにブルマーコン
早くジャージを実装してほしいコン」
「お前生徒じゃないんだから服装ぐらい自由にすればいいじゃねえか」
アンディ「僕は兄さんのことが大好きですがブラコンというほどじゃありません」
狐皇帝「じゃあ何でわざわざ高等部の教室まで来て話に加わろうとするのですか?」
「・・・・っていうかお前ら何しに来た」
>435
「そういや錬金術の最大の目的はこの世を作り変えることすら出来る原初の炎だと聞くが・・・」
黒狐「ビックバンコンね、わかるコン」
「どんな某占い師だよ!!」
黒狐「明らかに偽者コン。まあ本物でも雑魚神だから気にしないでいいコン」
「最近人間と神の境界がだいぶ薄れてきたなぁ
まあ俺んちが信仰しているクトゥガ様はちゃんと神様してるからいいけど」
黒狐「信者が多ければ多いほど強くなっていって
死んでも誰かが覚えてさえいれば復活する連中だからぶっちゃけ信者の居ない神は雑魚コン」
「ああ・・・だから信者集めるのにこだわるのか」
「あの人はレベルが違うからな・・・・登場作品を間違えているとしか思えないぜ」
黒狐「魔法使いの塔を吹っ飛ばすレベルの光の玉放ったり
身長50mクラスのドラゴンとタイマンして余裕で勝ったりしてそうコン」
「学園長先生は光の巨人かよ!!」
>436
「技名か?だったら俺は鳳凰飛翔脚!!」炎を纏った蹴りを放つ
黒狐「マスターみたいな白人がそんな東方人でも書けないような難しい漢字の技を!?」
アンディ「あの技名僕が考えたんですよv」
狐皇帝「さすがマスター・・・・東方を勘違いした東方マニア外人なのです」
「いやここじゃお前らが外人・・・いや外狐だろ」
このスレ、というかこの板の勝手がいくらロムってもわからないのですが、
テンプレで自己紹介をしたらすぐにコテつけて混ざっていいものなのでしょうか。
先輩方、よろしくお願いします。
一時はどうなることかと思いました やれやれだぜ
>>434 エディ
どうもよろしくです
役に立ちますよ 目の保養と抱きまくr・・・・ゴホッ
闘いが生き甲斐?馬鹿言っちゃいけません
血みどろの生活が普通と思ってはいけません
ゴハンを食べなさい おいしいですよ 生きる実感が沸きます
あなたにはちょっとした魔法を教えましょう
「名前に#を足して適当なアルファベットを打つとトリップができます」
「E-mail欄にsageと打つとsageることができます」
覚えておいて得しますよ
>>435 ロッック
その通り 要らない子はいないんです
みんなイイ子なんです みんな何かをするために生きるんです
まっ 私が勝手に入れたんですけどね!
カチコチの頭じゃ面白くないです
生徒のため みんなのため 私のためです
錬金術といえばエリクサーですね 作れますか?
達人でないとムリらしいけど
>>437 甘いですよ (背後に立つ)
まだまだですね そんなんじゃダメです
>>438 ケイン
脇役は幸せにはなれません モブが一番です
ヘタに死にませんからね
ですよねー
男子の短パンは一部の女子が・・・ゴニョゴニョ
女子はいいんです あのままで
素晴らしいものです あの装備は・・・いいものです
まーたまた冗談を 私には分かります
あなたはブラコンです
神だって悪魔だって同じことをいいますよ
>>440 えー・・・いいんじゃないですか?
>>425 ライバー「オレのお腹は真っ白だぜ」
スーナ「それはないわよ…」
「ライバーのお腹確かに白いよ〜?腹毛が気持ち悪いけど…」
ライバー「だが剃ったらもっと気持ち悪いもんだぞ?」
スーナ「いいじゃない アンタ気持ち悪がられるの大好きでしょ」
ライバー「まぁこれは拘りなのさ… ククククク」
>>427 ルーク
ライバー「おーそれは有難いな こっちが手を汚さずに済む
イチイチ体を張るのも面倒だから助かるぜククククク…」
ウィドム「だ、大丈夫ですか…? 保健室につれていかなきゃヤバいかも!!」
スーナ「カウンセラーに診せた方がいいでしょ…
心が痛くてうぐー痛いって…」
スーナ「濃紫ね。ライバーみたいな…」
ライバー「おいおい怪しいのは誉め言葉だが色そのものに対しては失礼だぜスーナ。」
スーナ「そうね でも純粋な濃紫じゃないわ
紫を中心に色んな色を混ぜていって濁った紫… といった所かしら?
これなら怪しいといわれても仕方ないわよね?」
ライバー「なかなか言いやがる女だぜククククク…」
ウィドム(しょ、正直毒とか入ってたらどうしようかと思ってた…
善意を素直に受け取っておいて良かった…!)
「はい、とてもおいしいです… 皆にもわけてあげようっと…」
>>428 ケイン
スーナ「どうしてそういう発想になるのよ…」
ライバー「ナルシストだからそういう発想になるんだ…」
ウィドム「なんていうか、自意識過剰だね…」
ライバー「お前が言うな。」
スーナ「周りの目とか結構気にするタイプだものねアナタ…」
ウィドム「見た目通りの人とそうじゃない人の2通りがランダムに存在してるって事でいいんじゃない?」
ライバー「間をとって中間の3通りもアリだと思うぞ」
ウィドム「…0か1かの2進数だから3通りはないよライバー…
声ってバリエーションが割と少ないよねぇ。
聞いたことある声で全然違う人をよく見てきたし。」
ライバー「イメージが同じだったら同じ声優をあてはめたりな。」
ライバー「男と女じゃなきゃできんだろ」
スーナ「そういうのじゃないから…」
ライバー「アナタと、合体したい…」
ウィドム「背筋がゾクゾクするからやめてよそういうの…」
「どう合体するのかな?トーテムポール?扇?」
ライバー「それだと赤・青・黄色じゃないと意味ないぞ。」
ウィドム「ボクあの黄色い子が好きだなぁ… ヒヨコみたいで。」
フロズン(スーナの後ろにしっかりしがみついている)
スーナ「既に怖がってるみたい…」
「とりあえず塩ふって水に浸した方がいいかなぁ〜?
マワチョウ?これ千切ってもいいの?えい!!」(楽に引きちぎる)
ライバー「こいつは世界まで真っ二つはできんが島なら普通に真っ二つにするぞ。」
>>429 ライバー「オレも泣かれるとさすがに困るな キレられたり嫌がられるのが面白いからな」
スーナ「…涙に弱いって事?」
ライバー「ああ さすがにやりにきぃ…」
>>430 ウィドム「へ…?」
ライバー「戦争か… まぁ悪くねぇな」
ウィドム(放心中)
フロズン「なんで戦争するの… 戦争する人、嫌い…」
>>431 ウィドム「炭酸飲料… ジンジャエールの辛いのじゃないから大丈夫か…」
「わーい!!ファンタファンター!口の中でジュワッていう感覚大好きー!!」
ライバー「メントス食べてる奴の口の中に押し込むと面白い事になるぜ」
スーナ「ちょっとそれはさすがに…」
フロズン「炭酸飲料飲めない…」
>>432 エディアロ
ウィドム「よろしく… って肩書き覚えにくそうだなぁ…」
ライバー「中二病っぽい肩書きだな。」
スーナ「肩書きは大抵そうなりそうなもんだとは思うけど…」
「よろしくー!綺麗な格好だね!」
フロズン「よろしく…」
>>435 ロック
ウィドム「身内に目つきが悪い人いるけどよく避けられるよ…」
ライバー「まぁアイツは実績あるし絡もうとする方が無謀だろ。
要するに実績をつけりゃ絡まれなくなるっつう事だ。」
ウィドム「中途半端に実績つけるともっと絡まれちゃう気もするよ。」
スーナ「まぁそりゃそうだけど… 無理はしない方がいいわよ?」
ライバー「いやいやそうまでしてしなきゃいけない価値があるだろ」
スーナ「挨拶はお互い気持ちよく行わないと意味ないでしょ…」
ライバー「お互い気持ち良いという言葉はオレの辞書には無い
片方が気持ちよいという言葉しかオレの辞書には無い。」
スーナ「ああそう…」
ライバー「お〜 ちょっとその鳥肌を写真にとらせてくれ
ムカデはちゃんとその後元に戻してやる…」
スーナ「でも中々そうもいかないものよ?弱点はあるもの…
温度攻撃や酸で溶かされたりは普通にきくから…」
ウィドム「何度か倒された現場、ボク見てるもんね…
エグいやられ方するんだけど本人目ぐるぐる回してバタンキューな状態で…」
ライバー「性格もノーてんきならやられた時のリアクションもノーテンキな女だからな…」
>>437 ウィドム「ひゃあああ!!死ぬー!!死… ビ、びっくりした…」
ライバー「相変わらず大げさな奴だな」
「じゃあ私は対抗してドラゴンクロー!」
ウィドム「…そういえばどうして虎と龍って宿敵みたいに描かれるんだろ?」
スーナ「さぁ?」
>>440 ライバー「図々しく入り込むも遠慮するもお前の自由だと思うぜ」
フロズン「人の心に土足で入り込む人、嫌い…」
ウィドム「…まぁフロズンみたいな子の場合はあんまりでしゃばらない方がいいかも…」
スーナ「でも適度にお話ふってあげないと引き篭もりもいい所よ?」
ウィドム「フロズンってその変の調節というかそういうのが難しいからねぇ…」
444 :
名無しになりきれ:2010/03/05(金) 00:43:23 0
(
/⌒ ̄`ヘ
/ レ ハ ノ ハ)
`ヘ_ノ ´-`ノ ノ < ちくしょう・・・。
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`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / {:{
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / _.≧ー-... .. ---z‐ ... ̄ ̄...`ヽ ___ ,.. -―――--ノ__
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`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//. ム - ...:...:...:...:...:..:..:.:.:.::://:... ....:..... ー..、:...:...:...:...:.....:.....:......:......: ミー
ヽ_'_ノ)_ノ \> / ノ ....:...:..:.:.:.::.::.::.::.:::/フ':/..:.:/イ:.. .:|:...:.\:...:...:.、\::.::.::.:.:.:....:...:...:....:...:..ハ}
n 「 | /. く ....:....:...:...:...:...:..:..:..:.:/:.7:┛┗ |.:|.::.ト::...::....ヽ::...::ヽ::ヽ::.::.:::.::.::.::.::..:...:...:.{
ll || .,ヘ / ミーz:...:...:...:....:.....:...:..:..:/:/┓┏ !:|!:.:| ヽ::.:ト::.:ト::.ヽ:V:.〉...:...:....:...:...:..:..:.:.:フ´
ll ヽ二ノ__ { <::.::.::.:,:.:..:..::...:... ..:. _〈イ \、 ハ{ V ,ブ' Y {ヽト|:...:...:...:...:..:..:.:.::.:.:彡'
l| _| ゙っ  ̄フ  ̄(r―-ヽ::.::..:..:{ ヽ} z==ミー ' { 彡=ミ. |:/´}:...:...:.:.:.::.::.ノ´ ̄
|l (,・_,゙> / >‐ヾ/ :::::: :::::::. 〈 ノ.:.:.::.::> ´
ll __,冖__ ,、 > , --、/´ ヽ.,.⊥、, - ヽr 、 _}二. ̄ > 、_,. -- 、
l| `,-. -、'ヽ' \. r‐、/ \. /´  ̄ズこv ̄ ̄ ̄,v`Y´ ̄ ̄` \ / , , ┴z、
|l ヽ_'_ノ)_ノ ト . , ィ>┴――一 ´ `>、` ̄ 二二  ̄ ´不 ` <_/__,∠ ≧ 、
ll __,冖__ ,、 |. / 八 `ミ ー― チ´ 八 \
ll `,-. -、'ヽ' iヾ 廴 _ __. -< ̄` ー┬イ 丶 `¨¨¨´ / ノ `ー― 7¨>z _ _ノ
|l ヽ_'_ノ)_ノ { .  ̄{ | } `丶 j / / ///`77¨¨¨´
. n. n. n l Y _ノー┬/ /‐< ___ //
|! |! |! l `ーー ´ V / `ー'´
o o o ,へ l ヽ _ _ ≦ノ }
日本刀・・・・俺の永遠の憧れ・・・
>>436 武器・・・・良いっスよ、俺で良いなら任してくださいっス
ナイフから銃器まで触媒さえあれば何でも出来るっス!
そ、そうっスね!そう言われると自身が沸くっス
>>437 俺もそんな感じの技が欲しいっス
>>439 あぁ、その通りだ・・・・・俺らの手でこの腐った世の中を浄化するんだ・・・・
なんて人は結構居るらしいっスけどね俺は興味無いっス
俺の目的は・・・・今のところは日本刀の錬成っス
どうしても綺麗な色にならないんスよね
まったく・・・・無茶苦茶っス・・・・
俺の家はそういう信仰は無いっスね
親父や母さんがそういうの嫌いですから
けどヒーローは信じてるんスよね良い歳して
昔助けられたらしいっスよ
やっぱ俺らじゃ勝てなさそうっスね
・・・・LV上げでもしてみるっス
>>440 基本的な事さえ解っていれば大丈夫だと思うっス
授業中居眠りをしてこの歳で職員室に呼ばれた事は内緒っス
>>441 流石、先生!
身にしみるありがたい言葉っス!!
頭も柔軟で俺も中等部で先生みたいな先生に勉強を教えて欲しかったス〜・・・・
ところで先生やたらロリ系が多く見られるんですが・・・
エリクサーなら
まず売られてるポーションを触媒にアマアマ草とニガニガ草を混ぜてハイポーションを作るっス
ここからが難しいっスね
まず先ほど作ったハイポーションを2つ作るっス
それに フェニックスの涙 ヘルヴァイパーの肝 億年亀の肉を混ぜて錬成術を唱えると出来るっス
材料だけなら頑張れば素人でも採れるんですが
作るのは凄腕の錬成術師だけっス 錬成術を唱えてる間少しでも余計なこと考えると
唯の苦い液体になっちゃうっス
本来エリクサーは青色なんスけど色が薄いほど効き目が強く
本当に凄腕の術師は無色透明なエリクサーが出来るっス
今日は都合よく材料があるから俺がやってみるっス
(術を唱え始め)
・・・・この触媒を元に新しきものよ降臨せよ・・・・・
・・・・・汝エリクサーなる液体へと・・・・
(青白い光に包まれ薄水色のエリクサーが出来あがる)
俺のレベルだとこんなもんっスね
エリクサーはその程度の品で良かったら先生にあげるっス
アルコール分や眠くなる成分は入ってないっスから 授業前でも安心っス
>>443 錬成の実績はあるんスけどね だいぶ前に絡まれた時
俺は錬成も錬金も出来るっスって言ったら
「だから何?」と言われて殴られたっス
スーナさんむ、無理なんかして無いっス
唯 悪寒がして物凄い鳥肌が立ってきただけっス 心配無い・・・っス
ライバーさんの挨拶はゆ、ユニークでとてもおも、面白いっス
あ、ハイどうぞっス(腕をめくりライバーに鳥肌を見せる)
思ってたより凄い立ち方っス 自分でもびっくりっス
や、約束っスよ?・・・・
世の中そんなに甘くないっスね
何かギャグ漫画みたいな倒れ方っスね
良いほうに考えれば相手も追い討ちかける気になれないっス
>>444 お、落ち着いてくださいっス
>440
「いいぜ!少なくとも俺は歓迎してやるよ!!」
黒狐「さすがマスター!無駄にえらそうコン」
「ただもうすぐ容量が尽きるからその辺を考えてな」
黒狐「次のタイトルはオリキャラ専用ファンタジー学園 三学期コン」
「・・・・4番目からどうしようか」
黒狐「来年の事を以下略コン」
>441
「だがモブキャラは・・・・・
わぁ!?きゃぁ!?ド、ドラゴンだ!!・・・た、たすけうぼぁ・・・・
みたいな事になりかねえねえ事が唯一の弱点だ」
黒狐「どこの三流怪物キネマコン」
「だが寒い!寒いのだ!!」
黒狐「マスターは確か雪国出身で大丈夫じゃないのかコン?」
「まあ確かに実家に比べれば俺は余裕だが他の奴が・・・・
ってか高校生のブルマーは犯罪だろ常識的に考えて」
黒狐「じゃあ僕がブルマーを穿くコン。セーラー服の下に」
「なぜ学生でもないお前が着るんだよブラックフォックス」
アンディ「なん・・・だと
そりゃあ僕は兄さんになでなでして欲しいとか常日頃から思ってますけど
仲のいい兄弟なら普通じゃないんですか?」
「俺には男をナデポする趣味なんて無いぜ」
狐皇帝「ナデポもニコポも洗脳の一種なのです。断固禁止すべきなのです」
>442
「俺はこう見えても自分のことが大好きだからな」
黒狐「そんな事みんな知ってるコン」
「たとえ男なのに何故かユニコーンが寄ってくるとしても俺は自分が大好きだ」
黒狐「そのユニコーンはメスコン」
「同じ作品間でも何キャラも同じ声優がやるというのはよくある事だ」
アンディ「でも兄さん・・・基本的に骨格が同じだったら同じような声なのに
僕と兄さんの声はぜんぜん違いますよ」
「そりゃあ俺は16歳で声変わりしているがお前は14歳でまだ声変わりしてないからさ」
コン「あたいも黄色いっすよ」
アリエル「お黙りなさいふわふわ小動物!!」
「魔術ソウルユニオンは合体というより融合だな」
黒狐「使い魔と主人が合体してパワーアップコン」
「わかりやすいパワーアップ方法だろ」
黒狐「だが合体後がどう見ても狐のコスプレコン」
「お前がちゃんとイメージできないから着ぐるみになるんだろ
ちゃんとイメージして鎧になれよ」
「なんというパワーのインフレ・・・・ありえん」
黒狐「いやいやマスターも十分インフレしてるコン」
「そんな事ないぜ」
黒狐「素手で熊倒せる魔法使いは普通にありえんコン」
「魔獣でもないただの熊ぐらい誰だって倒せるだろ
近所の魚屋の奥さんマリア・フリードさん(36歳主婦)でも出来らぁ」
黒狐「それはマスターの近所の人がおかしいんだコン」
>444
「うろたえるなこわっぱ!!」
黒狐「いったいマスターは演劇部で何を・・・・」
>445
アンディ「日本刀と聞いて・・・・」(東方マニア)
「うお!?アンディ床のパネルを開いて出てくるんじゃねえ」
アンディ「日本刀・・・いえ刀の原料は砂鉄です
ゆえに雷属性の子にコイルを巻き電磁石にして芋虫ゴロゴロさせれば・・・」
「それって虐めじゃね?」
「ヒーローか・・・・俺も昔助けられたな、正確にはヒロインだが」
黒狐「マスターはちっちゃい頃にロリショタコンに誘拐されそうになった所を巨乳の正義の味方に助けられ
それから巨乳好きで正義マニアになってしまった・・・らしいコン」
「まあ俺のあれな過去はどうでも良いとして正義とは人に押し付けるもんじゃねえって事は確かだな」
「LV上げか・・・・となるとやはりあれか」
黒狐「坂道から転がってくるドワーフの燃える水(石油)入りの樽を立てたり転がしたりするあの地味な修行コンね」
「別に鎖付鉄球を受け止める特訓でも早口言葉で超長い呪文を短時間で完成させる修行でも良いぜ
ただ・・・何の罪も無い生き物を殺すのはちょっとな」
黒狐「熊は良いのかコン?」
「あれは食料だから良いんだ」
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1267723002/ 次スレ オリキャラ専用ファンタジー学園 三学期
449 :
生徒:2010/03/05(金) 12:14:26 O
先生……包丁借りるでぇ…!
450 :
名無しになりきれ:2010/03/05(金) 16:49:55 O
Save the Universe
千の風にはなりません 億の風になります
>>442 はじきn
原作はあなた 作画は私です
あなたは良いネタを持ってそうですから私と一緒に楽しみましょう
ところで心とはどこにあるんでしょうか?
心とは・・・・?
濃紫といえば・・・ラベンダー ラベンダーといえば・?
割とズケズケいう人なんですね 毒舌ぅ!毒舌ぅぅ!!
ちょっとしたロシアンルーレットですからね
運が良いですね ハズレは砂糖の代わりに塩がたぁぁぁっぷりと入ってます
渡してきてください 丁度・・・あなたの仲間の数だけありますから
>>444 やかましい!つべこべぬかすな!
毎日を補習で過ごしたいのですか?
>>446 ろっく
どこかの本にそんな感じのことが書いてました
良い言葉ですね
それはありがたいお言葉 人から感謝されると気分がいいです
表紙がそうなのでしょう 私?あははははははははははははは
何 の こ と で す か ?(ニコリ)
・・・・おお 素晴らしい 錬金術を見るのはこれが最初なんです
見られて本当によかったです
くれるんですか?では大事にとっておきましょう
こういうのは取っておくと死亡フラグを回避することができるんです
>>447 けいn
それでもモブは幸せです 普通の生活を送れますから
宿屋を経営したかったです
雪国・・・寒いことには変わらないですが春はいいでしょう?
ちょうど春ですから
犯罪ですね うふふ 生きる実感がわきます
履くんですか・・・・襲われないように注意してくださいね
なでなで?その程度の欲求で我慢できますか?
ムリ じゃなかろか
>>449 いいですが なぜこちらに刃を向けるんです?
刺さった・・・ら・・・・・?
なぜ・・・・こんなことを・・・・・・・・・・・
持っててよかった エリクサー!!
>>451 ユニヴァース??
やれるもんならやってみいや!どっちにしろワシは退路を断っているんじゃ……今日はいく所までいくど!
次スレへ移動しましょうかね
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\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
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| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
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l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ