【ファンタジー世界】魔王は既に倒されている

魔王を倒した勇者、参上！！
魔王もいなくなって世界も平和になってきた事だし、
せっかくだから色々と語り合おうぜ！

＊原則sage進行
＊基本は質雑スレ
＊荒らしはスルー
＊版権キャラと越境は原則禁止

【キャラ簡易テンプレ】
名前：
性別：
年齢：
種族：
職業：
趣味：
特技：
好きな物：
嫌いな物：
容姿：
その他：

【記入例】　　　　
名前：ライムス
性別：♂
年齢：25
種族：人間
職業：勇者
趣味：人助け
特技：剣術、魔法
好きな物：平和
嫌いな物：悪
容姿：黒髪黒目の少年の様な雰囲気を持つ好青年。
その他：魔王を倒した勇者。魔王を倒した事で故郷の国の王様と国民に
　　　　魔王以上の化物と認識され、しばらく牢屋にぶち込まれた後に
　　　　国を追放され、世界中を放浪している。
　　　　

次の魔王は君だ！

>>3
おっと、さっそく質問が来て嬉しいぜ……って、何だそりゃ！？
俺はあんな魔王なんかにならねーよ！
そんでもって、次の魔王なんてのも産み出させない！
何故なら、俺は勇者だからだっ！！

ヒロインはどうなった？

つーか何人の女の子と交わって子供産ませた？

>>5
誰にも産ませてなんかねーよ！
そもそも、そういう事は結婚してからするものだろ？

……むー、ヒロインかー。女関係の話は苦手なんだよなー、俺。
なんか、魔王を倒す直前とか、魔王を倒したばかりの時とか、
やたらと貴族の女とかが誘ってきてさ、あれは魔王とは別の意味で怖かったぜ。

とりあえず、ドラゴンに攫われたのを助けたお姫様とかもいたけど、
俺がその国から追放されちまったから、もう会う事も無いだろうしなぁ。
何か面白い奴だったから、会えないのは残念だぜ。

名前：ユリア
性別：女
年齢：25
種族：人間
職業：貴族の娘
趣味：コスプレ、詐欺、金儲け
特技：上目遣い
好きな物：金、イケメン
嫌いな物：女
容姿：
ちょっとケバケバしいが、絶世の美女。
長身で抜群のスタイル、落ち着いた物腰、気品ある表情。
その他：
名家の令嬢。
ある町の住民を詐欺や美人局などの罠にかけて金を搾り取っていた悪女。
たまたま通りかかった勇者一行にも同様の手口で近づき、勇者を籠絡寸前にまで追い込むが、
ヒロインにコテンパンにのされたお姉さん。
以降、ヒロインを目の敵にしている。



よろしく〜

>>7
おっぱいもみもみ

勇者ご一行様に仲間をやられまくって絶滅危惧種に指定された俺参上
まあ商隊や軍隊、町人に果ては盗賊などにもやられたがな

フリーザ

魔王が倒されたからはい平和ってわけにはいかない予感

トップを失った魔界はどうなってるか想像もつかんし
恐怖のたがが外れた分今度は人間同士の争いだぜヒャッハー

魔王を殺す以外の手段はなかったんですか？
魔物と共存は理想論でしかないのか・・・

>>1
へぇ。（値踏みするような視線でライムスを眺める。）

貴方があの勇者さまですか。
いつかお逢いしたいと思っていました。
初めまして、僕はルースといいます。今のとこ、無職です。

>>3
この方は正義の味方の勇者さまですよ？
邪悪な魔王なんか似合わないませんよーｗ

>>4
ごもっとも。

>>5
勇者さまというと、僕には”さくやはおたのしみでしたね”な印象があるんですが
実際のとこはどうなんだろうね。

>>6
ふーん。
勇者様は女に興味がないんですかー。
女に興味が無い男は人生の８割を損してるって、うちの父親が言ってましたよ。

>>7
綺麗なお姉さん、こんにちは。（笑顔）

>>8
めっ！
ユリアさんが魅力的なのは分かりますが、セクハラすると嫌われますよ。

>>9
ごめんね・・・。僕になにか出来ることがあったらいいんだけど。

>>10
氷の魔法かな？ひんやりして気持ちいい・・・。

>>11
誰が死んでも生き残っても、争いごとはなくならないのかもね。
平和ってなんなんだろ。

>>12
魔物は人を、人は魔物を忌み嫌ってる。
・・・どうにもならないんじゃないかな。

名前：ルース
性別：不明
年齢：13
種族：魔族（見た目は人と変わらない）
職業：無職
趣味：ハーモニカ
特技：魔法。あらゆる魔族・動物と話せる。
好きな物：鳥
嫌いな物：勇者、正義
容姿：中性的な少年。髪はダークブラウン、目は琥珀色。
その他：
勇者に両親を殺され、天涯孤独になった。人界を当てもなく流離う。
勇者と顔を合わせるのは今回が初めて。

30センチ程の蜥蜴（の姿をした生き物）を連れている。
蜥蜴の名前はオーガスト。

>>14
うわっ、間違えた。

性別は、男。
間違いなく男ですっ。

連続書き込みしてゴメンね。

あえてここはふたなりにしておこうぜ

>8
次変なことしようとしたらぶっ殺すから。

>9
まぁ・・・かわいそう・・・。
あたしと手を組まない？仲間の敵、取ってみたくない？

>10
宇宙最強の存在なんて脆くてたくさんいるものよ。

>11
フフフ、よくお分かりですね。人間の欲望は尽きぬもの・・・。
欲深な人間たちが多く、私も困っているのです。

>12
相容れぬ存在だということでしょうか。
しかし、国と国の長同士が不仲でも、民同士に交流があることはあります。
私とルース君もきっと・・・クス。

>13-15
あら、かわいい子？へぇ、男の子なんだ。
はじめまして、私はユリア。ルース君、よろしくね。
どうしたの？暗い顔して・・・。
お姉さんに話してみない？

ババー

パパス

深い夜の闇を切り裂く様に――――俺、颯爽と参上！！

>>7
あ！お前は確か、旅の途中で詐欺してた……なんて名前だったっけな。
マミヤ？　……いや、何か違う気がする。

あの時は、事件が終わった後何故か仲間数人が俺に冷たくなって大変だったんだぞ！！
まさか、また何か企んでやがるのか！？

>>9
む！自分達が被害者みたいな事言うのは卑怯だぞ！
魔王が生きてた時は、お前ら魔王の尖兵として大挙して村を襲ってただろ！
俺たちがやらなかったら、お前ら人間の村どれだけ滅ぼしてたと思ってんだ！

……というか、お前ら繁殖力強いから今でも大量にいるじゃんか。
さっきもそこらの草原で何匹か見かけたぞ？

>>10
うおっと！？
お前、いきなり氷魔法なんて危ねーだろ！

>>11
魔界の混乱くらいは魔界でどーにかしろ。どうしても必要だったら俺も力を貸すけど、
元を辿れば自分達の起こした行動だ！そのツケくらいは自分で取りやがれ！

そんでもって、人間の世界も多分大丈夫だ！
人間には確かに悪い奴とかもいるけど、いい奴だって沢山いるんだぜ？
それに、人間は魔王との戦いで他人を傷つける事の辛さを学んだからな。
しかも、この俺がいる！　そう簡単に人間同士の戦争なんて起こさせ無いぜっ！！

宣言してやる！人間はそんなに弱くねぇ！俺は、人間を信じてるっ！！

>>12
……魔王については、今でも俺の力不足が悔しいぜ。
もっと上手いやり方があったんじゃねーかって今でも考えてる。
けど、俺があそこで魔王を殺さなかったら、もっと沢山の人が涙を流す事になったと思うんだ。
人間も。多分魔族も。

そりゃあ俺だって、魔物と共存できるならそうしたいさ。
魔物とか魔族の中にも優しい奴がいる事だって知ってる。
けど、魔王に作られた魔物には話せない上、人間を殺すのが目的な奴が多いんだ。
話し合いで解決出来る事じゃ無い、それなら。
どっちも生き残る為に相手を殺さなくちゃならないなら、
そこにあるのは善悪以前の問題だぜ。生きる為に戦うしかないんだ。

それでも……俺はいつか、魔物と人間が共存出来る日がくればいいなー。なんて思ってたりする。

>>13
俺に逢いたかった？
……よくわかんねーけど、よろしくなルース！
俺は勇者だ！名前はライムス！

……ん？別に俺は女に興味が無い訳じゃねーよ。ただ、仲間とバカやってる方が好きってだけだ。
そうだ、お前もこれから一緒に遊ぼうぜルース！
そこの村の子供達に、一緒に蹴球やろうって誘われてんだ！
（少年のような笑顔でルースに手を延ばす）

>>19
？　誰だそれ。

魔族と組んで、商売仇と邪魔者を皆殺し……ぼろ儲けですねぇ……ひっひっひ

やっぱり始まりは「ひのきのぼう」から？

ふむ…疲弊した国を潰して念願の世界統一を果たす時がきたようだ

争いが無いなんてつまんないワ
みんな不幸だからこそ神をありがたがってくれるってものよね〜♪

おっはよー。
寝ぼけ眼をこすりながら無職の魔法少年、只今参上！
↑勇者サマのカッコイイ登場挨拶を参考にしてみたよ。

>>16
んー、キミがそう言うならそれでもいいような気もするー。

>>17-ユリア
僕の身の上話は面白くないですよー。（苦笑）
魔物と人との争いのなか、僕の両親は亡くなりました。
帰る家もなくなったんで、今は当ても無くさすらってます。
親戚がいないわけじゃないんですが、彼らにとって僕は邪魔な存在みたいで――…。
でも、寂しくはないです。僕にはオーガストがいるから。
（左肩に乗せた蜥蜴の背中をトントンと叩く。答えるように蜥蜴は尾を揺らす。）

つまんない話を聞かせてしまってゴメンナサイ（ぺこり）。
お姉さんは優しいね。

>>18
僕が言えるアドバイスは一つだけです。
命大事に。

>>19
お父さんの複数形だね。

>>20-勇者
魔王を倒した勇者サマを一目見てみたくて。
僕がこの町に寄ったのは、貴方がここへ来てるという噂を聞いたからなんですー。

（ライムスの邪気のない笑顔と差し出された手に戸惑い、俯く。）

いえ、僕は……そういう遊びは知らないから……、

（肩に乗せた蜥蜴がルークの耳元でそっと囁く。
　「誘いに乗っとけよ、勇者のこと知りたいんだろ」）

やり方、教えてくれますか？

>>21
こんにちはっ。
魔法を補助するアイテム、ありますか？
あと狩猟用の弓矢も見せて欲しいな。（笑顔）

>>22
「ひのきのぼう」って何に使うの？
木の実を潰したり、麺を引き伸ばしたりするのかな。

>>23
自分の国を大切にできない人間が、世界統一とか言っても説得力ないよ？

>>24
天上の姫君、こんにちは。
朝からこんなにかわいい神様を見れるなんてラッキー♪

人間って苦しいときは神頼みするけど
普段は神の存在を意識しないみたいだねー。

魔王様の命令をガン無視してニートしてたら
何時の間にか魔王様が倒されていたでござるの巻き

ったく…魔王倒したら飯には困らねぇなんて考えは甘かったのか？
むしろ化け物扱いで牢獄入りってどういう事だよ。
はぁ…腹減ったなぁ…………ん！！！？

おーい！ライムスじゃねぇか！！
奇遇だな、どうしたこんな所で！
いや、話は飯屋で聞こう、勿論お前の奢りでな。

名前：ローキス
性別：♂
年齢：25歳
種族：人間
職業：格闘家
趣味：喧嘩
特技：格闘技
好きな物：飯
嫌いな物：頭を使う事
容姿：軽装、ツンツン頭、頭に赤いハチマキ、180cm前後、無駄な脂肪は無く、絞られている
その他：かつて勇者と共に魔王討伐の旅をした格闘家。
勇者と会うまでは街で喧嘩屋をしていたが勇者と出会い、敗北を喫した事がきっかけで共に旅をする事を決意。
魔王を倒し街に戻ったところ、化け物扱いで牢獄入り。
牢獄を出てからは当てもなく世界をさ迷っている。
口調は荒いが、根は優しい。

何れ世は魔王を必要とする……その日のために鍛錬鍛錬っと(むきむき！

これからは農業だ、
疲弊した人々のために
より多くの食料を売りさばかなくてはなッ！！！

ｈ？

魔王ちゃんは強すぎるし、やることが過激なのよね〜
もっと適当に人間イジメちゃう悪い子いないかしら〜
その辺の軍事国家にいる、悪徳大臣あたりに力与えちゃおうかな♪

魔王がいなくなった以上、勇者は脅威でしかないな。
もし彼が野心を抱いたら誰も止められんだろう…

嵐を貫く様に、今日も勇者のお出ましだぜっ！！

>>21
――――だがそんな事はさせないぜ！　勇者キック！！

悪徳商人！お前の悪事もこれまでだ！
お前と手を組んでた魔族はさっき俺が倒した！
そんでもって、もうすぐ俺の知り合いの騎士がお前を逮捕に来る！諦めろい！！

>>22
いんや、俺が子供の時は、そこら辺に落ちてる木の枝が勇者の剣だった。
それを振り回しながら、近所の奴らと騎士ごっことかしたっけな。

……くぅーっ！何か無性に騎士ごっこがやりたくなってきたぜ！
ちょっとどっかの国の騎士団に紛れ込んでくる！！

>>23
ふざけんなっ！！
（騎士の鎧を着ている勇者が、将軍の部屋に突入し顔面にパンチを食らわす）

……昔助けたこの国の王様に頼んで騎士に紛れ込ませてもらってみれば、
そんな事を考えてる奴に出会うなんてがっかりだぜ！
お前！将軍ってのは！騎士ってのは！皆の幸せを守る為にいるもんだろーが！
それなのに、弱ってる奴らをいびる様な真似をするのが目標とか、嘘でも言うんじゃねぇよ！！

覚えとけよ将軍！もしてめぇが、自分の為に誰かを苦しめる様な事を始めたら、
その時は俺が！勇者がお前の前に立ちはだかるぜ！！
（そのまま風の様に去っていく。勿論帰りに王様に将軍の事を告げて）

>>24, >>32
何言ってやがんだ、このヘッポコ姫は。
刺激ってのはな、本気で探せば世界中のどこにでもあるもんなんだ。
自分で楽しい事探すのさぼっといて、暇だから誰かを不幸にしたいなんてのは間違ってるぜ？

……！　そうだ！　お前そんなに暇なら、人間界に来いよ！
俺が知ってるこの世界の楽しさを、お前に教えてやる！んでもって俺も楽しむ！
誰もいない所で寂しく神様ごっこするよりは、よっぽど楽しいと思うぜ！？

>>25
よーし！決まりだ！
おーいお前ら！こいつは、今友達になったルークって奴なんだけどさ、
こいつも蹴球に混ぜてもらってもいいかー！？

いいってさ！　……ん？　なんだルーク。お前蹴球のルール知らないのか？
なら俺が……うおっ！
（わらわらと集まってきた子供達が楽しげに、自慢げに、説明や質問責めを始める）

むぅ。俺の説明ターンを奪いやがって。こうなったら、勝負で目にもの見せてやる！
ちなみに、今回は俺チームｖガキ大将チーム＋ルークの形で行くぜ！
さーて、この俺に勝てるかな！？

>>26
なんかいいんだか悪いんだか解らない奴だなー。
好きでニートしてるなら何もいわねーけど、
そうじゃねぇなら、ちょっと動いてみたらどうだ？
何か面白い出会いとかあるかもしれねーぞ？

>>2
……ん？

おーっ！！ローキス！！！
久しぶりだな！元気だったか！？

ん？飯？……ははは！　相変わらずだなぁお前も！　なんか安心したぜ！

といっても、実は俺もそんなに持ち合わせが無いんだよな。
だから、ここは昔みたいに勝負で決めようぜ！
ルールは……そうだな。隣町まで走って、早く到着した方の勝ちってのはどうだ？
負けた奴は、勝った方にメシを好きなだけ奢り！金が無いならその店で労働して稼ぐ！

俺に付いてこれるかな！？　行くぜ！よーい、どん！！
（疾風の様に全力で走り出す）

>>29
そこのムキムキな魔族！
どうせ鍛錬するなら、平和な世界を作る為に鍛錬しようぜ！
平和を願う奴が王様になった方がいいに決まってるんだからな！

>>30
おー！お前いい事言うなー！！
よーし、俺も負けてられねーぜ！！
早速、戦争で荒れちまった他の農家の人の農地を耕してくる！！

おりゃああっ！！
（凄まじい速度で近隣の農家の土地を耕していく）

>>33
俺の故郷の国の奴らにも、そんな事言われて牢屋に入れられたっけ。
俺は、権力とかそういうのには興味無いのによぅ。

……何か、故郷の料理が懐かしくなってきたぜ。
何時かまた食いてぇなー。

働いたら負けだと思っている。

一応魔王様の近衛兵になって、そのうち2番隊隊長にも抜擢されたんだけどさ、労働に嫌気がさして結果クビ。
それでも戦力として数えられてたらしくて、勇者が魔王城に来た頃は矢のように出動命令が来てたんだよね。ばっくれたけどｗ

>>29魔王候補
けっ…そん時はまたぶっ倒すまでだ。
お前がもし本当に魔王になれた時は俺がぶん殴りに行ってやるからよ、せいぜい鍛えておくんだな！

>>30
そいつは良い心がけだ。
収穫した時には俺にもお裾分け頼むぜ？
期待してっからよ。

>>32天界の姫
アホな事言ってんじゃねぇ！
そんな事したら今度は人間同士で争いが始まる……それだけは見逃すわけにはいかねぇよ…。

>>33某国の将軍
アイツが野心…？
だははっ…寝言は寝て言ってくれや。
まあもし、万が一、アイツが魔王と同じような事を始めたら、そん時は俺がぶん殴って止めてやるよ。

>>35ライムス
はぁ！？
お前も金ねぇのかよ！

何…勝負？
隣町までって…腹減ってる状態でお前に勝てるわけ…って、行っちまいやがった…。
…こうなったらヤケクソだゴラァ！！！
【精一杯の力で走り出すが、ライムスには到底追いつかない】

はぁ…はぁ…。
おまっ…相変わらず早ぇな…つか、めっちゃ疲れた。
【ライムスが隣町に着いた2分後に到着】
しゃあねぇ、とりあえず飯にしようぜ。
約束通り俺の奢りだ。

>>36魔族のニート
魔族にも色んな奴が居るんだな…。
ばっくれを許す魔王も魔王だと思うが…

今まで魔王が敵だったから……何だか怖いんです。
悪い事の原因を押し付けられる憎む相手がいないって事が。

.

>>34
なぁに〜？遊んでくれんの〜？なにして楽しませてくれるのかなあ〜

お父様、ちょっと下界に遊びに行ってきます〜
うん大丈夫だと思う〜
えっ！だ、だめだよ！まだ天罰与えちゃ…これから楽しませてもらうんだからぁ
ね？勇者ｸﾝ

勇者ご一行って神に匹敵する存在の魔王を倒したんだから、
つまり神より強いんだよな。マジキチ。

神と賽は黙ってりゃいいってのに、ましてやそれ以上の化け物共なんて
生きてるだけで迷惑だからさっさと氏ねよ。

こんばんはっ。
今日は悪天候だったけど、みんな大丈夫だったー？

>>26-ニートさん
むー。
そんなんだから我が魔王軍は負けちゃうんだよ…（´・ω・）

>>29-魔王候補しさん
頑張ってねー。立派な魔王になれそうだったら応援するよー？
筋肉ばかりじゃなく抗魔力もつけないと
勇者サマの魔法を一発食らって終わっちゃうぞ。

>>30
食べ物を一から作り出す仕事と考えると農業ってすごいなぁ。
後学のために作業を手伝わせてください。

>>32-天上の姫
世の中をムダに混乱させるのは感心しないなー。

>>33-某国の将軍
命がけで人々を救ってこんなこと言われるなんて
勇者も割に合わない商売だねっ。

>>35-勇者サマ
僕の名前はルークじゃなくてルースです。（友達になったおぼえもないし……っ！）
じゃ、試合始めましょうか♪

【初めての球技に最初は緊張していたルースだが、次第に周りの子供たちやゲームに馴染んでゆく。
　魔族なので運動能力は悪くないが、疾風のようにグラウンドを駆け抜ける勇者には適わない。
　何を思ったか、トカゲがルースの肩から飛び降りて一緒にボールを追いかけ始める。
　みんなが呆気に取られているうちに、短い足でボ−ルを蹴り飛ばし見事にゴール！
　どうだとばかりに胸を張るトカゲ。】

えーと、スミマセン。うちのオーガストがお騒がせしました。【トカゲの尻尾をむんずと掴んで回収。】

【みんなでワイワイ騒ぎながらドタバタしているうちに試合終了。
　子供相手なので勇者も手加減していたようだが、最終的に勇者チームの勝ちに終わった。】

負けてちょっとくやしいかな？でも、楽しかったです(笑顔)

（ライムスは、僕が想像してた”勇者”とは少し違うかもしれない。
　試合中の人の子供たち、みんな楽しげに笑ってた…。）

>>36-ニートたん
魔王様はキミが自主的に戻ってくるのを待ってたのかもしれない。
僕の母は魔王様の側近だったが仕えることに誇りを持っていたよ。

>>37-ローキスさん
勇者サマのパーティの方ですか。
なんというか見るからに強そうですね、その鍛え抜かれた筋肉とかー。
初めまして、僕はルース。さすらいの魔法使いです。
差し支えなければ魔王討伐の旅のお話を聞かせてくださいな。
伝説じゃないリアルの英雄譚ってなかなか聴く機会なくって♪
今でも印象に残ってる出来事は？

>>38
悪いことの原因をぜーんぶ押し付けたら魔王も困っちゃうよ。

>>41　　　　　　　　　　　　　　　
そんなリクツ、意味わかんない。ねえ、勇者ご一行がキミに何かしたの。

元魔王の玉座に座ってみますね･･･････(クワッ!!!
(劇画調のリアル驚愕の表情を浮かべる)

魔王は本当に邪悪な存在だったのだろうか、いやいや、
こんな事言ってると他の連中にどんな事されるか・・・・、。

疾風怒涛！今日も勇者が参上だっ！！

>>36
……何か気に食わねぇ！！
確かに魔王に協力しなかったのはお前の決断で、文句をいう気はねぇよ。
けど、そうするならそうする事を、予め言うべきだろ！　例えそれが魔王でも、
お前を信じて待ってた仲間をお前は裏切ったんだ！そんな風にへらへら笑ってるんじゃねぇ！！

>>37
ハァ……ハァ……い、いぇーい！俺の勝ちー！！

お前だって、早いじゃねぇかローキス。
全力で走ったのに大して差が開かなかったぜ！
よーし、メシにしよう！　面白そうだし、食事代稼ぐ仕事は俺も手伝うからよ！

>>38
……。
わっかんねぇなー。何で悪い事を押し付けたり、憎む必要があるんだ？
悪い事が起きたら、解決に向けて努力すればいいじゃねぇか。
心配しなくても、あんたならそれができるさ！

>>40
楽しい事はめっちゃ沢山あるぜ！
まずは冒険だ！秘境の洞窟！昔の海賊が隠した宝探し！
最高にスゲー物が見える山！

さあ、行こうぜ！いやっほーっ！！

（手を引っ張って行く）

>>41
俺はまだしも、俺の仲間の事まで否定すんじゃねぇ！！
強さなんてもんは、その人間の一部だ！
大事なのはソレを正しく使う事だろうが！！

俺は知ってる！俺の仲間は皆、一生懸命な奴らだった！！
そんなあいつらを、つまんねー理由でバカにされてたまるかよ！！

>>42
そうだったか？　悪い、何か語呂が良くてな。
ルース、ルース……よし、完全に覚えたぜ、ルース！！

それじゃあ試合開始だ！！

おおっ、やるじゃねぇか！本当に初めてかよ！？
だが、この俺の動きに――――って何ぃ！？
【不意にボールをゴールに入れたトカゲに驚く】

……くーっ！やるじゃねぇかオーガスト！
だが負けねぇ！ここからが勇者の本領発揮だぜっ！！

【そして試合終了――――勝利】
よっしゃあ！勝った！！　……いやー、お前やるなぁルース。
そのオーガストの１点を計算に入れてりゃあ同点だった！
楽しかったぜ、時間があるなら、今度また一緒に遊ぼうなっ！！

>>43
何だ？魔王の玉座ってまだ残ってたのｋ
うおおっ！？び、びっくりしたぁ！！
何か魔王とは別の意味で迫力があったぜ。
……こうなったら、俺も負けちゃいられねー！！

はっ！！　……ダメだ出来ねぇ。
なぁ、それどうやってやるんだ？教えてくれよー。

>>44
そうだな、魔王は確かに邪悪だったけど、それ以上に……

……何て言ったらいいんだろうなぁ。

願い事を言え……どんな願いでも一つだけ叶えてやる

せっかくだからプロフィールをはってみようか。

名前：トニー・スロト・フォン・リバーボード
性別：野郎
年齢：25
種族：魔族
職業：元魔王軍近衛兵所属親衛隊２番隊隊長 ：現在はニート
趣味：ゴロゴロしながら読書、対岸の火事を見物すること
特技：魔法、空を飛ぶ
好きな物：のんびりと過ごすこと、お酒、博打
嫌いな物：労働、実家
容姿：赤髪、目は金と銀の金銀妖瞳。肌の色はダークブルーという一目見て魔族と判別できる容姿。
その他：
生まれつき戦いの才能に恵まれていたことから、魔王軍において立身出世を目指す。
13にして近衛兵入り、15にして親衛隊入隊、17という異例の若さで2番隊隊長に抜擢されるも、
魔王軍内部において権力闘争の暗闘が絶えず行われている現状に次第に嫌気が差し、
やがて働くこと事態がバカバカしくなってしまい、勤務態度が一気に悪化し隊長職をとかれ謹慎処分を受ける。

その後は悠々自適でニート生活を満喫。勇者との戦いが激化する中何度も呼び出しを受けるが、
働くことに対する意欲がわかないことを理由にこれを無視しきった。
流石に魔王が勇者に倒されるとは思っていなかったらしい。

>>37
本来なら許される筈はないね。ましてや俺は一度処分されてる身だ。
ただ、その頃になると俺を処分してる余裕すらなかったんだよ。
あんたも勇者の仲間なら見てる筈さ。魔王軍の”醜態”をな…

>>41
これだよ…だから俺は勇者が理解できんのさ。
わざわざ世のため人のためとやらで戦って、結果疎まれるんだから。
勇者が勤まるのはよっぽどの物好きか…でなきゃバカか狂人だ。

>>42
あぁ、そうだな。確かに魔王軍は軍隊として…というより面子が最悪だった。
俺みたいに怠惰な奴、どさくさに紛れて反逆しようとする奴。
他人の足を引っ張って出世を目論む奴…どいつもこいつも碌でもなかったよ。
マトモなのは魔王様の側近だったお前の母ちゃんをはじめとしたほんの一握りさ。

俺が魔王様を信頼を裏切ったと言えばそうだが、
魔界のルールで言えば、勇者に負ける魔王様が愚かだったってことになっちまうのさ。

>>43
おー、この時期に新しい魔王を目指すとは度胸があるねぇ。
気をつけろよー。勇者には目をつけられるし、魔族からは狙われるぞー？

>>44
さぁね。勝った方が正義で負けた方が悪い。それだけでしょ。

>>45
信頼、裏切り…正義感をかざすのは結構だが人間の価値観で魔族を計りなさんな。
そもそも俺は生まれからして裏切りの連続だったしな。

俺の母は魔界では歴史あるが落ちぶれた伯爵家の令嬢でな。
当時の伯爵…これはまぁ俺の爺さんだが、家を建て直す為に金目当てで成り上がり者の老魔族を婿養子に迎えたのさ。
当然夫婦間に愛情はなく、親父は趣味に没頭し母は亭主の金で男漁りに走る…とまぁそういう環境下で生まれた訳だが、
ご覧の通り、瞳の色が金と銀の金銀妖瞳だったもんでな。おかげで殺されかけた。
生まれもって強靭な肉体を持っていなかったら永遠に冥界の住人になってるところさ。

母としては不倫が露呈すると思ったんだろうが、親父だって当然そんなことは承知済みだった。
俺が生き延びたことで母は発狂し、親父はきっかけとなった俺を憎んだ。
故に親子の情愛なんてものは知らんし、兄弟達は親父の財産に目が眩んで浅ましいことこの上なかった。
それで俺は家を出て、魔王軍に飛び込んだって訳だ。

最も、魔王軍は魔王軍で権力闘争やらで揺れ動く伏魔殿だったわけだがな。
お前だって見てる筈だ。命と財産惜しさに勇者の側に寝返えろうとしたり、主君や同胞に刃を向けようとした連中を…な。

>>48
身の上話をしてたら無性に空しくなってきた。

だからギャルのパンティおーくれ！

専ブラでハンドル保存の機能を使い忘れて、ごらんの有様だよ！
しかも堂々と安価先間違えるし…と言うわけで訂正だよコンチクショー！

>>47
身の上話をしてたら無性に空しくなってきた。

だからギャルのパンティおーくれ！

わざわざそんな恥ずかしい願い事、訂正すんなよｗ

ある意味狂気を感じなくもないｗ

さすがに魔族のニートは格が違ったｗ

好きな奴教えろ

>>42
今ね〜　勇者ｸﾝとお遊び中〜　
だから国と国がっちんさせる戦争ごっこは
我慢したげるね〜

>>45
きゃ〜！勇者ｸﾝって強引〜　そういうのも悪くないけど〜
こうやって地べたを歩き回ると色々と発見があるものよね〜
山の景色もステキ！高い所にいるの大好き〜
ふふ〜ん♪

それにしても、あんたね〜
休まずにかけ回って〜　どんな体力してんの〜
こっちは足が…パンパンよ！おなかもすいたー

ダメな大人になりたくないから、このへんで路銀を稼いでおくかな。
あ、そこのおにーさん、宝石みてかない？彼女喜ぶよー。安くしとくから、ね？
え？彼女いないの？おにーさん男前だからぜーったい彼女いると思ったのに。
そっか、片思いなんだ…。だったら、おにーさんには特別にこの魔石のペンダントを売ってあげる。
ここだけの話、この紅い石には恋を叶える強烈な魔力が秘められてるのだー！
効果がなければ返金おーけー。今ならおまけで魅了（チャーム）の魔法も付けちゃううよー。
わーい、お買いあげありがとうございまーす♪

>>43
な……っ。なに勝手に玉座座ってんの。
志半ばで死んだ先代魔王に呪われても知らないよー？
あ、ほら、天井に怪しげな影が……。

>>44
世界を侵略を謀り人々を殺した魔王は間違いなく「邪悪」だったよ。

>>46
はい、また遊んでください。
僕としてもイロイロ勉強になりましたし、オーガストも楽しかったみたいです（お辞儀）
あ。オーガストが入れた点はノーカンで。見ているうちに参加してみたくなったようですよ。

〜　翌日　〜
【露天で商品を並べていたルースは、道を行く勇者を見かける。】
あーっ、勇者サマじゃないですか。（思いっきり手を振る）
こんばんはー、どこ行くんですか？
袖振り合うも他生の縁、ちょっと占いやっていきませんかー？
金運・恋愛・全体運・失せ物探しなんでもおっけー。結構当たりますよー。
友達価格でぐっとお安くしておきます！なんにしますかー♪

>>47-神竜
――二つの世界を統一する為、暗黒の力を我に与え給え！

とゆーのは冗談で、錬金術がうまく使えるようになりますように☆ミ
そしたらダイヤモンドやプラチナをがんがん作りまくってボロ儲けするよー。
オーガスト「俗物め…」

>>49-ニートさん
確かにあの世界では裏切りは日常茶飯事だった。
安易に他人を信用すると痛い目にあう。
だけど雇用は契約の一種だ。悪魔や魔族が契約を違えるのはどうかと…。
……いや、もうやめる。事情はわかったよ。
ただ、僕は魔物の理想郷を作ろうと人界に進出したのに
配下に恵まれなかった魔王様が不憫なんだ。

それはそれとして、キミはどうやって生計立ててるの。
刺身にタンポポ載せてる？

>>52->>54
ニートさんってドーテーなのかな。

>>55
特定の好きな人はいないなぁ。
でも、女の人は好きだよ？
赤ちゃんからお年寄りまで大好きだー！

>>56-天界の姫君
それは何よりです、姫。
前はつまらなそうだったけど今は顔が輝いてるよ。
勇者サマにたくさん遊んでもらえるといいねー。

>>38
安心しな…そういう連中は結構多い。
アンタだけじゃねぇよ。
魔王が居た頃は何でもかんでも魔王のせいに出来たからな…。

>>41
んだとコラ…もういっぺん言ってみろ。
【41の胸ぐらを掴む】
俺達が何かテメエらに迷惑かけたか？
………ちっ…クソがっ。
【不機嫌そうに手を離す】
俺達が何したってんだよ…。

>>42ルース
ん…？
あ、ああ、俺はローキス。
よろしく頼むぜ、ルース。

魔王討伐の旅の話ねぇ…。
思い返せばなかなか長い旅だったからなぁ。
今でも印象に残ってる事と言えば、やっぱライムスとの出会いだな。
俺はライムスと出会うまではある街で喧嘩屋をしていたんだ。
喧嘩屋っつーのは依頼主の指定した奴と喧嘩する商売のことな。
もちろん、指定された奴がザコだった場合は受けねぇが。
そんである日、ライムスを指定してきた奴が居てな…見事に敗北を喫したわけだ。
それまでは無敗伝説を誇っていたもんだからよ、なんつーか自分より強い奴に会えたのが嬉しくてな。
それからライムスにくっついて旅する事にしたんだ。

>>43
まだ玉座なんてあったのか……つか恐ぇよ、その顔。

>>44
「正義の反対は悪じゃなくて、また別の正義だ」って名言があるくらいだからな。
俺達人間にとっては正義じゃなくても、魔族にとっちゃ立派な正義だったのかもしれねぇ…。

>>45ライムス
そんじゃあ適当な店を…あそこで良いか。
【割りと綺麗な感じの店に入る】
久々の飯だな……おい、姉ちゃん、とりあえず店のメニュー全部2人前ずつ持ってきてくれ。

>>47神龍
んじゃまあ、最強の力を…ってのは冗談だ。
魔王が居なくなった今、必要以上の力を求めても仕方がねぇ。
とりあえず一生遊んで暮らせる金をくれ。

>>49ニート魔族
まあ、仲間内を処分する暇は無かっただろうな。
俺達も数集めて攻め込んでたわけだし…。
魔王軍には忠義っつーか仲間意識みてぇなもんがなかったからな……俺達にとっちゃそこが一番の弱点だった。
1人1人の力は強かったが、軍として、仲間としての統率が無かったからな。

>>55
好きな奴…？
強い奴だな……。
……そっち系の趣味があるわけじゃねぇぞ？

夜を照らす太陽の如く――――俺、現る！！

>>47
そんなのいらねーよ。
願いってのは、自分の手で叶えるから面白ぇんじゃねーか！

……けど、そうだな。
もしどうしても叶えなくちゃいけねーって言うなら、
んー……よし、こう願うぜ！

世界に、今よりもう少しだけ希望があるように！ってな！

>>47
……悪い。
お前が苦しんでる時に、お前の近くにいてやれなくてごめん。
お前を助けてやれなくて、ごめんな。

……けど、それとこれとは話が別だぜ！
人間だの魔族だの、そんなちっぽけな事は関係ねぇ！！
確かに、お前の過去は悲しかっだろうさ。魔族に性格の悪い奴がいたのも本当だ。
――けどな！それは、お前が他の誰かを騙して、裏切っていい理由にはならねぇだろうが！！
お前は味わったんだろ！？　嘘の！裏切りの！憎しみの辛さを！
だったらそれを、他の誰かに味わわせようなんてするんじゃねーよ！！

俺は、お前がそんな奴になる事を認めねぇ！

苦しみを知ってるなら、誰かをその苦しみから救う側になりやがれっ！！

>>55
そんなの、いっぱいい過ぎて言い切れねーよ。
けど、そん中でも一緒に冒険した仲間は特に好きだぜ！
なんてったって、仲間だからな！！

>>56
なんだよ、もうヘバったのか？体力不足だぞー？
まだまだ見せたい面白い事は沢山あるってのによぅ……。

……まあいいか！
無理させても仕方ねーしな！
よーし、道中取って来た木の実と、近くの村のおばちゃんに貰った
サンドイッチでも食おうぜ！！
あそこのおばちゃんのサンドイッチ美味いんだよなー！

>>57
ん？　おー、ルースじゃねぇか！
何やってんだこんな所で？

……占いかぁ。今、金あんまし無いんだよなー。

けど、面白そうだからやる！それが俺！！

とりあえず、占いっていったら未来だ！
俺の未来を占ってみてくれルース！

>>58
おおっ、なんかいい店だな。
……って、そんなに頼むのかよローキス！
食いきれなくなっても知らねーぞー？

まあ、俺は余裕で食べきるけどな。勇者だし。

魔王倒した勇者の未来占いなんて死亡フラグ以外の何物でもないだろ……

狡兎死して良狗煮られ、高鳥尽きて良弓蔵われ、敵国破れて謀臣滅ぶ
権力者から見れば魔王がいない時代の勇者なんて邪魔者ですよ

トリプルアイズドラゴン「よお、勇者……、俺にボロ負けして意識不明になった時から、大分成長したみてぇだな」
浸水林の主「ん？その顔はアレだな？レアで強力な魔物共が何で一同に解しているのかって言っている顔だな」
ダブルリングデーモン「決まっているだろう、魔王が倒れ、貴様がそれをなしえた、我々の成すべき事など、一つ」

トリプルアイズドラゴン「貴様の健闘を、称える事よ」
浸水林の主「人間でありながら、よくやった、貴様の知恵と勇気には、我々も感動した」
ダブルリングデーモン「戦いは終わった、我等はベストを尽くし、そして破れた（直接破れた分では無いが、所属国が負けたので）、我等３人には何の未練も無い」

浸水林の主「後の世を作っていくお前に、歴史に消えゆく我等の言葉が何かの助けになったなら幸いだ」
ダブルリングデーモン「我等はこれより二度と人間の前に姿を現すことは無いだろう」
トリプルアイズドラゴン「さらば勇者よ、よくやった」

・トリプルアイズドラゴン
物語終盤の森林地帯で極まれに出現するドラゴン
三つの瞳を持ち、石化攻撃、破壊光線、催眠術をたくみに操り、体力も通常のドラゴンを凌駕する
・浸水林の主
物語中盤の、ストーリー的に余り行く意味の無い廃墟と化した集落周辺で極まれに出現する巨大ワニ
魔界の魔物（終盤の敵）に匹敵する実力を持ち、２分の１の確立で相手を葬る恐ろしい武器を持つ
・ダブルリングデーモン
隠しダンジョンに出現するモンスター、遭遇確立は０、５％
二つのリングに様々なエレメントを篭めて投げつけ、更にプレスで攻撃してくるため死角が無い

>>63
うわぁ……

>>52-54
下らない、しょーもないことに全力をかけてナンボだろ？自分でもアホなことを言ってるっつー自覚はあるｗ

>>55
異性という意味でか？それなら昔サキュパス見習いとかいってた娘がいてな。
結局魔王軍内部の叛乱騒ぎでなぶり殺しにされちまったが…

>>56
天界の姫がわざわざ勇者について回るとはねぇ…それなんて駆け落ち？

>>57
ダメな大人で悪かったなｗ

契約を違える…か。別に俺ぁ魔王様と契約してたわけじゃない。
仕事を貰っていただけさ。命令に従う義理はあっても義務はなかった…俺はそう解釈してるよ。

＞生計
さて、今日もまた、刺身の上にタンポポのせる仕事が始まるお…

んなわけないだろｗ仕事してる時点でニートじゃねーし！
一応10歳の頃から魔王軍で働いてるんだ。13からはそれこそラスダンで仕事してたんだぞ？
20で首になるまでの給与でちっちゃい荘園やら船やらを買って、寝て過ごしても収益が入ってくるようになってんの。

＞ニートさんってドーテーなのかな。
ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ！…って言えばいいのかｗ？この場合。
まーあれだ。魔王軍、それもラスダン勤めとなるとその手の機会はいくらでもあったな。
筆おろしはすんなりといったが、後ろを死守するのはまさに命がけだったぞｗお前も気をつけろよｗ

つかお前、守備範囲広すぎワラタｗ

>>49
なんでもかんでも魔物のせいにして本質から逃げても、結局後で破綻するのさｗ
外部の脅威をもって内部の意思を纏める手法もいいが、長続きはせんよ。

統率や連携については魔王様も意識改革をやろうとしてたんだけどな。結局うまくいかんかった。
これで勇者を返り討ちにしていたら、多分今頃魔王軍は綱紀粛正の嵐になってたろうよ。

あらやだ。ガタイのいい戦士ってその手の噂が絶えないって言うけど違うのかいｗ？

>>59-60
いや、別に謝ってもらわんでもいいさ。所詮魔物ってのは親兄弟でも騙し裏切り殺しあう。
魔族に生まれた時点で宿命みたいなもん…

え、そんなの関係ねえ？ハハハ、そりゃまた随分とぶっ飛んだことを言うんだなぁ。
アハハハハ！典型的なひねくれ魔族のこの俺に熱血説教ぶちかますとわね。

青臭い理想論とやらも、アンタが言うと違って聞こえるから不思議だわ。
魔王様がアンタに負けたわけ、少しだけわかった気がするよ。

よし決めた！アンタについていくことにするよ。その生き様とやらをじっくり見せてもらうぜ。

ウッカリミスだ。
>>66の安価先は>>49じゃなくて>>59な。一応…

>>61
その辺は勇者本人の身の振り方次第だろ？うまいこと遁世して悠々自適の生活を送った奴だっているしな。

>>62
よくある話だな。だが魔王を倒す程の腕を腐らせたまま煮られるってのはいただけねえ。
どうせ殺されるくらいなら、王を倒して成り代わってしまえばよかろうに。

>>63
へぇー、こいつぁまた強力そうな魔物が雁首揃えて…
勇者を讃えるたぁなんともスポーツマンシップに満ち溢れたこった。

しかしお前さんがたが隠遁しちゃっていいのかい？
魔王様がいなくなった以上、魔界はしばらく荒れるぜ？
猛者がいなけりゃ混乱に拍車がかかるだけだと思うけどな。

>>63
なんだどうした？ボスクラスの魔物を見て腰抜かしたか？

またやっちまった…訂正するぜ。

>>64
なんだどうした？ボスクラスの魔物を見て腰抜かしたか？

アベ・タカカズ「　や　ら　な　い　か　」

んッん〜〜〜､たった、これだけの荒廃ぶりでは
平和が続くのは精精１５年といったところですかねぇ〜。

伝説の武器防具をきちんと返却し
精霊だか神々の加護はキチンと解約していますか？

俺ゾンビだけどローキスの汗に濡れた肌をハムハムしたい。

名前:ロリエ
性別:女
年齢:21
種族:人間
職業:文筆家(本当は剣士。つまりは二股。)
趣味:バイオリンを弾くこと
特技:隠れること
好きな物:ふわふわしたもの、鳥
嫌いな物:虫(蝶、バッタ以外)
要素:身長は165cmで髪の色は「夕日のような」色。
瞳の色は薄い赤色。髪の長さは腰までの長さ。
きりっとした顔つきをしている。
その他:普通の家庭で育ったがあるきっかけで剣士と合い、
その剣士の弟子になる。その後、師匠のもとを離れる。
そして、魔族との戦いも終わったためいったん
家族のもとへ帰る。今は家族といっしょに暮らしながら
小説を書いている。

よろしくね。

>>59ライムス
へへっ…余裕で食い尽くしてやるぜ。
こちとら1週間近くマトモな飯食ってねぇんだ。
お、早ぇな。
頂きまーす。
【ウェイターの持ってきた料理に手をつけ始める。】
かーっ！うめぇなぁ！！
これならいくらでも食えんぜ。
【暫くの間食事に集中】
ﾑｸﾞﾑｸﾞ……そういやよ、ライムス。
お前、魔王を倒してから何してたんだ？
人助けの旅でもしてたのか？

>>61
魔王を倒した勇者にだって幸せになる権利はあんだろ…。
いや、むしろそういう奴ほど幸せになるべきだ！

>>62
魔王を倒したらもう用無しってか…？
随分都合の良い連中だな。
これだからお偉いさん方は気に入らねぇ。

>>66ニート魔族
ほう、魔王も一応統率や連携には気を配ってたのか。
ま、そういう問題は1人がどうこう言ったって解決出来る問題じゃねぇからな…。

あのなぁ…そんな趣味があんのは極々一部の奴だけに決まってんだろっ！
俺にそんな気色悪い趣味はねぇ！

>>69
噂をすればなんとやら…か。
…………やらねぇに決まってんだろ！
さっさと消え失せろ！

>>70
15年か……15年したら俺も40だしなぁ…。
そん時はその時代の若い奴等に任せるさ。

>>71
ふっ。
俺の武器と防具は昔から自分の体だけだ。
一応喧嘩屋だからよ、剣や鎧に頼るわけにはいかねぇんだわ。

>>72
なんで今日はこんな奴ばっかり……
しかもゾンビってな…あ〜もううぜぇ！
成仏させんぞこの野郎！！！

>>73ロリエ
お！？
ロリエの嬢ちゃんじゃねぇか。
奇遇だな、おい。
あれから実家に帰ってたんだよな？
何して過ごしてたんだ？

魔王は倒れたが、新しいゴーレムの研究はやめないぞ
更に強力なゴーレムを作れば、色々世界のためになるからね

>>57
そうだね〜　むむむ〜？　なんだかキミの顔も…
ふふふ〜♪　心がゆれうごいてるんだね　かわい〜
おもしろそ〜だから　勇者ｸﾝには　黙っといてあげる♪

>>60
もぐもぐはぐはぐ
天界の果実も美味しいけれど　地上のもなかなかのものじゃない
…う〜　この木の実はすっぱい〜
あれぇ？でもこっちのサンドイッチと併せて食べるとおいし〜
おばさま　ありがとう〜　おいしくいただきました〜

お次は英雄のサーガの様に勇ましく　ドラゴン狩りするとこでも見せてもらおうかな〜
闘技場で命をかけて戦う姿もいいわよね〜
どきどきわくわくっ

>>65
きゃあ〜　もう早まりすぎ〜
勇者ｸﾝとは　そんなんじゃないんだからネッ
それに　駆け落ちなんて　お父様が怒っちゃうわ
冥界の奥の奥、奈落の果てまで逃げないと　無理よ〜

絶対無敵、完全無欠に、今日も勇者が参上するぜっ！！

>>61
そうなのか？
――けど、それはそれで面白ぇ！
目の前にある壁は、高ければ高いほど乗り越え甲斐がある！！

>>62
そもそも俺は、権力者の為に生きてる訳じゃねーからなぁ。
けどまあ、その国に住む人を守る為に俺がいちゃいけねぇ状況になったら、
寂しいけど多分、俺はその国を出て行くぜ。

魔王がいなくなっても、困ってる人は世界にまだまだいる。
そういう人達に力を貸す為に世界中を回るってのも嫌いじゃねーしな！！

>>63
昔戦った強い魔物が現れたと思ったら、何か妙な展開になった。
……敵だったとはいえ、こう正々堂々と別れの挨拶とかされると何か寂しいぜ。


そして、俺はそーいう寂しい結末は好きじゃねー！！
お前ら！歴史に消えるとかつまんねー事いう暇があるなら、
魔界を平和な世界にする為に全力を出して働きやがれ！
俺達に負けたっていうなら、その１つくらいは命令を聞いてもらうぜ！？

>>66
いや、俺の生き方を見るとかじゃなくて、お前の新しい生き方を……まあいいか！
俺にも細かい事はよくわかんねーし、誰かと一緒にいれば何かが
変わる事もあるからな！

じゃあ、自己紹介といこうぜ！
俺の名前はライムス！職業は勇者だ！よろしくな！！

>>69
　はい
l>いいえ

よくわかんねーけど、やらねーよ！
俺の勘が、お前から危険な気配を感じてる！！

>>70
いいや！　この平和はもっとずっと続くね！
平和を愛して、戦いの悲しさを知ってる奴らがいる限り、平和に終わりなんてねぇ！
俺と、この世界に住む全ての奴らが、平和を終わらせねぇ！！

>>71
俺の武器とか防具は、仲間に頼んで俺が今持ってる剣以外は封印したぜ。
魔王がいなくなったのに、鎧着てるってのは何か違う気がしたしな。

加護とかそういうのは、俺は僧侶とかじゃねぇから
よくわかんねぇんだけど、解約とか出来るもんなのか？

>>72
変なゾンビだなぁ、お前。
人間の肉食うゾンビは倒した事あるけど、
舐めたいとかいう奴は初めてみたぜ。
ローキスの肌って舐めたら何か面白いのか？

>>74
な！　早ぇ！？……けど、負けねぇ！！
モゴモゴ……んぐ？

魔王を倒してからかー……。
（食事の手を止めて少し考えてから言う）
一旦故郷に帰ったけど、色々あってそこを追放されてからはずっと旅してるぜ。
人助けしたり、好きな所を冒険したりしながらな。

結構楽しいけど、住所が無いから昔の仲間と中々連絡が
取れなくなったのは、少し寂しいぜ。
……まあ、あいつらの事だから皆元気にやってるんだろうけどな！
そういうローキスはどうだったんだ？

>>75
おお！なんかすげーな！
ゴーレムに関しては俺は良くしらねーけど、
誰かを助ける為になるなら頑張れよ！応援するぜ！

……あ。けど、１個だけ言わせてくれ。
力ってのは、悪い奴が使えば悪い物になっちまうんだ。
その事は覚えといてくれよ？

>>76
……勇者チョップ！

生きてる奴を劇の人物みたいに見るんじゃねーよ。
悪い事もしてねードラゴン殺したり、
見世物の人殺しなんかしても、悲しいし辛いだけだろ？
そんなのは全然楽しくなんかねぇ。

誰かを苦しめて自分が楽しむなんて考えは、ちっぽけだぜ。

山から見る景色は綺麗だっただろ？
この景色は、身に来た皆を楽しませるんだ。
んでもって、その楽しさは、そいつの家族や知り合いにも広がって、
どんどん広がって、皆を幸せにする。

たった一人の幸せとは比べ物にならねぇ幸せだろ？
俺は、そんなでかい楽しさをお前に教えたいんだよ。

返事をし忘れたから、夜明け前に勇者が再臨だっ！！

>>73
……おお！ロリエじゃねーか！
いやー、ひっさしぶりだなー！また会えて嬉しいぜっ！
あれからどうしてたんだ？

なつかしい人ばかりね。うれしいわ。
>>74
あっ、ローキスさん！！
ふふっ、全然変わってないわね。
その熱血漢ぶりがね。
ええ、今は家でのんびり小説を書いているの。
ファンタジー小説をね♪

>>75
ゴーレム………。
世界のためにか………。頑張ってね。

>>79
ああっ！！ライムスね！！懐かしいわ！！
(呼び捨てにしていいかしら？)
あの後、実家に帰って小説家として過ごしているわ。
両親や兄はすごく心配していたわ。
……いきなり行方不明になるんだものね。

〜勇者へ〜
君の事だ、心身共に健康だろう、その点において、我輩は君の事を信頼している
さて、まどろっこしい挨拶は抜きにして、本題に入ろう

牢屋に戻って、しっかり刑期を消化したまえ

我々とて鬼ではない、君が牢に自分から戻れば、何も文句は言わないよ
人間、誰しもやらかしてしまったと思う事の一つや二つ、あるものだ
今回の君の「こんな国出て行ってやる」発言も、青春故の過ちとして、我輩も受け止めているつもりだ
だから、牢屋に戻ってきんさい
タンスやツボの中身を取られた家々の人達も、君が罪と向き合えば、「また盗みにくるのではないか」と言う偏見の目で君を見る事をやめるだろう
非常時で泣く泣く協力を強いていたのだと言う事も、理解してくれるだろう
我輩とて世界を救った勇者に、いつまでも空き巣だの堂々とした泥棒だのといった称号をいつまでもつけているのは、心苦しいのだ
頼む、牢に戻ってくれ

王様より

こうやって無実の罪を着せるんだな。汚い。流石王様汚い。

>>69
だが断る！ガチムチがお好みならもっと相応しい相手がいるだろ。

>>70
15年ねぇ…それなりに長続きする方なんじゃないか？そのくらいになれば新しい魔王も出てくるだろうしな。

>>71
理解できねえな。取り上げられたのならまだしも、なんで一度手に入れたもんをわざわざ手放さにゃならんのだ？

>>72
物好きなアンデッドめ。

>>73　>>80
その夕日色の頭髪…黄昏のロリエとはあんたのことだったのか…魔王軍でも評判になってたぜ？
事が終わった途端に剣を置いて文豪として生きる道を選ぶとは見事な処世術だな。

ファンタジー小説…自伝ですねわかります。

>>74
魔王様は倒されたけど、魔王軍の問題に取り組もうと思ってた奴は他にもいるだろうしな。
次に魔王軍が組織されたら、びっくりするくらい様変わりしてるだろうぜ？

しかし徒手空拳で魔王軍と戦うってのも凄い度胸だわな。どんだけ頑丈な身体のつくりしてるんだ？

>>75
その理念は結構なことだが、魔王軍が滅びたのにゴーレムの研究を続ければ、余人の疑いを招くぞ？
ろくでもない死に方したくなきゃ、続行するのはお勧めしないぜ。

>>76
お父様が怒る…ねぇ、おおこわいこわい。
しかしお姫様ともあろうお方が下界をこうしてうろついてもいいんか？

>>77-78
自分で言っといて何だが、いいのか？
ただでさえお前さんは化け物扱いされて放浪を余儀なくされてるんだぞ？
そこに「どう見ても魔族です本当に有難うございました」な俺がグリコのおまけの如くついてきたらヤバイんじゃないのか？

まぁ、アンタにとっちゃ関係ない話か。

しかしお前さんの善人っぷりも大概だねぇ。命がけで魔王軍と戦ったのに追い出される謂れはなかろうが。
アンタに戦いを押し付けて追い出そうとする卑怯者に迫害される必要がどこにある？
姫さんとやらもいたんだろ？だったら手に入れてしまえ。アンタにゃそれだけの功績と力量がある。

＞いいや！　この平和はもっとずっと続くね！

つ歴史書

魔王軍が来ない時代の人間はずっと同族争いの連続だぞ？誰も彼も喉もと過ぎれば熱さを忘れちまう。
隣の芝生が青い…殺し合いの理由はそれで十分なのさ。人も、魔族もな…
もしお前さんが言うように人間が性善なら、法なんてものは必要ないのよ。

えぇぇぇーー！？武具を封印しただと！？なんちゅー勿体ない真似を…今すぐ掘り起こせ！今すぐにだ！

>>81
よく言うぜ。空き巣だろうが不法侵入だろうが、魔王退治の功績の前には吹き飛んじまうだろうが。
王様とやらが一言「功績の前に不問とする。損害については王国が負担する」と言えば済む話だ。

だいたい、空き巣だの泥棒だのって、一国の王が糾弾すること事態がちゃんちゃらおかしいぜ。
その王国が成立し、今まで続いてくる間にどれだけの血を吸い取り、地を、財を奪いつくしたことか。
ちったぁ自分の国の歴史を振り返ってみるこったな。

>>82
それが人間の為政者クオリティだな。勇者が牢屋に戻ったとたんに何をしでかすか想像もできん。
少なくとも魔王様のがよっぽど懐が深くて器も大きかったよ。

>>77-78
おっと、>>84で自己紹介をしていなかったな。

俺はトニー、職業はニートだ！（どーん）

詳しくは>>48を見てくれ。…コンゴトモヨロシク

魔王を倒してもまだ大魔王がいるとかそういうオチはないのか

ここであったが百年目！
父上の仇……！覚悟するがよい！

――メテオ！

>>87
かみ「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。
そこで　まおうを　よびだしたのです。
まおうは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。」

そもそも魔王ってどんな奴だったの？

>>89
はいはいチェーンソーチェーンソー

>>78
はうう…痛いよぉ〜
だって勇者ｸﾝの強いとこ見たかったんだもん…
くすん　ごめんなさ〜い
じー…
勇者ｸﾝ　いつも遠くを見ていて…　不思議な人…
ん！なんでもないよっ！

あ、ぁっ！そだ！　キミって　ドラゴンにもやさしいんだね〜
ドラゴンのおともだち　いちゃったりするの〜？

>>84
うん〜　問題なし〜
地上って　あたしんちから　丸見えだもん
あたしがどこにいるかって　いつもお父様は把握してるの
でも　何を話してるかまでは　わからないのよね〜　ふふふ〜♪
だから　ちょっとくらい　陰口言ってもだいじょ〜ぶ〜

村人「ぶきやぼうぐは、そうびしないといみがないぞ！」

ライムス…らいむすらいむ…すらいむ……


お前本当は勇者じゃなくてスライムだろっ！！？

「きもおた　が　あらわれた！」

「ふじょし　も　あらわれた！」

('A`)人('A`)ﾅｶｰﾏ

魔王って一人だけだったの？

>>81
馬鹿ね………。王様は何も分かってないわ……。
ライムスは無実……。酷いわ………。

>>82
まぁ、あんなに残酷で強くて冷徹な魔王を倒したんですもの、
もしやライムスが世界征服を……！？って考えてもおかしくないわ。

>>83
ん……？魔族なのね………。えっ、ニートぉ！？
魔族にもニートっているのね……。初耳だわ……。
………えっ、魔王軍でも有名？うれしい……。
まあ、自伝みたいなものね。みんなにも
本当のライムスのこと
(小説の中では別名)知ってほしくて……。

>>87
それはないと思うわ。でも、復活とか新生とかはありえるかもね。

>>88
なんですって！？(隠し持っていた剣を出し)
キィィィーーーーン！！！
負けない……………！！！！！

>>89
ひらがなばかり………。この神偽物……？
それにしても酷い内容ね。

>>90
私の視点からだと………。
敵対するものはすべて処分し、いなくなると残った者に
いろいろな仕打ちをしたり……。
特に処分の仕方が恐ろしかったわ。存分に傷つけた後、
じっくりと………。ああ、もう言いたくないわ。

>>93
またひらがなだらけね…………。
そう、装備しないと……当たり前よね。

>>94
違うわよ。でも、面白い発想ね………。
かわいいよね、スライムって。

>>95-96
……………。

>>97
良かったね。(にっこり)

>>98
ええ、そうよ。でも後継ぎとか考えてなかったのかしら？

ごめんなさい。100踏んでしまったわ。
今度は気をつけるわ…………。

>>90
どんな奴って言われてもな…。
まあ、魔族の頂点だけあって、オーラっつーかヤバい雰囲気はあった。
サシでやったら絶対に勝てねぇって思ったのは初めてかもしれねぇ。
よくあんなのに勝てたと、今でも不思議だ。

>>102はミスだ
気にしないでくれ。

>>78ライムス
……やっぱお前も故郷を追放されたか…。
俺もお前と同じさ…故郷に帰った途端、化け物扱いで牢獄入り。
ムカついたから牢屋ぶっ壊して30分で脱獄よ。
俺の行動を制限するなんて100万年早いってんだ。
にしても、俺は柄にもなく驚いちまったぜ。
故郷に帰った瞬間のあの俺を見る目……アレは人間を見る目じゃねぇ…。
化け物を見る目だった…………ま、確かに街の一般人からしたら化け物みてぇなもんだよな。
しょうがねぇよな…。
【少し寂しげな顔で笑う】

>>80ロリエ
ほ〜…ファンタジー小説か…。
剣士から作家に転職ってのも珍しい話だ。
アレだけの冒険をすれば、ネタには困らねぇもんな。
その小説にはもちろん俺も出てくんだろ？

俺には作家になんて絶対になれねぇな…昔から作文は苦手だった…。

>>83ニート魔族
完全に統率がとれた魔王軍なんざ想像したくもねぇ。
厄介なんてもんじゃねぇな。
それでも俺達は闘うしかねぇわけだが…。

俺の売りは体の丈夫さだ。
喧嘩屋の看板しょってた身だ、武器や防具に頼るわけにゃいかねぇ。

>>87
そいつは笑えねぇ冗談だ。
魔王より更に上なんて考えたくもねぇ。

>>88魔王の娘
なっ……娘だとっ！
そんなんありかよ…ちょっと待てや嬢ちゃん、落ち着いて話を……っておい！
誰かあの魔法を何とかしてくれ！
シャレになんねぇ威力じゃねぇか！


>>90
どんな奴って言われてもな…。
まあ、魔族の頂点だけあって、オーラっつーかヤバい雰囲気はあった。
サシでやったら絶対に勝てねぇって思ったのは初めてかもしれねぇ。
よくあんなのに勝てたと、今でも不思議だ。

>>93
それぐらい言われなくても分かってるっつの…。
常識だ、常識。

>>95-96
（最近、こういう連中増えたよなぁ……。）

>>98
魔王が二人も三人も居たら敵わねぇよ…。
一人でもいっぱいいっぱいだってのに…。

何？勇者殿が祖国を追放された？
己…魔王軍との戦争の際、余の国ばかり戦わせて自分達はがたがた震えていただけの連中はやはり違う…

では受け入れるのかといわれれば、簡単に受け入れる事もできんな…
今我が国は魔将軍インフェルノによって主力の騎士団は壊滅、他国に比べ戦力が劣っている所に勇者を迎え入れれば、戦力強化のために勇者を国に入れたと誤解されかねん
そうすれば余の国は他国に嫌悪され、勇者の寿命が尽きた後に一斉に攻撃を受けかねない

……まぁ、ローキスの奴が牢獄にぶち込まれたのは余的には全然ＯＫだな
あいつ、普通に暴力事件起こしそうだったし、先手必勝って事で…

あ！てめぇ！ローキス！脱獄してやがったのか！
よぉし！余自らの手で成敗してくれる！お前等！手を出すな！

（ボカスカボカスカ）

はぁ……はぁ…う…腕を上げたな、この野郎、この国最強の剣士である余をここまで追い詰めるとは
ふ…ふはははははは
あぁ、久しぶりにまともに剣を振るったわ……
やいローキス！貴様我が国の牢獄は４食外出自由でいつでも貴様を待っておるからな！憶えておけ！
大臣（このお方は魔王軍戦で陣頭指揮を執ってた時から微塵も変わってないなぁ）

ちょっと近くを通りすがった方に
魔王の魂を召喚・憑依させて見ますね……(ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!

なんとはた迷惑な

ふむ、深山幽谷にて修行する事幾星霜
未だ道は見えず････一層の修行あるのみ､ぬぅん!!!
（雲が割れたり竜巻が起こったり）

ああっ？！なんだこの体はっ・・・
力が出ない・・・少し動いただけで息が切れる・・・

>>87
今のところ、そんな話は聞いてないけどな。
最も魔界は広大だから、何がいるかはわかったもんじゃないが…

>>88
…っ！王女殿下！いきなり何を…
（この年にしてこれだけの高位魔法を…やはり血は争えねえか…だが！）
空間認識…現象介入…重力制御…ディア・グラビディ！（無数の小隕石が空中で次々と静止していく）

なりませんよ姫様。こやつらは魔王様を討つ程の腕の持ち主。
今の殿下では返り討ちに会います。どうかご自重を…

>>89　>>90
チェーンソーで死ぬ神様ってのもシュールな構図だよなぁ。

>>90
魔王様は覇気と才気に富んだお方だったよ。従う者には寛容で、公平だった。
やることは過激だったけど、魔王軍の頂点に立つだけの器を持ったお方だったぜ。

>>92
魔界にいても…かい？そいつぁますますおっかねえなぁ。
お父上とやらが本気出せば魔王軍もここまで地上で好き勝手できたかどうか…

>>93
そりゃそうだろうよ。しかしわざわざこんなところに来て言う程のことか？

>>94
なんというこじつけ。その発想は無かったわ。

>>95-97
珍妙な奴らが雁首揃えて何の用だ？

>>98
魔王を名乗る奴なら複数いたけどな。魔界において魔王様に敵対したり、反逆した連中がな…
最も全部俺達「親衛隊」の手によって駆逐されたが。

>>99-101
勇者のことを広く世に伝えたけりゃ、王国史の編纂に立ち会うっつー手もあるけどな。
小説は広く浸透すれば民衆の心には残るだろう。
だが、国史として残ってなきゃ後世事実としては認められんだろうからな。

魔王様のお世継ぎというか、嫡子はおられなかったみたいだな。
姫様…王女殿下はおられたのだが…

んなぁっ！？隕石を打ち返した…だと！？黄昏のロリエ…その名声に偽りなしだな。

>>102-103
アンタも勇者同様化け物扱いされて閉口したクチかい。
ハァ、その辺がいかにも人間の矮小さを良く表してるな。
魔界じゃまず考えられねーよ。畏怖されても嫌悪はされないぜ。

ま、完全に統率の取れた魔王軍を組織することは一朝一夕に出来ることじゃねぇよ。
多分アンタが現役でいる間にゃそんなことは無いんじゃないかな？

>>104
へぇ、人間にも気概のある王様がいたんだなぁ。
おっとオッサン、剣先こっち向けるのタンマな。俺はこの通り丸腰で無抵抗なか弱い魔族だぜ？

あー、あの糞外道のインフェルノとマトモにやりあったのか。
そら騎士団壊滅して国が残ったってだけでも大金星だろ。

勇者を招き入れたら他国が攻撃してくるかもしれない？
だったらその力を持って他国を併呑しちまえばいいだろうが。
やられる前にやる、これは人も魔族も変わらない不文律のようなもんだと思うがね。

>>105
オイオイ、魔王様の魂を憑依させるとかどんだけ高レベルの反魂術なんだよ…
アンタ只者じゃないな…正体を現しな！

>>106
おいアンタ、そこにいると危ないぜ？グズグズしてると魔王様の魂入れられちまうぞ？

>>107
おおっ！天変を引き起こす魔法を使いこなすたぁ人間にしちゃ凄いな。
仙人っつーんだっけ？長い修行に耐えた奴だけがなれるっつー最強の職業だとか…

>>108
…この気配は…まさか魔王様！>>105の野郎本当にやりやがった！
って、明らかに憑依する肉体を間違えてるぅーーっ！（ガビーン！）

メテオ撃ったり打ち返したり止めたり強すぎだろこいつらｗｗ

そらもう勇者をはじめ「一週目クリア」のメンツですから

ライムス：勇者
ローキス：武闘家
ロリエ：剣士

こいつらはゲームクリアできるだけのレベルを持っている

魔王の娘：言うまでも無い
トニー：ニートだけど魔王軍の元幹部

こいつらはボスクラスの腕前

ルース：こいつは未知数
天界の姫：どうやら神様の娘らしい

普通なのはユリアくらいじゃねｗ？

通りすがりのシャーマンです。
色々ありましたが魔王の魂は爺ちゃんの体から出ていきました（私何もしてないけど）。
この体なら霊体のがマシ！だそうです。
ちなみにおじいちゃん、元気です。はい

>>111
勇者の力があれば、他国を併合できる、か…
はっはっは
例えそれで世界帝国を作ったとしても、勇者殿の寿命が尽きた途端、ボロボロとその国は崩れ去るだろうな
故に、王宮に迎え入れたり、騎士に取り立てたりと政治に関わる一切に関わらせるつもりは無い
その代わり、今後勇者殿の力が必要になる局面を迎えても、余は自力でそれに立ち向かう
余と、余の国の者だけで、この国は支える

それと、インフェルノの軍団を余と共に倒した事については、既に彼らに高額の報酬を払っているので
余が命じたわけでもない魔王退治にまで報酬は与えられん
仮に勇者が魔王を倒してなかったとしても、余が魔王を叩きのめしてくれたからな

無論、だからといって勇者殿を他の旅人達と差別したりはしない
この国に入るも、出るも、自由
そして、法を犯せば罰する
何？勇者が法を犯しても罰することができるかだと？
正義は勝つのだ、余は必ず勝ち、罰する
国民は余を心から信じてくれておる
故に、余が勇者が暴れても必ず倒すといえば、国民も勇者殿を恐れなくなるだろう
それで恐れる様なら、余は勇者殿に一騎打ち申し込んで…
大臣「王様、我が国に勇者殿を恐れる国民などおりません、断言します！」
…何故か？大臣
大臣「我が国の国民は皆、勇者殿と共に魔王軍からこの国を守るため戦った事があります。故に、勇者殿は我が国の仲間であります、肩を並べて戦った仲間を怖がる者はおりません」
うむ、なら、心配いらぬな
勇者殿、好きなだけくつろいでいかれよ
何なら住め

勇者の寿命が来る前に娘なりを嫁がせて子孫を増やせばいいんじゃね？

夜明けと共に現れる――――其れが勇者！！

>>80
小説家かー……そういや、ロリエは文とか書くの得意だったしな。

頑張れよ！　ロリエなら絶対大成する、応援してるぜっ！！

あー……世界中を渡り歩いてたり、牢屋にいたりしてて、
住所とかの問題で連絡が取れなかったんだよ。心配かけて、悪かった！
オジサンとオバサンには、俺が無事だって言っておいてくれ。

>>81
――――やなこった！！
何故なら、俺は泥棒なんかしてねぇし、そんな事も言ってねぇんだからな！
例えお前が王様だろうが、二度も嘘に従うつもりは無いぜ！

お前の嘘じゃあ、俺は縛れねーよ！！

>>82
なー。ひでーよなー。

けど、あの王様にも何か事情があるかもしれねーし、
その国に生きる人たちには大切な存在だからな。
まあ、俺が何か言われるくらいで全部が上手く行くなら、それでいいさ。

>>84
問題ねぇよ！揉め事になったら、徹底的に話し合う！
種族なんかで、そいつがいい奴か悪い奴かが決まる筈ねーんだからな！
本当に良い奴なら、話し合えば絶対にわかる！
それでも、解って貰えなかったら、更に解って貰えるまで話し合う！それだけだぜ！！

……なんていうか、
別に俺は、誰かに褒めてもらいたくて魔王と戦った訳じゃねーんだよ。
だから、金とか功績とか、そういうのは正直どうでも良かったりするんだ。
いや、食っていく分の金は欲しいけどな？
ただまあ、どっかの村の子供が、元気に笑ってるのが見られれば、
俺とってはそれが最高の幸せなんだ。

……歴史書？　関係ねーぜ！今までが無理だからこれからも無理だなんて、誰が決めた！
それに、歴史ってのは、同じ失敗を繰り返さない為の指針なんだろ？

>>87
俺の知ってる限りでは、そんな奴はいねーな。
というか、あの魔王より強い敵なんて、出てきて欲しくねーよ！

>>88
魔王に子供……って、いきなり何て魔法使いやがるっ！？

――――破ッッ！！！！
（勇者が片手で振るった剣でメテオを一刀両断し、メテオは跡形も無く消滅した）

……俺がお前の親父を殺した事は事実だから、攻撃されても文句はいわねーよ。
けどな、こんな大規模な魔法使って俺が防がなかったら、この周囲の村とかが
どうなるか考え無かったのか！
……よし、決めた！お前がどうしても復讐するってなら、狙うのは俺一人にしろ！
関係無い奴らに手を出すな。出したら俺が怒る！
その代わり、いつだって相手になってやる！
それでどうだ！？

>>89　>>91
（うたた寝していた勇者が目を覚ます）
……んっ？今どっかで何かがバラバラになる音が聞こえた気がしたぜ。
感覚的には、一撃必殺のアイテムで魔物に攻撃した感じの。

>>90
前にも言ったけど、一言では表現し辛いんだよなー。
確かに、言ってる事とやってる事は悪い奴だった。
けど、悪い奴と一言で表すのはどうも違う気がすんだよ。

ただ一つ言えるのは、とんでもなく強かったって事だな。

>>92
ドラゴンの友達？
そうだなー……旅の途中に戦ったりして仲良くなった奴はいるぜ。
それ以外だと、>>63のドラゴンとかも一応友達に……なんのか？

――そうだ！
あいつら中々人前に出たがらねーから直ぐにってのは無理だけどよ、
機会があれば今度一緒にドラゴンの所に行こうぜ！
ドラゴンの住処ってスゲーんだぜ！？

>>93
おう！しっかり装備してるぜっ！
……というか、あんたと村の入口にいる人は
何でいつも会話の初めの言葉が同じなんだ？

>>94
な、なんだってーっ！？
俺はスライムだったのか……くっ、こいつは衝撃の事実だぜ。

……待てよ？もし俺がスライムなら、身体の形とか変えられんのか？
何かわくわくしてきた！

……
……

……ダメだ。全然変わらねぇ。やっぱ俺は、スライムじゃなかったのか……！

>>95-97
あーっ！お前ら二人だけで仲良くしてズルイぞー！
俺も仲間に入れろー！！
（二人の肩に腕を乗せて引き寄せる）

>>98
王様は基本的に一人だからな。
魔王っていったって一応は王様なんだから一人だろ。多分。

>>103
ローキス……。

――――勇者チョップ！！

そんな風に落ち込むなんて、俺の知ってるローキスらしく無いぞー。
深く考え過ぎる前にまず行動！
化け物と思われてるなら、行動で人間って認めさせればいいだけじゃねーか！

それに、大事なのは誰かに認めて貰うことじゃねぇ。自分に誇れる事をしたかどうかだろ？
お前は、俺達の旅をダメなものだったって思ってるのか？

……けどまあ、それでも不安で、誰かに認められたいなら――――俺が、結勇者がお前を認めるぜ！
ローキス、お前は間違った事はしてねぇ！！　お前はいい奴だ！！（ビシッ）

>>105　>>106　>>108
だが、そこに勇者が参上！
術式に介入して妨害するぜっ！！

>>107
おおっ！すげーなお前！

魔法で同じ様な事は出来るけど、
何か術の組み立て方が違う気がするな。
……よーし、後で俺も見様見真似でやってみるぜ！！

>>115
ふぅ、じーちゃんが無事でよかったぜ！
……そもそも、魔王の魂って普通の人間の中に収まりきらねーだろ。
全く、何て事しようとしやがるんだ。

>>116
はは……何か、こういうの、久しぶりだな。

……ありがとな、王様！嬉しいぜ！

――けど、住むのはまた今度な。
故郷を追い出されて始めた冒険だけどよ、いつの間にか結構楽しくなってきたんだ。
よく考えてみたら、戦う為以外の冒険はコレが始めてだしな。
だから、この冒険を満喫したその後に――――その後には必ず、王様の国に寄らせて貰うぜ！

>>117
子供ってのは好きな奴同士が結婚して作るもんだろ。

>>104北方の国の王
あぁ？
あーっ！
どっかで聞いた事ある声だと思ったらテメエか！
相変わらず偉そうな顔しやがってこの野郎！
へっ！俺が黙って牢獄に入ってるわきゃねぇだろ！
お…なんだ？
やんのか？いいぜぇ…ボッコボコにしてやらぁ！！？

―――暫くお待ち下さい―――

はぁ…はぁ……て、テメエもなかなかやるじゃねぇか…。
最強の喧嘩屋と言われた俺をここまで疲れさせるとは…。

（……相変わらず随分と気の効くオッサンだぜ…。）
ああ、しっかりと憶えといてやるよ！
暇があったら遊びに行くからな！
【急に真面目な顔になり】
さて、オッサンよぉ…今お前さんの国、実は結構ヤベー状況なんだろ？
詳しく状況を教えちゃくんねぇか？

>>105>>108
はっはっは…そんなん無理に……な、なぁ？
じょうだ…んじゃねぇみたいだなぁ！！？
クソがッ！間に合わねぇか…！！
…………ん…？
だーはっはっはっ！！！
ちょ、おま、お前…よりによって、じいさんに…は、腹いてぇ。
【腹を抱えて大笑いする】

>>106
ホントに迷惑な野郎だぜ…。
アレが爺さんじゃなく、悪党なんかに憑依された日には笑ってる場合じゃねぇからな…。

>>107
おいおいおい…あんた、何者だよ？
ただの修行僧じゃねぇな？
どんな修行すればそんな事出来んだよ…。

>>110ニート魔族
しょうがねぇよ…人間っつーのは弱い生き物だからな…。
あまりにも大きすぎる力を持つモノに嫌悪感を抱いちまうもんなんだ。
それが同じ人間なら、尚更気味が悪いんだろうよ…。

ああ、それを願うね。
統率された魔王軍が相手になる可能性があるなんて、次世代の奴等は気の毒に…。

それにしても、お前さんもなかなかのやり手だな？
あの威力の魔法を簡単に止めちまうなんてよ。

>>112
魔法に関しては完全に専門外な俺は何も出来なかったけどな。
出来るとすれば発動する前にぶっ飛ばすぐらいだ。

>>113
ま、その辺の格闘家と一緒にされちゃ困るわな。
こちとらそれ相応の修羅場を潜り抜けてるからよ。

>>114
こうしてみると、俺の周りには強者が多いな…。

>>115
シャーマン、か…。
つーかお前な、気軽に魔王の魂を憑依させるんじゃねぇ！
爺さんだから良かったものの、一歩間違ったら冗談じゃ済まねぇ事になってたんだぞ！？

>>117
多分、ライムスはそういうのには乗らねぇと思うぜ？

>>120ライムス
いってぇ〜！？
ライムス、おま……俺らしくねぇ、か…。
確かにそうだったかもしれねぇ…。

いや、俺はお前らと一緒に旅した事を後悔した事は一度もねぇ。
むしろ一緒に旅させてくれた事に感謝してる…。

い、いい奴ってお前な……あ〜あ、お前の話を聞いてたら悩んでたのが馬鹿らしくなってきたぜ。
……ありがとうな、ライムス。【ライムスに聞こえるか聞こえないかギリギリの小さな声で感謝する】
さあ、それじゃあ皿洗いでもして金を稼ぎますか！

かつて世界を救った英雄の一人が皿洗いかぁ……何かカワイソ……

ねぇ、おじさん！だったらうちの用心棒になってくんない？
近所のゴロツキどもがこの店の土地を狙ってるんだ、助けてくれよ！

ライムス達は今放浪の旅に出ているのよね？
私もついていこっかなー。小説は原稿用紙とペンだけだから
どこでもOKだし……。考えとこっと。
>>103
もちろん！今3巻まで出ているけど読者からの手紙を読む限り
だいぶ人気よ？アンケートしてみようかな？
………え？作文は文体を覚えればちょちょいのちょいと……。

>>104
あはは…………(汗)ここは見守るのが一番ね………。

>>105
…………えっ！？で、できるわけないじゃない………。

>>106
その通りよ！

>>107
一体どういう修行しているのよ。
なんだかお天気を自由に変えてくれそうね。

>>108
なっ………！！この邪悪な…………。
魔王…………………！！！！！！！！
……………って、ええっーー！？
なんなのよーー！もうっーーー！！！

>>110
あっ、もう国史には明記されているみたい。
やはりあんな大騒動だもの……。世界が震えあがった……。
けど、誰が倒したとかいうのは書いてないの。
よくわかんないけど魔王自身が諦めたとかそんな感じ。
多分………人が倒したということを認めたくないとか……。
自分より強いもの(人)はいないと考えたいとか……。

異性「好きです！付き合ってください！」

>>112-113
………まあ、そうかな…………？？

>>114
ううん……。確かに常人ではないような。

>>115
ああ、よかった。お爺ちゃん。
そう………。ん？あ、あなた幽霊と会話できるのね？
シャーマンってすごいわ…………。

>>116
(素敵な王様ね。ライムスも喜ぶわ……。)

>>117
(苦笑)

>>118
ありがとう、ライムス。私、頑張る！
牢屋………助けに行けばよかった……。
ローキスもそうだったみたいだし……。
私だけ逃げてしまったような…………。

>>123
(まだライムスはおじさんの歳じゃないわよ………。
まあ、とにかくライムス一人で十分だと思うからほっとこう。)

(………そういえば師匠、お元気かしら？)

あちゃ………。はさんじゃったわ……。
>>125
えっ……！？うっ……その……えっと…。
ま、まだ考えていませんっ。(逃走)

>>99・ロリエ
ほう？
女……、なかなかやるな！
（魔王の娘が左腕を上げると
　ロリエに弾かれた隕石が頭上で静止する）

>>103・ローキス
ふっ
話ですべてが片付けば、世に戦さなど起こらぬ。

>>109・トニー
誰かと思えば裏切り者のリバーボードか。
貴様の御託は聞かんぞ。
命を賭する覚悟などとうについておる。
私の邪魔をするでない！
（トニーの頬をべちんと平手打ち）

>>119・ライムス
ふふふ……、メテオを粉砕したか。
さすがだな！こうでないと盛り上がらん！

関係無い奴らに手を出すなだと？
人の子の命などどうでもよいわ！
だが、お主のその潔さは悪くない。
条件を飲もう。

>>全員
お主らの力は見させてもらった。
今回はこれで退くとしよう。
再びまみえる時まで首を洗って待っておれ！

置き土産だ。
（魔王の娘が右手の中指を噛むと一筋の血が流れた。
　落ちた血はみるみるうちに膨れ上がり大蛇へと変化する）
私の分身と遊ぶがいい！
さらばだ。

>>123食堂の娘
か、可哀想ってな…
…俺は英雄でもなんでもねぇ。
ただの格闘家……いや、今は勇者と旅してるわけじゃねぇから、喧嘩屋を再開しても良いな…。
うん、そうしよう。
俺はしがないただの喧嘩屋だ。

で……だーれがおじさんだってえぇ！？
お　兄　さ　ん の間違いだろ、お嬢ちゃん？
用心棒だぁ？
喧嘩屋は自分のしたい喧嘩しかやらねぇんだよ。
近所のゴロツキなんて興味ねぇ。
慈善事業じゃねぇんだ、そういう事は勇者様にでもお願いすんだな。
さ、俺は皿洗いで忙しい、ガキはあっち行ってろ。

>>124ロリエ
ふっ…キャラクターの人気投票したら確実のぶっち切りに俺が1番だろうな。
その次がライムス、後は…まあ、どうでも良い。
今度暇があったら俺にもその小説読ませてくんねぇか？

俺が頭を使うのが苦手なの、知ってんだろ…？
物書きっつー性分でもねぇし。

>>125
！！？
い、いや、その……アレだ。
…俺みてぇな喧嘩しか自慢する事が無い男より良い男なんて他にいくらでも居る。
その方が、きっとお前さんも幸せになれる…だから、な？

>>128魔王の娘
んな事は分かってる…嫌になるほどな…。
お前さんの怒りも十分に分かる、父親の仇なんて怨みの対象としちゃ上等だ。
だが、お前さんが本気で俺達を殺そうとするなら俺達だって加減は出来ねぇんだ…。
頼むから黙って退いてく……余計な置き土産を…！
大蛇……ね。
……気が向かねぇな、俺はパスだ。
他の連中に任せんぜ。

>>121
うむ、ヤバイ（平然とした顔で）
交易源である鉱山はインフェルノの怪物に破壊され、復興作業は進んでいるものの、外交は大赤字
主力騎士団壊滅に伴い隣国は次々と我が国に傘下に入れと不平等条約を出してくるし
隣国の山脈に隠れ潜み、隣国を潰そうとしていたヴァンパイアの一団を潰すのに銀を大量に仕入れたせいで金庫は限界
野も畑も戦の被害が抜け切っておらん故に税を無期免除して応戦しているが、ききんが起こった場合借金してでも民を飢えさせぬようにするため、国の金庫が全滅する
…ぶっちゃけると、この国は既に国としての形を維持できんレベルだ
が、まぁ、大した事ではない
国が無くなるだけだ、誰が死ぬわけではない
わしも頭の上の重いもんが取れて、今度こそ勇者殿らの旅に一魔法戦士として追従できる
…うむ、いい事尽くめだな
大臣「若い君が我々の事を気にする必要は無い、魔王は滅んだ、人にとっての死活問題はもう無い」
税が増えるだの法が厳しくなるだの色々差別を受けるだのあるが、国民もインフェルノに占領されるよりはずっとマシと理解を示してくれとる…
（真剣な顔になる）
後ろなど気にせず、お前はお前の人生、存分に生きろ、お前は頭の悪い暴力男にしては素晴らしくよくやった。
インフェルノは倒れた、元凶の魔王も死んだ、めでたしめでたしだ、もう誰も死なん、死活問題解決
多少の生活の我慢など、１０年でも１００年でも、子や孫に魂を受け継がせて時間をかけて何とかしていけばいい
>>120
うむ…
では、余はどうやら勇者殿の旅にはついていけんようだ
……勇者殿の帰る場所を、作っておかねばならぬ
勇者殿は無敵ではない、勇者殿は怪物でもない
疲れもすれば悲しくもなる
その時、羽や足を休める場は必要だ
故に、余は国が消えた後も、どこかに安住の地を作る
………見つけるのに多少骨が折れるかもしれんが
まぁ、これまでの幾多の冒険のオマケと思って耐えてくれ

>>128
勇者殿……
この様なオマケ相手にくたばってはなりませぬぞ！！
ここでくたばっては、何のために生きて帰ったかわからなくなる
それに、魔王に死んで欲しいと思ったのは、余も同じ！
国民Ａ「俺もだ！」
国民Ｂ「俺も奴にだけはくたばって欲しいと思っていた」
国民Ｃ「あの野郎はあたしの大事な輩を何人も奪った！死んで精々したよ！」
国民Ｄ「関係なんて淋しい事言わないでよ勇者様！あなたは私達の代表であっただけ、送り出したのはあたし達なんだから！」
皆の者！この化け物位、我等の手で葬ろうぞ！！
国民達「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
（叫び声と共に重武装の騎士数百が集結し、一斉にバリスタ、弓、ボウガンを連射、蛇の頭部を狙う）
（が、蛇は体をくねらせ攻撃を弾き、尾で騎士達を吹っ飛ばそうとする）
（そこに蛇の後ろから無数の火炎弾が降り注ぎ、蛇を怯ませた、宮廷魔術師と街の魔導師達だ。無論、この間も矢や石やとがった木の棒が絶える事無く蛇に浴びせられている）
魔術師「己ぃ、やはり通常呪文では歯がたたんか…」
（しかし、それらの攻撃は厚いうろこに阻まれ、まるで歯が立たない）
（蛇は怒り狂うと、口から溶解液を吐いて襲ってきた）
（すかさず重装騎士団が分厚い盾を構えて防ぎ、何とか凌ぐが、盾は液がかかってたやすく溶けてしまう）
（好機とばかりに喰らいつきにかかる蛇に、天空から落雷が降り注いだ。大臣が放った上位呪文だ）
（ダメージを受けたのか苦しむ蛇の頭部に、王が自ら飛び乗って、頭に必殺の剣を突き立てる）
くたばれぃ！オマケェ！！
（渾身の魔力が篭められて青く輝く刀身を王は大蛇の頭に突き立てるが、刀身は音を立てて砕け散ってしまう）
…！！何の！！
（しかし王は怯まず懐から短剣を取り出し、大蛇の目に突き立てた）
（苦しむ大蛇は王を思いっきり吹き飛ばし、狂ったように暴れだす。展開していた騎士団は吹き飛ばされ、動きを封じようと魔導師等が呪文を放つがまるで効果はない）
……………皆の者……どうやら我等はここまでのようだな……
…勇者殿の邪魔になる、下がれ！
騎士団長「糞ぉ……下がれ！死者が出る前に、下がれェ！」
大臣「勇者殿…申し訳無い、我等の力では犠牲無しにこやつは倒せん……。頼む！！」
（大臣と騎士団長は、勇者に土下座し、兵達は王の真意を知っているのか、必死に盾を構え、槍を振るい、心底悔しそうに蛇から距離をとって行く）

あぁ、ハイハイ元魔王軍の皆さん本日は
当国の就職説明会に御越し頂き誠に有り難う御座います
・・・で、ありまして.....今回の募集の職種は････、
(ギャーギャー、シュギャー！！ＧｙａｏＯＯＯＮ！！！騒ぐ魔物達)

･･･で………研修ｳ…必要な…資格…･･･
(ギャーギャー、シュギャー！！ＧｙａｏＯＯＯＮ！！！騒ぐ魔物達再び)

・・・・・いいカゲンニせんかいゴルゥァアア！！！！！
（会場の神殿の御神体(ミスリル像)を握りつぶす）

魔王に王族をミナゴロシされた国家から
・・・・・新たな王として、
パーティメンバーを一人差し出すように言付かって着ました。

所〜ぉ持金見〜せ〜〜てッ♪

<魔王討伐前>
「魔王を倒すだって、威勢がいいな大盛りにしてやろう」
<魔王討伐後>
「魔王を倒しただって、あの男を…ね、アイツの分も食ってやれ、特盛りにしてやろう」

アー、ゴメンネーオニイサン（棒読み）

街中で喧嘩屋ねぇ、そんなんでどんだけ儲かるんだか。
いいの？そんなこと言って……この食堂がなくなったらその「皿洗い」すらできなくなっちゃうんですけどぉ？

>>112-114
勇者達は魔王様を倒すくらいだからな…メテオくらいなら朝飯前だろうよ。
一刀両断とかどこの斬鉄剣だって話だがｗ俺？一応こう見えて親衛隊の2番隊元隊長だからな。

>>115
そら魔王様のご気性を考えりゃなぁｗ
だが通りすがりのシャーマンで済ますにはアンタの反魂術、ちとレベル高すぎやしないか？

>>116　>>130-131
そんな剣呑なこと言ってる場合か？勇者が死んだ後のことじゃなくて、
今まさにそっちは危機的状況にあるんじゃないのか？
まぁ、アンタもその辺は理解してるみたいだけどな。

確かに国破れてサンガリア…じゃなくて山河あり。確かに国が崩壊しても大地は残る。人も残る…だがな、
その後に乗り込んでくるのが火事場泥棒上等な連中じゃ、アンタを信じて従ってる臣民が気の毒だろうが。

俺はニートだ。働くには何よりも嫌いだが、何なら力を貸してやってもいいよ。
あのインフェルノの屑野郎と真っ向から戦ったアンタは尊敬に値する武人だからな…

（暴れる大蛇と、それに群がる人間達を見ながら）悪いが…下がっててくれ。
姫様の我侭の為にあんたらがあたら死ぬことは無い…済まない…あれも全て俺達遺臣の責任だ。

…ディア・スプラッター！
（赤い衝撃波が蛇の潰れた眼球ごと鱗を切り裂く）

（猛り狂った蛇が口を開いた瞬間、大量の血液を吐き出して悶えだす）

せめて姫様を恨まんで欲しい…殿下もまた親を失った一人の少女なんだ。

>>117
王族に勇者の血を入れることで国家安泰を図るってか？ありだな。

>>118-120
とことんまで話し合い…か。そんな風にいえるのはアンタが強いからさね。
大抵の人間は弱いから、その日の飯のために人を殺せる…いや殺さなきゃならなくなる。
引いては種族の隔たりを理由に相手を拒絶せざるをえなくなるのさ。
人間が皆アンタみたいに強ければ、そんなことも無いだろうにな…

確かに歴史ってのは本来は道標のようなものだ。
だが、時にそれは権力者の自己正当化のための道具に成り下がることも多々あるのさ。

火事場泥棒ってのはどこにでもいる。そう遠くないうちに人間界はゆれるぞ。
だから、だ。このまま放っておけばあんたの大好きな子供の笑顔とやらも消えちまう。
そうならない為にも…お前が地上を束ねるんだ。

>>121-122　>>129
メテオのことか？魔界ってのは荒れてるからな。何時天変に見舞われてもおかしくねえのさ。
中にはどさくさに紛れて魔王城ごと魔王様をぶっ潰そうとする不届き者だっている。
だから天変に対する魔法での対策は必須になっちまうんだよ。

そんな状況下で魔王軍相手に徒手空拳やらかすアンタはやっぱ凄いよ。
どこで習った？自己流か？

>>123
確かに不憫な話だよなー。
雑用をおしつけられるくらいで済むのは英雄の末路としてはまだマシな方かもしれんけど。

>>124、>>126-127
やっぱりか。そんなこったろうとは思ったけどな…
事実に蓋をしたところで、何の解決にもなりゃしないんだけどな…
勇者を追い出した連中はよっぽど同じ過ちを繰り返したいのかねぇ？

もういっそのこと国史をすり替えちまったらどうだ？

>>125
俺に好意を抱いてくれるのは嬉しいけど、すまねえ、今はその思いにゃ答えられねえ。
（アブねえアブねえ、女を囲うとなると、体裁上ニートなんてしてるわけにはいかなくなるからな…）

>>128
（ぺちんと叩かれる）…姫様、『裏切り者』呼ばわりは聊か心外ですな。
小官はただの『怠け者』です！（どーん）

冗談は兎も角、覚悟のあるなしの問題ではありません。
殿下がここで返り討ちにあって無駄死にでもすれば、それこそ魔王様の無念は晴らせませんよ？

置き土産って…魔王様を倒した連中にこのような児戯が通じるとお思いですか？（溜息）

>>132
魔王軍の再就職ねぇ、知性が足りないのも多いだろうからさぞかし大変だろｗ
ニートの俺には全く関係ないがな！（どーん）

>>133
王家が途絶えたのは気の毒だが、パーティーメンバーを差し出せとは剣呑じゃないねぇ。
どんな裏があるかわかったもんじゃねえや。

>>134
バカ野郎！お前そーいうのはカツアゲって言うんだぞ！

>>135
へぇ、おっちゃん魔王様のこと知ってるのかい？良かったら事情を聞かせて欲しいねぇ。

>>136
おいおいネエちゃん、顔が笑ってないよ。顔が…

なんか凄い流れになってる件

>>109
んーっ　お父様って　あんまり魔族の人には　興味持ってないから〜
むしろ放っといて　人間がいい気にならないよーにさせてるのかも？
ってことだから〜　ニートさんも安心だねっ♪
あ、私の方は　戦闘とかぜんっぜん　そ〜ゆうの無理なの　専門が〜い
自分で戦うより　誰かの力を引き出したり〜？　そんな感じ〜

>>119
…昔、お庭で小さなホワイトドラゴン飼ってたんだけど
まだよちよち歩きのうちに　逃げちゃったんだ〜
元気にしてるかな〜…　下界で破壊行為してないかな〜っ
まさか>>63の子が…　あれ？目が3つ？じゃあ違う子だね〜

うんうんっ　きっとだよ〜
老ドラゴンの巣って荘厳だって聞いてたの
案内してして〜

で、でも今はさすがにそれどころじゃなさそ〜だね
ひゃ〜　大蛇が〜　瓦礫が〜　隕石が〜〜！
うう〜　地上って怖い〜　どこかに隠れてようっと…
うぎゃ！？…転んじゃった…ドレススカートって旅にはふべんよね…

北国の王とか天界の姫とかそろそろちゃんと名乗ったら？
プロフィールとかも気になるし

あと、魔王の娘な。

そういやユリアやルースって最近来てないね。

>>143
あっ　村人さん〜
最初ね　ちょっと遊びに来ただけのつもりだったの
けど勇者ｸﾝ優しくて…　ちょっと甘えちゃった〜
最近いそがしそうだし　ここも戦場みたいで　たいへん！

ってことで〜　私　一度おうちに帰るね〜
お父様も心配してそうだから〜
短い間の旅だったけど　勇者ｸﾝのおかげで
人間への見方や考え方　ずいぶん変わったよ〜

ん　彼が暇そ〜になったらまた遊んでもらうの
だからさよならは言わないよ〜　ありがと〜

またいつか来る時は　自己紹介させてね〜　じゃ〜ね〜〜

今度来た時はスリーサイズも教えてちょんまげ

まんこ

>>128
ふふっ……。あなたもなかなかね………。
……置き土産……？？簡単に倒せるわ………。
でも今回はパスしようかな？？

>>129
ええっ？確実………そ、そうね、きっとそうよ。
あ、読みたい？じゃ、今度持ってくる。
……もちろん知っているわよ。でも、まあ、ね？

>>130-131
気前かとてもいい王様ね。とても素敵だけど
少しでいいから振り返ってみるといいわ。
お国のことを第一に……。
(大蛇と戦っているのを見て)………やはり無理か………。
あの程度ならいいと思ったけど……。
あっ、トニーがしてくれたからいっか。

>>132
んっ……？説明会かな？？就職か……。
大変そうだなぁ………。

>>133
残念だけどお断りね。とても大変そうだもの。

>>134
(日本円で)1万3000円よ、ほら。(財布を見せる。)
………あげないわよ？？

>>135
言っていることあまり変わってないような……。

>>136
脅迫しているわよ、それ。

>>139
あっーー！それいい方法ね！！すり替え……。
……犯罪じゃない！！！もうっ！！！
でも、考えとくわ。とにかく今は早い。

>>141
確かに。でもこれからもあると思うわ。
これは簡単に予想がつく。

>>143-144
そうね、確かに知りたい。特に王様が。

>>145
私、まだその人達に会ってないわ。
会いたいなぁ………。

>>146
また来てね。待っているわ。

>>147
それは、どうかしら。んっ……？雪が落ちてきた……。
おかしいなぁ………？？？なんか魔法使ったの？

>>130北方の国の王
【王の話を最後まで真面目な顔で聞く】
オッサン達の言い分はよ〜く分かった。
ま、俺は元からアンタ達の国の事なんて心配してねぇけどな。
ただ単に国の現状が聞きたかっただけだ…。
言われなくても俺は俺の好きなようにやらせてもらうぜ。
……アンタの国の民が差別なんて受けてたら俺がそいつらぶっ飛ばしてやる。
俺個人に出来る事なんてちっぽけなもんだけどよ、手助けさせてもらうぜ。
アンタの国には色々借りがあるからな。
文句は言わせねぇ、手助けすんのも俺の勝手だ。

>>133
これまた無茶な事言ってんなぁおい…。
俺は絶対に嫌だね。
王なんて柄じゃねぇ。

>>134
所持金があったら店で皿洗いなんかしねぇよ…。
冒険してた時は結構金あったんだけどなぁ。

>>135食堂のおっちゃん
随分気前の良いおっちゃんだな。
金の無い俺のような人間からしたら仏さんのような存在だ。

>>136食堂の娘
（こんの…クソガキャ…。）
大して儲かる仕事じゃねぇよ。
最低限食っていけるだけの金と、後は喧嘩が好きな奴がやる商売だ。

この店が無くなったら金を払う必要が無くなるから俺には好都合なわけだが。
店が無くなっちまうってんなら食い逃げにもなんねぇしな。
いやぁラッキー、ラッキー。
（……ちょいと苛めすぎたか…？）

>>138ニート魔族
……俺は魔界じゃ生きていけねぇな。
サシでの勝負なら魔法を使う前に倒す事が出来るが、あっちこっちであのレベルの魔法を使われちゃ対応出来ねぇ。

俺には親も、師と呼べる人物も居ねぇ…。
お察しの通り完全に我流だ。
今まで戦った奴等の技や動きを自分流にアレンジして取り入れる。
そうして俺は強くなった。
一人で生きるには強くなるしかなかったんだ…。

>>145
あの二人も忙しいんじゃねぇのか？
俺みたいに暇じゃねぇんだろ。

>>149ロリエ
人気投票ってのは主人公よりサブキャラの方が人気だったりするんじゃないのか？
ああ、頼んだ。
普段は小説なんて読まない俺でも、ロリエの書いた小説なら読める気がするぜ。

嵐と共に、今日も勇者は駆け抜けるぜっ！！

>>122
？　なんか言ったかローキス？

いよーし！　俺も皿洗い手伝うぜ！
定職屋で仕事した経験なんてねーから、
一度やってみたかったんだ！

>>123
あっれー？何かこの皿の汚れ落ちねーぞー？

……ん？ごろつき？　よっしゃ解った！
そいつらの居場所教えてくれ！　俺が今から倒しに行って来るぜ！

俺が出かけた間のこの店の事なら心配いらねーよ！
なんてったって、ローキスがこの店にいるんだからな！

>>125
いいぜ！　で、俺は何に付き合えばいいんだ？
探検とか飯とかそういうのなら、大歓迎だ！

……あ！買い物とかなら嫌だぞ！
女の買い物って、何か時間が妙にかかるからなー。

>>126
おいおい、俺が悩んでねーのに、俺の事でそんなに悩むなって！
俺だって俺が捕まるなんて事は考えて無かったし、
あの王様の様子だと、多分ロリエが来ても捕まえようとされただろうからな。
むしろ、お前とか他の仲間にそんな体験させずに済んで、ほっとしてるんだぜ？

>>128
よーし！約束だっ！

……こいつはまた、でけー蛇だな。
けどまあ仕方ねぇか……って、王様！？

>>131
（王国の軍がまるで歯が立たないのを見て、一瞬だけ複雑な表情を見せるが、
　すぐにいつもの少年のような笑顔に戻る）
王様、皆……ありがとな。
けど、これ以上はあんた達に被害が出るから下がっててくれ。

ここは、俺一人で何とかする。

俺、さっきの魔王の子供と約束しちまったからな。
あいつの恨みは俺が全部引き受けるって、約束を。

だから――――行くぜ！！

（国の軍に背を向け勇者が剣を正眼に構えると、その剣が美しく白く光りだす）

――――斬ッッ！！！！
（そうして、技でも何でもなく、ただ勇者は大蛇に向けて光の剣を振り下ろした。
　そしてそれだけで、光の軌跡が走り、大蛇は難なく真っ二つになり、息絶え消滅した）

>>133
悪ぃけど、それは断る。
お前の国が大変なのは解るけど、俺の仲間をやる訳にはいかねーよ。
どうしてもっていうなら、俺に言うんじゃなくて、仲間達それぞれに話してみろ。

……というか、王様ってのは血じゃなくて、その心で決めてもいいと俺は思うぜ？

>>134
別にいいけどよ、俺の金なんて見てどうすんだ？
（財布には３００００円相当の金が入っている）

さぁ、俺のは見せたから次はお前の番だぞー！

>>135
ありがとよ！それじゃあ遠慮無くいただくぜっ！！

>>138
世界には、俺より心が強い奴は沢山いる。
それに、人間は強くなれる。強くなろうとする事が出来る。
言っただろ？　俺は、人間を信じてるって。
俺が腕力任せに王様になるってのは、人間を誰も信じないって事と同じだ。
そんな奴に子供の笑顔なんて守れねーよ。

俺は、俺の出来る範囲で、皆と協力して世界の平和を守る！
心が強い奴にどうしても力が足りない時は、力を貸す！
どうしようもなく間違ってる奴がいる時は、剣になる！
それでいいんだ！

そもそも、俺には王様とかそういうのは向いてねーしな！

>>142　>>146
大丈夫か！？

……もっと色々案内したかったけど、
こんな状況じゃ仕方ねーよな。

また会おうぜ姫さん！必ずだ！

>>145
結構人が増えてきたからなー。
まとめて返事するのが大変だから、様子見てるんじゃねーか？
知り合いがいなくなるのはやっぱり寂しいぜ。

無理して全部に返事はしなくてもいいから、帰ってきてくれねーかなー。

げはははは！忌々しくもワシを封印し腐った
魔王の奴が死んで、ようやく好き勝手にハカイが出来るぜぇ！！！！

ハハハハハアハ････ｺﾎｯ、これは品種改良を重ねて創った、
魔界でもスクスク育つ穀物･･･ｹﾎｯ････そぅ、穀物だったんだ。
（炭になった種籾を手のひらに載せる）

>>141
そういう日もあるだろ。魔界じゃこの手の騒ぎは日常茶飯事だぜ？

>>142　>>146
なーるほど、地上だろうが魔界だろうが、生きとし生けるものは神様の掌の上、気分次第ってわけだ。
おおこわいこわい

ま、そんな格好じゃ確かに戦闘には向かないわな。
その代わり色々と妙な力を持ってそうなのが気になるけどよ。

>>143-144
確かにプロフィールがあると嬉しいかもな。

>>145
人には人の、魔族には魔族の事情ってもんがあるんだろ。

>>147
己の欲望に忠実でよろしい。

>>148
お前は自分の書き込みを小一時間見つめてみろ。空しくならないのか？

>>149-150
そう思うなら最初っから手助けしてやりゃいいだろうに…まぁ勇者がトドメさしたからいいけどさ。

すり替えの為にはまず城に潜入する方法からだが…え？犯罪？
俺が人間の法を恐れると思っていたのか！（どーん）

まぁそんなことよりスリーサイズうｐ

>>151-152
俺も乗った。ここの王様やってるおっさんは個人的には好感持てるしな。
それに勇者の仲間であるアンタがその王様に助太刀してるとなれば、
ここいらに色気出してる火事場泥棒達もちったぁ自重するだろうよ。

あと魔界でも徒手空拳で生きる道がないわけじゃないぞ？
身一つを守ればいいのなら、自然の天変からは予兆を感じて避ければすむことだし、
作為的な天変が特定の個人を襲う為に使われることは極々稀だからな。
だから魔界で要領よく生きていく手段なんてもんはいくらでもある。

>>152-153
おー、眩いばかりの光り輝く聖剣だねぇ、魔王様を倒しただけのことはあるぜ。
やっぱこの程度の大蛇じゃまるで勝負にならんよな…
すまん、姫様のことでアンタを煩わせちまった…本来なら俺達生き残った連中の責任だから…一つ貸しだ。

正義なき力は無力ってやつか…アンタのこったからそういうと思ったよ。
やっぱり今のところ俺とアンタの見解の相違はやっぱり「他者を信じる」かどうかだな。
アンタは見ず知らずの誰かを無条件で信じられる…そいつがちょっとばかり羨ましいよ。

>>155
…魔王様の施した封印を解いた…だと？そいつぁ聞き捨てならねぇな。
俺の名はトニー、元魔王軍近衛兵所属、親衛隊２番隊隊長で今はニートだ。
テメェは一体何者だ？名を名乗れ！

>>156
その…なんつったらいいか…気を落とすな。研究に挫折や失敗、横槍はつきもんだ。
魔界で十分な成長を見込める穀物…立派な話じゃねえか。
俺でよかったら資金援助くらいならしてやれるからさ。

ニート魔族の名乗りがわけわからん

ぐわっははははははははは！
いかにも！ この我が輩こそが、かつて勇者殿と共に魔王を討ち滅ぼした伝説の戦士である！(大嘘)
さあさあ！ 我が輩の無敵の剣術(適当な我流剣術)と、この聖剣(安物のなまくら)の輝きを恐れぬのならかかって来るがいい！

↑なんだあいつ、石投げてやれｗ

すまん、ちと長い、されど、最後故、勘弁してくれ

>>143
名前： ドン・イマージ
性別： 男
年齢： ４２
種族： 人間
職業： 王
趣味： 祭りのアイデア開発
特技： 密偵発見
好きな物： 祭り
嫌いな物： 魔将軍インフェルノ、モラルに反する事
容姿： 青い瞳、ウェーブのかかったブロンドの髪を肩まで足らしている。体系は痩せ型
その他：北方の小国「ドーイ」の国王
若い王子だった頃最強の戦士を目指して王宮を抜け出して一人で冒険した事があり、その際見聞きした物からどんな強大な物にも終わりがあるという持論を持つに至った
また、その旅の最中に代々続く法の誤りに気づき、民と王宮を行き来して長い事かけて法改正を成功させた事があり、それ以来民との関係は重視しているため、民との関係は密接である
魔王軍が国を制圧してこようとしてきた時既に即位しており、民と協力し、全力でこれに対処し
大きな国家が次々と滅ぼされていく中、しぶとく持ちこたえていたものの
疫病を満載したアンデットの集団と戦って主力騎士団が全滅し、自ら陣頭指揮する決死の特攻隊を編成していた所に勇者等が到着し、彼等の協力で起死回生がかなった
その際彼とその国民は勇者の強い決意や胸の内を垣間見たため、勇者を心から信じ、尊敬している

>>161
ぐわっはははははははははは！ この我が輩に挑戦しようとは、なかなかに勇敢な小僧だな！
しかしその程度の攻撃など、魔王の操る恐るべき魔術に比べれば痛くも痒くも……痛たた！ 痛い痛い！
止めてくれ！ 参った、降参だ！
はぁはぁ……はっ！？(周囲の人々の白い視線に気づく)
……ぐわっはははははははははは！ まったく、子供の遊びに付き合うのも楽ではないわ！(言い訳するように、周りに聞こえるような大声で叫ぶ)

最後とか言わないでよ王様
王様のノリは割りと好きだし

>ローキス
…（ばっちーんとローキスの背中をぶっ叩く）
……ふんっ、何だその顔は、貴様らしくない
貴様なんぞに手助けされる程、余の国民はヘタレてはおらん！！
そらもう行け！出て行け！貴様がいると我が国の風紀が汚れる！

…あぁ、ちょっと待て
…………これだけは忘れるな
余のとこの牢屋が、貴様をいつでも待っているという事を、な
そら行け！この野郎！

>ニート魔族
……ふっ
そうか………、では、是非、一つ頼まれてもらおう

…二度とあの様な戦争、起こしてくれぬ様、そなたには頑張ってもらいたい
余達が幾ら頑張っても、異世界の者が戦争を起こそうとするのは、止められんからな
もう死活問題は御免被る、足場の固まっとらん平和程、発展のしがいがないものも無い

代わりに、余と余の子孫はもう少しこの頭の重いものと付き合う事にしよう

何？あの娘の事を怨むな？
国民１「……」
国民２「……」
……言いたい事はわかる、しかし、この場にはその魔王の命令で動いた軍に、愛する者を殺された者も多い
…………怨むな、憎むなと言うのは…難しすぎる
国民１「なぁ…あの娘の事、忘れさしてくれねえか？」
国民３「あんた魔族でしょ？あたし達だって、あんたが悪い奴じゃないから仲良くしたいとは思うわ…、けど…」
国民４「魔王に娘がいて…魔王のせいで大勢の友達死んだのに、その娘があんのんと生きてんのがわかってるんじゃ…な…」
………余も、幼少より共にしている大勢の臣下をインフェルノの放った疫病で失った
インフェルノを送りつけたのは、魔王だ…
その魔王の娘となると…どの様な教育をされたのだとか、いつ寝首をかかれるかだとか…
考えずにはいられない！醜く弱い自分と対面せずにはいられない！
例えあの娘が改心し、我等の前に現れたとしても…我等はあの娘を恐れるだろう
国民３「ごめんなさい……私達にはせいぜい、あの娘の事を忘れようと努力する事しかできないわ…」
……………すまん
大臣「あの娘事態が悪くない理屈はわかるのだ…だが……だが……」
騎士団長「…………魔王の血縁なんぞと付き合いたくないと思ってしまう、どうしても」
…………………余は、心でも勇者殿には及ばん
すまん

どうしたって遺恨は残るよね
国ごと滅亡したところだってあるだろうし

>ロリエ
そういえば、挨拶がまだであったな、美しいご婦人
余がこの国を治める者、ドン・イマージだ

…恥ずかしながら、余はそなたの言葉で、大切な事を思い出させてもらった
余が、この「国」を、かつての平和を、愛しているという事だ
振り返ってみれば、この「国」には、楽しい思い出がありすぎる

…鉱山の復興作業のための、税率の増加あたりから、再び始める事とするよ

正直言うと、余は最早頭の王冠が重かったのだ
だが、立ち止まって休んだ故、気にならなくなった
息子に、王位を渡せそうだ

…まぁ、奥さん見つけて子供を作るのはまだかかりそうだが…何とかなるだろう
おお、そうだ、ご婦人、世の妃になるか？ロコリーン王何か３０も歳の離れた娘と結婚しとったぞ
大臣「……王、ご婦人がお困りになるようなご冗談はおよしください」
はっはっは

>勇者殿
（息絶える蛇を見て）
……………実に見事だ（勇者の肩に手を置いて、頼もしげに見つめる）
魔王を倒せたと言うのも、頷ける
国民１「すげえぞ！勇者様！」
国民２「流石だぜ！」
国民３「もう痺れるぅ！」
大臣「……格好良かったぞ！勇者殿」
騎士団長「わしももう少し若ければそなたの様になれるように修行したのにのう…」
見ろ、皆、お前のおかげで大した怪我も無く元気だぞ、お主のおかげだ、ありがとう
大臣「少ないが、礼の品だ、何、わしの私物故、問題無い、感謝の気持ちを受け取って欲しい」
（大臣は勇者にダイヤモンドの指輪を渡した）
国民１「王様！国からも何か送るべきですよ！」
うむ！名案だ！だが、とりあえず胴上げだ！
（わっしょいわっしょいと勇者を胴上げする国民達、騎士団、宮廷魔導師、その他もろもろ）
まったく、出会う度に頼もしくなるな、勇者殿は
他の国の王は勇者殿の戦いを遠くから、表面しか見ておらんのだろう、故に、その背が、その肩がどれだけ心底が熱いか感じ取れず、勇者殿を熱い正義の血潮のたぎるものでない、冷酷な破壊者か何かに見えるのだろう
だが…
国民１「俺達は違うぜ！あんたはいい人だ！俺達の守護神だ！守り神だ！」
国民２「あんたの近くいると、お天道様が二つになったように感じるんだ、俺」
そなたは強い！底なしに強い！
そして嬉しい事に頼もしいのだ！もうじゃんじゃん感謝してくれる、じゃんじゃん（とりあえず温泉施設の無料宿泊券等を次々勇者の道具袋に叩き込み始める）

………そなたはさらにこの世界を旅し、より検分を広げるらしいな
そなたの事ゆえに、心配は無いと思うが…
万一の時は、余がいつでも…
国民達「俺達が！ですよ！王様！」
…うむ！このドーイの国が力になる
勇者殿、より、大きくなられよ！
あの天の日の様に
その頃には我等の国は、あの巨大な山脈の様に、栄えていよう！
また会おう！勇者殿！
国民達「わーーーーわーーーーー」
（王と、臣下と国民達が旅立つ勇者を城下町の外壁にも門の外にも一杯に広がって、勇者に手を振って見送る）

>>164
うむ…では、いつか、また会おうと言う事にしよう
余とて、勇者殿と別れたくないが
勇者殿は旅をつづけるべき故、いつまでもここに長いすべきではない
故に、いつかまた勇者殿が戻ってきた時、皆ともまた会う事としよう
わずかな間だったが、ありがとう

魔界の病原菌とかばら撒かれたら対処のしようがないな

>>152ライムス
な、なんでもねぇよ！
気にすんな！

皿洗いもしたこと無かったのか？
俺なんて定食屋に入れば食い逃げか皿洗いって言っても過言じゃない位皿洗いしてんぞ。

相変わらず人助けが好きだな、お前は…。
俺はゴロツキがこの店に乗り込んで来ても何もしねぇからな…。

>>158ニート魔族
俺はこのオッサンが好きなわけじゃねぇけどな！
むしろ嫌いだ、魔王軍とやり合った時もこの俺様に命令しやがって。
ただ…この国には少なからず世話になってるからよ…。
その分はきっちり手助けしねぇと、俺の気が済まねぇ。
…ゴロツキ共の件、アレはライムスが適当に片付けんだろ…。
俺の出る幕じゃねぇ…。
俺はライムスと違って正義のヒーローじゃねぇのさ。

ああそうか。
自分の身だけならなんとか生きていけそうだな。
魔界で生きる気なんてさらさらねぇけど…。

>>160>>163胡散臭い戦士
……誰だ、おっさん？
俺がど忘れしてんのか……
全く思い出せないんだが…。

>>161近所の子供
（めちゃくちゃ馬鹿にされてんじゃねぇか…あのおっさん。）
おいガキ共、あんまりおっさん虐めんなよ？

>>165ドン・イマージ
いってぇ！！
てめっこの野郎……ああ、わーったよ！
テメエのツラも見飽きたしな、俺はそろそろ行くぜ。

……おっさんもこれだけは忘れんじゃねぇ！
この国には最強の喧嘩屋がバックに付いてるって事をな！
…じゃあな、おっさん！
くたばんじゃねぇぞ！

>>166
争いっつーのはそういうもんだ…。
争った両方に遺恨が残っちまう。
その遺恨が次の世代に受け継がれ、また争いが起きる…。
多分、この連鎖はどちらかが潰えるまで永遠に途切れる事はねぇんだろうな…。

>>168
魔界の病原菌はタチが悪そうだな…確かに対処に困る。
普通の薬も効かねぇだろうし…。

ここってスピード速いのね〜。大変。
>>151
あっ、そう言われてみればそうかも。
……さてと、お待たせいたしました〜！！
はいっ、どうぞ。つ3冊
読みやすいかな〜〜？？(どきどき)

>>152
……………。
(笑顔になり)そうね！！悩んでも仕方ないわ！！
でも、やっぱりごめんなさい。
そして、あなたが変わっていなくて安心したわ！
(仲間思いのところがね。)

>>155
あの魔王が封印をするだなんて意外だわ。
それほど強いってこと？？
あなたは…………、誰？？？

>>156
だ、大丈夫？？魔界でもスクスク……それはとてもすごいじゃない？
もう一度チャレンジ………とか……。
(修復魔法とかはないのかなぁ………。)

>>157
まぁ、そうね。やる気がしなかったのよ。
ごめんなさい。
……そりゃあ確かに魔族だから法のことは無視するのは
いいけど、私は人間よ。もとが魔王退治に参戦した
人物でも犯罪をしたら全て台無しよ。
………バキッ！！(どこからか持ってきた巨木で頭を叩く。)
スリーサイズを聞くのは100年早いわよ！！

>>160>>163
ええっとぉ………。だ、誰なの……？？
そのぉ………えっと……。お元気そうでなりより。

>>161
例え変人でもイジメは絶対だめ！！！

>>162
ありがとう。書いてくれたのね。
へぇ、まだ若いのね。(王様として)
私の国の王様は63歳のジジ……おじいさまよ(汗)
へぇ、国を抜け出して……勇敢なのね。
信頼感がある王様ね。理想の王様。

>>164
うん、最後だなんて………。
でも、さよならとは言わない。また会う日までと言うわ。
なんかの歌であった気がする……「さよならさえも繋がっていく」って。

>>166
遺根か………。私はあまりないけど友人をなくしたわ。
とてもやさしい人思いの人だった……。
でも、すぐではないけど少しずつ明日への希望になるんじゃないかしら。
「あの人のために幸せに生きよう。」とか
「もう二度とあんなことはしないぞ。」とかね。

>>167
ご挨拶遅れました。ロリエと申します。
振り返ってくれましたか。うれしいです。
ええ、頑張ってください……き、妃！？
あっ、冗談でしたか、あはは(少しヘコむ。)
では、また会う日まで。

>>168
ううーん、そうね……。どんな病原菌なのかしら。
とても大変そうだわ……。魔法で治したりするのかな？

スカートめくりっ！

パンツsage

さあさあ
おいしいポトトだよー
フライに煮っ転がしにふかしポトト
夕食のおかずにおすすめだよー

平和の鳩は白い････でもクチバシは血の様に赤いンヤ!!!

>>159
わかりにくかったか？そりゃすまん。
近衛兵の中の、親衛隊の、２番目の部隊の隊長ってこった。

近衛兵ってのは魔王軍の中でも魔王様の居城やその周辺を守るための兵隊なんだわ。
で、親衛隊ってのは近衛兵の中からさらに選抜された存在で、
魔王様やその親族の身辺警護が主な任務になるのさ。

ただ、それだけじゃなくて魔王様直々の密命を受けて動くこともあるエージェントでもあるわけだ。

>>160
えーっと…誰だ？なぁ勇者、アンタこの変な奴知ってるか？

>>163
まぁ…なんだその…生�`

>>161
子供って時に残酷だよな。

>>164
そうだな…人間の王様にしちゃ好感の持てるオッサンだしな。

>>162　>>165　>>167
…そう…だな。恨むなっつーのは流石に虫が良すぎた。
インフェルノの腐れ外道にしたって将軍に任命したのはほかならぬ魔王様だ。
故郷を滅茶苦茶にされ、大事な人を殺されて…平常でいられる筈がねえ。

二度と争いが起こらぬように…か。
俺に出来ることは限られてるし、何より働くのは嫌いだが…やるだけのことはやってみるさ。
ドーイって国とドン・イマージって王様が地上からなくなっちまうのは寂しいからな。

だからオッサン、アンタも王冠の重みに負けたらいけねーぜ？
ハゲタカや火事場泥棒なんざ千切り投げしちまえ。

>>166
だろうな、それくらい凄惨な戦いだった。

>>168
誰だって未知の代物には弱い。人間界の病原菌を魔界に持ち込んでも効果は覿面だろうよ。

>>169
なんで飯屋で食い逃げか皿洗いがデフォルトなんだよｗ
有り余ってる膂力を生かせば路銀くらい速攻で稼げるだろ。

＞俺はこのオッサンが好きなわけじゃねぇけどな！
ツンデレ乙

まぁそうだな。本来なら人間が魔界に行く理由がねぇ。

ところであのオッサン、アンタでも知らないのか？勇者の仲間じゃないってことか？

>>170-171
法が怖くて魔王と戦えるか！相手は魔法を使うんだぞ！（意味が違う）
まぁ、本来正義の勇者たる者が法を率先して破ったらそれこそ無法がまかり通っちまうしな。
難しいところだぜ…（バキッ！）…痛ってぇぇぇええ！

何しやがる！そんな巨木で人を叩くんじゃねえ！俺が魔族じゃなきゃ死んでるぞ！
だいたい100年ってなんだよ！魔族なら兎も角人間なら寿命が来ちまうじゃねーか！

>>172-173
やめんかバカタレ！（ゴスッ！）
そういうことやりたきゃトルコ風呂行きやがれ。

>>174
なんだよポトトって…ポトフてでもないしポテトでもねーし…

>>175
ああそうだな…んで？

トルコ風呂って何？

ソープランドのこと。

勇者は何年くらい旅してたの？

（緑色の体皮に、ワームの様な口が胸にあり、首の無い３ｍの魔人が突然トニーの後ろから現れ、巨大な両手でトニーをわしづかみにする）
魔王様のピンチに駆けつけなかった怠け者みいいいいいいっけえええええええ
（両腕から強力な黒い雷を放った後、トニーを放り、巨大な拳を一瞬で７発空中のトニーに叩き込んで吹き飛ばす）
ひっひっひぃいいいいいお前、お前これから邪魔になるから、死んだ方がいいんだぁ〜〜
（胸の口からトニーの吹き飛んだ先目掛けて数発の黒いエネルギー弾が放たれる）

首がないのになんで喋れるんだろう
声帯が腹の中にあるのか？

>>179
あーすまん、>>180も言っているように風俗店のこった。

>>181
さぁねぇ…魔王様が挙兵したのが大体…

>>182
んなッ…！？
（雷撃を受けている最中に、印を結び始める）
うぐぐぐぐっ！

（殴り飛ばされた後、空中で静止し体制を整える）

やってくれるじゃねえか…だが生憎と身体は丈夫に出来てるもんでな！
ディア・ワームホール！

（首なし魔人が発射した黒い球体を全て吸い込む）

テメェみたいなドサンピンの相手は親衛隊の頃さんざやってきたんだよ。
怠け者？そいつぁ結構だがそういうテメェは何処で何をやってたんだ？えぇ！？

ブラッディ・アロー！（口から赤い矢を乱射する）

もう一発…フレア・ランス！（青い炎を槍状に精製すると、激しく振りかぶって遠投する）

>>183
知らん！本人に聞きやがれ！

くゥううううひっひっひーーー
俺が何してた？決まってんだろうが、魔王城放棄して逃げたによ〜
ひゃひゃひゃ、お前あそこで怠けてないで勇者に殺されてりゃよかったんさ
…いよいよ魔王が死んで、全世界が２００年もたてば俺達の物になるのに、何考えてるかわかんねェお前にいられると迷惑なんだよなァ〜
勇者何ざ１００年もすれば勝手に死ぬが、おめェはそうはいかねェから、なぁ〜

ダァアアアアアクボルトォオオオオ（黒い稲妻をこぶしにまとわせ、トニーの攻撃を撃墜する）
死ぃねェ、トニ〜〜〜〜
お前を殺したら次はあの小娘をとっ捕まえてやっから、あの世で俺の大活躍を見てるんだなァ〜〜〜
この辺の山脈ごと消えろやァ！！（腹の口にありったけのエネルギーを篭める）
カオス・インパクトォオオオオオオオオオオオ（黒い球体を発射、今度は球体は進むにつれて徐々に大きくなり、あっという間に２階建ての建物程の大きさになって、トニーに迫ってくる）
ひゃーーーひゃーー

まさかの第三勢力ｗｗｗ

100年とか200年とか気軽に言っちゃうあたり、魔族ってパネエなｗ

首なし魔人はとりあえず名乗っとけ
あと続ける気があるならプロフィール貼っとくとベター

とあるゲームだと1000歳ぐらいでも子供な魔族だからな

ディスガイアだっけっか？
確かアニメにもなったよね
宇宙艦隊を滅ぼす最凶のお子様だとか

>>170ロリエ
おっ…どれどれ…。
【早速読み始める】
ほぅ…これは…なかなか読み易い。
【1冊目を読み終え】
この小説、確かに読み易い。
そしてリアルに基づいてある話だから読者の共感を獲やすいだろう、人気もでるわけだ…。
……嬢ちゃん…お前さん、ライムスに惚れてんな？
この小説を読む限り、ライムスだけがめちゃくちゃ美化されてんじゃねぇか！
主人公補正なんてレベルじゃねぇぞこれは！
いやぁ…旅してる間は全く気付かなかったが…なるほどねぇ…。
……大変だぞ、奴はなかなか天然入ってるからな。
少し大胆な事しねぇとライムスは気付いてくれねぇぞ？

>>172-173
あ〜あ…俺は知らねぇからな…。

>>174売り子
（こんなちっこいガキが売り子か…。）
おうガキんちょ。
随分立派なポトトじゃねぇか。
残念ながら俺は金を持っちゃいねぇが…
【ライムスを指差し】
あの兄ちゃんにいっぱい買ってもらえ。

>>175
そういや何でハトは平和の象徴なんだろうな？

>>177ニート魔族
それが俺なりのポリシーなんだよ。
コミュニケーションってやつだ、コミュニケーション。
基本的に金は持ち歩いたりしねぇしな。
金が入ったらすぐに使っちまう。

誰がツンデレだコラ。
俺は本心を言ったまでだっつの。

少なくとも俺の記憶にはねぇな。
ただのハッタリかましてるオッサンじゃねぇのか？

>>181
年月にするとどの位だろうな…？
そういや考えた事も無かったぜ。
ライムスなら数えてるかもな。

>>182>>185首無し魔人
んだこのデカブツは…？
【手を出さずにトニーのやられ様を見ている】
お〜お〜…随分なやられ様だな。
魔法が使えて、デカい割にはスピードのあるパンチ持ってる……ランクで言えば中の下って所か？
さて、じっくり見物させてもらおうじゃねぇか、トニーさんよぉ。

>>187
奴等の寿命は人間とは比べ物にならねぇからな。
人間なんて100年生きりゃ上等だろ。

>>189-190
1000歳でガキって、どういうこったよ…。
一体何歳から大人なんだ？

頼む世ぉ〜お願いだよぉ〜！スリーサイズ教えてくださいぃ〜！！(号泣)

抜くなよ！絶対に引き抜くなよ！！

>>172-173
ふっふっふっ。今日は残念だけどズボンだか………！？
な、なな、なんで、スカートになってるのぉ！？
キャア！さ、下げ………ﾌﾟﾁｯ｡(←堪忍袋の切れた音。)
世界の果てまで飛んでいけぇ〜〜〜！！！！！(おもいっきり吹っ飛ばす。)

>>174
ふうふう。血圧が上がっちゃうわ。
………ん、ポトト？ポテトじゃなくて？？
あっ、でもおいしそう。2袋買います！(家族におみやげ。)

>>175
鳥って好きなのよ………えっ、そうだったの？

>>178
「法」っていう意味勘違いしているでしょ。
………(殴ったあと)あんな事聞くほうが悪いの！！
100年ぐらい生きていられるでしょ。私は無理だけど。

(´∀｀)σﾂﾝﾂﾝ

>>181
私が初めて会ったときは通りすがりの旅人だったっけ。
…………いつからなのかな？？

>>182
魔人………？うわあ、すごい………。
へぇ、なかなかの威力ね。
トニー、頑張ってね。

>>183
それが魔界の生物なの♪(笑顔)

>>187
人間ではまずありえないことなのにね。

>>191
えっ、ほんと？読みやすい？？あーよかった。
…………えっ、なっ、ちょっ………(赤面)
そんなんじゃな〜〜〜いぃ！！！
(今度は鉄パイプ)ブンッ！！ゴツン。(しかし手加減する。)
さすがにヤバいよね。ははは。

>>192
うわ〜。さすがに泣かないでよ〜〜。
見た目で判断してよぉ……。

>>193
その前に抜きたくないわ。

>>195
ん？どうかしたの？？

やあ、旅の方
ここではスライムのレース「競スラ」を開催してます
旅の方もどのスライムが勝つか投票していきやすか？

勇者よ…魔界の領主をやってみないか、
ぶっちゃけ、このままだと魔界動乱の時代か
･･････人間どもに貪られる

>>185
バカの一つ覚えみたいに同じもん飛ばしてどうするんだ？えぇこのスカタン！
ディア・グラビディ！ ＆オープンゲート！

（迫り来る球体が静止すると今度は指を鳴らし、先程吸い込んだ球体が出現し次々と巨大な球体に吸い込まれ、その大きさを増していく）

奇襲で俺を殺せないあたり、テメェの三下っぷりがよくわかるぜ。
いいか？芸ってのはこうやってやるもんだ。

（右手を球体の中に突っ込むと急激に収縮を開始し、やがて一振りの片手剣のサイズに収まる）

弾くのが得意だってんなら、直に叩き込んでやるぜ…エビリアル・クロウ！

（剣先を眼下の敵に向けると、暗黒闘気を纏いながら高速で錐揉みしつつ落下する。
その様は黒い竜巻が落下してくるかのような光景であり、その鋭い先端は首なし魔人へと向かってく）

>>186
ある程度は予想できたことだけどな。何も火事場泥棒をしでかすのは人間だけじゃねぇよ。

>>187
魔族の魔族たる所以さ。人間とは能力その他が根本から違う。

>>188
本人次第だろその辺は。

>>189-190
宇宙艦隊とかスケールがでかすぎるだろうが。末恐ろしいってレベルじゃねーぞ。

>>191
金の使い方は人それぞれだが、飯屋に払うくらいの現金は残しとけ。
飯作ってくれる奴に悪いだろうが…って魔族の俺が言うのもおかしいかｗ

中の下か…言ってくれるじゃないの。ま、この程度の輩に殺されてちゃ親衛隊は勤まらんさ。

>>192
何がそこまでアンタを突き動かしてるんだ…ある意味凄えよ。

>>193
ファイヤー・ボールで焼き尽くしていいんですねわかります。

>>194　>>196-197
頑張ってねって随分他人事だな。俺が死んだら次はおたくらの番かもしれねえんだぞ？
ま、助成を求めるつもりはサラサラ無いけどな。

そら俺は100年は余裕だろうけど、その頃お前さんが死んじまったらスリーサイズ聞きそびれるじゃねか。
だから今言え。さぁ言え！そら言え！…ってっちょっと待った剣先向けるんじゃねえアブねえだろぉがぁああ！

>>195
何か用か？悪いが今は取り込み中だ。

>>198
組み合わせを教えてくれ。それと各スライムの様子もな…話はそれからだ。

>>199
随分と突飛な申し出だな。発想としちゃ悪くないが、勇者の性格上受けるとも思えねぇぞ？

>>188
プロフィール
名前：ネオボナンザ
以下、語る様なとこなし

な！？ばかなああああああああああああああああああああああああああ
こ…こんなに強いなんてえええええええええええええ
（トニーの攻撃に、成すすべなく消滅させられる）

みんな何年くらい魔王軍と戦ってたんだろう
というか魔王はいつ頃地上に攻めてきたんだろう

首なし魔人あっさりと死んだなおいｗｗｗ
親衛隊やってたトニーと戦うくらいだからそれなりに強いと思ってたｗ

つか親衛隊がこのレベルだったら魔王はどんだけ強いんだよ

……月光に、照らされて……ゆーしゃ、参上……ゴホッ！ゴホッ！！


……なんか、昨日から身体が熱くて、喉と頭も痛ぇ……


……悪い……返事、ちっとばかし、遅れる……ゲホッ！ゴホッ！

大丈夫？
｜ω・）つ風邪薬

さすがの勇者も病気には勝てないか

風邪は万病の元って言うからな

ただの風邪を魔王の遺した呪いじゃぁぁあ…と、大仰に騒いで見るテスト

しょっぱい呪いだなおいｗ

>>192
良いじゃねぇかスリーサイズなんてよぉ…。
泣くほどの事か？

>>193マンドラゴラ
抜きてぇ…抜きてぇけど抜くわけにはいかねぇ…。
お前は抜いちゃいけねぇ気がする。

>>195
ふっ…どうだ俺の鍛え抜かれた腹筋は？
ガチガチだろ？

>>196ロリエ
いてっ。
て、鉄パイプを持ち出すとはやるじゃねぇか…。
ま…人間の寿命は短いからな、恋するなら若いうちの方が良いぜ？

>>198
ほうほう…面白そうだな。
んじゃ俺はこの赤い奴に賭けるぜ！
ほらよ。
【ズボンのポケットを漁り、日本円にして1000円を渡す】

>>201ニート魔族
1回飯屋に行くと半端じゃない量を食うからな…俺はそんなに金持ちじゃない。
ライムス達と旅してた頃は良かったなぁ…必ず誰かが俺の分の金も払ってくれたからよ…。

事実だろ？
親衛隊は大体皆上の下〜上の中位だからな、あのデカブツにはそん位が妥当なところだ。

>>202
中の下にしちゃ健闘した方だな…。
成仏しろよ？

>>205
魔王は親衛隊とは桁違いの強さだからな…。
並の人間なら見ただけで泣いて逃げ出すか、体が動かなくなるだろうよ。

>>206ライムス
おいおい…大丈夫か？
飯食って薬飲んでしっかり寝とけ。

>>208
そりゃしょうがねぇよ。
勇者だろうが賢者だろうが、人間には変わりねぇんだ。

>>209
こじらすと厄介だからな。
喉がいてぇと飯も美味く食えねぇし…。

>>210
魔王の呪いにしちゃ地味すぎんだろ！
もうちょい呪印みたいのが出るとかあるだろ…。

>>211
その通りだ。
あの魔王が普通の風邪なんてしょぱい呪いをかける筈がねぇ。

魔王が桁違いとなると勇者の凄さが際立つな

>>198
えっ………。うー、難しいな………。
その緑色の奴、(日本円で)800円でどう？

>>199
(多分、引き受けないと思うけどなぁ…。)

>>201
ま、勝てるでしょ。
(剣を向けて)あのね、さすがにしつこいわよ。
と、いうかなんでそんなに知りたいの？？

>>202
(うわ、すごく叫んでいる………。)
あっ、消滅した……？じゃあ勝ったのね。
さすが、元プロ。なかなかね。

>>203
2ケタよ。

>>204
あっさり………？なかなかだったわよ。

>>205
現実ではありえないくらい。
表せないわ。

>>206
ど、どうしたのよ。風邪？それとも流行り病かしら？？
おかゆなら作れるけど………、食べる？？

>>207
あっ、ありがとう。渡しておくわね。

>>208
そりゃあ、人間だもの。さすがに剣では倒せないわ。

>>209
風邪って馬鹿にすると恐ろしいのよね。

>>210
なんか、とってもかっこわるいわ……。

>>211
ええ、しょっぱい！塩よりしょっぱい！！

>>212
あそこの倉庫から取ってきたのよ。
あはは、まだ21だけど………まあ、確かに早く探さないと。
特に女の子はね………♪

>>213
そうね。元々は弱かったんだけど……。
日々の成果って言うのかな？強くなっていったらしいわ。

みんなのレベルは今いくつくらい？

戦国の貴公子
　 宇喜多秀家☆フェス
　
〜 宇喜☆宇喜フェスティバル 〜

　　　戦国時代、備前を統一した宇喜多直家。26歳で豊臣政権の五大老に任じられた
　貴公子の秀家。
　　岡山市の発展の礎を築いた宇喜多父子について学ぶとともに、戦国武将について、
　おもしろく学び、楽しく語り、そしてわいわい交流する集いを開催します。
　　　　　　戦国武将が好きな皆さん、「いざ、出陣〜！！」

　○と　き　　平成21年11月21日（土）　午後１時から午後４時

　○ところ　　岡山城天守閣前広場（雨の場合は、不明門）
　　　　　　　（岡山市北区丸の内２−３−１）
http://www.okayama-cci.or.jp/ukita/

>>202
しまった！殺す前に聞きだすことがあったっちゅーに！
俺としたことが…orz

>>203
魔王様が地上に軍を進めたのは、今から10年以上になるんじゃないか？
詳しく数えた訳じゃないが。

>>204
まぁ俺の魔法を何度か弾いてたから全くの雑魚って訳でもないだろ。

>>205
そりゃ魔王様は魔界の頂点に立つ覇者だからな。俺もまさか勇者に魔王様が倒されるとは思ってなかったし…

>>206
オイオイ大丈夫か？風邪にしろ流行病にしろかかり始めが肝要だからな。
栄養のつくもんでも食って養生しとけ。とりあえず水切りトカゲとメデシンワームを差し入れてやる。
（勇者の枕元に青くテカテカしたトカゲと、緑と赤の斑点が入った黒い芋虫を置く）
トカゲには滋養強壮の効果があって、メデシンワームは薬いらずってくらい病気に効果があるぞ。

…あれ？なんで俺は普通に人助けしてるんだ？

>>207
お前の優しさに全俺が泣いた。

>>208-209
英雄と呼ばれる奴でも、病には勝てないもんさ。

>>210-211
魔王様がそんなしょーもないことをするわけなかろうが。

>>212
自分が量食うって自覚してるならちったぁ路銀を稼げってｗ
食い扶持を人に出させてるって冷静に考えると問題あるんじゃね？
つかギャンブルで何も考えずにポンと出すから飯食う金が無くなるんだろうが…

>>213
奴は今や地上最強の存在だし、タイマンで勝てる奴はもういねえだろうな。

>>214-215
OK落ち着け。何で知りたいかって？そりゃ知的（というより性的）好奇心と探究心があるからだ。
人間だってその二つがあったから今まで文明を築いて発展してきたんだろうが。
つまり、明日の進歩の為に好奇心と探究心を満たす必要があるわけだ。OK？

>>216
俺は正確にはかったことないからなぁ…まぁラスダンにいるボスクラスだと思ってくれればいいや。

>>217
ナオイエ・ウキタって名前なら聞いたことあるぜ。ジパングの武将で魔界でも名の知れた存在だ。
祖父が誅殺され父親が自殺するわで、一時は流浪人にまで落ちぶれながら、
策謀の限りを尽くし、義父、娘、娘婿も滅ぼして勢力を拡大したらしいな。

なんで魔族が宇喜多直家のこと知ってるんだよｗｗｗ

結局のところヒロインって誰なの？

やはり謀略の限り尽くしたある意味仲間じゃねーの？
最上義光とかも知ってそーだな

前々から気になってたんだけど、Pって何？

ピチピチギャルのことだろ常識的に考えて

魔界と地上ってどうやって行き来してるんだろう

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！　何かえらいトコロに迷いこんじまったぞｺﾞﾙｧ
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

>>216
うーん、どうなんだろ。なんか計る機械とかあったっけ？

>>217
ええっと、あの黄金の国ジパングの……？
あれでしょ、国民一人一人が莫大な金を持っているっていう。
行ってみたいな〜。

>>219
(剣をおろして)はいはい。………………。
ははぁ、つまりどう…………いやなんでもなくて、その、
理屈なんだか変よ。まあ、その熱心さに私は負けました。
ウエストのみ、言うわよ。Cの80。
あとは内緒。ヒントはスレンダーかな。

>>220
雑学の天才なのよ、魔族というのは。(変な理屈。)

>>221
私より年上のあの人じゃないかな。
いっしょに旅をした……………。

>>223
さあ……………？

>>224
そりゃ、ないでしょ。

>>225
秘密の通り道があるのよ。でも………。

>>226
大丈夫、今は戦ってないから。あと、何怒っているの。

ウエストが80って…

>>213
俺も正直ライムスがあそこまでやるとは思わなかった。
俺に勝った時点でただ者じゃねぇとは思ってたけどよ、まさか魔王を倒すような男になるとはな。

>>215ロリエ
21か…俺やライムスと4つも離れてたんだな。
早くしねぇと他の女に取られちまうぜ〜？
なんたって世界を救った勇者様だからな、そんな奴を女共が放っておくわけがねぇ。
ま、肝心の勇者様があんな感じだから彼女らしい彼女は居ないみたいだけどな。

>>216
大体……90位じゃねぇか？
俺もまだまだ伸びるな…。

>>219ニート魔族
真面目に稼いだ事なんてねぇから稼ぎ方が分からん。
喧嘩屋商売は儲ける商売じゃねぇからな。

いや〜、今考えるとホントに皆良い奴等だったな。
勇者組が食い逃げや皿洗いなんて出来るわけ無いだろーっつってちゃんと金出してくれてよ。

俺は夢に投資してんだよ。
無駄に使ってる訳じゃ無いからオーケーだ。

>>221
自分がヒロインって思ってればソイツがヒロインじゃねぇのか？

>>223-224
どーいう常識だよそりゃ。
まあ、かくいう俺も意味は分からないんだけどな。

>>225
あ〜…何だか道があるとかって話を聞いた事があんぞ。
真実かどうかは知らねぇけどな。

>>226
迷子か…？
まあ、ゆっくりしてけや。

>>229
…………ミステイクだろ。

名前：ニアフォロス・マオ・ザイル・フォン・ルシフェウス
性別：男
年齢：１９
種族：魔族
職業：亡命魔族
趣味：魔界や人間界をあてもなく放浪すること
特技：呪文全般
好きな物：オレンジ、人間界の料理
嫌いな物：魔王、権力闘争
容姿：浅黒い肌に漆黒の髪、赤い瞳
その他：
魔王の隠し子（母親は魔王城の下女）通称ニア。
人間との共存を主張する一派に担がれて反乱を起こすが、破れて人間界に亡命する。

魔王の息子が亡命って大変でしょ？生活の糧とかどうしてるの？

うわぁ〜〜〜！！！！！(赤面)
ウ、ウエストって書いちゃった！！！
ごめん、バストだから！！！！！
正式な返事は明日するから！！！！！
(ダッシュ！)

トリまで間違えた…………。

ドジっ娘ロリエ萌え

>>220
手段を選ばない謀将だからな…魔族に通じるもんがあるってことだろう。

>>221
ロリエ嬢だと思ってたけど、違うのかな？

>>222
光と書いて「あき」と読む不条理。ジパング語はこれだから面倒だぜ。

>>223-224
エッチスケッチピッチピチギャル乙

>>225
手段は様々だな。ゲートを使う場合もあるし、次元の裂け目が生じることもある。

>>226
落ち着け。とりあえず今んとこ、ここいら一帯は平穏だ。

>>227-228　>>233-234
ジパングじゃ家どころか日常の生活用品まで黄金で出来てるらしいな。
本当なら是非行ってみたいところだが…

熱心さこそが大切だぜ？冒険も小説も、恋とやらも…な。
バストはCの80か。もう少しあるかとも思ったが、まぁ想定の範囲内だったでござるの巻き。

ミスした時にこそ落ち着け。慌てると思わぬミスを連発するぜ。

>>229
誰にだってミスはある。そこはお前脳内補完しとけ。

>>230
レベル上限って99じゃなかったっけ？

稼ぐっつーなら喧嘩屋とかじゃなくて、
その膂力を生かして用心棒とか傭兵とか賞金稼ぎとか…色々あるだろうに。

いやな、博打そのものは否定しねーよ。俺も好きだし…
だから夢に投資するのは結構だが、十分な軍資金を確保してからにしとけって。

>>231
…殿下、地上に逃れたとは聞いておりましたが生きておられましたか…

（うーむ、気まずい…どう会話を切り出したものか…）

えーっと…魔王様の件は既にご存知でしょう。これから如何なさるおつもりで？

>>232
まして戦争中ともなれば尚更だろう。その心中は察するに余りあるが…
逆に人間が魔界に亡命することも極々稀にある。
大抵は瘴気に絶えられずに斃れるか、魔物に殺されるかのどっちかだけどな。

>>325
はいはい新ジャンル新ジャンル…って言うほど新しいジャンルでもないかｗ

ニアの他にも御落胤っているのかな？

レベル上限なんてゲームによって違うな
それにFF2のような成長システムもあるし

スターオーシャンとかだと255だった気がする。

強さを測りたいならドラゴンボールみたいな戦闘力とかでいいだろｗ

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

で、結局のところスライムレースはやらないの？

ニアは趣味が放浪ってことは勇者と一緒に旅した訳じゃないのか

あれ？ここ、どこ？

名前：チコ
性別：女
年齢：15
種族：人間
職業：魔女
趣味：魔法の練習
特技：家事、迷子
好きな物：甘いお菓子、羊
嫌いな物：苦い薬、地図
容姿：身長153�p黒髪(長さは腰辺り)黒眼。ふんわりした感じ
その他：
修行中の魔女見習い。魔女だが魔法が苦手ですぐ失敗する。
移動魔法の練習中に魔法が失敗してこちらの世界に来てしまった異世界の人間。
おっとりのんびりどんくさい。方向音痴。

むむぅ…また魔法失敗しちゃったみたい。ここはどんな世界なのかな？

新キャラがどんどん来てるな。
いい傾向だ。(＊ﾟ∀ﾟ)

gangare

勇者が次のレスで返さねばならないレスの数が１００近い件について…

昨日はごめんなさい。ドジばかり踏んでしまったわ。
>>229
ごめん、ミスなの……。

>>230
だーかーらー！ライムスのことは違うの！
だ、第一ライムスは一生独身でいると思うの。
女にはあまり興味がないって言っていたでしょ。

>>231
(魔王の隠し子………？でも敵ではないのね。
それどころか共存を望む……。)
旅人の魔族さんね。初めまして、ロリエと言います。
魔界は今大変だけど大丈夫なのかしら？？

>>232
人間に変装してアルバイトとか、かな？

>>235
萌え……かわいいということかな。
………えっ？ドジがかわいいの？(ｷｮﾄﾝ)

>>236
生活用品まで！？初耳ね。一体どういう国なの……。
あと、変な想像をしていたでしょ。
……まさかあれを間違えるとは……(苦笑)
トリまで間違えちゃうものね。冷静にならなくちゃ……。

>>238
このご時世だから結構いるのでは？？

>>242
なんですって！？待てぇーーーー！！！！！
(ブンッ、シュルルル………バシッ！)ふふ、縄で捕まえたわ。
そして……、これでよし！(木にくくりつける。)
このまま6時間いなさい！！

>>243
一応私は(日本円で)800円かけているわ。

>>244
基本的にいっしょに旅をした魔族はいなかったわ。
短期間のとかはたまにいたわね。

>>245
魔女さん？？初めまして、ロリエよ。
この世界は魔界とこの世界が戦争をして結果的にこちらが
勝ったあとの世界という感じかな。
どうしてこの世界へ？？

>>246
ええ、とてもにぎやかになってうれしいわ。

>>247
ガンガレ……ガンバレ……ありがとう！！

>>248
……えっ！？ひゃ、ひゃく！？
ま、まあ全部返さないという訳でもないし、
復活してからの返事のみという手も……。

>>231ニア
亡命魔族か…まあ、近頃じゃ珍しい話でもないわな…。
っておいおい…魔王の隠し子だぁ！？
ど、どうやら敵じゃねぇみたいだが、一体全体どうなってんだ？

>>237ニート魔族
ふっ……限界ってのはな、ぶっ壊すもんなんだよ。
自分で限界を作っちまったら、もうそれ以上は強くなれねぇ。

用心棒みたいに誰かを守るってのはあまり得意じゃねぇんだ。
俺は喧嘩がしたいだけ、守るのは趣味じゃねぇ。
傭兵っつーと、堅苦しいイメージがあるから駄目だ。
賞金稼ぎは金を稼ぐ為に喧嘩するって感じだろ？
好かねぇんだよなぁ…そういうのは。
俺にとっちゃ喧嘩が1番、金は二の次なんだ。

へいへい、賭けは程々にしときますよ〜。

>>239-240
レベル255なんてどの位強いのか想像も出来ねぇな。
単純に考えて俺の3倍位か？

>>242
（全然極悪には見えねぇな…。むしろ可愛いげある顔してやがる。）

>>243
俺の1000円…

>>245チコ
また迷子か…？
最近多いな…おいこらガキんちょ、ママとパパは何処だ？
あ？
…どんな世界ってお前……もしかして異世界から来たのか？

>>246
人が多い方がライムスも喜ぶだろうしな。

>>248
ラ、ライムスならやってくれんだろ…多分。

>>249ロリエ
おーおー、強がっちゃって。
ライムスだって男なんだぜ？
女に興味無いっつっても、100%興味無いわけじゃねぇんだしよ。
狙うなら今だと思うがねぇ。
【にやにや笑いながら】
そのスレンダーボディを使って誘惑の一つもしてみろよ。
意外とあっさり落ちるかもしんねぇぞ？

>>238
ぶっちゃけるといる。何もご落胤騒動があったのはニア殿下だけじゃねぇ。

>>239-240
レベル255か…どれほど強くなるのか想像もつかねえや。

>>241
下手な強さ論議は荒れる元だぞ？

>>242
極悪非道って割にはやることは非常に慎ましやかだなｗ

>>243
そういやどいつにかけるかまだ決めてないんだよな…むぅ。

>>244
そういう話は聞いたことねぇな。
魔王様のご落胤が勇者とつるんで攻めてきたなんつったらえらいこっちゃだろ。

>>245
いらっしゃい。ここはドーイ王国の領内だ。
見たところ典型的なウィッチみたいだが、お前さんどっから来たんだい？

へぇ、世界を移動できる魔法でやってきたってか。そいつは凄ぇや。

>>246
あぁ、この調子でどんどん参加者が増えるといいな。

>>247
えーっと、がんがれ？そういえば聞いたことがある。
その昔ジパングにガンガレという鋼の巨人がいたと。

>>248
その辺は勇者次第だろうよ。ま、あいつんらそれくらいやっても不思議じゃないが。
ま、俺やロリエ嬢なんかは一度のレスに２レス分使ってることもあっから、
実際に100を超える回答を出さなきゃいけない訳でもねえ。

>>249-250
ジパングについては近衛兵だった頃にガセガセ魔人って奴に聞いたんだ。
ってことはあれか、アンタらジパングには行ってないのか…

変な想像？わかってないねぇ、想像力こそが好奇心と探究心を燻るんじゃあないか！

ドジっ娘っっつー言葉についてだが、
なんでもドジを踏んでしまって慌てふためく女の子を愛でるという変わった風習があるらしい。

>>251
まー待てローキス、ニア殿下は多分アンタらの敵じゃなかろうよ。
元々人間との共存を望む一派と共に魔王様に反逆やらかす気概を持ってるお方だ。

限界はぶっ壊す…そうだな、それくらいでないと魔王軍と戦おうって気にはならんだろう。

しかし喧嘩のために生きるから金のために喧嘩したくないとは…アンタも大概面倒くさい奴だな。

（ローキスとロリエの会話に入り込んで）
ロリエ嬢が勇者を誘惑ねぇ…そんなまどろっこしいことやるくらいなら一服盛って既成事実作った方が早いだろｗ

ニート魔族が俗っぽい件

そういやこのスレセク質があんまりいないね。

スレ立てた勇者が男だからな。

勇者のパーティーって、勇者、戦士、武闘家とものの見事に脳筋しかいねえなｗｗｗ

>>232
魔王軍の残党の討伐とか、共存派の人間の援助で生活費を得てる状態だ。

>>238
>>252でトニーが答えてるように、魔王の落胤は俺の他にもいる。
一番有名なのは俺の腹違いの姉にあたる炎の姫将軍ゾネスかな。

>>244
勇者一行と一緒に旅をしたことはないけど、人間の冒険者のパーティに参加したことはあるよ。

>>トニー
まだしばらくは地上を放浪していようと思う。
今、俺が魔界に戻っても混乱のもとになるだけだからな。

俺に魔王に反逆する気概なんてないよ。
親衛隊に消されそうになったところを共存派に助けてもらったから行動を供にしていただけだ。

>>ロリエ
こちらこそよろしく。
魔界は今は混乱してるけど、１５年もすればまた統一されると思うよ。

>>チコ
別の世界から来た？転移術の失敗でもしたのか？

>>ローキス
分かりやすく説明すると、魔王に反逆した愚かな息子が魔界にいられなくなって地上に亡命した、って感じかな。

戦争中、戦争直後なのに亡命魔族を保護する共存派の人間の懐の深さは凄いな

魔女見習いって割には異世界を又にかけるチコ最強。

ふん、あたしは負けたわけじゃないんだから！

また別の町で絞りとれるだけ絞ってやるだけよ！
ホーホホホホ！

>>246
ども、新参者です。歓迎されてるのかな？仲良くしてね。

>>247
がんがれ？がんばれってこと？うん、がんばるっ。
早く一人前になるのっ

>>248
勇者さんができる範囲内でお返事返せばいいんじゃないかな。
勇者さんてどんなひとなのかはやくあいたいなぁ。

>>250ロリエさん
はじめましてー。つい最近まで戦争をしてたんですか…。戦時中に飛ばされなくてよかった…。
移動魔法の練習してたら、魔法が失敗しちゃってここに来ちゃいました。魔法って難しい。

>>251
はい〜。迷子です。あ、でも大丈夫ですよ。いつものことで。
おとーさんとおかーさんはここではない違う世界で元気に暮らしてます。

>>253ニート魔族さん
はじめましてっ。わたしが住んでた世界はこの世界と似た雰囲気があります。人間がいて、悪魔がいて、半魔がいて、神様がいて…。
そんな世界です。

>>255
浮世離れしてるよりお話ししやすくていいと思う。

>>256
きっと紳士、淑女の人たちが多いからだね。
いいことだよー。

>>257
それって…関係あるの？男の人にセクハラする人も結構いるって聞いたことあるけど。

>>258
そうかな？みんな力持ちさんみたいだけど…。

>>259ニアさん
はじめまして。そのとーり、魔法を失敗してここにいます。うぅ〜…。

>>260
自分達が貧しい中で、家族以外の人に手を差しのべることってすごく大変だよね。
そういう人たちに出会えたときって心がきゅーってなるの。

>>261
行きたいとこになかなか行けないのは最強じゃない気がするんだけど…。

>>262ユリアさん
何やら良からぬことを考えていそうな人がっ。
でもまだ悪いことするって決まったわけじゃないし…。むぅ。

今までどんな世界を旅して来たの？

>>251
つ、強がっているわけじゃあ………。
しかもなに、その、ムカつく笑いかた。
それにまずライムスはまだ復活しきれてないんだし、
その件はのちほど〜〜〜………。
(でも本当にライムス大丈夫なのかな？)

>>254
あの辺りには(噂だけど)あまり魔族は出向かないって
聞いたことあるし、呪術が盛んで常にバリアーが
張られているそうよ。私達でもなかなか入れないのよ。
……変な風習ね。新ジャンルとはこのことね。
ん……？べ、別に誘惑するわけじゃ……そもそもローキスが……。

>>256
まあ大抵女の子につきまとわるものだからね。
ここは男の子が多いから。

>>257
スレ立て主とかはそう関係ないかと。
あっ、ライムスがここを威圧しているから出てきにくいとか？

>>258
ううっ………。強者ぞろいか………。

勇者の復活を願ってage

お前誰って方のためにもう一度自己紹介させていただくわ。

名前：ユリア
性別：女
年齢：25
種族：人間
職業：貴族の娘
趣味：コスプレ、詐欺、金儲け
特技：上目遣い
好きな物：金、イケメン
嫌いな物：女
容姿：
ちょっとケバケバしいが、絶世の美女。
長身で抜群のスタイル、落ち着いた物腰、気品ある表情。
その他：
名家の令嬢。
ある町の住民を詐欺や美人局などの罠にかけて金を搾り取っていた悪女。
たまたま通りかかった勇者一行にも同様の手口で近づき、勇者を籠絡寸前にまで追い込むが、
ヒロインにコテンパンにのされたお姉さん。
以降、ヒロインを目の敵にしている。


>267
げっ・・・！さ、最悪・・・！
勇者一行の女にロクなヤツはいないのよぉ・・・

隠れなきゃ・・・まったく・・・なんで名家の令嬢の私がこんなことを・・・

>>259
15年………。やはりしばらくはごたごたするでしょうね。
ところで……その、この世界へ住む予定なの？？

>>260
そういう暖かい心を持つ人がいるおかげで
今、この世界はあるのよね………。

>>261
あはは………。一人前になったらさぞ立派になっていると思うわ。

>>262
私が現れる少し前にいた人かしら？
なんか、悪女っぽい雰囲気ね………。

>>263
魔法のことは私、さっぱりで………。
私に剣術を教えてくれた師匠は「浮遊術」が使えたの。
応用して自分を浮かせることもできたわ。
私も教わったんだけど……最高でも筆箱ぐらいなの。

>>266
どんな世界って………こんな世界。
あっ、そうだ！「スライムがいる世界」わかるかな？？

私って結構挟んじゃうタイプなのね……。

>>268
いや、一応sage進行………でもたまにはageないとね。

>>269
初め………えっ？いない？？
どこいったのよ。(プロフィールを読み)
やっぱり悪………ごほ、ごほん。
ヒロインを目の敵に……？あの人が……？

勇者大丈夫か…？

（複数の黒い影がトニーを取り囲む）
声「邪魔者、死ぬべし…べし…」
声「イヒヒ…ヒッヒ…」
声「あの世で魔王に説教されるがよかろうて…」

（声と共に、回転刃物の様な物、無数の針がそれぞれ前後から高速で襲い掛かり、頭上から黒い雷が降ってくる）

トニー大人気だなw

>>254ニート魔族
自分の親父に反乱ねぇ…。
見上げた根性だなおい。

喧嘩っつーのは気合いが命だ。
「俺に限界はねぇ！どんな相手もぶっ殺す！」って位の気合いと気迫がねぇとな。
相手の気迫に飲まれちまえば実力は発揮出来ねぇもんだ。

これは喧嘩屋としてのプライドみたいなもんでよ、金を稼ぐ為だけに喧嘩するような喧嘩屋にはなりたくねぇんだ。

おおー…それはナイスアイデアだ。
さすが魔族、発想が違うな。
しかし……ロリエ嬢ちゃんにそんな真似が出来るかどうか…。

>>256
女の数が少ないしなぁ。

>>257
あ、それも原因の一つかもしれん。

>>258
い、今揃ってんのがたまたまそんな感じってだけだ！
ちゃんと頭良い奴も居るんだぜ！

>>259ニア
非常に分かりやすい説明ご苦労さん。
で、何でお前さんは魔王に反逆なんてしたんだ？
親父なんだろ？

>>260
どこの世界にも懐の深い奴ってのは居るもんだ。
魔界にもきっと何人か居るだろ。

>>262ユリア
おー、久々に見たぜそのツラ。
相変わらずだな、ユリア嬢ちゃんよぉ。
そろそろ悪どい事から足を洗ったらどうだ？
もう泣きを見るのは嫌だろ？

>>263チコ
世界単位の迷子がいつもの事ってな…ドジってレベルじゃねぇぞ…。
嬢ちゃんアレか？
いわゆる魔法使いってやつか？

>>267ロリエ
あっ、逃げんなコラー！
ユリアの嬢ちゃんも復活したみたいだし、逃げてる場合じゃねぇだろ。
ライムスの傍に居てやれ、ユリアの嬢ちゃんは躊躇無く誘惑を仕掛けて来るぜ。

>>272
ヤツはそんなにヤワじゃねぇ。
そのうちひょっこり顔を出すさ。

>>273暗殺魔族
次から次へとまあ…ご苦労なこって。

>>274
魔族からしたら裏切り者だからなぁ…。
邪魔者だと思ってる奴も多いんだろ。

>>255
そいつぁ失敬。だが俺が俗っぽいんじゃなくて、ロリエ嬢が純粋すぎるだけだ。

>>256
過度に沸いて参加者の心を折るよかマシだろうが。

>>257
そういうもんか？

>>258
おお何と言うバランス…せめて回復役が欲しいところだなｗ

>>259
殿下が戻る戻らないに関わらず、魔界は大御礼混乱中ですよ。
何しろ魔王様という重石がなくなりましたからねぇ…逆に今魔界に戻ってコレを纏めるという道もあるのでは？

まぁ、元親衛隊の俺が言うセリフでもないのですが…ね。

>>260
何処の世界にだって奇特な奴はいる。下手するとただのお人よしで終わってしまうけどな。

>>261
確かに、失敗とはいえやってることは俺らの上を行ってるからな。

>>262　>>269
うおビックリした！搾り取るって何をだ？（ニヤニヤ
勇者から逃げ隠れなきゃいけないとは名家のご令嬢とやらも大変だな。

>>263-265
なーるほどね、割とよく似てるわけだ…ところで嬢ちゃん、良ければその魔法ちと教えてくれねえかな？
異世界ってのにちょいとばかし興味があるもんでな。

勇者？百聞は一見にしかずだな。俺がとやかく説明するより、実際にみてみりゃ勇者だってことが良くわかるよ。

>>266
俺もその辺が気になるところだな。

>>267　>>270-271
むぅ、勇者様ご一行でもジパングじゃ門前払いを食らうのか。
確かにあの辺にゃ魔族が出向くことはねーな。
バリアー貼られてるわ、仮にブチ破っても神獣や霊獣が襲ってくるそうだわで…
流石は黄金の国、ガードも半端無いってことか…

ロリエ嬢、一つだけアドバイスしてやっけど…マゴマゴしていて良い結果に転んだことは何一つ無ぇぞ。
その前に実力行使あるのみ！望むなら手に入れろ。手に入れたら…絶対に失うな。（遠い目）

>>268
その心意気や良し！だな。勇者のことだからいずれ復活するだろう。

>>272
いずれ復活するだろう。俺らが気をもんでも致し方ないさ。

>>273
ハァ、俺の周りに寄ってくるのはこんなんばっかりかよ…しかしどいつもこいつも芸が無ぇ…エビリアル・ドーム！

（漆黒のドームがトニーの周囲を覆い、暗器や落雷を弾く）

生憎だが、まだ魔王様に対面する前にやんなきゃいけないことがあるもんでな…
レノ・スライサー！（ドームの下方から黒い刃が飛び出て弧を描くように暗殺者達に襲い掛かる）

んでもって…遅い！（一番遠くにいた暗殺者の背後に回りこみ、脊椎を突き破って心臓を鷲掴みにする）
マインド・キャッチ！（暗殺者の肉体が痙攣する）…これで貴様は真実しか話せねぇ。
さぁ、キッチリ吐いてもらおうか。黒幕は誰だ？何処にいる！？

>>274
こんにゃろう人事だと思いやがって…

>>275
気合とプライドを持つのは結構だが、それだけで飯は食えないだろうに。

んー、実力行使ってのはロリエ嬢にはハードル高かったか？

だーちょっと待て！怠け者呼ばわりされるのは構わんが、裏切り者呼ばわりされるのだけは納得がいかーん！
俺は魔王様に反逆したことは一度だってなかったぞ！（ｷﾘｯ

そういやニアも反逆者なのにスルーされてるという不思議

>>278
「がっ！？」
「げあっ！」
悲鳴がして、明らかに３、４人倒れたが、まだ気配は２〜３人分ある

「げはっ…ごぼっ…………お…お前の義理の姉と兄の……タ…タラーハと…カザールだ……奴等は今…」
「魔界のロハクーワ山脈にいるから、魂になったら見に行ってみるといい」
捕まれている真っ黒いだけの魔族が最後の言葉を発する前に、二人の足元から無数の腕が伸びてきて、トニーの体に絡み付き、握撃を放ってきた
指の力はすさまじく、トニーに捕まっていた魔族の頭を、下から延びてきた腕はたやすく握り潰してみせる
「ハッカス、そのまま動きを止めていろ！」
更に生き残っていた魔族２体が、握撃を受けているトニー目掛け、かつてネオボナンザが放った魔法の球体を出現させる
>>279
「あんな小童や人間などいつでも倒せる」
２人の内の、老人っぽい魔族の言葉と共に
老人っぽい魔族と南国風の魔族が、腕の群れの塊の様な魔族に押さえつけられているトニー目掛け球体を放った

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

ロリエに６時間も縛られて改心したかｗｗｗ

>>280
ふーん、成る程ねぇ…前にもこんなことはあったが、そこまでして伯爵家に固執するのが俺には理解できん。

（直後、強力な握撃によって拘束される）

チッ…相手を捕まえてドボン、まぁ発想としちゃ悪くないが…残念、あと一手足りなかったな。

（何かが溶け出すような音と共にトニーの皮膚が黒く染まっていく。そこに魔法の球体が着弾すると、後には漆黒の闇夜だけが残った）

そうだな…どちらにしようか…決めた。（闇夜に声だけが響き、金と銀の二つの光が生じると、南国風の魔族を黒い炎が包み込む）

　　　　　　　　　　　　　　あ　　の　　ア　　ホ　　共
オイ、そこの爺。帰ってタラーハとカザールの二人に伝えろ。
俺は伯爵家にも親父の財産にも一切興味は無え。ってかあったら魔王軍に入ってねえ。
伯爵を名乗りたきゃ勝手に名乗れ。財産が欲しいのなら勝手に分捕れ。
ただしこれ以上俺に対して下らないちょっかい出してくるのなら…一切合財消し飛ばす…ってな。

>>279
こいつらはどうやら俺の不肖の家族がやらかしたことらしい。
ニア殿下とは直接は関係ないだろう。

>>281
前とたいしてかわってないような…？

>>282
そういうアンタはageてるのな。

男「支払いは任せろ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
女「やめてー！」

なんというか魔族って基本家族に恵まれてないのなｗ

老魔族「…伯爵家？財産？けけけけけかかかかかか」
トニーの言葉に、吹きかける老魔族、やがて懐から一振りの剣を取り出した
老魔族「ネオボナンザが自慢気にお前に説明しとらんかったか？我等の目的は一つ、魔王、勇者無き後の世界を滅ぼし、理想郷を作り上げ、そこで神となる事だけだと…」
老魔族の姿が消え、次の瞬間、トニーは後ろから袈裟懸けに切り裂かれた
老魔族「そして、その世界を作る過程で、貴様が神の次に邪魔だとも…」
勝利を確信し、笑みを浮かべる老魔族

>>284
マジックテープの財布って使ったことないんだが…使いやすいのか？

>>285
魔族だからこそだな。親兄弟でも騙し憎み殺しあう。

>>286
（袈裟懸けに切られたとたん、再び霧の如く霧散し闇に包まれる）

クク…クククク！アーッハッハッハッハッハッハ！（哄笑が周囲に響き渡る）

まさか…まさかテメェら…本気でそんな誇大妄想を考えてたとはな。
まだ伯爵家の財産狙いの方がリアリティがあって救えるよ。ハハハハハ！

魔王様が生きている間はビビって動けず、
今度は勇者が死ぬまでコソコソはいずりまわろうって発想が…痩せた負け犬も同然！

勇者が怖くて…魔界を統べられるかぁ！
（老魔族の襟首を、何処からともなく現れた赤い手が締め上げると、老魔族の背後で実体が再び出現する）

で、結局貴様らのリーダーは誰だ？
こんな誇大妄想の果てに神様になりたいなんて大戯けは…どこの誰だ？

ネオボナンザは脱走兵らしいから、新興勢力の連中も元魔王軍の奴らが多いんじゃない？

ユリアが戻ってきたんだから、ルースにも戻ってきて欲しいでござるの巻き

変なのに粘着されると大変だなｗ

狂信者集団？とやらもニートだけじゃなくて他のキャラにも絡めばいいのに。

>>289
個人的には北国の王様に戻ってきて欲しい。

>>290
ライムスいないうちに言うのは我慢してたのに…ｗ

>>260
人共存派間たちが俺に援助してくれるのは、俺が魔王の息子だからだよ。
普通の亡命魔族ならこうはいかないだろうね。

>>266
闇に閉ざされた不毛の大地、魔界と人間界だよ。

>>279
俺は個人としては大した力を持ってないから、スルーされたんじゃないかな。

>>285
魔族は人間と比べて家族を大事にしないからね。
俺やトニーみたいに親兄弟と争わなきゃいけない魔族も結構いる。
でも魔族のなかにも、魔界に連れ帰った人間の女を妻にして添い遂げたりしたヤツもいるから一概にはいえないけど。

>>ユリア
令嬢なら令嬢らしく舞踏会とかでイケメンをゲットすればいいのに。

>>チコ
呪文の練習では失敗することも多いから気にしないでまた挑戦すればいいと思うよ。

>>ロリエ
俺は当分定住するつもりはない。
魔王の息子って立場上、一か所に長くいると、刺客に襲われる可能性もあるから。

>>ローキス
成り行き、かな。
親衛隊に消されそうになったのを共存派の女剣士が助けてくれたことがあってね。
で、共存派と一緒に行動していくうちに気づいたら反乱軍の総大将にされていたんだ。

>>トニー
たしかに俺が帰らなくても、魔界の混乱は続くだろう。
魔界を纏める、か。お前は俺にそれだけの力があると思うか？

心配かけて悪かった！勇者の完全復活だ！！

さあ――――返事を始めるぜっ！！

>>155
そんなシーンに颯爽と勇者が参上っ！！
お前が誰だか知らねーが、そんな事はさせねーぜ！！

>>156
……諦めるのはまだ早ぇ！俺には品種改良とかはよくわかんねーけど、
それでも……それでも、何か方法がある筈だ。
俺も手伝うから、今から一緒に探そうぜ！

>>158
俺の意思でやった事だから、貸し借りなんてねーよ。
どうしてもっていうなら、今度あの娘見た時に助けてやってくれればそれでいいさ。

ん？俺だって、別に無条件で信じてるんじゃねぇぞ？
ただ、信じたいから信じようとしてるだけだ。
だから、信じてるぜ。いつかお前が誰かを信じられる様になる事をなっ！！

>>160,161,163
勇者参上！！　よくわかんねーけど、弱いものいじめはやめろいっ！！

……ん？勇者一行？　俺、オッサンの事知らねーぞ？

>>166
それでも、これからも生きていくなら、それを許さなくちゃいけねーんだ。
どれだけ苦しくても、悔しくても、その憎しみをを後にまで伝えるのは、多分ダメな事だと思うぜ。

……けど、それが理屈じゃねーのも知ってる。
難しいぜ。俺は勇者だけど、こういう事にはいつも力が足りねぇ……！

>>167
おわっ！？ちょ、ま……気持ちは嬉しいけど、自分の為にやったことだし、礼なんて貰えねーよ！
というか、この国の皆だって、今は色々大変なんだろ？
だから、こういうのは他の困ってる奴らにあげてくれ！

俺はそれそろ別の土地に旅にでるぜ！それじゃあなっ！！
（振り返らず、風のように街から走り出る）

>>168
あ。そういや、俺が掛かった病気も何か普通の風邪じゃ無かったって聞いたな。
まあ、今はもう元気全快なんだけどな！

>>169
皿洗いする時間よりも外で走り回ってる時間のが長かったからな。

そんな事言いつつ、いつも最後は助けてくれる。
そんなローキスの優しい所、大好きだぜ！

>>170
まあ、俺は俺だからなっ！
そう簡単には変わらねーぜ！！

そう言うロリエも……いや、ロリエは変わったか？
何となく、魔物と戦ってた時よりも、今のほうが生き生きしてる気がするな。

>>174
旨そうなポトト発見っ！

店員さん！そこの籠のポトト全部売ってくれ！！
何か今、無性にポトトのフライが食いたい気分なんだ！！

>>175
へー、そうなのか。
鳩の観察なんてしたこと無かったから知らなかったぜ。
いよーし！今から広場の鳩を観察してくるぜ！

>>181
何年？……そういや色んな事がありすぎて、旅の年数なんて数えてなかったなー。
とりあえず、俺が旅に出た時の年齢を考えるとけっこう長い間旅してたのは確かだぜ。

>>182,185
俺が寝込んでる間に知らねぇ魔族が暴れてたみてーだな。
手助け出来なかった自分が不甲斐ないぜ……。

>>187
ああ。だからこそ、人間は毎日を一生懸命生きねーとなっ！！

>>192
なんかすげー迫力だな。
というか、スリーサイズなんて知っても別に楽しくねーだろ？

>>193
そう言われると気になる……だから、全力で引き抜くぜっ！！


って昔やりかけて、怒られた事がある。懐かしいぜ。

>>195
ん？俺に何か用か？

>>198
何か面白そうだな！
よーし、一番弱そうな奴に

――――今持ってる全部の金を賭けるっ！！

>>199
何か最近、こういう事聞かれるの多いな。

魔界のやった事の始末は魔界の奴らが付けるべきだし、
だから俺は、平和の手を貸すのはいくらでも貸すけど、
そこの中心に立つ気はねぇ。

そもそも、俺に王様とか領主ってのは向いてねぇしな！

>>203
俺が産まれた時にはもう魔王っていたらしいからなぁ……。

>>208-210
心配してくれてありがとな！
お陰でもう全快だぜ！！

ちなみに、病気の原因は不明で、
にも拘らず何か医者がびっくりする程、俺の回復が早かったって聞いたぜ

>>213
魔王は俺一人だけじゃ絶対魔王は倒せなかった。
仲間の……皆の力があったからこそ勝てたんだ！

>>216
？　レベル……って何のレベルだ？

>>221
俺の大切な仲間だ。
今、何してるんだろうなー。
まあ、あいつの事だから元気にやってると思うけどなっ！

>>225
それは――――秘密だ！

魔界と人間界の関係は今はいろいろあるから、俺には教えられねーんだ。

>>226
どうかしたのか？
道に迷ってるなら、家がある町まで案内するぜ。

>>231
さっきは魔王の娘もいたし、魔王って以外に子沢山だったのか。

よう。俺は勇者、勇者ライムスだ！よろしくなっ！！
（握手を差し出す）

>>235
けど、ロリエはいざという時にはすげーしっかりしてるんだぜ？
冒険の途中、俺達は何度も助けられたからな。

>>238
魔王の娘なら会った事あるぜ。
……色々複雑な間柄になっちまったけどな。

>>239-241
ずるいぞぅ、俺の知らねぇ言葉で仲良く話して！
俺も混ぜろー！！

>>245
変わった気配を感じたから近づいて見たら、そこには子供がいた……
なんかワクワクする展開だな！

っと、そも前に自己紹介だな。
俺は勇者、名前はライムスだ。

>>243
そろそろやるんじゃねーか？
あの時持ってた全財産賭けたから、結果が気になるぜ。

>>246　>>248
賑やかなのは見てて楽しいしな！
病気明けでちっとばかしつかれてるけど、一気に駆け抜けてみせるぜっ！！

>>255
いいじゃねーか。
肩肘張ってるよりも、一緒にバカやれる方が俺は好きだぜ。

>>256,257
俺は女の話よりバカ話の方が好きだから、この空気は結構気に入ってたりする。
お前ら、いつも楽しい話してくれてありがとな！

>>258
ここにいる以外にも仲間はいたんだぜ。
冒険の後バラバラに分かれたから今何処にいるのかはわかんねーけど、
運が良ければ会えるんじゃねーか？　……いや、また会える。そんな気がする。

>>260
そういう人たちは、冒険の途中にも何度か会ったぜ
あの人達は、俺とは違った方法で世界を救ってるんだ。尊敬するぜ！

>>261
そういや、異世界ってどういう物なんだろうな。
俺も何個か魔界みたいな異世界に行ったけど、それとは違うのか？

>>262
お、ユリ……なんとかじゃねーか！
最初に再会してから姿が見えなかったから、少し心配したけど、
元気そうで良かったぜ！

>>268
勇者参上！心配してくれてありがとな！

>>272
さすがに、息切れしてきたぜ……けど、こんな所じゃ終わらねぇ！！
うおおおお――――！！！！

>>284
……？
あそこの二人、なんであんな事で揉めてるんだ？

まあいっか。

>>285
そうなのか。
魔界の事情は俺にもわかんねーからなぁ。

>>289
だよなー。
俺も、一度会った奴に会えないのは寂しいぜ。
それにルースは友達だからな。

勇者ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

あの、大軍勢(レス)を・・・・・、
こ、これが勇者の力だと言うのか！？

復ッ活ッ

勇者復活ッ！
勇者復活ッ！
勇者復活ッ！

>>266
いろんな世界に行ったよ。印象深かったのは…魔界かな。
怖かったけど優しい人魔族さん達にも出会えたし魔法の勉強にもなったしね。

>>268
心配だよね。でも、もうちょっと待てばたぶん…。

>>269ユリアさん
スタイルいいです…。すごいです…。
わたしももう少し成長したらきっと！

>>270ロリエさん
魔法が使えなくてもロリエさんは一人前の剣士さんなんですよね！
血と汗のにじむような努力を積み重ねてきたんですね！
わたしもめげずに頑張りますっ。

>>242
きっと勇者さんは元気になって戻って来るよ。信じて待とう！

>>275
お久しぶりね、ユリア嬢よ。

（ふん、私に完全に籠絡された男どもが・・・）

物騒な言い方はやめてよ・・・私はもう悪事なんて働く気はないのよ。
クス♪

>275
貴方、魔族なのね。素敵・・・。
ねぇ、魔族ってことは強いんでしょう？力を見せてくれない？
私、そういうのにすごく憧れているの・・・

>285
そうなの？
私の家にくれば、一生楽をして暮らしていけるわよ？
貴族も楽じゃないけど、生活に関しては何の問題もないもの。

>289
私はほら、いろいろと忙しいのよ・・・
アイツにやられた傷も治さなきゃいけなかったし・・・
フフ、これからよろしくね♪
ルース君ともぜひお会いしたいわ。

>294
はじめまして、ユリアよ。
それがね、舞踏会で私の虜になった男は全く役に立たなかったの。
勇者に一撃でやられるなんて・・・ヒドいと思わない？
今はもう顔だの何だのって特には思わなくなったわね・・・

>298
ユリアよユリア！！！

あの時あの女が来なければ、完全に私におとされかけたくせに・・・

ま、まぁこれからよろしく頼むわね♪クス♪

>299-301
魔王を倒してるんだから、この程度ならってところなのかしらね？
信じられないわ、あんなに情けない顔をしてたのに・・・

>302

（あら、かわいい♪）

チコちゃん、はじめまして。ユリアよ♪
一応貴族の娘だけど、貴女、魔女ってすごいわね。
私も魔法の心得はあるんだけど、今度教えてくれない？
フフ、貴女は十分かわいいわよ。
今度ウチに遊びにらっしゃいな。

>>273
うわぁ〜。なんだか怖い人達がわいて来た…。
ニート魔族さんだいじょぶかな…？

>>274
あんな人たちにストーキングされても全然嬉しくないよ。絶対に！
>>275ローキスさん
見習いだけど魔女です。ローキスさんは格闘家さんですよね？
大岩を素手で砕き割ったりミノタウロスみたいな大きな魔獣を投げ飛ばしたり出来るんですよね！
わたしなんて魔法使っても岩にヒビすら入れられないんです…。

>>277ニート魔族さん
移動魔法ですか？いいですよ〜教えてあげます。
この魔法は魔力と魔力をコントロールする能力があれば出来るのです。わたしはコントロール能力がヘボすぎて失敗ばかりなんですよ。
ニート魔族さんならきっと使いこなせますよ。はい、これをどーぞ。
つ【移動魔法の書】

>>278
もしかしたらニアさんは違う暗殺魔族さんたちに命を狙われたりするかも…？

>>281
かわいい〜♪思わずにんまりしちゃうね。
>>282
ろくじかんっ！？そ、それは改心するよね。うん。

>>284
割り勘でいいじゃない。

>>285
そう、みたいだね…。親の首を後ろから平気で絞めあげるとか聞いたことある…。
でも！愛情深い魔族さんもいるんだよ。
>>288
なんかもうこの流れについて行けないわたしがいる。

>>289
たくさん人が集まった方が楽しいもんね。もしかしたらまた新しい人たちが来るかもよ？

>>290
どう対処すればいいのかわからないときもあるから変なストーカーさんは遠慮したいなぁ。

>>291
怖い人たちにつきまとわれるのはイヤだよ〜。

>>292
王様だから忙しくてなかなか来れないんじゃないかな？でも一度くらいは会ってみたかったな。

>>293
なんとなく勇者さんはもうすぐ帰って来る！…気がする。

>>294ニアさん
ありがとうです…。失敗を恐れずに練習あるのみですねっ。

>>297勇者さん
わぁ〜！あなたが勇者さんですか。ウワサどうりの元気いっぱいなおにーさんですね。
魔女見習いのチコです。よろしくお願いしますっ。

>>299
来たよ！来た来た！みんなが待ちに待った勇者さんが帰って来たよ〜！

>>300
さすが勇者さん！だよね。
>>301
ふふ、みんな勇者さんが大好きなんだね。

>>304ユリアさん
あぅ、どもです…可愛いなんて…。
わたしなんかでよければ魔法教えますよ。

女の子が増えるのはいいことだ！

すごく進むのはやいなぁ……。
>>272
大丈夫だよ、きっと。

>>273
(ん、また………？なにかトニーに恨みでも……？？)

>>274
人気……なのかな……？

>>275
………。嫌いじゃないし、どっちかっていうと好きだけど
まだ告白の段階では………。わかった、傍らにはいるつもり。
それに、ライムスは誘惑には負けないよ(敵対しているのではなく)

>>277
神獣や霊獣！？ど、どう操るの、人間なのに。
倒し方とかも気になるなぁ…………。

確かに決断力はとても大切。でも少し考えさせて。
手に入れる、か…………(夕日を見ながら)

>>279
別問題とかだからかなぁ………？

>>281
前と逆になったような………？

>>282
こ、効果バツグンだったのかな？(少しうれしいな。)

>>284
なんか大変なことに………。

>>285
魔族というものはそういうものなのかもね。

>>288
なかなかの推理………。あなたは何者！？

>>289
そのルースという子にも会いたいな……。
でも元気ならいいんだけどね………。

>>292
あと何年かかるか分からないけど、会えるわ。
約束したもの……。きっと………。

>>294
ああ、そうか。だいぶ危険な状態なのね。
これからも旅を続けていくのね……頑張って。
危険なときは駆けつけるわ………。

>>295
ラ、ライムス！！元気になったのね！！
あなたなら絶対帰ってくると信じていたわ。
おかゆは………自分で食べるわ。
……えっ、変わった？？そ、そうかなぁ。
魔族達と戦って何か変わったのかな。

>>299
ふふ、すごい衝撃よね。

>>300
さすがはライムス。威力がすごいわね。

>>301
応援団かな……？

>>302
大丈夫！あなたなら絶対に一人前になれるわ。
頑張ってね！！応援しているわ。手伝うことあるかな？

>>309
まあ、男の子ばかりだったものね。

女の子は多ければ多いほどいい

老魔族「けっ…ば…馬鹿にするな………我々には対勇者用に魔王が開発した兵器を改良した物が…（懐の通信機らしいものがある）、ちょっと失礼、何でしょうボス」
タラーカ「……今、俺の目の前に誰がいると思う？」
老魔族「…？だれですか？」
タラーカ「…………勇者」
老魔族「えぇ！？ちょ、だって…勇者死んだって…レス返ってこなくて…え！？」
タラーカ「お…お前等自慢げにトニーにあらいざらい喋ったろ？え？聞いてたらしいんだよ！このヴァカ野郎！！」
老魔族「……例の兵器は…」
タラーカ「…姉貴がそれで挑んだんだが瞬殺だった。…とりあえず今謝って許してもらうフェイズに移行してるとこだから、お前、もう帰っていいぞ………勇者さんゴメンナサイ許し（ブシュ）ブチッ」
老魔族「………………トニー様、その…なんですかな、わし、アレだ、つい出来心で…あー…」

タラーハなのかタラーカなのかどっちなんだよ

勇者よ！魔王様が討たれたとはいえ
貴様さえ討ち取れば後の人間は木っ端に過ぎん！
そして････貴様の首が新たな魔王の証ともなろう
････魔界の為死んでもらう､旧近衛第５隊隊長参るッ！！！

>>315
とりあえず名乗れ

で､誰が本命でヤ〜ンスか？

>>278ニート魔族
だーかーら、俺は飯代は皿洗いで稼いでんじゃねぇか。
俺の皿洗いスキルは半端なもんじゃねぇぞ？

消極的だからなぁロリエ嬢ちゃんは…もう少し積極的になりゃ、ライムスだって落ちそうなもんだがね。

おーっと、そりゃ失敬。
確かにお前さんはただの怠け者だったな。
決して裏切り者じゃねぇ。
むしろお前は魔王軍に忠誠を尽くしてる感じだもんな。

>>281-282
実質、やってる事はそんなに変わっちゃいねぇんだけどなー…。
ってかアンタがageちゃ意味ねぇだろ！
まあ、たまにはageた方が良いらしいが…。

>>280>>283>>286-287
（ニートの割には色々とアイツも面倒な事に巻き込まれてるみてぇだな…。）

>>284
いわゆるマジックテープ式の財布ってヤツか。
俺は持ってねぇが、どうして女は嫌うのかねぇ？

>>288
魔王軍の生き残り共か…。
面倒な事になんなきゃ良いがな。

>>294ニア
成り行きで反乱軍の総大将かよ…。
魔王軍は消滅したが、元魔王軍の奴等が最近出てきてるみたいだ。
せいぜい気ぃ付けろよ？

>>295ライムス
だ、大好きってお前な……言ってて恥ずかしくねぇのか？
大体な、こっちだって助けたくて助けてるわけじゃねぇんだ。
ここらで止めねぇと、俺にまで被害が及ぶんじゃねぇかと思うから助けてやるだけだっつの。

で、風邪はちゃんと完治したのかよ？

>>299-301
むぅ…やっぱライムスの人気ってのはスゲーな。

>>303ユリア
お前さんはある意味、魔族より警戒しねぇといけねぇからな…。
今はお前さんの宿敵も居ねぇしなぁ。
ま、ライムスも同じ手に二度も三度も引っ掛かるような馬鹿ではないと思うが…。

>>305チコ
なるほど、見習い魔女か。
ライムスと旅してた時は格闘家と名乗ってたが、今はただの喧嘩屋だ。
岩やミノタウルスなんて俺様の前ではゴミも同然！
練習あるのみだぜ、嬢ちゃん。
苦手な事でも練習すればいつか必ず上達する、諦めんじゃねぇぞ？

>>310ロリエ
律義だねぇ〜
きっちり段階を踏む辺り、恋愛には慎重派…いや、臆病なだけか？
まあ、しっかりライムスの世話してくれよ？
まだ病み上がりだしな。

>>313暗殺魔族
（マヌケとしか言い様が無いぐらいマヌケな奴等だ…）

>>315
また現れたか元魔王軍…。
つか、ライムス以外は木っ端って失礼なやっちゃな。
で、今度の相手は…旧近衛第５隊隊長……こりゃ病み上がりにはキツいか？
とりあえずは見物だな。

>>288
ふーむ、そういう風にも考えられるな。

>>289
あの坊主はあの坊主なりに己を高めているんじゃあないのか？俺みたいなダメな大人にならない為にｗ
たまには顔見せて欲しいけどな。

>>290
全くだ。俺は対岸の火事を眺めるのが好きなんだ。自分が燃えるのは御免蒙る！

>>291
ま、その方がネタとしては膨らみやすいだろうな。

>>292
あぁ、あの王様は人間にしちゃ話のわかりそうなオッサンだったしな。

>>293
あの勇者のことだ。そのうち戻ってくるさね。

>>294
纏められるかどうかは殿下次第でしょう。御年19とまだまだお若いのですから。
それに、お立場を考慮すれば何時までも放浪と言うわけにもいかないのでは？

タラーハ、カザール…表向きのボス

タラーカ、ハザール…黒幕（でも勇者に瞬殺）

>>295-298
おう、風邪の方は完治したみたいじゃねーか。そいつぁ何より。

確かに姫様を放っておく訳にはいかねえな。ただ、神出鬼没なんだよなぁ…
ただ、魔王様の仇たるアンタを付狙いそうだから…しばらくは傍にいて様子見させてもらうわ。
…遺恨怨恨に関しちゃ俺も姫様のことは言えねぇから、完全に諦めさせることは出来そうにないが…

…あー、手助け出来なかったからって別に気に病む必要はねーぞ。
狙われてるのは今んとこ俺だけみたいだし、不必要に人間殺しまわってる訳でもなさそうだからな。

>>299
お、この人気。流石に勇者は違うねぇ。

>>300
それが勇者が勇者たる所以さ。

>>301
テンションの高い海王乙

>>302　>>305-308
おかげさまで何とか生きてるよ。（手をヒラヒラとふる）

むー、コントロールに失敗しても異世界に移転できる魔法…凄い話だな。
へ、俺にくれるの？その優しさに全俺が泣いた。

とはいえコレは大事なもんだろ？写本させてもらったらすぐ返すから待っててな。

>>303-304
…お前さん、勇者とはベクトル違うが度胸あんだなー。
やんごとなき身分のご令嬢なのに、「どうみても魔族です本当に」な俺にこうもズケズケと声をかけてくるたぁね。

力に憧れる？いやいやあまりお勧めしないけどねぇ。
なまじ中途半端に力があるもんだから、妙ちくりんな連中に絡まれて結構滅入ってるんだぜ？

>>309　>>312
諸君、私は女の子が好きだ…諸君、私は女の子が好きだ…諸君！私は女の子が大好きだ…！

…すまん、変なのに絡まれて少し疲れてんだ…

>>310-311
神獣や霊獣をどう使ってるかは定かじゃないけどな。
俺も実際にジパングまで行ったわけじゃねえ。いつかは行ってみたいけどな。

…結局のところ、アンタがライムスをどう思ってるか。それが重要だろ。

>>313
まさか対勇者用兵器って魔王様が廃棄したあの欠陥品か？
…ハァ、なんだか凄く頭痛がしてきたでござるの巻き。

もういいやどこへでもうせろ…運がよければどこかへ出られるだろ。
（激しく脱力し、捕まえている老魔族をそのままゲートに放り込む）

>>314
>>321だそうだ。まぁ世の中紛らわしい名前はいくらでもいるからな。

>>315
な…っ！おいバカよせ！魔王様を倒した相手に無策で突っ込んでも返り討ちにあうのが関の山だぞ。
（手を貸す…というのも微妙だが、最悪トドメを刺されそうになったら割って入るか？）

>>316
アイツの名前か？えーっと…

>>317
本命って意中の相手ってことか？…俺にはもういないよ。（遠い目）

>>318-319
お前さんの食う量的に考えて皿洗いでどうにかなるのかｗ？

積極的になってあのニブチン勇者が落ちるとも思えんがｗ

ま、忠誠心よりは怠け心を優先しちまった結果が今の俺なんだがなｗ

そういやライムスって女苦手とか言ってなかったっけ？

免疫無さそうだしな。

ライムスの文字を入れ替えるとイスラムになる

つまり勇者はイスラム教徒だったんだよ！

む。病み上がりなせいか登場台詞が上手く思いつかねーぜ……。

とりあえず――――勇者見参！！！！

>>300
それだけじゃねー！
俺に話しかけてくれた全部の人達が、俺に力をくれた！
そいつらがいるから、俺は頑張れるんだっ！！

>>299,>301
ありがとな！　そこまで喜んで貰えるなんて、嬉しいぜ！！
……よーし！これから俺の奢りで一緒にポトト食おうぜ！
さっき美味そうなの大量に買い込んだんだ！

>>303
そういや、そんな名前だった気もするな。
……あー。あの時は飯奢ってくれるって言うから
付いてってたら何かひでー目に会ったぜ。

ん？ああ。よろしくな！
けど、もうあの時みたいな悪い事はすんなよ！

>>308
おうっ！
……ん？なんだチコは魔法使いなのか。そういや服装とかそれっぽいもんなー。

そうだ！俺も魔法は得意だから、今度勝負とかしてみねーか？
んでもって、何か面白い魔法とかあったら教え合おうぜ！

>>309
男でも女でも、俺は話相手が増えるのは嬉しいぜ。
そこに仲間がいれば最高だよなっ！！

>>311
おう、ただいま！寝込んでたけど、どうにかなったぜ！！
ん？　何だそのお粥？ロリエが作ったのか？
……あー！さては、ローキスにやるつもりだな！？
ずるいぞ！最近二人だけで仲良くして！俺にも分けろー！！

？　そうだな……魔族と戦って変わったって言うのは何か違うか。
上手く言えねーけど、俺が今までに見てきたのは冒険中のロリエだからな。
だから、今みたいに夢を追いかけてるのを見るのは斬新なんだ。
何かすげーと思うし、綺麗だと思う。そんな感じだ！

>>312
そうかー？俺は、女が多いのは何か苦手だぜ。
だって、女が沢山集まると、服の話とかばっかじゃねーか。
俺は、そういうのよりバカ話してる方が好きなんだよなー。

>>313
（無線の向こう）
『よし！それじゃあ、お前らがしたことを相手にちゃんと謝ったら許す！
　んでもって、次同じ様な事しよとしたら――――怒るからな。
　……とりあえず、この変な機会とか書類は全部消滅させるぜ！！』ﾌﾞﾂﾝ

>>315
うおっと――――甘いぜ！勇者キック！！

お前がそんな風に考えてる内は、テメー等は絶対人間に勝てねーよ！
この世界には、平和を愛してる人たちが沢山いる！
希望を失わない人たちが沢山いる！

人間は、強い！！

>>317
あー……そういう話は苦手だからパスするぜ！

>>318
ああ、全快だ！心配してくれてサンキューな！！

……？　俺何か俺恥ずかしい事言ったか？
まあいっか！そんな事より、盗賊退治してきたぜ！！
そういや、何か思ったより数少なかったんだけどよ。この店大丈夫だったか？

>>322
まあ、いつか解って貰えるように頑張るさ。

……いいや！これは俺のポリシーの問題だ！
困ってる友達を助けられてこそ勇者だからなっ！！
今度困った事があったら言ってくれ！俺は出来る限り力になる！！

>>325,>326
仲間とか普通に話す分には平気なんだけどなー、恋愛とかに話が行くのはやっぱ苦手だぜ。
前にも言ったかもしんねーけど、魔王倒して直ぐの時とか
冒険の途中で町を解放した時とかに、スゲー勢いで貴族とかの女に結婚とかに
申し込まれたりしたんだ。

そういうので冒険に出かける前より少し苦手になっちまった。
まあ、元々友達とバカやってる方が好きってのもあるんだけどな！

>>327
……？
いや、確かにそうなるけどよ。
それ、どこの神様だ？俺が冒険して来た中では聞いた事ねーぞ？

勇者の後・・・ってフフ♪

>308 チコちゃん
謙遜しなくていいのよ？
ホントに教えてもらおうかなぁ・・・
お姉さんにもできそうな魔法ってある？
今は・・・結構物騒なのしか知らないのよね、アハハ・・・

>309
そうよねぇ、やっぱり華やかな方がいいものね。
女の力って不思議よね。

>315
・・・悪いことは言わない、やめときなさいな。
そういうやり方じゃあいつには勝てないわよ？
クス、まぁせいぜい頑張ることね。



>319 ローキス
別にもうあいつをたぶらかそうだなんて思っちゃいないわよ〜。
私も改心したんですぅ。
（といいつつ距離が近い）
クス♪だからゆるしてほしいな・・・（上目遣い）

>323 トニー
いいじゃない。貴方、魔族だけど邪悪な感じがしないんだも〜ん。
私すごく気になるんだけど、魔族の力って人間に分けてもらえないの？
魔族ってすっごく興味あるのよね。
今より美しく、強くなれたりするのかなーって・・・クス♪

>325
おかげさまでイチコロだったわよ？
彼っていうか・・・彼ら？
あの女さえいなけりゃ完璧だったのよねー・・・

>326
免疫がないどころの騒ぎじゃないわよアレ。
私と同い年だっけ？本当に大丈夫なの？彼・・・

>327
え？スラ○ムだと思ってたんだけど・・・
私が間違ってるのかしら？


>328 勇者
悪いことなんてしないわよーうふっ♪
だからパフパフしてあげちゃったりー♪（やたらと距離が近い)

それじゃ舞踏会用のドレスを選んでくるわね。
お父様におねだりしてたくさん買ってもらっちゃお♪

チコちゃん、いつでも遊びにおいでね。
他の皆さんもいつでも遊びにきてくださいませ〜、クス♪

スライムレース結果

１位．スライム　倍率×82
２位．メタルスライム　倍率×1.2
３位．ポイズンスライム　倍率×4.3
４位．闇より生まれ光を喰らう呪われしスライム　倍率×0.9
５位．しげはる　倍率×10

オッズ0.9倍って…

４位のスライムひでえｗｗｗ勝っても損するじゃねえかｗｗｗ

オッズはレースが始まる前に開示しておけよｗ

勇者にしろローキスにしろ長いこと旅しててムラムラしたりはしなかったんだろうか。

勇者って世界に一人だけなの？

お昼はおにぎりと卵スープ。梅干しｳﾏｰ

>>309,>>312
そういうものなのかな？男の子もいた方が楽しそうだよ？

>>311ロリエさん
応援ありがとうです。魔法とは全く関係ないことなんだけど…
ロリエさんの得意な料理があったら教えて欲しいです。

>>313
なんだろう…この人たちがだんだんと可愛く見えてきた。憎めない悪役っているよね。

>>314,>>321
まぎらわしい名前だぁ。えぇと、どっちがどっちだっけ？

>>315
ひとつ聞きたいことがあるんだけど、あなたは魔王さんより強いの？
そうでなきゃ勇者さんにケンカ売るなんて無謀すぎるよ。

>>316
勝負を挑む前には名乗った方がいいよね。礼儀として。

>>317
本命？わたし、今は特別に好きな人っていないよ。

>>317ローキスさん
戦いの中でしか生きてるって実感できない人っているみたいですよね。ローキスさんもそうなのかな？
わたしもたくましく生きますよー。

>>322ニート魔族さん
わたしが使う魔法って特殊なものばっかりみたいですね。普通の攻撃魔法なんて発動すらしないんですよ。
ファイアーボールくらい…放ってみたいものです…。
>>325-326
あ〜…。勇者さんて恋愛にはものすごく奥手っぽいよね。まぁ、本当に好きな人ができたらかわるかもね。
>>327
こーゆーのなんていうんだっけ？モノグラム？ホログラフ？

>>328勇者さん
勝負って…勝てる気が全くないし、勇者さんだって多少の手ごたえがないとつまらないと思いますよ。
面白い魔法ですか。そうだなぁ、枯れ木に花を咲かせる魔法なんてどうですか？桜の木限定なんですが。
あ、この世界に桜ってありますか？

>>331,>>333ユリアさん
簡単な魔法、ですね。えっとすり替えの魔法なんてどうですか？わたしが魔界に行ったとき教えてもらったんです。
教えてくれた人が言うにはポーカーなんかで大活躍するんだ！…とかなんとか。わたしにはよくわからないですけど。

>>334-337
倍率ひどすぎだけど４位のスライムの名前かっこいいー。どんな色でどんな形してるんだろうね。
で、次のレースはまだかな？

>>338
男の人の生理現象についてはよくわかんないけど、二人ともそゆことなさそうだよ。

>>339
こっちの世界ではどうなんだろう？わたしが住んでた世界には５人の勇者の話が残ってる。

（キューーーーと言う音と共に、トニーの前に何か降ってくる）
タラーカ「すんませんでしたあああああああああああああああああああああああ」
（大空の彼方からトニーの目の前にジャンピング土下座で着地する）
タラーカ「はぁ…はぁ…あ…後、2783人…はぁ…はぁ…」

ごめんなさい。あなたがいるだけで私達は怖いんです。どうか死んでください。

>>324ニート魔族
まあ、大抵は1時間も皿洗いすりゃ、飽きて逃げちまうわな。
俺が1時間も皿洗いしてやるんだ、きっとそれ相応の金額にはなる筈だ。

そこはこう…ロリエ嬢ちゃんが上手く色仕掛けすんだよ！
ライムスがあっち系の趣味がねぇ限り、いずれ落ちんだろ。

ま、結局は主より自分の命の方が大事だろうしな…。
俺は主なんか持った事ねぇから分かんねぇけどよ、主の為に自分の命を賭けれるヤツは相当気合い入ってる奴なんだろうな、多分。

>>325-326
ちょっと変わり者だからなぁ…。
男であそこまで女に興味ねぇ奴も珍しい。

>>329ライムス
こっちの店には何も来てねぇぞ。
ただの小悪党だったんだろ。
店の土地や権利を狙うような奴等は大抵小物だ。
何にせよ、相手が面倒な組織じゃなくて良かった。
俺達より店の方に危害を加えようとする輩が多いからなぁ。

>>331ユリア
お前さんが改心ねぇ…。
（いまいち信用ならねぇんだよなぁ。）
っつか、距離が違いんだよ、距離が……
【ユリアを上から見下ろしつつニヤッと笑い】
お前さんがマジで改心したってんなら、これほど嬉しい事はねぇ。
ツラだけなら国宝級だぜ、お前さん。

>>334
4位に賭けたヤツは損したな…。

>>335-337
よっぽど早いんだろうな、そのスライム。

>>338
ライムスは分かんねぇけど、俺はまぁ…普通の成人男性と同じ位の性欲は持ち合わせてんだぞ？
それだけ言えば分かるよな…？

>>339
勇者見習いなら腐る程居るだろうな。

>>340チコ
戦いの中でしか生きられないってわけじゃねぇが、喧嘩してる時はやっぱ楽しいもんだ。
特に、強ぇ奴とやってる時はスゲー楽しい。

嬢ちゃんはまず、たらふく飯食ってでっかくなんねぇとなー。
【チコの頭をポンポン叩く】

>>343
忙しい奴だ…。

>>344
んな存在否定の仕方ってアリかよ…。
怖いのは分かるが、死んで下さいってのはちょっと酷いんじゃねぇか？

なんか､
魔王様が死んだとたん威勢良く魔界に攻め込もうとしてたのを、
ワンダリングしてたドラゴンのとっつあんに軽く蹴散らされた
どこぞの国の騎士団が「魔界は危険だ皆で焼き尽くそう！」
って合同会議で騒いでたらしンだが･･････ちょっと焼きつくしにイッテモイイ？

ふひひひ、勇ぅ者ゃよ・・・貴様はいづれ
・・・魔界よりも暗き場所・・・・闇の根源の地におちるだろぉ･･･ﾋﾋﾋ

装備を安物に買い換えたりしたでヤンスか？

>>325-326
ある意味奇特とも言える性分だよな。ちと勿体無い気もするが…

>>327
な、なんだってー！？

>>328-330
姫様に関しちゃ、兎に角時間が必要だろうな。今は下手なことを言っても逆効果名だけだ。
困ってる人を助ける…ま、それが勇者が勇者たる所以だよな。

人間は強い…か。ドーイ王国の連中見れば確かにその通りだと思うんだが、
苦しい時に勇者頼みして喉元過ぎたら熱さを忘れるような恥知らず共に関しちゃ…木っ端と言っても差し支えないぞ？

結婚は…可能ならしといた方がいいぞ？人生の伴侶を得るってのはそりゃ素晴らしいことさ。

>>331-333
美貌やら若さが欲しいなら他をあたってくれ。俺は門外漢だ。
力を契約で与えることは出来るが、一生消えない刻印が残るぞ？
それに力を引き出しすぎると、並の人間じゃ肉体の方が耐えられなくなってボロボロになっちまう。
当然別個で代償として色々と持っていかれることは確実だしな。

それでも構わんっつーのなら契約を結んでもいいがな。

>>334-337
（あっぶねー…一番見所ありそうなスライムが0.9倍だったのか…しかも負けてるし）

>>338
当然あると思うぞ。若い男なら誰だって生理現象、三大欲求からは逃げられんし。

>>339
んなこたーない。ライムス以外にも勇者を名乗る奴はいたさ。
中には魔王城の近くまでやってくるような猛者もいた。最も、俺ら親衛隊の標的になってしまったがな…

>>340-342
攻撃魔法に憧れるその心理はわかるけど、別に使えないから恥じることもねーよ。
むしろ枯れ木に花を咲かせる魔法を使えること、そっちの方がよっぽど誇っていいぜ。

火は森を焼いちまうが、森を生み出すことは出来ないからな。
それに他にも色々と面白い魔法を使えるんだろ？見せてもらっていいか？

>>343
うおっ！びっくりした。まー実害なかったから別にいいけどよ。二度とやんなよー。
つか3000人近くに謝りにいくその根性が普通にすげえ。
（勇者にこっぴどく怒られたのが効いてるみたいだな）

>>344
ちと極端だが、その気持ちはわからんでもないな。
罪の無い人を100人殺した奴が改心したからと言って、素直にそれを信用できるかと言われれば…
それが人間の悲しい性ってやつだな。

>>345
食堂のバイトの一時間の時間給、せいぜい1000円しないだろｗ

いずれ？どうもまどろっこしくていけねえや。
普通に一服盛って（禁則事項）して孕んじまった方が早い気がするぞｗ
まぁロリエ嬢がそこまでやるとは思えんが…

忠誠心に限らず自分の信じる道に命を張れる奴は気合入ってるだろう。
てかそのくらいでなきゃアンタらも魔王軍と戦おうとは思わなかったはずだ。

>>346
まぁ落ち着け。人間達の軍勢がそう易々と魔界に攻めてこれるもんか。
焼き討ちにいくのは勝手だが、勇者に返り討ちにあっても知らんぞ。

>>347
預言者乙。人間死ねばどうせ闇に帰るだろうに。あまり適当なこと言うなって。

>>348
何故そんなことしなきゃならんのだ。金のムダだろうが。

旅をしてて一番驚いたことってなんですか？

>>315みたいに名前書いてない奴いるけど
とりあえずなりきる場合は名乗って欲しいと思う
適当な名前でもいいから

この世界のスライムってドラクエに出てくるやつみたいな感じ？

ライムス

ラ仏ス

つまりライムスは仏様の化身だったんだよ！

チコタンは箒で空を飛ぶの？

おはよう。今日も色気ムンムンで頑張っていくわね♪

>334
ちょっとー！しげはるに賭けてたのにビリってどういうことよー！
あの予想屋のオヤジー！いつか全財産を奪ってやるんだから！

というより私も私で元詐欺師なんだからうさんくさい予想屋の話なんて聞くんじゃなかったわ・・・

「あえてのしげはるだよ、嬢ちゃん」
って何もあえてねーっつーの！

>335
そのスライムに賭ける子はちょっと頭が弱いわよね。
ギャンブルがどういうことか分かってないなら手を出さないほうがいいわ。

>336
しかも負けてるところが素敵よね。
賭けた人いたのかしら？
でも賭けた人がいたから１番人気になったんだし・・・

>337
それは私も思ったわ。
しげはる、おいしいと思ったんだけどなぁ・・・

>338
フフ、だから私が遊んであげたんじゃない。
貴族の令嬢とくっつけるチャンスだったのに、馬鹿なヤツらよね。
だいたい、魔王を倒したから英雄だなんて、人間がそんな単純にいくわけないのよ。

>339
もうちょっといるんじゃないかしら？
私の男友達なんかは、勇者勇者詐欺に手を出してたしねぇ・・・

>341 チコちゃん

（それ、使えるかも♪）

うんうん、それ面白そうね。じゃあそれにしようかしら？
ホントにチコちゃんに弟子入りしちゃいましょうか♪
これからよろしくね、先生。

（うふふっ、大儲けできそう♪）

>344
私、死ななきゃいけないほど怖いかしら・・・？
確かに悪事はいっぱい働いたけれど・・・
でも死ぬほどではないわよ、たぶん。

>345 ローキス
（上目遣いでより近づいて絡みつく）

ホントに？ねぇ、それ、ホント？
国宝級だなんて、嬉しいなぁ・・・
もう悪事なんて働かないわよ・・・うふふふふっ。

>347
酔っ払い・・・じゃないわよね？

>349 トニー
幸い、美貌や若さなら困っていないけれど・・・
やっぱり興味本位で手を出してはダメなのね。
でも魔族にはいろいろと興味があるからこれからも話を聞かせて頂戴ね？

>352
私、旅はそんなにしたことないからなぁ・・・
親衛隊のみんな連れて旅してみようかしら？

>355
説得力が前より欠ける説ね・・・
ただの人間じゃないの？

しげはるｗｗｗｗｗｗｗｗ

羊は可愛いくておいしいと一石二鳥なのです。

>>343
あんなに高いところから落ちてきて足が痛くならないのかな…。体、頑丈なんだねー。

>>344
もしかして>>343のこと？確かに怖いけど、ちょっと言い過ぎかも…。

>>345ローキスさん
むぅ。そうですねー。わたしまだ成長期だし！きっともう少し背だって伸びるはず！せ、せめて160cmくらいにはなりたい…。
牛乳毎日３リットルくらい飲めば大きくなれるでしょうか？

>>346
だめーっ！確かに魔界は危険がいっぱいだけど！魔界に住む魔族さんたちの生活を壊してもいいことなんてないよ。
だいたい、そんな簡単に焼き払えたら魔界はとうの昔に滅んでるよ。

>>347
予言者さん？それって…。なんかすごく…うそっぽい。

>>348
なんであえて安物の装備にかえなくちゃいけないの？
>>350ニート魔族さん
ニート魔族さんの言葉になみだがこぼれまひたおぅ。感涙でふ！
なんの役に立つんだかよくわからない魔法いろいろありますよ。お酒を水に変える魔法とか、自分の影を動かすのとか、猫の肉球か無性にさわりたくなるやつとか…。
いろいろです。

>>352
そうだなぁ、魔法がない世界があるってことにおどろいた。
前に一度だけ行ったことがあるあるんだ。

>>353
まぁ、出来ればあったほうがいいね。

>>354
どいなのかな？わたし、まだ見たことないから。気になるよ。
ちなみにわたしが住んでた世界のスライムはかわいくない。むしろ気持ち悪い…。

>>355
まじかるみすてりーるぽるた〜じゅっ！

何となく言ってみた。

>>356
うん。ホウキで空飛ぶよー。ってか、ホウキがないと空飛べないの。ホウキなしで飛ぶのは怖くてできないなぁ。

>>358ユリアさん
わたし先生なんて呼ばれるほどすごくないですよー。喜んでもらって嬉しいです。

>>359
五匹のスライムのなかでいちばん名前が浮いてるよね。

ユリ姉ｗｗｗなぜにしげはるに賭けたしｗｗｗ

チコは掃除中に飛べるね

チコタンのスリーサイズは？

つ[漢の褌(男性専用)]

>>352
旅どころかニートしてた時のことだが、魔王様が倒されたことが一番の驚きだったな。

>>353
激しく同意

>>354
ではないのか？

>>355
いや、流石に無理があるだろｗ

>>356
箒にまたがって空を飛ぶ。うむ、ウィッチのあるべき姿だな。

>>357
俺が勇者なら貴族の令嬢とくっつくよりは、姫様との逆玉を狙うね。
最も鉄火場で鉄砲やらかすようなもんだから命と神経がいくつあっても足りんかｗ

力ってのは安易に手を出せるような代物じゃないからな。
ま、話くらいならいくらでも聞かせてやるよ。代償としてお茶くらいは振舞ってもらうがな。

>>359
まぁ待て。その名前を安易にバカにしちゃいけねえよ。
ジパングで、僅か20名たらずで堅牢な城砦を落とした武将の名前もしげはるだそうだ。

>>360-361
おやおや、そこまで感激されるとはちと予想外だぜ。
お前さんひょっとして他人にあまり褒められた経験が無いのかい？

へぇ、中々に変り種な魔法を取り揃えてるんだな。
酒を水に変えたり、影を動かすやつは面白そうだ。応用次第でいくらでも化けるぜ。

>>362
その発想は無かった。ってそれは只のサボりじゃねーかｗ

>>363
うーむ、ちとまて予想してみよう…75・54・79くらいではないかな？

>>364
誰得だよそんな代物ｗ

それならこれだ
つ乙女の褌

名前：ゴプラス
性別：男
年齢：４５
種族：人間
職業：魔法医
趣味：散歩
特技：蘇生手術
好きな物：生きている人間、平和、人の笑顔、逆転
嫌いな物：世界平和を乱す輩、神職、神
容姿：季節に関係なく紺色のマントで体を被い隠し、常にヤギの頭骨を模した被り物を被り、顔を隠している（口部分が開閉可能なためつけたまま飲食できる）
その他：完全に死亡した人間を数時間以内になら生き返らせたり、ちぎれた体のパーツをくっつけるなど、優れた技術を持ち、また、体術でも常人を凌駕する力を持った魔法医
なのだが、「意味も無く突然不気味に笑う」「夜道を歩いていると何故か後ろをついてくる」「教会など宗教施設を極端に嫌う」など異様な態度や、異様な容姿、そしてその能力を疎んだ他の魔法医のでたらめな噂とそれを弁解しない本人など
様々な負の要素によって故郷で忌み嫌われ、村八分にされていた（ただし本人はまったく気にしていない）
それらの常軌を逸した行動や、容姿は、その優れた頭脳をえた引き換えに精神が磨り減ってしまった故の事であり
また、性根ではしっかり正義の炎が燃え続けているため、土壇場や、誰かが生命の危機に瀕している時では、その力を惜しげもなく、そして遺憾なく発揮する
何故か神職や神など人の信仰の対象になるものを極端に嫌うが、過去をほとんど語らないため詳しい事はわからないが、「ありきたりで大したことのない理由」だそうだ

魔王軍が地上に侵攻してきた際、各地を回って医療行為を行っていて、勇者一行にも一時的に同行していた経験を持つ
魔王が殲滅された後は、故郷を出て、各地を幽鬼の如くさまよっている
無論、悪霊死霊の類に間違われ、攻撃を受ける事もしばしばだが、やはり本人はまったく気にしていない

新キャラｋｔｋｒ！蘇生ってどのレベルまでなら出来るの？

>>366
竹中半兵衛の名前を何故ｗｗｗ

>>勇者
英雄、色を好む、というからね。
魔王には俺以外にも結構子供がいたよ。
こちらこそよろしくね。
（手を差し出し、握手する）

>>ユリア
そうなのか。やはり勇者は強いんだな。
（舞踏会にくるようなヤツに勇者を襲わせるのもどうかとおもうけど）

>>チコ
魔法の練習をするときは、ちゃんとまわりに人がいないところでするんだよ。

>>ロリエ
勇者の仲間だった君にそこまでいってもらえるなんて光栄だな。
でも、できる限りそういう状態にならないようにするよ

>>315
魔界のためというのなら、魔界に帰り、王族の誰かに従って魔界の復興に尽力せよ！

>>ローキス
まあいろいろあったからね。
元魔王軍のなかでも上級幹部クラスは魔王死後の後継争いに夢中だから、俺に手を出す余裕はないよ。

>>トニー
俺次第か・・・たしかにそうだな。
いつまでも放浪するわけにもいかないが、魔界に居場所もない。
まったく難儀な星の下に生まれたものだ。

>>346
魔界を焼き尽くす前に自分が焼き尽くされないようにな。

>>352
人間界の料理のおいしさと人間の多様性かな。

>>364、>>367
どんな褌だよ・・・

>>ゴプラス
こんなところで同胞に出会うとは
（ゴプラスを魔界の魔物と勘違いしているようだ）

人間の料理がおいしいって、魔族は普段何食べてるの？

>>369
蘇生……
どの位………（空中を向いたまま制止する）

……人による

………（言った後、再び沈黙して何か考える）
……赤ん坊から老人、病人、関係なく、首が綺麗にすっとんだ程度なら完治させられる
焼死体など原型をとどめてないのは…厳しい
それと老衰と腐った死体は、無理だな

…………（少し考えた後、こんなもんだろと頷く）
>>372
………（じーーーーっとニアを見る）
………フフフ…
フハハハハ…
…ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒーーーーヒヒヒ…ヒ…
…（沈黙する）
>>373
種族によるはずだ
…よな？
確か…
いや……もしかすると
等しく…何か……
………（沈黙する）

悪者なの？

――――今日も俺が参上だぜっ！！

>>332
おわっ！？いらねーよそんなのっ！！
（慌てて後ろに飛びのく）

あー、びっくりしたぜ……というか、
そういうのって、好きなもの同士でやるもんなんだろ？
俺にはそういう気持ちはよくわかんねーけど、そんな事いつもやってたら、
本当に好きな奴に好きだって気付いて貰えなくなるんじゃねーのか？

>>334
そういや俺、一番倍率低いのに全財産賭けたっけな。
結果は……

！？

……おお！大当たりゲットしたぜっ！！

確か、俺は（３万相当の金額）を賭けたから、
３×８２で……おおっ！２４６万（相当）だ！何かすげーな！！

>>335,>336
何か名前が強そうだから応援した奴が多かったんじゃねーか？
俺は、名前が悪そうだから賭けなかったけどなっ！

>>339
いんや。たくさんいるさ。
そもそも、俺だって最初は勇者に憧れてただけで、勇者なんて呼ばれてじゃなかったしな。
魔王を倒す為の旅をしてる内に、いつの間にか勇者って呼ばれるようになってんだ。
だから、勇者ってのはなるもんじゃなくて、自分の行動の結果でいつの間にかなってる
もんなんだと……俺はそう思う！

>>341
いいや面白いね！俺が絶対面白くしてみせる！
そもそも、勝負っつっても、別に攻撃魔法打ち合うとか言ってる訳じゃねーしな！
やりてーのは、魔法を使った遊びとか、そんな感じのだっ！

ん？枯れ木に花？
……なんか楽しそうでいいな！前に知り合いの魔法使いのジーサンが魔法薬で枯れた植物
生き返らせるのを見たことがあるけど、原理はそれみたいなもんか？

サクラ……ああ！多分あると思うぜ！
冒険の途中に、どっかの村がサクラって植物の事話してるの聞いた事がある気がする。

>>344
断る！ここで俺が立ち去ったら、これからずっと
お前にそんな風に思われたままになるじゃねーか！
そんな悲しい事はお断りだぜっ！！

>>345
へー、そうなのか。知らなかったぜ。
そういや、ローキスってそういう事に詳しいよな。

どっかの国で騎士とかやったら、すげー騎士になったりしてなっ！

>>346
ダメに決まってんだろ。
そんな事になる前に俺が止める！両方とも！

>>347
だったら、その場所を光で照らすだけだぜ！
どれだけ深い闇だろうと、諦めない限りそこに光は生まれるんだっ！！

>>348
そういや、俺の場合剣以外は封印したからそうなるな。
けど、今着てる服も結構いい服なんだぜ？
丈夫で、運動したり洗ったりしても、ダメにならねーし。

>>349
結婚かー……確かに、結婚した奴らとか見るとすげー幸せそうだし、
ずっと幸せでいて欲しいと思うんだけど、
何ていうか、俺自身が結婚っていうと、実感沸かねーんだよなー。

んー……よし！こういう話は俺の柄じゃねーから終了！勇者権限で終了！
そんなことより夕食の話しようぜっ！！

>>352
一番がたくさんありすぎて選べねぇ！！

世界で一番高い山に登った時に見た風景とか、
空から地面を眺めた時とか、
ドラゴンの巣穴に迷い込んじまった時とか、
一生忘れない程、印象的な事がすげー多かったからなー。

>>354
そうだな。ドラクエってのが何かは知らねーけど、
基本的にすげープルプルヌルヌルしてるぜ。
同じ種族なのに容姿が全然違うのも多い。

>>355
おおっ！すげぇな！

けど、流石に無それは理があると俺でも思うぜ！　というか、仏って何だ？

>>359
すげー気になるぜ、しげはる。どんなモンスターなんだ？
スライムレースに出てるんだから、やっぱスライムなのか？
それとも、案外普通のオッサンだったりするのか……？

ちょっと、主催者の所まで行って確かめてくる！！

>>364
『　ゆうしゃ　は　ふんどし　をそうびした　』

おお！なんか格好いいなこれ！
けど、何か慣れないから、やっぱいつものでいいや。

『　ゆうしゃ　は　ふんどし　をはずした　』
>>368
ああっ！ゴブラスのオッサンじゃねーか！
相変わらず変な格好だなー！　また会えて嬉しいぜ！
あれからどうしてたんだ！？こんな所で何してるんだ！？

>>371
あの魔王のイメージからは想像つかねー……いや、つくのか……んー……？

おお！よろしくな！
困った事があったら聞いてくれ！出来るだけ力になるぜ！

つまり今日は勇者のおごりってことで

おごりと聞いて飛んできますた！

たかんなｗｗｗ

たかりかっこわるい

>>346
お前さんの気持ちは非常によく分かるが、今回は大目に見てやってくれないか？
そういう馬鹿は俺がボコ…話つけに行ってくるからよ。

>>348
俺は元から装備なんてほとんど変えてねぇからなぁ…。

>>351ニート魔族
俺がやれば時給3万にはなる。
まあ、大体ピッタリ位の料金じゃないか？

あ〜、ムリムリ。
ロリエ嬢ちゃんにそんな強引な手段は出来ねぇよ。
ライムスならキッチリ責任取ってくれるだろうけどな。

俺はただ魔王軍と喧嘩なんて楽しそうだと思ったから戦ってただけだ。
実際、普通の喧嘩じゃ味わえないもんが沢山味わえたし、良い経験になった。

>>352
ん〜………あ！
そういや、あんまり見た事はねぇんだが、めちゃくちゃ逃げ足が早い銀色のスライムが居んだよ！
ソイツ倒すと、その辺のモンスター倒した時よりずっと強くなった気がすんだよなぁ。
不思議なモンスターだった、ヤツは…。

>>354
ドラクエってのに出てくるスライムがどんなんか知らねぇが…
ここのスライムは基本的に可愛いげのある顔してんぞ。

>>355
いや〜…さすがに無理がありすぎんだろ…。

>>358ユリア
【絡み付いてくるユリアに顔を近付け】
ホントに決まってんだろ…？
お前さん程の美人、世界中を巡ってもそうそう会えるもんじゃねぇ。
だからよ…
【絡んでいるユリアの手をほどき】
悪事をして自分の評価を落とす様な真似はして欲しくねぇんだ。
お前さんの言葉、信じるからな…？

>>360チコ
160cmもないんだもんな…ちっこいなぁ。
ま、毎日3リットルはかなりの苦行だと思うぞ…？
牛乳だけで背が伸びるわけじゃねぇし…。
牛乳は1日1リットル、後はしっかり運動して、たっぷり寝れば身長なんて勝手に伸びる。

>>364
ふ、褌だと？
俺はちょっと遠慮しとくわ…。
そういうのは20年早ぇ気がする…。

>>368ゴプラス
おいおいおい！
久しぶりじゃねぇか、ゴプラスのオッサン！
相変わらず怪しい格好しやがって、そんなんだから悪霊に間違われんだぜ？
そういや、あれからオッサンは故郷に戻ったりしたのか？

>>371ニア
魔王が死んでも、その跡を継ぐ奴は絶えないって事か…。
上級幹部クラス同士の後継争いね…魔界は魔界で大変そうだな。

>>376ライムス
俺が騎士ねぇ…ぷっ…ははっ。
【自分が騎士になった姿を想像して吹き出しそうになる】
やっぱ無理だな、俺には騎士なんて上級な職業は向いてねぇや。

つかお前、246万ってどういうこった！！？
一気に金持ちの仲間入りってか！？
よっし、こうなったら46万を残して200万を次のレースに賭けるしかねぇ！

>>378
46万もありゃ食い放題だな…

・・・・食べ放題のお店、何件出入り禁止になってますか？

勇者強運過ぎワラタ

ほっぺたむに〜

>>367
乙女が何故褌を装備せねばならぬのかとｗ

>>368-369　>>374
おや、またしても魔族に遭遇するとは思わなかったぜ。案外地上で暮らす奴も多いのかね？

へ、人間？紛らわしい格好をしおってからに。

>>370
俺は今ジパングに対して猛烈に興味を抱いてるんでな。
だから可能な限りの情報は仕入れるようにしてるぜ。
今はジパングの芸者ガールについて調べてる最中だ。

>>371-372
殿下、居場所がなければ作ればいいんですよ。家と違って魔界は広大ですから。
最も今すぐにというのは難しいかもしれませんね。殿下の立場上…

魔王様の在りし日の権力にばかり眼を奪われて争いを続けてるような連中は、
統治の苦心というものがまるでわかってないんでしょう。

>>373
ま、色々さ。ただ前に魔界でも育つ稲を作ろうとしてた奴がいることからわかるように、
地上ほど豊な食物に恵まれている訳じゃないってのは事実だな。

魔界じゃ瘴気が充満してるから、それを吸って育つ植物も実質毒みたいなもんだし。

>>375
うーむ、わからん。殿下を見て襲い掛かるかとも思ったが、単に笑ってただけだしなぁ。

>>377-378
まさかアンタ一番倍率の高いスライムに賭けたんか？それで勝っちまうとはなんちゅー豪運だ。

夕食ねぇ…この辺にジパング料理とやらを出す店があるそうだから行ってみるか？
何でも連中、オクトパスやら泥のスープやら木の根すら食べるらしい。ちょっと興味をそそられるだろ？

>>378-379
待て待てｗと思ったけど、まぁ200万以上あたったなら飯一回くらいは驕ってもらっても罰は当たらんか。

>>380-381
まぁその辺は勇者次第だろ。

>>382-383
時給3万てｗｗまぁ世界を救った英雄を一時間働かせたら人件費もそれくらいいくだろうが。
対費用効果を考えるとあんまり意味が無い気もｗ

喧嘩が楽しけりゃ…ねぇ。それで魔王軍倒しちまった今となっちゃどうするんだい？
もう喧嘩相手もたいしていないだろうに。

ダブルアップとは頑張るなぁ。でもスライムレースの結果なんてちょっとしたことで即・変わってくるぞ？
ここはポーカーなりスロットなり別の賭博に転じた方がいい気もするぜ。

つーわけでちょいと１００万程貸してもらえるか？１０００万に増やす自身はあるぜ。

>>384
ローキスの場合片手じゃ足りんだろうなｗ

>>385
それが勇者が勇者たる所以だろ。
アイツほど自分を信じ、他人を信じる奴はいねえ。その信じる強さが運を引き寄せてると俺は思うぜ。

>>386
むぅ…ほっぺたにフェティシズムを持つ奴もいるんだな。世の中広いぜ。

ほっぺたフェチは正義

>>375
…私かね？
私はね…………………
………………怪人だよ
悪者でも善い者でもない、怪人
それがいいなぁ
はははははは、我ながらいい案だ
怪人怪人
>>377
おや君は…………………誰だったかな？
………私かね？
アレからと言われてもどこからなのかよくわからないが
私はいつもどおりだよ
君が私にあった事があるのなら、私はあの時のままだよ
特に変わった事は始めていないな、うん

うん？私が何をしているか？
ライムス君と言う君くらいの歳の男についていって、大勢の患者を診てきて、帰ってみたら私の家が焼かれていたので
放浪のたびの真っ最中だよ

あぁ、ちなみに私は魔法医だったりする
何か用があったらいいなさい
まぁ…怪我と毒の治療専門だが、そっちの方なら抜群に強い
>>383
ォー…ォ〜〜〜〜〜〜〜
ロー〜〜〜〜〜ォキス君〜〜〜
久しぶりだねぇ
今日は腕がもげたり足がもげたりしないのかい
私は君の体の治りのよさには大変感動しているんだ

さぁ、遠慮はいらない、とりあえずここの３階から頭から飛び降りなさい

何？故郷？
ははははは
帰ると自警団が攻撃してくるんでねえ
まぁ、こうして散歩するのも悪くない

…ところでライムス君はあの後どうしてるんだい？え？彼？
………
再度>>377
ライムス君！おォおおおお〜〜〜〜いいねぇ
久しぶりだよ
見違えた、実にたくましくなったじゃないかふふふふふ
わからなかったよ、ごめんごめん、はっはっは
（ライムスの頭をなでなで）
ちなみに君の質問の答えはさっき言ったとおりだよ
>>384
皆にとってどうでもいいだろうが、一言言わせて貰おう
私は店どころかまともに村や町にすら入れてもらえないね
ふふふふふふ
>>387
おや君は………………
待ってくれたまえ
さっきライムス君を思い出せなかったように、君も思い出せないのだろうふふふ
安心したまえ、今思いだす

………あぁ、思い出したよ
君とは初対面だね
くくくくくくく…
君もいい体をしているな

このオッサンそっちの気があるのか？

魔界の瘴気に何故、魔族が耐えられるのか･･･私は
彼らには人間にはない内臓ガ付いていると思うんだが､君達知らないか､､､ミナレテルンダロ？

勇者達も耐えてる件

そもそも魔族って肉体構造からして個人差が激しそうな予感

魔物の中には野生動物と見分けつかん奴もいるでござるの巻き

今まで一番手ごわかった相手は誰ですか？（魔王以外で）

勇者は血筋で決まるってばっちゃが言ってた

血筋以前に魔王が倒されてるんだから新しく勇者になれる機会はもうないだろ

それでも勇者になりたいでござるの巻き