［一行リレー小説］さなえのナニコレ？銀河横断日記

わたしの名前はティータイムさなえ14歳。
ここ私立歌舞伎ＡＧＥ学園に通う元気がとりえの普通の中学生！

(っΦωΦ)っ
私は無職の客#
>>1とは全く関係ないのだが

モンハンをプレイ中に

小島よしおも最近見なくなったな〜…など思った

？？？「さなえちゃんおはよう」

と声をかけてきたのは親友のファンタジスタ・すみれちゃん

ではなく、カリスマ太郎（変質者）だった。

かに見えたが

オリンピック開催が落選し

お台場のガンダムは激怒した。もうバラバラだけど。

そこで、本物のガンダムを作り世界を征服しようと考えた

変質者であるカリスマ太郎とさなえは

地下でひそかにガンダムを作り

子供も作った

そろそろ出産だ！

ひどい私をだましたのね!と他の女が怒鳴り込んできた

さなえちゃん「作ってない作ってない！」
すみれちゃん「どこに話しかけてんのさなえちゃん？置いてくよ」

それはファンタジスタすみれだった。ﾌｧﾋﾞｮったカリス・マ太郎が答える。

出来ちゃったモンはしょうがなくね？

この子供はガンダムに乗せるんだと

思いながら私は勃起した。

そう、今度はすみれちゃんの子供を作る番だ。

すみれ「残念だけど、あたしもう彼氏いるから」
イケメン勇次があらわれた。

しかし、狼牙風風拳の使い手
カリス・マ太郎に敵はいなかった

そして･･･すみれはマ太郎に抱かれた！

すみれ「いいっ！私こんなの初めてです」

勇次「すみれっちーーーーー！！」

すみれ「あっあっあっあっあっ！はぁん！うん！あ…はぁ
私…もう！…あっあっ！いっ一緒に…！一緒にイコ？」

と、子作りに励む二人であった

ペニス一郎「逮捕する！」

と、ペニス一郎は勃起しながら現れてきた。

しかし完成したガンダムによるビームガンダーラにより抹殺

操縦するのはさなえの子、アム・ロレイである

アム「世界は変わる……変えられる！」　
すみれに溺れて腹上死したカリスに代わり、世界征服を目指すアムの明日は……？

第一部、完。

第二部

忘れられないあの青春の味はちょっぴりマスタード編

ここは餃子専門の店
「地獄堂」

さなえ「さって！前回はいきなり１４歳の母親になっちゃったけど、今回は普通に餃子を食べるわよ！」
すみれ「わたしだってもう非処女だよ……もうお嫁にいけない」

訂正：すみれ「わたしなんか何十回も○イプされたよ……もうお嫁にいけない」

すみれ「ま、いっか〜。餃子美味しいし」
さなえ「すみませーん、おかわり下さい！」

とかなんとか言いながら、すみれはよがり狂いマ太郎を殺してしまった事実は変わりようが無かった。

なんと、おかわりを持って来たのはかつてのイケメン、勇次だった

さなえ「アンタ生きてたのっ！？」
勇次「勝手に殺すなよ」

勇次は勃起していた。

さなえとすみれがレズってるのを目撃した事があるからである

？？？「あら、奇遇ですわねさなえさん…まさかこんな場所で会うなんて」

さなえ「あなたは！」

さなえのライバル、アロマテラピーしおり（１４）だった！

14才に思えないほどの

エロい体つきをしている。

スレンダーながら巨乳で乳首は薄いサーモンピンク。乳輪はやや大きめ。そして、マン毛は

まだ生えてなかった

ｶｼｬｰｶｼｬｰｶｼｬｰ

そして再び現れたマ太郎･･･

死んだかに見えたマ太郎は、どうやら仙豆のおかげでなんとかなったらしい

マ太郎「この前の続き、やろうか」

まさかの4Pを前にマ太郎はとてつもなく興奮していた。イケメン勇次がいるのをよそに

マ太郎は内心チャンスだと思っていた

ここでまた勇次を狼牙風風拳でボコボコにすれば

さなえ「その前に子どもの養育費払ってよ」
すみれ「こないだのでデキちゃったから責任とってくださいね」
しおり「そんなことより私の餃子はまだなんですの？」

勇次「素直に腹上死したままの方がよかったと思うな」

カチンときたマ太郎は勇次に殴りかかる。狼牙風風拳！

勇次「ふんっ、いつまでも咬ませ犬の技が通じると思うなよ！ローズ・ウィップ！！」
今度こそマ太郎は死亡した！だが、そのとき
すみれ「う、生まれる……！！」

さなえ「ああ…！結局養育費ふんだくれなかったわ…」
しおり「私の餃子…」
二人はすみれの陣痛を気にしていないようだ

そこにガンダムに乗ったアムがやってきた

そう…それが後にイデ発動の発端となる可能性を危惧すらせずに…。

アム「ラストだけ出てきておいしいところかっさらってやったぜ！ざまぁwwww」
もちろんそんなこと誰も気にしていない。
すみれのお腹の子の明日は……？そして、しおりの餃子の行方は……？

第二部、完。

エピソード３

目覚めた力…俺は男だ！勇次のビルドアップ！

すみれ、ついに出産！子どもの名前は……

鋼鉄磁偉倶

ちなみに女の子。

すみれ「鋼鉄磁偉具…いい名前ね」

さなえ「愛称は宙（ひろし）よ！なんとなく…」

それは、とてもとても

役所が受理しそうになかったがすんなりと受理をした

だが実はすみれは、子供の名前を幻の銀侍にしたかった

すみれ「二人目を作るわ！」
さなえ「えっ」

すみれ｢私、さなえちゃんの子供が欲しい･･･｣

さなえ「で、でも私女なのよ？」

さなえ「でも私達…あんなに抱き合ったのに出来なかったわ…」

すみれ｢性別なんて関係ないよ･･･さなえちゃんには生えてるじゃない･･･立派な男性器が｣

>>74の最初のでもの部分をそれにに変更で

さなえ「ちょっと待ってよ！そんなの生えてないわ、それに私は一応母親なのよ」

すみれ｢この前食べたた餃子にね、男性器が生えてくる薬をこっそり入れたの･･･｣

さなえ「そういえばさっきから下着が苦しいわ…まさか！」
さなえは自分のスカートの中に手を入れた

さなえは驚愕した

……………あったのだ。

さなえの股間部に、なんと

立派な

ペニスバンドが付いていた

さなえ「って、何ですみれとヤる時に使うのがあんのよ！」

さなえ｢いや、違う･･･これ･･･は･･･本物のおちんちん？｣

そう…そこにはペニバンとは違うもう一本のモノがあった

成人男性並の、立派なナニがそこにはあった

ごくり…

すみれは息をのんだ

そしてさなえは段々性欲が増していき

勃起したペニスを

二人は合体した

そして･･･すみれはさなえに抱かれた！

すみれ「いいっ！私こんなの初めてです」

勇次「すみれっちーーーーー！！」

さなえ「あん…すみれの中、あったかい。でももうイキそう…」
慣れてないさなえはすぐに絶頂に達っしようとしていた

すみれ「あっあっあっあっあっ！はぁん！うん！あ…はぁ
私…もう！…あっあっ！いっ一緒に…！一緒にイコ？」

その瞬間、すみれのマン毛は

『はあああぁぁイクッー･････』

そして二人は至高の愉悦の時を迎えるのだった…

勇次「あのー僕の出番は？」

しおり「今回はないみたいですわね、ふふふ」
なお、さなえとすみれはその後もずっと体を重ね合った

勇次｢じゃあしおりちゃん や ら な い か ？｣

しおり「はぁ？死ね！」

しかし、ビルドアップした勇次になす術も無く

と、思われたがしおりの護身術(合気道)にやられた勇次

そのまま吹っ飛ばされ

勃起した。

そして誰かの家につっ込んだ

その家主は

ショックでもらした

仕方ないので勇次は家主に

OMT(オムツ)をプレゼントした

感動した家主は思わず勇次を抱いたアッー

だが勇次は逃げ出した
勇次「い、嫌ぁぁー！！」（なんで俺だけ）

果たして勇次に幸福は訪れるのか…　第三幕　終劇

第四部

謎の転校生はソフトでハード

転校生「やぁ！」(さわやか笑顔で)

通行人「な、何!?壁に向かって話しかけてるわ」

壁「おいすー」

通行人「ねぇ…なんかあの人しっぽ生えてない？」

「それに肌は緑色でなんか服に『魔』って書いてあるわ」

「もしかして、宇宙人？」

転校生「僕は地球生まれのヤサイ人さ！」

壁「待っていたぞ」

そのころ学校では

さなえに陣痛が起こっていた

さなえ「ううっ……ううーん、ううーん。」

これは実は学校を早退したいが為のさなえの演技だった･･･

そう、もうさなえは男の子である。

という表現は正しくない。正確にはふたなり娘、である

一応女性器もあるので妊娠も出来る

さなえは興味があった

自分の精子で果たして妊娠出来るかが

だからすみれちゃんと毎日

さなえ「もう…ガマンできないよ…」

すみれ「さなえちゃん、ここは学校だから我慢して」

さなえ｢すみれちゃん、ちょっと屋上行こう｣

すみれ「えっ…でもそんな事してるってのがバレたら…」

さなえ「鍵閉めれるから大丈夫だよ」
(手を引っ張る)

？？？「ちょいと待たれよ、娘さん達！」

その声は転校生の勇次だった

勇次は伝説のヤサイ人として覚醒していた

勇次｢再びﾔｻｲの理想を掲げるために･･･恋愛成就のために･･･すみれよ！私はァ帰って来たァァァ！｣

さなえ「あんなのは無視してさっさとしよっ！」

すみれ「屋上で！？すごい！こんなの初めてです」

勇次「すみれっちーーーーー！！」

しおり「さなえさん達屋上で…私、先回りして隠れてよっと」

隠れて見ているうちに我慢できなくなったしおりは二人に混ざり、３Ｐを始めた！

そしてしおりはさなえに処女を捧げた

んだよ中3で卒業かよヤリマンは死ね、と

今回も濡れ場に加われなかった勇次は思っていた

さなえ「中三じゃないよ、中二だよ！」

んな事どっちだっていいんだよ！俺の彼女奪ったふたなりは死ね、と

すみれとヤりそこなって童貞なままの勇次がシコりながら思っていた

勇次をボコボコにしたしおりがいるため、目の前の3Pに武力介入出来ないでいるのだ。

が、今しおりはさなえの肉棒でよがっているのでひょっとしたらいけるか？と考えてる勇次

？？？｢勇次の勇は勇気の勇！さぁ勇気を出すんだ！｣

だが童貞である彼にそんな勇気もなかった…彼は逃げ出した。

勇次「とりあえずソープで筆下ろしからだ！」　第四部　了




勇次は逃げだした

エピソード５

愛おぼえてますか？勇次覚醒！伝説のスーパーヤサイ人

その後、勇次はソープに行ったものの門前払いを食らって童貞のままだった

かつてのイケメンの面影はもう無かった

だから告白してもフラれ続け性欲が溜まる一方であった

あんらぁ〜！かわゆい坊やじゃなぁ〜い

勇次はキモいオカマに声をかけられる始末

やらないか？

勇次｢間に･･･合ってます･･･｣

尻が爆発した

もう、我慢できなかった。

ビデオショップでＡＶを買うと急いで帰宅

そのとき手にしていたＡＶは「真夏の夜の淫夢」だった

勇次は早速ビデオをビデオデッキに入れる

18歳未満への貸し出し譲渡閲覧は法律により禁止されています
って映し出された

ドキドキ

18歳以下なので余計にどきどきする。

だが、残念な事に

ビデオデッキが壊れてしまって再生出来なくなってしまった

糞ッ！今時ビデオデッキとか何時代だよ俺･･･だがついに逝ったか

でも最後まで見れなかったので結局シコれずじまいだった

残された手段はもうレイプや痴漢など、犯罪行為しか残っていなかった

だが童貞だった為、そんな根性はなかったがさなえに復讐はしたいと考えているようだ

勇次｢そうか･･･さなえを俺の物にすれば良いんだ｣

一方さなえは空手の稽古をしていた

稽古中やはり、気になる… だって擦れるんだもん

さなえのナニはまだまだ敏感なようだ

すみれ｢さなえちゃんゴメンね、その･･･生やさせちゃって･･･｣

さなえ「人生何事も経験っていうし気にしてないよ！…それに…」

すみれ「わたし、すみれちゃんに筆下ろししてもらって嬉しかったもん！」

さなえ「えっ？もう一度お願い」

勇次はひらめいた！

勇次「いい物やるよ！」
と、言ってｱｲﾏｽｸを渡す

しおり「勇次さん、これをどうするんですの？」

しおり「やっぱり怪しいですわ」
そう言ったしおりに勇次は殴り飛ばされた

勇次｢そんなんでこの僕をやろうって？ナメんなよ！コラッ！｣

しおり「お前はもう死んでいる」

しおり「男として・・・ね！」（ニヤリ）

勇次　「ま、まさか」

勇次｢バレているのか？･･･ＤＴである事が･･･｣

ところが勇次もたいしたもんだ

勇次「童貞だっていいじゃない！イケメンだもの！！」

しおり「それを言うなら(昔は)イケメンだもの、でしょ！！」

勇次の開き直り作戦は失敗に終わった。

しおり「では私は帰らせていただきますわ。
　　　　グッドラック童貞ボーイ…」

その夜、勇次は首を吊った…

と、思ったがせめてさなえだけを孕ませたいと自殺を思いとどまった勇次

勇次「ぅおおおお！目指すはハーレムエンドだそれまで死ねるかよ」

目指せハーレムエンド！でもまずは童貞からの卒業ＤＡ！　第五部　完

第六部

炸裂！ポップコーンパーティ

ドカーン！ポップコーンが爆発炎上、室内でやったため死亡。

〈完〉

エピソード７

>198
さなえ「短っｗｗｗ」
すみれ「出オチですねｗｗｗｗｗ」
しおり「お家が燃えてしまいましたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（涙）」

第七部

今度はパスタで大乱闘！？

オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したらしいが

一方、勇次は童貞賞を受賞した

さなえ「きんもー☆」
すみれ「気持ち悪いですｗ」
しおり「近づかないでいただけます？」
マ太郎「気持ち悪ぃ〜」
アム「気持ち悪いなｗ」
ジーク「きもーいっ！」
ガンダム「ｷｭﾙﾘｰﾝ♪」


勇次「ありがとう」

アメリカの偉い人「はぁい、ﾐｽﾀｰ勇次？」

勇次｢Yes！I am Yuuji Doutei｣

アメリカの偉い人「受賞者をー対象にーパーティやるんですが出席して下さい
彼女さんも連れてもOKです」

勇次「…Fuck!」

勇次は思った、今の俺に彼女などいない、偉い人にはそれがわからんのです！

アメリカの偉い人「おーのーぐっばーいぐっどらっく」

その後マフィアに撃たれて死亡。

〈完〉

第８部
勇次!童貞のまま死ぬのか？

さなえ「え？あんた生きてたの？」

勇次「勝手に殺すなよ」

勇次｢夢を見てたんだ。長い夢だった･･･すみれは俺の嫁｣

さなえ「あんたは一生童貞がお似合いよ」
グサッ、

〈完〉

おまえら元イケメンがそんなに嫌いかｗｗｗ？

勇次は油断していた
さゆりにアナスを許してしまうとは

勇次は初めての体験で身動きがとれない

さなえ「勇次さんどうしたの？ガマンしなくてもいいのよ」

勇次「なんだ夢か（あとちょっとでさなえちゃんと…）」

童貞賞から続く一連の悪夢は全て勇次のドリームであった。

勇次（しかしどうすればハーレムエンドなんて出来るのだろうか？）

？？？「お悩みのようだね少年君」

勇次「あ、あなたは！ＡＶ界のそして全童貞達のカリスマ！イーグル・加藤さん！」

しかしそれは加藤茶だった

勇次｢チッ、使えねぇ失せな｣

加藤「ふっ、じじいだからと馬鹿にするなよ。
カトちゃんドリフストーム！！！」

加藤茶「次行ってみよう」

そのときすでに勇次は死亡していた……。

<完>

勇次｢ったくお前ら俺を殺しすぎだぞ。｣

・・・などあって
イーグル・加藤とカトちゃんそれぞれから奥儀を授かった勇次は

勇次「カトちゃんペ！カトちゃん…」

精戦士にクラスチェンジした

勇次はさっそく奥義【ちょっとだけよー】を使う為に

夢を信じてさなえにアタックした

そして客から、
客「おまえうざい」
落ち込み鬱になり自殺

〈完〉

勇次｢そんな簡単に俺死なねーからｗｗ
俺まだ生きてるけど
ねぇ、今どんな気持ち？ねぇ？ねぇ？ねぇってばぁー？
　　∩＿＿＿∩
　 ｜ﾉ　 　　ヽ　♪
　 /　<●><●>｜
　｜　 (_●_) ミ♪
　彡､　 |∪| ､`＼
`/ ＿＿ ヽノ/ >　)ﾊｯ
(＿＿＿)　 / (_／
　|　　　 /　ﾊｯ
　|　／＼ ＼
　| /　　)　)
　∪　　(　＼
　　　　 ＼＿)

｣

>>232
　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（・）（・）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／

と、ドラえもんに叱られてしまった勇次。

勇次「イーグルさん、カトちゃん見ていてくれよ俺は…やる」

精戦士として見事覚醒した勇次！はたしてその成果はさなえに通じるのか・・・

第八話　ＥＮＤ

第九章

発光！ジンギスカン和尚出現

ババアの会話
「ジンギスカン師匠が最近ここらへんにいるらしいわよ」

そして師匠に会いコテンパンにやられ教会に逆戻り

そう彼の名はカリス・マ太郎

？？？「お前を…殺す！」

現れたのは凄腕のプリベンター、ヒイ・ロユイ！

だが落とし穴に落下！

ヒイ「俺は…死なない！」

そういって落ちていった…

それはさておき、火事で全財産を失ったしおりがＡＶデビューするらしい。
もちろん未成年の彼女には本来ありえないことなのだが、中学生とは思えないほどのエロい体つきが不可能を可能にしてしまった。

〈完〉

そしてしおりの戦闘力は…

しおり「５３万です」

ドラゴンボール厨うぜぇ

そう思った。

次の日、

しおりの巨乳は

貧乳になっていた。
そして、

股間部に

生えていた毛は

全てなくなっていた。

そう、

しおりは

乳ガンだった！

ショックを受けたしおりは、クリトリスを

触り

ちぎって自殺した

しおり「という夢を見ましたの」
今日もたゆんたゆんの胸を揺らすしおりだった

しおり「だいたいAVデビュー直前なのに。」

数日後、しおりはAVの撮影現場にいた。相手役はなんと

触手がたくさん生えた宇宙人だった

性魔術師の天才
エスペランサ・Ｊ・トオルであった！

しおり「！？」

撮影入りま〜す

しおり「ひっ」
さすがのしおりも宇宙人とエロ魔術師相手は恐怖をおぼえた。

恐怖から快感に変わる瞬間はまさに究極の快楽とゆう事は まだしおりは知らなかった

監督「で、タイトル名ってなんやったっけ？」

えっと…【しおり１６歳まだ誰のものでもありません】です

サブタイトルは、「鮮烈デビュー！巨乳で薄い陰毛・エロカワ系16歳(おしえて！お兄ちゃん☆)」であった。

しおり(でももうさなえさんのモノだしさなえさんとしてから生理がこなくなったのよね)

監督「よし、じゃあ始めるよー。ん？君、
どうしたの？突っ立っちゃって。」

しおり｢変わっていない･･･あの頃から何一つ･･･こんな世界、私もさなえも求めていない･･･｣

監督「この子､もう演技入ってるよ。」

そこにガンダムに乗ったアムがここでまさかの再登場。

アム｢しおり姉ちゃん、助けにきたよ｣

しかし機械操作を誤りアム死亡。

したかに見えたが、否！
次の瞬間ビームガンダラで監督を瞬殺したのだった

そんなこんなで急速に距離を縮めめた、しおりとアムは仲良くヤリまくるのだった。

アムにすら先を越された勇次の運命やいかに


第9章 END

第１０章 導かれた者たち

アム「しおり、次いつ会える？」

しおり「…あのね、」

しおり「あのね…」

しおり「あのねのねって、今何してんのかなーなーんて…」

アム「…あのねのねって何ですか？」

しおり「あのね、あのねあのねのねー」
振り切って逃げる

さなえ「この物語の主人公ってわたしじゃなかったっけ？わたしね影薄すぎじゃない」

？？？「ファファファ主役の座は私が貰い受ける！」

さなえ「何奴？！」

和尚「私はジンギスカン和尚でＲ主役の座は私の…」

？？？「そうはさせないぞ！！」

和尚「ム、何者！？」

現れたのは場とランドの戦士頼あん！

ではなく、

しおり「さおりさん､もうほっといて早く行きましょ」
手を引っ張る

何故か人気のない所についた
はぁはぁはぁ 疲れたからここで休憩しようね

さおりは、まだ敏感だった

さなえ「つか、あんた誰?」

さおり「私は未来から来たあなたとしおり母さんの娘です」

な、なんだってーΩΩΩ

どうも、ありがとうございました〜！
ﾃｹﾃﾝﾃｹﾃﾝﾃｹﾝﾃｹﾃﾝ
〈完〉

さおり「私一回しかセリフいってないけど！？」

と、言った瞬間にさおりは堤下にマンコをまさぐられた。

しおり「私の娘に手を出さないでー！」
しおりは堤下を殴り飛ばした

板倉「おい、もうちょいやれよ〜」

謎の二人組、淫派留守は痴漢行為でお縄になった。

一方その頃…主役争奪戦は続いていた。

和尚「ムハ！こやつやりおるわ！」

？？？「ぬう…」

勇次｢ナメるなよ！主役は俺だッ！｣

「ならば私達も参戦させてもらおうか」

性魔術の天才エスペランサ・Ｊ・トオル&触手の宇宙人参戦！！

？？？「そうは行かないわよ！」

すみえ「私こそが真のヒロイン！」

と、言った次の瞬間すみえは堤下にオマンコをまさぐられた。

数奇な運命に導かれた戦士達が続々と集い
いまここに主役争奪戦【天下一決めようかい！】が勃発した。つづく

超時空第110,9章

第一次ビューティコロシアム大戦

コテカをつけたさなえがいた

加藤茶はイライラしていた

イーグル・加藤は興奮し指ストレッチしていた

勇次は人差し指一本で逆立ちしていた

風にみせているが…

実は低い天井に指を付けていただけだった
上下反転させて撮影したので指一本で立っているように見えた

そして、加藤茶はペニス丸出しの>>321と

あろん「うーうーあーあー」

ペニス一郎「ウッウッ、アッアッ」

ペニス二郎「一郎兄さん。僕、勃起しちゃった…。」

すみれ「さなえちゃんは渡さない…。わたしのもの…」

ヤンデレ化したすみれが包丁を片手に現れた

ヤンデレ化したすみれが変態達をあらかた倒し終えると
すみれの前に元カレの勇次が現れた…

すみれ「勇次…」

勇次「すみれっち」

その時！堤下が・・・

すみれのオマンコをまさぐった。

その時！

さなえ「ナニコレ？」

まさぐった時に､落ちたと思われるローターをさなえは見つけてしまった…

堤下「きみ〜」

と、堤下はさなえのオマンコをまさぐった。

キレた勇次は堤下をフルボッコにした

訂正
×フルボッコ
○フルボッキ

堤下はフル勃起しながらさなえのオマンコをまさぐると、さなえのオマンコが段々と

膨張し核爆発をおこした！


そして…新たな銀河が誕生した…　　完

第217話

納豆美人

のオマンコを堤下はまさぐっていた。

堤下は逮捕された。

レコア（納豆が世界一似合う女）「そうだ京都に行こう…」

？？？「おーい、レコア（納豆世界一）さーん！」

レコア（納豆）「その声は…まさか」

おーいレコアさーん

レコア（納豆）「やっぱりカミーユ・ビダソ…止めても無駄よビダソ！私はあの人がいる京都に行く」

しかし、声の主はマンコ舐め太郎であった。マンコ舐め太郎とは

勇次の

守護霊だった

かもしれない人だった

分かりやすく簡単に言うと

土是下である

<完>
次回予告！

えっ、まさかの〇〇〇？

そう。まさかの堤下である。

さなえ「すみれー！」

さなえ「すみっ…れっ…！あんっ…またっ…堤下にっ…あっ…オマンっ…コを…まさぐられてる…っ！」

しかし、しおりにより堤下は殴り飛ばされこの物語の出場権も凍結

そして思った。

臓物をブチまけろ！

さあ話を本題に戻そう。

さなえ「私、堤下に恋してる…。」

その頃堤下はM-1グランプリに出場していた。

そして勇次は思った。
｢コレ、すみれとヨリを戻せるフラグじゃね？｣

そんなチンカス勇次は放っておいて、堤下に熱烈な恋をしたさなえはM-1グランプリを観覧しに来た。

さなえ「堤下…カッコイイ!!私、堤下と結婚したい!!!」

完

次回予告！
堤下の結果発表！

結果、堤下予選落ち

新章開幕！

あぁ？私の名前はマシンガンSANAE XX歳。
ここ（始末屋）ＧＴＡ商会所属のナイフとコンバットサンボがとりえの普通の運び屋！

ここは…暴力と鳥のから揚げが支配するシティ…

『東京歌舞伎AGEシティ』

通称−お揚げシティである

堤下は>>368>>369
と､わけのわからん事を披露したので予選落ちは当然である

堤下の予選落ちはさておき

ここ最近世界中で空前のパジャマブームが到来していた。

勇次｢流行の最先端を行くのはこの俺｣

しかし、既に堤下がパジャマを着て、さなえの

ナニを尻に突っ込まれていた

TTMST「アッーーーーーー！！！！」

さなえ「私、堤下が大好き！」

TTMST「アッ…それ以上動いたらッ！らッらめぇぇぇ！」

TTMST｢さなえ･･･恐ろしい子･･･｣

さなえ「堤下…ッ…あっ…ンッ…！わたッ…ンッ…私の…ッ…オマンコ舐めて下さい。」

警察官「警察だ動くな!!」

堤下「アンダヨ？テメーは!?邪魔すんなよ！帰れ帰れ！」

警察官「なんだその口の聞き方は!俺様のマグナム食らいたいのか?」

TTMST「すごく・・・食らいたいです・・・」

警察官「目標よーし！イクゾ！おら！」

さなえ「ダメ!ゼッタイ!!ツツミ下は私のものなんだから！」

KSTKN「オラァ、早よう四つん這いになれやコノヤロウ」

と、言いながら何故か警察官が四つん這いになって受け入れ準備していた。

一方甲子園球場では、

堤下がさなえと阪神-巨人戦をペニス丸出しで観戦しにきていた。

この日の巨人の先発は星飛雄馬、対する阪神の先発は江夏豊

勇次｢そんな事はどーでもいい。俺には何も興味はない｣

ゆえに完

次回予告！
星飛雄馬の前に阪神のバットが全て折れる

堤下のペニスは星飛馬の魔球で折る事が出来るのか!?

なさえ「堤下頑張って…」

堤下「さなえちゃんが応援してくれるから、僕の勃起したペニスは星くんには折る事が出来ませんね。」

ゴリ「頑張れ！みんなの堤下！」

川田「アドレナリン上げていけ！僕らの堤下!!」

さなえ「うぅ…いきそうっ…！」

すみれ「わたしに任せて！さなえちゃん」

すみれはさなえのモロ出しぺニスをくわえた

いわゆるフェラチオと言うもののである

たまらんな〜

しおり「わたしもまぜてください！」

しおりはさなえのマンコを舐め始めた

いわゆるクンニリングスと言うものである

さおり「お母さん達楽しそう…私もまぜて〜」

キミらホンマ、ゆでたまごみたいやな〜

坂東Ａ・Ｇをよそに少女達は４Ｐを始めた

いや、堤下もいるから5Pである。

しかしTTMSTはBNDUに掘られるのであった

星「！」

星「くらえ！大リーグボール3号！」

TTMST｢アッー｣

ナイスピッチング！（ゆでたまご食べながら）

星「堤下…たいした奴だ…その勇気だけは…おっと…」

さなえ「堤下危ないっ！」さなえは堤下に飛び付いた。

すかさず堤下はさなえのオマンコをまさぐった。

ﾄﾞｶﾝ!!(ボールが当たる音)

その時！

堤下は一人核の炎につつまれた…ＴＨＥ　ＥＮＤ

第一万九百一話

地獄の焚き火祭り

星「>>420お前、空気読めよ！」

星「あん、あっ、はぁはぁはぁ〜」

プレイボール！（ゆでたまご食べながら）

テレ朝真鍋アナ「さぁ！試合開始のゴングが鳴りました！おっと！いきなり堤下がさなえの

服を脱がせ始めたぞ

と、思ったらまた服を着せ始めました…堤下は一体何がしたいのでしょう

おっとこれは……ネコミミ！ネコミミだ！

これはまた、堤下がいやらしい攻撃を仕掛けてきました！そして、しっぽ付のＴフロントをさなえに

エロ

は､履かせない！ な､何故?

ちょwww 堤下が自分で履いていますwww

おいおい堤下、正気かいな…（ゆでたまご食べながら）

堤下「おい坂東!!そのゆでたまごよこせ！」

ちょっ、これはな堤下、バ、馬鹿、あぁ！ゆでたまごが〜

坂東「アアッ…！僕のゆでたまご…」

真鍋アナ「なんと！堤下選手、ゆでたまごをさなえ選手の膣に入れた！そして、しっぽでさなえのクリトリスを

刺激しています！さなえ気持ち良さそうです！」 山本小鉄「これは非常に効果的な攻撃ですよ！」

さなえ「クッソ…ンッ！つ…堤下ァッ…！あんッ…！気持ちいいよぉ…あんッ…！」

テレ朝真鍋アナ｢おっと残念、ここでタイムオーバーです｣

さなえ「'`ｧ…'`ｧ…堤下…気持ち良すぎ！やっぱり堤下大好き！」

と言った、その時！堤下はさなえのオマンコをまさぐっていた。

テレ朝真鍋アナ｢もう一生やってろよ猿共｣

後ろから抱きつく！

キモイので

糸冬 了

さなえ 恋をする の巻

糸冬 了

さなえは勿論堤下に恋をしている。堤下は

さなえに

「や　ら　な　い　か　？」

さなえ「中に出してくれる////？」

堤下「いいぜ。その代わりさなえも俺のケツの中に…」

さなえ「うん///」

TTMST「ｱｯｰ…ﾝｷﾞﾓﾁｲｨｨｨｯ!!!」

さなえ「堤下ごめん///もう出ちゃう。」

堤下「出してイインダヨ！アッー！板倉より気持ちイイー！」

さなえ「堤下…っ！イグッ…！イクゥ〜！堤下大好き…っ…あんっ！」

ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

さなえ「堤下…今度は私の中に出して…」」

勇次｢ここまで俺の自演ですた｣

そう勇次は欲求不満を2ちゃんねるで解消していたのだ

おかん「勇次〜ご飯よ〜」

勇次がリビングに行くと、既にペニス丸出しの堤下とオッパイ丸出しのさなえがご飯を食べていた。

と、したら平常心でいられないだろうな､と思ってリビングに向かった

だがしかし、

おかん「今日のご飯はあんたの好きな納豆カレー梅入り茶漬けだよ」

勇次「やったぜ！（よだれ）」

堤下＆さなえ「お先に頂いてます。お母さん美味しいですよ。」

勇次「オカン…この二人なんでいるの？」

勇次「ってな事がなくてよかったぜ」

おかん特製カレーを一口食べたその時！地面から巨大なマリオが現れた

勇次「という夢を(ry」

おかん「勇次一人だとパンチが弱いし、何しろつまらないから堤下ちゃんとさなえちゃんに来てもらったの♪」

マリオ「堤下！お前つまんねぇよ」

さなえ「>>469 ルールを守れチンカス」

しかし、どう考えても一番つまんないのは勇次であった。

おかん「>>473チンカスに謝りなさい」激怒

かくしてさなえ嬢をかけ勇次、堤下、マリオ、おかんによるみつどもえの死闘が始まる

あ、よつどもえだった…orz

完
次回予告

みごとさなえ嬢を勝ち取るのは誰か！？

勇次｢とりあえず、TTMST一発殴らせろ。俺のおかんにまで手えだしやがって！許せねぇ！｣

↑は落とし穴に落ちた。
それを何事もなかったかのようにがんばるさなえであった。

勇次｢俺は･･･すみれを抱くまで･･･死ねないッ！｣

ギャラリー「都合よく落ちるわけねーだろ」

坂東「じゃあ死んでもらおう」(ゆで卵食べながら)

さなえ「頑張れ！さなえの堤下!!負けるな！みんなの堤下!!」

と言った瞬間、堤下はさなえのオマンコをまさぐっていた。

さなえ「くたばれ！鬼畜の堤下!!、負けるな私、みんなのさなえ」「みんなの元気を少しさなえにわけてですぅ」

すみれ「>>487 空気を読め。場を荒らすな。死んでくれ。」

とすみれは思うのであった。さあ、話を本題に戻そう。

勇次「すみれ…俺、最近の堤下の人気振りに嫉妬ｗ」

しおり「というよりそろそろ実在の人物は危ないですわ」

堤下変態シネ

「>>488 一行小説で何仕切ってんの？ 血管に空気入りまくって死んでくれ。」

すみれ「堤下（488）は死んだ。さあ、話を本題に戻そう。 」

さなえ「>>493-494 あんた鉄板の一行小説で叩かれまくってた‘おうむ返し厨＆死んだ厨’だろ？ｗここにも来たんだｗ相変わらず人に喧嘩売ってるね。」

ある日ばあさんは山へ

捨てられた。

そう、さなえの祖母が何者かによって山へ捨てられたのであった。

その人物とは、実はマ太郎だった

さなえと敦は山に祖母を捜しに向かった。

下を見ると、な、なんと

ひとつ言えることは>>495の予想は誤りだ。
鉄鋼関係に携わってないし興味もない。鉄板一行小説なんかみつからないんだが

おまえさんこそ野球板で里田まいの胸を揉んだとかペニスとかばっかり繰り返してる馬鹿だろ？
スルーしろと言う発言が既に相手を意識しスルーしたことにならんから
また叩きまくってやんよ

ぬるぽ

ぬふぅ

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

つ【ゴーヤ】

>>502
鉄道板の事なんだが…。あと里田のペニスってなんだ？
そして、このスレで堤下って書いている奴は沢山いるよ。実際俺も名前出したし。

>>501
そこは崖になっており、そこに人が2人いた。

さなえ＆敦「おーい！おばあちゃんか〜い？」

祖母「イエス！ヘルプ・ミー！！」
なぜか英語である。

敦「さなえちゃん…おばあちゃんの横にいる人は誰なんだろう…？」

仮面の男｢名前か？名前など僕にとっては意味の無いものだ。どうしても呼びたければ好きにつけるといい。｣

敦｢じゃあ、ジューダス！｣

ばばぁ「いや、ザ・コブラだよ！」

さなえ「いや、スーパー・ストロング・マシンだろ。」

SSM｢SSMか･･･それで我慢してやろう｣

敦「マシン！お前平田だろ？」

説明しよう！平田とは

実はマ太郎の生まれ変わりだったのだ。

更に詳しく説明すると、マ太郎とは

堤下

>>507自白か（笑）

＞堤下って書いている奴は沢山いるよ。実際俺も名前出したし。
だから
やったんでしょ？堤下での荒らし（ココだけじゃなく各所で･･･もはや堤下厨は荒らしそのもの）

なんで怒られてるか考えなよ

正常化の動きを邪魔した上にその事を指摘され
喧嘩をふっかけられたと考えるならおまえさんはオシマイだ。

堤下ネタは面白くない。堤下も堤下荒らしも両方カスだ

>>521
である。

敦「ちょっとまて！堤下って俺の苗字じゃね!?」

そう。敦とは

SSM平田｢流石に混乱してきたな｣

すみれ「もうストロング平田でいいじゃないですか」
さなえ「すみれちゃん！」
すみれ「そんなことより、おばあちゃん助けなくていいの？」

スト平｢安心しろ、実はそこから登れるんだ｣

敦「スーパー・ストロング・マシンwith平田さんはどうしてここにいるんですか？」

ばあちゃん「う､うー」

ばあちゃん「うまれるー！」

(手が出てくる…)

さなえは息を飲んだ。そう、祖母の口から孫の手が出てきたからだ。

敦は手を引っ張ってみた。

にゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞ！

恐るべきことになんと

つ

つ

み

真一！！

などと意味不明な供述をしているようです

ばばぁ「とりあえず週刊少年チャンピオンでも読もうかね、ばばぁだけど…どれ漬物さんは…」

突然、敦はババァに低空ドロップキックを仕掛けた。さなえは平田にラリアットを仕掛けた。

平田｢余裕でかわせる｣

「ひでぶっ」

平田「さ…サバラ…」ガクッ

さなえのラリアットはスタン・ハンセンのそれより威力とスピードがあった。

カナン「見切った！」

敦の低空ドロップキックはババァの膝に命中。

ばばぁ「なめるなよ…若造共！」

真一・堤「アア…伝説の巨神が発動する」

ばばぁの体が徐々に大きくなり始め、

皮膚のｼﾜｼﾜがなくなり始めるた

伝説の巨神それは…

キング…

さなえ「わかった！キング・ジョーね」
勇次「いや、アイアンキングだろう」

平田「いや、キングコング・ブルーザー・ブロディだろ。」

テリーマン「ゲェ〜！キングギドラだ！」

ポール・ニューマン 「そのキングギドラ買った！３万ドル出す３万ドル！」

敦「キングコング西野じゃね？」

さなえ「エーッ、キングオブコメディ今野だと思う！」

勇次「きっとインパルスの堤下だ！」

小泉Ｊ一郎であった

か、に見えたが…違う！！

テリーマン「あ、あれは！」

敦＆さなえ「ジ、ジャイアント馬場ァ!!!!?」

三沢でした。

敦｢もしや･･･三沢ってあの伝説の三沢大地か！？｣

･･･いや、違う！ 彼は、強制労働施設キッザニア豊洲収容所で職業訓練中だ。

さなえ「ふーむ、大地ではないよーね、」（･･･あのアザどこかで見たような）

敦「やっぱり三沢光晴か！エメラルドフロージョンを勇次にかけて下さい！」

三沢光晴はエメラルドフロージョンを勇次にかけた。頭部を強打した勇次は再起不能になり引退した。

ペニス一郎「>>522←この方、死んでくれないかな？♪」

さなえ「先程亡くなりました。」

小橋「マシンガンチョップ！」

ピッコロ「まかんこうさっぽうー」

KENTA「go 2 sleep」

ｳｨｯｷｰさん「はーい、ゆーあーぺん？」

丸藤「不知火」

どらえも〜ん

稚拙すぐる>>571-572の自演厨がウザいよ〜」

ドラえもん「トリカブトー」 堤田「有難う」

それはファンタジスったカリスマ太郎の息子さんＪ-Ｐ･モン吉（ﾌｧﾝﾊﾟﾌﾞﾛ･ﾓﾝﾄｰﾔ･吉四六）

ﾏｼﾝｶﾞﾝSANAE「ペニス一郎こと>>322←この方、速やかに死んでちょーだい♪」

三沢「クリリンの分もトリカブト下さい。」

まいは、さとざきにおむねをもまれていた。

>>507自白か（笑）

＞堤下って書いている奴は沢山いるよ。実際俺も名前出したし。
だから
やったんでしょ？堤下での荒らし（ココだけじゃなく各所で･･･もはや堤下厨は荒らしそのもの）

なんで怒られてるか考えなよ

正常化の動きを邪魔した上にその事を指摘され
喧嘩をふっかけられたと考えるならおまえさんはオシマイだ。

堤下ネタは面白くない。堤下も堤下荒らしも両方カスだ

わたしの名前は珈琲タイムさなえ14歳。
ここ私立歌舞伎ＡＧＥ学園に通う元気がとりえの普通の中学生！

完
次回予告

登場人物が多すぎるので、生き残りをかけた

自動車大手のタタ、ミツオカ、ヒュンダイでは大規模なリストラが始まった。

そして謎の寿司職人たけるの野望とは…

次回、ナニコレさなえちゃん
「勇次驚愕！ブリーフの罠」にチェックメ〜イト！！

勇次はブリーフを履いて乳首をもぎ取られて死んでいた。

ペニス一郎「>>579>>582の様に簡単に釣られる馬鹿がいましたｗ」

その頃、敦とさなえは落とし穴に落ちていた。

自らゲロったよな>>593
で、反論できないこと言われたら、応対は全て釣りか？めでてーな。
おまえさんがコミュニケーション能力がない糞ペニスだって事がハッキリしたよ

物語を進めちゃってください。

>>594
敦「さなえ！どうしよう…。このままだと俺達穴から出れないよ。」

さなえ「大丈夫、ルーラがあるから｣

敦「しかし>>595氏は何故ペニス一郎とやらに粘着しているのだろう？不思議だ」

雨が降ってくる…

さなえ「ペニス一郎ってこのスレの住人だろ？→http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1243132744/
きっと>>595はペニス一郎に粘着しすぎて頭がイカレテ間違えてこのスレに来ちゃっただけだろ？」

さなえ「きっとペニス一郎こと>>593は、頭がイカレテいて当然のようにこのスレも荒らしちゃっただけだろ？」
！

>>597＞ さなえ「大丈夫、ルーラがあるから｣


だがＭＰが足りない。　篤志「敦クンこれを使うんだ！」

>>600
粘着しすぎて頭がイカレテ間違えてるだけかも知れないが

「」は正しく使おうぜ

禿同

十万石饅頭「ウザい…ウザすぎる！！」

>>602＞ だがＭＰが足りない。　篤志「敦クンこれを使うんだ！」


敦「え！でも･･･篤志お前はどうすんのさ

。」　篤志「HEこれまでかアディオスアツシ」　敦「篤志ィ──！」さなえ「篤志くーん」

バンド オブ リーマン ブラザーズ 　第一章 完

しかしTTMST以降つまらなくなったから書く気おきんな

>>601-604　何でもいいからお前はもう来ないでいいよ。>>495が言う通りお前が来るとスレが荒れるのがよくわかったから。

第二章 十万石饅頭ｾﾝｾｲの石饅頭考察

>>610　何でもいいからお前はもう来ないでいいよ。>>495が言う通りお前が来るとスレが荒れるのがよくわかったから。

じゃ、ここから
すみれ「堤下（488）は死んだ。さあ、話を本題に戻そう。

>>599
敦「さなえちゃん今日はここで一晩過ごそうｗまた明日の朝脱出方法を考えようよｗ」

雨がさらに強くなる

雨がさらに強くなる

雷が落ちてきた

雨がさらに強くなる

竜巻が発生した

チンコが

敦のチンコが

さなえのチンコも

臭くて

すみえ・さおり「そういえば私達どうなったのでしょう」
鋼鉄磁偉倶「あんた達はまだましよ！私なんて>>65>>67のみで後全然出てこなかったんだから！」

堤下敦とさなえは穴の中でお互いのチンコマンコを見せ合いっこしていた。

>>624
すみえ・鋼鉄磁偉倶・さおり・ガンジーらの手により
さなえは救出された。

「>>598むしろペニス一郎とやらは、このスレとこのスレの書き手さんに粘着しているのだろう？不思議だ」

とくに頭がイカレタ>>600
おまえさんはペニス一郎に“執着”しすぎて荒らし回ってるうちにこのスレに来ちゃっただけだろ？
住み処なんだろ→http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1243132744/
早く帰れよ。

旅を続けるガンジー・鋼鉄磁偉倶・さおり・さなえ・すみえ・すみれ

しおり「私を忘れないでくださいな」

ぬるぽ

アム「僕は？」

ぬるぽ

イーグル加藤「いくぜ勇次！最初のターゲットは規制クイーンＡ・チャンだ」
勇次「ＯＫ、イーグル！日本の未来は俺達が護る！」

>>630>>630 ガッ！

しおり「その人は危険ですわ」

>>632 ガッ！ぬるぽ

ぬるぽ、ガッ！
http://mits.s59.xrea.com/flash/down.php?id=1&h=1

>>637 ガッ！ぬるぽ

>>627 ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！

めるぽ

>>640 カッ！

>>641
〇|￣|＿ぬるぽじゃなくてめるぽ…

( ´∀｀) ぬるぽ

>>639 おまえのガ！のアンカー先な間違ってるから。 多分6２7じゃなくて6３7だろ。（まあ>>637は、セルフでガ！している様子だが）
しかし、>>アンカーひとつマトモに使えないとは使えん奴。 送信前に確認して誤爆すんなよ。

女刀鍛治ﾌﾞﾗｯｸｽﾐｽさなえ「>>495 あんた鉄板（ていうか鋼鈑）の一行小説で叩かれ（鍛造ですか？）しまくってここにも来たんだ〜ｗまたウチ（ＪＦＥｸﾞﾙｰﾌﾟのお店）で買ってね。」

改変をオウム返しと云われてはその様なスレッドを多く抱えるガイドライン板などは板そのものの存在意義に関わる
オウム返し厨なる造語に至っては、呆れ返るばかりである。

さて、

本題に入ろうか

これまでのあらすじ

しおりちゃんとＥ加藤くんは約１.５�`前方に人影を発見！ だがここからでは顔がわからない

さあどうする！

同じ頃、さなえ達も二人の人影を視認。 しおりと加藤ということはこの時点ではわかっていない。 敵かもしれないのでかも運転で慎重に距離を詰める

するとなんとマリオカートでスターをとったようなピカピカした人がこっちに近付いてきたではないか

ナニコレ？あいつは敵なの味方なの？すみれちゃん達は草むらに止めておいたヘッツァーにすばやく潜り込み戦闘態勢に

ルイージ「いやっほう！｣

ﾕｶﾘ･ﾎｯ=ﾄﾄﾞｯｸ･ｶｻﾏ「きんもーっ☆」

ブラッキー「ヒアウイグオー！」

ピーチ姫「こんにちわ」
(笑顔で)

さなえ「オーケイワリオー」

何だかよくわからんうちにレースが始まった。賞金は

１６京ジンバブエドル

かりん「きゃっほぉー♪」

カーズ「きんもーっ！」

>>1「僕、勃起してます！」

今回開催されるクラスは、KERS（カーズ）付き 2400 cc クラス

>>665
　　 　　　　　　　　　　　　 ,-､ ｎｎ
.r-、 _００　　　　 　 　 　 /::::'┴'ｒ'　　　　　　　　　　,-､ ｎｎ
.|::::'´::::r┘　　!「`L00、|.l└ｸ_;厂 　 　 　 　 　 　 　/::::'┴'ｒ'
.|::::「|:::|　 　 l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、　　 　!「`L00、|.l└ｸ_;厂
.￣└r''"´］_ l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ::/　　　 l| |Lｎ:::r┘|.l _lﾆユ、
､ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′　　　 l| | ｒﾞ=ﾞ┐ |└ァ:::/
. ＼＼｀´ |:::|. l| l　〈::/　 ､ !　　　　　　 l| |「二:::7 .|.l └′
　 　 　＼￣　 l　 ．．．．．．．．．　　 l| l　 〈::/　､ !
　　　　　　　　　-‐‐　7'⌒　ｰ-､：
　　　　　　 ：／: : : : : : : : : : : :ヽ＼：
.　　　　 ：／: : : /: : :/: : : : :ヽ: : : :',ヽ：
　　　　：/: : : : /: : :/{: : : : : : |: : : :.:|.:.:.',：
　 　 ： /: : : : /:＼/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ',：　　───７　　/　 ヽ. 　　　　/　 ヽ 　 　　　/　 ヽ 　 　　　/　 ヽ.
　　 ：/:. : : : : |＼/___ノ : : : : :トｘ___ l.:.|:.:|.|： 　　　 │　　　/　　　 ヽ 　 　/ 　 　 ヽ 　 　/ 　 　 ヽ 　 　/ 　 　 ヽ
　　 ：: ': : : !: :|: :{　　　∨＼__|　ヽ: :l:.:|:.:|.|： 　 　 ／　　　/　　　　　ヽ.　/　　　　　ヽ.　/　　　　　ヽ.　/　　　　　ヽ.
　　：ｉ: : : : :|:八: |　　 __ 　 　　__　V: /: :|.|.：
　　：|: : : : :l : :ヽ|　ィ'⌒｀　　 '⌒ヽV: : :.|:|：
　　：|: : : : :| : : ハ　o｡°　'　°｡o |: ｌ .:.|:|.：　　　 　 　 │　　　　　ノ.　 　 　│　　＼＼　　　 　 　 　.|
　　：|: ∧: :|: : : 八"" 　ｒ====┐"'ﾉ: l :ﾉ |：. 　 　　　─┼─　　 ノ|　　　 ─┼─┐ 　　　　／　　 -┼─　＼＼
　　 ：l ハ: : : : : :l:.:＞ 、i､_____,ﾉイ:.|:.l:.//{.：.　　　　　─┼─　 ─┼─ 　 　│ 　│　　　／|　　　　 /　-─
　　　　 .：＼: : : :|./⌒ヽ/^}┬ｧ＜}:.:/：. 　 　　　　　　　│.　　　 ／　　　　　│ 　│　　　　 | 　　　./　 ヽ＿
　　　　　　 ：ヽ,.: |　：／､ 〈：.〈 ,ｨ^j:/ヽ．
　　　　　　 　：{ヽ : ﾊ ヽ Y｀‐┴､ 　　ハ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　/
　　　　　　　　：| ヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’　|　 ∧：　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　/　　/
　　　　　　　　：|.　 ｀¨´--介i_〉〉　 |　　∧:：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　○
　　　　　　　　：|.　　　　` } |!厂　　j＿＿ 〉：
　　　　　　　　：| 　　　＿_|_jlj ．．/ 　 |：　　　
　　　 　 　 　 ：j　丶ｒ┴-- ｀ｰ‐ '⌒, 　|：
　　　　　 　 ：〃　　ﾏ二　　　　 　 ＿,ﾉ:：
　　　　　　：//　　　　ヽｰ 一 '´￣ヽ：¨
　　　　　 ：,','　　　　 　 ＼O　¨ ¨ 　ヽ：

実況「さあ新たな歴史の幕開けです…！

>>665
ゲスト解説：マリオさん（負傷欠場中）

ちんこ！

>>668

実況「さあ 予選が始まりました。」

そう、第１コース略してちんこ

まりお「そう、このコースの一番の難関は中盤にある」

開かずのＥＴＣレーン

を１０連続で突き破らなければ次にすすめないという

まりお「おっと、ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ達が何か揉めていますね」

NEXCO ネクスコ・シケイン

おっとここで堤下がルイージとクラーッシュ

ルイージは壁に激突、炎上！堤下は強行突破でいったぁー！

と思ったらパンクしていたー！

堤下、危うし〜！

予選Ｑ１突破ならず。 ルイージのクラッシュで出た赤旗中断で時間をロスしたのがとくに痛かった。

予選Ｑ１を突破したのは

マリオ「あと、立ち退き反対の家の脇をすり抜ける高速シケインが難しいですね」

坂東Ａ・Ｇだ！

予選Ｑ１トップ通過は、バックストレートエンドのジャンピングスポットでＫ点越えを連発していた さなえちゃん

予選Ｑ二位通過は

まりお「日の丸飛行隊の面目躍如ですね。」
実況「キノピオ以下ルイージ、バンドウゆで卵オヤジ、ツツミシタがＱ１敗退、姿を消しています。」

実況「さて問題のＱ２なのですが…｣

実況「落ちたら死亡の灼熱のクッパ城です」

二位で通過したのは下堤です！

予選Ｑ２（16台→10台）省略


さあ予選Ｑ３セッション開始！一番速い奴は誰だ。 さおりが真っ先にコースインしていきます

この予選Ｑ３で８人までにふるいをかけられ本戦となります。

下堤 → 舌鼓

しおり「変な登場人物が増えすぎですわ…」

また予選Ｑ３でグリッドが確定します。 さおりまずまずのタイムをマーク。 彼女のタイムがターゲットタイムとなります。

本戦ではあの有名な赤コウラなどのアイテムが登場します。

さなえ「私は赤マムシかスッポンがいいな。セックスの時に使ってみたい。」

すみれ「それでさなえちゃんと3人目を作りたいわ」

さなえ「馬鹿じゃねーの！？敦とSEXする時に使うに決まってるだろ！」

すみれ「そんな奴、登場人物とは認めないわ」
しおり「>>302から流れがおかしくなりましたわ…」

すみれ「敦のチンコってそんなに凄いの!?私も試してみたい！」

さおり「敦のペニスは凄いよ。オナニー用の極太バイブより凄くて気持ちいいの！」

>>700

P.P　ふぶき
　　　　　　　2　すみれ
3　　鋼鉄Ｇ
　　　　　　　4 バース
5　　さなえ
　　　　　　　6 ブラッキー
7　　ピーチ姫
　　　　　　　8 ダリオ
9　　ワリオ
　　　　　　　10 キノピオ
11
　　　　　　　12

>>702
板東Ａ・Ｇ「あいつのはそんなに凄いのか!?恐怖じゃ…」

坂東はさなえに近付くと

白昼堂々さなえのマシンを奪って走りだした。

しかしジュゲムが釣りあげて阻止

した所、坂東は物凄い勢いでペニスをしごき始め、>>707に向かって射精した。

しかしジュゲムは回避し、坂東を釣り上げ退場させた

ｼﾞｭｹﾞﾑは残酷だった…
坂東を…

晩のおかずにした

その為もう登場出来なくなってしもうた

坂東が持っていた、ゆ､ゆでたまごが…

肥溜に落ちた。そこには1分前に同じく肥溜に落ちた顔面精液でガビガビのジュゲムが死んでいた。

完
次回予告

おっぱいがいっぱい

オリオン座流星群が襲来

タラちゃんオナニーを覚える の3本でお送りします！

さなえ「じゃんけんぽーん！　うふふふ」
すみれ「次回もサービスサービスぅ☆」

すみれ「わたし、赤ちゃんがほしいの！」

タラオ「ぼくでよければ せっくす するでしゅ」

すみれ「ﾀﾗちゃん…いいの？」と、いいながら服を脱ぐ
(私の魅力でおかしくしてあげるわ､もちろんセックスはお預けよ)

続きはスカパーで！

>>723-733はＣＭ

は・か・た・の・塩！

ケンちゃんラーメン新発売

は・か・た・の・塩!!!!

プラズマクラスターはシャープだけ♪

地デジカ、地デジ化

プラズマクラスターはシャープだけ♪

薄さ0.02�o…正に生の感触…ペニスに装着している事を忘れそうだ。それが岡本の技術。

ルー大柴「ペニスにFit!!」

所詮ピットスタートのルイージと後方グリッドのツツミシタには関係のない話だ。

超プラズマクラスターはシャープだけ♪その薄さ0.02�o

視聴者｢CM長すぎだろ･･･テレビ壊すぞコラぁ｣

うんこもらしたんだけどどうしたらいい？

そのままにしておけばじきに乾くさ。

>>1「>>1です。皆さん楽しんでいるようですね！皆さんが楽しんでくれて勃起する程嬉しいよ！じゃあ包茎のみんな！この調子で宜しく！」

その頃ウルフマンと朝青龍がモンゴルマン（ラーメンマン）にズタズタにされていた

視聴者「またCMかよ！」

新番組!

「MとWはなんかいやらしい」

MはマンコのM！Wは腋の下のW！

何を言ってるんだね？キミは・・・。

>>741 それを解明するのが君の役割だ。

♪ガリレオのOPテーマ

実に興味深い！

何がだ？

貴方のナニが…///

そう､説明しよう

Mは

♪ガリレオのテーマ

「容疑者Ｍの検診」

>>749 チンチンはいくらでも突っ込んでやるが、ボケには突っ込まない主義なんだ。

>>750
嘘つけ!!この勃起不全め!!

？？？「なら、私がその役立たずを見事に勃たせてみせるわ！」

漢字間違えてるよ

↓以下50ﾚｽはエロなしのふつーの進行

>>753
の漢字間違いがわかりません

堤下

わたしの名前はティータイムさなえ14歳

ロリコン乙

武
さ

ん いわく「堤下は荒らし」

Q1.堤下のどこが荒らしなのか詳しく説明しなさい。

体系

乙武さんの答え

巨乳だから

あ

そ

う

く

み

グ

ラ

ビ

テ

の

犬

次回予告！
麻生組の犬を殺るの巻き

スティーブ・オースチン「Fuck you!」

わんわん

うーわんわんわーん♪

キャンキャン!

マンマン！

？？？｢ターゲットはコイツらか｣

？？？「ちょいと待たれよ、そこのお嬢ちゃん」

つ

つ

み

を

下

痢

し

さ

な

い

次回予告!

使
徒、襲来

シド＆ナンシー

警察無線「ナンシーより緊急連絡！

ナンシー「シドがSex Pistolsに復帰するってグレン・マドロックが言ってたよ！」

んなバカな!!

なにこれ？ 九州新幹線800系〜

>>800 死ねよカス

>>801 死ねよカス

ナンシーより緊急連絡、 逃走車は白のミツビシＧＴＯ。 東関東道を富里方面に向け暴走中

シド「それがどうした？」

本部「早く追えよバカシド！」

あの日〜見た空〜

シド「ちょっと待ってくれ。今Sexの途中なんだよ。」

茜色の空を〜 ねぇ、君は覚えていますか〜

お聞きの放送はﾃｨｰﾋﾞｰｴｽﾗｼﾞｵ

嘘をBGMにセックスするシドｗｗ

シドは麻薬常習者である。

ココ私立歌舞伎ＡＧＥ学園に通うとりえのないまだ中学生でもある。

シドは下校中に中だし

中とは

堤下の中である。

中繋がりではないが、そんな中さなえは近頃の中学生は性に対する意識が低すぎると思った。

さなえ「駄目だこいつら、早く何とかしないと」
すみれ「私たちが言っても説得力無いと思うよ、さなえちゃん」

しおり「さはサセ子のさのさなえさん、こんなところにいたのね」
さなえ「締まりの悪い話には丁度いいわ。久しぶりね文無しＡＶ女優」

８００レスという時間の流れはかつてはライバルだった二人を今やこんなにも親しい挨拶を交わせる間に変えていた。

しおり「連投は流石にヤリ過ぎじゃないかしら？欲求不満？」
さなえ「いいのよ、最近正常位の書き込みすらなかったんだから。
　　　　たまには私が上に乗ってもいいでしょ。で、何の話？」
しおり「……ええと、何だったかしら。そうそう、あなたに相談したい人がいるの」

ナンシーだった。

狂気

さなえ「きょうき？」

開口一番ナンシーが口にした言葉に、さなえは眉を潜めた。

さなえ「ナニソレ？」
すみれ「男の人の凶器のこと？キャｗ」
しおり「あなたたちもたいがい病んでますわね……」

彼女たちの反応をスルーし、ナンシーは話を進めた。

ナンシー「私のかつての相棒、シド・バレットがｾｯｸﾙと麻薬の依存症になってしまったのﾃﾞｰｽ」
すみれ「あ、別に無理してガイジンキャラ作らなくていいですよ？ちゃんと名前書いてますから」
ナンシー「すみません」

ｾｯｸﾙではない！ｾｸﾛｽだ！世界中でもっとも競技人口が多く、イーグル加藤をはじめとするプロ選手が多数存在する究極のスポーツだ！！

さなえ「どうしよう、本人が来ちゃったわ」
すみれ「さなえちゃんよく見て、トリップが違うよ」
しおり「自演にしてはあざとすぎますわ。煽りのつもりかしら？」

ちなみに>822のｷｰは#嘘

そうなんだ

ナンシー「あの、お話を続けても構いませんか？」
さなえ「ん？ああ、ごめんね。
　　　　気せず続けて、デッカイ釣り針は荒らしも食いつかないって言うし」

ナンシー「ジョー！ここに来ていたの！？」
さなえ・すみれ・しおり「「「喰いついた！！？」」」

ジョー・ストラマーの発言はｾｸﾛｽに対して向けられたものだった。

しかし、よく考えれば彼（ジョー・ストラマー）は故人のためここに存在するはずがない。

さなえ「幽霊っていたんだね」
すみれ「なんですねー」
しおり「なのですわー」
ナンシー「Yes!Yes!Yes!」

糞婆 化粧濃い

アクセル・ローズ「ジジイ共、もう俺達の時代なんだよ！」

はぁ？井戸が枯れただ？工場の取水を止めて欲しいだ？
「バカ言うな、じじい退けよオラオラ
このボトルウォーター売ってやんよ」

巨大な水利権に群がる巨大企業そして環境やくざアクセル。 その陰で苦しむ人々
どうなってしまうのか

次回、ナニコレさなえちゃん
第09話「水男爵たちの陰謀ナンシー危機一髪」にチェックメ〜イト！！

しおり「サービスサービスぅ♪」

>>829や〜い

>>834はなりきりスレと間違えたクズコテ

>>835Fuck'off

◆2rXm.yzmQyhFは精神障害のコテなのでNG推奨

ひひひ

ばくこくＹＯ- 俺ＩＷＡＫＵＮＩ生まれ ＨｉＲＯＳＨＩＭＡ育ち♪

◆2rXm.yzmQyhFは勃起した。

Ｙｏ- 野球は、カープ ノーマネー♪♪ お好み 村に 群が る輩（やから）

さなえ「お好み焼きは大阪が本場よ！」
しおり「いいえ、私は断然広島風が美味しいと思いますわ！」
さなえ「まーまー、二人とも」

何だかうやむやのうちにシドの件を解決した三人はお好み焼き屋で昼食をとっていた。

さなえは風俗嬢になっていた。

あるみ「さなえちゃんこのラップ素敵なリリックね」

という夢を(ry

さなえはふたなりっ娘なので今日もすみれとしおりが襲わｒ…

おや、誰か来

何故か玄関先にアグネス

とマスクド・スーパースターがいた。

が、特に話には絡んでこないらしい。

さなえ「なんだか風俗嬢になったあとふたなりっ娘になって二人とﾆｬﾝﾆｬﾝする夢見ちゃった！」
しおり「食事中に居眠りするやつがありますか」
すみれ（さ、さなえちゃんとﾆｬﾝﾆｬﾝ……（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ）

さなえのイチモツは切り落とされた。

一方その頃フリーザは

イチモツを切り落とされていた。

そして…

イチモツを切り落とされていた。

もう遅かった

そんな夢

の中でもイチモツを切り落とされていた。

そんなある日

堤下さんは

白骨化死体で発見されました
〇〇県警は事件として捜査を開始しました

次のニュースです

堤下さんの遺書が発見されたようです

「私はさなえとデキてました。実はさなえのお腹の中には私との赤ちゃんがいます。さなえのお腹に私のDNAを残して旅立ちます。」

･･･嘘です。 ＥＤだっていいじゃない 人間だもの。 という訳で

「これより堤下改めバラク・オバマ名義でこのスレに参加する所存」「末永くお付き合いのほどお願いします」

堤下勇次

さなえ「お好み焼きは広島が本場よ！」
さなえ「いいえ、私は断然大阪風が美味しいと思いますわ！」
さなえ「もんＪａ───！」

かりん「･･･さなえちゃん何いってんの？こわいヨ!?」

さなえは堤下の子供を妊娠して食欲旺盛になっていた。

乳首

さなえ「おえっぷ」

さなえ「吐き気がする。酸っぱい物が食べたい！」

そう言ってさなえは戻したゲロを口にした。

そして発射

さなえ「すっぱいものループ！」

そして保守

9ヶ月後、さなえは堤下の子供を無事出産し、名前を敦と名付けた。

さなえ「また生みたくもない子どもを生んでしまった……見に覚えなんてないのに」
すみれ「どんまい、さなえちゃん」

中学二年生にして二児の母親になってしまったさなえの明日は……？

第１２部ぐらい？　　完

処女で出産を繰り返す聖母さなえ
さなえ「でも、私負けない！」
オバマ「ドンマイサナーエ」

しおり「さなえちゃんは私の子供の父親であることもお忘れなく」

さなえ「しおりって名前の売春婦なんて知らない」

しおり「当たり前じゃない。私、これでも中学生……。」

さなえ「中学生で売春婦ですね。わかります。」

しおり「処女はさなえさんに捧げたのにこの仕打ちはひどいです」

さなえ「お前はまたアソコにペットボトルを突っ込まれたいのかい？」

しおり「あなたの肉棒が欲しいです」

すみれ「もぉ、はしたないよ二人とも」
ナンシー「Yes!Yes!Yes!」

その後、さなえの提案により四人はスレタイ通り銀河を横断することを決意した。

>>884 遅っｗ

さなえ「じゃあまずはエッジワース・カイパーベルトからだね」
しおり「カウパー？」
さおり「お母さんカイパーだよ…」
すみれ「その後は一番近くのと言っても15万光年離れてる大小マゼラン銀河ですね」

ビックバイパー？

さなえ「いや、ビッグバン・ベイダーだよ。」

>>884 遅っｗ

大事なことなので二度いいました。 さくら

さなえ「大事なことと言えば、肝心の宇宙船が無いわ」

すみれ「それより15万年も生きてられない」

しおり「すみれさん、１５万光年は時間ではないわ……はっ、まさか！？」

すみれがこんな間違いをするわけがない。
もしかして自分は今斬新な突っ込みを求められているのではないか……お約束を入れようとしたしおりの台詞をそんな思考が制止した。

すみれ「じゃあ光速以上の速度が出る宇宙船か長距離ワープが出来る装置があるんでしょうね？」

そんなものはない。

あるもので行ってもらう

という声が何処からか聞こえた。

さなえたちはこれまでを振り返り、何か無いかと考えた。

さなえ「そうだ！電車で行こう！」

さなえ以外「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

すみれ「せ、せめて新幹線……！」

さなえ「新幹線じゃ旅情を味わえないから、通勤快速で行こうよ。」

しおり「私は新快速がいい！」

さなえ「船は遅すぎるから絶対嫌よ!」

堤下「さなえ！」

さなえ「あっ…堤下が久々登場だ。」

すみれ「バルス！」

堤下「目がぁ…目があぁぁぁっ…」

堤下「良くなっちゃった！」

新事実！ファンタジスタすみれはなんとラピュタの子孫だったのだ！！

さなえ「よし！これで宇宙に行けるわ！」
しおり「金曜ロードショー様々ね」
ナンシー「Yes!Yes!Yes!」

すみれ「とりあえず堤下は燃えるゴミに捨てて早いとこ宇宙行きましょ」

堤下「すまん、俺は粗大ゴミなんだ。」

さなえ「じゃあ、有料だね。」

堤下「さなえ〜僕も行きたい〜！」

すみれ「じゃあ、有料ね」

さなえ「じゃあ、新宿ALTA前で“マンコ・カパック”って大声で三回叫んだら、一緒に連れていってあげるよ。勿論しおりも堤下と一緒にやってね。」

すみれ「堤下は非行石にしがみ付ければいいよ」

しおり「さなえさんっ！どうしてわたくしも巻き添えなんですの！？」
すみれ「さなえちゃん、それじゃ条件易しすぎるよ。しおりちゃんはともかく、堤下なら普通にやっちゃうよ？」
ナンシー「Yes!Yes!Yes!」

さなえ「すみれちゃん、それを言うなら飛行石……ま、いっか。
　　　　わかったわ。じゃあ堤↓は乗らなくていいから外側にしがみついてなさい」

酷いぞ、さなえ。いいぞ、もっとやれ。

次回ナニコレ？さなえちゃん11.5話 「粗大ごみが片付いてスッキリ！さらば堤下」 にチェックメェ〜イト

さなえ「堤下を捨てるにも有料だから困るんだよ。」

すみれ「だから宇宙から捨てるんですね。分かります。」

シド船長「お前ら準備はいいか？そろそろ出発するぞ」

さなえ「しおりも捨てちゃおうか？ｗ」

すみれ「(不況だから)キャラ削減ですね。わかります。」

シド船長「お前ら…無視しないで下さい…」(寂しい…)

さおり「お母さんを捨てないで…」

マルコム「ＳＭ生きたい」

しおん「ﾊｧﾊｧ」

さなえ「シド船長が生意気にも急かしてるから、堤下早く乗れ！」

しおり「堤下を乗せると定員オーバーです」

さなえ「じゃあ、しおりが降りようか。」

しおり「私が降りても体重オーバーだよ？」

さなえ「じゃあナンシーが降りてよ。」

ナンシー「No!No!No!」

結局誰も降りようとしないまま散々言い争った挙句、定員オーバーで宇宙へ飛び立つこととなった。
勿論そんなことをすれば

大気圏を脱出出来なくなるので堤下を埋めて出発

かりん「きゃっほぉ♪」

さなえ達は堤下を埋め 宇宙船は約10分遅れで地球を出発

しかし、埋められたのは堤下のマスクを被ったしおりであった。

しおり「残念、私はここにいますわ」

しおりがマスクを取ると、そこには堤下がいた。

と思ったが堤下のマスクをかぶったしおりだった

ウオォーン！ウオォーン！ウオォーン！
緊急事態!!緊急事態!!

攻撃衛星のレーザーが飛んできた！！！

シド船長の正体が堤下！シド船長の正体が堤下！しおり乗務員は即全裸になって下さい！

ペニス一郎「僕がしおりちゃんの服を脱がしてあげる」

しおり「残念、あなたの冒険はここで終わりです」
そう言ってしおりは一郎を下のフロア(燃料室)に落とした
そしてその下のフロアを切り離した

ペニス一郎「あ〜れ〜」

切り離された一郎は燃料室ごと地球に落ちていった……。

ところで燃料室を切り離したということは………。

さなえ「墜落！？」
すみれ「大丈夫だよ、さなえちゃん。この船は非行石、もとい飛行石で飛んでるから推力には何の問題もないの」

しかし、電気が使えなくなってしまった。
このままでは寒い宇宙の中で凍死してしまう！さなえたちの明日はどっちだ！？
次回、最終回！

しおり「あれは地球脱出用の燃料だから切り離すやつですわ」

ほっとする乗組員一同。しかし、衛星からのレーザー攻撃はまだ続いている。

さなえ「しおりが取り敢えずレーザー攻撃の盾になるんだ！」

しおり「ミラーモード発動」
何と宇宙船全体が鏡に覆われた
これによりレーザーを反射、衛星を破壊

しおり「さなえ！今がチャンスよ！早く破壊して！」

さなえ「何？私は無防備なしおりを破壊すればいいの？」

しおり「性的な意味でなら歓迎しますわ」

レーガン大統領の悲願であり、USA版埋蔵金でこっそり進められていたスターウォーズ計画は、ここに終焉を迎えたのであった。

レーガン大統領「私は非常に怒っている!あの小娘タチに連絡をとってくれ」

秘書「はい。」

ピポパピポ…………RRRRRRRR。

さなえ「ウンコー！」

秘書「貴女は何を言ってるんですか？」

さなえ「それを解明するのが君の使命だ。」

しおり「さ、さなえ！」

堤下「まったく・・・ウンコって・・・さなえは下品だなぁ・・・」

と、埋められながら思う堤下であった

ひゅーん

エネルギー停止 全機能停止
ただちに修復活動を行って下さい
繰り返す…

さなえ「原因は太陽風かしら？」

さなえ「…あぁ。何だ。ペニス一郎って野郎が配電盤を壊したのね。」

しおり「切り離して今頃はチリなのに最期まで面倒かけやがって…」

さなえ「罰としてしおりが直してね。」

しおり「しょうがないわね…」

さなえ「ブツクサ文句言うなよ。」

しおり「あと、少しだわ!!オッケー!さなえ〜電気ついたー？」

さなえ「うん、ついたー。っていうかもう数少ないっ！
さっさと銀河横断して地球に帰って…ﾍﾍﾍ｡」

すみれ(動力源のくせにちゃちいな)

ここは通さねえぜ!!へへへ

すみれが調べていたのは志村けんのペニスであった。

次の日
さなえ「大小マゼラン星雲マダー？」
しおり「まだ地球の磁気圏を抜けたばっかです」
すみれ「それに火星の公転軌道はまだまだ先です」

さなえ「もっと早く進まないのか？今日は帰って観たいテレビがあるんだよ。」

すみれ「これを使えば速くいける。」
そう言ってオールを渡してきた。

さなえ「Thank You!!」
さなえはオールを使った！

しかし宇宙空間なので効果はなかった

さなえ「すみれ!後でお仕置きよ!!」

すみれ「そりゃないぜ、セニョリータ。」

さなえ「うるさぁーーーいっ！！」
ピシーーーーーーーッ！！！(←鞭で叩いた音。)
すみれ「いっ、いやぁぁあぁぁん……。」
しおり「(ボソッと)きんも………。」

さなえ「ついでにしおりのマンコにはマリナーズイチローモデルのバットを突っ込んであげるね。」

そんなものはない。あるものd（以下略） また どこからか声がした。

さなえ「無いんだ…それじゃあしおりのマンコを電マで刺激しよう！」

シド船長「さなえ！着いたぞ！貴様はそんな事する為にここに来たのか!?」

さなえ「はい、そうです。」

すみれ「というよりまだ火星の公転軌道を過ぎたくらいなんですけど」

しおり「すみれｳﾙｻｲわよ！」(ﾓｿﾞﾓｿﾞ)

そして１０００という別れのときが来た…

１０００を迎えようとしても、しおりの股間に対するさなえの電マ攻めは続いていた。

しおり「さなえと出逢えて嬉しかったゆ」

ぼやきは永遠ナリ

コロスケなり

殺すナリ

1000で候

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