みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】第９・５棟

――――――――【/入寮のしおり】――――――――
＞1
【寮則】
･参加者常時募集中｡
･入寮者は下記＞6【入寮書類】を記入すること｡
･人外許容｡版権ｷｬﾗもｹﾞｽﾄであれば可｡
･セクハラ自重
･越境行為禁止
･次棟移動の目安は>>950or470KB前後とし､事前に協議すること｡
[>>1]＞1【寮則】
[>>2]＞2【避難所/旧棟一覧】
[>>3]＞3【現役寮生名簿=部屋割表】前棟参加寮生
[>>4]＞4【関係者/ｹﾞｽﾄ/旧棟関係者/旧棟寮生】各種名簿
[>>5]＞5【施設案内】
[>>6]＞6【入寮書類】
(棒読みで)ん｡見落とし?間違い?…つまりは､こういう事か｡
『最後は自分の目で確かめるしかない』こいつは訓示って訳だ｡
…なぁに､実際の所は寮の連中と話す内にわかって来るはずさ｡
―――正確には"連中と騒ぐ内に"か｡

企画等については>>2の避難所会議室で随時話し合ってるよ。
企画持ち込みでもなんでも、遠慮なくどぞ。

ちなみに、この棟は前のスレが脚切りにあって落ちたために前の代理として建てられた。
だから、１０棟ではなく９・５棟と名づけたという経緯がある。

＞2
【避難所】
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/12463/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】wiki(名称未定)
http://www15.atwiki.jp/mgakuen/

【旧棟一覧】
理瀬といっしょに学園生活☆【全寮制】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1144083722/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1158664190/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】２
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1169048354/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】３
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1186549215/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】第４棟
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1193191973/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】第５棟
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1225467266/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】第６棟
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1233852425/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】第７棟
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1236081653/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】第８棟
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1238198444/
みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】第９棟
http://speedo.ula.cc/test/r.so/changi.2ch.net/charaneta2/1249975408/l10?guid=ON

＞3
【現役寮生名簿＝部屋割表】
・部屋番号[現在/最大入居者数]：生徒名◆学籍番号
・入寮書類にて希望の部屋番号と一人部屋〜四人部屋から選択
・新棟移動時に現役寮生名簿と連動してリセット
・書類申請により随時変更可能

女子寮(1F)
101号室[2/2]：水野華奈 ◆bwN.IdAlMU × 木之下恵 ◆rRNee7cEz2
102号室[2/2]：シェフィールド・クライスト ◆SHEF.3CvnQ × 咲院寺瑠華 ◆alPoxF6ttk
106号室[4/4]：
結崎莉亜＠リーア ◆TOZryhBaZw × 加賀智 灯 ◆1WiBWJ4Q1k× 久崎 茜 ◆2G9d/nKI6I × 泪姫ジュリア ◆wuFIqjDvQ6
107号室[1/1]：芳村かごめ ◆Aq1Ia19HhU（仮）

男子寮(2F)
201号室[1/1]：真藤 零次 ◆YkdRpQxzKg
202号室[2/2]：阿久津 渉 ◆pSc4bD36cE × 新田　閏 ◆Wf5PuywBXw(休学中)
203号室[2/2]：
杉村　淳弥＠弟 ◆RF0wrwhmTg × 杉村　真和＠兄 ◆ARWNcmYuLg(杉村兄弟 ◆2pes4SOhEw)
207号室[1/1]：葉山 涼夜 ◆g2xkMQ5yEw
209号室[2/2]：川島　彰 ◆9YxgI6Z9co（仮）× 風上龍平 ◆i/OqZQ8yOs（仮）
210号室[1/1]：桐生 ◆LlwHp5ctac
211号室[2/2]：山田一郎 ◆t3uVc8pGqQ（仮）× 藍川　信彦 ◆YLObKjtoEw（仮）
他・空室――→

寮長：葉山 涼夜 ◆g2xkMQ5yEw
副寮長：実際に仕事の出来る人材を任命したい
監督生：水野理瀬 ◆L/RVUhLC0k
監督生代理１：川海絵美 ◆WHxxDspKr6
監督生代理２：真藤　零次 ◆h0ngZNpowg
監督生代理３以下：空席――→

＞4
【関係者認定のガイドライン】
・トリップ着用の上、少なくとも[１]or[２]の一方の要件を満たす者
[１]「入寮届の提出」並びに「名無しを含めた複数の話題へのレス」の継続的な実績
[２]その他、避難所等での活動を含めた学園寮への継続的な功績
【ゲスト名簿＠第８棟】
124用務員｜125姫の母｜133フクロウ｜170ルイージ｜171体操服の女子｜173真藤のクラスメイト
181カービィ｜187古舘伊知郎｜190スクール水着の娘｜202ミニスカの娘｜203草〇剛｜211タラちゃん
222ハムスターみたいな少年｜223猫｜225理科の先生｜226船井譲二｜230スク水着の娘｜232蝶野先生
233捨て猫｜238]セクハラされる娘｜241捨て豆腐｜246クッパ｜248エイリアン｜263└|∵|┐｜267ドサ健
268トンベリ｜270ゴッドガンダム｜281焼き肉マン｜282保健体育教師｜292真田幸村｜293鷲巣巌先生
294破廉恥一本槍先生｜296女子生徒｜297太田功先生｜302ピーチ姫｜304]硫酸男｜320ワルイージ｜321青キジ先生
326フリーダムガンダム｜327女子生徒｜332サイコ･ショッカー｜336蝶野先生｜337グレート・ムタ先生
347女教師｜356ハムスター少年｜360ターミネーター先生｜365まる子｜423覆面カービィ｜425ラインハルト
429安倍厨佐｜450不良達｜451不良壱
【ゲスト名簿＠第９棟】
11フクロウ｜24オオカミ｜31破廉恥一本槍先生｜32黒いマントの男｜33黄いろいマントの女
【関係者名簿＠第８棟】花見祭実行委員長 ◆siSKUIF82g
【旧棟関係者名簿】
天ヶ崎 千鶴 ◆6T.xO3nY56｜校長 ◆SqzmAUoDnE｜ネコ ◆V3sV8pUxpk｜
【旧棟寮生名簿】
天城　未来 ◆WZ.PMslVtk｜卜部正義 ◆Nnoo1jG/r.｜鳳綾華 ◆AOGu5v68Us｜大山　徹也 ◆BsudAU/UDQ
小橋　敦也 ◆TTtxpqNzhE｜風山　焔鷲 ◆V9DHhNwnEw｜十七夜 ◆IHN1oS6X9Y｜川海絵美 ◆WHxxDspKr6
如月　漣 ◆UfgmJTPFgI｜桐原 華美 ◆rY3BAzI/c｜ゲイン・シャロア ◆Shine/rPaA｜崎山　魅紅斗 ◆quu2CFV.tU
桜庭　瑠璃 ◆Ip3yenYweo｜サキ ◆psk525lC9Q｜サラサ・T・ミサ◆GJenck4cmw｜獅羅 ◆GWjbN5AnUU
条　美智人 ◆IXwRFkuI82｜神龍黒姫｜瀬戸 慎一 ◆/////Ft.jc｜仙台雄太郎 ◆w93qjVZ06M
園雪　吹雪 ◆P/VIhwEVco｜高原　翔 ◆j6z80mprms｜ 新田　閏 ◆Wf5PuywBXw｜番匠屋　准 ◆NKX37TNdH2
真心 ◆12EQrx.5wk｜水野理瀬 ◆L/RVUhLC0k｜水野　恋 ◆REN/L479S2｜水無瀬 空也 ◆TUkEoDcEBI
来夏 ◆9UkOGtZTdE｜瑠威 ◆54odxT53MM｜永山修吾 ◆Mon0DZl23A｜渚・Ｄ・ハートネット ◆vaY8P45NBI
南波　隼人 ◆3KkdzINMkE｜柳　凛 ◆SZElfO3bKc ｜優宮涼菜 ◆Sa9NGWHRkI

＞5
【寮内施設】
――1F――
・ロビー……テレビ、洗濯機有り
・購買部……えんぴつからﾐｻｲﾙまで何でも売っている
・食堂……激辛カレー有り
・スポーツジム……サンドバッグ有り
・大浴場……シャワーが壊れやすい
ジェットバス/サウナ/露天風呂/
自販機コーナー/アイスクリーム販売/マッサージ機/etc.
・キッチンスペース……現在は創作サバ料理のラボ
「ついて来ちまったのか？テーブルにだけは上るんじゃねえぞ」(葉山談)
「……にゃ！」(ネコ談)
・リネン室……一時期、妖怪の目撃情報有り
「とうとう二人部屋かぁー…リネン室の日々から大出世だよー」(リーア談)
・川海専用実験室……研究分野は毒物/劇薬に関する諸対象と推測される
「迂闊に近づいたら死ぬかもしれん」(零次談)
――B1――
・地下倉庫……ひぼたん戦車が置いてある
――R――
「授業中の昼寝に丁度いい」(葉山談)

【校内施設】
・図書館……一階にカウンター、PC端末、視聴ブース等が集中
「雨の日は分厚い学術書と格闘するのさ（枕として)」(葉山談)
「なかなか落ち着くね、本のにおいとか、雨の音とか」(リーア談)
・体育館……世にも珍しい浮く体育館
「……誰のせいなのかは推して知るべし」(零次談)
「…いいからちゃんと元の位置に戻しとけ、カナ坊」(葉山談)
・体育倉庫……十数人が暴れても余裕の広さ。天井裏の空間も充実。
「午後の授業が面倒になった葉山涼夜様が安らかに眠る為の施設」(葉山談)
・桜並木……正門付近から校舎まで。花見祭の主戦場となる
・宴会場……イベント時に解放される『無法地帯』

【学園敷地内施設】
・裏山……危険地帯。向かう際には零次か絵美辺りがが同行する事
・花壇……危険地帯。場所によっては絵美の殺人植物が群生
・廃墟……危険地帯。たまに銃を乱射する音が響く
「行った事が無いから分からんが、危ないらしい」(零次談)
「あの刺青娘、おれの学生服を蜂の巣にしやがって」(葉山談)

＞6
【入寮書類】
名前：
年齢：
身長：
体重：
性別：
性格：
誕生日：
血液型：
長所：
短所：
髪の毛の色、長さ、髪型：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
好きなもの：
嫌いなもの：
部屋に関する希望：
一言：

――――――――【入寮のしおり／】――――――――

スレ立てお疲れだぁ〜にゃ

スレ立てお疲れ。
本格的に指導しだすのは明日（ってか今日）以降かな。

あたすは最低な女

お疲れさまです！

おつかれ さま。（にこっ）
もうすこし したら、>>6を のせて おくね。

名前：阿久津 渉(ｱｸﾂ　ｼｮｳ)
年齢：16
身長： 150cm
体重： 45kg
性別： 男
性格： 子供そのものだけど腹黒いかもね
誕生日： 3月15日
血液型： A型
長所：物事を冷静に見れる、いろいろ不思議なことができる
短所：アドリブが利かない、心配性
髪の毛の色、長さ、髪型：黒髪の首元までのストレート
容姿の特徴・風貌：ショタ、銀フレームの眼鏡着用 、瞳の色は黒
趣味： 野球、裁縫、テーブルゲーム、読書
好きなもの：優しい人、構ってくれる人、コーヒー、読んでてわくわくする本
嫌いなもの： 怖い人、痛いこと、昆虫全般
部屋に関する希望：特にはないです
一言： ここでもよろしくね！

名前： 泪姫ジュリア
年齢： 13 さい。
身長： 144 せんち。
体重： 36 きろ。
性別： おんな のこ。
性格： なきむし です・・・
誕生日： 1がつ 11にち。
血液型： AB がた。
長所： すこしだけ どうぶつと おはなしが できる こと。
短所： すぐ ないて しまう こと。
髪の毛の色、長さ、髪型： いろは くろ。ながさは こしくらい まで。おひめさま かっと。
容姿の特徴・風貌： おてつだい さん には、おにんぎょうさん みたいね って よく いわれてました。
趣味：おりょうり。
好きなもの： ねこ。おほしさま。わたしを、たすけて くれた ひとたち。
嫌いなもの： まどのない へや。
部屋に関する希望： へやに まどが あれば、どこでも いいです。
一言：あ、あたらしい ばしょ でも、よろしく おねがいします。（ぺこ）

名前：シェフィールド・クライスト(Sheffield Kreist)
年齢：18〜19歳
身長：178cm前後
体重：秘密
性別：女
性格：寡黙、ドライ
誕生日：15月36日（不詳。自称エースの模倣）
血液型：O
長所：静寂
短所：無愛想
髪の毛の色、長さ、髪形：赤茶色、セミショート
容姿の特徴・風貌：丸眼鏡（orサングラス）、瞳の色は灰色
趣味：旅行、フィールドワーク(全天候)、読書
好きなもの：真藤零次、本、コーヒー、酒類
嫌いなもの：幽霊、煙草、躾の悪い犬（生物学上に限らない）
一言：新規参入おおいに歓迎する。去る者は引き留め、来る者は拒まず。

うぅ〜・・・

さて、前の使いまわしだが自己紹介乗っけるか。

名前: 真藤 零次(しんどう れいじ)
年齢: 18
身長: 180cm近く
体重: 65kg前後
性別: 男
性格: 割と苦労人。
誕生日: 10月23日
血液型: ＡＢ型
長所: 様々な存在と面識がある、どこからともなくイロイロな物を出せる
短所: 勉強的な意味で�H
髪の毛の色､長さ､髪型: 真っ白で耳が隠れる程度｡ついでに染めてる
容姿の特徴･風貌: 何年も使用してる真紅のヘアバンド
趣味: コロコロ変わる｡
好きなもの: スーファミのゲーム
嫌いなもの: ナスとイカの塩辛
部屋に関する希望：一人部屋の続投を希望ってな。
一言：もっと人数が増えたらなあ、と思います。
　　　　ついでにこんかいは落とさせないように頑張るぜ。

>>7
よ、お前が一番乗りみたいだな。
でも相変わらず顔だけしか出さないんだな。
ま、忙しいようだし俺が口出せるような問題じゃあないんだがね…

>>9
誰だあんたは？
名前も正体もまったく分からん…
後で調べてみるか。

>>10>>12
よう、お前も来たか。
今回は落とさせないように頑張ろうぜ。
俺も頑張るからさ。

>>6>>13
姫も来たか、無事なようで何より。
部屋の希望は窓に部屋か、考慮しておくぜ。
ま、基本的にどの部屋にも窓は置いてあるんだがね…

>>14
シェフィー、好きなものの欄に俺の名前があるけど…
こう公言されると…なんか、照れくさいな。
それにしても名前…伊達や酔狂でこんな頭を…って、コレは違うか。

>>15
…幽霊…って幽霊ィ！？
おおう、本物の幽霊を見ることになるとは…
…にしても、何か未練があるのかねぇ…コイツ…
会話できるようならしてみるか…あと、念のためにカメラ、と。
カメラってか昔の映写機だがね。

>>7
やあやあこんにちは
毎度長旅ご苦労様です

>>9
そんなにネガティブにならなくても…

>>13
ここでもよろしくねー

>>14
やあやあこんにちは
スレ立て&移動お疲れさまです
何か飲みます？

>>15
どしたの？何か辛いことがあったの？(背が低いゆえに足に目がいってないので気づいてない)

>>17
そうですね
今度は落としたくはないですよ

>>7 かな ちゃん
あっ、かな ちゃん。（かのじょを みつけ、うれしそう）


>>9 おんな のこ
・・・そ、そんな こと・・・ないよ。
（なみだひめ は、かなし そうな かおを している）


>>14 しぇふぃー おねえちゃん
あっ、おねえちゃん、いろいろ と おつかれ さま。（にこっ）
れいぞうこ の なかに、おさけが あるんだ けど・・・
お、おねえちゃん、のんでも いい おとし だっけ・・・？（ちょっと あせっている）


>>15 おばけ
・・・・・！！（とても おどろいて、とっさ に ものかげ に かくれた）
（なんとか おはなし できないか、と おもって いるが・・・）


>>17 れいじ さん
よかった・・・うん、ありがとう れいじ さん。わたし おやしきに いたとき は いつも、
まどの ない へやに とじこめ られて いたから・・・。こ、こわいの・・・。くすん。


>>18 しょう くん
うん、わたしの ほう こそ よろしくね。
また あなたが、ぼーるを なげてる ところ、みたいな。

晴れの日より雨の日の方が好き

うっかり。付き合いの長いトリップを忘れてた。

>>7
…惜しい。あと4秒。ﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝﾆｲｻﾝ。
歌や人の生々しい情念に弱い宇宙人ではない。

>>8,17
是非とも調ky……指導されたい。多少痛くしても構わない。
（期待するような眼差し）

好きなものは好きなんだからしょうがない。
あなたは長い方が好き？


>>9
誰？ググってもなな板内のとあるスレと姓名判断しか出てこない。

>>10,18
渋茶と焼きおにぎり。
それと漬け物を一品。沢庵ではなく奈良漬けでもなく、梅干しで。
…美容と健康の為に食後に一杯の昆布茶を。

>>11,19
まったく問題なし。
去年、零次も未成年であるにも関わらず、私と酒盛りをやらかした。
葉〇や加賀〇は言うに及ばず、〇ーアでさえも法律を遵守していたとは言い難い。
…で、どんなお酒？


>>15
……！！（ビクッとして凝視ののち、視線をそらし、再確認の為再び視覚に捉えると、）
…………。（その薄暗い眼窩とこの世の者ではない雰囲気に圧倒され、失神する）


>>20
私は嵐の日が好き。何か事を起こすなら、嵐の晩に行動を開始する。
風雨の激しい音が、たいていの雑音はごまかしてくれる。

>>19
いいよー！見てくれるなんて嬉しいなあ(照れ笑い)

今度は一緒にやってみる？

>>20
たまには…そんな気分になるね

>>21
(厨房にて)

さて、焼きますか

(七輪の上におにぎりを置いて焼いている)

味噌と醤油の二種類にしましょうか…
(手際よく焼いて皿に盛り付けをする)


渋茶を淹れて、梅干しも用意…んで昆布茶の準備をして
完成！

（空中を飛んでいる）

ピー・・・

ホーッ・・・ホーッ・・・
（眠そうにしてる）

>>18
落とさないようにするためには、定期的に書き込むかたまにageる必要があるみたいだ。
まあ、どっちをとるかはお前次第だ。好きにするといいよ。
お手軽なのはageるほうだけどね。まあ、たまにはageるのもいいとおもうぞ？
それにここはageもsageも自由だしな…

>>19
そうか…トラウマってヤツか。
わかった、もし部屋に窓が無いようなら変更するよ。
一番日当たりのいい場所を探して、そこに当てはめてやるさ。
…もしくは、窓を創る…かだな。

>>20
ふむ、まあ雨の日は涼しいしなあ。
雨の日は雨の日のいい所があるってね。
でも俺は晴れの日のほうが好きだぜ。
なぜなら、雨の日はなーんか気が滅入るからな…

>>21
20はシェフィーだったのか…まあそれはいいとして。

ﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝﾈｽｻﾝ…みたいだなあ、それ。
倒し方分からなくて、何回挑戦したことか覚えてない。
まあ、分かってからはアッサリ倒したんだけどさ。

長いほうが…って、何が？角？
…俺ァ、馬鹿だからね…ハッキリ言ってくんねーとわかんねーや…マジで。
にしても指導って、いいのか？そっちの意味の指導か？
…だったら灯り消してくれよ。

>>22
何だ何だー、焼きおにぎりか？
余ってるようなら俺にもクレよ、美味そうだ。

>>23
げっ、あいつ空飛んでやがる…なんて便利な能力。
俺も空飛べたらなあ、ついでに弾幕も。
…そういや男子が弾幕使えるのって、邪道らしいね？

>>24
あれ、こんなロボいたか…？
まあ無害そうだし放っておこう、ビームを発射するロボットじゃあ無さそうだ。
手巻き寿司を食って体力回復するトンでもロボって訳でも無さそうだしな。

>>25
眠そうだなあ、おい…
…そういや俺も眠いな、最近寝つきが悪い。

ま、んなこたいーや。寝よ。

>>23
…おおー！僕も新しくインストールしないとね…(プレートを持ちながら)

>>24
…？
じ、巡回お疲れさまです…！

>>25
…zzz
おお…7巡目…ｸｰ…
タンヤオ、ピンフ、三色…テンパイ……ｽｰ…

>>26
なるほど…そうしてみます！



ん？いいですよ。今から焼きますから待っててください

>>20 おてんき
そ、そうなんだ。わたしは、はれの ひの ほうが すきかなぁ・・・
で、でも、そういう のって、ひと それぞれ だよね。


>>21 しぇふぃー おねえちゃん
あっ、そっか・・・。わたしは のんで ないけど、
おおくの ひと たちは あのとき、おさけ のんでた よね。
なつかしい な・・・。（とおい めを している）

あっ、うん。よいしょ・・・こ、これ なんだけど・・・どう かな？
（あか わいん の びんを、おもそうに もってくる）


>>22 しょう くん
わぁ、ほんと？うれしい。あ、あなたが ぼーる を なげてる すがた、
とっても　すてき だから・・・。（すこし てれながら）

えっ、わ、わたしが ぼーるを？
き、きっと なげる のも うける のも、うまく できっこ ないよぅ・・・。
（じしんが ない らしい）


>>23 かめん
ひっ・・・！（そらを まう かめんを みて、おどろく）


>>24 ぱとろーる ろぼっと
ふふ、ごくろう さま。
（きれいな ぬので、かれの からだ を ふいて あげる）


>>25 ふくろう
あっ ふくろう。・・・しーっ。
（かれが ねむたそうに して いるのを　みて、おとを たてない ように する）


>>26 れいじ さん
う、うん。わがまま いって ごめんなさい・・・。
おひさまの ひかり って、わたし とっても すき だから、うれしいな。

れいじ さん、おにぎり たべたいの？
じゃ、わたしが つくって あげる！（へんじも またず、ちょうり しつへ はしって いく）

ここ、ねじが緩いな

さあ女子の皆さん！！楽しくトップレスになりましょう！

女子つっても年増とロリしかいないけどな

>>31
やっぱしここは、あちしがいないとダメっしょ。
ちゃ〜んとした女の子がね！！
この弾けるボディーで皆を誘惑しちゃうから。

>>27
あいよ、醤油は多めで頼む。
…あと俺熱い物苦手だから、出来るだけ冷めてから出してくれよ。
そうだな…まあ握れる程度の熱さならいいかな。
そん位になったら出してくれ。

>>28
いいっていいって、遠慮すんなよ。
後輩のお願いを聞くのは先輩の役割ってモンだ。
ま、流石に限度ってモンはあるがね。

おにぎりは渉が作ってくれるからいい…あ、いっちまった。
ま、いいか。姫野も頑張って食うかな。

>>29
…どのネジだ？
普通の家具とかのネジか？だったらいいんだが…
頭のネジだったら大変だ、どこがどういう感じで抜けてるのか指摘してくれ。
自分じゃあそんなの分からないからね。

>>30
（無言で追い出す）

>>31
年増ってシェフィーの事か！
シェフィーの悪口を言うなーっ！！

…確かに今いる女子勢の中じゃ一番年上だけど、それでも言うなーっ！！

>>32
もう何も言うまい…

（虚ろな目で学園のそばをさ迷っている）

ﾌﾞｰｰｰｰｰｯ!ﾌﾞﾌﾞｯ!ﾌﾞﾌﾞｯ!
うっ/////せ///せんせぃ〜///いつまで//こうしてれば////
だっだれか助けて･･･ｳｷｬ/////クタ〜
（ペタンと座り込む女子生徒には、どうやらこね学園では口に出せない物を下着の中に仕込まれてる様だ）

>>28
僕も最初は下手だったんだよ
だから大丈夫だよ？
そらっ(ふわふわとした軽い球を姫に投げ渡す)

>>29
ドライバーいりますか？

>>30
…懲戒免職になればいいのに

>>31
そんなこというと真藤先輩が…

>>33
ほら怒った
10代なのに年増なんてひどいよね

はい、おにぎり食べて落ち着いてください騎士さん…っと失礼、先輩。

>>32
…ははっ、ごもっともですね(苦笑いしながら)

>>34
(…？なんだあの人…)

>>35
こっちはこっちで大変だ！
どうしましたか！

>>34
…まるでゾンビみたいな目だあね。
正直かかわらない方が身のためだと思うが…まあ放っても置けまい。
大丈夫かあんた？意識は…あるな？自分の家は分かるか？
分かるなら帰った方がええよ、ここは何でもありだからな。

（まさか地下にトンでも戦車が置いてあるなんて言えまい…）

>>35
おっと、そこまでだ！（チラチラ
放置プレイとは、まあ、趣味のいいことで！（チラチラ
いい加減、それを抜いてもら…ん。

先生→抜かせるようには見えない
女子生徒→抜けないに見える
渉→こう言っちゃなんだが耐性が無さそう
俺→見るだけなら別に大した事はない

や、ヤヴァイ！俺ぐらいしかいない！！
どーすりゃいいの！俺でいいの！？

>>36
騎士って、お前、恥ずかしいことを…
まあ、確かにそうなのかも知れないが性格で言えば俺は騎士とは呼べんかもね。
どれが一番近いかといえば…何だろうな。
まあ、なんでもいいや。おにぎり頂くぜ。

>>29 ねじ
え、えっ・・・？
（それだけ いい のこして さって いく かれを、ふあんそう に みつめる）


>>30 せんせい
？
（しらない ことばに、くびを かしげる）


>>31 おんな のこ
と、とし・・・？ろ・・・り？
（さらに ききなれない ことばに、あたまを かかえて しまう）


>>32 かな ちゃん
ふふ、そうだね。
かな ちゃん、とっても すてきな おんな のこ だもん。


>>33 れいじ さん
はいっ おまたせ れいじ さん。
ごはんが ちょっと しか なかったから、あんまり つくれ なかったけど、
しょう くんも つくって くれてた みたいだから、ちょうど よかった。

わたしも たべようっと。ぱく ぱく ぱく。


>>34 こわい ひと
・・・？（あぶない じんぶつ だと きづかずに、ちかづいて いく）
（その すがたを みて、すごい はやさで くろねこが はしっていく）


>>35 おんな のこ
あ、あ・・・たいへん。どう しよう・・・。
（なにを して いいのか わからず、おろおろ している）


>>36 しょう くん
えっ、そう なんだ・・・？・・・きゃっ！（とんで きた ぼーるを、はんしゃてき に うけとった）

・・・えへへ。で、できちゃった。（にこっ）
つ、つぎは・・・これを なげれば いいんだ よね。・・・えいっ。

（ぼーる は、ぜんぜん ちがう ところへ いって しまった）

・・・くすん。

http://image.blog.livedoor.jp/albina/imgs/2/e/2e66330b.jpg

女子のわきばらこちょこちょ

カイリュー　はかいこうせん

さいきん涼しくなってきたな、チルノの出番もそろそろ無くなって来たね。
レティはそろそろ出番のようだけどね。

>>38
おう、頂くよ。
それと、自分で作ったおにぎりの味はどうだい？
手間がかかってる分、美味く感じるんじゃないか？

>>39
デカイ！でかいよ！
左から二番目のヤツが一番デカクないか？
外人ってでかいんだな…ちょっと怖い…
俺も日本人の平均は超えてるはずなんだがな。

>>40
こら、何やってんだ。
そんなテクを必要とするようなマネを…
ま、ただくすぐる様なだけなら別にテクも何も必要ないんだが。
その前にお前は、人前でやらないという事を学んだ方がいいかもね。

>>41
パルシェン、まもる！
…はかいこうせんがまもるで防げたか分からないが、とにかくまもる！

>>22
ありがとう、少年。
七輪とは、なかなか良い趣味をしている。
私はてっきり、魔界の黒い炎でも召喚して焼くのかと思っていた。
（感嘆と期待をないまぜにしたような眼差し）

>>23
つ⌒†【←鍵】これで鎮まれ。

>>24
私も一台欲しい。
命名予定「ファイアザード１号」。

>>25
　　　　　　　　　_,,..,,,,_ . ＿
　　　　　　　　./ ,' 3 ／ 　 ヽ--、　＜ おやすみ。
　　　　　　　　l　　 / 　　　　　 　ヽ、
　　　　　　 ／`'ｰ/＿＿＿＿＿／
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

>>26
MOTHER２、私もやったことがある。
ムーンサイドをうろつくのが愉しくてしかたがなかった。

（首を横に振る）
髪の長さの話。あなたは長い方が好き？

（言われるままに消灯）
野獣のような激しい（ピー音）を求めている。さあ早く。
―――――

（このあと零次においしくいただかれました。）


>>28
私が悪徳警官なら、点数稼ぎの為に、現場にいた生徒と教職員をまとめて逮捕していた。
それくらい度を超した無礼講が横行していた――ただし、不思議と不快さは感じなかった。
（懐古的口調で）

（棚ボタに気を良くしたのか、瓶を受け取り、コルクを開け口飲みする）…ﾌﾟﾊｯ。
（瓶の飲み口には口紅がうっすらと付着、しかし気にせず再び栓をする）
ありがとう。…頼み事ばかりで悪いが、これを零次に渡してきて。
直接飲むようにと。

>>29
どうでもいいが、見かけによらず、私は頭のネジが緩い方。

>>30
二ヶ月ほど言うのが遅かった……気がしないでもない。

>>31
み…都島……年増……だと…？

『 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 』

>>32
……。（口元がわずかにニヤついている）

>>34
（遠目から眺めるだけ）

>>35,37
うらやまけしからん。…何をモタモタしているの。
（表情ひとつ変えずにスカートの中に手を突っ込み、女子生徒を解放する）

……これは私が没収しておく。

>>39
この大きさで非臨戦態勢、というのはザラ。
ソースは私の義兄。

>>40
（素で困ったように）
こういう時、どんな顔をすればいいか分からない。

>>41
ギャラドス、ギガインパクト。
どうせなら零次と組んで、２on２方式のバトルがやりたいもの。

>>37
んー、騎士じゃないとなると…近衛兵かな
ん、どーぞー。味に問題があれば言ってくださいね

>>38
おー！上手上手ー！

(投げられたボールを捕って)
うん！ここまで投げられたらすごいよー！
(ふわっと投げ返す)

>>39
どこのボートチームだろう…？

>>40
…(軽蔑の目)

>>41
あ、やばい…

>>42
えへへ、それは実家から持ってきたんです！
これで魚を焼いたらもう…絶品です！
んー…そんな火を期待されても…
…出せるけどね


さて、今夜はロビーで寝るかな
虫の音を聴けるといいなー

>>39 しゃしん
・・・・・・！
（りょうてを くちに あてながら とても おどろく）
（やがて、みるみる かおが あかく なって いく）


>>40 くすぐり
えっ？・・・きゃっ！や、やめて・・・
（くすぐったさ に、み を よじって いる）


>>41 かいりゅー
（げーむ を みせて もらっている）
わ、すごい。わ、わたし、げーむ って やったこと ないから・・・
あっ、これ かわいい！（ずかんを みて、はしゃいで いる）


>>42 れいじ さん
うん、とっても おいしいの。それに、これは できたて だから、なおさら ね。

あ、それと・・・これ、しぇふぃー おねえちゃん から あずかって るわ。
れ、れいじ さんに、そのまま のんで ほしいん だって。

（かのじょが ひとくち のんだ わいん の びんを てわたす）


>>44 しぇふぃー おねえちゃん
うん、わたしも・・・とっても たのしかったわ。
あの おやしきに いたなら、ぜったい あじわえ ない せかい だった・・・。

あっ、おさけ・・・れ、れいじ さんに わたして きたよ。
ちゃ、ちゃんと そのまま のむ ように いって おいたから。（なぜか かおが あかい）


>>46 しょう くん
わ、わ・・・きゃっ！（なげられた ぼーるを うけとる）
（うけると のは、ゆるい ぼーる なら もんだい ない ようだ・・・）

え、えいっ。あ・・・。ご、ごめんなさい・・・。
（それた ぼーるを とりに いって くれる かれに、
もうしわけ なさと、すこしの うれしさを かんじて いる）

・・・・・・。

>>43-45
…据え膳食わぬは男の恥って言うもんなあ。
それにいつまでたってもドーテー言うのはどうかと思うし。
ええい！ままよ！

（子どもにはとても見せられないシーン）


…つ、疲れた…キモチイイがそれ以上にこんなに疲れるもんだったのか…
…ふう。

>>46
火をだせる…か？
なんか、そのプレート使ってか？
火には専門家がいるんだぜー。

虫の声か…窓開けたら聞こえると思うぜ。
ま、寝たいところで寝れば良いさ。

>>47
ん？シェフィーから？
そのままだって…？俗に言うラッパ飲みでいいのか？
まあ、それで良いってんなら…ぐいっ。

…酒飲むと、すぐに身体暑くなってくるんだよね、俺。
今もそうだ、結構暑い。窓開けるか。

>>48
…え、えーと。
誰だったかな、俺も全盛と把握してるわけじゃないからな…
ああいう地味な生徒は忘れがちだ…ホントに誰だっけ…

　　　,,ｖ‐ｖ-/l＿　　(⌒)
　　_「／￣　　く　　 /
　　lＹﾉﾉ/_ﾉl_ヽ)）
　　＜ｲ（ l　l ）l＞　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＜|）'|l､"(ﾌノ|l　　＜　えっちなのはいけないと思います！
　　,(ヨﾘ<>o<>ﾘ'］　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|ト‐!］-ム- i'］l
　　ヽ_ﾉｖ＿＿l/ /
.　 ﾉ［//‐─‐/_/､
　（ /E|, 　　(フlﾖ ＼
　,-|　El＿＿＿lﾖ　/
└-＼｀＾＾＾＾＾＾´／
　　　　￣￣￣

没収したやつをどうするのかなシェフィールドさん？

>>50
やあやあまほろさんじゃないか、随分と久しぶりだね。
にしても…相変わらず変わらないようで。
そういうなよ、子を成す為の神聖なる儀式だぞ。
まあ、流石に今はあれだけど…

>>51
…捨てるか、使うか…のどっちがだが…
人の使ったモンを使うとか考えにくいよなあ…
だから捨てるんじゃないか？バラバラにして。

うふふふ・・・もうすぐ１メートル・・・うふふふ・・・

>>47
やっぱり二人でやると楽しいね！
いつも壁当てぐらいしか出来なかったから…

>>48
長いなあ…
そろそろ僕も髪切ろうかな
>>49
…専門家…！
真藤先輩かなー

虫の音が聴こえてきたり涼しくて寝やすいなあ…
けど風邪引いたらいけないから今夜から自室に戻ろっと

>>50
うん、あんまり過度なのは…

>>51
没収…？

>>53
(あまりの大きさに呆然としている)

>>53
なんだあ、絵美の知り合いか…？
１メーターの食虫植物なんて良く育てたな…ご苦労な事で。
あ、ちゃんと人は襲わないように育てろよ？
俺を襲ったりしたら、うっかり燃やしちまうかもしれないからな。

>>54
ふっ、そうだそうだ。
ここに専門家がおるのだよ、いつでも頼ってくれたまえ。
…ま、本当に必要になった時にそれでいいけどね。
それ以外にも基本的には何でも力になるから、遠慮なく言ってくれ。
今更いう事でもないだろうがね。

>>48 おとこ のこ
あっ、あの・・・あ、ぅ・・・な、なんでも ないです・・・！
（みためが こわくて、はなし かけられない で いる）


>>49 れいじ さん
う、うん・・・（かおを あかく しながら）
お、おねえちゃんと れいじ さん って、ほんとに なかよし なんだね。

あっ、うん。まど あけよう。
（あけられた まど から、さわやか な かぜが ながれて くる）
わぁ・・・とっても いい かぜ。


>>50 おんなの ひと
う・・・うん。わ、わたし、そういうの、なれて ない から・・・。
（はずかし そうに、うなづく）


>>51 ぼっしゅう
？（ふしぎそうに くびを かしげて いる）


>>53 しょくぶつ
わ・・・お、おおきい・・・！これ、あなたが そだてたの？
お、おはなし して みても いい？（まったく けいかい して いない）


>>54 しょう くん
ほ、ほんと・・・？よ、よかった・・・！
（たのしい、と いって くれて、とても よろこんで いる）

（ふたりは そのひ、ひが くれる まで きゃっち ぼーるを した）

きょうは とっても たのしかったね。・・・ま、また やりたい な・・・。

>>46
日本の秋という季節は、昔の浸透戦術に似ている。
じわじわと、しかし着実に夏の軍勢を無力化している事に気付かされる。
それとロビーでは寝るな。週に２〜３回、阿部さんがスネークしに来るぞ。

>>47
それは良かった。…それにしても、やはり体感的に非常に暑く感じる。
（制服の胸元を開け広げて、扇子でﾊﾟﾀﾊﾟﾀと風を送り込む）

>>49
後処理してあげる。

（子供には見せられない光景）
―――――――

…ご馳走様でした。
あなたの遺伝子情報は、しかと受ｔ……受理した。

>>50
……懐かしい。

>>51
……なんのことやら。(；ﾟзﾟ)〜♪

>>53
このDeath-bottle plantは出来損ないだ、食べられないよ。(´･ω･｀)

>>55
焚き火とか…焼きいもとか…
これからの季節大活躍ですね！

>>56
楽しかったねー
え、うん！いつでも言ってくれたらやるよ！

>>57
なるほど…比喩が上手いですね
あ、阿部さん…(急に震え出す)
わかりました…以後しないようにします(ひどく怯えながら)

（本体は見えない）
（影だけが廊下に映っている）

>>56
あー、仲がいい理由は…根っこが同じなのかもね。
それにシェフィーが俺を思ってくれてるみたいだから、俺はそれに応えるだけだ。
まあ、とにかく裏切るようなマネはしないさ…

>>57
…あ…あれ…んん？
ま、まさか…そういう日だったり…しない？

嘘だといってよバーニィ！！

>>58
そんなに怖いなら部屋に鍵でもかけとけ。
あの人あんがい常識人な面もあるから、鍵を突破するような真似はせんだろ。
…鍵を開けるだけの技術は持ってるけどね。

>>59
あー？なんだありゃ…デッカイトカゲ…？
にしては二足歩行…まさか…
いや、そんな、ジュラシックパークじゃあるまいし…
…見に行ってみるか…

しかし零次のポケットには別な女のパンツが･･･

シェフィー卿ご懐妊を祝して赤飯を炊くことにしよう！

>>57 しぇふぃー おねえちゃん
う、うん。（やや はずかし そうに かのじょを みる）
あっ、あつい なら、まど あけよう。
さいきん は、まえより ちょっと すずしく なったし ね。

（まどを あけると、ここちよい よかぜ が ふいてきた・・・）


>>58 しょう くん
ほ、ほんと？わたし、とっても へた だけど・・・
また してくれる って いって くれて とっても うれしい。
ありがとう！（うれしさ の あまり、かれに とびつく）


>>59 きょうりゅう
え・・・・っ！？
（ろうかに のびた、おおきな いきもの の かげに おどろく）


>>60 れいじ さん
ねっこ が おなじ かぁ・・・ふふ、ちょっと うらやましい な。
わたしも いつか・・・そんな ひとと であえる の かしら？

でも・・・（きず だらけの うでを さすり ながら）
ここ、こんな みため だし、ちょっと むずかしい かなぁ・・・えへへ。
（さびしげに わらう）


>>61 ぽけっと に
・・・・・・？
（どういう ことか よく わからず、なにも いえない）


>>62 おせきはん
・・・？よく わからない けど、おせきはん、つくるの？
じゃ、わたし てつだって あげる！
（りょうり の はなし に なって、ひょうじょう が あかるくなる）

おお、真藤
ビッ○ーが泣いとるぞｗいや、もしや…
だとしたら大変目出度いな

>>61
よーしちょっと待とうか。
このパンツはお前が仕込んだ物じゃないのか？
俺は浮気なんてしてない。無論盗んだわけでもない。
…下着をプレゼントするような趣味もない。

しぇ、シェフィー！違うぞ！絶対に違うからな！！

>>62
いや、まだ決まったわけじゃないと思うんだが。
大体一回で成功するわけが…ないという訳でも…ない…
…
…なあ、本当にご懐妊…なのか…？

>>63
ま、長い人生なんだ。そのうち出会えるかもしれないぜ
それと俺は思うが…見た目はあんまり関係ないんじゃないのか？
姫は中身が優しいからな、大丈夫だと思うぜ。
それにまだ俺に比べたら若いんだから。

>>64
よお厨佐…
妹がどうしたって？もしや、だと…？
一体何がどうしたというのだ、気になる言い方して、さあ。
何らかの秘密があるってでも言うのか？

このモンスターは戦闘では破壊されない。

>>65
フフ、零次は何時だってそんな風で。
ちっとも変わってないわね。少しうらやましい…

私達はいつもこうして同じ星を見ていた。
けれど気がつけばあの子も私も、溶けて消えて…

貴方の妹
彼女にとって貴方は…　ただの兄だったのかしら？
それとも…
暖かく確かな想い…　彼女が零次の側で笑っていたこと…
忘れないであげてね…　さようなら…

>>59
…？
なんだろ…

>>60
なんですかそれ！トゥースキュアリーすぎますよ！
(いつもの渉とは思えない取り乱し方をしている)

>>61
まっさかー
真藤先輩に限ってそんなことあるはずないよー

>>62
ん、お赤飯作るの？

>>63
おっとと…(飛び付いてきた姫を抱き抱える)
うん、笑ってる顔が一番だよ(ﾆｺﾆｺしながら)

>>64-65
…？

>>66
…マシュマロ…
焼いたら美味しいんだよなあ…

>>67
(誰だろう……あれ、いなくなった…)

>>58
もし建物内で阿部さんに遭遇してしまったら、ｓ卿が宜しく言っていたと伝えておいて。
襲われそうになったらこれを渡すように。たぶん見逃してくれる。
つ【怪しげなチケット】

ただし、密室となり得る部屋（トイレ等）の近くでは話しかけるな。
逃げ場がない。（真剣な表情で）

>>59
？

>>60
まさか。ちゃんと計算している。
それに、一度や二度の種付けでそう簡単に孕むとは思えない。

（不可聴領域ｷﾞﾘｷﾞﾘの声で）…でも、あなたの子供なら喜んで………。

>>61
……私はｔバックしか履かないような変態だから、それが私のでないことは分かる。
で、どこの女かkwsk.

>>62,64
……気の早いことだ。

>>63
涼しい。…………。（ﾌﾞﾙｯ
寒いくらい。（明らかに男物とわかる上着を羽織る）
私の部屋に来ると良い。
いつぞやのお礼に、ホットカフェラッテでもごちそうしよう。

>>65
前の女？妹？

>>67
………………。

>>66
ダーク・ヴァルキリアの効果で破壊…と。
それじゃあダイレクトアタックね。

>>67
…！？
ま、待て！待ってくれ！お前はまさか雪…！
…やっぱり雪か…！なんで、今頃…いや、そんな事はどうでもいいか…
…ビッキーは…ただの妹じゃなかった…な。
今思えば、あいつも俺も…孤独だったのかもしれない…

…ああ、わかった…忘れないさ、いつまでも…
…それじゃあな、元気でくらせよ。

>>68
いい男に不可能はない…らしい。
まあ、そういう事なんだろうさ…

>>69
で、ですよねー。
そりゃちゃんと計算した上の話だよな…
…ん、何か言ったかい？

だからこのパンツは違うもんだ！
きっとあれだ！洗濯機の中に放り込んだ際に混ざっちまったんだ！
…今更気付くのもあれだけど…さ。

…前の…ずっと前の…彼女さ。
いきなりフッと現れたら、いきなりフッと消えちまった…
名前の通り雪みたいなヤツだったんだ。妹もそう、いきなり消えちまった。
なんで『いきなり』消えたのは、俺にも分からない…
でも、出会えたことは意味があるんだと思う。無意味なんかじゃないはず…だ。

>>70
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |


（名前も書かれていないパンツを指先に引っ掛けてくるくる回す）
だから、誰の所有物？
男子と女子で、洗濯機は別々の物を使用しているはず。
どこをどうやったら混ざるというのか。
それとも、あなたは女物の下着を履くというの？


………そう。

>>69
はい…わかりました
ありがとうございます

なんだろ…お化けとか妖怪とかそういうのじゃない怖さがある…

>>70
怖い人なんですね…
(そもそもなんで先輩たちは知ってるんだろ…？)


…！(>>71を見て)
…し、室内ブルペンに行ってきまーす…

>>64 しってる　ひと
あっ こんにちは。（ぺこ）
・・・？（しかし、かれの ことば が よく わからず、くびを かしげる）


>>65 れいじ さん
そ、そうかな。・・・だと、うれしいな。
えっ？わ、わかい って、れいじ さんも わかい のに。（くすくす と わらって いる）
ふふ、ありがと、れいじ　さん。


>>66 ましゅ まろ
あっ、ましゅま・・・えっ？
（め と くちが ある「ましゅまろん」に、おどろく）
こ、こんにちは。（すこし おびえながら はなし かける）


>>67 れいじ さんの おしりあい
あっ、こ、こんにちは。（ぺこ）
（はなしの ないよう は、どうやら きいて いなかった ようだ・・・）


>>68 しょう くん
あっ、ごめんなさい。わたし、つい・・・えへへ。
（すこし てれながら、かれに ほほえみ かける）

うんどう したら、おなか が すいちゃうね。
し、しょう くん、なにか たべたい ものが あったら、わたし つくるよ。


>>69 しぇふぃー おねえちゃん
あっ、さ、さむかった？ごめん なさい。
（あわてて まどを しめに いった）

ほっと かふぇ らて？うん、のみに いく！
（とても うれしそう な かおを している）


>>71 しぇふぃー おねえちゃん
お、おねえちゃん・・・？
そんなに こわい かお して、ど、どうしたの・・・？（いまにも なきそうだ）

零次さんに押し倒されてパンツ奪われた////

こら！

　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　
　　　　　　 ／ 　.／　　／| 　　 　　　　　！
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__ 　　　　∧∧
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／　　　 （･ω･　） 　誰だ！！
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　　　　 ＿|　⊃／(＿＿
　　　　　　　　し⌒ Ｊ　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／


　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　
　　　　　　 ／ 　.／　　／| 　　 　　　　　？
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__ 　　　　∧∧
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／　　　 （　　　） 　気のせいか･･･　
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣　　　　 ＿|　　／(＿＿
　　　　　　　　し⌒ Ｊ　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／


　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|　　　　こちら高和
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__　　　学園寮内への侵入に成功した
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ

>>73
え、いいの？
んー、じゃあサンドイッチが食べたいな

>>74
真藤先輩がそんなことするわけないよ…

>>75
うわあっ！(かなりびっくりしている)

>>76
…誰だ！(後ろを見るが誰もいない)

…なんだろう、この嫌な予感
(嫌な気配に不安を感じている)

入りたいんですが・・・　　
［名前］那賀島　蓮
［年齢］１３歳
［身長］１４３ｃｍ
［体重］４０ｋｍ
［性別］男
［性格］基本的に暗いが明るい人といると少し明るくなる。
何回か話しかけられると少し打ち解けて色々話始める
［誕生日］７月１１日
［血液型］Ｂ型
［長所］本が好きで歴史が得意。
［短所］運動が苦手
［髪の毛の色、長さ、髪型］茶色っぽい黒、首くらいまで、ショート
［容姿の特徴、風豹］全体的に地味で服装は赤や青
［趣味］散歩、本読み、動物を飼う
［好きなもの］ラーメン、動物
［嫌いなもの］さつまいも
［部屋に関する希望］動物飼いたいんですがいいですか。
［一言］声掛けてくれると嬉しいです。

>>71
すいません、言い訳してごめんなさい。（正座しながら）
本当に知らないんです…そのパンツが誰の物か本当に分からないんです…
多分、誰かに仕込まれたんだと思う…

は、履かない！俺に女装癖はないよ！
いや、そりゃ、したことはあるけどさ…
って、一人で納得しないで！！

>>72
あの人は性癖さえノーマルなら、本当にいい男なんだぞ。
って言うか完璧超人だと思うよ俺は…ゲイじゃなかったらね。

…なんで知ってるのって顔してるな…
そりゃ、俺も一度狙われた事があるからだ。

>>73
確かに俺も若いな…別に職に就いてるわけでもないし。
就職とかの厳しさを知らないで、現実を語るなんて早かったかもな。
ま、俺がシェフィーとあったのも高校入ってからだし…な。

>>74
はい、すぐに分かる嘘は止めようね。
俺がお前に性的な興奮を抱くと思うかね？
いや、まあ、そりゃあ…見ていて微笑ましい気にはなるかもしれないが…
まあ、とにかく！お前に手は一切出さない！！

>>75
…いきなりデカイ声出さんで下さい…耳が痛いです。
で、何か用ですか？用があってきたんでしょう？

>>76
（カムフラージュ率１００％なので気付かない）

…何か気配はするんだが…誰かいるのか…？
うーむ、ただの虫とかか？謎だ。
どうでもいいが何故尻に視線を感じるのだ。

>>77
お前は信じてくれてるみたいだな…
そうだよ、俺があいつに手ェ出すわけないよ。

…いざとなったらお前も一緒にシェフィー説得してくれないか？

>>78
はいはい、一名様ご案内…っと。
書類は確かに受け取ったよ。

えーと、名前の読みは…レンであってるのかな。
俺は零次って言うんだ、今後ともヨロシク。
分からない事があったら何でも相談してくれ。

動物は…大丈夫だぞ。
迷惑をかけなきゃ何匹でも飼って大丈夫なはずだ。
現に飼ってるヤツだっているしな。

>>74 かな ちゃん
え・・・ええ・・・っ？う、うそ でしょ、かな ちゃん・・・？
（ふあんそう な かおを している）


>>75 せんせい
ひっ！・・・ご、ごめんなさい。
（とても びっくりして、みを すくめ、なぜか あやまり だす）


>>76 しんにゅう しゃ
・・・・！・・・・？
（その そんざいに なんとなく きづいて いるが、
すがた までは みつけられない）


>>77 しょう くん
うん、わかった！（とても あかるい えがお）
それなら、すぐ できそう だから まってて。
（ちゅうぼう へ かけていく）


>>78 はじめて あう ひと
あっ、こ、こんにちは。わたし ジュリア って いいます。
よ、よろしく おねがい します。（ぺこ）
どうぶつ・・・ねこ、すき？（おそる おそる きく）


>>79 れいじ さん
う、ううん、そんな こと ないよ。
あなたの ことば に、とっても ゆうきを もらった から。
も、もし きぶん わるく したなら ごめんなさい・・・。（ちいさく なる）

＞真藤　零次さん　ありがとうございます。れんです。
動物飼っていいんですか。よかった。えっと部屋はどこですか？　　　　　　　　　
＞泪姫ジュリアさん　猫ですか？大好きですよ。飼おうと思っています。

鳴らせクラッカー！
パン！パン！

>>81
気ィ悪くしたって？
んなこたぁないよ、別にそんな縮こまる事ないって。

>>82
ああ、部屋は空いてる部屋を適当に使ってくれ。
今なら…そうだな。203と206があいてるみたいだ。
まあ、好きなところを使ってくれ。

>>83
んん、何かめでたいことでもあったのか？
わざわざクラッカーまで持ってきちゃって…
それとも何かのイベントでもやるつもりかい？

>>72
いよいよ危なくなったら女子の部屋へ避難汁。
奴は女は狙わない。

>>73
つ【熱々のカフェ・ラッテ】
コーヒー豆は東ティモール産の良品を使用している。
ミルクは地元北海道の夕方搾り。
…熱いから気をつけて。

（泣きそうな姫を見て非常にうろたえる）
あ…その…ごめんなさい。ついカッとなってしまって……。
…よしよし。もう大丈夫だから。（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>74
ﾋﾟﾗｯ（無防備なスカートを指先で摘み上げる）
…くまぱん。

>>75
マイクカービィ乙。

>>76
………………。

>>78
了承した。よろしく。

>>79
（思案中）
……そう。わかった。ではこの件は水に流す。
私もきつく言い過ぎた。…ごめんなさい。

…………。
（不遜な闖入者に対して見せつけるように熱い熱い口付けを交わす）
…これで許して。

>>83
クラッカーを撃ったあとの匂いが私は好き。

>>78
んー？新入生？
よろしくねー
ボクは阿久津。暇なときは部屋を訪ねてきてもいいよー

>>79
まあ、その必要はないですね(陰から偶然二人を見て)

>>81
ん、わかった
楽しみだなあｗ(嬉しそうに)

>>83
ふわあっ！(かなりびっくりしてる)

>>84
わかりました
危なくなったらそうさせてもらいます

あ、これどうぞ
つ(スコーン)
みんなでお茶会するときにでも食べてください

>>82 れん さん
ほ、ほんと？うれしい・・・！
この こ も、かわいがって くれる・・・？
（みずから かっている、くろねこ を みせる）


>>83 くらっかー
きゃっ！？・・・び、びっくり した・・・
（よほど おどろいた のか、むねを おさえて いる）


>>84 れいじ さん
・・・くすん。ほ、ほんと？よかった・・・。
へ、へんな こと いって ごめんなさい、れいじ　さん。
（まだ すこし、おちこみ ぎみな ひょうじょう を うかべて いる）


>>85 しぇふぃー おねえちゃん
う、うん・・・ぐすっ。（なでられて、おちついた）
ご、ごめんなさい、わたし、こんな なきむし で・・・。

（そのご 、かのじょ の へやで）わぁ、ありがと おねえちゃん。
ふー、ふー・・・えへへ、じゃ、いただき ます。・・・・・・
お、おいしい・・・！！（あまりの おいしさに、めを まるくする）


>>86 しょう くん
はいっ、おまたせ しょう くん。
（さまざま な しゅるい の さんどいっち が、
ばすけっと の なかに、きれいに ならんで いる）

ど、どう かなぁ・・・？

＞８５　シェフィールド・クライストさんですか。長いですね名前。よろしくお願いします。　　
＞８４　２０３と２０６ですか。分かりました。真籐さん　　　　　　　　　　　
＞８６　よろしくお願いします。阿久津さん。はいたまに部屋へ行きますね。　　　　
＞８７　黒猫ですか。可愛いですね。（黒猫の頭をなでる）

今年も一人・・・ま、もう慣れたよ

>>85
いや、シェフィーが謝ることはないよ。
俺が言い訳したから話が拗れたんだから…
でも、まあ誤解が解けてよかった…
！？

（いきなり口付けをされたものだからビックリしている）

…ふぅ、まったく…これじゃあ許さざるをえないじゃないか。
ま、お互い様って事…かな。
それよりもこれからどうする？

>>86
そうだな、必要がなくなって助かったよ。
でも、あれだ。これから何らかの形でお前の力が必要になったら…
そん時は協力頼むぜ？

>>87
いいって、謝る事はないよ。
それに、人間誰だって変なことの一回や二回は言うもんさ。
そんなに気にする事はないさ。
だから、あれだ。そんな顔してないで笑った方がいいぜ。
笑う門には福きたるって言うしな。

>>88
ああ、空いてる部屋は好きに使っていいぜ。
…中には実験部屋みたいに使ってるヤツもいるしな。

>>89
一人？何がだ？
…この時期からすると…ハロウィンイベントか？
にしても一人に慣れるってのもあれだよな…寂しいもんだ。
なんだったら一緒に騒ぐか？

年増なだけにシェフィールドの尻は桃尻

ジュリアのほっぺたつんつん

２０６号室に住むことにしました。部屋は自分好みの部屋にしてしまっていいんですよね

お久しぶりです〜！
知ってる人も知れない人もこんにちは！
咲院寺瑠華です

>>87
ジュリアちゃん！
お久しぶりです〜
元気でしたか〜

>>88
はじめまして〜
那賀島さん・・・・ですね？
瑠華です。よろしくです。

>>89
一人は寂しくないですか？
寂しいことに慣れちゃだめですよっ！

>>90
久しぶりですっ！
瑠華ですよ。
これからもよろしくです。

>>87
わ、すごーい！

んじゃいただきます
(ﾓｸﾞﾓｸﾞ…)

すっごく美味しいよ〜(満面の笑み)
ほんとにありがとうねー

>>88
そんなにかしこまらなくてもいいよーｗ
あ、そうだ。何か飲むものいる？

>>89
独り…かあ
誰にも気づかれず、話しかけられず、存在を関知されなくなるってすごい哀しいよね…

>>90
わかりました、何かあれば言ってくださいね

>>91
真藤先輩に聞かれたらまずいですよ…
>>92
…何やってんだろうか…？
>>93
うん、たしかよかったはずだよ

>>94
わあー、久しぶりー
元気にしてた？

わざわざマイナーな東ティモール産のコーヒー豆を使うなんて……
きっとシェフィーは貧困にあえぐ東ティモールの人を少しでも支援しようと購入したに違いない
なんと慈悲深い人か

>>88 れん さん
えへへ・・・ありがと。この がくえん の まわりには ね、
のらねこ も けっこう いたり するの。（たのしそう に はなす）


>>93 れん さん そのに
あっ、もう おへや きまった？
よかった。


>>89 こどくな しょうねん
わ、わたしも・・・むかし は そう おもって たの。
でも・・・ほ、ほんとは ずっと さびし かった。
あなたは・・・ほんとに さびしく ない・・・？


>>90 れいじ さん
う、うん・・・ごめん なさい。
わたし、もう なかない って きめた のに、なかなか うまく できない なぁ・・・。
（なみだ を こすって、すこし ほほえみ ながら）


>>91 おねえちゃん の・・・
え？・・・あ、あの・・・（かおが あかい）


>>92 ほっぺた
きゃっ・・・！？や、やめて よぅ・・・。
（とつぜんの ことに、おどろいて いる）


>>93 るか ちゃん
る、るか ちゃん・・・！（うれしくて、だきつく）
あっ、ごめん なさい。・・・えへへ。（にこっ）
うん、わたしは げんき だったよ。あなたは げんき だった？


>>95 しょう くん
ほ、ほんと？・・・う、うれしい。（えがお）
わ、わたしも いっしょに たべよう っと。ぱく ぱく ぱく。

（たべ おわって しばらく すると、なみだひめ は ねむって しまった）


>>96 こーひー
？・・・よ、よく わからない けど、
おねえちゃん は とっても やさしい ひとよ。

>>91
桃尻の意味を辞書で調べると…

１　馬に乗るのがへたで、鞍の上に尻がうまくすわらないこと。
２　尻をもじもじさせて落ち着かないこと。

これはどっちの意味を指してるのかな？んー？？
それと、年増というのは許さん！
歯ぁ、食いしばれ！修正してやる！！

>>92
こら、止めとけ…
姫は結構そういうの敏感だからさあ。
まぁ、突付いてみたいってのは分かるがね。

>>93
オッケー、２０６ね。了解した。
ああ、よっぽど手がつけられないような改造じゃない限り大丈夫だ。
俺の部屋もけっこう俺好みにしてるからな…ま、好きにしてくれ。

>>94
よお、久しぶり。元気にやってたか？
こっちは…まあ元気にやってるよ。それなりにね。
これから復帰するのかい？ま、身体壊さない程度に頑張れよ。

>>95
おう、頼りにしてるぜ。
まあ、お前も困った事があったら俺に頼っていいからさ。
協力関係で行こうぜ？

>>96
んー、調べたら東ティモール産のコーヒーって美味いらしいね。
たぶんそっちが大きいんじゃないかなあ。
まあ、シェフィーは優しいから当然それもあるんだろうけどね。

>>97
笑い泣き、か。
ま、それも可愛いからいいさ。
そうやって少しずつ笑えていけるといいな…

>>86
（灰色の瞳が妖しく光る）
…ありがたい。（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
本場の物より格段に美味。

>>87
（困ったように首をかしげ、毒のない口調で）
いくら相手が私だからといって、そこまで媚びる必要はないと思うのだが…。

>>88
年増だの若奥様だのロボットだのと呼ばれた事もあるが、今はシェフィーと呼ばれている。

>>89
今年からハロウィン、クリスマス、バレンタインは廃止になった…らしい。
Ｈ県は某神社の、寒中禊ぎに行ってみてはどうか？

>>90
（嬉しそうに抱き着いて離さないまま、色っぽく）
これからどうする、とは？

>>91
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
　 ∧＿∧　∩
　（　・∀・）彡☆
　　　⊂彡☆))Д´) >>91
　　　　　　　☆

>>92
ほっぺたつんつんしたいのなら仕方ない。

>>96
……深読みし杉。

>>96
優しい人ですよね〜

>>97
ん…？あ、寝ちゃったか…
んー、じゃあ僕も寝るとするかな…(抱き抱えるようにして眠りに入る)

>>98
そうですそうです
協力ってやつっすよー

>>99
…(ｿﾞｸｯ)
喜んでもらえて何よりですよー

…さっき目が光った気がしたのは気のせいですよね

>>98 れいじ さん
う、うん。わたし がんばる。（にこっ）

あっ、もう こんな じかん。・・・こんや は よく ねむれそう。
ありがと れいじ さん。


>>99 しぇふぃー おねえちゃん
・・・で、でも、ほんとに おいしいよ？（あた ふた）

あっ そう いえば・・・これ もってきたの。いっしょ に たべよう。
（じぶんで やいた、くっきー を とりだす）


>>100 しょう くん
ん・・・・・・。・・・・・・！！（めが さめて、
かれの うでの なかに いる ことを、とても おどろくが）

ん・・・・・・。
（あんしん した のか、また すぐに ねむり に ついた）

>>95
久しぶりですね〜
私は元気でしたよっ！
阿久津さんはどうでした？

>>96
ひ・・・ひがしてぃもうる・・・
ま・・・まぁ助けてあげようとしているってことはわかりました！

>>97
うわっ(抱きつかれてすこしよろめく)
ジュリアちゃんは相変わらずだねぇ〜
私も元気だよっ

>>98
零次さん・・・
変わってないですね？
体壊さないように頑張りますです

>>99
シェフィールドさん！
久しぶり・・・というかはじめましてでしたっけ？
えへへ・・・・すみません
私、忘れんぼなんで・・・

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ・・・

>>99
このまま続けるか、それとも寝るか…って事だよ。
俺としてはまあ…どっちでも構わないんだけど。
シェフィーがこのまま寝たいって言うなら寝るし、続けたいって言うなら続けるさ。

>>100
人間協力することが大事だからね。
…それにしても、そんな喋り方だったっけ？
まあ、男子三日会わざれば刮目して見よって諺もあるぐらいだし…
口調ぐらい、変わるものなのかも知れないけど…

>>101
礼はいいさ。
俺でよかったら、いつでも話に乗るぜ。
とりあえず、今日はゆっくり休みな…おやすみ。

>>102
まあ、ぶっちゃけて言えばお前丈夫っぽいし…身体壊すとも思えないんだが…
それでも一応、人間だしな。風邪の一つや二つぐらいひくだろ。
今は季節の変わり目だし…ちゃんと暖かくして寝ろよ？

>>103
また厄介なカード出してきて…こっちの伏せカード全滅じゃねえか…
…だが、光帝クライスで破壊。便利だねェ、帝系カードは。

>>102 るか ちゃん
ほんと？よかった。（にこっ）
わたし いま ちょうど、おにぎり つくってたの。
よかったら たべて。


>>103 もいすちゃー せいじん
あっ あの・・・こんにちは。
（ふしぎな そんざいの かれと、おはなし して みたいと おもって いる）


>>104 れいじ さん
ん・・・おはよう れいじ さん。あなたは よく ねむれた？
わたし きのうね、いつも よく みてた、
こわい ゆめ みなかったの。（うれし そうに）

>>103
モイスチャーって美容のCMとかでよく聞きますよね
何かは知らないんですけど・・・

>>104
零次さん・・・
やっぱり(？)いい人です
あったかいと言えばちょうどこの時期「鍋」ですよね〜
一回鍋パーティとかやってみたいなぁ

>>105
おにぎりくれるの？
ありがとっ！(満面の笑み)
ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ
うん！とってもおいしいよ！

>>101、>>105
やあ、おはよう
今日は寒いねー(すごく寒そうに)

>>102
うーん、それなりに楽しく過ごしてたよ
寒くなってきたからマフラー必須になってきたかな

>>103
え、えーと…アニョハセヨ？
ニイハオ？…こんにちは…？
どの国の言葉なら通じるんだろう…？

>>104
まあ細かいことは気にしないでください
髪の毛真っ白になっちゃいますよー

（学園近くの草原で暴れ狂っている）

>>106 るか ちゃん
ふふ、よかった。（にこっ）
ちかごろ とっても さむい から、
ほかほか の ごはんで つくって みたの。


>>107 しょう くん
あっ おはよう しょう くん。うん、ほんと に さむいね。
かぜ ひかない ように・・・くしゅんっ。
・・・えへへ。（はずかし そうに わらう）


>>108 でびる どーざー
（なみだひめ は、あばれて いる かれの まえに たつ）
（なんと、この きょだいな むし と、おはなし したい ようだ）

ら・ら・ら・言えるかな？
き・み・は・言えるかな？
フェルマーの最終定理ー♪

ﾋﾟﾋﾟﾋﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾞ・・・・・

>>105
そうか、それは良かったな。
夢ってのは寝る前の行動とかに結構影響されるらしいからね、いい行動がとれたってことじゃないか？
…ちなみに、俺は小学生の時の友人が宇宙人になって、それに追いかけられるって夢を見たよ。
怖いというよりもすごいビックリした。

>>106
そーかぁ？
俺は人として当たり前の事をやってるだけなんだけどな。
ま、いい人だって言われて悪い気はしないな。

ナベ、か。
闇ナベパーティでもやってみるか？カオスな事になりそうだけどね。

>>107
元から白いっての…
…そういや、このまま年取ったらどーなるんだろ。
この白い髪のまんまなのかねえ。
お前はどう思う？

>>108
あんなデカいのどっから湧いてきたんだ…
とりあえず、これいじょう暴れされるわけにはいかないな。
光の護封剣！セット！

>>109
こーら！
姫は危ないから下がってなさい！
危険がなくなったら呼んでやるから！

>>110
すいません、無理です。
ただでさえ数学が赤点の俺には無理な話です…勘弁してください。
いや、マジでこんなの訳分からんよ。

>>111
またモイスチャー星人出てきたよ…
ううう、俺の伏せカードが…

（学園の人間を何人か操っている）

>>110 むずかしい こと
ふぇる まあ・・・？の・・・？
い、いえない・・・わから ない・・・くすん。


>>111 もいすちゃー せいじん
あ、あの・・・あなたは どこから きたの？
（なみだひめ は、たのしそう に おはなし して いる）


>>112 れいじ さん
うん！わたし おやしき に いた ときは、
こわい ゆめしか みれなかった から、わたし うれしい。

お、おともだち が、うちゅうじん の ゆめ？・・・こ、こわい。
（すこし ふるえて いる）


>>113 えーり あん
・・・・・・！
（いつも は どんな いきもの とも、おはなし したがる なみだひめ だが、
この いきもの に だけは、きょうふを かんじて いる）

こんにちは。いきなりだけど、
書類、提出させてもらうわね？
【入寮書類】
名前：一条璃音（いちじょう　りおん）
年齢：１７
身長：１６４
体重：４６
性別：女
性格：まじめだが素直じゃない一面も
誕生日：12月24日
血液型：Ａ
長所：努力家
短所：運動が苦手
髪の毛の色､長さ､髪型：黒髪で腰までのストレート
容姿の特徴･風貌：赤フチのメガネをかけている。どこか神秘的なオーラを放つ。
趣味：勉強　裁縫
好きなもの：唐揚げ　チョコレート
嫌いなもの：苦瓜
部屋に関する希望：日当たりが良ければどこでも。
一言：これからよろしくお願いするわね？
くすくす…

>>109
ありゃ、言わんこっちゃない
厚着した方がいいよー

>>110
…い、言えないってか証明できない…

>>111
まーた出てきた…
居心地がいいのかな？

>>112
逆に黒くなっていくとか…
あり得そうな気がしませんか？
そもそもこの髪の白さってどのくらいなんですかね…？(髪を見ようとしてるが飛んでも見えない)
…くっ

>>113
…！

>>115
やあ、はじめまして
よろしくね〜
僕のことは>>12に書いてるよー

>>115 いちじょう さん
あ、あの・・・はじめ まして。
わたし ジュリア って いいます。（ぺこ）
・・・お、おさいほう おしえて ほしいな。


>>116 しょう くん
う、うん。（あわてて もう いちまい はおった）
しょう くんも・・・はいっ。
（じぶんの まふらー を、かれに かける）

>>107
マフラーですか・・・
マフラーは赤色が好きですねぇ

>>108
ひょえぇ！
なんて大きな・・・蟲さん・・・・
や・・・優しくしてくださぃい

>>109
あったかほかほかは、こんな寒い季節にはぴったりだよぉ！
お返ししなくちゃね・・・
ｺﾞｿｺﾞｿ・・・
(部屋の収納からいろんなものを放り出しながら探している)


>>110
ふえぇ！？
わ・・・私、そんな難しいこと分かんないですよぉ！

>>111
またお会いしましたねっ！(ﾆｺｯ)
あなたはどこからやってきたんですか？

>>112
やっぱり優しい人ですね・・・

闇ナベ？
なんですかそれ？
闇・・・真っ黒・・・・イカスミかな？
まぁ、鍋パーティはやりたいですね！

>>113
・・・・！
あなたは・・・いったいなにを・・・！？

>>115
はじめまして！
一条・・・璃音さんですねっ！
私のことは>>119にあります
よろしくお願いしますっ！

名前：咲院寺瑠華
年齢：何歳にでもなれるが、通常は13歳の姿
身長：いくらでも変えられるが、通常は134�p
体重：私に決まった重さなんてないのです！
性別：どっちにでもなれるが、基本は女
性格：普段はおっとりとしていて、気づかぬうちに何かしでかしたりしている
誕生日：12月24日
血液型：変更可、基本はA型
長所：姿を変えられるところ
短所：怒ると怖い、酔うと怖い
髪の毛の色、長さ、髪型：基本は藍色でセミロング。やっぱりなんにでも変えられる
容姿の特徴・風貌：特に特徴はないですけど・・・、年間を通じてワンピースを着ています
趣味：お昼寝、ふわふわした動物に抱きつくこと
好きなもの：やさしい人、ふわふわ、気に入った人、あったかいところ
嫌いなもの：トマト、痛いこと、酷いこと
部屋に関する希望：日が当たるところで、やさしい人がいるところ
一言：はじめましての人もお久しぶりの人もよろしくですっ！

ワン・・・ツー・・・スリー！ （体が空中に浮く）

>>113
うお！？モンスターが実体化した！？
ソリッドビジョンシステムってレベルじゃねーぞ！！
だがな、この程度でビビる俺じゃあねえッ！
いけ！ダーク・ヴァルキリア！エーリアン・ヒュプノに攻撃！！
エーリアン・ヒュプノの攻撃力は１６００、ダーク・ヴァルキリアの攻撃力は１８００！
当然破壊されるのはエーリアン・ヒュプノだ！ハッハッハー！！
…ハァ。

>>

途中で書き込んじまった。
久しぶりに恥ずかしい。

>>114
いや、あれはビビッたね…
出会ったのが学校の中だったから余計にビビッた。
…まあ、追いかけられてどうなったのかは分からないんだ。
何故なら途中で目が覚めたから…いや、覚めてよかったよ。ホントに。

>>115
おう、新人さんだな。
入寮書類は確かに受け取ったよ。
部屋は空いてる部屋を好きに使っていいぜ。
コンゴトモヨロシク・・・な。

>>116
ん？黒く…ねえ。
ああ、確かに根元の方は黒くなってるかもな。
…見たいのか？しゃがんでやるよ、ほれ。

>>117
裁縫か、家庭的な女の子っていいよな…
マスター出来るといいな、裁縫。

>>118
あー、闇ナベ知らないか。
闇ナベってのはなー、まず集まる人間が一人一種類ずつ具を持って来るんだよ。
で、部屋の明かりを消して暗闇の中で行うんだ。
鍋の中に入れるのは基本的に食べられる物。誰が何を持ってきたかってのは、食べるまで秘密な。
で、持ってきた具を鍋の中にブチこむ。
煮だったら一人ずつ順番に具を取り、全員取り終わったら明かりをつけて取った具を食べるって感じだ。
中にはゲテモノとか持ってくるヤツがいるんだぜ、俺は普通の具を持ってくるけどな。
どうする？やるか？

ダークヴァルキリア好きだな零次ｗ

>>118 るか ちゃん
おいしい？ふふ、よかった。
うん、あったかいの、わたしも すき。

お、おかえし なんて・・・き、きに しなくて も いいよ？
・・・でも、ちょっと たのしみ。（にこっ）


>>120 すごい ひと
あ、あれ？と、とんでる・・・！
（めを まるくして おどろいて いる）


>>122 れいじ さん
う、うん。あなたの こわい ゆめ、はやく さめて よかった。

わたしが みてた のは・・・おっきな ろうそく に、おし つぶされる ゆめ・・・。
（やけど の あとが のこる じぶん の うでを、つよく にぎりながら）

あっ ごめんなさい。くらい はなし して。
うん、おさいほう、もっと うまく できると いいな。


>>123 だーく ばるき りあ
？（ふしぎ そうな かおで、かーど を みつめている）

>>123
けっこう使える上に絵柄だって可愛いじゃあないかよ。
俺はあのカードをデッキにはかならず一枚入れてた。
追加効果が結構使えたんだよ…俺の相棒なんだよ。
後は光帝クライス。あれも相棒。

>>124
でっかいロウソク…か。
そりゃ怖かっただろうな…ま、嫌な事は忘れた方がいいかもね。

ああ、上手くできるといいな。
どんな作品が出来るか期待してるぜ。

>>117
そうそう、一枚羽織るだけでもけっこう暖かいからね
え、マフラーかけてくれるの？
ありがとー！

>>118
ほー、目の覚めるような赤がいいんですかー
なるほど、いいセンスだ

>>120
う、うわあっ！
びっくりしたー…
最近アレ(プレート)使ってないからけっこうびっくりした…

>>122
(覗きこんで)
んー、根元まで白ですね

そうそう、闇鍋といえば…
友達がなぜかシガーフライを入れてけっこうな惨事になったことがありますよ

あの人が居ないなあ

>>125 れいじ さん
う、うん。ぜんぶ わすれる のは むずかしい けど・・・。
わたし、いま とっても しあわせ だから。（えがお）

うん！もっと じょうずに できる よう、
れんしゅう しなくちゃ。


>>126 しょう くん
いまは、とっても さむい から、
できる だけ あったかく しない とね。

あ、あの・・・その まふらー、あったかい？
わたし が つくって みたの なん だけど・・・。
（なぜか かおが あかい）


>>127 いない ひと
あ、あの ひと って だあれ？
（かんがえている）

>>122
ホウ・・・ホウホウ・・・(説明を真剣に聞いている。ﾎｰﾎｰではないのであしからず)
ゲ・・・ゲテモノ？
まぁ、蛙とかはおいしいらしいですしね？
私は皆さんと楽しく出来さえすればいいですよ？

>>123
ダークヴァルキリアって零次さんがよく持ってるカードですよね・・・
可愛いのは可愛いです

>>124
あったかいのは心もﾎｯｶﾎｶになるよね

えっと・・・こんなのどうかな？
(薄いパープルのガラス？宝石？が中央に埋め込まれ銀で縁取られた涙の滴のネックレスを手渡した)
こんなのしかなくて・・・えへへ///

>>126
紅ってなんかあったかい感じがするんで・・・
そのせりふってなんか・・・髭のダンディなおじさんが言ってたような？

>>127
あの人って・・・だれかなぁ？

さあ女子生徒の皆さん。先生が見ずから皆さんの下着検査を行いますので、スカートを上げてください。

>>127
誰だろう…？

>>128
え、そうなの？
すっごく暖かくてきれいに編めてるよー！

>>129
(声帯をちょっといじりあの声で)
大佐、指示を。

>>130
不屈の闘志を持ってるんですね…
ただ夜道の一人歩き…というより背後に注意してくださいねー

さみ〜さみ〜よ〜ﾓｿﾞﾓｿﾞ
（零次の布団に潜り込む）

>>129 るか ちゃん
わっ・・・わぁ・・・これ、わたしに くれるの？
すごく きれい・・・！ありがと るか ちゃん！
（おもわず、かのじょ に だきつく）


>>130 せんせい
あっ・・・！い、いや・・・くすん・・・。
（なみだひめ の くろねこ が、せんせい に むかって ほえて いる）


>>131 しょう くん
ほ、ほんと？う、うれしい。
あ、あのね・・・そ、それ、あなたに あげる。
（それだけ いうと、かおを まっかに して、はしって いって しまった）


>>132 かな ちゃん
あっ、かな ちゃん。・・・うん、ほんとに さむい ね。
そ、そうだ、わたしの てぶくろ かして あげる。（にこっ）

>>130
わ・・・私、今はジーンズでスカートじゃないですし・・・

>>131
(こっちも声帯だけ変えてあの大佐の声で)
うむ、敵の警備も厚くなり正面からの突破は困難だ。
どこかから抜け道か回り道をして警備を掻い潜ってくれ

>>132
確かに最近の朝と夜の寒さは以上ですね・・・
お布団から出れなくなります・・・・
ﾇｯｸﾇｸ〜

>>133
あ・・・(抱きつかれよろめく)
えへへ・・・喜んでもらえた？

でぅ

入寮希望するんでよろしくです！
はいこれ書類。　　

名前： 東條　誠
年齢： １６歳
身長： １７０�p
体重： ６０�s
性別： 男
性格： 人当たりが良いが大雑把なところがある。基本明るい。
誕生日： ７月１６日
血液型： Ｏ型
長所： 手先が器用、集中力が高い
短所： 寝起きが悪い、危機感に欠ける
髪の毛の色、長さ、髪型：茶色の髪　長くはない
容姿の特徴・風貌： 青い瞳　黒い手袋をつけている
趣味：　のんびりすること　ゲーム　読書
好きなもの： 面白いこと、自由、空
嫌いなもの： 束縛されること　グロテスクなもの
部屋に関する希望： 特にない
一言： これからよろしく！

>>134 るか ちゃん
うん！わたし、とっても うれしい。
これ・・・ずっと たいせつ に するね。
（さっそく もらった ねっくれす を、くび に つける）


>>135 こえ
あ、あれ・・・？
（こえが きこえた ような きが して ふりむく が、だれも いない）


>>136 はじめて あう ひと
あっ、は、はじめまして。（ぺこ）
わたし、ジュリア って いいます。
（くろねこ を だきながら、あいさつ する）

>>135
でぅ・・・・
でぅ？

>>136
はじめまして！
よろしくです！
私のことは>>119にあります

>>137
私も気に入ってもらえてうれしい・・・！
大切にしてねっ!

ちょっと遅いけどあけおめ

駅で差し歯無くしたし
プリンタ壊れたし
魚食ったら歯茎に骨突き刺さったし

まったくもってめでたいね

いない子は受験かな？
頑張るといいさ

諸君・・・お風呂でも・・・一緒にいかがかなぁ〜？（スギャーン！）
先生と久しぶりに・・・

生徒は何かを学ぶために授業を受け…学び終えたとき、卒業していく…

>>133
え！いいの？
ありがとう！(満面の笑みで)
>>134
了k…ｹﾌｯｹﾌｯ…
あー、キツかった…
声帯いじるのは苦しいです…
>>135
でう…？
なんだろう…
>>136
よろしくー！
僕は阿久津。詳しいことは>>12を見てね
へえ、同い年なんだねー

入寮書類、提出させてください‥‥。

名前：桐野 明（きりの めい）
年齢：16才
身長：147cm
体重：42kg
性別：女
性格：内向的だが前向き。同性愛傾向があり、女好き
誕生日：2月8日
血液型：AB型
長所：単純作業に飽きない
短所：コミュニケーションが下手
髪の毛の色、長さ、髪型：黒のショートボブ
容姿の特徴・風貌：ショートパンツを愛用している
趣味：散歩、絵画
好きなもの：メルヘンチックなもの
嫌いなもの：虫、期待されること
部屋に関する希望：特になし
一言：よろしくお願いします。

>>138 るか ちゃん
うん！ありがと るか ちゃん。（にこっ）
あっ、もう おゆうしょく の じかん。
おはなし してると、じかん を わすれちゃう ね。


>>139 しってる ひと
あっ、わ、わたしも おそく なっちゃった けど・・・おめでとう ございます。（ぺこ）
あ、あの・・・その・・・
（なんとか かれを なぐさめ ようと、ことば を かんがえて いる）


>>140 せんせい
えっ？あ・・・わ、わたし は いい です・・・。
（かお を まっかに しながら）


>>141 せんせい
（せんせい の おはなし を、しずかに きいている）


>>142 しょう くん
あ・・・さ、さっきは とつぜん かけ だしたり して ごめんなさい。
・・・ほ、ほんと？あ、あなたに よろこんで もらえ たら、わたし うれしい・・・。
（なみだひめ は、かれの ことが すきに なって しまった ようだ）


>>143 はじめて あう ひと
あっ、こ、こんにちは。わたし、ジュリア って いいます。
よろしく おねがい します。（ぺこ）
（しょるい を みて）わ、わたしも おさんぽ は すき・・・。

>>139
あけましておめでとうございます！
あの・・・大丈夫ですか？(メンタル面で)

>>140
お風呂は一人のほうが落ち着くのでお断りさせていただきます・・・
すいません・・・

>>141
ふ・・・深い！深いです！
瑠華、感銘を受けました！

>>142
大丈夫ですか？
私はあんまりしんどくないんですけどねぇ〜
のどが心配なのでこれで・・・
つイソ○ン120ml

>>143
はじめましてぇ〜
メルヘンチック・・・？
私のことは>>119にありますので

>>144
え！？
もうお夕食の時間？
楽しいからだねっ！(ﾆｺｯ)
あったかいシチューが食べたいなぁ〜

>>143
はじめましてー
入寮希望者？
僕は阿久津。よろしくね！
>>144
僕のためにありがと！
すごく嬉しいよ！
(ぎゅっと抱き締めながら)

>>145 るか ちゃん
（ふたり は、しょくどう へ むかい つつ、
たのし そう に はなしを して いる）

えっ、しちゅー？・・・うん、おいし そう。
こんど、わたしが つくって あげる！（にこっ）


>>146 しょう くん
！？・・・あ、あ、あの・・・！う、うぅ・・・。
（だきしめ られて、かおが まっか に なるが・・・）

で、でも・・・わたし、しあわせ・・・。
しょう くん・・・すき・・・。
・・・ぐすっ。（これは、うれし なき の ようだ。）

お久しぶり。
幻想郷に遊びに行ってました、嘘です。
結構長い間留守にしてたけど、今日からまた復帰しようかと思います。
…まあ、なんかそんなに進んでない気もするけどするけどさ。

>>126
そうかそうか、それならいいんだ。
今後もちゃんと髪の手入れを怠らないようにしないとな…

…シガーフライ…たしか、お菓子だったか。
あれを入れるとどうなるんだ…水分を吸い取って膨れるとか？

>>127
あの人？誰だ？
結構消えた人間多いからね…名前を言ってくれないと分かんねーや。

>>128
練習とか訓練ってのは大事だからな。
練習や訓練が全く必要ない、なんて人間はそうそういないよ。
最初は上手く出来なくてもいいんだ、みんなそんなもんだからな。
ま、とにかく頑張れ。

>>129
ふむ、賛成が一票ね…
まあ俺やお前だけの意見で、勝手にやるわけにもいかないからな。
やるとするなら、他の皆にも意見を聞かないといけないわな…

>>130
もうお約束か…黄金の右フック！！
（捻りをつけて右手でフックを仕掛ける）

>>131
あそこまでの執念、どこから湧いてくるんだろうな。
俺には不思議でならない。

>>132
…（布団が膨れているのに気がつき、剥ぎ取る）

クラァ！何勝手に人の布団で寝てるんじゃ！！
お前には自分の部屋があるんだから、そこで寝ろィ！！
…それにしても、いっつもどこから入ってくるんだか…

>>133
いい感じに青春してるじゃないか…
…うーむ、なんだかなぁ、こう…何だろうな…
…父親の気持ちが分からなくも無い…な…うむ。

>>134
…まさか、お前まで俺の布団に入ってるじゃあるまいね？
入ってるだったら、出て行ってくれよ…俺がゆっくり出来ないから…

>>135
お前が何を言っているのか分からないよ。

>>136
はいはい、入寮希望者ね。
部屋は空いてるところを好きに使って構わないよ。
俺は真藤零次、上級生に当たるかな。ま、よろしく。

>>137
うーむ、凄い喜んでるな…
今度俺からも何かプレゼントでも送るかな？
クリスマスはとっくに過ぎたけど、まあいいだろ。

>>138
良かったらお前にもプレゼント送るけど。
まあそんなに高いもんは買えないけどさ。
本命の相手だっているしな…

>>139
ああ、あけおめだな、これが。

にしても…それはメデタイと言えるのかい、厨佐。
まあ多分皮肉か何かなんだろけど…

>>140
まあ同じ男同士ですから、俺はいいですけど…
他の相手は何ていうかわかりませんよ。

>>141
？　…？
（どのイグニスか分かっていない。
　スパロボDのイグニスが頭を過ぎったが、それでは無いだろうと思っている）

>>142
あんまり声色変えてると、その内声が変わっちまうから注意しろよ。
俺の知り合いもそれで声変わって、後悔してるんだからさ。

>>143
はーい新人さん一名追加…ね。
…にしても百合、か…いや、何でもない。
とにかく書類は受け取ったよ。
部屋は空いてるところを好きに使ってくれ。

>>144
ま、友人や恋人と話してると、確かに時間が早く進むような気がするな。
時間の感覚って不思議だよなあ。

>>145
下手に慰めると逆に傷つくこともあるぞ。
まあ、普通に接してやるのが一番いいんじゃないかな。

>>146-147
（ニヤニヤしながら影で見ている）

久しぶり。家庭の事情で不在にしていたが、その事情も漸く決着がついた(？)。
我が細君も戻って来たことだし、私も今日から復帰する。
それに……代行とはいえ私が立てたスレ。最期くらいは看取ってやりたい。
レスは>>152から返す。エキセントリックな個体だが、改めてよろしく頼む。

サイネリア

世の中には…必要とされる命と誰からも必要とされない命があるとボクは思う…
ボクは…必要とされない方なんだって…よく分かったよ…

ククク……！ついに帰って来たでっ…！

>>151
おお、おかえりシェフィー！待ってたよ！
しかし細君ってのは…いや、もう突っ込むまい。
にしても家の事情ってなんか大変そうだよなー…実家、確か金持ちなんだよな。
跡継ぎとか権力関係とか、色々とめんどくさそうだ。
ま、何はともあれ今日からまたよろしくな。

>>152
サイネリアって、花の品種の名前だったよな。
花言葉は…「いつも喜びに満ちて」と「常に快活」？
なにか嬉しいことでもあったのか？

>>153
…ふー、やれやれ。ネガティブになるなよ…
まぁ、俺も昔はそういう気持ちになったこともあるから分からなくもないんだが。
…そうだな、まずは自分にしか出来無い事とか、自分じゃなきゃ駄目だって事をを探してみたらどうだ？
なにかしらあるだろ、そういうもんが。
無いなら…作るんだね、そういうもんを。先輩からのアドバイスだ。

>>154
ああ、アンタも久しぶりだね。
エスポワールはどうだった？

おおシェフィーが返ってきたぞ！
てっきり零次を捨てて他の男に走ったのかと思った。よかったよかった。

急な話だが、零次にはコリン星に行ってもらう
しっかりと準備しておけ

>>147
僕も…ジュリアちゃんが好きだよ(頭を撫でながら)
ほら、涙を拭いて笑って見せてよ
嬉しいなら笑わなきゃねｗ(にっこり)

>>148
おかえりなさい！
いやー、最近冷えますね

(>>150にまったく気づいていない)

>>151
おかえりなさい！
いやー、うん。
最近は毛布の暖かさに助けられてます

>>152
さいねりあ…？
サイゼリアの姉妹店か何かかな

>>153
事情を知らないから強くはいえないんだけど…必要のない人なんていないよ
たとえひとり欠けたら周りはすごく悲しむしうろたえるんだ

>>148-150 れいじ さん
おかえり なさい！れいじ さん。（えがお）

うん、おはなし してる と、ほんと に じかん を わすれ られる よね。
でも それって、とっても すてき な こと だと おもうの。（うれし そうに）


>>151 しぇふぃー おねえちゃん
あっ、おねえちゃん・・・！（かのじょ に とびつく）
えへへ・・・おかえり なさい。（にこっ）

えっ、おうち の じじょう？
わたし の おやしき みたいな もの なの かなぁ・・・？（すこし しんぱい そうな かお）


>>152 おはな
わたし、この おはな きれい で すき・・・。
あなた も そうなの？


>>153 あかい かみ の こ
・・・くすん・・・。そ、そんな こと ないよ・・・。
（かれ より かなしそう な かおで、なき だして しまう）


>>154 ふない さん
あっ、あなたも、おひさし ぶり です。（ぺこ）
（どこに いって たの かなぁ・・・？）


>>156 かえって きた・・・
お、おねえちゃん は れいじ さん に、そんな こと しない と おもうわ・・・。
（すこし かなし そうな かおを している）


>>157 せんせい
・・・？（きいた こと の ない ほしの なまえに、くびを かしげて いる）


>>158 しょう くん
あっ・・・う、うん。（かれに あたま を なでられて、おちつく）

えっ、ほ、ほんと？（すき、と いわれて、まだ かおが あかい）
うん、そう だよね。もっと わらえる よう、わたし がんばる。（にこっ）

>>148
お鍋ならキムチ鍋が好きですね〜
私って辛い物も好きなんですよ？

>>149
え？駄目でした？
ぶぅ・・・(もぞもぞと布団から這い出る)
寒いのにぃ！

なんかくれるんですか！？
あの零次さんが！？
て・・・天変地異が起こる前触れ・・・・
ハッ・・・南海東南海地震が起こるのかも！？

>>150
そうですかぁ・・・
複雑・・・ですね

>>151
あっ！
おかえりなさ〜い！

>>152
さ・・・さいねりあ？
むむぅ・・・・新手のモンスターカード？
それとも新しいモンスターハンターフロンティアのボスモンスター？
謎は深まるばかりです・・・！

>>153
え・・・えっとぉ・・・・
(零次さんから指摘を受けたばかりなのでどうすればいいのか分からなくなっている)

>>154
お帰りなさ〜い
誰かは知りませんけど・・・・

>>156
そ・・そんなことないですよっ！
わ・・・私が言うことじゃないと思いますけど・・・

>>157
えぇ！
零次さん、あのコ○ン星に行っちゃうんですかぁ！？
もうすぐ爆発して消滅するって聞きましたけど・・・・

こうなったらフルバーストを使ってみるか！

寒いわ･･･シェーちゃん毛糸のパンツかして〜

>>144
か、かわいい‥‥。
そう、ジュリアちゃんもお散歩好きなんだ！
そ、それじゃあ今度一緒にどこか行かない？ふたりで‥‥。

>>145
はじめまして。瑠華ちゃんもかわいいね。
メルヘンはいいものだよ。
そうだなあ、瑠華ちゃんはエプロンドレスなんかも似合いそうだね‥‥♪

>>146
はい、入寮させてもらいます。
同学年なのかな、こちらこそよろしくね。

>>150
はじめまして‥‥え？百合？
‥‥。真藤先輩は薔薇がお好き‥‥じゃないですよね。
変なこと言ってすみません。よろしくお願いします。

>>151
シェフィー先輩、はじめまして。
お酒をよくお飲みになるんですね。‥‥そうだ。
芋焼酎ボンボンがあるんですけど、いかがですか？
大丈夫、なにも怪しいものは入れていませんから‥‥ふふ。

>>152
横文字はあまりわからないんです‥‥。
イタリア料理のお店みたいですね。

>>153
絶対的に必要なものなどないように、
絶対的に不必要なものなどないのではないでしょうか？
割と近くに、あなたを必要とする存在が見つかるかもしれないですよ。

>>154
はじめまして。
そしておかえりなさいませ。

>>156
よかったですね。
シェフィーさんのような美しい人がいなくなるとやはり寂しいです。

>>157
この学園のカリキュラムはかなり特殊なようですね‥‥。
ついていけるか不安です。

>>161
よくわからないけどなにか危機を感じる‥‥。

>>162
はじめまして、桐野です。‥‥！
ふむふむ、華奈ちゃんとシェフィー先輩はそういう関係‥‥。
シェフィー先輩は毛糸のおぱんつ‥‥っと。

>>152
私の本当の誕生花は勿忘草。花言葉は(ry
サイネリアについての講釈は、彼が先んじているので割愛する。

>>153
（若本の声色を使って）
逆に考えるんだ。
「せっかくこの世に生を受けたからには、何か大事を成し遂げないと勿体ない」と考えるんだ。

……フッ。

>>154
そう。

>>155
…………。余談だが、『細君』を「さいくん」ではなく「ほそぎみ」と読んでいた。
辞書で調べるまで知らなかった。恥ずかしい……。（零次だけに見せる赤面した顔）

>>156
（首を横に振って否定の意）
その手もある。だが、私のサイズにあった服ではない様子。
(零次の方に向き直り。)
…。……あなたに再びめぐり逢う為に、ソ○モンよ、私は帰って来た。

>>157
…………。

>>158
寒いと感じるのならば彼女（ジュリアをチラッと見る）とひっついて寝れば良い。
……(小声で)ベッドの上のエース。(普通のトーンに戻す)第２の零次にはなれる。

>>159
！？（密かな自慢の豊かな胸にジュリアの顔が埋まる）
……心配無用。あなたの心配するような深刻なものではないから安心して。

>>160
よろしく。
……ルカリンよ、私は帰って来た。
つ【ソロモンまんじゅう】

>>161
そう。

>>162
……。
（無言で零次のパンツを被せて黙らせる）

>>163
よろしく…。私のことはうわばm……シェフィールド卿でいい。
芋焼酎ボンボン……？はじめて聞いた。ありがたくいただく。
（２,３個口に運ぶ）…うん、意外とおいしい。

違う。私は俗に言う毛糸のパンツなど履かない。彼女が勝手に云っているだけ。

>>154
あ、船井先輩！
また船でカタギの人をカモにしてきたんですか？

>>156
真藤先輩に限ってそんなことないですよー

>>157
え、いきなり？なんで？

>>159
うん！頑張って！
協力するよ〜

あ、紅茶飲む？

>>160
キムチ鍋かあ…いいね！
美味しいよね

>>161
え、使うの…？
危なくない…？

>>162
いやー、相変わらずですね
>>163
百合…薔薇…？
…！(何かに気づいた様子)あ、ああ。そういうことか…(顔真っ赤にしながら)

>>164
あはは…///

第二の真藤先輩…ですか

ﾓｺﾞﾓｺﾞ･･･
なんでかな〜？零次さんのパンツからシェーちゃんの匂いがプンプンする

>>163
よろしくね

このキュートでプリチーな華奈ちゃんに会えるなんてラッキーよ

貴様らそれでも人間か！？

>>161
ふ・・・ふるばーすと・・・
よくわからないけど使っちゃだめなような気が・・・

>>162
け・・・けいとのぱんつ・・・
私はあんまり・・・
他の人のを使うんですか？

>>163
エプロンドレス・・・ですかぁ
一度、着てみたいものですね！
あっ！そうだ！
今度、服を交換してみない？
楽しみの幅がきっと広がるよっ！
あと、なんて呼べばいいかな・・・
「桐野さん」とか「明さん」だと、他所他所しい感じがするからさ

>>164
おお・・・（「ソロモン饅頭」と呼ばれる謎の物体を受け取り、困惑気味）
これが・・・ソロモン饅頭ですか・・・
一緒に食べますぅ？

>>165
ですよねぇ・・・・
私、オムライスとかも自分で作るんですよ？
今度、阿久津さんの好物でも作りましょうか？
頑張って作りますよぉ！

>>166
はっ！
まさか・・・
一緒にぱんつを洗ったのでは・・・
私はなんか嫌ですけどね、男の人と一緒に洗うの
お父さんのパンツと自分の服を一緒に洗いたくないし年頃の女の子みたいな心境です

>>168
え・・・
そ・・・それは・・・（自分が「普通の」人ではないことを気にする）

男の一発だコラァ！