気持ちを新たに
さぁ、スタートだ!
その男の大きな手には生首が握られていた
先日行方不明となった6歳の女の子の首であろう
男は自らの男性器を露出させ生首の断面に押し当てた
しばらく男はその生首を前後に動かしたのち”うっ…”というという短いつぶやきとともに
女の子の生首の口から白い白濁液があふれだす
外では犬が女の子の物だと思われる肉を頬張っていた
3 :
わんこ:2009/09/09(水) 11:08:16 O
わんわん♪(肉(゜Д゜)ウマー)
ここで男は大変な事に気付いた。
股間の生首が抜けないのだ。
少女の呪いか神の祟りか、それは定かではない。しかしひとつだけ言える事がある。
今日この時、世にも奇妙な股間から生首男が誕生したのだ。
ちなみに生首となった女の子の名前は花子という。
6歳になるイベリコ豚で、養豚場から盗まれたと警察に通報されていた。
警察では花子を何者かが盗んだものとして調べを進めている。
キャラテンプレ
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
属性:
性格:
利き手:
魔法:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
嫌いなもの:
好きな食べ物:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:
短縮バージョン
名前:
種族:
性別:
職業:
外見:
身長:
体重:
好きなもの:
嫌いなもの:
キャラ解説:
〜 ストーリー 〜
ここは修羅の国シュラフ自由国…
傭兵領主シュラ=シュラフ=ウッ=ディーン2世が治めるこの国では、
ほぼ、強さこそが身分の上下を決めた。
よって、街は極めて荒れており、特に夜の街などは
酒池肉林の有様。それでも何とか国として保ってきた。
しかし、北方からは帝国軍が迫ってきており、ここと帝国との間にある
ノイシュヴァーン王国も次第に追い込まれており、シュラフ領への侵入も
時間の問題と思われた。
そんなある日…
豚の頭を女性器に突っ込まれ腹を食い破られる娼婦
体重666キログラム
自重で起き上がれなくなった男サハラ
彼こそがヘビースレの主人公だ!
12歳ぐらいの少女の頭にドリルで穴を開け男性器を突っ込むおと…女?
それは奇妙な人間であった上半身が女でありながら下半身は男
その奇妙な人間が少女の脳にその剛直を突っ込み前後に動かしている
”うっ…”というという短いつぶやきとともに少女の命は費えた
壁には少女の上半身がまるでハンティングトロフィのように飾られている
その少女たちの耳はみな尖っておりエルフだということが見て取れた
亜人種は人間ではないから気軽に殺しても良く、標本にしてもいい
彼?はそう考えているに違いない
>>12 雑談所で差別TRPGやりたいとか言ってた奴か
999TRPGでよかったのに
外道死すべし
彼?にとっては人間以外に価値は無く
それ以外の種族は人間のために存在しているに過ぎない
そう思っているのだ
依頼主:エルフ耳愛好会会長
依頼:連続エルフ誘拐犯の逮捕or殺害
報酬:400G+α
外道死すべし
そしてついに外道は逮捕され、
怒りに駆られるエルフ耳愛好家たちにフルボッコにされた
銃は筋肉じゃない。骨で支えるんだ・・・
必殺の一弾が
エルフ耳愛好家たちを貫く。何が起きているかも分からぬうちに絶命する彼ら。
へヴィファンタジーはデッドリーなんである。
意外!それは白濁液
レーザーのような威力を持つ圧縮された精液がエルフ耳愛好家を打ち抜いたのだ
だがしかし、飛翔体の残存活力は重量と速度による。この遠距離から果たして精液で
エルフ耳愛好家の頭蓋を打ち抜くことが可能だろうか。そうコロンボ警部は自問する。
神に祈るがいい。神は我が銃口から生まれるのだ。
祈り、備え、戦いの刃を研ぎ澄ませ。
この銃あるかぎり、我らは聖典の教えに従いエルフ耳愛好家を根絶やしにせん。
銃口=おちんちん
このスレにはグレゴリが何人いるんですか?
超越者グ・レゴリ……それはあらゆる時間と空間に遍在する超越存在。
無限であり一つ、一つにして無限の大いなる統合意思である。
少しでも雌属性を含む全てのものに挿入し、
それに少しでも異を唱えるもの全てを殲滅する存在
ちょっと聞きたいんだが、それだとこの世にはグレゴリと挿入される存在以外に他は
必要ないんじゃないか?
そもそもグレゴリの存在意義を問いたいわけなんだが。
男でも女でも動物でも魚でも土でも水でも炎でも氷でも天使でもあくまでもツボでもコップでも
つっこめさえすれば全てに存在価値がある
そういう世界観ですね、わかりかねます
そこまで言っといて わかりかねる のかよ?
グレゴリちゃん 悶絶っぅ
グレゴリに突っ込む
あっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
グレゴリに突っ込むグレゴリ、そのまたグレゴリに突っ込むグレゴリ・・・
グレゴリの連鎖である。一つがよがって身を動かすと他に伝染し、さらに
反応が激しくなり、やがては
グレゴリからアレゴリへと昇格。
なんでもアレゴリすればOKなお手軽野郎である。今後ともよろしく
新兵器ペニスライサー
オナホ型の男性器切断マシーンだ!!
グレゴリ
「突っ込まなければどうってことないじゃん?」
穴があるなら突っ込まずに入られないくせに
穴があるったって、ドーナツとかには突っ込まないだろ
ところで、へヴィなファンタジーってのはどうなんだ?
軌道修正がそろそろ必要じゃないか
つっこむだろwwwww
ドーナツ1個ですっぽり収まるサイズらしいし
穴大きすぎてスカスカかもしれないがwwww
食い物を粗末にするとなぁ 飢饉のときに真っ先に天罰を受けるんだぜ
そう おばあちゃんに習わなかったのか?
使用済みのドーナツは
>>39がおいしくいただきました
しかし、ドーナツにすっぽり収まるってのが気になるんだが
そんな奴いるのか
まぁいい この話はこれまでだ
へヴィだったぜ
5歳児の教祖そのカリスマで3000人の信者を集団自決させる
ペドィふぁんたじー
ネタスレになってるなあ
ところで、このスレにおけるヘヴィなファンタジーってどんなの?
今のところ、心の中にあるみたいだ
ある者は使用済みのドーナツを食べるのをへヴィと感じてるようだが
むさいおっさんとごつい美女
ごついおかんと繊細な美少年
むくつけき野獣と病弱で薄幸の美少女
昔々あるところに
適正体重を遥かに超えたメタボだけで構成された冒険者パーティーがいました
先生!グレゴリはメタボに入りますか?
多少治安の悪い国もあるもののまあまあ平和な世界。
そこにある日、突如として恐怖の支配者が現れた。
その者は大魔王“グレゴリ・グレゴリオ・エロス”と名乗り
世界中の雌属性を持つ者を自らの手中に収めんと世界征服を始めた。
その正体は謎に包まれており、メタボなのかは知る由もない。
ただ一つ確かな事は、その者はエロスの権化であるということだ。
大魔王グレゴリはメタボリックシンドロームという部隊を使い着実に世界征服を進めていた。
彼らが駆使するは“デブノート”という恐るべきマジックアイテム。
ページを破って背中に貼りつけられたら最後、何人たりとも一瞬にしてメタボと化す。
そうなった者は同時に洗脳され、メタボリックシンドロームの一員と化すのだ。
このまま世界は大魔王に支配されてしまうのか!? 暗い絶望が人々を支配しつつあった。
しかし、希望を捨てずに立ち上がる者達がいた!!
これは、適正体重と公序良俗が守られた健康的な世界を取り戻すべく
大魔王に戦いを挑んだ者達の愛と勇気の物語である。
それでは そなたの名前をここに記すがよい
宮中で姫君に名乗るとき あるいは大魔王グレゴリと対決するとき
恥ずかしくない名を選ぶが良かろう
_ _ _ _
あ い う え お は ひ ふ へ ほ
か き く け こ ま み む め も
さ し す せ そ や ゆ よ
た ち つ て と ら り る れ ろ
な に ぬ ね の わ を ん
あ あ あ あ
 ̄  ̄  ̄  ̄
あ い う え お は ひ ふ へ ほ
か き く け こ ま み む め も
さ し す せ そ や ゆ よ
た ち つ て と ら り る れ ろ
な に ぬ ね の わ を ん
ああああ とはへヴィな名前を付けてくれたもんだぜ ふぅ
さてと 旅の路銀を王様あたりから貰える手はずは整っているのかい?
世界を救う勇者に王様から旅立ちのはなむけだ
50ゴールド
ぬののふく
ちなみに城には国の運営資金で50000000ゴールドくらいはあるし、
鍵のかかった宝物庫にはとびっきり強力な装備が沢山あるが、
まあ気にするな!
では、王様をバッサリ殺って金と装備を頂くか
レールを敷かれて送り出されるより、筋書きのない人生の方がましだ
それがヘヴィってもんだろ?
勇者ああああは王様を殺害しバケツに詰めて川に流した!
ああああ「この世界では死んでも後日何事も無かったかのように登場することは日常茶飯事だ。
後先考えずにどんどんバッサリ殺ろう!」
そして宝物庫から強力な装備を強奪して今筋書きの無い冒険へ旅立つ!
旅立った瞬間からいきなりお尋ね者だ! 無事に国を出る事は出来るのか!?
大臣「勇者が横領の証拠を持って行ってしまった・・・」
暗殺者「私がSATSU☆GAIしてやろう。報酬はスイスの銀行に振り込んでくれ」
大臣によって放たれた最キョウの暗殺者ゴルゴサーティーンアイスが勇者を追う
ゴルゴサーティーンアイスは、その名の通りアイスで出来ていたのですぐに溶けてしまった。
だが それで終わるようなタマじゃなかった。一方、ああああはのんびりとキャバクラで
グレゴリと女イかせ対決を
無我夢中になって観戦していた。御贔屓の選手はベテラン加藤鷹である。
そこにグレゴリが乱入、鷹の首を大剣で飛ばすと、
次々と女を犯しはじめた…
「ゴルゴサーティーンアイスがやられたか・・・」
「だが奴はアイス四天王の中では一番の小物・・・」
「勇者ああああに地獄を見せてやろうぞ・・・」
今まで勇者ああああにご声援ありがとうございました!
今後は殺人者ああああにご期待ください!
ああああ「王様を殺したんだから殺人犯じゃなくて、テロリストだろ? JK」
ここで新事実、実は王様は大魔王グレゴリの掌中に入っていたのである
つまり、殺してもOK。むしろ、殺せば経験値が入り、殺すほど勇者として称えられれる。
このスレにとってグレゴリって何なの?
ラスボス
報われぬ愛の象徴にして、背徳の堕天使
女狂いの変態
自分に酔ってるキモ男
あらゆる善悪の彼岸にいる運命の子
運命の変態オヤジ?
貴腐人の可能性も否定できぬ
ああああ「でわそろそろ行くか」
勇者ああああはゴールドを払わずにキャバクラを出た
店長「お客様お支払いを」
勇者ああああは店長に切りかかった!
店長をたおした!
ああああ「今まで旅人をだましてゴールドを巻き上げてきた悪党にお似合いの末路だ」
だが、これで終わりになる店長ではなかた
「店長△!!」(てんちょうさん かっけー!!)
キャバ嬢の嬌声で店長はたちどころに復活。ああああの背後に迫る
頭上高く振り上げられたピンドン。それに気づかず、ひと時の勝利に酔うああああ。
迫る危機に勇者はどう決断するのか。次回、ああああの叫び ご期待下さい。
ああああ「ああああ!」
ああああ「このベタさがへヴィだ・・・」 。これが彼の最期の台詞
老人「おお ああああよ きぜつしてしまうとは なさけない」
勇者ああああは牢屋に入れられていた
ヘヴィスレなので装備と持ち物はほとんど奪われていた
Eぬののふく
老人「ここは きょうあくはんがいれられる じごくのろうごく じゃ
いままで このろうごくから いきてそとにでたものは ひとりもおらん・・・」
こういうときはたいてい、棺桶に紛れ込んで逃げ出すものと相場が決まっている。
ああああは落ち着いていた。牢屋には死にそうな奴が一杯だ。
チャンスは必ず来る。
ああああは落ち着いて、北斗の拳修羅の国篇を読み始めた。シュラフ自由国民の必読書である。
そうだ…死体の中に隠れればいい。
大柄な奴の肉をくりぬけば、中に人一人ぐらい隠れられるはずだ。
ああああは、本で読んだだけの知識で同じ牢に居たモヒカンの秘孔を突く!
さて、モヒカンの最期の台詞は? 1 あべし 2 ひでぶ
たわばっ
89 :
名無しになりきれ:2009/09/17(木) 02:13:36 0
グレゴリはどこいった?
ああああの秘孔突きがモヒカンの急所を直撃!
モヒカン「たわばっ!」
モヒカンは力尽き息絶えた
老人「みはりのかた! モヒカンが きゅうに たおれてしまいましたぞ!」
看守A「牢の中でモヒカンが死んでいるぞ!」
看守B「死んでしまうとは情けない奴だ。す て て こ い!」
勇者ああああが隠れたモヒカンの体は海に放り込まれた!
勇者ああああの大魔王グレゴリを探す旅が再び始まった!
グレゴリの居場所を求めて、ああああが出向いたのは、とある図書館。
大魔王の居場所が記された本を司書に聞くと
【ヘヴィファンタジーTRPGスレ1・2】なる本を渡された
本を最後まで読んだああああは感想を述べる
ああああ「うむ、実に気持ち良さそうにセックスしているな」
ああああ「それにしてもこの男、欲望を溜め込みすぎである」
さて、では電話帳の検索に戻ろう。各市町村、各職業毎、各同窓会名簿からグレゴリを検索するのだ。
グレゴリの住所を書いたページだけ破られている
グレゴリの部下は用心深いようだ
ああああ「破るくらいなら最初から載せなければいいのに…。二度手間じゃね?」
ああああ「しかし、わたし以外にグレゴリを追っている奴がいる可能性も捨てきれんな」
「まぁ、いい。私には無限の時間が与えられている」。地籍簿を取り出し一つ一つ電話番号の住所を
塗り潰していく彼であった。最後に残った白い土地。そこにグレゴリはいる。
「よう、ああああ。相変わらず地味な作業が好きなやつだな。」
そう言いながら現れたのは戦士いいいい。
剣の腕だけなら当代随一と言われているがノミの心臓の持ち主だった。
グレゴリってリーダーシップあるし
力も並外れて強いし、セックス上手だし
凄いよなほんと
そう、つぶやきながら現れたのは、かかかか。魔法の腕は良いがひ弱なのが玉に傷のナイスガイである。
ああああ「聞いてくれ、いいいい。私、ゆうしゃになったのだよ」
いいいい「ゆうしゃか! 戦士一人だとメタボリック軍団と戦うのも大変なんだ。
なんか強そうだからついて行っていいか?」
かかかか「それなら私も入れてくれ!」
ここで会ったのも何かの縁、3人はパーティーを組むことにした
名前 職業
ああああ 勇者
いいいい 戦士
かかかか 魔法使い
えにくす「おいおい、常識的に考えてパーティーってのは4人じゃないの?
1人あいてるなら俺も入れてくれ!
俺は魔法も剣も使えるエリートだぞ!」
魔法剣士(低レベル)のえにくすが仲間になった
勇者ああああに電流走る
ああああ(こいつらの装備を取り上げてから別れればよくね?)
思いとどまるんだああああ!
パーティーにおいてメンバーはリーダーの奴隷同然。
装備をはぎとられても何も言えず
移動中は黙々とリーダーの後ろをついて行くしかなく
戦闘ではパーティーリーダー特権“めいれいさせろ”で好きなように動かせるぞ!
しかし、
パーティーメンバー=自分の所有物=何しようが勝手 という考え方は
グレゴリの思考と一緒だということに気付いたああああであった。
グレゴリと思考が一緒?
…まさか、俺がグレゴリ!?
衝撃の真実に辿り着いたああああ!
神は人の身のうちにあるのだ。ならば神のごとき存在もまた人の身のうちにある。
グレゴリを石もて追わんとすれば、その身もまたグレゴリの贄(にえ)となるのだ。
恐怖におののくああああ。
しかしグレゴリの冒険者時代とは決定的な違いがある事に気付いた。
今回は全員中の人がいないNPCだ。
それはそうとして。
図書館が阿鼻叫喚に包まれる。大魔王グレゴリの手先メタボリック軍団が攻め込んできた!
かかかか「メタボリック軍団の弱点を書いた本を探せ!」
かかかかは ほんだなを しらべた!
なんと! かかかかは えっちなほんを てにいれた!
メタボリック軍団の武器はページを張り付けられるとメタボ化する恐怖のノートデブノートだ。
えっちなほんははたしてどこまで対抗できるか!?
そこで、えっちな本は叫んでみた。「俺がガンダムだ!!」
叫んだのは本剛(もと たけし)さん、56歳である。
本剛さんの祈りは届いた!
えっちな本が眩い光を放ち、巨大ロボへと変身する!!
「俺もガンダムだ!」
デブノートも黒いガンダムに変身した
肥っているため3倍遅いが耐久力は3倍だぞ!
だが、装甲は三分の一倍である。しかし、分数の掛け算をすっかり忘れてしまった本剛さんには
どっちが強いのか分からない。
「かまうもんか!デブよりえっちの方がいいに決まってる!
この想い、誰にも止めさせはしない!!」
本剛さんはえっちな塗装の巨大ロボに乗り込んだ。
だが、「エッチなのはいけないと思います!!」 と、待ったがかかった。
その待ったをかけた女が10秒後に黒人の男に犯された。
だが「犯す役を黒人にするのはいけないと思います!!」 と、待ったがかかった。
黒いマスクを被っている演出で人種偏見のタブーをクリアして撮影続行。
「黒マスクめ! お前もグレゴリの手先か……ゆるさん!!」
エッチなロボはおっぱいミサイルをはなった!
しかしブラジャーを外すのを忘れていた!
ブラの中で暴発するおっぱいミサイル!
注:お隣にいるお子さんの眼を覆ってあげてください。ここから凄惨でヘヴィな描写が始まります。
(中略)
描写が終わりました。お子さんがみてももう大丈夫です。ご協力ありがとうございました。
126 :
名無しになりきれ:2009/09/22(火) 19:34:10 0
そこに、突如女戦士の集団が現れた
グレゴリ「いけにえが届いたようだな」 みんなおいしく頂かれた。
突如現れた大魔王グレゴリ。
彼は超越存在のためあらゆる場所に遍在するのだ
ああああ「グレゴリ、ついに食人まで始めたか……なんてヘヴィなんだ!」
女戦士たちは文字通り食べられたらしかった。
犯して、殺して、もう一度犯してから食べるそうだ
>>129 牛の胃袋が4つあるのと同じようなもんですか?
自分の精ピーまでおいしく頂くなんて、とんだケダモノですね^^
グレゴリは照れて見せて、お礼に
>>130を頭から丸かじりしてあげた。この謙虚さが人気の秘訣。
「グレゴリイイイイイイイイイイ!!」
戦士いいいいの剣が人の限界を遥かに超えた速度で閃く。
その刃を受け飛び散る血飛沫。
絶命し大地に倒れ伏す……メタボリック軍団員。
そう、いいいいは声こそ魔王戦っているようだが、その実視界に入らないよう
雑魚の殲滅に勤しんでいた。
その頃グレゴリは、大阪の道頓堀でグリコのマークに化けていた。
そして、ビリケンにも化け、次には食い倒れ人形に化け、さらにはカーネル・サンダースにも化けた。
やがて、某野球チームでグレゴリがホームラン王を取ったとのうわさが入った。
ちなみに夜は三冠王だったらしい。
ちなみに三冠とは短小・早漏・包茎の事だ
グレゴリ「ふぅ、墓場に抱えていくはずの秘密を暴露されるとはヘヴィだぜ…!」
138 :
名無しになりきれ:2009/09/26(土) 18:43:33 0
グレゴリの股間が
自らの意思で語り始めた。己の遍歴を。己の思いを。己の望みを。
グレゴリ「セックルしたいです」
グレゴリが思いを口にすると同時に、かたわらに絶世の美女が現れた。魔王の力、かくのごとし。
だが良く見るとうっすら髭が生えている
美女はニューハーフだった
さらによく見ると、ふたなりであった。
グレゴリは処女を奪われた
処女を喪った衝撃でしばし呆然とするグレゴリを次の悲劇が襲う。触手である。
アッー!
アッー!というわけでここでゆうしゃアッー!じゃなくてああああの話に戻ろう。
「まったく、静かにするべき図書館内でなにしてるんだい!」
図書館のおばちゃんに怒られていた。
図書館を守るために必死で戦ったのにこの仕打ちはあまりにもヘヴィである。
ああああは にげだした!
しかし まわりこまれてしまった!
「散らかした本を片づけるまで逃がしゃしないよ!」
図書館のおばちゃんは 出口ににおうだちしている!
ああああは 図書館を片づけ始めた!
なんと! ああああは グレゴリの家の地図 をてにいれた!
149 :
名無しになりきれ:2009/09/30(水) 20:34:58 0
グレゴリ降臨まだか?
ああああ「ところで、この地図、手書きなんだが大丈夫なのか?」
いいいい「地図の目印がラストダンジョンとかありえなくね?」
かかかか「海底に潜れって書いてあるようだが・・・」
153 :
名無しになりきれ:2009/10/03(土) 07:41:35 0
えにくす「それは違う ここから徒歩10分でいけるジェペットじいさんの家だ」
ああああ「楽勝すぎるが、聞き覚えのある名前だな・・・」
それもそのはず、ジェペットじいさんはああああの師匠である
一子相伝の少林寺木人拳。師匠を殺めて一人前。業の深いことである。
強さを追い求めた結果血塗られた己の拳
修羅の道の虚しさにかつての名を捨て人々の希望となるべく勇者となったああああだが
かつては無影掌の二つ名で呼ばれた悪漢である
ときおり、腕がうずく時が今でもあり、気がつくと手を肩まで血まみれにして道端に佇んでいることがよくある。
ジェペット爺さん「よくきたな ああああよ」
ジェペットの家の前には爺さんの亡霊が立っていた。
ジェペット「わしが死んだ後家は賃貸住宅にしておった。
最近家賃を滞納されて困っていたが、師匠の代わりに取り立てに行く気とはよくできた弟子よ」
爺さんは家の扉を開けた。
なんと家の中には海が広がっていた!
ジ「あとは海底に潜ればいいだけじゃな。ほれ さっさといかんか!」
ジェペット爺さんはああああたちを海に突き落とした!
ああああ「なにこのマスターアジア」。しかーし、ここで終わるような彼らじゃない。
ああああが剣を天にかざすと、不思議な光が刀身に宿り、電磁の力を放った。
それはグレゴリが持つ「淫術」の力だった
身体に魔王の力が宿るのを感じ、思わず濡れるああああ。実はその、女だったんだ。
ああああ「女だったら一度やってみたいこと、なにかあったかなぁ」 性転換の衝撃で街を彷徨う彼女。
丁度ミスコン開催中だったので出る事にした
だが、ミスコンとはいってもミスターコンテストであった。だが、審査員も観衆も気づかぬうちに堂々の
ヌードでああああは優勝を果たした。
賞品はグレゴリのサイン入りブロマイド写真だ。
ああああ「いらね。」
と、紆余曲折を経て家賃滞納の家にやってきた
ああああが扉を蹴りあけ家の中に踊り込むとようじょが立っていた
「あのね グレゴリおにいちゃんは でかけてるの
ゆうしゃを さがしにいったんだって」
ああああ「グレゴリが帰ってくるまで、おままごとして遊ぼうか?」
ようじょ「うん、いーよー♪」
170 :
名無しになりきれ:2009/10/14(水) 20:23:13 0
グレゴリが突然、裸の女二人を両脇に抱えて入ってきた。
ようじょ「じゃ、おじちゃんは死体の役ね。この包丁をおなかにこう当ててくれる?」
ボフッ!
包丁がグレゴリの腹筋で曲がり、幼女の首に刺さってしまった…
ようじょの血を浴びた包丁は魔剣ダンコンギリになった!
ようじょは運良く軽傷だ!
ああああ「魔剣ダンコンギリでグレゴリを倒すぞ!」
「魔剣ダンコンギリを手に入れたか……面白い、受けて立とう!
この剣はダイコンギリ、ダンコンギリと対になりし聖剣!」
グレゴリが聖剣ダイコンギリを構える。
それは少し前にテレビショッピングで買った大根切りに特化した驚異の片刃剣である。
キングダイコン「果たしてその剣で私の部下を倒せるかな。いでよナイトダイコン、クイーンダイコン」
さすが真夜中のレスは空気が読めない
キングダイコンとその部下はグレゴリの神剣ダイコンギリの餌食となった!
グレゴリ家の今晩のおかずはおでんだ!
ああああ「大根だけのおでんが、おかずなんて、グレゴリの家は大根農家なのかよ?」 とりあえず突っ込んでみた
ああああがそんな事を話している間に、
グレゴリは持ち帰った女の股間に自分のペニスを突っ込んでいた
女には大根の切れ端を突っ込まれていた
ダンコンとタイコンによる二重結合がここに完成した
グレゴリは腰を振った
女に251ポイントの快感
女は口からよだれをたらして悶絶し、あそこでグレゴリの男根を締め上げ、ちょん切った。グレゴリは竿無しとなった。
女「そんな短小早漏で女を満足させられてると思ってんのpgr」
だが、グレゴリの男根はちょん切られる直前に女の胎内に精液を吹いていた…
なんという早漏…
竿なしとなったグレゴリであったが、タマ袋がある限り、何度でも
竿が生え変わるらしいのだ
なんという性欲…
だが、一度切れ癖がつくと、行為の最中に折れ曲がり、捻り曲がり、分離し、飛行し、変形合体するようになったのである。
夜な夜な、グレゴリ本体と分離しては、あちらこちらを飛び回り、行灯の油をすする遊び癖のついた男根であった。
ああああ「竿無しとなった今がチャンス! 魔王め、覚悟!! うおおおおおお!!」
そのとき、ああああの後頭部をグレゴリ@竿が直撃。するかに思えたが、気配に振り返ったところに
190 :
名無しになりきれ:2009/10/20(火) 20:55:50 0
全裸の女がああああを押さえつけた
「グレゴリ様、今です!」
グレゴリは逃げ出した!! しかし、全裸の女とああああに回り込まれてしまった!! 逃げられない!!
192 :
名無しになりきれ:2009/10/22(木) 19:31:27 0
下品
その男の大きな手には生首が握られていた
先日行方不明となった6歳の女の子の首であろう
男は自らの男性器を露出させ生首の断面に押し当てた
しばらく男はその生首を前後に動かしたのち”うっ…”というという短いつぶやきとともに
女の子の生首の口から白い白濁液があふれだす
外では犬が女の子の物だと思われる肉を頬張っていた
192のスレスト威力は4日間有効であった。実に4日間にわたりグレゴリの前進を阻んだ効果は特筆に値する。
焦ったグレゴリは裸踊りを踊った!