悪魔2

お前達、ちょっと俺と話でもしていかないか？

前スレ
悪魔だが何か質問あるか？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1229759427/l50

うむ

さて諸君、改めて前スレだ
これで我輩の命も４ヵ月は保障されよう

悪魔だが何か質問あるか？
http://s.s2ch.net/test/-/changi.2ch.net/charaneta2/1229759427/
(PC向け1000件表示)
http://s.s2ch.net/test/-/changi.2ch.net/charaneta2/1229759427/1-1000

>>1乙＆次スレおめでとうございます！
前スレの>>1に比べてデレっぷりが出ててﾜﾛﾀw
そのうち天使になっちゃうんじゃないかと心配してます

>前996
こんな流れの遅い場所でそんなことをしても空しいだけではないかね？
そういうのは一秒で十も二十も進むような場所でやるべきだよ。
その方が他人に誇れる。

>前997
やらないぞ。

>前998
……元会社役員の男性（67）か元公務員の男性（66）になって悠々自適の老後を過ごしたい。
俺はもう働くことに疲れ始めているのだ。
就きたい職業などありはしないよ。

>前999
祝福の言葉は素直に受け容れておくとしよう。

>前1000
労いの言葉もだ。

>2
そうか話をしていく気になったか。
お前も俺と同じで暇なのだな。

>3
うむ、ご苦労。
なかなかに気の利いた仕事だ。
褒めてやる。

>4
確かに俺も大分性格が丸くなったような気がする。
……天使か。
精霊が悪魔になり、やがて天使になる。
まるで劇か映画のようにドラマチックな生涯だな。
俺には合わない生き方だ。

スレタイがすっきりしたな

悪魔様ご苦労様でございます。

契約の代償を取り立てられなかったことってありますか？

新スレ立ったか。お祝いにはい、これ。

っケーキ

>>9
いらない！ベシッ
あっ、踏んじゃった。そこの悪魔、舐めろ。

んま〜めでたいこと。
ここに人がいる限りあなたは生きていられるね。

恵まれないアフリカの子どもたちを救うために寄付をお願いします

あなたのやっている事は我々の情報を漏らし危険にさらす可能性がある。
今は良いが、もし重要情報を人間に漏洩したら・・・覚悟してもらう。

>>1
遅ればせながら、スレ完走お疲れ様です。気付いたら新スレ立ってて歓喜。　

疲れたサラリーマンになってませんか？閣下に嫌がらせでもされました？風呂好きなら、こういうときには熱いのが一番ですよ。悪魔さんは風呂のあとは、牛乳派ですかコーヒー牛乳派ですか？

400年前に話を持ちかけたエルフだが答えは出たか？
出来ないなら出来ないとはっきり言ってくれ。
そろそろ俺の堪忍袋の緒が切れそうだ。

今日もどこかでデビルマーン〜♪

>>15
(´･ω･`)

次スレ立ってたんですね。
また悪魔さんのお話がきけるなんて嬉しい限りです(^O^)

>6
この方が機能的でいいかと思ってな。
新スレ移行に伴って変更することにした。
考えた俺が言うのも何だが、前のスレタイはどうにも冗長で良くない。

>7
うむ。
だが、「ご苦労様」と言われるのはどうにも好かんな。
個人的には「お疲れ様」と言われたいところだ。
この使い分けには諸説あるが、俺は「ご苦労様」が目下への、
「お疲れ様」が同輩以上への言葉であるとの説を支持している。

>8
元々契約に組み込まれていた特別条項やこちらの不手際を理由とした債権放棄の経験は少なからずあるが、
正当な理由なしでの不払いは一切認めたことがない。
わかるか？
俺からは逃げられないのだ。

>9
ほう、くれるのか。
祝いと言うのであれば代価はいらんな？
ありがたく貰っておこう。

>10
俺は俺の権利を侵害した者を決して許さないことにしている。
どんな相手だろうと、いつか必ず賠償させることにしている。
お前は俺の正当な権利を侵害した。
だからお前はお前の罪を贖わなければならない。
足を綺麗にしろと？
いいだろう。
二度と汚れることのないよう、綺麗さっぱり食い千切ってやる。
何、これはサービスだ。
お代はいらんよ。

>11
俺に限らないさ。
人を食い物にして生きている奴は人がいる限り死ぬことはない。
だがその逆もまた真なりだ。
人を食い物にして生きている奴は、人がいなければ生きられない。
人がいなくならないよう、精々、俺も努力をするとしよう。

>12
そうかそうか、アフリカのガキ共が大事か。
なるほど、慈悲深くて結構なことだ。
家族や隣人の小さな不幸には目もくれず、アフリカの巨大な不幸に立ち向かう。
なかなかできることではない。
全く大したものだ。

>13
生憎だが、君達に俺を裁く権限などないよ。
なぜならば、それはあくまでも「君達」のルールであって「俺達」のルールではないからだ。
いいかな、つまり、「君達」の中に「俺」は入っていないのだ。
ふむ、丁度良い。
お若い係官殿に一つ教えて差し上げよう。
法という代物はだ、突き詰めてしまえば、一つの仲良しグループの中でのみ通用する約束事に過ぎんのだ。
職務遂行に当たっては、この原則を真摯かつ謙虚に受け止め、慎重に振る舞うことをお勧めする。
でないと、思わぬしっぺ返しを受ける破目になるかもしれんよ。

>14
俺が疲れていなかったことなど一度たりとてないよ。
俺にとって疲労とは特別なものではない。
日常の悪友と言ってもいいほどに慣れ親しんでいるものだ。
……おっと、同情も憐れみもいらんぞ。
俺はこの生き方が結構気に入っているのだ。
休息や娯楽がなぜ素晴らしいかを考えてみたまえ。
それはそれらに先立って疲労と退屈があるからだ。
つまるところ、満足とは不満からしか生まれず、不満こそが真の満足をもたらす唯一の素材なのだ。
……失敬、つい愚にもつかないことを長々と語ってしまった。
風呂上がりの飲み物だったかな？
生憎とどちらでもないよ。
風呂上がりには凍る寸前にまで冷やした水と決めている。
これを一気飲みすると身体の芯から冷えて心地良い。

>15
そろそろ切れそうか。
何だ、まだ余裕があるんじゃないか。
そういうことは切れてから言ってくれ。
というわけで、また何百年後かに回答する、と回答させて貰う。

>16
今度は何だ？
言っておくが、俺は別にお前と敵対する気はないぞ。
だから、俺とは関わりのないどこかにさっさと消えてくれ。

>17
どうした、しょぼくれた顔をして。
そのエルフが気になるのか？

>18
俺の話が聞けて嬉しい、だって？
それじゃあまるで、俺の話がありがたい説法か何かのようじゃないか。
俺が言うのも何だが、世も末だな。

MAGっておいしいの？

先輩ファンが増えましたねえ！

私は目が回りそうです！人間と違う意味で挫折してきてる娘が増加中なんです！
二ヶ月老人ホームで実地研修した娘、
有機農法の研究家に実地研修した娘、
青年海外協力隊に実地研修した娘、
人間になって仕事続けたいとか言い出したんですよ！
３ＫどころかＫがイパーイなのに！

これからの就労指導ってゆーのは、指導の前に親子の話し合いができてるかどうかが鍵になっていくのでしょうかね。
親の跡継ぎとか、伝統を守る魔力を付けるためとかでは育ち切らないですもん！
ご褒美やおしおきで釣ろうとしている親の娘ほどこんなんなります。
だから何をさせられるかって、親子の話し合いの仕方から丁重にご提案させられるんですよ！
面倒くさいったらありゃしないっ！

スレ立てお疲れ様です悪魔さん。
人間に恋愛的感情を抱いたことってありますか？

悪魔様、失礼致しました。
では訂正して改めて言わせて頂きます。お疲れ様です。

あぁ…無礼な私めを殴ってくださいませ。

依頼を受けるか受けないかで何百年も時間を要するなんて飛んだ臆病者の悪魔だな！

チキンの悪魔さん、その背中に生えてる翼は鶏の翼かい？

ハッハッハ、笑い話が出来たぞ！久し振りに里に帰ってみんなを笑かしてやろう！

生き胆を食わせばよいと言った僧が憎い・・・
いや我が子離れ離れした奴か・・・
いや最も憎いのは我が子を殺めしかもその腹の中の子を殺した自分が憎い・・・
中途半端な理性が残り・・・髪は白髪になり目はつりあがり角は生え
口は裂け歯は牙になってしもうた・・・
もはや何を恨んでるかすら分からない。

何だか知らないけど
「聖剣」っての抜いちゃいました
････よかったら持って帰りますか？

>>25
(´･ω･`)

　　いいぜ ヘ(^o^)ヘ
　　　　　　　　|∧
　　　　　　　 /
てめえが
なんでも答えてくれるってんなら
　　　　　　　　　／
　　　　　 (^o^)／
　　　　　／(　)
　　　　／ ／ ＞

　　　(^o^) 三
　　　(＼＼　三
　　　＜　＼　三
`＼
(／o^)
( ／　まずは
／く　そのふざけた
　　　幻想をぶち殺す

哀れな哀れな化け物よ
死と言うものすら受けられなかった
弱気化け物よ、地獄に帰れ・・・

｢デビルマン」の不動明氏がとった行動は、

悪魔さんから見てどうですか？評価できます？

天使になりたいんだけど、どうすればいい？　（＾o＾）

世界一かわいいお！(^ω^　)

あのー・・・
悪魔様この首輪いつ外してくださるのでしょうか・・・
解放して戴けませんでしょうか・・・
その・・・貴方様のアレをねじ込まれるのは嫌でございます。

ねじこまれてぇだろ！！

>21
その質問は水の味を訊くようなものだな。
水に細かな成分の違いとそこからくる味の違いがあるように、
一口に MAG と言ってもそこにはやはり様々な違いがある。
一概にどうとは言えんよ。

>22
……ファン？
ああ、この連中か。
確かに最近はこの界隈も賑やかになってきたようだな。
……挫折だって？
好きなようにさせてやればいい。
要するにだ、そいつらには元々適性がないのだ。
向いていない連中を引き摺り込もうと四苦八苦する余裕があるなら、
そんな連中はさっさと放り出してしまって、
余力は意欲と適性のある連中に振り向けるべきだな。
屑を一人前にするよりも、まともな奴を一流に育て上げる方が効率的だ。
……親子の話し合い？
そんなものは管轄外だと言ってやれ。
丁寧な言葉で婉曲的に、
「家の中のことまで面倒見られるか！　家の問題は家の中で解決しろ！」
と言って知らぬ存ぜぬを押し通せ。

>23
ない。
商売に私情を挟むような真似はしないし、
顧客を相手に特別な感情を持つようなこともしない。
そう決めている。

>24
どうして俺がお前のためにそこまでしてやらなければならんのだ？
さる高名な鞭打ち苦行者から奪い取った鞭を貸してやるから、
これを使ってかのフラジェラントのようにお前がお前自身を打ち据えろ。
俺は横でそれを見て監督してやる。

>25
安い挑発だ。
高貴と賢明で以て知られるエルフの一人とも思えん。
そこいらの酔っ払いでももっとましなことを言うのではないか。
しかしまあ、こんなつまらん話が笑い話になるとは、エルフという種族は存外に娯楽に飢えていると見える。
哀れなことだ。
この世の楽しみの一割すらも知らんのに違いない。

>26
鬱陶しい婆め、さっさと消え失せろ！
どうして俺がお前のくだらん愚痴を聞いてやらねばならんのだ！

>27
聖剣？
抜けば王だの勇者だのになれると言うあれのことか？
それが？
となればお前は王か勇者になり得るが……
いや、俺には無用の長物だ。
それはお前のための物なのだから、お前が持っているといい。
お前がどういう騒動を起こしてくれるか、楽しみに待たせて貰う。

>28
またか。
お前はなぜしょぼくれた顔でじっとあいつを見るんだ？

>29
その力は霊的魔的な力を破壊するのみだと聞いたが、
嘘偽りを打ち砕く効能をも秘めているのかね？

>30
それは俺に言っているのか、死すべき定めの者よ。
生憎だが、俺はそもそもからして死とは無縁の存在だ。
俺が死ぬ時は全てが死ぬ時だから、従って、全てが死んでいない以上は俺もまた死ぬことはない。

>31
自分の意思と意志を曲げなかった、という点では評価に値する。
望み通りの結末を迎えられたか否かは別としてな。
それだけだ。
羨むべき生き様だが、見習おうとは思わんよ。

>32
無理だ。
諦めろ。
あの社会は異常なまでに厳格な減点法によって支配されている。
一度でも経歴に傷がつけば、もうそれを挽回することは不可能だ。
悪魔となった時点で天使への道は閉ざされたのだ。

>33
お前の基準ではそうなのかもしれないが、そう思うのはお前だけだろう。
お前の感性には重大な欠陥がある。

>34
お前が負債を清算したら外してやる、と何度言わせれば気が済む？
あまりしつこいと、もっと悪辣で無慈悲な奴に債権を売り飛ばすぞ。
お前は黙って俺の命令に従っていればいいんだ。

>35
この手の連中はどこにでもいてどこからでも現れる。
同性愛者はまるでゴキブリのように社会に潜み、その勢力拡大の機を窺っている。
何と油断ならない連中だ。

悪魔さんはドSですか？

悪魔召喚の儀式では何をお供えすればいいの？

んっん〜〜♪ァアナタッ！！素晴らしい筋肉ですねぇ〜♪

今までで一番興味深かった願いは何ですか？

人間として生まれて悪魔になる事とかってある？

悪魔に転生したいんだけど

亡き人にかごとはかけて患うも、己が心の鬼にやはあらん
（死者に文句を言って苦しむのも、自分の心のせいではないか）

悪魔さんはエルフさんの安い挑発に
顔を真っ赤にしながら反論してるのですか

>>45
…(´･ω･`)

遅い、遅いぞ、フォルネウス！

悪魔城ドラキュラ
のラスボスは、吸血鬼というより

悪魔、それも大魔王クラスにしかみえないのですが

どうなんでしょう？

悪魔さんのちんこなんでそんなチンカスたまってるの？臭いんだけど。

悪魔にとっての美学を教えてください

>38
いや、俺はどちらでもないと思うよ。
嗜虐趣味とも被虐趣味とも無縁だ。
痛めつけるにしても、痛めつけられるにしても、どちらであろうと性的快楽には繋がらん。

>39
呼び出したい相手が好む物か、指定する物だから、一概にこれという物はない。
肉親の命を要求する奴もいれば、握り飯一つで満足する奴もいる。

>40
まあ、人間の目からすればそうだろうな。
何と言っても俺達の外見は膨れ上がった人型の筋肉のようなものだからな。

>41
これと言ってないな。
人間が要求する物などはどれもありふれた物ばかりだから、興味の持ち様がない。
どいつもこいつも似たり寄ったりだ。
固有名詞とその登場順序を入れ替えただけで、
根本的な構成そのものは、いつか誰かが口にしたのと全く変わらない。

>42
あるとも。
救いがたい悪党が死後に悪魔になることもあれば、
左道に堕ちた魔術師が自ら望んで悪魔に変じることもある。
呪いを受けて悪魔に身を堕とした憐れむべき者もいる。

>43
結局のところ、人間を悪魔に作り替えることくらいは造作もないことだ。
望むなら、お前の魂を取り出して悪魔に作り替えてやるぞ。
支払いはお前の魂で構わない。

>44
だから何だ？
ならばどうする？
心を捨てるか？
くだらん泣き言だ。
お前の言葉には「だからこうしよう」という視点が欠如している。

>45
安い挑発はお買い得だから纏めて買い叩いてやっているだけのことさ。
これがもうちょっと高級な挑発だったら、値崩れするまで傍観しているところだがね。

>46
奴に随分とご執心のようだが、お前は奴に何か恨みでもあるのかね？

>47
フォルネウス殿ならばもう随分前に人修羅めに打ち倒されてしまいましたが、
ひょっとして、デカラビア殿はその話をご存知ないのですかな？
それとも、実は御承知の上で、なお待ち続けようとなさっておられるので？

>48
悪魔のような人間がいるのだ。
魔王のような吸血鬼がいたところで何の問題もあるまい。
よろしいかな、肝心なのは、種族と中身とを混同しないことだ。
種族に拘って中身を見誤ることも、中身に拘って種族を見誤ることも、
どちらも等しく愚かしいことだ。

>49
それは俺の臭いか？
お前の臭いではなく？
生憎と俺はお前と違って垢が溜まるような構造にはなっていないのだが……

>50
契約の遵守。
これに尽きる。
いかなる時、いかなる場合であろうと、一度結んだ契約は破らず、また破らせない。
遵守不可能な契約はそもそも結ばない。
俺にはこれで充分だ。

割礼済みっすか？

デーモン小暮閣下の「営業」について
どう思われますか？

またデーモン閣下と貴兄とのヒエラルキーはどうなって
いるのでしょうか？

メガテンに出るなら、悪魔さんの技スペックはどんなもんでしょう？　

>53
生憎だが、そもそもそんなことをする必要自体がないのだよ。
いや、そんなことをするのは不可能だ、と答えた方が適切かな。
羨ましいかね？

>54
結構なことだと思っているよ。
あれはあれで一つのやり方だし、現にきちんと奏功してもいる。
やはりそれなりの人物ではあるのだ。
もっとも、前の首相が土俵に土足で上がったと勘違いして難癖をつけた件については、
全く醜態と言う外ない見苦しい振る舞いが目立ったが。
……うん？
ヒエラルキー？
そんなものは、デーモン小暮閣下殿の方が上位に決まっているだろう。
聞くまでもないことだ。

>55
そうだな、仮にスキル枠を八として、
各専用スキルを除外した上で、最も相応しいスキルを抽出するとすれば……

・タルカジャ
・デクンダ
・気合い
・鉄拳パンチ
・吸魔
・ディアラハン
・デスカウンター
・龍の眼光

ざっとこんなところだ。
物理攻撃と自己回復に特化した、なかなか優秀なスキルだろう？
何、要するに戦いなんてものは、
極限まで力を籠めて、相手が動かなくなるまで殴り続ければどうとでもなるのだ。
もっとも、龍の眼光の枠は、プレスターンバトルでなければスキル継承用の空欄になるがね。
ちなみにプレスターンバトルであると仮定した場合の俺の行動パターンの一例はこうだ。

龍の眼光→タルカジャ→タルカジャ→タルカジャ→龍の眼光→タルカジャ→気合→鉄拳パンチ
→龍の眼光→気合→鉄拳パンチ→気合→鉄拳パンチ
俺の行動原則は、
「最初の行動は常に龍の眼光となる」
「常にタルカジャを限界まで重ねがけしようとする」
「攻撃時は高確率で鉄拳パンチを使う」
「攻撃前に高確率で気合いを使う」
「MPが100を下回ると100を上回るまで吸魔を試みる」
「HPが半分以下になるとディアラハンを使う」
「通常値よりも低下した能力があればデクンダを使う」
以上の七点だ。

悪魔さんの鉄拳パンチとマジンガーZのロケットパンチはどっちが強いですか？
悪魔さんの攻撃力が全開の時の比較をお願いします。

最も最悪な悪魔それは、核兵器を言う。

「爵位」を貰えそうになった事はありますか？

（ズゴゴゴゴッ）
・・・・・我が修練の相手に成ってもらおうか？

ハルマゲドンって
いつ起こるんですか？

死神とはどういった関係で？

黄龍の器ってご存じですか？

ニックネームつけてもいい？

悪魔は病気しないの？

>57
そんなものはマジンガーＺに決まっているだろうが。
考えるまでもない。
単純な打撃力で俺があれに勝てるわけもない。
はっきり言って、単純な殴り合いでは、俺はマジンガーＺに遠く及ばない。
俺はあくまでも魔力を振るって世を乱し人を惑わす悪魔に過ぎない。

>58
地雷や毒ガス、病原菌などはいかがかな？
核よりも使用のハードルが低い分、より身近で凶悪ではないかな？

>59
全くないね。
声すらもかからない。
俺のことを知っている奴がいて、そいつにそれなりの発言権があれば、
或いは俺も伯爵や軍団長くらいには任命されていたかもしれないな。
結局のところ、力よりも知名度なのだろうさ。

>60
支払いは何だね？
言っておくがお前の命はそれに値しない。
なぜなら、それは俺が勝たねば手に入らないからだ。
戦うこと自体の見返りとは言いがたい。
その上で、お前は命以外に何を差し出せる？
強さのために命以外の何もかも捨ててきた、何も持たないお前の財布に何がある？
俺は文無しなんぞに興味はない。
財布を満たして出直してこい。

>61
建前上はいつか起こるということになっているが、
実際はいつまで経っても起こらないことになっている。
起こさせず、また起こさないというのが俺達の暗黙の了解だ。
本当の意味で破滅を望んでいる者など、そう多くはないのだ。

>62
不倶戴天の商売敵さ。
あいつらは一つでも多くの魂を輪廻に組み込みたい。
俺達は一つでも多くの魂を陳列棚や財布や胃袋の中に仕舞い込みたい。
これで共存共栄が図れるわけがない。

>63
詳しくは知らないが……龍脈の力の支配者の宿星だったかな？

>64
取り敢えず言ってみろ。
要は俺が気に入るかどうかだ。

>65
とんでもない。
俺達だって病気にかかることくらいはある。
しかもお前達と違って身体が頑丈だから、その病気も凄まじいものばかりだ。
かく言う俺も地獄のインフルエンザを患ったことがある。
全身から湯気が立ち上り、脳髄が沸騰するような高熱に浮かされ、
何も考えられないほどに意識の混濁した譫妄状態に陥り、
この世の絶望の一端を垣間見る。
そういう病気だった。

燻製を作っている悪魔さんについてどう思いますか？

おーい悪魔ー

友達はいるの？

いるわけないじゃん

魔王ってどんな感じで決まるの？

>67
生憎だが、ニコニコ動画は見ていないのでな。
彼の活躍は噂に聞くだけで、実際に目にしたことはないのだ。
まあ、見たことはないが、そんなに凄いのなら、俺にも何か燻製を作ってくれないものかと思うね。

>68
軽く呼ばれただけで姿を現す……悪魔も安くなったものだ。
昔は魔法円を描き、供物を捧げ、何時間も儀式をするのが通例だったというのに。
これも時流というものか。
……全く、人間というのはいつだって楽をしようとしやがる。

>69-70
いるとも。
友達百人できるかな、が冗談にならないほど、俺の交友関係は広いぞ。
もっとも、その大半は上辺だけの付き合いだがね。

>71
各地域ごとのローカル・ルールはあるが、全体に共通のルールはない。
自分で名乗ってもいいし、誰かに任命されてもいい。
人間社会の王や皇帝と一緒だよ。
その即位に普遍的なルールなどない。
ローマ帝国のアウグストゥスやアメリカ合衆国のノートン一世の例を見たまえ。

＞人間社会の王や皇帝と一緒だよ。
今までの悪魔なら「一緒さ」だと思うんだが・・・
お前も柔らかくなったなぁ

アマ公とは会ったことあります？

私の名はベルフェゴールでーす！
私を雇えば、頭脳明晰、しかもあらゆる技術を習得してますので、
どんな仕事もこなしマーース！！！
雇い主が働く必要も無くなるほど働きますよ！！
偉人や芸能人、有名人の元でも働いた経験もありマーーーーース！！！
なんか私を雇った人は警察にばっか、捕まって直ぐに仕事が無くなってしまうんです・・・
しかも私が働いてる期間に必ず何ででしょね・・・クスクス（不気味な顔）
だから今職を探してるんです。対象は勿論人間なら誰でもOKでーす！
損はさせないよこれ本当！勿論無料で働きますよ！！！
ねえねえ悪魔君仕事紹介してよ勿論紹介したら徳の積んだ人間の魂とかあげちゃうよ

射的で遊ばないかね？
ルールは簡単、3つだけ

"撃てば絶対に当たる"
"当たればおまけにもう一発"
"最初の一発は無料"

顔色が悪いし何だか地獄の底から搾り出すように喋るのだな････好かったら半夏厚朴湯飲むか？

>>75
ベルフェゴールが働きますとかありえんな。あんなに「怠惰」な奴なのに

ポケモンのあくタイプってどういうものなんでしょう？

>>78どっちか言うと自分がせっせと働いて、とりつた奴を働かなくて良い状況つくり堕落させると言う
目的ではないだろうか

悪魔さん最近いそがしいのかな？

また地獄のインフルエンザにかかってるのかもしれない

>73
そうかね？
俺自身には俺が変わったという自覚はないが。
まあ、結局のところ、連続的かつ緩やかに起こる変化というのは、
常にそれを見つめ続けている者にはなかなか認識しづらいものがある。
1と2の違いは明らかだが、1と1.1の違いはなかなかにわかりづらい。
だとすると、俺が自覚できていないだけで、実はお前の言う通りかもしれない。
……まあ、所詮、全てはペルソナだ。
気にはすまい。

>74
ああ、それなら、前スレで何度かお会いしたことがあるよ。
もっとも、犬に化身した状態ではなかったがね。
詳しいことは前スレを覗いてみればわかる。

>75
「怠惰」な貴方が勤労に目覚めるとは、一体どういう風の吹き回しですかな？
ともあれ、お仕事の斡旋は致しかねますな。
損はさせないと仰るが……紹介した労働者が雇用者に迷惑をかけたなら、
それは紹介した私の失態となります。
私の信用に関わりますから、生憎ながら、仕事の斡旋はお引き受け致しかねます。
……信用はとてもとても高価なものです。
少なくとも、高徳の魂程度で売り払えるほど安いものではありません。

>76
悪魔と遊戯は切っても切れない関係にある。
遊戯の達人である悪魔に遊戯を持ちかけるとはなかなかの自信家だな。
さて、俺としてはやってやってもいいのだが、その前に、気になることがいくつかある。
ルール以前の問題だ。
俺は何を狙い、何を得て、何を失う？

>77
血色が良くて乙女のように清らかな声で喋る悪魔がいても気持ちが悪いだろう？
何より、威厳と迫力がなくて格好がつかない。
単なるキャラ作りだから、心配は御無用だ。

>78>80
「怠惰」な悪魔の労働というのはなかなかにパラドックスに満ちているな。
普通に考えれば怠惰な奴は仕事をしないものだが、
怠惰を象徴する悪魔の場合、仕事をせずに怠けること自体が仕事である風でもある。
この理屈からすると、怠惰を象徴する悪魔が怠けるためには労働する必要があるわけだが、
そうすると今度は労働によって怠惰の属性が消えてしまう。
結局のところ、厳密に考えていくと、この世の中に絶対的なものなどありはしないのかもしれないな。

>79
システム的に言えば、戦闘バランス調整のための分銅に過ぎまい。
だが、そういう不毛で身も蓋もないことは言うまい。
……まず、「あく」とは「悪」だ。
これは間違いない。
では何が「悪」なのか？
俺が考えるに、「悪」という名は便宜的なものに過ぎない。
「悪」の名は、相手を困らせ、傷つけ、苦しめ、打ち倒すことへの執着を便宜的に表現したものだろう。
そして「あくタイプ」とは、技や性質自体に影響を及ぼすほど強烈な「悪」なのだろう。

>81
最近？
まさか！
俺は年中無休で忙しいとも！

>82
それは先月の話だ。
今月はその辺りの埋め合わせに奔走しているところだ。

強いて正義や悪と言うものがこの世あると存在し
それはどういったことだと言われたら、私は以下のように答えよう
正義とは若しくは善というものは多様性があるものだと答える。
つまり何が正しいと言うものがなく、まるであらゆる思想や人の考え等にそれこそ
蜘蛛の巣の如く繋がり、そしてまた新しい考えや思想が芽生え成長していくものと
言うことだ。
一方悪とは単一化されたものと言えるだろう。
つまりつまり例え絶対的に正しい考えがあったとしても、それが他の考えを受け入れる
容量がなければそれは忽ち暴走する。生物の細胞がガン化する如くそれはただ単に
ガンが増えるだけしかしないように、その単一化された正しい考えはただ
認めてもらおうして欲しいだけで、いつの間にか暴力の理論の変貌し人々を蹂躙しようとする。
そう例えるならテロや紛争、独裁政治若しくは宗教間の争い争いのように・・・

あ〜ぁ、しまったなぁ仕事残ってるけど定時だよ
やっぱり定時に、帰らないといけないよねぇ〜〜♪

オナニーしてくるわー

携帯でふしあなするとどうなるんだろ

先輩お久しぶりです……。

新型インフルエンザで休校になってしまいました。
全国から集まってきた妖怪娘達に、マスクをさせて、親を呼んで実家へ帰らせなければなりません。
ありえないです！
私達は本来、不純タミフルを作ったり救急病院にネガティブエネルギーを送り込んだりして
人間社会をかく乱させるエキスパートの卵なんですよ！？
緊急会議したんですけどね。もっと上の悪魔達もひよっ娘はご自由にだって！キーッ！
休校反対派が私だけってどうゆう……(涙なみだ　　　娘達も勉強したいって。
でも中にはゾンビ娘とか死にそうなのも(？)いるし、ろくろはあの首の長さで気管支炎起こしたら長引くし。
弱毒菌が強毒菌化してうちの娘にも移ったら可哀相って保護者がね…。
その前に妖怪は風邪ひかんって我が子に気合い入れないのかしら？先輩、親ってそういうものですか？

仕方がない、大急ぎで宿題作りましょうか。

誰だ箱を開けっ放しにした奴は！！
お陰で、また一つ災い(伝染病)が外に広がったではないか！！！
まさかまたあの女パンドラではないだろうな

理想のデートコースを教えてください。

>>89
調子乗んな死ね

ｺﾉｽﾚ ﾏｿﾞﾊﾞｯｶﾘ

悪魔さんは真性サディストなんじゃないの？
そんな悪魔さんのファンクラブだから皆マゾなのかw

>85
賢人気取りの大馬鹿め。
なまじ知識があって知恵が回るだけに始末が悪い。
半可通が一番ろくでもない。
お前は善悪の真理の表面をしか知っていない。
多様性と単一化？
結構！
だがお前はそのことを上辺だけしか理解していない。
お題目を唱えることは誰にでもできる――お前でもな。
しかし、お題目の意味を正しく理解するのはなかなかに難しい。
そこで親切な俺が、賢人気取りのお前に、一つの真理を与えてやろう。
いいか、よく聞くんだぞ。
一度しか言わないからな。
「善とは何か、などということを定義づけようとすること自体が善の性質に反している」

>86
神の下僕の天の木っ端役人のお役所仕事には反吐が出る。
下っ端ほど酷い。
品行方正でお利口な上級天使達を見習ったらどうだ？

>87
情けないことだ。
語源のオナンでさえ、突っ込む穴に不自由しなかったというのに。
……まあ、このご時世、突っ込むに値する穴がどれほどあるかを思えば、これも止む無しか。
後始末はきちんとしておけよ。

>88
そうなるようだな。
一つ勉強になったな。

>89
そいつは情けない話だ。
木乃伊取りが木乃伊に、鬼の撹乱、医者の不養生……
と言いたいところだが、これについては生憎と俺もあまり大口は叩けんのだ。
つい先月のことだが、俺もインフルエンザで脳髄を沸騰させて役立たずになっていたものでな。
……まあ、あれだ、予防と対策を怠った管理側の責任ということで一つ手打ちにして、
精々休校中の課題を工夫することだな。
それくらいしか、最早できることはないのだから。
……親というものは矛盾した生き物だ。
子供の栄達を望む一方、子供の安全をも望む。
栄達は血と苦痛で購うものであるというのに、代価を支払おうとはしないのだ。
そういう性質の生き物には何を言っても無駄だ。
奴らには何も望むべきではない。

>90
責任転嫁をするな、小役人。
簡単に蓋を開けられるようにしておいたお前達の杜撰な管理が悪いのだろうが。
これだから役人って奴は嫌なんだ。
脊椎反射で責任転嫁と自己正当化を始めやがる。

>91
家で過ごすのが一番だ。
生憎と俺は家など持っていないがね。
……大体、必要もないのに出かけるなど御免被る。
俺は仕事で毎日行きたくもない場所に行っているんだ。
仕事のない時くらいはどこにも行かずに過ごしたい。

>92
調子に乗っているのはお前の方だ。
俺の客人への暴言は慎みたまえ。

>93
そんなことはここに限らんさ。
世の中自体がそうなのだから。
人混みに石を投げれば、十回に三回くらいはマゾに当たるだろうよ。

>94
よく勘違いされるが、俺はＳでもＭでもないよ。
どちらも趣味ではない。
……が、どうしてもどちらかを選べと言うのなら、
そこはお前達の言う通り、Ｓとなるがね。

>>88携帯でふしあなさんやったら携帯の製造番号が出るですよ。電池を取った裏にある番号です

闇に眩きあの御方、遂に女装にまで手を出したそうっすね・・・・・。

この世で最も醜い生き物とは？

この世に未練はない。
来世は女にしてくれ。
俺はもう疲れた。

悪魔よ、もしお前に慈愛の心があるなら
俺のやたら長いと言われる余命を
生きたくてしょうがない人に一年ずつ渡してくれないか。
俺なんかが生きててもしょうがないんだ。
かといって自殺する勇気もなくてな。

臓器提供カード、明日辺りくまなく探してくる
骨髄バンクにも登録しとく。

世界は永遠不変に続くわけでもなく、ましてや滅していくわけでもない。
この世は、諸行無常なり。
だから弟子たちよこの世の時に終わりがあるのか、そしてどこから始まったのか等と言う
議論に私は答えることはしない。それは全く持ってくだらない事である。　　　


良いか他者を救いとするのではなく、自身を救いとし
他者を道を歩んでいくための明かりにするのではなく、自身を明かりとし
法(真理)を明かりとし、または救いとし他を救いとせずして道を歩め・・・

おー！なんだお前！
面白いかっこーしてんなー！

この世はまがいものばかりですね悪魔さん

………
(じーっと見ている)

キャー♪
こんなうるさいだけのミーハーな後輩めに客人扱いなんてありがとうございます！
だから先輩かっこいいです！

お礼に今度先輩が病床に伏したときには、手際の良い娘に卵酒でも作らせます。
たぶん……作り方は……知ってるでしょう！
お酒がＮＧでしたら私のお気に入りドリンクを。簡単です。
ローソンのスティック飲み物、スイートポテトラテにおろし生姜も入れてお湯に混ぜるだけです。

哀しい・・・哀しい・・・この世は哀しい
ここは、哀しみが集う。悪魔よお前も哀しみの一つ
聞こえまい・・・わかるまい・・・死者たちの哀しみが・・・
お前が地獄に落としてきた死者の哀しみを知るがいい・・・

幾ら大量の水があったとしても、喉の渇きは癒されるわけでもなく。
幾ら大量の食料があったとしても、空腹じたいが無くなるわけでもなく。
幾ら金や権力があったところで、不自由がなくなるわけでもなく。
幾ら名誉があったところで、全てを称えられるわけでもなく。
幾ら規範や法律があったとしても、悪人がいなくなるわけでもなく。
幾ら人との絆があったところで、孤独が消えるわけでもなく。
幾ら知があったところで、全てを悟れるわけでもなく。
幾ら健康であろうと、病がなくなるわけでもなく。
幾ら勇ましかろうと、恐怖が消えるわけでもない。
こう言ったようにどの道を選ぼうと、｢究極の｣、｢絶対の｣と言う処に辿り着けることはできない。
人生とはそう言うものだ。そこに行けば何かあるなどと言うのは愚の骨頂。

>97
ほう、なるほどな。
そうだったのか。
それは知らなかった。
と言うより、知る機会がなかったと言うべきか。
携帯電話は通話とメールしか使わんものでね。

>98
外見などあの御方には何の関係もない、ということだ。
少年だろうと少女だろうと老人だろうと若者だろうと、
きっと、彼――いや、あの御方にはどうでもいいのだろう。
ナイアルラトホテップのようなものかもしれんな。

>99
さてな、美醜の基準は観測者の数だけある。
何が醜くて何が美しいかの普遍的評価などありはしない。
それにそもそも美醜は表裏一体にして不可分の概念でもある。
美しさは醜さを含み、醜さは美しさを含む。
美しいからこそ醜いこともあれば、醜いからこそ美しいこともある。

>100
お前の事情になど興味はない。
人間はどいつもこいつも似たようなことしか言わないものだ。
そんなありふれた身の上話はもう聞き飽きた。
さて、商談に入るが……
お前の願いの一つ目は叶えてやれるだろう。
だが、二つ目は無理だ。
お前の余命は確かに長いことには長いが、
生きることを望む者全てに一年ずつ分け与えるとなるとまるで足りない。
それでも良ければ、改めて報酬の交渉や願い内容の調整等の話に入るが？

>101
宗教屋という輩は全く以て気に入らん。
どいつもこいつも、ちょっと難しい問いを投げかけられると、
口を揃えて「訊くな、探るな、考えるな」と答えやがる。
何だかんだと小難しい理由をつけて質問を退けるが、
結局のところ、「訊くな、探るな、考えるな」としか言わない。
宗教屋共は悪魔以上の詭弁屋揃いだ。
なるほど、確かに、俺達とシェアを争うに相応しい連中だ。

>102
俺か？
俺はお前達に悪魔と呼ばれている存在の一人だ。
……それにしてもやかましいガキだ。
おまけに瞳孔が開き切っていやがる。

>103
世の中というのはそういうものだ。
偽物と虚偽と建前で出来ている。
だが、「鰯の頭も信心から」とも言う。
信じ続ければ、或いは本物に化けることもあるかもしれん。

>104
君のような存在がこの俺如きに何の用だね？
君には俺などより余程頼りになる友人知人が沢山いるだろう？

>105
特別なことをしたつもりはないが、褒め言葉は褒め言葉として素直に受け取っておこう。
……ほう、卵酒ね。
ビールやウォトカに卵を放り込むような馬鹿でなければいいが……
まあ、手際が良くてなるべく綺麗な奴を寄越してくれ。
顔を見ただけで病気が悪化するような不細工は困る。

>106
その哀しみとやらを知ってやってもいいが、
その報酬としてお前は俺に一体何をくれるつもりだね？

>107
最善を実現できないと知りつつも最善を目指す。
これこそが進化と進歩の原動力であり、そのための唯一の方法だ。
そこに行けば何かがあるとは限らないし、そもそもそこに行けるかどうかもわからない。
しかし、そこに行く途中には必ず何かがあるし、道に歩を進めること自体は造作もない。
人生とはそういうものだ、釈迦よ。

>>108
それじゃあ悪魔、余命を全てお前に託そう。
人間の余命は不味いから嫌いかもしれんけどさ。
その代わりちゃんと女子に生まれ変わらせてくれよ。

普通に可愛いレベルで頼む。
出来ればボーイッシュで。
それじゃあ。

純愛の定義とはなんでしょうか。

>110
そんな安い報酬で働くのは不本意だが……まあいい、受けてやろう。
どうせお前のような奴は、女になったら女になったで、
また「来世は男に生まれ変わりたい」などと言い出すに決まっているんだ。
不足分はその時にでも上乗せさせて貰うとしよう。
……よし、こちらの手筈は整えた。
後はお前が行動するだけだ。
諸々の準備ができたら勝手に死ね。
そうすれば、その瞬間にお前の魂はどこかの女の腹の中に宿る。
……ああ、そうそう、容姿についてだが、注文は聞き届けよう。
しかし、俺が面倒を見てやるのは素材だけで、先天的な要素以外のことは契約の範囲外だ。
後天的に、つまり環境や事件が容姿に及ぼす影響については、
お前とお前の周囲の者達の才覚で乗り切って貰うから、そのつもりでいろ。

>111
「純愛」を辞書で引けば、「純粋な愛情。特に、男女間のひたむきな愛情」ということらしい。
だが、俺はどうにも納得がいかん。
こんなものは表面上の薄っぺらい解釈に過ぎない。
俺の定義と定義は違う。
俺の定義はこうだ。
反吐が出るほどに嘘臭い絵空事。
或いは何かを誤魔化す白々しい虚偽の薄皮。
若しくは盲かと思うほどの視野狭窄をもたらす心か頭の病。
土台、純愛なるものは人間の本性に反すること甚だしい概念なのだよ。

八百ビクニは魔人だそうですが、もし食べたらどうなりますか？　
やっぱり人間版狂牛病（名前が思い出せない）になって終わりですか？

>>113
さあ、どうなるだろう？
俺にはわからんね。
実例のない以上は実験するか推測するしかないが、
この場合は比丘尼を見つけて料理するわけにもいかんから、推測するしかない。
しかし、推測なんてものは、とどのつまりは何でもありだ。
特にこういう、判断材料が少ない場合においては。
どうとでも言えるし、それの正しさを確かめる術もない。
いくらでも答えをでっち上げられる。
ところで、その人間版狂牛病とやらは、
あー……確かクロイツフェルト・ヤコブ病とかいうものではなかったかな？

貴殿のような自分を律する者は嘘を付くことが苦痛、
いや、屈辱と感じると聞くが……それを確かめるために。

貴殿が敬意に値すると思う相手を騙して
･･･お金でも巻き上げてきてもらえぬか？

帰ってきたら質問させて頂くよ「屈辱に感じているかね？」･･･と。

よー悪魔ー
尻貸してくれよ〜
報酬として快楽を与えてやるからさ〜

命より大切な物ってなんだと思いますか？

>115
お前は思い違いをしている。
別に嘘をつくこと自体には何の問題もない。
俺達が苦痛を感じる、と言うよりできないのは、約束を破ることだ。
俺達はお前達と違って約束を重んじる。
……だが、それでもやはり、お前の要求は聞けない。
それは二重の意味で不可能だからだ。
俺が敬意を持つような相手を騙すことはまずできないし、
仮にできたとしても、職業的信頼の失墜を招くことになるから、やはりできはしない。

>116
お前の爪楊枝で何をどうすると？
お前は金を払えば爪楊枝でも一人前の男根として扱ってくれる連中と遊んでいるがいい。
それがお前に相応しい。

>117
……そうだな、それは「納得」だ。
何をするにしても、心底からの納得がなければならない。
納得のない決断と行動は永久に心の中でわだかまり続ける。
わかるかね？
物事は納得がいくまで妥協せず突き詰めるべきだし、
納得のいかないことは命を懸けてでも拒否すべきなのだ。

悪魔さんってそんなに巨根なの？

人間の３大欲の中で一番必要ないものはどれ？

>119
単純に物だけを比べたなら、お前達のほとんどの物より巨大だろう。
何しろまさしく馬並みだ。
もっとも、全身に対する大きさの比率で言うとすると、ちょっと事情が変わるがね。
並みよりもまし、といった程度だろう。
結局、俺の持ち物は体格相応ということだ。

>120
個人主義と利己主義に基づいて考えれば、性欲だろうな。
食わなければ死ぬし、眠らなくても死ぬ。
だが、セックスがなくても人は死なない。
エクスタシー。
アクメー。
オーガズム。
絶頂。
これらは生存それ自体にはまるで必要のないものだ。

グレーターデーモンはなんで仲間を呼ぶの？

俺、悪魔のちんぽの六倍の大きさのちんぽだから
今まで掘った奴全員死んじゃったから
だからさっさと尻を貸せ

>>121
悪魔さん謙虚で高感度up！

魔界ってどんなところ？

>>123
…(´･ω･`)

>122
その理由は時と場合による。
一人では勝てないから必要に迫られて呼ぶ時と、楽しみを仲間と共有するために呼ぶ時とがある。

>123
俺の半分にも満たない背丈のくせに六倍か。
なるほど、その頭の悪い言動も、それならば納得がいく。
要するに、お前が男根をぶら下げているのではなくて、お前が男根にくっついているのだな。
ともあれ、お客様は神様でも何でもない。
気に入らない客は追い返す。
俺がにこにこしている間にさっさと帰れ。

>124
俺は事実をありのままに述べただけだ。
もし俺が巨根なら、謙遜などせずそう言うさ。

>125
魔界にも色々とある。
「魔界」と呼ばれる世界は一つではないのだ。
三千世界という言葉が示す通り、宇宙は無数の宇宙の集合なのだ。
人間界や天界と変わらないような魔界もあれば、地獄の方がまだ快適に思える酷い魔界もある。
……俺が主に活動している魔界のことで良ければ教えてやろう。
俺が活動している魔界はなかなかに良い所だ。
夜に支配されているが、それはそのまま暗黒の世界ということではなく、
どちらかと言えば深夜の繁華街のような「不夜城」に近い。
猥雑で活気に満ちた力強い世界だ。


>126
お前は俺に盾突く奴が出るたびに、そうして湧いて出てきては悲しげな眼差しを向けるな。
お前は一体どういう存在なのかね？

・・・・

>>127
…ただの通りすがりですよ。気にしないでくださいな(´･ω･`)

またきたぞー！

お前こそ俺のビッグマラが勃起する前に尻を出したらどうだ

>>108、>>109
やはり、悪魔ごときに釈尊の説法は難しすぎるか・・・

>>132
…(´･ω･`)

グレーターデーモンは前スレにもあったのに同じ質問にもちゃんと答える悪魔さん偉いです
ところで携帯電話の普及は人を駄目にすると思うのですが
悪魔さんはどうお考えでしょうか？

>>133
…(´･ω･`)

>128
急に出てきてじっと俺のことを見つめていやがる。
一体俺に何をしようと言うんだ、あの神様は。
梵天よ、そのような高みから見下ろされては迷惑です。
どうか、我々と同じ高さにまで下りてきてください。

>129
怪しい奴はどいつもこいつも決まってそう言うものだ。
後ろ暗いところがあるから極力情報を明かさずはぐらかそうとする。
だがまあいい。
俺はお前が何だろうと興味はない。
お前が通りすがりだと言うのならそういうことでいい。

>130
そうか、よく来たな。
しかし、相変わらず瞳孔が開き切っている。
お前、一度医者に診て貰った方がいいんじゃないかね？

>131
御託はいいからさっさとおっ立ててみせろ。
さっきからやかましい割に股座の玩具は萎れっ放しじゃないか。
口ほどにもないとはこのことだ。

>132
ならば釈尊の説法などは穴だらけの寝言ですな。
理解できない方が悪いのではありません。
理解できるように語れない方が悪いのです。
悪魔を改心させることはおろか感銘を与えることすらもできぬ説法に一体どんな価値が？
それで一体何を救えると？

>133
天の武闘派ヤクザの筆頭である帝釈天の野郎に眼をくれるとは良い度胸をしている。
しょぼくれた見かけに似合わず肝が据わっているようだ。

>134
ボケ老人に昼飯の献立を三十回くらい教えてやったことだってあるんだ。
その程度の質問の重複など一々気にしはせんさ。
何、携帯電話？
便利で快適な世の中になるのは良いことだ。
何の問題もないとも。
そう、本来、世界は便利でも快適でもないのだということを忘れない限りはな。
いつでもどこでも他者と通信できることを当たり前だと思わなければ、
携帯電話が人を堕落させることなど有り得んよ。

>135
…(`・ω・´）
……駄目だな。
真似をしてみようと思っても、どうにもそのしょぼくれた表情が真似できない。

おまえおもしろいやつだな！
きにいりました！

俺がちんぽ立たしたらお前は泣いて許しを乞うだろうな
まぁ今回のところは見逃してやるとするありがたく思え
あと次からは口に気をつけろ

>>138
…(´･ω･`)

ふむ・・・そうか。
貴様がそんなに死にたいどころか、消滅させて欲しい事がな！！！
2千年前は、魂の欠片だけを残してやったが、今度は欠片すらも消滅させるしかないようだな。
(強烈な後光を出しながらそして、大剣を悪魔の首に突きつけて語る。)

>>140
…(´･ω･`)

>>141
めっ！
悪魔さん困っちゃうでしょ！

おい！　そこの悪魔！
エトナという女悪魔を見なかったか！
居場所を知っているならおれさまに教えろ！！

…あとなにか食い物もってたら食わせてくれ死にそうだ…（バタリ）

悪魔さんも長く生きてるなら、一度くらい封印された事もあるんじゃないの？

で、殿下！ご無事でしたかッス！
とりあえずさっきコンビニで買ったこのツナサラでも食べるッスよ！

悪魔よ言葉とはなかなかの曲者だ。
多くの者たちは現実と言うものをまず認識し言葉が出てくると思っているが
そうではない言葉と言うものが最初にあって、始めて現実を認識できる。
そうつまり逆に言葉は全く存在しないものを勝手に作り出しあたかも、
それが現実であると思はせることがある。
だから悪魔よこの世に存在する人間は、言葉と言うものに縛られ
中にはそれで病になる者、それらが真理だと勘違いする者がいる
だから悪魔よ理解というものもまた同じと言えるだろう。
理解もまた言葉によって為されるものであり、また縛られるだろう。
分ける事も同じだ。だから悪魔よ理解するのではなく、感じよ
これは世界のほんの一部である。

>137
そうか。
お前に気に入られることがどんな得になるのかは知らないが、
取り敢えずはその言葉をありがたく受け取っておこう。
今後ともよろしく……

>138
逃げ出す奴はみんなそう言うものだ。
「今回は見逃してやる」
馬鹿と能無しの決まり文句だ。

>139>141
こいつは一体どこから湧いてどこへ消えていくのだろう。
気づけばそこにいて、気づけばそこにいない。
神出鬼没とはこのことだ。
妖精を目にした人間の心境とはこういうものなのだろうか。

>140
全くチンピラそのもののご口上ですな。
しかし、貴方如きに私を滅することができると本当にお思いで？
え？
欠片だけ残してやった？
これはこれはご冗談を……いや、ある意味ではそうでしょうな。
皿の端が僅かに欠けて落ちた時、
見方によっては、残りの健全な大部分も「大きな欠片」に過ぎませんから。
貴方は釈迦の掌の上で踊った猿と変わりませんな。
貴方は私の欠片を滅して勝ち誇っておられるのに過ぎませんよ。

>142
いや、いや。
別に困りはしないとも。
ところでお前はその生き物のことを知っているのかね？
だとすれば一つご紹介いただきたいものだ。

>143
偉そうな糞ガキめ！
年長者を居丈高に呼びつけるなど、一体どんな躾を受けてきた？
パパとママの愛情が足りなかったのかね、ええ？
だが、まあ、俺は礼儀知らずが嫌いだが、それを理由に商売をしないほど感情的ではないつもりだ。
お前が相応の支払いをしてくれるのであれば、質問にも答えるし、食べ物もいくらか与えよう。
さあ、どうする？
何を支払う？
言っておくが、無礼の賠償も込みだから、決してお安くはないぞ？

>144
無論。
しかも一度や二度ではない。
もうじき二桁に入る。
悪魔なるものをこれだけ長くやっていると、どうしても敗北というものと無縁ではいられない。
そしてそういうものはしばしば封印や放逐という結果を伴うものだ。
それは賭けの敗北の結果として訪れることもあれば、
力比べや知恵比べの敗北の結果として訪れることもある。
賭けに敗れた代償として進んで穴蔵に入ったこともあれば、
力比べの結果として強引に壺に押し込められたこともある。
知恵比べの結果として、騙された挙句に封じ込められたことだってある。
いずれにせよ、不愉快な経験だ。

>145
何だ、このペンギンは？
こいつも瞳孔が開き切ってやがる。
おまけに何だか暑苦しい雰囲気だ。
体育会系の臭いがする。
どうやらあの糞ガキの使い魔か何かのようだが……

>146
それを私に仰るのはお門違いも甚だしい！
私はまさにそれ、その言葉で人を惑わし、縛りつける存在なのですからね。
それにですな、そもそも貴方と私とではその根底にあるロジックが違う。
「初めに言葉ありき」
我々はこれです。
現実も虚構も全ては言葉が作り出すものに過ぎない。
そう、まさしく現実とは言葉によって作り出されて初めて存在可能なもの。
貴方の論理とはそこが噛み合わない。

急急如律令

何？そんなに相手して欲しいの？
だったら尻出せよ
俺が相手にしてやってんだ、ありがたく思えよ雑魚

････

このおしりからはえてるへんなしっぽなんだー？（クイックイッ）

・・・・・、
（キャップ式のコーヒー缶とハンダを弄んでいる）

瞑想中・・・

ブッダ様、立川にお帰りにならないのですか？
イエス様がお待ちですよ

…

何人の偉人たちと出会いましたか?

>>156
…(´･ω･`)

>>156
…(´･ω･`)

全員
…(´･ω･`)

自演乙

あ、熊だ！
何？聞き飽きた？
悪魔に生まれついた境遇を呪うんだな！

>149
律令の如く、だと？
何だ、陰陽師。
お前、この俺に仕事を命じようと言うのか？
お前には立派な使い魔が十二体もいるんだから、そいつらにやらせればいいだろう。
それとも何か、お前の使い魔にやらせたくないことを俺にやらせる気か？
だとしたら、俺をそこらの小鬼や小悪魔と同じに考えるのはやめて貰いたいものだね。

>150
そして、退路を断たれて後に引けなくなった以上は、もう前に出る以外にない。
雑魚の強がりというものは見ていて清々しい。

>151
何だと言うんだ、この神様は！
さっきからずっと俺を黙って見下ろして……一言くらい喋ったらどうなんだ！
糞、どうにも苛々して落ち着かん。
やはり見下ろされるのは好かん。

>152
馬鹿なガキめ。
自分で答えを言っているじゃないか。
お前が言っている通り、それは俺の尻尾さ。
なかなか立派だろう。
しかし惜しいな。
お前がもう少し大きかったなら、
前の方の尻尾にも触ってくれ、などとつまらん冗句の一つも言えたのに。

>153
あっちに行け、忌々しい魔術師め！
でなければその鬱陶しい玩具を捨てろ、この裏切り者め！

>154>156
ほう、流石は解脱者。
大した集中力だ。
下賤な俗界の住民の声など心どころか耳にさえ届かぬと見える。

>155
立川は俺にとっては鬼門だな。
イエスに仏陀、おまけに天使だの聖人だの仏陀の弟子だの何だのが何食わぬ顔でうろついている。
天上の主が密かに降臨したという噂もあるくらいだ。
俺は絶対に近寄らんぞ。

>157
一々数えるのが面倒なくらいに出会ったさ。
袖擦り合った奴の大半は何かしらの偉人だからな。
大体にして人間なんぞは可能性の塊だからどいつもこいつも偉人になり得るし、
偉大さの現れ方も千差万別だからあらゆる行為に偉大性が含まれている。
そのことを踏まえれば、偉人などどこにでもいるありふれた存在に過ぎない。

>158-160
また出たか。
しかも今回は数が多い。
……増殖しているのか？
もしかしてこいつは個体ではなく、そういう種族なのか？
気づけばそこにいて、知らない内に消えている。
本当に得体の知れない不気味な連中だ。

>161
何を根拠にそう語る？
真実を見通す目か、嘘を見破る目でも持っているのかね？

>162
確かにこればかりは諦めるしかないな。
巨乳の女がセクハラと無縁でいられないのと同じことだ。

なんでアスモデウスは人間の女にストーキングしてたの？

悪魔さんの嫌いな食べ物はなんですか？

（眼をキラキラさせて角を見つめながら）
スッゲ〜！オッチャンの角かっけぇ〜〜〜〜ッ！！！

雑魚かどうか試してみるか？
お前こそびびってんじゃねーの？

>>168
…(´･ω･`)

>>169
(｀・ω・´)

・・・困ったな・・・
釈尊が瞑想に入られたか・・・
これでは、浄土に連れ帰ることが出来ぬ・・・困った・・・

どんなふうにここに書き込んでるんですか？　
念写？

>>169はリアルブサメン
同じことを繰り返し書くことで自分の存在をアピールするのに必死
リアルで構ってもらえないブサメンだからネットぐらいは…と企んでいる池沼

>>173
…可哀想な書き込みを哀れんでいるんですよ(´･ω･`)

>>174が一番哀れだわ

・・・>>148よそれは顛倒夢想と言うもの（悪魔の頭の中に囁く）
・・・瞑想中・・・

>>175
まあ、あんまりピリピリしなさんな。
174は確かに最近しつこいけどね。

何事もほどほどが一番。どっちも加減を知ろうぜ。

>>177に全面的に同意
ただショボン連呼野郎は真性っぽいし
もう触らん方がいいだろ

>165
そんなことを俺に訊かれても知らんよ。
何か必要があったか、そうでなければ興味があったからだろう、としか答えられん。
どうしても知りたければ本人に訊いてみることだな。

>166
俺は正しく雑食だ。
食える物なら何だって食う。
その俺に嫌いな食い物があるとすれば……食えない物といったところか。

>167
何だ？
そんなに角が羨ましいか？
なるほど、それなら、お前の頭にも角を生やしてやろうか？
安心しろ。
こちらから言い出したことだから、お代は安くしておいてやる。

>168
そうくるか。
そうくるだろうな。
後に引けなくなったら前に出るしかないんだからな。
しかし、一から十まで掌の上を出ないのでは、ちょっと面白味に欠けるな。

>169
また出たか。
こいつは最近、よく出てくるな。
これで単なる通りすがりを主張するのだからおかしな話だ。
ここはこいつの通勤路だとでも言うのだろうかね。

>170
……おや？
増殖したかと思ったら、どうも微妙に違うようだな。
ちょっとだけしゃきっとしている。
こいつもあいつの仲間かな？

>171
ようやく喋ったかと思えば独り言か……
そんなものは本人の意思に任せてしまえばよいではありませんか。
貴方はどうも昔からお節介に過ぎるところがある。
偶には本人の意思を尊重してはいかがで？

>172
その辺りは秘密だ。
好きなように解釈したまえ。
それがきっと正解だ……お前の中ではな。

>173-175>177-179
つまらんことで騒ぐものではないよ、諸君。
人間なんぞほとんどがたかが百年も生きられないんだから、
その短い短い一生をそんなくだらんことで無駄遣いするものじゃない。
無駄にする寿命があったら、それで取引の一つもしたらどうだ？

>176
頭の中に……？
そうか、直接……勝手に人の頭の中に話しかけてくるとは、何と無神経な振る舞いか！
これだから独善に陥った宗教屋は嫌いなんだ。
しかも言っていることは、小難しい表現をしてはいるが、
要するに「お前の勘違いだ」、「錯覚だ」、「迷いだ」と、それだけのことに過ぎない。
それならば素直にそう言えばいいというのに、わざわざ小難しくして人を煙に巻きやがる。
まるで俺が一から十まで間違っていると言わんばかりの傲慢な態度も気に食わない。

おっと>181ではうっかり人間に化けてしまっていたな。
失敬。
他の場所で人のふりをするのに困らないように、
人に化けて行動することを常としているのでね、ついそれを直すのを忘れてしまった。

どうやら釈尊は瞑想に入られたようですな・・・
いつ終わるかは私でも皆目わかりません。
さて悪魔よ、釈尊がお目覚めになるまで私と禅問答でもするか？
我ら、仏法の者を詭弁家やら傲慢やらと好きなように言っておるが・・
まぁ良い我らには名や評判と言うものは全く持って無意味。
何とでも呼べばよいのだ。
この世の真実は複雑なる関係性と相互依存の上で成り立っておるだから
悪魔よお前の頭の中に釈尊の声が勝手に入ってくるという事も不思議ではないのだ。

今年も最後の月になりましたが、あなたにとって今年はどんな年でしたか？漢字一文字で。

>>180
ボクはたまに見に来る通りすがりですよ。ただ、最近悪魔さんに張り合ってる可哀想な人間がいるからずっとこの顔(´･ω･`)なんです

時間を置いて自分にレスしてあたかも複数人がいるように見せたり…本当に頭の中が可哀想な人です(´･ω･`)

殺伐とした仕事に飽きた

森の中の湖畔にある白い家で静かに暮らしたい…

おいでませ湖畔へ

悪魔さんにとって一番居心地がいい世界ってメガテンならやっぱり３の世界ですか？　
いや今のまま？　
少なくてもメシア教独裁な世界はないな

儲けようとするのではなく、如何にして自分が損をせず持続させかつ
少しずつ利益を上げていくそれがビジネス（取引、商売）の大基本です。
全く若い者ときたら目先の利潤しか考えないから、浄化されたり封印されたりするのです。
まぁ自分も昔はそうでしたが・・・

学校生活が終わって1000年の懲役を食らってます。

何の罪かな…オナニー？
まぁ、確かに悪臭だったけどさぁｗ

迷防で1000年はねぇよ…
それとも、どっかの貧困層よりはマシだろうっつってんの？？

マジキチｗｗｗｗ　日本コエーよ。

>>3の前歴が潰えていたので改めて復活の儀を

悪魔だが何か質問あるか？
ttp://p2.chbox.jp/read.php?url=http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1229759427/all

今度こそ我輩の生命は永久に存続しよう

何故だ何故負けたのだ!!
ロンギヌスの槍を手に入れあらゆる聖遺物を手に入れた
お前の言うとおりに全てしたではないか!!
どうして悪魔よ私を裏切ったのだ!!
沢山の代価を支払ったではないか!!!

さむい！あったかいじゅーすくれ！

おれにもくれ

はて此処は夢か現実か…
この世は胡蝶の夢…

不誠実な金を
使ってでも友人作るべし

>>185
お前って自分しか見えてなさそうだな。
自分は常に上の人間だと錯覚し、周りの人間を見下す。
なりきりスレで質問を受け付けると言っている以上、ネタが出るのも当然だ。
それに対して可哀想などと語るのは余りにも滑稽。

>>198
ネタと言いながら真性の厨臭いようなレスばかり投下しているのもどうかと思いますがね(´･ω･`)
















て言うか本当にネタなのだろうか…投下してる奴が自分と同じ位、相当な馬鹿野郎としか思えない(´･ω･`)

悪魔が嫌いなら近づかなければいいだけの話

ところで悪魔さん、人は神と悪魔、
どちらを頼ることのほうが多いと思いますか？

悪魔さんのｵﾁﾝﾁﾝの先っぽ辺りの黄ばみ方で、仕事の忙しさがわかっちゃう(´･ω･`)

厨ばっかですね(´･ω･`)
相手してやるのも疲れました(´･ω･`)
私は大人なので別に傷ついてはいませんがね(´･ω･`)

　　　 　　 　　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　　　私はただの通りすがりですよ(´･ω･`)
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　　　　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　　　　通りすがりだったらさっさとどっか行けおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ここまで全部ワシの自演じゃ（ ＾ω＾）

ってか次スレ立ってたとか意外にも程があると（ｒｙ

>>203
クソワロタｗｗｗｗｗ

( ﾟДﾟ)＜やっぱり
( ﾟДﾟ)＜悪魔には
( ﾟДﾟ)＜かなわない

ﾞｲﾍﾞﾝﾄﾞｿﾞｰ
　　　　=● =● =● =●
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●
　　　 ヽ　）　ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(　＾ω＾)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●
　　　/.　（　　ヽ　 =● =● =● =● =● =●
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●

ﾀﾞｲﾍﾞﾝﾄﾞｿﾞｰ
　　　　=● =● =● =●
　=● 　　　　=● =● =● =● =● =●
　　　 ヽ　）　ﾉ　　　　 =● =● =● =● =● =●
● ⌒(　＾ω＾)ノ　　=● =● =● =●=● =● =● =● =● ~● ~●
　　　/.　（　　ヽ　 =● =● =● =● =● =●
　=● 　　　　 =● =● =● =●
　　　　 =● =● =●

悪魔さん来ねーな
今度こそ逃げた？

荒れたなー

>183
貴方と禅問答？
ご冗談を！
そもそもからして禅問答なるものは人を煙に巻き、丸め込むための詭弁に過ぎない。
ああ言えばこう言い、こう言えばああ言う。
全く、禅僧などは多少ましなソフィストに過ぎない。
そんなものに付き合うほど、私は暇ではありませんよ。

>184
今年か……今年は何かとつらい一年だったからな。
そうだな、懐具合や心境などを総合して……「寒」といったところだな。

>185
可哀想な相手に憐憫の眼差しを、かね？
俺に言わせれば憐憫と同情ほどに傲慢かつ卑劣な行為はない。
それらは「私は貴方ではなく、貴方は私ではない」と「貴方は不幸だが私はそれよりましである」の
二つの認識に起因するものであり……そしてそれらは「慈悲深さ」の安っぽい塗料で塗り隠されている。

>186
用意できないこともないが、何しろこのご時世だ、決してお安くはない。
昔よりも大分相場が上がっている。
お前にそれを支払う覚悟と能力があるかな？
死神だと言うのなら、それなりの稼ぎはあるはずだろうが……

>187
丁度良い物件があった。
一応、押さえておくか。

>188
結局のところ、俺はどの世界だろうとそれなりに上手くやっていく自信があるよ。
千年王国だろうと、そこには人と悪魔がいて、そいつらがそれぞれの欲望を持っていることに変わりはない。
だが、神の千年王国にしろ悪魔の千年王国だろうと、決して他の世界より住みやすいとは言いがたい。
俺は大破壊直後の東京が一番好きだ。
人がいて、悪魔がいて、それぞれがそれぞれの目的のために争っている。
俺のような奴にはあれくらいが丁度良い。

>189
決して間違ってはおりませんが、それは守りに入り、冒険と前進を諦めた老人の言葉というもの。
商売とは常により多くを得られるように四苦八苦するものですよ。
結果的に少ない利益に落ち着き、それに満足することがあるとしても、最初からそれを目指すべきではないのです。
どうせ目標未満の成果しか上がらないのですから、目標は高く掲げるべきです。
大を目指してようやく小が得られると言っても過言ではありません。

>190
……こいつは臭いな。
千年というのも納得だ。
こいつは隔離しておかねばならない。
近寄らないでくれるかね？
もっとよく風呂に入れ。
もっとよく身体を洗え。

>191
もう少し落ち着いて、言葉を発する前によく考えることだ。
これで相手に伝わるのか、とな。

>192
こいつはありがたいな。
こういう奴がいるから世の中というのは何のかんのと言いつつ上手く回るんだ。

>193
何を言っていやがる、このチョビ髭野郎！
失せろ、クレーマーめ！
何が「言う通りにした」だ。
全然俺達の言うことを聞かなかった奴がどの口でそれを抜かす？
俺は「将軍達と仲良くしろ」、「細かいことに口を出すな」、「必要以上を求めるな」と言ったはずだぞ。

>194
よろしい。
気の抜けたコーラを温めてやるからちょっと待っていろ。

>195
貴方もですか。
では、貴方には気の抜けたサイダーでも温めて差し上げましょう。

>196
いずれにせよ、お前が現に見ている物、現に感じている物が現実だ。
その時々において目の前にある物が現実なのだよ。
それが夢であろうと現実であろうとな。

>197
そして不誠実な金によって友人を失うのだから世話はない。
結局のところ、世の中はそうなっている。

>198-199>202-203
相も変わらずくだらんことでよくもまあそう騒ぎ立てられるものだ。
余程人生に余裕があると見える。
よく「余裕がない奴ほどくだらないことで騒ぐ」と言うが、そんなものは間違いだ。
本当に余裕のない奴には、くだらないことで騒ぐ余裕すらない。

>200
それは神と悪魔のどこに違いがあるか、ということから始めなければならない問いだな。
まあ、馬鹿正直にそこから始める気はないがね。
差し当たり、神と悪魔の定義だが……
神を天上の主、悪魔をそれ以外の超自然的存在とするならば、
やはり悪魔の方がより多く、より頻繁に縋られるだろうよ。

>201
ほう？
それなら、ちょっとこいつを見て、俺の疲れ具合とやらを当ててみせろ。
見事正解したなら、ちょっとした景品をくれてやるぞ。

>204
久しぶりだな、哲学者崩れ。
俺も意外だよ。
何しろ、最初は前スレで終えるつもりでいたからな。

>205
やる夫は煽り用としてはあまり優秀なＡＡではない気がするがね。
どうにも大味と言うか、無意味に大きいと言うか、無駄が多いと言うか……
何にせよ、スマートさとシャープさに欠ける。
やはり煽るなら （´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ のようなシンプルなものの方がいいだろう。

>206
ＹＡＫか？
ＹＹＳに比べるとどうにも語呂が良くないな。

>207-208
肝心の口上を噛んだ挙句、何事もなかったかのように仕切り直す、か。
なかなか図太い神経と分厚い面の皮を持っているようだな。
ああ、そうそう、帰る前にきちんと掃除しておくように。
もし放置して帰るようなことがあれば、
お前の家にそっくりそのまま投げ込んでやるからそのつもりでな。

>209
ちょっと顔を見せないだけで「逃げた」か。
どいつもこいつも気の短いことだ。
もっとも、この有り様では逃亡を疑われるのも無理はないかもしれんな。

>210
確かに平穏とは言いがたいが……まあ、閑居した小人が騒いでいるだけのことだ。
一々気にする必要はない。

メガテン４は新ハードとの噂ですが、悪魔さんどうします？

だまされた。
くろくてまずいみずだった。

やる夫で煽られると結構馬鹿にされたような気分にならね？

いやー瞑想が終わった。
今回も一つ真理に近づけた・・・

サンタクロースって本当は地獄からの使いなんでしょー？

>214
正直なところを言えば、もう新しくRPGなんぞを始める気力も欲求もない。
時間も体力もない。
だから、新しいハードを手に入れようとも、それどころか新しいソフトを手に入れようとも思わんよ。
設定資料集や攻略本だけ読んで満足することにするよ。

>215
不味い水？
こいつは心外だな。
温かいジュースが欲しいと言うから言う通りにしてやったのに。

>216
いや、ああいう大型ＡＡやある程度の長さのある文章には、
インパクトという点で少々物足りないものがある。
大型ＡＡはそれが何であるのか理解するために全体像を把握する必要があるし、
文章もそれを理解するためにはその意味するところを考える必要がある。
すると、そういった余計なプロセスのおかげで、見る者は理性的思考をする余地を与えられてしまう。
わかるかね、理解の前に余計なプロセスが入り込むことで、威力が落ちてしまっているのだ。
その点、一行ＡＡは素晴らしい。
あれは一目見た瞬間に理解できる。
目撃と理解の間にタイムラグがほとんどないから、直接的に心を揺さぶってくる。

>217
貴方は既に真理を会得しているのでは？
その先にまだ何か進む余地があるので？

>218
なぜそう思う？
お前達は守護聖人だの何だのと奴を持て囃しているじゃないか。
その守護聖人が地獄の使い？
面白い冗句だな。
……まあ、その辺りのことはノーコメントとしておこう。
曖昧な答えを返して煙に巻く方が面白い。
ただ、完全なノーコメントというのも芸がないから、一つだけ教えてやろう。
あれは神の下僕だ。

悪魔くんは、人間の年齢に換算すると、おじちゃんくらいなのですか？

悪魔さんにとってはクリスマスはどんな意味合いがあると思いますか？
家族で寄り添ってお互いを思いやり感謝の意を述べるとか
そういうものではないですよね、日本のクリスマスって。

追伸：色んな人がいますが応援しています。これからも頑張ってください。

やる夫は複雑じゃないから見やすいと思う

もー！
おまえがうちにこーひーのみにくればいいでしょ！

悪魔のメリークリスマス

>220
俺を「くん」付けで呼ぶとはいい度胸だな。
まあいい、そんなことで腹を立てるほど、俺の心は狭くない。
人間換算で言うところの俺の歳か？
そうだな、お前の言う通り、中年くらいだ。
こちらの業界では、俺程度はまだ若造の洟垂れ小僧なのだよ。

>221
宗教的な意味などは最早形骸化している。
金銭欲と物欲と性欲の一大祭典に過ぎない。
そうしたものを公然と発散し、表明することが許された日だ。
……いや、そうしたものを発散せざるを得ないように追い込まれる日か？
いずれにせよ、クリスマスは天使共の領分から、俺達の領分へと堕ちて久しい。

>222
だが、顔文字レベルの一行ＡＡと違って、一目見た瞬間に全て理解できるというものでもあるまい。
目撃、認識、理解というプロセスを経る必要があり、
そうしたプロセスが増えるほどにその破壊力は減っていくものだ。
それに大型ＡＡはどうにも大味でいけない。
相手を苛立たせるには、ミサイルのような火力ではなく、狙撃銃の精密さが重要だ。

>223
ほう、コーヒーをご馳走してくれるのかね？
いいだろう。
その招待を受けてやる。

>224
メリー・クリスマスなどと言うくらいなら、ハイル・ヒトラーとでも叫んだ方が余程有意義だ。
大体、俺にとってクリスマスなどは特別忙しい日の一つに過ぎない。
敢えて祝ったり呪ったりするほどのものではない。

おとしだまくれー！

悪魔さんの世界では暦はどんなもんでしょう？　
やっぱりタイ陰暦？

>226
挨拶もなしにいきなり金をせびるとは、将来が楽しみな子供だ。
いいだろう。
見所のある奴には目をかけてやる。
本物の金貨の掴み取りをさせてやろう。
一掴みで持てるだけ持っていけ。

>227
こちらでも太陽暦を採用しているよ。
その方がお前達と付き合うのに便利だからな。
結局、宇宙の中心にいるのは俺達でも天主でもなく、人間様なのだよ。
毛のない猿共を中心に宇宙が回っているんだ。

あぁ、うん、此間営業にいった首相さんとか
すでに魂やら何やら売り渡してるから無理っていってた
・・・・・ところで「コッカ」さんって何処の大悪魔？

正しい、若しくは正しく在ろうとする様を意味する
「義」に「正」を付け加えた言葉「正義」
義と義を対比してる場合とかも在るし・・・詭弁とは言わないけど､､､､

悪魔さんは、甘いものは好きですか？

おー！よつばてーちっせーからよんまいとれたー！
とーちゃんにみせにいってくる！

>229
何、あの首相はまだ売り物をいくつも持っている。
なぜなら、売り物がなくなったのなら、ああして生きていられるはずがない。
まだ売買契約が成立していないものがあるはずだ。
……コッカ？
ああ、大した大悪魔だ。
あれは時に概念として君臨して、時に実体として顕現して、常に俺達を支配しようとする恐るべき存在だ。
喧嘩を売るつもりなら、やめておくことだ。
時として奴の力は、瞬間最大風速としてではあるが、天上の主をも凌駕する。

>230
正義の共有や拡大を望むからおかしなことになる。
この問題の誤りは共有と拡大に端を発する。
正義は各人固有の共有不能なものであるという前提を受け容れれば、
正義の矛盾などは瞬く間に解決する。

>231
大好きだ。
最近は砂糖をじかに食べるようになったくらいだよ。
疲れている時に食べると実に美味い。
糖分が体中に沁み渡っていくのが感じられる。

>232
ほう、四枚か。
所詮は子供の手だが……それでもちょっとした臨時収入だ。
良心的な古銭屋に持ち込めば、貧民の年収程度にはなるだろう。
親が卒倒するかもしれんな。

齧り付くと信じられないぐらいの汁が溢れ出し、
パリ、パリと、全てを食べ終るころには手が糖分でべとべとになる
・・・・・大きなアマ〜イ林檎置いておきますね。

え〜っと…あの…悪魔さんですか？
うちのよつばがいきなり金貨を持ってきたんですけど…。

悪魔以外に生まれ変われるなら、なにになりたい？

悪魔生きてる？

>234
何、問題ないさ。
この程度なら一口で食ってやる。
俺の顎関節は蛇よりも柔軟で可動範囲が広いんだ。
……ほう、胸焼けしそうなくらいに甘いな。

>235
お年玉をくれと言うからくれてやったのだよ。
何か不都合でもあるかな？
まさか、これでは足りない、とでも言いに来たのか？
だとしたら、一つ良いことを教えてやろう。
寓話で身を滅ぼすのはいつだって欲張りな奴だ。
まあ、泡銭に多くを期待するのはやめたまえ。

>236
悪魔になれないのなら、もう何にもなりたくはないね。
悪魔としての生活に不平を鳴らしながら、これでなかなかこの生活が気に入っているのだ。
嫌だ嫌だと言いつつ、いざそれが取り上げられそうになると必死にしがみつく。
万事がそれだよ。

>237
単に忙しいだけだ。
死んではいないよ。

オナニーして奴のは哀れ
俺は自他共に認めるイケメンだから女には困ってない

池面ではなくとも金があれば女には困らんな。

困りはしないけど利用される

旦那〜ぁ…どうか、どうか
あっしを殺してやっちゃぁくれやせんか？
旦那なら出来るんでやしょ････あっしのようなひとでなしに相応しい、
…惨めで…無残な殺し方を･････自殺じゃぁ駄目なんでやすよ。
ねぇ、お願いしやすよぉ旦那〜ぁ

契約の証として行動を括らせてもらうよ？
「コーヒーに砂糖入れるの禁止」

契約の証として行動を括らせてもらうよ？
「コーヒーに砂糖入れるの禁止」

「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」
「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」
「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」
「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」
「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」
「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」「コーヒーに砂糖入れるの禁止」

砂糖に珈琲を入れるのは邪道ですか？

あの時、後少しと言う処で…貴様が「契約期限だ・・・、」
…などほざいたせいで、ワシは全てを失ったｯ！
協会での地位もｯ！練り上げた魔力もｯ！目前にしていた真理もだｯ！

・
・
・

まぁ、
其れは其れとしてワシが育てた白菜もってけ、
いやぁ張り切って作りすぎてなぁ、がっはっは♪

嫉妬という感情はエネルギーになり得ますか？

>239
それだけが生きる意味でもなかろうさ。
セックスが欠けたところで生の彩りは些かも褪せはしない。

>240
問題は女にそれだけの価値があるかということに尽きるな。
お前が妥当と思う支払い額と、女が妥当と思う支払い額には、
きっと天と地ほどの差があることだろうよ。

>241
それは女に限らんさ。
結局のところ、この世のあらゆるものは相互に利用し合うことで存在している。
誰にも頼らず、また誰にも頼られずに生きていくことなど、どこの誰にもできはしない。

>242
相応しい死に方か……
お前のような奴に相応しい死は望まぬ死くらいのものだ。
お前はお前が死にたいと願う限り死ぬべきではない。
お前はお前が生きたいと思った時に死ぬのが相応しい。
お前には仮初の不死をくれてやろう。

>243
生憎だが、それは契約の条項には入っていない。
契約書をよく読み返してみろ。
俺との契約では、一切の追加と取消を認めない。

>244
しつこいぞ。
駄目なものは駄目だ。

>245
やかましい！
挽肉にして犬に食わせるぞ！

>246
好きにしろ。
牛乳にコーヒーを入れて飲む奴もいるんだ。
砂糖にコーヒーを入れたって何の問題もない。

>247
だが少なくとも、俺は契約そのものには忠実だった。
そして俺の責任はそこまでだ。
契約の外の事情など知らんよ。
……それに、その生活も満更でもなさそうじゃないか。
まあ、くれると言うなら貰っておこう。

>248
エネルギーにならない感情などないよ。
感情の動きはそれ自体がエネルギーを発生させる。
俺達はそれを取り込むだけだ。

・・・・・萌え〜♪

悪魔さんは去年はいくつチョコをもらいましたか？
それと手作りって怨念こもってそうで怖くないですか？

ちと早いバレンタインにモロゾフを貰ったんだが、
ホワイトデーのお返しはユーハイムとゴディバ、どっちがいいと思う？

先輩、ご無沙汰してます。
先輩には何かとご指南や励ましをいただいた魔女学校でしたが、今年度の３月にて、閉校とあいなりました。
(T_T)/~

開校から運営に参加した私としては、やれやれな気持ちと寂しい気持ちが同居していますが上の意向に粛々と従う所存です。

娘達には、２つの選択肢が用意されたらしくて。
平凡な悪キャラを続けるなら、他の星に活躍場所が用意されるので移住する道。
地球にいたいならヤオヨロズの神組合の傘下に入る道。そこまで進路開拓よくしましたよね、と言うか…。
つまりは中途半端な能力の悪霊を人員整理したいらしいです。
我々の指導力不足の招いた結果です。
お世話になりました。

娘達はさすが、悲観する子はあまり無く、お別れ会と称してドンチャン騒ぎしております。若いです。
これからも気が向いたらまた遊びに来ますので、よろしくお願いしますね。

悪魔よ今回は御苦労だった、褒美をやろう、
極上の角砂糖だ･･･幾つ欲しい？三つか？五つか？

チョコやるぞー！うけとれ！

>250
「萌え〜」という言葉はオタクの代名詞的扱いを受けているが、
本物のオタクがそうやって実際に使っているところは、実は見たことがない。
要するにそんなものは上っ面のファッションに過ぎないのだろうな。

>251
俺はまあ、日頃の付き合いがあるから、小さな紙袋に一杯くらいは貰ったよ。
今年は不景気だからか、単に俺が嫌われただけかは知らんが、例年に比べてちょっと少ないが。
何、手作り？
俺はそういうのを貰ったことがないので何とも言えないが、
俺の知り合いは「得体の知れない縮れ毛」が入ったチョコレートを貰ったことがあるそうだ。
恐ろしい代物であることは確かなようだ。

>252
相手が本命で贈ってきたのならば、
また、相手に対して見栄を張りたいのであれば、こちらはゴディバで応じてはどうかね？
そうでないなら、釣り合いを取る意味でユーハイムでいいだろう。
もっとも、そうした意味合いや釣り合いに相手が気づいてくれるかどうかは知らないが。

>253
ほう、そいつは悲しいお知らせだな。
俺も非常に悲しいよ。
何しろ、こちらはその人員整理の皺寄せで、冗談みたいな仕事量になっているからな！
馬鹿共め、一線級の要員だけで仕事が回るものか！
……おっと、すまない、取り乱した。
それにしても、若い連中は若い連中で大変だな。
まさに冬だ。

>254
よろしい。
お前の挑戦を受けてやる。
五つ投げてみろ。
全部口でキャッチしてやる。

>255
ではありがたく受け取ろう。
次の十四日にまた来い。
何かくれてやる。

貴様ぁ、特Ａ級の甘党かッ！！！

「ぼうりょく」での支払いについて教えて頂けますか？

・・・なんでも、
意思疎通の出来ない者同士でも､
取引可能な万能通貨と聞いたのですが・・・。

高校生までカレーの王子さまを食べていた自分をどう思いますか？

契約を踏み倒した人間っていました？

激辛ラーメン食べます？

ここは私が守る！

保守

>257
辛い物や苦い物も好きだ。
勿論、塩辛い物も、酸っぱい物もだ。
別に甘い物だけが好きというわけでもない。
所謂甘党とはちょっと違う。

>258
その認識は不完全だ。
暴力は万能の通貨であるだけでなく、
通貨を含む全てを根本的に裏付ける担保であり、万能の言語でもある。
しかし、暴力は軽々しく支払っていい通貨ではない。
暴力は物事の根源を支えている時にこそ最も価値を持ち、
それ自体によって支払う時に最もその価値を失うようにできているのだからな。

>259
何とも思わん。
好みなど人それぞれだ。
辛い物や苦い物が食べられないのは味覚が未熟で嗜好が幼稚だからだ、
などとほざく連中もいるが、そんなことは大きなお世話だ。
個人の嗜好はあくまでもその個人の中の問題で、他人が関わるようなものじゃない。

>260
契約の穴を上手い具合に突いてきた憎たらしい奴は何人もいたが、
契約それ自体を反故にした奴は一人もいないよ。
俺達はそういうことを認めていない。
ルールの範囲内で何をやろうと自由だが、ルールの外に出ることは絶対に許さん。

>261
激辛と言うからには、
スープどころか湯気まで赤くなっているような際物かね？
流石にそこまでいくと単なる我慢大会になってしまって味もへったくれもないから、
「辛」くらいにして貰いたいね。

>262
ご苦労。
結局、大抵の脅威は、そこに誰かがいることを示せば自ずから去っていくものだ。
そうしてただ立っているだけでも、充分な意義がある。

>263
ご苦労だった。
しかし、そこまで保守に神経質になる必要はないのではないかね？
この状態ならば保守はいらんだろう。

いやー本当に危なかったんですって
昨日は変な人間が大暴れして570個もスレ立てたので
何度も保守しなきゃ落ちてましたよ

>265
どうやらそのようだな。
わけのわからないスレが大量に立てられている。
あの勢いなら、確かにここもdatの海に沈められていたことだろう。
ここを守った連中には感謝する外ないな。

一度ageたほうがいいと思いますが…

>267
それも一理ある。
最下層を目指してみようかと思っていたが、どうもこれ以上の自然な下降は難しそうだ。
これ以上下がるとしたら、俺が下層のスレをageて回る必要があるだろう。
これ以上の挑戦は空しい。
ここは一つ、最上層へと返り咲くとしよう。

えへへへ…悪魔さんに感謝されちゃった
絶対最下層狙ってると思ってたけどやっぱりかぁ
さっきの位置だと冥府、あとひといきで奈落だったのに勿体ない

マンドラゴラは悪魔と関係があるんですか？

ゲームヤら小説の内容をあらすじ式に直して作者と周囲の人間関係に直したりとか
広告呷り文句ののギリギリ感とか､日本人の戦争から意識を逸らした思考に基づく主張とか
いろいろ･･･うじうじうだうだ想像してしまうので「心の平穏」一丁下さい(´･ω･`)

あぁん！ごめんな〜ぁ！！！きさんのオヤツ喰っちまったぜ！！！！

>269
構わんよ。
何度も何度も繰り返す。
目標の一歩手前で振り出しに戻される。
それがこの世の真理というものだ。
この輪廻転生の果てに真の意味での達成がある。

>270
あまり関係がないな。
後付けで俺達と関連付けられたり、魔術儀式の中に取り込まれたりすることもあるが、
大本を正せば俺達とは何の関係もない雑草だ。

>271
それはもう手の施しようがない。
抜本的な治療が必要だな。
肉体的にか精神的にかは自由だが、とにかく一度死ぬ必要がある。
全てを洗い流してリセットする以外にない。
そしてそれは俺の管轄から大きく逸脱している。
然るべき者に相談することだ。

>272
蝿の王殿かね？
あの程度の量で満足していただけたようなら幸いだ。
何、気にする必要はございませんよ。
あの程度の物はいくらでも用意できるのですから。

人魚の肝入りドリンクと
何か、トレードして下さい・・・。
つ「オットセイのエキス入り栄養ドリンク」

人間の力思いしれｯ！
(ソニックブームを産むほどの一撃を放つ）



俺って・・・・・まだ人間だよね？

うｯ、････腐った卵のような硫黄の臭い何とかなりませんかﾏｯﾀｸｼｮｳｶﾝｽﾙﾀﾋﾞﾆ

猫のうんこの始末が苦痛でなりません
悪魔さんどうにかなりませんか

そういえば悪魔さんって前いたエルフと契約したの？
悪魔さんが契約を渋ったところを見たのはあれが初めてだなー

取引の代償として魂を、というのはよくありますが
普通の若者の魂に比べ子供、老人、余命いくばくも無い病人などは
取引相手として不利に感じたり価値が少ないと思ったりしますか？

わかってる....わかってるんだ！
こんなに濃い珈琲をがぶ飲みすると体に良くない事なんて！････ｱｧﾃﾞﾓ

>274
俺は常に公正であることを心掛けている。
あくまでも、俺の中の基準において、ではあるがね。
だからこそ、その取引に応じる気はない。
そのトレードでは俺の天秤は釣り合わない。

>275
当たらなければどうということはない。
この言葉はまさに金言よ。
……その心配は無用だ。
或いは、自惚れるなと一喝すべきかな？
どう足掻こうと、人は人以上の、否、人以外の存在にはなれない。
一度人として生まれたのであれば、そこからどう変わろうと、
それは人が辿り得る進路、人の延長に過ぎない。

>276
仕方あるまい。
それはそういうもので、最早伝統と化しているのだから。
気に入らないのなら、旧態依然とした召喚術など使わず、
お前独自の新奇な手法でも開発することだな。
よろしいかね、伝統は決して自ら折れることがないから伝統となったのだ。
伝統は変わってなどくれない。
気に入らなければ変えるしかないのだ。

>277
わざわざ俺を呼び出しておきながら、そんなくだらん相談を俺に持ちかけるのか。
そうだな、腹いせに、ここは一つ、悪魔的な答えを返してやろう。
猫を殺すか人にやってしまえ。
そうすれば、お前が糞の始末に煩わされることはなくなる。

>278
契約はしていない。
気が短くお偉いエルフ様は癇癪を起こしてどこかにお行き遊ばされたよ。
俺の勝ちだ。
……まあ、俺にもできることとできないこと、やりたいこととやりたくないことがある。
無理難題を体良く断るために、ああいったやり方を取ることもある。

>279
そうでもない。
金、銀、銅の各金属には金銭的価値の差があるが、
それぞれには代替不可能な固有の性質があり、それに応じた固有の用途がある。
突き詰めれば、何を得るかではなく、得た物をどういう風に運用するかが肝心なのだ。
それに、相手によって契約内容、特に支払いに関する条項は臨機応変に決めるからな。
たとえば、老人や病人であれば、足元を見て支払い期限を短めに設定してやるようなこともある。
勿論、価値が劣ることも少なくないが、
高額の手形払いよりも小額の現金払いの方が嬉しい場合もあるのだよ。

>280
将来を擲ってでも耽りたい快楽の存在を俺は否定しない。
むしろ俺はそうした快楽への耽溺を強く推奨する。
なぜならば、俺はそうした物を取り扱う商人だからだ。
さあ、もっと飲め。
どんどん飲め。
おかわりはいくらでもあるぞ。

きたぞー！なんかくれー！

みんな！みんな！何もかも滅んでしまえ！！！
俺の大切なものがみんな無くならなけりゃ・・・・・俺を殺せないじゃないかッツ！！！

>282
おお、来たか。
お前は律儀なのか強欲なのかのどちらだろうな？
さて、俺もあれから色々と考えてはみてな、
どうも金銭的価値の高い品はお前の親が良い顔をしないようだから、
ここはお前のそういった家庭環境に配慮して、こういった物を用意してみた。
お前が受け取ってから二十四時間が過ぎるまでは、どれだけ齧ってもなくならないチョコレートだ。
いいか、今から二十四時間だぞ。
それを過ぎるまでは絶対になくならないし、それを過ぎたら跡形も残らない。
そのことを踏まえた上で食べることだ。

>283
どうした、一人で死ぬのが怖いのか？
死にたがっているくせにこの世に諸々を残していくのが怖いのか？
負け犬め。

信仰というのは現実から逃げることなのでしょうか

創価って悪魔さんから見てどうなの？

・・・
いやいやいや御客さん、俺は実家の辺りじゃぁ類まれな善人って評判だよ？
なぁ其処のアンタからも言って遣ってくださいよ、俺ってば善人ぽっく観えますよねぇ？

・・・・十字架を踏めますか？

邪教の館はいつから占いまでするようになったんですかね？

>285
そういう場合も少なくないが、しかし、決してそれだけのものでもあるまいよ。
それは時に指針ともなり、規範ともなり、武器ともなる。
また、逃げることも一つの戦術行動であると考えるなら、
信仰とは現実に立ち向かうための手段であり道具であるとも言えるだろう。

>286
上手いビジネスモデルだとつくづく感心する。
下から徳や金を搾取するシステムが実に洗練されている。
また、単純に組織としても強かだ。
世の中に宗教は星の数ほどあるが、その中でも質量共にかなり上の部類に入る。
無論、三大宗教だのと言われる宗派に比べればミジンコのようなものだが、
それでも、一般に「邪教」と呼ばれながらあれだけの規模を維持しているのは評価に値する。

>287
生憎だが、悪人にしか見えない。
懲役物の外見だ。
もう少し顔や服装に気を遣うことだな。
だが、まあ、仕事そのものは確かだ。
頼めば頼んだだけのことをしてのける。
その点に関しては間違いない。

>288
聖別されていなければいくらでも踏みつけてやろう。
あんな物は、聖別されていなければただの木材や金属の塊でしかない。
要するに、聖別が全てなのだよ。
それがあれば何でも聖具となるし、それがなければ全てはただの物に過ぎない。

>289
十一月二十六日辺りからではないかね？
まあ、あの老人も魔術に造詣が深いわけだから、占術の心得があったとしても不思議ではない。
占いは魔術の重要な要素で、魔術師ならば必ず知っていなくてはならないものだ。

呪いというものがありますよね。
人を呪わば穴二つという言葉もあります。
悪魔さんの取引相手にはこいつを酷い目に遭わせて欲しいというのもあると思いますが、
個人的に呪いをかけて墓穴を掘るのも悪魔に代償を払うのも同じだと思うのです。
つまり呪術ができれば悪魔いらないじゃん！って思うのですが、
悪魔さん的にはどう思われますか？

ほっしゅ

人は何故酒に溺れるのでしょうか
悪魔さんも酒を飲まれるのですか

>291
ふむ、良い疑問だ。
前提は概ね正しい。
補足するとしたら、呪術の場合は、上手くやれば何の代償も支払わずに済むという点だ。
だが、その結論はおかしい。
お前の理屈で言うなら、たとえば、料理ができる者に食堂は必要ないということになる。
その辺りについてはどう思うかね？

>292
ご苦労。

>293
弱いからさ。
現実に立ち向かう強さがないか、誘惑を退ける強さがないかのどちらかだ。
俺か？
俺はまあ、嗜む程度には飲むよ。
ウォッカをほんの二、三杯程度といったところだ。

コキュートスってどんなとこですか？

　　　 　 　 　 　　 　　__‐`'´''"'マ　　　　　　　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　　 |一
　 　 　 　 　　 　　 　 Z.　　　 __｀ゝ 　　　　　　　 　＼　 　　　　ﾉ´　 　⊂冖
　∧　　　 　 ／|　　　ﾞ仆斗┘リｰト=┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　 ,／
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　　　　　　　　　|_＿　　　　兀.!_／／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　ｰ|ｰ
ー‐┐　ｰ|一ヽヽ　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 ￣匚ノ
　ﾉ´　 　ﾉ　こ　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　 ┼‐ヽヽ
ー‐┐　 ニ|ニ. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　 ⊂冖　　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　ニ|ニ
ー‐┐　　|　　　　 ／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ⊂冖
　ﾉ´　　　l.__ノ　　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　　 |
ー‐┐　ー‐;:‐　　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　 l.__ノ
　ﾉ´　　　（＿,　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ┼‐
ー‐┐ 　 ／ 　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　 ﾉ　こ
　ﾉ´　　　＼ 　 　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　　｣z.___　　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 /|　（_,　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 　 ┼‐　　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　 　ﾉ　こ　　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　┼‐ヽ　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　　ﾉ ⊂ト　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´ 　 　 　　 　 　 　　 　 ＼

は

ま

く

てす

規制をなんとかしてください
この取引の場合は何を代償にしたらいいですか

流行り神にでてくる組織は悪魔さんとしてはどのような感じに写るのでしょうか？

脂肪あげるから足を長くしてください

>295
お前でさえもその名を知っているに違いない、かの大詩人ダンテの筆によれば、
そこは氷に閉ざされた氷結地獄であり、
主を裏切ったルシファーを筆頭とする裏切り者共が氷漬けとなっている。
だが、詩人の言葉は往々にして脚色と想像に満ちている。
そしてそれはダンテでさえも例外ではない。
コキュートスは実在するが、それは決してダンテの詠う通りではない。
ではその実態は……と語りたいところだが、生憎、それを語ることを許されていない。
それは天上と地底の大いなる機密に属する。
ここでは単に、酷く寒い所だと語るだけが精一杯だ。

>296
俺達が騙したのではない。
お前が騙されたのだ。
この微妙かつ決定的な違いを理解しろ。

>297-300
はまくてす？
いかなる神の名か。
はたまた、いかなる呪文か。
人間は時に不可解なことをするものだ。

>301
それは俺の権限を大きく超えている。
俺のような下っ端ではなく、管理者か魔王達の所に話を持ちかけるべきだ。
ここの在り様は最早人類の集合意識のようなものだ。
俺単独で働きかけるのは無理に等しい。

>302
一言で言えば「馬鹿な奴ら」だ。
技術は大したものだが、それを扱う連中の質が悪い。
正確に言えば、集団としての質が悪い。
まるで統率が取れていない。
あんな連中からはさっさと力を取り上げて皆殺しにすべきだ。
奴らは俺達にとっては勿論、お前達にとっても害虫だ。

>303
よろしい。
脂肪一キロにつき一センチ伸ばしてやろう。
さあ、何キロ差し出す？

悪魔さんはこの板の他のスレを読んだりはしますか？

いやっふうううううう！！！
テンション上がってきた！！！！

毎日つらい
何もしたくない
でもすべて捨てる勇気ない

正義の力を待ち望む人々は大抵､
美しく長大な物を、正義の剣として求める
だが実際の其れは､小さく細く、みすぼらしい
なぜなら其れは・・・・・正義を棄てた時自らの心臓を突く為のものなのだからね。

あぁ、其処の悪魔君？君の行為は
地上で禁止されている強引な勧誘に当たるよ？
帰りは送ってあげるから大人しく魔界に帰りなさい(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

あくまちゃ〜ん

音楽聞く？

　何について調べますか？
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　　　　　　〈｀'ｰ;＝=ヽ、〈ｰ- 、 !
　　　　　　 ｀ｰ´　　　　ヽi｀ヽ iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ! /
　　　　　　　　　　　　　　r'´、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　｀´ヽノ

　　　　　／/ 1　　. {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ
　　　　/ .:/　ﾊ: :!: :.:ﾄ､:.:. :＼:...l:.. :}: : |_⊥ 、
　　　 j　. {: .:{ :l､:l､: :.ﾄ-ヽ､_:..｀ヽ､j__イ_つノ
　　　 l 1:ﾊ.::{ゝl=くヽ:.ヽ　ﾄｨjr}Tｧ┬ァ:.:´|
　　　 |ハ :ヽlｧ{ﾄｨrj　＼i　ｰ_'っ /:.ｲ-､:｡:|
　　　　　ヽ｡ﾊ^rぅ'　丶　｀　　 ノ', く } }:.olﾟ o
　　　　。　 ｀ﾊ ｡　　{ｧ´ヽ　　 　 ,ｰ o':.へl　処女の莟と　聖母の雌蘂を
　　　　　 ﾟ　´ﾉi＼　　ー'　　　ィ:;:.ｨ/|/ﾟ 。 捧げてあげましょう　腰が抜け枯れ果てる迄
　　 。 o　 ｡　ﾟﾊﾍ;:＞ｰ--＜_rv〈､_
　　　　　　　　 /￣ヽ ＼/ll　 }l}｀'^'ﾄ､
　　　 　 　 　 /　　　::Y77l　 j l　 　 !_｀７
　　　　　　　 l,　---::､〉 jl　　l　　　ハゝ-i
　　　　　　　 ヽ　　　　Vi　 　 }　　,' ﾉ, ｰ_ヽ
　　　　　 　 　 }　 , -‐ｧl　　ノ　　/　ﾚ´,.- j
　　　　　　　　j イ　　 !l ／　　 /　　ﾊ -,.く!

あっクマ

ファミ通の悪魔の安楽椅子が好きでした。

>305
一切見ない。
他人のことにはあまり関心がないものでな。
それに、時間もあまりないのだ。
俺の生活には自由になる時間が少な過ぎる！

>306
薬でもキメたかね？
だとしたら、丁度良い。
その状態で一心不乱に超自然的存在に呼びかけてみろ。
ひょっとすると、お前の昂揚した精神の叫びに惹かれて、
何かが来るかもしれないぞ。

>307
「死にたくないから生きざるを得ない」というのと同じか。
それは俺にもどうしようもない。
なぜならば、引金を引けるのは、俺ではなくお前なのだから。
俺は引金を引くように誘導することはできるが、
しかし、お前が本当の意味でそうしたいと思っている内は、
なかなかそういうわけにもいかないのだ。

>308
馬鹿なことを言うものだ。
正義に仰々しい長剣などいらん。
正義の執行は背後からの、
適切な位置への、狙い澄ました、鋭い短剣の一突きで充分だ。
正義はそのみすぼらしい短剣によって為されるのさ。
……禁止？　一体誰が？　お前がか？
……まさか主だと言うのではあるまいな？
あの御方は我々がお前達を誑かすことをお許しになっているのだぞ！

>309
俺をちゃん付けで呼ぶとは良い趣味をしている奴だな。
何の用だ？

>310
軍歌とゲーム音楽とクラシックを少々聴くくらいだ。
実際、俺は音楽にはまるで詳しくないのだ。

>311
俺という存在が存在しなくなるまで破壊を尽くせばいい。
そうすれば流石の俺も消えざるを得ない。

>312
お前はあちらこちらでその言葉を呟いているようだが、一体何者だ？
気の違った哀れな小娘か？　それとも堕落を撒き散らす女魔か？
まあいい。
硬い莟に雄蕊を捻じ込んでやるのも一興ならば、
芳醇な雌蕊に雄蕊を絡ませるのもまた一興。
纏めてかかってこい。

>313
またそれか。
あまり面白くないな。
ユーモアに欠ける。

>314
俺も好きだよ。
大体、あの連中はユーモアセンスがあり過ぎる。
女神の四の字固めだの、悪魔の安楽椅子だの、地獄の念力絵師だのと……
名前だけで笑わせるというのもなかなかのものだ。

地獄の御歴々がスレをたてたら･････････どうするよおい。

どこかの誰かの主張する正義はどこかの誰かにとっての悪なんだよ。

絶対の正義なんて存在しないんだよ。

だからそれを主張する者は他者に意見を求め始めた。
絶対の正義に近づくために。
でも当然意見は分かれるよね。
だから絶対の正義に近づこうとした者同士で力による争いを始めた。
残念ながら力は正義ではないんだ。
愚かな人間はそのループから抜け出せない。
皮肉なもんだね。

>317
俺はどうもしないよ。
挨拶にもいかない。
ここはそういう場所だからな。
誰も彼もがそれぞれの縄張りで好き勝手にやっていいし、
原則的には他人のシマには足を踏み入れてはいけない。
だがいずれにせよ、お偉方は長続きはせんだろうよ。
有名税の重みに耐えかねて何もかもを投げ出して地獄に逃げ帰ることになるだろう。
お偉方はなかなかにお忙しい方ばかりだから、
暇潰しで始めたものが予想以上の重圧となった途端、何の躊躇いもなく投げ出すはずだ。

>318
そりゃあそうだろう。
結局のところ、「悪」とは「俺の邪魔をする奴」のことなんだから。
そんな単純なことに今頃気づいたのかね？
しかしながら、力について思い違いがあるようだ。
よろしいかね、その正義の相対性を解決するための唯一の手段が力だ。
リウィウスのあの言葉をご存知かね？
「已むに已まれぬ人にとっての戦は正義であり、
武力の他に一切の望みが絶たれた時、武力もまた神聖である」
という奴だ。
それ以外に手がない以上、力は神聖な正義なのだよ。
……そして、「俺」以外の全ての「正義」を暴力で踏み潰せば、
自ずと、「俺の正義」が「唯一の正義」となる。

家のネオンテトラが死にかけてるので
復活させてください

何だか弱っている気配を感じるので、
背中にサロンパス貼ってあげますね(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

一ヶ月以上見ませんでしたね
とんずらしたかと思いましたよ
こちらも自分とこは同じくらい放置してる身ですが
ゲー帝って単行本出てますよねー
あれをイメージして来てる名無しが他にいて驚きです
悪魔さんには良くハガキ出してガバス頂いてましたよ
またお会い出来て大変嬉しいです

死に至る病・・・それは絶望である・・・

タナトスの欲求

ヒヒｯ、アッシは知ってんだ､鬼にも犬畜生にも為ろうとせず　
「ごめんよぅ･･許してくれよぅ」
と言いながら口減らしのワラシを縊る連中に限って
････空腹に耐えかねて･･墓を････掘り返すんだぁ････････うぶ･････ゲェ〜…おぇ、ｹﾞﾎｹﾞﾎ

わたしを
こ
ろして

ククク、知っていた筈だろぅ？３才の子どもですら知っている事だ、
私を退けるのは絶え間なき日々の正しい行いのみだと･･･もう二度と元の状態には戻らないと、
幾ら知恵の果実の成果に頼ろうとも神が創りたもうた状態には戻れぬよ・・・・・さぁ、諦めろ