1 :
名無しになりきれ:
ジュワッ
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?
ガキの頃好きだったんか阿ほ龍
382 : ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2009/08/21(金) 16:00:57 ID:vSGOOCwi0
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
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/ \
<クスクス /ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
392 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2009/08/21(金) 16:21:55 ID:vSGOOCwi0
>>385 さすがに気持悪いわ、お前
くさなぎスレで語れよカス
401 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2009/08/21(金) 16:59:34 ID:vSGOOCwi0
>>397 お前も十分しつこいよ
403 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2009/08/21(金) 17:00:42 ID:vSGOOCwi0
>>398 関係ない映画の話をするなよ
これだからジャニヲタは
↑
おまえがウザ岩!!!
人類が宇宙開発を進め、太陽系外にまで進出している時代
人類同士の争い事は無くなり、人は核兵器の脅威に怯える必要はなくなっていた
しかし、平和に繁栄を続ける人類の前に、新たな脅威が現れる事になる
怪獣、侵略宇宙人、未知の超常現象
バランスの崩れた自然界から、はるかな宇宙の彼方から、はたまた異次元の向こうから
次々と巨大なモンスターや、未知のメカニックが人類を襲い、その生存を脅かしてきたのだ
それに対し、人類は地球防衛軍を結成、未知の脅威に、敢然と立ち向かっていく!
これは、己の存亡をかけて戦う人々の物語である
1・昭和ウルトラ世界の精鋭チームが全て存在する地球防衛軍があるオリジナルの世界が舞台です
2・怪獣と装備のみ版権有、隊員やウルトラマンはオリジナルの物をお願いします。勿論、オリジナルの怪獣や装備も構いません
3・後手キャンセルあり、決定リール無し
4・最強レベルのキャラを作ったり、たためもしない伏線の大風呂敷を広げるのは控えること
参加キャラテンプレ
名前:
年齢(人間、ウルトラマン変身前のみ):
体格(人間、ウルトラマン変身前のみ):
身長(怪獣、ウルトラマン変身後のみ):
体重(怪獣、ウルトラマン変身後のみ):
所属(防衛隊関係者のみ):
外観:
能力説明:
備考:
名前:場戸 ヨシマル
年齢:23
体格:中肉中背
所属:宇宙パトロール隊MAC
外観:眉毛が太く、肌が少し浅黒い
能力説明:体力が他の隊員よりもある
備考:木星で遭難した事があり、その厳しい経験を評価され、宇宙パトロール隊に昇格したMACの隊員
MAC隊員らしく格闘技も得意だが、突筆するほどではない
性格は明るく、暗い顔をした人間を見ると元気付けたくなる
戦闘時は主にマッキー2号に搭乗し分離時はBの方に乗る
ウルトラーン
発射音が連続で響き、夜空を無数の光が飛んでいって、次々と爆発する
待機していた地球防衛軍地上部隊の猛攻撃が、接近するゴース星人の大円盤群に次々と命中したのだ
宇宙から星人達の円盤群を追撃していたウルトラホーク1号と、マッキー2、3号が追いついてきて、熱線攻撃で円盤を撃ち落す
だがそれ等の猛攻をかいくぐって円盤に護衛されたスペースキャリアーが地上に強行着陸し、中からパンドンを出撃させて来る
「クーーーーヶェーーーーーーーーーー」
パンドンの口から吐く高熱火炎に焼かれ、炎に包まれて爆発していく戦車隊
マッキーとホーク1号も円盤の数に押され、思うように戦えなくなってきた
「己ぇ、星人め!あんな怪獣まで用意しやがって」
暴れるパンドンを同乗する同僚と睨みながら場戸は文句を言うと、パンドン目掛けミサイル弾を叩き込む
円盤の攻撃をかいくぐったウルトラホーク1号も熱線を見舞うが、強敵、パンドンはものともしない
そしてパンドンを集中攻撃しようにも何十機もいる円盤が邪魔をしてくるためそうもいかない
この円盤群は数を頼りに宇宙ステーションX3やZATステーションの一大防衛線を強行突破してきたのだが
最初は百機以上いたものの腕利き猛者ぞろいの宇宙ステーションの隊員達と、応援に行った特別チームの猛攻撃で次々数を減らされており
地上へと突破を許しているのは、まだ眼前で戦っている数十機しかいない
そしてその数十機は敵の秘密兵器であるパンドン輸送を護衛しているだけあってかなりの腕前であり
さしもの特別チームでも容易に撃墜できるわけではない
自衛隊のファントム戦闘機が応援に飛んできたが、ゴース星人の円盤の怪光線やパンドンの火炎にばたばたと撃墜されていってしまう
円盤はファントムの攻撃をたやすくかわし、ファントムは敵の怪光線をかわすのは難しい
技術力と腕の差は歴然だ
それでも数を頼りにファントムも奮闘し、何とか円盤を撃墜していくものの、肝心のパンドンはいくらミサイルを撃ち込んでも多少怯むものの、前進を続けている
炎を吐く怪獣であるパンドンに、レーザーや爆発の熱など線香花火の様な物なのだ
しかし、マットアローやスカイコンドルなども応援に登場し、円盤群の数も少なくなってくると
流石に不利を悟ったのか、それとも宇宙人に退却命令を受けたのか
円盤が去っていくのと同時に、地面に穴を掘り、地底へとその姿を消してしまった
地球防衛軍に地底の敵を探索する手段は極めて少ない
地底へと姿を消したパンドンの位置を正確に知る事は、大変難しいだろう
「糞ぉ…ムザムザと…」
円盤に妨害されたとはいえ、怪獣を取り逃がしてしまった場戸には
ただ悔しげに、怪獣が消えた穴に向かって、呟く事しか出来なかった
地球防衛軍だけで、地球を守りきる事は、やはり、まだまだ厳しい…
スカイコンドル×
コンドル1号○