ヤ　　　　　　　ン　　　デ　レ

>>148　人は自分の存在が風化してゆくのを恐れている……。
だから、子孫を残そうとするんですよね。

いったん人の世の温かさに触れてしまった人（大抵の人がそうですけど）は、
孤独を恐れ、忘却を恐れる。でも、最初から忘却の存在である私は、
そのどちらもが少しも怖くないんです。
リュッケルトの『私はこの世に忘れられて』じゃありませんけどね♪

>>149　懐かしいです。これ、ぴったり当てはまるんですよね。
代行スレ利用につき、行数が限られているので、少しだけ回答しますね。

８番に私は、中谷美紀の『TATOO』と書きました。
「闇を見る瞳のその怪しさは あなたを殺めてる夢を見る」

９番に私は、松任谷由実の『白日夢〜DAY DREAM〜』と書きました。
「すさんで求めただけだと言ってよ 恋人は私に似てるはず」