【クレイモア】フローラですが新劇場版:斬【�W】

名無しの皆さん集まって下さい。
リメイクでもリニューアルでもない新しい風斬りの場所へ…



お手数ですが宜しくお願いいたします。


えっ、何ですか？　　　　わ、私は土下座なんて！！







　　　　　　　　　　　　　　　　orz　　　　　…ちっ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1238574705/357を代行

これからスレッド概要の説明にはいります。
私の名はフローラ、組織のナンバー８です。

・基本ゆるやかにsage進行を推奨。スレの品位を保つ事も大切な任務です。
・妖魔や覚醒者は問答無用で即粛清、それ以下の存在は完全スルー。
・ナンバーを与えられた戦士の参加を可能とします。


そして最重要事項です…


　　　　　　／
　　　　　/　　/　 /
　　　　,/ / ,ｲ　 /' /
　　　〃〃//　/{ｉ！
　 　 '{　ｉ!　{! /　ヾ ヽ　 }　　　　 }i､ヽヽ
　　/ ,N{　 {い'´　_＼ヽ ヽ　　　　ﾄ､>‐-､　｛
　　 ,'！ヾ､〈V}ィｎ=ｧx}ｉ}　}　　　　V .ｨ^　ヽ　｝ 　　　【過激なお話しは控えて下さい】
　 ' 　 ﾍ、ヾ Yパﾘｨ^`Mi　l　　 ､　 〈r-ﾍ.〉|　}} 　　　　　【今度こそ…お互い全力で…】
　{ 　 {_jﾚ〉　Y} 〃'　 jﾊ}　}　　i　　　辷;ﾘ亅�h
　ヽ　ヾV　 丿　　　 　 |! ;1 i　}!！　i‐'／｝ i |i
　　 ` y　　　　　　　　 j'/ }�U j}�U　}ｲ 〃　{ ﾄ､
　　　 `ｰ-ニ;　　　　 ノ　/,ｲ 〃/　/i { 《{!　 ヽヾ
　　　 　 ヽ}ｋｰ__;:.-　　 /〃 / /}　1　ヽヽｰ､　ヽ
　　　　 　 }jバ〔'"ゝ　 /ｲi{　' /{i　{{　 　 ヽ｀ヾｙ,ゞ
　　　　　ノ　　} �V 　 {i { i! { {_｣!　゛､ ／￣)'´rｧﾌ
　　　　　　　　| i〈　　�Wヾ、ヽﾐ}ﾄ､ヽ､ヽ=≠′'//
　　　　　　　 ｜! }iト-r１＾ﾘト--､｀ヾYい'√`^７ｧ
　　　　　　　　}　ﾉ i}　｝li ﾉﾉ　}i }iﾍ.　Y} }:!/　//
　　　　　　　 /, '／　/〃/　 〃l 小 〈j 从　, ,
　　 　 　 　 /／　 ｒ1{.ｲ {　 /'fｒ'ﾉ'} i} } jハV//

前スレ
【クレイモア】風斬り総合【フローラですが３】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/


過去スレ
【クレイモア】フローラですが、何かご用ですか？２
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1201001185/

過去スレ
【クレイモア】フローラですが、何かご用ですか？
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1188188861/




最後に重要事項の追加です…



http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/922


私は認めません！　　　…ちっ

まずは前スレの分を出来るだけ進めていきます。

前スレ>>915
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/915

あなたの挙げた４人の方はどなたも素敵な方ですね、嬉しい話です。
機会があれば５人で記念撮影でもしてあなたにプレゼン…

だ、誰ですか！今『フローラでけぇｗｗ』とか言ったのは!!（怒）


前スレ>>916
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/916

本編の私とこの場所の私、
そしてあなたが私に持つイメージにズレがあるのは当然です。

反逆行為？

硬軟自在に立ち回るスキルが無ければ生き残れない場所、
私は私の道を進みます。


前スレ>>920-921
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/920-921

ですから私元ヤンではないと……

この場所での裁量は全て私に任されているのは承知しています。
私のスタイルは変わりません。


前スレ>>922
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/922

　　　　>>

　　　　　　　　　　　　　　　　…ちっ

前スレ>>923
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/923

私自身が無謀とおもいつつも新章突入となりました…

ようこそ（ニコッ）

前スレ>>924
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/924

私はデネヴさんほど足癖は悪くありませんので
刻んで差し上げる事しか出来ません。残念でした（くすっ）

勿論、あなたが私のスベスベの大腿に触れられる可能性はゼロです。

前スレ>>929>>930
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/929-930

>>929
駄目ですよ、イタズラは止めて下さいね

>>930

　　　……

　　　　　　　　　　　　　　　（スパッ！）

前スレ>>931
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/931


私としても是非作者にお願いしたいところですね、待ちましょう。
いつかその機会が来るまでは、こちらの
【フローラですが新劇場版:斬】でお楽しみ下さいね(ニコッ)

前スレ>>936
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211298574/936

私もそのカットはお気に入りですよ。
テンプレや次回予告で使わせていただいている私のＡＡ、
これを創作した職人さんに対する感謝の気持ちを忘れずに
大事に使いたいと思います。


前スレ>>937【後一息だフローラさん】

【後一息】が『まだまだ』になってしまいましたが、
緩やかに進めていきたいと思います。




>>1-2
スレ立て代行、心より感謝いたします。


ではまた後ほど

あれ、フローラ復活してるw
4スレ目か・・・・・

とりあえずNo.8ゲットしとく

くすっ
くさっ
くそっ

ドイツ兵の軍服着たフローラに平伏して思いっきり見下されたいです

風斬りって名前自分で考えたんかな
「そうだっ！風斬りにいたしましょう！これはいいですわ！」
とか独りごと言ってたのかな

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230622412/

フローラさん、上のスレでクレアと・・・とっ、これ以上書けないや
俺もこれから、ここのスレに書いてもいいかな？てへっ

>>8
再集合場所への一番乗り、そしてプレミアムNo.8ゲットおめでとうございます。

　　復活？　　継続？

前スレ終盤における若干の乱れに加え、スレ移行に際しての
タイムラグがありましたが、やはり一番大切なのは
『私はこうして剣を携えてここにいる』という事です。
しっかりと刻んでいきたいと思います。


>>9
しっかりと刻んでなどと言ったそばからあれですが…


　　　　これは放っておきます　　　　　　　　　　…ちっ

>>10
まさか私と新世代No.8ディートリヒさんを間違った…
わけではないですよね？

なぜドイツ軍なのか解りませんが、まぁ良いでしょう。
資料を見る限り、質感のある帽子と大きめの襟が特徴的ですね。
あの帽子、意外と私には似合いそうな気が…　しません？


それにしてもその希望というか願望というか…
アナタのＭ気質や嗜好は私には理解不能です。
もしかすると私が冷ややかな視線を浴びせたりしただけで
テンションがあがるのでしょうか…　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…キモッ

どうもこんにちは

あー、フローラ様とラーメン屋でも行きてぇわ、チクショー

今日も私の担当地区は暑い１日でした。
隊の皆さんは各々体調管理に細心の注意をお願いします。


スレの品位を保つ、それは我々の責務です。その掟に抵触した為に、
ネタ不足の状況下にせっかく来ていただいた方に
返答出来なくなったりコメントしにくくなるのは私も残念なのです。

もう一度作戦を確認しましょう。


私をサポートしてくれる入隊希望者や、やる気ある戦士は歓迎します。


では今宵の風斬り、参ります！

>>11
ありえませんね、その様な事は。もし私が初登場時のセリフが

『私の名は風斬りのフローラ、組織の〜』だったら…


引きますよね!?　絶対に。


突出した能力や特徴、技術により、いつ誰となくそう呼ばれ定着していく。
それが本来の通り名というものです。

自分用の通り名を考えようなどという戦士は
おそらくオフィーリアさんぐらいでしょう。
さすがに定着はしませんでしたが。

やはり何故『微笑』なのかをイレーネさんが語るからこそ絵になるのです。
テレサさん自ら説明したら絶対ガッカリしますよね？
私の場合ジーンさんのおかげで格好がつきました。
『幻影』の名付け親が担当黒服だったというのは意外でしたね。


なかには読者に非公式の無責任な通り名を多数付けられている元No.40戦士や
現在のNo.1とは違う意味で白とか黒とか言われていた方もいますね。
お二方ともファンに愛されているのでしょう。

>>14
………ちっ
やはりアナタを見ると穏やかな気分てまはいられませんね……　…ﾋﾟｷｯ

つーか獅子王！
もっと絡み易いコメント出すとか少しは気を使っ…

　　　　　　　　　　　　　　　…ハッ！！


つ、つい取り乱してしまいました。今のはカットしておいて下さいね（ニコッ）

　　　　　　　　　　　　　（※↑↑↑やや引きつったニコッ）


>>15
ラーメンは嫌いではありませんが…

すでにこの場所のタイトルで使わせていただいているので
オーダーするメニューまでパクる訳には…　（←私らしくない滝汗）



ふぅ、なぜか今宵は嫌な汗をかきますね…

看護師だよW

フローラの夏休みの予定は？

あれからもうずいぶん経ったけど…まだあったのかここ。
根性あるな。かっこいいぜフローラさん。

フローラさん、俺は無視ですか？

ちんころり

　ふぅ…　　どうにも収拾がつかない感じですね。

とりあえず総合スレに私が健在だということをアピールしておきましょう。

結果、嵐に見舞われる事になるかもしれませんが
新たな流れを創造することがあるかもしれませんので。


それではちょっと行ってきます。

キャラネタ総合スレ自体が過疎ってるからなぁ
今はクレイモア本スレと強さ議論スレ以外は厳しいよ
ミリア隊も一回落ちたし、のんびりでいいんでない

身長が伸びますように

フローラのせいで睡魔の予定が狂う

ちょっと遅くなったけど、４スレ目おめでとう！

10巻の裏表紙フローラと思ったらウンディーネなんだなw
10巻はやっぱフローラだろ

>>18
この際、念を押しておきますが……ﾋﾟｷﾋﾟｷ

タイトルは【斬】です！！
【新劇場版:師】ではありませんから!!!　　　…ちっ


>>19
夏休み…学生の方の特権ですね、羨ましい響きです。
私の任務スケジュールには夏休みはもちろん、お盆休みの概念もありません。
担当する地区によっては世間一般のカレンダーは当てはまらないのです。

あっ、これ以上は任務に支障をきたす可能性があるので
詳しくは申し上げられません。

>>20
第一次クレイモアブームとでも表現すれば良いのでしょうか…
あなたの言う風斬り希望者の列が凄まじく伸びていた時代から時は流れ、
この場所を取り巻く状況はあの頃とは大きく変わりました。

クレイモア関連スレの約半数は消滅、生き残った場所の多くも
かつての賑わいは影を潜めています。

私にも当然引退の選択肢はありました。ですが様々な要因が少しずつ重なり
現在に至ります。

この場所を見てくれていると思われる方のレスを総合で見つけた事。
不本意な形で前スレが一杯になった事。
使おうとした避難所の流れがやや乱れていた事。
スレのURLがいつの間にか本スレテンプレに加わっていた事など…

他にも細かい事は沢山ありますが、それはまた機会がある時にお話しましょう。
オフィーリアさんが見たら例の口調で
『引き際を〜』と言われるかもしれませんが、
私は私の道を進みます。

>>21

　………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…不潔


ここは全年齢対象の板、あなた誘導URLは相応しくありません。
私に刻んで欲しいのであれば出直して来る事ですね。


冒頭の台詞はパクリではありません、念の為…


>>24
そうですね、現在の状況下においては訪れてくれる方が居る…
それだけで十分ありがたい事です。

あなたの提案する作戦には同意見、私もそれが最善だと思います。
どのスレが生き残っても恨みなく…
生き残った者が関連スレの意志を受け継ぐ事にしましょう。
ひとつでも多くのスレの上に…幸運がある事を祈って…

　　　　　（ガシャッ）



では今夜はここまでにします。
おやすみなさい…

お代金は後から来る黒い服の方にお渡しください・・・・

フローラおやすみ
熱中症と冷房に気をつけて

オフィーリアにいじめられて逃げまくるフローラさん見てみたいです

しにたお

アニメのフローラって性格悪いよねw

何色が好きですか！

>>26
新スレへの激励ありがとうございます。
以前の斬れ味には程遠い状況ではありますが、
緩やかに刻み進めて行きたいと思いますので、宜しくお願いしますね。

>>27
単行本第10巻、私はカバーの折り返しを担当させていただきました。
実は編集サイドからはカバー下の表紙への出演オファーもあったのですが、
露出度がやや高いカットを求められた為お断りさせていただきました。
さすがにチョット恥ずかしいですからね。

ちなみに私が断った内容のオファーをそうとも知らずに
アガサさんが15巻のカバー下＆折り返しでノリノリでやっている事は
私の口からはとても…


>>30
そういえば妖魔退治の依頼者に支払い方法を伝える台詞、
作品中ではテレサさんとクレアさんしか口にしていませんね。

私ならどのような口調になるか…

アナタの予想はほぼ合っているとだけ申し上げておきましょう。

もしも他の戦士についての描写があれば個性が出ていたでしょう。例えば

戦士Ｍ　『それは後から来る黒い服を着た男に渡してもらいたい』

戦士Ｇ　『私じゃない。じきに来る黒ずくめの男に渡すんだな』



戦士Ｙ　『そ、それは…ﾊｧﾊｧ…後から…ﾊｧﾊｧ…黒…　　　ｶﾞﾊｯ！』　（ｶﾞｸｶﾞｸ)

あっ、最後のは少し悪ノリし過ぎました、要反省ですね。

>>31
心遣いありがとうございます。自分たち戦士が体温調節や栄養素及び毒素の
摂取コントロールが出来る事に決して慢心することなく、
体調管理には十分に気を配りたいころです。

隊の皆さんも自己管理はしっかりお願いしますね。


>>32
私もスピード能力には自信がありますが、
その様な過酷なシチュエーションは何としても避けたいところですね。

オフィーリアさんが高笑いしながら迫って来たら
私も果たして冷静に対処できるか…　涙目になるのはごめんです。

こう考えると『多少不自然でもいいから接触は避けろ』という
ミリアさんの言葉、重いですね…　(ｿﾞｸｯ)

たまたま通りがかったんで、子供のころよく遊んだ公園に行ったんだけど、変わってなかったよ
すごく懐かしくて、一瞬あの頃に帰った心地がした

心が帰る場所があるってのはいいもんだ　フローラさんにはそういう場所はある？

おれのコテ名についての感想

SQどんどん話が進んでいくねぇ
あと一回くらい回想シーンとかで出番ないかねぇ・・・

明日は燃料補給日ですね。果たしてどのような物語が展開されるのか…
期待して待ちましょう。


>>34
質問に応じないクレアさんをメンバーから外そうとする言動…の事ですか？

あ、あれば大人の事情があったんですよ！私は決して
嫌な女ではありません！性格だって…ちっ

前にも話しましたが、アニメのラストに
クレアさんvs覚醒者プリシラの対決をもってくる以上、
視聴者に二人の因縁を再確認させる演出を挟む必要があったのです。
クレアさんのプリシラを倒すという言葉を引き出すために
引き受けた台詞が元で
私の性格を誤解する方が続出したのは想定外でしたが…

ついでに言い訳…いえ、説明しておきますが
偵察覚醒者３体を撃破した後に私が柱の陰でクレアさんたちの話しを
聞いてしまったのも前述の演出に繋げる為の前フリです。
決して盗み聞きではありませんので誤解無きようお願いします。

くれぐれも…　　　　　　　　　　　…ちっ

>>35
白ですね。一点の曇りも無いピュアホワイト
私が一番素敵だと思う色です。

雪のピエタの印象が強いこともあり、
私のイメージカラーを白と考える方も多い様ですね。
私も悪い気はしません。

>>38
私たち戦士の担当地区は固定されているわけではありません。
No.変更や欠員補充の際にエリアが変わるのはよくある事です。
その為、以前に長く担当した地区やその周辺に覚醒者狩り等で訪れた際に
場合によっては久しぶりだという気持ちになることはあります。

ですが、それは思い出や懐かしいといった感情とは少し違います。
任務中に戦士が郷愁に浸る必要はありませんからね。
ラボナを再訪したクレアさんが『縁のある町でな…』と呟いたのも
おそらくそういった気持ちからで、思い出といった感情ではないでしょう。

戦士にあなたの言う様な思い出やノスタルジーは必要ありません…ですが…

詳しくは話せませんが半人半妖となる前に過ごした場所に立てば、
口に出さずともやはり胸に去来するものがある事は皆さんと同じですよ。


>>39
身長に掛けた偶然の産物とはいえ伸も超も前向きな文字の羅列なのですが
肝心のレスのスケール感がいまひとつ小さいというか…

完全に名前負けですね（くすっ）

偶然の産物じゃねえよ
身長ほしいぞ
寝られんよ〜＼(^O^)／

フローラさん、クレアにいじめれられるの慣れちゃったから、
俺のこといじめてよ！
激しくいじめてよ！

フローラってなんで北に送られたの？
なんか企んでたの？

任務が押せ押せでＳＱのチェックが遅れてしまいました。
では今宵の風斬りを始めましょう。

>>40
残念ながら私に限らず他の方も含め、今の本編の流れからは
回想シーンを挟む空気は見受けられません。

主人公であるクレアさんがラファエラさんの記憶を吸収？した事によって、
彼女が現在の戦士中最も知識、経験、実力を持つことになったと考えられ、
それによりクレアさんが自身の記憶を振り返る必要性は
残念ながら希薄になってしまいましたからね。
ちょっと寂しいですが…


ＳＱ今月号、物語は大乱戦・大混乱のまま進行しています。
クレアさんの経験値が受け継いだ記憶の影響で上がった事によって
彼女が妙に落ち着いてしまい、アグレッシブさが薄れてしまうのでは…
クレアさん本来の魅力が削れてしまうのでは…
と気が気でなりません。心配です…

メインキャストの彼女の口から解説的な台詞は聞きたくありません。


>>44
…ふぅ

まったく、何の脈絡も無く意味不明のリクエスト、ホント困りますね。





『このドＭが！』


私のイメージではありませんが
アナタの言って欲しい言葉を言ってあげました。
もちろん今回限り、特別です…　　…ちっ



リムト『ある程度スレに貢献したら適度な周期で消えてくれるコテが…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにより優れたコテだな…』

>>45
よく聞かれる質問ですね、私が北へ送られた理由…
真相は今も闇の中です。私が特に何かを企んでいたという事はありません。

北の戦乱の時点で、組織は反乱分子となりうる戦士の一掃を画策していました。
ですから組織にとって
常に物事を冷静に見極め、適切に対処して賢く立ち回る事が出来る…
そんな私は煙たい存在だったのかもしれません。


もし仮に私が北に送られることなく組織に留まり、生き残っていたならば
ガラテアさん同様に姿を消していたと思います。

ただし、彼女のように広範囲の妖気探知で差し向けられた追っ手を
次々かわすといった芸当は困難でしょうから
戦いながらの厳しい逃避行も覚悟してということになりますね。

もしかすると風斬りのフローラvs追跡者ディートリヒの
新旧No.8対決があったかもしれませんね。

ちょくちょく書き込みしてたがさすがにネタがないw

本編もクライマックスっぽいしこのまま完結→新連載エンジェル伝説2始まったりしそうな悪感

生理休暇にならって射精休暇も導入するべき

久しぶりだな、フローラ。私もこの場に加わっていいか･･？

>>48
アナタがこの場所の苦しい場面を何度も支えてくれた事は
私も承知していますよ。心強く思います。

現在のネタ不足の状況については私も苦笑せざるを得ません。

とにかく今は焦らずに少しずつ刻んで行きましょう。


>>50
本当に久しぶりですねクレアさん、どうぞこちらへ(ニコッ)

今この場所に必要なのは刺激…　私はそう考えています。
紋章を付けた戦士としての参戦ならば、私が断る理由などはありません。

決断、期待しています！

>>クレア
クレア〜愛しているよ
ずっと一緒だよ

俺もフローラと同じく期待してクレアに質問するお

高速剣と風切りの使い心地の違いは？

クレアとフローラの唾の匂い嗅ぎたい
つか抱き枕ほしい

ピエタで寝たら腹がピエタ

フローラってやっぱり白というか雪のイメージだな
10巻みてると切なくなる・・・・

>>51
ありがとう、フローラ。では私も参加させてもらうよ。

>>52
ありがとう。気持ちだけで十分だ･･。私と一緒にいると危険な目に
合わせてしまうからな。遠くから見守っていてくれ･･

>>53
高速剣は妖力解放しないと発動できない大がかりな技だ。右手に妖力を
集中し、かつ抑え込まなければならない。かなりの精神力を必要とする。
一方風切りは妖力解放せずに地力だけで発動するから腕の鍛錬はかかせないよ。
･･答えになっているかな？

>>54
つ･･唾の匂い？変態！
抱き枕は今のところ発売の予定はない。あいにくだな。

>>55
腹は冷やさないように気をつけるんだ。

>>56
ああ。ピエタでのフローラはさながら雪の妖精みたいだったぞ。

遅いので今回はこれで失礼するよ。

クレアとフローラの唾をガンガンに冷やして、喉が渇いたら飲みたい。
こんな俺を切ってくれよ、クレア、フローラ。

先月から読みはじめました。
フローラさんよろしくです。

sageってなかった、ごめんなさい

ママ

夏だし怖い話してください！

４スレ目にしてこの場所にもついに新たな刺激が!!
いえ、むしろ適度な刺激は望むところ、今宵の風斬り、参ります!!


>>54
まったく困りますね、抱き枕の話だけにしておけば良いものを…　ちっ

そうであれば、自作の抱き枕カバーでも作ってみてはと
にこやかにコメントして差し上げられたのですが、
残念ながらあなたはキモ妖魔に分類されるのは明らか、手遅れですね…

せめて最後は私が…　　　　　　　　　　　　　　　（ズバッシュ！）

>>55

ふぅ、本当に冷えますね…
体温調節が出来る私がこれほど寒く感じ(ry

>>56
作中の私の出番は雪が舞うピエタだけだったという事もあり
あなたと同様の印象を持たれた方は多いと思います。

出来ればアニメの最終回のエピローグの(？)様な青空の下での私のシーンも
見てみたかった気がしますね。
ミリアさん達やガラテアさんがチョット羨ましいです。

>>58
どうやらクレアさんの探している青年の名を語る
末期のキモ妖魔に遭遇してしまった様ですね。
クレアさんの怒りを買う事は間違いないでしょう。

私がすべき事は出来るだけ痛い風斬りを死なない程度に、
そして仕上げを彼女に託す事ですね…　では

　　　　　　　　　　（ズバズバズバッ！）


>>59
新規読者の方ですね。私をご存知という事はＳＱだけではなく
単行本にも目を通していただけたみたいですね、嬉しいです。

本編同様この場所も宜しくお願いします（ニコッ）


>>57　クレアさん

クレアさん、参戦の決断、心より歓迎します！

戦況は決して楽観できる状況ではありませんが、この場所の為にも
戦士として仲間としてこの闘い、共に必ず生き抜きましょう。

それでは>>58へのとどめの一撃、お任せしますね（ニコッ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【↑↑↑※本当は(ニヤリ)】


では今宵はここまでにします、おやすみなさい。

>>58,>>64
ラキの名を語る異常性欲者め！すでにフローラによって
瀕死のようだが、私が苦しまずに逝かせてやる･･

（ズバァッ！）

>>61
ん？ミアータ、お前はラボナにいるんじゃなかったのか？
仕方がない、クラリスの所に連れて行ってやろう。
もう迷子になるんじゃないぞ。

>>62
怖い話、か。私が怖いと思ったのは今までで二度だけだ。
一度目はプリシラの覚醒を目の当たりにしたときだ。
あれほどの強大な妖気と真の絶望を他に知らない。
二度目はオフィーリアに両手を切断されたときだ。
剣士が剣を握れない･･後は、わかるな？

>>64
ああ、フローラ。ともにこの場所で生き抜こう。

それでは、おやすみ。

妖魔をやっつけやすくする物を開発しました！

（メガホンのような形の物を渡す）

これで妖魔に音波攻撃を…

No.8のフローラは茨城が担当地区か

クレアさんとフローラさんの血液型教えて下さい。

この板初カキコ
どうぞよろしく

迷子の戦士が居た様ですが、クレアさんが対応してくれたみたいですね。
彼女は作中の大切な引き出しの一つ、迷子のまま放っておく訳にはいきません。

では今宵も刻んでいきます！


>>62
これは私が一桁ナンバーになる前の話です。
当時まだ10番台だった私は〇〇隊のメンバーの一人として
醒者狩りに参加しました。
ほどなく標的の覚醒者に遭遇したのですが…



　　　【きええええええええぇぇぇええっ!!!!】



あの覚醒者の叫び声には本当に恐怖しました。
今でも思い出すとゾッとします。

隊長の指示はもちろん即退却、正しい判断だったと思います。


その時の隊長が誰だったかは彼女の名誉のためにも伏せ字にさせて頂きます。
皆さんもご存知のあの方です…


>>66
以前、別の方にハリセンを渡された事はありますが
それを上回る無茶振りですね…はぁ

音波？　私に大喜利でもさせる気なのでしょうか


メガホンを抜いて音波を出して【ﾎﾜﾜﾜﾜﾜ…】再び収め…

ハッ！私はいったい何を！(汗)
い、今のはカットして下さい……ちっ　　 ※(←大後悔)


>>67
最初はテレサさんやアリシアさんは北海道、クレアさんクラリスさんは沖縄…
というベタな都道府県No.ネタかと思いましたが…

もしかしてリアルに当てる気なのですか？　困った方ですね…ふぅ

以前話した様に、私の担当地区はリアルタイムでアニメが試聴出来ました。
関東ローカル放送圏なのは間違いありません。
ですからアナタの予測は数分の１で当たっている可能性はありますね。

とはいえ、じゃあ〇〇？それとも〇〇？という風に絞られても困りますので
コメントは控えますね。簡単に当たるほど甘くはありませんよ(くすっ)

今晩は。

>>66
メガホン･･？音波攻撃というと今月号のＳＱの『ロザバン』で燦先輩がやって
いたような歌か？だが私にそんな能力はない。お前の気持ちだけ頂くよ。

>>68
血液型･･私のいる世界ではそんな分類は存在しない。血は血だ。

>>69
こちらこそよろしく。

それではおやすみ。

いつもクレアさんのことを考えてしまいます。
結婚してください。

クレアのお尻なでなで｡

クレア様への熱がさがりません。
どうすればいいでしょうか。

　やあ、みんな。それじゃ、今日も始めようか･･

>>72
いつも私のことを考えてくれるのは嬉しいが、結婚はできない。私は妖魔を
狩るために組織によって作られた半人半妖の戦士･･妖魔を狩る以外なすべき
こともないし存在理由もないんだ。気持ちだけありがたく受け取っておくよ。

>>73
よく見ろ。それは帽子をかぶった子供の頭だ。お前に尻をなでられるほど
私はとろくないぞ。残念だったな。

>>74
>>72と同じ人か？どうすればいい･･か。うーん、それじゃあ仮に私の心を
得るために男として、人間としてより魅力的になるように努力してみてくれ。
きっと成長したお前に相応しい素敵な女性が現れるはずだ。どこで見かけた
のか忘れたが「準備ができたときに師が現れる」とかいう言葉があるだろう？
信じて試してみてくれ。

それではお休み。

おお、新スレたってる、フローラおめ！
クレアもいるんだ。
にぎやかでいいよぉ！
ときどき遊びにくるね。

フローラ？
ああ、あの初登場時は美人で強そうで大物感漂わせてたけど
デネヴに馬鹿扱いされたうえ戦闘では大した活躍できずリガルドに反応すらできずにあっさり殺されて
その後カマセ技として定着した風斬りの使い手の人ね。

気に入ったよ君達の体・・・そして風斬りもな・・・
ど　どうかな　これから・・・

ﾋｨｨｨﾊｧｧｰ

俺の知る限り初登場時は不細工扱いだった＜フローラ
嘘だと思うなら当時の本スレのログをみてくれ

ガンカタてどこで習えるんだろ

クレアぁ〜大好きだ〜
またいつもの頼むよ（もじもじ）

フローラさんとクレアに娼婦の色目で迫られたいお(´・ω・｀)

昔フローラさんがサウナに入ってる流出画像を見たよ

やあ、今日も始めようか。

>>76
ああ、待ってるよ。

>>77
それは言いすぎだと思うぞ。ピエタの三覚醒者との戦闘の後フローラが
ああ言わなければウンディーネはミリアから離反する可能性があった。
あれであの場はおさまったのだからデネヴももう少し評価してもいいと
思うがな。
リガルドにはベロニカもウンディーネも反応できなかった。あれは相手が
悪すぎたと思うぞ。
風斬りの習得には血の滲むような鍛錬が必要だ。ダフの硬い外皮には
きかなかったが、十分通り名に足る必殺技だと思う。

>>78
この幾度もの死線を乗り越えてきた私たちの体、そして風斬りも気に
入ってもらえたらしいな。いいぞ、手合わせしてやる。剣をとれ。

>>79
妖魔かっ！？

>>80
作者の絵は６〜７巻頃が一番よかった、という声をときどき見かける。
新コスになってからは私たちのスタイルが悪くなったとか言われる。
本人は何も変わっていないのに、だ。フローラもそのクチだろう。

>>81
ガン＝カタ････映画「リベリオン〜反逆者」に出てくる銃と武術を
合わせた攻防ともに優れた格闘術のことだな？ガン＝カタそのものは
見たことはないが読む限りではすごそうだ。残念ながら私のいる世界
では銃が存在しない。だからどこで習えるかも知らない。すまないが
自分で調べてくれ。

>>82
いつもの膝枕か？お前はときどき母親が恋しくなるらしいな。無理もない、
そんなに幼くして両親に死に別れていてはな。私でよければいつでも
してやるぞ。（にっこり）

>>83
残念だが、私は任務以外ではそんなことはしない。だがお前が想像する
のは自由だ。

それでは、みんなお休み。

こわい、こわいよ…ひいぃ

任務に忙殺され10日振りとなってしまいましたが……ふぅ

クレアさんへの愛を叫ぶレスに引き替え、
私へタチの悪い絡み方をしてくるみ・な・さ・ん…　ﾋﾟｷッ

覚悟はよろしいですか！　では今宵の風斬り、まいります！

>>69
ようこそ、一人でも多くの方の来訪はとても嬉しく思います。
次回は私たち戦士へのパスをお願いしますね(ニコッ)


>>76
激励ありがとうございます。こちらは以前からの住人の方ですね。
この場所はクレアさんの参加により
４スレ目にして初めて戦士が複数となりました。私も俄然力が入ります。
さらなる風斬りの進化を目指す事はもちろんですが、
彼女に遅れをとるワケにはいきませんからね。

あっ、また負けん気を出してしまいましたが、
クレアさんの合流で今後が楽しみになったのは私も皆さんと同じです。

あなたも引き続きこの場所を宜しくお願いしますね。


>>77
言いたい事は済みましたか？
ではアナタの言うカマセ技、その身に刻んで差し上げましょう……ﾋﾟｷﾋﾟｷ

　（ドガガガガガガッ！）

まだまだです！

　（ガシュッ!!）


久しぶりに本気でやらせていただきました。
やはり時々やっておかないと体がなまってしまいますので…

>>78
何がどうかな？でしょうか、まったく…
どうやら妖気がだだ漏れだという自覚は無いようですね、困ったものです。

クレアさんは手合わという言い方をしていましたが、
今の私はご機嫌斜めなのです…


　　粛清！（ズバッ）



ふぅ…　一息入れます。

膝枕いいなあ〜

ガンカタ習えば、クレアさんを守れるね。

前回は一息入れるだけのハズでしたがキツイ任務と妖力解放により
自分で考えるよりもはるかに疲弊していた様です。
申し訳ありませんでした。

今宵は手が離せませんので明日改めて…


>>クレアさん〜
いきなりの空白が生じた事で負担をおかけしました。
やはり仲間がいる事は心強いものですね。
今後もお互いそれぞれのペースで剣技を磨いていきましょう。

では皆さん、おやすみなさい

ある人からの伝言だ

体力ないな
もっと飯を食え

やあ、それでは始めようか。

>>87
妖魔を怖がっているのか？犠牲者が出る前に私たちを呼ぶんだ。
一般人でも妖魔の正体がわかっていて、なおかつ技量があれば
妖魔を倒すことは可能だがな。

>>88-89
（あなたも引き続きこの場所を宜しくお願いしますね。）
ああ、ともに生き抜こう。

>>90
膝枕がそんなにいいか？一度くらいならしてもいいぞ。
ガンカタは確かにすごそうだが、妖魔や覚醒者には効かない相手も
いるかもしれん。気持ちだけで十分だよ。ありがとう。

>>91
フローラ、疲れているときは無理せずにゆっくり休むんだ。
私は負担とも感じていない。お互いのペースで進めて行こう。

それでは今回はこれで失礼するよ。

ガラテア来ないかな〜

ここはおもらしオードリーだな

北の戦乱の総隊長がケツデカミリアではなく
ガラテアだったら誰も死なずにすんだ

フローラさんこんばんは。いつも楽しくマンガを拝見しております。
じつはツマラナイ質問があるのですが、まァよろしく御回答をお願いします。

人間ソックリになりすましている複数の妖魔やら覚醒者やらを上手いこと騙して、妖気を消す薬を飲ませたあと、
一軒家に軟禁するんです。すると妖気を感じないことにより、相手を人間と誤認した挙句、お腹がすいてくると
知らずに互いを襲って内臓を食べちゃう、なんてことにはならないモノでしょうか ?
あるいは、中国製のメタミドホス餃子とかを食べさせたりするとアノ人たちもヤッパリお腹を壊すモノなのでしょうか ?

お忙しいようでしたら別にかまいませんから、気が向いた時にでもお教え下さい。
では、今後の展開次第では回想シーンあたりでまたお目にかかれることを祈りつつ、おやすみなさい !

現時点で妖魔の正体とは何か
回答を求む

あと数時間で燃料補給日となりますね。
混沌としているストーリーが何処へ向かってどう進んで行くのか、
しっかり見極めたいと思います。

では前回は少々中途半端になってしまいましたが改めて…

本家風斬り、参ります！


>>80
たしかに初登場時点での私はやや丸かったですね、まつげも少々濃…(苦笑)

ですが超絶美女認定のガラテアさんでさえ
初めは同じ様な感じでしたからね。
今となっては笑い話ですよ。


>>83
残念ながらそのリクエストには応じられません。
あなたが覚醒してしまっては困りますからね。

クレアさんの言うように脳内処理で我慢して下さい……ふぅ

>>84
困りますね、そんなウソの情報を流してもらっては。
その様な流出などはありえません。

でもチョット気になります…
アナタの脳内画像での私はサウナの中でも
やはりイメージ通りに目を閉じた涼しい表情だったのか…
らしくない滝汗にフラつく私だったのか…

あっ、報告は要りませんよ、この件はこれで終わりにしますので。

>>92
先日は申し訳ありませんでした。
ちょっとヒネった気遣いだと解釈、素直に聞く事にしますね。


>>94-95
名前の出たお二人に限らず、やる気のある戦士の参戦は私も歓迎ですよ(ニコッ)
新たな戦士の参加を促す為にはまず
私も隊の皆さんもこの場所をしっかりと守る事が大切な責務ですね。


>>96
アナタの言う様に、ガラテアさんが総隊長として指揮をとっていたら
いったいどの様な戦術を用いて覚醒者の群れに対抗したのか…
残念ながらそれを推し量る事は私には出来ません。


ですが幻影全開のミリアさんだからこそ獅子王との戦闘を長引かせられ、
その時間があったからこそクレアさんが四肢覚醒状態にまでこぎつけ
その結果なんとかリガルドを撃破出来たという事…
これは紛れもない事実です。

隊長が誰であっても、隊の人数が何人だったとしても、
ミリアさんとクレアさんの二人があの場に居なかったら
もっと凄惨な結末になっていたかも知れません。



>>　クレアさん
気遣いありがとうございます。
お言葉に甘えてという訳ではありませんが
少々時間をかけてダメージの回復をさせていただきました。
もう心配ありませんよ（ニコッ）


では今夜はここまでにします。
おやすみなさい。

>>100
あんた頭に陰毛がついてるで

大剣で首吊って氏ねドブス

ク レ イ モ ア Ψ メ モ リ ア ル １ ４
　　−　親しき仲にも秘密あり　−

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　　　´　　　　　　　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／　￣ ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　／　　　　　　 '　　　　　　　　　　 　 　 　 ,
.　　　　　　　　　　 　 　 　 /　/　　　　　　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　 　 　 /　/　　　　　　　　　　 '
.　　　　　　　　　　 　 　 /　,'　　　　　　　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　 　 /　 j　　　　　　　　 　 　 　 i
.　　　　　　　　　　 　 / 　 ﾊ __　　　　　　　 ___　　 }.　 /
　　　　　　　　　　　 /　　　∧,=ミ　　 　 ／ ,.　-r ｧ'　/
　　　　　　　　　　. / ／ｉ　,'　八_,ﾊ　　　　〃{ __ﾉ/　/!
　　　　　　　　　　/ ´　/ 　 /l.　　　　　 　 　 　 /　/ j　　 /
　　　　　　　　　　　　 ,' 　 /,ﾊ　　/　　　　　　 /／　,' 　 /
.　　　　　　　　　　　 /　 .ｲ'　,ﾊ　ヽ. -　 　 　 /'　　 ,　 .ｲ　　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　/ ／} / 　 ∧　　,.__ __　　　　　,　/ }i　j　　　　　　　 　 l
.　　　　　　　　　　/' 　 ﾉ'　　/!　 ヽ　`｀二`　　　 /.厶ｲ　/　 /　　　　　 　 |i
　　　　　　　　　　　　　/　 .ｲ/　 / _｣__　　　　　 // 　 ' / 　 '　 ,'　 　 　 　 lﾍ
.　　　　　　　　　　　　/ ／ ﾉ∠二　＼ ＼- ' ´}/く＿_//　 /　 /　,'　　　/　｢　＼
　　　　　　　　　　　 / '　 ∠ ＿、 ＼　` ┴┐ ! _____//j　/　 /　/　 　 ,' 　 l　　_,.＞
┌─────────────────────────────────────┐
│　ミリア 　 　「クレア、最初に会った時に気づいたが、その右腕も違っているな　　　　　　 　│
│　　　　　　　　相当な力を持つ者の右腕と見たが、誰のだ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　黙秘は認めない！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　'´　　　　　　 　 　 ｀丶、
.　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . '　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　 　 　 　 　 ｉ　　i　　i　　　　i　　　　　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i〃 〃　 i‖　,ﾊ！ﾊ　!‖ |! ｌ　　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　|ｉｉ /;ﾊ !　!ﾊ 〃｜|‖! !‖‖ｉﾄ　!　　　i
.　　　　　　　　　　　　　　　　i {　 ||l !/ｌ !|　川｜　l! l | | i ﾊ　| !N｜　　｜
.　　　　　　　　　　　　　　　　|l !　lル1ハＬjjハ｣　 ∨ﾉ Ｗ_,ゝハハ}　i i　!
.　　　　　　　　　　　　　　　　|ぃ! i{　 ､___,.._ ｀ヽ　　　 ｒ'´　_..___,_,　|　! !�h
　　　　　　　　　　　　　　　　 !ハ! i! 弐《 c ド;、　　　　ｒ;彳ｃ 》片 l　ハv
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ﾊ l!　´＾冖"＾　　 　 　 ＾゛冖＾″｜ハV
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾊﾊ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊi //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖﾊﾍ 　 　 　 　 ､　,. 　 　 　 　 ハ//
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 vﾍ》;、　　　　　､:.　 　 　 　 〃ﾊ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ〉Vヽ.　 　 ⌒ﾆ⌒　 　 ,ｨY //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ!　}＼　　　 　 　 ／ {/〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ〔￣ﾞヽ. _＿,.　'"￣〕'″
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　 　「悪いがそれは言えない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　' ﾋｭｿ' 　 　 　 ' .ﾋｭﾝ' 　ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 　,- ､　 　 　 / / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　｀ ´　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　 　「こんなところまで連れてきて、いったい何の用だ？　　　　　　　　　　　　　　.　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/ / ,ｲ　 /' /
　　　　　　　　　　　　　　　　　〃〃//　/{ｉ！
　　　　　　　　　　　　　　　 　 '{　ｉ!　{! /　ヾ ヽ　 }　　　　 }i､ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,N{　 {い'´　_＼ヽ ヽ　　　　ﾄ､>‐-､　｛
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'！ヾ､〈V}ィｎ=ｧx}ｉ}　}　　　　V .ｨ^　ヽ　｝
　　　　　　　　　　　　　　　 ' 　 ﾍ、ヾ Yパﾘｨ^`Mi　l　　 ､　 〈r-ﾍ.〉|　}}
　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 {_jﾚ〉　Y} 〃'　 jﾊ}　}　　i　　　辷;ﾘ亅�h
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヾV　 丿　　　 　 |! ;1 i　}!！　i‐'／｝ i |i
　　　　　　　　　　　　　　　　 ` y　　　　　　　　 j'/ }�U j}�U　}ｲ 〃　{ ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ-ニ;　　　　 ノ　/,ｲ 〃/　/i { 《{!　 ヽヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ}ｋｰ__;:.-　　 /〃 / /}　1　ヽヽｰ､　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }jバ〔'"ゝ　 /ｲi{　' /{i　{{　 　 ヽ｀ヾｙ,ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　} �V 　 {i { i! { {_｣!　゛､ ／￣)'´rｧﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i〈　　�Wヾ、ヽﾐ}ﾄ､ヽ､ヽ=≠′'//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜! }iト-r１＾ﾘト--､｀ヾYい'√`^７ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　ﾉ i}　｝li ﾉﾉ　}i }iﾍ.　Y} }:!/　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /, '／　/〃/　 〃l 小 〈j 从　, ,
┌─────────────────────────────────────┐
│　フローラ　「ずっと違和感を感じていたんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　あなたのその右腕、自分のものではありませんね？　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　以前聞いたことがあります　あなたと全く同じ剣を使う戦士の話を　　　　　 .　│
│　　　　　　　　かつてのナンバー２　高速剣のイレーネ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　どこでその手を？　答えていただきましょう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/　　　　 .ｲﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　f　　　/　　　./ |　|ヽl　 .ト　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　./ .,ｨ　 ./　.|　|　r　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|Ｙ　|　/　　| 八/　i　 .ヾ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ゝ 　Ｖ｀メ､ v　i　ィナ , .ﾄ ﾘ　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　弋ﾋﾃjヽ　　　 .ｨfﾃvﾅ´|　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　.　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　Ｙ　　　　　　　　　　　　./　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 .ハ　　　　　　　　　Ｊ　/　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　 i＼　　　ヽ_.ヽ　　.／ /　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼Ｙi ヽ　　 _ 　　／ .|ｿ从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト-　　---::::-- |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ |　　:::::::::::::::::　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　ノ::　::　 :::::::::::　　　　 /}　ヽr
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ...::　.....::.:::..　::::::::.　　　 //　　 | |
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　 　「……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　-―　¨¨¨¨ ― .....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, 　'´ 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　､
.　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　 . 　 　 　 .　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　, '　　　　　　. .::.　　　　.:. .　　 .　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　:　　　 ,　. .:::!:..:　　　::::l::..　　::.　　　　　',
.　　　　　　　　　　　　　　 //　|　　 / .:..::::ﾉ::::　　.: :::!:|:::､.　 ::l.　　　　　',
.　　　　　　　　　　　　　　,'/ .,','　:　!　l::::,ｲ::::; 　 .: .:::!!:}＼:::. . ::.　　.:　ヽ ',
　　　　　　　　　　　　　　l,' l//　:..::|.　l:/　',::l:.　.:l:::::,';/　　ヽ:.:::}:　　:|:.　', '
　　　　　　　　　　　　　　! .:::!　 ::l::ｨ:. ::l　　ヽ::::..::!!//　　　　l::::!!:.　 :!:::.: l |
　　　　　　　　　　　　 　 | ::::! ! .::!:|`_､:Ｌ＿_　ヽ::::ヽ　 ＿ ,,-}::::}:::: :: l.::::: l !
　　　　　　　　　　　　 　 | :r| |! :::l.j _,.仆､￣``　}}:::l'´￣__-z!::/ !::.::. Ｙヽ. !
　　　　　　　　　　　　　　l { | ::!! :ﾄ､{弋_;ｨﾍヽ　 'ｲ/　/代Ｖ:;:/},>!::.: . |　l: ′
.　　　　　　　　　　　　　　',ヽ! ::ヽ !　` ¨¨'''´　　 {!　　 ｀ ¨ ´''´ /::/　l:./ ,'
.　　　　　　　　　　　 　 　 ∨:l　:::ヽ.､　 　 　 　 　!.　　　　　　/:::/　 ﾚ'./
　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨!　::::!`＼　　　　　 l::.　　　 　,ｲ ,ｲ: 　/::/
　　　　　　　　　　　　　　　　∨!　 ::! 　 　 　 　 ､ ,　　　　/／::: 　 .::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ::ヽ.　　　　,..::::..､　　 /´/:.　　/:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ.　 ヽ＼　　　 .::.. 　 　 ,.ｲ: 　　 .:;'
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',::.　 ::!:',.＼　　　 　 ／/:　　.:/:,':|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /!::. :　:::ヽ-≧ = ≦-./:　 :.::/!:{:::ﾄ､
┌─────────────────────────────────────┐
│　フローラ　「答えられない手段で手に入れたと思っていいのですね　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　 信用できないあなたと一緒に戦うわけにはいきません　　　　　　　　　　　　　　│
│. 　　　　　　　あなたを討伐隊から外すように、ミリアさんに申し入れます　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　 　//　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　＿_ノ　　／　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　//　　　　　　　　　 /　　　　　　　//／　 ／- "／　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　　||　　　　　　　　　 /　　　　　　　/'　､､_＼＞-'／- '／ /　　/　　　　　　 丶
.　　　　　 　|.|　　　　　　　　　/　　　l　　　 /　　ゞ7こヽ､＼､／／/　／/　　//　　　　 ヽ
　　　　　　 | |　　　　　　　 　/　　　|　　|　/　　 ゝ､ｰノノ､　ｷ　／／/ /　／./　/　　　　l
　　　　　　 | | .l　　　　　　　l　　　 |　　 | /　　　　　＜_ |ヽ　X／　/ / ／//　/　　 /　 l l
　　　　　 　‖ |　　　|　　　.|　　　 |　　 | |　　　　　　　　　　　　　　／__／/／　／/　//| |
　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　 |　　 | |　　　　　　　　　　　　　-ﾆﾆﾆﾌ／ ／／/／/l　||
　　　　　　　 l､|　|　 |　　　|　　　 |　　 | |　　　　　　　　　　　 　|＜"／ﾚ'／／ ／　　./
　　　　　　　 l､|| .|　　　|　|　　　 .|　　 | |　　　　　　　　　　　　 |　　 ﾌ|
　　　　　　　／ ヽ|＼　 |　|　l　　 |　　 .| |　　　　　　　　　　　　|　 /　.| 　
　　　　　 ／　　　　　＼|　|　l　　 | l　 l | |　　　　　ｰ-､　　─-'／　　 | 　　　
　　　　／＿　─────　l ＿ |　l　l l |　　　　　ヽｰ--　, イ|　　　| .|　　　　　
　　　　´──￣￣＼　　　　　　　　ー-､||　　　　　　,　＜　 　|　　　|| |
　　　　　　三ﾆ､　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＿ ／　　　　 | |　　| .| | |
　　　　　　　　　=　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　　　| |　| |　| | |
　　　　　　　　　=　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|　| | .|　| |　||
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア　　　　　「好きにしてくれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　│
│　　　　　　　　　　 ミリアが私を手放すものか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　[>　 「この腕は、イレーネから借り受けたものだ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│.　　　　　　　　　　本来なら受け取るはずもないが、覚醒者プリシラを討つために…　　　　 .│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　　´　　　　 ｀ 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　i { 　 　 　 　 V　　　 、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/| ﾄ､ヽ　}　 i　,ハ 　 　 ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 �U { ヾ､ } } ﾘ　,' /　 _〉_、i　 }j_
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 　 ﾄ､l　　 Y /｝/ ,'ｒ'"´,,」 } |　├ぃi
　　　　　　　　　　　　　　　　！　i　|　ヽ___〃 {（i�hィて;_j,ﾘ ｌ　├i,ﾘ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　、 ヽ l´_ji=ﾐ{!｀　＼{���Vﾂ,.ｲ ｉ　ｸ,ｲ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽゞﾄゞヘ　 　 ヽ　 〃 ﾉ/　Yi�U!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶　＼（＼　　　 ,　ｒ　{{ ｒ'〃/,ｲ{　 {、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 } ﾄ､ ヾミｰ- 　 _,=-;ｧヾｉ{!ｉ{{il!j ﾄ､_ヾ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ! ト ヽ Y^ト､_　 ｀ご　 ﾉ仏斗-'┴〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿'　 V} ﾚﾘ　} ﾊ＞;-‐ '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j/ j／

┌─────────────────────────────────────┐
│　フローラ　「それぞれに戦う理由はあるのですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　この戦い、共にかならず生き抜きましょう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´￣￣｀ヽ､ 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　　ヽ丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃 {_{＼ 　,,.､／ ﾘ| ｌ │ i 　丶ゝ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、丶ヾヽゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ|l　 '''､_,､_,　'''' ＊ 　|ﾉ ヽ＼ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒iヽヾゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 |‖l＞,､ __,　イ /　 / 　＼ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/､__∧i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::::::/


┌─────────────────────────────────────┐
│　ミリア 　 　「私には話せない事も…　フローラには話すのか!?　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　なめてんのかワレ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　│
│　　　　　　　　クレア　剣を抜け！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,. -'' ¨　''　丶､　　　　　 　 　 　
　　　　　　 　 ､　　 　 　 　 　 　 　 _,.ィ'´　　　　 　 　 　 ｀丶　　　　 　 　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／´ , '.i .i ',　;　　 　 　 　 　 .ヽ　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ',' / / /{. |､丶|　.i　　　　 　 　 .ヽ　 　 　 　
　　　ヽ　　　　'　 　 　 　 .　/ ,' / /; .i. ｀;.､ゝ |　,l　 　 l.　　　　　.!　 　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　V ./ i/ /´_,...､__!.i |　.: : l　.　 　 　 l　　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l 　.{|/　　　 .!弋ン.l,' |　 : : i. ﾘ　　 , , ,'　
　　．　 　 　 　 　 　 　 　 !// ｧｧ､　 　 　 　 ,! ,|　 ; ,.,' /　　/.,'/
　 　 、　　　　　　　　　 　 V　,1｀´　　　　　/ /|　/,'/./,'　 /.,'/
　　　　　　　　　,　 　 　 　 i　 λ｀　､-ァ　 ; / ,' / ,'ノi/,','/_,'/
　　　　　　　　　　　　　　　l //;ﾑ､　　､　 // /,.'-''"　'"´7／
　　　　　　　　　　 　 　 　 l i i .i| !丶,　 　'/　´　　__＿ __{
　　　　　　　　　　 　 　 　 | l ! |'"　!'.ヽ..... -ｫ　／::::;: --=｀L _
ヽ　　　　　　.　 ｀　　　　　 !.| |　　　　　　　 ／;:::':´::_;_:_:.｀ヽ､ ｀ヽ､_
.　　　　 　 ．　　　 　 　 　 ｀!　　　　　　　　ゝ'::／;;;::::::::::｀ヽ､｀丶､ ｀丶､_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:／;:;:;:;:::::::::::::::::::::｀ヽ::::｀ヽヽ　V　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::／::::;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::＼_. V
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア　　　　 　 「お、横暴ですわ　お姉さま！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　 　 「ここは、花の妖精に花を持たせてあげなよ　　　　　　　　　　　　　　　 .　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　[>　 「見た目よりもカルシュウムが少ないな　もっと飯を食え　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´￣￣｀ヽ､ 　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼ 　ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　　ヽ丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃 {_{ヽ　　　 ′ﾘ| ｌ │ i 　丶ゝ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ○　　　 ○ 从　|、丶ヾヽゝ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ ヽ＼ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒iヽヾゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 |‖l＞,､ __,　イ /　 / 　＼ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/､__∧i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::::::::::::::::/


┌─────────────────────────────────────┐
│　ミリア 　 　「……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
└─────────────────────────────────────┘

フローラもクレアもとりあえず脱げ

やあ、みんな。今月号の展開は衝撃的だったな。アリシアやベスが
一体どうなってしまうのか･･とても気になるところだ。私も生き残る
ためにヘレン・デネヴとともに死力を尽くして融合体の射出物と戦うよ。

>>98
妖魔の血肉を取り入れて生まれたのがクレイモアと呼ばれる我々だが、
妖魔の正体についてはよくわからない。組織の幹部なら知っていそうだがな･･

>>103-114
私がフローラにイレーネの腕のことを話したのは、フローラが私を信用
できなくて除隊しようとしたからだ。除隊は任務放棄･･粛清されることを
意味する。私はあのとき死ぬわけにはいかなかった。生きて再び会うと
いうラキとの約束を守るために･･

>>115
私は先々月号とその前の号でも、ぜ、全裸になってしまった･･///
もうこんなことがないように祈るよ。

それでは、みんなお休み。

クレアって女の子でもいけそるな気がする

性的な意味で

ＳＱ今月号も波乱の展開でした。
本編での出番が済んでいる私は落ち着いて見る事が出来ましたが、
クレアさんは一息つくのも大変な戦況ですね。
アリシア＆ベスはどうなってしまうのでしょうか…

それでは今夜も刻んでいきましょう。

>>97
果たしてどうでしょう。
その様な実験のサンプルは組織にもおそらく無いのではないでしょうか。
私もこの件について深く考察する意味は無いと感じます。

残念ですがあなたの質問には答えて差し上げられません。


>>98
私たち戦士は妖魔退治の依頼をこなす為の【対妖魔】視点の知識については
訓練時に叩き込まれているので熟知してます。
しかし妖魔の正体や成り立ちについてはそのカリキュラムにありませんでした。

解らないとうのが正直なところです。

ですがクレアさんの訓練生時代の番外編で組織子飼いの妖魔の存在が
明らかになっています。
裏で組織と妖魔が深く関わっている疑いは
もはや拭えない状況ですね。

>>103-114
拝見させて頂いているうちに私とクレアさんが絡んだ
アニメのオリジナルシーンが鮮やかに蘇って来ました。

そして…　>>112で……　不覚をとってしまいました…

『なめてんのかワレ』がミリアさんの声でもろに脳内再生されて
それも不意打ち気味だった為、こらえきれませんでした。

私もまだまだ修行が足りませんね……ふぅ


>>115
わ、私は…脱ぎません！(キッパリ)



それでは今宵はこれで…
おやすみなさい

フローラってグリフィスに似てるって言われない？

>>118
フローラさん、今晩は。
へんてこな質問をしてしまいまして失礼いたしました。
どうかご容赦ください。

抜刀瞬撃

WIND CUTTER

オー「風貌から察するにかつてのナンバー８
　　　風斬りのフローラさんとお見受けしますが・・・
　　　いかがですか？」
レイ「へ―――　これが風斬りのフローラか・・・」

たいしたことねぇな

のりPがクレイモアになったらナンバー8ぐらいかな

みんな今晩は。では、今日もいってみようか。

>>117
そんなシュミないぞ。お前の思い違いだ。でもどうしてそう思うんだ？
少し気になるな･･

>>122
風斬りの異名か？的を射ているな。見開きページ、特大ゴシック体で
“抜刀瞬撃!!!!”という感じで風斬りを出すフローラはさらに強そうに
見えるだろうな。

>>123
風斬りの英訳か。>>122のようにフローラが「WIND　CUTTER!!」
と叫んで技を繰り出すところを想像してみた。『クレイモア』の
イメージが違ってくるな。より週ジャンっぽいというか･･いや、
これは忘れてくれ。

>>124
久しぶりだな、オードリー、レイチェル。また会えて嬉しいよ。

>>126
な、なぜのりＰ？のりＰがナンバー８･･よくわからん。

それではみんなおやすみ。

ｵﾌｨｰに虐められて涙目になっていたクレア萌え

季節の変わり目は寒暖の差が大きく、加えて目まぐるしく変わります。
体温調節が出来る私たち戦士でも油断は禁物です。
皆さんも体調管理には十分注意して下さい。
では今夜も少しずつ刻んでいきましょう。

>>120

グリフィス？

資料を探したら大変な事になってしまいました。
ヒントが必要です…

>>121
いえ、大丈夫ですよ。斬れ味のある返答が出来ず残念ではありましたが
あなたのネタ不足をなんとか〜という気持ちは伝わりましたよ。

>>122
銀の断章に収録されている討妖録における私のデータに記載されていますね。

現世代No.８
【印】
　　　　iS2TP1THHU
【通り名】
　　　　"風斬りの"
【名前】
　　　　フローラ
【クラス】
　　　　攻撃型：抜刀瞬撃


「風斬り」同様にこの『抜刀瞬撃』の響きは気に入っています。

ちなみにクレアさんは
【攻撃型：感知先制】
これはテレサさんと共通です。当然ですね。

以下は他の方のデータのほんの一部ですが、皆さん解りますか？
最後のは少し難しいかも知れませんよ。

Ａ【瞬発速撃】　Ｂ【歪曲斬撃】　Ｃ【強打斬撃】　Ｄ【堅守迎撃】


>>123
そういえば本作品の海外向けverで風斬りは何と英訳されているのでしょう？
作品によっては海外向けverだとタイトルやサブタイトルは
全く違うこともある様ですが…。



それでは今宵はここまでです。
オヤスミナサイ

グリフィスとは
ベルセルクのグリフィスだお

お、面白そうなスレがあるぞ！

クレアと結婚したい
フローラはペットにしてやる

つ【鈴木土下座衛門】

>>129
英訳されたCLAYMOREのMANGAを読むことができる海外のサイトから
北の戦乱の際のフローラさんについて語るジーンさんの台詞のところです。

ジーン「組織のナンバー8　フローラ・・・　またの名を風斬りのフローラ」

JEAN 「THE ORGANIZATION`S NUMBER 8 FLORA. ALSO KNOWN AS “WINDCUTTER ” FLORA」

WIND CUTTER ではなくて、WINDCUTTER　と書いてありました。

ちなみにイレーネさんがクレアさんに伝授した「高速剣」は “QUICKSWORD” というらしいです。
あと、ちょっと面白いと思ったのがシンシアさんの台詞。

デネヴさん　ヘレンさん。　　これが・・・　　DENEVE-SAN HELEN-SAN　・・・と、英訳されております。

あと妖気はYOUKI 妖力はYOURYOKU・・・(第93話では　“ようりき”　ではなく　“ようりょく ” とルビが
ふってありましたが、この回を見た限り英訳は忠実なようです。
　

やあ、みんな。それでは今日も行ってみようか。

>>128
う･･そのときのことは思い出したくない。自分が如何にみっともない
表情をしていたか想像に難くないからな。それにしてもそんな私に
萌えるとは･･

>>129
すまん、フローラ、銀の断章まで調べていなかった。“抜刀瞬撃”は
おまえの【クラス】の説明だったんだな。私のことも説明してくれて
ありがとう。

>>130
グリフィスは見たことがあるぞ。ウェーブ髪と美形なところがフローラ
に似ているな。ちなみにガッツはレイチェルに似ていないか･･？

>>131
いつでも遊びに来てくれ。

>>132
わ･･私と結婚？人と半人半妖の私とでは生きる世界が違う。気持ちは
嬉しいが諦めてくれ。････ところでフローラがなぜペットなんだ？本人が
聞いたら怒ると思うぞ。

>>133
？この人は誰だ？この世界にはなさそうな名だ。

>>134
英訳と読み比べるのも面白そうだな。妖力を“ようりょく”と書いたのは
作者の単純な間違いだと思うが・・単行本では直っていることを祈ろう。

急に冷える日も多くなってきたな。我々半人半妖は体温調節できるが
みんなは温かくして過ごしてくれ。それではおやすみ。

そういやガッツはレイチェルに似てるなｗ

漫画家が行方不明になりました
どーでもいい漫画書いてる人ですが
クレイモアの皆さん捜索をお願いします

それより俺の
性欲をなんとかしてくれ
覚醒しそうなんだ

オー「風斬りのフローラさん、
　　　私たちもこの場に参加させていただきたいのですが、
　　　いかがですか？」
レイ「俺たちが現在の力を見せてやるぜ」

少々イレギュラーなタイミングですが少しだけ刻んでおきましょう。
後方には剣を握って構えている戦士もいる様です…


>>126

【通り名】銀眼のうさぎ　　　　　　　　　　　　　…あっ！！

さ、先へ進みます、今のはもちろんカットして下さいね


>>130
いきなりゲームの画面が出て来ました。
微妙ですね。
もう少し資料を探してみます。


>>132

『WINDCUTTER!!』

　　　　　　(ドガガガガガガガガッ！)

クレアさんの返答が済んでいたので本気でやらせていただきました…　　…ふぅ

それにしてもクレアさんへの愛を叫ぶレスに比べて私に対…


べ、別に私は嫉妬なんか…　　　　…ちっ

>>139
ようこそオードリーさんレイチェルさん、どうぞこちらへ(ニコッ)

お二人だからこそ可能なユニットを組んでの参戦…
つまり新たな戦術を用いての参加ということですね。

紋章を付けた戦士としての参戦ならば拒む理由などはありません。
新世代戦士の本当の実力には私も興味があります。
対リフル戦での印象そのままなのか汚名返上となるのか…
お二人の決断に期待します。



ではまた後ほど。

>>139
オー「ありがとうございます、フローラさん。
　　　新世代戦士の実力、思う存分堪能させてあげましょう。
　　　レイ、準備はいいわね」
レイ「当たり前だ。それと、フローラさんよ。
　　　いきなりこんなこと言うのは何だが「汚名返上」じゃなくて「汚名挽回」だぜ。
　　　こういう言葉づかいは気をつけないと恥かくぜ」
オー「（レイ・・・あなた、色々と大丈夫？）」

>>127
オー「久しぶりね、クレアさん。
　　　ここでの活動はあくまでも任務の外でのこと
　　　組織の命あらば、私たちは敵同士ということをお忘れなく」
レイ「あんたが戦士の亡霊か。まず借りたもんは返させてもらうぜ」

>>136
レイ「ガッツ？戦士にそんなやついたか？」
オー「私はよく知らないわね。でもこの方があなたに似ていると仰っているのだからそうなのでしょう」
レイ「俺に似てるのなら、強いだけじゃなく頭脳明晰であることは間違いないな」
オー「フフッ」
レイ「おい、てめー今の笑いはどういう意味だ。
　　　ホントはどんな人物か知ってるだろ」
オー「そんな事ないわ、レイ。考えすぎよ。フフッ」

ｵｰﾄﾞﾘｰの二つ名は
お漏らしのｵｰﾄﾞﾘｰでいい？

このスレを脳内再生で楽しむ事にしたお(^ω^)

クレア……桑島法子
フローラ……松来未祐
オードリー……中原麻衣
レイチェル……神谷明


完璧だお(^ω^)

久々に来たら面白いことになってるｗｗｗ
もはや総合だなｗ

クレイモアのみんなが
満員電車で痴漢に遭遇！


クレア
気にしない動じない
フローラ
頭に血が上り風斬り
血の海に

オードリ
恐怖で失禁

レイ
下手だといちゃもんつけてﾌﾙﾎﾞｯｺ


こんな感じですか？

シルバーウィークって、銀眼の魔女愛護週間のことか？



ク レ イ モ ア Ф メ モ リ ア ル １ ９
　　　　−　黒いラブレター　−

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　' ﾋｭｿ' 　 　 　 ' .ﾋｭﾝ' 　ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 　,- ､　 　 　 / / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　｀ ´　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　「あれ、机の中に手紙があるぞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　『伝説の山に来てください。』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　行ってみよう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.　 -　-　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´　　　　　 　 　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _rｒ彡,.ノ　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃ﾍ《彡'" ￣￣｀丶 、　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 // 〃y″　　　　　　　　ヽ、　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /〃/,'/　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　,川 ,'〃　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ヾi
　　　　　　　　　　　　　　//〃'〃　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　 }!
　　　　　　　　　　　　　　/ i　i ｌ|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ i　l 　 ‖
　　　　　　　　　　　　　　　j　! ||　　 　 ＿　　　　　 _,. -−-　 | ｉ　l 　 亅
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ{　i ‖ 　 ´ _,__　` 　 　 ´ _ ,_,, ､_、｜! ‖i l�h
　　　　　　　　　　　　　　/|　l　|〉　 rf「c｢jヾ　 　 　 〃{,９_ﾚｱ ! ! ハl | |
　　　　　　　　　　　　　　 i| i l　kﾍ　 ｀￣｀　　　　　　　　　　 /,.' 川|l !i|
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ|ｉ| |　lトﾍ　　　　　　　 　 　 　 　 〃 / /ﾊ!l |
　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ!l !i　|�ο.　　　 　 ` _´　　　　 〃' ' 〃 ﾊ!ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　/ﾉ川　ｌ!�ヌヽ.　 　 ｰ= ＝‐'　　 〃' ' /ｉ ｲ{{| l|
　　　　　　　　　　　　　　´/// /'州川kヘ、　 ﾞ ｰ '"　 =彳//,ｲ 川 ｉi{ l|
　　　　　　　　　　　　　　/// /;州川川KK}ヽ、　 　 , イ///〃/ ハ《ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　〃 /州川川州ﾙ＾ー-｀ﾆ -=≠',ｲ {{�h,ﾊハ《ﾍﾊ
┌─────────────────────────────────────┐
│　エレナ　.　「久しぶりね…　クレア…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　クレア 　　「エレナ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.　 -　-　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´　　　　　 　 　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _rｒ彡,.ノ　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃ﾍ《彡'" ￣￣｀丶 、　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 // 〃y″　　　　　　　　ヽ、　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /〃/,'/　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　,川 ,'〃　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ヾi
　　　　　　　　　　　　　　//〃'〃　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　 }!
　　　　　　　　　　　　　　/ i　i ｌ|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ i　l 　 ‖
　　　　　　　　　　　　　　　j　! ||　　 　 ＿　　　　　 _,. -−-　 | ｉ　l 　 亅
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ{　i ‖ 　 ´ _,__　` 　 　 ´ _ ,_,, ､_、｜! ‖i l�h
　　　　　　　　　　　　　　/|　l　|〉　 rf「c｢jヾ　 　 　 〃{,９_ﾚｱ ! ! ハl | |
　　　　　　　　　　　　　　 i| i l　kﾍ　 ｀￣｀　　　　　　　　　　 /,.' 川|l !i|
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ|ｉ| |　lトﾍ　　　　　　　 　 　 　 　 〃 / /ﾊ!l |
　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ!l !i　|�ο.　　　 　 ` _´　　　　 〃' ' 〃 ﾊ!ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　/ﾉ川　ｌ!�ヌヽ.　 　 ｰ= ＝‐'　　 〃' ' /ｉ ｲ{{| l|
　　　　　　　　　　　　　　´/// /'州川kヘ、　 ﾞ ｰ '"　 =彳//,ｲ 川 ｉi{ l|
　　　　　　　　　　　　　　/// /;州川川KK}ヽ、　 　 , イ///〃/ ハ《ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　〃 /州川川州ﾙ＾ー-｀ﾆ -=≠',ｲ {{�h,ﾊハ《ﾍﾊ
┌─────────────────────────────────────┐
│　エレナ　.　「私…　もう限界を越えそうなの…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　一番辛い時期になぐさめあった…　あなたが…　人のまま逝かせて…　　　　│
│　　　　　　　　お願い…　早く…　私が…　人間の心を持っているうちに…　　　 　 　 　 　 　.│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　/　　　　 .ｲﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　f　　　/　　　./ |　|ヽl　 .ト　　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　./ .,ｨ　 ./　.|　|　r　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|Ｙ　|　/　　| 八/　i　 .ヾ　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ゝ 　Ｖ｀メ､ v　i　ィナ , .ﾄ ﾘ　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　弋ﾋﾃjヽ　　　 .ｨfﾃvﾅ´|　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　.　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　Ｙ　　　　　　　　　　　　./　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 .ハ　　　　　　　　　Ｊ　/　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　 i＼　　　ヽ_.ヽ　　.／ /　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼Ｙi ヽ　　 _ 　　／ .|ｿ从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト-　　---::::-- |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ |　　:::::::::::::::::　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　ノ::　::　 :::::::::::　　　　 /}　ヽr
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ...::　.....::.:::..　::::::::.　　　 //　　 | |
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　 　　　「まかせろ　仕損じたりはしない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　.　　 　　　　「戻れ…　私の妖気と同調しろ　私がお前の妖気を引き戻す　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　 　　[>　「何かと思えば…　ちっ…　面倒臭いなー　　　　　　　　　　　　 　.　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　 　//　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ／　＿_ノ　　／　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　//　　　　　　　　　 /　　　　　　　//／　 ／- "／　　／　　　　　　　　＼
　　　　　　　||　　　　　　　　　 /　　　　　　　/'　､､_＼＞-'／- '／ /　　/　　　　　　 丶
.　　　　　 　|.|　　　　　　　　　/　　　l　　　 /　　ゞ7こヽ､＼､／／/　／/　　//　　　　 ヽ
　　　　　　 | |　　　　　　　 　/　　　|　　|　/　　 ゝ､ｰノノ､　ｷ　／／/ /　／./　/　　　　l
　　　　　　 | | .l　　　　　　　l　　　 |　　 | /　　　　　＜_ |ヽ　X／　/ / ／//　/　　 /　 l l
　　　　　 　‖ |　　　|　　　.|　　　 |　　 | |　　　　　　　　　　　　　　／__／/／　／/　//| |
　　　　　　　|　|　　　|　　　|　　　 |　　 | |　　　　　　　　　　　　　-ﾆﾆﾆﾌ／ ／／/／/l　||
　　　　　　　 l､|　|　 |　　　|　　　 |　　 | |　　　　　　　　　　　 　|＜"／ﾚ'／／ ／　　./
　　　　　　　 l､|| .|　　　|　|　　　 .|　　 | |　　　　　　　　　　　　 |　　 ﾌ|
　　　　　　　／ ヽ|＼　 |　|　l　　 |　　 .| |　　　　　　　　　　　　|　 /　.| 　
　　　　　 ／　　　　　＼|　|　l　　 | l　 l | |　　　　　ｰ-､　　─-'／　　 | 　　　
　　　　／＿　─────　l ＿ |　l　l l |　　　　　ヽｰ--　, イ|　　　| .|　　　　　
　　　　´──￣￣＼　　　　　　　　ー-､||　　　　　　,　＜　 　|　　　|| |
　　　　　　三ﾆ､　　　　　　　　　　　　　　 ＼　＿ ／　　　　 | |　　| .| | |
　　　　　　　　　=　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　　　| |　| |　| | |
　　　　　　　　　=　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　|　| | .|　| |　||
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　「先生〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　？？？？ 「あら、何かしら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　-=・=-　 　 　-=・=-　 ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 ､＿＿_,､　　./ / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　ー　　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　「こいつ、限界越えかけてるんですよ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　先生の好きにしちゃってください　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _　　 -──-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　 ´　／,　 ＿　 二ﾆュ_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , ｲ/ 厶ィ／ィ'´　 ´￣_乙＞ヘ、
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 }/′　　　　　　≦弌ミ二　-ﾍ、
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ,　-‐　　　-=ミｰ ＿ ≧ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　〃　　　　　　 ｀ヾﾆ-　　＞┴┐
　　　　　　　　　　　 　 　 |　⌒ヾ　　　 　 _,z=ﾆ　 　 　 ヾｰ'／ r'ﾆ　′
　　　　　　　　　　　　　　 ',　__　 　 　 　 ノ｛じﾘ 冫　　　jV　 厶　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　 ＿jｦ｛i下　　 　 　 ｀￣” 　 　 　 l!　ヽ ﾉ/ ﾘ
　　　　　　　　　　　　　Vｰ i＾¨´ ,　　　　　　　　　　　 　 　 Ｌ{ ,ｲ /
　　　　　　　　　　　　　 ∨{l 　　 ヽ ‐ 　 　 　 　 　 　 　 lト-rク! ハ
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ'　　　_,ﾆ　ｰァ'　　　　 　 　 | 　｜ / 　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀　　 ｀ヾﾆ'’　 　 　 　 　 〃 　 | 　,ｲ人
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 ／　 　　トy/ 　 | 　 ＿,.. 　--─
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　 　 　 　 　 _,.　　--┴'{　　/l／ 二　-　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ー‐＜　 ／　　 　 　 　 Vィ /　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j/　 _, -‐　　 ￣￣∨　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ／　　　　　　 　 /　/
┌─────────────────────────────────────┐
│　オフィー　.「下位ナンバーの覚醒者じゃ物足りないわね　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　でも暇つぶしくらいにはなるか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　オラ、適当に遊んでやるからよ、かかって来な　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　そして覚醒したら八つ裂きにしてやるよ　アハハ　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.　 -　-　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´　　　　　 　 　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _rｒ彡,.ノ　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃ﾍ《彡'" ￣￣｀丶 、　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 // 〃y″　　　　　　　　ヽ、　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /〃/,'/　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　,川 ,'〃　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ヾi
　　　　　　　　　　　　　　//〃'〃　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　 }!
　　　　　　　　　　　　　　/ i　i ｌ|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ i　l 　 ‖
　　　　　　　　　　　　　　　j　! ||　　 　 ＿　　　　　 _,. -−-　 | ｉ　l 　 亅
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ{　i ‖ 　 ´ _,__　` 　 　 ´ _ ,_,, ､_、｜! ‖i l�h
　　　　　　　　　　　　　　/|　l　|〉　 rf「c｢jヾ　 　 　 〃{,９_ﾚｱ ! ! ハl | |
　　　　　　　　　　　　　　 i| i l　kﾍ　Ｕ｀ ￣　　　　　　　　　U /,.' 川|l !i|
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ|ｉ| |　lトﾍ　　　　　　　 　 　 　 　 〃 / /ﾊ!l |
　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ!l !i　|�ο.　　　 　 ` _´　　　　 〃' ' 〃 ﾊ!ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　/ﾉ川　ｌ!�ヌヽ.　 　 ｰ= ＝‐'　　 〃' ' /ｉ ｲ{{| l|
　　　　　　　　　　　　　　´/// /'州川kヘ、　 ﾞ ｰ '"　 =彳//,ｲ 川 ｉi{ l|
　　　　　　　　　　　　　　/// /;州川川KK}ヽ、　 　 , イ///〃/ ハ《ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　〃 /州川川州ﾙ＾ー-｀ﾆ -=≠',ｲ {{�h,ﾊハ《ﾍﾊ
┌─────────────────────────────────────┐
│　エレナ　.　「そ、そんな…　クレア…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　私は、クレアの手で逝きたいのに…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,. -'' ¨　''　丶､
　　　　　　 　 ､　　 　 　 　 　 　 　 _,.ィ'´　　　　 　 　 　 ｀丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／´ , '.i .i ',　;　　 　 　 　 　 .ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 , ',' / / /{. |､丶|　.i　　　　 　 　 .ヽ
　　　ヽ　　　　'　 　 　 　 .　/ ,' / /; .i. ｀;.､ゝ |　,l　 　 l.　　　　　.!
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　V ./ i/ /´_,...､__!.i |　.: : l　.　 　 　 l　
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l 　.{|/　　　 .!弋ン.l,' |　 : : i. ﾘ　　 , , ,'
　　．　 　 　 　 　 　 　 　 !// ｧｧ､　 　 　 　 ,! ,|　 ; ,.,' /　　/.,'/
　 　 、　　　　　　　　　 　 V　,1｀´　　　　　/ /|　/,'/./,'　 /.,'/
　　　　　　　　　,　 　 　 　 i　 λ｀　､-ァ　 ; / ,' / ,'ノi/,','/_,'/
　　　　　　　　　　　　　　　l //;ﾑ､　　､　 // /,.'-''"　'"´7／
　　　　　　　　　　 　 　 　 l i i .i| !丶,　 　'/　´　　__＿ __{
　　　　　　　　　　 　 　 　 | l ! |'"　!'.ヽ..... -ｫ　／::::;: --=｀L _
ヽ　　　　　　.　 ｀　　　　　 !.| |　　　　　　　 ／;:::':´::_;_:_:.｀ヽ､ ｀ヽ､_
.　　　　 　 ．　　　 　 　 　 ｀!　　　　　　　　ゝ'::／;;;::::::::::｀ヽ､｀丶､ ｀丶､_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:／;:;:;:;:::::::::::::::::::::｀ヽ::::｀ヽヽ　V
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /::／::::;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::＼_. V
┌─────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　「残念ながらワタクシ様は忙しいのだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　それじゃ、オトコ待たせてるんでな　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└─────────────────────────────────────┘

【デンワの人用】
クレイモアФメモリアル１９　黒いラブレター

クレア　「あれ、机の中に手紙があるぞ　『伝説の山に来てください。　行ってみよう
エレナ　「久しぶりね…　クレア…
ク　「エレナ…
エ　「私…　もう限界を越えそうなの…
　一番辛い時期になぐさめあった…　あなたが…　人のまま逝かせて…
　お願い…　早く…　私が…　人間の心を持っているうちに…
ク　１．「まかせろ　仕損じたりはしない
　　２．「戻れ…　私の妖気と同調しろ　私がお前の妖気を引き戻す
　[>３．「何かと思えば…　ちっ…　面倒臭いなー
ク　「先生〜
？　「あら、何かしら
ク　「こいつ、限界越えかけてるんですよ　先生の好きにしちゃってください
オ　「下位ナンバーの覚醒者じゃ物足りないわね　でも暇つぶしくらいにはなるか
　オラ、適当に遊んでやるからよ、かかって来な　そして覚醒したら八つ裂きにしてやるよ　アハハ
エ　「そ、そんな…　クレア…　私は、クレアの手で逝きたいのに…
ク　「残念ながらワタクシ様は忙しいのだ　それじゃ、オトコ待たせてるんでな

オー「さあ、今日も戦士の務めを果たしましょうか？レイ」
レイ「おうよ、もちろんだ」

>>143
オー「・・・」
レイ「ギャハハハ、何だよ、それ。ガキじゃないんだぞ」
オー「・・・」
レイ「おい、オードリーお前・・・」
オー「・・・あなたはずいぶんと人間に化けるのが上手な妖魔ですね」
レイ「や、止めろって、オードリー。やめ・・・」

>>144
オー「お二人に比べ私たち新世代の戦士はまだまだ知名度が低いのが問題ね。
　　　直接お話しできれば私がどのような声かもわかるのでしょうけれど。
　　　あまり組織に許可を取らずに行動するのもね。
　　　あなたもそう思うでしょ、レイ？」
レイ「なー、オードリー。俺のところだけ男の名前のような気がするんだが、気のせいだよな」
オー「ええ、きっと気のせいよ、レイ。ある島国では女性にも使われる名前よ、「アキラ」って」
レイ「・・・なんか引っかかるな」

>>145
レイ「おう、今は四人。これで通常の覚醒者狩りと同規模だな」
オー「それだけじゃないわ、レイ。人数はともかくこれだけの世代に跨ったチームは過去にもそうないはずよ」
レイ「ああ、旧世代の戦士ってのも悪くねえしな」

>>146
レイ「おい、電車って何だ？新技術か何かか？」
オー「・・・・・・」
レイ「おい、オードリー、聞いてんのか」
オー「まったく人間はどうしてこうなのでしょうね」
レイ「そんなの今に始まったことじゃねえだろ」
オー「ああ、これが近頃噂の異常性欲者ですか・・・」
レイ「だから、ホントに止めろって」

>>147->>154
オー「精一杯想いを伝えているのに、あんまりね」
レイ「いや、黒の書のことだろ、これはよ」
オー「ふふ、わかっているわよ、レイ。
　　　もし、もしのことだけど、私に最期が近い時はレイ・・・」
レイ「バカヤロー、くだらない事言ってんじゃねぇ。
　　　戦士の運命が何だってんだよ。
　　　そんなもん、俺とお前で変えればいいんだ」
オー「レイ・・・、そうよね。・・・ありがとう」
レイ「あん、何か言ったか？」
オー「ふふふ、何でもないわよ」

依頼だ。交易先の南の村に潜んでると思われる十匹の妖魔退治を頼む。
報酬は前金で金貨２００、安全が確認されたら金貨５００でどうだろうか？

初登場時のフローラは睡眠不足？

>>160

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣ ￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-;―;-, ,、_＿／　 　 　 　 　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {;';';';';';';';';';';';';';';'｀;‐;-, ,、　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'｀;'丶、　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶、;';'７´￣￣￣｀丶、;';';';'｀'; ,､　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　丶;';';';';';';＼　!
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈__ _ ｒ＝､､　　　　　　＼;';';';';';'＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾌ⌒{ __,ﾉﾑP＝==ｧ‐_-､ヽ;';';';';';';'ヽ
　　仕事は為した　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　_　　　　　　　　　（┐ﾘ　ヽ;';';';';';';'}
　　報酬は後から来る銀眼の女に渡せ 　　　　　　 ｀て_｀_＿､　　　　　jTｒﾂ　　广 ｰ--'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V＾￣´′　　　 ;=彳 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　 　 　 　 　 ″　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー--r;::　　 _, __＿j_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| レ'´｢F1!　　　 〕

>>137
あーあ捜索依頼したのにフローラがスルーしたから
手遅れになっちゃったよ。。。

それは構わんがその女は何時ごろ来てくれるんだ？
交易商である俺の都合上、一ヶ所に長く留まられないから早めに引き取りに来て欲しいんだが。

>>164 = 160

何時に来るかは分からんから待っているか、　　　　 　 　 　 　 　 ／￣ ￣｀ヽ、
町長にでも預けることだな　　　　　　　　　　　　　　,-;―;-, ,、_＿／　 　 　 　 　 ｀丶、
渡し損ねても、私は構わんよ　　　　　　　　　　　{;';';';';';';';';';';';';';';'｀;‐;-, ,、　　　 　 　 ＼
そのときは、この町の支払いは無かったと　　　＼;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'｀;'丶、　　　　ヽ
扱われるだけだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶、;';'７´￣￣￣｀丶、;';';';'｀'; ,､　　 i
報酬を踏み倒した町や村は、業界新聞に　　　　　　　　 /　　　　　　　　　丶;';';';';';';＼　!
掲載される　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈__ _ ｒ＝､､　　　　　　＼;';';';';';'＼
業界新聞に載れば、それは町から妖魔が　　　　　　　　{ﾌ⌒{ __,ﾉﾑP＝==ｧ‐_-､ヽ;';';';';';';'ヽ
いなくなったという、ある意味安全宣言とい　　　　　　　 /　_　　　　　　　　　（┐ﾘ　ヽ;';';';';';';'}
うわけだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀て_｀_＿､　　　　　jTｒﾂ　　广 ｰ--'
そうそう、町が盗賊団に襲われても盗賊対　　　　　　　　　V＾￣´′　　　 ;=彳 　 /
処は我々の任に非ず　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 　 　 　 　 ″　 ／
せいぜい気を付けるんだな…　　　　　　　　　　　　　　　 　　ー--r;::　　 _, __＿j_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　| レ'´｢F1!　　　 〕

暑い日が続くな。それでは今日も行ってみようか。

>>137,163
臼井儀人さんのことは、残念なことだったな。しかし我々がすぐに捜索
していたとしても、あの高さの崖から転落したのでは助けられていた
可能性は低いと思うぞ。何はともあれ、みんなで冥福を祈ろう。

>>138
すまないが、我々にはどうすることもできない。･･そう、苦しまずに
逝かせてやるくらいしか･･

（ドガガガッ！）

>>142
ああ、お前達と敵同士だということは忘れてはいない。だがここでは
仲間だ。共にこの場所を守っていこう。二人の活躍に期待しているぞ。

>>143
あまりオードリーをからかってくれるなよ。我々だってオードリー達を
助けたとき彼女の失禁には気づいても口には出さなかった。戦士として、
まして上位ナンバーならなおのこと触れられたくない失態だろうからな。

>>144
なかなかいい配役だと思うぞ。楽しんでくれ。（ニコッ）

>>145
総合よりもここの方が人が多いようだ。私はここでフローラたちと共に
生きていくことにするよ。

>>146
電車が何かはわからないが･･痴漢にあったら私は断固捕まえて役人に
引き渡すぞ！人間の社会のことだとしても悪を見過ごしにはできん。

>>147
ウィキペディアでは「日本で秋の祝祭日が多い大型連休の俗称である。」
と書かれていた。日本というところでの話らしい。

>>147-157
なっ、何だこれは！？私がエレナにこんなこと言うわけないだろう！>>153
を見ろ！この顔、そしてこのチンピラ口調、絶対別人だ！！
かつて私の生涯で唯一の友だったエレナ･･今は多くの仲間と魂に支えられて
私はここにいる･･どうか見守っていてくれ。

>>160,162,164-165
黒服が妖魔退治を請け負うようになったのか？初耳だな。しかし支払いが
無い（と思われた）場合、業界新聞に載るとか盗賊団が襲うだとか、物騒な
ことばかり言っているんだな。もしかしてルヴル独自の企みかもしれん。
組織に確認した方がいいと思うぞ。


それではみんな、私はこの辺で失礼するよ。おやすみ。

ベルリン世界陸上や女子バレーの国際大会をみていると世界の国々から集まった
女性アスリートの皆さんがCLAYMOREの女戦士の人たちに見えてきました。
特に陸上競技で自分の出番を待っている間の緊張感がみなぎっている様子を
みているとまるでこれより覚醒者狩りにのぞもうとする戦士のような雰囲気すら
伝わってきます。
あ、レイさんの場合は格闘家って感じかな。

拝啓 レイさんはじめまして。
先の対リフル戦では惜しくもいい結果を出せなかったということで残念だったですね。
でもこの次の試合ではきっと前回よりもナイスなファイトで健闘されることと思います。
オーさんが心配して「ねてろ」というくらいダメージが大きかったようですが、じっくりと
養生して元気になって下さい。元気があればナンでも出来る、などとも申しますから。
ではこれにて失礼します。おやすみなさい。

PS 0さん(数字のレイ)　
　　　Oさん(アルファベットのオー)
・・・特に意味なし

ｼﾝｼｱのｽｸｰﾙ水着について一言どうぞ

アリシアとベスが死んだら
オードリがNo1になるの？

樹海に行こうと思うんだ
思えば辛い人生だた






最後におっぱいさわらせてくれ

;　.;.:　.: ;. ∠:ﾝ,ｨ;.;.／
:.;.:/ ,;,{∠;.ｧ';ｨ:,r'^弋ヱヱヱ 　　
'./,/∠.,ｧ'ｨ／:;.,: 　 >ベユユ 　　
;.:∠ィ ｨ／{ f｢ｼ:　:.rｧ:;,=ﾐ､ 　　　
'ﾆフ:／{ﾙ'彳:;　.∠';ヘヽ ヾ! 　　
ﾆ才,行 ﾝ,ｲ ;:∠ﾌく 　 ｝}　ｌi 　　
ｦ/,行; {,ｲ :,(Yﾞｼ⌒ヾ　リ　|i 　　
/,行; {ｵ:frｦｨ（　　⌒ヽ、　|i 　　
,行; 〃:f仄（`ドｔ-,、 ﾉ　　ﾉi 　　
�W ;《ﾞ:fﾒ、 ｀ 　 ゞ'^( 　 ｆﾖ}j 　　
》. 《〉yヘﾆ、　　　　　　 �F 　　 　>>171とかいったな
;: ,ﾊ.;ﾊ二ヽ 　 　 　 _　　 〈 　　　 何かと思えばそんな事か
i〃;ﾊ.___　　 　 　 　 ｀r‐ｧ ' 　　　 こんな身体でよければいくらでも相手をしてやるよ
ｌ{{;ﾘ��- ﾆ　　　-一r 1〃 　　　　 これがお前たちが異常性欲者と呼んでいる私たちの身体だ
;E挂|挂ﾄ:、　　 ｒｧ升ｦ/｀ヽ、 　 　気に入ってもらえたなら好きにしていいぞ
:|;挂]挂j挂ト-イﾁ升'/三‐- 　　

やはり死ぬときはクレア様かフローラ様に切り刻んで欲しいです。

>>173　　　　 　 　 　 　 　 　　 　　　// |　　　|　　　　　　　　　　　　￣　―　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| | | 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　―　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |ﾉ　　　　￣　7- ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |'　　　　　　/　/　　　￣　―　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |　　　　　 /, ../　　　　　　　ヽ ヽ　 ￣　 ― 　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ !　　　　　| l:::l　　　　　　　　 ヽ ヽ　　　　　　　　　―　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | {　　　　 | |:::|　　　　　　　　　 ヽ ﾄ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　ゝ　 　 | .|:::i　､,　　　　　　　　 ﾍ i　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ ,/' 　　|　|::::ﾍ_ ヾ　　　 _,, -‐‐‐ヽ,|　　　 　 　 /|_L -､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |j 　　 l　| |::::l､tぅ,　　　 ﾞ　,,_＿彡z|　　　　// /'~,-‐''　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,|　|:/::::|　./'　　　　ﾒ'^ﾍ､ゞｲﾉ /　　// /夕,, l'　 /
ちょいとお兄さん、　　　　　　　　　　　 　 　 l　|:ﾘ::::::l:;/　　　　　　 　 ￣/ / 　 // ﾊﾄ､ j |　/|
元祖高速剣の私じゃダメかい？　　　　　　|　|::::::ﾉ::ｲ､　 、　　　　　　 / /　　// /くﾉ_ -,ノ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 .|　|:::::ﾄ,::;||ヾヽ...　　　　　　/ /　　//入　,ｲT~|　　|
そうかい、やはり　　　　　　　　　　 　 　　 |　|:::::l l:;l　,|::::t` ｰ-､　 __///＿/＿/;;::~::::| |　|　　|
若い娘のほうがいいのかい　　　　　　 　,|　|::::l l:;| 　|::__,ﾄ-―''　￣￣　　　　__￣ ` ｰ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿|＿|;;;|_」_ -'~__,,-ﾆ----x==---'`ｰ---､￣ ` -､` - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ _,-／ __,,,,==ﾆﾆ---------ﾆﾆ､___`-､` - ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ／~_,- '~　　　　　　￣￣￣￣ ` --- ､` =-､_

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _　　 -──-　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　 ´　／,　 ＿　 二ﾆュ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , ｲ/ 厶ィ／ィ'´　 ´￣_乙＞ヘ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 }/′　　　　　　≦弌ミ二　-ﾍ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ,　-‐　　　-=ミｰ ＿ ≧ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　　　〃　　　　　　 ｀ヾﾆ-　　＞┴┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　⌒ヾ　　　 　 _,z=ﾆ　 　 　 ヾｰ'／ r'ﾆ　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　__　 　 　 　 ノ｛じﾘ 冫　　　jV　 厶　,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿jｦ｛i下　　 　 　 ｀￣” 　 　 　 l!　ヽ ﾉ/ ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｰ i＾¨´ ,　　　　　　　　　　　 　 　 Ｌ{ ,ｲ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨{l 　　 ヽ ‐ 　 　 　 　 　 　 　 lト-rク! ハ
あなたが覚…　異常性欲者なら、　　　　 ヽ'　　　_,ﾆ　ｰァ'　　　　 　 　 | 　｜ / 　|
あたしが漣の剣でみじん切りにして　　　 　 ｀　　 ｀ヾﾆ'’　 　 　 　 　 〃 　 | 　,ｲ人
差し上げますわ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 ／　 　　トy/ 　 | 　 ＿,.. 　--─
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ 　 　 　 　 　 _,.　　--┴'{　　/l／ 二　-　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ー‐＜　 ／　　 　 　 　 Vィ /　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 j/　 _, -‐　　 ￣￣∨　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ／　　　　　　 　 /　/

>>169　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.　-=＝=‐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ /　　／　/ ｒ;ィ　/　;
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/ / 〃///,ｲ ｲ{/　;i　 | |　　 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ {/ ｲ　ﾉ{　,//// |l!　 !!　 ! |　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!｣! ,ｲ<_　ﾚ/}!/,'　 !　 il|　/!｜　! 　 i　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Yﾚ! !,=,ﾐＶ　!‖　｜ ,ハ |‖|ｉ　ｌ　 /　,′
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い! ﾍ;{じﾘ｀|�h　斗├-!｣｜|l　i　/　/
ミアータさんならともかく、　　　　　　　　　　　　　　　 f'ゞ 　 ￣　 　 　 -yト弌｀　 !亅ﾑyヘ、
私の勝負水着は黒のビキニです　　　　　　　　　　　 { ハ　　　　　　　　ゞ='ィ^　ムｨ7ﾘ;';';';';'＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ!_j〉.　 ､ゝ-　　　　　　 ／,二ノ >;';.-‐
スクール水着は、異常性欲者を　　 　　　　　　　　　　　ﾉ　レ^}ヽ　ミ¬　 　 ,.ィ7＾ﾌ /ﾉ／'´r=＝
おびき出す囮になるために　 　 　　　　　　　　　　　　｀Ｖ　 /　}ヽ、　-ｒ１/厶'´ ／／／
着させられただけです！　　　　　　　　　　　　　　　　yﾍ ∨　ﾊ　_｀¨ __ｒ'⌒>イ ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨　ハ(ﾉレく　）'´／／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾヾ∨__,r<⌒)イ　/ ／,.ｲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ｲ�兌｣｛_'" //,俳ヽ{, /,
　　　　　　　　　　　　　　　　＿,.-一'二＞'"_y _｀マ-､｀弋_非、V/
　　　　　　　　　　　　　ｰ＜;∠,_'´7ブ／　��〃ｒ≠ ヾ=ﾐ　｀ヾv　V
　　　　　　　　　　　　　Ｔトミ└<`ｎ¨´　　　　〃r≠'__, ヾ=_　 ヽjﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 Y}ハﾌトn-;ミ　_　　 〃≠¨_,ｨ ヽﾆﾞ　　「
　　　　　　　　　　　　　､　 　 ′Y ﾚ'　ﾆﾖE　 三≠'¨´　　｀¨ヽ　レ
　　　　　　　　　　　　　､＼_ｰ__ミ＝ミ =ヨE　 三.彡'ﾉハ! /}}　　厂
　　　　　　　　　　　　　ｰ>、　　￣￣｀VﾖEｚ‐rf┯Kj[　_｝レ_∠,ﾊ 　　　シンシアたんの
　　　　　　　　　　　　　｢トrr-≧_ミ三ミヨ〔￣`r┷'T¨ﾌ＾^iTｉ┴! 　　　　スク水ハァハァ
　　　　　　　　　　　　　ゝゝ-┴/⌒ヽミ〕l〔｀ く＼ﾐ才　 　 ∨　ハ〕
　　　　　　　　　　　　　＿ｘ彡∧ ∧>ベ辷匸 ｀ 　 j_＿_-_ﾉ∠-' _ 　　　シンシアたんの
　　　　　　　　　　　　　ZZ彡∧ ｀ﾌ　／/><≧ｰヘ匸"¨´ィ　,.イ¨ 　　　ブルマハァハァ
　　　　　　　　　　　　　＿／{__,ﾌ ／//////＞ﾐ三;_＿,ノﾑｲ_/　/

┌──　ベロニカ　───┐
│　　　　　　　　　　　　　┌───────────┐
│　[>　戦う　　　　　　　 │　[>　辺炉煮火斬り　　　┌────────────────┐
│　　　防御　　　　　　.　│　　 　真摯亜突き　　　　│ 　[>　異常性欲者　　　　　　　　　　　　 │
│　　　再生　　　　　　.　│　　 　仔馬尾縛り　　　　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 │
│　　　コマンド　　　　　 │　　　　　　　　　　　　 　　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 │
│　　　とんずら　　　　　│　　　　　　　　　　　　 　　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　│
└─────────│　　　　　　　　　　　　　 　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　│
　　　　　　　　　　　　　　 └──────────│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　└────────────────┘

>>170　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,.....＿、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　⌒_丶＿,､＿,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∠　　　　⌒ﾞー〜フｧﾍ. ヽ├┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ノ =＝＝=ｧ'ニ,ﾆ-'´　　ﾊ　｝｝ ト､
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厶-=ﾆ＞一'￣　　 y=-_,.イ{　 　 !ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �h　　　　　　 ＿,.ｨ彡イ〃 ﾉ 〉　　 ∨ﾄ､
報告によると、オードリーは、 　　　　　　　　　|　　＿,. -=＝7ア　,ｲ, ﾘ /　j! ヽ　,.-ﾍ
西の深淵リフルをズタボロにして　 　　　　　　ゝｒ'　　　　　〃}!　.'〃//　��/　}'/⌒ヽ
小便までかけてきた　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ｀ﾞj,／／ノ　/ /'"/　 jW／Ｋ
それほど強いのだから　　　　　　　　　　　　　　　 {Ｌ ／　 　 _／_rｸ ﾉ´／　//ﾊ　 ／
不安定なアリシアよりも、むしろ　　　　　　　 　　　 ! ｰ- -‐／／／ 〃/}　/jj//　v'/
オードリーの方がナンバー１に相応しい　　　　　　｀辷二ﾆ´　　jノ'イ/ /巛 {　 └し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉヽ　 )-‐'´ｒ‐っ'イ　《/ し//{ ／

フローラはまだか？

荒れてる？

イレーネ様
あなたに一番刻んで欲しいとは口が裂けてもいえませんでした。

はようございます。この時間に来るのはいつ以来でしょう…
いえ、風斬りに昼も夜もありません！待たせてしまっている方もいます。

では久々に朝の風斬り、参ります！

>>134
興味深く読ませていただきました。
『“WINDCUTTER ” FLORA』、悪い響きではありませんね。
早速自レス>>140で試し斬りさせていただきましたよ（ニコッ）

>>137>>163
臼井儀人さんの件は残念です。ご冥福をお祈りします。


>>138
空気を読めない妖魔というのは困ったものですね…ふぅ

　　　（スパッ！）

>>143
申し訳ありませんがノーコメントでお願いします。
私を見るオードリーさんの眼が恐(ry

>>144
では私を含め、４人の意見を確認してみましましょう。

あっ、あっさり賛成が３人で問題無さそうですね、
ではこのキャスティングを採用しましょう。

レイチェルさんには聞くまでもありませんでしたね（くすっ）


>>145
クレアさんの個性と新世代戦士の戦術が加わった事で
この場所には新たな局面が訪れています。
今までに無い刺激的な状況ですね。

もちろん私も遅れをとるわけにはいきません。
今まで刻んで来た私のスタイルにもっと磨きをかけて
さらなる風斬りの進化を目指したいと思います。

>>147-157
ここで自レス>>129で出したクイズの答え合わせをしておきましょう。

Ａ【瞬発速撃】　はミリアさん

Ｂ【歪曲斬撃】　はオフィーリアさん

Ｄ【堅守迎撃】　はエレナさん　　　でした。

Ｃの【強打斬撃】についてはまた次の機会にしましょう、確率は1/2ですね。
皆さん解りますか？

べ、別に私は誰もクイズに食い付いて来なかった事でへこんでなんか…

絶っ対へこんでなんかいませんから！　　　…ちっ


>>161
あのですね…はぁ

もぉーいいです！寝不足で！　　…ちっ

>>168
世界のトップアスリートの方々の集中力は本当さすがですね。
戦いと競技の違いこそありますが、彼女達の直前の緊張感はあなたの言う様に
覚醒者狩りに臨む際の私達と通じる部分もあると思います。

彼女達も私たち戦士も常に結果が求められる以上、
妥協は許されないという事です。


>>169
シンシアさんの衣装をスク水と表現するのが適当なのかはともかく、
私に似合わない事は間違いないでしょう。

クレアさんタイプの黒コスならチョット着てみたい気が
しないでもありません。

>>170
ナンバー変更が発生する条件には様々なパターンがあります。
必ずしも上が抜けて即スライドというシステムではありません。
オフィーリアさんが倒れた時も
私やミリアさんがすぐに繰り上がりという事はありませんでした。

加えて現在の組織の内情についは私も知らない部分が多数あります。
この件についてはオードリーさん達ならば知っているかも知れませんが、
組織の秘密事項でもあるでしょうから果たして返答してくれるかどうか…


>>171
私は下を向いたり後ろ向きの行動をとる事は嫌いです。
あなたもこの場所の住人ならシャキッとして下さ…　　　ちっ

アナタのその最後の頼みを聞く限り、励ましよりも
風斬りでの厳しい指導が必要ですね。
遠慮はいりません、どうぞこちらへ（ジャキン！）


>>142　オードリー＆レイチェルさん

お二人の合流、心より歓迎します。

オードリーさんの言う通り、これほど各世代のトップクラスで編成された
覚醒者狩りのチームは過去にもそうありません。
この場所で共に剣を磨いていきましょう。

レイチェルさん、いきなり私に絡んで来るとは随分とやってくれますね。
思わず動揺、確認してしまいました『汚名返上』

くすくす祭りの悪夢が一瞬よぎって…心の傷が…

べ、別に私はトラウマになんて…　　　…ちっ


>>クレアさん
新世代戦士の参戦でこの場所はさら激戦区となりそうです。
この戦い、共に必ず盛り上げていきましょう。



では一旦ここまでにします。
今日も１日、しっかりと任務にあたりましょう。

あー！看護士フローラだー！

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

すげえwww
一ヶ月前にここにきたときよりも盛り上がりすげえwwww

フローラ可愛いよフローラ

クレアの次に(ｷﾘｯ

【強打斬撃】ってレイチェル意外思い浮かばんな
レイチェルといえばレイチェルも娼婦の色目を使うのか？
見てみたいような見たくないような…

フローラの風斬りが
実は凄まじい勢いと臭いを伴ったオナラって聞いたんだけど本当？

痔になんないのかな

最近日が短くなったのが実感できるな。さあ、それでは今日も行ってみようか。

>>168
そうだな。我々をリアルにすると世界のスポーツ選手みたいな感じかもしれないな。
私も我々戦士に似た選手がいないか気をつけて観ることにするよ。

>>169
スクール水着？シンシアの服は私やミリア、タバサが着ている服のスカートが
ないタイプのものだ。別にあれはあれでいいんじゃないか？特に言うことはない。

>>170
さあな。そもそも組織がどうやってナンバーを決めているかも私は知らない。
そのまま繰り上がるのか空席のままか･･組織次第だな。

>>171
簡単に死ぬことを考えるな。少しでも生き延びられる可能性があるなら足掻け。

>>173
お前の言葉は限界が近いことを自覚した戦士が言うような台詞だ。あまり
聞きたい言葉ではないな。だが黒の書をもらえば願いを叶えずには
いられないのだろうな・・私に黒の書が届かないことを祈るよ。

>>180
いや、荒れてはいないと思うが･･

>>183
【強打斬撃】　･･ソフィアか？

>>184
ああ。共に盛り上げよう。

>>186
戦士が増えたしな。お前も盛り上げてくれ。（ニコッ）

>>187
比較でなくて私もフローラも可愛いと言ってくれれば二人とも嬉しいんだが･･

それでは今日はここまで。みんなおやすみ。

クレイモア４７人が俺を取り合う
そんな夢を見ようと思う

おやすみ

ク レ イ モ ア Ψ メ モ リ ア ル ２ １
　　　−　半人半妖のクレア　−

　　　　　　　　　　　　　　　　'´_,　　　　 　 _ノ ヽ　i ヾ;ィ　�j、
　　　　　　　　　　　　　　　　 j｢　　=＝_ヲ 　 　 V ／　ｗiヽ;ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ﾆ.ﾌ　　　_,厶辷xiI 从ルハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー〜'　,、 rf彳_jｉ_ヾ�nブ艾し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞヽ　　　<トミ竺三¨"´x∠�＝M¨'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　√　　ゝ-｀┴┼ﾉ-ク'´　　,jｹ/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　'　 ,　ﾉ 广 〃 / ,w巛　j　,_　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 }j　　厶｣ /　 ﾉﾙ'_,厶'_,.rr⇔廴z_xノ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ _／Y;《〉　〃 rﾍ=ｧﾍ.ｲ!j ﾉ{i＾iT}ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ドくA/〉　〃/{ ;/~{ j,ハ'厶｣/jノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊﾏﾞY〉 /　/ィﾍ{ / Y｛ 〃 〃＾'＞‐,､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）ﾆ7 // 仏jｧ'＾L,ィ {/ｲ 〃'（　〃 ｒ'rく
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ∨　!{　ト､　>J'; 「:ﾌトゞ'Lj_　{{　{｛　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 い、 　 ｛ ハ ｢〉 ＼ﾚ' ;ﾚ'　j！｀^¬-='
　　　　　　　　　　　　　　　　へj::::｀>ゝ、 ��/ヽ. }ヽﾆ7てノ
　　　　　　　　　　　　　　　　i::｀Yﾐ>:::〜＞r'　 √X Ｋﾌ´
　　　　　　　　　　　　　　　　|::ゞ!'＾::::::／⌒ヾく{Ｙ‐'大ﾅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヾ<ブ
┌──────────────────────────────────────┐
│　『鉄』とは鉄道を愛する者の愛称である　今日も鉄道はいろいろな人生を運んで行く　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　ダフ 　　　　　「りふるぅ、おなかすいたよう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　リフル　　　　 「さっき駅弁食べたばかりでしょ　しょうがないわね、食堂車に行くわよ　 　 　.│
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　' ﾋｭｿ' 　 　 　 ' .ﾋｭﾝ' 　ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 　,- ､　 　 　 / / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　｀ ´　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌──────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　　　「いらっしゃいませ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　ご注文は何になさいますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : :.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : :/: l:l; :{: l; :.|: :l; :l; : : : : :.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :/: |:.|:l ハl; :ﾊ: l; :ﾄ､ヽ: :l; : : i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;': : :/;ｲ: ﾊ!ﾚ′ ヽ'　＼;j　ヽヽl; : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|: l; :l.{ ﾚ'-‐‐-　　　,.-‐‐‐- ヽﾘ ; : :|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|: l; l_j.　　___､　　　　　_,....,_　　ｲ:l :r､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 f^i: :l; |　,r'{r':} >　　　 < {r'::},ゝ　j:;l:f　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! (|: l: !　｀¨¨´　　　　　｀¨´　　/;l :.|,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 jヽ!: : :ﾍ　　　　　 ､ ,　　　　　 /: : :.|: :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.|: : l; .;lヽ　　　 .__,ﾆ.__　　　 /:l; l;l :|: :l
　　　　　　　　　　　　　　　　 /: |: l :.r':l; l ＼　　 `ニ´　　,.ｲ: :l; :l; l |: :l
　　　　　　　　　　　　　　　　/: :|: l : |; l; l : | ＼　　　　／　|: ﾄ､:.l; l :|;:┴
　　　　　　　　　　　　　　　　￣|: :｀ヽl :l; l; :|　／`三三ヽ.　|: :|:.|＼l :.|

┌──────────────────────────────────────┐
│　リフル 　　　　「そうね　あたしはステーキ　焼かずに生で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　この子にはお子様ランチをお願いね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　クレア 　　　　「承知しました　復唱します、ステーキ・生１つ、お子様ランチ１つ　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　'´_,　　　　 　 _ノ ヽ　i ヾ;ィ　�j、
　　　　　　　　　　　　　　　　 j｢　　=＝_ヲ 　 　 V ／　ｗiヽ;ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ﾆ.ﾌ　　　_,厶辷xiI 从ルハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー〜'　,、 rf彳_jｉ_ヾ�nブ艾し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞヽ　　　<トミ竺三¨"´x∠�＝M¨'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　√　　ゝ-｀┴┼ﾉ-ク'´　　,jｹ/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　'　 ,　ﾉ 广 〃 / ,w巛　j　,_　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 }j　　厶｣ /　 ﾉﾙ'_,厶'_,.rr⇔廴z_xノ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ _／Y;《〉　〃 rﾍ=ｧﾍ.ｲ!j ﾉ{i＾iT}ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ドくA/〉　〃/{ ;/~{ j,ハ'厶｣/jノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊﾏﾞY〉 /　/ィﾍ{ / Y｛ 〃 〃＾'＞‐,､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）ﾆ7 // 仏jｧ'＾L,ィ {/ｲ 〃'（　〃 ｒ'rく
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ∨　!{　ト､　>J'; 「:ﾌトゞ'Lj_　{{　{｛　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 い、 　 ｛ ハ ｢〉 ＼ﾚ' ;ﾚ'　j！｀^¬-='
　　　　　　　　　　　　　　　　へj::::｀>ゝ、 ��/ヽ. }ヽﾆ7てノ
　　　　　　　　　　　　　　　　i::｀Yﾐ>:::〜＞r'　 √X Ｋﾌ´
　　　　　　　　　　　　　　　　|::ゞ!'＾::::::／⌒ヾく{Ｙ‐'大ﾅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヾ<ブ
┌──────────────────────────────────────┐
│　ダフ 　　　　　「うわー　きれいな　うぇいとれすさん　だなぁ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　 かみのけも　ひとみも　ぎんいろで　すてきだな　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　 ぼくは、だふ　ねぇねぇ、おねえさんは、なんていうの？　　　　　 　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　' ﾋｭｿ' 　 　 　 ' .ﾋｭﾝ' 　ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 　,- ､　 　 　 / / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　｀ ´　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌──────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　　　「ありがとうございます　私はクレア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　訳あって半人半妖の身体になったので、髪も瞳も銀色なんです　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　銀髪銀眼を気味悪がる人は多いんですが、ほめられたのは初めてです　　 │
│　　　　　　　　　　ダフさんは優しいんですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　'´_,　　　　 　 _ノ ヽ　i ヾ;ィ　�j、
　　　　　　　　　　　　　　　　 j｢　　=＝_ヲ 　 　 V ／　ｗiヽ;ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ﾆ.ﾌ　　　_,厶辷xiI 从ルハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー〜'　,、 rf彳_jｉ_ヾ�nブ艾し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞヽ　　　<トミ竺三¨"´x∠�＝M¨'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　√　　ゝ-｀┴┼ﾉ-ク'´　　,jｹ/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　'　 ,　ﾉ 广 〃 / ,w巛　j　,_　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 }j　　厶｣ /　 ﾉﾙ'_,厶'_,.rr⇔廴z_xノ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ _／Y;《〉　〃 rﾍ=ｧﾍ.ｲ!j ﾉ{i＾iT}ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ドくA/〉　〃/{ ;/~{ j,ハ'厶｣/jノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊﾏﾞY〉 /　/ィﾍ{ / Y｛ 〃 〃＾'＞‐,､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）ﾆ7 // 仏jｧ'＾L,ィ {/ｲ 〃'（　〃 ｒ'rく
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ∨　!{　ト､　>J'; 「:ﾌトゞ'Lj_　{{　{｛　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 い、 　 ｛ ハ ｢〉 ＼ﾚ' ;ﾚ'　j！｀^¬-='
　　　　　　　　　　　　　　　　へj::::｀>ゝ、 ��/ヽ. }ヽﾆ7てノ
　　　　　　　　　　　　　　　　i::｀Yﾐ>:::〜＞r'　 √X Ｋﾌ´
　　　　　　　　　　　　　　　　|::ゞ!'＾::::::／⌒ヾく{Ｙ‐'大ﾅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヾ<ブ
┌──────────────────────────────────────┐
│　ダフ 　　　　　「やさしいだなんて　そんなぁ　えへへ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　ぼくは　えいえんのあい　をもとめて　りふると　たびをしてるんだ　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　くれあは　なんで　はんじんはんよう　になったの？　　　　　　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　リフル 　　　　「ちょっとダフ！　立ち入った事訊いちゃダメでしょ　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　' ﾋｭｿ' 　 　 　 ' .ﾋｭﾝ' 　ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 　,- ､　 　 　 / / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　｀ ´　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌──────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　　　「いいんです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　私の母はナンバー１の戦士だったのですが、一本角の怪物に殺されました │
│　　　　　　　　　　母を殺した怪物を倒すため、半人半妖になったのです　　　　　　　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　そして行方の分からない怪物を探すため、食堂車で働きながら　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　旅をしているのです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　'´_,　　　　 　 _ノ ヽ　i ヾ;ィ　�j、
　　　　　　　　　　　　　　　　 j｢　　=＝_ヲ 　 　 V ／　ｗiヽ;ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ﾆ.ﾌ　　　_,厶辷xiI 从ルハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー〜'　,、 rf彳_jｉ_ヾ�nブ艾し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞヽ　　　<トミ竺三¨"´x∠�＝M¨'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　√　　ゝ-｀┴┼ﾉ-ク'´　　,jｹ/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　'　 ,　ﾉ 广 〃 / ,w巛　j　,_　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 }j　　厶｣ /　 ﾉﾙ'_,厶'_,.rr⇔廴z_xノ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ _／Y;《〉　〃 rﾍ=ｧﾍ.ｲ!j ﾉ{i＾iT}ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ドくA/〉　〃/{ ;/~{ j,ハ'厶｣/jノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊﾏﾞY〉 /　/ィﾍ{ / Y｛ 〃 〃＾'＞‐,､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）ﾆ7 // 仏jｧ'＾L,ィ {/ｲ 〃'（　〃 ｒ'rく
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ∨　!{　ト､　>J'; 「:ﾌトゞ'Lj_　{{　{｛　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 い、 　 ｛ ハ ｢〉 ＼ﾚ' ;ﾚ'　j！｀^¬-='
　　　　　　　　　　　　　　　　へj::::｀>ゝ、 ��/ヽ. }ヽﾆ7てノ
　　　　　　　　　　　　　　　　i::｀Yﾐ>:::〜＞r'　 √X Ｋﾌ´
　　　　　　　　　　　　　　　　|::ゞ!'＾::::::／⌒ヾく{Ｙ‐'大ﾅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヾ<ブ
┌──────────────────────────────────────┐
│　ダフ 　　　　　「へー　くれあは　もくてきもって　つよくいきてるんだなー　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　ぼく　くれあのこと　すきになっちゃった　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　' ﾋｭｿ' 　 　 　 ' .ﾋｭﾝ' 　ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 　,- ､　 　 　 / / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　｀ ´　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌──────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　　　「ステーキとお子様ランチです　ごゆっくりお召し上がりください　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　ダフ 　　　　　「わーい　すてーきだ　すてきだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　リフル 　　　　「ちょっとダフ！　それはあたしの　あなたのはお子様ランチ　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────┐
│　ダフ 　　　　　「あっ、ていでんだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　クレア 　　　　「この辺りはピエタと呼ばれる古戦場跡です　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　妖魔が生者に取り憑いてあの世に引きずり込むとか　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　いろいろ怪奇現象が起こる恐怖のＧスポットです　　　　　　　　　　　　 　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

┌──────────────────────────────────────┐
│　？？？？？ 「ダフ　ダフ　こっちにいらっしゃい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　ダフ 　　　　　「そのこえは　かあさん　どこ？　どこにいるの？　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　？？？？？ 「こっちよ　はやく　いらっしゃい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'　　　　　　　　　｀ 　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　'
.　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　 l 　 l　 ｉ　　、　ヽ　＼ｉ　　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　l l　 ｨ　.∧　ﾄ、　lヽ 　ﾄ、　ｌ 　 l　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l ﾊ | ｌ　ｌ .l　 l ＼.l　＼l　＼l 　 l　l　l l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　l.l Τｴ._ﾄ､vV　 z弋二「、　l 　 l　,　l l
.　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 |ｉ　' ﾋｭｿ' 　 　 　 ' .ﾋｭﾝ' 　ｌ　 '　/ｌ ｌ.l
　　　　　　　　　　　　　　　　l　 小　　　　　　　　　　 　 　/ / /　.l/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　ｌﾊ　 　　　､　　　　　　 / / /. ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　:l.:..'.､ 　 　,- ､　 　 　 / / /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.ヽ.:.:l＼ 　｀ ´　 　.／//, ｲ） 　 　 .-‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 ＼VlＶ ＞ ､ .. ィ　 ∠レ ｲ.　 　 //::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::ト---―::' ￣::::::::|　　 //:::::::::::＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f.f＿l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――-　::_ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::／／　 : : : :　 : : : 　 :＼'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :/::::::／ /l::.:.::::::__／／/ヽ.. :＼ : : : : :　　　:　:＼
┌──────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　　　「あぶない　ダフさん　逃げて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　ダフ 　　　　　「え？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　クレア 　　　　「それは戦士のなれの果て　異常性欲者です　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　;　.;.:　.: ;. ∠:ﾝ,ｨ;.;.／
　　　　　　　　　　　　　　　　:.;.:/ ,;,{∠;.ｧ';ｨ:,r'^弋ヱヱヱ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　'./,/∠.,ｧ'ｨ／:;.,: 　 >ベユユ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　;.:∠ィ ｨ／{ f｢ｼ:　:.rｧ:;,=ﾐ､ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾆフ:／{ﾙ'彳:;　.∠';ヘヽ ヾ! 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ才,行 ﾝ,ｲ ;:∠ﾌく 　 ｝}　ｌi 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ｦ/,行; {,ｲ :,(Yﾞｼ⌒ヾ　リ　|i 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　/,行; {ｵ:frｦｨ（　　⌒ヽ、　|i 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　,行; 〃:f仄（`ドｔ-,、 ﾉ　　ﾉi 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　�W ;《ﾞ:fﾒ、 ｀ 　 ゞ'^( 　 ｆﾖ}j 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　》. 《〉yヘﾆ、　　　　　　 �F
　　　　　　　　　　　　　　　　;: ,ﾊ.;ﾊ二ヽ 　 　 　 _　　 〈 　
　　　　　　　　　　　　　　　　i〃;ﾊ.___　　 　 　 　 ｀r‐ｧ '
　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ{{;ﾘ��- ﾆ　　　-一r 1〃 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　;E挂|挂ﾄ:、　　 ｒｧ升ｦ/｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　:|;挂]挂j挂ト-イﾁ升'/三‐- 　　
┌──────────────────────────────────────┐
│　異常性欲者　「邪魔するな小娘　殺すぞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／￣⌒^ヽ、 / ,′　 　 　 ／／八广　,ィ仏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /,ｨ7ハ_」yｲ　Y〃 　 　 　 ぐy7衫ダ　∠７に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /ry　'ｰケ}　 ﾚ′　　＿__ ノ厶√ _,.厶イ7広ィ
.＼　　　　　　　　　 　 _　-　-―一…¬弋Yfrrイ¬　　/ 厶 ｀r=y//厶ﾉ ry¬^y'　 ／^⌒rfぅくrくん乏え
＼ ＼　　　　　　 ,ィイべ -　―＝¬ミ､　　ﾊ�Yﾑ 亅　 ﾚ７少､｀ラ〃イ　/|「　 〃　/ノ7７¬孑r≦孑ｹ7厂
＼＼ ＼　　　　/'⌒¨　　　　　　 　 　 ｀ヽ厶ｲ7八厶ﾍ　⌒-=彡イ⌒７^{. ﾚ 　″／≦く厶ｨく
　 ＼＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ¨マ弋ｨYr少xrク77≠トｒ'〃_ 厂＞rぐ⌒⌒^¨ヾト }fゝ
　　　＼＼ ＼　　　 ,r¬≠二ﾆ≡ュ ._　　　　　　ﾞf丈Yｽ弌 ∨　ﾉ亅{{⌒’ / /　　　　　 　 }｝Y厶
.　　　　 ＼＼ ＼ 　 　 　 　 ｀¨^-=二三ﾆ=z斗}　　　/　　厶ｨf込ィくﾑー'7{, l　　　　　 　 《rｲ「]八　／
.　　　　　　＼＼ ＼　　　　　　　 　 ¬=＜r小._　 　 |　　　人ﾉ ¨￣^′,ﾉ l　|　 　 　 　 　 �Y八Y∠／厶イ
　　　 　 　 　 ＼＼ ＼　　　　　　　　　 　 片fく少>ィL_.ィ升/　 {　　　　_ノ　|　　　　　　　　厶ィ７厶ィイ７
　　　　　　 　 　 ＼＼ ＼　　　　　　　　　ィ幺ィY´,イYkく| 八__　ヽ　　 　 　 |　　　　　_ , イィイ7ｸ〃／
　　　　　　　　　　　＼＼ ＼ 　 ｒf了 　 ﾉ广fメXく7７夊rf! 　 ハ　　　　　 　 l　　 ,　イィイﾉソﾉ/y7イ
　　　　　　　　　　　　 ＼＼ ＼ﾉ乃　　　　 ／ｰトyく´　 　 イ　∧　 、　 　 _厶イ７ _厶厶孑≠仟ftﾑ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼>／くﾉ　　　ｘく尢７厶ィ'　　 　 |／　ヽ　! ＜≦厶ィrぐ¨^´　　　　|１　7 ｝
　　　　　　　　　　 　 　 rf乏少ぐ＼ zく圷厶イ　　　　　　　 　 ＿/　l　　　厂ヽ、 ＼　　　　　l亅// L/
　　　　　 　 　 　 　 　 厶广¨　　＼xらｊfタ　 　 　 　 　 , -…¬ 厶 │　 ∧、　}}　　ヽ.　　　 八//７ /
┌──────────────────────────────────────┐
│　クレア 　　　　「やむを得ない　妖力解放だ　　ビキビキ　キシャアア　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　ダフさん　お願い　見ないで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　ダフ 　　　　　「え？　くれあ、そのすがたは　いったい…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　'´_,　　　　 　 _ノ ヽ　i ヾ;ィ　�j、
　　　　　　　　　　　　　　　　 j｢　　=＝_ヲ 　 　 V ／　ｗiヽ;ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ﾆ.ﾌ　　　_,厶辷xiI 从ルハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー〜'　,、 rf彳_jｉ_ヾ�nブ艾し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞヽ　　　<トミ竺三¨"´x∠�＝M¨'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　√　　ゝ-｀┴┼ﾉ-ク'´　　,jｹ/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　'　 ,　ﾉ 广 〃 / ,w巛　j　,_　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 }j　　厶｣ /　 ﾉﾙ'_,厶'_,.rr⇔廴z_xノ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ _／Y;《〉　〃 rﾍ=ｧﾍ.ｲ!j ﾉ{i＾iT}ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ドくA/〉　〃/{ ;/~{ j,ハ'厶｣/jノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊﾏﾞY〉 /　/ィﾍ{ / Y｛ 〃 〃＾'＞‐,､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）ﾆ7 // 仏jｧ'＾L,ィ {/ｲ 〃'（　〃 ｒ'rく
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ∨　!{　ト､　>J'; 「:ﾌトゞ'Lj_　{{　{｛　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 い、 　 ｛ ハ ｢〉 ＼ﾚ' ;ﾚ'　j！｀^¬-='
　　　　　　　　　　　　　　　　へj::::｀>ゝ、 ��/ヽ. }ヽﾆ7てノ
　　　　　　　　　　　　　　　　i::｀Yﾐ>:::〜＞r'　 √X Ｋﾌ´
　　　　　　　　　　　　　　　　|::ゞ!'＾::::::／⌒ヾく{Ｙ‐'大ﾅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヾ<ブ
┌──────────────────────────────────────┐
│　ガタンゴトン　ガタンゴトン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　ダフ 　　　　　「うーん　あれは　なんだったんだろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　　　　そうだ　りふる、くれあは？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.....-‐..―.‐-. ､_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,..:::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶.
　　　　　　　　　　　　　　　　／::://::|:::::i:::i:::::::::::|ヽ:::::::::::::::::ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/|:|ヽ!:::ﾘV｀､:::::::!:::!:::::::::::::::::::::丶.
　　　　　　　　　 　 　 　 ,'／|!/|　'|　ﾚ'"￣ ｀ヽ､!､:|::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'{ '"￣ 　 　 　 ,ｨｴﾎヽ. 　ﾞ|::::::::::::::::::::::::::::::',
.　　　　　　　　　　　 　 !:,.,.ｨﾎ　 　 　 　 弋ノ　' 　 !:::::::::::::::|;:::::i::::::::',
　　　　　　　　　　　　　|::}"ﾏ,.!　　　　　　　　　　　|!:i:::!::::::::ﾚ.ヽ!::::::::i
　　　　　　　　　　　 　 |::i 　 　 ,　､　　 　 　 　 　 i:::|:::!::::::::|｀ ﾘ|:::::::::i
　　　　　　　　 　 　 　 |::l　　　　　　　　　　　　　/::/:::l:::::::::!／::!::::::::::i
　　　　　 　 　 　 　 　 |:::', 　 　 ｀´｀ ｧ　　 　 　./::/::::/::::::/:::::::::|:::::::::::i
.　　　　　　 　 　 　 　 i::::!ﾍ　　　"´　　　　　　　/ヽ;/::::::ｨ::::::::::::|:::::::::::::!
　　　 　 　 　 　 　 　 ,!::::!:::!ヽ.　　　　　　　　　　　|:::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　i::::::::::!:::|:ヽ　　 　 　 　 ,.　 '´i::::::::::::!:::::::::::::|:::::::::::::::V
　　　　　　　 　 　 　 l:::::/::/:/::::i!ゝ､ _ ,　　'´　　 /::/:::::::::::::::::::::i:!:::::::::::::::::V
.　　　　　　　　 　 　 l:::/::/:/::::/:::::|::::::::i|　　　　/:::/:::/:::::::::::!::::::::|!;::::::::;:--､V
　　　　　　　　　　　 l:/::::::/::::/::::::/::::::::i|!　　　 ＼:::://::/::::::i:::::::::|-‐'´　　　｀丶.
　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::::::::/::::::/|:::::::/ j 　 　 　 |＼:::/::::::::l::::::�hi　 　 　 　 　 ヽ.
　　　　　　 　 　 　 　 !::::::::/::::::/:::!::::::!　　＿.... -/::::::´:!:::::::::!:::::::| i
┌──────────────────────────────────────┐
│　リフル 　　　　「……　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 .　│
│　　　　　　　　　　クレアはね、あなたを助けるために妖力解放して妖魔と戦ったの　　　　　 　│
│　　　　　　　　　　でも妖力を使いすぎて、クレア自身が妖魔になってしまい…　　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　最後に人としての意識が残っているうちに、人として死にたいと… 　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　それであたしが…　逝かせてあげたの…　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
└──────────────────────────────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　'´_,　　　　 　 _ノ ヽ　i ヾ;ィ　�j、
　　　　　　　　　　　　　　　　 j｢　　=＝_ヲ 　 　 V ／　ｗiヽ;ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝ﾆ.ﾌ　　　_,厶辷xiI 从ルハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー〜'　,、 rf彳_jｉ_ヾ�nブ艾し'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞヽ　　　<トミ竺三¨"´x∠�＝M¨'7
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　√　　ゝ-｀┴┼ﾉ-ク'´　　,jｹ/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　'　 ,　ﾉ 广 〃 / ,w巛　j　,_　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 }j　　厶｣ /　 ﾉﾙ'_,厶'_,.rr⇔廴z_xノ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌ _／Y;《〉　〃 rﾍ=ｧﾍ.ｲ!j ﾉ{i＾iT}ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ドくA/〉　〃/{ ;/~{ j,ハ'厶｣/jノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊﾏﾞY〉 /　/ィﾍ{ / Y｛ 〃 〃＾'＞‐,､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）ﾆ7 // 仏jｧ'＾L,ィ {/ｲ 〃'（　〃 ｒ'rく
　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ∨　!{　ト､　>J'; 「:ﾌトゞ'Lj_　{{　{｛　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 い、 　 ｛ ハ ｢〉 ＼ﾚ' ;ﾚ'　j！｀^¬-='
　　　　　　　　　　　　　　　　へj::::｀>ゝ、 ��/ヽ. }ヽﾆ7てノ
　　　　　　　　　　　　　　　　i::｀Yﾐ>:::〜＞r'　 √X Ｋﾌ´
　　　　　　　　　　　　　　　　|::ゞ!'＾::::::／⌒ヾく{Ｙ‐'大ﾅ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヾ<ブ
┌──────────────────────────────────────┐
│　ダフ 　　　　　「う、うぅ　なんで　なんでなんだよぅ　りふるの　ばかぁ　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　 ごめんよ　ごめんよ　くれあ　ぼくのために　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 │
│　　　　　　　　　 きみのことは　わすれないよ　おじいちゃんになっても　ずっとずっと　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
└──────────────────────────────────────┘

【デンワの人用】
クレイモアΨメモリアル２１　半人半妖のクレア

『鉄』とは鉄道を愛する者の愛称である　今日も鉄道はいろいろな人生を運んで行く
ダフ　「りふるぅ、おなかすいたよう
リフル　「さっき駅弁食べたばかりでしょ　しょうがないわね、食堂車に行くわよ
クレア　「いらっしゃいませ　ご注文は何になさいますか？
リ　「そうね　あたしはステーキ　焼かずに生で　この子にはお子様ランチをお願いね
ク　「承知しました　復唱します、ステーキ・生１つ、お子様ランチ１つ
ダ　「うわー　きれいな　うぇいとれすさん　だなぁ
　かみのけも　ひとみも　ぎんいろで　すてきだな
　ぼくは、だふ　ねぇねぇ、おねえさんは、なんていうの？
クレア　「ありがとうございます　私はクレア
　訳あって半人半妖の身体になったので、髪も瞳も銀色なんです
　銀髪銀眼を気味悪がる人は多いんですが、ほめられたのは初めてです
　ダフさんは優しいんですね
ダ　「やさしいだなんて　そんなぁ　えへへ
　ぼくは　えいえんのあい　をもとめて　りふると　たびをしてるんだ
　くれあは　なんで　はんじんはんよう　になったの？
リ　「ちょっとダフ！　立ち入った事訊いちゃダメでしょ
ク　「いいんです
　私の母はナンバー１の戦士だったのですが、一本角の怪物に殺されました
　母を殺した怪物を倒すため、半人半妖になったのです
　そして行方の分からない怪物を探すため、食堂車で働きながら旅をしているのです
ダ　「へー　くれあは　もくてきもって　つよくいきてるんだなー
　ぼく　くれあのこと　すきになっちゃった

ク　「ステーキとお子様ランチです　ごゆっくりお召し上がりください
ダ　「わーい　すてーきだ　すてきだ
リ　「ちょっとダフ！　それはあたしの　あなたのはお子様ランチ
ダ　「あっ、ていでんだ
ク　「この辺りはピエタと呼ばれる古戦場跡です
　妖魔が生者に取り憑いてあの世に引きずり込むとか
　いろいろ怪奇現象が起こる恐怖のＧスポットです
？？？？？ 「ダフ　ダフ　こっちにいらっしゃい
ダ　「そのこえは　かあさん　どこ？　どこにいるの？
？ 「こっちよ　はやく　いらっしゃい
ク　「あぶない　ダフさん　逃げて
ダ　「え？
ク　「それは戦士のなれの果て　異常性欲者です
異常性欲者　「邪魔するな小娘　殺すぞ
ク　「やむを得ない　妖力解放だ　　ビキビキ　キシャアア
　ダフさん　お願い　見ないで
ダ　「え？　くれあ、そのすがたは　いったい…
ガタンゴトン　ガタンゴトン
ダ　「うーん　あれは　なんだったんだろう　そうだ　りふる、くれあは？
リフル　「……
　クレアはね、あなたを助けるために妖力解放して妖魔と戦ったの
　でも妖力を使いすぎて、クレア自身が妖魔になってしまい…
　最後に人としての意識が残っているうちに、人として死にたいと…
　それであたしが…　逝かせてあげたの…
ダ　「う、うぅ　なんで　なんでなんだよぅ　りふるの　ばかぁ
　ごめんよ　ごめんよ　くれあ　ぼくのために
　きみのことは　わすれないよ　おじいちゃんになっても　ずっとずっと

オー「やっと任務も落ち着いてここに顔を出せるようになったわね」
レイ「ごたくはいいからさっさと返事してやろうぜ」

>>160,162,164-165
オー「妖魔討伐の依頼にしてももう少し頼み方があるでしょうに」
レイ「ただの妖魔なら４０番程度で十分だろ、俺たちが出る幕じゃねえな」

>>161
オー「旧世代の戦士も任務続きだったようですからね。
　　　食事にしても睡眠にしても不要ではありませんから」
レイ「ま、北の戦乱の後、戦士の数が足りない間は文字通り目が回りそうだったぜ」
オー「レイ、いつだって貴方の顔はたくましくって素敵よ」
レイ「・・・」

>>163
レイ「行方不明者の捜索は俺たちの仕事じゃねえからな」
オー「そうね。妖気を発するものならともかく、人間の捜索には私たちは不向きね。
　　　今は故人の冥福を祈るとしましょう」
レイ「あっちでよろしくやるんだな」

>>168
レイ「なあ、陸上はだいたいわかるんだけどよ、バレーってなんだ」
オー「とっても可憐な舞踏のことよ、レイ」
レイ「へぇ、なら俺もひとつやってみるか」
オー「フフッ」
レイ「何だ、てめー」

>>169
レイ「シンシアってのは北の戦乱に参加した旧世代の戦士だよな」
オー「確かそうね。「一見すると」とか「黙っていれば」とよく言われるらしいわ」
レイ「おいおい、何だよそりゃあ」
オー「何にせよ、私は遠慮するわ。レイ、あなたなら似合うと思うわ」

>>170、>>178
レイ「おい、お前、一体なんて報告をしたんだ」
オー「何かしら、レイ。私は事実を伝えたまでよ。少し脚色したけれどね」
レイ「大丈夫かよ。ん、組織から任務だぜ。
　　　至急、アリシア、ベスに合流し、西のリフルおよびその配下の覚醒者を討伐せよ、だとよ」
オー「・・・」

>>171
オー「本当に人間というのは変わらないわね」
レイ「何だったら俺のをさわらせてやろうか」

>>180
オー「本当に妖魔というのは狩っても狩ってもきりがないわね」
レイ「片っぱしから片付けりゃ、いつかキレイさっぱりいなくなるさ」
オー「レイ、本当にあなたが羨ましいわ」

>>185
オー「ガラテアさんがシスターなら、フローラさんは看護師になって潜伏ですか」
レイ「思うんだけどよ、潜伏するならもっと目立たないことした方がいいと思うぜ」
オー「私たちの背丈では妖気を抑えても目立つものね」
レイ「例えば、山にこもるとかよ」
オー「レイ、あなたなら男性のふりをすれば大丈夫よ」

>>186
オー「間借りさせてもらっている私たちとしても嬉しいことね」
レイ「四度目の任務っていうのもすごいことなんだぜ」
オー「そうね、レイ。私たちもナンバーに恥じない働きをしましょう」
レイ「現在の力、まだまだ見せたりないしな」

>>187
オー「わ、私の名前はどうしてあがらないの・・・」
レイ「落ち込んでじゃねえよ。ほら、あれだ、お前はキレイ系ってやつだ」
オー「そう、そうよね。戦士のプロフィールに関しては現役の私からはお教えできないわ」
レイ「もちろん、俺の技もな。それに色目なんて使う必要がなければ覚えないぜ」
オー「（そう、覚えても無駄だから、教えなかったのよ、組織も）」

>>188
オー「これはさすがのフローラさんもお怒りになるわよ」
レイ「ああいうのだけは怒らせると駄目だぜ」
オー「ご冥福をお祈りしましょう」

>>191
レイ「俺たちが取り合うほどいい男なんだろうな」
オー「取り合うのがあなたの首でなければいいわね」

>>192‐>>211
オー「なんて、なんていいお話なの・・・」
レイ「おい、これ西のリフルとその連れじゃねえか。
　　　これくらいの覚醒者なんて、うわ」
オー「せっかくの私の気持ちに水を差さないで下さる？」
レイ「じゃあ、言って止めろよな」

フローラ発見！前スレからお祝いだお！

(´＾ω＾)っアホ毛

フローラさんの弄られっぷりは
天才的だからな

ある意味、原作を超えている

イレーネさんはいませんか。

キモッ
キモッ
キモッ



重要そうなので三回言いました＾＾
・・・キモッ

風斬りは所詮高速剣の代用品なんだね…

キモキモ祭りｗｗｗ

キモッ(くすっ)

クレアさんとセックルしたい！

ところで戦士は遺伝子操作されてるの？

半人半妖は子供作れるん？

昨日クレイモア借りてみてる最中にフローラ出現。

≪フローラの声を聴いた瞬間の俺≫
プッｗ何この声ｗ予想外でワラタｗ

≪10分後…≫
フローラ…カワユス…

任務がスケジュール押していて、思うように刻めていません。
私もまたまだですね…ふぅ

ですが燃料補給も近づいています。
挨拶程度ではありますが少しでも刻んでおきます。


>>173
その願いを叶えるワケにはいきません。
この場所に関わった以上あなたにも必ず生き抜いてほしいですから（ニコッ）

>>181

　　　　　　……！　　（…ニ、ニコッ）　←※やや引きつったニコッ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ちっ


>>185
な、何の事でしょうか、私には全く記憶が…（汗）

と、とにかく私は戦士です！異議は認めません！！　　


>>186
この場所を引っ張る戦士が複数となった事で、
訪れる方も徐々に増えている様です、良い流れですね。
アナタも引き続き宜しくお願いしますね（ニコッ）



今宵はこれだけとさせていただきますが
次回はＳＱチェック直後に刻みます。もう少々お待ち下さいね。


では今宵はこれで…
おやすみなさい

>>223
　遺伝子操作されている可能性はある。
　妖魔の血肉を移植した部分以外の体組織も変化しているとなると、妖魔の血肉により
遺伝子が変化したとも考えられる。

>>224
　子供は作れるかもしれないが、そうだとしても組織の手により生殖能力を奪われてい
る可能性大。
　蓋し、子供を持つと死を恐れるようになり戦闘行動に支障を来すから。
　テレサが、クレアの処遇が提示されなかったので「まだ死ねないや」と粛清されるの
を拒否したことからも、そいった心理状態になることは充分考えられる。
　また、男の戦士を作らなくなったからには、戦士と人間の生殖により子戦士を作っても
クオーターになり親戦士よりも能力が劣るので、生殖能力を残す必要も感じないだろう。


アニメ版フローラのキャストをみて「おとぼくの先代エルダーだ」と思ったよvv
改造手術前のフローラは黒髪さん？
フローラもキレると、口調が変わって「邪魔すんなガキ　殺すぞ」とか言うのかな。

良いパンチしてるじゃねえか・・・だが、まだ甘ぇよ！！
（どう言う訳か、街中で妖魔と殴り合いしている男がいた。しかもサシで）

オー「このところ任務続きで目がまわりそうね」
レイ「まったくだぜ、組織も人遣い・・・半人半妖遣いが荒いぜ」
オー「お待たせした分はしっかり返事させていただくわ」

>>215
レイ「おい、オードリー、フローラにってことだがなんだこれは？」
オー「これは、あの伝説のッ」
レイ「知ってるのかッ、オードリー」
オー「ええ、これを身につけるといざという時の生存率が大きく跳ね上がるのよ。
　　　ふふふ、あなたも着けてみたらどう？」
レイ「・・・いや、やめとく」

>>216
オー「風斬りのフローラさんと言えば、誰と組ませてもどのような任務でも
　　　安定して力を発揮した戦士と聞いていましたが・・・」
レイ「才能に溢れることはいいことだがこれはなぁ」
オー「評価というのは自分の意思に反してつけられるものだから、
　　　フローラさんもあまり気にしないことね」

>>217
レイ「イレーネ・・・昔にそんな戦士いたな・・・。
　　　確かうっかりのイレーネだったか？」
オー「高速剣のイレーネよ、レイ。
　　　テレサ討伐隊に参加した戦士よ」
レイ「さすがにそんなに古い戦士はいないんじゃないか？」

>>218
レイ「俺はてっきり重要そうなことは二回でいいと思っていたぜ」
オー「この世界は日進月歩ということね。
　　　立ち止まっていては私たちも時代遅れになってしまうわ」
レイ「俺はまどろっこしいからやらねえぞ」

>>219
オー「それぞれの技にはそれぞれの特徴があるわ。
　　　だから代用品ということはないでしょう」
レイ「あ、ああ、それよりフローラの妖気が膨張してる、さっさと離れようぜ」

>>220、>>221
レイ「せっかく祭ってんなら、もう少しマシな祭にしな」
オー「レイにはお神輿を担ぐのがよく似合うと思うわ」

>>222
レイ「これだから、嫌だねぇ、人間はよ」
オー「組織の戦士でも、そう素直なものばかりではないわよ。
　　　組織の管理下になり戦士ならなおのことね、ふふふ」

>>223
レイ「あー、遺伝子ってなんだ？わかるか、オードリー」
オー「そうね、組織の戦士の作り方はご存知かしら。
　　　その程度のレベルってことね」

>>224
レイ「はん、組織が色々実験してんじゃねえのか」
オー「この辺りのことは現役の戦士から述べられることじゃないわね。
　　　あなたも無暗に組織や戦士のことを探らない方が身のためよ」

>>225
レイ「俺たちの美声を聞かせてやれば、一分もたたずに骨抜きになるだろうぜ」
オー「くくっ、レイ、笑わせないでちょうだい」
レイ「あー、どういう意味だ」

>>226
オー「お互い任務続きのようですね。共に奮闘しましょう」
レイ「後から来た俺たちが言うことじゃないけど、無理しすぎで覚醒すんなよ」

>>228
オー「酔狂な方もいるものね」
レイ「こういう奴は嫌いじゃないがなぁ」
オー「私たちは依頼のあった妖魔を討伐するのが仕事」
レイ「やばくなったら、依頼を出しな」

クレアさんにいじめられたい！

俺はフローラにいじめられたい！

ＳＱ今月号、ラキさんと組織があのような形で接触するとは予想外でした。
一方、獅子王にさえ向かって行ったシンシアさんが
あれほど恐怖する覚醒したNo.2。
この先ストーリーはどうなってしまうのでしょう…

では予告通り燃料を補給しての風斬り、参ります！

>>187
そんな、私なんて全然…　　えっ!?

ちっ、とにかくここで自レス>>129の問題の答え合わせをしておきましょう。

　　　　Ｃ【強打斬撃】の答えはソフィアさんです。

確率1/2と申し上げたのはソフィアさんかウンディーネさんの
どちらかという意味でした。
出展は銀の断章ですのであなたの挙げたレイチェルさんは
まだ登場していませんでしたね。

ちなみにウンディーネさんは【豪打斬撃】です、参考までに…


>>188
単につまらないだけでなく、使い古された
なんの広がりも見込めない戯言を繰り返し言う妖魔がここにも一匹…

私は別に怒ってなどはいませんよ。
ですがとりあえず細かくなっていただきましょう…　 …ビキキ!!(激怒)


>>191
その争奪戦、私は降ろさせていただきます。
では幸せな夢を…

>>215
以前からの住人の方のようですね、現スレは初訪問なのでしょうか？
この場所も引き続き宜しくお願いします。それにしても…

なぜ私にアホ毛!?
普通に要りません！
私にそのようなものを付けたら、自慢の髪が
上手くまとまらなくなってしまいそうですので。


>>216
何を言い出すのですか！困ります！
私は決していじられキャラではありません！！
もぉ〜原作を超えるとか理解不能です！……はぁ


>>217
今のところ、この場所にイレーネさんの姿はありません。
こればかりは巡り合わせ次第ですからね。


>>218
まったく重要ではないので放置でいいでしょう。
先へ進みます。



…と思いましたが気が変わりました。
後方に居た>>220-221と３匹まとめて粛清しておくことにします。

（ズバッ！ザクッ！ガシュッ！）


>>219
風斬りが高速剣の代用品…ですか？
個々の視点により見解の違いはあると思いますが…

私に言わせるならば、何らかの制約で妖力解放が出来ない状況下にある場合、
高速剣では風斬りの代用品はつとまりません。

戦士が使う様々な技能の中で、いかに風斬りの使い勝手が優れているか、
その点がテーマになる事がほとんど無いのは残念ですね。

>>223
人体への妖魔の血肉の移植をどうとらえるかによって
見解に差がでると思いますが、
何より問題はディートリヒさんが口にした衝撃の事実…

『組織は化物に近い人ではなく、人型の化物を造る事を始めたんだ』　

既に組織は踏み込んではいけない領域に足踏み入れているようですね…

怒りを覚えます。


>>225
そうです！これです！私が待っているのはこういう…　　　ハッ！

スミマセン！ちょっとどうかしていますね私、こんな事言うなんて（滝汗）
も、もちろん今のはカットして下さいね（ニコッ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑※かなり引きつったニコッ

最後に、少々残念ですが…


>>227
一線を越えてしまいました。
今後、名を冠しての参加はご遠慮下さい。


今宵はここまでにします。
オヤスミナサイ

ラキは改造されてしまうのでしょうか。
去勢されちゃったらクレアさんは困るよね…

やあ、みんな。また会えて嬉しいよ。ＳＱ今月号、いろいろすごかったな。
ユマとシンシアは果たして無事だろうか･･それにしても融合体の射出物は
いつ尽きるのか･･ふぅ。

>>191
実際に戦士の力で争奪されたら、脱臼や骨折は免れないと思うぞ。
夢の中だけだな。そんな妄想は･･

>>192-211
お前の脳内シリーズ、面白いな。実際には私とダフが思い合う仲になるなど
ありえないがな。話としては楽しませてもらったよ。（ニコッ）

>>215
こ、これはユマの前髪･･これがないとユマがユマでなくなってしまう！
早く返すんだ！

>>216
ユマとシンシアも相当のものだと思う。

>>217
ここにはいないようだ。

>>218
「キモッ」って言葉は重要なのか？そういえばフローラは４スレ目に入って
から以前ほど言ってないな。覚醒者も減ったということなのか･･

>>219
フローラのレスの通りだ。代用品なんてことはないぞ。妖力を解放せずに
発動できる無数の斬撃は妖力解放ができない場合、高速剣よりも
使い勝手がいいだろうな。

>>220,221
なぜキモ･･？

>>222
･･断る。というか突然すぎないか？もう少し女性の気持ちも考えるんだ。

>>223
妖魔の血肉を埋め込まれることが遺伝子操作と呼ぶのかはわからない。
けれどそれで人でない別の生命体を作り出しているのは遺伝子操作に
なるのかもしれないな。

>>224
さあな。まだ前例がないからわからん。クォーターの私は失敗作扱い
だから、これからも研究されることはないだろう。


今日はここまでにするよ。みんなおやすみ。

オーさん&レイさんコンビの掛け合いから思い浮かぶモノ。

かつての一桁ナンバーの戦士ソフィアとノエル
旧世代No.15とNo.22の戦士デネヴとヘレン
訓練生としてテストを受けた際のクレアと同期生
三国志の関羽と張飛
次元大介とルパン三世
花山大吉と焼津の半次
ウンディーネの親友がもし戦死していなかったらイイ感じのコンビとして登場していたかも。

日本人は、このような二人組が好みなんだなあキット。

フローラさんはもう無理だから
クレアさんの濡れ場期待してます。お相手も居るしな
がんがって少年誌の限界に挑戦してください

クレアはすぐ裸になっちゃう癖があるから今更濡れ場あっても驚かんよな

最終回で子供を産んでも驚かない

クレア〜セックスしようよ〜！

クレアとラキが早く会えますように

フローラ様！前スレから忘れ物だお！

(´＾ω＾)っ【使用済みピンクローダー】

フローラのお花はピンクかい？
じきに俺様のギニャ棒で黒ずんだ紫色に変えてやるからな

ならば菊の花の方には俺のギニャ棒を使おう

それじゃお口には俺のギニャ棒を味わわせてやる
歯全部引っこ抜いてオナペット仕様にしてやるからな、歯茎でマッサージしろよ
そしてダイソンばりの吸引力でしゃぶれ
聖液出したら全部飲めよw

凌辱スレと聞いて

フローラの公開調教が見れると聞いて大陸からギニャ棒ギンギンで飛んできました！

スレが盛況で結構な事だなフローラさんよwwwwwwww
もう風斬りはいらないからエロパロ妄想で楽しませろや
皆さん期待して待ってるぞwwwwwwww

おいおい、みんなやりすぎだぜ
俺もセクハラはしたがな。

クレア〜セックスしてくれないと、フローラさんとやっちゃうよ〜？

うるせー
フローラは俺たち彼女無しorzのダッチワイフだっつーの
てめーはプリシラとイースレイとリガルドで4PしてろW

フローラの二つ名は南極８号と決まりました

フローラは逃げたか

みんな集まってください
これから猥談に入ります
私の名はフローラ
南極８号です



まだ猥談は終わっていません
それでももうセックルしたい方は…
私が相手になってさしあげますｗ

別にフローラ自体はエロイシーンがあったわけじゃないのに
他のクレイモアが変態のせいでフローラも変態だと思われちゃってるんだね･･･

フローラは逃げたりするもんか
誰でも相手する公衆便所の任務に誇りもってる(ｷﾘｯ
今は淫部を掃除中なんです
準備できたら順番にギニャ棒くわえ込んで喘いでくれるよ

初めての人はクレアがいい

クレアはマグロやで
あんた初めてやったらフローラにしとき
淫靡な手練手管で覚醒間違いなしや

キシャアア

　　　　88彡ミ8。　　　　>>1のダッチワイフです。
　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。　　　>>1はバイト先で失敗して店長に怒られて帰ってくると
　　　 |(| ◎　◎|| 　　　 ひとしきり２ちゃんねるを荒らしてから私を犯すんです。
　　　从ゝ__○_.从 　　　「ぐふ・・・ぐふ・・・フローラもっと腰使えよﾊｧﾊｧ・・・」
　　　　/　　 　 ＼ 　　　「ぐふ・・・ぐふ・・・お前はオレの嫁なんだ・・・」
　　　〈 （ ゜　　゜) 〉　　　「ぐふ・・・ぐふ・・・お前は中出ししても妊娠しないから安心だ・・・」
　　　 ヽｌ　　 ,　ｌﾉ　　　　って、脂汗流しながら。キモイったらないです。
　　 ('ヽ(　⌒Ｙ　)つ　　　しかも、すごく臭いの。ザーメンが。まるで2ヶ月間放置した牛乳みたい。
　　　 ヽ､____人__ﾉ　　　 射精したあと洗わないから私の局部はカピカピになってしまいました。
　　　　　　　　　　　　　 どうしてくれんのよ！このヘンタイ！

>>1って、２ちゃんねるでも愚痴ばかり書き込んでて皆さんに不快感を撒き散らしてるみたいだけど、
皆さんが２ちゃんねるで>>1を批判すると、ますます八つ当たりして私を犯すから、こっちはたまった
もんじゃありません。
どうか皆さん、馬鹿に買われた哀れなダッチワイフのためにも、>>1をなるべく刺激しないでやって下さい。
お願いします。

南極８号のフローラwwwwwwww

追い出されたナンバー７奈々が荒らしてるようだな

やっぱりか、そう感じた。

今からこのスレはナンバー７奈々を陵辱・公開調教するスレになりました

その人もキャラスレでネタやってたときは応援してたけど
自己主張しすぎだ。ここはなりきりスレだからな
みんなキャラに質問しに来るんだから

ネタスレを立てればいいと思うんだけどなー

よし。
ギニャ棒の小さい奴を何本か拾ってきて、ギニャ棒にギニャ棒をブスブス刺していってドーナツみたいな
輪っかをこさえたら一体どーなっちゃうんであろーか？
なんて質問はいかが。

そういう質問は本スレでやれ
このスレはナンバー７奈々を陵辱・公開調教するスレだ
ここでギニャ棒をブスブス刺すのは奈々たんのマンコにだろ
空気嫁w

オー「お待たせしたわね、皆様方」
レイ「この一週間で妖魔だらけじゃねえか。ヘッ、腕が鳴るぜ」
オー「今こそ新世代戦士の力の見せ所ね。行くわよ、レイ」

>>232、>>233
レイ「おい、何だよこいつらはッ、気持ち悪い奴らだ」
オー「人間にも攻撃型と防御型がいるのよ」
レイ「おいおい、戦士も防御型はこうだってのかよ」

>>238
レイ「ラキってのは男の名前だよな」
オー「女の戦士が作られる以前は男から戦士を作っていたのよ。
　　　男性に新たな可能性を見出して研究対象にすることも不思議ではないわ」
レイ「ハッ、ならちゃんと戦士になれたら俺たちと一緒に戦いな。
　　　もし万が一って時は俺たちが楽にしてやるぜ」
オー「そんなに簡単に物事が収まるといいけれど・・・」

>>241
オー「だそうよ、レイ。遥か彼方の島国からのお便りよ」
レイ「ああ、俺たちのコンビは今までの全戦士でも最高だぜ。
　　　お前が、いちいち弱気にならなけりゃな」
オー「まったくそのとおりよね。あなたがもう少し分別をわきまえればね」
レイ「ハハハ、やっぱお前じゃねえとな」
オー「死が二人を分かつまでというわね、ふふ」

>>242->>246
レイ「こいつらの証言を総合するとクレアはあのラキってやろうと良い仲なのか？」
オー「そうなのかしら？人間と半人半妖・・・悲恋ね」
レイ「じゃあ、ラキってやろうも半人半妖になればちょうどいいじゃねえか」
オー「やっぱり私はあなたがうらやましいわ、レイ」

>>247
オー「こ、これはッ」
レイ「知っているのか、オードリー。ん、何だこの既視感は？」
オー「そんなことはどうでもいいのよ。それよりもこれを見なさい。
　　　これこそかつてのナンバー４、オフィーリアの漣の剣よ」
レイ「人間もなかなかやるようだな」
オー「ええ、でもフローラさんがこれを知れば激昂なさるわ。
　　　ここは私が処分しておきましょうッ」
レイ「の割には、丁寧に扱っているのは俺の気のせいだよな」

>>248->>252
レイ「おい、ギニャ棒ってあれのことだよな。もう少しマシな話はねえのかよ」
オー「まったく、一般市民にまでこんな重要な情報が漏れるなんて、
　　　組織の情報管理は一体どうなっているのかしらね」
レイ「ったく。それにしてもお前はいつも冷静だな」

>>253、>>254
オー「確かに組織の戦士は人間には手を出せませんが」
レイ「そんなのは各人の裁量によるところってなあ」

>>255、>>256
オー「いけないわ、一人の少女を三人がかりでなんてッ」
レイ「プリシラってあのプリシラだよな・・・」
オー「ラキさん、あなたもあなたですよ。女は男の欲望を満たす道具ではないわ」
レイ「おーい、戻ってこいオードリー。てか、お前わざとやってるだろ」

>>258
オー「フローラさんが任務放棄ですって？」
レイ「そんなことはねえさ、これだけが任務じゃねえんだ」
オー「時には待つことも必要ということよ」

>>257、>>259->>261、>>265->>266
レイ「おい、南極８号ってなんだよ。当然お前なら知っているだろ」
オー「いいえ、まったくわからないわ。本当にこれっぽっちもわからないわ」
レイ「本当は知ってるだろてめー、気になるから教えろよ」

>>260
レイ「ああ、同じ組織の戦士として恥ずかしいかぎりだぜ」
オー「ええ、仲間の胸に吸いついたり、仲間の胸に吸いついたり、仲間の胸に吸いついたりする人のことよね」
レイ「誰もお前のおもらしの話なんてしてねえから安心しろよ」
オー「ちょっと、レイッ」

>>262、>>263
レイ「てめえの初めてが冥土の土産にならねえようにせいぜい気をつけな」
オー「やっぱり、私の名前はあがらないのね」
レイ「あー、こうなったこいつは面倒だから放っておくか」

>>264
レイ「ハッ、結局まともな妖魔はこいつだけかよ」
オー「特に恨みはないけれど、これも任務だからごめんなさい」

>>267->>272
レイ「この辺りは俺たちが手を出す問題じゃねえな」
オー「そうね、差し当たりこれで今回の任務は終了ね」
レイ「また妖魔が沸いたら依頼出すんだぜ」

19 ：ナンバー７菜々 ：2009/09/19(土) 00:04:03 ID:Yedz3ap30
豊穣を司る処女神
処女神
処女
シンシアはやはり穢れ無き乙女だった！
シンシアがそうなのだから、きっと花の妖精も…

花の妖精とはフローラのことで、菜々はフローラ萌えなんだよ
で、このスレを見つけた菜々曰く「フローラ取られた」

もう引きずるのやめてやれよ…

こんな荒廃スレでも真面目にレスつけてるオードリー＆レイチェルは偉いなあ
オードリー＆レイチェルのためにもフローラ◇iS2TP1THHUは逃げずに収拾つけろよ
燃料投下になって再炎上するかもしれんがｗ


>このスレを見つけた菜々曰く「フローラ取られた」
クソワロタｗ

まあフローラは悪くないよ。

オードリーはフローラの使用済ピンクローターをどこに持って行ったｗｗ

ナンバー７奈々が荒らしてたというのもスレ追い出されたからという程度の根拠なんだろうがうまい具合にスレの流れがナンバー７奈々叩きに向かってメデタシメデタシだよ
フローラは警告とかしないでいきなり追い出したのが悪いが相手がナンバー７奈々だから許す
>>267>>268がフローラの自作自演ならもう最高だよ
ナンバー７奈々はユマスレでユマの首飛ばすAAやらかしたがあれはテレサの伝説でユマごときでパロられたくなかった
見てて楽しいからナンバー７奈々の陵辱・公開調教続けてくれ

なんでいまだひきずってんの?追い出されたご本人か?

きひひ
疑心暗鬼でカマのかけ合いエスパー合戦に話題逸らし誘導灯
オマイラ見てて面白杉
今日一日楽しませてもらったお

まあそもそもスレチだし

少し間が空いてしまったな。それでは始めようか。

>>228
妖魔とサシで？人間でも妖魔を倒す力を持っている者がいても不思議
ではない。妖魔が正体を現しさえすれば我々でなくとも妖魔を倒すことは
可能だ。

>>232
なっ･･！？しかし我々は人間に手出しできない。それは無理だ。

>>238
ラキが改造される！？一体ラキの身に何があったんだ！？詳しく
聞かせてくれ！
････去･･？（汗）べっ別に私は困らないぞ。困るのは本人だろう？

>>241
日本という所では二人組が好まれるのか。ヘレンとデネヴもいい
チームワークを何度も見せてくれているな。

>>242
濡・・！？そっ、そんなものあるわけないだろう！それに相手など
いないぞ！

>>243
私は裸になる癖なんてないぞ。何を言っているんだ、お前は･･

>>244
だから子供を産めるかどうかは前例がないからわからないと･･

>>245
バキッ！（右ストレートが決まる音）　お前、ラキじゃないな！正体を
現せ！

>>246
ありがとう。ラキとの再会を目指して頑張るよ。（ニコッ）

>>247-254
････これはフローラに任せよう。

>>255
お前、ラキじゃないだろう？フローラがお前に引導を渡してくれるはずだ。

>>257,259
南極８号？どういう意味なんだ？

>>258
フローラも任務が忙しいようだな。

今日はここまでにするよ。みんなおやすみ。

あーっ、疲れた。妖魔との殴り合いって思ったよりしんどい。
（どうやら純粋に殴り勝って来たようです）

いてえよ〜なにすんだよ！クレア〜！

・・・セックス・・・気持ちいいよね？クレア〜（はあと）

レイは漏れの嫁

クレイモアってみんな美人だと思ってた

俺はフローラの書き込みさえあれば
それで充分なんだよ！！！



(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

フローラさん、セックルしようよ！

ラキはそんな奴じゃないと思うんだが…

クレアと旅していたら犯されたんだ。
それから毎日セックスだよ！
みんなもセックスしようよ〜！

自分のスレに帰んな

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1248342447/

ふぅ…　ミリアさんではありませんが、ため息も出ます。
少々任務に手間取った間に
妖魔に囲まれた優良名無しさんには肩身の狭い思いを、
クレアさんやオードリーさんレイチェルさんには精神的負担を…

全てを斬り刻んでこの場所を本来の状況に戻す、
そうすることでしか借りを返すことは出来ませんね…

結果、多少の毒を含んだ風斬りになったとしても
今は妖魔討伐をが最優先事項とします。

お静かに…


　　　　　　／
　　　　　/　　/　 /
　　　　,/ / ,ｲ　 /' /
　　　〃〃//　/{ｉ！
　 　 '{　ｉ!　{! /　ヾ ヽ　 }　　　　 }i､ヽヽ
　　/ ,N{　 {い'´　_＼ヽ ヽ　　　　ﾄ､>‐-､　｛
　　 ,'！ヾ､〈V}ィｎ=ｧx}ｉ}　}　　　　V .ｨ^　ヽ　｝ 　　　【明日の夜、キモ妖魔を纖滅します】
　 ' 　 ﾍ、ヾ Yパﾘｨ^`Mi　l　　 ､　 〈r-ﾍ.〉|　}}
　{ 　 {_jﾚ〉　Y} 〃'　 jﾊ}　}　　i　　　辷;ﾘ亅�h
　ヽ　ヾV　 丿　　　 　 |! ;1 i　}!！　i‐'／｝ i |i
　　 ` y　　　　　　　　 j'/ }�U j}�U　}ｲ 〃　{ ﾄ､
　　　 `ｰ-ニ;　　　　 ノ　/,ｲ 〃/　/i { 《{!　 ヽヾ
　　　 　 ヽ}ｋｰ__;:.-　　 /〃 / /}　1　ヽヽｰ､　ヽ
　　　　 　 }jバ〔'"ゝ　 /ｲi{　' /{i　{{　 　 ヽ｀ヾｙ,ゞ
　　　　　ノ　　} �V 　 {i { i! { {_｣!　゛､ ／￣)'´rｧﾌ
　　　　　　　　| i〈　　�Wヾ、ヽﾐ}ﾄ､ヽ､ヽ=≠′'//
　　　　　　　 ｜! }iト-r１＾ﾘト--､｀ヾYい'√`^７ｧ
　　　　　　　　}　ﾉ i}　｝li ﾉﾉ　}i }iﾍ.　Y} }:!/　//
　　　　　　　 /, '／　/〃/　 〃l 小 〈j 从　, ,
　　 　 　 　 /／　 ｒ1{.ｲ {　 /'fｒ'ﾉ'} i} } jハV//

覚悟していただきます…ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ……ビキキ！！

やめてけれ死んでまうべ

良かった、頑張ってね

次回予告! 押忍番長 番長風斬りーw

>>297はなんで今夜殲滅しないの?
1日置いて頭冷やさないと支離滅裂になりそう?
余所で名無しカキコミした後>>296にコテハン入れ忘れるくらいワナワナ震えてた?

もう引きずるのやめてやれよ…　orz

実にまったくだ…が、質問してやれよ。

俺はフローラ＆オードリーの長い髪の手入れの方法でも聞いておこう。
あれだけ長いのに痛んでなくていいな

ラキ、セックルするぞ

わ〜い！クレア〜今日は頑張っちゃうよ！

キチガイが住み着くと大変だな

逃亡したか

かつての普通のスレが妖魔の襲撃を受けて壊滅
そしてそのまま妖魔が住人になりすまし…


ちっ、私がその様な事を許すとでも思ったのでしょうか？
まあ良いでしょう…

それでは皆さんお待たせしました。少々時間が遅くなりましたが
次回予告通りの本家風斬り、参ります！

>>232-233
どうやらお二人とも少々病んでいる様ですね。
後方に群を成すキモ妖魔と比べれば遥かに軽症とはいえ
やはりショック療法は必要でしょう。
この際、お二人の事はレイチェルさんにお任せしてしまいましょう。
二度とそのような事を口にしない様に…

>>238
クレアさんの言う通りですね。困るは本人でしょう。
（返答するクレアさんの妖気が一瞬乱れた様に感じたのは私の気のせい…）

>>241
オードリーさん＆レイチェルさんに限った事ではなく、コンビというのは
タイプの違った者が組んだ方が上手くいく場合も多々ありますね。
あなたが挙げた様に１＋１が３にも４にもなる強力なユニット…

私の場合、任務のなかでコンビと呼ばれる様な戦士はいませんでしたが、
それは誰とでも状況に合わせて戦える事の裏返しでもあります。

如何なる状況であっても１＋１を確実に２以上にして
自分とチームの100%の力を引き出す。それが私の能力でもあります。
噛み合わずに空回りしてチーム力を発揮出来ないという事はありません。

>>242
濡れ場がどうとかは抜きにして…
クレアさんがリクエストに応じるかは別して…

【フローラさんはもう無理だから】


これはヘコみます。仕方がない事ですが…
作者には何としても私の番外編をお願いしたいですね。
いえ、しなければなりません、絶対！

>>243
脱ぎたがる戦士など聞いた事がありません。
本人の言う通りでしょう。


>>244
前例はありませんね。

もちろん、私が言うのはその可否ではありません。
半人半妖の戦士としての生き方という意味ですので。


>>246
私もそう思います。既に７年ですからね。
今後、二人の運命がどこでどう交差するのか…　見守りましょう。

>>247
レスから察するにどうやら以前からの住人の様ですが、
今回のキモ妖魔大集結の呼び水となった事は
キッチリと反省していただかなければなりません。

問題のいかがわしいアイテムは既に何者かが持ち去った様ですが
アナタに指導が必要な事になんら変わりはありません…

　　　　（ジャキン！）

それでは少々不本意ですが、妖力を解放しなければなりません。
本来スルーすべき輩も多数いる様ですが、
細かく刻んで再起不能にしておく必要があると判断します。
では久々に叫ばせていただきましょう…
>>248-250

キモイ！キモイキモイ、キモイ!!　（もちろん例の口調で）

童貞の妄想には理解ある私ですがキモイと感じる事に変わりはありません。
揃いも揃ってギニャ棒ギニャ棒…

度が過ぎる本物にはドン引きです！
とにかくその粗末なギニャ棒３本まとめて

（スパッ！スパッ！スパッ！）

まだです！

（ズバズバズバズバッ！）

パラパラパラパラ…　　　　　　　※←接続不可レベル


>>251
この場所が陵辱…　ちっ
私はテレサさんの様な『好きにしなさい』などという
甘い言葉は絶対に言いません、覚えておく事…

いえ、覚えなくて結構です、今すぐ討伐する事にします…

（ガシュッ！）

>>252
またギニャ棒ですか、呆れますねまったく。
デネヴさんが言っていた通り
斬って倒せる相手ですから問題はありません。ですが
面倒です！迷惑です！キモ杉です！

（ズバッシュ!）

>>253
あなたから見れば仲間が大勢で嬉しいでしょうが
戦士にとっては非常に遺憾な状況ですね。
エロパロなどとほざく深淵の童貞の妄想に付き合う気はありません。では…

（ドガガガガガガ！）

>>254
黙っていれば良いものを…口は災いの元、愚かですね。
この流れではたとえ微罪であったとしても極刑はまぬがれません。
セクハラなら問答無用です！
　　　　　（ズバッ！）


>>255
偽物の処遇をクレアさんに任された以上、手加減する訳にはいきませんね。
では出来るだけ痛い風斬りをプレゼントして差し上げましょう。
別に怒りにまかせてという訳ではありません。
あくまで、あくまでもクレアさんの要望ですので…（ニヤリ）

（ズバズバズバズバッ！　ザクザクザクザクッ！）




ふぅ、一息入れます。

息切れ

キモ妖魔征伐お疲れ

大変だね、男性不信になってもおかしくないですな。
てか、みんな基本的に男性不信っぽいよね

男に興味あるヘレンさんや、
ショタのケツを七年間も熱心に追いかけてるクレアさんみたいな人ら
のが珍しい感じがするんだけど

その辺はどうなの？

では風斬り再開です

>>256
異常性欲者の底レベルの言い争いは見ていて滑稽ですね。
アナタの自虐ネタ『彼女無しorz』を見てしまった以上は仕方ありません。
可哀想なので見逃してあげる事にします。
（ちっ、我ながら甘くなったものですね…）


>>257>>259
南極…最初は意味不明でしたが……ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ…ビキキ！

そういう事ですか！ならば先程の>>256も見逃す訳にはいきません！
妖魔にキッカケを与えるなんて言語道断です。
念のためと資料を探した私のショックを、そしてこの怒りを
>>259には私の名場面を汚した罪の大きさを上乗せした上で
その体に刻んで差し上げます

三人とも遠慮は要りません、どうぞこちらへ　（ジャキン！）


>>259
私が逃げるという発想は
あなたはこの場所の辿って来た歴史を知らないという事ですね。
まぁ良いでしょう。
私が何も言わずに黙って去る事は絶対にありません。
この場所を支えてくれている名無しさんとの約束ですから。

>>260
私はもちろんですが、作品中にそういったシーンは無いはずですが。
オードリーさんの挙げたミアータさんの件も
それとは違う気がしますが…



まだまだ刻み足りませんが、
任務に支障をきたすわけにはいきませんので
今宵はここまでにします。

オヤスミナサイ

　 　　　　　　　＼　 　ヽ　　　　　! |　　　　/
　　 　　　　　フロ〜ラ〜ぁ、おれのパンツのジッパー部分は
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　 　 　 ／
　　　　　　マジックテープ式だああああああああああぁぁぁ！！
　 　　　 　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　　.j´　.　.ﾊ_,,_ﾊ　　　（.
　　　　　　─　　　＿　　─ { (ﾟωﾟ ） /─　　　＿　　　　　─
　　 　　　　　　　　　　　　 ). c/　 ,つ l丶l丶
　　　　 　　　　　　　　 　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ く■. ｛ 　 ( 　 )　やめて！
　　　　　 　　　　　　　　 　 ゝ　　lﾉ ヽ,) と、 ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 しーJ

フローラは僕達優良名無しがついているから心配ないよ
今後もステキな長文レスをお願いしたいなぁ


でも書き込み前の見直しはした方がいいと思った(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

クレアさん、大好きです！
応援してますので、頑張って下さい。

最近ｵｰﾄﾞﾘｰのことが気になるんだ

病気だろうか？

オー「また一週間ほど空いてしまったわね」
レイ「おいおい、こいつはまた大変な事態じゃねえか」
オー「とはいえ、討伐対象でないものも多いわ」
レイ「ヘッ、運のいい奴もいるもんだな」

>>276
レイ「おい、シンシアってのは確か・・・」
オー「ええ、旧世代の戦士ね。以前にも話題に上がったかしら。
　　　ラボナでの目撃情報も報告されているわね」
レイ「へぇ。じゃ、やっちまうか」
オー「お止めなさい。今は目の前の妖魔に集中するわよ」

>>277、>>282、>>301
オー「どうしてなの、どうして皆さん、そんなに昔の事にこだわるのかしら」
レイ「一応言っておくが、こいつらお前のおもらしを言ってるんじゃねえぞ」
オー「ッ・・・」

>>278
オー「だそうよ、レイ」
レイ「あーー、戦士はなぜと問うなかれってな」
オー「粛々と任務をこなす、それが戦士の務めということね」

>>280
オー「もちろん、ちゃんと処分したわよ」
レイ「なあ、最近夜に妙な振動音が聞こえるのは気のせいか？｝

>>283
オー「犯人探しならちょうど適任の戦士がいるわ。
　　　かつてのナンバー２、高速剣のイレーネさんよ」
レイ「あの、局所的に体は子供、頭脳は大人っていうあいつか」

>>287
レイ「へえ、なかなかやるじゃねえか、面白いぜ。
　　　なんだったら今度は俺と拳でやりあってみるか？」
オー「まったく、お止めなさい、レイ。
　　　ですが、あなたも長生きしたかったら無理はしないことね」

>>289
オー「よかったじゃない、レイ。お幸せにね」
レイ「ば、馬鹿なこと言ってんじゃねえ。
　　　そもそも、俺のパートナーはお前だろうが」
オー「ええ、わかっているわ、レイ」

>>290
オー「そうね、妖魔の血肉を加えることで、変化が起こらないとは言えないけど、チラッ」
レイ「おい、オードリー」
オー「基本的には髪や眼の色素が落ちるくらいだから、チラッ」
レイ「だからよー」
オー「厳しい訓練で顔つきが変わることはもちろんあるけれど、チラッ」
レイ「何度もチラッって口に出してこっち見んじゃねえ」

>>291
レイ「戦士ってのは妖魔みてえに恐れられるもんだと思っていたがな」
オー「ふふふ、どうして私の名前はあがらないの」

>>296
レイ「あん、誰だこいつは？」
オー「フローラさんにしては名乗られないのが気になるわ」
レイ「ま、こっちも自分の意思でここにいるんだからよ」
オー「気遣いは無用ということです」

>>298
レイ「まあ、妖魔にはお似合いの最期じゃねえか」
オー「ふふふ、久々にフローラさんの風斬りも披露されたことですし」
レイ「俺たちもあれ、やっとくか」

>>299
オー「本当に我々戦士が応援されるなんてね」
レイ「まったく、フローラもたいしたもんだぜ」

>>302
オー「それはもちろん、普段からちゃんと手入れすることよ。
　　　汚れはしっかり落とさないといけないけれど、
　　　食用のお酢を薄めたもので髪をすすがないとね。
　　　それから・・・」
レイ「そんなんだから、お前は色々と長いんだよ」

>>305
レイ「妖魔が住み着いて村なんてどこもそんなもんさ」
オー「でも、運がなかったわね。今度から潜伏場所は選びなさい」

>>306
レイ「ま、俺は初めから信じてたけどな」
オー「ふふ、予告はしたのに遅いって喚き散らしていたのは誰かしら？」
レイ「そ、それはだな」
オー「わかっているわよ、レイ。あなたなりの優しさよ」
レイ「な、何言ってやがんだよ」

>>312
レイ「男ねえ、どうだかなぁ。俺に釣り合う男じゃねえとな」
オー「ふふ、私にはあなたがいるわ、レイ」

>>315
オー「謝りなさい、ブローノさんに謝りなさい」
レイ「何をそんなに怒っているんだよ」
オー「ジッパー部分がマジックテープなんてジッパーと呼べないわ」
レイ「いや、それはそうだが関係ないだろ。それに誰だよ、ブローノって」

>>317
オー「ま、また、クレアさんですか・・・」
レイ「もう、諦めろって、オードリー」
オー「はあ・・・」
レイ「まったく、こいつは」

>>318
オー「ええ、ええ、それはまったく正常なことよ。
　　　病気だなんて、とんでもないわ」
レイ「よ、よかったな、オードリー。（なんか、落とし穴がある気がするんだが）」

夜中に振動音……ほう
詳しく頼む>ﾚｲ

娼婦の真似できるって言うけどさ
服脱いでキモいんじゃ
実質的に身体を売るのは無理だよね?

最高級ダッチワイフ

　 　 　 　 ,　　´　　　　 ｀ 丶
　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　/　　　　i { 　 　 　 　 V　　　 、ヽ
　　　　　　/| ﾄ､ヽ　}　 i　,ハ 　 　 ヽ ヽ
　　 　 �U { ヾ､ } } ﾘ　,' /　 _〉_、i　 }j_
　 {　 　 ﾄ､l　　 Y /｝/ ,'ｒ'"´,,」 } |　├ぃi
　！　i　|　ヽ___〃 {（i�hィて;_j,ﾘ ｌ　├i,ﾘ|
　　、 ヽ l´_ji=ﾐ{!｀　＼{���Vﾂ,.ｲ ｉ　ｸ,ｲ !
　　　 ヽヽゞﾄゞヘ　 　 ヽ　 〃 ﾉ/　Yi�U!
　　 丶　＼（＼　　　 ,　ｒ　{{ ｒ'〃/,ｲ{　 {、
　　 　 } ﾄ､ ヾミｰ- 　 _,=-;ｧヾｉ{!ｉ{{il!j ﾄ､_ヾ、
　　 　 ! ト ヽ Y^ト､_　 ｀ご　 ﾉ仏斗-'┴〜
　　　丿'　 V} ﾚﾘ　} ﾊ＞;-‐ '´
　　　　 　 　 　 　 j/ j／
　　　　　　　南極８号　フローラ　　　　　　

【価格】
　　800,000ベラー
　　障害者の方、薬害エイズ患者の方には、補助金制度の適用があります。

【特長】
　　南極越冬隊の制式装備にも採用されている性処理用等身大人形です。
　　新開発シリコンと体温調節機能により、人肌と同じ感触で抱けます。
　　胴体部は、初心者でも安心の柔肌バージョンとマニア向けのうげっ萎えるぜ妖魔肌バージョンとで交換可能です。
　　どんな羞恥プレイにも従順ですので、特殊な趣味の方にも最適です。
　　ＥＶＳ（エモーショナル・ボイス・システム）搭載、あなたの名前を登録すると喘ぎながら名前を呼んでくれます。
　　ＥＶＳの声優は木公来未ネ右が担当、「おにいちゃん」「ご主人様」などと呼ばせるのも萌えますよ。

【安心のアフターサービス】
　　ご不要になったときには、付属の「黒の書」を返送していただければ引き取り処分いたします。

【主な購入層】
　　単身赴任中の方、伴侶を亡くされた高齢者の方、生身の女性が苦手な方、その他女性と縁遠い方


この商品を買った人はこんな商品も買っています
極太ギニャ棒　　　　ピンクローダー　　　　木公来未ネ右Ψ少女の喘ぎ
★★★★★　　　　　★★★★　　　　　　　 ★★★★★
8,000ﾍﾞﾗｰ　　　　　　4,700ﾍﾞﾗｰ　　　　　　　 6,400ﾍﾞﾗｰ

クレア〜！今日もセックスしようね！

夢の中でレイがフローラと同じ声だった；；
俺・・・もう、だめかもしれないorz

新南極３号　お漏らし機能付き
新南極４号　女児タイプ
新南極５号　ギニャ棒装着で女性も楽しめる
新南極４７号　体温調節機能を省いた廉価版

南極８号フローラ欲しくなったけど結構高いのな
ここの住人は総じて「生身の女性が苦手な方、その他女性と縁遠い方」だよなＷ
カネ出し合って南極８号買おうぜ

ダッチワイフのシェアなんて嫌です＞＜

　　　　88彡ミ8。　　　　>>329のダッチワイフです。
　　　8ﾉ/ノ＾＾ヾ8。　　　>>329は会社での飲み会を断って早く帰ってくると
　　　 |(| ◎　◎|| 　　　 ひとしきり２ちゃんねるを荒らしてから私を犯すんです。
　　　从ゝ__○_.从 　　　「ぐふ・・・ぐふ・・・フローラ浮気してたな検査してやるﾊｧﾊｧ・・・」
　　　　/　　 　 ＼ 　　　「ぐふ・・・ぐふ・・・お前何人の男とデキてるんだ・・・」
　　　〈 （ ゜　　゜) 〉　　　「ぐふ・・・ぐふ・・・今だけは俺の嫁だぞ・・・」
　　　 ヽｌ　　 ,　ｌﾉ　　　　って、脂汗流しながら。キモイったらないです。
　　 ('ヽ(　⌒Ｙ　)つ　　　しかも、ビデオ撮影しているの、次に順番来るまでの間オカズにするために。
　　　 ヽ､____人__ﾉ　　　 何人かでお金を出し合って私を共有してるんだけど、次の人に送る時に未練たらたらなの。
　　　　　　　　　　　　　 独力で買えない甲斐性なし！

>>329って、２ちゃんねるでも愚痴ばかり書き込んでて皆さんに不快感を撒き散らしてるみたいだけど、
皆さんが２ちゃんねるで>>329を批判すると、ますます妄想の世界に逃げて私を犯すから、こっちはたまった
もんじゃありません。
どうか皆さん、馬鹿に買われた哀れなダッチワイフのためにも、>>329をなるべく刺激しないでやって下さい。
お願いします。

ボクのフローラと>>329さんのフローラは違うんです！
>>329さんのフローラは日替わりで何人もの男を銜え込んでる汚れた共同便所ですが、
ボクのフローラはボクしか男を知らない貞操堅固な嫁の鑑なんです。

来週田舎から母ちゃんが泊まりに来るんだけど、
まだ親公認の仲じゃないから
フローラには押入にでも隠れていてもらわないといけないな。
あと、車買うと言って８０万も金出してもらったから
つじつま合わせに車を借りて来ないといけないな。

やあ、みんな。それでは始めようか。


>>260
お前が変態と言っているのはオフィーリアのことか？あいつは変態という
より気が狂っていると言った方が正しいな。けれどなぜそれでフローラが
変態だと思われるのだろうな？

>>262
！････///　そ、そうか･･？

>>263
いつもフローラにキモ妖魔の粛清を任せてはいけないな。

高速剣！！

ドガガガガッ！！

>>265,>>266
キモい･･。南極８号とはこれのことだったのか･･｡

>>267-270,>>281-284
ナンバー７菜々氏のＡＡネタは楽しく読ませてもらっていた。もし荒らして
いるのが菜々氏なら、以前の菜々氏に戻ってほしい。携帯の人用に文字
だけ投下していたものならみんな好意的に見てくれると思うのだが･･

>>271
互いの生命力を吸収しつつ吸収されつつして変化のないまま半日経った後
エネルギー切れで動かなくなるんじゃないか？

>>276,>>277
菜々氏はフローラ萌えなのか･･？

>>278
ああ。オードリー＆レイチェルは丁寧なレスをつけていて偉いな。私も見習わ
なければならないな。

>>287
妖魔と殴り合って勝っただと？すごいな、お前。ミアータと同じＮＯ．４の
実力ということか･･

>>288,>>292,>>294
一体お前は何者なんだ。到底ラキとは思えない。それとも７年の間に変わって
しまったのか･･？（泣）
>>294は嘘だからな！（キッパリ）

>>290
そうか？///

>>291
一昨日はフローラは随分刻んでいったな。満足したか？


今日はここまでにするよ。みんなおやすみ。

息子「父さん母さん、彼女がボクの婚約者のフローラです」
母親「婚約者ってお前・・・　なんだいそのマネキンは　親をからかうもんじゃないよ」
息子「いえ、マネキンじゃないです　ほら、肌もプニプニで温かいでしょ」
ポチッとな
８号「アアァン　リガルド　キテー　ハァハァ　フローラ　トンジャウー」
父親「なんじゃこりゃ　マネキンがしゃべって名前呼んだぞ」
息子「だから、フローラはマネキンじゃないです　ボクのお嫁さんになる人なんです」
母親「お前、気は確かなのかい？　そんな人形にうつつを抜かしてないで早く孫の顔見せておくれよ」
息子「ごめん、フローラは不妊症なんで、子供はちょっと・・・」
父親「母ちゃん・・・　帰るべ　外聞悪いからこのことは親戚や近所には内緒だぞ」

もうすっかり「フローラ ＝ ダッチワイフの南極８号」が定着したなwwwwwwww

クレアさんのことが諦められません！
大好きです！

南極８号ネタ飽きた・・・
クレアはまだ肩外れることあるの？

クレアさんと愛しあいたいです。ぽっ

クレア〜もうセックスは疲れたよ〜
今日は勘弁ね
と、言いつつ、今日も頑張るよ！

７年間もクレアと会えなかったんだもん
その分激しくいくよ！

フローラって原作でしんだんだっけ？
違ったかな

>>343　リガルドにこんなふうにされた

　　　　　　　　　　　　　　　　　__｡.　1''^　　　　^^^' '.ヽ-､,,_
　　　　　　　　　　　　　　　.／"　　　　　　　　　　　　　　　ヽ。
　　　　　　　　　　　　　　/＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜
　　　　　　　　　　　　　/゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　J゜　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　ﾟl_
　　　　　　　　　　　　[　　　　　　　　!　　　　　　 〈_　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　 t　　　　　　　^-,　　　　　　　　)、
　　　　　　　　　　　｜、　　　l.　　　　ﾟ　　　　｡。　　　　　　　　　　　]!
　　　　　　　　　　　｜　　｜ ゛h、 。 、　　　　　f=、　 .lし｡.　t　.;,,_　]!
　　　　　　　　　　　 .ll.[　　[＼t ＼.＼t　　　　　　.＼,,gggg)　 '　]r:l!｜
　　　　　　　　　　　　.l0、　,,,,g))y,,_t｜｡　　　　.　..r^＾([lili「、　r..l[.l゜[
　　　　　　　　　　　　｜l.　]lili,,,,]g]〉],,　　　　　　　　 ＾゛　　l._ /xll(　]
　　　　　　　　　　　　 〔 ﾟl、＾(_　　　 _゜　　　　　　　　　　　[lﾟr) （｜｜
l.　　　　　　　　　　　　〔〈l.ﾟlr_5l.　　　　　　　　　　　　　　./]()f　.ld .lg、
]　　　　　　　　　　　　 "]ll)g]t][、　　　_ 　　　　.｡　　　　..l])fl.　 「 ..]])
.l!　　　　　　　　　　　　　 .＼[d]t、　　 ,　　　　,.. .｡　　　メ(tﾟl!　」 .l〕ll]!
｜　　　　　　　.／　　　　　.ヽり(ﾟ.＼、　　　　　　　　 ／　｜]　.l!　[l._)｡.
T　　　　　　 ゜　　　　ヽ゛　　 ﾟl,,l.:lHll;;)g,,　　　　。.／゜　.／]｜h　 [)]k｜
　[　　　_r'｡.　　　　　　　　.／""ﾟl)rt ])ll^　　　　ゝ─''^^^ /]　.ll.t　 [,,ll.lllhq
　]　　　　　　　　　　　　メ゛／_g,,]!゜]i.l」k　　　　,,,,,,,,__,,,,,,g(r　lili](,,rt^^^゛＾^^^-｡._
　ヽ　　　　　゜　　　　.／／　｜lﾟﾟl゜　[〈]g　　　　lllllll](.lllll(、メllll"　＾　　　　　　　＼_
　｜　　　　　　　　　.l(ノ　　 .lll゜J　　[〔)ll　　　　llllllllllllll[゜　.;[lﾟ　　　　　　　　　　　　n、
　｜　　　　　　　　 ｜゜　　 _〈 /゜　｜ll(lll　　　　lllllllllllll(　 .l[｡.　　　　　　　　　　　　　ﾟl｡.
　 ｜　　　　　　　　]!l._　　　l.[lﾟr　 g[〈lllll　　　　llllllllili゛　 .lllll!　　　　　　　　　　　　　　.＼
　　]　　　　　　　　｜,　　,,g].l(f　,,ll[゜llllllll　　　　llll][゜　　f^)/　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　（　　　　　　　　]!.l,,t(]["/[[ ,,llg(゜lllllllll　　　　lll([　　 /h](　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　　　 ゛]]llliliggg[J]lili! 〈llll)　　　　"ノ[　　 ]ﾟl]!　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　｜　　　　　　　 .l][]]「]lldtft4lili　llll[g　　　　qll(!　　.l[llll(　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　 ｜　　　　　　.／[lﾟ　_](x)gf[ll[f,..l[ﾟ　　　　-Hkll゜　　ll1lili..q,,-､
　　　]　　　　　　.;(g゛ .／[(]([＾]0t][.ヽ　　　　t＼/　｜｜'ll][[.l]llk,,'t、
　　　〈　　　　　.l(f]゛.;「.;ll゛ [゛ ^)(][x!｜　　　　ll,,r　./゜ r^];;」゛ ｜＾]l._.｡　　　　　　　　　　　.;
　　　｜　　　.／゜｜ヽ.lll　　　 ヾ｀､!,,lﾟ.　　　　lﾟl(　r＾./[ヽ ＾゛　｜ 〈.＼ﾟl｡.　　　　　　　　 ..
　　　 ]!　　　g[゜　 ]、.＼、　 。　 glﾟ　　　　　メ.／｜「　 r　　　]　.＼ ,,l.ﾟl、
　　　.l｜　.／゜　　 ﾟlk　　＾ヽ[　　＾　　　　　　〈f゜　.ヽ!　｜　　..l[　　〔l.ﾟl],,ゝ,, .｡-ー_--｡.　 J
　　　 l.]　./ﾟl(__l.　　 〈(.ヽ　　ヽ。　　　　　　　 _゜　　　　J　　　〈　　｜^g)k,,vrll^^^^^^ﾟl0y/
　　　 　l. ｜]ll:l!r　　 〈　　.l」]　 ゜-._　　　　　　　　　　.／　　 r]b　　.l_t.＾(;;,,/rtlﾟ"l.f.l!])y(
　　　　｜｜r｀､　　　｜　 T .l_　　　ヽ　　　　　 _Jト　゛　　　 .l〈!　　 r^q_、＾^]]、」)]ﾟl[゜[゜
　　　　 .ly][]!　　　　　ll!　　　.l!　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔　　1　H)-、　([..l)]!〈(〈゜
　　.l_l.　.l_f゜4｜、　 .lll(],,)q　　　　.ヽl:　　　　　　　　　t｜　　　[ t5d　　　ﾟ.＼v)']ll(｜"〈(

フローラの上を通り過ぎて行った幾人もの男たち・・・

毎晩毎夜、多くの男達の黒く太いギニャ棒を入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた日々。
アナルまで見せながら尻を掴まれバックで犯されていた。鮮明に想像してみて下さい！
あなたがキスをしたフローラの口唇・舌は他の男達のギニャ棒を舐め回していた汚れた口唇。
過去にフローラにたっぷりと死ぬほどの回数セックスを仕込んだ男たちのことを考えると
胸が熱くなりませんか？興奮しませんか？

あなたの愛する大切なフローラは、あなたと出会った時には既に大いなる中古品でした。
これは、あなたのフローラの処女膜を破った一番幸運な男のみならず、
あなたがフローラに出会う遙か前に、あなたのフローラを抱いた他の男たちのすべてが
あなたが、あなたのフローラを「初めて抱いたあの時」よりも遙かに良い状態のフローラの肉体を
死ぬほどたっぷり何千回以上も弄んでいたのですよ。これが紛れもない現実なのです！

あなたと出会う前より遙かに若かった状態の良い肉体を他の多くの男達が弄んでいったのです。
あなたは、その何十人もの男たちに調教され、その男たちの唾液や汗や精液を体細胞に浸透させられた
中古女を嫁に貰ったのです。
ひょっとしたら、中絶も何回か経験しているかもしれません。
あなたのフローラは、他の男の子供を体内に宿していた可能性も有ります（絶対にばれません）。
あなたは、一人の男として、激しく悔しくないのでしょうか？
一生の大切な伴侶である貴方のフローラが酷い中古女であった事実を・・・

悔しさで胸が張り裂けそうになりませんか？ 男のプライドは無いのでしょうか？

いつもの風斬りを始める前に
>>267-270
及びその他の類似レスに対する私からの正式なコメントです。

奈々さんのレスがこの場所を救ってくれた時がある事は、
私も理解していますし、感謝もしています。
何より作品を愛している事が十分に伝わって来ます。

ですが、>>227のように、この場所で戦士以外の者が名無しさんに対して
私たち同様に個別にアンカーする事を容認する訳にはいきません。
ネタの投下とは別の話なのは十分理解して頂けると思います。

一部に奈々さんを荒らしに仕立て上げようとするかのレスもありますが、
仮にもナンバー７を名乗り、関連スレでは名の通った方です。
その様な方が下級妖魔同様の行為に手を染める様な
誇りの無い人物とは思えません。


以上でこの件は決着とします。異議は認めません。


それでは一刻も早くスレの軌道修正をしなければなりません、
今宵の風斬り、参ります！


前回の自レス>>313でアンカーミスがありました。改めて…

>>258
私が逃げるという発想は
あなたはこの場所の辿って来た歴史を知らないという事ですね。
まぁ良いでしょう。
私が何も言わずに黙って去る事は絶対にありません。
この場所を支えてくれている名無しさんとの約束ですから。

>>262-263
キモ妖魔が何を決めたところで私の答えは粛清のみ、
覚悟していただきます……ﾋﾟｷﾋﾟｷ

>>246
普通の妖魔がまともに見えてしまうというこのありえない状況…
なんとかしなければなりませんね。


>>283
スレに注目して頂ける事や楽しんでいただけた事は
大変嬉しく思いますが、
まる一日張り付くというのは少々不健康かと思います。
きひひとか言う前にその辺、注意して下さいね。

>>287
>>228の決着が付いた様ですね。
殴り勝ったということはその相手は通常の妖魔ではなく、
戦力底いキモ妖魔だったのでしょう。
キモ妖魔粛清というこの場所への貢献、感謝します。


>>289
レイチェルさんの人気に嫉妬（くすっ）

>>290
思っていた…ですか？？

クレアさんにオードリーさん、そして私、
この場所を見渡す限りその通りだと思いますが…


　　　　　　　……あっ！　


>>298
そう思うのでしたら脱キモ妖魔を果たし、優良名無しとなる事ですね。
そして私たち戦士に気の利いたパスを出して下さい。

あなたには猶予を与えましょう。
期待します。

>>299
ご心配なく、私も一桁ナンバーですから。
それに今は共に戦う仲間の戦士もいてくれます。なんの不安もありませ…

いえ、見方によっては問題山積みですが
皆で力を合わせて進めていきますので引き続き宜しくお願いします。


>>300
この場所で覚醒者の１レス連など私が絶対に許しません！。
もちろん、キモ妖魔のストックは全トバしです！

あっ、ここにも調子に乗った妖魔が一匹…　　（ガシュッ！）

>>305
本当ですね。対覚醒者の経験はこれでもかというほど積んでいる私ですが、
時々出くわす本物にはさすがに引きます…ﾊｧ

>>306
次回予告を見て待っていてくれたのですね。
少々時間が遅れた点は申し訳ありませんでした。

宣言しましょう、私が逃亡する事は絶対にありません。


>>311
違います！　　…ちっ

>>312
戦士は組織に入る時点で何らかの暗い過去を背負っている者が大半です。
男性不信というより、ある種の人間不信といった方が適切でしょう。

あなたの指摘するクレアさんの件については
何よりもまず境遇ありきではないかと思います。
ヘレンさんが男好き？　
その様な描写は無かったハズです。完全にイメージ先行ですね。


>>316
>>291とあわせ、アナタの人を小馬鹿にした様な言いぐさは
少々ムカつきますね…ﾋﾟｷｯ

態度を改めないのならば次は刻む事になりますので注意して下さい。

>>324
また娼婦の色目という言葉が一人歩きしていますね、困ったものです。

初期ラボナ編でのクレアさんの様な素性を隠しての潜伏が必要な任務において
何ら困る事の無いだけの所作、たち振る舞いのバリエーションを
私たち戦士が身に付けているというだけの話です。

あなたの指摘する件については無理とか以前の話です。
実際問題、任務中にそのような行為が必要になる事はありません。

>>337
ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ…………
してません！これからもありません！そんな事は許しません！

絶対、絶っ対に阻止します！！！（激怒）



ふぅ、一息入れます。

だから息切れではありません！　…ちっ

>>347
戦力底ーい

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

息切れしてるフローラはエロい！
と思うんだ

いちいち飽きて中断。こいつには期待外れだわ。

焦っちゃだめだおフローラ！
これで一服して落ち着くお！

(´＾ω＾)っ【腐った青汁】

またしても自レス>>346で痛恨のアンカーミス…>>246さんは妖魔どころか
優良名無しの見本のような方ですね、ごめんなさい。改めて…

>>264
普通の妖魔がまともに見えてしまうというこのありえない状況…
なんとかしなければなりませんね。



さて、申し訳ありませんが諸事情により予定を変更して
続きの風斬りはまた後日にさせていただきます。

>>351の挑発に乗る気など私には全くありませんので


では今宵はこれで…
オヤスミナサイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜　　　イヤァ　 お父さま許して
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川　　"''ｰ- ､,, ＿　　　　
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　　　　 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/　　　なに？　性的虐待だ？
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/ 　　　 親子のスキンシップだよ、最高のな！
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/ 　　　　フローラ！もっと腰使え ケツ締めろ
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／ 　　　　　 誰が喰わせてやってると思ってやがるんだ
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ


父はスキンシップと称してまだ幼かった私の肉体を貪った・・・
拒否すると躾と称して殴られたり食事を抜かれたりした・・・

　　 　 l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀l
　　　　|　　　|　u　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　|　　　|　　　　　. 　 ＼　　 '／　 　　 |　　　はああああー 、
　　 　 |　 :J |　　 　　　　 ‐ｰ　 くー　　　:　| 　　　さすがにフローラの肛門も緩くなってきたな
...　　　|　　　|　　 J　　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ' 　.　 |　　　 そろそろ『東』へ売り飛ばすか
. 　　　|　　　| 　 　 　 .　　 ト‐＝‐ｧ'　　　　| 　　
. 　 　 |　　　|　　　　　　 　 ` ｀二´' J 　　 |　　　
..　　　|　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　 |　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ 　 　ﾄ、
　　　ミ 　　　＼　　,.ミ'´￣￣｀`　　　 ｀ヽ､| |
((　　ﾐ　　　ミ　 ＼'　　　　　　　　 ､ 　　　ヽ|　　　　　　　　　　力
　　 ミ、　　ﾐ　　　 ＼ 　 　 　 　 　 i.　　 　 ﾞ、　　　　　　　　　　　勹
　　　|　　 ミ、　,'　　　　　　　　　　　　　　　 l
　 　 Ｌ.＿__|＿ l　　　　　　　　　　　　　　　　l　{　　　 -─-　､
　　　 　 |　　　 l　　　 -、　　　　　　 　 ヽ　　　,. '´　　　　　　　ヽ
　　　　　| 　 　 ! 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 ヽ ,.'　　　　　　　　,、　 ヽ
　　　　./´￣`V　　　　　　,ヽ､　　　 　 　 　 ,'　,'　 ;　,.　 ,:　, ハ :,　, i
　　　 /　、　　|　　　　　 /　 ､`ｰ　　　　　ノ!　;　: ; /_'／./_/　 Li_l　 !
　　 ./ 　 i　　 | 　 　 　 /　　 ヽ　　 ヽ 〃 /　 |　;:｢ ＿___...　　　　ﾘjリ
　　 !.　　　　　!　　 　 /　　　　 ヽ　　 {{　/ （｀|　il|　＿_..　　　｀￣lﾉ i　Σ
　　 ｀ー‐ゝ、 '　　　 /　　　　　　ヽ___,.-‐'"⌒ﾞ|　!|　°,,,　　,　￣/,: ハ
　　　　　　　`ー--‐'　　　　　,. -‐'"´　　　　　ﾘi从＿　　 、　'''ノ_:_ﾉ　ヽ
　　　力　　　　　　　　　 ／"ー─------＜二／　　´ヽ､-＜r"／,ｰ､ 丿
　　　　　勹　　　　　　{ 〈　　　　　　　　　　　　　　　 )､ Y　 ｀ゝ(_/_/./'
　　　　　　　　　　　　　} `ー----------─一--‐'´


こうして私は組織の門をくぐった・・・
下半身を検査され、喜び組候補は不合格となり、半人半妖の戦士になることを強制された・・・

人間の男と愛の逃避行して粛清されちゃった戦士とか居る?
クレイモアだって人間だし、誰かに恋しちゃう可能性はあるよね?

オー「何とか今日は時間が取れたわね」
レイ「おう、待たせた分はしっかり返事しないとな」

>>323
オー「ちょっと、レイ。一体何をこの方たちに吹き込んだのかしら」
レイ「あー、いや、それはだな・・・」
オー「あの夜は二人で一緒だったじゃない。
　　　何かが軋む音なら聞こえたかもしれないけど」
レイ「てめーこそ、何言ってやがんだ」

>>324
レイ「ハハハ、やはり男はバカだな。
　　　脱がなきゃいいだけのことだろうがよ。
　　　それにそんな事をする時は灯り消すだろうが」
オー「そうね・・・（あなたの体はかなり特殊な趣味の方にしか売れないから安心なさい）」

>>325、>>328−>>333、>>336−>>337
レイ「この手の話題はほどほどにしろよな」
オー「ええ、私は５号を購入するわ」
レイ「おいっ」

>>326、>>341−>>342
レイ「こいつは確か組織が確保したっていう検体だよな」
オー「ええ、そのはずだけれど・・・。
　　　侵食されない秘密は性欲ということかしら？」

>>327
レイ「フローラもいい戦士だが俺は俺だからな。
　　　あんまり他人と一緒にされるのはいけすかんな」
オー「ふふふ、私も想像したらおかしな気分になってきたわ、ふふふふ」

>>338、>>340
オー「ふふ、クレアさんは相変わらず人気ね」
レイ「だがよ、本人の意思もあるからな」
オー「私は少し強引なくらいがいいけれどね」

>>339
レイ「へぇ、そんな時代もあったんだな、傑作だぜ」
オー「レイ、冗談でもおよしなさい。
　　　自分の力以上の無理をすれば何らかの問題は起きるでしょうけど。
　　　自分の限界を把握するのもすぐれた戦士の条件よ」

>>343、>>344
レイ「おいおい、さすがにこれはねえだろ」
オー「ちょ、ちょっと、レイ。フローラさんの妖気が膨張しているわ」
レイ「何だって、オードリー。ん、いやがらねえ」

オー「ごめんなさい、レイ・・・」

>>345
レイ「てめー、あんなとこに置き去りとはずいぶんだな」
オー「しかし、これはなんなのかしら・・・」
レイ「ちょっとは人の話聞けよな。
　　　て・・・おい、これはフローラに任せとこうぜ」

>>350
レイ「はぁ？まったくよくわからん連中だな」
オー「レイが息切れしてるところなんて、くく、何と言えばいいかしら」
レイ「てめー、ホントにいいかげんにしろよ」

>>352
レイ「こういうのはある程度コントロールできるがな」
オー「そうね、栄養分を摂取する分にはいいけれど・・・」
レイ「まあ、もう少し、フローラを労わってやれよな」

>>356
オー「さあ、実際のところはどうかしらね。
　　　さすがにこんなことがあれば組織ももみ消すでしょうね」
レイ「あんたが戦士の誰かに恋してるってんなら素直にいいな。
　　　言っておくが俺は高くつくぜ」
オー「じゃあ、私はあなたと逃避行しようかしら」
レイ「だから男との話だって言ってるだろ」

おいおい、レイさん
あんたこそ本当の男ってものをわかっとらんね
金払って買った女なんだから、引っぺがして隅々まで見たがるだろう

脱がなきゃいいってのは無理だな。フローラさんの説のが説得力あるぜ

ってレイの場合は…灯り消すの必須だから例にはならんか

キモ妖魔か・・・ストレス解消になるし、何かあったら気軽に声掛けてくれ。
金は取らんよ、俺は暴れられれば結果オーライなんでな。

きひひ
それで、結局ここは元に戻せたのかよ？
フ・ク・オ・レのレスポンス以外は相変わらず大半が性的妄想ネタだぞ
もう諦めて正式にエロティズム・パロディ路線に転換したらどうだい
あたいもそれならそういう場所だと割り切って楽しめるからさ
ここ最近のフローラのレスポンスは見てて痛々しいわ（うぷぷ
ブタインフルエンザに罹患したんならゆっくり休めや（げら
フローラが出なくてもスレッドは活況だろ（わら

クレア初めとしてなんでみんなDQNみたいなしゃべり方なの?

フローラとかシンシアは言葉づかい綺麗だけど

オドとレイは百合くさいんですが、そういう関係なの?

クレアと俺とオードリーさんとレイチェルさんで４Ｐしよう！

違ーう！
てめーはプリシラとシドとガークで４Ｐだっつーの！！

本当のラキが>>365のキモ妖魔みたいな
セクハラと下ネタするしか能のない
童貞キモヲタだったらクレアもとっとと見限られるだろうに
プリシラもとっとと食っちまうだろうしなー

フローラさんお疲れさんでした。
ここ数週間いろいろ不本意な展開だったでしょうが、心労お察しします。
これだけじゃなんなんで、別のありふれた話を一席。
あくまで一般論ですが。


「わわわ、スレ荒らされた！オレ様のガラスの心が傷ついた！
「荒らしはアイツに決まってる。オレ様悪くないのに追い出したら逆恨みしやがったんだ！
「管理人に善処求めるっス。『スレが荒らされてます。これらの書き込みのＩＰ開示きぼんアク禁きぼん。
「長い間レスしないと逃げたと思われるから、荒らしへの対応は棚上げして他のにはレスしとくか。
「管理人からメールだ。何々『スレ見ましたがこの程度ではＩＰ開示もアク禁もできません。』ムカツクー！
「仕方ない、司法取引だ。アノ野郎の荒らし犯人説を否定してみせて代わりに荒らすのやめてもらおう。
「オレ様全然悪くないのに、スレ平和のために屈辱に耐えて譲歩して解決を図る。オレ様ってオットナー！


ま、フローラさんには関係ないですけど、私達の世界では特別めずらしくもないありふれた話です。
あまり一人で気張らないで、私達がいますから。
フローラさんが休んでも私達がスレを盛り上げます。
それがスレ住人というものですよ。

ギャハハ
信じた？　今一瞬信じた？　自分の味方降臨だと（爆）
ここしばらく面白かったぜ　お前の対応ぶりも含めてな
お前が姿消してもお前をオカズにして盛り上がってやるから安心しろや
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼／

　　　　　　　　　　　,.ｲ�兌｣｛_'" //,俳ヽ{, /,
　　　＿,.-一'二＞'"_y _｀マ-､｀弋_非、V/
ｰ＜;∠,_'´7ブ／　��〃ｒ≠ ヾ=ﾐ　｀ヾv　V
Ｔトミ└<`ｎ¨´　　　　〃r≠'__, ヾ=_　 ヽjﾉ
　 Y}ハﾌトn-;ミ　_　　 〃≠¨_,ｨ ヽﾆﾞ　　「
､　 　 ′Y ﾚ'　ﾆﾖE　 三≠'¨´　　｀¨ヽ　レ
､＼_ｰ__ミ＝ミ =ヨE　 三.彡'ﾉハ! /}}　　厂
ｰ>、　　￣￣｀VﾖEｚ‐rf┯Kj[　_｝レ_∠,ﾊ
｢トrr-≧_ミ三ミヨ〔￣`r┷'T¨ﾌ＾^iTｉ┴!
ゝゝ-┴/⌒ヽミ〕l〔｀ く＼ﾐ才　 　 ∨　ハ〕
＿ｘ彡∧ ∧>ベ辷匸 ｀ 　 j_＿_-_ﾉ∠-' _
ZZ彡∧ ｀ﾌ　／/><≧ｰヘ匸"¨´ィ　,.イ¨
＿／{__,ﾌ ／//////＞ﾐ三;_＿,ノﾑｲ_/　/

無理スンナよ

怒られたよ！クレア〜！
クレアとミリアさんとデネブさんとヘレンさんで４Ｐしよう！
あれ、俺を忘れたよ！ｗ

クレア！大好きだよ！
まもるなんかよりも愛してるよ！

風呂裏逃亡中

諸事情により＝リアルで急な仕事が入ることもあるだろうと生暖かい目で見守ってたさ
しかしなー、後日ってもなー、１〜２日くらいなら待つけど、
こんだけ放置だとﾔﾊﾟｰﾘ逃げたと思われても致し方ないですな
ま、この次フロ出てきた時の言い訳楽しみにしてますわ

もしかするとマジでフロが荒らし認定したレスのＩＰ伊藤カイジ要求してて回答待ちしてんのか？
個人情報晒しや爆破予告じゃねーんだから、ここ程度の「荒らし」でイチイチ運営が動くわきゃねーてっの

葬送、ナナ荒らし問題もフロはしばらく無視決め込んでたよな
んでナナ荒らし問題で「荒れた」ままなんでやっと公式コメント出して終結宣言したけど
自然に治まったら無視したまま無かった事にするつもりだったのか？
フロは面倒な問題は棚上げ先送りする性質なのか？
「フローラ」ってのもここだけの捨てハンだろーから気軽に逃げるんだろーけど
サイト管理人気取りするんなら無責任な態度だと思う
返答のしだいじゃ、あたしはフロについてく気はねーぞ

>>374-375
どこを縦読み？

腐ローラおしえて！

>>374>>375
なにやりたいんだ?結局

フローラが逃げてると批判してるように見せかけて
真意はフローラに早期復帰を促してるんだろw

>>368みたいに
いちいち煽ってる奴?とか居るし無理じゃないのか?
激しい怒りしか伝わって来ない

初代スレ初期頃はフローラ自ら、
下品ネタ系レスも面白おかしく答え（ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌのカスタマイズ乙です！、とかﾜﾛﾀ）、
さすがだな一味違うなとか思ったが、その後はレス選びまくり・答えずらいのはスルーしまくり、
もしくは安易(馬鹿の一つ覚え)に風斬りするだけで劣化してツマラン
久々に来たが既にいないみたいだし、もう見限った

看護しですねの一言で全てが変わってしまった

フローラさん、頑張れ！
俺とセックスして頑張ろう！

あれっ、クレアの瞳が金色になったよ・・・
俺も頑張るよ！

>レス選びまくり・答えずらいのはスルーしまくり、
>もしくは安易(馬鹿の一つ覚え)に風斬りするだけ

言われてみるとその通りだよ
>>300へのレスもどうでもいい >押忍番長 にはまともにレスしたけど
その下の質問には >あっ、ここにも調子に乗った妖魔が一匹…　　（ガシュッ！）
で済ませて結局答えてない

このスレ、見た目よりもずっと奥が深い。
これは気付きのゲームなんだ。

風呂側から事前に説明されたルールは以下の４点のみ。
　・基本ゆるやかにsage進行を推奨。スレの品位を保つ事も大切な任務です。
　・妖魔や覚醒者は問答無用で即粛清、それ以下の存在は完全スルー。
　・ナンバーを与えられた戦士の参加を可能とします。
　・過激なお話しは控えて下さい今度こそ…お互い全力で…

しかしこのスレでは明示された表のルールの他に隠された裏のルールがあるんだ。
「戦士以外の者が名無しさんに対して私たち同様に個別にアンカーする事を容認する訳にはいきません。」
なんかがそうだ。
裏のルールを探り出せずに抵触すると、さっきの>>227みたいに別室行きになるんだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　カイジＡＡ略w

またしても一週間ぶりとなりましたが
少々面白い状況になっていますね。
以前にも言いましたが改めて…

私にとっての敗北、それはこの場所を訪れる方が居なくなる事、
過疎って墜ちる事…
これは全て私の責任、戦士としての完全なる敗北です。

ですが荒らしによってこの場所が衰退する事…
これは非常に悲しい事、残念な事ではありますが
決して私の敗北ではありません。
例えるならリリーフが打たれて勝利投手の権利を失った
先発投手といったところでしょうか。

私は負けん気が強いのですよ。
そしてもう一つ、久しぶりに憧れの台詞を使わせていただきましょう。

私は斬りひとつで此処まで来た身でな…己のスタイルを貫くと決めているんだ…
名無しの機嫌を伺いながら日和ってまで長らえるつもりはない。

では火に油を注いだだところで今宵の風斬り、参ります！

>>343
　　……ﾋﾟｷﾋﾟｷ

>>344
　　　　　　　　　　　ドンｯ！

（ドガガガガガガガｯ！）

　　　はぁ、はぁ…ハッ！

>>350
だから私は息切れなんてしていませんから！　　…ちっ

>>352
そんなモノ笑顔で渡されても困ります！　　ちちっ

>>356
愛の逃避行が原因で粛清された戦士というのは
私の知る限りではいませんね。

組織の命と任務遂行が最優先、そして人を斬ってはならないという掟…
これらは戦士にとって絶対です。ですが、
クレアさんがラキ少年(当時)を同行させた時も不問だった様に
それ以外の事で組織が個々の戦士に干渉するケースはほとんどありません。

あなたの言う様に半人半妖の私たち戦士が
人間の男性と恋に落ちる可能性もありえないとはいえません。
ただその様な場合でも、組織は任務遂行に支障さえ無ければ
勝手にしろというスタンスでしょう。

えっ、では戦士は恋愛については完全に自由なのか…ですか？

もしその様な状況になれば皆、血に染まる闘いから離れ
静かにどこかで二人で過ごしたい…組織からはもう…

やはり逃避行になってしまうかも知れません。
そうなれば当粛清対象です。戦士が幸せを求める事は棘の道ですね。

>>361
正直、キモ妖魔を片づけるのを全てアナタに任せてしまいたい気分ですが、
さすがにそうもいきませんね。

>>362
戻ったかどうかは別にして
すごく嬉しそうに踊っている妖魔がずいぶん目につきますね(くすっ)

>>363
DQNなんてことはありません、誤解なき様に。

戦士は皆、我が道を行くというか個人主義の者がほとんどです。
ゆえに多少荒っぽい口調や遠慮の無い言葉の者が多いのも確かに事実です。

任務に支障が無い限り、そんな事は誰も咎めませんからね。

私やシンシアさんは確かに口調はマイルドな方だと思いますが
言葉の中身はシビアですよ。

>>364
この場所の二人、まさか…

いえよしましょう。多分これは今の事態の中では瑣末な事です。

>>367
所詮は妖魔が擬態した偽物という事ですね。


>>368-369

　　（くすっ）　　　※←失笑




ふぅ…では>>351さん、一息入れさせていただきますね（くすっ）

数時間後に再び参ります

おいこれフローラの人大変だろやめれ暴れるのwww

どうせフローラのレスはつまみ食いレスだから大変なことあるかいpppppppp


>>384
戸別に安価してもフローラ専制スルーしてたじゃないか
戦死に至ってはレスまでしてたんだぞ
それがある否突然「そのような行為は容認していない」で別室行き？
フザケンな！そんなんアリか！
禁止とか、もうそういう考え捨てろよな
うぅぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　石田さんＡＡ略ｗ

最近みんなのレスが多くてユマのように息切れしそうだ。　　　　･･冗談だ。
さあ、始めようか。

>>296
フローラなのか？名乗らなくても声でわかるぞ。お前はお前のペースで刻んで
くれればいいぞ。

>>303
こっこれは私ではないからな！

>>304
「わ〜い！」じゃない！お前一体今いくつなんだ！？まだ少年のままなのか？

>>312
私はヴィンセント司祭やシドやガークみたいな男も見ているしな。別に男性
不信ではないぞ。他のみなもそんなトラウマがあるようには見えないがな。

････ところでショタのケツって何だ？

>>317
ありがとう、頑張るよ。（にっこり）

>>324
ああ、そうだな。娼婦の真似は潜伏するための技術だ。実質身体を売る
ことなんてないからな。色目くらいで十分だろう？（流し目）

>>325
【主な購入層】って、売り手側が何でわかったんだ？商品アンケでそんな
ことも書いてもらっているのか？

>>326,>>341-342
･･･はぁ。お前の頭の中はそんなことばっかりなのか？

>>328
・・・・・。い、色んなものがあるんだな。その番号には意味があるのか？

>>329
ここの住人は･･　･･　･･なのか？しかし生身の女性が苦手って･･それは
克服した方がいいと思うぞ。困ることもでてくるだろう？

>>330
それはそうだな。

>>331
キ・・キモい・・。

>>333
親に嘘をついてお金を出してもらうのはいけないな。この際本当のことを
言った方がごまかし続けるよりもいいんじゃないか？

>>336
･･････。（絶句）

>>338,>>340
そういってくれるのは嬉しいが、半人半妖のこの身では、な。私が人間だった
ならお前と恋人になれたかもしれないが･･生まれ変わることがあったらお前と
再び出会いたいな。

>>339
私の今の右腕はイレーネから借りたものだ。肩が外れることなんてないぞ。

今日はここまでにするよ。みんなおやすみ。

クレアさんが来ていた様ですね。
では風斬りを続けましょう。


私が大剣を手にしてから現在に至るまで既にTOTAL3000レスオーバー。
その間には引退を賭けた手合わせや外敵の襲来、他にも
コピぺ妖魔や埋め立て覚醒者の出現…
戦士として潜り抜けて来た修羅場の数が違います。

>>373
私が逃げることなどはありません。
任務の都合で間が空いたり不規則になったりする事はありますが
刻んで行く事がこの場所での私のレゾンデートルですから。

>>374
前述した様に私の対妖魔・覚醒者のスキルは
不本意ながら余程の事でも無い限り揺るがない域に達しています。
アナタの言う様な行動をする事はありえません。

>>375
住人全員に私の自レス>>237で全てを理解していただけていれば
問題は無かったのですが、
残念ながらそうでない方もいたので公式コメントを出した訳です。

> 自然に治まったら無視したまま無かった事にするつもりだったのか？

当然です、治まった問題を私自ら掘り返すなど愚の骨頂です。

>「フローラ」ってのもここだけの捨てハン〜

何を言っているのでしょうか、理解に苦しみます。
ここ以外の場所で戦士を名乗るなど、そちらの方がはるかに問題です。

>>376-377
小人の戯れ言です、意味などありませんよ。

>>378
名無しの皆さんの立場であればそれも効果的な戦術の一つですね。
ですが一方で煽り激励には良い返答が返って来ない
（判断が難しく返しにくい）という宿命があります。

それを理解した上での手合わせがこの場所の醍醐味でもあります。

>>380
正直、これは効きました。
長く私に付き合ってくた方の様ですね。ありがとうございました。

残念ですが出会いと別れは繰り返すもの、この様な場所なら尚更です。


ですがこの場所を取り巻く状況は以前とは変わった点も多々あります。
私は下を向くつもりはありませんし、スタイルを変える気もありません。
私は私の道を進みます。


>>381
まだ言うのですか…
わ、私は別に涙目になんか……ぐっ



では今宵はここまでにします
オヤスミナサイ

さすがにキモ妖魔全部相手にするのは無理・・・。
１対1ならともかく、数で押されたら・・・でも狭い所に誘い込めば１対１でいけるか?検討してみる。

ありがとうございます！クレアさん。
クレアさんのこといじめる奴は許さんで〜

フローラからキモ妖魔ネタ取り上げたら
何も残んねーからな

キモ妖魔に寄生して養分を吸収するフローラ

最近スレが荒れてますね
そんななかで頑張っているフローラさんの本音が知りたいです
たくさん文字入力するの大変でしょうから、ＹＥＳ・ＮＯだけでもいいです
コテハンでは答えにくければ、次回予告の時みたいな捨てハンでもいいですから


Ｑ１．セックスのことしかカキコしないラキは真性気狂いだから相手にしたくない

Ｑ２．南極８号ネタは追放した菜々の仕業だ

Ｑ３．菜々追放の件を執拗に責めているのも菜々

Ｑ４．(´＾ω＾)っには救われている

Ｑ５．レスが数日遅くなっただけで逃げたと騒ぐ奴には、毎日レスを自分でやってみろと言いたい

Ｑ６．有閑ニートじゃないんだ、全てのカキコに丁寧なレスつけることなんか期待するな

Ｑ７．いい加減疲れたからクレアさんとオードリー＆レイチェルさんに譲って引退したい

Ｑ８．自分はクレイモアのフローラを愛していることにかけては誰にも負けない�ｂPフローリストだ

(´・ω・)・・・

(´＾ω＾)っ【おことわりします】