◆　武装したシスター達が集結した教会　◆

そんな教会です

２ゲットくま〜

　 　 　 　 　 n､
.　　　　　 rfﾞ|:|:|
.　　　　　 | ｌ　Y1
.　　　　　 |　 r' j
　　　　 　 '､ 　ｲ　　　　　　　　 ヘ、
　　　　　　〈廴∧　　 ／⌒＜7.:.:.:.:ヽ=-.、
　　　　　　/∨/∧／:/.:.:.:.:.:/l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ　　　　　呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん！
.　　　　　 に ／ ∧:./:/.:./.:.!:;.:.:.:.:.: ﾄ､.:.ヽ :ﾍ
　　　　　　∨ ／ ハｌ.:.|.:7:メ|:{.: ﾊ.:.:j＜｀.:|:.:ハ
　　　　　 　 ｢ : ´ 　 }:.:|.:|价ﾊ∨ ヽ价ﾊ.:.:l.:.:.:.:}　　風子、参上です！
　　　　　　　∨: : 　∧:Ｎ Vソ 　 　 Vソ∨:/l/
.　　　　　　　 `、 :　　{小、''　　r;　 ''　/ﾚ:.l.:|
　 　 　 　 　 　 l: : :　 ヽ.:.lヽ､ 　｀　　ィ .:|.:.j.:|
　　　　　　　　　ｌ : : 　l∧ヽ{:介 ‐＜!.:|.:.:j:/八
　　　 　 　 　 　 l: : : : l ∧.:�Y｀二´lﾍ|.:.:|.:ヽ.:.ヽ
　　 　 　 　 　 　 l: : : :|/ハ.:.ｌﾍ￣ /　|.:.:ﾄ､ﾉ）.:.:〉
　　　　　　　　　　l　　　　 ∨ミヽ/　ｘ|.:.:|三ヽ:/
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教会自体の要塞化を求む

こらー
出てきなさい

　　　　 ／:::::::::::::::::／:::::::::::::/:::/:::/:::::::::::l:::l:::::::::＼:::::::＼::::::::＼
　　　 /:::/::::::::::::::/::::::::::::::::/::::/::::ｌ::::::::::::::|:::l:::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::ヽ
　　　/::/::::::::::::::/::::::::::::::::/::::/::::::l:::::::::::::::|::::'::::::::::::::ﾊ:::::::::::':::::::::l:ﾊ
　　 /:/:::::::::ｉ::::::l::::::::::::::::/::::/::::::::|::l::::::::::::|::::::'::::::::::::::ﾊ:::::::::::'::::::::l:::'　　　その必要は無いです。風子が守ります。
　　/ｲ::::ｉ::::::|::::::|:::::::::::::/::::/l::::::::ﾊ::|､:::::::::|:::::::ﾊ::::::::::::::':::::::::::!:::::::ｌ:::|
　 　 |:::::|::::::|::::::l:::::::::::/|::/　l::::::l　ﾘ ∨:::::l ＼:::ヽ::::::::::::!:::::::::l::::::::l:::|
　 　 |::::ﾊ:::::l:::::::l::::::::::! ﾚ',.==!:::|　　　 ＼ﾊ　 ゝＶ＼::::::|:::::::::;:::::::∧|　　　敵ですか！？風子、前線に行きます！援護をお願いします！
　 　 |:::l　V:::'::::::Ｖ::::::| /イ::::ﾍﾊ　　　　　ヾ　/ヽ:::::::ヽ::|:::::::/::::;ｲ
　 　 |:::!　 V::ヽ::::':::::::l∧ﾉ{:::::}ｰ!　　 　 　 　 ﾊｨ::::::､} 〉l:::::/::::/::|
　 　 ﾚ'　　 |::::::l:､::ヽ::l　 V辷ク　　　 ,　　　 トf ｰｲ/ /::::/::::/::::|
　　　　　　 |ゝ､!::丶､::ゝ　　　　　　　　　　　｀ ｰ ' 　/__/／::::::::|　.- ､
　　　 　 ,.-く　 }::::::::::::ヽ　　　　　　　ｏ　　　　　　 〃 　 ｀ ‐r ､|/　　}__
　　 r　´ヽ　l､_ﾉ:::::::::::::::::＞ ､ 　 　 　 　 　 　 , ＜ﾊ、　　　 |　 }　 /´ ├-､,.
, ｨ'┴ 、　 ｙ'　i:;. -;::::::::::::／{ :＞　、 __　, ..::'´ﾊ:::/::::::｀': ､ ノ　 ,し'{ 　 /　 /
　{ヽ.　}`ｰ' 　 /　 ﾊ:::::::::ﾊ　}: : : :｀ ｰ-‐ ´ : :/　}'::::::::::::／i'　　ヽ_/ ｰi__,イ　,
　ﾊ　´　　　ノ 　 {/ﾌ:::::::::ｌ　|: : : : : : : : : : : /　 l:::::::::::::{ ｀'l､ｰ- .}ゝ｀ヽ､　｀´
　　＼　 　 　,.　'´ ハ:::::::::l　! : : : : : : : : : /　　ﾊ:::::::::/}　　＼__'＿二二＞−
、　 　 ￣￣　 　 ∧::l::::::::ﾊ ∨: : : : : : : :/ 　 /::::::::::/:::l
丶 ､　　　_.　−7 | ﾊ:::::::::::::ヽヽ: : : : : : / 　 /::::::::::/::;ｲヽ､

つ　　ヒトデ

こりゃシスター兵たちには最低でも
サブマシンガン１丁、護身用ナイフ２本、手榴弾２個を与えて
すぐに訓練をさせるべきだな
もちろん体術も含めて

でないと敵勢力に対抗できない

エダ、お前等なにやってんだ？

レヴィはいつからシスターになったんだよ

メイド兵の二番煎じ

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1198928131/l50

即惨殺
http://cgi.2chan.net/o/src/1247797302988.jpg

重武装したシスターは
どうなるの？

＞１３
即惨殺
http://cgi.2chan.net/o/src/1247797302988.jpg

猫の巣か

猫が攻めてきても追い返せるだろ

即惨殺
http://cgi.2chan.net/o/src/1247797302988.jpg

え？

マジですか

マジじゃないかな

惨殺は駄目だろ

まだ？

はぁやぁくぅ〜

もう行っちゃったわよ

まじっすかぁ？

武装したシスターはシスター服を着ているのか？

クロノクルセイド？

そうかもしれない

しっかり武装させとけ

なんだよ・・・じゃれ合おうと思ったのに教会はもぬけの殻か
テキトーにアヴェンジャーブチこんで帰ろうっと

糞猫どもに制裁を！

糞猫は保健所へ

大丈夫か？

ふぅ…。ようやく帰って来ることが出来ましたわ。
私がこの教会を出てから、もう三年ほど経つかしら？
皆さん変わらずに、お元気でいらっしゃると良いのだけれど…。


………あら、まあ。見事な蛻の殻ですわね。
皆さん、いったいどうなさったのかしら…。
まさか誘拐…？
そんなはずはありませんわね。
この教会のシスターならば、その程度の輩を返り討ちにすることは容易のはず…。
ということは、長期旅行？
いえ、きっとそれも違うわ。
考えてみたら、門に鍵が掛かっていなかったもの。
………不思議です。
10人の乗員が消失してしまったという『メアリー・セレスト号事件』の現場に直接立ち会っているような心境ですわ。
不謹慎ながら私、心躍ってしまいます。
それに、これはむしろ良い事かもしれません。
だって、もしもここに皆さんの死体がごろごろと転がっていたとしましょう。
その時点で死亡が確定してしまいます。
そして、そこに皆さんとの再会を夢見た私登場、死体とご対面。
目の前には、魚のように死んだ目、折れ曲がった首、千切れた足、すでに乾いて固まった血溜まり。
そんなR-18指定猟奇殺人現場に立ち会ってしまっていたら…。
私は平静を保てず、この愛用のハンドガンで自ら眉間を撃ち抜いてしまっていたかも…。
そう考えると、この現場が『メアリー・セレスト号事件』であったのは、運が良かったのですわ。
皆さんはどこかで生きている…。そんな、ささやかな希望を持つ余地がありますものね。
これもきっと神の大いなるご意思が働いた結果…。
私が絶望の余り、命を落とさぬようにと…。
ああ、神よ…。貴方様のその大海のように広く深いご慈悲の心に感謝致しますわ。


さて、それでは…。
まずはお掃除しましょう。
こんなに埃がたまってしまっているのだもの。
ああ、女神像も早く綺麗にして差し上げないと…。
ええと……とりあえずモップと雑巾が必要ですわね。
それとバケツも…。
どこに置いてあったかしら？

……さて、お掃除はこれぐらいで良いかしら？
しばらくは私一人で、この教会を切り盛りしていかなくては…。
…ということは、私が実質的に院長？
あら、まあ…。なんという役得。
そうこうしているうちに新しいシスターの方も、いらっしゃるはずよね。

では、改めまして、宜しくお願い致しますわね。
まずは、すでに足を運んで下さった方と楽しくお話でも…。
教会への寄付も、随時受付中ですわ♪

>>1
近頃は、教会を荒らす不届き者も増えてきていますものね。
『信ずる者は、救われる』
古き教えの言葉ですわ。
ですが、それは大きな間違い…。
おのが使命を放棄し、ただ神のお力に縋るなど、なんと愚かな事。
救われたいのならば、相応の努力が必要なのです。
そして、その努力がいつか実を結び、尊い願いは天へと届くのです。
如何なる時も、神は見守っていらっしゃいますわ。
というわけで、これからはシスターも戦わなくては。

>>2
おめでとうございます。
記念品を差し上げますわ。
この魔除けのお守りをどうぞ。
遠方へ奉仕に出掛けた時に、手に入れた物ですのよ。
どうぞ、お受け取りになって？
ちなみにこのお守りの作者は、2年前に命を落としています。
私が聞いた話によると、女性に呪い殺されたそうですわ。
なんでも恋情のもつれ、とか…。
ふふ…。あまり恋愛運は良くなかったみたいですね。

>>3
まあ、可愛らしいお嬢さん…。
お名前は？
そう、風子さん…。
綺麗な響きで、とても素敵な名前ですわ。
今日はお祈りに来て下さったのかしら？

>>4
ええ、良い案ですわ。
不埒な輩の侵入を防ぐには、強固な盾が必要ですもの。
けれど、この教会の美しい外観を損なわず、改築する事が出来るかしら…。
私、『要塞』と言うと、とても物々しい雰囲気を想像してしまいますわ。
ここは匠の技に頼りたいところですわね。

>>5
はぁい、どなたかしら…？


あら…。何故包囲されてしまっているのでしょう。
いわゆる悪徳警備兵…？
ええと、どうしましょう…。


機動隊の皆様〜私は抵抗致しません〜。
だからどうか撃たないで〜。
当たったら死んでしまいます〜。
冷静にお話をさせて頂きたいので、どなたかお一人こちらに来て下さいませんか〜？

>>6
風子さん、貴方のような小さい子は危険ですわ。
どうかお下がりになって？
平気ですわ、だからここは私にお任せ下さい。
いざとなったら実力行使に出ますから。

>>7
唐揚げにしたら美味しいかしら？
外で野犬がきゃんきゃん吠えているので、餌にあげてみましょう。
体に毒でないのなら、私も頂きますわね。

>>8
ええ、ご安心下さい。
常にハンドガン3丁、サブマシンガン3丁、
そしてナイフ4本を携帯しておりますわ。
……ですが私、体術に関しましては凡庸そのもの。
簡単な護身術程度の物しか扱えません。
接近戦には向いていないのかしら？

>>9
ようこそ、教会へ…。
お祈りですか？
…エダ、さん…？
そのような方は、ここにはいらっしゃいませんわ。
私はイデアと申します。
僭越ながら院長を務めておりますわ。
ちなみに、教会への寄付は随時受付中です。

>>10
まあ、この方もシスターなのですね？
私ったら、そうとは知らず寄付金を募るなど、とんだご無礼を…。

>>11
今はメイドさんも戦う時代ですのね。
確かに兵を雇うのなら、戦闘力の高いメイドを雇った方が合理的ですものね。
必要以上の人員を割かずに済みますわ。

>>12 >>14
申し訳ございません。
すでに閲覧出来なくなってしまっているようですわ。
即惨殺…。ああ、なんて非道、なんて残忍な響き…。
私の心の闇が囁きます、『是非見てみたい』と。
だめ、だめよ！そのような非人道的な物に関心を寄せるなど…！
ああ神よ、一時とはいえ悪魔に心を奪われた、愚かな私をお許し下さい…。

>>13
私は修道服の中に隠していますから、見た目ではわかりませんわ。
これには敵を油断させる意味もありますのよ。
言うまでもなく効果は覿面ですわ。


まあ、もうこんな時間！
急いでお買い物に行かなくては…。
では皆さん、また後ほど。

さあ、お夕食は何を作ろうかしら？

ｶﾞﾀｯ


ひッ・・人・・・・！？
あ、あの、この館の人・・・ですか！？
ご、ごめんなさい・・・！あ、あたし、帰るところがなくて、ここをちょっと使わせて
もらっていただけなんです・・・ゆるして下さい・・・。

>>37
おっぱいもみもみ

名前：
年齢：
性別：
身長：
体重：
スリーサイズ：
職業：
性格：
特技：
長所：
短所：
装備品右手：
装備品左手：
装備品体：
装備品頭：
所持品：
髪の毛の色、長さ：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
嫌いなもの：
好きな食べ物：
最近気になること：
将来の夢(目標)：
簡単なキャラ解説:

自己紹介きぼん！

ふぅ、ようやく出来上がりました、ビーフシチュー。
美味しいラム肉が手に入って良かったですわ。
…ただ少し作り過ぎてしまいましたわね。
どうしましょう…。
………っ？何かしら、物音が…。

>>37
……………。
（暗闇に潜む影に素早く駆け寄り……）
動かないで下さいませね？
（ハンドガンの銃口を突きつける）
妙な真似はしないで？
教会を血で汚したくありませんの。
おとなしく顔を見せなさい。


………まあ、女の子？
（構えたハンドガンを懐に収める）
ごめんなさい、驚かさせてしまって。
てっきり野党の類かと…。
初めまして。
私は、この教会のシスター。イデアと申します。
つい昨日、この教会に戻って来たばかりですわ。
……とりあえずお腹は空いていないかしら？
美味しいビーフシチューはいかが？
つい作り過ぎてしまって、このままでは大量に余ってしまいそうですのよ。
だから、ね？貴方のお話は、お食事をしながら聞かせて下さいな。

ああ、そうですわ…。
貴方のお名前は何と言うの？

>>38
まあ、いやらしい。
淫らですわ〜…。
けれど、理性を捨て、そのような行為に走る貴方にも救いの手を差し伸べる…。
それが神、そして神に仕える私達シスターの役目。
それはもうムラムラむしゃくしゃしていたのでしょう？
私には全てわかっています。
さあ、こちらへいらっしゃい。
貴方の、その穢らわしい欲望を私の手でスッキリ解消して差し上げます。
怖がらないで、ここに座って…？
あらあら……凄く硬くなってる、肩が。
緊張していますわね、こういう事初めてですの…？
ご安心なさって、私はこの手で今まで何人も……ふふっ。
驚きました？シスターだからって、綺麗な仕事ばかりするわけではないのよ…？
時にはこの身を汚す事さえ厭わない、それが真のシスター…。
………話が長い？もう我慢出来ない？
ふぅ……。わかりましたわ。
貴方も、すぐに昇天させて差し上げます。
動かないで下さいね？


（喉元に鋭く研ぎ澄まされたナイフを押し当てる）
汝、穢れた欲にまみれたその身体を捨て、神の御前へ…。
逝ってらっしゃいませ♪
（そして素早い動作で、押し当てたナイフを、左から右へ一文字を描くように振り切った）
ああ、どうかこの者の魂をお救い下さい…。
願わくば地獄の業火に焼かれる事なく、貴方様の元へ辿り着けますように…。

>>40
というわけでおっぱいもみもみ

>>39
いわゆる自己紹介ですわね。
では早速…。

名前：イデア・イリミタブルと申します。
年齢：今年で24になりましたわ。
性別：純潔乙女ですわ♪
身長：ええと、確か164〜5cmぐらい……だったかしら？
体重：ふふ、そんな事を知っていったいどうするのかしら？
スリーサイズ：まあ、そんな恥ずかしい。というわけで見えない場所にこっそり書いておきますわね。
職業：ただの何処にでもいるシスターですわ。仮ですが、院長です。
性格：自己分析は得意ではないけれど……強いて挙げるのならば、『温厚』『誠実』かしら？
特技：家事はお任せ下さい。それと、戦闘技術も少々…。
長所：どなたにも分け隔てなく、救いの手を差し伸べられる所かしら？
短所：正直過ぎる所ですわね。私、誠実ですから嘘がつけなくて…。
装備品右手：ハンドガンorサブマシンガン（遠隔戦闘時）ナイフ（近接戦闘時）
装備品左手：ペリドットの指輪／ハンドガンorサブマシンガン（遠隔戦闘時）
装備品体：黒地に白の修道服／銀のロザリオ（下部分から毒針を射出可能）／黒のブーツ（飛び出し型の刃有り）
装備品頭：黒地に白の修道帽（蒸れるので外したい）
所持品：ハンドガン三丁／サブマシンガン三丁／ナイフ四本／聖書（ピンクの栞付き）
髪の毛の色、長さ：薄い金髪のロング、肩から胸、背中に掛かるほどの長さ
容姿の特徴・風貌：
瞳の色は黒
肌の色はやや白い一般的な肌色
柔らかで、優しげな顔つき
シスターとして、常に微笑みを絶やさない
ピンとした背筋、姿勢が良い
趣味：やはりお祈りかしら…？その他については、二人きりの時に教えて差し上げますわ。

恋人の有無：この世に生を受け、24年余り。恋人がいた事はありませんわ。つまり、処女です♪
好きな異性のタイプ：限りない慈愛に満ち溢れ、包容力のあるお方…。神です。
嫌いなもの：死体、かしら？埋葬するのに手間が掛かりますもの。…それと、虫もあまり好きではありませんわ。
好きな食べ物：やはり美味しい物です。それと甘い物かしら…。女の子ですもの。
最近気になること：私一人で、この教会を守り通せるか心配ですわ…。非力ですもの。
将来の夢(目標)：全ての生きとし生ける者に救いを与えたいです…。
簡単なキャラ解説:
三年前、奉仕活動の旅を目的とし、この教会から出て行く。
しかし実際は、当時院長だったシスターとの壮絶なる大喧嘩が原因。（巻き添えによる負傷者、七名。）
後に引けなくなり、院長宛てに『老衰で死ね』と書き置きを残し、教会を去った。
（↑の事件を本人はすでに忘れており、あくまでも奉仕活動のため、
院長と仲間に優しく送り出されたと思い込んでいる）
その後、旅先で精一杯奉仕活動に励む。
時には、恵まれない子供や物乞いに愛の手を差し伸べ、
そして時には、犯罪に手を染める者達を、『魂の救済』と称して何人も殺害。
その結果、連続通り魔『死神シスター』として指名手配される。
この事を『悪魔に魅了された者の陰謀』と考え、ひとまず奉仕活動を終え、街を去る。
ふと「そういえば教会の皆さんはどうしているかしら？」と思い立ち、三年振りに教会に帰ることに。
そして今に至る。


こんな所ですわね…。
これで私の事、隅々まで知って頂けましたわよね？
では、私はこれで…。
少し疲れてしまいましたので、他の方とのお話はまた明日としますわね。
皆さん、おやすみなさいませ。
どうか明日も皆さんの日々が幸せであるよう、祈っていますわ。

こっそり、こっそり。

すげえなあ
シスターなのになんでそんなに重武装する必要あるの？

>>44
（背後からこっそり忍び寄って渾身の力で）カンチョオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！！！！！
（ブスッ！！！グリグリグリ・・・・・・！！！！！）

はぁ……今日は街に奉仕活動に行こうと思っていたのに…。
あいにくの曇り空ですわね…。
けれど、これもきっと神のご意思による物。
そう、つまり『忍び寄る暗雲から教会を守れ』と…。
神よ、貴方様の尊いお言葉、私の心に届いていますわ。

>>15
まあ、こんにちは。
私はイデアと申します。
この教会のシスターを務めております。
ちなみに猫ではありませんのよ？
『女は女豹』とも申しますが、私は純潔な乙女ですもの。

猫といえば、近くの森に住み着いている白猫をご存知かしら？
美しく優雅で、とても可愛らしい雌猫ですのよ。
昨夜も様子を見に行きましたの。
そしたら……ふふっ、私驚いてしまいました。
なんと白猫と野犬が仲良く交尾をしていたのです！
途中までは見守っていたのですけれど、あまりに長ったらしいので帰って来ましたわ。
もしも命を授かる事があったなら、どんな子が産まれるのでしょうね。

>>16
その通りですわね。
猫は素早く、鋭い爪を持っているので危険です。
けれど、それなら近づかせなければ良いのです。
次にどの方向へ動くか、それを予想して弾丸を撃ち込むだけなのですから。
知恵の無い獣など、恐るるに足りませんのよ？

>>17-21
どうやらマジのようですわ。
私、惨殺されてしまうのかしら…？
もしそうなら一つだけお願いがあります…。
どうか私の死体は花壇に埋めて、肥料にして下さい。
血のように紅い薔薇、臓物のように桃色のオキザリス…。
きっと美しい花を咲かせてみせますわよ？

>>22-23
シスターが来るのを待っていたのかしら？
私はまだまだ若輩者ではありますが、これでもシスターですわ。
皆さんがいつ何時も幸福であるよう、出来る限りの事をさせて頂くつもりです。
なにか困った事があれば、遠慮なくおっしゃって下さいね？

>>24-25
行って、そして帰って来ましたのよ。
しばらくはこの教会にいるつもりですから、どうか宜しくお願いしますね。
しつこいようですが、寄付も随時受付中ですわ♪
善行を積めば、きっと救われますよ。
皆さんの手で、この教会を更により良い物にしていきましょう？

>>26
ええ、私はこの通り修道服を着ていますわ。
この服を着ると、シスターとして身が引き締まりますから。
装備は中に隠しているので、一目見ただけではわからないと思います。
ですがシスター全員が、一概にそうだとは限らないのではないかしら…？
中には兵隊のように鎧を纏い、剣と盾を持った方もいらっしゃるのかも。
傍目にはシスターだとわからないので、一種の防衛策になるかもしれませんわね。
ただ私はそんな格好、絶対に嫌ですわ。

>>27
悪魔退治に邁進するシスターの少女と少年のお話……という解釈で良いのかしら？
ああ……エンパシーですわ！
このような書籍が出版されている事を、一人のシスターとして誇りに思います！
ただ祈りを捧げ、神の救いを待つだけのシスターなど不要！
そんなシスターはバラバラに切り刻んで、野犬の餌にしてしまいなさい！
……と、までは申しませんが、やはりこれからはシスターも戦わなくては♪

>>28
違います。全然違います。
ですが私も悪魔退治をしてみたくなりましたわ。
これまでは『悪魔に魅入られた魂』の救済のみをおこなっていましたが…。
やはり狙うは大本。
腐った根は、早々に始末するべきですわよね。
はぁ〜……ん。私の信仰心が疼きますわ〜…。
どこかにいないかしら、悪魔…。


あら…？雲が晴れてきたようですわ。
きっと私の祈りが、神に届いたのですね…。
神よ、貴方のお心に感謝致します。
では、私は奉仕活動に行って参りますわ！
夜には戻って来ますので、どうかご心配なく。

こんな所にいたのか、この死神シスターがっ！！
一年前ぼく達ラトゥール教会はせっかく政府から罪人達の更生を請け負っていたのに
片っ端から罪人の息の根を止めてしまって！！おかげで教会の信用は一瞬で失墜して、組織
そのものが解体されてしまった！！失業しちゃったんだぞ、どうしてくれるんだよぅ〜うっうっ・・・。

それはそれとして、今は過去の恨みよりも今日を生きる方が大事なんだ！
今晩の食事代だけでも稼ぎたいからちょっと街まで一緒に来てよ。
シスターが大道芸やるなんてイロモノパフォーマンスなら人集まりそうだろ？

>>49
>>39で自己紹介きぼん

ただいま戻りましたわ。
街の皆さん、とても優しい方ばかりで…。
私が教会にいる事を伝えたら、「お祈りに行く」と言って下さいましたわ。

……そういえば怪しい男を目撃しましたの。
様子を見るに、どうやら空き巣泥棒のようでしたので…。
完全に悪魔に心を支配されてしまう前に、私が彼の魂を救済しておきましたわ。
もちろん誰にも見咎められる事のないように…。
またあらぬ噂を立てられ、指名手配されてしまっては困りますもの。

>>29
ご心配には及びませんわ。
戦うシスターとして、常にしっかり武装しています。
そして万全を期して、教会の入り口にも罠を仕掛けておきましたわ。
扉を開けると、ギロチンが侵入者の脳天に直撃する仕組みですのよ。
名づけて、『ゴッド・エクスキューション』！
相手は死にます。
ちなみにこのギロチンは悪魔の手先にしか反応しませんので、ご安心を♪

>>30
あらあら…。
ここの壁、穴だらけになっていますわね。
まるでガトリングガンでも撃ち込まれたかのよう…。
神を描いた壁画も台無しです。
……まあ、神の股間にもちょうど良い具合に銃痕が……。
……………………。

（そっと股間部分に開いた穴に指を挿れる）

ああっ…！私はなんという淫らな行為を…。
神よ、悪魔の甘言に耳を貸した愚かな私を、どうかお許し下さい…。

>>31
寛大なる心で、慈悲を与える事も大切ですのよ？
もちろん……時には神の裁きも必要ですが。
ところで、その『糞猫』とやらはどこに？
この教会には猫一匹見当たりませんが…。
返答次第では、貴方に神の裁きを与えますわ。

>>32
『全ての者に、等しく救いの手を』
神の言葉です。
猫をそんな所に連れて行ってしまっては、殺されてしまいますわ。
神に仕える者として、そのようなおこないを見過ごすつもりはありません。
さあ……ここに猫を連れていらっしゃいな？
私の手で天へと送り出して差し上げましょう。
大丈夫、すぐに終わりますわ。

>>33
ええ、平気です。
シスターとして、この私が教会を守らなくてはいけないのですから…。
ご心配して下さり、ありがとうございますわね。

>>41
あ、ぁ…！この私が、こんな悪魔の手先に…！
くやしい……っ！でも……。
か、神よ……どうかこの手を拒む事の出来ない私を…お許し下さいっ……。
……んん…っ。


と、口では言いながらも身体は正直な私。
苦渋の表情を浮かべた私は、おもむろに貴方の額に銃口を向け……ズドン、ですわ？
（ハンドガンを男の額に押し付け……）
安心なさい。きっと救われます。
罪深き貴方が赦されるよう、私が祈りましょう。
（瞳を閉じ、心の中で神への祈りの言葉を反復しながら、引き金を引いた）
お逝きなさい。
神の、みもとへ…。

>>45
やはりこんなご時世ですから…。
今はなにかと危険ですもの。
ですが、シスターが武装するようになったきっかけには諸説あるそうですわ。
私が聞いたお話は、確かこのような…。
（シスターをかたどった人形と、髭を生やした盗賊をかたどった人形を取り出す）
それでは、『武装シスター誕生物語』はじまりはじまりですわ〜。


あるところに、一人のシスターがいました。
シスター「きょうは　まちへいこう！」
街への道を呑気に歩くシスター。
ですが、その道はよく盗賊が出没する危険な道だったのです。
あらら、シスターさん、大丈夫かしら？
シスター「へいきよ　とうぞくだって　はなせばわかってくれるわ！」
そして、噂をするとなんとやら…。
そこに盗賊が現れました。
盗賊「ブヒヒヒヒ　ありがねおいてけ」
シスター「とうぞくさん　そんなひどいこと　してはだめ」
盗賊「ブヒヒヒヒ　かねもないのか　じゃあやらせろ」
シスター「や　やめて」
盗賊「ブヒヒヒヒ」
シスター「きゃー」
盗賊「フゴー　フゴー」
シスター「やめてー」
盗賊「フゴー　フゴー」
シスター「ひくひく」
盗賊「ブヒヒヒヒ　スッキリ」
哀れ、シスターは汚されてしまいました。
それから、シスター達は自身の防衛策として武器を持ち歩くようになったのです。
めでたしめでたし。おしまい。
……と、こういうわけです。
お勉強になりましたね！

>>46
んんっ…あああぁぁ！！
は、あぁぁ………こ、このスピリチュアルな感覚はいったい…？
そっ、そう、そうだわ……これは……私が初めて神の啓示を受けた時……！
神に対し恐ろしささえ感じた、あの時この身を突き抜けた衝撃と全く同じ……！！
神よ……神よ…！！
……はぁ……ぁ、はぁ…。
こ、これも…っ、きっと神のご意思…。
『初心に帰るべし』と、神がっ、私に……訴えかけているのです…っ！！


……ふぅ。
ようやく落ち着きましたわ。
私ったら、はしたない所をお見せしてしまって…。
……けれど、今も身体が火照って仕方がありませんの…。
今夜は聖書を抱いて眠る事にしましょう。

>>49
あら、貴方は……？
まあそうですか、ラトゥール教会の…。
あの教会はとても良い所でしたのに、残念ですわ。
ですがあの者達には、もはや更生の道はありませんでした。
これ以上罪を重ねる前に、裁きを下す必要がありましたの。
そして、その結果彼らは真の意味で救われる事が出来たのですわ。
職をなくした貴方には気の毒ですが、これも神のご意思による物…。

そうですわね…。
故意ではないにせよ、貴方にはご迷惑をお掛けしてしまいました。
というわけですから、微力ながら私も協力させて頂きますわ。
さあ、街へ参りましょう。
でも私、大道芸なんて出来るかしら…？

ﾌﾘｭｰι

>>50
ぼくまで自己紹介しちゃっていいのかな。元々はこの教会の所属じゃないんだし・・・
けど、訪ねてきたシスターは>>39の名簿に登録するのがここの規律だと言うなら、それに従うよ。

名前：ヤン・ヤン（漢字で書くと楊陽になるらしいよ）
年齢：20歳
性別：女人
身長：161cm
体重：49kg
スリーサイズ：上から79、55、82（ただし2年前に測った数字だよ）
職業：元国立聖ラトゥール教会所属の修道女
性格：真面目、正直、さっぱり
特技：身の軽さ（教会にいた頃は屋根の修理や煙突、窓の掃除をやっていたんだ）、祖国伝統の武技（弓が得意だよ）
長所：根性は人並以上、欲は人並以下（だと思う・・・）
短所：性格上なぞなぞが不得意、淑やかとは言えない振る舞い
装備品右手：専用強化弓-CA-04βスタッグビートル-
装備品左手：純白のグローブ
装備品体：紺がかった黒い修道服、金のロザリオ付き真紅のスカーフ、白のタイツ、功夫靴
装備品頭：紺がかった黒いほっかむり・・・もといヴェール
所持品：長方形型ギターケース（弓矢収納用）、やなぐい、鋼鉄の矢+木の矢
髪の毛の色、長さ：黒、肩に届く程度の長さ、クセ毛によりシャギーっぽい
容姿の特徴・風貌：目つきはややつり目気味で明るい印象を与えない、東洋系の顔立ち
趣味：刺繍、狩猟
恋人の有無：故郷に気になる男子はいたけど、無し
好きな異性のタイプ：頼りがいのある男（兄貴的な人、とでも言おうか）
嫌いなもの：偽りの宗教団体（特定の個人の幸福の為に機能しているような人達だよ）
好きな食べ物：揚げわんたん
最近気になること：物価の上昇（愛用しているメーカーの矢の値段が最近上がりつつあるからね・・・）
将来の夢(目標)：一人でも多く悪人の更生を！！
簡単なキャラ解説：遠い遠い東の国からやってきた旅好き東洋人。
客死する所を聖ラトゥール教会の人に救われ、恩を返す為に修道女として働く。
教会に身を置いている間に人助けの精神と正義感が目覚め、旅の目的を忘れて悪人更生に
情熱を燃やすようになる。しかし教会が解体されてしまったおかげで失業、
現在は持ち前の達者な弓の腕を披露する、シスターの格好をした街角の旅芸人になっている。

>>53
あのね・・・きみは知らなかったんだろうけどさ、
あの悪人達はきちんと法廷で裁かれて、全員が15年以上の刑期の間に
社会復帰を目的とした更生もとい教育課程を受けさせるべきだとして（中略）
・・・とにかく、片っ端から殺っちゃ駄目だよ。救い様のない悪党に見えても、救える道は
必ずあるはずなんだから。とか言っている傍から血の匂いがするような・・・？

えっ？ダメもとで提案した事に手伝ってくれるのかい。
よかったあ、助かるよ！誰かに協力を頼んだって引き受けてくれないんだ。
指定した場所でじっとしているだけだったり、頭の上にリンゴを乗せて立っているだけで
後はぼくが全部やるって言うのにね。きみは度胸がありそうだからできるよね？
ほら、行こ行こ！

>>54
イデアさん・・・と呼べばいいのかな。
こんな所に見慣れない生き物がいるけど、この子も教会で飼っている動物かい？
な、なんかユニークな鳴き声で鳴くんだね・・・。
人が訪ねてきた様子があるのに誰も他にいないし、不思議なところだなあここ。

人は今まで何人ぐらい殺したの？
そしてどういう人達？

おい、お前達。
この近辺に人や動物を喰う凶暴なUMAが多数出没しているとの情報があった。
軍に排除指令が出るほどのヤバイクソッタレ共だ。ベアーやウルフとは比べ物にならんぞ。
いいか、頭からガブリとやられたくなければ暗くなってから出歩くなよ！

………。
（オレの気のせいか？身のこなしにスキがない女だったな…!?）

少し冷えてきましたわね…。
温かいホットミルクでも入れましょう。
皆さんもご一緒にいかがかしら？

>>54
まあ、可愛らしい猫ですわ。
ヤンさん、この子はきっと野良猫だと思います。
教会では動物は飼っていませんもの。
きっと食べる物を求めて、ここまで辿り着いたのではないかしら…。
…頑張ったわね、猫さん。
さあ、このパンをお食べなさい。
もっちりとしていて、まろやかな風味が絶品ですわよ？
そしてお腹がいっぱいになったなら、ゆっくり眠りなさい。
次に貴方が目を覚ました時、そこには飢えで苦しむ事のない美しい世界が広がっている事でしょう…。

>>55-56
……………。
（記入してある名簿を横目で覗き見ている）
……あら、ヤンさんは身軽さに自信がありますのね！
でしたら、是非とも屋根の修理をお願い出来ないかしら？
ぽっかりと見事な穴が開いてしまっていますの。

まあ、おこがましい…。人間が人間の罪を裁く事など、出来はしないのですよ？
それが出来るのは、『神』と『神に仕えるシスター』のみですわ。
……血？いけない、そんなに匂うかしら。
あの者の穢れた血は、余す所なく聖水で清めたはずなのに…。
それは、ともかく…。
どうやら私とヤンさんの間には、どうしても譲る事の出来ない一線があるようですわね。

それはそれは……なんとも面白そうな芸ですわ。
けれど、何故だか不吉な予感が頭をよぎるのは、私の気のせいなのかしら…。
もしや、これが俗に言う『死亡フラグ』？
私……生きて帰ってきたら立派なシスターになりますわ。
どうか死なない程度に、よろしくお願い致しますわね。

>>57
私の場合『殺した』という表現は、あまり相応しくありませんわ。
『魂の救済』とおっしゃって？
尊い魂を救うため、時には肉体を破壊する事も必要なのです。
私が、そう理解したのは18歳の頃ですわ。
私の真の救済の道は、その時から幕を開けたのです。
それからは幾度と、この手を血で汚しました。
その中には、まだ年端もいかぬ少女もいましたわ。
その娘の事は今でもよく覚えていますの。
誰にでも好かれる、可愛らしい普通の女の子でした。
身も心も美しく、純粋無垢…。
それゆえに、いとも容易く悪魔に魅了され、その身を罪で穢してしまったのです。
私が銃口を向けると、少女は涙を流しながら、許しを乞いました。
そして「どうか、ご慈悲を」と…。
その時、私は初めて自らの行いに疑問を覚えました。
この少女を救うには、もっと別の…より良い方法があるのではないかと…。
……けれど、それは大きな間違いでしたわ。
彼女は私が見せた一瞬の隙を突き、その手に小さな果物ナイフを携え、飛び掛かってきたのです。
あと数秒……いえ、一秒でも引き金を引くのが遅れていたら…。
間違いなく、私は殺されていました。

ただ、今になって思うのです。
あの少女との出会いも、恐らく神のご意思だったのではないか…。
『魔に魅入られた者に、躊躇は無用』
私の身を持って、神がそう教えてくれたのではないか、と。

>>58
まあ…！そんな凶暴な獣がこの近くに…？
ああ……なんて恐ろしい。
私、不安で夜も眠れません…。
軍曹様、わざわざご忠告に来て頂き、ありがとうございます。
戸締まりも、厳重にしておきますわ。
それと、どうか貴方もお気をつけになって下さいね？

……？ねえ、ヤンさん。
軍曹様が私達の方を、なにやらじっと見ているわ。
何故かしら…。
……もしや私、見初められてしまった？
まあ、そんな困りますわ〜…。
……けれど、あの鋭さと内に秘めた熱意を併せ持つ精悍な顔立ち…。
そして、軍服の上からでも容易に見て取れる逞しい筋肉…。
あの腕と胸板の中でぎゅうぅぅぅぅぅ……と抱かれて、
甘い愛の言葉を囁かれてみたいと思うのは、女性として当然の思考…。
はあぁぁ……ん。神よ、愛欲に溺れる私をどうかお許し下さい…。

ヤンさん、貴方を私と同じシスターと見込んで、お願いがあります。
どうか私と一緒に、軍曹様いわく『クソッタレ共』、つまり獣達の退治を手伝っては頂けませんか？
彼らは、きっと悪魔の化身です。
それならばシスターとして、見過ごすわけには参りません。
それに、私が獣達を退治したと知ったら、軍曹様はきっと喜んで下さいます！
つまり一石二鳥というわけですわ。
近辺を騒がせている獣なら、謝礼だって出るかもしれませんわよ？
もちろんその時は、謝礼は全てヤンさんにお渡し致しますわ。
そしたらヤンさんも、しばらくはお金に不自由しないでしょう？
そう、つまり皆が幸せになれる唯一の方法なのです！
だからお願いです、どうか私に力を貸して下さい！

今日は寒い夜だなあ・・・。
こういう時は体を動かして温めるに限るね。

>>57
12歳の時に一人だけ、ぼくの手で他人の人生を終わらせた。
極めて利己的なおじさんだったよ。そのおじさんは自分の利益を優先させて他人の生活や幸せを
平然と踏みにじるような種の人さ。言い分を聞けば「家族を養っていく為だからしょうがなかった」らしいんだけど
あの頃のぼくは子供だったからね。家族同然の子達を殺された事でものすごく頭にきていて、
持っていた剣で首を刎ねたよ。物語のような悪人成敗なんかじゃない。
この世のどこかでごくごく普通に起きる殺人事件と同じの、怒りによる人殺しさ。
何故今でも殺さなきゃいけなかったのか判らない・・・。殺した後にあったのは自分への恐怖と後悔だけだったよ。
きみも人を殺めてみれば判るさ・・・でも、知らない方が幸せに生きられるよ。それは確かだと思うんだ。

>>58　軍曹さん
ユゥエムウェイ？何ですかそれ？なる程、軍が手を焼いている程の大変な相手ですか。
わ、判りました、夜間の外出は控えます・・・ってぼくは教会付近にテント張って寝泊りしてるんだった！
これはまずい事になっちゃったなあ・・。イデアさんに頼んで今日ぐらい中で休ませてもらうべきかな？

>>59-60　イデアさん
ここの教会では動物は飼ってないんだ？うちのラトゥール教会は孤児院も兼ねていたから
動物を飼っている子がいて、鳥やカエルがいたよ。ま、それも過去の話さ・・・。

>…頑張ったわね、猫さん。さあ、このパンをお食べなさい。
ふうん・・・。
なんだ、いいところあるじゃないか。そういう優しい一面を見てちょっと安心したよ！
きみの悪い噂しか聞いた事がないけどさ、実際会ってみなきゃ人は判らないものだね。

>でしたら、是非とも屋根の修理をお願い出来ないかしら？
ん、いいよ。大道芸手伝ってくれたし、修理ぐらいお安いご用さ。まずは材料を集めて
それから・・・いっ！？あ、あの穴の事かい？ぼくにはあれが自然災害や老朽化による破損には
見えないよ。本当にこの教会で過去、何が起きたんだろう・・・。わけもなくどきどきするなあ。
長いから一旦区切るよ。

お前ら、何だその装備は…
戦争でもおっぱじめるつもりか！

>>59-60　上の続き
>どうやら私とヤンさんの間には、どうしても譲る事の出来ない一線があるようですわね。
まあ・・・ね、ぼくも同意見さ。もしかしたら今まで互いに刃を向ける機会が訪れなかっただけかも
知れない。そんな気がする。いずれ刃を向け合う日が来たら―――
できれば、無益な争いは避けたいな。
あ、そうだ。帝都の名うての賞金稼ぎ達がイデアさんを狙っているよ。
特になんとかネットっていう銃を使う凄腕の賞金稼ぎ”ジャイアス・カスタード”には気をつけ・・・
はあ！？説得して止めさせたぁ！？賞金稼ぎを説得させるなんて一体どんな言葉をかけたんだろう？

>どうか死なない程度に、よろしくお願い致しますわね。
全く、やる前から不吉とか何だとか、ずいぶんな事を言ってくれたものだよね！
ま、ぼくの腕を知らなかったんだからしょうがないか。
ちゃんと上手くできただろ？50mの距離くらいで的を外したりしないよ。
問題は人が大して集まらなかったから稼ぎが少なかったとこかなァ。
せっかくイデアさんが体張ってくれたのに・・・ちょっと悲しい。缶詰が買えただけでもましかな。

>軍曹様が私達の方を、なにやらじっと見ているわ。
うん、見てたね。でも軍人さんなら普通じゃない？
見た目がシスターだからって警戒しないはずがないんだし・・・。
あれって見初められてたの？あ、そうか、そうだったんだ！男の人を一目で惚れさせるなんて
すごいなあ。ぼく同性の魅力とかよく判らないけど、きっとイデアさんは男の人から見たら相当な
美人さんなんだろうね・・・。少し羨ましいよ。それとさ、顔赤いけどどうしたの？熱でもある？

>>61　イデアさん
そうだった。イデアさん、ちょっと言いにくいんだけれど・・・えっお願い？
・・・ぼ、ぼく達がユゥエムウェイとか言う獣の退治だって？
うーん、悪魔の化身か。確かにそいつのせいで街の方にまで被害が出たら大変だね。
正直言うと少し怖いし・・・素直に軍の人達に任せたっていいと思うよ。

>近辺を騒がせている獣なら、謝礼だって出るかもしれませんわよ？
！！ 謝礼！一石二鳥！！・・・うん、よくよく考えたらそれが最良の選択だ。
そうと決まれば夜が明けたらすぐに退治に行こう！
―――これも安寧秩序の為なんだ、許してねユゥエムウェイ。

ヤクやるべ！

はぁ、どっと疲れましたわ…。
やはり獣退治は楽ではありませんわね。
お風呂で汗を流したら、今日は早めに休む事にしましょう。

>>62 >>64 ヤンさん
＞動物を飼っている子がいて、鳥やカエルがいたよ。ま、それも過去の話さ・・・。
ラトゥール教会は、とても楽しそうな所でしたのね。
…それなのに私はラトゥール教会を解体に追い込み、ヤンさんは道端で小銭稼ぎの毎日…。
私、ようやく己の罪の重さを自覚しましたわ…。
…あっ、そうだわ。
もしも貴方さえ良ければ、この教会の部屋の一つを使って下さらないかしら？
こんな事で私の罪が赦されるなど、到底思ってはいませんが……少しでもなにか助けになりたいのです。

＞きみの悪い噂しか聞いた事がないけどさ、実際会ってみなきゃ人は判らないものだね。
その悪い噂とやらは、きっと魔の者が流したのですわ…。
『火のない所に煙は立たない、なら放火する』それが悪魔の卑劣な手段です。
ヤンさんも、充分にお気をつけになってね。

＞本当にこの教会で過去、何が起きたんだろう・・・。
ええ…。私が教会にいた頃、三年前までは確かあのような穴はなかったはずですが…。
手掛かりになる物が教会に残っていないかしら。
探してみた方がいいかもしれませんわね。
ヤンさんも、もしなにか見つけたら教えて下さいね？

＞できれば、無益な争いは避けたいな。
それには私も同意見ですわ。
それに進む道は違えど、私達が志す先はきっと同じはずですもの。
＞はあ！？説得して止めさせたぁ！？賞金稼ぎを説得させるなんて一体どんな言葉をかけたんだろう？
いえ、ただ……少し忠告をしただけですのよ。
『神に仕えるシスターを付け狙うなど、愚かな事を…
このままでは、貴方の魂は煉獄の炎に灼かれ、永遠に悶え苦しむ事になるでしょう
……ところで貴方、毎晩人目を忍んで馬と性行為を繰り返すのは、お止めなさい
もし誰かに知られてしまったら、もう外を歩けませんわよ？』
と、こんな具合に…。
そしたら「誰にも言わないでほしい」とお願いされたので、
「ではこの場は見逃して下さいね」と私からもお願いをしましたの。

＞ちゃんと上手くできただろ？50mの距離くらいで的を外したりしないよ。
ですが私、恐怖のあまり心臓が止まってしまいそうでしたわ…。
それにしても、本当に驚かされました。
だって矢がリンゴの……しかも見事に中心を貫いているんですもの！
なんという素晴らしい腕前なのかしら…。
これはきっと神が貴方にもたらした天性の才なのです！
ヤンさん、次はもっとたくさん稼ぎましょうね。
またいつでもお手伝い致しますわ。

＞そうと決まれば夜が明けたらすぐに退治に行こう！
排除指令が出るほど、と言われたのでどんな獣かと思いましたが…。
見方によっては、少し大きめのライオンのようで可愛らしかったですわね？
あれなら髭をたくさん生やした強盗の方が、よっぽど恐ろしい顔をしていますもの。
ただ……まさか頭が三つもある怪物だとは思いませんでしたが。
しかも突然後ろから飛び掛かって来たので、驚いて動けませんでしたわ…。
咄嗟にヤンさんが、あの怪物の目を狙って矢を放ってくれたので助かりました。
とにかく二人とも無事でなによりですわね。
さあ、それでは明日早速この死体を軍の方に引き渡しに参りましょう！
ああ……私が怪物を退治したと聞いたら、軍曹様は喜んで下さるかしら〜…？
………あっ、そういえばヤンさん。
私が獣の退治の同伴をお願いした時、なにか言いかけていませんでしたか？

あら、ずいぶん長話をしてしまいましたわ。
シスターの方と話すのは久しぶりなので、はしゃいでしまっているのかしら…？
適当にかいつまんでお話して下さっても構いませんわ。
私もきりの良い所で区切っていきますわね？

>>63
戦争だなんて、そんなまさか…。
人間の争いは、なにも産みませんわ。
ただ哀しみが増えるだけなのです。
それに私達はシスターですの。
シスターが自分から戦乱を起こし、人を殺すはずはないでしょう？
村人の方達を脅かす獣を退治してきましたのよ。

>>65
お待ちなさい！
それは下賎なる者が作り出した悪魔の粉。
魅了されてしまえば最後、取り返しのつかない事になりますのよ。
ああ、恐ろしい…。
そんな物は今すぐ捨ててしまいなさい。
頭がポッポポッポになりますわよ？

明るいな・・・満月の夜か。
こういう時、狼の男が出るって話があるんだってね。それはどの辺りまでが狼なのかな？

>>63
戦争をするつもりじゃないよ。実戦でも通用する武器を持っているだけの話なんだ。
ぼくの使ってる弓は、弓を専門的に製造している武器メーカー・スハルト社の狩猟用弓-ドウターフライ-
を実戦向けに強化改良した物だけど、同社の開発部門の人から武器モニターとして試験使用
させられているんだ。純粋な戦闘用弓を実験的に作りたいらしくて、それの手伝い中ってところさ。
ただ、銃が普及している時代でぼくみたいにわざわざ弓を使う人がいるかどうか・・・。

>>65
ヤク？ひょっとして麻雀の役の事かい。故郷にいた頃、友達とみんなでやってたっけ。
全然勝てないからぼくは好きじゃなかったなその遊び。おまけに雀荘とかいう場所でやったら
負けた点数分服を脱ぐとか意味の判らない決まりもあったし・・・。

>>66　イデアさん
やあ、こんばんは。獣退治をこんな夜にしなくてつくづく良かったって思う・・・ううん、何でもないよ。
>私、ようやく己の罪の重さを自覚しましたわ…。
あ、いや。その事ならもう気にしてないからいいよ。ここできみの顔を見た時はつい怒鳴っちゃった
けどさ・・・過ぎた事を言ってたってお腹がふくれるわけでもないんだし。
え？ぼくみたいなよそ者に、教会の一室を貸してくれるの。ほ、本当に？
ちょっと悪い気もするけど、ここはお言葉に甘えておこうかな。えへへ、ありがとう！

>ええ…。私が教会にいた頃、三年前までは確かあのような穴はなかったはずですが…。
屋根に穴を開けて侵入する泥棒だったなんて思えないし・・・教会の人が誰かいたら
何が起きたのかくらいは判ったかも知れないのにな。手がかり、手がかりか・・・
あっ、そうだ。イデアさん。この教会には航海日誌のような、日々の記録を記帳した本はないかな？
もしあるんだったら探してみて。単純な発想だけど、手がかりがある可能性が高いのはそういう物だよ。
ぼくはひとまず、屋根の修理に使えそうな道具でも探してくるよ。
一旦ここで区切り、だね。

体目的の卑劣な雄野郎どもに襲われたらどうする？
相手も武装してるとして

>>67　上の続き
>なんという素晴らしい腕前なのかしら…。
確かに腕には自信があるよ。でも才能なんて大層なものでもないんだ。
ぼくの祖国では気や精神といった、人の潜在的に備わっている感覚を鍛える修練もあるだけさ。
例えば先日披露した射撃の場合、的を目で見たままの視線と距離感だけで捉えるんじゃないんだ。
端的に言えば、心の眼で見るってとこかな。これは修行さえすれば誰だって身に付けられる感覚だよ。
こっちの方の国にはそういう教えはないみたいだから、才能に見えちゃうのかもね。
何にせよ腕前を判ってもらえたなら思いっきりやれるよ！次は目隠し射ちをするけどいいよね？

>見方によっては、少し大きめのライオンのようで可愛らしかったですわね？
か、可愛いなんてとんでもない！ひげおじさんの強盗よりも、あんなおとぎ話にでも
出てきそうな獣の方が怖いし気持ち悪いじゃないか！だからぼくは怖いって言ったんだよぅ・・・。
あいつの目を潰した時は余計暴れるんじゃないかと思ったけれど、結果的に無傷で済んで良かったよ。
久しぶりに怖い思いをしたし、謝礼が出たらおいしいものでも食べよう！
・・・ちなみにぼく、料理はできないからイデアさんにお願いしてもいいかな。

―――あの瞬間、驚いて動けなくなったと言った。いや、そうじゃない・・・動かなかったんだ。
飛びかかられたのはぼくの方。そしてぼくは反応して目を射抜いただけで、とどめはイデアさんが・・・
どうやら無傷でいられたのは噂通りしたたかなこの人のおかげ、か。
え？何でもないよ、単な独り言っ。ほら、行こうよ！

○月×日　〜UMA事件の顛末〜

隣町にまで噂が広がっていたユゥエムウェイ騒ぎは、ぼく達の活躍で幕を閉じた―――
と思ったら！獣は全部で六匹いたんだ。つまり、仕留めたのは六匹中一匹のみ。
よーく思い出せば軍曹さんは「多数出現した」って言っていたんだよね・・・。
一匹仕留めただけで終わったと思っていたぼくはなんてまぬけなんだろう。
しかも、これといった謝礼なんかどこからも出なかったときてるし！
危険な目に遭っておきながらタダ働きで終わるって、どこまで大まぬけなんだよ！
憤懣やるかたないぼくの横では、軍曹さんに感謝されて（？）終始満足げなイデアさんが微笑んでいましたとさ・・・。

え？イデアさんに獣退治前に言いかけた事は結局何だったのかって？
頼もうとした事ならもう叶えてもらったよ。さんざんな一日だったけれど、久々に建物の中で
安心して眠れるからもういいや、っと・・・。

>>69
襲われたらも何も、抵抗するに決まっているよ。
そんな場面では決まって話し合いが通じないだろうしさ。襲われたらだから、既に武器による武力の
行使が困難な状況を想定するべきなのかな？だったらもう素手でどうにかするしかないね。
逃げられるようなら逃げるし、最後まで諦めない。ただね、そうなればもう覚悟を決めてると思うんだ。
ぼくは決して強くないから、あまりにもつらい目に遭わされたら自害する方を選ぶかも・・・ね。
あ・・・ぅ、ごめん。そんな場面を想像しただけでちょっと涙が・・・。
もしもの話なのに、なにを真面目に考えてるんだろうね、ぼく。ばかみたい。
大丈夫、相手の足を狙って無力化させればいいだけなんだから！

おまんら仲いいなｗ

　あらあらまあまあ…何故、貴女方は武器などお持ちになられているのですか？
シスターたるもの、武器などに頼らず、鍛え上げた己の拳と脚だけで勝負するべきだと思いますよ（にこっ）。

尊敬してるっつー人はいる？

『求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。
だれであれ、求める者は受け、
捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます』
神よ、貴方の言葉はいつも私の心に安らぎを与えてくれます。

>>68 >>70 ヤンさん
まあ、ヤンさん！
こんばんは、月が綺麗で静かな夜ですわね…。
こんな夜はハーブティーでも飲みながら、ゆっくりお話でもいかがかしら？
＞獣退治をこんな夜にしなくてつくづく良かったって思う・・・ううん、何でもないよ。
……ねえ？一つだけお聞きしたい事があるのだけれど。
もしかして、ヤンさんって……怖い物が大の苦手だったりするかしら？
獣退治に出発する時間を、早朝に指定したのも、確かヤンさんでしたわよね。
そういえば、その獣退治も謝礼のお話をするまでは、あまり乗り気ではなかったような…。
ヤンさん、まさか本当に…。

＞あっ、そうだ。イデアさん。この教会には航海日誌のような、日々の記録を記帳した本はないかな？
ええと……な、なにかあったかしら……。
……そういえば、確か院長様が日記を書いていたような…。
とても几帳面な方で、「毎日欠かさず書いている」とおっしゃっていましたわ。
私、一度院長様の部屋を探してみます…。
あっ、修理の道具なら納屋の方に保管してあるかもしれません。
屋根の修理はお任せ致しますわね。
では、少し行ってきます。

＞端的に言えば、心の眼で見るってとこかな。
心の…眼、心眼…？
（せ、千里眼みたいな物かしら…）
なかなかに侮れませんわね、東洋の国…。
ヤンさんの言葉を疑うつもりはありませんが、
私には、とても修行で身に付けられるほどの代物とは思えませんわ。
ですが、ヤンさんの弓の腕前が確かである事はよくわかりました。
＞次は目隠し射ちをするけどいいよね？
……ごめんなさい、やはり少し考えさせて頂いてもいいかしら。

＞・・・ちなみにぼく、料理はできないからイデアさんにお願いしてもいいかな。
ええ、腕によりをかけて作らせて頂きます。
……だって苦労して獣を退治したにも関わらず謝礼は0。
…これも『奉仕に見返りを求めるな』という、神のご意思なのかしら…。
だからせめて美味しいお料理でもなければヤンさんに申し訳ないものね。
…はぁ…。それにしても軍曹様、やっぱり素敵な方です。
獣を見て「貴方のような方が、まさか…」って感嘆のため息を漏らしていたわ！
そして軍曹様ったら、またもや出会った時のような熱い視線で私を見つめて…！
だめ！ああだめよ、軍曹様……そんな…うふっ、うふふふふふふ。
………あ、あら？ごめんなさい、ついボーっと…。
い、急いで夕食の支度を致しますわね。
そうだわ、今夜は豪勢にステーキにしましょう！
……“あの”肉を持って帰ってきた甲斐がありますわね。
では座って待っていらっしゃってね♪

>>69
まずは、なにも持っていないふりをします。
そして、とりあえず森があれば逃げ込みます。
彼らのような人間の大抵は、大した知恵を持ち併せていません。
なので「手分けして捜せー」などと言い、自ら兵力を分散させるでしょう。
そこでようやく私の本領発揮ですわ♪
後ろからこっそり音を立てずに、喉元をパックリと切り裂きます。
安全策ではありますが、少し面倒なのが難点ですわね。

>>72
まあ、そう見えますの？
でしたらとても嬉しいですわ。
ヤンさんと私は、意外と気が合いますもの。
私、彼女の事をもっとよく知りたいわ。
仲の良いお友達になれるかしら？

>>73 ココさん
あら、逞しい。
…と言えば聞こえは良いですが、少し野蛮ではありませんか？
それに女性は非力な生き物ですもの。
ご無理をなさらない方が良いのでは…？

それはともかく、ようこそ教会へ。
もし宜しければ、>>39の名簿にご記入をお願い致しますわね。

>>74
やはり院長様ですわ。
院長様のお言葉に、多くの者が救われたのですから。
あの方の厳格なお考えに、時には反発する事もありましたが…。
シスターの鏡と言える、素晴らしい方でしたわ。
この教会も、きっと最期の時まで、素晴らしい場所であった事と思います。
…いつかまた、院長様にお会い出来る日が来るのかしら。

いろいろと対照的だね君等
同じ質問に答えているとは思えん
だが、そこがいい

あ、ageちゃった
神に祈るんで見逃して下さい

ヨスガの教会が怖いんです

オラオラ、武装解除だ！武装解除するからまず服を脱げ！
それから手を挙げろ！
チャ…
（武装した兵士が三人ほど教会に上がりこんで銃を構える）

はぁ…まさかここにまで賞金稼ぎの方がいらっしゃるとは思いませんでした。
身を隠しておいて良かったですわ。
皆さ〜ん、ただいま戻りましたわ〜。
と言っても、誰もいませんわよね…。
……いえ、神よ、貴方様は私の帰りを待っていて下さったのですね。

>>77
一粒で二度美味しい、という事ですわね。
実は正反対の人間同士の方が、仲良くなれるのではないかしら？
例えば磁石も同じ極同士では反発してしまうのだから…。
つまり私はN極、ヤンさんはS極ですわね。

>>78
まあそんな…。どうかお気になさらないで？
この教会は普段は静かな所にありますもの。
たまに目立たせておかないと、巡礼にいらっしゃる方々の数が減ってしまいますわ。

>>79
『こころが　ふれあう　ばしょ』と言われているヨスガシティ……。
その街に設立されている教会の事ですわね？
私も噂程度のお話なら、何度か耳にした事がありますわ。
良い噂、悪い噂…。様々な内容の物が飛び交っているようです。
『火のない所に煙は立たない』と申しますが、いったいどんな場所なのかしら？
私も一度足を運んでみるべきですわね。

>>80
そ…そんな……。
この修道服を脱げだなんて、もしや私の身体が目当てなのですか？
この純潔を汚し、うら若き乙女の甘い蜜を啜ろうと…？
そのような算段ですのね！？
なんて下劣、なんて卑劣…！

けれど私も女、男性との交わりに憧れを抱いても、決して不自然な行為ではありません。
左の貴方……とても端正な顔立ちをしていますのね。
それもうっかり見惚れてしまいそうなほどに…。
貴方にならば、この身を汚されようとも後悔しませんわ。
残りのお二方は……あらあら、なんと哀れな。
野盗Bさん、並びに野盗Cさんは、どうかお帰り下さいませね？

武器持ちすぎで肩こったりしない？

おっぱいに手榴弾詰めたりしてるだろ？

もののふの集う教会ということでＦＡ？

むしろＦＯ？

あぁ、寒い…。
枯れ木を集めておいて正解でしたわね。
暖炉にくべておきましょう。
油も入れたら、もっと暖かくなるかしら？

>>82
これでもか、と重武装をしているシスターはきっと大変ですわね。
私は比較的軽装な方なので、ご心配には及びませんわ！
これしきの重みに耐えられないようでは、武装シスターなんてやってられませんもの♪
……けれど、そこまでおっしゃってくださるのなら、肩もみでもお願いしようかしら？
優しくしてくださいね…。

>>83
ふふ、この胸は自前ですわ。
もちろんミサイルも出ませんのでご了承を♪
私は手榴弾などの、爆薬は持ち合わせておりませんの。
実は使い方を誤って、野盗の基地を全壊させてしまったことがありまして…。
なので、それからは自重して爆発する物は持たないことにしています。

>>84
いいえ、神に仕えるシスターの集う教会です。
ですが今はいろいろあって私が一人で切り盛りしています…。
……シスター募集中のチラシでも出してみようかしら？
そうだわ、それならついでに神父様も募集しましょう。
あとでここにも貼っておきますから、皆さんもご覧になってね？

>>85
フェードアウト……かしら？
最近は私もあまりここに顔を出していませんものね…。
そう思われてしまっても仕方ありませんわ。
忙しさにかまけて、自分自身を甘やかしていたのかも…。
私もしっかりしないといけませんわね！

【シスター・神父　募集中】
あなたも教会で働いてみませんか？
ただ聖書を読むだけの簡単なお仕事！
難しい作業はまったくありません！
みんな仲良しで楽しい職場ですよ＼(^o^)／／(^o^)＼＼(^o^)／

※実戦経験のある方、優遇します
※逞しい身体をお持ちの殿方、優遇します
※容姿端麗な方、即採用

☆今ならあなたにお似合いの装備を無償で提供☆


これでよし、っと。
この内容なら一人ぐらいは騙されて来るかも…。
…もとい、やる気を持った方が来てくださるかもしれませんわ。

野盗Ａさんとは結局どうなったの？

じきに今年も終わるか…何もなければいいんだがな。


知らないのか、あんた？
二年程前ある街のクリスマスに、「紅いクリスマスを呼ぶ者」と名乗る
サンタクロースに変装したテロリスト共が現れて銃乱射による無差別発砲殺人をしでかしたのだ。
我々軍もクリスマスシーズンは各方面で警戒を強めているが、人の幸福をブッ壊すためならば
どこにでも現れるともっぱらの噂のクソヤロー共がこの辺りに出ないとも限らん。
いいか、怪しげなサンタクロースが出たら速やかに軍に知らせろ！

『悪に征服されてはなりません。
むしろ、善をもって悪を征服してゆきなさい。』

裁かれるべくは罪である…。
そう、人ではないのです。
無論、時にはそれも必要ですが。

>>88
そういえば、あの方達は野盗ではなく兵士さんでしたのね？
ずいぶんと退廃的な格好をしてらっしゃったので、私ったらてっきり…。

あの後私達はめくるめく愛欲の一時を過ごす……はずでした。
なのにあの方は、あろうことか私に向かって発砲しましたのよ！
…もう少しで脳天に風穴が空くところでした。
仕方がないので、捕縛し、鳥葬にしておきましたわ。

>>89
軍曹様…！
お久しぶりです、お会い出来て嬉しいですわ。

まあ、そんな恐ろしい事件が…。
……だからこうして私の身を案じて来てくださいましたのね？
軍曹様は本当にお優しい方です。
それにしても、子供達に夢を与えるサンタクロースの姿を装うだなんて、なんと卑劣な…。
悪魔の所業ですわ…。許してはおけません。
不審な者を見つけたら、すぐにお知らせいたしますわね。
少し心配ですから、これから街の方へ見回りに行ってきます。
夜道は暗いので、灯りを持っていかないと…。
では軍曹様、お名残惜しいですが行ってまいります。

軍曹様には、ああ言ったものの…。
もしもテロリストに遭遇したなら、軍の方にお知らせしている暇があるかしら？
そんな悠長なことをしているあいだに、罪のない人々が犠牲になってしまうかも…。
やはりそのときは私が彼らを捕らえなくては…。
『紅いクリスマスを呼ぶ者』を…。

>>87のを求人情報誌に載せるんすか？
いや〜でもねコレ、給与とか勤務時間の詳細が書いてないしなぁ
ま、まあ綺麗なおねーちゃんに頼まれたんじゃしかたないな〜！ハッハハハ！

募集を見て入ってみたが…
元軍人だから警備もできるぞ。神に祈るのも慣れてる…

名前：マックス
年齢：26
性別：男
身長：171
体重：64
スリーサイズ：
職業：一応、神父という形にはさせてもらっている
性格：向上心がある
特技：銃撃、格闘技
長所：積極的で働き者
短所：たまに不誠実
装備品右手：アサルトライフル
装備品左手：
装備品体：修道服防弾チョッキ
装備品頭：神父帽
所持品：サバイバルナイフ／聖書
髪の毛の色、長さ：黒髪だが一部白く染めている
容姿の特徴・風貌：美形の元兵士。格闘技に自信があるせいか、最低限の武装しかしない。
趣味：筋トレ

＞イデア
院長ってのはあんたか？しばらくここで働かせてもらう。

見回り終了…。
幸いと言うか、怪しいサンタクロースは見かけませんでしたわ。
やはりクリスマスには、まだ早いからかしら…？
念のため明日の夜も街の方に見回りに行っておきましょう。

>>92
そんな……載せていただけないと、私困ってしまいます。
これ以上一人でいたら、寂しくて今にも凍えてしまいそう…。
こんな夜は、誰かに優しく暖めてほしいですわ…。
…例えばあなたみたいな方に…。

うふふ…。ありがとうございます。
貴方にもきっと神のご加護がありますわよ？

>>93 マックスさん
まあ…！ようこそ、いらっしゃいませ！
私の名はイデア、紆余曲折ありながらも院長を務めております。
マックスさん、とおっしゃいますのね？
貴方を心の底から歓迎いたします。
『この出逢いは運命の糸によるもの』と、神も申しておりますわ。
というわけで、これからよろしくお願いいたしますわね。神父様？

ところで、マックスさんはずいぶんと軽装ですのね？
失礼な物言いになるかもしれませんが、その装備だけでは少々心許ないのでは…。
…それとも、他にも何か戦う術をお持ちですの？

お腹空いたよぉ

ようねーちゃん！
そっちの兄ちゃんはダンナさんかい？

神父ってのも楽じゃないねえ。
思ったよりも神経使いそうだな、こりゃ…

>>94イデア
心の底からとか運命の糸とかって、ちょっと大げさだぜ。
偶然のめぐり合わせみてえなもんよ。
俺は神父だが、基本は院長のあんたに従う。「様」なんてもんじゃねえさ。

この装備のことか？そりゃああんたらほどは重武装ではねえが、
このライフル一本ありゃあ十分だぜ。
いざとなれば傭兵時代に習った格闘技術もある。外敵もどんど来いさ。
（構えを一通りやって、握りこぶしを作ってみせる）

>>95
腹が減ったなら、教会の飯も食っていくといい。
俺も実は軍にいた頃は腕利きの料理屋でね。たまには俺の料理も
食えるかもしれないぞ。

>>96
なあに言ってんだ、俺はイデアの部下みてえなもんさ。
ダンナなんてずいぶんと気の早い話だな。
なんあらあんたがイデアのダンナさんになってみるか？

『闇を知り、光を灯す術を知りなさい』
道に迷った時は、いつでもこの教会へ…。

>>95
もう安心ですわよ？
ここは教会、飢えに苦しむ貴方を見捨てることはありません。
まずはこのパンをお食べなさい。
それと夕食の余りがあるのでどうぞ？
遠慮など無用ですわ。

>>96
まあ、そんな…。
もしかしてお似合いの夫婦に見えますか？
どうしましょう、照れてしまいますわ。
…ところで、この前お話して下さった恋のお相手の方とはどうなりましたか？
告白をなさったのなら、ぜひ結果を教えてくださいな。

>>97 マックスさん
従うだなんて、そんな…。
私は名ばかりの院長ですわ。
…けれど、そうですわね。
実はちょうど貴方に頼みたいことがありますの。
今朝、河のふもとの村が盗賊達に襲撃されました。
幸い数人が怪我をしただけで済みましたが、明日を凌ぐための食物までも奪われてしまったのです。
(大小様々なパンが詰めてあるカゴを、棚から取り出す)
そこでマックスさんには、このパンを村の皆さんに届けていただきたいのです。
それと、もし盗賊に遭遇した場合は……貴方に判断を任せます。
お願いしてもいいかしら？

(マックスの構えに一切無駄な動きがないことに、思わず目を見張る)
…そう、つまり身体さえも武器ということですわね。
それはある意味私達よりも重装備と言えますわ、ふふ…。
……あぁぁ、それにしても、なんて逞しい…っ。
あっ、いえ、頼もしい…。
(頭の先から爪先まで、品定めをするように視線を往復させる)

うんこを漏らしてしまいました
僕は許されますか？

今年も最後の月になりましたが今年はどんな年でしたか？漢字一文字で。

ん？違ったのかい？わっはっは、そりゃすまなんだ！
どんな形にしろ、パートナーは大切にしていかなきゃなあ。

実はオレ、結婚する事になったんだよ。
けどなあ・・クリスマスの挙式はやめるように嫁さんが言うんだ。
クリスマスに式を挙げたらめでたいと思うのによ、なんでダメだろうなァ。

いいのかい？ホイホイついてきて

>>98イデア
なぁに、名ばかりとはいっても立派な院長じゃねえか。

何っ！ふもとに盗賊が！？相手は何人だ？獲物は？
いいだろう。盗賊が現れたら容赦はするな、って事だな。
（パンを受け取り、ライフルを掴み挙げて異常がないか確認する）

ああ、訓練を受けていないただの強盗程度なら素手でだって行けるぞ。
ん？何をジロジロ見ている？このライフルのことか…
こいつは数々の戦場をわたり歩いた百戦錬磨の相棒だぜ。立派なモンだろう？

>>99
その程度なら許されるさ。
だが神にケツを向けるな？
にケツを向けずに紙でケツを拭け。いいな。

>>100
特に思うことはないな。「然」だな。
なるべくしてなった、ってところか。

>>101
ああ、そうだな。
結婚とはめでたいじゃないか。だったらクリスマスの次の日にでもどうだ？
当教会が祝砲をもって祝ってやるぜ。

>>102
ホイホイついてきちまったらこの教会にいたって感じよ。

さてと、ぼちぼち行ってくるかね。

マックスは名前だけに踊りが上手かったりするのか？

今日は村の方達のお手伝いに行ってきましたわ。
お礼にジャガイモを沢山いただきましたのよ。
美味しいヴィシソワーズにしようかしら？

>>99
いいえ、それは出来ません。
なぜなら、すでに許されているのですから…。
まさかこの歳で大便を漏らしてしまうなんて…と、貴方は悔やんだことでしょう。
そして自分自身の行動を酷く責めた…。
…そう、その瞬間に貴方は許しを得たのです。
『お手洗いは行ける時に行こう』という神の言葉を心に刻み、明日を向いて生きなさい。

>>100
そうですわね…。
やはり私の中での大きな出来事は、この教会に『帰』ってきたことかしら？
その後もいろいろなことがありましたが…。
元を辿ればここに戻ってくることがなければ、出会わなかったものばかりですから。
…と言いたいところですが更に深く元を辿ってみれば、これは全て神の定めた運命。
ここはやはり　『　神　』　の一文字を雄々しく掲げるべきですわね！

>>101
まあ！ご結婚おめでとうございます！
お二人の出逢いを、神も祝福していますわ。
ただ……クリスマス、ですか。
…確かにその日は避けておいた方が良いかもしれません。
あまり良くない話を耳にしたものですから…。

>>102
ええ、問題ありませんわ。
最初からこういうつもりですもの♪
(後ろ手に持った聖書を振り上げ、角の部分で後頭部を殴り飛ばす)
誰彼構わずホイホイ連れ込んではいけませんわよ？

>>103 マックスさん
盗賊の数は、そう多くないと聞いていますわ。
怪我が裂傷のみであったことから、恐らく刃物程度しか持ち合わせていないでしょう…。
では、確かにお願いしましたわ。
いってらっしゃい、お気をつけて。

え、ええ。そのライフル、とても良い物ですわね。
しっかりと整備もされていますし…。
それにこのキズも、マックスさんの辿った軌跡を言わずとも物語っています。
確かに最高の相棒のようですわね。

>>104
私にはよくわからないのですが、これはつまり笑うところなのかしら？
とりあえず爆笑しておきましょう。
ふふっ、うふふふ…！
ほほほほほ！！おーほっほっほっほ！！！

う…うう…

の、のどが…乾…


み、水を…

『神』お言葉いただきました★ご協力、誠にありがとうございました。
それではもう一問だけ質問させていただきますね。

もうこたつ出してますか？

二人とも銃を扱えるらしいけど
早撃ちとかどう？プロなら１秒もせずに二つの的に命中させられるらしいね

どうしてか近頃食糧が減るのが早いような気がしますわ…。
どこかから野良猫でも忍び込んできているのかしら？

>>106
まあ大変…。貴方、しっかりなさい。
今すぐ水を持ってきますわ。

さあお飲みなさい。
慌てずにゆっくりと…。
(あまり見かけない方ですわね…。それに、この角はいったい…)
私は当教会の院長のイデア、こちらは神父のマックス。
ここは教会ですわ。安心なさい。

>>107
お役に立てて何よりですわ♪
コタツとは異国の暖房器具のことですわよね？
残念ながら私は持っていませんの…。
なんでも、とても暖かくて気持ちの良い物だと聞きますわ。
どなたかお優しい方が譲って下さらないかしら？

>>108
プロというと、やはり殺しのプロなのかしら…？
そんな輩を見習うべきではないのかもしれませんが、ここは弟子入りでもするべきかしら？
狙いを定めることには自信がありますが、早撃ちに関しては…。
実戦で使う手も、いつも不意打ちですから。

突然ですが、諸事情によりこれから街の方に行ってきますわ。
その街は少し遠いところにあるので、帰ってくるまでに時間が掛かるかもしれませんが…。
道中気をつけていきますから、どうかご心配なさらないで？
マックスさん、教会をよろしくお願いしますわね。
では行ってまいりますわ。

が、その頃マックスは
規制という敵と戦っていた…

http://cgi.2chan.net/o/src/1261298347553.jpg
人を殺してもざんげすれば大丈夫とか言う武装したシスターの末路
（グロ注意）

ぶっそう

>>112
何の画像？

ばｶｯﾌﾟﾙは消毒ダ〜！！！

Hey...HeyHeyHey!!
そこのイカれた馬鹿面した野郎ども。
そう、あんただよ、あんた♪
なぁんか割のいい仕事あるなら紹介したって罰当たらないんじゃねーの？

ふ

マックスとイデア

最高のバカップル

ちんぽ剥き出しフェスティバル












ちんぽおおおお！！

マックスとイデアは修道服着たままSEXしてそう

だな
で、イく瞬間二人同時に「アーメン」とか叫びそうだよなｗ

おっと、遅れた。
酷く腰痛を悪化させちまったよ…

で、結局何やってたの？

いちいち聞くことでもないだろｗ
イデアとセックスしてたに決まってる

>>123-124
そこまで直接的には言いたくねえが、
ま、散々だったわな。
もはや院長ってレベルじゃねえ…あの女は獣だぜ。
おかげで自慢のライフルもしばらくは使い物にならなくなっちまった…

今はイデアは何やってるの？

シスターをおかしたい

破壊

敵は？

性欲に決まってるさ

いつも教会をラブホ代わりにしてごめんなさい
性懲りなくまたやりますので神よ許し給え