ひまわり「男の子になる」

ひまわりが高校生になりました

ひまわり「あたし野原ひまわり。
　　　　　17歳。
お兄ちゃんが死んでからもう16年。」

ひまちゃんのﾕﾙﾕﾙマンコきもぴいよ

「お兄ちゃんが死んだ時の記憶は無いけど…
お兄ちゃんは道路に飛び出した
あたしを助けて
身代わりになったらしい
今でもお母さんは毎日
しんのすけ…しんのすけ…って
泣いている。お父さんはそんなお母さんに嫌気がさして一週間のほとんどを
他の女の所で過ごす。」

「そんな親を見ていたから
あたしは結婚なんて辛いモノだと思う。
てかそれ以前に男はみんな浮気するから嫌いなんだけどね」

「そんな親を観ていたから
結婚なんて辛いモノだと思う
てかそれ以前に男はみんな浮気するから嫌いなんだけどね」

速く書け

ーーーーー1年前ーーーーーー
風間「ひまわりちゃんの事
前から好きだったんだ
付き合って!!
僕と付き合えばなんでも買ってあげるし、良いと思うんだけどなー」

ひまわり「浮気とかしない？」

風間「この僕が浮気なんてするわけ
ないじゃないか」

それであたしはあのマザ？ロリコン男と
付き合った。

最初は幸せだったよ
時々ママが〜
ってのが気になったけど

だけどだんだんトオルがあたしに冷たくなったんだよね…

忙しくて会えない日が続いて
久しぶりに遭った時
いきなりトオルのケータイに
電話がかかってきた。

静かな感じなクラッシック。
今から一つになるっていうときに
部屋にクラッシックが鳴り響いた。
ケータイ無視して行為を営む
と思ったけど
あたしそっちのけで
電話を優先した。
時々相手の声が聞こえてきた。
相手は聞き覚えのある高い声。
いつもはツンケンした言い方
なのに今日は甘ったるい声で
話している。
そう相手はネネだ。

確かトオルとネネは幼なじみ。
だからケー番知っててもおかしくない
だけどネネは今正男君と付き合ってる
おかしいのは
甘ったるい声ではなしかけている事。

そう考えるうちに
トオルは電話を切った。
ねぇって言おうとしたら
悪い　行かなきゃいけないから…
と言い出した。
あたしが返事スル前に
もう服を着ていた。

そしてそそくさと出て行った。

その後たまたまボーちゃんに会った。
久しぶりに見る彼は大人になっていた。
昔は鼻水垂らしていたのに
今ではシャキッとスーツを
着ていた。

だけど話し方は昔と変わらず
不器用な話し方だ。
そんなボーちゃんから
嫌な噂を聞いた。

ネネとトオルが手をつないでラブホに入っていったらしい。

あたしはすぐにトオルに連絡取った。
早速トオルに聞いてみた。
そしたら否定しなかった。
むしろ開き直ってきた。
最初からネネとは出来てたらしい。

それからあたしとトオルは別れた。
それからあたしは彼氏を創らなかった
また騙されるから

騙されるなら騙してやる
それがあたしの考え。

とりあえずバイトした。
掛け持ちしてなんとか金は
たまった。
来月はもう男になる。

名前はひまわり→ひまりにした

ーーーーー1ヶ月後ーーーーー
ひまりになった。

早速ボーちゃんに協力してもらった。
まあ我ながら顔はまあまあだ。
ボーちゃんには合コン設定してもらった。

メンバーは
ボーちゃん
オレ
ボーちゃんの友達
ネネ
アイ
ネネの友達

狙いはネネ。

ケータイからですまん
ネネは作戦通り俺に
アタックしてきた。
最後には連絡先を教え合う関係に
なッた。

そしてネネから告白された。
俺はもちろん付き合った。
トオルとは別れたらしい。

あれから３年ネネと付き合った。
ネネにもうプロポーズした。
ここからが俺の…いや
あたしの復讐だ

お塩先生逮捕

ひまたんかわいい

気持ち悪い

ひまわりは女性なのか？

男でしょ

女だって

女の子だったはず

くれしんではな

呉死んでかと思った

クレヨンしんちゃん？

作者死んだよな