【日常】もう一つのハヤテのごとく！【戦闘】Part29

……賑やかな騒ぎになっているな……
随分と人も増えている様だ……

>>282
…………………！！？
（虚圏から平子の姿を目にする）
…仮面の軍勢（ヴァイザード）…
…わざわざ空座町（からくらちょう）から……ここへ来るとはな…
厄介な事になった……やはり……幾ら組織から抜けても……
……十刃と言う汚名だけは晴らせないのかもしれんな……
とにかく…いずれ奴とは……現世で話す必要が有りそうだ……

>>321>>327-328
……だろうな……お前たちと同じ意見で……
本来の実力とは離れた者は……見ていて好ましく無い…………
…ルールは…いずれ変えるつもりだ……
出来る事なら……すぐにでも……止めて貰いたい所だが……
…どうしてもと言うので有れば……仕方が無い……
それに……遅くなったのは…厳重に見ていなかった俺にも非が有る……
…大きく掛け離れた者はリトと春菜か……お前たちの言う通り……
これを最後にしよう……他の物も…自分の力がどの程度の物か…………
…もう一度……改めて認識して貰いたい……全員に対する俺からの言葉は以上だ……

>>320>>385
（西連寺春菜と言ったな……？
何らかの出来事で強い力を手にしたと聞いた……
…本来なら…出来る事なら控えて貰いたい所だが……
今回は訳有って…………特別視と言う形を取る事にした…………
…つまり…以後出て来る者達は……その様な事が出来ないと言う訳だ……
それでも構わないと言うなら……スタンドの力を持ち……これからは改めてよろしく頼む……
……俺からは以上だな……）

（しかし……
俺も亡霊の類で有るのだが大丈夫だろうか……）

（俺が出した結論はこれだ……
名無し達も他の全員も異議が有る者は直接…俺に意見して貰いたい……
……それではな……）