【日常】もう一つのハヤテのごとく！【戦闘】Part27

…夕方か…みんなが来る前に返事を返しておくぞ…
（…と言っても…銀時が来ていた様だな……）

>>883
……果たしてどうだろうな……
我々の世界で言えば……そう言った物を作るのは不可能だとも言える……
…例えば…俺の場合に当るが…幾ら…霊圧硬度が高かろうとも……
中には…何かの能力により…大きく押し殺される事もあるかもしれない……
…力と力だけがぶつかり合う世界じゃ無い為……それを決める事は出来ないだろう……
相性の影響が強すぎる世界…とでも言っておくか……ロビンの世界もその様な感じではないのか…？
…だが…これだけははっきりとしておく…俺が認めている死神は……黒崎一護だけだ……
他の奴等に関しては……ここで出合った時……機会があれば手合わせをしてもいい……
…どちらが強いかは…その時に決めるまでだ……

>>887
（シベリア郵便局にいきなり腐女子が現われ乗り掛かられる）
……ば……馬鹿が……離れろ……！
（巨大な構造物を半壊させる程の蹴りで腐女子を蹴り飛ばす）
…お前程の…実力であれば…この程度では死ぬ事は無い……早く失せろ…………
（練馬区まで繋ぐ空間を開き腐女子を見据える）
…ここに居ても何もないぞ…？

>>957　サキヘ
（…橘ワタルのメイド……？）
ああ…初めましてと言った所だな……
…俺が………ヒーロー………？（ヒナギクの事を思い出す）
…まあ……人によれば…そう見える事もあるかもしれないみたいだな……（苦笑）
俺自身の強さとしては……強くも弱くも無い程度だ……（微笑）

>>959-960
…やってしまった様だな……本来なら確かに良くないが……
まだ一回目だ……大目に見てやってやれ……
…と言いつつも…俺も返さなくていい返事を…返してしまった……
これでお互い様とでも言った所だろう……サキ……ゆっくりでいい為…
…ルールも徐々に覚えていってくれ……

>>963
…まあ…知らないのも無理はないな…………
巻数と言った物などは存在しない……>>966が言った通り……
…現世では映画が公開された様だ……少し……
……宣伝を兼ねての説明になってしまうかもしれんが……
黒崎一護の代わりとして……ここでは俺が説明をする……
…草冠宗次郎（くさか　そうじろう）…昔…日番谷冬獅郎と同じく……
真央霊術院で学び……共に成長して行った男だ……
…その男は……ある事件を切っ掛けに…死亡…いや…正確には殺されてしまう……
中央四十六室が…日番谷冬獅郎と殺し合いをさせたのだ…………
…だが…奴は…王印の力を利用し…再び…瀞霊廷にへと侵入…そして…
王印の力を暴走させ…尸魂界を霊圧で飲み込み…
……死神の世界のその物を滅却する力を手に入れ……
…死神達が草冠と戦った様だが……この辺りで終わりにしておくか……

（…この辺りで失礼する………
もし良ければ…建てれる者は…誰でも構わない為……
…次の場所を建てて欲しい…………）