【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】Part27

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859ウルキオラ・シファー
(異空間の中から抜け出し体に包帯を巻いて
>>784から貰ったお茶を受け取りシベリアのベンチに座って飲んでいる)

(…まさか…人としての理性を抑える事が出来なくなるとはな…………
数日間は…虚圏(ウェコムンド)に戻らない方がいいだろう……)

>>783
疑う方も疑う方ではあるが……
…群れている側も…そう思われても仕方がないぞ……?
一人に対して…集団で動くなど…お前達がどう思ってるかは知らないがな……
…あまり言いたくは無かったが…群れているお前達も…使う言葉には気を付けろ……

>>788
……誰も好きだとは言っていない……
精々…悪くは無いと思っている程度だ…
…この場を盛り上げる為であれば…この程度であれば良いと思っただけだ……
残りの後者に関しては……その二つが理想ではあるが……
……俺を…その議論に誘わなくてもいいぞ…………?(苦笑)
860ウルキオラ・シファー:2009/06/23(火) 01:51:05 0
>>792
…黒崎一護とその仲間が旅禍(りょか)として…
尸魂界(ソウル・ソサエティ)に乗り込んだ時とは違い……
…虚夜宮(ラス・ノーチェス)や現世で行われた…あの死闘は……
完全なる全面戦争と言った所だからな……
…これを聞き…今よりも笑えるかもしれないが…
まだ…俺達の世界では1日すらも……経ってはいないぞ……?

>>802
…俺がヒナギクと……同じベッドに潜るのか……?
(僅かに赤面しボーっとしながら少しの間黙る)
……ああ……俺で構わないなら……ヒナギクの誘いを受ける……
(小さな声でボソボソと言い、赤くなったまま軽く苦笑いをする)

>>803
…添い寝の方では無かったのか……!?
(更に顔を紅潮し背中を向ける)
……すまないが……話はこの辺りで切るぞ……!!
(響転で消える)
861ウルキオラ・シファー:2009/06/23(火) 01:51:46 0
>>804 神楽・つららへ
(…いや……怒りは無かった……
それ以前に…俺は…今としてはこうではあるが……
元々は…破面として…生まれた時から…喜怒哀楽と言った感情は……
…持ち合わせてなどいない……とにかく……先ほどの事は気にするな……
しかし……ヒナギクには確かに手を出せんな……(苦笑)
…だが…敵から見れば…そうとも言えない…その時は……俺達で護るまでだ……

つららが言った強さ議論に関しては…
…一つの意見として採用させて貰いたい……
こちらも…それなりに……色々と手は打ってある……)

>>830 鈴媛
…確かに…優しい住民達ではあるな…………(微笑)
だからなのか…安心して…任せる事が出来るのかもしれない……
…そうか……鈴媛も…その内の一人だったのか……
(少しの間だけ黙り)
有難うございます…………(クスッ)


(さて…怪我の治療も強引ではあるが……癒す事に成功した……
これで……俺が帰り次第……全員と決着を付ける事が出来るな…………
…俺は…この辺りで失礼する……それでは…また別の時間に……)