>>946 フハハハ!我が輩も褒める時はあるぞ
ああ・・その時を我が輩も楽しみにしている
邪鬼・・・また何時か…
>>949 おや…?(花束を拾い上げる)
クックック…そうか花束感謝するぞ
>>950 おぉ…神威久しぶりだな
貴様は日傘をプレゼントしてくれるのか?(日傘を受け取り)
貴様もご苦労だったな・・・
>>951 ふむ貴様等も知っていたのか
丁度良いもう少しウルキオラの事が知りたかった
その死神とは誰だ・・・?
>>950 飛鳥
「あの野郎も相変わらずだな(微笑)」
匪口
「……って誰かは知らないけど、あれはヤバいでしょ、たこ焼き持っていっちゃたしさ
桂木とどっちが上だろ……食う量……」
飛鳥
「そういえば神威もウルに挑戦するとか言ってたな
まあ、あいつは殺す気で行くだろうが」
>>948 うん‥‥。好きにやってきなよ(トスッと軽くパンチ)
私は、此処で待ってるから‥
>>949 ‥‥?(何か気配が‥)
あ‥(ドアを開けると花束が)誰だろう(辺りを見渡す)
懐かしい‥香りがする‥‥‥
>>950 うわっ!!;
盗賊っっ!!;‥じゃない神威さん!
え、え?;(日傘渡されタコ焼き奪われ、去られ)
や、やっぱり盗賊だーー!;
でもありがとう神威さん(笑)
>>951 そう?ハッ‥!(匪口さんそういえば警察じゃん‥‥!;)
>>953 匪口
「俺の情報網は甘くは無いって事さ(ニヤッ)」
飛鳥
「涅マユリって奴だ……。
護廷十三隊十二番隊隊長……。
それと同時に技術開発局二代目局長でな……。
浦原喜助の後継者だ」
匪口
「まあ、そいつがさー
あんた達の為に色々とやってくれるんだって!
完全な殺し合いをしても一方だけを死ななくしてくれるとか」
>>955 匪口
「ん……?
何だよ?桂木……?
急に顔なんか変えて……。」
>>955 そうさせてもらおう…
貴様も今までご苦労だったな(デコピンで吹っ飛ばす)
>>956 ほう・・便利なものだな
だが我が輩は殺し合いをしても死ぬつもりはない(ニヤッ)
だから我が輩には不要だ…それより情報が欲しいのだ
>>956 いやぁ〜はははは‥は‥;;(ヤバイ?;)
でも、匪口さんは犯罪者の気持ちもいろんな意味でよく理解してるはずだよね?(懇願する目)
だから‥‥(ソファでスヤー爆睡)
>>957 飛鳥
「あんたは不死身なのか……?
もし冗談で無いならやった方がいいと思うがな……。
情報なら言える範囲で答えよう……。」
>>958 匪口
(頭をガリガリ掻く)
飛鳥
「冗談でも止めろ!」
(匪口の頭を軽く叩く)
匪口
「いてっ!」
飛鳥
「ああ……
十分に解ってると思う……(苦笑)
変な事したら、俺が止めるよ……。
って寝ちまったな……。」
>>959 まあ究極の謎を喰った我が輩は
ほぼ不死身ではあるが死ぬのは死ぬ…
しかし奴と殺し合いをして死んだとしても本望だ
地上での最後の死闘になるだろうからな
そうだな…奴の帰刃について少し教えて欲しい
>>960 何か複雑だな……。
はっきり言わせて貰えば……
俺にはお前やウルには死んで貰いたく無い……。
あんたが本望でもまだあんたには魔界でやる事がある筈だ……。
魔界王を超える……。
何故だか、あんたにはここで死んで貰いたくは無いのだよ……。
とりあえず、もう少し考えてみてくれ……。
マユリ自身も何をするかは分からないしな…………。
破面の刀剣解放と言う奴か……。
まずはどの破面にも共通する事だが……。
破面は解放すると解放前の数倍の戦闘力に跳ね上がる……。
そして、破面は解放すると解放前に受けた傷が全て完治する……。
他にも解放するだけで真の能力が得られるとか色々有るけど……。
これは第五十刃(クイント・エスパーダ)以下の話までだ……。
>>961 魔界王か…確かに我が輩より
能力、魔力共に上だが我が輩には
絶対無敵の魔帝兵器がある…それさえ使えれば
例え魔界王でも防ぐことはできない………
ふむ・・それならば考えておこう
傷が完治し真の能力を得るか…
やはり厄介だな……
ウルキオラは確か第四だったな…?
>>962 いい返事を待ってるぞ……。(微笑)
あんたの力なら魔界王にだって勝てるのだからな……。
ああ……
ウルキオラ・シファー
あの男は虚夜宮(ラス・ノーチェス)に居た時は
第四(クアトロ)を名乗ってた……。
そして、奴等には禁忌と言う物があってな……。
全ての十刃の王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)と第四以上の十刃の解放は……
虚夜宮の天蓋の下では絶対に使用してはならないと言う掟が存在した……。
>>963 なるほど…あれ程の威力だ
使うのは禁じられて当然だな……
地上ならば使いたい放題とは思うぞ
む…そろそろ時間だなもう少し聞きたかったが
十分な情報を聞けて満足だ助かったぞ飛鳥(ニッ)
それでは失礼するぞ…
>>964 ネウロ……。
俺は行った事ねぇけど虚夜宮ってのとてつもなくでかいみたいだ………。
その大きさは樹木が針の大きさ程に見えて
全体像が見えても距離感が狂う様な…………。
上手くは言えないけど地上だからこそ気をつけた方がいい……。
まあ、俺はどっちも応援してるからこんな事言うのは可笑しいけど
あんたには究極の謎があって最強の道具と兵器を持つ
それはウルにも言える事だけど負けるなよ……。
匪口
「結局、マユリの奴来なかったよ……。
何か別の用事が出来たとかでさ……。」
もういいよ……。
帰るぞ……。
(最後に事務所を見る)
何だかこう見ると少し寂しいな……。
じゃあな……。
(バタン)
(事務所から出る)
バイバイ
またね(帰宅)
頭痛い‥‥二日酔いってやつ‥‥?;そしてなぜかおでこも痛い‥‥‥;;
>>966 アリスちゃん!
うん‥‥またね‥!(ニコ)
また段ボールハウスに帰ったんだろうか‥‥‥;
>>966 アリス来てくれたのか…
また次会うときは謎を持ってくるのだ
我が輩が何時でもその可能性を喰ってやる
>>867 おでこが痛い…?
ふむ気のせいだな(デコピン)
パーティーが終わり次第でウルキオラと戦うのだよな?
パーティーは終わってるのか?
後は出来ればジックリと戦いが見たいから個人的には人が少ない時にやって欲しい
>>968-969 い゛っ!!‥‥(おでこなでつつ)
此処が終わったらパーティーもおしまい‥だと思う。(事務所を見渡す)
此処ともお別れか‥。
いろいろあったな‥‥‥。
971 :
ノリ子:2009/08/18(火) 19:07:30 0
>>970 そうね・・・いろいろあったわ・・・100年に及ぶ宇宙戦争・・・桂木弥子軍曹の戦士・・・
そして長きにわたった戦争も終結し、平和が訪れて、私とネウロは幸せに結婚したのよね・・・
いまとなっては何もかもが懐かしいわ・・・
>>971 そ、壮大すぎる捏造ー!!!!!(驚愕)
宇宙戦争は百歩譲ってよしとしても結婚て!!
さすがノリ子さん、最後の最後まで外さないね(笑)
また話せて嬉しいな
誰ももう来てくれないのかと思った
最後なんだし皆でまったりくだらない話でもしたいな〜‥
>>973 そのイラストってヤコがその時の状況を絵にして書いたの?
上手いじゃん!
>>974 アハハ‥原作にもあるシーンなんだ
回想してみたよ(笑)
最後だからと思って(ニコ)
976 :
ノリ子:2009/08/19(水) 19:44:21 0
書き込むと早く終わってしまいそうでさみしいわ
宇宙戦争はよくても結婚に引っかかるなんて・・・
ヤコは私を独り占めしたいのね・・・
あんしんしてヤコも大好きよ(頭をなでる)
さあ、私と結婚式を挙げましょう(弥子を式場に連れて行く)
>>976 そっか‥確かにそうだけど全然動かない此処を見るのも寂しいな
えっ、式場?!
初めて会った日も即式を挙げていたよーな‥(笑)
私もノリ子さん大好きだよ!
や、でもあの、恋とかじゃないからね(笑)
990ぐらいまでをネウロに残しておけばいいかな〜なんて勝手に思ってる
そのうち来るかもだけどね。
皆元気かな〜‥‥‥!
晩和〜
魔人さんもヤコちゃんも何はともあれお疲れさん。(本格的にケーキ作り始め)はいよっ。銀さん特製チョコレートパフェケーキ一丁あがりィ〜
おお、うめぇ(モサモサ食ってる)
ま、食べてよコレ(モサモサ食いつつ帰って行く)
>>978 わ〜チョコレートパフェ‥ケーキ!?
斬新だな‥!
ありがとう!いただきまーす(パクパク)
意外においしい!
甘党だけにそっちのセンスはあるんだな〜
>>969 パーティーも終わりかけているな
だが我が輩は奴とはいつでも戦闘ができる準備はできている
後は奴がここに来るだけだ……
>>970 最後の最後の頼みだ……我が輩の靴を舐めないか?(にこっ)
>>978 ほう・・・ケーキか
我が輩は食べれんが代わりにヤコが食べてくれるだろう
>>980 最後の最後までドS!!!
誰がなめるか!!
ケーキはもう食べちゃったからないよ
さーていらないものとか方そうかな
(事務所の扉をノックする)
……入るぞ……ネウロ……ヤコ……
(事務所の中にへと入る)
>>981 ヤコ我が輩の究極のお願いだ
靴を綺麗に舐めてくれ…(靴で頭を踏みつける)
>>982 フン…来たかウルキオラ
丁度我が輩も準備を済ませた所だ…
>>983 ……やれやれ……相変わらずの光景だな……(微笑)
(靴でヤコの頭を踏みつけているネウロを見る)
……そうか……今の時間なら人も少ない…………
俺達の戦いも目立たんで済むだろう………
…以前に言った様に……場所は白皇学院の広場…………
そこで先に待っているぞ……(空間を開き白皇学院にへと向かう)
>>984 ヤコを攻めるのは嫌々やっているのだぞ!(にこっ)
ふむ…人が少ない方が都合がいいな
我が輩もすぐに向かわせてもらおう
行ってくるぞ…ヤコそして人間共よ
(窓から飛び去り白皇学院へと向かう)
>>983 なんか究極のお願いだ、靴を舐めてくれ、
これは嫌々やってるのだからなっ、なんて
ネウロ流の弥子へのプロポーズみたいだ
(・∀・)ニヤニヤ
>>983 くっ‥!;(踏まれ)
何がお願いだっ!
お願いなんて可愛いもんじゃないでしょうが!!;
>>982>>985 ‥‥!
(ウルキオラさん‥‥ネウロ‥‥‥‥)
うん‥二人とも気をつけて‥‥!
気をつけてって変だけど‥‥。
(二人が去って行った方を見る)
男って‥‥‥本当に‥ばか!‥‥‥だな
>>986 ど、どんなプロポーズだっっ!!;
嫁入りじゃなくて奴隷入りだよ‥;
もうすでに奴隷みたいな扱いだけどね‥‥‥‥
弥子、ネウロのことが好きなんだろ?
だったら告白すればいいじゃん。あと少しで終わるんだし・・・。
ネウロも素直じゃないな・・・。
あと少しですべてが終わる。だから悔いが残らないように、最高の最後にしようぜ!
結局最初の一度のみ…でしたか、向こうの方…やりたいのであればさっさっと乗っ取ればよかったのに…
すみません、私事です
あ、足が滑りました
(弥子をネウロの方へ突き飛ばす)
すみません、気分が悪いので帰ります
(とりあえず返事だけ返して行くぞ…)
>>986 我が輩流のプロポーズか…
ヤコ!ヤコ!我が輩の傍に置いてやるから
奴隷になってみるか!(にこっ)
>>988 魔人にそのような感情は持ち合わせてない…
>>989 む…ヤミ久しぶりだな…
久しぶりに来てくれて申し訳ないが
ここはもうすぐ閉業だ…最後に来てくれて感謝するぞ
!…(ヤコを支える)
>>988 告白!?な‥なに言ってるの!
好きとか、そんな‥‥そんなんじゃない‥‥‥‥。
>>989 ヤミちゃん!
最後に会えてよかった!!嬉しい‥い?!;(突き飛ばされ)
>>990 ‥奴隷にはならないってば!
うわっ‥!;(倒れかかり支えられると衣服に血がつく)
‥!!
ネウロ‥‥酷い怪我‥‥戦闘を抜け出してきたの‥?(血の滲んだネウロの服をギュッと掴む)
>>991 フン…全快時の魔人が…無様な姿だ…
思った以上に奴の力が強かったのだ
少し油断をしてしまっただけ……(ヤコの頭に手を置き安心させる)
戦いってまだ終わってないだろ?
返事を返しに来ただけで
>>992 核爆弾でも殺せないんじゃなかったの?
‥‥‥やっぱりあの人は強いんだね‥‥。
(ウルキオラさん‥‥)
‥‥でも、あんたも魔界でも上級の魔人なんでしょ?(頭に手を置かれ少し安堵の表情)
>>993 決着はついていないはずだよ。
大丈夫、分かってるよ‥
>>993 ああ・・変ではあるが…
少し返事を返しに来ただけだ…
決着はもちろんつける………
>>994 核爆弾より遥かに威力は
奴の方が何十枚も上だ………
上級の魔人と言えどもここまで傷を負わされるのだ…
>>995 そんなに‥‥!
やっぱりあの人は‥‥名が知れてるだけあるね。
でも、あんただって負けてないでしょ?(ニコ)
決着が着いたら一呼吸しに魔界に帰るんだよね‥‥‥‥?
>>996 無論だ…我が輩を誰だと思っている
魔界の謎を喰い尽くした魔人だ…(ニヤッ)
長い間瘴気を吸っていなかったからな…
一度深呼吸しに帰るだけだ…
さて残り少ない…最後に全員に礼を言わねばならんな
>>998 フハハハハハ!!留守は任せたぞ…相棒
そして今まで出会った全ての者に
感謝をしている…今まで本当にありがとう…
最後までこの事務所を営業させる事ができた……
次会うときは貴様等の成長した姿を我が輩に見せてくれ
『謎』がある限りまた人間と魔人は出会うことができる…
だからさようならではなく…ありがとう
さぁ…目覚めの時間だ……
脳髄の空腹がこの世界を再び求めるだろう…
この謎も我が輩の舌の上だ……………!!
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魔人探偵脳噛ネウロ __,.ィ ,..、、 ```ニ=-‐
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