存在感まるで無しの者です

世の中には存在感が薄く
人並の能力があるにも関わらず、不思議と相手にされない者がいる
私は、そんな実在しているのかしていないのかも怪しくなる程に存在感の薄い方々の
頂点に立っていると思わしき日本全国屈指の空気者です

さて、訊ねてきた貴方
私と同じように妙に人から相手にされない者ならば
人の輪に入れなかった届かぬ思いを聞かせて下さい
別に空気でない者ならば何も見なかった事にして立ち去った方がこれ以上時間を無駄にせずに
済むと思います

非常に後ろ向きでネガティブなスレなので、人生が充実している方は二度と来ない方が賢明でしょう

今日も私は人から相手にされていませんでした
仕事中も話しかけられたのは仕事上必要な用件があった場合のみ
外に出ても声をかけられたのはコンビニの店員

これくらいは当たり前です

そして何か人並に主張したとしても、ほぼ相手にされない
うーん私がもし死亡しても誰も困らないでしょうし、知り合いもまるで気が付かないと本気で思いますね
でもこれが運命なのでしょうから、別にそれでいいんじゃないでしょうか

誰か来た時に備えてはいるものの、期待はしていません
まあ孤独な人間は気がつかれずにどこかに存在しているものなので

このスレがどういうスレか？と言いますと
その昔、キャラネタ板によく俺だの私だのと非常に抽象的ななりきりをしていた方がいましたね
あれのようなものだと思って下さい
要するに第三者からはどこの何者かまるでわからないし、わかっても意味がないのですよ

今、同時期に立ったスレを拝見してきました
こうして糞スレが立った〜修了したという書き込みが早くもありましたが、ここには永遠につかない事でしょう
空気は見向きもされなくて至極当然なのです

こんな感じで独り言でどこまでいけるかを試すスレなので、どうぞ好きにして下さい
大方来られてもすぐに何も書き込まず去るはずですけど
はっきり言って迷惑行為なのでしょうが、ここにいようとどこかに行こうと空気なので無害だと思います
いやはや、私のような人間でこの世が溢れていたら戦争など起きないかも知れませんね

そう言えば、中学時代に同クラスの方から「このクラスに○○○（私の名）だけしかいなかったら
教室がすごく静かになるよね。そんなのヤだけど」みたいな事を言われた経験があります
こんなのはそうそう体験できないでしょうね

あまりここにいても私もただ時間を無駄にしてしまうので、無駄にしたくない時は普通にここには来ません
そりゃあこんなスレ立てていても、したい事はあります
それなりに、しかも平凡な事ですけど
では誰もいないのに本日はサヨウナラ

あ、そうそう
ブログでやった方がいいと気付いたのはほんの20秒前です
私の愚行をどうかお見逃し下さい
出来なければどうぞ削除依頼して下さい
それで結構です

………

なぁ…俺と友達にならねぇか？

マヨネーズ食って元気出せ

こんにちは、ではなくこんばんは、因果律から見放されても問題なさそうな空気者です
つい先程まで草木の緑が豊富な田舎道を散歩していました
散歩は気持ちが落ち着くので、忙しい方もそうでない方も暇があれば30分は歩くと健康にもよさげです
さて、そんな田舎道を歩いている時、私はあるものと遭遇しました

道端にたくさんの毛虫がいました、多分毒を持ってるかも知れないと思う、つんつんした毛先を持つ曲者です
私は彼らの事を知りませんし、どんな目的を持ってどこへ向かおうとしているのかも知りません
ですが彼らはその大半が目的を果たせず、つまり道路を横断できないまま大量の死骸を築き上げていました

子供じゃないので無闇な殺生を好まない私は当然生きている毛虫を避けて歩きます、沢山いたので難しかったのですが
しかしながら、この毛虫が練り歩いている道路を車で通過した方はこんな毛虫達が地面を這っているなど
思わないでしょうし、虫が道端にいると考えて目を凝らす事もしないと思います

それは当然、道路を往く人々にとって彼ら毛虫など空気のような存在でしかないからです
小さい体躯の彼らはそうやって巨躯を持つ生物に文字通り踏み躙られる為に生きている訳でもないでしょう
だのに、彼らの儚き命は決して何者からも大事にされる事はありません

「空気のような存在だから」別にどうとも思われない、たったそれだけで済む現実なのです
どこに居て、どこで死のうと人やその他の生物にしてみればまるでどうでも良い事です
この空気化現象とも呼ぶべき存在を感知されず、何ら尊重されない者達が存在するのは何故なのでしょうか

確かに、私とて彼ら毛虫がどうなろうと知った事ではありません、いつもの事だと気にも留めません
ただ、知られずに死に行く命などこの世には無数存在しています
そんな世の中で、本当に彼らのような小さい存在や空気の私が生きていても良いのでしょうか？

この宇宙には無駄な何かなどないのか
私にはわかりません
わかってもどうにかなるとも思いませんけど

遅れましたが、ここから来訪した方々へ返事をしていきます
人間最低限の礼儀だけは忘れてはならないと思います
私のレスが幾度となく誰からも相手にされなかった事があり、その時の孤独感と似ているようでどこか違った
悲しい気持ちを誰かに味わって欲しくもないからです

>>11
貴方は刺激を求めてここに来られたようですね
筆舌に尽くしがたいと言いたげな沈黙をするしかない程に特に言う事もなくてすみません
人間自分の肌に合わない場所なんかあるものですからどうぞ気にせず楽しい時間を他の場所へ
探しに行って下さい、少なくともここには貴方の求めるものはない筈です

>>12
お誘いはとてもありがたいのですが、それは止めた方がいいでしょう
一言で言いますと私は”対人関係を大切にしない人でなし”だからです
ここが必要なくなるか、飽きた場合例え貴方という友人がいても容赦なく切り捨て二度と戻らないと思います
他にも色々理由はありますが、くどくなる上そんな面白くもない話を聞きたくもないでしょうから割愛します
本当にすみません

>>13
貴方は銀魂愛読時代何気に一番好きだった土方さん
来訪者が好きな方だと幸せな気分になるものですね、たった今知りました
嗚呼ありがとうございます
私マヨラーという程でもないのですがマヨネーズは好きで色々使っています
ソース焼きそばには必ずかけますし、サラダや天かすご飯など基本は普通の用途ばかりです
小学生の頃はかける物がなくても直接食べてました
マヨネーズを考案した方は本当に偉大ですね

空気でも空腹になればご飯は食べたくなります
今日は珍しく良い日だったので残り少ない今日をもっと良い日にするべく頑張ろうと思いました
来訪者の方々に深く感謝します
では本日はサヨウナラ

>>25
マヨネーズを愛する者は救われる。
辛抱だ

誰もいませんが久方ぶりのこんばんは、期待通りの数値はなかなか出ない空気者です
私が最近来なかったのは自身が空気であり、ネガティブの化身のよーな存在であることがどうでもよく
なる程にやりたい事があって、それにかかりっきりだったからです
ここに来ているのはまたネガティブになりつつあると言える状態だからですね

私のような者でも他人に対して主張する事があるのは当然意見をどなたかに聞いてもらいたいからです
悪い言い方をすれば、構って欲しいのだと
こう言うと自分自身がすごく哀れな存在に思えてくるからとても悲惨な気持ちになりますね

しかし黙殺でもされるかのように、誰の心にも届かない、それは的外れな意見をしているからなのでは
と私自身で思っています
正直、正しい事とか言っているつもりでも見当違いであればどなたのためにもなりません

そこが空気たる人間ゆえんとでも言いましょうか
人のための意見や主張が行えないのであればその場にいても何ら価値がない事を意味します
つまり空気な人間は必要ない存在になる才能があるのでしょう

と、考えるとかなり本気で自分なんか必要ない人間なのだと思わざるを得ませんが
自分の意見が的外れで無意味なのであれば、誰かに取り合ってもらっても困ります
そういう時、誰からも相手にされない方が逆にプラスになりますね

空気な人間は何故こうも必要とされない存在になれる才能があるのでしょうか
あっても嬉しくありません、むしろ嘆くべきところです
結局は欠点の大きい人間だと自ずから示している事になります

私のような人間は主張せず、何かの影に隠れるように何にも期待せずにひっそり生きて死ね
という事なのでしょうか
私だってまさか知らず知らず人のためにならない意見をしてしまっているのだとわかるわけでもないのに
悲しい性というか、もはや呪われた宿命であるような気がします

>>25
ああ土方さん、また来て下さったのですか
実はいい所があると私は漫画を読んで知っていますよ
自己レスしているのはこの際気にしないでおきますが、マヨネーズを愛する者は救われるのですか
何か、心の拠り所となるものを信じて生きたら希望が持てるのでしょうか
とりあえず、全てに絶望している訳でもないので私は辛抱する時は辛抱するようにします
ありがとうございました

昨日は自身の目的も果たせずにいたため結構ろくな日ではなかったんですが
今日は昨日と打って変わって良い日になるように心がけるなり努力するなりしなくてはいけませんね
人間いつまでもネガティブでいたら人間やめたくなってしまいそうですから
では本日はサヨウナラ

こんばんは、二日連続で来てしまう辺りかなりネガティブになっている空気者です
私の誰にも届かず、ただ黙殺されるだけの言葉は何の為に発せられるのかわかりません
本当は、私という存在は誰からも見えていないのではとも思ってしまいます

最近あったのが、自分も言ったのにというパターンです
私なりに考えて私なりの答えを出したつもりでも、やはり誰にも聞き入れてもらえるはずもなかったのです
その後、誰かが私の言った事を改めて言っていました
これはもう、誰からも認識されてないと思った方がいいんじゃないでしょうか

誰かが同じ事を言ったのなら、それは決して無意味ではなかったのでしょう
しかし、例え言いたい内容が伝わったのだとしても私の発した言葉は何だったのでしょう
昨日も言ったように、自分の発する事であると意味を持たなくなるのですか？

どうしても意見をしなくてはいけない時以外は貝のように口をつぐんでいた方が自身のためにもなると？
これならば何故、神様は私に声と言葉を与えて下さったのかわかりません
とりあえず、誰にも届かないなら黙っておこうかと思いました

私の声は雨音のようなものなのでしょうか
聞こえてはいるが、気にする必要のない、何の意味を持たない音
もしかしたら、他人から見て私という存在は虫や植物程度の存在なのかも知れませんね

でも最近は、別に人から感知されなくてもいいかと思う時もあります
私がいなくなっても、死んだとしても、誰の気にも留められないのならそれがいいと思います
何故なら私の生きた証など必要ないからです
でも、誰かに自分の言葉を届けようとする時がある、ああこの矛盾は何だと言うのでしょう

しかしあれですね、この存在感の薄さを利用しようと思うと大概悪事しか思いつきません
別にそんな事したくもないのに
迷惑になるような事でもならない存在感の無さは何かに役立てられないものでしょうか
では本日はサヨウナラ

久々にナイススルーをされました
やっぱり自分はこうでなくては
こうであってもあれなんですが

こんな調子でリアルでも別に話しかけられたくない人に必要以外は全く口を聞かれないと非常に助かります
でも思い通りにはならない世の中
面倒なものです

最近はいろいろあって空気がどうとか思ってる場合ではないです
そう言えば聞きたい事があって聞いているのに誰も答えてくれないという人を見かけました
我々相手にされない側の人間の届かぬ叫びは常にどこかにあるんです

>>43で言っていた事はやはり実現しませんでした
しかし自分から何か発言しても誰にも相手にされない日もあるのでやはり思い通りになりません
空気な人間は穏やかな一時を過ごせない生き物なんです

長くて読みにくい

虫や植物は立派
雨音好き

目の前にいながら数の内にカウントされない自分の空気っぷりは大したものだと思いました
もう観光バスか何かにこっそり乗り込んでも無事でいられる気がします
あと何日か同じ服を着ていても気にかけられないから問題なさそうです

>>46
一体どうすれば
いや、本当にどうすればいいのやら

>>47
そう思います
彼らは強く生きています、私と違って
立派な何かになる気もないのではものの例えで言ったそれにすら劣るかも知れません

仕事の時の話であれなんですが僕だけ休憩をもらえなかった日が何度かあります
あと、みんなが時間になって帰ったのに置き去りにされた事もあります
どちらも実話で、これぐらい空気な人間も他にはそういないでしょう

時に
前回僕は己自身の事を人からあまり意識されない事を形容する存在として
虫や植物、雨音を用いましたが、>>47さんの言葉の意味を考えたら間違っている気がしてなりません

そこで新しく自分に合った空気っぽい存在を探してみました
それがバランです

バランと言われてダイの大冒険を思い出した人は同世代かも知れないですね
と、関係ない事は程ほどにして
バランとは、お弁当などに入っている緑のぎざぎざした形のあれです

あれこそかなりの空気度を誇るブツなのではないでしょうか
毎日見る人は見ると思う弁当に入っていて、おかずとおかずの間を区分けする役目を持っているが
本当にそれだけで、日々使い捨てられている地味で目立たない存在です

世の中、人の目に映っても気にもされないような形でその存在があるものはいます
しかしそのような存在達は大体自己主張をしません
する事ができないのもあるでしょうが、しても概ね無意味に終わるからです

ドラクエで言うと街の中にある、いかにも調べても何もなさそうなオブジェみたいなものです
勇者達は視界に入れても、まるで気にも留めないと思います
きっと彼らの救う世界の中に含まれていないんでしょうね

空気は空気、やはり高望みしたって仕方ないんでしょう
今、空を覆っている曇天を見てそう思いました

人の心に響かぬ言葉しか紡ぎ出せない
自分自身が空気である以上詮無い事なんでしょうが
これならもう別に何も言わずともいいかなあと思います

そもそも人は何故コミュニケーションを必要以上に取ろうとする性質があるのでしょうか
僕が誰かに思わず口出しして悉く相手にされずに終わるのも人の性ですかね
別に、寂しいつもりはないんですが人は誰もが寂しがり屋なのかも知れません

むしろ相手にされない方が救われる時ってありますよね
しかしそういう時に限って無視されないときている
悲しすぎるというものです

お前はかなりの寂しがり屋だな。
誰かに理解して欲しい、構って欲しいくせに
自分から人に近づこうとしない。
踏み込んでこようとする人間がいれば逃げる。
そんなのは甘えだ。
お前は自分が傷つくのが嫌で、インナーワールドに逃げ込んでいるだけだ。

おお、影が薄すぎる空気故、
学生の頃には透明人間とまで呼ばれた俺の為のスレかと思ったら少し違ったわ。

俺一番最初から居たのにいつから来たのよ？とか今でも言われるｗｗｗ

>>62
おお、初めてまともな意見が来た気がします
そしてまことに的確なお言葉ありがとうございますだ
独りでいい筈が他人の動向を気にしてしまう辺り実は寂しがり屋なんだろうと
常に密かに自覚いたので、いざ言われても腹が立たないものですね
>>62氏の言う通りに踏み込んで来られると逃げるくせに構って欲しい時は構って欲しいという
困った性質なので僕は本質的に結構我侭なんでしょうね
我ながら救いようがない程の駄目っぷりに情けなくなってきます
この甘えを捨て去るには本気で他人との関係を断絶するか、その逆をするしかないと
判っているんですけど

ただ、一つ反論したい事があるとすれば自分が傷つくのが嫌ですが
それ以上に自分のせいで誰かが傷つくのはもっと嫌です
やはり、他人との関係を断絶して独りになった方がいいかも知れないですね
ともかく空気だ何だ言う前に自分の弱さと向き合わなくては話にならないのだと改めて思いました
僕なんかの為に本当に、ご教示ありがとうございました
ここは勢いで立てたスレも同然なので本当に色々な意味で間違ってますね僕は

あと、いくらなんでもありな板でもこれじゃ人生相談板みたいですね
僕はいろいろな人に謝罪しなくてはいけない気がします

>>63
すいません
僕がこのスレを立てた時まともな神経をしていれば独り言スレにならなかったかも知れません
でもやっぱり人が寄り付かないので自分のレスで埋めるはめになると思うから
結局同じ事だったのでは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まあいいや

>>63氏よ、貴方も存在感の無さで微妙な気分を存分に味わってきた貴重な人の一人なのですね
さすがに僕は透明人間とは呼ばれなかったのである意味僕を超えてますよ
誇っていい事ではないのが悲しいところですが、ここでは別です
共に嘆きを分かち合いましょう
ではせっかくだから空気自慢でもしましょうか
長くなるのでここで一旦切っておきます

僕は小学生の頃から存在感が薄いと言われ続けて来ましたが、決定的だったのは19の時の
仕事中のある日の昼休みでした
その日は昼食が出ない（所属していた会社は時間になると弁当屋が昼食を届けに来てくれるタイプ
でした）との事で、先輩がいるグループは予めコンビニに寄って弁当を買っていたんです
でも僕がいるグループは昼になったらどこかへ食べに行くという意見でまとまっていました
そしていざ昼休みが訪れると

着替えている間に僕だけ置き去りにされました
嘘偽りのない実話です

そして僕を置き去りにしてくれた張本人がお決まりの言葉をおっしゃったわけです
「あ、お前いたんだっけ・・・」
結局昼食はこの事態に気付いた先輩が携帯で連絡を取ってくれたので、昼食を済ませて
戻ってくる時にコンビニに寄ってサンドイッチを買って持ってきてくれました

なお、僕を置いていった連中はのうのうと焼肉を食べていたそうです
「ああ、今日は昼飯なしか・・・でもいいや、飲み物はあるし」
そう思いながらなじみなき土地でモカジャバとゆー清涼飲料水を飲みながら空を眺めていた時
きゃつ等がウメーウメーとほざきながら焼肉をほおばっていたと思うととても許せません

こんな感じで昼に置いていかれたのが、今日までの人生で一度二度じゃないのがちょっとした不幸自慢です
他にもコンビニでレジの前に立ったまま店員に気付かれないまま五分過ぎたなどもあります
店員呼べって感じですが、その時はどれだけ気付かれないか試してみたかったんですよ

もしかすると、>>62氏の厳しいお言葉を、叱られる時を待っていたんでしょうか
今日は悪いところをはっきりと言われてすっきりしました
とりあえず、誰かに構ってもらおう的な甘い考えは捨てて行動するべきと心がけてみます
そして日ごろのコミュニケーションも大事ですね
それでもやはり気に入らない野郎には話しかけてすら欲しくありませんが

あと>>63氏のような空気人間も大歓迎です
現在進行形で空気道を突き進む存在感なき人よ、空気自慢をしてみませんか
来てくれると嬉しいです、少なくとも、僕は

さて、久しぶりに嬉しくなって饒舌になってしまいましたが
これはあれなのか
>>62氏に叱られて晴れやかな気分になれたからなのか
ただ単に構って（＝まともに相手して）もらえたから喜んでいるのか
もし後者だったとしたら

　そこまで救いようがないなら、とっとと死んでしまえ自分

おっとと思わずバイオレンスになってしまった感
対象が例え自分自身であろうとも、死ねとか言うもんじゃないですね
では本日はこれでサヨウナラ

素晴らしいわ！

延々と心情が吐露してあり、全てがネガティブ
最高にシュールね！
それにこの淡々とした感じ、とってもクールよ！

読んでいるだけでテンションが上がって来るわ
もっとやって欲しいの、応援しているから

>>73
えっ別に何も素晴らしくないと思いますけど
でも個人的価値観にけちをつける気もないのでこれ以上は言いません
あと何でオネエ口調なのかもちょっと気になります
心情を吐露する、というか、本音としてはもう気が済んだので今日スレを止めましょう宣言を
するつもりだったんです
通るか判らない削除依頼をしっかり出して

これ以上したい主張もなさそうですがもう少し続けて様子を見てみましょう

ほんの数時間前の話です
僕がコンビニでお菓子コーナーを物色している時、手に何か違和感を感じたんですよ
触れられた、とは違う何か、軽いものが乗っかっているような
それで右手を見てみたら

キモイ蛾が手の上に乗ってました

気付いた時には無条件で振り払っていましたね
床に落ちてぐったりした蛾を踏み殺してやろうと思ったんですが靴が汚れると嫌だったので
止めておきました
これってあれですかね、存在感があまりにもない僕をオブジェか何かとでも
蛾の野郎は思ったんでしょうか

ちなみに気が付いたら虫が乗っていたのも二度三度ではないです
自室でゲームをやっていた時、右首筋辺りにさっきと同じ風に違和感を感じて触ってみたら
ベンジョコオロギが僕によじのぼってやがりました
これはかなり気持ち悪くて腹が立ちましたよこんちくしょう

虫からも生きてそこにいる存在として思われてない空気な人間はもう
来世でオブジェか何かに生まれた方がいいかも知れないですね
ていうか別にそれでいいです神様
あんまり夜遅くまで起きるのもあれなので本日はここでサヨウナラ

それは、普段、そういう喋り方だからだわ
大変、格好いいと思うから、１０００までこれでやってくれないかなって、密かに思っているけど…