71 :
文学少女(からの伝言):
お待たせしました。
ようやくお返事を……と思ったその矢先に規制に巻き込まれてしまったみたいです……。なんでっ!?というわけでごめんなさい。
当分の間来られません……。順番的に次は>55の綾崎さんなんですけど、今回は>56さんのお返事だけ先に失礼します。
>56‐57
本の紹介……やっぱりこういう質問は嬉しいですね。一冊だけ、ですか?
むう…実はSFと推理は比較できるほど読んでなかったりします。
SFならハインラインやウェルズを推理なら……京極夏彦さんが面白かったかな。古典ホラーだとポーは外せません。
純文学は……読んで「楽しい」といよりは「考えさせられる」ものが多いですね。
うーん、難しいな。いざ答えるとなると、迷ってしまいます……。――よし、決めた!
『小泉八雲集』〜新潮文庫〜小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)/上田和夫・訳 です。
ちょっとジャンルから外れちゃうかもしれませんけど、本棚にある中で徹夜でもう一度読んでみたいと思うのはコレですね。
『アルジャーノンに花束を』……タイトルは知ってましたけど、手に取る機会はなかったかも。ちょっと読んでみますね!
それでは、また。みなさん私のこと覚えててくれるかな……。