【小さき】アイルーですニャ【狩人】

こんばんは。アイルーですニャ。
一流のハンター目指して、日々鍛練の毎日ですニャ。
そこで僕は、ここで色んな人達とお話しして、利用…じゃなくて、勉強しようと思うのですニャ。
名無しの皆さん、宜しくお願いしますニャ。

イアンクック狩るから囮になれ

ｱｯｱｯｰｵ！！

ここで、この場所のルールを書いとくニャ。

・修行中の身だけど、ハンターの募集はしてないニャ
・極力、「sage」進行で頼むニャ。
・同業者の参加はオッケーだニャ。
お待ちしておりますニャ。
・荒らしには関わらないで欲しいニャ。
アイルーとして、人間としての大人な対応をして欲しいニャ。



…以上だニャ。
宜しく頼むんだニャ。

>2
一見、酷い扱いのように聞こえる囮ニャんだけど、
攻撃のチャンスを上手いこと作ってやる役というのは、結構重要ニャんだよな。
お兄さんがおっきな剣で、でかい一撃を叩き込んでくれるのなら、
僕はいくら吹っ飛ばされようと、安心できるんだニャ。

だけど、お兄さんまで一緒に飛ばされちゃ意味が無いんだニャ…。

>3
どんなに強烈な攻撃を貰い、泣き叫ぼうと、僕達は立ち上がらないといけないニャ。
雇い主よりも先に死ぬことは、僕達には許されないんだから。

…だから、危なくなったらとっとと逃げるんだニャ。
猫にも休息は必要ニャんだから。

おっぱいもみもみ

>6
人間は、胸の膨らみが大好きニャんだよね。わかりますニャ。
でも、そういうのは同じ種族だけに止めて欲しいのニャ。
柔らかい物が揉みたいなら、僕の肉球をぷにぷにすると良いニャ。
猫の柔らかき肉球は、お兄さんをきっと満足させますニャよ。

ティガレックス狩るからメシ作れ

>8
ニャ？お兄さんはコックを雇ってないのかニャ？
それに僕は、一流のハンターになりたいのニャ。
だから、料理の勉強なんて全然やってないんだニャ。申し訳ニャい。

ただ、一狩り前の食事ってのは、大切ニャんだニャ。
僕の料理で腹を壊したり、何も食べずに行くってのも可哀想だから、食券をくれてやるニャ。
知り合いの猫から沢山貰えるし、向こうも虫を追いかけてたりして暇だろうから、
遠慮せずに使うと良いニャ！


…さて、本日はここまでにしとくニャ。

何言ってるか知らんがンマンマうるさいぞ

にくきゅうぷにぷに
しっぽさわさわ

こんばんニャ。
今日は同胞達と、ハンターさんの狩りを見ていたニャ。
こう、ジャキーンをドカーンして、キュポーンだったのニャ！スゴく勉強になったのニャ！

>10
誰だって、驚いた時や痛い時は悲鳴の１つぐらいあげるニャ。
そんなにうるさいのが嫌なら、耳栓でもつけていけばいいんじゃニャいかな？
いちいち僕達の鳴き声ぐらいで文句言ってたら、おっきいモンスターの咆哮を聞いて、
倒れてしまわないかが心配ニャんだニャ。


ここだけの話ニャんだけど、僕達アイルーは解雇って言葉が苦手なんだニャ。
そこを利用したら、ウルサイのも止められるかもしれニャいけど、僕はそんなハンターさんとは契約したくニャいな…。

>11
ニャへー。くすぐったいニャ。
あまり乱暴をされると、ピックで殴りたくニャるけど、
優しくしてくれるなら、僕は大歓迎だニャ。

亜人とは言っても、やっぱり僕達は猫だから、優しい人にはなつくし、
嫌な人には毛を逆立てて威嚇するんだニャ。
だから優しいお兄さんには、お返しに閃光玉をあげるニャ。
これでモンスターに襲われても安心なんだニャ。感謝して欲しいニャ。

つ【またたび】
あたまなでなで
からだなでなで

>13
頭は許すとして、流石に至るところを余すことなく触られるのは嫌だニャ。
それにしても、人間はとことん、フワフワした物が大好きなんだニャ。
だから防具類もやたらフワフワした所を沢山使いたがるし、人気も出るんだろうニャ。

ところで、さっきから良い臭いがするんだニャ…
…ニャへー！マタタビだニャー！
マタタビは成人期を迎えてから！人間で言うお酒と一緒なんだニャ！
ニャニャ、もう辛抱たまらんニャー！(ｺﾞﾛｺﾞﾛ…




ハァハァ…ここでちょっと質問だニャ。
ハンターさんって、時々変な踊りを踊ったり、地面を何度も踏んづけたりしてるけど、
あれは何をしてるんだニャ？

ふん！ザコが！！貴様とは住む世界が違うニャ〜！！
うニャ？文句が有るならかかって来いニャ！
先に言っておいてやるニャ。俺は攻撃力、防御力共に６万を超えてるニャ。
貴様なんか一撃ニャ。それでも来るなら相手になるニャ。

>15
確かに、暗いオーラを纏っているニャ。
でも、よく見たら同胞達よりも黒い毛が生えてるだけだったニャ。
ススでもついているのかニャ？

ハンターさんの中に、狩りを始めた途端に、我先にと他のハンターに危害を加えだす奴がいるニャ。
なんだかアンタから、そういった臭いがプンブンするニャ。
そしてなんかスス臭いニャ。まずは顔を洗って来て欲しいのニャ。



…僕達アイルーは、人間よりも弱い立場にいるニャ。
だから、人間に強い憧れを持っているのニャ。
それ故に、彼のように自分の力を過信して、全身のススすらも落とせないようになるのニャ…。

『今日も肉と野菜で頼む』

アイルーキッチンに入った私は、そうオーダーしてテーブルに着いた。
上位クエストを日々こなすようになった私は、肉と野菜が毎日のオーダーになっていた。

『分かったニャ。任せるニャ』

アイルー達は自分の腕を振るわんと調理に取り掛かっている。
その中で、一番端っこにいるアイルー。
名前はアシュリー。得意食材は魚介だった。


（そろそろネコバァに代わりを頼むか）
そう心の中で考えていた。


次の日。

キッチンに入った私に、アシュリーが話しかけてきた。
『旦那さん、生肉が２つ欲しいニャ』
『悪いな。いま手持ちが無いんだ』
『わがまま言って申し訳ないニャ。いまのは忘れてもらっていいニャ』

アシュリーはそう言うと、トボトボと歩き出し、部屋の掃除を始めた。
（ほんとは倉庫に生肉あるんだけどな。あげる必要はないだろう）


次の日。

『旦那さん、生肉が２つ欲しいニャ』
『今日も持ってないぞ』
『わがまま言ってごめんなさいニャ』



また次の日。

『旦那さん、生肉が２つ欲しいニャ』

（今日もか。。。仕方ない、くれてやるか）
私は倉庫から生肉を取り出し、アシュリーに渡した。
『ありがとうニャ！お礼にこれをあげるニャ！』
そう言うと、アシュリーは虫あみを取り出した。

（虫あみなんていらないけどな。。。ん？）
その虫あみの中には小さなメモ紙が入っていた。


【お肉とお魚でスタミナがつくニャ。毎日同じメニューだと栄養が偏るニャ。たまには良いかもニャ】

その夜、私はトイレに起きた。
（ん。キッチンに明かりがついてる？）
私はそっとキッチンを覗いてみた。
『お、お肉は調理が難しいニャ。。。』
そこには、お昼にあげた生肉２つで調理を練習しているアシュリーがいた。
『他のみんなはお肉が得意だからニャ。旦那さんにおいしい料理を食べてもらう為にボクも頑張るニャ』

　　・
　　・
　　・
　　・

次の日。

キッチンに入ってきた私にアイルーが話しかけてきた。
『今日もいつものでいいニャ？』

『いや、今日は肉と魚で頼むよ』
その答えにびっくりした様子でアシュリーがこちらを見ている。
『たまにはスタミナもつけないとな』
私はアシュリーに微笑みながら、そう答えた。
『が、頑張っておいしい料理を作るニャ！』
アシュリーは嬉しそうに料理を始めた。


料理を食べ終えた私は、受注したクエストをこなすために席を立った。
『今日は釣りのクエストを受けてきたからな。釣った魚でおいしい料理をお願いするぞ』

『マグロでもアロワナでも何でも来いニャ！旦那さんのためなら何でも作れるニャ！』
アシュリーは私の出発に大きく手を振り見送っていた。
私が笑顔で食べてくれる料理を思い描きながら。

とりあえず幻獣チーズと黄金芋酒の組み合わせはガチだな

宜しく頼むニャ質問待ってるニャ〜〜

うちのアイルー、めっさ可愛いんだけど、
爆弾魔だから、飼い主も一緒に爆破されます…

アイルー可愛いすぎて家で飼いたい

>17-18
前線で戦う者は、いつか立派なハンターになれる事を夢見て頑張るんだけど、
キッチンで料理をふるってるアイルーは、ハンターさんにトコトン尽くす為に頑張ってるんだニャ。
どんなに落ちこぼれでも、ハンターさんを想う気持ちは負けないんだニャ。
婆さんに頼んで替えて貰う、代用品のような扱いをされたら、悲しいニャ。

>19
僕にはわかんないんだけど、結構要望があるみたいだニャ。
でも、毎日同じものを食べて飽きないのかニャ？

…味に飽きが来ない程美味しいのかニャ。
なんだかお腹が空いてきたニャ。

>20
ニャ。はじめましてニャ。
ここのルールは>>4辺りに書いてあるから、適度に確認しといて欲しいのニャ。
なんだか火薬のような臭いがするんだけど、僕と同じハンター志望のアイルーかニャ？

>21
火薬を扱うアイルーは、回りを見ていない奴が多いんだニャ。
結構必死になってるから、根気よく付き合えないと、ハンターさんの心が折れちゃうかもしれないニャ。

爆弾事ぶつかりに行くアイルーもいるけど、変な性癖を持ってるのかといえばそうでもないんだニャ。
中には、ハンターさんの邪魔にならぬよう考えた結果として行動してる奴もいるから、
一言でいいから、声をかけてあげると嬉しいんだニャ。

>22
愛玩目的で雇うハンターさんも、珍しくはないニャ。
でも、僕達はただのマスコットじゃないんだから、あまり過保護にされると、
本来の目的を見失って、腐っちゃうんだニャ。

ただ、みんながみんな、ハンターになる事を夢見ている訳でも無いんだニャ。
やっぱり、のんびりとした毎日を送ることが大好きなアイルーもいるから、
ハンターさん以外で僕達を同棲させる時は、自前に話し合ってからだニャ。

アナログスティック壊れちゃった…
しょうがないからアイルーので代用しよう

モンハンってやったことないんだけど
ぬこと同棲できるゲームなの？・・・ゴクリッ

>25
僕達アイルーは、見た目通りというか、手先が器用なんだニャ。
防水処置をされた爆弾なんかは、有名なんじゃないかニャ？
武器防具の製作に携わる事も多いし、僕の知り合いにもそういうアイルーがいるから、
良ければ僕から修理の依頼をしてあげてもいいニャ。
どちらでもいいんだけど、お代はマタタビ３つでお願いするニャ。

>26
ハンターになって、婆さんと契約すれば、雇うことができるニャ。
勘違いしてそうだけど、僕達はあくまでハンターになる過程として、住み込みで修行をしている身ニャ。
決して、飼われている訳じゃないから、可愛がって貰うのは良いけど、
いつまでも手元においていられる訳にはいかないんだニャ。

…とは言え、心変わりしちゃって、いつまでもお側にいたいと思っちゃう事も少なくないんだニャ。



…今日はここまでだニャ。

アイルーの愛くるしさは世界を救う

普通の猫とどう違うの？

>28
アイルーが治める世の中を夢見る奴なら多いニャ。
でも、人間より勝ろうとかそんなんじゃなくて、アクマで遊びでの範囲で妄想しているだけなんだニャ。
有名な鍛冶士が叩いた剣に、そんな僕達の遊び心を具現化したような物があると聞くけど、
それを人間に振るわれちゃ、僕達の世界征服も手玉に取られて終わりってもんニャ。

世界を救うとか大それた事は出来ないと思うけど、支持を得る事なら出来そうだニャ。

>29
人間の文化にとけ込めている所かニャ。
ハンターさんの握る大剣や槍、着ている鎧なんかは、僕達アイルーの手も加わってるんだニャ。

二足歩行してるとかそういうのより、こういう言い方の方が分かりやすいニャ？

自慢じゃないが俺はアイルーを一度も解雇したことがない。

ネコ毛の紅玉が欲しいんだがどこで集めるのがいいかな

料理作ってくれるのはいいが…

毛玉が混じってる時があるんだけど

>31
僕達の中にも、雇い主を狩りの最中に亡くした奴がいるんだニャ。
ベンチから出させてくれないと不満はたまるもんだけど、
やっぱり雇ってくれたハンターさんには尽くしたいと思ってるんだニャ。
遊びで解雇させる振りをしてみたりとか、あまり意地悪してると、
僕達だってハンターさんを見捨てて、出ていってしまうかもしれないニャ。

>32
知らないニャ。
そういうのは、トレジャーならぬ、
トレニャーハンターをやってるアイルーに聞いて欲しいニャ。
彼らは何処にでも行ってるから、きっと知ってるハズだニャ。

そういえば、同胞達から聞いた話だと、沼地は結構色んな物が取れるそうニャ。
ドロが多いから、きっと色々埋まってるんだろうけど、毛がゴワゴワになりそうで嫌だニャ。
でも、ハンターをやってる方がゴワゴワになりそうだから、どっちもどっちかニャ。
最近、肉球もどんどん固くなってるし…その内、カチカチになったらどうしようかニャ…。

>33
でも、ハンターさんは気にせずに食べてるニャ。
それに、そこらで抜き取った草を噛んだり、
変なキノコを嬉しそうに食べてるハンターさんがいるみたいだし、
そっちの方が、よっぽど衛生面で良くない気がするんだニャ…。




…今日はここまでにするニャ。

で、名前は？

ランゴスタとメラルーってむかつくよな。

>35
ファー。ファーだニャ。
よくよく考えたら、アイルーちゃんとか、アイルー君とか呼ばれても、しっくり来ないニャ。
やっぱ、種族で名乗るのは駄目だニャ。
だから名札を変えとくニャ。ごめんニャ。

>36
ランゴスタって、実はメチャメチャ大きい親玉がいるらしいニャ。
沢山沸いてくるランゴスタにも限りがあるから、やっぱり沢山倒されると、
親玉も黙っちゃいないんだろうニャ。
だから、ムカつくからといってあまり倒しすぎると、えらい事になるから気をつけてニャ。

僕らの同胞、メラルーだけど、彼らは盗んだ物で生計をたててるニャ。
だけど、やっぱりマタタビには目がないみたいだから、盗難防止にマタタビを持ち歩けば、
いきなり襲われても、一安心だニャ。

うちのハンター、食後によく下痢するんだにゃ…

>>34
頼もうニャ！！
どうか僕を弟子にして下さいニャ！
僕、悪魔アイルーなのにガウシカすら倒せないから旦那さんにクビにされちゃったニャ･･･
だから、少しでも強くなりたいニャ！！
僕はこの前の奴とは違ってススはついてないニャ！

アゲアゲで行こ〜ぜ〜♪

>38
ハンターさんは、飛んだり飛ばされたりしてるから、お腹の調子も悪くなっちゃうのかもしれないニャ。
前にも言ったけど、ハンターさんはそこかしこの物を拾って食べてるから、
それで食あたりにでもなったんじゃないかニャ？

…しかし、ハンターさんはすごいんだニャ。
高い所から落とされたり、吹っ飛ばされても擦り傷で済んじゃうんだニャ。
それだけ鎧が頑丈なのか、ハンターさんの身体が尋常ではないのか…。
そのせいか、下痢程度じゃ心配出来ないんだニャ。

>39
僕は、人格的に問題があったから、解雇されたんじゃないかと思うんだニャ。
雇ってくれたハンターさんがどんな人かは知らないけど、
僕達アイルーは一匹だけ雇われる訳じゃ無いニャ。
周りに馴染めず、孤立化してしまうのでは、たとえ強くても結果は同じだと思うんだニャ。

…って、よく見たら違うアイルーなんだニャ。ごめんニャ。
でも、ガウシカも倒せないのはちょっと困り者なんだニャ。
僕も、誰かを弟子にして教えられる立場じゃないから、
師弟じゃなくて共に学ぶ仲間なら、なってやれるんだニャ。
畏まらなくていいから、楽に行こうニャ。

>40
なんだろう、食べ物が落ちてるニャ。
これって、狐とかが大好物な奴だったかニャ。
面白そうだから、吊るして放置してみるニャ。
何か来たら、取っ捕まえてやるんだニャ。

…わくわく。




今日からしばらく、雪山に籠って勉強するから、ちょっと来られなくなるかもしれないニャ。
そこんところ、ご了承願いたいニャ。

獣くせぇ！

はい、これ

つラジカセ

俺がモンスターに気づかれたらそれのスイッチを入れとくれ

（で、大剣を装備したこのハンターがリオレイアに気づかれました）
いまだ！スイッチを！

〜♪チャンチャンバラチャーンバラー
チャンバラバラ♪チャーンバラー
侍戦隊シン≪リオレイアの咆哮≫　アッパレ♪

烈火大≪リオレイアの咆哮≫とう！（などと言いながら大剣振り回す）

ただいま！帰ったニャ！
今回はちょっと長かったから、家の至る所がホコリでいっぱいだニャ。
荷物の整理とかあるから、お返事はちょっと待って欲しいんだニャ。

>42
ハンターさんだって、狩りから帰って来たときは何とも言えない臭いがするニャ。
僕も山から帰ったばかりだから、やっぱり臭いのは仕方がないんだニャ。
だから、僕らが気を使うんじゃなくて、諦めてもらうしかないニャ。

>43
な、なんて勇ましい…！
自己主張の強いハンターさんは珍しくないけど、貴方は凄く輝いてるニャ！
登場は完璧だったけど、狩りの方もしっかりと決めて…ギニャアアアアァァァ！
へぶッ…ちょ、もう少し周りを見て…ﾆﾞﾔｱｧｧー！

ぼ、僕が討伐される…言われなくてもスタコラサッサだニャ！(ﾃｭｲｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

>46
そこに何かいるのはわかるんだニャ。
でも僕は、得体の知れない物に手を出すほど好奇心に溢れてはいないんだニャ。
何事も慎重さが大事だっていうし、僕はあえて何もせず、監視に徹するんだニャ！

…ただ、向こうも僕に気づいてて、襲おうとしてゆっくりと近づいているとしたら…。
こ、これは…逃げるしかないかもしれないニャッ…！

ハンターが使っている武器で使いたいものはある？

>48
僕には、ハンターさんの持つ武器が眩しく見えるんだニャ。
身の丈を越える剣を振り回せるハンターさんの姿は、見てて圧倒されるんだニャ。
そのなかで興味があるとすれば、片手剣やガンランスかニャ。
僕達アイルーには、盾を使った戦術は無いんだニャ。
だから、フォローに回りやすい僕達にはピッタリなんだと思うんだニャ。

敢えて言わせてもらうニャ
グラハムであると！

>50
自己主張の強い奴だニャ。ちょっと呆れるニャ。
確かこの前、チラッと顔見せしてた奴かニャ？
なんだか立派な鎧を着てるみたいだけど、確かその鎧って、
ちょっと特別なハンターさんから支給される奴じゃないかニャ？
うーん、あえて言わせてもうニャ。格好良いんだニャ。

…でも、やっぱり火薬臭いんだニャ。

>>51
ん？ 他人の空似では？
毛並み(トリ)も違うニャ …違うぞ

ヤツを上回るため 修行に明け暮れ
Ｇ(高速作業の術)に耐え
奥義(鬼人笛の術)も会得した

そして託された武者鎧
これでヤツを… 同胞を傷つけたアイツを
これは憎しみ？ いや ちがう
それすらも通り越した もはや愛ニャ！

火薬？ まぁ 負けては意味がない
強襲には爆弾も使うが
基本は刀ニャ！…(コホン) 刀だな

クエスト中にお供アイルーに攻撃しまくるとどうなりますか？

ネコートさんってメス？

>52
うーん、鎧の面積が広すぎて毛並みなんか確認出来なかったんだニャ。
しかし、愛を語るアイルーなんて、珍しい奴だニャ。
復讐を動機にハンターをやってるなんて、僕にはちょっと理解出来ないんだニャ。
それにしても、随分と兜を深く被るんだニャ。
顔を隠してるのかニャ？
それともちょっとだらしないだけなのかニャ？

>53
確かに僕達はある程度の傷を受けたら撤収して、また戻って来るけど…。
…多少は痩せ我慢してるんだニャ？これでも。
僕達はハンターさんを信用しきってるから、あまり無茶苦茶やられると、
やっぱり再起不能になっちゃうかもしれないんだニャ。
事実、ハンターの攻撃に巻き込まれて命を落としたアイルーもいるし、悪気で殺したハンターさんもいるニャ。

お兄さんは、面白半分で僕達を攻撃したりしてないよね？

>54
えっと…ネコ婆の事かニャ？
あまり村には降りないから、あそこの住人とは交流がないニャ。
確かあの村の畑には、僕達アイルーが管理しているんだけど、色んなハンターさんに踏み荒らされてるんだニャ。

…貸し出ししてるのかニャ？
うーむ、それは知らなかったニャ。
じゃあ、今度僕も食べ物でも分けてもらいに行こうかニャ？

この前、又隣村で
人間の語りを見たニャ
たしか、カミシバイ
とかいったかニャ？

仲間との協力
失敗しても挫けない心
強さと優しさ　胸がジ〜ン
ってなる話だったニャ〜

だけど
カリュウドセンタイ
モンハンニャーって
どういう意味ニャんだろう

おぅ、元気かいのー。
料理を得意気につくる
アイルーを連れてきて
やったけぇの。
雇いたいアイルーが
おったらゆうて
つかぁさい。

こんばんはだニャ。
長い間開けてて申し訳ないんだけど、ちょっと忙しくなってきて、またしばらく来られそうにないんだニャ。
返事の方は、もう少し待っててほしいんだニャ。申し訳ない。

爆弾ダメ！絶対！！

モンハンスナック食った？
携帯食糧は美味しいけど
キャラメルコーンはまずいよ
パッケージは可愛いけどねｗｗｗ

モンスターがいなくなった後に持ってた爆弾を適当な所にポイするよね

フルフルってどうしてちんこに似てるんですか＞＜

キャラハンさんが忙しいだけのようなのでほっしゅ

>>62しらんがな

アイルーのAAって意外と作られてないんだな

こんばんはだニャ。
一月かけて、新しい世界を見てきたんだけど、
戻りの事とか考えてなくて帰れなかったんだニャ。
荷物とか全部駄目になっちゃったんだけど、無事に帰れたという事で結果オーライ…かニャ？

今晩からお返事して行きたいと思うから、待っていて欲しいんだニャ。

>56
新しい武器の名前か、違う所で名を馳せたハンターさんの事か。
そうやって、カミシバイを使って語られてるぐらいだから、何か凄いものには違い無いと思うんだニャ。
わからない事は人に聞くとも言うから、人間の文化は人間に聞いた方が良いニャ。
実を言うと、僕もカミシバイ自体、どんなものかもわかってないし…。

>57
料理人を志したアイルーは、仲介人を通して雇われて行くんだニャ。
ある程度、料理の基礎を叩き込まれたら、あとは現地へ行って腕を上げるのみ。
怖いのは、解雇されたら前科がついちゃう事なんだニャ。
一度、解雇経験があるってだけで宿ってくれない事もあるから、料理人って奴はなかなかハードなんだニャ。

>59
火薬は自然には優しくないと言いたいのかニャ？
火球を吐き散らして、辺り一面を焼け野原にしていく飛竜の方が、よっぽど危ないと思うんだけどニャ。
…そういう話じゃない？

えーと、僕は爆弾になんか興味は無いけど、人間みたいな力強さは無いから、
タル爆弾でしか、飛び道具は扱えないんだニャ。
僕たちも多分、気ぐらいは使って投擲してるだろうから、多少は目を瞑って欲しいんだニャ。

>60
新しいタイプの携帯食糧かニャ。
今度は味に拘ってるみたいだけど、空腹の方は相変わらず満たしきれないみたいだニャ。
それで、拘り過ぎて、かえって美味しいとは言えない、微妙な物になってるのかニャ？

…お菓子の事だって？
逆に、携帯食糧の味がするスナックが出てるんだ…。
そ、そっちなら…僕も食べてみたいんだニャ。

>61
爆弾の不法投棄こそ、ダメ、ゼッタイだニャ。
遊牧生活を送るアイルーからしたら、良い稼ぎになるんだろうけど、
殺傷能力がある以上、何処にでも置いて行くのはいただけないんだニャ。

>62>64
それこそ、向こうからしたら知らないって話になるんだニャ。
何かに似ている形状の物は沢山あるんだろうけど、比較されてる対象がよく無いものだったら、
笑うに笑えないと思うんだけどニャ…。

>63
忙しいというか、死にそうだったというのか。
川に流され、飛竜に追われ、通りすがりのハンターさんに矢を射られながらようやく帰りついたんだニャ。
そんな中、僕の小屋が錆び付かないように、わざわざ来てくれた63さんには感謝しているんだニャ。
今度機会があったら、アイルー食券をプレゼントしようと思うんだニャ。

…知り合いのアイルーから、貰って来なきゃ駄目なんだけど。

>65
つ、ついに僕たちまでもが密猟の対象に！
僕たちの血肉を使った武器防具がシリーズ化、生産数の少なさ故にレアアイテムとして語り継がれる事になり、
アイルー族、滅亡の危機に…なんちゃってニャ。
お兄さんの言う、えーえーが何なのかわかんないから、何とも言えないんだニャ。

　　♪　∧__,∧.∩
　　　 ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ _ DOKKAN　DOKKAN　ツイてる
　　　└‐、　　　ﾚ´｀ヽ　
　　　　　 ヽ　　 _ノ´｀　
　　　　　　（ .(´　　♪
　　　　　　 ｀ー

　♪　　∩ ∧__,∧
　　　 ._ ヽ（ ＾ω＾ ）7 DOKKAN　DOKKAN　パラダイス
　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　
　　　 ´｀ヽ､_　 ノ　　　　
　　　　　　　｀) ）　♪

オトモになるアイルーは雌もいるのかな？
女の子っぽい名前の子いるよね

>>70
　　♪　∧__,∧.∩
　　　 ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ _ 森の中に
　　　└‐、　　　ﾚ´｀ヽ　
　　　　　 ヽ　　 _ノ´｀　
　　　　　　（ .(´　　♪
　　　　　　 ｀ー

　♪　　∩ ∧__,∧
　　　 ._ ヽ（ ＾ω＾ ）7 昔から棲んでる
　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　
　　　 ´｀ヽ､_　 ノ　　　　
　　　　　　　｀) ）　♪

しゃぶれよ

ひげを切ると方向感覚狂うって本当？
ちょっと迷子の仔猫ちゃんを試してみたいと思わない？

ライトボウガンでラオシャンロンつぶしてみたぜ！
…弾代で報酬金パーになりかけたがな。

ナルガが倒せねーです

>>76
お前のハンマーが泣いてるぜ

>70>72
アイルー秘伝の挑発だニャ？
あれには歌詞は無かった筈なんだけど…考えたのかニャ？
楽しそうに踊る事は良い挑発になるんだけど、歌詞は果たして挑発の役にたつのかニャ？
それでモンスター達が怒ったり逃げたりするような事は無さそうなんだニャ…。

ところで、その魔法使いみたいな衣装は自前かニャ？

>71
女の子は比較的、技術系のお仕事に就くことが多いんだけど、
やっぱり居るんだニャ。ハンター志望の子が。
ハンターに性別は関係が無いように、僕達も性別による規制は無いニャ。
見かけたとしても、決して珍しがったりしないで、むしろ応援してやって欲しいニャ。
ピュアなハートは、オトモアイルーとしては厳しい所が多すぎるんだニャ。

>73
主人でもない人間に命令される筋合いは無いんだニャ。
何を考えてるのかは知らないけど、自警の人とかを呼ばれるか、
僕に頭を割られるか、好きにすると良いんだニャ。
いくらなんでも、丸腰で挑むのは野暮って物なんだニャ。

>74
バランス感覚を失う事が、どれだけ大変かは想像はつかないかニャ？
あんたはそれで満足するかもしれないけど、同時にあんたの社会的な信用は無くなると思った方が良いニャ。
僕で試そうとするならまだしも、それを他の猫でやろうって言うんだから、余計タチが悪いんだニャ。
後ろから斬られたり、殴られても文句は言えないんだニャ？

>75
ボウガン？
えっと、人間ハンターが使う遠距離武器かニャ。
スゴく強そうなお兄さんだから、ちょっと話を聞いてみようと思ったけど、
戦い方が違うというか、僕達が真似の出来ないような武器を使ってるみたいで、
参考にはならないと思うんだニャ。
うぐぐ、残念。

>76-77
さっきの自信満々な75さんに話を聞いてみると良いかもしれないニャ。
腕はあるみたいだし、きっと良い参考になると思うんだニャ。
ただ、そのハンマーはもうちょっと手入れをした方が良いかもしれないニャ。
とくにほら、耳の付け根とかから綿とか出て…って、何で綿とか出てるんだニャ。

…よく見たらただの兎の人形だったニャ。

俺は孤高のハンター
一匹狼さ
ウカムルバスだって一人で討伐！

ええ、リアルに友達いませんがなにか？

にゃんにゃんもふもふ肉球ぷにぷに

ヌコ好きの俺はメラルーに何盗まれてもなすがままです

【小さき】メラルーですニャ【盗魂】

サシミウオG

オトモに尻尾切られたりトドメ刺されたり、せっかく寝かせたのにたたき起こされたり

正直たまんねぇっす！

ぬこじゃらし

かわいいなぁ。なでなで。

>80
集会所に集まる人達は、確かに赤の他人。競うべき同業者だニャ。
でも、目的が同じで、尚且つ難しい依頼なら、なるだけ人数がいれば助かるんじゃないかニャ？
己を磨くのは結構な事だと思うけど、連携の仕方という技術に関してはまだまだ未熟ってもんだニャ。
狩りをする者としては、やはり最低限は他人との連携が取れる程度の技術はあった方が良いとは思うんだニャ。

>81
へ、変態ニャー！
やたら僕の手とか体とか触った挙げ句、なんかヨダレを垂らしてくるニャ！
これは変態の顔ニャ！大変な変態なんだニャ！

こ、これ以上近寄ったら…攻撃するんだニャ！

>82
あんた、ハートまで盗まれてどうするニャ。
何もしないんじゃ、その内命まで盗られるんじゃないかニャ？
お兄さん、猫が可愛いのはわかるけど、そこんとこよく考えてニャ？
殴れないなら、近づかれないようにするテクニックがあると思うしニャ。

あとこれ、マタタビニャ。
知ってると思うけど、猫はコレが好きで好きでたまらないんだニャ。
それを入れておけば、他の物品は無事だと思うニャ。
僕の口からヨダレが出る前に、早く持っていって欲しいニャ。(ｼﾞｭﾙﾘ

>83
センスの無い看板で申し訳ないニャ。
僕が黒ければ、メラルーを名乗っても違和感は無かったろうけど、
性質事態は違うから、アイルーとして生を受けた以上、盗人にはなれないニャ。
何て言うか、流れてる血が違うから、混血でメラルーと同じ毛並みのアイルーとかいるけど、
やっぱりみんな、ハンターとか技術屋さんになるんだニャ。

>84
やっぱＧは大きいんだニャ。
高級というより大きさの意味合いが強いんだけど、質より量がハンターの鉄則ニャ。
グレートな薬を少数持ち込むより、それなりの物を大量に持ち込める方が良いし、
何より沢山あることは、それだけ安心出来るって事だニャ。

…ちょっと違う？
そ、そうかニャ。

>85
あんたはそれを、オトモに言うべきだニャ。
僕達だってふざけてはいないんだから、しっかりと教育するのもあんたの役目。
悲しいけど、知性はあんたらと比べて良くないから、自立的な事は…あまりさせて欲しくないニャ。
僕達がマジメなお仕事が出来るまで、気長に付き添ってくれると…嬉しいんだニャ。

>86
ひ、卑猥な…にゃんにゃん棒だニャ…。
僕の欲を刺激するようなにゃんにゃん棒とか、本当に人間は何を考えて…。

あ、あーもう、辛抱たまらんニャ。
遊んでいい？いいよね？
お兄さんもその為にそんなもんを取り出したんだよね？
まったく、本当に物好きな人だニャ！
てい！(ﾃｼﾃｼ
ていてい！(ﾃｼﾃｼﾃｼ
にゃうにゃーう！(ｹﾞｼｹﾞｼ




ﾃﾚﾃﾃｰﾝ

>87
いきなり触られるよりかは…ね。
あ…あまり頭とか撫でられないから、恥ずかしいニャ。
お兄さん、撫で方がちょっと荒いけど、悪い感じはしないんだニャ。








オトモになったら…毎日ハンターさんとかにこうしてもらえるのかな…。

ごはん食べる？