1 :
ポリゴン家 ◆6lTIU3ybCE :
ポリゴン 「アニメ」
ポリゴン2「なにそれおいしいの」
ポリゴンZ「ハハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
新スレキター
今回こそ1000行こうぜ!!
ポリたち乙!!
>>1のゼッたんがミッ○ーの声で再生されたよw
おや誰か来たようだ
新スレ乙w
ってことで前スレにあったキャラ紹介に一部手を加えてみた
―ポリゴン家―
・ポリゴン :ポリゴン家の中で一番まじめな奴。
・ポリゴン2:何かとポリゴンをバカにするのが趣味。ポリゴンZの破壊光線の被害者。
・ポリゴンZ:キt(ry
―その他―
・ハピナス :ポリゴン2のアイドル的存在。
・ヨノワール:ポリゴン2等によく物を売っている。
・ソーナンス:ポリゴン2がヘルプとして呼び出した。うるさいポリゴンZが嫌い。何かと冷たい。無駄に話長い。
・ニョロゾ:ポリゴンの幼なじみだがポリゴンは眼中にない。
新スレキタ━━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
早くあのトークが聞きたいぜ
2 「はい。えー、というワケでね。無事2スレ目が立ったワケなんですけども。
とりあえず今の心境は期待と不安とだるさで一杯です」
ポリ「いやぁ、正直ホッとしてますよ。
つーさん達が前スレで何度も終了、終了って言うからてっきりこのまま終わっちゃうのかと」
2 「そりゃおめーしょうがねーだろ。あんな手紙貰っちゃったら誰でも立てるわ」
ポリ「そ、そうですよね!ア、アハハハハ……」
Z 「お前だけだろハピオタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>2 2 「無理」
ポリ「ってちょっとつーさん!!記念すべき最初の返しにそれはないでしょう!?
もっと明るくポジティブに行きましょうよ!」
2 「いや1000とか普通に無理だってお前。どーせ前スレみたいに容量オーバーとか、
いきなり1カ月ぐらい消えてそのまま放置とかして終了するよきっと」
ポリ「ちょっ、初っ端からそういうこと言うのやめて下さいよ…縁起でもない」
Z 「フラグktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>3 Z 「その後
>>3の姿を見た者はいないっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そういえばあの人は結局どこへ連れて行かれたんですか?」
2 「それはそれは素敵な夢の国だよ」
>>4 2 「あ、懐かしいなコレ。なんか久しぶりに見たわ」
ポリ「いやー、スゴイ分かりやすいですよねこれ!
これさえあればこのスレから初めましての方でもバッチリですね!」
2 「いやこれ見ただけじゃここのよく分からねー変な空気が伝わんねーだろ。
えーと、まぁもし2スレ目で初めてここに来た人がいたらこんちわ。こんばんわ。
この俺が金銀リメイクでストーリーに大きく関わってくる予定のポリゴン2です。名前と種族値だけでも覚えて帰ってね」
ポリ「い、いや色々と無理あるような……。
えっと、まぁだいたいこんな雰囲気で前のスレではやっていました。
初めての方もそうでない方も、今後ともよろしくどうぞ!」
Z 「表の最後ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>5 2 「ポリトーーク!
はい、ついに始まってしまいました。トークだけで1時間持たせるというこの番組。
司会はわたくし、ニヤサコがお送りいたしまーす。
じゃ、このまま一人で喋ってるのもアレなので早速主役たちをお呼びしましょう。出てこいやーー!!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……なんですかコレ」
2 「はい、あなた達は一体何者ですか?」
Z 「ボク達はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バーチャルポケモン芸人でーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……いやだからコレはなn」
2 「つーワケで今回のテーマはバーチャルポケモンでーす。はい拍手〜。
ただね、こんなイカくせーバーチャルだけで番組成り立つほど世の中甘くないんで
本日はゲストを一人呼んでいまーす。どーぞ」
ニョロゾ♀「やっほー!2さんお久しぶり〜!新スレおめでと〜!」
2 「いやうるせーよ。つーか何で普通に2さんとか言ってんの。今はニヤサコだっつってんだろーが。
あと新スレがどーのこーのもNGだから。今は「ポリトーーク」っつー番組の中で話進めてるって設定になってるからコレ。
新スレとか前スレって単語が出てきたら設定上おかしいでしょ?おかしいよね?」
ニョ「あっゴメンゴメン!いいよ話先に進めて」
2 「えー、じゃあハイ、ニョロゾさん。あなたから見たバーチャルポケモンの印象とは?」
ニョ「う〜ん……可哀想な種ぞk」
Z 「あぁぁぁあぁああん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「あっ、違、違いますよ!あの…そういうんじゃなくて……Zさんだけはそういうんじゃなくて……」
ポリ(…Zさん、だけ?)
ニョ「当時は私まだ小っちゃかったからあんまり覚えてないけど、フラッシュ使いすぎたとかって事件があったよね?
確かその事件の犯人がポリゴンだったような……」
ポリ「いやそれは僕じゃな」
2 「あーハイハイ。ありましたねー、そんな悪質な事件。ホント犯人の奴は許せませんね。
もし目の前に犯人がいたら俺ならとりあえず電磁波かけてるね」
ニョ「ねー!本当許せないよね!ブラウン管を通して全国の子供達を怪しい光で病院送りにするなんてさ!
私なら催眠術とめざましビンタのコンボかましちゃうよ、きっと!」
Z 「はかいこうせんこそ至高にして究極wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやですからあれは僕じゃなくてP」
ポリゴンは たおれた!▼
2 「あ、どうやらもう時間切れのようです。なんか1時間って早くね?
では皆さん、また次回のポリトーークでお会いしましょう」
ニョ「まったね〜!」
Z 「いい夢見ろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
良スレ継続記念パピコ
新スレきたあああああwwwwwwwwww
Zですらポリの問題発言には厳重注意で済ますのにPさん鬼畜すぎ…おや、雨も降ってないのに稲光が
新スレktkr!!!
やっぱりつー最高!
ジョーイさん「イチコロですわ♪」
つーもジョーイさんと仲良くなればハピナスに会えるかもね
ゼッたんのキ●●イっぷりがまた見れる
じゃあつーはもっと積極的にはかいこうせんでやられた方がいいんじゃね?
そうすればポケセン通えるからジョーイさんと仲良くなれるぜ
キチキチ
ゼッたん
ポリを撫で撫で
Zを・・・
ゼッたん最凶
Z様あぁガクブルガクブル
凶悪ポケモン
2 「今回は特に喋ることないっつーか、かったるいんでとっとと仕事始めまーす」
Z 「ちゃんとシートベルトしろよお前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>6 2 「あー、それそれ。なんかそんなん」
ポリ「というかこういうのって普通僕らがやることじゃ……。
わざわざ前スレを貼って頂いて大変申し訳ありませんでした…」
2 「つーか前スレなんて貼った所で意味あんのコレ。
あんな中身のない会話を読み返してるヒマ人もさすがにいねーだろ」
Z 「糞スレノキワミ、アッーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ま、まぁ中身がないのは否定しないですけど……。
でもほら、たいていのスレって2スレ目以降は前スレのURLが貼ってあるじゃないですか。
一応ここも例外ではないんですし、形式としてでも貼っておかないと」
2 「めんどくさっ」
Z 「くだらねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>9 2 「ここが良スレ扱いなら他のスレはなんだ。神か」
ポリ「……素直に喜んだらどうですか」
Z 「このスレにはまだまだZ成分が足りないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>10 2 「なんか変な人キター」
ポリ「Zさん……あの方語尾にwがたくさん付いてますけどアレって…」
Z 「語尾に草生えてるとかキチガイ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フ――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>11 2 「つーか何でネズミキャラって基本権力ある奴ばっかなんだよ。理不尽です」
ポリ「そ、それはたまたまじゃないですか?
ネズミ型のキャラクターでも人気や認知度が低いっていう例はいくらでもありますし…」
2 「んなこと言ったっておめー、例えばミッ」
ポリゴン2は めのまえが まっくらに なった!▼
Z 「ようこそ夢の世界へwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>12 ポリ「あ、よかったですねつーさん。早速応援のメッセージが届いてますよ」
2 「えー、こんだけ?普通もっとあるんじゃねーの。
ぶっちゃけ俺がいなかったらこのスレどーしようもねーだろ。
アドリブの効かねーつっこみアヒル、つーかそのツッコミも微妙な黒歴史アヒルとただのキチガ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「地味に新スレ一発目ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……つーさんもどうでもいい愚痴で容量圧迫してるじゃないですか…」
>>13 2 「ポケセンにいるのってアレ、ラッキーじゃね」
ポリ「いや地域によってはハピナスさんがいるポケモンセンターもあるみたいですよ。
確かアニメでそんな話もやっていたような…」
2 「何お前、いい歳こいてあんな糞アニメ見てんの?マジ引くわ」
Z 「あーキモいキモいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「べ、別にいいじゃないですか!
僕だってアニメに対して色々な想いはありますけど、そりゃたまには…」
Z 「アwwwwwwwwwwニwwwwwwwwwwメwwwwwwwwww」
2 「よい子のみんなはアニメなんざ見てる暇あったら個体値でも粘ってるよーに」
2 「あー、アニメの話してたらなんかイライラしてきた。
ちょっとハーフタイム入れないとダメだねコレ」
ポリ「ダ、ダメですよ!以前も同じようなこと言って半月ぐらい帰ってこなかったじゃないですか!
テキトーな理由で中断するのやめて下さいよ!」
2 「大丈夫だって。今日中には帰ってくるから。たぶん。
嘘ついたら針千本でもハリーセンでも飲んでやるよ。Zの兄貴が」
Z 「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……本当ですね?」
2 「本気と書いてマジと読む」
Z 「ちょ、おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…分かりました。条件付きということで今回は一応ハーフタイム認めますけど……
絶対今日中には帰ってきて下さいよ?まだ返し終わってないんですからね」
2 「あーい」
Z 「なにこれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Zってニコ厨なん?
27 :
ミッ〇ー:2009/05/13(水) 11:39:54 O
やあ!君たちの造形はド〇ルドをパクっているね!
おとしまえをつけてもらいにきたよ。ハハッ!
じゃあZもキチガイ?ふーーーーん
ぽりかわいい
金銀リメということで鈍いポリ2に期待してるんだけど、
つー的には鈍い型ってどうなのよ
つーはつるつるおまる
>>25 個体値なんて俺にとっちゃどうでも良いので、アニメ見てる俺涙目wwwwwwwwwwwwwwwww
もう13日は終わった訳だが
ゼッたんハリーセン飲むの?飲めるの??
ゼッたんって草生やすくせに他の奴が草生やしてたらキチガイ認定すんのか
同族嫌o(ry
おや、だれか来たようだ
きっと草を生やすという行為がキチガイなのではなく、Zの真似をする奴がキチガイなんだよ!
フヒヒwwwww
Z=キチガイじゃない
Z以外のすべて=キチガイ
ゼッたん酷い(´;ω;`)
ブヒヒwwwww
2 「つーワケで俺が見事に約束の期限までに帰ってこれなかった、つーか帰ってくる気なかったけど、
条件にあった通りZの兄貴には針千本飲んでもらいまーす」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「前回からどれだけ日にち経ってると思ってるんですか…」
2 「はい、イッキイッキ」
Z 「それではわたくし恥ずかしながらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イッキさせて頂きまふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「お、いくねー。いい飲みっぷりだねー」
Z 「プハーッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
したーっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、終わりました?それじゃ早速仕事の方に……」
2 「まぁ待てやそこの赤青いの。お前も飲め」
ポリ「い、いや何で僕が……。
そもそもZさんだから針千本を当たり前のように飲みこんでる事にあえて触れませんでしたけど、
僕がやったら確実にポケモンセンター行きになりますよ」
2 「大丈夫だって。もしものことがあったら故郷のタマムシまで送ってやるから」
ポリ「それ僕が大丈夫じゃない前提の話じゃないですか…」
Z 「いいからイッキしろってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いや無理ですって!いくらZさんの頼みでも!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひ、ひいぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
>>14 2 「この●の中に当てはまる文字を入れて単語を完成させなさい」
ポリ「いや完成させちゃったらまたポケモンセンター行きになるのでちょっと……」
Z 「キモチイィ―――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>15 2 「ジョーイさんとかどうでもいいんだよ。
つーかそれ以前にシンオウのポケセンってハピナスいねーじゃねーかよ。なんでだよ。意味分かんねーよ。やっぱ糞ゲーだわコレ」
Z 「糞なのはお前の思考回路wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「これ以上積極的に撃たれたら本当に死ぬんじゃ……」
Z 「何度でも甦るさwwwwwwwwwwwwwwww」
>>16 ポリ「なんですかこれ?」
2 「アレだよ、擬音の一種だろ。ガサゴソ、なかはゴミばっかり みたいな感じの」
ポリ「…どういう状況で使うんですか」
2 「主に精神が安定してないキチガイな人やポケモンに使用するらしいよ」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ(キチキチ)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>17 ポリ「……Zさんをこの名前で呼べる人って凄いと思うんですよ」
2 「じゃあお前も今度からコレで呼んでみればいいんじゃね」
ポリ「む、無理です僕には……恐ろし過ぎて…」
>>18 2 「ハイハイハイ、ストーップ。
ダメですよお客さーん。こんな角の尖ったアヒルを気安く撫でちゃ。
コレね、前も抱きしめようとした人がいて、危うく病院送りにされそうになったぐらい危険だから。
ホントね、ヘタに触ると手が切れて血まみれになるからねコレ。
あ、なんでポリゴンの色が赤青いか知ってる?アレね、元々は真っ青だったんだけど触った人の血g」
ポリ「ってちょっとーっ!!勝手に怖い設定作るのやめて下さいよ!
元々こんなですよ、僕の体は!」
2 「あれ、じゃあ電気ネズミに耳かじられて、所々青くなったんだっけ」
ポリ「全然違います!」
Z 「代わりに俺を撫でればいいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>19 Z 「なでろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんかメイドインシリーズ思い出した」
>>20 Z 「ですよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……凶って所には突っ込まないんですね」
>>21 Z 「wktkで全裸待機の間違いですね分かりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「どう考えてもガクブルです。本当にありがとうございました」
ポリ(二人が何言ってるのか全然分からない……)
>>22 ギャラドス「呼ばれた気がしたが」
2 「いや呼んでねーっつーか誰だよお前。どっから沸いて出たんだよ」
Z 「帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>26 2 「とまぁ、このような疑惑が出てるんですけどその辺どーなんですかニコ厨さん。
ニコニコってそんな面白いんですか」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あの……そもそもニコ厨ってどういう意味なn」
2 「ググれカス。それで結局さ、Zの兄貴はニコ厨ってことでいいんだよね?」
Z 「ニコニコとかねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>27 ポリ「えっ、も、もしかしてほほほ本物……」
2 「ばばば…馬鹿言ってんじゃねーよおめー。
ほほ、本物がこんな所に来るワケねーだろーが」
ポリ「で、でももし本当に本物だったら僕ら消されちゃいますよぉー!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ミッ○ーには こうかが ないみたいだ…▼
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンZは めのまえが まっくらに なった▼
ポリ「うわああぁーーZさーーん!!」
2 「えー、それじゃ皆さん。今回でポリゴン家は最終回…」
ポリ「ちょ、ちょっとつーさんこんな時にやめて下さいよ!シャレになりませんよ!」
2 「うるせーよバーカ。どうせもう何やったって軽快な笑い声とともに消されr」
ポリゴン2は めのまえが まっくらに なった▼
ポリ「つっ、つーさぁーーーん!!
う………うわあああぁぁぁーーっ!!」
ポリゴンは めのまえが まっくらに なった▼
そして誰もいなくなった
んじゃZ撫でたい
ポリゴンをなでても大丈夫なように俺が角を削ってあげよう
つアップグレード
だが進化キャンセル
ポリゴン家あぼーん
って言うか今更だけどスレタイ……
【二人がいれば】ポリゴン2とハピナスの部屋【世界は回る】(うろ覚え)
にしなかったんだね。Z様に止められた?
ゼッたんがヤられるなんて・・・・。
つーはドM、ゼッたんはドS、んじゃポリはどっち?
ポリって怪我するほど尖ってるの?
ヨノワールに頼んで新商品「とんがりポリコーン」
こんなお菓子を作ってもらえばポリゴンの人気もアップするんじゃね
お二人がSとMなので僕はLです
とか寒いギャグ飛ばしそうな悪寒
ポリゴソ家まじパネェっす
ポリゴン人気無いの・・・?
59 :
NT5.1 SP3:2009/05/19(火) 19:13:46 0
Zの飲んだ針千本はどこへ行った?
針千本.jpg .exe
としてデータ化してることだろう
ポリ「は……あ、あれ?僕らって前回……」
2 「あ?何いきなり冒頭からワケ分かんねーこと言ってんのお前」
ポリ「いや、前回の最後にこの世のものとは思えない恐ろしいものを見たような気がして……」
2 「ポリゴンフラッシュでも浴びたんじゃね」
ポリ「ち、違うと思いますけど……。
つーさん何か覚えてませんか?」
2 「しらねーよ。俺のデータには特に変な記憶は残ってないけど」
ポリ「う〜ん……思い出せそうで思い出せない……」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>28 Z 「君なかなか面白いこというねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwハハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…なんかどっかでこの笑い声聞いたことあるよーな、無いよーな、あるよーな」
Z 「ハハハハハハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>29 2 「かっこ同情的な意味でかっこ閉じ」
ポリ「…ちょっと何勝手に付け足してるんですか」
2 「つーかポリゴンがかわいいとかねーよ。だってポリゴンだもの。アヒルだもの。黒歴史だもの」
ポリ「べ、別にそんな全否定しなくても…」
Z 「おまるといい勝負ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>30 2 「あると思います」
ポリ「そうなんですか?正直つーさんが使うイメージってあんまりないんですけど…」
2 「バッカおめー、メジャーな俺の物理受けがさらに強化できるだろーが。トレースで威嚇返しとかと相まって。
つーワケでお前ら、金銀リメイクまでに6Vのポリゴン2を育てておくよーに」
Z 「はかいこうせんで乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>31 2 「てめっコノヤロー、ちょっとここ座れオイ。
俺が直々にお前の中にあるポリゴン2の間違ったイメージを払拭してくれるわ」
Z 「どうやるんすかwwwwwwwwwwwww」
2 「洗脳」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ちなみに洗脳されるとあんな感じになるよ」
ポリ「ポリゴン2は神、神、神、神、、、神、神、神、、神……」
Z 「キモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「自分でやっといてアレだけどホントにキモいねコレ」
>>35 ポリ「…Zさんって言ってることが道理通ってないというか、めちゃくちゃですよね……」
2 「だからこそ奴はキチガ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
>>36 2 「もうみんなキチガイでいいよ。ポリゴンZを筆頭n」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
>>37 2 「キチガイおtu」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
2 「…ま、まさかの3連続だと……………ダガソレガイイ」
ポリ「つーさんもその1レスごとの異常な回復力はなんなんですか…」
>>38 Z 「そして世界は平和になったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>39 Z 「なんかサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>40 Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>45 2 「いや、あいつらは生きてるさ。俺達の……心の中に」
ポリ「ど、どうしたんですか急に……」
2 「いやなんかカッコイイこと言いたくなったんで」
>>46 Z 「ヤダーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんか知らないけどイラッときた、今の」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>47 2 「要するに進化しろと」
ポリ「し、進化はまだちょっと……まだ色々と不安が……」
2 「つーかわざわざこいつ進化させるくらいなら、すでにポリゴン2である俺をなでればいいんじゃね」
ポリ「いやそういう問題じゃないと思いますけど…」
2 「どーせポリゴン2なんて見た目どれも同じだろーが。好きなだけ俺を撫でればいいと思うよ」
Z 「キモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>48 Z 「BBBBBBBBBBBwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーか通信交換の進化ってキャンセルできくね」
Z 「BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>49 2 「あーい、そこでボケーッとしてるモザイクアヒル。
あぼーんの意味を10字以内で述べよ」
ポリ「ぼ、僕ですか……え〜と……ん〜………
“なにかの効果音ですか”」
2 「いや何で述べろっつってんのに疑問形で答えてんだよ。おかしいだろオイ。おかしいよね?
Z 「そーですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「す、すみませ……」
2 「でもお前アレだな、若干アドリブ力ついたな。
以前の糞みてーな返し方と比べたらだいぶマシになったんじゃね。さっきのも中々よかったと思うよ」
ポリ「ほ、本当ですか!?え、えへへ……」
Z 「キモッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「それで結局あぼーんの意味はなn」
2 「ggrks」
>>50 2 「お前エスパーか」
ポリ「あ、やっぱりZさんに止められたんですか」
2 「まぁ止められたっつーか撃たれたっつーか。激しかったね色々と」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(あまり深く立ち入らない方がいいかな……)
>>51 Z 「記憶にございませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「よし、ちょっとハーフタイム入れるか」
ポリ「だっ、ダメですよ!今度という今度は騙されませんよ!」
2 「バッカおめー、ちげーよ。あまり連投しすぎると規制喰らうんだよ、こういうのは。
だから少し時間空けようっつってんの」
ポリ「あっ……なるほど。まぁ、そういうことなら…」
Z 「その後ポリゴン達を見た者は誰もいなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z様最強!
つーが最強だってばよ
ポリゴン
アルゴン
ポリゴソ大好き!
暇だから調べてみたんだが
ポリゴン
分類が変更された唯一のポケモン
ポリゴン2
名称に数字が用いられている唯一のポケモン
ポリゴンZ
日本語版の名称にアルファベットが使用されている唯一のポケモン
ポリゴン家って何気にすげーなw
キチキチキチキチ・・・
>>52 2 「今夜のご注文はどっち」
ポリ「いやどっちと聞かれても……。
そもそも何でそのどちらか二つしか選択肢がないんですか」
2 「だからそれはお前、どっちかと言えばって意味だろ。
つーかお前Mじゃね。なんかキャラ的に」
Z 「ですよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「う〜ん……どちらかといえば……S、かなぁ………」
2 「え”っ」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いや違いますよ!?ど、どちらかといえばって言うから仕方なく……!!」
2 「そうかぁ、お前Sだったのかぁ……ふーん……」
ポリ「…何で微妙にテンション上がってるんですか」
Z 「つーさん自分がMって所は否定しないんですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>53 2 「尖ってるね。ヤバイね。
確か98年のピーク時には年間で15万人くらいが病院に運ばれたんだっけ」
ポリ「い、いやそんなにはいませんよ!?せいぜい五十数人くらい……」
Z 「パネエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>54 2 「つーワケで早速試作品を作ってもらったワケだが。
とりあえずポリゴン、お前食ってみ」
ポリ「…つーさん、これちょっと尖り過ぎじゃないですか」
2 「目の錯覚だよ」
ポリ「いやでもお菓子に血みたいなのが付着してるんですけど…」
2 「きっとそういう着色料使ってんだよ」
ポリ「いやでも確実に血生臭いんですけど……」
2 「そういうコンセプトのお菓子なんだよ」
ポリ「…そんなコンセプトのお菓子で僕の人気は上がるんですか」
2 「一部のマニアには受けるんじゃね」
Z 「ポリコーンウマ―――――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フ――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>55 Z 「削除削除削除削除削除削除削除削除wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ダメだこいつ、早くなんとかしないと……」
ポリ(…なにがなんだかわからない)
>>56 2 「そうそうポリゴ………あれ」
ポリ「ソ、ってなってますけど…」
2 「誰だ」
ポリ「いや僕に聞かれても……」
Z 「マジパネエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>57 2 「何故だ……40秒経っているのに仕事が終わらないッ……!?」
ポリ「いや40秒で終わる訳ないでしょう」
Z 「ぼくはしんせかいのかみですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>58 2 「人気がどーのこーの以前に黒歴史だよね」
ポリ「い、いやでもここでの人気ぐらいなら……」
Z 「もっとねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「う………」
>>59 2 「どう考えてもうんk」
ポリ「つーさん、冗談は外見だけにして下さい」
Z 「すぐ下ネタに走るバーチャルポケモンってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやだって下ネタも何も事実じゃんコレ」
Z 「アイドルはウ○コなんてしませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>60 2 「まぁ残しておきたい場合はそんな感じじゃね。
どーでもいい場合は排便という名の消去するけど」
Z 「見てから保存余裕でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>66 Z 「オラオラオラオラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミュウツーでもアルセウスでもかかってこいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「アルセウスなんて相手にしたらお前、しんそく2発で終了じゃね」
Z 「机上論wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにそれおいしいのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「マルチタイプ……いいなぁ」
>>67 2 「どっかで見たことある口調だけど気にしないってばよ」
ポリ「だっ……だってばよ!」
Z 「パラダイスでイチャイチャしてぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>68 2「ツーカイツモオモッテンダケド、ポリゴンッテネーミングソノマンマスギジャネ?モウチョイヒネレヨ」
ポリ「マァ…ワカリヤスイシイイジャナイデスカ」
Z「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>69 2 「アルコール中毒のポリゴン、略して」
Z 「アルゴオオオオオオオォンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>70 ポリ「これは僕……のことでしょうか?」
2 「間違いなくお前じゃねーよ」
ポリ「で、でも!もしかしたら打ち間違いとか…」
Z 「なんでそんなに必死なのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>71 ポリ「確かにこうやって見ると僕たちポリゴン族って案外優遇されてるのかも……。
全ポケモンで僕らだけっていうのはスゴイですよね!
2 「うん、いやまぁスゴイのは何となく分かるけどさ、
具体的に何がどうスゴイのこれ」
ポリ「え…いやだってスゴイじゃないですか!
数多くいるポケモンの中でも名称に数字が入ってるのってつーさんだけですよ!特権ですよ!」
2 「特権ってお前……つーか数字が入ってるからなんだってんだよ。
数字があればアニメに出れるんですかー。ハピナスと付き合えるんですかー。気持ちよくなれるんですかー」
ポリ「い、いやまぁそれは……」
2 「できねーだろ全部。ゲーフリはそんな微妙な優遇加減でポリゴン族を洗脳しようとしてんだよ。
だが俺を騙そうたってそうはいかねー。最後まで奴らと戦い抜いてやるわ」
ポリ「…もう少し前向きに考えましょうよ」
Z 「ゼーットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>72 2 「ガイガイガイガイ・・・」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(例の単語も分ければセーフ、と……メモメモ)
ポリ「さて……いきなりですけどつーさん、前回僕らが来てからどれくらい時間経ってるかお分かりですか?」
2 「しらん」
ポリ「一週間ですよ!!丸々一週間空いちゃってるんです!酷すぎでしょうこれは!
それに今回だけじゃなく、ここ最近は全体的に返すのが送れてますし……」
2 「いやだってほら、世間じゃアレ流行ってんじゃん。豚インフルとか五月病とか。
そんな時に無理に仕事なんてやって感染したらどーすんのお前」
ポリ「いや一日の大半を屋内で過ごしてるつーさんには全く影響ないと思うんですけど」
Z 「引きこもり乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーかそんなに仕事やりてーならお前らだけでやってろよ。
別に俺いなくても大丈夫だろ。まだ今週のグァングァン読んでねーから早く帰りたいんだけど」
ポリ「…つーさん、そんなに仕事するのが嫌ですか?」
2 「そもそも何で俺ポケモンなのに仕事なんてやんなきゃなんねーんだよ。
一日中家や草むらでゴロゴロしてるのがポケモンのあるべき姿だろーが。働いたら負けだろーが」
Z 「黙ってろニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(……もう次回、あの方を呼ぶしかないかな)
ポリゴンがSだと・・・ゴクリ
よし、試しにつーを攻撃してみてくれポリ
ポリゴン達はここ以外で仕事してんの?
そう言えば、あるゲームの出来があまりにも悪かった為にパッチをネット配信したら、
良くなってるどころか、出来の悪さにさらなる拍車を掛けてしまったゲームがあったな…。
パッチを付けたら悪さにさらなる拍車…。
ぜtt(ry ってうわ何をする
ならばデバッグだ
Sなポリさんが見たいです
ポリゴン内弁慶だったのか
Sな2人に挟まれて大変だね、つー
つ【ディ〇ニーランドペア招待券】
これで大好きなあの子のハートをゲットだぜ!!先着一名、早い者勝ちですよ
夏にデ○ズニーランド行くから、ポリゴンもついでに連れていってあげるよ
6月末までにこのスレが
>>233に達してたらニョロゾも一緒だよ
まあ、どうせ2がサボるから無理だろうけどね!
ゼッたんをぎゅっ
90 :
ミッ〇ー:2009/05/28(木) 13:05:25 O
やあ!まだのうのうと生きていたんだね!
夏になったら87君と一緒に僕の国へ来るみたいだから、この場は捨て置くとするよ。
夏が楽しみだね!ハハッ!
おまるは尻に敷かれる運命なんだよ
2 「あーやべ。なんか冒頭から体がだるいんだけど。
俺もう感染したかもしんないわコレ」
Z 「休んだらイインダヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー、いいねそれ。
じゃ俺しばらく自宅療養すっからポリゴンの奴にテキトーに言っといて」
Z 「糸冬wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラガラ「だーーーーーーーーーーーッッ!!!
なんなんだこのスレはぁぁぁ―――――ッ!!ぬるい!!ヌル過ぎだァァァアアァアアァ――――!!!」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「えーと………」
ガラ「体がだるいだと!?そんな時はウコンだ!!俺の携帯ウコンを分けてやるぞ!!
さぁグイっといけ!!飲まないと死ぬぞォ――――!!」
2 「え、死ぬの俺?」
ガラ「あぁ、死ぬとも!!さあ遠慮せず飲むんだ!!」
ポリ「あ、先輩!もう来てたんですか!」
ガラ「おぉーポリゴン!来ていたともさ!!よし、お前も俺のウコンを飲め!!」
2 「え、お前の先輩なのアレ?」
ポリ「そうですよ!最近の堕落しきったこの惨状をなんとかしてもらうために
僕が呼んで来て頂いたんです!」
2 「へーそーなんだー。俺はもう帰るけど」
ガラ「待てぇええええええええい!!イカンイカンいかんぞおぉぉ―――――!!
それだからこのスレはヌルいと言っているんDA―――――ッッ!!」
2 「先生ー、このテンションの意味がよく分かりませーん」
ポリ「先輩……今日も熱いですね……!!」
ガラ「いいかお前ら……
なりきりネタ板における良スレの定義とは一体何なのか……答えてみろ!!」
2 「あ?そんなもんアレだよお前、適度なエロと萌えとカオスに決まっt」
ガラ「違ァァ――う!!
内容、読みやすさ、更新速度、マンネリ防止、
そしてスレ主であるお前らのスレへの愛情と情熱だァァァ――――!!」
ポリ「せ、先輩……!!」
ガラ「今日はお前らにその辺を踏まえた上で、とことんレクチャーしてやる!!
だーーーーーーーーーーーッッ!!!」
ポリ「は、はいっ!よろしくお願いします!」
2 「……え、もしかして今日ずっとこんな感じなのコレ?」
>>78 2 「なんかアレだな、お前から俺と似たような匂いを感じるわ」
ガラ「ドM精神おおいに結構!!
少年よ!!痛みを乗り越え熱くなれぇぇえええええ――――っ!!」
>>79 ガラ「出番だぞポリゴン!!ここでお前がいかに上手く返せるかどうかで
今後このスレの伸び方は大きく左右されると言っても過言ではないッ!!」
ポリ「ぼ、僕が……!
あんまりこういうのは得意じゃないんですけど……やれるだけやってみます!」
ガラ「よーし、よく言った!!
さぁ持てる力の全てを使ってポリゴン2に攻撃するんだ!!」
ポリゴンの トライアタック!▼
ポリ「ど……どうですかつーさん?」
2 「どうって言われても、まぁ全然気持ち良くないけど」
ポリ「い、いやあの…そういうんじゃなくて……」
ガラ「どうやらまだ心に迷いがあるようだな……。
ならこの俺が手本を見せてやるァァァ――――!!」
ガラガラの ホネブーメラン!▼
ガラガラの じしん!▼
ガラガラの きあいパンチ!▼
ポリ「す、すご………」
ガラ「いいか!!やるなら何事も徹底的だ!!
中途半端ではどんな良スレも糞スレに成り下がってしまう!!ここは今度の期末で出すぞっ!!」
ポリ「は、はいっ!えっとノートノート……」
2 「さ、さすが攻撃種族値212………やべえコレ………フヒヒ」
>>80 ポリ「僕はたまにバイトとか、きのみ調達したりしてますね。
毎日この仕事がある訳じゃないので」
ガラ「どうだポリゴン!?また俺の元で働いてみないか!!
最近ウコンを使った回復アイテムを開発中なんだ!!ぜひお前の力を貸して欲しいッ!!」
ポリ「あ、それならもうヨノワールさんの所で売ってますよ」
ガラ「な、なんだってェェェエェェェェ―――――!!!??」
ポリ「確か一つ400円くらいでHPが全回復できるとか……。
値段が安いので人気商品みたいですね」
ガラ「フ、フフ……まさか俺以外にもウコンに目を付けている奴がいたとは……
ちょっと買ってくるァァアァァア――――!!」
ポリ「えっ!?ちょっと先輩、まだ仕事の途中……」
>>81 ガラ「買ってきたぞぉおおぉぉぉ――――ッッ!!」
ポリ「先輩早っ」
2 「いや早過ぎだろJK」
ガラ「ふむ、あと店員に無料でこんなものを貰ってきたが何だコレは?」
2 「あ、あやしいパッチじゃんそれ。なんで無料で配布してんのか知らねーけど」
ポリ「……そういえばいつの間にかZさんの姿が見当たりませんね」
ガラ「あやしいパッチ……要するにふといホネのようなものだな!?」
2 「まぁ、ある能力を2倍にするって点じゃ同じじゃね。キチガイ度とk」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ポリ「えっ!?ど、どこから!?」
ガラ「なるほど!ポリゴン族に持たせると特殊攻撃が2倍になる専用アイテムという訳だな!!」
>>82 2 「つーワケで俺もデバッグという名の自己再生」
ポリ「あぁ、なんだつーさん。自分で回復できるなら連続で喰らっても大丈夫ですね」
2 「え?」
>>83 ガラ「よーしポリゴン!!お客様の期待に添うよう、全力でポリゴン2をなぶるんだ!!」
ポリ「はいっ!」
ポリ「あ、ポリゴン2。ちょっと来いや」
2 「却下」
ポリ「え、いや……」
2 「つーか何なんだよいきなり。てめー未進化だろ?何調子乗ってんの?
進化形には敬語使うのが常識だろーがオイ?」
ポリ「ス、スミセ……」
ガラ「うおらあぁぁぁああぁぁあ――――――っ!!」
ガラガラの きあいパンチ!▼
ポリ「ぐふっ!」
2 「ぶべらっ!!」
ガラ「お前らああああぁぁあ―――――!!
その程度のレスでこのスレに来て下さっているお客様を!!
本当に満足させられると思っているのかァァァ―――――!!!」
ポリ「だ…だって先輩……、そんないきなりSキャラになれと言われても……」
2 「つーかこいつにタメ口きかれてイラつかないなんて無理だわ」
ガラ「いいか……もしここでお前らが変わらなかったらなァ……、
このままずっと毎回毎回ワンパターンな展開が続き、見ている人もだんだんと飽きてきて、徐々に誰も書き込まなくなっていく……。
そして誰にも気付かれることなくひっそりと落ちていくのだァァァ――――!!」
ポリ「はううっ!!」
2 「いやまぁ俺は別にそれでもいいけど」
ガラ「まだ慣れていないということも考慮して今回は見逃そう……。
だがマンネリ化を防ぐためにも、常に自分を変えようという気持ちを忘れてはいかんぞ!!」
ポリ「せ、先輩……肝に銘じておきます!」
2 「帰りてー」
>>84 2 「いやそれ意味逆じゃね」
ポリ「なんか……明らかに僕変な勘違いされてますよね」
2 「気のせいだよ」
>>85 2 「まぁそれだけなら別にいいんだけどさ……」
ガラ「だ―――――――――っ!!のどが渇いたッ!!
諸君!俺はちょっとデパート屋上の自販機でのどを潤してくる!!しばらく席を空けるが頼んだぞ!!」
2 「はーい行ってらっしゃーい。二度と戻ってくんなー」
>>86 ポリ「そ、そのチケットは僕が貰っt」
ガラ「デ、ディズニーだとォォォォォォ――――――――!!?」
2 「だから何で帰ってくんの早えーんだよォォォォォォ――――――!!」
ポリ「せ、先輩!伏せ字伏せ字!!」
ガラ「おっと、そうだった……ディズ○ーだとォォォオォォ――――――!!?
イカンイカンいかん!!ディ○ニーでの初デートだけは絶対にダメだッ!!」
ポリ「そ、そんなデートって僕はまだ……えへへ……」
ガラ「確かに世間一般ではデートの定番として真っ先に名が挙がる場所だ……。
だがしかァーーし!!その認識は大きな間違いであると言わざるを得ないッッ!!」
2 「バッカおめー、何言ってんだよ。
テキトーにアトラクション乗ったり、ネズミやアヒルの着ぐるみと写真撮って夜にパレードでも見とけば、
帰る頃には手つなげるくらい親密になってんじゃねーの」
ガラ「それはあくまで空いている日の話……デートなんぞ行ける日はたいてい休日か大型連休だ!!
そんな日に初々しいカップルがディ○ニーなんて行ってみろ!!
見渡す限り人、人、人!!何をするにも行列!!女子に至ってはトイレに入るだけで30分待ち!!
もはや行く前に一人妄想していた楽しいデートの姿など見当たらない……完全なる戦場と化す!!
ポケモンの俺でも想像しただけで鬱になりそうDAッ!!」
2 「……お前の先輩さ、デ○ズニーになんか怨みでもあんの?」
ポリ「さ、さぁ……」
>>87 ポリ「つっ、つーさん!頑張って
>>233目指しましょうよ!!」
2 「いやどう考えてもムr」
ガラ「貴様ァァァ――――――!!
まだそんなことをぬかすかぁぁぁああ―――――――!!!」
2 「いや無理だってお前。いくら俺のシンボルナンバーでも」
ガラ「いいかポリゴン2……ここは君のためだけのスレじゃない。
君たちポリゴン家とここを見ている名無しの皆さんとのスレなんだ。いわば合作なんだ。
君がそんな消極的な態度ではせっかくの作品も台無しになってしまうぞ!!」
2 「いや台無しも何も元々糞スレだからねここ」
ガラ「バッカヤロォォォオオォォォ――――――!!
その決めつけがよくないと言っているのでありますからしてぇ―――――――ッ!!」
ポリ「……つーさん、あまり先輩を煽らないで下さいよ」
2 「いや別に煽ってねーよ。率直な感想だよ」
>>88 ポリ「Zさん、冒頭からずっといないですよね」
2 「たぶん原因は99%お前の先輩だと思うけど」
ガラ「ふむ、俺としては彼とも是非絡んでみたかったのだが……」
「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「むっ、もしやこのキチガイじみた笑い声は……!!」
Z 「フーーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ガラ「甘いッッ!!
過去ログを全て読んだ俺の前ではポリゴン家の行動パターンなどおみとおしだァァァ――――――――!!」
ガラガラに かわって ぶんしんが こうげきを うけた!▼
ポリ「いっ、いつの間にみがわりを……!?」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「今度はこっちの番だァァァ―――――――!!」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ポリ「せ、先輩――――っ!!」
2 「まぁ、素早さで負けてたら普通にそうなるよね」
Z 「雑魚に用はねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「も、燃え尽き………まし……た………」
>>89 2 「幸せってお前……だが悪い気はしない」
Z 「キモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「やっぱり僕、色々と勘違いされてる気が……」
Z 「すでに君はこっちサイドの住民だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>90 2 「だってさ。よかったなポリゴン。夏休みにニョロゾちゃん達と行くんだろ?
夢と魔法の王国の支配者が直々に案内してくれるってよ。
すげーVIP待遇だなオイ。いいなー。うらやましいなー」
ポリ「い、いやあの……アハハ………」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>91 2 「だからお前、Mじゃねーって前スレから何度も言ってんだろーが。
つーか俺も多大な勘違いされてね?」
Z 「気のせいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>92 Z 「だれうまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「誰かー、座布団持ってこーい」
ガラ「だ――――――――っ!!!しまった寝過ごしたァァァ―――――――!!!」
2 「……まだいたよこの人……つーか人じゃないけど」
ガラ「くっ……まぁ過ぎたことは仕方ない……
よし!!じゃ最後に俺から今日の諸君の仕事っぷりに点数をつけてやろう!!」
Z 「どーでもいいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ダカダカダカダカダカ………フンッ、ハッ、セイヤァッ!!
ズバリ!!百点満点だああああああ―――――――っ!!」
ポリ「ひゃ、百点!?そ、そんなだって僕ら…先輩にあんなにダメ出しされたのに……」
ガラ「確かにお前らはダメ出しされた……。
だが!!スレを活性化させようとする努力!!文句垂れつつもなんやかんやで最後までレスは返す根性!!
その他諸々を含めて俺は今!モーレツに感動しているうううううううう!!」
ポリ「せ、先輩……!!」
2 「いやその他諸々ってなんだよ」
ガラ「ポリゴン家一同ッ!!これからもスレを愛するその心を忘れるな!!
愛情と情熱を胸に刻み、なりきりネタ板の輝く一番星となれぇぇえええ――――――――っっ!!!」
ポリ「先輩!僕、ポリゴン家代表として輝いてみせます!!」
ガラ「よーしよく言ったポリゴン!!それでこそ我が後輩だァッ!!
だがな、まだまだこのスレには熱さが足りな(ry」
2 「あー………さっさと帰ってグァングァン読も」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「さらに言えばこのスレには勢いもまだまだ足りないッ!!
ポケ○ントレーナーやリ○グマスレに押されてちゃダメだァァァ――――――――!!!」
ポリ「は、はいっ!精進しますっ!」
ちょ、先輩www
他のスレに対抗しようとするなよ先輩…
先輩フリーダムすぎるwwwww
先輩、ファンになりますた
アッー!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ポリコン
ホリコン
ロリコン
シリコン
ボリゴン
ポリゴン可愛いよね
Zに敵う奴はいない
2って意外と目立たないな
つーは地味
Mキャラの宿命
つーカワイソス(´;ω;`)
(ZеZ)
☆粉砕☆玉砕☆大喝采☆
つーサボり過ぎだろ…
もし今日か明日に来れたらゲストにハピナス呼んでやんよ
チキチキチキ
じゃあハピナスは俺がもらっていきますね
いやいや俺が
ポリゴン達の墓でもたてとくか・・・
1週間〜半月放置がデフォだからなぁ…
また強化週間とかやってくれんかね
むしろ放置しないと1000まで行けない気が・・・
ポリ家の皆様どうか安らかに…。
ポリ「さて!前回先輩に喝も入れて貰いましたし、ここからが新たなスタートラインですよ!
新生ポリゴン家として頑張っていきましょう!」
Z 「真性wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「新たなってお前、前回からどんだけ日数経ってると思ってんだ。喝の意味ないよね」
ポリ「……つーさん、誰のせいで遅れたか分かってるんですか」
2 「いやだってお前さ、見てコレ、ファクトリーのネジキ倒せねーんだよ。
いつも38連勝くらいで終わるんだよねコノヤロー。つーかクリアできる奴いんのコレ?」
ポリ「そんなのより仕事優先して下さいよ!ゲームなんていつでもできるでしょう!?」
2 「バッカおめー、いつでもできるものだからこそいつでもやるんだよ」
Z 「イミフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>100 2 「俺さぁ、やっぱダメだわあーいうの。なんかムダにテンション高い奴。
第三者の目で見てる分には面白いけど、実際に絡むと果てしなくめんどくさい」
ポリ「何言ってるんですかつーさん!ためになる話もたくさん聞けましたし、先輩呼んで大正解でしたよ!」
2 「なんねーよ。何一つとしてためになんねーよ。
あぁ、でもあの威力の地震や気合いパンチはもうちょい喰らいたry」
Z 「100オメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>101 Z 「今
>>101がいいこと言ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーかお前も何でもかんでもあの先輩に影響されてんじゃねーよ。
よそはよそ、うちはうちってお母さんも言ってただろーが」
ポリ「す、すいません………ていうかあの…、お母さんって誰……」
Z 「情熱の赤いバラだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>102 2 「つーかお前さぁ、ゲスト呼ぶとか前もって言っとけや。
いきなりあんなワケ分かんねーの出てきても対応に困んだろーが」
ポリ「ワケ分かりますよ!先輩ですよ!僕の!」
2 「…なんかお前やたらとあの先輩をかばうな」
ポリ「…昔、タマムシのゲームコーナーから抜け出して、
途方に暮れていた僕を拾ってくれたのが先輩なんです」
2 「へー」
ポリ「まぁ……話せば長くなるんですけど、バイt」
Z 「容量の都合によりカットさせて頂きましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>103 ポリ「ほら!やっぱり伝わる人には伝わるんですよ!先輩の熱いメッセージが!」
2 「いやそーいうんじゃないと思うけど」
Z 「あついきもち つたわってくるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>104 2 「いいこと思いついた。お前俺のケツの穴にギガインパクトしろ」
>>105 2 「これは草むらと取るべきか、ウイルス感染者と取るべきか」
ポリ「個人的には前者の方がまだ……」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>106 2 「なんか茹でたら食えそう。
あ、いやまぁ、ふと思っただけ」
>>107 2 「そういや結婚したんだっけ?ホリコン」
ポリ「あ、そういえばそうらしいですね。僕もニュースで少し見ましたけど」
2 「お前もニョロゾちゃんとその内結婚してタマゴでも作んの?」
ポリ「なっ……な、なな何言ってるんですか急に!!そ、そんなこと僕はまだ……///」
2 「あー、そっかそっか。まだってことはその内するんだ。
一応今後の人生設計にニョロゾちゃんとの夜が組み込まれてるんだ」
ポリ「そっ、そういう意味じゃ……」
Z 「ムダムダムダムダムダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>108 Z 「ょぅじょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>109 Z 「おっぱいおっぱいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>110 Z 「なにそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>111 Z 「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「えー、ただいまの記録0.2秒です」
ポリ「そ、そんな秒殺で否定しなくても……」
2 「まぁ可愛くなりたかったら、俺みたいに丸みを帯びるか整形でもしてろってことで」
>>112 Z 「ですよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「えー、ただいまの記録0.005秒です」
ポリ「Zさん自身のことだと急激にタイム縮みましたね……」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>113 2 「あ、そうすか。じゃ次回から俺いなくても大丈夫ですね」
ポリ「ちょっとつーさん……いい歳してそんなことですねないで下さいよ」
2 「拗ねてねーよ別に。いいよもう、俺次回から空気化するわ。
その辺一人で漂ってるから。漂うこと二酸化炭素の如し」
ポリ「そ、そこまで卑屈にならなくても……」
>>114 Z 「2はいらない子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>115 2 「Mキャラ……?それってミッ」
ポリ「つっ、つーさん!!その答えはたぶん間違ってる上に非常に危険かと思われます!!」
Z 「コワイヨーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシンジャウヨーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>116 2 「同情するなら金くれ金」
ポリ「…随分とベタな返し方ですね」
2 「いや一度使ってみたかったんだよねコレ」
Z 「どーでもいいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>117 ポリ「あっ!これってもしかしてZさんですか!?」
Z 「よくやったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほめてつかわすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー、確かに言われてみればそれっぽいねコレ。
特に目のラリってる所っつーかキチガ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「次回をお楽しみにねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっ!?い、いやこんな中途半端な所でry」
Z 「終劇wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
久しぶりに来たと思ったら
中途半端な所で帰りやがってw
さすがポリゴン一家wwwwwwwwwwwwwwwww
ポケウォーカーでいつでもポリゴンと一緒
俺、金銀リメイク買ったらワタルをゼッたんのはかいこうせんで倒すんだ…
ゼッたんが一番目立ってる
(◎е◎)
中途半端な所で寸止めして焦らすポリゴン達は間違いなくドS
ただしつーを除いて
ドS→Z、ポリ
ドM→…つー
そういえばゲストキャラはSとMどっちなんだろう
140 :
名無しになりきれ:2009/06/09(火) 16:37:17 0
結局ハピナスでないの〜
ポリ達のサインくれ
保リゴン
†ポリ家のお墓
144 :
sage:2009/06/17(水) 00:10:14 O
おおポリゴン!しんでしまうとはなさけない!
メ欄ミスした
一向に帰ってこないポリ家のせいにしとこう
ナム〜
・・・ゼッたんカムバーック・・・
キチ
キッチン
わる要が地基ンキチがい悪
つー抱き締めたい
151 :
名無しになりきれ:2009/06/19(金) 20:59:01 0
ポワルン
ゼットン
153 :
名無しになりきれ:2009/06/20(土) 20:33:10 0
保っ保
154 :
名無しになりきれ:2009/06/20(土) 20:42:59 O
錦鯉ゲットン
カサカサ
ガラガラ「うおおおお――――――ッッ!!!
いつまで待たせるんだこのスレはァァァァァァ―――――――ッッ!!!」
ポリ「えっ!?あれ、先輩!?どーしたんですか急に」
2 「いや何この始まり方。つーかお前もしかしてまたゲストに呼んだのかよ。
どーせ無駄に容量消費するだけなんだから牛乳でも出してさっさと帰ってもらえや」
ポリ「いや今回僕は誰もゲストなんて呼んでないですよ。つーさんじゃないんですか?」
2 「ふざけんなお前、誰があんなカルシウムの塊みてーな奴ゲストに呼ぶんだよ。
つーかキャラ的にもなんか苦手なんだよ、お前の先輩。
一発キャラだと思ってたのにこんな早く再登場してんじゃねーよ」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「よし!とりあえず正座だ!!ポリゴン家全員正座ッ!!」
ポリ「い、いや僕らじゃ体の構造的にちょっとムリが……」
ガラ「甘ったれるなポリゴン!!心頭滅却すれば正座もまた安しッ!!」
Z 「イミフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「はいはい先輩、ちょっともう帰って貰っていいすか。なんか今回誰もアンタのこと呼んでないみたいなんで。
ほらこっちもだいぶ仕事溜まってるし、いつまでも居座られると容量g」
ガラ「バッカヤロオォォォォォ――――――――ッッ!!」
ガラガラの きあいパンチ!▼
2 「げもらッ!」
ポリ「せ……先輩?」
ガラ「仕事が溜まっているだと………!?
なら何故今まで仕事をしなかったんDA―――――――ッッ!!!」
ポリ「うっ……」
Z 「ナンデダロウネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「確かこのスレの記録だと、最後にポリゴン家が仕事をしたのは二週間前だな?
一体お前らその期間何をやっていたんだッッ!!各自理由を簡潔に述べよ!!」
ポリ「僕は…ちょっとバイトが忙しくて、その……すいません………」
2 「なんか個体値粘ってて気付いたら2週間経ってた」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「なるほど……お前らの言いたいことはよく分かった……。
どうやら前回俺の言った言葉はお前らの心には届いてなかったようだな……」
ポリ「先輩……」
ガラ「たとえどんな理由があろうとも!!誰かが書き込んだレスには全力で返す!!
それがスレ主であるお前らのあるべき姿じゃないのかァァァ―――――――ッ!!!」
Z 「いいえケフィアですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「今回は俺も何の連絡もなしに現れたことに反省してこのくらいにしておこう……
だがしかァ――――し!!またポリゴン家一同がこのスレの方々に迷惑をかけた時は、分かっているな!?」
ポリ「ハ、ハイ………」
ガラ「よし!!諸君の今後の精進を期待しているぞ!!」
ポリ「…という訳で皆さん、無断で長期休暇してしまい本当に申し訳ありませんでした……」
2 「え、つーか何?もしかしてお前の先輩また来るみたいな感じになってんのコレ?」
Z 「誰得wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>118 ポリ「こ、このやたらと語呂のいい言葉は一体……」
Z 「大☆天☆空wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「フンッ☆セイッ☆ソリャッ☆イーヤッ!!!」
>>119 2 「ちょっとタイムマシン探してくる」
ポリ「ほらつーさん、仕事サボったばっかりにせっかくのチャンスが…」
Z 「ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「へっ、いいもんね別に。パソコンつければいつでもハピナスに会えるもんね」
Z 「テラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>120 2 「何の呪文だコレ」
Z 「ケンタッキーフライドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
158 :
ポリゴン家 ◆6lTIU3ybCE :2009/06/21(日) 23:37:14 O
>>121 2 「バッカおめー、本当にお前がハピナスを幸せにできると思ってんのか。
ハピナスはもっとこう、丸っこい♂が好みなんだよ。ってインタビューで言ってた」
ポリ「いやつーさん性別ないじゃないですか」
Z 「お前はただのキモオタの中の一匹に過ぎないんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いいや違うね。絶対ハピナスも俺のこと意識してるね。こないだの6月初日のイベントでも目が何度か合ったし。
あ、あと手振ったら振り返してくれた。手無いけど」
ポリ「それはただの偶然なんじゃ……」
Z 「もしもし病院ですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
重症患者一匹おねがいしますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>122 2 「大 乱 闘 開 幕 だ」
Z 「やってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>123 2 「そうか死んだのか俺ら」
Z 「糞スレ終了ですね分かりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「僕からは本当に申し訳ないとしか……」
>>124 2 「アレだよ、放置も一種のステータスなんだよ」
ポリ「やめて下さいよ変なステータス作るの……
それよりホラ!またやりましょうよ“仕事強化週間”!こうやって提案も出てる訳ですし!
なんなら強化月間でもいいですよ!」
2 「バッカおめー、そんなんやったってどーせ3日も経たねー内に終了すんの目に見えてんだろーが」
Z 「ですよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ま、まぁ確かに途中で挫折した前例はありますけど……
でもここ最近怠け癖がついちゃってるじゃないですか!
そろそろ何か手を打たないと本当にその内落ちちゃいますよ!」
2 「いいんじゃね別に」
Z 「ですよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(あぁ、本当にダメだなぁこの人……。人じゃないけど)
>>125 2 「今
>>125がいい事言った。
ほら見ろお前コノヤロー、いいんだよ別にムリに仕事しなくても。
俺らが仕事しなければ容量削減になるし1000にも到達しやすくなるしで
みんな幸せになれるじゃねーか」
ポリ「明らかにつーさんが仕事したくないだけじゃないですか…」
>>126 Z 「オヤスミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>132 2 「じゃ今回もそろそろこの辺でお開きに」
ポリ「ダメです!最後までやりましょうよ!先輩にも言われたじゃないですか!」
2 「つーかお前の先輩ってさ、ぶっちゃけ暇人じゃね」
ポリ「……ち、違いますよ!きっとたまたま今日は時間が空いてたんですよ!」
2 「いや絶対そうだろ。神出鬼没って裏を返せば要するにただの暇人じゃねーか。ニート乙」
ポリ「せっ、先輩を馬鹿にしないで下さい!」
Z 「ニートはお前だろ肉便器wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>133 2 「すげーよなアレ。ポケウォーカーだっけ?好きなポケモン一匹連れて歩けんだろ?
もうこれって株ポケが俺とハピナスの愛を一層深めるために用意してくれたとしか思えないんだけど」
ポリ「いや間違いなく違うと思いますけど…」
2 「つーかよかったじゃんお前も。
これで四六時中どこでも愛しのニョロゾちゃんとちゅっちゅできんじゃねーか」
ポリ「え、な、なな何言ってるんですかいきなり!しませんよ僕はそんなこと!」
2 「とか何とか言いつつも実は……?」
ポリ「だ、だから何もしませんっ!!」
Z 「ポリゴンZ以外を連れ歩く奴なんているの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>134 2 「どうせ最初は金銀図鑑対応の奴しか使えねーだろうし、殿堂入りするまでムリじゃね」
Z 「不可能を可能にする男、ポリゴンゼッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>135 Z 「俺を誰だと思ってやがるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「キチg」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
>>136 2 「何このキチガイじみた顔文g」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
>>137 ポリ「い、いや違いますよ!前回のはZさんが勝手に締めて……」
Z 「ハァァァァァアアアァァァァァァ???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いえ!僕です!よく考えてみたら僕でしたね!!原因は僕でし…」
Z 「俺の名前を言ってみなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ポ…ポリゴンZ………さん……」
Z 「イヤッフウゥゥゥゥゥゥwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(………どういうことなんだろう…)
>>138 2 「いや俺ん所の「…」ってなんだよ。つーかMじゃねーって何回言えば分かんだお前ら」
Z 「肉便器は黙ってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>139 ポリ「い、いやそんな無理にどっちかに分類しなくても……」
2 「とりあえずお前ん所の先輩はSだろ。つーかあのテンションでMだったら引くわ」
Z 「Mとかお前ぐらいだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>140 2 「俺だって来て欲しいっつーか、俺が一番来て欲しいんだけど。
なんかいい案ねーのかお前らコノヤロー」
ポリ「う〜ん……ハピナスさんの事務所に相談してみるとか」
Z 「拉致監禁とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「事務所に連絡なんてそんなもんやったに決まってんだろ。そして見事に断れたわ。
拉致監禁はむしろ俺がされたい」
ポリ「じゃあもう僕らにはどうしようもないですよ。ハピナスさんにも都合があるでしょうし」
2 「あー……なんとかなんねーもんかね」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>141 2 「オイオイ、ついに俺らもサインねだられるようになったか。
アニメ復帰も近いんじゃねコレ」
Z 「ピカチュウなにそれおいしいのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>142 ポリ「すみません…僕らのために保守までしてもらって……うぅ……」
Z 「保守する意味あんのここwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>143 2 「……なんかショボくね」
Z 「お前にピッタリだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやだってさぁ、こちとら永眠すんだからもーちょい贅沢させてくれてもいいんじゃないの。
さすがにこんな記号一個の墓じゃ生前の疲れも癒されねーよ」
Z 「お前にポケモンタワーなぞ100まんこうねん早いんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……その前にこんな中途半端な所で永眠しないで下さいよ」
>>144 Z 「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>145 Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「す、すみません……僕らが不甲斐ないばっかりに……」
2 「まぁドンマイってことで」
>>146 Z 「ただいまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「じゃ連投規制もあるしそろそろこの辺で」
ポリ「えっ、いやちょっry」
Z 「プログラムを強制終了しますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
164 :
NT5.1 SP3:2009/06/22(月) 01:14:35 0
ポリゴン家の方々はロ○ムなどにハッキングされて乗っ取られた事ってあるんですか?
その結果がゼッタンです
フヒッwフヒッwwwフヒヒヒヒwwwwwwwwww
フヒヒヒヒwwwwwwwww
168 :
おまる:2009/06/22(月) 18:53:44 0
「いい事考えた。お前俺の穴の中にションベンしろ」
ジョロジョロ・・・
つーに跨がりたい
ゼッたん抱き締めたい
ポリを
ポリリズムしたい
ゼッタン星人
ゼットソード
ポリゴン2の はかいこうせん! ▼
ポリパリペリ
つートンカラー
お前ら日本語でおk
ゲッダン
マッサージしてくれZ様
新着が沢山あるからポリ家来たかと思ったら、これはひどい
ここはいつもこんな感じです
ゼッたんにマッサージ
2 「うぃーす」
ヨノワール「アララララララララ!いらっしゃーい!久しぶりだねぇー!
次スレ立ってから一ヶ月半も経つのに全然出番ないからこのままリストラされちゃうかとヒヤヒヤしてたよおー!」
2 「あー、そういやここん所ゲストの登場回数やたらと多いな。
数だけムダにいてもしょーがねーし、そろそろ蛇足な奴のクビでも飛ばすか。ポリゴンとか」
ヨノ「あ!じゃその際は是非ウチの“バーチャルポケ消滅マッシィーン”を使って使って!跡形もなく抹消できるよぉー!」
2 「マジで?じゃ、次ポリゴンの奴が調子こいたらそのマシーン使うわ。
つーか話戻すけどさ、今日用があるのはそのマシーンじゃなくてDS買いに来たんだよDS」
ヨノ「DS?」
2 「いやなんか十字キーぶっ壊れちゃってさぁ。タマゴ孵化しまくってたら。
わざわざN天堂に修理の電話すんのもめんどくせーし、ここらでそろそろDSiに乗り換えとこーかなーって」
ヨノ「アララララララララララ!
でもDSiだとダブルスロットないからキモオタ廃人のポリゴン2にはキツイんじゃないかな!?」
2 「いいんだよ別に。どーせ金銀リメはDSiユーザーのことを考えて
ダブルスロットなくても大丈夫な仕様になってんだろ。たぶん。
もう俺はLiteなんて時代の遺物からは卒業するんだよ」
ヨノ「アラララララララ!まぁ本人がそう言うなら止めないけどねー!
じゃ、新品DSi一つでお買い上げ16800」
2 「あ、俺手持ち1000円しかないからまけてくんない?」
ヨノ「あ、もしもし霊界ですか?ちょっとそっちに連れていきたい奴いるんですけどぉ。
えぇ、おまるみたいな奴でして。金ないのにDSi欲しいとかほざいてまして」
2 「いやちょっ……霊界と通信すんのやめてマジで。
これしか金ないんだって。今月ハピナス特集のポケモン通信買いあさっちゃったからさ。
ほらぁ、俺ら長い付き合いじゃないの。友情プライスとかで安くしてよ」
ヨノ「う〜ん、でもこの業界じゃ金の切れ目は縁の切れ目だからねー!
金もまともに払えない奴はカス同然の扱いになるよぉー!」
2 「いやぁ、そこを何とか。俺一日4時間はDSやらないと発狂しちゃうんだよ。たぶん」
ヨノ「アラララララララ!しょーがないなー!
じゃあさすがに新品はムリだけど、中古なら1000円で売ってあげるよ!」
2 「ウホッ、マジで?
さすがゴーストタイプ随一のイケメン、やっぱ話が分かるねー。じゃその中古買うわ」
ヨノ「ハイまいどー!」
ポリ「あっ、つーさん。何処か出かけてたんですか?」
2 「いや今まで使ってたLite壊れちゃってさぁ。ヨノワールん所で新しくDSi買ってきたわ。
しかも聞いて驚けコノヤロー、千円だぞ千円。DSiがたったの千円。中古だけど」
ポリ「せ、千円!?いくら中古とはいえ何だか安過ぎじゃないですか……?」
2 「バッカおめー、友情プライスだよ。常連だから安くしてくれたんだろきっと。
さーて、じゃ早速買ってきたDSiでポケトレでも……」
ポリ「……ど、どうしたんですか?」
2 「……なんかタッチパネル割れてねコレ?」
ポリ「…しかもAボタンが取れてますね」
2 「さらに言えばLRボタン押しても何も反応しないんだけど」
ポリ「おまけにタッチペンも付いてないですね。2本とも」
2 「これはどういうことだろうかポリゴン君」
ポリ「え、えっと………値段相応というか……」
2 「……やっぱLite修理に出してくるわ」
ポリ(…始めからそうすればいいのに)
Z 「なげえええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>148 2 「そーいやウチってキッチンあったっけ」
ポリ「あるじゃないですか一応。と言ってもほとんど誰も利用してないですけど…」
2 「まぁ基本何も食わなくてもなんとかなるし。つーかキッチンの意味あんのか」
Z 「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>149 Z 「日本語でフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>150 2 「いや最近湿気で蒸し暑くなってるから遠慮しとくわ。
もーちょい涼しい時期になってからにして」
Z 「それまでスレがあるといいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>151 ポリ「それにしてもここの所本当に湿気がすごいですよね。
いっそのことポワルンさんに頼んでここだけ天候変えて貰いたいくらい…」
2 「バッカおめー、ポワルンなんか呼んだらポリゴンと見分けが付きにくくなんじゃねーか。
お前ただでさえパッとしねーのに、これ以上自分で陰薄めてどーすんのオイ」
ポリ「い、いや別に呼びませんよ。あくまで例えでポワルンさんを出しただけで…」
Z 「ノーてんき呼べばおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>153 Z 「何そのパチモンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「え?そいつもはかいこうせん使えんの?
よっしゃバッチコーイ」
>>153 2 「ウツ保ット」
Z 「保リン、ケー保ィ、ベトベ保ーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(………僕も流れに乗っかった方がいいのかな)
>>154 2 「よっしゃ、早速刺身にしようぜ」
Z 「丸焼きだろJKwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「バッカおめー、こんなクソ暑い日にそんなもん食えるワケねーだろ。一人でやってろ」
Z 「お前から先に焼いてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…いや食べれませんからね」
>>155 2 「オイ、なんかヒードラン的なアレがカサカサいってんだけど。
ちょっとポリゴン、お前さっさと始末しといてそいつ」
ポリ「い、いや僕はちょっと……。
ここはやっぱり進化系としてつーさんが行って下さい」
2 「いやいいって。俺はアレだよ、後方からサポートするから。電磁波とかで」
ポリ「そ、そんなことするくらいなら始めから普通に攻撃した方が……」
2 「バッカおめー、フルアタで押し切れると思ったら大間違いだぞ。
ポケモンバトルってのは補助技の使い方が重要なんだよ」
ポリ「いやポケモンじゃないですからアレ。
ちょっと、お願いしますよつーさん。僕はサポートに徹しますから」
2 「ふざけんなコノヤロー、サポートは俺の専門…」
カサカサカサカサカサカサ
2 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
ポリ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」
2 「………な、何お前、もしかしてアレがちょっと動いただけでびびってんの?
こ、こんなもんキャタピーと比べたら遥かに小さくて可愛いじゃねーか」
ポリ「いや明らかにつーさんも怖がってたじゃないですか!
今“あ”に濁点付いてましたよ!」
2 「うるせーよお前は。いいから早く殺」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「ハイ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー………なるほど……」
ポリ「……つーさん、僕らも始めから飛び道具使えばよかったんじゃ……」
2 「じゃ次またアレが出たらお前は最前線で飛び道具な。
俺は後ろからサポートしてるから」
ポリ「なっ…ず、ずるいですよ!やっぱりサポートは僕がry」
Z 「弱者どもめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>164 2 「いや俺はねーな。逆に一度Zの兄貴にハッキングしたことはあるけど」
ポリ「あ、そういえばそんなことありましたね。
まぁ……ハッキング後のつーさんは原型を留めてなかったですけど……」
>>165 ポリ「確かに、いくら何でも製作者不明のパッチだけであそこまでなるとは思えないですし……
やっぱり昔Zさん自身に何かあったと考えるのが自然ですよね?」
2 「もしくはただの真性とか」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>166 Z 「声が小さええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やってみれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>167 Z 「腹から声出せやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フーーーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>168 ポリ「つーさん……さすがにこれはちょっと………」
Z 「マジ引くわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いや違っ、俺じゃねーよ。
つーかキャラ的に考えても俺が書き込むワケねーだろ、こんなん」
Z 「それはネタで言ってるんですよね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>169 ポリ「つーさん………」
2 「だからおまっ(ry」
>>170 Z 「すまきにしたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>171 ポリ「ど、どうぞ………?」
>>172 Z 「こいつはくせえ―――ッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チートの臭いがプンプンするぜェ――――ッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>173 2 「持たせると攻撃と特攻と夢と希望が倍増するとかしないとか」
Z 「1ターンに2回行動できるようになりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「どっちにしてもチートなんですね……」
>>174 Z 「何かしたか小僧wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ、いや……たまにはやる側にでも回ってみよっかなー、みたいな。
ほらアレだよお前、俺一応特攻105あるし、せっかくはかいこうせん覚えr」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……や、やっぱ………こっちだわ……………」
ポリ(よかった、名指しされたのが僕じゃなくて)
>>175 Z 「フーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>176 ポリ「そういえば僕らの体って基本二色なんですよね。
……つーさんはまだ若干、蒼白になってますけど」
ハサミギロチン
>>177 2 「つーかここ最近さ、何処の国の言語か分からないレス増えてね。
なんかもうそーいうのぶっちゃけめんどいからスルーしていい?」
ポリ「だ、ダメですよ!
仮にもわざわざ来て下さってるんですから、そこはちゃんと返さないと!」
2 「バッカおめー、そーいう甘っちょろい態度取るから奴らは調子に乗んだよ。
もういいよスルーで。全部スルー。はいはいスルースルー」
ポリ「……要するに仕事が面倒臭いんですね」
>>178 2 「日本語で」
>>179 Z 「だが断るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>180 2 「なんかさぁ、もう俺ら喋んなくてもいいんじゃね別に。
ここん所俺らもあんま来てねーし、ワケ分からんねー名無し共のレスに侵食されかけてるし。
もうスレタイ変えようぜ。“ポケモンの名無しが答えます”みたいな感じで」
ポリ「いやなんかもう色々とダメですよ!ていうかもはやポケモン関係なくなってますよ!!
乗っ取られるのが嫌なら、もっと仕事を頑張って僕らの存在をアピールすべきです!!」
2 「んなこと言ったっておめー、スレがこんな状況じゃぶっちゃけ仕事のやる気も起きねーんだけど」
ポリ「いや状況とか関係無しに元々やる気ないじゃないですか……」
2 「そーだよ、よく分かってんなお前。要するに俺もう帰っていい?」
Z 「はいはい糞スレ終了ワロスワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>181 Z 「はははおもすれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>182 Z 「だが断るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
カサカサカサカサカサカサカサカサ×100000000
あばばばばばばばばばばばばばばばばば
何度でもよみがえるさ!
カサカサ
「おぉ!こんなところにおったかポリゴンよ…早くわしの屋敷に戻ってくるのじゃ」
しつじ「旦那様、あれはポリ家のポリゴンです」
この時期はgkbrがよく出ますね
つバルサン×50
200げと
どうでもいいけどポケダン空のSEにポリゴン出てたな
良かったなポリゴン!ビビり役が貰えて
次回のアニメにはモジャンボが出ますがどう思いますか?
次回のアニメにもポリゴンは出ませんがどう思いますか?
204 :
名無しになりきれ:2009/06/27(土) 22:03:48 0
Do you like Porygon?
205 :
名無しになりきれ:2009/06/27(土) 22:43:15 0
ブヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぜったんを正常にするパッチを当ててやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(ぜったんのケツの穴にパッチを挿入し始める。)
こんどはつーかポリがキ○ガイになるパッチを当ててやんよwwwwwwwww
ちなみにぜったんにあてると厨二+キチ○イ+スケベ+ホモになるパッチだぜwwwwwwwwww
俺にもパッチを是非!
よし、2日以内に来れたらハピナス呼んでやる
しびれびれ〜
potリゴン2
ぽっぽぽぽぽぽ
ポリ達にケツの穴ってあるんですか?
『3年Z組、ゼット先生ぇー』
2 「あー………チッ。月曜一発目から数学とかマジめんどくせーんだけど。
さっさと終わらせて帰りてーよ。つーかもう早退しよっかな俺」
ポリ「いやまだ一時間目すら始まってないのに早退って、何しに学校に来たんですか。
あ、そういえばつーさん。週末に出てたプリントやってきました?
一時間目始まる前に提出ですけど」
2 「やってきてるワケねーから写させて。つーか写しといて」
ポリ「……写すのくらい自分でやって下さいよ。
ほらコレ、僕のプリント貸してあげますから」
ニョロゾ「ちょぉーっと待ったあああーーーっ!!私にもそのプリント見せてーっ!!」
ポリ「えっ、ニョ、ニョロゾさん!?///」
2 「あ、隣のクラスで成績は中の下、この時期は湿気が多いおかげで
月曜の朝でもやたらとテンションが高いニョロゾじゃん。おはよーっす」
ニョ「おはよー!いやー、ごめんねいきなり!
私のクラスでもそれと同じの宿題で出てたんだけどすっかり忘れててさー。
だからゴメン!!ちょっとこのプリント貸して!昼休みまでには絶対返すからさ!」
ポリ「いやそのプリントは僕の(ry」
2 「あー、いいよ別に。どーせもう一時間目始まるから全部写すのも時間的にムリだし。
持ってけ持ってけ」
ポリ「いやだからそれは僕のプリ(ry」
ニョ「ホントに!?ありがとー!じゃちょっと借りてくねー!」
2 「おっけー」
ポリ「いや全然OKじゃないですよ!!
何で僕のプリントをあたかもつーさんが自分の私物のように貸してるんですか!
………まぁ相手がニョロゾさんだから今回はアレですけど……」
2 「あ、もうチャイム鳴るんじゃね」
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
月曜だからってたるんでんじゃねーぞ地球のフケ共wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっさと席に着けやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 (うぜぇ)
ポリ「あのー先生、授業前に提出する宿題のことなんですけど……、
ちょっと諸事情がありまして、その……、放課後でもよろしいでしょうか……?」
Z 「宿題?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにそれおいしいの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え?いやだって先生が授業前に提出しろって……」
Z 「シラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「め、めちゃくちゃですよ!いくらなんでも!」
Z 「えー、今日の一時間目は数学wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwのはずでしたがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
予定を変更して今日は皆さんに殺し合いをして貰いますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「さっきから何ワケ分かんねーこと言ってんの、このキチガ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「ハイまずは一匹wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(え、えぇ〜………)
Z 「オラオラオラオラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かかってこいよそこのバーチャル野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっ!?ぼ、僕ですか!?
い、いいですよ僕は別に!それよりほら、そろそろ授業始めないと……」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒh」
ポリ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ヨノ「アラララララララララ!
まぁまぁ先生、あんまりここで容量使うのもどうかと思うよー!さっさと授業に戻ったらどうかな!?」
ポリ「ヨ、ヨノワールさん……!!」
Z 「チッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww糞ゴーストタイプがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>194 Z 「じゃこの問題、ポリゴンが解けやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えーと………、
ヒードランの定理よりカサカサ=1匹とするので4×100000000となり、答えは400000000匹です」
Z 「イミフ×100000000wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな定理ねーしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっ!?いやだって先週の授業でこの定理習っt」
Z 「キチガイ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「め、めちゃくちゃ過ぎますよ……」
>>195 2 「先生ぇー、フィオネ君が授業のカオスっぷりについていけなくて
ちょっとおかしくなってきてまーす」
Z 「私は一向に構わんッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>196 Z 「いいから死んどけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>197 ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「授業中に立ち歩いてんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……まだチョークでも飛ばされた方が遥かにマシですね」
2 「いや俺は破壊光線でいいと思うけど」
>>198 2 「あ?今日参観日か何かだっけ?」
ポリ「う〜ん、そんな予定は別になかったような…」
ヨノ「なんかポリゴン関連の人みたいだねー。
手招きしてるし、そのまま連れてって貰えばいいじゃないかな!?」
ポリ「いやヨノワールさんの言い方だと何か怖いんですけど…。
たぶん別のポリゴンと間違えてるんじゃないでしょうか?」
2 「いいじゃん別に、連れて帰って貰えば。合法的に早退できるし」
ポリ「いや僕は早退しませんから。ていうかつーさん、どれだけ早退したいんですか」
2 「いやぁ、昨日やっと5Vハピナスが完成してさぁ。
さっさと帰ってバトレボで試しt」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「授業中に喋ってんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「す、すみませんでした!!」
ヨノ「アラララララララ!ごめんね先生!いいよ授業続けちゃって!」
2 「……な、なんで俺だけ………イヤマァコレハコレデイイケド」
>>199 Z 「わざわざサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日の日直、コレ後でセットしとけよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ご、50個も置くスペースありますかね……?」
Z 「細けぇこたぁいいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>200 Z 「お前今学期の数学の単位200なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えぇっ!?いやちょっ、先生!?どういう理屈でそうなるんですか!
ていうか単位の上限って5までですよ!どれだけオーバーしてるんですかこれ!」
Z 「悔しかったらお前もキリ番踏めやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>201 2 「てめー………俺を差し置いてポケダン本編出演だと?」
Z 「お前放課後に職員室来いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「たっ、たまたまですよ!アレは偶然僕に回ってきただけで……」
ヨノ「アラララララララ!?
もしかして2や先生はまだポケダン本編に出たことがないのかな!?
いやー、それはびっくりだねぇー!この世にまだそんな可哀相な種族がいたなんてねぇー。
アニメじゃどーしようもなく不遇だから、てっきりポケダンでボクくらい活躍してるのかと思ってたよー!」
Z 「お前ちょっと廊下出ろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>202 2 「やべぇ、分かんねーんだけどこの問題。お前何て書いた?」
ポリ「え?いや僕は別に大したこと書いてないですよ。
“モジャンボさんのパワーウィップに期待してます”みたいな感じで。
……というかコレもう数学じゃないですよね」
2 「俺も若干それ思ったけど、今までの授業の流れ思い返したら何かもうどうでもよくなってきた」
ヨノ「気にしたら負けなのだよ!」
>>203 Z 「じゃ次の問題、ソーナンスきみに決めたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……………はい」
2 「うおっ!?
な、なんだお前、今日学校来てたんだ。珍しいなオイ」
ソー「………………いつもいるけど」
Z 「オラオラオラオラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
答えらんねーのかゆとり脳めwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……では自分の答えを。
そもそも1997年の12月16日に起きたポケモンショt」
Z 「やっぱ容量の都合でカットしまふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>204 Z 「じゃこの問題の和訳ポリゴン2なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……なんかもう完全に別の教科になってますね」
2 「えー、“あなたはポリゴンが好きですか”」
Z 「そのココロは?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「“いいえ、ポリゴン2の足元にも及びません”」
Z 「65点wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(この授業の意図はなんなんだろう………)
Z 「ハイ終了ーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日の内容は期末に出すぞてめーらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しっかり復習フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー、終わった終わった。
どうだったよお前、一応こんな感じで番外編やってみたワケだけど。なんか感想は?」
ポリ「…基本Zさん主導で進んでいきますし、結局全部返し終わってないですし………。
……やっぱりいつも通りの形式でいいです」
2 「あー、まぁとりあえずアレだ。早退するか」
ポリ「…………はい」
ま た 寸 止 め か
流石ポリゴン家
ヨノワさん好きです
7月といえばポケモン映画
こうしてポリゴンの「ディズニーランドでニョロゾちゃんに急☆接☆近」作戦は失敗に終わり
淡く儚い恋は終わりを迎えたのであった…
222 ゲト
(・×・)<ぷわわー!×100
さかららららららららら×1000
ツー
日本語が危うい人々のスレと聞いてきましたが
こちらでしょうか?
いいえケフィアです
Zがアレだからな・・・
奇人変人
キッチキチにしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwww
ポリゴン、俺と勝負だ!
ゴリポン、俺と勝負だ!
キチキチZ
そろそろ本気で注意した方がいいかもしれないね
まあポリ家がこのままでも別にいいのなら何も言わないけどさ
2 「なんかさぁ、ここんとこ蒸し暑くね。いい加減クーラー付けようぜクーラー」
ポリ「またそんなこと言って……。
バーチャルポケモンのつーさんには暑いとか寒いとか関係ないでしょ。
そうじゃなくてもまだクーラーの時期には早いですよ」
2 「うるせーなお前は。暑さを解消するためにクーラーがあんだろーが。暑い時に使わなくていつ使うんだよ」
ポリ「我慢して下さい。エコですよエコ」
2 「くだらねー、いいよ別に。どーせ地球の前に俺らが滅びんだから」
ポリ(さ、最低だ……)
Z 「設定温度は17℃だろJKwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>205 Z 「うわぁ何この人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……あ、あれ?Zさん、パッチ当てられたのに特に変化ないですね?」
Z 「ハナから正常っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そ、そうですか……」
2 「音痴な奴ってさぁ、自分が音痴ってことに気付いてないケースが多いらしいんだよね。
要するにこの傾向はキチガイにも当て嵌まr」
ポリゴン2に wwwwwwwパッチを もたせた!▼
2 「フヒ……フヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つっ、つーさぁぁーーーん!?」
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>206 2 「よっしゃケツ出せケツwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょっ、ちょっとつーさん!?何言ってるんですか!早く正気に戻って下さいよ!
正直、今のままだとパッと見でZさんとの区別もしにくいですよ!」
2 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つ、つーさん……」
Z 「無駄だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そのおまるの心はすでに闇に喰われたのだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「や、闇って……。持たせてるパッチを戻したら元に戻るんじゃないですか」
Z 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>207 2 「ハ……ピナスwwwwwwwww………?」
ポリ「あ、つーさんに反応が……!?
思い出して下さい!ハピナスさんですよ、ハピナスさん!
お金のほとんどを関連グッズやイベントの交通費に注ぎ込んでいたくらい熱中してたハピナスさんですよ!」
2 「ハ、ハピナ……wwwwwwwwww……う……うおおおおおお―――――ッッ!!」
Z 「バカなッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww パッチの力を自ら破っただとッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「またせたなポリゴン……少し夢を見ていた……」
ポリ「……え?あれ、何かつーさんのキャラが……」
2 「決着をつける前に一つ聞いておく……俺の父さんと母さんはどうした?」
Z 「闇と同化させてやったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ダシにもならなかったがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「貴様……ッ!!貴様だけは絶対許さねぇぇぇ――――ッ!!」
Z 「フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えーと、じゃあほとぼりが冷めるまで仕事は僕の方でやるということで……」
2 「あー………なんか頭いてぇー……側頭部あたりが特に」
ポリ「あ、やっと正気に戻ったんですね。
どうですか?いい加減目醒めました?」
2 「目覚めたっつーか………なんか一部記憶のデータがぶっ飛んでるからあんま覚えてないんだけどさ……
俺さっきまで何してた?」
ポリ「ちょっと言葉では説明しにくい感じになってました」
2 「……まぁ、あんまり深く追求すんのはやめとくわ」
Z 「イッショニノロワレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>219 ポリ「……前々から思っていたんですけど、ヨノワールさんって絶対Sですよね」
2 「まぁ少なくともMじゃないよね」
Z 「全世界のゴーストタイプは腹切って死ぬべきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>220 2 「あー、まだ続いてたんだあの映画。今年の主役はなんだっけ。ホウオウだっけ?」
ポリ「いや違いますって。今年の主役はアルセウスさんですよ」
2 「あーハイハイ、あの宇宙作ったとかいう厨房ポケモンね。
しょーもねー特性のマルチタイプもひっさげてスクリーン中を所狭しと大暴れってか」
ポリ「い、いやそんなムダに喧嘩腰にならなくても……」
2 「つーかそんな厨房ポケよりもハピナス主役にした方がよくね?
金銀リメもあるしファンもその方が喜ぶし、みんな幸せになれんじゃねーか」
ポリ「……ハピナスさんが主役ってどんな映画ですか」
Z 「空気が腐るんでキモオタは喋らないで下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>208 えっと……と、とりあえずラムのみ!
>>209 何だか音楽が聴けそうなポリゴン2ですね。iPodみたいで。
つーさんも体のどこかにコード挿したら音楽聴けたり…………
……今度挿してみようかな。
>>210 ポ……ポケモンのなまえぇぇーーーー!!
はぁ………。
>>211 う〜ん、どうなんでしょう。
前にZさんがつーさんのお尻っぽい部分に棒的な物を挿してたのは見たことありますけど……
い、いや決してそういう意味じゃないですよ!?
確かに今の僕の言い回しだとそういう風に聞こえますけど!
>>218 す、すみません……来て下さっている皆さんには本当に申し訳ないですね……
ポリゴン家代表として、僕から最近の仕事のゆるさについて深くお詫び申し上げます。ごめんなさいっ!
僕としてはそろそろ強化週間をやりたいと思っているんですが……うまく説得できるかなぁ…
俺ん家は未だに扇風機だぜ・・・orz
>>221 2 「あ、終わったんだ」
Z 「ポリゴン先生の次回作にご期待下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや終わってないですよ!ていうかまだ始まってもないですよ!
それにほら、チケットも僕とニョロゾさんの分で二枚買ってきちゃいましたし……えへへ……」
2 「うわっ、マジで買ってきてるよこいつ」
ポリ「い、いや“うわっ”って……。
本気ですよ!今年の夏の僕は本気と書いてマジです!!
…そしてあわよくばニョロゾさんに……こここ、ここ告ははは……///」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……お前さぁ、前にお前の先輩も言ってたけど、初デートにネズミーはマジでやめといた方がいいって。夏なんか糞混んでるし。
初デートっつーのはアレだよ、どっか近場で飯食うとかゲーセン行くとかして
次回のデートに安定して繋げることを最優先にすべきだろ。ネズミーとかただの博打じゃねーか」
ポリ「そ、そんなことないですよ!あそこだって立派なデートスポット!!
僕はそんなヘマはしません!絶対成功させてみせます!」
2 「あっそー。じゃお前にはトーク力があるんだ?
3時間待ちとかの間でもニョロゾちゃんを退屈させないくらいの」
ポリ「……あ、ありますよ!本気ですから!!」
2 「じゃ試しにちょっとここでやってみ。Zの兄貴がニョロゾちゃん役ってことで」
Z 「あたしニョロゾよぉ〜んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いやニョロゾさんそんなキャラじゃないですし……」
2 「いいんだよ細かい所は。要はお前のトーク力が分かればいいんだから。
ハイ、じゃ本番いきまーす。アクション」
Z 「腹減ったーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいポリゴン、ミッ〇ー型のハンバーガー買ってこいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「やだなぁニョロゾさん、さっきお昼食べたばかりじゃないですか」
Z 「あぁぁぁああああぁぁん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!か、買ってきます!!」
2 「カッート。オイオイてめー、全然会話続いてねーじゃねーか」
ポリ「いやムリですよ!会話続けるとか以前に成り立ってないですからね!?
ていうかこのシチュエーション、デートじゃなくて僕がパシリに使われてるだけですよ!」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「もういいです!誰が何と言おうと、僕はデ〇ズニーでデートを成功させてみせますっ!!
つーさんも余計な口出ししなくて結構ですからね!」
2 「進化形の言うことは素直に聞いといた方がいいと思うけどなぁ、お兄さんは」
Z 「死亡フラグktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>222 Z 「オメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「まぁ俺のナンバーでもないし、これといって特に何も用意してないけど」
>>223 ポリ「あ、フワンテさんですよ!しかもあんなに!
いいですよねー……何だかこう、フワンテさんって見てて癒されますよねー……」
2 「ハピナス100匹の方が普通によくね」
ポリ「……いや僕は遠慮しときます」
>>224 Z 「キチガイ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>225 2 「なんか今誰かに呼ばれた気がしたが」
Z 「自意識過剰乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>226 ポリ「た、たぶん……」
Z 「糞スレ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>227 2 「なんかヨーグルト食いたくなってきた」
>>228 2 「問題。ここで意味するアレとは何でしょう。
今回返したレスの本文中からカタカナ四文字で抜き出しなさい」
ポリ「……やりませんからね僕は」
2 「ヒント、最初はキ」
ポリ「……い、いやだから僕はやらないって言っt」
2 「ハイ残り10秒」
ポリ「わ、分かりましたよ!えっと……キ……キ………」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「キ………キ、キモオタ!!」
2 「バッカおめー、答えはキチガ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「正解はktkrですたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(もはやカタカナですらない…)
>>229 ポリ「……僕は違いますからね。念のため」
>>230 Z 「ラリってる場合じゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>231 ポリ「いいですけど、何で勝負しましょうか?
……本職のポケモンバトルはあまり自信ないですけど」
Z 「バトルしようぜ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>232 ポリ「だ、誰!?」
>>233 Z 「へーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>234 ポリ「う〜ん……まぁ確かに、ここ最近で意図のよく分からないものが目立ってきたのは事実ですね……」
2 「そーだな、たまには腹割って話すか。
つーかアレだ、ぶっちゃけ意味の分かんねーレスは返すのかったるい。
一応こっちも設定上仕事だから、今まで意味分かんねーレスも何となく返してきたけど」
ポリ「い、いや設定上って……」
2 「まぁそれも今回限りっつーことで。
現にこうやって、そういう類のレスをあんま好まない人もいるワケだしさ。
つーか意味分かんねーレスが続くと、返し方に手間取って余計に返すのに時間かかんだよ。
ムダに数だけ書き込めばいいってもんでもねーだろーが。
要するに何が言いたいかっつーと、お前らもーちょい自重しろ」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー…………やべ、色々言ってたら何か自治厨くさくなってんじゃねーか俺。
ポリゴン、あとお前が上手くまとめといて」
ポリ「えっ、ぼ、僕ですか!?
え〜と…………ま、まぁつーさんも色々言ってましたけど、
このスレを皆さんと一緒に成功させたいからこそ、ついああいうキツい口調になっちゃったんじゃないかなぁ、と……。
あ、最低限のマナーさえ守って頂ければ基本ここはルールとかないですからね!
今後とも気が向いたらいつでも気軽にいらして下さい!」
2 「68点」
ポリ(び、微妙……)
Z 「ポリゴン家の明日はどっちだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
続くったら続くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
適度に自治しとかないと自由を履き違える人が出るから、今回の注意は仕方ないさ
ところでポリはニョロゾちゃんがニョロモたんだったころから知り合いなの?
つかぶっちゃけゾまで行っちゃうとババアだよね。やっぱりロリが一番
そういえばポリ家の皆は生まれて(作られて)何年なの?
いい加減ポリゴンはニョロゾにみずのいしをプレゼントすべき
恋が実ると良いね
でもニョロゾちゃんは確か…いや何でもない
このスレ大好きだ
>>246 お返しにアップグレードプレゼントされて、ハピヲタドMが二匹に
ポリゴン、ワープ進化!
ポリゴンZ!
2ってハピナスの何処が好きなの?全部??
つーがゼットのこと兄貴とか呼んでた頃が懐かしい
今じゃすっかり撃つ方、撃たれる方の関係でしかなくなってるよね
ポリゴンはニョロゾちゃんのどこが好きなの?
教えろよこのー、ツンツン
ポリ達に急所はあるの?あるとしたらドコ・・・?
サインちょうだい
Zのぬいぐるみ欲しい
何かむしゃくしゃしたから過去ログ読んでくる
ポリ「つーさん、今日は7月7日ですね!」
2 「あー、アレだろ?ポニーテールの日っていう」
ポリ「な、何ですかそれ………全然違いますよ!普通に七夕ですよ!」
2 「あー、ハイハイ七夕ね。で?」
ポリ「い、いや『で?』と言われても……
ほらこう、願い事とか天の川とか織り姫と彦星とか……。
短冊もホラ、何枚か貰ってきたんですよ」
2 「くだらねー。何お前、あんなどーでもいい話信じてんの?
紙に欲望書いてマジで叶うんだったら、七夕なんざとっくに国家行事になっとるわ」
ポリ「ま、まぁそんなこと言わずに……短冊一枚どうですか?一緒に書きません?」
2 「めんどくせー。じゃ“ポケトレが50連鎖続きますように”とでも書いといて」
ポリ「じ、自分で書いて下さいよ……というか短冊くらいもっと夢のあることを………
あ、Zさん!Zさんも短冊一枚どうですか?」
Z 「まかせなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えーと、僕はそうだなぁ………」
2 「“ニョロゾたんと本番できますよーに”」
ポリ「か、書きませんよっ!!そんなことっ!!///」
Z 「ポリゴン族が僕以外滅びますようにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>239 Z 「ざまああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>244 ポリ「いや、僕が初めて会った時からずっとニョロゾさんのままですよ。
というか……バ、ババァって……」
2 「もっかい進化したら完全ババァだな。
つーかニョロゾってどっちに進化しても♂のイメージしかないんだけど。
進化先がゴリマッチョかバカ殿だけって何かもう終わってるよね。完全に。
あー、よかった俺、バーチャルポケモンで」
ポリ(…正直、僕やつーさんの方が進化先は危ないような……)
Z 「バーチャルこそ究極にして至高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>245 2 「何年だっけ。どっかに製造年月日とか書いてあんじゃね」
ポリ「いやいくら人工と言ってもそれは………
一応僕らポケモンですし」
2 「じゃアレだ、他にコードとか型番とかあんだろ。
つーか箱の中に保証書みたいな紙入ってなかったっけ。それに全部書いてあんじゃね」
ポリ「いや箱も保証書も最初から無いですよ」
2 「え、マジで?説明書とかクラブニンテンドーのシリアルナンバーとか付いてなかったっけ」
ポリ「つーさん、何かもう色々ごっちゃになってます」
Z 「永遠の17歳ですが何かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>246 Z 「進化してガチホモになるんですねわかりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いやなりませんよ!普通に進化するだけですよ!」
2 「あー、いいなそれ。進化してやたらと筋肉強調してくるようになるとか」
Z 「やらないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>247 ポリ「が、頑張りますっ!何度も言いますけど、今年は本気ですからね僕は!」
2 「何でそんな強調してんのか知らねーけど、確かお前の愛しのニョロゾたんってさぁ……」
ポリ「な、なんですか急に……?」
2 「いや、やっぱ言わない方が面白そーだからやめとくわ」
ポリ「……???」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>248 ポリ「あ、ありがとうございます!!
…何だかちょっと照れ臭いですね……こういうのって…」
2 「ねーよ」
Z 「どう見ても糞スレです本当にありがとうございましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……な、何でお二人とも毎回そんなに卑屈なんですか……」
>>249 ポリ「な、なりませんよ!仮に貰ったとしても使いません!換金します!」
2 「なんだとてめーコノヤロー、ポリゴン2の超性能なめんなよ。
つーかお前、換金するとか即答してんじゃねーよオイ。微妙に傷つくだろーが俺が」
ポリ「す、すみません………つい本音が……」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>250 Z 「罠カード発動“退化スプレー”wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前の進化は強制解除されるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「は……ど、どうも……僕としてはすごく有り難いですけど……」
2 「何だ進化しねーのかよ。つまらん」
Z 「俺がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この俺こそがポリゴンZだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>251 2 「どこってお前、まぁ語ろうと思えば10レスくらい語るけど俺は。
いいのコレ?俺好きなように喋っちゃっても?
スレタイも“ポケモンのポリゴン2が語ります”に変えるけど」
Z 「何その糞スレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…語るならもう少し簡潔にして下さい」
2 「簡潔ねぇ………あー…………
まぁ俺から言わせりゃ、ハピナス見て何も感じないお前らの方がどうかしてるね」
ポリ「それだけは自信を持って無いと断言できます」
Z 「こいつ最高にハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>252 2 「いや今でもその呼び名は現役だけど。一応」
ポリ「でもその割には最近あんまり使わないですよね。その呼び方」
2 「いやなんかさぁ、ここ最近それで呼んでもあんま反応されねーんだよ。何でか分かんねーけど」
ポリ「えっ、そうなんですか?前までは普通にZさんも対応してましたよね?」
2 「あー、してたよ前までは。でも今は反応しねーんだよ何故か」
ポリ「う〜ん………試しにちょっと呼んでみたらどうですか?検証がてらに」
2 「えー?いいよめんどくせー。どーせ反応しねーし容量的にもアレだし」
ポリ「まぁそう言わずに、試しに一回やってみましょうよ。
もしかしたらZさんが反応しないのには深いワケがあるのかも……」
2 「バッカおめー、あるワケねーだろそんなもん。
何故ならあいつはただのキチガ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「ごちそうさまでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(……も、もしかしてZさん……、
つーさんに例の単語を言わせるためにわざと無視してるんじゃ……)
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>252 ポリ「ど、どこって……時間が経つにつれて何となくというか……//
ま、まぁ僕のことはいいじゃないですか!そ、それよりつーさんはいないんですか!?初恋の相手とか!!」
2 「いやそこで俺に話振る意味がよく分かんねーんだけど。
つーかお前、何で修学旅行の夜にありがちな“好きな人暴露大会”みたいなテンションになってんの」
ポリ「な、なってないですよ!全然大丈夫です!」
2 「大丈夫じゃねーよ。なんかもう大丈夫の使い方が大丈夫じゃねーよ」
Z 「イラッ☆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>254 2 「アレだろ、目潰しとか」
ポリ「う……ち、ちょっとやめて下さいよ、そういう発想……」
Z 「きんのたまですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>255 ポリ「サ、サインですか……!?それはもう、僕らのでよければ喜んd」
Z 「お前のはイラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「う、うぅ………」
2 「サインねぇ……ぶっちゃけどーなの、俺らのサインって。
フレンドリィショップとかで換金したら相場いくらぐらいになんの?」
ポリ「い、いやたぶん一円にもならないと思いますけど……」
2 「バッカおめー、いっとくけど俺らポケモンだからね。人間じゃなくてポケモン。
ポケモンが書いたサインってことで売り出せば、物珍しさでめちゃくちゃ高値付くんじゃね?」
ポリ「いや僕ら人工ポケモンですし、たぶん字を書いたくらいじゃ大して話題にならないかと……。
まだ喋るニャースさんの方が全然インパクトありますよ」
2 「ケッ……………ま た ア ニ メ か」
Z 「テレ東責任者ちょっと来いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>256 Z 「ポケセン池wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>257 2 「まぁ待て。この野菜生活はサービスだからとりあえず一杯飲んで落ち着いて欲しい」
Z 「イライラした時は全裸で外を走ると頭がスッキリするZEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ達ってスペックどれくらいなの?
女の子に好かれる為にはやっぱり何かしらアピールポイントが必要だと思うんだ
そんな訳でポリゴン!自分の良い所をアピールするんだ!
さあそこのおまるをニョロゾちゃんと思ってレッツトライ!!
僕のカドは、角オナに最適ですよ!ってアピれば♀なんて皆いちころ
ふぅ・・・
アルセウスのキャッチコピーってポリゴンやらカクレオンやらに対する挑発だよね
ポリ達はアルセウス観に行かないの?
ネズミーランドのレポートマダー
271 :
ポリゴン家 ◆6lTIU3ybCE :2009/07/28(火) 10:22:13 O
2 「あれ、何?ここっていつの間にか終わったの?」
Z 「このスレッドはもう書き込めませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
次スレを立てるか強制終了して下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやめんどいからいらねーよ別に次スレとか。
そっかー。もう終わってたんだここ。いやー全然知らなかったわ。
じゃここまで付き合ってくれた皆さん、どうもお疲れしたー」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ちょwwwwお前等wwwwwwwwwww
えええええ
ポリゴンはどうしたwww
本当だ
ポリ居ねぇ
ポリゴンはやく来てくれー!
ポリ「ってちょっとおおぉぉぉぉぉぉーーーーっ!!
何勝手に終わらせてんですかぁーーーーっ!!!」
2 「え?あぁ、いたのお前」
ポリ「いたの?じゃないですよ!何やってんですか二人して!僕のいない間に!
勝手に閉めないで下さいよ!!」
2 「いやだって、もう三週間近く誰も来てなかったし。
さすがにこんだけ放置されてりゃ誰だって「あぁ、もう終わったんだこの糞スレ」って思うのが普通だろ。
だからお前、こうして俺とZの兄貴でお別れの挨拶をだな……」
ポリ「だからそれが勝手な判断だって言ってんでしょうが!!
そもそも「誰も来てない」ってつーさん自身ここのスレ主でしょう!?
何で人事のように語ってるんですか!!来て下さいよちゃんと!!」
2 「いやぁ、だってホラ。暑いし」
ポリ「……もういいです。これ以上の追求はやめておきます。
第一、来てなかった僕にも非はありますしね。
……皆さん、本当に申し訳ありませんでした」
2 「えー、ハイまぁ謝ったら許してやって欲しいんですけどもね」
ポリ「……何でつーさんが上から目線なんですか」
>>264 2 「あー、スペック?何?頭の?
まぁアレだな。とりあえず未進化のポリゴンが一番終わってんのは確定的に明らか」
ポリ「正直ポリゴン2には負けても、つーさんには負ける気がしないです」
>>265 2 「あ、そーいやお前さ、結局デズニー行くっつー話はどーなったの?」
ポリ「も、もちろん!ニョロゾさんの所まで行ってお誘いしましたよ!
やっぱりこういうのは直に会って言わないと失礼ですからね!」
2 「いやそーいう過程はどーでもいいんだよ。俺が聞きたいのは結果だよ結果。
あ、もしかしてもう行ってきたとか?」
ポリ「………断られました」
2 「……マジで?」
ポリ「……マジです」
2 「どんな感じで?」
ポリ「…ニョロゾさんの都合に合わせるとも言ったんですけど…、
「ごめんね!私、今年の夏はずっとおばあちゃん家に行ってると思うから…」
ポリ「……という理由によって僕の今年の夏は終わりを向かえました」
2 「…お前さ、確かチケットも二人分買ってあったんだよな?それで結局何も無し?
やべぇ何これ、おもしろすぎる」
ポリ「何とでも言って下さいよ!ぼ、僕はまだ諦めてないですからね!
次こそは絶対……っ!!」
2 「……あれ、そーいやZの兄貴どこ行った?」
>>266 ポリ「い、いやそれ普通に引かれるだけじゃ……」
2 「いいじゃん別にそれで。他にアピールする所ねーだろ」
ポリ「あ、ありますよ!僕にだっていくつか!」
2 「へー。じゃ何か挙げてみ」
ポリ「……つ、ツッコミができます!!」
2 「バッカおめー、あんな面白みのカケラもねー言葉の羅列なんざ突っ込みじゃねーよ。
ただの喚き声だろ」
2 「じ…じゃあ!!つーさんは何かあるんですか!?
誰かに誇れるようなアピールポイントが!」
2 「あー…………、ポケモン151匹言える」
ポリ「……いやつーさん金銀ポケなんですから
せめて251匹は言えるようにして下さいよ…」
>>267 2 「あ、もしかして角オナで絶頂でも迎えた方ですか?
ティッシュならその辺にあるから使っていいよ」
ポリ「……何の話をしてるんですか」
>>268 2 「え、そーなの?つーかあの厨二ポケのキャッチコピーってなんだっけ」
ポリ「いや厨二って……。
えっと、公式サイトには“宇宙を創造した”とか書いてありますね」
2 「完璧に中学生じゃねーか。どーでもいいわそんなキャッチコピー。
体育館でも創造してろ」
ポリ(厨二って言葉を使う人ほど厨二臭いって昔どこかで読んだような……)
>>269 2 「バッカおめー、行くワケねーだろ。アニメとか糞だから」
ポリ「相変わらず嫌ってるんですね……アニメ関係のこと」
2 「当たり前だろーが。つーかんなもんに無駄金使ってる余裕なんてねーんだよ。
夏だけでハピナス関連のイベントが5つあるし、フィギュアも出るし、、モンコレも買い替えたいし、
秋には金銀リメも出るし、あ、それに合わせてDSも新しいの買わねーとアレだな」
ポリ「今年の映画誰と行こうかなぁ……
ニョロゾさん……は無理ですよね…ずっと帰省するって言ってたし……」
2 「Zの兄貴と行けばいいんじゃね」
ポリ「……今年は僕だけで見に行きます」
>>270 ポリ「ス、スミマセン……僕の力不足で……その……」
2 「で、余ったチケットは結局どーすんのお前?」
ポリ「…先輩にあげてきます。いつもお世話になってますし」
2 (チッ、換金しようと思ったのにコノヤロー)
>>272 2 「ハイ、じゃあ宴もたけなわっつーことでそろそろお開き…」
ポリ「いやしないですから」
>>273 2 「おおおおお」
ポリ(うわぁ……酷いなこれ)
>>274 ポリ「す、すいません……ちょっと僕が目を離したスキに……」
2 「お前さぁ、今度っからはマジ気をつけろよ。
いつまたこーいうハプニングが起こるか分かんねーからな。
あんまこの仕事なめてんじゃねーぞコノヤロー」
ポリ「す…すみません、今後は絶対つーさん達から目を離さないように…………あれ?」
>>275 ポリ「す、すみませんでしたっ!!……何か今回謝ってばかりですね僕……」
2 「お前ならジャンピング土下座もマスターできるさ」
>>276 Z 「ただいまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「うおっ!?な、何だお前、いきなり出てくんじゃねーよ!
つーか呼ばれたのはお前じゃねーだろ」
ポリ「あ、Zさん、お帰りなさい。どこか出かけてたんですか?」
Z 「ひざまづけ愚民共wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この俺からお前らにお土産プレゼントゥwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ?何この袋?ミッ〇ーが描いてあんじゃん」
ポリ「こっちのは……たぶんシンデ〇ラ城のシルエットですねコレ。
というかZさん……これってもしかして……」
Z 「女の子とディ〇ニーデートしてきますたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「え”」
ポリ「でっ………デデデ、デデ、デデデデデデデデ…………!?」
Z 「負け組共ざまああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「Zさん、それマジっすか」
Z 「マジですけど何かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ぜ、Zさんですら成功してるのに……僕は……うっ…」
2 「まぁまぁ、そう落ち込むなよポリゴン君。
土産のチョコクランチでも食って元気出そうぜハハッ」
ポリ「思いっきり顔がニヤニヤしてるんですけど……」
2 「あ、意外とうめーなこのチョコ。デ〇ズニーのくせに。
そんでさぁ、ちなみにZの兄貴は誰と行ってきたんだよ?
タマゴグループで言うとどの辺?鉱物?」
Z 「ニョロゾたんですが何かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……え”?」
2 「え、それって俺らの知り合いのニョロゾ?」
Z 「何かいきなり誘われちゃってぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱイケメンってのも楽じゃないっすねフヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「う、嘘だっ!!あ、有り得ないですよ!!
だって僕がニョロゾさん誘ったのはつい昨日のことですし、
それにニョロゾさんだって今年の夏はおばあちゃん家に帰るって言って……」
ニョロゾ「あ、ぜ、Zさん!いきなり押しかけちゃってごめんなさい!
私、Zさんのとお土産の袋間違えちゃって返しに……」
ポリ「……………」
2 「マジでか」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「あ、ポ…ポリゴン……く…ん……」
ポリ「う………うわあああああああ――――――っっ!!!」
バタン!
2 「あー、部屋に逃げやがったあいつ」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「えと……こ、ここにZさんのお土産置いときますねっ!!
私のはいいですから!そ、それじゃ失礼しましたっ!!」
2 「あー、こっちも逃げちゃったよお前。せっかく面白い所だったのに」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「オイ、もう出てきていいぞ。ニョロゾちゃん荷物置いて帰ったから」
ポリ「………い、嫌です」
2 「あ?いやだからもういないって」
ポリ「も……もう嫌だ………誰も信じない……こ、ここから出たくない……」
2 「いやそーいうのいらねーから。めんどくせーから早く出てこいっての。
すでにどんだけ無駄な容量使ってると思ってんだコノヤロー」
ポリ「そうだ……僕は………神になって………
それで世界中のポケモンを……エヘ、エヘヘヘヘヘヘ……」
2 「…おい、お前……?」
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンの不在を確かめもせずに
ポリ家にやってくるニョロゾは間違いなく天然
ポリゴン・・・・まさかのパワーアップを・・・!?
(ポリゴンは別の意味で戻ってないけど)戻って来てよかった……
びびらせんなよwww本当に終わってしまったかと思ったじゃんかwww
無神経だなニョロゾ
ポリ、こんなビッチ放っておいてもっと良い♀さがそうぜ
287 :
NT5.1SP3:2009/07/31(金) 21:07:12 0
290 :
NT5.1SP3:2009/08/07(金) 22:47:30 0
Zは世界中にあるコンピューターウイルスの頂点ですか?
291 :
名無しになりきれ:2009/08/07(金) 23:44:07 O
Test
がんばれ、ポリ夫にも明日はある…
293 :
名無しになりきれ:2009/08/14(金) 14:25:47 0
ヨノワール
「おい2おい2、電脳世界から冥界に来てたやつがくれたんだが
Sa○to.batっていうバッチいらねえか
スタ○ルチェンジなんかができるって言ってたぜ」
ポリゴン「ククッ…これを奪って自分に使えば兄貴達を見返してやれますよ…」
294 :
名無しになりきれ:2009/08/14(金) 14:26:53 0
わららららららっららららっららららあああらああああっらあああ
熱血骨ガラガラと次遊びに来るぜ
お前たちとはフロンティアで相性が良さそうだぜw
ポリは今回が初恋だったり…しないか
やっぱ無垢で可愛いのはニョロモまでだわー
ゾまでいったらもうドロドロですね
ポリもこれに懲りたらロリに走ろうぜ!
もうすぐ1ヶ月放置になるな
つーもZもポリに殺されてしまったのか
南無南無
こういうときはヨノえもんに頼んで連れ戻してもらうしかないな・・・
ポリたちって大爆発覚えそうなのに覚えないよね
2 「あー、気付けば今年の夏も終わりだねぇー」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「まぁアレだな。個人的に中々充実してたよ、今年の夏は。
ハピ関連のイベントはコンプしたし家に篭ってゲームやりまくれたし」
Z 「マジきめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「じゃ、残す所あと一日を全力で謳歌するためにも今日の仕事はこれで終了ー」
Z 「おつかれしたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「……………」
2 「……出てこねーな」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いつもなら絶対ここでポリゴンが「ちょっとおおおおーーーっ!!」とか言いながら痛々しく登場する場面なんだけど。
つーかあれ以来一度も姿見てないんだけど、あいつ何やってんの?」
Z 「シラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「まぁいいや別に。うるせーのいなくて楽だし。
じゃ今回の仕事はこれにて終ry」
ガラガラ「バッカヤロオオオオーーーーーーッッ!!!
勝手に終わらせてんじゃねええぇぇ――――ッッ!!!」
ガラガラの きあいパンチ!▼
2 「ぐぶほぁッ!!」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「お前らァァァーーーーーッッ!!8月入ってから完全放置プレイしやがるとは何事だァァァーーー!!
俺もここまで我慢してROMってきたがもう限界ッ!!
名無しの皆さんに全力で頭を下げろポリゴン家ぇえええーーーーッッ!!!」
Z 「なにこの子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ちょっ……ちょ、タンマ。
色々突っ込みたい所あんだけど、何でお前いるの?」
ガラ「お前らが舐めプレイ全開で名無しの皆さんを焦らしに焦らしたからDA――――ッッ!!
土下座しろ土下座ァァァ―――――ッッ!!」
2 「だからうるせーんだよ、ボリューム下げろハゲが。
つーか土下座無理だから。構造的に」
ガラ「ならば熱く熱く、熱く謝罪の言葉を……!!」
2 「あー、ムリムリ。このスレそういう謝罪関係は全てポリゴンがやることになってるから。
俺の管轄外なんで」
ガラ「ポリゴン……待て、そういえばポリゴンはどこ行った?」
Z 「ggrkswwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「なるほど……幼なじみの♀をデートに誘うも断れて失禁、
さらにはポリゴンZに寝とられていたことが発覚して現在も絶賛悶絶中。
つまりはこういうことだなッ!?」
2 「うん。まぁめんどくせーからそーいうことでいいや」
Z 「モテモテでサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「フッ……若いなポリゴンも。恋愛で悶えるとはいかにも青春……。
そんな爽やかな展開、俺は大好きだァァァァ――――――ッッ!!!」
2 「すんません、急にテンション上げるのやめて貰えませんか」
ガラ「よし諸君!!ここはひとまずポリゴンを引っ張り出して元気づけようじゃないか!!
スーパー土下座タイムはその後だッッ!!」
Z 「やってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ、ポリゴンの部屋は一応ここね。中にいるかどうかしらんけど」
ガラ「よーし、入るぞポリゴン!!お邪魔しまー…」
ポリ「あ、ダメだこれ。また50連鎖で止まっちゃったよ。まぁいいか、ポニータはもう色違い4V育成済みだし。
あ、そうだ。そろそろ次の大会に向けてグロスとマンダ育成しなくちゃ……。
前回は流星群無双できたけど今回シリアルさん辺りはバッチリ対策とってきそうだなぁ……。
じゃあとりあえず今回も流星群は入れつつ残り3つは全て物理にして両刀に……」
バタン
ガラ「…………どういうことなの」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…めちゃくちゃ臭かったんだけど、部屋の中。イカみたいな臭いが」
ガラ「顔付きが完全に別の物になっていたぞ……」
2 「しかもかなりやり込んでる感じだったんだけどアレ。
50連鎖なんて俺でもいかねーよ」
ガラ「……部屋のドアを開けたのにも気付いていなかったな…」
2 「つーかもしかしてあいつさぁ、この夏ずっと部屋に引きこもってたんじゃ」
ガラ「NOオオオオオァァァァ―――――ッッ!!!!
帰ってこいポリゴオオァァァンんんんん!!!」
Z 「おもすれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「面白くないッッ!!
い、いい、いいかお前ら落ち、おおお落ち着けよ。こんな時こそウコンでも飲んで平常心を……」
2 「いやそれウコンじゃなくてウンコだから。
つーかむしろ飲めるもんなら飲んでみろ」
ガラ「よし分かった、じゃこうしよう。ひとまずポリゴンは置いといてレスを返そうか」
2 「あ?いやそうなる意味が分かr」
Z 「ハイ容量の都合でカットカットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>283 2 「計算してあのタイミングに現れたに一票」
ガラ「バッカヤロオオォーーーッッ!!!恋愛にハプニングは付き物ッ!!
そのハプニングを乗り越えて人もポケモンもまた一段階進化するのだ!!」
2 「いや結局乗り越えられずに引きこもってるからねアレ」
Z 「フヒ、フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwmwwwwwwww」
>>284 ガラ「あれがパワーアップ……だとッ……!!?」
Z 「ある意味wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>285 2 「なんかいつの間にか一ヶ月放置してたし、もう今度こそ終わっちゃってもいいと思うよ」
ガラ「貴様ァァァァーーーーッッ!!まだそんなことを言うかァァァーーー!!
少しくらい償いの気持ちを見せたらどうなんだッ!!?」
2 「分かった、分かったよ。
じゃポリゴン家代表としてZの兄貴から謝罪の言葉を一つ…」
Z 「さーせんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「よし許すッッ!!」
2 (あー、想像以上にアホだこの人)
>>286 2 「つーかあいつ向いてねーよ。♀とか恋愛とか。性別ないし」
ガラ「まぁ性別云々は抜きにしても、一度フラれたくらいであそこまで堕落するのは少し考え物だな……。
よしッ!!ならばここは一つ、俺が先輩としてッ!!
直に熱くカウンセリングしてやらァァァァ―――――!!!」
Z 「ワロスワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>287 2 「ちょっ……お前コレ………」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>288 2 「見るなよ!絶対見るなよ!いいか?絶対だぞ!」
>>289 2 「なるほど、今までの一連の流れは引きこもる為の布石だったのか」
Z 「伝説のニートですね分かりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>290 Z 「ハハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなイケメンを捕まえて面白いことを言うね君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ウイルスの線も捨て難いが、やっぱ濃厚なのはキチg」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「ンギモチィィッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「………あ、あぁ…久しぶりだわ………こ、この感じ……」
>>291 Z 「twwwwwwwewwwwwwwswwwwwwwtwwwwwww」
>>292 Z 「廃人ニートに明日を生きる資格なんてありませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>293 Z 「なにそれこわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「換金前提で受け取りますけどいいっすかね」
>>294 2 「まぁぬるいお茶でも飲んで落ち着こうぜ」
>>295 Z 「フロンティアなんて俺一人で十分っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「てめー、確かにここだと色んな設定がグダグダになってるから破壊光線がチートじみてるけどな、
実際の対戦じゃそうはいかねー。反動でボロが出てお前なんざ即死だからなコノヤロー」
Z 「実際の対戦でもおまるぐらいなら瞬殺っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「やってみろよてめー。あんま俺の特殊耐久なめんなよ」
Z 「バトルしようぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バーチャルポケモンの ポリゴンZが しょうぶを しかけてきた!▼
Z 「俺のターンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
滅びのバーストストリィィィーームwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「来いやぁぁああーーーっ!!」
ポリゴンZの はかいこうせん!
きゅうしょに あたった!▼
2 「あれ、ちょっ、待っ」
ポリゴン2は めのまえが まっくらになった!▼
Z 「次行きますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>296 Z 「童貞は確実だから安心汁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>297 Z 「ドロドロが逆にイイんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>298 Z 「ボクはしにまっしぇーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>299 Z 「全世界のゴーストタイプは頭かちわって氏ぬべきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>300 Z 「頭がパーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あーやっべ、頭痛ぇー。やっぱ久しぶりに喰らうと結構くるわコレ」
ガラ「……ふぅ」
2 「あ、どーだったんすかカウンセリングは。まだ引きこもってんの?」
ガラ「いや…さっきは無かったのに鍵が閉まっていてな……。
これが全然壊れなくて……へへ、燃え尽きまったよ……」
2 「まだ何もやってねーのに燃え尽きんなよ。はえーよ。ボルト並にはえーよ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「ドア開きましたが何かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「うおおおーーッッ!!よくやったZッ!!もどれ!!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「うっわ、何だコレ、もうイカ臭ぇーよオイ」
ガラ「さぁポリゴン出てこい!!
いつまでもこんなイカ臭い部屋に閉じこもっていたら衛生的にも容量的にもよくないぞッ!!」
ポリ「あ………?」
2 「そうだぞおめー、もうお前ごときに容量使うのアホくせーからさっさと出てこい」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「先輩……つーさん、それにZさん……。
エヘ、エヘヘヘヘヘ……お久しぶりですね………」
ガラ「お前……やっぱりかなり窶れているな…」
ポリ「ねぇ先輩……バーチャルポケモンは一ヶ月何も食べなくても生きていけるんですよ……。
何でか分かりますか…?
ガラ「目を覚ませッ!!お前はそんなキャラじゃなかっただろう!!?」
ポリ「それはね先輩……部屋に引きこもるためですよ」
Z 「ナ、ナンダッテーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「いいから外に出るんだポリゴン!!こんなカーテンまで閉め切りやがって……!!
そんなだから意味の分からない事を口走るようになるんだ!!」
ポリ「あぁ、そうだつーさん、Zさん。僕もうこの仕事辞めます」
2 「あ?」
ポリ「見ての通り僕はもうリアルよりゲームの方が忙しいんです。大会も近いですし。
つーさんは凄いですね。ゲームと仕事を両立できて。心底尊敬しますよ…エヘヘ……」
2 「ワケわかんねーこと言ってんじゃねーよ。つーかお前に尊敬されても何か気持ち悪いんだけど」
Z 「いっぺん氏んどけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……そうですね。わかりました。死にます」
2 「……は?」
ポリ「それじゃ皆さん、お疲れ様でした。
僕の穴は誰か新しいポリゴンでも勧誘して埋めておいて下さい」
2 「オイちょっと待て。お前何言ってんの」
ガラ「ポリゴン、オイッ!!待てオイ!!」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
衝撃展開ktkr
ちょ…ポリゴン怖いよポリゴン
そしてガラガラアホだよガラガラ
つーやゼッたんがまともに見えるから困るw
ここで「Zの破壊光線ファブリーズVer.が発射される」に一票
久しぶりに来たと思ったらなんだこの 超 展 開 は
しかし何故にガラガラ……w
このHBCDひかえめポリゴンめw
俺がちょいとかっさらっていくぜ
お前も将来は・・・逆襲するんだろ?
ゼったんつーさん、ポリを止めたげて
ちょっと今回ばかりはシャレにならんから二人とも…と暑苦しい先輩も、何とかしてやってくれ
>>305 クロバットの あやしいひかり!
ポリゴンZは こんらんした!▼
ポリゴンZは こんらんしている!
ポリゴンZの はかいこうせん!
クロバットの きんのたまは きゅうしょの かわりになった!
クロバットは たおれた!▼
ア、アレ・・対策したのに・・そんなはずは・・・
ゼったん…
2 「えー、じゃあハイ。
そんじゃ今回も張り切ってレスをとっとと返していきたいと思いまーす」
Z 「メンドクセーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー、実は俺も。じゃ今回はこれにて終了ー。また来げt」
ガラ「バッキャロオオォォォォォ――――ッッ!!!
もう終わらせてんじゃねえええぇ―――――!!!」
ガラガラの ホネブーメラン!▼
2 「げもらッ!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「貴様ァァァ―――ッ!!前回あんな終わり方してんのに何考えてんだァァ―――!!
ポリゴンの件はどうしたコノヤロオオォォォォ――――ッッ!!」
2 「ちょっ……ちょ、ちょっとタンマ。何で今回もお前いんの?」
ガラ「ポリゴン引きこもり編が完結するまで俺はレギュラー扱いだッッ!!」
Z 「UZEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「何言ってんだオメー、前回で完結してたじゃねーか。
あいつも無事引きこもりから進化してどっか行ったしハッピーエンドだろ」
ガラ「バッキャロウ!!意味深な事言って姿くらましたんだろうが!!
まさかこのままだと本当にポリゴンが死……」
Z 「ハッピーエンドですね分かりますwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いいよ放っとけば。どーせそのうち帰ってくんだろ。ポケモン廃人と化してたし。
廃人ってしばらくゲームやらないと発狂して帰宅する衝動に駆られるから。ソースは俺」
Z 「素できめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「クッ……仕方ない……!!
これ以上名無しの皆さんを待たせる訳にもいかないから、先に仕事を片付けるぞ諸君ッ!!」
2 「つーか何でこの人が仕切ってんの?人じゃないけど」
Z 「自治厨氏ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>307 2 「つーワケで今後の展開をポリゴン家大黒柱の俺が真面目に予想してみた。
@ポリゴン死亡
Aポリゴン燃焼
Bポリゴン終了
ハイ、どれでしょう。」
Z 「@だろ常識的に考えてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「バッキャロゥ!!どう考えても答えはA……いや待て、落ち着け俺。
もしかしたら裏をかいてBで今回が最終回の可能性も……うーむ……、
テレフォン使ってもいいか!?」
2 「別にいいけど誰に電話かけんの?かける相手いんの?」
Z 「もしもしお久しぶりですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやお前かよ」
ガラ「おぉーZッ!!いいか、時間がないから手短に話すぞ!!
今後のポリゴン家の展開なんだが……」
Z 「糞スレ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「よーしなるほどッ!!
Bでファイナルアンサァァァアーーーーッッ!!!」
2 「やっぱ少なからずつっこめる奴がいないと崩壊するね、ここ」
>>308 2 「いや俺始めっからまともだから。一般人だから。人じゃないけど」
Z 「いや僕の方がまともなんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「お前ら………」
>>309 ガラ「ほう、Zの技にそんなものがあるとは……。
興味深いな!!是非一度拝見させて頂こうッ!!」
Z 「じゃそこに立って貰っていいすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「なるほど、ここだな!?」
Z 「ロープで自分の体縛って貰っていいすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「なるほど、こうだな!?」
Z 「目隠しと猿ぐつわもして貰っていいすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ふむうッ……!!ふももももッ!!」
Z 「じゃ次行きますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「わー、何このプレイ」
>>310 2 「ホントになんなんでしょうね」
Z 「シラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「んんんんん!!」
>>311 ガラ「ふむむむむむッッ!!」
2 「つーかこの人はいつまでこの状態なんだよ。
なんかコレ普通に喋ってる時とは違うウザさがあるんだけど」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ガラ「……ッッ!!?
……………………。」
Z 「ハイ静かになりますたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「うん、まぁめんどくせーからいいやコレで」
>>312 2 「バッカおめー、種族値合計400もいってねーあいつが逆襲なんかできるワケねーだろ。
わざわざ俺が出向くまでもねー。どーせブースター辺りのばかぢからで終了」
Z 「作られたポケモンである私はポケモンですらない(キリッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>313 2 「えー、めんどくせー。
しったこっちゃねーよ、引きこもり一匹がどーなろうと」
Z 「キモオタニートが何か言ってますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>314 2 「だからさぁ……何で俺がわざわざポリゴンのためn」
ガラ「だ――――――――ッッ!!いい加減考えを改めろポリゴン2ッ!!
このままだと本当にポリゴンは帰らぬ人となってしまうかもしれないんだぞ!?人じゃないけど!!」
2 「いや何でもう復活してんだよ。どんだけ早ぇーんだよ」
Z 「ハハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「もしポリゴンを探す気がないならそうだな……、
ガラスケースに飾ってあったこのハピナスのフィギュア、
これに渾身のほねこんぼうを炸裂させるッ!!」
2 「あっ、馬鹿てめっ、何勝手に取ってんだオイ。
さっさと返せ、もしくは元に戻せ」
ガラ「YESと言えばこのフィギュアは慎んでお返ししよう」
2 「てめーハゲコノヤロー、それがどんだけ希少価値高いか分かってんのか?
ファンの間じゃもはや幻と言われてるくらい生産数の少n」
ガラ「探すのか!!?探さないのかッ!!?」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……分かった。分かったよ。探すよ。探せばいいんだろ。
ホントめんどくせーな、どいつもこいつも」
ガラ「よしッ!!それでこそポリゴン家だッ!!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>315 2 「きんたまって身代わりになるんだアレ。色んな意味で即死しそうだけど」
ガラ「そ、想像しただけで俺の心が折れるッ………!!」
Z 「スカーフ型で瞬殺っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>316 Z 「だが断るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「で、どうなの?まだポリゴンの奴は生きてんの?」
ヨノワール「アララララララララ!
いやー、リスト確認してみたけど、ここ一年はバーチャルポケモンの魂は霊界に来てないねー!」
ガラ「つまりまだポリゴンは生存してるってことだなッ!?」
ヨノ「ま、そうなるねー!」
2 「ヨノえもーん、ポリゴンの居場所が一発で分かる道具なんか出してよー。
容量的にもウダウダ探してる余裕ないんだよー」
ヨノ「アララララララララ!?しょーがないなー!
じゃ、この“バーチャル散策マシーン”を使ってみたらどうかな!?」
Z 「パネェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「さすがヨノえもん!ピンポイント過ぎて気持ち悪いくらいだよ!」
ガラ「ふむ、それでこのマシンの使い方というのは?」
ヨノ「アララララ!実はコレねー、今ちょっとエネルギー切れてて動かないんだよねー!」
Z 「何故持ってきたしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヨノ「コレね、誰かの生気がエネルギーになってるからちょっと手伝って貰わないと」
2 「生気ってお前……」
ガラ「よーし!!よく分からんがポリゴンのためだッ!俺が一肌脱ごうッッ!!」
ヨノ「アララララララ!おっけー、じゃちょっとそこに立っててねー!」
ガラ「なるほど、ここだな!?」
ヨノ「そのままじっとしててねー!」
ガラ「なるほど、こうだな!?」
ヨノ「ポチっとな」
ガラガラは ちからつきた!▼
Z 「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「死んだァァァァーーーーーッッ!!
いやまぁ、生気って所である程度予想できたけど」
ヨノ「アララララララ!大丈夫だよー!
まだコレ試作品だから一週間くらいで目覚ますと思うよ!完成品だと永眠仕様になるけどね!」
2 「まぁガラガラは2,3レスくらい再起不能っぽいからいいや、置いてく。
そんでポリゴンはどこにいんの?シンオウ地方?」
ヨノ「どうやらシロガネ山をうろついてるみたいだねー」
2 「ハァ?何だそりゃ。金銀リメ発売記念に聖地巡礼でもしてんのか」
ヨノ「確かあそこの頂上付近って自殺の名スポットだったよねー!
金銀でも、頂上のレッドは実は幽霊なんじゃないかって言われてたくらいだしねー」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……ホントめんどくせーな、あいつは。たかが一回フラれたくらいでアホか。
あー、俺もちょっとシロガネ山に聖地巡礼してくるわ」
ヨノ「あ、そうそう。このマシーンね、試作品とはいえ使用したからには料金発生してるからねー。
その辺ポリゴン2は大丈夫なのかな?」
2 「あー、じゃポリゴンの奴を好きなだけコキ使っとけ」
ヨノ「アララララララ!まぁ期待しないで待ってるよー!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「もしもし俺だけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これで最後なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シロガネ山頂上に集合でよろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゼッ…ト……?
自殺なんてそんな…ぽ、ポジティブだ!!
今頃ポリはシロガネ山を登ることで己の身を鍛え、
山頂での美しい日の出を見て己の心を清めているに違いない
一ヶ月の絶食して部屋にこもってたのは失恋をのりこえるための試練
僧が断食するように己を鍛えていたんだ!(ゲーム?異臭?何それ??)
なんだポリはむしろ成長してるじゃないか!心配する必要なんか無かったんだハハッww
ポリゴンをむざむざ死なすのは惜しい
という訳で、消臭して闇鍋に突っ込めばいいと思う
今の時代エコだよエコ
ゼったん…これで最後てこのスレが終了しますよーって意味じゃないよな?
いよいよ明日発売日で既にフラゲッターだって居るのに
ずいぶんポリゴンはじめじめしてるんだなwww
328 :
名無しになりきれ:2009/09/14(月) 23:53:21 0
HGSS発売おめ!!
&保守
329 :
名無しになりきれ:2009/09/14(月) 23:55:33 O
チャーレムはどうやって冷凍パンチおぼえるの?
330 :
名無しになりきれ:2009/09/15(火) 01:26:27 0
先生!バリヤードとバヤリースの違いがわかりません!
HGSSでハピを連れまわしたい
>>331 ポケトレで色ラッキー捕まえて進化させてからHGSSに転送余裕でした
ポケトレスレと間違えたかと思って一瞬悩んだ
ちょっくらシロガネ山に行ってみたんだが、ありゃひでえもんだぜ
暗すぎてアイテムボールの光を頼りに進むしかないじゃねえか
ポリゴンはフラッシュを覚えていたのか?
暗いところで目のきく俺なら可能でも、
やつは奥に行くことすらできなかったんじゃないか?
無茶しやがって・・・
ちなみに俺は例のトレーナーの糞レベル高いピカ厨の餌食になりかけたぜ
>>302 父親からの性格遺伝が有効
パワー系の道具を持たせることで該当個体値の遺伝率が9割近くまで上昇
さあ、部屋に引きこもってないでHGSSを買いに行くんだポリゴン!
ほす
1ヶ月以上放置だな
これまでの最長放置記録って何日だっけ
338 :
名無しになりきれ:2009/10/12(月) 16:08:39 0
保守
来月か?
放置期間長くてそわそわしてきた頃に帰ってくるはず…
て事で海老せんべいでも食べながら気長に待ちますよ
保守こうせん
341 :
名無しになりきれ:2009/10/21(水) 22:11:35 0
保守
保守スラッシュ
普通に過ごす分には寒いけどストーブなんかを使うと暑すぎる
そんな微妙な季節だね
冬至になる前に帰ってこいポリ家
2 「おい、まともなライコウ全然出ねーぞコレ。どーなってんだよ。
んだよチクショウ。HGSS発売してようやくマシな固体粘れると思ったら
てめー逃げ回ってんじゃねーよコノヤロー。
めんどくせーよ。スイクン見習えよバカヤロー。
大人しくめざパ氷70提供しろっていう」
Z 「ででででっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「しかもお前コレ、今回バトルサーチャーもポケトレも中々貰えねーから、
ちょっと気になってググってみたんだよ。
そしたらお前さぁ……両方出てこねーってお前これさぁ……」
Z 「糞ゲーですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「バッキャロオォォォォーーーーッッ!!!」
ポリゴン2の でんじほう!
しかし こうげきは はずれた!▼
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「バカかてめーは、馬鹿だろ。ハピナス連れて歩けんだぞこのゲーム。
それだけでもう神ゲー、Wii fitなんか比べ物にならねーぐらいの売り上g」
ガラガラ「馬鹿はてめーだアァァァァーーーーーッッッ!!!」
ガラガラの ホネブーメラン!▼
2 「グボアッッ」
Z 「なにこれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「お前らァァァァーーーーッ!!何平然と始めてんだァァッッ!!!
ポリゴンはどうしたポリゴンはッッ!!?」 2 「ちょ……え、何?ポリゴン?3D?」
ガラ「ポリゴン ディグダ ドードリオ ゲンガーのポリゴンだアアアァァァ――――――ッッ!!!
引きこもり編はどこ行ったァァァーーーーッ!!!」
2 「……あの、すんません。どちら様でしたっけ」
ガラ「何を言っている!!ポリゴンを語るには必要不可欠、
情熱のガラガラ先輩ですっかりおなじみなこの俺を忘れたと言わせんぞッッ!!」
Z 「忘れたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「マジで誰だっけ。何か
>>4のキャラ紹介にも載ってないし、
悪いけど一応ここポリゴンスレなんで、そろそろスレチは帰っt」
ガラガラは 3つ たくわえた!▼
2 「いや、あの、すんませんでした。二ヶ月近く空いてたんでガチで忘れてました。
今思い出しました。マジすんませんでした」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「それで結局ポリゴンはどうしたお前らコノヤロォォオオオーーーー!!!
いつになったら引きこもり編は終わるんだァァァーーーッッ!!!」
2 「いやとっくに完結してるけど」
ガラ「な……なん……だとアアアァァァァァ―――――ッ!!?」
>>323 Z 「呼ばれて飛び出せフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「何でどいつもこいつもムダにテンション高いのコレ」
>>324 2 「お前のそのポジティブ精神は、
今後の人生において色んな意味ですげー武器になると思うよ」
Z 「口から光線出せばおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「待て待て待て待てェェェエェ―――――ッッ!!!」
2 「なんなんだよお前さっきから。
帰るか、黙るか、そこの窓から飛び降りるか、どれか今すぐ選べ」
Z 「破壊光線でFAwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「だからポリゴンはどうなったんDAッ!!生きているのか!?」
2 「さぁ。よく分かんないけど、多分ヨノワールん所でモルモットにでもされてんじゃね」
ガラ「ワケわかんねェェェェェ―――――ッッ!!!」
Z 「サイコソーダうめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>325 2 「何言ってんだ。あのバーチャルボディはヤフオクかシルフカンパニーにでも提供するね。
なんか図鑑に世界初の人工ポケモンとか書いてあるし高く売れるんじゃね」
Z 「その金で闇鍋作ればおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>326 Z 「乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ネタバレ
引きこもり編はポリゴン、ニョロゾ、Z+αによる壮大なドッキリ釣り企画だったんだよ!
まだ終わらない!…はず
348 :
名無しになりきれ:2009/10/27(火) 23:41:12 0
ポリゴンは悪くない!またアニメに出るべき
ポリ「って勝手に終わらせないで下さいよおおお――――っっ!!」
2 「お」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ポ………ポリ………!!」
ポリ「あっ……ど、どうもお久しぶりです……。
あの……、その節は本当にご迷惑をおかけしま……」
ガラ「うおおおぉぉお―――――ッッ!!!ポリゴンこのヤロォォオ―――――ッッ!!!!
心配かけやがってお前はァァァ――――ッッ!!!」
ポリ「せ、先輩……!!苦し……苦しいです……!」
ガラ「お前呼吸してないだろバカヤロォォオオオ――――ッッ!!
うおおおお――――――ん!!!ホントお前って奴はよぉ――――ッ!!!」
2 「すんませーん。感動の再開の所悪いんだけど、
それ以上は容量的にもアレなんでそろそろ」
ガラ「ううううう………うおおおぉぉお――――ッ!!DAァァァ―――――ッッ!!!」
2 「いやあの、だからいい加減その辺d」
ガラ「もっと………ッッ!!!熱くなr」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「ショウミヤムーブスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんか猛烈に仕事すんのがめんどくさくなってきた」
>>327 2 「ホントもう酷かったね。異臭とか異臭とか、あと異臭とかね。
なんでバーチャルポケモンから思春期にありがちなイカくせー臭いがすんだよ」
Z 「ポリゴンのハイドロカノン!▼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「自重しろッ!あ、どーでもいいけど俺もフラゲ組だったわ。やったね」
ガラ「………あ、熱…………ッッ………」
>>328 2 「いやー出たね。遂に発売しちゃったね。一ヶ月以上前に。
まぁ結論から言うと金銀リメ大勝利、他のバージョンは全て糞ということで」
Z 「出た金銀厨wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「えー、ハイ。つーワケでね。
そんな神ゲーのHGSSだけど、近々それをテーマになんかやろうと企画してまーす」
Z 「やってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「うっせーよ。言っとくけど強制参加だからコレ。
もし放棄したらカイリキー♂に穴掘らせんぞ」
Z 「ウホッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーワケでポリゴン家では金銀リメの感想、ネタばれ、今の手持ち、ポリゴン2の可愛さは異常など
HGSS関連なら何でもいいんでお待ちしてまーす。
全くレスがつかなくてもテキトーにだべりまーす。そんな感じでーす」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂」
>>329 2 「なんか金銀リメには金玉くれるオッサンの他に
技教えてくれるオッサンもいるからそいつに頼めばいいと思うよ」
Z 「さばきのつぶてキボンヌwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>330 2 「13年経っても変わらない微妙な強さがバリヤード。
13年経っても変わらない微妙な旨さがバヤリース。
オレンジジュースは100%より無果汁派。そんな今日この頃。ペプシうめぇ」
Z 「なっちゃんうめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>331 2 「ばっか言ってんじゃねー。ハピナスは俺の嫁。つーかむしろ嫁にして下さい」
Z 「キモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ちなみに俺の今のHGの手持ちはポリゴン2とハピナス×5な。
やっべ、何このリア充も涙目なハーレムエンド。
俺もうHGの中に住むわ。バーチャルポケモンだし」
Z 「テラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>332 2 「色違いハピナスの薄いピンク色ってなんかエロくね?」
Z 「スペクトルって単語なんかエロくねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ってうおおぉぉお―――――いいいポリゴオォォォオンン!!!」
ポリ「は、はいぃっ!?」
2 「……この野郎、もう復活しやがった」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「どうした!?お前はツッコミ属性だったはずだろう!!?
今回ツッコミどころか全然絡んでいってないぞッ!!」
ポリ「そ、そんなことは……そんなことないですよ!全然大丈夫ですよ!わた……ぼ、僕は!!」
ガラ「わた……?ん?何だ?」
2 「まぁまぁまぁガラガラ先輩。細けぇこたぁいいんだよ。
余計な詮索なんてしてないでとっとと次のレスn」
ポリゴン「あれ、先輩来てたんですか?」
!?
ガラ「……なんぞ」
2 「お前、何でこのタイミングで……」
Z 「空気は読むものじゃないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww吸うものだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴン「え………?ってちょっ、うわああぁぁぁぁぁ!!?
な、なんで僕の他にもポリゴンが……?げ、ゲストの方ですか?」
Z 「オワタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「みたいですね」
ニュルルルルルルル
ガラ「と、溶け………ポリゴンが溶けたァァァァァァ――――――ッッ!!!」
メタモン「じゃ私これで帰りますんで、
スピードパウダーはさっき書いた番号の所に送っといて下さい」
Z 「またよろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「意味分かんねぇえええええ――――――――ッッ!!!」
2 「あー、まぁ口で説明すんのもめんどくせーから、この映像見て貰った方が早いね」
ポリ「つーさん……それってまさか………」
2 『……今さ、俺らシロガネ山のどの辺にいんの?』
Z 『シラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
2 『つーかやべーよコレ。何でシロガネ山の構造変わってんだよ。
何でこの辺雪降ってんだよ。昔はなかったじゃんこんなの。
フラグどころじゃねーよ。完全に遭難だよコレ』
Z 『フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
2 『それとさぁ……何故かいつの間にかニョロゾが合流してんのが気になるんだけど』
ニョ『だってほら、ポリゴンが引きこもっちゃったのは私にも責任があると思うし…』
2 『……まぁ別に止めないけどさ』
Z 『邪気を感じるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
2 『あ?』
Z 『こっちだぜカモーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
2 『いやこっちってお前、ただテキトーに言っt」
ポリ『……あ、皆さん……』
2 『…マジでいたよ』
Z 『さすがZさんマジパネェっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
ポリ『ニョロゾさんまで……どうしたんですか?
……あ、もしかして僕の最期を見届けに来たとか……』
2 『お前まだそんな事言ってんのかよ。もういい加減帰ってこいや』
ポリ『………』
ニョ『死んじゃダメだよ!死んだらきっと……みんな悲しむよ…』
ポリ『……いいんですよ僕はもう…はは………。
恋にも敗れたし、スレ内でもこれといって面白いことも出来ないし………。
いらない子なんですよ、僕は』
2 『……確かにお前はイケメンからは程遠いアヒルだよ。
レスも大して面白くねーし、ツッコミもなんかパッとしねーし、
アニメでは黒歴史にされるくらいどーしようもねーポケモンだよ。
それでもさぁ……なんつーか、こう……上手く言葉に出来ないけどさ…』
ポリ『つーさん………』
2 『……枯木も山の賑わい?』
ポリ『死にます』
2 『いや違っ、ちょっ、タンマ。違うってお前。何て言うかこう……』
ニョロゾ『あれー、ポリゴン?こんな所で何やってるの?』
!?
ポリ『……ニョ、ニョロゾ……さん?』
ニョロゾ『あっ、2さんこんにちはー。お久しぶりー。
そっちのニョロゾは新人さん?すごーい、何か私そっくりですねー!』
2 『え……あ、いや、どうも』
Z 『テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
ニョロゾ『あっ……ぜっ、Zさん……。こ、こんにちわ……』
Z 『ミッションコンプリートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
ニョ『みたいですね』
ニュルルルルルルル
2 『ニョ、ニョロゾが溶けた……だと………』
メタモン『それじゃ私お先に失礼します。
約束のメタルパウダーは前に渡した番号の所に送っといて下さい』
Z 『またよろーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
ニョ『び、びっくりしたー……今のメタモンだったんだ……』
ポリ『あの……何でニョロゾさんがここに……?』
ニョ『え?いやだって私のおばあちゃん家この辺だから。
言わなかったっけ?しばらくの間おばあちゃん家に行ってるって』
ポリ『あ、あぁ〜〜…………そういえば』
ニョ『そっちこそこんな所でどうしたの?仕事関係?』
ポリ『へ?えぇ………まぁ………ハイ………』
ニョ『へー、わざわざ大変だねぇー。
あ、そろそろ私戻らないと!それじゃあね!』
ポリ『あっ………うん…………』
2 『………帰るか』
ポリ『…………はい』
Z 『フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww』
ガラ「……どういうことなの」
2 「これが引きこもり編の全てっつーことで」
Z 「メタモンオチとかテラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「てめー、仕組んだのは全部Zの兄貴じゃねーか」
Z 「計画通りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「じゃあ何だ、要するにこれは…」
2 「騙されたのにも気付かず、こいつが勝手に勘違いして引きこもってただけ」
ポリ「ほ……本当に申し訳ありませんでしたっ!!」
ガラ「な……だ……DAァァァァァ―――――――ッッ!!!!」
ポリ「ちょっ、ちょっと先輩!?しっかりして下さい!!」
2 「……あー、何かもう異常に疲れたから今日はここまで。
さてポケスロンの続きやろ」
Z 「犯人はヤスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョロボン「うぃー、ただいまー」
ニョロゾ「あっ!もう、にぃに帰ってくるの遅いよー!11時回ってるじゃん」
ボン「まままま、そう固ぇーこと言うなって!ww
あ、そうだ、お前にコレやるよ。日○屋の麺大盛り無料券。会計の時に貰ったやつ。うっぷ」
ニョ「うっ、酒臭い………。
もしかしてにぃに、また何処かで飲んで来たの?最近ちょっと多いよ」
ボン「いや違うんだって!俺も今日は真っすぐ帰ろうと思ってたんだけどさー、
これがスロットの隣の台でばったりマンキーと会っちゃってよ!w
ほら、あいつだよ。よくポテチ食った手のまんまでコントローラー握ってた奴」
ニョ「マン………あっ、よく家に遊びに来てたにぃにと同い年の?」
ボン「そうそう そいつ。
いやー、オコリザルに進化してたのにもビビったけど、あいつ今結婚してんのな!w
すでにタマゴも一つできたとか何とか」
ニョ「へー!すごーい!」
ボン「なぁ?まさかマンキーの奴が結婚とはなー。うっぷ。
あっ、肉じゃが美味ぇ。さすがばーちゃん」
ニョ「ちょ、ちょっとにぃに!せめて手洗ってから…」
ボン「お前もよ、結婚はまだアレだけど、何かこう彼氏とかいねぇーのかよ?ww
好きなポケモンでも別にいいよ。ん?んん?wwwうっぷwwww」
ニョ「気になるポケモンなら……いる、かな」
ボン「うおほっ、いんのかよww話せ話せwww
タイプでいうとどの辺だ?やっぱ水か?w」
ニョ「うーん…、強いていうなら……アブノーマル?」
ボン「…………変態?」
ニョ「近寄りがたい印象が何かいいっていうか……う〜ん、難しいな。
あ、でもカッコイイんだよ!光線出したりとか!」
ボン「こ、光線……」
ニョ「あと喋り方も面白いんだ。例えるならさっきのにぃにみたいな感じ」
ボン「………万年アル中?」
ニョ「ふぅぁー………じゃ私そろそろ寝る……。
肉じゃが食べ終わったらちゃんと冷蔵庫に入れといてよ」
ボン「え?お、おぅ……」
ボン「…うちの妹は一体何処へ向かおうとしてん………うっぷ。
やっべ、飲み過ぎたコレ」
ポリ……戻って来て良かった……
あれ?でもバーチャルポケモン探索マスィーンの代金は(ry
きっと来月つーが「DSi LL」買ってきて、より家計状況悪化だな
ZカラーのDSが欲しいな
ポリ『……いいんですよ僕はもう…はは………。
恋にも敗れたし、スレ内でもこれといって面白いことも出来ないし………。
いらない子なんですよ、僕は』
2 『……確かにお前はイケメンからは程遠いアヒルだよ。
レスも大して面白くねーし、ツッコミもなんかパッとしねー……』
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キュルキュルキュル…
ポリ『ニョロゾさんまで……どうしたんですか?
……あ、もしかして僕の最期を見届けに来たとか……』
2 『お前まだそんな事言ってんのかよ。もういい加減帰って……』
Z 「フッヒwwwwwwwwwwwwwwwwwフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キュルキュルキュルキュル…
ポリ「…つーさん。最近Zさんがずっとあの時の映像を巻き戻して見てるんですけど……。
それもすごく楽しそうに…」
2 「メタモンドッキリが上手くいったのが相当嬉しかったんじゃねーの。
まさかここまで無駄に長引くなんて思ってなかったんだろ」
ポリ「僕としてはあまり見て欲しくないというか、早く消去して欲しいというか……。
というより、あの映像いつ誰が撮ってたんですか?」
2 「たぶんZの兄貴じゃね。
なんかシロガネ山行く前にデジカメとかバトルレコーダーとか色々バッグに入れてたし」
ポリ「……本当に僕、Zさんに踊らされてたんですね」
2 「まぁアレだな。今回の引きこもり編で色々大切なものを失ったよね、お前は」
ポリ「……はい……………」
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>333 2 「ポケトレ?あぁ、ハイハイ。あそこか。
何かあっちはあっちですごい事になってるらしいね」
ポリ「…そういえば何となく雰囲気が似てますよね」
2 「俺個人としては、ツンデレフッシーの蕾にちょっかい出してつるでしばかれたい。
えー、まぁ越境は色んな人から顰蹙買うんでここらで自重しまーす。あーい」
Z 「バトルしようぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>334 ポリ「シロガネ山ですか……。正直あの時の僕はほとんど意識なかったんです。
フラフラと歩いてて気付いたら周りに雪が降ってて、つーさん達がいて……」
2 「要するに廃人じゃねーか」
Z 「実際廃人だったっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……僕の人生、まだワンチャンスありますよね?」
Z 「ヨウカンうめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>335 ポリ「もちろん!僕もばっちりソウルシルバーの方を買いましたよ!
最近はバトルファクトリーばっかりやってるんですけど、これが中々上手くいかないんですよね。
あ、でも一周目でゴウカザルさんとかギャラドスさんがトレードできれば意外とすんなり…」
2 「…なんかお前から俺と同じようなニオイがする」
ポリ「え゙っ……」
Z 「ゲーオタ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>336 2 「ついに保守がきたか……」
ポリ「すいません…僕のせいで……」
2 「まぁ否定はしない」
ポリ「うぅ………」
Z 「保守乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>337 2 「何だっけ。確か前スレで一ヶ月くらい停止してた時期があったような」
ポリ「でもあれは事前にしばらくお休みってちゃんと言ってましたよ」
2 「あ、そーだっけ?
なんかよく分かんねーけどさ、そろそろ俺また連休が欲しいんだけど」
ポリ「なっ、何言ってるんですか!
ここでまた長期休暇なんてしたら、今度こそ本当にこのスレ終わっちゃいますよ!」
2 「いいじゃん別に。それに長期休暇があればお前も思う存分バトルファクトリーできんぞ」
ポリ「あっ……確かに…………………
…って、何言わせてんですか!だっ、ダメですよ絶対!!」
Z 「おしい!もうちょっとのところだったのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>338 ポリ「ギ、ギリギリでしたね……すみません」
Z 「ギリギリ人生PART3wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>339 2 「あ、いいな海老せんべい。やっべ、なんか腹減ってきた。
おいポリゴン、冷蔵庫にまだプリンあったと思うからちょっと持ってきて。あとお茶も」
ポリ「えぇ〜…、そんなのつーさんが自分で……」
2 「うるせーよ、ポリゴンのくせに生意気だぞ。
つーかあのプリン賞味期限が今日までだからさっさと食べねーと腐っちまうだろーが。急げ」
Z 「なにこのプリンうめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>340 2 「うごふっ!!…………………やっべ、コレ新感覚だわ……」
ポリ(……どんな感覚なんだろう)
>>341 Z 「おつつつつつつつつつつつつつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>342 2 「ウボァッ!!…………………い、いいねコレ………うん…………」
Z 「そのまま死ねばいいと思うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>343 2 「あー、早いね。もう今年もそんな季節か」
ポリ「そういえば去年も似たような会話をしたような……。
あ、今気付いたんですけど、僕らが初めてここに来てから一年以上経ってるんですね」
2 「オイオイマジでか。その割にはなんつーかこう、達成感みたいなのが皆無なんだけど」
ポリ「まぁ、あのそれはホラ………ごめんなさい」
Z 「絶対に許さないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対にだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>346 Z 「ナ、ナンダッテーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「で、実際は俺も見事に釣られた側だったと。チクショウめ。
まぁ腹いせに前回お前の先輩をメタモンで釣ってやったけど」
ポリ「だから僕に変身したメタモンさんが来てたんですか……」
2 「あー、でも何か釣りたりねぇー。誰かドッキリに引っかかってくんねーかなー。
ヨノワール辺り引っかかってくんねーかなー。どんな反応するか見てみてーんだよなー」
Z 「だったらやるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いや、でも何か速攻でバレそうだからいいや。
気付いても気付かないフリして逆にこっちの反応楽しむような気がするアイツ」
ポリ「あぁー……何となく分かります」
2 「はい、つーワケで今日はこの辺で終了ー。あーアゴ疲れた」
ポリ「え?いやつーさん、まだ全然残ってますってば」
2 「あの、アレだよ……おとなのじじょうってやつ」
ポリ「……なんですかそれ」
2 「一応言っくけど、あえてレス返すの遅らせて
焦らしプレイで楽しんでるとかそんなんじゃないよ。おとなのじじょうだよ。多分嘘じゃないよ。
つーか焦らしプレイなんてむしろ俺がされたいわ。ハピナスに」
Z 「寸止めキモティィィイイ――――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ、そうだ。告知すんの忘れてた。
前回もちょろっと話したポリゴン家強制参加のHGSS企画、テキトーに何かやるんで
金銀リメの感想とか、鈍い教え技化しねーのかよ糞が、とか
引きこもりからイマイチ更正できないダメなポリゴンに体張ってやって欲しい事とか
思いついたらテキトーに何か書き込んでみてね」
ポリ「えぇっ!?いやちょっ、僕そんなこと全然聞いてなry」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
“くらやみのほらあな”
ノコッチ「どうだいソーナンス君。おかわりあるよ?」
ソーナンス「…………いえ、自分、もう大丈夫です」
ノコ「そうかい?まだまだあるから遠慮しないで食べとくれ」
ソー「…………自分、新入りなので」
ノコ「ホホホ、そんな事気にしなくても大丈夫じゃよ。
この毎週やってる食事会は、新しく引越してきたポケモンと親睦を深めるためでもあるんだから」
ソー「………………」
ゴローン「そーっスよ。ソーナンスさんもガシガシ食っちゃって全然大丈夫っすから。
せっかくのタダ飯食えるチャンスだし」
クラブ「ちょっとゴロさん、それじゃノコさんに失礼ですよ」
ノコ「ホホホ、いいんじゃよ。私も食べるなら賑やかな方がいいからの」
ソー「……………はい」
ゴロ「あ、そういえば最近クロバットさん食事会来てないっすね。
何かあったんスか?」
クラ「…クロさんですか……」
ゴロ「え?なに?やっぱ何かあったの?」
クラ「いやほら、最近ソーさんが引越して来て以来、
洞窟の住民からの人気がすごいじゃないですか。カッコイイって」
ゴロ「あー、確かに。実際オレも初めてソーナンスさん見た時、
『うっはwこの人ハンパねぇww』って思いましたもん」
ソー「……………はぁ」
ゴロ「いやホントですって!洞窟のポケモンなのに青いボディって所がマジレベル高いっすよ!
オレみたいなただの灰色の塊より全然いいっすよ」
ソー「…………どうもです」
クラ「だからゴロさん……つまりそういうことですよ」
ゴロ「え?……あ、あぁー……なるほど」
ソー「………??」
クラ「いやですね、ソーさんが引越して来る前、クロバットさんって方が結構この辺じゃ有名だったんですよ。
普通野性じゃ見かけない珍しいポケモンだし、戦闘も実戦レベルだしで」
ゴロ「一回トレーナーがこの洞窟に来たことあったじゃん?あん時のクロバットさんやばかったよなー。
先制催眠術で手持ち全員眠らせてフルボッコ!w
トレーナー半分泣きながら洞窟出てってたぜw」
クラ「それが今はソーさんの人気がうなぎ登りじゃないですか。
もしかしてクロさん、それに嫉妬して食事会にも顔を出さなくなったんじゃ……」
ノコ「これこれ、そうやって憶測で話を進めるのはあまり関心せんぞ。
それにこの洞窟な、結構声が響くから特にそういう話は……」
クロバット「…………………………チッ」
ノコ「…………」
クラ「……う、あ………」
ゴロ「…………今のってもしかしt」
プルルルルルルルル
ソー「…………あ、自分のです」
クラ「…あ、ど、どうぞソーさん!電話出ちゃって下さい!だ、大事な用かもしれないし!!」
ソー「……すみません」
ピッ
ソー「……もしもし」
2 『あー、もしもし?ソーナンス?俺、俺。
あのさ、ちょっと一つ頼みたいんだけどお前マスターボール余ってない?
いやルギアの個体値粘ろうと思ったんだけど、もう無かったの忘れててさ。アッハッハ。
つーワケでもし余ってんなら前に教えたフレコで早速通信ry』
プツッ
ソー「…………ふぅ」
ノコ「…………」
ゴロ「……なぁ、さっき聞こえたのってやっぱr」
クラ「ソ、ソーさん!漬け物のおかわりはどうですか!?ささ、遠慮せずに!
あ、よかったら自分がハサミギロチンで切り分けますんで!」
ソー「…………いただきます」
2 「あ?何か途中で電話切れちゃったんだけどコレ」
ポリ「ソーナンスさん洞窟暮らしだから電波悪いんじゃないですか?」
2 「あ、そうかも」
それじゃあ金銀リメで追加されたポケスロンについて語ってもらおうか
よしポリゴン大爆発しろ
久しぶりに来たらポリゴン家が復活してた(´∀` )
というかメタモンをうまく使うとはさすが我らがゼッたんwwwwwwwwwwwwwww
2 「つーワケで、HGSSが発売してから二ヶ月近く経つワケだが」
ポリ「な、何ですかいきなり……」
2 「いやホラ、前回なんか金銀リメの企画やるって言ったじゃん俺。
あの後色々プレゼン考えてみたんだけど、何かイマイチぱっとしたのがなくてさぁ」
ポリ「じゃあ別に無理してやらなくてもいいんじゃないですか。
正直僕もあまり乗り気じゃないっていうか……」
2 「一応今あるのが『24時間耐久ポケスロン』とか
『容量の限界までひたすらHGSS討論』とかそんな感じのラインナップ」
ポリ「ど、どっちも嫌ですよ……。
何て言うか……どっちの企画も誰も得しないじゃないですか…」
2 「えー、んなこと言ったっておめー、もうポケスロン会場借りちゃったんだけど。ほら」
ポリ「ってえぇぇぇええ――――っ!!?
ちょっ、つ、つーさん!?どこですかここ!?い、いつの間に僕らこんな所……」
2 「何処って、だからポケスロン会場だっつってんだろーが。
どうすんのコレ。せっかく借りたのに」
ポリ「ど、どうするって………。というか何で借りてんですか!?お金は!?」
2 「Zの兄貴が」
Z 「チョチョイのジョイやでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「Zさん………もしかして引き出しの中の通帳………」
Z 「チョチョイのジョイやでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……あの、改めて聞きますけど何でわざわざ借りたんですか?」
2 「いやなんか先に場所借りちゃった方が
精神的に追い詰められてインスピレーション湧くかなーと思って。
まぁ実際はT_も追い詰められなかったし、インスピも皆無だったんだけど」
ポリ「…………どーするんですか、今月の生活費」
2 「えー、ハイ。そんなワケで今回のポリゴン家特別企画、
HGSS発売記念スペシャルはここ、ポケスロン会場からお送りしまーす。
いぇーい、パッケージのホウオウ見てるー?」
ポリ「どうするんですか、ちょっとおおぉぉぉ――――っっ!!」
Z 「本当にありがとうございましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>347 Z 「乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ご愛読ありがとうございました。ポリゴン家先生の次回作にご期待下さいといきたい所だけど、
会場借りちゃったし何かしら利用しないとアレだよね」
ポリ「いやちょっと、だからどーするんですか今月!ほらこの残高!!
うぅ……DSi LLだって発売するのに………」
2 「うるせーなさっきから。しょーがねーだろ使っちゃったんだから。
もうこの際だし、せっかくだからお前も何か競技してけ」
ポリ「そんな無責任な……」
Z 「これとかどーすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ど、どこから持ってきたんですか……こんな大きいバーベル……」
2 「あ、いいじゃんコレ。とりあえずそれ持ってヒンズースクワット500回やってみ」
ポリ「死にますよ!というか僕らの構造的にスクワット無理です!!
これだけ広いんですからもっと敷地を生かした競技とかの方が……」
Z 「200mトラック45450721周wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ、じゃあそれで」
ポリ「やりませんよ!無理ですよ!
むしろこういうのは、企画発案者のつーさんが率先してやるべきなんじゃないですか!?」
2 「じゃあ分かった、こうしよう。とりあえずお前先に走っとけ。
なんか面白い企画思いついたらそっちに移行するから、それまでの繋ぎってことで」
ポリ「いや何で僕がそんな無意味なことを……」
2 「……確かさぁ、ニョロゾちゃんってお前がヒッキーだったこと知らないよな?」
ポリ「う………」
2 「異臭を放つゲーオタ引きこもりのバーチャルポケモンってどう捉えられるのかなー?
少なくとも今後友人から次の段階へ進展することは有り得ないよねー」
Z 「ヒッキーが許されるのはイケメンだけだよねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……分かりましたよ!走りますよ!走りますってば!!
その代わりやる以上は早めに新しい企画考えて下さいよ!」
2 「あーい」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>348 2 「おー、良かったじゃんポリゴン。
このご時世にまだお前の肩を持つ優しい人が……」
ポリ「はぁ………はぁ…………な、なんですかー?」
2 「…絶賛ランニング中で聞こえてねーなアレ」
Z 「そーですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーかさ、俺も一度ポケモンセンターオンラインの時にマスコットとして共演したけど、あの時も相当めんどくさかったね。
楽屋に一回でも挨拶に行かなかったら何かやたら睨んでくるし、
そのくせ自分が撮影に遅れても一言も詫び入れねーんだよあのヤロー。
アニメだかスマブラだか知らねーけど調子に乗ってんじゃねーっつーの。
スカーフトリックで電気球奪いとんぞコノヤロー。
つーかここまでイケメンな俺が未だにアニメ関係からオファーが来ねーのも全部ピカry」
へんじが ない。
ただの おまる のようだ▼
Z 「くろいヘドロうめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>355 ポリ「いや……あの………本当に……ご迷惑をおかけしました………」
Z 「代金は?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「だから……ずっとヨノワールさんの所で……働いてたんですよ……ただで……」
Z 「レベルたけーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あの……僕もうゴールしてもいいでしょうか……」
Z 「あと9999999周wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひ、ひぃぃぃいいいいいい……………」
>>356 2 「正直あんま欲しいとは思わねー」
Z 「もう復活しおったでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「アレだろ。サイズがでかくなって2万するってやつ。
解像度が上がるならまだしも画面だけでかいんじゃ意味ねーだろーが。
しかも本体巨大化で余計に持ち運びめんどくさくなってんじゃねーか。
まぁとか言いつつも買うんだけど」
Z 「ハピヲタ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>357 Z 「DSの色換えしてぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんか道具出せオラァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「たらりらったら〜、油性絵の具〜」
Z 「なにそれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「これさえあれば自分の好きな色にDSを塗ることができるんだー。
しかも拭いても濡れても絶対に落ちないらしいぞー。
さぁ画面の前の君もレッツトラーイ」
Z 「かがくのちからってすげーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>364 2 「あーい、じゃポリゴンちょっと集合ー」
ポリ「……な、なんですか……やっと……企画……き、決まりました………?」
2 「……いやつーか、何で呼吸してないバーチャルポケモンが走って息切れしてんの?」
ポリ「…分かりません………このポケスロン会場にいると……何故か…………」
2 「ふーん……まぁそんな細かい設定はどうでもいいや。
んなことよりアレだよ、ようやく来たんだよ。
なんかポケスロンについて語ってくれってことで」
ポリ「……ちょっと僕……あまり喋れる状態じゃ………」
2 「ポケスロンねー。まぁ俺ら今まさに会場にいるワケだけど、やたら広いよねここ。
何これ?税金で建ててんの?」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや語るってそういうのじゃ……」
2 「何だおめー、普通に喋れんじゃねーか」
ポリ「………だんだん落ち着いてきました」
2 「あーそう?ならもう1セットいっとく?」
ポリ「……勘弁して下さい本当に」
2 「まぁアレだよね。ゲームの方のポケスロンはただのミニゲームかと思いきや、
意外にしっかりしててやたらハマるよね。お前ちゃんとやった?」
ポリ「す、すみません……実はまだ………」
2 「てめー、バトルファクトリーなんかプラチナで散々遊べんだろーが。
HGSSでしかない要素をとりあえず一通りやってからにしろコノヤロー」
ポリ「だ、だって!バトルファクトリーも面白いんですよ!?
色んなタイプが使えるから意外とバトルの勉強にもなりますし!」
2 「ハピナスの大文字に焼かれて氏ね」
ポリ「し、氏にません!!」
Z 「ボンドリンクうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>365 ポリ「本当にごめんなさい…………無理です。色んな意味で」
Z 「死すら生ぬるいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>366 2 「メタモンオチはチート」
ポリ「……そういえばZさんって意外に人脈……いや、ポケ脈広いですよね」
Z 「あーもしもし?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺だけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ハイ、つーワケで今回のポリゴン家特別企画、良い子のみんなは楽しんでもらえたかな?
え?楽しめなかった?糞スレ乙?あれ、俺いつの間に書き込んだろう」
ポリ「え、ちょっと、もう終わりですか!?
ただ僕が走っただけじゃないですか!!」
2 「んなこと言ったっておめー、レス全部返しちゃったしもうやることねーだろ。
それに俺早く帰ってハピナス連れ回さないといけないから」
ポリ「な……いやコレ結局は普段と何も変わりないじゃないですか!
ポケスロン会場って言ってもこんな文字だけじゃ伝わりにくいですし!」
2 「あー、そういやそーだな。まぁその辺は各自の脳内補完ってことで一つ。じゃ」
ポリ「ちょ、ちょっとつーさん!?
……な、なんなんですかこの丸投げな感じ………何の為にこんな……」
Z 「激しくワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……Zさん、ちなみにこの会場のレンタル代ってどれくらい……?」
Z 「おじさんのきんのたまピー個分ぐらいかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「わー、すごーい」
Z 「フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「トリックオアトリイィィィィィトwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
たんパン「うわああぁぁぁ――――!!コラッタぁぁ―――っ!!」
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
むしとり「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!僕のキャタピーがぁぁぁ――――っ!!」
Z 「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミニスカ「私のピッピを食べないでぇえええええ―――――っ!!」
ポリゴンZは しょうきんとして 14545円 てにいれた!
おかあさんに すこし おくった!▼
Z 「ハロウィン超おもしれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやZさん……そういうイベントじゃないんですけど……」
2 「つーかお母さんって誰だよ」
45450721って……ポリゴンはできんだろwww性別ないしwww
ポリゴツ
2 「オイ、なんか冒頭から目が死んでんぞお前」
ポリ「……つーさん。だってほら、前回のポケスロンでこの残高………」
2 「あー?ゼロがいち、に………
うーわ、酷いねコレ。ハイパーボール1個買ったら終了じゃねーか」
ポリ「……どうするんですか」
2 「ポリゴン家先生の次回作にご期待下s」
ポリ「それはもういいですよ!どうやりくりすればいいんですか、こんなので!!
このままじゃ電気だって止められてDS充電できなくなっちゃいますよ!?」
2 「んなもんお前、俺よりもZの兄貴に言えよ。
実際に借りてきたのはあいつだから」
ポリ「それは……ちょっと………」
2 「あ?なんで?」
ポリ「それはだってほら……Zさんですし」
2 「意味分かんねーなお前。
オーイ、キチガry」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「なんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え?い、いやぁ、あの……」
Z 「メリークリスマスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっ……ちょっ、ちょっとZさん!?何ですかこの札束は!?」
Z 「カーネルおじさんがお小遣くれたぁーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「か、カーネル……?」
Z 「毎週火曜は天国やでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……??」
>>374 ポリ「僕じゃできない………??これ何て読むんですか?」
2 「あー、じゃあお前さ“夜露死苦”って読める?」
ポリ「よ……ろしく、ですか?」
2 「じゃ“4649”は?」
ポリ「よろしく、ですよね?」
2 「つまりはそういうことだ」
ポリ「……し……こ……し…………」
Z 「うひょおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……な、なな、何書き込んですか!!///
ダメですよ、こういうのは!ふ、不健全です!!」
2 「……ポリゴン。お前に一つ言っておく」
ポリ「な、なんですか……?」
2 「お前がそういうリアクション取っても全くグッと来ねーから」
ポリ「べ、別にそういうの狙ってませんよ僕は!」
Z 「ウホッいいバーチャルポケモンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>375 2 「これはアレか。テクスチャーで岩タイプ化したポリゴンか。
“ポリゴツは砕けるのが仕事だからな”とか言われて大爆発でカビゴン道連れにでもすんのか」
ポリ「あ、そういえばつーさん。最近僕テクスチャーの新しい使い道を考えたんですよ!」
2 「うわー、すごーい」
ポリ「……聞く気あります?」
2 「いやあんまり」
ポリ「じゃあいいです……」
Z 「お茶うめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョロゾ「ちょっとにぃに、昼間から家でゴロゴロしてないでよー」
ニョロボン「あ〜〜…………なーんかまだ昨日の酒が残っててよー」
ニョ「また飲んできたの!?
もぉ〜〜!!格闘タイプなんだし、もうちょっとしゃきっとしてよ!
ほらっ、掃除するから少しその辺でも走って頭スッキリさせてきたら!?」
ボン「オイオイオイ、ちょっとお前っ…!」
ボン「……ったく。
しょうがねー、さくっとセキチクあたりまでランニング……」
「こちらタマムシゲームコーナー、スロット新台入荷しましたぁーー!!
一攫千金を狙うなら今がチャンスとなっておりまーーす!!」
ボン「……………」
―1時間後。
ボン「あ゙ーー………なんだよこの台、全然当たんねーじゃねーか。
クソッ、新台とかなめたこと言いやがっ………ん?
(赤青い財布………)
ボン「あのー、すいません。もしかしてコレ落としました?」
2 「え?……あっ、俺の財布。すんません、わざわざ拾って頂いて」
ボン「いえいえ、いいんですよ全然」
2 「あ、どーですかそっちの台。来ました?」
ボン「いや一時間近く転々としてるんですけど、これが全然ダメで……」
2 「あー、やっぱり。自分ん所もダメダメっすね。
なんか周り見た感じだと今日の新台ほとんどハズレっぽいんですよ」
ボン「へぇー……。あっ、コインが……」
2 「あ、よかったらどうぞ。自分の使っちゃって下さい」
ボン「え?いやいやいや悪いですよそんな…」
2 「いやもう財布拾って貰っちゃいましたし、これぐらい全然大丈夫ですよ。
遠慮せずにガシガシ使っちゃって下さい」
ボン「…そうですか?そんじゃ、お言葉に甘えて一枚……」
REACH!!
ボン「うおおおぉーーーーっ!!ア、アルセウスきたぁぁーーーー!!」
2 「やばいっすよコレ。確かアルセウスって激レアな分、当たれば無条件で20万近くは……」
ボン「……マジで?」
2 「マジです」
ボン「だあああぁ―――――っ!!唸れ俺の右手ぇええええ―――――っ!!」
Congratulation!!
2 「あ」
ボン「お」
ボン「ほほー、そーかそーか!wwとなるとアレか!
2君も家から追い出されて時間潰しにあそこに来てたのかぁー!w」
2 「いやぁー、実はそーなんすよw うちの黒歴史っぽいアヒルがガミガミうっさくて。
まぁあと変なのも一匹いて、時と場合によっちゃそいつの方がうるせーんすけど。
つーか本当すいません、わざわざこんなご馳走になっちゃって」
ボン「いやいやいや、いいんだって全然!!
そもそも2君からコイン貰わなかったらこんな大金ゲットできなかったしなw」
まぁほら、遠慮しないでじゃんじゃん飲んでくれい!」
2 「すんません、頂きまーすw
あ、お姉さん。生二つと、あとこの“したびらめのムニエル”っていうの一つ下さーい」
ボン「そういや今回はアレだったけど、2君はよくスロットとかやんの?」
2 「ま、たまにちょろっとやる程度っすね。基本はだいたいDSとか。
どこでもできるのがいいっすよ、やっぱ」
ボン「あー、まぁ確かに気持ちは分かる。
最近うちの妹も金銀のリメイクが出たとか言ってそればっかやってんな」
2 「ニョロボンさんはポケモンやんないんすか?」
ボン「いやもうポケモンは全然やってねえなー。金銀ぐらいまでやったけどそれっきり」
2 「あー、そういうの結構多いっすよねー。
だったらなおさら金銀リメやった方がいいっすよ。
色々懐かしくて神ゲーになってるんで、アレ。仕事とか心底どーでもよくなりますね」
ボン「ほ、ほほぅ………。
あ、ちなみに2君、仕事は今何やってんの?バーチャルだからIT関係とか?」
2 「レス返しです」
ボン「れ、レス……?」
2 「はい」
ボン「……な、なんかよく分かんないけど大変そうだな」
2 「まぁ楽じゃないっすねー。あ、ニョロボンさんは何やってるんですか?」
ボン「え…………?
……俺はあの、アレだよ!ま、まぁそんなことより飲め飲め!!
話してたら喉も渇いてくるだろ!なぁオイ!?アハ、アハハハハハハ!!ww」
2 「あ、すんません。頂きまーす」
ボン「ちょっとお姉さーん!この“牛フィレのステーキ”っての追加で!」
2 「あ、あとこの“カモとネギの煮込み”ってのも」
ボン「うぃー……、ただいまー」
ニョ「ちょっとにぃに!!一体こんな時間までどこ……うっ、酒臭い……。
もしかして今日も飲んできたの!?」
ボン「…バーチャルポケモンってさ……意外と流暢に喋んのな……うっぷ」
ニョ「………??」
一度でいいからポリゴン達と対戦してみたいな
仕事といえば…ポリゴン家の給料はどこから出るんだっけ
おい、色違いポリゴン全然生まれねーぞどうなってんの
2 「そうだ、こたつ出そう」
ポリ「また唐突に……」
2 「バッカおめー、もう11月入ってんだぞ。
フライドチキンの方のカーネルおじさんももうサンタ服着ちゃってるし、
なんかアレ、シンオウ地方っぽいホッカイドーとか言う場所じゃ雪も降ってるらしいよ」
ポリ「いやそういう事じゃなくて、そもそもバーチャルポケモンの僕らにこたつは………、
……そういえば去年も似たようなやり取りしましたね」
2 「そうだっけ?つーか早えーな。もう一年経ったんだここ」
ポリ「何だかんだで色々ありましたよねー……ここも」
2 「あー、あったねー…………あったっけ?」
ポリ「ありましたよ!ほらこう色々……」
2 「あ、そうだそうだ思い出した。一週間放置とか一ヶ月放置とかね。
あ、あともういっこあった。二ヶ月放置とかね。
いやぁー、この一年間で色々あったねー、ここも」
ポリ「………また強化週間でもやりましょうか」
Z 「糞スレ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>380 ポリ「あっ、いいですねwi-fi対戦!やってみたいなぁ」
2 「何?俺のハピナス×6と対戦したいの?勝てんの?」
ポリ「いやつーさん…そんな初代のミュウツーさん×6パーティみたいに言われても……」
2 「バッカおめー、ポケモンを10年やってきた俺が言うんだから間違いねー。ハピナス最強。
ただしかいりきーとかごうかざるとか使っちゃう奴は、リアルファイトで決着をつけようか」
Z 「はかいこうせえええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>381 ポリ「前も同じような質問したんですけど流されたんですよね……
教えて下さい!僕らの給料はどこから発生してるんですか!?」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…ま、まさかZさんが毎回こっそり振り込んでる……とか?」
Z 「んなこたぁないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「と、なるとつーさん……?」
2 「なワケねーだろ」
ポリ「それはまぁ、そうですよね。
えと……それじゃ結局どこから?」
Z 「ここではないどこかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ぜ、Zさん……真面目に答えて下さいよ……」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんかアレ、一説によると、こういう類の場所じゃ中の人が私財を投じて払ってるらしいよ。
あくまで聞いた話だけど」
ポリ「??……何ですかそれ……?」
Z 「中の人などいないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>382 ポリ「うっ……ま、まぁ確率はかなり低いですからねー……頑張って下さい!」
2 「諦めろ試合終了だ」
Z 「そんなことよりリズム天国やろーぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……………」
ポリ「………あれ、もう始まってるんですかこれ?えっ?始まってる?
……えっ………と、あっ、はい皆さん、こんばんは!いやこんにちは?まぁともかくこんばんは!
えーと、いきなり始まってしまいましたこの自主番組、
“ポリゴンのポリゴンによるポリゴンのための番組”と書いて“3D”と読むらしいですがー………、
正直僕も意味がよく分かりません。……いいのかなぁ、これ。
えっと、そうですね。こんな白紙に近い状態で何を喋ればいいんでしょう、僕は…。
いやですね、かい摘まんで状況を説明しますと、いきなりZさんから数枚の原稿を渡され
『今日からよろwww』と言われ、よく分からないまま番組が始まってしまって……
あっ!ちょっ、ちょっとつーさん!何笑ってるんですか!
た、他人事だと思って……!!
……えーと、“この企画は少しでも多くの方にポリゴン族の魅力を知ってもらうため、
ポリゴン家代表として僕、ポリゴンが不定期に体を張って何かを行っていく
そんなステキな自主規制番組です。”
…って、いや何ですか自主規制って!?別にわざわざ規制するものなんてないですからね!?
というか“何か”って言うのもアバウト過ぎますよ!これ書いたの明らかにつーさんでしょう!?
…まぁ、ポリゴン族の魅力を広めるっていう点は僕も賛成ですけど、
どうせなら全年齢対象かつ爽やかで青春ほとばしる感じの方向でやっていこ……
……え?容量?使いすぎですか?す、すみません……。
……………。
……あっ、えと、そ、それじゃあ!“ポリゴンの3D!!!”早速スタートです!
……いいのかなぁ、本当にこれ」
ポリ「はい、改めましてこんばんは。ポリゴンです。
えっと、OPからすごいグダグダになってしまってるんですが、そんな事にはくじけません。
なんと!どうやら原稿によるとですね、今回ゲストの方が来ていらっしゃるらしいんですよ!すごい!
あぁ〜……、よかった。正直僕だけいても何をどうすればいいのかと……。
どんな方が来るのかなぁ……少しでもポリゴン族の魅力が伝わればいいなあ……。
はい、それでは記念すべき第一回のゲストの方、どうぞー!」
2 「あーい、どうもー。通信進化の心のオアシス、ポリゴン2でーす」
ポリ「え、えぇ〜〜〜………………?」
2 「いや何そのリアクション。ゲストだぞオイ。
もっとお前こう、生温かい拍手とかで迎えてくれてもいいんじゃないの」
ポリ「い、いや僕は手無い……じゃなくて!!何でつーさんが来てるんですか!?
つーさん相手に僕がポリゴン族の魅力を語っても何の意味もないでしょう!?」
2 「いやあのホラ、俺この企画の構成作家的ポジションだし、
一応挨拶しておいた方がいいかなーと思って」
ポリ「なんで構成作家がゲストで登場してるんですか!!
これじゃ普段の僕らと何も変わりないですよ!ただのポリゴン家ですよ!」
2 「マジレスすると予算の都合です」
ポリ「……どうするんですかこの番組。
一回目にして完全に成り立たなくなったんですけど」
2 「しょーがねーな。だったら俺がハピナスを連れ回す勇姿を容量限界まで実況プレry」
ポリ「本当にやめて下さい」
自主規制。
フレコ晒したら対戦してくれたりする?
……なんて言ってみたり
最近急に冷えてきたね。うちもこたつ出そうかな。
389 :
名無しになりきれ:2009/11/16(月) 00:53:39 0
手持ち全員ポリゴンでゼッたんの破壊光線を(ry
ハピナスは今俺の隣で寝てるよ
ポリ(2泊3日でDVD一枚100円……安いなぁ)
…………。
ポリ(久しぶりにミュウツーの逆襲でも借りて見ようかな)
『それではこちらのキッズDVD一枚、2泊3日のレンタルで100円になります』
ポリ「あ、はい」
『お客様、当店の会員カードはお持ちでしょうか?』
ポリ「……?」
『もしまだお持ちでないなら、こちらで発行いたしますが』
ポリ「えっと……お、お願いします」
『では免許証や保険証など何か身分の証明になるものの提示を……』
ポリ「……………」
ポリ「…あの、つーさん」
2 「ちょっ、うっさいお前。今ポケスロンやってんだから話しかけんな」
ポリ「身分証明ってどうすればいいんですか?」
2 「あぁ?道具の七番目でセレクトボタン3回押した後Bボタン」
ポリ「真面目に聞いて下さいよ!身分証明ですよ身分証明!」
2 「うるせーよさっきから!何だよ!何?身分証明?」
ポリ「はい……何か身分を証明できるものをって言われたんですけど、
どうすればいいのかよく分からなくて…」
2 「んなもんアレ、免許証とか保険証とか見せればいいだろーが」
ポリ「持ってないですよそんなの!だってほら、一応僕も野生ポケモンですし…」
2 「バッカおめー、大丈夫だって別にそんな設定。
なんかもう普通にテレビあるしDSあるし冷蔵庫あるしで、
今さらお前が何食わぬ顔で懐から学生証出しても誰も気にとめねーよ。いけるよ」
ポリ「だっ、ダメに決まってるでしょうが!!
そこまでやっちゃったら本当に何のスレッドか分からなくなりますよ!
というか学生証なんて尚更持ってないですよ!」
2 「つーかさぁ、お前確か
>>367のポケスロンの回で通帳云々言ってなかったっけ。
アレはどうやって作ったんだよ」
ポリ「あ、アレはペルシアンさんの銀行なので特に身分証明とかはありませんでした」
2 「あー………ポケダン的な」
ポリ「僕……どうしたら身分証明できますかね?」
2 「しらねーよもう。ヤフーの智恵袋でも見てろ。
つーか俺ポケスロンやんねーといけないから」
ポリ「お願いしますよつーさん!
もし何か手を打ってくれたら“がむしゃら”を覚えたハピn」
2 「マジで?」
ポリ「そ、想像以上に食いつくの早いですね…」
2 「じゃ分かった。これ持っていって見せとけ」
ポリ「…なんですかこれ?ビデオテープ?」
2 「それ見せればたぶん大丈夫だから。ちなみに俺はそれでブック○フの会員証作りました」
ポリ「は、はぁ………」
『では何か身分の証明になるもののご提示を……』
ポリ「……あの、このビデオなんですけど…」
『お預かりします。確認してまいりますので少々お待ち下さい』
ポリ「あ、はい…」
ポリ(なんのビデオなんだろう……)
チャラチャチャーン♪
でんのうせんし ポリゴン!
『こッ、こいつはッッ……!!まさか幻の無印38話ッ………!!?
な、何だこの光は………ウボアアアアァァァァァァ――――――ッッ!!!』
ポリ(……あ、戻ってきた)
『お待たせしたピカ。確認完了したのでこのビデオは返すピカ』
ポリ「………え?」
『こちらがポリゴンさんの会員証になるピカ。次回のレンタルからはこれを使うといいピカ』
ポリ「え……いや、あの……」
『ではDVD一枚と会員登録料合わせて300円になるピカ。うまい棒30本も買えるピカ。ピーカカカカカ』
ポリ「……は、はい」
2 「あ、どうだったお前。身分証明できただろ流石に」
ポリ「…まぁ会員カードは作ってもらいましたけど………、
これ何のビデオだったんですか?」
2 「さぁ。なんか俺もZの兄貴から渡されて使っただけだから知らねー」
ポリ「ぜ、Zさんが………」
2 「んなことより早くがむしゃらハピナス出せコノヤロー。
あの短い手足を懸命に振り回してる姿を想像しただけで、もう俺のピーは爆発寸前ry」
ポリ「わ、分かりましたから控えて下さいよそういう発言は!」
『それでは会員証をお作りいたしますので、何かお客様の身分の証明になるものを……』
Z 「ああぁぁあああぁぁん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
『なんでもないピカ』
>>387 ポリ「いいですよ、受けて立ちます!
えっと…うちはwifiの環境ありますよね?」
2 「バッカおめー、俺ん家がwifiできねーワケねーだろーが。
つーか何でお前そんなテンション上がってんだよ。若干めんどくさい感じになってんだけど」
ポリ「実は僕wifiってやったことなくて……だからすごい憧れてたんですよ!
見知らぬ誰かとネットワークを通じてポケモンバトル!これってすごいわくわくしませんか!?」
2 「いや俺はもう普通にダイパ時代からやってるから。
つーかバーチャルポケモンのお前が言うセリフじゃないよね、今の」
ポリ「という訳で!もしお暇でしたらどうぞよろしくお願いします!
えへへ………いいなぁ、wifi対戦………」
Z 「俺TUEEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>388 2 「あー、こたつねー。こたついいよなー。最強だよなぁー。
こたつの合計種族値を600と仮定したら、他の暖房器具なんか全部ポッポ以下だもんなー」
Z 「ホットカーペットさんディスってんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「もうさぁ、次回からこたつで仕事にしねー?
せっかくのこたつを家でごろごろする時にしか利用しないのは、
ものすごく損をしてる気がするワケだよ。俺としては」
ポリ「でもつーさん、一日の大半を家でごろごろして過ごしてるじゃないですか」
2 「あぁ、なんだ。こたつフル活用してんじゃん俺」
Z 「氏ねニートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>389 ポリ「ひ、ひぃぃぃぃいいいいっ!!」
2 「まぁwifiやる以上はこういう事も十分有り得るワケだよ」
ポリ「……い、いや!これくらいじゃへこたれません!やります!」
2 「あー、まぁアレだ。慣れれば意外と気持ちよくなってきたりするから」
ポリ「いやなりませんよ!普通は!!」
Z 「オラオラオラオラオラオラオラオラァッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>390 2 「そんなはずはない。だってハピナスなら今俺が連れ回してるんだから」
ポリ「な、なんか怖いですよそれ……」
Z 「残像だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゴローン「ソーナンスさん、俺カウンター覚えたいんすけど稽古つけて貰ってもいいっすかね?」
ソーナンス「……………まぁ」
ゴロ「マジっすか!?じゃちょっと手本やって貰ってもいいすか?
俺が軽くソーナンスさんに攻撃するんで」
ソー「……………分かっt」
ゴローンの じばく!▼
ゴロ「誤爆」
ソー「…………………ちょっと裏来い」
初代の頃ポリゴンのフィギュアをやたら気に入って持ち歩きまくってて最終的にドブに落として泣いた当時の俺に一言頼む
ポリゴン可愛いよゴリポン
最近頑張ってるのは、ガ※※ラ先輩を遠ざけるためだと予想
>>393 いいのかw
てっきり断れると思ったのに……感動した
とは言え実際対戦しようとすると難しいな。
ここを連絡用に使うなんて悪すぎるし、かと言えwifi板でやったらポリ達が越境になっちゃうし……
とりあえず最少限の連絡でいけるように頑張るか
ルールは50レベのシングルバトルで基本旧WCSと同じルールでいいかな?(持ち物重複、複数催眠、伝説級無等)
ただし同じ種類のポケの使用だけはおkって事で。でないと、2のパーティ不可能だしね
時間帯はこっちが合わせるからいくつか候補挙げてくれたら嬉しい。その中から決めるよ
色々不躾ですまん。これ俺のフレコね
1763 1987 7440
名前は適当に決めておいて
それから一応緊急連絡用に捨てアドも晒しておく。
突然無理になった時やここにフレコ晒すのが躊躇う時にでも使ってくれ
[email protected] なんか色々申し訳ないな。ここの住人の皆も変な空気にしてすまん。
それじゃあ対戦楽しみにしてるからノシ
400
ポリ「はい、どうも皆さんこんばんは!ポリゴンです!
えっと、冒頭からいきなり始まりましたこの自主企画、
“ポリゴンのポリゴンによるポリゴンのための番組、3D!!!”第2回!
この企画はパーソナリティの僕、ポリゴンが毎回体を張ったりゲストを呼んだりして
少しでも多くの方に僕らポリゴン族の魅力を伝えていく、
そんなステキでスッキリ爽やか、青春自主規制番組です。
今回も最後までのお付き合い、どうぞよろしくお願いしますね〜!
……はい。とまぁ、ここで原稿がなくなっているんですけども。
えっと、改めましてこんばんは。ポリゴンです。
いやちょっとつーさん!?どうすればいいんですかコレ!?
もう始まってるのに、肝心の番組の中身の原稿がないってどういう……
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひぃぃぃぃぃぃっ!!
な……あ、アレ?Zさん?ど、どうしたんですか急に……?」
Z 「ゲストのポリゴンZだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうぞよろすくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「………え」
Z 「不服か?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いえそういう訳では……。
ただこれ前回つーさんにも言ったんですけど、
Zさんが出たんじゃいつもとあまり変わらないんじゃないかなぁ〜……と思って……」
Z 「これだから童貞はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え……、いやあの……すみません……」
Z 「“ポリゴンZの3Dwww”スタァァァァ―――――トwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あっ、はい……スタートです」
Z 「改めましてこんばんみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パーソナリティのZでごわすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……えっと、皆さん三度改めましてこんばんは。
パーソナリティからゲストへ異動となったポリゴンです」
Z 「オラオラオラオラオラオラオラァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ど…どうしたんですか急に……?」
Z 「特に意味はないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そ、そうですか……。
あ!えと、この番組もポリゴン族の魅力を伝えていくという
根本的スタンスは普段と同じでいいんですよね!?」
Z 「Yes,we canwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「よ……よし!それじゃあ早速僕とZさんでポリゴン族の魅力を語っt」
Z 「黙れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
仕切るのはこの私だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「す、すみませんでしたッ!」
ポリ「魅力を語るにはまず己の欠点を知ることからだと思うんだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「な……なるほど!確かに一理ありますね!流石Zさん!」
Z 「てことでフリップにまとめてきたおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
読んでみそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「は、はい……え〜と……
こんなポリゴン族は黒歴史だ!
・飛ばない
・意外に軟らかい
・海でよく捕れる
・やたらアニメに出る
・イケメン
・押すと喋る
・溶ける
・ポケモンじゃない
Z 「ウオラッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あっ!ちょ…ちょっとZさん、フリップが……!!」
Z 「こんな糞フリップどうでもいいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いやだってそれ持ってきたのZさn」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ポリ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃ―――――っ!!ぜ、Zさん落ち着いt」
Z 「ポリゴン族の科学力は世界一イイィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
自主規制。
>>396 Z 「俺の胸に飛びこんでいいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「まぁアレだ。逆転の発想だよ。
それがポリゴン2のフィギュアじゃなくてよかったじゃないの」
ポリ「ちょ……ちょっとつーさん。それじゃいくら何でもあんまりですよ…」
2 「あー、じゃあアレだ。ドロ被って茶色くなったフィギュアを友達とかに馬鹿にされたら、
“バッカおめー、知らねーのかよ。
これテクスチャーで地面タイプになったポリゴンなんだぜ。激レアなんだぜ。
俺の親父がたまたまこのフィギュア作ってる会社の社長の友達でさぁ。
特別に頼んで譲って貰ったんだよコレ。レベルたけーだろオイ。
まぁ、お前ら庶民は普通の赤青いポリゴンでシコシコしてればいいと思うよ。アッハッハ。”
どうコレ?」
ポリ「え、えっと……もしまだそのフィギュアを持っているなら、大切にしてあげて下さいね!」
2 「いやだからどうよコレ。結構使えんじゃないの?特にこのテクスチry」
Z 「はいはいワロスワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>397 ポリ「………う、ウホオォォォォ――――ッ!!」
2 「………は?」
ポリ「えっ!?あっ!いやそのっ!!
……ご、ゴリポンなので……その………ゴ、ゴリラダンクの物まねを………」
2 「……………は?」
ポリ「いやだからゴリ……〜〜〜〜〜っっ!!//
…み、見なかったことにして下さいっ!!///」
ポリ『ウホオォォォォ――――ッ!!』
Z 「おいしく録画させて頂きましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!//」
>>398 2 「あー、ちょい前まで何故かレギュラー顔して居座ってたあいつか。
あいつさぁ、喋るたびに無駄に叫ぶから無駄に容量食うんだよ。自重しろ。
まぁそれ以前にあのテンションが俺的にちょっとアレなんだけど」
Z 「同じ文字の羅列で容量使ってんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーか結局何しに来たんだろうね、ガルーラ先輩って」
ポリ「……ガラガラ先輩ですからね。一応つっこんでおきますけど」
Z 「こまけぇこたあいいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>399 ポリ「い、いえ!こちらこそ恐縮です!よろしくお願いします!
……ホ、ホントにやるんですね。何だか緊張してきました…」
2 「あ?何で?」
ポリ「だ、だって…僕wifi初めてですし……」
2 「何言ってんのお前。対戦すんの俺だろ?」
Z 「いやオレだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「な…何言ってるんですか二人して!僕ですよ!!
だいたいつーさん“俺はもう何回もやってるからいい”みたいなこと前回言ってたじゃないですか!」
2 「捏造してんじゃねーよコノヤロー。ダイパから何回もやってると言っただけです〜」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーかお前、どーせ大してポケモン育ててねーだろ。ファクトリーばっかやってるし」
ポリ「そんなことないですよ!ちゃんと対戦用として色んなタイプを…」
2 「うっわー、お前これタマゴ孵化させた形跡もねーじゃねーか。
辛うじて使えそうなのがベトベトン、エレキブル、ルカリオ……」
ポリ「…って、ちょっと何勝手に他人のソフト起動させてんですかーーっ!!
というか対戦前に言わないで下さいよ、どんなポケモン持ってるとか!」
2 「まぁまぁ、ここは俺のチーム・ハピナスに任せt」
Z 「俺に決まってんだろアヒルどもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……ぜ、Zさん」
2 「Zの兄貴ってさぁ……ポケモンやってたっけ?」
Z 「うpwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……パールバージョンですね、これ」
2 「…なんかソフトから黒いオーラが滲み出てるよーな」
ボックスを せいりする▼
ポリ「う、うわぁ……」
2 「…ボックスん中が全部アルセウスなんだけどコレ。しかも能力値オール999の」
Z 「恐縮ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……一向に話が進まないのでもう僕が勝手に進めます。
えっと、ルールは3対3のレベル50。細かい部分はそんな感じで大丈夫だと思います。
時間帯は……、日曜日〜火曜日の夜9時〜0時なら色々と一段落つきますね!
……す、すみません。こんな夜遅い時間帯しか取れなくて……。
あ、それとこれが僕のフレンドコードになります。
4125 5175 0958
それじゃあ!ポリゴン家を代表して僕がお相手いたします!
よ…よろしくお願いしますね!」
>>400 Z 「オメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あのアヒル、抜け駆け対戦しやがって……。
あいつのボックスの中全てハピナスにしてやろうか」
ゴローン「ソーナンスさん、俺ミラーコート覚えたいんすけど稽古つけて貰ってもいいっすかね?」
ソーナンス「……………無理」
ゴロ「えぇ〜〜、そんなこと言わないで下さいよ!覚えたいんすよ、ミラーコート!」
ソー「……………対応していない」
ゴロ「大丈夫っすよ!
なんか世の中にはバリアー覚えたカイリューもいるって聞いたことあるんで」
ソー「……………はぁ」
ゴロ「お願いしますよソーナンスさん!俺……このままじゃ終われないんすよ!」
ソー「……………?」
ゴロ「…いっつも俺、水とか草で楽勝とか言われるんす。四倍弱点で。
おまけに最近じゃ直接攻撃してこない格闘とか鋼とか出てきて……。
せっかく筋トレで鍛えた物理耐久も全然意味なくて……」
ソー「………………」
ゴロ「だから俺、あいつら見返したいんすよ!
気合いのタスキで堪えてミラーコート!とかやってみたいんすよ!
お願いしますソーナンスさん!無理を承知でこの通り!!」
ソー「……………仕方ない」
ゴロ「マジっすか!?じゃちょっと手本やって貰ってもいいすか?
俺が軽くソーナンスさんに攻撃するんで」
ソー「……………分かっt」
ゴローンの じばく!▼
ゴロ「誤爆」
ソー「もう帰れ」
>>405 アヒルだが何か?
クロスチョップでもお見舞いしてくれようか・・・
いや あれだな
バシャーモ殿を連れてきたほうが話は早いかも知れないな
あとひとつ突っ込ませていただくと
ポリゴンは狂ってた時に
『あ、ダメだこれ。また50連鎖で止まっちゃったよ。まぁいいか、ポニータはもう色違い4V育成済みだし。
あ、そうだ。そろそろ次の大会に向けてグロスとマンダ育成しなくちゃ……。
前回は流星群無双できたけど今回シリアルさん辺りはバッチリ対策とってきそうだなぁ……。
じゃあとりあえず今回も流星群は入れつつ残り3つは全て物理にして両刀に……』
とか言ってなかったか?通信して持ってこれば十分強い気がするぞ
>>405 オーケー。それじゃあ明日の9時からお相手願おうか
折角だから一戦だけじゃなくて色々なバトルで何回かやりたいな
3on3→6on6→6on6ダブルみたいな感じで
手持ち足りる?
連絡取る手段が無いに等しいからこういう感じで意思疎通しようや
もう一戦したい→対戦したいルールで募集
帰ります→ひろばゲームで募集
部屋を出る→分かりました
居座り続ける(大体一分位が目安)→他のルールにしてくれ
基本こっちが受ける側に回るからポリが次にどうするか決めてくれ。
一戦ごとに手持ち入れ替えで部屋出るだろうから、勘違いしてすれ違わないようにの配慮。分かりにくかったらすまん
つまり纏めるとこうだ
ポリ→募集をかけて次に何をするか提案
俺→部屋を出るか出ないかで意思表示
これで伝わってくれたらいいんだが……長々とすまんな。
どうしても分からん時はここか捨てアドにでも連絡入れてくれ
それじゃあ明日の夜、楽しみに待ってるぜ。
あっ、そうそう。初めの3on3バトルはネタパで行くつもりなんでそこんとこ宜しく。じゃノシ
409 :
NT5.1SP3:2009/11/22(日) 15:56:29 0
>>407 2 「なんというアヒル違い」
Z 「まとめてかかってこいや家鴨どもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「それよりもこの狂ったポリゴンって部分……いつの間にかゲスト呼んでたんですか?」
2 「いやそーいう分かりづらいボケいらねーから。
何で今さらごまかそうとしてんだお前は」
ポリ「?? なんのことですか?」
2 「だからお前コレ、引きこもり編の時の……」
ポリ「……???」
2 「…お前さぁ、もしかして……」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…しょーがねー。久しぶりにアレやるか」
ポリ「あの……さっきから全然話が見えてこなry」
2 「プラグイ―――――ッンン!!」
アッー
2 「あ、でけたハッキング」
ポリ「ビ……ビビビ………」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「何かもうまともに会話できんの俺しかいねーけど、まぁいいや。
つーか今調べてみたらこいつ、引きこもり編の大半の記憶データ削除してんのな」
Z 「なにそれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「これって要するに現実逃避じゃねーか。いいなこれ。
ポリゴン系ってこんなことできんのか。俺も今度使お」
Z 「テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ビビビビビビ」
>>408 2 「あー、ちょっと今うちのポリゴンはラリってるんで、対戦相手は急遽俺になりました。
つーワケで改めてフレコの交換ry」
ポリ「ちょ、ちょっと何勝手に話進めてるんですか!すこぶる正常ですよ僕は!」
2 「…ちょっと目を離した隙に元に戻りやがってコノヤロウ」
Z 「ハハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと、わざわざルールの設定までしていただいてすみません…。そんな感じで大丈夫です!
…………ただ、実はですね……」
2 「お腹が痛くなってきたのでつーさんに対戦権を献上します」
ポリ「断じて違います。
実は………、僕そんなに戦えるようなポケモンを持っていなくて……。
ましてやダブルバトル用なんてなおさら……」
Z 「イミフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「だから……本当にすいません!
つーさん!!僕にポケモンを何匹か貸して頂けないでしょうか!?」
2 「いいよ」
ポリ「そこを何とか……えっ!?いやアレ!?い、いいんですか!!?」
2 「全然いいよ。どれでも好きなハピナスを持っとおいき」
ポリ「い、いやできればハピナスさん以外も何匹か……。
でも本当にいいんですか?てっきり“じゃあ俺が”とか言うのかと……」
2 「何言ってんだい、ポリゴン君。フレコ交換したのは君なんだから君が対戦しなきゃダメじゃないか。
それに初めてのwifiなんだろう?そんな機会を俺が踏みにじるワケにはいかないさ」
ポリ「つ、つーさん……!!」
Z 「俺のも貸してやるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いやZさんのは……」
Z 「ガッデムwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あの…つーさん、本当にありがとうございました!!
僕、頑張ってきます!!」
2 「ああ。ポリゴン家代表として存分に楽しんでおいで」
2 「あー、よかった。
今度発売する限定5名のハピナスフィギュアが30万するんだけど、
ちょうどコレどうしようかと思ってたんだよねー」
Z 「きめえええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>409 Z 「うわあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「おい、ちょっと待て。俺もしかしてどこぞの電気ネズミより遥かに可愛いんじゃねーの」
Z 「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「だってお前コレ見てみろって。クリックしたらみんなのポリゴン2が返事くれるんだぞオイ。
しかもお前また返事が………やべーよコレ。ぜひハピナスverも欲しい。
一日中画面にへばり付きたい。むしろ入り込みたい。つーか入り込む」
Z 「帰ってくんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ?画面破壊光線って、何これ?」
Z 「シラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんか警告出てっけど、まぁいいや。ポチっとな」
Z 「フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
おーいポリ来ないぞー
ちゃんと手帳にフレコ登録してwifiクラブ行ってるかー?
ポケセンの地下だぞー
今更だがポケモンがポケモンやってるってえらいシュールだな
>>409 これ、ポリゴン2が画面から消せないんだけどどうやって消すんだ?
416 :
NT5.1SP3:2009/11/23(月) 11:10:17 Q
415<<
タスクマネージャー(ctrl+Alt+delete)を起動させプロセスタブをクリックしてpolygon2.0.exeをプロセスの終了で終わらしたらOK。
417 :
名無しになりきれ:2009/11/23(月) 16:32:20 0
>>416 ありがとう、消せたよ。
スレ汚しすまんな
ぜったんはあくのはどうを覚えればゴーストタイプにもいけるぞ
ポリ「き、緊張しましたた………だけどそれ以上に楽しかったです!wifi対戦!」
2 「あー、そうかそうか。そいつは良かった」
ポリ「つーさんにも感謝してますよ本当に。
全然手持ちが足りなかった僕に、わざわざポケモンを貸して頂いて…」
2 「あー、そうかそうかぁ。
じゃ、30万」
ポリ「……………え?」
2 「いやだから、30万」
ポリ「……あの、それは一体何の金額……?」
2 「お前さぁ、人にポケモン借りといてまさかタダでトンズラこくつもりじゃねーよなぁー?」
ポリ「え……いや、その………」
2 「ハピナスの他にもジュカインだのグライオンだのレジワロスだの随分レンタルしたよなぁー?
お前俺をファクトリーか何かだと勘違いしてんの?あ?」
ポリ「い…いえ、そういうワケでは……」
2 「人が何十時間もかけて粘ったポケモンをお前はタダでレンタルして“ありがとう”で終了か?
いやぁ〜、ポリゴン君もそこまで子供じゃないし、もう少し大人な対応できるよねぇ?」
ポリ「えと……僕のへそくり、12万くらいならありますけど……」
2 「じゃ残りはカーネルおじさんからお小遣でも稼いでくるよーに。
もう限定フィギュアの予約始まってっから早めで」
ポリ「は、はい………」
>>413 ポリ「ほ、本当に申し訳なかったです……。
毎回つーさんのカートリッジからポケモンを移すのに思いのほか時間がかかってしまって……。
前もってやっておくべきだったんですが、忙しくてバタバタしてたもので……。
せっかく対戦して頂いたのにお待たせしてばっかりで本当に……うぅ………」
2 「はい、お前もうスーパー土下座タイムはその辺にしとけ。
分かんねーから。文字じゃ」
ポリ「で、でもつーさん…僕……」
2 「だからもういいっての。過度な謝罪は逆に相手側にも迷惑かかんだよ。
そんなことよりホラ、どーだったの初めてのwifiは?」
ポリ「wi………あっ!い、いやぁーすごく楽しかったです!
やっぱりコンピューター戦とはまた違った緊張感がありますね!
今回はいい勉強になりました!本当にありがとうございました!!」
2 「あ、そーいやお前、バトルレコーダーに録画してたりしてねーの?あるなら見たいんだけど」
ポリ「あ、録画してますよ!一戦目のなんですけど……」
2 「…かめきち、けろっぴ、ドドンドン……。
相手の手持ち3匹、どっかで見なかったっけコレ」
ポリ「気のせいじゃないですか?」
2 「……まぁ、そういうことにしとくわ」
>>414 2 「まぁアレだよ、世の中にはマリオがマリオやってる漫画とかもあるから。
あとレッドが『あ、この洞窟ゲームボーイでやった所と同じだ!』とか言って楽々洞窟抜けるのとか」
ポリ「す、すごいシュールですね……」
2 「なんだっけ。確か俺がまだポリゴンの頃に読んだやつなんだけど、
やたらドSなコイルが出てくる四コマがあってさぁ。
何かとつけて頬っぺたつねってくんの。お前知ってるコレ?」
ポリ「う〜ん……いや、たぶん読んだことですね」
2 「あっそう。当時の俺にはあれがすげー衝撃的でさぁ。
実際にあんなドSコイルがいないかって探し回ったもんだよ」
ポリ「……つーさんじゃ体の構造的につねれないと思いますけど」
>>415 ポリ「消す……?えっと、これって何の話ですか?」
2 「あー、これはアレだよお前、
前回もあったポリゴン2と好きなだけ戯れることができるステキなファイルの話だよ」
ポリ「へ、へぇ〜〜………」
2 「お前もやってみろって。はまるから」
ポリ「い…いや僕は遠慮……」
2 「ホラこれ、お前の分のファイルも落としといたから」
ポリ「え、えぇ〜〜〜〜……………」
>>416 ポリ「……………メモメモ」
2 「何書いてんのお前?」
ポリ「えっ!?あっ、いや別にっ!
こ、今晩は鍋にしようかなぁ〜と思って材料のメモを……」
2 「あー、じゃあお前ソクノの実用意しとけよ。
何かアレ鍋に入れると酸味が効いて旨味が増すらしいから」
ポリ「わ、分かりました……」
>>417 2 「まぁ元々汚れきってるんだけどね」
ポリ「つーさん……一応ここのスレ主じゃないですか」
>>418 2 「なんか遥か昔、意味不明なオリジナルアイテムで
ゲンガーに破壊光線喰らわせてた事があったような」
ポリ「…そんなことありましたっけ?」
2 「いや、なかったね。うん」
ポリ「そういえば今日Zさん来てませんね……」
2 「どっかでハッスルしてんじゃねーの。
つーかそんなことよりおめー、早く残りの18万を……」
Z 「ただいマンモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あっ、Zさん。もぉー、仕事全部終わっちゃいましたよ?」
Z 「ショッピングしてたでやんすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ?何これ…………。
だっ、づおおおおぉぉぉ――――――――!!!」
ポリ「どっ、どうしたんですかつーさん!?」
2 「おまっ…お前コレ、限定ハピナスフィギュアじゃねーか!!しかも5個フルセット!?
なっ、何でお前コレ……だってまだ予約受付中の段階じゃねーか!!」
Z 「なんか売ってたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「売ってたってお前……まさかパチモン?
……いや違ぇーよな。メーカーの印入ってるし」
Z 「今日もヤフオクでキモオタ共に高値で売る作業が始まるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「バッ……待てコラアアァァァ――――ッ!!いや待って下さい!!」
Z 「あ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「俺に譲ってくれぇえええ――――!!金なら出すから!!ポリゴンが!!」
ポリ「だ、出しませんよ僕は!」
Z 「え〜どうしよかっな〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「お願いします神様仏様Z様」
Z 「ならば“私はZ様の従順な下僕になります”と誓ry」
2 「私はZ様の従順な下僕になります」
ポリ「……なんの躊躇もなく言い切りましたね」
Z 「だ が 断 るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……てめーコノヤロー、下手に出てりゃ調子に乗りやがってこのキチg」
ポリゴンZの はかいこうせん!
しかし こうげきは はずれた!▼
2 「え」
ガシャコーン
ハピナス(のフィギュア)は たおれた!▼
2 「……………おま」
Z 「やっべ手元が狂っちったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
テヘッ☆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あああああああああああああああああ」
ポリゴン2は たおれた!▼
ポリ「あの……つーさん、僕のへそくり返して貰ってもいいですかね?」
2 「………あぁ、うん……………………ハイ」
2……まあこれやるから元気出せよ
つカイリキードール
もうDSi LL買った?
ピ保守
今週までに来たらハピナス呼んであげるよ!よ!
427 :
NT5.1 XPSP3:2009/12/07(月) 22:38:39 Q
ポリゴン達って鳥で言うシッポの下らへんにあるアレの所を何回か突いたら絶頂を感じるプログラムとか入っているの?
2 「あー………………」
ポリ「……ど、どうしたんですか冒頭から」
2 「………あれからさぁ、あのフィギュアについて色々調べてみたんだけど
やっぱ正真正銘全て本物だったわ」
ポリ「あ、あぁ……前回のアレですか」
2 「今後生産の予定あるかって業者に問い合わせたけど、素材の都合上無いってよ」
ポリ「まぁ、一つ30万くらいするとか言ってましたもんね」
2 「ちょっとシロガネ山行ってくるわ」
Z 「イッテヨシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ち、ちょっとつーさん……しっかりして下さいよ。
フィギュアだったらきっとまた新しいのが……」
2 「あばばばばばー」
ポリ「ちょっ……つ、つーさん!?しっかりして下さいつーさん!!」
2 「は………?あ、あぁ………いや大丈夫……うん大丈夫」
Z 「キチガイ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つーさん………あ、そ、そうだ!
もしかしてフィギュアなら“リサイクル”で元に戻ったりとか……!!」
ポリゴンの リサイクル!
しかし うまく きまらなかった!▼
ポリ「………無理でした」
2 「んなもん既に試したに決まってんだろコノヤロー。
つーかハピナスのフィギュアはな、たいせつなもの道具扱いなんだよ。
そもそもポケモンに持たせられねーんだよ。リサイクルなんかできるワケねーんあばばばばばー」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……これ効くかな?」
ポリゴン2は キーのみで こんらんがとけた!▼
2 「あ…………ぁあ、いや大丈夫、うん………マジで大丈夫」
ポリ「…本当に大丈夫ですか?」
2 「だから大丈夫だってお前………あ、そうだ。
記憶のデータって消すのどうやんの?」
ポリ「え?データですか?」
2 「そうだよ。なんか前にお前消してただろ、引きこもり編の時の記憶。
俺もアレやりたいんだけど。もう何もかも無かったことにしたい」
ポリ「記憶………あぁ、いやあれは違うんですよ。
たまたまプログラム整理のために一部のデータをUSBメモリに移してただけで、
記憶を消すなんていくら何でもそんな高度な事はとてもry」
2 「あばばばばばばー」
ポリ「わ、分かりました!検討してみますってば!」
Z 「ちくわぶうめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヨノワール「アララララララララ!!いらっしゃーい!どうもご無沙汰だねー!
どしたの今日は!?またタダ働きに来たのかな!?」
ポリ「ち、違いますよ!今日はホラ、つーさんが消去したい記憶があるということで……」
2 「うんこー」
ポリ「……えっと、来る前よりちょっと症状が悪化してるので
できれば早急に記憶プログラムを見て頂けないかなぁー、と……」
Z 「ウンコーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヨノ「アララララララ!!なるほどなるほど!重症だねコレはー!気持ち悪いね!
ところでそっちのポリゴンZは診なくてもいいのかな?」
ポリ「あ、Zさんは大丈夫です」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…記憶のデータを取り除くって可能なんですか?」
ヨノ「可能といえば可能だけどもー!
…アラ!?アラララララララ!?ちょっとまずいねコレ!
2のプログラムが半壊してるね!精神的ショックか何かかな!」
ポリ「えっ!?だ、大丈夫なんですか!?」
ヨノ「このまま無理にプログラムいじるとデータごと全部ぶっ飛んじゃうかもね!」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「え、えぇーーーーっ!?じゃ……じゃあつーさんは……?」
ヨノ「まぁ何とかならないことも有ったり無かったり……!?
リッキーく〜〜ん!カモ〜〜〜ン!!」
カイリキー「フシュウウゥゥゥゥゥ〜〜…………………」
Z 「ウホッいいポケモンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと……どちら様………?」
ヨノ「うちのバイトのリッキーくん!どお!?いい体してるでしょお〜〜!?」
カイリキー「フシュウウゥゥゥ……………」
Z 「すごくwwwwwwwwwwwwwww大きいですぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…ヨノワールさん、一体何を……?」
ヨノ「要はさらにでかい精神的ショックを与えて記憶を上書きしちゃえばいいワケ!!
そうすればプログラム自体いじらなくても過去のデータはすんなり抹消!分かるー!?」
ポリ「いえあの、意味が全く分からなry」
カイリキーは はりきっている!▼
ヨノ「アラララララララ!さぁさぁ、ボクらは部屋の外に出ようねー!」
ポリ「えっ、いやまだ中につーさんが……
ちょっ…何で鍵なんか掛けてるんですか?」
ヨノ「アララララララララ!?
もしかしてポリゴンも大乱交スマッシュブラザーズをご所望だったかな!?」
ポリ「ヨノワールさん……さらに大きな精神的ショックってまさかホry」
ヨノ「おおーっと!!その先のセリフは自主規制した方がいいかもよー!」
Z 「アッーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あっはっはっはっはっは。いやー、実に清々しい気分だコレ。
記憶抜くってこんなに気持ち良いことだったんだなー。やべークセになりそう。
今度ヨノワールん所にミックスオレでも差し入れに持っていってやるか」
ポリ「……………よ、良かったですね……つーさん…………」
2 「つーか記憶抜くって具体的に何やってたの?
なんか硬い物がゴツゴツ当たってたような感触は覚えてんだけど」
ポリ「………つーさん、間違ってもそっちの道には目覚めないで下さいね」
2 「あ?何が?」
Z 「フ――――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>423 ポリ「だっ、ダメええぇぇぇぇぇ――――――っ!!」
2 「オイ、てめーふざけんなよ。
どーせ渡すんならせめてピンプクドールとかにしろよ。もしくは図書カード1000円分とか。
なんつーかもっとこう、オブラートに包めよ」
ポリ「は………あ、あれ?欲情しないんですか?」
2 「……何言ってんのお前」
ポリ「いやてっきり“カイリキーハァハァ”とか
“うほっいいぬいぐるみ”とか言って飛びつくのかと思って…」
2 「…お前はアレか、ガチムチ路線にキャラ変更したのか」
ポリ「い、いや違っ………ま、まぁ良かったです!
あんな事があった後でもつーさんが至って正常で!」
2 「あ?何それ?」
2 「……どーでもいいんだけどさ、
さっきからこのカイリキードール見てると妙にムズムズしてくるんだよね」
Z 「やwwwwwwwwwwらwwwwwwwwwwなwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwww」
>>424 2 「あー、そーいやもう発売してんだっけアレ。まだ買ってねーなLL」
ポリ「そういえば僕もまだ……欲しいんですけどね」
2 「欲しいんですけどねってお前、すでにDSライト持ってんだろーが。
つーかわざわざ新しく買う意味あんのアレ?
なんか画面がでかくなっただけでパッとしねーしよー。GBミクロみたいになるんじゃねーの」
ポリ「いや、やっぱり新しい製品には心惹かれるというか……。
それにほら、DSが二台あればわざわざつーさんのを借りなくても一人で交換とかできますよ!」
2 「別に自分から友達いないアピールしなくてもいいよ」
ポリ「そっ……そういうことじゃなくて!!」
Z 「ワインレッドこそ大人のたしなみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>425 2 「すんませんわざわざ。ほらポリゴン、出番だぞ」
ポリ「な……何がですか?」
2 「何ってお前、謝罪ポケモンだろーが。今その真骨頂を発揮しなくていつ発揮すんの」
ポリ「な、なんで僕だけ……
今回こうしてまた返すのが遅れたのは僕のせいだけじゃないでしょう!?」
2 「土下座しろ土下座」
ポリ「できません」
Z 「自害しろ自害wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「も、もっとできません!」
2 「アレやだコレやだって、お前は夕飯時の小学生か。
いいから容量使い切る前にさっさとやれって」
ポリ「だから何で僕だけなんですか!
ここはやっぱりスレッドの主として、僕ら三人一緒に謝るべきですよ!」
ガラガラ「そうだぞお前らッ!!あれだけ言って二週間近くも放置するとは実にいい度胸ッッ!!
全身全霊をかけて名無しの皆さんに謝罪するんだポリゴン家ぇぇえええ――――――――ッry」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
2 「ほら早くしろよお前コノヤロー」
ポリ「いや今、先輩………先輩が…………」
Z 「魚肉うめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>426 ポリ「あ、よかったですねつーさん。ハピナスさん連れてきてくれますって」
2 「ばばばバッカおめー、こんな糞スレにハピナスが来るワケねーだろ。
ど、どどどう考えてもこんなん釣りだろーがコノヤロー」
ポリ「そんな今から緊張しなくても……」
2 「あ?ち、ちげーよバカ。このバカ。寒いんだよこの部屋。こたつのスイッチ入れるぞコノヤロー」
ポリ(……ちょっと面白い)
Z 「ここは つりのめいしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>427 2 「意味分かんねーっつーか誰が得すんの、そのプログラム」
Z 「実際にやってみたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いや待っt」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「いかがでしょうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「………い、いつもより……、気持ちい…………い…………ゲフッ」
ポリ「…とりあえずつーさんが得できて良かったですね」
2が次々と大変な目にあってるように見えるけど、
最終的になんか本人が幸せそうだからそれでいいんだろうな…(遠い目)
435 :
NT5.1 XPSP3:2009/12/09(水) 21:58:03 Q
ポリ達はどういう経緯を経て同棲してるの?
来年のポケモン映画のタイトルは「幻影の覇者Z」らしいなwww
あのゼッたんがついに覇者になろうとは…
439 :
NT5.1 XPSP3:2009/12/14(月) 19:15:42 Q
つーさんって鳥で言うシッポの下のいわゆる穴と言う名の穴の所を
カイリキーのデカイブツによるズッチャンバッチャン攻撃や
はかいこうせんを
受ければ受けるほど幸せになるんだ…な。
つーさんはあの道に目覚めてしまった!!
俺の魂は根ぐされを
起こしてしまった
誰のせいでもなく 密かに
俺の魂は根ぐされを
起こしてしまった
君のせいでもなく 永遠に
働くのさ 自分の道を探すのさ
可能性なんて∞
根ぐされる 寝ぐされる
記憶を辿ってとある駅へ出た
そこには何もなく 既に
そこで僕は君の家を見つけた
少しだけ感動して 帰る
どんな言葉も役割を遂げた時
変わらない歌を届けたい
根ぐされる 寝ぐされる
悩んで night and day
俺の魂は根ぐされを
起こしてしまった
誰のせいでもなく 密かに
飛び立つのさ
自分の意思で放つのさ
この空の彼方を見てみたい
根ぐされる 寝ぐされる
悩んで night and day
2 「おーいポリゴン、いつまでも引き篭ってんじゃねーよ。もう終わっちまったぞ仕事。
あのホラ、チケットはアレだけど代わりに日〇屋の麺大盛無料券やるから」
Z 「出てこいよオラァァ――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「…少し下がっていろ」
2 「あ?お前まだ居……」
ガラガラの すてみタックル!▼
ガラ「よし!諸君、突入だッ!!」
2 「おまっ……お前コレ何してくれてんの!?
跡形もなく人ん家のドア破壊してんじゃねーよ!人じゃねーけど!」
ガラ「新たな発見には犠牲が付き物だッ!!」
2 「うるせーよ!!何だよその骨!意味分かんねーよ!!折るぞコノヤロ―!!」
Z 「もちつけよカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あぁ!?」
Z 「やんのかコルァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ちょっと待て。部屋にポリゴンがいないぞ」
2 「あ?」
ガラ「そして何故かあの窓だけ一カ所空いている」
2 「え」
ガラ「これはまさか―」
―飛び降り!?
2 「ちょ……え、マジで?俺がチケット換金したから?俺の責任になんのコレ?」
ガラ「ポリゴンッ………!!なんて馬鹿なことを………ッッ!!」
Z 「ポリゴン先生の来世にご期待下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、先輩来てたんですかー。連絡くれればお茶とか用意しましたのに」
ガラ「いやどうせならウコンとか………
って、うおおおぉぉ――――――ッい!!!ポリゴオォォ―――ンッッ!!!」
ポリ「ちょっと……ど、どうしたんですか先輩?」
2 「何だよお前、普通に生きてんじゃねーか。勘弁しろよそーいうフェイント」
Z 「ポリゴン先生の余生にご期待下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと……何かあったんですか?」
ガラ「ポリゴn」
2 「うっせ喋んなボケ。
アレだよ。あそこの窓だけ意味深に空いてたから、
ショックでお前が飛び降りたんじゃねーかって話で盛り上がってたんだよ」
Z 「盛り上がった結果がこれだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやいや、そんなまさか。ちょっとチケット買いに行ってただけですよ。
というか、僕ら常に浮いてるんですから飛び降りなんてできませんって」
2 「あ、そーいやそうね」
ガラ「よーしポリゴンッッ!!生存記念にお茶を飲んで暖まろうじゃないかッ!!
あとこのこたつのスイッチ入れてもいいか!?」
2 「ドア弁償して帰れお前は」
ポリ「そういえばつーさん、大事な事忘れてませんか?」
2 「え?忘れてないよ?」
ポリ「とぼけても無駄ですよ……。
つーさんが無断で売却したディ〇ニーランドのペアチケット代、早く払って頂かないと」
2 「いやぁー、でも俺もうサントラとか色々買っちゃったし手元に金が……」
ポリ「…ここに並んでるハピナスさんのフィギュア、
全部売ったらいくらぐらいになるんでしょうね?」
2 「マジ調子に乗ってすんませんでしたポリゴン様。年内に返すよう努力します」
ポリ「全く……。早くして下さいよ?
合計4枚も買うハメになって僕もあまりお金無いんですから」
Z 「カーネルさん助けてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あれ…………?
……ない。あれ?確かここに隠しておいたはずなのに……」
2 「さっきから何をガサゴソやってんだお前は。
つーか少し静かにしてろよ。金銀リメのサントラ聴いてんだから」
Z 「ホウオウ戦は神曲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、すみません…。
おかしいなー…………絶対ここにあるはずなのに………」
ガサゴソガサゴソガサゴソガサゴソガサゴソガサゴソガサゴソ
2 「うるせーっつってんだろーがこのアヒルが!!
そんなにガサゴソやりてーんならクチバジムにでも行けよコノヤロー!!」
Z 「ショオオォ――――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あの……ここの引き出しの中に入ってた物、見ませんでした?」
2 「あ?何それ?」
ポリ「だから、その…………………ディ〇ニーのペアパスポート」
2 「あ」
ポリ「え、ちょっ……な、何ですか『あ』って!?
もしかしてつーさん心当たりがあるんですか!?」
2 「いやあの、アレだよ。いいじゃん別にディズ〇ーなんて。
こんな時期に行ったってお前、カップルだらけで死にたくなるだけだよ」
Z 「可哀相にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いや別に僕は……」
2 「いいからお前もこっち来てカントージムリーダー戦聴けって。
デ〇ズニーなんかよりサントラの方が全然いいよ。いやホント」
ポリ「…そういえばつーさん、ここ最近金欠だったのに何でCD買う余裕があったんですか?」
2 「え、あ、いやホラ…なんかこう、たまたま金が……」
ポリ「…僕のチケットを売ってそのお金で……」
2 「いやだってお前、引き出しのかなり奥に張り付いてたからさぁ…」
ポリ「……………」
2 「あー……………」
Z 「チャンピオン戦ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「もういいです…」
バタン。
2 「……え、何これ。何この感じ」
Z 「テンション上がってきたZEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>433 2 「なんだよ大変なことって。つーかアレ、何その目。
何で哀れみを含んだような目なんだよ。何か無性に死にたくなってくるだろ。やめろオイ」
Z 「苦しみながら安らかに氏ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ、でも慣れれば意外にコレはコレでいいかもしんない」
Z 「ワロッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>434 2 「うひょおおおぉぉおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「グロ注意wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「バッキャロオォォォ――――――ッ!!!」
ガラガラの きあいパンチ!▼
2 「アベシッ」
Z 「なにこれぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ポリゴン2貴様ァァァ――――ッッ!!なんてことをををを―――――ッ!!!」
2 「は……え?ちょ、ちょっと待て。何?何この状況?」
ガラ「とぼけるなッ!!ROMってた俺には全てお見通しDA――――ッ!!
ポリゴンのチケットを許可なく換金したなッ!!?」
Z 「暇人乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやしたけど……不可抗力だってアレは。誰のか分かんなかったんだからよ」
ガラ「バッキャロオォォオオオオ―――――ッ!!確認ぐらいしろコノヤロオオ――――ッッ!!」
2 「……どーでもいいけどさ、お前それ言うためだけにわざわざ来たの?」
ガラ「いいやそれは違うぞッッ!!
店が休みであまりにも暇過ぎるから、ブック〇フに行くついでに来たのだッッ!!」
2 「帰れハゲ」
Z 「オマエモナーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>435 ガラ「ほほぅ、これは中々に興味深い鑑定サイトッ!!
風呂上がりにウコンを飲みながらやってみるのがいいかもしれないなッッ!!」
2 「いや何でまだいんだよお前。さっさとブッ〇オフ行けよ」
ガラ「何を言うッッ!!いくらあそこでも長時間の立ち読みは迷惑になるぞッ!!」
2 「…ちょっとZさん、破壊光線で何とかしてよこの人」
Z 「あ、70点だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>436 ガラ「もちろん俺は100点DA――――――――ッッ!!」
2 「やっべ、俺68点だわ」
ガラ「お前らァァァ―――――ッッ!!揃いも揃ってやる気あんのかァァァ―――――ッッ!!!」
2 「いややる気っつーか、自分に素直になって答えた結果がコレなんだけど」
ガラ「バッキャロオォォオオ―――――ッッ!!!もっとポリゴン族のことを知れ!!そして愛せッ!!」
2 「知れって言われても、自分のことだからどーしようもなくねコレ」
Z 「ポリゴン2と結婚は間違いなくキチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ポリゴンはまだ出てこないのか?」
2 「しらねーよ。そんなに気になるなら自分で部屋覗いて確かめれば」
ガラ「ふむ……またシロガネ山に行くような事態になっても困るからな。
よしッ!!とりあえず今は生温かく見守ろうじゃないかッ!!」
2 (本当に早く帰ってくんねーかなこの人)
>>437 2 「あー………俺がまだポリゴンの頃にさ、まぁ色々あって拾われたんだよ。Zの兄貴に。
確かあの時はポリゴン2で、まだ色んな部分が若干まともだった気がする」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「今こんなんだけど」
ガラ「ポリゴンはどういう経緯だ?」
2 「あいつは逆に俺が拾ったんだよ。瀕死っつーか半死の状態で草むらにぶっ倒れてて。
トレーナーにやられたのか他の野性ポケモンにやられたのかは知らねーけど。
つーかあいつって元々アンタの所で働いてたんじゃなかったっけ」
ガラ「確かにそうだったが……
“これ以上迷惑をかけられない”と言って急に出て行ってしまったな」
2 「なんだそりゃ。つーかだったら早くここも出てってくんねーかな。
これ以上迷惑かける前に」
ガラ「何を言うッ!!三匹揃ってのポリゴン家ではないかッ!!
今後とも力を合わせて精進したまえ!!」
2 「どーせもうこのスレで終わるしどーでもいいよ」
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>438 Z 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「再来年は“電脳の覇者2”が公開予定だよ。みんな絶対見てくれよな」
ガラ「そしてさらに翌年は“ガラガラ爆誕”が公開予定ッッ!!
諸君!映画館で俺と握手だァァァ――――――――ッ!!」
Z 「黙れ主役は私だけで十分だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>439 2 「一人で何を言ってるんだお前は」
Z 「ねぇねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでカイリキードールがあそこに飾ってあるのー?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「え?特に深い意味はないよ」
Z 「アッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>440 2 「何かの歌詞だっつーことは理解した。よし次いこ」
>>441 ガラ「な、なんだこれはァァァ―――――ッッ!!?
俺がいるぞ俺がッ!!しかも何の脈絡もないだとッ!!?」
2 「あの……アレだよ。未来予知的な」
Z 「間違えて書き込んでんじゃねーよカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「おーいポリゴン、いつまでも引き篭ってんじゃねーよ。もう終わっちまったぞ仕事。
あのホラ、チケットはアレだけど代わりに日〇屋の麺大盛無料券やるから」
Z 「出てこいよオラァァ――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「…少し下がっていろ」
2 「あ?お前まだ居……」
ガラガラの すてみタックル!▼
ガラ「よし!諸君、突入だッ!!」
2 「おまっ……お前コレ何してくれてんの!?
跡形もなく人ん家のドア破壊してんじゃねーよ!人じゃねーけど!」
ガラ「新たな発見には犠牲が付き物だッ!!」
2 「うるせーよ!!何だよその骨!意味分かんねーよ!!折るぞコノヤロ―!!」
Z 「もちつけよカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あぁ!?」
Z 「やんのかコルァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ちょっと待て。部屋にポリゴンがいないぞ」
2 「あ?」
ガラ「そして何故かあの窓だけ一カ所空いている」
2 「え」
ガラ「これはまさか―」
―飛び降り!?
2 「ちょ……え、マジで?俺がチケット換金したから?俺の責任になんのコレ?」
ガラ「ポリゴンッ………!!なんて馬鹿なことを………ッッ!!」
Z 「ポリゴン先生の来世にご期待下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、先輩来てたんですかー。連絡くれればお茶とか用意しましたのに」
ガラ「いやどうせならウコンとか………
って、うおおおぉぉ――――――ッい!!!ポリゴオォォ―――ンッッ!!!」
ポリ「ちょっと……ど、どうしたんですか先輩?」
2 「何だよお前、普通に生きてんじゃねーか。勘弁しろよそーいうフェイント」
Z 「ポリゴン先生の余生にご期待下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと……何かあったんですか?」
ガラ「ポリゴn」
2 「うっせ喋んなボケ。
アレだよ。あそこの窓だけ意味深に空いてたから、
ショックでお前が飛び降りたんじゃねーかって話で盛り上がってたんだよ」
Z 「盛り上がった結果がこれだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやいや、そんなまさか。ちょっとチケット買いに行ってただけですよ。
というか、僕ら常に浮いてるんですから飛び降りなんてできませんって」
2 「あ、そーいやそうね」
ガラ「よーしポリゴンッッ!!生存記念にお茶を飲んで暖まろうじゃないかッ!!
あとこのこたつのスイッチ入れてもいいか!?」
2 「ドア弁償して帰れお前は」
ポリ「そういえばつーさん、大事な事忘れてませんか?」
2 「え?忘れてないよ?」
ポリ「とぼけても無駄ですよ……。
つーさんが無断で売却したディ〇ニーランドのペアチケット代、早く払って頂かないと」
2 「いやぁー、でも俺もうサントラとか色々買っちゃったし手元に金が……」
ポリ「…ここに並んでるハピナスさんのフィギュア、
全部売ったらいくらぐらいになるんでしょうね?」
2 「マジ調子に乗ってすんませんでしたポリゴン様。年内に返すよう努力します」
ポリ「全く……。早くして下さいよ?
合計4枚も買うハメになって僕もあまりお金無いんですから」
Z 「カーネルさん助けてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
“くらやみのほらあな”
ゴローン「お前見た?昨日のライ〇ーゲーム」
クラブ「あっ、やば昨日でしたっけ?あー、うっかり寝ちゃいましたね自分」
ゴロ「マジかよお前。昨日の相当レベル高かったぜ本当。
いよいよクライマックスって感じでバトry」
クロバット「……………………おい」
ゴロ「あ……!」
クラ「く、クロさん!!」
「ちぃーっす!!」
クロ「ちぃーす、じゃねーよてめーらよぉホント。
俺もう2分くらい前からお前らの後ろにいたのによ。気付くのおっせーんだよマジで」
クラ「いやこの洞窟じゃ暗くて分かんないですよ」
ゴロ「そーっすよ。それにクロバットさん、飛ぶ時も全然音立てないで移動してるじゃないスか。
レベル高すぎて気付きようがないっすよホント」
クロ「気付きようがないっすよ、じゃねーよ。
いざ背後からトレーナーにマスターボール投げられた時どうすんだお前ら。
そんなんじゃあっという間に捕まって永久にボックス行きだぞ、マジで」
ゴロ「え、マスボっすか!?レベルたっけぇー」
クラ「そうだよ。特にクラブ、お前が捕まったらアレだな。
うずしお、いあいぎり、かいりき、いわくだきの秘伝要員で一生を終えるな」
クラ「う、うわあぁぁ〜〜〜………。
というか知り合いで本当にそうなっちゃった奴がいるからシャレになんないんですよね、それ……」
ゴロ「マジかよ…俺もやべーかな……」
クロ「いやお前はたぶんない。つーか、んなことはどうでもいいんだよマジで。
今重要なのは、もうすぐクリスマスだっつーこの事実をどうするかってことなんだよ」
クラ「あー、そういえばもうそんな時期ですね」
ゴロ「そういやノコッチさん、洞窟の住民でクリスマス会やるとか言ってたよな」
クロ「はいバカ。お前ホントもうバカ。んな町内会みてーなクリスマスに行ってもしょうがねえだろ。
確かにノコッチさんの料理は美味いけどよ」
クラ「クロさんクリスマスは何か予定入ってるんですか?」
クロ「だからお前らよ、今度の日曜空いてる?空いてるよな?暇だろ?」
ゴロ「何かあるんすか?」
クロ「合コンだよ!クリスマス合コン!今ちょっと人数足りなくてよー。
お前らも来いよ。金は俺が持つから」
クラ「合コン……」
ゴロ「あ、だったらソーナンスさんとか誘ってみたらどうs」
クロ「やだ」
クラ「………」
ゴロ「いや話してみたら意外と面白かt」
クロ「絶対やだ」
クラ「…………」
クロ「つー訳だから、お前ら今度の日曜予定空けとけよ。
あ、他の奴には言うなよな。人数増えすぎてもアレだから」
クラ「…どうしますゴロさん?自分バイト入ってるんですよね」
ゴロ「……彼女いるんだよな俺」
クラ「え」
クリスマスが今年もやってくる
寂しそうな俺達を消し去るように…
ゼッたんのつー時代kwskwwwwww
ゼったんがつーさんで
つーさんがポリだった時代
ややこしいな
2 「で、どうなのお前?」
ポリ「え?何がですか?」
2 「何がですかじゃねーよ。もう誘ったのかって聞いてんの、ニョロゾちゃんを」
ポリ「い……いいいい、いやぁ何の事かさっぱり僕には…」
2 「お前……まさか前回チケット買ってから未だ何も行動起こしてないとか?」
ポリ「そ、そんな!……そんなわけ………無い……………ですよ……はは」
2 「お前さぁ……そんな事やってるとクリスマス終わって年明けんぞ」
ポリ「だ、だって!!いざ連絡しようとしても緊張しちゃって何て喋ったらいいのか……」
2 「んなもん“24日空いてる?”とか言っときゃいいだろ。難しく考え過ぎなんだよ」
ポリ「でも……緊張で噛み過ぎて何言ってるのか分からなくなるかもしれないし…」
2 「いや噛まねーから。俺らバーチャルポケモンだから。
つーかだったらアレだ、あらかじめ紙に台詞書いとk」
ポリ「でもニョロゾさんの予定が既に入っていたりしたら……」
2 「本当にどーしようもねーなお前」
ポリ「自覚してます…………」
Z 「童貞の悲痛で飯がうまいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>451 Z 「涙拭けよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「Zさん……最近テンション高いですよね」
2 「いやいつもこんな感じだろ」
ポリ「いえ、若干ですけど上がってます。特にクリスマス一週間くらい前から」
2 「…何で分かんのお前」
ポリ「な、何となく……」
Z 「つーさんクリスマスはどうするんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「え、あ、いや、フカマルのタマゴ孵化でもしようかなー、みたいな感じみたいな」
Z 「だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「埋めるぞてめーコノヤロー。どーせお前も24日はやる事なくて暇してんd」
Z 「予定入りまくりでサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「………」
ポリ「あ、そういえばつーさん。今年はハピナスさん関連のクリスマスイベントは行かないんですか?」
2 「……抽選外れた」
ポリ「あ、あぁー………そうなんですか……」
2 「…オークション見たら全部すでに落札されてるしよ。
本当もう、こういう時にだけ見せるあいつらの根性はなんなんだよ」
Z 「テラワロリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>452 ポリ「Zさんのポリゴン2…………ちょっと想像できないですけど。
昔のZさんってどんな感じだったんですか?」
2 「だから俺もあんま覚えてねーんだって。
つーか何で俺に聞いてんだよ。本人に直接聞けっての」
ポリ「……だってZさん、まともに答えてくれなそうじゃないですか」
Z 「諦めんなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ほらお前、Zの兄貴だってこう言ってんじゃん。聞いてみろって」
ポリ「は、はぁ……。じゃあ…ポリゴン2の頃のZさんがどんな感じだったか教えt」
Z 「だが断るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……だから言ったじゃないですか」
2 「失敗は成功の元って言うだろ、お前」
ポリ「…この場合はいたちごっこの方が正しいような」
Z 「仕方ないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>453 ポリ「あ、じゃあ今度はつーさんがポリゴンだった頃の話をry」
2 「断る」
ポリ「え〜、いいじゃないですか!どんな感じだったんですか昔は?」
2 「うっせ黙れボケ」
ポリ「……昔に何かあったんですか?」
2 「いや別に」
ポリ「あ…えっと………な、何かすみませんでした…」
2 「うん」
Z 「ピザまんうめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「や、やっぱり僕!!しますっ!!」
2 「は?」
ポリ「電話です!その……ニ、ニョロゾさんにっ!!」
2 「あー、そう。まぁ別に止めないけど」
ポリ「よ、よ〜し……電話しますよ僕は…」
ポリ「絶対しますよ…今すぐに…」
ポリ「ぼ、僕は本気ですよ…本当にしちゃますよ…」
………。
ポリ「…やっぱり明日にしy」
2 「早くかけろよ!!」
Z 「このイモ虫がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「わ、分かりましたよ…しますよ…」
2 「なんなんだよお前は。一体どうしたいんだよ」
ポリ「あぁ〜〜……ど、どうしましょうつーさん……
電話かけちゃいましたよ…ほら音がプルルルルって…」
2 「いや報告しなくていいから。電話だから当たり前だそれ」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あっ…!!えと……ぼ、僕ポル……あ、いや!
ポリゴンと申す者ですがニョロゾさんはご在宅……」
2 「オイ、バーチャルポケモンが速攻で噛んだぞ今。
つーか何でポケギアじゃなくて自宅の電話にかけてんだよ。どんだけチキってんの」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョロボン「おーいニョロゾ。なんかお前に電話来てんぞー」
ニョロゾ「えー?誰からー?」
ボン「さぁ?何かポルなんとか?
聞き取りづらくてよく分かんねーから自分で確認しろ」
ニョ「ごめーん!これから出かける所だから、またかけ直すって言っといて!」
ボン「…ったく。あ、ちょっと今忙しいみたいなんで後でまt」
ニョ「あ、にぃにちょっと待った!」
ボン「なんだよ!?あ、すみません。ちょっとお待ち下さい。
お前そんなだったらもう自分で電話で話せよ!」
ニョ「もしかしてバイト先の店長からかも……。男の声だった?」
ボン「あ?まぁ男っつーか♂っつーか。若干ガキっぽい感じはしたが」
ニョ「あ、じゃあ絶対店長だ。
私に用がありそうな男のポケモンっていったら、あそこの店長くらいだし」
ボン「なんだ、だったらなおさら電話出ないとまずいんじゃねーのか?」
ニョ「いや私ちょっとあそこの店長苦手で……。
多分シフト入れるかどうかって話だと思うから、にぃに代わりに言っといてよ!
25日なら空いてるから大丈夫ですって!それじゃよろしくっ!いってきますっ!!」
ボン「あっ、ニョロゾてめっ……!!あのヤロー……。
あ、お待たせしてすみません。もし25日の件だったら空いてるので大丈……」
2 「あ、終わったか。どーだったの結果は?撃沈?」
ポリ「いやオッケーは一応貰えたんですけど……」
2 「ケッ、なんだつまらん」
ポリ「何か…電話に出たのがニョロゾさんじゃなくて……本当に伝わったのかどうか……」
2 「なんだそりゃ。だったらもっかいかけ直して本人に確認した方がいいんじゃねーの」
ポリ「む、むむむむ無理ですっ!!もう無理です!!
これ以上電話したら僕の思考プログラムがオーバーヒートします!」
2 「いやまぁ別に無理強いはしないけど」
Z 「乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
いる派
ポリ「そりゃいますよ!トナカイだって実在してますし!
僕はですね、すごくカッコイイと思うんですよ。サンタさんって。
だって夜中にこっそりプレゼントを置いていくじゃないですか!自分は全く得しないにも関わらず!
あの人こそまさに男の中の男です!絶対いますっ!」
いない派
2 「いやいるワケねーじゃん、常識的に考えて。
たかが数時間で世界中の子供達にプレゼントを、ってどう計算しても間に合わねーだろ。
つーかそもそもサンタって何でじーさんがやってんだよ。明らかに人選ミスだろ。
もっとこう、体力の有りそうな筋肉モリモリマッチョマンを採用しろよ」
ロマン派
ニョロゾ「う〜ん、まぁいたら素敵だとは思うけど…。ちっちゃい頃は信じてたんだけどねー。
…そういえば手足が届かないのにプレゼントで自転車欲しいとか言ってたなー……私」
いたら捕まえる派
ソーナンス「……………………サンタの影、踏むし」
宣伝派
ヨノワール「アララララララ!サンタさん、もし今年のプレゼントチョイスに悩んでるならコレどお!?
世にも珍しい青白く光るクリスマスツリー、別名“鬼火ツリー”って言うんだけど!
ボタン一つであっという間に炎上するから小さなお子様でも簡単に操作可能だよー!
ただコレ、一回使い切りでコストがやたら高い上に、地球環境的にもあまり良くないんだけど
子供に夢を届けるのが仕事なサンタさんにはそんな事どーでもいいよね!今がお買い得だよぉー!」
実は俺がサンタだったんだよ派
Z 「ナ、ナンダッテーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「な、なんだとおおぉぉぉ――――――ッッ!!?
うおおおぉ――――――ッ!!俺がサンタだコノヤロォォォォ――――――ッッ!!」
Z 「こいつはくせえーッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パチモンの臭いがプンプンするぜぇーッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「少年少女の諸君ッ!!シャンパンウコンで乾杯DA――――ッッ!!」
Z 「メルィィィィィクリスムァァァァァァスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンリア充かよ…
イヴだよ!
今日も明日も何の予定もないよ!!
あい。どうも金銀世代の心のオアシス、ポリゴン2です。
なんかアレだね。今日はイベントデーらしいね。クリなんとか。
やることなくて暇だったから今日トバリのゲームコーナー行ってきたんだけどさ、
♂と♀の組み合わせが異常に多いんだよ。何でか知んねーけど。
俺がスロット打ってる真横でブイゼルの♂♀がやたらイチャついてたんで、
とりあえずバレないように電磁波して帰りました。
あ、いや、もしかしたら若干バレてたかもしんない。
どーでもいいけど、ケーキに熱いお茶って意外に合うよねアレ。
>>459 今日起きたらあいつもZの兄貴もいなくてさ。一言くらい声かけろって話だよ。
まぁ俺起きたの夕方なんだけど。
ったく、揃いも揃ってスレほったらかして遊んでんじゃねーっつーの。
ホント俺がいねーとどうしようもねーな、あいつら。
>>460 やっべ、俺も今日この仕事終わったらやる事ないよ!
……よかったら一杯どーすか。
ゆうべは おたのしみでしたね(つーさん以外
哀れなポリゴン2にこれを。
つ食いかけショートケーキ
464 :
NT5.1XPSP3:2009/12/25(金) 23:34:18 0
ポリゴン2のクリスマスプレゼントの中身は!?
なんとウイルス1000種類+あやしいパッチ改悪版だぁぁぁぁぁ!!!!!
つー、俺の隣に来ていいぜ。
もういくつねると〜
お正月〜
お正月には たこあげて
こまをまわして 遊びましょう
早く来い来い お正月
もう大晦日か…
今年一年乙でした
468 :
NT5.1XPSP3:2009/12/31(木) 11:59:49 Q
ポリゴンZ vs 対策ソフト
ソフトはDebugBlocker、nanomites、Strategic Code Splicing機能付き
どちらが勝つのか。
ポリゴンZの"デバッグ" こうげき
だが有料ソフトはデバッグできなかった。Debug Blockerによりデバッグ不可。
対策ソフトの"検疫"こうげき!
だが、こうげきははずれた
ポリゴンZの"ソースコード解析" こうげき
だがStrategic Code SplicingとNanomitesにより暗号化されて解析出来ない。
対策ソフトの"メモリストップ"こうげき
だがこうげきできずに失敗に終わった
ポリゴンZの"はかいこうせん" こうげき
対策ソフトはデータベースを破壊されて戦闘不能 ポリゴンZの勝ち
おおっと、ポリゴンZはデータの残骸を食べている。嬉しそうな顔だ。
あいどうも。電脳世界のトレースマスター、ポリゴン2だよ。
なんかアレだね。今日はイベントデーらしいね。大晦日なんとか。
やること無くて暇……え?何?デジャヴ?
一週間も経っておきながら始まり方が前回と同じだって?
バッカおめー、そんなワケねーだろ。気のせいだよ。
ほら見ろコレ、餅あるしこたつにみかんにカップ麺も揃ってんだぞ。
それにアレ、前回は俺だけで一人寂しく仕事してたけど今回はゲスト来てるから。
状況が違うの。前回とは。
つーか別に寂しくなかったけどね。いや寂しくねーよ。だから淋しくねーっつってんだろ!
……えー、じゃハイ。
今年最後のゲストさん、どうぞー。
ソーナンス「……………」
2 「あい。つーワケで今回のゲストはソーナンスさんでーす。
大晦日なのにこんな所にしか用がねーとか、ホント暇人だなお前」
ソー「……………うっさい」
2 「つーかお前、この前貸したスパデラいい加減返せよ。
クリアまでそんなかかんねーだろアレ」
ソー「………年末年始にまとめてやるから」
2 「できるだけ巻きな。なんか俺も久しぶりに格闘王への道やりたくなってきたから」
ソー「…………がんばる」
2 「ハイ。じゃこんな感じでポリゴン家年末スペシャル、早速スタートだよ」
ソー「…………どこがスペシャル」
2 「アレだよ。いつものうるせー二匹がいないのと、アルコール進行な所」
ソー「…………いいのか」
2 「いいよ別にテキトーで。ほら飲め飲め」
ソー「…………どうも」
2 「あーい。んじゃロクな事なかった今年も1年間、お疲れしたー。かんぱーい」
ソー「…………乾杯」
2 「だからよぉ、ぃっく。いい加減アニメに出せよ俺を」
ソー「…………飲み過ぎ」
2 「あー?こんなんまだ飲んだ内に入んねーんだよバーカ」
ソー「…………まだ1レスも返してない」
2 「うっせーよアホンダラ。大晦日に仕事なんかやる奴はカスだ、カス」
ソー「…………お前」
2 「……わかってんだよ」
ソー「………?」
2 「わかってんだよ!来年の映画にポリゴン族が関係ねーことくらいよぉ!
でもさ!もしかしたらって思うじゃん!『Z』とかタイトルに付いてたらよぉ!」
ソー「……………」
2 「んだよ!ポリゴン族は夢見ちゃいけねーのかよぉ!あぁ!?
もう10年以上経ってんだぞ!いい加減時効でもいいじゃねーかよ!!」
ソー(…………絡み酒)
2 「チキショー!!モブでも何でもいいから出せよアニメスタッフぅぅーー………」
ソー(………泣き上戸)
2 「あー………もう空だなコレ……」
ソー「………いい加減仕事……」
2 「……がぁー…………」
ソー「……………おい」
………。
ソー「………皆さん、よいお年を」
あけましておめでとう!!
映画に出なくたってみんなの目に焼きついてりゃいいじゃない
472 :
NT5.1XPSP3:2010/01/04(月) 17:20:28 0
保守
遅れたけどあけおめー
ソーナンスが(>m<)顔でこのセリフ言ってるの想像するとシュールwww
アニメや映画に出られなくなったがノーマル特殊 てきおうりょくをもった
ポリゴン一味・・・・
スゲー
475 :
NT5.1XPSP3:2010/01/05(火) 21:31:59 Q
ポリゴンって英語出来るのかなぁ…TOEICの点数700点位持ってるのかな?
ポリ「明けましておめでとうございます〜!
本年も何とぞ、僕らポリゴン族をよろしくお願い致します!」
Z 「糞スレ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょ……ちょっとZさん、いきなり縁起でもない事やめて下さいよ。挨拶してるんですから」
Z 「2010初打ち切りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「や、やめて下さいってもぉ〜〜……」
2 「つーかよ、年明けてもう一週間以上経ってんのに今さら新年の挨拶ってどうなのコレ。
せめて三が日以内にやれよ。だから糞スレなんだよここは」
ポリ「つーさんまで……やめましょうって。せっかく新年を迎えたのに…。
だいたい三が日以内って、つーさん絶対仕事しないじゃないですか」
2 「しないね」
ポリ「ほらやっぱり…」
2 「当たり前だろそんなもん。何で元旦から仕事しなきゃなんねーんだよ。
正月くらい餅食ってテレビ見てハピナスのブログチェックして寝るわ」
ポリ(……あれ、普段とあまり変わりないような)
Z 「ハピナスなら彼氏と正月デートしてるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いきなり意味わかんねーこと言ってんじゃねーよ。んなワケねーだろ。
つーかむしろハピナスの彼氏は俺だから」
ポリ「つーさん、新年早々何言ってるんですか」
Z 「ハピと♂の2ショットプリクラが某掲示板に流出してたんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「てめー、そんな出任せ言っても騙されねーぞ。
ハピナスのバージンをゲットするのは俺って、アルセウスが宇宙を創造した時から決まってんだよ」
Z 「見てみこの画像wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、ホントだ。ちょっとぼやけてますけどハピナスさんですね。
その隣に写ってるのは……エルレイd」
ポリゴン2の でんじほう!▼
ポリ「ああぁ―――っ!!ちょっ、つーさん……PCが……!!」
2 「さぁこんなくだらないやり取りに容量を費やしてる余裕があるなら、
とっとと仕事に取り掛かれやこのハゲども」
ポリ「いや…このPC……僕の……」
Z 「ハピヲタざまあぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>462 2 「よし次のレス行こうか」
ポリ「いやそれじゃ完全スルーも同然じゃないですか…」
2 「うるせーよ。別に誰も興味ねーんだよ、てめーらのリア充話なんか。
どーせアレだろ。ニョロゾちゃんと昇天しちゃうくらい楽しいクリスマスを過ごしたんだろコルァ」
ポリ「し、昇天って……」
2 「まぁお前がそうやって楽しんでる間、俺は仕事してたけどね?うん。
いや別に責める気はないけどね?クリスマスをどう過ごそうと?個人の勝手だもんねコレ?ね?
ただ俺はお前が遊んでる間も仕事してたけどね?うん」
Z 「なにこの子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「実は……違うんです」
2 「あー。昇天どころか中に出ry」
ポリ「そ…そうじゃなくてっ!!
何もなかったんです!クリスマスもイブも!!」
2 「は?」
ポリ「待ち合わせ場所に一応ニョロゾさんは来たんですけど…
僕を見るなりちょっと考え込んで『ゴメン!私の勘違いだった!』とか何とか……」
2 「…そんで?」
ポリ「今度ご飯おごると言ってそのまま帰っちゃいました……」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…え、てことは何?今回もダメだったのお前?
電話してあんだけハシャいどいて?勘違いでしたで終了?やっべ何コレ、超おもしれー」
ポリ「……何の勘違いだったんですかね?」
2 「知らねーよ。どーせ彼氏か何かだろ。超おもしれえ」
ポリ「ちっ、違いますよたぶん!もしそうだったら今度ご飯おごるなんて言わないはず……」
2 「餌付けじゃねーのそれ」
Z 「君の瞳で乾杯wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「つーかだったらお前、クリスマスの時はどこで何やってたんだよ」
ポリ「あ、先輩のお店でクリスマス会してました」
2 「…結局遊んでんじゃねーか」
ポリ「いやあ、結構楽しかったですよ!ビンゴ大会とか!ご馳走やケーキもありましたし!
連絡くれればつーさんも呼びましたのに!」
2 「……いや、別にいいわ俺は」
>>463 2 「……食えんのコレ?」
ポリ「…一応もらう気はあるんですね」
Z 「憐れみマジパネェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>464 2 「オイふざけんな、無茶ぶり以外の何物でもねーじゃねーかお前。
んなもん使ったらZの兄貴をも軽く凌駕するくらいのキチガ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ポリ「あ、今年一発目ですね」
Z 「光線中に三回願い事を唱えると叶うらしいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ほ、本当ですか!?Zさん、もう一発お願いしてもいいですか!?」
Z 「よーしパパ頑張っちゃうぞーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「お、お前ら………それ………ボケてんの?………マジなの?」
>>465 ポリ「えっと……ちょっと今はまだ動けそうにないので…」
Z 「代わりに俺が抱いてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>466 ポリ「一年って本当にあっという間ですよねー……。
Zさんは今年……じゃなくて去年の大晦日は何してました?」
Z 「ガキ使wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、意外と普通……」
Z 「意外ってなんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いえ!!さ、さぁどんどんレスを返していきましょうねZさん!!」
Z 「ポリゴンOUTwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>467 2 「…お前ら、大晦日何やってた?」
ポリ「ひぃっ!!……びっくりした……。
も、もぉ〜…いきなり復活しないで下さいよ」
2 「何やってたお前?あ?ちなみに俺は仕事してたけどね?」
Z 「始まったおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「僕は先輩の所で年越ししてましたけど……」
2 「どんだけ先輩フェチなんだよお前。つーか一言声かけて出掛けろよ毎回毎回ホントよー」
ポリ「だ、だってつーさん寝てたじゃないですか……もう夕方だったのに。
声かけても起きないしこればっかりはどうしようも……」
2 「だったらお前、書き置きとかそーいう…」
ポリ「……もしかして淋しかったんですか?」
2 「埋めるぞコノヤロー」
ポリ「じょ、冗談ですって冗談……顔が本気ですよ何か…」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>468 ポリ「……なんですかコレ?」
2 「俺に聞かれても知らねーよ。何コレ?」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…なんかZさん笑ってますよ」
2 「わー。深追いしたら超めんどくさくなりそー」
ポリ「……次行きます?」
2 「むしろ帰りたい」
ポリ「それは無理です」
Z 「なんすかこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>471 ポリ「改めましておめでとうございます〜!
映画……出れるといいですね僕ら」
2 「まぁ確率で言ったら明日地球が滅亡するのと同じくらいじゃね」
ポリ「わ…分からないですよ!明日地球が滅亡するかも知れませんよ!?」
2 「いや滅亡したら映画自体なくなるから」
ポリ「そ、そうじゃなくて……まだ諦めるのは早いという事ですよ!
もしかしたら今年の3月くらいに出演依頼のオファーが……!!」
2 「ねーよ」
Z 「夢で飯が食えるかゴミ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「うっ………」
>>472 ポリ「保守は有り難いんですけど……できればその、sageて貰った方が……」
Z 「自治厨UZEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「い、いや一応僕もここのスレ主なので……」
2 「別にどーでもよくね、アゲとかサゲとか。何か意味あんのコレ」
ポリ「へ、変な人とか来たらどうするんですか!?」
2 「…変な人って何?」
ポリ「だ、だから……俗に言う“荒らし”と呼ばれる人達とか!」
2 「バッカおめー、来るワケねーだろそんなん。
俺が荒らしだとしても何か雰囲気的に入りづらいもん ここ」
ポリ「……どこから来るんですか、その自信は」
Z 「荒らすまでもねー糞スレってことだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「まぁ仮に来たとしても、類友ってことでこいつみたいなキチg」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ポリ「あっ!願い事……!」
Z 「残念ヌwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「も、もう一回!チャンスを貰えませんか!?」
Z 「本日の営業は終了しましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……………なんかもう……いいや………」
>>473 ポリ「三度あけましておめでとうございます〜!大晦日はソーナンスさんが来てたんですね」
2 「あー、らしいね。あんま記憶に残ってないけど。飲み過ぎて」
Z 「まだまだだぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……あれ」
ポリ「どうしたんですか?」
2 「いやファイアーエムブレムとゴエモンのカセットが無いんだけど。
この辺にまとめて置いといたやつ」
ポリ「僕はいじってませんよ」
Z 「シ-ラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…あの青ダルマか……。
つーかせめてスパデラ全クリしてからにしろよ。借りるにしても」
ポリ「……ソーナンスさん、スーファミ好きなんですね」
Z 「スパドンは2が神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>474 2 「……すごいのこれ?」
ポリ「すごいじゃないですか!はかいこうせんが僕らの得意な特殊攻撃になりましたし!
あの威力は圧巻ですよ!」
2 「いや別に物理特殊の分離は俺らだけじゃねーし、
つーかむしろドラゴン系の奴らの方が恩恵受けてんじゃねーの。
なぜか威力が90から120に上がったげきりんが物理化してるし。
あー、あと水物理の登場でますます調子に乗ってるギャラドスとか」
ポリ「そ、それはまぁ……個人差というか……」
Z 「ブースターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エンテイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「おまけにハピナスを脅かす“きあいだま”とか作ってくれちゃって、
何考えてんだよゲーフリはホントよぉ。
とりあえず次回作はポリゴン2とハピナスの強化が課題だなコレ」
ポリ「ハピナスさんは十分強いような…」
Z 「次回から恩返しの特殊版が登場しますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>475 2 「何で英語が喋れるという発想に至ったのかは知らねーけど、お前喋れるよな?英語くらい」
ポリ「え……っと、喋れる………ような…………」
2 「ホント使えねーなお前。
それでも最高の科学力を使って誕生したバーチャルポケモンかコノヤロー」
ポリ「だ……だったらつーさんは喋れるんですか!?何か一つ外国語!?」
2 「バッカおめー、喋れるワケねーだろが。んなもん」
ポリ「な……し、進化形じゃないですか!しかも僕より性能も全然上の!」
2 「俺は惑星開発とかワケわかんねーもんの為にバージョンアップされたんであって、
外人とペラペラ喋るための機能はついてねーの。お分かり?」
ポリ「……でもまだ空も飛べない」
2 「オイ、何ボソッと言ってんだよ。聞こえてんだよ。
つーか、そーいうのは中途半端な開発したシルフの奴らに言えよチクショー」
Z 「アメリカ語なら余裕wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ログ読んでて思ったんだけどむしろ三匹はニョロ族についてどう思っているのか
ついでに似たような立ち位置のコイル族と某色々と中二でツー仲間のアイツについても頼むww
それで結局Zの兄貴はクリスマス何やってたんすか?
今更新金銀サントラ買おうとしたのにどこにも置いてないですぞ
485 :
名無しになりきれ:2010/01/12(火) 18:17:34 Q
なんか最近gumblarウイルスが流行ってるらしいけどポリゴン達と何か関係あるの?
規制その内解けるだろうと思ってたらいつのまにか正月は終わりポケトレスレは落ち感想も書けず
gumblarに感染し俺のお宝フォルダは爆発しヤフオクで落札した商品は届かず
新年早々まるでポリゴンの恋位ツいてない…
ほし
ヨノワール「アラララララララ!どうしよっかなー、この大量に余っちゃった在庫!
リッキー君どぉこの福袋!?半額で買い取らない!?」
カイリキー「いえ、自分はあまりそういうのは」
ヨノ「アラララララ!?そっか残念だねー!
ウチの店オリジナルのタウリンとか色々入ってるのにねーコレ!
ムキムキのビンビンになれるのにねぇー!」
カイリキー「ビンビン……?」
(…………。)
カイリキー「店長、買います」
ヨノ「まいどぉー!コレね、食後に3回飲むだけでそりゃもう最高にハイになれちゃうから!」
カイリキー「なるほど食後3回服用……」
ムウマ「やめといた方がいいって、店長オリジナルは怪し過ぎるから。
ていうかアンタもう十分ムキムキじゃない」
カイリキー「歩みを止めたとき、そのポケモンの成長もそこで止まる」
ムウ「薬に頼っといて何を言うか」
ヨノ「アラララララ!ムーちゃんも何か買ってかない!?
クリスマス詰め合わせセットとかあるよ!よ!」
ムウ「店長…。福袋にクリスマスって組み合わせ、もう少しどうにかならなかったんですか?」
ヨノ「売れ残り集めたら何故かこうなっちゃったんだよねー!
どおコレ!?アロマキャンドルとかケーキとか入ってるよ!
女の子はみんなこんなん好きでしょ!?」
ムウ「あー、私あんまりそういうの興味ないんで。
それに今ちょっと金欠なんですよ。こないだPS3とFF買っちゃって」
ヨノ「アラララララ!じゃこのサンタコスとかどお!?
ムーちゃんぐらいだったらSサイズでいいよね!?」
ムウ「いや金無いんですって私は!買えない物は買えませんから!
あ、でも時給上げてくれるなら話は別ry」
ヨノ「ナメたこと言ってるとそのクビ飛ばすよぉー!
あ、そうだ!この鬼火ツリーなんかどぉ!?いいよぉ〜コレ!すごくイイ!」
ムウ「だから金無いってのホントに!同梱版、結構するんですよアレ!」
ヨノ「……今ウチのお店もねぇ、若干だけどお金に困ってるの」
ムウ「…?は、はぁ……」
ヨノ「バイトのみんなには色々助けて貰ってるけど、
最近ちょっと給料払うのが億劫になってきてねぇー」
ムウ「オイ」
ヨノ「そこでねぇ、ボクも色々考えたんだけどここらで一つ大掃除しようかなぁ、と」
ムウ「……ちょっと待って、なんとなく読めてきたんだけど」
ヨノ「リッキー君はよくシフト入ってくれるし、いい体してるし、福袋買ってくれたからオッケーとして、
ムーちゃんは…う〜ん……どうかなぁ〜……難しいかなぁ???」
ムウ「…サンタコス一つ下さい」
ヨノ「アラララララララ!ハイまいどぉー!」
ポリ「こんばんはー」
ヨノ「アララララララ!来たねー黒歴史!
どしたの今日は!?もう店閉めちゃったけど!あ、もしかしてまたタダ働き!?大歓迎だよウチは!」
ポリ「ち、違いますよ!あの、もう終わっちゃったならまた日を改めて…」
ヨノ「まままま、そんな遠慮しなくてもダイジョーブ!
せっかく来たならコレどぉ福袋!3つくらい買ってかない!?」
ポリ「い、いや遠慮しときます…。また今度来たときにでも」
ムウ「待てコラ」
ポリ「あ、ムウマさん。どうもこんばんはです」
ムウ「あのさ、折り入って頼みがあるんだけど……聞いてくれるよね?」
ポリ「えと……お店も閉まっちゃったようなので僕そろそろ帰r」
ムウ「聞くよね?」
ポリ「は、はい……」
ムウ「よし。じゃこのサンタコス、1万で買い取って」
ポリ「い、いちまっ……!かっ、買い取りませんよ!普通にお店で買うより高いじゃないですか!」
ムウ「だって今金欠なんだもん!あのアホ店長にコレで7000円も取られてんの私は!」
ポリ「な、なんで3000円も水増ししてるんですか!」
ムウ「こないだPS3買っちゃって……だから今ホントにお金ないの。分かるでしょ?」
ポリ「知りませんよ!だいたい僕の形状的に服着れませんし、お金だって全然持って無…」
ムウ「あ、なんだアンタ財布持ってんじゃない」
ポリ「え……あーっ!い、いつの間に……!!」
ムウ「うわ、すっごい…。10万近く入ってんじゃないのこれ?白々しいねー」
ポリ「か…返して下さいよ!新しいPC用に持ってきたお金なんですそれは!」
ムウ「ふーん」
ヨノ「アラララララ!だったら適当にジャンク品をぶち込んだこの福袋ry」
ポリ「だから買いませんって福袋は!」
ムウ「なら代わりにこのサンタ服を買い取っt」
ポリ「サンタ服も買いません!」
ムウ「金持ってるくせに生意気な……ならばこうしてくれるわっ!」
ポーン
カイリキー「…ん?」
ムウ「ナイスキャッチ!」
ポリ「カイリキーさん!それ僕の大事なサイフなんです!中にはお金が……」
カイリキー「…一つ条件がある」
ポリ「な、なんでしょう…?」
カイリキー「やらないか?」
ポリ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
ムウ「ヘーイこっちこっち!パスパース!」
ムウ「ナイスパス!」
ポリ「も……もう返して下さいよぉ〜〜……」
ムウ「じゃ買い取る?」
ポリ「そ、それは……」
ムウ「もいっちょいくぞオラァー!」
ヨノ「ハーイ試合終了ぉー!そこまでー!」
ポリ「ヨノワールさん…」
ムウ「ちょっと店長返して下さいよー。せっかくいい所…」
ヨノ「ムーちゃんねぇ、楽しいのは分かるけど人の財布で遊んじゃダメでしょ!?
あんまりハシャいでると息の根止めちゃうよぉー!」
ムウ「う…………、すみませんでした」
ヨノ「ままま、分かればいいよ分かれば!ハイじゃこれポリゴン、君のおサイフ…」
ヨノ「ヨ、ヨノワールさん…!!ありがとうございm」
ヨノ「を返して欲しいならコレどぉ!?福袋5つセットで4万えーん!!」
ポリ「」
ムウ「鬼だね……」
カイリキー「鬼だな」
2 「ちょおま、何この大量の袋?PC買いに行ってきたんじゃねーの?」
ポリ「つーさん……お一つ3000円でいかがですか?」
2 「20円なら買う」
Z 「パンティ入ってたおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…Zさん良かったら福袋どうですか?」
Z 「ふざけろ糞餓鬼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>482 ポリ「いっ、いや別に僕は!!
ニ、ニョロゾさんのことを好きとかじゃなくてあくまで友人として親交を深めt」
2 「別に俺はあんまニョロ族を意識したことはないけど、なんか地味に縁があんだよな。
こいつ絡みでニョロゾにゲストに来たりとか、見知らぬニョロボンに飯おごって貰ったりとか。
そーいや今何やってんだろあの人。どう見ても無職っぽかったけど。生きてんのかな」
Z 「ぐるぐる見てるとテンションあがるぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いえ、もちろん好きか嫌いかで言ったら好きですけど僕性別ないですし恋愛対sy」
2 「で、あと何だっけ?コイル族?
確かあいつらってさぁ、人気投票2位だったから映画出たんだろ?ギラティナのやつ。
つーことはコレ応用すれば俺とハピナスがスクリーンで共演できるんじゃね?
やっべ超レア物だよ。選挙なんかよりこっち優先しとけ」
Z 「ピカ厨出てこいよオラァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そりゃもう素敵でしたよ!ニョロゾさん誰にでも優しいですし。
かくいう僕も昔n」
2 「あの……遺伝子ポケモンはアレだよ。映画すごい良かったよ、うん」
ポリ「それで僕がシルフカンパニーから抜け出した時にニョロゾさんがry」
Z 「なんなのこの子はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>483 2 「お前アレだな……チャレンジャー精神はんぱねーな」
ポリ「Zさんのクリスマスですか……」
2 「じゃあハイ、このレスはスルーの方向でとっとと次の」
ポリ「ダメですよつーさん、タイトルの通り質問にはちゃんと答えないと」
2 「…お前な、言っとくけど俺はあいつの通訳じゃねーんだぞ」
ポリ「でもほら、僕より付き合いが長いですし…」
Z 「クリスマスがなんだってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんでもないよ」
ポリ「ちょっ……つーさん……」
2 「うるせーよお前は。もう知らねー。今日から第三者だ俺は」
Z 「どうしたどうしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あの、クリスマスに何をしていたかって質問がZさんに…」
Z 「※このコメントは削除されました※」
ポリ「う、うわぁ……」
2 「マジ引くわ…」
Z 「フ――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>484 2 「今の時代は動画投稿サイトって便利なものがあってだな……」
ポリ「だ、だめですってつーさん……。
そもそもああやって無断でCDをアップロードするのは本当は禁止されて…」
2 「バッカおめー、みんなやってるからいいんだよ別に。
どーせお前も世話になってんだろ?特に夜とかシコシ」
ポリ「しません!!」
2 「まぁアレだ、サントラってTUTAYAとかブックオフに意外と普通に置いてるから。
もしそれでもダメならいっそポケセン行け。そして俺のモンコレを買っていけ」
Z 「最終兵器A〜ma〜zo〜〜nwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>485 2 「大いにあるよ。犯人はコイツです」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(な、何故か妙な説得力が……)
2 「あ、イタ、イタタタタタタタタ。なんだか急にお腹が痛いYO!ポケセンで手術しなきゃ死んジャうYO!」
ポリ「……つーさん、急に何やってるんですか」
2 「つーワケで俺はウイルスのせいで今すぐ手術しないと死ぬから、
残った仕事はお前らに任せるわ。じゃ」
ポリ「なるほどそれは一大事……ってなるワケないでしょうが!!
最後までやり通して下さい仕事は!!」
2 「雨パでバトルタワー挑んだら一周目でヌケニン出てきていきなり積んだ時並に冗談きついわ」
ポリ「いや分かりづらいですよ例えが!」
Z 「ノwwwwwwリwwwwwwwツwwwwwwッwwwコwwwwwwwミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>486 Z 「本当にありがとうございましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えと……ま、まぁ2010年はこれからですよ!お互い頑張りましょう!」
2 「あ、分かりやすくていいねこの例え。俺も今度からこーいうの使っとこ」
ポリ「そっ……そんなことないですよ!ツイてなくなくないですよ!
去年は……たまたま!そう!たまたま運が無かっただけですっ!」
2 「要するにツイてなかったんじゃねーか」
ポリ「今年こそ…が、頑張るますっ!!」
Z 「ポケトレ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>487 2 「さすが過疎スレ」
ポリ「ほ、本当に申し訳ありません……。せっかく年も空けたのに相変わらずこんな調子で……」
2 「なんかもうお前、謝りすぎて信用薄れてきたな」
ポリ「いや一番やる気の無いつーさんが言わないで下さいよ!」
Z 「ハイハイ終了終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ところでつーさん、良かったらこの福袋……」
2 「5円なら買う」
ポリ「はぁ……」
ムウマ「ねぇ…頼むから買い取ってくれない?サンタコス」
カイリキー「サイズ的に無理だと思うが」
ムウ「いやそうじゃなくて私を助けると思ってさ。
あ、ダンベルとかも付けよっか?家にあるし」
カイリキー「俺は店長から買った福袋で今日の金は使い果たした。
よって残された選択肢は一つ。帰宅だ」
ムウ「そんな事言うなよぉ〜。今月本当にやばいんだよ〜。
このままじゃ私の素敵なFFライフが持続できなくなっちまうんだよぉぉ〜」
カイリキー「自分で着ろ」
ムウ「やっ……やだよ恥ずかしいし!あんまコスプレとか好きじゃないの私は!」
カイリキー「新たなる自分は、新たなる挑戦によって生まれる」
ムウ「だから着ないっての。……しょーがない。実家の弟にでも送り付けてやるか」
カイリキー「待て。やっぱり買い取ろう」
ムウ「え、ホントに!?なんだ話分かるじゃん!
あ、なんだったらダンベルもう一個いる?体鍛えるの好きでしょ?」
カイリキー「ただしお前の弟をぜひ俺に紹介しt」
ムウ「……家族に手出したらぶっ殺すよアンタ」
ポリゴン族ならドリルくちばし覚えられそうだな
495 :
486:2010/01/28(木) 02:30:22 O
規制解除された日に携帯水没とか…
もう嫌だよゼッたん…
ガラガラ「お前らァァァ――――――ッッ!!!
起きろコノヤロォォォォォ―――――ッ!!!」
ポリ「……な、なんです先輩……?こんな時間に……」
ガラ「バーチャルポケモンが寝るなァァァ―――――ッ!!
他の二匹はどうしたァッッ!!?」
ポリ「……ぐぅ……………」
ガラ「起きろァァァァァァァァ―――――――――――――ッッ!!!!」
2 「うるせーんだよ!!今何時だと思ってんだハゲコルァ!!
せっかくVSレジ戦聴きながらポケスロンやってたのに全部台なしになっただろーが!!」
Z 「帰れkswwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ポケスロンなんてやってる場合じゃないぞ……!!
いいか諸君ッ!落ち着いて、かつ心して聞けッ!!」
ポリ「……うぅ〜ん………せんぱい………また今度……」
2 「つーか何で当たり前のように上がり込んでんの?」
ガラ「なんとッ!!ポケットモンスター完全新作の発売が決定したのだァァ―――――――ッッ!!!」
ポリ「…………」
2 「…………は?」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……お前さぁ、こんな時間にそんなくだらない釣りでわざわざ来たの?
こないだ神作の金銀リメが出たばっかだろーが。コイキングも食いつかねーよこんなん」
Z 「そんな餌でオレ様が釣られポリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「釣りではないッ!!見ろ!ちゃんと公式サイトに……ッ
って、うおぉぉぉ―――――いッ!!ポリゴォォォ――ンッ!!どこへ行くッ!?」
ポリ「…ごめんなさい先輩、明日は朝早いので……」
ガラ「DA――――ッ!!だから釣りでは無いと言ってるだろうがァァァ――――――ッ!!!
見ろッ!こうして公式サイt」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
2 「……もうこいつは本格的に出入り禁止にすっか」
Z 「ダイパリメマダー?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「………あれ、ちょっとタンマ。
なんかググったらポケモン新作って出てきたんだけど。
しかもかなり公式サイトっぽいの」
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「“ダイヤモンド・パールから4年ぶりの完全新作としてこれまで以上の……”
やっべ、マジだよコレ。テンション上がってきた」
Z 「テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…えーと、まぁアレだ。
そこでのびてるガラガラさんは不幸な事故に巻き込まれたってことで」
Z 「ギガント大爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>494 2 「いや首疲れそうだから俺は遠慮しとく。
アレだよ、どうせならもっとこうサイコブースト的なかっちょいいのが……
あ、でもサイコブーストも体力使いそうだからいいや。
こたつから動かなくても発動できる一撃技を覚えたい」
Z 「すてみタックルの特殊依存が登場します!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>495 Z 「ハンカチで拭けばおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ダイビング使える携帯とかカッコイイ!」
新作情報マジテンション上がるよね!!!
でもこれ以上ポリ族強化はさすがに期待できないかなあ????
次回作こそはちゃんと発売日に買うよ!
映画のタイトルから見ても遂にポリ族が伝説入りする事は確実だしな!
分岐進化したりして…
ポリゴン3とかXとか
500突破オメ
アニメは黒歴史だけど、このスレでは輝いてるぜポリゴン達!
ポリ家の運勢
しまった全板!omikujiできるのは1月1日だけだった…申し訳ない
ポリ「つっ……つーさぁぁ――――――んっ!!大変ですよ!!大ニュースっ!!
なんと……ポケモンの完全新作が出るらしいですよっ!!」
2 「…………」
Z 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、あれ………お二人とも驚かないんですか!?新作ですよ!?
ほら、このあいだ先輩が言ってたアレ、冗談じゃなくて本当だったんd」
2 「お前はこのスレを
>>1から全部読み返してこい」
Z 「少し上のレスも見ない奴ってなんなの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え…………、え??」
>>498 Z 「はかいこうせんの反動がなくなります!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……カーッ……………///」
2 「ねぇねぇポリゴンくん、今どんな気持ち?ねえ?」
ポリ「……べっ、別に知ってましたよ!?すでに
>>497で新作の話が出てたことくらい!
た……ただ僕はつーさん達がどういう反応をするかなって、あえて言ったんです!あえてっ!」
Z 「後釣り宣言wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ゲーフリさーん。次回作はミツハニー♂と一緒にこいつもリストラしちゃって下さーい」
>>499 2 「なんか妙に空白あるのがアレだけど、
映画も電気ネズミを差し置いて大活躍するから絶対見に来てくれよな!」
『……べっ、別に知ってましたよ!?すでに
>>497で…』
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ぜ、Zさん………もう許して下さい……
恥ずかしさで僕どうにかなりそうです………//」
2 「あー…、また勇姿を録画されたんだお前」
『……いいんですよ僕はもう…はは……。
恋にも敗れたし、スレ内でもこれといって面白いことも出来な……』
ポリ「だからちょっともぉおお―――――――っ!!!///」
Z 「フーーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>500 ポリ「あ、いいですね新しい進化!つーさんも期待してるんじゃないですか?」
2 「いや何で俺にふるんだよ。別にいいだろ進化なくても。
この丸みを帯びた美しいボディがすでに完成されたフォルムなんだよ」
ポリ「……だってほら、進化先がZさんだけっていうのは……」
2 「あー……」
Z 「酸素うめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…やっぱり新しい進化先あってもいいんじゃないかなと……色んな意味で」
2 「まぁ俺は進化する気ねーからどーでもいいけど」
Z 「ポリゴン3wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キッチキチにしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>501 ポリ「あ、ありがとうございますっ!本当にここまで来れたのは皆さんのおかげ……!
このスレッドで少しでも僕らポリゴン族の魅力が伝わっていれば幸いです!」
Z 「無理ゲーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ハイ、ポリゴン集合ー。
2スレ目も折り返しっつーことで、ここらでちょっと反省会でもやろうと思いまーす」
ポリ「反省会……あ、なるほど!
もっとこのスレッドを良くするにはどうしたらいいかってことですね!」
2 「とりあえずポリゴンをリストラして……」
ポリ「いやいやいやいや…」
2 「あ?何?なんか不満でもあんの?」
ポリ「あ、あるに決まってるでしょう!やめませんよ僕は!」
2 「だってお前、2スレ目入ってからやたら休んでんじゃん。一週間放置とか二ヶ月放置とか。
引きこもりだか何だか知らねーけど、生産性の無い奴はこのスレにいらねーよ」
ポリ「うっ………」
Z 「ニートがなんか言ってるおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「バッカおめー、何言ってんの。言っとくけど俺クリスマスも大晦日も仕事してたからね。
お前らが遊んでる間にも仕事第一に行動してたんだよ俺は。
もはやこのスレにとって神のような存在になってんだよ、俺は」
Z 「なんでクリスマスに女の子と遊ばなかったの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ?アレだよ、なんかたまたま仕事がしたくなったんだよ。たまたま。
つーかハピナス以外の♀とかどーでもいいからホント」
Z 「ねえねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでクリスマスに一人で仕事してたの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやだから、たまたま気分的に仕事しt」
Z 「ねーねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「てめええええええええっっ!!しつけぇえええんだよおおぉぉぉおおおっ!!
その頭のでっぱり取るぞコラァァァァァァァ!!」
Z 「フ―――ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>502 2 「やっべ、そーいや今年初詣行ってねーや俺。
まぁ正月は家でテレビ見ながら過ごすって法律で決められてるし、しょーがないよね」
Z 「待ち人来ませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無駄な努力はやめた方が吉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>503 2 「いやまぁ別に全然いいけど……丸々一ヶ月過ぎてんだけどコレ。
もう節分なんだけどコレ」
Z 「確信犯さん何やってんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「わかりましたっ!こうしましょう!!」
Z 「どーしましょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ちょ、びびるからやめてくんない?いきなり声あげて喋り出すの」
ポリ「僕が2スレッド目から皆さんに多大な迷惑をかけてきたこと……本当にすいませんでしたっ!!
だから反省の意味をこめて、またやりましょう!強化週間を!
その働き次第で僕の解雇も考え直していただければ……」
2 「まぁいいけど、やるならお前一人でやれよ」
Z 「仕事好きだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いや俺はここんとこ別に、つーかむしろ働くこと自体めんどry」
Z 「好きだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「超好きです。大好物です。
だからその1/10サイズハピナスフィギュアをそのままそっと机に置いて下さい」
Z 「だが断るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え……えと、明日から一週間くらい僕ら毎日顔を出しますので、
よろしかったらお付き合いのほど、よろしくお願いしますね!」
Z 「誰もいない場合ポリゴンの一人カラオケ大会になりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやちょっ、Zさん聞いてな………」
強化週間=ガラガラ先輩登場フラグと考えてよろしいか
ポケパークWiiでゼッたんの写真撮りまくったり観察して遊ぶの楽しいお!
508 :
名無しになりきれ:2010/02/03(水) 23:37:51 0
映画のZがポリゴンZじゃないかもしれないってホント?
Zの部分は新ポケの名前の伏字かもしれないだと…?
ポリ「どうも皆さん、こんばんは!早速始まりました強化週間、まずはいちにちめ!
1時間くらい間に合わなかったような気もしますけど、無事に乗り切れてよかったですねー本当に!」
2 「そうだね」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……お二人とも、こたつから出て来て下さいよ。もう始まってるんですから」
2 「うるせーよ。どーせ文字しか伝わんねーんだからいいだろ別に」
ポリ「いやまぁ、確かに僕らの仕事風景は分かりませんけど…。
さすがにこたつの中で寝転がりながら仕事っていうのは……」
2 「バッカおめー、バレなきゃ何やってもいいってジャイアンも言ってただろーが。
つーかここ最近寒すぎんだよ。ふざけてんのか。
わざわざ強化週間とかワケわかんねーもんに付き合わされてるこっちの身にもなれっつーの」
Z 「この部屋サムスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「だからバーチャルポケモンは寒さとか……
……はぁ、分かりました。じゃ今回だけは特別にこたつアリということで」
2 「さすがポリゴン先輩。じゃ後よろしく」
ポリ「いや仕事はして下さい」
Z 「ぬくぬくおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>507 2 「やっぱポリゴンリストラするか」
ポリ「ちょっ……な、何言い出すんですかいきなり!?」
2 「だってお前がいると絶対あいつも付いてくるじゃん。
今回の強化週間だって一日でも休んだらどーせまた来るんだろ?相手してたらキリねーよ。
だったら全ての元凶の前をバッサリ切った方が合理的じゃね?ってハナシ」
ポリ「何言ってるんですかつーさんっ!ガラガラ先輩、すごく良い方じゃないですかっ!
いつでも熱いし明るいし!」
ガラガラ「そうだぞポリゴン2ッッッ!!!
俺はこのスレがもっと良くなればと思い刺激的な風を送っt」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ポリ「あ、先輩。いつの間にこたつの中にいたんですかー、もぉー」
2 「なんかもう訴えれば勝てる気がしてきた」
Z 「早くポケパークでポリゴンZと戯れる作業に戻るんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>508 Z 「ガセですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「で、ですよね!?また僕らアニメに出れますよね!?」
2 「テレ東さーん。そろそろオファーくれないと撮影期間なくなっちゃうよー」
>>509 Z 「つまり新ポケ=俺だったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ナ、ナンダッテー!?」
ポリ「な、なるほど!要するに僕らは映画に出れるということですね!?」
Z 「私のみとなりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「よいしょっと……」
2 「ちょ、お前何勝手にこたつ入ってんの?」
ポリ「え……いや仕事も終わりましたしせっかくなので…」
2 「確かバーチャルポケモンはこたつ要らねーんだろ?
ならポリゴンくんは入らなくても大丈夫だよね」
Z 「スクワットでもしてろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「う…………い、いいじゃないですか!入りますよ僕も!」
2 「バッカおめー、あんまスペースないんだから入ってくんなって」
ガラ「うおーいポリゴン2ッッッ!!!
すまんがもう少しそっちへつめてくr」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ポリ「あぁ〜〜………こたつっていいですね〜〜………」
2 「あ、そこはスルーなんだ」
Z 「ぬくぬくおーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポケモンサンデーで番組でZの正体に迫るらしいよ
ガラガラせんぱいが不憫なキャラになってきたww
いいぞもっとやれ
ポリ「という訳で始まりました、強化週間ふつかめ!
いやぁ〜、今回もこうして何とかry」
2 「いやもういいからそれ。飽きたわ。毎回毎回ただ同じこと言ってんじゃねーかコノヤロー」
ポリ「いやでも、強化週間ですし……」
2 「意味わかんねーから。
つーかこれと言って進展があるワケでもねーのに、毎日やる意味あんのコレ?
謎の水晶で配布ラティ厳選してる方が遥かに有意義じゃね?」
ポリ「それは違いますよつーさんっ!毎日こうして続けることに意味があるんですよ!
継続は力なりですよ!」
2 「つーかよ、前から思ってたんだけど俺ら集まってやる意味あんのコレ?
他の所なんか見たらどこも一人で返してんじゃねーか。
ならここも誰か一人がテキトーにさばいて、残った奴は謎の水晶でラティ厳選してた方がよくね?」
ポリ「……つーさん、そこまでして仕事したくないんですか」
2 「6Vだったのに性格がのうてんきだった時の気持ちがお前に分かるか?」
ポリ「いえ、分かりませんけど……」
Z 「めざめるパワァァァァァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>512 2 「マジで?Zの弱み特集とかやってくんねーかな」
Z 「完全無血とは俺のことッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「正体……Zさんの誕生のルーツとかやるんですかね?」
2 「まぁ日曜の朝8時に起きろとかムリゲーにもほどがあるけどね」
Z 「みんな絶対録画してくれよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>513 2 「…ヨノワールの所に売ってねーかな。ガラガラの位置が分かるセンサーみたいなの。
某ドラ〇ンレーダー的な」
ポリ「つーさんも一度、先輩と二人きりで仕事してみたらどうですか?
ちょっとテンションは高めですけど、頼りになりますし全然普通の方ですよ」
2 「いや普通な方は他人の家に不法侵入したりしないからね」
Z 「ガラガラ出てこいよオラァァァァ――――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ちょっ……マジで出てきそうだからやめてホント」
もう誰かガラガラ×ポリゴンで同人でも描けよww
ポケパWiiゼッたんはうまくいけばおめめが(><)こんな状態のとこ撮れる
あと人間でいえば白目向きそうなくらい目が逝ってるとことか
普通に喋るのが残念だけど、ゼッたんに会わなきゃ進めないという
重要なポジションにいるから個人的にはOK てか出ただけで満足だけど
映画にポリ族出ればいいのに……
特にゼッたん
ゼッたんの頭と体は離れてるけど別行動できるの?
そう言えば今日ポケサンやるな
まさか映画の伝説はポリゴンZZ…!?
ポリたちサボったな
ポリ「さてさて今回も始まりました強化週間、みっかめ!
寒い中、わざわざこんなへんぴな所へ来て下さる皆様には本当に……」
Z 「実質5カメ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「………あれ、つーさんは?」
Z 「シラネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「に、逃げられた………。
まぁ今日で三回目ですし、そろそろ来るかなとは思ってましたけど……」
Z 「おまるの席ねーからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えと、じゃあ今回は僕とZさんだけでお送りしt」
ソーナンス「……………………どーも」
ポリ「ひ、ひぃぃぃいいいいいいいっっ!!
え、あ……な、何だソーナンスさん!アレ!?ソーナンスさん!?」
ソー「…………お前の声の方がびびる」
Z 「ソーナンスさんマジ青いっすねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「………………うるさい」
ポリ「えっと……ど、どうしたんですか今日は…?」
ソー「…………代打」
ポリ「だい……あっ、もしかしてまたつーさんに言われて?」
ソー「………………そーなんす」
Z 「ハハッワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「黙れ」
ポリ「あ……えと、じゃあ早速!!ソーナンスさんも来てくれましたし仕事始めましょうかね!!?」
Z 「この黒いのなーに?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……………うるさい」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……………」
ポリ(こ、この空気…)
>>515 ソー「…………誰?」
ポリ「僕の先輩です!頼りがいがあってすごく良い方なんですよー!」
ソー「…………好きなのか」
ポリ「はい!」
ソー「………………え」
Z 「オェップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え……あ、いや違っ…そ、そういう意味じゃなくて!
と、とにかく!不健全なことはダメですっ!ネタ半分でもっ!!」
Z 「誰得wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>516 ポリ「普通に喋るZさん……。
…ま、まぁたいていのポリゴンZはそれが当たり前ですよね!」
ソー「……………おそらく」
Z 「早くポリゴンZの画像をうpする作業に移るんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……………うっさ」
>>517 Z 「できまふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「え、できるんですか!?ならせっかくですし是非ともここで……」
Z 「バトレボ参照wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……………微妙」
Z 「テンション上がってきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>518 Z 「オラオラオラオラァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……ど、どうしたんですかZさん?」
Z 「特に意味はないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そ、そうですか……」
ソー「……………」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「…………………」
ポリ(ま、また空気が……)
ポリ「あ……ポ、ポケモンサンデーといえばソーナンスさん!一時期出演されてましたよね!
いやぁ〜、ニュースキャスターのソーナンスさん渋くてカッコよかったですよ!」
ソー「……………どうも」
ポリ「本当に僕もう、あのコーナーが毎回楽しみで録画しちゃおうかなっていうぐらい好k」
Z 「なんでリストラされたの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……………アニメ出れないよりマシ」
Z 「あぁあああぁぁあん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「………………」
ポリ(なんかもう……)
>>519 ソー「それはない」
ポリ「ま、まぁまぁソーナンスさん…もしかしたらって可能性も……」
ソー「ない」
Z 「その油断が死を招くのだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「ない」
>>520 ポリ「ごめんなさいっ!両方とも通行止めで……」
Z 「糞スレ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「………………終了」
ポリ「う…そんなソーナンスさんまで…」
ソー「……………冗談」
ポリ「え、あ……えと…あ、ありがとうございます……?」
Z 「イミフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「いやぁー、今回も無事に終わりましたね!
ソーナンスさん、どうもお疲れ様でした!」
ソー「……………」
ポリ「…え、え〜と………
あ、そういえばソーナンスさん!今日は前みたいにすごい勢いで喋ったりはなかったですね!?」
ソー「……………喋ろうか」
ポリ「い、いえ大丈夫です!本当に大丈夫です!」
Z 「長文とか流行んねーんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ソー「……………基地外よりマシ」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
ソーナンスは ポリゴンZを みちづれにした!▼
ポリ「えと………そ、それではまた次回…」
もうすぐバレンタインだね、ポリゴンもニョロゾから貰えるといいね ね
2月の行事なんて節分しかないだろ
Z 「今年のバレンタインは中止になりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Z 「なんて甘すぎるんだよ考えがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「ミルクチョコレートみたいに溶けちまうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…何かZさんがいきなり語り出してますけど……」
2 「………あぁ……………」
ポリ「…ど、どうしたんですかつーさんまで……」
2 「もうラティにマスターボール投げてリセットする作業は嫌だお……」
ポリ「…もしかして昨日休んだのって、一日中ゲームするためだったんじゃ」
2 「なんだよ、ソーナンスの奴を派遣しといただろーがよ…」
ポリ「なっ……た、大変だったんですよ昨日はホント!?
変な空気が流れたり、ソーナンスさんとZさんが何回も…!」
2 「うるせーよ!!俺なんかなァ、一日中粘っても6V性格一致出てこなかったんだぞコノヤロー!!
もうwifiでラティ見るたびにDS叩き割りたくなるレベルまで達してんだよ!どーすんだコラァ!」
ポリ「し、知りませんよ!」
Z 「もうすぐバレンタインですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ?」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、そういえば今週ですよねバレンタイン」
2 「くだらねー、何がチョコだ。この時期になった途端どこもかしこもバレンタインネタやりやがって。
節分とか建国記念日とかは大して話題に出さねーくせによコノヤロー。
もうROMってる方は見飽きてんだよそんなもん。溶けて氏ね」
ポリ「こ、今年はまた一段と荒れてますね……」
Z 「キモヲタの嫉妬が心地いいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ、4V控えめ……どうしよ、もうゴールしようかなコレ………」
>>525 ポリ「えっ!?いやいやそんな!僕なんてそんな……えへ、えへへへ………」
Z 「えへ、えへへへwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「そういやお前さぁ、ニョロゾと食事する約束してなかったっけ。クリスマスの時の。
結局どーなったのアレ」
ポリ「え?クリ…………………………あっ」
2 「…お前が忘れてる時点でねーなもう」
ポリ「違っ…、違いますよ!あの最近ちょっとほら、記憶プログラムの調子がほら……!!」
Z 「本当にありがとうございましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー……どうしよっかなー…妥協しようかなー……4V控えめ…………」
>>526 2 「そーだよ。豆まきと祝日で冬のイベントは全て終了だよ」
ポリ「いや2月14日を楽しみにしてる方だって……」
2 「いません」
ポリ「いますよ!現に僕だって今年のバレ……」
ポリゴン2の でんじほう!▼
2 「えー、2月14日いっぱいまで『バ』で始まるカタカナ用語を使用した奴には、
もれなく電磁砲が進呈されることになりました。
俺もそんな何発も撃つ体力はないので、言動に気をつけて生活していきましょう」
ポリ「何だかそれ普通に不便なような…」
Z 「ババロアーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ポリゴン家は、節分と建国記念日と二次試験を頑張る受験生を全力で応援します」
Z 「バルタンせいじーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
バニフォー おもちゃ工場の連中だよ!
…昔ポケモンのチョコとか作る型家にあったな、捨てちゃったかも
ニョロゾもその中にあった希ガス
映画のZの部分の新ポケの情報が出始めたね
そんなの嘘に決まってる…
こんな地味な色なのがあんなにビビッドでツートーンでツルッツルで可愛いくて機知○○に富んだゼッたんを抑えてタイトルだなんて嘘だ…
533 :
名無しになりきれ:2010/02/11(木) 14:09:29 O
ワシントン条約で保護します
Z 「祝日だオラァァ――――――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
…………。
Z 「誰もいねええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
……………。
Z 「ご愛読ありがとうございましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポケモンのポリゴン族が答えます2 おわり。
いやちょっと待てwwwww
もしかして
ZがポリゴンZのZじゃなかったからぐれてんのか?
何故終わった…
え、ちょ。マジで終わり?
ポリ「って、だからちょっとおぉ――――――――っ!!!」
2 「あ、ついに終わったんだこのスレ。まあそろそろ潮時かとは思ってたけど。
じゃあ皆さん、どうもお疲れしt」
ポリ「いやだから終わってないですよ!?あんな終わり方じゃ誰も納得しないですよ!」
2 「え〜〜〜、もうよくね?コレで終わりで。
今ここで終わっとけばバレンタ何とかの当日を迎えずに済むし皆がハッピーエンドじゃん」
ポリ「知りませんよ!そんなつーさんの個人的な大団円なんて!
というかZさん!前に
>>271でも似たようなことやっといて、またこんな……!!」
Z 「なんか暇だったんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「あ、あぁ〜〜もぅ〜〜………せっかく来て下さっている皆さんにまた多大な迷惑を……。
Zさんだけ残してつーさんと買い物なんか行ったばっかりに……」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「だからさぁお前。もうやっちゃったもんは仕方ないし、これを機に終了しちゃえば」
ポリ「しません!!」
2 「……煮え切らないヤローだねお前も」
Z 「キャハハキモーイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「Zさん、今後は絶対こういう妙にリアリティのあるイタズラは……、
…またやりそうだなぁ……Zさんなら………」
Z 「やりますんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「だったらさ、もういっそ新しくアシスタントでも雇えばいいんじゃないの」
ポリ「……ア、アシスタント?」
2 「ほらアレ、なんか前スレでも似たようなことやっただろ。募集して面接みたいなの。
今回みたいに誰か出かけてて数足りなかったら仕事手伝って貰ったり、
むしろ代わりに仕事やって貰ったり、そーいうのを新しく加入させるってのはどーよ?」
ポリ「い、いや僕らが返さなかったらこのスレッドの意味が……」
2 「あ、そーだよ。何で今まで気付かなかったんだろ。
そいつに仕事任せて俺は裏でタマゴ孵化してりゃいいんじゃん。やっべ俺って実は天才じゃね?」
Z 「すげえええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ダメですよそんなの!だいたい誰かを雇う余裕なんて僕らには……」
2 「え〜〜〜、んなこと言ってもおめー、
もうドアの向こうで面接受けに来た奴らが待ってるんだけど」
ポリ「え……えぇ―――――っ!!?」
Z 「超展開wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…本当にやるんですか?」
2 「だからもうそこに来てるっつってんだろーが。何?緊張してんの?
だったらアレ、手の平に3回“ポケモン”って書いて飲み込むといいらしいよ」
ポリ「いや僕手の平無い……じゃなくて。
わざわざアシスタントの方を雇ってまでやって貰うことなんて無いですし、
それにさっきも言いましたけどそもそも誰かを雇うお金が…」
2 「あい、そんな事言ってる間にどんどん容量がアレになってるんでとっとと始めまーす。
最初の方どうぞー」
ポリ「ちょっ……つーさ〜ん………」
Z 「出てこいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
トランセル♀「……お、お願いします……」
2 (オイ、一発目がトランセルってどーいう事だよ。しかも何で♀だよ。
なんか風呂沸かしたのに、栓閉めるの忘れて湯舟が空になってた時と同じような気持ちなんだけど)
ポリ(い、いや僕に言われても……。募集したのつーさんでしょう)
トラ「あ、あの………?」
ポリ「は、はぃぃいいいっ!!え……えっとじゃあ、とりあえず志望動機などを……」
トラ「はい!私はかたくなる事が特技なのですが、
御社の“かたくて大きい方がいい”という気風ならこれが十分に生かせると考えたからです!」
ポリ(…ここってそんな気風ありましたっけ?)
2 (アレだよ、大は小を兼ねる的な)
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
トラ「…えと………」
2 「えー、じゃあハイ。トランセルさん。一つ質問なんですが、
3週間以上粘りに粘った結果、4V控えめのラティオスが出てきました。
もう対戦でラティを見るたび『DSごと爆発しろ』と念じるぐらい精神的に追い詰められています。
あなたならこの場合どうしますか?」
トラ「粘り直します!」
2 「マジかよ…………」
Z 「サンダーに地割れは効果抜群ですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
トラ「……??い、いえ……」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「やだよ〜〜………もうラティ粘りたくねーよぉ〜〜………」
ポリ「つーさん、どうするんですか次の方?」
2 「あぁ…………じゃあハイ。どうぞ……………」
ポリ「…もうラティオスさんの件は諦めて妥協したらいいじゃないですか」
2 「だって臆病最速がさぁ………」
アズマオウ「お願いします」
ポリ「あ、お願いします」
アズ「……パクパク………」
ポリ「……あの、アズマオウさん大丈夫ですか?普段水中にいるのに陸に上がってきちゃって」
アズ「もう結構ヤバイです」
2 「帰れ水中へ」
2 「何しに来たんだよあの金魚。完全にただの出オチじゃねーか。焼いて骨まで食ったろか」
Z 「味噌煮に一票wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(どうやってここまで来たんだろう……)
2 「えー、じゃあ次……あれ、何だよ次で最後かよ。
これでまた出オチ要員だったらどうすんだコレ。やめるか今回は」
ポリ「ん……?あ!ということは誰も採用しないパターンもあるって事ですか!?」
2 「まぁ仕事できない奴雇ってもしょーがねーしなぁー」
Z 「おめーだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(よ、良かったぁ〜〜……ここで誰か雇うなんてしたら本当にこのスレッドが破綻してしまう……。
問題は最後の方がバリバリ仕事できそうかどうかって事だけど……
……たぶん大丈夫かな。ここまでの流れなら)
2 「あい、じゃ最後の方どうぞー」
Z 「ちょっとウンコしてくるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウマ「よろしくお願いします」
ポリ「あ……アレぇえ―――――っ!?ムウマさん!?」
ムウ「えっ…あ、ポリゴン!?びっくりしたー、何でいんのアンタここに?」
ポリ「いや僕の仕事場は元々ここで…」
2 「え、何?お前ら知り合い?」
ポリ「あ…はい。ヨノワールさんの所でバイトしてるんですよ、ムウマさん。
以前僕がタダ働きしてた時に色々仕事を教えて貰いまして」
ムウ「そうなんですよー、本当ポリゴンが仕事覚えるの遅くて……」
ポリ「い……今は別に関係ないじゃないですか!」
2 「あー、あいつの所でバイトしてんのか。ならこっちも説明する手間が省けるわ。採用」
ムウ「やたっ!」
ポリ「え…えぇ――――っ!?ちょっ……いくら何でも早過ぎ……」
ムウ「それでちょっと時給の話なんですけど」
2 「あー、ウチね。未進化は750円からだから」
ポリ「いや聞いて下さいよ僕の話を!そんなお金の話してないで!」
2 「なんだよ、うるせーなお前は。暇ならZの兄貴と連れションでもして来い」
ムウ「ポリゴン、アンタね……今大事な話してるんだから空気読んで」
ポリ「い、いや空気って……だいたい面接とか何もやってないじゃないですか!志望動機とか……」
ムウ「おんしゃのじゆうなこうふうにひかれたからです」
2 「はい採用」
ポリ「今完全に棒読みでしたよ!?」
2 「まぁだいたいこんな感じだから。じゃとりあえず次回からよろしこ」
ムウ「はーい。失礼しまーす」
ポリ「ちょっ………え、えぇ〜〜…………」
2 「さてと……」
ポリ「いや『さてと』じゃなくて。何で当たり前のようにDS開いてるんですか。
これからようやく仕事始めるんでしょう」
2 「いやだって面接で4レス分も使ってるし、もう今日はよくね?」
ポリ「いい訳ないでしょうが!皆さんだって僕らが返すのを待ってますし、何より申し訳……」
2 「明日から本気出す」
ポリ「もぉ〜〜〜〜!!何のためにやったんですかコレーっ!!」
Z 「ハッピーバレンタインwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そう言えば今日はバレンタインだったね。
ゼッたんどうぞ つ本命チョコ
あとツーさんとポリゴンに つ義理チョコ
さっき頑張れぇぇぇーッ!日本!!と修造が言っててどう考えてもガラガラ先輩です本当に(ry
ムウマ「あの………」
2 「……………」
ムウ「いやちょっと……無視しないで、聞こえてんでしょ明らかに」
2 「ちょ、ちょ、うっさいから。黙っといて少し。今忙しいんだよ俺は」
ムウ「…パソコン見てるだけじゃないすか」
2 「バッカおめー、ファンたるもの、どんなに時間が無い日でも10分に一回はブログチェックすんのが常識……、
………つーか誰お前?」
ムウ「だ、おまっ……この前面接やったでしょうが!!ムウマですよ、ムウマ!ほら!私!」
2 「…………あ。あー…………」
ムウ「もぉ〜〜〜〜、何がしたいんだよここは!!
面接やってから一週間経ってんのに一向に連絡来ないし、
仕方ないからこっちから来てみればパソコン見てニヤニヤしてるし、
なんかこの部屋やたらとハピナスのぬいぐるみとモンコレ置いてあるし、
よく分かんないけどあそこで一人回ってるのもいるしーっ!!」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「ちょっとポリゴン、どーなってんの!?私受かったんでしょ!?給料ちゃんと出んの!?」
ポリ「…どうでしょうね…………」
ムウ「……何でアンタまでおかしなテンションになってんの…」
ポリ「ムウマさん……今年のバレンタインってもう終わっちゃったんですよね………はは…」
ムウ「ちょっ…アンタまでおかしくなっちゃったら私は一体誰を頼ればいいのよ!?」
ポリ「確かムウマさんの故郷のシロガネ山って有名な自殺スポットですよね……」
ムウ「縁起でもないこと言うなー!ゴーストタイプの私が言うのもアレだけど!」
ポリ「あの山の空気っておいしいですよねぇ……おいし過ぎて色んな物が見えてきますもんね……」
ムウ「バレンタインごときでどんだけ追い詰められてんの!?
ほら、いいじゃん別にチョコなんて!甘いし太るし!
同じ太るなら炭水化物食べて太った方が全然いいってホントに!お米食べろ!!」
ポリ「いやバーチャルポケモンは太りませんので……」
ムウ「もぉ〜〜〜、めんどくせぇ〜〜〜!!」
Z 「お嬢さん何かお困りですかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ(うおおおお何か急に絡んできた)
Z 「お兄さんと楽しいことでもしようかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「あの……仕事ないならもう帰っていいですか?」
Z 「絶対に帰さないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対にだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「えーと……要するにそれは仕事があるってことですかね?」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「……ポリゴン、なんとかして」
ポリ「………ニョロゾさん…………」
Z 「一旦CMでーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「えっ……ちょっ、何この名前欄!?なんで私の名前になってんの!?
あくまでここバイトとして募集してたんじゃ……!」
Z 「ムウマのおっぱいもみもみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「オラァァァァァァァッッ!!」
ムウマの めざめるパワー!▼
Z 「ンギモヂィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「はぁ……はぁ………何でいきなりこんな疲れてんの私………」
ポリ「わぁー、とてもいい練炭だなぁーこれは」
ムウ「早まるなぁぁ―――っ!!」
2 「オイオイ、ひな祭りにお忍びイベントやるってマジかよ」
ムウ「仕事しろぉぉ――――っ!!」
Z 「おっぱいおっぱいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「だから体に触ろうとすんじゃねえぇ――――っ!!」
>>529 ムウ「あー、ありましたよねーそういうの。
私 実家に弟がいるんですけど、ちょうどそういうのが好きそうな年齢なんですよ。
今もまだ残ってたら一緒にピカチュウのチョコとか作れたんですけどねー。ざんねん。
……てか、私がこれ返しちゃったら意味ないんじゃ…」
2 「あー………いいね、このアングル」
ポリ「この太さなら吊れるかなぁ………呼吸してないから意味ないかな……」
ムウ(ダメだこいつら)
Z 「ばちかんシコくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「この上の名前欄……いつになったら直るんですか」
Z 「無限ループって怖くね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>530 2 「あー、アレだろ。ルカリオのパチモンみたいな奴」
ムウ「やっと絡んできたよこの人……人じゃないけど」
2 「つーかデザインが意味不明なんだよ。どっかで見たわアレ、かいけつゾロなんとかで。
やっぱポケモンは金銀までだな」
Z 「はいはいわろすわろすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>531 2 「あー……そうそうこいつなぁ……やっぱこれはねーよなぁー……何回見ても」
ムウ「すんませーん、上の名前欄がなぜか私の名前に」
2 「どー思うコレ?やっぱポケモンは金銀までだよね」
ムウ「え、いやポケモンとかやらないんで知らないですけど」
2 「…………え?」
Z 「ゾロアークさんが出るのは同時上映の短編の方ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>532 Z 「ヒーローは遅れて到着するもんだってばよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ちょっとタンマ。え、お前何?ポケモンやんないの?やったことないの?」
ムウ「無いですよ。あんま興味ないんで」
2 「いやだって…お前ポケモンじゃん」
ムウ「関係あるんですかそれ…」
2 「いや知らんけど……じゃあ何?普段どんなゲームやってんの?」
ムウ「そうっすねー、この間ようやくFF13クリアして……
今はバースバイスリープとアルトネリコあたりを交互にやってる感じですね」
2 「意味分かんねーよ」
ムウ「えっ、キング○ムハーツとか知らないんすか!?有名なのに!
今やってるバースバイスリープってのがそれの最新作なんだけど、
主人公の女の子がめちゃくちゃ可愛いんですよねぇー!敬語ってのがまた激しくたまらんね!」
2 「……何こいつ、腐ってんの?」
ムウ「な……く、腐ってねーよっ!!
てかニヤニヤしながらフィギュア眺めてるヲタに言われたくないから!」
2 「てめーコノヤロー、言っとくけど俺はオタクじゃねーから。濃度の濃いファンだから。
つーかポケモンのスレで1ミリもポケモンに関連性のないゲーム出してきてんじゃねーよ。
せめてマリオとかにしろよ」
ムウ「あんな中年体型なんてどーでもいいわ!私のアクアたんは誰にも譲らねー!」
2 「見事なまでに腐り果ててんな」
ムウ「ヲタよりマシ」
Z 「どっちもきめーからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>533 Z 「心の中で生き続けるのでダイジョーブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>535 ポリ「あぁ……そういえばここ終わったんでしたっけ……ちょうどいいですね、なら僕もこれで終」
ムウ「アンタね……もしかして一週間近くずっとこんな感じなわけ?」
ポリ「え…もう一週間経ってるんですか……?」
ムウ「……廃人じゃん」
2 「廃人と聞いて」
ムウ「呼んでねーよ」
ポリ「……すみません、ちょっと一人にして下さい………」
バタン
ムウ「…ねぇ、ポリゴンの奴ヤバイんじゃないのアレ?」
2 「なんか最近あいつ引きこもり癖が付いてきたよな」
Z 「引きこもり、ニート、腐った女の3タテっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>536 2 「ぐれてるっつーか元々あんなんだからダイジョーブ」
ムウ「…あのさ、ポリゴンZって昔からあんな感じなの?」
2 「しらねーよ。つーか何でみんな俺に聞くんだよ。本人に聞けっつーの」
ムウ「だって本人に聞いたら一番まともな答え返ってこなそうだし…」
Z 「モミモミモミモミモミモミモミモミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「オラァァァァァァァァッッ!!」
ムウマの めざめるパワー!▼
Z 「フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「はぁ……はぁ……ちょっと何なのこれ!?
何でさっきから執拗に体触ろうとすんのコイツは!?頭おかしいんじゃないの!?」
2 「オイ、お前の胸のどこに揉めるような要素が存在しt」
ムウ「うっせぇえ―――――っ!!」
>>537 2 「何故ってそりゃ理由は色々あるけど。
まぁ結論から言えば、仕事してるよりゲームしてる方がよっぽど楽しいよね」
ムウ「あ、そうだ。私って今日いつ頃あがれるの?」
2 「あー、まぁ今ここで仕事打ち切りにしちゃっても別にいいけど…
つーか、いつの間にかタメ口に移行してるのは俺の気のせいじゃないよねコレ」
ムウ「アハハハ、なんかヲタ相手に敬語使ってる自分が段々アホらしく思えてきて」
2 「てめっ、だから俺は濃度の濃いファn」
ムウ「さーてと!さっさと終わらせてダムハーツの続きやんないとねー♪」
>>538 Z 「いい最終回だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>543 Z 「うめぇぇええぇぇええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんだオイ、義理だなんてそんな照れなくてもいいのに……
何かわざわざすみませんねホント。このチョコはあとでスタッフがおいしく頂きました」
ムウ「ポリゴン、ほらアンタにもチョコレート来てるよ。念願の。
そんな篭ってないでお礼くらいちゃんと言いなさいって」
…………。
ムウ「……出ないし」
2 「もうほっとけって、相手にするだけ容量の無駄だから。
あいつのチョコレートなら後できっとスタッフがおいしく…」
ガラガラ「DAァァァ―――――――――ッッッ!!!
なんだこのぬるま湯のようなスレはァァァァ――――ッッ!!!」
ムウ「……はい?」
Z 「フーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あい、じゃ今回はこれにて撤収ー」
ガラ「待てぇええ――――いッ!!そうはいかの天ぷらマヨネーズ添えぇぇぇ―――――ッッ!!
ポリゴンがいないようだがどうしたァァッッ!!?」
ムウ「……誰これ?っていうか何これ?」
2 「ガラガラっていうポケモンの一種らしいよ」
ムウ「いやそれは見れば分かるけど…」
ガラ「むむッ!?こちらのお嬢さんは見たことのない顔………ッ!!
なるほど、さては新キャラだなッッ!!?
2スレ目も折り返しを過ぎ、マンネリ化が続く今日この頃ッッ!!
この状況を打破すべく登場したいわばピンチヒッターというワケだッッ!!!」
ムウ「え……いや……私はただのバイト……」
ガラ「お嬢さんッ!!!ひとつガツンとでかいの頼むぞッ!!
君の言動一つでこのスレがagaったりsagaったりすると言っても過言ではないからなッッッ!!!」
ムウ「は、はぁ………ハイ………」
ガラ「よーし、よく言ったッッ!!!
そのやる気さえあれば、どんな過疎スレも輝くことができるんDAァァ―――――――ッッ!!!
ってこんなことやってる場合かァァァ―――――――ッッッ!!!」
Z 「テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「こいつ無人島に放置しても一人で生きていけるんじゃね」
>>544 ガラ「おっとこれはグッタイミンッッ!!ならば俺もいくぞッ!!
がんばらッ………………頑張れ にっぽおぉぉ――――――んッッ!!!」
ムウ「……今確実に噛んでたよね」
2 「“がんばらっ”って言ってたよね今アレ」
Z 「反省してまーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「とりあえず正座だお前らァァァ――――――――ッッ!!!」
2 「…いや体の構造的に誰もできないんだけど。この腐女子含めて」
ムウ「だから腐ってねーっつってんだろーが!腐ってんのはこの仕事場だバーカ!」
2 「ふざけんじゃねー、そんなもんむしろこっちの台詞だバーカ!」
ムウ「自分で認めんな!」
Z 「カカオ豆うめぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「このバッキャロオ共ォォォ――――――――ッッッ!!!」
ガラガラの きあいパンチ!▼
2 「はぶぅッ!!!
Z 「げもらッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ(あーよかった私ゴーストタイプで)
ガラ「体で無理なら心でしろぉぉ――――――ッッ!!!
ドントシンクッ!!フィールッッ!!!」
Z 「ダメだこいつ早く何とかしないとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ムウ「あの、じゃ部外者の私はそろそろおいとまさせて…」
2 「逃がすかコノヤロー、てめーも道連れだ」
ムウ「だっ……は、離せコラァァ!!
さっさと帰って心ゆくまでアクアたんを堪能するの私は!!」
2 「バカ言ってんじゃねー。ものまねで黒い眼差しを覚えた今の俺からは、
たとえ初代サファリゾーンのラッキーといえども逃げることはできないからねコレ」
ムウ「いやポケモンで例えられても知らないから!」
ガラ「お前らァァ―――――ッッ!!ポリゴンはどこ行ったァァ―――――――ッッ!!?」
2 「あぁ?ポリゴンならそk」
ガラ「ここかァァァ――――――ッッ!!?」
ガラガラの ホネブーメラン!▼
ムウ「うわぁ〜〜、こりゃまた……」
2 「オイ、部屋のドア粉々になってんだけど。これ二枚目なんだけど」
ムウ「…プッ」
2 「てんめー、さりげなく笑ってんじゃねーよ。
それ以上調子乗るとZの兄貴が火吹くぞコラァ。オウ、やっちまえ兄貴」
Z 「オバケ超こわーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「ポリゴォォ――――ン!!ここにいるのかァァ―――――ッッ!!?」
ポリ「…………あ、先輩……」
ガラ「ポリゴン……また篭っていたのか……ッッ!!」
ポリ「…ご、ごめんなさい……僕……僕………」
ガラ「お前って奴は……お前って奴はァ………ッッ!!
この、大バカヤロォォ―――――――ッッ!!!」
ポリ「せ……せんぱーーいっっ!!」
ガラ「うおおぉ―――――ッッ!!ポリゴォォ――――ンッッッ!!!」
ムウ「………なにこれ?」
Z 「イイハナシダナーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「オイオイ、ひな祭りイベントでコスプレあんのかよ。やっべテンション上がってきた」
このスレのキャラ皆濃すぎるwww
だがそれがいい
腐ったムウマたん可愛いなw
ここのポケモン達が一堂に会したらさらにカオスになるだろうなwwwww
発情期だねゼッたん
ゼッたんの機能をロールバックしたら2に戻るのだろうか
ポリ「“ポケモンのポリゴン族が答えます2”をご覧の皆さま、こんばんは。ポリゴンです。
本編に先立ちましてお送りしている当番組『自主規制番組 3D!!!』、
今回はその第3回目を取り扱う予定でしたが、
視聴者の方からポリゴン家に関するたくさんの疑問、質問のおハガキが届いているため、
ここでは急遽 内容を変更しまして、特別企画『ザ・解決3D』をお送りしたいと思います。
『自主規制番組 3D!!!』を心待ちにしていた関係者ならびに視聴者の皆さまには、
多大なるご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありません。
何とぞ、皆さまのご理解とご協力をお願いします。
それでは早速ゲストをお呼びしましょう。
当番組の構成作家ポリゴン2さんと、当番組のプロデューサー ポリゴンZさんです」
2 「こんばんは」
Z 「吉野家より松屋派ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…ポリゴン2さん。もう本番始まってるので、そのDSは閉まって頂いてもよろしいでしょうか」
2 「大変失礼しました」
ポリ「ではまずこちらの質問から。バーチャルネーム“犯人はピカ”の方より頂きました。
『この間言ってた強化週間って結局どうなったんですか?
一日目から休んでるし、途中の“○にちめ”ってカウントもいつの間にか無くなってるし、
やる気ないなら始めからこんな事しないで下さい』
とのことです。
他にも多数の方からこちらに関するおハガキを頂きました。ありがとうございました」
2 「まぁやる気があるか無いかで言えば、無いんじゃないでしょうかね」
ポリ「ポリゴン2さん、そちらのDSは閉まって頂いてもよろしいでしょうか」
2 「大変失礼しました」
ポリ「ポリゴンZさん、この件に関してどうでしょうか?
やる気はあったけど、意外に実生活が忙しかったので仕方なかった
という見方もできなくはないと思いますが…」
Z 「ねーよ糞スレ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「なるほど、貴重なご意見ありがとうございました。
以上の議論の結果、強化週間が途中からうやむやになった理由は、
“やる気はあったけどポリゴン家が忙しかったので仕方なかった”ということになりました。
何がどう忙しかったかについては、今後迅速な調査が求められます」
2 「まぁ忙しかったのなら仕方ないですね」
Z 「仕方ないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「では続いての質問、バーチャルネーム“アニメ爆発しろ”さんから頂きました。
『世界観がよく分かりません。何でポケモンがポケモンのゲームをやっているんですか?
何でポケモンが家を持って人間のように生活してるんですか?
電気や水道はどこから引っ張ってきているんですか?
要するに、ポケモンの内面だけ擬人化した世界ということでしょうか?
なんかそれって気持ち悪いですね』
とのことです。おハガキありがとうございました」
2 「なんかアレですね。随分と面倒臭いおハガキですね」
ポリ「ポリゴン2さん、扇風機にポケウォーカーを繋いで歩数を稼ぐのはやめて頂いてもよろしいでしょうか」
2 「大変失礼しました」
ポリ「世界観としてはどうでしょう?
こちらの方は、内面だけ擬人化した世界といった見解を述べていますが…」
2 「ポリゴン家含め、あそこに出てくるポケモンは全て野性のポケモンです。
ちなみにごく稀ですがトレーナー(人間)も出てくるようですね」
Z 「やっべ早くカーネルさんに小遣い貰わねーとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「なるほど。では家やゲーム、水道、電気といった類は…」
2 「彼らは廃屋となった民家に、拾ったり貰ったりした家電製品を置いて住み着いています。
ポケモンのゲームはフレンドリィショップで売っていないので、実際にゲーム店で購入しているようですね。
いかにもポケモンらしい振る舞いでレジに行くと、
『おっ、トレーナーのお使いかい?偉いねえ』
と言われて何だかんだで普通に購入できるそうです。
何故ポケモンがプレイしているかと聞かれれば、やはりそれだけ面白いからでしょうね」
ポリ「どこのゲーム店ですか?」
2 「どこかのゲーム店です」
ポリ「なるほど。では電気や水道は一体どこから?」
2 「えー、近くの人間の家からこっそり拝借でもしてるんじゃないですかね」
Z 「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「私もそれはいささか無理があるかと…」
2 「じゃあ分かりません」
ポリ「なるほど、その点については迅速な調査が望ましいということですね。
ポリゴン2さん、貴重なご意見ありがとうございました」
2 「ありがとうございました」
Z 「新作発売マダァー?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「では続いてこちらのおハガキ、
バーチャルネーム“ゾロアークとかマジどうでもいいから。でも強かったら対戦で使うけど”さんから頂きました。
『ポリゴンのキャラが激しく微妙です。突っ込むのはいいですけど、大して面白くありません。
こういうのがやりたいならもっと使える語彙を増やしてから書き込んで下さい。
ついでにポリゴン2の喋り方がくどくてキモいです。
私の中のイメージが壊されました。死んで詫びて下さい。
ゼッたんは可愛いから許す』」
ポリ「……………」
2 「………………」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えー、時間の都合上全ては紹介できませんでしたが、
他にもたくさんのおハガキを頂き本当にありがとうございました。
当番組でも今後の参考とさせて頂きます。
ポリゴン2さん、ポリゴンZさん、本日はどうもありがとうございました」
2 「こちらこそ、ありがとうございました」
Z 「死んで詫びて下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ポリゴン2さん、まだ本番終わってないのでDSは閉まって頂けますでしょうか」
2 「大変失礼しました」
ポリ「以上、特別企画『ザ・解決3D』でした。
それでは本編“ポケモンのポリゴン族が答えます2”をお楽しみ下さい」
Z 「実際の人物 団体 ゲームとは一切関係ありませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「はぁ…………」
ポリ「はぁ〜〜…………」
ポリ「……ハァ〜〜ア………………」
2 「うっせーんだよてめー、冒頭からハァハァハァハァ。
呼吸してないバーチャルポケモンが当たり前のようにため息ついてんじゃねーよ」
ポリ「だってほら……今年の2月14日はもう……」
2 「どんだけ引きずってんのお前。もう2月終わりかけてんだけど。
つーか前回の最後のアレでもう解決したんじゃねーのかよ」
ポリ「アレはまぁ、その場の勢いというか……先輩があまりにも熱いので…」
2 「……お前の先輩さ、微妙にZの兄貴と同じ匂いがするんだけど俺の気のせいかね」
Z 「熱くなれよぉぉおお―――――ッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「去年は貰えたんですけどね……。今年は一体何がダメだったんでしょうか……」
2 「まぁ強いてあげれば顔とか、あと顔とか。あ、あともう一個あった。顔とかね」
ポリ「全部顔じゃないですか……」
2 「あたりめーだろ。ポケモンだって結局特をするのはイケメンなんだよ。
ニョロゾちゃんだってもうお前の存在なんか忘却の彼方に消し飛んで、
今頃イケメンの♂とエンジョイプレイしてるに決まってんだろ」
ポリ「そ…そんなニョロゾさんに限ってポケモンを顔で選ぶなんてことは……」
2 「まぁお前がイケメンになる方法も一つだけあるけどね」
ポリ「えっ……な、なんですかそれ!?」
2 「ポリゴン2に進化すr」
ポリ「あぁ………ハイ」
2 「オイ、ちょっと何途中で遮ってんの。イケメンになりたいならポリゴン2に進化しr」
Z 「逆チョコでおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「逆チョコ……?」
Z 「野郎が女にチョコを送る逆パターンでふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……でも今更僕が送ったところで…」
Z 「バッキャロォォオオ―――――ッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「愛に時間なんて関係ないんでふッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
心がこもってれば気持ちはきっと届くでふよッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「こ、心……」
Z 「心でふよッッッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「Zさん……僕は間違ってました!今からでも逆チョコ、やってみます!心をこめてっ!!」
Z 「ワーオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「……い、いや何で俺が喰らってんのコレ…………まぁいいけど……」
>>551 ポリ「Zさんとかものすごく濃いですもんね……」
2 「それに引き換えお前はどーしよーもねーくらい薄味だよね」
ポリ「……まぁ否定はしませんけど」
2 「思ったんだけどさ、コレ語尾に草生やせば誰でもキャラ濃くなるんじゃね」
ポリ「そうですかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あ、一気に濃くなった」
ポリ「えwwwwwwwwwちょwwwwwwwwwwwwwwwwなんですかこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何で僕Zさんみたいになってるんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ハッキング〜」
ポリ「い、いつの間にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「マジきめーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょっとつーさん早く戻して下さいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…なんか見てて腹立つなコレ」
>>552 2 「腐ってる時点でもうアウト」
Z 「キモヲタが何言ってんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「やっと普通に喋れた……ふぅ………」
2 「ちなみにポリゴンお前さ、ヨノワールん所で働いてた時もムウマってあんな感じだったワケ?」
ポリ「え?あぁ……そうですね、たまにゲームの話とかしてました。
と言っても僕はほとんど分かりませんでしたけど…」
2 「あー、やっぱ正真正銘腐ってんのなあいつ」
ポリ「随分と敵視してるんですね、ムウマさんのこと……」
2 「まぁハピナスを否定しちゃった時点で生かしておけないよね」
Z 「類友wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>553 2 「それに加えて全員語尾に草生えてるとかどうよ」
ポリ「いやそれはいくらなんでもカオス過ぎるんじゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってもういいですよこれはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「カオスがカオスを呼び、そのカオスがカオスを呼ぶんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「何でつーさんまでなってるんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやせっかくだからどんなもんかなぁと思ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つーさん、僕一つ気付いたんですけどいいですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「なんだろうかポリゴン君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「これってどれが誰の発言だかかなり分かりづらいですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「しかもwだけで無駄に容量食ってるっていうアレなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「そういうの引っくるめてカオスと言うのでしょうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「やっべ、結構疲れんなコレ。もういいわ」
ポリ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何でつーさんだけ戻ってるんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「だってしんどいんだもん。つーか完全に出オチだよねこの喋り方」
ポリ「分かってるなら早く僕も戻して下さいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「…やっぱ見てるだけだと腹立つなコレ」
Z 「さっきからうるせーんだよアヒル共wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>554 2 「発情期っつーかただ単にキチ」
ポリゴンの トライアタック!▼
ポリ「あれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何故か体が勝手にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「いいぞもっとやれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「あー……やっぱ特攻85じゃ物足りねーな」
>>555 2 「えー、おそらくロールバックとかそういうので解決できる次元はもう通り過ぎてると思います」
ポリ「Zさんのポリゴン2…僕も見てみたいです。すごく」
2 「ここに退化スプレーがあります」
ポリ「あ、昔懐かしいポケモンカードでも登場してたアレですね」
2 「しかしこれを吹き掛けたところで…」
うまく きまらなかった!▼
ポリ「あ、あぁ〜〜………」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「この有様なのでした」
ポリ「…あの、ところでつーさん。ロールバックって何ですか?」
2 「そんなアホのポリゴン君にオススメのサイトがこちら↓
ttp://www.google.co.jp」
Z 「先生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww検索がしたいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「よしっ!仕事も終わりましたし僕もチョコレート作り始めますよ!」
2 「あー、マジでやるんだお前」
ポリ「できましたっ!」
Z 「はぇええぇぇええええぇええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「容量の都合がうんたらかんたら」
ポリ「よ、よし……後はこれをニョロゾさんに渡せば………」
2 「ちなみに自信のほどは?」
ポリ「うぅ………50%くらいですかね…」
2 「まぁもし受け取って貰えなくても後でスタッフがおいしく頂くから」
Z 「ギブミーチョコレートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
プルルルルルルルルル
ポリ「あれ?鳴ってるの僕のポケギアですね…」
ポリ「ハイもしもし…」
2 「思ったんだけど俺ら性別ないからバレンタインも糞もないよね」
Z 「イケメンは性別を凌駕しますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……ハイ、それじゃ失礼します」
2 「あ、電話誰からだったの?このビミョーなタイミングで」
Z 「宗教の勧誘に限りなく近い何かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「………ニョロゾさんからのお食事のお誘い」
2 「な、」
Z 「なんだってーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
なんだってええええええええええええええええええええええええええええええええ
564 :
名無しになりきれ:2010/02/27(土) 11:27:54 Q
ポリゴン達にすっぽんぽんで全力で抱き付きたくなってきた〜。
いそがしかったんなら しかたないよね!▼
鯖落ちまくっててビビったよ
まさか…
まさかな
かんこくの F5アタック!▼
こうかは ばつぐんだ!▼
2ちゃんねるは たおれた▼
ゼッたんの仕業と見た
ちがうよ!
僕らの心優しいイケメン・ゼッたんはそんな無差別攻撃したりなんかしないよ!
ゼッたんと見せかけて、実は以外にもポリっちだったりしてな
もうすぐホワイトデーになっちまうぜ
572 :
NT5.1 XPSP1:2010/03/07(日) 21:34:59 Q
いや、こんな高度な攻撃するのは変態兄貴
「ぜったん」しかいないはずだ・・・
ZがボットでF5連打なんてするかなぁ
もっと派手好みだと思うだけどどうよ
574 :
NT5.1 XPSP3:2010/03/08(月) 08:06:01 Q
やっぱり地味な攻撃機能を持っている者はつーさんしかいないな。
F5より田代だろ
576 :
NT5.1XPSP3:2010/03/12(金) 22:12:02 Q
ポリゴン達の動力源って何?
どっかに捨ててある乾電池を拾い食いしてるの?
それとも自動車のガソリンをコッソリ飲んでるの?
ど…、どうも皆さんこんばんは。ご無沙汰してます。ポリゴンです。
えー……つーさん達が一向に仕事を始める気配が無いので、もう僕だけで始めていきたいと思います…。
何度も言ったんですけど僕の力では及ばず……
わざわざ来て下さった皆さんには本当に申し訳ありませんでした………
ほ、本当に申し訳ありませんでしたっ!!
………うぅ…………いつまで経ってもこんな調子だから映画にオファーが来ないのでしょうか……。
いっそシロガネ山に行けば楽になれるかな……。
>>563 …実は今日この後ニョロゾさんと例の食事があるんです。
渡すチョコも何度も作り直しましたしきっと大丈夫!いや絶対大丈夫ですっ!!
そしてあわよくばニョロゾさんにこ、こここ、こくは…………///
…一人で取り乱してすみません。お見苦しいですよね……よしっ!絶対大丈夫っ!!
>>564 ひ、ひぃぃぃぃぃぃ――――――っ!!服を!!服を来て下さ―――いっ!!
…も、もしかしてZさん目当ての方でしょうか?まぁそれなら……
誰にも見えない所で……お、お願いします……。
>>565 い、いやダメです!!忙しかったとはいえ来なかったのは事実です!!
自分に厳しくしないとつーさんみたいに自堕落な進化系になっちゃいますよ!
…とは言っても強化週間を言い出したのは僕ですし……結局達成できなかったのは僕に責任がある訳で……。
本当に申し訳ありませんでした…自分勝手過ぎますね僕……。
……やっぱり僕なんてシロガネ山行った方がいいのかな…どうしようかな……。
>>566 ち、違いますよ!ポリゴン族にあんな事をする方はいません!
……た……たぶん。
もう大分時間経っちゃいましたけど僕もびっくりしました…。ホント突然でしたよね。
遅くともあの時期までに本当は仕事やるはずだったんですけど、
急遽できなくなってしまい時間も空いてここまで…。
うぅ……ごめんなさい……本当にすいませんでした。
…何だか謝ってばかりですね僕……。気を悪くしてしまったらすみません……。
>>567 げっ、げんきのかけらっ!!いやここはいっそのこと、げんきのかたまり!!
……ふぅ。これだけやればもう大丈夫ですよね?かんこくさん?
>>568 そ、そういえばここ数日Zさんの姿を見ていないような……。
……い、いや!!Zさんはそんな事しません!ポリゴン族ですから!
あの…ほら!もしかしたらつーさんかもしれませんよ!?
たまにハッキングとかやってますし!
…そういえば今日お二人とも何処行ってるんでしょう、仕事放ったらかしにして……。
まぁいつものことですけど……はぁ………。
>>569 そうですよ!Zさんはそんな事しません!無差別攻撃なんて……!
…もし無差別じゃなくて一点集中なら………いや、まさかそんなZさんが……。
よ、よし!!この話題はこれっきりにしましょう!!
あの、これ以上すると何となく僕の身が危ない気がするので!
>>570 ち、ちちち違いますよ!!出来ませんよあんな高度なこと!
…あ、でもポリっちってもしかしたらポリゴン2のニックネームとか……。
そ、それならまぁ……ハイ………。
うぅ〜〜〜……もうこんな時間……。
ご、ごめんなさいっ!!
まだ途中なんですが、この後どうしても大事な約束があるので今回はここまで!
本当にすいません!また後日!失礼しますっ!
『いらっしゃいませー。お客様一名様でしょうかー?』
ポリ「あ、えと……ハイ」
『こちらの席へどーぞー』
ポリ(まだ来てないのかな……)
『ご注文お決まりでしょうかー?』
ポリ「あ、じゃあメロンソー………コ、コーヒーで!」
『かしこまりましたー。
おかわり無料のセルフサービスとなっておりますので、あちらからご自由にお取り下さーい』
ポリ「は、はい!」
ポリ(うぅ〜〜……緊張してきた……。上手く喋れるかなぁ僕……)
2 「おまっ……何混ぜてんのそれ。何でサイコソーダが紫色してんの?」
Z 「ドリンクバーは混ぜるだろjkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……え」
2 「ん?あ、ポリゴン先輩じゃないっすか。何やってんのお前、こんな所で」
Z 「マジ奇遇っすねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「なっ……何やってるんですか二人して!?な、何でここにいるんですか!?仕事は!?」
2 「え、いやだってこないだどっかの国から攻撃受けてサーバー落ちたじゃん。
あれでもうスレ終了したんじゃねーの?」
Z 「キムチーwwwwwwwwwwwwwwキムチーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「してませんよ!!大体さっきまで僕がやってたんですよ仕事!?
それなのに何でつーさんもZさんもここでドリンクバー飲んでるんですか!?
帰って仕事して下さいよ仕事!まだ残ってますから!」
2 「んなこと言ったっておめー、俺らもさっき来たばっかなんだけど」
ポリ「あぁ〜〜〜、じゃあもう!30分だけ飲んだらすぐ帰って仕事始めて下さい!!
かなりの日にち空いてるんですからね!?迷惑かけてるんですからね本当に!!」
2 「…あのさ、うるせーからお前。ここファミレスだから。変な目で見られてるから」
ポリ「あ、う………と、とにかくっ!お願いしますよ本当に!」
2 「分かったよ、分かったからボリューム下げてホント」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「まったく……」
2 「あれ、お前コーヒー飲めたっけ」
ポリ「べっ、別にいいじゃないですか!僕がコーヒー飲んだって!」
Z 「うっはwwwwwwwwwwwwwwwwwww混ぜ過ぎカオスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ(できるだけ早くここ出よう……)
ムウマ「いやぁー、それにしてもまさか彼女がいるとはねー!あのポリゴンに!」
2 「彼女じゃなくて幼なじみな。全くその設定生かせてないけど」
ムウ「いやいや、二人っで飯食べに来てる時点で付き合ってるみたいなもんでしょ これはもう!
そっかぁ、ポリゴン意外とやるなぁー。ポリゴンのくせに。ムフフ」
Z 「サイコソーダサイコーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「もう俺帰っていいすか」
ムウ「なーに言ってんだ、まだ彼女の顔も拝んでないのに!こっからが面白くなるとこでしょ!」
Z 「おいしいみずおいしーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いや俺もう何回か会ってるし、顔も知ってるし、
正直あいつがイチャついてようが合体してようが興味ないんだけど。イラつくだけだから」
ムウ「はぁー………他人の色恋沙汰ほど見てて面白いもんもないのに……アンタ馬鹿だねぇー……」
2 「黙ってろ腐女子」
ムウ「うっさいキモヲタ」
Z 「ミックスオレオェェェェ――――wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 (つーか暇だなこれ……トイレでも行くか)
ポリ(待ち合わせまであと1分……だ、大丈夫……絶対大丈夫……)
『いらっしゃいませー、お客様一名様でしょうかー?』
ニョロボン「はい」
『あちらの空いてる席へどーぞー』
ボン(……まだあいつは来てねーか)
『ご注文お決まりでしょうかー?』
ボン「あぁ、じゃあジョッキ1つ」
『かしこまりましたー』
ボン(…今のうちに便所いっとくか)
ボン「あー………ニョロゾが来るファミレスっつったら間違いなくここだよなー……。
二人っきりで飯食べに行くって……仮に♀友達とだったら絶対あんな言い方しねーよなぁー……。
やっぱ♂か……♂なのか……あぁ〜〜……まあそりゃ確かにあいつもそんな年齢d」
2 「あれ、もしかしてボンさんすか?」
ボン「はうあァァァァァァ――――!!?な、ななな何だ急に!?一体誰……!?」
2 「俺っすよ、ほら前スロットで大勝ちして一緒に飲んだ…番号でいうと
>>378ぐらいの…」
ボン「あ?………あー!!もしかしてあの時のポリゴン2かー!!
ひっさしぶりだなぁーオイ!!元気してたか!?」
2 「いやホント久しぶりっすねー。ボンさんも相変わらずムキムキで」
ボン「ったりめーよ、格闘なめんなよコノヤロー!
…ところで2君。さっき俺は独り言を喋っていたんだが、もしや内容を聞いてたりとかしてないよな?」
2 「ヤダナー、シテナイッスヨ」
ボン「い、いやぁそうか聞いてないか!いやそれならいいんだよ!アハ、アハハハハ!
よっしゃ、これも何かの縁だ!パーっと飲もうぜオイ!」
ニョロゾ「あっ、いたいたー!ゴメンね遅くなっちゃって!
ちょっとバイトが長引いちゃってさー!」
ポリ「あっ……い、いえいえそんな!僕もちょうど今来たところなので!」
ニョ「あ、そうなの?なんだ良かったー。
ささ、何でも好きなの注文しちゃって!今回は私のおごりだからさ!
それにクリスマスの時のお詫びもあるし……」
ポリ「そ…そんなニョロゾさんが気にしなくても!あれは確認しなかった僕にも責任ありますし!」
ニョ「いやあれは勘違いしてた私が悪いよ……寒い中ポリゴンのこと待たせちゃったし……
だからさ!今日はもうたらふく食べよう!そんで楽しい気分で帰宅しよう!ね?」
ポリ「あ、う…………///
じゃ…、じゃあとりあえず移動しましょうか!!」
ニョ「え?移動するの?」
ポリ「あ……えと………も、もっと安くておいしい店知ってるんですよ僕!
なのでそっち行きましょう!案内します!」
ニョ「ほほー、そんなおトク感溢れる店がこの辺に…」
ポリ「本当にこの辺なんですよ!穴場であまり知られてなくて……!」
ニョ「ちなみに何のお店?」
ポリ「え…え〜〜………ら、ラーメン屋さんです!!」
ニョ「お、ラーメンいいねー」
ポリ「ハイ!すごくおいしいんですよ!とても!ハイ!」
ニョ「へぇー、じゃ期待しちゃおっかな」
ポリ「…ほ、本当にこの辺りなんですよ!決して適当に歩いてる訳じゃなくて本当に…!」
ニョ「アハハ、大丈夫 大丈夫。まだまだ私エネルギー余ってるから」
ポリ(ど、どうしよう…この辺にラーメン屋があるなんて聞いたことない……。
というよりこの辺レストランの数自体が……)
ニョ「あ、もしかしてアレかな?」
ポリ「え……?」
ニョ「ほら、あそこの角っこに小さく建ってる…」
ポリ「あ……あぁ〜〜!!ハイ!まさにアレです、探してたのは!いやー良かった無事に着いて!
さっそく行きましょう!凄いおいしいですから!」
ニョ「…何だかここ、色んな意味で粋な店だね」
ポリ「こ……こういうダークな雰囲気が隠れた名店の条件なんですよ!」
ニョ「あそこの窓ガラス割れてるよね…」
ポリ「隠れた名店ならではですね!」
『あい、ラーメン二つお待ち』
ニョ「…このドンブリ端っこが欠けてない?」
ポリ「隠れた名店ならではです!」
ニョ「なんか麺もすごい伸びてるような…」
ポリ「まさに隠れた名店ならでは!」
『まいど。ラーメン二つで3000円ね』
ニョ「一杯1500円なんだ……」
ポリ「これぞ隠れた名店の真骨頂!!」
ポリ「……本当にすいませんでした………」
ニョ「…い、いいってもう!そんなポリゴンが謝らなくても!こういう日もたまにはあるよ!」
ポリ「せっかくのお食事を僕のせいで台無しに……本当にすいません……。
あのっ、名誉挽回でもう一軒!!
…あ、でももうこんな時間じゃどこもやってないですよね……というより、これ以上歩くのもニョロゾさんに迷惑だし………あぁ〜〜〜………………」
ニョ「……ちょっと着いて来て」
ポリ「………え?」
ポリ「あの……一体どこに向かってるんでしょう……?」
ニョ「そろそろ分かるよ」
ポリ(やっぱり怒ってるのかな…怒ってるだろうなぁ……いくらなんでもアレは…。
…何で僕は肝心な時にダメなんだろう……。この間の強化週間だってやり切れなかったし……はぁ……。
どこに連れて行かれるのかな……シロガネ山かな……もういっそのことシロガネ山がいいなあ……そこで何もかもやり直…)
ニョ「ほら!ここ!」
ポリ「え?…………あ」
ポリ「………すごい……………」
ニョ「ね?すごい綺麗でしょ、桜」
ポリ「すごいです……なんて鮮やかな……」
ニョ「この間おばあちゃんにここ教えて貰ってさ。
時期的にはまだ早いはずなのに、何でここだけ咲いてるんだろね?」
ポリ「不思議ですね………」
ニョ「……今日はさ、久しぶりにポリゴンと喋れて楽しかったよ。
タマムシにいた頃はよく遊んでたのに、ポリゴンが引っ越してからこういうのほとんど無かったしさ」
ポリ「あ、あれはまぁ……まだ小さかったのもありますし……」
ニョ「懐かしいなー……もうあれから大分経つんだね…」
ポリ「…………」
ニョ「さてとっ!!そろそろお開きにしよっか!時間も時間だし!」
ポリ「あ………」
ニョ「楽しかったよ今日は!あ、たまにはまたゲストにも呼んでね!じゃ!」
ポリ「あ……あの………」
ポリ「あのっ!!ニョロゾさん!!」
ニョ「ん?」
ポリ「えっ……いや、あの…………お、お疲れ様でしたっ!!」
ニョ「ん!お疲れっ!」
ボン「そんでよぉwオコリザルの野郎、スロットはまり過ぎて女房と別れたんだってよww」
2 「マジすか、もったいねーwできる奴ほど手堅い博打打つもんすよw」
ムウ「えー、スロットってそんなに面白いんですかー?w」
ボン「なんだオイ、やったことねーのかよお前w
しょーがねーな、今度お兄さんが手取り足取り…」
『そろそろ閉店のお時間ですが』
ボン「あ、ハイハイおっけーでーすw
えーと会計が14800円、ファミレスでどんだけ食ってんの俺らw
14800÷4は……あ、やっべ財布持ってきてねーや俺w」
2 「ちょw俺も持ってきてないすよwオイ腐女子出せコラww」
ムウ「私も無いんですけどw」
ボン「ホントしょーがねーなお前らwwじゃあZ君頼ん……」
ボン「いねぇ……」
2 「……え、何これ。どーすんのコレ」
ムウ「…………さ、さあ」
イイハナシダナー
ポリもフラグ立ったしZはモテモテ
2……寂しいかったら何時でも俺の家に来ていいんだぞ?
ムウマかわいいよムウマ
ポリゴンは私のポケモン
ポリゴン2()笑
いいからリア充は爆発しろよ
589 :
名無しになりきれ:2010/03/21(日) 11:52:15 0
ポリゴンもいい感じだし、俺もいい感じ最高だなもう
今更だけどポリゴンってどうやって実体化してんのよ
次のDSは3D映像が楽しめるその名も3DSだとか
きっとポリゴン家大活躍だな
さて今度は何カ月放置がくるだろうか
規制解除保守☆
保守
保守だゴラァァッァ
597 :
名無しになりきれ:2010/04/23(金) 16:44:57 O
保守
598 :
名無しになりきれ:2010/04/23(金) 18:32:59 O
保守
もうすぐGWだヨ
でもやることもなければ休日を一緒に過ごす友もいないヨ
こン
602ならポリ家が出没し更に俺のポリゴンポケトレが成功する!
クロバット「ほら見ろ!お前らこの廃屋!やばくねこれ?何でも揃ってんだろオイ」
ゴローン「やっべ、マジやっべすねここ。DSとかWiiもありますよ。レベルたけー」
クラブ「もしかしてここですか?クロさんが言ってた秘密基地って」
クロ「おうともよ。
一ヶ月くらい前に見つけたんだけど誰もいないっぽいからよ、だったら俺が有効活用してやろうかと思ってよ」
ゴロ「すっげ、こたつもあるじゃないすか。もう住めるんじゃないすかココで」
クロ「これからの時期はいらねーけどな」
クラ「…どうでもいいんですけど、何か自分らすごい久しぶりに会ったような気がしません?」
ゴロ「どうしたお前急に?」
クラ「いやなんか番号で言うと
>>450以来みたいな…久しぶりみたいな」
クロ「何の番号だよそれ」
クラ「あ、いや…自分でも何言ってんのか分からなくなってきました」
クロ「おめー、意味わかんねーこと言って容量潰してると催眠術で3タテすんぞ」
クラ「容量って何の話ですか?」
クロ「…え?あ?……そういやなんだ容量って。何言ってんだ俺。
やっべちょっと寝不足かもしんねーわ」
ゴロ「クロさん!マジやべーもん見つけました!」
クロ「あー?何だよ、簡潔に言ってみろ」
ゴロ「この部屋ハピナスのフィギュアだらけっす!」
クロ「ウボオッ!!マジきめえぇぇ―――――!!!」
クラ「うわっ………キッツイなこれ………」
ゴロ「ココやっぱ誰か住んでんじゃないすか?」
クロ「バカかお前は。仮に誰か住んでたら一ヶ月以上も放置なんてありえねーだろ」
ゴロ「あー、まぁそりゃそうっすね」
クロ「にしても、これからココが俺の秘密基地になるにあたって この部屋、汚点以外の何物でもねーな。
おいゴローン。ちょっとその辺のフィギュア、テキトーに1個取って俺に投げろ」
ゴロ「? こうっすか?」
クロバットの クロスポイズン!
ハピナス(モンコレ)は くだけちった!▼
クロ「決まったーーー!!クロバット選手、一撃で相手をノックアウトー!!
まさに会心のクロスポイズン!3タテも決めて圧勝です!ってかぁ!?」
クラ「…大丈夫ですかねこれ?」
ゴロ「まぁたぶん大丈夫なんじゃん?しらんけど」
>>566 クロ「あ?なにこの上にある
>>566って番号?そしてこの謎の文章?」
ゴロ「クロさん、何すかこれ?」
クロ「知るかよ。何これ?なんか始まったのか?」
クラ「『鯖落ちた』って……もしかしてサーバー落ちたってことですかね?」
クロ「何で解読できんのお前」
ゴロ「すげーなクラブ。いつからそんな知的キャラになったんだよ?」
クラ「いや自分でも分かんないですけど……なんかフッと降りてきたみたいな。
…サーバーってなんですか?」
クロ「だから俺に聞くんじゃねーよ。ググれよ」
クラ「? ググるって?」
クロ「え…?いや俺も知らねーけど何か頭に浮かんだから」
ゴロ「あ、冷蔵庫にプリン見っけ」
>>567 クロ「んだよ、なんだよ今度は。何の暗号だよこれ」
クラ「どうやら“かんこく”っていう奴が2ちゃんねるってのを倒したみたいですね」
クロ「あー?ならちょっと“かんこく”っての出てこいよ。
俺のクロスポイズンで3タテしてやっからよー」
クラ「…クロさん、何となくですけど その挑発めちゃくちゃ危ないんじゃないですか」
クロ「バカかお前、こんなんでビビってんじゃねーよカニ。煮込むぞ」
クラ「いや一瞬命の危機を感じたんでつい…なんか今日はちょっとおかしいすね自分」
クロ「いいから出てこいよかんこくオラァー。全部急所にぶち込んでやんよ」
ゴロ「やっべヨーグルトもあんじゃん。レベルたけーこの冷蔵庫」
>>568 クラ「ゼッ……たん……?ゼッ………」
ゴロ「急にどうしたんだクラブ?進化か?」
クロ「オイ、何だよそのヨーグルト。どっから持ってきたんだてめー」
ゴロ「奥の冷蔵庫っすよ。もう残ってないすけど」
クロ「残ってないすけど、じゃねーよ。てめー出せコラァ!!」
クラ「フーヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゴロ「あ、やばいっすよクロさん。こいつ進化し損なったみたいっす」
クロ「マジきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゴロ「あれ、クロさんもっすか?流行ってんすかねこれ」
クラ「はっ!!?何だ!?今自分、変なこと言ってませんでした!?」
ゴロ「あぁ、なんかすげー面白い感じになってた」
クロ「あ〜〜……、なんかよ、『ゼッたん』って文字見た瞬間、思考回路が何かに支配されたんだが」
クラ「あっ、自分もまさにそんな感じでした今!そんで目の前が真っ暗になって…」
クロ「一体何なんだっつーんだよココは。
つーかやっべ、今のでマジ羽疲れた。マジダルビッシュだわ。オイ1個投げろ」
ゴロ「うっす」
クロバットの クロスポイズン!
ハピナス(限定版)は くだけちった!▼
クロ「あ〜〜〜ダメだ、やっぱまだダルいわこれ。キレがいまいちになってんな」
クラ「…ホントに大丈夫なんですかこのフィギュア?」
ゴロ「いいんじゃね?しらんけど」
ガラガラ「DAァァァ―――――――――ッッッ!!!
いつまで放置するんだこのスレはァァァ―――――――ッッッ!!!!」
クロ「………」
ゴロ「…………」
クラ「……………」
ガラ「3月から一向にレスがないとはどういう事だポリゴン家ぇぇぇ―――――ッッ!!!
他のポケモン関連のなりきりスレでも4月入って最低一度は更新しとるわァァ―――――――ッッ!!!
名無しの皆さんナメんなァァァ――――――――――ッッ!!
DAァァァァァァ―――――――――――ッッッッ!!!!」
クロ「…俺ちょっとブレイブバードであいつ6タテ決めてくるわ」
クラ「自分あんま関わらりたくないんですけど…」
ガラ「む、バーチャル反応がない……!?もしやまだポリゴン家が帰っていないというのかッッ!?」
クロ「オイおっさんよぉ、どこの誰だか知らねーけどココはもう俺の秘密基…」
ガラ「おや君たちは…………ハッ!!そうかなるほどッ!!
諸君は今回のポリゴン家のピンチヒッターというワケだなッッ!!
>>4のキャラ紹介に載ってないが、まぁ新キャラという事だろうッ!!」
クロ「あ?意味わかんねーこと言ってねえで早く出t」
ガラ「いいかお前ら……良スレを運営していくには一体何が必要なのか………
そこの丸っこい岩、答えてみろッッ!!」
ゴロ「え……は、いや………スポンサーとかっすかね?」
ガラ「このバッキャロオオォォォォ―――――――――ッッッ!!!」
ガラガラの きあいパンチ!▼
ゴロ「ウブゥッ!?」
ガラ「確かに何事もお金は付き物だ……ッ!!何かをやり遂げるにはパートナーだって必要だッッ!!
けど、たかが匿名掲示板のスレッドにんな大層なもん付くかァァァ―――――――――ッッ!!!」
クロ「てめー、こっち見ろオラ。さっきからシカトこいてn」
ガラ「よーしッ、だったら隣の赤いカニ!!正解を教えてやってくれッ!!」
クラ「あ……えと………質問、何でしたっけ?」
ガラ「うおらァァァァ―――――――ッッ!!!」
ガラガラの きあいパンチ!▼
クラ「ゲブゥッ!?」
ガラ「いいだろう……ならば俺から答えを教えてやる……!!
良スレを運営する要素………それは有り余る愛情ッ!燃え上がるやる気ッ!!溢れ出る情熱ッッ!!!
そして適度な更新速度だァァァ――――――――ッッ!!!
特に最後だァァァァ――――――――――ッッッ!!!」
クロ「くたばれオラァァーーッ!!ブレイブバー」
ガラガラの ストーンエッジ!▼
ガラ「人の話は最後まで聞けぇえええ―――――――――ッッ!!!
す巻きにするぞォォォ―――――――ッッ!!!」
クロ「…俺もうやだ帰る」
クラ「じ、自分も激しく同意……グフッ………」
ゴロ「……ヨ、ヨーグルト……おかわり………」
ガラ「どんな時でも名無し第一ッッ!!ROM専のことも忘れるなッ!!
荒らしも過疎も乗り越えて、なりきりネタ板の輝く一番星となれぇええぇ―――――――――ッッッ!!!
DAァァァァァァァ――――――――――――ッッッッ!!!!」
ガラガラの ホネブーメラン!
ハピナス(純金)は くだけちった!▼
・・・なにがなんだかわからない
すばらしいなガラガラ先輩
さすがガラガラ先輩!!
最高ッス!!
占領されとるwww
おいポリ家、早く戻らんと大変な事に……なってるか(2的な意味で)
保守
最近来る頻度めっきり減ったなぁ……
GWはポリ家達何した(してる)の?
ファフォー
ああ……
ちょっと来ない間に2のハピナスコレクションがひどいことに……ww
ガラガラ先輩まで破壊してるし。
2、ご愁傷様wwwwwwwwwwwww
平成22年5月10日、僕は死んだ―。
2 「先生、ポリゴンの容態は!?こいつ助かるんすか!?」
Z 「残念ですが現代の医学ではどうにもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「そ、そんなバナナ……」
Z 「未知のウイルスなんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
下手に処置すると悪化するおそれがあるのでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「でもそんな急に……つい二ヶ月くらい前までこいつ元気に仕事してたんすよ!?」
Z 「二ヶ月ってだいぶ前じゃね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「いやまぁそうなんだけど」
ピピッ ピピッ ピ――――……………
Z 「午後5時43分、御臨終ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ポッ……ポリゴォォーーン!うぇっうぇっ!」
ガラガラ「うおおお――――――ッッッ!!!ポリゴォォォ――――――ンッッ!!!
カムバァァァ―――――――――ッック!!!」
ソーナンス「………………………いい奴ほど早く逝く」
ニョロゾ「い、嫌だよこんなの…何でこんな突然……」
2 「あまりにも長い間放置し過ぎたせいか…気付いたら取り返しの付かないことに」
ガラ「コノヤロォォォ――――――ッッ!!!
だからあれほど放置するなと俺はァァァ―――――――――ッッッ!!!」
2 「あぁ!?だったらお前が代わりにレス返せばよかったじゃねーか!」
Z 「やめろ二人とも!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
争ってもポリゴンはもう帰ってこないんだぞ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ガラ「…………ッ!!……………あぁそうだな。すまなかった」
2 「…………あーあ…………」
ニョ「ポリゴン……うっ………ひぐっ………」
ソー「………それでこれからどうするんだ?ここは続けるのか?」
ガラ「いやいらなくね。もうポリゴンいないし」
2 「あぁいらん。ポリゴン関係無しに」
Z 「次スレは?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「……いらないよ。どうせ続かないし」
ソー「異議なし」
ガラ「よぉぉ―――――――しお前らッッ!!
『ポケモンのポリゴン族が答えますシリーズ』これにて終幕だァァァ―――――――――ッッ!!!」
2 「おめでとう」
ソー「………おめでとう」
Z 「おめっとさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「…おめでとうっ!」
カッコイイポリゴン「おめでとう」
ガラ「ありがとォォォ―――――――ッッ!!!
俺たちの冒険はまだまだこれからDAァァァ―――――――ッッッ!!!」
Z 「はいOKでーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「お疲れーっす」
ガラ「……やばい喉が………ウゲホッ!!ゲホゲホッ!!!」
ソー「ガラガラさん、本当にお疲れ様です」
ガラ「…もう二度とやんないから俺は……ゲホッ!!ゲホオォォッ!!」
Z 「じゃニョロゾさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
亡くなったポリゴンに何か一言あればwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ニョ「……ポリゴン。えっとね、なんか勘違いしてるようだから言っておくけど……。
私達幼なじみじゃなくて、ただ住んでた場所が近所だっただけだから」
Z 「乙かれしたーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
おわり。
ポリ「うあああぁぁ――――っ!!」
………。
ポリ「は、あ……あれ?夢オチ………?」
ヨノワール「アララララララララ!なんだもう起きちゃったのー!?」
ポリ「うあうっ!?ヨ、ヨノワールさん!?」
ヨノ「いやねー、“あくむ”のダメージを毎ターンHPを1/4から5/8くらいまで減らせないかと思って
二ヶ月くらい君を拘束して色々やってたんだけど、これが上手くいかなくてねー!
催眠薬はなぜかどんどん強力になってっちゃったんだけど」
ポリ「さ、催眠薬って………あれ二ヶ月?」
ヨノ「二ヶ月だねー!それだけ時間かけても技の改良ってのはやっぱり…」
ポリ「……今日って何月何日ですか?」
ヨノ「今日!?え〜…、上にある書き込み時間によれば2010/05/10(月)だね」
ポリ「ご、5月!?最後に僕が仕事したの3月ですよ!?丸々二ヶ月経ってるじゃないですか!」
ヨノ「そだよー!だから二ヶ月拘束したって何回も言ってたでしょ!?」
ポリ「いや言ってましたけどそんな………つ、つーさんとZさんは!?」
ヨノ「アララララララララ!
あの二匹ならたぶん下の階でウダウダやってるんじゃないかな!?」
ポリ「うぁ〜〜、大変だ……どうしよう二ヶ月も………。
つーさーーん!!Zさーーん!!」
2 「オイふざけんな、誰だよゴール手前でトゲゾー使った奴」
Z 「十連ターボだオラァッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…何やってるんですか?」
2 「あ?何ってマリオカートだけど。
あー、つーかポリゴン久しぶりー。もう二ヶ月ぶりぐらいじゃね?」
Z 「ファンキーつえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーか俺つえーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「……仕事は?」
2 「え?ナニソレ??」
ポリ「………質問を変えましょうか。
何で僕達はヨノワールさんの所にいるんですか?」
2 「いやなんかヨノワールの奴が実験台モルモット探してるっつーからさ、
あ、じゃあウチのポリゴン使っとく?みたいなやり取りがあってね。二ヶ月ぐらい前に。
なんでもその代わりにブラックホワイトのフラゲをさせてくれるっt」
ポリゴンの トライアタック!
Wiiは だいばくはつ した!▼
Z 「ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「おまっ……な、何やってんの!?お前コレ爆発って……、
サポートセンターに電話してもこんなんじゃお前もうコレ……」
ポリ「つーさん、Zさん、正座」
2 「え、いや構造的にムリなんだけど」
ポリ「正座」
2 「あ、はい…」
Z 「はーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…それで?結局二ヶ月の間、ずっとヨノワールさんの所で自堕落な生活を送っていたと?」
2 「いやですね、4月って色々と忙しい時期だから ちょっとくらい返すの遅れても仕方ないかなと僕は思うワケでして」
ポリ「もう4月どころかゴールデンウイークも終わってるんですけど」
Z 「ニートに忙しい時期なんてあるの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…百歩譲って勝手に僕をヨノワールさんに提供したのはよしとしましょう。
でも何でその後一度も帰らずにここで遊んでたんですか?」
2 「えー……まぁ一時の気の迷いというかですね」
Z 「二ヶ月も続く気の迷いかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
胸が熱くなるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「もしかして仕事をサボるために自分から僕を実験台として提供したんじゃ……」
2 「そそそそそそんなワケないじゃあないか。
私はただ純粋にブラックホワイトのフラゲがしたくて……なぁ兄貴?」
Z 「いいから早くポリゴンZのアクションゲーム出せよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「つーさん、まさか本当に…」
2 「さぁほらポリゴン!
いい加減こんなオープニングコントで4レスも消費してるのは、お兄さんどうかと思うぞ!
待ってるみんなの為にもとっとと帰って仕事を再開しようじゃないか!ハハッ!」
ポリ「……はぁ。そうですね、分かりました。今回はここまでにしましょう」
ヨノ「アララララララララ!せっかく面白くなってきたと思ったのに帰っちゃうの!?
いやいや残念だねー!」
ポリ「み、見てたんですかヨノワールさん……」
2 「つーワケだから帰るわ。お前ちゃんと用意しとけよ黒白」
ヨノ「あ、君が二ヶ月でアホみたいに使った電気代や光熱費はキッチリ請求しといたからねー!」
2 「え」
Z 「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Z 「ただいまーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「うわぁ〜〜……やっぱり汚れてる…少し掃除しないと」
2 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ポリ「ど、どうしたんですかつーさん急に!?」
2 「は、ハピナス……………お前コレ……………」
Z 「テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「うっ…、ほとんどのフィギュアが粉々……まさかZさんが?」
Z 「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「ハ、ハピナ……ハピ……ハ、ハ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
Z 「フーーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ハッ、まさか空き巣!?
……あ、いや金銭類は無事ですね。良かったー…」
Z 「俺のヨーグルトがNEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>571 ポリ「ホワイトデー……懐かしい響きですね……本当にごめんなさい、こんな時期に返してしまって」
Z 「今年の3月14日も総勢な戦いだったおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちなみに僕は……ハハハ」
2 「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
>>572 Z 「そーゆー犯人探しとかやめましょうよぉーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「凄まじい事件でしたよね……色んな所が被害にあって」
Z 「過疎スレには全然関係ないですけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「うわあーコレハピナスの腕の部分だー。超粉々だー。楽しいなー」
>>373 Z 「紳士はそんなことしますんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「F5連打でポット……Zさん分かりますか?」
Z 「例えばここに生き残りのハピナスフィギュアがありますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「はい」
2 「あれ……オイちょっとそれもしかしてハピナs」
Z 「連打ァァァァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「つまりこういうことだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…ごめんなさい、僕の理解力が悪いんでしょうか。全く分かりません」
2 「粉々のハピナスがいったーい、粉々のハピナスがにたーい、粉々の……」
>>574 ポリ「つーさん!ほらつーさん宛てに届いてますよ!見て下さいほら!」
2 「ちきしょー終わりだ何もかも!へへひふははは……バイバイウーマタネー」
ポリ「……ちょっとつーさんってば…」
2 「俺が何年もかけて!!何十、何百万と注ぎ込んだハピナスが!!
ちょっと目を離したスキに不燃ゴミの山になっている……ふへへへへ…
俺が地味だって!?あぁそうさ地味だよ!でんじほうもタイプ一致じゃねーよ!だから何だ!?
ハンテールとかの方がよっぽど地味だろーが!新作で電気ネズミと一緒に消えろ!」
ポリ「ほらつーさん、おいしいみず容れましたから飲んで落ち着いて…」
2 「やめろ!!俺はつーさんでもポリゴン2でもない!この姿見りゃ分かんだろ!?
ぼかァただのしがないおまるな肉便器だよぉ〜……フへへへひゃひゃひゃふゃふゃふゃふゃh」
ポリゴンの トライアタック!▼
ポリ「つーさん!!しっかりして下さい!!」
2 「は……あぁ……いや大丈夫。ちょっとばかり花畑で遊んでた」
ポリ「ひとまずこの水でも飲んで……」
2 「あああぁぁ〜〜〜〜もうダメだ俺のハピナスは帰ってこない、モンコレも限定版も純金もぉ〜……
でもいっそミルタンクならど〜だい?
だってほらおっぱいがいっぱい……おっぱいおっぱいおっぱいふへひははゃはゃはゃはゃはゃはゃはゃh」
ポリゴンZの はかいこうせん!▼
Z 「おっぱいは渡さん(キリッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…どうですか?そろそろ目、覚めましたか?」
2 「……こ、この懐かしい感じ……………ハ、俺は一体…!?」
ポリ「ほらつーさん、これ」
2 「あ?何コレ……」
ポリ「つーさんのソウルシルバーとポケウォーカーです。
確かにフィギュアは無くなっちゃいましたけど、それでもつーさんがハピナスさんと過ごした時間は無くなりません。
あれだけ愛されたフィギュアにとっても、それはきっと幸せな時間だったんじゃないでしょうか…」
2 「お前………」
Z 「イイハナシダナーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「…なんて言ってみましたけどちょっと恥ずかしいですね。
でもほらつーさん!大切なのは形じゃなくて心なんですよ!フィギュアなんて無くても大丈夫!
さぁ気持ちを切り替えたら、いい加減つーさんも仕事に復帰……」
2 「あ、ヤフオクにハピナスフルコンプで出てんじゃん。ちょ、ポリゴン。金貸して」
ポリ「……………貸しません」
Z 「ちゃんちゃん、つってなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>575 Z 「タシロ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「タシロ!!」
Z 「エビバディセイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タシロ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「タ…タシロ!!」
>>576 ポリ「ま、まともな質問……うぅ。ちょっと感動……」
Z 「ポケモンのポリゴン族が答えますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「えっと…僕らの動力源ですが、基本充電だったり普通に物を食べたり……
そんなに奇抜なことはしてないですね」
2 「体がプログラムでできてるのにそれって何かおかしくね」
ポリ「でも実際つーさんだってそうじゃないですか」
2 「あー、じゃあZの兄貴以外は充電と食糧が動力源ってことで」
Z 「私はそうだなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
他人の不幸でご飯三杯いけるなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>583 2 「はい、ポリゴンちょっと集合ー」
ポリ「な、なんですかいきなり…」
2 「今のいままで完全に忘れてたんだけど、お前ニョロゾちゃんとどうなってんの?
つーかイイハナシダナーってどういうことだオイ。まさかお前、俺の許可なくチェリー卒業…」
ポリ「……つーさんコレ何か分かりますか?」
2 「臭ッ!!…え、何この汚物?俺の匂いセンサーぶっ壊れそうになったよ今」
ポリ「二ヶ月前のホワイトデーに渡しそびれたチョコレートです」
2 「嘘つくんじゃねーよ。ベトベターの新しい進化系だろこれ」
ポリ「…結局あの時は何もできなかったんです。言いたいことも言えず、渡したいものも渡せず…。
おまけに二ヶ月も放ったらしで連絡も入れてない…もうチャンスなんてとても……」
2 「なーんだそうかそうか。まぁアレだよ、来世で頑張ればいいじゃない」
ポリ「はぁ………」
Z 「You早く進化してイケメンになっちゃいなYOwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>584 ポリ「……今の僕ならそちらへ行っても大丈夫でしょうか?」
2 「バカ言ってんじゃねー。♀ポケと二人っきりで飯食べたことがある時点で
お前みてーな生活充実してる奴、もしくはしてた奴はお呼びじゃねーんだよ。
スカーフカイロスにギロチンでストレート抜きされてくたばれ」
Z 「弱者の嘆きで飯が美味いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
2 「まぁ一応言っとくけど俺は違うけどね。寂しいとかそういうんじゃないから。うん。
誤解を生まないように言っておくけども」
Z 「俺の容量がオーバーフローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポリ「ちょっとこれ以上一気に返すのは難しいかもですね…」
2 「……ハピナスの件なんだけどさ、俺決めたよ。卒業する」
ポリ「そ、卒業!?つーさんが!?
……いや、でもそれがいいかもしれないですね。今回をキッカケにしてもう少しまともな事にお金を…」
2 「部屋に置くのはやめて常に持ち歩くようにする。
そうすりゃ今回みたいな惨劇も二度と起こらねーだろ?
しかもこれなら24時間ハピナスと一緒に苦楽を共にできるし。やっべ頭いいな俺」
2 「あぁ…………はい」
Z 「すごくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキモいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
622 :
名無しになりきれ:2010/05/11(火) 15:04:19 Q
エアロクイーンT
エアロミディ
ガーラT
キュービック
シビリアン
スーパークルーザー
セレガFS
ブルーリボン
レインボー
新作のちょっとアレな御三家についてどう思われますか?
保守
進化後にかけて水タイプだろjk
おや、
>>621の最後でつーさんが自分で頷いてる
…あぁ、ポリっちがつーさんをハックして言わせたのか
ポリっちすげーじゃねぇか、見直したぜ
ほす
627 :
名無しになりきれ:2010/06/02(水) 00:10:26 0
なんか似てるポケモンはZって人に言われたんだけど携帯にZを3つ付けてるから?
それとも私がキチキチだから?
ポリゴンに金メッキを施して玄関前に置くと、
多分恐らくきっと金運アップするかもしれない可能性が無いわけではない
629 :
名無しになりきれ:2010/06/12(土) 17:43:32 Q
ポリゴン達よ、テレ東を乗っ取れぇ〜そしてテレビに映れ〜。
アイアンマン2公開したしつーさんでポリゴンマン2作ろうぜ
つーさん
↓
23
↓
(ニョロゾの)兄さん
つまり、ポリゴンマン2の主演はニョロボンだったんだよ!
もうすぐ棚ぼた
ほしゅ
保守
結局また2ヶ月…
保守だぜヒャッハァ!
637 :
名無しになりきれ:2010/07/30(金) 11:27:55 Q
最近ポリゴン達来ないなぁ。
もしかしたら熱暴走して壊れちゃったのか?
Q?
639 :
名無しになりきれ:
ホワイト&ブラックで新種出る?