1 :
魔法学園の幼女 ◆zuWNDqg0Pk :
肩書:魔法学園の幼女
年齢:10歳
体型:このロリコンどもが!!
誕生日:忘れた
血液型:不明 そもそも調べる技術が無い
種族:人間・・・戸籍に人間と書いてあれば何の血が混ざっていても人間
職業:初等部学生
性別:男なのだがわけあって薬で女に
技能:炎の魔法
装備品:秘密道具色々
容姿:わりとありふれた容姿
その他:正体とか丸分かりでも気にしないぜ!
前あった魔法学園系のスレのキャラをコンバートして使用可能な質雑スレです
一人二役以上はトリップを統一してください
「安心しろ俺は美幼女だ!美幼女は何をやっても許される!!」
2 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 18:22:00 O
マシンガン!
>>1 リスペクトしたのは何ですか?
ストレンジプラスですか?
「俺の名はケイン・・・・今は女だからケイとでも名乗っておこうか
通りすがりの魔法少・・・女でいいのかこの場合」
>2
「なんだそりゃ?ドワーフ族の良く使う銃という武器に似てるような・・・・
魔法はコストって面では科学より何倍も優れてるんだぜ
弾や矢を使わないでバンバン撃てる攻撃魔法があるっていうのに
わざわざ使うたびに弾薬を使う金の掛かる武器を使うってのもあれだぜ
それにここら辺一帯は科学系武器を問答無用で無効化するマテリアルキャンセラー
またの名をグレムリンシステムが働いてるからまず動きゃしねえよ」
>3
「ストレンジ?
世界最強の魔法使いと言われているDrストレンジなら知ってるんだが
残念ながらストレンジプラスは知らねえなあ
俺は俺をリスペクトした存在って言うか
オリキャラを基にしたオリキャラっていうか
そう言えばオリキャラってなんだ?
まあともかくだ・・・・実は俺は元々16才の男でな
叔母さんの作った新薬も実験とやらに巻き込まれてこんな姿になっちまったんだ
それにしても性転換の薬と若返りの薬どっちを作りたかったんだか・・・・」
なんだかよくわからんがとにかくよし
ょぅι゙ょ
ぬるぽ
8 :
名無しになりきれ:2009/05/13(水) 08:12:22 0
おっぱいもみもみ
マシンガン打線!
あなたは神を信じますか
美形、美形って言うけどファンタジー世界の人間ってたいてい美形だよねv
魔法幼女マジカルケティ始まるよv
画面にどアップで銀髪で赤い目の幼女登場
「始まらんでいいわい!そんなことより早く俺を男に戻せよ!!
やあ皆さんこんにちわvわりとどこにでもいる銀髪赤目美幼女ことケイですv
え?銀髪赤目は珍しい?そんなことないぜだってそこらのおっさんも銀髪だし
赤い目の人間だって割といっぱいいるんだぜv
(ファンタジー世界だと黒髪黒目のほうが珍しい)
・・・・・・・・語尾にハートマークだとあいつと被るな」
>5
「何を言っているかよくわからんがとにかくよし!!
・・・・・本当にこれで良いのだろうか?」
>6
「幼女・・・・・か
たとえ姿が変わろうとも本質は変わらねえ!
いつかきっと男に戻って見せるぜ!!」
>7
「ガ!!」
>8
「おいおいこんな大草原の小さな胸揉んで楽しいか?
俺は嫌だね!
どうせ揉むんだったらボインちゃんが一番だぜ!
だからその手をHA・NA・SE!!」
>9
「魔神我打線ってのは何だ?
多分ベースボールの用語だと思うんだが
野球はよくわからねえんだ
え〜と確かバットやグローブやボールをぶつけて
相手チームを全滅させたら勝ちだっけか?」
>10
「神とは性別を超越した存在
男の心と女の体を併せ持つある意味両性具有
つまり俺が神だ!!
・・・・・ていうのは冗談だが
この世界に神様がいることは確かだぜ
ただ問題はこの世界の神様は俗物ばかりで
(古代ギリシャオリンポスの神々のような感じ)
信仰するに値するかって事と
たまに明らかに神より強いチート人間が存在するって事だ
そうなってくると人間と神様の違いなんて寿命の長さぐらいで
大して変わりねえんじゃないかって気がしてくるぜ」
黒狐「・・・・はっ!?いつの間にかレスが終わってるコン!」
僕の出番は!?僕の新テンプレは!?」
「それは次回に持ち越しだなブラックフォックス」
黒狐「マスターが幼女に!?でも小さくなっただけであんまり変わってないコン
だがマスターのたくましいあれが無くなったのは人類の損失コン!」
「下ネタはピンクでやれ!!」
12 :
名無しになりきれ:2009/05/15(金) 17:10:26 O
きえーちぇすと
ぱんつはいてない
バスターモード
15 :
名無しになりきれ:2009/05/16(土) 15:47:22 O
Age進行(?_?)
結局ショタなのロリなの?
17 :
名無しになりきれ:2009/05/17(日) 19:08:06 O
俺がガンダールブだ
「そういえば誰かが新規参入しようにも素のテンプレートがねえや」
テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)
黒狐「これって恋愛校の使い回しじゃないかコン」
「元々俺が作ったから良いんだよ」
名前:ブラックフォックス(黒狐)
肩書:使い魔
年齢:11歳
体型:ロリータ体型
誕生日:忘れた
血液型:不明
種族:妖狐
職業:魔法使い補助業
性別:雌
技能:狐火等妖狐基本技能、幻獣妖狐拳
装備品:エロ本
容姿: 黒髪黄色目で黒い着物を着たおかっぱの少女、狐耳狐尻尾は消せるがかわいいから出してる
その他:かつては九尾の妖狐だったが・・・・・いろいろあって9匹に分裂
当然能力も九分の一、今では九姉妹を名乗っている
ちなみに彼女は長女らしい
性格は淫靡と書いてセクハラ狐と読む
僕っ子で語尾にコンを付けるが別に普通にしゃべれるためかわいいからやってる節がある
黒狐「マスターのうなじ!マスターのふともも!マスターのふくらはぎ!はぁはぁ・・・・・」
>12
「タンスか!タンスなのか!?」
黒狐「西方人はこれだから・・・・とある剣術の気合の叫びだコン」
「東方人ってのはわけわからねえな・・・・」
黒狐「ご飯にジャムとマーガリン付けようとする西方人もどうかと思うコン」
「俺はそんなことしねえよ!!」
>13
「いいから履け!!」
黒狐「嫌だコン!尻尾が大きいからちゃんと履けないから嫌だコン!!」
「せっかく俺が恥を忍んで獣人下着専門店ケモールの尻尾穴付のパンツを買ってやったんだから履けよ」
黒狐「猫とか犬とかならともかく狐尻尾には窮屈だから嫌コン!」
「履いてない使い魔なんて連れ歩いたら俺が社会的に抹殺されちまうじゃねえか!」
黒狐「動物耳付いた小学生ぐらいの女の子連れ歩いてる時点でもう手遅れコン!」
>14
「その前にシンクロ召喚しろよ!」
黒狐「一部の人にしかわからないネタはやめるんだコン!!」
>15
「上げ下げに拘らない所が俺の良い所だぜ!」
黒狐「正直どうでも良いコン」
>16
「俺はロリコンでもショタコンでもねえ!ボインちゃんが大好きなんだよ!!」
黒狐「だが今はマスター自体がロリキャラコン」
「・・・・・早く男に戻りたいぜ」
>17
「虚無戦記だっけか?」
黒狐「あってるような間違っているような微妙な所コン」
「俺が魔法少年だ!!」
黒狐「いや・・・今マスターは女の子だコン」
サイト!!
スォードマスターヤマト
ネコミミウィルスキャットダスト流行中
老若男女分け隔てなく猫耳に!?
意味の無い死亡、奇跡の復活はもういいです
24 :
名無しになりきれ:2009/05/20(水) 10:25:53 O
はにゃーん
25 :
ゼノム:2009/05/20(水) 10:50:01 0
名前:ゼノム
肩書き:生体兵器
年齢:15
体型:筋肉質
誕生日:5月9日
種族:一応人間
性別:男
職業:一応学生
技能:戦闘に関しては肩書きから推して知るべし
装備品:ワイシャツ&ズボン
容姿:異様に鋭い目他は無し
その他:格闘、剣術等は人以上
それ以外は人並み
26 :
名無しになりきれ:2009/05/20(水) 20:08:16 O
勉学
>20
「サイト?」
黒狐「某とりす○んじゃあるまいしそんなやつはいないコン」
「あれおかしいなじゃあサイトー!」
黒狐「サイトーは苗字でサイトは名前コン」
「じゃあサイト・サイトーってのもありえるのか・・・・東方人の名前って一体」
>21
「スォード?その発音は間違っている!正しくはソードだ!!」
黒狐「グノームは間違っているコン
正しくはノームコン」
「まあどうでもいいんだけどね」
>22
「俺もか?」
黒狐「僕もコン」
「狐耳少女に猫耳着けて誰が得するんだ?」
黒狐「四つ耳はきもいコン」
「元から猫耳のやつは猫耳4つになるのか?」
黒狐「なると思うコン」
>23
「不死鳥は炎の中から蘇る!
それは奇跡でもなんでもない当たり前のことだぜ」
黒狐「妖怪は死んでも誰かが覚えていればいつか復活する
それも当たり前のことコン」
「だが意味も無く死にたくないことは確かだぜ」
黒狐「復活できても嫌なものは嫌コン」
>24
黒狐「コォォォォンv」
「何を対抗してるんだ?」
猫耳娘「はにゃ〜んv」
黒狐「邪魔するなコン!これはイヌ科とネコ科の意地をかけたかわいい泣き声対決コン」
「正直意味わかんね」
>25
「俺の名はケイ・・・・・通りすがりの美幼女だ」
黒狐「マスターはいつになったら元の姿に戻るんだろうコン?」
「知るか!それより君、良い体してるね演劇部に入らないか」
黒狐「普通そういうのは体育系の部活で言う台詞コン」
「いいじゃねえか別に・・・・」
>26
「そう!学生の本分は勉学!
それはこの世界でも変わらないぜ!!」
黒狐「だがマスターはどうせ実家を継ぐからあんまり関係ないコン」
「その前に男に戻らねえとな!」
ひとりぐっらし
3サイズ教えろ
テンプレート
名前:ルーマン=サック
肩書:熱血魔法使い
年齢:17
体型: 細身の長身…とだけいっておこうか。
誕生日:6月10日
血液型:O
種族:人間
職業;高等部2年
性別:男
技能:家事全般、音楽、魔法などなど…典型的な独身男性w
装備品;サファイアのネックレス。服装は地味目の黒主体の服
容姿: とりあえず第一印象は不良。目つきは話すとやわらかくなるが、普段は鋭い
その他:
リーエン「ルー。歳が若くなってない?」
いいんだよ!もうスレが違うんだから!
サロン「…俺たちも…なにかいったほうがいいのか?」
それは…まぁおいおい、わかってもらうさ。
とりあえず、リーエン=猫 サロン=パンサー(二匹ともしゃべる)
それでいいだろ。
31 :
ゼノム:2009/05/24(日) 04:59:23 0
フリーダムストライク!
ケイン
消えたと思ったらまた現れたか
つーか一連のレス見るとホモ名無し荒らしがこいつだって分かるわ
さて、ここが今日から通うF学園か。(ファンタジー学園)
まっ、楽しく学んでいこうかね。
リーエン「前の学校も楽しかったけれどねぇ…」
しかたないさ…老朽でつぶれちまったんだから。
>>33 忘れてもらっちゃー困る。消えたと思ったけど結局いたシリーズ
サロン「どんなシリーズだ…」
ルーマン=サックさま登場!
リーエン「キャラ少し変わってない?」
サロン「…この暇人が」
うるさい!
「安心しろ!俺は美少年だ!美少年は何やっても許される!
・・・・・そう思っていたころが俺にもありました」
黒狐「マスターも今じゃすっかり女の子コン」
「俺もまさか薬でこんなカナー・イミカボイスの女の子になるとは思ってもいなかったぜ」
黒狐「カナー・イミカって誰だコン?」
「声の仕事の人だ!実年齢は気にするな!俺は気にしない!!」
>28
「一人暮らしか・・・・・・」
黒狐「僕をペットと見るかそれとも同居人と見るかで変わるコン」
「じゃあ今の俺は一人暮らしなのか」
黒狐「言無げにペットだと言われたコン」
>29
「お前・・・幼女の3サイズがB=W=Hだとわかって言っているのか?」
黒狐「いやもしかしたらB<W<Hかもしれないコン」
「大体この年頃だとすぐに3サイズなんて変わっちまうんだぜ
永遠の幼女なんてありえねえし」
黒狐「だがホビットは永遠に小さいコン」
「この際、人外は例外だ」
>30
「始めましてだな俺の名はケイ・・・通りすがりの美幼女だ」
黒狐「僕の名前はブラックフォックス、マスターの使い魔兼恋人コン」
「恋人っておめぇそれじゃあ俺がレズロリコンみてぇじゃねえか」
黒狐「今の見た目だとマスターのほうが年下コン」
「あ〜あ早く男に戻りてえぜ」
>31
「細かいことは気にするな!俺は気にしない!!」
黒狐「ここは学校だからたくさんの部活があるコン
ちなみにマスターは演劇部員コン」
「まあ正式な部員になったのは最近だけどな」
>32
「攻撃的自由?
だったら俺は無限の正義だぜ」
黒狐「正義なんて人それぞれ違うコン
つまるところ正義なんて所詮エゴだコン」
「正義がエゴなら俺は正義という名のエゴを貫く!それが俺の生きる道だ!!」
黒狐「すばらしい傍若無人ぶりコンvさすがマスターv」
愛してるぜ愛してるよよろしく
お尻を出した子一等賞
ダークパワーっぽいものが身に付く
39 :
名無しになりきれ:2009/05/26(火) 09:44:39 0
それほどでもない(謙遜)
40 :
ゼノム:2009/05/26(火) 16:52:05 0
>>34 初めましてゼノムともうします
>>35 お誘いありがとうございます
まあもう少ししてから決めたいので
お時間をいただけますか?
名前:大河夜 柚 (タイガヤ ユン)
肩書:漆黒の魔女
年齢:10歳〜11歳・・って言われるけど・・・実際は16歳なんだからぁっ!
体型:はぁ?女性に聞くなんて最低よ!(決してボンキュッボンじゃなry
誕生日:弥生、十七。
血液型:・・何それ?そんなのあるの?血なんて一緒じゃない?
種族:魔女って言われるけど人間よ。
職業:学生。初等部じゃないからね!
性別:女よ、おーんーな。
技能:基本なんでもやる。日本武術が得意。
装備品:彼岸花と刀3本持ち歩いてるわ。着物で、丈がミニスカ。
中にスパッツをはいてる。
容姿:(前髪ぱっつんの腰までストレート、色白で目が真っ黒。
無表情とか呆れた顔等が多く、あまり笑わない。
身長が低い。日本人独特のオーラがでているだとか)
その他:日本から来たの。大河、でいいわ。
個性的な人たちが多いのね、ここって。
もう一人・・・つーか一匹くるから、
来たら紹介するわ。
・・ま、よろしく。
42 :
ゼノム:2009/05/26(火) 17:56:16 0
>>41 なんだろ?
どっかで見たような気が…
とりあえず宜しくお願いします
>>42 あら。有名なのかな、あたし。
まぁいいわ、そんなこと。
ゼノムって言うのね。よろしく。
44 :
ゼノム:2009/05/26(火) 18:08:41 0
>>43 にしても極東の島国のお方ですか
いい剣をお持ちだ
>>44 これは高いわよ〜。
魔術でコピーできないほど貴重だとか聞いたわ。
和服にスパッツなんて邪道過ぎだろ ぱんつでさえ邪道なのに
今すぐ脱げ
>>35アリ……ケイ
なぜだろう?どこかでみたことあるような…
サロン「お前が言ったんだろう、ここは別スレだ」
そうだな。
しかし、あんたらいったい何言ってんだい?
男に戻りたい?しかも実年齢は、その狐より上
…いや、狐の歳が分からんが、相当したってことかい?
>>40ゼノム
おお、よろしくな、俺はルーマン=サックだ!
しかし、もっと口数多くしてくれよ?
俺なんか嫌われたかな?
サロン「……初対面だと口数が少ないのは当然だ。」
………まぁごめん…
>>41柚
おっ、あんた、同じクラス…だったよな?の柚…だったな?
サロン「どんだけ自信無いんだあんた。」
仕方ないだろうが!転校間もないんだから!
個性的な人って言っても今人はすくねぇけどな。
リーエン「しかし、キャラを少しずつ直してきたね?」
だって…失恋キャラがなくなったら、もう熱血しかのこんねぇだろうが!
…ドンだけキャラ薄くなるんだよ俺…
49 :
ゼノム:2009/05/26(火) 22:13:15 0
>>48 すいません。何を言っていいやら…
えっと…身長が高いんですね
>36>38
「俺も愛してるぜv」
黒狐「僕が愛しているのはマスターだけコン」
「使い魔が主人を愛するのは普通だろ?
そういう契約してるんだから」
黒狐「それほどでもないコン(謙虚)」
>38
「暗闇の精霊よ漆黒の闇に包めダークネス!!」
黒狐「何で叫ぶ必要があるコン?」
「決まってるだろう格好いいからだ!!」
黒狐「格好いいのかコン?」
>40
「おう!この学校には色々な部活があるから
色々見て考えてみてくれよ」
黒狐「さすがマスター!意味も無く偉そうコンv」
「はっはっはそんなに褒めんなよ」
>41
「よろしくなティーゲルv俺の名はケイ
通りすがりの美幼女だ!」
黒狐「僕の名前はブラックフォックス
マスターは今はこんな姿だけど本当は美少年だコン
僕的には早く元に戻って欲しいと思うコン」
「最近なんか馴染んで来て困る」
>46
「平行世界のもう一人の自分・・・か」
黒狐「だが所詮それは同じ顔と同じ名前の他人コン」
>47
黒狐「僕は履いてないコン!」
「どうでもいいからパンツ履け!せっかく獣人下着専門店ケモールの
高級尻尾穴付パンツ買ってやったんだから」
>48
「俺と同じ顔のやつは俺含めてこの学校に3人はいるぞ!
弟(14)一人に従妹(15)一人だ!
多分そいつらの一人を見たんだろ」
黒狐「僕にだっているコン
色が違うだけで性格以外ほとんど同じコン」
「今の俺の生理年齢は10歳
対してこいつの生理年齢は11歳だ」
黒狐「ほとんど変わらないコン」
「甘いなこの年頃だと1歳の違いで大きく差が出るんだぜ
具体的には身長にして7cmぐらいな」
生理年齢:見た目の年齢のこと
超長命の種族はあんまり変わらない
51 :
ゼノム:2009/05/27(水) 15:26:51 0
>>47 だって飛んだりしたら見えるじゃない?
しょうがないわよ。
>>48 えと・・・あんたは確か、
ルーマン=サック・・・で合ってる?(首かしげ
これからよろしく、ルーマン(にこり
>>50 自分で美幼女って・・・すごい自信ね。
私には分からないわ・・・(呆れ
よろしくね、ケイと黒い狐さんっ(微笑む
53 :
ゼノム:2009/05/27(水) 17:11:33 0
>>53 ん?えぇ、まぁ。
って言っても、飛躍術を使うんだけどね
・・あ、そうそう。あたし、これでも術は使える方だから
刀バカ、ってわけじゃないのよ?(くすくす
55 :
ゼノム:2009/05/27(水) 17:24:50 0
>>54 なんだ。そうでしたか。
僕はまたてっきり同種の人かと
>>55 ふふ、残念ながら異種よ。
あんたと同種の子なら、知り合いにいるけど・・・
礼儀がなってない子なのよね。うるさいし・・・
あんたは礼儀正しくていいと思うわ、
57 :
ゼノム:2009/05/27(水) 17:39:20 0
>>57 いや、私は知らないけど・・・
っていうか、彼はそんな事一言も言わないのよね。
今度つれてきてあげるけど・・・
バカだから、難しい話はだめよ?(苦笑い
59 :
名無しになりきれ:2009/05/27(水) 18:45:59 0
もしかして生スパッツ?
スジはくっきりと見えてる?
>>59 ふふっ・・・
禁則事項よ♪(にこり
それにしても・・・誰も来ないわね・・・
夏場とか運動したあとってスパッツの中むれない?
62 :
ゼノム:2009/05/29(金) 16:51:50 0
「最初に言っておく!俺は体は女でも心は男のままだ!」
黒狐「早く男に戻って僕とお風呂に入るコン
そうすれば僕は合法的にマスター(若い男)の体見放題コン」
「この痴女狐が!
もうひとつ言っておく!女の体で女の裸を見ても何も感じん!空しいだけだ!!」
黒狐「そりゃあまあそうかも知れないコン」
>51
「良かったら学校の案内とかしてやろうか?
どうせどこに何があるかもまだ分かってねえんだろ」
黒狐「動物がいっぱいいる使い魔預かりセンターとかもあるコン」
「みんな言葉喋るけどな・・・・動物の癖に」
黒狐「使い魔はただの動物じゃないコン」
>52
「わからないなら教えてやろうティーゲル!
具体的にガー○スで例えるならば25CPの究極の美形だ!」
黒狐「いやマスター今のガ○プスだと美貌は4CP刻みで取れるコン
それにせいぜいマスターの美貌は16CPの最高の美形ぐらいコン」
「そうなのか?まあぶっちゃけこの学校美形ばかりだからあんまり意味無いけどな!」
黒狐「そもそも顔ぐらい魔法でいくらでも変えられるコン」
「それはそれこれはこれ!それにこの美貌は天然物だぜ!!」
黒狐「どうせこの人間の姿は偽者コン」
>59>61
「お前らそんなにスパッツが好きか!
ならば自ら穿け!遠慮するな!
男が穿いちゃ駄目だと思うなら魔法薬でも飲んで女になってから穿け!」
黒狐「だが僕はあえてブルマーを穿くコン」
「俺はあえてジャージだ!何故なら男女関係無いからな!!」
ハレルヤ!!
65 :
名無しになりきれ:2009/06/02(火) 03:35:21 0
何でタイトルから恋愛消えたん?
秘密ください
突撃ラブハート
68 :
名無しになりきれ:2009/06/02(火) 10:38:04 O
●●は俺の嫁
ぱんつはいてない
70 :
ゼノム:2009/06/02(火) 16:22:55 0
ずいぶんと荒れているな。どうやら不良が多いみたいだな?この学校は。
ま、設立当初はそんなもんかね
(タバコ携帯している高校生も十分不良です。未成年のタバコはきん(ry)
>>49ゼノム
ん?あぁ、この身長のせいでずいぶんと他人に驚かれる場合が多いんだがな?
リーチが長いってのもいろいろと役に立つものだぜ?
遠くのものが取れたりとか…な?
じゃあ、そっちが外見で行くならこっちもきこうか。
ずいぶんと剣呑な目つきをしているが…生まれつきか?悩み持ちか?
>>50ケイ
あーたぶん従妹のほうだろう。ありゃどう見たって女だ。
……しかしあんた、男…なんだろうけどよ?女の形でその暑苦しさはどうよ?
リーエン「熱血系は無理だね。ルーには」
うるせぇ!
と…すると、あんたの実年齢は…大体16,7…ってところか?
ロリコン趣味なのも良いが、気をつけろよ?
>>52柚
あってるあってる。
こっちも合ってて良かったぜ。間違ったら気まずいからよ。
しっかし、この学校はちっこいやつが多いな。俺の前の学校は長身がいっぱいいたぞ?
>>65 恋愛か…それはコノ学園が発展してから考えようぜ。
>>66 いいだろう!俺は実は同姓同名で別スレにいたことがある!ふはは!驚いたろ!
サロン「…知ってる人は知っている…」
>>67-68 俺か?勘弁してくれ、男には興味ないんだ
リー・サロ「気もち悪いよルー。」
72 :
ゼノム:2009/06/02(火) 20:44:05 O
アニキの褌はデリケートだから洗濯機にぶち込まずに必ず手洗いするんだぞ
74 :
名無しになりきれ:2009/06/03(水) 08:53:23 0
ホモ荒らしとケインは氏ね
偽者ですか。
>>71 色々あったんですよ
まあ今一つ悩みが増えましたが…
「ヤンデレな使い魔に死ぬほど愛されるレコード?」
黒狐「マスターのために一生懸命収録したコンv」
「いや丸パクリはまずいだろ」
>64
「ハレルヤ!ハレルヤじゃないか!!」
黒狐「しもんキンみたいに呼ぶなコン」
>65
「知らん!」
黒狐「ジャン○マンガみたいにギャグマンがいつの間にかバトル物になってたようなものコン」
「色々とぶっちゃけるな!」
黒狐「僕は争いよりも平和が好きコン
でもマスターのうなじの色っぽいラインはもっと好きコン」
「フェチか!?」
>66
「秘密か・・・・・俺、本当は男なんだ」
黒狐「そんな誰でも知っていることは秘密じゃないコン」
「じゃあお前、言ってみろよ」
黒狐「僕は一年で3年分肉体が成長するコン!」
「じゃあ、あっという間に婆さんか」
黒狐「甘いコン!20になったら成長が止まるコン!!」
「なんというご都合主義!!」
黒狐「世の中なんてご都合主義とこんなこともあろうかとで出来ているコンv」
>67
「俺の歌を聴けってばよ!!」
黒狐「何だコンその語尾?」
「気にするな!俺は気にしない!!」
>68
黒狐「あえて言おう!マスターは僕の婿!!」
「黙れ小動物!」
黒狐「僕は小動物じゃないコン!中型動物コン!!」
「どっちにしろ動物じゃねえか」
>69
「履け!」
黒狐「やだコン!」
「いいから履け!」
黒狐「パンツ履いたら僕の個性が失われてしまうコン」
「そんな個性は必要ねえから履け!!」
>71
「あの貧乳でよく女だと分かったな!」
黒狐「無い乳なのはお互い様コン」
「俺は元々男だからいいんだよ!!
大体、胸が無いのはお前も一緒だろ」
黒狐「僕のは未来があるコン!」
「見た目が変わろうとその本質までは変わらねえよ!
こいつが見た目が幼女でも中身が小動物のようにな!!」
黒狐「どうせ僕は狐だコン!人間とは違うコン!!」
「ねずみの唐揚げとか食べるしな!」
黒狐「いいじゃないかコン!ねずみの唐揚げが大好物でもコン」
注:狐の大好物の油揚げは本当はねずみの唐揚げのことである
「俺はロリコンじゃねえ!俺はボインちゃんが大好きなんだよ!!」
黒狐「(ちぃまだ洗脳が足りなかったかコン。マスターは小さい女の子が好きって毎晩枕元でささやいているのにコン)
安心するコン!将来は80cmのCは行くコン」
「小動物と身内は女には入らん」
>70>72
「じゃあまずは職員室からだ!いくぜ!レピテェェェション!フェニックスウィィィング!!」
背中に鳳凰の翼を顕現させ空に舞い上がるケイ
ここで説明しなければなるまい!
フェニックスウィングとはノーズランド家にのみ伝わる姿勢制御のための補助呪文である
ケイはレピテーションだけではまともに飛べないため
補助としてフェニックスウィングを使う必要があるのだ!!
黒狐「マスター・・・・誰もが空を飛べるわけじゃないコン」
「あ・・・・そっか!?仕方ねえ歩いていこう」
「いいって?いや遠慮すんなって!」
黒狐「嫌がる人を無理やり誘うなコン」
「だがこのままでは話が進まん!」
黒狐「ぐだぐだならばぐだぐだを楽しめばいいコン」
>73
「洗濯機ってなんだ?
俺はメイドゴーレムに洗ってもらっているが・・・・・」
黒狐「たまには僕に洗わせるといいコン」
「お前、洗う前に匂い嗅ぐじゃねえか」
ついかっとなってやった
肩書:雪風 霊(ゆきかぜ れい)
年齢:17歳
体型:一般的な女子高生の体型
誕生日:4月4日
血液型:AB型
種族:人間
職業:高等部女学生
性別:女
技能:憑依
複合思念とチャネリングすることで死者の魂を肉体に憑依させる能力。
死んだ近所の猫から、伝説の英雄アーサー王までさまざまな魂を憑依させることが出来る。
ちなみに雪風自身の精神が翻訳するので霊体がどんな言語(動物語)で喋ったとしても日本語となる。
ただし、正しく翻訳されなかったり多少変なアレンジをされることも多い。
装備品:巫女服姿でギターのような形をした琵琶?を持っている
(本人曰く、琵琶法師をモデルにしているらしい)
容姿:普段は黒髪のロングだが憑依時は金髪になる
その他:
雪風「皆さん、何卒よろしくお願いしますね。
・・・う〜ん なんだか眠くなってき・・・
雪風IN五右衛門「ドッシャーッ! 久しぶりの現世だぜ!
にしても何だぁ! この乙女ちぃッくな服装はぁっ!?
とりあえず暑っ苦しいし、動きづらいから 脱ぐっ!」
雪風が放送コードギリギリ(ほぼアウトな状態)の裸踊りをしている
雪風IN五右衛門「祭りじゃー! ゴエモン復活祭りじゃー! ワシの羅王の舞!
とくと見るが良いッ ワハハハッ!!!」
>>64 明日の天気のことを言ってんのか??
残念ながら明日は曇りだ。
>>65 そりゃあ、おめぇ・・・ 愛に疲れてるからさ(キラリッ)
>>66 俺の存在自体が秘密そのものよぉぉぉぉっ!
さてはて 祭りも楽しんだことだし、そろそろ時間切れか。
この肉体も、ちゃんと本人に返しておかんとな・・・。
(ちゃんと服は着ておかねぇと・・・ しかしやべえな ハメ外しすぎたかも)
じゃあ あばよ!
ううん・・・ いけない。またいつもの癖で眠ってしまいました。すみません。
なんだか、とてつもなく良くないことをしてしまったような気もしますが・・・。
>>67 それって確か何かの曲の名前ですよね。
私の歌でよければここで一曲歌わせてもらいますよ。
>>68 ●●さんも幸せ者ですね。こんな良い方と御結婚できるだなんて。
>>69 ??? 何のことだか さっぱりわかりませんが・・・。
ああ、またなんだか眠くなってきましたよ。
眠っちゃいけないと思うと眠くなってしまうんですよね・・・。ウトウト・・・。
82 :
名無しになりきれ:2009/06/06(土) 20:35:05 O
ラブリーHeartアタック
>63
・・・へ、へぇ・・・(よく分からなくて苦笑
>71
なっ・・・!ちっこいって言うなぁぁあああああ!(剣を抜いて斬りかかろうとする
>79
・・・なんか・・・あたしと似てる・・・(むぅ、っと頬を膨らませる
んー・・よろしく。
雪風INラインバッハ3世「うむ 久方ぶりの現世だな。
良かろう。 余が諸君らの質問に答えるとしよう。」
>>71 喋る猫だと! 余が現世を離れたこの数百年の間に
言語を喋れるレベルまで進化したとでも言うか!
>>73 なんと破廉恥な輩か! こういった下衆は厳しく罰して統制していかねばならんな。
>>74 同性愛者か。それは困ったものだな。
異性を愛するからこそ人は生きていけると言うのに。
ところで貴公の言うケインという人物は一体誰なのだ?
さすがにこれ以上は無理か。
それに長時間の憑依はこの令嬢の体にも悪かろう。
では さらばだ。
どうやらまた眠ってしまったようです・・・。
>>75 偽者? ここにはモノマネが上手な方もいるんですね。
悩み事があるなら私が相談に乗りますよ。
>>76 あら、変わった狐さんですね。
それにしても気持ちよさそうな尻尾。 ちょっとだけ・・・ ふさふさ ふさふさ
>>78 頭に来たからといって、周りに当たるのは良くないことですよ。
>>75ゼノム
ほぅ?お兄さんに話してみなさい?
サロン「それはおそらく、お前に絡まれた…ということであろう…」
おまっwwそりゃないだろ!
リーエン「ありえるからね?ルーなら」
・・・・・
>>77ケイン…もといケイ
ん〜いや、適当に話したら完全に女声の女言葉だからな。
女言葉だけだったらオカマもありえるし、女声だけだったあんたもありえるが、
二つそろうのは…まぁないだろ。
あーそれがあの女の子の行ってた憎っきブラックフォックスって奴か。
なるほど狐か。
リーエン「擬人化だったら負けないよ!」
…やっぱりあの委員長生かしておくべきじゃなかったかな…
(旧スレを知らない人のための注!;
文化祭イベントで、委員長の陰謀(?)により、リーエンとサロンが擬人化をすることに
成功してしまい、ルーの頭痛の種が増えたのだ!)
…?だったら何でそんな格好をしているんだ?
ロリ大好きだから俺自身もロリになってやろう。とかそういう(痛い)考えじゃないのか?
>>79,81雪風
なっ!?なっ!?(同じクラス)
(あわてて目線をそらすが時すでに遅し。ハンカチで鼻を押さえる羽目になっている)
もっ…戻ったか…?お前…露出狂か?
>>83柚
おいおい…(体さばきで真横に移動しそのまま手首を取りぎりぎりと締め付ける)
女の子がそんなもの持つなって。女の子を傷つけるのは本意じゃないから
武器を早く放してくれるとうれしいな?
リーエン「たしかルーが振られた子って、普通に刀持ってなかったっけ?」
……それを今言うかお前は…
大丈夫、低身長もステータスさ。プラス思考で行こうぜ?
(当然腕をぎりぎり絞めたまま言ってる。だってまた斬られそうだもん)
>>84 ぎゃーまた人格変わったー!ってこいつ何重人格だよ!
…コメント返しても返してもらえなさそうな予感…
いや…まぁ、こいつらは特例というかなんと言うか…
もう説明できないような特例なんだと思うな…
リーエン「僕たちだってわからないしねぇ」
>80
「裸踊り・・・・だと
だが何も感じない・・・・何故だ!?」
黒狐「そりゃあマスター、今は女の子だからコン
女の体で女の裸を見ても楽しくないコン」
「男のままだったら今頃
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
状態だったのにな」
>82
「ラブリーHeartアタックv」
黒狐「恥ずかしくないのかコン?」
「ぶっちゃけかなり恥ずかしいが・・・俺は役者だ!やってやるさ!!」
>83
「まあ俺は美形が売りのキャラだってことさ」
黒狐「だが美形だけが売りのキャラは大抵ヘタレコン」
「だったら熱血成分を足せばいい!足りなければ勇気で補うまでよ!!」
黒狐「やったー!カッコイイコン!!」
「冗談はこれぐらいにして演劇部に入らないか?」
黒狐「女が男役で男が女役という奇妙な習慣のある演劇部だけどコン」
>85
黒狐「僕の尻尾を触っているのは誰だコン!?」
「やあかわいいお嬢さん・・・・・今は俺のほうがお嬢ちゃんか
俺の名はケイ!天下無双の美幼女さ!!」
黒狐「尻尾のお手入れは大変なんだコン!
尻尾穴つきパンツ履くと毛が縮れるから面倒なんだコン!」
「ケモールの最高級尻尾穴つきでも駄目なのか
なるほど・・・・だからパンツ履きたがらないのか」
>86
「そうか・・・やつかアリエルか」
黒狐「あの悪魔まだ生きてやがったのかコン!」
「人の従妹を悪魔呼ばわりするな・・・・確かに前世は悪魔らしいが今は人間だ!」
黒狐「ドワーフの黒い水(ガソリン)ぶっかけて燃やしても平気なのが人間かコン?」
「それは俺も同じだからどうとも言えんが・・・・
とりあえず戸籍の種族欄に人間と書いてあれば何の血が混じっていようが人間さ」
黒狐「どんなのかコン?すっごく見てみたいコン」
「擬人化すると大抵美形だものなこの面食い」
黒狐「好きで不細工に変身する物好きはいないコン」
「これは深いようで浅いわけがあってな・・・・・
俺の叔母・・・お袋の妹のアイギスさんが無理矢理、魔法薬の実験材料にされて幼女に
さらにかわいいからって理由でこんな格好をさせられているんだ」
黒狐「嫌なら断ればいいコン」
「お前なあ素手でアイアンゴーレム粉砕するような人間に逆らえると思うのか!」
黒狐「そういえばノーズランド家最強の生物だったコン」
>>79 どうも。
>>86 いえ、暇な軍人の実験の事と
僕の名を語る人の事でして
>>86 っ・・・い、ったい!離して!分かったわよ、剣はしまうからっ・・・!
(剣を落とし、手を引き剥がそうとする)
・・・身長が低いと、初等部って思われたりするし・・・
本棚の上らへんはとれないし・・・
プラス思考になれないのよっ
>>87 はっ・・・?
え、演劇!?無理無理っ、私そういうのやったことないから・・・!(必死に否定する)
狐自重していってね
91 :
名無しになりきれ:2009/06/08(月) 13:44:16 0
ゆっくりゆっくり
>>89 お久しぶりです
剣は持ち主を選びますから
捨て置くと痛い目にあいますよ?
>>91 いい言葉ですね
>>82 え えっと・・ ラブリーHeartあた〜っく
(´・∀・`)/ ≡☆☆☆
ってな感じでよろしいでしょうか?
>>83 私に似ている?
私よりも柚さんのほうが断然カワイイと思いますよ。
>>86 あらあら、鼻血が出てる。大変!
寝ている間は記憶が無いですが、なるべくコメントはするよう努力しますよ。
どうやら、また眠くなってきてしまったようです。
少しの間 寝させてもらいますね。 ・・・スヤスヤ
ドドドドド…(雪風が手首を「くの字」に曲げたおかしなポーズで立っている)
雪風INエスパーテルメェス「あれ? おかしいな・・・ アタシは今
スパイダー男の精神の中にダイブしているってぇのに・・・
何でこの子に? まあ、いっか。 とりあえず問題にはアタシが『対処』するッ」
>>87 ナニーッ!! こいつ喋るのかッ!
何なんだ!? この狐みてぇな奇妙な生き物はぁッ!!(新手の超能力攻撃かッ!?)
−ドッギャャャン!−
>>88 ゼノムの生体兵器技術は世界一ィィィイイイイ
実験?偽者?そんなチッポケなことでウジウジ悩んでるんじゃあないッ!
優秀な生体兵器はうろたえないッ!(強さ=覚悟!! ビシィ!)
−ズビ ズバァァァ−
>>89 そこのトーヘンボク男! か弱い女の子に、何をするんだぁー! ゆるさーんッ!
って その子が刀で斬りかかって来たのなら、フツーそういう対応になるわね。
(文章ではなく 精神で理解したッ)
−バッキ グッワ!−
・
・
・
−メギャンッ!−
おッとイケないねぇ・・。そろそろヤツ(蜘蛛男)の来る時間だわ。
じゃあね。 バイバイ TO BE CONTINUED…
>>92 大丈夫よ、
この手が放れたらちゃんと拾うから。
>>93 ・・・貴方、お世辞がうまいのね。
あたしは貴方の方が可愛いと思うけど?(さらっと言う)
>>94 さ、騒がしい・・・じゃなくって
元気な人なのね・・・(そういって苦笑する)
勝手に入るぞゴルァ
名前:吉田・Y・吉子
肩書:焼き芋
年齢:1777歳
体型:富士山型
誕生日:4月1日
血液型:Y型
種族:スケバン
職業:不良学生
性別:ナオン
技能:人海戦術 焦土作戦 粛清 シベリア送り
装備品:ばってんマスク
容姿:あやしい どうみてもあやしい おおきなあふろ
もこもこの中に モモンガを飼っている なまえはヘイハチ
>>94 挨拶が遅れましたね
ゼノムです(やや引きながら)
>>95 なら良いんです。
しかし暑苦し、じゃない
漢って感じの人ですね
>>96 (ボーボボ?じゃ無いか)
どうも
>89
「そうか?だが人生は演劇、人はみな役者っていうじゃねえか
自分以外の人間を演じてみるってのも面白いもんだぜ」
黒狐「嫌がる人を無理矢理誘うのは良くないコン」
「だがロミオ&ジュリエットのロミオ役がいないんだ誰か見つけねえと
女の子限定で・・・・・」
黒狐「今はマスターが女の子だからマスターがロミオやればいいと思うコン」
「・・・・・・・おお!?俺、毎年ジュリエット役だからすっかりそのことを忘れてたぜ
そうだとりあえずお近づきのしるしに・・・・っと」
ケイはマジックアイテム無限の布袋から青い薔薇を取り出すと
「この薔薇をもらってくれないか?」
黒狐「それは美少年が咥えても口を怪我しない薔薇!?」
魔法技術の無駄遣いとはこの事である
>90
黒狐「だが断るコン!!
何故ならマスターではぁはぁしたいからコン」
「すまねえなこいつわざわざ大人の女性に変身して本屋でエロ本を立ち読みするようなエロ狐なんだ」
(何気に印刷技術と製紙加工技術が発達してたりするので普通に雑誌とか売ってる)
黒狐「女の子だってHなことに興味あるコン」
「だが自重しろ!!」
>91
「ゆっくりしていってくださいねv」
黒狐「なんかむかつくコンその顔」
「そうか?俺はかわいいと思うがな」
黒狐「自画自賛とはこの事かコン」
「自分も愛せなくなったら人間として終わりだぜ」
>94
黒狐「ふははははははは!わらわこそ伝説の妖狐!(この世界における)白面九尾玉藻(的存在)なるぞ!!」
「また中途半端に前世の記憶が蘇ったか・・・・・黙れ9分の1!!」
黒狐「おのれぇ人間の分際で・・・・っておぬしは魔星慧印
止めて!鼻の下に山葵を塗るのは止めて・・・・っは!?
マスター僕はいったい・・・・」
「いつもの発作だ気にするな!」
黒狐「それはともかく、この学校で喋る動物ぐらいで驚いてちゃ幾ら驚いても驚き足りないコン」
「まあ使い魔って大抵喋るからな動物の分際で」
ブラックフォックスの前世は伝説クラスの九尾の大妖狐でありその強さはアメリカ軍第七艦隊に匹敵していた
1000年以上前、調子に乗って美少年集めて酒池肉林してたらケインの前世含む9人の陰陽師にフルボッコにされ
殺生石になりその後ケインの叔母であるアイギス(30代独身)に素手でカチ割られ9つの破片となる
その破片一つ一つが今のブラックフォックス達、妖狐九姉妹となったのである
>96
「・・・・なにこれ?」
黒狐「マスターたしかファンタジー世界に不細工は存在しないはずじゃなかったかコン?」
「そういうメタな発言すんな!!」
>97
「そういえばあいつ・・・・・まさかキメラか?」
黒狐「そういう事は言っちゃ駄目コン」
「それもそうだな俺たち一族みたいな鳥類なのか哺乳類だかわからねえのや
ドラゴンハーフみたいな爬虫類だか哺乳類だかわからねえのがいるんだし別に問題ねえか」
黒狐「そうそう僕とマスターが結婚しても哺乳類の比率が増えるだけだから問題ないコン」
「黙れ小動物!」
黒狐「魚類や植物や昆虫よりはましだと思うコン」
「謝れ!マーメイドやドリアードやフェアリーに謝れ!」
イモータルな人々
ふにゃ・・・ おはようござい・・・。
ハッ いけない! いつまでも寝ていないで皆さんの質問に答えないと!
>>90 狐さんのカワイさは尋常では無いですからね。
なんだか、私の方が自重しないといけないような気がします・・・。
>>91 ゆ、ゆ、ゆっくりー ゆっくりー♪
ヽ(・ω・)ヽ━(・|ω|・)━(ノ ・ω・)ノ
>>92 なるほどー。 剣は持ち主を選ぶんですかー。
剣は不思議な力を持っているんですね。
うう、急に強い眠気が・・ これはいつものとはちょっと違うみたい・・・。
何だろう・・? ドテッ スヤスヤ(熟睡)・・・・。
雪風IN雪風 幽(雪風 霊の姉。5年前に死亡)
「あの世〜 よいとこ〜 一度はおいで〜♪
まったく困ったものねぇ、この子ったら。私に簡単に憑依されるだなんて。
未だに憑依霊をコントロールできてないようじゃ、まだまだ憑依師としては半人前だわ。
あら、いけない、自己紹介をまだしてなかったわね。私は雪風 幽。年齢は永遠の20歳よ。
死ぬほど優しいお姉さんが皆さんの質問にお答えしてあげましょう。」
>>95 ごめんなさい、霊ったらまた悪霊に取り憑かれてバカ騒ぎしてたのね。
私からキツく言っておくから・・・・・ あ! 私死んでるから伝えられないわ!
言葉通り、死人に口なしだわね。 どうしましょう、死ぬほど困ったわ・・・。
>>96 あらあら 新しいお友達?
霊と仲良くしてあげてね。
仲良くしない悪い子は、夜中迎えに来ちゃうわよ〜♪
>>97 よろしくね。まあまあ、そんなに引かないで
別に魂を取って喰うわけじゃないんだから。フフフ。
そろそろあの世に還る時間ね。ええっと 確かここら辺に・・・
霊がいつも大好物の雪見大福を隠していたはず・・・。 あ! あったわ。
冥土の土産に一つ頂いておきましょう。フフフ。 では皆さん ごきげんよう〜♪
どうでもいい歌歌いましょ
>>96 ・・・よろしく、(やや引き気味)
>>97 そうね・・・うん・・・
こ、個性があっていいんじゃない?
>>98 ロッ、ロミオ!?もっと無理よ・・・!
あたし、男装なんてしたことないもの。
青い・・・薔薇・・・?
は、初めてみたわ・・・!(目をきらきらと輝かせ)
>>102 ・・あたし、言っておきましょうか・・・?(苦笑)
>>103 ・・・どうでもいい歌?
何それ。
ふっ…しばらくこないうちに………
なんと表現したら言いか分からない状態になってるじゃねえか。
しかたねぇ、よし!!花火の中に突っ込むとしようか!
リーエン「どこのエ0ス・コン〜〜トの台詞だよ」
>>87ケイ
…そういえば、前世が悪魔でもあり、フェニックスでもあるらしいな。
ったく、どんな家系だよ、その…ノーズライト家?ってのは!
……こえぇよ〜
リーエン「ふふん♪みててよ!」
サロン「俺もか…?」
リーエン「もっちろん♪」
(ふっ、と一瞬のうちに、青髪の活発そうな、幼さを残したような美少年と、
黒髪の背の高い大人びた寡黙な感じの、また対照的な美少年が(美青年に近い気もしなくもない)
現れる)
リーエン「ははっ!どう?すごいでしょ!最近女の子にもなれるようになったんだよ!」
……てめぇらは!いったい何のメリットがあってそんな研究してたんだ!?
リーエン「ん〜?趣味」
サロン「その趣味につき合わされるこっちの身にもなってほしいものだ…」
いや…まず趣味を疑うぜ…?
……だめだ、その話を聞くと、こええ、か、どんな家だ。しか返せねぇ。
サロン「ふん、もっとスキルを磨け」
なんのだよ!
サロン「ツッコミ」
・・・・・・・えと、そうだなぁ、ケイン。ちゃんと戻るのか?それ。
>>88ゼノム
?よく分からんな。もうちょい、話してくれんか?
>>89柚
そうか?
何事にも一長一短という言葉があるように、長所はある。
武術的に考えるんだったら、懐にもぐりこみやすい。
また、武道以外でもいえることだが、相手が油断しやすいな。
競技とかでも、身軽なほうが有利な場合が多いだろ?
日常生活では、そうだなぁ、頭をぶつけないですむぞ。背が高いのも考えようだからな。
はいっ(と、軽く話をすると落とした剣を丁寧に渡す)
悪かったな、軽くやったつもりだったけど、手は大丈夫か?
柚の手をもって軽くさする
>>93雪風
…お前のせいだよ…いったい何なんだお前…
幽霊に取り付かれやすいにもほどがあるだろうに…
なんかつまんね
黒狐「最初に言っておくコン!
僕は別にコンってつけなくても喋れるけど
かわいいからわざと付けてるコン!!」
「まったくどうでもいい話だな」
>99
「イモータルなんてのは存在しねえ!
あいつらはただ寿命が人間より長いだけだ!!」
黒狐「だが平均寿命1億年は不老不死と変わらないコン」
「それでも死ぬときは死ぬ!それは生き物だから仕方がねえ」
>100
「騒がしかろうがうるさかろうが
結構結構コケコッコーだぜ!!
黒狐「だがうるさすぎるとMAZIUZAIだけコン」
「そんなこと俺が知るか!!」
黒狐「とってもストロンガーな理屈コン」
>103
「ど〜でもいいですよ〜♪」
黒狐「ど〜でもいいですよ〜♪」
「ど〜でもど〜でもいいですよ〜♪」
>104
「そうか・・・・自分とは逆の性別な格好は駄目か」
黒狐「マスターは元々女装少年だったからコン」
「おいおいそれはブラックヒストリーだぜ」
「青い薔薇の花言葉は偽り・・・・だがこれは実在する花だ」
黒狐「今のマスターの姿も偽りコン」
「それはお前もだろ小動物!
俺の魔道科学の力をもってすれば薔薇を青くするなんて朝飯前だぜ」
黒狐「ピンクとかオレンジとかグリーンの髪の人間がいる世界で何を言うかコン」
「そういうメタのことを言うな!
この薔薇はただ青いだけじゃない・・・美少年が咥えても唇を怪我しないのさ」
黒狐「だが今のマスターは幼女!咥えれば怪我するコン」
>105
「ノーズランドだよ!まあアリエルん所はノーザンライトだが
割とどこにでもある魔法使いの家系さ
特別なのは先祖が使い魔のフェニックスに押し倒されたってことと
その影響で先祖代々みんな目が赤いぐれえで」
黒狐「人間じゃないものの血を引くなんて良くある事コン
だからマスターも僕と・・・」
「黙れ万年発情期!」
黒狐「あいつとはいつか決着をつけなければならないコン」
「合体までする仲なのにか?」
黒狐「あれは事故コン!マスターと性別以外同じだから出来ただけコン」
黒狐「・・・・・・っは!?ついぽっとなったコン
今は反省しているコン」
「逆ニコポ体質!?逆ニコポ体質なのか?」
「自分の好みの異性は自分の中にしかない・・・・らしいぜ」
黒狐「だが自分と同じ顔の異性って微妙コン」
「基本的にノーズランド家の人間は女の方がスペック高いからな」
黒狐「そりゃあXYよりXXの方が棒が一本多い分スペックが高いのは当たり前コン」
「XYとかXXってなんだよ!」
「今、アイギス叔母さんが解毒剤を作ってくれているはずだぜ」
黒狐「解毒なら浄化の炎の呪文を使えば良いコン」
「それが効けば苦労しないぜ」
>106
「そんなこといっている暇があったら面白いネタを振ってくれ!」
>>105 ・・・んまぁ・・・
そうだけ、ど・・・(少しうつむく)
・・・背が高くても 苦労すんのね・・・
(剣をうけとり)あ、りがと。
うん、少し痕が残ってるけど
すぐ元に戻るから。
>>106 そんな事言わないでよ。
・・・ほら、飴玉。これあげる。
え?いらない?いいから受け取って。
>>107 女装少年、ね。おk、メモメモっと・・・
偽り・・・。(少し悲しげな顔をして)
っていうか。
私美少年じゃないし、咥えたら怪我しちゃうわ。(苦笑して)
でもすごいわね、やっぱり。
・・・武術が効かなくなる理由が分かるわ・・・
>>105 …やめておきましょう
結果としてあなたに背負わせても悪いですし
仲直りはできましたか?
>>104 (小声で)
あれは個性なんですか?
むしろ受け狙いでああいう髪型なんじゃ…
>>103 歌には作った人の願いがこめられています
どうでもいい歌なんてありませんよ
>>107 ですね。むしろ誰も居ないより良いじゃないですか?
>>106 努力します。でもどうすれば?
>>109 『人はコンプレックスを乗り越えて強くなる』
まだ、伸びますよ。
111 :
名無しになりきれ:2009/06/16(火) 19:06:54 O
シーン
ううう・・・・。 私の雪見大福が無くなってる・・・。
>>99 イモータル? 死なない人のこと? そんな人いるんですか!?
>>100 ゼノムさん 100GET おめでとうございます!
>>103 どうでもいい歌ですか。 コホン、ではこの琵琶を使って一曲歌わせてもらいましょう!
『いざ 進めーや キッチン〜♪ 目指すーは ジャ(ry 長いのでカット』
何だか、歌を歌ったら眠くなってきちゃいました。 皆さんお休みなさい・・・。 ZZZ
雪風IN伝説の傭兵グリード
「こちらグリード。本部聞えるか。ミッション開始まで残り30分を切った。例の手筈で頼む。
作戦について何か質問のある者は今のうちに質問して確認しておくといい。俺が質問に答えよう。」
>>104 そうだな。君から直接報告してもらえると助かる。
俺はいつ死ぬかわからないからな。
>>105 大丈夫だ。この傷なら致命傷にはならない。すぐに血も止まるだろう。
しかし、これしきのことで動揺していては駄目だ。気をしっかり保て。
>>106 そうだ。戦争というものは ごくつまらん理由から生まれるものだ。
俺達のような戦争の犬はそんなつまらん理由によって無意味な殺し合いをさせられ
多くの戦友達の命を失うんだ。
・・・そろそろ作戦の時間か。 各自 準備はいいか! 皆、無事に生きて返れよ!!
ちょっと某所で失敗したため旧トリップに戻しました
キャラ絵 当然モンタージュソフト使用
ノーズランド3兄妹
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1245194111.png >109
「やめろ!俺のブラックヒストリーをメモるのはやめろ!」
黒狐「過去は過去!マスターは今を生きるべきコン」
???「でも兄さん可愛い子が可愛い格好をしてたってだけなんだから
気にしなくっても」
「っていうか居たのかアンディ」
アンディ「ずっと後ろに居ましたよ!!」
「っていうかまた女装かよ!!」
アンディ「僕みたいな可愛い子が可愛い格好をして何が悪いんですか!!」
「武術?女の子なのに武術やってるのか?」
黒狐「女の子だって格闘技ぐらいやるコン
実際、僕だって幻獣妖狐拳の使い手コン」
「やっぱり修行に山から転がってくるドラム缶を立てたり転がしたりしたのか?」
黒狐「飛んでくる鎖付き鉄球を避けたり裁いたりしたコン」
>110
「そう人間は一人では生きられない」
黒狐「人は群れを作って狩をする生き物コン」
「俺は一人だけで良いと一匹狼気取っているやつはただ単に友達居ない
だけさ」
黒狐「狐は一匹で狩をするけどマスターから離れるのは嫌コン」
「そんなこと誰も聞いてないよ」
>111
「静かなのは苦手だ・・・・」
黒狐「ならばカラオケにでも行くコン
最新式の伴奏ゴーレム付きの所があるコン」
「お前なんか歌えるのか?」
黒狐「当然コン!!」
>112
「なんだかよく分からんが・・・・・演劇部に入らないか?」
黒狐「はっ!?」
「また人格が変わったか・・・・絡みづれえ」
黒狐「だったら僕も対抗して・・・・・符術前世覚醒!はっ!!
わらわ・・・・ここに参上!満を持して!!」
「無理矢理、前世モードに移行するな!!」
黒狐「慧印よ!観念してわらわの物になるのじゃ」
「言ってることがいつもと一緒だ!?」
???「ちょっと待ったぁ!!天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!
悪い狐を倒せと私を呼ぶ!アリエル・ノーザンライトただいま参上!!」
「またややこしいのが!?」
>>112 どうも。(前と違う波動?一体何者…)
>>114 僕も経験あります。気にしたら終わりですよ
117 :
名無しになりきれ:2009/06/18(木) 12:08:22 0
壊れろ!!
118 :
ジル ◆zmP3EJ6IvQ :2009/06/19(金) 01:40:52 O
私を忘れたか?
わぁ〜い何か楽しそうなことやってるね、私も混ぜて〜!!
名前:ハジキン
肩書:暴走妖精兵器
年齢:22才
体型: やや貧乳気味、華奢
誕生日:8月8日
血液型:B型?
種族:妖精
職業:謎の転校生、即ち学生
性別:女の子だよ〜
技能:衝撃を生み出す、抜群のフットワーク
装備品:オレンジ色の帽子にオレンジ色のズボン
容姿:子供っぽい雰囲気をもっているため小柄に見えるが165cmある。
その他:
人前では基本的に人間の姿に化けているが、実は妖精。
人の輪に入る事が好きで、好奇心も旺盛。感情的になりやすい面もある。すばしっこく、機転がかなり効く。
ケタ外れのパワーをもっており、最大で720億MJの衝撃波を撃てるために
他人に気を遣われ易く、身内内でも彼女を抑えることができるのが1人いるらしいが、
彼女はその人物に対して反発心をもっており、あまり好意的に思っていない様子である。
ようはまだまだ子供であるということである。
120 :
名無しになりきれ:2009/06/21(日) 22:28:19 0
おひいさま
お姫さま抱っこ
>>119 宜しくお願いします
(フェアリー?殲滅したはずなのに…。警戒ランクをB´に設定。)
「魔法使いの性別ほどあてにならねえものは無い」
黒狐「そんなにほいほい性別が変わるのはマスターぐらいだコン」
「だが女に変身することによって女の心を知れば女にもてやすくなる・・・はずだ」
黒狐「体が変わっても本質は変わらない・・・て言ったのはマスター自身だコン」
>116
「そうだな細かいことは気にしねえことにするぜ」
黒狐「マスターはもうちょっと細かいことを気にしたほうがいいコン」
「そうか?俺は美容には気を使っているが」
黒狐「男が美容に気を使ってどうするコン」
「今は女なんだからいいじゃん」
黒狐「だったら早く男に戻れコン」
>117
黒狐「マスターは元々壊れキャラコン」
「誰が壊れキャラだ!誰が!」
黒狐「顔が良いだけで世の中渡っていけると思うなよコン」
「わかってるよそんなことぐらい!」
>118
「誰だてめえ?」
黒狐「まったくもって覚えが無いコン」
「まじで誰かわかんねえからテンプレ記入してくれよな」
>119
「始めまして俺の名前はケイン!ケイン・ノーズランド!!」
黒狐「マスターがいつの間にか元の男に戻ってるコン!?
じゃああっちにいる女のマスターは誰コン」
ケイ?「俺も俺だぜ!ただし残像だ!!」
黒狐「な・・・んだとコン」
ケイ?「と見せかけてわたしでしたv」
ケイ?−ウィッグ=アリエル
コン「黒い姉貴・・・姉御が馬鹿ですいませんっす」
黒狐「どこから沸いてきたんだコンこの愚妹ども」
>120>121
「おひいさま?お姫様の事か?
だったら俺は男だから違うぜ」
黒狐「女のロマンそれはお姫様抱っこコン」
「動物を抱き上げてもお姫様抱っことはいわねえよ」
>>120 おひいさまって何?
ひょっとしてお日様のいい間違いかな?
私お日様大好き!!天気がいいと外でたくさん遊びたくなっちゃうもん!
だから雨の日とか曇りの日とかもよくオハジキ(衝撃波の事)つかって
空一面快晴にして思いっきり遊ぶんだ〜 エヘヘいいでしょ?
>>121 私お姫様抱っこは嫌い。
だって檻の中に閉じ込められた小鳥さんみたいな扱いじゃん、箱入り娘じゃん…
私は外で思いっきり遊びたいもん。
でもアイツはいっつも外で遊ぶことを禁止してくるんだよねー…
いっつも決まり事に五月蝿いの。
でもなんであんなに決まり事に執着するのかが不思議でわかんない。
決められた事をやるよりも、枠外の事をやった方が楽しいと私は思うんだけどなぁ…
>>122 よろしくね〜!
でも目が鋭いってのがアイツに似ていてそこが嫌い…
でもそこまでマッチョじゃないから、好きになれるかも?!
なるべく仲良く楽しくしようね〜!!
>>123 性別がポンポン変わるの?気持ち悪いなぁ。
男なら好きになれるけど、女になった時とかアレだもん。
やっぱり性別は定まってたほうが私は好きだなぁ〜
…え?!分身の術なのそれ?!!スゴーイ!!
どうやってるのー?!私にも教えてー!!
…なーんだ つまんないの…
>>108ケイン
なるほど、その破天荒な性格は、フェニックス譲りか。
フェニックスはとても誇り高く、熱い生物だったと聞いている。
ふーむ、タイプは違えど、フェニックスの子孫を彷彿とさせる…(か?)
リーエン「逆…ニコポ?」
…知らなくていいそんなもの。
サロン「ふむ、俺なんかがそんな風に見えるのか…?」
リーエン「じゃ〜調子に乗って、Ver.女の子、いってみようか〜♪」
やめねぇか!!お前それじゃケインとおんなじだぞ!
>>109柚
すまないな。本当に悪かった(深々と頭を下げる)
くそっ、どうも俺は殺気を出されると加減しようにも上手く出来ないんだ。
まったく出来ないわけじゃないが…どうしても強くなっちまう。
跡!?うわわわわわ何てことだ、女の子の手に跡をつけちまったのか!?
(すぐに元に戻る…を聞いておらず、すでに半狂乱)
えと、えと!あーなんだ!?包帯か!?いや違う!
サロン「…はぁ…」
>>110ゼノム
ゼノム君〜?覗きは良い趣味とはいえないねぇ?
大丈夫、喧嘩っていうものでもないし。
背負う…ね。ったく、俺の方は軽いんだ、少しくらい皆背負わせてくれたって良いのによぅ
>>113雪風
お前のせいだ!
っておい!また勝手に消えやがって!
あーもう!(何とか出血は止まっているが、なんだこいつ的な気分はぬぐえない)
頼むから…寝るな!
>>115 あんただったのか!…そうか、だから黒狐がバックになったりしてたのか…
あんたのおかげで、俺のかっこいい写真を手に入れられたぜ!ありがとよ!
(ナルシスト?知ったこっちゃない。自分のキャラを美化されて喜ばないものなどいない!)
>>119ハジキン
……あんた、変わったオーラを出してるな。
俺はルーマン。他人をオーラで見る癖がある。
人間とはちょっと違ったオーラを感じるぜ。
(ついでに中の人に聞こう。22歳って…卒業生か?w)
>>123 そうですよ。作戦伝達のミスで関係無い村を三つぐらい
焼き払っても気にしなくっていいんです
>>124 ええ。仲良くしたいですね
(こういうタイプの方が危険ですけどね)
>>125 アレだけ大声で言っておいて何を…
そうですね。貧乏だから売られたんですよ。親に
軍の研究施設にね
ケイン&ブラックフォックス
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html アンディ&フォクシカイザー
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html アリエル&コンキスタン
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html 毎回細かい設定書き込むの面倒なので使いまわし出来るようにHTML
アンディ「ちょっと待ってくださいくぎみーって誰ですか兄さん!!」
「そんなこと俺が知るか!!」
>124
「気持ち悪いって言うな!!」
黒狐「確かにマスターは性別変わりまくって気持ち悪いコン
子供作れるようになるわけでもあるまいし」
「そうなんだよな・・・薬で性転換しても子供生めねえし生む気もねえしな」
黒狐「それ以上にマスターのあれが無くなってしまう事は人類の損失コン」
「あれが何かわからねえがお前人類じゃねえじゃねえか」
黒狐「細かいことは気にしちゃ駄目コンv」
アリエル「うふふふふ・・・・」
「こいつはアリエル・・・俺の従妹だ」
アリエル「従妹で恋人ですv」
「誰が恋人か!身内と小動物は女に入らねえっての!!」
黒狐「そうそうマスターの恋人は僕コン」
「だから小動物は論外だと言っておろうが!!」
>125
「熱い魂には不可能は無い!
ソウル・オブ・フェニックス!ケイン・ノーズランド!!」
黒狐「戦隊物の名乗りかコン?」
「戦隊ってなんだよ?」
「説明しよう!逆ニコポとは・・・」
黒狐「長いから説明しなくて良いコン」
「説明的台詞はノーズランド家の専売特許だというのに
この狐はやるなと言う・・・・」
「そうれ!おっぱい!おっぱい!」
黒狐「どうせ変身しても貧乳コン」
「だが俺の女体化大人Verは巨乳だぜ!母方の遺伝子が強く出るからな!!」
アリエル「・・・・・どうせ私のお母さんは貧乳ですよ」
コン「合併しておんなじ学校になった事で実現する夢の競演っす」
「・・・・っていうか、いたのかよ」
>126
「いやいやミスでもせいぜい小さな町ひとつだろ」
黒狐「その前に焼き払うなコン」
「俺の叔母さんは昔ファイヤーボール一発で疫病が流行って住人全員ゾンビ化した町を・・・・」
黒狐「それが偽情報だったら大変なことになるコン」
「大丈夫だ!生きていれば死にはしない!!」
黒狐「意味不明だコン」
>>125 変わってる?そうかな〜?私別に変わってるとか言われないよ?
ああ、そういう意味だね!!
ウフフ、私人間とは色々違うんだ〜…
私ね、
「お前は子供でも通用するからそこで思いっきり遊んで来い、
コセキノギソウはちゃんとオレの方でやっといてやるから。」って言われてここに来たの。
コセキノギソウって何のことなのかな?
キノ、ソウという単語が入ってるからガーデニングみたいなものかな?
あの人緑の妖精だし、それだとしっくりくるからきっとガーデニングだね!
>>126 ゼノムさんってどういう遊びが好きなの?
私、飛び回る遊びが好きなの。だって風が当たって気持ちいいもん!
逆に体を動かさない遊びは嫌い…。
>>127 じゃあ男のままでいいじゃん?
それにアレって何?人類の損失って、宝石みたいなもの?
私宝石も好きだな〜 キラキラして綺麗だもん!
そう考えると、そのアレっていうのに興味が湧いてきたな〜
私にも見せて〜!!
名前:サクリファイス=ダークナイト
肩書:闇ヲ支配スル悪魔
年齢:不明
体型:標準的な男の体型
誕生日:12月13日金曜日
血液型:判別不能
種族:悪魔と人間のハーフ
職業:黒魔術教師
性別:男
技能:黒魔術
装備品:十字型のネックレス、黒いワイシャツ、黒いスーツ(ズボンだけ)、指輪など
容姿:身長:181p、肌:白、目:真赤、髪:灰と黒、髪型:肩にかかる位で前髪は片目しか見えない、指輪を大量にはめている
その他:
クール、以前からこの学園の黒魔術の教師を担当していたがただ目立っていなかっただけ。
使い魔が二匹いる。
名前:イヴァ
種族:魔蝙蝠
職業:使い魔
性別:雄
技能:陰術
その他:しゃべれる、クール、サクリファイスに忠実
名前:シーフ
種族:魔蝙蝠
職業:使い魔
性別:雄
技能:超音波系技能、黒魔術
その他:しゃべれる、ポジティブ、あまりサクリファイスに忠実ではない
130 :
名無しになりきれ:2009/06/29(月) 19:28:05 0
はにゃ〜ん
「みんな知ってるか?男のショタコンは声変わりを嫌うが女のショタコンは気にしないらしいぜ」
黒狐「まったくどうでもいい話コン」
>128
「そういえば聞いたことがある
とある種族は元々の自分から大きく姿が変われば変わるほどパワーアップするという
・・・・そしてその現象を聖転換というらしい」
黒狐「天使コンねわかるコン」
「まあ俺は人間だから関係無いけどな」
黒狐「・・・・・灼熱のマグマに使っても火傷一つ負わないのが人間かコン?」
「何の血を引いていようが戸籍に人間って書いてあったら人間さ」
黒狐「それはマスターのパンツの中に・・・・・」
「お前はここを成人指定にするつもりか!!
それはともかく宝石というのはこの世の女性のすべてのことを言うんだぜ
もちろん君も例外ではなくな
ただしブラックフォックスお前は駄目だ!女以前に動物だからな!!」
黒狐「だが僕はあきらめないコン!!」
>129
「おや?あんな先生いたっけ?」
黒狐「何言ってるコンずっと前からいたコン
・・・・・・え〜とたしか名前はサクリたんコン」
「たんってなんだよ」
黒狐「みんなそう呼んでるコン」
「いくらなんでも男にたんはないだろ男に」
黒狐「ケインたん」
「せめてきゅんにしろ」
>130
アンディ&フォクシカイザー
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/an.html アリエル&コンキスタン
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html (校舎の影)
アリエル「はにゃ〜んvおにいちゃ〜んv」
コン「どう見てもストーカーっすどうもありがとうございましたっす」
アンディ「そうですよアリ姉!ここは男らしく正々堂々甘えるべきです!にいさぁ〜んv」
アリエル「アリエル女の子だもん」
狐皇帝「男が男に抱きついたり甘えるのはぶっちゃけきもいのです」
アンディ「うるさい!うるさい!うるさぁい!!」
不幸じゃない最強
腐女子でもいいじゃない
女の子だもの
なんでスレクラッシャーのケインがいるんだ…
魔学スレ潰しておいて新たに別スレ立てんなよ
ら、らめぇ
>>129 わお!こんな所に人がいるなんて思わなかった〜よろしくね!
あ、先生だったんだ〜!
ごめんね先生!サクリファイスっていうのかぁ〜…
へぇ〜悪魔なの?格好も黒いし、なんかカッコイイね!!
黒い人ってなんか男女問わずクールなイメージがあるもん!
で、何この指輪…?なんかお洒落だね、私も今度指輪してこよーっと!
>>130 猫さんの真似?可愛いね!
私もよく子猫みたいで可愛いって言われるよ!
アイツからは「子猫は子猫でも怪獣ネコラの子供だろ」と言われるけど…
>>131 へぇ〜一度あってみたいな〜 私も今よりたくさん強くなってアイツをやっつけたいの!
力じゃアイツの方が上だから頭使って逃げるしかないんだもん…
え?パンツの中に宝石があるの?見せて〜!!
そういえば女の人ってキラキラしてるの身に着けるの好きだもんね〜
私も家にたくさんビーズ持ってるよ!今度持ってきてあげる!
>>132 不幸じゃないとかそういうのは気の持ち様だと思うけどなぁ〜
せっかくこの世に生まれたんだから楽しまなきゃ損だよ!
でも私も最強になりたいなぁ〜 アイツ邪魔だし…
>>133 婦女子でもいいと思うよ?何が悪いのか全くわかんない…
>>134 スレクラッシャー?カッコイイネーミングだね!
へ〜 じゃあケインさんって結構ワルなのかな?
悪人は嫌いだけど、チョイワルってカッコよくて好きだよ〜
>>135 ???
「安心しろ俺は美少年だ!美少年は何やっても許される!!」
黒狐「まさに傍若無人コン」
「美少年と美少女はわがままで傍若無人でちょっと残酷と昔から相場が決まってるんだぜ」
黒狐「そんなテンプレじゃあるまいしコン」
>132
「よくわからんが最強キャラにありがちな不幸な過去のことか?」
黒狐「マスターにもあるのかコン?」
「いや別に俺は最強じゃねえし・・・・・
ちょっと5歳ぐらいの時に男に犯られそうになっただけで」
黒狐「女顔美形キャラにわりとありがちなことだコン」
「まあな・・・あと爺さん婆さんが死んだぐらいかな」
黒狐「年をとった身内が死ぬのは別にそんな特別なことじゃないコン」
「そう大切な誰かを失うのは特別なことじゃないし誰にでも起こりうることだ
だがそれでも悲しい事であるのは変わりない」
>133
「腐っていようが女の子は女の子だ
大切に・・・それこそ宝石のように扱ってやらねえとな」
黒狐「僕も女の子だコン」
「それ以前に愛玩動物だろお前
まあペットも大切にするがな」
黒狐「いつまでもペット扱いかコン
いつか女の子として意識させてみせるコン」
猫「お前には無理にゃ」
蟻「無理あり」
黒狐「見知らぬ猫やありにまで馬鹿にされたコン」
>135
「ら・・・ラーメン食いたい」
黒狐「僕はうどんが食いたいコン」
「そうだ!食堂行こう!!」
黒狐「・・・一応ここ西洋のはずじゃなかったけコン」
ずるずる・・・・
「いろんな国からの留学生がいるこの学校でそんなこと意味は無いのさ」
ずるずる・・・・
(だがフォークでラーメン食べる)
>136
「あいつって誰さ?強いのかそいつ?」
黒狐「パワーアップのたびに性別変わってたら恋愛できないコン」
「まああいつら性別があって無き如しだからな天使だし・・・・」
黒狐「堕天使はそれが嫌で天使を辞めたのかコン?」
「そんなこと俺が知るか!!」
黒狐「駄目コン!マスターのおち○んちんは僕のものコン」
「伏字の意味がねえ!あと下品すぎるだろが!!」
黒狐「大丈夫コン!小学校低学年向けの漫画にも使われる単語だから全年齢でも問題ないコン!!」
「いやいや問題あるだろうが!」
黒狐「僕が本気になればピンク行き確定コン」
「一生本気出すな!!」
「君が身に着けた姿を見せてもらいたいものだね
きっとかわいいだろうな」
黒狐「これで口説いてないと言い張るんだからマスターは」
「俺は思ったことを口にしているだけだぜ?何で口説いていることになるんだ?」
なかよしこよしのこよしってなんだ?
>>126ゼノム
ん〜?別に大声を出したつもりはなかったが…いかんなぁ…
売られたか…まぁなるほど。ただねぇ…このご時世あんまり少なくないだろ?そういう人。
悲観的になりすぎないことだな。
研究所…ねぇ、被験者か。なるほど、口数が少ないのもそれが原因か。
ふぅむ、まぁ、今生きていられるだけ良かったとおもいな?
餓死する可能性だってあったんだろうから
>>127ケイン
…うわさに聞いたとおりだ…暑苦し!
……まぁ、陰湿な奴よりはマシだと思うけどな?
おお、いっぱいきたw
そうさなぁ……俺も興味がないわけじゃないが…
リーエン「じゃあやる〜?」
……お前たちが変な趣味に目覚めないかだけが頭痛の種だ。
サロン「あそこの男と一緒にするな」
すまんなぁ(何気にひどいことを言っている)
>>128ハジキン
!!?
いや、人間じゃないのは…まぁよしとしよう。何かしらのハーフはよくいるパターンだ。
だが、「戸籍の偽装!?」……
あー…あー…無知は罪というが…知らなくて良いこともある…というか…
ん!?ということは…お前子供じゃないのか!?まさか俺より年上!?
リーエン「修行により年齢が増したのは…」
ソレは後の話だ。前スレを確認しないと分からないネタだな。
……まぁ元気なのは良いことだ。(最終的にまとめたのがこんなの)
>>129サクリファイス
あれは……
サロン「知り合いか?」
(十字の)ネックレス…黒髪…長身…少し長めの髪…使い魔二人、
しかも、片方はクール、片方はポジティブだと!?
リーエン「……ルー?」
ふざけるなぁ!!かぶるじゃねえか!!
サロン「まてぃ。」
なんだ!
サロン「お前が言ったはずだ。それは前の情報だ。」
はっ!!
(注!;(気にしなくていいこと!)前スレではサファイアではなく十字のネックレス、
最初のころは長い黒髪、そして今でもだが、リーエンとサロンのコンビがいるのだ!)
設定なんてどうでもいい重要なのどう行動するかだ
>>127 あはは、(小声になり)好きでやってんじゃねぇんだよ
>>128 …遊びですか。やってる時間が無かった物で
遊戯という名前の体術訓練はしましたよ
>>129 ようやく姿を現しましたか…
熱源感知で見つけていたんですが、なかなか会えず
ゼノムです。宜しくお願いします
>>130 猫?あ、大熊猫ってなにか知ってます?
>>132 上○さん?上○さんですか?
違ってたらすいません
>>133 良いと思いますよ。どんな人か知りませんが
>>134 まぁまぁ、落ち着いて。
ね?
>>135 幼児でしょうか。なんなんでしょう
>>138 小良しだったりして…
>>139 聞こえてますよ。全部
でしょうね。いい師匠に恵まれたんでしょうか
(「いい師匠」のところだけ棒読み)
>>140 そうそう。その通りです
・・・黒魔(ガタンッ)術とは本(ドガッ)来、妖魔など(ズゴンッ)・・・・・・ク・・・
うるさいぞ・・・・・・誰だ?・・・騒いでいるのは。
貴様か・・・授業の邪魔だ・・・消えてろ。
生徒「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
シーフ「あ〜あ、やっちゃった・・・何もそこまでやんなくても良いだろ?」
イヴァ「ファイスの邪魔をするから、そうなるのだ。」
心配するな、殺してはいない
授業を続けるぞ。
>>131 ノーズランド
シーフ「そのあだ名気に入った!!お〜い!」
ん?どうしたシーフ。
シーフ「サクリたん!!(ゴスッ!)ぶべらぁ」
>>136 ハジキン
・・・いや、良いんだ。私もよそ見をしていた・・・すまなかったな・・・。
イヴァ「む?見慣れん顔だな。」
シーフ「あん?転校生じゃねーの?」
ああ、この前転校してきたらしいが・・・私も詳しくは・・・。
>>139 サック
そうか・・・私はカブると言う事があまり好きではないな。
服装は変えられぬが、髪はこのまま伸ばす事にする・・・それで問題が解決されると嬉しいのだが。
シーフ「なるほど〜・・・と言う事は白黒つける必要が有りそうだなぁ?」
イヴァ「フン・・・貴様と意見が合うとは珍しいな。」
シーフ、イヴァ「準備はいいか?・・・行くぞ!!」
>>141 ゼノム
よろしくたのむ・・・。
>>137 うん、そいつ強いの。私を力づくで抑えようとするし。
かなり威張り腐ってるし、下品だし、何かいう度に癇癪おこすし、頭悪いし。
それなのに他の人もやたらあいつを持ち上げるようなこといったりして気に食わないの!
あいつのどこがいいのかな…?
オチマルンチン…?そんな名前の宝石聞いた事ないよ?
でもそういうことなら仕方ないか〜 チェッ。
それと、よいしょ!
ビーズと指輪全部もってきたよ〜!
(無人島サイズの包み物を取り出す)
家に入りきらないから、オハジキで穴掘ってそこに貯めておいたの!
持ってくる時、周りの家がたくさん地盤沈下で陥没してたけど、
なんかあそこ地盤悪いのかな?今度引っ越そうっと!
じゃあ今開けるね〜
>>138 こよしって子良しって事じゃないかな?
仲良しな子は良いんだよ!
私もたくさんの人と仲良くしたい!アイツは別だけど。
>>139 …?ムチワツミ?
中等部の3年生ってコトになってるね。
>>140 アイツもそんなコトいってたなぁ〜
「戦場で敵にあったら、四の五の考えずとにかく先にやれ!」だって。
私は仲良くできたらいいなって思う!
でも遊んでるうちに相手が勝手にやられちゃうんだよね…
>>141 え〜そういうの人生損してない?やっぱ遊んでナンボだよ!
でもその体術訓練っていうの興味あるなぁ〜…
>>142 先生の真似してこんなに指輪はめてきちゃった!
(指全てにびっしり指輪をはめている)
エヘヘ お洒落でしょ〜
それでね、この指輪はあそこの店で買って、
それでこの指輪はあそこの店で買って、
そうそう!!この指輪は高かったから買うの大変だったんだよ〜!!
それでこの指輪は買ってる最中にアイツがすごい見幕で追いかけてきて
撒くのに大変だったんだよね〜!
それでね、それでね…
名前:ルナ・アルティメア
肩書:魔喰の生き残り
年齢:14歳
誕生日:2月6日
血液型:A型
種族:魔喰
職業:学生
性別:女
技能:
普通の科目は大体得意。運動神経も人を遥かに凌駕する。
反面、魔力を扱うのに不慣れ、ろくにコントロール出来ない為非常に危なっかしい。
攻撃魔法だろうが、防御魔法だろうが魔力が使われていれば食べれるが、好みにうるさく滅多な事が無い限りしない。
装備品:↓
容姿:
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/15232 その他:
魔力を喰らい生きる種族、その魔喰の数少ない生き残り。粗暴で好戦的とされる魔喰だが、性格は至って穏和で友好的。
魔力を食べるよりも食物を食べる事を好んでいるので、人や動物の魔力を取って食べる事はほとんどない。
ただ適度に魔力を食べなければ、生命に多大な悪影響、場合によってはそのまま死ぬ事も有り得るので、
定期的にとある機関で検査、魔力の摂取を行う。つまり保護されつつ、日常生活を送っている。
え〜〜っと。ルナって言います。
よろしくお願いしますー。で、いいのかな?
>138
「知らんがな!」
黒狐「たぶん韻を踏んだだけで意味は無いと思うコン」
「まあブラックフォックスが語尾にコンを付けるのと同じ意味じゃねえか?」
黒狐「同じ顔の姉妹があわせて9匹もいるからキャラ作りのためにも重要コン」
「某緑黄色野菜か!!」
>139
「暑苦しくて結構!・・・・・女にはもてんがな」
黒狐「マスターがクールだったらもはや別キャラコン
ただでさえ銀髪赤眼の美形眼鏡と言うありがちキャラなのに・・・」
「ありがちでもいいじゃねえか!ありがちというのは多くの人が好むからありがちなんだからな!!」
「変な趣味って言うな!俺は女の子が大好きなだけだ!!」
黒狐「言い切ったコン!?」
「さすがに鏡の前の自分はちょっと・・・・だが」
アリエル「ルーマン先輩わはぁv(挨拶)」
コン「わはぁっす(挨拶)」
「(馬鹿な妹はほっておいて)後学の為にも是非とも見たいな」
黒狐「そういえば昔とある吸血鬼が強制女体化の魔法を得意としたと聞いたことがあるコン」
コン「ミッドナイトプリスっすねわかるっす黒い姉貴」
>140
「俺の設定なんてどうでもいいよな」
黒狐「そもそも見た目の印象と中身のキャラが180度違うといっても文章媒体じゃわかりづらすぎるコン」
アリエル「私が人間に生まれ変わる前にお兄ちゃんのドッペルゲンガーだったとか
入れ替わろうとしてお兄ちゃんを殺そうとしたとかどうでもいいですよねv」
コン「あたいはマッチョさえあればあとはどうでもいいっす」
アンディ「僕がヤーパンマニアとか公式設定で中二病とかもどうでもいいですよね
そもそも中学二年生が中二病で何が悪いんですか?」
狐皇帝「私の毒舌っていう設定がいまだに納得できないのです」
>141
「ん?何か言ったか?」
黒狐「僕は聞こえたけど争いの種になるからあえて言わないコン」
「まあケンカの種になるなら聞かなかったことにするが・・・
俺自身も怪しげな河童教団と戦ったことがあってな
みんな洗脳された一般人だったが問答無用で殴り飛ばしたぜ」
黒狐「ギャグの戦闘で人は死なないから出来たことコン」
「まあな」
黒狐「シリアスな戦闘でもマスターは強いけどやっぱりギャグ戦闘の方が適正が高いコン」
「って俺がギャグだけのキャラみたいじゃねえか!」
>142
「サクリ先生!これ受け取ってください!!」
黒狐「マスターが男にラブレターだと!?」
「んなわけあるかい!宿題のレポートに決まってるだろうが!!」
黒狐「いつの間に授業を受けるような関係になったコン?」
「ブラックフォックス世の中には選択教科というものがあってな・・・・」
>143
「頭悪いのか・・・・・・」
黒狐「マスターは頭いいけど性格が馬鹿コン」
「甘いなフォックス!性格があれなやつほど強い!これが世界の法則だ!!」
黒狐「そんな法則嫌過ぎるコン」
「具体的に言うとまともな性格を捨てることにより浮くポイントを
全部能力値にぶち込めば強くなれる!!」
黒狐「そんな方法で強くなりたくないコン」
「ここはお約束どおり潰されるべきだろうか?」
黒狐「押しつぶされてマスターが挽肉になったら僕はどうすれば良いコン?」
「油かけて火を点けてくれ!大体復活する!!」
黒狐「復活の描写がグロいうえに復活後は全裸コン」
「・・・・全裸は嫌だな。とりあえず空に浮かんで回避するか」
ケインは背中に炎の翼を具現化すると宙に浮かぶ
黒狐「僕はマスターの背中に引っ付けば良いコン」
ブラックフォックスは空を飛べないためこうする必要があるのだ
「あ・・・・誰かが雪崩に巻き込まれた」
>144
「やあ君可愛いねv演劇部に入らないかv」
蒼い薔薇を無限の布袋から取り出し声をかけるケイン
黒狐「マスターが年下に手を出したコン!?」
「黙れブラックフォックス!黙れ万年発情エロ狐!そんな不純な動機は無い!
俺はボインちゃんが大好きなだけだ!!」
十分不純である
アリエル「あなたも私の敵なんですか?
私と同い年の癖にそんなに大きいなんて!?」
「落ち着けアリエル!落ち着けヤンデレ従妹キャラ!!」
魔力よりも普通のご飯が食べたい。
食べないと確かに気分悪くなるし、凄い事になったりもしたけど。
あと、ご飯大好きだけど大食いってわけでもないからね。
>>146 うわぁ、何かいっぱいいる…
いや、でも演劇部って。わたし演劇とかそういうのしたことないし
演技だって…まあ、検査の時に大げさに痛がったり寝たフリしたりぐらいはあるけど…。
怖いなぁ、何が大きいかーはともかく、わたしは敵じゃないと思うよ。
そんな敵意向けないで仲良くしよーよ。
148 :
名無しになりきれ:2009/07/09(木) 08:13:04 0
ワンワン
ヒトカラって知ってる?
>>148 犬の事かな?
それとも鳴き真似みたいなのかなー?
淡々と鳴く犬ってのも、見たことないけど。
そういえば犬とか、抱いた事ないんだよね。
犬だけじゃなく、他の動物も。見たことはあるけど、実際に触ったりとかないんだ。
でもなんか怖そうだよね、歯が一本一本尖っているんでしょ?
もし噛み付かれたりなんかしたら、持ってかれそうでさ。
>>149 人から?人から…何?
ああ、そうじゃないんだね。ひ と か ら か。
ひとからーぁ?
ちょ、ちょっとわかんないかな。
それって人なの?それとも他の名前?モンスターとかの。
なんであれちょっと私にはわからないよ。
剣と魔法とテスト用紙
152 :
名無しになりきれ:2009/07/10(金) 13:37:02 O
魔王と勇者とお姫様
斧とマッチョと闘技場
>>151 剣も魔法も使えないっすよ。
じゃあ素手で戦うのって?ううん、そうでもないよ。
あんまり暴力振るったりするのは、勿論振るわれるのもだけど、嫌なの。
でもテストは大丈夫、得意って言えるかどうかはわからないけど
勉強するのは好きだし、悪い点取ったりはあまりないからね。
そっちでの勝負ならいいよ。
>>152 えっと、連想ゲームか何かかな?
とするとさっきのもひょっとしたらそうだったのかも。
それは置いといて、魔王と勇者とお姫様かぁ。
魔王にさらわれたお姫様を勇者が助けに行くっていうの、物語だと結構あるよね。
それぞれの作品によって、ちょっとずつ変わったりするけれども。
>>153 これはわからない。
体格が大きい人が斧を武器として使ってて、闘技場で名を馳せているってのはありそうだけど。
ん?むしろこの場合はどちらかというとかませになっちゃうのかも。
どっちにしろ闘技場にはいそうな人だよね。
行った事は無いんだけどね。怖いし。
>147
「人生は舞台、人はみな役者・・・ならば出来ない事は無いと思うんだけどな」
黒狐「嫌がる人を無理に誘っちゃ駄目だコン」
「それもそうだな
あっ・・・・そうだ俺の名はケイン、ケイン・ノーズランド
わりと何処にでもいる銀髪赤目の美少年だ」
黒狐「マスター・・・銀髪赤目が珍しくないのはマスターの故郷だけコン」
「そうか?わりとありふれたカラーリングだと思うが?
むしろ黒髪黒目のほうが珍しいだろ幻想世界的に考えて」
黒狐「メタな台詞は止めるコン」
アリエル「キシャー!私より胸の大きい女は敵です!!」
コン「だったら姉御の周りは敵だらけっすね・・・・
あたいの名前はコンキスタン。アリエルの姉御の使い魔っす
好きな言葉は下克上っす」
「お前ら話がややこしくなるから帰れ!!」
>148
犬「ワンワン」
黒狐「コンコン」
コン「コンコンっす」
狐皇帝「コンコンなのです」
「そういえば狐は犬科だったな」
アンディ「でも生活習慣は猫科なんですよね」
「・・・・・いたのかアンディ?」
アンディ「ずっといましたよ!!」
アリエル「アンディ君影薄いから」
アンディ「影薄いって言わないでくださいアリ姉!!」
>149
「人から人へ受け継がれるは文化・・・か」
黒狐「マスター、マスターそんなことよりカラオケ行くコン
最新式の伴奏ゴーレムが入ったコン」
「だが断る!俺は音痴だからな!!」
黒狐「僕はマスターの声なら何でもいいコン」
「そんなに行きたいなら小遣いやるから一人で行って来い」
黒狐「ヒトカラは虚しいから嫌コン」
>151
「俺は剣は苦手だな
どっちかって言うと素手が性に合ってるぜ」
黒狐「僕も同じくコン」
アンディ「僕は剣得意ですよv東方の剣術は美しく力強いですから大好きですv」
狐皇帝「マスターは西方人の癖に剣道とか似合わないのです」
アリエル「見よう見まねですがお兄ちゃんの格闘術とアンディ君の剣術両方使えますv」
コン「力と技のV3っすね。わかるっす」
「でもアリエルは魔法のほうは炎しか使えないんだよな」
アンディ「僕も兄さんも一応風属性も使えますからね
あとは兄さんは闇属性、僕は光属性を使えます
光と闇の兄弟・・・将来はやっぱり戦う運命なんでしょうか?」
「光と闇だからって別に争う必要は無いんじゃね?
それよりアンディ、テストどうだった?」
アンディ「・・・・・・・聞かないでください」
>152
「魔王に姫が惚れていて勇者が横恋慕するという物語か」
黒狐「なんだコン?その捻くれた設定?」
「勇者が魔王を倒しに行くと均衡の取れた平和な世界が壊れてしまう
王様としては大事な娘を嫁に出すなら何処の馬の骨かわからない勇者より
種族は違えど一国の王である魔王に嫁がせたい
勇者の立場がまったく無い捻くれた物語だ」
黒狐「それって・・・・」
「魔王がいつの世でも悪とか限らねえし
平和な世界じゃ勇者なんてたんなる大量殺戮者だからな」
黒狐「何たる勇者虐めコン」
>153
「闘技場か・・・・・」
黒狐「ギャンブルは嫌いコン
勝った事が無いコン」
コン「マッチョ!マッチョがいるならたとえ地の果てでも行くっす
でも武器に頼るマッチョはちょっと・・・っす」
「俺はマッチョには良い想い出ねえからなぁ
・・・・攫われかけたし」
黒狐「薔薇持った美形もマッチョもナルシーでかませ犬ポジなのは同じだコン」
「薔薇持った美形キャラがかませだという常識なんて俺がこの手で打ち砕いてやるぜ!!」
黒狐「ナルシーは否定しないのかコン?」
「自分に自信があることは良いことだろ?」
>>146 そうそう。普段愛想悪いクセに食べ物にはすぐ釣られるの。
でもアイツの食のガメツさって何か異常…
「食べないとオレの命に関わる!!」っていう感じで迫るし、
だから食べ方もかなり下品で汚いの!
わ〜!!辺り一面ビーズだらけになったね!
ビーズ天国だ!!一生この中で暮らしていけたらいいのにな〜
>>147 へぇ〜大変だね〜…
そういえば私の体、糖分とればとるほど肌がプルプルになって
オハジキしやすくなるんだ〜 いいでしょ?
>>148 犬さんの真似?私も犬さんになって対抗しようっと!
バウ!!バウバウ!!ウ〜〜〜ッバウ!!
これ近所の犬さんの真似ね!
私が近づくといっつもこうやって鳴くの!
>>149 ヒトカラ?何それ意味わかんない。
カラだから、何かを包む奴かな?人間のカラ?
う〜ん わかんないや。答え教えて!!
>>151 剣と魔法とテスト用紙?それで何をすればいいの?
あ、きっとテスト用紙はお札みたいなもんだね!
なんか解答を書くと、何かの術が使えるんだ!
それで魔王をやっつければいいんだね!
>>152 そういえばお姫様ってただ捕らわれてるだけで
勇者が来るまで祈ってるだけだけど、
お姫様自身なんとかしようとは思わないのかな?
待ってるだけじゃつまんないじゃん。
>>153 闘技場かぁ〜 最近いってないなぁ。
あそこの人たちと遊ぶの楽しいんだよね〜!
>>155 わたしの目も赤っぽいよ。
皆の目と、何かが違うような気もする、暗いのかな?わからないけど。
あーでも別に辺りが暗くは見えてない、多分皆と見えているものはそんなに変わらないはず。
それはひとまず置いといて。
わたしも自己紹介、わたしの名前はルナ・アルティメア。
魔喰っていう魔力を食べて生きる種族の生き残りなんだってさ。
正直魔力は食べたくないんだけどね、まずいし。
胸が大きい女は敵って言ってもなぁー。
今更小さくはならないだろうし、これ以上大きくなられても困るけど。
でもさ、そうやって小さい大きいで壁作るのって、あんまよくないんじゃないかな。
>>157 う、うーん…オハジキされやすいっ良い事なの?
どういう事なのか、わたしの体では想像出来ないよ。
わたしは魔力を摂ると、まーそんなに変わりません。パワーアップとかもないし、
気分が晴れたりもしないし、本来はそっちが主食だからそうなんだろうけど。
摂らないと気持ち悪くなって吐いたり、あ、聞いた話だと心臓止まって死に掛けた事もあるんだって。
絶対誇張表現だと思うけどね、今更そんな嘘に怖がるような歳じゃないよ。
159 :
名無しになりきれ:2009/07/14(火) 01:53:41 0
意味の無い死亡シーン
意味の無い残酷シーン
いりません
そうですか
そうですね
そうなのか…
>>159 そういう暴力的なのが苦手だったり、嫌なの?
わたしもそういうのはちょっと嫌だなぁ。
意味の無いってのも少し怖いかな、意味があっても嫌なのは変わらないと思うけれど。
>>160 そうみたいだね。
うん…。
そうみたい…です。
>>161 へぇ、そうなん…だ。
凄い…淡白だね、なんか。
なに?なにかあったの?怒ってる?
それともいつもこんな感じなのかな。
>>162 あ、凹んでる?
そうじゃなかった方が良かったんだ。
もう何がそうで、何がそうじゃないのかわからなくなってきたけど、
まあ…ほら元気出して、ね?
いつまでもそうしてるとどんどん気分が滅入っていっちゃうよ。
>>158 私は弾みとかそういうのを操る妖精で、
衝撃波とかそういうのをポンポン撃てるの。
それでいろんなものを弾く遊びをオハジキっていうの。
とくに雨の日とか空に向かってオハジキして、快晴にするのとか楽しいの!
でもそっちの種族ってなんか不便そうだね、
美味しいもの食べてパワーアップできたら絶対にいいよ!
>>159 ザンコク?タイの首都はバンコクだよ〜
でも人が死ぬのは嫌だなぁ…
みんな仲良く暮らせたらいいのに。
>>160 人が死ぬのとかに頓着ないの?
勿体無いなぁ、仲良くできたら楽しい事いっぱいあるよ!
>>161 やっぱそうだよね〜
でもなんでそういう受け答えになってるの?
つまんないことがあったの?じゃあ一緒に遊ぼう!
>>162 違うと思ってたの?
人が死ぬの好きって何か変…
私の知ってる人にも「他人の不幸は蜜の味」っていう人いるけど
なんかそういう人って気持ち悪い雰囲気があるんだよね…
眼鏡+巨乳=正義
166 :
名無しになりきれ:2009/07/15(水) 06:13:56 0
貧乳はステータスだ希少価値だ!!
今日も薔薇を咥えてるケイン
「今日の薔薇は一味違うぜ!」
黒狐「どう違うのかコン」
「こうやって投げると・・・・・」
ちゅど〜ん
「爆発するんだ、名づけて世界一美しい爆弾ってとこかな」
黒狐「マスターはテロリストかコン!!」
「なあにちょっと肥料にニトログリセリンをやっただけだ」
>157
「どんなのだろう?」
黒狐「きっとすごく太ってるコン」
「いやいや二つ口があるに違いない」
黒狐「そんな生物はいないと思うコン」
「それもそうだな」
「で・・・これ誰が片付けるんだ?」
黒狐「僕は嫌だコン」
「俺も嫌だぜ・・・・そうだ!」
ケインは無限の布袋からナイフを取り出すと自らの手首を傷つける
黒狐「別にそれやら無くても・・・・」
踊りながら自らの血で魔方陣を書き
「出でよわが僕!お手伝いゴーレムメリッサさん1号!!」
メイド型ゴーレムを召喚する
黒狐「無限の布袋から直接出せばいいだけだと思うコン」
「特に深い理由は無いが格好いいからだ!さあメリッサさん1号ビーズを片付けるんだ」
>158
「ルナ・・・お月様かいい名前だ」
黒狐「魔喰かコン・・・・じゃあ血とかは吸わないのかコン」
「吸血鬼じゃあるめいし・・まあたとえ吸血鬼でも美人なら友達になるがな
そもそも純粋な人間の友達少ねえし・・・まさか純粋な人間って絶滅危惧種じゃ?」
黒狐「マスターだって純粋な人間族じゃ無いコン」
「まあ魔法使いだからな」
黒狐「妖力は食わないのかコン?」
「そんなもん使うのはお前ら妖怪族だけだろ」
黒狐「人間が魔力食べられたらどうなるんだコン?」
「エナジードレインなら友達にされたことがあるがマジックドレインはされたことねえなあ・・・・」
アリエル「キシャー!!」
コン「落ち着け姉御!落ち着け猛禽類っす!!」
アリエル「大きい人には小さい人の悲しみはわからないんです!!」
「斜め45度チョップ!・・・・落ち着いたかアリエル」
アリエル「あ、お兄ちゃんがいるvともかくお兄ちゃんは私のつがいなんですから手を出さないでください!!」
コン「駄目っす!姉御の思考パターンが完全に鳥類になってるっす!!」
黒狐「所詮ハーピィ並の脳味噌だコン!そしてマスターは僕の婿だコン!!」
「お前ら俺の意思はガン無視かよ!?」
>159
「そうだな無駄に殺しといて後で復活とかな」
黒狐「マスターは殺しても死なないコン」
「まあ不死鳥だしな」
黒狐「寿命だと死ぬけどコン」
「まあ人間だしな」
黒狐「どっちなんだコン?」
「さあな」
>160−162
「そうなんだぜ!!」
アンディ「そう!そのとおり!!」
アリエル「そうですねv」
黒狐「そうだコン」
狐皇帝「そうなのです」
コン「そうっす!そのとおりっす」
>165
「つまり俺の女性版は正義と・・・・」
黒狐「なぜか女に変身すると巨乳になるマスターだコン」
「あの薬は女として生まれた場合をシュミレートして姿を変えるからな
具体的に言うと母親が大きいから大きくなる」
アリエル「私の胸が小さいのはお母さんが小さいからです!!」
コン「親は関係ないと思うっす」
>166
「それでも俺は大きい胸が好きなんだ!!」
アンディ「僕は小さいほうが好きです!」
狐皇帝「マスターもお義兄様も女の子を胸だけで判断するのは失礼なのです」
黒狐「だが僕ら姉妹は大きくなることが約束されてるコン」
コン「あたいは男の人の厚い胸板が好きっす!!」
>>164 梅雨の時期とか便利そうだねー。
明日晴れて欲しい時とか、そういうのって良いなぁ。
不便だよ、だって普通にご飯食べてても魔力を摂らないとお腹減るし、
満腹なのに凄いお腹減って気持ち悪くなるって、よくわからない感覚もあって。
けどあんな不味いもの食べたくないし…。
>>165 眼鏡で胸の大きい子は正義の味方なのかぁ、その式だと。
これを、じゃあためしに変形させてみるとどうなるんだろう。
-正義+眼鏡=-巨乳とか、-正義+巨乳=-眼鏡とか?
ちょっとわけわからないね。
>>166 胸の大小に一体どれだけの価値があるのか。
わたしには少しわからない、わからないのはまだわたしが子供だからなのだろうか。
ところで眼鏡+貧乳= だと一体何になるのかな。
>>167 わたしの両親がつけてくれた名前。
顔も知らないけど、でもわたしの為につけてくれた名前だから、とても好きだし、大事にしてるんだ。
数ある方法の一つに、そういう生きた血肉を喰らうってのがあるけど、わたしはしない。
そんなわけで最近は注射でしてもらってるよ、痛いけど一番速く終わる方法だし。
食べてほしいの?悪いけど絶対嫌だからね。
個体差あるけど、基本的に不味いもん。
ほぉー。
人気者なんだね。
これより・・・筆記テストを開始する。準備は良いな?
くれぐれも、カンニングはするんじゃないぞ?するとどうなるかは・・・わかっているな?
イヴァ「フン・・・自ら死への道を選ばない事だな。」
シーフ「別にカンニング位、良いのになぁ?っま、一応俺達が見張ってるけど。」
では、開始!!
>>165 眼鏡で巨乳の人って正義の味方って事かな?
でも私は正義の味方よりも、泥棒役の方が好き!
だって泥棒は自由気ままじゃん!
でも最後に何かしでかして失敗する奴は何か嫌い。
なんかダサいし、アイツに似てるし…
それに実際そういう奴って本当に悪い奴だもんね〜
>>166 巨乳の人って見ててなんか胸重そう。
私とか体よく動かすほうだし、胸がない方が軽くていいと思うなぁ〜!
>>167 絵に描くと大体こんな感じかな?
ttp://77c.org/d.php?f=nk8727.gif 片付けるの忘れてた…。
でもゴーレムさんがやってくれるならしなくていっか!
>>169 でもこれやると怒る人いるの。
「お前のおかげでこっちは土砂降りだ」とか…
こっちは快晴にしてるのに、土砂降りとかワケわかんない…
>>170 どうなるの?面白い事でもしてくれるのかな?
試しに一回カンニングしてみようかなぁ〜…
「矛盾とは最強の盾と最強の矛がぶつかり合うとどうなるかを現した言葉らしい
ちなみに答えは両方壊れるだ」
黒狐「それは矛盾してるコン」
>169
「名前といやあ俺の名前はどういう意味があるんだろう?」
黒狐「マスターのパパからどっかの宗教の聖書から採ったって聞いたコン
たしか兄弟で殺し合いする話だったコン」
「不吉すぎるわ!!」
黒狐「わざと不吉な名前付けて悪魔や死神を遠ざける御呪いコン
決して兄弟で殺し合いフラグじゃないと思うコン」
アンディ「アベルってつけられなくって良かったです・・・いや本気で」
「生肉嫌いなのか・・・・・」
黒狐「僕はたまにマスターの血を吸うコン」
「吸血鬼じゃないんだから止めろよ」
黒狐「妖怪だから特に問題ないコン」
「まあ俺らもアザラシの生肉食ったり生き血を大ジョッキで飲んだりするから
単純に好き嫌いの問題だよな」(注:雪国出身)
黒狐「マスターでらエスキモーコン」
「好きで食べられたがる人間はいねえ・・・・・はずだ」
黒狐「いやいや世の中にはいろいろな趣味思考の人がいるからコン」
「まあ身内と小動物だけだがな」
黒狐「人間に変身した動物と恋愛しちゃいけない法律はないコン
駄目だったらこの世に獣人は存在しないコン」
「神話の時代じゃあるまいし俺は人間同士がいいの」
アリエル「神話の時代だったら兄弟姉妹でもOKだったんですけどねv
ちなみに私は従妹なのでギリギリセーフですv」
「身内は女のうちに入らねえよ」
>170
「ふむむむ・・・・・お!そうかそういうことか」
テスト中のケイン
黒狐「マスターがテスト中で暇コン」
狐皇帝「当然私もなのです」
コン「あたいもっす」
黒狐「妹たちどっかに遊びに行くかコン?」
狐皇帝「賛成なのです」
コン「とはいえ何処に・・・・」
「名前は書いた・・・・答えはすべて埋まっている
残り時間後10分・・・暇だ」
結論
狐姉妹「「「さあきつねうどん食べ放題コン」なのです」っす」
「後はテストを提出するだけだな」
そしてうどん屋に悲劇が舞い降りる
狐姉妹「「「賞金取ったどぉコン」なのです」っす」
>171
「・・・・・・ってドラゴンじゃねえか!!」
黒狐「光の国から巨大なる神現れ
邪悪なる竜を聖なる光にて退ける
・・・・古代の書物にはこう記されていたコン」
「へあっとかしゅわっとかか?」
黒狐「へあっとかしゅわっとかコン」
「助けて光の巨人!!」
黒狐「でもマスター火ぐらいならマスターでも吐けるコン」
「あれは油をこう飲んで・・・・・指先から火を出して
その油をこう口から出すことによって火を吐く・・・・宴会芸だろが!!」
黒狐「普通の人は指先から火なんて出せないコン」
「まあこの絵が本当なら光の巨人ぐらいでしか相手にならないだろうな・・・あきらめろ」
「このゴーレムはうちの実家で作って売ってる商品なんだぜ」
黒狐「本物のメイドさんの仕事を奪う悪魔の商品だコン」
「・・・・・そういうこというなよな」
黒狐「全自動洗濯ゴーレムとかも出したせいで駄メイドさんの30%が失業を・・・」
「だぁかぁらぁ!」
黒狐「剣と魔法の世界で産業革命しちゃ駄目コン!」
「いやメイドは基本的に雇っていること自体がステータスだから
役に立つかどうかは二の次だから」
174 :
名無しになりきれ:2009/07/18(土) 03:07:07 0
姫神
蛇神
50G
ひのきの棒
魔王退治
>>170 テスト?
いきなりだねぇ、抜き打ちってやつかな。
大丈夫、カンニングなんてしませんよー。
(あまり難しくはない、かな。
筆記なら出来るんだよなぁ、筆記もダメじゃそれこそダメだし
成績悪くて機関の人に怒られるのも、嫌だからね、と)
はい、終わり。出来ましたよ。
>>171 それはほら、あれだよ。
雲を除けたからって、消えるわけじゃないからじゃない?
そこだけは晴れるかもしれない。
けど、そこで降るはずの雨は何処行ったの?って。
>>172 生肉はね、出来れば焼いてほしいな。
塩コショウで味付けしてさ。
そういうのなら大歓迎だよ、食べてると機関の人が難しい顔して見るけどね。
そっちの好き嫌いは関係ないってば。
わたしが嫌いだからわたしは食べないの。食べたくないの。
>>174 姫神、はい。
…出来ればさ、そういう一言で連想させるんじゃなくて
もっとちゃんと話してくれると嬉しいな。
出来ないってわけじゃないよね?
>>175 蛇神、といいつつ付き合うんだよね。
まぁ…いっぱいいるよね、○神ってつくの。
何にでも神はいるって事かな。
>>176 魔王退治に行くにはあまりにも貧弱すぎる装備だね。
装備は現地調達って事かもしれないけど。
お姫様と魔王と女勇者の三角関係
勇者とお姫様が魔王を取り合う
179 :
名無しになりきれ:2009/07/20(月) 14:12:22 0
中世洋風ファンタジー
中華でもいいじゃないファンタジーだもの
夏だねぇ
参加させてください
名 前:ユーシス・イマジカ
肩 書:ダメエルフ
年 齢:225歳
体 型:165cm 85-54-82
誕生日:10月1日
血液型:エルフ型
種 族:エルフ
職 業:教師
性 別:女
技 能:精霊系統の魔術と野外活動
装備品:緑を基調にしたワンピース、白いコート
容 姿:背中まである灰褐色の髪にややつり目
その他:神秘的や高貴といった形容詞からはかけ離れた世俗にまみれたエルフの女教師
性格は明るくフランク。酒類が大好きで二日酔いで授業に出ることも多い。
うー・・・昨日の量はまずかったか・・・まだ頭が重い。
(心なしか種族特有の長い耳がへにょっと垂れている)
はーい、席ついてー。
・・・自習にしようかしら。
>>178 お話でも作っているのかな?
やっぱり邪魔しちゃ悪いよね。
頑張ってねー。
>>179 あなたもお話作っているの?
何かの部活動の一つなのかな。
っとすると前にあったのも連想ゲームじゃなくて
この…お話作る部活動の一環だったのかぁ、なんだぁ。
それじゃあなたも頑張ってね。
>>180 意見の交換かぁ。
そうだよねぇ、一人で作るのも悪くないけど
何人かで一つのお話を作るのも良いね。
良いお話が作れるといいね、応援しているよ。
>>181 うん、暑いねぇ夏だし。
夜は寝苦しくて敵わないよ、まったく。
着込めば凌げる寒さと違うから本当に辛い。
>>182 いやいやいや、授業はちゃんとやって下さいよー。
先生いるのに自習って。
>>183 うー面目ない・・・
先生昨晩いい調子で呑みすぎちゃってね?
おかげで朝から頭痛いわ園長に怒られるわ・・・それで余計頭痛くなるわで
もう大変なのよっ!
・・・イタタ、頭に響くよぅ。
まあ授業しないとまた怒られそうだから仕方ない、するか・・・。
>>173 実際にこんな姿はしてないけど、会ってみるとわかるよ。
会ったら食べられちゃうかも?
邪悪な竜というよりなんか凶暴化したベヘモスって感じ。
まともにやり合って勝てるのは、一緒にいる同じ種族のあの女の人ぐらい…
最大パワーでオハジキすると怯むこともあるけど、
大抵は向こうが堪えちゃうんだよね…
へぇ、人に役立つものって人の仕事奪っちゃうのか…
でも私はそういうの欲しいと思うなぁ!
だって他にいろいろやりたい事あるのに、仕事が邪魔しちゃつまんないもん!
自分の時間は多ければ多いほどいいよ!
>>174 何それ?お嬢様な女神様なのかな?
>>175 竜だね!竜にも西洋、東洋の竜がいるけど、私は西洋の方が好き!
だってなんかカッコイイじゃん!
>>176 ひのきの棒で魔王退治?なんか間抜けな魔王を想像しちゃった…
私は特別な力じゃないと倒せない魔王じゃなきゃヤダ!
>>177 そうなのかぁ…
そうだ、じゃあ全部オハジキで弾いて晴らせばいいんだ!
>>178 何それ… 魔王は勇者に倒されてこそじゃん。
そういう変な展開、私は嫌いだなぁ…
>>179 中世洋風ファンタジーって一番ファンタジーしてそう。
ドラゴンとか勇者とかが活躍するのって専らそういうのだしね〜
>>180 中華のファンタジー?なんかピンと来ないなぁ…
ファンタジーは幻想的な感じがないとヤダ。
中華のファンタジーって何か面白くなさそう…
>>181 基本的に空が快晴で気持ち良いけど、たまの雨がイヤ!
ひどいときはシャワーみたいに降ってくるんだもん。
服とか濡れたら気持ち悪い…
>>182 自習かぁ。じゃあショッピングにいってこようっと!
先生もどう?
>>185 先生がなけなしのやる気を出そうとしてるのに良い度胸ね・・・
貴方には先週講義した精霊魔法の歴史と契約方法を言ってもらおうかしら?
「昔とある魔法使いの使い魔が大衆の前で首輪をしたまま人間に変身したところ
全裸首輪になってしまいその使い魔の主人が社会的に死んだという悲劇が・・・・」
黒狐「僕は変身したら服が出るから平気コン」
>174
「姫神?」
黒狐「名前の響きからしてたぶん女の子の神様コン」
「どんなのかなかわいいのかな?」
黒狐「姫というからには幼いに違いないコン」
「幼い女の子には興味ねえなぁ・・・」
>175
「蛇神?」
黒狐「ナーガとかケツアァルクアトルだコン」
「この国じゃあ蛇は邪悪の象徴だが・・・・」
黒狐「東方では生まれ代わりとか長生きとか善のイメージコン」
「国によって動物のイメージもずいぶん違うんだな」
>176
「俺はこの装備でどう戦えって言うんだ!?」
黒狐「この50Gを増やして袋につめて魔王をBO・KU・SA・TUすればいいんだコン」
「んなことできるわけねえだろ!常識的に考えて!!」
黒狐「非常識の塊である魔法使いに常識を語られても・・・その・・・困るコン」
>177
「よし!焼肉でも食いに行こう!!」
黒狐「わぁいマスターのおごりコンv」
「味はともかく値段は安い大衆向け焼肉店だがな!!」
黒狐「マスターの実家ってお金持ちじゃ・・・・・」
「家が金持ちだからといってそこの息子がお小遣いをたくさんもらってるとはかぎらねえんだよ」
「じゃあなんか好きな食べ物はあるかい?」
黒狐「僕は油揚げが好きコン」
「お前には聞いてねえよ!ちなみに俺はカレーライスが大好きだぜ!!」
黒狐「カレーライス・・・・魔導物語かコン」
「激辛しか食わねえけどな」
>178
「三角関係・・・・・・」
黒狐「主人公属性コン」
「そんな女に刺されて死ぬような属性はいらねえぜ」
アリエル「あ!お兄ちゃんだぁ!!」
黒狐「出たな悪魔コン!!」
アリエル「誰が悪魔ですって雌狐!!」
>179
「洋風だけどラーメンとかきつねうどんとか食べるぜ!」
黒狐「洋風だけどカレーライスが普通に売ってるコン」
「中世っぽいけど普通に雑誌とか売ってるぜ」
黒狐「中世ぽいけどマスターは別に貴族じゃないコン」
>180
「中華ファンタジー・・・・だと」
黒狐「マジックアイテムを宝貝って呼んだり
モンスターを妖怪って呼びかえるコン
そして魔法使いは導師と呼ぶコン」
「見た目も中華風か・・・・」
黒狐「そしてマスターの名前は漢字で慧印になるコン」
「いや俺見た目からして白人だから・・・・・」
黒狐「身長は東方人の16歳平均身長だけどコン」
「別にいいじゃねえか!白人の割に小さくても!!」
アンディ「その兄さんより小さい僕っていったい・・・・」
>181
「夏だ!プールだ!水着だ!おっぱい!おっぱい!!」
黒狐「だがビキニじゃなくてスク水コン」
「ナイローン草の繊維で作ってあるから水に強いんだよな」
黒狐「なぜかこれで作るとみんな紺色になるコン」
「よし!今年は本気だすぜ!!」
黒狐「マスターが本気になったらプールが熱湯になるからやめるコン」
>181
「先生昨日も自習でしたよ!」
黒狐「たぶん明日も自習コン
これだから種族名貧乳は・・・・」
「ブラックフォックス!先生は貧乳じゃないぞ・・・・エルフにしては」
黒狐「エルフ族が貧乳なのは世界が決めた事コン
そして僕には将来約束された輝かしい胸が約束されているコン」
アリエル「貧乳と聞いて!仲間がいると聞いて来ました!!」
「お前は中等部の教室に帰れ!!」
>185
「ベヘモス・・・・カバっぽいのか」
黒狐「僕はマスターを将来食べたいコン・・・主に性的な意味で」
「黙れエロ狐!
って事は君とは違う種族なんだね
うちの叔母さんとどっちが強いんだろうか?」
黒狐「マスターの叔母さんってアイギスさんかコン?
あの人年に一回発行される”関わってはいけない危険な生き物”に載ったからコン」
「人間ってなんだっけ?って感じだもんな素手でアイアンゴーレム破壊とか」
黒狐「アダマンタイトまでいけるけどミスリルは無理らしいコン」
「どんだけ頑丈なんだよ!」
黒狐「マスターも不死身っぽいコン」
「不死鳥だからな・・・・死ぬときは死ぬけど」
「無くなった仕事の代わりに別の仕事をあげればいいしな」
黒狐「多分その仕事が生きがいだったら人生オワタと思うコン
僕も使い魔の代わりが出来たとしたら・・・・オワタと思うコン」
「・・・・・使い魔の代わりにホムンクルスとかゴーレムを使うやつはもういるけどな」
黒狐「・・・・見捨てないでコン」
「まあペットとして役に立つから捨てないけどな」
暗いだけのシリアスいりません
夢も希望もありません
191 :
名無しになりきれ:2009/07/23(木) 08:02:10 O
愛と友情
ファンタジーは夢の世界
>>188 使い魔とコミュニケーションをとるのも良いけど先生の頭がガンガンするから
小声でなさい。
胸?そうなのよねー、こっち来てから食事が良いのか育っちゃって。
(ゆさり、とふるえる)
まあ狐は豊穣の象徴でもあるらしいから将来は大きくなるかもね?
>>189 シリアスとは深刻であることも意味するからあながち間違いでもないわね。
ここテストに出るわよ?
>>190 あら、そんなこと言わないで先生に相談してみなさい?
一杯飲みながら進路相談でもしましょうか、貴方の奢りで。
>>191 愛と友情は両立するのかしらねぇ・・・
>>192 こっちだとファンタジーってのは何を指すのかしら・・・
魔術や精霊の力を一切使わずなんでも出来るなんてファンタジーなのかしら?
女の子率高いな・・・もっと男を
195 :
名無しになりきれ:2009/07/24(金) 14:49:14 O
オッパイ
>>184 何事も程ほどにが一番ですよ。
やりすぎるとダメになる事が多いんですから。
あと、一つをやりすぎて、ほかが疎かになったりもしますし。
丁度今がそんな感じだと思います。
そうならないように授業してくださいねー。
>>185 んー…っとね。
弾いて晴らすってのは、まあちょっとわかんないんだけど。
多分、雲を消しているんじゃなくて、除けて晴らしているんだと思うの。
だから全てを晴らしていくって事になると、単なるイタチごっこになっちゃうか、
それか、ある一点にとてつもない雲の塊が出来ちゃうんじゃないかな?
わたしもよくわからないんだけどね。なんとなくそう思うだけで。
>>187 おー、肉は大好きだよー。
機関の人も生じゃなくてもいいから
肉や魚はいっぱい食べなさいって言ってるし、わたしも大好きだし。
だから魚も大好きかなぁ、小さい頃は川で魚とって食べてた時もあったよ。
塩振って焼いてね、生を勧められた事もあったけどダメだった。
分類としては焼き魚が好きって事になるかな。
>>189 いりませんか、このまえ残酷がどうのこうのいりませんって言ってた人かな?
そうかーじゃあ何ならいいんだろうね、あれもこれもいりませんだけじゃわからないよ。
次は何ならいるのかとか、言ってみてほしいな。
>>190 うう、これは少し難しい。
なんか大変な事でもあったの?
どうしようもなくなって、たまらなくなった時は誰かに話すといいよ。
解決するしないじゃなくて、話すだけでも楽になるから。
>>191 も、ありません。ってわけじゃないのか、よかった。
よくさ、男女間での友情は成立するのかどうかーっての、あるけど。
わたしはあるんじゃないかなーって思うんだ。
同性愛っていう同性の愛があるんだから、異性との友情もあっていいじゃんって。
…なんか、ちょっと違うかな。言ってみると何か変だね。うん、忘れて。変な事言った。
>>192 夢の世界かぁー、でもそれって実際その世界にいる人達にとっては、きっと普通なんじゃないかな。
価値観の違いというか、立っている位置の違いというか。
でもこことは違う世界に行ったらとかっての、面白いよね。少し怖くもあるけれど。
>>194 男の子かぁ、同年代か、あるいは年下年上か。
わたしはどれでも楽しみだなぁ、仲良く出来て一緒に遊んだりとか出来ればさ。
それだけでわたしは満足だよぉ。
>>195 そ、それがどうかした?
んーあぁあんまり普通に声出して言う言葉じゃないと思うよ。
まぁ小声で言われても困るけど…
名前:レイヴン・アリューゼン
肩書き:カラス
年齢:18
体型:いわゆる細マッチョ
誕生日:4月2日
血液型:A型
種族:人間
職業:学生(?)
性別:男
技能:刀剣術、格闘、針治療、ピッキング、隠密、地水火風の基本的な術(ただし某漫画のような破壊力は無し。あくまで遁行術)心臓を30分ほど止められる(それ以上は現在修行中)
装備品:武器は刃渡り80cmの片刃の短刀×2投擲用短剣複数
防具は忍装束、最低限のプロテクターとガントレット
容姿:身長は178cm体重66kg
髪は黒、瞳は赤
新参者ゆえ、至らぬ所はあるかも知れないが、宜しく頼む
>>194 きっと俺は君に呼ばれたらしい(笑
>>196 肖像画、見せてもらったぞ!
どこか影のある魅力に引っ張られた…
失礼。今後とも宜しく
(闇に紛れる
名前:ライル・グリード
肩書:ケンカ馬鹿
年齢:18歳
体型:筋肉質
誕生日:?
血液型:?
種族:人間
職業:学生
性別:男
技能:我流格闘技、身体能力強化
装備品:短ラン、木刀、煙草
容姿:身長は180cm前後。毎日の筋トレにより体はかなり絞られている。
赤髪、短髪。
目付きが悪い。
その他:1日1度はケンカをしなければ気が済まないというケンカ馬鹿。
弱い者虐めが嫌いで、強そうな相手にしかケンカを売らない。
授業には滅多に出席しないため、身体能力強化以外の魔法を使う事が出来ない。
>>186 やる気は無理に出すものじゃないと思うよ?
楽しい事をやったら気分が晴れ晴れしてやる気に繋がると思うんだ!
う〜んと、確か…
たしか神聖魔法が効かない種族がいて、
それで精霊魔法っていうのが生み出されたんだよね?
契約方法は一回魔方陣で召還して、
戦って勝てば契約できるんだよね。
…違ったっけ?
>>188 一度これを使ってみたことがあったけど(水素爆弾を取り出す)
アイツおいしそうに食べてた。
「炭酸以上に強烈で中々いける!」とかいって…
私仕事にするなら楽しい仕事がいいなぁ!
あと飽きたらすぐに別の仕事をやれるの!
見つからないかな〜?
>>189 私も暗い話は嫌い。物語はハッピーエンドじゃないとね!
シリアスでもハッピーエンドなら好きだなぁ、
なんか物語の主人公を心の底から良かったって思えるもん!
>>190 そういうのって気の持ちようだと思うよ!
生きてて楽しいことってたくさんあるじゃん!前向いて生きようよ!
>>191 愛っていうとよくわかんないけど友情っていいよね。
主人公のために頑張る脇役って見ててなんかいいもん。
>>192 夢は叶えるものだよ、いつかファンタジーみたいな世界になるって!
>>194 身近にたくさん男いるけど紹介してもいいのかな?
>>195 オッパイのどこがいいのかわかんない。
胸がない方が身軽でいいと思うんだけどなぁ…
>>196 じゃあ吸い込めばいいのか!
…私じゃ無理だからその手の人に頼まなきゃなぁ。
>>197 そんなに堅苦しい言葉使わなくて良いよ?
え… カラス?どう見ても人間だけどな〜、化けてるのかな?
>>199 よろしくね〜 でも何かアイツとの共通点多くて好きになれなそう…
でもアイツと違ってわりと細身っぽいからそこを意識すれば嫌いにならないかも?
>>199 (ライルの足元の地面からせり上がり、そのまま肩車)
先日付で編入した。レイヴン・アリューゼンだ
筋肉から、かなりの使い手と見える
時間のある時にでも手合わせ願いたい
連レスですみません
>>200 (ハジキンの気配に気付き、ライルを肩車したまま振り返る)
妖精とは…俺の故郷ではめずらしいな
こうして会話する日が来るとは
今日の相手は口だけの雑魚野郎だったな…。
つまんねぇケンカしちまった。
>>200ハジキン
(何だこのガキは…?見ねぇ顔だな…)
アイツ?
誰だか知らねぇが、そいつは強ぇのかよ?
つーかな…俺はお前みたいなガキに好かれたくなんかないっての!
>>201レイヴン
ん?おわっと!!?
(突然の肩車に驚く)
なんなんだよ、テメェはっ!
(瞬時に肩車から降りる)
転入生だぁ〜?
けっ…どうりで見ねぇ顔だと思ったぜ。
…いつでもどこでも売られたケンカは買ってやるよ。
だが、俺とケンカしたいってんならそれ相応の覚悟はしとけよ?
>>200>>203 そうだった。手合わせよりもこの学園を案内してくれないか?
なにぶん勝手が解らなくて
勿論、無理にとは言わない
情報を集めるのはそこそこ得意なんだ
(手帳を開く)
この学園で最近行われる行事に模試に…ぷーる?水泳をするところか
…って今はこれくらいしか掴めないな…
職員室でも行くべきかな?
>>194 なにごともバランスは大切よね。
キミももっと色々な子と話してみればいいわ。まずは自己紹介とかどう?
>>195 どうしたの?いきなり…
あんまり口にだして言うものじゃあないわ。考えるだけにしておきなさい。
>>196>>200 ルナ、ハジキン
うう…耳が痛いわ…。
(余計にへにょっと耳が垂れる)
あー…コホン。
そうね、はるか昔に栄えていた古代王国文明。
そこで使われていたとされるのが神聖魔法、いまの魔法体系の上位とも言われてるわね。
その中で必要に応じて生まれたのが精霊魔法の大本と言われているわ。
契約方法は確かにそれも一つの手段だけど何も力で従わせる必要はないのよ?
交渉等でも十分に契約はできるの。
ここ、後で試験でやってもらうから覚えておきなさい?
>>197 レイヴン
あら、貴方が転入生のアリューゼン君かしら。
ようこそ、これからよろしく。
判らないことがあったら先生の判る範囲で教えるわ。
なんでもこっちの魔法とは異なった術を使うんだって?
今度先生にも見せてちょうだい。
…それはそうと、なにか珍しいお酒とか持ってきてない?
>>199 ライル
(トコトコと廊下を歩いている)
あー…また呑み過ぎたわ…。
あら?あの子…
あーちょっとキミ。そう、貴方。
戦士系の学科の子ね?ここ切れてるじゃないの…
(ペタリと湿布のようなものを張る)
うん、これで良し!
自己の研鑽も良いけどあんまり無茶はしないこと、ね?
「朝起きたら・・・・猫耳猫尻尾が生えていたわけだが」
黒狐「まあ魔法学園では良くあることコン」
>189
「暗いだけのシリアスか・・・・兄弟同士の骨肉の争いとか
父親を殺したものだけが次の王になれるとか・・・・・」
黒狐「マスターは基本的にシリアス出来ないコン」
「まあ根明だしな!」
>190
「夢も希望も自ら勝ち取れ!」
黒狐「僕の夢はマスターのお嫁さんコン」
「もうちょっと育ったら考えてやらんことも無いが・・・・
それ以前に動物だしなぁ・・・・・」
黒狐「今の時代異種族婚は珍しくないコン」
アリエル「駄目ぇ!お兄ちゃんは私の婿なの!
完全にお兄ちゃんと同じ種族の雌は私しかいないんだから!!」
コン「ああ・・・完全に思考回路が鳥類っす」
>191
「愛と友情は熱血キャラのキーワードだぜ!!」
黒狐「僕の愛はマスターに捧げるコン」
>192
「夢の世界ドリームランドにはたまに魔物が潜んでるんだぜ」
黒狐「サキュバスだったらマスター喜びそうだコン・・・・・だが即抹殺コン」
「ベットの下に魔物が潜んで子供を食べるという話もあるし」
黒狐「そんな魔物はマスターなら殴り倒しそうコン」
>193
「はぁいv」
黒狐「マスターが素直に言うことを聞いている
そんなに乳が好きかコン!!」
「巨乳は正義だ!!」
アリエル「エルフなのに胸が大きい・・・・だと」
コン「エルフの胸が小さいのは食生活が原因っす
その証拠にきのこばかり食べてるハイエルフのディード○ットは貧乳だけど
肉食のダークエルフのピロテ○スは巨乳っす」
アリエル「裏切ったな!私の気持ちを裏切ったな!うえ〜〜〜ん!!」
(ダッシュで退場)
黒狐「約束されし未来はすばらしいものコンv」
「だがいくら胸が大きくても動物じゃなぁ・・・」
「マスターが狐になれば問題ないコン」
>194>195
「俺は女のほうが好きだがな!
特におっぱいの大きい女の子が大好きだ!!」
黒狐「マスターは獣でもおっぱいが大きければOKのはずコン」
「巨乳の獣娘でも頭がまんま動物は却下だ!!」
>196
「よし!さっそく商店街にある焼肉店に予約を入れよう!!」
黒狐「せめてステーキハウスにすればいいと思うコン」
「だが牛鴨鹿の肉はあそこでしか食えないんだぜ」
黒狐「牛なんだか鴨なんだか鹿なんだか・・・・・」
「大昔の人が食用に作ったキメラなんだそうだ」
黒狐「思いっきり遺伝子組み換え食品コン」
黒狐「生魚はスライスしてソイソースとワサビで食べると美味しいコン」
「東方の食生活は良く知らないがサシーミだっけか?」
黒狐「焼き魚は塩だけが一番美味しいコン」
「だが俺は油で揚げてタルタルソースをかける
・・・・・釣りデートもいいかもな(ぼそり)」
>198
「オウ!ザパニースニンジャ!?」
黒狐「何でいきなりガイジンになるコン
この国だと僕ら東方出身がガイジンだけどコン」
「だってニンジャだぜ!全裸になると最強だぜ!!
素手でくびちょんぱだぜ!!!」
黒狐「ニンジャ=全裸が最強なのはどっかのゲームだけコン」
アンディ「ワァオ!ヤンパーニシノービ!!」
狐皇帝「マスターお義兄様と同じ反応なのです」
アンディ「こう見えても僕は東方マニアです!忍者と聞いて黙ってられませんよ」
>199
「ガチムチ怖いよぉ!マッチョ怖いよぉ!」
黒狐「マスターが怖がってるコン!?」
説明しようケイン・ノーズランドは幼少のころマッチョに誘拐されそうになったことがあるのだ
アンディ「兄さんのトラウマスイッチがONに!?
兄さん落ち着いて!兄さんの美貌が涙で台無しだよ!!」
狐皇帝「同じ顔の実兄の顔を美貌とか・・・・まさにナルシーなのです」
>200
「なんだこれ?爆弾か?」
黒狐「もはや生物かどうかすらも怪しくなってきたコン」
「でも寿命や病気で死ぬんだぜ・・・たぶん」
黒狐「っていうか危険だからしまうコン!!」
「大丈夫!なんでも夢オチにする能力者が身内にいるから学園全滅な展開でも
次週(?)には無かったことに出来る!!」
黒狐「出来ることならそんな展開は勘弁してほしいコン」
「仕事といえば学園の壊れ物の修理とかかな?」
黒狐「学園内のアルバイトを斡旋してるコン」
「魔力を放出するだけの簡単な仕事とか」
黒狐「学園内の結界維持ってバイトだったのかコン!?」
おまけ
猫耳ケイン
http://c.pic.to/tt1re-2-7a21.png 「なんぞこれぇ!?」
黒狐「マスターてら腐った女の子向けコン」
「顔がかわいくて胸が大きければ多少腐ってても問題ないぜ!!」
黒狐「それにしても何故猫耳猫尻尾が生えたコン?」
「ネコミミ病という病気らしい・・・・無害だが」
黒狐「何で狐耳狐尻尾じゃないんだコン」
「そんな事俺が知るか!!」
>>204レイヴン
はぁ?
学園の案内だと……?
…しょうがねぇ、暇だから少しだけ付き合ってやる。
んじゃ体育館から行くか…。
こっちだ、着いて来い。
(体育館、図書室、職員室、プール等適当に案内していく)
さて、大体見終わったな。
最後は……ここだ。
(案内の締めくくりに屋上に案内する)
ケンカするならここに限る。
基本的に人は少ねぇし、先公も昼間は滅多に来ねぇしな。
……これで案内は終了だ、転入生。
後はどこにでも好きな所に行きやがれ。
>>205ユーシス
(廊下で突然呼び止められ、振り返る)
あ?
何だ先公かよ……。
別に大した怪我じゃ…
(湿布のような物を貼られ)
…礼は言わねぇからな。
無茶なんかしてねぇよ。
つーか俺が何しようが先公には関係無ぇだろ。
>>207ケイン
(なんなんだこのガキ共は…)
…やかましいぞガキ共!
ガキに用は無ぇ。
さっさと帰って母ちゃんの手伝いでもしてな。
それではお近づきの印に
>>205 つ神酒ソーマ&妖命酒
>>206 つ猪と飛竜の屍
つ===※※※
>>208 つ(背中にそっと「冷やし中華始めました」)
この世界が平和で在り続けますように
>>198 影のある?
んーわたしそんなに暗いのかなぁ。
まあいいや、よろしくね。
>>199 (怖いなぁ…こういう人って…)
>>200 いやいや、吸い込む必要もないってば。
雨が降るのも、晴れて太陽が照りつけるのも自然なんだから。
それに晴れて嬉しいっていう人がいるように、雨になって嬉しいっていう人もいる。
あまり個人々々の考えで天気を変えるのは良くないと思うの。
自然にあるものは、自然に任せるのが一番だよー。
>>205 あはは…でも過ぎた事を気にしてもしょうがないですから。
魔法かぁ、契約とか、そういうの筆記でやる分には出来るんだけど
いざやるとなると上手く出来ないんだよなぁ。
頭でわかってても、思い通りにならないのは辛いよぉ。
>>207 けどわたしお金とかあまり持ってないよ?
安いところなら大丈夫だと思うけど…。
あぁでもお肉なら大歓迎、あとで機関の人に許可貰いに行こうっと。
生で!?
うわぁ…お腹壊すんじゃないの?
焼くなりなんなりしないと絶対危ないよ。
わたしはやっぱり丸焼きにして齧り付くのが一番。
>>211 そうだよね、平和が一番良いよ。
命の心配をしないで生きていける世界が一番。
わたしのご先祖様達は、争ったりするのが大好きだったらしいけど。
でもわたしは、そういうのが無い、平和な世界が良いって思うんだ。
>>212 お、肖像画の娘
これをどうぞ つ「馬刺」
(ゴソゴソ…)つ「飛竜の姿焼き」
>>202 私は人間とは結構会うよ!
でも人間にしろ妖精にしろ、会う人会う人違うような人ばっかりで
飽きることはあまりないけどね!
人とたくさん会うって楽しい!
>>203 うわぁ、何か感じ悪いなぁ…
アイツの方が比較的穏やかでマシかも…
認めたくないけど強いよ。
この間チャブ台の代わりに島一つ返してたし。
私も負けずにたくさん島返ししたけど、
パワーじゃアイツには全然勝てない…。
>>205 はーい!
じゃあノートに書いておこうっと…
あ、ノートがない…
じゃあ代わりにこれにマジックで書いておこう。
(さっき取り出した水素爆弾に油性マジックでメモを取る)
>>207 アイツ病気にかかった事ないよ、
一度不潔な奴に口移し喰らって三日三晩寝込んでた事もあったけど…
でもこれノート代わりに使ってるしなぁ。
ごめんけど今日はこれにメモして帰ってから移すからこのままにしてくれない?
結界維持ってなんか地味そうだなぁ…
>>212 そうなんだ… 確かにうちにもいたような気がする、雨が嬉しいっていう人。
でもそいつ出すオーラがとても暗くて、正直合わないんだよね〜
パーッと明るく楽しくしようよ!って一回言った事あるけど、本人はすごく煙たがってた…
彼曰く「暗くないとオレが楽しくない」んだって。変なの…
>>211 平和なんて退屈なだけじゃねぇか…。
退屈な毎日を過ごす位なら死んだ方がマシだ。
>>212ルナ
何見てんだコラ?
見せもんじゃねぇぞ。
(最近はガキが増えたな…)
>>214ハジキン
感じ悪くて結構だ…。
ガキに好かれたって嬉しくねぇ。
何でチャブ台の代わりに島を返すんだよ…意味が分かんねぇぞ。
だがまぁ、面白そうな野郎だな。
今度会わせろよ。
あー…暑いよぅ…
(職員室の椅子にぐてっと両手を投げ出し座っている、そこかしこに水の精霊を具現化させたのが見えるが効果は薄いようだ)
夜はエールとかが美味しくなるからまだ我慢できるけどー、昼は地獄だわー…
学生は水練の授業があって良いわよねー…教師は担当性だからなぁ…くそぅ。
>>206 ケイン
よろしい、頭を撫でてあげましょう。
…猫耳病って触ると伝染るのかしら。
って言ってるそばから大声でそんなこと主張すんじゃありません。
>>209 ライル
あー、そんなの良いわよ。
まあまあそう言わずに。ちょっとくらいは教師の務めを果たさせなさいな。
しかし…これはなかなか鍛えてるわね…。
>>210 レイヴン
まぁ…っ!なんて出来た子なのかしら。
あっ、後でやっぱ返してって言っても先生今日の内に飲んじゃうからね?
ふふっ給料でたら学食でも奢ってあげましょう。
>>211 神学科の子かしら?
>>212 ルナ
貴方は座学の成績良いものね。
良いのよ、最初から出来なくたって。そのためにここがあるんだから。
ちゃーんと力がついて出来るようになった時、正しい知識が備わってれば大丈夫。
>>214 ハジキン
あらあら、ノートが無いならこれに書きなさい。
(連絡用紙を数枚渡す)
それはそうとコレ何かしら…?
矢…?にしてはデカイし太いし…
>209
「ここは学園だ!学園って言うのは基本線ガキの集まるところだ!
ガキがいて何が悪い!!(高校生)
っていうか俺は素手でドラゴン退治はしたくねぇ!!(母親の仕事)」
といいながら猫尻尾をぶわっとさせブルブル震えるケイ坊
黒狐「うは!マスターてら萌えすコン(腐)
僕のお母さんなどとっくの昔にこの世を去ったコン
所詮普通の狐と妖狐の寿命は違うコン」
アンディ「あ!兄さんがいじめられてる・・・なんてうらやましい(ドS?)
じゃなかったなんてひどいやつなんだ!
先生に言いつけてやる!!」
狐皇帝「それじゃあ小学生なのですマスター」
アンディ「確かに僕は中学2年生ですがいつまでも若々しい気持ちを忘れたくないだけです!!」
>210
「今日はカレーだ!!」
黒狐「ワイバーンカレーかコン」
「きっと旨いに違いない火は俺が起こすから野菜買ってきてくれ!」
黒狐「ニンジンたまねぎキャベツコンv」
「カレーにキャベツ・・・だと」
「にゃ〜んv」
コン「マスターが完全に猫に!?どっちかって言うと(遺伝子的に)鳥のはずなのにコン!!」
「俺は、俺は人間だぁ!!」
>211
「世界の平和は俺が守る!」
固有結界(フィールドマジック)勧善懲悪空間(ヒーローショー)発動!
この空間では必ず正義が悪に勝つ!!」
黒狐「いやマスターはそんな魔法使えないコン」
>212
「安心しろ!今回は俺が奢ってやるぜ!!
このケインかわいい女の子相手なら出費を惜しまん!!」
黒狐「だが今のマスターは猫耳生えてもっとかわいいコン」
「今、誰かに噛み付いたらその人に猫耳が生えるかも知れねえなあ」
黒狐「安心するコンそのためのワサビコン」
「俺ワサビ苦手なんだがなぁ・・・」
黒狐「マスターみたいに生で噛り付かなければ平気コン」
「それにしても魚かぁ・・・・・そうだ今度釣りにでも行かないか?
あの川たまに河童出るけどやっつければ問題ないし」
黒狐「妖狐の僕が言うのもなんだけど何で東方妖怪が・・・・」
「そんな事、俺が知るか!!」
>214
「それは本当に生物なのか?」
黒狐「僕が大妖怪ナインカラードナインテイルフォックスやってた時でも風邪は引いたのにコン」
「長いって!NCNTでいいだろ!!
食中毒には成るんだな・・・・・だったら
料理研究部にすごい地獄料理を作る女の子がいてだな
たまになべ底が抜けたりするレベルの料理を作るからそれをもらって来て・・・」
黒狐「あれかコン・・・・カレー作ってたら怪しげな魔法生物が生まれたという」
「激甘カレーや激甘ラーメンが人を襲うんだぜ・・・・恐ろしくもシュールだ」
「うん、まあ結界あるから大丈夫だと思うけど」
黒狐「質量兵器無効化結界(アンチマテリアルフィールド)だっけかコン?」
「NRE兵器を問答無用で無効化するからな」
NRE(ノンリードエアー)兵器:戦国自衛隊的な世界観あってない兵器の事
「地味だけど重要なんだぜ
あれないと魔法文明系世界なのに兵器的な意味のRPGが使えるようになっちまうし」
黒狐「兵器的な意味のRPGって・・・・」
「単なるギャグだ気にするな」
>217
「にゃ〜んvっは!?俺としたことが・・・・
とある研究者によると噛まれない限り大丈夫だそうですよ」
黒狐「まるでゾンビや狼男のウィルスコン」
「俺が何でかかったのかはぜんぜんわかんねえけどな」
黒狐「もしかしたら僕が噛み付けば上書きされて狐耳狐尻尾に・・・」
「なんねえよ」
黒狐「コ〜ン?なんでコン?
自分に正直なだけなのにコン」
「まあこいつ動物だしな」
黒狐「動物だが服を着てるコン」
「全裸だったら俺が補導されるわ!!」
>>213 あー、ど、どうもー。
って、わたしはルナ!肖像画なんとかかんとかって呼ぶのやめてよ!
で、こういうところでこういうものを渡されても困るんだよなぁ。
とりあえず機関の人に渡してこよう。
>>214 その人や他の雨が好きな人もーだけど。一番困るのは、
何よりもその雨っていう恵みを必要とする植物とかね。
ずーっと晴れにしてるとそれこそみんな枯れちゃうから。
だから、あるがままが一番なんだって。
時々、残念な事になっちゃうけど…ね。
>>215 んーそっか。
じゃあ見ないでおくね。
その方が私にもいいかもしれないし。
>>217 はい、他が出来ない分、そこだけはしっかりやろうと思ってまして。
昔から魔力を扱うような事が苦手なんです。
言う事聞かない、狙った通りにもならない、何より危ない。
ちゃんと、使えるようになるのかなって。
>>218 いいの?
凄く嬉しいけど…なんか悪いなぁ。
釣り?わたしは泳いでとったり、素手で水面付近にいるのをとるのが主流で…。
そっちの方が早いし、手ぶらでもいいから好きなんだけど。
そっかぁ釣りかぁ、うーん。
そうだ、皆で川にキャンプとかどうかな?きっと楽しいと思うよ。
>>215 ちょっと連絡とってみるよ…
…ん〜 なんか無理っぽい。
「なんだオレは今メシ食い中だ!何?会いたいっていう奴がいる?
どうせどこぞの下らんファンだろ、適当にサインでも渡しておけば満足する!」
っていってブツンときっちゃった…。
というかアイツ結構ナルシストだから、
サイン描いては私達にそれを押し付けるんだよねぇ…
そういうワケで、このサインで勘弁してくれる?
(とても汚い文字で(というか赤ん坊に書かせたような)書かれたサインを差し出す)
>>216 私には何にもなし?
>>217 先生ありがとう!
これ、厄介な奴を駆除する時に使う奴なの。
でもこんなの入れた覚えないんだけどなぁ〜…
誰かがノートとこれをすりかえたのかな?
>>219 妖精だけど、種族は違うの。
ん〜… じゃあそれで試してみようかな?
じゃあそれちょうだい!
たしかにそれってあまり夢ないよねぇ。
私って現実的な話とか好きじゃないの。
>>220 植物かぁ… 考えた事なかったなぁ。
たしかに無駄に快晴にしすぎると枯れちゃいそうだね。
222 :
名無しになりきれ:2009/07/29(水) 09:44:51 0
のろわれたアイテム
おっぱい揉ませてください
それにしても暑い日が続くわねぇ…
あーそうそう、そろそろ林間学校だけど…先生連絡用紙配るの忘れてましたっ!
あっはっは…も、申し訳ありません。
>>219 ケイン
噛まれることで感染ねー…
…逆に噛み付くとどうなるのかしら。
それでもやっぱり感染っちゃうのかしらねぇ?
>>220 ルナ
まー焦らない焦らない。
力が強力な分自分の思うままに操れないなんて事は良くあるわ。
それでも自分を形作るものの一つなんだからゆっくりと対話していきなさいな。
>>221 ハジキン
なんのなんの。
しかしこれやっぱり武器なのかしらねぇ…確かにこれで殴ったら痛そうだわ。
まあ、なんとなく物騒だからしまっておいてね。
>>222 はて、何かしらコレ?
(ビカッっと一瞬光る)
……おっと、次の授業に遅れるわ。
さあ、授業を始めるわ。席に着きなさい。
今日は精霊王との契約およびその使役についてやってもらうわ。
そこの貴方前に出てどの精霊王でも良いから呼び出してみなさい。
…なに?出来ないの?まったく仕方の無い子ね、席に戻って立っていなさい。
次、貴方…そう貴方もダメなの。席に戻って正座。
次…席に戻ってスクワット200回。
次…次…
…
最後、貴方。ダメね、そこに四つんばいになりなさい。
(尻を叩こうと手を上げるがその時ポケットから先ほど拾った物が落ち正気に戻る)
やだ、なにこれ…
>>223 いいわよー、次の精霊魔法の試験で120点とれたらねー。
(100点満点だけど)
>>216レイヴン
な…なると……。
………ま、まあ一応貰っといてやる…。
>>217ユーシス
何が教師の務めだ…。
言っとくがなぁ、俺は先公ってのが大嫌いなんだよっ!
先公なんて偽善者面した奴ばっかじゃ…って、人の体をジロジロ見んな!
(なんだこの先公はよ…調子が狂いやがる…。)
>>218ケイン
(ホントにやかましい奴等だな…。)
ガキは嫌いだから失せろって言ってんだよ。
先行に言いつけるって…完全に小学生じゃねぇか…。
中2か………ガキには変わりねぇな。
>>220ルナ
…………。
(な…なんか……それはそれでムカつく…。)
お前…なかなか面白い種族みたいだな…。
…強ぇのか…?
>>221ハジキン
な…なめやがって…。
いるかーこんなもんっ!
(サインを遥か彼方へ放り投げる)
ちくしょう…俺をなめた事を絶対に後悔させてやっからな!
>>222 呪われたアイテム?
そんなん噂しか聞いた事ねぇよ…。
実際にそんなもんを持ってる奴が居たら、戦ってみたいとは思うけどな。
>>223 お…おっおお…お前何言ってんだよ!
よくそんな事普通に言えるな…この変態野郎が。
>220
「まあ1時間食べ放題だから安いけどな」
黒狐「子供は安いのかコン?」
「この業界見た目年齢と実年齢は一致しねえからそれは無いぜ
そんなものあるんだったらこれ(年齢偽証薬コ・ナーンX錠)使うしな」
黒狐「なんというロリババァいじめ
まあどっちにしろマスターのおごりだから別にいいコン」
「意外とワイルドなんだな・・・・」
黒狐「マスターもファイヤーボールを川にぶち込んで浮いてきた魚を・・・・」
「いやまあ若気の至りというか・・・・その違法とは知らなかったもんで」
黒狐「川にサンダーボルトとかアイシクルとか攻撃魔法漁は禁止となっているコン」
「キャンプか!キャンプファイヤーなら任せろ」
黒狐「マスターは人間キャンプファイヤーコン」
「カレー粉と鍋さえあれば後はどうにでもなるぜ」
>221
「今までのデータを統合すると
カバっぽい妖精で強い・・・・・マッチョのムーミントロールか!?」
黒狐「トーベ・ヤンソンかコン?」
「よし!今なら家庭科室にいるはずだ!!」
コンコン
女生徒A「あ、先輩!え?料理ですか?ごめんなさいさっき逃げちゃったの」
「逃げた・・・だと」
女生徒A「逃げ出したのは生きている激酸っぱいスパゲッティなんですよ」
黒狐「早く捕まえないと犠牲者が出るコン」
「何でいつも人に食われようとするんだ?」
「この現実はもしかしたら誰かの見ている夢に過ぎないのかもしれない」
黒狐「だけど実際に生きてる僕らにとってはどうでも良いことコン
ところであのうねうねしてるのは何コン?」
「まずい!あれは生きている激酸っぱいスパゲッティだ!
早くこのマッギュドナーリュド(ハンバーガーチェーン)の袋に詰めるんだ
食べ物を入れる袋に詰めればおとなしくなるからな」
>222
「のろわれたアイテム・・・・か」
黒狐「そういえば聞いたことあるコン
のろいのブレストアーマー」
「あれだろアイテムコレクション(角川文庫)に載ってた着けると
おっぱいがつるぺたになるというのろわれたアイテムだろ」
黒狐「凄くくだらないコン」
「だが同時に絶望的でもある」
>223
「男の胸を揉んで楽しいのか?」
黒狐「僕みたいな子供の胸を触って楽しいのかコン?
それより僕はマスターのあれを揉みたいコン」
「黙れエロ狐!!」
アリエル「私にはどうせ揉むほどの胸もありませんよぉだ」
アンディ「僕、男の子ですよ・・・それでも良いんですか?」
>225
「唾液と血液で感染するみたいですけど空気感染はしないらしいですよ」
黒狐「まさかマスター猫娘に噛まれたんじゃ
マスターは狐っ娘派だと思って油断したコン」
「ちょっと昨日中等部の女の子にな
魚をやったら腕ごと食われた・・・・・」
「噛んでみますか先生?」
黒狐「僕が噛んでみるコン・・・・ガブリ」
「ぎにゃ〜〜〜〜!?」
黒狐「・・・・別に変わらないコン」
「耳属性は被らないということか・・・
って事は先生はエルフ耳だから変わらないのかな?」
>226
「お前に何がわかる!わずか5歳の頃にマッチョガイにレ○プされかけた俺の気持ちが!!」
黒狐「そんなあれな体験をしたことがあるのはマスターだけコン」
「そうか?女装イベントと同じぐらい女顔の美形キャラにありがちなことだと思うが」
黒狐「薔薇持った美形も筋肉マッチョもナルシーでかませ犬なのは同じだから今のうちに仲良くするコン」
「そんな理由で仲良くしたくねえよ!・・・・・・話しているうちにその筋肉にも見慣れてきたな」
黒狐「トラウマ克服早すぎワロタコン」
アンディ「中学二年生を!セカンドハイスクールコンプレックスを舐めないでください!!」
狐皇帝「自分で自分を中二病って・・・マスター」
アンディ「世の中には13歳で神を殺した少年だっているんです!!」
狐皇帝「それは漫画なのですマスター」
アンディ「じゃあ素手でアイアンゴーレムを粉砕する母さんも漫画なんですよね」
狐皇帝「それは現実なのですマスター
子供世代がチートになればなるほど大人連中はもっとチートになる
それは世界の法則なのですあきらめるのですマスター
アンディ「なん・・だと」
名前:スヴェントヴィト
肩書:堕落せし覇神
年齢:??
体型:筋骨隆々(?)
誕生日:12月4日
血液型:血が無い
種族:ゴースト(?)
職業:警備員的な役割
性別:主に女性
技能:超速再生、家事全般、霊を操る
装備品:大剣、大盾、ランス、銃らしきもの
容姿:黒い鎧姿。金色の装飾が施されていて、鎧の隙間からは常に紫色の炎が吹き出ている。
中身は空で、無限の闇だけがある。
その他:………………………。
>>221 他にも雨を待っている人や生き物っていうのは沢山いるからね。
だからこそ雨乞いっていうのがあるんだよ。
>>222 怪しい物は呪われている可能性があるので無闇やたらとつけないように。
ぱっと見見分けつかないのもあるけど、ともかく、おや?っと思ったら鑑定士さんに見せた方が良いよ、と。
危ない目に会う前に、鑑定士してそれを未然に防ぐ方がずっといいんだから。
>>223 あの、えっと。
随分ストレートに言うね、そういうのは嫌いじゃない。
でもまぁ、言えたからといって、その…揉ませるわけにもいかないわけでして、こんな場所で。
いや、場所の問題でもないんだけど…だめだよ。うん。
>>225 強力…なのかな?
矛先が自分以外に向いた事がないから、そういうのまだわからないんですよね。
どっちなんだろ?強力だから操れないのか、単純にわたしが下手なだけなのか。
きっと後者なんだろうけど。
>>226 何?見たくないんだから話かけて来ないでよ。
その方がいいんでしょ?
…っと、こんな感じかな。
あなたと同じような事をしてみたよ。
>>227 一時間かぁ、でも普通の食事の時間で考えれば随分長いほうだよね。
うん、それじゃあ楽しみにしておく。
良い運動にもなるから、とれるとれないじゃなくて一度やってみるといいかも。
すっごい楽しいから、季節もちょうどいいしさ。
水着だけあればいいんだから。
>>223 いいけどどうして男の人っておっぱいもみたがるのかな?
私のおっぱいは小さいけど弾力性には自身があるよ?
>>224 わーい!お菓子だぁ〜!
私甘いの大好き!
>>225 先生って太っ腹だね!
アイツとは大違い。アイツ図体のわりにケチだし…
連絡用紙だからマジック使う必要はないね。
鉛筆と消しゴムを… あれ?鉛筆と消しゴムがない…
代わりにこんなのが入ってた…
(シャーペンらしきものを取り出す)
(カチッとシャーペンを押すとペン先からレーザーが出て
窓を貫通し、学校の遠くで大爆発が起こる)
スゴーイ!
>>226 だよねー こんなのいらないよね。
でも断るとアイツにお仕置きされちゃうから持ってなきゃいけないんだよね…
あ〜ぁ アイツ怒らせたら手がつけられないよ?
>>227 マッチョのムーミントロール…?ピンと来ないなぁ。
食べ物が生きてるの?!それスゴーイ!見てみたいなぁ!
へー あれが生きてる激酸っぱいスパゲッティなんだ!
ねぇねぇ、私が捕まえてもいい?!
>>229 わぁ〜!動く鎧だぁ〜!!
どうやって動いてるのかな?
(目を輝かせて至る場所をベタベタさわる)
>>230 雨乞いかぁ〜 植物たちは嬉しいだろうね!
私も今度植物とかに水をたくさん与えてあげよっと!
>>229スヴェントヴィト
(なんだこの怪しさ全開の鎧は……)
おいこら、そこの怪しい鎧。
テメェ何者だよ、生徒ではねぇな?
つーか人間か…?
>>230ルナ
ぐっ……こんにゃろ…。
ひっ、人の真似してんじゃねぇ!
さっさと質問に答えろ、強ぇのか、それとも強くねぇのか?!
>>231ハジキン
けっ、上等だ!
どうせ殺り合うなら手がつけられねぇ位の相手の方が面白ぇじゃねぇか。
ソイツに言っとけ、俺は逃げも隠れもしねぇ、いつでもかかって来やがれ、ってな。
ちっ…返し忘れだ。
>>228ケイン
………分かりたくもねぇな、そんな気持ち…。
つーかそんな短期間で克服出来るトラウマなら大したことないんじゃねぇのか?
……。(洗濯物乾くかなぁ…)
>>231ハジキン様
…………。(あ、何だかとっても可愛い人が。生徒さんかな?)
お早うございます…あの……私、そんなに珍しいですか?
はっ!…すみません、自己紹介がまだでございました…。
私は此処の守護を務めさせていただいております、スヴェントヴィトといいます。
えぇと…先に申しておきますとですね、これでも一応女の身でございます。
宜しくお願い致します…
>>232ライル様
……………………。
(あわわわわ…!何だかとても恐そうな人と出くわしてしまいました…!
やはり生徒の方でしょうか……こ、ここは何とか切り抜けませんと、まだ朝の視回りの最中ですし…)
……汝は、生徒の者か…?我はスヴェントヴィト。この学舎の守護を務める者…
我は未だ職を終えておらぬ……これにて失礼するぞ…
(今の内に早歩きで退散をー!)
>>226 まあまあ減るもんじゃないんだし、ちょっと位良いじゃない?
あら、言っときますけど私は生徒が大好きだわ。
(ふふん、と胸をはる)
だいたい先生なんてちょっと年上の先輩くらいに思っとけばいいのよ。
子供じゃないのだから自分に有益だと思った先生の話を聞いとけばいいわ。
>>227-228 ケイン
む、そう言われると試してみたくなるわね…
ちょっとじっとしていなさい。
アー…ン…
ハッ!授業中だった。
>>229 スヴェントヴィト
あ、スヴェさん今日も見廻りお疲れ様です。
今日も良い感じに燃えてますねー。
あら?ここの装飾紐変えました?良い色ですね。
>>230 ルナ
そうねぇ…どっちか判らないってのは割と重大なのよねえ…。
ま、そんなに焦らずまずは原因から突き止めていきなさいな?
私も手伝えることがあったら手伝うからね。
>>231 ハジキン
!?
私そんなに太っ腹かしら…そういえばお酒はここに付きやすいとか…
大丈夫大丈夫、まだまだ平気だわ…
コホン、それにしても貴方の言うアイツってのはどんな生物なのかしらねぇ
話だけ聞いてると最上位の精霊とか魔神みたいなもんなのかしら?
それはそうとコレは危険なので没収します。
放課後に返してあげるからおとなしくよこしなさい。
>229
「主にってなんだぁ!?って言うかこっち見んな!!」
黒狐「マスターだって時々性別変わるじゃないかコン」
「あれは薬で変身してるだけだ!!」
黒狐「マスターがマッチョ相手に怖がってないコン!?」
「俺が怖いのはマッチョな男だけだ!
性別不明は怖くない!!」
>230
「ああ!こちらこそ君みたいな可愛い子と食事にいけるのは楽しみだよ」
黒狐「食べ放題はデートで誘う食事じゃないコン」
「お前も一緒に行くんだからデートじゃねえよ
どこの世界にペット同伴でデートする男が・・・・」
黒狐「僕はいつまでペット扱いなんだろうコン」
「水着か・・・・海でもないのに海パンとはこれいかに?」
黒狐「僕は全裸でもいいと思うコン」
「俺はお前みたいな小動物じゃねえんだよ」
黒狐「でも人間モードで全裸で泳いだら補導されるから
ケモールの尻尾穴付きスク水を着るコン
当然東方文字(ひらがな)でぶらっくふぉっくすと書いておくコン」
「ナイローン草の繊維で作られたスク水か・・・・」
黒狐「マスターの水着は僕が用意してあるコン」
「・・・・・なんぞこれ食い込みまくりじゃねえか」
>231
「え?直立したカバじゃないの?」
黒狐「マスターの妖精のイメージは変コン」
「だって妖精ほどバリエーションの多い生き物はめったにいないからなぁ
ゴブリンやコボルトだって元を正せば妖精だし」
黒狐「確かにドワーフとエルフもそうだったコン」
「あのうねうね蠢いている怪しい物体がそうだが」
黒狐「もはや触手にしか見えないコン」
「他にもカレーライスに襲われた事もあったっけ」
黒狐「あれカレーの匂いが無ければ黄色いスライムにしか見えないコン」
「よし!やってみろ!ただし味覚の保障は出来ないがな!!」
黒狐「命のじゃなくてコン?」
「所詮料理だしな・・・・ただあれ無理やり口に入ろうとするんだ」
>233
「まあ実際には犯られるまえにおっぱいの大きいお姉さんに助けられたからな
別に今だってトラウマを克服したわけじゃないが・・・・
ゲーム的にあらわすと行動にマイナス補正が付くぐらいで何とかなる」
黒狐「マイナス補正ってどれぐらいかコン?」
「6面体サイコロ一個分だ」
黒狐「1〜6ずいぶんアバウトだコン」
「誰にだってトラウマはある
たとえば目の前で双子の姉を巨大ねずみに食われた女の子がねずみ恐怖症になったとか」
黒狐「ゲームの恐怖症ルール説明かコン」
「というわけで俺はボインちゃんが大好きだ!!」
黒狐「なにがというわけなんだコン」
>235
「先生は小動物じゃないんだから噛まないでくださいよ」
黒狐「いけないユーシス先生
美少年との秘密の個人授業コン」
「黙れ脳ピン狐」
黒狐「先生!使い魔との感覚共有で参考書見るのはカンニングに入りますかコン?」
「お前はとりあえず使い魔預かりセンターで遊んでろ」
黒狐「先生!使い魔を主人に変身させて代わりに授業に出す生徒がいる問題についてどう思いますかコン?」
「だから黙ってろ!そんなやつはいない何故なら先生が魅力的だからだ!!」
(………今日は水風呂だな…。)
。
>>234スヴェントヴィト
学舎の守護?
はっ!
嘘をつくならもっとマシな嘘をつきやがれ!
どう考えても守護ってより破壊しそうな感じじゃねぇか!
逃がさねぇぞコラァ!
(スヴェントヴィトの頭上を飛び越え、目の前に立ち塞がる)
ちょうど暇してた所だ、相手してくれや鎧さんよぉ?
>>235ユーシス
るっせぇ、先公に見られっと減るんだよ!
だから見んなっ!
大好きって…馬鹿かテメェは…。
よくそんな事を恥ずかしげもなく言えたもんだな。
先公から有益な話なんて聞けた試しがねぇよ。
うざってぇ話を延々と話すだけじゃねぇか…
>>237ケイン
おっ…おっぱ……!?
てててテメェは変態か!
テメェの好きなモンなんか知ったこっちゃねぇんだよ、この変態野郎が!
>>231 わかってくれてありがと。
難しいんだよね、こういう所のバランスって。
でも自然そのものを大切にするのって、間違ってはいないから。
>>232 そういう聞き方って少し嫌いだなー。
大体そっちが先に、一方的に見るなって言ってきたくせに。
なのにコレ。本当は見て欲しかったの?
>>234 重たくないですか?そういう装備って。
季節が季節ですし、暑かったりとか。
>>235 そのどちらでもなかったらどうしましょうか。
絶対にこのどちらかって決まったわけでもないですから。なんて。
うーん、ともかくゆっくりあれこれ試してみます。これから。
>>236 海パン嫌なら褌とかどうかな?あれなら川でも違和感無し。
そういう話じゃないね、わかってるよ。
でも水着も無くてもいいんだけどね、服着たままでもいいんだし。
その後が大変だし、泳ぎづらいけど出来なくもないから。
あー…湿気のせいか、魔炎が弱く……。
……魔力なので湿気関係ないんですけどね。
>>235ユーシス先生
あ、どーもですユーシス先生。
いえいえ、毎日やっていればさほど苦ではないですよ。
…き、気付いて頂けましたか〜…!もうこのまま自己満足だけで終わってしまうものかと…。
肉体が封印されてからというもの、ずっとこの鎧を体として参りましたが…。
何分鎧ですから、お洒落もロクに出来ず………結局この程度の飾り止まり……。
これは女性用に作られているとのことで、他の男性用の鎧よりは随分細いんですけどね……。
>>236ケイン様
説明不足でございました…申し訳ありません…。
極稀にでございますが、私どうしても手が離せない時などがありますと、
他の霊の方に仕事を交替していただくのです。
その時頼める方に頼みますので、男性の霊の方にお願いする時も、当然発生してきます。
故に『主に』とさせていただきました。
因みに、筋骨隆々なのは鎧であって、私自身はむしろ肉が足りないほど華奢でございます。
>>238ライル様
ぅひゃあ!?な、なんて身軽なお方…!
はっ…!というか、素が出てしまいました!
そそ、そんな!困ります!与えられた職務をこなせなかった上に、
守護すべき対象に手向かった…などと他の神々に知れたら、
肉体の封印期間延長どころか、私の軍神としての立場まで危うくなってしまいます〜!
どうか堪忍してくださいまし〜!(マントを投げつけて目晦まし)
し、失礼致しましたー!!(全力で逃亡)
>>239ルナ様
いえいえ、今の私にとってはこれが肉体ですから。重くも何ともありませんよ。
ただ…何故かもの凄く暑い上に、放って置くと錆やら何やらが酷くて…。
定期的なお手入れが必要でございます……。
>>232 わお、心強いなぁ。
じゃあ機会があったらよろしくねぇ〜
アイツやっつけちゃていいよ!
…ひょっとしておっぱい好きなの?
私のならいくらでも触っていいよー!
>>234 別にそんなにかしこまらなくてもいいよー
へぇじゃあ警備員みたいなものかな〜?
警備員の鎧ってなんかガーディアンみたいでカッコイイ!
なんかワザとか持ってるの?
>>235 太っ腹ってそういう意味じゃないよ?
器が広いとか、そういうニュアンスをこめていったの。
先生のお腹そのものはそんなに出てないと思うけどなぁ〜
(そういいつつお腹をタッチする)
一応幼馴染みたいなものだけど…
子供の頃から人の上に立って仕切ろうとするし
いろいろと強引な奴なんだよねぇ。
あ〜 面白いのに…
でも何でこんなのが鉛筆の代わりに入ってたんだろ?
>>236 鈍いくせに頑丈で腕っぷしが強いからカバっぽいって言ったんだよ
外見はさっき描いた絵の通りだよ
よぉ〜し!えい!!
(瞬間移動したかのようにスパゲッティに飛びつく。
さっきいた場所で衝撃波が発生する。)
ほら見て捕まえたよ〜!
(持ち上げた瞬間スパゲティが口の中に入る)
あ… これマズいや。全然甘くないもん…
>>239 私は自然と触れ合う方が好きだもん。
外の空気は新鮮だし、体にもいい気がするし。
インドアの人ってなんかどこか暗い感じがするし、
そういう人がいたら私は必ず外に誘うよ!
でもそういうの、快く思わない相手もいるみたい。
そういう人ってなんか残念な気がする…
名前:ヴェルフ・ザミエル
肩書:月に踊る狼
年齢:404
体型: 身長210p
誕生日:8月13日
血液型:知らん
種族:人狼
職業:優等生
性別:♂
技能:自動超回復能力 回復魔法
装備品:黒いコート
容姿: 紅い眼 銀色の髪 圧倒的カリスマ感 人狼→紅い眼 銀色の体毛 圧倒的恐怖感
その他:もはや人間では勝つことが出来ないレベル 月の光を浴びると人狼になる
冷静で強いためモテるほう 人狼になるとほぼ敵なし
新入生のとき卒業試験を受け合格してしまい授業には出なくていいらしい
清々しいぐらいに厨2だな
こ れ は 酷 い (笑)
絵に描いたような厨二じゃないか
>>239ルナ
てっ、テメェの好き嫌いなんざ聞いちゃねぇんだよ。
見て欲しかったわけねぇだろっ!
ただ単にテメェが変わった種族だって聞いたから少しだけ、ホントに少しだけ気になっただけだ!
>>240スヴェントヴィト
あ?
テメェもしや…女か…?
軍神としての立場……はっ、軍神だと!?
余計面白そうじゃねぇか!
絶対に逃がさ…わぶっ!
(顔面にマントが直撃する)
テメッ…待てやコラァ!
そう簡単に逃がすかよぉ!
(スヴェントヴィトの後を全力で追い掛ける)
>>241ハジキン
二度と立ち上がれねぇ位ボコボコにしてやるよ。
すっすすす好きなわきゃねぇだろ!!
さ、触ってもいいだぁ!??
おっ、俺はだな、そんなもんに興味なんざこれっっっぽっちも興味が無ぇ!
わ、分かったかこの変態女!
>>242ヴェルフ
……もはや人間では勝つことが出来ないレベルだぁ…?
はっ、おもしれぇ。
どの位強いか見せてくれや、優等生さんよぉ。
これより・・・黒魔術の実戦試験を行う・・・。
生徒同士、向かい合え・・・。準備は良いな?
シーフ「負けるなよ〜、ケガすんなよ〜、死ぬなよ〜(笑)」
死にたくなければ勝つんだな・・・。
開始・・・。
>238
「うっせい!俺は男だ!むしろ漢だ!漢がおっぱいが好きで何が悪い!!」
アンディ「さすが兄さん!全力で駄目な方向に漢らしいです!!
でもそれは間違っていますよ兄さん!
ちっぱいのほうがすばらしいに決まっているでしょう!!」
黒狐「見た目と違って純情BOYコン・・・すごく意外コン
僕のマスターも見た目は乙女ゲーに出てくる美少年だけど
中身はダイナミック系の主人公コン」
「見た目なんてもんは魔法でいくらでも変えられるが中身は違うからな
だが俺の見た目は天然物だ!!」
黒狐「確かにマスターの美貌は魔法を一切使ってない本物コン」
「そのせいでそっち系の男にばかりもてるが・・・・
先輩、身内でも動物でもない女の子に・・・・普通の女の子にもてたいです」
>239
「褌ってなんだ?」
黒狐「マスターは変なところで知識が西方人だコン
だが褌を締めたマスターのお尻を眺めるのも良いかもコン
これがオリエンタルTバックこと褌コン」
「・・・・まずは鼻血を拭けよ
手ぬぐいに紐がついてる・・・・これが下着・・・だと」
黒狐「褌をつけた美少年ハァハァ・・・コン」
「服のままかぁ・・・その発想はなかった」
黒狐「マスターは炎の魔法使いだから乾かすのは一瞬コン」
「俺が本気になれば川を温泉にする事だって不可能じゃないぜ!!」
黒狐「蒸発させないだけましだと思うべきだろうかコン?
だがそんなことで本気を出すなコン」
>240
「まあ・・・うんそうだな」
黒狐「ゴーストに筋肉があるわけがないコン」
「霊体だしな・・・・」
黒狐「結局、鎧が本体の九十九神なのか
霊体が本体で時々中の人(霊)が代役なのか謎コン」
「他の人(霊)に鎧を貸してる時は本体は何を寄り代にしてるんだ?」
黒狐「妖怪の僕が言うのが何だけど謎が多いコン」
>241
「やっぱり怪獣なのか・・・・」
黒狐「怪獣って言うなコン」
「さすがに大怪獣には勝てないな」
黒狐「あくまで妖精であって怪獣じゃないコン」
「触手っぽい物に飛びつく少女・・・・・」
黒狐「マスターはあれを狙っていたのかコン」
「狙ってねぇよ!
写真を撮って売れば儲かるかもな
売らねぇけど」
「おい!大丈夫か!味覚の崩壊は起きてないか!!」
黒狐「意識はしっかりしてるかコン?
マスター早くハンバーガー屋の袋を開けるコン」
「お、おう!!」
>242
「銀の髪に赤い目・・・俺と同郷の人間か?」
黒狐「別にマスターの故郷の人間が大体銀髪だからって
そうとは限らないコン」
「そうだよな別に銀髪赤目なんて珍しくもねえ
東方人みたいな黒髪黒目なら珍しいが・・・・」
アリエル「あ!私やお兄ちゃんと同じ銀髪で赤い目だ!!
もしかしてノースランド出身ですか?」
説明しようケインの故郷であるノースランドは雪国である
故に(保護色的意味で)そこの人間の約70%は銀髪(白髪って言うな)で白っぽい肌なのだ
そして炎属性の人間は大体赤い目をしているのだ
アンディ「僕は母さんからの遺伝で髪が青いですけどね」
「アンディ・・・いたのか」
>243>244
アンディ「ちょっと待ってください!
現役の中学二年生である僕が本気の中二病を見せてあげます!!」
狐皇帝「さすがマスターなのです!設定上中二病だけあるのです!」
アンディ「設定とかメタな台詞はやめてください!!
行きますよ!蒼き炎にて冥府へと葬らん!必殺!蒼・炎・冥・葬!!」
狐皇帝「絶対に燃えない魔法の杖をかねたユグラルドシル製の木刀に蒼い炎を纏わりつかせて相手を斬る技なのです!
だがそもそも木刀で人が斬れるわけがないとかただのメ○ミ斬りじゃんとか
どう見ても白人なのに技名が漢字とか突っ込みどころ満載なのです!!」
アンディ「突っ込み所の無い必殺技なんてただのつまらない存在です!
兄さんなんて超熱血パンチですよ!手が燃えてるんですよ!そのまま殴るんですよ!
でも服は燃えないし腕も無傷なんですよ!魔法使いなのに全身が燃えた状態で素手で格闘したほうが強いんですよ!!」
「アンディ・・・・てめぇ」
>246
「死ぬような授業をこの教師はやれという・・・・」
黒狐「大丈夫コン!マスターそもそもほんとに死ぬような授業があるわけないコン
そんなものあったら学園は取り潰されるコン」
「生徒が減ったら学園の収入も減るしな」
黒狐「アンデット化して生きてるように見せかけて親から金騙し取ってもいいけど絶対ばれるコン」
「さて・・・・黒魔術か・・・デーモンでも召喚しろってか?」
黒狐「ある意味僕も似たようなものコン」
「ならば・・・・あれをやるか」
ケイン&黒狐「「レッツ!ソウル・ユニゾン」コン」
ソウル・ユニゾン・・・それは主人と使い魔が一体となりパワーアップするというとてもわかりやすい魔法である
ではその過程を説明しよう
光の粒子に変換されたブラックフォックスを鎧のように身に纏という宇宙刑事っぽい表現が出来ればいいのだが
実際は融合でありモーフィング変形であり具体的に描写するとちょっとグロイ
故に二人が手を合わせると一瞬だけ光りその場に狐耳狐尻尾が生えたケインが現れる
どこら辺が黒魔術かというと白目と髪の色が黒になる(BFカラー)・・・ただそれだけである
「ケイン・SU・BF!参上!!」
>>240 肉体?
あぁ、そうか。着ているわけじゃなくて
これがあなた自身って事ですねー、なるほど。
人が体洗ったり、頭洗ったりするのとは違うんですか?
暑いのはちょっとわかりませんが…
>>241 インドア派な人はそれはそれで楽しんでいるから良いと思うよ。
そりゃあ外で動き回った方がってのはわかる、わたしも外で遊んでた方が楽しいし。
でもやっぱり何が楽しいかなんて、人それぞれなんだから。
価値観の違いってやつだね。こういうのは。
>>242 卒業試験受けて合格なら、とっとと次の段階なり学校なり行った方が得なんじゃないかなって。
そういう突っ込みは無しなのかな。
>>243 ま、まぁ…そういわないでさ。
>>244 気になるのは、さっきも言ったけど…卒業試験合格したのに。
やっぱり突っ込んじゃいけないのかなぁ…。
もしわたしがそんな風だったらぱぱっとあっちこっちに行って必要な資格とか勉強とかして、やりたい事をやるよ!
あ、でもそれだとお友達とかも出来ないよね…すぐどっか行ってたりしたら…。
…そうか!彼はきっと友達が欲しいんだ!納得!
>>245 ホントに少しならもう別に気にする必要ないね。
大丈夫だよ、少しだけ少しだけっていうぐらいなら二日すれば全然気にならなくなるから。
わたしという存在も…ね。
そういうの少し寂しいけど、見て欲しくないならしょうがない。
わたしも見ない事を完全徹底するから。
>>247 説明どうもありがとう、わたしも詳しくはしらないんだけどね。
昔は服着たまま川に飛び込んで遊んでたりしたけどね。
何度もビショビショになって帰って周りの人に迷惑掛けてたなぁ、そういえば。
潜って漂ってたら溺れ死んでるって間違われたり。
川の流れに身を任せて漂うのって気持ち良いんだー。
>>236-237 ケイン
あらついつい、ごめんね。
ふふっ、でも先生と秘密の個人授業したかったらいつでも言ってくれていいわよー?
ふむふむ良い質問ね。
実は座学の試験中に使い魔との意識共有や感覚共有は禁止されていません。
魔法使いとしては初歩の手段だからねー。
でも当然こっちとしてはテストごとに遮断結界とかで妨害もしてるの。
だからやれるならやってみなさい?って感じね。
>>238 ライル
アハハ、実は私も言ってからちょっと恥ずかしかったわ。
(ついっと腹筋に指を這わせて)
でもこんなに鍛えてるんだし強くなるのは好きなのでしょう?
だったら先生達避けてるのは勿体無いと思うけどなー。
ほら、剣術担当のクリュス先生とか凄いわよ?木の枝一本で岩とか斬っちゃうんだから。
>>239 ルナ
(頭を撫で回しながら)
うんうん、ルナさんは前向きで良い子だわ。
私も見習わなくっちゃなぁ…。
>>240 スヴェントヴィト
ほほう?
(にへらっと笑いながら)
確かに言われてみればここの曲線とかかなりいやらしい様な…
おや、ここのふくらみも随分とありますねぇ?
(さわさわぺたぺた)
おっとと、ついついやっちゃったわ…。
>>241 ハジキン
いやー判ってはいるんだけどね。
こっちは里と比べるとなんでも美味しいから、ついつい…
(ぺたりと触られて)
ひゃん!?
ちょっ、急に触るのはやめなさい…い、良いわね?
あーでも判るわ、私も園長とかは苦手だしなー。
こないだも、もう少し教師らしくしなさいってお説教されたしなぁ…。
ちょーっと呑み過ぎて翌日ギリギリに来たってだけなのにねぇ?
>>242 ヴェルフ
ああ、貴方が最短で卒業資格を取ったって噂の生徒ね。
まあでも在学期間はまだあるんだし授業は出てくれると先生嬉しいな。
>>243-244 ふふっ、じゃあ先生も対抗して四大精霊王の同時召喚とか光と闇の複合精霊魔法とかやろうかしら。
>>246 サクリファイス
あら先生、今日は試験お疲れ様でした。お茶どうぞ。
こっちの方まで爆発音聞えましたよー。
でも実践さながらの試験内容なのに、ケガ人ほとんど出さないなんて…
どうやってらっしゃるんですか?
>>246サクリファイス
黒魔術なんて使えないってーの。
悪いが俺は見学のみにさせてもらうぜ。
>>247ケイン
だっ誰が純情BOYだコラァ!?
お前らが変態なだけだっつーの!
俺は変態にだけはなりたかねぇんだよ…。
そっち系の男……あまり深くは首を突っ込まないでおこう…。
>>249ルナ
だーっもう、分かったよ!
気になる、かなり気になる!
だからさっさとお前の事を教えやがれ。
言っとくが、テメェに拒否権はねぇからな!
>>250ユーシス
あっ、ちょっおまっ……
(不意に腹筋を触られ驚き)
か、勝手に触んじゃねぇよ先公っ!
……俺は誰かに教わるのが嫌いなんだよ。
先公になんか教わんなくても自己流で先公なんか追い越してやる。
アンタの事もすぐに追い越してやっからな!
>>242 授業に出なくていいっていいなぁ。
特別な才能があれば何をやっても許されるっていう奴だね!
私の身近にそういう人いるよー
その人アイツと同じ種族で、見かけるたびにアイツボコボコにしてるから
憧れるんだよね〜 私もあれぐらい強くなってアイツをやっつけたい!
>>243 厨2…?
第二厨房のことかな?
ヴェルフくんってそこで働いているの?
そうか、授業のかわりに仕事してるんだね!
>>244 酷いといいながら笑うってそれこそ酷いと思うけどなぁ…
へぇ、ヴェルフくんって第二厨房で働いている人の典型みたいなものなんだぁ。
じゃあ第二厨房で働いてる人たちも、強くてモテる完璧人間みたいな存在なんだね。
>>245 ワクワク…!!
でも私が連れてこようとしても「オレはお前みたいな暇人と違って忙しいんだ!」って断られちゃうの。
私が見てるときは大体食べてるか寝てるか、偉そうに人を仕切って鬱陶しいこと言ってくるかのどれかだからなぁ。
とても忙しそうには見えない。むしろ自分の好きな事ばっかやってるって感じがする…。
なんかボクはおっぱい大好き人間です!って言ってるように見えるけど…
照れてるのかな?でもアイツは好きな食べ物にすぐガッツくし、
アナタもアイツに何か似てるから触らせたら変な事しそうだしやめとこう。
あと私は昆虫じゃないから変態できないよ?
>>246 (そういえば黒魔術の時はアレ使っていってたなあの人…)
よ〜し!いくよ〜!いけ、デーモンボール!
(煙幕をあげて魔王のような怪物がでてくる)
>>247 でも怪獣っていうのはそんなに間違ってないよ。
食事見てるとこーんなデッカイ怪獣を仕留めてそのまま食べてるもん。
しかも「肉は取れたての生の草食動物がオススメだぞ!何せ野菜も一緒に取れてお得だからな!」とかいってるし…
え?写真?記念写真とる気だったの?!
ん〜… 確かにマズいけど、アイツがこれで倒れるとは思えないなぁ。
でもなんか面白い生き物だから記念に飼ってみようかな?
皆にも見せてあげよう!
>>249 へぇ〜価値観の違いかぁ〜…。
そういえばずっと前旅行先どこにいくかって話になった時も、違う意見が多くて、対立しちゃったことがあったんだよねぇ。
アイツが「飯の宝庫のジャングルで決定だ!」って強引に決めて結局ジャングルになったけどね…
最初は不満だったけどターザンごっこして楽しかったよ!
>>250 先生のお腹少しぷにぷにしてて触るの気持ちいい!
じゃあ今度から断りいれてから触るね!
ギリギリは私は嫌だなぁ。
なんでも早くこなす人の方がいいもん。
楽しい事って早く起きた方がいいから…
園長もきっと私と同じでそういう人なんだと思うよ!
あぁ…肉体が恋しいです…。
物を直に触りたいなぁ………。
>>241ハジキン様
いえ、今までずっとこの口調でしたので、中々崩すのが難しいのでございます。
カッコイイ…ですか?ありがとうございます。
やはりこれはやりがいのある仕事でございますね。
(…女として…カッコイイというのは、素直に喜んで良いものでょうか…?)
技…でございますか…?あるといえばあるのですが…あまり人様に御見せ出来るようなものでは…。
>>242ヴェルフ様
人狼…ですか……大きいですね。(見上げる)
私は此処の守備を務めております、スヴェントヴィトと申します。
お見知りおきを……。
>>243-244 (どど、如何しましょう…!私の虚空斬とか、紫焔崩しとか…大丈夫でしょうか…!)
>>245ライル様
うわぁ速い………!;
これはもう…躊躇っている場合ではありませんか…!(急に止まって向き直る)
勘弁してください!!(流れるような動きで土下座)
お願いします…本当に、問題を起こすわけにはいかないんです〜…!
早く肉体を取り戻したいんです!(とか言いつつ頭が地面にめり込むくらい土下座)
>>246サクリファイス先生
ひゃあ!?何か今轟音が……。
授業……ですかね…?;
>>247ケイン様
うぅん………私説明があまり得意ではありませんので…申し訳ないなです…。
えと、まずですね。私は最初から霊だったのではなく、元は軍神だったのでございます。
ですが…恥ずかしい話、戦場にて必要以上の力を使ってしまいまして、罰として私の肉体は封印。
軍神としての力も半分以上奪われてしまい、今に至るのでございます…。
私が忙しい時というのは、他の神に呼ばれた時のみでございます。
故にその際は媒体を求める必要はございません。
一応は霊体の私が本体でございます。
>>249ルナ様
はい。今はその解釈で正解でございます。
それは少々違いますねー…鎧の手入れをしても、
私自身は全く気持ち良くも何ともありませんので……。
やっぱり身体が恋しいです…。
>>250ユーシス先生
あら……先生…何だか怪しい笑顔に……;
ひゃう!?ちょちょちょ、先生!?///
くすぐったいですって!///
はー、はー…///
(訴えてもいいかしら……;)
俺と闘ってもいいが、終わったら医者に行け
>>249(彼はきっと友達が欲しいんだ)否定はしない 暇だからな
>>248(銀の髪に赤い目・・・俺と同郷の人間か?)どうだろうな 俺も知らん
>>250(授業は出てくれると先生嬉しいな。)暇だからな 部屋で引きこもってばかりも居られん
>>252(厨房)つ【ミニケーキ】
>>253(背が大きい)身長140pの人狼を想像してみろ 恐怖も微塵に感じないぞ
どれ位といわれても困る 例えになるなら(拳くらいの石を持ち口の中に入れ
ガチッと音がなり石だったものが口からこぼれる)これくらいか
分かりにくい? 困ったな
そういえば各学校対抗の夏季実技大会が始まったわねー。
出場する人は頑張ってね。
>>251 ライル
えへ、ゴメンゴメン。
そういうことなら良いけどね。
でもほら、「見て盗む」って言葉もあるし、自分から可能性を潰すような事はしないでね?
壁にあたったら意固地にならないで相談してね。
(にっこりと笑いながら)
うん、期待して待ってるからねー。
>>252 ハジキン
(ほっぺたをぐりぐりと押しながら)
断 っ て も ダ メ で す!
そりゃあ私も楽しいことならその方が良いわねぇ…。
仕方ない、あまり怒られるのも嫌だし…もうちょっと朝頑張ってみようかしら。
…ムリダナ。
>>253 スヴェントヴィト
やはは…ご、ごめんなさい。
いやースヴェさん反応が良いからついつい。
あー…そ、そういえば3番街に新しく小物や飾りなんか売ってる店が出来たって生徒が噂してましたよ。
なんでも有名店の新店舗らしいですよ?
今度行ってみませんか?
>>255 ヴェルフ
自室で何か研究でもしてるのかしら?
色々選択制の授業もあるから目新しい物もあるかもしれないわ。
>>252ハジキン
自分の好きな事ばっかやって暮らせるならそれに越した事はねぇよ…。
俺もそういう気ままな生活をしてぇな。
…ますますソイツに会ってみたくなったぜ…。
ばっ…馬鹿言ってんじゃねぇよ!
誰が…おっぱ……なんか…。
つーか最初っから触る気なんかないっつーの!
……変態っつーのはなぁ、昆虫の変態じゃなくてな……あ〜もういい、説明すんのが面倒くせぇ。
>>253スヴェントヴィト
ようやく腹をくくり…
っておい!
何で頭なんか下げてんだよ!
腹くくってやり合ってくれんじゃねぇのか!?
(頭をポリポリ掻きながら残念そうに)
ちっ……わーったよ。
頭を上げろ。
やる気の無い奴を虐める趣味は無ぇ。
だが、いつか必ず相手してもらうからな!
それだけは忘れんじゃねぇぞ!
>>255ヴェルフ
……んだよ…ただ単に顎と歯がちょっと頑丈なだけじゃねぇか。
もうちょい俺にでも分かり易いのを見せてくれよ。
>>256ユーシス
えへ、じゃねぇよ!
まったく…この先公はよ…。
けっ…誰が先公なんかに相談すっかよ。
俺は誰にも…
(ユーシスの笑顔を見て)
って、お前絶対なめてんだろ!
ぜってー越えてやる!
意地でも越えてやっからなぁ!
……ってか、何でテメェは先公になんかなったんだ?
先公になった所で何かメリットあんのかよ?
>>246 あの…あ、あんまり危険すぎる事はしたくないんですけど…。
その分筆記や他の部分で元取りますから。追試でも補習でも。
とにかく命の取り合いは、したくないです。
>>250 【頭を撫でられ】
うーー。
前向きじゃないと、あんまりネガティブだと何しても楽しくないですから。
やっぱり楽しく生きていられるのが一番だと思うんです。
そりゃ…時々辛い事もあったりしますけど、それはそれで…です。
>>251 む。
最後の余計な一言が無ければ快く教えてあげれたのに。
拒否権は無いとか、絶対にーとか言われると尚更。
もっとこう、フレンドリーにやってくれるといいのになぁ。
お互い気分良く話が出来れば良いなって。
でも何となくあなたの事はわかるよ。
悪ぶってても根は良い人なんだと思う。
本当に暴力的で野蛮で稚拙な人なら、こうなる前にわたしに暴力振るって無理矢理にでも言う事聞かせているもの。
>>252 そういう所が難しいんだよね。
だから、互いに譲り合ったりする事が大切なんだと思う。
でも最終的に楽しめたんなら良かったね。
なんであれ楽しめる事が一番大切だよ。
>>254 っというと、生身の体があったんですね。
何らかの要因によって、心というか魂がその鎧に定着してしまったのかな?
肉体…どうしたんです?
あぁでもそうなると、体自体の材質、性質が異なるわけで
何より手入れしても気持ちよくともなんともないんじゃ…かなり辛いですよね。大丈夫ですか?
>>255 やっぱりそうだったのかぁ。
意外と寂しがり屋さんのかな?
>249
「いやぁ男性下着に詳しい女の子というのもあれだから・・・」
黒狐「別に知識は多いに越したことはないコン」
「水に濡れて体のラインがくっきりと浮かぶのは美しい」
黒狐「だが水に濡れたままだと風邪を引くコン」
「俺知ってるぜ!そういうのドザえもんって言うんだろ」
黒狐「それは腹の袋から秘密のマジックアイテムを取り出して死者の復活以外ならたいていの願いをかなえてくれる
青い狸形ゴーレムコン」
「あれ違ったかな?まあいざとなったら俺が水着ぐらい用意してやるぜ
母さんの高校時代のやつがまだ残ってるらしいから」
黒狐「昔風のぶかぶかで不恰好なあれかコン・・・・現代人にはきついコン」
>250
「うにゃ〜んv」
黒狐「先生エロイコン!
だが僕も負けてはいられないコン
ブラックフォックス脱ぎますコン」
「やめろ!」
裏拳突っ込み
黒狐「ならマスターを脱がすコン」
「だからやめろって」
黒狐「ふっふっふ・・・僕とマスターの絆を舐めないで欲しいコン
そんな結界マスターの血を1Lぐらいもらえば・・・」
「だから吸血鬼でもないのに血を吸うなって
それにそもそもカンニングなんてやんねえよ」
黒狐「マスターは性格は馬鹿だけど頭はいいからコン」
>251
「何を言う!男はみんな性少年!エロスと女に興味ない男など男だと認めん!!」
黒狐「そうだコンたとえマスターが変態だとしてもそれは変態という名の紳士コン」
「たとえファイヤーボールが飛び交う戦場の中でも好きな女のことを考える
それが真の男ってもんだ!!」
黒狐「だがマスターにはまだ本当に好きな女はいないコン
だからまだ僕にもチャンスはあるコン」
「だが動物は却下だ!」
黒狐「だったら市役所の役員を洗脳して戸籍の種族欄を人間にしておくコン」
「洗脳って・・・悪役の能力だろ」
黒狐「カタルシスウェーブで悪人も善人に洗脳コン」
>252
「野蛮人・・・いや野蛮妖精だな
妖精ってきのことか食ってるイメージがあるんだが・・・」
黒狐「何を言うかコン僕だって生の動物をとって食べるコン
最近はちゃんと調理するけどコン」
「料理ってお前は動物じゃねえか!」
黒狐「狐の好物の油揚げは鼠肉のてんぷらコン
だが食べられる鼠が手に入らないから豆腐で出来たので我慢してるコン」
「残念ながら写真機は持っていないがな」
黒狐「魔道式写真機は高いからコン」
「被害者が増えるからやめたほうがいいと思うぞ」
黒狐「もともと食べ物だから人の口に入りたがるコン」
「そもそも・・・・生き物なのか?」
黒狐「ちょっと切って釣りのえさにしてみるのもいいかもしれないコン」
「そういやあ今度魚釣り兼キャンプに行くんだが君もどうだい?」
黒狐「女の子だけ誘うつもりコンねわかるコン」
>253
「なるほどねぇ自分の元の体を取り戻したいとか思わないのか?」
黒狐「僕も昔神様だったコン・・・・・9人の人間にふるぼっこにされて
体も魂も9分裂したけどコン今じゃ仲良し9姉妹だコン」
「お前の話は聞いてねえよ」
黒狐「ちなみにその9人人間のうちの一人の生まれ変わりがマスターコン」
「なるほど・・・その鎧じゃなくて霊が本体なのか」
黒狐「マスターは体がない人と仲良くできるのかコン?」
「触れられないのは違和感あるけど仲良くなることは出来るだろ
この学園じゃ人間じゃないやつなんて珍しくねえし」
黒狐「マスターも微妙に人間じゃないからコン」
「どんな血が入っていようが戸籍に人間と書いてあれば人間だぜ」
>255
「まあどちらにせよよろしくな俺はケイン・・・ケイン・ノーズランド
人呼んで灼熱の銀弾だ!!」
黒狐「いつマスターはプロレスラーになったんだコン?」
「俺のスピニングトォホールドを受けてみるかブラックフォックス?
まあ学生風情が二つ名を名乗るなんておこがましいが
二つ名に憧れるのはロマンだから仕方がない」
アンディ「兄さんは良いなあ・・・同じカラーリングだからすぐに仲良くなれるんだろうなぁ」
にゃーにゃー
>>253 ガーディアンってなんか剣術ならぬ槍術つかいそうなイメージがあるの。
槍をふって衝撃波発生させたり、光の盾を召還したり…
見せられないってことは、地味なのかな?
>>255 暇なんだ〜 じゃああの人と一緒だね。
あの人ってアイツをボコボコにしてる時以外は
家でずっとセンベイ齧りながら雑誌読んでくつろいでるんだって。
暇なら外で遊べばいいのに…
わーい!ケーキだぁ〜 それにこのケーキ可愛い〜!
ヴェルフくんってケーキ作れるんだね!
私もケーキを作ったことあるけど、
皆に「甘ったるい…」「砂糖いれすぎ」「ケーキというよりミルク砂糖だな」って
いわれてそんなに評価は良くなかったみたい。
こうやって上手にケーキ作れる人って羨ましいよ〜
あとそれじゃ話にならないと思うよ?
アイツは普通に岩を歯磨き粉がわりに使ってるし…
>>256 アハハ先生くすぐったい…
私のほっぺプニプニしてて気持ちいいでしょ?
ダメなのか… 残念だなぁ。
私は逆に早く起きすぎちゃうなぁ。
だって楽しい事があるって思ったら眠れないもん。
早起きは三文の得っていうしさ!
場合によっては夜にショッピングにいくこともあるよ!
でも連れの人が夜にいくのはやめようって止めるのがなぁ…
>>257 アイツは気ままというより独善的といった方がいいかも。
自分がいつも正しくないと気が済まない奴で、意見が食い違うと潰しにかかってくるもん。
救いといったらそいつを宥める人がいてそいつを説得してくれるって事。
でもあの人の説得の仕方、明らかに嘘とか誇張表現とか使いまくってるからなぁ…。
あいつがバカだからあれで通用するのかな?
昆虫の変態じゃないのかぁ〜 説明するのが面倒くさいっていうなら先生に聞いてみようっと。
>>258 楽しい事があればそれでいいけど、他人に勝手に決められるのはイヤ!
みんな納得できる場所にすれば良かったのにね。
私はジャングル楽しかったけど、不満を口に出す人も多かったもん。
>>259 少なくとも私の周りじゃ違うよ。
土とか食べる人多いし、中には生ゴミ…
生ゴミを美味しいっていって食べる人もいるの…
残念だなぁ。大切な宝物として取っておくつもりだったのに…。
釣りとキャンプかぁ〜 ねぇ他の人も連れてきていい?
ああ、もちろんアイツは連れてこないよ!
釣った魚とか全部自分のものにしそうだしね。
>>261 猫さんだ〜 にゃーにゃー!
>>255ヴェルフ様
140cm……可愛いと思います!
…はぁ…えと…強そうな顎…ですね!
>>256ユーシス先生
あははそーですかー。(距離を置きつつ)
ほう…!是非行きたいです!今度の休日にでも参ると致しましょう。
小物ですか〜…この鎧をどうにか可愛く魅せることが出来るでしょうか…。
いや、鎧だから、無理だとはわかっているのですが……。
どうしても諦めきれない私がいます…!
>>257ライル様
わ…解っていただけましたか!ありがとうございます!(また土下座)
…承知致しました。肉体を取り戻し、軍神として復帰できた暁には、
必ずや貴方様と一死合交えるとお約束しましょう。
ですが、その際には絶対に防具を着用して下さいね…?
……私は加減が下手でな…。
>>258ルナ様
肉体は……その…お恥ずかしいことに、
ちょっとしたルール違反のようなことをしでかしてしまいまして…。
他の神々に封じられてしまいました…。
いえいえ、辛いことなどありませんよ。
確かに手入れをしても気持ち良くはなりませんが、同時に不快感もありませんので。
それに…痛みも感じませんし、ね………。
>>260ケイン様
と、とんでもない!軍神一人で神々を相手取るのは、いくらなんでも分が悪すぎます!
大丈夫ですよ。封印が解かれる時を、気長に待つことにしておりますから。
はぁ…貴方様も神であったのですね。
……『九』…何だか、九尾を思い出してしまいました。
…出来れば二度と戦いたくない相手です……。
>>261 あ、ネコさんですか〜?おいでおいで〜。
>>262ハジキン様
剣もランスも所持しておりますが、槍は持ち合わせてございませんね…申し訳ありません…。
ランスからならば、衝撃波を飛ばすことは出来るのですが…。
光の盾…でございますか…私、光とは逆の、闇の魔衝壁しか呼ぶことが出来ません…。
いえ……地味といいますか、その…グロテスク…?
学生1「学園の苦労人、スヴェントヴィトさんの体を返却してもらえるよう
署名を集めてまーす!ご協力お願いしまーす!」
(首から上が狼になっている)昨日は満月だったな 多分明日の丑三つ時まで
この姿は戻らないだろう ガルルルルルル・・・・
>>256 ユーシス 研究ではないな アヤシイ薬はたまに作るが ガルルル
>>257 ライル 全力は表しにくいものだ 全力を全力と思われないことも
あるからな
>>258 ルナ ああ、ただの寂しがり屋だ 一匹狼とはあまり言いたくはない
カッコつけたくもないものだ
>>260 ケイン 全然関係ないが何故その黒い子狐はエロ本などもっているのだ?
ませた子狐だな ガルルルル
>>261 猫 ガルルル かわいいな ガルルル
>>263 スヴェントヴィト 可愛い?(小首をかしげ)
顎・・・顎の事はいわんでいい
>>264 学生 ・・・ルールはルールだ そんなに返却して欲しいなら
祈ればいい
ガルルルルルルルルルルルルルル!!(急に学園の外に走っていきすぐに
見えなくなる)
最近雷が多いわねえ…神様が喧嘩でもしてるのかしら?
>>257 ライル
あははっ、だから期待して待ってるってば。
むむむっ、なんで教師になったか?か。
うーん…確かあれは…80年前くらいだったかなぁ…
昔は森の集落で守番だったんだけどね?
学園長がある日やってきて、「ここからは我らエルフの領地だ!早々に立ち去るがよい」って
追い返そうとしたんだけど、まあ逆にコテンパンにやられちゃってねー。
でね、その時言われたの「その技をうちの学園で教えてみないか!」ってね。
で、来たわけなんだけど早々に後悔したわー…。
私たちは無限に近い寿命のせいでいままで時間通りに生活するって風習がなかったからねぇ。
でも、今は来てよかったなと思ってるの。
教え子の成長を見れるのも嬉しいし、なによりこっちが教わることもいーっぱいあるからね。
まあ相変わらず時間通りに生活するのは苦手なんだけど…。
>>258 ルナ
よしよし。
その調子でがんばれ。
うん、私もちょっとがんばってしっかり授業するからね。
>>259 ケイン
エロっ!?
(顔を赤くし、小声で)
変な意味で言ったわけじゃないもん…。
コホン、まあそうね。
こっちで用意した結界とかを突破できるほどの使い魔を使役するのも簡単じゃないし
持ち前の知識でクリアするのも簡単じゃないってことね。
魔法使いに必要な資質としてはどっちも等価値。ってことでOKらしいわよ?
ま、でも実技試験の方は自分でがんばるしかないんだけどね。
>>261 うん?
あぁ〜…
はっ、とっくに授業時間が終わってるわ!?
>>262 ハジキン
あら、まあ、これはなかなか…。
(ぷにぷにとホッペをつつきまわす)
えへへ、えいえい。
あら、やだ夢中になっちゃった。
羨ましいわねえ…早起きなんてドラゴンと戦うのの次くらいに苦手だわ…。
うーん、でも夜にやってるお店ってそうそうないんじゃない?
あ、でも夜行性種族用のとかあるのかしら…。
>>263 スヴェントヴィト
ああっ!?スヴェさんが距離を取っていく…。
もうしませんってー。…多分。
そんなこと無いですよー。
今でも十分可愛いですって。
特に反応が。
それにほら、元にもどった時のためのも買えばその分やる気が出るんじゃないかしら?
だから何も諦める必要なんてありませんよ。
>>264 あらあら、ここで良いかしら?
ゆーしす…っと。がんばってね。
>>265 ヴェルフ
ふわわっ!?
…首から下は変化しないのね。
あ、アヤシイ薬…まあ、程々にね?
あっ、行っちゃった。
なかなか面白い子ね…っていっても私より何気に年上なんだっけ。
>261
「猫かわいいよかわいいよ猫!」
黒狐「ちょっと待つコン!狐のほうがかわいいに決まってるコン!!」
「ならばもふもふしてやわらかさを比べてくれるわ!!
・・・・・やっぱ犬科は硬いな」
黒狐「やわらかさは猫科には負けるけどかわいさは負けないコン」
アリエル「雌狐・・・許すまじ!!」
コン「あの猫・・・雄っす」
>262
「生ごみ・・・まあうん食べられないことはないだろうけど」
黒狐「生ごみを作るつもりがなくても生ごみになってしまう
料理とはそういうものだコン」
「それはお前が料理下手なだけだろ
そんな俺はカレーしか作れないがな!!」
黒狐「狐が料理してる時点で褒めてほしいコン」
「もちろんだとも!どんどんつれてきなさい
対河童に戦力は多いほうがいい」
黒狐「キャンプに戦力は必要なのだろうかコン?」
「あの川河童出るからなぁ・・・・いざとなったら俺だけで戦うが」
黒狐「もっと安全な川にすればいいと思うコン」
「単に場所的に遠いんだよあそこ以外」
>263
「大昔にゼウスってのが一人で神々に立ち向かった・・・らしいな」
黒狐「よそに女作りまくって奥さんにふるぼっこにされまくったあやつかコン」
「たぶん違うそれとはゼウスだろうと思うが・・・・」
黒狐「神って能力は高いけど性格に問題があるのが多いからコン
知識のために女装したり目をいけにえにしたどMのオーディーンとか
そんなあれな神々が大活躍していた神代はまさにカオスコン」
「うちで祭ってるクトゥーガァ様はまともだといいな」
黒狐「僕も大昔は九尾だったけど・・・・わりと誰でも九尾までは行けるから
たぶん別狐コン」
「ダッキとかタマモとか別固体なんだっけ?」
黒狐「大体みんな九尾までで満足して修行をやめるから九尾ばっかり増えるコン
それでもウルトラ○ンAと同等の戦闘力はあるコン」
「ウ○トラマンAがなんだかよく知らねえけどよく人間が勝てたな」
黒狐「いくら強くても惚れた相手に手は出せぬ・・・・コン」
>264
「俺も署名するぜ!」
黒狐「僕も妹たちに署名を募るコン
最低でも9匹分は集まるコン」
アンディ「でも使い魔とか動物のは・・・・」
アリエル「大丈夫です!この学園に純粋な人間はあんまりいないですからv
私たちだって正確には鳥人間だし」
「・・・・・純人間が絶滅しないか心配だぜ」
>265
黒狐「エロい事とか好きだからコン!!」
「自慢して言うことか!!」
黒狐「人間の子供の作り方を知ることによって
将来マスターとの子作りに(ry」
「ただでさえフェニックスの血を引いてるというのに
これ以上俺の一族を人外にする気か」
黒狐「だが少なくとも哺乳類分は強まるコン」
「まあ爬虫類とか鳥類とか昆虫とか魚類よりはいいけど」
黒狐「人間はありとあらゆる異種族と子が作れるチート生物コン
まるで種族の中和剤コン」
「神とか悪魔とか吸血鬼とかもな・・・・・純人間が絶滅しないか心配だぜ」
>266
「なるほどねぇ
使い魔は基本的に自分よりは弱い存在ですしね」
黒狐「僕はマスターと同じぐらい戦闘能力があるけどコン?」
「いやブラックフォックス勉強に戦闘能力は関係ないだろ」
黒狐「知識もマスターより少しあるコン」
「それは18歳未満お断りのエロ知識だろ」
黒狐「・・・・否定できないコン
だが東方符術の知識はマスターより上コン」
「俺はあんなコストの掛かる魔術は嫌いだ」
黒狐「コ〜ン」
「うちの従妹の使い魔は下克上が口癖だけど弱いから逆らえないみたいで・・・」
黒狐「僕の妹コン・・・雄の趣味が最低コン」
「マッチョのヒューマノイド好きってどんだけ悪趣味なんだよ」
コン「へっぷちゅん・・・誰かがうわさをしてるっす」
アリエル「ただの風邪でしょコンキスタンv」
「実技か・・・先生使い魔と合体してパワーアップするのはドーピングに入りますか?」
黒狐「約1000年前から愛してる♪325年前からもっと恋しくなぁった♪
マスターと合体したいコン」
270 :
名無しになりきれ:2009/08/09(日) 10:25:25 0
男女同権
男の娘と女の子の見分け方について詳しく
>>267 ユーシス 試作品だ つ【激苦薬】(異常に苦いだけの薬)
>>269 ケイン&子狐 ませてるな 合体したい?ほほう・・こっそり食事の際に入れてみろ
(ラベルをはがして) つ【超激苦薬】(死ぬほど苦いだけの薬)
一滴だけでは足りんだろう 全部入れろ!
>>271 男の娘がどのようなものかくわしく
>>258ルナ
俺はお前と気分良くお話したいわけじゃねぇんだよ…。
ただお前の情報が聞けりゃそれで良い。
わ、悪ぶってんじゃねぇ!
俺は本物の悪なんだよ、分かったか?
……自分が気に喰わねぇからって一方的に女に手を挙げる奴はゲスだ。
俺は悪だが、ゲスじゃねぇ。
>>259ケイン
(………馬鹿だろ、コイツら…。)
何馬鹿な事言ってやがる。
真の男ってのは絶対的な力を持った最強の男に決まってんだろ!
お前の言う真の男はただの変態じゃねぇか。
>>261 (猫か………。…可愛いな。)
つ【マタタビ】
>>262ハジキン
お前の話を聞いてるだけでソイツが馬鹿というのが伝わってくるもんな…
どんなに強くても馬鹿には絶対に負ける気がしねぇ。
ちょっ…馬鹿かお前は!?
何で変態の意味を先公に聞くんだよ!
だ、だから…変態ってのはだな……エロい言動をする奴の事だ…。
わ…分かったか!?
>>263スヴェントヴィト
だから、頭を上げろっつーの!
(一瞬だけ雰囲気が変わったような気が…)
…あ?
防具?
ふざけろって話だな。
防具なんて必要ねぇよ、言うなれば俺の肉体が防具だ。
>>264 その署名なら手伝ってやっても良い。
アイツが体を取り戻す事が俺のメリットに繋がるからな。
つっても、署名ぐらいで体を返してもらえんのか?
>>265ヴェルフ
それは確かに一理あるけどよ。
やっぱ殺り合うのが一番分かり易いな。
>>266ユーシス
そ れ が 馬鹿にしてるってんだよー!
ちっくしょうが、余裕こきやがって…。
学園長にか……そういや、アイツが誰かと殺り合ったりしてる所は見た事ねぇな…。
まあ、アンタが勝てねぇぐらいだからかなり強いって事は想像出来るけどよ。
ってぇと、エルフってのは皆アンタみたいに時間にルーズなのか?
>>270 ………………???
どういう意味だ、それ?
>>271 「男の娘」ってのを教えてくんねぇか?
男なのか女なのか分かんねぇよ…。
>>259 知っててもいいと思うけどなぁ。
その子のいうように、持ってても損はしないんだし。
いざという時に役に立つかもしれないよ。
大丈夫、水着は持っているから。
休みの日なんかは冬とかで寒くない時は、日常的に川に泳ぎにいったりしてるもの。
体に合ったものじゃないとダメだしさ。
>>261 ん?ほら、どうしたのかなぁ?
迷子になったの?
>>262 一番はそれなんだよね。やっぱり。
いつもそうなってくれればいいんだけど、そうならない事もある。
そういうのを煩わしいと思って、一人でいるって人もいるぐらいだし。
まぁ皆同じじゃないからね、食い違う事もあるわけで、
そういうのを人付き合いっていうのかもね。
>>263 自業自得故に、ですか。ちょっと言葉悪いですけど…。
一体どんなルール違反をしたのやら…あまり深くは詮索しませんが。
んー…痛みを感じないって、ちょっとうらや…いえ、何でもないです。
>>264 体を返して欲しくないわけじゃないけど。
スヴェンさんの言ってたルール違反ってのがちょっと気になるんだよなぁ。
ま、それはちょっと置いといて、サインサインっと。
>>265 …おや、急に何処かにいってしまった。早退かな?
>>266 喧嘩してるだけで下界に雷落とすっての、ちょっと迷惑ですね、その神様。
いや、むしろ雷だけで済んでいると喜ぶべきなのかな。
>>270 男女同権、男女平等とは言うものの。
結局は何処かで男はこう、女はこうって決められている節ってあるよね。
>>271 え?えーっと?女装してる男の子と女の子の見分け方って事でいいのかな?
聞けばいいんじゃないかな?普通に。
>>273 わたしは言われるがままに言いたくはないの。
あなたがわたしの情報聞けりゃそれで良いって思っているのと同じぐらい
わたしも気分良くお話したいなって事。
本物の悪って具体的には何する人なのかな。
今わたしにしている事が本物の悪のする事?
>>263 いいよ〜 別に私のイメージで言ってみただけだから。
へぇ〜 闇のバリアかぁ!なんかカッコよさそう!
グロテスク?そんなに言うんだったら見るのやめておこうかなぁ…。
>>264 体?そういえば封印されてたとかいってたね。
どうすれば元に戻るんだろ。とりあえず署名しておこうっと!
>>265 首から上が狼になってる!ミノタウロスみた〜い。
あれ?どうして外に走っていったのかな?
全身狼になると恥ずかしいことでもあるのかな?
>>267 私の種族は糖分や油を摂取すればするほど肌がプニプニで綺麗になるの。
脂肪の弾力が衝撃波の威力向上に繋がるって族長のおばさんがいってた!
でも油っこいのは私好きじゃないから、甘いのたくさん食べてるの!
私が苦手な事って待つ事なんだよなぁ。
待つぐらいならその時間を利用して楽しい事にまわすことが多いけど、
それに夢中になって待ち合わせの時間に遅れちゃうってことがあるの。
早く着たのに遅れちゃうって変だよね…
夜にやってる店って決まった場所にはたくさんあるみたい。
でもそこに行くのは絶対ダメだって連れがいうんだよねぇ。一体そこで何やってるんだろう…?
あ、そうだー 先生、変態の意味って何ー?昆虫の意味じゃないみたいだけど…
>>268 アイツはどんなゲテモノも平気でたいらげちゃうけど、
アイツでも生ゴミは食べないよ。食べたところで腹壊しそうには思えないけど。
動物が料理してるってなんか面白くて可愛いと思うなぁ。
おもちゃに動物さんが人間みたいな生活しているっていうシリーズがあるけど、
それを実現したみたいな感じ見てみたい!
ワーイ!じゃあたくさん連れて来よう!まずあの人は確定として、あの子にあの子を…
わくわくしてきたなぁ。河童さんも来るんだね!
>>270 同じ生き物だもんね。どっちがよくてどっちが悪いっていうのはないと思うよ。
性格的なものは別だろうけど…
>>271 男の娘って、そのまま男の娘じゃないかな?というか女の子はみんな男の娘じゃん?
見分けるとかそういう問題じゃないと思う… 変なの。
>>273 バカだけどその代わりすごくタフだよ。
衝撃波を最大パワーで3発撃って、ようやく少しフラつくぐらいだし…
しかもすぐに立ち直って追っかけてくるの。
エロい言動…?エロっていうの自体よくわかんない。
やっぱ先生に聞いてこようっと!
>>275 私は皆で楽しくやるのがいいと思うけどなぁ。
話を聞いてると色々工夫した方がいいのかもね。
髪は女性の宝でございます。
>>264 ゴフッ!!?なななななな、何をしておられるのですか!?止めて、今すぐ止めてー!!
困ります!これでは、私が皆様方を利用して肉体を取り戻そうとしていると誤解されてしまいます!
それこそ封印期間延長が……!
え……?はい、もしもし……スヴェントヴィトにございます…はい?
封印期間が…あと……二週間???
>>265ヴェルフ様
あら、可愛いではありませんか。
だって140cmでしょう?
…可愛い……。
>>267ユーシス先生
先生が何気なく言った『多分』という言葉が、凄まじく恐ろしゅうございます。(軽く見えなくなる距離)
そ、そうでございますか…?あ、反応ですかそうですか…。
そうですね…目標のことを夢見るのは、何よりの原動力にございます!
ありがとうございます先生。(完全に見えない距離)
>>268ケイン様
……ゼウス、にございますか?あ奴は〜……多分飲酒して寝てると思います。
戦は…まぁ確かに強いのでございますが…。
そうなのでございます…何だか中途半端な妖力の九尾が大量に……。
おかげで一日妖気まみれでございました……。
>>270 ……理想を謳うのは悪いことではないが、
今の世でも、それが浸透しているとは言い難い…。
>>271 男の娘……見た目が女性らしい男性なのか、心が女性の男性なのか…。
>>273ライル
……防具の着用は絶対だ。そもそも神以外を相手取る時点で、あまり気乗りせん…。
私はこの職に務めるようになってから、お前達生徒を愛している…。
出来ればこの様なこともしたくないのだが、その生徒であるお前が望むのだから、仕方が無い。
だから……せめて私の願いを聞いてくれ…。
>>275ルナ様
自業自得…重い言葉でございますね……。
ルール違反…神からすれば些細なこと…でも相手からすればとても恐いこと…。
戦場にて、必要以上の力を振るってしまった……それが私の罪にございます……。
>>276ハジキン様
申し訳ありません…「ゲイボルグ」も「ロンギヌス」も、その他の槍も殆ど別の神のものですから…。
それも……あまり格好良いものでは…
何と言っても、「闇」でございますから。近づくだけで呪われてしまうこともあります。
はい…先程も言った通り、少々呪いの強い技ばかりですので、見た目以上にそちらが心配です…。
さっきから「まさぐる」という言葉にニヤニヤしてしまう
>>273 ライル ほう、ただのバカではなかったか
>>275 ルナ ふふふ、早退だと思うのか それもまたよかろう
ボソッ 色々ともてあますものだ
>>276 ハジキン 俺はミノタウルスよりも強い!
>>277 スヴェンヴィト 関係ないが俺とハデスは犬猿の仲だ
全く・・300年前に村を襲撃したのがそんなにダメだったか? 悪名高い村なのに・・・
二週間か・・・喜んで良いものか・・・
「薔薇の貴公子と馬鹿の奇行師は何となく似てるよね」
青い薔薇を愛でながら
黒狐「白馬に乗った王子様と吐く馬に乗ったおじいさまぐらいは似てるコン」
>270
「だが俺は女尊男卑だ!
女の子はすばらしい!!」
黒狐「だが僕はマスターに虐げられている気がするコン」
「気のせいだ!俺はお前を(ペット的な意味で)愛している」
>271
黒狐「簡単コン!まずパンツを脱がせるコン
生えていたら男!無かったら女コン!!」
「脱がせるな!変態かお前は!!」
黒狐「女の子と男の子だと骨格が違うから
いくらかわいくてもすぐにわかるコン」
>272
黒狐「なんぞこれコン?」
「怪しさ大爆発だぜ」
黒狐「マスターには関係ない話コン」
「ちぇ・・・なんだよ」
黒狐「飲ますとどうなるんだコン?」
黒狐「男の娘とは何か・・・
それはマスターみたいな女の子にしか見えない美少年のことコン」
「誰が男の娘か!俺は漢だ!!」
アンディ「男の娘のどこが悪いんですか!」
狐皇帝「マスターは単なるオカマなのです」
>273
「力ばかりを求めるやつはそれより大きな力に飲み込まれ滅び行く定めだ!
真の男なら守るべき物を見つけそれを守り通すべきだ
その守るべき物がおれにとって女の子だったと言うだけだ」
黒狐「マスターはスケベなだけじゃ無いコン
正義マニアで無駄に暑苦しいコン
でも美形だからすべて許されるコン」
「俺の存在は顔だけかよブラックフォックス」
黒狐「顔を怪我したらマスターの価値は現在の70%まで落ちるコン」
「その残りは何だよ」
黒狐「熱い魂とか金持ちの実家とか色っぽいうなじとか
高い戦闘能力とかコン」
「高い戦闘力って言ってもなあ・・・熊を素手で倒す程度だぜ
これぐらい誰でも出来るだろ常識的に考えて」
>275
「だがもし男に下着をプレゼントされたらどう思う?
正直引くだろ」
黒狐「ちなみにマスターの下着は黒のトランクスコン」
「ちょっと待て!何故知っている!!」
「まあそりゃそうだな
自分で選んだ水着が一番良いに決まっている」
黒狐「炎の魔法使いが水着の話というのもあれだけどコン」
「別に良いじゃねえか水に濡れたら死ぬわけじゃねえんだし」
黒狐「それよりあのキャンプ場河童が出るんじゃ?」
「そんなもんいざとなったら殴り飛ばせば良いだけさ」
>276
「世の中には色々な種族があるんだなぁ・・・・」
黒狐「妖怪と妖精は似てるけど微妙に違うコン
どう違うかは主に東方発祥が妖怪でそれ以外が妖精コン」」
「シ○バニアファミリーって名前がギャング団っぽくね?」
黒狐「僕が料理しているのが見たかったら放課後男子寮のマスターの部屋を覗けば良いコン」
「女の子に覗きを薦めるなよ」
「尻児玉を抜かれないようにな!」
黒狐「あの河童は以前人間を洗脳して自分を神に仕立て上げ
世界を自分の物にしようとした危険思想の持ち主コン」
「悪さをするたびに俺が壊滅させてるけどな」
>277
黒狐「あのおっさんまだ生きてやがったかコン」
「そんなにゼウス嫌いか!」
黒狐「強い力を持つと使ってみたくなるのが人情コン」
「お前は狐だがな」
黒狐「僕が昔やったことと言えば美少年を大量にさらってきて
酒池肉林ぐらいコン」
「今じゃこんな子狐だがな」
黒狐「大昔は九色九尾の白面天狐とか言われて人々から無駄に恐れられてたりしてたのにコン」
「それが今じゃセクハラエロ狐か・・・・」
急用が出来てな・・・しばし、休暇を取る。
その間、授業はイヴァとシーフは受け持つ・・・。
使い魔だからと言って、気を抜かない事だな。
後々後悔するのは自分だ。
お前等(イヴァとシーフ)も・・・気を抜くなよ。
イヴァ「お任せを・・・ファイス様。」
シーフ「ほ〜んと、気を抜くなよぉイヴァ〜・・・ククク。」
では行って来る・・・。
>>275ルナ
……………なかなか面倒な奴だな、お前…。
気分良くお話って言われても、お前がどうすりゃ気分良く話せるか分かんねぇんだよ。
今お前にしてんのはただの質問だ!
いいか、本物の悪ってのは………。
(……言われてみればあまり深く考えた事ねぇな…。)
と、とにかく色んな事だよっ!
例を挙げたらキリがねぇな、うん 。
>>276ハジキン
馬鹿みたいな体力と回復力だな…。
だが、俺だって体力面は根性でカバー出来る。
根性なら誰にも負けねぇ。
……ま、まま待てゴルァーー!
それは普通分かんだろっ!
つーか何でもかんでも先公に聞くな!
自分で調べてみろ、自分で!
>>277スヴェントヴィト
て…テメェ…。
……ふっ…わーったよ…。
神でも何でもねぇ俺のような雑魚は防具着けてもテメェとは対等にすらなれねぇ、そう言いたいわけだろ…?
………なめんのも大概にしろやゴラァ!!
(鋭い左ハイキックを放つ)
>>278ヴェルフ
あ!?
誰が馬鹿だと犬っころ!
犬っころに馬鹿呼ばわりはされたくねぇなぁ、おい。
>>279ケイン
守るべきもの…?
んなもん要らねぇだろ。
そんなもん……邪魔になるだけだろ…。
熊なら俺だって素手で倒せる。
魔法がほとんど使えねぇからな、その分を格闘技で補ってんだ。
>>281サクリファイス
おーおー、行け行け。
先公なんか居なくたって俺は何も困りゃしねぇからよ。
>>269 ケイン
そうね。
中には自身の能力を超越するような使い魔連れてる人も居るけど…
大体血筋による継承とか死後の魂を差し出すとか特別なことしないとダメだものね。
合体して能力上昇ねー…総合力を測る試験ならいいんじゃないかしら。
戦士系の学科も取ってるならそっちはダメかもね。
(ちょいちょいと黒狐に手招きする)
そうそう、彼は根がまっすぐだからちょっと慎ましさを見せる方がコロッと行くかもしれないわ。
ほら、伝承とかでも英雄なんかの相手って決まって儚げな姫君とかでしょ?
>>270 うーん、体の作りからして違うわけだから完全に同等に扱うってのは無理があるんじゃないかな。
でもお互いが尊重し合えればそんな言葉はいらないと思うのよね。
>>271 そうそう、この学園にもいるのよ。
こないだ女の子かと思ったら男の子だったわ。
むぅ、見分け方かぁ…うーん、あっトイレに誘ってみるとか!
>>272 ヴェルフ
ありが…とう?
果たしてコレは飲んで大丈夫な薬なのかしら…
あ、後で解析お願いしてみましょう。
>>273 ライル
園長は…ひどい。
矢を射てみてもあたらないし…叩き落すとか掴み取るとかならまだ可愛げがあるけど…
精霊魔法は声一つでかき消すし…まるで歯が立たなかったわ…。
うーん、強さねー…園長は論外だし、サクリファイス先生の黒魔術は火力が別次元だし、スヴェさんはあー見えて何気に別格だし…
私が職員だとだいたい真ん中くらいかも。
試金石としてはお手ごろよ?
エルフ族は時間単位で行動ってしなかったしなぁ…順応性があるかどうかは個人差だと思うけどね。
>>275 ルナ
神様って大体自然活動も司ってるしね。
雷や地震や津波を司る神なんて割りと有名じゃない?
…そういえばここにも一柱神格が居たわね。後で聞いてみようかしら。
>>276 ハジキン
何この羨ましい種族…。
あー…確かにそういうお店もあるわねー…でも一応卒業してからにした方がー…。
え、なんでってそれは…お、お金がかかるから!そう!!学生の内に行ったらあっという間にお金がなくなるからよ。
え?変態?
あーほら魔法にあるアレよ。
似たような背格好に変われるのが”変身”で、龍とか巨人から猫やネズミまで自分のサイズより明らかに違うのになれるのが”変態”。
>>277 スヴェントヴィト
ああっ!?スヴェさんがさらに距離を取っていく!?
しかしっ、スヴェさんの弱点は先刻承知。
この生徒より没収した可愛らしい子グマのぬいぐるみを設置して…と。
ついでだからこのミスリルとトルマリンで出来たブローチもぬいぐるみに付けちゃう。
あら、かわいい。
これであとは物陰に隠れて、と。
>>281 サクリファイス
あら、休暇ですか。
良いですねー。ゆっくり羽を伸ばして来てくださいね。
あ、いやっ、そんなお土産だなんて。私は何か珍しいお酒があればそれで。
>>277 呪いかぁ。私呪いって好きじゃないし、やっぱ見るのやめておこう…。
呪いって悪い事があった人が恵まれた人を突き落とすっていうのが多い気がするし。
悪い事があっても前向きにすれば楽しくなると思うのになぁ。
スヴェンヴィトさんの呪いは罰としての呪いかぁ…
罰も嫌いだなぁ… アイツも何かにつけて罰しようとするし…
>>278 たしかに牛さんよりも狼の方が強そうだもんね。
でも私は狼より牛さんの方が好き!だって狼ってなんか愛想悪い感じが強いもん…
>>280 和風か洋風かの違いって事だね!でも和風、洋風といったら中華… 中国発祥も妖精になるのかな?
でも可愛いじゃんあのおもちゃ。
ギャングってワルっぽさそうでカッコイイけどそういうのはアレには似合わないよ〜
異性専用の場所に入るのってイケないことなんだよね?でもブラックフォックスさんは女だし…
ブラックフォックスさんってひょっとしてワルなの?
尻児玉ってお尻にある球のこと?
そういうのよくわかんない。だっておしりって穴じゃん。
全然球じゃないよ… それともおしりって穴を形成している球でもあるのかな?
なんかそういうのってセコい…洗脳するって何かズルいよね。
キャンプ楽しみだなぁ… ワクワク
>>281 そうなのかぁ 寂しくなるなぁ。
コウモリさんが授業するんだ〜 可愛いなぁ。
>>282 私だってフットワークなら誰にも負けない自信あるよ!
それに体をシュビビッて動かすの結構楽しいし…
とくに鏡見て影分身して、違う動きさせてみたりすると面白いの。
皆私には教えたがらないもん。
教えようって言う人いたけどその人かなり怒られてたし…
まだ早いってどういう事かな…?いいや、とりあえず図書館とかで調べてみよう…
あ、そういえばWikiっていう便利なのがインターネットにあるんだよね!それで調べてみよう…
エロ… 性愛… 性欲… 異性を好きになることだね!肉体的接触はキスかな?エロってキスのことかな?
ん?同性愛、幼児性愛、獣…女??
>>284 その代わりネバっこいの食べると体の脂肪が爛れて動きにくくなるみたい。
アイツもずっと前塩をたくさん食べて体が塩っぽくなってたしなぁ…
でもあれはなんかシオラみたいな感じで面白かった!
お金かぁ… 養親も私にお金出したがらないしなぁ。
「お前のことだから無限に欲しがるに決まってる」っていつも言われるの。
金がないからバイトやった事あったけど「もう二度と来ないで下さい」って言われたし…
アイツも性格に問題あるようだけどちゃんと稼いでるみたいなんだよね〜
私が向いてるの見つけられないだけなのかな?
なーんだ、結局昆虫の変態とかわらないんだね!
キスが好きな人を変態っていうワケじゃないんだ〜
洗濯物が乾きません………。
>>278ヴェルフ様
ハデス?あの冥王のことでございますか?
はて……どこの村を襲われたのです?あ奴はあまり人間に興味がありませんから、
村が襲われたところで何も怒るはずは…………。
>>280ケイン様
え、ええ…それは神でございますから、そうそう死ぬということは……。
九色九尾……白面天狐…?
あー!思い出しました。その名前…貴方様のこと、天照が探しておりましたよ。
彼女にしては珍しく、少し怒っていましたが……何かしたんですか?
>>281サクリファイス先生
お気をつけて……。
>>282ライル
………………。(防御せずに直撃)
…構えから見るに、悪くない蹴りだ。だが軸脚の踏ん張りが少々ばかり足りん。
威力は……どうだろう…わからないな……この鎧では痛みを感じることができない…。
……誰もそうは言っていない。捻くれた捉え方をするんじゃない。
惜しいな…お前ほどの荒々しさならば、優れた戦神になれたかもしれないのに……。
(…私の神としての力を全て注げば、この子を………)
>>284ユーシス先生
ああいけないこんなところに誰かの落し物が拾ってあげないと(瞬間移動)
可愛いなぁ…///
………はっ!!?(気付く)
>>285ハジキン様
呪いが好きな人なんてそんなにいませんしね…。
私の使う呪いは、「癒えない傷」や「血が止まらなくなる」など、卑怯なものばかりで…。
軍神と言えども……あまり誇れるものではございません…。
アイツ……?どなたのことです?
>>279 ケイン 怪しい? ふーん じゃあ返せ
>>282 ライル 失礼 では天才と呼ばせて貰おう どうした天才、頭痛いのか?
>>283 ユーシス 苦い それだけだ
>>285 ハジキン 無愛想か・・・・失礼な
>>286 スヴェンヴィト 実をいうと今日連絡が入って、それによると今日の夜
俺が冥界へ行くらしい 俺、冥界から還ってこれたら授業に出ようと
思うんだ・・・
>>276 工夫だよね、やっぱり。
あはは、なんかどんどん難しい話になっちゃったね。
こういう話は得意じゃないのに。
>>277 ???
戦場って事は戦争ですよね?
明確なルールのある戦争…だったんですか?
あぁ、もしかして何かのスポーツとかしてたんですか?
選手にとってみれば戦争みたいなものって言ってた人もいましたし。
>>278 もう卒業出来るって言っても、ちゃんと手順とかは踏まないとダメだよ?
早退届は出したの?体調不良とか、家の事情とか、
ちゃんと理由添えて出さないと。
>>280 別に、まあ…ちょっと勘繰っちゃうけどね。
でもプレゼントは形として残るものなら嬉しいな。
その点服なんかは選ばないんだ。
あまり自分でも買ったりしないし、買ってきてくれたものを適当に着てる。
ただ…最近きつくなってきたからそろそろ買うなり頼むなりしないとって。
>>281 いってらっしゃーい。
>>282 拒否権は無いとか、さっさと教えろとか、そういう余計な一言添えずに、
ふつうーに穏やかにして話しをしてくれればいいのに。角立てずにさ。
色んなってのはー。
相手の意志都合無視して無理矢理個人情報を聞き出そうとしたり、
それをただの質問と言い張ったり、片っ端から手当たり次第に威嚇したりーって事ね。
なるほど、確かにそう考えるとキリがない。
じゃあ本物の悪を教えてくれたので、こっちもお返しとしてわたしの事を教えないといけないね。
魔喰っていう種族だよ。強いか強くないかは知らない。以上。
知らないものは言えないから、あなたの質問に答えられるのはこれぐらいかな。
>>283 それは…何となくは知っています。
そうした神が時折過ちを犯した生物に天罰を下すのも。
でもそもそも神ってなんなのでしょうか?
いつ何処から生まれてーとか、何の権限で人を裁いたりするのかーとか。
こういうの聞くのって、やっぱり怒られますか?
289 :
死神:2009/08/11(火) 18:53:44 0
(ヴェルフの心臓を鎌で突き刺しスゥッと消える)
ああ・・・そういうことか (壁に血文字でフルネームを書き、学園を汚さぬ様に
最期の力をふりしぼり部屋全体を決して溶けない氷で覆う)
くくっ・・・授業・・に出る気なん・・てない・・・・・ぞ
(そして目を瞑った)
アリエル・ノーザンライトは炎の魔法使いである
彼女は銀髪赤目キャラに無理矢理ゴスロリを着せようとする
悪の秘密結社ゴスロリ団と戦っている
銀髪赤目キャラの服装の自由を守るため戦えアリエル!!
「ちょっと待て男もか!?」
アリエル「当然男もですvお兄ちゃんv」
>281
「コウモリに授業教わるってのもあれだな」
黒狐「動物が教師やっても良いと思うコン」
「だってコウモリだぜ鳥類とほ乳類の中間だぜ
カモノハシの仲間だぜ」
黒狐「鳥だがほ乳類だか分からないのはマスターも同じコン」
>282
「守るべき物を持った時
また一つ強くなれるというのに勿体ない」
黒狐「だがそれは同時に新たな弱点ともなるコン」
「そこを守ってこそ本当に強い物といえる」
黒狐「マスターの言葉は矛盾してるコン」
「最強の矛と盾をぶつけ合ったとき両方ともぶっ壊れる
矛盾なんてその程度のもんだ」
「よし!ならば次はドラゴンに挑戦だ!!
俺の実家の近くの魚屋のおっさんは調理用の包丁一本で仕留めたらしいからな」
黒狐「熊の次はオーガーぐらいがちょうど良いと思うコン
いきなりドラゴンって・・・・」
「だって熊やドラゴンはともかくオーガーは食えないじゃねえか」
>283
黒狐「僕が望むのはマスターの血と・・・・・
お嫁さんという名の永久就職だけコン」
「だからいくら人間に変身できても動物は却下だといっておろうが」
「俺は殴り合いは得意だがあくまでも魔法使い
ならば全然OKってことか」
黒狐「マスターは洗脳されやすいっていう弱点を持ってるから
合体することによってそれを補えるコン」
「赤いマフラーさえしておけば無効に出来るけどな」
黒狐「なるほど・・・つまりこう三つ指を付いて」
「何を話してるかすっごく気になるぜ」
黒狐「ご飯にするお風呂にするそれとも・・・ってやるのかコン?」
>285
黒狐「じゃあ亜細亜系で行くコン
これなら中華系でもOKコン」
「だが中華エルフも中華オークも存在するぜ」
黒狐「・・・・・自分で妖怪だと認識しているなら妖怪
妖精だと認識しているなら妖精で良いコン」
「我思う故に我有りってな・・・・・俺は鳥なのか?
人間なのか?」
「とりあえずファミリーって付けるとそう聞こえるってだけだがな」
黒狐「僕は元悪だったけどマスターにふるぼっこされて改心したコン」
「だが俺の入浴を覗くなは止めないんだな」
黒狐「動物が覗いてたって気にならないと思ってコン」
黒狐「僕も河童じゃないからよく分からないけど
生体エネルギーの一種だと思うコン」
「なるほどだから脱力するのか」
黒狐「早く戻さないと死ぬコン・・・・・多分」
「ああ!俺も楽しみだぜ!!」
黒狐「キャンプ場の予約は済んでるのかコン?」
「当然だぜ!!」
>286
「まあ神様だし死んでも復活するだろうな」
黒狐「神様を完全に殺すには人類を滅亡させるしか無いコン
信仰者が一人でもいれば存在できる
そう言う存在だと分かってるけど
あの浮気者はいつヘラに刺されて死んだっておかしくないコン」
「ヘラはヤンデレか!?」
黒狐「わ・・わらわは無実じゃ!ダッキちゃん!ダッキちゃんにはめられたのじゃ
そもそもわらわは最近復活したばかりで・・・・」
「何を慌てているのか知らねえがまた中途半端に前世の記憶が復活してるぞ」
黒狐「はっ・・・僕は生まれ変わりその一に過ぎないけど
長女だから一番多く記憶は受け継いでるコン
きっとその影響コン」
>287
「よし返す!そ〜い!!」
黒狐「いや普通に返せコン」
「そう言えば最近銀髪赤目の人間に男女かまわずゴスロリを着せようとする
変な集団が暴れてるらしいぜ」
黒狐「男のゴスロリは見たくないコン」
>288
「そうか・・・・・下着でも良いのか
俺だったら薔薇を送るがな」
黒狐「でもこれ食用って書いてあるコン」
「一部の吸血鬼は薔薇の生体エネルギーを吸うんだそうだ
・・・・女の子だと思ってたのに」
黒狐「顔だけじゃ性別が判断できないのもあれコン」
「ならば俺が良い服屋を紹介してやるぜ
店長がガチオカマな以外は最高のお店さ」
黒狐「能力は高いけど性格があれな人の典型コン」
アンディ「ちょっと待ってください兄さん!
兄さんだって昔は女装少年だったじゃないですか」
「俺の黒歴史を言うなぁぁぁ!!」
>>283ユーシス
精霊魔法を声一つでか……化け物だな…。
ま、いつか園長も越してやるよ。
アンタで真ん中かよ…
先公とは殺り合った事ねぇからな…1回適当な先公に喧嘩吹っ掛けてみるか。
アンタはエルフの中でも特に重症っぽいもんな。
先公としてヤバいんじゃねぇのか、それは?
>>285ハジキン
フットワークか…俺はスピードにはあまり自信がねぇな…。
パワーには多少自信があるんだが…。
ガキにはまだ早すぎるんだよ……って、おい!
し、調べろとは言ったが余計な知識まで取り入れてんじゃねぇ!
つーか声に出して読み上げるな!
>>286スヴェントヴィト
(…っ直撃!?防御する気もねぇってのかよ…!)
……そうか、テメェは痛みを感じねぇのか…生身じゃねぇもんな。
テメェが肉体を取り戻したら特別にいてぇ蹴りを喰らわせてやるよ。
戦神になんかならなくても、誰より強くなってやる。
神なんて俺の敵じゃねぇんだよ。
>>288ルナ
…穏やかに話すんのは苦手なんだ…。
分かんだろ?
苦手なんだよ、そういう普通に仲良く話すっつーのは…。
性に合わねぇっつーか…。
うっ……い、言いたい放題言いやがって…。
(言ってる事はあながち間違っちゃいねぇから反論出来ねぇ…。)
魔喰…?
聞いた事ねぇな…。
っつーか、それじゃあ種族の名前しか分かんねぇじゃねぇかよ!
……はぁ、まあ良い。
何の情報も無いよりはマシだ。
一応感謝してやる…。
あ、ありがとう…。
>>291ケイン
自分から弱点作るなんて馬鹿だろ…。
俺はそんな馬鹿なマネはしねぇ。
ドラゴンか…。
そいつは悪かねぇな。
丁度良い腕試しになりそうだ。
ただ、ドラゴンなんてそう簡単に見付かるもんじゃねぇからな…。
まずはドラゴン捜しからだ。
(氷の中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名前:フェル
肩書:最強の保健医
年齢:300
体型: 細身
誕生日:2月2日
血液型:不明
種族:悪魔
職業:保健の先生
性別:男
技能:最高回復魔法、薬の調合 かなり高い戦闘力
装備品:白衣 白い手袋 メガネ
容姿: 180p 優しそう 黒髪黒目
その他:下ネタ好き 暇人
正体は七つの大罪の悪魔 ベルフェゴール
今日この種を持っていけって言われた。
何なのかな?菜園で許可とって育ててみよう…
>>286 うわぁ 本当にえげつないね… なんか可哀想。
身内に呪いかけるのが好きな人はいるけど、
呪いかけられたがるような人は1人ぐらいしかいない…
幼馴染の内の1人なの。
一番強いからってリーダー役やって威張り腐ってる…
多分名前いってもピンと来ないと思うよ?
ミカエルさんとかと違って有名所じゃないし。
>>285 狼のイメージがだよ。
狼ってなんか殺伐としてるじゃん…
>>288 そうだね。私もこういう話は好きじゃないし…
別のもっと楽しい話にしよう!趣味の話とか…
>>290 ヴェルフくんどうしたのかな?
なんか赤いマジックで名前かかれてるけど…
…ひょっとして死んでる?
心臓マッサージしてみようかなぁ〜?
>>292 中国ってなんか妖怪のイメージがあるし
妖怪ってことにしておこ〜っと!
へぇ〜それでずっと側にいるのかぁ〜
なんか弁慶みたいだね!
でもどうして人の裸覗きたがるのかがわかんないなぁ。
生体エネルギーの一種… 心臓とか肝臓とかかな?
じゃあ尻児玉って、大腸?大腸抜かれたら大変だね。
こっちも2人OKしてくれたよ!
でももう1人来るかもね〜… あの子天邪鬼で素直じゃないもん…
>>293 「スピードない奴はどうせ攻撃避け切れんから防御力鍛えろ!」ってアイツいってた。
ちなみにアイツはパワータイプだけど戦闘能力そのものはそれ以外も結構あるよ。
その癖頭は悪いし、バカといっただけで突っかかってくるし…アイツは頭と心鍛えたらどうなのかな?
え?声に出して読んだ方がいいんだよ?
ただ黙って読むのと声に出して読むのじゃ頭に入ってくるのが違うって言うし…
>>295 あ、いつも暇そうにしている保健室の先生だ!
こんにちわ〜!!
>>296 こんにちは 元気だな (クルクルクルクル)
>>292 花は世話が意外と大変だからなぁ。
あまり言うような事じゃないけど、わたしってそういうのできないんだ。
できないっていうか、面倒臭がりというか。
女装、ほぅ。
思うんだけど、男が女の服装真似する、つまりは女装だけど、
女装っていうと、うわーとか、それはないとか、いやっていう人がいるよね?
でも女が男の真似、男装ってあまりそういう事ないよね。
女装に比べて否定的意見が少ないというか。
>>293 そうかぁ、出来ないのかぁ…。
しかも苦手と、じゃあ強要するのはあまりよくないね。
じゃあわたしもあなたみたいに話せばいいのかな?
だってあなたが聞きたかったのは、わたしの種族とそれが強いか強くないかってだけだし。
あと、感謝が出来るんなら、丸く話す事だって出来ると思うよ?
>>295 あ、時たまお世話になってますー。
>>296 趣味かぁ、趣味ねぇ。
休みの時とかはこの時期川に泳ぎにいったり、
山を散策したりするけど、それは趣味なのかな?
毎日あっついわねー。
でも最近学生寮の一角で寒いって声が出てきてるのよねえ…。
>>285 ハジキン
そうそう、若いうちからあまりお金持っちゃダメよ。
特に貴方は好奇心が強いからねえ…。
うーん、アルバイトとかなら性格と言うよりは如何にその仕事に徹しきれるか、の方が重要なのかもね。
え?キス!?
あ、あー…そっちの変態かー…むぅ、何て言えばいいのかしら…。
人が他人に見られたら恥ずかしいと思う行為をおおっぴらにする人の事…かしらねぇ?
>>286 スヴェントヴィト
あらあら、私としたことがついうっかり落としちゃったみたいですねえ。
いやー拾ってくれたのがスヴェさんで良かったですよー。
可愛がって頂いたみたいで、くくくっ。
あはは、ごめんなさい。
そっちは後で生徒が取り来ますからあげられませんけど、そのブローチは差し上げますね。
大事にしてくださいね?
>>288 ルナ
むむむ、深いわね。
うーん私神学とかさっぱりだしなあ…。
神様ってのはこの世界を創った存在ってことよねー…
罰を降したりするのは自分の創ったものを悪い方向に導きたくないからってことじゃないかしらねぇ…
神様もまたさらに高位の存在に作られたのかもね。
…こんなこと言うと神学科の先生に怒られるかしら。
>>291 ケイン
んー…洗脳されやすい魔法使いってどうなのかしらねえ。
己を律するってのが魔法使いの至高の命題じゃなかったっけ?
そうそう、いい感じよー。大事なのは恥じらいね。
って昔言われたわ。
>>293 ライル
そうなのよ、あれはどうかと思うわねー。
園長がどんな種族なのかは不明だけど、アレは確実に限界超えてるわね。
うんうん、そうしてみなさいな。
あ、でも…どの先生も一癖も二癖もあるから気をつけてね?
うー…わかってるもん…貴方結構いじめっこね?
>>297 フェル
いやー、先生。また頭痛薬をいただきに来ました。
あはは、面目ない。
>>287>>290>>294 ヴェルフ
ふーむ、ここが問題の階かしら?
確かに寒いわねぇ…。
この部屋かな、開けるわよー。
は?え?…一面氷漬け…の中に誰かいるっ!?
とりあえず氷をなんとかしないと…クッ、全然溶けないわね…。
火の精霊王でも無理となると…もっと強力な炎か、後は魔力そのものを無効化でもできれば…。
シーフ「よっしゃ〜、遊びまくれぇぇぇ!!」
イヴァ「何をする!は、放せ!(ロープでぐるぐる巻きにされている)」
シーフ「黙れ!そんな事をほざく前に自分の立場を考えろ!」
イヴァ「ムゥゥゥ・・・こんな事して只で済むと思・・・うわぁぁぁ!!(資料倉庫の中に放り投げられる)」
シーフ「みんな一緒にぃぃ、自由だぁぁぁ!!」
>>289-
>>290>>294ヴェルフ
………おいおいおい、いったいどうなってんだこりゃ…。
>>295フェル
(………噂の変態先公か…。)
>>296ハジキン
それは言えてるな。
スピード無い分を防御力で補うってわけだ。
(意外と頭良いな…)
精神面を鍛えんのはめんどくせぇからな…。
俺も嫌いだ。
確かにその通りだが、お前が今口に出してる単語は周りに聞かれちゃマズイ単語なんだよ!
だから黙読にしろ、黙読に!
>>298ルナ
お、おう。
俺みたいな話し方してくれた方が俺的には楽だ……と思う。
そ、そりゃ…そうは言ったけどな……。
(ホントに種族と強さだけかよ…)
感謝すんのと丸く話すのは別だっつーの。
感謝は…その……礼儀だからな、一応…。
>>299ユーシス
そういや、園長は何族なんだろうな…。
人間ではねぇよな、アレは…。
本物の化けもんだったりしてな?
へっ…少しぐらい癖がある方が殺りがいがあるってもんだ。
アンタも首を洗って待ってな!
弱い者虐めは嫌いだ。
だがアンタは強いと俺は認めている。
むしろ虐められる事に感謝して欲しいな。
>>300シーフ&イヴァ
(やかましい奴等だな…。)
>293
「大いなる力を得るにはそれ相当の代償が必要な物なんだぜ」
黒狐「マスターの場合はまともな性格がそれにあたるコン
美形ナルシーと熱血ヒーローは両立できるとは思えないコン」
「まともで地味なキャラになるよりはちょっと性格がアレでも強くて個性的なキャ
ラに俺はなりたい」
「肉屋で売ってるような養殖物のドラゴンじゃあ話にならねえしな」
黒狐「だからといってなんの悪いこともしてないドラゴンを倒すと動物保護団体に
目をつけられるコン」
「ああ・・・あの基地外集団か」
黒狐「悪いことしてるドラゴンじゃないと駄目コン」
>295
「あ、熊!」
黒狐「デーモンコン」
「デビール!!」
黒狐「悪って付くけど実はそんなに悪くない悪魔コン」
「某宗教の神と敵対してるってだけだからな
俺が祭ってる神と敵対していなかったら問題ないさ」
黒狐「悪魔は神であり神は悪魔コン
何故なら敵対している神がお互いをそう呼ぶから悪魔だからコン」
>296
「取り合えず従妹のアリエルが裁縫得意だから作らせてみた」
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/k2n.JPG(ブラックフォックス人形)
黒狐「ジルベリアファミリー黒狐かコン
敵ながら天晴れコン・・・・でも目が黒いコン」
「本物みたいに黄色にしたら怖かったからな」
「中華エルフは妖怪なのか・・・・」
黒狐「まあ僕はどっちでもいいけどコン
亜細亜では妖精と妖魔を分けずに全部妖怪って言うんだコン・・・多分」
「いい加減極まりないな」
黒狐「綺麗な物が嫌いな人はいないコン
だから僕はマスターの裸が見たいコン」
「それは単なる変態だと思うぞ」
「ぐろいな・・・・・」
黒狐「やられる前にやっつければ問題無いコン」
「ツンデレ!?ツンデレなのか?」
黒狐「ツンデレって言うとマスターの弟が来るからやめろコン」
アンディ「もう来てるんだけど兄さん」
「アンディ・・・・いたのか」
>298
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/KB.JPG 「俺の育てた薔薇は特別な肥料をやっていてな
投げると爆発するんだ
だからプレゼントには向かないのさ」
黒狐「おまわりさんここにテロリストがいるコン」
「誰にだって弱点はあるさ仕方が無い」
黒狐「マスターの弱点は洗脳とか精神系魔法に弱い事コン」
「言うな!俺の弱点を言うな!!」
「まあ俺に言わせれば似合わないからだと思うぜ」
アンディ「僕や兄さんみたいなタイプならともかく
筋肉マッチョ系の女装は似合わないですもんね」
ttp://web2.nazca.co.jp/nekomusi/any.JPG(アンディ14歳 男)
「だがお前は女装するな!!」
「ところで今度のキャンプに妖精さんが参加する事になったんだが」
黒狐「女の子しか誘わない気コンね・・・・・判るコン」
>299
「困ったもんだぜ・・・・なんでだろうな?
洗脳だけじゃなくてチャームや睡眠にも掛かりやすいし・・・」
黒狐「その割には僕がマスターをろりぺどに洗脳するのは効果ないコン」
「いい加減に諦めろ!!」
黒狐「誰にかコン?
やっぱりエルフの森の友達にかコン?」
「何の話をしているかは知らんがエルフって聞くと
オオサーカ弁の眼鏡で金にがめついのとかお酒ばっかり飲んでる中華エルフとか
あだ名が白いダークエルフとか際物系しか思い浮かばんのは何でなんだぜ?」
黒狐「それはマスターの知り合いのエルフが変なのばっかりなだけコン
類は友を呼ぶコン」
>300
「自由・・・フリーダム!イーヤッホー!!」
アンディ「兄さんの声が変わった!?
これはまさか声変わり・・・・」
「黙れクギミーボイス!!」
黒狐「クギミーって誰コン?」
狐皇帝「姉上は知らなくてもいい事なのです」
植物育ててたら何か人の形になってきた…
これマンドラゴラなのかな?じゃあひっこぬけないなぁ…
>>297 元気にしてた方がいいもん、楽しくしなきゃ!
でもそのクルクルクルクルってなぁに?何かをまわしてるのかな?
>>298 泳ぎかぁ。私普通にしてると水の中に潜れないの。
浮き輪みたいにポーンと浮いて、プカプカ浮いちゃう。
力づくで潜ろうとするとその分上に引っ張られちゃうし…
でも肺の中に水をいれるようにすると水の中をスイスイ泳げるんだよね。
別にどんなガスを吸っても平気なんだけど、
でも空気以外のものを吸うってなんか気持ち悪い…
>>299 「お金があれば何でもできますよー」ってテレビでいってたけど、
若いうちに何でもできると重大な事に繋がるって事になるのかな?
仕事に徹するかぁ… 一つのことに集中するって苦手…
やりたい事はたくさんあるのに。
へぇ〜… キスって人に見られたら恥ずかしいんだ。
さっき調べた、ヨウジセイアイとかドウセイアイとか、ジュウオンナとかもそれの類なのかな?
>>300 何か思い出すなぁ、何か特別な事があった時は先生が授業を免除して遊ばせてくれるっていうの。
外は雪降ってるわけでもないのに… どんな特別な事があったのかな?
でもいいや!楽しいの大好き!!
>>301 アイツ普段は頭悪いけど、戦闘センスはかなりあるもん。
私もアイツをこのフットワークで振り切ろうとしたことがあったけど、
「目で追うんじゃなく、どのタイミングでどの場所に現れるかを見極めればいい。」
とか言われてすぐに捕まっちゃったし…
精神面を鍛えるって、なんか地味でつまんない作業が多いもんね。
楽しいことやって身に付く事がいいと思う!
マズい単語… 秘密事項?パスワードなのかな? じゃあ黙読にしておこう…
>>302 わー カワイイ!
裁縫得意なんだ〜 いいなぁ。
私裁縫とかそういうの苦手だもん。
言葉ってちゃんと定義をたてておかないと
矛盾がでていけないってことかぁ〜
綺麗なモノ…?
たしかに男の人の締まった体は綺麗だね。
でも宝石とかの方がもっと綺麗でいいと思うなぁ!
私たちの種族の体は弾力性抜群だからとられる心配はないけどね。
物理的な攻撃は一切効かないの!でも温度とかを操る攻撃とかは苦手…
つんでれ?ブドウとかのことかな?あの子はブドウの妖精じゃないよ。
そういえば私が知ってるブドウの妖精さんは、1人でいると臆病だけど集団になると強気になるの。
花火・・あれはいいものだ
>>298 ふふ、暇だったら来ても良いんだぞ お前は[人間]でないからなぁ
>>299 それ つ『頭痛薬』 しかしすごいペースで無くなっていくなぁ
>>300 自由なんて幻想だ 莫迦にはそれがわからんのだ
>>300 変態とは失礼な 「好色」と呼んで貰おう
>>302 熊か・・まぁ「便所に引きこもっている醜悪な化け物」よりはマシだな
だからといって今の私は美女でもない
『黒髪黒目の好色保健医』でいいのだ ・・・肩書きと違う? よいではないか
>>289 >>290 >>294 ドーン ドーン (炎の魔法を片っ端から詠唱なしで唱えている)
ふふふ やはり無駄か というのも生徒に被害が出ないように五十分の一に抑えているからかな?
「イフリート」でも無駄っぽいな
・・・・・・・・いっそのこと「空間転移」を使ってしまおうか
でも面倒くさいし・・・うーーーーん
>>299 いろいろな神様の話というか、説を聞いても納得出来ないんです。
所々で食い違ったり、矛盾したり、おかしいと思う事もありますし、
それを言うと怒られたり、変な目で見られたりする事もあって。
やっぱり変だって思いますか?
>>300 自由に遊ぶのは、自由な時間だけにしてくださいよ。
そりゃぁ、嬉しくないわけじゃないけど…
>>301 そうか、お前も面倒臭いやつだな。
そういう事ならこうやって話してやる。
なんだ?言いたい事があるならはっきり言えよ。
その口は飾りじゃねぇだろ?あ?
んな一部分だけ礼儀正しくしても逆にバランス悪い…ぜ。
あ、なんかこれ楽しい。
>>303 投げると炸裂するような薔薇はもっといらないよ。
危険物プレゼントとかは、どういう反応したらいいのか困るし。
…ってか、場合によっちゃカミソリ送られるのと同じ気が。
皆誘っちゃえばいいんじゃないかな?キャンプ。
行く行かないは聞かないとわからないし。
とりあえず皆に聞こうよ。
>>304 うーむ、わたしは別段どう泳いでるのか、とか意識した事ないからなぁ。
気付いたら何か泳げてたってだけだから。
だから、教えたりは出来ないのが難点。
肺の中に水って、大丈夫なの?怖いんだけどそれ…。
あ、でもいれるようにって事は、イメージ…なのかな。
>>305 体調不良というか、単純に魔力が欠乏した時、迎えが来るまでぐらいにしか来ませんよ。
あと怪我した時とかーですか。暇だからって邪魔しに行くのも気がひけますから。
>>302ケイン
代償なんざいくらでもくれてやるさ…。
力があれば他には何も要らねぇ。
失って困るもんなんて、俺にはもう残っちゃねぇんだよ。
悪いことしてるドラゴン?
めんどくせぇな…
そんなん何処に居るってんだよ…
>>304ハジキン
………。
お前の言ってる「アイツ」ってのは、この学園の教師共とどっちが強いんだ?
話を聞く限りじゃ、教師の中でもかなり上の奴とやり合えそうな感じだが…。
そうだ、かなりの秘密事項だ!
だから黙読のみにしろ!
先公に質問すんのも禁止だ!
>>305フェル
同じようなもんじゃねぇか…。
テメェの事なんざどうでも良い、さっさと消え失せろ…
と言いたい所だが、一つだけ質問に答えろ。
テメェは教師の中で何番目に強ぇんだ?
>>306ルナ
(な……なんだこの妙な敗北感は……。)
………分かった。
今回は俺が悪かった。
普通の喋りに戻してくれ…。
なんつーか…やっぱりお前は元の喋りの方が良い気がする…。
最低限の礼儀だけは守るようにしてんだよ、俺は。
まあ、ホントに最低限の事だけだけどな…。
>>306 あらら・・お固いな 実のところ少しショック・・
>>307 くっくっ 内緒だぞ 上から二番目くらいだ
もっとも、他の方々は私のことを中堅くらいと思ってるらしいが
一番は・・・学園長だろう
なにせ学園長だろう?とある「飲んだくれ」エルフを教師にしたりするくらいだしな
学園長は一体何族だ? 悪魔か? 人間か? 人狼か? 吸血鬼か? 魔喰か? エルフか?
それとも・・神なのか
「ようこそ!ノーズランド家プライベートビーチへ」
黒狐「いやマスターどう見ても河コン
しかも東方文字で河童河って書いてあるコン
上から読んでも河童河下から読んでも河童河コン」
「本物のノーズランド家プライベートビーチは遙か遠くの北国だもんな・・・・仕方ねえ」
黒狐「あっちにひょうすべ(河童の一種)が居るコン」
「向こうから仕掛けて来たら正当防衛成立だ」
>304
「あいつ自分で色々縫ってるらしいぜ」
黒狐「負けてなる物かコン」
・・・・ちくちくちく
雑巾完成
「・・・駄目駄目だな」
「まあ矛盾なんて物は何にでもあるし
細かいことは良いんじゃねえか?」
黒狐「矛盾をエネルギーにするカオス系の神様とか居るから
この世から矛盾が無くなった困るコン」
「女性の体も宝石みたいに綺麗だと思うがな」
黒狐「だが女の子を宝石にたとえるのは止めるコン
「なんでさ?磨けば美しくなるところなんてそっくりじゃねえか」
黒狐「つまり人間火炎放射器なマスターとは相性が悪いと・・・・」
「魔法使いなんて大体人間火炎放射器か人間冷蔵庫か人間発電機じゃねえか」
黒狐「それは偏見コン!人間削岩機も居るコン」
「違う違うツンデレっていうのはな
河にえさも付けていない釣り針を放り込んで・・・・・」
アンディ「兄さんそれは”つれんで”です」
>305
黒狐「違うコン!便所に引きこもっているのは小学二年生ぐらいの女の子コン
しかも男子便所コン」
「いや・・・何の話さ」
黒狐「ミスフラワーの話コン」
「そう言えば聞いたことがある・・・
(以下ファンタジー風に変換されたトイレの花子さんの蘊蓄)」
黒狐「エロさなら負けないコン!!」
「黙れ見た目年齢一桁!!」
黒狐「もう二桁コンv」
「ならば黙れ見た目小学生!!」
黒狐「幼女じゃないです少女ですコン」
「ところで先生今度キャンプに行くんだけど・・・・」
黒狐「魔族って水を被ると体が溶けるのもいるから心配コン」
「そんな柔なのが人間界で住めるわけねえだろ」
>306
「昔、護身用にイヤリング爆弾を彼女に渡した傭兵が居てな・・・・」
黒狐「そんな変人が居るわけが・・・・いやまさかコン」
「まあこれは冗談だ少なくとも学園内じゃ化学兵器は作動しないから」
黒狐「作動しなくとも爆弾は爆弾コン」
「こっちの普通の赤い薔薇をあげよう」
黒狐「まさか人間の血を吸って赤くなった薔薇じゃ・・・・」
「んなわけねえよ普通に肥料をやって水をまいて育てた薔薇だ
時々喋る様な声が聞こえるが・・・・・まあ精霊だろ」
黒狐「精霊って・・・・」
「そうだねvぶっちゃけ男を誘うなんてごめん被りたい気分なんだが
君みたいなかわいい子に言われると・・・・・」
黒狐「マスターは本当に女の子にだけやさしいコン」
「いやそれは誤解だ」
>307
「まだあるだろう視力とか影とか命とか髪の毛とかな・・・・・」
黒狐「他はまだシリアス出来るけど髪の毛って・・・・」
「とある炎の蛇と呼ばれた大魔法使いは力と引き替えに己の髪の毛を犠牲にしたそうだ」
黒狐「それは単なるストレスによる脱毛症だと思うコン」
「いや魔法による放射能汚染だ」
「そんなこと俺が知るか!!」
黒狐「さすがマスター傍若無人コン」
「ドラゴンはしらねえけどウォターインプと呼ばれた生物なら知ってるぜ
今度キャンプに行くんだがそこに出るらしい」
黒狐「河童って西方語でそう呼ぶんだコン・・・・知らなかったコン」
「前に戦った感想じゃあ強さはオーク以上ぐらいでそれなりだが
数が多くて魔法も使ってくるから厄介だ
どうだ一回戦ってみたいとは思わないか?」
黒狐「物理的にケツの穴から手を突っ込んで奥歯がたがたさせられるコン」
「黙れ小動物!まあ一緒にキャンプに行かないかと誘っているわけだ
俺はともかくルナちゃんがみんなを誘えって言うからな」
やー!肉体で地上に戻ってくるのは、久しゅうございますねー…!
何か急にオーディンに呼び出されたと思ったら、「封印維持が面倒だから持ち帰れ」
なんて言われましてー。二週間を待たずして、無事、肉体を取り戻すことができました……!
…まぁ、その後オーディンと天照とアヌから、数時間に亘って説教されましたが……。
あと、帰りにシヴァが復帰祝いということで「トリシューラ」くれました。
少し変わったところがありますので、念のため紹介を……。
肩書き:断絶の正義
体型:肉薄で華奢
種族:軍神
技能:超速再生、家事全般、他の神の力を借りる
装備品:大剣、大盾、ランス、銃らしきもの 、トリシューラ(槍)
容姿:蒼い長髪で赤いハチマキ装備。鎧部分は胸、肩、腕、脛のみ。
ヘソ出しの少し露出が多い服。背後に十本の大剣が、輪を描く様に並んで浮いている。
元の体に戻っても相変わらず燃えている。
>>287ヴェルフ様
……はぁ……それは俗に言う、フラグでございますか…?
は、はい。お気をつけて……。
>>288ルナ様
いえ、歴とした戦にございます………。
神同士の、激しく、醜い争い……………私は軍神でございますから、
いつの間にやら、巻き込まれる形で参加していたのですが……そこで、つい……、
………要するに…私はやりすぎたのでございます。
>>289-290 死神……?何故この様な場所で、奴のような者がうろついているのだ…?
これは…血の匂い……!?
>>292ケイン様
確かに、人々の信仰を断てば、信仰を失った神は消滅…事実上の死を迎えますからね…。
その点でいきますと、冥府の神々は殺せませんからね……ですからいつも、気兼ねなく殴っておりますが。
ヘラは…まぁ病んでいるといえば病んでいるのでしょうが、恐らくデレはないです彼女には。
あれ、やはり何かしたのですか?でしたら早く行きませんと、また天岩戸に隠れてしまいますよ。
……と、天照が言っておりました。
>>293ライル
…その心の強さ、ますます惚れたぞ…やはり、お前は……。
そして待たせたな……しかと肉体を取り戻して参った。
今回のお前との死合は「稽古」ということで、特別に許可を頂いた結果だ。
故に武器の使用は無し………。(武器を投げ捨てる)
拳一つで、推して参れ……!!
>>295フェル先生
あ、どーもです。
……あの……やっぱりお暇なんですか…?
>>296ハジキン様
はぁ……って!呪いを望む者などがいるんですか!?
ぐ、軍神として永いこと生きてきましたが、その様な異端な者は見たことが………。
…ミカエルほど、と申されますと、大体の者はあの大天使の影響で、霞んでしまうものですよ。
私もミカエルと比べられたら少々困りますからね……;
もしかすると、私がその方のことを知っているかも知れませんよ?
ヴァーリンとかですか?もしやケルヌンノス?
>>299ユーシス先生
あ、あ、酷いでございます!///こんな恐ろしい罠を仕掛けるなんて!
この組み合わせは卑劣です!防御不可です!闘志−100です!!
あまつさえあのような姿を見られるなど…///た、耐えられません!///
………え…?これ、頂いてもよろしいのですか?
ほ、本当に良いのですか?あ、ありがとうございます!大事にします!
>>300シーフ&イヴァ様
あら?何かがどこかでフリーダム……?
…いや、何言ってるんですか私…!?
>>308フェル
上から2番目…か……。
テメェの話を鵜呑みにする気はねぇが、その話が事実ならテメェをぶっ殺せば俺がNo.2って事か…。
ま、今は鎧野郎の相手で忙しいから見逃してやるよ。
何族だとしても、アイツはその種族のトップってのは間違いねぇ。
>>310ケイン
髪は…確かに困るかもしれねぇな…。
視力はまあ、何とかなる。
命は問題外だ。
キャンプ…?
何で俺がそんな面倒な事を……
しかしその、ウォターなんとかって奴とは闘ってみてぇ…。
……今回だけ、一緒に行ってやる。
>>311-312スヴェントヴィト
ほ、ほほ惚れたって馬鹿かお前!?
おお俺は女に興味なんか無ぇからな!
(落ち着け、落ち着くんだ、俺!)
ふぅ……ようやく取り戻したか…。
散々待たせやがってこの野郎。
女を殴るってのは気が進まねぇが、相手が軍神ってんなら話は別だ。
全力で行かせてもらう…。
武器を使わなかったこと、後悔させてやるよおぉ!!
(オーソドックスに構え、鋭い踏み込みから強力なワンツー。)
>>300 シーフ&イヴァ
そうだー自由だー♪
とはいかないのよ?(縄を解いたイヴァを連れながら)
>>301 ライル
ほんとにねえ…さしたる種族特徴も見られないし私は案外人間なんじゃないかと思ってるんだけど
ほら、人間が一番上がり幅って大きくない?
もっとも神とか魔神って言われても違和感無いんだけどね。
ひんっ、いじめっ子理論だわ・・・。
うーん、それは嬉しいんだけど、出来れば先生もうちょっと優しくして欲しいなあ。ダメ?
>>303 ケイン
単純に精神系列の魔法への耐性が低いのかしらねえ?
ま、私も己を律するなんてまったく出来てないから大丈夫…だと思うわ。
あ、うん。まあ、姉なんだけど。
私が居た集落にはそんな変わったのは居なかったなぁ…
(にっこり笑いつつ)
じゃあ、私がまともなエルフの知り合い第一号ってことね。
…あれ、なにこの空気は?
>>304 ハジキン
あはは、なんだかわかる気がするわ。
自分にあった仕事を見つけるのも難しいけどね。
私も最初は教師なんて絶対無理だって思ったもんなー…。
今は結構気に入ってるけどね?
それは自分の好きな人とするんだもん、他人に見られたら恥ずかしいでしょ?
幼児…同性…え、ちょ!?待ちなさい。
そ、そういうのは…えー、あー、世間一般的な好みの定義から大幅に外れるから…かな。
>>305 フェル
【氷付けの部屋の前】
あ、フェル先生も噂を聞いていらっしゃったんですか?
うーん、ちょっと手持ちの魔法じゃどうにもならないっぽいですねー。
もっとだだっ広い場所なら大規模なのも使えるんですけどねぇ…。
どうしたものかしら…。
あの子には可愛そうだけど最終的には”喰って”貰うしかありませんかねぇ・・・。
>>306 ルナ
ふむふむ、確かに地方によって話の内容が変わったりするものね。
神と呼ばれる存在がいろんな所で多種多様な奇跡を起こしたところで記録に残すのは
まったく別個の人たちってわけでしょ?
そうなるとその記録に残す人たちと同じ数の想像、脚色って部分が出てくるから矛盾を生じちゃうんじゃないかしらねえ?
変?ううん、全然。先生はそうやって疑問をぶつけて貰った方が嬉しいわ。
頼りない返答で悪いんだけどね。
>>311 スヴェントヴィト
お、おぉー…これがスヴェさんの本来の体…。
(手がワキワキとしている)
おっとと、またやっちゃうところだったわ…。
いやーそれにしてもおめでとさま。
これで存分におしゃれできますねー。
あ、今日あたりお祝いに呑みに行っちゃいます?いやいや、そんな私が呑みたいってわけじゃー…ないですよ?
あれ…? いつの間にか無くなってる…
そういえばあの人が育てる植物は動物みたいで、ある程度育っちゃうと
普通に歩いて移動とかしたりするみたいなんだよね〜
? 皆炎魔法つかってるけどどうしたのかな?溶けない氷なら、砕いちゃえばいいのに…
それにこうやってカキ氷にすれば、溶けないカキ氷のできあがり〜!!
>>305 花火いいよねー!あのパーンってなる感じとあの綺麗さがとっても好き!
私もビーズたくさん体に纏ってパーンってやって花火みたいな感じにしたことあったけど、怒られちゃった…
>>306 何もせずに泳げるっていいなぁ。
私達の種族の体って変わっていて、肺の部分が浮き袋みたいなものになっていて、
空気とかは栄養として胃に入っていくから何吸っても平気なの。
でも肺に空気以外のもの入れるのってなんか気持ち悪いし、 潜らざるを得ない時以外は潜らないよ…
>>307 やってみないとわからないんじゃない?
それにアイツ基本的に肉弾戦だし、魔法とか苦手だと思うし…
…重要な任務を任されたスパイみたいな気分になってきたなぁ。なんか面白くなってきた!
よ〜しこれより任務を開始する!黙読することが私に課された重要な任務だ!
そしてけっして先生に筒抜けにならないように心がけること…
……なんか気分悪くなってきたし見るのもう止めよう…
>>309 矛盾って何にでも付き物だけど、納得行かない時とかもあるんだよねぇ。
私の体は磨かなくても充分綺麗だけどね〜 オハジキやったら空気と一緒に体の汚れも弾いちゃうみたい。
でもだからオハジキやる前は風呂で一回汚れ落とせって言われてるんだよね…
凍らされるのも毒もダメ。ワイバーンに目に毒液浴びせられてすごく痛かったし…
毒液はその後すぐ弾いたから目薬さしたら済んだけどね。
ツンデレって結局なんなの?葡萄じゃなければ、イチゴなのかな…?
>>311>>312 なんかゲームとかで出てきそうな衣装だね。
動く鎧だった時の方がいろいろとロマンチックで好きだったけど…
でもこの剣ってどうやって動いてるの〜?(目キラキラ)
何でもかんでもいい様にとらえちゃう性格だけど
不潔で人がドン引きするような事も平気でしちゃうの。
しかも本人は良かれと思ってるし、どうしようもない…
名前を言うのは別の人から止められてるの。特定されるといろいろ不都合なんだって。
でもアダ名ぐらいはいいよね… 周りからは「妖精界のジャイアン」って言われるの。
>>314 へぇ〜 じゃあ私も先生のマネして工場で働くバイトやってみようかな〜?
そういうのよくわかんないなぁ。
一般的な好みの定義から大幅に外れる… 変わってるってことか!
変わってる人とか見ると、皆注目しやすいからね〜 その分いろいろと目立っちゃうのかな?
だったら余計に恥ずかしいね!
>312
「死なないのなら永遠に殴り続けられる・・・怖いな」
黒狐「永遠の命なんて呪いコン」
「デレの無いヤンだけって・・・・怖いな」
黒狐「デレないとただの病気コン」
黒狐「ちょっと男を集めてハーレムしただけコン
僕は悪くないコン」
「男手が減ったせいで村一つ滅び掛けたらしいじゃねえか
この古文書に書いてあるぜ」
黒狐「男と女のうち片方が減りまくれば滅びる
だけど僕は反省しないコン」
「ところで今度キャンプに・・・・」
黒狐「河童を絶滅させると環境破壊コン」
「手加減してもらえばいいさ」
>313
「アンデットになって最強は駄目かやっぱり」
黒狐「永遠に死ねないような呪いは勘弁して欲しいコン」
「アンデッドは強いが強さが固定されちまう
LVUP出来なくなっちまうもんな」
「よし!ツンデレゲット!!」
黒狐「ツンデレ言うなコン」
「まあ男のツンデレは嬉しくないからな」
「というわけで河童河キャンプ場だ・・・・」
黒狐「あれはブラックウォーターインプ
和名は黒河童コン!!」
「あいつの特殊能力は・・・・スリだったな
おや?薔薇がない」
黒狐「早速すられてるコン」
>314
「自分を律するか・・・・・」
黒狐「つまり自重しろということコン」
「お前に言われたくねえよ」
「お姉さんか・・・・年上の兄弟っていいよな
俺、長男なんだからそういうのにあこがれるんだ」
アンディ「だったら僕が一日だけ兄さんの兄さんになります」
「お前は中等部の教室に帰れ」
黒狐「僕は九姉妹の長女コン」
「だが一番性格があれだろ」
「まとも・・・なのだろうか?」
黒狐「人間に馴染みまくってる時点で・・・・コン」
「どんどん俗にはまっていくんだよな」
黒狐「だがそれは人間の文化が魅力的だからコン」
「お前も思考回路が人間よりだからな」
「そういえば今度キャンプに行くんですが先生もどうですか?」
>315
「まて!溶けないかき氷はガラスと同じだ!!
危険すぎる!!」
黒狐「どうでも良いことコン」
「納得できないから矛盾なんだろう
そういう物だって割り切らないと・・・・」
黒狐「マスターは今日も元気に矛盾してるコン」
「そりゃあ汚れも弾かれて回りに飛び散るからだろ」
黒狐「僕も正直、狐だからお風呂は苦手コン
狐汁にされる気分コン」
「俺が本気を出せばプールだって温泉に出来るがな」
黒狐「迷惑コン止めるコン」
「弱点結構多いんだな」
黒狐「マスターは精神攻撃に弱いコン
洗脳されて仮面キャラになって敵になるタイプコン」
「それはそれでおいしいシュチュエーションだと思うが」
アンディ「べ、別に説明したかったからじゃないですからね
兄さんが説明下手だから仕方なくですからね
ツンデレとは普段はツンツンしてるけど
好きな人の前ではデレデレになるという
東方文化です
そして僕は兄さんの前ではデレます!!」
「男にデレられても嬉しくねえよ」
アンディ「そしてアリ姉はヤンデレです!
しかもストーカーです!!
だからそこの茂みに隠れてます!!」
「な、んだと」
というわけで河童河キャンプ場だ・・・・」
黒狐「あれはウォーターインプ・ザ・ヒョウスベコン!!」
「あいつの特殊能力は・・・・姿を見ただけで熱病にうっ」
黒狐「ま、マスター!?」
「浄化の炎・・・・ふう、治ったぜ
さて釣りでもするか・・・」
黒狐「河童ガン無視で釣りかコン」
夢にあいつらが出てきた あいつらとは私を除く6人のことだ
なにをして居るんだろうか
>>309 花子?幽霊縛りアップリケ?何のことだ?
>>311 綺麗な警備員だ・・ 他の神の力を借りる?
つまり私も呼び出される可能性もあるのか
>>312 暇・・じゃないな この学園に涼しい部屋があるのだ 時間を見つけては
空間移動をしている た だ の涼しい部屋ではないが
>>313 プーッ、クスクス 殺す? お前が? 冗談もほどほどにしろ
お前なんぞに殺されてたまるか
>>314 広い空間となるとやはり空間移動か 喰う? かき氷か?
フェル先生!逮捕! ガチャッ(手錠をかける)
>>314ユーシス
本人に聞いてみるのが一番手っ取り早いだろうが…アイツがそう簡単に教えてくれるとも思わねぇしな…。
出来るなら、アイツの化けの皮を剥がしてやりてぇが、まず間違い無く逆に剥がされそうだ。
や、優しくってなぁ……。
…俺は誰かに優しく接するってのが苦手なんだよ…。
元から先公は嫌いだしな……
別にアンタの事はそんなに嫌いじゃねぇけど…(ボソッ
>>315ハジキン
まるっきり俺と同じタイプじゃねぇか…。
俺も魔法は苦手だ。
覚えんのがめんどくせぇ。
それが賢明な判断だな。
世の中には知らねぇ方が良いって事が山ほどある。
今回のでそれが分かっただろ?
お前の場合、あまりにも深く大人の世界に足を突っ込み過ぎたな…。
>>316ケイン
ブラックウォーターインプ?
なるほど、アイツが例の…。
そんじゃあ早速…って、ただの盗人かよ…。
そんな雑魚倒す気にもなんねぇっつの。
>>318フェル
俺は冗談は嫌いだ。
ハッキリ言って、俺は完全にテメェをなめてる。
上から2番目ってのもまだ自称だしな…。
ま、もうちょいしたら相手してやるから、首洗って待ってろ。
>>319 お?なんだ?
遂に変態先公逮捕ってか?
「傲慢」 「憤怒」 「大食」 「貪欲」 「色欲」 「嫉妬」
この六人は何をしているのだ 最近会っていないな ・・・・会いたい・・・
友よ・・・・・・
>>319 ふふふ・・お縄をちょうだいされてやろう
しかし、保健室を留守にするのはな・・
>>320 待っててやる いいとも
良い休養が送れそうだからな(連行されながら)
名前:フィルーン
体型: キュッ・キュッ・キュッ
職業:フェルの使い魔
性別:女
技能:高度回復魔法
装備品:フード付き白コート 短パン
容姿: 猫の耳がついた少女 常にジト目 ピンク髪 青眼
その他:淡々とした喋り方をする使い魔 保健医の助手である
使い魔としてはかなり弱い方 だが魔力だけはかなり強いほう
名前:フィルーン
体型: キュッ・キュッ・キュッ
職業:フェルの使い魔
性別:女
技能:高度回復魔法
装備品:フード付き白コート 短パン
容姿: 猫の耳がついた少女 常にジト目 ピンク髪 青眼
その他:淡々とした喋り方をする使い魔 保健医の代理である
使い魔としてはかなり弱い方 だが魔力だけはかなり強いほう
>>313ライル
(そういう意味で言ったわけじゃないんだが……まぁいいか。見ていて可愛いし)
素手で私に触れるとは、勇気があるなぁ?(触れた拳に炎が燃え移る)
我が魔炎は、水などでは消えんぞ。お前はまず魔法を覚えた方がいい。
それと、踏み込みの速さは素晴らしいが、深さと踏ん張りが足りん。
その辺ファイト♪(猫被り)
格闘戦は久しぶりだな……全く、私の様な、か弱い乙女を相手にして楽しいのか?
力も少し衰えたというのに…………。
破 ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! (拳で地面をかち割る)
>>314ユーシス先生
め、目覚めたばかりですので、弄っても面白くありませんよ〜、いやホントに…。(物陰から)
そうですね。髪を結ったりできるのが一番嬉しゅうございます!
呑みに…ですか……正直、あまりお酒に強くないのですが、
ユーシス先生のお誘いとあらば、是非に行かせて頂きます。
えと……念のために聞きますが、先生は…酒癖…とか、悪いほうです、か?
…何か…恐いんですケド……;
>>315ハジキン様
ですね…何をしてるんでしょう?我慢大会でしょうか?
……溶けないなら砕く…?なるほど、その発想はなかった!
あはは〜、そうですか〜;
前にとある神から貰ったんですが…これでも、彼女が持ってる衣類の中で一番露出の少ないもの。
……らしいんですがね…;
ちなみに、この大剣は例によって例の如く……はて?そういえば何故浮いてるんでしょう?
はぁ……真名を賭して契約でもなさったんでしょうか…?
そうだとしたら、教えるわけにはいきませんよね!……真相は知りませんけど…。
な、何と………溢れ出るジャイアニズム……!
>>316ケイン様
あら、意外と面白いんですよ?どれだけ殴っても、瀕死状態に追い込んでも、むしろ殺しても、
翌日には平気な顔して笑ってますから。おかげでストレスにも悩みませんし♪
彼女はそれくらい疲れてると思いますよ……。
何か最近彼女母性とか忘れてますからね。嫉妬心ばかりです。恐いです……。
キャンプに行くんですか?河童?
よ、よくわかりませんが、河童の全滅はダメですよ;
>>318フェル先生
あれ?いやいや、神ですからね?協力を申し出るのは。
私、冥府の神とは友達なので、悪魔神やら悪魔王(自称)の方々とも仲がいいんです。
悪魔の神と王の力はいつでも借りることができますから、十分です。前身では意味がないですし。
アガレスさんとは良くお喋りしますよ?
>>319 あー………ついに………。
>>307 こうしろって言ったり、やっぱり戻せって言ったり。
優柔不断だなぁ、わたしはあの喋り方でも構わないのに。
じゃあ、今度はそっちがわたしの真似をしたらどうかな?
最低限って面倒じゃない?
そんなあれこれ定義つけないで、思う様生きればいいんじゃないの。
>>308 ショックって言われましても…。
健康な状態で行っても、ですから。
>>310 えーっと、ありがとう。
ここまでなるのって、結構大変なんでしょ?
…で、どう管理すれば長持ちするのかな。
キャンプって沢山で行った方が楽しいと思う。
それはキャンプに限った話じゃないけど。
あと、何かあった時に人がいた方がいいから。
>>312 やりすぎたら罰を受けるっていう、ある種のルールみたいなのがある分、
その神様達の争いって、人のそれに比べたらマシ…なのかな。
>>314 やっぱり、そういうのって…結局は人が作った物、だからって事ですか。
現存する神と呼ばれる者たちも、もしかすれば神じゃないのかもしれない。
いつから人は、神っていうものを作った、いや、知った…?
ううーん、認識し始めた、でいいのかな。
ちょっと、またわけわかんなくなってきました。自分で持ちかけておきながら。
面倒臭がる人もいましたから。
先生がそういう人じゃなくて、良かった。
>>315 最初は浮かぶだけだったり、流れに身を任せて漂ってたりしてるだけだったんだよ。
魚を追っかけ始めたり、流れに逆らうようになったり、
そんな事してたらいつの間にかね。
うん、肺に水って時点で、想像するだけでも少し気分が…。
>>319 え?
あの先生何か逮捕されるような事してたんですか?
>>315 ハジキン
うんうん、わかって貰えたようで良かったわ。
花丸をあげましょう。
砕く…斬新な発想ね。
でもねえ…なんか中に誰か居るみたいなのよね。
砕くと中身もろとも木っ端微塵になっちゃわないか心配なのよ。
>>316-317 ケイン
あれ、なにその反応…
ま、人間の文化にはまったのは否定しないけどね。
なんていうか、楽とか食とかに関してはちょっと他の種族の追随を許さない感じよね。
この辺が最も繁栄している秘訣なのかしらねー?
え?キャンプ?
(耳がぴこぴこ揺れる)
えへへー魚採ってー、山菜なんかも採っちゃってー、あ、お酒も持ってちゃおうかなー。
はっ!…まあ生徒だけじゃ危ないかもしれないからそこまで言うなら一緒に行ってあげてもいいわよ?
>>318 フェル
あ、じゃあ私イチゴでー…って、こんな場所でさすがにカキ氷食べようとは思わないですよ!?
これ魔法で生成した氷でしょうから魔力を吸い取っちゃえば普通の氷になると思うんですけどねぇ…。
>>319 あ…フェル先生が連れてかれる。
また女生徒にセクハラでもしたのかしら…。
>>320 ライル
うーん、確かに。そもそも人材登用だーって言ってろくに居ないけどね。
今日もどこかで可愛そうな人があの理不尽な力の餌食になってるのかしら…。
えぁ!?…その…ありがとうございます。
あー…えーと…そうそう良かったら選択授業もあるから精霊魔法取ってみてね。
他の魔法と違って派手さはないけど武器に属性付与したり、水の上移動したり何かと便利だから。
>>322 フィルーン
あれ?フェル先生居ないのか…。
あーそういえばこないだ何処かに連行されてたか…。
ありゃ?貴方もフェル先生探してるの?
>>324 スヴェントヴィト
え?いや、私だってそんないつも弄ってやろうと思ってるわけじゃないのよ?多分。
(ささっと背後にまわりこみ、せっせと三つ編みをこしらえつつ)
うーん、確かに綺麗な髪だわ…サラサラだー。
え?酒癖?…いや、特にないと思うんだけどなー…と言うのもあんまり覚えてないのよねー。
そういえば以前飲みに出かけたときは一緒に行った人に
「逆にこっちが恥ずかしい」
って言われたけどなんでかしらね?
>>325 ルナ
いろんな人が目の当たりにした奇跡をいろんな人が記録したから食い違ってくるんじゃないかな。
神様自身が私はこういうことが出来てこういうことをしたんじゃよー。
って教えてくれれば一発で解決できるんだけどねー。
いやいや、私で答えられることなら何時でも聞いてくれてかまわないわよ。
3人来たよ〜!
スーナ「よろしく、いつもハジキンがお世話になってます。(ペコリ)」
(背が高く、凛々しい顔立ち。しかしどこか疲れている。)
「私のお姉ちゃん代わりのスーナ、砂の妖精なの。私赤ん坊の頃捨てられてて、スーナの家族に拾われたの。」
ウィドム「よろしく、ウィドムといいます…
(あわわ、向こうに怖い人いる… しかも話通り結構似てるし…!!
目をあわせないようにしなきゃ… あ、目があっちゃった…)」
(もやしっ子、やや挙動不審)
「ウィドムは風の妖精なの。でも結構怖がりみたいで人の側にずっと付きっ切りなの。」
スーナ「彼の場合は断りきれずに来たっていう感じね。」
「ほら!フロズンこっちだよ!」
フロズン(恥ずかしがりながら出てくる)「…プイッ」
(ハジキンよりも子供っぽい風貌。年上の女性にモテる。)
「氷の妖精のフロズン。結構シャイなんだよ〜」
>>317 「大丈夫だよ 刺さらないし!」
ウィドム「キミは無事でも他の人は無事じゃないよ… 口の中でガラス刺さって、そこから血が… アワワワワ(ガタガタ)」
「なんかそういうのって嫌い。」
フロズン「ボクも嫌い… いや、やっぱ何でもない!(プィッ」
スーナ「この子いろいろと大変で… 叱れる事は叱ってるんですけど全部注意してたらこっちが疲れるって事多いんです…」
ウィドム「そういえば彼も…
ハジキンと水族館の中で喧嘩になった事があったんだけど、あっという間に水族館が蛻の殻になってしまって…
水族館の水槽の水があっという間に全部蒸発しちゃったんだよね… イルカさん苦しそうだったし…」
「弱点ないと痛いのも苦しいのもなくなるけど、そういうのってつまらないって感じない?」
ウィドム「痛いのも苦しいのも嫌だからボクはその方がいいです(キッパリ)」
スーナ「そういえばウィドムも精神攻撃に弱いのよね…でも彼には洗脳はきかないけどね。
この子賢いから… いい意味でも悪い意味でもね。」
「じゃあ思いっきりフロズンだね!フロズンも優しい所あるもん!笑顔でお花に水やったりよくしてるもんね〜」
フロズン(赤面して怒り出す)「※○¶▲☆〜!!!!!」
スーナ「ダメでしょハジキン、フロズンにそんな事いっちゃ…
この子恥ずかしがり屋だからそういう部分を見せるのを嫌うんですよ。」
スーナ「…頭がガンガンしてきたわ… 勘弁してちょうだい…」
「なんか私興奮してきた!」
スーナ「のぼせてるのね… ウィドムもフロズンもそういうのに耐性はあるけど、私とハジキンは熱に弱い種族だから…」
フロズン(何もいわずに2人の頭に手をかざす)
スーナ「…ありがとうフロズン。」
フロズン「(顔を赤らめてそっぽを向く)」
>>319 フェル先生なんか悪いことしたのかな?怠けすぎで逮捕とか?
>>320 ウィドム「共通点多いなぁ…」
スーナ「そういう性質の種族だしね。とくにあの人は極端だし… そしてウィドムも極端だけどね。」
「ウィドムとアイツって性格正反対だもんね。」
フロズン(顔を顰めて)(嫌いなタイプ… でもなんか同じ臭いを感じるなぁ…)
ウィドム「そういえばあの人はツン… 天邪鬼な所はあまりないからね。弱い部分を見せたがらないだけっていうか。
まぁどこか抜けてる辺りは愛嬌あるんだよねぇ。」
スーナ「この子すぐに暴走するのよね… 1人で居させるのが心配で心配で」
ウィドム「神経が信じられないよ… ボク子供の頃は親と一緒にいていい子にしてることが多かったもん。」
>>323 わ〜 可愛い!撫で撫でしてもいい?
>>324 ウィドム「望んで我慢する人って神経が理解できない…仕方なく我慢するのはわかるけど。」
スーナ「ハジキンは知識こそないけどそういう頭はいいのよね。
でも少し空気読めない所があるっていうか… 敵に情報教えちゃうこともあるし。」
フロズン「女性の裸って人に見せるものじゃないと思う… そういうのって、大切な人にとっておくものだと思う…」
スーナ「あ〜… きっとアイドルとかが身を装うのとかと同じようなもんだと思うけど」
ウィドム「それにあの人も用心深いからなぁ。念には念を入れるものだって言ってたし。」
スーナ「この子、あの人とは仲が悪いから悪い部分を誇張してしゃべることが多いんですよ。
そこまで横暴ってワケでもないし… でも否定もできないわね。」
>>325 「この人が話してた例の魔喰いの子!」
フロズン「魔喰い…(ルナの方をチラリと見る」
「?どうしたの?好みのタイプ?」
スーナ「多分違うと思うわ。フロズンって悲観的な事に惹かれる所があるしね。
それに彼女、どことなく影がある感じがするじゃない。」
ウィドム「魔喰いとか絶対になりたくないやボク…」
「いいなぁそういうのって。自然にやって身に付く事に越したことないもん。」
ウィドム「自然どころか睡眠学習的に身に付けばいいなぁ。体が勝手に動いてましたみたいな感じで…」
スーナ「嫌な事でもやってる内に慣れるのは多いけど、慣れないものは慣れないものね。
私もハジキンの世話には慣れてるつもりだけど、やっぱり疲れる…」
ウィドム「肺に水いれて子供が死ぬっていう事件あったよね…(ガクガク」
「そんな事いわないでよ!もっと楽しい事言おうよ!」
スーナ「ウィドムも結構後ろ向きな性格なのよね…
違う種族同士だと文化の面だけじゃなくてそういう体の構造の違いにも
ショック受けちゃうものよね…。身近な例でいうと男と女かしら?」
ウィドム「身近な例でいうとハジキンとボクだね。」
>>326 ハジキン「この人が先生!エルフなんだって!」
スーナ「耳を見ればわかるけど… でも最近じゃ耳をそうする人間も多いって聞くわね。
ああいうお洒落は紛らわしいのよね…」
ウィドム「ハ、ハジキンが工場のバイト…?!!絶対無理だよ!」
スーナ「まぁ私も無理だとは思うけど、バイトだしすぐやめても問題はないし…私は悪くないと思うわよ。」
ハジキン「わ〜い!工場のバイトに申し込もう〜っと。
え〜と…(ハローワークを取り出す)
ん?戦争兵器の部品を取り付けていく仕事… そうだこれにしよう!」
スーナ・ウィドム「頼むからそれはやめて!!」
ウィドム「っていうか既に砕いてるし… 自分勝手というか、気が早いというか…」
スーナ「この子の悪い癖よね…」
フロズン「中に人がいる… 誰かな?」
ハジキン「ヴェルフっていう子だよ!心臓マッサージして生き返らせようって所なの。」
先生逮捕は嘘だと願う 代理です
>>324 主は一応神の一種です!!一応!です 一・・応・・
アガレス様ですか・・主の仲間(七つの大罪)には会いましたか?
>>325 逮捕されることしてますよ あの好色主は・・ 私という存在がありながら!!
>>326 えっ 連行?・・まぁセクハラは確かにされたことはありますが
連行・・・ですか 全く・・ 私の財布がピンチというときに・・
・・・・・・グスン
>>328 どうぞ・・・ニャー グルグルグル(喉を鳴らす)
ニャー
先生逮捕は嘘だと願う 代理です
>>324 主は一応神の一種です!!一応!です 一・・応・・
アガレス様ですか・・主の仲間(七つの大罪)には会いましたか?
>>325 逮捕されることしてますよ あの好色主は・・ 私という存在がありながら!!
>>326 えっ 連行?・・まぁセクハラは確かにされたことはありますが
連行・・・ですか 全く・・ 私の財布がピンチというときに・・
・・・・・・グスン
>>328 どうぞ・・・ニャー グルグルグル(喉を鳴らす)
ニャー
>318
「便所に引きこもっている醜悪な化け物
から発想したら何故か花子さんが出てきたという」
黒狐「ライバルはミスダークネスコン」
「なんか格好いいなミスダークネス」
黒狐「だが東方語だと闇子だコン」
「何でもかんでも東方語にすればいいってもんでもないな・・・・・・」
>320
「盗人をなめるな!命を盗まれるかも知れねえんだぞ」
黒狐「心の臓を盗まれたら大抵誰でも死ぬコン」
「LV99の冒険者でもウサギに首を切られることがある
油断は禁物だ!!」
クロガッパは後ろに回りこんだ
黒狐「とか言いつつ油断して後ろを取られるマスターだったコン」
「な、んだと・・・・」
クロガッパはしりこだまを狙っている(即死攻撃・・・ただし本当の死ではなく戦闘不能扱いってか
学園物で死人が出てたまるかっての)
黒狐「マスターの尻が危ないコン!?」
>322
「小動物が増えたか・・・・・ほれお魚をやろう」
黒狐「早速餌付けかコン?」
「俺は動物が大好きでな」
黒狐「その獣人を動物扱いする癖止めるコン」
>324
「まるで不条理系作品のようだぜ」
黒狐「前話で星がふっとんだのに次の回には復活しているというあれかコン」
「一話一話で設定が変わるあれだ」
黒狐「何故か最終回だけシリアスコン」
「しばらく休ませてやるとか
逆に浮気させてみるとか色々あるだろうに・・・」
黒狐「浮気されたからって浮気してたら最後は離婚コン」
「河童という種を絶滅させたら生態系が狂うからな」
黒狐「強すぎる力は使う人に大いなる責任が伴うコン」
「それに全滅させたら来年の楽しみがなくなるしな」
>325
「そうだなぁ・・・・水とこの液体肥料をやればいいじゃね」
黒狐「なんという投げやりな・・・・・」
「俺の場合は特別な肥料をやってるからな」
黒狐「やっぱりそれってマスターの血なんじゃ・・・」
キャンプ場
「というわけで色々な人に声を掛けてみたぜ」
黒狐「河童が出る意外は普通の河だコン」
「河童河ってぐらいだからな」
黒狐「そしてあれがウォーターインプ・・・河童コン」
「あのタイプは無害だからほっといて釣りでもしようぜ」
>326
「人間の文化・・・・特に娯楽はすばらしい」
黒狐「演劇に歌にサイコロコン」
「いやギャンブルはちょっと・・・」
黒狐「ゲームはギャンブルだけじゃないコン」
「やったぁ!!」
黒狐「だがお酒は止めとけコン」
「別にいいじゃねえか学外なんだし」
「というわけで・・・何度目だこの台詞」
アンディ「じゃあ僕が言います
ここは河童が出るキャンプ場でその名も河童河キャンプ場です」
狐皇帝「凄くわかりやすいのです」
「もっと安全なところを紹介したかったんだが,自由に釣り出来るのがここだけだったもんで・・・・」
アンディ「ちなみにあの生物が河童・・・この土地の言葉だとウォーターインプです」
「あのタイプは・・・・・見たことないタイプだな」
黒狐「違うコン・・・・あれはただの禿げたおっさんコン」
>327
「よろしく3にんともv」
黒狐「僕は姉妹全員呼ぼうと思ったけど流石に東方は遠くて無理だったコン」
「あいつら個性無いしな」
黒狐「ついでに名前も無いコン」
狐皇帝「ただ単に9匹分全部の設定なんて思い浮かばないだけなのです絵はあるのに・・・・」
コン「白い姉貴・・・・メタ発言は止めるっす」
「後で治療の魔法を掛けておこうな」
黒狐「だがマスターは回復魔法使えないコン」
「まあ俺も矛盾は嫌いだな」
黒狐「だが矛盾が存在しないと生きていけない種族もいるからコン這いよる混沌とかあのあたりコン」
「流石に俺もあの類とは友達になれないぜ」
「力あるものはその力を使うのに大いなる責任が伴う力が強いだけじゃ駄目なんだな・・・・」
黒狐「大きすぎる力を制御する方法も学園で習うことコン」
「完璧な存在は他を必要としないから孤独になってしまう
それはそれで悲しいことだぜ」
「なんていうか・・・かわいいな・・・」
黒狐「だがマスターとは属性が正反対で凄く相性悪いコン」
アンディ「そもそも彼は男ですよ兄さん」
「友達になるのに性別や属性なんて関係ないだろアンディ」
「取り合えず病気とか毒とかは俺の浄化の炎で治せるから気分が悪くなったら俺に言ってくれちなみに怪我は無理だ」
アリエル「ヒョウスベはわたしが倒します!変身!!」
(炎の壁を作りそれを更衣室代わりにして絵に描いたような魔法少女ルックに着替える)
コン「変身って姉御、着替えただけじゃないっすか」
アリエル「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!悪い河童を倒せとわたしを呼ぶケインお兄ちゃんの従妹にして恋人アリエル・ノーザンライト」
黒狐「ちょっと待てやこら!マスターの恋人は僕コン!!」
「だから身内と小動物は却下だと言ってるだろ」
>>321フェル
(つーかアイツ帰って来れんのかよ…)
>>323フィルーン
今度は何だ?
テメェはあのヤブ医者の代理か?
>>324スヴェントヴィト
うあっち!!
ちっくしょ…
(素手で殴るのは無理か…。)
誰が今更魔法なんか覚えるかよ!
俺は身体強化だけ使えりゃ十分だ!
くっ…なっ何が「ファイト♪」だ、なめやがって…。
……か弱い…?
力が衰えた…?
言ってる事とやってる事がバラバラじゃねぇか!?
(身体強化の魔法を使い、ハイジャンプ)
おらよっ!
(空中で一回転し、かかと落としを浴びせる)
>>325ルナ
お、俺がお前みたいな喋り方なんて出来るわけねぇだろ!
無理だ、絶対に無理だ。
最低限の礼儀だけは忘れんな、って昔嫌になる程叩き込まれたんだよ。
こればかりは身に付いてっから、しょうがねぇな…。
>>326ユーシス
学園内ではほとんど見掛けねぇな。
一体何処をほっつき歩いてるんだか…。
毎日教師候補を探しに行ってんのかもな…。
……選択授業?
ああ、そういや名前だけは聞いた事があるような…。
で、アンタはその精霊魔法とやらを教えてんのか?
っつーか魔法は使わ…属性付与!?
おっ、おい!
それは自分の拳に付与したりも出来んのか?
>>327ハジキン
(なんかいつの間にかガキが増えたな……)
で、この中に例の「アイツ」ってのは……居るわけねぇよな。
ガキじゃなくて「アイツ」を連れて来いよ。
鎧野郎との勝負が終わったらソイツと勝負だ。
>>331ケイン
心臓を盗むような奴は盗人じゃねぇだろ…。
そのウォーターなんとかってのはそんな高度な真似出来んのか?
どっかの牢に脱獄騒ぎがあるようです 物騒です
夢に主が出てきました 気持ち悪い
>>331 生魚は要りません 焼いてください 調味料も多少つけてください
狐さんにもどうぞ つ『油揚げ』
>>323 代理です 弱いから苛めないでください
切に願います 切に願います 大事なことなので二回言いました
335 :
女生徒:2009/08/21(金) 18:54:09 0
大変です!大変です!牢からフェル先生が脱走しまし・・・・
何でもありません何でもありません何でもありません何でもあり何でもありません
何でもありません何でもありませんありませんありません
フェルルルルるるせふもっふんせせせいいグググ
(バッタリと倒れ、姿が死に神となっていく)
・・・・・・・ぐぐぐぐぐぐっ(そして息絶えた)
>>326 早い話それが一番早くて確実なんですけれど。
…実際そうはいきませんが。
いるかいないかすらもわかりませんし。
計算や魔術とかよりも、歴史とかの方が好きなんですよ。
ある人は一番学んで意味の無い事ーとか言ってましたけど。
>>328 …絶対になりたくないってどういう意味?
今凄く失礼な事言われたような気がしたんだけど、気のせいかな。
>>329 そう…ですか。
ってもしかしてあの人前科持ちだったり?
>>331 そうそう、少人数じゃキャンプ行っても面白くないから。ありがとう。
そいじゃあ早速…あぁ釣りか。
釣りで魚を獲ってみようって事だったね。
つい潜って獲ろうと。
で…釣りってどうやんの?木に糸つけて餌吊るすってだけ…でもないとか聞いたんだけど。
>>333 やる前からすぐ諦めるんだぁ。
…本物の悪って。 (ボソッ)
うん、まぁ出来ないならしょうがないよね。
でもそれで正解かもね。
微塵も礼儀が無い人って、ある意味終わっているというか。
>>335 え、あ、ちょっと。
あ…あの、これって。
こういう時、あれ。どうすれば。
>>325ルナ様
……さぁ…どうでございましょう…。
ですが、争い事に…こと戦争におきましては人も神も同じ……。
正義も悪も、境目など…ありませんから………。
ところで紅茶などいかがですっ?
>>326ユーシス先生
………私、最近『多分』というワードを聞くと体が震えるようになりまして……。
あれ?先生が消え……って、うにゃー!?///背後をとられたー!?
何してるんですか?何してるんですかぁ…!?え…三つ編み?三つ編みですか?
わーい三つ編みだー♪
綺麗、ですか?ま、まぁ大事にはしてますよ。髪は女の命ですから♪
う、うおー……;一瞬で行きたくなくなった…;残ったのは不安のみ……!
誰か私に助言を、攻略法を……!
>>328ハジキン様
情報の漏洩……成程、確かに手痛いな…あ、じゃなくて!困っちゃいますね〜;
そ、そんな…大丈夫ですよ。ここを閉じれば……ほら、これで露出無しですよ。
ふふん、ナイスでグッドなデザインです!
な、なるほど…漂う大物の香り…!ふ〜む、なかなかに読めませんねぇ…。
意外と知り合いだったりしたらどうしましょう…!
>>329フィルーン様
故にできないのでございますよ。一応、ではね。
会いましたが、話はしていませんね…。
>>331ケイン様
とても楽しいですよ?彼等を弄るのは……!よかったら、今度ケイン様もご一緒にいかがです?
なに、問題ありませんよ。適当に「今どこ見てた?」とかいって殴りかかればいいんです。
私もそう思い、この前彼女を休ませてあげました。結界の中に放り込んで。
そうでもしませんと、何をするかわかったものではございませんから。
そうですね……河童が自然に与えている影響というのは、意外と大きいですからね…。
特に「水」に関係することでございましょうか…雨なども、彼等の影響下であったはずですね。
>>333ライル様
うぅ〜ん?おかしいな、思ったより割れない……まだ本調子ではない、かぁ……。
おっと……!?
(う、お……重い……;重心の使い方が上手いな。片腕で止めたのはまずかった…ていうか地味に痛いし痺れた…;)
な、なかなかよかったが、まだまだだな!(ちょっと涙目)
さて………返礼と行かせてもらいますよ、ライル様♪(脚を引き寄せ、首を掴む)
冥王の灯火よ……永久の呪炎を我に……!!……弱火ですから、あんまり痛くないですよ♪
ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ! ! (腕を伝って全身を焼く)
>>335 ………(死体に大剣を突き刺す)
ここはお前の来るところではない…去ね…!
夢に主が出てきました いい笑顔でした 気持ち悪っ
>>336 はい、前科持ちです 前科108 いずれも脱獄、保釈金などで出てきたんです
その度に 憤怒がどーたら言ってるんです
でも大丈夫!今週中には復帰すると思います・・・・・脱獄で
>>327-328 ハジキン
あら、可愛らしい家族ね。
初めまして、精霊魔法の講師やってるユーシスです。よろしくね。
学校ではいつも元気でみんなを和ませてるいい子ですよ。
まあ、ただちょっと元気が良すぎる時もありますけど・・・。
え?耳を…うーん物好きな人間が居るものねー。
あー…働くのは偉いと思うんだけどー…工場はちょっと止めたほうがいいかもー。
いやほら、機械が高いから…。
>>329-330 フィルーン
罪状が何かまではちょっとわからないんだけどねぇ…連行されたのは確かに見たしなー…
うーん、お金は私も無いから貸せないし…あ、お腹すいてるならレンバス食べる?
エルフ族に伝わる焼き菓子なんだけど、はい、あーん。
>>331-332 ケイン
おー、中々良いところじゃない。
川も澄んでて綺麗だし、山も近いし、天気も良いし言うことなしね。
うむ、頭を撫でてあげましょう。
へー、あれが河童なんだ…私見たの初めてだわ…って、ちょっと失礼でしょ!
さてと、御飯は現地調達でいいのかしら?
魚と山菜あたりは確保出来そうね…獣もいるなら肉も獲れるし。
>>333 ライル
え、え?ああ、属性付与ね。
拳に付与はやったこと無いけど・・・一応使用者が武器と思ってれば出来るはずよね…。
(いたずらっぽい笑みを浮かべながら)
じゃあ、ちょっとやってみましょうか?
汝、火を司る小さき者よ。彼の者の馬手に宿り炎の刃を成せ…っと。
(突然ライルの腕が燃え上がる)
おー、成功したわねー。
あ、大丈夫大丈夫。貴方の意思に応じて効果を発揮するから服とかは燃えないわよ。
>>335 ななっ!?
あ、うちの生徒じゃない…でもこれを殺すほどの者って言ったら…割と心当たりがあるわね。
>>336 ルナ
うーん、確かに丸暗記する感じなら意味は無いんでしょうけど。
歴史を学ぶって事は先人の知識や経験を学ぶってこともあるじゃない?
深く歴史を学ぶってことは立派に自分の経験になると思うんだけどなあ。
まあ、魔法を教えてる身としてはこっちも好きになってくれると嬉しいけどねー。
>>337 スヴェントヴィト
うんうん、そうねー髪は大事にしないと。
(二本目に取り掛かかりつつ)
そういえば髪の毛って魔法的には用途多いですよねー。
髪の持ち主を意のままに操ったり、情報を取り出したり、複製体を造ったりと・・・。
あれれ、なんでかしら…なにも無いですって、恐らく。
助言や攻略法って…うーん、じゃあ8月頭の放課後のイベントを見ればユーシス先生ルートに
入るらしいの。このとき「先生を助ける!」を選ぶのがコツね。
ってことで良いかしらね?
???「おいおいおい ハジキンオレを誘わずにいたのか?」
「…うわっ ライバー!!何でここにいるのよー!!皆コイツだよ 気持ち悪い奴って!!
コイツすぐに人を嫌な気持ちにさせて楽しくなくさせちゃうの!!」
スーナ「そういう事は他の人の場合はいっちゃダメよ?彼の場合は別だけど…」
ライバー「オレの楽しみは他人が楽しくない姿を見ることだからな。
気持ち悪い?楽しくない?そんなのオレに取っちゃ誉め言葉だな…」
(いかにもネクラそうな容姿。悪魔のツノを模ったかちゅ〜しゃをつけている。)
スーナ「ライバーは… 希望の妖精よ。炎や水みたいな単純な属性じゃないの。
彼の種族の子孫は、悪魔などが原因で亡くなった人たちを弔うために
遺骨で作られた巨大な人形に魂が宿って生まれたという話があるの。
彼自身は希望とは正反対だけどね…」
>>330 ウィドム「にゃお〜ん(メロメロ)」
スーナ「相変わらず小動物に目はないのねウィドム…
でも世話にかかる金を払うのは嫌らしく飼ってないみたいだけど」
ライバー「ネコ耳の女とは… 需要がありそうだな 写真撮ってもいいか?」
スーナ「絶対ネットで配布するでしょライバー… やめといたほうがいいわよ」
>>331 ウィドム「というか、全てのタイプが無害であって欲しい… 平和が一番」
「私カッパさんと遊びたい!相撲とかしたい!!」
スーナ「アナタの尻児玉はとれないからカッパもやりたがらないと思うけどね…」
ウィドム「カッパと相撲なんて死んでもやりたくない!!」
>>332 ウィドム「どうもです!(ペコペコ)」
スーナ「そこまで頭下げなくてもいいの、返って相手が恐縮するわよ?」
ウィドム「本当?罪悪感が残るけど、そういうなら仕方ないなぁ…」
ウィドム「矛盾はどうかと思うけどそれも人だしそれに救われてる事もあることは否定できないし…」
ライバー「必要悪って奴だな。児童ポルノとか… オレは児童ポルノの規制は反対だ。エゴ的な意味でだがな」
ウィドム「あの人もいつも「誰がケツを拭くと思っとるんだあの女!」ってハジキンに責任転嫁しながらも
いっつもその後の責任はとってるみたいだけどね…」
スーナ「彼は豪快な技をよく使うけどその分その時は周りのことなんて見てないのよね。
大雑把というかなんというか…」
ライバー「てめぇで勝手にやってりゃ世話ねぇのに周りを巻き込むんだよなアイツは…」
「ヴェルフ君も一匹狼だもんね。私も孤独は嫌だなぁ。皆と楽しくやってた方がいい!!」
ウィドム「というか孤独になったらボク確実に涙目になるんだけど…」
フロズン「1人でいたい時間だってある… そういう時も構わず介入する人、嫌い。」
ライバー「孤独はオレも嫌だもんなぁ。弄る奴がいねぇと面白くねぇよ。」
ウィドム「フロズンと一番相性悪いのはあの人なんだよなぁ。
フロズンは繊細で美意識が高いけど、むこうは図太くて野蛮だから…」
ライバー「アイツから言わせりゃ「あいつはすぐ泣くしチマチマしとってつまらん!!」だけどな。」
>>333 ウィドム「え?戦いたい… すごい度胸だ…」
スーナ「こういうのは実戦を交えてみないとわからないものよ。ひょっとすると彼の方が強いかもしれないしね。
まぁあの人の戦いぶりを見てるとあの人が負ける所は全然想像つかないけどね…」
ライバー「…コイツがハジキンが言ってたおっぱい大好き星人か… 確かに似てやがる。何ならオレが相手してやってもいいぜ?」
ウィドム「えぇ?ライバーが戦うの?」
ライバー「どうせオレ以外戦いたがる奴いねぇだろうが。どうだオレと一戦交えてみないか?
ちなみに勝ったらご褒美にいい店を紹介してやる。おっぱい揉み放題だぜ?!」
スーナ「彼は未成年よライバー。」
ライバー「18歳も成年のウチだぜスーナ。ちなみにオレの実力はチームの中でも真ん中ぐらいだな…
オレに負けたらハジキンやフロズン、そこのガキ2人よりも弱いってことになるぜ?」
(肉弾戦はこなれてるっぽいな… さて、あの技にどう対処するのか…)
>>334 ライバー「図々しい奴だな。魚ぐらい自分で調理できんのかウィドムですらそれくらいはできるのに…」
ウィドム「ボクだって人並みに生活はしてるよ」
ライバー「どうせ親と一緒に住んでるんだろうが。お前1人じゃ何もできねぇもんな。」
ウィドム「うぅ…」
フロズン(あまり人の事とか考えなさそうな人… 嫌い!)(プィッ)
>>335 ウィドム「脱走するとか… 下手したら罪が余計重くなっちゃうよ
脱獄する人って神経が信じられない」
スーナ「バレない自信がある人が脱獄するのよ。
でも七つの大罪を司る悪魔となっちゃ正面きって脱獄も考えられないわね」
「脱獄私もしてみたいなぁ〜 なんか楽しそう!!」
ライバー「相変わらずおめでたい奴だ このガキ女は…」
>>336 ウィドム「…あ!! あぁ〜〜〜〜〜〜!!何て事いってんだボクはぁ〜〜〜〜〜!!」
ライバー「やらかしたなウィドム、ククククク… 言葉に気をつけるもんだな。
オレもいかに相手が嫌がるか気をつけて言葉を選んでいる。」
ウィドム「べべべべべべ、別にそういう意味でいったんじゃないです!!
えーとそのあの、魔喰いっていう種族は大変なんだなぁという意味で…」
ライバー「社会に出たくないっつうニート野郎みたいなもんだな。
社会を魔喰いに、ウィドムをニートに置き換えればわかる。」
ウィドム「終わってるって言われた… 風になりたい、風になりたいよ…」
ライバー「風になったら行き着く先は地獄だがな、ククククク…」
>>337 フロズン「嫌ならしなくてもいいと思う… ボクがして欲しいだけだから…」
スーナ「あんだけいい体してれば見せたがる気持ちも強いと思うわよ」
ライバー「尻軽そうだからオレは嫌いだがな。」
ライバー「一つだけ言えるのはバカって事だ」
ウィドム「幼い頃ウリエルさん相手に喧嘩売ったことあったよね…
あれは恐ろしかった…」
ハジキン「私は楽しかった!!」
>>339 スーナ「家族じゃないけどまぁその様なものね。」
ライバー「アンタか、教師のくせに飲んだくれのエルフってのは…
たしかにコイツはウゼぇぐらい元気だ。あの野郎はもっと元気だがな。」
スーナ「初対面でそれはいくらなんでもないわよライバー。
元気というより暑苦しいわね…」
ハジキン「しゃべる時ツバたくさん飛ばしてるんだよ!!下品!!」
>>334フィルーン
雑魚を虐める趣味はねぇ。
んだよ…アイツの使い魔っつーから、強ぇのかと思ったんだが…
期待外れだったか…
>>335女生徒
な…なんだってんだよ…。
誰の仕業だ…?
>>336ルナ
るっ…るせぇ!
そういう事に関しては挑戦する気にもなんねぇんだよ…。
だが、強くなる為ならどんな事にも挑戦してやる!
「人間でありたいなら最低限の礼儀はわきまえておけ」って糞親父に耳にタコが出来る程言われてたからよ…。
……お前、両親は?
>>337スヴェントヴィト
(これで本調子じゃねぇとか、化け物かよ…!だが、戦闘ってのはこの位の緊張感がねぇとな!)
ん?
はっ…何がまだまだだよ…。
目が涙目になってんぜ!
鎧のままの方が良かったんじゃねぇか〜?
へ、返礼なんて要らn…
う、うぉぉ!!
(やべぇぞ、こいつは早いとこ対処しねぇと黒焦げに…)
あーっあんな所に仔猫がー!
(スヴェントヴィトの後方を指差す)
(もちろん仔猫は居ない)
>>339ユーシス
うおっ!
(拳に付与された炎を見ながら)
ははっ…すげぇな、これ…。
……決めた、俺はアンタに弟子入りするぜ!
そんでもって属性付与を完全にマスターしてやる!
アンタに拒否権はねぇ、嫌でも俺を強くしてもらうかなら!
>>340ハジキン
(なんかまた1匹増えやがった…)
おっ……おっぱっ!!?
…だ、だれが大好き星人だこの野郎!
俺はそ、そんなん興味ねぇって…勝負?
馬鹿言ってんじゃねぇよ糞ガキが。
っつか、そんな褒美なんか要らねぇっつの!!
ガキに興味なんざねぇんだよ、さっさと失せな。
「炎の魔法も氷の魔法も熱を操る能力には違いない
だから俺にも氷の魔法が使えてもおかしくない・・・・はずなんだがなあ」
黒狐「現実問題使えてないんだからしょうがないコン」
>333
「まあ妖怪っていう連中は・・・っと」
尻に迫る腕を避けつつ
「人間の常識が通じない奴らばかりだからな」
河童の腕を右手で取り
「何が出来てもおかしくないのさ!!」
一本背負いを掛ける
「実際にはどうかしらねえけど形無き物は命さえ形ある物は星さえも盗ると伝承では伝えられてるしな
用心に超したことはねえ」
黒狐「だが実際は手先が器用で防護点無視のクリティカル攻撃してくるぐらいコン
さあマスターとっとと河童の腕を引きちぎって脊髄をぶっこぬいてしまうコンマスターなら出来る!!」
「ゲーム風にたとえるのは止めろ
あとそんな残酷な技を使ったらR指定にされるわ!!」
黒河童は仲間を呼んだ
赤河童、青河童、緑・・・・普通の河童、桃河童が現れた
「戦隊物・・・・だと」
黒狐「たぶんバズーカとか撃ってくるコン」
>334
黒狐「やっぱり動物扱いは駄目コン・・・・と言いつつ油揚げ最高コン:」
「せめて醤油なりなんなり調味料を付けろよ」
「最初に言っておく俺は魚はフライにしか出来ない男だぜ」
黒狐「さすがマスターコン!」
「こう溶き卵と小麦粉を付けて油でこんがりと焼くんだ」
黒狐「だが猫は猫舌コン・・・・狐は狐舌とは言わずやっぱり猫舌コン」
>336
「まず何かの影になっているところを探すんだ」
黒狐「そういうところに魚は多いコン」
「そしてえさを張りに付け・・・・こう静かに水に・・・」
黒狐「引くような感触が二回あったら引っぱるコン」
「・・・・・・・お!?早速」
・・・・・・・上半身が猫の人魚っぽいのが釣れた
「・・・・・」
どうしようこの明らかに怪しい魔法実験で生まれた怪生物
黒狐「猫魚コン」
「これ・・・・いるかい?」
>337
「外道か!?」
黒狐「マジで外道コン」
「チンピラじゃねえんだからさぁ・・・」
「それって監禁っていわねえか?」
黒狐「危ない人は閉じこめておく方が良いと思うコン
ついでだからあいつも閉じこめるコン」
「と言うわけで河童のいる河についたわけだが・・・・」
黒狐「ここって私有地かコン?」
「んな分けないだろ国有のキャンプ場だ
おっ、あそこに河童がいるぜ・・・・・あのタイプは初めて見るな」
黒狐「カッパー河童だコン・・・・やたら堅いコン」
>339
「にゃ〜ん・・・ごろごろごろ」
黒狐「マスターまだネコミミ病治ってなかったのかコン」
「は!?こんな物があるからいけないんだ!!」
ネコミミを自ら引きちぎる。ちぎられたネコミミは空気にとけ込むように消えた
黒狐「・・・・うわ痛そうコン」
「それにしてもよく似てるなあ・・・・」
黒狐「あっちに本物の河童がいるコン」
「・・・・ちょっちでかくね」
黒狐「3mはあるコン・・・・あれはデカッパコン」
「俺、釣り行ってきます」
黒狐「僕は山菜を採りに行くコン」
アンディ「僕は先生にお酌をします」
アリエル「昼間からお酒を飲ましちゃ駄目よアンディ君」
同じ顔が3人並んだ・・・・少し不気味である
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1245799875.png >340
「パンドラの箱の中身か・・・・」
黒狐「性格悪そうコン」
「平和な世界かそれはいいな」
黒狐「敵同士だった物が手を取り合える世界コン」
「そこにドデカッパがいるから遊んでくればいいんじゃね?」
黒狐「3mもある河童と相撲なんか取ったら骨がばきばきになると思うコン」
「大丈夫さ!あいつは良い奴だ!!こぶしを交えたからわかる」
黒狐「結局、喧嘩したのかコン」
ケインはニコニコしている
黒狐「児童ポルノといえばマスターの部屋の漫画を
全部ケモ耳幼女物エロ本にすり替えたのは僕だコン」
「貴様の仕業かブラックフォックス!!」
「自分の責任は自分で取るのが一番だよなやっぱり」
黒狐「だが使い魔の責任はすべてマスターが取ってくれるコン」
まさに外道
「みんな仲良くすれば楽しいからな」
黒狐「僕はマスターがいれば他にはいらないコン
マスターと僕だけの世界・・・はぁ」
「それは悪役の発想だぜブラックフォックス」
「美意識が高いってことは美しい物が好きなのか・・・・
だったらこの青い薔薇を・・・」
黒狐「それは爆発物だからあげちゃ駄目コン」
「だったらこの赤い薔薇を・・・・」
黒狐「それ以前に男に薔薇あげて喜ぶわけがないコン」
アンディ「兄さんが男と仲良くしようとするなんて・・・・世界の崩壊の危機です」
アリエル「アリエル乙女の純情キィィィック!!」
空中で3回転して炎をまとった足でキックするアリエル
ヒョウスベ「河童教団に栄光あれぇぇ」
ドカ〜ン!!
何故か爆発するヒョウスベ
アリエルはヒョウスベを倒した
コン「パンチラどころかぱんもろっす」
水着イベント!?
>>337 そうだとわかっておきながら、神様も戦争ってするんですね。
人も神も、本当は何も変わってないんじゃないかって、思うんです。
紅茶はあまり飲んだ事ってないんですよね、実を言うと。
手間が掛かるというか。いただけますか?
>>338 教職をよく続けられますね、それで。
むしろそんな人を雇い入れるこの学校を疑うべきなのか…。
うーん…。
>>339 でもやっぱり歴史って、学ぶとなったら誰かの記述を元に、とかしないと出来ないのが難点です。
かなり無茶言いますけど、やっぱり自分でありのままを見たいなーなんて。
魔法は…やっぱり怖いのもあって、中々どうして難しいです。
本当に食べてておいしかったら、また別なんですけど…この世の物とは思えない味なんで…。
>>341 なりたくないって言葉はね、言う本人はそのつもりじゃなくても、
言われた方にとっては物凄く傷つく事なの。
それこそそうやって生きている人、その人の人生を否定しているって思われる事もある。
この種族こうだから嫌だな、生まれなくてよかった、とかは…言ったらダメ。
わたしも無意識にそう思ったり、言う事もあるから…偉そうに言えないんだけどね。
>>342 嫌だというなら、挑戦する気も起きないというなら、
そこは敢えて挑戦してみようよ。
そう、敢えてその嫌な事に挑戦する事によって、精神が鍛えられるかもしれないよ?
体だけ鍛えても、それだけでは強くなったとは言えないって誰か偉い人が言ってたような気もするし。
両親?…さぁ、どうなんだろ。
いるとは思うけど、顔知らないし、会った事もなくて。
んでも施設にその代わりの人達はいるから、寂しくは無いよ。
>>343 いや、いりません。
影になっている所、影になっている所、と。
餌をつけて水につけてぇ…。
【魚は確かに寄ってくるものの、中々食らいつかない】
……。
【イラっとしたわけではないが、何となく近くにあった小石を拾い上げ】
【餌に近寄る魚に投げる】
よしっ。【―直撃】
【頭から血を流して浮かび上がった魚を掬い獲る】
…やっぱダメかな?ある意味釣りだと思うんだけど。
8月が終わるなぁ・・
>>337 彼らは元気な様子でしたか?
まぁ悪魔が元気とか変なんですけどね 「傲慢」さんは怖かったですか?あの堕天・・ゲホッ
>>339 罪状は目星が付いています 何てったって「好色」ですからね
あーん もぐもぐ おいひいれす あひはほうほはひはふ はふはふ
>>341 図々しい?それが猫なんですよーだ 図々しくない猫は猫じゃありませーん
脱獄するのは仕方ないですよ 寿命が永遠にあるんですから 暇なんじゃないんですか
っていうか主は「空間移動」できますからね
>>342 主が一方的に強いだけです ケンカしているとき瞬きしたらタンコブが2個
出来てたことがあるんですよ!! まぁすぐ治してくれたんですが
>>343 なら冷却するまでです 油揚げ大好きなんですね・・うりゃ
(油揚げを黒狐になげてみる)
>>345 しっ静かに!!主が舞い降りてきますよ
実際あったんですから 悪夢をみせないでください ・・・・・あれ屋上から声がする
>>346 学校は問題ないと思います 学園長も問題ないと思います
問題は懲りるということを知らぬ主です 今度会ったら殴っておいてください
>>341 ハジキン
呑んっ!?
…いやまあそこは否定しませんけどね、わ、私だって何時も呑んだくれてるわけじゃあないんですよ?
こほん。
しかし貴方達の話を聞けば聞くほどその”アイツ”ってのが何者なのかわからなくなるわねぇ…
ハジキンさん以上に元気で、暑苦しくて、話すときにツバを飛ばして…そしてやたら強い、と。
うーん、強さだけで言ったら妖精王のオーベロンや女王のティターニアとかが思いつくんだけど…でもきっと高貴でしょうしねぇ?
ま、元気なのは良いことよ。
見てるとこっちも良い気分になるしね。
>>342 ライル
ふふっ、ちょっとびっくりした?びっくりした?
えへへー、この間いじめられたお返しは出来たかしら。
へ?弟子!?
いやいや、授業取ってくれれば教えるって。
そ、そんな顔されてもなぁ…うーん…しょうがない、放課後とかでよければ教えてあげるわよ。
だ・け・ど、教えるからには徹底的にやるわよー。
初歩の属性付与といわず精霊を武具として具現化くらいできるくらいにはなってもらわないとねっ。
>>343-344 ケイン
あらら、痛くないのかしら…?
ん、あっちがホンモ…でかっ!?あれオーガ位ない!?
河童にもエルダー種とかってあるのかしら…。
お、弟君だっけ?
いやいや良く出来た子ねー。
まあまあ、貴方も呑みなさい。え?未成年?良いのよ先生がついてるんだから。
ささ、ぐいーっと。
>>345 え、そりゃー川に来てるんだから水着は持ってきてるわよー?
あれ、みんな持ってきてるわよ…ね?
>>346 ルナ
うーん、確かに人づての話じゃなくて自分で見てみたい気もするわね。
案外歴史に名を残す勇猛な英雄なんかが小心者だったりしてね。
でも、それこそ伝説のアカシックレコードとやらでも見つけない限りそんなことできそうもないしなぁ…。
あー、魔力を食べるなんて他にはできないものね…こればっかりは私もなにも言えないわ…。
ごめんね、力になれなくて。
でもここで教えてるのは魔法だけじゃないからね。
たとえばー…錬金術とかなら完全な学問だし座学が得意なら向いてるかもね。
>>347 フィルーン
あ、うーん…確かにね。むしろそれ以外は想像しにくいかも。
私も何度やられたことやら…。
あら、気に入ってもらえたようで良かったわ。
よかったらおかわりもあるわよー。
>>339ユーシス先生
三つ編み三つ編み♪
……………え…………。
…おお、お止めくださいまし…!操作しないで情報盗らないで複製作らないで…!
ご、ごめんなさいぃ〜…!(泣き出す)
ぅえ〜……;
私が先生を落とすのでございますか……?うぅ〜ん………一つ頑張ってみましょうか……。
>>341ハジキン様
え、ええ!?いつの間にやら私露出魔扱いですかぁ!?
違いますよ!?そのまま着るとあのようになるだけでして、私そんな見せようとは思ってないですよ!?
………こーなったら……また鎧着ます!
……ウリエル!?幼少期にしては相手がちと悪すぎやしませんか!?
私も苦手ですが、もしや、勝ったりとか……?
>>342ライル様
な!べ、別に涙目になどなっていない!何を言っているのかさっぱりだな!
………仔猫…?(え!?どこ!?どこ!?仔猫仔猫!)
…よもや、私の気を逸らそうなどと考えておるまいな?(とか言いつつ後方の気配を探る)
発想が甘いな……その程度では実戦で……………。
本当にいないじゃないか嘘つきぃぃーー!!!(本気泣きして火力上昇)
謝れー!世界中の猫好きと、期待した私に謝れー!!(地面に叩きつけ&魔炎爆発)
>>343ケイン様
外道だなんてそんな…私はただの軍神ですよ…。(ニヤリと笑う)
いいません。休ませたというのです。
あいつとは……ゼウスですか?いいですよ。これからちょっと放り込んできます。
はぁ……流れ流され、キャンプ場まで付いて参りましたが……。
何をなさるので?お料理でしたら任されますが…。
か、カッパー河童…!?河童ってそんなに種類豊富だったのですか…!
>>345 ……何方か泳ぐのですか?私は水着の用意を怠ってしまったのですが……。
河を眺めているだけでも、風流でございますよ。
>>346ルナ様
……フフッ…ルナ様のようなお方こそ、神に相応しいのやもしれませんね…。
意外といないんですよ…その様な考えを持つ者は……少々ばかり、残念です…。
はい。只今淹れて参りますので、少々お待ちを……。
………どうぞ。御口に合えばよいのですけど…。
>>347フィルーン様
ええ。あまりにも元気でしたので、
二、三人ほど薙ぎ倒して参りました。
楽しかったです!
ルシフェルとはあの者が堕ちる前からの付き合いですから、色々語らって来ましたよ。
>>342 ライバー「ハジキンの野郎がおっぱい大好きっていってたからな…
そうかあいつと戦うっていうのか。賢明な判断だな。」
ウィドム「どっちと戦うのもボクは嫌だよ、賢明な判断にはなりえない…」
ライバー「コイツにとってだよ、ウィドム。
もしオレと戦って負ければそこのガキ2人よりも弱いって事実をつきつけられる。
そんでもってアイツと戦って負けたとしても、ガキ2人より弱いってのをボカせるわけだ。
いい予防線じゃねぇか、ククククク…」
>>343>>344 ライバー「熱を放出できても熱を吸い取ることはできねぇってこったろ。
そう考えりゃ炎の魔法ってのは無責任な奴にお似合いだな、ククク…」
ウィドム「それをいったら氷の魔法は尻拭き係になっちゃうよライバー。
どっちにしろ炎と氷の使い手さんに失礼だし… あ!!」
フロズン「…(頬をプクーッと膨らませる)」
ウィドム「あぁ、フロズン怒っちゃった…」
スーナ「性格はかなり悪いわね… 挨拶がてら悪口普通に吐いてくるし、懲りない人だし…
最初あの人も何度かライバー殴ってたけど、最近じゃスルーしてるもの…」
ウィドム「理想は某ププランドだなぁ… でも平和を脅かす人たちもいるからなぁ。」
ライバー「全部ピンク玉が倒してくれるからいいだろ、
お前が活躍するにしてもせいぜいサポート役になる程度だしお前サポート役は大好きだろ。」
ウィドム「でももし彼がやられたら…」
スーナ「あの子の骨なんてあってないようなものだから心配はないけど…」
「わーい!カッパさ〜ん!!相撲しよ〜〜〜!」
ライバー「あれくらいのデカさじゃ勝負にならねぇよ。
アイツとやりあうならせめて1000mぐらいはねぇと…」
ウィドム「ただ大きいだけなら多分カッパさん側が死ぬ…
どうしよう 止めた方がいいのかな?」
ハジキン「いっくよ〜 ハジキン流ツッパリ『パッチンバズーカ』!!ドカーン!」
ウィドム「あ、カッパさんが星になった…」
ウィドム「…気分害してなくてよかった… いい人っぽさそう…」
スーナ「いつもペコペコしてあの人の気分を害してるものね。あの人はこういう行為を嫌うから…」
ライバー「ほう、いい趣味してるキツネじゃねぇか。いい友達になれそうだぜ、ククッ」
ウィドム「ボクは最低限の責任しかとらない。」
ライバー「本人はこんな事いってるがコイツは断りきれない性格だからな。面倒な仕事はいつも押し付けられてる。
最低限の責任に面倒な仕事の押し付けが乗算されて丁度いい責任になっているんだ…」
ライバー「自分だけ良ければそれでいいの典型的なタイプだな。」
「でもなんかワルっぽくてカッコイイ!!」
スーナ「物事の表面だけ見て判断しないようにね、ハジキン…」
フロズン「バラ… やっぱいらない!」
スーナ「こういっておきながらすごく欲しがってるのよね… フロズンってお花とか好きよ?」
ライバー「ククク、ショタコンに目覚め始めてるなこの男…」
「ショタコンって何?」
ライバー「ああ、そりゃ幼児性愛…」
スーナ「え、えーと!ショコラパンの中にタコが入ってるもののことをいうのよ。」
「へぇ〜 変わった料理だね!美味しそう!!」
>>345 ライバー「こういう時のためにデジカメもってきておいてよかったぜ… 水着もってる女ども並びな。」
ハジキン「…何の撮影?」(思いっきり警戒)
スーナ「さすがのハジキンもライバー相手には警戒心抜群ね…」
>>346 ウィドム「全くもってその通りのものでございます。ご指導痛み入ります…」
スーナ「普通の注意よウィドム、今後気をつければいいだけだから…そんな態度をとっちゃダメ。」
ウィドム「でもまた調子に乗ってそんな事口走ってしまったら…」
ライバー「開き直りゃいいんだよ。オレみたいにな」
スーナ「と、とにかくハジキンを見習ってこの場を楽しみましょう!
別のことに集中すればそんな考えもなくなるから!ほら、釣りとか…」
ウィドム「釣りか… サメが釣れなきゃいいけど…」
>>347 ライバー「それでよく使い魔が務まるな。呆れたもんだ…」
ウィドム「他人が許しても親が許さないよ… お尻とか叩かれたり拳骨されたりしたらどうすんのさ…
ネコさんが体罰受けてる所なんて見たくない…」
「猫って自由なのがウリだもんね!ニャーニャー!!」
>>348 ライバー「まぁやる時やるような奴なら立派な部類だな。
やる時もやれないなら問題ありまくりだが… オレはそっちの方が好きだぜ、ククク…」
「そんな有名どころじゃないよ?」
ライバー「まぁ妖精辞典調べても乗ってねぇような種族だしな…
そもそも本人はプライド高いが高貴もクソもねぇ。人前で平気でオナラもするしゲップもする。」
>>349 スーナ「あら、違ったみたいね…」
ライバー「都合が悪くなると貰い先に責任転嫁とは… オレもよくやるぜ、ククク!」
フロズン「ごめんなさい… ボクのせいで…(しょんぼりする)」
ウィドム「あ… これは軽くヤバい… そ、そうだフロズン!キミの大好きなイチゴミルクの飴だよ〜!!」
ライバー「常識的に考えてガキがベテランに勝つワケがねーよ。あいつは無謀な所あるんだ…
ヤバい雰囲気のなか三大天使が乱入して有耶無耶になったんだよ。
まぁその後ウリエルからオレら巻き添え食らってアイツはお仕置きを受けたんだが… そのお仕置きをやりこめやがったんだよ。」
ウィドム「あの時はどうなるかと思った…」
ライバー「子供騙しに思いっきり引っかかってやがる。弱点は猫か、ククククク…」
>345
「お前ら!男の水着が見たいというのか!!」
黒狐「僕は見たいコン!!」
そんなブラックフォックスの今の格好は紺のスく水にひらがなで
ぶらっくふぉっくすと書いてあるロリコンホイホイ仕様だ
アリエル「私も見たいです!!」
欲望に正直なアリエル
そんな彼女はピンクのふりふりレース付水着である
>346
「じゃあ捨てるか・・・・」
ケインは猫魚を河に戻した
「ワイルドだねぇ・・・・・」
黒狐「クリティカルヒットコン!
ダイス3回ぐらい回ったコン!!」
「まあ魚が捕れりゃあ問題ないさ・・・・お!?」
また猫魚だった
キャッチアンドリリース
黒狐「僕も釣れたコン・・・・木魚コン」
「何でこんな物が河に・・・・」
黒狐「魚って付いているからコン・・・たぶん」
「それにしても・・・・良い水着だ」
黒狐「いやんマスターのH」
「おめえじゃねえよ」
>347
黒狐「コ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン」
ダッシュで油揚げを追いかけるブラックフォックス
「だからお前は小動物なんだよ!!」
黒狐「よくもやってくれたなコン!」
猫じゃらしを思い切り投擲
「じゃあこの魚はフライにするぜ!」
油と小麦粉と卵を用意するケイン
一体どっから持ってきた!?
>348
「まあ頭にキノコ生えたのを引っこ抜いた様な物だから」
黒狐「爆発おちに現れるアフロみたいな物かコン?
・・・・あ、かさぶたになってそれがはがれて銀髪が生えてきたコン」
黒狐「あれはドデカッパコン
でかくてパワーがあって鈍いコン」
「河童にも色々あるんだな」
黒狐「ドラゴン並みの大きさの大怪獣ガッパもいるコン」
「・・・・・・それはさすがに嘘だろ」
アンディ「え?そんな・・・・ごくり」
アンディはお酒を飲んだ
アンディ「僕はねぇ弟なんですよぉだから兄さんと比べられるんですよぉ
でもやっぱり兄さんには勝てないんですよぉ兄より優れた弟はいないんですよぉ・・・・orz」
完全に酔っぱらったようである
狐皇帝(狐次女)「スターのルイージコンプレックスが始まったのです
別に上の兄弟と同じ道を歩まなければ良いだけなのにです
>349
「同じ軍神でもマルマル・・・もといマルスや
アテナとは偉い違いだ」
黒狐「だがアテナは13歳の中学生に神を倒させる外道コン」
「神様ってこんなのばかりか!?」
「やめて!ゼウス様がナイスボートされちゃう!!」
黒狐「大丈夫3日もあれば復活するし
マスターの信仰してる神様じゃないから他神事コン」
「クツゥガー様は性格まともだといいな・・・・」
黒狐「だがクトゥルー系だからまともなわけがないコン」
黒狐「人生色々河童も色々コン」
「どっかの誰かがモンスターを水増しするために種類を色々分けたんだろう・・・たぶん」
黒狐「あっちの大きいのはドデカッパ・・・あの黒いのが黒ガッパ
あそこにいるのが見ただけで熱病にかかるヒョウスベコン」
「俺は一度なって免疫出来たから平気だがな」
>350
「無責任でも良い!なぜなら俺は美形キャラだからだ!!
美形キャラは割と何やっても許される!!」
黒狐「さすがマスター傍若無人コン」
「まあそれは冗談として・・・・こういう物を作ってみた」
つポンプ
「自分の回りの熱を吸い込んで相手にファイヤーボールをぶつける魔法装置だ
だが・・・・」
黒狐「だが?」
「当然自分の回りの熱が無くなるので当然の事ながら自分の回りにブリザードが吹き荒れる」
黒狐「駄目駄目コン」
「毒吐きなんだな・・・・・」
黒狐「家の白い妹とどっちが毒吐きなんだろうコン」
狐皇帝(白い狐)「それは違うのです私は思ったことを正直に言っているだけなのです」
「噂をすれば影・・・・か」
「一見、争いのない世界にも悪はあるんだな・・・・」
黒狐「悪が無いと正義はなりたなないし正義が無くては悪は成り立たないコン」
「悪がなければ単なる大食いだもんなあのピンク」
「こういうときにどういえばいいか・・・・ええとたまやぁーだっけか?」
黒狐「違うコン鍵やぁコン」
「花火でもしようか」
黒狐「エロスは世界の合い言葉コン」
「お前ら未成年だろうが!!」
「それは難儀な性格だなぁ・・・
黒狐「だがそれが個性というものコン
僕がマスターの事を性的に見ているのと同じコン」
「おまえは自重ろ」
「俺は別にショタじゃねえよ!かわいい物が好きなだけだ!!」
黒狐「そうそうマスターはもう16歳コン、ショタっこと言える年齢を2年オーバーしてるコン」
アンディ(弟)「じゃあ僕はショタっこなんですね(14歳)あといらないならその薔薇、僕がもらいますよ」
「アンディ・・・いたのか」
アリエル(従妹)「文章媒体とラジオドラマは喋らなければ存在を隠蔽できるからストーキングに便利ですv」
コン(狐3女)「・・・・・あたいだけセリフが台本にないっす」
狐皇帝(狐2女)「二人ともそういうメタセリフは止めるのです!」
同じ顔が二組 人間組 ケイン・アンディ・アリエル 狐組 ブラックフォックス・フォクシカイザー・コンキスタン
354 :
名無しになりきれ:2009/08/25(火) 17:04:29 0
まだあったのかこの糞スレ
ホモ荒らしの温床
(フィルーンの影が人一人分大きくなっている しかし本人は気づいていない)
>>348 ですよねー おかわりですか いえいえそれは貴女が食べてください
私はお腹いっぱいです 小食なのです
>>349 なぎたおす・・はぁー強いですね 語り合いですか 主は怒られるのが
いやだといって聞かないのです うっ (謎の影がフィルーンをデコピンする)
な・・なに?
>>350 調子に乗りすぎたんです いいじゃないですかちょっと水を「聖水だぁー」
といって掛けても どうせ死なないんだし
>>351 うっ 体が・・求める ・・それそれそれ!! (習性には抗えないようだ)
それそれそれ・・ フライですか ありがとうございます それそれそれ!!
>>343ケイン
ほう、なかなかやるじゃねぇか。
(意外と戦い慣れしてんな、コイツ。)
で、河童ってのはこんなに色とりどりな連中なのか?
>>346ルナ
精神的に強くなるってのがどうにも苦手でな…。
理屈っぽいのは嫌いなんだ。
肉体的に強くなるのは単純で良いんだが…。
施設…か……。
ま、親なんて居ても、うぜぇだけだしな。
居ねぇ方が清々すんぜ。
>>347フィルーン
あの変態医者野郎がな…。
実際、どん位強いんだよ?
まったく想像出来ねぇんだが……。
>>348ユーシス
び、ビックリなんかしてねぇよ!
俺がこ、こんなんでビビるかってんだ!
よっしゃ、これで決まりだな!
任せろ、俺は強さにだけは貪欲だからよ。
いくらでも強くなってやらぁ。
>>349スヴェントヴィト
(まずい!!これはミスった!火に油を注いじまった!)
っ!!こんにゃろ!!
嘘つきもクソもあるかーっ!
(地面に叩きつけられた瞬間に地面を思いきり殴り、地割れを起こす)
(地割れによって体勢を崩した瞬間にスヴェントヴィトの手を逃れる)
ケホっ…ゲホっゲホっ……。
散々やってくれたなこの野郎…。
ちっとばかし俺も頭にきた……。
(魔力を全て両手に注ぐ)
女相手に大人気ねぇとは思うが………軍神だったら問題ねぇよなぁぁ!!
(スヴェントヴィトに拳の雨が降り注ぐ)
>>350ハジキン
ブチッ……。
(ライルの中の何かが切れた)
おいクソガキ、今ならまだ許してやんぞ?
素直に頭を下げて謝った方が身の為だと思うが……。
私は帰ってきた 使い魔に会いたいなら呼んでやる
ふふふふふふ
>>345 ワンピース水着の方がいいんだけどね。
あれこれあってビキニにしたよ。
>>347 い、いや…そういう経歴知っておきながらって意味でして。
知れる所に知れたら大変な事になったりするんじゃないんですか?
こういうのって…。
>>348 いいんです。こればっかりは仕方がないですから。
それに今はもう、直接食べなくても、そう…味を感じる事も無く取り込める方法が確立されてますし、
注射を何回も打たないといけないのは、痛いし辛いしで大変ですけれどね。
あ、そういうのあったんですか…。
魔学って言ったらもう、とにかく魔力を使ってどうこうするってものばかりかと。
>>349 相応しいだなんて、そんな事はないですよ。
わたしが神様になったら、なったで凄い大変な事になると思います。
あ…どうも。
香りとかも好きなんですよね、紅茶って。
この独特のにおいが…。
>>351 そうだよ、原因作ったわたしがいえた事じゃないけど、
楽しまなきゃ損だからね、こういう所に来たならさ。
>>352 これぐらい近ければ石当てるぐらい簡単だよ。
一番早いのは、やっぱり直接潜って捕まえちゃう事だけど。
今やるとわたしが針に掛かりそうで怖いから。
川辺にいるときは水着の方が自由に動けるから、良いよね。
>>356 肉体だけ強くしても、すぐに頭打ちになっちゃうと思うよ?
心と体のバランスが重要なんだってば、多分。
…わたしはそうは思わないけどね。
そういう親っていう存在は、たとえ代わりでもいた方がいいよ。
>>357 おかえりなさい。
逮捕脱走繰り返すのもどうかとは思いますが。
ハハッ 麻雀はいいなぁ 文化の極みだよ
かなり儲けたからな ルーンにもいい魚食わせてやる
>>359 ただいま 脱走じゃない ヘキサグラム書いて自分を逆召喚したんだ
ヘキサグラムとは悪魔を呼び出す魔法陣の様なものだ ・・・・あぁそうだ
おみやげだ つ『甘さ控えめの菓子』
授業を始める・・・。
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1251175441.jpg わかりやすいノーズランド家の家系図
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1251367335.jpg スク水 ブラックフォックスRX
「RXってなにさ!」
黒狐「ぶっちぎるコン」
>355
黒狐「ふはははは所詮猫科は犬科には勝てない定めコン!!」
しっぽふりふり
「調子に乗ってるところ悪いが狐は種族こそ犬科だが
生活習慣は猫科だぞ」
黒狐「なん・・・だと」
しっぽふりふり
「あとそんなにしっぽを振ってると飛びつかれるぞ」
>356
「いや・・・・・普通はそんなはずないんだが・・・」
黒狐「だが実際に色とりどりコン」
「まさか進化したのか!?」
赤河童「アカカッパ!」青河童「アオカッパ!」河童「ミドカッパ!」桃河童「モモカッパ!」黒河童「クロカッパ!」
5カッパ「五匹そろってゴカッパー!!」
「いけねえこのパターンは・・・・合体攻撃だ!?」
黒狐「一匹ずつ減らせば合体技を防げるコン」
「おお!?ならば赤を狙って・・・リーダーっぽいしな
我は命ずる炎の精霊よ我が敵を打ち倒せ!ファイヤーボール!!」
黒狐「僕は黒がリーダーだと思うコン・・・
と言うわけで妖術狐火!!」
赤と黒は倒れた残り3匹
>357
黒狐「どこの世界でも保険医はマッドかエロ担当コン」
「よその世界のことなんか知らんけど先生お帰り」
>358
「なるほど・・・・俺もやってみるか」
ケインは石を投げた・・・・ミス
「・・・・いや無理だって」
黒狐「その魔眼封じを外してからやればいいと思うコン」
「もう魔眼は無いけど眼鏡外すとキャラが薄くなりそうでな・・・」
「針に掛かったルナちゃんか・・・・ぷっ」
黒狐「そんなことよりマスター長靴釣ったコン」
「ちょっと待てこりゃゴームの長靴じゃねえか」
注:ファンタジー世界では合成ゴムはOパーツ
「水着は良い・・・心が洗われる」
黒狐「マスターの水着のお尻を眺めるコン
・・・・このカンカン照りで日焼けしないのが不思議コン」
「トーンを貼るのが面倒だから・・・じゃなくて火の精霊の加護だ」
>360
「あめんぼあかいなあいうえお!
かあさんかいものかきくけこ!!」
黒狐「マスターが狂ったコン!?」
「馬鹿野郎!発声練習は魔法使いの基本だって言うの!!」
「あぁ、忘れていた ファッ(ケインにタッチ!黒狐にタッチ!ルナにタッチ!その他大勢にタッチ!)
ふはははははははははははははははははは! 良いものだな!」
ルーン「死を持って償え」
>>360 「あぁ、こんばんは そういえば会ってなかったですね わたしはフェルです」
ルーン「敬語を・・・ ああ先生、この塵芥は暴走するので見かけたら強い魔法放って下さい」
「貴様・・飼い主を塵芥呼ばわりするとは・・」
>>361 ルーン「それそれ・・・ふにゃっ!」
(尻尾に飛びつき鷲掴みに)
「これは珍しい 猫が犬科にとびかかった」
「ああ、ただいま 訂正させてもらおう 『マッドかエロ担当』ではない
『マッドでエロ担当』だ!うふふ」
ルーン「・・この中に聖水を持っている人はいませんか?尿でないですよ 尿でないですよ
聖水です」
「なんかあの人にアイツの情報をこれ以上公開するなって言われたけど… 何でかな?」
>>353 ウィドム「いつの世もそうだよなぁ… メリットには必ずデメリットが付き物…
ああ、デメリットなんてこの世からなくなればいいのに。」
スーナ「エネルギーのギブアンドテイクを使えば問題も解消されそうだけどね。
身の周りを熱くする代わりに氷魔法を放つのも作ってみたらどうかしら?」
「?だったらその魔法装置を炎も吹雪も出せるように改造すればいいんじゃない?」
ライバー「オレも思った事を正直にいってるだけだぜ?」
スーナ「嘘でしょそれ… 大方人が嫌がる事を考えてるだけでしょ?」
ライバー「まぁな。だがそればっか考えてるワケじゃねーぜ。例えば黒魔術とかエロい事とか…」
ウィドム「あれ?ライバーって光系の技だよね、黒魔術つかえないんじゃなかったっけ…」
ウィドム「どうして正義も悪も存在するんだろう… でも悪い事が悪いということはわかってるしなぁ。
正義も悪も切り離せないものなのかな?」
「あの子可愛くて好き!!私も一緒にいって冒険してみたいなぁ〜 回復でお菓子とかたくさん食べれるし!」
「あれ?もう終わり?つまんないなぁ…」
ウィドム「ボク心配だからカッパさん探してくるよ…」
スーナ「あなた1人に任せるのは心配だけど…」
ウィドム「…ボクも1人じゃ正直心配です。」
ライバー「何ならオレがついてやっていってもいいぜ、ククク…」
ウィドム「や、やっぱボクが1人で探してくるよ!!」
ライバー「…ああ、そういえばそういう設定だったな(ボソ
AVもエロ本もたくさん持ってるが… ショタにロリに鬼畜に純愛物…(ごそごそ取り出す)」
スーナ「ちょ、ちょっと?!!こんな所でそんなの出さないでよ!
鬼畜ものとか見せたらフロズンのトラウマになっちゃうし…」
スーナ「ウィドム幼い頃からああなのよね…」
ライバー「ズバリ駄目妖精ってワケだ。まぁ任せた事は何だかんだでやり遂げる分… つまんねぇな。」
ライバー「それがショタへと発展しうる可能性に結びつくんだ。」
フロズン「…!!や、やっぱ… お母さんにあげるから貰っておく…」
ライバー「オレもその手をつかってよく人の背後にまわってクククッと囁いてるぜ。
相手のリアクションが面白いからな… クククククククク!!」
>>354 「クソスレって何?まだあったっていってるけどどこにあるの?」
ライバー「クソってのはうん」
スーナ「クソはクリの言い間違いよ!!スレは… スミレの事!クソスレは栗とスミレの事よ!」
ハジキン「じゃあこの人栗とスミレを見つけたんだね!じゃあホモって何?」
ライバー「ああ、そりゃ同性愛…」
スーナ「あ、あの… そ、そう!魚の名前よ!!ホモっていう魚!!」
「へぇ〜 そんなのがいるんだ〜 見てみたいなぁ〜」
スーナ「(ど、どうしましょう…)それでホモアラシっていうのはホモとアラからとったダシのことよ。」
「じゃあホモアラシの温床って、ここでそのダシを熱してるってことなんだね!どこにそのダシがあるのかな…?」
スーナ(う… うう〜〜 正直に言った方がいいのかしら…)
ライバー「ククク… 悩んでるなスーナ。まぁお前がどうしようと勝手だがオレにとっちゃ他人事。オレはお前を助けないぜ。」
>>355 >>357 >>359 >>362 ライバー「聖水よりも汚水とかをかけてやったら精神的ダメージになるぜ。悪魔とてスカトロが趣味というワケがあるまい、ククククク…」
スーナ「ベルフェゴール相手に何て事いってるのよライバー…」
ライバー「相手を選んでおべっか使うのはオレの主義に反してるんだよ。ベルフェゴールだろうがゼウスだろうがオレは悪口をいうぜ。」
スーナ「(ライバーもライバーで無謀よね…)むしろどこでも大人しくしてもらった方がいいんだけど…」
「じゃあ秘密兵器をだしてあげる〜(鈴を取り出す)」
ライバー「そんなんじゃ戦場じゃすぐに甘い罠にひっかかってオジャンだぜ。オレは簡単にひっかかる奴が大好きだから別に嫌いじゃないがな… ククク」
ライバー「釈放じゃなくて脱走っつうなら呆れた話だな、ククッ」
「先生お帰り〜〜!!」
「まーじゃん?」
スーナ「(…)ハジキン、それはまだアナタには早いわ。」
ライバー「意外と使い魔想いなんだな… ただのエロ脱獄野郎だと思ってたが。」
「?今尻触られたような気がしたけど…」
スーナ「あの人の言った通りだったわね お尻にトゲ仕込んでおいてよかったわ」
>>356 「クソって正しくないんだよ?正しくは栗なんだって!」
スーナ(どうしてこんな事に… 正直に言った方がよかったのかしらやっぱり…)
ライバー(よし、もう一押し… クククッ!)
「ハ?オレはお前を褒め称えただけで何も悪い事はいってないがな… お前頭おかしいんじゃねぇの?
まぁどうしても謝って欲しいっつうならオレと勝負して、勝った褒美にそれを加えてやろう。
おっぱい揉み放題に頭を下げて謝るを追加だ… どうだ?」
スーナ(あくまでも挑発だから止めないけど、このまま事態が悪化すればフロズンが泣いちゃうわね。
ウィドムもこの場にいなくて正解… ハジキンはいつものノリで楽しんじゃうんでしょうね…
とりあえずフロズンを避難させることにしないとね… 私もこの雰囲気嫌だし)
>>358 フロズン「川の水澄んでて― 綺麗だなぁ…(惚ける)」
スーナ「…ライバー、あなた何してるの…」
ライバー「ああ、魚どもにくじ用のスカーフをつけてるのさ。
ただ釣るだけじゃ面白くねぇ、誰かが外れをひくシステムにしちまおうって事さ!
そこの女は小石で魚殺して釣るから本来であればズルになるかもしれんが、
このスカーフは水に触れると透明になり、空気に触れると色を現すからズルにはならん…」
>>360 「わーい!じゃあ起立礼着席全部私がいってもいい?!」
私の武器は槍だ もっともロンギヌスなどではない 魔力から作る槍なのだ
>>361 悪口も言ってろ それくらいじゃあ嫌がらんぞ
くっくっ 妖精の魂か・・いくらで売れるだろうか 高かったら2割だけ「貪欲」に与えてやる
棘?かかったな!アホが!尻がだめなら・・・上を・・! 小さいが・・
この際かまわんっ・・! いけぇぇっ・・・・・!!
ルーン「鈴ですか・・・・・・ありがとう 」
>>359 あ、はい。どうも…。
あぁ、あとそれって脱走とどう違うんですか?
逆召喚とか、ちょっとわからないんで。
>>360 どうぞ。
それで今日はどんな授業をするんですか?
>>361 慣れれば出来ると思うよー。
餌を見てて動きが止まっているから当てるのは簡単だって、
これが泳いでいる魚とかだと、結構難しくなるけれど。
あと、頭を狙えればいいんだけど、体とかに当たっちゃうと、食べるときにね…。
かなり痛いと思うよ。針って。
返しがついてるものに引っかかれば取るのも一苦労。
想像するだけでも怖いってば。
洗う?洗うんならお風呂とかの方がいいんじゃないのかな?
>>362 …また捕まりますよ?
まぁ…わたしはちょっと触れられたぐらいで騒いだりとかはしませんけれど。
それすらも嫌って人がいるのも事実ですから…。
あ、因みに今のでちょっと触れたになりますからね。
これ以上そういう事すると今度は触れた、になりますから、一応。
>>364 ズルねぇ…。
これも釣りとして間違ってないと思うんだけれども。
んで、その外れってなんなの?
ひくとどうなんの?
いやー久々に風邪引いちゃったわ。
みんなも季節の変わり目には気をつけてね。
>>349 スベントヴィト
む、ぷちスヴェさんを創ったら可愛いかも。
ふふふ……冗談よー?
ユーシス先生ルートはかなりの高難易度なのです。
必須アイテムが酒!他にも……ないかしら。
じゃあ変わりに私がスヴェさんを落としてみましょうか……ンッ。
(何時に無く真剣な顔でちょっとかすれた声を出す)
スヴェントヴィト、貴方こそ私の女神だ。
……異様に疲れるからダメね。
>>350 ハジキン
う、うーん。
私も人のこと言えないけど妖精ってもっと神秘的なものだと思ってたわ……。
そうかー、私も立派な教師のカテゴリに入ってて良かったのね。
…なんだか他の先生に怒られそうな気がしてきたわ。
>>352 ケイン
ややっ!?
あっという間に髪の毛が…これもフェニックスハーフの成せる奇跡なのかしら。
ドラゴンサイズそれは倒すのに時間が掛かりそうねぇ…。
あ、でも頭の皿が乾くと死んじゃうんだっけ?
なら楽か。
そんなことありませんよ。
貴方には貴方だけの良い所がちゃんとありますから。
(優しく抱きしめて頭を撫でる)
……うーん呑みすぎた……酔うと記憶が飛ぶのよねぇ…
>>355 フィルーン
遠慮しなくても良いのよ。
じゃあ詰めてあげるから持って帰ればいいわ。ジャムつけて食べても美味しいわよ。
>>356 ライル
よーし。
目指すは龍殺し、いや神殺しねっ!!
【放課後】
それではユーシス先生の特別授業を始めまーす。
今日の授業は最初の目的でもあった属性付与。
最初は自分にあった属性の精霊を繰り返しやってみましょう。
コツを掴んだら違う精霊を覚えていくようにします。
じゃあ、私に続いて詠唱してみてね?
>>357>>359>>362 フェル
あら?お帰りなさいフェル先生。
脱走も前科になるんじゃなかったでしたっけ?
>>「ふはははははははははははははははははは! 良いものだな!」
ひ……ひゃんっ!?
(四大精霊王同時魔法がフェルを襲う)
い、いきなりはやめてください!!
>>358 ルナ
うん、色々あるのよ。
園長がいろんな人を教師としてどこからか連れてくるから……。
だから色々試してみるといいわよ。
>>360 サクリファイス
あ、先生。お帰りなさい。
「かつて人に恋した死神が人と結ばれるためにその力を捨て思い人と結ばれた」
黒狐「良くある話コン」
「かつて人に恋した悪魔が人と結ばれるためにその力を捨て思い人と結ばれた」
黒狐「それも良くある話コン」
「悪魔が、天使が、妖怪が、神が、妖精が、幻獣が・・・・と
中には別に力を捨てる必要無いんじゃね?っという奴もいて
そういうことがいっぱいあったせいで混血が進み純粋な人間の数が減りまくって今や完全な純人間は絶滅危惧種さ!!」
黒狐「いやさすがにそれは・・・・いやまさかコン」
>362
「男のケツをさわって楽しいか?」
黒狐「女が女の尻を触って楽しいのかコン?
ならば逆に揉みしだいてやるコン」
「さすがブラックフォックス俺に出来ないことを平然とやってくれる
だがそこにはあこがれん」
黒狐「こ、こ〜ん!?」
「小動物同士がじゃれ合うのを見るのは・・・なごむ」
「やっぱり聖水効くんだ」
黒狐「ドワーフの黒い水(ガソリン的な物)なら持ってるコン」
「危ないから仕舞っておけ!!」
>363
「おお!?そうか、その手が・・・・このカードリッジを反対にすれば・・・
相手から熱を奪ってブリザードを起こし自分のところにファイヤーストームが吹き荒れるように」
黒狐「どっちにしろ一般の魔法使いが使うと自分もダメージを受けるコン」
「何を隠そう俺は闇属性も持ってるぞ!!」
黒狐「マスターの闇は過去のトラウマから来るものコン」
「トラウマの残るような過去は誰にでもある! 重要なのはそれに負けない心の強さだ!!
「ショタ・・・だと」
黒狐「男でショタ物持ってるのは・・・正直あれコン」
アンディ「・・・・え?僕、危険なんじゃ」
「がんばれウィドム!負けるなウィドムきっとそのうち良いことあるぜ!」
「なん・・・だと」
黒狐「だから今のうちにロリに転向しておくと良いコン」
「却下だそれ以前にお前は動物だろ」
アリエル「じゃあ妹萌えに・・・」
「却下だ何が悲しくて自分と同じ顔の奴と恋愛しなきゃならん」
「ああvこの薔薇は君にあげよう」
アンディ「あ〜あ取られちゃった・・・
べ、別に兄さんから物をもらいたかった訳じゃないんですからね」
>366
「ファイヤーボールなら当たるんだがなぁ」
黒狐「それでは魚が住めなくなってしまうコン」
「そうだね・・・ぐちゃぐちゃだね」
黒狐「だったら叩きにすれば良いコン
ソイソースとわさびをかけて・・・」
「いや・・・犬科がわさび食ったら地味にやばいだろ
あ、内臓は取るかい?それとも・・・・」
「唇にピアスする奴っているよな・・・・」
黒狐「想像するだけで痛いコン」
「いや精神的ケアになるという意味なんだが・・・」
黒狐「男のロマンは女に分からないコン」
「お前雌じゃん、それにしても風呂か・・・・
どうでも良いが俺の故郷の公衆浴場はみんな混浴でな
そのせいで裸にありがたみが無くってな
つまり水着最高と言うことだ」
>367
「いえ美形キャラだから顔から怪我が治るだけです!」
黒狐「んなわけないと思うコン。でも耳が二つになって良かったコン
僕は許せないコン・・・耳が4つある獣人キャラを!!」
「ちょっと待て背中から翼が生えてる奴は腕が4本あるのと同じだから許せないと言ってるのと同じ理屈だぞ
じゃあ尻尾が2本以上あるのはどうなんだよ?」
黒狐「僕は今は一本だから良いんだコンv」
「河一つ蒸発させられればいけるとは思いますね」
黒狐「さすがにドラゴンサイズは嘘コン」
アンディ「暖かい・・・べ、別に安心した訳じゃないんですからね」
狐皇帝「そうそうマスターには東方かぶれとツンデレと女装とクギミーボイスがあるのです」
「だからクギミーって誰ですか!っていうよりそれは良いところなんですか!?」
「アルコールは毒扱いだから浄化の炎で消せますよv」
黒狐「だがそれをやるとワインがブドウジュースと化すコン」
>>351ハジキン様
…………………。
(やれやれ…これはまた厄介そうな子だ……教育がなっていないな…;)
三大天使乱入に、ウリエルの仕置き…!?ああ、ダメだ。考えたくも無い…;
しかし、小五月蝿い三大天使とウリエルの仕置き、両方をどうにかしたと?
侮れません……。
や、可愛いものは全て大好きだ。猫に限らず。そこは譲れない。
>>353ケイン様
あら……勘違いされては困りますわケイン様。
神に外道が多いのではなく、これが神なのです。素のままです。ありのままです。
はい?(ゼウスを放り込む)
いかがしましたか、ケイン様。問題でも?
……ああ…歪んだ愛が爆発している……。
なるほど……困ったものですね…。
いや…ドデカッパとか黒カッパとか、見たままじゃないですか……;
ほー…あれがヒョウスベですか……実物は初めて見ますねぇ……。
>>355フィルーン様
……怒られるようなことをしたのですか?
>>356ライル様
む……?しまった…逃したか……。
というか、お前も割れるのか!地面!やるじゃないか。
散々だったのは私の方だ。よもや、猫がいないとは…!何と恐ろしい嘘を吐くんだ貴様は!悪鬼の類か!
…ふん、気にすることはないぞ。私はお前よりも永い時を生きてきた。
遥かに年下のお前が、大人気ない、などと思うこと自体が、そもそも間違……ちょ、痛いじゃないか!!
人が話している最中に……困った奴だ……魔衝壁よ!!(黒い炎の壁が現れる)
さぁ、この壁を破ってみせろ、ライル。
>>357フェル先生
チッ………お帰りなさいませ、先生!
>>358ルナ様
うふふ…いえ、そんなことはありませんよ。
今の神界に足りないのは、柔軟なものの考え方です。
貴方様なら、それができますよ。そのような才があると思います……。
どうでしょう?味もですが、香りにも気を使ってみたのですが…。
>>360サクリファイス先生
先生も、お帰りなさい。
>>367ユーシス先生
……せんせ〜…お願いですから、もっと冗談らしい冗談をお願いしますよぅ…。
な、なるほど…!わかりました、がんばります!
えと…お酒お酒……あ、これでいいですか?(懐からワインを取り出す)
フフッ、私は別に構わないよ、ユーシス…。(目つきが鋭くなり声も凛々しくなる)
これが本来の私なのだけど、どうだろう?やはり、話し辛いかな……?
…だからいつもこんな話し方してるんですけどね〜。
今じゃこっちの方が話し易いです。
人間とは神の所有物であり 故に不完全である
>>366 説明するのが面倒くさい
ルーン「こんなときに「怠惰」を出すんですか・・逆召喚とは牢から直行で
行きたい場所に行くようなものです」
>>368 ウボァー(四大精霊に消されるように見える が・・・ダメッ)
この程度か 痛くもないぞ むしろかゆいくらいだ(何もない空間からいきなり出てくる)
これが「空間移動」だ
>>369 楽しい 実に楽しい 私ほどのレベルになると男と女の境界などどうでもいいのだ
ルーン「この悪魔は・・」
ルーン「うふふふふふ ふかふかは良いもの あれは良いものだ」
こいつも人のこと言えんな
ルーン「握ってやる!」ぎにっ
>>371 チッ・・だと・・ ふん・・鎧に阻まれるとはな悔しいな
おのれぇぇぇ
ルーン「すぴー」
(返事がない 寝ているようだ)
触りたかったら触るがいい 可愛らしいだろう
スーナ「大丈夫かしらウィドム、道に迷ってなきゃいいけど…」
ライバー「あいつは任せた事はなんだかんだでやり遂げる奴だ。ほれ、もう戻ってきてやがる…」
ウィドム「と、途中で熊さんと目が合って襲われるかと思った… カッパさん連れてきたよぉ… ああ(その場で力尽きて倒れる)」
ライバー「熊さんに襲われて尻児玉うばわれちまえば良かったのにな、ククッ」
>>365 ライバー「さすが怠惰を司る悪魔だけある この程度じゃ気にかけんか… チッ」
フロズン「人の魂を使って金儲けする人、嫌い…」
スーナ「生きていくってことは利益を追求することよ、フロズン。
その上で手段を選ばなくなる人もいるの… フロズンはそうならないようにね?」
スーナ「あら胸もトゲ常備済みよ?」
ライバー「たしか猫ってネズミ好きだったよなぁ?ほれ、プレゼントだ、ドブネズミ。」
>>366 ライバー「まぁ手段の一つではあるな…
ズルっていったのは、普通のスカーフつかったら
当たりの魚か外れの魚か明確になっちまってそれしか狙わなくなるだろ?
まぁ別に大したことはない。せいぜい家のゴキブリが増えるか
食い物の中に謎の毛が入ってたりとかその程度だ。
まぁそれでスリル足りねぇってならもっと激しいのにするが…」
>>367 ライバー「そんなもんだろ、フタ開けたら大抵は腐ってるもんだ。森の妖精は例外だがな、ククク…」
スーナ「その森の妖精って… あれは本当の妖精じゃないでしょ」
ライバー「ダメな奴でもいざとなったらやる奴ってのは普通に主役張れるもんなんだぜ?」
スーナ「そういうのって大抵ギャグ漫画でしょ」
>>369 「だから炎と吹雪を両方とも出せるようにすればいいんだよ」
スーナ「使いようによっては竜巻とかも起こせそうね。」
「闇属性ってことは、なんかカッコイイ技とかも出せるの?!」
ライバー「アホくせぇ どうせ天然とか熱血とかそういった類の属性だろ…
トラウマに負けたら面白いんだがな。
そしたらトラウマを刺激して嫌がる姿を見ることができる…
とはいえトラウマの内容次第だがな、不謹慎になりかねん時もあるからな…
三次元のショタなんぞは襲わないから安心しとけ。
三次元のショタに欲情するのは真性の変態だしな…」
ウィドム「良い事っていうのは… 悪い事とセットで落ちてくるものだよ…」
ライバー「だが二次元じゃ話は別だ。良い事づくめのご都合展開こそ二次元の真髄だからな、クククククッ…」
スーナ「ウィドムをそっちの世界に誘わないでちょうだい」
ライバー「近親物はさすがにオレもパスだ… 百合や血が繋がってないのは好きだがな」
「兄弟同士で恋愛するってなんか変だよ?」
スーナ「そういう人も世の中には存在するのよ…」
ライバー「おいフロズン、いっておくが男が男に薔薇もらうのはホモっぽいんだぜ?」
フロズン「お母さんにあげるもん…」
>>371 スーナ「そういえばライバーの両親もライバーそっくりなのよねぇ… 似たもの家族っていうか…」
ウィドム「完全なる闇だよね… あれはおぞましい…」
ライバー「あいつらは空気読んでウリエルを制止しただけ… いや、もしくは偶然そうなっただけかもしれんがな。」
ウィドム「どうにかしたっていっても協力した人もいたけどね… ボクは何もすることなく傍観側に甘んじてたけど…」
スーナ「傍観側に回ってた方が多かったからそこの心配はないわよウィドム。あの人はサシを望んでいたし…」
フロズン「ボクのせいで… うぇっ… ぐすっ…」
ウィドム「ほら、イチゴミルク飴!フロズンスキでしょ?!」
スーナ「フロズンは責任を感じるとすぐに泣きはじめるのよね…
というか、彼は何かあるとすぐ泣いちゃうのよ。時と場所構わずね…」
ライバー「フロズンの野郎も結構手を焼くんだ。怒鳴るだけですぐ泣きやがるからな」
ライバー「じゃあウィドムと一緒だな。ダメな親の予備軍だな、ククッ」
>>368 色んな人を連れてくるが故に…って事ですか。
そこんところある意味凄いですよね、この学校って。
むしろ、だからこそ…なのかもしれませんけれど。
>>370 そだねー内臓は取った方がいいかも。
わたしは別に嫌いじゃないけど、嫌いな人もいるだろうし。
一応そこらへんもわたし出来るよ、ナイフとかカッターでもあればね。
混浴はちょっとわたし無理かな。
同年代とか、年齢が近い人と入るのは…異性でも同性でも抵抗感じるよ。
寝るのとお風呂は一人の方がいい、わたしはね。
>>371 うーー…でもまぁ今の生活で精一杯だし。
きっとわたしよりも柔軟な思考を持ってる人は結構いると思いますよ。
それに加えて強い人達が。
うん、良いと思いますよ、香りも…味も。
でもこういうの飲んじゃうと他の紅茶が飲めなくなっちゃいそうです。
>>372 牢から直行で行きたい場所にって、それって脱走と同じじゃないですか。
牢を脱け出た事には変わりがないんですから…。
>>373 いや、わたしはおいしそうな魚しか狙わないし、狙ってないよ。
それとー釣りが終わったらちゃんとスカーフ外してあげようね。
多分そこらへんは抜かりないと思うけれど。
食べ物の中に毛はやめてほしいなー…。
う〜ううう、あんまりだ…HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!
ルーン「好物を食べ損ねたからといって絶叫しないでください HEEEEYYYYってなんですか」
>>373 人じゃァない悪魔だ その証拠に人の心をもっていない
ルーン「あなたの血は何色ですか」
スカーレッド 傷んだ赤だ
完全装備か・・・やるな! (指から血を流している)
ルーン「ありがとうございます死ね」(差し出されたネズミを手でつかみライバーの顔に
ぶつける)
>>375 脱走との大きな違いは一瞬で行きたい場所に行けることだ
ふふふ、ふふふふふ 行きたい場所にな ふふふふふ
ルーン「きもちわるい」
「とある世界では人は神と悪魔のハーフなんだそうだ
神の血を引いているか優しくなれるし悪魔の血を引いているから残忍にもなれる」
黒狐「だがマスターは微妙に鳥コン」
>371
「正に外道」
黒狐「神に善悪は無いコン
自分の欲望に忠実なだけコン」
「自分が正しいと思っていることをやるのが正義ならば
それもまた正義か・・・・・」
「さらば大神ゼウス・・・・・・」
黒狐「ついでにこれも投げ込めばいいと思うコン」
つチェーンソー
「そ、それは某創造神をバラバラにした伝説の・・・・」
黒狐「神を殺せるのは唯一、人だけコン」
「見たまんまなのは仕方が無い・・・・・
名は体を表すとも言うし」
黒狐「もっと大きくなると超ドデカッパになるコン」
「超ってなにさ!超って!!」
>372
黒狐「そりゃあマスターは美少女にち○こついてるだけの美少年だけどコン」
「いくら伏せ字でもそれはまずいだろブラックフォックス」
黒狐「大丈夫、ち○こなんて幼児でも使う言葉コン」
「肉体の性別なんて薬でも使えばいくらでも変えられるが
心はそうはいかねえ、男が尻さわられれて楽しいはずがねえから止めろ」
黒狐「僕のふわふわもふもふ尻尾はマスターのためだけにあるコン」
「いいからブラッシングしてやるからちょっとこっち来い」
>374
「一度に両方とも出すのは構造上無理だな・・・・」
黒狐「出せても相手と自分に同じ効果が現れるコン」
「確か熱い空気と冷たい空気をぶつけ合わせると・・・・ええとフロズン君」
黒狐「実験すると色々吹っ飛ぶから止めるコン」
「いや、半径一メートルを闇で覆える程度だが・・・・」
黒狐「マスターのトラウマは5歳児の時にマッチョメンにレ○プされかかった事コン
女顔美少年キャラにはありがちなつまらないトラウマコン」
「ありがちとかつまらないとか言うな!!」
アンディ「僕は逆に光属性も併せ持ってます」
「そういうアンディも半径一メートルを明るくできる程度だがな」
アンディ「ですよねぇv」
「だがそういう真性の変態は実在する・・・・それを退治するのは俺の正義だ」
「もし俺らが二次元の存在、誰かの書いた物語の登場人物なら・・・・」
アリエル「私とお兄ちゃんが最終的にくっつくように作者を脅しますv」
アリエル「私は元々お兄ちゃんのドッペルゲンガーだから血はつながってないはずです」
「それは前世の話だろが!今はばっちり血がつながってるっての!!」
アリエル「従妹だから結婚出来るもんv」
黒狐「ちょっと待つコン!マスターは僕の婿コン」
「俺はホモじゃねえよ!フロズン君はお母さん似かな?」
アンディ「兄さんも女の子みたいな顔ですけどねv」
「お前も同じ顔だろうが!」
>375
「じゃあ・・・・これを渡すからお願いするぜ」
黒狐「それはマスターが手首斬る時に使うクリスナイフ!?」
「その説明だと俺が自殺願望者みてえじゃねえか
ただの魔術道具だから気にしないでいいぜルナちゃん」
黒狐「マスターの血を吸ってマスターの魔力がたっぷりとこもってるだけのただのナイフコン」
「まあそこいらへんは生活習慣の違いだな」
黒狐「僕はマスターと良くお風呂に入るコン」
「それはお前が乱入してくるだけだろうが
一緒に寝るのと言えば冒険者の宿は全く知らない人と同じ布団に寝る事があるらしいぜ
しかも男女関係なくだ」
黒狐「ベッドが足らないにもほどがあるコン」
「俺は冒険者にだけはなりたくねえぜ知らない男と一緒に寝るなんてぞっとする」
日々のトレーニングはかかせんな 努力は自分を裏切らない
ルーン「トレーニングって・・怠惰じゃないんですか」
>>377 うふっ もう 男女なんて関係ない!かわいいものは正義! ハァハァハァハァハァハァ
ルーン「かわいいものを絶望に突き落とす主は悪! ハァハァ言い過ぎ」
仕方ないな やめてやる
ルーン「ちぇっ ・・一分もふもふで油揚げ1個でどうですか」
買収するのか・・・・・
グルルァァッ(突如出現し咆吼する)
ふあぁ〜…。
あー…休みボケかしらねぇ、みんな2学期始まったんだからしっかりやるのよー。
(机に突っ伏すと健やかな寝息が聞こえてくる)
>>370 ケイン
そう言われてみると確かにドラゴンとかって腕もあれば翼もあるわねぇ…。
あれどうやって動かしてるのかしら?
百手巨人とかいるんだからなんとかなるものなのかしらねぇ、気合で。
河一つ…太陽の精霊呼んで擬似太陽でも発生させればいけるかしら。
でもそうすると周りにも被害が…。
良いじゃない?ツンデレ。
あれでしょ、えーと…
べ、別に貴方のことが気になってるわけじゃないんだからねっ!
ただ…そう、貴方がしっかりしてくれないと他に迷惑になるだけっ。それだけなんだから…バカ。
ってやつだっけ?
>>371 スヴェントヴィト
えへへ、ごめんね。
おー…すごいわスヴェさん。
今ので私の高感度が三万ポイントくらいあがったわ!
へ…?んなっ!?
(顔を真っ赤にしつつ)
ああ…はっ!今のは危なかった、さすが神族侮れないわ…。
でも私は普段のスヴェさんのが良いかな。でも、たまにはさっきみたいのも良いかもね。
>>372 フェル
あ゛、やっちゃったー…。
って、どこから出てきてるんですか!?
この人もなかなかに侮れないわ…。
>>373 ハジキン
今さらりとエルフ族の沽券にかかわる事言われた気がするわ…。
ふむ、つまり私も今からでもヒロインになるのは可能ってことね。
なかなか良いことを言うじゃない、頭を撫でてあげましょう。
え、ギャグ要員!?
>>375 ルナ
そうなのよね。
私も拉致されてきた口だから。
最初は何事かと思ったわね…。
2学期始まればまた選択もあるから色々考えてみたらどうかしら?
>>380 ……んー騒がしいわね。
えぇっ!?新学期早々いきなり襲撃!?
うーん、眠いけどしょうがないか…。
近接戦闘乙種か魔法検定3級以上持ってない生徒は下級生の避難を手伝ってね。
持ってる生徒は校庭に出て迎撃準備よ。
アリエル「ケインお兄ちゃんが技の一号でアンディ君が力の二号なら私は両方の技を仕えるV3ですv」
「だがアリエルは炎属性オンリー」
アンディ「僕と兄さんは風属性も持ってますからアリ姉が最強というわけでもないんですよね」
>379
「確かにかわいいは正義だ!だが俺はかわいいではなく美しいだ!!」
黒狐「さすがマスターでらナルシストコン!!」
「安心しろ俺は美形キャラだ!美形キャラは割と何をやっても許される!!」
アンディ「ならかわいい少年の座は僕がもらっておきますね兄さんv」
狐皇帝「私のマスターもすごくナルシストなのです」
「アンディ・・・無茶しやがって」
「そうそうあと男の胸を揉むのも止めて欲しいのだが・・・・」
黒狐「マスターのお尻を触って良いのは僕だけコン」
「お前も止めろ」
黒狐「・・・・・・二枚なら良いコン」
「ブラックフォックスがあっさり買収された!?」
狐皇帝「姉上には狐としてのプライドは無いのですか?」
黒狐「欲しい物を手に入れるためならプライドなんて金曜のゴミの日に捨てるコン。それが食べ物だろうと男だろうとコン」
>380
「いかにも悪者って感じだな・・・・・」
黒狐「マスター!”ソウルユニオン”コン」
「よっしゃあ!」
ソウルユニオン・・・それは使い魔と合体してパワーアップするというすごくわかりやすい能力である
腹にベルトっぽい物を巻くケイン
黒狐「・・・・・何それコン?」
「いやベルトを使って変身とか格好良いかなと思って
・・・・次はこのベルトのスリットにカードを」
>381
「ドラゴンは動かす体の部品が多いからそれを動かす脳味噌も優秀なんだろうな
だからドラゴンは強いのか・・・・・」
黒狐「その理論で行くとイカタコ最強になってしまうコン」
「ちなみに俺の翼は魔法で顕現させてる物で初めから生えてる訳じゃないんですよ」
黒狐「だが羽を毟ると痛がるコン」
「よく羽ばたいて羽を飛ばす技があるけど・・・・・むちゃくちゃ痛そうだよな」
黒狐「毛針系統は本人も痛いし禿げる危険性も高いコン」
「魚が住めない川になるから止めてください」
黒狐「大丈夫コン、自然破壊なんてこの星自らが昔からやってきた事コン」
アンディ「べ、別に兄さんの事が大好きな訳じゃないですからね!
兄さんが黒い太陽なら僕は影の月、兄さんが闇なら僕は光
兄さんを倒すのは他の誰でもない僕ってだけですからね」
狐皇帝「ベジ・・・・・じゃなかったマスターはちょっと思春期に良くある病気に掛かっているのです」
>>376 いや、大きな違いって…なんかおかしいですって、それも。
一瞬で行きたい場所に行くって事は、牢から出るわけなんですから、
行きたい場所が何処であろうとそこが牢じゃないなら脱走じゃないんですか?
手段問わず牢を出た時点で。
>>378 …普通のカッターナイフとかない?
血がどうのこうのってのが嫌ってわけじゃなくて、
その…ね。魔力のあるものは嫌なの。
だからそういうの、近づけないで…。
せっかく魚食べるのに…嫌な物口にしたくない。
>>380 と、とりあえず下級生の避難を手伝ってきます!
>>381 拉致って…あーなんだか、一部教職員の犯罪行為に寛容な理由がわかってきました。
座学で済みそうなの探してみます。
となると、やっぱり先ほどあがった錬金術とかかな。
錬金術ってなんなのかわからないけれど。
黒龍? よーしフェルがんばっちゃうぞー
>>380 最前線へいこうかね(瞬時に闇の槍と光の槍を両手に持つ)
危なくなったらすぐ帰れ、生徒諸君 私は諸君らの数倍強いぞ
さぁて 願いましては!!
>>381 どこから?そこから→ 何にも見えなくとも空間はあるのだ
つまり こんなのもできる ファッ(肘から先が無くなりユーシスの尻にタッチ!)
怒りなさんな
>>382 そうだ 私も美しい!私も美形だ!
その通り 何をしても許される しかし許されない場合がある それは私が挨拶をしたとき!
ルーン「あれって挨拶なんですか?タッチが?」
イエェェス
なん・・・・・だと・・・それをやめたら私は私でなくなってしまうぞ
ルーン「確かに好色でない主は字のない作文みたいです」
それは どうかな
ルーン「ぐぬぬ・・交渉成立ですね!」にやり
尻尾を触る以外に何かしようとしてるのか?
ルーン「べつに キャッキャウフフですよ」
プライドなんて捨てられるものじゃぁないぞ
ほんとに捨てたんなら土下座しろ くふふふふふふ
ルーン「主を超えたSなんているんですか?」
385 :
名無しになりきれ:2009/09/06(日) 21:40:24 0
保守
ホモ学園
ほえ〜ここが魔法学園か〜。今からでも入れるかな?
名前:セラス・リン
肩書:とある国の王女
年齢:16
体型: 普通だよ〜
誕生日:12月23日(天皇誕生日)
血液型:覚えてないな〜
種族:王族
職業:王女、王国戦士代表
性別:女
技能:剣術、魔法ちょびっと
装備品:剣、鎧
容姿: 金髪でたれ目。まったく王女にみえない。
その他:王国の王女だが、それと同時に王国の戦士でもある。
剣術は一流だが、魔法がぜんぜんだめなので大臣に強制的にやりなおしさせられた。
入れるかな〜?
アッハッハッハ イッヒ! がががくくくえええんんんへへへよよようううこここそそそ
ルーン「・・・・・」
>>386 いいやッ違うねッ 私はホモじゃないッ
>>387 入れると思うぞ 王国の人間か 剣術?ふははっ 私の槍術には敵うまい
ルーン「二槍流ですもんね 」
遅れたが はじめまして 名前はフェル 種族は・・うん言わないでおこう ちなみに保健医だ
ルーン「ルーンです フェル様の使い魔です
ライバー「誤爆するってのは… 何なんだろうな。アホとしか言い様がない。」
ウィドム「誤爆って戦争とかでしょ… すごく深刻な事だよ。
誤爆して何人の命が奪われる事やら、考えるだけで恐ろしい…」
ライバー「まぁどっちみち恐ろしい事だわな。」
スーナ「何でいきなりその話をするのライバー」
>>375 ライバー「まぁだがくじ引きにせよ何にせよ中のものがわかってたらつまんないだろ?
ああもちろんな。真のワルってのはそういう抜かりなさがあってこそだ。
ただ腕っぷしが強いだけの能無しじゃ上手く使われてポイされるだろ… ククッ」
スーナ「誰の事をいってるんだか…」
ウィドム「というかライバー、毛はどこから調達してんのさ…」
ライバー「知り合いの生き人形がいてな。そいつに髪を頂戴してもらってるんだ」
ウィドム「い、生き…(その場でウィドム卒倒)」
ライバー「しかし毛をやめてほしいとなると厳しいな…
黒猫が目の前をよぎるようになるじゃ占い信じない奴には効果ねぇしな。」
>>376 ウィドム「名のある悪魔なのに好物を食べ損ねて絶叫するって… なんか親近感あっていいなぁ。」
ライバー「人っつうのは人類以上の知恵を持つ奴の総称にきまってるだろ…」
ウィドム「宇宙人だって人だもんね…」
ライバー「オレの血は無色だぜ。体液は全て真水も同然だからな…」
スーナ「やるも何もそういうの良くないですよ?」
フロズン「女の人の体って易々と触って良い物じゃないと思う…」
ライバー「当然の報いって奴か?まぁそれを理解した上で敢えて突っ込むのは勇者といってもいいがな。
ククッ いい反応だ…(顔にぶつけられたネズミを平然と顔から離す)
だがありがとうといいながら… さてはお前ツンデレだな?」
>>377 「そうなんだ…」
スーナ「そうなんだってハジキン… 閃きはあってもそこで思考停止しちゃう子なのよね
物事を深く考えないっていうか…」
ライバー「身内の雷の妖精はデブでムッチリな不潔野郎に前も後ろも奪われた。女風呂を覗こうとした報いだな… クククッ」
スーナ「私達は1種類の属性しか持てないのが弱点よね… でもだからこそ役割分担がしっかりしてるんだけど。
ライバーは光属性だけど、他の光魔法と違って特殊なのよね。」
ライバー「オレは光の妖精じゃなくて希望の妖精だからな…」
ライバー「真性の変態を退治するって… こりゃ相当嫌な想い出があるんだな。
存在するだけじゃ罪にはならんっていうのに…」
ウィドム「ボクは存在してるだけで罪になってるような気がすることがあるよ」
ウィドム「もしボクが創作物の主人公だとしたら作者がボクを虐めるためにボクを創ったのかもしれない… 嫌だなぁ…」
スーナ「そんなオーバーな… 被害妄想激しい子なんだから。」
ライバー「まぁ別に受け付けないだけでしてはいかんとは言ってないから勝手にするがいいさ。だが子供は作るなよ?」
「何で?血が繋がってる同士で子供作っちゃいけないの?」
スーナ「体や頭が不自由な子が生まれやすくなっちゃうからよ。」
「何で?」
スーナ「何でってそれは…(何て言えばいいのかしら…)」
ウィドム「フロズンの両親、たまにしか会わないけど2人とも大人っぽくて、フロズンには似てないよ。」
ライバー「オレたちは会ったことねぇな。ウィドムの野郎が一番こいつに通じてるんだよな…
まぁ気が小さくて親コンっぽさそうな部分が気が合うんじゃねぇのか?ククッ」
>>380 「わー!!スッゴーイ!!大きなドラゴンさんだー!」
ウィドム「うわああああああああああああああああああ!!(驚いてその場でジャンプ)」
スーナ「相変わらずオーバーなんだからウィドムは…」
>>381 スーナ「ああ、これは別に…」
ライバー「そうだ安心しろ、エルフじゃない。♂だけの種族で全員マッチョな種族だ。エルフとは程遠い。
ああ、因みにオレは今日この時のために頭をしばらく洗ってなかったんだぜ?」
スーナ「それって… 気持ち悪くなかった?」
「髪の毛洗わないとかフケツ!!最低!!」
ライバー「気持ち悪かったがそれで嫌がる奴らの顔を想像したら持ちこたえられたぜ、クククッ!」
>>385 「何してるの〜?」
スーナ「実質的な学園の保守者といった所かしらね…。」
ライバー「いくらキャラが厨設定でも現実的に厨設定ではあれんもんだ…」
>>386 「ホモ学園ってホモっていうお魚さんがたくさんいるのかな?いってみた〜い!」
スーナ「…ハジキン、そこにはいっちゃダメよ。色々と… 悪影響になりかねないわ。」
>>387 「よろしくー!へぇ〜王女様なんだ〜 …でも全然王女様に見えない、ガッカリ…」
>>388 よろしくね〜フェルさん。私あなたを知ってるよ〜この前なにかの資料で見たの〜。
たしか七つの大罪の悪魔ベルフェゴール…だっけ?まぁいいや〜。
たとえ貴方がどんな 槍術をつかおうとも私にはかなわないとおもうよ?
もし貴方に負けるようなことがあったら私は王族の恥だわ。
>>390 ガッカリしないでよ〜。私だってちよっとは気にしてるんだよ?
>383
「普通のカッターナイフ・・・・って言われても
そうだ!ブラックフォックス、カッターナイフに変身しろ」
黒狐「いくら僕が狐だからって生身のものが金属に変身しても
強度は生身のままコン」
「そうだよな、鳥に変身しただけで練習もせずに空飛べるようになるわけゃねえもんな」
アンディ「ここは僕に任せてください!ちゃちゃちゃちゃんダガーナイフ!」
「アンディ・・・・いたのか」
アンディ「ずっと後ろにいましたよ!!」
「やれやれわがままな子猫ちゃんだ」
黒狐「別に猫耳も猫尻尾も生えてないコン」
いや・・・そう言う意味じゃなくて
じゃあこのアンディが出してきたごく普通の銀貨一枚ショップで売ってる穴あきダガーで・・・・」
黒狐「僕は調味料とか油を用意するコン」
>384
「セクハラは大体のうちには入りませんがな・・・・」
黒狐「僕はマスターのお尻を触っても怒られないコン」
「それはもうあきらめただけだ」
アリエル「つまりお兄ちゃんのストーキングをしない私は私じゃないのと同じですねv」
「うぉ!?」
黒狐「こいついつの間にコン」
アリエル「ずっと気配を隠して後ろにいましたv
自称プロのアサシンの人の後ろを取ることに比べれば簡単ですv」
「いや、自称してる時点でそれ偽者だろ・・・・」
黒狐「なんかいやな予感がするコン」
「ペットは飼い主に似ると言う・・・・・つまり」
黒狐「僕はマスターほどナルシーじゃ無いコン」
黒狐「お、おのれぇコン」
「そうだブラックフォックスひざまずいて足の甲を・・・ってやめろくすぐったい」
黒狐「マスターのおみ足はぁはぁ」
>387
「やぁ綺麗なお嬢さん、俺の名はケイン
通りすがりの美少年さ」
黒狐「マスターいきなりナンパかコン?」
「そうは言うがなブラックフォックス綺麗な娘を綺麗というのに理由は要らないんだぜ
それに俺は思ったことを正直に言ったまでで別にナンパしたわけじゃ・・・・」
アリエル「お兄ちゃんの浮気者!」
「浮気も何も別に誰かと付き合ってるわけじゃ・・・・」
>389
「考えるんじゃない感じるんだ!」
黒狐「それじゃあどっかの黄色い武術家コン」
「うわ最悪!?」
黒狐「マスターはまだ未遂だったから運がよかったんだコン」
「まあ俺たちは人間だからな!」
黒狐「だがフェニックスの血が入っているコン」
「たとえ何の血が混じっていようが戸籍に人間とあれば人間だぜ」
黒狐「逆に考えると戸籍を偽造すれば人間の遺伝子0%でも人間コン」
「やつらは悪だ!悪は倒されなけばならない!!」
黒狐「でもマスターは悪魔と仲良くなってるコン」
「悪魔は種族名であって本当に悪いのとは別だからな」
「そうだアリエル!近親相姦は子孫繁栄の敵だぜ!!
そもそも俺たちの前の世代からして従兄弟同士の結婚だからやばいというのに」
アリエル「近親婚はエジフィトでは当たり前だそうですし
それに獣相手よりはましだと思うなぁv」
黒狐「お前は今すべてのケモ耳愛好家を敵に回したコン」
「俺も色以外はあんまり両親に似てないな・・・・・・」
黒狐「マスターも大人になると頬が痩せこけて無精髭が生えるコン」
「無精髭はともかく頬が痩せこけるのはちょっとな・・・」
アンディ「安心してください兄さん!僕らは母親似です!!」
ノーズランド家の家系図 イラスト入り
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1251367335.jpg アンディ「ほらこんなにそっくりです」
「そうか?」
>>392 ケインさんよろしく〜
綺麗だなんて嬉しいな〜。
幸せな結婚生活とは存在するのか? いや絶対しない!
>>389 ダメなのか・・私は 悲しいな・・というとでも思ったか!
私は人でない!悪魔だ!人の心何て分かってたまるか!ヒャッハー
ルーン「べっべつにあなたのことが好きって言うことじゃないんですよ 本当ですよ」
間違いない ホンモノだ
>>391 あらら バレてるか
くっふふふふ 負ける?誰が?私が?
小娘に負けるほど弱くはないぞ 悪魔を舐めるな 王女改め小娘!
ルーン「怒れぇ〜怒れぇ〜」
>>392 関係ないが 熊のぬいぐるみをあげよう
ルーン「それって主の・・」
土下座だワーイ!
>>396 面白い人だね〜。私も言わせてもらうよ?
王国の戦士大将をなめるな。それと同時に王国の王女をなめるな。悪魔改め暇人が。
>>382 ケイン
ドラゴン強いわよねぇ。
年取ると当たり前みたいに魔法も使うし、どのタイプの竜でも大概火への耐性あるし。
翼いいなぁ…でも服とか破けるのかしら…。
もしそうならちょっと恥ずかしいかも。
いやいや、さすがにやらないわよ?
フェル先生のセクハラがエスカレートしたらやってみようかしらねー。
なるほど…つまり兄弟が協力すれば光と闇が備わり最強に見えるわけね?
>>383 ルナ
あー…なんとなく私もその一部に入ってる気がしてきたわ…。
犯罪はしてないけど。
私も詳しくは知らないんだけどー、名前のとおり石とかから金を造ってみたり。
あとは薬学全般も錬金術に含まれるみたいね。
魔法に頼らない治療方法なんかも最近だと確立してきたみたいよ?
>>384 フェル
うわー…なんか表現に困る光景だけど便利そう…。
ひんっ!?
あ、ちょっ、先生触るのもダメだけど撫でるのはもっとダメですって…。
お、お、怒るにきまってるでしょー!
ほ、滅びなさいっ。
(水と大気の精霊を駆使して周囲の空間ごと凍らす)
あ、これ禁呪だったかしら…。
>>385 あらあら、ありがとね。
>>387 セラス・リン
はいはい、みんな席に着きなさい。
転入生を紹介するわねー。
魔法の勉強をしにいらっしゃいましたセラスさんです。
とっても可愛い子だけど、剣術は学園長が教師として引っ張ってきてもおかしくない腕前だから
男の子はちょっかい出すときは覚悟してねー。
それではセラスさん、学び舎へようこそ。
よろしくね。
>>390 ハジキン
そ、そんな妖精が居るんだ…私たちが森のことで知らないことがあったなんて…。
ふむふむ、それは私に対する挑戦かしら?
えいっ。
(ぱちんと指を鳴らすとどこからとも無く植物の蔦が伸びてライバーを拘束する)
これでちょっとやそっとじゃ動けないでしょ。
(水の精霊を呼び寄せ髪の毛へと突撃)
次は、ハジキンさんその洗髪液取ってくれる?
(ジューっと一気に薬液をかけ)
ほい。
(指をくるりと回して風の精霊を呼び寄せ、シャカシャカと髪の毛をかき混ぜる)
これで、最後よー。
(火と風の精霊で熱風を吹き付ける)
はい、サラサラ〜。綺麗になったでしょ?
体が不調だ うぐぅぅぅ ぐぐぐ
>>397 うん そこまで言われると黙っていられんなァ
私と手合わせしろ イヤならいいんだぞ 腰抜けぇ
ルーン「不敬罪」
>>398 おおっと 空間ごとか・・そんじゃあ よっと!
(強い闇の力がフェルを纏う 出てきた姿は・・・)
あれっ なんでこの姿に? 本気出し過ぎたから?
ルーン「主!?」
まさか伝説のエターナルフォースブリザードをお眼に掛かることができるとは
年齢:17〜18
体型: 痩せ形 ひんぬー
種族:悪魔改めベルフェゴール
職業:保健医
性別:男→女 女になった
装備品:白衣 メガネ
容姿: 長髪おかっぱ 10人中8人が振り返る美しさ
その他:
本気になりすぎたため女になってしまった
「好色」である彼女(彼)の姿はなく「怠惰」
実はこの姿が本来の姿
しかし強さは相変わらずのNO.2
口調や性格に変化が見られる (一人称が違うなど)
フェルとかいうやつもう黙れ。見てて辛い。
「気が付いたんだがエタフォって単なるザキじゃね?」
黒狐「(当たれば)相手の心臓は凍り付く・・・・相手は死ぬコン」
>395
「そんな美しい君にはこの青い薔薇を差し上げよう」
黒狐「それは投げると爆発する薔薇じゃないかコン」
「この学園内じゃあ科学兵器は無効化されるからただの青い薔薇だがな」
黒狐「学園内で爆発しなくても爆弾は爆弾コン」
「お姫様=誘拐されやすいだからな護身用にぴったりだ」
黒狐「そんなこと言ったら薔薇持った美形=ヘタレのかませ犬コン」
アリエル「私もお嬢様だけど誘拐されたことはないですよv」
「俺は薔薇持った美形キャラがヘタレのかませ犬という宿命を俺は粉砕する、この拳で!!」
>396>399
「あ!熊のぬいぐるみだ!!」
アリエル「あ、熊のぬいぐるみ・・・・つまりフィル先生の正体は悪魔ですね」
コン「そんなことだれでもしってるっす」
黒狐「夜中に喋ったりはしないだろうかコン?」
「いやいや魔導盗聴器と魔導カメラが仕掛けてあるに違いない」
黒狐「僕が土下座するのはマスターだけコン」
「俺には幼女に足を舐めさせるようなドSな趣味はねえ!!」
「先生が性転換した!?」
アンディ「何を驚いているんですか?ムーンライトドローンでも使えば誰だって肉体の性別ぐらい変えられます」
「・・・・何の薬も使わずに先生が性転換した!?」
黒狐「だがマスター、天使も悪魔も元々は同じ種族、男とふたなりしかいないコン
つまり今の状態でも生えてるコン」
「なにがだよ!」
>398
「ドラゴンは憬れだがドラゴンの女の子はちょっとな・・・・・」
黒狐「その異種族差別はいい加減に止めるコン」
「髭と鱗がある女の子は好みじゃ無いってだけだ
別に異種族差別なんかしてねえよ」
「ちなみに俺の翼は実物じゃないから大丈夫ですよ先生v」
黒狐「だが抜くと痛がる不思議コン」
「まあ魔法だからな」
「傷一つ無いだろうけど・・・・」
黒狐「ギャグの属性を負荷すれば効くと思うコン」
「俺のファイヤーボールに負荷すればアフロになるみたいな物か」
狐皇帝「まあ確かに色は似てるけど最強に見えるだけで別に最強じゃないのです」
アンディ「銀髪赤目なんてどこにでもいるありふれたカラーリングですけどねv」
「俺たちの故郷の人間は雪国だからかは知らんが七割銀髪だからな」
黒狐「そのうち炎属性の人は赤目が多いコン」
聖水とかシャレにならないから怖いよ
>>402 だが断る
オイラが最も好きな事のひとつは自分は優位に立ってると思ってるやつに
「NO」と断ってやる事だよ・・・
>>403 別に何も入ってないよ
生えてないよ!失敬な!
第一悪魔は霊的な存在・・・もとから生えてないのもあるんだよ
>>387 あ、どうもよろしくお願いします。
そっか、自己紹介しないいけないか。
ルナ・アルティメアっていいます。改めて宜しくね。
>>389 いや、別に釣りのついでにくじ引きなんかしなくてもいいと思うよ。
釣りは…そう、いうなれば釣り人と魚の戦いなんだから。
釣りだけでも十分面白いよ。
偶発的に毛が料理に混入しちゃってるのは、しょうがないと思う。
けどこれではずれ引いて料理に毛が混入ってなったら、偶発的だって思えないよ。
以後料理に毛が混入するたびにここでの事思い出して、
それが次第にくじ引きの発案者への恨みとなり〜…とか。
誰も得しないと思うよ、わたしは。
>>392 うん、こういう普通のナイフとかダガーとかなら大丈夫。
ごめんね、わがまま言っちゃって。
でも嫌なの、こればっかりは…。
じゃ、とりあえず魚の方は任せといて。
>>398 でもどうしてわざわざ罪を犯した者を…なんでしょう。
ある意味新しいといえば新しいかもですが。
なんか…面白そうですね、錬金術って。
魔力に頼らない、か。それなら…うん。
早速色々調べてみます。
>>391 「あ…ごめんね!
でも剣術得意なんだ〜 見てみたいなぁ〜 ワクワク!」
>>393 ライバー「見るのではなく、感じるのです。こんな感じか?」
ウィドム「何ライバー 今の濃い顔は…」
スーナ「ハジキンは感情タイプなのよね、この持ち前の機転も直感で生きてるからこそのものなのかしら?」
ライバー「そいつは日頃から女癖が悪い奴でな。懲りるように身内のデブ野郎を
男湯と女湯の間に忍ばせて置いたんだよ。そしたら思いっきりひっかかってな…
だがまさかアイツがあんな行動にでるとは思わなかったぜ…」
スーナ「あの人もハジキン同様に純粋な人だから本人はされて気持ちよかった事を
してあげる事で彼を気持ちよくさせたかったのかもね… 悪気はなかったのよ。」
「アイツの話なんかしないでよ〜!気持ち悪い!!」
「フェニックス?じゃあどんな事されても再生できるんだ… 試してみよっと!!(身構える)」
スーナ「ちょ、ちょっとハジキン?!!やめなさい!」
ライバー「悪魔って大体堕天使だろ…?悪いもんじゃねぇか。
まぁ子供作りたいんなら近親婚は諦めた方がいいな。」
ウィドム「獣相手もちょっとヤダなぁ。なんか場合によってはおぞましいのが生まれそうで…」
>>396 フロズン(ピクッ…)
ウィドム「フロズンが珍しく興味を示している… でもベルフェゴールといったらまさにそのセリフだよね。」
「そんな決め付けはよくないよ?結婚した人たちって幸せそうじゃん!」
ライバー「なぁハジキン。結婚は人生の墓場といってだな…」
スーナ「くっつく人の相性がよかったら幸せになれるはずよ!ねぇ?」
>>397 「え?え?これもしかして… 剣術と槍術のぶつかり合い?!ワァーイ!!」
>>398 ライバー「ちなみに奴らの魔法は下手をすると世界を滅ぼしてしまうらしい。注意するこったな…
ふむ… さすがに一筋縄じゃいかんか。こりゃやりがいがあっていいな、ククク…」
スーナ「ちょっとライバー… なんか臭いんだけど?!!」
ライバー「ああ、頭に緑の光を纏っててな。水と風をブロックしてたんだよ。
緑の光は火によわいからさっきの熱風の時に汚れが飛んだんだ…。ククッ」
「ヤダもう最悪〜!そうだ!この臭いをオハジキで飛ばしちゃえばいいんだ!」
ウィドム「ハジキンこの場でそれはやめて!!ボクが片付けておくから…
(というかウチにはなんでこう身の程知らずな人ばっかりいるのさ…)」
フロズン「…!!(ライバーを問答無用で凍らす)
デリカシーのない人、嫌い…(プィッ」
>>401 「わ〜 女の人になった〜 キレ〜イ!」
ライバー「元は男なんだろ?欲情するのがアホくせぇわ。」
>>402 「ええ?じゃあ剣術と槍術のぶつかり合いも禁止?ガッカリ…」
>>405 ライバー「オレは得するがな。
まぁオレが外れを引いちまったらオレが髪の毛いりの料理食べることになって何の得もしないが…。」
ウィドム「ってか家のゴキブリが増えるのは大丈夫なの?ボクは絶対嫌だ…」
ライバー「そうだな… じゃあアレにするか。買った食べ物の味、食感がシャッフルされる…
メロンがカレーの味がしたり、カレーがメロンの味がしたりする奴。どんな味かは食べてみないとわからねぇ…」
>>399 私は戦いたいけど大臣に止められてるの〜。大臣80さいだからこれ以上なんかすると
大臣の心臓止まっちゃうよぉ〜。
>>401 わ〜!これはどんな魔法なの?
>>403 薔薇だ〜!綺麗…。…?この匂いは…。爆弾…?
あはは〜!魔法の練習してたら花がいっぱい出てきた〜。
花園だ〜。…3日は消えない…。
黒狐「僕の一人称や語尾がわざとらしいのは同じ顔で同じ声の姉妹が自分含めて9匹もいるからコン」
狐皇帝「語尾でキャラ付けするのは安易なのです」
コン「だがそれ故にわかりやすいっす」
>404
黒狐「つまり毛も生えてないのかコン」
「お前は何でそう下のほうに下のほうにもっていこうとするんだブラックフォックス」
黒狐「僕の性格がエロいからコン!!」
「自分でエロいって言い切った!?」
「ええと確かベルフェゴールって・・・・・」
黒狐「洋式便器に座っている悪魔コン
便器悪魔コン」
「・・・・便器って言うなよ」
>405
「かわいい娘のわがままならいくらでも聞いてあげるよv」
黒狐「じゃあ僕のわがままも聞くといいコン」
「お前は小動物だろうが」
「ああ、魚のほうは任せるよ、俺は火を着けて待ってるから」
黒狐「醤油とみりんとお砂糖コンv」
「・・・・ここ一応西方のはずなんだがなぁ」
黒狐「和食ブームだから西方でも東方の食物が手に入るコン
特に麺とか米とか余裕コン」
「そういえば食堂にうどんとかカレーライスとかあったな」
>406
「想像するだけで気分が悪くなってきたぜ」
黒狐「自分がされて気持ちいいことが相手にとってそうとは限らないということコン
でもドMの人が同時にドSであることがあるようにそう思っている人も多いコン」
「やめい!再生できても痛いものは痛いんだから!!」
黒狐「マスターはMじゃないコンSコン」
「誰がSか!よしとりあえず証拠を見せてあげようチェーンジフェニックス!スイッチオン!!」
ケインは所々燃えた赤いダチョウ(フェニックス)に変身したケインフェニックスフォーム略してKFである
黒狐「いつ見てもダチョウにしか見えないコン」
KF「イメージと実物はギャップがあって当然だが・・・・あまりにもあまりすぎるぜ」
「俺は長男だからな・・・・家を継がなければなんねえ当然子孫も残さなければな」
黒狐「いつかは結婚しなくてはいけないコン、だったら僕がといつも言っているコン」
「だから獣は嫌だと言っているだろうが!ミノタウロスの話を知らないのか!!」
黒狐「大丈夫コン!元よりマスターは鳥類の血が混じってるから哺乳類分が増えるだけコン!
ちなみに獣人が獣姦で生まれたというのは一部を除いて嘘コン」
アリエル「厳密な意味でお兄ちゃんと同族の女性は私しかいません!
これ以上異種族の血が混じって遠い未来に何分の一かは神で何分の一かは悪魔で何分の一かは妖精で(ry
みたいなカオスになるよりは完全に同族である私が!!」
>407
「普通の青い薔薇の花言葉は偽り・・・・・
だがこの薔薇の花言葉は粉砕!玉砕!大喝采!!だ」
黒狐「マスターてらテロリストコン」
「・・・でこの花をどうするんだ?」
黒狐「美形キャラの登場シーンで後ろに出てくる花に使うコン」
「つまり俺が登場するときに何故か後ろで咲くあれか・・・・」
ttp://bbs8.fc2.com//bbs/img/_361600/361590/full/361590_1245591818.png 黒狐「マスターてらナルシストコン」
「お姫様といったら誘拐される側だが・・・・・」
黒狐「こんな人外魔境な所まで狙ってくる命知らずはいないと思うコン」
>>409 (うずうず…。)
…てやっ!!(もらった青薔薇を投げつける)
…て、手が勝手にぃ〜。
411 :
名無しになりきれ:2009/09/14(月) 11:11:26 0
にゃ=
412 :
名無しになりきれ:2009/09/14(月) 12:29:50 0
ここの分校がBL学園だよな?
ちゃうねん
女の娘の方が圧倒的に多いのに・・・・・
名前:黒百合
肩書:呪殺の少女
年齢:15〜17
体型:痩せ形 無駄のない体型
誕生日:2月29日
血液型:不明
種族:人間
職業:学生
性別:♀
技能:呪いの言葉 二刀流 回復技能
装備品:腰に差してある二本の打刀 黒い着物
容姿: ポニーテールの黒髪 瑠璃色の眼 綺麗な姿
その他:花が好きな少女 武士道というものが嫌いな性格
優しいがひきょうもの
戦士科にも所属しているが魔法科にも所属するエリート
非常に高い戦闘力 副委員長タイプ 名字がないのは 捨て子であるから
「花は好きですか?」
>420
ぽすっと地面に落ちる青い薔薇
されど煙も上げず爆発もしない
「この学園には特殊な結界があってね
その結界の影響下では科学の理で動く兵器は作動しないのさ
名づけて科学兵器無効化結界、略してADRAWSだ」
黒狐「またの名を戦国自衛隊涙目システムコン」
「だからこの学園にいる間限定ならそれは只の美しい薔薇さ」
>421
「猫じゃ猫じゃ」
黒狐「マスターは猫好きなのかコン?」
「かわいいものが嫌いな人間はいない・・・・そういうことだ」
>422
「Black Lotus学園?知らねえなあ?」
黒狐「Black Lolita学園かも知れないコン」
アリエル「私は絶対にゴスロリなんて着ませんからね!
銀髪赤目だからってゴスロリ着なきゃいけないなんて法律は無いんです!!」
コン「だからってピンクハウスはあれっす姉御」
>424
「女の子が多い!それはとてもとてもすばらしいことだ!!」
黒狐「だが女だけだとすごく下品に振舞うコン
男の夢見るお上品な女子校なんて幻コン
実態は教室も汚いわ机の中も汚いわおりもの袋は宙を飛ぶわと最低コン」
「そんなあれなリアリティはいらんがな!」
>424
「花かい?俺は美しいものは大好きさv特に薔薇の花はな」
黒狐「だがマスターの薔薇は棘がある処か爆発物コン」
「この学園内から出ない限りは只の美しい薔薇さ
そんな君にはこの赤い薔薇をあげよう
なあに怪しいものじゃないさ・・・・・夜中に喋り出す意外はな」
黒狐「・・・・マスターの花壇の花ってそんな怪しいのばかりなのかコン」
ケイン!10の位1つ多めにレスしとるで!!
こいつ・・・未来に生きてやがる
レスNoの後にキャラ名入れるとわかりやすいと思う
黒百合の花言葉は 「復讐」 「恋」 「呪い」
>>416 ケイン
どこに向かって話してるんです? わぁ ありがとうございます
ブツブツブツ(薔薇に向かって何かを唱えている)
これでもう 夜中には話せませんよ ふふふ
私の花壇見ます?・・・季節が季節なので雑草しか生えてませんが
狐さんにはこれをあげましょう 【ロベリア】 花言葉は「いつも愛らしい」
黒狐「僕たち妖狐姉妹の特技を見せるコン
まず人間に変身すると服を着てるコン、服を脱ぐコン、服を畳むコン、狐に戻るコン
人間に変身するコン、するとまた服を着てるコン、そしてさっき着てた服はそこに畳んであるコン
なんとこれを繰り返すことにより服を無限に増やせるコン、しかも僕たち姉妹は9匹いてみんな色が違うコン
つまり9色の服を無限に増やせるコン!!」
「だがデザインは変えられないしサイズも変わらないんだよな」
取りあえず容量が480kbになったら次スレに移項です
>417>418
「なんだ・・・・と、だが俺は反省しない
何故なら俺は美形キャラだからだ!!」
黒狐「まさに傍若無人コン」
というわけで次からは名前を入れようと思う
>419 黒薔薇
「というわけでミスブラックローズの花壇に来たわけだが・・・・」
黒狐「なぜわざわざ名前を古代精霊語(英語)に訳すんだコン?」
「なんとなくだ・・・・特に理由は無い」
黒狐「本当に雑草しか無いコン」
「この雑草を引き抜いたらやばめな叫び声を上げたりは・・・・」
黒狐「マンドラゴラは雑草じゃないコン」
黒狐「わぁいありがとうコンv」
「ブラックフォックスは見た目だけはかわいらしいからなぴったりだぜ」
アリエル「そうですねvその雌狐は見た目だけはかわいいけど中身は変態そのものです」
「うおぉ!?いつの間に」
黒狐「出たな!恐怖ストーカー女コン!!」
421 :
名無しになりきれ:2009/09/18(金) 16:32:24 0
怪奇蜘蛛男
花に歌を聴かせるとよく育つのです
>>420 ケイン
人の名前を間違えるなんてひどいですね 呪いますよ? 一生その姿で居させても良いのですよ?
マンドラゴラ?居ないでしょうが・・・ブツブツブツ(雑草に話しかける 一輪の花が消えてなくなる)
はい これでマンドラゴラはいませんよ
えっちなのはいけないと思います!腹を切って改心するべきです!!
>>421 蜘蛛には炎です
>>415 わあ!新しい人だぁ〜。黒百合さんか〜。よろしくねー。
私の好きな花は百合の花〜。
百合の花言葉は「威厳」「純潔」「無垢」だよね〜。
>>409 ケイン
ウィドム「良かれと思ってやった事って裏目にでることが多いしね…」
ライバー「オレも嫌がらせやった相手に前向きに受け止められたら少し参るな…
喜ぶ奴は見てて退く。そいつはオレが嫌がらせやると喜ぶんだ。」
「エム?エス??サイズの事かな?
どっちにしろ再生は見られないのかぁ… ガッカリ。」
ライバー「再生せざるを得ないシチュエーションになったら再生が見られるぜ。
ハジキン、こいつが痛い目にあうときを楽しみに待ってな、クククッ」
「え、そうなの?なんかワクワクしてきた!」
スーナ「ライバーあなた何て事を…」
ウィドム「…現実ってこういうものだよね。」
「…」
フロズン「…(かなりガッカリしている)」
ライバー「三次元なんぞにファンタジー要素を求める方が間違ってるんだ。
人ってもんは勝手に幻作って幻滅するもんだな…。」
ウィドム「長男っていろいろ大変そう… まぁボクも長男だけどさ。」
ライバー「というかオレたち一人っ子だからな。兄弟はこいつらみたいなもんだ。
獣姦で獣人は生まれんからな、普通は。人とオラウータンとかは別みたいだが…
ミノタウロスとかはあれ、呪いかけられてあの姿になったようなもんかそういう種族だろ。」
「ジュウカンって何?」
ライバー「ああ、それはだな…」
スーナ「ミカンよりも味が3倍濃い柑橘類の事よ。
サツマイモを、クリより美味い十三里というのと一緒ね。
(後で知っても同音異義語があるといって誤魔化せば大丈夫よね…)」
>>411 「にゃ〜〜!」
ウィドム「ネコちゃんネコジャラシだよぉ〜 こっち来て〜」
>>412 「ビーエル?ビーエルって何?」
スーナ「天使の事よ!蜂の天使beel。」
ライバー「綴り見てるとバールっぽくて悪魔っぽいがな。」
スーナ「そうそう!だからビーエルはウリエルさんやサリエルさん同様に堕天使扱いされてるの!」
「へぇ〜 そうなんだ… じゃあさ、ビーエルさんに会わせてよ!そのビーエル学園って所の校長さんでしょ?!」
ライバー「こりゃ取り繕い様のない嘘をいったもんだな、スーナ。クククククク…」
スーナ「…ほ、ほらハジキン。堕天使扱いされてる天使たちが何故堕天使扱いされてるかわかってる?
怖いからよ… 会わないほうが身のためだと思うわよハジキン。蜂って毒あるじゃない、針あるじゃない。危ないわよ。」
「会うくらい別にいいじゃん。」
>>414「ここって元々女子校だったのかな?」
>>415 黒百合
「わ〜 キレイな人だぁ 花かぁ… 私は花火の方が好きだなぁ。」
>>418ウィドム「未来かぁ… 絶望しか思い浮かばないや。」
>>421 ウィドム「や、やめてよ… ボク虫ダメなんだよ…」
スーナ「本当に女っぽい性格ねウィドムは… 女に生まれた方が良かったんじゃ…」
ウィドム「ドロドロした人間関係とかそういうので苦労しそうだなぁ…」
スーナ「…」
ライバー「ほれ、蜘蛛だ。」
ウィドム「ひぎゃあああああああああああああ!!顔についた〜〜〜!!」
フロズン「…何でも見た目で嫌っちゃいけないと思う… 蜘蛛さんだって一生懸命生きてると思うから…」
ウィドム「そ、それもそうだけどさっきから鳥肌が止まんない…」
購買入荷しました!!
・趣味の本
・魔法杖
・グリモワール
・魔法教科書
・週間少年フライ 等
大量入荷しました! 好評発売中!!
>421
「蜘蛛は昆虫じゃないんだぜ!!」
黒狐「本当にどうでもいいことコン」
「こんだけでかいと巣もでかいだろうな・・・・」
黒狐「蜘蛛の巣を採集するコン」
>422黒薔薇
「まあまあ黒薔薇さん落ち着いて・・・・」
黒狐「マスターが蝦蟇蛙に!?」
「ふむ・・・・特に支障はないな」
黒狐「今まで散々動物になったり幼女になったりしたから慣れたかコン」
「だがこのままでは語尾がで、ありますになってしまう」
「いたのかよ!」
黒狐「消えたコン!?」
アリエル「そうです!エロ狐は地獄の業火に焼かれるべきです!!」
黒狐「何を言うコン!エロスこそ人生コン」
「お前狐じゃん」
>424ハジキン
「それって・・・・・」
黒狐「いじめられると喜ぶとか変態すぎるコン」
「最初に言っておく!俺は象が踏んでも壊れない!!」
黒狐「見た目は耽美系でも中身はギャグキャラだから不死身コン」
「この世の中には絶対に死なない兵士を作るためにギャグキャラを育成する施設があるらしいぜ」
黒狐「それは・・・・さすがに嘘コン」
「フェニックスが格好良いというのは固定概念に過ぎない!」
黒狐「そりゃあマスターのご先祖のフェニックスは暖房器具兼、使い魔として召喚されたのに
人間に変身して男のほうのマスターのご先祖を性的な意味で襲うようなやつだからコン」
「そんなあれなフェニックスでも能力だけは高いんだよな・・・・」
黒狐「まともな性格を代償にその力を得たに違いないコン」
「そうだよな・・・・常識的に考えて」
黒狐「だが人間に変身できる僕ら妖怪みたいな種族は別コン
人間という姿形になれば人間と子を作るなんて造作もない事コン
遺伝子?なにそれ食えるの?コン」
「普通の獣人は呪いかご先祖が獣の神を崇めてたか・・・・」
黒狐「僕みたいな人に変身できる獣と結婚したかコン」
「いや・・・・まだあるぜキメラだ・・・人間が魔術によって獣の力を取り込んだ存在だ」
黒狐「素直に改造人間って言うコン」
>435
「週間少年フライをもらおうか・・・230Gだったかな?」
黒狐「いつの間にか1Gが一円になってるコン!?」
「円って何だよ!」
>>425 じゃあ私は魔法教科書と魔法杖!
勉強しろって
大臣に怒られた…。
人の心を折る方法は私がよく知ってます
>>423 セラス
当てはまってませんよね 「威厳」とかはとくに
王女に見えないんですからね 仕方のない事です(にっこり)
>>424 ハジキン
私がキレイ? ありがとうございましゅ
花火なんかすぐ終わるじゃないですか 花は長い間その姿を保って居られますから
花の方が断然良いですよ
>>425 グリモワール下さい ・・あっゴエティアじゃないですか!それも下さい
わぁ・高い 懐が寒くなりそうです
>>426 ケイン
っっ蛙になっても動じないんですか ならば!
(いつの間にかケインの隣にあのときのマッチョメンが立っている あのときと同じ顔で)
怖いですか? フフッ
変態は嫌いです お風呂を覗かれたことがあるんです そしてそのときから
変態男は私が一刀両断してやると決めたのです!!
私の存在が否定される 実に悲しいことである
極端に女分が多いから男になったとたんに「一刀両断」これは悲しい
変態でもいいではないか なあ(タッチ)そう(タッチ)思わないか?(タッチ)
>>425 わーい!!魔法杖と週刊少年フライ頂戴!!
>>426 ケイン
ライバー「あれは変態というより人智を超えてるな。
どんな痛みも苦しみも快楽として受け止めてしまう奴なんだ。
どいつもこいつもあいつの処理には四苦八苦さ。」
ハジキン「なかなかやられないんじゃ機会が少ないよ〜
もっと脆くなってよ〜」
ウィドム「こうやって純粋な子供は腐っていくんだね…
…ハジキン、それ他人の不幸を喜ぶのと同意義だよ。」
スーナ「ライバーいくらなんでも悪知恵吹き込みすぎよ!」
ライバー「クククッ、すまねぇ。つい…」
フロズン(殺気を放っている)
ライバー(ビクッ)
ライバー「うちの連中もまともじゃない奴に限って力が強いんだよな…」
ウィドム「あの人は譲歩という言葉が辞書にないし
ハジキンは自制という言葉が辞書にないし
あの人は苦痛という言葉が辞書にないもんね…」
ライバー「お前の辞書には自発という言葉がないな、ククッ」
ウィドム「・・・・・」
ウィドム「そういえばサイクロプスとかは近親で生んだ子供だから
あんな姿になったんだっけ?」
フロズン「鍛冶屋の人がモデルになっただけっていう話がある…」
ハジキン「私ハチドリみたいになりたいから
今度からハチドリの神様崇めようっと!」
スーナ「長続きするならいいけどね…」
>>428 心を折る?折り紙で心を折るの?
私折り紙苦手だしバッタさんしか折れないや…
すぐ終わるからいいんだよ!
パーンッてなって、その瞬間が派手でキレイだもん!
>>429 フロズン「元気だそう… アナタの存在を肯定してくれる人もちゃんといる…」
ライバー「でもコイツの場合は自業自得だがな…ククククッ」
スーナ「今度はスタンガン仕込よ。」
>437
「魔法だったら俺がちょっとだけレクチャーしてやるぜ
早口言葉と発声練習からな」
黒狐「うは!てら地味コン」
「高速に正確に呪文を唱えるのは基本だからな
まああとは根性だ!!」
黒狐「またマスターのMP=精神力=根性理論かコン」
「偉大な魔法使いはすごい根性を同時に持ち合わせていたらしいぜ」
>428 黒薔薇
「兄貴はいやぁぁぁぁ!!」(自力で戻った)
黒狐「マスターが錯乱したコン!?」
「ファイヤーボール!ファイヤーボール!!ファイヤァーボ(ry」
黒狐「マスター!それは幻コン!!」
アンディ「あ、兄さんだ!お〜い!!」
ファイヤーボールがアンディに炸裂
アンディ「ぼ、僕の髪の毛がアフロに!?」
狐皇帝「お義兄さま落ち着けなのです!当て身投げなのです!!」
「グラップラァ!?」バキ!
狐皇帝「(黒薔薇のほうに)そういうことをするのは悪い子なのです。めっなのです」
黒狐「マスターの故郷ではみんな混浴だからそういう感覚はわからないコン」
「だからって風呂に乱入してくるなよな」(落ち着いた)
アンディ「僕もたまには兄さんとお風呂に入りたいです」(アフロのかつらをかなぐり捨てながら)
>429フェル
「そういうことしてると逮捕されますよ先生」
黒狐「エロスは優雅にひっそりとコン」(エロ本を広げながら)
「またお前は大人に変身してそんな本を!!」
黒狐「実年齢なんて見た目年齢に比べれば軽いものコン」
>430ハジキン
黒狐「じゃあそいつに相手に与えた痛みが自分に跳ね返ってくる呪いをかけたら・・・・」
「おいちょっと待てそんな事出来るのか」
黒狐「外傷抜きで痛みだけ与える術とか得意コン」
まさに外道
「無茶を言うなよな!!」
黒狐「おお!フロズン君が怒ってるコン」
「俺のために怒ってくれるのか・・・・いい子だぎゅっとしてあげよう」
アリエル「お兄ちゃんに危害を加えようとするなら私が許さないんだから!!」
黒狐「マスターもナルシーなのか熱血なのかわからないコン」
「美しいものが好きな熱血漢で何が悪い!!」
「そのサイクロプスも大昔は理性ある存在だったのに・・・・」
黒狐「いつの間にか粗暴で凶暴な生き物になったコン」
アリエル「近親相姦でもいいじゃないですか!異種族と子供作るよりは!!」
「そんな純血派みたいな発言は止めろ!」
純血派とは異種族との混血は絶対に許さないよという基地外集団の事である
「崇めるのはいいけど変身できるようになるのは数世代後だと思うぜ」
猫娘「先祖代々じゃないと駄目にゃ」
黒狐「お前誰だコン!?」
黒狐「僕の考えた格好いいマスター
弾丸を跳ね返しマッハ3で空を飛び,そのパンチは鋼鉄をもぶち抜くコン」
「俺は超人か!!」
黒狐「灼熱のマグマに漬かって平気なマスターはすでに人間の域を普通に超えてるコン」
「ファイヤーボールをそこらの調理用包丁でぶった切る魚屋さんに比べればまだ俺は人間だ!」
一番上のは
>427セラス
の間違いでした訂正とお詫びを申し上げます
愛とはなんでしょうか
>>429 フェル
(一瞬のうちに落ちる手首)
あんまり人を見くびらないで欲しいものですね といっても悪魔ですから
すぐに生えてくるんでしょう? にやり
>>430 ハジキン
心を折るというのは・・フロズンさーんこっちにきてください
この根暗野郎!! ・・・・こういうことです
花火好き・・なるほど「暴走妖精兵器」とはいったものです
爆発するのがお好きなんでしょうね
>>431 ゲイ
名前を間違えるとこうなるんです お望みなら枕元に立たせて差し上げましょうか
名前だけが存在意義なのですよ ・・・・・ぐすっ
混浴・・ハレンチな!
>>433 黒百合
・・・! 私の手首が・・! ならばナンバー2の強さを認めよう!
黒百合、お前がこの学校のナンバー2の強さを持つことになった
いいな?
私は地獄に帰る 黒百合、お前がナンバー2だ
>>431>>432 ケイン
ライバー「あいつは人が良いから意図的に相手に痛みを与えようとはせんだろう。
ただ奴が善行と思ってすることは全てこっちにとっては苦痛になりえるからな。
そういう行為を積極的にするようになるのは間違いない。」
ウィドム「彼は恩はちゃんと返す性格だしね…」
フロズン(ぎゅっとしてあげようの一言に退く)
スーナ「フロズンは基本人見知りだからそういうコミュニケーションは恥ずかしがるんですよ。」
ライバー「大体男にぎゅっとされたがる男なんざいねぇしな。
感激して抱き合って泣くとか父と息子のコミュニケーションじゃねぇんだからよ。」
ウィドム「年上の女性に抱かれる事は結構あるよね、フロズン。
その度に顔真っ赤にして逃げ出すけど…」
ウィドム「熱血でナルシーか… あの人そのものだ…」
ライバー「あれはナルシストじゃなくて自己愛性人格障害だろ。」
「ジコアイセイジンカクショウガイって何?」
スーナ「わかりやすくいうとジャイアニズムに近いわ。」
「ふ〜ん…」
ウィドム「粗暴で凶暴とかボクの嫌いなタイプ…」
ライバー「異種族と子供作った方がガキも幸せだろ。」
「え〜 私が変身したいのになぁ…」
スーナ「それに勝手にハチドリに変身できるような能力を
子孫に残すってのも子孫が喜ぶとは限らないしね。」
「わー それ見てみたい!」
ライバー「炎を包丁でぶった切るっつうと… あれか?覇気か?」
>>433 黒百合
フロズン(しゅんとなって落ち込む)
ウィドム「ああ、人一倍繊細なフロズンになんて事を…」
ライバー「泣かれるよりはマシだろ。」
「なんだかよくわかんない…」
スーナ「わからなくていいわよ。
でもライバーやあの人とはまた違った性格の悪さを感じるわ…」
ライバー「心を折るっていう発想はオレたちにもないからな。
オレたちはあくまでも嫌がってる相手の反応が面白くてやってるワケだし…」
「うん!そういうの大好き!だってダイナミックで派手だもん!」
>>434 フェル
「え?先生地獄に帰っちゃうの?」
ライバー「自分より強いと思った相手の存在にスネたんだろ、諦めが早いもんだぜ…。
七つの大罪を司る悪魔も所詮は肩書きに縋って生きてる甘ちゃんってこった。
地獄でリリスのおっぱいでもしゃぶりにいくのか?ククッ」
ウィドム「むしろボクは自分より強い存在がいたら安心するよ…」
スーナ「アナタはそれでいて相手が優しくなきゃダメでしょ?」
アリエル「闇より深いこの愛でお兄ちゃんあなたを愛してあげる」
アンディ「ちょっとアリ姉それは(厨二)は僕の専売特許ですよ」
>433 黒薔薇
「愛って何だ?ためらわないことさ!愛って何だ?悔やまないことさ!」
「誰がゲイやねん!誰が!!」
黒狐「マスターはゲイじゃないコン!バイコン!!」
「それも違うわ!!」
黒狐「東方の偉人は大抵バイセクだから問題ないコン
ノブニャーガ・オーダーとか」
「いやいやいや俺は東方人じゃねえし」
アンディ「僕も兄さんのこと好きですよ性的な意味でなくて
ちなみに東方人にバイセクが多いというのは偏見です」
「お前ツンデレはどうした?」
黒狐「僕の名前どころか個々の設定すらもない6匹の妹達・・・・それは果たして不幸なのだろうかコン?」
「そもそもお前ら動物に固体名という概念は希薄だろうが」
アリエル「お兄ちゃんをいじめる子にはこうです」
黒薔薇の上履きの中に画鋲をたんまりと入れるアリエル
コン「それ本人の目の前でやって意味があるんすか?」
アリエル「隠れてこそこそなんて私の趣味ではありません
さあ次は黒薔薇さんより早く登校して机の上に花を置く作業を開始します」
コン「それは純東方人にしか通用しない嫌がらせっす」
「なんで?」
黒狐「別に生活習慣の違いだけだと思うコン」
「俺は嫌だけど
トカゲ食う様な食生活がある地域と同じようなものだろ」
>435 ハジキンと愉快な妖精達
「昔、親に他人の嫌がることを積極的にしなさいと教えられた奴がいて
そいつが悪行に走ったようなものか」
黒狐「解釈の違いが大きな間違いコン」
「そうかそうかわりいわりい
・・・・・確かに男に抱きしめられても楽しくはないな」
黒狐「僕はマスターにだきしめてもらえると嬉しいコン」
アンディ「身内じゃない限り同性に抱きしめられてもあれですものね
ところで兄さんそんなよそのお子さんより実の弟である僕を抱きしめるべきではないでしょうか?」
狐皇帝「いや・・・その理屈はおかしいのです」
「年上の女性だと!?・・・・・・なんとうらやましい」
黒狐(20歳Ver)「マスターカモーンv」
「いくら見た目を変えても実年齢一桁だろお前」
「俺が正義だ!ゆえに俺は自分の味方である限り正義の味方だ!!ってことか?」
黒狐「マスターが普段、俺は美形キャラだから何やっても大抵許されると言ってるのと同じコン」
黒狐「そうコン!僕がマスターと結ばれるべきコン」
アリエル「何だとメガトロン!・・・じゃなかった雌狐!!」
「そう・・・そのとおりだよ」(ダサイフェニックスになりつつ)
黒狐「マスター・・・・もしかしてそれはそれで気に入ってるんじゃ」
「ノースランドにくればいつでも見られるぜv」
黒狐「夫婦喧嘩で攻撃魔法を使うような奥さんとそれを普通の包丁でたたっきる旦那
二人とも一般人とかマスターの故郷は人外魔境コン」
ナンバー2って嫌な響きです 永遠の2番手ではないと良いのですが
>>433 フェル
人をあまりおちょくるから悪いのです
へぇナンバー2ですか 手首落とされたからナンバー2はちょっと・・・
まぁ ありががとうございます
>>435 ハジキン
あははははっ 予想どおりの反応ありがとうございます
性格悪くないです 100人の人に裏切られるとイヤでもこうなりますよ
まぁ 実際はその倍ですがね (にやりと笑うが目尻に涙があるようだ)
>>436 ゲイ?ケイ?やっぱりゲイ
あの刑事をしっているとは・・流石
知ってますか?靴で画鋲を踏むと・・音が鳴るんです
まぁだからといってどうということじゃないですが・・
ではその花瓶の花を愛でる作業を始めましょう 私は花が大好きです
・・・・・・・・・・・・・・・仕返しに ケイさんに「絶望」をあげましょうか
(マッチョの幻影を見せ七体に増やす)
「絶望」とはこういうことです
トカゲをたべるなんてとんでもない!
>>436 ケイン
ライバー「そいつは親なんていないがな。
ゴミ捨て場に捨てられてその場の主となってる奴なんだ。」
ウィドム「説教されても平気そうな顔するし話が通じないから結構厄介なんだよ。」
ウィドム「犬とかネコとかを抱きしめてると幸せな気分になる… ウフフフフ」
スーナ「マスコット的な人気があるのよねフロズンは…
でも本人はそれをあんまり良い事とは思ってないみたいだけどね。」
ウィドム「寂しがりやなのに1人でいたがる部分があるんだよね。
話しかけても煙たがるし…」
フロズン「…ケムたがってない…」
ウィドム(動じないフリしてるけど顔に出るんだよなぁフロズンは…
でもこれいうと殻に篭るからいわないでおこう…)
ライバー「何やっても許されるというより邪魔する奴らは吹っ飛ばすって感じだな…
奴のそれは結構子供に近いものがある。」
ウィドム「何をやっても許されるってフリーダムって事なんだろうけど、
聞こえがすごく物騒だよね… 許される状況ってのは息継ぎ的な感じでいいとは思うけど。
何でもかんでも束縛されたらそれはそれで息がつまっちゃうし…」
ライバー「ああ、だから児童ポルノ規制も反対だな。規制されたら息がつまっちまって
爆発しちまうぜ。児童ポルノを規制したら性犯罪も増加しちまう。」
ウィドム「ボク、人智を超えた存在って気持ち悪くて怖い印象あるから
こっちの方が好きになれそうだけどね。」
スーナ「これまで人智を超えた存在で気持ち悪いのに当たる事多かったもんね
ウィドムは…」
ウィドム「一番トラウマに残ってるのは胎児だよ…。
赤ちゃんになる前の姿って可愛い姿を想像してたからあれはショッキングだった…」
ウィドム「い、一般人が攻撃魔法を使うのぉ?!!ありえなすぎる…」
ライバー「ぞくにいう醜いアヒルの子なんだろ。一般人の中に魔法使いが1人紛れてるという…
しかしよく包丁が傷まんモンだな… やはり覇気としか考えられん」
>>437 ウィドム「ボクは永遠の最後尾でいたい… 最後尾が一番ここちいい…」
フロズン「アナタもひどい目にあったんだね…」
ライバー「元からそういう性格ってワケでもねぇのか、やりづらいな…」
ウィドム「人を見る目は養った方がいいよ… ボクも信頼されると嫌だもん…
責任背負わざるを得なくなるもん…」
スーナ「ハジキンは影響こそ受けやすいけど皮肉とかそういうのは全然通じないのよ。」
フロズン「泣いてるのかな…?」
ライバー「期待通りの反応してくれなかったからだろ。
オレも期待通りの反応されなかったら悔しいからな…
ま、ウィドムのいう通り人を見る目を養った方がいいかもな。
こいつにはこういう嫌がらせが有効だってのがわかってくる…
中には全ての嫌がらせが通用しないどうしようもない奴もいるがな。」
「俺は哺乳類なのか?それとも鳥類なのか?それが問題だ」
黒狐「いろんな異種族の血が混ざっても人は人の心を持っている限り人コン
僕は遺伝子的には100%狐だけど人の心を持ってしまったから人コン
だからマスターと結婚できるコン。ちなみに人間としての戸籍は偽造しておいたコン」
「いやそれは普通に犯罪だろう」
>437 黒薔薇
アリエル「な・・・・んだと」
コン「だから東方出身者以外には効果がないと言ったのにっす」
アリエル「ならば次は豚の角煮を靴に入れて・・・・」
コン「食べ物を粗末にするなっす」
アリエル「ならば花壇の花をすべて鼻に変えるまでです」
コン「いや姉御・・・・それはさすがに出来ないと思うっす」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!?」
黒狐「マスターの声が女の子みたいに!?
さっすがマスター!美少女にち○こつけただけの美少年キャラだけあるコン
きっと成長しても正真正銘の男なのに宝塚の男役にしか見えないコン
ちなみに髭は生えてくる前に永久脱毛しておいたコン」
アンディ「兄さんそれは幻影です!決してアドンでもサムソンでもバランでもありません」
「怖いよぉマ・・・・いやいやDカップぐらいある綺麗なお姉さん!!」
黒狐「綺麗なお姉さんって、マスター・・・・実は結構余裕なんじゃ」
アンディ「ちょっとサニティ(正気化)使える人呼んできますね」
「だが食べるものが他に無いのならドラゴンだろうとコカトリスだろうが食う
それが生きるって事だ」
黒狐「マスター、マギュドナリュドのコカトリスバーガー買ってきたコン」
「コカトリスは鳥類なのだろうか?それとも蛇の尾が生えているから爬虫類なのだろうか?」
黒狐「細かいことは気にしちゃ駄目コン腹に入ればみな同じコン」
>438ハジキン
「親がいない・・・か。かわいそうなやつだな」
黒狐「いやいやマスター親がいないからかわいそうというのは偏見だと思うコン
不幸であると決め付けられるほうがよっぽど不幸だと思うコン」
「そういうところがかわいいのな」
黒狐「マスコットなら僕は・・・・負けないコン」
「はいはいかわいいよブラックフォックス・・・・見た目だけな」
黒狐「見た目だけならマスターだってかわいいコン」
「16歳でかわいいとか言われたくないぜ」
「邪魔するやつをぶっ飛ばしていたらそのうち独りぼっちになるな暴力はいけない」
黒狐「マスターは美形だから何をやっても許されるコン」
「だがぶっちゃけ美形ばかりしかいない環境じゃあ平均顔でしかないんだよな俺って」
黒狐「そして顔だけじゃもてないのが現実コン」
「見た目の美しさを犠牲に強い力を手に入れたのだろうか?」
黒狐「いやいやきっと美しいものの基準が違うコン」
「いや・・・・超人ばかりの世界では超人であることが普通であり
たとえ魔法使いであっても周りがみんな魔法使いならそれが普通になっちまうってことだろうと思う
周りが化け物なら自分も化け物であることに気がつけないそれすなわち逆井の中の蛙現象
たとえばこの学校の環境とか考えると良くわかるだろう?
ちなみに二人ともここの卒業生らしいぜ」
黒狐「ここを卒業して魔法が使えるようになってもそれでも普通の人の道を選んだコンね」
枯れる花もまた美しい
>>438 ハジキン
おかげで「呪い」の技を覚えることができました
信じる心なんて必要ないんじゃあないですか?
道具のようにつかうのが一番いいですよ
心を折るのは生き甲斐なのでしゅ
ッ!?噛んでませんよ
泣いてなんかいませんよ〜
>>439 ゲイ
私は東方出身ですよ 私の武器や服装で分かりませんか?
豚の角煮はおいしいですが食べると無駄な肉がつくから少し嫌いです
巨乳好きなんて私に殺されたいとか言ってるものです
お腹に入れば同じですか そうですか
蜘蛛を食べてください 同じなんでしょう?
リアリティを生み出すためじゃないですよ ペロペロと
悲鳴がかわいいですね キュンキュンキュン
心がときめきます
>>439 ライバー「メンバーの中には親と関わりがない奴らも結構いる。
オレはもちろん仲良くやってるぜ、クククッ。」
スーナ「ハジキンも実の親は見た事ないし、
あの人も親に見捨てられた人生を送ってたみたいだからね…」
ウィドム「親がいるに越した事はない…
父さん母さんいてくれてありがとう。ボクはアナタ達なしでは生きていけません。
そういえばフロズンも基本的に両親共働きで家にいる事少なかったんだよなぁ…」
ライバー「ああそうだ、フロズンの奴は寝るとき熊のぬいぐるみを抱きかかえて寝るらしいぜ。
男のクセにダセェ奴だ、ククク…」
フロズン「…!!」(問答無用でライバーを氷漬けにする)
フロズン「可愛くなんかない…」
ウィドム「ボクはむしろ可愛いと言われたいくらいだよ。
面倒見のいい人がボクの側にいてくれればなぁ…」
ライバー「可愛いは正義がモットーの奴に甘えたいワケか。」
ウィドム「…でもボクのために鬼と化して他人に迷惑をかけるのは嫌だなぁ。」
スーナ「利害が一致した時の頼もしさはいいのよね。何だかんだで身内想いな人だし。」
ライバー「許されようが許されまいがアイツはアイツの判断するままに動く。
その気になれば世界だって敵に回す様な奴だからな…」
ウィドム「どっちかというと幻想が実現して怖いという感じかな。
ほら、少女漫画のキャラが実現したら、目が大きくて不気味でしょ?」
ライバー「非日常の日常化ということか…
だが普通の人の道をえらんだっつうと、そいつらは小山の総大将にでもなりたかったのか?」
スーナ「人々を守るために普通の人の道を選んで彼らに役に立とうとしたっていう考えも起こしたらどうなの…」
>>440 ウィドム「人が頑張るのって報われるって信じてるからじゃない?
ボクも頑張ってる時は報われるって思い込むようにしてる…」
ライバー「お前のそれは逃避だけどな。」
ウィドム「道具のように使うなんてトンデモない!
そんな恨まれるような事を何でしなきゃいけないのさ!」
スーナ「ウィドムは基本的に人の言う事はちゃんと聞くけど、
保身で動いてるようなものなのよね…」
ウィドム「可愛い所あるんだなぁ…」
「さっきの面白かった!もう一回やって〜!」
ライバー「その調子で頑固者の鼻もへし折ってやれ」
台風と闘っても空回りするだけですね 強い人がほしいです
・・・・いや人じゃなくてもいいのです
>>441 ハジキン
ご冗談を むしろ報われないのが一番見ていて楽しいのです
道具のように扱えば自分の失敗をうやむやにすることも可能ですよ?
一番の問題児は私です
はーい可愛くないですよー噛んでませんよー かんでませんよー
呪ってもいいですか?詠唱しただけで子供が泣きますよ
いや噛んでどうやってへし折るっていうんですか 噛んでないですが
台風の風で力が出てくる辺り私は 風属性と闇属性の2刀流なんでしょうか
「熱い風とつめたい風がぶつかると台風が起こるらしいと聞いたことがある
つまり俺とフロズン君が抱き合うと危険だということだ・・・・・orz」
黒狐「男同士で抱き合っても気持ち悪いだけコン。だから僕を抱けコン」
「どっちかというとかわいい動物を抱っこしたい気持ちに近いな」
>440 黒薔薇
アリエル「私は北方の出身なんでわからないですv」
コン「言い切った!?」
アリエル「というのは冗談でわかってて東方風の嫌がらせをしたまでです
ところで・・・・どこからどこまで苗字でどこから名前なんですか?」
「巨乳が好きで何が悪い!!」
黒狐「男の裸が見たくて何が悪いコン!!」
アリエル「お兄ちゃんの裸が大好きです」
コン「あたいはマッチョガイが大好物っす」
アンディ「安心してください僕は胸が小さいほうが好みです」(さわやかな笑顔で)
「だが俺みたいな女顔の男が普通にその辺にいる環境で男と女を識別するには・・・・」
黒狐「間違って男に声をかけたコンね。わかるコン」
狐皇帝「身内が変態ばかりで生きているのがつらいのです」
「蜘蛛食えとな?」
黒狐「蜘蛛はビターチョコに似た味がするコン」
「食ったことあるのかよ!?」
黒狐「だが食う場所がそんなに無いからつまらないコン」
「所詮動物か」
「ぜいぜいぜい・・・・・・魔法って偉大だな」
黒狐「あんなに混乱していたマスターがあっという間に元に」
アンディ「これが神聖呪文の力です」
>441
「ほお・・・なかなかやるねえ」(凍ったライバーを見ながら)
黒狐「ちなみに僕の両親は・・・・・・誰なんだろうコン?
そもそも僕は九尾の分身体の一匹
クローンみたいなものコン・・・だから親=僕で
その親は普通の狐だからとっくの昔に寿命が尽きているコン」
「俺の親は普通の工場経営者で工事用ゴーレム作って売ってるが?」
黒狐「はいはい坊ちゃま坊ちゃまコン」
「かわいいは正義だな
今はかわいくてもいいさそのうち格好良くなればな」
黒狐「だがマスターの顔はかわいいままコン」
「格好良さは顔じゃねえ!生き様だ!!」
「強い身内か・・・・アイギスさんだな」
黒狐「マスターの叔母さんで30代独身だけど強さが化け物コン」
「かわいい男の子を女装させるのが趣味な事と喋るのが鈍いのを除けばうちの一族最強だな」
「それは・・・・怖いな」
黒狐「銀髪赤目も相当だと思うコン」
「そうか?俺の故郷じゃ普通のカラーリングなんだが」
アンディ「色のことはこの世界で気にしちゃ駄目です
染めても無いのにピンクとか緑とか普通なんですから」
「逆に考えるんだ・・・・周りの人間もそれぐらいのことが普通に出来ると」
黒狐「そんな環境で育ったマスターは自分がチート生物だと気がついてないコン」
「そうか?そりゃあ物心ついた頃から飲み物を温かくする位の温度調整は出来るけど
別に普通だろ」
オリキャラ専用ファンタジー学園 二学期
平たく言うと学園物ファンタジースレ
難しく言っても学園物ファンタジースレだ
テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1241944704/ 前スレ オリキャラ専用ファンタジー学園
もし俺が居ない時に容量が尽きたらこれで新スレを頼むぜ
ウィドム「ボクの力で台風はある程度弱まらせることはできるけど、
手出しは厳しく禁止されてるんだよね。
自然の化身が自然に逆らう事はできない…」
「台風消しちゃ楽しくないよ!風にのってクルクル回るの楽しい〜!!」
ライバー「ケツ拭く奴の気も知らんで…」
>>442 黒百合
ウィドム「報われないと頑張った意味ないじゃん…
頑張り損とかボク絶対ヤダよ…」
ライバー「そういうのに意地をかけてるんだよ。だが愚かっちゃ愚かだよな。
今日の社会が在るのは偉人の努力の賜物、まぁオレ自身もそういうのは嫌いだがな。
まぁ人の心を折っていって社会が滅びたらこの女の勝ちっちゃ勝ちだな。」
ウィドム「勝ち負けも何も勝負事なんて無意味だと思うけどなぁ…
最初から競争しなければいいんだよ。
失敗をうやむやにしたっていずれ誰か明確にしてくるかもしれないのに…
そして時間がたった分だけ罰も重くなっちゃう…。
失敗したらその場で正直に言ったほうが楽だよ。」
ライバー「カメラもってくりゃよかったぜ。証拠品として周りにバラまいてやることも可能だからな。」
ウィドム「ねぇ素直に見なかった事にした方がいいんじゃない?呪われちゃうし…」
ライバー「報復なんざ覚悟しとかなきゃ嫌がらせなんざやってらんねぇよ。」
>>443 ケイン
ライバー「おお冷てぇ…(赤く発光して氷を溶かす)
フロズンの実力は身内では上から五番目だ。
普段こそ実力行使はせんが潜在能力は充分にある奴だ…。
ちなみにオレは八番目だが五番目と六番目を境に実力は大幅に違うからな。」
ウィドム「ボクは父さんが偉い社長さんなんだ。お母さんは旅が大好きでよく出かけてる。」
ずっと子供のままでいたい、ずっと守られていたい…。」
スーナ「そのアイギスって人…
フロズンと…ウチの水の妖精と岩の妖精は関わらせない方がいいわね。」
ウィドム「一般人なのに?!!」
ライバー「一般人のフリしてるだけじゃねぇのかそりゃ…」
ウィドム「どうでもいいけど今回ボクらばっかしゃべってるね…」
ライバー「オレは解説役だからな… あとお前は性格が結構中の人に近いからだな。」
ファイヤーボールが簡単な魔法で驚きました
>>443 ケイ
名字? 聞くな(眼がキリッとなる)
だって大きかったら老いてきたとき垂れるじゃないですか デローンと
変態ばっかりで泣きたい? 友達になってください
おねがいします〜
嘘をつかないでください 蜘蛛の味はチョコじゃないです チョコなのは体液です
味はわからないです
自分で言ってて吐きそうです 体液・・・
私が神聖呪文を使うと黒く濁るのです こまったものです
>>445 ハジキンとその他大勢
勝ち負けほど重要なものはありません
「勝たなければゴミ」 「負けてから進むことが重要」
これほど大事なことはないですよ 負け続けなんてゴメンです
これには否定できませんね 間違えたら謝りましょう
ッ あなたという人は! 詠唱しますよ!
「ソドムの街のひゃくにじゅうにちも知らないのか悪徳しかないそれはそれは美しかった
いってもきかないから愛してやまないのにね仕方ないとラッパの号令を待つのちつかれたと
くるくるかきまぜてみる」!
(黒百合の周りにイバラが生えてくる)
ふふふふふ 逃げるか 謝るか どちらにしてくださいね
容量ギリギリまで使い終わってから・・・・いやしかし
>445 ハジキンと仲間達
「か弱い子供達は俺が守ってやるぜ」
黒狐「だが子供でもいつまでも守られる側とはいかないコン
もっと幼い子のためには体を張る必要があるコン
ちなみに僕の年齢はどう数えていいのか不明コン」
「そういえば使い魔の役割って主人を守ることも含まれてるよな」
黒狐「だがマスターは無駄に強いから特に必要ないコン」
「俺も昔はよく女装させられたもんだ」
黒狐「無理やりミスコンに出させられて一位になったけど
男だとばれて取り消しになったコン」
アンディ「兄さん兄さんほらこの格好かわいいでしょv」
「・・・・・・なぜ自ら」
アンディ「べ、別に兄さんにかわいいと思って欲しいからじゃないですからね!
単なる趣味なんですからね!!」
「そっちのほうが心配だよ!」
黒狐「一般人って何だっけかコン?」
「特別な存在じゃない普通の人・・・・・なんだが普通の定義がおかしいんだよな」
黒狐「まわりみんなが異常だったら普通であることが一番の異常コン」
「俺達の言葉や行動を文章に書き写す人たちも大変だな」
アリエル「私をお兄ちゃんとくっつけるように毎回頼んでるんですけど一向に受け入れてくれないんですよ」
コン「某Drスラン○のセン○イ博士*じゃないんだからそういうメタなことは止めるっす」
*:作中で原作者に直談判して好きな人と結婚させてもらった人
>446 黒薔薇
「単純ながら威力が高い故にファイヤーボールしか使わなくなってしまう魔法使いは多い
人それをファイヤーボール馬鹿という」
黒狐「そしてレベルが上がってブリザードを覚えるとブリザード馬鹿になるコン」
「魔法使いの武器は魔法ではなく頭だというのに・・・・・」
アリエル「何ゆえに!?」
コン「苗字なんて自分でつければいいっす
みんな近くに山と田んぼがあったから山田みたいに結構適当っす」
アリエル「きっと私のも南十字星が輝いていたとかどうでもいい理由ですねv」
「それもまた良し!だがおっぱいとは脂肪だけにあらず脂肪と胸筋のバランスが(ry」
狐皇帝「私もまともな性癖の友達が欲しかったのです」
黒狐「仲良くなった!?毒舌家同士波長が合ったに違いないコン」
狐皇帝「失礼なのです!私は思ったことを思ったとおりに言っているだけなのです」
「つまりバランスのいいおっぱいは垂れないのである」
アリエル「胸が小さくて何が悪いんですか!みんなお母さんの遺伝子が悪いんです!うぼぁ!?」
どっからともかく岩が飛んできた
「逆にほっとしたぜ・・・・・ふう」
黒狐「普通は食べたこと無いと思うコン
そもそも蜘蛛は小さすぎたり毒持ってて危険だったり上半身から人間の胴体が生えてたりするコン
ちなみに僕の好物はねずみのから揚げコン」
「神聖魔法の源は神様の力・・・・・・黒薔薇ちゃんとこの神様って一体」
黒狐「一応、僕も神様経験したことがあるコン」
「やはり神様なんて信じちゃ駄目だな・・・・こいつ見てるとわかる」
アンディ「某創造神なんてチェーンソーでばらばらになりますもんねv」
>>446 ウィドム「なんだかんだで世の中弱肉強食だもんね…」
「私は楽しいか楽しくないかの方が重要だと思うけどなぁ〜。
勝っても負けても、楽しくないとつまんないもん。」
ライバー「トゲ責めか。ハァ…
オレを屈服させたいならもっと過激な奴にするなりしろ。」
スーナ「また偉い挑発を…」
フロズン(半泣き状態)
ウィドム「素直に謝ろうよライバー… ボクたちが巻き込まれたらどうすんのさ
トゲトゲが体に巻きついたらすごく痛いだろうなぁ…」
>>447 ウィドム「だからこそ… 自分より下の存在がいるという状況は辛い…
ボクがリードしなきゃいけないし守ってあげなきゃいけない義務が生じる。」
ライバー「まぁこいつの場合は実力は下のほうだからな。あんまりそういう状況には陥る事がない。」
スーナ「フロズンは普段臆病だけど誰かのために体張るって事は多いのよね。
ハジキンも悪い事吹き込む人がいなければ基本いい子なんだけど…」
フロズン「人が嫌がることやりたがる人… 嫌い。」
ウィドム「でもそれでも相手が押してきたらやらざるを得ない…」
ライバー「ちなみに岩の妖精はかわいくはないぞ。
石頭で自分以外は腐ってるっていう思考回路の持ち主だからな。
ヤツはせっかちなんでノロマな奴は嫌うんだ。」
ウィドム「ボクは一般人というか平均化された存在でありたい。
個性がなければ誰もボクに注目なんてしないだろうし…」
ライバー「普通なんて何時の時代も移り変わるもんだろ。
ここをいきなりドラゴンが支配すりゃそりゃ普通じゃないが
それが日常化すれば普通になる…。」
ウィドム「ボクも扱いは悪い気がする…」
スーナ「アナタの場合は望みすぎてるのよ。
まぁでも周りに扱いがいい人が多いからねぇ」
ライバー「オレは性格の悪さには自身が在るが扱いはいい気がするぜ。」
449 :
クマ:2009/10/11(日) 17:44:23 0
恋愛学園いつの間にか無くなったと思っていたら…
こういう場所になっていたのか
何が有ったかは聞くまい
あ、クマー
ねこかわいいなぁ ねーこねーこ かわいい
>>447 ケイン
友達になってください お願いします
波長合ってるじゃないですか 電波バリバリですよ
アシダカグモというのがいてですね・・・・・
私が神です 私こそが神です
>>448 ハジキン
弱ければ死ぬ 強ければ生きる
へぇぇ? うるしでも塗りましょうか?治療呪文でも治らないでしょうね
あの痒さは異常です
それともイバラの傷に塩を塗りましょうか? うふふ
巻き込んであげましょうか? 冗談ですよ
>>449 私の下着がないですが 知りませんか? ってクマ違いですね
>448 ハジキン,s
「フロズン君結構やるんだな・・・ますます気に入ったぜ!」
黒狐「白い物は別の色に染まりやすいコン」
「純粋であることは悪なのだろうか?」
「自分より上の存在には逆らえないからなぁ
それも身内となると尚更だ」
黒狐「僕はマスターの言うことなら喜んで聞くコン」
「それが使い魔という仕事だろ」
黒狐「お給料はマスターの魔力と現金コン」
「かわいくないのか・・・・ちょっとがっかりだな」
黒狐「性格だけだと思うコン」
「ウォドム君は十分個性的だと思うが・・・・」
黒狐「個性的コン」
「そういえばかつて人間しかいない環境が普通だった時代があったそうだ」
黒狐「今の時代じゃあ考えられないコン」
アンディ「僕の扱いの悪さに比べれば」
狐皇帝「所詮はルイージポジションなのです」
アンディ「ルイージって誰ですか!いけない叫んだら兄さんとキャラが被る」
アリエル「それをいうなら私なんてミッキ○に対するミ○ーですよ!同じ顔の性別違いですよ!!」
コン「どっちかというとドラ○ちゃんだと思うっす妹的意味で」
>449 黒薔薇
アリエル「・・・・・熊ですって!?」
コン「そういえばいたっすねこういうの」
「知り合いかアリエル?」
アリエル「クマです」
>450
狐皇帝「今日から友達なのです
妖狐9姉妹次女フォクシカイザーなのです。よろしくなのです
名前をつけたのはセンスのないマスターなので女の子の名前じゃない等、突っ込みは無しの方向で頼むのです」
アンディ「え?格好良いじゃないですかフォクシカイザー」
黒狐「アシダカグモ・・・・・ってなんだったけかコン?」
「俺は虫博士じゃないから知らんがな」
黒狐「こういうときはマッチョと図書館通いが趣味の僕の妹(三女)コンキスタンを呼ぶコン」
「待て!あいつを呼ぶと主人のアリエルも付いてくる」
アリエル「もう来てますよお兄ちゃんv」
「黒薔薇ちゃんが神なら俺は法だ!正義だ!!
俺は俺の味方である限り俺は正義の味方だ!!」
ここらで一杯 お茶が欲しい
>>452 ケインs
カイザーって呼びます よろしく、カイザー (握手)
悪い気がしないです へっへっへ
名前は 黒百合です 間違えないように
アシダカグモの怖さは異常です
名前間違えないでください 黒百合です
>>450 黒百合
ウィドム「そうだよね!ネコかわいいよね!」
ウィドム「たしかに今日までハジキンが生きてるのもその強さのおかげだからね…
本人は自覚ないけど、普通の人だったら死んでるような事ハジキンはたくさんしてるもん。」
ライバー「どんな怪物でも赤子のように扱うからなコイツは…」
スーナ「この子、普通に怪物の手足もいじゃうものね。
子供がアメンボとかの手足をもぐ感覚となんら変わりないのよ…」
ウィドム「無邪気だからこそハジキンは恐ろしい…」
ウィドム「うわぁあああ 痒い痛い痒い痛い そんなの聞かせないでよ!」
ライバー「ああそりゃ参るな… だがまだオレは何もやってないからな。
どうせやるんだったら証拠バラまいてからにしてもらわねーと困る。
そーしねーとオレも罰を受ける意味がないからな…。」
スーナ「あくまでも悪行と引き換えに罰を受けるってことなのね…」
>>452 ケイン
ウィドム「でもこの外見… フロズンが犠牲になるのならとフロズンを庇う人も多い。」
ライバー「体張ってまで庇う真似はお前にはできんだろ。」
ウィドム「ボクだって何度か体張ったよえーと… 多分5回くらい…」
ライバー「お前の男気はたったの5か、ゴミめ…」
ウィドム「上の存在に逆らうとか自殺行為だよ…
ボクだって死にたいと思った事は何度かあったけど、
実際に死にたいとは思わなかったもん。」
ライバー「穴があったら入りたいとか蟹になりたいとかが適切な表現だな」
ウィドム「外見も… 細マッチョでとっつきにくい感じしてるね…」
ライバー「あと奴の性格の悪さはかなり生々しいな。」
スーナ「言動から人を馬鹿にした様な感じが伝わってくるもんね…」
ウィドム「個性的って事は目立つって言う事… 目立つって事は…」
ライバー「目立つという事は殺し屋に付け狙われやすくなるな。」
ウィドム(あたりをキョロキョロ見回す)「ど、どこでボクを狙ってるの…?!!」
スーナ「人間しかいないって事は共食いでもあったのかしら?」
ウィドム「ハジキンってカー○ィと○ラレちゃんを足した感じがあるね」
ライバー「マ○スターの主人公の属性もついてるぞ。」
黒百合怖ぇ 魔王みたいだ ここらでボインタッチ うふっ
456 :
名無しになりきれ:2009/10/16(金) 19:41:24 0
457 :
名無しになりきれ:
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