1 :
雛苺 ◆aAYa2GLlOw :
うゆ?
いったいてめぇはなにモンだーっ!?
神社のお祭りの隅の方にある出店
そこには素っ裸で、首を鎖で繋がれた幼女の人形が・・
「さー、コイツは世にも珍しい呪い人形の的当てゲームだよ、タマ五発で300円だ」
店の親父が客を呼び込む
「うぅ〜雛、呪い人形じゃないの〜・・・グスッ・・・」
「うるせえ!この屑が!」
愚図る人形をすかさず親父が蹴飛ばす
「うわ〜ん!お家にかえりたいの〜!ともえ!ともえ〜!」
泣き喚く人形を見物客がニヤニヤしながら眺めている
「おじさん!僕にやらしてよ!」
「はい!300円。タマは五発だから大事に打ってね!」
親父は少年に空気銃を渡す
「へへ・・顔を狙ってやる・・」
少年は泣き喚く人形に狙い済まして空気銃を放つ
パンッ
「びゃぁぁあああ!!!!」
顔面にタマが当たり幼女人形は大声で悲鳴をあげる
「うまああーーー!!いたいのーー!!」
悲鳴をあげながら逃げようと走り回るが、首に繋がれた鎖でガクンと引っ張られ地面に倒れてしまった
その様子に見物客は大笑いしている
「へへへ・・今度はここだ・・」
お尻をこちらに向けて倒れてしまった幼女人形に二発めを食らわせてやろうと少年は銃を構える
バンッ
「うばぁぁぁああああ!!!!」
今度は丸出しの肛門にタマが命中し悲鳴をあげながら宙に飛び上がる
そのまま地面に叩きつけられ白目を剥いて気絶してしまった
「あれ?二発で終わりか?つまんねーな・・」
何度叱りつけても雛苺が床や鞄に落書きをするので死を与えることにした
まず雛苺の眼球に高温に熱したフォークを何度も押しあて、爪で瞳孔を傷つける
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶ雛苺の唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
乳首をハサミで切ってへそに電動回転式ドリルをぶちこむ
性器を裁縫針で針山にして、爪剥がして足の甲に五寸釘を打ち込み蝋燭で炙る
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする
7 :
いちごちゃん:2009/05/08(金) 20:32:40 0
糞苺のスレじゃ!突け!斬れ!!!燃やし尽くせ!!!!!!!
「はい!」
部活の試合に行こうとする巴に雛苺が紙切れを渡してきた
汚い絵で巴の顔のようなものが描かれている
「テレビでみたの!これがあるとしあいにかてるの!」
(これ・・おまもりって読むのかしら・・・)
「ありがとう・・」
巴は一応受け取ってやることにした
夕方ー
「ただいま・・・」
部活を終えて帰宅した巴が部屋に戻ってきた
「あっ、おかえりなの〜、とうもえ!しあいどうだった?
ヒナね、ずっといいこにしてまってたのー」
大好きな巴を雛は喜んで出迎える
「・・・・」
しかし巴は雛の声にも無言のまま竹刀を片手に険しい表情をしている
「ねぇ〜、どうしたの〜ヒナ、おなかへったの〜」
「うるさいわね!」
走り寄ってくる雛の頭に突然巴は竹刀を叩きつけた!
バシィ!
「いっ・・いたいのー!と・・とぅもえーー!なにするなのー!」
突然の思いも寄らぬ巴の仕打ちにショックで泣き出す
「うるさいって言ってるでしょ!」
すかさず泣いて立っている雛のお尻を打ちすえる
「あーん!・・いたいの〜〜」
雛はお尻を両手で押さえて座り込む
「試合は負けたわ!あなたに構ってて全然練習出来なかったからよ!
部活だけじゃない、学校の成績もずいぶん下がったわ!どうしてくれるのよ!」
巴は雛への溜まっていた不満をぶちまける
「うゆ・・だってヒナ、とぅもえがいないとひとりぼっちに・・」
「私に関係ないでしょう!」
言い終わる前に巴は雛の肩をピシャリと打ち、黙らせる
「あうあう・・・」
すっかり怯えきってしまった雛苺
「あなたが来てから私の人生がメチャクチャだわ!あなたさえいなければ・・・
あなたのせいで・・・あなたのせいで・・・・・」
興奮した巴は怒りに任せ、雛苺を竹刀でメッタ打ちにする
ビシ!バシッ!ビシッ!バシィ!
「ちゃっ・・!やめっ!いたっ、い!とぅも!えっ!やめっ!ぶっ!」
雛苺は体を丸めて必死に身を守る
「ハァ・・ハァ・・・そうよ、考えてみればあなたは突然押しかけてきて
何の役にも立たないくせにあそんでとかあれが食べたいとか何様のつもりよ!
どうして私がこんなことしなきゃならないのよ・・・」
ひとしきり打ち終えて巴はつぶやく
「わわ・・わかったの・・ヒナ、とぅもえのおてつだい・・するの・・・」
おそるおそる顔を上げる雛、その顔はまぶたが赤く腫れ上がり片目が塞がっている
「そう?それじゃあ早速だけど部活の練習に付き合ってくれるかしら?
そこに立ってくれる?」
いつもの優しい声に戻る巴
「わかったなの〜」
その声に少し安心し、言われた通り雛は立ち上がる
「じゃあいくわよ」
そういうと巴は雛の顔面に「面」を打ち込む
バシィ!乾いた音が響き渡る
「びゃ!いたいのー!」
雛が顔を手で押さえると今度はがら空きの脇腹に「胴!」
「んんーーっ!」
雛は脇腹を押さえて再び座り込む
次は脇腹をかばっている手の甲に「小手!」
「ちゃっ!」
「こんなのいやなのーー!もうやめてなのーー!」
たまらず雛はハイハイをして逃げようとする
そこへ後ろからお尻に「突き!」
「んんまあああああああ・・・・・!」
肛門に竹刀がめり込み、雛は飛び上がって悲鳴をあげる
「アハハハ・・雛苺ってばおもしろーい!そうよ、はじめからこうすれば
よかったんだわ」
「あ゛あ゛あああ・・・いたいの・・・!」
雛苺はお尻を押さえて涙を浮かべ仰向けにのびている、その顔や手は赤く腫れ、全身アザだらけだ
「今日は疲れているからこれ位でいいわ、明日からこうやって遊んであげるわ、いいわね」
そう言って巴は満足そうな笑みを浮かべ、ぐったりとしている雛を鞄に放り込んだ
……みんな酷いの…グスッ
11 :
名無しになりきれ:2009/05/08(金) 20:45:14 0
雛苺 ◆aAYa2GLlOwの正体は虐待厨ホイホイ。
虐待厨が集まるいつものパターンを面白がっている。
>>11 ヒナはそんなことしないの…
みんなとお話したかっただけよ…
黙れガラクタ人形
…信じてくれないの……
それじゃあ…ヒナは変なこと言われたら無視するわ。
やっぱりな。削除依頼しとけよ虐待厨ホイホイちゃんw
16 :
名無しになりきれ:2009/05/08(金) 21:06:35 0
やっぱ雛苺フルボッコにしないと、なな板って感じしないよな^^
スレタイに雛苺とあったらこうやって虐待コピペを置いていくですね
本当に馬鹿すぎて呆れるのも忘れるですよ。いい加減スレ違いな事にも気付けですぅ('-`)
18 :
名無しになりきれ:2009/05/08(金) 21:14:44 0
虐待厨が来るのを知りながら建てる方もアホや。
20 :
名無しになりきれ:2009/05/08(金) 21:19:59 O
知ってるならふつうにたてないだろ
21 :
名無しになりきれ:2009/05/08(金) 21:20:55 O
糞苺復活?
>>18…ああ、板違いでしたね。疲れてるんですかね?素で間違えたですぅ('-`)
>>19おまえも馬鹿ですね?そもそもこの板に虐待する馬鹿がいるのがおかしいんです
馬鹿のする行いを正当化しようなんて、愚かすぎて泣けてきますよ(-д-)
23 :
名無しになりきれ:2009/05/08(金) 21:22:39 0
虐待されないと黙ってる雛苺ちゃん
翠星石ー;△;ブワーン
………やっぱりヒナが悪いのかな…?クスン
雛苺 ◆aAYa2GLlOw
翠星石 ◆7BoswGOC.I
ケータイ2台でご苦労さまです。
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
/ U ∪
しー-J
なんかよく分かりませんが雛苺置いておきますね
>>24チビ苺…おまえは何にも悪くないです。ただ、ここにはろくでなしのチビ人間しかいないんですよ
願わくば…この板から虐待するやつがいなくなってほしいですね
>>25馬鹿ですね。携帯は一台でも出来るですよ?少し考えてみろですぅ
自演乙
一台でやってるわけですね。わかります
30 :
名無しになりきれ:2009/05/08(金) 21:37:33 0
>>28-29どうとろうと構わないです。ここにはIDもない事ですし、好きに妄想出来ますからね
言い訳をしても意味がないです
///^? ? ^?///
>>31 ここにはIDもない事ですし、好きに妄想出来ますからね
あんたの言動が厨を呼び寄せてるんです。
>>33そう考えると、おまえもその厨の一人ですね。残念です
>>35おまえみたいなチビ人間は初めて見たです
そしたら一つ聞かせてもらうですよ。おまえは何でチビ苺を守ってやらないんですか?
>>27 でも翠星石はヒナを守ってくれるの…
翠星石だぁーいすきなのー;
>>37ばっ!何を馬鹿な事を言ってるですか!翠は別にチビ苺を守るつもりは毛頭ないですよ!
おまえはチビ人間に守ってもらえばいいんです!
…そろそろ翠は帰るです。チビ苺、良い子にしてるですよ?
>>38 ヒナは翠星石のそういうところ、好きなのよ☆ニパー
分かったのー!
蒼星石にもよろしくなのー
40 :
蒼星石:2009/05/08(金) 22:31:53 O
みんな死んでしまえばいい
おばかさあん
「ふー・・突撃か・・・」
ジュンはモニターから目を離すとため息をつく
「これはお仕置きをしないと・・・」
呟くと机の引き出しから細長い物を取り出し一階に下りていく
一階の居間では雛苺が床に寝そべって一人でお絵描き遊びをしていた
「おい、雛苺。ちょっと聞きたいことがある」
「ふぇ?なんなのー?」
雛苺に問いかけると、首をちょっとかしげ、床から起き上がるとニコニコ笑いながらとトコトコとジュンに近づいてきた
これからされることも知らないで哀れな奴だ
「聞きたいことはねえ・・・」
ジュンは正面に立っている雛苺に話しかけながら、背中に隠していた物を掴む
次の瞬間に目にも止まらぬ素早さで雛苺の股ぐらにサッと手を伸ばす
「うびっ!!!」
低い叫び声と共に雛苺はビクッと体を痙攣させる
「聞きたいことはこういうことだよ・・・」
ジュンが雛苺の股ぐらにプレゼントしたのは通販で買ったアーミーナイフだった
目にも止まらぬ素早さで、下から雛苺の股間に深々と突き刺していたのだった
刀身は完全に雛苺の体に突き刺さり、まるで股間からナイフの柄が生えているようだ
雛苺は自分が何をされたのか解らないらしく
「・・あっ・・・あぅ・・あぅ・・・」
目を真ん丸くして呻いている
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」
混乱状態の雛苺にジュンが問いかける
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
ジュンがナイフの柄から手を離すと雛苺は体をピーンと伸ばして痙攣させたまま、後ろにばったりと倒れてしまった
後頭部をまともに床にぶつける
その途端に突き立てられたナイフの痛みのスイッチが入ったらしく凄まじい叫び声をあげる
「う゛ばあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
このサイズのアーミーナイフが柄までグッサリと刺さったのだから、刃先は胸の下辺りまで達していることだろう
ジュンは倒れて動くこともできない雛苺の服を剥ぎ取り、素っ裸にする
その間も雛苺は半狂乱になって凄まじい叫び声を上げ続ける
「ジュゥゥウううんン!!!い゛だいのぉぉおおおぉおおおおお!!!!!!!」
泣き叫ぶ雛苺にジュンは同じ問いを冷たく繰り返す
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
「雛苺、お前悪いことしただろう?」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
何度も何度も問いかける
ジュンは倒れたまま痙攣している雛苺の股からとびでているナイフの柄を掴むとそおっと持ち上げる
「ん゛ぐぅぅうううーーーーーーーーーー!!!!!!」
雛苺の体がピーンと硬直したまま水平に宙に浮く
お腹の辺りがナイフの刃でテントを張ったように盛り上がっている。少しでも衝撃を与えると突き破れてしまいそうだ
「雛苺・・お前いけないことしたよな?」
雛苺を持ち上げたまま同じ質問を繰り返す
「うびゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」
「雛、なんにもし゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
足をピーンと伸ばし、手をバタバタさせながら絶叫する
もちろん雛苺は何もしていないだろう。それはわかっている
だがお仕置きを与えないといけない
「そうか・・・」
ジュンは呟くと、クイッと手首を返した
その途端、雛苺の体はドサリと床に落ちた
「ピャーーーーーーー!!!!!!!!!!」」
手首を返すことで遂にナイフが雛苺の体を突き破ってしまったのだ
おまんまんから胸の下まで一直線にバックリと体が裂けている
まるで熟した果実が地に落ち、その中身を晒しているかのようだ
雛苺はひっくり返った亀のように仰向けで、半狂乱で手足をバタバタさせている
「雛苺、いけないことしただろう?正直に言ってごらん?」
「ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!」
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!」
もう何を問いかけても壊れたレコードのように叫びを繰り返すだけだ
普段ならここでやめて鞄に入れてやるところだが今日は許してあげることができない
ジュンはナイフを振りかぶると大声で絶叫している雛苺の口に振り下ろす
「ぼごぉぉぉおおおおーーーーーーーー!!!!!!」
ナイフが喉の奥深く突き刺さる
刃先は、そのまま喉を突き破り床にまで達し、雛苺を床にはりつけにする
「雛苺、悪いことしたくせに正直に言わないなんて・・・頑固だなあ。今日は鞄に入れてあげないからな。一晩そのままでいろよ」
「ふごぉーーー!!!ふごぉーーー!!!」
喉の奥を貫かれ、もう叫び声もあげることができないらしい
声では無く、激しく空気を出し入れする呼吸音をフゴフゴとさせている
ジュンは居間の照明のスイッチを切ると、雛苺をそこに残しそのまま二階に上がっていった
暗闇の中でいつまでも
「ふごぉーーー!!!ふごぉーーー!!!」
と呼吸音が響く
46 :
くんくん:2009/05/09(土) 09:48:38 O
順調に伸びているのです
つまんねーよ
49 :
名無しになりきれ:2009/05/09(土) 18:19:02 O
>>36 ここには糞人間しかいないから諦めた方がいい
第一虐待とか妙な性癖持ってる時点で終わってる
50 :
名無しになりきれ:2009/05/09(土) 18:41:48 0
2ちゃんに雛苺スレを建てたらどうなるか
知らないヤツが多すぎる。
51 :
名無しになりきれ:2009/05/09(土) 19:09:17 O
>>50 と言うことは2chにはアンチ雛苺のキモヲタだらけと言うことですね、わかります
ローゼン好きな時点でキモヲタですよ
ローゼン厨きめぇwww
54 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 13:17:34 O
ローゼン厨>越えられない壁>荒らし厨
56 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 13:20:43 O
アンチ雛苺の自演ですね、分かります
ゴミクズ人形のファンですね、分かります
58 :
にゃあ ◆VnNsRds4r2 :2009/05/10(日) 13:30:24 O
おまいらもちつくにゃw
59 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 13:43:29 O
にゃあにゃあ
俺がもしドールズが町を歩いているのを見つけたら完全ブチギレ
まずネコに乗って走っている雛苺の顔面に水平に蹴りを入れネコから叩き落す
地面に転がった雛苺にすばやく飛び掛り、足の膝を逆方向にへし折り逃走を防止する
その後、人気のない所にすみやかに移動、程よい高さの石の上に座らせ
雛苺の顔を正面から見据え、往復ビンタを交えながらネコに乗っかるという
動物虐待を激しく糾弾する
雛苺は自分の非を認めようとせず語尾にいちいち「なの〜なの〜」とつけながら
言い訳に終始し、挙句の果てに
「もうやめてなの〜雛、お家にかえりたいの〜」「ともえたすけてなの〜」
などと発言する始末。その有様に反省させることは不可能と確認できる
よってこれ以上動物を虐待させないために完全破壊を決意、
まずは四肢切断を実行。切断といっても道具は使わずに関節技の容量で
手、足の順に付け根からへし折り、完全ダルマ状態にする。その時点で
全く可愛くない無駄にごてごてとした服を剥ぎ取り体をつぶさに観察する
そして人間の体の構造と全く違うのに人間と同じように食べ物をほしがるのかとののしる。
人間の性器にあたる部分には単純にタテスジがついているだけなので
そのことを徹底的に嘲笑。雛苺は大粒の涙を流しながらくやしがる。
首と胴体は球体間接ではないので道具なしで切断は難しい。まずは髪の毛を掴み
大きく、ぐるぐると振り回し程よい速度が付いたところで地面に叩きつける。
胸の下の辺りまでは粉々にすることが出来たがこの方法ではこれ以上は
むずかしいようだ。よって手のひらサイズほどの石で頭部を破壊することにした
地面に仰向けに寝かし石を顔面の上に持ってくると、この期におよんでまだ
あきらめが付かないらしく、「なの〜なの〜」と叫びながら首を曲げたり伸ばしたり
して芋虫のように逃げようとする。その有様を見て正義の怒りが余計にこみ上げてきた
これはもっとジワジワと制裁を加えなければならない。両手で顔の両側から
耳の辺りまで包みこむように掴むと、親指を一気に両眼にねじ込む。
すさまじい叫び声をあげるが、怯まず今度は上唇を掴み一気に額の辺りまで引き裂く
この時点でもまだ活動を停止せずにくねくねと首を振り、喉の奥のほうから発する
不快な叫び声ををやめない。
61 :
にゃあ ◆VnNsRds4r2 :2009/05/10(日) 14:05:19 O
62 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 14:48:45 0
「おい、寝るんじゃねーよ雛苺」
うとうとしている雛苺を揺すって起こす
「お前、巴も大好きだって言ってたよな?」
「うん、ヒナ、トモエもだーい好き…」
「で、その巴を半殺しにしたよな?」
「うゆ、ちがうの、それは…」
「うるせえよ!ウン百年も生きてきた呪い人形の癖して『どうなるか分からなかった』なんて言い訳は通らないぞ!
それにお前、巴が苺大福持ってきたらそっちに飛びつくんじゃないか。結局僕や巴が好きなんじゃなくて食い物が好きなだけだろ!」
「そ、そんなこと…ない…の…」
「そうかな?さっきだってぐっすり寝てて、おやつだって呼んだら起きてきやがって。お前は寝るか食うしかないんだよな!」
「お前は何にもしないでぐうたら三昧、家の食費は削られていくばかり、それに水銀燈みたいなのは襲ってくる、
それどころか今だって真紅を通して僕の力を吸い取ってるんだろ!僕の幸せな暮らしを奪うだけの豚め!」
ちょうど階段の降り口に差し掛かった
「お前には少しお仕置きが必要だな・・・」
雛苺を抱きかかえた手を脇腹に回しブランコのように揺する。雛苺の目線は階段の一番上から一番下までを泳ぐ形になった
「ひゃ、こわいの、やめて!やめてなの!」
「止めない。そーれ♪」
63 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 14:54:36 0
雛苺は綺麗な放物線を描いて、階段の中ほどの踏み板に頭から激突した
「ぶ!!!!」
そこで軽くバウンドし、体の正面から1階の床に叩きつけられた。踏み潰された蛙のようだ
「うびゃー!!いだいー、いだいのー!あたまいだいのーー!」
雛苺はあまりの激痛にのた打ち回っているが、右足が動かない
右股関節が割れたようで、腕と左足だけで暴れまわるので壊れたおもちゃの様にびったんびったんと跳ね回り、自分で腹を床に叩きつけている
見れば頭は左側半分が陥没するように砕けて、髪の毛のくっついた欠片が振り乱されて踊っている
なんて汚らしい人形だろう
「ははは、こりゃ面白いや」
騒ぎを聞きつけて真紅たちが顔を出した
「雛苺・・・!いったい何の騒ぎなの?」
「こいつ、おやつだって呼んだら食い意地に任せて走り出してさ、階段を踏み外してこんなになっちゃった」
「チビ苺は脳みそもチビだったですね。可哀想ですけど、もう手の施しようがないです。諦めろですぅ」
「ぢんぐうぅーだずけでなのーー!ヒナこわれちゃたのーー」
欠片混じりの髪を顔の前に垂らしたまま、ハイハイをして雛苺が真紅に迫る。その姿はオカルト映画にしか見えない
「これだけ派手に壊れては無理ね。ただでさえローザミスティカを持たない欠陥状態だったのに」
「残念だったなあ。お前の体はゴミに出すか。」
ドレスの襟を掴みあげると、左目が外れて落ちた
「見ろ、お前はもうジャンクなんだよ、仕方ないだろ?」
「ひどいの、ジュンのばかやろーなのお!」
「僕のせいじゃないって。お前みたいな出来損ないは最祖からこうなる運命だったんだよ。」
雛苺を庭に連れ出すと、ストーブの灯油をかけて火をつけた
「髪とドレスは焼いちゃわないとな。体は燃えないゴミだな」
「いぎゃああああああ!!ジュン、やめてなのおおおおお!!あづい、いだい、うびゃーー!!」
火達磨になりながらまだ動いている、醜い雛苺
「危ないなあ、火事になるだろ!」
竹箒の柄で,肩と股関節を突くと、ガシャッ、と子気味いい音とともに間接が砕けた
雛苺はびいびい泣き叫びながら、身動きひとつとれずに焼かれていったのだった
こそこそ…こそこそ……
今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・雛、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「雛もおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんアイツがしたウンコだ
だからつまんねーよ
66 :雛苺 ◆aAYa2GLlOw:2009/05/10(日) 16:09:53 O
だからつまんねーよ
wwww
68 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 16:28:53 O
67:金正日2009/05/10(日) 16:12:36 0
66 :雛苺 ◆aAYa2GLlOw:2009/05/10(日) 16:09:53 O
だからつまんねーよ
wwwww
69 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 16:39:04 O
68:2009/05/10(日) 16:28:53 O
67:金正日2009/05/10(日) 16:12:36 0
66:自演厨:2009/05/10(日) 16:09:53 O
だからつまんねーよ
自演乙www
65 :名無しになりきれ:2009/05/10(日) 15:56:23 0
今日も日課の虐待厨の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・虐待厨、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと虐待厨を犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「虐待厨もおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ虐待厨を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、虐待厨に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
虐待厨の餌はもちろんアイツがしたウンコだ
>>64 猫さんがいるのー!
よしよししてあげるのよ
72 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 17:28:12 O
ヒナちゃんは動物好きなの?
ワニさんとかコモドオオトカゲのぬいぐるみがお気に入りだったよね
>>71 ごろにゃぁんごろにゃぁん////
お散歩いくかにゃ?
_ || |_______________
/´ `フ || ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
, '' ` ` / ,!. …. ||
, ' レ _, rミ ||
; ..ミ __,xノ゙、 ||
. i ミ ; ヽ.._,,))) ||
. ,.-‐! ミ i. ||
//´``、 ミ ヽ. ||
| l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ┌┐. ||
 ̄ヽ.ー─'´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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, ' レ _, rミ. || |
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 ̄ヽ.ー─'´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'''''''''
猫さんは何かを潰したいようです
>>72 そうなのー
くんくんも大好きなの
>>73 行くのー!
猫さんと一緒ならどこでも行くのー
でも、ご飯の時間までに帰らないとはなまるハンバーグが食べられないのー;△;
>>74 うゆ?
何してるの?
苺大福は巴に教えてもらったの?
77 :
連邦の薬ちゅう:2009/05/10(日) 18:57:27 0
_,. --=ニ"´ ``''''ー-へ、__
_ノ -===ミヾ、 ヾ、 \ー 、
/  ̄ 、 ヾWノ! ゙、
. / ,ィ!ヾ^'ー'ー-、_ 〃 ト、
. / /:/.::/ リ!:| `ヽ,. -‐‐-、 ノ!
/'"彡 l :l :l/ |l |爪
.イ/ l|:l| :|'"~~゙゙i`''''ー、_,,,./ イ!|',゙、
. l l!|l l :l ィrテ豸゙ヾ w=‐'''ヽ||| l :l
i | l| !|.  ̄ ̄ ̄ ' ィ豸'ヽ ,'ノ| | l
レ=、、|゙ l l、 ヽ``'''' | .И:|
.//´ノ ヾ ヽ ,/ l |:l
{{ 'く \ ,. ==‐-、 / |l
.jハ、ー- _,,.. /::::::::::::ノイ / |!
. r┴三ニ-‐ヘ.゙!. |'" ̄\:::| / ノ
. ヾ´ |.| ', )! /
⊥...__ |.| ヽ==='゙, '==、、__
 ̄《``ヽ\  ̄ /  ̄`>ヽ
‖ `! `ー-;-‐'゙ ,.‐ニ゙-‐'゙
‖ l / /<´
〃 \/ / /
| / /
おいお前ら!ここに汚ねぇ人形が居るぜ!
ひゃはははははは!ひゃははははははははははははは
>>75 はなまるハンバーグにゃと………?ジュルリ
今度来た時はにゃんもはなまるハンバーグ食べたいにゃっ//
じゃあのりにダブル花まるハンバーグをお願いしないとね
なんかアブナイ雛苺だな
雛ちゃんに青酸カリウムたっぷりの苺大福あげる
82 :
連邦の薬ちゅう:2009/05/10(日) 19:54:45 0
_,. --=ニ"´ ``''''ー-へ、__
_ノ -===ミヾ、 ヾ、 \ー 、
/  ̄ 、 ヾWノ! ゙、
. / ,ィ!ヾ^'ー'ー-、_ 〃 ト、
. / /:/.::/ リ!:| `ヽ,. -‐‐-、 ノ!
/'"彡 l :l :l/ |l |爪
.イ/ l|:l| :|'"~~゙゙i`''''ー、_,,,./ イ!|',゙、
. l l!|l l :l ィrテ豸゙ヾ w=‐'''ヽ||| l :l
i | l| !|.  ̄ ̄ ̄ ' ィ豸'ヽ ,'ノ| | l
レ=、、|゙ l l、 ヽ``'''' | .И:|
.//´ノ ヾ ヽ ,/ l |:l
{{ 'く \ ,. ==‐-、 / |l
.jハ、ー- _,,.. /::::::::::::ノイ / |!
. r┴三ニ-‐ヘ.゙!. |'" ̄\:::| / ノ
. ヾ´ |.| ', )! /
⊥...__ |.| ヽ==='゙, '==、、__
 ̄《``ヽ\  ̄ /  ̄`>ヽ
‖ `! `ー-;-‐'゙ ,.‐ニ゙-‐'゙
‖ l / /<´
〃 \/ / /
| /
こんな木偶人形、アミバん所に売りつけて来いよ!!
83 :
名無しになりきれ:2009/05/10(日) 21:32:23 O
薔薇乙女
とちおとめ
なんか似てる。ヒナにぴったり
>>76 うにゅー??
巴が教えてくれたのよ
>>78 にゃんこも一緒に食べるのー!
ノリのつくるはなまるハンバーグはとぉーってもおいしいのよ
>>79 お掃除したらつくってくれると思うのー
ヒナにゃんこのためにがんばるわ
>>80 Non!!
>>81 ペロッ
………これは青酸カリなのー
…くんくんの真似なのよ//
>>83 うゆ?
北朝鮮は細菌兵器として糞苺の幼生を大量に培養しています
ヒナの髪の毛はふわふわしてるね
vipの雛苺全レススレは問題ないんだけどねぇ
89 :
名無しになりきれ:2009/05/11(月) 18:04:48 O
雛苺の萌えスレがたくさん立ってうれしい。
>>86 ふふ、JUMと同じようなこと言うのね
ヒナも気に入ってるのよ
>>90 うゆ?萌えスレ?
よく分からないけど、喜んでくるて嬉しいのー//
ヒナちゃんのスレがたくさんあるってことは、ヒナちゃん人気者ってことだよ。よかったね(^o^)
栃木に住んでるんだ
ヒナにはとちおとめをあげよう
大粒で甘くてジューシーな苺の品種だよ
ヒナちゃんの目玉を抉り出してハブを5匹つっこんであげたいなぁ
びびってAA投下ができない虐待厨(笑)
>>92 トゥモエー!
ヒナ人気者って言われたのー//
>>93 ヒナはJUMのお家に住んでるのよ
あーっ!いちごなのー!//
とちおとめっていうの?
髪ロールだね。
,ィ冖冖冖ー 、 ,ァ= = = 、、
/ .{! ヾ,_/7 !}
/ {! -_、ノニ/- ―- .._/f
ゝ {l,. - ニア / `丶、
ゝ_,. ' / / / \
´ ̄>イ:./ ./:l .:!:..l:. l ヽ
_. ´ l l:.:| :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、 .:. .:|:. . ',
,. -ニ 、 l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:. |
l `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.://
ヽ- 、 __ \∠Ll_ヽ 、ー_' 「ッ!l/:.:/
>>98 ヒナのお気に入りなの
`「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l , ヽ' lニ三‐-、
ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-| ` ー lュ_┘__|
ヽヽ \!:.:T⊥ ノつ-‐ フ
`>、 Y.:ノ , ィー--‐ 彳
,. '´ /ヾュ. |ヾュ `Tニ´イk r‐ '
| ,ハヽ、ヾュl ヾュ、_,>´ ! ヾュ !ヾュ
l | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、/:ヽ. ヾ」 ヾュ
/` l ヽ、ヽ、 ヾュT、 l \\ヾュ_ ヾュ
'、 | ヽ、ヽ、ヽ:ヽ.l ヽ:ヽ ヾュ ヾ}
ヽ | ヽ/!|:ヽl ヽヽ、`7′
. `lV / !l:::::| ヽ/
/ l /:| !l::::l /
正面から見るとうんこに見えるのは否めない事実
ベリーベル元気?
巴に髪を整えて貰うのが一番好きなんだってね。<アニメ
, イ ー 7´ {r―‐ - 、 、YTヽ ___
/イ /:: : : : . rー} : : :ー--\ ノ´`Y´ _  ̄ ヽ、
_ /「/,.イ ̄ ̄ フ´\」___, イ>- イ- _ 、. : ::}
>>101 もちろんなの
, - '´_, ..._\ /{ /イ l / ,./ _, - '´\「ー- ノ{!: : : : :.\ :ヽ.:/ でもあまり鞄から出てきてくれないの
--- 、 /;‐ '´ \ヽ. l l/ {:. l:. , /└ T´ / / 厶イヽ : :.ヽ/
 ̄`ヽヽー{ \ __ _/./{ソ{ ヽ:. l:. l: :l/: /|下>:、 ハ }:__./
`ー  ̄`ヽ、 ̄¨ヽY /、_ノ! ヽ \:.:.l:.:.:..ハ:. ィz、ト、./l/:. .:/ ハ. : : :/イ
>>102 そーなのー
_ ----  ̄スこ{ ヽヽ.\:.:.\}:.:{ { ¨ゞシヽ{l:.:.:.:.メ、/.:.:ハ: :.イノム いつも巴が整えてくれるのよ
__ //小 \ ,イ ゝ:.:二:ス:.」く:ヽト. ォt.xチイ.:./.:.:.Yj:ヽfソ〉
_ {r‐ ,-ィ′l i\:j、ヽア…'´ r-ヽソ 、 _ ' `¨テ´イ.:.:.ノノ.: ノz′
´. : : : : : : .!\/ | l /リ ト、〉 こ少ト、 _ _rに¨?彡´-‐_T゙i ̄
: : : : : : /j\.\___」/ 、 {入/ 、:.}〕_lイ- } / 厶テj≧'-‐ '´/´
: : : /「 ヽ ___.」 「f´.:/ :Y{!イ {_,:十'、 込「ヽ〉 ̄
: : /| /|' .:/ , ―--‐ ¨´ヽ\ \ィニ|´r'┘
: l | / .:/ ヽ l |└ ヒフ
. / | / .:l l| {!
l | ./ _ .イ{: _ _ } } ´|!
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
>>104 うゆ… よく分からないの
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
かわいいAAが見たいです!
正常厨キモ杉氏ね
かわいい。ネジまいてあげたい
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
>>106 ぅぃ…AA?ヒナはAAが何なのか知らないの
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
>>108 ヒナにもしものことがあったら巻き巻きしてほしいの
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
ひなちゃんにクレヨンあげようね。あとお絵かきノートも
r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ __
\r< ̄`ヽ、>< ̄_\
/ `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
. / / ⌒V´ l ? |`V_>
∧ | ! /| | | l l ト、
rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / lr'⌒!
! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/
. ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ /厶 |: :〉
∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ{三}/:/
└勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'′
>>110 ありがとうなのー!
/⌒ヾ : :<//介レヘく
r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、 いっぱいお絵かきするの
{_ \\: : :./: : : : : ヽl ヽ-<)
 ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク
て¬ー'´_彡 了 rく
` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ
`个 个 `Y艾}
{丕} `ー′
 ̄
>>106AAというか……ヒナのいろんな姿が見たいな
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>112 うー にらめっこなの?
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
114 :
名無しになりきれ:2009/05/12(火) 21:51:23 O
糞イチゴ
虐待厨って虐待AAばっかり保持してるイメージだったけど、かわいいのも持っていて安心した。
可愛すぎてワロタ
にらめっこじゃ勝負にならんな。
117 :
名無しになりきれ:2009/05/12(火) 22:04:07 O
>>115 つまりお前は駄レス厨ですね、分かります
, イ ー 7´ {r―‐ - 、 、YTヽ ___
/イ /:: : : : . rー} : : :ー--\ ノ´`Y´ _  ̄ ヽ、
_ /「/,.イ ̄ ̄ フ´\」___, イ>- イ- _ 、. : ::}
, - '´_, ..._\ /{ /イ l / ,./ _, - '´\「ー- ノ{!: : : : :.\ :ヽ.:/
--- 、 /;‐ '´ \ヽ. l l/ {:. l:. , /└ T´ / / 厶イヽ : :.ヽ/
 ̄`ヽヽー{ \ __ _/./{ソ{ ヽ:. l:. l: :l/: /|下>:、 ハ }:__./
`ー  ̄`ヽ、 ̄¨ヽY /、_ノ! ヽ \:.:.l:.:.:..ハ:. ィz、ト、./l/:. .:/ ハ. : : :/イ
_ ----  ̄スこ{ ヽヽ.\:.:.\}:.:{ { ¨ゞシヽ{l:.:.:.:.メ、/.:.:ハ: :.イノム
>>116 今回はヒナの勝ちなの
__ //小 \ ,イ ゝ:.:二:ス:.」く:ヽト. ォt.xチイ.:./.:.:.Yj:ヽfソ〉
_ {r‐ ,-ィ′l i\:j、ヽア…'´ r-ヽソ 、 _ ' `¨テ´イ.:.:.ノノ.: ノz′
´. : : : : : : .!\/ | l /リ ト、〉 こ少ト、 _ _rに¨?彡´-‐_T゙i ̄
: : : : : : /j\.\___」/ 、 {入/ 、:.}〕_lイ- } / 厶テj≧'-‐ '´/´
: : : /「 ヽ ___.」 「f´.:/ :Y{!イ {_,:十'、 込「ヽ〉 ̄
: : /| /|' .:/ , ―--‐ ¨´ヽ\ \ィニ|´r'┘
: l | / .:/ ヽ l |└ ヒフ
. / | / .:l l| {!
l | ./ _ .イ{: _ _ } } ´|!
ヽ |/ . :/´ ̄ ̄ //´ >-、  ̄ ‐ --{ { 」}
金糸雀とは仲いいの?
今の内に平和な時間を楽しんでいるといい…
!!おっと、虐待厨が涎垂らして待っているようだ、今日はここまでだ!
あばよ、兄ちゃん
121 :
名無しになりきれ:2009/05/13(水) 15:55:22 O
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
>>119 金糸雀とはよくおえかきして遊ぶのー
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
123 :
名無しになりきれ:2009/05/13(水) 17:08:24 O
いつものつまんね立ち回りじゃん
125 :
名無しになりきれ:2009/05/13(水) 19:05:07 O
>>124 つまらんなら来るなwwwwww
帰れwwwwばいばいさるさんwwwwwwwww
126 :
名無しになりきれ:2009/05/13(水) 23:47:47 O
ヒナって鳥なの?
z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ 雛苺のくせご飯にほしいだと?
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ| さもしい人形だ。
{ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \
〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、 〃
厶≠´ / , / 丁⌒ヽ.、_ /ハ
/'/ / / /' | ヽ \≧!{ /
_,. ‐ ´ . 〃, / 〃 l| l ヽ 「
「 | | l| l,. ┼H |、 //| | |Y
|. N lNヽハN l{ /77ヽ/// , |∧
l \ l \{.ィ干ミ ヽ/ノ厶イハ|/ /// \
. \ 了 ヽ ._r<|弋zり 行ミx .厶イ〃 ヽ
>>126 違うの ヒナはローゼンメイデンの第六ドール、雛苺なの
,.ニ|.___|‐-≧x_>' ' ' , 弋zり /|/ } 鳥さんじゃないのー
. r- ._V_,| {丁ヽ辷_ァ /` ┐ ' '___,厶L_ _,.ィ
ゝ--r `T^¨ ∧  ̄\ 、__丿 レ==≠'_ ̄ ̄ ̄ _/
. r…'_´ 丶,ノ}| /___--― ' ´ 辷ァく` ‐干‐ァ ̄
 ̄ i} |__ノ厶リ |イ ̄ ̄に.}ニニミ、  ̄了
〈_.イ  ̄〃 ハハ // ト 〉X| //
{| 〃/ 辷'ノ/ .ト、\// ヽ ^ヽ.
{| 〃' /./ ||  ̄ ', \
':, (::::::::::::::::::: ,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、.,::::\__ /
':, \::::::: ' ´ `ヽ.::::ヽヽ::ヽ / し バ
':, \/ \:: ヽヽ( ,' な カ
':, ,:' / / ,'´ ヽ. (:::: | |,::)=)) i い に
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ::| |::(==))| で
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i )::| |::::)丶 l ち
|_,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! (:::::| |::/ | | ょ
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | )::| |:::( | | う
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| /::| |:::::) |∠ だ
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! (::::| |::/ | `ヽ. い
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ!/ヽ|@|::) | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | | /. | |
知 ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| |/ | |
そ っ i | 个. 、 '、 ノ ,イノ| | | |
の て .| | | /-r =-´ | .| | | |
く る ! | |..| @ __ ヾ .|:::::| | | |
ら の .| /| |:::ヽ 丿ヾ ゝ /::::::| | . | |
い .だ | /::::| |:::::|´:レ'/ム ヽ__/:::::::| |::ヽ. | |
! ! わ ! ./:::::,| |::::l !
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
>>129 あーっ! 真紅なのー!
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、 来てくれたお礼にうにゅーあげるの
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
うにゅー?
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
>>131 白くてふわぁーっとして にゅーってして黒くて赤いの
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: ) ヒナの大好物なのよ 〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
雛苺のうにゅーに対するこだわりを聞きたい。
, イ ー 7´ {r―‐ - 、 、YTヽ ___
/イ /:: : : : . rー} : : :ー--\ ノ´`Y´ _  ̄ ヽ、
_ /「/,.イ ̄ ̄ フ´\」___, イ>- イ- _ 、. : ::}
, - '´_, ..._\ /{ /イ l / ,./ _, - '´\「ー- ノ{!: : : : :.\ :ヽ.:/
--- 、 /;‐ '´ \ヽ. l l/ {:. l:. , /└ T´ / / 厶イヽ : :.ヽ/
 ̄`ヽヽー{ \ __ _/./{ソ{ ヽ:. l:. l: :l/: /|下>:、 ハ }:__./
`ー  ̄`ヽ、 ̄¨ヽY /、_ノ! ヽ \:.:.l:.:.:..ハ:. ィz、ト、./l/:. .:/ ハ. : : :/イ
_ ----  ̄スこ{ ヽヽ.\:.:.\}:.:{ { ¨ゞシヽ{l:.:.:.:.メ、/.:.:ハ: :.イノム
>>133 うい? ヒナは巴やJUMが買ってくれたうにゅーが好きなのよ
__ //小 \ ,イ ゝ:.:二:ス:.」く:ヽト. ォt.xチイ.:./.:.:.Yj:ヽfソ〉 とっても幸せな気持ちになるの
_ {r‐ ,-ィ′l i\:j、ヽア…'´ r-ヽソ 、 _ ' `¨テ´イ.:.:.ノノ.: ノz′
´. : : : : : : .!\/ | l /リ ト、〉 こ少ト、 _ _rに¨?彡´-‐_T゙i ̄
: : : : : : /j\.\___」/ 、 {入/ 、:.}〕_lイ- } / 厶テj≧'-‐ '´/´
: : : /「 ヽ ___.」 「f´.:/ :Y{!イ {_,:十'、 込「ヽ〉 ̄
: : /| /|' .:/ , ―--‐ ¨´ヽ\ \ィニ|´r'┘
: l | / .:/ ヽ l |└ ヒフ
. / | / .:l l| {!
l | ./ _ .イ{: _ _ } } ´|!
イチゴが入ってない普通の大福もちだったらどうだい?
うにゅーは雛苺にとって巴やジュンとの絆なんだね
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>135 苺が入っていないうにゅーはやーなの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\ ヒナはうにゅーがいいの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
>>136 でもヒナは巴やJUMにうにゅーを貰えなくても
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ ずーっと大好きなの
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽもちろん真紅達もよ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
ジュンに「うにゅー」をわかってもらえた時は嬉しかった?
おい、雛苺。おまえ、僕がせっかく買ってきてやった大福餅が食えないだと?
お前に食わせる大福はねぇ!
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
>>138 とぉーっても嬉しかったのよ
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二} JUMは面白くて優しくてだぁーいすきなの
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
>>139 うゆ? ヒナのために買ってきてくれたの?
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、 ありがとうなのー//
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
>>140 ひとりじめはめっめっなのよ
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
ヒナかわいい。ひとりじめにしたい。
バールのようなもので雛ちゃんのお口の辺りをベキベキに破壊したい
血だらけになっていく雛ちゃんのおくち周り
ひたすら、憎しみを込めて打ち下ろしていきたい
歯を全て叩き割れたら、ハサミで雛ちゃんの舌をジョキジョキと切れ目を入れまくりたい
ここで舌を完全に切断しないよう注意
ただ大量にひたすら切れ目を入れていく
口から大量の血を噴き出す雛ちゃん
溢れ出すドス黒い血でお口がベトベトの雛ちゃん
そのお口に洗剤を流し込む
切れ目だらけの雛ちゃんの舌に入念に塗り込む
ひたすら意味不明の叫び声をあげる雛ちゃんかわいい
次に雛ちゃんの眼球をえぐり出して、雛ちゃんのお口に突っ込む
ちぎれる寸前の舌と歯無しじゃ中々吐き出せないね雛ちゃん
空洞になった目の穴に濃硫酸を注ぎ込む
最後の断末魔をあげる雛ちゃん
でもお口に溢れ返る血と眼球があるから
ゴブッ ブクブクと空気を出す事しか出来ない雛ちゃん
真紅の使い魔になる前の、本来のヒナの力では
どれくらい凄いことができるの?
本来から雛苺は白豚の餌になるべくして作られたんだよ
147 :
名無しになりきれ:2009/05/15(金) 18:21:52 O
やっぱりきらきーは苦手なのかな?
ヒナはきらきーとばらしーのお姉さんだよね
「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
_r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ l ヽ ドY>、: : /: r彳
ハ_:_>ク l |l ! | l l `YZ: :/ ト、
∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
>>142 めっなの
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! / Vニ二| ヒナは真紅の下僕なのよ
了⌒\ ハ 〈::_:} {:_::} 八(二三仁>′
└'⌒ヽノ小 " ' " /{彡ク7∠Y´
>>143 ヒナも一緒にめっめっするのー!
 ̄`))らノ- /) イrく^)) }厂 ノ めっめっ
/: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
>>145 茨を操ったり、お人形さんを大きく出来たけど
/: ノ : | : : : : : \) : : : く 今は苺わだちしか操れないの
∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
>>147 …痛いのやー
| /: : : : : : :/: |l| : : : |
∧: : : : : : :/: :」lハ: : : |
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ < 部屋に閉じこもっているのは引き篭もりだ!
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ 苺大福を買いに外に出るのはよく訓練された引き篭もりだ!
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, まったく雛苺は可愛いぜフゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)iヽ ナデナデ
゙l゙l, l,| 彡 l,,l,,l,|,iノリノ))
| ヽ ヽ _ _((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,U/"U,,
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
加減をミスって潰してしまったAA
↓
. .
: *、: ヨ
`ー〜'⌒i っ ロ
r'
(`メ、
ヨ ι )
ロ (´
)
俺の真紅の下僕になりたい
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
>>149 苺ホイップが手についたの
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
>>150 引きこもりはよくないと思うの
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
>>151-152 ぶわーん
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
>>153 真紅の下僕になりたいの?
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \ 変わった人なのね
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
JUMも引きこもりじゃん
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
>>155 JUMはいっつもパソコンばかりしてるの
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,' ちっともヒナと遊んでくれないのよ
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
まず下準備
雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る
メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…
『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』
そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪
水を張った水槽にLet's ダイブ♪
ばしゃーん!
『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』
後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。
手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ
醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ
ぷかー
あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち
そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった
ネコさんはカナとも友達なのよ
雛ちゃんこっちおいで♪いいものあげよう
「うゆ?うにゅーくれるの!?」
トテトテトテ…
「…オラァッ!」
メキッ
「ブベッ!!」
金属バットで雛苺の顔面をぶっ叩く
「どうだい雛ちゃん、金属バットの味は」
「あ゙…あ゙ん゙ま゙ぁ゙…い゙だい゙の゙ぉ゙…」
「え?おかわり欲しいの?」
ベキッ バキッ メキッ ベキャッ…
「あ゙ゔぇ゙っ…びゃ゙っ…ぶ゙っ…
…お゙、お゙願い゙もう…やめでっ!…あ゙ん゙ま゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙」
顔面がホラー映画の某人形以上にメチャクチャになった雛苺ちゃん♪
眼球は片方飛び出し、鼻は潰れ、歯は半分以上折れ、
酷い形相だね雛ちゃん♪
「せっかくだから手足も壊しちゃおうね♪」
「ひっ…」
ハイハイで逃げようとする雛ちゃんの背中や後頭部を金属バットで叩き伏せる。
「あ゙…あ゙ん゙ま゙あ゙…」
NGワードあぼ〜ん便利すぎワロタ
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>158 金糸雀もにゃんことお友達なの?
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
>>160 うゆ?あぼ〜んって何なの?
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
162 :
金糸雀:2009/05/16(土) 18:02:49 0
桜田家の庭でお弁当を広げていると、
ネコさんや小鳥さんやカラスが集まってくるのかしら。
ネコさんはお魚が好物よ
小鳥さんやカラスたちは、カナのお弁当をめぐっていつもケンカするので困っちゃうの
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
>>162 きっとカナのお弁当がおいしいから、みんな食べようと頑張ってると思うの
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく それにしてもカナったらまたお家に侵入しようとしているのね
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \ 心配しなくてもヒナが匿ってあげるのー!
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
164 :
名無しになりきれ:2009/05/16(土) 18:33:37 O
165 :
金糸雀:2009/05/16(土) 19:02:45 0
特にカラスはたまご焼きが好きみたいでカナも困ってるかしら。
みっちゃん特製の、ふわふわで甘ーいたまご焼き。
分けてあげてもさらにカナのぶんを狙ってくるの。
巴と蒼星石って似てない?
「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
_r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ l ヽ ドY>、: : /: r彳
ハ_:_>ク l |l ! | l l `YZ: :/ ト、
∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! / Vニ二|
了⌒\ ハ 〈::_:} {:_::} 八(二三仁>′
>>165 そのカラスはみっちゃん特製のたまごやきが大好物なのね
└'⌒ヽノ小 " ' " /{彡ク7∠Y´ ……ヒ、ヒナも…その…食べたいの……カナのたまごやき
 ̄`))らノ- /) イrく^)) }厂 ノ
/: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
>>166 全然違うのよー!
〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :} 巴は何気ない気遣いがあって優しいのよ
/: ノ : | : : : : : \) : : : く 蒼星石は一途なところがあると思うの
∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
| /: : : : : : :/: |l| : : : |
∧: : : : : : :/: :」lハ: : : |
「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
_r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ l ヽ ドY>、: : /: r彳
ハ_:_>ク l |l ! | l l `YZ: :/ ト、
∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! / Vニ二|
了⌒\ ハ 〈::_:} {:_::} 八(二三仁>
└'⌒ヽノ小 " ' " /{彡ク7∠Y´ せーしおいしいの〜
 ̄`))らノ- /)●〜イrく^)) }厂 ノ
/: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
/: ノ : | : : : : : \) : : : く
∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
| /: : : : : : :/: |l| : : : |
∧: : : : : : :/: :」lハ: : : |
169 :
金糸雀:2009/05/16(土) 20:04:53 0
あと一個しかないから半分こしましょ
はい、あーんして
つ〜 カナちゃんへ
つ● ヒナちゃんへ
あのねーしんくぅー、もうちょっとでふぇーず6になるのよー。
そしたらね、とてもおいしいのー!
パンナコッタなのー!
〉 んx==冖⌒し'⌒ト}^ヽ、 〃
厶≠´ / , / 丁⌒ヽ.、_ /ハ
/'/ / / /' | ヽ \≧!{ /
_,. ‐ ´ . 〃, / 〃 l| l ヽ 「
「 | | l| l,. ┼H |、 //| | |Y
|. N lNヽハN l{ /77ヽ/// , |∧
l \ l \{.ィ干ミ ヽ/ノ厶イハ|/ /// \
>>169 ありがとうなのー// カナ優しいのー
. \ 了 ヽ ._r<|弋zり 行ミx .厶イ〃 ヽ ……あーんなのー
,.ニ|.___|‐-≧x_>' ' ' , 弋zり /|/ }
. r- ._V_,| {丁ヽ辷_ァ /` ┐ ' '___,厶L_ _,.ィ
>>170 うにゅ…これは何なの?
ゝ--r `T^¨ ∧  ̄\ 、__丿 レ==≠'_ ̄ ̄ ̄ _/
. r…'_´ 丶,ノ}| /___--― ' ´ 辷ァく` ‐干‐ァ ̄
 ̄ i} |__ノ厶リ |イ ̄ ̄に.}ニニミ、  ̄了
〈_.イ  ̄〃 ハハ // ト 〉X| //
{| 〃/ 辷'ノ/ .ト、\// ヽ ^ヽ.
{| 〃' /./ ||  ̄ ', \
174 :
金糸雀:2009/05/16(土) 20:38:53 0
……えへへ、なんだかカナの方が照れるかしら
とっても甘くてふーわふわでしょう?
みっちゃんはねぇ、お洋服でもお料理でも、手作りには手を抜かないのよ
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
>>171 ふぇーず6って何なの?
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
>>172 トンダコッサなのー!
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
>>174 カナお顔が赤いのー
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐< とっても器用なのね
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、 またみっちゃんのお洋服着てみたいのー!
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
176 :
金糸雀:2009/05/16(土) 21:15:51 0
また来てくれたらみっちゃんも喜ぶわ。
この間の試着撮影会の後で「ドール一体に一着ずつ、世界にひとつだけのお洋服を作ってみせるわ!」と息巻いていたから
みっちゃんはお料理も裁縫もお仕事も、何でもできてすごーいのよ
でもみっちゃんが言うには、あなたのマスターの"目”と”腕”は本当の本当にすごいそうよ?
本当かしら? 実はカナは半信半疑かしら
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
>>176 じゃあヒナは世界に一着だけのお洋服着られるの?
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \ ヒナも凄いと思うの
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉 JUMは治すことの出来ない真紅の腕を治しのよ
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \ 黄金の腕なのー!
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
178 :
金糸雀:2009/05/16(土) 21:58:26 0
みっちゃんのお仕事はパタンナー。お洋服の型紙を作ることよ。お仕事で作ったお洋服は大量生産されるかしら
けど趣味で作るお洋服は手作りだから、ぜんぶ世界に一着だけのお洋服なの
アイデアから服だけ作ってオークションに出品することが多いけれど、
正式に注文を受けて、お客さんの写真を見ながら作ることもあるの。
あとは、カナのためにお洋服を作ってくれることもあるわ。
たぶんカナは、姉妹の中ではいちばんお着替えが多いんじゃないかしら?
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>171……なんだかヒナにはむつかしいの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ でもなんだか楽しそうなのー!
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 みっちゃんはカナにとって自慢のミーディアムなのね
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
180 :
金糸雀:2009/05/16(土) 22:33:45 0
カナはみっちゃんだーい好き!
r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ __
\r< ̄`ヽ、>< ̄_\
/ `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
. / / ⌒V´ l ? |`V_>
∧ | ! /| | | l l ト、
rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / lr'⌒!
! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/
. ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ /厶 |: :〉
∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ{三}/:/
>>180 ヒナはJUMも巴もノリもみんなみんなだ―いすき!
└勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'′
/⌒ヾ : :<//介レヘく
r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、
{_ \\: : :./: : : : : ヽl ヽ-<)
 ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク
て¬ー'´_彡 了 rく
` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ
`个 个 `Y艾}
{丕} `ー′
 ̄
182 :
金糸雀:2009/05/16(土) 23:23:47 0
カナカナカナ
183 :
金糸雀:2009/05/17(日) 00:07:43 0
今日はこれで帰るかしら
またね
のり姉ちゃんの調理は芸術
ぷりぷりハートのオムライスって、金糸雀の髪飾りにそっくり
185 :
名無しになりきれ:2009/05/17(日) 01:46:51 O
苺おにぎりっておいしいの?
冷えているなら食べてみたいかも
カメェェェッー!
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :| うゆ…朝なの
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
>>182 カナが蝉になったのー!
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>183 また来て欲しいの ヒナはいつでも大歓迎よ
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>184 ノリの料理はとっても美味しいのよ
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ ノ ノリのはなまるハンバーグだいすきなの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>185 絶品なのー!
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\ 一度ヒナに騙されたと思って食べてほしいの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
>>186 うなー
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
カナカナ鳴くのはひぐらしだ
f´ `Y´`ヽ
| リ ハ
| / l
ィチ ┴─‐ r< i i |
,. ´´フ´ 〉_/ ` 、つ'´/`ヽ
, ´ / / / ,/ / \/ 〉
,. ´ / l i // / ヽ /
/ / | | l 〃i /l ∨
/ / l | トLL_', !_l | lヘ{
∨ / _ === Y彡ノ 斗Tヽヽ| |∨ / l `
ミミhYて´ ____ ミミh、 hソ ヽlノ/ ノl
>>188 カナはひぐらしなの?
| ̄ ̄> ´ (にニ ` r、/彡´/
\-─ヽ _____ノ<´ , /ソ '´
` ─=-==ィノノヘ. c ∧)
/ /´ ヽヽ __ <辷)
/ / ) ミ辷≧ソ
/ ` 、 < ll\、
/ / 〉=〃
', (_ 〈 l!
薔薇乙女で、策士(?)で、音楽家だ。
191 :
ノリ:2009/05/17(日) 12:59:52 0
ヒナちゃん、思春期の男の子は色々溜まっちゃうらしいの。
だからジュンくんが夜中モゾモゾしてても、そっとしておいてあげてね。
rー―ァ、 __
} / 、|./i
, -‐_Z_//'¬/
/i / 丶/ , l マ
ゝ _{ー 、 |/!,{ ノノ ノj
>>190 楽してズルしてるの
てとニ、 {三}チlj 〈イY
_rzュ./ \ミ_ ノシ'
>>191 JUMも色々大変なのね
{rーツ´} yイ` ー-ァr'ヘ ノリの言う通りにするのー
/L/ ` | ┴rrr、/イト、」
// 、 l l」ノ l l||
,/ l\//l| \!」l/
/_ l| ̄ ̄l|l
〈 ,、 卞ゝ、_l| ゝ= l|ヽ
´‐l__「 ヽ__ト、_人」ノ /`ヽ
厶.- ¬千'´ tく_ト、|
r水〕‐|ー|} ノ!T T ○
/l|.>|ゝ!j ゚ゝL! イ〉
l< lく,|__ └l | !
トー' ̄ヽ」 r、rノ| }/〉
 ̄ ̄´ └ し'ー‐ ′
193 :
名無しになりきれ:2009/05/17(日) 14:51:55 O
ヒナちゃん、ボコボコにしてゴミ収集車に放り込んであげる
195 :
金糸雀:2009/05/17(日) 18:05:34 0
楽してズルしていただきかしら?
でもカナは正面から戦っても強いのよ。本当なんだからぁ!
第1期の3話で、私って一人ね、誰も解ってくれない。
と言う場面で、踏んだり、蹴ったりして最後に落書き消したら
カバンに戻ってろと、言って買い物に出る。
莓大福を買ってきて、何個か中のイチゴを取り出し代わりに、
練りカラシと練りワサビを入れておく。
雛苺の所に言って、うにゅー買って来たから下に降りておいでと言って
誘い出す。
さっきは、ひどい事言ってごめんね、うにゅーを食べさせてあげると
いって、あーんしてみな、と言いつつワサビ大福を1ッコ丸ごと口に押し込む
これでかむ事も出来ない状態に成る。
つづいて、からし大福も口に無理やり押し込んで、ガムテープを口に貼り付け
両手をロープで縛る。
自分は、まともな莓大福を、雛苺の目の前で美味しそうに食べる。
最後に雛苺を足から特大ミキサーに突っ込んで、敢えて頭部のみ残してやる。
>>195 カナかわいいよカナ
クソ苺は消えてカナと交代して欲しいなぁ…
198 :
ローゼン ◆BmhMFpd8kk :2009/05/17(日) 18:49:51 O
>>195-197 自演乙
この妙に近いレス、なんて怪しいんでしょうか
そして過去レス。
アンチレスはいつもレスの時間帯が近いですが、これほど怪しいものは無いでしょう
これを見たアンチが時間帯をずらして自演レスすると思うと、哀れでなりません。
200 :
にゃあ ◆VnNsRds4r2 :2009/05/17(日) 18:53:11 O
にゃはっ//
201 :
金糸雀:2009/05/17(日) 18:55:25 0
ヒナ今日はまだいないの……? ハッ!?
なに馴れ合っちゃってるのよ。雛苺といえどアリスゲームのライバルなんだから。必要以上に気を許しちゃ駄目よ、私
というわけで、今日も桜田家の監視を開始するかしら〜
……決してヒナを待ってるわけじゃないのよ?
あ、ネコさん小鳥さんおべんと分けてあげるからおいで。
202 :
金糸雀:2009/05/17(日) 18:56:35 0
び、びっくりしたぁ〜
書き込みしたら本当にネコさんがいたんだもの。
おさかな、食べる?
200を頂いたお礼ににゃんのフィールドに案内するにゃ//
にゃんの上に乗るにゃっレッツニャラゴーにゃっ//
>>202 食べるにゃはん//バリザクボキグシャ
正直、猫より犬のほうが好きだ
かわいいわんこいないかなぁ〜?
_
{ ̄ ̄´厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
) | >{=ニ二_ ̄´ /
{ | ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
ノニ二'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
>>195 もしみっちゃんが危険な目にあったら、その力で守ってあげてほしいの
,イ ./ \_r'´ / ,j. ji }1 }j l ヒナもJUMを守るの…絶対に
,べ { レイ´ ,{j ト K_八ト、 从从り
{ハ、ゞ{. ! { VJj ィf゚i:i〉 `'f:i〉ト、
>>200 うにゃー
`ス´\ト、 `こ二〕 `ー' __ `゙ j孑
厶 \ >一气 ソ:::... `´, ィ〔イ
>>201 あっ あんな所にカナがいるの
,.- 、`>'´⌒ヽ.__ Y’ ィ'Tj::┬くリ )) かなりあー!トテトテ
/ ,へ_Y V二>─仁ニ. Y’
. / ∠..__,人_ { ノ 冫/六,,__ | | ,ィ八
-〈二 -‐_= ̄} イ{/// / \`ゞー-‐<厶、.}
>>203 レッツニャラゴーなのー
,.' ´,.. '"j ゞ.|// l |,.‐ '" \ `ヽ、
/ / / V |/ 、┬zァヽ ``ーyi、
>>204 ヒナもわんこ好きなのよ
/ j゙ ,.-‐-Y'´  ̄´ r‐} お散歩してみたいの
l’ /,.ニニ={ -一 ''¨_,..`Tj
/ | / /j( i ! { ,) i _,.- '´ -' シ
\_/ /レ'// ,.ゞ亠'´ ゙、 ' ´ ノ´
ヽ_(ニく_/ L∠/ ノ _,.イ´
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜☆遊ぼ☆」
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ☆じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。
「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は
ドンっ!!
「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。
208 :
金糸雀:2009/05/17(日) 19:58:49 0
ネコさん待って〜!
あ、雛苺! 今日も薔薇乙女一の金糸雀が参上してやったわ
楽してズルしていただきかしら!?
209 :
マリオ ◆rAUHXusVMY :2009/05/17(日) 20:12:54 O
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
>>208 ちょうど良かったのー!
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく ヒナがクッキーを焼いたのよ
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \ カナも食べてみる?
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
211 :
金糸雀:2009/05/17(日) 20:50:53 0
雛苺が?
火を使わせてもらえたの?
あと私、これでもお菓子にはちょっとうるさいかしら?
∩
| |
, ィi^ヽ、. {リ:::::::::::::::.:.\ _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
/l しJ!ヽ| {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
.〈!jヽV/ Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_ .:.:/
ト、 〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄ `ヽ _.::/^ヽ
_j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´ / ヽ \ \
_j/.:.:.::ノ」// / / i | i 、 ト、 「 ̄
>>211 ヒナは混ぜる役だったのー!
i/.:.::::/7 // / / l / | | l | | l| |ハ_」、 オーブンはノリがしてくれたのよ
/.:.::::/7 // ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ jj 7::! \
.:::::ノ7 // |/ ト、 lN/l/リヽ| `\/l / ハ ; イ//.:::' \
``ヽ、 _ノ `ト;〉 ,r==´ . `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
\ r‐'‐ュ ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′
\_ `二孑、 l.::::.:ノ {二三ミ}´ ̄``ヽ,/
\ `孑j >、_  ̄ (ヽ 孑そ´  ̄``<
〈 ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
ヽ / `ー一'ヘ-─- 、 孑´`
`辷_j / , -‐r‐r‐- 、 \
レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ /
/ /:/ /:/ |:::| i:::| 〈
/ /:/ |:::| |:::| |:::| |
213 :
金糸雀:2009/05/17(日) 21:57:59 0
ぱくっ。あら、いちごチョコ
rー- .._ __
| `丶、‐┐ ,. ‐''"´ !
,ノ `ヽ.「`Y / ',
/ ,. ‐''ニニ''‐、_} } | _,.. -──-、_」
/ヽ 〈  ̄ /l ̄`ヽ、 /
,. -、__rく ハ 〉 _/、__八フ ヘフヽ {
/ / `>、 V_,. ‐''/  ̄、 ⌒ \__ノ
{ {{ / |___,.イ / / | 、 ヽゝ
>>213 ヒナオリジナルのクッキーなのよ
↓ ,ゞ-‐¬′ / l l | | l | l うゆ……おいしい?
!Y! | l | | | _| i | | | |ト、
ヾ、{ ', ! レH|T「 ||`l| | ナlヽ/ ! l/ ヽ、
r彡ヘ ヽ ト、 トN>}キヽハ、 _ノ{≠リ/ / / //
|! L\\_ _ノ 个 { iひ。1 な`! 〉ク/-‐'" /
lし ヒ_二ニ い'ー┴ァヽ.'ソ ヽ'ソ /ご===ニ´
,ニ=フ''⌒ヽちフズ """ _、 ' ""ノ_二く-‐'''´
/≧> 乙.\ヽ/´ `ニ´`ヾ〔=ニ之≫
{ 〈〈__,ノ ≪_,ノ/n、/ ヽ ,..」((´〈〈__))
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、ヽ__/(^ヽ∨  ̄
_,.. -─〈/ 丶、 /} _l '"r'う___ (^i〉 !
/, -‐''ア / フ_{イ|′ _/ / {´ `_ノ
ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{ /| } ! / i
} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j
L/'/ ヽ Nヽ / | N /
/ / L__ N_V ! N_,/
,//′ /7「
215 :
金糸雀:2009/05/17(日) 22:24:17 0
(…………そんな目で見つめられると照れるかしら)
ええ、おいしい、わよ。
…………とても、やさしい味だわ、かしら
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>215 やったなのー!//
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ 何時間もかけて頑張ったかいがあったの!
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ カナ…口にクッキーがついてるの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i……とれたの パクッ
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ / 今日はヒナそろそろ寝るの
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄` また遊びに来てほしいなの
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
217 :
金糸雀:2009/05/17(日) 22:36:32 0
またね。
_-へ____ i><iヽ
____) ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' .ノ。リノ)) ∩ あ"んまぁぁーーーー!!
/ \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ^;;..;Д'゚ノ) .ノ
( /_\ ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・'' /"
\ \| .| プシューッ
\_ ) |
|ヒナキラー |
| .|
雛ちゃんを車で引き摺り回したい
おい虐待厨、俺の通ってる大学休講になったから、暇な時に相手してやんよwwww
雛苺を激しく電柱に打ち付けたい
222 :
名無しになりきれ:2009/05/18(月) 19:38:45 O
223 :
金糸雀:2009/05/18(月) 22:13:04 0
苺大福置いておきます
来たら食べてね
224 :
名無しになりきれ:2009/05/19(火) 00:10:50 O
お兄ちゃんと呼んでくれ
青酸カリ置いておきます
来たら服用してね
…もう3日も何も食べておりません
お願いです 苺わだちの苺 1つでいいからわけてください
227 :
雛苺:2009/05/19(火) 12:25:45 0
>>226 雛のうんち食ってろなの〜
ブリブリッ
228 :
名無しになりきれ:2009/05/19(火) 12:26:12 O
そこにある苺大福食べろよ
あとでちゃんと説明すればヒナもカナも怒らないさ
>>228 すんまへん 大福いただきます (T_T)ムシャムシャ
>>225 このビンは栄養剤かな ゴキュゴキュ…ブフゥ〜(´∀`)
雛苺を線路に縛り付けたい
>>227 ひッ雛ぁ〜( ̄□ ̄;)!!
くぅ〜…そ、それでも…それでも…好きだぁぁッッッ!
笑顔
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
>>223 うゆ?ピチカート…
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔 カナがうにゅー持って来てくれたの?
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ ……食べられたのー!?
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
>>224 お兄ちゃん?
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx これでいいの?
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
>>226 お腹と背中がくっついちゃうの?
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐< ヒナの苺で良かったらあげるの
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
>>229 あーっ! うにゅー泥棒なのー!
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
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1 名前:雛苺 ◆aAYa2GLlOw [] 投稿日:2009/05/08(金) 19:51:38 O
うゆ?
僕の家には居候の人形が複数いる。
そのほとんどがかわいいのだが、1体だけ例外がいる。
言うまでもない、糞苺の事だ。
だいたい居候の分際で人の部屋に勝手に荷物を置きだすし、
定期的に苺大福を与えないと暴れだすしまったく、自分の事を
かわいいとでも思っているのだろうか?
まったく不愉快だ、姉ちゃんや巴が甘やかすせいで、
ますますつけあがってくる。
こんなに不愉快なものがこの世に存在してもいいのだろうか?
(いや、よくない)
そこで僕は糞苺に自分の身分を自覚してもらうために、
素敵なイタズラを考えた。
糞苺達が食事をしている間にトイレと言って抜け出し、
こっそり僕の部屋に戻り糞苺の鞄から鍵を取り出し鍵をかけて、
その鍵を隠すというものだ。
僕はさっそく計画を実行した。おつむがお粗末な糞苺にバレるはずもなく、
計画は自分でも驚くほど簡単に成功した。
夜は眠りの時間よ、とは真紅の言葉だが、ドールにも睡眠という概念があって本当に良かった。
あんな喧しい人形どもが24時間営業で騒ぎ立てた日には、僕の精神が参ってしまう。
夕食を済ますと、今日も人形どもはそれぞれの鞄に引っ込んだ。
唯一の例外は雛苺。蓋が開かずに半泣きで困惑している。
雛苺の鞄が開かないと知って、真紅と翠星石も少々戸惑っているようだ。
真紅がかいつまんで話した所によると、あの鞄はドールの汚損を防ぐための物であると同時に、
ドールの心を調整するメンテナンスドックの役割を持っているので、
他の場所で寝ることが続くと次第に心を失って普通の人形になってしまうのだという。
僕としては大喜びなのだが、今まで散々迷惑をかけてくれた雛苺に
たいした復讐もできずに普通の人形になられては面白くない。
なんとか手を考えるとしよう。
「お前の鞄は僕が何とかしてやるからさ、今日はここで寝ろよ。」
僕は部屋の隅の床を指差して雛苺に言った。開かない物は開かないんだから仕方ない、
一晩ぐらいで大した影響はないさ、と説得して、硬いフローリングの床で寝させることにした。
もちろん毛布なんてくれてやらないよ。
さて、僕の計画はここからが本番なんだ。
僕はひとまず夜中まで待ち、人形どもがぐっすり寝込んだ頃を見計らって起きだした。
部屋の隅で縮こまって寝ている雛苺を、起こさないようにそっとドアの前まで引きずる。
そしてスリッパを履いた足で、思い切り雛苺の脇腹を蹴り上げた。
「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」
雛苺がただでさえ醜い面を歪めて悶えている
あまりの騒ぎに真紅と翠星石が鞄から頭を突き出した。
「やかましいですぅ・・・。チビとチビチビが一体何をやってるですか。」
「トイレに起きたら、雛苺がこんなところまで転がってきてたんだ。寝相が悪いな、お前。」
「雛苺、大人しく寝ているのよ。今度騒いだら承知しないのだわ。」
雛苺はまだ痛みが残るのか、痙攣しながら泣きべそをかいている。部屋の隅に雛苺を戻すと、僕は部屋を出た。
一階で深夜通販を眺めること10分。そろそろ雛が寝静まった頃だろうと二階へ戻ると、案の定雛苺は良く眠っていた。
さっきと同じようにドアの前まで引きずり、下腹を踏み潰す。
「ごべっ!!え゛げえっえっえええ!!」
「やれやれ、また転がってきたのか?雛苺が悪いんだぞ・・・。」
哀れな奴だ。
「いぐっ・・・ヒナ、わるくないもん・・・わるく、ぐっ、ないもん・・・」
「チビ苺、鞄が開かないのは可哀想ですが、だからって翠星石たちの安眠まで妨げるのは止めるです。
仕舞にゃ外で寝かせるですよ?」
「うっ・・・ひどいの・・・ジュンもすいせーせきもひどいのー!!」
雛苺がぐずり始めたが、僕は無視してその首根っこを掴みあげると、床の隅に放り出した。
「大人しく寝るんだ。お前が変なところに転がって来さえしなければ、誰も踏んだり蹴ったりしないんだから。」
雛苺はまだ泣いている。久し振りに気持ちのいい夜が送れそうだ。
明日の朝は雛苺を足元まで引っ張ってきて、ベッドから起きてきたフリをして両足で踏んづけてやろう。
そんなことを考えながら僕は眠りについたのだった。
「ねえ、ジュン〜おきてなの〜ヒナ、床でなんてねむれないの〜」
うとうととしかけていたところを雛に体を揺すられ目を覚ますジュン。
(このガキ・・やっと寝れると思ったらまた騒ぎやがった)
「ねえ〜せめてジュンのベッドで寝かせてほしいの〜」
ベッドの上に登りジュンに泣きつく雛。
「うるさいな!」
イラついたジュンは雛をベッドから突き落とす。
「あっ!」床に尻餅をつく雛
「うう〜おしりいたいの〜」
雛は痛そうにお尻をさすっている。
「雛苺、どうしても鞄でないと駄目か?」
「いやなのいやなの!ヒナのかばんがいいの〜!ぐすっ・・ひっく・・」
「まったくしょうがない、僕がお前の鞄を開けてやるよ」
「ほんとなの?うわ〜い、やっぱりジュンやさしいの〜」
鞄を開けてもらえるという言葉にピタリと泣き止む雛。
「ちょっと待ってろ」
ジュンはそう言うと一階に降りて金属バットを取ってくる。
「うゆ?それでヒナのかばんを開けるの?」
バットを不思議そうな顔で見る雛。
「ああ、こうやってな!」
ジュンはそういうと両手でバットを握り締め雛の鞄のど真ん中めがけて振り下ろす。
バキッ!
鈍い音と共に鞄に大きなヒビが入る。
「ああ〜!ヒナのかばんがー!」
「何言ってんだよ?こうでもしなきゃ開かないだろ?」
バキッ!バキッ!ゴスッ!ドキャ!バキャッ!
ジュンは笑いながら何度も何度もバットを振り下ろし雛の鞄を砕いていく
バットを振り下ろすたびに木片が飛び散り変形していく雛の鞄。
「やなの〜もうやめてなの〜」
自分の鞄が破壊される様を見かね、雛苺はジュンを止めに入ろうとする。
「おい、危ないぞ」
そこへジュンのバッドがちょうど振り下ろされ雛苺の後頭部に命中。
ゴッ!
「ちゃ・・・あああ・・・」ドサッ
雛苺は倒れこみそのままピクピク体を痙攣させたまま動かなくなった、気絶したようだ。
「ふん、これでやっと静かになったな、今度こそ寝るか」
その夜はもう寝ることにした。
翌朝
雛苺がジュンの部屋で目を覚ます。
「うゆ・・ジュン・・真紅・・すいせーせき・・?」
雛苺は周りを見渡すが誰も見当たらない。みんな先に起きてるようだ、
破壊された鞄もどこにも見当たらない。
「ああ・・・!ヒナのかばん・・」
昨夜の出来事を思い出し、階段を下りてみんなを探しに行く雛。
「ジュン〜のりー!」
「おや、ちび苺がめをさましたですよ?」
庭のほうを見るとみんなで雛の鞄を燃やして焚き火を囲んでいた。
「あああー!もやすなんてひどいのーー!」
鞄を燃やされていることに気が付き庭に飛び出す雛苺。
「雛苺、ジュンから話は聞いたわ・・鞄が開かないからといって破壊するなんて
あなたお父様から頂いた鞄を何だと思ってるの?情けない姉妹だわ・・」
「雛ちゃん駄目よ、バットなんか持ち出したら、あとかたずけが大変なのよ?」
「ちゃ・・!ちゃああ!ヒナじゃないの・・ジュンが・・ジュンがヒナのかばん
をなの〜!」
「何言ってんだよ?お前が夜中に一人で暴れてたんだろ?おかげで眠れやしない!」
パチパチと音を立てすでに黒コゲになった雛の鞄。
「これもついでに燃やしてしまおうか?落書きもされずにすむし」
そう言ってジュンは雛のクレヨンの箱とポシェットを取り出す。
「そうね、物を大事にできないヒナちゃんには必要ないもんね」
「愚かな姉妹には罰が必要ね」
「一緒に燃えちゃえですう」
「ああー!それヒナのクレヨンとポシェット!ひどいの!ひどいのー!」
雛の叫びもむなしく焚き火にくべられメラメラと燃えるクレヨンとポシェット。
「これでもう悪さもできないな、よかったよかった」
「あんまあああああああああああああ」
自分の持ち物を次々と燃やされ雛苺は人をイライラさせる声で泣き出した。
「ヒナは何も悪くないの!ヒナじゃないの‥
ジュンが‥ジュンがいけないの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
しかし、今日は雛苺に味方するものはいなかった。
「チビチビはいつも人のせいにするですぅ。
言い訳は見苦しいからやめやがれですぅ。」
「あなたってどこまで幼稚なの?駄々をこねればいいって問題じゃないのよ
ほんと、昔からちっとも成長してないわね。」
「ヒナちゃん‥言い訳しちゃだめよ?悪い事をしたらちゃんと反省しなきゃ」
「バカで幼稚なこいつが反省なんてするわけないだろ?
今だって、僕のせいにしようとしてるんだぞ!だいたい姉ちゃんは甘いんだよ」
「ヒナは悪くないの!!悪いのは全部ジュンなの!!ジュンのバカ!!
みんな嫌いなのー!!」
そう言い残して雛苺は家の中に走って行った。
「まったく、なんてやつだ!人のせいにしやがって!!」
「前からムカつく奴だとは思っていたですけど、ついに本性を現しやがったですぅ」
「私‥ヒナちゃんを甘やかしすぎたのかしら?」
「ほんとに、あきれて物も言えないわ‥まぁ!もうこんな時間!!
くんくん探偵を2分も見逃しちゃったじゃない!!」
そう言って真紅は一目散にテレビの方へ走って行った。
あれから20分程たった。みんなくんくん探偵に夢中で雛苺がすねている事をすっかり忘れていた。
どうせ、僕の部屋ですねているんだろう‥まったく、汚らわしい!!
そんな事を考えていた時のりが突然話を切りだした。
「ヒナちゃん怒ってるのかな?」
「まったく、姉ちゃんがそんな風に甘やかすからあいつがつけあがるんだ放っておけばいいじゃないか。
静かでちょうどいいよ。」
「チビ人間もたまには良い事言うですぅ!どうせ腹が減ったら降りてきやがるですぅ」
「それだわ!ヒナちゃんの大好きな苺大福を持ってきたら、降りてくれるかもしれない!
今日のおやつは苺大福よ!ジュン君悪いけど読んできてくれないかなぁ?」
「はぁ?姉ちゃんが呼べよ。」
「私は今から夕食の材料を買いにいかなきゃいけないの。だからお願いね。」
「真紅、あいつはお前の家来なんだろ?だったら、お前が呼んでこいよ。」
「私は今忙しいの!!そういうのは家来のあなたの仕事でしょ?」
これ以上真紅に言っても無駄だと思ったジュンは
(翠星石が行くことはありえないので、)しぶしぶ雛苺を呼びに行った。
僕が部屋に行くと雛苺がベッドの下に尻まるだしで隠れていた。
その時イライラしていた僕に名案が浮かんだ。
「あれぇ〜?雛苺はどこに行ったんだろう?全然分からないや。」
そう言いながら、こっそり雛苺の後ろに忍び寄り思いきり雛苺の尻を蹴り上げた。
「お゛びぇえええ!!いだいの、お尻がいだいのー!!」
雛苺がただでさえ醜い面を歪めて悶えている。
「悪いな、また隠れてたのか?でもそんな所に隠れている雛苺が悪いんだぞ。」
「いぐっ・・・ヒナ、わるくないもん・・・わるく、ぐっ、ないもん・・・」
雛苺がぐずり始めたが、僕は無視してその首根っこを掴みあげると、床の隅に放り出した。
「まったくしょうがない‥そんな事より、下に行けばお前の大好きな苺大福があるぞ。」
「ほんとなの?うわ〜い、うにゅーだぁ!やっぱりジュンはやさしいの〜」
下に行けば苺大福がもらえるという言葉にピタリと泣き止む雛。僕が部屋を出ると、雛苺ものこのこついてきた。
ほんとにめでたい奴だ…本気で僕は思った。
リビングに着くと4個の苺大福が置いてあり、のりはもう買い物に行っていた。
「わ〜い、うにゅーだぁ!いただきますなの〜」
「おい、食べる前に手を洗ってこいよ。」と僕は言った。
「わかったの〜ヒナはいい子なの〜」
そう言ってヒナは手を洗いに行った。
その間に僕が1個、真紅が1個、そして翠星石が2個食べたのを僕は見た。が、みてみぬフリをする事にした。
そうこうしているうちに雛苺が戻ってきた。
「びゃあぁあぁあ!!!!」
雛苺がそこにあるはずの苺大福が無くなっていることに気づき泣き始めた。
「ちょっ…うるさいぞ!」
「どうしたのよ」
「ぼゃっ…ヒナ…うにゅ〜が…ヒナのうにゅ〜が…」
「何言ってんのかさっぱりわかんねぇんだよ!」
「雛苺ったらヒドイですぅ〜自分で食べっちゃったのにまだ食い足らないって言うんですぅ〜」
「お前って戦闘の役にも立たないしバカだしおまけに食い意地はってるとか最低だな!!!」
「ちゃ…!ちゃああ!ヒナじゃないの…ヒナは悪くないの〜」
「それ以上戯言は聞きたくないわ…そんな言葉をお父様が聞いたら失望するでしょうね。」
たったいまくんくん探偵を見終わった真紅が言った。
「どうせバカみたいな大口開けて食っちまったん…」
ちょうどそのときのりが帰ってきた。
「今日の夕食はみんな大好き花丸ハンバーグよぉ〜」
「わーい!今日は花丸ハンバーグなの〜」
馬鹿な雛苺はもう機嫌が戻ったようだ。「わーい花丸ハンバーグなの〜ヒナはたくさんほしいの〜」
「分かったわ、じゃあこのミンチ全部使いましょうね〜」
そういって姉ちゃんは夕食を作り始めた。それから30分程経ち姉ちゃんはみんなの夕食を食卓に並べた。
「今日はミンチが半額だったの。ヒナちゃんがたくさん食べたいって言うから、今日はいつもよりもかなり多めに作っちゃった。」
確かに、食卓の上にはかなりの量のハンバーグがあった。(いつもの3倍はあるんじゃないか?)
「みんな、残さず食べてね〜」
そういうと姉ちゃんはみんなの皿にハンバーグを1個ずつ入れた。
「え〜こんなにあるのに1個だけなんてイヤなの〜ヒナはたくさんほしいの〜」などと糞苺がほざきはじめた。
「まだまだたくさんあるからおかわりは自由よ」と姉ちゃんがなだめる。
「うゆ?そうなの?わーい、いっただっきまーすなの〜」
そういうと糞苺はぼろぼろこぼしながら食べ始めた。『気持ち悪い事山の如し』である。
しばらくして糞苺は花丸ハンバーグを食べ終わった。
「のり〜おかわりなの〜」
糞苺は人を不快にさせる声で姉ちゃんにおかわりをさいそくした。(だいたい人形の分際で食い意地はりすぎだろ、コイツ…)
「ちゃんと残さず食えよ」と僕は言った。
「あ〜い!ヒナはいいこだからぜったいにのこさないの〜」と言った。
「えらいわ、ヒナちゃん」
「ヒナはえらいの〜とってもとってもえらいこなの〜」
糞苺は得意のぶりっこで調子に乗る。
しばらくして2つめも食べ終わった。ここからがお楽しみの時間だよ。
「ほいチビ苺、おかわりだぞ!」といって糞苺の皿に花丸ハンバーグを入れる。
「うわ〜い!やっぱりジュンはやさしいの〜」僕の作戦も知らないで馬鹿な顔で喜ぶ糞苺。
そして3つめも食べ終わった。
「う〜もうおなかいっぱいなの〜」
「だめだろチビ苺、さっき残さないって言ったじゃないか。」
「う〜分かったの〜ヒナはいいこなの〜」
だんだん食べるペースが落ちてきた。ようやく4つめも食べ終わった。
「う〜もうだめなの〜、ヒナはもう食べられないの〜」
もちろん僕はやめさせない。
「うるさいな、ちゃんと残さず食べろよ!いいこなんだろ?」そういって糞苺の皿に花丸ハンバーグを入れる。
「う〜ヒナは…ヒナは…これが最後なの」
そういってかなりのスローペースで食べ始めた。しばらくして5つめも食べ終わった。
「ほら、チビチビはさっき全部食べるって言ったんだから、もっと食べやがれです。」
そういうと今度は翠星石が糞苺の皿に花丸ハンバーグをいれる。
「ヒナはもうおなかいっぱいって言ってるの!ヒナはもう食べられないの!!」
そういって糞苺は席を立とうとした。まだまだ虐め足らないので僕は糞苺の腕を掴んでテーブルに座らせた。
「まてよ、どこにいくんだよ。まだ残ってるじゃないか」
ついに糞苺がかんしゃくをおこした。
「ヒナはもう食べないの!!ジュンのいじわる〜」僕は腹が立ったのですかさず言い返した。
「最初に全部食べるって言ったのは、おまえだろ!責任とって全部食べてもらうからな!!」
「そうよヒナちゃん。食べ物を残したらだめよ」
姉ちゃんは新しい本を見ながらそう言った。(正しい幼児の躾け方とある。姉ちゃんもすきだなぁ…)
「食べ物を残すなんてチビチビはやっぱり悪い奴ですう」翠星石もすかさず便乗する。
「いぐっ…ヒナ、わるくないもん…わるく、ぐっ、ないもん…ひどいの…ジュンもすいせーせきもひどいのー!!」
糞苺は泣き落とししてきやがった。
「うるさいな!つべこべいわず食え!!」そういって僕は糞苺の口に無理やり花丸ハンバーグを押し込んだ。
「もが…ひゃめてなの〜息が…息がへひはいの〜」
「翠星石も協力をおしまないですう、これはチビチビの為なのですよ?」
とかなんとか言いながらさらにハンバーグを押し込む。
あまりに強く押し込みすぎて糞苺は僕の顔に吐きやがった。あまりに腹が立ったので顔に一発ぶちかましてやった。
「おげぇえぇぇぇええぇ!!!!!!!いだいのーヒナは何も悪いことしてないの〜ヒナのかわいい顔を殴るなんてジュンなんか大嫌いなの〜」
自分の罪を認めず開き直りやがった糞苺にさらにボルテージをあげた僕は溜まっているストレスを全て拳に込め糞苺の鳩尾にぶちこんだ
「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」糞苺が見にくい形相で床で悶えている。
「ふん、自分の立場を思い知ったか!これも全てお前が悪いんだからな!!」
すっきりして部屋に戻ろうとしたその時、「ぐぐっ…ヒナは何も悪い事してないの〜」などと、ほざいた。
「こいつ!!まだ懲りないのか!!」そう言って糞苺を思いっきり踏みつけた
「ひぎっ!!!や、やめてなのっ、ヒッヒナもう言わないの〜」
「今更言っても遅い!!お前はまともに謝ることもできないのか!!」
そう言って僕は姉ちゃんの制止を振り切り、何度も何度も踏みつけた。
しばらくして糞苺が動かなくなった。どうやら気絶したらしい、いい気味だ。僕に逆らうからこうなるんだ。
そうして僕は気絶した糞苺の襟首を掴んで自分の部屋まで持って行くことにした。
さて、目を覚ましたらどんな事をして虐めようか?そう思いながら自分の部屋に戻った。
チビ苺、元気でしたか?今日はわざわざお前のために苺大福を持ってきてやったですよ
翠に感謝しながらたーんと食いやがれです
つ『苺大福×50個』
r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ __
\r< ̄`ヽ、>< ̄_\
/ `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
. / / ⌒V´ l ? |`V_>
∧ | ! /| | | l l ト、
>>244 翠星石久しぶりなのー!
rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / lr'⌒! うにゅーがたくさんあるのー//
! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/ 味わって食べるの!
. ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ /厶 |: :〉 うゆ…翠星石は元気にしてたの?
∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ{三}/:/
└勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'′
/⌒ヾ : :<//介レヘく
r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、
{_ \\: : :./: : : : : ヽl ヽ-<)
 ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク
て¬ー'´_彡 了 rく
` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ
`个 个 `Y艾}
{丕} `ー′
 ̄
雛ちゃん、高い高いしてあげる♪
ポイッ
(崖から放り投げる)
つか最初アンチ絡んできたのに今はコピペと独り言だけだなwくやしいのうw
>>233 かわえええ!
は〜いお兄ちゃんだよー
ヒナはお兄ちゃんとか弟は欲しくないの?
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>248 姉妹がたくさんいるからもう十分なの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ でも兄弟には興味があるの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
今度ジュンをお兄ちゃんって呼んでみてよ
ジュンはどんな顔をするかな
雛苺の生首でサッカーボール遊びしたいな♪
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>250 わからないのー…
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ でも言ってみるの!
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
あとは真紅にお姉ちゃんって言ってみよう
虐待厨早く就職しろよww
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>253 お姉ちゃんなの?
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ 言ったこと無いから緊張するの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
256 :
名無しになりきれ:2009/05/20(水) 07:39:44 O
死ねよゴミ共(´・ω・`)
きめぇんだよ(´・ω・`)
>>233 先日はどうも 苺大福美味しかったです(´∀`)
おかげ様で 飢え死にせずにすみました
お礼にマポロチョコを差し上げます♪(*^ ・^)ノ⌒△▲
くれぐれも翠星石に取られないよう気を付けてください
では いずれまた…
ノ / / l| ! ', ``
. // ,' l| || ',
| l | | | l .l | | ! |
| ! .! | ! !_ _/_/ ! l l ! l
',| ', l_. '"「 ト、` ´/' イ'`丶、/ ,/ / ,'
>>247 マポロチョコなのー!
', l 'r"ト、 ,.ヽ、_\ /'/_/ //ヽ' / / ありがとうなの
\ヽヽ \ /_"`ヽ` ` ー-' イ,ィ_'`ヾ、/ //
\ > `ト イ |-イJ | |-イJ !ヘイ !\ またお腹が空いたらヒナのところに来るといいの
=`= -- K∠._!__, 弋_ン 弋_ン ' lヘ イ| _
_-_‐‐''" ー- .,_| __'__ r二_ -‐'_.. -="-
_.. ∠∠、 i´ `i rー`―ト .._
_.. -‐'"_/''",∠ヽ、 ', / />ニ「  ̄ ̄
' ヽ-‐<<_ ,  ̄ー' /丶、 `ー' _.. < 、__) ̄ ``ト- ..__
 ̄ ', `丶-- '" / ゙ー- 、..二
、 、 ヽ / ヽ、__-'ノ /
雛苺のおててとあんよを毎晩踏み潰したいお^w^
ジュンにお兄ちゃん、
真紅にお姉ちゃんって言ってみた?
二人はどんな反応したの?
262 :
ジュン:2009/05/20(水) 20:42:00 0
あ?なんでお前みたいな害虫におにいちゃん呼ばわりされなきゃならないんだ?
きもいんだよ!しね!
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>261 二人とも顔真っ赤にして恥ずかしがってたの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\ 面白かったからまた言ってみるのー!
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
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/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
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` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
また今日もいっぱいなぐってあげるね♪
ハルヒスレは平和
ハルヒとか基地害女どうでもいいから
ハルヒスレで雛苺っこ
>>247のレスを境に絡みに来ましたねww
早く寝て宿題しなさいwww
又は就職しなさいwwwww
お姉〜ぇちゃん(はぁと)
白豚は雛のうんちでも喰らえなの〜!
ヒナ……お姉……ちゃん(照w
雛苺はジュンとトモエが恋人同士になったらうれしい?
セックスしたい
>>273 しゃーない 俺の尻穴を貸してやろう
遠慮はいらん さぁどんとこい!
*←入口
ゲンジとセックスしたい
あんまん肉まんピザまんに続いて、ジャムまんというのを考えてみた。もちろん苺ジャム。
……「ふわぁーっ」と感で苺大福には及ばないことに気づいた。
でも召し上がれ。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
>>269 ゆっきーなの?
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>271 うゆ…どうしたの…?
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>272 恋人?仲良しなるならヒナは賛成なのー!
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>273 セックス?
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
>>274 やー
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
>>275 ゲンジ?
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
>>276 食べるのー!カプッ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\ イチゴがおいしいの//
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
278 :
名無しになりきれ:2009/05/21(木) 20:04:10 O
なんだそのキモイ顔は
死ねよ
>>277 ヒナちゃんのセックスはfemaleだよ。入国カードとかにもあるよね、sexの項目。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>279 そうなの?
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\ 初めて聞いた言葉だったのー
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
性別って意味だよ。でも、他の意味もあるよ。ヒナちゃんが大人になったら教えてあげるね。
「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
_r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ l ヽ ドY>、: : /: r彳
ハ_:_>ク l |l ! | l l `YZ: :/ ト、
∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! / Vニ二|
了⌒\ ハ 〈::_:} {:_::} 八(二三仁>′
└'⌒ヽノ小 " ' " /{彡ク7∠Y´
>>281 うにゅ…ヒナもう大人なの〜…
 ̄`))らノ- /) イrく^)) }厂 ノ ヒナ早く大人になるの
/: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
/: ノ : | : : : : : \) : : : く
∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
| /: : : : : : :/: |l| : : : |
∧: : : : : : :/: :」lハ: : : |
なれるさ。
284 :
名無しになりきれ:2009/05/21(木) 21:06:56 O
人形が大人になれるわけないだろ
ヒナは大きくなったら何になりたい?
286 :
名無しになりきれ:2009/05/21(木) 21:20:42 O
おおきくなれもしないのに、その質問は残酷
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
>>283 頑張るの
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
>>284 それは違うの
厶r'゙7 / i l l ト、 | 心の問題だと思うの
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>285 JUMのお嫁さんになるのー!
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
>>286 JUMに言ったら怒られたの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i でもお顔がうにゅーみたいに真っ赤だったのよ
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
JUMツンデレwww
289 :
名無しになりきれ:2009/05/22(金) 01:40:35 0
久々に虐待しにきた。
290 :
名無しになりきれ:2009/05/22(金) 02:06:43 0
う〜 イチゴが食いたい
雛ちゃん 雛ちゃん
床から生やしたそのイチゴ
1つ私にくださいな
292 :
名無しになりきれ:2009/05/22(金) 09:25:16 0
誰しもが全員、オンリーワンという名のナンバーワンの実力者達なのだ!(ノード展開率など)
苺ってバラ科らしいよ
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
>>288 ツンデレ?
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>289 めっめっなのよ
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>291 好きなだけ食べていいのよ
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>292 ヒナもナンバー1なの?
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
>>293 よくわからないけど、真紅と一緒なの?
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
ヒナも立派に薔薇乙女の一員だよ
……ヒナは何薔薇なんだろうか?
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>295 雛薔薇なのー!
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
その発想力がうらやましいよ。
大人になると頭が硬くなっちゃって。
素敵な大人になりなさい。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>297 他のドールズに負けない大人になるの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ JUMを見返してやるの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
__ +
☆***★
/((ノノリノ))
+ ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 花嫁人形なの〜♪
( ,,)-*(,,) +
/ U ,※Uヽ
<// ヽ_>
`< >
~~~ ~~~ ~~~ ~~~~ ~~ ~~
JUMが雛苺に冷たくしたからといって、雛苺のことが嫌いなわけではない。
, イ ー 7´ {r―‐ - 、 、YTヽ ___
/イ /:: : : : . rー} : : :ー--\ ノ´`Y´ _  ̄ ヽ、
_ /「/,.イ ̄ ̄ フ´\」___, イ>- イ- _ 、. : ::}
, - '´_, ..._\ /{ /イ l / ,./ _, - '´\「ー- ノ{!: : : : :.\ :ヽ.:/
--- 、 /;‐ '´ \ヽ. l l/ {:. l:. , /└ T´ / / 厶イヽ : :.ヽ/
 ̄`ヽヽー{ \ __ _/./{ソ{ ヽ:. l:. l: :l/: /|下>:、 ハ }:__./
`ー  ̄`ヽ、 ̄¨ヽY /、_ノ! ヽ \:.:.l:.:.:..ハ:. ィz、ト、./l/:. .:/ ハ. : : :/イ
_ ----  ̄スこ{ ヽヽ.\:.:.\}:.:{ { ¨ゞシヽ{l:.:.:.:.メ、/.:.:ハ: :.イノム
>>299 ヒナはJUMが生み出した服を着てみたいの
__ //小 \ ,イ ゝ:.:二:ス:.」く:ヽト. ォt.xチイ.:./.:.:.Yj:ヽfソ〉
_ {r‐ ,-ィ′l i\:j、ヽア…'´ r-ヽソ 、 _ ' `¨テ´イ.:.:.ノノ.: ノz′
>>300 そうなの?
´. : : : : : : .!\/ | l /リ ト、〉 こ少ト、 _ _rに¨?彡´-‐_T゙i ̄ そういえばJUMはむつかしい年頃だって
: : : : : : /j\.\___」/ 、 {入/ 、:.}〕_lイ- } / 厶テj≧'-‐ '´/´ ノリが言ってたわ
: : : /「 ヽ ___.」 「f´.:/ :Y{!イ {_,:十'、 込「ヽ〉 ̄
: : /| /|' .:/ , ―--‐ ¨´ヽ\ \ィニ|´r'┘
: l | / .:/ ヽ l |└ ヒフ
. / | / .:l l| {!
ドールズのイメージカラーって戦隊物に対応してるよね
赤青緑黄黒ピンク…
別に意図して対応しているわけじゃなくて、
5人も7人もいて見た目でキャラを区別するためには自然とそうなるだけかと思う。
それにしても個性豊かな姉妹たちだ。
色と名前のもつイメージって凄いよね。全員が全員とも、他の名前が考えられないもん。
雛苺っていい名前だね。
,ィ冖冖冖ー 、 ,ァ= = = 、、
/ .{! ヾ,_/7 !}
/ {! -_、ノニ/- ―- .._/f
ゝ {l,. - ニア / `丶、
ゝ_,. ' / / / \
´ ̄>イ:./ ./:l .:!:..l:. l ヽ
_. ´ l l:.:| :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、 .:. .:|:. . ',
,. -ニ 、 l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:. |
l `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.://
ヽ- 、 __ \∠Ll_ヽ 、ー_' 「ッ!l/:.:/
`「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l , ヽ' lニ三‐-、
>>302 ヒナも変身して戦うの
ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-| ` ー lュ_┘__|
http://imepita.jp/20090523/576990 ヽヽ \!:.:T⊥ ノつ-‐ フ
`>、 Y.:ノ , ィー--‐ 彳
>>303 お父様に名付けてもらったのだけど
,. '´ /ヾュ. |ヾュ `Tニ´イk r‐ ' ヒナにぴったりってカナが言ってたのよ
| ,ハヽ、ヾュl ヾュ、_,>´ ! ヾュ !ヾュ
l | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、
ヒナはこしあん派ですか、それともつぶあん派ですか
雛人形は知ってるかい?
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
>>345 うゆ…たい焼きに入ってるあれ?
ヽ \_ _/ / ヒナはこしあんが好きかしら
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
>>346 JUMの部屋で見つけたのー!
/ ヽ. / \ /\ クーリングオフの期限が切れたって言ってたけど
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ ヒナにはむつかしくて分からなかったわ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
309 :
雛苺 ◆aAYa2GLlOw :2009/05/24(日) 06:43:54 O
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>308 うゆ?
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : :/ |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
>>307のヒナのAAが顔の途中で切れてたんで、
下の部分を追加してみた。
でもちょっとずれたorz
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
>>310 親切な人なの
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´ お礼にヒナのうにゅーあげるの―!
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
一緒に食べよ。
ノ′ 〕_/, / ト、_,. -‐|、 , ,イ十‐-、イ | ∧、
,. -'" | l | | _,.-r'.、 ト、 ヽ、_,ノノ イノ_,.ノ ゝ,_ ノ ,.├-ヽ、_
-''´ l ト、 ヽ / .|ヽl >" 二._ lノノフ/ ,/ノ′ `ー,、
ヽ l ゝ、_ゝ、_='_,.-‐''"” , "゙'''‐-、_ " r_人'´_ /
>、 -−ニ_ノ ヽ '" 〃〃 r−───、 〃〃 ` ノ >−, ニ,. -<;;;;;;;;
;;;/`'''‐-,、 l_二`''ヽ-、 l´ l r‐'" ̄ ∠_/. . . . . . .
;;;l. . . . . . ` ‐-,、>-‐、 l l | 〔 -−二フ"´. . . . . . . . . .
>>312 それならヒナが食べさせてあげるの
;;l. . . . . . . . . . . ´'ーrニゝ l l ,「__フ. . . . . . . . . . . . . あーんなの―
;l. . . . .. . . . . . . . ヽ. .≧<r`‐-,、 ヽ、____ノ,. -‐<´≧<". . . . . . . . . . . . . . .
l. . . . . . . . . . . . . 之. . . . |┌-―`=-、―_ラ''",-―-┐ゝ /. . . . . . . . . . . . . . . .
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..||. . . . . . . .>Ц<". . . . .〈 |. . . -―. . . . . . . . . . . . .
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ、_,∠,.-―-ゝ,、\_ノノ. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
、. . . . . . . . . . . . . . ,. --―ー¬": : : : : : : : : )¬ー---、_. . . . . . . _,..-――'''
雛苺顔歪みすぎワロタ
_/: : ; -ァヘ_rヘ _入_>`丶、_:_:⊥、
≪: :》'´/ / 〃 、ヽ `、`Y{ : :≫
厶/// / ′|l l| }l | l ト、}
/| l | ,′ハ l |l ハハ _」 }| ヽ
/ / いl { `≧トxヽ ム≦} / /} j ヽ\
, '´ / 八 l《{r夕` ヽ / 廴り》 イノ/ \ヽ
∠二ニ >'⌒>‐--、 `´ ' `" /`ー<^ヽー-ヘ`ヽ
}-‐'乙-‐-rくr===〈 F ̄ l ,二}≧‐く: : :\ー=ノ
>>314 うー
`‐ァ´ : /_r,二ニミ< └―┘ Yニ、\: :`丶、ヽ{
/ ==彳 { 〈々 } } }ヘ、>‐- -‐ 斤r r `ヽ ヽ、 : : : : :〉
三|三三三二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三|三三二ニ
三|三二
チビ苺…頑張っているようですね?これなら翠も安心です
ちなみに翠は簡単にはへこたれないですから心配しなくて大丈夫ですよ
そうそう、今日も差し入れを持ってきてやったから食べやがれです
つ【苺のスフレ】
…いっぱい食べて大きくなるですよ?そしたら翠が食ってやるです。けっけっけっ…(意地悪)
雛苺がこの勢いで甘いものを食べ続けると糖尿病になっちまわないか?
_r冖¬ 、 _,-冖ー 、
r′ ヽ_________r′ ',
r-‐'⌒ー 、 { _,. --- 、 } _,r‐¬ー-、
ノ /_( >― 、( / , / ヽ \ _ノ__r‐く__ ヽ
{ ´ { ム' ヽ7_, ' / /| ,ハ ヽイ ノ r‐ 、 }-‐ 、
..r⌒! }/ ! ! | / | l V∨ く_} ヘ丿 , }
{ _ ー、- _丿| | |, -|-!| / l| ! ,' | \___,ノ ,ノ ,
.Vノ _r Tニ′ N |N⊥lハ/_,ノフメ、/ | ト<._,.-こ ̄ _,[ノノ
ヽ._, -、rこ//| `丶ノN代ツ =x厶ィ/ _,. -ト、\__ ヽイう  ̄
>>316 ヒナは最後まで頑張るの
ヒY_,ア´ / !〒i〒<二フ'' ' ,. _ '' ''r┴く/ _!  ̄ヽ_>′ 翠星石は強いからヒナあんしんかしら
└<__/ { | !| こ二ト . 、_ノ_,. ィニヱ'-‐ァ/「 / 苺なのー! 翠星石だーいすきなのー!//
.  ̄`ヽ.__{_| !| `丁こ>不ミ 、ー′ /// { _/ …ヒナはすいせーせきにムシャラムシャラ食べられちゃうの?クスン
Y い、 /7/ い┬' ///r┼‐ ′
)_ヽヽ==彡/' {_ い、_/' /ノソ
>>317 ヒナはドールだから病気にはならないのよ
ヽミエl.r┴ミ=リ{___}--‐イ厂
ハ--ヘエン 丁 ̄
r ニ<_ _ヽ-r┐
/ \\} r,>‐_,ニヘ
, イ У \'´ \
じゃあ、インフルエンザが怖いからお遣いを頼もう
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
>>319 うゆ…ヒナと一緒に行くの…
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ// お外にはぽすとがいるのよ…
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
ここに大量のマポロチョコがある
(*^ ・^)ノ⌒▲△▲△▲△▲△▲
あなたはここの住人に
まきますか
まきませんか
雛苺の手をもぎ取ってハンマーで叩き潰したい
雛苺の首を縛って吊り下げたい
涎を垂らしたら罰として指を一本ずつ折ってあげたい
うるさく泣き喚いたら歯を一本ずつ叩き折ってあげたい
`l '` :/l // // ヽ ヽ l\ ./l,.l
ll /l ̄ // / l' |ヽ ヽ ̄ l' ヽl
/.`/ ./,l' l' .l l | l, ヽ
/ | l |, l | /|| , l, l \
/ l l, |l .|ヽ l .l //l' /l / / \
/ ヽl、 .l‐l 、l、 l ヽl、ヽ , '/.l//_/l / / \
/ l, /ヽ l. ゝ,r==t ``ヽ//',r==t、、 ,'l/' |/ ヽ
l .l,/ /ヾl`'´| l;;;;l ! | l:;;;l iヾ / l /_ l
l===、、 .ヽ="==',l-、ヾ、,ノ ヾ、,ノ _,/==/ , === l
>>321 …ヒナは……まくわ…(マポロチョコを食べながら)
\___ ゛`ヾー==ハ´ ヽ==ゞ、〆" _/
ゝ`ヽ、ヘ__>>、 r‐, /l< ´_`ーゝ=(´
>>324 よく噛んで食べるといいの
ー〆` `7_,へ` 、 ` ' ,、_'´へゝ'´ ヽ==‐ 今度はヒナに食べさせてほしいの―!
`ー'´ , 、  ̄ `.l ー -‐l´ `, -、 '"`
, '´ `ー≡ゝ='´ _`ー==;:-'´ 丶
/ / ,-‐- 、`ー@',´-‐'´ヽヽ \
/´ /, _`ゝ"< l l ヽ
ヒナは甘えんぼさんだね。
じゃあ膝の上に乗って。だっこしながら食べさせてあげよう。
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
>>326 んしょっ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | これでいいの? 早くうにゅー食べたいの
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
はい、お口開けて。
>>321のマポロも置いておくから食べよう。
ノ / / l| ! ', ``
. // ,' l| || ',
| l | | | l .l | | ! |
| ! .! | ! !_ _/_/ ! l l ! l
',| ', l_. '"「 ト、` ´/' イ'`丶、/ ,/ / ,'
', l 'r"ト、 ,.ヽ、_\ /'/_/ //ヽ' / /
>>328 あーんなの―
\ヽヽ \ /_"`ヽ` ` ー-' イ,ィ_'`ヾ、/ //
\ > `ト イ |-イJ | |-イJ !ヘイ !\
=`= -- K∠._!__, 弋_ン 弋_ン ' lヘ イ| _
_-_‐‐''" ー- .,_| __'__ r二_ -‐'_.. -="-
_.. ∠∠、 i´ `i rー`―ト .._
_.. -‐'"_/''",∠ヽ、 ', / />ニ「  ̄ ̄
' ヽ-‐<<_ ,  ̄ー' /丶、 `ー' _.. < 、__) ̄ ``ト- ..__
 ̄ ', `丶-- '" / ゙ー- 、..二
、 、 ヽ / ヽ、__-'ノ /
雛ちゃんの歯、折ってあげる♪
ああ可愛い。
抱き心地もいいなぁ、うりうり。
おっといけない、やりすぎたらお洋服が皺になっちゃうぜ
あぁうざい。
殴り心地もいいなぁ、オラオラッ!
おっといけない、やりすぎて顔が変形しちゃったぜ
ヒナを髪の毛全部むしり取ってハゲにして
首を縛って振り回して踏み潰したいなあ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 誇り高い老舗和菓子ブランド ローゼン饅頭
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ その中でもっとも甘いのが第六饅頭のヒナなの。よろしくなの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ゆっ ゆっ!
ゆっくり虐めてね!!
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 動いて喋るお人形さんがいると聞いて来たの
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
雛苺の首を切り落として空っぽの頭部にあんこ詰め込んで
豚の餌にしてあげたいの
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
>>331 ほっぺがまさちゅーせっちゅなの
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>334 ヒナお饅頭になったの?
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>335 うなー
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>336 ヒナはローゼンメイデンなのよ
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ 巴が薇で動けるようにしてくれたの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
雛ちゃんの足は切断されたんだね
よかったね
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナはローゼン饅頭なの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 中には餡子がたっぷり詰まってるの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>339 ヒナ正座してるの
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>340 うゆ…苺だったらヒナがムシャラムシャラ食べてたの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 苺の果肉入り……新商品としていいかもしれないの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 こんどお父様に相談してみるの
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナの生首でサッカーしたいなぁ
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>342 できたらヒナにも食べさせてほしいの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
《/|><| |><_ト、》
〃 l≧≦l }><_| `ヽ
` |::.::.::.ノ |::.::.::.ノ
 ̄´  ̄´
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ わかったの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 あとただの苺ならあるの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ヒナとヒナで半分こしよ。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
_w_
つ(゚∵:)
`ー
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>345 あーっ!イチゴなのー!
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉 二人で半分こなの
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ムシャラムシャラ
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ごっくん。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>347 そういえば前に夢の中で
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二} ヒナそっくりのじゃん紅ってドールにあったの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ ヒナは知ってる?
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 知らないの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 今日は帰るの。じゃん紅についても調べておくの。またね。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナを木刀で徹底的にボコボコに破壊したい
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
>>349-350 昨日は寝ちゃってごめんなさいなの
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、 じゃん紅は、ヒナがVIPっていう世界に行った時にいた
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V 丸乙女第1ドールなの
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
ヒナちゃんの顔をスクラップにしたい
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 丸乙女自体いま初めて聞いたの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
>>354 ヒナが来たのー!
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、 やっぱり知らないの…
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V でもお顔はそっくりなの
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
雛苺を高層ビル屋上から突き落としたい
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 名前がじゃん紅? で第一? それでヒナにそっくり?
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ モデルが誰なのかすらわからないの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 vipはスレが膨大すぎで一つ一つ探すわけにもいかないし……
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナの髪の毛を掴んでそこらの建物の角にぶつけて壊したい
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
>>357 モデルは真紅なの
/ !/ / ! l ! l `\ でも顔はヒナそっくりなの
/ |! l | i| l j | l ! \ 探すのはむつかしいかもなの
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ひょっとして、第5饅頭のしんくのことかしら?
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>367 きっとそうなの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ 憎いけど憎めない顔をしてたの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ヒナの買い手(マスター)がヒナのAAを見つけたとき、
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナは饅頭として張られていたの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 だからヒナは饅頭なの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ でもじゃん紅は、ヒナとは別の張られ方をしたのかもね。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>362 謎が解けたのー!
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ ヒナ饅頭はかしこいの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l しんく、いやじゃん紅にも来てもらったの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
__
/r': : :└、
/ r┘: : : : : :乙
r‐z- 、,イ ' { ̄`丶、: : : : 〕 誇り高い老舗和菓子ブランド ローゼン饅頭
に/r'/ / /」' l l ', l\: 」 中でも一際紅茶に合うのが第5饅頭の真紅なのだわ。
|ヽfこ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ _人人人人人人人人人人人人人人人_
ノ ! !'" ,___, "' i .レ' > こうちゃをいれていってね!!! <
ノ ( ,ハ ヽ _ン 人!  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>364 あーっ!じゃん紅なの!
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ じゃん紅の正体は真紅饅頭だったのね
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 今日はこれで寝るの。おやすみなの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>366 おやすみなさいなの
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ ヒナも今日はもう寝るの
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
よく食べるね。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>368 うゆ?何のことなの?
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
このスレのヒナは常に何か食べているイメージがある
まあ実際はそんなことないのはログ読めばわかるし、
単に食べ物をくれる人が多いだけなのかもしれないけど
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 今日も来たの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ こんばんはなの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>370 ヒナのフィールドには食べ物を
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ 持ってきてくれる人がいっぱいなの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>371 噂をしたらヒナ饅頭なの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
雛苺饅頭って画数すごいな
ヒナに硫酸を浴びせたいお
耳と鼻をつぶして焼きたいお
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>373 数えてるうちに忘れちゃったけど
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ 全部で60画以上あったの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 何も見ないで手書きできる自信はないの……
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 雛苺饅頭だと硬すぎるからヒナまんじゅうにするわ。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 かな文字ならやわらかーいの、よ。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>376 ヒナも自信ないの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ ヒナまんじゅうに改名したのね
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ 改めてよろしくなの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ よろしくなの、ヒナ。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
>>378 よろしくなの
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ / 今思い返したら、ヒナのフィールドには翠星石とカポエラと真紅が来たの
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ カポエラって?
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナの目玉をほじくりだして踏み潰してぐりぐりしたいなぁ
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>380 あっ
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ カナリアなの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 韓国の格闘技かと思ったの。でもそれはテコンドーなの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 金糸雀だったのね。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 でも名前を間違えるのはよくないの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>383 うゆ…気をつけるの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ …ヒナまんじゅうはまんじゅうなのに
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ とっても賢いの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
ヒナの手足をつぶして金網に乗せてバーベキューしたい
もちろん臭くて食えないので野良猫の餌にでもする
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ そうよ。ヒナかしこいの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 でも第3饅頭の翠星石にはいつもおばかおばかって言われるの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 頭の中は同じあんこを使ってるのに……ちょっとくやしいの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>386 翠星石はまんじゅうになってもいじわるなのね
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ 他のドールズは何が入っているの?
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヒナの口から焼けた鉄串ぶっ刺して焼きヒナにしたい
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 姉妹だから、みんな同じあんこが詰まっているの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 でもたまにお父様に頼んで中身を粒あんに代えてもらったり、白あんに代えてもらったり、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 結構いい加減なものなの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナの足の裏にいっぱいいっぱい針や釘を刺してあげたい
391 :
名無しになりきれ:2009/05/27(水) 21:32:45 0
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と間違った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさいなの〜。許してくださいなの〜」と謝罪
する事に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の
情を禁じえない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱かったの〜」、「苦しかったの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>389 うゆ…いちごまんじゅうの日はヒナに言ってほしいの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ ヒナがムシャラムシャラするの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
僕の頭の上で雛苺が叫んでいる
こいつが家に来てから、つい優しくしてしまったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
僕は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
だがしばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
ジュン見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと僕の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「・・・上手だな。もっとよく見せてくれないか?」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
痛いの、痛いの、ジュン、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」
泣き出す雛の目の前で、外した手足を更にチョップで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
僕は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
これ離して、離してジュン!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、僕が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ヒナはいちご大福を食べてみたいの
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナの体の中に豚肉詰め込んでライオンに食べさせてみたいの
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>394 うにゅーが食べたいの?
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ 今度いちごまんじゅうと交換なの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヒナを煮えたぎる油の中で躍らせたいの
原作スレではケータイでAA貼り付けて必死だな。関学スレでもこんばんはwww
399 :
名無しになりきれ:2009/05/27(水) 21:57:05 0
「ジュ〜ン!雛!第7ドールに体を狙われてるの助けて欲しいの!」
「なあ雛苺!第7ドールって精神世界にしか姿を現さないんだよな!
助けてやりたいのは山々だけど対策のしようがないじゃないか!」
ジュンは雛苺を助けたい気はあるが助ける手段がない事を知り困る雛苺。
「雛!もうわがままは言わない!だから助かる方法を考えて欲しいの!」
ジュンに助かる方法を考えてもらうために涙で訴える雛苺。
「そうだ!ドールズ全員で第7ドールを総攻撃してお前が乗っ取られるまえに
倒してしまえばいいんじゃないか!水銀燈も僕には借りがあるし協力してくれる
はずだ!」
「いい考えもしれないけど第7ドールは神出鬼没なの!みんなで行ったら
逃げられるの!そして雛だけになったら食べられちゃうの!」
何かいい方法がないかと考えるジュン!
1時間ぐらいはたっただろうか?彼はいい方法が閃いたようだ!
「いい方法があるぞ雛苺!」
「ジュン!どんな方法なの!雛に教えて欲しいの〜!!」
「ジュン!早く雛に教えて欲しいの!」
「そんなに慌てるなよ雛苺!じっとしていろよ!」
「ジュン!何をしてくれるの?」
「こういう事だよ!!」
ジュンは雛苺の髪を突然掴み叩きつける!
「う〜!痛いの〜!雛何も悪い事をしていないのにひどいの〜!」
雛苺に文句を言われキレるジュン!
「てめえのためにやっているんだろうが!」
あおむけで泣きわめく雛苺の股間を何千何万回と踏みつけるジュン!
「ああ・・うう・・あんまぁ・・雛・・何か変な気持ちになって来たの・・」
「人形の分際で感じるんじゃねえよ!そろそろ頃合だな!これでもくらえ!」
何千何万回と踏みつけひびが入った雛苺の股間をサッカーボールをシュート
するごとく強く蹴るジュン!
「びゃぁぁぁ!痛いの!雛の・・お股に・・穴が・・雛ジャンクになってしまったの〜!」
自分がジャンクになった事を確信し涙を流す雛苺。
「ハハハ!よかったな雛苺!ジャンクになったおかげで第7ドールはお前の
体を乗っ取ることができないはずさ!」
満面の笑みで語るジュン!
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 約束よ。ヒナはお父様に頼んで苺を入れてもらうわ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 お父様は和菓子のマエストロなの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>400 和菓子のマエストロ…羨ましいの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ いちごを入れた日には…ゴクリ
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\ うゆ…今日はもう寝るの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 ヒナまんじゅう、おやすみなさいなの
もう400か。早いものだ
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
>>402 これもみんなのおかげなの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i いつもありがとうなの
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 こんばんはなの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
>>404 ヒナまんじゅう、こんばんはなの
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
こんばんはチビチビ苺
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>406 こんばんはなの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ お父様に、ヒナの中にいちごを入れてもらってきたの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 今日のヒナはいちごまんじゅうなの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
_r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ l ヽ ドY>、: : /: r彳
ハ_:_>ク l |l ! | l l `YZ: :/ ト、
∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! / Vニ二|
了⌒\ ハ 〈::_:} {:_::} 八(二三仁>′
└'⌒ヽノ小 " ' " /{彡ク7∠Y´
 ̄`))らノ- /) イrく^)) }厂 ノ
>>408 ……………
/: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
/: ノ : | : : : : : \) : : : く
∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
| /: : : : : : :/: |l| : : : |
∧: : : : : : :/: :」lハ: : : |
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
――――――――――――
_w_
(゚∵:)
`ー"
――――――――――――
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 …………。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
カス苺
>>410 , へ、 /ヽ
/ _ >r‐r<.,_ ゙、
_} _,.斗-ト、_ |
┏┓ ┏━━━━┓ \ゝ-イ_r‐イ ̄卞 ー-<_^>. ┏┓┏┓
┏┛┗┓┏┫┏┓┏┓┃ .厶ィ/ | l| l l| l | ヽ 、ヽ ┃┃┃┃
┗┓┏╋┫┃┃┃┃┃┃┏━━━{ミi|_{\ ト!i イ /リ| lミ}lニ}彡)━━━━┓┃┃┃┃
┃┃┃┣┫┃┃┃┃┃┃ {ミ小l● ● 从 ミ} ニ)彡). ┃┃┃┃┃
┣┻┫┗┫┃┃┃┃┃┗━━━.レ'|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ミ}ノ二)彡)━━━┛┗┛┗┛
┃┗┛┏┫┗┛┃┃┃ /⌒ヽ{ニヘ ゝ._) にニ}/⌒i ア ミ. ┏┓┏┓
┗━━┛┗━━┛┗┛ .\_/::::レ'_.>,、 __, イレ'/'~~/ ┗┛┗┛
ヽ、: :: :: ::. |l 》《 l|:: ::ヘ:: ::∧
ヽ: :: :: // ||:: :: :ヽ:: 彡'
チビチビにうにゅーをあげよう
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{ ζ ,
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ. _ ノ
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l ( ( (. )
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ . -‐ ) ‐- .
―――――――――――― .´,.::::;;:... . . _ `.
_w_ i ヾ<:;_ _,.ン |
(゚∵:) l  ̄...:;:彡|
`ー" _人人人人人人人人人人人人人人人_ i . . ...:::;;;;;彡|
―――――――――――― > ゆっくりしていってね!!! <. i . . ...:::;;;;;彡|
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ } . .....:::;::;:;;;;彡{
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 . !, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ ト , . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ )) ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>413 うにゅー?ありがとうなのー!
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>414 おっきいお茶なの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ 今からティータイムなのよ ヒナまんじゅうを一口食べるの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
うにゅーあげるからデコピンさせてくれよチビ苺
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナの顔をお食べ。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>416 痛いのやー
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>417 いただきまーすなのー!ムシャラムシャラ
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ ヒナまんじゅうおいちいのー!
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
つ
∬ ∬
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ,',i><iヽ |━┓
| /((ノノリノ)):::| ┃
|((ミi!゚ ヮ゚ノミ))|━┛
ヽ____/
花丸ハンバーグあげるからデコピンさせてくれよチビチビ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ お父様は和菓子のマエストロなんだから。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 皮もあんこも絶品でしょ?
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 いちごも大粒をふんぱつしてくれたのよ。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
>>419 ヒナのマグカップなのー!
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{ 何が入っているの?
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>420 めっめっなのよ
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
>>421 絶品なの いちごもほっぺが落ちそうだったの
、 `こ二〕 ,___, ノ おかげでヒナもまんじゅうになっちゃったの
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
| \ / |
| \r rイ |
「 ̄ , ィ´ ̄`7ハ^X^ヽ  ̄`7
」 ,// //i::l::ノノl l:、 /
/ L_//, イ/::l:|::|:|::|ノノ::|:Vコ
/|:.|.:|::|`ト、,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ ヽ まんじゅう食べたらまんじゅうになっちゃうの?
|.:!::|::|::!:0′.:.:::::.: 0′ | \
.:.:.::::| .:.:::::::::::.:.:. l:.:. ヽ まんじゅう怖いまんじゅう怖いのよ……
_.:.:.::::::::l /ヽ /::::.:.:. /
二三三ヽ ⌒ / ==ニイ
``>.::::フ^rrー - 、 _, -─-、ニ二<
l::/ |:にニニ >>ェ<ニ二::| `ヽ
〈 `ー一'77^トト ー一' /
> / // l:| i i 〉
イチゴケーキあげるからビンタさせてくれよチビチビ
>>419はお茶だよ。
まんじゅうに合うように緑茶にしてみた。でもヒナまんじゅうが持ってきたお茶がすでにあるのか……
◆雛苺で学ぶおいしいお茶の入れ方 緑茶◆
._
,',i><iヽ、_ < まず湯呑を温めるのー! そのお湯を急須に移してお茶を淹れるのよ。
/((ノノリノ)),》 < 緑茶の適温は80度なのー!
((ミi!゚ ヮ゚ノミ _。_
...ノ_リ(⊃c(__アi! < トポトポ
(ム!__lつ 旦~ ○
. て┌- 、,. -┐ (
. そく|_,.ヘ_|〉 ) < そーっと歩くの そーっと――…
ノ イ从|从)、 ,.'
|ミ|ミ! ゚ ヮノミ! [_] ○
(.i_ソi」つ===
( __l__)..
.じ'ノ'..
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
>>423 そうなの マエストロの腕は一味違うのよ
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
>>424 やーのやーの!
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
>>425 そんなことないの
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナが貰ってもいいかしら
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
そもそもうにゅーって何だよ
>>426どうぞどうぞ。冷めないうちにね。
◆雛苺で学ぶおいしいお茶の入れ方 紅茶◆
._
,',i><iヽ、_ < ポットを十分に温めておくのー! 紅茶の適温は95度なのー!
/((ノノリノ)),》 < 低いとほんとの色や香りが生まれないのー!
((ミi!゚ ヮ゚ノミ _。_
...ノ_リ(⊃c(__アi! < トポトポ
(ム!__lつ E[ ̄]~
. て┌- 、,. -┐ (
. そく|_,.ヘ_|〉 ) < そーっと歩くの そーっと――…
ノ イ从|从)、 ,.'
|ミ|ミ! ゚ ヮノミ!E[ ̄]
(.i_ソi」つ===
( __l__)..
.じ'ノ'..
この後こけて茶が頭にかかるに100ガバス
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 うぃ、お茶おいしーの。ごくごくごく
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :| あっ もとに戻ったの
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
>>427白くて赤くてふわぁーってしてて うにゅーってしてるの
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>428 んくっ んくっ
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>429 ガバス?
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>430 たまにはお茶もいいの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ あとね、ヒナはいちご大福が食べたいの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
なんだこのカオスなスレはwww
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
>>432 うゆ… ぶわーん
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>433 昨日約束してたの
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二} ヒナの手作りうにゅーを召し上がれなの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>434 カオス? ヒナのフィールドにようこそなの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ カオス? なのかしら?
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 わーい、いちご大福なのー!
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 いっただっきまーしゅ!
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
エサの名前くらい覚えろよ
雛苺にとって、うにゅーは魔法の言葉なんだよ
なぜなら巴やジュンとの絆だから
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>436 そのうにゅーはうにゅーのマエストロ、ヒナの自信作なの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>437 ビーフジャーキー?
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
>>438 うゆ…
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 うにゅーも好きだけど、JUMもトゥモエも大好きなの
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
_人人人人人人人人人人人人_
> む〜しゃ♪む〜しゃ♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj ○ ヽノ ○ ト、
、 `こ二〕 ノ孑
/>一气 ソ:::..." )‐―, "' ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 __',゙___ ,.イ ))
トゥモエが好きです
でもうにゅーはもっと好きです
でおk?
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>440 凄いたべっぷりなの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ …おいしい?
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
>>441 違うの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 トゥモエの方が大好きなのよ
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ うっ……!!
! { VJj ○ ヽノ ○ ト、
、 `こ二〕 ノ孑
/>一气 ソ:::..." )‐―, "' ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 __',゙___ ,.イ ))
ビーフジャーキーどうぞ
うにゅー(笑)
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>443 ヒナまんじゅうが危ないの!
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ 背中を叩くの …背中が無いの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>444 くんくんにあげてほしいの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
>>445 うゆ?
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
いや、雛苺のエサのうにゅーってのはビーフジャーキーのことじゃないのか?
翠星石がスカポンタンならチビ苺はカスですぅ!このカス苺!
____
/ / /|
_| ̄ ̄ ̄ ̄| |__
/ |____|/ /
 ̄ ̄ |し |  ̄ ̄
し⌒J
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ごっくん。
! { VJj ○ ヽノ ○ ト、
、 `こ二〕 ノ孑
/>一气 ソ:::..." )‐―, "' ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 __',゙___ ,.イ ))
雛苺の饅頭が雛苺の苺大福食ってる。
何この状況
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>447 ヒナはペットじゃないの
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>448 翠星石のばーかなのー!
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>449 うゆ?ツンツン
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
>>550 …ききいっぱつなの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 はいなの つ いちごみるく
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
_人人人人人人人人人人人人_
> む〜しゃ♪む〜しゃ♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_人人人人人人人人人人人人_
> ご〜っく♪ご〜っく♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj ○ ヽノ ○ ト、
、 `こ二〕 ノ孑
/>一气 ソ:::..." )‐―, "' ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 __',゙___ ,.イ ))
馬鹿はそっちですぅ!
うにゅーwwwwwwうにゅーとかwwwwww
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj ○ ヽノ ○ ト、 …………!
、 `こ二〕 ノ孑
/>一气 ソ:::..." )‐―, "' ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 __',゙___ ,.イ ))
いや、さっきビーフジャーキーが自分のエサだって言ってたじゃないか
_人人人人人人人人人人人人_
> しあわせ〜♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 U ,___, U ノ孑
/>一气 ソ:::...///ヽ _ン ///ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 _____ ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
>>451 波瀾万丈なの
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>453 ヒナまんじゅうがふえたのー!
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>454 翠星石にはうにゅーの良さが分からないのー!
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
>>455 うゆ…ヒナまんじゅう?
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
>>466 言ってないの
, ィi^ヽ、. {リ:::::::::::::::.:.\ _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
/l しJ!ヽ| {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
.〈!jヽV/ Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_ .:.:/
ト、 〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄ `ヽ _.::/^ヽ
_j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´ / ヽ \ \
_j/.:.:.::ノ」// / / i | i 、 ト、 「 ̄
i/.:.::::/7 // / / l / | | l | | l| |ハ_」、
/.:.::::/7 // ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ jj 7::! \
.:::::ノ7 // |/ ト、 lN/l/リヽ| `\/l / ハ ; イ//.:::' \
``ヽ、 _ノ `ト;〉 ,r==´ . `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
\ r‐'‐ュ ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′
>>457 やったのー!
\_ `二孑、 l.::::.:ノ {二三ミ}´ ̄``ヽ,/ ヒナまんじゅうに喜んでもらえたのー!
\ `孑j >、_  ̄ (ヽ 孑そ´  ̄``<
〈 ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
ヽ / `ー一'ヘ-─- 、 孑´`
`辷_j / , -‐r‐r‐- 、 \
レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ /
/ /:/ /:/ |:::| i:::| 〈
/ /:/ |:::| |:::| |:::| |
そうか
うにゅーうにゅー言ってないで自分のエサの名前くらい覚えたらどうなんだ
ということだ
ちゅるや型以外のAAも見たいな
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 白くて赤くてふわぁーってしてて、
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 それからそれから、うにゅーってしてるの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 だからいちご大福がうにゅーなのね。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>460 ヒナはエサなんか食べないの
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>461 ちゅるや?
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>462 ヒナまんじゅうは気が利くの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
じゃあいつも食べてるのは何なんだよ
今使ってるAA以外の雛のAAが見たいってことだよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ごちそうさまなの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 今日は姉妹たちやお父様、マスターのところに帰るの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ヒナに友達ができたことを教えなきゃ。喜んでくれるかしら。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ またね、ヒナ。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
_ -こェ个ァく: ̄¨ユ、
, ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
/へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r〜''´ `ヾ
/: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´ \
∠:_:_:_:_: : : :\: イ / ′i | 、 ヽ
/ / ハ: : : / |i | i| ∧ l ! i| ! |i ハ
/ / // ハ/ l |i |斗十'ヘ. |i ,什ト|| j
/ / // { {___ l |ト、{ jl.⊥.,_ヘ |i//ハi |!l l|
/ ー-/ ィ二二`ヽい〃 }「` V f'下}ハl/ ハリ
>>464 うにゅーなの
〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾーソ1 トr 'iイ゙ / '′
了二二`Y^)二ヽヽ }_ } ` ̄ , `¨ 八厶-、
>>465 うぃ…AA?
´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ} r‐ ァ ∠-、二ミj
`うソ >=ぅノ:.:.:./:⌒⌒ヽ二 イ三ミ }つY
>>466 気をつけて帰るのよ
, ': : : : : :.:/: : : : : :.:.:.:.', ー'′'ソ 姉妹達にもよろしくなの
/: : : : : :.:, ': : : : : :.:.:.:.:.: l おやすみなさいなの
__
ありがとう
だいたいそんなかんじだね
食べてるじゃん
エサたべてるじゃん
その食べてるものの名前を覚えろと言ってるんだ
終わりかな
おやすみ雛苺
チビチビ乙
バールのようなもので雛ちゃんのお口の辺りをベキベキに破壊したい
血だらけになっていく雛ちゃんのおくち周り
ひたすら、憎しみを込めて打ち下ろしていきたい
歯を全て叩き割れたら、ハサミで雛ちゃんの舌をジョキジョキと切れ目を入れまくりたい
ここで舌を完全に切断しないよう注意
ただ大量にひたすら切れ目を入れていく
口から大量の血を噴き出す雛ちゃん
溢れ出すドス黒い血でお口がベトベトの雛ちゃん
そのお口に洗剤を流し込む
切れ目だらけの雛ちゃんの舌に入念に塗り込む
ひたすら意味不明の叫び声をあげる雛ちゃんかわいい
次に雛ちゃんの眼球をえぐり出して、雛ちゃんのお口に突っ込む
ちぎれる寸前の舌と歯無しじゃ中々吐き出せないね雛ちゃん
空洞になった目の穴に濃硫酸を注ぎ込む
最後の断末魔をあげる雛ちゃん
でもお口に溢れ返る血と眼球があるから
ゴブッ ブクブクと空気を出す事しか出来ない雛ちゃん
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、 うにゅー
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ 、_,、_, ⊂厶=<| \
/⌒ヽ( ヽ ゝ._) j /⌒i彡} 匸´
\ /:::::/ l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/::::|:{ {:r介、: :}}:ヘ、__∧
`ヽ< ::::::::VI:| |:|∨::ヾ:::彡' |
ちゅるやな雛苺の別バージョン見つけた。
雛苺にいっぱい石を投げつけて顔面をつぶしたい
まんじゅう怖いお
正にマッドティーパーティー
うにゅ〜潰してやるぜ。
(ぐちゃ、ぐちゃ)
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
>>468 わかったの
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
>>469 やーの
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>470 こんばんはなの
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>471 ありがとうなの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>473 ちゅるや?
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
>>475 とっても怖いの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 気をつけてなの
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
>>476 マッドパーティー?
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
>>477 ヒナのうにゅー返してなの
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
ほら、食べな
ジョロジョロ(うにゅーに小便をかける)
>>476 「不思議の国のアリス」で、帽子屋とウサギがお茶会を開いているんだよ。
そこにアリスがやって来る
「不気味の面のヒナ」で、ウサギが雛苺を半殺しにしてるんだよ。
/ __ヽ、ヽ、, -‐ \ヽ,ィ´ ̄ ̄j
/´ ̄ ̄ rゥ=-\ ヽ、_,ィ――-- 、ヽ___ -‐ヽ.
/ ,>ァ‐ 丶_rrス7´ ̄ ̄`>ネ-- ニニ、ヽ
/ / __,.ィゝ、ト'ニニニニrベヽヽ. //
, イ ゙ラ´ ̄´/ ,′ !`¨´ヽハ¨Lヾ.、_ヽ\
/ / / ,′ ,′,′i | |、 `iー、--ャ
/ ,:′,' / / ,' |___|___|__| j| |', ヽ ',
/ ‖ ! || |.ィ'´| __|_|_、 !` ! /ノ_|_ ハ| | i
‖ | || '´| |,ィ´ィ- 、-ミ V ,′/イ´ノ `ソ、! ! ! |
`ヽ、 ‖ | ||、 レ',:僞孫}} ,ノ_,ノ_ノ ,ノ=、 ,' ノソ / ノ
ゝ-、ヽ.|!、 ヘ. '、く {{刄fj勺 ,:俐} jノ_ノ´/|/
ヽ、__`ヾヽ>、 ヽヾ廴__,ノ 仗V ム_ ´-‐ヘ
>>480 それがマッドパーティー?
/  ̄ヾ、 \ \ 、、、 弋シノ゙ハ `ヽ、 |
< ̄ ̄,ィ‐`ー-、ス¨` 冫 、、、,′冫、 冫
=、-`ヽ、__ー-r'-、丶、 r_ァ ノ ̄ \ `ソ
 ̄,>ォ' r`ヽ.` く\ `>--― ァ''´ ̄ ̄`フ¨´
//´ ゝ{- _\ノ`ーヽ.___ノ ̄ヽ ̄jヽ二フ´
ヽ{ |´/ ´ \`ヽ  ̄/ ̄ハ
雛ちゃんこんばんは
ここにうにゅーがあるよ
雛苺は何をするのが好き?
今日は人が来ないね……
おやすみ
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>483 うにゅー?
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>484 ヒナはJUMと遊ぶのが好きよ
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
何をして遊ぶのが好きなの?
ああ、うにゅーだ
俺が食べちゃったから今はもうないけどな
_
,',i><iヽ
>>485 おやすみなの
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
>>487 JUM登りぃ!
∠U/^^Uレゝ
( 口∀口)
>>488 ……クスン
⊂ つ ヒナも今日は寝るの
おやすみ
ワニさん抱いて鞄で眠るのかな?
おやすみヒナ
うにゅーがある、としか言ってないよ
もらえるとでも思ったの?ばかなの?
まあ、それはさておき、おやすみ雛ちゃん
抱きついてもらえるJUMが羨ましい……
おやすみ雛苺
スレがまともに機能しててワロタw
俺に登ってもいいよ
ちゅるやさんはヒナと同じ顔してるんだよ
大好物はスモークチーズ
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
(注射針の数字は小さいほど太くなっています。
参考までに通常成人男性から採血する場合26G、一般の静脈注射で27G、筋肉注射で28Gを使用します)
雛ちゃん かぁいいなぁ〜
うにゅ〜食ってる姿 かぁいいなぁ〜
抱きしめたいな
苺轍の苺 ひとつ欲しいなぁ
…それと あとパンツください
お昼ごはん置いておきますね。
(@)
-E
イッチゴジャムー♪イッチゴジャムー♪
イッチゴアジーノスッパゲッティー♪
イチゴモイッパィハイッテルゥー♪
スーッパゲッティー♪
ウオォ〜!アンマァエアウエァ〜♪
クハッ♪キャハ♪ケヘァ♪カハァ♪
500 :
がお苺:2009/05/30(土) 11:31:42 0
厂``ヽ/゙}i ,.-‐─, -z
| // }}{=ニ二// }}
| / :/ >´~,  ̄ 、`ー.}/
'⌒ゞ< // .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 キリ番GET界隈の餓えた狼!がお苺が
>>500GETなの♪
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 がお〜!
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 _____ ,.イ ))
僕の家には居候の人形が複数いる。
そのほとんどがかわいいのだが、1体だけ例外がいる。
言うまでもない、糞苺の事だ。
だいたい居候の分際で人の部屋に勝手に荷物を置きだすし、
定期的に苺大福を与えないと暴れだすしまったく、自分の事を
かわいいとでも思っているのだろうか?
まったく不愉快だ、姉ちゃんや巴が甘やかすせいで、
ますますつけあがってくる。
こんなに不愉快なものがこの世に存在してもいいのだろうか?
(いや、よくない)
そこで僕は糞苺に自分の身分を自覚してもらうために、
素敵なイタズラを考えた。
糞苺達が食事をしている間にトイレと言って抜け出し、
こっそり僕の部屋に戻り糞苺の鞄から鍵を取り出し鍵をかけて、
その鍵を隠すというものだ。
僕はさっそく計画を実行した。おつむがお粗末な糞苺にバレるはずもなく、
計画は自分でも驚くほど簡単に成功した。
夜は眠りの時間よ、とは真紅の言葉だが、ドールにも睡眠という概念があって本当に良かった。あんな喧しい人形どもが24時間営業で騒ぎ立てた日には、僕の精神が参ってしまう。
夕食を済ますと、今日も人形どもはそれぞれの鞄に引っ込んだ。唯一の例外は雛苺。蓋が開かずに半泣きで困惑している。
雛苺の鞄が開かないと知って、真紅と翠星石も少々戸惑っているようだ。
真紅がかいつまんで話した所によると、あの鞄はドールの汚損を防ぐための物であると同時に、ドールの心を調整するメンテナンスドックの役割を持っているので、他の場所で寝ることが続くと次第に心を失って普通の人形になってしまうのだという。
僕としては大喜びなのだが、今まで散々迷惑をかけてくれた雛苺にたいした復讐もできずに普通の人形になられては面白くない。なんとか手を考えるとしよう。
「お前の鞄は僕が何とかしてやるからさ、今日はここで寝ろよ。」
僕は部屋の隅の床を指差して雛苺に言った。開かない物は開かないんだから仕方ない、一晩ぐらいで大した影響はないさ、と説得して、硬いフローリングの床で寝させることにした。もちろん毛布なんてくれてやらないよ。
さて、僕の計画はここからが本番なんだ。
僕はひとまず夜中まで待ち、人形どもがぐっすり寝込んだ頃を見計らって起きだした。
部屋の隅で縮こまって寝ている雛苺を、起こさないようにそっとドアの前まで引きずる。そしてスリッパを履いた足で、思い切り雛苺の脇腹を蹴り上げた。
「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」
雛苺がただでさえ醜い面を歪めて悶えている。
あまりの騒ぎに真紅と翠星石が鞄から頭を突き出した。
「やかましいですぅ・・・。チビとチビチビが一体何をやってるですか。」
「トイレに起きたら、雛苺がこんなところまで転がってきてたんだ。寝相が悪いな、お前。」
「雛苺、大人しく寝ているのよ。今度騒いだら承知しないのだわ。」
雛苺はまだ痛みが残るのか、痙攣しながら泣きべそをかいている。部屋の隅に雛苺を戻すと、僕は部屋を出た。
一階で深夜通販を眺めること10分。そろそろ雛が寝静まった頃だろうと二階へ戻ると、案の定雛苺は良く眠っていた。さっきと同じようにドアの前まで引きずり、下腹を踏み潰す。
「ごべっ!!え゛げえっえっえええ!!」
「やれやれ、また転がってきたのか?雛苺が悪いんだぞ・・・。」
哀れな奴だ。
「いぐっ・・・ヒナ、わるくないもん・・・わるく、ぐっ、ないもん・・・」
「チビ苺、鞄が開かないのは可哀想ですが、だからって翠星石たちの安眠まで妨げるのは止めるです。仕舞にゃ外で寝かせるですよ?」
「うっ・・・ひどいの・・・ジュンもすいせーせきもひどいのー!!」
雛苺がぐずり始めたが、僕は無視してその首根っこを掴みあげると、床の隅に放り出した。
「大人しく寝るんだ。お前が変なところに転がって来さえしなければ、誰も踏んだり蹴ったりしないんだから。」
雛苺はまだ泣いている。久し振りに気持ちのいい夜が送れそうだ。明日の朝は雛苺を足元まで引っ張ってきて、ベッドから起きてきたフリをして両足で踏んづけてやろう。
そんなことを考えながら僕は眠りについたのだった。
「ねえ、ジュン〜おきてなの〜ヒナ、床でなんてねむれないの〜」
うとうととしかけていたところを雛に体を揺すられ目を覚ますジュン。
(このガキ・・やっと寝れると思ったらまた騒ぎやがった)
「ねえ〜せめてジュンのベッドで寝かせてほしいの〜」
ベッドの上に登りジュンに泣きつく雛。
「うるさいな!」
イラついたジュンは雛をベッドから突き落とす。
「あっ!」床に尻餅をつく雛
「うう〜おしりいたいの〜」
雛は痛そうにお尻をさすっている。
「雛苺、どうしても鞄でないと駄目か?」
「いやなのいやなの!ヒナのかばんがいいの〜!ぐすっ・・ひっく・・」
「まったくしょうがない、僕がお前の鞄を開けてやるよ」
「ほんとなの?うわ〜い、やっぱりジュンやさしいの〜」
鞄を開けてもらえるという言葉にピタリと泣き止む雛。
「ちょっと待ってろ」
ジュンはそう言うと一階に降りて金属バットを取ってくる。
「うゆ?それでヒナのかばんを開けるの?」
バットを不思議そうな顔で見る雛。
「ああ、こうやってな!」
ジュンはそういうと両手でバットを握り締め雛の鞄のど真ん中めがけて振り下ろす。
バキッ!
鈍い音と共に鞄に大きなヒビが入る。
「ああ〜!ヒナのかばんがー!」
「何言ってんだよ?こうでもしなきゃ開かないだろ?」
バキッ!バキッ!ゴスッ!ドキャ!バキャッ!
ジュンは笑いながら何度も何度もバットを振り下ろし雛の鞄を砕いていく
バットを振り下ろすたびに木片が飛び散り変形していく雛の鞄。
「やなの〜もうやめてなの〜」
自分の鞄が破壊される様を見かね、雛苺はジュンを止めに入ろうとする。
「おい、危ないぞ」
そこへジュンのバッドがちょうど振り下ろされ雛苺の後頭部に命中。
ゴッ!
「ちゃ・・・あああ・・・」ドサッ
雛苺は倒れこみそのままピクピク体を痙攣させたまま動かなくなった、気絶したようだ。
「ふん、これでやっと静かになったな、今度こそ寝るか」
その夜はもう寝ることにした。
翌朝
雛苺がジュンの部屋で目を覚ます。
「うゆ・・ジュン・・真紅・・すいせーせき・・?」
雛苺は周りを見渡すが誰も見当たらない。みんな先に起きてるようだ、
破壊された鞄もどこにも見当たらない。
「ああ・・・!ヒナのかばん・・」
昨夜の出来事を思い出し、階段を下りてみんなを探しに行く雛。
「ジュン〜のりー!」
「おや、ちび苺がめをさましたですよ?」
庭のほうを見るとみんなで雛の鞄を燃やして焚き火を囲んでいた。
「あああー!もやすなんてひどいのーー!」
鞄を燃やされていることに気が付き庭に飛び出す雛苺。
「雛苺、ジュンから話は聞いたわ・・鞄が開かないからといって破壊するなんて
あなたお父様から頂いた鞄を何だと思ってるの?情けない姉妹だわ・・」
「雛ちゃん駄目よ、バットなんか持ち出したら、あとかたずけが大変なのよ?」
「ちゃ・・!ちゃああ!ヒナじゃないの・・ジュンが・・ジュンがヒナのかばん
をなの〜!」
「何言ってんだよ?お前が夜中に一人で暴れてたんだろ?おかげで眠れやしない!」
パチパチと音を立てすでに黒コゲになった雛の鞄。
「これもついでに燃やしてしまおうか?落書きもされずにすむし」
そう言ってジュンは雛のクレヨンの箱とポシェットを取り出す。
「そうね、物を大事にできないヒナちゃんには必要ないもんね」
「愚かな姉妹には罰が必要ね」
「一緒に燃えちゃえですう」
「ああー!それヒナのクレヨンとポシェット!ひどいの!ひどいのー!」
雛の叫びもむなしく焚き火にくべられメラメラと燃えるクレヨンとポシェット。
「これでもう悪さもできないな、よかったよかった」
「あんまあああああああああああああ」
自分の持ち物を次々と燃やされ雛苺は人をイライラさせる声で泣き出した。
「ヒナは何も悪くないの!ヒナじゃないの‥
ジュンが‥ジュンがいけないの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
しかし、今日は雛苺に味方するものはいなかった。
「チビチビはいつも人のせいにするですぅ。
言い訳は見苦しいからやめやがれですぅ。」
「あなたってどこまで幼稚なの?駄々をこねればいいって問題じゃないのよ
ほんと、昔からちっとも成長してないわね。」
「ヒナちゃん‥言い訳しちゃだめよ?悪い事をしたらちゃんと反省しなきゃ」
「バカで幼稚なこいつが反省なんてするわけないだろ?
今だって、僕のせいにしようとしてるんだぞ!だいたい姉ちゃんは甘いんだよ」
「ヒナは悪くないの!!悪いのは全部ジュンなの!!ジュンのバカ!!
みんな嫌いなのー!!」
そう言い残して雛苺は家の中に走って行った。
「まったく、なんてやつだ!人のせいにしやがって!!」
「前からムカつく奴だとは思っていたですけど、ついに本性を現しやがったですぅ」
「私‥ヒナちゃんを甘やかしすぎたのかしら?」
「ほんとに、あきれて物も言えないわ‥まぁ!もうこんな時間!!
くんくん探偵を2分も見逃しちゃったじゃない!!」
そう言って真紅は一目散にテレビの方へ走って行った。
あれから20分程たった。みんなくんくん探偵に夢中で雛苺がすねている事をすっかり忘れていた。
どうせ、僕の部屋ですねているんだろう‥まったく、汚らわしい!!
そんな事を考えていた時のりが突然話を切りだした。
「ヒナちゃん怒ってるのかな?」
「まったく、姉ちゃんがそんな風に甘やかすからあいつがつけあがるんだ放っておけばいいじゃないか。
静かでちょうどいいよ。」
「チビ人間もたまには良い事言うですぅ!どうせ腹が減ったら降りてきやがるですぅ」
「それだわ!ヒナちゃんの大好きな苺大福を持ってきたら、降りてくれるかもしれない!
今日のおやつは苺大福よ!ジュン君悪いけど読んできてくれないかなぁ?」
「はぁ?姉ちゃんが呼べよ。」
「私は今から夕食の材料を買いにいかなきゃいけないの。だからお願いね。」
「真紅、あいつはお前の家来なんだろ?だったら、お前が呼んでこいよ。」
「私は今忙しいの!!そういうのは家来のあなたの仕事でしょ?」
これ以上真紅に言っても無駄だと思ったジュンは
(翠星石が行くことはありえないので、)しぶしぶ雛苺を呼びに行った。
僕が部屋に行くと雛苺がベッドの下に尻まるだしで隠れていた。
その時イライラしていた僕に名案が浮かんだ。
「あれぇ〜?雛苺はどこに行ったんだろう?全然分からないや。」
そう言いながら、こっそり雛苺の後ろに忍び寄り思いきり雛苺の尻を蹴り上げた。
「お゛びぇえええ!!いだいの、お尻がいだいのー!!」
雛苺がただでさえ醜い面を歪めて悶えている。
「悪いな、また隠れてたのか?でもそんな所に隠れている雛苺が悪いんだぞ。」
「いぐっ・・・ヒナ、わるくないもん・・・わるく、ぐっ、ないもん・・・」
雛苺がぐずり始めたが、僕は無視してその首根っこを掴みあげると、床の隅に放り出した。
「まったくしょうがない‥そんな事より、下に行けばお前の大好きな苺大福があるぞ。」
「ほんとなの?うわ〜い、うにゅーだぁ!やっぱりジュンはやさしいの〜」
下に行けば苺大福がもらえるという言葉にピタリと泣き止む雛。僕が部屋を出ると、雛苺ものこのこついてきた。
ほんとにめでたい奴だ…本気で僕は思った。
リビングに着くと4個の苺大福が置いてあり、のりはもう買い物に行っていた。
「わ〜い、うにゅーだぁ!いただきますなの〜」
「おい、食べる前に手を洗ってこいよ。」と僕は言った。
「わかったの〜ヒナはいい子なの〜」
そう言ってヒナは手を洗いに行った。
その間に僕が1個、真紅が1個、そして翠星石が2個食べたのを僕は見た。が、みてみぬフリをする事にした。
そうこうしているうちに雛苺が戻ってきた。
「びゃあぁあぁあ!!!!」
雛苺がそこにあるはずの苺大福が無くなっていることに気づき泣き始めた。
「ちょっ…うるさいぞ!」
「どうしたのよ」
「ぼゃっ…ヒナ…うにゅ〜が…ヒナのうにゅ〜が…」
「何言ってんのかさっぱりわかんねぇんだよ!」
「雛苺ったらヒドイですぅ〜自分で食べっちゃったのにまだ食い足らないって言うんですぅ〜」
「お前って戦闘の役にも立たないしバカだしおまけに食い意地はってるとか最低だな!!!」
「ちゃ…!ちゃああ!ヒナじゃないの…ヒナは悪くないの〜」
「それ以上戯言は聞きたくないわ…そんな言葉をお父様が聞いたら失望するでしょうね。」
たったいまくんくん探偵を見終わった真紅が言った。
「どうせバカみたいな大口開けて食っちまったん…」
ちょうどそのときのりが帰ってきた。
「今日の夕食はみんな大好き花丸ハンバーグよぉ〜」
「わーい!今日は花丸ハンバーグなの〜」
馬鹿な雛苺はもう機嫌が戻ったようだ。「わーい花丸ハンバーグなの〜ヒナはたくさんほしいの〜」
「分かったわ、じゃあこのミンチ全部使いましょうね〜」
そういって姉ちゃんは夕食を作り始めた。それから30分程経ち姉ちゃんはみんなの夕食を食卓に並べた。
「今日はミンチが半額だったの。ヒナちゃんがたくさん食べたいって言うから、今日はいつもよりもかなり多めに作っちゃった。」
確かに、食卓の上にはかなりの量のハンバーグがあった。(いつもの3倍はあるんじゃないか?)
「みんな、残さず食べてね〜」
そういうと姉ちゃんはみんなの皿にハンバーグを1個ずつ入れた。
「え〜こんなにあるのに1個だけなんてイヤなの〜ヒナはたくさんほしいの〜」などと糞苺がほざきはじめた。
「まだまだたくさんあるからおかわりは自由よ」と姉ちゃんがなだめる。
「うゆ?そうなの?わーい、いっただっきまーすなの〜」
そういうと糞苺はぼろぼろこぼしながら食べ始めた。『気持ち悪い事山の如し』である。
しばらくして糞苺は花丸ハンバーグを食べ終わった。
「のり〜おかわりなの〜」
糞苺は人を不快にさせる声で姉ちゃんにおかわりをさいそくした。(だいたい人形の分際で食い意地はりすぎだろ、コイツ…)
「ちゃんと残さず食えよ」と僕は言った。
「あ〜い!ヒナはいいこだからぜったいにのこさないの〜」と言った。
「えらいわ、ヒナちゃん」
「ヒナはえらいの〜とってもとってもえらいこなの〜」
糞苺は得意のぶりっこで調子に乗る。
しばらくして2つめも食べ終わった。ここからがお楽しみの時間だよ。
「ほいチビ苺、おかわりだぞ!」といって糞苺の皿に花丸ハンバーグを入れる。
「うわ〜い!やっぱりジュンはやさしいの〜」僕の作戦も知らないで馬鹿な顔で喜ぶ糞苺。
そして3つめも食べ終わった。
「う〜もうおなかいっぱいなの〜」
「だめだろチビ苺、さっき残さないって言ったじゃないか。」
「う〜分かったの〜ヒナはいいこなの〜」
だんだん食べるペースが落ちてきた。ようやく4つめも食べ終わった。
「う〜もうだめなの〜、ヒナはもう食べられないの〜」
もちろん僕はやめさせない。
「うるさいな、ちゃんと残さず食べろよ!いいこなんだろ?」そういって糞苺の皿に花丸ハンバーグを入れる。
「う〜ヒナは…ヒナは…これが最後なの」
そういってかなりのスローペースで食べ始めた。しばらくして5つめも食べ終わった。
「ほら、チビチビはさっき全部食べるって言ったんだから、もっと食べやがれです。」
そういうと今度は翠星石が糞苺の皿に花丸ハンバーグをいれる。
「ヒナはもうおなかいっぱいって言ってるの!ヒナはもう食べられないの!!」
そういって糞苺は席を立とうとした。まだまだ虐め足らないので僕は糞苺の腕を掴んでテーブルに座らせた。
「まてよ、どこにいくんだよ。まだ残ってるじゃないか」
ついに糞苺がかんしゃくをおこした。
「ヒナはもう食べないの!!ジュンのいじわる〜」僕は腹が立ったのですかさず言い返した。
「最初に全部食べるって言ったのは、おまえだろ!責任とって全部食べてもらうからな!!」
「そうよヒナちゃん。食べ物を残したらだめよ」
姉ちゃんは新しい本を見ながらそう言った。(正しい幼児の躾け方とある。姉ちゃんもすきだなぁ…)
「食べ物を残すなんてチビチビはやっぱり悪い奴ですう」翠星石もすかさず便乗する。
「いぐっ…ヒナ、わるくないもん…わるく、ぐっ、ないもん…ひどいの…ジュンもすいせーせきもひどいのー!!」
糞苺は泣き落とししてきやがった。
「うるさいな!つべこべいわず食え!!」そういって僕は糞苺の口に無理やり花丸ハンバーグを押し込んだ。
「もが…ひゃめてなの〜息が…息がへひはいの〜」
「翠星石も協力をおしまないですう、これはチビチビの為なのですよ?」
とかなんとか言いながらさらにハンバーグを押し込む。
あまりに強く押し込みすぎて糞苺は僕の顔に吐きやがった。あまりに腹が立ったので顔に一発ぶちかましてやった。
「おげぇえぇぇぇええぇ!!!!!!!いだいのーヒナは何も悪いことしてないの〜ヒナのかわいい顔を殴るなんてジュンなんか大嫌いなの〜」
自分の罪を認めず開き直りやがった糞苺にさらにボルテージをあげた僕は溜まっているストレスを全て拳に込め糞苺の鳩尾にぶちこんだ
「お゛びぇえええ!!いだいの、おなかいだいのー!!」糞苺が見にくい形相で床で悶えている。
「ふん、自分の立場を思い知ったか!これも全てお前が悪いんだからな!!」
すっきりして部屋に戻ろうとしたその時、「ぐぐっ…ヒナは何も悪い事してないの〜」などと、ほざいた。
「こいつ!!まだ懲りないのか!!」そう言って糞苺を思いっきり踏みつけた
「ひぎっ!!!や、やめてなのっ、ヒッヒナもう言わないの〜」
「今更言っても遅い!!お前はまともに謝ることもできないのか!!」
そう言って僕は姉ちゃんの制止を振り切り、何度も何度も踏みつけた。
しばらくして糞苺が動かなくなった。どうやら気絶したらしい、いい気味だ。僕に逆らうからこうなるんだ。
そうして僕は気絶した糞苺の襟首を掴んで自分の部屋まで持って行くことにした。
さて、目を覚ましたらどんな事をして虐めようか?そう思いながら自分の部屋に戻った。
雛苺は原作とアニメだとどっちが好き?
両方嫌い
うにゅーをくれない人間に価値はないんですか?
ないのー
雛苺ちゃん
かわいいおててだねぇ♪よく見せて
ガシッ
指ぜ〜んぶ折ってあげるね♪
ポキッ ポキッ
ポキッ ポキッ
ポキッ ポキッ
ポキッ ポキッ
ポキッ ポキッ
うにゅーをくれなくなったなら
その時点でJUMもトゥモエも用済みなんですね
折った指は全部おまんまんに入れてあげるね〜
その後、生きたゴキブリを沢山おまんまんに詰め込んであげるね
そのあとオムツでフタをしようね
ゴキブリが数十匹
雛苺ちゃんの胎内で
モゾモゾ モゾモゾ
歩く度にオムツがうごめく
モゾモゾ モゾモゾ
ちなみにゴキブリは腸を内側から食べちゃうよ♪
なぜジュンじゃなくてJUM?
うにゅーの切れ目が縁の切れ目なんですね、わかります
おまえらはかわいいヒナにうにゅーを貢ぐために存在するのー
だから早くうにゅーを持ってきやがれなのー!
つ【ひよ子まんじゅう】
つ【俺のちんぽ】
デェデェデェデッスゥーン
>>518 高貴なヒナがそんな低俗な物食べるわけないのー!
ペッ!(顔にツバを吐きつける)
>>519 おまえの粗チンなんて見たらヒナの目がくさるのー!
雛苺虐待って所詮は実装石の真似ごとかよ
お菓子ばっか食ってると糖尿病になります
ヒナちゃnこんばんわ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ こんばんはなの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナはまだ来てないのかしら?
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナまんじゅうてなんやねん
>>527 厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 誇り高い老舗和菓子ブランド ローゼン饅頭
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ その中でもっとも甘いのが第六饅頭のヒナなの。よろしくなの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ちなみにこのスレ(フィールド)の主のヒナはヒナとは別よ。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ ヒナがここの主で、ヒナはヒナのお友達なの。ヒナはヒナを待っているの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
>>490 こんばんはなの
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
>>491 昨日はくんくんだったの
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>492 ぶー
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>493 JUMは嫌がってるの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>494 登るのー!
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
>>495 そうなの?
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 スモークチーズ…むつかしいの
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
>>498 いちごなら好きなだけあげるの
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
>>499 スパゲティーなのー!
/: : : :〃:.| l ハ:||: : | : : : : :/:>
/: : : :〃 :/ | l トミ、: |: ==彳∠
>>500 わっ がお苺なの
厂`ヽ 〃: / ヾ l :ヾ:`ヽ_/ r┘
V^ヽ、\/ / ヽ>‐' rー、ノ
>>524 今日はチョコパイを食べたの
く_ l⌒)_/⌒Z__r‐ヘ__乃
爿ニ二Y `个ー^イ__
>>525 こんばんはなの
《/|><| |><_ト、》
,=i、
_ / `^、
/__! rュゥノ 、ヾ-、_, rェュ,、
├┤ 〉 l,ィ、フ7 ー く〉-´ `ヾォ
>>526 ヒナまんじゅうこんばんはなの
! !_/, イ/lく_ lメ1イ /ィヽ /
,⊥ ト/ (::゚) レ/'‐jナ|ヽ /
/ - ト> _ (::゚)´}ィ|/ ヾヵ
! jゝ | `7 /イ / ̄
`rヶ'ク'>、 l / トヘ
ン// ヽ |/ 、‐マ 〉
く/ }_,.._ l/ ,_ ヘァ='┬ij- 、
`丶、 j/r‐-ヽャニ、ヽ{´ ll l{ ヽ!
ーキヘ_!//ハヽ V / ll l{ヽ_ノ
/ ー1ハヽ=‐'\-、 ll l{
,′ l l ! | l \` ‐'
! l l l ! l \
スモークチーズは、燻製にしたチーズのことだよ
いちど食べてみることをおすすめする
つ【ひよ子まんじゅう】
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 2日ぶりなの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
>>531 少し興味があるの
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/ いつか食べてみるの
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
>>532 ひよこまんじゅうなのー!
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、 うゆ…かわいくて食べるのがもったいないの
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>533 そうなの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ ドールズは元気だったの?
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
ヒナはローゼンメイデン全部読んだの?
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ
>>534 姉妹たちはいつも通りよ。
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l でもヒナに友達ができたことはみんな喜んでくれたの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
>>532 ひよ子さんだぁ〜! お父様もお気に入りのお菓子さんなの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>535 全部は読んでないの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ 早く読みたいの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
どこまで読んだの?
あとアニメは見た?
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>536 いつも通りでなによりなの
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二} ヒナもヒナとお友達になれてとっても嬉しいの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>538 うゆ…忘れちゃったの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ アニメは観たのよ
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナ、一緒にひよ子さん食べよ。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 かわいくて食べるのがもったいないけど、
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ 食べておいしいって言ってもらうことが、お菓子の幸せなの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, - 、, - 、
, - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、 チュン
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ ※注 ひよ子まんじゅうです。
チュンゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´|
|`"''-,,_i ,,.-''´ |
| "'''i" チョン
`チュン_. | ,,.-''"
"'''--
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
/ l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
>>540 ヒナまんじゅうの言う通りなの
厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二} ヒナ 味わって食べるわ
く// ,小⊃ 、_,、_, ⊂厶=<| \
/⌒ヽ( ヽ ゝ._) j /⌒i彡} 匸´
\ /:::::/ l,、 __, イァ/ /│
/:::::/::::|:{ {:r介、: :}}:ヘ、__∧
`ヽ< ::::::::VI:| |:|∨::ヾ:::彡' |
お茶も用意したのー。ヒナとヒナでおそろいのカップなのよ。
∬ ∬.. ∬ ∬
. .
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ,',i><iヽ |━┓ | ,',i><iヽ |━┓
| /((ノノリノ)):::| ┃ | /((ノノリノ)):::| ┃
|((ミi!゚ ヮ゚ノミ))|━┛ |((ミi!゚ ヮ゚ノミ))|━┛
ヽ____/. ヽ____/.
r=-、 _,.......、
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
j {_,. - '´ ト=彳 l ! ! l ヾ
、j ,イ { ,.{-!-|、 l__l_l | lト、
r=、{ ヽ ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//' 〉
{{__, ト-`= r'__}_イヒソ ヒソ}ィ''´_ノ
`=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-'
>>542 おそろいなのー!ありがとうなの
く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ, ひよこまんじゅう、さっそく食べてみるわ
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ モキュモキュ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
〃 ヽ ヽヾ!八ヾノ
// ``フード' ヾ、__
/ / >'´!| ヽ`丶、
ヽ、/ , ' |:l ! } ノ, -'-、
/-‐、 / //,ヘ__ノ//_ /、 }、
ヽ ヽ,、{〉`Y:://'´ ,r`)'´/⌒j'´}-'
\く ``rァ、`゙ ∧` ̄>'`´_ヽ=、
`ー' 'ーr‐イハ>ノ ヽく_ニ7マ
/7lN´}=| lヌ 7/ ヽ
ヾrl!ヽノl └ヽ'ニ==lトァ'"⌒ヽ
{_!〉´`| ヽ__// /
|ヽヽノl { /
l! //ニ゙、 `ー'´
{ヽ' ヽ
ヽ、___,.イ
_人人人人人人人人人人人人_
> む〜しゃ♪む〜しゃ♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj ○ ヽノ ○ ト、
、 `こ二〕 ノ孑
/>一气 ソ:::..." )‐―, "' ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 __',゙___ ,.イ ))
_人人人人人人人人人人人人_
> しあわせ〜♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 U ,___, U ノ孑
/>一气 ソ:::...///ヽ _ン ///ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 _____ ,.イ ))
この間、別のスレでじゃん紅を初めて見たよ
存在はこのスレで知ったんだけど、見たことはなかった。あれが丸乙女か
ヒナ型の丸乙女はなんと言うのだろう? ヒナまんじゅうじゃなくて。
ちんぽ
中途半端だけど、もう遅いので今日は帰って眠るの。
ヒナちゃんお食べよ。
つ
,.-、
j;,;; ,.`、
/;,; ,;;; ; ,ヽ. i、 ,
/;, ;,;; ,;, ;, .: 、 ,.:-‐=ヽV(/ヲ
i,;; ;,;;, ,; ,;;;, ;. ;.〉': : ;:: :; : .`ヾ')
l; ;,; ;,; ; ;,; ; ;,/:,. :: :, :;,: ,:,; :,゙ヒ>
ゝ、;_;;_;;;_;_;/: : , ::: ,: ;:; ;:,. ;: !
'⌒(/`ー^t';,.: .; , :, :; ;; ::;:.,: '
!、_;;_;_;;_;;:=-‐'"
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒} ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら不死屋いってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
第5ドールまではみんな名前の中に色があるのに、
雛苺よりあとには名前の中に色がないんだね。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
>>545 ヒナまんじゅうにお顔がそっくりだった?
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>546 うゆ?
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>547 ヒナまんじゅう、昨日は眠ってごめんなさいなの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ 睡魔に襲われたの…
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
>>548 いちごなのー!ありがとうなの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\ ヒナまんじゅうと一緒に食べるの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
>>549 うー…ヒナも行きたいの
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
>>550 色の代わりにいちごがついちゃったの
/: : : :〃| |: 「| : |: : : : : :\
平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「ちょっと休憩するか・・・」
階段を降りてから冷たい飲み物を取ってリビングに入る。が・・・
「わあっ!?なんだこりゃ!」
リビングに入ったジュンは目の前の光景を疑った。
「あいと♪あいと♪雛のお家♪ジュンのお家♪みんな仲良しなの〜♪」
足元を見ると得意気な雛苺が全身にほこりをつけて微笑んでいる。
「あのね、雛、ジュンのために絵を描いたの!うまく書けてるでしょ?誉めてなの〜」
呆れた顔の真紅と翠星石が雛苺を見ている。ジュンは何度注意しても学習しない雛苺に対して、声も出ない。
「ジュン、どうしたなのー?早く誉めて欲しいのー」
「手遅れかもしれないのだわ」
心配する真紅達をよそに雛苺は間抜けな顔で笑っている。無言でジュンは雛苺に近づく。
雛苺にサッカーボールキックを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですのー!ジュン、ひどいのー!雛、何も悪いことしてないのー!」
ゴチャゴチャ言う雛苺のうんこのような髪をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「何度言ったらわかるんだ!このおおおおおぉっ!」
「あぁぁぁああ!あんま゛ーーー!」
ゴリゴリと嫌な音を立てながら雛苺の醜い顔が削れていく。
「いだああああっ!!いだいの゛〜!!」
「は?なに言ってんのかわかんねーよw」
摩擦で顔が焼けた雛苺を洗濯機に放り込むとフル回転のボタンを押す。
「グフッ…だすけでなの!ガボ、溺れちゃうのー!ああぶっ」
「これで反省するといいのだけれど」
本を読みながら真紅は言う。まったくやれやれだとジュンは勉強に戻った。
「何度も言わせるななのー。雛は何も悪いことしてないのー!ジュン、許さないの!謝れなの!」
ジュンは、反省の色が少しも見えない雛苺に完全にキレた。
ガシッ
そう聞くやいなや、ジュンは雛苺のうんこ髪を掴んで風呂場まで引きずっていく。
「いやなのー!なにするなのー!?」
「そういえば、お前、作られてから何百年も風呂にすら入ってないんだよな。さっき洗濯機にぶち込んでやっただけじゃ足りねぇな、おい」
風呂場に着くと風呂場のタイルに雛苺を離してやる。
「いたたっなの・・・」
腰を押さえながらこちらを睨んでくる。
「ジュン・・・何する気なのー!許さないのー!」
「黙れっ!このハウスダストが!どーりでお前が来てから目が痒いと思った!」
「雛のせいじゃないのー!雛は綺麗なのー!」
「お前気が付いてないのか?カビ臭いの・・・」
飽きれ顔のジュン。
なにせ雛苺は一回も洗ったことのない衣服を何百年を着ているのだ。
いつも床に寝そべって落書きしてやがるので、体中に目に見えないホコリや汚れを付着している。加えて暗い鞄の中にずっと眠っているのだ。
この状態になっても清潔に気を使わない雛苺の神経が疑われる。
しかし、ジュンは考えた。
今更、洗ったぐらいで汚れの塊であるこの人形が清潔になるだろうか?
そこで、ジュンは名案を思いつく。
まず、ぎゃあぎゃあ煩い雛苺の頭をわし掴みにする。
「やめろなのー!」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ雛苺。
「あがっ・・・!舌かんだのー!」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ!
「前からうざかったんだよなーwこのうんこみたいな髪w」
「あ゛んま゛ーーー!なにしてるのーーーっ!!お父様にもらった大事な髪なのー!」
うるさい雛苺を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー・・・」
「ひどいのーっ・・・雛苺の髪がっ・・・!」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する雛苺。
「綺麗になったなあw」
今やくるくると鬱陶しかったうんこはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ!
「きゃああ!やめるのー!変態なのー!」
「勘違いすんじゃねーよ!クソ苺があっ」
バシィッ!右頬を平手でうつ。
「ぐすん・・・」
涙目の雛苺を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む。
うん。じゃん紅はヒナまんじゅうそっくり。
>>364にあるAAだった。
あれが丸乙女か。横文字ではラウンドメイデンというらしい。
あとじゃん紅は食べ物じゃないらしいから、ヒナまんじゅうの姉ともそっくりなだけの別人か。
「ああ、ぐすっ・・・。ジュンひどいのー!雛はかわいいドールなの・・・。雛は悪いことしてないのにひどいのー!ジュンは鬼なのー!」
顔中鼻水と涙で汚す雛苺。
「もう許さないのー!」
自らの非を1ミリも認めることなく、襲い掛かってくる雛苺。
やっと本性現しやがったな。
しかし、所詮は、幼児並みの思考回路しか持ち得ないジャンク人形の雛苺。なんなくカウンターをくらわせてやった。
痛めつけて動きが鈍くなった雛苺を熱湯で滾った風呂に投げ入れる。
ボチャーン!
「ぎゃああああああああっ!あ゛んま゛ーーー!」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるなのっ・・・たすけっ・・・ぶはっ・・・!」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ〜」
「だずげでっ・・・びぎゃあああっ・・・ガボッ・・・」
ガボガボともがく雛苺。
「雛は悪くないもん!悪いのはジュンだもん・・・!」
蓋の中からくぐもった悲鳴とこの期に及んでの醜い発言が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。
さすがに反省しただろうと思い、ジュンは雛苺を風呂から出してやった。
とりあえず、ドールとは言え、裸では何かと気分が悪いので、1度はゴミに放り込んだ服を縫い合わせて、着せてやった。
だが、ますます醜い姿となった雛苺を、真紅も翠星石も庇おうとはしなかった。
「早いとこ、ローザミスティカを渡すですぅ!」
「お父様にいただいた身体をこんな風にするような雛苺をお父様も許してくれないわ。雛苺こそジャンクなのだわ」
だが、雛苺は、自らの主張を変えようとはしなかった。
雛は悪くない、雛はかわいいと繰り返し、元に戻せ、直せだのと煩い
ジュンはついに思い立った、このジャンクには中途半端な躾は無意味だ
ジュンは煮えたぎる油をクソ苺の口に流し込む
「あ゛ん゛ま゛ーーーーー!ゲホッ!ジュ・。げほっ!止めろなの!!真紅!助けてなのー!!」
「呼んでも無駄だ。真紅はお前を見捨てたんだよ。だから翠星石も来ないぞ」
「極悪人なの!ジュンは悪い奴なのー!こんちくしょーなの!!」
元々幼児言葉なうえ、喉が焼けているせいで上手く言葉が発せないようだったがだいたいこんな事を言っていたようだ。
恩を仇で返され、1度は殺されかけた巴も駆けつけ、雛苺の丸焼けショーを楽しんだ。
「さて死んでもらおうか、お前みたいなの恥曝しなんだよ。」
「ぐ・・止め・・・・」言葉こそないもののその目が殺すなと訴えていた。
「お前、引き取り手も居ないし焼却処分しようかな。」
ジュンは庭に連れ出して揚げ油を雛苺の顔にぶちまけた。
「あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁーーー!!!焼けるのーー!目が!目がなのー!」
「それでは本日のメインイベント!雛苺の丸焼きショーでございます!」
ガソリンを雛苺の服にかけ殺虫剤で火炎放射して雛苺の体を満遍なく焼いていく。
もちろん油のかかった服はみるみるうちに焼け、素体になってしまったが
そんなのお構いなしに焼き尽くさないとジュンの日ごろの怒りは収まらない。
「あ゛ん゛ま゛あああああああああ!!」
火の付いた服を消化しようと地面を転がるロリ人形はじつに愉快だ。
「ははは!ざまぁみろ!!!!」
しかし、体を焼かれながらもその悪魔は俺にしがみついて来た。
「この恨み、百万回生まれ変わっても晴らすのー!」
なんなんだ。人形の癖にこの尋常じゃない生への執着。
「わわっ!来るな!来るな!!!」
俺は必死に箒で追い払う
やがて、クソ苺は動かなくなった。
そして、短くなった髪は焼け落ち、ガラスの目は溶け、腕を踏みつけるだけでパラパラと崩れ去ってしまった。
「最後まで気色の悪い人形だ。あっさり死ねってんだ。」
と股間を蹴りつけると、上半身が吹っ飛んでバラバラに砕けてしまった。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>554 ラウンドメイデン…斬新なの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \ 世の中にはいろんな乙女がいるのね
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
勉強に疲れたので居間に下りてくると雛苺がテレビを見てはしゃいでいた
「あ!ジュ〜ン!みてなのー!」
トコトコと近づいてくる。懐に手を入れてパッと竹とんぼを取り出すと
「はい!タケコプターなのー!」
この前与えてやった竹とんぼだ
「はあ?お前何やってるんだ?」
「これタケコプターなのー!あたまにつけてお空をとぶのー!」
どうやらドラえもんを見ていたらしい
「なんだ・・ドラえもんのマネか・・」
「そうなのー!雛、ドラえもんになりたいのー!」
「雛苺、お前ドラえもんになりたいのか?」
「そうなのー!雛、ドラえもんになりたいのー!」
そうか、ドラえもんになりたいのか
じゃあ、さっそくドラえもんにしてやるとするか・・
素早く雛苺を捕まえるとキッチンに無理やり連れて行く
「ピャッ!ジュンやーの!はなしてなのー!」
悲鳴をあげて逃げようとするが、まな板の上に叩きつけるように放り投げ
ドレスを剥ぎ取り、靴も脱がせ全裸にする
「うわーん!いたいのー!はずかしいのー!」
泣き叫ぶ雛苺の手首を掴むと取り出した鋏で雛苺の指を落としていく
「うんびゃーーー!!!いたいのーーーー!!!」
見る見るうちに手の指、足の指は根元から切り離され床に転がる
次は首根っこを押さえつけ髪の毛をブチブチと抜いていく
「うまあああああああ!!!!」
髪の毛を残らず抜かれて見事なハゲ頭になった雛苺は、
まな板の上でうずくまり、大声で泣いている
「うびゃあーーー!!いたいのーーー!!ひどいのーーー!!うわーーーん!!」
だがこれぐらいではまだまだドラえもんにはなれない
雛苺を床に叩き落とすと、サッカーボールのように蹴り上げ庭に放り出す
「・・あ・・ぅぅう・・・」
蹴りつけられてもう逃げ出す力も残ってないようだ
横たわる雛苺の全身に容赦なく青い塗料のスプレーを浴びせていく
「まあぁぁぁああ!!!!ケホッ!!ケホッ!!」
全身を真っ青にして、苦しそうにスプレーに咽かえっている
さあ、最後の仕上げだ
仰向けに押さえつけ、手にした包丁で雛苺の柔らかい腹を真一文字に切り裂く
「ばあぁぁぁぁぁああああ!!!!」
よかったな雛苺
丸い手足で、全身青くて、お腹に四次元ポケットまであるよ
これで完全なドラえもんだ
庭にうつ伏せに倒れ、ピクリとも動かなくなった雛苺をその場に残し、
僕は二階に上がっていった
ヒナにプレゼント。
つ【スケッチブック】
53 名前:雛苺[] 投稿日:2009/05/20(水) 13:34:58 O
水銀燈怖いのー!
早く死ねなのー!!
いやああぁぁぁぁーーーーーー!!
やーの!やーの!やーの!やーーのおぉぉぉーーーーーーー!!!!!
いびゃあぁぁぁあーーーーーーーいいぃぃ!!!!!
はなして!はなしてなのおぉぉぉーーーーーーーーー!!!!
うううううんびゃああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
あとこれも。
つ【12色クレヨン】
>>560 いびゃぁ!いだい!やめでっなの!!
スケッチブックの角で雛を叩いたらめーなのっ!!いびゃぁ!!
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>560>>563 ありがとうなの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´ これでいっぱいお絵かき出来るの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\ お礼にヒナもうにゅーあげるの
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈 つ うにゅー
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
>>563 うんびゃぁああああああああああーーーー!!
雛の目にクレヨンが刺さっちゃったのおおおおおおお
うびぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
うにゅーありがとう。
せっかくだから似顔絵書いてよ。
ある日の早朝、雛苺は巴に呼び出された。
『うゆ…?何なのとぅもえ…ヒナまだ眠いの…』
「もうすぐ剣道の試合だから素振りの練習をしているんだけど…
…雛苺あなた、竹刀の重りになってくれない?」
『うゆ?重り?何だかよく分からないけど
とぅもえの為なら協力するの!』
「ありがとう雛苺。助かるわ」
そう言うと巴は雛苺をつまみ上げ、
ドロワーズを脱がして
雛苺の肛門に竹刀の先端をあてがった。
『びゃっ!?と、とぅもえ…?』
「動かないで!」
ズブリッ!
『あ゛ん゛ま゛っ!!』
ズブズブズブズブ…
『ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!』
雛苺の肛門から突き刺された竹刀の先端は
やがて雛苺の口から出て来た。
『ゴブッ…!』
まさに雛苺の串刺しである。
「いい重りになったわ。さ、練習再会♪」
ブンッ ブンッ ブンッ
『あうぇっ…ばふぃッ…ばひぇッ…』
何とも間抜けな声を出す糞竹刀であった。
「みんなー、晩ごはんよー!」
のりが呼ぶと、真紅達が2階から降りてきた。
「やったですぅ!花丸ハンバーグですぅ」
「うまそうだなぁ」
「のり、紅茶が温いのだわ」
のり、ジュン、真紅、翠星石が所定の椅子に座る。
『あ、あんまー…』
紙オムツだけを穿いた雛苺が
ヨダレと鼻水を垂らしながら床に正座する
「はい、ヒナちゃんのごはんね♪」
そう言ってのりは雛苺の紙オムツを脱がせると、
再び雛苺を正座させ、
目の前に敷かれた新聞紙の上に紙オムツを置いた。
オムツには雛苺のウンコがべっとり付いている。
「いただきまーす」
「いただくのだわ」
「今日の花丸ハンバーグは一段と美味ですぅ」
『…ちゃ…あんまー…うんち…まずいの…』
こうして桜田家の平和な一日が今日も終わろうとしていた。
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
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く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>567 うゆ…JUMにヒナが描いた似顔絵見せたら笑われたの
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
でもお絵かきは好きなんでしょう?
雛苺の両手の指を一本ずつへし折っていく
ボキッ… パキッ… ポキッ…
『びゃっ!…いい゛っ…いだい゛の゛ぉー!
ちゃあ…びえぃや!…あ゛あ゛!!…や゛め゛…でっ!…あ゛あ゛あ゛』
全ての指をへし折ったら、次はヒジの関節を破壊する
…ボギィッ!
『…あびぃぃい゛い゛い゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ〜〜ッ!!』
…ボギィッ!
『あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
これで雛苺の両手は完全に使えなくなった。
『いっ…い゛い゛ぃ痛いのおおぉ〜!雛何にも悪いことしてないの…
…ひどいの…びぇえええ〜〜ん!』
うざいのでとりあえず顔面を5、6発殴って黙らせる。
『う゛ぅ……ひっく…』
両腕を潰した雛苺の足首に、40kgの重りを付ける。
『…な、何なのこれ…雛をどうするの…?』
答える代わりに無言で雛苺を深さ1m強の水槽に入れる。
『う…うゆ…』
ホースから水を注ぐ。
やがて雛苺の腰にまで達した頃、
ようやく馬鹿も自分がどうなるのか悟ったようだ。
『…やーの…やーの!た、助けてなの…!』
無視してひたすら水を注ぐ。
『い…イヤなの…雛死にたくないの…雛悪くないの…』
ま〜だ言ってるよクズ人形が。
てめーの犯した罪を棚に上げやがって被害者ヅラしてんじゃねーよ。
やがて水位がいよいよクズ人形の首元まで来た。
『びゃ…お願いなの助けてなの怖いの雛死にたくないほたすべ…ぶほっ…や…ぶくっ…』
はぁ〜ん?何をしゃべってるのか聞き取れねぇよバーカw
日本語しゃべれよクズw
『もが…ぶくブクブクブクブク…』
遂に水位が雛苺の鼻の位置を超えた。
雛苺は手を動かせないので必死でつま先立ちで身体をクネクネさせている。
…キモいんだよ。何だよその変なダンスw
雛苺はほっぺをフグみたいに膨らませていたが、
ついに力無く中の空気をブクブクと吐き出すと青い顔をして白目を剥いて事切れた。
…ぷか〜
ん……
うわぁ…
こいつ死ぬ間際にうんこ漏らしやがった…
雛苺のうんこが次々に水面に浮かぶ。
雛苺の死体の頭頂部に纏わり付く雛苺のうんこ。
リボンよりそっちのが似合ってるぜクズ苺w
あー楽しかったなぁ。
雛苺の残骸は粉砕して翌日生ゴミに出した。
雛苺ー、甘いもの食べたらちゃんと歯磨けよー
まず、雛苺ちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…ヒナを出してなのー!』
雛ちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカな雛ちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃう雛ちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶ雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣る雛ちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られる雛ちゃん。
喉笛を喰い千切られる雛ちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回される雛ちゃん
あなたが落としたのは金のうにゅーですか?それとも銀のうにゅーですか?
金 ( ゚д゚) 銀
\/| y |\/
金なのーーーー!!!
銀は糞ジャンクだから捨てて来いなのーーーー!!
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
>>571 好きなのよ
/ l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>575 ヒナは毎日30分歯を磨いているの
く// ,小⊃ 、_,、_, ⊂厶=<| \
/⌒ヽ( ヽ ゝ._) j /⌒i彡} 匸´
>>575 ヒナはヒナまんじゅうを落としたの
\ /:::::/ l,、 __, イァ/ /│
/:::::/::::|:{ {:r介、: :}}:ヘ、__∧
`ヽ< ::::::::VI:| |:|∨::ヾ:::彡' |
正直な子には全部あげましょう
( ゚д゚)○●◎
(\/\/
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
アツイ! アツイノー! イヤァー!!
タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
>>580 やったのー!ありがとうなの モキュモキュ
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l うゆ?
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>582 うゆ?
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
雛ちゃんこっちおいで♪いいものあげよう
「うゆ?うにゅーくれるの!?」
トテトテトテ…
「…オラァッ!」
メキッ
「ブベッ!!」
金属バットで雛苺の顔面をぶっ叩く
「どうだい雛ちゃん、金属バットの味は」
「あ゙…あ゙ん゙ま゙ぁ゙…い゙だい゙の゙ぉ゙…」
「え?おかわり欲しいの?」
ベキッ バキッ メキッ ベキャッ…
「あ゙ゔぇ゙っ…びゃ゙っ…ぶ゙っ…
…お゙、お゙願い゙もう…やめでっ!…あ゙ん゙ま゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙」
顔面がホラー映画の某人形以上にメチャクチャになった雛苺ちゃん♪
眼球は片方飛び出し、鼻は潰れ、歯は半分以上折れ、
酷い形相だね雛ちゃん♪
「せっかくだから手足も壊しちゃおうね♪」
「ひっ…」
ハイハイで逃げようとする雛ちゃんの背中や後頭部を金属バットで叩き伏せる。
「あ゙…あ゙ん゙ま゙あ゙…」
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>583 ヒナまんじゅうが来たの!
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
雛ちゃん携帯とPCで自演しちゃダメだよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l ヒ、ヒナは今来たのに、どうしてヒナがもういるの?
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 まさかこれがドッペルゲンガー!?.... (;゚Д゚)ガクガクブルブル
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫
断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても
理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福
自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は下品に吐き出す
・嫌がらせ目的でわざと床に落書き
雛苺は自分の非を認めようとせず語尾にいちいち「なの〜なの〜」とつけながら
言い訳に終始し、挙句の果てに
「もうやめてなの〜雛、お家にかえりたいの〜」「ともえたすけてなの〜」
などと発言する始末。その有様に反省させることは不可能と確認できる
よってこれ以上動物を虐待させないために完全破壊を決意、
まずは四肢切断を実行。切断といっても道具は使わずに関節技の容量で
手、足の順に付け根からへし折り、完全ダルマ状態にする。その時点で
全く可愛くない無駄にごてごてとした服を剥ぎ取り体をつぶさに観察する
そして人間の体の構造と全く違うのに人間と同じように食べ物をほしがるのかとののしる。
人間の性器にあたる部分には単純にタテスジがついているだけなので
そのことを徹底的に嘲笑。雛苺は大粒の涙を流しながらくやしがる。
首と胴体は球体間接ではないので道具なしで切断は難しい。まずは髪の毛を掴み
大きく、ぐるぐると振り回し程よい速度が付いたところで地面に叩きつける。
胸の下の辺りまでは粉々にすることが出来たがこの方法ではこれ以上は
むずかしいようだ。よって手のひらサイズほどの石で頭部を破壊することにした
地面に仰向けに寝かし石を顔面の上に持ってくると、この期におよんでまだ
あきらめが付かないらしく、「なの〜なの〜」と叫びながら首を曲げたり伸ばしたり
して芋虫のように逃げようとする。その有様を見て正義の怒りが余計にこみ上げてきた
これはもっとジワジワと制裁を加えなければならない。両手で顔の両側から
耳の辺りまで包みこむように掴むと、親指を一気に両眼にねじ込む。
すさまじい叫び声をあげるが、怯まず今度は上唇を掴み一気に額の辺りまで引き裂く
この時点でもまだ活動を停止せずにくねくねと首を振り、喉の奥のほうから発する
不快な叫び声ををやめない。
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>587 ヒナ聞いたことあるの
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 世界には自分と同じ顔の人が3人いるのよ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
1.原作
2.アニメ
3.二次創作
ですね。わかります。
雛苺!
お前には数え切れない程の罪がある!
その一!
アリスゲームを放棄しローゼンの意思に背いた!
その二!
自分の事以外何も考えず我儘ばかりほざいて歴代のミーディアム達を困らせた!
その三!
アリスゲームで巴を絶命寸前まで追い込んだ!
その四!
アリスゲームで真紅に敗れながらローザミスティカを差し出さず剰えその仇敵に仕え生き恥を曝している!
その五!
常に敵の傍に在りながら何も計を回らさず徒に時を過ごした!
その六!
大恩ある桜田邸の床に落書をして傷物にした!
その他にも翠星石の苺を盗み食いするなどお前の悪逆の行いを数えたらキリが無い!
もしお前にまだ一欠片でも誠意が残っているのなら自分の非道を恥じローゼンに謝しながら潔く自害して果てろッ!!
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l あなたもヒナなの? よろしくなの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ところであなた、ヒナを知らない?
、 `こ二〕 ,___, ノ ローゼンメイデンの第6ドール、雛苺。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ ピンクのリボンと金色の巻き毛がかわいいお人形さんなんだけど。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ )) ちょっとヒナに似てるの。
雛苺が俺がヌイている所を見てうらやましがってすごくすがってきやがった。
雛苺「JUM気持ちよかったの〜?おちんちんうらやましいの〜!!ヒナも欲しいの〜!!」
そんな雛苺が見えた瞬間に一気に気分はブルーになってしまったではないか。
腹いせに雛苺にお望みの陰茎をつけてやろうと考えた。
雛苺のドロワーズをすばやく脱がせて全裸にしてやる。
雛苺「JUMエッチなの〜!!ヒナで変な妄想しないでなの〜め〜なの〜!」
何この糞人形は勘違いしていやがるんだ。まぁいい。これから十分楽しませてもらうから。
まず、雛苺のかわいくない縦線おまんこにキリを突っ込んでみた。
雛苺「うんびゃああああああああああああああああああ!!!!JUM何するの〜!!痛いの〜!!」
泣き叫ぶがかまわず、グサグサと突き刺してみる。案外コレも気持ちいい。
次に穴を拡張するためにハサミを持ってきた。
空いたばかりの小さな穴にハサミの刃を突き刺してみる。
雛苺「ば、びゃああああああああああああああ!!!! 」
いい加減雛苺が泣き喚くのがウザイので、口に鉄バットを突っ込んでやる。
雛苺「がば。、あ、あああ、、、あああ、、あ…」
まだうるさいのでバットと口との間の隙間にアロンファロファを流し込んでやる。
これでだいぶ騒音も小さくなるだろう。
ハサミでグチャグチャとかき混ぜるとだいぶ穴が大きくなってきたようだ。
じゃぁ、何でちんこの代わりをしてやろうかな?
キリを深く突き刺して代わりにしてやろうかな?そうしよう。
そこで思いっきりキリを突っ込んでみる。グサッとな。
雛苺「ぶばあっ!!!んびゃあああああああああああああああ!!」
雛苺はあまりの痛さに大声を出したらしい。
でも唇は鉄バットと完全密着していたのだ。なぜ声が出てきたのだ??
ふと見てみると、鉄バットにはきちんと唇がくっついている。
なんと、唇が雛苺の顔から取れていたのだった!!
さすがこいつはジャンクだなぁ。仕方ない。
とりあえず、バットを取り除いてやる。
JUM「ほら雛苺〜、お前がほしがってたおちんちんをつけてやったよ〜。うれしいか〜?」
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
>>593 うゆ…ヒナはヒナなのよ
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ. ヒナまんじゅうを食べたらヒナまんじゅうになっちゃったの
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
つ【ヤクルト】
ゴキュゴキュゴキュ・・・・
うゆっ!?
げほっ あ…あ…あぁぁ…あんまぁあああああ
これ毒なのおおおおおおげぇええええええええええええ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 そういえば、前にもそんなことがあったわね。
、 `こ二〕 ,___, ノ ……それにしてもそっくりなの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ まるでローゼン饅頭がアニメ化したみたいなのよ。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
こんにちは雛苺
うにゅーをあげるよ
なんで雛苺ってオムツはいてるの?
雛苺って大人?子供?
「おっ絵かき〜、おっ絵かき〜♪みんなかわいくかいちゃうの〜♪」
プリプリプリプリプリ
「うわ!チビチビのやつまた漏らしやがったですぅ!くさいですぅ!」
「無様ね・・、ノリ、はやく片付けなさい」
「ええ〜、雛ちゃんまたしちゃたの〜?」
「うぅ〜・・・のり〜、雛のおしり、はやくキレイにしてなの〜」
「うぅ・・どうして雛ちゃんは・・・・もういや・・・」
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
/ l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>599 ヒナまんじゅうには不思議な力が宿ってるの
く// ,小⊃ 、_,、_, ⊂厶=<| \ うゆ…昨日ひよこまんじゅう食べたら、また体がおかしくなったの
/⌒ヽ( ヽ ゝ._) j /⌒i彡} 匸´
\ /:::::/ l,、 __, イァ/ /│
/:::::/::::|:{ {:r介、: :}}:ヘ、__∧
`ヽ< ::::::::VI:| |:|∨::ヾ:::彡' |
>また体がおかしくなったの
メタボ腹になるんですね分かります。
雛苺にうにゅーをあげよう
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ??? ヒナ以外が食べてもなんともならないけれど……
、 `こ二〕 ,___, ノ あ、もちろんおいしいとは言ってもらえるのよ。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ じがじさんじゃないの、ほんとよ。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ )) でも、どういうことなのかしら?
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
/ l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>609 分からないの…
く// ,小⊃ 、_,、_, ⊂厶=<| \ きっとお父様がヒナに与えた能力なの
/⌒ヽ( ヽ ゝ._) j /⌒i彡} 匸´
\ /:::::/ l,、 __, イァ/ /│
/:::::/::::|:{ {:r介、: :}}:ヘ、__∧
`ヽ< ::::::::VI:| |:|∨::ヾ:::彡' |
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 能力といえば、
、 `こ二〕 ,___, ノ 7体の薔薇乙女はそれぞれ特別な能力を持っていると聞いたけれど、
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ それは本当なの?
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
>>611 うゆ…詳しくは知らないの
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 じゃあ、ヒナはどんなことができるの?
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
/ l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
く// ,小⊃ 、_,、_, ⊂厶=<| \
>>613 JU… JUM登りなのー!
/⌒ヽ( ヽ ゝ._) j /⌒i彡} 匸´
\ /:::::/ l,、 __, イァ/ /│
/:::::/::::|:{ {:r介、: :}}:ヘ、__∧
`ヽ< ::::::::VI:| |:|∨::ヾ:::彡' |
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 JUM? あなたのマスターのこと?
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
こんばんは雛苺
つ苺大福
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
>>615 ヒナにはマスターはいないわ
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
>>616 ありがとうなの
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
雛苺ってお絵かきが好きなの?
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
>>617 急に大っきくなってびっくりしたの……。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ じゃあJUMってだあれ? お友達なの?
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
改めて聞くけど雛苺って大人?子供?
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
>>618 向こうで食べるの
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
>>619 そうなのよ
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
>>620 真紅の下b…ミーディアムなの
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
>>621 ヒナはもう子供じゃないもん
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
じゃあ大人?
鞄の中で食べろよ
絵を描く道具は何を使ってるの?
雛苺を頭に乗せてもいい?
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ヒナとJUMは仲良しなの?
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 よく登ったりするの?
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
>>623 大人なの
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
>>624 …わかったの
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
>>625 クレヨンなの
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
>>626 たかいたかい?
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
>>627 JUMは嫌々ながらもヒナと遊んでくれるの
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉 JUMが隙を見せたら登るの
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
うにゅーとか言ってて
泣き喚いたり駄々こねたりするしか能がない奴が
大人なのかどうかは疑問だな
クレヨンといえば
さっきゴミに出されてたけど、あれ雛苺のだったの?
そう、たかいたかいだよ
うにゅーもあげるからおいで
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ヒナはJUMが好きなのね。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
>>529 …ごめんなさいなの
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
>>530 違うと思うの
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
>>531 やめとくの
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
>>532 うん…好きよ
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:./// ……今日は胸が苦しいの
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´ JUMのお布団で眠るの おやすみなさいなの
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ おやすみなさい、ヒナ。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
寝る場所は鞄じゃなかったの?
まあいいやおやすみ
断られちゃったよ、残念
おやすみ雛苺
雛苺かわいいんだから元気だしてね
おやすみ
638 :
俺が、ロリコンだ:2009/05/31(日) 23:54:09 O
雛苺ちゃん
おいで、お菓子をあげよう
>'´ / ∧ | i| ヽ. \
/ / /::::ヽ _,斗:.:.:.: : | ! :... \
〉 h ::ー‐^´¨ |:.: : !:.:.. ト、 | :.:.:... : :..`ー-、
| | il ::| ! ::∧:. :. ,=‐i :.:.:.:.:...:.:.:..:.:./
/ .:.:.:.:| i| ::| | / ,ィ|,.イ´__ ∧ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
/ :::/イl| l| ::|=、>ー=、 i′|:rレ弍¨ヽ ト :.:.:.:.:.:.:.:.:./
./::/ / | |´戈¨T |ト==、|| 弋__ソ‐|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
レ'゜ / / iヾヽ! 辷_ソ」| ヽ=====' マヽ.:.:r-‐'´
rr‐、 レ' レ'〉 ! ヾニ=== ′〈 'ノ::;;;>
ト' |  ̄ヾヌ、 ` ,/‐'´
| |  ̄ヽ ー‐ / 寝るなら自分の鞄の中にしてくれ
..ノ l'⌒! \ _, ィ´
´ ノ^ヽ '、 `¨ニt- -‐' ト-┐
/`ヽ.ヽ、 _ /´iイ |/ ヽ―-- 、__
‐'´`ヽ. i、 /i ゞ7″ | ′ / | `ヽ、
\ イ-' ヽ / i / ,ヘ |____,_/ |―、 | / ヽ.
ヽ. ″ l /-‐'´ | ./// ヽト-―/ニ,ノ \| / \'、
640 :
名無しになりきれ:2009/06/01(月) 02:48:51 0
. / /ヅ ̄ # ̄ヾ:;}
/_______________├‐――――'┤________
|:::「 ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ハ / ∧ Y: : ̄.フ‐ rr ┬┘‐-、 ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.l::::V´ { / 〉 /:;へ |: : :,ィ '^T´ `ー' Y\: ::`V
. l::::} ト-------- / / /:;ハ >'´ i .i: l Y´: :> __
l::::V 「 ̄ ̄ .| / /:/ イ´ :i i: :i i ヽイ}
l:::i i i/// | i レ‐vTv、 ,ィナト、 / i. ヽ _ _______
l:::V i _ , -‐ ` く ヾi、 v { _ `" _ "レ'ソ ノ \  ̄ ̄ /
l:::| i __ / \ r‐くハ ー'⌒ , '"`ヽ、アイ __,ゝ < おやすみなさーい
l:::l i レ'  ̄  ̄ |二二ヽ..`>ニ.〉 r:ー-; 入> 〉'´____ノ \
l:::V i rー┴ ゝ`そ.ヘ. i / ,ィヘにニニニコ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l:::i i  ̄ ̄ァ {、::::: r‐ ミr`ニ .イ- ` ^> >  ̄ ̄
ハ i −―  ̄ 〜ー l:: く >r' ̄\ ヽ
Yハ i_ __ −ー / ヽイ 「T^ヽ ノ i ::::ノ
|∧i i ,./ /// || .::{ フ
.|:i i::V i _____ // /// || i \_ rー
l::l. l::::V i| ./ ///i」 l」l i ヽノ
. l::| l::::`―――‐;ソ .//人 l|:| i:: :: ヽー――
l::| 〉――――r〈 .// ハ l l:l i::: :::: 〉―――
. i l i
i | | U
__,」__ ___,.| | __..ト 、
. 〈匸[小、 ___,ノ| |\__/|廴}〉
〃/' |_/ \! |/ \!l| ||
〃〃 | \__/| |\__/||| ||
〃〃 |__ / | |/ \!{l リ
. {{ {{ j { { ',ヽ
ハ ', | i
Vヘ ヽ |i -─‐-ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Vヘ_ ---ヘ l:::::::::::::::::::} | ヒナの体かえせなの〜
}::::::::::::::::::::| ヽ ::::::::::::/ _ノ
ゝ::::::::::::::ノ `  ̄´  ̄\______
` ̄ ´
___ ______ ))
_√ィ⌒)), < `ヽ / `> 、((_r≦ヽ
/ 厶=ミ ∠__ ` ´── {f以}〉)\
. / 《ゞツ辷ー ニ 二 ̄ `ベ((_) 、\
/ / ((¨´  ̄ l iト、 ∨ } i
. / / (__)) i i | i l i| |li||il| | i } ,′|
' / | i| l i | | l l| |li||il| | l i / { ,
〈 { / i| l| | l i | | l l| |li||il| | l i { ヽ ヽ
, ', / l| l| | | l | ))i l i| |li||il| | l lハ . }
ハ i { il| l| l |, =彳|! l| ,」li⊥⊥⊥L! l ト } ,′
/ l i ヽ il| ! | | r{辷ト、 | | l| | l⊥⊥_! l | l l }ヽ /!
. /′ ! i ト 、ハl| l/バY^ト{ | リi イf弐_ケ`l ヽl / / //
/ / }∧ ヽ ヽヽ ゞ弋ソソ ` 冖'^ ∧ l { / / ′
. / / , ) } ハ ` ̄)) 、 / }ハ ハ ' |
′ ( } / // ∧ (( 、_, イ イ '、ハ l !
ヽ / / { / > 、 イ ノ/,小、 \j l 、
丿 '/{ ヽ { .ィ`Y´ > .. <ノ⌒´// i| `丶、\ヽ \
/ / ィ )(⌒ヽ.i.=fjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj=.i: r¬ ) ) ', ヽ
. / / // //⌒) .| |_) {_ .イ i i|
/ '/./ ゝ.| てめぇに返す .| ニ、ー- 、| lハ
' / / / | 体はねぇ!! .| ヽ } } ヽ丶 '、
/ / ′ .r‐┴、 ./´ヽ } ' ハ ヽヽ.\
/ ! (` ー、 ヽ / /ヽ } / .イ i i } \
{ ヽ/ .r'ー-、 ゝ', (_./ / |/ / ! l ノ ヽヽ
∧ 〈 〉- ..__`゙) ゝ-´__ -'{ 〈 / / 、 i|
ヒナちゃんに新しいお友達をプレゼント。
仲良くしてね。
つ【くまのぬいぐるみ】
ピンクのリボンがおそろいだよ。
ヒナちゃんに新しい衣装をプレゼント。
夜寝るときに使ってね。
つ【ナイトキャップ】
, ィi^ヽ、. __
/l しJ!ヽ| / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
.〈!jヽV/ Lェュ / \ \
ト、 〈.:::jリ丿∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ーー- 、 ヽ \'⌒ヽ
_j/ヽ ノT/.:ト、 l /. ---――- ―ー、 \_| _ゝ_,ノ
_j/.:.:.::ノ」// // / \__\「
i/.:.::::/7 // / / l / | | l | | l| |ハ_」
/.:.::::/7 // ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ jj 7::! \
.:::::ノ7 // |/ ト、 lN/l/リヽ| `\/l / ハ ; イ//.:::' \
``ヽ、 _ノ `ト;〉 ,r==´ . `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
\ r‐'‐ュ ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′
\_ `二孑、 l.::::.:ノ {二三ミ}´ ̄``ヽ,/
\ `孑j >、_  ̄ (ヽ 孑そ´  ̄``<
〈 ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
ヽ / `ー一'ヘ-─- 、 孑´`
`辷_j / , -‐r‐r‐- 、 \
レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ /
/ /:/ /:/ |:::| i:::| 〈
/ /:/ |:::| |:::| |:::| |
白雪姫に登場するこびとの衣装にも使えるよ。
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
>>643 …ありがとうなの
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
>>644 …眠る時につかうの
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
雛ちゃんこんばんは
元気ない?
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
>>646 こんばんはなの
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
>>647 ヒナは元気よ
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
ヒナちゃん写真撮るから笑って〜
つ【鈴カステラ】
こんばんはチビチビ苺
チビチビ苺で遊ぶですぅ
なんか大人びた?
それでも結局は子供
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
>>649 ……
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
>>650 ありがとうなの
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
>>651 こんばんはなの
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
>>652 何をするの?
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
>>653 ううん
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
>>654 うゆ…
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
雛苺に雪見大福をあげるよ
ナデナデ
とりあえず
たかいたかいするですぅ
鞄の中って居心地いいの?
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
>>656 少し好きなの ありがとうなの
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
>>657 ……
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
>>658 翠星石にはできないと思うの…
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
>>659 とても気持ち良いの
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
じゃあ他の奴にやってもらうですぅ
なにかあったの?
鞄の中にいるときってどんな気持ちなの?
じゃあこの饅頭もあげるよ
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
>>661 うゆ…
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
>>662 なにもないの
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
>>663 前は怖かったけど、今はもう大丈夫なの
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
>>664 まんじゅう…… ヒナまんじゅうを思い出すの
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
寝てる間に鞄を振り回されたりとかしたらどうするの?
うゆうゆうっせーですぅ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
これのこと?
fl'´ { !:.`ヾ;
{j f/:.:-、:.:!}
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
>>666 びっくりするの
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、
ヱア丁 \、 __.. <ニ|
>>667 …ごめんなさいなの
/ / ..:.:./、ヽ f=´'"
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
>>668 似てるの
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
/イ:::/ .:.:.: ! :.:.:.: l::l l !',
わかったら元気出しやがれですぅ
もっと笑うですぅ
雛苺饅頭
人形なのになんでそんなによく食べるの?
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>670 ……
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ 翠星石はやっぱり優しいの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
>>671 とってもおいしいの
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
ずっと鞄の中にいたらやっぱり暇?
人形ならもの食べなくてもよくね?
あ、笑った。
そう、それでいいのですよチビチビ
それでこそいじめがいがあるってもんですぅ
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
>>672 よく分からないけど、食べても平気なの
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>674 ずっと鞄の中は嫌なの
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
>>675 でもお腹すくの…
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
>>676 ぅぃ…
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
>>677 翠星石は優しいけどやっぱりいじわるなの
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '" でもヒナは翠星石だいすきなの
ヽ. \__ __,/ \
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i 今日はそろそろ眠るの
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
ナイトキャップ使ってね。
おやすみ雛苺。
今度あったらたっぷりいじめてやるからまた来るですよ
おやすみですぅ
おやすみ雛苺
ヒナちゃんにプレゼント。
これで鞄から出なくてもくんくんに会えるよ。
つ【小型テレビ】
ヒナちゃんにプレゼント。
これを飲めば永遠に夢の中でうにゅー食べ放題だよ。
つ【青酸カリウム】
床にクレヨンで落書きされてるんだけどこれは雛苺が描いたの?
床にウンコがべっとり付いて超臭いんだけどこれは雛苺が漏らしたの?
つ【ホットミルク】
∬ ∬
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ,',i><iヽ |━┓
| /((ノノリノ)):::| ┃
|((ミi!゚ ヮ゚ノミ))|━┛
ヽ____/
いちごには練乳をかけるとおいしいよ
知ってた?
猫いじめてんじゃねえよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 遊ぼ。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
>>690 前から言いたかったんだけど、酉つけた方がいいよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 遊ぼ。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>691 そうね。アドバイスありがとう。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
>>692 ひとくちサイズなの?
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>693 違うの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ チビ苺みたいな形をした饅頭だから
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 チビ苺饅頭なの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ 私の姿を見て。チビ苺にそっくりでしょ?
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ナイトキャップ使ってくれたかな?
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>683 ありがとうなの
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ でもヒナは皆でくんくんをみたいの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
>>687 あったかいの…
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ / ん……あつっ! うー…
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
>>688 知らなかったの ノリと一緒につくってみるわ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
>>693 ヒナまんじゅうなの こんばんはなの
こんばんは雛苺
雪見大福をあげるよ
こんばんはですぅ
つ苺大福
とっても気持ちいい鞄の中で、うにゅーを食べながら
くんくんを見るのは楽しいと思うよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l こんばんは、ヒナ。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
>>694 うゆ。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>696 こんばんは、チビ苺。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
>>700 うゆ だけじゃ何を言いたいかわからないの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ネジまいてあげたいくらいかわいい。
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>695 使ったわ
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ ! 被り心地がよかったの
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
>>697 ありがとうなの
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ うゆ…ちべたいの
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
>>698 翠星石こんばんはなの
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>699 …言われてみればそうなの
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ 翠星石にいじめられたら鞄の中でくんくんみるの
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
>>700 今歯磨きが終わったところよ
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
>>701 チビ苺饅頭なの?初めましてなの
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/
泣き虫で一人ぼっちの雛苺ちゃんこんばんは
苺大福をあげるよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
>>701 そうね、そっくりだわ。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 でも、ヒナだけじゃなくてヒナにも似てるの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 性格は違うみたいだけど……。詰まっているあんこが違うのかしら?
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ちべたい……ヒナはかわゆいなぁ。
こんなところにポシェットがあるですぅ
中には苺大福とワニのぬいぐるみが入ってるですぅ
苺大福は貰っておいて、他のものはゴミに出すですぅ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>705 そうかもしれないの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 私はチビ苺と一緒に遊ぶの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 チビ苺の頭の上に乗っかって
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ そのでっかいリボンをほどくの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
おいしそうな雛苺がいると聞いてやってきました
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
>>702 ゼンマイなのよ
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
>>704 ヒナはひとりぼっちじゃないのよ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | ヒナまんじゅうたちがいてくれるの
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
>>706 雪見だいふくもうにゅーってするの
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>707 ヒナのワニさんがいないの… うゆ…
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ あっ 見つけたのー!ギュッ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
じゃあ
泣き虫でチビな雛苺ちゃんこんばんは
苺大福をあげるよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ヒナはひとりじゃないわ。ヒナたちがいるもの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
こんなところにクレヨンがあるですぅ
これでバカ苺のバカ面に落書きするですぅ カキカキ
今日は元気みたいだね。よかった
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
>>709 ヒナはおいしくないの…
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
>>711 ありがとうなの
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | みんながうにゅーをたくさんくれるから
厶r'゙7 / i l l ト、 | ヒナのポシェットはうにゅーでいっぱいなの//
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>712 ヒナはひとりはいやなの…
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ どこにも行かないでぇ…
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
>>713 やーのー!
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
オレンジ色のかわいいポシェットだね。
JUMに作ってもらったのかな?
ひよこのワッペンがついてるけど、雛鳥でヒナってこと?
こんなところにポシェットがあるですぅ
中は苺大福でいっぱいですぅ
蒼星石、真紅、ジュンやのり達と一緒に分けて食べるですぅ
ただしチビ苺、てめーはだめだ、ですぅ
空になったポシェットはワニのぬいぐるみと一緒にゴミに出しておいたですぅ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 チビ苺、私をあなたの頭の上に乗せてほしいの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ヒナ、だっこして。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
>>714 みんなのおかげなの…
/ !/ / ! l ! l `\ もしヒナがひとりだったら、ずっと泣いてたと思うの
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>716 JUMが暇だったからってヒナに作ってくれたの
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ でもちょっとJUMのふんいきが変だったの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i うゆ…ヒナにもわからないの
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
>>717 ワニさんは翠星石なんかにわたさないの!
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
>>718 うゆ…これでいいのかしら?
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヒナはワニさんがお気に入りなの?
じゃあヒナを動物園のワニさんの水槽に放り込んであげるね
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 チビ苺の頭の上に乗ったの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ このでっかいリボンをほどいて遊ぶの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ )) シュルシュル
ヒナの髪型って、うんこみたいだね
わたさない、と言われても
ポシェットもワニのぬいぐるみももう捨てちまったですぅ
あと、このボロいクレヨンも捨てておくですぅ
泣き虫でチビなことは認めるの?
もう700。
よくやったよヒナ
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
>>719 だっこ…?わかったの
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、| んしょっ …ヒナまんじゅうはかるいの
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
>>721 そうなの
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
>>722 ワニさんならここにいるの
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>723 ほどいちゃやーの
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
>>725 うゆ…それはヒナのじゃないの
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
>>726 ヒ、ヒナ認めないんだから
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
>>727 ううん
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ これはみんなのおかげなの
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '" みんなありがとうなの
, ィi^ヽ、. __
/l しJ!ヽ| / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
.〈!jヽV/ Lェュ / \ \
ト、 〈.:::jリ丿∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ーー- 、 ヽ \'⌒ヽ
_j/ヽ ノT/.:ト、 l /. ---――- ―ー、 \_| _ゝ_,ノ
_j/.:.:.::ノ」// // / \__\「
i/.:.::::/7 // / / l / | | l | | l| |ハ_」
/.:.::::/7 // ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ jj 7::! \
.:::::ノ7 // |/ ト、 lN/l/リヽ| `\/l / ハ ; イ//.:::' \
``ヽ、 _ノ `ト;〉 ,r==´ . `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
\ r‐'‐ュ ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′
\_ `二孑、 l.::::.:ノ {二三ミ}´ ̄``ヽ,/ ヒナ、そろそろ眠るの
\ `孑j >、_  ̄ (ヽ 孑そ´  ̄``<
〈 ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/ …また雛苺とお話してくれるかしら
ヽ / `ー一'ヘ-─- 、 孑´`
`辷_j / , -‐r‐r‐- 、 \ おやすみなさいなの
レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ /
/ /:/ /:/ |:::| i:::| 〈
/ /:/ |:::| |:::| |:::| |
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 シュルシュル
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 チビ苺の頭のでっかいリボンをほどいたの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ チビ苺はもう前が見えないの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
もう終わりですか?つまらねーガキですぅ
おやすみですぅ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ すりすり。えへへ。おまんじゅうのヒナは甘いけど、
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 お人形のヒナの腕の中も甘〜いの……
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ またお話しようね。おやすみ。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 チビ苺のパンツにはいつもウンコが付いてるの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ 超くさいの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナが眠っている鞄をそっとガムテープで念入りに巻いて
ゴミ捨て場に置いといてあげるね
ナイトキャップ気に入ってくれたんだ。嬉しいなあ。
おやすみ、泣き虫チビ苺
雛苺の服を引き剥がし素っ裸にすると作業台の上に仰向けに寝かせ大の字に縛りつける
ここで最後の尋問をおこなう
ジュン「見たいのか?」
雛苺「あけましておめでとなのー!」
ジュン「見たいのか?」
雛苺「あけましておめでとなのー!」
ジュン「見たいのか?」
雛苺「あけましておめでとなのー!」
自分の非を認めないのでお仕置きをすることにした
もっとお話したいよ
仰向けに縛りつけられている雛苺の柔らかいおまんまんに剃刀を突き刺す
雛苺「うびいぃ!!!」
おまんまんに突き刺さった剃刀の刃を立て一直線に首の下まで引き裂く
雛苺「あけましたああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!!」
鯵の開きのように体が裂けて内臓が作業台の上に一気にあふれ出す
雛苺「ピャーーー!!ピャーーー!!ピャーーー!!」
焦点の定まらない目を大きく見開いて、壊れたレコードのように悲鳴をあげ続ける
うるさいので雛苺をそのままにして自分の部屋に帰り一眠りすることにした
後で見に行くと雛苺は
目を見開いて歯をくいしばり、苦しそうな無念そうな表情のままピクリとも動かなくなっていた
雛苺って何でオムツはいてるの?
つ【新しいリボン】
742 :
ポスト:2009/06/03(水) 14:26:37 O
手紙まだか
ヒナちゃんの指輪が欲しい。
ヒナちゃんにプレゼント。
つ【色鉛筆】
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 遊ぼ。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ヒナちゃんにプレゼント。
つ【カラシ入り苺大福】
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
>>745 だが断る。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>738 ごめんなさいなの… ヒナはあまり長くいることはできないの
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
>>740 オムツじゃないの
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
>>741 うゆ…ありがとうなの
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
>>742 ! ぽすとがいるの…ブルブル
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>743 どういう意味?
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
>>744 わぁ―っ! ありがとうなの!
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
>>745 ヒナまんじゅうこんばんはなの 遊ぶの
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ / クンクン… いちごの香りがするの
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
r=-、 _,.......、
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
j {_,. - '´ ト=彳 l ! ! l ヾ
、j ,イ { ,.{-!-|、 l__l_l | lト、
r=、{ ヽ ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//' 〉
{{__, ト-`= r'__}_イヒソ ヒソ}ィ''´_ノ
>>746 はむっ
`=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-' ………
く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
〃 ヽ ヽヾ!八ヾノ
// ``フード' ヾ、__
/ / >'´!| ヽ`丶、
ヽ、/ , ' |:l ! } ノ, -'-、
/-‐、 / //,ヘ__ノ//_ /、 }、
ヽ ヽ,、{〉`Y:://'´ ,r`)'´/⌒j'´}-'
\く ``rァ、`゙ ∧` ̄>'`´_ヽ=、
`ー' 'ーr‐イハ>ノ ヽく_ニ7マ
/7lN´}=| lヌ 7/ ヽ
ヾrl!ヽノl └ヽ'ニ==lトァ'"⌒ヽ
{_!〉´`| ヽ__// /
|ヽヽノl { /
l! //ニ゙、 `ー'´
{ヽ' ヽ ヽ、___,.イ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
>>748 チビ苺こんばんは。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 早速チビ苺の頭の上に乗って
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 そのでっかいリボンをほどくの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ シュルシュル
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
オムツじゃなかったら何なんだよ
ヒナちゃんにプレゼント。
つ【わさび入り苺大福】
弱虫じゃなければポストは怖くないよ
ひとりで手紙を出しに行けたヒナならだいじょうぶ。
泣き虫でチビな雛苺ちゃんこんばんは
苺大福をあげるよ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l くんくん。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ いちごはどこ? 近くにあるの?
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナもいちごは大好きなのよ。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
かぼちゃぱんつ
チビチビかわいい
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>750 こんばんはなの
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ ! チビいちごまんじゅうはほどくのが好きなの?
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
>>751 ぅぃ…わからないの
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
>>752 このうにゅーなんだかツーンとするの
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
>>753 そう…なの?
/ |! l | i| l j | l ! \ …ぽすとさん…こんばんはなの
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
>>754 うー いただきまry あっ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i 翠星石ヒナのうにゅー返してなのー!
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
>>755 ヒナはいちごジャムも好きなの
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ うゆ…ヒナまんじゅうから香りがするの
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l いちごジャム……ヒナはジャムぱんも好きよ。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナもいい匂いだったの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ねぇ……まただっこして (照)。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 シュルシュル
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 チビ苺の頭のでっかいリボンをほどいたの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ チビ苺はもう前が見えないの。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
泣き虫でチビな雛苺ちゃんは何をするのが好きなの?
ここにあるクレヨンでチビ苺の顔や服に落書きするですぅ カキカキ
じゃあオムツでいいじゃん
あれはかぼちゃぱんつだ
ドロワーズとも言う
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>756 かぼちゃパンツ…?
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
>>757 みっちゃんもヒナによく言ってくるの
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
>>759 ヒナも好き
厶r'゙7 / i l l ト、 | そうなの もしかして今日はいちごが入っているの?
/ !/ / ! l ! l `\ ヒナまんじゅうは甘えん坊なの…// ギュッ
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>760 まっくらなのー… うゆ…トテトテ
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
>>761 うー…
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ / 真紅たちと遊んだりするのがすきーっ
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
>>762 やーのやーのー!
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
できあがりですぅ
チビ苺の顔や服がいろんな色に染まったですぅ
きったねーですぅ ププッ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ. ??? お父様がいちごを入れておいてくれたのかしら? あとで割って確かめてみるの。
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ えへへ。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 やわらか〜いの。甘〜いの。気持ちい〜いの。いい匂いなの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ヒナの腕の中はとってもふわふわで落ち着くの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ うにゅ〜……。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
雛苺郵便局って知ってるか?そこの恐ろしさと来たらポストなんか目じゃねぇ…
お手紙さん達が消印っていう焼き刺れられるんだぜ…恐ろしい場所…
真紅までは名前に色が入っているのに、
雛苺より先には名前に色がないんだね。
雛苺が一番さ
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>763 オムツはやーの
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
>>764 ヒナはドロワーズをはいてるの?
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
>>766 ぶわーん! 翠星石のばかぁっ ポカポカ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
>>767 わかったの
/ !/ / ! l ! l `\ …そんなに言われるとヒナ恥ずかしいの(照)
/ |! l | i| l j | l ! \ ヒナまんじゅうはここが気に入ったのね
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
>>768 ゆうびんきょく…ガタガタ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i そんなに怖いところがあるの…?ブルブル
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ぶわーん(笑)
バカなのはチビ苺の方ですぅ
今度はチビ苺の髪をいじって
変な髪型にしてやるですぅ クシャクシャ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ヒナ、ヒナの頭を割ってみるといいの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 お父様にはヒナの所に行くと言ったので、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ひょっとしたらヒナの中にいちごを詰めておいてくれたのかもしれないわ。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ ヒナを食べてみて。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>769 そうね…
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ ! でもヒナはお父様に名付けてもらった名前だもの
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、| とても気に入ってるの
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
>>770 ヒナはみんな1番がいいわ…
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | 争いはしたくないの
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
>>772 翠星石もくしゃくしゃにするのー!
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
>>773 うゆ…わかったの やってみるわ…
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i はむっ
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
無駄ですぅ
チビ苺がくしゃくしゃにすることはできねーですぅ
次は頭のリボンをほどいてやるですぅ シュルシュル
野良猫が雛苺の顔をひっかいた
ガリガリ ガリガリ
厂``ヽ/゙}i ,.-‐─, -z
| // }}{=ニ二// }}
| / :/ >´~,  ̄ 、`ー.}/
'⌒ゞ< // .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 がお苺が
>>777GETがお〜
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 _____ ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 わぁ……大粒のいちごが2個も入っていたの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 心なしか、皮もあんこもいいものを使っている気がするの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ お父様、ヒナのお友達のためにふんぱつしてくれたのよ。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>775 翠星石は無敵なの…?クスン
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ ! リボンとっちゃやー!
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
>>776 ねこさんなの
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ なでなでしてあげるの
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
>>777 ヒナまんじゅうががお苺になったの…!
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>778 大きいの…ジュルリ
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ ほんとなの…ふわふわなの…
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ ヒナのお父様はヒナのことが好きなのね
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i とっても優しいの
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
チビ苺の頭のリボンを取ったですぅ
リボンはほどかれ、髪はクシャクシャ
顔と服はクレヨンの落書きだらけ
無様ですねえ ププッ
野良猫が雛苺にかみついた
ガブッ!
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 えへへ。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 お父様は自慢のお父様なの。ヒナだってそうでしょう?
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
チビ苺!
寝る前は歯を磨こうね
おまんじゅう食べた後だし
チビチビ苺!
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
>>780 翠星石が昨日おねしょしたことJUMに言うのー!
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
>>781 かみかみしたらめっめっなの ナデナデ
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
>>782 そうなの
厶r'゙7 / i l l ト、 | …でもヒナはお父様を見たことがないの
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>783 JUMどうしたのー?
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
, ィi^ヽ、. __
/l しJ!ヽ| / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
.〈!jヽV/ Lェュ / \ \
ト、 〈.:::jリ丿∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ーー- 、 ヽ \'⌒ヽ
_j/ヽ ノT/.:ト、 l /. ---――- ―ー、 \_| _ゝ_,ノ
_j/.:.:.::ノ」// // / \__\「
i/.:.::::/7 // / / l / | | l | | l| |ハ_」
/.:.::::/7 // ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ jj 7::! \
.:::::ノ7 // |/ ト、 lN/l/リヽ| `\/l / ハ ; イ//.:::' \
``ヽ、 _ノ `ト;〉 ,r==´ . `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
\ r‐'‐ュ ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′ 今日はもう眠るの
\_ `二孑、 l.::::.:ノ {二三ミ}´ ̄``ヽ,/ また遊びに来てほしいのー!
\ `孑j >、_  ̄ (ヽ 孑そ´  ̄``< おやすみなさいなの
〈 ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
ヽ / `ー一'ヘ-─- 、 孑´`
`辷_j / , -‐r‐r‐- 、 \
レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ /
/ /:/ /:/ |:::| i:::| 〈
/ /:/ |:::| |:::| |:::| |
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナも眠くなったから帰るの。おやすみなの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
なに言ってるですか
おねしょしたのはチビ苺の方じゃねーですか
その証拠にチビチビのドロワーズはびしょぬれですぅ
せいぜい今日もまたおねしょするがいいです
おやすみですぅ
もうすぐ800か
このまま1000目指そうぜ
ヒナちゃんを今日もボコボコに殴ってるお
こんばんは。
今日は来ないのかな?
ヒナってvipにもスレ立ててたね
総レス数2だったけど
まずは厚手のゴム手袋を着用
そして床に落書きしている雛苺をフルボッコにして気絶させた後
雛苺を水浸しにして銅線を2本鼻の穴に挿し込み、それぞれの端をコンセントに挿す
今日も来ないのかな?
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 こんばんは。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
ようチビ饅頭
チビチビ苺
厂``ヽ/゙}i ,.-‐─, -z
| // }}{=ニ二// }}
| / :/ >´~,  ̄ 、`ー.}/
'⌒ゞ< // .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 キリ番GET界隈の餓えた狼!がお苺が
>>800GETなの♪
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 がお〜!
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 _____ ,.イ ))
ヒナまんじゅうのくせにキリ番ゲットとかかわいいぞ!
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
>>798 ヒナは饅頭としてはでっかいのよ。
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
>>799 でもお人形のヒナよりは小さいの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ だからこそ、ヒナの膝の上に乗って寝転がることもできるんだけどね。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
>>801 ヒ、ヒナはヒナなのよ。がお苺なんか知らないの!
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ がお苺の正体がヒナだなんてことは全然ないの!
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ )) キリ番をがっつくほどヒナは意地汚くないの。本当なんだからぁ!
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ 今日はヒナが来なかったの……。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 おやすみなさい。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
804 :
柏葉巴:2009/06/06(土) 01:13:07 0
雛とそのお友達…
こんなところにいたの…
心配したよ…
805 :
名無しになりきれ:2009/06/06(土) 10:03:53 0
「はい!」
部活の試合に行こうとする巴に雛苺が紙切れを渡してきた
汚い絵で巴の顔のようなものが描かれている
「テレビでみたの!これがあるとしあいにかてるの!」
(これ・・おまもりって読むのかしら・・・)
「ありがとう・・」
巴は一応受け取ってやることにした
夕方ー
「ただいま・・・」
部活を終えて帰宅した巴が部屋に戻ってきた
「あっ、おかえりなの〜、とうもえ!しあいどうだった?
ヒナね、ずっといいこにしてまってたのー」
大好きな巴を雛は喜んで出迎える
「・・・・」
しかし巴は雛の声にも無言のまま竹刀を片手に険しい表情をしている
「ねぇ〜、どうしたの〜ヒナ、おなかへったの〜」
「うるさいわね!」
走り寄ってくる雛の頭に突然巴は竹刀を叩きつけた!
バシィ!
「いっ・・いたいのー!と・・とぅもえーー!なにするなのー!」
突然の思いも寄らぬ巴の仕打ちにショックで泣き出す
「うるさいって言ってるでしょ!」
すかさず泣いて立っている雛のお尻を打ちすえる
「あーん!・・いたいの〜〜」
雛はお尻を両手で押さえて座り込む
806 :
名無しになりきれ:2009/06/06(土) 10:05:44 0
「試合は負けたわ!あなたに構ってて全然練習出来なかったからよ!
部活だけじゃない、学校の成績もずいぶん下がったわ!どうしてくれるのよ!」
巴は雛への溜まっていた不満をぶちまける
「うゆ・・だってヒナ、とぅもえがいないとひとりぼっちに・・」
「私に関係ないでしょう!」
言い終わる前に巴は雛の肩をピシャリと打ち、黙らせる
「あうあう・・・」
すっかり怯えきってしまった雛苺
「あなたが来てから私の人生がメチャクチャだわ!あなたさえいなければ・・・
あなたのせいで・・・あなたのせいで・・・・・」
興奮した巴は怒りに任せ、雛苺を竹刀でメッタ打ちにする
ビシ!バシッ!ビシッ!バシィ!
「ちゃっ・・!やめっ!いたっ、い!とぅも!えっ!やめっ!ぶっ!」
雛苺は体を丸めて必死に身を守る
「ハァ・・ハァ・・・そうよ、考えてみればあなたは突然押しかけてきて
何の役にも立たないくせにあそんでとかあれが食べたいとか何様のつもりよ!
どうして私がこんなことしなきゃならないのよ・・・」
ひとしきり打ち終えて巴はつぶやく
「わわ・・わかったの・・ヒナ、とぅもえのおてつだい・・するの・・・」
おそるおそる顔を上げる雛、その顔はまぶたが赤く腫れ上がり片目が塞がっている
「そう?それじゃあ早速だけど部活の練習に付き合ってくれるかしら?
そこに立ってくれる?」
いつもの優しい声に戻る巴
「わかったなの〜」
その声に少し安心し、言われた通り雛は立ち上がる
「じゃあいくわよ」
そういうと巴は雛の顔面に「面」を打ち込む
バシィ!乾いた音が響き渡る
「びゃ!いたいのー!」
雛が顔を手で押さえると今度はがら空きの脇腹に「胴!」
「んんーーっ!」
雛は脇腹を押さえて再び座り込む
次は脇腹をかばっている手の甲に「小手!」
「ちゃっ!」
「こんなのいやなのーー!もうやめてなのーー!」
たまらず雛はハイハイをして逃げようとする
そこへ後ろからお尻に「突き!」
「んんまあああああああ・・・・・!」
肛門に竹刀がめり込み、雛は飛び上がって悲鳴をあげる
「アハハハ・・雛苺ってばおもしろーい!そうよ、はじめからこうすれば
よかったんだわ」
「あ゛あ゛あああ・・・いたいの・・・!」
雛苺はお尻を押さえて涙を浮かべ仰向けにのびている、その顔や手は赤く腫れ、全身アザだらけだ
「今日は疲れているからこれ位でいいわ、明日からこうやって遊んであげるわ、いいわね」
そう言って巴は満足そうな笑みを浮かべ、ぐったりとしている雛を鞄に放り込んだ
807 :
名無しになりきれ:2009/06/06(土) 10:10:41 O
コピペはいらんよ
雛ちゃんに鼻鉛筆したい
鼻の穴に尖った鉛筆を突っ込み
「うゆ?」
とか言った瞬間に一気に全力で奥まで突き刺す!
ブヂュッ!!
「あ・・・あんびゃああああああああ!!!!!!」
雛ちゃんの鼻血が飛び散り 鼻の内部の肉が抉れる
のた打ち回る雛ちゃんかわいい♪
今日は来るかな?
お土産にいちご置いておく。
来たら食べてね。
つ【いちご】【練乳】【お砂糖】
今日は来るかな?
お土産にいちご置いておく。
来たら使ってね。
つ【ゴキブリ】【首吊りロープ】【大麻】
今日は来るよね?
お話したいよヒナ!
812 :
柏葉巴:2009/06/06(土) 19:32:12 0
待ってるのよ ひないちご
ヒナちゃんおいで。
こっちの水は、甘〜いぞ。
ヒナ?
815 :
柏葉巴:2009/06/06(土) 20:53:21 0
こっち来んじゃねーよゲス苺
反吐が出るんだよそのツラ
ヒナ─────────────────────────!!
ヒナ……。
チビチビ苺wwww
ヒナの中の人はリア充
きっとポストに食われたんだろう。
ナムナム(-人-)
ヒナ人気者だな
♪ r‐'´ ̄ ̄`ヽ_ __
\r< ̄`ヽ、>< ̄_\
/ `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
. / / ⌒V´ l U |`V_>
∧ | ! /| | | l l ト、
rヘ,ハ l |V¬-ハ l /| / lr'⌒!
! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr个、/
. ∧ 、\r彡} '''' ` =ミ /厶 |: :〉
∠-ヘ \⊥ィヘ /` 7 '''ソ{三}/:/
└勺 : :\`>冫ニr<_:_:_:_>'
/⌒ヾ : :<//介レヘく
r┬彳: : : : :./: 《/ :{|\: :`ヽ、 ♪
{_ \\: : :./: : : : : ヽl ヽ-<)
 ̄\ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ク
て¬ー'´_彡 了 rく
` ̄匸_人_ノーく r‐ヘ
`个 个 `Y艾}
{丕} `ー′
おはよう雛苺。
今日は来るかな?
お土産にいちご置いておく。
来たら食べてね。
つ【いちご】【わさび】【カラシ】
うにゅ〜潰してやんよ。(ぐちゃり!!)
アハハwwこれで食べられなくなったぜ。さて、ラーメン食ってこよ。
みんながヒナを待っている。
みんながヒナを待っている
(金属バットやチャッカマンを持って)
___
_r少ヘ 勿
r少: :.f込 勿
___, -‐─v7: : : : :.f込 勿
{込テテ==ェx {7: : : : :∠f込 勿
{込: : : : 〃⌒ヽんテテテ===ェェrく ̄  ̄ ̄》
{込: : ん'⌒/ ', \ `'《`ー‐:≪\
》 》', / , , \ 、 \ コミックのRozen Maidenは
《/ / .' , ,: : : `'' - . ヒナの成長ストーリーでもあるわ
/ ,' ' i | l '. |: : `'' - ._
,' , : : l |: : !: :!: : }: : }: : j i / 何百年も生きたドールでも
l i .i : : :ノノ '爪丁'メ、 ,イイ゙|:《 : _. -──-ミ_/
| :リ.: :八Y⌒: : : :リノ 'ッ孑テHミy゙|| |.:| :|:二三,_  ̄`《厂 トモエや ジュンや のりや
レヘ; : : リ: :Vみ、ノ' 仆ッ多;.リノ,ノ.ノ : : : : : 二ニ=彡' 真紅や翠星石たちとのふれあいで
乂彡込八ッ, ‘' …'´辷彡仁_: : :  ̄`《厂 変わっていけるの
||辷彡ヘ`''゙ 、 廴 川リ 辷===彡'
リ 人辷人 マ) 辷彡什彡ク 厂 ̄ だからきっと アリスゲームのほかにも
/彡: 人辷,>... __ ,. イ>'´ ̄\辷《 きっと わたしたちが生きていける道が
辷===彡ク 〉'゙ ∨ 》 あるの そうヒナは信じてる
___
_r少ヘ 勿
r少: :.f込 勿
___, -‐─v7: : : : :.f込 勿
{込テテ==ェx {7: : : : :∠f込 勿
{込: : : : 〃⌒ヽんテテテ===ェェrく ̄  ̄ ̄》
{込: : ん'⌒/ ', \ `'《`ー‐:≪\
》 》', / , , \ 、 \ コミックのRozen Maidenは
《/ / .' , ,: : : `'' - . ヒナの虐待ストーリーでもあるわ
/ ,' ' i | l '. |: : `'' - ._
,' , : : l |: : !: :!: : }: : }: : j i / 何百年も生きた呪い人形でも
l i .i : : :ノノ '爪丁'メ、 ,イイ゙|:《 : _. -──-ミ_/
| :リ.: :八Y⌒: : : :リノ 'ッ孑テHミy゙|| |.:| :|:二三,_  ̄`《厂 トモエや ジュンや のりや
レヘ; : : リ: :Vみ、ノ' 仆ッ多;.リノ,ノ.ノ : : : : : 二ニ=彡' 翠星石たちに毎日リンチされる事で
乂彡込八ッ, ‘' …'´辷彡仁_: : :  ̄`《厂 サンドバッグとしての役目を果たすの
||辷彡ヘ`''゙ 、 廴 川リ 辷===彡'
リ 人辷人 マ) 辷彡什彡ク 厂 ̄ だからきっと うんこを漏らす以外にも
/彡: 人辷,>... __ ,. イ>'´ ̄\辷《 きっと ヒナが虐待される道が
辷===彡ク 〉'゙ ∨ 》 あるの そうヒナは信じてるの うびぃー!
fl'´ { !:.`ヾ; 遅れてごめんなさいなの
{j f/:.:-、:.:!} ヒナ…トゥモエ…いつも遊びに来てくれるみんな…ごめんなさいなの
,._..二、 ̄_`><L:l}_.. -ァ、
_.. '´ //Y"´ / ,`ヽ、f":.:.:.:>,
>>824 こんばんはなの 朝から来てくれて嬉しいの
_.. ‐ / l:.// .::/: / , ヽ:_ィ'´
,' / !:!'!_.:.ハ.:. /!/: . ',キ
>>825 ありがとうなの …お鼻がツーンってするの
. 「 `丶、/- ― -_.. >,|,ィニV T|:.:.:. / トゝ
ヽ二ニ! r 二´..._ヽ、ヽ. L::ノ ヽ:/: /,'
>>827 うゆ…待たせてごめんなさいなの
. | _r'´ ニ三ァ ,ィハ//
ヽ、-_>二 ̄_ヲ、¬ ., ' ゙/、 ヒナ…?
ヱア丁 \、 __.. <ニ| ヒナが一緒にいてって言ったのに、約束を破ってごめんなさいなの…
/ / ..:.:./、ヽ f=´'" ヒナにはアリスになる資格は無いの
/ :.:ヽ: ヽノ/ `
ヽ ..:/_:.:......:.:.<l:!l:!
,. -:ァニ二..:_`!:.: ヽ┴r:rr-、
,..:'"//:l :.:|:.: ′ !:l V
. /://::/;/l :.:|:.:.... !:l 〉
.|:/ ./::///:l :.`丶、:.:.:.:.:.///
.Kヽ/:::/':/:.:.l :.:.:.:.丁 T´
アヽ!:/:.:.: ! :.:.: l::l ト、
そうだね、雛ちゃんはアリスじゃなくてサンドバッグだね
泣き虫で一人ぼっちな雛苺ちゃんこんばんは
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
「おい、雛苺」
すやすやと寝息を立てて眠るくるくるの金髪のチビ人形に話しかける
人形というだけあって、やっぱり顔は整っていて可愛らしい
「おやつだぞ、起きろよ雛苺」
おやつという言葉に反応し目をうっすらと開けた
「ん〜…あっジュン、おはようなの」
もそもそとのりが掛けてあげた毛布から出てきて、寝起きのふにゃっとした笑顔でそういった
脳みその方がまだ起きてないのか、足取りがフラフラしている
このままでは階段から落ちかねないと考えた僕は、後ろから雛苺を抱きかかえた
「ふぇ? だっこしてくれるの?」
軽く首を傾げ、窓から入る日光でキラキラと光る髪を揺らした
「よちよち歩いて階段から落ちて腕とれたりしたら嫌だろ?」
そういいながらジュンは雛苺の巻き髪に見とれた
風呂に入ってるわけでもないのに、ふわっと甘い匂いが雛苺からした
まだ眠そうな顔をしている雛苺が話しかけてきた
「ねーえ、ジュン」
「何だよ」
「雛ね、ジュンが、だーい好きなのよ…
アリスゲーム、が、終わっても…」
途切れ途切れにそこまでいうと、雛苺はジュンの腕の中でまた規則正しい寝息を立てた
「おい、寝るんじゃねーよ雛苺」
うとうとしている雛苺を揺すって起こす
「お前、巴も大好きだって言ってたよな?」
「うん、ヒナ、トモエもだーい好き…」
「で、その巴を半殺しにしたよな?」
「うゆ、ちがうの、それは…」
「うるせえよ!ウン百年も生きてきた呪い人形の癖して『どうなるか分からなかった』なんて
言い訳は通らないぞ! それにお前、巴が苺大福持ってきたらそっちに飛びつくんじゃないか。
結局僕や巴が好きなんじゃなくて食い物が好きなだけだろ!」
「そ、そんなこと…ない…の…」
「そうかな?さっきだってぐっすり寝てて、おやつだって呼んだら起きてきやがって。お前は寝るか食うしかないんだよな!」
「お前は何にもしないでぐうたら三昧、家の食費は削られていくばかり、
それに水銀燈みたいなのは襲ってくる、 それどころか今だって真紅を通して
僕の力を吸い取ってるんだろ!僕の幸せな暮らしを奪うだけの豚め!」
ちょうど階段の降り口に差し掛かった
「お前には少しお仕置きが必要だな・・・」
雛苺を抱きかかえた手を脇腹に回しブランコのように揺する。
雛苺の目線は階段の一番上から一番下までを泳ぐ形になった
「ひゃ、こわいの、やめて!やめてなの!」
「止めない。そーれ♪」
雛苺は綺麗な放物線を描いて、階段の中ほどの踏み板に頭から激突した
「ぶ!!!!」
そこで軽くバウンドし、体の正面から1階の床に叩きつけられた。踏み潰された蛙のようだ
「うびゃー!!いだいー、いだいのー!あたまいだいのーー!」
雛苺はあまりの激痛にのた打ち回っているが、右足が動かない
右股関節が割れたようで、腕と左足だけで暴れまわるので壊れたおもちゃの様に
びったんびったんと跳ね回り、自分で腹を床に叩きつけている
見れば頭は左側半分が陥没するように砕けて、髪の毛のくっついた欠片が振り乱されて踊っている
なんて汚らしい人形だろう
「ははは、こりゃ面白いや」
騒ぎを聞きつけて真紅たちが顔を出した
「雛苺・・・!いったい何の騒ぎなの?」
「こいつ、おやつだって呼んだら食い意地に任せて走り出してさ、
階段を踏み外してこんなになっちゃった」
「チビ苺は脳みそもチビだったですね。可哀想ですけど、もう手の施しようがないです。諦めろですぅ」
「ぢんぐうぅーだずけでなのーー!ヒナこわれちゃたのーー」
欠片混じりの髪を顔の前に垂らしたまま、ハイハイをして雛苺が真紅に迫る。
その姿はオカルト映画にしか見えない
「これだけ派手に壊れては無理ね。ただでさえローザミスティカを持たない欠陥状態だったのに」
「残念だったなあ。お前の体はゴミに出すか。」
ドレスの襟を掴みあげると、左目が外れて落ちた
「見ろ、お前はもうジャンクなんだよ、仕方ないだろ?」
「ひどいの、ジュンのばかやろーなのお!」
「僕のせいじゃないって。お前みたいな出来損ないは最祖からこうなる運命だったんだよ。」
雛苺を庭に連れ出すと、ストーブの灯油をかけて火をつけた
「髪とドレスは焼いちゃわないとな。体は燃えないゴミだな」
「いぎゃああああああ!!ジュン、やめてなのおおおおお!!あづい、いだい、うびゃーー!!」
火達磨になりながらまだ動いている、醜い雛苺
「危ないなあ、火事になるだろ!」
竹箒の柄で,肩と股関節を突くと、ガシャッ、と子気味いい音とともに間接が砕けた
雛苺はびいびい泣き叫びながら、身動きひとつとれずに焼かれていったのだった
おわり
/ | 丁イ /,ィ´ ̄`ー一'´ ̄`ヽ"\厂
/ /| // / /"´ ! ! ! ! \\ /uiu、
/ // ./| / / / | ! | ! ! ! ヽ! | |
/ // |/// / | l| j! ! !: | `ト、 ヽ /
┏┓ ┏━━┓/ // ,イ// l i」, -‐ト、 /Nー- /、 |:.l| | \ | | ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓ | //_/ ̄ | |/ゝ'、 ,イ/ \| `"´ |/``l/:/ / / ̄` \ | | ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛ ヘ〈_ト、. |/l/ハ ゝ‐'`,r==' . '==ュ l/イ_/_ _ __ ,.ィ^Y⌒)━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓.〈 , ィ7:7ゝ、, -‐_丿::L , , , , r──┐ , , , , /::::::.::7::.:_/::::ヽ Yソ. ┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃ 6〉7/:/ \_〔三二ニヽ |.:.:.:.:.:.:.:| !二三〕'´ `ヾ::| !} ━━┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃{j |::| \〔二ニ〕 ヽ.:.:.:.:ノ ,イニ二〕 |::| |} ┏┓┏┓
┗┛ ┗┛{j |::| `Z7二ニヽ、_,r ニニ二7Z弐7. !::! !} ┗┛┗┛
,{j |::| |厂 ̄\只/ ̄ ̄了 |::| !}
ヒナ─────────────────────────!!(ぎゅーーーっ)
そんなことないの。謝らなくてもいいの。
ヒナが来てくれて、それだけでヒナは嬉しいのよ。
糞苺ホイホイを台所の隅っこに設置して就寝。
翌朝に確認すると3匹の糞苺が捕れていた。
まずは1匹目。
糞苺ホイホイから剥がし取ると
ウニュー!ウニュー!と喧しく暴れ回るので
顔面を壁に数回打ち付ける。
「ブッ…ア゙ンマッ…チャ゙ッ…」
あれ?気絶しちゃったよ。
冷蔵庫からワサビを取り出し、糞苺の口に大量注入。
「ビャ゙ィッ…ア゙ァ゙アンマ!!」
目が覚めたようなので再び壁へのキスタイム
「チャッ…ヴッ…ビャ゙ッ…」
また気絶しちゃった。
お尻を剥き出しにして、割り箸を肛門に一気に突き刺す。
ブスリッ
「ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ーッ!!」
白目剥いて泡吹き出してビクビク痙攣する糞苺。
もうコイツはいいや。
新聞紙に包み込むと、思い切り踏み潰した。
さ、2匹目いこうか。
2匹目の糞苺を取り出す。
この糞苺はブルブルと震えている。
そっか、寒いんだね。じゃあお風呂に入れてやらなきゃ。
大きな鍋に水を半分程入れて、火に掛ける。
温くなったところで糞苺を入れてやる。
最初は気持ちよさそうな顔して喜んでいる糞苺。
しかし段々熱くなって来てバシャバシャ暴れ出す。
「アツイノ!アツイノッ!ダシテナノー」
暴れて出ようとする糞苺。フタをしてしっかり押さえる。
「ア゙ァ゙ァ゙ヅゥイノ゙ゥ゙ォ゙ォ゙……」
鍋の中から聞こえてくる汚らしい叫び声。
5分ほど煮込んでフタを開けて見ると、
糞苺が見事に茹で上がっていた。
さて、最後の3匹目いこうか。
3匹目の糞苺。
これでラストだし、じっくり遊ぼうかな。
密閉式の糞苺飼育用ケースに放り込む。
まずは観察。馬鹿面でボーッとしてる糞苺。
「チャンマ♪チャンマ♪ウニュ〜」
実に憎たらしい鳴き声だ。
下剤入り苺大福を放り込むと、一瞬で食べ尽くしてしまった。
2個、3個と放り込み、結局10個もの下剤大福を食べた糞苺。
お腹ははち切れんばかりに膨張しており、実に醜い。
やがて下剤が効いて便意を催す糞苺。
落ち着きなくケースの中を歩き回り、隅っこでうずくまる。
ブリブリと出るわ出るわ下痢糞が。
本当に密閉式で良かった。
臭いが充満するケース内の糞苺は、自らの糞の臭いで苦しみもがく。
知ったこっちゃない。さ、放っておいて勉強するか。
そして数時間後、ケースを見てみると糞が大分減っていた。
コイツ食いやがったな…。さすがは糞苺。
さあ仕上げといこうか。
ホウ酸入り大福を放り込む。それを疑いもせず貪り食う糞苺。
やがて一気に顔が青ざめ、喉を押さえジタバタする糞苺。
口から気持ち悪い液体を垂れ流し、
フラフラ歩き回った後、ぱたりと倒れてピクピク痙攣し始める。
しぶといなコイツ。
やがて涙と鼻水を垂れ流しながら息耐えた。
さて今晩も糞苺ホイホイを仕掛けておくか。
糞苺ホイホイを確認すると、5匹もの糞苺が掛かっていた。
今日は大漁だな。
とりあえず糞苺飼育用ガケースに4匹を放り込んで、
まずは1匹目を料理するか。
強力な瞬間接着剤を糞苺の足の裏に塗り、
100均で買った灰皿の中心に立たせる
数秒間押さえ付けると、もう糞苺はそこから一歩も動けなくなった。
俺はその糞苺を眺めながらタバコに火を点ける。
タバコの風味を一通り堪能した後、
手にしたタバコの先端を糞苺の汚らしいケツに押し付ける。
「チャッ!ア゙ヅイノッ!」
糞苺は短い手で必死に振り払う。
今度は股間に押し付ける。
「ア゙ンマッ!!」
数回繰り返して反応を楽しんだが、やはり物足りない
ライターで糞苺の頭のリボンに点火した。
みるみるリボンは灰になり、やがて髪に燃え移る
「ア゙ヅイノッ!ア゙ヅイノタスケテナノッ!ア゙タマガカジナノォォォォォ!!」
短い手で必死にパタパタ消火しようとする糞苺。
足が固定されているので実に滑稽だ。
やがて糞苺の頭部にはチリチリの毛が部分的に残るのみとなった。
「オマエユルサナイノ〜!」
糞苺が泣きながら灰皿の上で手をブンブンと振り回す。
そろそろ飽きて来たな。
糞苺を灰皿から力任せに剥がすと、
いらない皿の上に再び固定した。
そして電子レンジに入れてスイッチオン♪
中では糞苺が立ったまま回転しながら何か絶叫している。
実に間抜けで愉快な光景だ。
1分後、糞苺の丸焼きが完成した。
>>839 饅頭じゃないじゃん
さては貴様、偽者だな?
残りの4匹の糞苺は
そのままガラスケースの中に丸3日間放置しておいた。
空腹なら自分の排泄した糞さえ食うような生物だから大丈夫、死にはしない。
4日目の朝に見てみると、さすがに皆ぐったりしている。
その内の1匹をつまみ出し、ハチミツの入った瓶に数秒間浸け込む。
そしてハチミツまみれになった糞苺をガラスケースの中に放り込んだ。
すると予想通り、飢えた3匹の糞苺が甘い香りのするハチミツまみれの糞苺に近付く。
やがてハチミツまみれの糞苺に次々とかじり付く糞苺達。
ホントに醜い共食いだねえ。
ハチミツ糞苺も泣き叫びながら必死に抵抗するが、1対3ではどうにもならない。
手足が食い千切られ、完全に抵抗する術を失い
恐怖と絶望の表情で胴体と頭部に噛み付かれる糞苺。
やがて跡形も無く食い尽くした3匹の糞苺は、
満足げにお腹をさすったり寝転んだりしていた。
残った3匹の糞苺。
もう面倒だからまとめて処分しちまうか。
ガラスケースの中に大量のドライアイスを放り込む。
好奇心旺盛な糞苺どもは物珍しそうに近寄る。
そして2匹の糞苺が手を霜焼けした。馬鹿が。
さぁいよいよクライマックスだ。
ケース内のドライアイスに水を掛ける。
このケースは頑丈なので割れる心配は無い。
ブワッと二酸化炭素の白煙が吹き出し、ケースを覆う。
びっくりする糞苺達。しかしさすがに馬鹿だ。
すぐに面白がってキャッキャッとはしゃいでやがる。
しかし数分後、ケース内は真っ白で中の様子は見えないが
呼吸が苦しくなってきたらしくガラスをドンドンと叩く音や
「ココカラダシテナノ〜!」
「クルシイノー!タスケテナノ!」
という悲鳴が聞こえてくる。
実に心地良い。
悲鳴とガラスを叩く音はその後もしばらく続いたが、それらはだんだん力弱くなっていき
遂に全く反応がなくなった。
いいストレス解消になった。
さてまた糞苺ホイホイを仕掛けておくか。
糞苺ホイホイ 好評発売中
野良猫が雛苺の腕にかみついた
ガブッ!
うんびゃぁああああああああ!!!!
いだいのぉおおおおおおおおおお!!!!!
ブリブリッ!!
うんこ漏らしちゃったのおおおおおお!!!
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
>>833 こんばんはなの …ヒナはもう泣かないわ
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ ! もう大人じゃないもの
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
>>839 ヒナ…… ギュッ
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ ヒナは優しいの… ヒナの心を満たしてくれる大切な存在…
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | ただいま、ヒナ ギュ-ッ
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
>>846 …怖くないのよ… だから噛んだらいけないの…
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
真紅と雛苺と翠星石が、楽しそうにテレビを見ていたから
真紅の後頭部に、バットをおもいっきり叩きつけてやった
「だばぁ!!」
そのまま前のめりに倒れて動かなくなった
次に「何が起こったんだと」いったの顔で呆然としてる翠星石の顔面を水平にスイング
「でずぅ!!」
壁まで飛んでいって激突、ズルズルと落ちてそのままうずくまっている
次は雛苺の番だ。二人がされたことを見て、すっかり恐怖、混乱してその場から動けずに叫んでいる
「ピャーーーーー!!!!」
そんな雛苺にホームランをプレゼント。思いっきりスイングすると首が取れてキッチンのほうまで飛んでいった
「ピャーー!!ピャーー!!ピャーー!!」
キッチンの方から叫び声だけが響いてくる
残った体のほうは勝手にバタバタと居間の中を走り回り、真紅に躓いたり、テーブルにぶつかったりしていたが、
しばらくすると廊下に逃げていった
うん、そうだね
雛苺は子供だね
「おいおい、クズ。ここはお前の家じゃないんだぜ?」
デュードの目の前に広がるのは、床一面に書かれた落書きと、食い散らかされたドーナツ。
そして何より彼を怒らせたのが、その中心でとぼけた顔をして座っている雛苺だった。
「ふざけた顔してんじゃねえぞ!」
デュードは雛苺の顔面に回し蹴りを食らわせた。
雛苺は小さく悲鳴を上げて壁にぶち当たった。
「あぅぅ、雛は何もしてないのー!」
「白を切っても無駄だぜ。この俺様の目を誤魔化すことは不可能なんだからな!」
デュードは雛苺の髪を掴み上げた。
「あ、やぁぁ!離してぇ!」
「クソが調子こいて俺の家で歩くんじゃねえコラァ!」
そのまま手を離して、落下する雛苺に膝蹴りを食らわせた。
膝が顔面にモロにヒットした雛苺は、床に転げ落ちるなり痛みで暴れまわった。
「あ〜ん!痛いのぉ〜!」
そこへ黙れと言わんばかりにデュードは釘バットで叩き殴った。
「死ねぇ!クズは死ねぇ!」
「あぅ!やめてなのぉ!」
涙を流して訴えるが、その程度でデュードは情けをかけたりしない。
「黙りな!」
デュードは釘バットの先端部分で雛苺の顔面を押しつぶした。
「っびゅえぶ!」
バットに刺さった釘の何本かが雛苺の右目を押しつぶし、今にも飛び出しそうだった。
「そうだな。こいつで殴るのはやめだ」
バットを雛苺の顔から引き離すと、食い込んでいた釘に引っ掛かって彼女の右目が飛び出した。
「ああぁぁぁ!痛いのぉぉ〜!あふぁだklじゃdkfじあぁぁ!!!」
言葉にならない悲鳴を上げる雛苺。家中に響き渡り、デュードを激しく苛立たせる声である。
「うるせえっつってんだろうが!」
デュードは雛苺のの口をこじ開け、マーク2手榴弾、通称パイナップルをねじ込んだ。
「いいか?これ以上泣きじゃくればそのピンを引き抜く。その瞬間お前は木っ端微塵だ。気をつけろよ」
幼児レベルの考えしか出来ない雛苺でもこれは理解できたのか、泣くのを止めて静かになった。
「さあてバラすか。おい、大の字になって寝ろ!」
言われるがままに雛苺は両手両足を広げた。
彼女は何か喋ろうとしていたが、口に手榴弾を詰められたままのため、何を言っているのかわからない。
デュードはマシエトを用意した。
「さあこいつで切り刻んでやるぜ!」
言葉通り、マシエトを振り回した。
途端に中を舞う雛苺の両手。デュードによって綺麗に切断されてしまったのだ。
「ハッハッハァ!弱い者虐めはたまんねえぜ!ほら足ぃ!」
さらに両足も綺麗に切断する。
満面の笑みでデュードは雛苺の口から手榴弾を取り出した。
「びゃあああぁぁああああ!体が!あぅぅぅああぁぁぁあ!」
「死に瀕した野郎の叫び声たまんねえ!ヘッヘッヘ!」
野良猫が雛苺の顔をに引っかいた
ガリガリ ガリガリ
胴体と首だけの無残な姿と化した雛苺。満足に動くことすらできないでいる。
「ほら、こいつが何かわかるか?」
雛苺の目の前には緑色に変色したショートケーキが置かれていた。
「ヒナそんなもの知らないの!」
体をボロボロにされ、ヤケになって答える雛苺。
「てめえが冷蔵庫に置いたケーキじゃねえか。しっかり食えよ!」
デュードはそのケーキを掴み、雛苺の口の中にねじ込んだ。
「ひゃう!や、やめてなのぉ!うぇ!不味いぃぃ!うぼぇっげぼぇ!」
何が入っているのかはわからないが、とにかく食べられるものではないのだろう。
雛苺はケーキを口から吐き出した。
「きたねえんだよ!自分のものくらい自分で処理しろ!」
デュードは床に吐いたケーキの残りに雛苺の顔を押し付けた。
「汚いのぉ!うう、や、やめてほしいの!うぇぇん!」
ゲロのようにジェル化したケーキで汚い顔になった雛苺は泣き出した。
「やめろって言われてやめられるようなもんじゃねえよ。クズ虐めほど楽しいことはないからな」
デュードは泣きじゃくる雛苺の口に再び手榴弾を詰めた。
「んじゃ。そろそろおさらばするぜ」
そう言って手榴弾のピンを抜いた。
爆発まで後数秒。
デュードは即座に玄関のドアを開け、渾身の力で雛苺を空中に投げた。
そして丁度落下してくるかという時に手榴弾は爆発した。
雛苺は恐怖に怯えた顔をしたまま粉々になって、残骸だけが地面に降り注ぐ。
「風情があるぜ。傑作だ」
ドアの前でそれを見守るデュードの後ろから翠星石が出てきた。
「本当にいいザマですぅ。アハハハハ!」
「てめえも死にな」
「え?」
翠星石が振り返った時には、彼女の頭にはスレッジが振り下ろされ、頭は粉々に潰されていた。
The End
「雛ちゃん!お待たせ〜!」
Bは金槌とペンチなような物を持ってきた。
「うゆ?これでどうするの?」
「こういう事をするんだよ!」
「いっ・痛いの〜!B!やめてなの〜!」
Bは雛苺の左腕のつけ根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ハハハ!こりゃいい!本物の幼女じゃこういう遊びができないからな!人形だからできる遊びに切り替えるぜ!」
「痛いの!痛いの!痛いの!腕が取れちゃうなの〜!」
なんとBは雛苺を壊そうとしていた。性的な事に飽きたBは雛苺に対し「お人形遊び」をしだしたのだ!
「さあ俺を楽しましてくれよ!」
「B!これ以上やったら腕がちぎれちゃうの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」
Bに左腕のつけ根を力まかせにペンチのような物で挟み出されそれをやめるように涙で訴える雛苺。
「泣いたって無駄だよ!あきらめなよ!」
「ぎゃあああ!取れちゃうの〜!」
ぶちっ!遂に雛苺の左腕がちぎれてしまった!
「うわ〜ん!もう雛完全にジャンクなの〜!もう服を着てもごまかせないの〜!
雛もうおもて歩けないの〜!」
股間に穴を開けられた時とは違いごまかしが利かなくなり泣き叫ぶ雛苺。
「おもて歩けない?本当に歩けなくしてやろう!」
雛苺の言葉聞き再び虐待魂に火がついたB。
「まさか雛のあんよを取っちゃうの!?もうこれ以上雛を傷つけないでなの〜!やめてなの!やめてなのぉぉ!」
Bの言うとおりにしていても傷つけられる事を理解した雛苺は走って逃げ出そうとするが足が短いので
バランスを崩してころんでしまう。そしてころんだ雛苺に近づいて来るBであった。
「雛ちゃん!そんな短い足走るのに不便だろう?かわいそうだから取り除いてあげよう!」
そういうとBは雛苺を縄で縛りつけ左足の付け根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ぎゃぁぁぁぁ!痛いの!痛いの!痛いの!雛のあんよを取らないでなのぉぉ!」
自分の足を取られまいと必死に涙で訴える雛苺。
「雛ちゃん!負けたよ!足を取るのはやめてあげるよ!」
「B!本当!?」
足を取られないで喜ぶ雛苺!しかし・・
カンカン!カンカン!カンカン!
「ぎゃぁぁぁぁ!やめてなのぉぉ!!潰れちゃうのぉぉ!」
Bに金槌で両足を打たれ潰されてしまった雛苺。
「うわ〜ん!雛のあんよが・・・もう歩けないの・・」
「ハハハ!雛ちゃんの希望通り足を取るのはやめてあげたよ。本当は君の足が中途半端で頑丈でペンチで
切れなかったからね!もうこれで足は修理不可能だ!切り取られたほうがまだ元に戻れる可能性があったのに!
雛ちゃん!恨むなら俺じゃなくて中途半端に頑丈だった自分の足を恨みなよ!
Bに左腕をもがれ両足を潰され胴体に頭と右腕だけという奇妙な姿になってしまった雛苺
「もう雛歩けないのぉ!○○○登りもできないのぉ!」
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 えへへ。ヒナー!
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 キャ―― だっこー!
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
>>850 うゆ…子供じゃなくて大人なの…
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>855 ヒナは甘えん坊なのね
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ たかいたかいもしてあげるの
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ たかいたかーいなのー☆
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
野良猫が雛苺の顔を引っかいた
ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ
だって大人じゃないんだろ?
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ キャ―― 高ーい!!
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 ヒナのぼりーっ!!
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 続いて饅頭落としーっ!!
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
雛苺、俺に登ってみる?
, -――‐-v冖v-―――- 、
く: : : :r>―^ーヘノ)==ミ : : : :|
rクヘ:/ , , ヒr┬- 、: :/
. rク : :/ / l | 厶:ヾ、:_:》 :\
K_:_:/ / ,′ l |l | 厶 : : : : /
/| l/| レ1 / lメ、_/l l|ヽ、/ヽ、
. / l |イ l l| / / | /`7 リ=ミ__〉
. 厶イ>l | ● ′● /| /ヽ、`二}
>>857 めっめっなの
く// ,小⊃ ⊂厶=<| \
{_{_fて( ヽ、 ー^ー' ィ乙ニ彡} 匸´
>>859 てーい! てーい!
` ̄ /^Y¬] _レ⌒ヽ ` ̄ んっ モキュモキュ…ヒナ、おいしいの
r'7 / :_:_∨_:__: : : :\
∠_/__/|:{ {:r介、: :}}: : : :〈
\==彳VI:| |:|∨〉: : : : 〉
ヽ: : : / |:| |:|: : ヽ: : :rヘ
∧_/ : l」 l」: : :∧ : : : ヽ
野良猫が雛苺の顔に思いきりかみついた
ガブッ!
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
>>860 登っていいの?
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>862 ねこさんめっめっなのっ
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i そろそろ眠るの
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j ヒナ、みんなおやすみなさいなの
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
――――――――――――
/((ノノリノ)) _w_ 今日のヒナは特大饅頭なのー!!
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))(゚∵:)
⊂)夲!つ `ー" ヒナの中にヒナが入れるくらい特大なのー!!
(ム!,,jム)
――――――――――――
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 いちごも真っ赤な大粒いちごなのー!!
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
>>864 チビ苺はもう寝たようだから
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 この饅頭と苺は私がかわりに食べておくの。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ ……ちょっとはしゃぎすぎちゃったの。
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 落ち着くのよ、ヒナ。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 ……それじゃあおやすみなの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
雛苺虐待してる奴ってオリジナリティーがなくてカスだな。実装石って書いてあるところを糞苺に置き換えてあるだけじゃん
あなたが落としたのは【金のうにゅー】ですか?それとも【銀のうにゅー】ですか?
それとも…【普通のうにゅー】ですか?
賢いワタチはどう答えるべきか知っているテチ。【普通のコンペイトウ】テチ。正直に答えたから全部よこすテチ。
糞苺バージョン
↓
>>867 知ったか乙
糞苺のスクは全部オリジナルだよ
俺みたいに普段は実装のスクを書いてたまに糞苺のスクも書く奴もいるけど
スクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雛苺を公衆便所の便器に頭から突っ込ませたい
スクスク赤ちゃんレッフーン
うんこぶりぶりナノー
スク水でメロメロチンポデッスーン
876 :
名無しになりきれ:2009/06/08(月) 12:58:52 0
,ヘー―-、_
/ ,、--―-、 、ノ
l / ヽl\Nヽl 実装されたものがこのスレに興味を持ったようです
|6 l ◎. .◎l|
l, d A ノ/
/>→ー-‐爪 . 、――-――――-―,
/ / [= ∞ =] |、 \r'  ̄^レ ̄ヽ /
/ / [= ハ =] l、 ,'f ● .. ○ l|
/ /|__[= l l =] 、_\ | l A .l|
/ミ (| l\_) ̄ ̄〈 \_) . > ―------―<
ヾミミ/l、/ :l / ヽ
__) /lミl l し, |J
(,―´ └┬┬‐┬┬┘ / ヽ
. ( ( ト┤ ト┤ . `^ヽ_ノー'ヽ_ノ
わーい!ヒナの仲間が来たノー!
一緒にうんちブリブリするナノー!
258 名前:名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 13:11:38 ID:83mfUeWM0
>>256 雛苺のスレ落ちてるwwwwwwちゃんと保守してやれよwww
ざまぁwwwwwww
アンチスレも落ちた
ちんぽっぽ
まんこっこ
雛苺と名のつくスレッドは腐り落ちる運命
お注射こわいのー!
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 遊ぼ。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
>>886 こんばんはなの…
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i 今日は何して遊ぶの?
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヒナまんじゅうとチビ苺饅頭の違いを簡潔に
こんばんはですぅ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 今日もヒナとお話するの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
>>889 翠星石、こんばんはなの
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
>>890 お話するの
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ …昨日の特大まんじゅう食べたかったの…
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
――――――――――――
/((ノノリノ)) _w_
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))(゚∵:)
⊂)夲!つ `ー"
(ム!,,jム)
――――――――――――
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、 …………あは。
、 `こ二〕 ,___, ノ孑 今日のヒナはクールなのよ。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ 子供っぽくはしゃぎ回ったりしないのよ。
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
__,>: : : : : ヽ: : :ヽノ : : : :_:_:_:ノィ
({ : : : : : : : : :_:_)辷不辷シ、)、)⌒ヽ
({: : : :__r<入ノ`ヽノゝ-ヘヘ.ヽ.ヽ 〔
く(hィ´: :x rチ { | i ヽ \\}`ヽ
Yフフフ ノ ! ! ! { l x‐l‐ 、', jヽく
ノlイ厂 i ヽ X´「从 jノ八ィ=ミハx彡く
. 〃 | { ', ヽ /ヽィ=ミ``´ rし'i 》jイr‐=ミx
. ,′ l| 八 ヽ. i 《 rし'l , ゞ゚''ィニニ」二二}
. `ー=ミー=≧トー=xゞ゚'' r ‐┐ ハ三辷ラ´
)Y´ ̄ゝ-=ラ、 ヽ ノ .イー‐‐<
辷ゝ=ニ三ハ=≧=‐r‐ イ:_:j: : : : : : :ヽ、
>>892 わあっ 大きいうにゅーなのー!モキュモキュ
` ¬くく乙( x‐rく <⌒ヽヽ: : : :.:.:.:::.: )
〃`小. ヽ ー' ノ: : :.:.:.:::ノく
人ー彡∧ 〈 ̄: :`:ー:r : : :ヽ: \
(::.:.:./// iヘ.丶: : : : :.i : : : : :ヽ: 〉
〉:.〈// | i\\: : :.i : : : : : : \
/:.:./j_j | i:.: :\.>: :i : : : : : : : : \
/:.:.// | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : \
. /:.:.// i | i: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : \
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l 昨日の特大饅頭は私が食べたの。
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
>>892の饅頭も私のものよ。ムシャムシャ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
>>888 名前が違うの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
チビ苺の顔に落書きするですぅ カキカキ
厂``ヽ 、 ,.-‐─--_、
| >{=ニ二_ ̄´ /
| ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{
'⌒ゞ< / / .i! i ヽ.
\_r'´ / ,j. ji }1 }j l
ノ ,{j ト K_八 从人ノリ
! { VJj (ヒ_] ヽノ ヒ_ン ト、
、 `こ二〕 ,___, ノ孑
>>888 どうやら性格も違うみたいなの。
/>一气 ソ:::... ヽ _ン ィ〔イ
⌒ヽ.__ Y’ > ,、 ____, ,.イ ))
,r‐vrrz、_
_rf7爪ノ >‐く⌒ヽ、
_/厶彡イ⌒ l ヽ, ヘ 特大まんじゅう食べたらおっきくなったの
. //笊「|/ / , l | |.| | l ハ リ,
《/ ,}|:| | |レ斗rl| | トkハ |:}ヘ
人 '(」」 |ィリ,ヱ、!リハr=ミ j从 :〉
>>894 ヒナが食べるのよ めっめっ
(\  ̄リ|j.仆r「 ヒ「rイ《. 〈
. `廴≧=-辻! `¨´ ;. 从(てう
>>895 今日はヒナも翠星石に落書きするの カキカキ
`て廴三リ个 、 ヽア ,ィf彡ヘ,て
`つ人クリ `T´ `て(´
>>896 新しいまんじゅうなの?
rfツ-うrヘ, 〔乃rヘ
}ツ⌒ヽ ヾスX〕》て 〉
/ Y `つソ ハ,
/ |{ `ん 人ヘ,
,〈 ゝ、リ `Y} |l∧
. 〈 | リ リ ム __
\んヘ, ,イ トrく厂 ̄ (ア⌒ヽ
. ん〜^ミY´ 从 / 》 'く 〉〉〉
r―{ ツ⌒V^》辷‐- ≦^>‐-=二 《`r┴じ{
{ ̄ {| ト》 .イ ¨''¬》} Y
\ ヘ乢,| Krヘ. リ\ ¨| , h
V 》v'l.」\ `ヽ `ヽ, リ i | |
_〉/ 'V \ _Y ⌒ Y ⌒ヽ,/ ノ | h
/ / \ \Y´ ⌒ `Y´ ⌒ `ヽ, / 小 j