古代神聖チャロッゼン帝国の憂鬱(人∀・)

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840白き悪魔
>813
(ブロリンによって飛ばされてきたプーさんが、テラウザス神の意思を受けマキューシオに寄り添う)
(ロネからは、神によって召喚を中断された白き悪魔が再び転移してきた。)
(少女は、5メートルほどに膨れ上がったプーさんの肩に腰掛ける)

・・・・・・・その槍はあなたのもの。
ロネへは行く。
・・・・・・・でも私は、契約無しで願いを叶えることは許されていない。
(プーさんと白き悪魔の身体が輝き始めた。)
(転移間際、プーさんはマキューシオの鼻をつまんだ)


(白き悪魔+αはロネに出現した)