姫ですが質問はありますか？

お姫様です
名前が姫というわけではありませんよー

死ね

>>2
がーん
わたし何かに触ることしました…？
せっかくだから仲良くしましょうよ。ね？

泡姫ですか？

>>4
ごめんなさい。人違いです
それもどこかのお姫様なのでしょうか？
かわいいお名前ですね

何だか花を平然と踏みにじりそうな姫だな
怖い

おっぱいもみもみ

>>6
そんなわけないじゃないですかー
わたしお花大好きですよ？
頭の中お花畑ってよく言われるくらいです

>>7
やーめーてー

おしりさわさわ

>>9
もうやめてください！
わたしだって怒るんですよ！？

だがもみもみ

お前なんざ姫じゃねえ！！

>>11
わたしを怒らせると家来の人がたくさん押し寄せてきますよ
そしたらあなたなんか一瞬でぺちゃんこです
悪いことは言いません。やめるなら今ですよ

>>12
本当です！本当にわたしは姫なんです！信じてください！
そうだ、信じられないのなら家計図見てみます？
えっとたしかここに……あれ？
紛失してしまいました。でもわたし本当に姫なんです！

体育館裏に呼び出す

>>14
ま、まさかこれは愛の告白でしょうか…？
いや、集団リンチかも…
まさに天国と地獄ですね
親しい人にお別れを言ってから体育館裏に向かうことにします

いえ、ただのレ〇プです。

>>16
がーん
集団リンチよりひどい地獄が待ち受けていました
うかつに飛び込んでいたら一大事でしたね
家来のみなさんを連れてきてよかったです
さぁみなさん！やっちゃってください！

家来が戦ってる隙を見て姫を全部脱がす

>>18
わわっ！やめてくださいー
と見せかけて実は隠れてる家来がまだまだたくさんいます
数の勝利です

おっぱいもみもみ

>>20
そろそろわたしも本気で怒りました
このことはお父様に報告ちゃいます
今のうちにやりたいことやっておいた方がいいですよ
もうすぐあなたは外を歩くことすらできなくなってしまうのですから！

ではもっともみもみ

そもそもおっぱいあるの？

>>22
もう、やめてくださいっ
あなたのやりたいことはこんなことしかないんですか？
他にやらなければならないことはいくらでもあるはずですよ
こう、好きな人に自分の想いを伝いるとか…

>>23
なーっ！
た、確かに今はちょっとあれかもですけど…
でもまだ発展途上なんです！
これからぐんぐん成長する予定です！

じゃあもんでもらったほうが大きくなっていいんじゃない？

>>25
そんなの都市伝説です
今時誰も信じてないですよー
それにわたしは今成長期なので放っておいても大きくなるはずです
基本は放任主義です

それはどうかな？（ニヤニヤ）

>>27
そんな笑いされても信じないですよ
根拠のない話は信じない主義なのです
もし根拠があったとしてももんでもらったりしませんけどね

じゃあずっと貧乳だね

>>29
がーん
だ、だからって他人に胸を触らせるなんてもってのほかです！
将来の旦那様に申し訳が立ちません！

３サイズおしえて

バスト０

どこの国の姫なのか聞こうか

>>31
そいういことはむやみに他言してはいけないとお父様に教わりました
だからないしょです
ご想像にお任せしますよー

>>32
がーん
わたしそんなに小さく見られてたんですか…？
しかもバストが0だと胸に穴が開いてるじゃないですか
もはや人間ではありません！

>>33
実はわたし、基本的にお城から出ないので自分がどこの姫なのかわからないんです
でもお父様がお金持ちなのできっと大きな国の姫だと思いますよ
お城も太平洋3つ分くらいあると思います

あほ

>>35
がーんがーん
短い言葉で悪口言われるとショックが大きいです…
このまま鬱どう責任取ってくれるんですかー
責任重大ですよ

質問はない
おっぱいもない？

姫だから金持ちだろ？くれ

＞お城も太平洋3つ分くらいあると思います

マジすか…

好きな子はいますか？

なんで姫なのにチンタマがついてるんだよ？（姫の股間を嬲りながら）

↑
淫乱テディベア

>>37
ちゃんとありますっ
すこし小さい気がするのは今はまだ子供だからですよ
あと2、3年もすればぼいんぼいんです

>>38
な、なにをですか…？
お金なら全てお父様が管理しているのでわたしは一文無しですよ
たかり、ゆすり、恐喝等はお父様の方へおねがいしますー

>>39
たぶん本当ですよー
とにかくおっきいんです
もしかしたら地球3つ分くらいあるかもしれません

>>40
いないです
お城の中にいるとわたしと同じくらいの男の子に会う機会がめったにないんですよ
だから好きな人ができることはなかなかないと思いますねー

>>41
ちょ、やめてください…
家来の皆さんが今にも飛び掛ってきそうな顔をしていますよ
それにわたし何もついてません。ちゃんとした女の子です！

>>42
えーっと…どういう意味なんですか？
今度調べてみますねー

たしかになにもないな（胸さわりながら）

毎日お城の中にいて退屈になりませんか？

姫のナイトにして頂きたい

>>44
さわらないでくださいっ！
いい加減にしないとお父様に言いつけちゃいますよ！？

>>45
退屈ですねー
遊び相手も遊ぶ道具もないので来る日も来る日もひなたぼっこしてます
光合成です

>>46
いいですよ。今日からあなたはわたしのナイトです
ちなみにナイトとは言ってもここは平和な国なので戦ったりはしないから緊張しなくても大丈夫ですよ
基本的にわたしが欲しいものを買ってくるお仕事です

＞もしかしたら地球3つ分くらいあるかもしれません

いやいや…ｗ

姫は勉強はしないの？
お城が地球３つ分ってｗ

遊ぶ道具は何が欲しいですか？

ちょっとこれ解いてみて

1+1=?

>>47
（背後からこっそり忍び寄って）スキあり！
カンチョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（ブスッ！！！！グリグリグリグリグりグリグリグリ･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・）

>>48
ほんとにおっきいんですよー
今度遊びに来てみてください
きっとびっくりしますよ！

>>49
お習字とかはやりますよ
でも勉強っていう勉強はしないです
わたしお勉強嫌いなんですよー

>>50
んー…特に思いつかないです
実はわたしどんな遊び道具があるか知らないんですよ
外のことがほとんどわからないですからねー…

>>51
いくらわたしでもそれくらいわかります！
1＋1=たんぼの田！
えへへ、家来の人たちに習ったんですよー

>>52
！？
ぎりぎりで家来の人がかばってくれたようですね
危ないところでした…

姫のアホぶりに惚れた

>>52-53
ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！？！？！？！？！？！？！？！？！？

…酷いです、姫様。いきなり盾にするなんて…。

>>53>>55
おっぱいもみもみ

それではクイズの本を差し上げましょう

つか家来何教えてやがるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>55
お尻なでなで

習字とは和風な習い事だな。やってるところを想像して和んだ

>>54
えへへー照れますね
ってあれ？もしかしてこれって褒められてないですか？
うーん日本語って難しいですね

>>55
ご、ごめんなさい…
まさか女性の方だとは思いませんでした
後でお薬差し上げますね

>>56
きゃぁっ
せっかくなのでまた侍女さんに盾になってもらいました
すばらしい仕事ぶりですね

>>57
わーいわーい
これなら楽しみながらお勉強ができますね
こっそり頭良くなってお父様をびっくりさせてやります！

>>58
家来の皆さんは何でも知ってるんですよー
毎日ひとつずつ教えてくれるんです
わたしの先生みたいなものですね

>>59
あわわ、侍女さんが何かされています
助けてあげなくては！
石投げてみます。えいっ

>>60
お習字楽しいですよー
真っ白な紙を自分の手で汚していく快感…
それは心の中を征服感でいっぱいにしてくれる
ってお習字の先生がおっしゃっていました

だんだん姫の黒さが出てまいりました(；´Д｀)

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると、
一人の男性が姫から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が姫に問うと、
「この男は何かしているからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは姫にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの男性に石をぶつけなさい」
姫は、とまどい、やがて石は一個また一個とその手を離れ、
投げる石は手元になくなってしまった。

男なら迷わず盾にするんですね？
もちろん喜んで盾になりますけど。

>>62
そんな、わたし全然黒くないですよー
ちょっと疲れてるのではないでしょうか？
お城のお医者さんにたくさん注射してもらうと楽になりますよ

>>63
ぱちぱちぱち。いいお話ですね
それにしても、投げる石がなくなるほど投石するとは驚きです
ぶつけられた男はどんな状態になっているのでしょう？

>>64
わたしは性別で差別したりしないですよ
そばにいた人を迷わず盾にします
盾志望ならずっとそばにいてくださいね

姫リアル遭遇ｋｔｋｒ

髪長いですか？
お婆さんにとらわれてませんか？
窓から髪の毛出してたら見知らぬ男が髪伝って上ってこようとしたりした経験ないですか？

>>65
姫様！！またフンドシを付け忘れとりますぞ！

姫ってノーパン？

もう姫狙ってもどうせ誰か盾にするからターゲット侍女に変更するか

馬鹿には見えない服を用意しました。姫は利口なので見えると思います。是非着て下さい

>>66
ここで会ったが百年目！ですね
「人を見たら親の敵と思え」と家来の人に教わりました
両親とも今のところは健在ですけどね

>>67
髪は腰くらいまでの長さです
わたしをとらえるようなおばあさんはいません
最後のはありますよ

>>68
じい、ボケが目に見えて進行しています
やはりお医者様の言う通り、布団で寝たきり生活を送るべきですよ
大声でわけのわからないこと叫ばれるとわたしのイメージが悪くなってしまいますし

>>69
ああ…じいのせいで変な疑惑を持たれてしまいました…
ちゃんとはいてます！
今の時期は暖かくなったり寒くなったりするので油断は禁物ですからね

>>70
それだと侍女さんがわたしを盾にするに違いありません
きっとわたしに恨みを持っているはずですから…
なんてね、冗談です。冗談ですよ、侍女さん？

>>71
せっかくなので着てみます
ですがさっきも言ったとおり、今の時期は油断できないので上にもう一枚服を着ておきますね
これで完璧です

ジュース（のようなお酒）ﾄﾞｿﾞｰ

姫さま、スリーサイズ教えて

わっしょいわっしょい

＞ちゃんとはいてます！
ちなみにどんなのはいてる？

姫様じゃあるまいし、そんな大人気ない事はしません！
ただし、姫様が何かやらかしたらすぐにでも王様にチク…じゃなかった、
密こ…でもないない、子細洩らさず報告しますから。
つまらない悪戯は命取りですよ〜うふふふ…。

>>73
わーい
わたしジュース（のようなお酒）大好きなんですよー
ごくごく。ぷはぁーもう一杯！

>>74
秘密です秘密
この国の存続に関わるほどの重大な秘密です
知ってしまったら次の瞬間は生きていないと思ってください

>>75
見た目はごく普通ですよ
ただし肌触りは普通じゃありません
お父様がわたしのためにいい素材の下着を取り寄せてくれるんです

>>76
今日の侍女さんはちょっとだけ反抗的ですね
反抗期なのでしょうか
しかしお父様にチクるなど、大人気ないのはどちらでしょうか？
それとも侍女さんは人気がないって意味ですか？

>>76-77
おっぱいもみもみ
･･･侍女の勝ち！

和風な姫さまなの？
洋風な姫さまなの？

>>78
世の中は勝ち負けじゃないんですよ
そんなことより大切はことはいくらでもあるはずです
例えばあなたのような変態さんを再起不能になるまでこらしめることとか

>>79
和風ですよー
だからいつも着物着てます
お父様も立派なちょんまげです

えっ、和風だったのか！？
ずっと西洋のお姫様のイメージだと思っててスミマセン…ばか姫様

侍女も和風？
メイドさんはいませんか？

きゃっ！？…もうッ、そんなの見ればわかるでしょうに！
いちいち触って確かめなくてもいいですッ！！

基本はまあ和風ですけど、私はメイド風ですね。この格好は王様の趣味ですけど…。

…と言うか姫様。反抗的とか大人気ないとかそういう問題じゃないでしょう。
私達は、王様から姫様の身の周りのお世話を申し付けられているのですから。
いくら姫様が度の過ぎた悪戯をしたと知った時の王様が怖いからって、
そんな風に私達に逆ギレされても困るんですけど。

見た目は姫さま！
頭脳はニート！

和風な姫といえば「わらわ」とか「父上」とか「〜じゃ！」とか言うんじゃないの？

>>81
わたしお習字が趣味って言いましたよね
ものすごく和風なイメージじゃないですか
人の話をちゃんと聞かないとは悪い子ですね
口も悪いみたいなのでおしおきしちゃいます。えいえいっ

>>82
侍女さんがメイド風です
本人はお父様の趣味とか言ってますがあれは嘘です
本当はああいう格好が大好きなんですよ
生温かい目で見守ってあげてください

>>83
侍女さんがわたしを脅したのが悪いんです
一国の姫を脅すなど、宣戦布告にも等しい行為ですよ？
わたしの機嫌が悪かったら戦争が起こっていました

>>84
わたしは生まれたときからこの生活だったんです
自分からニートになったわけじゃありませんよ
だからそこらのニートと一緒にされては困ります
年齢＝ニート暦はダテではありません

>>85
わらわと父上は最強じゃ！
おお、なんとなく和風っぽいですね
でも下を噛みそうです
和風アピールしたいときに使ってみますね

この際どっちでもいいや、くらえカンチョォォォォ！！

和風な国にナイトは似合わナイト思う

姫さまの身辺警護をしているのはどれですか。

(1) 普通にハゲ侍です
(2) 美少女揃いの女侍です
(3) WBC連覇おめでとう、侍ジャパンです
(4) 天下御免の侍戦隊、シンケンジャーです
(5) それでも頑なに西洋騎士です
(6) 戦闘訓練を受けた武装メイドです

戦争って何ですか！？それも誰を相手にするって言うの！？ねえッ！？
もう姫様のおっしゃってる事は、ここまで来たら何が何だかさっぱりですよッ！！

それに、脅すも何も随行した時の出来事を報告するのは至極当然でしょう。
良い事をすればお褒めの言葉の一つでも頂き、その逆なら叱責や仕置きを受けるだけ…。
単に、姫様がどこに出しても恥にならない行動を心がけていれば問題にならないだけの話です。
ほんの少しでもいいから一国の王女としての自覚持って下さいよ、もう…。

…まあ、私もこういう格好はわりと好きですけど、きっかけが王様なのは事実ですよ？
こんなの手に入れたから試しに着てみよとおっしゃられて、それで…ええ。
随分と強くお勧めされたものですから、あの方はそういう趣味なんだと思ってましたけど。

それで、もうそろそろお帰りになるの…でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ！？！？！？！？！？
ひ…酷い、また…。前にされたのがぜんぜん治ってないのに…。えぐっ、ぐすっ…。お尻が痛いぃ…。
そう言う子供のイタズラされるのは姫様だけで十分なのにぃ…ぐすん。

何だかんだ言ってもおバカな姫のために尻を変態に差し出す侍女ｗ

じじょ じゃなく さむらいおんな だったわけか

そ　の　は　っ　そ　う　は　な　か　っ　た

>>90
かわいそうに（おしりなでなで

>>87
おっとっと
危なかったですがわたしは無事です
侍女さんが危ない気がしますがとりあえず心配だけしておきましょう

>>88
かっこいいから気にしません
あと何かさむいこと言われた気がしますが気にしません
何も考えないで生きてると毎日が楽しくてしょうがないですよ

>>89
全部です
他にもキョンシーやロボット軍団もいるといううわさです
頼もしいですね

>>90
それを言うなら侍女さんも侍女としての自覚を持つべきです
というわけで、さっそく侍女さんに重大なお仕事をさずけます
至急お団子10個買ってきてください
よかったですね。名誉挽回のチャンスですよ

>>91
侍女さんは照れ屋さんなんですね
しかしこのままでは侍女さんの体が大変なことになってしまいそうです…
今度機械の体にしてもらいましょう

>>92
ばれてしまいましたか…
そうです。彼女こそわが国最強の侍なのです
どの過ぎたいたずらを続けていたら夜道でばっさり斬られてしまいますよ

>>93
この事実がばれたのは初めてです
なかなか勘のいい方ですね
わたしも見習わなければなりません

>>94
侍女さんを気遣ってくれるとはいい人ですね
でもなんとなく触り方がいやらしい気がします
石投げる用意をしておきましょう

オススメの本か漫画を教えてください

〜♪ ♪♪ 〜♪♪

（そのハミングは、銀河旋風ブライガー）

姫は自分のアホさを自覚しているんだな

いやだからそれはただの結果論であって、誰がこんなアレな主の為に身体まで張るか…っとと、こほん。
命に関わるような重大な事ならまだしも、たかが子供のイタズラ程度でそこまで神経質になったりは…ひゃいんっ！？
やめてぇぇ…。お尻は今大変な事になってるからそんな手つきは嫌ぁぁん…って、いい加減にせんかァ！！

はぁ…はぁ。ついムカついてやっちゃったけど、峰打ちだし一瞬の事だからたぶん大丈…ぶッ！？

ひ、ひひひひひひひひ姫様ァ！？ななななにをいきなりおっしゃるんですかッ！？
いくら外国の方が相手だといっても、そんな冗談は無理あり過ぎますって！
（…って言うかついでに身辺警護のシークレットサービスの素性サラッとバラすなァァァァ！！！）
…もう、嫌ですわ姫様。私、確かに武家の生まれですけど…奉公に上がっただけのただの侍女ですから。
腕利きだとか最強だなんて、そんな事ありえませんよぉ…うふふふ。

…はあ、とりあえず仕事ですか。その位ならすぐにでも、ってかいつものお使いでしょうがそれ。
そんなので名誉挽回とか言われても…。それで、どんなお団子をご所望なんですか？

>>96
この間いただいたクイズの本がオススメです
おもしろすぎて部下の皆さんと一晩中クイズで盛り上がってしまいました
お父様に見つかってお説教されちゃいましたけど

>>97
ノリノリですね
わたしは音楽のことはさっぱりなので何の曲かよくわからないです
でもこの調子なら一人でお城の中全部お掃除できそうですね
期待してますよ

>>98
え、わたしそんなこと言いましたっけ？
わたしだってぼーっとしてるようで裏ではがんばってるんですよ？
本質を見ましょう、本質を

>>99
おー、今日の侍女さんはやる気満々ですね
せっかくなのでだんご虫でも買ってきてもらいましょうか
今が旬ですからね

親善訪問してきた他国の姫さまと、宮中晩餐会したりするのですか？

カンチョー、ズドドドドドドドド

ただいま城内ではゴホッゲホッゲホゲホッ
インフルエンザが流行ゴホッゲホッゲホゲホッゴホッゲホッゲホゲホッ

この辺で国宝のひとつでも見せてくださいよ。
あ、姫が国宝とかそういうネタはなしの方向で

＞せっかくなのでだんご虫でも買ってきてもらいましょうか

団子じゃねえしそれｗｗｗ絶対イジメだろｗｗｗｗｗ

姫と侍女のパンツをずり下げる

>>101
たまにそういうこともしますねー
でもそのような席ではお父様が礼儀作法にうるさくなるので嫌いです
おいしく楽しく食べるのが一番ですよね

>>102
おっとあぶない
ものすごい勢いの浣腸でしたがこの程度なら避けることはたやすいです
あなたもまだまだ修行が足りませんね

>>103
あなたが流行の原因では？
一度お城のお医者様に診てもらったほうがいいですよ
もしあなたが原因だったらお父様におこられちゃいますし
もう手遅れだったら覚悟しておいたほうがいいですよ…

>>104
こ、国宝…ですか…
わたしが勝手に国宝を持ち出したりなんかしたらお父様に何をされるか…
恐ろしくて泣きそうなので却下です
やはりわたしが国宝ってことで。ネタじゃなく

>>105
いえいえ、世界中のお団子とだんご虫のどちらが多いかと言ったら、それはだんご虫でしょう？
つまりだんご虫のほうが手に入りやすいのです
むしろサービスしたつもりなんですよ？

>>106
残念でした
わたしパンツはいてないので無効です
パンツじゃなくてふんどしでした

　　　　　　　　　　　　　　　　_, ,_ 　ｳｯ ｳｯ
　　　　　　　　　　　　　　(っ`Д´）c ﾋｯｸ ｸﾞｽｯ
　　　　　　　　　　　　　　（　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　 と_,,)__)
　
　
　　　　　　　　　　　　　おっぱい！おっぱい！
　　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　_, ,_
　　　　　　　　　⊂彡　　(っ`Д´）c
　　　　　　　　　　　　　　（　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　 と_,,)__)
　
　
　　　　　　　　　　おっぱい！おっぱい！
　　　　　　　　　 _ 　∩
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　_ 　∩
　　　　　　　　　⊂彡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　　　　　　　　　　　　　（　 ⊂彡
　　　　　　　　　　 　　　　と_,,)__)

姫さまがお風呂に入る時は、
宮女や侍女やメイドがずらりと並ぶ中、一人で裸になって
寄ってたかって世話され、自分は何もする事がない。
というパターンですか？

（俺のチンコを）しゃぶれよ

そりゃまあ…だんご虫がその辺の空き地の石でもひっくり返せば、
すぐにでも見つかりそうなモンですが…って、意味まるっきりわかんねえですけどッ！！
姫様は一体何がなさりたい…もとい、私に何をさせたいんですか何をッ！？
一応こんなのでも命令は命令ですから、適当な量は採集しては来ていますけどね…はぁ。

ほんとにもう、こんなの誰がどっからどう見てもイジメですよぉ…orz
私が姫様のお側に仕える前に5人程侍従の方が全員胃潰瘍を患って職を辞したと聞いてますけど、
正直コレじゃあ仕方がないと思いますよ、ほんとにもう…。

…って言うか、愚痴聞く振りしながら人のスカートの中に手を伸ばさないで下さいって。
（心底から呆れた顔をしながら>>106の腕を掴んで後頭部に空手チョップ）

＞わたしパンツはいてないので無効です
＞パンツじゃなくてふんどしでした

この一言で爺（老中）がボケてない事が証明された件について

俺とよいではないかごっこをしましょう

ほーれ　よいではないか　よいではないか

>>108
お城の中でそのような言葉を叫んではいけません
お父様に捕まってしまいます
それともお父様のおっぱいが目当てですか？

>>109
そんな感じです
ある程度のことは全部おまかせしています
お風呂場は滑ってあぶないですからね

>>110
今夜はしゃぶしゃぶですか？
ちゃんと火が通るように薄く切ってもらわなければいけませんね
先端から少しずつ、ざくざくと切ってもらいましょう

>>111
いえいえ、侍女さんを信頼しているからこそ頼んでいるのですよ
そうですか。胃腸炎が流行っているのですか
気をつけてくださいね、侍女さん？

>>112
いえ、ふんどしをはくことに間違いはないのです
しかしじいは、わたしがふんどしをはいていないかような発言をしました
これはボケてますね
そもそもじいと言えども男性なのですから、わたしの下着について知っているはずがありません

>>113
そうですね
今のうちから練習しておかないと本番で困りそうです
あーれー　あーれー

標準的なプリンセスのプリンセス力を53万として、
姫さまのプリンセス力はいかほどですか

>>115
測定器が壊れてしまうので正確な数値はわかりません
ですが100万以上は確実でしょう
姫さまは宇宙一の姫では！？と巷で噂になっています

あほ

スレの孤独死

指名してないとか言わないの
ていうか言わせなーい

>>119
おっぱいもみもみ

姫様…あなたは今どこに…？

ほしゅ

ちょっと間があいてしまいました
ごめんなさい

>>117
がーん
わたしのぎやまんの心に傷が付いてしまいました
お父様に言いつけてやります

>>118
と思いきやまだ生きてました
脅威の生命力ですね

>>119
でも言っちゃいます
指名してません

>>120
本当に見境ないんですね
じゃあ次はお父様のおっぱいでももみもみしてみてはいかがでしょう？
さぞや揉みごたえがあることはずですよ

>>121
こっそり抜け出して外の世界を探検していました
いつもと違う生活ができて貴重な体験でしたよ
侍女さんもこっそり抜け出してみてはどうですか？
お父様にはわたしが報告しておきますよ

>>122
ほしゅごくろうさまです
やっと来れました
ご迷惑かけてごめんなさい

七夕に復活…つまり次に会えるのは一年後！

>>123ぶっちゃけおっぱいを揉むのは、２０歳から３０歳までの女性限定で頼む、さらに言えばブスも対象外だ

姫って何？
何かのキャラ？

城に帰ったんじゃなかったのか

さりげなく黒いよな、この姫様。

侍女なんか何回も振り回されて泣かされてるしなｗ

>>124
図らずとも七夕の日になってしまったようですね
これは何か運命的なものを感じます
というわけでわたしは来年の七夕まで寝ることにします
…というのは冗談です。侍女さんが割と本気で睨んでますね

>>125
おー。じゃあわたしは対象外ですね
あ、もちろん年齢の方ですよ？
ブスってわけじゃないですよ？

>>126
姫とは殿様の娘です
この地域で一番えらい女の子って覚えておけば間違いないです
えー何かのキャラってわけじゃないです
わたしは完全オリジナル限定版です
激レアですね

>>127
フェイントです
城には毎日同じ人しかいないのでフェイントするのも楽勝です

>>128
何言ってるんですかー
わたしはこんなにも純粋なのに
もしかして、黒く見えるのはあなたの心が荒んでるからじゃないですか？
困った方ですね、もう

>>129
あれはうれし涙ですよ？
侍女さんは素直じゃないので照れ隠ししてるんです
二人っきりのときはそれはもうすごいことになりますよ

兄弟・姉妹はいますか？

(姫とイチャつく)

姫様、お帰りなさいませ。…って、帰るなり何言い出すんですかこの方わ！？
まあ無事なのは良かったとしても別に泣いて喜ぶほどの事じゃそもそもありませんし、
私はいつでも自分の感情に正直ですから、照れ隠しなんて普通にありませんし！
お願いですから、最後のトンデモねー一言と言い、誤解を招く発言は控えて下さいッ！！

…ああ、またなんかいきなりすげえアレな事のたまわってるよこの方。
まあ、そりゃある意味じゃ姫様はレアっちゃあレアでしょう。限定版でプレミア級の。
（つーかこんなの量販品であってたまるか。コレじゃ胃が何個あっても足りねーわよ。）…ブツブツ。

>>131
いないです
でも侍女さんがお姉さんみたいなものですね
それはもう本当の姉妹のように仲良しなんですよ

>>132
きゃっきゃ
イチャついてるとどうしてもプロレス技かけたくなってしまいますね
日ごろの運動不足の影響でしょうか

>>133
侍女さん発見です
あいかわらず元気いっぱいですね
わたしの顔を見れたことがよほどうれしかったと見えます
今はやりのツンデレというやつですね

>>134
姫、これをお召しください。

つ（フンドシ）

姫かwww

騙しがいがありそうだな・・・ww

お茶を頂けますかな？美しい･･････侍女さん。

貴女のお父様が復活の呪文を教えてくれません。
貴女をドラゴンからお救いしたのにこの仕打ちはあんまりです

（侍女とイチャつく）

あまり侍女を困らせてやるなよ。