南斗水鳥拳レイ

(´ c_ ` )てめえらの血は何色だ答えろ！

>>2

(´ c_ ` )北斗の拳が好きな奴なら誰でも来い！
俺の北斗愛を見せてやる！

何でよしひこなんだよｗｗｗ

(´ c_ ` )ミステークよ！いやトヨ！いや盲目の男我が親友シュウよ！
このスレで対応してくれてもいいどうだ答えろ！

天才！　アミバ様の歌
あ〜〜〜あはっはっは〜　う〜〜〜わらば〜
木人形[デク]といえば（ボキャン）　捨ててこい
うわらばの声（うー）　高らかに
テラスの上から（ビュン）　ひとっ飛び
オレ様天才！（オー）　アミバ様仮面に隠した　トキへの恨み
ケンシロウ達を　ブッ飛ばせ心臓バクバク激振孔　壁を蹴って三角脚
勝利のセリフだ（ハイッ）　「ん〜〜〜！？　なんのことかな〜〜〜」驚くほどに　似てるんだ
天才！　天才！　天才！　天才！　アミバ様

(´ c_ ` )よしひこ？知らんな

知らないの？
童貞なんだよよしひこは。

(´ c_ ` )ふっ！今日は北斗七星がよく見える隣の小さい星までもな

なんだ、綾波じゃないか

(´ c_ ` )羅将ハンの居城はどこだ答えろ！アルのかナイのかどっちなんだ

まだ戦いを続けるつもりかレイ

(´ c_ ` )ふっ！こんな時代だ男立ちの命は短い

それは認めよう

(´ c_ ` )ユダ出てこい！決着をつけてやる

(´ c_ ` )ア、アイリーーー！

Vﾒ´,_」`Vトキが七羽にへってしまったとぉ新聞のかたすみぃでぇぇ〜

綾波、僕はカヲルくんを愛してしまったよ

(´ c_ ` )ケンシロウよ戻ってきたらこのスレを使ってもいいぞよ

(>_<)ケーン！！

鈴村健一？

Vﾒ´,_」`Vケンと呼んでください

kennsorou

南斗の頂上会議を行う筈だが…相変わらず義星のレイは行方知れずか…。

(´ c_ ` )ここにいる！ミステークいやシンよジャギごときの戯言にそそのかれおってからに！その精神を叩き直してやろう！
おまえが勝てばこのスレをサザンクロスなり好きにしていい！さあかかって今回！

ﾌﾝ、相変わらず口だけは達者な奴よ…とは言えお前がおれより強いという事は『ケンシロウ７』で証明済みだからな…。
初めから『北斗の拳』のタイトルで建造しておれば良かったモノを…まぁ良いわ。
とりあえず南斗の者を募る場所という事にしてみてはどうだ？

(´ c_ ` )好きにするがいい私はアイリを連れ去った胸に七つの傷がある貸すを探さねばならない後は任せたシンよ
さらばだ

あｗｗいちおう俺も南斗っｽｗｗ

え？お呼びでない？
サーセンｗｗｗｗ

>27
よし！…ならばこの地は南斗聖拳及びそのライバルたる北斗神拳関連の者が集いし場所とさせて貰おうか。
腕に覚えが有る者は集結するがよい。

>28
南斗聖拳最強を自負する男が随分と弱気ではないか。
…ネタキャラと呼ばれた貴公がまさかこの地の北斗スレを背負って立つ日が来ようとは夢にも思わなんだが…。
今後も宜しく頼むとしよう。

結局ユリアとはキスくらいはしたのか？

>30
…それはおれに言っておるのか？
…KINGと呼ばれ崇められしこのおれにそのような口をきくとは身の程知らずにも限度があるわ。
…まあよい、その度胸に免じ答えてやろう。
ユリアを拉致はしたがおれは常にあいつの気持ちを一番に考えておる。
無理強いはせずユリアが自らの意思でおれを受け入れてくれるまで待つつもりだった。

ユリアの為に築いた街を任せた部下たちがおれを見限り街と自軍の崩壊を招いた時、おれはユリアの前で拳を血に染めてしまった…。
総てを喪ったがおれにはまだユリアが居た…そう思ったおれはユリアと唇を重ねた。
ユリアもおれを受け入れてくれたと思っていたのだが…その接吻は血の味がしたわ、ｸｯｸｸ。
…だがその耐え忍ぶ日々も終わりよ、奴が…ケンシロウが目前に近付いておる。
眼の前で奴を引き裂けば如何にユリアといえどおれに靡く筈よ…ﾌﾊﾊﾊﾊ！

ニートのジュウザやフドウがそんなに強いって世界観、好きじゃないぜ。

(´ c_ ` )許せねえ！てめえらの血は何色だ！

>>31
き、きさま、女や贅沢な暮らしに溺れおって！
未熟者が！！
南斗孤鷲拳伝承者としての資格を今日をもって剥奪じゃ〜

>32
ちと文意を図りかねるのだが…法も秩序も崩壊せし弱肉強食の世界と化したこの絶望の世紀末で、
未だ職を持つか持たぬかなどという細事に拘るなど片腹痛いわ。
お前が好もうが嫌おうが既に我らは否応なしに生き地獄に突き落とされておるのだ。
生き残りたくば闘え。弱ければ強者に従え！
ジュウザは好きな様に生きる事を誓い何者にも束縛されずそれを実行しておる。
だがただダラダラしている訳でなく自らの強さで積極的にその自由を掴み取っておるのだ。
フドウは恐らく普段は何かしら働いておるのではないかと思うが…。

北斗の拳はアホには理解できない

五重塔みたいなとこで、一階ずつ相手と戦うシンやサウザー
そんなＯＶＡとか見たい。

>33
行方知れずの妹を捜しに放浪していたと聞いておったが…死に損ないの北斗神拳伝承者の協力を得て見つけたようだな。
妹を捜し求める余り餓狼と化したお前が彼奴との触れ合いで人の心を取り戻したとか…。
ﾌﾌﾌ、だがこの絶望の世紀末ではそのままでおった方が幸福だったろうがな…。
妹を救ったケンシロウへの恩義に報い今度はユリア捜索に協力しておる様だな。
いずれサザンクロスへ辿り着こう。
その時、お前もケンシロウ共々おれの敵に回るつもりならば覚悟して貰おうか。

>34
…これはフウゲン師父…何ですと？私めが何か…ﾌﾌﾌ、とうに御見通しという訳か。
既にこの世は戦乱と混沌に満ちておるわ！旧態依然とした良識など最早無意味よ。
おれは今や南斗最強の男…いずれは将星サウザーもおれが降してみせようぞ。
…そもそも腑抜けのジュガイなどとおれを同列に見た時点で貴方が既に耄碌しておる事は明らかよ！
孤鷲拳伝承者の座を剥奪だと？…ｸｸｸ、笑わせるでないわ。つぇりゃーっ!!

…ﾌﾊﾊﾊﾊ、脚の腱は切った。命までは奪わんのはこれまでの恩義と偉大な師への敬意と思っていただこうか。
さぁ、何処へなりと立ち去るがよいわ！
これで名実共にこのおれが南斗孤鷲拳伝承者よ、ﾊｯﾊﾊﾊ…。

怠けたくない〜でも怠けてしまう〜

経験を積んで、一段と拳に切れが増しましたね!!

薄汚れた老人の腱を切って伝承とは、ずいぶんショボイ伝承の儀式だなシンよ・・・
南斗孤鷲拳が泣いているぞ！北斗3兄弟、元斗皇拳のファルコ、そして修羅の国に君臨するという三羅将・・・
こいつらを倒してはじめて南斗孤鷲拳伝承者として認められる！
当然だよなシンよ、
南斗孤鷲拳はこの世界で一番強い男が身に付ける拳なのだから！！！
さてシン、貴様が倒し損ねた北斗神拳伝承者ケンシロウをこのオレが倒し、
真の南斗聖拳の歴史・・・そのはじめの一歩をこのオレが刻むとするか！！

(´ c_ ` )ケンにマミヤ、そしてリン、バット、ミスミ、ジャッカル立ちによって私は人の心を取り戻した！
シンよケンの敵に回るというなら南斗同士であろうと容赦はせん若っ貴！

>36
そのような事はあるまい。
かの拳闘叙事詩は幼子から年輩者、学歴の高さや性別国籍などに関わらず世界中の多くの者たちのハートを熱くさせた作品であろう。
こうして二十数年が経過した現在もなお話題に上らぬ日はないのだからな。

>37
ほぉ…具体的な状況は分からぬがそれは六聖拳分裂前に共闘するといった内容か？
しかしながら『新・北斗の拳』が不調で『真・救世主伝説』大系も良い評価を得られていない様だから実現は難しかろうな。
コミックバンチでの漫画化ならば可能性はあるかもしれぬが…お前自身がその企画を提出してみてはどうだ？

(´ c_ ` )シンよおまえは昔からレスが遅れがちになる傾向があるできるだけ木をつけるがよい無理はせんでいいとだけ付け足してお香

南斗聖拳も暗殺拳ですっけ？

格闘家は何故戦うのか

ケンシロウ生存報告ﾏﾀﾞー

>40
怠惰な生活を送りたければ好きにするが良い。
…法も秩序も人の情さえも全てが消え去りし絶望の世紀末…お前を縛るモノは今や露ほども存在せぬ。
…怠けたくはないだと？…ならば自らに枷を掛け自分を律する以外あるまい。
…真の自由とは与えられしモノでなく奪い掴み取るモノよ！
その最大の障害となりしは他者でなくお前自身と知れい。

>41
レイの事か？…ﾌﾝ、彼奴めは相も変わらず南斗六聖の誇りも忘れ好き放題の様だが…。

>42
ほぅ…久しぶりだな、兄弟弟子よ。突如いずこかへ姿を消したと聞いていたが…。
薄汚れた老人？…ﾌﾝ、恩師に対しその様な暴言を吐くとは…とてもかつて聖人君子と呼ばれし貴様の言葉とは思えんな。
ﾌﾊﾊﾊﾊ！どうやら甘さを捨て真の強さとやらを手に入れたとみえるわ。
…口も達者になった様だな。北斗3兄弟だと…ラオウ、トキ、ジャギの事か？
…なにぃ!?伝承者ケンシロウが生きているだと…くたばり損ないが。
おれがケンシロウを倒し損ねただと？…寝言は寝てから言うモノだ。
このおれが地上で最も愛する美の化身ユリアのたっての願いで敢えてとどめは刺さずにおいてやっただけの事よ。
奴を屠るというのか…好きにするが良いわ。生ける屍を倒した処で自慢にはならんぞ。
…よもや敗れる様な恥は曝してくれるなよ。…孤鷲拳は最強の男が身に着けるべき拳…確かにな。
修羅の三巨頭だろうが元斗皇拳だろうが問題ではないわ！良かろう、お前が南斗聖拳最強を自負するならばいずれ雌雄を決してくれる。
今度も逃げ出してこのおれを失望させるなよ…ｸｯｸｸ。

>43>45
餓えた狼と化した貴様が人の心を取り戻したのはやはりケンシロウ達の力によるモノか。
ミスミとは確かスペードが襲った村人だったか…それにジャッカルだと!?そいつらもお前と接触しておったとは初耳だな。
…村人の老人はともかくあのジャッカルがどう影響を与えれば人の心が戻るのか大いに気になる処よな…。まぁ、反面教師としてという事だろうがな。

…大口を叩きおって。
今のおれは世紀末を統べるKINGよ、牙を抜かれ飼い慣らされた狼が死に損ないと組んだ処で相手になるとでも思うのか？
おれは逃げも隠れもせぬわ、何時でもサザンクロスに来いとケンシロウに伝えておけ！


…ﾌﾊﾊﾊ、有り難き御忠告という訳か。肝に銘じておくとしようか。

楽しかった思い出ありますか？

(´ c_ ` )今のところ一番新しいパチンコ北斗の拳でシンの出てる場面は南斗ステージの左手ステップアップ3の一瞬と強敵背景だけだ
それに比べて私はプレミア台詞に復活演出にステップアップでチャンスアップ的な役割を果たしてるいる
どうだうらやましいかシンよ答えろ！

>46
裏街道を歩む北斗神拳と違い南斗聖拳は広く一般に門戸を開放しておるのでな。
言わば輝ける光よ…大佐(カーネル)の無音拳など一部の例外を除き、暗殺拳などという日陰の身とは程遠いわ。

>47
新造人間なる者たちの悲劇を描きし作品の題目を思い起こさせるわ。
あの場合は「人は何故闘うのか？」だったと記憶しておるが…。
『ラオウ伝 殉愛の章』の特報でもそういった事が語られていた気もするな。

我らの原典たる拳闘叙事詩の場合に限っての話だが、闘わずば死あるのみという世界に生きる者としては当然の結果だろうが…。
しかし中には自らの為ならずとも闘う奇特な連中もおるのでな。
身を守る事の出来ぬ者たちを救う為立ち上がる奴らよ…おれの知っておる者にもそういう奴らがおるが。
愚かな奴らよ…だが人が動く理由は理屈で割り切れぬ事もあろう…。

>48
…なにぃ、ケンシロウが生きておるだと!?
先刻ジュガイめもそのような事をほざいておったな。
だが例え生き延びていようがあの甘い男がこの絶望の世紀末を切り抜けられる道理はないわ！
今頃は大方砂漠で野垂れ死んでおるのがオチよ…到底ユリアの許へは辿り着けまい。

…ところで貴様、おれの前で奴の名を口にするとは…覚悟は出来ておるだろうな。

>51
…幼き日より南斗の道場で修行に明け暮れておったのでな、楽しき想い出など皆無よ。
…唯一、ユリアの笑顔を見る事がおれのただ一つの救いだった…。
おれはユリアと心を交わしたケンシロウが許せなかった。奴の存在そのものがな…。
…それも過去の事よ…おれの楽しき想い出とは今現在のこの絶望の世紀末に君臨せし日々の事よ！

>52
…生憎だがおれは賭け事になど興味はないのでな。
お前が電光台の中でどのように脚光を浴びようと知った事ではないわ！

(´ c_ ` )シンよ南斗の乱れはユダが招いた物であったおまえはあえてジャギの戯れ言に乗りケンシロウと勝負をつけようとしているのは私には分かる
だが私はそれを見て見ぬふりはできない
そしてサウザーもこの乱世に歯を唱えようとしている
おまえまでサザンクロスなどという町を作って何をやっているのだ
私はこの乱れた世を直したいのだ私と供に南斗六性の絆を深め世のため人のため頑張らないか答えろシン！
私の親友シュウはすでに了承している

>55
ﾌﾝ…おれとて南斗頂上会議の決議に敬意を払わぬ訳ではない。
シュウとお前、そして慈母星の将は平和を望み門下生達も多くの者がそう望んだからおれやサウザーもそれに従ったのだ。
…しかしユダの奸計が切っ掛けと言え、いずれ天下が麻の如く乱れる事は避けられぬ事態だったという事よ！
こうなってしまっては最早おれもサウザーも大人しく黙っている程お人好しではないわ。
…ﾌﾌﾌ、確かに…このおれがジャギごときの甘言に容易く乗せられる筈があるまい。
ユリアをあの腑抜けの許からあいつに相応しき場所へ救い出す為の言わば口実に過ぎぬ。

乱世を正すだと？…南斗六星が分断されし今、そのような世迷い言など聴く耳持たぬわ！
別れた道は二度と交わらぬ…お前やシュウが世直しをしたいならば好きにするがよい。
天より与えられし折角の才覚を愚民どもの為に無駄に使った処でおれの知った事ではないのでな。
…おれの邪魔をしなければそれでよい…さもなくば…。

フフフ。
シンにレイ･･･か。

ルナマリアホークはどうした(´∀`)？

メイリンの方が若いぞ。

ジャンプいつ頃まで読んでました？

柔よく剛を制すとは言い切れないですよね。
大体の格闘技も体重で階級分かれてるし。

>57-58
どうやら『ガンダムSEED』とやらの話らしいな…生憎とおれが分かるのは『∀』くらいまでが限度なのでな。
先代ならばこのような事はなかったろうが…。

>59
詳しくは覚えておらぬが'90年代半ばくらいだろうな。

>60
それは我が拳闘叙事詩には当て嵌まらぬだろう。
柔の拳を使いしトキはあらゆる点で他の格闘家よりも優れておるしな。

デビルリバースが出てきたら、南斗聖拳で勝てますか？

バトル漫画に強さのインフレなんていらないと思うわけですよ。
強さのインフレは以前に出たキャラに失礼。

>62
羅漢仁王拳を使いし悪魔の化身とやらか…如何に強大な力を持つとは言え所詮はウドの大木に過ぎぬ。
南斗聖拳の敵ではないわ。
まぁおれの配下であるジャッカルは奴をてなづけておるらしいので奴もおれの手駒という事になるがな。

>63
もっともな話よ。
しかし物語が長引けば読み手は刺激を求めるが常…致し方あるまい。
特に拳闘叙事詩を掲載しておった書物はその傾向が強い事で知られる事だしな。

…しかし「強い奴のインフレ」か…貴様もしや、あの名著『サルでもかける漫画教室』を読んでおったのか？

(´ c_ ` )今度私とケンシロウはコンパに行くシンよおまえも来るか答えろ

ジャギ「お前なぜコンパに誘わなかった…俺は嘘が(ry｣

>65
コンパだと？…この絶望の世紀末に随分と呑気なモノよな。
尻の軽い女どもと酒を呑み交わし何が楽しいのだ…お前たちだけで行くがよい。


…まさかユリアは出席せぬであろうな…？

>66
無視されたばかりか偽の情報を流されてまで参加を拒絶されるとは…余程嫌われておるらしいな。
どうやら妹を拉致された件でまだ怒っているとみえる…。

おばあちゃんが言っていた
シンの正体は諸星あたる
レイの正体はぶりぶりざえもんだ
ってな

拳の威力アップ、動きのスピードアップ、動体視力アップ、打たれ強さアップ
選べるならどれにしますか？

>68
最近は祖母の語りを流すのがこの地の流行りという訳か…そのような事を言い出せばキリがあるまい。
それにしても'80年代の少年ジャンプ系は神谷明ばかりに頼り過ぎではないのか？
縁起担ぎなのであろうが…。

>69
まぁ仮定の話だろうがその中から選ぶならば動態視力向上であろうか…。
その他は日々の鍛練で高みを目指すモノであるからな。

(´ c_ ` )シンよこの間のコンパでユリア似の女の携帯をゲットした教えて干しイカ答えろ

関東孤鷲連合

>71
ユリアの情報ならば万難を排してでも入手したき処だが、幾ら似ていようが別人では興も削がれるというものよ。
折角だが遠慮しておこう…まさか名はマミヤではあるまいな？

>72
それは我がKING軍の事か？…そのような暴走集団の如き品のない名称はいただけぬわ。
「ウォリアーズ」に代わる愛称としてジャッカル達にでも名乗らせておけ。

(´ c_ ` )北斗を読み直していたところだ
ケンシロウが戦っている時にあまり強くない敵が繰り出す技にいちいち私が驚いている描写が木に食わない
腹哲男はちゃんと木を回して書くべきだ
私の価値がしょぼくなる
ラオウが登場した時もラオウは自分のことをわたし俺わしとイチコマに使っているのも発見した腹哲男はもっと木を配るべ木田違うかシンよ答えろ

(´ c_ ` )コウケツの農場から盗んできたトウモロコシだ恵んでやろうシンよ感謝しろ
肥料は人間の死体らしいが味は絶品だ焼きモロコシにしてユリアに食わしてやるがよい

南斗さいこー

おれ全く欲望ないよ

こんにチワワ
さいなラッキョ

KING様はここに居たのか。
ご苦労様です。

おいおいおい、このトウモロコシはコウケツ農場だけで収穫できる売りものだぜ！
あんたがこの城のユリアさんかい？
あらららもう焼いちゃてるね〜貴重なとうもろこしを、
メチャメチャ高いんだよね〜コウケツ農場だけでしかとれないんだよね、とうもろこしは国一つより重いよ！
これじゃ売り物にならないんだよな〜困ったな〜
どうでぃ！あんたオレのお嫁さんにならねぇ〜か？それでどうにか許してやんぜ〜
コウケツさんにもこのキスケが旨い事取り繕ってやるからよ
　　　　　　　ガチャ
！！！誰か来た！強いヤツが来たら頼みますよトキさん！
あれ？トキさんがいない、トキさん〜！！！！

恐怖の暴凶星ラオウが近づいてるとリハクに伝えられた時のシンのビビり顔が印象に残ってる
リュウケンの墓を蹴り壊してたシーンからシンは北斗の人間と絡んでたって推測できるけど、
ラオウはやっぱり昔から怖かったの？

>74-75
気に食わぬだと？…お前は技の解説者役を兼ねておったから致し方あるまい。
改めて見直すとやたらケンシロウに「下がっていろ」だの「ここは俺に任せておけ」だの言われていて笑えるわ。

…トウモロコシを恵んでやる？…一匹狼風情がKINGであるおれにデカい口を利きおって…。
人間の死体が肥料だと!?そのような物をユリアに食させる訳がなかろうが！
まぁ良い…好意だけは受けておいてやるわ。モヒカンにでも与えてやる。

>76
本物と偽物の判別も難しきこの絶望の世紀末の中で、なかなか違いの分かる者のようだな。
お前さえその気ならばKING軍見習いに取り立ててやろうぞ。

>77
…なぁに〜ぃ!?…そのような人間が存在するなど万に一つも有り得ぬわ。
仮に真実ならば貴様は生ける屍も同然よ。
愚民どもが惰眠を貪るだけで済まされた平和な'80年代ならばいざ知らず、
この絶望の世紀末で生きて行く為に必要な術…それは、欲望…そして執念だ!!
欲望こそが強さに繋がる…それを持たぬ者など死んだも同じ…そう、ケンシロウのようにな。
貴様も死にたくなくば生を渇望する事だ…それもまた欲望よ。

>78
容赦なく厳しく育てられていると噂の御坊財閥の跡取り息子か…よくこの世紀末を生き延びられたものよ。
それが独自の倫理観を持つという貴様専用の言語とやらか…礼儀は弁えておるとみえるな。

>79
遅かったではないか…ﾌﾌﾌ、まぁよい。
このおれを見つけ出しただけでも大したものよ。
八戸とやらが…今回は義星のレイだがな、おれの来訪をしつこく望むのでな。
やむを得ず来てやったという訳よ。今回もユリアの為に尽くすが良いぞ。

(´ c_ ` )シンよケンシロウが馬になって復活したようだやはり死合うのか答えろ

マンゴスチンとドリアンがありますが食べますか？

がんがってください。

>80
…貴様、誰に対して口を利いておるか理解しておるのか…？
その女は貴様如き下衆が同じ空気を吸う事すら許されぬ地上に舞い降りた正に女神よ…。
国一つよりも重きトウモロコシだと？…ならばユリアの微笑みは星一つよりも尊きモノ…それを曇らす行為、万死に値するわ！
…ユリアを娶る？…その資格を持つ者はこの世で唯一人、KINGと呼ばれし男だけよ！
身の程知らずが…覚悟は出来ておろうな？
…ほぉ、用心棒を連れておったか…なにぃ、トキだと!?…フン、ブラフはおれには通用せぬ。
銀の聖者と民に慕われる男がお前如きの護衛につくなど万に一つも有り得ぬわ。
大方、あ奴の名を騙る三流の格闘家であろう…どうやら見捨てられた様だな…。
だがそのトウモロコシは確かにコウケツなる者の所から無断拝借したとある男が言っておったわ。
だから話ならばそ奴とつければ良かろう…せいぜい輪切りにされぬ様に用心する事だな。

(´ c_ ` )フッ私の目はごまかせれんぞ！
中々よくできた人形だなシンよ！同じ素材でマミヤの人形を作ってくれよろしく頼む

>81
…フン、つまらぬ事を覚えておるものよ。ラオウなど恐れるおれではないわ。
唯一おれが気にしたのは奴が秩序崩壊せし世紀末と言えど格闘家として最低限守るべき一線すら持たぬという点だな。
ルールどころか礼節すら無きあ奴とやり合うのはちと勝手が違うからな…。
ケンシロウが目前に迫っていたので決着をつける為にユリアをリハク達に託しひとまずラオウの件は後回しにしたという訳よ。
ユリアが自ら生命を絶とうとしたのを目の当たりにし動転して弱気になっていた事もあろうが…しかし、おれとしてはそちらよりも'86年版の劇場版での態度の方がむしろ納得の行くモノだったな。

>84
…その件については部下より報告を受けておる。…しかし何やら問題解決しておらぬ様だな。
まだ何か悩み事がある様なので奴がケンシロウとしてこの地に復活するかどうかは分からぬだろう。
…腑抜けたケンシロウなどおれの相手には不足過ぎるのでな…雌雄を決するは奴が力を取り戻してからの話よ。

>85
なに、本当か？…ドリアンとマンゴスチンと言えば果実の王と女王と呼ばれしモノであろう。
この絶望の世紀末によくぞ入手したな。よし、早速ユリアの為に振る舞うがよい。
ドリアンは匂いが凄まじいのが難点だが…。

>86
レイの事か？…奴は相も変わらずの様子よ。
せいぜい支援してやるがよい。

>88
お前まで知っておるのか…貴様にそこまでしてやる義理はないわ！
おれはユリアを喪ったのだ…あの人形はせめて面影を残して置きたくて造らせたモノよ。
マミヤはお前の側におるだろうが…そんな必要はあるまい。
自らの力で彼女の心を掴む事だな。

ケンシロウが生まれなかったらどうなったかな？

>91
仮定の話か…そうだな、あいつさえおらねばユリアの心は…フン、とは申せどユリアは多くの者の慕われし菩薩の如き天女よ。
例えケンシロウが存在せずとも簡単には行かなかったであろうな。
…ケンシロウか…腹の立つ奴ではあるがおれもユリアも、そしてまた多くの拳士たちも奴の存在があってこそ光り輝くのかもしれぬ…そんな気がするわ。

ユリアとトキは気が合いそうだよな。
恋愛関係になるかどうかは別として。

(´ c_ ` )シンよ悪い事は言わんユリアは秋らめろ！私がいい女を紹介してやる多少でかいが水を飲ましてくれる気の利いた女だそしてメガネっ子だ

何故か突然周りの人間がみんな異性とデキだしてへこんでます。

>93
トキは穏やかで争いを好まぬ男だからな…ユリアとは気が合うだろうな。
恋慕の情を抱くかどうかは別にしてだと？…奴も胸に秘めて表に表しはせぬがユリアへの想いを持っておる様でな…。
ユリア…やはりお前は触れ合う者全てを虜にする女神よ。

>94
なぁに〜ぃ、ユリアを諦めろだとぉ!?…そのような事は例え天地が逆になろうが有り得ぬわ！
ユリアの微笑みがおれだけに向けられるならばおれは悪魔に魂を売り渡しても後悔せぬのでな。

…水を飲ませてくれる気の利いた大柄な眼鏡の女を紹介するだと？要らぬお節介というものよ！
お前が言っておるのは拳王軍のデカいババァとやらであろうが…そもそもそ奴は女ですらなかろう…。
貴様こそマミヤを諦めその眼鏡婆とやらに萌えておるが良いわぁ！

>95
そうか…そ奴らが自らに相応しい真実の相手とやらに出会えたならば祝福してやるがよい。
羨ましがったり妬んでおる様ならばまだまだお前にはそういう相手は現れまい。

…もし、お前の想い人がお前の知人と交際しておるという事ならば話は別だがな…。
そいつに弱肉強食のこの絶望の世紀末を生き抜く力が無くお前の想い人を守れぬ様なら遠慮無く奪い取るが良い。
それが双方の為よ…お前自身がその力をもっていなければ話にならんがな。

シンはユリアが幼いころ感情がなかった事知ってるの？

人生はつねに複雑である。複雑なる人生を簡単にするものは暴力よりほかにあるはずはない。
と芥川龍之介の本にも書いてありますよ

世の中才能がすべてよ〜

そして100ゲット！！
お菓子くれお菓子！

キスケとはサザンクロスまでの道中、車両に同乗させて貰った恩。
この街の住民を傷つける意図はもうとうない。

シンよ、尋常ならざる努力をしたのであろう・・・そこに眠る女性の為だけに。
今日はあえてその女性が誰かは問うまい・・・
・・・ケンシロウが再びシン、お前の前に立つ、その勝敗に口を差し挟む事などもしない。

だがこれだけを憶えておいて貰おう、このままお前がこの道を進むならば、
やがて同門サウザーとも衝突は避けられまい、南斗であるが故に天帝はお前の行動を許しはしない、
そしてわが兄ラオウ・・・
そのときシン、お前がその女性を少しでも、少しでも巻き込んだなら・・・
わたしが、このわたしがおまえを許しはしない！

>97
詳細は知らんがケンシロウやリハクたちに話だけは聞いたわ…。
誰に対しても菩薩の如く慈愛の微笑みを向けるユリアがまさか幼き頃は感情を無くしたと言われていたとはな…。
北斗の者と接触させる事で何か反応があるやもという事でリュウケンの所へ連れて行かれたそうだな。

…ユリア、やはりお前が心を開くのは北斗の連中…特にケンシロウに対してなのか…。

最早後戻りは出来ぬ！ユリア…お前の慈しみの心とその笑顔、おれだけのモノに出来るならば悪魔に魂を売り渡しても構わぬわ。

>98
『侏儒の言葉』とやらの一節か…流石は文学史に名を残す名豪よ。まさに真理を突いておると言えようぞ。
「必ずしも自分の思想を伝えるものではない」と前もってことわりを入れているそうだが、追求を避ける為の建て前に過ぎまい。
…今や人目を気にする事なく本音を貫けるこの世紀末…誰憚りなく本心を晒け出せるというものよ。

>99
なるほどな…才無き者は去れ…力無き者は権力者の下に従え。
ｸｯｸｸ、良い時代になったものよ。

ぶつかることで深く結び付く友情 傷ついたことは無駄じゃなかったね

(´ c_ ` )ア、アイリー！ま、マミヤー！
み、三沢ー！

>100
なぁに〜ぃ、100の称号を入手せし功績により菓子を寄越せだと？
…厚かましいのか欲が無いのか読めぬ奴よ。
だがここの主はおれでなくレイなのでな、奴にチョコレートでも貰うが良いわ。
その折は奴の眼前で割って身内に分け与えるのを忘れるでないぞ。

>101
ほぉ、あのような奴にお前が力を貸すとも思えなんだのでな。
てっきりお前の名を騙るアミバとやらが現れるのかと思っていたわ。

…フン、大体の察しはついておるとみえるな。
そうよ、おれはここで貴様の義弟を待っておる…今度こそ完全に息の根を止めてやる為にな。
…奴がどうなろうと知った事ではないと言うのか？…或いはおれを見くびっておるのか…。
お前には恨みは無いが…お前が目を掛けていたケンシロウはこのサザンクロスの土となる運命よ。
悪く思うなよ…サウザーに天帝か…それにお前の兄ラオウ…老いぼれどもにはサッサと御退場願おうか！
この絶望の世紀末を統べるは誰か、直に分かるというものよ…ﾌﾊﾊﾊ。

…お前とておれの障害となるならば倒さねばならぬが…出来ればそれは遠慮願いたいな。
…案ずるな、おれ自らそのような事態を起こすような事はないと誓ってやる。ﾌﾌﾌ…。

>103
悲しみに暮れた時にそっと手を差し伸べてくれる友はいつまでもお前を見守っていようぞ…。

束の間の安らぎも振り切り流れる汗も拭わずひたすらまっすぐ走り続ける奴の歌か…。

…小賢しい真似をしおって、その程度でおれの心が動くとでも思っているのか〜！

>104
…また一つ、熱き魂が星となったか…。
さらば勇者よ、例え肉体が滅びようともお前の勇姿は民の心の中に生き続ける…永遠にな。

友達いたことありますか？

シンの新技→デコピン南斗聖拳

世の中運が肝要よ

>107
…幼き頃より修行の日々…そのような者はついぞ持った覚えがないわ。
取り巻きの者ならば大勢居たがな…。

同門のジュガイや北斗のケンシロウなどとはある程度は付き合いがあったが…。
奴らがどう思っておったかは知らぬがこ奴らはいずれ乗り越えるライバルに過ぎんでな。

>108
…なぁに〜ぃ!?そのような間抜けな響きを持つ技などこのおれには不似合いというものよ。
…ふむ、弛んでおる部下どもの額を軽く弾いてやるというのも良いかもしれんな。
恐らく奴らは処刑されると思いハラハラするだろうからな、気を引き締めるのに丁度良いわ。

>109
運などという曖昧なモノに自らの身を託しておるのか。
おれには理解出来ぬわ。
結果は実力にのみ伴うもの…そうは思わぬか？

映画とかドラマとかの、誰かを説教する場面の台詞は、もう似たような台詞何回も聞いたわって思いません？

>111
聞く処に寄ればこの世の物語の筋立てというものは36通りしか存在せず全てそれらのバリエーションに過ぎぬらしいな。
ならば話内における説法とやらも同様に限られてくるのが当然というものよ。

かと言って反発し奇をてらう真似をした処で見る者の共感を得るのは容易い事ではあるまい…。
たとえ過去に耳にタコが出来る程聞かされた話であろうと必要ならば敢えてする事も許される筈よ。
お前やおれが「またか…」と思っても初めてそれを目に、耳にする次の世代の者も居るからな。
…いくら世が移り変わろうと忘れてはならぬ、伝えていかねばならぬ話もまぁ有るだろうという訳だ。

…何やらおれらしからぬ話でちと歯が浮くがな…。

戦国時代好きですか？

荒廃した世界は何もなくてつまらんのお

強さがインフレするなら、登場するキャラの魅力もインフレしなきゃ、それまでの人気を潰すよ。

>113
群雄割拠、まさに血湧き肉躍るとはこの事よ。歴史好きな者には溜まらぬのではないか？
綺羅星の如く現れた数え切れぬ英雄たちが最も激突した時代と言えようぞ。
特にその熱き時代を締めくくるべく西暦1600年こと慶長五年に行われた関ケ原の戦いは最後を飾るに相応しき大舞台よ。
おれもかつて石田三成と大谷刑部の友情には胸を熱くしたものだが…。

(´ c_ ` )前田慶次参上！
うりゃあ！シンよその首もらった！ひ

ＤＢのクリリンとどっちが強いんですか？

>114
絶望の世紀末を迎える以前は飽食の時代だったからな。
かつては対価さえ支払えば望むモノは例え深夜であろうが入手は容易…今やサザンクロスを一歩出れば眼前に広がるは砂ばかり…。
とは言え法と秩序、人の情けすら消え失せた過酷な生存競争が繰り広げられる今、退屈などしておる余裕はないわ。

生き延びたくば他人に勝利することよ。…そしてその上でお前が退屈せぬ世界に自らの手で作り替えるがよいわ…このおれのようにな。

>115
言うは易し、行うは難しよ。強さの描写も勿論だが、新しき登場人物に以前の人気キャラを上回る魅力を持たすのは並大抵ではあるまい。
そもそも26年も前の作品であるから今から何を言った処でどうしようもないのだが…。

…以前シャチがレイの再来、レイよりも好きと言っておった民が居たがそう感じさせたならば成功と言えよう。
尤も異を唱える者も多いだろうがな…。

しかしこの点に関しては拳闘叙事詩原典は相当に高い評価を得ている筈よ。
ラオウばかりが取り沙汰されがちだがレイやトキ、シュウやサウザーにファルコといった者たちの生き方に影響を受けたという読み手も多く存在するであろう。
またジャギやアミバ、ジャッカルなど非道な悪役にもかかわらず長年愛されておる者も多い事であるしな。

しかしいまいちカイオウは魅力がない
ハンは格好良い


そしてヒョウは髪を切れ

ユリアのスリーサイズ教えてやろうか？

>117
…せいっ！甘いわぁ、KINGであるこのおれの肩には軍団員と街の民の命運が掛かっておるのだ。
…傾奇者だかなんだか知らぬが貴様のような好き勝手を通す輩などにくれてやる程安い首ではないわ！

…本来なら此処の主であるクセに相変わらずワケの分からん真似ばかりしおって…まぁ良いわ、後はおれに任せ存分に引っ越しの手伝いとやらに専念するがいい。

>118
「どっちが」だと？誰の事を言っておるのだ。…まぁ此処はレイの場所だからな、奴の事であろうな。
聞くところに寄るとそいつは地球人の中では最強だそうではないか？
ならば答えは考えるまでもあるまい。

(´ c_ ` )シンよ遠慮するな全てのレスはおまえ宛と思ってレスを返すのだ！
ここのスレ主は今日からおまえだ若っ貴！

>121
おれとしてはそもそもラオウの兄というのがピンと来んのだが…弟ならまだしも。
ラオウが昇天し幾年…更に兄という事であの時点で奴は相当な年齢という事になってしまうしな。少なくとも四十代には到達していそうだな。
確かにハンとやらの描写は魅力的だな…生死不明的な決着といい、あ奴は味方として再登場するのかと思ったわ。

ケンシロウに実兄に関しては全くお前の申す通りよ…。

>122
確かにユリアに関する情報ならば万難を排してでも手に入れたいとは言ったが…身体的データというだけならばさして重要視はせぬな…。
妹想いの貴様らしからぬ発言だな…まさか見返りはおれの生命ではあるまいな？

>124
…誰がお前に遠慮などするものかよ。おれは責任を果たせと言っておるだけに過ぎぬ。

相も変わらず困った奴よ…雇われ先や同僚に詫びは入れたのか？
…或いは先の「約束をすっぽかした」という話そのものが狂言の可能性もあろうが…。

俺は天才だーシンなど所詮二流よ

>126
…ほぉ〜、KINGであるこのおれを捕まえて二流とは…このサザンクロスでそのような大きな口を叩くとは良い度胸よ。
ではその「天才」殿とやらの南斗聖拳の技の切れ、見せて貰おうか…何、南斗聖拳でなく北斗神拳の使い手とな？
ほほぅ、北斗にその人有りと言われた白銀の聖者・トキとは貴公の事であったか…これは失礼を…。
丁度良い、先客が居るのでな…御紹介しようか。
…何とも奇遇だな、トキが２人も訪ねて来てくれるとは…ﾌﾌﾌ、見当はついておるわ。貴様、なんとか言うレイの修行仲間であろうが！

シン様も惚れた女の情けは最大の屈辱と思いますか？

最近のキン肉スグル「実は正義超人達も悪行超人以上の悪辣な手を使っていた」

シン様のライバル、レイの妹のアイリさんのジャギ〜牙一族までどういった生活を
していたのか詳細に教えて下さい。ジャギのお友達のシン様なら知っていると思います。
もしかしてシン様の指示ですか？

お祭りの時期ですな

そして たんきゅうのたびははじまった

俺の中では南斗聖拳最強はレイなんだよな。

サウザー、シュウ、ユダはストーリーを繋ぐために都合良く立ち上げたキャラなだけだし、

拳法家として長く活躍し続け、ケンシロウと互角の勝負をしたのは評価できる。

ちなみにそれまで強いとされていた人物が、新たなる強敵にあっさりやられるという書き方は古臭いしつまらんから書き直しだな。

(´ c_ ` )ありがとう

シンが白人に見えて仕方が無い
レイの髪をきってあげたくて仕方が無い
サウザーのでこにあるアレを押したくて仕方が無い

>128
それはラオウの話らしいな…所詮あ奴は男尊女卑的思想の遺物に過ぎぬわ。
おれならば…まぁこの場合、女とはユリアの事以外有り得ぬが…おれを気遣うその気持ち、尊ぶべきものと思う筈よ。
無論、男の意地というものはそれはそれで別の話だがな。

>129
そもそも地上を明け渡す事を掛けた悪魔の如き連中との争いにルールも何もあったものではなかろう。
いざとなればキン肉スグルやテリーマンは空を飛んだり巨大化して敵を踏み潰せるというのに何をリングなど張ってまどろっこしい真似をしておるのだ？
そこまで相手にハンデを与えておるというのに今更目に指を突っ込むだの下らぬ事でガタガタ申すでないわ。

>130
その件はおれの預かり知らぬ話よ…あらぬ言いががりは止めて貰おうか。
そもそもジャギと友の契りを結んだ覚えはないのでな…ましてや何故おれがそのような悪辣な指示をせねばならんのだ。

ﾌﾝ…おれも見くびられたものよ…。

>131
そうだな…しかしやはり文明滅びし絶望の世紀末、かつてに比べ活気がないようだな…。
本来ならこの時期は大人も子供も浮かれ気分で騒いでいる筈なのだが…。
耳を澄ましてみても祭り囃子も聴こえて来ぬわ。由々しき事態よな…お前たちの住む町ではどうだ？

>132
全てが崩壊せしこの絶望の世紀末で未だ飽く事無き探求の心を持ち続けておるとは見上げた心意気よ。
おれの好きな歌の一節「夢見る力がお前に有る限り出来ない事はこの世にない」「旅する心がお前に有る限り何時かは行けるさシャングリラ」をお前に捧げよう。

>133
なかなか的を得た発言よな…原典の拳闘叙事詩でレイが特別な存在という者は多かろうな。
六聖拳の存在そのものが後から考えられたものであろう事は幼子の目にすら明らかだからな…。
確かにサウザー達やラオウにしろトキにしろ初めから「最強」を背負わされて現れた者と、レイやケンシロウのように長い時間を掛け読者と共に成長した様な者とは一緒には出来まい。

…描き直しとは手厳しいな…とは言え拳闘叙事詩が発表されし書物は特にその傾向が強い事で知られるが…。
主人公たちを苦しめた前シリーズ最強の敵が終盤で新たな敵の下っ端に倒される…というのは確かに頂けぬな。
（まぁこの場合お前はレイとラオウについて言っているのだろうが…）
シリーズを引きずらずに一旦終わらせるべきという事もあるがな。

>134
…相も変わらずおめでたい奴よ…。

>135
おれが西洋人のようだと？…原御大が作画するに辺り外国映画の絵面を参考にするは最早周知の事実だからな…まぁ深く考えぬ事よ。

レイの髪を散髪すると奴である事が分からなくなるのは火を見るより明らかよ、ここは見過ごすがよい。

サウザーの件は…千昌夫かユアン・マクレガーで代用する事だな。

マイケルが死んで悲しい
彼の身のこなしをシンはどう見ますか？

ユリアを北斗3人が奪い合い、気が強くてユリアそっくりのマミヤをシンとユダとレイが奪い合う
ストーリーにして欲しかった。
ケン、ラオウ、シンでは一人だけ場違いみたいでかわいそうだよ

>138
幼き頃よりフウゲン師父の下で南斗聖拳の修業に明け暮れていた事もあって流行りモノには疎くてな…。
かの人物が歌い踊る勇姿も横目でチラと見た程度よ。

そんな折り、たまたま鑑賞したのが『ムーンウォーカー』なる作品でな…奴の身のこなし、このおれですら大いに感心させられたわ。
またしても偉大な人物が志半ばにして星となったか…そして奴の歌声と舞い踊る姿も他の多くの英雄たち同様に永遠に語り継がれる事であろうよ。

>139
まさか憐れみを掛けられるとはな…情けない話よ。
とは言えその提案、些か問題があろう。拳闘叙事詩は基本的にケンシロウのみを追うスタイルをとっているからな…。
仮にお前の言う展開になった場合はマミヤ側の描写は恐らく一切なされず台詞で片付けられると考えられるのでな…そうなるとおれたちは…。

軍師ジョーカーとバルコム将軍を比べればどちらが有能か言うまでもないな

レイは南斗水鳥拳正当伝承者なんだよな。弟子とかいたのかな。

マミヤとの子供も見たかった。

とにかく惜しい人をなくしたもんだ。

>141
ジョーカーにバルコム、どちらもこのおれが信頼し兵を預けた男よ。
どちらがより有能かなどと議論する必要などあるまい。

…まぁ、敢えて申さばバルコムは人を使う事に長けておる、統率力という奴よな。
ジョーカーは孤独癖があってな…命じた事は十二分にこなしてくれるがおれが呼ばねば人前にも殆ど姿を見せぬ…。
兵どもの支持を集めているのはバルコムだが、おれへの忠誠心ならばジョーカーだな。

>142
レイか…奴もまた孤独癖に加え放浪癖が見受けられるな…。
慕う者は多かった様だが他人を避けていた節があると思える。
…知っての通りジャギの暴挙の巻き添えで家族や村の仲間を失い、さらわれた妹を取り戻す為に野獣と化したあ奴には到底水鳥拳を他人に伝える余裕もなかったろうな。

マミヤとは最期の直前まで想いはすれ違い続けた様だな…ようやく想いが通じた時には遅すぎた…悲しき話よ…。


…ところで此処のレイも最近見かけぬが…。

ケンシロウ、レイ、シン、ラオウだけでも原作が成り立つような気がする

>144
ふむ…それは丁度'86年春に公開された長編映画版『北斗の拳』の主要面子とも言えようか…。
トキやマミヤ、ユダらは登場せずジャギやリュウケンも脇へ追いやられ、その４人に焦点が当てられていたな。
…やはりおれこそは拳闘叙事詩の主要人物よ！

ケンシロウとその仲間はレイを悪から正義に変えたのに、ユリアはシンを悪の
世界から足を洗わすことができなかったんだな

>146
ﾌﾝ…耳の痛き話よな。
おれはユリアが他者の為に心くだき涙する優しき女だという事を充分知っていた。
しかし、如何に気高き魂を持つユリアといえど自分一人の為にかしずく数千人の人間、あいつの為の街そのもの、
そして溢れんばかりの愛情を向ければいつかはおれになびいてくれると信じていた…。
おれは彼女をおれ色に染めようとしておったのかもしれんな…ユリアもまたおれを改心させるべく行動していたのか…。
所詮おれたちは互いに相容れる事はなかったのか…。


…などとでも言うと思ったか〜ぁ！
どのような人間であろうと欲望、そして幸福になりたいと思う気持ちを持つ筈よ！
ユリアとて神ならぬ身…いつかおれの愛が伝わる筈だ。その日までおれはしゃにむに走り続けるだけよ！

シン様(私)＞＞＞＞ユダ(ダカール)＞＞＞＞＞＞シュウ(シバ)≧レイ(アイリ)[超えられない壁]＞＞＞＞サウザー(雑魚)

国の力は二番手で決まると昔、妖狐から聞いた事がありますぞシン様

>148
ほぅ…なかなかに興味深い話よ。
確かに石田三成に島左近、徳川家康に本多正信、ルパン三世に次元大介などの例を挙げるまでもなく名将に名参謀、名腹心はつきものだな…。
まぁシュウやレイに関してはその例えはどうかと思うが…サウザーにはそういった存在が見受けられぬのは気になる処だな。
これは奴自身が南斗最強を自負する事と無縁ではあるまい。すなわち、頂点を究めし者は常に独り…という事よ…。
まぁ『ラオウ外伝 天の覇王』など文献に寄ってはユダがサウザーの腹心的存在に位置している場合もある様だが…。
…ところでジョーカーよ、確かにお前はその者たちの中でも最も優れた者である事に疑念の余地は無いのだが…。
惜しむらくはその中でお前が唯一、拳闘叙事詩原典に存在せぬという事よな…。

成る程、
ジョーカーだけにババ抜き･･･
なんつってなｗｗｗ
（シンの頭をﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩きながら）

シンとレイが宿命のライバルみたいな作品が見たかった

>150
ほほぉ…ジョーカーはジョーカーでもどうやらゴッサムシティとやらの道化者の方らしいな…。

ﾌﾝ!…生憎だがそれはボブとかいう貴公の腹心よ。
如何に悪知恵が働こうと、こと格闘に関しては素人…このおれを捉えられると考える事自体がおこがましいわ。
南斗飛竜拳！…ｸｸｸ、悪ふざけは大概にしておいて貰おうか。
次は脅しでは済まぬぞ。

>151
…おれと奴は互いが眼中にないからな…人物造詣の印象もやや重なってはおらぬか？
おれやシュウ、レイとサウザー辺りなら見映えがすると思うがどうだろうか…。

初めまして。貴方がＫＩＮＧの首領で南斗狐鷲拳伝承者の『シン』ね。
あたしの名は『愛野美奈子』。又の名を『セーラーヴィーナス』って言うの。よろしくね。

もし万が一貴方が危機一髪状態に追い詰められたら何時でもあたしを呼んで頂戴ね。
こう見てもあたしはセーラー戦士４守護神のリーダーで、あの『世紀末覇者』こと『拳王ラオウ』を
一撃で瞬殺した事があるから。どんな強敵が相手でもこのセーラーヴィーナス様が一撃で仕留めてあげるわ。
あと、ユリアさんに対しても日頃から優しく応じてやってね。

ユリアが傍に居たら、ケンシロウともっと良い勝負出来たと思うとシンが南斗六聖拳で一番好きな俺は悲しい。

北斗の拳は１部シン編、２部レイ編が一番面白かった。
それ以降はこの２つを超えるものはなかったと思う。
事実、この２つは総集編という形でまるまる１回使ってラオウ編の最中に挿入されたし。

シンとレイはどっちが強いのか？

レーン

獄屠拳って足技なのになんで拳なの？

>153
ほぉ…この絶望の世紀末にセーラー戦士とやらが健在とはな。
拳王を葬っただと？…以前も別の場所でそう宣言しておったな、にわかには信じ難いが。
なに故このおれに肩入れするのだ？…八方美人でなければ良いのだがな。
ユリアに優しく…か。ﾌﾌﾌ、無論よ。その点に関しては心配は不要だ。

>154
ケンシロウとの決着か…奴とおれとの実力が伯仲しておったのは間違いあるまいが…。
ユリアを取り戻したい、奴の一心に加えおれにユリアを殺されたと思った怒りが北斗神拳の力を100％引き出させてしまったか…。
そしてユリアに自らの命を絶つ事を決心させてしまったのは他ならぬおれ自身…その事がおれの拳を鈍らせたとは言わぬが…。

だが！如何なる運命の悪戯か、おれは再びこの地に戻って来た。
此度こそ、おれも甘さを棄てる時よ。
今一度ケンシロウを葬り、そしてユリアと共に世紀末を制し君臨するのだ！

南斗の5人は仲良いの？