1 :
学園長:
2 :
学園長:2009/04/10(金) 15:45:59 0
>>1乙〜
さて、コテハン一番乗りだ!なんでも先陣切りたがるルーマンが3番を取ったことをお知らせします!
前スレより
>468ハガミ
ふぅーん?だが、楽しめたんなら何より…じゃないか?
苦しいのが多いほど、楽しさが大きく感じるものだがな。
(軽く笑って)実力ねぇ?試してみるか?
とりあえず俺も真剣は持ってるが、さすがにあぶねえから、
得物はなしで、軽く戦闘訓練でも…行おうか?
>470アリエル
ん!?(フェニックスの話についていけず手で顔を埋めていたが、
いきなり話題を振られて少し驚く)
あぁ、ドラゴンハーフ?そうだなぁ、一般的な定義づけで行くなら、
ドラゴンハーフの親しだいだろ。母親がドラゴンだったら爬虫類、人間だったら哺乳類。
………でも見た目はどう見たって哺乳類のような気もするけどな。
リーエン「でもでも、顔だけ人間で体がドラゴンいるよ?ドラゴンハーフの。」
…少なくとも俺は知らん。
少なくとも、ストーキングはゆがんだ愛の形だぞ…?
……本人は知ってるのか?本人が嫌がってるんならやめてやれ…
サロン「…言うのが遅くないか?」
うるさい、タイミングを逃したんだ。
リーエン「変体一族……すごいね!」
…アホか。お前は。
サロン「…ケインという男…常人だと思っていたが…違うようだな…」
>476セイル
ん、それくらいわかってる。だからちょっと面白くなってな。
(気配を読むのはうまいが、空気を読めるのに、読もうとしない男)
あー…まぁ、暴れても逃げる自身はあるんだが…
お前の体を使うのか?…さすがにやめておこう。
女の体相手に力は使いたくないからな。
ふむぅ(少し考え込むが…)無理だな、俺には。
何かあったら教えてやろうと思うが、今の俺には無理だ。
図書館とかになら文献があると思うが…
俺は精霊関係にはさっぱりだ。
…もしかして、暴れるのは俺だけが原因じゃなくて、狭さとかのイライラをぶつけたい…
ってのも混ざってんじゃねえだろうな?
>479クラウス
ああ、その学園だ。
いや〜例に出てきたのがそれでよかったよ。俺はここ一年、休学してたもんだから、
最近この学園で何が起こったかわからないからな。はっはっは
まぁ、特異体質を持つ連中は多いな。俺は完全に凡人だ。
ちょっとだけ、周りがうらやましくもなるけどな
ん、やっぱりタバコのにおいついてるか?くそ、慣れちゃったら自分じゃ分かんねぇんだよな
>488エン
(両手で顔を覆う)あのなぁ…
お前は、押し付ける…と、取るのか?
保守的にもほどがあると思うが…まぁいいや。
ただ、相手は多少の…お前で言う押し付けは押し付けと捕らえないと思う。
だから少しくらい、甘えてみろ。
ふっ…お前の笑顔は、どこまでなら、信用していいんだろうな?
俺はこれでもお前の性格、少しは分かってるぞ、
お前は嘘を平気で作ってことをな。
まっ、信じるけど、嘘をついたら…(ボクシングのふりをして)
顔面に重いの入れてやるからな?
-----屋上------
見苦しいぜ…エン。
俺が気づいたのは…あの魔王がここにきたとき、魔銃をお前が使った後だ。
お前の衰弱の仕方は、戦いで消費しただけのものじゃなかった。
…そして、帰ってきたときのあの咳き込み…これでも修行で血に敏感になっちまってな。
あれで確信した。確実に悪化していると。
俺は修行の合間に、お前を助ける方法を探してみた。
そういえば、灯火もそんな感じだったような気もするな。
それも助けられるすべを探して、そして見つけた。
今は話すことができないが、万人に劇薬を…
いったろ、お兄さんには、隠し事は無駄だぜ?
(最初に言ったときとは打って変わって、終始真剣な表情)
前スレ
>>480 まぁ生きていてもどうしようもないクズすら法で認めちゃう世界だからね
その点にはちんちくりんに同意するわ。
アンデットねぇ…まぁそれでも解体すればいいしな
…どこの殺人鬼ですかソレ。つーかそこまでねぇよ
なんていうんだろうな…そいつは独特な音で確実に人とは違いスゲェ年月を生きてるって感じで
もちろん有機体…生きている物の音だったがね。遭遇したことがねぇからなんともいえねぇよ。
別に足音じゃねぇぞ足音なんぞいくらでも変えられる。
誰しも音を放って生きているもちろん俺みたいな奴にしか聞けないみたいだが。
……かわいさアピールか?
殺しが手段…俺の世界じゃありえないけどなそれ。俺はそれを生業にしようとしてた訳だが
そりゃいるだろうなこんなにも世界が広いんじゃ居てもおかしくねぇ。
俺はそう思うよ。
>>3 ルーマン
へっ……毎日が命懸けの日々が楽しいとは俺もおかしくなった証拠だな。
そういうものなのか?まぁいいや
上等、まぁ好きにしなよ俺も従ってやるよしょうがねぇ。
オーケェだぜ、いつでも来いよ
>477ハガミ
ひぅ…でも全然動作に違和感ないです…ひょっとしてハガミさんも空気中のマナがそのまま視えてたりする人なんですか?
調子のいい日だと、壁越しでも物の形くらいならわかっちゃいますよね。
あぅ、ごめんなさい…確かにそうですよね…。
それにしても、使い魔の世話って大変じゃないですか?…うちの子達だけなのかな…。
定期的に召喚してあげないとすぐ不機嫌になって勝手に出ようとするし、気がついたら増えてるし…。
あ…そろそろ一番大きい子のストレスがたまってくる時期かも…どうし
よ…。
たまにうちの眷属さんたち勝手に出歩いてますけど、手を出しちゃだめですよ…?危ないですから。
>479クラウス
あぅ…正直私にも謎だらけです…。
へー、すごい人なんですねクラウスさんて。
…えと、ちーちゃんの声は契約者でないと聞こえないってちーちゃんが言ってますけど…何の事でしょう?
>480アリエル
お兄さんの事大好きなんですね。
…いーなー、私兄弟っていないから、お兄ちゃんとか憧れちゃいます。
そんなに慕ってるんだから、きっと素敵な人なんでしょうね。
今度、私にも紹介して下さいね?
わ…なんでも出てくるんですね…。
けーちゃん、今度は壊しちゃ駄目だよ?
(肉塊は触手で大玉を掴むと、消化液を──)
けーちゃんストップストップ!
…あぅ、芸は駄目みたいです…。
>489エン
そうですか…それにしても、灯火さんは今頃どうしてるんでしょうね?
私、あの時灯火さんの剣拾っちゃったんですけど…。
…ちゃんと休んでからでも学園生活は出来ると思いますよぅ…なんだかそういうの、私まで辛いです…。
…エンさんがそんなだと、私…泣いちゃいますからね…?(泣くとちーちゃんが…ボソ)
私もなんとかしたいんですけど、ちーちゃんの得意分野って生体改造とかですから…さすがにマズいですよね?
>>1 学園長先生、ありがとうございます。
これからも頑張りますですよ。
>>3ルーマン
面白いって…あぅ、ルーマンさんがなんだか他人事ですよぅ…。
うぅ、乗っ取られると大変なんですよ?何も覚えてないし、いつも周りが瓦礫か更地かクレーターですし…。
大丈夫ですよぅ、私が精進すればとにかく大丈夫的な事をちーちゃん言ってましたし。
う…図星、です。
ちーちゃん狭いのはともかく、退屈が大嫌いみたいで…。まぁ、それは他の眷属さん達も同じなんですけど…。
前>488
「ごめんなさいついかっとなってv
でも炎属性の性だから仕方が無いわよねv」
コン「炎属性は切れやすいというのはデマっす!
切れやすいのは姉御の本質っていうだけっす」
「でも属性は血液型よりも性格に影響すると言うじゃない
エンさんは聞いた事ありませんかそういう説?」
コン「あたいが聞いたのは逆に性格によって属性が決まるという説っす」
「そういえばエンさんって光属性っぽいですよねv」
コン「属性なんて検査受けなきゃわからないっす」
「世の中は需要と供給ですv
英雄には怪物が必要なんですv」
コン「そんな供給は迷惑なだけっす」
「何ってたってゴーレムぐらいは素手で粉砕できますv」
コン「それは本当に農民なんすか?」
「マッド(土)ゴーレムですけどv」
コン「手加減一発、岩をも砕く農民たち・・・・いや過ぎるっす」
「え?普通でしょそれぐらい、ねえエンさんv」
周りの人間がみんな化け物だとそれが普通だと思ってしまう
人はそれを逆井の中の蛙現象と言う
>3
「みんな見た目は人間よりなのは何ででしょうねぇ?」
コン「臍があるかどうかで決まるとあたいは思うっす」
「それでかな?ドラゴンハーフの女の子にへそだしルックが多いのは」
コン「自分は哺乳類だと主張したいんすね。わかるっす」
「じゃあわたしも自分が哺乳類だと主張するためにへそだしルックにしてみようかしら?」
コン「顔だけ人間・・・・こういう感じっすかね?」
コンキスタンは狐の姿に戻ると顔だけ人に変化させた
「・・・・・すごく微妙です」
「・・・・・・・難しいけどわかりました」
コン「普通に接すればいいんす」
「でも私にとってお兄ちゃんは・・・・・」
コン「平行世界から来た性別の違うもう一人の自分っすね
このナルシスブラコン」
「違うもん!お兄ちゃんと私は別の存在だもん!
・・・・でもルーマン先輩だったらどうします?
性別の違うもう一人の自分が目の前に現れたら」
「お兄ちゃんは変態じゃないもん!
そりゃ時々性別が違ってたり男の子に異様にもててたり
もてたいからってニコポとナデポに挑戦してたり
この魔法文明世界じゃ役にも立たない科学兵器完全無効化装置とか趣味で作ってるけど
優しくて格好良くて正義感あふれる私の理想の男の子だもん」
コン「欠点ばかりじゃないっすか・・・・何気にすごいもの作ってるっすけど」
「だって格好良いだけの男の子なんて何の魅力も無いじゃないv」
>5
コン「甘いっすね!ゴーストには肉体が無いから斬り刻めないっすよ」
「でも気とか魔力さえ込めれば素手で殴れるらしいですv」
コン「普通の人は出来ないと思うっす」
「そういえばハガミさんって気とか使えるんですか?」
「あれ?駄目でした?」
コン「姉御の考え方は猟奇的過ぎるっす」
「よく分からない難しい話です」
コン「光の無い世界の住人にしかわからない世界なんすよ多分」
「わたしも魔法を使えば熱を見られるけど・・・・音はよく分かりません」
コン「あたいがかわいいのは当たり前!当たり前!当たり前っす!」」
「人のこと散々ナルシーだとか言っといてそれですか」
「派手な攻撃呪文を使うために戦争に参加したりするはた迷惑な人たちです」
コン「で、もっと派手な攻撃呪文に吹っ飛ばされるんすね、わかるっす」
>6
「お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど正確にはお兄ちゃんじゃないんですv」
コン「姉御がコピーホムンクルスで姉御の従兄弟がオリジナルっすね」
「って、違うわよ!私のお父さんとお兄ちゃんのお父さんが兄弟で従兄弟の関係なの!」」
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kakeizu.jpg コン「いつもの家系図っすね」
「紹介はしますけどあげませんよvお兄ちゃんは私のものですからv」
コン「また本人の意思ガン無視っすか、この金柑娘」
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/otanbK.JPG 「ちなみにこれが最新のお兄ちゃん画像ですv」
コン「何ゆえ薔薇っすか?」
「美形だからですv」
コン「だが馬鹿っす」
「違うもん!お兄ちゃんは馬鹿じゃないもん!
この薔薇だって美形キャラが咥えても唇に刺さらないようにお兄ちゃん自ら品種改良した薔薇なんだもん」
コン「すごい技術の無駄遣いっす」
「芸が駄目なら何が出来るんですかこの子v」
コン「料理洗濯、掃除花嫁修業はばっちりっす」
「別にあなたには聞いてないからコンキスタン」
>>6 セイル
まぁそれから結構経っているし、もう慣れたからな。
マナ?ええと、魔法を使う基礎みたいなもんだっけ?
それかどうかはわからんがそこらに無色の菌みたいなのが見えるが
それのことか?
いきなり訳のわからない状況で殺されるっていう状況が一番ムカつくんだ。
手加減する気はなかったし、最後まで解体予定だったんだがな
世話?知るか勝手に放置してるからまぁ高度な知能があるみたいだし、なんとかするでしょ
たぶん。
危ない?ずいぶん舐められたものだな…
俺は降りかかる火の粉は絶対に振り払う。
だが手をださねぇなら解体は絶対しねぇ…
それだけは言っとくぜ
>>8 は?いや、なんかそれっぽい敵と戦ったら線みたいなものが心眼通して見えて
なぞってみたらなんか消えたぞ
魔力で素手ねぇ…俺にはアウトネシカさえあればぶっちゃけなんでも切れるんだどな
気?なにそれドラゴンボール?
まぁそれっぽい基礎を受けた気がするんだけどな…
当たり前でだよ、あきらかに異常者の思考だ。
目が見えるだけが全てじゃねぇってことだよ。
目が見えないことで新しいことが見えたりするもんだ。
いいさ、そこんとこは目が見えるやつにはわかんねぇよ俺達みたいな奴らにしかな
……そうですかそうですか(100%馬鹿にしてる)
あっ?それってただ技を試したいだけじゃねーか
どっかの軍が特殊部隊つかって新兵器のテストしてんのと一緒ってわけか
やっぱりどこ行っても変わらないな人ってのはよ
それは自業自得じゃねーかそれは自己責任だ
そんな覚悟もしないで来るなんてただの馬鹿だよ
>>5ハガミ
命がけの生活が楽しくなったんじゃなくて、その人外…この言い方は良くないと思うが、
との生活が楽しかった。って思ってるんじゃないのか?
まぁ戦いが楽しいってやつもいるだろうが…
おっけ〜(制服を脱いで別の場所にかける。)
さて、まぁ軽く流す程度で…いこうか!(ひゅっ、といなくなると一瞬で間合いを詰める)
はぁ!(そのままこぶしを突き出す)
>>6セイル
ははは、そいつは怖いなぁ(あくまで他人事。そんなやつはもっとたくさん知っているとのごとく)
大丈夫、お前を好んで殴りたいとはおもわねぇよ。
強いて言うなら、有事の際、周りまで巻き込まないでほしいことくらいだな。
ははは…まぁ、いらいらはするだろうな。
眷族に限らず…生き物すべて、狭くて動けないといらいらするんじゃないか?
リーエン「うん、僕もそう思う」
こいつは眷属じゃないからな。
>>7アリエル
まぁ…でもわざわざ主張する必要ないんじゃないか?
……お兄さんも引くと思うぞ。
リーエン「ちなみに、あれはスタイルがよくな…うわ!サロンなにするの!」
(-------しばらくお待ちください-----)
サロン「すまない、こいつが変なことを言った。」
うーん…確かに微妙だな。
リーエン「顔も大きくて、ついでにいうなら、みんな2枚目だね。」
…お前は…
ん〜…まぁ……普通に仲良くなるか、逆にうざいと思うか…
サロン「…苦労話を話し合うとか…」
くぉら!苦労人で悪かったな!
まてまて、上三行は圧倒的に変態だぞ。ついでにいうなら、格好いいのも、
顔同じだから変だろ。
…まぁ、つまりほどほどに欠点があって、優しい熱血漢がお前の好みだと。
……むぅ、そろそろ突っ込むのがつらいな
>9
「なんでもありですねv」
コン「まあ人間なんて生き物は存在自体がチートの塊っすから」
「妖怪にチートって言われた」
コン「ドラゴン退治の英雄は常に人間っす
その事が人間がチート生物である証明っす
人間は皆奇跡を起こす程度の能力を持っているらしいっすから」
「また龍玉ですか・・・・有名なのかな?
ちなみに気は中から出る力、魔力は外から取り入れる力・・・・・だそうですv」
コン「だがエネルギー原が違ってもやってることは同じだからどうでも良いっす
それにその分類方法だと元気玉は魔法になるっすしマダンテは気になるっす」
「気か魔法か判断する方法・・・・・魔法無効能力者にとりあえずぶつけてみて吹っ飛んだら気
何も起こらなかったら魔法・・・・とか?」
コン「それはトウヤさんがかわいそうっす」
「うきゅう・・・・・」
コン「姉御が基地外なのは今に始まった事じゃないっす」
「コンキスタンのナルシー」
コン「姉御に言われたらお仕舞いっす」
「討たれる覚悟の無い奴はってやつですねv」
コン「あたいは無いからそもそも参加しようとは思わないっす」
「人間の争いに妖怪が参加しちゃ駄目でしょv」
>10
コン「死傷者が出る事は避けられたようっす」
「確かにそれはあれかも知れませんねv」
コン「ちなみにたまに男のへそだしルックがいるっすけど・・・・・・」
「顔が格好よくても首から下が動物じゃ・・・・」
コン「そろそろ戻っていいっすか?」
ボフンっと煙が出て顔だけ狐のコンキスタンが現れる
「こっちはまだ大丈夫なのよね・・・・・なんでかな?」
「苦労してるんですね・・・・」
コン「胃薬欲しかったらあげるっす」
コン「やっぱり銀髪で赤目だけじゃニコポは無理っす
片目が青くて常に黒い服を身にまとい背中に黒い羽が生えてなきゃ」
「赤い羽根なら生やせるんですけどねv」
コン「ついでに言うと小さいほうの従兄弟も顔同じじゃないっすか
大体あの顔は格好いいというよりかわいいっす」
「アンディ君は眼鏡似合わなそうだし禿げそうだから却下ですv
それにお兄ちゃんなら不可能を可能どころか粉砕してくれそうですしv」
コン「そういえば美少年に不可能は無いとか言いながらアイアンゴーレムを素手で粉砕してたっすね」
>>10ルーマン
そうかもしんねぇな…俺でもよくわかんねぇや。
俺には人外としかいえねぇな。わかってるのは尋常じゃねぇ強さを持つ化け物だってことだ。
悪いが俺は戦闘狂でもねぇ。生きるためと邪魔してくる奴以外には手も出す気が起きない。
それだけだ。
おいおい臭いと音でバレバレだぜ!!(異常な嗅覚と聴力?で察知)
ふんッ(拳を手で受け止める)
盛大に転びな!(そのまま足払いを掛ける)
>>11 なんでもありねぇ…まぁいいんじゃねぇの?面白いしこれもアイツのお陰かな。
この世界の人間とごく一握りの人間だろ?
人間はそんなに強くもねぇよむしろ脆い生き物だ。寿命だってあるしなんかあればすぐ死んじまう
…俺の家族のようにな。
ちっ、余計な話をしちまったな。
ドラゴンを倒すのは確かに人間だがほとんどはそれを権力の象徴で実際には倒していないのが大半だ。
倒すとしてもそれは本当の意味でごく一握りで全員じゃない。
ちんちくりんの言うとおりだが少し違う。
人間は奇跡を起こせるがそれもまた人によって違うだろう。
奇跡なんてものは願望と欲求が追求の果てがそれだ。
それが俺の世界の科学だ。この世界は魔法かどうかはしらんがたぶんそれだ。
俺はそういう風に思う。
あっ?ようするに同じなのか…つーか気って誰でも持ってるんだ…まぁ聞いたことはあるがな。
別にどうでもいいしな…力をひけらかすのはカスがやることだ。
まぁちんちくりんの話を聞くようだとその通りかもな。
はいはい(どうでもいい)
戦場はそんな奴らに味方するほど甘くはねぇよ。むしろそんな奴らからあっさりと消えていくだろう。
戦うのはそれぞれの醜い欲望を大義名分で隠して戦うのが大半だからな
好きにしな。
>>4 ルーマンさんはそう言いますけど…やっぱり僕には出来ません。僕が自分の個人的な感情を押し付けたせいで彼女が傷付く様な事になるのは嫌なんですよ…。
フフフ…少しは僕の事を信用してくださいよ…確かに僕は多少、嘘つきな所はありますけど…。
でもね……ルーマンさんが僕にとって生まれて初めて出来た大切な親友だって事、
ルーマンさんに会えて本当に良かったと思う僕の気持ちだけは絶対に嘘じゃありませんから…。
だから…痛いのはやめてくださいね?
―屋上―
……………。〔しばらく沈黙した後〕
ルーマンさん、あなたは勘違いしています…僕には本当に持病なんてないんですよ?
確かに僕はあの魔王との戦いで重傷を負いましたし、大量の魔力も消費しましたけど…だからといって持病なんて大袈裟な…。
僕のために治療の方法を探してくれたのは本当にありがたいのですけど、それはともしびさんにしてあげてください…。
彼女の方が病で苦しんでいるのですから…。
ルーマンさん…僕の事は心配しないでください…本当に…本当に僕は大丈夫なんですから…。〔今にも泣き出しそうなのを必死でこらえながら笑う〕
>>6 うーん、ともしびさんなら心配いらないと思いますよ?彼女は彼女なりに上手くやっている事でしょう。
ともしびさんの剣……それはセイルさんが持っていた方が良いでしょう。
彼女が学園に帰って来た時に渡してあげてください。
泣くだなんて言わないでくださいセイルさん…困ったなぁ…。
…分かりました、時が来たら養生する事にしますよ……セイルさんを泣かせたくないですしね……。
気持ちは嬉しいですけど改造とかはちょっと…身体の方がもたなそうですし。
>>7 うーん……属性が性格に影響するなんて聞いた事がないですね。
単なる僕の勉強不足でしょうか…そもそも自分の属性なんて気にした事なんてありませんでしたし。
僕が光……アリエルさんがそう思う理由はなんでしょうか?
自分自身が光を思わせる様な性格とは僕は思いませんけど…。
ハハハ……これはまたパワフルな農民の方々ですね……一体どのような人達なのでしょうか…。
まぁ……いいんじゃないですか?そこにいる皆さんが普通だと思っているのなら多分、それが普通なんでしょう。
他の人達がどう思っているのかは分からないですけど……。
>>8アリエル
なるほど…私も親戚多くて、家系図って説明するの苦労しますよね。
…へ?あの私っ取るとかそんなんじゃなくて…あぅ
わー…これ、アリエルさんじゃないんですか…?そっくりなんですね。
えっと…生体改造したり、脳改造したり…脳ちゅーちゅーしたり…うぅ…。
い、一応っ並のモンスターには負けないんですよっ!
>>9ハガミ
えっと…人によって捉え方は様々らしいので一概には言えないですけど…。
珍しい体質らしいんですけど、魔力感応が強い視えるっぽいです。
私の場合だと、体内を流れてる様子や大地や大気に宿るマナはだいたい把握できますけど…。(スキル:魔力感応S)
あぅ…そういうものですか…。
えっとえと…一応人間には手を出さないって躾したんで大丈夫…だと思います。
縄張り意識とかそんなにないし…見た目アレですけど、きっと大丈夫です。
…学園長先生に相談した方がいいんですかね…一番大きい子、多分その校舎よりずっと大きいから…。
>>10ルーマン
…そう言って貰えると心強いです。
ただ、ちーちゃん見境ないからあてにならないですけど…。
えっと…リーエンさんとサロンさんは使い魔さんなんですか?…それともペット?
うちの子達は皆、ちーちゃんの眷属というか落とし子というか分身というか……微妙な所ですけど…。
>>14エン
ですよね、灯火さんならきっと…、じゃあ剣は時が来るまで大切に保管しておきます。
私じゃ、どう扱ったらよいのかわからないですし…刃物は危ないですもんね!
じゃあちーちゃん、保管お願いね?
(小さく魔法陣を描くと、そこから伸びた触手に手渡した。あっと言う間に飲み込まれる)
…良かった、約束ですよ?
実家に連絡を取って、何か良さそうな薬草でも送ってもらいましょうか?
私の実家、村の祀事だけじゃなくて医師みたいな事もやってますから。
…そろそろ茶葉も少なくなってきたし。
…やっぱり改造はマズいですよね…。
ちーちゃんなら脳組織の置換とか平気でやりかねないし。っていうかそれが得意分野だし…。
>>11アリエル
あれは…ちょっと別物だな…
あんまり関わりたくないタイプの人間だ。
リーエン「不良もどきが何言ってんの?」
余計なお世話だ!
>>12ハガミ
ほぅ、そいつはよかった。
流石にいくら俺でも戦闘狂と友達やる気はないからな。
命がいくつあっても足りないしなはっはっは
(腕をつかまれたが、逆にハガミの腕を取り一瞬宙に浮きにやりと笑う)
”アースダンシング!”(ハガミのところにだけボン!と地面が盛り上がる)
詠唱の短略化だ。お前が転べ!
>>15セイル
ん?こいつら?いいや、そうだなぁ…友達?
サロン「昔、こいつに両氏にわなをかけられて殺されそうだったところを助けてもらった…
それから適当に付き合っている」
…俺もハンターの端くれなんだけどね?
リーエン「僕はもともと、サック家に居候というか、守り神的にいたのを、
面白そうな子が養子になったから、ついてきてるの」
…まぁ、こんな感じだな。
>>13エン
…おまえはなんで恋愛ではこんなに草食動物とかすんだ…
(これは俺が少しずつフォローしてやらんと…)
さっきもいったろ?少しくらいなら、押し付けと相手は感じないって。
それに傷つくことを恐れていたら何も始まらんぞ?
(エンの言葉を聞き、少し恥ずかしそうに頭をかく)
あー…うれしいね、そう思ってくれていたとは。
OK、そのうれしい言葉に免じて、信じることにしよう。
まぁ、嘘は嘘とばれなければ嘘じゃないからな。
嘘をつくときは最後までだましきれよ。
--------屋上--------
………はぁ、強情なやつだ…
よし、お前にだけ言わせるのはフェアじゃねぇ。俺のことも話すとしよう。
……俺は本当は今年で28になる。でも、体は20のままなんだ。
まぁ、信じなくてもいいが、俺はとある国へ修行に出た。
そこで、魔女と呼べるものに出会った。
そいつに異世界に飛ばしてもらったんだ。
この世界でもなく、昔俺がいた世界でもない世界に。
すべてが戦いの日々だった。そこで8年を過ごしたんだ。
自分の主将が国を統一したとき、帰ってこれた。
時が乱れるということで、俺の歳を戻してくれた。
そこで…魔女からある薬草をもらった。
それがさっき言った劇薬だ。
この世のすべての病気も怪我も治せるという奇跡の薬。
だが、もちろんリスクもある
まず、効き目を出すためにいくつかのノルマをクリアすること。
1、薬と本人の相性。
2.薬による、激痛に耐えること。体に入った瞬間激痛が襲うんだ。
3、本人が生きたいと望むこと。 半端な覚悟じゃだめだ。絶対死ねない!生き延びる!
そういうことがないと生き延びられない。
そして、自分が普通に生活し、誰にも殺されるということがなかったときの寿命を、
10年分削る。……これがリスクだ。
1番の薬との相性でうまくいく確立が1%を切っていることもハイリスクだ。
……ちゃんと二つもらってきたんだぜ。
まぁ、俺の話をまとめるとこんなもんだな…
あと、その長い間の経験で獲得した勘を…なめるなよ?
>>15 セイル
ふーん……別に見えようが見えまいがどうでもいいや、
なんかむしろずっと見てると気持ち悪くなるぞなんか。
すごいじゃん、あんた。人は見かけによらねぇな。
でも俺と殺し合いしたらどっちが強いかな(かなりマジ顔)
だから俺は最後まで抗うぜ、死ぬまでずっとな。
一応?まぁ、俺に襲い掛かってきたら容赦なく解体するからな
それだけは先に言っておく。
あぁ?別に迷惑かけなきゃそれ…どんだけデッカイんだよ
>>16 ルーマン
けっ、そうかよ
…友達ねぇ
ちっ(拳を振り払う)
おせぇよ!(華麗なバックステップで盛り上がった地面を避ける)
じゃあこれならどうだ?(尋常じゃない速さゆえに一瞬で移動に見えてに接近)
まずは視覚を潰さしてもらう(影分身のように二つの残像から目潰しを繰り出す)
>12
「誰でも起せる奇跡は奇跡じゃないですv」
コン「だがそれ故に奇跡には価値があるっす
0.001%の可能性を100%に変えられるのは人間だけっす」
「99.99%を勇気で補えば・・・・・」
コン「能有る鷹は爪を隠すっす
同じ猛禽類でも姉御とは大違いっす」
「誰が猛禽類よ!誰が!!」
コン「クワッサリーは猛禽類っす」
「誰が火喰い鳥ですか!!」
「まあ戦場に立ったことがないからわかりませんけどねv」
コン「普通の学生は立つ事がないと思うっす
というか学徒動員する時点でもう負けてるっす」
>14
「特に根拠は無いですけどなんとなく秩序派な感じがするからですv」
コン「秩序や聖性を感じさせられる人間は光らしいっす」
「まあ私は混沌派ですけどねv」
コン「そんなこと姉御の普段の言動でわかるっす」
「混沌派だからといって悪ではないですけどねv」
コン「混沌=悪、秩序=善じゃないっすから」
「光=善、闇=悪も間違ってますしねv
私のお兄ちゃんなんか闇の魔法も使えるのに正義の味方を目指してますし」
コン「正義=自分なら自分のしたいようにしていればそれは正義っすけどね」
「地域の常識は他所では非常識・・・・・
私はこの学園でそれを学びました
だってこの学園に入るまではみんな銀髪が普通だと思っていたんですもの」
(注)アリエルの故郷の人間は大半が銀髪
コン「髪の色のことは突っ込んじゃ駄目っす
染めても無いのに赤やピンクや紫や黄色の人間が普通に存在するのが
この世界のクオリティっすから(黄色い)」
「まるで他所の世界を知っているみたいな口ぶりねコンキスタン」
コン「まあ妖怪っすからあたい」
>15
「ちなみに小さいほうの従兄弟も同じ顔ですv
髪の色は違いますけどv」
コン「あまりにもそっくりすぎてあたいは時々不安になるっす
姉御が本当にクローンじゃないかって」
「だったら私は男になるはずでしょコンキスタン」
コン「ムーンライトドローン(性転換薬)を使えば肉体の性別なんて・・・・」
「それを言うならあなたたち姉妹はどうなるのよ」
コン「元々ひとつの存在だったとしても今のあたい達はあたい達別々の存在っす」
「だったらそれで良いじゃないv」
「脳みそちゅうちゅう・・・・・」
コン「うっぷ・・・・想像してしまったっす」
「でも生体改造は便利そうですv」
コン「改造して胸を大きくしたって意味はまったく無いっす」
「誰が豊胸の話をしてるんですか!・・・・・で可能なんですか?」
>16
「もしかしたら家庭の事情かもしれないじゃないですか」
コン「へそだしルックが家庭の事情っすか?」
「おへそから魔法が出るから仕方なくとか・・・・」
コン「ただし魔法は尻から出るじゃないんすから」
「そんなコンキスタンは獣人下着専門店ケモールの尻尾穴付パンツを履いてますv
へそだしよりも有る意味恥ずかしいOバックですv」
コン「尻尾があるんだから仕方が無いじゃないっすか」
「そういえばルーマン先輩って何がきっかけでタバコを吸い始めたんですか?」
コン「不良=タバコの姉御の思考回路って一体」
「だって不良ってリーゼントと不良座りとタバコでしょv」
コン「地動説の世界の住民はこれだからっす」
21 :
名無しになりきれ:2009/04/28(火) 21:07:20 O
下がりすぎ
22 :
名無しになりきれ:2009/04/30(木) 09:20:56 0
ディケイド
7つのファンタジー世界を回るもの
その瞳は何を見るのか・・・・
ここが恋愛学園の世界か・・・
萌えも801も根本的には同じだよね