【新装開業】桂木弥子魔界探偵事務所

ようこそ魔界探偵事務所へ！
助手の脳噛ネウロです！

先生〜ルール説明をお願いします！
え？面倒だからお前がやれって？
全く貴方って人は・・・！

・荒らしと煽りは基本スルー
・他作品キャラネウロキャラも大歓迎
・バトルネタなども基本的にＯＫ
・キャラに質問や雑談もＯｋです
・誰もが勝てない敵キャラの参加は控えてください
・sage進行
・スレに対する意見なども構いません

以上の事を踏まえた方だけ魔界探偵事務所にお入りください

おしりさわさわ

このスレでもよろしく頼むぞ

>>2
誰の尻を触っているのだ・・・？

>>2
止めて下さいよ伯父さん

こんばんは〜！


ノリスケさん……ノリ子さんですね！？


（私今シックスにボコられてぐったりしたまま放置プレイされてるんですが…笑）

ヤコ！ヤコ！食パン持ってきた！コーヒー牛乳持ってきた！
食え！元気出せ！

>>5
いえ、僕はイササカ先生のお宅へ原稿を頂きに行く途中ですから
今日はこれで失礼します

>>6

あ、ありがとうございます！！（全部たいらげる）
あー体中に染み渡ります…食物がっっ！

ノリ子さんの、ヤコ！ヤコ！って何かネウロぽくて可愛いです（ｸｽｯ）

>>8
あら、私に恋してしまったのね、三角関係の始まりね

>>7

イササカ先生宅へっ！？
それは失礼しました（笑）
しかし随分と遠回りしてお尻触られに来たな……（笑）

>>9

いやいやいや、だから私はノーマルですって…（笑）
ノリ子さんはネウロ狙いなんじゃなかったの？（笑）

>>11
ぶっちゃけ楽しければ誰でもいいですわ
あはははははｈ

どっち狙いでも三角関係になるのは変わらなくね？

>>12
うーん、ある意味強敵だ………！（ｺﾞｸﾘ）

イササカ先生によろしくお伝えください。（ペコッ）
>>13

あっ、それもそうか！
ノリ子さんは手強そうだな…（笑）

がおー

>>7
原稿を取りにきたのか
それはご苦労だな・・・


（ヤコの目の前に降り立つと同時に
巨大な蜂が消滅する）

待ったかヤコ・・・？

>>15
くまっ！？；

>>16

ネウロ…！ｹﾞﾎｯ（やや吐血）

よく、此処が分かったね…（ボロボロでやっと立ち上がる）

>>17
なにもしなかったらクマも
襲ってはこないだろう

その傷は・・・シックスがやったのか？

>>18

そだね…


あ、ハハ……；戦闘はからきし向いてな……（ヨロッと倒れかかる）

>>19
（倒れかかってきたヤコを支える）

すまんな・・もう少し早く
居場所が特定できれば・・

ビューン ばっさばっさ

あ、そうそう、ノリスケと私は別人でした
あははははは

>>21
はやぶさカコイイ(ﾟ∀ﾟ)！！
（鳥を追いかけ帰って行く）

>>22
そうなのか？
同じかと思ったぞ・・・

ム・・・帰ってしまったな

>>20
ご……ごめん……（よりかかる形に）

ううん…私がボーッとしてたから……アハ…ｹﾞﾎｯ……

>>21
大自然を感じる…！

>>22

あ、ノリ子さーん…！
ノリスケさんもノリ子さんだと思い込んでましたすみませんー！
食料ありがとうございましたー…………！……聞こえたかな………（笑）

>>24
・・・・本当に大丈夫か？
（白のスカーフで吐血したヤコの口元を拭う）

シックス・・我が輩を怒らせたようだな
（表情がいつもとは違う）

>>25

うん、…攻撃には耐性できてるしっ…！（笑ってみせる）

>>26
ヤコ無理に強がらなくていいのだぞ
（ヤコを抱きかかえる）

しっかり我が輩の体にしがみついていろ

魔帝７ツ兵器　飛んで虫に入る火（イビルファイヤー）
（速度は落ちているがそのまま旅館に向かう）

>>27

強がってなんか……（浴衣を見る）
ああ…ボロボロになっちゃったし血で汚れちゃった……（力無くネウロを見る）

>>28
（旅館まで着き部屋まで戻る）

とりあえず新しい浴衣を置いておくぞ
（ヤコを布団の上に寝かせ浴衣を置いておく）

>>29

う…ん…、とりあえず血流そ…かな…（シャワー浴びる）

なんか…熱っぽいかも…傷のせいで熱持ってるのかも……（自分で応急処置し、着替え、横になる）

>>30
熱・・・？（自分の額をヤコの額にくっつける）

ふむ・・いつもよりは熱いかもしれんな
おかゆとかなら食べれそうか・・？

>>31

んー…うん…熱いかも…ボーッとする……（熱っぽい顔してボーッとネウロを見る）

ご飯なら何でも……いけるよー…！！（ニコ）

お、お腹が空きました････････
何か食べ物を･････

>>32
一応おかゆにしておけ
作ってきてもらうから待っていろ

（部屋から出て行く）

>>33

一花…さん…？（どちら様かな？）
ネウローなんかご飯出して…お腹減ってるみたい…！

こんにちは…！（ニコ）

>>33
ム・・？腹が減っているのか？
おかゆでいいなら持ってきたぞ

>>35
ヤコ薬ももらってきたぞ
（水と粉薬を机の上に置く）

>>36

有り難う……（おかゆを食べてから薬と水を飲む）


う……（全身がズキズキする……全身が熱い…）

>>37
（苦しんでいるヤコを見て表情が曇る）

こればかりは我が輩では
どうしようもできんな・・・

>>38

……ﾊｯ…ﾊｯ…ハー……あ、ネウロ…あ、アイス食べたいかも……（ニコ）

>>39
分かった・・我が輩のできる範囲の事なら
何でもしてやるぞ

（売店に向かいバニラソフトクリームを買ってくる）
買ってきたぞヤコ
1人で食べれるか・・・・？

>>40

わっ早っ…！；うん……（ゆっくり起き上がる）


……（あんまり苦しんでる姿を見られたくないな…）

>>41
（ヤコをそっと布団に寝かせる）
無理をするな・・貴様の考えていることも
大体は分かってきた・・

熱が下がるまでは我が輩が面倒を見てやる

>>42

ふー…ん………アイス…食べなきゃ溶けちゃうから、食べよーっと…痛っ…………！；（起き上がる）

>>43
（ヤコの口にソフトクリームを突っ込む）

少しは落ち着くのだ・・・
これで熱も下がるかもしれんな

>>44

もがっ！！！；

うん……あー、ありがとうね………（寝転がる）

>>45
ふむ・・体はまだ痛むか・・？

すまんな大したことはできなくて

>>46

あ、全然大丈夫だよ！
もう、今からフルマラソン行けるよ本当……！（ズキズキ）

頭の回転も逆に良くなったかも…！（ボーッ）

>>47
ヤコ・・なぜそこまで強がるのだ・・

我が輩が信用できないのか？

>>48

え？（ドキッ）


あ…の、そーじゃ、なくて……気を張ってないとホントに……なんか……（ネウロを見つめ）

>>49
そこまで気を張らなくてもいいのだ

だから少しは体を休めるのだぞ（ヤコの目を見る）
苦しかったら我が輩が受け止めてやるぞ

>>50
……（ちょっと驚いた顔で見つめ）
あ……そ………（力が抜け布団に倒れる）

ネウロ……、水飲みたい…（ニコ）

>>51
・・・よろしい・・
（冷たい水をコップに入れる）

ヤコ・・口移しで飲ませたほうがいいか？

>>52

あ、あり……いいいい！！？？；ね、ね、熱がっっ、さっ、更にっっ上がるっ…！！！よ！！（赤面&目がぐるぐるぐるぐる）


じ、じ。自分で飲む……………！（起き上がる）

>>53
冗談だ・・・（笑みを浮かべる）

余計に熱が上がったな（コップをヤコに渡す）

>>54

むー…（ネウロをチラ見しつつ水を飲み干す）

ネウロは本気だか冗談だかよくわかんないよ（やれやれ）

>>55
なんだ・・やってほしかったのか？

やってほしいのならやってやるぞ

>>56

だっ！！（水吹く）誰がっ…！！！；；
……………ネウロは……やっぱり……デリカシーが……………無いっ……！！；（深く頷く）

>>57
フハハハ・・汚い水の芸だな！

失礼な・・貴様をエスコートしたり
気遣ったりもしただろう・・・

>>58

あーー……すっごい頭きたなー…！！（笑）
ネウロー、あんたって………もう一度言うけど、ほんっっ……………っとにデリカシーがない…！！

>>59
やかましいな・・・
（ヤコにそっとキスをする）

これもデリカシーがないか？

>>60

なっ…………！ば……か……！！！た、タイミング！タイミング間違っ……………！！！（赤面）

>>61
顔が更に赤くなっているぞ

デリカシーがないと言われてな
少し頭にきたのだ

>>62

うっ、うるさい……！元から赤いですよー…だ…！！；（ああー悔しいーー）


！……（バタッと大の字に寝る）

あー今水吹いたから喉かわいたなあ〜…？（なんだかんだ実行できないはず…ニヤ）

>>63
水か・・・（冷たい水を再度入れてくる）

（水を口の中に少しだけ含みヤコの口に移す）
ふぅ・・どうだヤコ
実行できないとでも思ったか？（ニッ）

>>64
う……（ゴク）

………なっ、バッ……あ、あんたねーーー……………！！！！！；； （MAX赤面で口元押さえ）



ほ、本当に………………………………やるか…普通………………（目がぐるぐる）

>>65
しっかりしろヤコ・・（頬を叩く）

普通ではないのが魔人だぞ？
貴様を驚かせようとしただけだ

>>66

ううっ…；（叩かれ意識がハッキリ）
それも…そうだよね……常人の普通と比べちゃだめだわ………！；（ネウロをじっと見て）

>>67
そういうことだ・・・

我が輩では嫌だったか・・？
その様子を見ると嫌がっているように見えるが

>>68

あんたじゃなきゃ冗談でもふっかけないよ…！；
意味…分かる？；（赤面しつつじっと見る）

>>69
我が輩だからこそ
冗談をふっかけたのか・・

確かに他の男にそれをふっかけるのは
無理だろうな・・（少しだけ嬉しそうな顔をする）

>>70
他の女の人でも男の人でも無理な話だよっ…！；


ネウロにしかできない冗談だよっ…！；（何故嬉し気なのか不思議がりつつ）


じゃあ、そろそろ寝る…ね…！また、寝てる内に連れ去られたら笑えない、よねー…（チラッとネウロを見る）

>>71
（我が輩にだけしかできないか・・ニッ）

そうだなそろそろ寝るか
（ヤコの隣で寝る）
大丈夫だ我が輩が傍にいる

>>72


う、ん…あの、寝る時、手……を、握ってても…いい……かな……？；（なんか凄い恥ずかしい）

>>73
手をか・・？
別に構わんぞ（ヤコの手を握る）

これで安心したか・・・？

>>74

あっ……う、うんっ……！（ホッとした表情）


おやすみ…！ネウロ……！（ギュッと軽く握り返し寝る）

>>75
お休み・・ヤコ

（手を軽く握ったまま目を瞑り眠りに着つく）

アオーン！

しばらく大分にいる事になった

畑と森ばかりだぞ

部下A「計画進行率97%。」
「あと少しだ。あの小娘はどうなった？」
部下A「あのあと放置しておいたら、いなくなっていました。」
「ネウロか。なぜあの娘にこだわるのだ。次はあの手でいくとするか・・・。」

「真空爆弾※を搭載した爆撃機は何機集結した？」
部下A「100機ほどです。」
「充分すぎる。ネウロを倒すにはね・・・。」
（いすに座りながら足を組んで、不気味に微笑んでいた）
※真空爆弾とは原子爆弾の放射能をなくしたものと考えてください。

しかしシックスはよく小難しい設定考えるよな、何気すげぇww

>>81一時期三角関係とか言われてたけどヤコ好きだったりすんの？

補足
・真空爆弾は実在します。ロシア軍の兵器です。

>>83
「私があんな汚れた小娘を好きなわけないだろう。」

シックス勉強になるなぁ
シックスの好きな女のタイプはどんな奴？

>>86
「私の好きな女のタイプ？興味ないな・・・。」

ジェニュインは？

来週のジャンプ
シックスピンチじゃね？
剣を掴まれて動けないシックスにネウロの新しい魔帝技使われそうだぞ

「ジェニュインは51歳だぞ？興味などない。」

>>85

ああよく寝た…痛つっ……；（起き上がったらズキッとした）


……何だろう、なんか分からないけどややへこんだな…？；

（シックスとその部下は旅館し進入し、弥子のいる部屋に入った）
「小娘、またお前には来てもらうぞ。」
（弥子を連れ出し、目的地に向かった）

>>92

うわっ！！！；またっ！？（笑）イテテ…あー、あのちょっと休養なんてわけには……？；

「私は一刻も早くネウロを排除したいのだよ。
　大丈夫だ、殺しはしない。だが、殺しはしない程度にやらせてもらうぞ。」
（弥子のみぞおちに軽くパンチをした）

>>94

ゲホッ…！！；（ズキッ）…… う……（気を失う）

「死なない程度にもう少しやっておきなさい。」
（部下達は倒れている弥子を蹴っていた）

>>82
我が輩を排除するために
色々と策を練っているのだろう
大したものだ・・・


>>92
（シックスの顔面に蹴りを入れる）

こんなところで何をしている
散歩か・・・シックス？

（長い剣を取りだし、ネウロに斬りかかった）
「ようやく来たようだね。その小娘がやられるのが気に食わないのか？」

>>96
（部下を全員殴り飛ばす）

これ以上ヤコに手を出すな

>>97

…………ネ…ウ……ロ……………？…（俯せに倒れているがやっとのことで顔を上げネウロの方を見る）