不老不死の呪術師だけど質問ある？

>>59
不老不死に可能性なんかないわ
変わらない身体に疲れきった精神
何も変わらないことに慣れすぎて、変えようという気持ちすら起きないの
それでも世界は変わっていくから、私は世界から取り残された存在なのよ
もうすべて流れに身を任せることに決めたの

>>60
あら、素敵な魔法
人に夢を与える魔法っていいものよね
私の呪術は何を与えるのかしら
恐怖、絶望…ふふ、こんな私が他人に夢なんか与えられるわけないわね

>>61
狂気しかない頭で生きて何が楽しいのか理解に苦しむわ
まぁ私も人のことは言えないんだけど
でもね、他人から見た私が狂気的であっても、私自身はまともなつもり
だからそのお誘いはお断りするわ
大体、仲間って言っても何をする仲間かもわからないじゃない
あとで「金よこせぇ」なんて言われたらたまらないわ

>>62
森のキノコ料理しか作れないけどいい？
ついさっきキノコスープを作ったから、それをあげるわ
あ、毒キノコには注意して
私は食べても問題ないから、毒入りとか全部混ぜちゃうの

（痺ビビ）
・・・・は、図ったな、(…gaku

キチンと毒キノコを選り分けて食べたのに
汁を飲んだ後・・・なんか痺れてキマシタよチクショウ
･･･勘弁してくださいっよ〜、とでも言わせたいのですかｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

仔犬を置いておきますよ････あと５ヶ月後位が「食べ頃」ですから。

ウルトラマンに比べればあんたまだまだ若い方だよ
ウルトラマン見習えウルトラマン
あの人２万歳超えてるけどまだまだ元気で怪獣とやる気満々で戦ってるぞ

・・・・記憶を消してあげましょうか？

>>64
きゃっ…
ちょっとびっくりしたわ…予想はしてたけど
まぁ死ぬような毒じゃないし、しばらく放置しておきましょう

>>65
確かにスープに毒キノコを入れたらだしがとれちゃうわね
お詫びと言ったら何だけど、特選キノコセットをあげるわ
私がひとつずつ採ってきたキノコよ
毒は入っていないわ……たぶん

>>66
未来あふれるこの子を私なんかに預けてどうするつもり？
悪いけど飼うつもりはないわ。食料には困ってないし
それに私、動物が苦手なの
私の心が全部知られるような気がして…

>>67
彼は光の国で暮らしてるって聞いたわ
でも私は日の光さえも届かない深い森で暮らしている
まさに光と影ね
光は自分から進むけど、影は誰かの後についていくことしかできないの
影にはやる気なんて初めからないのよ

>>68
遠慮しておくわ
記憶を消しても何の解決にもならないからね
もし消してしまったら、何も知らないまま生きて、ある日自分の身体が異常なことに気付くことになる
これは今よりもっとつらいはずよ
ふふ…そう思うと、最低だと思っていた今もそんなに悪くないのかもね

取れたて野菜あげっからぁ
家の畑に虫除けの呪いかけてくんろぉ〜。

肉がっついて、
酒をガブガブやれば
大抵の悩みは消えませんか？

>>70
虫除けの呪いね、お安い御用よ
明日の朝までには虫が寄りつかなくなってるはずだから、楽しみにしてて
さて…明日の朝は野菜炒めでも作ろうかしら

>>71
肉はあまり好きじゃないけど、確かにお酒を飲むと良い気分になれるわね
でもそれは一時的なものでしかなく、悩みそのものが消えているわけじゃないわ
ただ、少しの間目を背けることでしかないのよ

>>53
仙人不老不死学　目次
http://f32.aaa.livedoor.jp/~wahaha/SHOSEKI/hurouhusi.htm

そろそろ名前を知りたいところだ

虫除けと聞いて、花に集まる蝶や蜂まで追い払う術を使ってませんよね？

>>73
ざっと見た感じ、「神の本質」っていうのが気になるわね
一体神とはどういう存在なのかしら？
私も長いこと生きてるけど、いまだに出会ったことがないわ
ぜひ一対一で話をしてみたいわね

>>74
ふふ…名前なんてものはとうの昔に捨てたわ
あんなものに何の意味もないって気付いたの
前も言ったけど、私は必要ないものは持たない主義だし

>>75
もちろんそうしたけど…
虫って言ったら全部の虫を対象にするんじゃないの？
よく話を聞いてからにするべきだったわね
油断したわ

ぐっぐっぐ、
沢山の別れをした様な物言いだが、どうぜ
一人か二人だろぅ？死ねなくなってから、
オマ゛エが悲しいと……別離を、悲しいと…感じた相手は

正直、動物より植物に友情を感じますか？

名前を言おうとすると昔を思い出しますか・・・・・、(涙

命・・・必要ですか？

>>77
人間の別れなんて、死だけじゃないのよ
信じていた人に裏切られるなんてのも、死よりも辛い別れかもしれない
そう考えると本当に数えきれないわ
でも、最初から心を開からなければ悲しむことなんかない
だから私は、もう傷付かない

>>78
今まで生きてきて友情なんか感じたことあったかしら…
まぁ好き嫌いで言えば、植物の方が好きね
いい話し相手になってくれるし

>>79
昔のことなんか…忘れたわ
全部…一つ残らず忘れた……
あんなこと、もう二度と思い出したくないから…

>>80
必要ないわ
できることならこの命、あなたにあげたいくらいよ
今の私は、終わりのないマラソンをしているようなもの
途中で休むことはできないから、走れば走るほどつらくなる
これを拷問と言わずに何と言う？

素っ裸で宇宙を行き来できる様になりなさい
そーすりゃ死ねない事なんか次の星ついたらどーなるんだろーっつーわくわくの前に完全消滅すっから
先輩がそー言ってるんだから嘘じゃない

ｱｹﾞﾙﾈ?
(´･ω･)つ？

…ｱﾚ？

ミ
(ｺﾞｿｺﾞｿ)

ササッ！
(´･ω･)つ？

(´･ω･`)････ハートが出ない

>>83-85
呪術師の不幸ぶりにセンベイが泣いたッ！！！

不老不死とは恐ろしいな、
代償に「胸を抉られる」・・・・とは、

見た目何才くらい？

ほほう。生き続ける事は辛いですか。
まァ不老不死になって最初のうちは色々悩むこともあると思いますよ。
あと3000年も生きれば、そういった感情すら消えうせてしまいますが。
我々の世界ではそういった手合いを「リッチ」と呼んどります。
まァモンスターですな。

>>82
ふふ…それもいいかもね
人間たちに囲まれた今を捨てて、宇宙へ旅立つのもおもしろいかもしれない
確か太陽系には地球以外に生命が存在する惑星はなかったはず
どうせずっと孤独なのだから、目指すは究極の孤独ね

>>83-85
ハートが出なかったのね…
気持ちだけ受け取っておくわ
ありがとう

>>86
いいのよ
悪意はなかったみたいだし
この程度、不幸なんて程のものじゃないわ

>>87
そうなの？
私は特に代償はなかったけど
て言うか、胸を抉られたら不老不死になる前に死んじゃうような気がする
あなた騙されてるんじゃない？

>>88
昔からずっと変わってないはずだから、16か17歳くらいね
ちゃんと成長しきってから不老不死になればよかった、とか昔は後悔してたわ
今となってはどうでもいいけど
外見ほど無意味なものはないし

>>89
ふふ…ごもっとも
いくら殺しても死なない私はまさにモンスター
その上感情まで消え失せたらただのバケモノね
あぁ、3000年後が楽しみだわ…

呪術師としての力量を測るために幾つか質問を
呪術歴は？得意の呪いは？
呪いの品のストックは･･･、
＜中略＞
…処女？

不老不死になったのは呪術を
本格的に始める前ですか？
それとも、ある程度習得した後ですか？

>>91
呪術暦は約300年
得意な呪いは雨乞いよ
呪いの品はたくさんあるわ
特に藁人形なんかは消耗品だから大量に保管してあるの
＜中略＞
…秘密

>>92
ある程度呪術を習得してからよ
私の家は代々そういう家系で、呪術の勉強は物心ついたことからしていたわ
何百年も前のことなのに、昨日のことのように思い出せるわ
嫌なことも、辛いことも、全部

呪術なんて棄ててしまいなさいッ！

何ヶ月か怪しい薬を服用すれば
スタイルを改造したりできませんか？

>>94
今さら無理よ
私から呪術をとったら何も残らないわ
これまでそういう生き方しかしてこなかったから
そしてこれからも、ね

>>95
どうかしら…
今さら何をやっても無駄だと思うわ
以前バストアップの体操をしてみたことがあるけど、全く効果がなかったし
悔しいけどこの身体を受け入れるしかないのよ
世界が終わるまでずっとこのままなんだから

死ぬに死ねない業を背負った
ご同輩と遭遇された経験は？

　 　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　▽皿▽）＜　呪術なんて・・・この根暗女ッ！
　　 （　つ旦）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿__と＿_）__）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　⊂　　）　）（__(）’;.o：°
　　 （　つ　O. 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　・＾・）＜　お友達になりたい・・・・・、
　 　 ∨￣∨ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

門派には貴女以外に不老不死に辿り付いた存在は居ませんでしたか？

貴女を可愛がってくれた師筋が居ませんでしたか？

不老不死と言う現象を消す、術じゃぁなくて
不老不死を他人に譲る術なら在ったと思いませんか？

貴女程度の実力で、貴女だけの力で
不老不死に届いたと御思いですか？

(膿んだ傷口のように口を歪める気配を漂わせながら)
悪意を持っタ言葉で貴女の思いデを穢そうとシた
わタsiニ･･･ドの様ナ負の感情を注Ｉでイたダケﾏずか？

>>97
何度かあるわ
ちょっと話をしただけなんだけど、私みたいに退屈をもてあましている人は少ないみたい
私は何の目的もなく不老不死になったからこんなことになってしまったらしいわ
ちなみに今は死ぬことが目標

>>98
ふふ…素直じゃないのね
私にかかればあなたの本心なんてお見通しよ
友達がほしいなら話し相手になってあげるわ
どうせ私も退屈だし

>>99
私の知る限りではいないわ
何だかんだ言ってそう簡単になれるものじゃないもの
まぁ、ならなくて正解だけど

>>100
そんなの誰一人としていなかった
せめて一人でも頼れる人がいたら全然違った人生になっていたかもね
今さら何言っても遅いんだけど

>>101
そのくらいならすぐにでもできそう
でもね、こんな呪いを押し付けられた人は私と同じ辛さを味わうことになるのよ
それじゃあ何の解決にもならないでしょ？
だから私はずっと我慢するわ
ずっとずっとずーっとね

>>102
他の誰の力があったって言うのよ
いつも孤独だった私を助けてくれる人なんていなかったわ
あなたにはわからないかもしれないわね

>>103
別になんとも思ってないわ
どうせ思い出なんて嫌なものしかないし
まぁ話し相手になってくれてありがとうってところかしら
それだけよ

あんた暗いのヨ！・・・まったくもう。
そぉだ、今からアンタを綺麗にして　ア　ゲ　ル　
（今風メイクで、明るく・・・・・っと
・・・・・Pata♪pata♪

実家ノ方の家業は現在も続いていますか？

>>105
…へえ、意外と変わるものね
でも化粧で変わるのは外見だけ
心の中まで鮮やかに飾ることはできない
そう、心っていうものはいつも野ざらしなのよ
だから時間がたつにつれてどんどんすさんでくる
私みたいに、ね

>>106
続いてないわ
私が全部終わらせたから
あ、一応言っておくけど命は奪ってないわよ？
ちょっと偽の記憶を植えつけただけ

いよっしゃああああああああああ脱出成功ぅ！！云百年振りの太陽だぜぇ！
いやぁ、長かった、とんでもなく長かった
もう知り合い誰も残ってねぇんだろーなぁー
あっはっはっはっは

ってうぉ！？
いきなり知り合いに遭遇しちゃったよこれが
え？子孫？子孫か何か？
呪術師だろ？家の向かいに住んでたさぁ
いやぁ、なつかしーなぁ
このノリでいくと他の連中も生きてたりしてなぁ、うん

偽の記憶って、今まで一族が行ってきた
呪術の揺り返しを､いなし､かわす為のノウハウとかは？

ごねんね、
○○ちゃんと遊んじゃ駄目って
お母さんが言うの・・・・・・ごめんね、

コンバットマグナムで動く物を撃ちてぇえええええええええええええ
と言う思い一筋でこんな森の中まで来てしまった

…む、動く物発見喰らえ（ダーンダーンダーンダーンダーンダーン）

……や…やべ…人間だ
女撃っちまったよ
あ〜あ、心臓と頭を２発づつ弾丸が貫通してら、こら即死だな、アーメン
しかし埋葬すんの面倒だな…
もう少しばらしてからミキサーにかけて便所に流すか
そうと決まれば…
（腰から大振りのナイフを引き抜き、>1に突き立て、バラバラに引き裂こうとする）

…あれ？何だ？切っても切っても…

呪術師不在