なりきり戦国時代！

いくさの始まりじゃ。

応仁の乱しない？

応仁の乱は終わった。天下はこの義賢のものよ

寝言は寝て言え

まあまあ、とりあえず御茶を一献…

>>5
ほほう、それが平蜘蛛の茶入れか。弾正、余はそれを求めたい。
おぬしは、なにが所望じゃ？
欲しい物を申すが良い。

俺はサルじゃねぇ！
藤吉郎ってんだい！

いやサルじゃ、おぬしは真っ赤な顔をしたサルじゃ。
ここは信長さまが、お通りになる場所であるぞ。
サルはどいた！どいた！

(´ c_ ` )某もなりきらしてめらうえう！

父上、三月とは申せ琵琶湖の水は冷とうござります。

>>9
来ると思った
死ねよチンカス

(´ c_ ` )なんだおまえは！何様のつもりだ！某もなりきる権利はあるはずだ違うか答えろ！

お前は越境しすぎなんだよクズが

(´ c_ ` )小さい野郎だ器が知れるぞよ

引退しろよ馬超

だからサルじゃねぇって！
俺は人間だい！

(´ c_ ` )KINGこと三浦知良が現役を引退したら某もなりきり板を引退しよう

>>17
じゃあ今年いっぱいか
浅井乙

明智光秀、てめえだけはぜってぇ許さねぇ！！
信長様の無念、この俺が晴らしてやるぜ！！

>>19
この痴れ者が、勝手に殺すでないわ。

>>16
ふん、真っ赤な顔で喚くでない。
近頃のサルは言葉も話すようになったと帰蝶も申しておったが貴様のことか。
おぬしが人間である証しを見せてみよ。
余のまえに姿を表わすほどの人間なら、相当に頭がまわるのであろう。

>>14
兄弟ではないか。まこと大儀じゃのう。
帰蝶、我が弟の盃を満たすのじゃ。

>>10
万福丸、それはおぬしが母の温もりに
身も心も満たされておるゆえ冷たく感じるのであろう。
やがておぬしも初陣を迎え、長政どのと戦場へ出ることとなろう。
そのときには戦場の冷たさが、三月の琵琶湖の水などと比べ物にならぬほど
冷たく厳しいものであることを知るのだ。いまから覚悟をしておけ。

(´ c_ ` )兄上某をスルーするおつもりですか？

痴れ者が。弟をスルーすることは有り得ぬ。
見よ、長政にもレスをつけておるわ。
自分はスルーされると思い込むゆえ見誤るのだ。
いまは酒宴ゆえ、まだよし。
これが戦場であったなら如何いたすつもりじゃ。

浅井は黙って世界野球競争を観てろよ

(´ c_ ` )分かりましたこれまでどおり某いや浅井家は織田家に忠誠を誓います

>>24
忠誠とは主君にたいして忠実に誓う気持ちである。
長政と余は兄弟ではないか。堅苦しい話しは抜きじゃ。
帰蝶、酒はまだか！長政の盃が空になっておるぞ！

>>23
娯楽もよいが、いずれ織田勢は朝倉、三好の残党に誅罰を与えねばならぬ。
誰もが野球とやらで心より笑いあえる世の中にするには、長政の力は不可欠であるのだ。

松永弾正め、目にもの見せてくれるわ。

信長様だぁ！
皆、敬礼！違った、頭を下げろ下げろ！！

まっ猿って言っていいのは信長様だけで十分だ。

藤吉郎、なぜ父の言うことが聞けぬ！
信長さまに仕えるだと？寝ぼけたことを言わず畑仕事を手伝え！

自分が死んだ後に火種残しちゃいけないよね
折角頑張ってもおじゃんになっちゃうよね

ふん、浅井め

　　　　　　　　　　　　　　　 ;;-､
　　　　　　　　　　 　　 　 ／ヽ;;)
　　　　　　　　∧＿∧ ／
　 ∧＿∧＿（◎・∀・∩
　（　・∀|[__|ｏ|＿∧つ　　　　　 ＿＿＿
　 |　つ　∩（　・∀・））　　　　　|　i ＼　＼
　と＿）＿）（　つ|三|O　　　　　|　i　　l ＝l
　　　　　　 と＿）￣） 　 　　 　 |　|__ノ　 ノ
　　　　　 　　　　￣ 　　　　　　|￣￣|￣￣|

貴様等！！全員接吻を申し渡す！！

>>33
蘭丸・・・

>>26
筒井の小倅が…
大和は儂のものだ、早う出て行け

>>35
弾正殿、京の公方さまの我が侭には、ほとほと参りましたなあ。

>>35
いやはや、上様は妙に精力的で困りますな
今や実権の欠片もない幕府ゆえ、大人しくしていただきたいですな
殿もお困りになられてる様子…

自問自答してどうするのじゃ
>>37は長逸殿（>>36）宛てじゃ

サルはおらぬか！それに前田利家も来るのじゃ！
京の都が不穏な動きじゃ。おぬしらはどう思う？

>>38
それがしは上総介信長にござります。
これより美濃を討伐し、いずれは京へ上がる所存。
公方さまに、よろしく申し上げまする。
これを公方さまにつ【金二千貫】

弾正に追い銭してどうする

>>39
これはこれは、上総殿…
上様には宜しく申しておきますぞ
（この男、油断ならん眼光を放っておるわ…
まあ、この2000貫は儂が着服するとして）

>>40
幕府の事だから、献金１つとってもしきたりが御座いましてな
儂や殿、六角殿、細川殿らの幕臣を経るもので御座います

…ああ、浅井殿は北近江守護、京極殿を追い出した　逆　臣　ゆえ、
知らなくても仕方がありませんなあｗ

では父上、そのうちの1000貫はわたくしめが＾＾

南蛮に仏僧を派遣して布教は出来ないのか？
このままでは、日ノ本と南蛮との間の
積極性の違いが大きすぎる。

>>43
なるほど…貴殿は猛武一点ばりの畿内の武将たちとは
大きく異なる考えの持ち主と、お見受けいたしました。

拙僧はですな、これより時代は大きく変わるものと読んでおりまする。
これからは人のなかに美しさを見出してゆく時代。
土地を征服し、首を刎ねれば良いという時代は、いずれは終わるはず…
やがては提携の時代となりましょう。
そのときには船をだし、拙僧みずから日ノ本の思想を南蛮へ広め申したく存じまする。

天下統一なんて無理だお
京の都まで遠すぎるお

ガハハハ、信長めを倒し、天下はワシのものじゃ！

これで信長も終わりだ！
ハッハッハッハ！

>>41
公方さまは饗宴とかこつけて、なにやら策謀を錬っておられる様子・・・
弾正どの、もし三人衆の力が必要ならば協力いたしますぞ

>>48
てめえら、三好に好き勝手させるかよ！
俺が相手だい、かかってきな！

ふええ・・お兄ちゃんどこ〜；；

おとこは泣くもんじゃなかと

>>41
お前を経由したら一銭も残らんだろうが
それに弾正に逆臣呼ばわりとか無いわ
ンなこと言ったら六角定頼だって逆心だろうが

この世界、生き残った者が正義ということよ。

>>51
ふええぇ・・・お父さ〜ん　お兄ちゃんたちがいないよぉ〜；；

>>41
よろしくお願いいたします。
その金は京の都の復旧に、お使いくだされ。
なんでも三好三人衆が京へ闖入するとの噂ですぞ？

>>46-47
これは信玄殿、それに義昭さま。
拙者はこれより日ノ本の撹乱を企む美濃衆を平らげに兵を出す所存にござる。
とくと我が軍の動きをご覧あれ。

>>49
藤吉、おぬしは京へ向かい「松永は金２千貫を着服した」と噂を立てるのじゃ。
仮に弾正が実際には着服してなくとも良い。
悪い噂だけ流したら尾張へ戻ってこい。

>>54
余は弟を斬ったのだ。おぬしも、そのくらいの気構えを見せよ。

ほえ・・信長さん、そ、それはひどいよぉ・・；；
でもお兄ちゃんは優しいからそんなことしないよ♪

おぬしらは兄弟仲が良いので安心じゃわい。
やがては日向に出兵せねばのう。

儂はこんなとこ来とうはなかった！

もっとわしの側においで、与六

>>59
嫌じゃ！誰がお前の家来になんかなるか！家に返せ！

>>57
えーとお父さん・・僕が兵隊さんたちを率いることになるの・・・？

家久よう、広島ば来るとばい＾＾

>>42
久通、おまえいつの間に心眼術を身につけたのだ…

>>48
全く、飾りは飾りらしくしてもらわねば困りますな
此度は目を瞑りますが、あまり度が過ぎるようだと（この世から）引退してもらいますか

>>52
いやいや、なんのなんの
亮政殿に一本取られましたなｗ
>>53
うむ
貴殿は戦国の世を良く理解しておるな。天晴れじゃ

>>55
上様は大層お喜びでしたぞ

…三好殿らが？
彼の者らの殿への忠義心、比類無きもの…
何かの間違いでございましょう

殿〜！

父上、拙者も茶の湯を身につけてみとうござります。

御意、早速私めがその噂を広めて参ります。

(京にて)
そこの人ちょっと聞いてくだせぇ！
松永は金二千貫を着服したらしいぜ！
町人｢ホントかよそれ？｣

久秀はおらぬか！
一万貫の金を着服し、そのうえ尾張から、まろの許へ送られてきた
奇麗どころの女子200名を手篭めにしまくりというのは、まことであるか！！

>>63
ま、こっちとしては弾正が京都で暗躍してくれた方が…おっと何でもない。
こちらとしても、佐々木氏に仇なすつもりはないのでな。

貴人の一人称は「身（み）」では？

>>68
別にこのスレは元ネタとかはないから一人称はなんでもいいんじゃね。

>>62
輝元さん、行きたいんだけど、最近はなかなか忙しくて行けそうにないんだよ＾＾；
ごめんね；；

いいんだよ。家久さんは彼女はいるの？＾＾

まだいないんだ。でも、多分お父さんがそのうち僕のお嫁さん勝手に決めちゃうと思うよ＾＾；

家久さま、うちの娘が丁度、年頃なんです。如何ですかな？

あ、助太郎さん。わざわざありがとう^^　えへへ、照れちゃうなぁ///
でも、お父さんに許してもらわないとダメなんだよね＾＾；

テスト

Vﾒ´,_」`V結局このスレはわたしの力が必要のようだ名！

そうかもしれぬ

Vﾒ´,_」`V兄者はいかがなされた

>>76＆>>78
てめえ、まだ居やがったか！
三好三人衆の一人！
信長様の天下と義昭様を邪魔をすんじゃねぇ！！

>>79
兄者、腹が減ったがや。はよう塩むすび、食わせてくれ！

(´ c_ ` )この直江山城一生の不覚！ええい援軍はまだこんのかあ！

>>80
うるせい！
今オレはそんなヒマはねぇんだ！！
腹減ってんなら、おふくろにでも作ってもらえ！！

>>81
直江山城はおらぬか。御屋形様はわたしに冷たい。
わたしはどうすればよいのじゃ。わたしは上杉家の力になりたいというのに。

>>82
ほほう、威勢のいい小猿じゃのう。わたしに仕えぬか？
越後の米は旨いぞ。塩むすびも尾張のものとは大違いじゃ。

いま目がさめたわ。ちょーかったりい

三成はおらぬか！
電子通信遊戯　国取物語　が２日後に開始じゃ
これで明国を打ち破るぞ！

ttp://unittuki.s121.coreserver.jp//game/tm/?.m.=map3

ええい！　倭は既に抑えられておるぞ。
なんとかせい！


という事でお誘いです。
なりきりネタ大歓迎です。

Vﾒ´,_」`V今川は1974年生まれか

(´ c_ ` )人間にはなあ触れちゃならねえ痛みがあるんだ！

(´ c_ ` )そこに触れたら後はもう命のやり取りしか残っちゃいねえんだー！

(´ c_ ` )冗談じゃねえぞコノヤローーーーーーーーー！！！

(´ c_ ` )お･や･か･た･さむぁ〜〜〜！

おい幸村、里芋の皮を剥いておけ。

>>83
俺は小猿じゃねぇ！
羽柴秀吉だい！！
悪りぃな、俺信長様に仕えてんだ！

>>92
そこの小猿、里芋はどうした！
早く剥かぬか！
早く剥かぬと飯抜きじゃ！

うっせえな！
それくらいてめえでやれ！
俺ぁ信長様以外の命令は聞かねえタチなんでな！

(´ c_ ` )里芋の煮っころがしですかいいですなあ

この小猿は生意気じゃ。
幸村、あやつには里芋の煮っ転がしはやってはならぬ！

女神梅姫様来てください。お願いします

それに猿じゃねぇ！
俺は羽柴秀吉だ！

>>98
なにを申すのじゃ。そなたは小猿じゃ。
あっ、これ、わらわに近づくな！
わらわは浅井長政の娘であるぞ。
小猿はねねとか申す、メスのサルを抱いておれば良いのじゃ！

(´ c_ ` )おい茶々こっちゃ来いわしが可愛がってやろう

姉上に手を出すでない！
貴様は自分の姉でも抱いておれ！

(´ c_ ` )姉の話しはするな！昨日見てしまった恐ろしい光景が浮かぶではないか！

昨日見てしまった夢とは何だ？

石田は早くワインパーティを開くのじゃ！

それはととのえ老臣に言ってくれ。
お前らが開いてくれるのなら検討してみよう。

Vﾒ´,_」`Vまさか日本で始めてワインパーティーを開いたのが
石田三成であるという話しを知らぬのか

わたしはワインパーティーなどに興味はない
堺にて兄上と共に茶会を催す予定なのだ

三献茶の話か？

俺は酒より茶の方が好きなのだが？

(´ c_ ` )まあ柿でも食えよ三成

またそのネタか、馬鹿の一つ覚えとは
まさしくこの事だな。

(´ c_ ` )なんだと！人の好意を素直に受けんとは生意気な貸すめが！もうおまえには柿はやらん！

なら給付金よこせ。

(´ c_ ` )つ�I

そういえば貴様、姉の血のついたパンツを被ったらしいじゃないか。

(´ c_ ` )その話をするのはよせ！思い出してしまうではないか！

何故被ったんだ？

(´ c_ ` )うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい私はもう寝るのだ！
じゃーねうんこども

うんこは貴様だろうが…。

Vﾒ´,_」`Vワインパーティーはどうした石田

(´ c_ ` )三成よワインとチーズを買っておけ高貴な私に合う物を買っておかねば首をはねる若っ貴！

( `c_ ´ )実の姉のパンツを被るとはなんという奴だ！

(´ c_ ` )私は(株)っていない！私は潔白だ！

>>94
ふん。羽柴など名乗るは10年早いわ。
まあ良い。サル、おぬしは、いま何が欲しいのじゃ。申してみよ。

>>95
味醂を忘れるでないぞ。畑から大根を二、三本引き抜き共に煮るがよい。

>>96
ふん。サルは自分を日吉神社の使いであると申しておったぞ。
御幣を担ぐ者に何も供えぬで良いのか？

>>99
余の姪が、こんなに気性が荒いとは知らなんだ。ふっはっはっは！

>>105
ワインパーティはまだか。早く準備をいたせ。
それから佐吉はサルの家臣とする。
サルと共に御幣を担ぐが良い。

>>109
とっとと柿を食え。

Vﾒ´,_」`V今宵は茶会を開くで

関ヶ原の戦い

1600年9月14日
豊臣秀吉死後の政権を巡って争われた、
毛利輝元・宇喜多秀家を中心とする西軍と、徳川家康を中心とする東軍の決戦。

この戦いで毛利・宇喜多を支えて勝利に貢献した豊臣氏五奉行の一人である石田三成は
徳川氏の武家政権簒奪計画を打ち破り、豊臣氏の覇権を確実のものとした。

東軍の先鋒を務めた福島正則は、豊臣恩顧でありながら東軍についた裏切り者とされるが、
家康が自軍を見限って逃げる中、最後まで戦場に残り、華々しい討ち死を遂げた事は評価する声もある。
一方、西軍につくも、傍観を続けた末に東軍に寝返った小早川秀秋は、寡兵の大谷吉継勢に討ち取られてしまい、
傍観していた毛利・安国寺・長束・長宗我部勢を西軍につかせて、流れを西軍に向かわせた事から、
戦国史上最も卑怯かつ暗愚という大名との評価を受けている。

逃走中に捕らえられた家康は京都六条河原で処刑されたが、上田城攻めに敗退し、江戸へ逃げ延びた徳川秀忠は、
正室である於江与による実姉淀への嘆願で助命されるも、１５年後の江戸城夏の陣において、豊臣方に攻められ、
再び対決した真田幸村に追い詰められて、自害する事となる。

どこからコピペして参ったのだ。
そのような偽報に惑わされるな。天下は余が統治いたす！