氷帝メンバーと雑談するスレ

マッタリいくしー

2get！！マッタリいこうぜ！！

立て逃げすんなよ

てか日付かわってるしー　もう水曜かー　だるいしー

>>2
そうだねー
>>3
それはないしー　

さっき丸井のスレで話してた話の続きしようぜ。
慈郎はなんで諦めたんだよ？

>>6
あー、あれねー別に理由はないしー　
いきなりなんとも思わなくなったって言うかー
人間の気持ちって不思議だよねー

＞慈郎
あんまり好きじゃなかったって事か？

>>8
そうでもねぇよー？　かなり好きだったしー　
４年間位思ってたかんねー
世界で一番好きだったと思うー
もうあれ以上人の事好きになれねぇかもー

＞慈郎
4年か、好きだった期間が長すぎたんだろうな。
世界で一番好きとか、すげぇな！！
俺そう思える奴まだいないからさ･･･。
てか、人の事好きになれないとか寂しい事言うなよ！！！
まだ若いんだしさ！俺たち！諦めんな！！

>>9
そーかなー？でも別に恋愛できなくてもいいしー
死ぬわけじゃないしさー

あー　なんか腹へってきたー　ラーメンでも食おー

＞慈郎
おいおい！そんな事言うなって！！
まぁ、死ぬ訳じゃねぇけどよ･･
なんか寂しいじゃねぇか！！

もうそろそろ寝るとするか！
慈郎また話そうぜ！おやすみ！！

ジローはそんなにしーしー言わない
せめてＣ〜がいい

>>12
ラーメン食ってたからレス遅れたC〜
や、別に寂しくないC〜　まーいいかー　おやすみー
>>13
しーしー言うのは癖だからしょーがないC〜
じゃあC〜にするよー

宍戸いなくなったから暇だC〜

宍戸寝るの早いC〜

宍戸さぁぁん！！！

>>17
宍戸ならもう寝たC〜？
後ちょっと早く来たらよかったなー

じろーは寝ないの？

芥川ならあちこちのスレに顔を出してる。
まじ基地外死ねよ

ジロちゃんお邪魔しまーす

>>19
眠たくないC〜
>>20
死にたくてもしねないしー
>>21
おー！

死ねよ

>>23
死にたいけどさ〜　死ぬ勇気ないから無理だC〜

じろーはなんで眠れないの？

>>25
さぁねー？　俺にもわかんねー　
多分睡眠なんとかって言う病気ー

ジローは頭が悪いから眠れない

>>27
そーかもなー
馬鹿じゃなかったら眠れてんのかもなー

クロロホルム････の匂い････嗅げば･･･すぐ････眠れますよ･････

>>29
気絶するだけだCー　それすぐ目覚めるんじゃねー？
睡眠薬にはまだ手出してないんだよなー　だってあれ依存するCー？

>>30
ｳｽ････････････････････････････････････
睡眠薬･･･････は依存性･････高いです･････
やめておいた方が････････いいです･･･

>>31
樺地もそー思うよなー　でもこの前ちょっとだけ睡眠薬飲んだんだけどさーまじでーあれやばいCー
眠る間際幻覚見えたかんねー　まじまじやっべーよ！　ぐっすり眠れたけどさー

眠ったまま死ねたら俺の本望だC〜

睡眠薬大量に飲んで死んだらいいよ

>>33
あー　でもそれやって失敗した奴知ってるCー　俺の兄貴ー
睡眠薬すっげーいっぱい飲んでさー病院で運ばれてー　すっげぇ馬鹿ー

精神病院入れられてさー　マジ地獄だったって言ってたC−

お気の毒･････です･･････

>>36
はじめはかわいそーとか思ったけどさー　叫んだりしてうるさかったCー
当然だと思うー　もう退院してるけどねー　
今はもう睡眠薬飲んでないみてぇー

楽に死にたい

首つりはやめといた方がいいよー

>>39
首つりとか痛そうだなー　もっと楽なのがいいC−

我侭･････････ですね･･･････････････

>>41
別にいいいいいいいいいいいいいじゃんー

>>42
落ち･････着いてください･････････････････････････

つセブンスター

>>43
あー　俺メンソールに換えたんだよねー　知らなかったー？
まーいいやー　さんきゅー樺地ー

RISE -下剋+上等-

見上げたその場所に ぶち揚げたい
身体中駆けめぐる desire
奪い取る瞬間に 奮(ふる)えながら
確かな未来を感じた

流れるmotion 予測不可能さ
大気を斬り裂いて 叩きつける

RISE & FALL 降りだした 雨に打たれても
鮮明に描きだせる 夢の軌跡
狙い決めたなら それしか見えない
翔け上がれるどこまでも 不死鳥(トリ)のように
きらめく流星(ほし)の行方 願いはひとつ
迷わない すべてをつかむまで

仕掛けたすぐ後で 走りだした
強さを信じてる my turn
言葉で言い放つ 自分らしさ
握ったチャンスは外さない

冴えた眼差し 捉えた天(そら)には
遮るものなんて 許されない

RISE & FALL 一秒も ゆずれないほどに
誰よりも熱い想い 胸に抱いて
溢れ始めたら もう止められない
くだらな過ぎる昨日は 棄てて行ける
諦めなんてきっと 弱さの言い訳
惑わない 明日を変えるまで

RISE & FALL 降りだした 雨に打たれても
鮮明に描きだせる 夢の軌跡
狙い決めたなら それしか見えない
翔け上がれるどこまでも 不死鳥(トリ)のように
きらめく流星(ほし)の行方 願いはひとつ
迷わない すべてをつかむまで

>>45
日吉の･････････････････････････････････
曲ですね･･････････
聴いた事あります････････････････････

>>45
歌詞乙ー　何度聴いてもｊｄｇｓｖｙｒｆヴぇうおｈｔｃｐｖ
いい曲だよなー　今聴いてるCー　RISE & FALL 降りだしたー♪

日吉かわいいよね

遮るものなんて 許されないー♪

>>48
あー　きのこ頭だよねー　髪サラサラだしさー　憎らしい時もあるけどさー
結構アレで素直な所あるしねー　純粋だと思うよー　全然腹黒くないCー

じろーもかわいいよ

何かがぷっつんした　糸が切れたってかんじー

>>51
それよく言われるー　あんまうれしくねー　かっくぃ↑って言われたいCー

もー　　どーでもいいって感じー　

腹減ったC　樺地なんか作ってよー

もうなにもかもどーでもいいって感じー　やる気ないCー

そういう時はいっそ何もしねー方がいいな。
やる気になるまでゴロリとしてろ。

だが時間は待っちゃくれねーからな、それだけ肝に銘じとけ。
行くぞ樺地。今日はこいつに構うな。

>>57
んー　じゃあゴロンってしとくよー　跡部さすがー
時間の事はよく言われるねー　でも今は　んな事気にしてらんねーC
あー　樺地連れてくんだー　さっみC！

日吉の曲いいよねー　泣けるC−

ろくじゅー

diqe egwwmenue

Aber obwohl ich, wie für die Höhe, erschöpft wurde, .... legt sich hin, und der Himmel ist immer noch immer weiter als das Fliegen jene Tage von Hoch

Herz, das ich hastig in der Sonne erledigt werde, und springt voraus
Etwas sieht Hoch aus wenn hoch

Die Geschichte von der blasenden Windöffnung
Ich Bild es in einem Herzen und wird gemacht
Der Leitendwind ist stark und. kommt und folgt mir

Es gibt erfreulicherweise die Struktur hoher Berührung diese Welt nicht die ganze Zeit, wenn ich keine Chance herausfordere, während ich stehe, und werdend begleitet

Ich laufe aus ersten von allem ohne Sein mit einem Verlust flach, weil der Traum gelegentlich in Schwierigkeiten verbeult wird

Ein blasender Wind schwarzer Drachen ist wunderbar
Gehen wir mein Original
Pfeife, damit ein Leitendwind stark ist

Ich Bild es im Geschichtengefühl der blasenden Windöffnung und wird gemacht
Der Leitendwind ist stark und. kommt und folgt mir

Ein blasender Wind schwarzer Drachen ist wunderbar
Gehen wir mein Original
Pfeife, damit ein Leitendwind stark ist

あ」

Aber obwohl ich, wie für die Höhe, erschöpft wurde, .... legt sich hin, und der Himmel ist immer noch immer weiter als das Fliegen jene Tage von Hoch

Herz, das ich hastig in der Sonne erledigt werde, und springt voraus
Etwas sieht Hoch aus wenn hoch

Die Geschichte von der blasenden Windöffnung
Ich Bild es in einem Herzen und wird gemacht
Der Leitendwind ist stark und. kommt und folgt mir

Es gibt erfreulicherweise die Struktur hoher Berührung diese Welt nicht die ganze Zeit, wenn ich keine Chance herausfordere, während ich stehe, und werdend begleitet

Ich laufe aus ersten von allem ohne Sein mit einem Verlust flach, weil der Traum gelegentlich in Schwierigkeiten verbeult wird

Ein blasender Wind schwarzer Drachen ist wunderbar
Gehen wir mein Original
Pfeife, damit ein Leitendwind stark ist

Ich Bild es im Geschichtengefühl der blasenden Windöffnung und wird gemacht
Der Leitendwind ist stark und. kommt und folgt mir

Ein blasender Wind schwarzer Drachen ist wunderbar
Gehen wir mein Original
Pfeife, damit ein Leitendwind stark ist

>>62-64
文が斜めに見えるC−！マジマジおっかC−！！

Ich schlafe immer.
Wenn ich schlafe, bin ich froh.
Aber ich bin nicht froh, wenn ich aufwache.
Ich will die ganze Zeit schlafen.

自慰して寝てろ！

>>67
そんな気分じゃないC−

あー　マイクテストテストー

70です･････ｳｽ･･････

>>70
Glückwunsche　樺地

>>72
Es･････ist･･･kein･･･････großer･･･････Deal････

>>72
Aßen Sie Frühstück？

Ja, ich aß.
Frühstück von heute war japanisches Essen.
Natürlich ist es seine Handarbeit.
Ich war sehr köstlich.
Sie?

>>74
Ich esse noch nicht.Ich glaube, ob ich jetzt von darauf essen werde.
Aber ... das Haben heute von Morgen eines Schmerzes in einem Rücken

sprich "Du"!

>>75
Warum haben Sie einen Schmerz in einem Rücken?
Ist es ein muskulöser Schmerz?
Oder sind Sie krank?

>>76
Der gegenwärtige Zustand, ich habe genau einen Schmerz in einem Rücken
>>77
Wahrscheinlich ist es vom Nervensystem, daß ich einen Schmerz in einem Rücken habe.
Es gibt keine große Sache.
Danke für Sorge.

>>79
Ich habe gehört, daß der Schmerz von Nervensystem es gewärmt haben sollte.
Wärmen Sie den Rücken bitte.
Bestimmt glaube ich, daß das, was weh tat, repariert wird.

Ich machte einen Fehler in Unhöflichkeit, einer Zahl,
Richtig zu sein, ist>>78

Weil kümmert sich ..... Verstand nahm ab, ich esse Frühstück

何で敬称でしゃべってんの？

>>82
意味はないC−　てきとー

翻訳ソフト使ってるのか

>>84
..... Ich kann Deutsch nicht sprechen

でもたのC−

ｳｽ･････

芥川マジ基地外。
四天スレにも来てんじゃねーよ

>>87
どこに行こうが俺の勝手じゃんー？　興味あったC−

ジロちゃん一体いつ寝てるの？？

興味があったんなら名無しとして行け。
そんなに越境してたらマジで荒らしとして見做されるぞ。

>>90
ふーん　そーなんだー　
それにしても　お前も俺の事興味あるみだいだねー

>>89
睡眠時間ー？　秘密ー

羊でも数えて眠りなよ
かぶりものもするといいよ！はい、かわE

>>93
羊数える間もなく多分寝るCー
かぶりものー？　なんだよそれー　あははー

>>90
荒らし確定だよ
隣の板にまで湧いてるし

>>95
ふーん

ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ

もー俺には関係ないC−　

バナナーの皮でこけてもしんねー

ｚｚｚｚｚｚｚｚ

攻めるん遅いわ慈郎

>>101
ｚｚｚｚｚｚ　んー？あー　寝てた−
そーかー？　俺おめぇと違って裏かいたりすんの苦手だCー

勝つんは氷帝。そうやろ？

>>103
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚあー　寝てたC−
おめぇはあさひよんではじきだせばいいCー？

あいかわらず基地外やなぁｗ

>>105
そーかなー？これでも本気モードなんだけどねー

丘やどかりってかわいいよね

>>107
zzzzzzzzzzあー　寝てたC−
そーだねー　食いたEねー

zzzzzzzzzzz････

ロックオン♪

>>110
おめぇきもいC−

芥川くんのお尻、ちょっとか･わ･い･い♪

お尻かじり虫コハル

ホモきもいにゃん☆

ホモ好き菊門

きんもー☆

黙れ肛門

すごいですぅ

>>110
おめぇー　誰だよ？きもいC−
>>113
誰の事だかわかんないC−
>>114
きもいCー
>>115
ふーん
>>116
きもいC−
>>117
ｚｚｚｚｚ
>>118
なにがー？

あ

>>120

ふぁあああああ　ねみー

(^o^)ﾉ ＜ 朝だおきろー

>>123
zzzzzzzz　あー　寝てたー　おはよー

ジローいる？

>>125
zzzzzzzz　なにー？

寝ないでよｗｗ
ジローこたつ好き？
最近また寒くなったからこたつとストーブ一緒につけたら暑くなっちゃったｗ

>>127
ごめんー　寝てたC
こたつー？　好きっていうか普通だC−　俺んちにもあるC−
ストーブは空気悪くなるからあんまり使わないCー
ストーブとこたつ同時に使うとか贅沢だねー

冬はこたつで寝てるイメージあるよジロー。
そういえばここのジローはタバコ吸うの？

>>129
こたつで普通に寝るよー　腰痛くなるけどねー
タバコー？普通に吸うC−　セッタのメンソ−　跡部には秘密だけどねー

樺地は知ってたのに跡部には秘密なんだｗ
ジローは無邪気な子だと思ってたけど実はヤンキーなんだね。金髪だし。
みかん食べるー？
つ〇

>>131
あー　ごめん寝てたC−　
跡部は色々うるさいかんねー　樺地はなんも言わないCー
ヤンキーじゃないけどねー　自由にしてるだけー
みかんあんがとー　俺みかん好きだC−　毎日食べてるー

みかんおいＣ〜よね。
毎日食べてたらビタミンＣとれるじゃん。風邪ひかなくていいね。
ジロー眠くなったら寝てもいいよ。
暇な時はここに来て遊んでおくれ。
しりとりでもいいよ。

>>133
小ぶりなみかんの方が甘くておいCーの多いよねー
うん　今の所まだ風邪ひいてないよー　でも毎日みかん食べてたら手が黄色くなったC−
うん　いいよー　暇なとき遊ぼー　しりとり好きだC−

あくたがわじろう

みかんばっかり食べてたら
みかん星人になるぞ慈郎！

うわぁ〜！それは怖いですね！
所で宍戸さん！みかんおひとついかがですか？
つ〇

＞長太郎
おう！サンキュ！
相変わらず気が利くじゃねぇか！

>>135
なにー？　呼んだー？俺ならここにいるC−
>>136
みかん星人って何ー？マジマジ怖いC−！
>>137
俺もみかんほしいC−！

.......みかんばっか食ってると頭がみかんになるんだよ！

･･･んな事より、さっきメールしたのになんで返事してこないんだよ！！
待ってたんだからな！！

>>140
ふーん　そうなんだー　知らなかったやー
メール？　あー　なんか携帯光ってるC−　今気づいたー　ごめん宍戸ー

あー　なんかいきなり眠く･･･なってきたC･･･zzzzzzzzzzzzz

じゃあ芥川さんにもあげますね！
つ◎

あっ！コラ寝るんじゃねぇよ！！起きろ！

･･ったく、しょうがねぇ奴だな！！なぁ長太郎？

＞宍戸さん
メールは早めに返事してくれた方がうれしいですよね。
宍戸さんからのメールはいつも返事がくるの早いからうれしいです！

というか、寝るのはしょうがないですよ。もうこんな時間ですし･･･（汗）

>>142
んー？　あー　あんがとー　
でもそれって　ドーナツだろー？　
まー　いっか　小腹減ってたCー
>>143
宍戸の声がうるさいから起きたC−　せっかくいい夢見てたのにー

＞芥川さん
ミスタードーナツで買ったエンゼルショコラです！
家にあった残り物でスミマセン･･･。

＞慈郎
お前はしょっちゅう学校で寝てっから別にいいだろ！？
寝てないでさっさとメールの返事よこせっ話だぜ。

＞長太郎
そう言えば昨日、帰りにそこの店寄ったよな？
お前･･、食べきれなくてお持ち帰りしてたよな？
もしかして･･その時のドーナツか？

＞宍戸さん
え、そうですけど･･･あげたら駄目でしたか？（汗）

＞長太郎
馬鹿っ！慈郎に食いかけなんかやるなよ！！
犬猫じゃあるまいし！可哀相だろうが！
ていうか、自分で食え！

＞宍戸さん
スミマセン！！（汗）軽率でした･･･。
でも、芥川さんに何かあげたくて･･･悪気はないんです！！

スミマセン、俺出直して来ます････。

出直して来い！馬鹿！

zzzzzzzzzzz

＞慈郎
コラ寝るな！

アーン？
こんな時間に何やってんだ

>>153
なんだよー　宍戸のせいで完全に目が覚めたCー
とりあえずイライラすっから　タバコでも吸おー(-∀-)y-~~

＞跡部
げっ！跡部！！お前こそ何やってんだよ！？

＞慈郎
コラっ！！何タバコなんか吸ってんだよ！！
未成年だろお前！！そんなもん吸ってから背が伸びねぇんだよ！！

>>154
あー　跡部ー　元気ー？
>>157
うるさいなー　余計なお世話だC−

>>156
俺様はただ見回りしてるだけだ。
　
おいジロー、お前は早く帰って寝ろ。明日の練習に響くだろうが

>>159
そうかよ、お前も大変だな。俺もそろそろ帰るぜ。

慈郎も早く寝ろよ！またな！

>>159
もう寝るC　跡部おやすみーzzzzzzzzzzz

>>160
宍戸もおやすみー(-∀-)ﾉｼ

って、寝る訳ないC−　(-∀-)y-~~

>>160
あぁ、練習遅刻すんなよ
　
>>161
ジロー、途中で寝たりすんじゃねーぞ。
…ったく。

夜はこれからだC−　

今から店行ってくる−

日吉の事忘れてたC･････

じろーいる？遊びにきたよ

>>168
zzzzzzzzzzzzzz　あー　寝てたC　おめぇ誰ー？

羊のﾒｪだよ。よろしくね。

>>170
あー　おめぇ羊なのかー　よろしくなー　羊ってうめぇよなー

ほぼ自演乙

>>172
ん？何ー？　やきもちー？おめぇも朝早くから乙だねー　
てか俺の事好きな奴多すぎだC−　かまってほC−の？

死ねよ荒らし
ニート芥川ちゃん

>>174
暴言吐いてるおめぇの方が荒らしだC−　マジマジ怖ぇー

口悪い荒らしはスルーだよ慈郎。
そんな事より慈郎は父さんと母さんどちらに似てるのかな？

氷帝の中では誰が一番喧嘩つよいと思う？

ジローにあげる
っトマト

晒し

日吉おいで

>>176
そーだねー　じゃー次からはスルーするよー
んー？どーだろーねー？俺はよくお袋に似てるって言われるC−
>>177
宍戸と向日とはよく殴り合って喧嘩するけどー　宍戸は結構強ぇーかなー
>>178
うげー　俺トマト食えないC−　吐くC−　そんなもんいらねー　

喉が痛いです

過疎

慈郎どこいった?

死にますたﾌﾟｷﾞｬ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!

>>181
ジローの大好きな日吉は？
日吉古武術やってるよね、喧嘩強そうじゃない？

芥川放置すんな

無責任ヤローは死ねよ越境芥川

こうなるのは最初から目に見えてたよね

鳳「こんばんは。鳳長太郎です！
…あれ？僕らだけしか居ないんですか？宍戸さんも芥川さんもいらっしゃらないようですね…
どうしようか、日吉？」
日吉「…日吉若です。
知るか。とにかく雑談するスレなんだから誰かが来てくれるまで待つしかないだろ。」
鳳「そうだよね、ということで皆さんよろしくお願いします！
あ、合宿所に居る赤澤さんと金田みたいでごめんなさい！」

鳳と日吉だー！！！

鳳「おはようございます！」
日吉「おはようございます。…朝っぱらからうるさいぞ鳳。」

>>191
鳳「えへへ、こんにちは！」
日吉「…どうも。」
鳳「なんかずっとスレ放置…みたいな感じになっててごめんなさい。
俺達、もっと早く来てればよかったね…」
日吉「…まぁな。」
鳳「日吉さっきから一言しか喋ってないよ、雑談にならないじゃないか…」
日吉「…うるさいな、お前みたいな饒舌じゃないんだよ俺は。」
鳳「…はぁ。
>>191さん、良かったらまた来て下さいね！」
日吉「…俺らは多分ずっと居ますから。」

二年鳥コンビおはよ〜(ρд-)

>>193
鳳「おはようございます！昨夜はゆっくり眠れましたか？」
日吉「…おはようございます。(鳥…？俺も？)」
鳳「鳥コンビかぁ、日吉もヒヨコって呼ばれてたしね、向日さんに。」
日吉「かなり心外だがな。」
鳳「あはは、２年鳥コンビをよろしくお願いしまーす！」

かわいいよ、鳥コンビ♪
頑張ってね

>>195
鳳「はい、ありがとうございます！頑張ります！」
日吉「…俺は可愛くないですけどね」
鳳「あはは、これは日吉の照れ隠しですから気にしないで下さい。」
日吉「おい鳳てめぇ！！」
鳳「わーっ、暴力反対っ！」
日吉「こら待て逃げるな！！…まぁ、可愛くはないですが一応頑張りますよ」

>>196
相手のチャームポイントだと思う点を挙げて欲しいなー

>>197
鳳「こんばんは！相手のチャームポイントですか？うーん…」
日吉「でかいところ。」
鳳「…それだけ？え、えーと…きのこみたいな髪型かな？あはは。」
日吉「………ほう。」
鳳「後は目つきが悪いところとか。」
日吉「………………」
鳳「そんな感じです！」
日吉「(下剋上だ……！)」

あたし、かばじにーちゃんのファンなの！にーちゃんにこれあげといて！

つ ペコちゃんキャンディ

ついでだからにーちゃんたちもたべていいわよ、しかたないわねえ

>>199
鳳「こんばんはー。樺地に？わかった。渡しておくね。え、俺らにもくれるの？ありがとう！
可愛い子だね、日吉。樺地は本当に小さい子に好かれるなぁ」
日吉「………そうだな、俺は子供はあまり好きじゃないが。」
鳳「あは、あはは…ごめんね、このお兄ちゃん無愛想で。良かったらまた来てね。」

二人は学校の帰りはどんなところに寄り道してくの？

初恋はいつですか？

鳳「こんにちは！じゃあレス返していきますね」
日吉「…どうも。」

>>201
鳳「んー、寄り道ですか〜…でも日吉は誘ってもあまり来てくれないよね。
だから俺は先輩達とはファーストフード店に寄ったりしてますよ！」
日吉「俺はそんなに暇じゃないからな。
でも行ける時は皆に付いて行きますよ。すぐ帰りますけど。」
鳳「日吉は実家の道場の練習とか手伝いもありますからね。」

>>202
鳳「は、はは初恋！？そんなぁ…照れますよ〜…
えーと、幼稚舎の時にいつも一緒に遊んでた女の子…だったかなぁ？」
日吉「俺はまだないです。」
鳳「えぇっ！！じゃあ恋したことないの！？」
日吉「…うるさい。」
鳳「初恋って、大抵は幼稚園とかでするものだと思ってたけど…
日吉みたいな人も居るんですね！」
日吉「どういう意味だよ…」

幽霊見た事ある？

>>204
日吉「見たくて見たくて仕方ないんですがまだ見れてないんですよね」
鳳「わぁ、日吉が先に喋った！」
日吉「学校の七不思議なんかもちゃんと調べて検証しにいくのに…
夜中まで起きて合わせ鏡とかもやってるのに…」
鳳「あ、あはは…もしかして幽霊が日吉の初恋の相手だったりして…
俺は見たことありませんよ、怖いから見たくもないです！」

おすすめ映画教えて！

>>206
鳳「こんばんは！いつも来て下さってありがとうございます！」
日吉「…暇な人も居るもんですね」
鳳「日吉！せっかく来てくれてるのに失礼だろ？すみません、日吉は恥ずかしがり屋さんなんです。」
日吉「うるさいぞ、鳳。…で、おすすめの映画？
そうですね、カンフーアクションなんかはどうでしょう。かなり古いですが酔拳とか面白いですよ」
鳳「はは、日吉らしいね。
俺はロードオブザリングが好きです！後ハリーポッターとか。ファンタジーものは面白いですよ。」
日吉「後は和風ホラーもいいですね。リングとか…」
鳳「もう！すぐホラー系にいくんだから日吉は〜…
こんな感じです！参考になりましたか？」

ジローは何処だ!？

鳳「こんばんは。…やっぱり芥川さんや宍戸さん、跡部さんが居ないから盛り上がりませんね…」

>>208
日吉「…探してるんですけど、居ないんですよ。
大方何処かでぐっすりなんじゃないですか？」
鳳「俺らも心配してるんですよね、急に居なくなってしまったから…」
日吉「まぁその内テンション上がって帰ってくるんじゃないですか？」
鳳「そうですよ、その間は俺達も居ますし、一緒に待ちましょう！」

二人とも
やるねー

>>210　滝さん
鳳「滝さん！こんにちは。来てくれたんですね！」
日吉「…どうも。」
鳳「良かった、俺ら二人だけだと心細かったんですよね」
日吉「俺は別に一人でもいい」
鳳「そういう問題じゃないだろ？滝さん、一緒に頑張りましょう！」

ちょっと顔出しただけのつもりだったんだけど、一緒に頑張ろうなんて言われたらね。
じゃあ俺もやろうかな。雑談するなら正レギュラーじゃなくても出来るよな・・・。
ふふふ、よろしく。

恋人にテニス止めてって言われたらどうする？

鳳「こんばんは！」
日吉「…どうも。」

>>212
鳳「滝さん、来てくれたんですね、一緒に氷帝スレを盛り上げましょう！」
日吉「…よろしくお願いします…」

>>213
鳳「うーん…難しい質問ですね…
俺ならいかに自分にとってテニスと相手が大事かを説明してわかってもらいますね」
日吉「…別れる。」
鳳「えぇ！？そんな急に！？」
日吉「比べられるわけない。相手も俺と付き合ってたなら俺がどれだけテニスが好きかわかってるだろうし、
というかそんなこと言ってくる奴にろくな奴は居ないと思うんでな」
鳳「き、きついよ日吉…なんかすみません、>>213さん…」

日吉くんらしい答えだなぁ

いやいや謝んなくていいよ(笑)
例え話で聞いただけで自分はそんなこと言わないから安心して頂戴(^^)

>>215
鳳「はぁ、>>215さんが寛大な人で良かった…」
日吉「フン、言いたいことを言って何が悪い。」
鳳「そういう偉そうなところかな…
…日吉って思ったこと結構ズバズバ言っちゃうんですけど、
悪気はない…と思うので深く考えないで下さいね！」

もし女になったら氷帝メンバーの中で誰を彼氏にしたいですか？？

鳳「おはようございます！良い天気ですよ今日は！」
日吉「すっかり春らしくなってきたな」

>>217
鳳「えっ…うーん…宍戸さんは良い人ですよ！
いや、皆さん良い人なんですけどね」
日吉「……フッ」
鳳「な、何だよ鼻で笑ったりして！日吉は？」
日吉「別に…居ない。」
鳳「それは駄目だよ、ちゃんと考えて！」
日吉「……………向日さん。一番人畜無害そうだし」
鳳「…最後の一言余計だよ…
でも女性に一番人気あるのは跡部さんみたいですね！さすがは氷帝のキング！」
日吉「…チッ、下剋上だ…！」

>>208
http://profile.ameba.jp/akutagawa12/

くっ・・・もうトリップ忘れるなんて・・・。
これじゃ正レギュラーから外されても仕方ないな。
次から気をつけるよ。俺は今日からこれでいくからね。

>鳳と日吉
改めてよろしく。君達二人への助力は惜しまないつもりだよ。
楽しくやっていきたいな。一緒に盛り上げよう。
でももう、二人は固定客を何人かつかんだみたいだね・・・ふふ、やるねー。

>213
そうだな・・。なんでやめてほしいのか聞くよ。
人の言葉には大体理由があるものだからね。
その後、彼女の言葉に納得するか、納得出来ないかは彼女次第かな。
何の理由もなくやめて、なんて言われたら考えものだけど。きっと幻滅しちゃうよ。

>217
本人の前で言うのも何だけど、鳳かな。
親切でよく気が利くし、実際に女の子からの人気も高いよ。誠実で真面目だしね。
樺地も健気でいいかな、なんて思うな。
三年の奴らは強烈過ぎるから嫌・・・かなぁ。
俺の考え、どう？

>219
ジロー、そんなとこにいたの？
まあ・・・そっちの方が居心地いいなら、それでいいんじゃない？
あいつ、猫みたいな奴だし。
どこにでも行っちゃうし、どこでも寝ちゃうんだ。
ねっ。猫みたいだろ？

鳳「こんばんは！」
日吉「…こんばんは。」

>>219
鳳「芥川さん、そんな所に居たんですね！通りで見つからなかったわけだ…」
日吉「まぁ、寝てないならいいんじゃないですか。」

>>220　滝さん
鳳「滝さん、俺らの力になって下さるなんて…さすが先輩です！
俺らも滝さんの力になれるように頑張ろう、日吉！」
日吉「は？俺も？」
鳳「当たり前だろ！
…って滝さん、彼氏にするなら俺なんですか？そんな、俺は全然モテないですし…
滝さんもすごく素敵だと思います！！俺も滝さんみたいな人がいいです！」
日吉「………落ち着け。謙遜のあまり告白みたいなことになってるぞ」
鳳「えぇっ！？いや、これはそういう意味じゃなくて、」
日吉「もういい、疲れる。次の人どうぞ。」

皆１日お疲れ様〜

寝る前に質問

お店屋さんを開くなら、どんなお店開く？
では、お休み〜

開きたい？の間違いだった

鳳「こんばんは、遅くなってごめんなさい！」
日吉「…こんばんは。」

>>222
鳳「お店かぁ〜…俺、花屋さんとか開いてみたいですね！
なんか良いじゃないですか、花って。俺結構好きなんですよね〜」
日吉「…俺は思いつかないな…古武術道場とか。」
鳳「…もう開いてるじゃん…」

鳳「それじゃあ、今日はこの辺で失礼します！」
日吉「…おやすみなさい。」

日吉はぬれせんべい屋さんが良いと思うよ！

他校の生徒でダブルス組みたい人いる？

個人的に氷帝ＶＳ城西湘南がみたい

鳳「こんにちは！今日も一日頑張りましょう！」
日吉「…こんにちは。」

>>225
鳳「そうだよ日吉！ぬれせん屋さんになりなよ！」
日吉「全然思いつかなかった…。じゃあそれでいきます。」

>>226
鳳「他校でダブルスですか…菊丸さんとは一度組ませてもらいましたけど、
すごく楽しかったですね。またやりたいです！」
日吉「俺はダブルス苦手だからな…
でも真田さんとか手塚さんとか強いプレイヤーとかとはやってみたいかもしれない」
鳳「日吉は根っからのシングルスプレイヤーだもんね」

>>227
鳳「え！どうしてですか？城西湘南って、華村監督のところですよね？」
日吉「聞いたことはありますね。でも強いところなのか？」
鳳「俺選抜で行ったけど、結構強かったよ」
日吉「じゃあ一度やってみたいですね。次の大会で当たるかもしれないな」

やあ。週末を楽しんでるかな？
遊んだりするのもいいけど、必ずどこかで体を休めるようにするといいよ。
監督がこう教えてくれたんだ。俺もそうしてるよ。

>鳳と日吉
ふふ、そういうところがいいんじゃないか。わかってないなあ、鳳は。
・・・ま、自分のことって自分じゃわからないことばかりだけれどね。
あーあ、時々俺も鳳や日吉みたいな後輩とダブルスをやりたかったなあと思うよ。
宍戸や岳人が羨ましいなあ。
特に宍戸はあんなに鳳に慕われて、本当に羨ましいよ。俺も誰かに慕われてみたいや。
日吉・・やってくれよ。なーんてね。君がそういう奴じゃないのはわかってるよ。

>222-223
ふふ、君もお疲れ様。週末を満喫してるかな？
お店屋さん・・・何年ぶりだろう、口にするのは。幼稚舎にいた頃を思い出すな。
俺、薬局が結構好きなんだよね。あの独特な匂いとか雰囲気がたまらなくて
気付けば休みの間、薬局をはしごしてたりするんだ。
だから開くなら薬局かな。店かどうかいまいち自信持てないけど。
・・ちょっと将来のこと考えて、ワクワクしちゃったよ。
薬局やりたくなっちゃったな。

>225
いいね、それ。売れ残りは自分で食べちゃえるし。
君、なかなか賢いこと言うんだな・・ふふ、やるねー。
それにぬれせんべい専門店なんて、あまりないよね？市場独占出来るかもよ。
ぬれせん日吉屋、なんて全世界有名チェーン店になったりして。
やりなよ日吉、俺応援するよ。
・・なんだか俺だけが勝手に楽しくなっちゃってるかな。

>226
青学の大石や山吹の南かな。安心して試合に取り組めそうだからね。
やっぱり相手を思いやれる人間っていうのが、一番ダブルスに向いてるからさ。
・・でも俺の個性を生かしてくれそう、っていう点ではテクニカルな技術を持つ
プレイヤーと組むのも悪くないかもね。
注目しているのは聖ルドルフの木更津、立海の丸井辺りだな。

>227
城西湘南ね。・・・実は俺、よく知らないんだけどさ。
緑山ばっかりに探りを入れてたらあんな展開になっちゃって、驚いてるよ。
綺麗な監督がいるっていうのは小耳に挟んだけど。ちょっと見てみたいな。
その綺麗な先生が率いる選手だからね、さぞかし面白いんだろうなあ。
来年、鳳や日吉が当たるといいね。

鳳「こんばんは〜…ってあれ？滝さんだけしか居ませんね」
日吉「こんばんは。…皆忙しいんだろ」

>>滝さん
鳳「そういうところ？どういうところですか？」
日吉「…お前はそのままでいいってことじゃないのか？
…俺とダブルス？嫌です。俺シングルスプレイヤーですから」
鳳「ひっ日吉！少しは悩もうよ…滝さん！俺と組みましょう！滝さんと組んだことないですし、
それに滝さんのこと尊敬してますよ、俺。蒲地も他の奴らも、日吉だってそう思ってます！」
日吉「………べ、別に思ってないですから。」

鳳「ほら、滝さんも応援してくれてるよ、やりなよ！」
日吉「…売れ残りも食えるのか…」
鳳「なんだか俺も楽しくなってきちゃいました！」
日吉「…なんで俺の話で滝さんやお前が盛り上がってるんだよ」

滝さんが来てる！！！来てる！！！！

やっぱり滝さんと樺地さんがいないと氷帝は内部崩壊しそうな気がする
縁の下の力持ちだよ　やっぱり
ポーズとかが凄い印象的なのは何でだろう

何日間ぐらいなら風呂に入らなくても耐えられる？

カラオケ行こうよー！

鳳「こんばんは！2日ぶり位ですね」
日吉「結構書き込みして下さってる方が居るようですね」

>>232
鳳「そうですよね、氷帝は皆さん個性が強いですから、
滝さんや蒲地のようにストッパーが居てくれなきゃ困ることも事実なんです」
日吉「正レギュラーは我が強すぎるんですよ、全く」
鳳「…そういう日吉もなんだけどね…」

>>233
鳳「うーん……２日位ですかね」
日吉「俺もその位ですね」
鳳「家でじっとしてるだけならもう少しは大丈夫なんでしょうけど、
俺たち毎日テニスやって汗だくになりますから。
それに日吉は朝も夜も古武術の稽古があるしね」
日吉「あぁ。」
鳳「特別潔癖ってわけではないですけどやっぱり２日経っちゃうと気持ち悪いですね」

>>234
鳳「いいですね！行きたいです！」
日吉「行きません。」
鳳「あはは…日吉の奴、カラオケだけは絶対来ないんですよねー」
日吉「絶対行きませんよ」
鳳「そんなに嫌いなの？俺は結構好きだけどなぁ。」

やあ、こんばんは。
またずいぶんとあったかくなってきたよね。授業中は眠たくてたまらないよ。
でも花粉もすごくなってきたな・・・俺もなんだか最近、鼻かむすむずす・・・
へっくし！

>鳳と日吉
二人とも、名無しが来れば必ず一番乗りだよね。先を越せたことがないや。
ふふ、やるねー。
・・日吉は本当に変わらないな。いかにもな答えが返ってきて、ちょっと笑ったよ。
だけどその・・君が周りの我の強さをどうこう言う・・・い、いや、何でも！
鳳は本当に良い後輩すぎて言葉が出てこないな。ダブルス、楽しみにしてるよ。
口にしたからにはいつか必ずやりたいよね。
・・・・ハァ、早く測定係から抜け出したい・・・。
あ、そうそ、ぬれせんべい屋やるなら俺販売員やるよ。日吉考えといて。ふふっ。

>232
そんなに喜んでもらえるとは光栄だよ。しばらくはここにいるから、またおいで。
そう？・・・でも確かに、みんな個性強烈だからねえ。
内部崩壊とまではいかなくても、衝突は絶えないかもしれないな。
そんな雰囲気の時は、誰かがちょっとだけ動いて状況を変えるのもいいよね。
うちのテニス部ではそれを樺地や俺がたまたまやっているだけだよ。たまたまね。
ポーズが印象的なのは俺もそれなりに意識してとうじょ・・・あ、いやいやいや。
出番が少ないからだよ。きっと。

>233
毎日入らなきゃ堪らないよ、というのが本音だけど・・・うーん。
一日くらいだったら耐えられるかな。二日なんか本当に無理だ、勘弁してよ。
あの髪のべとつく感じを思い出すだけで・・・あぁあ、もう駄目だ・・・！
インフルエンザにかかった時、何日もお風呂に入れなかったのは本当に、
ほんっっとに！辛かったよ。もう絶対にインフルエンザにはかかりたくないね。
そろそろ時期も終わりか。・・あれ、論点がずれたかな。

>234
ふふ、いいねー。何歌う？俺、結構好きだよ。カラオケ。
歌の上手い下手はとにかく、一緒に行こうよ。
だけど俺さ、最近の歌は全然駄目なんだよね・・・それでもいい？
選曲が少し古めなのが一人いても悪くないと思うんだけど、どうだい？
そ、その・・一世紀前のＴＭレボリューションとか、君としてはどう思う？

T.M.Revolution最高

今度西川君カットしてみてよ!!

ＴＭレヴォリューションって４月頃再始動しているらしいね
友人に勧められてソウルイーター見たらビックリ

日吉とおおとりのコンビが和んでいるな…
つい滝さんと目が合ってしまうのは私が滝さんが好きだからなんだろうか？

ついでついで
前スレハッケンしたんで貼っておきます　
山吹の千石さんがかなり貢献してくれたようです

氷帝学園中テニス部
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1182700935/

>239
それは前スレじゃないよ
板が違うし、ここの人達が居たスレでもないでしょ？
ちゃんと棲み分けしないと荒らし扱いされるよ

鳳「こんばんは。えーと、日吉が携帯は扱いにくいってわがまま言うので
これからはパソコンからの書き込みになります。」
日吉「…………すみませんでしたね。」

>>236　滝さん
鳳「えへへ、そうですか？滝さんに褒めて頂けると素直に嬉しいです！」
日吉「…鳳がこのスレに強引に連れてくるだけですよ。
…後、俺の返答が予測出切るのなら最初から聞かないでくれませんか。
それと、何かを言いかけているようですが…どうしました？」
鳳「日吉、また喧嘩を売るような言い方！ダメだよ！！
はい、滝さん！ダブルス組むの、約束ですからね！
でも滝さんの測定の能力は素晴らしいと思います。普通の人じゃそうそうできることじゃありませんよ。」
日吉「何か一つでも自信に繋がることがあることは良いことですよ。
…販売員ですか、滝さんが販売員をやって下さるのなら女性客が増えそうですね、機会があればお願いしますよ。」
鳳「あ、俺もやりたい！！」

>>238
鳳「そうですよね、たまにテレビに出てるのを見ますよ。俺も結構好きです！」
日吉「あぁ、歌手の話だったんですね。
…それより俺と鳳が和むってどういうことですか」
鳳「俺達の息がぴったりってことじゃない？」
日吉「寝言は寝て言え」

>>239
鳳「あぁ、そこ知ってます！最初は氷帝メンバーもたくさん居たらしいですけど…」
日吉「どんどん人が少なくなって最終的には山吹の世話になっていたみたいだな」
鳳「でも、ここは芥川さんが立てたスレですから直接関係はないみたいですね」

>>240
鳳「まぁまぁ、そんなにキツイ言い方しなくてもいいじゃないですか。日吉みたいですよ？
それに、同じ氷帝メンバーのスレですから間違っちゃうのも仕方ないと思いますよ？」
日吉「オイ鳳…最初の台詞が聞き捨てならないんだが…」

あれ…？
いつの間にか三人でぬれせんべい屋さんやる事になってる？ｗｗ

>>241
言い方キツイ？
かなりゆるく書いたつもりだけど

既に１０００行って落ちていたスレなんでちょっと張ってみました
深い意味はなかったのですが…すまそ

鳳「こんにちはー！」
日吉「元気だなお前」
鳳「うん！それじゃあお返事していきますね！」

>>242
日吉「本当だ…いつの間に…大体、お前が盛り上がるからいけないんだ！」
鳳「え、俺のせい？日吉だって結構楽しそうにしてたじゃないかー…」
日吉「…とにかく、想像の話ですからぬれせん屋さんはやりませんよ」
鳳「楽しそうなのになー」

>>243
鳳「すみません、俺の言い方もきつかったですよね、例に日吉を出すなんて日吉に対してはともかく
>>243さんに失礼でした…」
日吉「…何故俺にも失礼だと思わない」

>>244
鳳「まぁまぁ、一度の失敗ですから大丈夫ですよ！」
日吉「…今後気をつければいいんじゃないですか？それにここは比較的平和ですしね」
鳳「…そういう問題なの？」

やあ、調子はどうだい？
また二人に先を越されちゃったな。今日こそはと思ったのに・・・やるねー。

>237
き、君も好きなんだね？よ、よかった・・俺だけかと思っていたから安心したよ。
西川君カットねえ。挑戦してみたいけどな。
この髪型が失われたら俺じゃあなくなる気もするんだよね。一応考えておくよ。

>238
最近は活動休止してたのかい？ハァ、弱っちゃったな・・・
最近のＴＭレボリューションはさっぱりわからないみたいだ。
俺、初期の彼が好きなんだ。WHITE BREATHとか青い霹靂とかの頃なんだけど。
ふふ、俺なんか好きになっても良いことないよ。測定係の準レギュラーだものね。
それでもいいの？

>239
ちょっと気になって調べてみたけど、そこは前スレじゃないみたいだ。
この場所自体が、乱立騒動のさなかに立てられたものみたいだからね・・・
ただ千石にはお礼を言っておかなくちゃね。見ているかどうかはわからないけど。

>240>243
んー、まあキツいと言うか、少し言葉が多すぎた感じはするかな・・・。
そこは前スレじゃないよ、だけで良かったんじゃないかい？俺はそう思うな。
でも君が注意を喚起してくれたことには感謝してる。あまり言えるものじゃないよ。
鳳や日吉も、きっとそう思っているんじゃないかな。
俺の言葉で君が傷ついていたら本当にごめんね。でもまた遊びに来て欲しいな。
君みたいな人材、俺はどんな場所でも必要だと思うからね。

>鳳と日吉
パソコンから見ると、またずいぶん雰囲気が変わるよね。いいと思うよ。
そう・・鳳はもちろんだけど、やっぱり日吉も優しい良い後輩だね。
俺、測定係もっと頑張るよ。正直言うとまだ測定は自分の自信に繋がってない・・・
でも繋げてゆく自信はあるんだ。ここから始めてもまだ遅くないと思ってる。
ふふふ・・三人でやるのも楽しそうだよね。鳳は何や・・る・・・・え？
やんないの？なんだ、残念だなあ。
ところで日吉・・・す、SMAPぐらいはわかるだろ？
いや、君がどこまで歌手を知ってるか不安になってさ・・・。
ＴＭレボリューション知らないのは、まあ仕方ないかなあなんて思うけどさ。

>244
ふふ、君もそんなに気にすることないと思うよ。
君のような人もまた、どんな場所にも必要だと思っているからね。
また遊びにおいで。

T.M.Revolutionで好きな曲はhigh pressureやﾊﾞｰﾆﾝｸﾞ ｸﾘｽﾏｽです。

花粉症の薬のせいでいつもジロちゃん並みに眠い〜＞＜
どうしたらいいかなあ

鳳「こんばんは！」
日吉「こんばんは。」

>>246　滝さん
鳳「へへっ、また俺達が一番乗りです！」
日吉「ある意味だと俺達の方が暇人、ということになるがな。」
鳳「…あ、そうだったんですか、すみません！俺、滝さんの気持ち知らずに測定がどうの…なんて言っちゃって…」
日吉「…俺もなんかすみませんでした。でも自信に繋げていく自信があるようなのでよかったです。」
鳳「そうそう。日吉ったらここまで盛り上げといてやらないって言うんですよね。」
日吉「うるさいな。ガキじゃあるまいしわがまま言うな。
…それに、SMAP位知ってますよ！そんなに流行に疎くみえますか！？」
鳳「……見える。」

>>247
鳳「あ、その曲聞いたことあります！あんまり知らないんですけど。」
日吉「……とりあえずsageましょうか。」
鳳「日吉、話についていけないからってその言い方はきつくない？」
日吉「うるさいな、帰ったらその曲聞いてやる！！」
鳳「…負けず嫌いだね」

>>248
鳳「あぁ、もう花粉の時期ですもんね。大丈夫ですか？」
日吉「…でも俺も鳳も花粉症にならないからな。…とりあえず道には気をつけてくださいね。
この時期は薬のせいでフラフラしてる人をよく見ますから。」
鳳「後はー…薬を減らすとか？あ、でもそしたら辛くなっちゃいますもんね…」
日吉「眠さとは全く関係ないですが花粉症対策にはマスクに湿らせたガーゼを入れると良いらしいですね」
鳳「あんまり役に立てなくてごめんなさい！」
日吉「早く良くなるといいですね。」

個人的に滝さんよりも萩さんの方が呼び方としてかっこいいと思うけどどうなんだろう？
まだあだ名とか無かったはず…

…途中で送信しちゃった

花粉症といえば去年か一昨年は甜茶とかシソ茶が良いとかいわれてたね

やあ、おはよう。
最近冬の恰好で寝ると、少し寝付きが悪いんだ。体が暑いと感じてるのかな・・？
それで薄着にしたら、今度は寒くて目が覚めちゃったよ。
ふふ、難しいねー。今日は布団を薄くしてみるか。

>247
まさにそれだ！俺の好きなＴＭレボリューションはその時期だよ！
君とは気が合いそうだな。それとも俺のこと調査してきたのかい？・・・やるねー。
そういえば一つだけお願いがあるんだけど、いいかい？
メール欄の中にsageって書いて、入れておいて欲しいんだ。
言っていることがよくわからなかったら、俺や鳳、日吉のメール欄を見てみてよ。
たったそれだけだけど、意外と忘れやすいんだよな。でも俺からのお願いはこれだけ。
頼んだよ。君のこと、信じてるからね。

>248
辛いね。一番堅実な方法は、お医者さんにそのことを伝えて他の薬を処方してもらう
ことだと思うけど・・・せっかく俺に相談してくれたんだから、別の方法考えようか。
そうだな、こめかみってあるだろ？げんこつを作って、そこに一番固い骨の部分・・・
人差し指から小指までの二つ目の間接部をぐりぐり押し当てるんだ。わかるかい？
痛いけど、少しの間なら目が覚めるよ。俺が実証済みだからやってみてごらん。
あとはこっそり、バレないように飴をなめたりガムを噛むのもいいかもしれないね。
なるべく口の中で動かすようにすれば、簡単には寝ないと思うんだけどどうかな。

>鳳と日吉
やあ、元気そうだね。今回は俺、完全に出遅れちゃったよ。数日振りだからね。
日吉が謙遜するなんて珍しいな。明日は雨かな・・・ふふ、冗談だって。
測定のこと、ありがとう。つくづく俺は良い後輩に恵まれたと思ってるよ。
正レギュラーの二人ならわかると思うけど・・後輩であれ先輩であれ、他人には
心を許さない連中もうちのテニス部には多い。特に準レギュラーはね。
勝利こそすべて・・・嫌いじゃないけど、時々とても冷たい言葉だと感じるよ。
少ししゃべり過ぎたかな。あ、その・・・監督や跡部には内緒にしておいてよ。
日吉、ちち違うよ、やだなあ、流行に疎そうだと思ったんじゃなくて、少し気になった
というか、あの・・ごめん、目を合わせられないのは嘘をついてるからじゃないよ！
お、鳳、フォローは頼んだ！

>250-251
萩さん？ふふ、いいねー。名前が名前だから、俺あまり名前で呼ばれないんだ。
あだ名も大体タッキーだからね。君、萩さんって呼んでくれよ。
ん・・昔、誰かに「萩 滝之介」と間違えられたのを思い出したなあ。ふふ。
へえ、そうなんだ。甜茶もシソ茶なんて初めて聞いたよ。
もちろん、飲む機会なんてほとんどないよね。茶というより漢方に近いのかな？
俺は時々メディアの策略なんじゃないかと疑っちゃう時もあるよ。ひねくれてるよな。
今年はどこからともなく、花粉症にはヨーグルトなんて噂が流れ出したね。
早い時期からヨーグルトを食べると、花粉症対策になるんだって。知っていたかな？

鳳「こんばんはー、このスレは本当に平和でいいですね。」
日吉「こんばんは。…一部のスレは荒れているみたいですね。ここも荒れなきゃいいんですけど。」

>>250-251
鳳「萩さん？あは、かっこいいですね！！」
日吉「和風っぽくて良いんじゃないですか？」
鳳「俺も日吉もそれなりのあだ名がありますけど、言われてみれば滝さんのあだ名は少ないですしねー…」
日吉「俺としてはぴよしとか変なあだ名付けられるよりはあだ名がない方がいい。」
鳳「そう？俺はちょたとかっていうあだ名好きだけどな。可愛くて。」
日吉「………そうか。
へぇ、甜茶やシソ茶が良いんですか。知りませんでした。」
鳳「花粉症の人にとっては死活問題だからね、色々策を講じた結果なんじゃない？」
日吉「でも最近は花粉症対策グッズが増えてきているようですね。テレビとか見ててもそういう話題が多いです。」
鳳「あ、俺も見た！電磁波で一時的に症状を抑える、とか。」
日吉「でもどれもよく効くとは思えないがな。」

>>253　滝さん
鳳「こんばんは！でも今回は滝さんに負けてしまいましたね。」
日吉「別に俺は謙遜なんかしてませんけど。滝さんの勘違いなんじゃないですか？」
鳳「…よく先輩に向かって恐れもせずにそんなこと言えるよね…
滝さんの言う通り、勝ちだけが全て…って考えは時として俺ら自身を追い詰めるようで怖いです。
まぁそれが氷帝テニス部の全てですしだからこそ氷帝は強くあれるんですけど…」
日吉「…二人とも喋りすぎです。二人だけがそう思っているとは限りませんよ。
もしかすると全員そう思っているかもしれません。今回は公言は差し控えますが今度弱音を吐いた時は容赦しませんから。
…ところで滝さんはやっぱり俺のこと流行に疎いと思っていたようですね、目をそらしているのが答えです」
鳳「…日吉、空気壊しすぎ！！今結構良い感じだったじゃん！日吉の台詞は相変わらずきつかったけど…
それに流行のことに関しては滝さんはきっと日吉のことを心配して言ったんだよ！
クラスで流行りの話題についていけてるのか、とかさぁ！」
日吉「それは大きなお世話以外の何物でもないんだが…そうなんですか？滝さん？」
鳳「（…あれ？フォローしたつもりが…！すみません、滝さん！！）」

にーちゃんがひとりふえてる。
あたし、おーとりにーちゃんのふぁんもになったから、これあげる！
つ アポロチョコ
ほかのにーちゃんたちもたべていいよ。ひよこにーちゃんいいこいいこしたげるね。
いいこだから、わるいことしておーとりにーちゃんこまらせたらダメだからね！

鳳「こんにちは。そういえば北海道は花粉症の人が少ないみたいですね。」
日吉「…こんにちは。あぁ、そういえばそうらしいな。というかいきなり何なんだ」
鳳「いや、北海道に行った友達から聞いてさ。北海道に着いた瞬間に花粉症の症状が止まったんだって！」
日吉「大量に花粉が舞ったりすることがないからな、北海道は。」

>>255
鳳「あ、この間の女の子？樺地がね、君にお礼だって。はい。」
つ手作り人形
日吉「…あいつの得意科目家庭科だったな、そういえば。」
鳳「って、えぇ！？俺のファン！？このアポロくれるの？ありがとう！」
日吉「…………………、」
鳳「ぷっ、日吉ったら小さい子にいいこいいこされてる！それにひよこだって！」
日吉「…うるさいぞ鳳！！何なんだこの子供は！どうして俺とお前で態度が違うんだ！！」
鳳「さぁ？俺子供好きだし。日吉のこと無愛想で友達が居なさそうな可哀相なお兄ちゃんって思ったんじゃない？」
日吉「…てめぇ！」
鳳「暴力反対っ！ほら、この子も俺を困らせちゃダメって言ってるじゃん！」
日吉「…フン、今回はこの子供に免じて許してやるか。」
鳳「ごめんね、このひよこのお兄ちゃん本当は優しいから。
後新しいお兄ちゃんは滝さんっていってね、すごく優しいお兄ちゃんだよ。萩ちゃんって呼んだら喜んでくれるかも。」

>>252
萩っちの眠気撃退方法を試してみたよ！こめかみをグイッてやつ
結構鈍い痛みで効くッスね

北海道って花粉少ないんだねーいいなぁ

ちょたや滝さんは好きなお菓子ある？
とりあえずひよは聞くまでもなくぬれせんべい…だよね？(笑)

やあ、元気にしてるかい？
最近、野良猫が家にご飯を食べに来るんだ。母さんが喜んで差し出してるんだけど・・
その野良猫ときたらひどく無愛想な顔で、おまけにものすごい太っちょでさ。
こんなに可愛くない猫がこの世にいるんだなあって感じだよ。
しかも俺を見るたび、見下してるようにフンって鼻を鳴らすんだ。
それでも母さんはその猫が可愛いんだって。猫は魔術師だよな、本当に・・・。

>鳳と日吉
そうだな・・・少し心が弱くなってたよ。日吉、喝を入れてくれてありがとう。
鳳もありがとう。相手を受け入れて、理解しようとするその姿勢は誰にでも
真似できるものじゃないよ。それは君のとても良いところだ。忘れないでくれよ。
日吉と・・・それと、宍戸を頼む。
っておいおい、ここでシリアスな空気壊しちゃうのかい日吉！？
ま、まあ、あれだ・・・基本的に君は言いたいことは言いたいタイプだからねえ。
あ、いやいや、その。ク、クラスのみんなと仲良くね。あはは・・はは。
お、鳳、おーいおーい。
【滝は小声で鳳に訴えかけ、チラチラと鳳を見てアイコンタクトを試みています。
どうやら、気にするな、と伝えたいようです】

>255
やあ、こんにちは。君は前からここに遊びに来てくれてるみたいだね。
アポロチョコ好きなんだね？お兄ちゃんもアポロチョコ、結構好きだよ。
だから半分こしよっか。ね、半分こ。ふふ・・アポロ、ありがとう。
そうか、君にとってもひよこお兄ちゃんはいい子いい子してあげたいような
お兄ちゃんなんだね・・。鳳お兄ちゃんも言ってるけど、本当は優しいんだよ。
また遊びにおいで。そしたらひよこお兄ちゃん、次はきっともっと優しくしてくれるよ。
ふふ・・・お人形さんがもらえて、良かったね。

>257
効いた？それは良かったよ。あれ、でも痛いだろ・・？時々加減してやるようにね。
俺、一度だけこめかみを通して脳を潰したんじゃないか、って思うぐらい
痛くやり過ぎた時があったんだ。あの時は授業中だったんだけど、その時間中は
眠いというより痛くて痛くて仕方がなかったな。だから君も気をつけてね。
クレヨンしんちゃんだと、この方法、いわゆる「グリグリ攻撃」だからさ。ふふ。
北海道には花粉症の人がいないのか。うらやましいけど、この時期のニュースとか
つまらなさそうだよな。ほら、花粉症対策のことを結構ニュースでやるでしょ？
北海道の人には関係ないわけだから、きっとつまらないと思うよ。

>258
好きなお菓子か・・・和菓子が好きだな。ねりきりが特に好きだよ。
茶道やってる子、いるかい？ねりきりはよくお茶会に出るよね。
大体花の形をしているんだ。みんなも見たことあると思うよ。
あとは・・・そうだな、ブルボンのホワイトロリータが好きだな。
ブルボンのお菓子はお手頃な値段なのに、高級感のある上品な甘さのお菓子が多くて
たまらないよね。エリーゼとかチョコリエールとかも大好きだよ。
あとはなあ、何かな・・・。トッポやパイの実も美味しいよね。

鳳「こんばんは！あ、滝さんの猫の話で思い出した。
この間友達の飼い犬が死んじゃったらしくてさ、俺も泣きそうになったよ。」
日吉「ペットか…辛いだろうな。」
鳳「うん。俺も猫飼ってるからさ、いつその時がきてもいいように可愛がってるよ」
日吉「…甘やかしすぎないようにな。俺は基本的に動物が苦手だからその手の辛さを味わうことはないだろうな。」

>>257
鳳「そうみたいなんですよ。この際日本中が北海道みたいになればいいのに。」
日吉「馬鹿か。日本終わるぞ、そんなことになったら」
鳳「わ、わかってるよ…冗談じゃないか〜」
日吉「それに俺は寒いのが苦手だからな。見てみろ天気予報。北海道は気温がマイナスだぞ」
鳳「本当だ！北海道の人も苦労してるんだね。」

>>258
日吉「何ですか、俺をぬれせん大好き人間だとでも思ってるんですか？まぁそうですけど」
鳳「そ、そうなんだ…！俺はですね、洋菓子が好きですね。ミルフィーユとか美味しいですよね！
後はザッハトルテとか。なんかケーキ系ばかりですね、俺。」
日吉「…洋菓子も良いがお前は和の心をわかっていないな。緑茶にぬれせん。これで決まりだ」
鳳「だってぬれせんってしけてるみたいなんだもん…」
日吉「それがいいんじゃないか！あのタレが染み込んだ部分とあっさりした部分が…」
鳳「つ、次いこう！！」

>>260　滝さん
鳳「はい！滝さん！！日吉と宍戸さんは任せてください！
こんな形で滝さんと交流できるなんて思ってませんでしたから少し嬉しいです。日吉は厳しいけど…」
日吉「当たり前だ。というか鳳に任せてもらわなくても俺は自分のことは自分で出来ますので。
それにクラスの奴らとは滝さんに心配されなくともうまくやってます。
そんなに人のことを気遣ってるようでは正レギュラーに下剋上できませんよ？フン、頑張りましょう。」
鳳「ほっ…大事にならなくて良かった…滝さん本当にすみませんでした…
…え？許してくれるんですか？滝さん…！！」
日吉「なっ！？何を涙目になってるんだお前は…」
鳳「滝さんの人徳に感動しちゃって…」

鳳「それじゃあ今日はこの辺で失礼します！おやすみなさい。」
日吉「…毎度毎度俺らのレスが長くてすみませんね。おやすみなさい。」

おやすみー＾＾

…出先から戻ってきて久々に来て見たらいつのまに滝萩之介あだ名考察スレに
萩さん、萩っち、萩ちゃん…どれもいい感じのあだ名だと思うよ

萩って城下町で有名だからかやっぱり風情な感じがする名前だとおもう

中学時代の同級生に滝さんの下の名前と発音もクリソツな名字の人がいて
フルネームを最近知ったとは思えないような感覚が
勿論本人と滝さんは全然似てないし私の引越し等もあり連絡先等も知らないし
もう会うことはないと思う人だけど　　　

…それだけなんですけどそもそもこういう話はして良かったんでしょうか？
答えづらい質問でごめんなさい

はぎのすけ

某名字検索サイトで調べたら萩○○さんは大変珍しい名字のようで…

プライバシーとかもうちょっと気をつけるべきでした　　すみません

鳳「こんにちは。二日ぶりですね、お久しぶりです！」
日吉「こんにちは。俺らは春休みに入りましたが毎日テニス三昧ですよ。」
鳳「でもこれが実力になると思うと楽しいです！」

>>263-264>>266
鳳「あ、萩さんってあだ名を考えた人ですか、結構良い感じのあだ名がいっぱい出来てますよね！」
日吉「滝さんの名前って意外とあだ名を付けやすかったんですね、気づきませんでした」
鳳「…というか俺達後輩だし、先輩のあだ名なんて付けれなかっただけなんですけどね…
へぇ、そんな珍しい苗字の人がいらっしゃるんですね、知りませんでした！」
日吉「結構居るもんですね。まぁ小鳥遊って人も居るくらいだしな。」
鳳「あー、その人とはお友達とかじゃないんですね。
でも！もしかしたらその人と会えるかもですよ！そういうの俺は信じたいです！」
日吉「噂をすれば何とやら…ってやつか？」
鳳「違うよ！運命とかそういう話！もー、日吉にはこういう話通じないんだから」
日吉「お前の頭がファンタジーすぎるだけだ。
まぁ雑談スレなのでどんな内容でもいいんじゃないですか？俺たちからしては答えにくい内容でもなかったですよ。」
鳳「あぁー、プライバシーの問題ですか、そうですね…これから気をつけていきましょう！」

>>265
鳳「滝さんなら今居ませんよ？」
日吉「そろそろ来るんじゃないですか？sageて待ちましょう。」

ここには来てない他の氷帝テニス部メンバーに一言ずつお願いします！

跡部→
忍足→
向日→
宍戸→
芥川→
樺地→
榊先生→

氷帝学園 新聞部より

鳳「こんにちはー！」
日吉「…こんにちは。…今日の練習は特に疲れた…」
鳳「あはは、きつかったよね、まさか始めからグラウンド２０周させられるとは思わなかったよ」
日吉「まぁ持久力はある程度ついたとは思うが…」

>>268
鳳「そうですねぇ…

跡部→部長というのはものすごく大変だと思いますが頑張ってください！
忍足→…どうして伊達眼鏡なんですか？眼鏡取ってもかっこいいと思うんですけど…
向日→その身軽さには憧れます！いつか空も飛べるといいですね！
宍戸→また無茶とかしてないですか？宍戸さんは自分自身の心配をしないのでとても心配です…
芥川→よくそんなに眠れますよね、でも寝すぎると跡部さんに叱られちゃいますよ？
樺地→跡部さんの付き添い、いつもお疲れ様！今度日吉も誘って３人で遊びにいこうよ！
榊先生→いつもご指導ありがとうございます！最近コントロールが良くなったんですよ、今度見て下さいませんか？

…こんな感じですかね。長くなってしまったので続きます！」

>>268
日吉「俺は…

跡部→絶対下剋上して差し上げますから首洗って待っててください。
忍足→…なんで伊達眼鏡なんかかけてるんですか？テニスに邪魔だと思うんですが…
向日→もっと持久力付けた方がいいんじゃないですか？俺も人のこと言えないですけど。
宍戸→俺はまだ貴方の正レギュラー復活に賛成してませんから。精々俺に下剋上されないように頑張ってください。
芥川→…たまに貴方を探しに行かされたり押し付けられたりするので昼寝も程々にして下さい。迷惑です。
樺地→いつも跡部さんの世話大変だな。鳳も言っていたが今度どこか行くか。
榊先生→いつも俺達の指導、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

こんな感じです。…それにしても俺らの忍足さんの扱いがひどいな…」
鳳「わー、やっぱり日吉も伊達眼鏡のこと書いたんだ？」
日吉「お前は毎度毎度良い子ぶってんな。」
鳳「うわ！その言い方はひどくない！？日吉だって後輩としてあるまじき暴言ばっかり！」
日吉「…なんだと！？」
鳳「さーてと、樺地のとこ行って遊びに行く予定でも立ててこよっと！」
日吉「こら待て、逃げんな！！」

>>267
鳥コンビだから小鳥遊さんの紹介してくれたのか！！考えたなぁ…（・○・）
心配でなかなかこのスレを見ることができなかった…

名字といえば知り合いの上という名字の人がファミレ巣とかで名前を呼ばれるとき
『カミサマ』と『ウエサマ』とどちらで呼ばれても爆笑が起こるのが嫌だといっていた
神という名字の人が本当にいるらしいけどこれはまず本名とは思われないんだろう
かくいう自分は日本で一番ありふれた名字なのでそんな心配は無いけど…

質問：ヒヨは実家継いだらそのうち若様（わかさま）と呼ばれるようになるのかな？

やあ、こんにちは。もうすぐ４月になるね。季節の移り変わりなんてあっという間だな。
去年は行かなかったお花見に行きたいと思っているよ。ここのみんなも誘ってね。
どうだい？

>鳳と日吉
やあ、このスレでは久しぶり。部活でいつも会ってるけどね。
ふふ・・・二人が頑張ってるの、俺こっそり見てるんだよ。知ってたかい？
鳳、ますますストロークに磨きがかかったね。前より力強くて速い球を打てるように
なったじゃない。さすが、やるねー。ここまできたらコントロールもあと少しだ。
ボールを操ろうとせず、その行く先を示すようにやってごらん。鳳なら出来るよ。
日吉、プレイが安定してきているのを見ている側からも感じるよ。
相手を翻弄する日吉のテニスが確立されてきたね。ただ気持ちが焦り過ぎてるかな。
勝ちを無理に取らなくてもいい、時には呼ぶくらいの気持ちも必要さ。
二人とも、よく頑張ってるよな。俺も負けていられないよ。
勝手にこんなところでアドバイスしてごめん。
二人のライバルとして正レギュラー復帰ももちろんしたいよ。
でも二人の先輩として言葉や行動で何かを示してみたいとも思うんだ。
また日吉にお人よしなんて馬鹿にされるかな、ふふ。

>263,264,266,271
やあ、君か。久しぶりだね、また来てくれたんだ。
あれから俺もあだ名で呼ばれることが増えて嬉しいよ。ありがとう。
ふーん、そんなこともあるもんなんだね。もしかしたらその人が後に俺の親に
会っていて、それで俺の名前が決定したのかもしれないね。ふふ、可能性の話だよ。
日吉も言っているけど、ここは俺達と雑談する場所だし・・・いいんじゃない？
どんな内容であっても。俺は君達とのおしゃべり、退屈しないから好きだな。
また来てくれたら嬉しいよ。ね、萩さんからのお願いだよ。
プライバシーは確かに気をつけるべきことだけど、君の話から個人を特定するのは
難しい気がするな。あまりびくびくしなくてもいいんじゃないかい？
日吉の家は古武術の道場だったね。師範代が妥当かなとは思うけど・・・。

>265
はーい、はぎのすけだよ。ふふ、どうしたんだい？
今さらだけど、俺の名前の読み方をみんなに紹介してくれたのかな。やるねー。
次からはなるべくsageてもらいたいんだけど、それも一緒に頼んでいいかな。
信じてるからね、頼んだよ。

>268
なになに？あー、新聞部か。新聞の記事にでもするのかな。
だとしたら、これは手を抜いて答えられないねぇ。よし、書くよ。
跡部→いつも部長の仕事、お疲れ様です。あなたの強さあってこそのテニス部です。
でもたまには部の掃除も手伝って下さい。
忍足→氷帝の天才の名、これからも誇らしく掲げて下さい。
あと自分のロッカーは綺麗に片付けておいて下さい。
向日→君のアクロバティックにはいつも驚かされています。でも君がコートの
整備をしているのを見たことがありません。サボらないで下さい。
宍戸→君の努力にはいつも腰を抜かすばかりです。あまり無理しないで下さい。
でも後輩の鳳くんに負担をかけないようにして下さい。
芥川→時々元気いっぱいのジロー、これからも元気で一緒に頑張ろう。
ただし規則正しい生活を心掛け、いつでもどこでも寝ないように。
樺地→毎日跡部のお守りをありがとう。疲れていませんか？
だから言いたいことがあったらたまにはがつんと言ってもいいと思います。
榊先生→いつもご指導ありがとうございます。ですがスーツでテニスをやるのは
大変そうです。そろそろウェアの購入を検討されてはいかがでしょうか。

・・・言いたい放題になっちゃったな。

滝さん素敵だ

鳳「こんにちは！もうお花見の時期になるんだね！」
日吉「そうだな、早いもんだ」
鳳「滝さんが言うようにここの皆さんも誘ってお花見に行きたいね！」
日吉「…そうだな。」

>>271
日吉「ばれましたか、まさか気づかれるとは思ってなかったんですけど…」
鳳「そうだったの！？そっかぁ、俺も鳥だしね！」
日吉「お前に対しては皮肉のつもりで言ったんだがな」
鳳「あはは、上さんって名前だと面白いことになるんですね！そういえばこの間部活の皆とファミレス行ったとき、
本来は跡部さんの名前で書くところを日吉が名前を書いたんですよ。」
日吉「小さなことから下剋上だ。」
鳳「…跡部さんみたいに日吉様って呼ばれたかったみたいです。」
日吉「俺が家業を継いだらですか？そうですね、やはり師範代と呼ばれるんじゃないでしょうか。」
鳳「若様って、時代劇みたいでそれはそれで面白いかも！」
日吉「人の名前を面白がるな」

>>272　滝さん
鳳「えぇ、こっちでは久しぶりですね！
え、そうですか？実はこのところコントロールが良くなってるように感じてたんです！
サーブもパワーがついてるかなって。
少し自信がなかったんですけど、滝さんのアドバイスを元に練習をもっと頑張ります！ありがとうございます！！」
日吉「…フン。人の心配より自分の心配をしたらどうです？
…確かに、滝さんの言う通り俺は焦っています。いちまでも甘い気持ちでいては俺は強くなれない。
もう俺は一度たりとも負けるわけにはいかないんです。
…でもありがとうございます。本当に貴方はお人好しですね。」
鳳「日吉…！良かった、日吉のことだからまた余計なこと言うかと思って冷や冷やしたよ。
でも、本当にありがとうございます滝さん！自分のことだけでも大変なのに、俺達のことまで見て下さってるんですね！
滝さんのような先輩が居てくれるから俺も頑張れます！」
日吉「うちの部活は冷たい奴らが多いからな。特に準レギュラー。」
鳳「滝さん、これからもよろしくお願いします！」

>>274
鳳「はい！俺もそう思います！！」
日吉「あれはモテるだろうな。」
鳳「うん、絶対モテる。だって>>274さんも素敵って言ってるし。」
日吉「この時点でモテてるしな。」
鳳「だって俺も惚れそうだもん。」
日吉「……………え。」
鳳「違う違う！！女の子だったらって話！」
日吉「…もう俺に近づくな。」
鳳「だから違うって！！」

跡部が…ファミレス行くの？
しかも名前書いて待つの？

ちょたはピアノが得意なんだよねー
ひよや萩っちは楽器習うとしたら何をやりたい？

-テニスの王子様抜き打ちテスト-
問題 以下の人物達がどこの学校出身であったか答えなさい。
(１)石田鉄
(２)福士ミチル
(３)樹稀彦
(４)九鬼貴一
全問正解者には
・跡部様ブロマイド５枚セット
もしくは
・吸水性抜群タオル２枚セット
をプレゼントします。

鳳「こんにちは。今日も暖かいですね！」
日吉「練習なんかした後だと夏なんじゃないかってくらい暖かいな。」
鳳「あー、お花見行きたいね！」
日吉「…そんなに行きたいのか、お前は」

>>276
鳳「えーと、最初は高級レストランとかに連れていって頂いてたんですけど…」
日吉「宍戸さんが落ち着かない、と。まぁ俺も普通のファミレスの方が良かったんですけどね。」
鳳「それから向日さんや忍足さんもファミレスの方がいいって言い出して。」
日吉「部員で帰りに何処かに寄る時は大抵ファミレスになったわけです。」
鳳「それにしても、どうしてファミレスの方が落ち着けるんでしょう？騒がしい所なのに…」
日吉「…お前も跡部さんと同じ部類の人間か。」
鳳「？どういうこと？」

>>277
鳳「はい！毎日練習してますよ。今はシューベルトのピアノソナタを制覇中です！」
日吉「俺は…尺八とか三味線がやってみたいですね。」
鳳「あぁ、日吉っぽい！」
日吉「まぁ習いたいといえば習わせてくれるだろうが何分忙しいしな。」

>>278
鳳「どこの学校出身？小学校ってことですか！？」
日吉「…わかるわけがない。中学ならわかるがな。」
鳳「とりあえず中学だけでも答えておこうか。
石田は不動峰で樹さんは六角でしょ？」
日吉「福士さんが銀華中で九鬼さんは柿の木中だったな。」
鳳「出身小学校まではわからないですね…」
日吉「タオル欲しかったな…」
鳳「跡部さんのブロマイドもらって跡部さんにあげるってのも面白そうだけどね」
日吉「…お前最近腹黒いな。でもその話は興味深い。あの人ならナルシストだから喜ぶかもしれない。」
鳳「でしょ？あー、こんな時に柳さんとかが居ればな〜…」
日吉「あぁ、あの人なら絶対知ってる。青学の乾さんとかな。」

鳳「じゃあ今日はこの辺で！」
日吉「また来ます。」

>>276
一口にファミレ巣といってもフランチャイズのやつから穴場的な食堂までさまざま
…って書こうと思ったらもう鳳と日吉が答えてた

確かに高いレストランだとサラダとかポテトとか副菜しか頼めなさそうだ
跡部さんはなじみの高級レストランだと顔パスなんだろーな　会計も

シーンとした空間にカチャカチャとナイフとフォークの音だけが
響く…とか絶対宍戸さん耐え切れないｗｗｗ
フランス料理とか部活後に食べるもんじゃねーよｗｗｗ

前から思ってたんですけど古武術の修行もしてるのにどうして日吉は
体力がないんですか？むしろ慢性疲労状態ですか？

みひんょなういてついもひおょ疲うれて様い！

鳳「こんばんは！」
日吉「こんばんは。…時に学生の皆さん。課題はやってますか？」
鳳「…あ。」
日吉「学生の本分は学業。鳳、お前もちゃんとしろよ？」
鳳「そういう日吉は？春休み中はテニスと稽古ばっかりだって聞いたけど…」
日吉「アホか。俺は休み１日目に終わらせた。」
鳳「……そっか…頑張ろう…」

>>280
鳳「はい、予約が何ヶ月待ち…とかいう所にも連れて行って頂いたこともありますよ。
会計もせずに出たこともありますし。やっぱり跡部部長はすごい人です！」
日吉「料亭の時は良かったな。練習後に脂っこいものを食べるのは苦手なんだよ」
鳳「そういえば日吉レストランでは大して食べてなかったのに料亭では結構食べてたよね」
日吉「あぁ、洋食は脂っこいものばかりだからな、食べる気がしなかった」
鳳「…なんか日吉って大物だよなぁ、普通跡部さんを立てて嫌でも食べたりしない？」
日吉「どうして俺が跡部さんを立てなきゃならないんだ？」
鳳「…いや、なんでもない。」

>>281
日吉「ですよね。練習後はさっぱりしたものに限ります。」
鳳「宍戸さんたら、途中で席を立って戻ってこなかった時があるんですよ。
よほど具合が悪かったんでしょうね…滝さんも見てましたよね？具合が悪いならそう言ってくれればよかったのに。」
日吉「滝さんは宍戸さんの近くに座ってましたもんね。…まぁ宍戸さんは具合悪くなかったと思うが…」
鳳「どうして？具合が悪いから耐え切れなくて帰ったんじゃないの？」
日吉「…わからないならいい。多分>281さんも俺と同じ意味で宍戸さんのこと言ってるんだと思う」
鳳「なに？教えてよ、誰か教えて下さいよ〜！」
日吉「…俺は体力がないわけではありません。向日さんとのダブルスの時は
短時間で決着をつけろとの監督の命令でしたので体力消耗が早かっただけです。
それから元々俺は短期決戦型なので長期戦は慣れていなかった、ということもあります。」
鳳「それ以上突っ込まないであげてください！日吉は頑張ってるんです！」

>>282
鳳「わぁ、ありがとうございます！滝さんのお言葉を借りるとやりますねーって感じです！」
日吉「一言でもそう言って頂けると頑張れますね。ありがとうございます。」
鳳「いいね、嬉しいよね。こういうのって。」
日吉「あぁ。俺たちに書き込みがあることだけでも嬉しいからな。」
鳳「俺たち、これからも頑張りますね！」
日吉「だからよろしくお願いします。」

日吉「じゃあ今日はこの辺で失礼します。」
鳳「また来ますね！」
日吉「お前は帰ったら課題やれよ」
鳳「うっ…」

>>272 滝さん
はぎのｓｋが…出世しすぎ！！（゜σ゜）ﾋﾞｯｸﾘ
まだ10代だというのに…世にも奇妙な物語

そのむかし○○中の吹○○部と美○部では青学派と氷帝派の対立があり
我らが吹○○部では『食パンマンと跡部はナルシストだからいや』という格言？が生まれたほど
青学圧勝でした　　…あっこの話はくれぐれも跡部さんの耳に届かぬよう内密にしてくださ

というわけで氷帝の人は跡部さんと跡部さんの破滅のロンドしかしらなかった…
何やってたんだろう　当時の自分

やあ、元気にしてるかい？
今日で三月も終わりか。早いなあ。振り返れば何もしていなかったように
感じちゃうよ。君たちはどうだい？

>274
て、照れるな・・そんなにまっすぐな目で言われちゃうと。ふふ、ありがとう。
君が素敵だって言ってくれたこと、忘れないよ。だけど俺はここで立ち止まらない。
もっともっと、高みへ昇ってゆける・・・そう信じてるんだ。
それと、俺が言っていいかわからないけど。他人の素敵なところを見つけて
それを褒めることが出来る君は、もっと素敵なんだよ。気付いていたかい？

>鳳と日吉
本当に素直ないい子なんだね、君達は。嬉しくなってきちゃったよ。
みんなとの対話もきちんと、しっかりこなすしな。俺達が卒業しても安心だよ。
・・あ、あれ？俺、いつ卒業す・・・い、いやいや、何でもないよ。
先輩として当たり前のことをしたまでさ。そんなに頭を下げないでよ。
準レギュラーは・・・もっと正レギュラーと切磋琢磨し合えばいいんだけどな。
あれじゃあただ憎んだり、妬んだりしているだけになっているからね。
それじゃあ意味がないって気付けない連中も少なくないよ・・残念なことだけど。
モテるのかなあ、俺って？女の友達も少なくはないけど、準レギュラーだしな。
やっぱり二人には敵わないと思ってるんだけど。ふふ。
そんなに俺を持ち上げたって何にも出ないよ。出ないけど・・・
ファーストフードでも食べにいこっか。俺のおごりで。ふふ、遠慮しないでよ。

>276
ああ、もちろん行くよ。大体は鳳や日吉が言う通りだね。
まあ・・そんなわけだから半ば付き合ってもらっている感じだけど。
跡部は部長だから、代表して名前を書いてもらうことがほとんどだ。
ただやっぱり最初は、それすらも大変だったけどね。なんで名前書くんだよ！
とか俺様を待たせんじゃねえ！とか言っちゃってさ。でも俺達と行動する時は
なるべく「普通の中学生」でいてもらっているんだよ。
跡部もその分、わからないことだらけで楽しそうだけどね。なんでもあれは何？
これは何？って聞いてくるんだ。小さい子と一緒にいるみたいで可愛いよ。
・・・跡部には内緒にしておいてくれよ。

>277
そうだね、何がいいかなー。ヴァイオリンを習ってみたいな。
あの綺麗な音を自分で出せたらかっこいいよなあって思うよ。
後は本格的にギターやベースをやりたいな。跡部が主催したお祭、覚えてる？
なんだっけ・・・スーパーテニスフェスティバル？だったかな。
俺、あの時バンドメンバーとして参加したんだけど・・見てくれてた子はいるかな？
あのバンドは練習期間も本当に短くて、みんな自分のパートを覚えるだけで
終わっちゃったんだ。コードとかもとりあえずその場だけは覚えた、って感じで。
だからもっと、色んな曲が弾けるようになりたいよ。

>278
ん？抜き打ちテスト？どこの学校の出身だか答えなさい？
ちゅ、中学で良いのかな。良いよな。よしやるよ。
(１)不動峰中
(２)六角中
(３)銀華中
(４)
・・・・・・く、くきたかかず・・・だっけ？だ、誰だ誰だ？ダメだ・・・
落ち着け落ち着け、俺・・大丈夫だ、焦らなければ必ず答えは見えてくるはずだ。
・・・わからない。ダメだ。ちょっと鳳と日吉の解答用紙を見ちゃおうかな。
・・ふーん、柿の木中・・・あ、あーあー、思い出した。俺もまだまだか。
うーん、残念だなあ。

>280
顔パス・・・一度あったな。俺も連れていってもらった、というか・・・
ものすごい疲れきった顔で宍戸に頼まれたんだよ。ついてきてくれって。
確かその時だったな、跡部の顔パスで高級店のVIPルームみたいなとこに通されたのは。
会計も跡部のお父さんやお母さんに払ってもらったんだ。そう、家が払うって言ってね。
それで食べた後もそのまま店出ちゃえるんだ。すごかったよ。
俺も遠慮しちゃったり緊張したりで全然食べれなかったし、何を食べたかも
さっぱり覚えてないんだよね。

まだ全部返事をしきれてないな。また夜にでも顔を出すよ。待たせてごめんね。

さっきのテスト・・２番と３番の解答をひっくり返してしまったよ。
この甘さが正レギュラー復帰を妨げているっていうのか・・！？くそっ・・！

>281
あはははは、そうだね！まさしく君の言う通りだよ！あは、VIPルームに行った時の
宍戸を思い出しちゃった。すごかったよ、ガチガチしちゃってさ。
もっとも、俺も人のことは言えないけど・・・あ、岳人もソワソワしてたな。
俺も部活の後はもっとみんなと気軽に楽しめるところで食べたいな、って思ってたよ。
だから宍戸達がファミレスに行こうって提案してくれた時は心底ホッとしたな。
あと、個人的にジローはもう高級店に入っちゃいけないと思ってたから良かったよ。
あいつね、寝ちゃうんだ。料理が来るまでの間もぐーぐーいびきかいてさ。
起こしても起きないから、店員さんも困ってた。その分ファミレスは寝られても
店員が困るということがないし良いよね。店の雰囲気を損ねないし。

>282
秘密の暗号文か。ふふ、鳳にもう言われちゃったけど、君、やるねー。
そう言ってもらえると嬉しいな。ありがとう。
君みたいな人がいるから、鳳や日吉はもちろん、俺もここでどんどんスキルアップ
出来るんだと思う。頑張らなくっちゃって感じるからね。また遊びにおいで。
最後に俺からも暗号文を贈るよ。みんなは解読出来るかな？
いひつょもう来てていくひれょるうみてんいなひあょりうがてという！

>284
そう？俺、出世したかな？ふふ、まだ準レギュラーのままだけどね。
ふーん、君、吹奏楽部だったんだ。女の子はあれだね、派閥作るの上手だよな。
うちのクラスもジャニーズ派と東方神起派がいつもあーだこーだやってるよ。
忍足がどっちも同じようなもんやろ、って言ってたけど・・・女子にとっては
重要なことなんだよね。正直言うと俺もよくわからないけど。
ところで食パンマンがナルシストって本当？俺、なんだかショックだな・・・。

ここ和むー

不本意ながら跡部さんを傷つける発言があったので訂正…

食パンマンナルシスト説は営業車とはいえトラックを自分仕様にするとか
もてるということが公式でもﾄﾞｷﾝちゃんしか好きな日といないんじゃないかとか
その辺が根拠かとおもう　
勝手に話をしていただけだけどこういったところから噂が作られるのかと思うと…

鳳「おはようございます！今日も寒いですね、雪が降ってますよ！」
日吉「…………」
鳳「……えーと、」
日吉「…………」
鳳「……日吉ー…」
日吉「…今日がエイプリルフールだからって下らない嘘をつくな」
鳳「…ごめんなさい…」

>>284
鳳「そうですか、俺ら負けちゃったんですか〜…」
日吉「なんとなく悪役っぽいしな、俺らって。跡部さーん、跡部さんはナルシストで…」
鳳「言いふらす気満々じゃん！でも俺らもあったよね、幽助派か桑原派か、飛影派か蔵馬派かって。」
日吉「幽●白書か、懐かしいな。夕方に再放送があったから稽古終わりによく見ていたな」
鳳「ちなみに俺は蔵馬派！他のキャラの戦い方が当時の俺には怖くてさ。」
日吉「俺は桑原派だったな。あの素直な戦い方が好きだった」
鳳「えー、日吉は飛影派かと思ってた！」
日吉「……（額の目が怖かったとは言えないな…）」
鳳「でも最近の話だと女子はご●せん派かルー●ーズ派に分かれてましたよ！
俺は断然後者です！やっぱりスポーツっていいですよね！」
日吉「何！？前者だろう！不良たちを改心させるだけでなく
世にはびこる悪をも一教師が自らの手を以ってして成敗する…良い話じゃないか」
鳳「俺らの趣味って合わないよね…」

>>285　滝さん
鳳「いえ、先輩達と比べたら俺らなんかまだまだです！これからもよろしくお願いします！」
日吉「さっさと引退してもらっても結構ですよ」
鳳「日吉！引退とか卒業とかの話は禁句だってば！」
日吉「…チッ。まぁいいですよ。まだ俺は先輩達に下剋上してませんし」
鳳「でも準レギュラーの人たちはなんだか怖いですよね…滝さんは大丈夫ですか？早く滝さんも一緒に練習したいですよ」
日吉「滝さんの言う通り準レギュラーは自分を高めることもせずに諦めて妬み辛みに逃げているようですね。
それじゃあ何も変わりはしないのに、バカな連中です。」
鳳「日吉きついよ…！
えー！滝さんはモテますよ！その柔らかな物腰とか優雅な感じとか！」
日吉「気をつけてください、こいつ滝さんのこと好きらしいんで」
鳳「だからそれは誤解だって！え、おごってくれるんすか！？じゃあお言葉に甘えさせてもらいます！」
日吉「フッ、育ち盛りの後輩二人ですよ？後悔しないで下さいね。時に跡部さーん、滝さんが跡部さんのこと子…」
鳳「日吉内緒にされると言いたがるよね…」

>>288
鳳「和みますか？実は俺もなんですよね、ここに来るとすごく落ち着くんですよ。」
日吉「名無しの皆さんも良い人たちですからね」
鳳「いつまでも和む落ち着くスレであって欲しいですよね！」
日吉「俺らも頑張るんで、皆さんもこの雰囲気を保てるように協力をお願いします。
まぁ俺たちが言わなくともちゃんとやってくれてる皆さんですから信じてますよ。」

>>289
鳳「あはは、食パンマンがナルシストってそういう意味だったんですね！」
日吉「確かにそう言われてみればナルシストっぽい、かも…でも跡部さんの方がずっとナルシストですよ、
チャームポイントは泣きボクロとか自分で歌ってますからね」
鳳「あぁ、あのコーラスの時とかなんだかつらかったよ…宍戸さんに言っても相手にしてもらえないし…」
日吉「俺はあの時こそ下剋上のチャンスだと感じたな」

鳳「それじゃあこの辺で失礼します！」
日吉「…また来ますね。」

おぉ鳳とヒヨがきてちょうど１００レス目だ　　
毎回長文だからもう何倍も読んだ気がする…毎回お疲れさま

【差し入れのお茶と濡れせんべい＋いわしせんべい】

日吉ってなんだか裏で街爆走してそう、バイクで
「下剋上等」って刺繍された特攻服と旗持って
で、妖怪ターボばばあと走り屋勝負してそう

鳳「こんばんは！いやー、春になって風が強くなってますけど大変だよね」
日吉「洗濯物の話か？さっき日本人検定みたいな番組で物干し竿に縄跳びを巻きつけて
その縄跳びにハンガーをかけて洗濯物を干すと強風でもズレないし洗濯物も落ちないらしい」
鳳「まぁ洗濯物の話もあるけど練習も大変じゃん？すぐボールが飛んでっちゃうし跡部さんは頭を…」
日吉「…いーけないんだ、いけないんだ。あーとべさんに言ってやろー…」
鳳「ひ、日吉いい！！」

>>291
鳳「え！そうなんですか！？」
日吉「早いものですね。当時は過疎ってた感じだったので名無しさんが来てくれるか不安でしたが…」
鳳「だんだん名無しさんも来てくれて滝さんも来てくれたもんね！」
日吉「俺たちだけではここをこんなに盛り上げることは出来なかったもんな。」
鳳「ほんと、感謝してもしきれませんよ、ありがとうございます！
でもやっぱり長文すぎますよね…余計に目を疲れさせてしまってすみません！
…お詫びに何かを差し上げたいのはこちらなんですが…でもありがたくいただきます！」
日吉「ありがとうございます。お風呂上りには格別ですね、お茶とせんべいは」
鳳「お風呂上りに食べるんだ…！？」

>>292
日吉「…そう見えます？」
鳳「確かに暴走族とか不良の人たちって○○上等って言葉を好んで使いますもんね！」
日吉「ターボばばあに会えるのなら暴走族になっても良いかもしれません」
鳳「日吉本気！？」
日吉「あとは首なしライダーですかね。」
鳳「……」
日吉「はぁ、会いたいなぁ…」
鳳「妖怪に想いを馳せる人なんて聞いたことないよ〜…日吉、目覚まして！」
日吉「よし、大人になったら六甲山に行こう。ターボばばあに会える確率が高いらしい。
鳳も行くか？」
鳳「…行かない。」

鳳「それじゃあ今日はこの辺で失礼します！」
日吉「おやすみなさい。」

＞…いｰけないんだ､いけないんだ｡あｰとべさんに言ってやろｰ…

日吉クソ可愛いwwwwwww
こんな真夜中にビックリしたじゃねえか、どうしてくれる！

ときめいたので罰として鳳くんにも
なにかときめくセリフを言ってもらうことにする
一つヨロシク

>>290　　鳳とhiyosi
実はその話には続きがあって私が卒業したあと事実上顧問のいなかった吹奏○部に
新しく来た『顧問』がいろいろ不祥事起こして部が潰れた（学校側が勝手に潰した）んで
結局は氷帝派の美術部の方に軍配が・・・

ガッキとか買ったのに後輩が本当にかわいそう　　
部員と部費とやる気があれば部活は出来ると思ったけどそうじゃないみたいで…
これ以上このスレを私事で埋めるのもなんなので過去話はこれくらいで
お見苦しい文ですみません

------切り取り線-------
>>293
…妖怪に想いをはぜる人といえば知り合いにカク○ンジャーの妖怪を全部いえる人を知ってるｗ
多分日吉と話題が合うｗ

鳳「こんばんは！聞いてくださいよ、今日の日吉は眼鏡だったんですよ！」
日吉「……落としたコンタクトを上から落ちてきた向日さんに踏まれましてね。」
鳳「いやー、大変だったんですよ！日吉はコンタクト無しで目が見えないから
向日さんに掴みかかったつもりがそれが跡部さんで、跡部さんは後ろで眼鏡拭いてた忍足さんに
ぶつかって忍足さんはその反動で眼鏡落としてそこを通りかかった宍戸さんが忍足さんの眼鏡踏んじゃって…」
日吉「元はといえばお前が下向いてた俺に思い切りぶつかってきたのが悪いんだからな！」
鳳「え、やっぱり俺のせい…？」
日吉「当たり前だ！」

>>294
鳳「あははは、日吉可愛いってさ！」
日吉「…俺男なんで可愛いって言われても嬉しくないんですが…」
鳳「ほら、真夜中にびっくりしちゃったってさ。」
日吉「それは真夜中なのに寝もせずにここを見た方が悪いのでは…」
鳳「……」
日吉「なんだ！？俺が悪いのか！？
…あー、えーと、すみませんでした…なんで俺が謝らなきゃならないんだ…」
鳳「ひ、日吉…心の声丸聞こえなんだけど…」

鳳「少し長くなりそうなので切りますね！」

日吉「続きです。すみません、切るって表現がおかしかったですね。」

>>295
鳳「日吉！日吉のせいで俺にまで被害が！！」
日吉「うるさい！過ぎたことなんだからちゃっちゃとやれ！」
鳳「え〜〜…あー…お、俺が攻めに変えてみせますっ！！」
日吉「……いや、それ宍戸さんの台詞だろ。」
鳳「…も、もっと飛んでみ、みそ？」
日吉「…」
鳳「せ、攻めるの遅いですね！まじまじすごいっすね！！」
日吉「いや、」
鳳「俺の美技に酔って下さいっ！」
日吉「あー…その、限界らしいです。…というかときめく台詞じゃなくないか？ただのパクリですよね。」

>>296
鳳「え！青学派の部活が潰れちゃったんですか！？…でも、なんか素直に喜べない話ですよね…
あ、さっきの俺の失態は見なかったことにしてください！」
日吉「…鳳、お前切り替え早いな。
生徒が不祥事起こしただけじゃ停部くらいだが顧問が不祥事起こしたら廃部になるんですね」
鳳「その先生ひどいですね…俺ら生徒は本気でやりたくてその部活に入ってるというのに…」
日吉「これだから大人は汚いって言われるようになるんですよね。」
鳳「いやいや、名無しさんも謝らないでください！こっちとしても貴重な話が聞けて嬉しいです」
日吉「え、そんな方がお知り合いに！？いいですね、是非紹介して頂きたい気分です。
こういう話を友人にしても引かれるだけなのでしないんですが、その方となら語り合える気がします！」
鳳「すごい、日吉のテンションが一気に上がった！」

鳳「それでは今日はこの辺で！」
日吉「おやすみなさい。」

よっこらっしょっと

>>297
下向いてた日吉におもいっきりぶつかってきた…それはつまり

鳳「小さくて見えなかったさぁ」

ということだな、鳳よｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やあ、久しぶり。久しぶりで悪いんだけど、最近少し忙しくなっちゃってね。
準レギュラーを対象とした特別練習が始まっちゃったんだ。
みんなには悪いけど、少しの間ここを空けることにする。でも必ず帰ってくるからね。
鳳、日吉、留守は任せたよ。

練習ガンバレー↑

鳳「こんばんは！」
日吉「…こんばんは。」
鳳「日吉どうしたの？元気ないみたいだけど…」
日吉「眼鏡だから感覚が狂うんだよ！」
鳳「あ、ごめんなさい…」

>>299
鳳「ジロー先輩！？」
日吉「久しぶりですね、芥川さん。まぁここを創設した芥川さんではなさそうですけど。」
鳳「ここを盛り上げようとして来てくれたんですよね？嬉しいです！」
日吉「それならまずはsageることから始めましょうか。寝ぼけてageちゃったーなんて言い訳は通用しませんからね」
鳳「もっとここが賑わうといいですね！」

>>300
日吉「……ほーう、なるほどな。」
鳳「ちょっ、違うよ！>>300さんも何言ってるんですか！？」
日吉「前々からなんか違和感を覚えていたんだが本当は俺のこと見下してたんだな」
鳳「違うって！俺がそんなこと考えるわけないよ！それにぶつかった時は急いでただけで…」
日吉「…急いでたから俺のことが視界に入らなかったわけか。」
鳳「いや、その…ち、違うよ！」
日吉「もういい。お前今度から俺と話す時はしゃがめ。今まで我慢してたが見下ろされるのは嫌いだ」
鳳「そんなぁ…！」

>>301　滝さん
鳳「え！そうなんですか？通りで最近準レギュラーの人たちを見ないと思ってたんですよね…」
日吉「…少し寂しくなるな。」
鳳「でも、滝さんが帰ってくるまで俺たちだけでも頑張ってここを維持しますから！」
日吉「安心して練習に励んできてください。」
鳳「あ、日吉が嫌味言わないなんて珍しいね」
日吉「当然だ。滝さんも頑張ってるからな」
鳳「よし！じゃあ滝さんが戻ってくるまで良い雰囲気を維持させましょう！」
日吉「皆さんもご協力お願いします」

>>302
鳳「頑張って欲しいですよね！滝さん、頑張ってください！！」
日吉「…早く戻ってくるといいですね、やはり俺たちだけじゃ皆さんも寂しいでしょうし」
鳳「それまではなんとかして俺たちが頑張るしかないね！滝さんも頑張ってるんだから俺たちも頑張ろう！」
日吉「そうだな。」

鳳「あ、明日朝練あるんだよね」
日吉「あぁ、そうだったな」
鳳「じゃあ早めに寝る準備しなきゃ！」
日吉「それじゃあお疲れ様でした」
鳳「おやすみなさい！」

アニプリで青学が家族になった｢ゆかいなテニプリ一家｣ってゆうのがあったけど
もし氷帝でやったら誰がどんなポジションになると思う？？

ゆかいな（ｒｙか懐かしいな　　個人的に黒歴史だ…手塚が特に　

乾のめがね探す話とかは面白いけどそれもゆかいな（ｒｙだっけ？
　

>>305
それはテニプリ刑事ってタイトルだったよ
それも他校のチビキャラが出てきて可愛かったよねｗ

>>306
�d

青学以外のキャラが出てきた記憶があったから疑問が出ていた
家族ねぇ…榊さんが先祖ｗだったら面白そうな感じがする

鳳「こんばんはー！一昨日ぶりですね！」
日吉「正直に言うと滝さんが暫く来れないというのを聞いて名無しさんも来なくなると思ったんだが…」
鳳「うん、俺も思った。でも来てくれてますね、ありがとうございます！」

>>304
鳳「そうですね…向日さんと日吉は桃城とリョーマの位置って感じです」
日吉「はぁ？何でだよ」
鳳「いつも喧嘩してそうだけど本当は仲良さそうだし。で、樺地が薫ちゃんかな。で、俺が菊丸先輩の位置で犬とか。」
日吉「あぁ、お前は犬っぽいもんな。」
鳳「それで不二おばあちゃんが忍足さんで手塚おじいちゃんが跡部さん！」
日吉「じゃあ大石母が滝さんで乾父が宍戸さんか？」
鳳「そうそう！っぽくない？っぽいですよね？」
日吉「お、おい！芥川さんはどうするんだ？」
鳳「…あ。じゃあ芥川さんは俺と一緒に猫のポジションについてもらうよ」
日吉「勝手にポジション増やすなよ…」
鳳「こんな感じです！」

>>305
鳳「手塚さんはおじいちゃんでしたよね？なんか盆栽オタクみたいな感じでしたよね！」
日吉「…俺的には大石さんの方が黒歴史っぽいと思います」
鳳「でも俺たちスキーに行く話とかしか見たことないんですよねー。だから乾さんの眼鏡を探す話は分からないです…」
日吉「そのせいで話がズレてたりとかしたらごめんなさい。」

>>306
鳳「テニプリ刑事ってのもあるんですか！？」
日吉「そういえば忍足さんがすごく憎たらしい顔で笑ってる画像を見たことがあります。でも西部劇って感じでしたが」
鳳「それなのかなぁ？この返事したらゆかいなテニプリ一家とか見ようよ日吉！」
日吉「そうだな、話についていけないようじゃまだまだだからな」

>>307
鳳「えぇっ榊監督がご先祖様！？」
日吉「なんだか考えたくないな。というか想像したくない」
鳳「でも面白そうじゃない？夢に出てきてさ、行ってよし！って言われて目が覚めるの。」
日吉「やめろ、今日の夢に出てきたらどうする！」
鳳「もしかしたらこのレス読んだ皆さんの夢にも出てくるかもしれませんね！」
日吉「そういう読んだだけでも被害があるという怪談が一番性質悪いんだぞ鳳！」

鳳「それじゃあテニプリ一家見てきます！」
日吉「次来る時は完璧に皆さんの話に乗れるようにしてきますから」
鳳「また来ますね！」

あれ手塚がおじいちゃんならそんなに悪くないかも
折角楽しい雰囲気なのに黒歴史とかいってしまい反省

なんかすごく手塚が残念だったのがあったような気がするけどおもいだせない
…思い出せないということはきっと夢だったんろう　

>>308
ちょたワンコとじろニャンコかぁ、確かに合ってるね〜かわいいなぁ欲しいｗ
ひよも子供ながらに下剋上とか言って悪さしてそうだねｗ

大家族の末っ子なら下剋上が口癖でも大丈夫

むしろ８人兄弟とかでも楽しそう
萩っちは母親役とか　　う〜ん

鳳「こんにちは！なんだかどこの動画サイトでも消されててちょっとしか見れなかったですけど
ゆかいなシリーズ見ましたよ！」
日吉「やはり大石さんのキャラが崩壊していた気がするな…」

>>309
鳳「いや、黒歴史なら日吉も言ってたから大丈夫ですよ！」
日吉「一体何が大丈夫なんだ？」
鳳「手塚さんが残念なのっていったら盆栽相手にニヤニヤしてたのしか思い出せないんですけど、
もしかしたらそれかもしれませんよ、305さんが見た残念な手塚さんって」
日吉「えーと、俺も黒歴史とか言っちゃってすみませんでした。大石さんファンの方にも謝ります。」

>>310
鳳「えへへ、やっぱりそれっぽいですよね？ジロー先輩は可愛いと思いますよ？小さいですし！
あ、でも気分が乗った時だけ遊びに行きそうだから樺地も大変かもですね」
日吉「樺地は赤ちゃん役なのに犬猫の世話係なのか！？
へっ、当然でしょう。年齢なんて関係ありません。いついかなる時でも下剋上！」
鳳「あ、そうか。樺地は赤ちゃん役かぁ。だって仕方ないじゃん。向日さんと日吉は喧嘩ばっかだし、
跡部さんは絶対ペットの世話なんかしなさそうだし、あ、宍戸さんと忍足さんと滝さんならしてくれそう！」
日吉「…でも結局は樺地が世話しそうな気もするな。」

>>311
日吉「えぇ、年下の方が下剋上精神は高まりますよ。俺もいつも父や兄の稽古を見て思ってます。」
鳳「でもこの設定じゃ日吉は勝てそうもないよね、下剋上の相手親だし。」
日吉「うるさい！祖父が跡部さんでも余裕で下剋上してやるよ！」
鳳「あぁ、兄弟でも楽しそうですね！滝さんはやっぱりお母さんっぽいですよね」
日吉「なんでだろうな、中性的な外見だからか？包容力もありそうだし…」
鳳「でも忍足さんでもいいかも！」
日吉「それは関西弁を使ってるからか？」
鳳「うん、なんか関西弁使ってる人見ると大阪のおばちゃんみたいのを思い出しちゃって。」

鳳「あー、皆さんのおかげで楽しかったです。また来ますね！」
日吉「じゃ、今日は失礼します。」

おーとりにーちゃん、ひよこにーちゃん、げんき？
おにんぎょうさん、ありがとう…にーちゃんたちすきよ！
あのねあのね、おはなみのおにぎり、ママとつくったの！
はぎちゃんにーちゃんといっしょにたべてね。

つ 形の悪いおにぎり みっつ

さくらはどうしてずっとさいていられないのかなあ…さみしいよ。
いきてれば、にーちゃんたちとてにすできたかなあ。したかったなあ。
あ、ひよこにーちゃん、ちゃんといいこにしてたんだ！えらいえらい、いいこいいこ…

《女の子はそうとだけ言うと、すっと消えていなくなりました》

お、おばけやーーーーーー！！

鳳「こんばんは！準レギュラーの特別練習はまだ終わらないのかなぁ…」
日吉「何だいきなり」
鳳「滝さん居なくて寂しいんだよー」
日吉「滝さんが練習に行ってからまだ１週間も経ってないだろ…」
鳳「チラッと来たジロー先輩も来てくれなくなったしさ…」
日吉「もういい、切なくなるからやめろ」
鳳「はぁ…」

>>313
鳳「あ、久しぶりだね！俺たちは元気だったよ！君はどう？
あはは、喜んでもらえて樺地も喜んでるよ。俺も好きだよ、ありがとう。」
日吉「相手が子供だからってよく言うよな…」
鳳「大丈夫、ひよこのお兄ちゃんもそう思ってるから。」
日吉「勝手に言うな！」
鳳「え、君がこのおにぎり作ったの？ありがとう。上手に作れたね！うん、美味しいよ！
後ではぎちゃんお兄ちゃんにも渡してくるね。きっと喜ぶよ！」
日吉「フン、まぁ子供の割りには上手なんじゃないか？
…桜か、桜もただ消えていくわけじゃない、来年もまた綺麗に咲くために散るのだと、何かの本で読んだ。
それに、テニスなんていつでも出来る。お前も大きくなったら…っておい、頭撫でん…」
鳳「え…？」
日吉「消えた…」
鳳「あの子、俺たちとテニスしたかったんだね…」
日吉「…フン、その内俺たちもお前と同じ場所に行くんだ。それからだってテニスは出来るから待ってろ。」
鳳「次は天国で会おうね、俺たちがそっちに行くまで待っててね！」

>>314
日吉「えぇ、少し驚きました。まさかあんなにリアルだとは思わなかったです」
鳳「でも、全然怖いとかは思わなかったです。俺も初めて幽霊見ましたけど…」
日吉「本で読むようなおぞましいものではなかったな。むしろ優しかったし」
鳳「またあの子に会えるといいね。今度は樺地とも会わせてあげたいな。」

鳳「それじゃ、また来ますね！」
日吉「おやすみなさい。」

行って良し

このタイミングで言うのは不謹慎だとか考えてしまった

おーい、みんなー！元気にしてたかい？萩っちだよ。・・・このあだ名好きだなぁ。
ところでやっと練習が終わったよ。キツかったけど、とても充実していたな。
でも少し疲れたよ・・・こんなに眠いもんな。
だから今日は軽く返して本格的な返事は夜以降にするよ。
>316で監督から逝ってよしコールも出たことだしね。

>288
ふーん、そんなに和むかな？ふふ、でも奇遇だね。俺もここ大好きなんだよ。
そうそう、なぜ君が和むか教えてあげる。実はね、ふふふ、聞いて驚かないでくれよ。
君がここに来ると和む理由・・・
それは鳳と日吉の二人の体からマイナスイオンが発生しているからなのさ。
氷帝テニス部の間じゃあそれはもう有名な話でね・・・
・・・・・・・・ご、ごめん、嘘だよ、嘘。
エイプリルフールは便乗できなかったから今さらだけどちょっと嘘つこうと思って・・
そんなにキラキラした目で見られるとは思ってなかった・・ご、ごめんね。

>289
はは、そんなんじゃ跡部はちっとも傷付かないから大丈夫だと思うよ。
むしろナルシストであることを誇っているみたいだからね。
自分に自惚れることも出来ないような奴だったら、氷帝の頂点に君臨する必要はないんだってさ。
やるよねー。いかにも跡部らしいと思わない？どう思う？
ところで、しょ、食パンマンはトラックを自分仕様にしているのかい！？
いわゆるデコトラだっていうの？ハァ・・・なんか俺、食パンマンに幻滅したよ。

それじゃ、一眠りしてくるよ。また夜にね。

おっと・・・
×今日は軽く返して
○今は軽く返して
で訂正しておいてもらえるかな？
帰ってきた途端に、いきなりミスしちゃってごめんね。

鳳「こんばんは！」
日吉「明日からまた学校か。５日間も午前中からテニスが出来なくなるのはつらいな。」
鳳「分かる分かる！土日は時間が空いてるから好きなだけ練習できるけどね。」
日吉「サザエさんを見る度に憂鬱になるな、本当に。」
鳳「サザエさん症候群！？」

>>316　榊監督
鳳「榊監督！？いらしてたんですか！？」
日吉「監督…何しに来たんですか」
鳳「その言い方はないよ日吉！えーと、行って良し、だから…とりあえず行こう、日吉！」
日吉「どこにだよ！」
鳳「とりあえず町内走ってこよう！皆さんも行きますか！？」
日吉「行くわけねぇだろこんな時間に！まだサザエさん見てんだから引っ張るな！」
鳳「じゃあサザエさん終わってから行こう！監督に行って良しなんて言われたら何処かに行くしかないよ」

>>317
鳳「あぁ、逝ってよし、みたいな感じですか？」
日吉「あの子供今頃どうしてるんだろうな。」
鳳「きっと天国で俺たちのこと見守ってくれてるよ。」
日吉「…だといいんだがな。」

>>318-319　滝さん
鳳「滝さぁん！！お帰りなさい！！」
日吉「お帰りなさい、そしてお疲れ様でした。」
鳳「良かった、このまま戻ってきてくれないのかと思っちゃいました…」
日吉「…お前泣きそうだが大丈夫か？」
鳳「またよろしくお願いします、萩さん！！」
日吉「…え？」
鳳「…いや、今のは少し噛んじゃって…すみません滝さん！！」
日吉「噛んだとは思えないほどネイティブな発音だったが…でも戻ってきてくれてよかったです。
また頑張りましょうね。」


鳳「はｇ…滝さんも戻ってきてくれたことだし、町内１周でもしてこようか！」
日吉「まだサザエさんのじゃんけんが残ってるしもうすぐ夕飯だからお前一人で行って来い」
鳳「えぇー…」
日吉「それにお前今また萩さんって呼びそうになってなかったか？」
鳳「い、行ってきます！」
日吉「じゃ、俺もこの辺で失礼します。また来ますね。」

サザエさんのじゃんけんを本気になってやっとる奴が氷帝テニス部に
一人いる…それは誰だと思いますか？

萩っちおかえり！

サザエさんってアニメは好きだけど、サザエさん自身は嫌いだな
今日の白い靴買った話は凄いムカついた

あ〜！イライラするC〜

タバコでも吸うか〜

樺地〜！セブンスター買って来て

結局昨日は夜遅くまで寝ちゃったな。約束通り来れなくてごめんよ。
それじゃあ少しずつ返事を返していこうかな。

>291
へえ、もうそんなになるんだ・・・二人ともやるねー。
こういう場所を作っておきながら、無責任だったジローは俺がきちんと叱っておくよ。
二人の頑張りがあってこそ、今のこの場所があるし、俺もみんなと話が出来るんだもんな。
鳳、日吉、俺からもお疲れ様。これからもよろしく。
>291に便乗にして、俺からも差し入れだよ。仲良く半分ずつ食べ・・られるよな、二人なら。
はい。
つ ねりきり(四個)

>292
走り屋勝負・・・頭文字Ｈだね、日吉なだけに。
ふふ、その発想はなかったなあ。でも最後はやっぱり妖怪なんだね。
日吉といえばオカルトだしねぇ、君、ちゃんと日吉のことわかってるんだ。
でも日吉、あの白い特攻服似合いそうじゃない？
ハチマキや旗も違和感ないと思うし、問題はバイクだけかな。
・・・でも個人的に日吉には、白の胴着を来ていてもらいたいよ。
暴走族になっちゃったら、悲しいなあ。性格からして有り得ないって信じてるけどさ。

>294
ああ見えて、時々可愛いこと言うんだよなあ、あいつ。
俺もびっくりするよ。本当に時々だから、ふふふ。君、ラッキーだったね。
ここだけの話だけど。この間、跡部が「俺様テスト」とか言って抜き打ちテストを始めたんだ。
全部跡部に関する問題の、本当にしょうもない・・い、いや忘れてくれ。
それでその時に跡部が「はいと言ったら解答用紙を開け！」って言ったんだ。
そしたら日吉、なんて言ったと思う？
「今のはいで開けてもいいですかー？」だってさ。しかもニヤニヤしちゃって。
なんだかんだで、まだまだ子供だよね。

滝さん復帰祝いに差し入れにリポビタンＤを２ケース
部員のみんなでのんでね！！


しかし部員が２００人（！）もいるとちょっと差し入れとか道具買うだけでも
卸売り業者状態　　これはキャリーとかで運ばなきゃ無理なんだろうか…
部員の１割か２割は跡部さんの親衛隊なんでしょうかね？

日吉って内面小学生みたいなとこあるよなｗｗｗ
しかし氷帝の卸売り業者とか、談合起きるぐらい儲かりそう…

鳳「こんばんは！」
日吉「…こんばんは。」
鳳「なんか滝さんが帰ってきたら名無しさんも活気付いたよね！」
日吉「あぁ。良かったな。」
鳳「うん！」

>>321
日吉「…別にいいじゃないですか！国民的アニメにも下剋上だ！」
鳳「なんか…日吉らしいけど誰も日吉のことだなんて言ってないよ？」
日吉「！！」
鳳「あーあ、恥ずかしい…」
日吉「くっ…下剋上だ…！！」

>>322
日吉「白い靴の話…なんかサザエさんが尻に敷いてるような話でしたよね」
鳳「サザエさんが苦手なんですか、珍しいですね。」
日吉「俺は誰が苦手とかないんですけどね。あ、波平は頑固親父っぽくて怖いですね」
鳳「あ、よくさ、波平の髪の毛何本だ〜？っていう引っ掛け問題が…」
日吉「数え切れない。」
鳳「……あ、うん、そうなんだけど…」
日吉「そんな子供だましの問題に引っかかるか。」

>>323　ジロー先輩
鳳「ジロー先輩！？初代ジロー先輩ですか！？」
日吉「初代ってお前…どちらにしろ未成年の喫煙は許せませんね。」
鳳「日吉ったら本気にしてるの？ジロー先輩が寝ぼけてるだけだって！」
日吉「寝ぼけて言ってても問題があると思うんだが…」
鳳「イライラしてる時はテニスが一番ですよ！そうだ、俺と打ち合いしませんか？」

>>324　滝さん
鳳「ねりきり？って何ですか？」
日吉「和菓子の一種だ。美味いぞ」
鳳「へぇ、ありがとうございます、滝さん！頂きますね！」
日吉「４つあるから…よし、お前は１つだ」
鳳「なんで！？」
日吉「好きなんだ、ねりきり。」
鳳「滝さんが仲良く半分ずつって言ってるじゃないか！」
日吉「…チッ。」
鳳「日吉って見た目に似合わず子供っぽいよね…」
日吉「な…俺様テストの時の覚えてたんですね滝さん！」
鳳「なんかしてやったりな顔してたよね…」
日吉「あれは言うだろう、揚げ足を取ってでも下剋上！」

>>325
鳳「わぁ、ありがとうございます！これで疲れた時にも頑張れます！」
日吉「ありがとうございます。そうか、滝さんの復帰祝い…これでもどうぞ。」
つ【ぬれせん】
鳳「あ、俺も俺も！ケーキなんですけど大丈夫ですか？」
つ【ザっハトルテ】
日吉「俺のぬれせんはいっぱいありますから皆さんもどうぞ。」
鳳「あー！俺もたくさん買っとけばよかった！皆さんすみません！！」
日吉「…確かに準レギュラーより下の連中はたくさん居たんだったな…」
鳳「でもその中の１割くらいは跡部コール隊みたいな感じじゃない？」
日吉「どうなんだろうな。でも氷帝の買い物だけで店舗潰れそうだな…」
鳳「親衛隊…あるかもです！いつも女の子がたくさん来ますから。」

>>326
日吉「ほっといてください。小等部を上がってからまだ２年しか経っていないのですから当然といえば当然です。」
鳳「あ、開き直った…。
多分儲かりますよ。ボールもラケットも結構高いのを使用してますから。」
日吉「なんだか恥ずかしいがな。ひけらかしているようで…」
鳳「仕方ないよ、氷帝は結構お金持ちな学校だし、部長が跡部さんだし。」
日吉「俺が部長になったら無駄な金は使わないようにするか…」

鳳「それじゃ今日はこの辺にしておきます！」
日吉「また来ますね。」

運動部に怪我は付き物だよね。
手当ては自分でしてるの？

やあ、調子はどうかな？
最近夏みたいに暑いな。温度差が激しいから風邪を引かないように気をつけるんだよ。

>295
どう？ぐっときた？ときめいたかい？
俺は・・・じわじわきたかな。攻めに変えてやる、だなんてさ。
ふふ、なかなかぞくぞくすると思わない？鳳、やるねー・・・ん？
い、いやいやいやいやいや、変な意味じゃないよ！
鳳がこないだ俺のこと好きって言ってたのだって、ねっ！
変な意味じゃなかっただろ？今回の俺の言葉だって変な意味じゃないよ！
ち、違うよ、決して・・決して、そういう意味の『ぞくぞく』じゃないんだ！
た、頼むから変な噂流さないでくれよ、氷帝の女子は噂好きばかりなんだから。

>296
生徒の気持ちを無視して部を潰すだなんて、その顧問よっぽどだったんだな。
あるいは学校の体制に問題があるよ。君の言う通り、生徒は親にお金を出してもらって
高い高い楽器を買っているんだからさ。顧問の不祥事で潰されちゃたまらないよね。
ひどい話だな、まったく・・・当時の教育委員会は何をしてたのかな。
・・・君が苛立つべき話題なのに、なんだか俺が熱くなっちゃったね、ごめんよ。
どう？氷帝に来て、顧問として吹奏楽部をもう一度やるっていうのは。
良い案じゃないかい、君はどうかな？
ところでカクレンジャー、懐かしいねぇ。
俺は大きくなったら鶴姫と結婚するんだって思ってたよ。ふふ。
あ、俺の話の方がどうでもいいよなあ、これ。

>299
ジロー。・・・ジロー！
ダメだ、またこんなところで寝ちゃってるよ。ジロー起きろよ！
本当にどうしようもない奴なんだよなあ、テニスの実力は認めるけど。
しかし困っちゃったな。俺一人じゃジローを運ぶなんて、とてもじゃないけど・・・
ん？

樺地「ウス」

おーい樺地！ごめんよ、頼まれてくれるかい？
ジローを教室に連れていってあげて欲しいんだ。あ、ジローの教室は・・・

樺地「ウス」

あ、ジローを連れて行っちゃった。どうやら任せても良いようだね。
いつも樺地には申し訳ないな・・・今度吉野家の牛丼でもおごろう。

>>330
滝さん変な噂流す気満々だろｗｗ
鳳が75日耐えなきゃならなくなるからやめてやれｗｗ

>300
優しい鳳に限って、そんなことはないと思うけどね。
色んなことに熱中し過ぎて、ちょっとだけ周りが見えない性格なのは確かなんだけど。
だから君もそんなことを言わないで、鳳が何かにつまずきそうになったら
「危ない！」
って教えてやってくれよ。
日吉につまずきそうな場合はもちろん、他の場合でもね。
人はちょっとしたことでもつまずいて、どうしようもなくなったりするものだ・・・
鳳がそうなる前に、みんなで少しずつサポートしようよ。ね、どうかな。

>302
応援してくれて、ありがとう。練習はキツかったけど楽しかったよ。
監督もずいぶん気合いを入れて指導して下さったからね。
普段は正レギュラーへの指導がメインだから、俺以外の準レギュラー達も喜んでいたよ。
なんだかんだで、監督は『弱者』にも手を差し延べてくれるんだよな。
まあ、正レギュラーという『強者』を蹴落とせ、という指導をなさっているのかもね。
しかしあれだ。グラウンド１０周を３セットは本ッ当にキツかった。
思い出しただけで、あ、あ、足が、つりそうだよ・・・。

>304
うーん、ごめんよ、そのアニプリ一家っていうのが俺にはよくわからないな。
あ、あれ・・・鳳と日吉はわかっているみたいだね。
これが正レギュラーと準レギュラーの差だというのか、クソッ・・！

樺地「ウス」

あれ・・・樺地。今日はよく会うな、どうしたんだい？

樺地「ウス」

あ、ＤＶＤ。ま、まさか・・・それがテニプリ一家なのか！？

樺地「ウス」

よし、ちょっと見てみることにするよ。
・・・・・・・ちょ・・・な、何これ、プフフフ！えーっ、ちょ、こんなのがあるの！？
わ、わたし秀子よ、って・・・大石がおかしくなっちゃ、ブブッ！
あはははははははははは！
ヒィ・・・ヒィ・・あ、もうダメッ、ぶはははは！！

樺地「・・・・滝さん・・ウー・・・今日はお返事続行不可能・・です」

鳳「こんばんは！３日ぶりですね、皆さん！」
日吉「こんばんは。…そういえば結構前に怖い話を聞いたんだが…」
鳳「やめて。絶対聞かない。」
日吉「この話を聞いた奴にも恐ろしいことが…」
鳳「やめてよ、どうせ日吉にも何も起こってないんでしょ？」
日吉「いや、その話を聞いた翌日にコンタクト事件が起こった」
鳳「あー、無理！絶対聞かない！」

>>329
日吉「ちょっとした怪我は自分で手当てできるんですけど…」
鳳「それがうちの学校大袈裟で、ちょっとした怪我でもすぐお医者さんが来るんですよ」
日吉「えぇ、それがうっとおしくて。」
鳳「ありがたいんですけど、絆創膏を張れば済むものを消毒して下さったりわざわざ包帯まで巻いて下さるので
練習時間が減ってしますんですよね。宍戸さんはうるせー、構うな！って言ってましたし。」
日吉「だから皆怪我しないように気を付けてますよ」
>>330>>332　滝さん
鳳「滝さん…俺のことをそんな目で…」
日吉「……」
鳳「いえ、いいんです！別に引いたりなんかしてな…
日吉「樺地！久しぶりだな。元気だったか？今日は滝さんと一緒なんだな。」
鳳「え、あ、樺地！久しぶりだね！最近話せなかったから嬉しいよ！」
日吉「そして滝さんが笑い崩れてしまった…」
鳳「あの冷静沈着な滝さんが…！！」

>>331
鳳「た、滝さんが噂を流したいのなら、俺は７５日でも１００日でも我慢しますよ！」
日吉「ほーう、よく言った。後輩の鑑のような奴だな。でもそんなこと言ったらお前まで変な風に…」
鳳「後、滝さんがそっち系の趣味をお持ちの方でも俺引いたりしませんから！安心してください！」
日吉「どんどん状況が悪化していくな。滝さん、諦めてください。」

鳳「それじゃ、またきますね！」
日吉「…おやすみなさい。」

やあ、先日は取り乱してしまってごめんよ。
いやあ、しかし本当に死ぬかと思った・・・あんなものがこの世にあるなんて・・・
とりあえずこれで返事が出来そうだ。
世の中にはまだまだ、俺の知らない面白いものがたくさんあるんだなぁ。

>331
ちょ、なぜそうなるんだ！？誤解だよ！
しかも７５日！？７５日も！？
長いのか短いのかわからないよ、７５日も！？
俺だってそんなのはごめんだよ、大体！君が流したいだけなんじゃないのかい！
・・・ご、ごめん、来て早々に取り乱すだなんて・・・
ふふ、大丈夫だよ。全然動揺なんかしちぇないきゃらね。
今噛んだのだって動揺のせいなんきゃじゃないよ！
く、くそっ、それにしたって俺のイメージが崩れたら、君のせいだからな！
氷帝の魔術師たる俺に勝負を挑んだこと、後悔させてあげよう！

>>鳳と日吉
（か、完全に引かれている・・！氷帝の魔術師ともあろう俺が・・・
この流れを変えるにはどうすればいいんだ！？）
【たきはこんらんしている！】
もし噂がたっても、俺との噂なら大丈夫さ！
【わけもわからずじぶんをこうげきした！】
って、ああ、ますます引かれてる！
ち、違う違う、俺レベルの奴なんかじゃ噂にもならないよってことだよ！
助けてひよ、えっ？もう諦めるしかない？
あ、諦めないよ俺は。俺は至ってノーマルな男だ！ノーマル！
・・・正レギュラー落ちした時と同じくらい暗い気持ちになってきたなあ、なんか・・・。
うん、大丈夫だ。
今日は早く家に帰って、そして母さんに天ぷらを作ってもらうことにするから・・・
それにしてもどうして二人はあの一家を笑わずに見ていられたんだい？

>304
やあ、昨日はごめんね。見るだけで終わっちゃったよ。
そうだねぇ、難しいところだなあ。
リョーマ→岳人
秀子さん→忍足
貞治さん→跡部
国光さん→宍戸
ふじさん→鳳
桃子→日吉
薫ちゃん→樺地
キクマル→ジロー
タカさん→監督
かな・・・。どうだい？
監督の寿司屋はバーニング寿司じゃなくてエレガント寿司とかかもね。
って、なっ！どこもかしこも俺＝秀子の意見でいっぱいなのか！？
か、勘弁してよ・・・。

>305>309
黒歴史・・・それは表に出ることなく、半ば封印されたようにひっそりと存在し続けるもの。
ゆえにそれを忘れたい者が、黒歴史という名を使うようだね。
うーん・・・そうだね、その、気持ちは少しわかるかな。
クールでかっこいい手塚が盆栽に向かって「愛してる」なんて言っているだけで・・・
それに越前を押しのけて真っ先に出て来るのがしゅう・・ププフーッ！
あれ、俺が樺地に見せてもらったＤＶＤにはそんな話はなかったけどなあ。

>306
ああ、やっぱり違うものなんだね。
テ、テニプリ刑事！？な、なんだそれはっ・・・知らな・・・
これが正レギュラーと準レギュラーの違いだというのか！？
本当に俺の知らない、面白いものがたくさんあるようだね。
いやでも・・・知らないものがあってもいいかな、とか思うようにもなったよ。
これで俺も一つ大人になったってことだ。ふふ、俺ってばやるねー。
こうとでも言っておかなきゃ、もう平静な自分を保てないよ・・・ハァ。

>307
か、監督がご先祖様だって！？
き、君は一体どんな発想をしたんだ・・・！？
毎日お線香をあげて、お供え物をしている相手が監督かぁ。
テニプリ一家でありそうな展開としては、監督も幽体として登場するとかかな。
それで一緒にクリスマスやったり旅行行ったりとか、きっとそんな感じなんだろうね。
そして母の萩子さんが
「まあ、いやだわ、ご先祖様ったら。いい加減に成仏して下さいな」
とか言っちゃうんだろうねえ、ああ、そうだろうなあ。
・・・あれ、なぜ俺はこんなにノリノリなんだ！？

>310
そうだね、その二人なら動物っぽくて可愛いんじゃないかな。
なんだかんだで猫のキクマルってすごい可愛かったしね。
薫ちゃんの面倒もよく見てくれてたし。
氷帝一家なら崇弘ちゃんとチョータロー、ジローになるわけだけどこれも可愛いと思うよ。
タロージローでペットにも打ってつけな感じの名前になったしね。ふふふ。
それに、あれだよ。崇弘ちゃんの面倒を二匹に見てもらえれば助かっちゃうよね。
問題なのはいたずらっ子な若かしら。
・・・・え、今萩子さんだった？

>311
鳳や日吉だけじゃなく、君まで俺が母親役とか言うのか！？
う、うーん、その・・・
「わたし萩子、氷帝一家の母よ！旦那様は亮さん♪」
なんて言わなくちゃならないんだよな、多分。
やっぱりちょっと辞退したい気分だよ、うん・・・
あ、俺、ＯＰ歌うよ！これでいいだろ？
氷帝一家のＯＰは滝萩之介が歌うんだ。
出演者も氷帝メンバーで固めれば、春の氷帝パン祭みたいでちょっといいだろ？
じゃあ歌ってみるから聞いててくれるかな。
んっんっんんー、コホン！

まずいぞ！どうしよう！
ラケットわすぅれたけど〜♪
相手の！選手も！
ラケット忘ーれたー♪
しゃもじか！うちわか！
やっぱり焼肉の網〜♪
焼き尽くせぇ 青きっ炎でぇ〜♪

ほらほら、全然足りないよ！肉だよ肉肉！
どんどんかかっておいで　やるねぇぇええ！

滝さんが壊れたｗｗ
日吉フォローしてあげてｗｗｗ

>>337
混乱にはメンタルハーブ…もっと手っ取り早い手だとボールに戻すのが手
何もしなくても混乱は５ターン以内収まるから…ね

春のパン祭なだけに頭の中もうれしくてパンパカパーンって状態なんだよ…きっと
で、元歌は何？

タッキー可愛いよ

春のパン祭…そうか萩っちはお皿目当てなんだ　　納得

いつも別の会社の集めているから気がつかなかった
この混乱は跡部さんじゃないと収拾つかないんじゃないかな

混乱しつつテンション高い滝さんいいよ滝さん

日吉さんとチョタはぽっちゃりした女の子をどう思う？
体重は普通体重なのに、ぽっちゃりってクラスの男子に言われるんです。
可愛いくないってことだよね？

率直に言います。
日吉くんが好きです。
清楚なつもりです。
尽くします。
つ濡れ煎餅●●●●

鳳くんにもお土産です
つししゃもクッキー●●●

童貞学園メンバーは皆かわいくていいね
日吉お持ち帰りしたい

鳳「こんばんは！また３日ぶりですね、もう３日ごとに来てるって感じですよね」
日吉「…こんばんは。」
鳳「日吉は今日跡部さんに負けて機嫌が悪いんですよ、気をつけてくださいね！」
日吉「誰のせいだと思ってる…！！」
鳳「え？」
日吉「大体お前がノーコンでこっちのコートにボールを飛ばしてくる方が悪い！
そのせいで俺の集中力が切れたんだ！」
鳳「俺のせいなの！？」
日吉「当たり前だ！！」

>>334　滝さん
鳳「いえ、俺は全然…滝さんのそういう趣味もひっくるめて先輩だと思ってますから…」
日吉「……」
鳳「それに俺も滝さんとの噂なら大丈夫ですから…」
日吉「…二人とも落ち着けよ。」
鳳「…っていやいや、どさくさにまぎれて先輩にも突っ込み！？」
日吉「さっきから聞いていれば滝さんは混乱しすぎて変なこと口走るしお前はお前で勘違いしまくりだし。
大体滝さんはそっちの気はないそうだ。」
鳳「え、え、そうなの！？」
日吉「お前は人の話を聞かない癖がある。それにノーコンだしな」
鳳「うっ…」
日吉「滝さんもこのくらいで混乱するとは…氷帝の魔術師の名が廃りますよ？」
鳳「先輩相手に言いすぎじゃない…？えーと、滝さんすみませんでした！」
日吉「あぁ、テニプリ一家は鳳が笑ってましたね」
鳳「日吉は全然笑わないんですよ、おかしいですよね！」
日吉「…というか本格的に滝さんがおかしくなっている…
えー…滝さんは今自分の中の何かと必死で戦っているんです。突っ込まないであげてください」
鳳「えぇーっ…」

>>337
日吉「フォローしておきましたよ」
鳳「あれってフォローっていうのかな…」
日吉「あれ以上のフォローはないだろう、色んな意味で」
鳳「えぇーっ…」

>>338>>340
日吉「メンタルハーブ？ボール？」
鳳「それをすると混乱が収まるみたいだよ。滝さーん、サーブいきまーす！」
日吉「なんでだよ！！」
鳳「え、ボールに触るといいっていうから…」
日吉「お前のサーブもろに受けたら滝さん死ぬぞ！」
鳳「いけねっ」
日吉「……あ、俺もあの歌なんだろうと思いました。しかも無駄に美声だから困る」
鳳「滝さん歌上手なんだね、初めて聞いたよ！」
日吉「ち、跡部さんは居ないな…仕方ないからパン祭のシールでも集めるか」
鳳「なんで！？」

>>339
鳳「可愛い…ですか？かっこいい、だと思うんですけど」
日吉「普段クールな女子が虫とかに怯えていたらどうする？」
鳳「あぁ、可愛いね！」
日吉「それと同じじゃないか？普段かっこいい滝さんがこんなに混乱してるんだ、
可愛いと感じる人が居てもおかしくない。」
鳳「なるほど！確かにそうだね！」

>>341
鳳「本当にテンション高くなってますよね、あの冷静沈着な滝さんが！」
日吉「お前それ２回目。」
鳳「え、ほんと？いけねっ」
日吉「…でも滝さんが楽しそうで何よりです。今こそ下剋上のチャンス！」
鳳「それもどうかと思うけどな…」

>>342
鳳「いいんじゃないですか？ガリガリな子よりは良いと思いますけどね、健康的で！」
日吉「逆にダイエット〜とか騒ぐ女子の方が嫌だな。しかも痩せてる奴に限って言う。」
鳳「きっとその男子もからかってるだけですよ、もしかしたらその男子、342さんのこと好きなのかもしれないですよ！」
日吉「好きな奴ほどなんとやら…か。」
鳳「自信もって下さい、ぽっちゃり＝可愛くないという方程式は普通は成り立ちませんから！」

>>343
鳳「ひ、日吉の告白されてる現場見ちゃった…！！」
日吉「ちゃかすなバカ。
えーと…気持ちは嬉しいですが俺にはテニスという恋人が…」
鳳「ひ、日吉！！何ボケてるの、ボケるところじゃないよ！」
日吉「え、ダメなのか？
ゴホン、えーと…ありがとうございます。これからも応援して下さると嬉しいです。
そして濡れ煎餅も頂きます。」
鳳「え、俺にもあるんですか！？ししゃもクッキーなんて見たことないなぁ…ありがとうございます！」

>>344
鳳「…どうてい？」
日吉「あ、駄目ですこいつ。そういうの駄目です。今時珍しい純粋な奴なんです。絶滅危惧種なんです。」
鳳「なんだかよくわからないけど…俺よくかわいいって言われること多いんですよ、なんでだろう…」
日吉「犬みたいだからじゃないか？俺もたまに言われるな。」
鳳「ツンデレってやつだからじゃない？というか日吉モテモテだね！」
日吉「ツンデレって何だよ…お持ち帰りですか、お持ち帰りしてどうする気ですか？俺は煮ても焼いても食えませんよ」
鳳「そういう意味じゃないと思うんだけど…」

鳳「それじゃあ今日はこの辺で！おやすみなさい！」
日吉「おやすみなさい。」

>>346
古武術「ひどいっ！テニスが恋人だなんて…日吉、私のことは
遊びだったのね！！股がけなんて最低よ！！」

鳳「こんばんは！」
日吉「こんばんは。」
鳳「そういえば今日調理実習でクッキー作ったんだよね」
日吉「俺は先週作ったぞ」
鳳「…聞いてないよ！」
日吉「言ってないし」
鳳「クッキー交換したかったのに〜…」
日吉「女子かお前は！！」
鳳「あ、皆さんの分もありますからどうぞ食べてください！」
つ【手作りクッキー】

>>347
鳳「あー、日吉ったら最低だよ、二股なんて！」
日吉「…え、俺？」
鳳「当たり前だよ、ほら、古武術ちゃんに謝って！」
日吉「いや、俺…」
鳳「お堅い日吉が浮気か〜…古武術ちゃんも可哀相にな〜」
日吉「…お前ノリすぎじゃないか？」
鳳「俺浮気する人大嫌いなんだよね」
日吉「別にお前の好き嫌いは聞いてないしお前に嫌われて困ることなんて何もないんだが」
鳳「そ、それはひどくない？日吉…」
日吉「とにかく、俺は古武術を捨てたわけじゃない。いずれはテニスを捨てることになるだろうな、将来的に。」
鳳「うっわー、最低！」
日吉「…お前いい加減にしろよ？」

鳳「じゃあ今日はこの辺で！おやすみなさい！」
日吉「…おやすみなさい。」
鳳「って、この台詞昨日も言ったよね？」
日吉「…黙ってればいいものを…」
鳳「でもいつも同じ台詞じゃ名無しさんも飽きちゃうだろうし…」
日吉「それじゃあ俺に任せろ。知ってる方も多いとは思いますが…
ゴホン、えー、柿ノ木中の九鬼貴一の早口言葉シリーズ、奇跡の５枚目ニューシングルは日吉と早口言葉！
今度は九鬼さんに下剋上だ！まさか下剋上されにわざわざ出向くとは…九鬼さん、おそるるに足らず！
発売予定日は５月１３日。早くも予約殺到中！みんな、買ってねぇ！
…どうだ。ものすごく良い最後になっただろう」
鳳「なんかものすごくラジオ的な感じになってるんだけど大丈夫なの！？」
日吉「いいんだよ！それじゃあおやすみなさい。」
鳳「お、おやすみなさーい…」

岩崎さんが容易に想像できる素敵なお知らせをありがとうｗｗｗｗｗ

？？？

氷帝キャラバージョンのガンパレード・マーチが欲しい
浮気厳禁の鳳が原さんで

なんだか楽しそうなことしてんじゃん。
俺も暇があったら時々来るぜ。

>>348
クッキー一枚もーらったーっと。
・・ん、結構美味いぜ。
俺の姉ちゃんが作るクッキーより美味い。
日吉のは湿気てそうだよな。

じゃ、また来るぜ。

鳳「こんばんはー…」
日吉「こんばんは。」
鳳「今日、なかなかサーブが決まらなくて宍戸さん怒らせちゃったんですよ…」
日吉「……」
鳳「やっぱり俺がこんなんだったら宍戸さんも怒るよね…どうしよう…」
日吉「知るか」

>>349
鳳「ちょ、ちょっとぉ！岩崎さんってどなたですか？全っ然知らないですよ、もー！
日吉もあんな宣伝しちゃ駄目…
日吉「俺の中の人ですね」
鳳「えぇーっ！？そんなあっさりと！？」
日吉「隠すほどのことでもないだろ」
鳳「結構駄目なことだよ…」

>>350
鳳「どうしたんですか？やっぱり日吉の宣伝が駄目でしたか？」
日吉「何で俺の宣伝のせいになってんだよ」
鳳「当たり前だろ？あんな誰かさんを髣髴とさせるような…」
日吉「岩崎さんか」
鳳「だ、だから駄目だってば！」

>>351
鳳「ガンパレード・マーチ？ゲームですかね？」
日吉「きっとお前みたいな浮気は許さないってキャラが居るんだろうな」
鳳「浮気は許せないよ、当然だろ？」
日吉「………不条理…」
鳳「うわーっ！あれは仕方ないだろ！？」
日吉「…いーらいらしてるふーりーでぇーこーのままあやふやになってーぇ…」
鳳「ちょ、何歌ってるの！？」
日吉「…くずにーなーるぅーうーそにまーみれーえー…」
鳳「そんなそれっぽいところばかり歌わないでよぉ！」

>>352　向日さん
鳳「向日さん！向日さんも来てくれたんですね！
あ、クッキー食べてくれたんですか？ありがとうございます！」
日吉「…最後の一言は凄まじく余計なんですが…」
鳳「これからよろしくお願いします、向日さん！！」
日吉「フン、よろしくお願いします。」
鳳「どんどん人が増えていくね、嬉しいなぁ！」
日吉「…フン。」

鳳「昨日は日吉の宣伝があったからいいけど今日は普通に終わるしかなさそうだね。」
日吉「別に俺はまた宣伝してもいいけどな」
鳳「遠慮しとくよ…それじゃ、また来ます！」
日吉「お疲れ様でした。」

！！！

いいよ。不条理でも。

不条理でもいい。
たくましい子に育って欲しい

やあ、調子はどうかな。
俺かい？ああ、俺は大丈夫だよ・・・大丈夫、大丈夫さ・・・。

>313
そうか・・・君は、この世とあの世を繋いでいたのか。
おにぎり、ありがとう。人形は絶対に手放しちゃダメだよ。
必ず持っていって欲しいんだ。俺からのお願いだよ。
それにしても切ないな・・・桜の可愛い妖精、といったところか。
鳳兄ちゃんとひよこ兄ちゃんは、必ず会いに行ってくれるって。
だから俺は君を待つことにする。
俺がおじさんになっても、おじいちゃんになっても、桜が咲く季節を待って、そして君も待つよ。
テニス、絶対にやろうね。
桜の花はまた咲く・・・ふふっ、君もまた、咲くんだろう？

>314
あまり騒がないであげてくれよ。
あの娘はきっと、祟りたいわけでも呪いたいわけでもなかったんだ。
もっと綺麗な感情で、俺達に何かを訴えたかったんだと思うよ。
それにしたって、あんなに小さな子がなぜだろうな・・・。
・・いや、何でもないよ。
君、今時間あるかい？
いや、このあたりの桜の木を良かったら一緒に見て回ろうかと思ってさ。
花は散っちゃったけど、あの子を見に行くことにしようかと思ってね。

>316
か、監督！
いつ、ここをご覧になられたのですか！？
い、いえ、別に困ることがあるわけではありませんが・・・
せっかくですから、ここの近況でも聞いていって下さい。
鳳と日吉はしっかりこの場をまとめあげてくれています。
鳳は他人への気配りを忘れず、それでもしっかり自分を主張出来ています。
・・・宍戸の件で、監督が一番ご存じかと思います。
日吉は相変わらず我が強いですが、最近は人の意見に耳を傾けるようになりました。
あと、二人ともずいぶんたくましくなりました。
来年も強いです。氷帝は・・・。

>317
そ、そうだな・・・
まあここだけの話、監督もずいぶんマイペースな人だからねぇ。
「監督、指示をお願いします！」
ってお願いしたら、その十秒後くらいになって
「逝ってよし！」
することがある人だしな。いつもそうじゃないけどね。
監督なりに何か考えているんだろうけど、俺達にはいまいち伝わらないことも多いよ。
・・・それにしてもあの娘、今はどこをさまよってるんだろうな。
俺は輪廻転生っていうのを信じてるんだ。だからあの娘は帰ってくるよ。
いつか必ず、監督だって無視してね。

>鳳と日吉
ううん、俺こそごめんよ、鳳・・・。
ちょっと、い、いや、かなり動揺し過ぎた。俺ならもう大丈夫だよ。
母さんの天ぷら食べたし、うん、大丈夫だ。
ああ、やっぱり笑うよねぇ！おかしいもんなあ、あれは。
え、日吉は笑わなかったのかい・・・？
ふふ、いや、俺はもう本当に大丈夫さ。
春の氷帝パン祭は、今この俺の手によって鮮やかにラストステージを迎えたよ！
・・・え、えっ？ま、まだおかしいって？
あ、あはは、クッキーいただくよ。もぐもぐ・・・
鳳らしい、上品で優しい甘さだねぇ、もぐもぐ。

>岳人
よく来たね、岳人。今日は忍足と一緒じゃないのか。
それにしてもクッキー目当てで来たわけじゃ・・・ないよな・・・？
あまりにもタイミングが良すぎたから、ちょっとね。
日吉が可愛いのはわかるけど、あんまりからかい過ぎないようにしろよ。
君はしょっちゅう、何にでも度が過ぎるんだからさ・・・。
でも俺は岳人のこと、信じてるからね。
これからよろしく。

岳人だ、いらっしゃい！
そして鳳の不条理を認める人が結構居るｗｗ

鳳「こんばんは！」
日吉「こんばんは。どうした？昨日まで子犬のように弱弱しかったのに」
鳳「サーブの調子が良くてさ！宍戸さんも機嫌直してくれたんだ！」
日吉「そうか、まぁ俺ならサーブを外すことなんてないけどな」
鳳「うっ…」

>>354
鳳「うわっ！どどどうしたんですか！？ほら、日吉が急に歌ったりするから！」
日吉「何故俺のせいになる」
鳳「日吉のせいだよ！不条理はなんかそういう事情があって歌っただけなのに…！」
日吉「どーおだかなぁー…」
鳳「大体日吉だって歌ったじゃないか！」
日吉「…で？」
鳳「何でもない…」

>>355-356
日吉「ほら、こんなに浮気性の鳳を肯定してくれる人が居るじゃないか」
鳳「浮気なんかしてないよ…第一する相手も居ないし…」
日吉「なんだかもう母親みたいな書き込みですね、これ」
鳳「……」
日吉「不条理でもいいから逞しく育てよ、鳳。」
鳳「もう嫌だ…」

>>358　滝さん
鳳「滝さん！こっちではお久しぶりです！えーと、あのことはすみませんでした…俺も混乱しちゃって」
日吉「俺もすみませんでした、ついタメ口聞いちゃって…」
鳳「あ、滝さんもクッキー食べてくださったんですね！ありがとうございます、お口に合ってよかったです」
日吉「それより、冒頭で何かありげな感じでしたが何かあったんですか？
いや、別に心配してるとかじゃなくてただの好奇心なんですけど」
鳳「そうですよ、何かあったんですか？少し元気がないようにも見えたんですけど…
後輩の俺達じゃ頼りないかもしれないですけど話を聞くことだけは出来ますから…」
日吉「そうですよ、話を聞いてあげてもいいですよ」
鳳「日吉はさっきから生意気すぎ！」

>>359
鳳「認めないで下さい！俺も認めません！」
日吉「いいじゃないか、寛大な名無しさんが多くてよかったな」
鳳「良くないよ、いやいいんだけど…」
日吉「ちょっとーふじょーりーでーもーかーまーわーなーい…」
鳳「しつこいよ日吉ぃ！」

鳳「はぁ、疲れた…」
日吉「早口言葉発売まで後２０日ですよ、皆さんご予約はお早めに！
それじゃあお疲れ様でした。」
鳳「言い逃げしてった…！！とりあえずお疲れ様でした！」

>>385
だって日吉の奴、俺のことナメてるんだぜ？
だから仕返ししてるだけだっての！
滝って日吉にばっかり構ってねぇか？
俺の事もたまには構えよクソクソ！
べ別にさみしいってことじゃないからな！
そ、それとさ〜別に日吉の事が嫌いじゃなくてちょっかい
出したいとかじゃないんだからな！
かっ…勘違いすんなよ日吉。
フ、フン！

>>359
おう！来たぜ。ゆっくりしてけよな！
俺はたまにしか来ないけどさ、遊んでやるよ☆

がくとぉー！誰にレスしてるんだ！

普通に358（たっきー）と385の打ち間違えだと思うけど…

>>385に期待ｗ

>>356
ハムの人乙

裸で何が悪い

やあ、今日は日曜日だね。楽しく過ごしてるかな？
俺は今日一日、家でゆっくり過ごそうと思ってるよ。

>321
誰かな・・・忍足かな。
日曜の夕方といったらサザエさんやろ、って言っているのを聞いたことがあるよ。
忍足は天才って呼ばれているわりに、わりとどうでもいいことに一生懸命でね。
伊達眼鏡のフレーム選びとか、ラブロマンス映画批評を書いてみたりとか。
傍から見れば、「何やってんの？」ってことに夢中になりがちなんだよ。
・・・ゆえに天才、なのかもしれないけどね。
だからきっと、わりとどうでもよさげなあのじゃんけんも一生懸命だと思うよ。
今度忍足に聞いてみてごらん。

>322
やあ、ただいま。出迎えてくれてありがとう・・・萩っちだよ。
ふふ、奇遇だねえ。俺も実を言うとサザエさんが好きじゃなくてね。
ほら、結構自分のことを棚に上げて、他人を責めたりするだろ？
あれがどうにも許せなくてさ・・・時々マスオさんやカツオがたまらなく可哀相になるよ。
本当のことを言えば、俺はサザエさんっていうアニメ自体も苦手なんだけどね。
休みの終わりを感じて暗くなったりしないかい、君・・・。
俺だけかな。

>323
【滝は芥川の手元からタバコを取り上げました】
目を・・・目を覚ますんだ、ジロー！
鳳と日吉、それに樺地はお前の後輩だから強く言えないけど、俺は言わせてもらうよ。
そんなもの吸ったって、何にもなりゃしないさ。
イライラしたんなら、もっと俺達らしいそれに対する方法があるだろう！？
それがわからないジローに、俺は・・・
俺は正レギュラーをやってもらいたくなんかないよ！
・・・さ、テニスコート行こうか。これが俺達のやり方だって、俺は信じてるよ・・・。

>325
やあ、ありがとう。すごい量のリポビタンを運ぶのは大変だったでしょう？
部室に休憩出来るソファーがあるから、そこでゆっくりしていくと良いよ。
ふふ、みんなすごく喜んでたな。本当にありがとう。
そうだねえ、まったくもって君の言う通りだよ。
うちの部員が押しかけた日には、そこらのコンビニはあっという間にすっからかんだろうね。
うーん、親衛隊ねえ。親衛隊じゃなくて氷帝コール隊だったら部員の１割くらいだな。
良い奴らだよ、応援することに誰よりも一生懸命で・・・。
彼らなしじゃ、俺達氷帝テニス部のあの勢いは半減するだろうね。

いつも返事が遅くてごめんよ。
それじゃあまた。

鳳「こんばんは！」
日吉「こんばんは。アクセス規制に巻き込まれてしまったので暫くは携帯から来ようと思います。
よろしくお願いします。」
鳳「よろしくお願いします！
ところでさっきニュースで見たんですけど、北海道の方大丈夫ですか！？大雪だったみたいですけど…」
日吉「もう５月に入るというのに…北海道は大変ですね」
鳳「ここに北海道から来てる名無しさんが居るかはわかりませんがお疲れさまでした！」

>>361　向日さん
鳳「あ、こんにちは向日さん！日吉！向日さん、別に日吉のこと嫌いじゃないってさ！」
日吉「別に向日さんにどう思われようがどうでもいい。」
鳳「ひどっ！せっかく向日さんが素直になってくれたのに…！
すみません、向日さん！ちょっと前のレスとか見て頂ければわかると思うんですけど、日吉も素直じゃなくて…」
日吉「うるさいぞ鳳。
お、俺は別に向日さんのこといつも飛び跳ねてる小さい先輩だなんて思ってませんから。勘違いしないで下さいよ。」
鳳「……あれ？その言い方って確実にそう思ってる言い方じゃ…
む、向日さん！！違うんです、日吉はそんなこと思ってませんから！」

>>363-364
鳳「あはは、向日さんったらおっちょこちょいだなぁ。」
日吉「そんなだからいつも忍足さんにからかわれるんですよ。」
鳳「でもその後いつも忍足さんにやり返してるよね」
日吉「なんだかんだいってあの二人は良いコンビだよな」
鳳「やっぱダブルス組むと相手の気持ちわかってくるしね」
日吉「そんなもんか？俺はわかんねーけどな」
鳳「向日さんとのダブルスは…？とりあえず、>>385さんに期待ですね！」

>>365
鳳「356さんはハムの人なんですか？」
日吉「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい…丸大食品のCMの別所さんの台詞だな」
鳳「…日吉、今こっそり調べたよね？」
日吉「だからなんだ？」
鳳「日吉には何言っても効かない…！！じゃなくて、丸大食品だからハムの人ですか！勉強になります！」
日吉「テストには出ないぞ」
鳳「わかってるよぉ！」

>>366
鳳「悪くはないですけど…いや悪いですよ！」
日吉「さぁ？自分の家ならいいんじゃないですか」
鳳「いいの！？」
日吉「跡部さんなんて裸で寝てそうじゃないか」
鳳「確かに…！」
日吉「直接人に迷惑をかけてないんだから裸くらいで何をごちゃごちゃと…
大体、国民が見てるテレビの前で薬だか酒だかわかりませんが酔っ払ってる醜態を晒した国会議員の方がよっぽど…」
鳳「日吉が熱くなってる！というか、勝手に例の歌手さんの話だと思ってない！？」
日吉「え、違うのか？」
鳳「いや、わかんないけど」

鳳「よし、これで返し終わったね」
日吉「少し来ないとすぐレスが溜るな」
鳳「これも皆さんのおかげですよ！いつもありがとうございます！」
日吉「フン、皆さん…頼みますよ。」
鳳「それじゃあおやすみなさい！」
日吉「…おやすみなさい。」

鳳と日吉おつかれー

ニュース見たらホントに北海道で積雪があったようね
…日本全国風が吹き荒れていたようで北海道は四月なのに吹雪か
ＧＷはあったかいといいなぁ…特にすること無いけど

昨日寒かったね
ヒーターつけちゃった

鳳日吉心配してくれてありがとう！
自分北海道住みだけどすごい寒かったよ。今朝も寒かったし。
東京はあったかそうでいいなぁ

鳳「こんばんはー」
日吉「こんばんは。」
鳳「今日は北海道も晴れたみたいですね。良かった良かった！」
日吉「さすがに二日連続で雪はきついだろう」
鳳「でも春なのに雪って変な気分だったろうね」
日吉「こっちは積もるほども降らないからな」

>>371
鳳「お疲れさまですー！」
日吉「お疲れさまです」
鳳「大変ですよね、北海道！ＧＷは大丈夫なんじゃないですか？」
日吉「もうＧＷか…少し前まで春休みだったのにな」
鳳「中学生は休み多いからいいよね！あ、小学生も高校生もか。
…といっても俺達は毎日練習ですけどね…」

>>372
鳳「ヒーターまで付けちゃいましたか。俺達は平気だったよね？」
日吉「俺の家は結構寒かったぞ。隙間風が入って…」
鳳「あぁ、日吉の家木造だもんなー。俺の家は全然平気だったけど。
とにかく風邪とか引かないように気をつけてくださいね！」

>>373
鳳「あ！北海道住みの名無しさんですか！日吉ー、北海道の人居た！」
日吉「良かったな」
鳳「今朝も寒かったんですか？もう５月になるのに大変ですよね…」
日吉「こっちは暖かいというより最早暑いですよ」
鳳「暑すぎも寒すぎも嫌ですよね、はぁ…」

鳳「それじゃあまた来ます！おやすみなさい！」
日吉「おやすみなさい。」

>>363
わりぃ！間違えちゃったぜ俺。

>>364
そうそうそうなんだよ！！
でも385がどうくるか楽しみだぜ♪

>>368
鳳さあ、フォローしなくていいよ。
日吉はそういう奴だよ。でもさ・・・・・・

ひ よ し と の ダ ブ ル ス 楽 し か っ た ん だ よ ！ (恥)
俺こんなこと滅多に言わないんだからな日吉！くそくそひよこ！！

>>369
鳳笑うな〜！！！！
日吉ぃ!!!お前俺とのダブルス楽しかったんじゃねーのかよ。
遊園地にまで行って計画立てたのに。
まあいいや。走りこみしてこよっ！！じゃあな！！

>>367 滝さん
こんなときのために倉庫でバイトしてまして…毎日牛乳とか１０００本近く見るなぁ
これから夏に向かって爆発的に増える予定
なんだか緑茶＞麦茶＞紅茶の順に売れるらしいよ
ミルクティーは紅茶の中でも売れないという話が…

コンビニといえば中学時代に学校近くのコンビニで譜面をコピーしたり
部活後に立ち寄ったりしていてかなり世話になったなぁ…
田舎だからそのコンビニがなくなったときはコピーするところ探しに大変だったなぁ…

ちなみにちょっと報告
『顧問』の不祥事でコンクールを途中で辞退⇒解散した部活は
後輩情報によると今年見事に復活したようです
校長も理解のある人にかわってヨカッタ　…ご迷惑をおかけしました（礼）

もう５月ですねー

５月といえば菖蒲ですね

鳳「こんにちは、お久しぶりですー！」
日吉「こんにちは。」
鳳「少し来ない間に、無事アクセス規制も解除されたみたいです。」
日吉「アクセス規制というのは面倒だな。いちいち携帯からの書き込みにさせられるのが面倒だ」
鳳「でも一時期大規模な携帯規制がかかったんだよ、知らない？」
日吉「知るわけないだろう…」
鳳「きっと名無しさんの中のどなたかはご存知だと思うんですけど…大変でしたよね、あの時は…」

>>376　向日さん
鳳「ひ、日吉！向日さん、お前とのダブルス楽しかったんだって…！
駄目だ、俺感動して泣きそう！！」
日吉「何でお前が泣きそうになってんだよ！」
鳳「だって、日吉がダブルスなんかやる気なくていつも向日さんを困らせてたのに
向日さんは楽しかったって…思わず先輩の貫禄を見せ付けられちゃって…」
日吉「…フン。当然だ。最初はやる気なかったとしても俺は真面目にやってた。
真面目にやってる人とのテニスが楽しくないわけない。
向日さんも俺なんかとのダブルスでも真面目にテニスやってたからな。」
鳳「そっかぁ…ってあれ、向日さんも真面目にやってたってことは、日吉も向日さんとのテニス楽しかったってことだよね！？」
日吉「楽しくなかったなんて言ってない。向日さんが勝手に勘違いしただけだ」
鳳「なんか、二人とも似たもの同士って感じだね。」

>>377
鳳「え！俺ミルクティー好きなのに…人気無いんですね…」
日吉「俺の好きな緑茶はダントツか。下剋上達成…！」
鳳「え？誰に？」
日吉「もちろん跡部さんだ。跡部さんは紅茶の方が好みだろうからな」
鳳「こんな時でも下剋上のこと考えてる日吉はなんかすごいや…！
あ、貴方は吹奏楽部のお話をしてくれた人でしたか！良かったですね、今年復活したんですか！」
日吉「フン、良かったですね。やはり分かってくれる大人は居るもんなんだな」
鳳「うん、本当に良かった！これからも頑張って欲しいです、応援してます！」

>>378
鳳「そうですね、早いものです」
日吉「５月といえば…そろそろ芥川さんの誕生日だな」
鳳「あ、そうだ！プレゼントどうしよう…！！去年はカモミールの香りのする安眠枕をあげたんだよね」
日吉「俺は目隠…じゃなくてアイマスクだったな」
鳳「今目隠しって言いそうになってなかった…？」
日吉「気のせいだ。今年はどうするか…あの人は興味ないものは見向きもしないからな」
鳳「うーん、どうしよう…」

>>379
鳳「菖蒲？」
日吉「花札ですか？お詳しいですね」
鳳「そうなの！？」
日吉「いや、花札の話かは分からないが花札では５月の花が菖蒲だとされている」
鳳「へぇ、流石は日吉！名無しさんもお詳しいですね、勉強になります！」
日吉「当然だろ」
鳳「…あぁ、今ので台無しだよ日吉…」

鳳「よし、お返事し終わった！」
日吉「よし、帰るか。早口言葉発売まであと１１日ですよ、お疲れ様でした」
鳳「またさらっと言って帰ってった…！まぁいいや、お疲れ様でしたー！」

乙

詳しい話をするとミルクティーは他の緑茶とかフルーツティーとかに比べ保存がきかない
（ミルクティーだけは他の茶類より３日ほど期限が短い）その割にあまり売れない

だから現在ミルクティーだけは１リットルの紙パックが販売されていないっていう…
（１年程前までリプトンが販売していたけど）
５００ＣＣのやつも製造量減らしてフルーツ系に移行し始めた様子

あくまでコンビニやスーパーでの人気です
個人的には甘すぎて困るのでお茶はいつも砂糖入ってないやつしかかわない
…スレ違い失礼しました

部活頑張ってね

ブヒブヒ

>>383
豚インフルエンザ？

鳳「こんばんはー」
日吉「こんばんは。」
鳳「聞いて下さいよ、昨日宍戸さんからもらったオロナミンCのキャップで指切っちゃったんですよ」
日吉「…ばーか」
鳳「な、ひどっ！皆さんも気をつけてくださいね、あー痛い…」

>>381
鳳「お疲れっすー！なるほど、確かに最近パックのミルクティー見ませんね…」
日吉「え、俺の家の近くのスーパー最近まで普通に売ってましたよ」
鳳「ほんと？そこのスーパー遅れてるね」
日吉「うるせぇな…でも確かに色んなフルーツの紅茶が出てますよね。ピンクグレープフルーツとか」
鳳「紅茶って色んな味に合わせても美味しいからすごいよなー…
えー！無糖のを飲んでるんですか！？大人だなぁ…」
日吉「お前が子供なだけだ。あぁ、スレ違いとかは大丈夫じゃないですか？俺も勉強になりましたし。ありがとうございます」

>>382
鳳「ありがとうございます！頑張ります！」
日吉「俺はもう頑張ってますけどね」
鳳「言うと思った…気にしないで下さい、日吉はいつもこうなんで…」
日吉「でも今以上に頑張ってあげてもいいですよ」
鳳「………え？今のデレたの？」

>>383-384
鳳「豚…？どうしてこんなところに…」
日吉「気をつけろ鳳。新型インフルエンザを発症している豚かもしれない」
鳳「う、えっ！？あ、そうか！今騒がれてるインフルエンザって豚からのだもんね！
ありがとうございます>384さん！危ないところでした…」
日吉「近くの衛生管理センターと警察に連絡しておいたぞ」
鳳「危なかったね…名無しの皆さんも大丈夫ですか？一応配っておきますね」
つ【超強力マスク】
鳳「もう、人騒がせな豚だったなぁ、危ない危ない」
日吉「……（というか本当に豚だったんだろうか…）」

鳳「よーし、こんな感じだね！」
日吉「ふぅ、毎度思うが二人だと長いな…」
鳳「仕方ないよ、二人だもん」
日吉「お前今頭悪そうなこと言ったぞ」
鳳「え、ほんと？疲れてるのかな…」
日吉「GW入って朝から晩まで練習だもんな、もう俺は休む」
鳳「うん、もう帰ろうか。明日は休みだしね。それじゃ、お疲れ様でしたー！」
日吉「お疲れ様でした」

二人とも乙！

ところで皆さんたい焼きと大判焼きだったらどっち派？

>>385は日吉と鳳コンビじゃん

鳳「こんばんは！GWも今日で終わりですね…はぁ…」
日吉「夏休みが終わるみたいに言うな」
鳳「だって結局あんまり遊べなかったし」
日吉「１日中テニスが出来たんだからいいだろ」
鳳「うーん、まぁね…」

>>386
鳳「お疲れ様です！たい焼きと大判焼きですか…大判焼きですね、俺は！」
日吉「たい焼き。」
鳳「げ！もしかして日吉ってたい焼きを頭から食べる派？」
日吉「だったらどうした」
鳳「可哀相じゃん、ちゃんと目もあるんだよ！？」
日吉「………」
鳳「それにあの目に見られてる感じがして怖いし！だから断然大判焼きですよ！」
日吉「……ガキ」
鳳「なっ…日吉だって子供じゃん！でも俺みたいにたい焼きでもあの目が怖い人って居るよ！」

>>387
鳳「えーと…もしかして>386さんに宛てた言葉でしょうか？
>386さんは二人といってるのに対し俺たちは二人で一つだから二人という表現はおかしいってことですか？」
日吉「…お前の言い方が心底気持ち悪い」
鳳「だって本当のことじゃない！」
日吉「いや、俺は認めない。だから二人、という表現でお願いします」
鳳「そんな！」
日吉「…お前やっぱりそっちの気があるんじゃねぇのか」
鳳「ないよ！失礼な！ようやく滝さんとの噂も収まってきたのに蒸し返すのやめて！」

鳳「はぁ、GW…」
日吉「心底ウザイ。終わるものは仕方ないだろ。どうせ後二日で土日なんだから頑張れ」
鳳「うん、明日から頑張ろう…皆さんも頑張りましょうね！お疲れ様でした！」
日吉「お疲れ様でした。」

違うよ鳳ｗ
前に岳人がレス番間違って>>385にレスしたからだよたぶん

滝さんとの噂流されてたのかｗｗ
そういや最近滝さんと岳人来ないね

>>389さんの言う通り前に日吉と鳳が>>369で
>>385は誰が取るんだろうという話になっていたやつ

雨が上がったよ

氷帝の中で一番サウナに長く入っていられるのって誰だと思う？

沖縄弁喋ってみて

鳳「おはようございます！今日は午後練なんで午前中にお返事しちゃいますね」
日吉「おはようございます。朝から騒々しい奴だなお前は…」
鳳「朝から元気に過ごさなきゃもったいないよ、良い天気だし！絶好のテニス日和だよ」

>>389
鳳「あぁっ！！あの話ですか！っあー…すっかり忘れてました、ごめんなさいっ！」
日吉「お前GWの課題に必死だったからな」
鳳「じゃあ日吉は覚えてたの？」
日吉「大して興味なかったからな」
鳳「忘れてたんじゃん…でもやっぱり話噛みあいませんでしたね、向日さんのレスと」
日吉「そんなもんだろう。次誰かがミスした時を狙うしかないな」

>>390
鳳「そうなんです…いつの間にか流れてて…教室では女の子に滝さんと付き合ってるの？とか聞かれるし…」
日吉「それは災難だったな。俺もその場に居合わせればよかった」
鳳「もしかしてフォローしてくれるの！？」
日吉「いや？面白そうだから」
鳳「…日吉はそんな奴だった…」
そういえば…確かに滝さんと向日さん来ませんね。受験勉強でもしてるんでしょうか」
日吉「向日さんに限ってそれはないだろう」
鳳「…日吉って向日さんに恨みでもあるの？」
日吉「ヒヨっ子と呼ばれた恨みは忘れない」
鳳「まだ根に持ってたの！？」

>>391
鳳「あああほんｙｇｓｔにごめんなさいっ！」
日吉「落ち着け」
鳳「自分で言ったことなのに忘れてたなんて…しかも宿題に気をとられて忘れてたなんて…
本当になんて言ったらいいか…こんなんじゃ宍戸さんにどつかれても仕方ないですよね…ちょっと行ってきます！！」
日吉「…本当に行きやがった…とにかく俺も悪かったです。すみませんでした」

>>392
鳳「はぁ、はぁ…本当だ！よぉし、テニスしましょうテニス！」
日吉「走ってきたのかよ…宍戸さんに殴られてきたか？」
鳳「それが…急にキモいんだよ！って追い返されちゃって…」
日吉「…まぁそれが普通の反応だな」
鳳「もういい！一生懸命テニスして反省の証にします！ちょうど雨も上がったことだし！」
日吉「…（疲れた…）」

>>393
鳳「サウナですか…日吉は先輩達と入ったら意識を失っても我慢しそうだよね！」
日吉「某ゲームのことを思い出させるな…」
鳳「とりあえず俺は無理ですね、すぐくらくらしちゃうんで。ジロー先輩もそのまま寝ちゃいそうで危ないし…
向日さんも持久力がないからすぐ脱落しちゃいそうですね」
日吉「忍足さんとかいい線いきそうですね。心を閉ざして感覚を無にできそうです」
鳳「跡部さんは…勝手に飲み物とか用意して楽々勝ちそう…」
日吉「それは反則負けだ。滝さんも…すぐ脱落しそうだからやはり樺地か？優勝は」
鳳「うん、樺地だね。ということで俺らの中では樺地になりました！」

>>394
鳳「めんそーれ！…とかですか？」
日吉「うちなーぐちなんて喋れるないさー。喋れたとしてもくぬ程度やっし。」
鳳「え、ええええ！？ええええ！？」
日吉「知ってる沖縄弁を適当に喋ってみた。きっと間違いだらけだな」
鳳「それよりもなんでそんなに知ってるの！？」
日吉「沖縄比嘉中は沖縄武術を嗜む奴ららしいからな、少し調べただけだ。
後比嘉中の試合のビデオも見てたし」
鳳「ええええー…そんなのアリなの？」

鳳「よし！こんなもんですね！」
日吉「そろそろ出ないと跡部さんにどやされるな。もう行くか」
鳳「そうだね。じゃ、また来ますね、行ってきます！」
日吉「それじゃ。」

なんか間違ってんのかもしれないけど沖縄弁っぽいｗ

後鳳＋日吉はダブルボケダブルツッコミっぽいね。
いつもどっちかがボケたり突っ込んだりしてるし

ウス

鳳「こんばんは！昨日は母の日でしたね。皆さんは何かあげましたか？
俺は無難にカーネーションをあげましたよ。それとハンカチ。」
日吉「こんばんは。…母の日か…俺は料理の手伝いとかをしたな。いつもはあまりしないから。」
鳳「あはは、日吉らしいや。」

>>397
日吉「えぇ、きっと間違いまくってると思います。」
鳳「でもやっぱそれっぽかったよ！
え？ダブルボケダブルツッコミ？そうかもしれません！」
日吉「誰が笑い飯ですって？」
鳳「言ってないから！でもどっちかというとオール阪神巨人だよね」
日吉「何でだよ！」
鳳「いや、背的に？」

>>398
鳳「あ、樺地！…？あれ、U17の…」
日吉「樺地の口癖を使い、こんな所まで乗り込んでくるとは…高校生にもなって恥ずかしくないんですか」
鳳「えぇ〜…もしかしたら樺地がふざけてるのかもよ？樺地だって悪戯したくもなるよ」
日吉「フン、まぁどっちでもいい。ここは人の出入りも少ないからな、居たいなら居ればいいんじゃないですか」
鳳「あ！！今デレた！！日吉が素直になった貴重な瞬間ですよ今の！」

鳳「わ、もうこんな時間！明日も朝練あるから早めに寝ないとね。
それじゃ、おやすみなさい！」
日吉「…おやすみなさい。」

おやすみ＾＾

今更だけど>>385の超強力マスクが超能力マスクに見えてしまった
日吉はもし超能力マスクを手にしたらまっさきに部室に入って自慢するんだろうなぁ
狂喜乱舞してそうｗ

２ちゃんねるでここ以外によく行く板ってある？
日吉はオカルト板住人っぽいｗ

鳳「……こんばんは。」
日吉「……」
鳳「今お返事書いてたんですけど、エラーが起こって書いてたお返事が全部消えちゃったんですよ…」
日吉「同じことを二回も話すのは嫌だぞ」
鳳「そこをなんとか…！」

>>400
鳳「超能力マスク…！確かに日吉喜びそうですね！」
日吉「……」
鳳「ひ、日吉！さっきと違うことでいいから話してよ！」
日吉「…違うことでもいいなら…
そうですね、まず部活の皆に話すより先にこっそり実験体を通して効果を確かめます」
鳳「…実験体って？」
日吉「仕方ないな、どうしてもというならお前にしてやるか」
鳳「ちょっ！嫌だよ俺は！」
日吉「…じゃあ宍戸さんだな」
鳳「宍戸さんは関係ないじゃないか！
いいよ、他の先輩方を実験体にするくらいなら…俺が実験体になる」
日吉「うわ…」
鳳「えぇ！？ドン引き！？」
日吉「というか超能力マスクなんてないし…」
鳳「もう嫌だ日吉…」

>>401
鳳「オカルト板かぁ…聞いたことはあるけど怪しそうですよね…」
日吉「ご存知でしたか。ROM専ですけどね」
鳳「え、やっぱりそうなの！？」
日吉「洒落怖やかくれんぼスレが特に好きです。あと答えてスレとかも。
オカ板の住人の方々って変な人が多いと思われるかもしれませんが結構優しい人達ばかりなんですよ」
鳳「全然わかんない…あ、俺はこのスレ一筋ですよ！」
日吉「ぶっちゃけ…重いな、お前」
鳳「なんか今日の日吉辛辣…」

鳳「はぁ、二度お返事するのって結構大変ですね、日吉なんて一度放棄しちゃったし…
でもなんとかお返事できてよかったです。日吉は？何か言いたいこｔ
日吉「日吉と早口言葉、明日発売！フラゲしてしまった人は明日になるまでネタバレは禁止ですよ。約束です。
CDにはあの人も出演するかも…！気になる方は明日近くのCDショップかアニメ●トに急げ！
…以上です。お疲れ様でした」
鳳「やっぱり宣伝すると思った…ということで、日吉と早口言葉、よろしくお願いします！」

かくれんぼスレとは何ぞや？

やっぱり日吉はオカ板見てたかｗ
怖い話って読んでるときは面白いけど、
電気消して寝ようとしたとたん思い出して怖くならない？

…洒落怖のまとめサイト見てたら眠れなくなったｗｗｗ

ひとりかくれんぼスレとはまた日吉らしい…ｗ
ひとりかくれんぼやったことある？

鳳「こんばんは！今日は日吉と早口言葉の発売日ですよ！」
日吉「皆さん、買ってくださいね。裏話も満載ですよ？」
鳳「俺も買って聞いたよ！日吉、結構頑張ってたね」
日吉「当然だ。不本意とはいえ勝負は勝負。勝たなければ意味がない」
鳳「日吉、かっこいいー！」
日吉「うるさい。」

>>403
日吉「言葉が足りなかったかもしれません。正確にはひとりかくれんぼスレ、ですかね。
ひとりかくれんぼというのは一種の交霊術のようなものでそれを行った人は行方が知れなくなったり
身内に不幸があったりとかなり危険なものなんですがそんな遊びを研究したり実況したりするスレですね」
鳳「もういや、怖いんだけど…！」
日吉「まぁ釣りとかもかなり多いですけどね。」

>>404
鳳「なります！後お風呂入る時とかも思い出しちゃいませんか？」
日吉「俺は全く気になりませんけどね。むしろ出てきてほしいくらいです」
鳳「そんな余裕の人のところに出ても楽しくないんだよ…だから日吉のところに幽霊とか出てこないんだよ」
日吉「…そうなのか？
寝れなくなっちゃったんですか？フッ、俺くらいにもなるとむしろ幽霊が出てきてくれないかとうずうずするようになりますよ。
あぁ後鳳に言っておきたいことがあるんだが風呂で頭洗ってるときにだるｍ…」
鳳「ああああやめてよ今からお風呂入ろうとしてたのに！！思い出しちゃったよ！」

>>405
日吉「俺らしい…そうですかね？
ひとりかくれんぼ、やってみたいんですけどまだ中学生ですからね。
夜中に家にひとりきりになる機会なんてそうそうないですし。やるとしたら大人になって一人暮らししてからですね。 」
鳳「全然話に着いていけない…！というかなんか寒気がしてきた！もう怖い話やめてよー！」
日吉「よし、どんどんするか」
鳳「鬼…！！」

鳳「今日は日吉が主役って感じだったね、答えるときも」
日吉「オカルト系の話なら任せろ。お前が居なくてもやってける。」
鳳「ひどっ！それに早口言葉も出たしね。」
日吉「これで跡部さんに下剋上できる日も近いな！」
鳳「…全然近くないと思う…
じゃあ今日はこんな感じですね、お疲れ様でした！」
日吉「お疲れ様でした」

発売おめでとー

オカルトの流れにしちゃってごめんｗ
鳳は怖がりなんだなー
でも中学生としてはむしろ普通かな？
平然として幽霊を待つような日吉よりも可愛げがあっていいと思うよ！

やあ、久しぶりだね。
もう俺は来ないんじゃないかって思ってた人・・・いるでしょう？
待たせてごめん、ちょっとペースを上げることにするよ。

>326
そうだねえ。でもまあ、本人も中二ですから、なんて言ってるし。
見てる側としても面白いからそのままにしておくことにするよ。ふふっ。
確かに儲かるだろうけど、中途半端な規模の店じゃ危うく潰されかけるのがネックかな。
人数が多いし、何かとセレブ嗜好な奴らなんかも多いからね。
それさえクリア出来れば、君もお金持ちってとこだな・・・。
どう？君、やってみない？氷帝の卸し売り業者。

>329
専属のお医者様が見てくれるようになっているよ。
大体は鳳や日吉が言う通りかな・・・。
ただお医者様も診る順番というのがあってね、正レギュラーが最優先されるんだ。
監督の意向でもあるから仕方がないことだけど。
そんな時準レギュラーは自分で治療をしたり、マネージャーにやってもらうこともあるよ。
ただマネージャーの子はまだまだ下手くそで・・・ちょっと困ってるよ。
こないだ手首をテーピングで固定してもらった時なんか、ひどかったんだ。
あまりにキツく固定するから手が赤黒くなっちゃってね・・・はぁ。

>337
し、しししし失礼だなあ、君！
俺は壊れてなんかいないよ！もう全っ然壊れてない！壊れてないよ！！
しいて言うなら・・・
俺の魔術師という仮面を君達に壊された、というところかな。ふふ・・・。
・・・え、ちょ、ちょっと。
>337さん、そんな哀れみの視線を俺に送らないでよ、ひ、ひどいなあ。
俺だってまだ中学三年生なんだから。
あんまりいじめると泣いちゃうんだからね！

>338
なんだか君の話を聞いてると、俺がポケモンになったような気分になるよ・・・。
はぎのすけ もういい！ もどれ！
ってどうしてあの時言ってくれなかったんだい、トレーナー。ひどいじゃないか。
今更ごねたところでもうどうしようもないけれどねえ。ところで・・・
【滝は手に何か持っています】
・・・これ、あげるよ。俺は別に青学のスパイとかそういうわけじゃないよ。
【>338は海堂薫ソロアルバム「蛇ガラ」を手に入れた！】
なぜ俺がこれを持っているかは・・・その、なんとなく察してくれるかな。

>339
そ、そうかい？ありがとう。
俺が壊れてから初めての擁護派だね、君は・・・。
優しいんだな、君。
泣いてなんかいないよ、ただ今日は・・・
ひどい雨だな・・・ぐすぐすひぐひぐ。
>339さん、傘を持って・・・いないかい？ぐずっ、ひぐっ。

>340
俺、跡部なしで乗り切ったよ。
どうだい？氷帝の魔術師の名は伊達じゃなかったでしょう？
あの壊れっぷりもあのテンションも、何もかも俺のイリュージョンさ！
ふふ、見事に術中にハマったようだねえ、君達。
・・・さ、さっき泣いてるように見えたのだってイリュージョンだよ、うんうん。
それにしても、あのパン会社以外でパン祭やってるとこなんてあるのかい？
聞いたことないな・・・。

>341
え、えぇぇえっ！？い、いいのかい、いいのかいこれでもっ！？
そ、そんな風に言ってもらえると照れるなあ・・・
壊れた俺をどうしようもなく思う名無しさんが多い中、君、やるねー。
なんだか壊れたことが誇らしく思えてきちゃったよ。
俺、今度からこの路線に変更してみようかな。
うん、テンション低いのより高いのが良いに決まってるよな、うん・・・。

>342
日吉さんとチョタじゃないけど、俺からもちょっと言わせてくれるかな？
ぽっちゃり、ということが可愛くない、ということじゃないって俺は思うよ。
今テレビにもぽっちゃりなんてレベルじゃないの・・・たくさんいるだろ？
でも彼女達は魅力があるからこそ可愛いと言われるし、テレビに出れるんだと俺は思うんだ。
だから体型と魅力は直結しないものだと考えているよ。俺はね。
だけど今、世の中は細い子は綺麗、可愛いという風潮が出来上がっているんだよな。
でもそれで君が自信をなくすなんて間違っていると感じるよ。

>343
うーん、大胆だ。君、やるねー。
清楚で尽くすなんてまさしく日吉にぴったりじゃないか。
良かったね、日吉。
あ、鳳もクッキーもらったんだね。ん？ししゃもクッキー・・・？
なんだかゲテモノの匂いがするけど、大丈夫なのかな？
・・・・いや、俺には何もないのかなあとか思ってないよ。
ふふ、嫌だなあ、俺ってそんなにがめつい男に見えるかな・・・
・・・・・今日も母さんに天ぷら作ってもらおう・・・。

>344
ぶっ！ど、どどどどどうッ・・！？
しかもお持ち帰りだなんて！
ダメじゃないか、君！可愛い鳳と日吉の前でそんな不純なこと言わないでくれよ！
いいかな、俺はこの場において三年生として二人を保護する役目を担っているんだ。
鳳や日吉のお父さん、お母さんから二人を預かっているんだよ。
だからそういう変なこと言われると、困っちゃうんだよ、わかるかな？
わかるよね・・・？そうだよね、君ならやれるね？
次に変なことを言ったりしたら監督に言いつけて学校から追い出してやるんだからな・・・！

>347
ふふふふっ、そうだったね、日吉にはテニスちゃんや古武術ちゃんがいるんだったね。
>343さんに強敵出現だな。ふふ・・・誰が日吉とお付き合い出来るか見物だね。
俺はイリュージョンちゃんと準レギュラーちゃんとお付き合いしてるわけだけど・・・
そろそろ準レギュラーちゃんとは別れたいかな・・・切実に。
正レギュラーちゃんとお付き合いしたいな。

>349
い、岩崎さん・・・！？
って日吉、案外あっさりバラしちゃってるねえ。良いのかな。
それじゃあ俺も・・・
俺と同じ声帯を持つ喜安さんをよろしくね。
あとこれとこれ、別に俺は青学のスパイでもマガジンのスパイでもないよ。
つ 海堂薫ソロアルバム 蛇ガラ
つ はじめの一歩 DVD vol.1
ふふふ・・・俺ってばやるねー。

鳳オカルト系苦手なのかｗ
なんかほんとにタイプが全然違うよね、鳳と日吉って

そして萩さんおかえり！復帰祝いに置いていきます
つ【えびの天ぷら】

滝さんが髪の毛結んだところ見てみたい
でも後ろで一つにくくるには長さ足りないかな？

ふふ、こんにちは。
体調はどうかな？俺のクラスは季節外れのインフルエンザ患者が出て大変だよ。
みんなも気をつけてね。

>412
やあ、いつもの君だろ？
ふふ、わかるよ、俺のこと萩さんって呼んでくれるの君ぐらいのものだからね。
天ぷらありがとう、熱いうちにいただくことにするよ。
ぱっくん・・・はふ、あ、あちゅいっ！はふはふ・・・もぐもぐ・・・
うーん！衣はサクッと、えびはぷりっと、本当に美味しい天ぷらだなあ。
君が作ってくれたのかな？やるねー。
ごちそうさまでした。
・・・鳳と日吉はタイプが全然違うから、それで逆に気が合うんじゃないのかな？
自分には持っていないものに憧れるというか、惹かれるというか。
まあもっとも、氷帝の正レギュラー陣はどいつもちょっと変わってるからね。
もちろん俺も含めて、ね。

>413
どうかな・・・確かに長さが足りないかもしれないね。
でも君も知っての通り、俺は量がすごいからさ。
ふふふ、そうそう、髪のボリュームのことだよ。
だから宍戸みたいには結べないと思うけど、やわらちゃん結びなら出来るかもしれないな。
おでこ見せるの抵抗ないし、これからもっと暑くなるだろうからね・・・
やわらちゃん結びで登校するのも悪くないかもしれないよ。

>350
？？？
どうしたの、そんな面食らっちゃったような顔をして？
あまりの疑問に声も出ないみたいだねぇ。
・・・あ、ああ、い、岩崎さんのこと？わからないの？
え、えぇっ、し、知りたい！？だ、ダメじゃない、ダメじゃないけど！
わざわざそれを俺に聞いちゃうのかい？
そ、そんなうるうるな瞳で見つめられたって困るよ！
俺達からじゃあ口に出来ないことって、結構あるものだよ。
ああ、本当さ・・・。

>351
ふーん・・・じゃあどことなくオカルトな日吉は石津ちゃんだね。
いやいや、知らないよ、ガンパレード・マーチだなんて。
鳳は確かに浮気厳禁そうだけど、最終的に君を刺したりするような奴じゃないよ。
あ、いや、知らないなあ・・・・ガンパレード・マーチ・・・。
金の延べ棒、おそろしい物体、えっちな雰囲気・・・何一つ知らないよ、俺は。
仮にうちの部員が幻獣と戦うことになったら、まとまりのなさで内部崩壊しそう。
とか全然思ってないよ、全く、ちっともさ。

>354
あれ、次は驚きのあまり声が出ないみたいだな。
日吉があっさりと・・・例のＩさんのことを暴露したの、びっくりしたみたいだねえ。
いやあ、俺もびっくりしたよ。慌てて対抗しちゃったけどね。
むしゃくしゃしてやったんだ、今は後悔してるよ。
それより君、本当になかなか言葉が出てこないんだなあ。
・・・も、もしかして、ロボット？なのかい？
確か「？」と「！」のみを意思疎通の手段として使うロボット、いたような・・・。

>355
こないだ何だか変態っぽい人を追っ払ったばかりだったけど・・・
そういえば鳳も日吉もそんないやらしい歌を歌っていたね。
せめて二人には可愛く育ってもらいたいという俺の願いも、もはや叶わないのか・・・
ハァ、世間は厳しいなあ。全く酷なことをしてくれるものだよ。
だってあの歌詞、みんなも知ってるだろう！？
中学生の男子が歌うような曲じゃ・・・ああ、涙出てきた。
みんな・・・萩っちは悲しいよ。

>356
ダメだっ！君が許しても俺が許さない！許さないよ！
今回ばかりはやるねぇええとも言わないぞ！絶対にだ！
いいかい、大体ねえ、たくましい不条理な子なんかがいたら女の敵だよ！敵！
男の俺が言うのも何だけどねえ、若いからってちやほやしちゃダメでしょう。
そうやって甘やかして後悔するのは、あなた達お姉さんなんですよ！？
いらいらしたふりで全てを奪われたら、まず何すると思いますか？
警察ですよ警察行きでしょう、どう考えたって！
寛大なふりして犯罪を助長するなんて、やるねぇえええ！
何にしても、この俺が絶対にあなた達を阻止しますよ。絶対にだ！

>359
君、笑ってないで真面目に考えてくれよ。
可愛い後輩二人が堕落していく様を、俺は・・・！
「出番」と「人気」の二つの言葉によって、ただ黙って見ていることしか出来ないんだ！
だからこういうところで地道にアピールしていくしかないんだよ。
ね、わかってくれるでしょう？
そしたらここ、そう、ここね。名前書いてもらってもいいかな？
不条理反対の署名なんだけど。
500人分集まったら、監督に提出するつもりでいるよ。協力してくれるかい？

>岳人
ふふ、もし君のことなめてるようだったら、日吉は相手してくれないよ。
岳人も知ってるでしょう？
・・・日吉に相手にされないどころか、存在すら認められてない奴らがいること・・・。
ん、いや、ちゃんと鳳にも構って・・・あー、ふふっ。
そういうことか・・・あはは。
はいはい、ちゃんと岳人のことも構うから、わかったわかったよ。
でも一応先輩なんだから、仕返しとかはやめといた方がいいんじゃないかい？
あえて言うなら、それがなめられてる理由じゃないかと俺は思うけど、どうかな？

>363
うーん、早速やらかしたねえ・・・やるねーと言うべきか、ああ、岳人らしいなあ。
でも岳人もきちんと謝ってるし、どうか許してやって下さいね。
しかし本当に岳人らしいなあ・・・しかも俺に対する返事の時だもんな。
俺相手だから大丈夫、と思っていてくれていたことによるミスだとしたら・・・
ふふ、ちょっと嬉しいけれどね。

>364
やれやれ、君も悪ノリするタイプなんだな？
あんまり人の揚げ足を取るものじゃないよ、ほどほどにしておくようにね。
・・・それにしても、その例の番号。
いつもの二人が普通に返しちゃったね・・・。
どんなのが出てくるかちょっと楽しみにしてたとか、そんなことは思ってないよ。
ああ、ちっともね！

>365
「あー、ハムの人だー、ハムの人ー」
から
「別所です・・・」
に続くあの流れは最高に面白かったよねえ！
あれは子供心にＣＭを見ながら爆笑した思い出があるよ。
最近、別所さん出てこないよなあ、舞台とかで活躍しているのかな。
テレビに出なくなってきた俳優や芸人は舞台だったり、地方回りで頑張っているらしいよ。
今は何をしているかわからないけど、別所さんも頑張って欲しいね。

>366
ああ、例の・・・。
夏に復帰が決まったらしいね。俺としては騒ぎ過ぎじゃないかと思ったけど。
まあ、本人の意思はともかく清く正しく、の路線で売ってた人だからな。
厳しいことだけど、仕方がないことかもしれないね。
前々から酒癖は悪かった、なんて噂もあるらしいよ、みんなは知ってたかい？
これを機に猛省して、楽しいお酒の飲み方を学んで帰ってきてもらいたいね。
やっぱりスマスマにもぷっすまにもいてもらいたいと俺は思うよ。

それじゃあ、今日はここまでにするよ。
また来るからね。

滝さんおかえり〜〜〜〜


署名かぁ…そもそも不条理ってなんだろう？（乗り遅れてごめん）
調べない方がいいのか悩む（・〜・）　　調べることがが不条理なのか？？？

ハムの人は最近…つーか今日までドラマ出てたぞ

鳳「こんにちは！滝さんが帰ってきてくれましたね！よかったよかった！」
日吉「…こんにちは。後は向日さんですね。あの人は自由気ままだからふらーっと来るんだろうな」
鳳「ここももっと賑やかになればいいですね！」

>>407
鳳「ありがとうございます！！」
日吉「…何故お前が先に言う」
鳳「あ、ごめん、一人で突っ走っちゃった…」
日吉「まぁいい。…ありがとうございます。」
鳳「…って俺と同じこと言ってるだけじゃん！」
日吉「は？それ以外に言うことあるか？」
鳳「例えば、聞いてくれました？とか、どうでした？とか…」
日吉「買ってくれてるかも分からないだろうが」
鳳「あ、そうか…是非とも買って聞いてみてくださいね！」
日吉「まるでお前のCDみたいな感じだな…」

>>408
鳳「え、そうですか？でも幽霊が怖いなんてこんな図体で言ったら恥ずかしくないですか？」
日吉「…可愛げがなくてすみませんでしたね」
鳳「もしかして気にしてるの？いいじゃん、苦手なものはあるよりないほうがいいって！」
日吉「どうせお前は犬っぽいとかいって好かれるもんな。きっと俺が虫苦手といってもお前が虫苦手といったほうが騒がれるんだろう」
鳳「ちょ、日吉どうしたの？」
日吉「なんだか腹が立つ。鳳！お前今日１２時まで起きて合わせ鏡やれよ！苦手を克服したいんだろ！？」
鳳「えぇ！？嫌だよ、誰か助けてくださいーっ！日吉だって人気あるじゃん、なんで俺ばっかり！？」

>>412
日吉「そうみたいですね、犬みたいな図体して情けない奴だ」
鳳「なんか今日日吉が怖い…でも確かに俺たち正反対だよね」
日吉「フン、俺が鳳みたいになってたまるか」
鳳「むっ…俺も日吉みたいに無愛想にはなれないかな」
日吉「何だと！？」
鳳「本当のことだよ、いっつも眉間に皺寄せて機嫌悪そうだし！」
日吉「それならお前だっていっつもにやけてるじゃないか、本当は笑えない時でも笑ってごまかしてるんじゃないのか？」
鳳「そんなことないよ！日吉だって一匹狼です、みたいな態度だけど本当は友達できないだけじゃないの！？」
日吉「てめぇ！」
鳳「なんだよ！」
３０分後・・・
鳳「…いってぇー…日吉、本気で殴るなよ…
っていうか俺たち、なんでこんなことに、なってるんだっけ…？」
日吉「…知らねぇよ…疲れた…
本気っていうけどな、これでも手加減したんだぞ…お前こそ本気で殴っただろ…」
鳳「部活の前にこんなに体力消耗しちゃった…跡部さんに怒られるかな…」
日吉「知るか…ほら、さっさと立て…部活遅れるぞ」
鳳「よっと、…ありがと。…あ！俺たちが正反対って話だ！」
日吉「あぁ、そういえばそうだったな。…つか正反対じゃなけりゃ一緒に居ませんよ、こんな奴と」
鳳「あ、ひどい！お互い刺激し合ってるところもありますからね。正反対だからこそ一緒に居れるのかもしんないです」
日吉「じゃ、部活行ってきます。続きはまた帰ってきてから返しますね」
鳳「行ってきます！」

ごめん、滝さん…自分、いつもの人じゃないんだ
紛らわしい呼び方してごめんね

そして鳳と日吉がなんか青春してるｗｗ
自分の発言が原因でケンカさせてしまってごめんorz
痛そうだから置いてきます、ちゃんと手当てしてね
つ【絆創膏】

まさか口ゲンカから殴り合いのケンカに発展とは…
古武術やってる日吉の方が強そうだけど
鳳の方が力ありそうだし体格もいいから、
何だかんだで互角の勝負だったのかな？
それにしてもなんという青春ｗ

鳳「こんばんは！ただいま帰りました〜」
日吉「…ただいま帰りました。」
鳳「あはは、案の定跡部さんに怒られちゃいました…」
日吉「…チッ…思い出しても腹が立つな」
鳳「でも跡部さんの言うこと正しかったし。確かに俺たちの仲が悪かったら青学とか他の学校に勝てるわけないし」
日吉「正論だからこそ腹が立つ…」
鳳「とにかく、残りのお返事しちゃおう！」

>>413
鳳「滝さんの髪の毛かぁ…結構長いですけど結べるくらい長くもないんじゃないですかね…」
日吉「滝さんも言ってるが、前髪は結えるだろうな」
鳳「あぁ、確かにできそう！想像したら可愛いかも。」
日吉「というわけで、滝さん。やってみてくれませんか？」
鳳「えぇ！？ここでまさかの滝さんに絡むの！？」
日吉「当然だ。やってもいい…って言ってるんだからやって頂きたいですね」
鳳「でも俺も見てみたいかも…」

>>415　滝さん
鳳「滝さん…！！すみません、あんな不条理な曲もう歌いません！」
日吉「…なんでだよ…」
鳳「だって、滝さんが保護者になってくれてるんだよ？俺たち、滝さんにものすごく心配かけてるし…」
日吉「いや、別に滝さんが本当の保護者ってわけじゃ…」
鳳「ただの後輩をそこまで心配してくれる先輩を尊敬します！」
日吉「……」
鳳「ってことで、俺も署名します、滝さん！」
日吉「歌った本人が署名してどうすんだよ…」

>>417
鳳「調べなくてもいいですよ！もしかしたら、俺の人間性が疑われてしまうかもしれないし…」
日吉「そんな男に捕まらないためにも是非調べておいた方が良いと思いますけどね」
鳳「日吉！俺たちまだ中学生だよ？まだ中学生なのに不条理と呼ばれるのはつらくない？」
日吉「全然」
鳳「…日吉はそんな奴だったよ…」

>>418
鳳「そうなんですか？最近夜まで練習あって全然テレビ見れないんですよね…」
日吉「えぇ、大抵疲れててすぐ寝てしまうんですよ」
鳳「やっぱりテレビ見ないと情報が全然入ってこないよね、ニュース見るだけで精一杯だよね」
日吉「あぁ、最近じゃ新型インフルエンザの動向も分からないしな」
鳳「なんか３２人になったとかはさっきニュースで見たよ」
日吉「危ねぇな、皆さんも気をつけて下さいよ…」

>>420
鳳「いえ、>420さんのせいじゃないですよ、俺達が子供だっただけです」
日吉「絆創膏…ありがたく使わせてもらいます。ほら、お前が使え。」
鳳「え、いいよ！俺は平気だし…」
日吉「俺もそれほど怪我はしてない。お前と違って受身をとるのがうまいからな」
鳳「なんだよ、ほっぺに傷作ってるくせに！」
日吉「だったらお前も口元切ってるだろ」
鳳「…いいから日吉が使いなよ」
日吉「お前が使えよ」
鳳「いや、日吉が」
日吉「いいから使え」
鳳「う、うん…ありがとうございます、>420さん！」

>>421
鳳「そうですね、日吉の体格が良かったら普通に負けてました」
日吉「まぁ…武術を一般人に使うのは禁止されてるんでそれを抜いても互角だったんでしょうかね」
鳳「…でも、日吉は適当に手を抜いてくれたんだと思うんですよね…」
日吉「本人の前で言うか、それを」
鳳「だってそういう訓練受けてる日吉ですよ？体格差くらいで互角になるはずないじゃないですか…」
日吉「めんどくさい奴だなお前は…俺が互角っていったら互角なんだよ！」
鳳「じゃあそういうことにしておくよ。
青春…そうですね、あれが青春だったんですね！」
日吉「殴り合いだなんて、古すぎますけどね」
鳳「でも、なんかこれからも日吉とやってけそうな気がします！」
日吉「俺は嫌だけどな」
鳳「やっぱりひどい…！」

鳳「よし、返事終わったね！今日は心配かけちゃってすみませんでした！」
日吉「すみませんでした。あ、俺はもうこの辺で。」
鳳「え、何かあるの？」
日吉「天地人始まった。それじゃ、お疲れ様でした」
鳳「あ、待ってよ！…あの、やっぱり日吉って手加減してくれたと思うんですよ、どう思います？
それじゃ、俺も失礼します！」

手加減してないに一票！
日吉は手加減するくらいなら最初からケンカなんてしなさそうｗ

　

眠いＣー。
でも眠れないＣー。

じろー

私も眠れなくて困っている

>427
ん〜？寝てたＣ〜…
暖かくなってくると布団に困るよね〜。
足の裏とか冷やしてみるとＥ〜よ。
お腹はしっかりあっためてね〜…
眠い……

噂をすればのジロー君　　
ありがとう　　ちょっと試してみようと

寝太郎といえば昔の知り合いに授業中はいつも寝ているか
窓側のときは窓の外を見ているかなぜかとなりのＫ君と見詰め合っている！かの
どれかの行動しかとらない謎の男子がいたのを思い出した
みなさんは窓際の席は好きですか？

ちなみにこの２人席替えしてもとなりだから余計謎だった　　担任の苦慮？
寝ているよりはいいということでいつの間にか窓側はそんな彼らの特等席になってた
となりが山だから風が心地いいし、鳥とか見ていたのかな　　ずるい

授業中はよそみをするな！
以上、行ってよし！

早口言葉買ったよー！
日吉の声は一般向きしない感じの声だけどやっぱり好きだ！

鳳「こんばんは！なんだか賑やかになってますね！」
日吉「…フン。」
鳳「ふふ、日吉も喜んでるっぽいです！」
日吉「喜んでねーよ！！」

>>424
日吉「>424さんの言う通りだ。そんな生半可な気持ちなら最初から相手にしねぇよ」
鳳「えーっ…そうかなぁ…」
日吉「それとも手加減してほしかったのか？」
鳳「うん。痛かったし」
日吉「…正直な奴だな…」

>>425
鳳「…えぇっ！？もしかして怒っちゃいました！？」
日吉「書き込み練習じゃないのか？書き込み練習されるとはここもまだまだってことか」
鳳「いいじゃないか、書き込み練習でも書き込んでくれる人が居るからこそのスレッドだよ！」
日吉「そう思うのならそれでもいいけどな…」

>>426
鳳「ジロー先輩！お久しぶりです！…え？眠い？」
日吉「ったく…相変わらずですね、芥川さんは…これ以上寝たら目が腐るんじゃないですか？」
鳳「それよりジロー先輩！たまにでもいいですから時々顔を出してくれませんか？寂しいですよ、俺ら。」
日吉「滝さんに向日さんに芥川さんに俺たちか。…賑やかすぎないか？」
鳳「それにジロー先輩はスレ主さんなんだし！ここに来て皆さんでお話すればきっと眠気も覚めますよ！」
日吉「フン、考えておいてください。」

>>429
鳳「俺は真ん中がいいですね、端っこだと暑いか寒いかになっちゃうし、それに端っこって怖いじゃないですか」
日吉「俺は廊下側の席がいいです。窓際は陽が射すから嫌いなんですよね…」
鳳「でもとなりに山があったら窓際も気持ちいいでしょうね」
日吉「となりが山だったら虫がいっぱい入ってくるだろうな…」
鳳「げっ！なら嫌かも…」

>>430
鳳「は、はいっ！！すみません、以後気をつけますっ！！」
日吉「はぁ？授業中余所見したことありませんし。授業、受けてていいですか？」
鳳「日吉！それちょっと…なんか…別の日吉の台詞と似てる！！リアルな方の日吉っぽい！！」

>>431
鳳「本当ですか！？ありがとうございます！！」
日吉「だからなんでお前が先に言うんだよ…えーと、ありがとうございます」
鳳「良かったね、買ってくれる人が居て！」
日吉「あぁ…って一般向きしない声…！？」
鳳「え、えーと…あぁ、誰の声が？え、日吉？」
日吉「お前…分かりやすい避け方はやめろ」
鳳「んー…感じ方は人それぞれだし…九鬼さんや赤澤さんが言う様に暗そうな声に聞こえる人も居れば、
>431さんみたいに日吉の声が好きだって思う人も居るよ」
日吉「そ、そうか…？」
鳳「うん、だからその根暗そうな声をやめちゃだめだよ！」
日吉「根暗…もっとひどいじゃねーか！」
鳳「おっと、いけねっ」
日吉「喧嘩売ってんのか…」

鳳「よし、今日はこんな感じですね！お疲れ様でしたー」
日吉「お疲れ様でした」

お昼ご飯の時間だよ。
今日は何食べた？

おはよ〜。

>>429
この前は寝れた？
窓際の席って眠くなるよね〜。
窓開けるとＥ感じに風入ってくるＣ〜。あ〜…ねむ……ｚＺＺ…

>>430
……ｚＺＺ…ｚＺＺ…
…ん〜？行く？
よそ見してませ〜ん…ふわぁ。

>>431
日吉の声かぁ…
声はそんなに嫌いじゃないＣ。
好きかなぁ。ポッキー……

>>432
うん。
目って腐るの？うわぁ〜怖い！スッゲー怖いＣ！
腐らないように寝てくる！
二人も気をつけてね〜…



おやすみぃ……

メディアとかだと就寝するまでがおはようございますって挨拶するんだっけ

眠れないけどおやすみなさい

鳳と日吉ﾏﾀﾞｰ(･ω･`)?

おはよ〜。

>>433
ムースポッキーのムース…チョコ？
チョコの部分だけ食べたよ〜。
433さんは何食べたの？

>>435
へ〜！へ〜！知らなかったＣ！すっげー！
…でもメディアってなんだろ？
眠れない時には子守歌がＥ〜よ！今度歌ってあげるＣ〜。





かばじ が。

>>436
二人とも朝練頑張ってたＣ〜。
今度応援にきてあげてね〜。
俺もがんば……う〜ん…眠い……

おやすみ〜。

ジロー朝から寝るなｗｗ
そしてごはんはちゃんと食べようね。

今日のお昼ご飯はペペロンチーノだったよ。

鳳「こんばんは、お久しぶりです！」
日吉「…こんばんは。うわ、一週間くらい来てなかったんだな」
鳳「うん、ちゃんと来ないとね、毎日！」

>>433
鳳「今日のお昼ご飯ですか？学食でしたね。まぁいつもそうなんですけど」
日吉「俺はお弁当です、毎日。」
鳳「そういえば普通の中学生って給食とかなんですよね？いいなぁ、食べてみたいな…」
日吉「食べられたとしてもお前みたいなお坊ちゃまのお口には合わないんじゃないか？」
鳳「む、そんな言い方ないだろ？ひどいなぁ…」
日吉「フン。」

>>434　ジロー先輩
鳳「やったぁ、一緒にここを盛り上げてくれるんですね？嬉しいです！！」
日吉「…よかったな。」
鳳「日吉も嬉しいくせに！」
日吉「別に？フン…芥川さん、精々目が腐らないようにするんですね。
…寝るなってことですよ？わかってます？」
鳳「と、とにかく！ジロー先輩、これからよろしくお願いします！！」
日吉「よろしくお願いします」

>>435
鳳「そうなんですか？初めて知りました…！物知りなんですね！」
日吉「じゃあ夕方誰かに会った時でもおはようと挨拶するってことですか？」
鳳「日本語って難しいよね…なんでこんなにややこしいんだろう…」
日吉「そうか？確かに難しいが、日本語より美しい言葉はないと思うぞ」
鳳「えぇー…そうなの？
あれ、眠れないんですか？だったらホットミルクとかどうですか？落ち着けますよ」
日吉「いや、精神統一です。よく眠れますよ」
鳳「…それはないと思う。」

>>436
鳳「はい！お待たせしてすみません！！」
日吉「ちゃんと来るように努力はしますんで…」
鳳「ああもう！待っててくれる人を待たせちゃうなんて…」
日吉「俺たちもまだまだってことか…今は芥川さんの方がちゃんと来てくれてるしな…
下剋上だ！鳳、芥川さんには負けないようにするぞ！」
鳳「う、うんっ！頑張ろう、日吉！！ってことで、もうお待たせしちゃうことはないようにします！本当にすみませんでした！」

>>438
鳳「本当に困りますよね、寝すぎも体に悪いっていつも言うんですけど…」
日吉「昼もろくに食べてないしな。ポッキーだけで放課後の部活が出来るとは思えないな」
鳳「>438さん、もっと言ってあげてください！って、>438さんペペロンチーノ食べれるんですか！？」
日吉「お前食べれないのか？」
鳳「うん、からいし！」
日吉「…ガキが」
鳳「なっ…日吉だってガキじゃん！」

鳳「よーし、こんなとこですね。遅れてすみませんでした！」
日吉「次こそは芥川さんより早く来てみせる…下剋上等！！」
鳳「なんか日吉がすごいやる気だ…！！俺も頑張るぞ！ということでおやすみなさい」
日吉「おやすみなさい。」

鳳は辛いもの苦手なんだね
私も辛いの食べられないし、コーヒーも苦くて飲めないお子様味覚ｗ
激辛料理の美味しさとか一生分からないだろうなー

>>437
メディアというより放送業界と運送業界だった…ＯＴＬ

素直に樺地の子守唄が聞きたい…きっとすごい素敵なんだろう

鳳「こんにちは！」
日吉「こんにちは。…よし、芥川さんより早く来れた…！下剋上達成…！」
鳳「いつも思うけど日吉の下剋上ってなんか…しょぼいよね」
日吉「お前のノーコンよりマシだ」
鳳「あ、ひどい！日吉の持久力の無さよりマシだもん！」
日吉「もんとか言うな」

>>440
鳳「そうなんです、基本的に刺激が強い食べ物が苦手なんですよね、辛いものとか酸っぱいものとか。
>440さんもそうなんですよね？一緒ですね！」
日吉「フン、まだまだお子様なんですね、お二人とも」
鳳「なんだよ、じゃあ日吉ハバネロとか食べてみなよー！」
日吉「断る」
鳳「なーんだ、食べられないんじゃん。日吉もまだまだ子供ですよ。ねー、>440さん？」
日吉「ぬれせんにしなきゃ食べない。食えるからハバネロぬれせん作ってこいよ」
鳳「…どうしてこんなにも俺が負けた空気になるんだろう…」

>>441
鳳「へぇ、放送業界ならわかりますけど運送業界もそうなんですか？」
日吉「どうしてでしょうね…運送業界にはそういうの関係あるんでしょうか。
運送業界といえば、夜中に走るトラックの運転手とか、怪奇現象を体験する人が多いそうですね…」
鳳「ストーップ！！日吉は喋らせたらすぐそっち系に話を持ってっちゃうんだから…
え、樺地の子守唄ですか？俺聞いたことないです…」
日吉「俺はある。」
鳳「何で！？」
日吉「以前樺地が芥川さんを探しに行った後なかなか戻ってこないから跡部さんに探してくるよう頼まれたんだ。
そしたら樺地が芥川さんに子守唄歌ってた。きっとその時芥川さんが疲れてること樺地も知ってたんだろうな」
鳳「えぇー！いいな、俺も聞いてみたかった！」
日吉「あれは貴重な体験をしたと思いましたよ。聞きたかったら今度樺地に頼んでみるとかすればいいんじゃないですか？」
鳳「よぉし、今度は俺が聞くぞ！」

鳳「…って感じですね！そうそう、皆さんＯＶＡ観てくれましたか？
小等部の俺たちも出てるんで是非観てみてください！」
日吉「もうレンタルも開始されてますからね。それじゃ、お疲れ様でした」
鳳「お疲れ様でしたー！
…なんか最近終わりの締めが宣伝みたいになってる気がするんだけど…気のせいかな？」
日吉「気のせいどころの騒ぎじゃねぇよ」

小さい頃の日吉って何で髪型外ハネなの？

髪型と言えば、日吉は前髪長くて鬱陶しくない？
目に悪そうだからピンで留めるといいよ
つ【子供用の可愛いヘアピン】

鳳「こんばんは！いやー、今日は風が強くて大変でしたよ。ボールがあっちこっちに飛んでっちゃって！」
日吉「…前にもこんな話した気がするんだが…」
鳳「そうだったっけ？あ、後今日は跡部さんが…」
日吉「…鳳、やめとｋプッ…」
鳳「あ、日吉思い出し笑い！？いやぁ、でもそれくらいおかしかったよね！」
日吉「あんなに情けない跡部さんは初めて見たかもしれない…！」
鳳「あ、俺も思い出し…ぷふーっ！！」

>>443
鳳「あ、そうだよね。あの頃は髪はねてたっけ。」
日吉「…小さい頃はくせっ毛だったんですよ。今は気をつけてますからそんなにはねてないです」
鳳「でもたまにはねてるよね」
日吉「その日のコンディションにもよるんだろうな」
鳳「俺は小さい頃からこのくせのある猫っ毛は直らないんですよ、まぁセットしやすいからいいんですけど」
日吉「あぁ、お前もワックス使ってるんだったか。でもお前もトイレの鏡で髪いじるようなことすんなよ」
鳳「あぁ、最近居るよね！あれ結構邪魔なんだよなぁ…女の子ならわかるけど、男子がトイレで髪直してるのって結構つらいものがあるよね…」

>>444
日吉「…フッ」
鳳「ちょ、ちょっと待ってください！日吉、今なんで笑ったの！？」
日吉「いや、444だなぁって。」
鳳「え？あぁ、…ってやめてよ！>444さんに何かあったらどうするのさ！」
日吉「何かあったら俺に教えてくださいね。
…で？髪？まぁ鬱陶しい時もありますが……いや、それって子供用ですよね」
鳳「うわぁ、可愛い！いいじゃん日吉！付けてみなよ！せっかく>444さんが用意してくれたんだから！」
日吉「…ち、」

１分後
鳳「おおー！」
日吉「…もう外していいですか、なんか視界がすっきりして落ち着かないんですけど
っててめぇ何写メろうとしてんだ！」
鳳「いや、これ部活の皆に送ろうと思って！…って待って、ごめんなさあああああ

鳳「危ない…携帯壊されるところでした…」
日吉「当然だ。>444さんもこれで満足でしょう？」
鳳「いや、日吉光の速さでピン外したから俺しか見てないよきっと」
日吉「何だと！？もう付けないぞ俺は！」
鳳「えぇー…」
日吉「しつけぇな写真はあきらめろ！それじゃ、おやすみなさい」
鳳「ううー…なんかすみません皆さん…おやすみなさい！」

跡部になにがあったｗｗｗｗ

気付かないうちに不吉なレス番取ってたけど
日吉の期待してるようなことは何も起こらず、実に平和な一日でしたｗ

前髪留めた日吉見たかった！見れた鳳が羨ましい…
嫌がりつつも一応リクエストに応えてくれるなんて、意外とサービス精神旺盛だよね
また今度何か頼んでみようっと

鳳「こんにちはー…」
日吉「こんにちは。」
鳳「聞いて下さい、来週から試験期間だから今週と来週全部部活ないんですよ…」
日吉「学生の本分は勉強…と言いたいところですが俺も結構つらいですね」
鳳「とにかくこの情熱をこのスレにぶつけます！よろしくお願いします！」
日吉「勉強にぶつけろよ…」

>>446
鳳「あぁ、実は跡部さん…ぷ、くくくっ…」
日吉「実は風で……くくっ…」
鳳「あ！！日吉、後ろ！！」
日吉「え？げ、跡部部長…！いや、今のは別に…え？校庭１０周…？
なんで俺ばっかり…鳳だって笑ってましたよ今！部長のヅラ取れたって！！」
鳳「えぇ！？待ってください跡部部長！そんなこと俺一度も言ってな…行っちゃった…
日吉！なんで俺まで巻き込むんだよぉ！」
日吉「うるせぇ、いいから外周行くぞ！」
鳳「うぅ…とばっちり…」

>>447
鳳「あぁ、良かった！>447さんが無事で何よりです！」
日吉「そうですか、もしかしたら知らない間に何か起こってたかもしれませんよ？ふふ…」
鳳「日吉怖いからやめてよ、もー…
そうそう、皆さんにもお見せしたかったんですけど…絶対髪上げたほうが良いと思う！」
日吉「嫌だ。忍足さんみたいだが視界がすっきりしすぎて落ち着かない。」
鳳「目悪くしちゃうよ？」
日吉「元から悪い。それに俺はこの髪型だから意味があると向日さんに言われた。」
鳳「（日吉…それ馬鹿にされてると思うんだけど…）
ま、まぁいいや！そうですね、また何か頼んでくれたらやってくれるかもしれませんよ！」
日吉「ヘアピンの件はほとんどお前が勝手に決めたんだろうが！」

鳳「はぁー…テニスがやりたい…」
日吉「そんなにやりたいならストリートでやってきたらどうだ」
鳳「でもストリートって怖いし…それに今の時期どこの中学も試験期間だから居ないよ…」
日吉「じゃあ公園のコートでやってこい」
鳳「一人じゃテニスは出来ないよー…」
日吉「うるせぇな、じゃあやめろ！俺は勉強する。じゃ、お疲れ様でした。」
鳳「あ、ひどい！俺も勉強しよう…それじゃ、お疲れ様でした」

中間テストかー。氷帝って科目多そうなイメージ
でも鳳は試験勉強より、部活できないことの方が辛そうだね

ところで試験勉強は事前に計画立てて取り組む？
それともヤマ張ったり一夜漬けするタイプ？

こんばんは、私れいこ…

かしまさんのかは仮面のか、
かしまさんのしは死人のし、
かしまさんのまは悪魔のま！！

…撃退できたかな？

ブレイ〜ン!!

跡部は他校との試合中にヅラが飛んだらどうするんだろう
相手が笑っちゃってまともに打ち返せなかったりしてｗ
…ある意味必殺技かも？

四天宝寺の２人組なら笑らせるのが目的だから良いけど
跡部さんの場合は会場が静まり返ったあとギャラリーによるソプラノの絶叫がおこるだけ
中にはショックで気絶する人（案外跡部本人もそうかも）もでてきそう
相手は笑うだろうけどその後ギャラリーに引くかと　こだまする悲鳴は放送事故並みの衝撃

↑阿鼻驚嘆

あ、跡部さんつながりで先月販売１位だったインサイトが
プリウスとフィットに抜かされて３位に転落したとのはなし
インサイトもプリウスも初の首位だったらしいしまた逆転できそう？

鳳「こんにちはー…」
日吉「鳳！！やっぱりここに来たな、勉強しろ！！」
鳳「うわあ日吉！！なんでここに…」
日吉「今日は跡部さんの家で勉強会っつったろうが！」
鳳「だって息抜きしたかったんだよ…」
日吉「ったく…ほら、今の間にも息抜きになっただろ、さっさと行くぞ」
鳳「そんな…！ごめんなさい皆さん、来週の試験最終日の水曜日には必ずお返事しに来ます！」
日吉「お待たせしてすみませんね、皆さんも学校やお仕事頑張ってください。じゃあそういうことで失礼します」
鳳「鬼ーっ！！」

試験がんばれ
跡部さんの家のどの部屋で勉強会なのか気になる

そういえば昨日は鳳＋日吉が来てから３ヶ月だったね
最初はすぐ居なくなるかもと思ったが結構長いな。お疲れ様。
試験も頑張れ！

今日二人来るんだよね、なんか楽しみだ(･∀･)

早く来ないかな

鳳「こんばんはー！お待たせしました、試験終わりました！」
日吉「こんばんは。勉強中もちらっと見に来ていましたが、結構待ってて下さる方が多くて驚きました。」
鳳「そして嬉しかったです！これからもよろしくお願いします！ってことで早速お返事していきます！！」

>>449
鳳「そうですね…でも何教科だっけ？国語と数学と英語と地理・歴史と政治経済と…」
日吉「家庭科と英会話と物理と化学で９教科だ。ちなみに３年生になると選択で外国語があるんですよ」
鳳「そうそう、跡部さんなんか育ちのおかげもあると思いますけどドイツ語とギリシャ語がお上手なんですよ！さすが氷帝のぶちょ…
い、いや今のは日吉を馬鹿にしたわけじゃなくて…えーと、そうです！試験期間でテニス出来なくなるのは本当に辛いんですよ…」
日吉「まぁ同感だな…跡部部長も一応生徒会長だから試験期間中に練習することは禁止していたし…」
鳳「でも今日ようやく練習出来たんですよ！筋トレはやってましたけどテニスするのは久しぶりだったからちょっとコントロールが悪くなってたんですけど…」
日吉「…いつものことだろ…」
鳳「…あぁ、そうでした！一夜漬けかコツコツ派かどっちか、ですよね…
俺はヤマ張りに近いコツコツ派です！一夜漬けはしませんね。」
日吉「俺はちゃんとテスト２週間前から計画を立てて勉強しますよ。鳳と違って。おかげで今回の成績も悪くはないでしょうね」
鳳「…うう…ちゃんと勉強するよ…」

>>450
日吉「か、カシマさん…！！」
鳳「え？誰？」
日吉「怖いの苦手なら俺の後ろに居ろ」
鳳「え！？ホラー系なの！？」
日吉「…でも質問はしてこないな…どうするんだ、本来なら足のありかを尋ねてくるはずなんだが…」

>>451
日吉「あ、ありがとうございます。カシマさんも間違えて俺らのところに来てしまったんでしょうね」
鳳「何？何なの？怖い人？」
日吉「交通事故で両足を失ってしまった女性の霊が居てな。この話を聞くと夜にその霊が来て…」
鳳「いや！俺聞かない！来たら困るし！」
日吉「いや、でもさっきのはかしまれいこ…？別人かもしれないな…」

>>452
鳳「…ぶれいん？」
日吉「ブレイン、脳とかだったか？」
鳳「どうしたんだろう、ぶれいんに執着する理由があるんだろうね…」
日吉「ブレインといえば土曜にそんな感じのタイトルのドラマやってるよな」
鳳「あぁ、一話だけ見たよ。結構面白かったよ」
日吉「そうか、興味ねぇけどな」
鳳「なんで聞いたの今…」

>>453-455
鳳「あはは、そうですね！想像しただけで笑えます！」
日吉「でも全く動じない人も居ると思うんですけど…手塚さんとか真田さんとか」
鳳「確かに手塚さんとかなら、跡部…俺のを貸すか？とか言いそう！」
日吉「…ぷっ、確かに…！」
鳳「あーだめだ笑える！！でも、意外と落ちてもそんなことでガタガタ騒ぐな、どんな俺でも付いてこい！
みたいなこと言いそうですよね」
日吉「観客の悲鳴がやがて氷帝コールになるんだな、想像しただけでもやかましいな」
鳳「でもやっぱり落ちた後の一瞬の間は阿鼻驚嘆になるんでしょうね…>456さんお上手です！」
日吉「座布団２枚ですね」
鳳「インサイトって…最近CMでやってた車ですよね、あのCM見るたびに跡部さんのこと思い出しちゃって」
日吉「へぇ、抜かされたってことは下剋上されたんですね？いいぞ、プリオスにフィットもっとやれ」
鳳「日吉厳しいなぁ…ってことで跡部さんが来ない内にこの話はやめにしましょう！」

>>457
鳳「ありがとうございます！全力は尽くしました！
そうそう、跡部さんのお家ってお部屋がいっぱいあって、元はお父様の物置のお部屋が空いたそうなので
いつもそのお部屋で勉強会なんです。もう勉強部屋って感じになってるらいいんですけどね」
日吉「しかも無駄に広いんで向日さんとかが勉強に飽きたらその辺でぴょんぴょんやるんで結構嫌なんですよね」
鳳「嫌々言いつつ来るよね、日吉は」
日吉「お呼ばれされるんだから行かなきゃ失礼だろ」
鳳「まぁ、確かに…」

>>458
鳳「え！？もう３ヶ月なんですね…早かったなぁ…」
日吉「最初は名無しさんも一人くらいしか来てくれなくて滝さんが来て名無しさんも増えていったもんな」
鳳「たかが３ヶ月ですけど俺たちもすごく成長したと思います！それも皆さんのおかげです！！」
日吉「まぁ俺たちの目標は１年ですね。後７ヶ月お付き合い頂ければ嬉しいです」
鳳「あ、１年経ったらやめるって意味じゃないですよ？」

>>459-460
鳳「お待たせしました、今日から復帰するのでよろしくお願いします！
それにしてもお二人とも嬉しいこと言ってくれますね、その一言ですごく頑張れます！」
日吉「待っててくれてるってことだもんな。でも結構お待たせしてますね、すみません」
鳳「次からはご期待に添えるように頑張ります！ありがとうございました！」

鳳「ふー、おわったぁ！久しぶりのお返事楽しかったなー」
日吉「そんなことよりお前明日テスト返ってくるぞ、大丈夫なのか？」
鳳「お、思い出させないでよ…あ、そうそう！明日１１日に俺と宍戸さんのニューシングル、‘W-rainbow‘の発売です！
是非買って聴いてみてください！」
日吉「そして今月のスクエアジャンプは俺がたくさん出てますよ。興味のある方は今すぐ書店へ！」
鳳「よし、お疲れ様でしたー！」
日吉「お疲れ様でした」

おお、おかえりー！待ってたよ、試験お疲れ！

おつかれー
すごい理系なのにビックリ　　私立とはいえ中学（ｒｙ
ギリシャ語とか跡部以外に誰が受けるんだろう　　ﾃﾗエリート

最近の地理の教科書みたけど赤シート
（テスト前の確認のときに使う赤い文字をかくしてくれるやつ）が
普通にに付属しててビックリ　　便利になったねぇ

宣伝乙！
そういえば今月のラジプリも日吉の人だよね

榊太郎の相談室、というスレを立てたいんだが、エラーが出て立てれない・・
なぜだ？わかる奴いるか？？教えてほしい・・

ちなみに過去にスレを立てた事はないぞ！
なぜだ・・？

なぜこのスレには誰もいない？
なぜだ？

おじさまなら断然真田派
某板の真田といいおじさまはやっぱり機械に弱い？

…最近気がついたことなんだけど逝ってよし！って既に死語かと思ったら
株式板とかおじさまの多そうな板ではまだ使われているのね　びっくり

今ねー

俺

とある場所を

荒らしまくってきた

気分爽快だぁー

風呂はいってくるね

最低

鳳「こんばんは！昨日今日でテストが返ってきたんですけど、普通でした！」
日吉「こんばんは。俺は当然良い点でした。」
鳳「当然って…音楽の実技は俺の方が上だもん」
日吉「で？」
鳳「…なんでもない」

>>464
鳳「ありがとうございます！ただいまかえりましたー！」
日吉「随分お待たせしてすみませんでしたね。」
鳳「おかげさまで今年も補習は免れました！」
日吉「…補習なんて向日さんか芥川さんくらいしかしないだろ…」
鳳「あー、二人に言ってやろー」
日吉「補習になるほうが悪いから別に構わない。」
鳳「…日吉は強いなぁ…」

>>465
鳳「ありがとうございます、お疲れ様でーす！」
日吉「…今、中学生みたいじゃないって言いそうになってませんでした？
私立ですからそれなりに勉強しますよ。」
鳳「ギリシャ語は…テニス部の先輩では跡部部長だけですかね？忍足さんはドイツ語だった気がします」
日吉「宍戸さんは楽そうだからって中国語にしたけど発音が何個もあって困ってましたね」
鳳「はは、それ向日さんも言ってた。
え？あのシートって全部の教科書とかワークブックに付いてますよ？」
日吉「…まぁ、私立ですから。」
鳳「え？他の学校とかって違うんですか？」
日吉「…鳳、敵が増えていくからやめておけ」
鳳「え？どうして？皆さんの教科書とワークブック全部に付いてますよね？」
日吉「あー…なんかすみません。こいつも跡部さんに近い感覚の持ち主なんで許してやってください」
鳳「え？何か変なこと言ってます？え？」
日吉「お前もう黙れ！！」

>>466
鳳「えっ！日吉の人ってなんですか！？嫌だなぁ、日吉は一人ですよぉ！」
日吉「あぁ、岩崎さんですか。後宍戸さんの人の…」
鳳「だから日吉ぃ！！」
日吉「なんだよ、別に減るもんでもないからいいだろ。」
鳳「いや、突っ込む度に精神的な何かがすりへっていくよ…」
日吉「そうか。悪かった」
鳳「絶対思ってない…」

>>467-469
鳳「さ、榊監督！いらしてたんですか！？ごめんなさい、入れ違いになってしまったようで…
…え？スレッドの立て方…？ごめんなさい、俺たちもちょっと…」
日吉「もしかしたら規制中なんじゃないですか？よくわかりませんけど。」
鳳「お役に立てなくてすみませんでした！無事にスレ立て出来ることを祈ってます！」
日吉「あー後なるべくsageてくれた方が助かります。」

>>470
鳳「え！？真田さん？真田さんですか？あの真田さん？」
日吉「おじさん…いや、俺は考えないようにする。違うかもしれないし。」
鳳「機械に弱いっていったら日吉も結構弱いですよ」
日吉「俺を団塊世代と一緒にするな」
鳳「いいじゃん、最近おじさん好きの女の人増えてるんだって。」
日吉「…いや、どうでもいい。
へぇ、逝ってよしって言葉、榊監督だけじゃなかったんですね。使ってるの」
鳳「俺もてっきり榊監督が考えた言葉だと思ってました…あれ、もしかして>470さんもおじさん好きなんですか？」
日吉「…何で聞いたんだよ…」
鳳「いや、なんか詳しかったから。急にごめんなさい、忘れてください！」

>>471-472
鳳「…誰ですか？ジロー先輩の名を騙るなんて許せないです！」
日吉「…まぁ芥川さんだろうが芥川さんでなかろうがどうでもいいです。
そういう報告とか誰も聞いてないんでどうぞご自分のブログかなんかでお願いします」
鳳「いや、そんなひどいことジロー先輩はしないよ！偽者に決まってます！
ジロー先輩はいつも寝てるけど人の嫌がることなんてしません！」
日吉「…あ、鳳、落ち着け。今気づいたけど俺たち見事に釣られたかもしれない」
鳳「…へ？」
日吉「からかわれたってことだ」
鳳「え、え？そうなの？そうなんですか？もー、意地悪だなぁ！本気で怒っちゃうところでした〜」
日吉「まぁ、どうでもいいですけどな」

>>473
鳳「大丈夫ですよ！俺たちからかわれただけなんですって！」
日吉「いや、かもしれないだけ…」
鳳「もうびっくりしちゃいますよね、でもからかわれただけでよかったですよね！」
日吉「鳳、」
鳳「今度はこっちから引っ掛けちゃいましょう！」
日吉「…もういいや」

鳳「もー、最後の最後でだまされるなんて思わなかったよー」
日吉「だからあれはあくまで推定で…」
鳳「そういえば最近ageちゃう人多いよね。まぁ>>1にも書いてないし仕方ないけど…
なるべくsage進行でお願いします！」
日吉「お前人の話聞いてないだろ…まぁいい。疲れた。
次ageた人は俺の古武術の餌食になってもらいますから。お疲れ様でした」
鳳「それは怖いよ！駄目だよ脅しちゃ！それじゃ、俺も失礼します。おやすみなさい！」

日吉なんでイライラしてるんだｗ

鳳と日吉は地味に良いコンビで楽しそうだなぁ

日吉くんは学園七不思議とかホラー系が好きみたいだけど
ホラーゲームとかも好き？

鳳「こんばんはー」
日吉「こんばんは。」
鳳「なんか久しぶりに来る気がする…」
日吉「ここに来るのが楽しみすぎなんじゃないのか」
鳳「うん、きっとそうだと思う！それじゃあ早速いきます！」

>>477
鳳「そうですよね、次ageたら古武術の餌食だなんて…どうしちゃってたの日吉？」
日吉「…気づいていないのならいい。皆さんを不快にさせたのなら謝ります」
鳳「そんな投げやりな…もう、そんなだからいつまで経っても暗いって言われるんだよ？」
日吉「…お前、なかなか良い度胸してるな」
鳳「え？何で？」
日吉「……えーと？良いコンビ？俺と鳳が？冗談じゃないですよ、勘弁してくれ…」
鳳「え？俺結構仲良しだと思ってたんだけど…」
日吉「樺地も入れたらまぁまぁ良い仲なんじゃないですか？」
鳳「えぇー…」

>>478
鳳「うわぁ、出たぁ怖い系の話…！」
日吉「そうですね、やったことはありませんが興味はあります。
クロックタワーシリーズとか零シリーズとかやってみたいです。結構怖いらしいので…
後一番興味があるのが学校であった怖い話ですね。SFCだったかPSだったか忘れたんですけどどっちかをやると呪われるとかいうのを
この間ネットで見つけましてね…今のところ一番やってみたいです。」
鳳「日吉がすごく生き生きしてる…！！」

鳳「よぉし、これで全部だね！はぁ、明日も学校かぁ…」
日吉「どうした、何かあるのか？」
鳳「明日体育で１５００m走があってさ…持久力には自信があるんだけど緊張しちゃって…」
日吉「へっ、そんなことか。くだらねぇな」
鳳「あ、ひどいなぁもう…とにかく明日も頑張りましょう！お疲れ様でした！」
日吉「お疲れ様でした」

向日さんが鳥人間コンテストに出場する予定はありますか？
今年は中止らしいので来年こそｗ

いい宣伝になると思うんだけどさ…

サザエさん方式だから
日吉達は年取らなくていいなあ

腰が痛い…痛いよ…

>>482
仲間発見　　こっちは身体中の関節が痛い
身体の痛みや不調はもう慣れたからいいけどそれよりも心の方が…
人間関係が解決する望み薄なんで…　夢のないお話でごめんね

雨の日って古傷とか痛むっていうし…とにかくお大事に

>>481
サザエさん並にほのぼのしてないしスケールがご近所の域を飛び出しているんだよなぁ
跡部さんのロケットなんて宇宙へもいけそう

名無しが名無しにアンカーつけるってどうなんだろう…

時に鳳くんは1500mどうだった？ちゃんと走れた？

鳳「こんばんはー！」
日吉「…こんばんは」
鳳「今日の練習はきつかったねー…」
日吉「…あぁ。」
鳳「日吉、どうしたの？」
日吉「…風邪。」
鳳「引いたの！？うわ、早く治さなきゃ跡部さんに怒られるよ！
急いでお返事終わらせて寝なきゃ！」
日吉「大したことない。それじゃいきます。」

>>480
鳳「鳥人間コンテスト？」
日吉「…人力飛行機でどれくらい飛んでいられるかを競う競技だ。
向日さんは…そんな競技があることすら知らなさそうですけど…」
鳳「へぇ、面白そうな競技ですね！このことを向日さんに教えてあげたら出場しそうじゃない？」
日吉「…さぁ、どうだかな…」
鳳「明日学校で向日さんに鳥人間コンテストのこと教えてきますね！」

>>481
鳳「さ、サザエさん方式！？嫌だなぁ、何言ってるんですか>481さん！
俺らだって年くらい取りますよぉ！ね？日吉！」
日吉「え、あ、ああ。もももちろんじゃないですか。な、何ですかそのサザエさん方式って！聞いたこともななないですよ！」
鳳「ええー！？日吉がわからない…！俺てっきりこういう話題でもさらっと漫画のキャラですからーとかいうのかと思ってた…」
日吉「鳳！何だよその漫画って！俺たちは三次元だぞ！馬鹿言うな」
鳳「え、えぇ！？ごめんなさい…」
日吉「ったく…気をつけろよな…」

>>482
鳳「だ、大丈夫ですか！？えーと、これどうぞ！」
つ【冷湿布】【温湿布】
日吉「激しい痛みを伴う痛みには冷湿布、慢性的な痛みには温湿布を使うといいですよ」
鳳「日吉詳しいよね」
日吉「父さんが一度ぎっくり腰になってな。色々調べてたら詳しくなった。
とりあえず腰痛が治ったら下半身を鍛えたほうがいいですよ。」
鳳「な、なんかスレ違いな話題になってきたな…とにかく、安静にすることが大事ですよ。お大事に！」

>>483
鳳「え、>483さん身体中が痛いんですか！？む、無理はしないようにしてくださいね！」
日吉「人間関係も大変みたいですね、俺たちはまだ中学生ですからよくわかりませんが…」
鳳「えっと、なんか生意気な感じもするんですけど元気出してください！
なんかあったらここに来て頂ければお話を聞くくらいは俺たちにも出来るので…」
日吉「まぁ中学生の俺たちに言っても大した解決にはなりそうもないですけどね」
鳳「また日吉はそんなことばっかり…
え？ロケット？あはは、首都に空飛ぶ建物を作っちゃうくらいですからね、しかも樺地のためだけに。」
日吉「あの情熱や財力を違うものに費やした方が絶対良いと思うんだがな…」

>>484
鳳「んー…その辺は俺も難しいと思ってたんですよね。でも雑談するスレですし、俺たちもなかなか来れない時とかありますから
名無しさん同士でお話するのも良いと思います、俺は」
日吉「でも嫌がる人も居るでしょうね。だからほどほどにしたらいいんじゃないですかね？
なるべく俺たちも来るようにしますし。」
鳳「じゃあ、名無しさん同士の会話も基本的にOKとして、行き過ぎるようなら程々に…ということで！」
日吉「…あぁ、1500mのことなんですけど、こいつ実は…」
鳳「うわああ言わないでよ日吉！恥ずかしい！」
日吉「こいつ実はこけたんですよ。緊張しすぎて目瞑ったまま走ったらしいです。
フッ…ばーか…」
鳳「し、仕方ないじゃん！緊張しちゃうものはするよ！」
日吉「だからって目瞑ったまま走るってのはないだろ…ばーか」
鳳「二度もばかって言われた…！恥ずかしい…！>484さん、ご期待に添えない結果でごめんなさい…」

鳳「日吉風邪の割りに元気だね、大丈夫？」
日吉「男が風邪だのなんのと騒いでいられるか。早く寝れば治る。
それじゃ、お疲れ様でした。」
鳳「日吉もお大事にね！俺も失礼します、お疲れ様でした！」

日吉風邪大丈夫？
それにしても寝て治すとは何とも男前な治し方ｗｗ

そして鳳くんは本当にかわいいなぁ！

つ[長ネギ]
つ[万能ネギ]
つ[曲がりネギ]

今日遠足で遊園地に行ってきたんだが、二人は絶叫系とか好きですか？

鳳「こんばんは！ようやく明日から土日ですね。」
日吉「こんばんは。…まぁ俺らには週末も部活だから関係ないけどな」
鳳「でもなんか嬉しくない？」
日吉「別に。」
鳳「ああ、そう…。じゃ、じゃあ早速いきまーす！」

>>487
鳳「そうだ！日吉風邪治った？」
日吉「大分。」
鳳「薬とか使って治した？」
日吉「薬使うと逆に悪くなるから寝て治した。」
鳳「うわ、男前だぁ…！」
日吉「これくらい普通だろ。>487さんにも心配かけてすみませんでしたね。
…そしてなんかお前褒められてるぞ」
鳳「え、えぇ！？俺って可愛いんですか！？なんだか照れちゃいますね、へへ。」
日吉「でかい図体で照れるな、気持ち悪い」
鳳「えぇ〜…なんか最近日吉ひどいよ…！」

>>488
日吉「…首には巻きませんよ？」
鳳「え？ネギって風邪引いたときにいいんですか？」
日吉「首に巻いたら良くなると聞いたことがあるが>488さんもそれを言ってるのかはわからない」
鳳「首にネギを…？俺は梅干をおでこに貼ったら良くなるとは聞いたことあるなぁ。」
日吉「それもどうかと思うんだがな…とりあえず全部のネギもらっておきますね。ネギ入りの味噌汁が飲みたい」
鳳「あ、俺も！>488さん、ありがとうございました！」

>>489
鳳「遠足で遊園地ですか、いいですね！俺も遊園地行きたいなぁ…俺絶叫系大好きなんですよ！」
日吉「げ、お前絶叫系得意なのか？」
鳳「あれ、もしかして日吉ジェットコースターとか苦手？」
日吉「なんか色々出てきそうになるから苦手だ」
鳳「へぇ〜…じゃあさぁ、今度遊園地行こうよ！樺地も誘ってさ」
日吉「いいぞ。お化け屋敷巡りしに行くか。」
鳳「ご、ごめんなさい…！」
日吉「よく考えてから喋るんだな」

鳳「あ、そういえば昨日向日さんに鳥人間コンテストのお話をしたんですけど、
人工的に作ったもので飛ぶのは嫌だからって断られちゃいました…」
日吉「結構意志が固いよな、向日さんも」
鳳「うん。ということで鳥人間コンテストのお話はなくなっちゃいました…」
日吉「じゃあ向日さんの代わりにお前が行ってこい。絶叫系好きなんだろ？」
鳳「嫌だよ！…とにかく、お疲れ様でした！」
日吉「…逃げたな。じゃあ俺も失礼します。」

自分も絶叫系絶対無理だ…
意外と鳳が得意なんだね、でもお化け屋敷はやっぱり駄目なのかｗ

雨の日は憂鬱です…
雨の日は何してますか？

鳳「こんばんはー！」
日吉「こんばんは。」
鳳「最近結構来れてるよね、いい感じ！」
日吉「一応来れる時に来ておかないとな。」
鳳「それじゃいっきまーす」

>>491
鳳「えー、絶叫系苦手なんですか？面白いのにー…
あ、でもお化け屋敷は絶対無理です！！」
日吉「お化け屋敷の方が絶対面白い。だから今度行こう。お前が怖がる姿を先輩に言いふらすのも良いかもしれないしな」
鳳「友達なのにひどい！！ひどすぎるよ日吉…！小等部の頃のあの純粋さはどこに…帰ってきてよおおお！！」
日吉「…わ、悪い、冗談だ。お前がこんなにパニクるとは思わなかった。冗談だから戻ってこい！」

>>492
鳳「雨かぁ、確かに最近雨とか曇りつづきですよねぇ…俺も少し暗くなっっちゃいます」
日吉「雨の日は…部活の日は室内で筋トレしたりしてます。後跡部さんの家の屋内コートで練習とか。」
鳳「部活がないときは大人しく帰ってピアノの練習してますよ。」
日吉「俺はすぐ止みそうなら図書室で勉強したり本読んだりして時間を潰します。
止まなさそうなら家に帰って道場で型の練習とかしてます」
鳳「後は部活の先輩方とファーストフード店に寄ってお話したりとか。」
日吉「…意外と雨の日の方が充実してるな」
鳳「確かに…でも憂鬱になっちゃうのはありますね。外も暗いから自分まで暗くなっちゃって。」
日吉「そういう時は極力楽しくなる環境を作った方がいいですよ。霊は明るい人より暗い人に寄り付くといわれますから。
しかも雨の日は尚更です。霊は水場に現れやすいですからね」
鳳「うわぁまたそういう話を…」
日吉「とにかく雨の日でも楽しく過ごせるようにしてくださいね」

日吉「よし、お疲れ様でした！」
鳳「はやっ！！何？今日何かあったっけ？」
日吉「まずい、サザエさん始まった！それでは失礼します！」
鳳「まだ見てたの日吉！？そ、それじゃ俺も失礼しまーす！」

父の日何かした？

我が家はサザエさんのじゃんけんで軽い戦争が起こるよｗ

ベリーダンスとポールダンス どっちが好き？

鳳「こんばんはー…」
日吉「こんばんは。」
鳳「聞いて下さい、今日部室に例のあいつが出たんですけど、…日吉が！！
日吉が俺のシャツの上であいつを潰しちゃったんですよ！もう着れないよあのシャツ！」
日吉「洗えばまた着れるから大丈夫だ。」
鳳「じゃあ日吉が洗ってよ！」
日吉「俺の家柔軟剤使ってねーし」
鳳「もういいや、洗っても着たくないし…」
日吉「物を粗末にするな！」
鳳「日吉がそれ言うの！？」

>>494
鳳「父の日ですか、実は俺すっかり忘れちゃってて…一日遅れましたけどネクタイを贈りました！
喜んでもらえたようなのでよかったです！」
日吉「俺は風呂上りにマッサージしてあげましたよ。…またぎっくり腰でも起こされたらたまりませんし」
鳳「マッサージかぁ…そういうのの方がいいのかなぁ？」
日吉「いや、喜んでくれたならそれでいいんじゃないのか？」
鳳「そっか、そうだよね！皆さんは何かしてあげましたか？」

>>495
鳳「せ、戦争ですか！？」
日吉「戦争ですか、俺の家もじゃんけんは結構真剣にやりますがそこまで熱くはなりませんね…」
鳳「というかじゃんけんってそんなに熱くなるものだっけ…？」
日吉「馬鹿野郎、サザエさんのじゃんけんはな、超長寿アニメの主人公が俺たちに勝負を挑んでくるという…」
鳳「えぇ！？嘘だよね、日吉！！」
日吉「あぁ。」
鳳「……」
日吉「とにかく、サザエさんのじゃんけんはそこまで熱くなれるものなんだよ」
鳳「絶対違うと思う…」

>>496
鳳「そうですねぇ、ポールダンスは最近有酸素運動としても良い感じになってますが…
そ、その…えっと、と、とにかくベリーダンスで！」
日吉「どっちもよく知りませんのでノーコメントで。」
鳳「それにしても、どっちのダンスが好みかの質問だなんて結構珍しい質問ですよね。
もしかしてダンスとかお好きなんですか？俺社交ダンスとか好きなんですよ」
日吉「お前はどこまでもお坊ちゃんだな…」

鳳「うわ、もうこんな時間になっちゃった…」
日吉「お前がシャツシャツとうるさいからだろ」
鳳「騒ぐよ！大嫌いだもんあいつ！！」
日吉「皆さんも気をつけてくださいね。これから暑くなって増えると思いますから」
鳳「そんなこと言わないでよぉ！」
日吉「それじゃ、おやすみなさい」
鳳「おやすみなさい…」

北海道に奴は居ないから来るといいよ！

暑くても眠いＣ

滝さんとGacktはどこ行った？

修行でもしてたりしてｗ

じろうが帰ってきた▽

Gacktなら劇場版仮面ライダーをとってるらしい
･･･滝さんも特撮好きならちょっと見学したりしてｗ

ちわ〜。

>>438
おはよ〜。朝が一番眠いんだよ〜。超眠ぃＣ〜…ふぁ〜。
ペペロンチーノかぁ……おいしかった？
１ヶ月前の味は覚えてないか〜。
俺今日おむすびと天麩羅と蕎麦とドーナツとゼリー。
みんながくれた〜。マジマジＥでしょ。

>>439
盛り上げんのはお前らでやれＣ〜。
俺見てるだけ〜。大丈夫大丈夫。お前らならできるＣ。
だって今だってスッゲー盛り上がってんじゃん。これってお前らの力だろ？
そういうのさ〜スッゲーと思うな。

という訳で寝るＣ〜。おやすみ〜…

あ、
>>442
テニスでは負けねぇよ？
なんちゃって〜。

今度こそおやすみ〜。

もっかいちわ〜。

>>500
んー…？
さっき俺の名前呼びながらあっちの方に歩いてってた……
眠かったから返事しなかったＣ…ふあぁ〜…

>>501
修行…何修行？俺ね〜…睡眠学習。知ってる〜…？

じろうが帰ってきた▽
じろう の こうげき！▽
じろう の ほっぺつつき！>501に501のダメージ！▽
>501 は ちからつきた…▽

コンテニュー？▽

>>502
Ｅなぁ〜。俺もちょっとみたい〜。

でも今度こそ今度こそマジで寝るんだぁ……超眠ぃＣ…

……zZZZ。おや…すみぃ…

まさか一ヶ月ぶりにジローが帰ってくるとはｗｗ
誰が蕎麦くれたのか気になる…

いろいろと物を貰っているってことはやっぱりジローさんってもてるのかな

やっぱり後輩から先輩、一緒に食べませんか？（//・▽・//)
とか言われているところが目に浮かんだ

ふぉぉ……

二人とも忙しいの？

鳥コンビどうした

鳳「こんばんは！なかなか来れなくてごめんなさい！
でもジロー先輩が来て下さっていたようですね、放置になっちゃわなくて良かったです」
日吉「こんばんは。最近部活が大変でなかなか時間が取れなかったんですよ。
なるべく来るようにしますね。では早速いきます。」

>>498
鳳「あぁ、そうらしいですね！いいなぁ、一度行ってみたいです」
日吉「お前ならいつでも行けるだろ…しかしいいですね、北海道は雪女とか雪男とか居るんでしょうか…」
鳳「…居ないと思う。
>498さんは北海道に住んでらっしゃるんですか？じゃあ俺達が北海道に行ったら案内とかお願いします！
時計台とか、大通り公園とか行ってみたいんですよ」
日吉「俺は是非北海道の心霊スポットに行ってみたいですね」
鳳「絶対無理！」

>>499>>503　ジロー先輩
鳳「ジロー先輩！こっちではお久しぶりです！最近本当に暑いですよね、バテちゃいますよ…」
日吉「お久しぶりです。まぁ、別に芥川さんが居なくてもやっていけますけどね」
鳳「違うよ、皆で協力して盛り上げるんだよ。だから、ジロー先輩ももう盛り上げて下さってるんですよ」
日吉「実際芥川さんにたくさんのレスが付いてるしな。」
鳳「というわけで、改めてよろしくお願いします！」

>>500
鳳「学校では会うんですけどこっちではなかなか見ませんね…」
日吉「3年生ですし忙しいんでしょう。きっと。」
鳳「気長に待ちましょうよ、いつかそのうち戻ってきてくれますよ！」

>>501
鳳「修行ですか！滝に打たれたり、山に篭ったりするんですね！？」
日吉「色々違うと思うんだが…」
鳳「ん？じろうが帰ってきた▽？」
日吉「じろうがかえってきた▽
じろうとたびをつづけますか？
→はい
いいえ
おおとりがなかまにしてほしそうにじっとこちらをみている！▽」
鳳「日吉？」
日吉「おおとりをなかまにしますか？▽
はい
→いいえ」
鳳「なんで！？」
日吉「仲間にしてほしいならちゃんと自分で言え！！相手の反応を求めるな！」
鳳「わけわかんないよ！」

>>502
鳳「そうなんですか？へぇ、それなら俺も行ってみたいなぁ」
日吉「お前特撮とか好きなのか？」
鳳「面白いよね、日本ならではって感じで。ゴジラとか好きだよ」
日吉「あぁ、あの辺の特撮なら俺も好きだ。今の特撮は俳優重視であまり面白くない」
鳳「日吉ライダーものとか見てるの！？」
日吉「たまにだけどな」

>>505
鳳「1ヶ月ぶりですか！ジロー先輩がここ来るのそんなに久しぶりだったんですね…」
日吉「蕎麦くれる人なんて居るんですね。俺も気になります」
鳳「ゼリーとかドーナツとかはわかるんですけど蕎麦…女の子ではないでしょうね、きっと」
日吉「ということは男子か？…というか食堂で間違えて蕎麦頼んだ奴が芥川さんにあげただけじゃないのか？」
鳳「あー…確かに…ジロー先輩、真相を明らかにしてくださーいっ！」

>>506
鳳「ジロー先輩はモテますよ！モテモテですよ！バレンタインとかすごいんですよ、
本人は至って気にしてないんですけど、鞄に入りきらないくらいお菓子もらってますし」
日吉「モテてるのかはわかりませんが放っておけない雰囲気とか醸し出してるんじゃないんですか？」
鳳「でもアレですよね、ジロー先輩いっつもふらっとどこかに行っちゃうから昼食に誘うのも一苦労な感じがします」

>>507
鳳「…だ、誰ですか！？ここは氷帝メンバーしか入ってきちゃいけないんですよぉ！」
日吉「落ち着け。誤爆かもしれないぞ」
鳳「あ、そうか…びっくりした…誰かと思っちゃったよ」
日吉「えーと…うまく反応できなくてすみません。元々俺たちってツッコミキャラじゃないんで」
鳳「何それ！？打ち合わせしてたみたいな言い方やめてよ！
タールマンさんもなんか…すみません…」

>>508-509
鳳「心配をおかけしてごめんなさい！このとおり戻ってきましたからもう大丈夫です！」
日吉「これからはなかなか来れなくなることがわかっている場合はちゃんと事前にお伝えすることにします」
鳳「本当にすみませんでした！でも、心配して下さって嬉しかったです、ありがとうございました」

鳳「はぁー、長かったぁ！」
日吉「最後の方の返信はなんかもう変になってるからな、タールマンとか」
鳳「あれわけわかんないお返事になってるよね」
日吉「すみません。接し方がわからなかったもので」
鳳「結局誰だったのかな、タールマンさん。なんか体に悪そうな名前だなーって思ったよ」
日吉「確かに。…よし、もうそろそろ寝ないと明日に響くな。」
鳳「そうだね。それじゃ、今日はこの辺で失礼します！おやすみなさい」
日吉「おやすみなさい」

鳳＋日吉久しぶりー
来れる時でいいよ、無理しないようにね

ん？

最近ageたり名無しじゃない奴来るけどなんなの？

鳳「こんばんはー」
日吉「こんばんは」
鳳「じゃ、早速いきます！」

>>513
鳳「ありがとうございます、そう言って下さると楽になります！」
日吉「あぁ。ちゃんと待っててくれる人が居ると思うと嬉しくもなるな」
鳳「出来るだけ来ようと思いますがどうしても俺と日吉の時間がズレちゃったりすると駄目になりますからね…
なかなか来れなくても中途半端にはしませんから安心してください！」
日吉「気を使わせてしまってすみませんでしたね」

>>514
鳳「え？」
日吉「……」
鳳「樺地？」
日吉「なんでだよ！！」
鳳「樺地むNeひろのNかなぁと思って…」
日吉「そんなマニアックなイニシャルにするか！それと樺地はウスしか言わない」
鳳「そんなわけないよ！俺たち樺地と普通に話してるじゃん」
日吉「お前たまに俺のボケは拾わないよな…」

>>515
鳳「あぁ…ageちゃってる人はsの入れ忘れ、名無しじゃない方は…」
日吉「構ってちゃんか荒らし」
鳳「日吉が言うと冗談に聞こえないからやめてよ…」
日吉「冗談じゃないし。というかきっと一回しか来ないんじゃないか？書き逃げっていうのか？」
鳳「あぁ、あるかも。少し遊びにきてくれただけだよね」
日吉「お前ポジティブだよな」
鳳「とにかく、氷帝に関係ない方達が増えてきたらまた考えましょう！
俺たちも突っ込めなかったことを突っ込んでくれてありがとうございました！」

鳳「ところで皆さん坂道の果てへ、聴いてくれましたか？今回はソロパートも多いんですよ」
日吉「聴く価値はあると思いますよ」
鳳「すごく良い曲なので、是非聴いてみてください！なんならご購入して…」
日吉「みっともない真似すんな。それじゃ、お疲れ様でした」
鳳「うう…ごめんなさい…お疲れ様でした！」

鳥コンビ久しぶり！
今学祭準備中なんだけど、疲れたよ…
うざいだろうけどなにかエールを送ってください

全然人来てないけど規制中かな？
とりあえず鳳日吉元気？暑いけどバテないようにね

鳳「こんばんはー！お久しぶりです！」
日吉「こんばんは。」
鳳「それじゃ、早速いきます！」

>>517
鳳「お久しぶりです！すぐお返事できなくてごめんなさい！」
日吉「お久しぶりです。
…学校祭ですか、早いですね。俺たちはまだまだ先ですよ」
鳳「早い地域か学校なんだろうね…
え、エールですか！？そうですね…頑張ってください！>517さんの頑張りは必ず報われますよ！」
日吉「もし報われなかったとしてもそれは>517さんの力になるんじゃないですか？」
鳳「ひどいよ日吉、絶対報われますよ！頑張ってくださいね！」

>>518
鳳「そうなんですかね？皆さん忙しいんでしょうか…
はい、俺たちは元気です！暑いですよね、皆さんも夏バテには気をつけてください！」
日吉「夏バテには豚肉やレバーなどの食べ物が良いらしいですね。」
鳳「うなぎも良いって聞くよね。
とりあえず、３食きちんと食べれば予防は出来るらしいですよ！
暑さはかなり続きますから一緒に乗り切りましょう！」

鳳「はぁ、本当に暑い…もうバテそうだよ」
日吉「修行が足りないな」
鳳「修行！？」
日吉「俺はこのくらいの暑さは平気だ」
鳳「すごいな日吉は…！」
日吉「それじゃ、今日はこの辺で失礼します」
鳳「そうだね、お疲れ様でした！」

お久しぶりです

･･･最近よく眠れるようになったのでアドバイスを下さった皆様に礼
１０秒ぐらい目をつぶるだけでどこででも寝れそうです

鳳くん日吉くんありがとう！
学祭、無事に成功しました。
楽しかったし、頑張った甲斐があったよ

アイス食べるなら何がいい？

あ〜〜つ〜〜い〜〜

他の学校の制服やジャージでかっこいいと思うのある？

夏休みの予定は？旅行とか行ったりする？

氷帝！氷帝！氷帝！氷帝氷帝！

>>526
幻聴？

鳳「うわー！ごめんなさい！お久しぶりです！」
日吉「おはようございます。」
鳳「もうほぼ１ヶ月経っちゃったんですね、ごめんなさい！」
日吉「夏休みだなんだ合宿だなんだと色々していたらこんなことになりました」
鳳「ごめんなさい！とりあえずお返事していきますね」

>>520
鳳「お久しぶりです！あ、眠れるようになったんですか？それは良かった！
ちゃんと眠らないと身体に悪いですからね」
日吉「１０秒って…早すぎませんか」
鳳「眠れないよりましだよ。そうですよね？」
日吉「何はともあれ良かったんじゃないですか？」

>>521
鳳「成功したんですか！良かったですね、お疲れ様でした〜！」
日吉「お疲れ様でした。…俺らの学校祭はまだまだだな」
鳳「うん。今年も色んなイベントで豪華な景品が出るんだろうな…」
日吉「氷帝キングコンテストなんて跡部さんのためにあるようなイベントもあるしな」
鳳「日吉出てみたら？跡部さんに下剋上できるかも！」
日吉「そんなところで下剋上したくねぇよ…」

>>522
鳳「アイスですか？俺はトルコに旅行に行った時に食べたトルコアイスが…」
日吉「あーこいつセレブだから駄目です。俺はあずきアイスとか抹茶アイスとかですね」
鳳「じょ、冗談ですよ！俺は普通にバニラアイスが好きです！」

>>523
鳳「暑いですよね、夏バテとかしてませんか？」
日吉「心頭滅却すれば火もまた涼し、という言葉がありまして…」
鳳「あはは、日吉、立海の真田さんみたいだよ」
日吉「！！」
鳳「あー…えっと、夏バテにはレバーが…」
日吉「…覚えとけよ鳳…」

>>524
鳳「うーん…俺、青学みたいな学ランに憧れてるんですよね」
日吉「やめておけ、似合わない。俺は別に今のままでいいです」
鳳「ひどい…あ、でも日吉さ、柿ノ木中のユニフォーム着たら…」
日吉「似てるってか、あそこの暇人部長と！」
鳳「うわ！そこまで言ってな…ぼ、暴力反対ぃ！！」
日吉「うるせぇ！お前こそさっきからひどいぞ！」
鳳「ご、ごめん！」

>>525
鳳「夏休みの予定ですか、そういっても部活で潰れてますから…」
日吉「旅行は合宿で行くカナダで十分です。残りの休みは母方の祖父の家に行きます」
鳳「うん、今年の合宿はやっぱりカナダになったんだね。
最近、夏の合宿はカナダだと決まっているのに向日さんが違う所に行きたいって大騒ぎしたんですよ」
日吉「結局カナダで落ち着きましたけどね」
鳳「というわけで１５日から合宿に行ってきますね！」

>>526-527
鳳「何処からともなく氷帝コールが…」
日吉「何処だ！？近くに跡部さんの気配！」
鳳「もう跡部さん自身が氷帝コール出してるんじゃ…」
日吉「ちくしょう、俺も俺なりの氷帝コールを見つけてやる…！」
鳳「うん、出来るよ。日吉なら」

鳳「そういうことで１ヶ月も放置状態にしててすみませんでした！」
日吉「今後から気をつけますので」
鳳「それじゃ、部活行ってきます！」
日吉「行ってきます」