1 :
脳噛ネウロ:
ようこそ魔界探偵事務所へ!
助手の脳噛ネウロです!
以下がこの事務所のルールです
・荒らしと煽りは基本スルー
・他作品キャラネウロキャラも大歓迎
・バトルネタなども基本的にOK
・キャラに質問や雑談もOkです
以上の事を踏まえた方だけ魔界探偵事務所にお入りください
>>1>>2 (代行ありがとうございます)
さて2スレめだ・・・
これからも魔界探偵事務所をよろしく頼むぞ
ネウロ君お互いに切磋琢磨しようじゃないか
5 :
ペガサス:2009/02/14(土) 18:16:14 0
おめでとうございマース
>>4 互いに励ましあい競い合うということか
それもおもしろいな・・
>>5 ああ・・ペガサスもよろしく頼むぞ
前スレ
>>999 ・・チッ貴様に励まされるとはな・・(ヤコの頭を足でぐりぐりする)
>>7 いだだ!!;;(ホッ、いつもの調子に戻った…)
でも、なんかネウロも弱音吐くなんて人間ぽいところあるんだね(笑顔)
>>8 人間は使い方によって強力な手駒になるのは理解した体も人間に近づいているしな・・(ヤコに顔を近づける)
>>9 手駒って‥まぁいいけど(吾代さんが聞いたら怒りそうだな)
身体も‥人間に?(ジッと見)
>>10 地上に長くいるせいで魔人の肉体を維持できなくなっている・・(ヤコを真剣な目で見る)我が輩が今・・何をしようとしているか分かるか?
>>9 体が人間に近づく?わかったぞ!
君は人間の異性をみると下半身が反応してしまうようになったのだな
>>11 地上はしょう気ってのが薄いんでしょ?
今?
…私を蹴り飛ばす…?(少し後ずさりし)
>>14 魔界に比べて地上は薄いのだ・・違うな・・(ヤコを抱き寄せる)
>>15 !??!!えっ、ネッ、ネウロ…!!?(真っ赤になり固まる)
>>16 すまない・・ヤコしばらくこのままでいいか・・?
>>17 うっ、うん!!;(コクコク何度も頷く/しっ、心臓が口から飛び出しそうだ!!!)
>>18 貴様は我が輩をどう思っているのだ・・(真剣な顔で見る)
>>19 え?え、!?;(心臓がドキドキしすぎて頭が回らないよ!!;)
わた、私は…‥(ネウロを見つめ)
ネ、ネウロは?(慌てて目線をそらし)
>>20 我が輩は貴様をパートナーと思っている・・貴様はどうだ?(ヤコの背中に手を回したまま)
>>21 そっ、それは勿論!
唯一無二の相棒だよ(笑顔)
>>22 ヤコ・・そうか・・(ヤコに更に顔を近づける)
>>23 うん‥!ネ‥ウロ‥?(わああああ!!心臓がっっ!目が廻るっ!!)
>>24 一度貴様にしなければいけない事があるのだ・・ここまで来れば分かるな?ヤコ
>>25 はっ、ハイッ!!!(直立不動でガチガチ)
>>26 そこまで緊張はしなくていいのだぞヤコ・・(ヤコの緊張を解す)
>>27 あ、ハイッ…うん!!;‥(相変わらず緊張MAX)
緊張なんて、してないよ〜?(斜め上を見て)
>>28 我が輩も初めてだからな・・心の準備はいいか?
>>29 ネウロも‥?(何となく安心し)
うん…(ネウロの背中にソッと手を回してみる)
>>30 ではやるぞ・・(ヤコを段ボールの中に入れて川に流す)一度川流しがやりたかったのだ!貴様から許可をもらえてやりやすかったぞ!(川に流されたヤコに言う)
>>31 ……‥‥ん?(閉じていた目を開ける)
そ……そー言うことっっ!!!??(更に真っ赤になり滝のような汗)
てか何これ野良犬状態じゃん!!!
て言うか乙女の純粋な気持ちを踏みにじったね〜!!?(恥)
>>32 ふむ運が良ければ太平洋辺りで救助されるかもしれんな・・
>>33 何を冷静に!!;;
こんなダンボールで太平洋横断させられたらたまんないよっ!(ダンボールから出てクロールで岸へ着く)
>>34 おぉ!早かったではないか!(笑顔で言う)
>>35 …‥…ネウロのっ…‥…‥…‥バカッ…!(岸に上がり、ネウロを睨み事務所と反対方向へ走って行く)
>>36 ム・・そっちは事務所の方向ではないぞ・・仕方ない追いかけるか(ヤコの後を追いかける)
>>37 フンッ…げっ!!;(チラッと振り返るとネウロが追い掛けてくるのが見え、暗い路地裏に隠れた)
なんなのよ…(頬を膨らませ)
>>38 おや?どこかに隠れたのか?(違う方向に走っていく)
>>39 ホッ‥何とかやり過ごせたみたい‥(びしょ濡れの自分の姿がショーウィンドーに映り何だか虚しくなる)
なに‥やってんだろ私…。
バカなのは私だ(卑屈に笑い)
家に帰ろう‥(くるりと向きを変え自宅に向かう)
>>40 それで隠れたつもりか?(ヤコの目の前に既に立っている)何を怒っているのだ?
>>41 うわっ!!!;
…‥別に。服が濡れたから家に帰るだけだよっ(フンッとそっぽを向きネウロの横を通りすぎる)
>>42 ・・フン(通り過ぎるヤコの腕を掴む)貴様の心を踏みにじったのならばそれはすまなかったな・・
>>43 っ!‥(腕を掴まれネウロをみる)
ネウロが謝っている…!!;
…は〜。気にしなくていーよ、私も大人げなかったし(俯き加減で言う)
>>44 そうか・・なら良かった(ヤコにそっとキスをする)
>>45 え‥(みるみる内に赤くなり湯気まで出てる)
ネウロはどーゆうつもりで…‥‥お、お休み!!(走って逃げる)
>>46 フハハハ・・湯気まで出ていたな・・さて我が輩も寝るか(事務所に戻り寝る)
やぁ魔人ネウロ。
サンデーというのは陽気な太陽がよく出る曜日じゃないか。
君たち日本人たちはサンデーを日曜日と呼ぶ、日とは太陽のこと。
我々は言わなくてもいいか。
だが・・・俺は陽気な太陽とやらが大嫌いだ!!
「ネウロ、お前はその小娘が好きなのだろう?」
50 :
ペガサス:2009/02/15(日) 14:07:34 0
オー、ネウロも?複雑な三角関係の始まりデース
ペガサス、パズルは完成したのか?
(事務所で本を読んでいる)
では返事をしていくぞ
>>48 太陽が嫌いなのか
なら・・雨はどうだ?
我が輩は嫌いではないぞ
>>49>>50 三角関係や好きなど
言っているようだが
我が輩は何もそんな風には思っていないぞ
>>51 (恐らく完成は無理だろうな・・)
「では、なぜキスをしたのだ?キスしたかったからなどということは書くのはやめなさい。」
>>54 ハッハッハッハッハッハ!!!!!
私の言う通りではないかネウロ君
君はやはりその小娘に突っ込(ry
>>55 (ムスカの髪をむしりとる)
おやおや・・半分も抜けてしまったな
57 :
ペガサス:2009/02/15(日) 22:18:30 0
パ・・パズルが目を離した隙にバラバラに!
>>57 それは残念だな
一体どこの誰がバラバラにしたのだ・・
最初から頑張るのだペガサス(ニコッ)
「ネウロは I love Yako. なのだろう?」
>>59 さて・・少し出かけるか
(事務所から出て行く)
「ネウロ、ごまかさなくていいぞ?」
…‥こんばんわ。
‥なんか‥ごめんなさい。
>>62 「小娘。お前はネウロのことが好きなのか?」
>>62 何を謝っているのだ
ウジムシめ・・(本のカドでヤコの頭を叩く)
>>63 ・・・・・
シックスは、桂木弥子魔界探偵事務所の目の前にイレブンと一緒に立っていた。
あ、ははは!あ、あなたは救世主!
ささ、あの魔人を倒してくださいませ。
そして人間の世界を守ろうではございませんか。
「お前も新しい血族なのか?」
え?ははは!まさかご冗談でしょう?
ささあの魔人めを倒してくださいませ。
>>68 あっはっはっはっは!!
君は何様のつもりかね?強いものに媚びて実に気に食わん
ここで死にたまえ(クリードに発砲)
>>63>>64 好き…?
…ネウロは大事な相棒だよ
これだけは絶対。‥うん!
あだっ!!地味に痛いよせれ(涙目)
>>69 そ、そんなああああんまりですよぉムスカ様ぁ・・。
ば、ばびべっ!!
>>70 (接着剤を使ってヤコの顔に5円玉10円玉を貼り付けていく)こっちの方が似合っているな!
>>72 ぎゃああ!!!!;
ネウロ…私は傷心なんだから少しはいたわってよ;(5円玉はがしつつ)
ちょ、ちょっとまって!
>>72>>73 お願いです!た、助けて!!
このままだとし、死んじゃいますぅ!
きゅ、救急車呼んで!
(かすり傷を押さえながら必死に命乞い)
>>73 痛ぶればいいのか?(油性マジックでヤコの顔に落書きをする)これで傷心は癒えたか?
>>74 えっ!死っ!?(慌てて近寄り)
なんだ、かすり傷だよ(絆創膏はり)
よし、これで大丈夫!
惜しい!一文字違うだけで意味が全然違う!!;
ネウロは…空気に合わせてあんなことしちゃうんだ〜♪(顔ふきながら)
ぎぇ!!き、昨日の魔人!
ひぃいいいいいい!!た、助けてくれえええええええ!!
(弥子をみてあわてて逃げ出す)
>>78 何やら嬉しそうだな・・(笑顔でヤコの頬をビンタ)
>>79 ‥…‥;
魔人てネウロじゃん‥;
(逃げてく様を見つめ)
>>80 痛い痛い痛い!!!!;
‥嬉しそうに見える?(俯き)
>>81 さすが先生です!日頃から近所の子供をいたぶるだけはありますね!
>>83 人聞き悪いこと言うな!;;
あの人には私がどんな風に見えたんだろ;
>>82 ・・どうやら迷惑だったようだな・・(ヤコの顔に肘打ち)
>>85 ガハッッ!!!
そうじゃなくて!
…誰にでも、なのかなって…ごめん!何でもない!;
>>86 ・・誰にでもすると思うのか?(ヤコの顔に洗濯バサミを付ける)
>>87 (涙目で洗濯バサミ外し)
ネウロ…一つ言っていい?
‥一言喋るごとにドSっぷりを発揮させるのやめてくれないかな?(顔面がヒリヒリしている)
そんなの、分からないよ
>>88 分かったやめよう・・(ヤコを蹴り飛ばし倒れているヤコに座る)フハハ・・我が輩が他の奴とすれば貴様は嫉妬をするのか?
>>89 うぐぐ…‥;(乗っかられ)
それは‥…(想像して、頭をブンブン振る)
なんか‥わかんないけど、いや‥な気がする(困った顔をする)
>>90 ふぅ・・やはり人間の感情は読めんな・・感情かヤコそれは貴様等人間が持っていて我が輩には持っていない物だ
>>91 そう…
じゃあ、ネウロは私が何処で誰とどんなことしても何とも思わないんだ?(笑顔を作り)
>>92 何も思わんが・・もしここまで成長してきた貴様を壊すような事をする奴なら・・どうなるか分かっているだろう
君が手塩にかけて調教してきた少女を誰にも取られたくないのかね?
ヤコはネウロにキスされるかもしれないと思ったとき
拒絶しなかったね?なんで?
>>93 そっか‥…うん‥。
そりゃそーだよねっ!(アハハッと笑い)
大丈夫だよ、私、誰とどうなっても変わらないよ。
私は私だもん…
>>94>>96 まあ・・一から育てるのは大変だからな・・・チッ・・(ヤコの頭を踏みつける)
>>97 イダダダ!!!;(踏まれ)
もぉ!いい加減にっ…‥(あれ、何で私泣きそうなんだろう?)
‥いい加減にしてよねっ!(くるっと向こうをむく)
>>100 ・・フン貴様はよく泣くのだな・・とうとう我が輩のドSっぷりに疲れてきたのか?
>>102 だっ、誰が!!
泣いてなんかないし!最近ドライアイで目が痛いだけだよ!
あんたのドSにも抗体できてるよっ!
>>103 まあ・・どうでもいいが・・(ヤコの頭をグリグリする)
>>104 痛痛痛っっ!!;;
今日は一段とサディスティックだね‥;(フラフラし)
>>105 なんだもうフラフラではないか・・(フラフラしているヤコを手で支える)
>>105 愛情の裏返しと捉えれば苦ではないだろう?
>>106 あ…あんたの‥せいでしょ…!;
大丈夫だよっ(シャキッとし)
>>107 愛情…?
ネウロは私のことただの奴隷としか思ってないよー(笑)
>>108 貴様の大丈夫という言葉は信用できんからな・・(背中を叩く)しっかりしろ
>>110 信用ないな〜
本当に大丈夫だよ!(ピースしてウィンク)
かと言ってこれ以上エスカレートされると困るなぁ;
>>111 ふむ・・では一日の貴様へ攻める回数を45回から35回に変更だ!
>>112 スタート地点の基準が高すぎる!!!;;
ノルマ制みたいだ…;
>>113 回数も減って楽になったろう・・今日は事務所に寝泊まらず自宅に戻るのだぞ・・フラフラだからな
>>114 昨日はちゃんと家に帰ったよ
分かったよ。ネウロも、ゆっくり休んでね…
>>115 心優しい我が輩が家まで送っていってやろう(ヤコの頭を掴み事務所から出る)
>>116 (頭掴まれ)
…ありがとう(照れ臭い)
ネウロって家知ってたっけ?
>>117 以前に何度か貴様の家には上がり込んでいるからな・・(掴む力を強くする)
>>118 あ、そっ…いだだだだ!!!!!;;
耳から中身が出る!!!;;
>>119 着いたぞヤコ(家の前に着きヤコの頭から手を離す)
>>120 あ…(頭押さえつつ)
送ってくれてありがと(自分の頭なでつつ)
今日はその…いろいろごめん!(ペコッと頭さげ)
>>121 だからなぜ我が輩に謝るのだ?頭を上げろ(頭を上に曲げる)
>>122 ギヤア!!;
う…ん;
何か変なこと言って困らせちゃったからさ(首さすりつつ)
>>123 それは我が輩ではないのか・・少し貴様に大胆な行動を取ってしまったからな
>>124 私困ってないよ(笑顔)
私が感情に振り回されてネウロに絡んじゃっただけ!(苦笑)
>>125 そうかならいいが・・・ではヤコ我が輩は事務所に帰るぞ(ヤコに背を向ける)
>>126 あっ、ネウロ…!(思いがけず背中に手を出してしまい、触れる前に引っ込める)
うん、気をつけてね…!(笑顔で手をふる)
>>127 (一瞬だけ後ろを振り向きすぐに飛び去り事務所に着く)さてそろそろ寝るか
気持ちのいい朝なのに
ブヒヒヒ・・・。
君がネウロ君かね?
私はハート。
私のボスに頼まれて君を倒しに来たよ。
いつも通りに
レスを喰い尽していくぞ
>>130 我が輩は今、来たばかりだからな
気持ちのいい朝かは分からんが
>>131 ・・・我が輩を倒す・・?
ほう・・どうやら戦いの後の時間を長く
取らねばならんようだな・・
1分で終わらせるぞ(ニコッ)
私の体はゴムのようなものでしてね。
君の攻撃もすべてこの体に吸収されてしまうというわけだ。
私はこの体で多くの人間を殺してきたのだよ!
(ネウロを殴りつける)
ハート様って可愛い名前だけど…
なんかちょっと名前と違う感じ
今日もすっごくいい天気だね〜!気持ちいい
ヤコは
>>50についてどう思ってるの?告白だろこれ?
雪が降ってマース
>>133 (殴られるがダメージを食らわない)
貴様から吐かせるぞボスの正体を
(デコピンでハート様を吹っ飛ばす)
>>136 雪が降っているのか
外に出るときは傘が必要だ
ヤコ・・!我が輩の傘になれ!
>>135 告白って大袈裟だなっ
ペガサスさんが勝手に言ってるだけだよ
>>137 傘って‥
人間が傘ってどんな状態!?;
>>139 こういう事だ(ヤコの足を掴み地面に叩きつける)
やれやれ・・雪が降っているのか
積もれば外は歩きにくそうだな
>>137 ひーでーぶー!!
(デコピンの威力で星になる)
>>141 チッ・・肝心のボスの正体を聞きそびれたな
その内また奴らの仲間が襲ってくるだろう・・
やっぱりビートルズは最高デース
>>143 ビートルズか・・
我が輩はあまり音楽を聴かないな
弥子のおしりをさわってみる
ヒナギクスレに出入り禁止にされてしまったではないか!
なぜだ!何故なんだあああああ!!!!!!!
>>140 ぶっ!!!(ビターン!!)
あんたって本当に‥!;
>>145 うわあ!!!;
い、今誰か…(壁に背中をピッタリと着け)
どさくさに紛れ、弥子の胸を触ってみる。
ハートを倒したようだな
>>146 ・・・・なぜ分からないのだ?
答えが分かるまでよく考えろ
分からなければこのスレに来るのも控えろ・・
>>147 (ヤコを床に張り倒しヤコに乗っかり馬乗りの状態になる)
だから貴様はいつまでもウジムシなのだ
ウージッムシ♪ウージッムシ♪ウージッムシ♪
ウージッムシ♪ウージッムシ♪ウージッムシ♪
>>150 貴様は・・・?
ハートの仲間か?
>>149 わあああ!!!!!;;
満員電車かここはっ!!!
コンボイじゃん!!
俺チータス!チータス!
>>151 うううう…!;;
やーめーろー…!;;
>>153 コンボイ・・・?
貴様は誰だ?
>>154 ウージッムシ♪ウージッムシ♪ウージッムシ♪
(ヤコから離れる)
貴様のせいで疲れたではないか
楽しそうだなーネウロ
俺にもやらして
>>155 疲れたってあんたが勝手に…!;
うー腰が痛い;;
>>154 貧相な体だね^−^
胸が触られたくらいでおおげなな。
>>156 よし・・構わんぞ
(ヤコの頭を掴み差し出す)
>>157 良かったな!我が輩に代わって
責めてもらえるのだぞ!
>>159 んじゃ、お言葉に甘えて…
(ヤコをひん剥いてヤコに乗っかり馬乗りの状態にry)
>>158>>159 ひ、貧相で悪かったなあ!!!(半泣き)
ネーウーロー…!!;
勝手なこと言うな!!
弥子って頭いいの?
>>161 なんだ・・・責めてもらう相手は
我が輩の方が良かったのか?
ネウロ、弥子を拘束したぞ!
>>164 ・・・ほう?
責めるのは我が輩の趣味だ
仕方ない事だ
>>165 ご苦労・・・
(ヤコの顔半分をマジックで黒く塗る)
>>167 さて責めるのはこれぐらいにして
出かけるぞ
(事務所から出る)
何かいい所はないのかヤコ?
>>168 んー(顔ふきふき)
公園でも行こうか!
私久々にブランコ乗りたいな〜
>>169 ・・フンまだ貴様も子供だな
(公園にまで向かいすぐに着く)
公園か・・雪が積もっているな
(ヤコの口に雪を詰め込む)
>>170 たまに乗りたくならない?
モガッ!!!;;
ゴホッゴホッ!!
シロップが欲しいな〜(目キラキラさせ)
ほら、いちごのシロップだ。
>>171 ・・・(滑り台を見ていた)
ヤコ!ヤコ!
滑り台一緒に滑るぞ!
弥子って何歳?
>>172>>173 わあっ!イチゴシロップ!
(雪山をムシャムシャ)
私未成年だからお酒はちょっと…(ジーッ)
>>176 あぁ、言い忘れたけど、そこら辺で小便したから。
>>174 アハハッ、ネウロも可愛いところあるじゃ…ハッ!;なんか悪寒が…
>>177 おやおや・・ヤコは気づかずに
そのまま食べてしまったようだな
>>178 貴様が前で
我が輩が後ろで滑るぞ!(すごく笑顔になる)
「今日はネウロにとっておきのプレゼントを持ってきたよ。」
シックスはそう言って、ネウロの前にカピバラを差し出す。
>>182 (カビパラを見えない所まで蹴り飛ばす)ふむ・・飛んだな
おや偶然だね。こんなとこで会うとは
ペットのカビパラの散歩に来たんだよ。
向こうにカピパラが気絶していた、なかなか可愛いものだな
(手にカピパラを持っている)
>>180 わ、私が前ですべるのっ!?
てか私はブランコ…(ブランコ見)
このご時世にカピパラとは・・・
恐れ入りマース
>>186 滑るぞ(ヤコと同時に滑るが途中で蹴り飛ばす)
>>189>>190 やっぱり!!!!!;(蹴られゴロゴロ転がり)
たまには私だって仕返しした…ぎゃあああ!!;
かわいそうな弥子・・・(爆
「イレブン、その小娘を斬りつけなさい。」
イレブン「はい、パパ。」
イレブンは弥子に斬りかかり、弥子の左肩を斬った。
>>192 可哀相だと思うなら助けてよ!(半ベソ)
>>193 きゃあっ!!!(よろける)
…シックス…!(キッと睨み)
イレブンは木の枝を投げて、弥子の右腹を斬った。
そこから血がポタポタたれていた。
>>195 …うっ……(このぐらい‥平気‥)
イレブン…、あなたは…そのままで本当にいいの……?(イレブンの瞳を見つめる)
イレブン「えっ?」
見つめ合う二人、バックにはなぜか百合の花が
弥子大丈夫?
痛い?
ここで安っぽいバラードが流れマース
>>197 かつてのあなたには「自分の正体(なかみ)を知りたい」って言う確固たる信念があったはず…
今のあなたは自分が何者なのかも分からずにただ、言われるがままに動いている…
今のあなたはシックスのただの操り人形だよ
イレブン「・・・・。」
>>202 イレブン、あなたは大切な何かを失ってしまったことに気づいていない…
それを知ることはあなたの正体を知ることに直結していると思うの
だから…ハー…ハー…(足元に大きな血溜まりができていた)
イレブン「私はお前を殺して、パパのところに戻らないと行けないの。
だから、だから・・・・(心の中で動揺している)。」
>>204 …‥私はあなたが忘れてしまったあなたを知ってる‥
だから私の中身を見ればあなたはきっと‥ハーハー‥(思ったより傷が深い‥でも私はこんなところで死ぬわけには…)
イレブン「そこまで言うのなら、お前の中身を見せてもらうわ。」
>>206 …(目を閉じる)
……っ…(傷口をきつく押さえる)
(お願い、あと少しだけもって…!)
イレブン「あっ!」
気がついたらサイの姿になっていた。
>>208 ……(薄れ行く意識の中でサイの戸惑いの色が宿ったビー玉のような瞳と目が合った。)
………ネ…‥…(そのままそこに倒れ込んだ)
サイ「俺はいままで一体何を・・・。
おい、お前どうしたんだよ?」
サイはそう言って、倒れている弥子を抱いた。
>>210 (……ネウロ…じゃない…誰だろう…華奢な身体…………)
(ヤコを見つけ蕎麦に寄る)
ヤコ・・・?それに貴様はサイか?
(状況を理解する)
見事だ・・ヤコ(スーツを脱ぎ止血をする)
>>212 すまん・・訂正だ
×蕎麦に寄る
○側に寄る
ネウロのバカバカバカ!
シリアスなシーンなのに蕎麦で盛大に吹いたじゃないか!
>>214 すまない・・
下らんミスをした・・
>>211 (ヤコの側にしゃがみ込む)
ヤコ・・聞こえるか?
我が輩だ・・(ヤコの手を握る)
>>215 …‥‥……ネ‥ウロ……?(薄い視界にぼやけてネウロの姿が映る)
>>216 ああ我が輩だ分かるな?
安心しろ我が輩が側にいる・・
(手を握る力が強くなる)
私だって蕎麦にいマース
>>217 ……そんな顔…らしく…ない……
手……痛い…よ(弱々しく笑う)
>>219 貴様もらしくはない・・
傷が深いみたいだな・・
ヤコ我が輩に何かしてほしいことはあるか?
とりあえず止血はしたが
>>220 (傷の方を見ると青い布が赤黒く大きな染みになっていた)……一張羅…じゃない…の…?
……若菜の‥タコ焼き…10箱…噛まないやつ…
>>221 ・・フンこの状況でも貴様は食べ物の事か・・
このスーツは構わん貴様の血を止めるのが優先だ
事務所まで我が輩が連れて行くぞ
(ヤコをお姫様だっこで事務所まで運ぶ)
「イレブンのやつ。しくじったな。」
そう言って、ネウロの前に立ちはだかる。
>>210 覚えてないのか?ヤコにあんなえっちなことしておいて!
>>223 ・・・邪魔だ今は貴様に用はない
(その場から飛び去る)
>>222 「…‥…‥‥」
(ネウロが何か言っているのが見える。)
(あれ、あたしネウロに抱っこされてるよ。いつも踏んだり蹴ったりなのに‥変なの…)
(そこで意識が途絶える)
「ネウロの事務所を爆破しなさい。」
部下A「了解!」
>>226 ・・?意識がないのか?(途中で止まりヤコをそっと寝かす)ヤコ起きろ(頬を軽く叩く)
部下A「爆破完了しました。」
>>228 ん……アハ…寝ちゃってたみたい…(焦点の定まらない瞳でネウロを見つめ)
>>231 寝ていたのか・・(事務所に着くが半壊していた)チッ・・(ヤコの家に向かう)
>>233 修理を頼むしかない・・(ヤコの家に着き窓からヤコの部屋に入る)貴様は安静にしていろ(ベッドに寝かせる)
>>234 ありがと…ハー‥ハー…(ひどく汗が出る)
>>235 まだ傷は痛むか?(包帯で傷の部分を覆い汗を拭き取る)
>>236 まだ、少し…
でも大丈夫…ありがとネウロ
「桂木弥子を狙撃しなさい。まずは威嚇射撃として、右肩を狙いなさい。」
部下A「了解!」
部下は弥子の家の向かいのビルから狙撃した。弥子の肩に命中し、出血していた。
>>237 貴様の傷が治るまでは我が輩が見ておく(床に座り込む)
>>239 ネウロ、アイス食べたいな〜…(我が儘言ってやれー)
あかねちゃんが死んじゃった
>>240 アイス?かき氷で構わないな?
(窓から外に出る)
丁度まだ雪が残っているな・・
(雪を取りカップの中に入れいちごシロップをかける)
ヤコ・・かき氷だ(カップを渡す)
>>241 恐らくヤコの携帯ストラップになっているため
あかねは無事だ・・
ヤコのカバンの中に入っているはずだ
>>242 本当にくれた!(驚き)
あ、ありがとね…(照れ臭い)
ネウロ、私…
>>244 なに・・大したことではない(ニッ)
・・・どうしたのだ?
この流れ、チョコレートのチョコレートフォンデュ位甘すぎマース
>>245 さっき、このまま死んじゃうのかと思った…
そしたら、何だか最後にネウロに会いたいって…思ったの
変だよね〜
毎日顔合わせてるのにさ!
>>246 それ結局チョコのままで何も変わってないw
>>246 そうか・・?
チョコのままではないか
>>247 それもそうだな・・
毎日の様に顔を合わせているのに
それに最後に会いたいのが我が輩か・・
>>250 ああ・・見事だヤコ
(少し沈黙してから)
やはり我が輩は貴様がパートナーで良かった
>>252 きっとそれだ…!
最後にそれを言わせたかったんだ…!(満足気に笑)
見たかーってね
254 :
ジャギ:2009/02/17(火) 23:49:28 0
おいお前、俺の名前を言ってみろ。
といいたいところだけどあんまり有名じゃないだろうな〜。
>>253 無論貴様の実力には一定の敬意をはらっているつもりだ・・・まだ何か食べたい物はあるか?
>>255 お腹はいっぱい(ニコ)
ネウロどうしたの優しいじゃん(笑顔)
>>256 失礼な・・貴様が怪我をしたのなら治るまでは面倒をみる・・それもパートナーの役目だ。それともドSの方が良かったか?
>>257 いやっ!今ドSの顔がチラッとでも除いたら私の命に関わるから!!!;
冗談だよ、感謝してるよ…
>>258 ふむ・・事務所が半壊したから今夜は貴様の家に泊まらせてもらうぞ
ほらヤコ、キスした男がお前の家にお泊まりですよ
意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ
意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ
意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ意識しろ
>>259 うんうん……えっ!!!!!マジで!!!??
>>261 我が輩が貴様の家に泊まるのは・・・・・・イヤか?
>>262 うわ!;(出たよあの顔…;)
嫌じゃないけど…
まいっか!アハハッ
>>261うるさいなあ〜
>>263 おお!気前がいいな!我が輩は何をすればいいのだ?
>>264 あんたに任せるとろくなことにならなそーな気がする…;けど、お風呂わかして!
汗かいたからお風呂入りたいな〜
>>266 風呂をわかせばいいのだな!(風呂場に向かう)水風呂にしておくか・・
>>267 お〜い聞こえてるよ〜
お湯でお願いします!;
>>268 チッ聞こえていたのか(お湯をわかす)これでいいのだなヤコ?
熱湯風呂に叩き込まれるに1000ダチョウ
>>270 フハハハ・・我が輩はそんな野蛮な事はしないぞ
>>269 わ〜ありがとう(ニコニコ)
さて一っ風呂浴びますか〜
>>272 では我が輩は部屋に戻るぞ(風呂場からヤコの部屋に戻る)
>>273 あっ、うん!
ハーいいお湯だー(のほほんと)
寝ちゃいそう……ハッいかんいかん;(風呂から上がり包帯を取り替え部屋にもどる)
>>274 ム・・?早かったな・・寝るときは貴様は床で寝るのか?
>>275 あんまり長風呂すると傷が開きそうだしね
なんで私が床なのよ!;
私は勿論布団で寝るよ(布団に入りぬくぬく)
一応そこに来客用布団しいたけど…(指差し)
>>276 それもそうだな・・・気が利くな布団は敷いてあるのか
>>277 来客は最大限におもてなししろってお母さんに教わってるからね、その分キャッシュバックも最大限にって。
でも今日はあんまり体調が思わしくないからさ〜
ごめんね
>>278 本来は我が輩が貴様の面倒を見なければいけないのだ・・・ 世話なっているのは我が輩の方だな
>>279 そんなことないよ
私は今日ネウロに助けられたよ
あのままだったら本当にどうなるかわからなかったもん…
>>280 思ったより血が出ていたからな・・ほっておけば死んでいたかもしれんぞ・・
>>281 うん…人間てやっぱり脆いね
じゃあネウロは命の恩人だねっ(布団からヒョッコリ顔をだす)
>>282 魔力が減少していれば魔人も脆いものだ・・(ヤコの額に自分の額をくっつける)貴様が無事なら我が輩はそれでいい・・
>>283 (ん?とネウロを見る)
え?またまたぁ〜!;(ドキリとし慌てて茶化す)
>>284 顔が赤いぞ?だが我が輩がもう少し早く来て貴様を護ることが出来たのなら・・このような事態は避けれたはずだ
>>285 ハハハ!;傷のせいか熱が上がってきたかも?!
でも私は、ネウロが私を信じてくれたからあそこまで頑張れたんだよ
>>286 ああ・・貴様の事は我が輩は信頼している・・
>>287 信じてくれて、ありがとう(真剣な瞳でみる)
>>288 本当によくやった・・それでこそ我が輩のパートナーだ(ヤコを抱きしめる)今の我が輩にはこれぐらいしかできないがな・・
ネウロに抱きしめられながら寝たヤコ
>>289 んー…(目が覚め)
ッッ!!!?(声にならない声)
……ネウロ、寝てる…?(頬をツンツン)
ひょっとして…!!
私今一世一代のチャンス…!?(マッキーを片手にニヤ〜)
さぁ、そのマッキーをネウロの鼻に突き刺すのデース
(弥子とネウロが一緒に寝ているのを見て)
成長したな
>>291 昨日君のお母さんが青ざめながら抱き合っているところ覗いていたよ
(大きくあくびをして目が覚める)
>>291 (マッキーをヤコから奪い取り
ヤコの顔に落書きをする)
>>292 (ペガサスの鼻にマッキーを刺す)
>>293 ・・ヤコの追っかけか?
>>294 ム・・ヤコの母親に
見られていたのか・・
うまくヤコがごまかすだろう・・
(携帯を取り出し連絡をする)
あどうも!事務所の修理の方はどうでしょうか?
はい・・まだかかりますか
分かりました!料金の請求は桂木先生宛でお願いします!
母は出張中とな?
やりたい放題ではないか!(;゚∀゚)=3
>>295 ああああ…!;;(落書きされ)
ちょ、ちょっと!今の電話聞き捨てならない!;
>>298 貴様も探偵をやっているのだ
金の方は十分に足りるぞ
(布団から出てスーツを着る)
>>296 そうか、なら男を連れ込んでいたと連絡しておく
この世にはコナンといういるだけで悪意ある謎を吸い寄せる事の出来る人間がいるらしい
>>299 全部ネウロの口座行きでしょ…;
私はなけなしのお金でやりくりしてるんだから!
久しぶりだな。脳噛ネウロと桂木弥子。
>>301 コナン・・?
そいつも探偵なのか
謎を吸い寄せるのはうれしい事だな
>>302 なぜだ我が輩は一銭も持っていないぞ
先週も我が輩は貴様の金で
ダイヤを買ったのだ
>>303 HALか・・
貴様の謎は実に素晴らしかったが
究極の謎とは違うな
新しい血族との戦いで相当苦戦したみたいだね。
>>305 まあな・・魔力は減少しているしな
奴等には苦戦はした・・
まだ、親玉が残っているのだろう?
>>307 ふむシックスか・・
だが今の魔力では
勝てるかどうかは分からんな
いくらシックスといえども、人間には変わりはない。
単純な力ほど、欠点が多い。私の理論上ではシックスは、レーザービームなどに弱い。
あくまで、私の計算で導きだした結果だ。
では、君の活躍には期待してるよ。ニューロンの申し子よ。
>>304 ええっ!!!;
あれ私のお金なの!?;
一体いくらしたのよ…
桂木弥子か。
重傷のけがを負ったようだが、大丈夫か?
>>312 んー、まだちょっと痛むけど平気だよ
HALは元気だった…?
私はプログラム人格だ。元気?まぁ、平凡にすごしているな。
私がデリートされると同時にバックアッププログラムが偶発的に発動した。
その結果、私は元の姿に戻ったのだ。刹那のことだが、また、コツコツと計画を進めている。
ネウロよ、シックスを倒したのならば、シックス達が使っていたスーパーコンピューターを
すべて私に譲ってはくれないか?
>>314 そっか…
生きてるって言ったら変かもしれないけど、とにかく良かった…
刹那さんと、会えるといいね
ネウロに弥子にシックスにHAL、そしてペガサス。
オー、いい感じに揃ってきました
ネウロ、必要であれば私も加勢するぞ?
……
・・・面白い劇になりそうだねぇ。
電人と魔人の連合軍にいかに超人たちは挑むか私たちは面白おかしく眺めさせてもらおうかな?
ハッハッハッハ!!
>>311 なぁに・・安物だ!
その他にも勝手に使ったがな・・
>>317 貴様は以前みたいに
最悪の事態を引き起こさなければ
それでいい
スパコンも我が輩には必要ない
>>318 ・・・?
>>319 さっさと貴様は
謎を出せ
シックスを倒すには、敗北感を与えないと謎が放出されないのだろう?
>>321 ああ・・だがジョーカーは
巨大な謎を持っていると聞いたのだが
>>320 その他にも…?
(通帳記帳し)
……………何てこと!!!!!!!!(驚愕)
>>323 (タオルにダイヤを装飾していた)
貴様も勝手に使っていいのだぞ
>>324 無駄な輝き!!!(泣き)
ネウロ…それも…私のお金…(しゃがみ込み)
>>325 気にするなヤコ
また稼げばいいのだ(ニッ)
シックスを倒すには隕石でもおとしまくればいいのだ
>>326 気にするよ!!
稼ぐったって…ヤバイ仕事は嫌だからね!;
>>327 さすがにシックスでも
それではやられるだろうな
>>328 なに・・軽い仕事だ
なにせ肩叩きの延長戦と思えばいいのだ
>>329 延長戦て!;
とんでもない延長戦なのその場合!!
>>330 別に借金をしてるわけではないのだから
そこまで落ち込む必要はないだろう
ヤコ新聞を持って来い
>>327 いい案だね
だけどどうやって隕石を落とすかが問題だね
>>331 私の食費が〜…;;
新聞?
はい。ネウロも新聞なんか読むんだねー
>>333 まあ・・事件の情報などを
仕入れるにはテレビか新聞がいいだろう・・
隕石落とすなんて簡単簡単。
ほら
(ネウロに隕石が落ちまくる)
>>335 (隕石を片手で受け止め新聞を読み続ける)
謎の気配は感じれんな・・
謎?まぁいいだろう。
ではこれではどうかな?
(弥子の母親が捕らえられている映像を流す)
これは君のガールフレンドの母親だったはずだね。そして今度はこっちだ。
(叶絵の捕縛されている映像を流す)
さぁ、これも弥子くんの大事な友人のはずだ。
さて問題だ。
彼女たち二人の内は今、ある場所にある“アクシス工場”で捕らえられている。
もう一人がどこにいるかということもその工場にいけば判明するだろう。
ではそのある場所とはどこか?
ヒントは犬だ。
>>337 チッ・・養殖された謎だな
ヒントは犬か・・
>>337 犬だけでは分からん
もう少し情報を言え
>>334 私は新聞は番組欄しか見ないなあ(アハッ)
>>340 それどころではないな
貴様の母親と友人が
人質に取られているのだ
いいだろう、犬ではわからんかそうか。
では次の東京。
これでもうわかるはずだぜ。
さて何かわかったらこの携帯電話に電話をしてくれ。
>>337 !!!!お母さん!!!!
叶絵!!!!!!
どうしてこんなことを……!!
>>342 (携帯で電話をする)
犬連れの可能な
場所は六本木ヒルズか?
>>343 理由などないよ。
理由があったらつまらないじゃないか。
>>344 ブッブー!!はずれだ。
次のヒントをやってもいいが、ほしいかい?
次のヒント、それは1+まる+(1000−991)だ。
ファーア、僕眠たくなっちゃった。なんてなハハハハ!!
>>341 ネウロ…どうしよう……!(ガタガタ震える)
私のせいで……お母さんと叶絵が………
寧ろ「犬、東京」で真っ先に六本木ヒルズが出てきたのが謎だw
バウバウ、ク〜ン、ガルルル、ワオ〜ン
>>348 ビンゴ!!流石は美少女探偵、推理の力じゃ眠りんぼと坊やや金田一先生の孫にも引けをとらないよ。
さてよくぞわかりました。あとは工場にいって知り合いを助けるだけだ!
まぁことが順調に運べばいいがな。ヒハハハハァ!!
犬ってなんか関係あるの?
東京と109は関係あったが犬は知らん犬の事を考えていたら別の場所を考えてしまったな
>>350 109…工場…犬……どういう繋がりが……?
>>352 犬といえば有名なハチさんがいるじゃないか。
泣ける話だねぇ・・・ご主人様を待っていて死んでしまっただなんて。
まるでネウロ、君の相棒のようだ。
忠実な部下や相棒、家族友人は大事にしたまえ。
大事にな。
>>353 東京で109といえば有名なファッションビルがあったような気がするのだが・・
東京で犬だから、東京湾だと思ったお(´・ω・`)
>>354 109、ハチ公前…でもアクシス工場なんて……
>>354 まあ確かに渋谷駅の近くにはハチ公像が建てられているな
安心しろそうやって困っている君らのために案内役を用意しておいた。
私ばかり強いようでは犯罪という物は楽しくない。そういえばもう渋谷駅についているか?
もしついていたらそこで待っていてくれ。私の案内役を呼ぼう。
>>359 案内役…?
早く叶絵とお母さんを助けなきゃ…!!
>>359 今渋谷駅に向かっている(ヤコの頭を掴みながら渋谷駅に着く)重要なのは犬だったな
>>361 ついたようだな、今部下から映像が届いたよ。
では案内させよう。
マスクをした謎の男「お待ちしておりました。ジョーカー様からお話は伺っております。どうぞこの車へ。」
あと間違ってもこの男に変なことはしないようにな。
もしも・・・したらドカンだ!
>>363 (車の中に入る)・・・貴様等も人質には手を出すな・・
>>364 いいだろう。ジャパニーズは約束を守ると聞く。
郷に入っては郷に従えという言葉もあるしここはジャパニーズの国だ。
君たちの約束を守る文化に従おうではないか。
では車の中でゆっくり睡眠をとりたまえ。
間違っても君らや人質に危害は加えないから安心しろ。
では私は仮眠を取ろう。
間違っても下手な真似はするなよ。
>>366 ・・フンどのみちこの謎も我が輩の舌の上だ・・後はジョーカーに会うだけだ・・そういう事だヤコ車の中で睡眠をとるのだ
>>367 うん…
(もし二人が……)
……っ…どうしよう…(震えが止まらない)
>>369 (ヤコが震えているのに気づく)必ず我が輩が貴様の母親と友人を助け出す・・信用できるな?
>>369 ……(ゆっくりと顔をあげネウロを見つめる)
……うん。…信じる……!(気付くと震えがおさまっていた)
>>371 うん…!(二人は絶対大丈夫だ、根拠は無いけれどそんな気がする。)
>>372 では貴様は睡眠をとれ・・万が一襲撃された時のために我が輩は見張っておく
>>374 ふむそうだな・・貴様が寝付くまで見張っておく
>>375 そう、じゃあ肩かして…(肩に寄り掛かるが滑り落ちひざ枕状態に)
>>376 ム・・そこは我が輩の膝・・(途中で少し黙り込む)この状態も別に悪くはないな・・
>>377 (……あーヤバイ…ネウロにぶっ飛ばされる…でも安心したら急に眠気が……)
>>378 (見張っているがウトウトしている状態)・・喰いきれない・・ほど・・の謎だ・・いただきます・・(寝言を言う)
>>378 んん…?(今なんか言ったような……目はもう開けられないや)
>>379 ヤコの頭によだれが垂れてくるわけですね
グッドモーニング!モーニングコールだ!さて、化学工場についたなおめでとう!
弥子くん、君はようやく一人目の人質と再会できるぞ。叶絵ちゃんだ!
だが・・・もちろん一筋縄ではいかないよ。
実は彼女が捕縛されている椅子、そうあれこそは新種の時限爆弾なんだ。
あの時限爆弾を止めるにはパスワードが必要なんだ。そのパスワードのヒントをやろう。
ヒントは「鰐、人間、輪、インターネット、軍曹、トライアングル」
これらから出てくるある人間の名前を打ち込めばいいんだよ。それがパスワードさ。
他にヒントがほしければまたこの電話に電話しておくれ。
………
>>381 (よだれが垂れそうになった所で目が覚める)
・・・とても惜しい気がしたような・・
>>382 パスワードが・・あまり得意ではないな
(ジョーカーに連絡をする)
ヒントをよこせ
いいだろう。
まずヒント1、これらのキーワードを英語で表記し頭文字を取ればわかる。
ヒント2、西洋では多くの人間に親しまれ愛されている人物だ。
これでもわからないなら最後のヒントをやろう。
>>385 我が輩からの質問なのだが
この人物は軍人で間違いはないな?
え?軍人?
>>386 軍人ではないね。
軍人というよりテロリストといった方が近いだろう。
だが今では救世主メシア扱いされてるがね・・。
おっと!口が滑ってしまった。今のもヒントだ!
そいつの誕生日には爺さんがプレゼント配るあれだろ?大工の息子
>>389 正解だ。
そういえばあのお爺さんは本当にいるのかね?
北欧が原産らしいが。
>>390 爺さんに手紙出すと返事が来るサービスがあるよ。有料だけどw
「神の子」或いはメシアと称した
答えはキリストか?
>>391 素晴らしいプロ根性だ!俺が毒入りジュースをプレゼントしてやってもいいぜ。
ジョークだがね。
>>392 その通りだ。さぁ椅子の裏にある入力キーでパスワードを入力したまえ。
何も起こらんといいがね・・。まぁ何が起こるかはわかりませんがね。
ハハハハハァハハハァ!!
>>393 パスワード解読はやはり
我が輩は不得意だな・・
(パスワードを入力する)
おめでとう!叶絵ちゃんの目隠しをといて彼女に「安心しろ」「もう心配はイラン人」と言ってやれ。
今のジョークつまらんかったか?
だが、安心してもいられんよ。なぜなら彼女の母親がまだ捕まったままだ。
そして何よりこのパスワードを打ち込んだ事でとんでもないことがおきるんだ。
複数の人工衛星に搭載した核ミサイル約10発が東京以外の日本各地に落ちちゃうんだ!
さぁ早く行け!次に行く場所はお台場!フジテレビだ!
私も彼女の母親もそこで待っているよ!ファーハハハハ!!あとその部下は殺してもいいよ!
ジョーカーの部下「そ、そんなああああ!!」
>>395 チッ・・核ミサイルか
もしや部下を殺していいと言うのもジョークだな?
(叶絵を車の中に待機させておく)
フジテレビか・・(ヤコを引きずりながら向かう)
>>396 叶絵!!良かった…!
ネウロ、行こう…!(お母さん…!)
>>397 (フジテレビに着く)
さて・・また今回も
ジョーカーからの指示があるはずだ・・
弥子くん、どうやら君のお母様が話があるようだ。
聞いてくれたまえ。
桂木遥「弥子!逃げて!罠よ!これは!」
おっとそこまでだ。さて安易に君たちを通してはつまらんと思ってな。
私が改良した電子ドラッグで狂ってしまった人間たちを放つことにしたよ。
いっておくが彼らはもう改善することができないほど凶暴になっているんだ。
言っておくが彼らはもう殺すしかないよ。
ハハハッ!!か、て、る、か、な〜?
400ゲットデース!
>>399 まずいな・・いくら我が輩でも
人間には手出しはできんな・・
ム・・それはそうと・・・
(電子ドラッグ中毒者達を次々に殴り倒していく)
まさか・・こんな雑兵で終わる気はなかろう
「ネウロ、久しぶりだね。電人HALに弱点は言われてしまったか・・・。
ネウロ、決着をつけるぞ。」
404 :
ジョーカー ◆BQFEE6sAIY :2009/02/19(木) 19:21:26 0
>>401 わかっているとも、ネウロくん。
私はこのチャンスを待っていたのさ。
>>403 これはこれはシックス。どうだね?私の手腕は。
真の悪は知能に宿るという。あの魔人は君にやろう。
その代わり、あの小娘は私に始末をさせてくれ。
悪い条件ではないと思うし、君らとも殺しあうのもそれからでも遅くないと思うのだが・・。
敵の敵は味方だ、違うかね?
「ジョーカー、君とは話が合いそうだ。私の目的は魔人、脳噛ネウロただ一人だ。
イレブンもサイの状態から元に戻り、さらに強化した。では、桂木弥子の始末を
頼むぞ。」
>>406 そういかなくてはならん。
ネウロは君に任せよう。
>>405 (弥子の目の前に現れる)
お嬢さん、いや君は立派な私の宿敵か。
敵として今まで来たことを敬意を持って歓迎しよう。
さて君は私についてきたまえ。母親との再会を味あわせてあげるよ。
私は歓迎する・・・ゆっくりと歓迎する。
ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・。
「世界各地では都市の再建が進んでいるか。まずは、桂木弥子魔界探偵事務所を爆破したのち、
東京の新宿の超高層ビル群を爆破しなさい。」
部下A「了解!」
>>406 イレブン…!(傷がズキンと痛んだ)
>>407 ……;(異常な様にぞっとし)
……お母さんのところへ、連れて行って…!(キッと睨み)
・・フン我が輩の相手は貴様かシックス・・・
>>409 いい表情だ。君のお母さんはこのスタジオにいる。
さて、君には最終テストを行ってもらおう。
最終テストそれは君が母の命を優先するか・・・もしくはこの男の命を優先するかどちらかだ。
これは君の友人だろう?違うかね?フハハッ・・・。
(殴られてボロボロになった吾代を連れてくる)
さぁ弥子君!母親かもしくは信頼し助け合ってきた親友どちらの命を望む!?
さぁ答えたまえ!さぁその手で殺せ!ハハハハハッ!!
(ハンドガンを放り投げる)
>>411 吾代さん!!!!;;(駆け寄る)
……一体何が目的なの…?(ハンドガンには目もくれずジョーカーを静かに見つめる)
>>412 始めに言ったはずだ。理由などない。
ある朝、精神病院で君とHALそしてネウロのことを書いた記事を部下に渡された時君らに戦いを挑みたくなってな。
まぁそれだけだ。さて、銃を取りどちらかを撃てさもなくばここで君は八つ裂きにしてやろう。
あのアナウンサーのようにな!(狂気の笑みを浮かべながら死んでいるアナウンサーを指差す)
フハハハハハハ!!選べ!!さぁ選べ!
>>413 精神病院…(患者なのかな)
っ!!;(アナウンサーを見)
…それでも私は…
「どちらも選ばない」(吾代の前に震える身体を押さえ、立ち、ジョーカーを真っ直ぐ見つめ)
>>414 そうか・・なら仕方ないここで死ぬがいい。
ムッ!?誰だ!!
バットマン「ジョーカー、貴様の醜い蛮行はここまでだ!!」
(ジョーカー、殴り飛ばされる)
ハハハ!!それでこそ我が最強の敵だ・・見事・・。
ここはひとまず退散といこう!さらばだ!
シックスとの決着をつけたらお前らを殺してやる。
フフフ・・・最後に笑うのは俺だ!忘れるな!ファハハハハハハハァ!!
(煙幕を投げつけ、姿をくらます)
>>414 (ヤコの所まで戻ってくる)
ヤコ・・母親は無事だったか?
>>416 ネウロ…!
うん、良かったよー…!!
吾代さんも捕まってて、途中で誰か来て…
>>417 誰か?
まあどうでもいいが
吾代はボロボロではないか
・・・とりあえず一旦貴様の家に戻るぞ
シックスはテレビでニュースを見ていた。
キャスター「ちょうど、20分前に新宿の超高層ビル群が爆破された模様です。
これによる一連の事件で日本の経済は麻痺し、人々も疲れきっているようです。」
>>418 うん。
早く戻って手当てしてあげなきゃ!
お母さんも叶絵もここから離れさせたい!
せっかく武器貰ったんだからジョーカーうてば良かったんじゃね?
>>419 (何かいやな予感がしたような・・)
>>420 そうだな貴様の友人は
車に待機さておいた
我が輩は先に家に戻るぞ
>>421 ヤコに撃つ勇気はなかっただろうな・・
貴様ら!!なぜジョーカーの誘いに乗った!!
無事ならまぁいい。奴のことは私に任せろ!
核ミサイルは私と仲間たちで解決しておいた。
貴様らはシックスと戦うことのみ考えろ!
奴は私が追う!!いいな!?
これはシックスたち「新たな血族」についての資料だ。
「桂木弥子の家を爆破しなさい。今は誰もいないはずだ。」
部下A「了解!」
シックスの命令の3分後の桂木弥子の家は爆発した。
>>423 ム・・そうか
分かったジョーカーは
貴様に任せる
>>424 (部下を見つけ出し爆破を防ぐ)
くだらん事をするな・・
「部下がスイッチを持っていると思ったのか?」
シックスは起爆スイッチを押した。
>>426 もちろん・・貴様が持っていると読んでいた
(手に魔力を集め起爆スイッチを破壊する)
>>422 あれ、どこかで…
よ、よろしくお願いします!
>>423 うん!
叶絵とお母さんを早く安全な場所へ連れてかなきゃ…(タクシーに乗る)
「そうくると思ったよ。爆弾は別にもある。時限式だ。もう10秒はきっているはずだぞ。」
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ドッカーン!
桂木家の家は爆発し、粉々に吹き飛んだ。
>>429 時限式か・・
爆破するのが好きみたいだな・・
(その場から去る)
(ヤコの乗っているタクシーにいつの間にか乗っている)
ヤコ・・貴様の家が爆破されたからな
修理するまではしばらく
ここのホテルに泊まる事になった
(ホテルの場所が書いてある地図を渡す)
「この新しい血族から逃げられると思うなよ。」
>>430 分かった…え!!!?;
爆破…?家が…?
(叶絵を自宅に送り、ホテルに着き、母と同じ部屋に泊まるが、母の携帯に仕事の電話が入り「一丁稼いでくるから!」と出張に出かけて行った)
あんなことがあったのに、我が母親ながらタフだわ〜!;
>>432 (部屋に入る)
ベッドは1つしかないから
貴様は床で寝るのだ(ニッ)
>>433 何でよ!;
私だってベッドに寝たいよ
ネウロは天井に寝てればいいじゃん…ハッ、こいつのよだれは‥‥;
弥子やネウロも大変だねぇ・・。
絶対悪と究極悪の双方に眼をつけられるなんて。
ジョーカーと始めて眼を合わした時どうだった?怖かった?
>>435 うん…全身にやすりをこすりつけられたような…寒気がした…(身体をギュッと握り)
>>434 貴様はどこでも寝れるではないか
我が輩はベッドだ
(土足のままベッドに寝転ぶ)
>>435 怖いも何も感じんが
謎を持っているようだからな・・
>>437 ちょっと!!;
何でそこだけアメリカンスタイル!?;
せめて靴はぬぎなよ(靴を引っ張る)
>>438 ム・・(ヤコを蹴り飛ばす)
一階の売店で新聞を買ってこい
(ヤコに小銭を投げ渡す)
死にかけるような重症負ったのに、すぐもの食ったり風呂入ったり翌日には動きまくってるヤコの方がタフだと思うがw
っつーかこの母にしてこの娘ありなのか?
吾代のこと忘れてやるなよwwwww
>>439 あだァッッ!!;
あんた新聞好きだね…(仕方なしに買いに行く)
あー!ハーゲンダッツ!
ください!(ムグムグ)
ん〜‥!やっぱりハーゲンダッツはサイコー‥ハッ!!!;(手の平には50円一枚)
>>441 あっ!!本当だ!(原作ノリに忘れてた)
吾代さーーん!!(吾代さん喋らないんだもん‥)
>>440 タフではあるな・・
今までの経験で成長しているのだろう
>>441 吾代はほっておいても
恐らく大丈夫だろう
「桂木弥子のとまっているホテルに行って、桂木弥子にこれを渡してきなさい。」
部下A「はい!」
部下は売店で弥子に会い、アタッシュケースを渡した。
部下A「これは現金だ。1億円はあるだろう。シックス様がいままでの敬意を払って送ったものだ。」
>>440 えへへ‥
それほどでもないよ〜(何故か照れてる)
447 :
吾代:2009/02/19(木) 21:54:48 0
こらあああああお前ら!!
何で俺のこと忘れてんだ!!
畜生・・あのピエロ・・・あいつ頭おかしいぜ。
>>445 んっ?なにこれ‥?(開けて)
うわっ!!!!(閉める)
こっ、こんな大金受け取れないよっ!;
>>446 (ヤコの携帯に電流が流れる)
ヤコの携帯を改造しておいて良かったな
部下はアタッシュケースを弥子に渡し、早々に去っていった。
>>447 あっ!吾代さん!!(嬉しい)
ごめんごめん、つい
>>444 いや、成長にも限度あるからw
最早人類としての自然治癒力を超越してるからw
>>449 ん…ぎゃああああ!!!!!;;(感電)
>>447 そうだな・・
我が輩が貴様の傷を
増やしてやろうか?
>>452 それもそうだな
帰ってきたらボコボコにしよう
>>452 そこはお前wwwネウロが魔力でなんとかしたんだよwww
たぶん・・・そうだと思う。
>>450 え、ちょっと、待てー!!;(捕まえる)
なんで…?
部下A「シックス様はお前の今までの行為に対しての敬意を表したのだ。
素直に受け取れ。」
過去ログない件について
>>458 敬意…って言われるようなことは何も…(考え込み)
…シックスと話してみたいな(思い付いたように)
部下A「話してどうするのだ?」
>>454 ボコボコって私のことじゃないよねー…?
>>461 サイみたいに人間らしい部分もあるのかもしれないって思ったら話してみたくなったの
>>449 携帯にくっついているあかねちゃんが死んじゃった
(ベッドに寝転がりテレビを見ている)
遅すぎるな・・ウジムシめ・・
部下A「シックス様は人間だ。アタッシュケースを受けとっておけ。」
>>466 ?…何やら悪寒が……あ!ネウロに新聞…(手の平を見てうなだれる)
50円じゃ新聞買えない…
>>464 あ、あの〜…200円だけでいいんでめぐんでくれますか…?(ああ〜格好悪;)
>>465 死にはしないだろう・・
我が輩の髪飾りもつけているからな
部下A「私も忙しいのでな。素直にもらっておけ。」
そう言って、立ち去った。
>>471 200円でいいって…!;
…どうしようこれ…
(新聞とアタッシュケースをもち部屋に戻る)
ネウロ〜ごめんごめん…
>>473 (ヤコが部屋に入ってきた瞬間に
ソファを投げる準備をしている)
>>475 なんだか凄くお約束な予感がする…;(カチャ…)
>>474 (ヤコにソファを投げつける)
遅かったなヤコ
どこで道草を食っていたのだ
>>465 あかねちゃん元々死体だったし、今も髪の毛だけのゾンビみたいなものでは?
>>478 髪の毛だけが
中途半端に生き返ったのだ
ネウロって暇人ね
>>477 ギャース!!!!;(ギリで避ける)
ごめんね;はい新聞
私だってかなりの暇人デース
なんで弥子は銃撃たなかったの?
ネウロ、ジョーカーは強敵だった?
と愚問だと思うがそれぞれに質問してみる。
>>481 (新聞を受け取る)
また変な男に誘拐でもされそうになったか?
>>483 私は誰であっても殺したりしたくない…
それだけだよ
>>484 誘拐って、私だって子供じゃないんだから〜(笑)
>>482 我が輩には
暇人には見えないぞ
>>483 強敵かは分からんが
奴の策は見事だ
今度会ったら褒めてやるつもりだ
あかねちゃんは電気でさらさらヘアーがパーマになってしまいました
>>487 ふむ・・ヤコが遅れたせいでパーマになってしまったか・・
>>489 あっ、ネウロいた!
これ…どうしよう?(アタッシュケース取り出し)
>>490 ム?大金ではないか・・ハァ・・そうかさっきまで銀行強盗をしてきたのか
>>491 違うわ!!;
なんか、シックスの手下がくれたんだよ;
こんな大金見たことないよ
>>485 いい心がけだ。私も君同様、親を悪人に殺された。
私は許せなかった犯罪を。私は犯罪を無くすために努力している。
君も私と同じ理由かどうかはわからない。
だが、めげるながんばれよ。
>>492 シックスのか・・大金を渡されても何に使えばいいか分からんな
>>493 あなたも…?!
そうだったんだ…
うん。私あなたを応援してるよ
>>494 とにかく、お母さんが帰ってきたら預ける。
それまでは事務所の金庫にでも入れとこう
>>496 我が輩は金などどうでもいいのだがな・・・貴様の食費で無くなる気がするぞ
>>497 またまたぁ〜……(俄然有り得る!!!!;;;)
お母さんの為にももらっといて良かったかもしれない…;
>>498 その大金は貴様に預ける好きに使え・・(青いスーツにヒビが入る)ム・・魔力の減少か(青いスーツを脱ぎ普通の黒いスーツに着替えネクタイもつける)
>>499 これは生活費としてお母さんに預ける…!てか家壊されたから建て直す弁償代みたいなもんだよね!
ネウロ、黒いスーツだとなんか違うの?着心地?
>>500 別に以前に買ったスーツが黒だっただけだぞ(ズボンも黒に変えている)魔力が回復するまではこれで悪くはないだろう
>>501 そう。
…黒も悪くないね(ニコ)
でもネウロも寝るときは楽な格好でしょ??
>>502 薄着で寝るつもりだ・・そうだな今回はレディ〜ファーストでいくか・・ヤコ!ベッドで寝ても構わんぞ
>>503 (風呂から上がりホカホカ)
え?やった!ベッド独り占めっ!(飛び込む)
>>504 満足してもらえたか・・・行きたいフロアがあるなら我が輩が付き添うぞ(ニッ)
荒らしてない ちがうらjりばkm
あらしいtねいあ
あrmbりあ
r
あghばじっぎ
血狩りうがいちゅがじつがいgじゃりは;lんbrw
ぎあちがうちがうtがうtがいつあgじゃ
>>505 フカフカのベッドだねっ(笑顔)
ん〜オススメフロアはどこ?(ワクワク)
>>507 オススメか・・そうだな・・同じみのバイキングがあるのだが
>>508 お夜食バイキング…なんて甘美な響き…!
行くよっネウロ!(目キラキラ)
>>509 では行くか(ヤコの手を引く)階段から行けば早いな(ニッ)
ざくっ 手首を切って吹き出てる血を弥子にかける
>>510 おおっ!;(あら!?)
お、お夜食バイキングなんて初めて〜
>>512 転がってこい(ヤコを階段から突き飛ばす)
>>513 げっ!!;あ゙あ゙あ゙あ゙ー!!!;(ゴロゴロ‥ドカッ)
う〜ん(目がぐるぐる)
ば、バイキング〜(ヨロヨロ)
>>514 フハハハ・・こっちだ(ヤコを食堂まで連れていきイスに座らせる)
血でできたアップルパイをネウロにぶつける
>>515 あ〜(目ぐるぐる)ん!?(目がピカッ)お夜食はデザートバイキングなのね!
よーし!片っ端からたいらげるぞ〜(ルンルン)
>>517 ふむ・・好きなだけ食べてこい(新聞を読み始める)
>>518 ん〜美味しー!
このチーズケーキのチーズの濃厚さ…下のタルト生地のサックリ感……一級品だね
(全メニュー制覇し)
ネウロまた新聞読んでる…!
無視される
>>519 相変わらず早いな・・(新聞を燃やす)温水プールがあるらしいが行ってみるか?
なんで無視するの
>>522 (更衣室に着く)我が輩は先に泳いでおくか(スーツのままプールに飛び込む)
なんでみんな無視するの
寂しい
みんなが虐める
・・・我が輩はもう貴様には反応しない・・最後まで気づかなかったようだな・・
>>524 ハッ!(目覚め)
あれ?
ケーキバイキングは……?(キョロキョロ)
ネウロ、スーツのままだと沈んじゃうよ
ヤコのためにセクシー水着もってきた
l/l// ,. -−- .. __ /
な 絶 / / `ヽ、_人/ ご 働
い 対 // / \ ざ き
で に /_ .′ ヽ、\ \ る た
ご 働 / ,,″ / ,ィ | l ll |l l ぃ ヽ <_ /// く
ざ き ∠ 〃 -/、/ ! | l ll ll | l i '. / ’’’ な
る た /// ,.イfr_i、| | ll |l |,-H‐ i ′ い
/// く / l i //|/`┴1| |/|ィ乏了ト、 /// で
. ’’’ .′ l|/,小、 _⊥ _ リ,ハ l .' /| ∧
/`Vヽ. /\ | | | |八 /ー--‐1`メ、厶ィi |/,.イ| l / ∨\
∠__ ∨ ヽ.} | | }川ヽ. ト、 ,ィ}/ //リ l/i/リ | ′
ゝ `V , ‐ァ .' メ、トく\/ヽヽ辷ク ,ィ'/‐-/リ,∠..._ l//
\ // / // 丶 \\ \_/// / / / `メ、
ー- ヽ/ / // /〉 \ ヽ.ヽ /{丁iヽ / / \ /〉
// ー- / // /// ̄ ヾ 、 ヽ} `l | ィ\ / / /∧ / //
./ / / /ー//,′ }`ヾ i| L___// | ,.へ,.イ/} // ,レ' //
/ / / //7 / !`ヽ、 // ,.ィ' / ト、く /| 〈/
. /‐- / / /// / / ├く// l l 丶>' ノ 〇
. / ー-/// / ′ / | / ヽ/ ̄/
//´ / / ' /ー-' .. _  ̄l
. 〈/ ' / / `ヽ
>>528 (未だにプールで泳ぎ続けている)
スーツでも楽に泳げるぞ
>>529 良かったなヤコ
感謝するのだぞ
>>530 フハハハ・・別に
働きたくないのなら
無理に働かなくていいだろう・・
働きたくないでござる・・毎週話考えるの面どくなってきた
>>532 ム・・貴様を待っている
読者もいるんだぞ・・
ルピとの戦いにはヤコも一緒に居たらネウロも最強だろ
ウルキオラとヒナギクみたいな感じだし
絶対負けるなよ
ヤコ!ネウロは近々、ルピというヤバい奴と闘うのだが
一緒に居てやるんだ
>>527 どういうこと? 私のスレを荒らしてたのがネウロなの?
>>534 だが以前の魔力なら互角に戦えたかもしれんが
今回は苦戦するかもしれんな
まあ負けることはないだろうな
>>535 なぜそうなるのだ・・?
貴様は最後まで自分のした過ちに気づかなかった
そう言ったのだ
だから貴様と関わるのもこれで最後だ・・
私がネウロに何かしたの?
>>536 ウルキオラの闘いよりネウロの闘いの方が気になる
ルピって、アルトゥロのNo.2だろ
ネウロもなかなかいい所取ってるね
>>538 ふむ・・我が輩はウルキオラの戦いが気になるな
ルピは破片を持っているらしいから
十分に警戒しながら戦うつもりだ
質問しても無視 これでは気付きようがない
破片なあ
まあ無くてもかなり最強だから気を付けた方がいいかも
まあネウロはもっと強いと信じるけど
ええ、ネウロの強さは若い頃の私並みデース
アナウンサー「速報です。中国とロシアがアメリカに対して国交を断絶した模様です。
いつ、全面戦争が起きるかわかりません。」
「新しい血族が仕組んだかいがあったな。」
シックスは中国とロシアがアメリカを戦争をするように仕組んでいた。
>>541 そこまで信用されているなら
ぜひ期待に応えねばならんな・・
>>542 貴様も若い頃は強かったのか?
>>543 (プールで泳いでいるためニュースには気づかない)
>>529 こんなの着れるか!!;(持参した水着姿)
アナウンサー「おそらく、この戦争が始まれば全人口の半数は死滅するとの計算が出ています。」
シックスはこのニュースを見て、うすきみ悪く笑っていた。
>>531 未だ泳いでた!!
こんなの着れないよ;;
私も泳ぐか〜!(飛び込む)
>>547 プールは気持ちいいではないか・・・
(のんびり浮かんでいる)
>>548 …なんか子供みたい(クスッ)
ほら、水着、買ってきたから着なよ(黒い水着渡す)
スーツじゃ楽しさ半減だよ
>>534 ネウロ最近バトル続きだね
分かった…!
私も戦力になるかはわなんないけど頑張るよ!
アナウンサー「中国・ロシア及びアメリカは全面戦争の準備をしており、アメリカ太平洋艦隊は
本日日本時間10時には集結する模様です。中国・ロシア艦隊も東シナ海に集結しており、
緊迫した状態です。なお、この原因となったのは、ゾディア・キューブリック氏に
よるものと推測されます。今現在所在が不明のため、情報はまったくありません。」
>>549 断る・・
我が輩はこのままがいい
(ヤコを天井に向かって投げ飛ばす)
>>553 ぎぃやあああ…!!!(ドボーン!)
あ…そ‥(ゼーハーしながらプールサイドにつかまり)
>>554 (次はスイスイと泳ぎ始める)
ぷはっ・・(10往復してプールから上がる)
いい運動にはなったな
>>555 久々のプール楽しい〜(犬かき)
ネウロ上がるの?
>>556 かれこれ10時間以上は泳ぎっぱなしだ
そろそろ疲れてきたのだ
(びしょ濡れのまま出て行く)
>>557 それもそうか(仰向けになり天井を眺め、いろんなことを思い出してる)
おいコラァ!!?この餓鬼、俺のこと睨んでただろ?
(ネウロに絡む)
このジャッカル様を相手に勝てるかな?
>>559 そんな滅相もない
僕は貴方に勝てませんよ(ニコッ)
>>560 おぅそうか・・・ならその気にいらねぇ面ぶん殴ってやるよ!
>>561 おや・・そうですか
どうぞぶん殴ってください
へへ素直な野郎だ!(オラッ!)
いてぇ!!ギャー!!指の骨がァー!!ギャー!!
な、なんだお前は・・・。
>>563 ただのしがない助手ですよ
(軽くジャッカルを殴り骨を数本折る)
まだ僕とやりますか?
>>564 そしてこの方が
僕の先生の桂木先生です!
(ヤコの頭を掴む)
>>563 遅かったか…!;
あの、大丈夫ですか?;
>>565 ギャア!し、死んじまう!
ま、待ってくれ!お、俺は俺より強い奴とは敵対しねぇんだ・・。
はは、も、申し訳ありませんでした。
も、もう殴らないでくださいお願いします。
>>564 あ、あははいえいえななにもああありません・・。
じゃ僕はこれでおいお前ら逃げるぞ!
部下「ひ、ひぃ!!!」「こいつ化け物か!」「助けて!!」
俺を一人にするな!ま、待ってくれ!!
>>570 ただのチンピラだろうな
近くに公園があるみたいだぞ
ブランコに乗りたいのだろう
>>571 ブランコなんだかんだ乗れてなかったな〜
行こうか!(着替え)
わかった ネウロは昨日暇人と言われて怒った?
ふん じゃあそれについて謝れば私へのイジメをやめてくれるんだな?
>>574 ごめんごめん!!(走ってくる)
行こうか〜
>>574 やぁネウロ。昨日はお疲れ様だったね。
弥子君に我が敵ながら見事であったと伝えてくれたまえ。私はアメリカに帰ることにしよう。
次こそ必ず完膚なきまでに君らを皆殺しにするよう万全の策を整えておこう。
君らもシックス君を倒せるように努力することだね。まぁ最もシックスか君らどちらかが生き残ったとしても我々が皆殺しにするだけだがな。
あとそれから次は誘拐やテロだけではすまないよ。もっとひどいことになるからね。
では御機嫌よう。アディオスアミーゴ、ファーハハハハハハ!!
>>578 ほう・・我が輩も
奴に対抗する策は考えなければならんな
もっとひどいことか・・
>>580 ム?何も問題はないぞ?
(公園に着く)
中々広いな・・・
・・・とはどういう意味だ もしかしてお前は私のことをからかってるのか?
>>583 ・・・謝らなくてもいい
もうこれ以上は関わるな
我が輩も貴様とは関わらん
これで最後だ
夜の公園は寒いお
何が出るかわからないお
この前お化けにあったお
私が具体的なことを求めても無視して 曖昧な言葉で叩いてばかり
なにがしたいのかわからない
なんでそんな事するの
>>589 案外出るかもしれんな(ニッ)
(暗闇に姿を消す)
ネウロのバカ
>>590 え、ちょ、ちょっとネウロ?!(見失い)
……お〜いネウロ…!;(ビクビク)
寂しい・・・ スレの隅っこでみんなが楽しそうに喋っているのを眺める
>>592 (木の上に隠れていた)
フハハハ・・おもしろい事になりそうだな・・
(ヤコに冷たい風が吹き公園には誰もいない)
>>593 こんばんわ
あの、アメ食べるかな?(差し出してみる)
>>593 (一度自分のスレに戻ってみろ
つららが貴様に謝っているぞ
貴様の来る場所は本来はここではないのだ・・)
ヤコ、触るな危険
>>595 あ、ありがとう・・・・
>>597を見る
ふん アメなんか子供の食べ物だ いらない ぽいっ
>>596 荒らしや偽者でいっぱいだからもう信用できない
あそこはもう私の居場所じゃない
>>598 構わん・・
鬱は貴様でなくてはならんようだ
>>594 夜の公園て結構不気味だなぁ…………ガサッ!(ビクゥッ!!;物音にびびる)
>>597 うん…何か…どうしたらいいのか分からなくて
>>594 夜の公園て結構不気味だなぁ…………ガサッ!(ビクゥッ!!;物音にびびる)
>>597 うん…何か…どうしたらいいのか分からなくて
>>601 偽者ではない
貴様のためにもう一度やり直そうといっているのだ
両方が和解すればいい
偽者ならここまでは言わないはずだ
>>602 (物音を鳴らし更に恐怖を増す)
あのつららは偽者 見たらわかる
>>599 あなたはきっと本当は良い子なんだね
寂しい時に我が儘になっちゃったりするけれど…
お友達が心配してるよ?
>>604 ぅわっ!!;(ドキーッ!!;)
な、なにかいる…?(キョロキョロ)
>>605 困ったな・・
ではこうしよう
一度貴様は自分のスレに戻るのだ
それでつららが偽者で嫌な気分になった時は
このスレに来ればいいその時は我が輩も貴様の相談を聞く
ただしちゃんとした相談内容を書き込むんだぞ
まあつららならそれはないと信じているが
>>601 信じられなくて当然ですよね・・・一度裏切ったのですから。
オー感動デース。めでたしめでたし
>>607 次はこれだな・・
(お経を公園全体に流す)
>>611 ああああありえないいい!!;
公園でお経が聞こえるなんて!!
空耳に違いない!アハハッ!;
>>610 まだちゃんと決まってはいない・・
>>612 ガチャンッ(皿が割れる音が聞こえる)
恐怖はこれからだ・・
>>613 アハハッアハハ…
ギャーうらめしやー!!(発狂?して公園から逃走)
>>614 ム・・・公園から出て行ってしまったな
その方角は近くの墓地に向かってるではないか
>>615 そんなバカな!
墓地?!(猛ダッシュ)
>>616 ヤコ・・・
(ヤコを捕まえる)
気をつけろここはお化けが出るぞ・・
(そのまま姿を消す)
>>617 ヒッ!!!;(心拍数急上昇↑)
ネッ、ネウロ!?
まってー!!!(声のする方に走る…が誰もいない)
>>618 フハハハ・・このままでは
泣いてしまいそうだな
(ヤコの背後から肩を叩いてすぐに姿を消す)
>>619 ッッッッッ!!!!(声にならない叫び)
………………なんてなーいさ………なんてうっそさ〜…(あの歌を歌いはじめる)
>>620 ・・あまりの恐怖に歌を歌い始めたか
(辺りから子供の笑い声が聞こえる)
>>621 ………(ゾォ〜〜〜っ!)
アッハッハ誰か居るよ〜!!!アハハッ!!(めっちゃぶらんこ乗る)
>>622 どうだ?怖かったか?
(ヤコの目の前に立っている)
中々貴様の表情も面白かったぞ!
>>623 ほっ、本物……(ピタリと止まり、涙がジワーッ)
うわああーーん!!(泣きながらネウロに抱きつく)
>>624 ム・・泣くほど怖かったのか・・
もう出ないだろう・・
すまんな・・(ヤコの頭に手を置く)
>>625 うっうっ…ん?何でネウロが謝っ……あんたの仕業?!(ハッとし)
>>626 (・・我が輩がやったと気づいてないか)
いやあれは我が輩ではない
恐らく幽霊だろうな
>>626 どっち!?嘘か、本当か…てゆーかどっちでも、もう怖い!!;(縮こまりネウロにしがみつく)
帰ろう〜ネウロ帰ろう〜〜(半泣き)
>>628 なんだ・・もう帰るのか?
墓地を後5周してみないか?
僕らはずっと見守るだけ・・・
>>629 しないしない帰る帰る(頭をブンブンふる)
大体5周ってどこからでた数字よ
>>630 ・・・?何か気配がしたような・・
>>631 仕方ないこれで帰るか・・
我が輩から離れるなヤコ
また迷うことになるぞ
わが生涯にいっぺんの悔い無し!!
>>633>>634 (どこかで聞いたことのある名言だな)フハハハ・・意外だったな貴様が幽霊を怖がるとは
>>635 アハハ…;
こう、得体の知れないものって怖いじゃん?(こたつでうたた寝しちゃったー)
>>636 信じなければいいだけではないか・・・(ホテルの前まで着く)(我が輩も仮眠を取っていた)
>>637 しっ、信じてないけどねっ!;(おんなじだね)
何かネウロと話すの楽しいからつい来ちゃうな(アハハッと笑)
>>633 そんな風に言える生涯を送れるのはすごいことだよね
>>638 ふむ同感だな我が輩も今そんな感じに思っている話しているといつの間にか時間も経つしな(部屋まで戻りベッドに寝ころぶ)
>>640 そう?気が合うね〜(ニコニコ)何か嬉しいなっ
あ…家ないんだったね(シュン)
>>641 気が合って良かったな・・・事務所の修理もそろそろ終わりそうだな
>>642 素っ気ないな〜(アハハ)
良かったね、で、その請求は…?;
>>643 いや我が輩も気が合って良かったと言っているのだ。請求は無論全額貴様だ
>>644 そっか!(ニコー)
ああ…やっぱり…(泣き)
>>645 貴様ならこの程度払えるだろう・・今夜は床で寝ろヤコ!寝ているときにも幽霊が出るかもしれんな
>>646 大体いくらなの、いちじゅーひゃくせんまん……(見積書見て青くなる)
やだ!ベッドで寝る!;(必死)
>>647 なに安いものではないか!ダメだベッドは一つしかない・・恐怖を感じながら朝を迎えるんだな
>>648 どこが安いの!!;
……(汗ダラダラ、う〜ん、と考え込み)
あ、あ、相席で…お願いします……
>>649 なんだ・・我が輩と一緒に寝るのか?寝ている時に蹴飛ばしても責任は取らんぞ
>>650 ネウロに蹴飛ばされたら一たまりもないよ;;
蹴飛ばされないことを祈りながら寝るよ;床はやだもん;
お風呂行ってくる〜
>>652 は〜サッパリしたあ(ホカホカ)
ネウロは入るの?
>>653 我が輩は既に入ったぞ・・(黒いスーツとネクタイを外し薄着になる)寝るときはこの姿が楽だ
>>654 あれ、いつの間に(パジャマに着替えた)
あ〜気持ちいい(ベッドでゴロゴロ)
>>656 いだっ!!;
も〜、仕方ないじゃん、このベッドセミダブルだし、ネウロ全体的に大きいんだから…!(ブツブツ)
>>657 それもそうだな・・ではもう少し我が輩に近づくのだ
>>659 大丈夫だ疑うな。スペースを無駄に取りすぎているのだ(ヤコを引っ張り自分の所に引き寄せる)
>>660 ふーん‥う、わっ…!(引っ張られ)
ね、ネウロあったかいね〜アハハ(ヤバイ何かドキドキするな)
>>661 これならば蹴られる心配も無いだろうし何より怖くはなくなっただろう?
>>662 う、うん…(なんか安心するなー)
私がお化けにびびってたから?心配してくれたの?
>>663 まぁな一人で寝るのはかわいそうだからな・・心優しい我が輩が側にいてやるぞ
>>665 礼を言われるような事ではないのだぞ・・・(ヤコとくっついたまま)
>>666 う、うん。ネウロ…(チラッと目を見る)
探偵役は私で良かった?
>>668 ふーん…(ニコー)
ネウロもう眠いでしょ?
寝ようか…(ギューッとくっつき)
>>208 パトラス
あ、女に当たった
ルピ
ハハハ、手抜きはダメだよ。パトラス
やるなら殺す気でやらないと
パトラス
だがかなり利いたと思うが
ルピ
とりあえずウルキオラは早めに片付けるべきだね
>>670 あちゃー書き込む場所間違えちゃった
探偵さんはスルーしてね
名無しのみんなも
ふふん 私は何も言われてないな
(目が覚め起き上がる)
・・・・朝か・・
(再び眠り始める)
>>671 (ふむ了解した・・)
ふふん 台所からフライパンとお玉を持ってくる
ふん ネウロの近くに行く
「右手にお玉を、左手にフライパンを。横たわる者に正義の鉄槌を!!」
「秘技!『死者の目覚め』!」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン!!!
ネウロが覚醒する前に逃げる
ベタな死亡フラグデース
>>673>>674 う〜ん…わあああ!!!;かっ、火事!!!??(フライパンの音に飛び起き)
…ゆ、夢…?(辺り見回し)
(ベッドから起き上がる)
何か無理やり起こされた気がするな
>>675 いや・・我が輩は何もしないぞ
>>676 起きたかヤコ(ヤコの頭をポンと叩く)
>>677 お、おはよう!(何か恥ずかしい)
着替えてこよーっと
長い二度寝だったなw
>>678 (黒いスーツに着替えネクタイをつける)
朝食はどうするのだヤコ?
>>679 気づいたら
かなり長いこと寝てしまったな
>>679 アハハ私なんか朝から晩まで寝てたことになるね
まあ、固いこと言わないで☆
>>680 ルームサービスでもとろっか?(着替え完了)
>>682 私が寝相悪いのか途中何度かベッドから転げ落ちたんだよね…
>>682 ム・・・ヤコ一体
どこの男と朝から晩まで
抱き合っていたのだ?
>>683 貴様がルームサービス代は
払うのだぞ
>>685 …なんとなく、あんたが言うなっ!;(ちょっと赤面)
はいはい…分かってますよ…(財布中身確認)
>>686 (携帯で連絡をしている)
はい!早ければ明日には
修理が終わるんですね?
分かりました!
(携帯を切る)
明日には事務所の修理が終わるな
ホテルも今日で最後だな
>>687 良かったー!……ん?あれ、確か私の家も爆破されて…たんだっけ?
ネウロ修理頼んでくれた?;
>>688 一応頼んでおいたが
まだ修理には時間がかかるらしいぞ・・
(ソファに座る)
>>689 さっすがー!
じゃあ、しばらく事務所にお世話になります…;
>>690 やれやれただでさえ狭い事務所に
我が輩の事務所も広くはないのだ
寝るところはないぞ
>>691 えっ、マジで!;
布団持参で行きます…(布団担ぎ)
>>692 まあ今日はまだホテルに泊まればいいからな・・
そうだなどうせ今日で最後なら
どこかに出かけてみるか?
>>693 うん!どこか出かけよう!
ブランコは一応乗ったしな…;(あんな状況だったけど)
>>694 貴様の行きたい所に
我が輩が付き合うぞ?
フハハハ・・あの時の貴様の表情は実に面白かったな
>>695 え!?何で知って…やっぱりネウロの仕業だ?!
行きたいとこ…ネズミの国の遊園地!…なんちゃって〜
>>696 あの有名なテーマパークか?
我が輩はそういう所には
行ったことがないな
案内しろヤコ・・
>>697 吾代さんの車借りちゃおっか!ネウロ運転…(たしか凄い激しかったような…)
>>698 (激しい運転でテーマパークまで向かう)
相変わらず狭い車だな
場所はどこだ?(適当に車を走らせながら)
700?
>>700 前スレでも700を取っていたような
気がするのだが?
とにかくおめでとうだな
この世の700という700は私の物デース
>>702 では次スレの
700も貴様のものだな・・
>>699 (後部座席で転がりながらナビを指差す)
ヤコは初デートですか?
>>705 う〜酔った…;
デートって言うデートは初…かな?
>>704>>705 デートと思われてもおかしくはないな・・(ナビを見つつテーマパークに着く)着いたぞヤコ
>>707 着いた……(目がぐるぐる)
ネウロ、初デート…?(チラッと見て)
>>708 ああ我が輩は初めてだな・・貴様はどうなんだ(ヤコの頬を引っ張る)
>>709 ふぁ、ふぁひへへへす…(初めてです)
よし、ネウロ!まずはポップコーン全部の味買おう!(パスポートにぎりしめ)
>>710 ・・フン貴様も初めてかなら良かった。好きにしろ(ヤコに付き添う)
>>711 初めてじゃなかったらやだった?(ニコーっとして下から覗き込む)
やっぱキャラメルだね〜(全部の味を首から下げ)
>>712 チッ当たっているな・・(ヤコの舌を引っ張る)
なにこのバカップルw
>>713 うえ〜!;ひょっと!;
ネウロも可愛いとこあるじゃん…(小声でニヤニヤ)
>>714 ム・・・
そんな風に見えるのか・・
>>715 (頬をビンタする)
やかましいぞ・・
さっさと回るぞ
>>717 で・・次はどこに行くのだ
(ヤコの頭を掴む)
我が輩はテーマパークなど初めてなのだ
>>718 え〜と…(パンフ見ながら)
ホーンテッドマンション行こう!このお化け屋敷は全然怖くないよ〜(いつの間にか買った骨付き肉食べながら)
>>719 フハハハ・・
怖くないならお化け屋敷ではないではないか
>>720 成る程!一理あるね…(感心したように)
でもなんか楽しいよ、卵型みたいな椅子に乗って行くんだ(列に並び)
>>721 まあ乗ってみれば分かるか
列が回ってきたようだぞ
723 :
???:2009/02/21(土) 23:45:34 O
>>722 きたね〜(乗り込み)
見てあれお化けが踊ってるよ〜!
>>723 (何かの気配に気づく)
・・・誰だ・・?
>>724 ム・・そうだな・・
お化けが踊っていたら
むしろ面白いではないか
>>726 面白いよね、よし次は!
スプラッシュマウンテン…の前に腹ごしらえかな…(子供が持っていたハンバーガー見つめ)
>>727 スプラッシュマウンテン?
相変わらず食欲旺盛だな・・
(さっきから気配を感じるな・・)
>>728 ジェットコースターみたいなもんだよ
歩き回るからお腹減っちゃって…どうかした?
>>729 いや・・何でもない・・
貴様はジェットコースターは大丈夫なのか?
(ヤコの頭を後ろに引っ張る)
>>730 そう?
ジェットコースターは大好きだよ
あの爽快なスピード、落ちるときの足元の浮遊感…癖になるよ!
>>731 ほう・・?それも面白そうだな
では列に並びに行くぞ
>>732 うん、その前にご飯行こうか!
あそこ(ハンバーガー屋を指差し)
734 :
???:2009/02/22(日) 00:14:25 O
>>733>>734 (・・・やはり誰かが)
ヤコ・・貴様は先に行っていろ
我が輩はベンチで休んでおく
すぐに追いつく・・
>>735 え?うん、分かった…(ハンバーガー屋に向かう)
すみません、ハンバーガー全種類ください!(店員に驚かれる)
737 :
???:2009/02/22(日) 00:26:03 O
>>735 (ネウロに手榴弾を投げベンチが爆発し遊園地パニック)
何っ!?(爆発に気付きハンバーガー抱え頬張りながら)
>>737 !?・・・(爆発する)
(爆風の中から姿を現す)
貴様だ誰だ・・?そろそろ答えてみろ
(青いスーツに既に着替えている)
>>739 訂正だ・・
×貴様はだ誰だ・・?
○貴様は誰だ・・?
>>739 アハハハハハ!
お久しぶり、魔人探偵のお兄さん(ニコッ)
(木の枝から微笑みかける)
彼女と随分楽しそうなことしてるじゃん
ボクも混ぜてよ
>>741 貴様は・・ルピか・・
久しぶりだな(ニッ)
(手袋を外す)
貴様は我が輩が直々に躾をしてやるぞ
>>742 よっと!!(木から飛び降りる)
アハハ!躾??
それはこっちのセリフ
な〜んちゃって♪
ボクは今日は闘いに来た訳じゃないんだ
ただ、ちょっとおちょくりに♪
しかし、手榴弾ってあんまり強くないんだね
ガッカリだよ
>>743 ・・・フンおちょくりにか・・貴様らしいな
それに今の弱体化した我が輩になら
手榴弾は十分ダメージを与えれるぞ
>>744 ハハハ!当然、だって、ボクは
虐めるのとか好きだし♪
そういう面では君と気が合うね
へぇ、そうなんだ
(ネウロが瞬きした頃にはヤコの背後)
ハンバーガーも〜らい♪(ハンバーガーを取って食べる)
じゃあ、お兄さんはボクに簡単にやられるのじゃないのかな?
ヒャッハー!!水だあああああああああ
>>745 きゃあっ!!;
だ…誰……!!(後ずさり)
>>745 だろうな・・気は合いそうだ
(ルピがヤコの背後に立っている)
・・・(速いな・・)
弱体化しても貴様に負ける気は全くない
ヤコには手を出すなルピ・・
ヤコの警護は俺に任せ、お前は敵に集中しろ
>>750 大丈夫だ・・・
今回は敵も戦いに来たわけではないのだ
>>747 ハハハ!ボクはルピ
(ハンバーガー食べながら)
アルトゥロって人知ってるかな?(ゴクン)
>>748 へぇ〜ボクに勝つ気なんだ?
君は江田島平八辺りを抜いたら
ウルキオラの正式な仲間ではNo.2かな?
それとこのお姉さんそんなに大事?
そう言われたら蜂の巣にしたくなったな
>>752 ルピ…?
知らない…
ネウロに何か用?(警戒しつつ様子を伺う)
>>750 邪鬼さん!
この人、敵なの?(ルピを見)
>>754 こいつからは危険な匂いがする
気をつけろ
>>752 江田島……!!貴様、塾長を知っているのか?
>>752 我が輩はそこまでは強くはないな・・
ああ・・我が輩のパートナーだ
(ルピを蹴り飛ばしヤコから離す)
気をつけろヤコ・・今までの敵とは比が違う
>>753 そっか〜♪
やっぱり、知らないか〜(ニコニコ)
良かった!こっちは被害がないんだね
練馬区付近ではかなり有名だけど
今日は探偵のお兄さんには特に用はないよ
全面戦争前の挨拶に来ただけ
まあ、ボクとお兄さんの関係は全面戦争で決着を着ける仲みたいな感じ
まあ、ズタズタに引き裂いて殺してあげようかと
>>755 知ってるよ、男塾塾長、江田島平八
そして、君が男塾三号生筆頭だった、大豪院邪鬼
だって江田島平八は今回の全面戦争に参加するんだもん
>>756 (蹴りをわざと喰らうが無傷)
本当にただのパートナー
ボクからみたら特別な感情があるように見えるのは気のせい?
>>757 殺……?(眉をひそめ)
全面戦争…どうしてそんな…
>>757 特別な感情か・・残念ながら
我が輩は感情を持たない・・
>>758 アルトゥロさんはね
死神に幾千年物の間封印されていたの
破面(アランカル)だったために
その世界は暗く何も見えない世界だった
そこにアルトゥロさんは居た
何年も何年も
そしてアルトゥロさんは神以上の力を手にし死神に復讐すると誓った
そして全面戦争は死神達に対するただの見せしめだよ
ボクは面白いから就いているだけ
>>759 ウルキオラに似てると思ったけど間違いかな?
魔人にも持っても可笑しくないと思うよ??
人間を愛してしまう気持ち
あれ?違った?
>>761 ウルキオラは・・感情を持っているのだ
奴も随分と変わってきている・・
今の我が輩には愛してしまう気持ちなど分からん
愛しなさい。愛することで救われるのです。
>>761 …よくわかんないけど、皆仲良くはできないのかな?
やっぱり難しいのかな…(俯き)
>>762 君は違うんだ
同じ人間じゃないのに
まあ、ボクもだけどさあ。
愛なんて感情はわからないよ
じゃあ、気が変わった。試してみる?
その感情があるかないか(刀を抜く)
>>764 ん〜残念だけど無理だね〜♪
まあ、いずれこの世界はアルトゥロさんだけのための世界になるよ
それだけは覚悟しといて
ヤコってお化け怖いのに魔人怖くないの?
>>765 何をする気だ・・・?(ヤコの近くに寄り警戒しながらルピを見る)
破面というのは初耳だな
しかし塾長が出るのなら安心だろう
あの人の強さは、俺がこの身を持って一番よく知っている
>>768 江田島平八はアルトゥロさんと一度、殺し合いをしたことあるよ
最後はどっちも死ぬことはなかったけど
これが面白い話、アルトゥロさんは江田島を赤子の様に扱ってた♪
全面戦争、君も来る?
>>767 惨殺♪
上手く護ってね
(消える)
>>769 フッ…そのような嘘が通じるわけがないだろう
>>769 チッ惨殺か悪趣味だな・・・・・消えた?(辺りを見回す)
>>766 実体があるしね!
得体の知れないものはやだな…;
>>773 今調べたのだが破面というのは悪霊の集合体が死神の力を得たものらしい
お化けの親玉みたいなものだな
>>772 (どこからか虚弾がヤコに飛ぶ)
>>771 (どこからか声)
本当だよ、そんな嘘付いて何になるのさ
でも、まあ、力を手に入れる前のアルトゥロさんなら江田島平八でも倒していただろうね
>>775 (瞬時に反応しヤコを突き飛ばし自らダメージを受ける)ふぅ・・技のスピードは速いな(頭から少し血が流れる)
>>774 悪霊の集合体………………………;;(ゾーッ)
そんな…の平気だ…よ…(顔が引きつる)
>>776 そうだね
でも気を抜いてる場合?
(背後から宙に立って建物のひとつ破壊出来る蹴りをヤコに)
これで2つ
>>776 きゃあっ!!;
な、何っ!?(ネウロを見る)
>>778 (蹴りを受け止めようとするが吹き飛ぶ)・・・フン・・ヤコには手を出させん
>>780 命をそこまで犠牲にしても
護りたいパートナーっているのかな?
(そのままヤコから離れる)
アハハハハハ!
(片腕が真っ白な霊力が纏った触手に変わる)
こっちはもっと痛いよ〜(狂った様な笑顔でヤコに触手を伸ばす)
3つ目
>>781 当然だ・・それもパートナーの役目だ・・(ヤコの前に立ち触手を止める)チッ(腹部からも血が出る)
>>782 じゃあ死んじゃえよ(もう片方の腕も触手になり更に刀まで持っている)
アハハハハハ!
どんな感じで死ぬかな〜
4つ目は君でいいや〜探偵のお兄さん
(触手を伸ばした瞬間何かに弾き返される)
>>783 (血を拭い笑みを浮かべる)図に乗るな・・(右手をナイフに変形させ触手を切り落とす)
>>784 ハハハ!忘れたかい!ボク達が持つ皮膚のことを(触手が何かによって弾き返され遊園地が何故か半壊)
クッ!まさか
アルトゥロ
そのまさかだ。
1日に何回約束を破ってる
(空中からルピの触手の刀に虚弾を撃っていた)
>>785 固いな・・・これでは切り落とせんな・・(アルトゥロに気づく)貴様も部下の躾はできていないようだな(ニッ)
>>786 ヤコ貴様が敵の感情掴むなら我が輩は貴様を護るのが役目だ・・自分を責めるな・・
>>787 アルトゥロ
全くだよ、ルピ、帰れ。戦闘は全面戦争まで控えろと言ったはずだ
ルピ
(触手を戻し腕に帰る)
ええ〜ボクがしたのは戦闘じゃなくて
アルトゥロ
……黙れ、速く王座の間へ帰れと言っている
ルピ
(少し恐怖に包まれる)
し、仕方ないな〜
わかったよ!!
(ネウロを見る)
探偵のお兄さん、全面戦争ではそこのお姉さんは狙わないから安心して
だけど君は確実にその頭を捻り斬って潰したくなったよ
今度は練馬区で会おう(空間へ消える)
アルトゥロ
ふん、すまなかったな、脳噛ネウロ
>>789 ・・・・フン叩き潰すのは我が輩の方だ・・(とはいえかなりの強さだったな・・)
>>790 (何かの薬を投げる)やる!詫びだ!
あの気紛れ馬鹿な遊びに付き合って貰ってすまなかったな
脳噛ネウロ
>>791 (薬を受け取る)回復薬か・・?(ポケットに入れておく)いずれ使わせてもらおう
>>792 今、使わないんだな(クスクス)
まあ、それもいいだろう。
私はこれで失礼するその薬は遊園地を潰したことについての詫びを兼ねてだ
まあ、効能は私自ら大きく保証しよう
>>795 そういう所はか
ふん、何を言っている
私は少しはしっかりしているつもりだ
しっかりしてないのは私の馬鹿な部下だ
まあいい来るべき闘いに備えしっかり休むといい、それではな
(空間を開いて帰る)
>>795 私は全然平気だよ
ネウロ魔力弱まってるからダメージが酷いでしょ…?
遊園地…すごいことになってるね;
>>798 (アルトゥロを最後まで見届ける)魔力の減少で傷の治りは遅いな・・・遊園地は半壊状態だな
>>799 スプラッシュマウンテン乗れなかったね
それより、もう帰ろう!
(事務所で休養しなきゃ、ネウロがもたない…)
>>800 (激しく吐血をし口元を拭う)ああ・・事務所の修理も終わっているだろう
>>801 ネウロ!!!
大丈夫…?早く事務所に帰ろう!
803 :
XI:2009/02/22(日) 03:27:31 O
女は倒したよパパ
こんばんはー!!ネウロくんいますかー!!
創○学会男子部の石川でーす^^
(すまない・・急に寝てしまって)
>>802 (事務所まで戻りイスに座る)
・・・・疲れたな・・(事務所の外を眺める)
>>803 イレブン?
ヤコの事を言っているのか?
>>804 ム・・・石川
誰だ・・?
我が輩はいるぞ・・
祝ってやる・・
弥子たんのまんこもふもふしたいお
アナウンサー「ロシア軍は、キューバにミサイル基地を建設していることがわかりました。
これは、キューバ危機以来です。各国とも緊迫した様子でいつ、核戦争に突入しても
おかしくない状態です。
速報です!ロシア軍はキューバのミサイル基地を完成させ、目標をアメリカに向けた模様です。」
そして世界は核の炎に包まれた。
次回!ネウロの拳!
「シックス、お前もまさしく強敵(とも)だった」をお楽しみください!
810 :
小林敬:2009/02/22(日) 16:21:13 0
あのねアルトゥロ・プラテアド ◆.bLVeahUpQ 君ね。
気持ち悪い。ノリが中学生臭くて気持ち悪いですわ、見てて。
一つ一つが薄っぺらいんですよ。
小林敬はわずか半年で経営破綻したCASジャパンの取締役
無能な貴方が偉そうに口を挟まないで
この後・・・ネウロがメロメロになる。
>>806 何を祝ってくれるのだ?
>>808 (ニュースを黙って見ていた)
>>809 わざわざ予告をしてくれたのか
ご苦労だな・・・
>>810 そういう発言は言わないでほしい
その発言を見れば誰でも不快に思う・・
だからそういう発言は控えてくれ・・
>>812 フハハハ・・・
なぜ我が輩がメロメロに
なってしまうのだ・・・?
過疎ね
815 :
名無しになりきれ:2009/02/22(日) 23:26:41 0
まぁ今までが人多すぎたからこういうマッタリしたのがいいんだよ
相変わらず、桂木と仲がいいな。ネウロ。
朗報だ。電子ドラッグMk-2が完成した。これは即効性、柔軟性に優れ、
1回見ただけで、完全に支配できるものだ。
うわらば!!
>>805 大丈夫だよ、私も突然寝るし!;
事務所直って良かったね
>>814>>815 まあ・・そういう事だな
それにたまには
ゆるりとしたのも悪くはないと思うぞ
>>816 完全に支配できるのか
で・・それは何に使うつもりだ?
>>817 くわばら・・ではないか?
>>818 ふむ・・やはり事務所のほうが
居心地はいいな・・
>>819 過疎ってた?;
そう言えばネウロは事務所に住んでるの?
>>820 住んでるもなにも我が輩の住む場所はここしかないのだぞ?
822 :
名無しになりきれ:2009/02/23(月) 00:35:19 0
www.全国探偵.jp
www.全国探偵.jp
>>821 そっか…(何となく寂し気)
昨日の遊園地は修復大変だろうね!
オススメの曲教えて
>>824 あまり音楽は聴かないが・・ゆずの「威風堂々」は好きだな・・
>>824 うーん、中島美嘉のORIONとかどうかな!
>>825 確かにそうだね、ネウロは毎日夜更かししてると日常生活に支障きたさない?
大丈夫?
いらいらする
>>827 我が輩は大丈夫だむしろ貴様の方が心配なのだがな・・貴様は大丈夫か?
いらいらいする
krkgk
いりあいりがいいあrがmrびあhgjりあgj
>>829 そっか!なら良かった
私は大丈夫だよ、眠くなったら寝ちゃうしね!;
でも眠くなったら無理せず寝てね
二人とも病んでる
>>831 ふむ・・そうか貴様も無理はしなくていいのだからな・・・それに今夜はあまり眠くはない
病んで 病んでる るるいる
病んでる 病 やまい 患う 患者 病
>>835 貴様と話していれば眠気も無くなるのだ・・・今夜は雨だな・・好きな天候だ
アメ綺羅ああああああああああああああああああああああああああい
きらいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
以やあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
静かだな みんな寝たのかな
落書きしておくぞ ふふん
カキカキ ネウロと弥子の顔に落書きする
>>836 私も雨の夜好き!
マイナスイオン出てていいよね…
>>837 雨の日は嫌い?
晴れてる方が好き?
>>839 雨の日の夜は確かに涼しいな・・雨の日に外を歩くのも悪くはないのだぞ
晴れのほうがいい
>>838 こっ、コラ!;
起きてるよー!(顔ふきつつ)
>>840 私もネウロと話してるとつい起きちゃうな
雨の日は好きだな
>>841 晴れの日もいいね
>>842 まあ貴様も雨の日が好きで良かったではないか・・・季節ももう少しで春か
>>843 もう、春だね
暖かくなるね!
新しい出会いも…あるかな?
>>844 新しい出会い?我が輩と貴様はこうして出会ったではないか
>>845 …そうだね!(ニコー)
ネウロたまには良いこと言うじゃん!
>>846 失礼だな・・我が輩もそのくらいの事は考えている・・(大きくアクビをする)そろそろ寝るとしようか(ヤコが持ってきた布団を床に敷いて布団に入る)貴様はソファで寝るのだ
>>847 そうなんだ、って、え?
私ソファーで?
…ありがとね
お休みなさい
今日弥子は死ぬかもね
弥子帰るぞ!シックスの馬鹿は倒した
イレブンも倒したぞ
_,. -―- 、
,r '´ 、.、 ヽ
. ,r` ー‐-- ミ ヾヾ ヽ
. / i ミヽ:::::::::iヽ、
l .::' iliiillril;i:ミ:::::::ヾ
.l _.,_ ; ヾliljiiilr'⌒ヾ:ミ
ミ二iヾ::r=;、ヾッ::'-、 r i,!::!
Y ` ̄',r' ,.r ':/::::!
.l 、::. 、_,r'::::::l、
. ヽ ,、_-'_、 :' ,ノ Yヽ
i' " ゛ ヾヘ ,. // ヽ
ヾ _,rヾ--‐ -' // .,rヽ
.l / / ,r'
ヽ _ ,-,.-'´ /! /
/,r、 / i r'
オーパ・イミセテ [Olpa Immesete]
(1920-2002 スウェーデン)
調子に乗って作り過ぎちゃったから弥子にお裾分けしてあげよう
つ 犬用クッキー(ミルク味、チーズ味、スイートポテト味詰め合わせ)
犬用レシピだから薄味だけど雑草よりは美味しいと思うよ
>>850 !
……姿形雰囲気、傷の場所までネウロそのもの…
だけど、違う。
イレブン、そうだよね?
>>853 お気持ちは嬉しいんですけど、犬用はちょっと……;
>>853 それは犬用ではないか・・
自分で食べてみろ我が輩が食べさせてやるぞ
(事務所のイスに座りぽけーっとしている)
犬用レシピなめんな
オーガニック素材のみを使用したクッキーだぞ
そこいらのジャンクフードよりヘルシーなんだぞ
最近は飼い主も一緒に食べられる犬用おやつが売れてるの知らないのか?
死にたい
だから鬱他スレに越鏡すんなウザイきもい見ててイライラする
だって寂しいもん・・・・
ネウロだって越境しているぞ 弥子もな
>>860 欝へのご意見ご要望は欝のスレでやろうぜ
このスレまで荒れるのはごめんだ
また私のスレを荒らすのか 最低だな
ごめんそうだなとにかく鬱は二度と他スレ行くな荒らしてるだけネウロすいませんでした
荒らしの意見など聞いてやるものか
(すまない少し席を外していた)
色々ともめていたようだが・・
名無し達はもう少し言い方を変えてくれ
言われた側は当然嫌な気分になるだろう・・
それと鬱は自覚していないようだが
貴様の行動は名無し達から見れば
まあ・・荒らしと思われてもおかしくはない
貴様のスレにルールがあるように
我が輩のスレにもルールがあるのだ
それが守れないのなら
このスレに来るのを控えるんだな
長々と書いてしまったが
この話はここで終了だ
これ以上は続けないでくれ
(すまんがもう一度席を外す)
>>857 うう;無知ですみません…(シュン)
じゃあ、あ、あとで頂きます!;
>>858 ネウロいつもありがとう!
またね(手を振る)
くににかえるんだな
おまえらにもかぞくはいるだろう
「イレブン、桂木弥子を殺してここに持ってきなさい。」
イレブン「はい、パパ。」
>>872 イレブン…あなたは、自分の正体を知ったうえで、シックスに仕えているの?
あなたの半身を失ったままで…
>>874 塾長が軽く捻られた相手に俺が立ち向かっても足手まといになるだけだろう
さて・・ようやく落ち着いたな・・
レスを喰い尽していくぞ
>>870 ああ・・次スレでも
よろしく頼むぞヤコ・・
>>871 我が輩は究極の謎を求めて
地上に来たのだぞ
今更魔界に帰る理由はない
>>874 わざわざ場所を教えてくれるのはいいが・・
我が輩は詳しくは分からんが
他のスレを勝手に宣伝してもいいのか?
すまん・・よくは分からんが
>>875 貴様も十分な
戦力になると思うぞ・・
我が輩を苦戦させたのだからな
イレブン「お前の中身、見せてもらうよ。」
>>876 ネウロ!(駆け寄る)
次もよろしくね
結構進みが早い気がするね
>>878 そうだな・・以前に比べれば
随分と進行が早くなったな・・
>>879 そう言えばこのスレは事質3スレ目になるの?
(小柄な赤髪の破面が現れる)
>>876 いきなりのとこすまねえな
俺はメニス、脳噛ネウロだな??
この前はルピが世話になったぜ
まあ、ちょっと用件だけ伝えに来た
>>874 あ、何かしらねぇが教えてくれたのか
サンキュー!!
世界を取るか奪うかの大戦争
来る奴は俺たちを殺しに来いよ
>>875 ああ、江田島平八がやられたのはアルトゥロさんであって、他の奴じゃねえぜ
まあ、幹部や部下との闘いにも参加出来るからな
>>878 桂木ヤコだったな
やはり、てめぇは脳噛ネウロと一緒に来るのか?
>>881 一番最初のスレを
合わせれば実質4スレ目だ
スレ名もルールも変更したからな
ム・・すまん訂正だ
実質3スレ目だな・・
>>882 メニス・・?何のようだ
>>882 全面戦争…?
ネウロと?
そんなの知らない…;
>>884 そっかー!
じゃあ…そっか!(ニコー)
>>886 納得してくれたのならいいが・・
貴様が来てからは
我が輩はスレ名変更を考えていたからな
>>884 全面戦争についてだよ!
その内容はまだ詳しく決まってないが
その内、パトラスさんからあんたの事務所に
一通の手紙が来るはずだ
とりあえずポストに注意しとけ、それだけだ
>>885 まあ、脳噛ネウロが戦うんだよ!
>>874に記されてる場所でな
もしかしたら死ぬかもしらねぇ
ルピの野郎と戦うんだ
てめぇも来ないか?
ここは誰でも来れるんだぜ?
>>887 え?私が来てから?
な、何で?(ジッ)
>>888 案外今の我が輩なら
簡単に殺されるかもしれんな・・
手紙が来るのだな・・分かった
>>889 心機一転というやつか・・?
以前のスレにいたヤコは来なくなってな
まあ我が輩の所為なのだが
そこに貴様が来てくれて
我が輩は一からやり直すという意味で改名したのだ
>>888 ネウロが戦う…
死ぬかもしれない…?!
そんな…
>>890 ネウロのせいでこなくなったってどうして?
…聞いちゃまずかったかな…?;
>>892 別に構わんぞ・・?
我が輩は一度スレに全然来れなくてな
ヤコに任せっぱなしだったのだ・・
その負担もあったかもしれんな・・
そして2度目もまた来れなくなって
最終的に我が輩が戻ってきたのは1月の下旬
ヤコは戻っては来なかったな
だから2度我が輩はそのような事はしたくはない
自分でこのスレを背負うつもりだ
>>890 まあ、簡単に殺されねぇ様、頑張ってくれ
>>891 まあ、1日考えてみろよ
ルピの奴はもうあんたに手出ししねぇみたいなこと言ってたし
一人で戦うよりパートナーが近くに居てやった方が強く戦えるんじゃねぇか?
>>893 そうなんだ…
そんなことがあったんだね
でも、誰だって来れない時はあるよ、仕方ないよ!
だから、今回も無理して毎日来ようとすること無いんだよ?(肉まん頬張りつつ)
誰だって、来れない日、来れない時期はあるもん(肉まん完食)
>>894 当然簡単に殺されるとつもりはない・・
>>895 もちろん都合の悪いときは
来れないのは当然だ
だからなヤコ・・我が輩は貴様が来てくれて
嬉しいぞ・・!(笑顔をヤコに見せる)
>>894 ネウロが行くなら私も行く…!
>>896 そ、そう?良かった……(…でも何故だろうネウロの笑顔を見ると何か裏があるような気がしてならない…;)
留守は任せろ
>>897 ム・・心外だな・・
我が輩も嬉しいときは嬉しいのだ
(ヤコに乗っかる)
イスになってもらうぞ
>>898 ふむやはり貴様は参加しないか・・
それは貴様の自由だからな・・
留守は任せるぞ
>>898 よろしくお願いします(お辞儀)
>>899 だって何となく…ってちょっと…;
某家具屋の影響!?;
>>901 あの変質者と一緒にするな
それと我が輩が全面戦争を行うスレは
ルールが色々とあるからな
しっかりとルールを見るのだぞ
>>896 そうかよ、まあ魔人が十刃相手にどこまでやるかは見ものだな
>>897 すぐに決断したか
まあ、内容はお前たち、事務所のポストに来る手紙をチェックしろ
さて、それじゃあ、俺は帰るぜ!あばよ!
(空間を割って帰る)
>>902 やっぱり…行くの?
分かった…読んでおくよ
>>905 やっぱり、戦わなくていいものなら戦ってほしくないよ…(俯き)
>>906 (やれやれ・・また心配しているのか・・
もう少し心配させればどうなるだろうな・・?)
ふむ・・戦いには行くつもりだ
この弱体化した体なら死ぬかもしれんな・・・・
>>907 …死ぬかもしれないって、分かってるなら尚更だよっ!(顔を上げ)
>>908 ム?どういう意味だ
(頭を掴みながら)
>>909 うう;
そ、そのまんまの意味だよっ…!;(頭掴まれたままそっぽむき)
>>910 分かっているなら
戦うな・・という事か?
今考えてることの逆が正解でもそれは大きなミステイク。
>>911 そう!
…ネウロは、人間に近づいてるんだから…
人間の‥私の傍にいるせいで…
>>914 それは関係ないな・・
地上では瘴気が薄いのだ
我が輩が貴様の傍にいてはダメか?
>>915 そうなの?
駄目じゃない!…駄目じゃないよ…
世界を支配する事やほかの民族を消して自分たちが支配する事
こういうことほど愚かなものはない。
>>916 だったらもう少し
嬉しい顔をしてみろ(ヤコの頬を触ろうとするが
急に大量の汗をかく)
・・・(事務所の窓から外に飛び出て狭い路地に入る)
ごほっ・・ごほっ・・(吐血をし壁にもたれかかっている)
・・・随分と脆い体になったものだ・・
>>918 …え?
ネウロっ!?(ネウロを追い掛ける)
身体…ボロボロじゃない……(ネウロに近寄る)
>>919 (傷の跡を隠す)どこがボロボロなのだ・・邪魔だ(冷たい目でヤコを突き飛ばし立ち去ろうとする)
>>920 ネウロ……もしや俺と闘った時より更に弱体化したか?
>>921 (そのぐらいは弱体化しているかもしれんな・・)
>>920 っ!!(突き飛ばされ転ぶ)
ネウロ…(腕をつかみ)
私の前でまで強がることないんだよ…
>>370 無かったことにしろそれぐらい出来るだろ?
とか言いながら他の奴も出してるし
>>924 アルトゥロちゃうけど俺もミスった!
すまんなネウロ
>>923 (ヤコの手を振り払う)・・・・(無言で立ち去る)
>>925 (分かった別に間違って書き込んでも謝ることはないぞ)
>>926 ……ネウロ……(その場に立ち尽くすが覚悟を決めて追う)
ねぇネウロ!私そんなに頼りない!?
あんたのこと全部知ってるのは地上で私ぐらいなんだから、私にぐらいなにも隠さなくていいじゃん!
…ネウロの…バカ……!(下を向く)
>>928 (歩くのを止めピタリと立ち止まる)貴様が我が輩の全てを知っている?笑わせるな・・足手まといだ・・(再び歩き始める)
>>929 足手まとい…(気にしていたそのものずばり言われ立ちすくむ)
私…勝手にネウロのこと全部分かった気になってたみたい…
そんなこと全然ないのに…ごめんね…(それ以上追うことが出来ず立ち尽くす)
>>930 (ヤコに振り返る)いつまで立ち尽くしているのだ・・さっさと立ち去れ我が輩をこれ以上怒らせるな
>>931 …………分かったよ…
ネウロの…………………………ばーーーーーーーーーか!!!!!!(涙をこらえ悪態をつき走って行く)
>>932 ・・フンこれで良かったのだ・・これ以上ヤコにも心配をかけたくはないからな・・(事務所まで戻る)
>>933 (薬局で栄養剤やら包帯やら買いあさり事務所にダッシュで向かい)
ちわー!!足手まといでーす!宅配サービスです!(買ってきたもの机の上に置き事務所を走って出ていく)
>>934 下らん・・(包帯などを使わずに机の引き出しに入れる)ああ・・ヤコがいなければこんなにも事務所は静かなのだな・・(天井を見る)
>>915 そこで事務所に混ぜるな危険をつかうのですよ
>>935 あ゙〜〜もうっ!!;(ダッシュで戻ってくる)
せっかく買ってきたんだから使ってよ!
いーよ、終わったらさっさと出てくから…!フン!(ササーッと処置し)
あっ、これも飲んで!じゃあね!(机の上に栄養剤置き)
>>936>>937 (危険?まあ考えておこう)ふぅ・・相変わらずだな・・(ヤコにメールをする)「すぐに事務所の屋上に来い」
>>938 何なのよ!ネウロの奴〜!!…ん!?(走ってる途中メールに気付く)
な、な、何なのよーー!!!;(猛ダッシュでUターン)
何!?まだ何か言いたいことでも?!;(屋上に着き)
>>939 ・・フン遅かったな(屋上のフェンスにもたれている)話したい事は先程の事だ
>>940 さあ?いつぞやのことでしょう?(首をかしげ)
>>941 貴様のその頭蓋骨には何が入っているのだ・・豆腐だな?この豆腐女!(ヤコの頭をグリグリする)さっきのは貴様を危険に晒したくなかっただからきつく言ったのだ
>>942 いだだだ!!そ、そんな初期ネタを…!;
何よ!そんなの…分かるわけないでしょ…!私はあんたが…(下向き)
>>943 豆腐に失礼だな豆腐に謝れ!(ヤコの顔を上げる)では約束をしよう我が輩は死なないと
>>944 ええっ!?;
と、豆腐さん、すみません…;;
約束…ちゃんと守ってくれるの…?
>>945 もちろん約束は守る・・・これでいいのだろう?
>>946 うん…
じゃあ、いいよ…(良くないけど)
>>947 まだ納得がいかんか・・そうだな・・(ヤコの髪留めを取る)我が輩がこれを生きて返しに来る・・それでどうだ?
>>948 …!(髪を押さえ)
…絶対返してね?
それ、超レアで世界中で1セットしかないんだから…!(勿論ハッタリ)
ネウロが返してくれなかったら…一生揃わないんだからね………!
>>949 フハハハ・・そうか(髪留めを内ポケットに入れる)とりあえず一安心か?言いたいことがあるなら言っておけ
>>950 なにそれ遺言じゃあるまいし
別に無いよ
そのヘアピンは絶対あんたの手で返してよ?
人づてなんて私絶対受け取らないから……!
>>951 当然自分の手で返しに行く・・・(妙だなさっきからヤコの事が頭から離れんな)
>>952 そうだよ、それが礼儀ってものだからね…!
…どうかした?(覗き込み)
>>953 いや・・なんでもない(ヤコから目を逸らす)
>>954 …ははーん!
何か後ろめたいことがあるんでしょー?!
名探偵?桂木弥子の目はごまかせないよー!(ニヤー)
>>955 ム・・やかましいな(ヤコの口に右手を突っ込む)・・フン貴様に言えるわけなかろう
>>956 ヴオ゙エ゙!!;
ゲホゲホ!;な…によ急に!;(咳込み)
>>957 貴様がしつこく聞いてくるからなお仕置きをしただけだ・・
>>958 別に、しつこくしてないじゃん…ゲホゲホ!;
ネウロ、なに?どうしたの?(ジッ)
>>959 貴様の頭蓋骨には何が入ってるのかと思ってな(話を変えようとする)
>>960 どうせ豆腐でしょ?
絹ごしか木綿か知らないけど…;
まあ、べつに言いたくなかったらいいよ
皆いろいろあるもんね…!(何かを悟ったように)
>>961 貴様は木綿だな・・まあ隠しても無駄か・・我が輩の頭から貴様の事が離れんのだ
>>962 え!?木綿なの?!;
は…頭から…?
わ、私が木綿だったから…?!(動揺して豆腐トークに花が咲く)
>>963 違うに決まっているだろう木綿の事は忘れろ・・要するに貴様の事が頭に浮かぶのだ
>>964 ネウロの頭に…私が住み着いちゃった…?;(恐る恐る)
>>965 いい加減気づけナメクジ以下の脳味噌だな!(頭を叩く)以前は貴様の事をパートナーとしてしか見ていなかった・・だが今は違うようだ
>>966 痛い!!;
豆腐の次はナメクジ……
生物に進化出来て良かった……じゃなくてっ!;
え?それはつまり……?(心臓病かな私…?)
>>967 ・・・・それは恐らく貴様の事が好きになったという気持ちだ・・
>>968 ネウロ………今…なんて……?;(赤面)
ネウロが…、私を…?;;(目がぐるぐる)
>>969 何度も言わせるな・・貴様はどうなんだ・・・?
>>970 私も…おんなじ気持ちだ…よ……(俯く)
>>971 そうか・・その・・この場合は・・どうしたらいいんだ?
>>972 しっ、知らないよー!;;(赤面)
とっ、とりあえず握手でもすればいいんじゃない?!;(ネウロの手を掴みブンブン振る)
>>973 初めてなので分からんのだ・・・(手を掴まれる)ふむこれが一番いいのではないか?(ヤコを抱きしめる既に辺りは真っ暗)
>>974 えっ…わっ…!;
ち、丁度良い…のかな…アハハッ…!;(真っ赤になり俯く)
>>975 改めてよろしく頼むぞヤコ・・少しは顔を上げてみろ
>>976 アハハッ…;
よ、よろしく;…!(下を向いたまま)
>>977 ム・・こんな時間か・・貴様の家の修理も終わっているはずだ・・我が輩が送っていくぞ
>>978 あ、ありがと…!(ドキッとする)
ネウロもう眠いんじゃない?;
>>979 我が輩は大丈夫だ・・貴様は眠くはないか?(ヤコと手をつなぎゆっくりと歩き家に向かう)
>>980 だだだ大丈夫だよっ!;(カーッ)
あ!家着いたね!;(家に着く)
>>981 フハハハ・・顔が真っ赤だぞ・・(家に着く)さて我が輩は帰るぞ
>>982 お、送ってくれてありがと…(ちょっと試みて背伸びしてみる…が、)
と、届かない…(小声で赤面)
あ、ありがとね!;(くるりと家の方を向き)
弥子はネウロのどんなところに調教されちゃったんですか?
>>983 貴様と我が輩では
身長差がありすぎるな・・
ではな・・ヤコ(事務所まで戻る)
>>984 ・・・それはヤコに
聞かねば分からんな・・
「ネウロは魔力を回復しているだろう。これより、新しい血族の力でネウロの
魔力を削る。まずは、ネウロの事務所の前の高層ビル群を爆破しなさい。」
部下A「了解!」
そう言うと、ビルは傾き、徐々に倒れていった。
(ネウロとヤコ当てにポストに一通の手紙が来る)
全面戦争が始まる
ここにその詳細を記そう
戦場は東京練馬区を離れ東京港区
集合場所は東京タワー前
舞台としては最高だろう
日にちは今日の夜か明日の夜に全員で来い。
移動手段は何でも構わない、
だがウルキオラの空間を使いこちらに来た方がいいかもしれんな
それとお互い回復道具を使用出来ない様
ある結界を張らせて貰った
回復道具や回復術を使えば逆にダメージを与えられる様にされてある
だが状態異常の回復は出来る(毒や火傷、魔力や霊力なども出来る)
自分の能力で自分を治すことは可能だ
誰かの援護や多対一は当然ありだ
さて、貴様達が死にに来るのを待っている
もし、来なかったその時は私の力と破片の力で地球を終わりへと導こう
>>987 (チッ・・まだ魔力は節約中だ・・
今の我が輩に崩れかけるビルを
食い止める力は残っていないな・・)
>>988 (事務所のポストの手紙に気づき手紙を読む)
・・・・・フン(手紙を燃やす)
ヒャッハー!!!てめぇがネウロか!!ここは通さないぜ!!!
>>990 邪魔だ・・(モヒカンの顔面に蹴りを入れる)
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
モヒカンはネウロと関係ないデース
もう次スレか・・早いな
>>988 手紙が…届いてる……
ネウロ…行くのかな…
>>993 ため息つくと、幸せが逃げちゃうよ〜
笑う門には福来たるだよ♪
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