サキュバスだけど……なんか用？ ８

ここは闇の宴。
サキュバスは勿論、人間、魔族その他種族は問わない。
参加はいつでも歓迎だ。ゆっくりとしていくがいい。

▼関連スレ
【魔族の館】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1232886513/

▼主な参加キャラハン
ユフィール ◆Uphir.VmXw
ファ・ティマ ◆dGc1z5GZek
チルノ ◆i3FjaNbBfI

▼過去ログ
01 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1099410439/
02 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1113297444/
03 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120568843/
04 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1137399765/
05 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1161265804/
06 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1204641064/
07 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1216741596/

【名前】　ユフィールという。姓は無い。必要も無い。
【種族】　サキュバスの変種。
【異名・肩書】　「地を這うサキュバス」。これは蔑称だが私は気に入っている。
【年齢】　…もう忘れた。
【性別】　私達は雌しかいないから…性別は無いに等しい。
【身長・体重】　身長165cm（角を含まない）　体重58kg
【スリーサイズ】　B87　W60　H90
【血液型】　知らん。
【瞳の色】　薄い灰色。
【髪の毛の色・長さ】　黒に近い濃灰色のショート。
【容姿の特徴・風貌】　灰色の肌で至るところに黒の瘢痕がある。頭には二本の角。
　　　　　　　　　　　　　　私には翼が無い。代わりに背中には醜い触手がいっぱい生えている。
　　　　　　　　　　　　　　全部で何本あるのかは自分でもよく判らない。
　　　　　　　　　　　　 　 普段は魔力で肌の色を変え、人間に化けているからこの姿を晒すことは滅多に無い。　　　　　　　　　　　　　　
【属性】　地、闇。
【得意な技】　触手による物理攻撃。魔力ぶっ放し。性技。
【魔法】　呪い。我流だけど。
【性格】　敢えて言うとすれば、気分屋といったところか。
【趣味】　……ここに記すのは止めておこう。
【恋愛経験の有無】　あるにはある。拙いことこの上無かったが。
【人生のモットー】　深入りしないことかな。臆病者なんでね。
【一言・その他】　ん？　ああ、よろしく頼む。

【簡単なキャラ解説】
・翼の無いサキュバス。同族から迫害された過去を持つ。
・力は強いが魔族としての格は低い。
・自信たっぷりな口ぶりだが、その実コンプレックスの塊である。
・獲物を漁り官能によがり狂う一方で、処女性や清楚さに強い憧れを抱いている。
そして同時にそれが決して手に入らないことも理解している。
・ほんの些細なことで理性が吹っ飛び、奇行に奔ることがあるので取扱注意。

おっぱいﾓﾐﾓﾐ

なりきり板でコテさん方を傷つけても何も生まれない
俺はサキュバスや妖精、みんな大好きだぜ

チルノ、ここにもきてくれ〜！と、いってみるテスト

サキュバススレを始めたユフィールはsageも種族を問わないそうだ
なんて寛大なサキュバスだったのだろう

どうでもいいけどユフィールってのはもういないのに立てたのかｗ
名無しキチすぎるだろｗ

チルノさえいればそれでいいのになｗ

ち〜る・・・ノンノン♪

そうそう！>>8　良い事言うな〜、こうやってチルノコールしておけば、きっとまた来るぜ？
きたら、ファティマさんがまた逃げる、チルノが来る、エンドレス！
ファティマという名前を捨てるか、チルノにはっきり理由いわないと駄目だぜ？
でないと、俺達もファティマさんの味方できない、チルノに納得のいく返事をだしても
また来るなら俺達もチルノを叩けるけどな〜　　って前もいっただろ？

最初からこんなに荒れてるけど、またこないってのはないだろうな？
１の人がせっかく作ってくれたのに、こなかったら>>1の人もファティマさんの
敵になりかねんぞ？

来なかったら来ないで別によくね？
忙しければキャラハンなんて続けられないだろうし来て当然みたいな言い方は良くない
ティマも本当は忙しいから理由つけて辞めたがってるだけかもしれないし

11だ、なるほどな、確かにそういう考えもあるな

またチルノきてーって自演してみんながあたいを望んでるからここに粘着するわってなるんだろ

チルノ叩きは余所でやれば？

>>15　まったく、その通りだ、ここでチルノの名前を出すだけでも虫唾が走るから
魔族の館でやってくれ、ファティマさんが悲しむだろ？　チルノにたいしての暴言は賛成だが
ここで言うと、荒れるからやめろって話！　俺の言ってるのは誰がどう見ても正しいよな？
だったら従え！　このアホ共がっ！

あぁ、わかった　
次は…ションベンだ

あっちの埋め立て通報していいよな？

ファ・ティマさんどうしたんだろ？本当に忙しくて、こないのかな？
新しいスレ建てたら、来ると思って、楽しみにしてたんだけどなぁ。
俺としてはチルノと一緒に戯れて欲しかった・・・。

>>15
激しく同意
ﾁﾙﾉなんて名前出すだけでおぞましいわ

↑は>>16にも同意

>>19みたいな前スレのティマの意思表明すら汲み取らない粘着がいるようなスレには絶対来ないだろ。

今更だと思うが、トリつけてない俺は偽者な

>>23　じゃあ、>>16のレッサーデーモンの反対意見でチルノを応援する敵か？！
なら帰ってくれ！　ここはチルノを敵対するレジスタンスの組織なのだから！
チルノを味方にする奴、口に出す奴は、この俺が許さん！

新しい場所の避難所という事で、
とりあえず来てみたのですけど、
私、これからどうすれば良いかしら・・・？

>>25　ファティマさんキター！　せっかく、>>1の人がファティマさんのためだけに
立ててくれたんだから、ここは完走させるべきだと思う！
例え、チルノがやってきたとしても。
その時は一緒にすれば？

チルノも可愛そう、哀れだと思う
思うが、ここはティマさんの場所
こんなことは言うのもなんだが、ティマさんには決断してもらう義務があるんじゃないかな

そしてティマさん
貴女が決め、貴女が言った言葉なら
もう、誰も、何も言わないはずだ

皆、信じてるから

別にあたいの心にいくら傷をつけても全然かまわないんだけど、あんた、時間はもっと
有効に使わないとダメよ？　時は金なりっていうでしょ？　金は時で買えるけど、時は金では買えない物って知らなかったでしょ？
サクヤでも無理だわっ、戻すのはね、だから、もっと時間を有効に使うといいわ、親孝行するとか
彼女とでかけるとか、自分の好きな趣味に使うとかね、よっぽど、その方が自分のためになると思わない？
あたいは、これくらいじゃ傷はできても不幸にはならないから、どうせ同じ時間を使うなら
ここまでの書き込みをする時間を辞めて、あんた自身（複数かもしれないけど）が幸せになる時間の使い方を
して欲しいと思ってる、こういう話をするとカオス達は皆嫌がって怒るんだけど、それを乗り越えた時、あんたは素敵な
心と顔をもってるって、あたいは信じてるから＾＾　だから、こういう言葉は苦しいだろうけど、我慢してね？
良薬、口に苦しってあるでしょ？　あたいは、こんな事では不幸にはならないけど、誰かさんから教えてもらった言葉でね

「人を不幸にすれば自分も不幸になる。災いを起こせば自分に返って来る」

「人を幸せにすれば自分も幸せになる。幸を起こせば、自分にも返って来る」

「だから、できるだけいっぱいの人を幸せにしてあげなさい、そすれば自分の心も綺麗になるから」

「できるだけ多くの人を救いなさい、そうすれば、もし自分が危険な目にあった時、きっと助けてくれるから」

その誰かさんは、あたいにこう告げてしんじゃったけどね、まぁ、あたいにこういう荒らしをやめたからって何もおきないけど
その時間をいかに使うか？って事がいいたかったのよ、こういう活動で無駄な時間を続けるかどうかは、あんた（達）しだいね。
1年の内に何人が死んでいるか？　交通事故にあっているか？　もし、あんたがその場にいたら
その人は助けれるかもしれない、慰めて、自殺を止めれるかもしれない！　

でも、もう少しでそこからはいでれそうになるなら・・・・あたいの事を傷つけて、はいでれるなら！
あたいの事をもっと傷つけても、あたいはかまわないとおもってる・・・。
じゃ、またね★　
　　　　　　　　あたいってさいきょうねっ♪＞＜
じゃ、ばいばいね、ファティマとその仲間達。

感動した！

今度こそ気違い（ﾁﾙﾉ）はスルーで

ティマさんが、チルノに対して何を言ったとしても、俺はソレに従うぜ
もしチルノが迎えられるとするなら、喜んで受け入れよう

でもな、自分を下に視ようするなよ
堂々としてろよ
もっと雄々しくしてろよ
アンタはチルノなんだろ・・・

俺だってこの板じゃなければ、こんなに熱くならねーよ
もうティマさん揉ませてくれよ・・・

>>24
チルノ？何でぇそりゃあ
そんなもんは最初から見えねえなぁ
お前は何の話をしてるんだ？

>>32
たまにはいいこと言うなお前

前スレには誰もこなかったということで続けてくれ

まったりまったり、そろそろ春です。

|っ＾ー＾)っ

こんばんは。

あの子の事については、重ねて言う様に、
こういったお返事をする場所において、私にはもう共同・共存する意志はありませんわ。
あの子には、あの子の相応しい場所がある筈ですし、
本人も、私にお別れの言葉をくれたみたいですしね。

この場所を新しい場所にするかどうかは、皆様の意見を頂戴したいですの。
私一人で決めれる事ではありませんし、ね。
前にも言った通り、私はこういう場所でお返事をするのは初めてでしたから、
この分野に置いては、まだまだ未熟と自覚していますわ・・・

それでもまだ、この身が必要とされているなら、
拙いながらも、それが許されるなら、
私は、続けますわ。

ファティマさん、久しぶり〜、こんなとこにいたんですね。
チルノさんが最後にお別れ＆荒らしを引き連れてくれる発言をしてくれた、ためにも
いまだに嫌いになってないファティマ住人のためにも、そして、チルノさんのためにも！
ファティマさんは責任をもって、このまま、>>1の方が親切にわざわざ立ててくれたためにも！
許されるとかどうとか、そんなのは全然関係なくて、ここで頑張っていく事がファティマさんの
絶対的な使命であり任務であり、義務だと、私はそう思いますよ。
チルノさんがせっかく、ファティマさんをここまで支えてくれて、チルノさんは、まだ残っている
スレッドがあるにもかかわらず、自分の場所を立てた事によって決別してくれたのですから。
チルノさんの魂と名無しさんのこれからも続けて欲しいという２つの重い思いを
これからも末永く受け継いでいくべきだと、私はそう強く感じます。
というわけで、続けるに一票を入れさせていただきます！
というか、チルノさんのどこを批判するとこがあるのかサッパリなのですが・・・。
では、これにて失礼させていただきますね。

>>37
自分がどう思うかがでぇじだべ？
もっと魔族ってのは自分にわがままでなきゃなぁ〜
その方がこう、悪魔っぽくてよろしい！（わしわしファ・ティマ撫でる）

そして俺はモロ悪魔だ
俺はいて欲しいからたとえ誰が許さんでもいる事を命令させてもらう
逆らったら食い殺すからな！
それとファーさんいじめた奴も食うからな！
わ///わかったらさっさとレス返しやがれっでんだ///
な！？
命令だ命令！

>>38・>>39　そんな言い方されたら、逆に残りたくないかも知れないよ？
ファティマの意見を尊重して、結果がどうあれ見守った方が良いと思う。
そりゃ皆からしたら、いてほしいと思うけどね・・・。
命令とかチルノの名前はださないであげた方がティマのためだと思うし
本人も「あの子」っていう時点で察してあげなよ・・・。
じゃあ影ながら応援してるよ、がんばってね。

チルノ追い出しといてティマはこれから先どうするつもりなんだろう

追い出したんじゃなくてちゃんとはっきり決別しただろ
もう二人とも別々のスレで活動するって決めたみたいだしこの話は終わりにしろよ

>>42
いい加減荒らしに構うな

ふう、新しいスレか…乙
ここまで来れば、俺の弱点が後ろから両乳首同時こねくりであることを知る者はいないはず…！
俺の天下だ！

>>42-44まで携帯

キモすぎる

分かりましたわ。色々あったけれど、
こうしてお返事する事は楽しかったですし、
もし続けれるのなら、また続けたいと思っていましたから・・・
ここまで色々な意見や助言をくれた方々、本当にありがとう。
・・・じゃ、途中からで何ですけど、お返事返していきますわね。


>>39
ふふっ、貴方、やっぱり優しい方ですわね。
そんな荒っぽい言葉を使っても、私にはちゃーんと分かるのですから。
・・・・ありがと。（少し、泣いている）

>>40
ううん、彼は、少し素直になれないだけだと思うのよ。

>>44
あら、お久しぶり。自分の弱点を自分で言う癖、
まだ治っていないみたいですわね。安心しましたわ。ふふっ・・・
（気付けば、複数の幻影が>>44の周りを囲んでいる）

何はともあれ、よかったよかった、これでファティマも立ち直って
書き込みしてくれるようになるはず、めでたし、めでたし

まぬーん

ヤッター！ティマが帰ってきたー！！　
記念におっぱいタッチ！

>>48
そうね・・・色んな事があったけれど、またこうして続ける事が出来ましたわ。
これからも、拙いながら、お返事返させて頂きますわね。

>>49
これは何かしら？
・・・何かはよく分からないけれど、不思議な響きですわ・・・。
（周りに誰もいない事を確認し、>>49の言葉を呟いてみる）

>>50
きゃっ！・・・ふふっ、後ろから触りにくるなんて、悪戯っ子なんだから。
でも、いつも言っているように、「触るだけ」で終わらせないで、ね。
さあ、再会を祝って・・・この一夜を共に過ごしましょう。（にこっ、と笑う）

ただいまー
名前貰ってきたよ

>>51
これどうぞ。

つ「人民服」

チルノはダメでほかのキャラハンはいいの？
どこから、どこまでがダメなのかこの最ハッキリしてないと、前みたいに荒れちゃうよ？
というか、チルノが来るよ？

チルノが来るよ
って
お前チルノだろ…

最低条件は悪魔族であることで、版権キャラはご遠慮下さいとか？
バタバタしててテンプレどころじゃなかったもんね

ときに膝枕なぞしてはもらえないでしょうか。柔らかそう。

>>55　私がチルノだったら、４０みたいな事を言わないと思うよ？
　　　私的にはファティマ以外のキャラハンはしないほうが良いと思うんだけどね
　　　魔族は魔族でも、叩かれてる版権キャラがこないとも限らないでしょ？
　　　ファティマ、そこんとこどう思います？

ファ・ティマはまだ外出中？
最近僕の方がこの館にいる時間長いじゃねーか
この館貰っちゃうよー？
ふふふ

新スレ祝いに擽りにきました。
こちょこちょ

かわいいなぁ乳首ダブルクリックしちゃうぞ☆

>>52
あら、貴方は・・・？ま、とにかく「お帰りなさい。」
ふふっ、素敵な名前ね。

>>53
貴方も、お久しぶりですわね。
以前貰った服、まだ綺麗なままよ？
でもこれはこれで、部屋のオブジェにでもしようかしら。

>>56
大体、そんな感じかしら・・・
境が難しいのよね、こういうのって。
膝枕？・・・いいですわよ、こっちにいらっしゃい。
（正座して、太股を手でトントンと叩く）

>>57
そうね、どこまでを境とするか、とても難しいですわ。
とりあえず良いと断定できるのは、今の所タイトルのサキュバスぐらいかしら。

>>58
私も、決して暇という訳ではありませんしね・・・。
で、でも館はあげませんわよ。

>>59
お祝いどうもありが・・・きゃっ！
な、何するの、あははっ、や、やめなさい・・・！
やめ、て・・・！（ジタバタもがく）

>>60
ふふっ、ふふふ・・・！なあに、その表現の仕方は。
面白い事言うのね、貴方。でも・・・ちょっと嬉しいですわ。
（「かわいい」と言われたのが嬉しいらしい）

やあやあ私は北から来た男モリアーティ教授
お土産にアメリカの飴をお嬢さんにあげよう
しかしさっきから殺気がするなここは

>>62
まぁね、>>54と>>55は無視だし、●●●関係はスルー方向だからね。
昔と雰囲気が違うのは仕方ないと思うよ？
まぁ、>>57の返事からして、名前関係のキャラハンは駄目っぽいね。
さて、これが良い結果に行くか、はたまた凶と出るのか。

ファティマさんたまらないよ

>>63
名無し風情が横から話しかけんなよ。
くせーんだよ雑魚が。

膝枕！膝枕！！オラ、ワクワクしてきたぞ！
ついでに耳掻きなぞお願いできますか！？

…ところでなんか代償とか払わされるの？

ぼくはこの世界がだーい好きでした！（首を吊る）

ところでスケルトンの彼に肉体を与える話はどうなったんだ？

>>67
好きでした、過去形か・・・。　俺もさ！

>>62
あら、どうもありがとう。
それにしても、急に寒くなりましたわね・・・ぶるっ。
妙なこともあるものですわ。

>>64
ふふっ、何が堪らないのかしら？
はっきり言ってくれないと、私分かりませんわ。（悪戯っぽい笑み）

>>66
本当は、代償に貴方の精を貰う所なのですけど、
今ちょうどお腹いっぱいですし・・・ふふっ、特別にタダでしてあげますわ。
さ、膝の上に頭を乗せて・・・あ、動いちゃダメよ？危ないですからね。

>>67
今居る世界に絶望する事は、決して珍しくはありませんわ。
だから私は、他社の自決を止めたりはしないことにしていますの。
ただ、こうして貴方と出会ったのも何かの運命だから、
その散り様、最後まで見届けましょう・・・

>>68
現在進行形、ですわね。
彼が返事をくれない事には、どうにも・・・
ま、そんなに急く事でもないですし、気長に待ちますわ。

>>69
絶望を知って自らの生命を絶つ事もあれば、
絶望と知ってなお抗うのも、また一つの選択肢ですわね。
・・・貴方は、どんな選択をするのかしら？

>>68>>70
勝手にしろと言わなかったっけ？

おやぁ、ティマさん、隙ができてるぜ？
（ティマさんの羽の裏をやさしく撫でながら）

ティマにお土産あげる
今年一番に取れた俺の部屋産ゴキブリだよ
大きくて色つやも文句なし、活きも良くて最高級の一匹だよ

★違法ソープを経営していた金玉を逮捕★

　埼玉県警生活環境１課と越谷署は１７日、風営法違反（禁止地域営業）などの疑いで、中国籍で風俗店「ベティ」経営、
金玉花容疑者（４３）ら３人を逮捕したと発表した。
県警の調べでは、金玉花容疑者らは１６日午後５時ごろ、県条例で性的サービスの営業が禁止されている越谷市蒲生寿町
で風俗店を経営するなどした疑いが持たれている。
県警によると、金玉花容疑者は「１月初めに韓国人の『キム』と名乗る女から１５０万円で店を買った」と供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000583-san-soci

ジジババ共がゲートボールに興じるのは地獄のゲートをくぐる練習のため

ああ、僕が誰か分かってなかったんだね
分かり易いトリップ◆hone..17ecが手に入ったから次から使うね
骨って事ね、これなら僕だってすぐ分かるね
すごく今更だけど、折角トリップ付けたんだし没個性的な話し方はやめるね

>>71
ええ・・・でもそれで、はいそうですか、という訳にはいきませんしね。
こればっかりは、きちんとした同意が必要だと思いますの。

>>72
さて、今宵も後は眠りにつくだけ・・・きゃあっ！？
あ、貴方、いつの間にっ、ああっ、ダメ・・・ダメ・・・そこ、は・・・
（就寝前で完全に油断していたらしく、全く抵抗出来ない）

>>73
この蟲、私には必要無いけれど、知り合いの魔族に差し上げようかしら。
彼は、こういうのまで魔族化して自分の配下にしてしまうのよ。
・・・なあに、その顔は？私がこの程度の蟲に怯えるとでも思ったのかしら？
ふふ、まさか、ね。

>>74
この名前、文字の一つ一つだけ見れば、綺麗なのですけどね。
ま、当人の名前と勤めていた場所を考えたら、
実によく合っているのではないかしら？

>>75
ん・・・中々興味深い説だと思いましたわ。
そうすると、彼らが打ち出しているあのボールは、
さしずめ自身の魂と言った所かしら？・・・ふふっ。
（何故か面白そうに笑う）

>>76
ん・・・？まさか貴方は、あのスケルトンの彼なのかしら・・・？
そう考えると確かに、>>71が自然なものになりますわ。
でも、まだ少し自身が無いから、間違っていたらごめんなさいね。

そうさ僕がスケルトンロードさ
これじゃ何の為にトリップを付けたのか分からないね
やっぱり魔族は薄情だね
それはそうと僕も帰る場所を見つけたよ
礼儀として知らせておくね
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1234920929/

そして誰もいなくなるか？

>>79
俺はお前がいなくなると嬉しいよ


人目が無いからティマの下着盗み放題じゃね？

>>80
私はお前がいなくなると嬉しい、そんな↑みたいな文章ばっかりしてて恥ずかしくないの？
お前はシモネタとHな事しかいえないのか？　つーか荒れてるな。ココ・・・

下ネタで荒れてる？お前今までのログ漁ってみろよ
ティマさんが俺達の心を荒らしてんだよ

まぁ 昔のサキュバススレはもっと過激なことやってたし
荒れもしたけどな

>>78
やっぱり、貴方でしたか。
気付くのが遅れてしまってごめんなさいね。
それはそうと、帰る場所が出来たみたいね。
何かと大変でしょうけど、頑張って。

>>80
私の下着を盗んで、どうするの？
私本人が、此処に居るというのに。
それとも、「物」自体に執着するという事なのかしら・・・？（頭を抱えて悩んでいる）

>>82
わ、私はそんなつもりは・・・
もし私が、自身の知らぬ所とはいえ、
貴方の心を傷つけてしまっているなら、謝りますわ。

>>83
昔の事はよく知らないのだけれど、そうなの？
もっと過激な事・・・（何か考えている）

傷つけられた訳じゃないさ
俺達の心にティマさんが入ってくるんだ

>>84
僕が冷たい言葉を吐いても優しく対応するんだね。
ファ・ティマには負けたよ。
退治とか言ってたのは若気の至りってことにして忘れてね。
ま、改めて仲良くしようね。

>>85
きもっ！ｗｗｗ
>>86
自分のスレが荒れて飽きたからノコノコ戻ってきたってかｗｗｗ

「ファティマのまわしで相撲を取る」という諺がありまして

こんな大きな館よく共産党に咎められませんでしたね・・・

キモくねぇｯ
ティマさんとあんなことやこんなことして、時には牢獄に入ったこともあったけど
手前に人間の気持ちが判るかよぉ

・・・・・・（ピアノを弾きだす）


髪をほどいた　君の仕草〜が

泣いているようで　胸が騒ぐよ

振り返るのは　終わりにしよう

他の誰でもなく　今夜君は僕のもの

（ピアノに合わせて歌いだす）

>>85
そ、それはよかった・・・のかしら？
何にしても、貴方の心が私によって傷付けられていないと分かって、安心しましたわ。
・・・私の性格って、変わって来たのかしら。

>>86
あら？貴方がいつ、私に冷たい言葉なんて吐いたのかしら？
ふふっ・・・ま、そういう事ですわ。（意味深な笑み）
ええ、これからもよろしくね。

>>87
ん・・・貴方は・・・？（目を凝らしている）

>>88
初耳ですわよ、そんな諺・・・
でも何だか、色んな意味に取れそうですわね。

>>89
私が住む館が、人間界に在る訳無いでしょう？
この館は、ある方から譲り受けた物ですけれど、
様々な手続きをきちんと踏んで建てたそうですし、
誰に咎められる事も無いと思いますわよ。

>>90
そうね、貴方とも色々ありましたわね・・・ふふっ。
最初は逃げようとしたりして抵抗した事もあったけれど、
今じゃこんなに従順なのですから・・・。（嬉しそうに>>90を撫でる）

>>91
まあ・・・とってもお上手。
あら、もう終わっちゃうの？もっと続けてくれても構わないのに。
（お世辞では無く、本当にそう思っているようだ）

なんという遭遇
ティマさんの後ろは貰いましたよっと

ひとりじゃ抜けねぇよー

おっぱい吸いたい

>>92
好評をいただくとは予想外でしたね・・・

それじゃあもう一曲・・・

「雷電」という曲を・・・・（曲を弾きだす、かなり「宇宙」を思い起こさせるような曲調）

>>93
きゃっ！ち、ちょっと待って・・・
う、後ろは苦手だから、心の準備がまだ・・・ね？お願い・・・。
（突然の事に焦っている。苦手なのは治っていないらしい）

>>94
ふふっ、そういう事はサキュバスの前で言う言葉ではありませんわ。
さあ、いらっしゃい・・・貴方が一人で無理だったコト、
私が手伝ってあ・げ・る。

>>95
それ単体で終わらず、「最後までする」と誓ってくれるなら、
こんなもの幾らでも吸わせてあげますわ。
・・・さあ、どうします？（妖しいな笑み）

>>96
あ、これは何故か聞いた事がありますわ。
うん、やっぱりお上手。こういうのも中々良いですわね。
に、しても、何処で聴いたかしら・・・？（少し悩んでいる）

じゃあ僕も上手なことする！

ティマもますます色気づいてきたね。ティマの香水確率５０％
警察官が容疑者5人を誤認逮捕
桜見て錯乱して、桜の花に話しかける朝倉君
ロミオとウォシュレット

どう？お上手？お上手？

ファティマのケツエロい

ファティマのケツくさい

エロクサイ

ティマのパンツ見ながらチョコ食べてたら鼻血出てきた

>>98
これは、一種の言葉遊びですわね。
中々面白いんじゃないかしら。
（と言いながらも、何故か上着を羽織る）

>>99
ほ、褒められていると取っても良いのかしら？
・・・とにかく、ありがとう。
（お礼を言いながら、両手で自分の尻周りを気にするように触っている）

>>100-101
これはちょっと心外ですわ。
一日に二度、入浴している私ですもの、そんな事・・・
（ぷいとそっぽを向く）

>>102
あら、大変。さ、これで押さえて。（タオルを手渡す）
・・・私の下着でこんなことに？
全くもう。（弟を気遣う姉のような仕草）

─夜道

今宵は冷えるな…
何処かに寝泊りできそうな場所は無いものか…

エロイな

とっとと歩けよハム太郎

やぁファ・ティマさん
貴女は片方の翼が骨らしいね。
気が向いたらその事について聞かせてよ

世界の景気が悪いのでぼくは財布の口を開きます
そして、ぼく自身の景気も悪くなりました
経済なんて仕組み打ち壊してしまえ

おねげぇしますだ　
巷で人気の｢ぱいずり｣ってぇのをやっでぐれねぇですか

>>104
あら貴方、こんな時間に、こんな場所で、どうしたのかしら？
私の館がすぐそこですわ、泊まっていきなさいな。
極上のお持て成しをして差し上げますから・・・ふふっ。（妖艶な笑み）

>>105
そ、そういう風にズバッと言われると、妙な気持ちになりますわね・・・
まあ、私にしてみれば褒め言葉の部類に入るのですけど。
ふふっ、とにかく、ありがとう。

>>106
何かの歌かしら？何だか威圧的ね・・・。でも、
ハム太郎って名前もどうかしてますわ・・・
って、じ、実在する名前なの！？・・・（驚いている）

>>107
・・・・・！（一瞬驚いたように体を震わせて、次第に伏し目がちになり）
私には昔、心から信頼していた者が居ましたの。
でも、そう思っていたのは私だけだった・・・。
彼が私の魂を喰らうための、永い永い演技だったわけ、ね。
あの日、彼が放った魔物に襲われて、何とか命は助かったけれど・・・。
ふふっ・・・この様ですわ。（今にも泣きそうなのを、必死に堪えている）

>>108
中々良い心意気じゃないかしら。
私は、貴方が選んだ事に口だしは出来ないけれど、
その果てに待つものが、幸福である事を祈りましょう。

>>109
あら、胸でして欲しいのね？
それはいいけど、私だけするのは嫌よ。
貴方も私を満足させてくれるなら、してあげる・・・。（妖艶な笑み）

奥さん！これが欲しかったんだろ！

羽の裏がアレなのも、その彼の…なんていうか、名残なのですかい？

御主人様って呼びながらご奉仕しろ

お願い！筆おろしして！
俺まだ童貞なんだ・・・

>>110

・・・・・・いくらあなたでも38線は越えられないでしょ？

北の兵士に色仕掛けはできるかもしれませんけど・・・

胸･･･か。

俺みてぇな真性包茎野郎なんかサキュバスも相手してくれねぇよ…ぐすっ…

おっぱいちゅうちゅう

>>110
男の性を吸い取るのが淫魔なんだから
搾り取れるなら胸でも同じはずじゃ？
自分が気持ちよくなる事目的ならただの好き者
趣味と実益を兼ねてるわけだね
吸い取るのを無しで満足したいだけなら
俺ので満足させてあげるけど
その場合はどうする？満足でも不満？

くせえマンコだな

なるほどね。
できればもっと教えて欲しいな。
今すぐには無理でも、時間をかけてゆっくり頼むよ

ギリッ…ギリギリ…！
（ファティマに残虐な攻撃を加える）

>>111
こ、これは・・・！？
魔界でも珍しいお茶の葉じゃないですか・・・！
私がこれを探していたのを、どうして知っていたの？
ねえ・・・これ、譲ってくれないかしら。

>>112
・・・・勘が良いのね、貴方。
羽の裏自体を触られるのは元から弱かったのですけど、
「彼」に開発されてからは、もう・・・ね。
「彼」はもう朽ちたというのに、その幻影に今でも苦しめられていますの。
魔族のくせに弱点があるなんて、致命的でしょ？（哀しそうに笑う）

>>113
サキュバスは、対象の好みに合わせて自身を変えるもの・・・。
貴方がそれで精をくれるというなら、喜んで。
さあ、御主人様・・・私に、ご奉仕させて下さいませ・・・。

>>114
随分と安易に頼みに来るのね・・・本当に私で良いのかしら？
仮にも、サキュバスなのですから、貴方の様な者がいきなり私とすると、
引き返せなくなるかもしれませんわよ？

>>115
な、何の話をしているの・・・？（首を傾げている）
ああ、きっと、そこに行った事が無いのね、私。

>>116
な、なあに？その含みのある言い方は・・・
私の胸が、どこかおかしいのかしら？（自分の胸を両手で揺らしている）

>>117
同じ悩みを持つ者を、過去に幾人も見て来ましたわ。
その場合、どうするか教えて欲しい？・・・調教するの。
時間をかけて、ね。貴方も、それを望むのかしら？

>>118
きゃっ！・・・もう、びっくりしたじゃない。
ふふ、でも何だか可愛い・・・（>>118の頭を撫でる）

>>119
淫魔は、「精を吸い取る対象」には滅多に困らないから、
貴方みたいに純粋な自身を持ったタイプは大歓迎ですわ。
精の吸い取りは無しでも結構、私を満足させてくれるという、
貴方の言葉に期待しても良いのね？ふふ・・・（妖艶な笑み）

>>120
まあ、酷い事言うのね。・・・でも、きっと比喩表現ですわね。
前にも言ったけれど、一日に二回入浴している私ですもの。
実際に臭う訳がありませんわ。

>>121
今まで、この事について話さないようにしていたけれど・・・
過去を克服する、良い機会なのかもしれませんわね。
・・・貴方が聞き手になってくれるなら、安心出来そうですし、ね。

>>122
真正面から来る相手は、やりやすい事この上ないですわ。
そういえばあの時は、まだこんな幻影も出せなかったのね・・・。

＞私の胸が、どこかおかしいのかしら？
・・・・いやなんでもない。すこしトラウマがね

一緒にお風呂入ろうよ

何処に出して欲しい？

>>123
超えてみてもらえません？38線を。

韓国国民は大体超えることはできませんけど・・・

・・・・ていうか超えたら大変なことになるし・・・・

>>123
一日に二回入浴はエッチの回数が一日に二回ってことだね
今日から一日に三回の入浴にしない？俺も毎日協力するよ

おっぱいモミ

喰らえ！　ωつ　　どぴゅっ！

>>124
胸に関するトラウマ？何かしらね。
開けてみたら３つあった、とかだったりして。・・・ごめんなさい。

>>125
あら、こういうお願いは久しぶりですわね。ふふっ、じゃあ一緒に入りましょうか。でも、
いつかの時のように、時間を忘れてのぼせないようにしなくちゃ。

>>126
精をくれさえすれば、何処にでも。
貴方もどうせ逃げられないのだから、好きな所に出したいでしょ？ふふっ・・・

>>127
や、やあよ。越えたら「大変な事」になるのでしょう？
危険と分かっている場所へわざわざ行くほど、私は愚かではありませんわ。

>>128
あら、鋭い。そう、大体そんな感じね。
えっ、一日三回？ふふっ、いいですわね、やってみようかしら。
毎日協力してくれるだなんて、嫌でも期待してしまいますわ・・・（嬉しそうだ）

>>129-130
・・・・・・。
（その余りに幼い立ち振る舞いに、辟易しているようだ。
呆れて言葉も出ないらしい）

ファ・ティマの好物を持ってきたのに・・・

しこしこハァハァ

>>132
えっ？それならそうと、最初に言ってくれればよかったのに。
知っていれば、私も失礼な態度を取らなかった筈ですしね。
で、何を持ってきてくれたのかしら？

>>133
そんな所で、何してるの？
もしかして、苦しいとか？それは大変。さあ、館の中へどうぞ。
ふふふ・・・（妖しく笑う）

これが欲しかったんだろ！　ωつ

おっぱいきもちい

太ももくすぐってやる

なーんだ、下手の横好きか…

擽りながら
キスをしたい

ポコチンクエスト　〜インポの章〜

女王様みたいに罵ってください

>>135
ああ、そういう事ね・・・（少し肩を落とす。何かの物品だと思っていたらしい）
まあ、いいわ。それだって悪い物という訳でも無いですしね。

>>136
そうかしら？・・・そう言われて悪い気はしないわ。
もっと埋めていていいのよ？ふふっ。（妖艶な笑み）

>>137
きゃっ！？あ、貴方ねぇ・・・そんな、所、く、擽るなんて・・・
も、もう良いでしょ？・・・や、やめて・・・
私、擽られるのが苦手なの・・・！

>>138
私に言っているのかしら？だとしたら、どの事でしょう・・・
うーん。（頭を抱える）

>>139
キ、キスは別に構いませんわ。でも、擽るのはちょっと・・・
というか、皆、私を擽ったりしても楽しくないでしょ？
それに、擽られると、キスの方に集中出来なくなりそうですし・・・

>>140
もはや、ネーミングセンスどうのこうのという問題ではありませんわね・・・
余りにもぶっ飛び過ぎていますわ。

>>141
ふふん・・・貴方みたいな下民が、私を満足させれるとでも？
馬鹿言わないで。貴方なんか、私の足でも舐めてればいいのよ。
さあ、舐めなさい。トロいのは嫌いよ。
（こ、これでよかったのかしら）

もし､自分が格ゲーのキャラだったら､どんな技で戦う？
やっぱり､相手に抱きついたり､キスしたりなどのエロ技中心？

好き者だけど男を満足させられないからね

>>142
（背後からこっそり忍び寄って）カンチョー！！！！！！！！！！！！！！（ブスッ！！！！！）

お尻なでなで

ティマさん…、ずっとファンでしたっ(*^o^*)
あ、あのっ…、握手して下さいっ(≧▽≦)

>>142
（背後からこっそり忍び寄って）ソウニュー！！！！！！！！！！！！！！（ニュルッ！！！！！）

>>143
肉弾戦となれば、それは流石に通用しにくくないかしら？
サキュバスですから、戦闘は決して得意では無いけれど、そうね・・・うーん。
幻影で相手を惑わして、美しく急所に一撃！とか、かしら。
（何故か、身振り手振りで熱く語っている）

>>144
あら・・・私が下手だって、どうして判断したのかしら。
何なら、貴方が私を「試して」みる？
下手かどうかは、その後決めてくれて結構よ。

>>145
>>148
ふふふ、甘いですわ、ぼーや達。
私と、私の幻影の区別がつくようになったら、またいらっしゃい。

>>146
あっ・・・ふふっ、サキュバスを誘うなんて勇気があるのね。
さあ、楽しみましょう。貴方も、そのつもりでしょう？
（なんだかんだで、嬉しそうだ）

>>147
え、あ・・・そ、そんな事言われたのは初めてですわ。（照れる）
えっと・・・ちょっと待ってね。（手をごしごし拭く）
はい、お待たせ。でも・・・握手だけでいいの？

誘うだけで実際にはしたがらないんだね
下手だから？焦らしてカチカチにしてるの？

ぱふぱふしてください

ファ・ティマのオッパイを枕にして寝たい

あ、あの…
女の子を相手にしてくれたりとか、できますか？

>>153
女を相手にするのはインキュバスじゃね？

3人のサキュバス様僕のために仏教の地獄について教えてください。僕のために魔女の大釜でカレー煮込んでください。僕のためにポッキーとアーンと膝枕してください。お願いします
僕のために魔女の大釜煮込んでいる所見してください。お願いします

>>150
ああ、なるほど・・・そういう事ね。
過激な表現を控えているだけで、私は常々「して」ますわよ。
勿論、ここには居ない者ともね。だってそうしないと、
私達サキュバスは生きていけないもの。

>>151
ぱ、ぱふ・・・？ああ、挟んで欲しいのね。いいですわ、いらっしゃい。
時に・・・人間界では、これをそんな風に呼んでいるの？
何だか間抜けな感じですけど、言い得て妙でもありますわね。

>>152
ね、寝るの？何もせずに・・・？（怪訝な表情）
まあ、たまにはそういうのもいいかもしれませんわ。

>>153-154
その通りね、本来そのポジションはインキュバスのものですわ。
・・・でも・・・（>>153を見つめる）
貴方がとっても可愛いから、特別に、してあげましょうか・・・ふふっ。（妖艶な笑み）

>>155
さ、３人？・・・貴方の、言いたい事は何となく分かるのですけど、
言葉の羅列なんかやらがバラバラというか、ええ・・・。
ま、ちょっと落ち着きなさいな。

ぱふぱふで挟むのは顔なんですが…
ティマはどうしてもそこに興味があるんだね

>>156
それ、悪質なマルチポスト常習犯の基地外板荒らしがばらまいてるコピペだから相手しない方がいいよ。
下手に構ったらスレ崩壊まで徹底粘着されるぞ。

サキュバスが搾るのは人間だけなの？

ぱいずり気持ちいい

ティマに焦らされて辛抱堪らん
今すぐここで手合わせ願いたい

俺も口で良いから今すぐ！　ωつ

変なお姉さんがスケベな事してる

ファ・ティマの金玉をデコピンしたら
「ウアーーーーー！！！」つって
転げまわったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アレって美味しいの？

>>157
えっ、そうなの・・・！？
だ、だってだって、人間界のそんな事、知らなかったんだもの・・・。（ちょっと焦った仕草で、弁明する）
でも、そっちの方に興味が・・・というのは否定しませんわ。
事実ですし。

>>158
そうなのですか・・・知りませんでした。
教えてくれてありがとう。

>>159
必ずしも、そういう訳では無いと思いますわよ。
サタンやバフォメットなんかに付き従っている者も居ますしね。
私も、少なからず人間以外の者を相手した事もありますわ。

>>160
いくら幻影とはいえ、完成度は中々の物でしょう？
質感も、出来る限り私のそれに近付けていますしね。
ま、もう暫く「貸して」おいてあげますわ。
（古書を読みながら、話す）

>>161
うふふふ・・・そうね、そろそろしましょうか。
少し焦らし過ぎましたわ、ごめんなさいね。
では・・・（部屋の扉が閉まる）

>>162
（>>162が寝室の扉を開けようとするが、カギが掛かっていて開かない）
（中から激しい声がする。事が終わるまで、まだ時間はかかりそうだ）

>>163
ちょっと！「変な」っていうのは聞き捨てなりませんわ。
罰として、今宵、貴方の家に私の「お友達」を招待してあげる。
ふふっ、存外に搾られてしまいなさいな。

>>164
創作の喜劇にしても、もう少しマシな物は考えられなかったのかしら。
流石にこの内容では、笑うに笑えませんわよ。推敲なさい。

>>165
貴方の言う「アレ」が何かは分かりませんが、
もし精の事を指しているのであれば、答えはイエスですわね。
人間の三食と、同じと考えれば分かるでしょ？

ティマに何度も搾り取られてもうフラフラ…
３回戦くらいまではこっちが攻めてたんだけど
もう打ち止めと思った辺りで上に乗られて夜明けまで…

終わったんならここで今すぐ！　ωつ

鍵閉めてたら複数プレイに参加出来にでしょ！

>>167
ふふっ、だって・・・貴方、とっても素敵なんですもの。
さ、少し休んだらこれを飲みなさい。（ドリンクを手渡す）
魔界特製の精力ドリンクよ。・・・さあ、二夜目ですわ。まだまだ楽しみましょう？（少女のような笑み）

>>168-169
（二夜目に突入したファ・ティマと>>167。寝室の扉は、今だ開く気配はない。）
（と、廊下横にある小箱の中に、スペアキーと思われる鍵の束を見つけた>>168と169。）
（激しい声が響き続ける寝室の向こうを見て、二人は、どうするのだろうか・・・？）

息継ぎに一杯いただこう…
あれ？変だぞ身体がカチカチで動かない
そう思ったらアレは普段もよりも更にカチカチ…
え！ティマどうしたの？何で無邪気な笑顔なの？

空いてる部分があるなら中で今すぐ！　ωつ

>>171
あぁん、もう・・・貴方、可愛すぎますわ。（抱きつく）
でも、話はよく聞かなきゃダメよ。それ・・・ね？（ドリンクを指差して）
ふふっ・・・じゃ、始めましょう。（とても楽しそうに笑う）

>>172
あら、貴方・・・そう、スペアキーを見つけたのね。
もう暫く待ってくれないかしら？今、とってもイイ所なの。
・・・その間、私の幻影を貸してあげますから。
（ファ・ティマの幻影が5体、>>172に向かっていく）

終わったと思ったのに次の朝までまた囚われの身…
最後まで固さも量も衰えないんだけど身体が細ってきたよ
ティマと下の相性が良くても少し休みたいな…
ティマも疲れてるだろうし流石に今日は解放してくれるだろう

あと何年一人でシなければいけないのだろう…

>>175
ふふっ・・・貴方、とっても素敵でしたわ。しかも、まだ意識があるなんて、たいした物よ。
さ、そのままお風呂に入ってきなさい。ゆっくりしてらっしゃいな。
その後、私と一緒にお食事を取りましょう。（とても優しい笑み）

>>174
そうした想いの果てに、貴方は私に出会う事ができた。・・・幸運でしたわね。
今、私自身はちょっと無理ですから、許可証を書いてあげる。
貴方の望みを叶えてくれる、魔法のチケットよ。
（淫魔の館へ入るための、許可証を手渡す）

いじめられ　ひきこもり
震えるニートが
おっぱいの声高らかに
引きこもるニート達
彼女まで２次元で
武装するヲタク
三次を蹴散らして
童貞を貫くのだｗ
走れ高卒の童貞ニート団　唸れ高卒の童貞ニート団

うｐのリンクが消え果てて
怯えるニートに
二次のjpgあげて
萌え死ぬニート達
ツンデれに劣情をさらけ出すニート
３次を滅ぼして童貞を守るのだｗ
走れ高卒の童貞ニート団　唸れ高卒の童貞ニート団

「漏れたち　ニートのために戦います。
　たとえ　それが童貞をかける戦いであっても
　わたしたちは　一歩も引きません！
　それが　童貞ニート団なのです！」

教師さえも、こなくなり　孤独なニートに
愛をもらーぁす　エロげーたち
親でさえ　強烈にヌルーするニート
部屋にかぎをかけて　引きこもりつづけるのだ
走れ高卒の童貞ニート団　唸れ高卒の童貞ニート団

アク規制喰らったぁあああああ

む！やったアク規制が解けた！
ファ・ティマ殿の妖術か！？
ありがたい！

サキュバスってうんこすんの？

身体中に付いた二日分のヌルヌルが落ちてさっぱりした…
気持ち的にはリフレッシュ出来て今度は空腹感じる
こちらに気付いたティマはまた優しい笑顔を見せている
特別な料理みたいだけど何を食べさせてくれるの

フフン　30日になっただけで、すぐに勃ちやがる
待ってろよ、すぐにポイントを貯めてやるからな

>>178
・・・ああ、・・・私は今、猛烈に感動していますわ。
人間とは、こうも興味深い生き物なのですね。

>>179-180
ふふん、私にかかればこんな物、ちょいちょいっ、とね。・・・冗談よ。
私には、そんな高等な魔術は無理ですわ。
きっと、貴方の日頃の行いがよかったんじゃないかしら？

>>181
す、するに決まってるじゃないの。
というか、殆どの種族は排泄すると思いますわよ。
・・・なあに、そのがっかりした顔は？

>>182
あら、もうお上がり？ふふっ、さっぱりしたでしょう。
さ、食べましょうか。ん・・・特別な料理？
いいえ、今回は貴方の為に、普通の物を作ったつもりよ。
（本当に普通の料理が、テーブルに沢山並んでいる）
・・・どう？美味しい？（少女の様な瞳）

>>183
30日になると回復する、という事かしら？
ポイント・・・？うーん。（首を傾げる）

フフン　やっぱり鍛え上げられた体にはレザーが映える

ふっ、ココにあの氷の妖精を倒したという悪魔がいるという噂を駆けつけてな。
この１９８００円で買ったバスタードソードで八つ裂きにしてやるぜ！
これから毎日いくからよろしく！

おい手前喧嘩売ってんのか
その女の話を持ち出すな

ん？　その女って、氷の妖精の事か？
俺は、その妖精を精神的に追い詰めて攻撃してるんだが、いっこうに収まらないから
どうやって追い出したか教えて欲しいだけなんだが、駄目か？
それなら俺が昔使っていたドラゴンブレード（１２５００￥）をおいていくぜ
シモネタいっても暴言はいてもいっこうに２ＣＨから消えてくれないんだがどうしたらいい？

>>188
チルノに用があるならチルノスレいこうな
最近は全レスしてて随分オ−プンになったし会話も出来るはず

思う存分暴れまくり嵐のように過ぎ去って行っただけ＞チルノ
名前出すのさえ忌まわしいから勘弁

何だか精力の付きそうな物ばかりなんだけどこれが普段の食事なんだね
お腹空いてたし美味しくてモリモリ食べたら来た時よりも元気に成ったよ
一時はどうなるかと思ったけどティマが優しくて安心したら眠く成って来ちゃった
少し横になりたいんだけど最初の部屋のベットに戻りたいな

>>186-190
これについて、私がコメントするのは控えますわね。

>>191
ふふっ、美味しかった？嬉しいですわ。
・・・あら、眠くなったのね。それなら、私が添い寝してあげる。さ、寝室に行きましょうか。
ゆっくり休んだら、また・・・続き、しましょう？（少女のような笑み）

>>189
キチルノ名無しで乙
気持ちわりぃんだよｗ

>>193
それは俺の書き込みだ、キチルノじゃないぞ
というか、名前出すなよ、スルーだ、スルー。

サキュバスを見ていると、某エロ小説の魔王の娘で魔姫はサキュバスの技を使えば殆ど無敵なんじゃないかと思ってしまう
如何せんそんな能力がないため一方的に犯されてしまうが

>>186>>188
おまｗｗ
アルルに迷惑かけただけじゃ飽き足らずこっちもかよｗｗｗ

初めは手合わせ願いたかっただけなのにティマのいろんな魅力に気付かされるたよ
>>166は娼婦の様で>>170は本来の淫魔の様で>>173は恋人の様で>>177は母親の様で
>>184は召使の様で、こうして横で眠る姿は妹の様だ…どんな時もチラッと少女の様な表情を見せるし
ティマに上に乗られた時は体が合うだけで性奴隷にされたらかなわないと思ったけど
こうして一緒に居るのも良いかもね、ティマもすやすや眠ってるし僕もなんだか…　ｚｚｚｚｚｚｚ
……………あれ？布団の中がモソモソ動いてるのは気のせいかな？きっと夢だよね…　ｚｚｚｚｚ

チルノとクラウド大好きage

>>197-198
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/93/0000168893/16/imgdc87ff67zik8zj.jpeg

>>199
おいおい、197は違うだろ

>>197
ん・・・どうしたの？そんなに私の事見つめて。
それより・・・ね、貴方、ずっと此処に居ない？私、貴方の事気に入っちゃった。
・・・って、また眠ってしまったのね。ふふっ。
そうね・・・私も、今はただ眠りましょう。おやすみなさい・・・
（シーツが動いているのは、眠っている時でもシッポを動かしてしまうクセがあるから、らしい）

気色悪い。

（燕尾服を着てシルクハットを被っている男がいる）

>>201
お美しいお嬢さんだ・・・・（気づかれないように牙を出す）

（何故か吸血鬼の男が来た）

好きだなティマも、続けざまに何度も何度も…　ｚｚｚｚｚｚｚ
ティマも限界？僕もだよ、じゃあ二人同時に、今度は引き分けだね…ｚｚｚｚｚ
……………ん、夢か？ティマとするのが良くって夢にまで見ちゃったよ
あれだけ絞られて夢精するなんて、ティマの持て成しですっかり回復かな
それにしてもリアルな夢だったな、今もティマとくっついている気がする…
あれ？ティマ？僕が寝てる間に上に乗っかって何してるの？起きるまで待てなかった？
それはティマへ用意した御馳走じゃなくて、目覚め前の生理現象だよ

あんぎゃぁ

>>202
まあ、ひどい。・・・
・・・この形式的な台詞、何度言ったかしら。

>>203
あら、お客様ね。ふふっ、美しいだなんて、お上手。
ところで、こんな辺境へどうし、・・・！！
（何かの気配を察知して飛びのく）

>>204
ふふっ、幸せそうな顔。きっと、何かいい夢を見ているのね。
・・・あら、お目覚め？ふふ・・・幾ら生理現象だからって、
そのままじゃ辛いでしょう。私が鎮めてあげる。（嬉しそう）

>>205
今宵も、住家無き幻獣の遠吠えが聞こえますわね。
（少し遠くを見て、窓を閉める）

夢精の正体は…　そうか！ティマは夢魔でもあったんだね！
寝起きで体力が戻ってるから二日目の様にはいかないぞ！
初日の序盤の勢いを忘れて無いよね！？逆にティマをそのまま押し倒したぞ！
どうやらティマお気に入りの暴れん棒で体の芯からメロメロにしてあげる！

ハァ、ハァ………
ここは一体どこだろう。随分歩いたけど、見覚えの無い景色ばかり…

────！　　　　大きな館が……あんなところに！

人は、住んでいるのか…？
誰でもいい、道を尋ねて……うまくすれば、少し休ませてもらえるかもしれない。

＞男は、重く古めかしいノッカーを握り、打ち鳴らした
＞辺り一面、悲しげに軋んだ金属音が響き渡った……

うわぁドピュドピュ

ティマが妊娠するまで腰を振るのを止めない

>>208
ドアの向こうでは、今まさにこのストーリーを台無しにしようと登山家に化けて青年をふもとまで安全に案内しようとする怪物と
ファ・ティマとの熾烈なバトルが無音、無気配で行われていた
あ！やった、ファ・ティマのキックが炸裂！
雰囲気を台無しにしようとした怪物は音も無く爆発だ！

どぴゅっぴゅ

>>206
（一瞬でファ・ティマに飛びついて捕まえる）

はじめましてお嬢さん、私はルドルフ。

あなたには私の許婚になってもらいますよ。

（首筋に噛み付いて血を吸い始める）

>>207
ええ、というより、夢魔そのもの、といった方が良いかしら？
淫魔・夢魔＝サキュバス、インキュバスですからね。
ん・・・？きゃっ！な、何だか急に元気になりましたわね、その意気ですわ。
ふふっ・・・じゃ、始めましょう？（妖艶な、しかしそれでいて何処か少女のような笑み）

>>208
あら、こんな時間に誰かしら。
ふふ、こんばんは。・・・異世界で迷い子になってしまったの？
なら、一晩私の館に泊めてあげる。朝になれば出発なさい。
・・・貴方が、此処を出る気になっていたら、の話ですけど、ね。（妖しい笑み）

>>209
>>212
・・・・・。（それらを虚像と見抜いているか否かは、定かではない）

>>210
ふふっ、良い意気込みね。
それくらいの心構えなら、私がすぐに飽きてしまう、という事も無いでしょう。

>>211
こ、この話に出てくる怪物、全然悪くないじゃないの。寧ろ良い怪物・・・。
これじゃ、私が悪者みたいですわ。
・・・ま、だからといって、正義者かと問われたら、そうでもないのですけどね。

>>213
・・・許婚？私が、貴方の？・・・ご冗談を。
だって私、貴方の事まだ何も知りませんもの。
（首筋を吸われた幻影は、ゆらめく様に消えていくが、また、すぐに現れる）
貴方も吸血鬼なら、人間を餌食にすればいいのに。あれなら妙な能力もないし、たやすいでしょう？

>>214
もうあなたは私のことを忘れてしまったようですね・・・

あの時はまだ子供だったからか・・・

（ナチス・ドイツの軍帽を被る）

これで思い出せますか？お姉さん・・・（ルドルフはいつかのナチス党員の少年だった）

７回戦までティマをメロメロにしてたのに流石に打ち止めだよ…
僕と体が合うみたいでティマも夢中になって楽しんでる様子をみると
この後上に乗られて不思議と限界を超え何度も搾り取られ、その後さらに薬で…
よく考えたら僕の精が回数を重ねる度にティマに流れて行ってるんだから勝てる訳ないよ
ティマには僕の精が余程合うからか肌を見ると潤が増して綺麗になってる…
これは何とかして逃げないと、ティマの精を絞る家畜か性具かお気に入りのペットにされてしまう！
「朝からしっぱなしでお腹空いたな…」、嬉しそうにご飯の支度を始めたぞ…
僕を恋人の様にも思ってるみたいだな、そんなティマは思わず可愛かったりするんだよね！
さあ、今のうちに逃げないと…　あれ？いつの間にか鎖で繋がれてる

>>214
ここが異世界だって…！？…い、いつの間に…
道理で辺りの景色に覚えが無いわけだ！………でも、朝になれば元に戻れるのか、……
とにかく、宿を貸してくれて有難う。一晩世話になる。

それにしても、あんたみたいな…その、失礼…若い女がここの主？独りで仕切っているのか？
いや、詮索してすまない。そんな事はどうでもいい…
ただ、不安になったりとか…淋しくなったりしないのかって……ん…何を言ってるんだ俺は…

＞軽い夜食にしては豪勢な食事を供された後、燭台を掲げた女主人と長く暗い廊下を行きながら、
＞男は不思議な感覚に襲われた。
＞……どこにも人影は見えないのに、たくさんの目から見られているような……
　(あの女主人、不思議な事を言っていたな…��此処を出る気になっていたら�＝H
　　どういう…意味……なのか………)
＞案内された思いがけず上等な一室で、横になった男はすぐさま強い眠気に襲われた。
＞──男は、その夜　夢を見た。…あの美しい女主人が男に寄り添い、優しく髪を撫でている──

217:208 04/11(土) 06:13 0 [sage]
>>214
ここが異世界だって…！？…い、いつの間に…
道理で辺りの景色に覚えが無いわけだ！………でも、朝になれば元に戻れるのか、……
とにかく、宿を貸してくれて有難う。一晩世話になる。

それにしても、あんたみたいな…その、失礼…若い女がここの主？独りで仕切っているのか？
いや、詮索してすまない。そんな事はどうでもいい…
ただ、不安になったりとか…淋しくなったりしないのかって……ん…何を言ってるんだ俺は…

＞軽い夜食にしては豪勢な食事を供された後、燭台を掲げた女主人と長く暗い廊下を行きながら、
＞男は不思議な感覚に襲われた。
＞……どこにも人影は見えないのに、たくさんの目から見られているような……
　(あの女主人、不思議な事を言っていたな…��此処を出る気になっていたら�＝H
　　どういう…意味……なのか………)
＞案内された思いがけず上等な一室で、横になった男はすぐさま強い眠気に襲われた。
＞──男は、その夜　夢を見た。…あの美しい女主人が男に寄り添い、優しく髪を撫でている──

(>>218 　↑わざわざ　コピペしてるのは誰だ？イイ子にして待ってようぜ)

僕たちイケメン

>>220　その名前欄やめろｗｗ　新参は去れって事？

小悪魔を使い魔にするにはどうすればいいんだろう

ティマが寝てようが関係ねえや今日こそ妊娠させてやる

217の国を作る

>>224　 だから人を騙るのはやめろって
反応すんのはこれでやめにするけど、フツーにティマを待てよ
ちなみに>>211>>218>>220>>224は俺じゃない

>>215
ああ、貴方！思い出しましたわ。成長したせいか、一見分からなかったけれど、
よく見てみるとあの可愛い面影が残っていますわね。
あの時は私が誘っても泣いてしまう子供だったのに、まあ立派になって・・・ふふっ。
貴方が吸血鬼になった理由は、私からは聞きませんわ。今は、ただ・・・
再会を祝って、乾杯しましょう。（二つのグラスに、ワインを注ぐ）

>>216
あら、もうお昼。貴方の生理現象を鎮めるために、少しだけするつもりでしたのに・・・。
ふふっ、つい夢中になっちゃった。（艶やかになった自らの肌を撫でながら、楽しそうに笑う）
さあ、お食事にしましょうか。その後はまた・・・って、どうしたの？そんなに暴れて。
ふふふふふ・・・・。（とても妖艶な笑み）

>>217
わ、私が淋しいですって・・・？冗談言わないで。（図星らしい）
さ、この部屋よ。・・・じゃ、おやすみなさい。
あとで・・・夢で会いましょう。

（そうして夜が明け、>>217の「夢」が覚める）
漸く、朝が来ましたわね。・・・私と一緒に見た夢は、如何だったかしら？
それにしても貴方、相当長い時間、魔界をさ迷っていたのね。
だから、あんなにたくさん・・・ふふっ。

それで・・・貴方は、この後どうするのかしら？
（少しだけ、ほんの少しだけ瞳を潤ませながら）

>>221
決して、そんな事ありませんわ。みんな、最初は「初めて」だもの。
それに、そんな事してしまうと、誰もが、どこへも行けなくなってしまいますしね。

>>222
そうね・・・小悪魔の殆どがプライドの高い者ですし、
最終的には「力」で服従させるのが最も手っ取り早いと思いますわ。
ただ、「力」と言っても、暴力だけではありませんわよ？

>>223
ん・・・あら、おはよう。・・・あら、貴方まだ腰を振っているの？
もう量も少なくなっているみたいだし、少し休憩すれば如何かしら？
ふふっ、私を妊娠させるまで、まだまだかかりそうね。

>>226
ドイツに帰った後に襲われて吸血鬼になってしまったんですよ。

でも私はここに戻ってきたんですよ、あなたを私だけのものにするために・・・

>ファティマ

　　　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､,ヽ　　 ｀ー―'　ﾉ/;;|,r'~`ヽ､ヽ　早く、早く踏んでくれ〜！！
　　　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､. ｀＼､,.__,.／´ !7､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　　　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　　　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　　　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　　　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　　　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　　　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　　　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　　　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　　　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　　　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／
　　　　　　　　　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"
　　　　　　　　　　　　　　`ヽ 、　　　　　_ゝく　　　　　　_,,. -`''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　`'''''''''''"　　　 `'''''''''''''''　　

暴れてなんかいないよ、きっとティマの気のせいだよ
料理の支度をしてると思ってたのに僕の様子も見てたんだね…
さっきは恋人の様だったのに今は玩具を見るような目だ
逃げようと思ったけどティマが僕の為に作ってくれた手料理は食べてあげたいな、精も回復するし
ティマに聞くけど、サキュバスの勤めは世の男性の精を気付かれず抜くこと
自覚のある僕の精を何度も絞り取ってもサキュバスの勤めにはならないと思うよ…
まさか、人間の男に個人的な都合で関わりを持つってないよね？しかも気に入っていつまでも可愛がろうとか？

やあ久し振り。僕の帰る場所は風化しちゃったよ

そろそろ前の話の続きを聞かせてもらおうかと思って来たんだけど、いい？

↑てめぇはチルノの部屋でもいってろばーか、気持ち悪い。

>230
ただでさえウゼー数字コテ沸きまくっててゲンナリしてんのに、
その上、糞コテなんてイラネエＹＯ
チルノさんのとこでも逝ってろよ

なりきり板でコテなんて普通だろ

>>231
激しく同意

>>227
あら・・・貴方、私の事好きだったの？ふふっ。（嬉しそう）
でもそれなら、性技で私を虜にしてご覧なさい。
今の貴方なら、出来ない事は無いでしょう？
さあ、来て・・・。（両手を広げて誘う）

>>228
・・・・。・・・・。・・・・。
（一瞬、力いっぱい踏み付けてやろうか、とも考えたが、馬鹿らしくなってやめた）

>>229
あら、そう？・・・なら、いいんだけど。（安心した・・・？）
ほらほら、そんな事より、お食事にしましょう。
ん・・・？貴方がサキュバスの定義を言っているなら、随分古い話を持ち出すのね。
多種族との個人的な関わりを持つ者は、今では、大勢いますのよ？ふふっ。（意味深な笑み）

>>230
あら、お久しぶり。といっても、そんなに経っていない気もしますけどね。
・・・貴方の場所は消えてしまったのね。ふふっ、寂しくなったら、いつでも此処に帰ってきていいのよ？
それで、ええっと・・・話の続きというのは、貴方を生前の姿に戻す、という物でしたかしら？

（個人的に？僕をどうしようって言うんだろう、ティマが謎の表情を見せた…殺されるとか？）
ティマに聞くけど、僕はお客さんの筈だよね？思うんだけどこの鎖って何かな？
それにしてもティマの料理は性が回復するね、するだけじゃなく僕に必要以上に優しくしてくれるし…
（性も回復したけど逃げ出すのは難しそうだ…ティマに嫌われて追い出して貰うのが良いかも…）
僕ってティマの知っての通りベッドには自信あるんだけど、それ意外はだらしないんだよね…
（子供っぽくこぼしたり、口の周りを汚したりしてみてティマの反応を見てみる）

>>235
では遠慮なく・・・（唇を奪う）

手加減なしで行きますよ・・・・（ミステリアスな笑みを浮かべる）

>>235
ああそれが貴女の悪い所だ、そうあまり物覚えがよくない。
確かに僕は最近肉体があればと思う事が多くなっているよ。
でもそれは一時の気の迷いだ、不要な欲望だ。
今回聞きに来たのはその翼の事についてだよ。

>>236
ふふっ、そんなに汚しちゃうほど美味しかった？（口まわりの汚れを拭いてやる）
ん・・・？どうしたの？そんな変な顔して。
まあ、いいですわ。食後休憩にしましょう。その後、また貴方の精を頂戴ね。ふふっ。（悪戯っぽい笑み）

>>237
（鍵のかかった寝室の向こう側から、激しい声が聞こえている。）
（吸血鬼と夢魔の交わりはやがて、吸血鬼がペースを握り始めたようだ。）
（性技では常に余裕を見せていた夢魔が、これほどまでに翻弄されるのは、幾年ぶりなのだろうか・・・？）

>>238
あ、ああ、そう言えばそんな話していましたわね。
でも、前に話したのが事の殆どですわよ？
昔・・・私が信頼していた「彼」は、私を喰らう為に永い間、演技をしていたのね。
そしてあの日、「彼」の放った魔物から必死で逃げて、逃げて・・・き、気が付いたら、私の翼が・・・・ぐすっ。
（話している途中から、涙声になっていく）

（ティマには僕が可愛く映ったらしい、どうやらだらしなく見せるのは失敗のようだ…）
（それなら可愛がって貰ってティマには悪いが隙を見つけて捕まえ、動きを封じてから鎖を外させよう）
（全部食べてあげたらティマは気を良くして食事の後片付けをしている、よし！後ろから捕まえてしまえ！）
ティマ！ごめんね！（あ、ティマっていい香り…　、後ろからよったらいい香りに釣られて優しくハグしてしまった）
…　ごめん、後片付けしてる最中に（僕の相棒もフル充電で反応してティマのお尻に…、どうも勘違いされそうだ）
（ティマも僕の相棒に対し尻尾を使って応戦して来た、またまた作戦失敗、誤魔化そう…）僕、ティマが好きかも…

>>239

・・・・このままあなたを妊娠させてしまいましょうか？（冗談っぽく言う）

夢魔と吸血鬼の子供なんて想像できませんね・・・

「ケンカ最強」の暴走族特攻隊長、一般人に負けそうになり仲間が警察に通報、逮捕→「オレに教育はいらない」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1247161.html

このネタに感動しました、

散歩好き？？

>>240
〜♪（鼻歌を歌いながら後片付けをしている）
・・・きゃっ！？・・・もう、これが終わるまで待てないのね。
あら、私の事が好きなの？嬉しい事言ってくれるじゃない。ふふっ・・・
（片付けを中断して、お気に入りとの「一戦」交えるつもりのようだ）

>>241
に・・・ん・・・し、ん・・・・？ぁ・・・ぅ・・・
（余りに激しい責めのせいか、吸血鬼の言葉が夢魔にはまだあまり届いていないようだ）
（その夢魔は、焦点の定まらない瞳で、吸血鬼を見つめている）
（あれだけ余裕ぶっていてこの様なのだから、下級魔族というのも頷ける）

>>242
感動・・・確かに。ある意味才能ですわ、ここまで来ると。
自らが究極的に「格好悪い」事に、気付いていないのでしょう。
誰かに指摘されて聞き入れるタイプではなさそうですし、かといって、
自らの頭で理解出来るとも思えない・・・まさに「お手上げ」ですわね。

>>243
ええ、お散歩は好きよ。
今の季節の夜風は、私が一番好きな風ですわ。
えっ？お散歩って夜にするものじゃないの・・・？

お刺身食べれる？？

>>244いやそうじゃなくて、暴走族を撃退した人間にですよ

（どうやら余計に気に入られた様だ、ティマの束縛を今まで以上に感じる）
（誤解を解こうとも考えたが、嬉しそうなティマの気持ちに水を差したくない）
（何よりもティマにハグした感触に相棒が納まりつかないので一戦交えよう）
尻尾もその気の様だね、お尻に当たる感触に気付いてティマも我慢できないんでしょ？
（何だか繰り返し…、これじゃ一生ティマの精家畜で性具でペットで恋人として放してはくれないな）
（ペットや恋人としてはすっかり気に入られてしまったし僕の精もティマには魅力的の様だ）
（そうなると、二人の体同士は合うんだけど交わりで手を抜いて呆れて貰うしかないか…）
凄いでしょ？少し休んだだけでこんなにもみなぎってるよ、ティマの好きにして（手抜きマグロ作戦）

>>245
ええ、食べられますわ。
そんな事聞くという事は、もしかして御馳走してくれるの？
ふふっ、なーんてね。

>>246
ああ、なるほど。
物は見掛けに寄らないって言いますしね・・・
弱そうに見えたからといって、弱いとは限らないですもの。

>>247
あっ・・・し、尻尾・・・（触られて少し体を震わせる）
・・・ああ、何だかとってもいい感じ・・・。
ふふっ・・・さあ、始めましょう・・・？（とても嬉しそうな笑み）
（今回は寝室ではなく、大部屋に激しい声が響き始める）

マグロになったらこっちが攻めない分いつもより絞り取られて
ずっと離してくれないもんだからくっついたとこがふやけちゃったよ
ティマの好きにしてと言った途端に寝室にも向かわず
そのまま上に乗られて許してくれないんだもん…
（僕が達する度にティマが僕の顔を笑みを浮べて覗いていたな）
（自分ではどんな顔か分からないけどきっとだらしのない顔だろう）
（マグロと顔を合わせて目的どおりティマに嫌われたか聞いてみよう）
性の営みで男がマグロなのはティマは嫌いだったかな？
それに何度も僕の達する顔を覗いていたのは変な顔だったからだよね？
１日でこんなにも精を搾り取る必要はないから僕が居なくてもいいんじゃないかな？

別の部屋では本体が嬌声を上げつつ、他の者には幻影で対応し、あまつさえ僕には涙ぐんで見せる
なんて器用な芸当

馬鹿馬鹿しい事だけれど、僕は嫉妬心を抱いてしまったようだね

>>249
ん・・・？貴方の顔が変ですって？・・・ふふっ、そんな事ありませんわ。
寧ろとっても可愛いくらいよ。貴方自身が、気付いていないだ・け。
それと・・・サキュバスにとって、精が多すぎて悪いという事はありませんの。
お分かり？・・・じゃ、もう少し楽しみましょう。ふふっ。（言うや否や、また動き始める）

>>250
あの時の事を思い出して涙するのは、私の中では自然な事ですわ。
だって・・・片方だけしか生えていない翼なんて、酷く不格好でしょう・・・？
・・・あら、貴方が私に嫉妬心を？ふふっ。（何だか嬉しそうだ）

ティマお姉様はインキュバスと対立してるサキュバス？それとも仲良し？
なんか最近サキュバスも色々な思想で分かれて派閥作って、大変だよねー

（マグロで手を抜いた営みをしたつもりなのに当のティマはご機嫌な様だぞ）
僕の達する顔を気に入った様だけど男が隙を見せた顔を覗くなんてティマも趣味が悪いよ
（それで僕が攻めないのを良い事に間を空けず何度も…僕の精が合うとか関係なくなってるよ）
（さらにティマ自身が快楽の為じゃなく僕を到達させる事に幸せを感じている…もう放してくれなさそう…）
いつもより搾り取られてフラフラなのにティマが動き出すと僕も不思議に萎えないよ…カチカチでしょ？
でも、食事の後片付け最中にそのまま床に押し倒されて何度も…背中が痛くなって来たよ…
（ティマにとって僕の存在は精や快楽の為だけじゃ無いようだから、こう言えば今日はあきらめるかな？）

今回は、お返事がこんな時間になっちゃうけど許してね。


>>253
私は、・・・そうね、どちらかと言うと対立はしていない側かしら。
理由も無く争ったって、良い事無いですもの。
・・・サキュバス内の派閥ですか。確かに、そういうのに敏感な娘も居ますわね。
同種どうしでは、かえってライバル意識が高まると言いますし。

>>254
あら・・・貴方から誘ったのに、もう限界？（ちょっと残念そうに）
まぁ、ずっとしっぱなしですし、無理もないですわね。
でも、これじゃキリが悪いですから、締めにあと一回だけしましょう。ほ、ほら、今度は、貴方が上になっていいですから。
ダ、ダメ・・・？（上目使い）

ふふふん

（硬い床で背中が痛いのは中断する理由になっても止める理由にならないんだな）
（ティマの言うとおり体位を変えたり場所を変えれば解決してしまう事だもんな）
（締めにあと一回だけと言っても流れで始まった此処でという意味で、ティマの求め方だと解放は無さそう…）
（上になる体力ももう無いし、このまま下で動かずいてもティマが焦れて許してくれないよな）
（ティマは僕を何度も到達させたいみたいだし、それに上になったら今度はティマの背中が痛いだろうし）
ティマ！僕はもう…（繋がったままティマを引き寄せ腰と背中に腕を絡めてティマの動きを封じたつもり）
ティマって良い匂いだし柔らかい…（密着した感触で相棒が一段と膨らみ強く抱きしめた分より深くまで至る）
（必死の為一連の行為が意に反して、ティマの女や母性や性情を虜にする程強く刺激してるとは気付かない）
（更に必死さが目を潤ませた切なそうな表情になり、密着しているティマの髪が僕の頬をくすぐる程顔が寄ってしまう）

>>257
ふふっ、どうしたのかしら。
何か楽しい事でもありました？

>>258
あっ・・・！（羽の付近を触られて、少し声をあげてしまう）
ん・・・ふふっ、貴方とっても可愛いですわ。
これを終えたら、一緒にお風呂に入りましょうね。
じゃあ、始めましょうか。ほら・・・動いて・・・。（穏やかな笑み）

（なんだか余計にティマが焦れたみたいで一層急かし始めてきたよ、少し話をしてティマの気をそらしてみよう…）
僕の性技はなかなかのもんだよね？僕の味を知った町の女の子のほとんどが夢中になる程だからね！
これには訳があるんだけど…、僕は物心付いて直ぐに精通を夢精で体験するんだけど精通して以降は
誰に聞いても僕だけなんだけど、1人で寝ると必ず夢の中に同じ女性が現れ、その彼女の手解きでいつも夢精してたんだよね
夢とは思えないほど鮮明で意識にも残る夢で、毎日の様に優しく性技を仕込まれて必ず射精させられてたんだ
お陰で、初めてを幼馴染の娘と向かえる時から女の子を性の虜にする事が出来て、回数も決して撃ち負ける事は無かった
夢の中で手解きをしてくれたその女性は、僕の潜在的な性の才能が性のモデルとして夢の中に現した僕の理想像なんだと思う
その僕の理想の優しい女性の面影がティマにも重なって感じる時があって、肝心な時にもティマに優しくしてしまうんだ…
（ティマを抱きしめて肌を合わす中に、何故だか物心付いてから知ってる温もりを感じて気を許し素直に話してしまう）

>>260
そろそろ自重しようか
あと三レス以内には収拾をつけて欲しい

>>260
まあ、そんな事があったの・・・。
もしかしたら私と貴方は、ずっと昔に出会っていたのかもしれませんわね。
そう考えると、何だか不思議な感覚ですわ。ふふっ・・・。（はにかんだ笑顔のまま）
さあ・・・最後は、二人で、一緒に・・・ね？（そして・・・）

>>261
貴方の、彼へのアドバイスに感謝しますわ。
（ぺこりと頭を下げながら）

最近、街中で闇金やヤクザの不審死が相次いでいる。
小夏の阿呆は、地獄で酢漬けにされて閻魔に刻まれて食われた筈だろ？

でやぁっ

>>263
え、そうなの・・・？でもそんな事初めて聞きましたわよ。
ただ不審死っていっても、彼らの職業が職業だけに、
その原因が魔族によるものだけとは考えにくいですわ。

>>264
あら、剣術の鍛練の風景なんて、見るの久しぶり。
掛け声が大切なのよね。・・・私はしませんけど。

>>265
それが、ただの不審死というのが、普通の死に方で無く、ミイラになっていたって。
これって、どう考えてもティマの同属の仕業じゃないかと・・・・・。
それに噂では、現場を慌てて逃げていく女子高生らしい娘が目撃されてるって。
何か情報が有りませんか？

>>266
どうかしら？確かにその線も考えられますけど、
私はそういう事件などにはに疎い方ですしね・・・。
もし逃げるとき、徒歩であったなら、彼女が魔族である可能性は低いと思うのですけどね。

そりゃお前、犯人はアルコール星人だよ
奴等はか弱い人間に化けて、人の水分を吸収するんだ
すぐ退治してやるから、心配せんでいいよ

>>268
い、色んな者が居るのね。私、そんな星人なんて初めて聞きましたわ。
それにしても・・・退治だなんて。貴方は退魔師か何かなのかしら？
（少しびくつきながら尋ねてみる）

全く物騒な話だな、悪い事はするもんじゃあねえなあ

ねぇねぇ、どんなきんたまなの？
どうよどうよ？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 どんなきんたま？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんなきんたま？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

>>270
悪い事、ですか。貴方の様な仕事を生業とする者から、
そんな言葉を聞くとは意外でしたわ。
てっきり、そういう事は割り切って仕事していると思っていましたもの。

>>271
どこかから、楽しそうな声が聞こえますわね。
でも私には関係ない事・・・。（パタンと窓を閉める）

オッス、オラ悟空！
いっちょヤッてみっか

俺とローションプレイしない？

罪も無い若者をかどわかし、生きる力を吸う怪物サキュバス！
正義のエージェントバロム１が相手になってやる！

ボーーーーップ！（ドカーン）

せいしかけるでぇ〜

>>273
・・・私は全然構わないのですけど・・・
貴方の後ろで貴方を睨んでいる彼女の事を、先に気にした方が良いんじゃないかしら。

>>274
へぇ・・・勇敢というか、無謀というか、サキュバスをそんな事に誘うなんて。
ふふっ、でも嫌いじゃありませんわ。じゃ、お風呂に行きましょうか。（嬉しそうに）

>>275
だって、そうしなきゃ生きていけないんですもの。
人間だって罪の無い動物を加工して食べてるでしょう？それと似たようなものですわ。
それでも貴方は、私達に生きてはいけないというの・・・？（涙目）

>>276
ん・・・？今、外で声が・・・気のせいかしら。
（数秒、何かを考えていたが、やがて大扉の鍵をかける）

サキュバスの天職はソープやヘルスなどの風俗店だと思うんだ

アマゾン、お前、トモダチ
コレ、食べるか？
（ピラニアを渡す）

>>278
勿論その仕事に就いているサキュバスも居ますわよ。
でも、誰かに奉仕するという事は、魔族のプライドを捨てる、という事・・・
ま、そこは個人の考え方によりますわね。

>>279
あら・・・優しいのね。ありがとう。
ミソ焼きにすると美味しいのよね。
ふふっ、そんな心配そうな顔しなくても、貴方の分もちゃーんと用意しますわ。

ねーちゃん、ええ体しとるのう
わい、もう我慢でけへんわ

>>281
へぇ、堕落した御仏って、私初めて見ますわ。・・・それとも、
仏というのは案外そういうものなのかしら？ふふっ。
じゃあ、しましょうか。私を、楽しませて
（足を組んで誘惑している）

わい、初めてやから何もしてへんのにもう出てまいましたわ

じゃあ俺が代わりに行かせてもらおう

>>283
あ、貴方、本当に御仏なの？こんな・・・
せっかく楽しめると思ったのですけど、私の見込違いだったのかしら・・・？
（残念そうな表情）

>>284
！？（何かの気配を察知し、辺りを見回すが何も居ない）
・・・き、気のせいですわよね。うん。

猫とかは射精させたことありますか？

もうビンビンだぜ…





このビントロマグロうめぇなぁ…

>>286
ね、猫を？・・・うーん、ありませんわ。
サイズが全然違いますから、私達にこれといったメリットも無いですしね。

>>287
あら、こんな所でどうしたの？・・・ん？それは・・・
お、美味しそう・・・ごく。（唾を飲み込む）

щопщърёечля│чшщрффкжйДζγΘЭЫЪЮюыъщ夜ﾉ相手ｼﾛ…┏щшоп┛┃СТωνξ……………………

馬乗りになってパイズリしていいですか?

クンニしたいんですけどさせてくれます？
てかして欲しいんだろ？ 慌てなさんなって。

>>289
あら、貴方は・・・？あっ、脳に直接語りかけられているような感じですわ・・・。
これは所謂、テレパシィというやつかしら。なになに・・・夜の・・・？
ふふっ、済む星が違うのに誘ってくれるなんて、嬉しいですわ。
さあ、楽しみましょう。（楽しそうな顔）

>>290
ふふっ、良いですわ。それで貴方の精をくれるのなら、幾らでもして下さいな。
そういえば、最近、こういうのあんまりやってませんわね・・・。

>>291
「それだけ」で終わらないと約束してくれるなら、構いませんわよ。
え？わ、私がして欲しいですって・・・？な、何を言ってるのかしら。
きゃっ！ち、ちょっと、乱暴にしないで・・・（そう言いながら、何故かあまり抵抗しない）

女って野蛮な生き物ねぇー

ネカマサキュバス（ファティマ）きんもー＾＾；

>>293何をいまさら

>>294
何をいまさら

加齢臭がする４５歳童貞の武士でござるが、お相手お願い致す。

>>293
野蛮じゃない生物の方が珍しいんじゃないかしら？
殆どの生物は、どこかしら醜い部分があるものよ。
・・・時に貴方は、「どちら側」なのか悩みますわね・・・。

>>294
>>296
まあ、どんな想像をしようとも、個人の自由ですわよね。
私は、何も言いませんわ。

>>295
貴方は、それをよく理解しているようね。

>>297
45歳？若いのね。私なんか今年で283歳よ。
私にしてみれば、貴方はまだ学生、ってトコロかしら。
さあ、いらっしゃい・・・一からお相手してあげますわ。二人で楽しみましょう。

もうダメだ
俺の命ごと吸い付くしてくれ
最後に楽しませてくれよ

実弾と実銃を使って仮面ライダークウガの怪人対警官ごっこをやりたいので撃っていいですね？（拳銃構えながら）

>>300やるなら龍騎にしろクウガは好かん

ライダー…変身！！

>>301
貴様、俺に蟹になれというのか！

>>299
あら・・・何が貴方にあったのかしら？
・・・まあ、深くは聞きませんわ。貴方がそれを望むなら・・・。
さぁ、来て。一緒に楽しみましょう・・・。（妖艶な笑み）

>>300
ち、ちょっと待ちなさいな。（慌てて幻影を出し並べる）
拳銃という事は・・・貴方はヒーローの役じゃないのね。
ヒーローがいないと、警官は怪人に負けてしまいますわよ？ふふっ。

>>301
ヒーローにも色んな種類がありますもの、
各々の好みがあるのは当然ね。

>>302
あら、これは「本物」？
この館の近くの森になら、いくらでも怪物がいるから、好きにして構いませんわよ。

>>303
ふふっ、可愛くていいんじゃないかしら？カニ。
・・・カニのヒーローもいるの？

オラといっちょやっでぐんねぇがい？
ただとはいわねぇ、丸一日あんだの乳首を舐めてやるだ！

なんだこのスレ？
この内容だとキャラサラン向けな気がするが・・・

既に何度も言われてるし、過去スレは削除依頼が出た事もある。

お、俺はこの道１０年のベテランだっ！！

>>305
別にただでもいいんですけどね。・・・「エナジー」さえくれたら。
ま、丸一日ですか。何だかふやけちゃいそうね。
ま、いいわ。さ、始めましょう。

>>308
この道？・・・そう。ふふっ。（意味深な笑み）
でも、それにしては顔色がよくないですわよ。
あら、どこへ行くの？逃げなくてもいいじゃない。（ゆっくり近付いていく）

やい!!やいやいやいやい!!ファ・ティマというのはアンタかい!!
俺は御前に＜お掃除＞された悪人の身内だ!!仇とりに来たぞ!!
よくも、俺の親分を廃人にしてくれたな!!俺は貴様を倒す為に、世の美女千人をイカセて鍛え、
さらに○○○にパールを埋め込んで来たのだ!!さぁ、尋常に勝負勝負!!
（下半身を剥き出しにして叫ぶ）

これは強者の予感…

おっぱいもみもみ

純粋なんだよな俺達は その点女は冷酷非道腹黒槍満

>>300ガロなんてどうですか？

（ファ・ティマと男が激しくヤッている所を見て）

ウ…ウリには関係の無いことイムニダ…

最近警官が怪人と戦うシーンを見るのに凄くこっている自分がいる
どれもほとんど警官が負けてしまうのだが
ミラーマンのゴキブラー対警官２人でようやっと警官が勝利するシーンに出会う事ができた（メイツ星人の回とかそういうのではなく、警官の方が間違いなく正しい状況では俺はこれしか見た事が無い）

さて、ここからが本題なわけだが（拳銃を出しながら）

>>310
悪人が敵討ちするの？悪人なのに？・・・ふふ、変なの。
う、埋め込んだって・・・それじゃ・・・出せないじゃない。
そんなので硬さをごまかしちゃ、ホントの貴方を感じられませんわ。

>>311
それはまだ、未知数ですわ。
本人は自信満々みたいですけどね。

>>312
うん・・・こういうストレートなのも久しぶりですわね。
ふふっ、揉むだけでいいの・・・？（妖艶な笑み）

>>313
あはは、自分で言っちゃうのね。
ただ、全部は否定しないですけど・・・ちょっと言いすぎな気もしますわね。

>>314
（激しく交わっているさなか、恍惚の表情を浮かべながら、
ちらっとだけ後ろを振り返った）
（やがて、そちらへの興味を失い、行為へと没頭していく）

>>315
果たして貴方は、その、
「魔物に勝てる数少ない一般警官」になれるかしら？・・・ふふっ。
（ファ・ティマの幻影と、何処かにいる本体が、妖しく笑う）
（やはり幻影を出していると、安心するようだ）

うぁぁぁぁあぁぁッ!!辞めろぉぉぉぉッ、辞めてくれ!!精気が抜ける!!
貴様、お、俺を掃除するつもりか・・・・・・!!
（意識が朦朧となる）
ティマの幻影が分離していく。彼の記憶にある仲間の大掃除をする為だ・・・・・。
（翌日）
あるビルにある＜悪の組織＞の本部で大量のミイラが発見された・・・・）

サキュバス＝インキュバス説についてどう思いますかぁ？
てゆ−か、あなた方はそういうタイプですかぁ？
サキュバスの時に交わって得た子種をインキュバスの時に使うらしいですぁ。

早い人は嫌いですか…？

いや、この場合、「魔物に勝てる」ではなく「魔物に勝った」一般警官になれるかどうかなのではないかな？
相手が良かったから警官は勝てただけだし…

…あれ？
ティマさん何で幻影だしてんの？
まだ何も言ってないよ

で、本題なんだけど
何も言わずに腕をこうやってがおーってポーズとった状態で俺に撃たれてくれないかな？
いいでしょ減るもんじゃなし、どーせ全然銃弾なんか効かないんだからさぁ
ねぇーうーたーれーてー
うーたーれーてーよー５回でいいからさー
長寿の種族どくどくの見返りの無いサービスの精神を発揮してよー

チンコ出せこの野朗（ファティマの股間を鷲掴みしながら）

人間の男とヤっても妊娠とかはしないんですか？

>>317
ふふっ・・・ふふふ・・・（今まで居た場所を暫く見つめ、満足げに妖しく笑う）
（やがて、自分の館へと飛び去っていく）

>>318
私は違いますわ。でも中には確かに、両方の特性を持つ者も居るみたいですわね。
と、いうのも、実際には見たことないんですの。同族で関わった方達の中にも、居ませんし・・・

>>319
いいえ、私はそういうのも歓迎しますわ。
慣れるまで、何度でも交わればいいのですから。
ふふっ・・・。（妖艶な笑み）

>>320
あ、あのねぇ・・・幾らその程度では死なないといっても、痛い事は痛いんですのよ？
長寿でその上、そういうのに無償で付き合ってくれるのは・・・ダークエルフとかかしら。
私は、貴方の精と引き換えなら、考えてもいいですわ。仮にもサキュバスですからね・・・。

>>321
きゃっ！？ち、ちょっと、何するの、もう！（飛びのく）
私はそのタイプとは違うって、今言ったばかりじゃないの。
（腰に手をあて、怒っている）

>>322
そんな事ありませんわよ。可能性は十分にありますわ。
ただサキュバスは他の魔族よりそういう事をする機会が多いから、
何らかの対策をとっている者が殆どですけどね。
え、私？・・・ふふっ。（意味深な笑み）

うっ…！
ビクビク…

>>324
（ちょうど風呂から上がった所、>>324を見つける）
あら、そんな所で隠れて何をやっていたのかしら？
ふふっ、怒らないから正直に話して御覧なさい？

ジャニーズの少年たちがテレビで乳首を晒してるのは児童ポルノですから、
視聴者は逮捕しなければなりません。
18歳の児童の画像を踏んだ人も、逮捕しなければ

オッス！オッス！

アタシのオマンコは掃除機
悪い奴を掃除する
世の中を綺麗にする掃除機♪

はぁ…ダメだ
突入する時がなぁ…

あぁん？最近だらしねぇな？

　　　　　　　　○∧〃そんなの関係ないよ！
　　　　　　　　／ >　　そんなの関係ないよ！
　　　　　　　　＜ ＼
　　　　　　　／/::＼
　　　　　　／ /::::::::::＼
　　　　 ／　/::::::::::::::::::＼
　　　／　 /:::::::::::::::::::::::::::＼　
　 ／　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼

>>326
人間の世界は、私達魔族の世界とはまた違った意味で混沌としていますわね。
でも、そこが興味深い・・・（何かを考えている）

>>327
はい、こんにちは。元気がいいですわね。
で、私に何か用かしら？（何故か、少し引き攣った笑顔）

>>328
（ファ・ティマは、とても懐かしそうな目で彼女の事を見ている・・・）

>>329
あら、インキュバス・・・珍しいですわね。何かお悩みかしら？
・・・なるほど。所謂、心構えの問題ですわね。
腕のいいドクターを紹介してあげましょうか？

>>330
あら、だらしないと言うのは私の事かしら？
・・・貴方、私の事知らないでしょ。これでも毎日最低２回はしてるんですから。
（ちょっとスネている）

>>331
・・・（見上げながら）きっと、何かつらい事でもあったのね。
こういう時は、そっとしておいてあげるのが、優しさというものですわ。

ボクと友達になってください

文明開化の時代でござるなぁ〜

　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　 　 　 　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　　変　　 ,ゝ､
∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
/　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_

車にも性欲くらい ある
http://www.youtube.com/watch?v=N9xFiMn7Kk8

ティマさのオマンコの大掃除がしたい♪

メール欄で分かるぞコナツ

>>333
（少し寂しそうな顔をして）私、サキュバスですのよ？
貴方が私の淫気に耐える事が出来るのか、というのが心配なの。
それに魅了されたら、もう「お友達」じゃ無くなってしまうから。
・・・でも、ありがとう。嬉しいですわ。（微笑む）

>>334
なあに、あのごちゃごちゃした恰好は・・・
この上なく歩きにくそうですわ。
（信じられない、といった表情）

>>335
ち、ちょっと・・・そんなに怒鳴らなくてもいいじゃない。
ま、否定はしませんけどね。種族の運命ですもの。
さ、暖かい紅茶でも飲んで、落ち着いたらお帰りなさい。

>>336
ふふ、可愛いじゃない。私こういうの好きよ。
（くすくすと笑いながら、頬杖をついて眺めている）

>>337-338
（様子を窺うように、じっと見つめている）

勃起した我慢できない

ちゅーしよちゅー

乳首を甘噛み

姉ちゃん、いい体してるねぇ〜

だが血糖値が高めなので注意するように

>>340
ふふっ、辛そう・・・私が鎮めてあげましょうか？
「もう二度とそんな事にならない」ように、激しく、ね。
搾り尽くしてあ・げ・る。

>>341
ちゅー？・・・ああ、キスの事ね。ええ、いいですわよ。ふふっ。
・・・ん・・・（微笑んだあと、目を閉じてゆっくり顔を近づける）

>>342
あ・・・もう、いきなりするなんて、いけない子・・・。
でも、悪くはありませんわ。もう少し、続けていても構いませんわよ。
（>>342を抱き寄せながら）

>>343
ふふっ、ありがとう。（微笑む）
えっ・・・？ほ、ほんと？気付きませんでしたわ。
気をつけなくっちゃ。

頭ナデナデしてあげりゅー

おっぱい吸いたい

抱きよせられたからそのまま乳首をクリクリしながら激しく吸う

っ…！ﾊｧﾊｧ…！！
(腰を激しく動かしティマの中を激しく突きまくる)

ティマ…！ティマ…！まだまだいくぞ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！(休むことなく腰を激しく上下させる)

　　　　　　　　 ρ　　　
　　　　　　　　 mドピュッ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣￣ヽ 　
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　 (｀´) ）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───_|彡ヽ　 ―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　 （ _Y￣￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿__／

ふえぇ…ここはわたしが来るべきとこじゃないですか？

は、初めてだから緊張するなぁ…

俺のはち切れそうなモノをしゃぶってくれ

音をちゃんと出してな

>>345
え、えっと・・・な、何だか、どうにも落ち着かないですわね・・・。
いえ、悪い気はしないんですのよ？しないのですけど・・・
うーん、言葉にしにくい感覚ですわね、これは。
（この世に初めて、頭をなでなでされたらしい）

>>346
あら、貴方もしたいの？先客がいるけど、それでもいいならどうぞ。
（微笑みながら誘う）

>>347
んっ・・・あ・・・ふふっ、結構上手じゃない。
そのまま、もう少し続けて・・・。後で、私もたっぷりお返ししてあげますから・・・。
（サキュバスの恍惚とした表情を、部屋の灯りが照らしている）

>>348
っ・・・ああ・・・とっても素敵・・・っ！もっと、もっと頂戴・・・
貴方のエナジーを、私に・・・私の中に・・・！
（欲しい物をねだる少女のような表情）

>>349
ふふ・・・見て。私達を見ながら、行為に耽っている者がいますわ。
ま、私には関係ないからご自由にどうぞ。

>>350
貴女が苦手としているそれは、私達の種族にとって致命的なものですわ。
ここに来るのは、完璧に克服してから、の方が良いですわね。

>>351
ふふっ、みんな最初はそういうものよ。
それは何も、これだけに限らず、全ての事に当て嵌まりますけどね。
さあ・・・こちらへ。（寝室へと誘う）

>>352
あら、貴方も辛そうね。
私に貴方の精をくれるというのなら、喜んで鎮めて差し上げますわ。（嬉しそうな表情）
え、音？音は・・・自然に出ると思いますから大丈夫ですわよ。

>>353
後でたっぷりお返しか・・楽しみだな。
それまでティマの胸を思う存分楽しませてもらう。
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾝｯ…ｸﾘｸﾘｯ…
(言葉を言い終わると行為に没頭、乳首や乳輪、胸のあらゆる所を舌や指でせめまくる)

乳輪でかい？

精ならやる！
やるから早く鎮めてくれ

もうヤバい！

お尻ぺろぺろ

いつも暇な時とか何してんスか？

久しぶりにお散歩でもしよっか。

いい身体してんな…誘ってんだろ？
(ベッドに押し倒し)

ﾍﾟﾁｮ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾝｯ…
(秘部を重点的に舐め回しクリを噛んだりする)

ほっぺプニプニ

>>354
ん・・・！あ・・・いぃ・・・。
ふふっ、あ、貴方、よっぽど胸が好きなのね・・・。
（しばらくして、時計をちらりと見て）それじゃ、そろそろ私の番かしら？

>>355
そ、そんなの、他の誰かと比べた事も無いし、自分では分かりませんわ。
・・・貴方は、それが大きい方が好みなの？

>>356
んふふ・・・本当にいいのね？後悔しない？まだ考える時間はありますわよ。
貴方が今、交わろうとしているのは、人間の雌ではなく、サキュバスだという事を云々・・・
（妖艶かつ、悪戯な笑みで>>356の体を撫でながら、
話しを延ばし、さらに焦らしている）

>>357
相手が多い時、幻影ってつくづく便利ですわ。これを教えて下さった、「あの方」に感謝しなくちゃ。
・・・無表情なのが玉に傷ですけど。

>>358
そうね・・・古書を読んだり、 魔の街にお買い物に出かけたり、
お友達と会ったりしてるかしら。
でも、この館には結構な割合で「お客様」が来るから、
退屈する事のほうが少ないですわね。

>>359
ふふっ、いいですわね。お天気も悪くないし。
どうせなら、腕なんか組んで歩いちゃいましょうか？（嬉しそうな笑み）

>>360
あっ・・・ん・・・ふふっ・・・。
・・・誘っている、という点は否定しませんわ。でもね・・・。
（>>360を、数多のファ・ティマの幻影が取り囲んでいる）

>>361
・・・っ。（突然の事で一瞬驚いた表情を見せるが、すぐに笑顔に戻り・・・）
ふふっ、私の頬、柔らかいでしょう？

やっぱり髪はストレートロングが断然イイな。
髪の綺麗さが際立つし何より長い髪がフワッと舞うのがたまらん。

っ・・！
はぁはぁ・・わかってる！！
サキュバスだと言うことはわかってるから・・もう・・！！
(我慢しているのにさらに焦らされ身体をﾋﾞｸﾋﾞｸしながら懇願する)

>>362
んなことねぇよ…魔族の胸が好きなんだよ。
サキュバスのはまたいい。

ん、そっか…じゃあお返しにどんなことしてくれるんだ？
(胸から離れティマを見つめる)

モリガン的なイメージ

普段はどういう服装してるの？或いは人間と違って何も衣類は纏わないとか。
所謂着衣フェチと言うか、裸よりも衣服着てる方が却って艶やかさが増す場合
だってあるんだ。
胸や腰、お尻のラインが強調されたり。

（生唾をゴクリを飲み込みながら）
そ、その、ティマに是非リクエストしたいポーズがあるんだけど。
まず、四つん這いになって此方にお尻を突き出してくれないか。
その際に両肘付いてお尻をクイッと上げて欲しい、両脚は内股で。
そ、そう、所謂女豹のポーズをやって欲しいんだよ。
女豹のポーズってかなり妖艶さが強調されるからサキュバスには
正にピッタリだと思ってる。

結婚とかしないの？

婚活のご相談ならばいつでも乗りますよ

ティマ…お前をイカせてやる方法がわかったぞ。

まずこいつを俺のにぶっかける
(聖水を自分のにぶっかける)
悪魔や魔族はこいつに弱いんだよな？

じゃあこいつをかけたモノで挿入するとどうなるかなぁ…？
(言い終わるとティマを押さえつけて挿入する)

ティマさんが消えてしまうー

>>363
そろそろ髪を切ろうか迷っていたのですけど、
貴方がそういうなら、もう少しこのままにしておこうかしら。
私の髪の色は・・・少し赤みがかった黒ですわね。

>>364
ふふっ・・・分かりましたわ。
意地悪してごめんなさいね・・・。それじゃ・・・んっ。（不意をついて唇を奪う）
（それをしたまま、>>364の下半身に自分の脚を絡めていく・・・）

>>365
魔族の胸が・・・なるほどね。（納得した様子）
ふふっ、サキュバスがする「お返し」って言ったら、あれしか無いでしょう？
まずは、貴方の好きな胸でして差し上げますわ。

>>366
あ、ありがとう。イメージだけでも、
あんな上級サキュバスの方の様に見られたら、嬉しいですわ。
彼女は、私の様な下級サキュバスなんて、足元にも及ばないほどの方ですから・・・。

>>367
流石に、何も着ていないという訳ではありませんけど、
貴方たち人間から見れば、この衣服はかなり薄い物に見えるでしょうね。
・・・へぇ、そういうものなの？じゃあ貴方が相手に着て欲しい衣服というのは、どんな物なのかしら？

>>368
いいですわよ。・・・こうかしら？（ポーズを取る）
・・・それで貴方は、この格好の私をどうしたいですの？
写真でも撮ってみます？それとも、後ろから・・・ふふっ。
（ポーズを崩さないまま、>>368に近付いていく）

>>369-370
け、結婚・・・？い、嫌っ、嫌よ、あれは、もう・・・。
私の羽がこんな事なったのも、元はと言えばそれのせいなのですから・・・。
あぁ・・・。（昔の辛い事を思い出し、怯えている）

>>371
ふふふ、間違ってはいませんわよ、方法はね・・・
でも、ダメよ。私本体がちょっと無表情になると幻影との区別がつかなくなる様では、まだまだですわ。
（部屋にいる無数のファ・ティマのどれかから、声が放たれる）

>>372
私が消える？・・・どういう事かしら。
まだ寿命って訳でも全然無いし、ええ・・・。（首をかしげる）

ﾝｯ・・！？(不意に奪われ)
・・ﾝﾝｯ・(下半身を絡められたので息を荒くしながらぎゅっと目を瞑る)

>>373
そうだよなサキュバスだもんな…じゃあまずはその胸でやってくれ
(そそり立つモノをティマの前にさらけ出す)

サキュバスの羽ってもしや性感体？
(羽にｶﾞﾌﾞ)

（四つん這いで突き出されたティマのお尻に顔付けて眺める）
これがティマのお尻か…、何か眺めてるだけでも凄く強い香りが伝わって来る
と言うか、匂い嗅いでるだけで頭がクラクラしてきそう。
ティマのお尻…（鼻を近付けてクンクン）、甘酸っぱくて凄くイイ匂いがするよ。
お尻を触ったり、顔を埋めて匂い嗅いだりしたら駄目かな？

とりあえず精力剤を飲んでおくかな…

あぁん？お客さん？
（ティマの館に入ろうとする男を自分の部屋に連れて行く）
ア゛ッー！！

…半径2ｍ以内に近寄らないでください

>>374
ん・・・ぷぁ。（漸く、唇を離す）
ふふっ・・・それじゃ、私の中に招待してあげますわ。んっ・・・
（>>374に跨がり、位置を調整し、そして、ゆっくり腰を下ろしていく・・・）

>>375
あら・・・結構大きいじゃない。ふふっ、やり甲斐がありますわ。
では、失礼して・・・（胸を使ってやり始める）
（同時に、3体の幻影が>>375に絡んでいく・・・）

>>376
うぐっ！？あっ、あ・・・ダ、ダメ・・・！は、羽ぇ・・・！
（全てのサキュバスがそこが弱点、という訳では決して無いが、
この下級サキュバスは、訳あって羽の裏側がとても弱い）

>>377
ああ、貴方・・・そういうのが好きなタイプなのね。
私、一日二回は入浴しているのだけど、そんなに匂うかしら？（恥ずかしそうにしながら尋ねる）
・・・ま、いいですわ。好きなだけ、触らせてあげる。ふふっ。

>>378
あら、良い心掛け。嫌でも期待しちゃいますわ。
これで硬さが維持出来れば、抜かずに5回連続で・・・なんて事も楽しめますわね。
でも、貴方の精神は、それまで耐えられるかしら・・・？ふふ・・・（魔族特有の、邪悪な笑み）

>>379
ん・・・？今、何か声が聞こえたような・・・
気のせいかしら。・・・気のせい、よね。

>>380
・・・そんなに怖い顔しないで。せっかくの可愛い顔が台なしになっちゃう。
貴方がそうなってしまった理由がきっとあると思いますの。
私でよければ、聞かせて下さいな。

羽効くな
…ﾂｰ…(そのまま羽の裏側を舌で舐めていく)

・・っ(唇を離され)
んくぅ…！くぅ…ティマの中気持ちいぃ！！
(徐々に中に入っていくたびにモノがさらに大きくなっていく)

それじゃティマのお尻、遠慮なく触らせて貰うよ。
（両手で包み込む様に優しく撫で回しながら時に力強く揉みしだく）
コレがサキュバスのお尻か…プリプリしていい触り心地だ。
触ってる内に徐々に息が荒くなるのが分かる。
（たまらなくなってお尻に顔を埋めて匂いを嗅ぐ）
はむっ、くんくん…。
うぷっ…、凄く濃厚な香りがするよココ、思わずむせ返りそうだ。
一日二度風呂入ってもここの濃い匂いは消せないみたいだ。
でも甘酸っぱくて凄く良い匂いがするよ。

よくわからんが晒しａｇｅ

蚊取り線香買ったにぃー

（魔族特有の、邪悪な笑み）

これどんなん？

これキャラサロン向けじゃないの…？

煩悩など捨てなさい。
無欲になるのです…。

フフ、久しぶりだな。スレ運営乙だ
いや、もう忘れているか…
今までの俺はスキだらけだった。脇が甘かった！
（両肘をわき腹にぴったりくっつけるポーズ）
これでこの私最大の弱点である後ろから両乳首同時こねくりは封じたも同然！
簡単に舐めてもらっては困るんだよ、俺の脇はもう甘くないぞ…！？
おとなしく負けを認めるんだな…

http://www.fujitv.co.jp/uso2009/photo/area_odaiba3_foodmenu.jpg

>>382
うぅっ！お、お願いっ、も、もう、許して・・・！
あっ！ダ、ダメ・・・あ、あぁー・・・！
（あまりに敏感な所をこれ以上無い程いじくられて、あろうことか失禁してしまった）

>>383
んっ・・・！ほら、漸く全部入りましたわ。あぁ、硬い・・・
ふふっ、まだ始まったばかりなのに、蕩けそうな顔しちゃって。
今の貴方、とっても可愛いですわ。ん・・・それじゃ、動きますわよ・・・。
（自身も蕩けそうな顔になっている事には気付かないまま----上下に動き始める）

>>384
・・・（しばらく好きにさせているが・・・）
っ！？ち、ちょっと。そんな所・・・（体を震わせている）
はい！おしまい。これで我慢なさい。（顔を紅潮させたまま、立ち上がった）

>>389
あら、じゃあ貴方には煩悩が一切無い、とでも言うのかしら？
ふふっ、本当に・・・？（妖艶な笑み）

>>390
あら、お久しぶり。貴方の事は、ちゃーんと覚えていますわよ。
ふふっ、自分で自分の弱点を言うなんて、よっぽどそこを責めて欲しいのね。
相変わらずで何だか安心しましたわ。
（幻影が10体程取り囲み、>>390の手を剥がしている）

>>391
・・・？
（紙を手にしながら、首を傾げている）

>>388
削除依頼はもう出てるしキャラハンやってキャラサロン向けじゃないスレにすれば？

超きもいエロールレスがたまにあるが、質問も返答もさじ加減を上手くわきまえてれば問題ない

もう…どうしようもない！

（ファ・ティマを押し倒す）


くっ…あぁっ！（自分のモノをファ・ティマの中に挿入して律動を始める）


…す、すごく気持ちいいっ…

腹減った
なんか作ってくれ

あっ・・あぁっ！
ティマの中に入ってる・・くぁあ！！
(ティマの中の感触が良すぎて身体ﾋﾟｸﾋﾟｸ震える)
ぁ・・可愛い？
んんっ・・！あ、ぁ・・気持ちいい！
(上下に動かされて腰も自然に動く)

　　　　　　　　 ρ　　　
　　　　　　　　 mドピュッ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣￣ヽ 　
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　 (｀´) ）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───_|彡ヽ　 ―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　 （ _Y￣￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿__／

今日は、お返事がこんな時間になっちゃうけど許してね。


>>395
んふふ・・・いいですわよ。好きなだけしても。（妖艶な笑み）
元居た世界に戻る気なんてしなくなるほど、搾り尽くしてあげる。
（ゆっくりと、寝室の扉が閉まった）

>>396
ふふっ、承知しましたわ。
お腹がすいているなら、ボリュームのある料理にしましょうか。
（楽しそうに尻尾を振りながら、台所に向かう）

>>397
ん・・・っ。夢中で腰振っちゃって。そんなに気持ちいい？
ええ。んっ・・・貴方、とっても可愛いですわ・・・。
（館の上空では、蝙蝠達が騒いでいる）

>>398
ふふっ・・・見て。
私達を見ながら行為に耽っている者が、ここにも居ますわ。
ねぇ・・・二人で、もっと激しいのを彼に見せつけてあげましょうか？（妖艶な笑み）

すごいスレだね

ワシも頑張るじょー！ちょっと待っとれ！
シコシコ…
（しごくがなかなか勃たない）

ああ…気持ち良いよ…！！はぁ…はぁ…蝙蝠の鳴き声が上から聞こえるな…ﾝｯ…ﾁｭﾊﾟ…
(突きながらティマの胸に吸い付く)
ティマが望むなら…ﾝｯ…ﾝｯ…！！
(快楽に溺れそうになりながらも激しくする)

ティマ…キス…してくれ…(赤面しながらも懇願する)

い〜しや〜き芋〜♪

お嬢さんおひとつどうだい？
おいしいよ〜

サキュバスで童貞を捨てても、素人童貞ということに変わりはありませんか？

>>400
ええ、色んな意味で、ね。
貴方はそれをよく理解しているみたいですわね。
それはそうと、キリの良い数字の獲得おめでとう。ご褒美をあげますわ。
ちゅっ。（>>400の頬に軽くキスをする）

>>401
・・・・・・・。（半ば呆れたようなジト目で）
私、貴方の努力は素晴らしいと思いわすわよ。
だから、それ・・・使えるようになったら、呼んで下さいな。

>>402
ん・・・ふふっ。ええ・・・いいですわ。
キス、しましょう・・・。んっ・・・む。
（かなりの時間、唇を重ね合い、そして離す）
さあ・・・そろそろ、貴方の精を、私に頂戴・・・？（少し切なげな表情）

>>403
あら、美味しそう。そうね、じゃあ一つ戴こうかしら。
きゃっ、熱い。ふふっ、やっぱり、お芋はこうでなくっちゃ。
ふー、ふー。ぱく。（息を吹いて、冷ましながら食べている）

>>404
そんな事無いと思いますわ。例えサキュバスが初めての相手でも、
それが恋人なら、問題ないでしょ？・・・ふふっ。
（意味深な笑みを、>>404に向ける）

>>405
んっ……ありがとう、ティマ…(受け入れるような笑顔を見せ)
わかった…ﾝｯﾝｯ…ｯ…！でる…！！…ｯｯ！！…ﾊｧﾊｧ…(激しく突きまくりティマの中で精をぶちまけて果てる)

ティマ…首筋に吸い付かせてくれ
頼む、理由は分からんが女性の首筋に吸い付きたくてたまらないんだ
こんな事を頼めるのはティマしかおらん、頼む

よくも哀れな子の親を誘惑したな！許せるんっ！！
キノコ狩りの男、スパイダーマッ！！

>>406
っ・・・・！（その瞬間、ぎゅっと目を瞑り、>>406を抱きしめる）
・・・ん・・・っ。ふふっ、貴方、とっても素敵でしたわ。（優しい笑み）
ふう・・・結構汗かいてしまいましたわね。お風呂、一緒に入っちゃいましょうか？

>>407
それはいいのですけど・・・とりあえず口の中を見せて下さいな。
（>>407の口の中を調べ、吸血鬼でない事を確認する）
貴方を疑うわけではないのですけど、一応、ね。ごめんなさい。
さあ、どうぞ。好きなだけしても構いませんわ。

>>408
あ、あのー、どうも人違い、というか悪魔違いのような気がしますわ。
（本当に覚えがないらしい）

>>409
あ、あぁ…俺も気持ち良かったよ、ありがとうな。
お風呂…いいよ？入ろう(ティマの手をとって湯船に入る)

汚ねえマンコだな

パトラッシュ、ここは天国みたいだよ早くおいで

ティマさん一緒に映画観ませんか
つ【ダークナイト】

>>410
（>>410の上にファ・ティマが重なるような形で、二人は湯舟に浸かっている）
ん・・・やっぱり、お風呂は気持ちいいですわね・・・。
さ、私がお背中を流してあげますから、そこに座って下さいな。ふふっ・・・
（ボディソープを自分の体に塗り、全身を使って>>410の体を洗い始める）

>>411
まあ、言われ慣れてる事ですから、否定も肯定もしませんわ。
ただ・・・サキュバスのそこは、自らの生命を繋ぐ大切な場所ですから、
機能や具合が落ちたりする事は、決してありませんのよ。

>>412
ふふっ、確かに。貴方にとっては「天国」かもしれませんわね。
でも、貴方の犬にとってはどうなのかしら・・・？
ま、エサくらいはご馳走しますわ。
二人とも、見るからにお腹が空いてそうな顔ですし。

>>413
あら、いいですわね。じゃ、見ましょうか。ふふっ。
・・・・・・・・・・・・・・。（二人で並んで見ている）
すごい・・・。（見終わったあと、創作とはいえ言葉も出ないほどの衝撃を受けたようだ）

>>414
あぁ、ふふ…今はティマがいるからさらに気持ち良いよ
(頬をぷにぷにさせて)

っ…ﾊｧ…気持ち良い……ティマ…
(時折ﾋﾟｸﾝとしながら洗われる)

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{ 　
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |' 　
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 ! 　　　　　
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ

ティマなんてのはこうやって羽の裏くすぐっておけばいいんですよ

おんぶして、おんぶ
肩車でも可〜

ティマは相変わらずスケベな身体してんな

ティマさん…あなたの陰毛お守りにしたいのでください！

>>415
ん・・・くすっ、貴方、やっぱりとっても可愛いですわ・・・。
「初めて」じゃないクセに、「初めて」のような反応するんですもの・・・。

ふふっ、あんまり可愛いから、ちょっと意地悪しちゃう。・・・ふうーっ。
（体で洗うのを継続しつつ、>>415の太股を撫で、耳に息を吹きかける）

>>416
あら・・・覗きはダメよ。
魔物の森の真ん中にあるこの館に辿りついた事は、
褒めてあげますけどね。

>>417
あっ！？・・・ま、また、そこをっ・・・！
（何とか抵抗しようと暴れはするが、まるで力が入らない）
ぐ・・・うぅ・・・っ！ダ、ダメ・・・っ！や、やめてぇ・・・！
あっ、や、あぁー・・・！（堪えようもなく、また失禁してしまう）

>>418
えっ、私がするの？
どちらかと言うと・・・私が貴方にして欲しいですわ。
ね、ダメ？

>>419
ふふっ、ありがとう。
サキュバスにとっては、褒め言葉に入る部類ですわ。
それで貴方は、この体を見ているだけでいいの・・・？（物欲しそうな瞳）

>>420
そ、そんなものお守りにしたって、効果はありませんわ。
（この下級サキュバスは、変な所で恥ずかしがり屋らしい）
それより、私の魔力を込めたお魔守りをあげる。
きっと、貴方を戦火から守ってくれるはずよ。

>>421
可愛いって言われてもな…んっ…ティマしか見せないし…こんな姿…(恥ずかしそうに)

えっ…意地悪…ﾝﾝｯ！ﾃ、ﾃｨﾏ…太股…ｱｯ…！！
(太股を撫でられその上耳に息を吹き掛けられ軽くﾃｨﾏに身体を預ける状態になる)

ﾊｧ…ﾊｧ…少しお返ししてあげる。
(不意にｷｽをしそのまま羽の裏を撫でる)

/　　/二__,--､r'"___､　ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､　!　　! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/　 ヽﾐ:ー‐‐'"　　ヽ　i
!〉ｰ―'"( o　⊂! ' ヽ　　∪　Y｣_　　
i　∪　　,.:::二二ﾆ:::.､. 　 　　　l
!　　　 :r'ｴ┴┴'ｰダ　∪　　　!　!l
.i､　 .　 ヾ=､＿_.／　　　　　　ﾄ=.　　
ヽ　､∪　　　―　.ノ　　　　　.,! 　

サキュバスって悪魔だしゴキブリ食べたりするんだろうか？

今年の夏は俺の家はゴキブリが豊作だから、ティマにも取れたてのでかくて活きがいいのをお裾分けしてやるよ(数匹のゴキブリをティマに投げ付ける)

ティマって女性は嫌い？
いや、性的な意味でとか関係なしに

暇だからちんちんいじって寝よう

こっそり取っておいたあんたの陰毛のおかげで無事生き残れたわい
え？あんたが渡したお魔守り？どっかで落としてもうたわい！
ファッフォッフォッフォッフォッフォッ〜

>>422
あら、嬉しい事言ってくれるじゃない。
ふふっ、もっと気持ちよくしてあげ・・・はうっ！？
あ、ぁ・・・羽、やめ・・・ぇ・・・！
（あっという間に力が抜け、>>422に体を預ける格好になる）

>>423
あら、すごい笑顔。
何か楽しい事でもあったのね。

>>424
（放たれた蟲を素早く小瓶に詰める）
ふふっ、流石に食べはしませんけど・・・
こういう蟲を使い魔に変化させる者が、私の友人に居ますの。
彼に、いい報告が出来そうね。。ありがとう。
（魔族ゆえか嫌がる訳でも無く、寧ろ嬉しそうな表情）

>>425
いいえ、別に嫌いじゃありませんわよ。どうしてかしら？
私の知り合いや友人の比率は・・・そうね、
♂の者が4、♀の者が6、といった感じですわ。

>>426
（その夜、>>426の部屋の窓は、夜明けまでずっと開いており、
その長い夜が明けると、窓はいつも通り閉まっていたが、
部屋の中には、幸せそうな表情で精を抜かれた>>426がいたという・・・。）

>>427
ふふっ、それこそが、私が渡したお魔守りの効果ですわ。
貴方が落としたというお魔守りは、
貴方の内ポケットにちゃーんと入ってますわよ？
今までを無事に終えられた事、お魔守りに感謝しておきなさいな。

ティマの胸しゃぶらせてください。

ティマをアナル攻めする

ザザーンブラザーズ

ザザーン

ザザザーン！

ザザザザーン！

なんだ女か…。
どこかにいい男はいないかい？

ザザーン…

俺の自慢の.44マグナムでティマを棺桶に入れてやる

>>437
.44マグナム=11.2mm
最大勃起時でそのサイズは細過ぎない？

そんな最大勃起で11.2mmのポークビッツ野郎に棺桶に入れられるより、40口径47mmの僕と楽しくカラオケにでも行かないかい？

いんやそんな大きさより舌がざらざらしていて感度抜群の羽の裏を舐めたいと思っている俺とホテルでもいかないかい？

>>435
つ437

俺はポークビッツだって食っちまう男なんだぜ？

阿部さんの引き締まったケツの穴にブッ放したいです

>>429
別にいいですけど・・・胸「だけ」っていうのはナシよ。
最後までしてくれるなら・・・ね？（ウインクする）

>>430
ひっ！？・・・あ、後ろでするなら、そう言って下さいな・・・。
急にするもんだから、びっくりしちゃって・・・
（やっぱり、後ろでするのは慣れないらしい）

>>435
（何故か、少し機嫌の悪そうな笑みで、
魔物の巣くう森の方向を指差しながら）
あっち・・・ふふ。

>>437-438
例え小さくても、それをカバー出来るテクニックがあれば、
何も問題はありませんわ。・・・まあ、何でもやってみる事ね。
期待してますわよ。ふふっ・・・。

>>439
貴方の大きさと、貴方が行こうとしている場所に何の関係が・・・・
あっ、そこでする気なのね？それなら、別に構いませんわ。

>>440
あ・・・。（羽を弄られる事を想像して、身を震わせ）
ダ、ダメよ・・・そんな事されたら、私、戻れなくなっちゃう・・・。
（期待と不安に濡れた瞳で、>>440を見つめる）

>>442-443
（殆ど興味を示さない）
・・・ま、お二人で仲良くやってらっしゃい。

想像するだけで身体を震わせるなんてさすがは魔族のサキュバスだな。
羽の裏を舐めてもらいたいんだろ？
ほら、敏感な羽の裏を俺のざらざらな舌がﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を鳴らして犯していくんだ・・。
(期待と不安の瞳を見つめながら実際にしようとしていることをティマに想像させる)

ティマ弱点があってかわいそう
俺が克服してあげる(羽をもぎ取る)

俺の性をやれば羽を復活できるはず！

(自慰でした性をティマにかける)

>>446
あなたも弱点があってかわいそう
私が克服してあげる(チン○を斬り落とす)

どこのブランド(メーカー)の服を着てるの？＆どこのが好き？

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
鬼畜米英軍の損害を祝うｽﾚ【241個大隊壊滅】(^0^) [イスラム情勢]
オルタナティブ@政治経済ヲチ [ネットwatch]
【最狂】日本橋店まーめいどスレ1【伝説】 [コスプレ]
履歴書（アルバイト）には何書いてますか？ 23枚目 [アルバイト]

精通してない子供なら、サキュバスに勝てるはず。
そういうわけで、対サキュバスｼｮﾀ部隊を設立しました。
くらえ！

ファティマ第三の予言

サキュバスさん僕のために魔女の大釜煮込んで下さい。
魔女のようにぐつぐつ煮込んで下さい
僕のためにカレーとシチューとキムチ煮込んで下さい。
僕のためにアーンとポッキーして下さい
お願いします

↑は悪質極まりないマルポ荒らしなのでスルー必須。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1240469016/

スレ潰されたくなかったら絶対に相手しちゃ駄目だよ。

つーかいきなり湧いて僕のためにって何様だよこいつ？
しかも釜を煮込むとかどうやるんだかなｗ

ティマは俺のティンポしゃぶってるからそいつには目もくれないよ。
なぁ、ティマ？

エロい事はいいから俺のために
海ぶどうを採ってきてくれ

>>445
あ・・・わ、私はサキュバスですのよ？淫魔は、常に責める側・・・
そ、そんな、そんなマゾヒスティックな感情、あるわけが・・・んっ・・・。
（自分でも、Mっ気がある事に気付いていない）

>>446
>>448
やっぱり、こういう時幻影はとっても便利ですわね。
私に弱点があるのは確かですけど、同情されるのも何だか変な気分ですわ。
その弱い所も全て含めて、『私』なのですから・・・。

>>447
あら、心配してくれたの？
ふふっ・・・貴方、優しいのね。
御礼に、私が美味しい紅茶をいれてあげる。

>>449
私は、特にどこのブランドを・・・っていうのはありませんの。
でも遠い昔、人間の『お友達』に貰ったコートは、不思議なほど長持ちしていますわね。
ミ・・・ミ・・・えっと、なんて言ったかしら？

>>451
ふふっ・・・あれから一ヶ月程経ちましたけど、
貴方の思惑通りにはならなかったみたいですわね。
みんな、とっても可愛い子たちばかりですわ。
それにしても、初めてがサキュバスだなんてある意味可哀相ですわね。

>>452
ああ、言われてみれば同じ名ですわね。
でも、きっと、ただの偶然よ。

>>454
承知しましたわ。

>>456
ふふっ、そうね・・・私もこっちの方が好きですわ。
さ、続き・・・しましょう？（32回目に突入する）

>>457
う、海葡萄？どうして私が・・・（面倒くさそうな表情）
それより、貴方がそれを採ってきて、私が調理するの。
その後、一緒に食べましょ？

ドスケベ淫売悪魔のティマが尻の穴はまだまだ未開発とは驚きだ
慣れるまでずっとアナル攻めてやる

ティマが淹れた紅茶、楽しみだな。

砂糖多めでお願いします〜。

一回でいいから、献血しながらセックスしてみたい

口紅っていうか、化粧品はどこの使っているんだい？

僕の自慢のTE27レビンで海に行こうぜ！

なんだ、ここ、まだあったのか

僕は音楽家♪

電卓片手に♪

足したり♪

引いたり♪

操作して♪

このボタン押せば音楽奏でる♪

どこのブランドってのはないんだ…
じゃあ、今着ている服と下着のブランドだけでも教えておくれ
ハァハァ

>>459
それは・・・私だって、サキュバスである以上、
後ろでも問題なく出来た方が良いとは思うのですけどね。
って、ち、ちょっと、何を・・・！？あぁ・・・や、優しくお願いしますわ、ね・・・？

>>460
（キッチンで尻尾を揺らしながら、紅茶を淹れる作業をしている）
はいっ、お待たせ。ラスクと一緒にどうぞ。（微笑む）

>>461
精を抜かれ血を与え・・・終わった後が大変そうですわね。
あ、でも・・・貴方が、そんなの気にならないくらい『強い』なら、
是非私にお相手させて下さいませ。

>>462
それもね、昔、人間のお友達に貰った物をずっと使ってるの。
不思議な人でしたわ・・・これ、いくら使っても無くならないのよ。
ラ・・・ラン・・・えっと、なんて言ったかしら？

>>463
あら、いいですわね。行きましょうか。
海って、どの季節のどの時間帯に行っても素敵よね。
私はやっぱり夜の海が一番好きかしら。

>>464
あら、貴方と私、貴方が生きている時にお会いしましたかしら？
・・・（思い出そうとしている）

>>465
何だか不思議な魅力の唄ですわね。
人間の奏でる曲も捨てたものではありませんわ。

ティマの羽の裏にモノを擦り付ける

うぅ…いい…

実際インキュバスとかと性行為とかするのか？

とりあえずアナル舐めるわ

すけべ

超絶美形ダークシュナイダーが相手をしてやろうｗ

>>468
ひっ！？やっ・・・あ、んっ・・・。くっ・・・！
（何とか力を振り絞って、這うように抜け出した）
し、して欲しいなら・・わ、私が普通にしてあげますから、ね？

>>469
んっ・・・！わ、私の・・・知る、限り、では・・・
そのパターン、は、あっ、ありません、わ・・・。
（後ろを責められているため、途切れ途切れでしか答えられない）

>>470
うふふ、褒め言葉として受け取っておきますわ。
奥手なサキュバスなんて、何の魅力も無いでしょう？

>>471
（かなり警戒している様子）
・・・。今、気分が乗らないの。
したくなったら、私の方から伺いますから。

肩がこって死にそうだ

サキュバスとインキュバスでやってられりゃ平和だろうに

淫魔も羽が弱点なんだな。

精力が生命線って聞くけど行為をしているときはどんな感じなんだろうね。

>>466
ごめんなさい、お返事飛ばしちゃってましたわね。これだけ先に返しておきましょう。
今着てる服は・・・下着のブランドは・・・えーと・・・
ああん、もう。説明するのも面倒だから、貴方が直に見てちょうだい。
特別ですわよ？・・・ふふっ。（服を脱ぎ始める）

隙あり

飛行中に羽を銃で撃たれて落下した事ありますか？

なでなでしてほしいです

エロババアはいつも発情期だな

>>474サキュバスは、デルヘリやソープやヘルスで働けば平和だと思うよ

人間の女に騙されると財産吸いとられる

>>482そんなのは常識だろＪＫ

>>473
あっ、それなら・・・そこにあるそれ、使っていいですわよ。
せっかく手に入れたんですけど、私にはいまひとつでしたから。
（マッサージ・チェアーを指差しながら）

>>474
つまり・・・私達と彼等は、「そういう種族」ではなかったという事。
している事は同じでも、両者同士で交わる事なんてまず無いでしょうね。

>>475
は、羽が弱いのは、別にサキュバス全員ではないと思いますわ・・・
私は、昔・・・ううん、何でもない。（自分に言い聞かせるように、首を振る）

行為の最中？それはもう、素敵な時間ですわね。
対象のエナジーが、私のモノになればなるほど、気持ちいいのがどんどん増えていくの。
お肌もつやつやになりますし。ふふっ。

>>477
ひゃっ！？・・・もう、意地悪なのね。
（一瞬びっくりしたものの、すぐにくすくすと笑う）

>>478
そんなのがあったら、私は今ここに居ないじゃない。
それに・・・その・・・私、羽が片方だけにしかないから・・・
そ、そんなに言うほど上手く飛べないの・・・。

>>479
ええ、いいですわ。こっちにいらっしゃい。
（>>479の頭を膝の上に置き、撫でてやる）

>>480
バ・・・！？わ、私、まだ283歳なんですのよ！？
失礼しちゃうわ。ふんっ。（そっぽを向いてしまった）

>>481
実際、やっている娘も居るみたいですわよ。
・・・私は絶対しませんけどね。

>>482-483
ふうん・・・そういうものなの？
人間の雌の事はよく知らないのだけど、
それはそれで恐ろしいですわね・・・

ティマお姉様ぁ…
いきなりで申しありませんが…
もふもふしてほしいのです…

283歳なら文句なしでババアだな
ババア

わーいなでなで嬉しいよー♪

自演の臭いがする

もちろんティマのアナルから

凄い臭いだな

貴女の身体に少し興味がありますね
(じっと全身を見つめ)

魔族には人間に近い形の者もいるということですか。

出雲のお国様僕のために刀葉林から手招きしてください
魔女の大釜煮込んで下さい
僕のために刀葉林と八大地獄について教えてください
僕のために天上と女神と天女について教えてください
女神のように優しい出雲のお国様

刀葉林、手招き、釜茹で、氷漬け
この単語を使う名無しの相手をしないでください

>>485
ふふっ、いいのよ。初対面だからなんて、気にしないで。
さ・・・貴方の好きなようにして下さいな。
（両手を広げて、>>485が「もふもふ」するのを待つ）

>>486
だ、だからねぇ、私はまだ283・・・あっ。（何かに気付いたようだ）
そっか・・魔族と人間では、年齢の進み方や数え方が異なっていましたわ。
私の年齢を、人間のものとすると・・・えーっと・・・
約24,91歳という所かしら。ね？まだ若いでしょ。

>>487
ふふっ・・・気持ちいいでしょ？もっとしてあげる。
（頭を撫でるのを、さらに続ける）

>>488-489
な、なんで私の後ろから、そんな匂いが・・・もう、変な事言わないの。
それに、私は後ろで出来ない、って訳じゃないんですのよ？
な、慣れないっていうだけで・・・（強がっている）

>>490
ふふっ、そうね・・・魔族と言っても、
本当に様々な者たちが居ますから。
その中でもサキュバスは、人間の姿に近いタイプの種族ですわね。

と、友達に進められてサキュバスの召喚陣書いてみたけど、来てくれるかなぁ。
ま、まだオナニーも少ししかしたことないのに・・・

ティマのアナル拡張工事が国会のケツ議で可ケツされました

という事でティマはケツ出しなさい

うふふ、可愛い子猫ちゃんね。
あら・・・・あたしが怖い？心配いらないわ。
気が遠くなる程抱き締めてあげる。

>>496
ほ、本当に来た！
あ！あ・・・ど、どこ触ってるんですか・・

>>493
にゃふ？
私が、ティマお姉様を、もふもふするですか？
にぅー…緊張するです…でも…
（両手を広げて待ってくれているお姉様を目の前にして、抗うことなど出来ず、
おずおずと抱きつく）

にゃあ…温かい…
（お姉様の胸に顔をうずめる。
さっきまで緊張でぴんとしていた猫耳が、
次第に伏せていく）

それに…なんか甘い匂いがするです…
（胸の辺りから漂う甘い香りを堪能しようと、胸に顔をすりすりする）

サキュバスって俺の隠したAVとかエロ本とかオナホール勝手に捨てる妖怪だろ

最近ティマが元気無い気がする………よしっ！
ティマパンマーン、新しいチ○コよー！

脱オナや…脱オナや…！

若かりし頃、最長6ヵ月オナニーしなかった時期がある


その頃毎週末ソープ行ってたけど

ティマを肩車してみた

海行きたーい。もちろん夜に。

>>504
これまたロマンチックですねぇ

>>494
・・・？（一瞬、何かに呼ばれたような気がして、振り返る）
気のせい、かしら・・・？
（どうにもすっきりしない顔で、館へと戻ってゆく）

>>495
そ、そんなの、聞いてないですわよ・・・！（後ずさり）
それに・・・これ以上広げてどうするの？
入らないほど狭い、って訳でもありませんのに。

>>496-497
（儀式によって降臨した有名な上級サキュバスが、
まさか自分の近くで誰かと交わろうとしているなど、
この下級サキュバスには知る由もない）

>>498
んっ・・・ふふっ。貴方も、とっても温かいですわ・・・。
あぁ・・・何だか・・・私も気持ちよくなって来ちゃった・・・。
（垂れた>>498の耳を、しなやかな指で弄りながら、自らの瞳も潤んでいく）

>>499
ちょっと、物を無くしたのを他者のせいにするのはよくないですわ。
私たちはそんな事しませんもの。
案外、貴方のよく知っている者が「整理」してくれてるのかもね。

>>500
い、色々と突っ込みたい所はありますけど・・・
私の事を案じてくれているなら、ありがとう。
せっかくですから、頂きますわ。ふふっ・・・（嬉しそうだ）

>>501
あら、そんなに辛そうな顔して、どうしたのかしら？
・・・ふふっ、なるほどね。じゃあ、私も手伝ってあげる。
（頑丈そうな貞操帯を手にしている）

>>502
人間の六ヶ月というと、えーっと・・・（計算している）
す、凄い！よく、そんなに・・・
わ、私でしたら、絶対、我慢出来ませんわ・・・

>>503
きゃっ！ち、ちょっと・・・わ、わ・・・！
ふう・・・漸く落ち着きましたわね。
ふふっ、これ、結構楽しいかもしれませんわ。（少女のようにはしゃいでいる）

>>504
まあ、素敵。やっぱり、夜の海が一番よね。
今宵、二人で一緒に行きましょうか？ふふっ。

>>505
ええ、ロマンティックであり、ミステリアスでもありますわ。
陽の出ている時よりも、断然こっちの方が好きですわね。

君なら満足させてくれると思ったのだが……失望した！

>>507
あなたをモスクワに連れて行く！覚悟しろ！

（無表情の男がファ・ティマを連れて行こうとする）

ビィッチ！

>>506
ふにゅー…お姉様ぁ…
お姉様も気持ちいいですか？
よかったぁ…
（甘い香りに蕩けた目でお姉様を見つめてから、再び胸に顔をうずめる）

にぅ？！お、お姉様っ、お耳は…！
（不意に耳を撫でられ、驚いた表情を見せるが）
あ…だ、ダメ…お耳は…
はぅ…んっ…お耳は…触っ…ちゃ、ダメなん…ですぅ…
（お姉様の指が織りなす甘い刺激に耐えられず、目をぎゅっと瞑った。
お姉様を抱きしめている腕にも、自然と力が入る）
にゃあ…やっ…お耳…気持ちい…んふぅ…
（快楽に苛まれ、今度は身体に力が入らなくなる。
お姉様に身を預ける格好になる）

お姉様ぁ…もっと…
もっと気持ちいいことしてほしいのですぅ…
（潤んだ目と、上気して色付いた頬に加え、上目遣いでおねだりする）
私も、お姉様をもっと気持ちよくしてあげるです…
（猫特有の甘噛みで、お姉様の耳たぶをはむはむ）

ティマってサキュバスのくせに下手くそだな

性欲が活力の元ってのは大嘘だからな。
性欲が衰えてから劣等感が消えて元気になってきたし俺は。

肉欲の公衆便所
ティマ

ティマー、こっちにおいでー
抱っこして頭なでなでしてあげるー

ティマに苺ジャムかけてセックスしたい

>>508
あら・・・お口に合わなかったかしら？それは残念。
是非、リベンジさせて下さいな。このまま終わってしまっては、どうにもすっきりしませんから。
（そう言って、台所へ向かい・・・再度、料理を作り始める）

>>509
ええ、構いませんわ。それ、どうせすぐ消えちゃいますから・・・。
（>>509が連れていこうと手を引いた幻影は、
この館に居る無数の幻影の中に紛れた「本体」が言った通り、
すぐに溶けるようにして消えてしまう）

>>510
「まあ、ひどい。」・・・なーんてね。
この台詞も、言い慣れましたわ。
その台詞だって、聞き慣れてますしね。

>>511
あっ、耳っ、そんな・・・っ！（一瞬、本気で流されそうになるが、何とか耐える）
はぁ・・・はぁ・・・こ、これ・・・私、何だか目覚めちゃいそう・・・。
貴女、とっても可愛い。ええ、もっと気持ちよくしてあげますわ・・・。
（もう片方の手で>>511の尻尾を握り、位置を変えながら優しく扱く）

>>512
ま、私もそんなに位の高い魔族ではありませんしね・・・
上級魔族の方の性技と比べれば、良さが落ちるのも当然です、わ・・・。
ご、ごめんなさい・・・！ちょっと・・・！・・・うぅっ・・・。
（慌てて物陰に走っていき、声を殺して泣きだした）

>>513
それは、それぞれなんじゃないかしら？
私が貴方のお相手を出来ないのは残念ですけど、
色々な者が居てこそ、世界は面白くなると思いますわよ。

>>514
こ、公衆・・・。一応、これでも相手を選んでしているつもりなのですけど、
そうは見えないかしら？・・・見えませんわよね・・・。はぁ・・・（深い溜息）

>>515
ううっ・・・ぐすっ・・・（まだ少し泣いている）
あ、ありがとう・・・もう少し、このままで居てもいい・・・？
（まるで少女のように>>515に問う）

>>516
ジ、ジャム・・・！？や、やーよ。体中ベトベトになっちゃうじゃない。
あ、でもお風呂場ですれば、すぐ洗えるかも・・・
（とりあえず、相手の期待には何とか答えようとしているらしい）

のびのびチンポ！

すんません、役所の者です
高速道路作る事になったので、立ち退きしてください

あんたも薬やるかい？ウヘヘー（ティマの胸を揉む）

苺ジャムが嫌ならブルーベリージャムでもいいよ

とにかくジャムまみれの女とセックスしたいんだ

童貞ですけど、よろしくお願いします。

♂ガチホモだけど…………なんか用？♂

お主は能力に頼りすぎておる。技を磨くのじゃ。

ティマにペットボトル突っ込む

>>518
・・・？（知らない言葉のせいか、首を傾げている）

>>519
あら、それは大変ですわ、すぐ立ち退きますわね。
（巨大な館が、みるみるうちに小さくなり、ファ・ティマの掌に乗る）
ふふっ、そんなに珍しいかしら？じゃあ、ね。
（驚き目を丸くする>>519を置いて、何処かへ飛び去る）

>>520
・・・ふんっ。（軽蔑するような目つきで）
薬なんかやっている者とは、交わる気にもなりませんわ。
早く、その地獄から抜け出した方がよくなくて？

>>521
あ、あの、ですね・・・それ、別にどこに塗ってもいいのですけど・・・
は、羽の裏側に塗るのだけは、勘弁して下さらない？
そ・・・そこに塗られたら、私・・・きっと変になっちゃう・・・。

>>522
あら、可愛い。
最近はアブノーマルな行為が多かったから、何だか逆に新鮮ですわね。
さ、こっちにいらっしゃい。お姉さんが、一から教えてあ・げ・る。

>>523
いいえ、人違いでしょうね。貴方の居場所は・・・あっち。
（「衆道の館」と書かれた道案内の立て札を指差す）

>>524
な、何よ貴方。偉そうにひげなんか生やしちゃって。
・・・でも、一理あるかもしれませんわ。
仮に、幻影が見破られたら、性技以外もう私に成す術はありませんもの。

>>525
い、いくら幻影相手だからって、ちょっと見てられませんわ・・・。
（異物を入れられているファ・ティマの幻影だけを、素早く消す）

サキュバスと恋愛したい

友達から始めませんか？

ティマの尻尾しゃぶりながら寝るか

純愛が好きそうなサキュバスたん

>>517
にふぅ…お姉様も…すごく可愛いのですぅ…
（耳を甘噛みしながら囁くが）
！ ご、ごめんなさい、私…つい…
（流石に失言だったと気付き、噛むのをやめて、お姉様の胸の中で慌てて謝る）

ひにゃあっ？！
し、しっぽ…っ…！
（位置を変えながら走る甘い刺激に、再び身体を震わせる）
は、はにゅ…お耳としっぽ…一緒に…あぅ…
ダメ、なんですぅ…っ…
（何倍にも増した快感に抗えるはずもなく、ただただお姉様にしがみつく。
何かすがるものが欲しくて、お姉様の羽に、無意識に手を触れた）

ｴﾔﾎｵｴﾍｴﾔｰ ｴﾔﾎｵｴﾍｴﾔｰ
ｱﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ!ｲｴ!ｱﾁｯｱﾁｯｱﾁｯｱﾁｯ!ｫｲｯﾁ!ﾄｨｯﾁ!ﾎｳ!ｲｰﾔｯ!ｲｰﾔｯﾊﾊﾊﾊ!
ﾜｳ!ｱｰｯﾔｯ!ｲｰﾔｯ!
ﾜ!ｱｯ!ﾊｯ!ﾜｯ!ﾜｯﾜﾜﾜﾜﾜ!
ｱｰ!ﾎﾜﾜﾜﾜ!

おぉこんな所にいたのか
早く店に戻ってきなさいみんな心配してるぞ。
（ティマの手を軽く引っ張りつつ尻を撫でる）

おっぱいちゅーちゅー

>>527
「無理」とは言いませんわ、ただ・・・私からは、
「可能性は限りなく低い」とだけ。
貴方の努力が実るように、祈りましょう。

>>528
そうね、初めはそこから・・・って、私に言ってるのかしら？
ええ、構いませんわよ。よろしくね。

>>529
さて、今宵もあとは眠るだけ・・・きゃう！？
あ、貴方いつの間に・・・あ、あぁ、ダメ、尻尾はダメぇ・・・！
（>>529を手で退けようとするが、まるで力が入らない）

>>530
ま、まあ・・・どちらか、と言われればね。
でも・・・私だってサキュバスですもの、可能な限り、
対象の求める事に応えようとは思ってますわ。

>>531
あ・・・っ！う、ううん・・・いいのよ・・・気にしないで・・・。
（とろんとした瞳のまま、>>531の頭を撫でる）

ふふっ・・・気持ちいいでしょ？ほら、もっとしてあげ・・・きゃんっ！？
そ、そこ掴んじゃ・・・あ、んぅー・・・っ！ぁ・・・ぁ・・・！
（全ての愛撫が中断され、>>531に寄り掛かってしまう）

>>532
くすっ。
（>>532が踊っているのを、楽しそうに見ている）

>>533
またそんな上手い事言って・・・私の幻影をお店に貸して欲しいって言うんでしょう。
貴方も諦めが悪いですわね。私はそういう仕事には一切関わらないって、
毎回言っているはずよ。例え幻影でも、だめなものはだーめ。

>>534
あら、どうしたのかしら？
貴方のような方がこんな事するなんて、珍しいですわ。
・・・きっと、何か辛い事があったのね。
いいですわ、今だけ・・・好きなだけ吸わせてあげる。

うえーんママぁーん！ﾆﾔﾆﾔ
（顔をティマの胸にうずめながら股間を膨らませる）

ここは・・・・
はっ!!!!な、何だこれ・・なんで俺縛られてんだ・・・？ここはどこだ？

カツカツカツ・・・・(靴音)

だ、誰だ！？俺はここから出してくれ！！！

化け物め

>>537
へ？
いや俺は名乗るほどのもんじゃねぇよ
え？ここから出たい？よし、任せろ（縄を解く）
……ほれこれでよし
ここ出るとすぐ出口あってまっすぐ歩いてけばふもとに降りれっから
何か知らんが災難だったな君
うん
そんじゃ、気をつけて帰りたまえ

（縛られて大勢の男達に陵辱されている）
Fuck you!!

>>539
頼むから今はほどかんといてくれ笑))
なんか自分で言うのもなんやけど、
そういうストーリーってことで。

ティマお姉ちゃん花火やろ〜？（花火セットを持って走りながら）

>>541さてと殆ど改造手術は終わった後は脳だけか、君はこれからショッカーの怪人として生きていく事になるのだ

>>543
待ってろ>>541！すぐにティマさんを呼んでやるからな！

ティマのアナルにロケット花火を突っ込む

実は、ロケット花火って宇宙船の推進剤に使われてるからロケット花火って言うんだよ
本当だよ

逃げるんだ>>541君！
君をバッタの改造人間にさせたのは私なのだ…すまない…

>>547
た、確かに今気づいたけど、
足がたくさんある！！！！
いやだ〜〜〜!!!!!!

>>536
あらあら、どうしたの？ふふっ、甘えさせてあげ・・・って、
この匂いは・・・貴方、相当飲んでますわね。
道理でこんな風になる訳ですわ。

>>537
ふふ、お目覚めのようね。貴方、私の館の前で倒れていたのよ。
それを私が介抱してあげたの。ううん・・・見返りなんていりませんわ、
ただ、貴方の精を少しだけくれれば、ね。（妖艶な笑み）

>>538
ん・・・？では、貴方達人間は、「化け物」じゃないとでも言うの？
自らの済む星を得体の知れない物質や兵器で汚染し、
それでいて議会の上では「星のために」なんて言う貴方達人間が？

私達魔族からしてみれば、そんな貴方達こそ、
「化け物」の名に相応しいと思いますわ。

>>539
（>>539の背後から音もなく現れる。少し怒っているようだ）
な・に・を・してるのかしら？他者の得物を勝手に逃がすなんて、
貴方にはお仕置きが必要ですわね。

>>540
あーあ、かわいそう。
でも・・・なんか、喜んでいるように見えるのは、気のせいかしら。

>>542
ふふっ、いいですわね。やりましょうか。（用意をし、花火に点火する）
綺麗・・・。（はしゃぐ>>542の側で、線香花火に見取れてうっとりとしている）

>>544
あら、貴方は・・・きゃっ。
（誰かを探している>>544は、ファ・ティマの目の前を通り過ぎる）
ん？これは・・・何かのパンフレット？彼が落としていったのね。（パラパラと読む）

>>543
>>547-548
（パンフレットを見ながら）
ふうん、人間の世界にはそういう作品があるのね。
現実で非力な分、せめて映像の中では活躍したい、という事かしら。
くすっ・・・。（笑いを堪えている）

>>545
いっ！？（飛び上がる）
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
（ものすごく怒っているようだ）

>>546
あら、そういうものなの？（感心している）
でも、私はあんまり好きじゃないんですけどね、ロケット花火。
だってあれ、音が五月蝿いんですもの。

俺の暴れん棒をティマに突っ込む

（いつの間にかティマの家で勝手にくつろいでいる）
おっと、俺の精なんて吸っても何の足しにもならないぜ？

(満員電車の中で)
く・・・と、友達と罰するゲームとか言ってバイブつけてるけど…もう限界だ……
射精しちまうって・・・
っっ！！！誰かがバイブを強にした!!!

あ、やべー…ボールがあの館の窓突き破っちまった…。
す、すみませ〜ん……。

>>535
にぅ…なでなで…気持ちいいです…
（頭を撫でられてうっとりしていたが、再開された耳と尻尾への愛撫に、
再び身体を震わせる）

んっ…は…う、ふにゃっ
（突然愛撫を中断され、少し不満そうな顔をするが、
寄りかかってきたお姉様の表情を見て疑問に変わる）

お姉様、どうしたのですか？
あっ…
（手が羽に触れていたことに気付き）

もしかしてお姉様、羽も気持ちいいですか？
にふっ♪ じゃあ、今度は私がお姉様を気持ちよくしてあげるのです♪
（そう言ってお姉様の羽を優しく撫で、
空いた方の手で背中をまさぐる）

ＧＯＧＯＧＯーーー！！！！！

ってことで、何か頂戴♪

ティマさんすごく可愛いです
いつも俺の部屋の片隅で何も言わず佇んで、俺の出したもの何でも受け止めてくれてありがとう
その四角い身体に俺の心は釘付けです
明後日はあの日だから、その日は目一杯入れるからね

あ、そろそろビニール変えなくちゃ


ああ可愛いなゴミ箱のティマさんは

>>550
あ・・・あのね、物事には手順というものが・・・ま、いいですわ。
たまには、こうやっていきなり始めるのもいいですわよね。
（何だかんだで嬉しそうだ）

>>551
あ、貴方、どうやってここに・・・？ま、まあいいですわ。
・・・貴方の精？ふふっ、私、まだ何も言ってませんわよ。
足しにならないかどうかは、終わった後で判断すればいいの・・・。ね？（誘惑している）

>>552
（ファ・ティマが>>552の背後にいる）
あーら・・・ごめんなさい。手が当たってしまいましたわ。
ふふっ・・・ね、もっと気持ちよくしてあげましょうか？
（耳元で囁くように話す）

>>553
あらあら・・・何か大きな音がしたと思ったら。
でも、窓はすぐ再生できますし、気にしなくて結構よ。
それより、中でお茶でも飲んでいかない？せっかく、こうして出会えたんですし。
ふふっ・・・（優しさと妖しさが混じったような笑み）

>>554
ダ、ダメっ・・・！そ、そこは、そこだけ、は・・・っ！
（先程までの余裕は完全に消え、されるがままの状態）

あぁ・・・いぃ・・・っ！あっ、き、気持ち、い・・・ぃっ・・・。
も、もっと・・・もっと、して・・・ぇ・・・！
（快楽を与えるはずのサキュバスが、なんと快楽をねだっている）

>>555
ふふっ、おめでとう。うーん、そうですわね・・・じゃ、これっ！
魔界の果物３年分セット！（どどーん）
・・・・・・・・。（何とも言えない空気が、ファ・ティマ>>555との間に流れる）

>>556
ゴ・・・ゴミ箱に、私の名前を・・・。
まあ、名前を何につけようと、自由なんですけど、ね。でも、ゴミ箱・・・。
（思いの他ショックを受けたらしく、ふらふらと自室へ戻っていく）

>>557
誘ってるのかいベイビーちゃん？
じゃあ早速…っていきたいところだが生憎今から仕事でね
また今度お相手頼むぜベイビーちゃん
（窓から飛び降りる）

暴れん棒将軍

ティマが開脚しておしっこしているところが見たい

そして俺がそのおしっこを飲む。

ティマが開脚しておしっこしているところが見たい
￣￣￣￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

おっぱいちゅーちゅーしたい

南アフリカの動物
http://kita.kitaa.net/10/s/10mai281500.jpg

日本の動物
http://kita.kitaa.net/10/s/10mai281506.jpg

中国の動物
http://kita.kitaa.net/10/s/10mai281507.jpg

>>557
お姉様…ホントに気持ちよさそうなのです…
お姉様、可愛い…ちゅっ
（羽と背中への愛撫を続けたまま、
お姉様の唇に軽く触れるだけのキスをする）

もっと、していいんですか？
じゃあ…これはどうかなぁ…？
（羽をまさぐるのをやめて、先程耳にしていたのと同じ、
猫特有の甘噛みを今度は羽にしてみる）
はむ…ん…どうれふか？
（羽に柔らかく歯を立てたまま、お姉様に尋ねる）

コーヒーゼリーの風呂に入りたい

>>558
あら・・・それは残念。
でも、私としたくなったら、いつでもいらっしゃいな。
貴方となら、とってもいい夢を見れそうですから・・・ふふっ。（妖艶な笑み）

>>559
将軍は、それくらいの方がちょうど良いんじゃないかしら？
あんまりにも暴れない将軍というのも、どうかと思いますわよ。

>>560-562
あら、貴方達・・・随分楽しそうにお話してますわね。
何かいいことでもあったのかしら？
（話の内容は、聞こえていなかったようだ）

>>563
ええ、いいですわよ。
でも、貴方だけするのは不公平ですわ。
私にも、させてね？（妖艶な笑み）

>>564
それぞれの写真に、それぞれの国の特徴が出ていますわね。
酷いのは、１番下の写真・・・なんですか、これ。
自分が、本来の種族として生きられないなんて、考えただけでも悲しいですわ。

>>565
あ！・・・っあ・・・！あ、あっ、い・・・く・・・っ！
（最も弱い所を責められ続け、とても幸せそうに絶頂を迎えた）

あ・・・はぁ・・・はぁ・・・ん、あ・・・っ・・・あ・・・
（半開きの唇は、先程の軽いキスより、もっと深いものを欲しがっている）

>>566
牛乳風呂に入りたいようなものかしら？
でも、ゼリーのお風呂って、あんまり想像出来ませんわ。
・・・ちょっと面白そうではありますけどね。

へいへいほー
（森の樹を切っていく）

宇宙刑事になりたい

…っ!!!!ス、スライムが!!
なんだこれ!?あっ・・・あっ!!!
あ、あついぃ…ハァ…はぁ・・・

ママ〜おっぱい

あでぇ〜？こんな所に柔らかそうな肉まんが２つもあるじょー？
いたらきまーす！
（ティマの左胸を鷲掴みにしながら右胸にかぶりつく）

げぇっティマだ
死んだふり死んだふり………

ティマにハーゲンダッツをあげる
はい、あーん

お願いします…
しゃぶってくらさい…

>>568
ま、魔界の樹木をあれだけ軽々と・・・！
（かなり警戒している）

>>569
ふふっ、夢は、大きい方が良いですわね。
数年後か数十年後・・・銀河に貴方の名が知れ渡るよう、努力なさい。

>>570
（逃げ出した媚薬スライムを追って、>>570と対面した）
あ、貴方もツイてないですわね・・・それ、貰い物なのだけど、仕方ありませんわ。
私が、責任をもって鎮めてあげる・・・（言うや否や、>>570に絡み付く）

>>571
残念だけど、母乳は出ないのよ。
でも、吸いたいのなら好きなだけ吸わせてあげる。
（その代わり、貴方の精も吸わせて貰いますけど、ね・・・ふふっ。）
（最後の部分は、小声で、呟くように言った）

>>572
きゃっ！い、痛い痛い、か、噛まないで・・・！
ん・・・もう！（引き離す）
あのね、急にされたら、私だってびっくりしちゃいますわ。
したかったら、そう言って下さいな。それと・・・もっと優しく、ね？

>>573
な、何よ・・・その、熊でも出たかのような態度は。
でも、よく考えてみると、死んだフリをしてるだけで、肉体には何にも影響はないのよね。
と、いう訳で・・・ふふっ。いただきまーす。（>>573に覆い被さる）

>>574
あーん♪（口を開けて、食べる）
ふふっ、とっても美味しいですわ。じゃ、今度は私の番ですわね。
はい、あーん♪（同じように、>>574にアイスを食べさせてあげる）
（ファ・ティマは、とても嬉しそうな表情を浮かべている）

>>575
ええ、いいですわよ。
それじゃ、失礼して・・・んっ。（その日、>>575の願いは叶った）

ティマ！ティマあれやろ、あの、背中ことこうやってあわせてこう、ほら、腕組んで相手持ち上げる奴
背筋が何か疲れたからやろう

ティマのパンツを頭に被って朝まで踊り狂いたい

>>567
ん…にふぅ…
（絶頂に身体を震わせ、しがみついてくるお姉様を優しく抱きしめる）

お姉様、本当に羽が弱いんですね？
にゃあ…んちゅ…
（何か言おうとしたが、お姉様の唇に見とれてしまい、淡く唇を重ねる）
ふ…っん…くちゅ…ぁむ…
（淡いキスはやがて熱を増して、舌を絡める深い口付けに変わる）

んぅ…ちゅ…ふぅ、お姉様？
まだ終わってないですよ？
今度は私を気持ちよくしてほしいのです…
（舌と唇を離し、うっとりしているお姉様に
熱を帯びて潤んだ上目遣いの瞳でおねだりする）

　　　　　　　 @@@@@@@@
　　　　　　@@@@@@@@@@
　　　　　@@@@､,,__　　_,,,　 j 　　　　
　　　　@@@@,､ ＿, '　'､＿ }
　　　　@@@ ｀´　　　 　 　　`i　
　　　　@@(6　　　　,(oo)､　　}
　　　　　/　　　　/-===-､　i　
　　　／ ＼ ､ヽ 　ヽ　こ　ﾉノ　
　　/　　　　　　`　ー--　'　　＼

キスして。

ペチマムコ

>>577
え、ええ・・・。ま、まあいいですわ。ちょっと、待ってね。
（背中の羽の敏感な部分を、極力触れる事がないよう、折り畳む）
はい、行きますわよ。んっ・・・！（互いに背中を伸ばす）

>>578
はい、じゃ、これ。（下着を手渡す）
私の目に映らない所でなら、好きなだけやっても構いませんわ。
（ファ・ティマが物体転送装置のスイッチを押すと、>>578は何処かへと消える）

>>579
んっ・・・ちゅ・・・ん、む・・・（深い口付け）
ぷぁ・・・ご、ごめんなさい、私ったら・・・サキュバス失格ですわ。
私を気持ちよくしてくれた貴女に、今度は私がお礼してあげなくちゃ、ね。

（もう一度口付けを交わし、右手で>>579の尻尾の付け根を愛撫する）
（暫くして口付けを、その猫耳に移していく）

>>580
（完全に閉め切られた窓、陽の光り一筋の侵入も許さないカーテンのせいで、
>>580が館の中を覗く事は出来ない）

>>581
あ、貴方、体がとても大きいから・・・する場所に困っちゃいますわね。
ま、とりあえず・・・ちゅっ。（>>581の頬あたりにキスをする）

>>582
・・・？（言葉の意味がよく分からず、首を傾げている）

お嬢さん！私と一緒に出掛けよう
さあ！怖がらないで、あの丘の先には素晴らしい景色が君を待っているんだよ

>>583
ちょっと！なんで真ん中の頭にしかキスしないのさ
あと２つの頭にもキスして

めんどくさいからUSBにチンコ直接さしたら3MBしかなかった

ティマはどんな適当な書き込みでも丁寧に1つずつ答えてくれる。
毎回楽しみです〜!!!
本当に、これからも無理をなさらないように頑張ってください！

>>584
（警察手帳見せて）
…連続女性突き落とし殺人事件について、お聞きしたい事があるのですが

機械とかパソコンとか苦手？
そもそも、使用用途があんまり無さそうだけど。

>>584
あの丘の向こうは谷になっていて、通称「髑髏の壷」と呼ばれる、
死者の朽ちた骨が散らばる場所なのですけど・・・。
私を誘いたいなら、回りくどさを捨てて、もっとストレートに言いなさいな。

>>585
ご、ごめんなさい。私てっきり、貴方の左右の頭はただの飾りなのかと・・・
い、いえ、何でもありませんわ！（少し焦りながら言う）
じゃ、してあげますわね。ちゅっ。（左右の顔にもキスをする）

>>586
ひっ・・・・！？・・・・！？
（>>586の行動が全く理解出来ず、とても怯えているようだ）

>>587
ふふっ、ありがとう。こういう事を言われると、嬉しいですわね。
私も相手をよく判断してお返事しているつもりだけど、
ありがたい事に、この館に来て下さるのは、常識を持ってくれている者が多いですわ。

>>588
えっ、そうだったの・・・？ま、まあ、よかったですわ。
もし谷底に落とされたら、私・・・飛び上がれるかどうか不安だもの・・・。
（ファ・ティマは片方にしか羽が無いため、飛行にはあまり自信がない）

>>589
機械については、私のお友達にそういうのに精通したものが居て、
そのせいで私まで変に詳しくなっちゃいましたの。
彼女が作るガラク・・・いえ、素敵な発明品は、私の館の物置にしまってますわ。

プシューコポンポス

>>583
そ、そんな、失格だなんて…
気持ちよさそうなお姉様も、すごく可愛かったですよ♪
お礼…楽しみにして…んぅ…
（言葉の続きをキスに阻まれる）

…ちゅ…んっ…ふ…ぅ…
（しばらく唇を重ねていたが、不意に尻尾を撫でられ）
むぅ？！
んっ…む…はぅ…
（キスを続けたまま尻尾を責められているので、喘ぎは言葉にならない）


っ…ふあっ…！？
あぅ…お耳…っ、ダメ…
（唇は自由になったものの、耳へのキスに身体に力が入らなくなる）

黙って俺に付いて来いよ

ふぅ、ここまで逃げれば魔族も追ってこないだろう

空き家があって助かったぜ…

ファティマとイチャイチャして結婚して子供産んでもらって
幸せな家庭を築きたいです

>>591
あら、もしかして貴方・・・貴方がそうなの？
私、今まで聞いた事があるだけで、実際にお目にかかった事はありませんの。
（>>591を珍しそうに見つめている）

>>592
ん・・・ちゅっ・・・貴女、とっても可愛い・・・。
今は、私たちだけの時間・・・誰にも、邪魔される事はありませんわ・・・
（その柔らかい耳の他にも、眉間や喉の下など、猫の弱い所を愛撫する）

ふふっ・・・いつでも、好きな時にいっていいですのよ・・・？
（尻尾を扱く手のスピードが、だんだん早くなる）

>>593
まあ、頼もしい。
是非、貴方みたいな方と一夜を共にしてみたいですわね。
もちろん、この館で、ね。

>>594
（用事から帰ってきた）
あら・・・私に何か用かしら？
ま、お話は館の中で聞きましょう。さ、入って入って。（半ば無理矢理気味に）
ふふふ・・・。（妖艶な笑み）

>>595
・・・・・。（呆気にとられたような表情を浮かべた後、何故か自然と涙を流す）
あ、あら？わ、私、なんで・・・ご、ごめんなさい。こんな事、真面目に言われたの・・・う、嬉しくて・・・。
ふふっ、私と、ですか。・・・ね、ホントにやってみる？（涙を拭いながら、とても嬉しそうな笑みを浮かべる）

ティマは幽霊の類なのに、一緒にホラー映画を見ても映画の内容を普通に怖く感じられるのは何で何だろう

魔族と人間の寿命は違う。
愛し合っているのに、愛すれば愛するほど相手の死別の悲しみが深くなるなんて、結局は不毛なんじゃないかな。
ティマもたくさんそういう経験してきたのかな？

湿っぽい話になったね。さぁベッドへ行こうかティマ。

あれー？また僕は全裸だ
地デジアンテナが暴れるよー

>>597
ゆ、幽霊？私、死んでなんかいませんわよ。
でも・・・自分と同じ霊を怖がる霊もいるくらいですし、
それくらいは普通じゃないかしら？

>>598
そう、だからこそ・・・私は一回の行為でさえ、大切にするようにしていますの。
ふふっ、こんな甘い事言ってるから、きっといつまで経っても下級魔族のままなのね。

時に・・・その哀しみを知り、私に聞くという事は、貴方、人間の類ではないのよね？
だからこの後、私との行為が終わっても、ずっと、そばに居て下さるのよね・・・？
（ベッドの上、ファ・ティマはとても不安げな瞳で>>598を見つめ、寄り掛かる）

>>599
貴方ねぇ・・・せっかく立派な名前を持ってるんだから、
それに恥じない振る舞いをしたらどうなのかしら？
全く・・・（呆れ顔）

見事に600をゲットされたティマさんには、賞品としてドリアン３年分をプレゼントでーす
わーぱちぱち

>>600
裸で何が悪い！

僕の暴れる地デジアンテナを鎮めてくれー！！
（全裸ででんぐり返りする）

>>596
にゃ…んっ…はぅ…
（耳と尻尾を責められて敏感になっている身体には、お姉様の囁きでさえ快楽になって）

…っ！ …みぃ…っう…
（喉に落ちた唇に、身体が跳ねる）

い…やだ…ま、まだ…っ…まだ、いきたく…な…？！
にゃふっ？！ っあ、はぁ…ぅ…
（容赦なく襲ってくる快楽の波に飲み込まれまいと、必死にお姉様にしがみつく）

　　　　　　　　　　　 _,,-====-､
　　　　　　　　　　,,r'ｿ''　　　　 ''`ヽ
　　　　　　　　　／/'　　　/~∃~¨ヽ､
　　　　　　　 　/:/'',,...⊂二￣　　　　|`-.,_
　　　　　　　　/y'　ー=⊂二∩_____ノ　　￣`''-.
　　　　　　　/;:l　　　　,　　　　 ￣ヽ　　　　　　 `'-.,
　　　　　　ﾍ''r'　　　 /o._..o､　　　　＼　　　　　　 　＼
　　　　　　（ノレ　　　/,,______,,ヽ　　　 |＼　　　　　　　 ＼
　　　　　　/ﾍﾉ`l　　: （''"Y"'''）;'　　　/ﾉ:|＼　　　　　　　 ヽ
　　　　　　ｿ/彡ﾉ､　　 `ー=-'.　　　 /《川／ ＼,__　　　　　|
　　　　　彡丿彡/ゝ　　　--　　　 ／巛|　　　　　 　　　　ﾉ
　　　　　彡'彡ﾉ彡ﾉ|　`ー---　'' /;;巛ミﾐ　　　　　　　　/
　　　　　彡ﾉ彡丿/|　　　　　　彡ﾉ彡ミﾐヽ　　　　　　 ／
　　　　 ./ /　　　　　　~~~　 ~　　　　　　　 ＼　　　 ／
　　　　 l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''- ﾉ
　　　　 l／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　 ./.,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 /
　　　 lc　l　　　　　　　　　＼〈 o　ヽ　　　｝　　 /
　　 ./ヽノ　　,／　　　　　　　'ヽ..,,ノ　　,,.ノ　　　l
　　 l　　`''''''　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　 |
　　 |　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l

おのれティマめ
三つ編み編み込みの刑にしてくれる
よいしょよいしょ

この呪いの人形の胸をさわるとティマが胸を触られてることになる。ククク…ようやく手に入れた。
ほれ・・・(胸をなめている。)
ここはどうじゃ・・・(あそこを筆で撫でたり綿棒をいれたりしている)

>>601
（うっ、すごい匂い・・・！）ど、どうもありがとう。
で、でも、私一人ではこんなに食べ切れないですわ。後で、お友達に分けてあげましょう。
この広い魔界でも有名なくらい、とーっても食欲旺盛なのよ、彼。

>>602
はぁ・・・これじゃ、八岐大蛇も泣いているんじゃないかしら。
ま、私にはどうでも良い事ですけどね。幻影なら貸してあげるから、それで我慢なさい。
（ファ・ティマの幻影数体が、>>602に向かっていく）

>>603
（ファ・ティマは何かを思いついたらしい）
ふふっ・・・じゃ、止めちゃう？（ぴた、と全ての愛撫を中断してしまう）

（どこか残念そうな>>603を、少し意地悪な笑みで見つめて）
ここには今、私と貴女、二人だけ。何度でも、絡み合えますわ。
だから、ね？・・・絶頂が欲しいなら、貴女の口から聞かせて下さいな・・・。

>>604
（館のそば、茂みの奥には妖魔が徘徊しているが、館には結界が張ってある上、
ファ・ティマと猫娘は至福の時間を過ごしている為全く気にしない）

>>605
きゃっ！ち、ちょっと貴方、何を・・・？
（鏡を見て）あら・・・髪が。でも、これはこれで悪くないと思いますわ。
ね、貴方はどう思うかしら？似合う？（>>605に尋ねる）

>>606
きゃっ！？えぇ・・・っ？あ、あ・・・っ！
（何の前触れもなく来た突然の刺激に、訳も分からぬまま身悶えている）
こっ、これ、まさか、の、呪い・・・んうぅ・・・！（呪術は、効果覿面のようだ）

ねぇティマ、これ着けてみてー
つ黒縁伊達メガネ

うん、似合う。似合うよー
じゃあこのまましようかティマ

回覧板で〜す

おぬし、水着を着るでござる
スク水でござる

よけろなっぱー
http://www.youtube.com/watch?v=nIlpUm7BUHk

母乳じゃー
（ティマの胸に吸いつく）

ティマがいつまでもティマでありますように。
ティマ、現実でも応援してるぞ

>>608
ふふっ、ありがとう。貴方は、こういう見た目の者が好きなのね。
ん、このまま・・・するの？
キスだけちょっとやりにくそうですけど、
全然構いませんわ。・・・さ、楽しみましょう。（期待に満ちた笑み）

>>609
あ、あら？今回も人目につかない場所に館を立てたのに。
え、えぇ、ちょっと待ってね。（一応、それに応対し）
・・・この場所は、早いうちに離れた方がいいみたいですわね。

>>610
あら、貴方みたいなのって、禁欲すべき立場なのではなかったかしら？私の勘違いかしら。
ま、いいですわ。ふふっ、貴方の注文通りの物に着替え終わりましたわよ。
ただ、これ・・・ちょっと、胸の所がきついかも・・・。（両手で自分の胸を触っている）

>>611
っ！（思わず目を閉じてしまう）
っ、はぁ・・・。こ、これは結構びっくりしますわね・・・
超人的な反射神経が無いと、こんなの避けるのは無理じゃないかしら。

>>612
胸を吸うのは別に構いませんけれど、私、母乳なんて出ませんわよ？
どうしても飲みたいなら、私を妊娠させてみる事ね。・・・ふふっ。
さあ、楽しみましょう。（>>612を抱きしめて離さない）

>>613
ふふっ、ありがとう。
不変であり続ける事は限りなく難しいものだけれど、
出来る限り、頑張りますわ。

ティマの羽の裏に電気マッサージ機押し付ける

孕めティマー！！

>>615
えっ、あ、貴方、何を・・・って・・・！ーーーっ！！！！！
・・・あ・・・（あまりにも刺激が強すぎて、ファ・ティマは失神してしまった）
（失神しているファ・ティマは、何故か少し幸せそうな表情を浮かべている）

>>616
それを言うだけじゃ、妊娠なんてしませんわ。
貴方が、そうさせてくれたらいいの。貴方が私との行為に耐え抜いて、
愛をいっぱい注いでくれたら・・・ふふっ、有り得ない話じゃ無いでしょう？

>>617いいねえ、そういうのでも命を吸われるのは御免だぜ、なんせ世界中の女を泣かせることになるからな

>>607
にゃうぅ…ん…っ
（順調に我慢の限界に近付いていたが）
えっ…？ あ…お姉、様…？
なんで…やめちゃ…いやだ…
（お姉様の手が止まったのに気付くと、不完全燃焼で疼く身体をお姉様にぎゅうと押し付ける）

何度でも…？
で、でも、お姉様は夢魔で、私がいるここは夢の中…
私が果ててしまったら、私は夢から覚めて、お姉様とは…っ…
（ぐす、としゃくりあげ、目にはいつの間にか涙を浮かべていた）

私…お姉様と…もっと一緒に、いたいです…
（ついにはお姉様の胸の中で声を上げて泣き出してしまう）

あの……筆卸し…お願いします！

9月29日
今回の政権交代は今のところ期待通り
政権から転がり落ちた自民党がやっと新総裁を決めた。
自民党政権がいかに官僚任せで惰眠をむさぼってきたか。
それに比べて、鳩山民主政権は目覚ましいほどスピーディーに動き回っている。
前原国交相などはダムにＪＡＬにＪＲ西といきなり緊急重大課題をいくつも背負わされている。
ほかの大臣もみんなそうだ。政治主導を打ち出した以上、意地でも官僚に頼るわけにはいかない。
自民党政権が１年でやっていたことを１週間でこなすくらいのハードな仕事をしている。
自民党の派閥順送りの無能大臣とは全く違う実力も行動力もある大臣たちの仕事ぶりは、
あと２カ月もすればこの国の政治や行政に劇的な変化をもたらすはず。
政権交代の効果は今のところ期待通りといえよう。

　 10月2日
いま本当に必要なのは景気回復
鳩山内閣が補正予算の凍結作業を急いでいる。
各大臣に作業を急がせ、３兆円規模の財源を捻出、マニフェストに掲げた子ども手当などの財源に充てるつもりだ。
作業は遅々として進まず、焦りも見えるが、それ以上に心配なのは補正を凍結する副作用だ。
急激な円高が進み、株も大きく下がっている。世界中がリーマン・ショック後の２番底を恐れている。
この１年間は政策総動員で乗り切ったものの、こうしたカンフル剤が切れた途端、米新車販売が激減するなど、
不安定要素が露呈するからだ。そんなときに日本は補正予算のパイプを締める。これは心配だ。
日本の景気が底割れしてしまう。鳩山政権は財源が必要なのであれば
補正を削らず、新規国債を出せばいい。さもないと、鳩山不況が現実になる

http://gendai.net/?td=20091002

ティマ〜こっちおいで〜
チッチッチッチッ
お〜よしよし

>>618
別に私、行為の中で対象の命を吸おうとまでは思っていませんわ。
ただ、その過程で精と一緒に命まで出してしまう者も居る、という事だけ・・・。
ま、そんな例は極稀ですけどね。・・・ふふっ、貴方は、そんな弱くは無いでしょう？

>>619
あらあら・・・。（優しく微笑みながら、泣き出した彼女の涙を拭って）
そんなに、私と別れるのが辛い・・・？

ふふっ、大丈夫ですわ。貴女が想像しているような夢魔は、あくまで書物や、伝記上のもの・・・。
実際は、もっと応用が利く物なのよ。だからこの夢は、現実でもある、という事ね。
黙って居なくなるなんて事しないから、安心して、ね？（言いながら、彼女の尻尾をゆっくり撫でてやる）

>>620
それは、別にいいのですけど・・・私、仮にもサキュバスですのよ？
初めてで、いきなりこんな強い刺激を与えちゃって大丈夫かしら・・・。（暫く考えこむが）
ま、いっか。たまには、こういう子とするのも良いですわよね。
さあ、こっちにいらっしゃい。優しくしてあ・げ・る・・・。（妖艶な笑み）

>>621
ふうん、人間も人間で、色々と大変なのね。
ま、私にはどうでもいい事ですけど・・・。（あまり興味が無いようだ）

>>622
な、何ですの、ま、まるで猫をあやす、かのよう、な・・・その・・・行為、は・・・んー・・・っ♪
（話術に乗せられ、>>622にべったりと甘え出す）

俺ティマのこと好きだよ
いやマジで

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7154771
男はロマンだよね

　　　　　=　 ∩
　　　　　== (θ　　＼
　　　　　=== =３Φ　）
　　　　　== (θ　　／
　　　　　=　 ∪
　　　/;;::.""''''　　　　'''"ヽ
　　 /;;;:::..　　　　　　　 |;.|　　　　　　　　 =　 ∩
　　 |;;＼;::＼.　　　　　 |;.|　　　　　　　　 == (θ　　＼
　　 .|;;::. ＼::＼　　　　 |;.＼　　　　　　　 === =３Φ　）
　　　|;;;::.　 ＼::＼　　　|＼ ヽ　　　　　　 == (θ　　／
　　　|;;;::..　　　ヽ_二二二っＪ━━━←<=　 ∪　　､_
　　　|;;;::..　　　つ　　　 | 　　　　　　　 `ヽ`ー---─''",'
　　　|;;;:::　　　ω;;;:..　 |　　　　　　　　　　`ー---─´
　　　ヽ;;::.　　/ ヽ;;::　 |
　　　　|;;:. 　/　 |;;::　 |
　　　　|;;:　 )　　|;;:.　 )
.　　　 |;;:　/　　.|;;.:　/
　　　 |;;:　|　　　|;;:　|
　　　 |;:.　|　　　|;;:　|
　　　 L,,___ヽ　 L,,＿ヽ

僕の精…全部吸い取ってもいいですよ。
どうせ生きてても良いことないんだ…。
せめて最期はあんたと激しい一夜を過ごして腹上死したい……。

>>624
・・・そう。ありがとう。・・・ふふっ。
（今まで自分の事を「好き」と言ってくれた、幾多の者との別れを思い出して、
どこか淋しげな笑みを>>624に向ける）

>>625
くっ・・・！う、ふふ・・・っ！だ、だめ・・・！
（あまりの面白さに、腹を抱えて笑っている）

>>626
今宵も、館の外には魔界のクリーチャーが蠢いていますわね。
・・・ま、この二重の結界がある限り、大丈夫でしょうけど。

>>627
あら・・・随分と悲観的。きっと、色々と辛い事があったのね。
でも、今の貴方は幸運よ。私という存在に出会えたのですから・・・。
さあ、二人で、いーっぱい楽しみましょう。貴方を亡き者になんかしませんわ。
この長い宴が終わる時、その考えが180度変わるくらいのご奉仕、してあげる。・・・ふふっ。（優しい笑み）

Let's！お股おっぴろげーしょん

　　　　　　　 　 ./ミ　、　　　　　　　　 ,. '"ﾐ.
　　　　　　　 　 i　/`　ﾐ　、 .､ｬ:ｯ; ､ ／.／ヽ ヽi　
　　　　　　　　 .{　{　　　`_ﾐ‐−--< ／　 　 }　!
　　　　　　　 　 !　i 　 ,. '　　　　　　ヽ、 　 ﾉ ﾉ　♪
　　　　　　　 　 ,ヽ､／　　　　　　　　 ＼ <ノ
　　　　　　　　　 　｜⌒　　　⌒ 　　／ﾍ
　　　　　　　　　　 ｜(･)　　(･)　　　 |||||||
　　　　　　　　　　 ｜⊂⌒◯-------9） ｲﾀｽﾞﾗ ﾊﾞｶﾘ ｼｵｯﾃ･･･
　　　 　　　　　　　｜ |||||||||＿　　　　｜
　　　　　（＼＿／）.＼ ﾍ＿／　＼　／　　　　（＼＿／）
　　　　　（ ；´∀｀）　　＼＿＿＿_／　 　　　　 （´∀｀;∩
　　　　　（.つ　　つ　　 ` ｰ┬　　l 　　　　　　 （つ　　 丿
　　　　　　）　,）　） '^~ ￣く（__ ___／　,ゝ 、　　 （　 ヽ,,ﾉ
　　　　　 （,,＿,,_,,）　　　 ／ｿc< ｒ一'~´　　ヽ、 （,,ﾞ_＿,,）
　　　　　　/ 　 ﾚﾍ､___／／.:::::.ヽ＼　　　　　 入/ 　 |
　　　　　　|　　　 |::::::::::::::　　 ζ　　　（ ／￣￣＼ 　|
　　　　　　＼＿ノ|::::::::　 ／￣￣￣￣＼　　　　　 `､
　　　　　　　　　　|::::: ／　倫　理　　 　 ﾍ　　　　　　ヽ　　　　―､_
　　　　　　　　　　`､:｜＼　　　／ 　　／ﾍ::::､:::.. 　　　＼　　　|　_） ）､
　　　　　　　　　　　|.｜(･)　　(･)　　　 ||||||| ::::`､::::...　　　ヽ　　|　　`'､ﾉ )
　　　　　　　　　　　）｜⊂⌒◯-------9）:::::/ヽ::::....　　　`､ノ　ノ::::::`'ノ
　　　　　　　　　／　.｜ |||||||||＿　　　　｜:／　　＼::::::..　　　::::::::::_;;ノ
　　　　　　　／:: 　　　＼ ﾍ＿／　＼　／　　　　　　＼:::　....ヾ:::（
　　　　　／:: 　　　　　..::::＼＿＿＿_／　　　　　　　　　ヽ　:::::::::::ﾉ
　　　　/:　　　　　　..::;;::'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　`――'
　　　|:::　　　　　..::::::／ 　　子供は見ちゃいかんよ！　　　　　　　　　　　
　　　|　　　　　;:＜
　　　ヽ　,,,,,.....　　　＼
　　　　`ヽ､:::::::::::.... 　＼＿
　　　　　　　`ヽ､:::::::::......　　!
　　　　　　　　　　`ヽ､:::::::　ﾉ
　　　　　　　　　　　　）;;:: （
　　　　　　　　　　　ノ::::　　|
　　　　　　　　(_(_(_(_（＿ノ

キャーッ！！
のび太さんのエッチー！！

>>629
・・・・・・・・・ぷっ。く、くくく・・・っ。
（いつもならこの手の言葉は軽く流すのだが、
何故か今回はツボに嵌まったらしく、吹き出してしまう）

>>630
なんと言うか、倫理という言葉から、最も遠い存在ですわね・・・
（でも、両手に持ったあれ、ちょっと可愛いかも・・・。）

>>631
いいじゃない、興味を持って貰えている証拠なんですから。
ま、時と場合によりますけどね・・・。
け、決して覗いて欲しいって言ってる訳ではありませんわよ？

ティマ、オナ禁しんどいよぉ…
助けて・・・
私をメチャクチャにして！！

ナニイィィィッ！サキャバスだと！
そんなスケベなことマンコ辞退する！！！

ドア開けたら婆ちゃんがオナニーしてた。「ばあちゃんも自慰ちゃん」

俺と…お、おれと結婚してくれ！！！
ティマ!!!!

>>633
そう、頑張ったのね。・・・でも、もう良いんじゃない？
我慢の時は此処で終わり。ふふっ、貴方の欲望を開放させてあ・げ・る・・・。（妖艶な笑み）

>>634
支離滅裂ですわよ、言ってる事が・・・。
しかも１番大事な所で噛んでるし・・・。（ちょっとむくれている）

>>635
ううっ、寒い。最近、めっきり寒くなりましたわね。
もうそんな季節かしら？私、寒いのは苦手なのよね。
・・・あら貴方、何か言いました？（わざとらしく>>635を見ながら）

>>636
私と結婚・・・？（驚いている様子）
別に、構いませんけど・・・ま、毎日する事になりますわよ？
貴方、それに堪えられて？（少し暗い表情）

好きな動物は？
あとその動物を好きな理由は？

ティマさん、俺と結婚する？
毎日？問題ないよ。ファミコンぐらいやっていいよ。
その代わり電気代は自分で払ってくれ。

>>623
う…ぐす…っ、お姉様ぁ…
（頬を撫でられて、涙は止まりかけるがそれでも両方の瞳に湛えられ）
（お姉様の「別れが辛いか」という言葉に、何度も首を縦に振る）

だって…お姉様とお別れしたら、私はまたひとりぼっち…
こんなの、私のワガママだって…分かってるです…
でも…ひとりぼっちは…もうイヤなのです…ぅ…
（再びぼろぼろと泣き出す）

え…っ…お姉様…本当、ですか…？
（この夢が現実であるという言葉に顔を上げる）
んっ…ぅ…お姉、様…
（しゃくりあげながらも、尻尾への柔らかい愛撫に僅かに反応する）

サキュの世界では人間の取り合いとか決まりとかあるの？
あの男は私の獲物だから、あんたはダメとか
逆に皆のものだから独り占めはダメとか

ないだろーよ
あいつら適当に精子与えておきゃ満足する卑しい種族だしさ
俺達人間もどっこいだけどな！

バッタいるじゃんｗｗｗｗバッタｗｗｗｗｗｗ
あいつら意外に短命ｗｗｗｗｗどんぐらい短命かというとｗｗｗ
うんこ出すだけでｗｗｗｗｗたおれるほどｗｗｗｗｗ
ありえんｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗ

であるときうちのトイレにもｗｗｗｗｗバッタが死んでたんだわｗｗｗｗｗ
俺は確信したねｗｗｗｗｗｗ
ばったがトイレでうんこｗｗｗｗふんバッタｗｗｗｗんだろうなｗｗｗｗｗｗ
「フーン…バタッｗｗｗ」
ってなかんじでなｗｗｗｗバッタｗｗｗｗｗｗ

バッタの２回攻撃ｗｗｗｗｗまさか２回とはｗｗｗｗｗｗテラバロッシュｗｗｗｗｗｗｗ

http://img.2chan.net/9/src/1255454420995.jpg

デビールウイング！

>>638
き、急に難しい事聞きますのね。うーん・・・猫とかかしら。
だって可愛いじゃない。仕草を見てると癒されますしね。
え、つまんない？そ、そんな事言われても・・・（困っている）

>>639
ああ、やっぱりダメですわ・・・。こればっかりは、冗談で済ませられない事ですもの。
貴方と毎日遊んで過ごすのは楽しいでしょうけど、
結婚、というのは難しいかもしれませんわね・・・。（寂しそうな顔）

>>640
ええ、本当よ。貴女が私に会いたければ、いつだって会えますわ。
私だって、貴女と別れるのは寂しいですもの・・・。
私達、もう他人じゃないでしょう？（微笑みながら）

そう・・・貴女、ずっと一人だったのね・・・。大丈夫よ、私が温めてあげますわ・・・。
（尻尾への愛撫を続けながら、彼女を強く抱きしめ、頬に口付けをする）

>>641
そういうのは特に無いですわ。
例え誰かが行為をしている所に鉢合わせになっても、参加しちゃうのが殆どかしら。私だってそうするでしょうね。
ある時なんか、対象１人に対して１３体程同時にした事もありますわよ。

>>642
な・・・ッ！い、卑しいですって・・・！？（一瞬、とても怒るが、すぐに語気を弱め）
だ、だって仕方ないじゃない・・・サキュバスが生きる為に「精」は、必要不可欠なモノなんですもの・・・。
え？人間も同じ・・・そ、そうなの？（少し驚いている）

>>643
どうでもいいけど、何故そんな笑ってるのかしら・・・
ま、まぁそれは置いといて、短命の生物を馬鹿にしてはいけないと思いますわ。
確かに儚いですけど、その儚さには美しさがありますもの。

>>644
ふん・・・・・・・。
（口の端を吊り上げて笑うが、目が完全に笑っていない）
（どういう訳か、対抗意識を燃やしているらしい）

>>645
あら、有名な悪魔の方じゃないの。
でも、何だかあんまり機嫌が良くなさそう・・・。
こういう時は、そっとしておいてあげるのが一番ですわね。

おしっこ飲ませろ！

(^q^)ノおぼぶればばばばぶべあもひもふwwwwwwwwwww

>>646
あん？卑しいが気に障ったか？確かに人間で言えば飯食うのと同じことだがな、人からしてみりゃ行為自体は褒められたもんじゃーあ、ねぇ。
その、なんだ、気落とすなよ、悪かったさ。
人間も浅ましいっつかそんなやつらだからどうこう言えた筋合いもないけどよ、あんま悪戯に廃人は生むなよ
人間って案外怖いんだぜ？

バッタを馬鹿にしている者がいると聞いたがどこだ！？

あれ？
やっふふーって言わないの？

13人は死ねるwww

>>647
や、やーよ。そんなの、飲むものじゃないでしょ・・・？
代わりに、私が美味しい紅茶をいれてあげる。
（>>647の返事を待たず、キッチンへ向かう）

>>648
あらあら、どこかに頭でもぶつけたのかしら。
確かこういうのって、もう一度叩くと良くなるって言いません？ふふ・・・（悪戯な笑み）

>>649
あ・・・わ、私も、いきなり怒ったりして大人げなかったですわ。
廃人になるか否かは、その者の精神力によるものもあるし、何とも・・・
何も、廃人にしてやろうと交わっている訳では無いですから。

それはそうと、貴方・・・優しいのね。（潤んだ瞳で>>649を見つめる）

>>650
バッタ・・・え、えっと、あの、その・・・。（明らかに動揺している）
だ、大丈夫よ。私が、ちゃんとフォローしておいてあげましたから。

>>651-652
まあ、喜び方なんてそれぞれですからね。
彼女のあれはあれで、可愛いげがあって良いんじゃないかしら？
・・・な、何よその目は。き、期待しても私は言いませんからね！

あんたの正体（なかみ）をもっとよく知れば
俺の正体もわかるかもしれない

>>654
貴方は、自分の正体が分からないの？・・・可哀相に。
ええ、いいですわよ。私に出来る事があるなら、協力しますわ。
ふふっ・・・私の中身、いっぱい見て下さいな・・・。（妖艶な笑み）

ンフフフ
これはまた面妖な・・・
人外と出会うのは初めてですよォ。
ココココココ

歌丸「では私が紐で縛られますので、何か熱いものを垂らしてください。 そこで悲鳴を上げますので、さらに何かで叩いてください」

ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた

いわれてみればなるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね

全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな

僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから

ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた

きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ

>>655
ああ、死んだなコリャ。成仏しろよ。

>>657
食塩を溶かしたものを垂らしてから金棒で叩きますがいいですか？

Who are you!?

>>656
あら、貴方は・・・異次元からの来訪者かしら？。
だってこの辺りは、貴方の言う人外だらけですもの、
初めて見ただなんて、きっとそうに違いありませんわ。

>>657
>>660
これは何かの芸かしら？・・・暫く、どんなのか見てみましょう。
（少し不機嫌そうな表情で、見つめる）

>>658
な、何だか悟りのような物を感じますわね・・・。
ま、まあ、その声に従うというのなら、私に止める権利はありませんわ。

>>659
（髪を括りながら）ふふっ、さあ、どうかしら？
彼はそんなに弱い存在では無いと思いますけどね。
行為の果てに、自らの正体を思い出していると・・・私は信じていますわ。

>>661
私が誰か、ですって？・・・そうね、強いて言えば・・・
貴方が生み出した存在、って所かしら。ふふっ・・・（妖艶な笑み）

>>662
いや、死ぬの君だよ。普通に怪盗Xに粉々にされて赤い箱になるよ、君。
・・・もう死んでる？許してもらった？

暇だからティマのしっぽでも愛撫するかな

>>663
ち、ちょっと怖い事言わないで下さいな。赤い箱って・・・
私はまだ亡き者になどなっていませんわよ。そして、彼もね。
・・・貴方の、思い過ごしですわ、きっと。（少し動揺しながら）

>>664
きゃっ！？ち、ちょっと・・・
わ、私の尻尾は、ひっ、暇つぶしの、玩具じゃ、な・・・っ！あ、あぁ・・・っ・・・。
（>>664の愛撫に、幸せそうな表情で目に涙を浮かべながら体を預けている）

中学の時の科学の教師が、学生時代パーティバーレル（だっけ？）買ってきて
綺麗に肉だけ食って、残った骨で一羽組み立てたという話をしていたな…

当時はスゲーと感心したが、今考えてみれば
バラバラになって冷凍されていろいろシャッフルされてお店で売られるんだから
一ケースで一羽まるまる入ってる訳ないよな（´・ω・`）
と、オトナの僕は悲しくなった

た、種ー！！
（モノをしごいてティマにかけようとする）

>>646
にぅ…？お姉様も、寂しいのですか…？
（尻尾を愛撫されながらも、お姉様の言葉を逃さぬようにと聞いていると）

！
他人じゃないって本当ですか…？
えへへ、嬉しいのです♪にゃーぅ♪
（涙をまだ瞳に残したまま、それでも含みのない笑顔に戻り、
喉をごろごろと鳴らしながら、お姉様の胸に顔をすりすりする）


んっ…お姉様…あったかいのです…うにゃ？
（愛撫と抱きしめられているのとでうっとりしていると、
頬に降りてきたキスに耳をぴくりとさせ）
お姉様ぁ…ほっぺたじゃなくて…ちゃんと…してほしいのです…
（お姉様の胸の中でごにょごにょと呟く）

波紋疾走叩き込んだら溶けるかな

浄めてやる！その乱れたる欲情！

ティマのさきっちょがかたくなるまで弄い続ける

>>666
ふふっ、何だか可愛い話ですわね。（くすくすと笑いながら）
その年齢では、そう言う事も信じてしまうのも無理ないのかしら。
・・・楽しい話をしてくれたお礼に、貴方に鳥の剥製をあげましょう。

>>667
・・・・・・・。（冷ややかな視線を>>667に向けながら）
その意気込みだけは、評価してあげますわ。

>>668
ええ、貴女みたいな可愛い娘と、せっかく仲良くなれたのですから、
それが別れとなると、当然、寂しくなっちゃいますわ・・・。

あぁ・・・あ、貴女、とっても可愛い・・・。
（嬉しさに喉を鳴らす彼女の仕草に、ファ・ティマは堪らない様子だ）

ふふっ、そうですわね。私も、もう我慢出来そうにないですから・・・んっ。
（言い終わると、即座に唇を奪う）

>>669
（>>669の攻撃を受けたファ・ティマの幻影が、音もなく崩れていく）
ふふっ・・・。惜しかったですわね。威力は、充分過ぎる程でしたわ・・・。
じゃ、今度は私の番・・・。（妖艶な笑みを浮かべながら、>>669に抱き着く）

>>670
ん・・・貴方の方からしてくれるなんて、手間が省けて結構ですわ。
さあ・・・もっと私を満足させてみて・・・？（悪戯な笑み）

ティマの両乳首を刺激しながらクリトリスも同時に愛撫したらティマのおまんここんなにトロトロになっちゃったよ？
仕方ないから口で綺麗にしてあげるよ。ジュルジュル？

昇竜拳って知ってます？昨日モリガンをそれでブッ飛ばしたんですよ。

たっちゃった…

濡れちゃった///

ティマさんはクリトリスとおマンコと乳首でどれが一番感じる？
この三つの中でだよ。やっぱクリ？

ティマのアナルでも開発してやるか。(ティマのアナルに指を突っ込で小刻みに動かす

>>673
（>>673と交わる興味深そうに幻影を見つめて）
ふーん・・・私から離れた後、こんな反応をする影もあるのね。
とても参考になりましたわ。ありがとう。

>>674
うーん、聞いたことありませんわね・・・。
それより貴方・・・本当に彼女を倒したのかしら？
油断してると、次の朝を迎えられなくなっていたり・・・してね。

>>675-676
ふふっ、仲が良いのね。
本当なら私も混ざる所ですけど、今ちょうどお腹がいっぱいなの。
二人で存分に楽しんで下さいな。

>>677
そうね、その三つで敢えて言うと・・・「真ん中」かしら。
まあ、残りの二つも嫌いではないですけどね。・・・というか、そんな事聞くって事は、
私の事満足させてくれる、という事かしら？（妖艶な笑み）

>>678
いっ！？あっ、う、後ろは、だめ・・・っ！・・・。
（ううん・・・な、慣れなくっちゃ・・・）や、やっぱり、そ、そのまま、続け、て・・・。
（ぎゅっと目をつぶり、何とか慣れようと体を震わせる）

いい心がけだ。アナルとマンコを同じくらい感じるようにしてやるよ。
だがその前に乳首だけでイケるよう乳首も開発してやる。(乳首と乳輪に触れないよう指で円の動きしながら焦らす
なんだその顔は？上半身のクリトリスが切ないのか？

一回射精したら男はすぐに萎えちゃうんだ。さっきまであんなに発情してたのにどうしてってホント思うよ。
ティマは底無しで羨ましいよ。

なんだコイツ･･･発情期なのか？

すいませーんネズミ駆除に来ましたー

俺の性欲は宇宙だ！

某漫画におとなのチンコライトというのがあって機能はスモールライトと同じだ。
大人のチンコは小さくなったり大きくなるからそういう名前にしたんだろうな。
大きくなるってのはいわゆる勃起だな。元ネタが元ネタだからアニメでは名前が変わってたなww

ティマのおっぱいもみもみ。

ああぁっ！( ﾟ∀ﾟ)

イ、イぃ、イく…イッチャウううううっ！∀^)ノ＜

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ………(･ω･`)

サキュバスでも乳首やクリトリスが勃起したりするの？勃起したら恥ずかしい？

サキュバスのマンコはさぞかし気持ちのいい最高の名器なんだろうな。もう人間の女のマンコは飽きた。
一生のお願いだティマさんのマンコに俺のチンポを入れさせてくれ！

　 　∩
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　　　(　⊂彡

>>671
にゃうー…
（ぼそぼそと呟いた後も、恥ずかしさに顔が上げられずにいたが）
ふに？ お姉さ…ぅっ、ん…
（半ば強引に顔を上げられて唇を奪われると、蕩けた表情になる）

んっ、む…ふ…っ、にぅ…
（最初こそ唇を柔らかく擦り合わせたりして、唇だけの感触を味わっていたが、物足りなくなったのか）
（控えめに出した舌先で、お姉様の唇をつついたり舐めたりして、もっと深いキスを要求する）

>>680
んっ・・・貴方、と、とってもお上手・・・。
あっ、そんな・・・意地悪しないで・・・
（なぜか時計の針をちらちらと見ながら、>>680に甘えている）

>>681
その言い方からすると、貴方も、私と同類なのかしら？
間違っていたらごめんなさいね。・・・底無しという訳でもないですわよ。
ただ、人間のそれとは桁が違うのは間違いないですけどね。

>>682
私に言ってるの？・・・それなら、その通りですわ。ふふふ・・・。
（妖艶な笑みを浮かべながら、>>682ににじり寄る）

>>683
あら、ご苦労様。館の中は広いから大変でしょうけど、お願いしますわ。
特に寝室とその付近は念入りにやってちょうだい。（館の見取り図を指差しながら）

>>684
ふふっ、すごい自信ですわね。私も、期待せざるを得ませんわ。
その宇宙ほどもある貴方の欲を、私に見せてみて・・・。（妖しい笑み）

>>685
架空の世界の事ですから、何だってあるんじゃないかしら。
ま、架空の世界だから、なのですけどね。

>>686
>>690
きゃ・・・ん、もう。そんなに私の胸が好きなの？
いいですわ、貴方たちの気の済むまで触らせてあげる。
でも、その後は・・・ふふっ。（妖艶な笑み）

>>687
（高台から見下ろしながら）あーあ、可哀相に。あの様子だと、元には戻れなさそう・・・。

>>688
それは、そうですわ。でも、恥ずかしい、というのはちょっと違うかしら。
だってその行為をする以上、必然的にそうなるものですもの。

>>689
ええ、いいですわ。貴方が本当に後悔しないなら、ね。
私はサキュバスの中でも、その・・・下級の方ですけど、
それでも、人間のそれとは全く別物と考えた方がいいですわよ？

>>691
ふふっ、もっと深いのが欲しい？・・・んっ・・・！
（一瞬微笑んで、すぐにその唇を奪い、舌を絡めていく）

好き・・・好きよ・・・んむ・・・っ！貴女、大好き・・・っ！
（口付けを交わしながら、ファ・ティマは、自分の尻尾を猫娘の尻尾と絡ませて動かし始めた）

あん？いじわるってなんのことだ？俺はこうしてティマの胸を指の腹で撫でてるだけだぜ？
じゃあどうして欲しいのか自分の口で言ってみろよ。

オナニーは結構やってるの？

性欲のせいで人生棒にふった方々は数知れず。
性欲ってなんか怖いな。

性欲を持て余す。

ティマは経験豊富だからいいけどさ僕のほうは未経験で不安だらけなんだよ！

この館、たくさんいるね
ズーーッ（掃除機でオバケを吸い取っていく）

掃除機の吸引口をティマのマンコに入れて作動させたらどんな反応するか試してみるか。(ティマのマンコに吸引口を突っ込む
スイッチオンっと。

700get

ティマさんは何回くらいイクと満足するんですか？

ど、童貞にはココは刺激が強すぎるよぉ＞＜

>>693
そ、そんな・・・じ、焦らさないで・・・。
も、もっと、もっと激しい刺激を、貴方の手で私に下さいな・・・（まだ時計を気にしつつ、懇願する）

>>694
殆どしませんわね。・・・え、何故ですって？
だって、する必要ありませんもの。私がサキュバスだって事考えたら、大体分かるでしょう？

>>695-696
ま、それによって自身が破滅するか否かは、その者の運命ですわね。
私も、その欲に取り憑かれて破滅の道へと転落した者を何人も見ていますから・・・ふふっ。（妖しい笑み）

>>697
あら、そんなに不安かしら？ふふっ、大丈夫ですわ。
貴方は最初、何もしなくていいの。全部、私に任せて結構よ。
回数を熟すうちに慣れてきたら、自然と勝手も分かってくるでしょう。

>>698
あら、ほんと？死霊の駆除なんて頼んだ覚えはないけど、
やってくれると言うなら、是非お願いしますわ。

>>699
ちょっ、何を・・・い、いたたたた・・・い、痛い・・・っ！
ん、もう！（>>699を何とか引き離す）
・・・・・・・・。（怒っているようだ）

>>700
ふふっ、おめでとう。記念に何か差し上げましょう。
えーと・・・これなんかどうかしら？（紫水晶の綺麗な占い玉を取り出す）

>>701
んー、そうですわね・・・最低ラインは120〜130回ぐらいかしら？
気分が乗ったら200回を越えてもまだ・・・って、あら？
どうしたのですか、そんな顔して。（ファ・ティマ本人は、ごく普通の感覚で答えている）

>>702
な、何だか貴方が未経験じゃない様に感じてしまったのは気のせいかしら・・・？
ま、まあいいですわ。本当に未経験ならそれはそれで結構な事ですし、ね。（妖艶な笑み）

演技の勉強に来ました
（泊まり込むための荷物も持って来ている）

2、3発やらせてくれりゃ命までは取らないぜ？わかったらさっさと股を開けオラァ！
うぉなんだこりゃ、いままで味わったことのないマンコだぜ。たまんねぇわ！
子宮の奥に当たってるぜ？気持ちいいか？今度は上になって自分でクリに擦ったりして動いてみろよ。

とりあえずsageようか

膨張率MAXの状態でも皮を被ってる俺って生きてる資格なしなのかなぁ？

なぁティマ。ふと思ったんだが俺のぺニスをお前のマンコに入れてジュップジュップ
したら普通に孕むと思うんだ。なぜお前は
人間の男としかセックスをしないんだ？俺のことが嫌いなのか？

変なやつが増えてるな
俺がティマを守ってあげるからね

とかいってどうせティマを一人じめしてセクロスしまくる気だろ？
そうは問屋は下ろさねぇぜ！

サキュバスとかマジ絞まりワリィな･･･使い過ぎなんだよ
ったくよぉこんなんじゃ満足すらできねぇぜ

>>692
！ んっ、ちゅ…む…
（お姉様の言葉に答える間もなく、舌を絡められ、待ち望んだ感触を味わう）
ふ…ぅ…れろ…ちゅ…
（お互いの口内で混ざった、どちらのものともつかない唾液が、口の端から零れるのさえ快感で）

ぷあっ、お姉様ぁ…っ…私も…んむぅ…ちゅ…私も、お姉様が…ぅん…好きです…大好き…！
（キスに遮られながらも、お姉様に思いを伝えると、ようやっと尻尾の異変に気付いて）
ふ、にゃあぁっ？！
しっぽ、しっぽが…ぁ…にぅ…んっ…きもち、いいですぅ…！
（舌を絡められながら尻尾をられる快感に喘ぐ）

>>704
あら？私、そんなの呼んだ覚えは・・・（暫く考えて、状況を理解する）
ま、いいですわ。せっかく荷物まで下げて来たんですしね。
私がお稽古つけてあげる。（嬉しそうな表情で）

>>705
（ファ・ティマ本体は古書をめくりながら、視線をそちらに移さずに）
あ、その幻影、言葉は喋らないから悪しからず。
ただ影とはいえ私と殆ど違いないですし、期待は裏切らないから安心しなさいな・・・。

>>706
そうですわね。ふふ、わざわざありがとう。

>>707
あら、貴方みたいな方、結構居たりしますわよ？
ほらほら、そんなに落ち込まないで。（頭を撫でている）

>>708
な、何故って・・・それが種の本能でしょ？
貴方だってインキュバスなら、理解出来る筈なんだけど・・・。
だから別に、貴方の事が嫌いだなんて言ってませんわ。

>>709
ふふっ、ありがとう。
やっぱり、こういう事言われると嬉しいですわね・・・。
（>>709に寄り掛かり、甘えている）

>>710
あら、私は別にそれでも構いませんけどね、全然。
寧ろそっちの方が・・・。なあに、貴方もしかして妬いてるの？
ふふっ、可愛い。（くすくす笑っている）

>>711
貴方がしたのは普通の人間なんじゃないかしら？
だって、サキュバスと交わってそんな感想、絶対あるはずないもの。
・・・あ、あるはず、ありませんわよね？（少し怯えた目で>>712を見ながら）

>>712
んん・・・っ！わ、私も、気持ち、いい・・・っ！ん・・・んむ・・・っ！
（サキュバスゆえ今まで経験した事の無い雌同士でする感覚に酔い、
無我夢中で尻尾を動かし、彼女の唇を貪る）

（そして暫くして、二人は、一回目の絶頂を同時に迎えた）

あら、よく見るとお返事に細かいミスが・・・。
>>711の「>>712」となっているのは「>>711」ですわね。
紛らわしくてごめんなさい。

下半身丸出しの僕にお仕置きして下さい

今日は13日の金曜日だよ(ガクガクブルブル

ぐぞう゛や゛り゛でえ゛よ……
（館を覗いてティマを見ながら股間のリトルチェーンソーをしごいている）

ｹﾞｯﾂ!
ﾀﾞﾝﾃﾞｨ最近受験生に大人気なんだ
なんでかって？ﾀﾞﾝﾃﾞｨのネタにはオチがない
オチない芸人だから縁起がいいんだ

たしかにﾀﾞﾝﾃﾞｨ
オチはない
でもな

すべるぜ

ｹﾞｯﾂ!ダンディ坂野でした

>>715
あら、どうせなら全部脱いじゃえばいいのに。
え、お仕置き？うーん・・・（何か考えている）
ちょうどそういうのに適した機械があるんだけど、試してみます？

>>716
あら、そう言われてみればそうですわね。
まあ、迷信だとは思いますけど・・・そこまで怖いなら、
今夜は私と一緒に過ごしましょうか？ふふっ。（妖艶な笑み）

>>717
・・・・・。（ファ・ティマは窓の外をじっと見ている）
・・・・・ふふっ。（小さく笑うと、遮光カーテンを閉めた）

>>718
彼らは二つ目の方には気付かないでいるの？ふふっ・・・滑稽ですわね。
でも貴方としては、皆が一つ目の方だけに注目してくれた方が良いのでしょうね。