【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part10
ここは原作「ハヤテのごとく!」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。
戦闘についての規則
【味方キャラで8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は控える】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクを巻きこむ戦闘はヒナギクが早く来れた時のみ行うことを許可する】
【なるべく必要でない限り連続の戦闘は控える様にする】
【小さな闘いは戦闘の内に入らない】
通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
【sage進行で行う】
【新しく入る方はこれを使って自己紹介を行う】
【名前】
【性別】
【容姿】
【年齢】
【出展】
【能力】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【尊敬する人物】
【将来の夢】
【その他備考】
【ヒナギクに対して一言】
【名無したちに向けての言葉】
今まで出て来た登場人物
【ハヤテのごとく!】
桂ヒナギク 綾崎ハヤテ 生徒会三人娘 神父 タマ 西沢歩
一遍だけ操り 大河内大河 姫神茜 東宮康太郎 野々原楓
【BLEACH】
ウルキオラ グリムジョー ノイトラ ザエルアポロ 浦原喜助
日番谷冬獅郎 朽木ルキア 阿散井恋次 藍染惣右介 市丸ギン 東仙要
雛森桃 ゾマリ アーロニーロ ヤミー ハリベル アヨン アルトゥロ
パトラス アルデゴル テスラ シャウロン イールフォルト エドラド ナキーム
ディ・ロイ ドルドーニ チルッチ ガンテンバイン ルドボーン 梅針
【銀魂】
坂田銀時 神楽 定春 神威 フンドシ仮面 岩慶丸
【遊戯王】
海馬瀬戸 海馬モクバ 武藤遊戯
【メタルギアソリッド】
雷電 ファットマン
【その他】
金色の闇 及川氷麗 六道骸 江田島平八 範馬勇次郎 ダンテ
強欲のグリード 脳噛ネウロ 鈴姫 腐女子β アソパソマソ
ウェスカー ドクター ゴジラ 変態怪人 赤井兄弟
>>1 乙キオラ!ふふっ言っちゃった。
前スレでこれ、誰かが言ってたよね。
海馬「俺のDAー!。」
>>1>>2 海馬「お疲れ様だな、ウルキオラ。
リゼルド(サモナイのキャラ)も来てたからその他で追加してくれ。」
>>5 海馬「そーなのかー。」
>>980 (忘れたの?あたしは悪魔よ?織姫じゃない。ドッペルゲンガー、つまり、本物の子とは格が違う)
>>980 (あたしは織姫ではなくドッペルゲンガーよ?)
…少し…こちらの方も覗きに来たぞ…(微笑)
>>3-4 ああ…ありがとう…(微笑)
>>5 …まさか…また…その妙な名前で呼ばれるとはな…(苦笑)
…まあ…ありがとう…
>>6 …ありがとう…了解した…
次の場所に加えておくことにする…
>>7-9 …妙な間違いをしたんだな…やはり…携帯になると…
人によっては…この様な…間違えを犯すこともあるのか…?
…まぁ…あまり…気にするな…(苦笑)
>>6 なぁ、前スレから自分の名前を間違えられたままだが突っ込まなくていいのか?w
>>1 お疲れ様です、ウルキオラさん(ニコッ)
・・・・乙キオラ(ボソッ)
〔生徒会室〕
(3人並んで座って 2人の帰りを待っている)
(出現場所って生徒会室でいいのでしょうか?
ハヤ太君とヤミちゃん、病院に居るみたいだけど)
>>999 前の場所
…クッ…すまない…少し…ふらついただけだ…
(ヒナギクから そっと離れる)
……ヒナギク……俺は…この城に限らず…俺はお前をずっと護ると誓って来た
だから…お前に…一つだけ聞いておきたい…(少しだけ呼吸は荒いまま)
俺は…十刃…人を殺すためだけに生まれた集団の長…
…俺は…藍染に…この数字を胸へと刻まれ…その長として選ばれた…
…幾ら…人の心を持っていても…………俺が…その長であることは変わりない…
そんな破面が…これからも…お前の傍にいて構わないのか…?
もしかすると…再び…俺は心を失い…お前やみんなのことを忘れ…
…お前達を殺そうとするかもしれない…そんな奴が…お前の隣に居て
…………お前は……大丈夫なのか…?
俺も…出来ることなら…これからも………ずっとお前の傍に居ていたい…
…………だが…俺は…(その先の言葉が出なくなる)
>>12 (…ああ…ありがとう…
…………?…何か…言ったか…?…綾崎…?)
>>13 (…………綾崎が…俺に…?…………何故だ…?)
>>14 (…すまないが…まだ…その辺りは…わからないな…
少し先まで進まなければ…)
>>15 ……バカっ。
(むすっとした表情で、ウルキオラに抱き着く)
確かに……どれだけ変わっても……どれだけ、いい事をしても……、
ウルキオラさんが十刃だった事……藍染の仲間だった事は、変わらないわ。
数字だって残ったままよ。
けど、数字が残ってるからって、ウルキオラさんが十刃な訳じゃない。
十刃かどうかなんて、ウルキオラさんが決める事よ。
(ちょっと涙目になる)
貴方は言ってくれたわ。私の……永遠のヒーローだって。
あんな……ドッペルゲンガーの言葉なんて気にしてんじゃないわよ……。
私は……貴方を信じてるんだから……。
ずっと……一緒なんだから……。
>>17 ………ヒナギク……
(ヒナギクを抱き締め返す)
…ああ……そうだな…俺は…もう…十刃なんかじゃない…
…俺はウルキオラ…お前を護る永遠のヒーロー…
…………だったら…これからも信じていて欲しい…
……ヒナギク……俺とお前は……ずっと一緒だ……
何があっても…この手だけは離さない…(抱き締める力が強くなる)
…すまない……少し…馬鹿だったかもしれないな…俺も…
>>18 (ウルキオラの服にうずめている)
信じるに……決まってるじゃない……。
(服を掴む力が強くなる)
バカよバカっ……すっごくっ……。
……次、あんな事言ったら、許さないからね……。
>>19 ……ありがとう……ヒナギク…
(この一言に百の思いを込めたつもりでヒナギクに返答する)
…ああ…もう絶対に言わないと約束する…
(そのまま抱き締めたまま 座り込む)
>>20 …………。
(抱きしめられているので、一緒に座り込む)
…………? ウルキオラさん……?
>>21 (ヒナギクの顔を見つめる)
……お前には…何度も救われてばかりだな…(ニコッ)
さて…帰るか…みんなの元へ…
(ヒナギクから少し離れ ゆっくりと立ち上がる)
>>22 (少し赤くなって、ウルキオラの事を見つめかえす)
……私だって、貴方には救われてばっかりじゃない。(微笑)
(ううん……私の方が、もっと……)
(ウルキオラに続いて、ゆっくりと立ち上がる)
……此処が、最後の部屋なのよね。
ええ、みんなの所に……。
>>23 ……ならば…御互い様だな…(苦笑)
(…お前が…居なかったら…本当に…俺は昔のままだったのかもしれない…
…本当にありがとう…ヒナギク…)
ああ…ここが最後の部屋のはずだ…
アルトゥロ…!…居るか…!?…俺達は…最後の部屋まで辿り着いた…
…約束通り…ここから帰して貰うぞ…!?
>>24 ああ、私は居るぞ。フン、よくここまでたどり着いたな。残念だが、今回は私の負けの様だ。お前とは次に現世で決着を付けることになる。せいぜい、その女の背後に気を付けることだな
今から貴様達を落とす。その場所は断界!そう、ウルキオラ貴様の知ってる場所だ。そこからは貴様の空間移動能力は使える。それで現世に帰るがいい。我が弟よ。さらばだ(二人を断界に飛ばす)
(断界の風景は暗い洞窟の様な場所に死神の骨があちこちに散らばってる)
>>25 …ああ…お前とは…いずれ…決着を付ける必要がありそうだな…アルトゥロ…
ヒナギクは…俺が…護る…忠告の必要などない…
…断界か…そこからなら…確かに帰れるな…(微笑)
ああ…次に会う時は…覚悟を決めろ…(断界ヘ飛ばされる)
>>25-26 …………ふふっ。
(アルトゥロ言葉の後、ウルキオラの話しを聞いて微笑む)
(断界に飛ばされる)
っ……! ……此処が……断界……?
ていうか……またこんな場所……。
>>27 …さて…着いたな…(断界に到着する)
…現世と死神の世界を繋ぐ場所だ…
俺も…幾度か…ここに入ったことがあるが…
…ヒナギクにとっては…あまり…いい世界ではないな…(苦笑)
(空間を開く)
…少し…寄りたい所があるのだが…いいか…?
>>28 ……現世と死神を繋ぐ場所……つまり、三途の河原みたい場所って事ね。
……いい所じゃなくて当たり前よね……こんな場所……もうこりごりよ……。
……寄りたい所? ええ、いいわよ。
>>29 …まあ…その様な感じだ…(微笑)
もう…今からは…この様な場所には来ない…
確かに大変な世界だったな…あの城も…
ありがとう…さて…帰るか…現世に…(微笑)
(そのままヒナギクと共に空間の中に入り ヒナギクと初めて出会った公園に辿り着く)
>>30 ……ええ、本当に。(苦笑)
大変な世界……だったわね……。
……うん。(ニコッ)
(ウルキオラと一緒に空間の中に入り、公園へと出て来る)
……! 此処……私達が、初めて会った……。
>>31 …ああ…そうだ…(微笑)
俺と…お前が…初めて会った公園…
(そのまま前進し 自動販売機の前に立ち 何かを二つ購入する)
確か…これで良かったな…(ヒナギクの立ち位置に戻る)
…お疲れ様…ヒナギク…(ニコッ)
(ヒナギクに微笑み オレンジジュースを渡す)
俺も…同じ物にさせてもらった…(微笑)
…お前が…居たからここに帰って来れたのだぞ…?
>>32 あ……。……ありがと。
(オレンジジュースを受け取る)
ふふっ。一緒ね。
ウルキオラさんこそ、お疲れ様。(ニコッ)
それは、私だって言える事じゃない。
ウルキオラさんがいたから、私も此処に帰って来れたのよ。
(オレンジジュースを開け、一口飲む)
……! けほっ……。
>>33 …ああ…どういたしまして…(ニコッ)
あそこのベンチで飲もうか…?
(そのままベンチに移動する)
…それもそうだな…(苦笑)
たった二人で…あれだけの悪魔を相手にしたのだ…
…もしかすれば…俺達が揃えば…無敵なのかもしれないな…(微笑)
どんな敵の前でも…(ニコッ)
(オレンジジュースを開けようとする)
―――!!?…大丈夫か…!?…ヒナギク…
(ジュースを隣に置き ヒナギクの背中をさする)
・
>>34 え……ええ、けほ。そんなに心配しなくても大丈夫よ。
……いきなりオレンジジュースは、やめた方がよかったかもしれないわね。(苦笑)
……喉につくっていうか。ま、自分で言ったんだし、美味しいからいいけど。
ええ、私達が揃ったら無敵かもしれないわね。(ニコッ)
どんな敵だって倒せるわよ。
(ジュースを少しずつ飲む)
……ほとんど、ウルキオラさんに任せてばっかりだけど……。
>>36 …そ…そうか…それなら良かった…(微笑)
確かに…いきなりは…マズかったかもしれないな…
(オレンジジュースを空け 少しだけ飲む)
…ああ…確かに…美味しい…(ニコッ)
…クスッ…言わなかったか…?
お前が…俺を信じてくれているから…俺は何度も立ち上がることが出来る…
…俺の…一番の武器は…霊圧でもなければ斬魂刀でもない…
…お前が…俺に対する信頼が…俺の一番の武器…(微笑)
…絶対に無くならない武器だって…ヒナギクも言っただろ…?(ニコッ)
ああ…誰にも負けない…あの兄貴も…お前と一緒なら勝てる気がする…
…俺は…そう思うぞ…(ヒナギクの顔を見つめニコッと微笑む)
おはよ〜。
前の場所
>>940 え、むぐむぐぐ・・・。だって
前
>>767によると祖母って書いてあったからつい・・・・・・。
前の場所
>>942 あう、ごめんなさい・・・。(土下座して許しを乞う)
>>37 (少しの間、ジュースを見つめながら黙り込み、クスッと微笑む)
……ええ、そうよね。(ニコッ)
ウルキオラさんなら、お兄さんにだって、きっと勝てるわよ。
……ううん。絶対負けないわ。(ニコッ)(ウルキオラの事を見て、微笑み返す)
(
>>35 えー……お、おはよう。(苦笑)
も……もうちょっと、待っていてね。
……なんかウルキオラさんたち邪魔しちゃダメそうな雰囲気だし
…………ボクは撤退するか。
(前スレの例の回復の薬が入った袋2個を気づかれないようにこっそり
ウルキオラたちのそばにおいてそそくさと立ち去る。)
や〜いや〜いヒナとウルはアチチのチ〜だw
>>38 (…ああ…おはよう…(微笑))
>>39 ……クスッ…そうだな…
(数秒間 間を空け言い直す)
…いや…やはり…俺はそこまで出来た奴ではない…お前が居るから勝てるんだ…
…………お前が…居るから…俺は立ち上がれる…
…お前が…俺の大切な人で…お前が…俺を信用してくれているから…
(ヒナギクの方をジッと見つめ真剣な目つきと笑顔でヒナギクに微笑む)
だが…心配せずとも…
お前が居ないと闘えないなどと言う…弱い奴でもないぞ…?(ニコッ)
(ジュースを少し飲む)
>>41 ――――――――――!!?
(ジュースを吹き出しそうになる)
…………ごくん…(飲み干す)
…いや……これは……(顔が少し赤くなる)
>>40 (…何か…置いてある…)
(大河が置いた袋を取り出す)
大河ってウルキオラのことどう思ってる?
>>42 (真剣な目つきで見つめられ、少し赤くなる)
わ、分かってるわよ。別に、心配なんかしてないわ。
ウルキオラさんが、私がいなくたって十分に強い事、知ってるもの。
>>38 (また……こんな時間に会えちゃったわね。(苦笑)
おはよう、大河内君)
>>40 (あら……? 何か置いてある……回復の薬……?)
>>41 アチチのチー? ……何言ってるの?
アチチっていうか、むしろ寒いくらいよ。
……上着も、ウルキオラさんの傷を縛る事に使っちゃってるし。
服も、破けてたり切られてたりで、ちょっとスースーするのよね。
〔生徒会室〕
美希 むきゃー!!!(目に隈、痩けた頬、円形脱毛の後、頭にたんこぶ、熱・・・
そしてついにご乱心、暴れ出す)
泉 きゃあ!美希ちゃん!どうしたの?!
美希 中の人が乗り移ったぁぁぁ!むきゃーー!!
(分けのわからないこと言いながら壁に額を何度もぶつける)
理沙 やめろぉぉ!美希ぃぃぃ!(取り押さえる)
美希 むきゃー!!昨日も今日も正味2時間くらいしか寝ないで
あとうとうとしながらずっとパソの前でへばりついてたのに、なんじゃこりゃあ!!
ジュース買いに行ったとき思わず書き込んじゃったじゃないカー!!
(やはり意味不明なことを口走っている)
理沙 落ち着け美希ー!どうしたんだぁー!正気に戻れー!(>_<)
泉 きっと明日にはヒナちゃん帰ってくるから!落ち着いてー!!(>_<)
(朝忙しいので、夜待ってます)
(ダメだこりゃ言い方変えよ)
ひゅ〜ヒナとウルはラブラブw
>>44 …自分から強いとまでは言い切れないが…な…(苦笑)
(袋の中から何かを取り出そうとする)
…しかし…これは…いったい…誰が………最初来た時は…置いていなかったが…
(袋の中から回復薬を取り出す)
―――――!?(…いったい…誰が…)
…誰だか…知らないが…感謝しないといけないな…
(ヒナギクに回復薬を渡す)
……………………?…寒いのか…?
(空間の中に手を突っ込み ジャケットを取り出し ヒナギクに掛けてあげる)
…これで…少しは温かいと思う…(微笑)
>>45 (…ああ…また…夜に…(微笑))
>>46 ……………………………(赤面)
>>45 (……なんだか、早く生徒会室に行かなきゃいけない気がするわ。
早くって言うか、夜だけど今すぐに行かなきゃいけないような……)
(……なに訳の分からない事考えてるのかしら、私。
……疲れて、頭がうまく回ってないのかもしれないわね……)
>>47 あ。ありがと。
(回復薬を受け取るが、ちょっと疑いながら見ている)
……回復の薬って書いてあるけど、置いてあった物だし、ちょっと怪しいわよね。
ん? あ……ちょっと……。
(ジャケットを掛けてもらう)
……ありがと。
>>46 ……へ? ええっ!? な、何言ってるのよいきなり!!
べ、別にラブラブとかじゃないわよ!?
だって、すっごく大変な所にいたのよ、私達っ!!
大変だったからこうして……もう……。
(オレンジジュースに再び口をつける)
変な事……言わないでよね……。(少し赤くなる)
>>48 …………へ?
(ヘル・ぐりーどと目が合う)
ひくっ……。キャアアアッ!!
(ヘル・グリードを蹴飛ばして吹っ飛ばす)
なぁっ、なんでいるのよっ!! ……って、あれ……?
き……着ぐるみ……?
(……そろそろ、私も時間だから、この辺りで終わりにしても大丈夫……かしら?)
>>48-49 (…着ぐるみだったみたいだな…)
>>49 (探査神経を発動し 回復薬を確かめる)
…クスッ…念のため…確かめてみたが…大丈夫みたいだ…
まあ…あの様な…場所にいたから…普通より強く疑うのは…当然だが…
…ああ…俺はこの様な血で汚れた格好だと…目立つから…これで隠す…
(マントで巻き傷口がはっきりしなくなる)
(回復薬を飲む)
…少し…良くなったかもしれんな…
すまないが…ヒナギク…少しだけ…俺は眠らせてもらうぞ…?
(ヒナギクにもたれかかりそのまま眠りにつく)
(…ああ…この辺りで…俺も中断で構わないと思うぞ…?)
>>50 いきなり此処に来たから、都合よく回復薬があるのも変かな、って思ったのよ。
でも、ウルキオラさんが大丈夫って言うなら、大丈夫なのね。
(安心して、回復薬を飲む)
…………。
(少し、楽になった気がする……)
え? ええ、おやすみなさい。ウルキオラさ……へ……?
(ウルキオラがもたれ掛かって来て、少し赤くなる)
…………。……私も、少し眠ろうかしら……。
(瞳を閉じて、自分も眠りにつく)
(ありがと、ウルキオラさん。それじゃあ、今日はここまでにさせてもらうわね。
またね、ウルキオラさん。名無しのみんな)
>>1 >>5 >>12 ……………………。
乙キオラさん。(ニコッ)
なーんて。
ふふっ。なんだかみんな言ってるし、私も言ってみたわ。
お疲れ様、ウルキオラさん。
それじゃあみんな! 「もう一つのハヤテのごとく!」を見る時は、
部屋を明るくして、画面から離れてみなさいよ?
………………
………………
誰か、だぞっ、とか言いなさいよっ! なんだか一人でバカみたいじゃない!!
とにかく、新しい場所でもよろしくね!!
>1000
前の場所。
>>1000 ……狙ってたんでしょ。
なんだか、華麗に取られちゃった気がする分、負けちゃった感があるわね……。
>>7-9 ……間違えちゃったみたいね。(苦笑)
気にしちゃダメよ?
>>11 海馬瀬戸 ×
海馬瀬人 ○
……よね。……気がつかなかったわ……。
>>13 ハヤテ君が……ウルキオラさんに……?
……なんで?
(……ハヤテ君とウルキオラさん……仲、悪いのかしら)
……忘れちゃう所だったわ。
それじゃあ、今度こそ。またね!
>>51 (…ああ…御疲れ様…俺も少し…朝は無理だからな…
それでは…また…夜に…ヒナギク…みんな…)
>>52 …………乙キオラか…
やはり…何故…混ぜる必要があるのかは理解出来ないな…(苦笑)
…ああ…ありがとう…(微笑)
それでは…今度こそ…またな…
(…流石に…これ以上は…マズイか…)
>>52 美希 だぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!(叫び出す)
理沙 美希!いったいどうしたんだ?落ち着いてくれ!
泉 美希ちゃぁぁぁん(>_<)
ウルキオラとヒナギクが飲んだ薬は…
【回復の薬】値段:一個3,000円
出典:ポケットモンスター(だと思う)
使ったすぐ後では分かりにくいが、体力
を全回復し、体の異常(例え体を蝕む毒
だろうが、麻痺毒だろうが、火傷だろう
が凍傷だろうが)もしっかり治す。
シルフカンパニー製。
(この板設定では)以前はスプレー式だ
ったが、傷に激しく染みるというクレー
ムがこんもりあったため、ドリンク式に
改良された。それと同時に今回の改良で
体力・状態異常に限らず霊力や妖力まで
全回復できるようになった。
…つまり言いたいことは使用したウルキ
オラさんもヒナギクさんも、起きた後は
すっかり元気だということです。
>>14 一番二人の帰りを待っていた二人がいないとは
いや一番は美希か
58 :
金色の闇:2009/01/28(水) 14:13:55 O
>>57 傷も回復しましたし私もすぐに向かいます。。。
59 :
絶火:2009/01/28(水) 17:07:01 0
面白そうなスレじゃねぇか。参加させて貰うぜぇ?
【名前】絶火
【性別】男
【容姿】男のロマン溢れる革ジャン
【年齢】不明
【出展】銃夢 LastOrder
【能力】サイボーグ空手
【趣味】酒、戦い
【好きなもの】強い奴
【嫌いなもの】弱い奴
【尊敬する人物】そんな奴ぁいねぇーーー!
【将来の夢】独力での惑星破壊
【その他備考】特にないぜぇ
【ヒナギクに対して一言】だれだ?
【名無したちに向けての言葉】よろしく頼むぜぇ
60 :
絶火:2009/01/28(水) 17:13:01 0
これも書いとくかぁ
【HP】999
【攻撃】手刀の一撃で数十qの小惑星を木っ端微塵にして消滅させる程度
【防御】金属を木っ端微塵にする振動波の全力版をくらっても平気な程度
【素早さ】2m程度を超音速で移動して超音速パンチを受け止められる程度
【バカ】9999
>>59 よろしくお願いしますね、絶火さん(ニコッ)
とっても強いんですね。
>>13>>62 うーん・・・別にウルキオラさんに恨みなんかありませんよ?
どこでそう思われちゃったんでしょうね(苦笑)
>>64 あれはかげぐちじゃありませんよ!
それに・・・なんか乙キオラっていいたくなりません?(ボソッ)
66 :
金色の闇:2009/01/28(水) 18:42:25 O
>>63 貴方は生徒会室に行かないのですか・・・?
(ウルキオラの悪口を言ったら殺しますよ?)
>>65 密かにブリーチではウルキファンの俺にはあまり嬉しくないな
泉からハヤテにメールが届く
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ハヤ太君(=^ー゜)ノ こんちゃっ
もうそろそろヒナちゃんが帰ってきそうだから
みんなで生徒会室で待っていよ♪(⌒∇⌒)
入院しているヤミちゃんやつららちゃんにも教えてあげてね
みんなによ(^o^)ろ(^o^)し(^_^)く(^ε^)ね(^∇^)ノノノ
じゃあまた後でねヾ(@^▽^@)ノ bye♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
泉 後は・・・神楽ちゃんはいつも生徒会室にいるし、
鈴ちゃんと海馬君は、どこにいるか分からないけど
たぶん来てくれるよね?
>>66 ヤミもブリーチではやっぱりウルキファンなのか?
>>66>>68 ・・・・(黙ってケータイを閉じる)
ヤミさん、もうすぐ二人が帰ってくるみたいですよ?行ってあげてください(ニコッ)
僕は合わせる顔がありませんしね・・・
(す、すいません・・・・)
>>67 以後気をつけます。。。
71 :
金色の闇:2009/01/28(水) 18:50:03 O
72 :
金色の闇:2009/01/28(水) 18:55:51 O
>>70 ・・・・解りました。。。(窓から飛び立つ)
(崩壊した街を魔界能力で少しずつ直している)
ふむ・・どうやらウルキオラ達は無事に戻ってこれたようだな
奴も激しい戦いをしてきたのだろう・・
まさに・・乙キオラだ・・!
一方海馬は・・・。
デュエルモンスターズ界 轟輪の間
海馬「何とかして残りのシグナーを探して欲しい、頼む。」
???「良かろう、私が出よう・・・現世で良いですね?。」
海馬「あぁ、頼む。」
???「解りました、世界最強のデュエリストの頼みなら行きましょう。
(デュエルディスクを右腕に着ける)
行きましょうか。」
海馬「あぁ。(現世に繋がる隙間を開き二人は入る)」
現世 白皇学院 屋上
(隙間から出てくる海馬と幽霊らしき女性デュエリスト)
???「此処が白皇学院ね・・・随分と仕事があるみたいね。
海馬瀬人・・・。」
海馬「貴様にだけは言われたく無いな・・・「轟列車の亡霊」・・・。」
???「それは昔のあだ名よ・・・。後で名前を出して置くから待ちなさいな。」
【名前】轟藍輪心(ごうらんりんこころ)
【性別】女
【容姿】幽霊らしき服装と帽子、赤い目、ショートで紫色の髪、周りには魂?みたいな物が動いてる
【年齢】不明
【出展】不明
【能力】波動を操る、妖気をコントロール出来る
【趣味】幽霊管理、デュエル
【好きなもの】桜餅、白玉団子
【嫌いなもの】茶団子、上級悪魔
【尊敬する人物】昔には居たけど・・・今はいないわ・・・
【将来の夢】様々な味のドローパンを食べる事
【その他備考】昔は西洋妖怪、今は幽霊の存在よ・・・
【ヒナギクに対して一言】幽霊界トップクラスのデュエリストよ、私は
【名無したちに向けての言葉】よろしくね、ドローパンが欲しいけど・・・(グゥ〜)
轟藍輪「さて、始めましょうか。
シグナーを。」
ここまでのあらすじ
藍染を倒し安心できたのも束の間、ウルキオラの兄と名乗る謎の破面が現れ、ヒナギク達に宣戦布告
彼の名はアルトゥロ・プラテアド。かつて死神の世界を壊滅寸前まで追い込んだ伝説の破面である
目的は死神たちに復讐すること、その見せしめとして現世を滅ぼすらしい
ヒナギクを処刑し、ウルキオラを仲間に引き入れるため二人を自分の世界に閉じ込める
脱出を試みるヒナギクとウルキオラ、ピンチになりながらも二人の絆で乗り越え、何とか現世に戻ることが出来たのであった
そしてついに最終決戦が始まる…………かもしれない
最終決戦になるとしたら戦いの組み合わせはどうなるだろう?
ウルキオラ・ヒナギクVSアルトゥロは確実。
パトラスは誰がいいと思う?
多分結構強いと思うが
パトラスはハヤテ達が相手だろうね婦女子もいるけどな
80 :
絶火:2009/01/28(水) 20:44:58 0
>>61 おう、よろしく頼むぜぇ
強いってのはいいよなぁ
お前も漢のロマンを目指したきゃ強くなるんだなぁ
そして俺とガチンコやろうぜぇグハハハ!
パトラスがNo.2に見えるけどもっとヤバい奴も居たな
グリムジョーと同じ力量を持ってる第6十刃のルピ
何か敵に見えないけど闘うことになったら本気で強い奴じゃないと無理だろ
破片というヤバすぎる武器も持ってるしな
鈴媛とか浦原とか
俺的に
ウルキオラ・ヒナギクVSアルトゥロ
浦原・鈴媛VSルピ
パトラスはネウロ辺りが闘ったら勝てそう
塾長 ネウロ 浦原 鈴媛もまだ戦うか不明だな
塾長は浦原に出来る限りの人でいいから守って欲しいと頼まれていたな
浦原と鈴媛はちょっとわからん
ネウロはアルトゥロが許さんと言ってウルキオラと共闘してもいいって言ってくれたから闘うと思う
>>84 勝つだけならヒナギクとウルキオラいらんな
>>87 そうだけどアルトゥロはウルキオラと決着を付けようとしているからな。そのためにはヒナギクが必要不可欠
若い世代に変わって浦原達が今度は戦うかもな 組み合わせが気になるわ
>>88 破片持ってるから無理だろ。グリムジョーでも
>>500ぐらいまではバトルなしがいいな
最近多すぎ
>>92 ごめんなさい。貴方が負ける訳ありません。ルピをアガラール・セロで瞬殺した貴方なら勝てます。
つか相手が死神とか虚だと霊圧とかでハヤテとかヤミとか神楽とかの攻撃効かないからな
>>94 わかりゃあいいんだよ。
>>93 俺もそう思うぜ・・・
(ネウロと共に町を修復する)
>>96 それはブリーチに限らないだろ。
ワンピースとかもロギアがあるからな
ヤミは悪魔の翼や殺し屋状態がある分、最強。
相手がアルトゥロが相手なら当然かな?
99 :
絶火:2009/01/28(水) 21:16:56 0
うおおおぉぉぉお喧嘩がねぇなら修行するしかねぇなぁ
100億突きでもするかぁぁぁああああああああああ
1!!1000!!!40000!!70000!!(風圧だけで周囲の建物が粉微塵になっていく)
(轟藍輪とは別行動です)
>>76 海馬「お疲れ様だな。」
>>93 海馬「同意だな。」
>>98 海馬「ワンピースも出てくる可能性もあるな。(苦笑)」
>>99 海馬「おい!風圧で建物が壊れたぞ!!。」
神楽は夜兎の本能がある
神威がヤミーと普通に闘っていたからな
やっぱり相手の死神や破面によるんだろ
時間を要するが鍛えれば人間でも対抗できる
特に綾崎、試してみればどうじゃ?
貴様ほどの身体能力があればこの修行にも耐えられるやもしれん
魍魎拳奥儀烈舞硬殺指の修行方法
底が厚さ三十cmある御影石でできた石槽に骨をも溶かす竜硝酸を満たし一月ごとに濃度を一%ずつ濃くしていき指拳で底の石を割ろうする
日に何万回と繰り返し、濃度百%に達した竜硝酸に耐えれる拳速が付いた時、底石が割れるという
瞬キョウ刹駆の修行方法
硫酸池に浮かべた不溶性の紙片の上を驚異的速さで駆け抜ける
【太公望書林刊、貴方にも出来る中国拳法修行百科より抜粋】
>>99 修行は大いに結構だが広い所でやることを薦める
(復旧作業に戻る)
>>97 ふむ・・すまんな
大体直したが完璧ではない
>>99 それ以上壊すな・・
直すのに手間がかかる
〔生徒会室〕
美希 ・・・・・
(昨日からハイテンションとローテンションを交互に繰り返し
今はおとなしくなっている)
泉 大丈夫だよ美希ちゃん♪ヒナちゃんもうすぐ帰ってくるよ♪
美希 ・・・・うん・・・
>>98 あれは体への負担が大きいのであまり使いたくないです。。。
>>106 三人ともこんばんは。。。
>>107 美希 こんばんわ
理沙 こんばんわヤミちゃん
泉 ・・・・ハヤ太君は?
明日のアニメ銀魂で神楽がヤバイことになりそう
>>110 泉 ・・・・ちょっとハヤ太君呼んでくる
理沙 じゃあ私も行く。
俺もハヤ太君の耳はみはみしてくる
…………………(ヒナギクにもたれ掛かり眠りについたまま)
…こんばんは…(微笑)
>>56 (傷も霊力も眠っている間に全て完治している)
>>59 (…初めましてだな…破面のウルキオラだ…(微笑)
闘いを好む男か…俺の知り合いにも…お前と似た奴が居る…
…俺も…お前みたいな奴は嫌いではない…よろしく頼むぞ…絶火…(クスッ))
>>62-65 (…やはり…俺が思った通りだな…俺は綾崎に何も余計なことをした覚えはない
>>13も…少し…考え過ぎていた様だな……(苦笑)
…あの…妙な呼び名の件についてだが…俺は…特に何とも思っていない…
ただ…あまり執拗過ぎる様なら…俺もあまり好ましくないが…(苦笑))
>>66 (…殺さなくていいからな…?(苦笑)
悪口ではないが…ありがとう…ヤミ…(クスッ))
>>67 (…俺の…ファンだと…?…少し意外だが…悪い気はしない…ありがとう…
出来ることなら…これからも応援してくれ…(微笑))
>>73 (…ああ…ありがとう…お前にその名で言われても…変な気分はしないな…
むしろ…相変わらずそうで…俺も良かった…俺達の方も何とか帰ることに成功した…
…また…後で会おう…)
>>75 (…初めまして…だな…海馬の知り合いみたいだが…よろしく頼む…(微笑)
>>76 (…あらすじ…ご苦労様…(微笑)
最終決戦か…俺の勘では…もう少し先になるかもしれないが…
…ここは…アルトゥロ次第だな…)
>>77-79>>82-92>>94>>96-98>>101 (…いろいろと…最終決戦の組み合わせについての予想があった様だな…
まあ…一つだけ言えることがあるとすれば…アルトゥロは再び
…俺とヒナギクを殺しに来る…後はそれを俺達で迎え撃つだけだ…)
>>81 (…ありがとうございます…江田島さん…ここでもよろしく御願いしますね(微笑))
>>93>>95>>97 (…奴等の悪魔は…あの城内で…何体かは俺達で葬らせて貰った…
奴も…暫くは…次の手を考え…暫くは手を出さないと思うが…)
>>109 (…ま…まぁ…言いたいことは解るが…な…(苦笑))
>>111 (泉の服の端を掴む)
一人で気持ちの整理をさせることも大事・・・
>>114 泉 うん・・・・分かった・・・・
(ヒナちゃん、帰ってきたときハヤ太君がいなかったら悲しまないかな・・・・
ハヤ太君はぜんぜん悪くないのに・・・早く立ち直って・・)
綾崎ハヤシライス
白皇学院 屋上
リゼルド「会長、此処にいたんですか・・・。」
海馬「リゼルドか・・・藤原はどうした?。」
リゼルド「それが・・・ロシアに行ったきり帰ってきません・・・。」
海馬「・・・そうか。」
>>113 リゼルド(始めましてだな・・・私は機械人間のリゼルドだ。
今では海馬様の部活「デュエルモンスターズ部」の四天王だ。
後で話し合おうか・・・)
>>116 海馬「コラッ!ハヤテを料理するな!!。」
ん……。んーっ……。
(目を覚ます)
……あれから、どのくらい寝ちゃったのかしら。
ん……? ……ウルキオラさん、まだ眠ってるみたいね。
(起こさないように、動かず静かにしている)
>>54 >>66-67 ……別に、悪口として言った訳じゃないわよ。
だけど……白皇学院生徒会長だっていうのに、軽率な発言だったわね。
……ごめんなさい。
>>55 …………!
(なんか今、誰かが、だぞって言ってくれた気が……)
>>56 ……? もしかして、この薬の事?
ええ、なんだか体がすっごい軽くなったわ。
(残り四個の回復薬が入った袋を持つ)
へぇ、そんなに凄い薬だったんだ……なんだか、ザエルアポロさんの薬みたいね。
……一個、3000円? そ、そんなに高い薬なの……?
この効力を考えたら、安いくらいかしら……。
(それにしても、こんな薬、一体誰が?)
>>57 みんなに、早く会いたい所だけど……。
……ちょっと、こんな姿じゃ会いたくないわね……。(苦笑)
(……特に、ハヤテ君と美希には……)
>>59-60 初めまして、絶火さん。
なんだか、とんでもない強さの人が来たみたいね。
私は、白皇学院の生徒会長、桂ヒナギクよ。
よろしくね。
(
>>75 初めまして、ね。轟藍輪さん。
……おばけの世界にも、カードってあるのね)
>>76 お疲れ様。(ニコッ)
ありがとね、76さん。
アルトゥロも決着をつけるって言ってたし、
アルトゥロとの物語も、最終章に入ったって感じかしら。
>>77-79 >>82-90 >>96 >>98-101 なんだか、色々と予想してくれていたみたいね。
……一つだけ言えるのは、
アルトゥロは、必ず私とウルキオラさんを殺しに来る……って事よね。
……絶対に負けないけど。
>>93 >>95 >>97 ええ、私もそう願いたいわね……。
アルトゥロも、暫くは来ないとは思うけど……。
>>109 神楽さんが……ヤバイ事に……?
>>50-51 (二人が初めて出会った公園で)
お、いいねぇ
(二人がもたれ合いながら眠ってる写真を撮る謎のカメラマン)
(写真を一枚ずつウルキオラとヒナギクの手に持たせる謎のカメラマン)
さて、野鳥の撮影でも続けようか。(このキャラはこの話に特別関係あるような無いような)
こんばんは、みんな。
>>116 ……ハヤシライス?(苦笑)
>>120 (写真を取られ、手に持たされて目を覚まし、
>>119に)
ん……写真……? ……!!?(赤面)
だ、誰よっこんな写真撮った人っ……!!
しかも手に置いとくなんて、いたずら以外なんでもっ……!! ……。
(ポケットに写真をしまう)
>>123 (明らかに人間ではない雰囲気を放つ和服の少女が現れる)
ヒナギクさん、お帰りなさい
>>124 ―――!? だっ……誰……?
(背中に、ゾク…と寒気がはしり、声のした方に目を向ける)
…………?
(この感じ……悪魔とかを相手にした時……みたいな……。……でも)
……もしかして、及川……さん?
>>125 そうです。帰ってきていきなりこんな話ですみません。
私、今まで嘘を付いていました。この通り、私は人間ではありません。
本当は雪女、と申します
最初は人間に化けて取り入ろうとしたのですが、図々しく上がりこんだ私にみなさんは優しくしてくださいました
今となっては自分のやったことが恥ずかしいです・・・
ごめんなさい・・・・・・
こんばんわ〜♪
>>66 ふ、ふえええ〜〜ん!!(ヤミへの恐怖の余りなきじゃくる)
ごめんなさい、ごめんなさい!!
悪口のつもりじゃなかったの!だから命だけは〜〜!!
>>江田島さん、ネウロさん
復旧作業ごくろうさま、そしてありがとう☆
これ、差し入れ、つららさんの料理法を見よう見まね
でこれらの料理を作ってみたんだけど、
とりあえず召し上がれ!
つおにぎり三個(ツナ、シャケ、コンブ)とアジ開きと
キンピラゴボウ(全部自作)
>>ウルキオラさん、ヒナギクさん
回復の薬を置いたのはボクだよ♪
なんかあなたたちの戦いがボクの夢に出たんだけ
どこれ、夢では済まされないんじゃないかと思っ
て起きたらあわてて回復の薬を買い込んだの。
ちなみにこの薬は意識の無い人には効かないから
気をつけて!!
>>124 あ、つららさん、こんばんわ!!(すっかりつららに懐いている様だ)
それにしても昨日はごめんなさい。ボク、これから口が滑らないよ
うに努力するね!
NHK大河内大河ドラマ
綾崎ハヤシライス
>>126 !(真のつららの姿を見て一瞬驚く、が)
でもつららさんはつららさんだよね♪
例え今の雰囲気でもボクはつららさんのことが
大好きだよ♪(なつき度的な意味で)
んでボクからも恥ずかしい事言っちゃうけど、
つららさん、ボクはあなたの手下になっても
いいですか?
>>129 理沙 (・・・なんだかおなかすいてきたな・・・)
>>43 返信遅れてごめんね♪
顔は怖いけど、実はとても強くて優しい人。ボクはそう思うな・・・
でも目の下の緑の線は怖すぎだけど(涙)
>>125 はい、これ使って! つ毛布
>>128 ちょっと、これどういう意味?!
絶対馬鹿にしてるでしょ!?
>>129 ま、ま、まさか・・・
それってじ・じんに・・・・・・
ばたんきゅ〜(青ざめて倒れる)
>>127 温かそうな料理作れるんだ。
私が作ったらどうしても冷めちゃって
口が滑って・・・あはは、確かに大河君から見たら他の人は年上だけど・・
>>129 綾崎さんは料理も得意なんですよね。
本当に何でも出来ちゃいますよねっ。
>>130 手下!?そんなことどこで覚えたの?
こんな可愛い子が近くにいてくれたら嬉しいけど
手下なんかいらないよ。友達でいいよねっ?
>>131 はい、理沙さん。
つおにぎり九個(ツナ、シャケ、コンブ)とアジ開きと
キンピラゴボウ(全部自作)
おにぎりは三人仲良く分けて食べてね☆
>>130 すまんが我が輩は地上の食べ物が食べれない体質だ。手下になりたいなら我が輩がかわいがってやるぞ・・(大河の頭を力一杯、拳でぐりぐりする)
>>134 理沙 (ありがとう、今生徒会室にいるから、ヒナが来たら貰うよ)
>>133 (じいいぃぃ〜〜〜ん・・・・・・)
うん!友達か・・・いや、ボクこれからつららさんのこと
「おねえちゃん」って呼んでもいい?
>>126 ……嘘?
(そのまま、つららの話しを聞く)
……そう、だったんだ。
……いいのよ、そんな事。(微笑)
嘘をつかれてた事はちょっと悲しいけど、ちゃんと話して、謝ってくれたじゃない。
だから、気にする事なんてないからね。
ええと、じゃあ、改めて……よろしくね、つららさん。
あ……雪女さんって呼ぶべきかしら。
>>119-120>>124 ……ん……(目を覚ます)
…おはよう…ヒナギク…起きて…いたのだな…
(少しだけ眠たそうに)
…………つららと大河…?…そうか…遅くなったから…
(写真には気付かず 目が完全に覚める)
……ただいま……二人とも…(微笑)
>>135 (大河を取り上げてギュッとする)
ネウロさん、こんな小さい子を虐めるなんてよくないですよ。
やぁ、皆。今回が最後の書き込みになると思う。
(ヒナギクを見つける)
>>125 よく戻ってこれたの。お祝いに飲むかの?
(杯を渡す)
>>127>>130 気にするようで、気にしてないゆえ心配しなくても良いぞよ。
じゃが、人によっては逆鱗に触れる言葉もあるからの・・・気をつけてたも。
・・・手下・・?
>>135 相変わらず下郎じゃの・・・。
限度をしらぬのかお主は。
>>135 ええぇぇ〜〜〜〜ん!!!!!!
ネウロさんってば昨日といい今日といい
酷いよおぉぉ〜〜〜!!(大声で泣き出す)
>>138 つららさんはつららさんだよ!
例え妖怪だろうと人間だろうと!(ちょっとムッと顔)
>>140 ひ・・・ひっく・・・痛いし怖かった・・・・・・。
(つららの胸に飛び込み涙をこぼす)
>>138 あ・・・ありがとうございます。
呼び方はつららでお願いしますっ
この名前結構気に入ってるので。
>>139 お目覚めですか。
早く皆さんの所へ戻りましょう
>>137 おねえちゃん・・・・・(ボッ)
え、ええ、いいよ。(赤面)
>>141 また会う日までお元気で。
今年の風邪は性質がわるいようなので体調に気をつけてくださいね。
ふむ・・人聞きの悪い・・かわいがってると言え。(大河の両頬を両手で引っ張る)
(隙間を開いて公園に出てくる部活会長と機械人間)
>>130 リゼルド「ならば部員にしてあげましょうか?我々の部活の・・・。」
海馬「こんなロボットがいる部活に入るのは相当気が遠いぞ・・・。」
>>133 海馬「こんばんは、つらら君。(ニコッ)
(つららの真の姿を見て驚く海馬・・・だが)
君はまだデュエリストとしては未発達だ。
これからで良い、少しずつ、確実に成長してくれ。
負けを恐れず立ち向かえ。これを忘れない様にね。」
>>138 リゼルド「桂ヒナギクだな・・・。(データを解析していた)
重要な事を話す。
海馬様、及川様、綾崎様は・・・右腕に龍の痣を秘めています。
隠さずに見せてくださいよ、会長。」
(海馬とつららの右腕の痣が光りだす)
海馬「これを伝える為に待っていた・・・。」
(未だに海馬の右腕の龍の痣は光っている)
>>142 こんばんは。
>>143 (なでなで)
もう、本当に仕方ない人ね・・・
>>145 やめなさい。(やめさせる)
少しは限度というものを知った方がいいです
悪意が無くとも加害者になってしまいますよ
(少し妖怪っぽい恐い顔をする)
大河坊ちゃん、この大不況をどう思う?
>>147仕方ない・・すまないな・・(大河にポテチの袋を渡す)これでも食べて元気を出してくれ
>>127 ただいま、大河内君。(微笑)
え? この薬……大河内君が? ……悪いわね、こんな高い薬。
でも、おかげて体が軽くなったわ。ありがと。(ニコッ)
>>128-129 ……私達の名前を、似ている物と組み合わせてるみたいね。
>>132 あ。ありがと。
(毛布を受けとってかぶる)
>>139 おはよう、ウルキオラさん。(ニコッ)
………!!
(ウルキオラ持っていた写真に気がつき、恥ずかしいので、
気づかれない様に取ってポケットにしまう)
…………//
>>141 こんばんは、ジョンさん。(ニコッ)
最後の書き込み……? ……そう。
……今度会う日まで、元気でね、ジョンさん!
>>142 ……ただいま、鈴姫さん。(ニコッ)
……? え、ええ。ありがと。
(杯を受け取る)
>>144 ええ、分かったわ。
じゃあ、これからもつららさんって呼ばせてもらうわね。
……それと、ただいま。(ニコッ)
>>146 重要な事……?
(光る腕の痣を見つめる)
……! ……これを……伝える為に?
(これが……ハヤテ君やつららさんにも……)
その痣は、一体……どういうものなの?
>>132 ……そ…そんなに怖いか…?
(…俺も…少しは変わったと思ったが…怖いと思われたのは初めてだな…)
こ…これなら…怖くないか…?(苦笑)
http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/150.jpg (大河に人間に近い様な顔をして見せる)
>>141 (…そうか…少し寂しくなるな…また…機会があれば会いに来てくれ…(微笑))
>>142 …鈴姫…ただいま…俺達はこの通り帰って来た…(微笑)
>>145 ――――――!!?
…まさか…帰って来て久しぶりに…お前の顔を見れるとは思わなかったな…
(強く微笑む)
…久しぶりだ…ネウロ…(クスッ)
>>146 …見ない顔が居るな…(無条件で探査神経が発動する)
……人間じゃない…?
>>144 …ああ…今…起きた…
待たせてすまなかったな…みんなの所へ戻ろう…(微笑)
(手に何かを持ってることに気付く)
(…………写真………?)
(写真を裏側から表に変え 写真を確かめてみる)
―――――――――――――――!!!?(赤面)
>>150 …ああ…おはよう…ヒナギク…(微笑)
俺ももう大丈夫だ…みんなの所に戻ろう…(ニコッ)
(立ち上がり手を差し出す)
…みんなが待ってる…(クスッ)
(ベンチで座っているヒナギクに微笑む)
(
>>151の写真の件は無しで頼む)
>>146 デュエリストですか・・・は、はぁ。ありがとうございます。
(あざが光りだす)
ひぃぃぃぃぃ
な、なんだか熱いです、これ・・・気持ち悪い・・・
(ガタガタと震えだす)
>>150 改めてよろしくお願いします。
>>149 海馬(・・・意外と面白い所を見せるな・・・ネウロ)
>>151 リゼルド「申し送れたな・・・私は機械人間のリゼルドだ。
現在ではデュエルモンスターズ部の四天王「射撃と治療のリゼルド」と呼ばれている。
これを呼ばれるのは数少ないがな・・・。
ウルキオラ・シファーだったか?。」
>>151 海馬「シグナーの証だそうだ、カゲヌイからの言葉だがな。
俺の部活には情報集手がかなり多い、情報を手に入る時間が早いのだよ。
残りの数は後二人だ・・・それまで見つかれば良いがな・・・。」
〔生徒会室〕
美希 ・・・ヒナが帰ってこない(>_<)・・・
理沙 大丈夫だよ、きっと帰ってくるから
泉 待ってようね♪
>>151 ほう・・久しぶりだな・・ウルキオラ。二人とも無事で良かったな
遅いアル……ハヤテもいい加減傘返しに来いヨ
(日傘がないので外に出れない)
>>152 ……ええ。(ニコッ)
(手を握って立ち上がる)
>>154 (機械人間……。
以前、ロボットを見てから思ってたけど、今の化学力って凄いわね)
シグナー?
……聞いてばかりだけど、そのシグナーが集まると……どうなるの?
化学力!?
>>154 射撃と治療のリゼルド…?
…機械人間とは…初めて見るな…(微笑)
ああ…俺が…クア…
(何かを言おうとするが途中で止めヒナギクの言葉を思いだす)
(…そうだ…俺は…もう十刃じゃない…)(クスッと微笑む)
…ああ…俺が…ウルキオラだ…これからよろしく頼むぞ…?…リゼルド…(微笑)
>>157 …ああ…お前も相変わらずそうで何よりだ…(微笑)
……魔力もほとんど回復している様だな…(クスッ)
>>160 …………………………(微笑)
(手を握り返し ヒナギクが立ち上がる)
…さて…行くか…(ニコッ)
(生徒会室に続く空間を開く)
…………白皇学院ヘ…(全員に振り向き微笑む)
>>160 海馬「さぁな・・・。
そこはまだ解らない。
俺の部活の情報集めが探しているからな。」
>>153 海馬「大丈夫か?つらら君。」
(心配そうにつららを見る)
>>161 リゼルド「そうだ、私は科学力と魔力を融合して生まれたのだ!!。」
>>162 リゼルド「こちらこそな・・・。(機械人間の為表情はそのまま)」
海馬「おい、リゼルド。」
リゼルド「何ですか?会長。」
海馬「行くぞ、白皇の生徒会室に。」
リゼルド「解りました。」
(隙間を開き生徒会室に向う二人)
綾崎ハヤシライス
ムシャムシャ美味しいな
>>163 う・・・(光が収まる)
大丈夫です・・・
少し気分が悪いので帰らせていただきますね・・・
非ィ科学的だ!
>>162 (みんな……白皇学院で待っていてくれてたんだ……)
(空間を見つめている)
…………。
(……もしかして、私がいない間……ずっと……)
>>161 ……何よ。
>>163 ……悪い事とかが……起きなければいいけど。
>>164 食べてるのね、ハヤシライス……。
なんだか、ハヤテ君が作ったハヤシライスみたいね。
デュエルモンスターズ部 寝室
(何故か転送場所を間違う)
海馬「あ、何と言う事だ・・・。」
>>165 海馬「解ったよ。つらら君。」
リゼルド「それでは私はこれで。(自分の寝室に向う機械人間)」
海馬「お休み、リゼルド。」
リゼルド「お休みなさい。」
海馬「それではな、諸君よ。お休み。」
(コートをかけた後、ベットに入る)
皆さんお久しブリッジ。例のキャラハンです。
一月中旬頃に数日来れなくなってしまい、
その間に町がぶっ壊れたりしたので
全くタイミングが掴めませんでこの有り様です。
今日からまたレスしていこうと思うのですが、
今まで「神父:リイン・レジオスター」のキャラハンだったのを
「新世紀エヴァンゲリオン」より「渚カヲル」に替えさせていただこうと思います。
理由としては、神父の作品中での登場があまり無い為、
他人の呼び方や正式な技(『絶対バリアー』も実際に使われたわけではない)がよく掴めず、
このままではいずれキャラ崩壊など何らかの問題が発生すると思ったからです。
またカヲルは個人的には口調が分かりやすい(?)というのがあり、
「A.Tフィールド」も「絶対バリアー」と同じような感じですから
サポートキャラとして戦闘にも参加して(割り込んで)いく勢いです。
今までの方も、新しくキャラハンになった方も
どうぞよろしくお願いします。
自分勝手ですみませんorz
>>163 (海馬達が生徒会室に向かう)
…行ったか…そろそろ…俺達も行かないとな…(微笑)
>>164 ……綾崎と………ハヤシライス…?
先ほどから…その言葉が出ているが…………美味いのか…?
…少し…可笑しな話だが…(苦笑)
>>165 …あ…ああ…本当に大丈夫なのか…?
……気を付けて帰るのだぞ…?(…あの…あざが原因か…?)
>>166 …………どうした…?
>>167 (ヒナギクの背中をポンと軽く叩く)
…考え過ぎだ…いろいろと顔に出てるぞ…?(苦笑)
お前は…何も悪くない…その様なこと…みんなもわかっているはずだ…(微笑)
…それに…それを言えば…俺も同じこと…
………お前は一人などではない…俺が付いている…(ニコッ)
行こう…みんなの元へ…
神父が此処に居るのか・・・?
(ブラウザの問題で答えのみ記入させていただきます)
>>1 渚カヲル
男
目の色は赤、髪は白
壱拾五歳
『新世紀エヴァンゲリオン』
「A.Tフィールド」
歌(?)
好き・嫌いなもの・人物・夢:不明
ヒナギクに対して一言:初めまして。これから宜しくね
名無し達に向けての言葉:お手柔らかにお願いします
>>166 ……? どうしたの? いきなり。
>>169 「お久しぶりです、神父です。しばらく旅に出るので探さないでください。
代わりに、渚カヲルという人が来るので仲良くしてやってください」
……って事よね。……分かったわ。
渚カヲル……一体、どんな人なのかしら。
>>171 ま、また顔に出ちゃってた?
……違うわよ。きっと、ウルキオラさんが鋭いのよ。
……ありがと。(ニコッ)
ええ、行きましょっか。
>>172 ええ、居たわよ。(苦笑)
こんばんわぁ
(現世に出没する)
新入りの情報収集よ
>>173 ATフィールドの力を確かめるわね
同人手裏剣(同人誌が本物の手裏剣並の切れ味で飛んでいく)
いまから睡眠を取る作戦を実行する!
>>174 ……鋭いか…(クスッとヒナギクに微笑む)
…ならば…こちらも……(少しだけ 間を空けて)
……違うな…(微笑)
お前だからわかるのだ…(ニコッ)
…どういたしまして…(微笑)
ああ…行こう…みんなの元に…
(ヒナギクと共に空間の中に入る)
>>169>>173 …お疲れ様…わかった…これからもよろしく頼むぞ…
……神父……いや…今は…渚カヲルだったな…(苦笑)
>>172 今は変わった様だがな…(苦笑)
…ああ…確かに神父ならここにいた…(微笑)
>>175 呪いの吹雪
(腐女子の眼前に急接近)
雪化粧!!
(一瞬で凍らせて粉々に砕く)
まだ?
>>170 (ありがとうございます)
>>174 どうも初めまして。
僕はカヲル。
渚 カヲル。これからよろしくね(ニコ)
>>175 フフ… 手荒にどうも…
(目の前で本がコツン、と音をたてて床に落ちる)
>>177 ええ、宜しくお願いしますね。
>>173 初めまして、渚カヲルさん。
私は、白皇学院生徒会長、桂ヒナギクよ。
ええ、これからよろしくね。(ニコッ)
>>176 つまり寝るのよね。(苦笑)
……おやすみなさい。(ニコッ)
>>177 …………//
(少し赤くなって、空間の中に入り、白皇学院生徒会室に出て来る)
>>181 美希 ・・・!・・ひ・・・な? ・・・ヒナぁぁぁぁ!
(衰弱しよろよろしながらヒナギクに走り寄る)
(ヒナギクに倒れ込むように抱きつく)
お帰りなさいヒナ!・・・よかった・・生きていてくれて・・よかった・・・
ヒック、ヒック、うええええん(>_<) (ボロボロ泣いている)
理沙 二人ともお帰り!
泉 お帰りなさい!
(理沙&泉、ヒナギクと美希とウルキオラ、3人まとめて抱きつく)
理沙 ・・・・・・ええと泉、もうちょっと向こう寄れ
泉 え?・・・あ、そうか!(ヤミがウルキオラに抱きつくスペースを空ける)
美希 ヒナ・・本物だよね。もう幻覚とかじゃないよね。ヒナ!
(ヒナギクが本物であることを実感するかのように強く抱きしめる)
よかったよぉ、よかったよぉ、ドライバーにされてなくて、
宇宙人に連れて行かれてからみんなずっと待ってたんだよ
ふえええええん(>_<) (ヒナギクの胸で泣きじゃくる)
※美希の記憶が アルトゥロの部分が宇宙人にすり替わっている
>>180 へぇ、そういう能力なんだ。
(目が写輪眼みたいな感じに)
幻術はどう?魔幻 枷杭の術
(精神世界に捕らえて体中に杭が打ち込まれ、強烈な苦痛を与える)
>>178 また?まあいいわ。
情報はもうアルトゥロ君に送ってあるから
(凍って粉々になる)
>>183 無駄ですよ。 これは何人たりとも侵せぬ心の壁。
そんな攻撃は…
おや…帰っちゃった… フフ…
>>182 アルトゥロが2348匹、アルトゥロが2349匹…………
………………………………………………………。
(ウルキオラをアルトゥロと見間違える)
アルトゥロが…………2350匹!!
死ネェェェェ!!アルトゥロォォォォ!!
(ウルキオラの顔面に回し蹴り、衝撃で部屋全体が揺れる)
>>181 (ヒナギクと共に 生徒会室に到着する)
>>182 …ここも…随分と懐かしく感じる…な…(微笑)
―――――――――!!?
(美希がヒナギクに抱き付き 理沙と泉に纏めて抱き付かれる)
……お…おい…!(苦笑)
…少し…大袈裟…なん…
(途中で何かを言うのを止め 言葉を変え理沙と泉に)
…ここを護ってくれたのだな…(微笑)
美希と…この生徒会室を…護りながら…俺達を待っていてくれたのだな…(微笑)
……………………?
(泉がスペースを開ける)
>>185 …神楽…久しぶりだな…ただい…ま…
―――――!!!!?(神楽が自分に回し蹴りを当てようとする)
…すまない…!…少し…離れて…(全員から離れ 前に跳び出す)
……クッ…!!(神楽の回し蹴りを腕でガードし 部屋が大きく揺れる)
…神楽…俺だ…
>>187 …………(無言で涙を流す)
わああああああ!!
(窓から逃走)
>>188 …お…おい…!
(神楽が窓から逃走する)
…………ヒナギク…!みんな…!
…少し…俺は…追いかけさせてもらう…
(そのまま窓から飛び降り 神楽を追いかける)
美希 ヒナァ!大好き!ヒナァ!(ヒナギクを抱きしめ、いっぱいいっぱい泣く)
(体はやせて、見た目もボロボロ、脱毛やこぶや目の隈が見える)
>>189 ぶべらっ!
(壁に激突して気絶、ほとんど寝ていなかったためそのまま安心した顔で眠る)
>>182 >>187 >>190 ええ……。(苦笑)
すごく、懐かしい感じが……―――!
(美希に抱き着かれる)
み……美希……!? だ、ダメよ私……今……。
(美希に抱き着かれ、泣いている美希の事を見つめる)
……ただいま、美希。(微笑)
…………!
(理沙と泉も抱き着いてくる)
……ただいま、泉、理沙。(ニコッ)
みんなに……心配、かけちゃったわね……。
(苦笑し、再び美希の事を見つめる)
ええ、幻覚なんかじゃないわ。(ニコッ)
(美希の話しをずっと聞いている)
……ずっと……心配して、待っていてくれたのよね……。
心配、かけちゃって。……ごめんね……。
もういなくなったりなんて……しないからね……。
>>191 (窓から飛び降りた後 探査神経を頼りに 響転で走り続ける)
――――――!!?…あれは…!!(倒れてる神楽を発見する)
…神楽…お…おい…(表情を確かめる)
…ね…寝ているのか…?
……全く…(神楽を背負う)
…まさか…あんな兄に…間違われてしまうとはな…(苦笑)
(響転で来た道を戻り 大きく窓までジャンプする)
>>192 美希 ひ・・・な・・・・(もう言葉にならなずずっと嗚咽している)
理沙 本当に良かった・・・もしかしたら死んじゃったかもしれないって思ったんだぞ
泉 ヒナちゃん・・私達が逃げようって言ったのに、一人でアルトゥロについて行っちゃうから。
>>185 >>188-189 …………。
(突然の事で、少し驚いた表情で見ている)
え、ええ。
>>194 …………。
(美希を優しく抱きしめ返す)
……ごめんね。
……あの時は、ああするしかないって思ったの。
>>195 美希 ヒナ・・(少し落ち着き、なんとかしゃべれるようになる)
ヒック・・・一つだけ・・ヒナにお願い・・ヒック・・聞いてほしいの・・・・ヒック・・ヒック
>>193 (窓から戻ってきたウルキオラが目に映る)
……お帰りなさい、ウルキオラさん。(苦笑)
>>196 (優しく微笑みながら、美希を見つめる)
……ええ、なんでも聞いてあげるわよ。
ヒナ・・・お願いだから・・もっと私達にも頼ってください!
・・・ヒナ、お願い・・・私、一生懸命体鍛えるから・・・
足手まといにならないよう頑張るから・・・一緒にいさせて・・ヒック
藍染編の最後の時も・・・今回も・・・全部2人だけで背負わないで・・
私達やみんなにも頼ってよ・・・ウルポンばっかり頼るなんてやだよ・・・
みんな居るんだよ・・みんなヒナの味方だよ・・。※注1
ヒック、私・・いても何も出来ないかもしれないけど・・
でもヒナのためになにかしたいの・・せめて近くで応援くらいさせて・・
ヒナは最後にはちゃんと勝つって信じてるけど・・・でもやっぱり心配だから・・
連れてってくれないと私・・心配で体も心もボロボロになっちゃう・・
もうこんな苦しい思いするの嫌・・・・
私ヒナの愛人だよ・・・だからいつも一緒・・どんなときも一緒・・
私も連れてって・・・どこにもいなくならないで・・
どうかお願いします・・一緒にいさせてください(>_<)・・ヒナ・・ ヒックっヒックッ
※注1 たぶん公園に来ていたみんなも生徒会室に異動して
2人を取り囲んでいる。
>>197 …ああ…ただいま…
(神楽をソファーに寝かせる)
……少し…大事な話の様だから…俺は外に出ているぞ…?(微笑)
(そのまま生徒会室から出て壁にもたれ掛かる)
>>198 (王座の間で)
アルトゥロ
ただの馬鹿だな。闘えない戦士など足手まといなだけなのに何を考えているのか(十刃時代のウルキオラと同じ目で現世を見てる)
パトラス
アルトゥロ、何をするつもりですか?
アルトゥロ
パトラス、念のため、暴れる準備をしておけ。戦闘ではなく奴らの力を見てやるだけだ。
抹殺も連行も必要ない。桂ヒナギクが馬鹿なことを吐いたらただ純粋にあの部屋だけ破壊して来い。私は身の程を知らない奴が死神と同じ位嫌いなのだ それとルピにも声を掛けておけ
パトラス
わかりました
>>200 ……ええ。(微笑)
(微笑み返すと、ウルキオラが部屋から出て行く)
>>198 ……美希……。
ごめんね……美希……。
私……みんないるのに……ウルキオラさんばかりに……。
……二人だけで、なんでも背負おうとしてたわね……。
……みんなの気持ちを……知らないで……。
もう……そんな事しないわ……。
辛かったら……大変だったら……みんなに……頼る……。
私や……ウルキオラさんだけに背負わせる事なんて……もう……しない……。
もう……いなくならないわ……。
ずっと……どんな時も……一緒いるからね……美希……。
(美希を、より強く抱きしめる)
美希 ヒナ・・嬉しい・・(安心したのか ヒナギクに抱かれたまま すぅっと眠ってしまう)
理沙 ヒナ・・・・・ 美希の奴、ヒナがいなくなってからほとんど寝ていないんだ・・。
それと神楽ちゃんも・・・
ヒナが殺される夢を見るのが怖くて・・・美希の気持ちも分かってあげてよ。
泉 ・・ヒナちゃんあのね、美希ちゃんね、最近ずっと腕立て伏せの練習しているんだよ。
ヒナちゃんの足手まといになりたくないって・・・
それでね、ヒナちゃんの誕生日までに10回出来るようになるって頑張ってるんだよ。
だから、誕生日に美希ちゃんの腕立て伏せ、見てあげて欲しいんだ。
>>202 パトラス
(アルトゥロと一緒に現世を見ている)これは?
アルトゥロ
見てわかるだろ!?行け!(ワインのグラスを握り潰す)虫共め!私を侮辱するとは
パトラス
了解しました。それとアルトゥロ。βから情報が
アルトゥロ
ああ、知っている。いい同士を持ったよ
パトラス
そうですか(消える)
(生徒会室に現れる)
すまないが、君たちには死んでもらうよ(嘘)君たちは無力だ何も出来やしない。
ぶっちゃけ寝たいんだけど長引く?
>>208 何で来アルか?二十五字以上三十字以内に的確に述べよ
生徒会室の扉を開ける
理沙 ウル君!なんか敵っぽいの来た!
>>209 私はパトラス。アルトゥロの幹部だ。君たちには何も出来ないよ。戦場はそう甘くはない(刀を抜いた瞬間部屋の4分の1が崩壊)
桂ヒナギク 君はもう少し賢い子だと思った
(そういえばルピがいない またサボったな。あの馬鹿)
>>210 わざわざ敵に詳しい詳細を教えると思うか?
>>203 …………。(微笑)
(美希を支えたままソファーまで行くと、ソファーに寝かせて自分のかぶっていた毛布をかける)
(その後、美希の手を握ってソファーの側にいる)
そう……なんだ……。
……ごめんね、美希……。
ごめんね……神楽さん……。
(美希の手を握る力が少し強くなる)
もう……離れたりしないからね……。
美希が……腕立て伏せを……?
(……美希が……私の為に……)
…………。ええ、勿論よ。(ニコッ)
何回だって見てあげるわ。
>>205 >>208 ―――!? パトラスっ……!?
(部屋に現れたパトラスが目に映る)
>>205 ―――――!!?霊圧…!
(…しかも…この霊圧は…)
>>211 …ああ…わかってる…!
(刀を抜き 生徒会室に入り パトラスに斬り掛かる)
>>215 アルトゥロ
(生徒会室に現れる)ふん、(ウルキオラの刀を掴んで止める)また、この場で会うとはな。ウルキオラ
パトラス
アルトゥロ。
アルトゥロ
またルピがサボったみたいだな。仕方がないから私が出るよ
悪いんだけど、昨日も一昨日もあんまり寝てないんだ。
ちょっとこれ以上は無理
おやすみなさい
>>216 …まさか…この様なことになるとはな…
予測の範囲が越えていた様だ…パトラス…!
(パトラスに斬り掛かった 瞬間 アルトゥロに止められる)
…………………………アルトゥロ…!!
>>212 ………っ!
(部屋が崩壊して、揺れる)
……あら、そう?
(パトラスを睨みつけ、微笑する)
悪かったわね、賢くなくって。
でも……。……私からしたら、貴方達の方がバカに見えるわよ?
>>217 (ええ……おやすみなさい……)
>>218 アルトゥロ
パトラス、私がやろう。やはり、お前は下がっていてくれ
パトラス
はい(消える)
アルトゥロ
フン(刀から黒い電気を流しウルキオラの体の動きを止める)クク、ハッ!(ウルキオラを蹴り飛ばす)
>>216 呪いの吹雪(隙を突いてパトラスに接近)
雪化粧!!(一瞬で凍らせ砕く)
【ここまでイメージトレーニング】
よしっ!今しかない
呪いのふぶキオラッ!!(つまずいて転ぶ)
>>217 (…ああ…おやすみ…)
>>220 ――――――――!!?
……グッ…!!(黒い電気を体に流される)
―――――!!?
(蹴り飛ばされるが 部屋がこれ以上 崩れない様にギリギリで踏み止まる)
…ハァ……ハァ…クッ…!!
(…何だ…この妙な麻痺は…)
SOL(ストーカーおしおきレーザー)はっしゃ〜。
(机のボタンを押す)
(宇宙の衛星からアルトゥロに向かってレーザーが発射される)
>>219 (パトラスが帰って行く)果たしてそうか?貴様が先ほど言っていた発言。それは仲間の死を意味する。
>>221 面倒だ(どこかへと空間術で飛ばす)
>>223 少し大事な話なんだ邪魔をすれば潰す!(レーザーが消滅し黒い電気を神楽に浴びさせ完全に気絶させる)
>>222 やはり、私の弟だけはある。麻痺程度ですんだか(ウルキオラに近寄る)
>>224 …仲間の……死…だと…?…何の話だ…?
ヒナギクは何を言ったんだ…?…それは…お前が決めることではないだろ…?
(アルトゥロに虚弾を放つ)
>>225 いや、死ぬと断言してもいい。私だから信用出来ないのか?ならば同じことを浦原喜助にも言ってみろ。絶対に同じことを言うだろう
(正宗がアルトゥロに触れることなくヒナギクを弾き飛ばす)
それは十刃であったお前もわかるはずだ。ウルキオラ。そうこれは本物の戦場を体験した者にしかわからない
>>226 その前にまず一つ、(腕を止めてウルキオラを壁に叩きつけ顔を近づける)お前は桂ヒナギクに裏切られた
>>225>>227 (……ヒナギク……!)
…グッ…!!(虚弾を止められ 壁に叩き付けられる)
……ヒナギクが…俺を…裏切った……だと……?
>>227 ――――!!? っ……ぅぁ……。
(弾き飛ばされて、壁に頭を強打する)
もう……あん……な……。
(立ち上がろうとするが、倒れて気を失う)
>>229 (ウルキオラから離れヒナギクに近寄る)
少し遣りすぎたな。本来ならしないが今回は彼女にも聞いてもらわなければ困るのでね(倒れたヒナギクに逆の効果で黒い電気を流し込み無理矢理叩き起こす)まだ居眠りの時間までは早い
>>228 (ウルキオラに近寄り腹を殴る)
ああ、お前は桂ヒナギクのヒーローなどでは無くなった。お前はただの戦いの道具だ。お前の好きなヒナギクはこれからは無力な者を頼ると言った。それはつまり、お前が必要ないということだ
>>230 うあ…………。
(黒い電気で無理矢理起こされる)
ちが……そん……の……。
(話しを聞いているが、痛みや痺れによりほとんど話せず、
聞こえないほど小さな声になっている)
>>229-230 (ヒナギクに黒い電気が流される)
――――――――――!!?
(……ヒナギク…!…クソっ…この麻痺さえ無ければ…)
…………どういう意味だ…?
(…何を言っているのだ…?…アルトゥロは…未だに理解出来ない……
本当に…ヒナギクは…俺を道具として見る様になったのか…?
…いや…有り得ない話だ…彼女が…俺をただの必要のない道具として見ているなど…
…………………………絶対に…)
…一つだけ…確かめさせて貰う…貴様の言うその無力な者とは誰のことだ…?
>>233 そういう意味だ。誰のことだと?あそこに立っているあの三人娘のことだ。
>>232 ふん(ヒナギクに近寄る)これで喋れるはずだ(霊力を送りこみヒナギクの麻痺や痛みを全て回復させる)さて言いたいことを言ってみろ
>>234 …………そうか……(力無き表情で三人を見る)
(…だが…話の内容が…まだいまいち…理解出来ないな…)
…やはり…すまないが…それだけ…で…は…ヒナギクが何を話していたか…
理解するのに…時間が掛かりそうだ…
遠回しに言わず…言いたいことを言ったらどうだ…?…アルトゥロ…
>>234 ………………。
(体の痛みで再び気を失い、その後、体が回復させられる。
その為、体は回復したが意識は戻らない)
(ごめんなさい……。
さっきから頭痛がひどくて、これ以上続けられそうにないの……。
無理矢理で悪いんだけど、今日は、このまま休ませてもらうわね……)
>>236 (…大丈夫か…?…ああ…無理などしなくていいからな…?
おやすみ…ヒナギク…お前の体の方が大事だからな…ゆっくり休んでまた来てくれ…
…それでは…また…)
>>236 (少し無理をさせてしまった様だ。すまないな。治ったらまた来るがいい)
ふん、これでは目も覚ますことが出来ないな。
>>235 また、忠告しに来る。ただし次はいっさい暴力は使わないと約束しよう。話をするだけだからな。今日の話、出来る限りでいいから覚えてくれ。ウルキオラ。
(ウルキオラの傷と麻痺を治す)桂ヒナギクの残りの治療は一人で勝手にやっていろ。少し霊圧を流させて貰った(ニヤッ)お前はただの道具だ。それは絶対に変わりはしない(消える)
>>238 …暴力は使わないか………その言葉…信用させて貰うぞ…?
その代わり…俺も…今日…貴様が言ったこと…全て覚えさせてもらう…
(アルトゥロが近付いて来る)
…クッ…!…何をするつもり…(アルトゥロに回復させられる)
――――――!!?(…俺の傷を治した…?)
…ヒナギクに…霊圧を流しただと…?
待て…!…アルトゥ…ロ…(クソっ…行ってしまった…)
(数分間 黙る)
(…俺はヒーローではなく…戦いの道具………か……)
(藍染と昔の自分を思い出す)
……また……昔の話か………嫌になるな…
(ヒナギクの傍まで歩く)
……ヒナギク……目覚めたらでいい…
目覚めて……お前がいいなら…俺にいろいろと話して欲しい……
(ヒナギクを背負う)
……霊圧か……浦原かザエルアポロの奴が居たら…すぐにでも治療が出来るのだが…
(何かを思い出す)
…まだ…俺の部屋に薬が置いてあったな…少し…気まずい気もするが…
今となっては仕方ないか…
(自分専用の空間を開き 自分の部屋に入る)
さて…と…(電気を付け ヒナギクをベッドに寝かせる)
…………確か…奴の薬は……(薬棚からザエルアポロの薬を探し出す)
…これだな…(薬を発見し ベッドの横に座る)
…………………(ヒナギクに薬を飲ませ 中の霊圧を破壊する)
…これで…何とか…安心だな…(苦笑)
…おやすみ…ヒナギク…
(そのまま隣のベッドで眠らず ヒナギクの隣で眠りにつく)
240 :
絶火:2009/01/29(木) 06:05:04 0
>>100>>102>>103 おぅ悪ぃ悪ぃ目に入らなかったぜぇグハハハ!!
>>113 ・・・・(この距離まで俺が気付かなかっただとぉ・・・?ククク・・・面白れぇ)
俺もお前みたいな奴ぁよーく知ってるぜぇ
冷たそうな能面顔に青い炎を滾らせてる奴をよぉ・・・グヒヒ、目ぇ見りゃわかんだよ
お前なら俺様の超必「屠竜破骨」を受けきれるかもなぁグハハハハ!!
>>119 なんだぁモヤシみたいな体しやがって。野菜が喋ってるかと思ったじゃねぇか!
よろしく頼むぜぇ
さぁてと早朝はバイクで暴走に限るぜぇグハハハハハ!!(ハーレー:大気圏突破仕様で散歩に出かける)
おはよ〜〜。
ん、早速戦闘が始まってる?!
ってあわわ敵は電気を使うのか?
よおおぉぉ〜〜しっ!!こーなったら
これでも喰らえ!!!
(アルトゥロめがけてドロをぶちまけた!!!
ドロのせいで黒い電気の威力が半減した)
馬鹿か。私を誰だと思ってる?(泥が電気を受け付けずそのまま消滅する)そのあと東京練馬区が揺れる
(お遊びは終わりだ私はこの辺りで失礼するぞ?)
(勝手に寝ちゃってゴメンね。遅れるけど返信するね。)
>>144 ありがとう!!ぼく、一人っ子だったからすごくうれしいよ!!
>>149 うん・・・・そういえばネウロさん、桂木さんって人をはじめ
たくさんの人をいじめ倒していると聞いたけどそれってよくないよ!!
絶対にやめなよ!!!
>>148 大不況・・・?もしかして日本のこと?
そうね、確かに漢字も読めないような総理にこのままこの国
任せちゃうと危険だとは思うよ。
>>151 うん、そうすれば少しは怖くない、カナ?
でもあの眼の下にある線って一体何なの?
(不思議そうにウルキオラの目の下の線を見つめる)
>>242 う〜〜む、ドロで電気を弱める作戦は失敗か・・・。
そうだ、こうなったらせめてウルキオラさん達にこれを使おう!!
それっ!!!
(魔女の格好になってからウルキオラとヒナギクめがけてとあるワクチンの粉末
をばら撒き、敵からの電撃に麻痺と毒、催眠の効果を半減する耐性をつける。)
あ、言い忘れてた!これで失礼!!!
美希 う〜・・・ん(寝言)
ていうかまずウルポンはヤミちゃんにあってあげて。
昨日私が生徒会室に呼んだせいで
ヤミちゃんがウルポンに逢えなかったから・・・
呼ばなきゃたぶん公園で逢えていた・・・ムニャムニャ。。。ZZZ
寝落ち・・・一生の不覚。。。
>>246 zzz・・・・(生徒会室のソファーで寝ている)
(寝ている闇の額に油性マジックで「肉」と書いて逃げる)
>>248 イレギュラーめ!!処分してやる!!!
ウイイイィィィン・・・バギョオオオッ!!!
(プラズマチャージショットを
>>248にぶちかまして破壊する)
くそっ、せめてこの少女に書かれた肉をメテオレイン(X6)で消してあげるか…。
(ヤミの額の肉の字を消す)
さて、そろそろ去るか…。
シュン!!(ワープ装置で脱出する)
(寝ている闇の額に油性マジックで今度は「にく」と書いて逃げる)
〔昨日のバトルの中の話として〕
>>230>>238 (美希は寝たけど、理沙と泉は起きている)
理沙 こらー!美希の言ったことやヒナの気持ちを曲解するなー!
泉 ぶーぶー!
理沙 美希は、ウル君だけじゃなくて、みんなにも頼ってって言ったんだぞ!
私達やハヤ太君、神楽ちゃんやつららちゃん、鈴ちゃんや海馬君や
他にもみんなに頼ってい言っていたんだぞ!みんな仲間なんだから!
そしてウル君もその中の一人だ!ウル君が必要ないなんて言ってないぞ!
泉 そうだそうだー!
理沙 それに、ヒナがウル君の事、道具だなんて思うわけ無いだろ!
ウル君もそんな話に惑わされるな!
泉 そうだそうだー!
理沙 ウル君も、仲間なんだからもっとみんなに頼ってもいいんだぞ!
(今日、これるかどうか分からないから、取りあえず今書いておいた)
>>243 ヤコは我が輩にいじめられて喜んでいるぞ
クク・・我が輩にいじめるのをやめろと言うのか・・
やめるわけがないだろう・・
(強力接着剤を使い大河の顔に 10円玉 5円玉 500円玉 ものさし
鉛筆2本を貼り付ける)
フハハハ・!!よく似合っているぞ(ドS顔で笑う)
(隙間を使って生徒会室に入る海馬)
海馬「やれやれ、また修理かよ・・・。
白銀の世界〜銀色の隙間〜
(銀色の隙間が開き生徒会室を包み込む)
〜3分後〜
(生徒会室が元通りになり銀色の隙間は閉じる)
これで良しと・・・。」
(隙間を開き海馬ランドに向う海馬)
アルトゥロいい加減うざい
海馬並だ
神楽恐すぎだろ
>>254 (うざいか?言葉に気をつけろ。この虫が おっと、私もだな。私は名無しから相当嫌われているらしいな。まあそんなことを覚悟してこの役をやった訳だが鬱陶しいなら鬱陶しいでどこが鬱陶しいかはっきりしたらどうだ?まあ敵なんだ貴様がうざいという気持ちもわかるがな)
>>256 股間にタッチ
オイオイ、敵の大将のくせにあっちの方は足軽か?
もうすぐバレンタインですが何か予定ありますか?
>>256ヒナギク、ウルキオラを何日隔離したんだ、何たらの門とか沢山付くって
帰還を無意味に延々引き伸ばし、お前のせいで何日も他キャラハンがヒナギクに絡めなかっただろ
お前だけで物語り作ってる訳じゃないんだぞここは、他もヒナギクに絡ませろ
長々と長編やってみましたというだけでなんの意味もないだろお前の話
寝ているにヒナのスパッツクンクン
>>250 ・・・・・・!(起きる)
む・・・頭部に違和感・・・(生徒会室を出てトイレに行く)
!!!!(鏡を見て驚く)
こ、こんなんじゃとてもウルキオラに会えません・・・・(いったん自宅に戻る)
(王座の間)
>>257 き、きさまぁ!どこから入ってきた!!(現世に蹴り飛ばす)
>>259 なんだ、他の話かと思ったよ。すまなかったな。私もあの件は反省している。だが少しは理解してもらいたいな。私も少しは手を抜いたつもりだぞ?何故ならあの二人が脱出すると決めた時点で私が出ていればあの二人は現世に帰れることなどなかったからな。
それに敵から言わしてもらえば連行の話などよくあることだ今回は私も多少長くしたことは反省してるが貴様もそんなことを言えば私に限らず敵に何度も苛立ちが来るぞ?
264 :
259:2009/01/29(木) 21:50:35 0
ヒナギクは此処の主役だ。他のキャラハンとの絡みは必要だし、そこも楽しみなんだ。
ちょっときつめの文章にしたけど、少しそこのところ考えてくれ
特にハヤテなんかいつもウルキオラに美味しいところ持って行かれて
さらにヒナギクに絡めないじゃ可哀想だ
俺の個人的な感想だが後2つだけ言わせてくれ、
俺の勘違いだったらすまないが、お前の行動見ると
ヒナギクとウルキオラを無理矢理くっつけようとしているように見えるんだ
当事者のキャラハンどうしの絡みでくっつく別れるの展開ならわかるが、
強引なシナリオで無理矢理誰かをくっつけてしまうってのならちょっと引くぞ
もう一つ、弱ければ戦場に来てはならないってのは考えが偏りすぎだ
応援や病院へ運ぶサポートなどやることはあるぞ
リアル戦闘では確かに弱い奴は足手まといだろうがここは悪まで創作の場だ
それにリアル戦闘ではどうだとか言い出したら、婦女子がヤミとつらら2対1で戦ったとき
「卑怯だ」というお前の発言だっておかしいだろ、リアル戦闘なら多数対少数なんていくらでもある
せめて応援や病院へ運ぶサポートくらいは許せ
名無しの意見書き込んでスレを濁して悪かったな、それから
>>254じゃないぞおれは
>>264 訂正
ヒナギクは此処の主役だ。ヒナギクと他のキャラハンとの絡みは必要だし、そこも楽しみなんだ。
>>264 そういう言い方の方が私も気が楽で喋りやすい。礼を言わせてくれ。
くっつけようとするか、私には関係のないことだし全く考えてなかったな。そいつは気のせいだ。私はウルキオラの兄。そういう立場だからその様に見られてもおかしくないが違うぞ?私はむしろ綾崎ハヤテがくっつきそ(以下省略)
あと、私が言ったのはそんなつもりではない。今は何とも言えんが話が進んだらいい返事を返そう。
まあ一つ言うとするなら多数対少数は当然許す。それではまた後ほど
(隙間から出てくる二名)
リゼルド「それでは返事を返しておきますよ。」
>>258 海馬「///(赤面)」
リゼルド「予定は殆どありませんがね・・・。」
海馬「た、確かにな。(苦笑)」
>>259 海馬「全くだな、あいつは何をしたかったのだ?。
いくら何でも長すぎだ、問題は山積みだがな・・・。」
>>264>>265 海馬「OK、文の内容は解りやすいぞ。」
>>264 名無しの意見でスレが濁るなんて考えすぎアル
ケンカにならない程度なら意見は大歓迎アルヨ
むしろ名無しも参加できるんだから遠慮せず書き込んでくれヨ
そっちのほうが盛り上がるネ
私が偉そうに言えることじゃないアルが
……ん………っ………(目を覚ます)
…少し…眠ってしまったな…
(探査神経でヒナギクの中に流れる霊圧を確かめる)
……良かった…薬が利いたみたいだ…
(
>>260を見る)
…お前…何時から…そこに…
(
>>260を空間から蹴り飛ばし 現世に飛ばす)
……ハァ…油断も隙もない…
(ベッドから離れ タオルを台所で濡らし絞る)
(絞っている間に 頭の中で自分の過去が幾つも蘇える)
十刃時代の自分「我らの世界に意味などなく…
そこに生きる我等にも意味など存在しない…」
藍染「彼女は最早用済みだ…それまでの間、虚夜宮は君に任せるよ…ウルキオラ」
チルッチ「破面は兵士よ。十刃はその頭領 敵を殺し勝つ為に生まれた
許された敗北なんて 無いのよ どこにもね」
ドッペルゲンガー「貴方はずっと十刃のままよ」
ヒナギク「ウルキオラさんが十刃だった事……藍染の仲間だった事は、変わらないわ。
数字だって残ったままよ。
けど、数字が残ってるからって、ウルキオラさんが十刃な訳じゃない。
十刃かどうかなんて、ウルキオラさんが決める事よ。」
アルトゥロ「お前は桂ヒナギクのヒーローなどでは無くなった。
お前はただの戦いの道具だ。お前の好きなヒナギクはこれからは無力な者を頼ると言った。
それはつまり、お前が必要ないということだ」
(現実に戻る)
(…クソっ……何故…今になってこんな過去が…)
(ヒナギクの額に絞ったタオルを乗せヒナギクの顔をずっと見つめている)
…返事……返さないといけないな……
ウルキオラ
>>240 (青い炎を滾らせてる…か……どうやら…お前も…
俺と…同じ…戦いの中で生き抜いた…もしくは…それ程の実力が
あるらしいな…絶火と言う名だったな…大した男だ…(強く微笑む)
…しかし…お前の自信…相当な物だ…己の技を俺に教えるとは
…普通ならしないぞ…?(苦笑)
…まあ…改めてよろしく頼む…(微笑))
>>244 (…この線か…?…まぁ…普通なら…妙に感じるのも無理はないな…
他の破面には会ったことがないか…?…大河は…
…他の破面は…俺とは違う物だが…顔に紋様がある者とない者がいる…
この紋様は…仮面紋(エスティグマ)…簡単に言えば…仮面を剥がした虚の
顔にある特徴と呼ばれる物だ…)
>>254>>256 (…やはり…敵の立場は…あまりいい物ではないな…
俺も…始めは敵として存在していたため…アルトゥロの気持ちも解らんでもない…
…まぁ…アルトゥロも反省している様だし…
>>254も…あまりそういう言葉は
言わないでやってくれ…(苦笑)
>>255 ………………………あ……ああ…だが…俺から言わせて貰えば…
…あれは…神楽ではないな…(苦笑)
>>258 …バレンタインか…
(…そういえば…この行事に巡り合うのは…俺も始めてだな…)
………俺にチョコレートを渡す者がいるとは…あまり思えないがな…(苦笑)
>>270 ………ん…?…俺を呼んだか…?(微笑)
(おでこの文字を綺麗に消して生徒会室に戻ってきた)
・・・・・(持ってきたウルキオラのぬいぐるみを抱きしめている)
ウルキオラ、ヤミのとこへ行ってやれよ
そうしないとヤミにあんなことやこんなことをするぞ
ウルキオラはヒナギク一筋なんだよ
>>221(
>>224の後)
おねえちゃーーん!!何処に飛ばされたの?
今探しに行くからね!
(ヘリに乗り込みつららを探す)
>>258 ボク・・・?フフフ・・・まずは氷室かな?あとは内緒だよ☆
※この板での大河は精神性別が逆転しつつある。
>>271 エスティグマ…?まあ兎に角ウルキオラさんもつらい人生を生きてるんだね…。
>>273 そんなことしちゃダメええぇーーっ!!
(
>>273に痺れ薬を注射する)
277 :
273:2009/01/29(木) 23:45:55 0
>>275 まずはたい焼きあげて、カラオケとかボーリングとか行って、メシ食って・・・
>>276 いってぇぇぇぇぇ
挨拶忘れてた!こんばんわ!!
>>252 ウソだ!!じゃあ、あの時とある男性に女装させてスーツを引きはがして
恥ずかしい思いさせてもなんとも思わなかったの?!
てゆーか僕の顔にいたずらしないでよぉ〜〜!!(涙目)
>>254 人のことを簡単にウザイって言っちゃダメだよ!
あう〜
(木の枝に引っかかって目を回している)
>>279 やっと見つけた、おねえちゃん、今助けるよ!!
(つららの手をつかみ、無理やりヘリの中に入れ、シートに座らせる)
無事でよかった〜〜心配したんだから。
>>278 女装は奴の趣味だぞ・・。それよりも・・(油性マジックを取り出し大河の顔に落書きをする)ふむ・・いい感じだ
>>277 鯛焼きだけほしい・・・
ウルキオラはもう私にあってくれないみたい・・・帰ります。。。(静かに生徒会室から出ていく)
>>280 あ、ありがとう大河君。
私としたことが一生の不覚、絶好の好機につまずいて転んでしまうとは
・・・はっもしかして、まさか・・・・・・!!
(触ってつららの体が冷たいことに気づく)
おねえちゃん、死なないで!!今助けるから!!
(つららに世界樹の葉の粉末を飲ます。
効果:気絶してる人も完全に復活。ただし凄く苦い。)
…すまない…少し…遅くなった…
>>273 ……話がついたら…すぐに戻るつもりだ…
あまり…ここで…長居する訳にもいかないからな…
……お…おい…ヤミに………何をするつもりだ……?
………………………(少しだけ黙り 虚の子供を呼び出す)
…空間の中から
>>273の様子を見て来い……妙な……真似をすれば…
……死なない程度に…やっても構わない…(虚の子供がどこかへ行く)
>>274 …………一筋か…どうかなど…俺にはわからないが…
…誰かに好意を寄せている…寄せてないで…俺が行かないはずがない…
…………ヤミには…あとで…俺が会いに行く…
>>276 (……辛い過去かは…わからないが…
今の俺としては…あの時代…あまりいい思い出はないな…(苦笑)
(クスッと微笑む)
…何か…変な風に想わせてしまったな…お前は…まだ子供なんだ…
あまり…俺のことは気にする必要などないのだからな…?
…それとも…子供扱いは止めた方がいいか…?…大河…
(ニコッと微笑む))
>>281 ・・・・・・ぷつっ(キレた)
いい加減に、しなさーーーーーい!!!
(ネウロにボーリングのタマを投げつける)
>>282 そんなヤミさんのためにきょう鯛焼き作りに挑戦したんだ♪
形は少し崩れたけど、味は保障するね♪♪
>>284 うプッ・・・・苦っ・・・何これ
でも力が湧いてきたわ。ありがとう。
>>285 うん、でももしも痛い目にあったらボクに遠慮なく相談してね♪
適切な治療と無理の無い最適な強化をしてあげるから。
あと、これを持っていって装備しといて!!ヒナギクの分とあわせて二つあげるから!!
つ ショックアブソーバー×2 腕に取り付けて使う。
効果:受けるダメージを半減するが、しばらくダメージを受けると壊れる。
>>287 良かった・・・。(大河の目から涙がぼろぼろこぼれ落ちる)
>>286 (ボーリングの球を人差し指で弾く)ム・・・(ヘリの大事な部分に球が当たりヘリが墜落しそうになる)
(んじゃあ、ボクはここで寝るね・・・。お休み〜〜。)
>>288 (…み…みたいな様だな…(苦笑)
…それと同時に…ヤミにも少し…話すことが出来た…)
>>289>>291 (……そうか……わかった…ありがとう…礼を言うぞ…大河…(微笑)
…この装備は…?(大河の話を聞く)
ダメージを半減させる装置か…ああ…ヒナギクにも渡しておく…
…おやすみ…大河…(微笑)
墜落は免れたがさっさと着陸するぞ。ヘリの操縦は初めてだな(操縦不安定で着陸しようとする)
>>294 あひぃ!?きゅ、急にどうしたんでしょうか
ってネウロさん!?何で操縦してるんですか!
>>295 墜落したら責任は取らん。(ヘリが大きく揺れる)難しいものだな
>>239 >>260 >>269 (起きた時には既にいなくなっている)
ん……。……?
(目を覚まして起き上がる)
……此処は……確か私……生徒会室にいたんじゃ……。……!
(ウルキオラに気がつく)
……ウルキオラさん……おはよう……。
……アルトゥロは……?
……こんばんは、みんな……。
遅くなっちゃって、ごめんなさいね。
返事は……まだほとんど書けていないから、明日に回させてもらうわね……。
(
>>237 ええ、無理なんかしていないわ。心配かけちゃって、ごめんなさいね)
(
>>238 気にしないでね? 私が勝手に体調を崩しただけだから。(苦笑))
(
>>254 >>256 ……ハッキリと意見を言うのは大切だけど、使う言葉は選びなさいよ?)
(
>>259 >>263-266 敵として存在してる貴方に言うのも……私が言うのも、
ちょっとおかしいかもしれないけど……。
私も、ああいう話しは、なるべく短めに済ませて欲しいわね……)
(
>>268 ええ。私も神楽さんと同意見。
前にも言ったけど、文句も何も言わないで、黙って見ててなんて思ってないわ。
名無しさんも、遠慮せずに来てくれた方が、私も嬉しいわね)
魔探偵が現れたのかな。
>>298 おはよう…ヒナギク…(微笑)
…アルトゥロなら帰ったぞ…
…ちなみに…ここは…俺の部屋…(微笑)
お前を…初めて…ここに入れるのが…まさか…こんな形になるなど…
思いもしなかったがな…(苦笑)
(ベッドの隣に座る)
……体の具合……どうだ…?(心配そうにヒナギクを見つめる)
>>297 (1だけ見させて貰ったぞ…この二人が闘う話があったなど知らなかったが…
まあ…感想としては…やはり二人とも主人公なだけある…だな…(苦笑)
>>299 (…ネウロのことか…奴なら…最近…久しぶりに顔を見せに来たみたいだな…
それよりも…まだ…ここに居れそうなのか…?
…確か…昨日は最後の書き込みになると…言っていたが…)
>>300 そう、よかった……。
此処、ウルキオラさんの部屋なんだ。
……ええ。私も、こんな形で入れてもらえるなんて思わなかったわね。(苦笑)
(心配そうに見つめるウルキオラを見て、微笑む)
体は全然元気よ。(微笑)
昨日、アルトゥロに色々されたとは思えないくらい。
(
>>291 またね、大河内君。おやすみなさい)
(
>>297 ……ごめんなさいね、海馬さん、リゼルド。(苦笑)
ちょっと、私は見れないわね)
>>299 こんばんは、ジョンさ……って、ジョンさんいたんだ。
昨日、今回が最後って言ってた気がするけど、まだ大丈夫だったみたいね。
ええ、ネウロさんの事でしょ?
暫く留守にしていたんだけど、帰って来たみたい。
凄く強い人だから……味方になると、頼もしいわね。
言い忘れていたが、「今回」とは「今週」の積もりで書いたんだんが・・・。
誤解させてしまって御免。
>>300 海馬「そうか・・・、この話はGXの最終回の中りだったぞ。
つまり179話と180話だ、理解したか?。」
>>301 海馬(そうですか・・・まだ放送しているから見てくれ(苦笑)。)
>>302 海馬「OK、了解したぞ。」
海馬「それではこの辺にする、お休み。」
リゼルド「また会いましょう。」
>>301 (心配した表情から安心した表情へと変わる)
…………そうか…良かった…(ニコッ)
(昨日のアルトゥロとの会話を思いだす)
(お前は桂ヒナギクに裏切られた)
(…クっ…!…何故…こんなことばかり…)
(藍染の顔を思い出す)
(……破面は兵士…十刃は…その頭領…
だが…奴は…奴にとっては…ただの…………駒……)
(…クソっ…昔のことばかり…思い出す…そう…アルトゥロが現われて以来…
俺は…昔の自分が…嫌になるほど…頭の中で…何度も駆け巡った……)
(無意識の内に息が少し荒くなって居いる)
…ヒナギク…
>>302 …そういう意味だったのか…
ということは…ここに居れるのは…次の木曜日辺りまでになりそうだな…
…もう…しばらくよろしく頼むぞ…?…ジョン…(微笑)
>>303 (…最後まで見させて貰ったぞ…?…ああ…理解はしているが…
随分と中途半端で終わった物だな…この続きがあるのかは少し疑問だ…)
>>304 (様子が変わったウルキオラを見て、苦笑する)
全く……まーた自分の存在の事で迷ってるんでしょ?
言ったじゃない。ウルキオラさんは、ウルキオラさんだって。
貴方の道は、貴方自身が決めるのよ。
私と、藍染やアルトゥロ……どっちを信じてくれるの?
(ウルキオラに近づいて、顔を見つめる)
(
>>302 あら、そうだったの?
私も、勘違いしちゃってごめんなさいね。
それじゃあ、もうしばらくよろしくね、ジョンさん)
(
>>303 ええ、分かったわ。おやすみなさい。(ニコッ))
(月光浴中)
文句アルカ?夜兎の女は月の光で輝くんだヨ
>>306 ……………………(黙ってヒナギクの話を聞いている)
…………!?(ヒナギクに顔を見つめられ どちらを信じるか尋ねられる)
……お前に決まってるだろ…ヒナギク…
(少しだけ顔を赤くし 目線を逸らして ヒナギクに返答する)
…また…あの兄貴に惑わされる所だった…俺は…昨日…こう言われた…
ヒナギクが…昨日…何の話をしていたかはわからないが…
…俺は…闘いの道具…最早…ヒナギクのヒーローでは無くなったと…
俺は…そんなはずはないと…頭の中で…何度も否定した…
…だが…否定をする度に…何度も…昔の自分を思い出してしまう…
…………そんな状況の中に…俺は居た…
だが…今は…何も思い出さない…
…お前の言葉を聞いて…お前を信じても…俺の中にある昔の自分は現われない…
……ありがとう…!…ヒナギク…(ニコッとヒナギクに微笑み掛ける)
>>308 ……ふふっ。
(ウルキオラに微笑み返す)
どういたしまして。
(ウルキオラに寄り掛かる)
全く……道具な訳ないじゃない。
私にとって、ウルキオラさんは……永遠のヒーローなんだから……。
…………。―――!!!
(そのまま幸せそうに寄り掛かっているが、
自分の状態を思い出して、もの凄い勢いで離れる)
>>309 …………(もう一度 ヒナギクに微笑み返す)
―――!!?…ひ…ヒナギク…!?
(ヒナギクが 自分に寄りかかり 少し赤くなる)
………………(黙って ヒナギクの話を聞いている)
…そうだな……ずっと……お前の傍で…お前を護らせてくれ…
お前のヒーローと…して…
(ヒナギクが 自分から凄い勢いで離れる)
…ど…どうしたんだ…?…ヒナギク…
>>310 ……なんでもない……わよ。
(ウルキオラと目線が合わせられていない)
……そろそろ、家にも帰りたいから……空間、開いてもらっても……いい……?
>>311 ………………………?
(ヒナギクが自分に目線を合わせないことに 少し疑問を抱く)
…あ…ああ…そうだな…そろそろ…帰る時間か…
(ベッドから離れ空間を開こうとする)
(…もうひとつ…聞きたいことがあったが…
…この話は…またの方が良さそうだな…)
………………(何かがポケットから落ちる)
…写真…?…こんなもの…入れた覚えはないが…
(空間を開き 裏向きになってる写真を拾う)
>>312 ……ありがとっ!
(さっさと先に空間の中に入ってしまった為、落ちた写真には気がつかない)
>>313 …………帰ったか…(ヒナギクが自分の部屋から 現世に帰る)
…しかし…これはいったい…(写真を表向ける)
――――――!!?(赤面)
…ヒナギクと…………俺………?
(ベンチで眠ってる自分とヒナギクの写真が目に映る)
…………誰が…いったい…これを…(数秒間 写真を眺める)
……………(数秒間 黙っている)
…クスッ…(顔を少し赤くし 微笑んだ後 ベッドにその写真を置く)
…しかし…ヒナギクの様子…少し…いつもより…おかしかったな…
…何か…あったのか…?
………まあいいか…
おやすみ…ヒナギク…(空間を閉め 部屋の中に戻る)
>>314 (家に帰ると、お風呂場に行って全身を洗い湯舟に浸かる)
はぁ……すっかり忘れてたわ……ずっとお風呂にも入れてなかった事……。
ウルキオラさんに……あんなに近づいちゃって……。
……ウルキオラさんも美希達も……なにも言わなかったけど……。
……きっと、言わないでおいてくれたんでしょうね……。
(……ていうか私……なんであんな恥ずかしい事してたのかしら……。(赤面))
はぁっ……。
(……ハヤテ君……いなかったわね……。
こんな状態だったから会いたくなかったけど……やっぱりいないと……。
ていうか! いてくれたっていいじゃない!!
アルトゥロに連れ去られたん……!)
………………。
……ま、殴って気絶させちゃったんだし、嫌われて当然かもしれないわね……。
(それに……海馬さんから貰ったプレゼントにもお願いしちゃったもんね……)
(ウルキオラが効力を消させた事は未だに知らない)
みんなに……会いづらいわ……。
(……ウルキオラさん……ちゃんとヤミさんに会ってあげたかしら……。
ちゃんと会ってあげないと……会って……………………)
ぶくぶくぶくぶく……。
>>315 …………(ベッドに寝転び 写真を下から掲げて見る)
…本当に……誰が撮ったのだろうな……この写真…
(…ヒナギク……本当に…どうしたのだろうか……)
急に…俺から離れる様に帰って行ったりして………………)
(写真をベッドの上に再び置く)
…そういえば…ヒナギクも…まだ…綾崎に会っていないのだな…
………奴は…いったい…何をしているのだ………
…ヒナギクが…帰って来たのだから…すぐにでも会ってやらないと………
…………………(ヤミのことを思いだす)
…人のこと…言えないな…俺も………まだ彼女に会っていなかったか…
(少し…生徒会室に戻るか)
(自分の部屋から出て 生徒会室に入る)
(生徒会室に到着する)
…居ないな…ヤミの奴…ここに居ると思ったのだが…
どうやら違うらしい…上から…確かめてみるとするか…
(窓から白皇学院の屋根まで飛び移り 上から覗いてみる)
…………少し…わかりにくい状況だな…
(…探査神経を使うのもいいのだが…どうするべきか…)
…綾崎は病院付近か…
(…ヒナギクに教えた方がいいかもしれんな…)
(そのまま夜景を見ながら朝を迎えて行く)
…すまないが…俺は…この辺りで失礼するぞ…?
それではな…みんな…(微笑)
ヤミ可哀相(´・ω・`)
そういや大河は(ここでは)精神的な性別の逆転が進行してるって言うけど
その事実をつららはどう思うのさ?(他の人も答えてほしい、すまないorz)
んで、大河のことを弟分として見るの?それとも妹分として見るの?
海馬「毎度同じみ、海馬瀬人&。」
リゼルド「リゼルドだ。」
二人「返事を返すぞ!。」
>>318 リゼルド「確かに可哀相だ。(苦笑)」
>>319 海馬「ちょっとあれはな・・・大河君の精神的な性別が・・・。(苦笑)」
リゼルド「弟分か妹分のどちらかを見るとすれば・・・、
弟分の方を選びますね。」
海馬「俺とモクバもリゼルドと同じ意見だ。」
(結局ヘリは墜落して無傷でヘリの中から出てくる)
やはり魔界の乗り物ではないと乗りこなせないな
(炎上してるヘリの中からつららの頭を鷲掴みして
木の枝に引っ掛ける)
さて一旦帰るか・・・
>>320 おぉ・・丁度いいところに
(黒いペンキの入ったバケツを取り出し
ブラシを使って海馬の頭を半分黒く塗る)
半分髪が黒くなってしまったが似合っているぞ
(悪いけど他のパソコンでレスを書くね。)
>>321 (大河はデジャヴーのカードを使った。)
【デジャヴー】出典:遊戯王(漫画)
ここでの効果:このカードが発動された瞬間ちょっと前の状況が再現される。
したがってヘリもつららも元通り。
ふう、危なかった…。
どうしようかと思ったけど、このカードがあったんだ、忘れてた・・・。
自動操縦を過信して寝ちゃってごめんね、おねえちゃん……。
でも、ネウロさんも去ったことだし、もう大丈夫だよ♪
(こうして大河とつららも無事に帰還することができたとさ)
>>322 誰が去ったのだ・・?(大河背後に立っている)
昨日のヘリの件もあるしな・・つららを危険な目に合わせたからな
罰として今日ずっと土下座歩きで歩け
(大河にはつららの名前を使えば何でもやりそうだな)
>>323 大河:も〜こうなったらこれも使っちゃお!
【強制転移】出典:これまた遊戯王
ここでの効果:相手をどこかに飛ばし、代わりに誰かを呼ぶことができる。
(ネウロが飛ばされ、代わりにたまたま呼び出された一人の少年がヘリの
中に現れる。)
リクオ(昼):ん…うわっここどこ?!なぜ僕がヘリの中に?
大河:ごめんごめん、僕は大河内大河。とりあえず・・・
(ヘリのナビ機能を使ってリクオの家をサーチする。)
あ、ここおねえちゃんのとこだ!
リクオ(昼):へ、今なんて・・・?
大河:あ、いやとにかく急ごう!!
(今度こそ無事帰還。リクオとつららを奴良組の屋敷前に下ろす)
・・・・・・ねえ、おねえちゃん、今日ここに泊まっていい?(ひそひそ声でつららに話す)
紅い夜 鳥眠る
夢の窓 青空写す
わらべ唄 口ずさみ
漫ろ行く 草原を
祈りは 貴方の面影やどし
魂いろどる 想いをはこぶ
翼を生やし 愛から逃げて
天使が割った 奇妙な 皿の 上で 燃えて
尽きる
黒い朝 時間告げる
汚れ血よ 森帰れ
闇を掘る どこまでも
たどりつく 断頭台
祈りは 貴方の面影やどし
魂いろどる 想いをはこぶ
翼を生やし 愛から逃げて
天使が割った 奇妙な 皿の 上で 燃えて
尽きる
海馬「気のせいか?今、誰かがカードを使った様な気が・・・。」
>>321 海馬(既にリバースカードを発動している)
シフトチェンジ:出演遊戯王デュエルモンスターズ、GX
効果「魔法、罠、モンスター効果を自分の指定したモンスターに移し変える」
(何故かD・HEROディフェンドガイが身代わりになって、守っている腕が半分黒くなっている)
D・HERO(デステニー・ヒーロー)ディフェンドガイ:出演遊戯王GX
効果「相手のターン、もしくは自分のターンのメインフェイズで相手はデッキからカードを一枚ドローする。
(自分も含まれる)」
リゼルド「上手いですね〜、回避する時のコンボが。(苦笑)」
>>322 海馬「気のせいか?今、デジャブーのカードを使用した奴の声が聞えたのは・・・。(テレパシー)」
>>324 リゼルド「ふ〜む、Gランクのデュエリストのオーラを感じますね。
奴良リクオです、海馬様。(何故かデータを解析していた)」
海馬「良し、リゼルドは引き続きデータを解析してくれ。
俺もある程度は情報を集める。」
リゼルド「解りました、引き続きデータを解析します。(再びデータを解析する)」
>>325 海馬「久々に歌いたくなって来たな、何の歌にするか悩むな〜。(笑)」
328 :
???:2009/01/30(金) 19:56:00 0
>>328 ・・・(人に会いたくない・・・)
(居留守を使う)
330 :
???:2009/01/30(金) 19:59:04 0
>>329 ヤミ…………居ないのか?
(ウルキオラの声がする)
>>330 !!(急いで玄関の戸を開ける)
ウルキオラ・・・?
>>331 ひっかかった、う腐腐(ウルキオラの声で)
>>333 (戸に挟まる)
なんなのその態度は?せっかくお姉さんが恋のアドバイスしようと来てあげたのに
(中に入り座り込む)
あらあなた、お客様にお茶の一つも出せないの?
>>334 ・・・・・(手をナイフにし睨みつける)
>>335 (全く動じず冷蔵庫を勝手にあける)
あーあ、たい焼きしか入ってないわね…まあいいわ。
(勝手にたい焼きを食べはじめる)
(ムチャムチャ)あなた、待ってるだけじゃウルキオラ君は振り向いてくれないわよ
>>337 (頭を割られ鮮血がヤミにかかるがしゃべり続ける)
最近は女も積極的じゃないとダメなのよ
うっとうしくおもわれるくらい付きまとってるぐらいがちょうどいいの
ウルキオラ君が現世に出てきたら抱きついてえっちいことをしなさい
どう反応するかしら…う腐腐
それと今日の私の血は媚薬の成分が入ってるけど
(血がヤミの口に入っていく)
えっちい気持ちになってもあなたのせいよ
じゃ〜ね〜(消える)
>>339 !!!?(血がかかる)
媚薬・・・・?あ・・・(腐女子が消える)
(血を綺麗にふき取る)
……こんばんは、みんな……。
(湯舟で気を失っていた所を、
たまたま家にいたお姉ちゃんに助けられてベットに寝ている)
>>240 (……なんだか悪口を言われた気がするわ)
>>244 ……そういえば、なんか粉がかかってたけど、なんだったのかしら。
(体を洗い、服も着替えたので粉末の効果ははなくなってしまった)
>>255 …………え、ええ。(苦笑)
>>258 別に予定なんてないわよ、いつもと同じね。
生徒会の仕事を済ませて、勉強して……。
………………。
>>270 あら、どうかした?
ウルキオラさんに、何か用事でも?
>>273 ウルキオラさん、ちゃんとヤミさんに会いに行ってあげたかしらね。
>>274 >>318 ………………。
(……私が、美希と付き合っちゃえば、万事解決……かもしれないのよね。
歩や泉も、ウルキオラさんとヤミさんも……。
……ああもうバカっ!! そんな考えいいわけないじゃない!!
大体、そんなの美希に失礼だしっ……!!)
……はぁ。
なんだか最近の私……弱い気がする。
>>319 私も弟として見るわね。
いくら女の子っぽくても、やっぱり男の子でしょ?
>>325 これは……何かの歌、かしら? ……なんだか変わった歌ね。
ちょっと恐ろしいって言うか、悲しいって言うか……。
(病院の屋上)
はぁ・・・二人とも帰ってきたのかな・・・
>>341 ヒナギクを守りたいんだろ?塾長がこんな事言ってたぞ
魍魎拳奥儀烈舞硬殺指の修行方法
底が厚さ三十cmある御影石でできた石槽に骨をも溶かす竜硝酸を満たし一月ごとに濃度を一%ずつ濃くしていき指拳で底の石を割ろうする
日に何万回と繰り返し、濃度百%に達した竜硝酸に耐えれる拳速が付いた時、底石が割れるという
瞬キョウ刹駆の修行方法
硫酸池に浮かべた不溶性の紙片の上を驚異的速さで駆け抜ける
【太公望書林刊、貴方にも出来る中国拳法修行百科より抜粋】
綾崎ハヤシライス
>>342 そうです・・・僕も強くならなきゃ・・・
>>343 ・・・?(苦笑)
少し抜けます・・・
>>343 こないだも言っていたわよね……。(苦笑)
……今日の晩御飯も、ハヤシライスって事かしら?
>>341 >>344 (……みんな今頃、何してるのかしら……)
おかしい、婦女子がライバルのヤミを応援するなんて・・
そういやヒナギクとウルキオラはアルトゥロの攻撃でハヤテとヤミとつららが死にかけたこと知らないのか
(大河にどこかに飛ばされ大河を探している)
あのウジムシめ・・きつい灸を吸えねばならんようだな
>>346 ほう・・婦女子は今回は我々の敵なのか
>>347 我が輩もそれは知らないぞ
街を破壊した人物なら特定できたが
ム・・雨が降っているな
大河を我が輩の傘にするか
(大河を探しに行く)
…こんばんは…(微笑)
(屋根で座りながら眠っている)
…ん…………っ……(目を覚ます)
…まさか…眠ってしまうとはな…
(屋根から気配を感知しようとする)
…ヤミは…生徒会室に帰っていないみたいだな…
(瞳を閉じてカッと目を開く)
………………探査神経(ペスキス)を全開にする…!!
(瞳の色が濃くなり 東京練馬区全体からヤミを探す)
……捕捉完了…(通常の目に戻り 屋根から飛び降り地面に着地する)
…自宅に戻っていたのか…
さて…少し…遅くなってしまったが…ヤミに会いに行くとしよう…
(そのまま ヤミの住むマンションへと向かう)
>>318 …現世に帰った物も…少し遅くなってしまったな…
もう少し…俺も早く会いに行ければ良かったのだが…
>>319 …俺は…弟の様に見ているな…
幾ら…女の様に見えても…大河が男であることは変わりない…
>>325 ……あまり…聞いてて…元気になれる様な歌ではないな…
昔の俺なら…共感出来る部分はあると思うが……今の俺にはな…
>>343 ……最近の…その呼び名が多いな…
…ハヤシライスか…(苦笑)
>>339 …着いたな…
(ヤミの部屋の扉の前に立ち インターホンを鳴らす)
ここに居ることは…間違いないのだが…
>>347 海馬「俺はリゼルドから話を聞いたから知っているぞ。」
リゼルド「とりあえず・・・種族を教えてあげましょうか。
今回は三つですがね。」
【ドラゴン族】
「青眼の白龍」と「真紅眼の黒竜」等が出ている大人気でパワーとテクニックを合せた種族。
殆ど攻撃力が高い事で知られているが効果もバランス良く、使用しているデュエリストもかなり多い。
元祖効果ドラゴン族モンスターは「ハーピィズペットドラゴン」である。
(効果が発揮するのはハーピィレディが場にいる時のみ)
水属性は極めて少ない。多い属性は「光」と「闇」である。
【アンデット族】
ミイラ、吸血鬼、ゾンビ、骸骨、幽霊等が出ている種族。
闇属性がかなり多い種族でもある。(光属性は少ない)
ウルキオラの精霊「ヴァンパイア・ロード」もその一つ。
海馬のお得意戦法の一つ「デッキ破壊ウィルスコンボ」や「蘇生∞ループコンボ」との相性も合う。
【魔法使い族】
ご存知、ブラックマジシャンシリーズや四霊使いが出ている種族。
魔力カウンターを取り除く事で効果が発揮するモンスターも含まれている。
海馬のデッキのカード「闇・道化師」も同じ種族である。
武藤遊戯が良く使用する種族でもある。
リゼルド「以上だ、残りはかなり溜まっていますけどね(苦笑)。」
>>346 ウルキオラ君の困る顔を見てみたいだけよ
今の私がウルキオラ君に軽々しく会ったら虚弾でもぶっ放されそうだし
かわりにヤミにセクハラさせようとしただけね
>>349 また誰か来た・・・・(戸を開ける)
!!
ウルキオラ・・・?
>>347 (…俺は知らないな…もし…それが本当ならアルトゥロは……)
>>352 (扉が開いて ヤミが出てくる)
…ああ…俺だ…ヤミ…(微笑)
久しぶりだな…今まで心配掛けて済まなかった…
(少し 申し訳なさそうな表情になる)
…俺はこのとおり…無事に帰って来たぞ…(ニコッ)
>>353 あ・・・・あ・・・・・(目から大粒の涙が溢れる)
ウルキオラぁ!!!(ウルキオラに抱きつく)
どんなに・・・ぐすっ・・・心配したと・・・ひっく・・・・
>>354 …………本当に心配してくれたのだな…
(微笑みながら 安心させる様にヤミを抱き締める)
…済まなかったな…だが…俺は…ここに居る…
もう消えることなどない……絶対に…
…帰りを待ってくれてありがとう…ヤミ…(頭を撫でる)
>>355 うん・・・・約束だよ・・・・?(ウルキオラを涙目で見つめる)
>>356 …ああ…約束しよう…
(微笑みながら 指でヤミの涙を拭う)
【名前】 奴良リクオ(ぬら りくお)
【性別】 男
【容姿】 度メガネをかけた地味な少年(普段は)
【年齢】 12
【出展】 ぬらりひょんの孫
【能力】 見かけによらず戦闘力は高く、頭脳も明晰!!
【趣味】 人に喜ばれる事をする事
【好きなもの】 平和
【嫌いなもの】 厄介事
【尊敬する人物】ぬらりひょん(自分の祖父)
【将来の夢】 極道一家「奴良組」三代目を目指す事
【その他備考】 強制転移発動時に大河がつららにとって安全な人と祈ったら呼び出された。
【ヒナギクに対して一言】 ・・・・・・まあ、よろしく、ね。
【名無したちに向けての言葉】せいぜい足手まといにはならないようにするよ。
こんばんは
>>319 中身が完全に女の子なら女の子としてみてあげた方がいいのでしょうか。
でも大河君は完全に中身が女の子、というわけではなさそうなので男の子として見ています
>>321 ヒィィィィィィ!!やっぱり〜!!(ガクッ)
>>322 う〜ん・・・あれ?今確かヘリが墜落したような・・・
夢だったのでしょうか?
>>324 若様、いつの間に!?
さてはぬらりひょんの能力ですね。
昼のお姿でも使えるようになって・・・凄いです
え?泊まりたいの?私はいいですけど、リクオ様、よろしいですか?
>>325 こんにちは、ずいぶんと意味ありげな歌ですね
なんだか憂鬱になりそうです
でもこっちにきてくれたんですねっ!ありがとうございます。
>>358 (よろしくお願いします・・・)
>>357 ありがとう・・・・(なんだろう・・・さっきから体が熱い・・・)
はぁ・・・はぁ・・・(息が荒くなる)
>>358 海馬「始めまして、俺は海馬コーポレーションの社長。
海馬瀬人だ。
君にこれをプレゼントだ。
つ「デッキ+デュエルディスク+ルールブック+海馬ランドのマップ+チケット」
時間があれば良い、俺のテーマパークに遊びに来てくれ。
(この子の放っているデュエリストとしてのオーラは紛れも無く本物だ、俺と同じクラスだ。
Gランクのデュエリストは殆ど少ないが・・・まさかこの少年がな・・・。)」
>>359 海馬「(何時の間にか隣にいる)
こんばんは、つらら君。」
>>358 (奴良リクオ……?…お前がか…破面のウルキオラだ…
お前のことはつららから聞いている…よろしく…リクオ…(微笑))
>>360 …………?
(ヤミの様子がおかしくなる)
…息が荒いぞ…?…大丈夫か…ヤミ…
(額を触る)
…………お前…俺と会う前に誰かと会ったか…?
>>359 リクオ:いや、今回ばかりはぬらりひょんの能力なんかじゃない。
本当に何があったかわからないんだ・・・。
大河:ごめ〜ん、でもネウロさんっていう悪い奴から『妹』として
おねえちゃんを守るためにこのカードを使ったら、偶然ボクが呼び
出しちゃったみたいなんだ・・・。
リクオ:おいおい、おまえは男の子だから『弟』だろう・・・。
さては魔法カードの効果で呼び出されたって奴だな。
まあ、つららを助けてくれてありがとう、大河君。
お礼がてら泊まってもいいよ。
大河:え、ホント!ありがとう!!
>>363 腐女子β・・・・にあいました・・・・(ウルキオラに倒れかかってウルキオラの手を強く握る)
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
>>360 (殺し屋か・・・苦手なタイプだな・・・・・・。)
う、うん、よろしくね。
>>361 よろしくってぼくがGクラスのデュエリストってどういうこと??
(無駄な争いを避けるためとぼける)
>>363 こちらこそ、いつもつららがお世話になってます。
よろしくお願いします(一礼)
>>346 見つけたぞ大河・・(ドS笑顔で言う)きつい仕置きが待っているぞ
此の投稿が今の所最後になる。じゃあ皆、また何処かで会おうぜ!
(夜の姿に変身する)
>>369 お前がネウロか・・・・・・オレの目の前から失せな!!!
(ネウロに飛び蹴りを食らわし100ヤードほどぶっ飛ばす)
>>365 ……………………(ヤミを支え 手を強く握られる)
…やはりそうか……
…………(ヤミを抱え玄関に入る)
…邪魔するぞ…とにかく…今は…ベッドで休め…
あまり得意ではないが…俺が隣で…霊力を使い
奴から…お前に流し込まれた物を…俺が砕く…
(ベッドへと向かい ヤミを寝かせる)
>>366 ……初めて聞く怪談話だな…
学校に行った奴は…無事だったのかが…少し気になるが…
>>368 ……クスッ…世話になってるのはこちらもそうだ…
(…しかし…この子も…妖怪なのか…?…特に…そうは見えないが…)
>>371 …ああ…今度こそ…そうらしいな…
また何処かで…(クスッ)
>>362 海馬「デュエリストのオーラを探っていたら何時の間にかこの屋敷に辿り着いたよ。
まぁ、このカードをやろう。精霊からのお礼として受け取ってくれ。
つ「超融合」
使いこなせば有利に進むぞ、デュエルがな。」
>>366 海馬「オカルトじみた話は止めろ!!。」
>>368 海馬「君は俺と同じランクだって言う事だ。
初代デュエルキングである武藤遊戯もGクラスだ、
何時か君とデュエル出来る日を待っているよ。(ニコッ)」
>>371 海馬「また会える日をな。」
>>372 海馬(え?)(吹っ飛ぶネウロを見る)
(ポカーン)
>>372 (デク人形が吹き飛ぶリクオの背後に立っている)まぁ待つのだ・・貴様が奴良リクオか・・リクオちょっとこい・・我が輩と少し遊ぶぞ・・!(ニコッ)
>>371 (ええ・・・また・・・)
>>373 ごめん・・・なさ・・・い・・・(ウルキオラの手を抱きしめ手の甲にキスをする)
リクオ(夜):今まで散々つららにちょっかい出してくれたらしいな・・・。
覚悟はできてるだろうな!
(祢々切丸を抜きネウロに斬りかかる)
つらら、大河!おまえらは屋敷の中にいろ!!
こいつはオレが相手する!!
大河:うん、頑張れ〜〜!!お姉ちゃん、はやく避難しよう!!
(つららの腕を引っ張って屋敷へと急ぐ)
…浮いてる
(今は特にする事もないので、家でゆっくりしている)
……久しぶりね、こんな静かな日。
(
>>347 ……ええ、知らなかったわね……。
私達がいない間に……そんな事があったなんて……)
(
>>358 初めまして、奴良リクオ君。
私は、桂ヒナギクよ。よろしくね。(ニコッ))
>>366 ………………。
ふんっ、怖い話しをして、脅かそうとしてるんでしょ
別に私、おばけとかそういうの平気だし、普通の返事しか言えないわよ。
全く、不思議な話しもあるものね!
>>371 ええ、それじゃあ今度会える日まで。
またね、ジョンさん。(ニコッ)
>>379 ……浮いてる?
>>375 ありがとうございます、デュエルのことは余り存じませんが綺麗なカードですね〜
>>378 リクオ様!!その人は性格は最悪ですが敵ではありませんよっ!!
私はここにいます、大河君、ゴメンね。先に行ってて
>>378 我が輩はつららには手を出した覚えはないのだが・・それに我が輩は平和主義者だ貴様と戦う気はない
>>380 (電話で)
ヒナギクさん、こんばんわ〜。今、そのリクオさんのお世話に
なってるところだよ♪
>>367 そういえば、あの時ボクはおねえちゃんにとって心を許せる人
って祈ったらリクオさんを呼んじゃったわけなんだけど、おね
えちゃんにとってリクオさんはどんなお方なの?
>>381 リクオ(夜):・・・そうか、味方ではあるのか。じゃあ、勝負は止めだ。
二人とも、行くぞ。
大河:味方なんだけど、ね。
リクオ(夜):んじゃ、オレは会議に出る。つららは大河の面倒をみて
いてくれ。
>>382 リクオ(夜):(祢々切丸をしまう)
嘘をつくな!!(
>>321のこと)つららを思いっきりなぶっていたじゃないか!
まあ、いきなり襲ったことは謝るけど、大河は大河でつららの恩人だ、二度
と手を出すな!!
>>377 ……………!?
(いきなり手の甲にキスをされ 僅かに赤面する)
……あ……ああ…気にするな…すぐにいつもの状態に戻す…(微笑)
(…少し驚いてしまったな……ヤミの奴…どうしたんだ…?
…βに流し込まれた…薬が…原因のひとつだと思うが…)
(体に霊圧を纏い ヤミの額に手を軽く乗せ 体内に流し込まれた物を探す)
…………媚薬か…下らないことをしてくれたみたいだな…
…ヤミ…すまないが…全身の力を抜いてくれ…
俺は…浦原やザエルアポロの様に…あまり医学には詳しくないからな…
>>379 ……何がだ…?
>>383 私はリクオ様が幼いときからずっとお世話をさせてもらってるの。
杯も交わしたしこれからもずっとお守りしていくお方なの。
リクオ様を傷つける人は誰であろうと許しません。
>>386 うん、ボク、傷つけないよ!
だっておねえちゃんのよきパートナーなんでしょ!
むしろこれからはリクオさん、いやリクオ兄様のお守りに
協力するね!!
>>387 護ってくれるのね、うふふ、ありがとう。
パ、パートナーなんて畏れ多い!
私はしもべの一人に過ぎません。
あ、もうこんな時間、明日も朝ごはん作らないといけないから寝るわね
みなさん、お休みなさい
リクオ(夜):とりあえずネウロには何とか帰ってもらうことにしてから会議に出る。
その間大河はつららと寝といてくれ。
大河:は〜い♪んじゃ、おやすみ♪
後、おねえちゃんの朝ごはん作り僕も手伝うね♪
リクオ(夜):ほほう、こんな小さいのに料理もできるのか。
ある意味頼もしい味方を持ったな。
>>383 ……?
(電話が掛かってくる)
……大河内君? こんばんは。
へぇ、リクオさんのお世話に……。
珍しいわね、大河内君が冴木さんから離れて行くなんて。
大河内伝次郎
>>381>>386>>388 海馬「効果は優れているが、相手のフィールドのモンスターをも融合素材にするから相手は唖然するぞ。
リクオ君の味方はここにもいるからな。
お休み、つらら君。(ニコッ)」
>>389 海馬「君も随分と頑張っているね。
俺も結構頑張っているからさ、協力者と言う事で。
とりあえず、頑張って来い!!リクオ君!。」
>>391 海馬「どう言う意味だよ・・・。」
海馬「そろそろ俺も会議があるからこれにてな。
え?何の会議かって?それはね・・・デュエリストの世界での会議だよ、
それじゃあ。行って来る。」
(デュエルモンスターズ界の会議室前に続く隙間を開き、海馬はその中に入っていく)
>>384分かった手は出さないと約束しよう・・(すぐに約束を破ろうとする顔になる)
(王座の間でワインを飲んで現世を見てる)
平凡だな。しかし話は何時つけようか。
???「アルトゥロさん。機嫌悪いね〜」
お前かこの間に何の様だ
???「ん〜?貴方には特にないよ。そうだね〜現世に遊びに行こうと思うんだ〜ウルキオラやあのお姉さんにももう一度会いたいし、他の皆様方にも軽い挨拶でもしようかと」
何だ、そんなことか勝手にしてろ。だがお前は私の同士だ。それだけは忘れるな
???「勝手にしま〜す!うん、それは忘れないつもりだよ」 (現世に向かう)
気まぐれで変なことおかさなかったらいいのだがな
>>391 ……今度は人の名前みたいね。(苦笑)
>>383 >>389-390 (その後、少しの間、話ししている)
へぇ……そんな事が。
ええ、それじゃあまたね。
(電話をきる)
(……大河内君に携帯の番号って教えたかしら)
そういえば、電話する……って方法があるのよね。
………………。
(しばらく悩んでいるが、携帯を閉じる)
……さてと。今日は私も、そろそろ眠ろうかしら。
またね、みんな。おやすみなさい。
>>391 …今度は…大河から大河内に変わったか…(苦笑)
>>385 (治療が進んでいる)
……少し…時間が掛かったが…これで終了だな…
(ヤミの中に流れる媚薬の効能が完全に砕ける)
…………しかし…治療の途中に眠ってしまうとはな…(ヤミの表情を見る)
…俺が居ない間に…お前もいろいろとあったのだな…
さて…俺も帰るとするか…
(空間を開き 自分の部屋へと戻る)
…それでは…俺はこの辺りで失礼するか…
おやすみ…みんな…(微笑)
(現世に到着)
さてと、ここも久しぶりだね〜それじゃあ、誰でもいいから面白そうな人、適当に探してみようか〜(適当にブラブラする)
>>397 クックック・・引きこもりアルトゥロの部下か・・貴様は?
>>398 ん〜?お兄さんは確か「脳噛ネウロ」だっけ。ウルキオラを苦戦させた位強いんだよね?しかも魔人で探偵なんでしょ?
引きこもりかぁ、面白いね。部下というよりボクの場合は気まぐれだね。
だってアルトゥロさんに付いてたら楽しそうだし、でもよくわかったね〜ボクがあの人の仲間って
>>398 ほう・・我が輩の事もそこまで知っているのか。これは我が輩の推測だが貴様にはウルキオラと似た感覚がする・・恐らく貴様は十刃なのだろう
>>400 まぁ、ある程度は調査済みだよ。へぇ〜凄くいい勘してるね〜そう、ボクは十刃だ。階級は第6(セスタ)だよ。まあグリムジョーの馬鹿と被っちゃうけどね〜
それで探偵さんはボクに何の用かな?もしかして倒しに来た!なんて言わないでよね〜
>>401 それはこっちのセリフだ貴様こそ何が目的で来たのだ・・アルトゥロは来ていないのか?
(物陰でコソコソ見ている)
オイオイ、こんな時間に何のようアルか?
>>402 う〜ん、ボクは久しぶりに現世に遊びに来ただけかな?特に用はないよ。まあひとつ試してみたいことはあるけどねぇ
ふふふ、アルトゥロさんは君のいう通り引きこもってるよ。今回来たのはボクだけ。アルトゥロさんが来たらすぐに何でも破壊しちゃうも〜ん
(神楽を蹴り飛ばし倒れてる神楽をイス代わりにして座る)随分と好き勝手やってくれたようだな・・アルトゥロも・・試したいこと・・?
>>405 (胴をつかんでジャーマンスプレックスし地面に頭を突っ込んでいるネウロに座る)
こいつはこの姿勢で聞くから気にせず話すアル
>>404 お嬢ちゃん。こんばんは。特に用はないよ。現世にお邪魔してるだけ
>>405 まあ面白いからいいのだけどね〜アルトゥロさんのやってること見るのも
ん?試したいこと聞きたい?それでは探偵さん。謎の始まりだ。
ボクの言うこと聞き逃さないでよ?一回しか言わないから。
>>406 (面白いな〜この二人)
>>406 このチャイナ娘め(神楽の後頭部を蹴り飛ばす)脳なしめ貴様の頭蓋骨には何が入っているのだ・・分かったぞ豆腐だな!この豆腐女!
>>407 ほう・・謎か・それはおもしろいな・・聞こうではないか
>>407 破面って登場するときいつもフードかぶってるけどはやってるアルか?
やめといた方がいいネ。変態臭いアル
>>408 いってーな……
オメーに言われたくねーヨ
顔面男性器が
>>410 やかましいぞ豆腐女・・心優しい我が輩は貴様の頭蓋骨に入っている豆腐をカニミソに変えてやろう(神楽の頭をグリグリして頭をへこませようとする)
>>411 マジでか!?カニミソ食えるアルか!?(ワクワク)
ギャァァァ!!何しやがんだ童貞(パンチ)
カニミソまだアルか?嘘吐いたんかクソガキ
>>412 (パンチを片手で受け止める)ふむ・・カニミソぐらい用意してあるが・・食べるには条件がある
>>410 それじゃあ一回しか言わないよ?
実はウルキオラが最近、昔のことばかり思い出してしまうみたいなの。
それはアルトゥロさんに会った時からみたいらしくてさ〜
そんな彼にアルトゥロさんはウルキオラの心を揺さぶるためにあること無いこと言ってる訳。
そしてウルキオラの心を何度も揺さぶりながら何度も昔の自分を思い出させる。
それがウルキオラにとってあることに繋がるんだ。それはいったい、何だと思う?
これ簡単そうに見えて難しいんだよね〜探偵さんでも苦戦すると思うよ?
>>413 カニミソなんてチャラついたモン興味ないネ
帰るアル
>>410 それもそうだね〜。必要が無くなったら取るよ。それとも今取って君たちに名乗るべきかな?可愛らしいお嬢さん
>>414>>415 帰る前に持って行け(カニの足の部分だけを渡す) ふむ・・昔の自分か・・もしや貴様等は十刃時代のウルキオラに戻す気か?そして冷酷になったウルキオラを仲間に引き入れ世界を破滅させる
>>417 そこまで推理しちゃったか〜流石だね〜
だけどまだ85%。実はアルトゥロさんは一度、心の中に眠るもう1つのウルキオラと接触して仲間に誘ったことがあるんだ。だけど興味ないと言われて失敗。
だから望みは無くなってしまった。と思うけど、まだ、望みならあるんだ。
ウルキオラって十刃時代の時、桂ヒナギクのお陰で中にある良心が予想以上に膨らみ殺意の心と離れて二つの心を持ってしまったんだよね?
そのお陰で良心の塊のウルキオラは過去の記憶はあるけど、自分がどれだけ冷酷かだったかは忘れたと思うんだ
そして殺意の塊のウルキオラとの接触は止め良心の塊のウルキオラに大きく接触して過去を何度も思い出さす。
さて、だいたい言いたいことはわかったよね?
>>418良心の魂の方に冷酷だった記憶を思い出させ良心の魂を完全に冷酷にする・・・良心の魂の方なら揺さぶりやすいから簡単に冷酷にできるだろうな・・
>>419 正解♪これで100だね。まぁ、そうなっちゃったら心の中に眠るもうひとつの邪心は消される可能性があるね
今のウルキオラが冷酷になったら勝てる訳ないよ。昔の邪心なんて。
まあつまり心の中にある魂が1つになって振りだしに戻るってことかな?
あと、探偵さん。1つ言っておくけど今から何をしても無駄だよ。
君たちはアルトゥロさんに時間を与え過ぎたんだ。ウルキオラは所詮、破面のトップである十刃。今は人間の心に支配されてるけど、あと少しでも揺さぶれば自分の虚(ホロウ)である血を完全に思い出す。
もう、間に合わない。しかも、彼が冷酷になり完全に昔の自分を思い出せれば、ボク達の仲間になるならないは関係なく君たちを襲うだろう。そしてお姉さん、いや桂ヒナギクもウルキオラには手を出せずすぐに殺されちゃう。
もう無理だよ?探偵さん。まあこれはアルトゥロさんの考えであってボクの考えじゃないけどね
ウルキオラはまだこのことに気付いてないんだろうな
>>420 クックック・・簡単な話だ例え奴が冷酷になったとしても全力で止めるぞ・・或いはアルトゥロが奴を揺さぶる前に我が輩がアルトゥロを始末するぞ・・アルトゥロに伝えておけ。「貴様は既に我が輩の舌の上にいる」と・・
>>421 ふふふ、流石は探偵さん。ウルキオラといい勝負をしただけはあるよ。
君も似ているね。ウルキオラに、どんな相手にも決して退こうとしない所がさぁ!
いいよ♪幾らでも伝えてあげるよ。
だけどアルトゥロさんに勝てる人なんていやしないよ。例え地球上の生物が全て掛かって来ても
ボクはもう少しこの辺りに居るとするよ
そうだね、最後に自己紹介しようか(フードを取りおかっぱ頭の髪の女の子みたいな男が左頭にドクロの口の仮面を付けて姿を現す)
ボクの名前はルピ。少しの間厄介になるよ。探偵さん♪
>>422 地球上の生物と一緒にするな・・我が輩は魔人だ。しばらく現世にいるという事か・・?
>>423 じゃあボク達と一緒だね。まあボク達は死神の力を身に付けた悪霊、破面だけど
うん、もう少しこっちに居るよ。久々だしさ〜♪ここに来るのは
まあ安心してよ。ボクはアルトゥロさん程、暴れたりはしないからさぁ、というより闘うかどうかもわからないけどね
それにボクはアルトゥロさん程、死神や人間を嫌ってないし
>>424 そうか・・ウルキオラに会っても余計な事は言うなオカッパ頭。我が輩はそろそろ帰るぞ(そのまま消え去る)
>>425 う〜ん、それはちょっとわからないね。ボクは気まぐれで動いてるからさぁ〜!それじゃあボクもどこか現世の楽しい所へ遊びに行こうか(響転で消えて行く)
海馬「やぁ、おはよう。
デュエリストの諸君。
此処のキャラのデュエリストのランクを出しておくぞ。」
Bランク 人数「六」
桂ヒナギク 綾崎ハヤテ 生徒会三人娘 大河内大河
Aランク 人数「一」
六道骸
Sランク 人数「四」
ウルキオラ・シファー ノイトラジルガ
ザエルアポロ・グランツ グリムジョー・ジャガージャック
SSランク 人数「七」
海馬モクバ 浦原喜助 及川つらら 江田島平八
カゲヌイ・レップウ リゼルド 藤原ホムラ
Gランク 人数「三」
海馬瀬人 武藤遊戯 奴良リクオ
海馬「これで良しと。」
>>427 海馬「おっと、ミスが・・・。」
ノイトラジルガ×
ノイトラ・ジルガ○
ドSコンビ結構いいね
誰のことかはわかるよな?
>>429 神楽&ネウロか?
豆腐女ってすごいなw顔面男性器もすごいけどw
つららは俺がもらったぜリクオ
>>427 いやデュエリストじゃねーし
神楽ちゃんにはデュエリストオーラ感じねーのか?
なんか無理があるよな
ジャッキーの鼻ってでかくね?
海馬「さてと・・・返事を返しておくか。」
>>429 海馬「絶対にあの二人だな・・・。(苦笑)」
>>431 海馬(あ〜知らないぞ、俺は。)
>>432 海馬「おっと、君はデュエリストではないのだな・・・。
神楽にオーラの事を言っても多分、理解しないな。」
>>433 海馬「まぁ、人それぞれだ。」
>>434 海馬「そうか?。」
ハヤテの存在感薄すぎだろコレ。俺が何とかしてやるよ
ハヤテをヒナギクのベッドにねかせる
ヒナにセク質をしてもウルキオラを初め他のキャラハンたちに阻止されてしまう
そこでだ、何とかヒナにセク質をするにはヒナが来た一瞬の隙を狙うしかない
>>431 リクオ(昼):!!!つらら!!
大河:うん!わっせわっせわっせ!!!(>>431に爆弾を投げまくる)
ドゴオオオオオオム!ドゴオオオォオォォム!!バクオオオオオオォォォング・・・・!!!!
(爆弾がいっせいに爆発する)
おねえちゃん、大丈夫?!
リクオ(昼):またつららを助けられるとは・・・。ぼくも奴良組三代目候補
としてしっかりしなくちゃ。とにかく、大河君、ありがとう。
>>436 だが、そのハヤテは藍染が作り出した完全催眠で生み出した物だった
感動の再会シーンなくなるからやめぃwしかも無理有りすぎ
>>440 いえいえ、存在感なんて後の方で嫌でも出来るよ(`・ω・´)
>>438 訂正します。(
>>438の内容は無かったことにしてください。)
リクオ(昼):!!!つらら!!
シュンッ!!(夜のリクオに変身する)
リクオ(夜):大河!(指を鳴らす)
大河:うん!わっせわっせわっせ!!!(
>>431に無数のくっつき爆弾をセットする)
リクオ(夜):奥義明鏡止水"桜"!!!(盃に広がる波紋が
>>431を焦がす)
ゴニョオ!ゴニョオッ!ドゴオォオォォム!!バクゥウオオオォォォング・・・・!!!!
(リクオの奥義が
>>431を焦がすと同時に爆弾も引火しいっせいに爆発!!
波紋と無数の爆風が
>>431に襲い掛かる!!)
大河:おねえちゃん、大丈夫?!
リクオ(夜):つらら、無事か!?
(二人でつららの様子を確かめる)
アルトゥロ勝負じゃぁぁぁぁぁ!!
あ・・・・あ・・・あああ・・・・・
死神の魂も美味しいけど現世の人間が食べる食べ物も美味しいや(ファミレスから出て行く)
>>443 アルトゥロさんに勝負?何をするつもりなんだい?もしかして君がアルトゥロさんを倒すとかぁ?
この名刀「破面殺し」でぶっ倒す!(竹刀でルビに突き)
ばかだなあ、こういうときはあやとり勝負を挑むんだよ。
氷室に教わっただろ?得意分野で勝負しろって?
バカっていうなぁぁぁ!!!!
あやとりじゃあ僕が勝つに決まってるじゃないか!
>>446 ハハハッ!闘う相手が違うよ?君。
君みたいな子供じゃボクが出る必要もないよ(突きを掴み破面殺しを折る)
ア、ごめーん!君の名刀折っちゃったね(ビンタで100メートル先まで吹き飛ばす)
今度はもっと強くなってからおいでよ。いつでも相手になってあげるから
>>448 お、あやとり勝負の時以来だね♪
んじゃ、あいさつがわりに、
(大河はバイキルトの巻物を呼んだ
東宮の名刀「破面殺し」の威力が倍になった。)
じゃ、頑張ってね♪
あらら、少し遅かったか・・・。
ぐすっ・・・こんなことなら
>>447の言うようにあやとり勝負すればよかった・・・
>>452 バイバイ!のび太くん。
次はどこに遊びに行こうか
みなさん、こんばんは(ニコッ)
存在感が薄くてすいません(苦笑)
>>453 ・・・・・・・・・!!(ランニング中にルピを発見する)
ハヤテってルピに面識あったっけ?
>>453 ・・・・・・!!!!
きみ、誰?!せめて
>>1のテンプレつかってでの自己紹介はしようよ!!
457 :
殺生丸:2009/01/31(土) 21:56:41 0
>>453 (アルトゥロの間に一人の青年が現れる)
アルトゥロ……いるか?
【名前】殺生丸
【性別】男
【容姿】膝裏まで伸びた銀髪の美青年
【年齢】600歳〜1000歳
【出展】犬夜叉
【能力】妖怪の中でも最強クラス の戦闘力
【趣味】答える義務はない
【好きなもの】不明
【嫌いなもの】人間
【尊敬する人物】父
【将来の夢】不明
【その他備考】腐女子βと中の人が同じ、腐女子βに強引に仲間に入れさせられた
【ヒナギクに対して一言】貴様らの力、見せてもらおう
【名無したちに向けての言葉】腐女子β…あの女には参る…
>>455 ウルキオラさんと同じような服を着ていたので・・・
>>458 ・・・貴方は破面ですよね?
>>456 う〜ん!心配しなくても後にするよ
>>457 アルトゥロ
「何者だ?貴様?βの知り合いか?」
>>459 うん、そうだよ♪執事さん。破面とは面識が多いみたいだね
ボクはルピ。十刃の一人さ(腰の6の数字を見せる)
>>461 単刀直入に聞きますが・・・敵・・ですか?
>>462 ハハハッ!
そうだったらどうする?執事さん。
>>457 ああ、よろしく。
(しかし、見慣れない妖怪だな。
奴良組には害が無いことを祈るしかないけど)
465 :
殺生丸:2009/01/31(土) 22:10:44 0
>>460 その通りだ。私の名は殺生丸。
貴様の下らん野望などには興味ないが……
奴に頼まれたのでは仕方がない。というか逃げられない……
(少し顔色が悪くなる)
>>465 (王座の間で)
ほぉ、殺生丸。
いい名だ。
知っての通り、私の名はアルトゥロ・プラテアド。
まあ、それでも私の仲間には変わりないよ。
……ところで、あいつに何をされたんだ(苦笑)
>>465 大河:ん、やつって誰?
リクオ(昼):余り知らない方がいいよ・・・。たぶん知ったら夢見るから・・・。
大河:う〜ん、とにかくその話題には触れちゃダメってことだね☆
469 :
殺生丸:2009/01/31(土) 22:20:33 0
>>466 色々……な……
βには貴様も気をつけたほうがいい
いくら消し去っても翌日には現れ……いや、話すのはよそう
思い出したない…
仲間でも恐ろしい女だ
>>468 ん?君が、ボクを?それは無理だね。
君如きの力でボクを倒すことなんて出来ないよ?執事さん。(霊圧を上げる)
それとも今、殺してあげようか?
>>469 アルトゥロ
お前も気の毒だな。確かに私も恐ろしいとは思うよ。
お前には何か野望はないのか?
471 :
殺生丸:2009/01/31(土) 22:26:50 0
>>470 野望?
一つ言えることは……
妖怪と人間が共存するには……人間は増えすぎた…
拮抗を保たねばらない
>>470 (ヒナギクさんを守るんだ・・・)
場所を変えませんか・・・?(今はファミレスの周辺ですよね?)
>>471 妖怪か。私は死神には興味すらも湧かんが妖怪には興味あるだから私は世界中の多くの人間を消すことを試みる。
協力はしてくれそうみたいだな。殺生丸
>>472 あれれ?ジョークのつもりだったんだけどなぁ。(うん、そうだよ)それじゃあ
ここに来るといい。(空間を割って大きな公園へと行く)ここなら邪魔にもならない。
さて、君から来たら?
474 :
殺生丸:2009/01/31(土) 22:40:29 0
>>473 フン……(背を向けて歩き出す)
やりすぎる必要はない……
一方海馬は・・・。
白皇の体育館倉庫に閉じ込められてた。
バン!バン!バン!
海馬「SOS!。」
>>473 いきます・・・(殴りかかると見せかけて神楽の傘のマシンガンを撃ちまくる)
大河:おねえちゃ〜ん、なんか書き置きがあるよ。
(一枚の手紙がある)
悪いけど、ボクはこの板を抜ける事にする。
僕もこの板には参加したいけど
ボクにはいろいろとやらなくちゃいけないことがある。
そして奴良組を上手くまとめられるようになり次第
また参加したいと思う。
そして、つららに伝えときたい事がある。
大河を・・・ウルキオラさんを・・・そしてみんなをよろしく頼む。
つらら、いろいろと君を酷い目にあわせてすまない。
海馬さん、あなたとのデュエルは当分後になりそうです。
大河、君からはある意味勉強になった事があったよ
君の言うパートナーという概念も取り入れないと
確かにこの先は厳しいと思う。
勢力が安定してきたらこの板に参加したいと思う。
それまではさようならだ。
リクオ
大河:リクオ兄様・・・。
※中の人が二人のキャラを同時にこなす自信がなかったのは
内緒である。
>>476 (弾丸が全て直撃するが貫通せず全て地面に落ちる)
誰を相手にしてると思ってるのぉ〜?避ける価値もないよ
うにゅ・・・・・・(目覚める)
ねみゅい・・・・バサッ(二度寝)
>>478 (弾幕に隠れてルピに接近している)
この距離なら!!(ほぼゼロ距離から電磁砲を撃つ)
>>480 つま〜んない!それで本気な訳?隠れても目に見えてるよ(傘を別の方向に剃らせて撃たせる)
ハハハッ!(蹴りでハヤテの肋骨を折りながら奥の木まで吹き飛ばし虚弾がハヤテの横っ腹を抉り飛ばす)
>>477 何故か海馬の声が届く。
海馬「リクオ君・・・君と出会った事は正直言って嬉しかったぞ・・・(涙が落ちる音がする)
努力が実ったら来るが良い、俺達は何時でも待っているぞ!。(涙が落ちる音(ry)
それまで俺はデュエリストの世界で努力をするよ。」
海馬の声が途絶える・・・。
バン!バン!バン!
海馬「誰か居ないのかー!!。」
…こんばんは…
…………!!?(霊圧を感じる)
…この…霊圧…俺と同じ……十刃のものだ……
それにしても…随分と懐かしい気がする…
(瞳を閉じて探査神経を全開にする)
…補足かんりょ…―――――!!?
……何故………奴が…それに相手は…綾崎…!
………クソっ…!!?(響転で消える)
>>397-426 (…しかし…最近…妙な感じがする…何かを思い出さそうな…
いや…ヒナギクが…俺を信じてくれてるんだ…昔のことなど…
…最早…俺には関係ない…)
>>427 …偶然にも…やはり…俺達…十刃だった物は全てSなんだな…
まぁ…悪い気はしないが…
>>434 …………済まないが…俺は考えたことないな…
>>437 …………
>>477 (…誰か…俺の中で…一人欠けた様な気がする…
だが…消えた感じではない…また会える…その様な感じだ…)
>>481 な・・・傘の方向が・・・(傘の方向を変えられる)
がはっ・・・・(ルピの攻撃を受けるが最後の虚弾をかわす)
まだまだぁ!!(傘を振りかざし疾風の如くのスピードでルピに殴りかかる
>>442 え?きゃっ・・・
あ、ありがとうございます。
少しやりすぎでは・・・・
>>477 はい!ここのことは私にお任せを!
>>479 かぁいいよ〜ヤミちゃん、お持ち帰りぃ〜♪
>>484 虚弾をかわす?あの技が死神にすら回避が困難な物って知ってる?(一発の弾丸はギリで回避しているが残り数発飛んでおりハヤテに全て直撃する)
遅いね。止まって見えるよ(ニコニコ)
(ハヤテの頭を掴み地面に叩きつけ公園に大きな地割れが起きる)
>>487 うっ・・・・(虚弾が直撃し大ダメージを受ける)
!!?(地面に叩きつけられる)
ヒナギクさんを・・・守る・・・んだ・・・(震える手でルピのズボンを掴む)
>>482 よし・・海馬・・今助けてやるぞ
(魔力で体育倉庫に特殊な鍵をかけ
完全に出れなくする)
これでよし・・
さて今夜は神楽が来た瞬間に
落とし穴を用意して落とし穴に神楽を落とし
その上から生ゴミをかけてやろう・・
>>487 (横から不意を突き十メートルほど蹴り飛ばす)
なに私のシマで勝手に暴れてんだ?ここはかぶき町の女王、神楽のものアル
ハヤテ、誰が傘やるっつった?(傘を奪う)
オメーは姐御にあってやれ
勘違いすんなヨ。お前が傷つくと姐御が悲しむから助けるだけアル
>>489 さーて、この神楽様が相手……!?(穴に落ちて生ごみがかかる)
……ぶっ殺すぞゴルァァァァァ!!
>>489 (出れなくなる事で海馬は怒りのボルテージが少し上がった)
海馬(コイツ、ムカツク・・・!)
(倉庫に閉じ込められているが、ある事を思い出す)
海馬「あ、あの隙間能力を使うか。(体育倉庫内で紫色の隙間を開く)
脱出完了だ♪(ニヤッ) (隙間の中に入りそのままカードショップに向う)」
>>488 ハハハ!(足でハヤテの頭を軽く踏む)
ヒナギクさん?
ああっ!あのお姉さんのことか。
うん♪いいよ。守りたい気持ちはわかる、けど……
ボク、彼女に手を出すと言った?
言ってないよね?
なのに、人のこと勝手に疑って敵だからという理由でボクを倒そうとしてさぁ…
まあ挑発したのはボクだけど♪
ボクはここに遊びに来ただけだよ??
まあ、アルトゥロさんの考えは面白いけど、そこまでボク自身は人や死神を憎んでないんだ。
ボク自身の目的は何も知らずにヒナギクさんかぁ……
もし、ボクが敵と名乗ってるだけで敵じゃなかったらどうするんだい?
君の頭の中には女のことしかない。仲間や他のことには目を向けない。
消えてよ。虫酸が走るからさぁ(頭を強く踏みつける)
>>491 (蹴りを軽く掴んで投げ飛ばす)
>>490 変な言い方をするな貴様・・
我が輩は豆腐女を待っているだけだ
>>491 ふむ・・ここまで素直に引っかかってくれたか
どうやら貴様の事を我が輩は見くびっていたぞ
喜べ・・豆腐女からゾウリムシに昇格だ・・!
(更に上から納豆を落とす)
>>493 スルーか!スルーなのかァァァァァ!!!!
(穴の中で生ゴミにまみれて怒り狂う)
(あと傘も奪えなかった)
>>491 神楽さん・・・
>>493 (敵じゃなかったら此処までしないでしょ・・・)
・・・・っ(頭を強く踏みつけられる)
はぁぁ!(ルピの足をどけルピの目の前に立つ)
貴方がなんと言おうとヒナギクさんのことを第一に考えます・・・
>>495 スルーじゃないよ。言っただろ?ボクは遊びに来ただけだって、安心してよ。殺さないからさぁ(ハヤテの傘を奪い神楽に渡す)
>>494 (驚異的な反射神経で落ちてくる納豆を食べる)
黙れチンカス魔人
>>499 納豆は意味がないな・・
ゾウリムシめ・・・
仕方ない・・もう穴から上がって来い
>>497>>499 (穴から飛び出しネウロの頭を踏み台にしてさらに高く飛び上がる)
ほぉあたァァァァ!!
(上空から傘で突きかかる)
>>496 一人でけんか売ってんじゃねーヨ、ヘタレ野郎
>>500 (ニヤッ)(自分も高く飛び上がり神楽の頭を右脇で挟み
そのまま地面に落下して神楽の頭が地面にめり込む)
いい・・イスだぞ・・(神楽に座る)
>>496 (霊圧を少し上げハヤテがどけないようにする)
だからさぁ〜
他のことにも目を向けてよって言ってんの。
第一に考えるのはいいけど君には他のことは考えられないの?(ハヤテの頭から血が吹き出してる)
いや、君は第一以前に何も考えていない。
ボクがお姉さんを殺さず他の仲間を殺そうとしていたら、その仲間は君のせいで死んでたね(ニコニコ)
それと顔に出てるよ?敵じゃなかったらここまでしないって、仮の話に決まってんじゃ〜ん
>>500 止めてよ。今、いいとこなんだ。邪魔すると殺しちゃうぞ?(傘を掴んで神楽ごと投げ、神楽にとってルピが別の誰かに不覚にも見えてしまう)(誰かと同じセリフを使った)
>>501 ガハッ!
じ…邪魔すんじゃねェェェェェ!!(投げ飛ばして追い回す)
>>504 君のお兄さんはボクも知ってるよ。実は尊敬してたりして(ニコニコ)
だけどさぁ〜!あのお兄さんも変わっちゃたんだね。ウルキオラと一緒で。原因は君かな?
>>500 すいません・・・
>>502 ・・・・・・・確かに貴方の言うとおりです。僕はウルキオラさんに比べて非力だから・・・ぐっ・・・・(頭を抱えて座り込む)
>>503 まあ・・待てゾウリムシ
(神楽に強力なラリアットを食らわす)
オカッパ頭の好きにやらせておけ
>>506 (足をどけてハヤテが座る)
力があるなしは関係ないよ。
ウルキオラに聞いてみたら?ボクは非力なのかって?
まあ、あの人が言いそうなことはだいたい解ってるけどね。
だから、ボクは何もいわな〜い(ニコッ)
でも非力だからって仲間を護らないってのは酷いな。
>>508 ふふふ、そうか。また会ってみたいよ
>>508 (倒れている神楽の頭を足でグリグリする)
そのまま黙って聞いていろ・・
奴の目的は現世に遊びに来たわけではないのだ
>>510 ちっ……敵の話なんかどうでもいいアル
(足で押さえられてるので動けない)
>>510 ハハハ!探偵さん。君には昨日、教えたね。
そう、ボクというよりアルトゥロさんの目的だけど、ただ遊びに来ただけじゃないよ
ボクの目的はウルキオラの覚醒だ
>>509 (正直言うと初期の頃皆のために体張りすぎて「死亡フラグたてすぎ」と名無しから批判があった)
>>511 聞け・・(神楽に顔を近づけ不気味な顔で言う)
奴等の目的はウルキオラを冷酷な魂にする事だ・・
だから絶対にウルキオラを奴等に近づけるな
ヒナ遅い
>>513 (それは批判じゃないよ。ただ言っているだけ。言っとくけどボクは初期から居たよ)
なるほど〜!君はみんなのために体を張っていたのだね??
昔は、でも、それってお姉さんだけのことでしょ?
それよりさ〜もう負けを認めたの?
>>514 ウルちゃんが冷酷に変わろうが関係ないネ
どんな状態になろうとウルちゃんは一人アル
もしウルちゃんが冷酷な心しか持たなくなったら
ウルちゃんは所詮その程度の奴ネ。軽蔑するアル
>>515 もう少しすりゃ来るんじゃネ?
>>516 ・・・僕はヒナギクさんも皆も守りたい・・・その為にはまだ負けられません!!(跳び蹴りを放つ)
>>518 フン・・随分と信頼されているようだな・・
万が一の場合もあるからな・・
全く・・アルトゥロは昆虫並みの脳だな・・
カナブンだ・・いやカナブンに失礼だな・・あやまれカナブンに
理沙 ハヤ太君はヒナだけじゃなくて私も守ってくれたぞ!
私を突き飛ばして東仙から斬られるの守ってくれたぞ!
だって私にぞっこんだか・・・げふんっ
ハヤ太君はいつだってみんなのこと考えてるぞこの野郎!
>>519 君、言ってること、さっきと違うよ??(跳び蹴りを受け止める)
君はみんなを護るつもりなんてサラサラないんだ。
今、そう証明したじゃない(足をへし折って投げ捨てる)
死ねばいいのに
>>520 ちげーヨ、カナブンはルピーとか腐女子アル
アルトゥロはそれにたかられるウンコネ
あ、でもウンコはまだ肥料になるから役立つアル
ウンコに失礼ネ、ウンコ様に謝るアル
>>521 部外者は引っ込んでてよ。っていいたいけど言っておこうか。そんなもの目の前で誰かがピンチになったら助けるのが当たり前だろ?
全くアテにならないよ
>>522 ぐああぁ・・・(足をへし折られる)
執事たる者・・・そう簡単に本音を吐きませんよ・・・(落ちていた石を投げつける)
>>524 ふむ・・アルトゥロは汚物か・・
臭いな・・・
あ・イヤ別に貴様のことを臭いと言ってるわけではないぞ神楽?
確かに貴様は汚物であるが・・(必死に神楽のフォローをする)
タマが地球に接近していた巨大隕石の破壊に参加していたそうだ。
>>525 そんなもの目の前で誰かがピンチになったら助けるのが当たり前だろ?
優しすぎだろおまえw
ねぇ明日休みだよ
ねぇ明日休みだよ
休みだよ?
休み
休みしゃすみ
やみsじrあだよ
だmりjyまあ
らkらだよsだよおだよ
だよだおおおお
grkふfははははははhhhがjg;あrgjらghrひrmhbgきtrhbmt
きゃhっはははっははっははははははhえあひが
…すまない…かなりの間…席を外していた…
(地面で片膝を着いていた)
…………クソっ…
(…あれ以降…探査神経が発動出来ない様になっている…
…俺の…心の中で…何か起っているのか…)
…ヒナギクを呼ぶのは…後にした方がいいかもしれんな…
今は…綾崎を助けなければ……
>>515 …もう少しで来ると思うが…
>>529 海馬「その話は本当なのか?タマが地球に接近していた巨大(ry。」
>>532 海馬「狂ってやがる・・・。」
>>531 黙れゾウリムシ(神楽の口に右手を突っ込む)
次また要らぬ事を言ってみろ
次は両手を突っ込むぞ
>>530 ボクは捨てられたからね。藍染様に。
グリムジョーにやられてから、少しだけそういうのがわかったんだよ。
>>522 理沙 目の前でピンチになったらハヤ太君は助けるんだからあんたの言ってることだって
言ってることと違うじゃんカー!
ハヤ太君はお前の言ってるような心の狭い奴じゃないぞー!
ウル君がもう一人の人格に支配されそうになったときだって
必死で攻撃に耐えてウル君を説得したんだぞー!
いい加減なこと言ってハヤ太君を悪く言うなー!
ぶーぶー!
>>529 あれはマジで感動したアル。何度見ても泣けるネ
ハリィィィィィィィィ!!
>>532 だからチェンジで
>>535 ふご!?うご、うえ、おえ
オエェェェェェェェ!!(ネウロにゲロがかかる)
チンカスが私のゲロで浄化されたネ、よかったなチンカス(ニヤッ)
>>526 本音なら既に聞いたよ(石が粉々になる)
>>538 ねぇ?
君、消されたいの?相手見て言ってる?違うことないよ。他人でも目の前で自殺しようとすれば止めるだろ?それと同じだよ
いい加減じゃなく本当のことだ。
>>540 (ゲロがかかる)貴様・・・(神楽の頭を360°回す)
>>541 くぅ・・・(苦痛に顔を歪ませながら立ち上がる)
理沙さんには手を出さないでください・・・
・・・さっきはヒナギクさん一人を守りたいって言ったけどやっぱり皆を守りたいですね・・・
>>544 言ったねぇ…
偽善者執事さん。
つまり、それは君がみんなを守ろうなどとの考えがないことに値してたことになる!(ニヤッ)
じっくり考えた上での決断ならともかく君が言ってるのは口先だけだよ?
(公園まで向かおうとしている)
>>529 (…タマと言えば…三千院が飼っているペットの奴だな…
…………本当にその様な物に参加していたのか…?(苦笑)
…本当ならば…凄いな…(微笑))
>>532 (…………ほら…もう少し落ち付いて話せ…
それでは…何を言ってるか理解出来んぞ…?(微笑))
>>546 僕はホントに誰が傷つくのも見たくないんです。。。
!(不意をついて殴りかかる)
>>545 人間より少し丈夫な貴様がこの程度で死ぬわけがないだろう・・(神楽の顔に大量の洗濯バサミを挟む)フハハハ!これで貴様も少し色気が出てきたな!
>>546 テメーなにウジウジいってんだよ
理屈じゃないアル、考えるより先に体が動くんだヨ
そんなんも理解できないアルか?
シコシコ考えてる間があったら少しはその腐ったタマ磨け
>>549 色気?んなもん最初からムンムンアル、ペッ(ツバをかける)
>>548 それは仲間なら誰しも当たり前なんじゃな〜い?
不意打ちかぁ…
執事の割には汚いね(パンチを受け止める)
(まあ、ボクの真の姿はもっと酷いけどね)
>>550 (ツバを布で拭う)貴様に色気などないはずだ・・(神楽の頭に墨汁をかける)
>>550 君が言ってることをボクが理屈で説明したのだけどな〜
それと使う言葉間違ってるよ。君
海馬「もう、この時間か・・・。(紫色の隙間を開きその中に入る)」
デュエルモンスターズ界 デュエルモンスターズ部 寝室
(隙間から出てきて風呂場に向う)
数分後〜 風呂場から出てきてパジャマの姿になってました
(ベットに入る)
海馬「もう眠い、お休み。」
(そのまま眠りにつく)
>>541 理沙 ハヤ太君がウル君のために頑張ったことはスルーかよブーブー!
ハヤ太君がヒナを守りたいって言って何が悪いんだー!
それだけ聞いて他は守らないとか勝手にきめつけんなー!
ハヤ太君はそんな奴じゃないやー!
>>544 理沙 ほらみろ!ハヤ太君みんな守るっていってるじゃないか!
>>546 (それは君がみんなを守ろうなどとの考えがないことに値してたことになる!)
理沙 なにがどうなってその結論が出てくるんだよ!
あんたはハヤ太君がヒナ以外をを助ける気ないという結論ありきで
すべてそれに結びつけているだけじゃんかー!ぶーぶー!
>>541 理沙 なにー?!消されたいかだとー!消されたく・・・無いよ・・・こらー・・・ぶーぶー・・・
(´・д・`;=;´・д・`)オロオロ
おーい、ウル君まだー?・・・ネウロと神楽ちゃんいつまで喧嘩・・・してるの・・?
ヒナどこ・・・?美希や泉もいない・・・般若も居ない・・・
>>551 ・・・汚いとか言ってられないんです・・・(ハヤテの足下には尋常じゃない大きさの血溜まりができている)
(空いている方の腕で正拳を放つ)
浮いてる
>>553 うきゃァァァ!!前がぁぁぁ!!(目をぬぐう)
このクソがァァァァァ!!
あ、いい武器見つけたネ。
(ネウロの足を掴む)武器:魔人
わたァァァァァァ!!
(振り回してルピを殴る)
>>551 オカッパ頭貴様の言っていることは正論だ。口先で語るのは誰にでもできることだ・・だが人間は追い込めば追い込むほど能力は進化し続ける
>>555 (激怒の表情に変わり大地が割れる)
ぶーぶー!五月蝿いんだよ!!!この雌豚が(突風が起こる)
本当に消すぞ!!豚野郎!
ちゃんと聞いていたさ。だけど君も聞いてないよね?
ボクの話。そりゃそうか。最初から居なかったから。
でも説明するの面倒くさいな〜
邪魔だから早く死んでよ(クケケケケ)
(初めて刀を抜く)
>>556 (ハヤテが大きく吹き飛ぶ)じゃあ、執事さんでも出来る基本的なことから始めようか。
目の前の人を助けるククク、出来るよね?簡単なことだよね?
>>559 うん、それもわかってるつもり、君も正論さ。探偵さん
>>578 (ルピに体が直撃する)やってくれたな・・ゾウリムシ。フム・・あれを使うか
>>559 邪魔だ。すっこんてでよ(ネウロを手で止める)
>>560 な、何をするつもりですか!?(理沙とルピの間に入る)
>>562 行けェェェェェェサドォォォォォ!!
(ネウロをルピに向かってぶん投げる)
>>563 アハハ!流石に目の前で誰かが死にそうになったら止めるよね。(刀から夥しい霊圧がまとってる)
ボクの機嫌を損ねたんだ。あまり、したくなかったけど消すよ。
>>564 (ネウロを蹴り返し神楽に返す)
>>560 理沙 ちゃ、ちゃんと聞いてるぞ最初から・・でも貴方の言ってること・・・・言ってることめちゃくちょ・・
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
>>564 ゾウリムシめ・・(蹴り返され神楽の所に戻って来て神楽の腹にドロップキック)貴様にいい道具を渡そう
>>565 や、やめて下さい!
理沙さんも早く逃げて!!
>>567 うがぁっ!ゴホッ、ゴホッ
お前ゲロ臭いアル
道具?何アルか?
>>566 そうだねぇ
滅茶苦茶かもしれないねぇ…
だけど間違ってはいないと思うな〜
(気持ち悪い程の笑みをニヤッと見せる)
>>569 これは貴様が吐いた物だ。ふむ魔界能力を使うのも久しぶりだな・・魔界777ツ能力・・目潰し目薬(イビルドロップ)この目薬を目に注入してまばたきをすれば目から破壊光線がでる・・我が輩が注入してやろう
>>568 ねぇ、少しは足掻いてごらんよ?本当に消しちゃうぞ?二人とも(刀を振り上げる)
>>571 マジでか、
メチャクチャかっけェェェェェ!!
なんでもっと早く出さなかったんだヨ
早くさせヨ
>>570 >>568 理沙 うわあああ、お前の言ってること間違いだらけだー!(取りあえずいったん退散)
〈うわあ、ウル君何してんだー、さっさとこいよー〉
(少し…用事を済ませて来た…)
>>565 (ハヤテの前に立ち 相手の剣に自分の剣をぶつける)
……随分と…機嫌が悪いな…ルピ………また…気まぐれで…
こんな馬鹿げたことをしていたのか…?
わしが男塾塾長江田島平八であぁぁぁぁぁぁるっ!!!!!!!
>>573 公園が半壊するかもしれんな・・(神楽の両目に目薬を注す)よし瞬きをしろ
>>572 絶対に・・・理沙さんは・・・
>>575>>576 ウルキオラさんに・・・江田島さん・・・よかった・・・これで・・・理沙さんは・・・助かる・・・・・・・・(自分の血溜まりの中に倒れ意識を失う)
>>577 ブハハハハハハ!!ひざまずくアル愚民共!!
私の超必殺技をくらえェェェ!!
(瞬きする)
わぁぁぁぁぁ!! 包丁を持って
>>582めがけて突進
なんか、いろいろとややこしいことになって来たね(それとこの公園はお姉さんとウルキオラが初めて出会った場所の公園じゃないよ)
>>575 ハハハッ(響転で消え 間合いを取る)
ウルキオラぁ…邪魔しないでよぉ
>>576 (確かコイツは)
>>579 チッ(響転で回避する)
>>580 何があったんですか鬱星石さん!!
(止める)
>>574(訂正、泣きながら取りあえずいったん退散)
>>578 理沙 うわあああん!おそいよみんなーー!(少しななれて様子を見ていた理沙が戻ってくる)
(ハヤテを引っ張って安全なところまで連れて行く)
>>579 (神楽が瞬きをした瞬間両目から破壊光線が発射されルピに直撃する)フハハハ!公園が半壊したぞ神楽!
>>581 私カッケェェェェェェ!!
(ルピに向かって瞬き16連発)
>>581 チッ避けられたか・・オカッパ頭・・ウルキオラに余計な事は言うな
>>576 …江田島さん…大丈夫です…
貴方が出る程の相手ではありません…
>>578 …………綾崎…済まなかったな…遅くなって…
―――――!!?(ハヤテが倒れる)
>>581 …………邪魔か……
…お前こそ…俺が居ない間に…色々とやってくれたみたいだな…
……お前には封印の間で…助けられた…
昔のよしみでもあり…出来ることなら争いは避けたい…
…ルピ…今回は退いてくれないか…?
>>583 …待て…!!…理沙…
(ザエルアポロの残りの薬を渡す)
……それを使って…綾崎を治してやってくれ…
…すぐに完治するはずだ…生憎…それ一つしか持ち合わせていないがな…
それに…そんな姿…アイツには見せられない…(微笑)
…綾崎を頼む…
>>587 理沙 貴重な薬ありがとうウル君!
さあハヤ太君飲んで!(薬を口に押し込む)
>>586 もしかして単発アルか?
ちっ、お前の道具は肝心なとこで役立たずアルな
>>585 無駄だよ。
そんな大技、十刃には当たらない(全て回避)
>>586 ふふふ、ボクの気まぐれ次第かな
>>587 うん、それもいいけど、君にも会ったし十刃同士の殺し合いと行こうよ。そうだねぇ、少しでも長らえたら退いてあげるよ。ウルキオラぁ!(超高速の響転でウルキオラに切りかかる)
>>589 やかましいぞ・・このカビに浸食された食パンめ!貴様はパンの耳に降格だ
592 :
殺生丸:2009/02/01(日) 01:58:38 0
フン………ルピとか言うやつ、抜くまでもいかないがなかなか出来そうだな……
>>591 カビ生えてんのはテメーのチンコじゃねーのか?
タマなし
>>588 …………ああ…気にするな…
…ありがとう………そのまま…綾崎は任せた…!
>>590 …俺は…もう十刃じゃない…ただの…破面だ…
(剣を構える)
(…相手は十刃レベル…様子見をすれば…こちらがやられる…
ならば…一気に…この勝負を終わらせる…!!)
(こちらも響転で対抗し 剣と剣がぶつかる)
…縛道の型…『空間歪曲』
(掌にある青黒い球体をルピにぶつけ 2秒程度動けなくなる)
…ハッ…!!(ルピを深く斬りつける)
>>593 ほう・・パンの耳め。ジャムを塗ると良いそうだな!(神楽の髪にジャムを塗る)
>>594 理沙 任された!とりあえず救急車!(救急車を呼ぶ、ハヤテをのせて搬送)
ええと私は・・とりあえずまだけが人出るかもしれないから救急車係で残ってる。
(途中で寝落ちしたらごめんね)
>>595 ぐが〜……ぐが〜ウルちゃんが来たら安心ネ……ぐが〜
(ジャムを塗られたまま眠っている)
>>592 まだ、全く本気は出してないよ(ニコッ)
>>593 へぇ〜やるねぇ(動けなくなり斬られるが傷は思ったより浅かった)
ふふふ(ウルキオラに零距離で虚弾を放ち切りかかる)
ねぇ、ウルキオラぁ…今の君じゃボクには勝てないよ?
(取りあえずこの後けが人出たら理沙が救急車呼んで送ったということで
おやすみなさい)
>>597 ム・・?(神楽が寝ているのに気づく)丁度いい・・(寝ている神楽の全身に生コンクリをかける)フハハハ!半日すれば固まるだろう
>>596 …ああ…だが…まず…これ以上…
怪我人を出さないことが重要だな…(微笑)
>>597 …………クスッ…(微笑)
>>598 ―――――!!?
(…馬鹿な…何だ…この傷の浅さは………まさか…コイツも破片を…)
…クッ…!!(手で虚弾を撃つ手を払い 咄嗟に剣でガードする)
(…ルピの奴…間違いない…前より強くなっている…)
…今の俺では…勝てないだと…?…どういう意味だ…?
探し人
及川つらら ◆jc9qv5Oqys
賞金首
神楽 ◆oz.OFkBVo6
>>601 だって〜今のウルキオラの剣には殺意がないもん。
昔の頃のさぁ、あの冷酷で躊躇なく必要であれば任務をこなすあの頃の君と違って(ウルキオラを蹴り飛ばす)
今の君は弱くなった。その理由は現世側について様々な人間の中に囲まれて生きて来たらだよぉ
(ウルキオラに虚閃)
>>602 (…今…ここに来ているぞ…?
…神楽は寝ているが……何故…賞金を掛けられているのかは疑問だな…)
>>603 ―――――――!!?
(…何だ…この感じ…かなり懐かしい気がする…俺は…いったい…)
……グッ…!!(蹴り飛ばされる)
(…弱くなった…俺が…?…みんなと一緒に居たから…!?……俺は…)
(虚閃が飛んで行く自分に迫る)
(…このままでは…やられる……『殺せ!!!』)
(剣で虚閃を真っ二つにし ルピの背後に正常の自分が立っている)
………………(数秒間黙り 剣を鞘に納めた瞬間 ルピから夥しい血が吹き出す)
(…何だ…今のは…俺がやったのか…?)
>>604 ガハッ(胴体から血が吹き出す)ウルキオラ、久しぶりに君の闇を見れた気がするよ。あと、もう少しだ。約束通り、ボクは消えよう(消える)
(生コンから神楽を引き摺り出し…)
いっただっきまぁ〜す♪ペロペロペロペロペロペロ・・・・・・・・・
>>605 ………………
(ルピの方に 振り向く)
……俺の中にある……闇………だと…?
(ルピが消えて行く)
…待て…!…お前は…いったい…!!
……クソっ…消えたか…やはり…俺の中で何かが起っているみたいだな…
>>606 …………(黙って
>>606を見る)
…お前……神楽に…何を…?
(
>>606が神楽を引き摺り出し 舐め出す)
…………!!?(無言で
>>606を大きく蹴り飛ばす)
…神楽も狙われているみたいな様だな…
(大虚(メノスグランデ)を召喚して 神楽にネガシオンを吐かせる)
(光に包まれて神楽を纏う生コンクリートを消滅させる)
…………これで固まることもないな……
608 :
殺生丸:2009/02/01(日) 02:53:58 0
>>607 あらんかるか……少し興味が湧いた
(突然ウルキオラに爪で斬りかかる)
かなり硬いな……人間の作った鎧とはわけが違うようだ
>>608 ――――!!?
(腕で爪を受け止める)
(…霊圧を感じない…だが…これはつららと同じ…)
…お前…妖怪か…?
610 :
殺生丸:2009/02/01(日) 03:00:44 0
>>609 その通り。わけあってアルトゥロに協力している
貴様がウルキオラか、βに狙われるとは気の毒な奴だ
(ウルキオラの腹に蹴り)
先ほどの動き、金成のつわものと見た
611 :
606:2009/02/01(日) 03:00:49 0
ドガシャーーーーーーーーーーーーーー!!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
酷いっ!助けたお礼にちょっとくらい舐めさせてくれたっていいじゃない(;´д⊂ヽ
>>611 よし好きなだけてナメて構わんぞ(神楽の頭を掴み差し出す)
>>610 …アルトゥロとβの…?
…クッ…!!
(殺生丸の蹴りを掴み空中に投げ飛ばす)
……褒めても…何はしないぞ…?
>>611-612 ……………………助けた…?
614 :
殺生丸:2009/02/01(日) 03:10:34 0
>>613 おかしい……
久しぶりの抜かせる相手だと思ったのだが
(空中に投げられるる瞬間爪で大きく切り裂く)
どういうことだ?今の貴様は半妖と同じにおいがする
>>614 (爪をガードし 少しだけ間合いを開ける)
…半妖…?…貴様といい…ルピといい…さっきから可笑しなことを言うな…
名は何と言うのだ…?…妖怪…
616 :
606:2009/02/01(日) 03:16:18 0
>>612 まぁ!アリガト♪
アナタ、荒っぽいけど意外と優しいのね(ハァト
では、お言葉に甘えて…ペロペロペロペロペロペロペロペロ・・・・・・・・
はぁ〜ご馳走様♪
ささ、お片付けお片付け、っと…
(ジャムを舐め取った神楽を段ボール箱に梱包し、コンビニへ持って行く)
すみませぇ〜ん、この荷物、着払いでお願いしまぁ〜す
617 :
殺生丸:2009/02/01(日) 03:21:14 0
>>615 名か…殺生丸だ
(言葉を発した瞬間、妖力の鞭がウルキオラの肩を貫く)
殺しはしない。
私の目的は貴様の自信を打ちのめすこと
>>616 ……………
>>617 ………………!!?
(鞭が自分の肩を貫く)
(…何だ…コイツの攻撃は………読めなかった…)
……グッ…!!(肩を軽く抑える)
…俺の自信を打ちのめすだと…?
…………俺も…随分と…甘く見られた様だな…
(剣を抜く)
…破面のウルキオラだ…少し…本気で行かして貰うぞ…?
619 :
殺生丸:2009/02/01(日) 03:32:07 0
>>618 あらんかるか…フン
(消えたかと思うと既にウルキオラの目の前にいる)
本気で来い
(妖力を纏った爪での凄まじい乱撃)
>>619 (霊圧を身に纏う)
…ああ…(殺生丸の背後に立っている)
本気で行くぞ…(爪は全て回避し 後ろから斬りかかる)
621 :
殺生丸:2009/02/01(日) 03:40:25 0
>>620 ほう……(振り向きもせず片手で刀を振り下ろそうとした腕を掴む)
速い…だが、ルピをやった時に比べると弱い
毒華爪
(爪が緑色の光を纏いウルキオラの腕がひどくやけただれる)
私の毒を受けてこの程度とは
確かに並みの妖怪とは比較にならん強さだ
>>621 ―――――!!?(腕を掴まれる)
(…ルピと闘った時より…弱い…?…先程のあれは…やはり…)
(腕に毒華爪を貰い 腕がやけただれる)
(…馬鹿な…俺の…鋼皮をここまで…)
……クッ…!!(間合いを開ける)
…どうやら…それは…こっちのセリフらしい…
お前の実力は…並みの…虚(ホロウ)とは…比較にならない力だ…
(頭にある仮面の角の先の一部を取る)
…だが…この技から逃れることは出来まい…
623 :
殺生丸:2009/02/01(日) 03:53:20 0
>>622 (………何をするつもりだ?)
(様子を見ている)
>>623 …………………
(仮面の一部を軽く手で握り 相手に向けて握ってある一部を粉々に砕く)
…贖罪(エクスピアシオン)…
(仮面の一部を砕かれると同時に 見えない無数の斬撃が殺生丸を切り刻む)
625 :
殺生丸:2009/02/01(日) 04:03:13 0
>>624 ぐっ………!!(切り刻まれ着物の真っ白な毛皮に血がつく)
……妙な術を使う……
しかし
(目が血のように赤く光ると傷が塞がっていく)
その程度ではこの殺生丸を倒すことはできぬ
(光の鞭で賽の目状に切り刻む)
>>625 (…決まったか…?)
―――――!!?
(…回復術…?…いや違う…恐らく別の何かだ…
あの眼光が少し気になるが…今は…考えても仕方がないな…)
…………!!(斬魂刀で光の鞭を全て受け止める)
…虚弾…(回避が困難な無数の弾丸を 手刀から殺生丸に放つ)
627 :
殺生丸:2009/02/01(日) 04:14:46 0
>>626 (光の鞭で虚弾を切り伏せる)
この殺生丸の脚力を持ってしても避けることは不可能な速さだ……
(急接近して爪で切りつける)
>>627 (…やはり…あの程度の技では無理があったか…)
………!!!(そのまま響転で前方に走り 剣と爪がぶつかる)
629 :
殺生丸:2009/02/01(日) 04:22:36 0
>>628 こちらには得物が二つある
(もう片方の爪で肩から深く切り裂く)
殺意が殆ど感じられぬな
(顔面を殴り飛ばす)
それでは殺すどころか倒すことも出来ぬぞ
(倒れているウルキオラを連続で光の鞭で切りつける)
>>629 ―――――!!?
(体に大きく霊圧を纏い 爪を喰らっても無傷に変わる)
……グッ…!!!(顔面を殴られ 大きく吹き飛ぶ)
『移空転位』
(光の鞭が残像を斬り飛ばし 本物の自分は殺生丸の後ろに立っている)
…………殺意か……生憎……今の俺には…必要ないものだ…
(背後から剣に霊圧を纏い 殺生丸に斬り掛かる)
631 :
殺生丸:2009/02/01(日) 04:34:06 0
>>630 私の目を欺くとは………
特別に見せてやろう
(腰の刀、爆砕牙を抜き剣を受け止める)
(その瞬間ウルキオラの体に雷撃が走り血が噴出する)
>>631 (…まさか…霊圧を纏った…俺の剣を止めるとはな…
…やはり…俺には…)
――――!!?
(体に雷撃が走り 血を噴出しながら遠くへ吹き飛ぶ)
(公園を包み込む全ての空気が重たくなる)
633 :
殺生丸:2009/02/01(日) 04:42:34 0
>>632 ………(爆砕牙を軽く振るうと千の妖怪を薙ぎ倒す斬撃が飛ぶ)
>>633 (砂煙の中から 殺生丸の斬撃が全て弾き落される)
…やれやれ…(砂煙の中から 姿を現すが全てを凍らせる様な冷たい目つきへと変わる)
……ゴミの俺とはいえ…よく…ここまでやってくれたものだ…
…俺は…コイツの中で飼われている…別の俺だ…
直にコイツも…俺と同じ様になる…言わば…俺にとっては最後の闘いだ…
635 :
殺生丸:2009/02/01(日) 04:53:13 0
>>634 ついに出てきたか…………
楽しみだ……(妖力が急激に上昇する)
>>635 ……楽しみか……
…残念だが…貴様には…その余裕さえも与えさせない…
……俺が…貴様を消す……ただ…純粋に……
……それだけだ…(霊圧が急激に上昇する)
637 :
殺生丸:2009/02/01(日) 05:00:59 0
>>636 (……私も随分と丸くなったものだな…)
(爪で乱撃する)
>>637 …………………(全て回避する)
…馬鹿が…(手刀に霊力が集り 擦れ違い様に手刀で殺生丸を斬り付ける)
………その程度の攻撃を返すことなど…俺にとっては造作もないことだ…
(殺生丸に六つの傷跡が体に刻まれており 全ての傷から血を噴出させる)
639 :
殺生丸:2009/02/01(日) 05:10:40 0
>>638 (ウルキオラの手刀と同時に爪で斬りつけている)
(自分が出血すると同時にウルキオラも出血)
フン…………(傷を塞ごうとするが完全には塞がらない)
これが霊圧というものか……
(光の鞭を飛ばす)
>>639 …ほぉ…少しはやるようだな…
…貴様は知る…十刃のクアトロと呼ばれた俺の力を…
(光の鞭を掴み 殺生丸を引き寄せる)
(手刀に高密度の霊圧を纏わせ 腕に風が纏う)
『ランザ』(ガード不可能の 手刀突きが殺生丸の腹部を貫通する)
641 :
殺生丸:2009/02/01(日) 05:21:38 0
>>640 ……………(腹部を貫かれる)
……私も大妖怪と呼ばれた者…
簡単にはいかぬぞ
(手に先ほどとは比べ物にならないほどの夥しい緑の妖力が集中する)
毒華爪(手刀突きをした腕に爪を食い込ませ、腐食させる)
…………(もう片方の爪から至近距離からの光の鞭を出し吹き飛ばす)
>>641 (腕に爪を食い込まれ 少し腐食させられるが すぐに腕と爪を離す)
…大妖怪か…流石ということだけはあるな…
(響転で回避し 殺生丸の真上に立っている)
……虚閃…(人差し指から 全てを飲み込む破壊の閃光を 殺生丸に放つ)
643 :
殺生丸:2009/02/01(日) 05:32:13 0
>>642 ……………(真上に妖力を放つが防ぎきれない)
くっ……(回避するがダメージをもらう)
やるな…(一瞬でウルキオラの背後に回り手刀を突き刺す)
>>643 (殺生丸が消え 背後に回る)
…………!!?
(背後に反応し 手刀を肩に貰うが こちらも殺生丸の肩に手刀で突き刺す)
………(手刀の霊圧で殺生丸を弾き返し 大きく間合いを取る)
(地面に着地する)
……虚閃を防御する瞬間…一瞬…妖力でダメージを軽減したか…
いや…それよりも…気になる所は…貴様の動きが…俺に読めなかったことだ…
…貴様が…妖怪だからか…?
…フン…まあいい…そろそろ…その腰にある得物を使ったらどうだ…?
もし…使用するのであれば…俺も抜くことになるが…
645 :
殺生丸:2009/02/01(日) 05:44:11 0
>>644 …………(再び爆砕牙を抜いた瞬間暴風が吹き荒れる)
この爆砕牙は私自身から引き抜かれた破壊を司る刃……
貴様らあらんかるや死神の斬魄刀と同じようなものだ……
>>645 (暴風の中で無表情に立つ)
…成程…確かに…俺達と似た様な物だな…
(斬魂刀を鞘から抜く)
…我々…破面の斬魂刀は…自分の真の姿を刀の形に変えた物…
俺が…この刃を手にする時…それは俺が相手を…破壊の対象として認めた時だけだ…
…さて…この闘いを終わらす…覚悟を決めろ…殺生丸…
647 :
殺生丸:2009/02/01(日) 05:54:49 0
>>646 フン………(ウルキオラがしゃべり終わった瞬間には斬りかかっている)
>>647 ……………
(殺生丸と自分の刀がぶつかり 巨大な暴風が 公園を大きく揺らす)
(足に黒い霊圧を溜める)
……行くぞ……(足から近距離の黒い斬撃を飛ばし 殺生丸を斬りつける)
649 :
殺生丸:2009/02/01(日) 06:05:06 0
>>648 爆砕牙の前に防御は無意味……(ウルキオラの体中に雷撃が走る)
(な…足から……)
(もろに食らい大きな傷が出来る)
く…………
(空中での三段蹴りの後爪による攻撃、出来た隙に爆砕牙をからの妖力波を叩き込む)
>>649 …クッ…!(体中に雷撃が走る)
(全ての蹴りと爪を腕や足で防御する)
…爆砕牙による妖力波か………だが………甘い……
(剣を突きだし妖力波が完全消滅する)
…俺のこの剣を前にして…放った衝撃波の類など…俺の前では全て無に変える…
フン…(刀を地面に刺す)
…これが…十刃だけに許された最強の虚閃だ…
(雷撃で受けた傷から流れる血を霊圧に混ぜる)
…終わりだ…(掌から強力な霊力を集め 周りの空間が全て歪む)
……塵となって消えろ…『王虚の閃光』(グラン・レイ・セロ)
(全てを飲み込む 虚閃を圧倒的に越えた破壊の閃光が殺生丸を襲う)
651 :
殺生丸:2009/02/01(日) 06:23:48 0
>>650 衝撃波の類か………しかしこれは別物だ……
蒼龍破(最大最強の斬撃が王虚の閃光をかき消す)
……………
(閃光が消えた時にウルキオラの目の前にいる)
(どうあがいてもギリギリ避けれるほどの刺突を放つ)
652 :
殺生丸:2009/02/01(日) 06:25:11 0
>>651 >(どうあがいてもギリギリ避けれる)
日本語がおかしい……
(どうあがいてもギリギリ避けれない)に訂正だ…
>>651 ―――!!?
(…あの虚閃を相殺し…掻き消すとはな…)
…………!!!
(紙一重で回避し 響転で間合いを開けながら 殺生丸に虚弾を放つ)
>>652-653 ならば…俺も訂正だ…
―――!!?
(…あの虚閃を相殺し…掻き消すとはな…)
…………!!!
(肩にかすり雷撃を貰いながらも 響転で間合いを開け 殺生丸に虚弾を放つ)
>>654 【殺生丸】
(虚弾が爆砕牙の剣気だけで消滅する)
ウルキオラ、私の勝ちだ
(なぜかウルキオラが内部から滅茶苦茶に斬り刻まれる)
この刃は少しでもかすれば……致命傷となる。
そして傷を受けた者は半永久的に切り刻まれ続ける……
いっそここで死ぬがいい。うるきおら・しふぁー(とどめをさそうとする)
【腐女子β】
まちなさい、殺生丸君。これで充分よ
そろそろ戻りましょう
【殺生丸】
う…β……ああ…分かった(顔色がかなり悪くなる)
……さらばだ(腐女子と共に消える)
【腐女子β】
傷が半永久的に刻まれ続けるって言ってたけどウルキオラ君なら霊圧で消し去れるからあんしんしてね
じゃーねー(消える)
毎晩オールナイトでバトってるけど、ウルちゃんは一体いつ寝てるんだ?
>>655 ……グッ……!!!!
(内部から 何度も大きく斬り刻まれ 口から大きく吐血する)
………クソっ…そいつは……ゴホッ…!…残念だ…
(…フン…これで終わりか…さて…早く…そいつで俺を殺せ…)
――――!!?(βが止めて そのまま命拾いし 二人が消えていく)
(…まさか…俺が…あの女のお陰で…命拾いするとはな…)
(地面に倒れ 何度も吐血する)
…これを…霊圧で…どうにかしなければ…半永久も続くのか…
(残りの自分の霊圧を 最大限に使用し 殺生丸が言った謎の斬撃の効果を打ち消す)
………ハァ……ハァ……また…俺が負けてしまった様だ…黒崎一護…
…この様な姿…お前には…見せられないな…(苦笑)
(再び 邪心の心である自分が精神世界に戻り 通常の自分が表に出る)
……クッ…体が重い…このままではマズイな…
(空間に手を突っ込み マントを取り出し 傷が見えない様 全身を覆い隠す)
…どこかで…身を潜めるか…………流石に…俺も霊力を使い過ぎた…
(そのまま どこかへと消え身を隠す)
>>588 ・・・・けふっ・・・・(血と共に薬を吐き出してしまう)
(意識不明のまま集中治療室で治療される)
…返事が来ていたな…(微笑)
>>656 …………いつ寝てるのか…か…
…あくまで…これは…俺の場合だが…
今日の様な休みの日は…今からか…何時間か寝るとして…
他の平日は…俺が…何かをやるべき時の合間や夕方に眠らせて貰っている…
…他の者は…俺と…多少…異なってはいたりすると思うが…
…俺はこの様な感じだ…(苦笑)
…名無しからウルちゃんと呼ばれるのは始めてだな…(微笑)
普通に「ウル」や「ウルキ」など言われたことはあるが
…神楽の呼びかたで呼ばれたのは初めてだ…(クスッ)
…それでは…またな…みんな…(微笑)
>>658-659 ウルは行っちゃったか(´・ω・`)
ヒナもこなかったし(´・ω・`)
そして何でハヤシライス君はそこで薬吐くんだw
ウルが渡した貴重な薬が意味ないだろwそれだけで殺生丸から受けた傷治せんだぞw
って言ってみたが吐いたらダメでしょ
吐いたら(ハヤシラじゃなくてハヤテに薬飲まして完治)
それとあとは神楽とネウロのファンでもある。
あと神威!!何か神威に無性に会いたい
神威どこ行ったんだ。
アニメと漫画以外のお前も見たいんだよ
これが最後俺が好きなキャラ(ここに出たことある)
1桂ヒナギク
2ウルキオラ・シファー
3神威
4脳噛ネウロ
5神楽
6及川つらら
7金色の闇
8殺生丸
9ノイトラ・ジルガ
10江田島平八
海馬も嫌いじゃないよ
完治してウルキオラが重傷じゃ結局またヒナはウルキオラ心配してハヤテの存在感が薄まるんじゃね?
>>663 成る程ん、だから薬吐いたんかwww
だがこのままじゃ感動の再会が悲劇の再会になるだろwww
てか普通の名無しでいよ
>>666 いやいやw
わかってるよ
それと俺は誰が誰とくっついてもいい。ヒナとウルがハヤテとブリーチでかなり好きなだけで恋愛自体は何でもいい。
(誰も聞いてないけどw)
あとは神威が戻ったら完璧だね
神楽は・・・・何されてんだ今?宅急便で変態の自宅に送られたのか?
いくら強くてもねてたら無防備
デュエルモンスターズ界 カードショップ
海馬「返事が来ているな・・・返しておこう。」
>>662 海馬「俺は11位か12位ぐらいだな、とりあえずありがとう。
君の事は一生忘れないぞ!。
(今、俺の中は拍手喝采している!!)」
>>667 海馬「そう言えば忘れてたな・・・神威の事を・・・。
あいつが戻ってくる事を祈ろう。」
海馬「さて、俺もある程度終わったら現世に戻る。
しばらくこっちで用事を済ませる、またな・・・。」
(
>>668をネックハンギングしながら)
ちょぉぉっとアンタァ!誰が変態ですってえぇえええ!?
アタシは変態じゃなくて、通りすがりの甘党オカマよ!
甘いものには目がないけど、腐れマ○コのクソガキになんざ興味ないわっ!
因みにアタシは綺麗好きなのよ!食べ残しを放置するなんてアタシのポリシーに反するから
ごみ収集センターに送り付けてやったまでよ!
う……うう……ナメクジがぁ…体中にナメクジがぁ……(寝言)
ギャァァァァァ!!(目を覚ます)
ハァ…ハァ…
どこネここは!暗いアル!敵襲アルかァァァァァ!!
(ダンボールの中で暴れようとする)
は、腹減って力入らないアル………
(´´
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i (´⌒(´
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡=
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;;
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ ズサーーーーッ
(何故か唐突に現れた巨大なエビフリャーが神楽の入った段ボール箱を直撃する)
>>662 我が輩が4位か・・・
それは嬉しいな・・
>>668 今頃ゴミに埋もれているのだろう・・
>>671 (ごみ収集センターに着く)
ほう・・巨大なエビフライか?
(神楽の入ったダンボールを開ける)
起きろパンの耳・・(2回ほどビンタする)
この巨大エビフライを食わせてやろう(神楽の口の中に無理やり入れる)
>>672-673 う〜(意識が定まらないなかでビンタされエビフライを食う)
うがァァァァ!!(エビフライを飲み込んだ瞬間ネウロに飛び掛る)
あ…酢昆布アル(ブチッ)
(ネウロの髪の毛を引き抜いてモサモサ食べる)
>>674 (髪がすぐに生える)ふむ意識が定まってないな(更に二回ほど神楽にビンタ)
>>675 ブホッ!!
あ、チンカス……なんでこんなとこにいるネ
というかここどこアルか?
(ふらふらと倒れる)
頭がグルグルアル〜(高熱を発している)
>>676 ダメだ物わかりが悪すぎる(更に二回ビンタ)ここはゴミ収集ステーションだ。ム・・顔色がおかしいぞ貴様?
>>677 何すんだクソが!!(立ち上がり力の入っていないパンチを放つ)
テメーの胸クソ悪い顔見たら誰でも調子悪くなるネ
あー今まで生きてきた中で最悪の目覚めアル。アバヨ、チンカス魔人
(歩こうとするががすぐ倒れる)
>>678 (パンチを受ける)ふむ重症だな・・風邪というやつか?(倒れている神楽を見る)仕方ない我が輩の事務所で休ませるか。(神楽を担ぎ事務所まで連れていく)
>>679 やめろーや!!オメーに助けられるなんざクソ食らえネ
夜兎の女なめんなよ!這ってでも自力で帰るアル!
(ネウロの上で暴れるが連れて行かれる)
>>680 暴れるなパンの耳・・運びにくい。貴様が風邪を治すまでは看病してやろう。(事務所に着き事務所のソファに神楽を寝かせる)
>>485 (寝落ちしちゃってごめん・・・。)
これからもよろしくね。
>>576 塾長さ〜ん、差し入れで〜す。 つキンキンに冷えた麦茶
>>602 おねえちゃんに何の用?
せいぜい変なことはしないでね。
>>657 (無線による通信で話している)
ウルキオラさん、気をつけて!!
ショックアブソーバーには耐久制限があるから
これ以上ダメージを受けると壊れちゃうよ!!
幸いまだボクの渡した例の薬が4つ残っていると思うから
これをどのタイミングで使うかも考えてね!!
>>662 あ、おねえちゃんがランクインしてる。
ボクは入ってないみたいだけど
まあ、結果オーライだね☆
とにかくよかったね♪おねえちゃん♪
>>681 こうなったら仕方ないアル
特別に世話させてやるネ
腐れ魔人、私の服を洗濯しろ、それと着替え用意するアル
風呂はどこアルか?風呂にも入れさせろヨ
何もたもたやってるネクソ虫が。はやくしろ
>>683 風呂はないぞ・・着替えはない。(神楽の額に氷の入った袋を置き毛布を渡す)
>>683 神楽さん、おみまいにきたよ〜。
(果物の詰まったバスケットを持参して神楽のもとへ近づく。
そしておでこに触れる。)
うわっすごい熱!!!とりあえずこれあげるから
飲んで安静にしていて!
つ万能粉:効果:非常に苦いが万病に効く。良薬口に苦し。
>>662 あ、私が入ってる・・・・・・
以外ですね。
>>682 ありがとう大河君(ニコッ)
ランクにはいってなくても大河君はとっても素敵な子よ。
ネウロの話を聞いて(
>>684)
え、着替えないの?!たいへんっ!!
じゃあ、急いで買ってくるね!
(大急ぎで服屋に向かい、神楽に似合いそうな服と下着類を
最低限の数だけ買い、15分後戻ってくる)
風呂もないのか・・・じゃあせめて体は拭いてあげるね。
ネウロさんは悪いけどしばらくあっち行っててね。
(お湯に浸して絞ったタオルを用意する)
>>684 んだヨ役立たず。このままじゃ体中に生ゴミの臭いが染み付いちまうネ
>>685 アリガトネ。(果物を食べる】オイシッ
(薬を口に運ぶ)
ブホッ!!ペッ、ペッ、オエ……
こんなん必要ないアル。寝れば治るネ
(毛布を頭までかぶり寝る)
…チッ!貧乏事務所が
神楽の入浴シーン(;´Д`)ハァハァできると期待したのによぉ
俺のwktkを返しやがれってんだコノヤロー!
>>687 フン・・期待通りの仕事をするではないかワラジムシ。(天井にぶら下がり新聞を読む)
>>686 えへへ、ほめられるとうれしいな。(顔がほころぶ)
こんな『妹』ですが、これからもこの僕をよろしくお願いします。(ペコリ)
注.何度もいうが彼の心の性別は(ry
>>688、
>>689 あーあー、吐いちゃった。
寝てる今のうちに万能粉を溶かして注射するしかないね。
(神楽を全裸にして体中をふきまくった後神楽の腕に細めの注射を打つ)
>>690 あんまへんなこと考えると
最悪の場合、これを使って特攻自爆しちゃうからね・・・。
(大量の爆弾の入ったかばんを
>>690に見せる)
>>692 グガ〜…(体中を拭かれて少しすっきりしたような表情になる)
………っ(注射をされた時一瞬ビクッと痛がり目を開ける)
ん…ああ悪いな大河。着替えは自分でするネ
(服を着る)
あ〜あ、着ちゃった
ま、全裸拝めたからいいかw
>>690 ふむ風呂がなくて悪かったな・・次の機会に銭湯に無理矢理連れていき入浴させてやるから期待していろ
>>694 今すぐ忘れろ。でなけりゃ記憶を消し去るアル……(ソファーに倒れこむ)
>>695 何言ってんだヨ。こっちが無理矢理連れて行かせるアル。
(毛布をかぶる)
>>696 魔界にいた頃もよく温泉などに行ったものだ。だったらさっさと風邪を治せ(再び新聞を読み始める)
銭湯!(・∀・)イイ!!
ネウロ、お前いい奴!応援してやんよ
【腐女子β】
ねぇ〜え、殺生丸さまぁ〜、(ベタベタ)
【殺生丸】
……………(爪で切り裂く)
【腐女子β】
(すぐに再生)
犬みたいで可愛いわねぇ〜(チュッチュッ)
【殺生丸】
………………(爆砕牙で切り裂き再生不可にする)
【腐女子β】
う腐腐、(切り刻まれるが纏わり付いてくる)
【殺生丸】
…………………(剣圧で消滅させる)
【腐女子β】
あなたも私のファミリーに入れてあげる(意識が話しかける)
【殺生丸】
…………………(もう一本の刀、天生牙を抜く)
冥道残月破(腐女子の意識を冥界に飛ばす)
【腐女子β】
(すぐに戻ってきて殺生丸の意識にもぐりこむ)
これで二人で一つね
【殺生丸】
………………………(ひどく疲れた表情)
分かった。この組織から抜けようとは思わん……頼むから出て行ってくれ…
(腐女子の意識を追い出し現世に向かう)
ねている神楽をさわさわ
結構胸おっきくなったね
>>697 ネウロの好きな温泉って硫化水素が噴出しまくってね?
デュエルモンスターズ界 カード封印の間
海馬「封印するカード二枚目は処刑人マキュラだ・・・。
(マキュラを設置すると小さい結界が張る同時に何かが転がる)
ん?何だこの石は?。(纏わり付いてる魔力を感じる)
これ、普通の石じゃないな。現世に持って帰るか。」
(隙間を開き現世に戻る)
現世 病院
(隙間から出てくる海馬)
海馬「あ〜、喉乾いた。ホットココアでも飲むか・・・。」
(自動販売機に向っていった)
>>698 ム?何を応援するかは分からんが
少しだけ期待していろ
>>700 (一切止めようとしない)
>>701 ふむ・・瘴気だな・・人間にとっては有害だが
我が輩にとっては酸素と同じだ
>>700 ……………んっ……いたい…(弱弱しく手をはらう)
>>704 (読み終わった新聞を燃やす)
風邪の方はどうだ神楽・・?
我が輩にはまだ弱弱しく見えるが
寒い寒い寒い寒い寒いm差有無寒さ無為寒さ無寒い寒さ意mすあむさい
>>705 (目を覚まし
>>700と目が合う)
…………………………………………(ニヤッ)
何やってんだテメェェェェェ!!(
>>700をぶん殴って窓の外にぶっ飛ばす)
>>706 鬱星石来たアルか。サド、この鬱な人形を暖めてやるネ
私は……
死ねやゴルァァァァ(
>>700を追いかけて事務所を飛び出していく)
(白皇学院生徒会室)
ふう……やっと終わった……。
さてと……そろそろ家に帰らないと。
(生徒会室を出て行く)
みんな、こんばんは。
昨日は、連絡も出来ずに休んでしまってごめんなさい。
ちょっと、急に用事が出来ちゃって、来る事が出来なかったの。
>>436 >>439 (……なんだったのかしら、ベットで寝てたハヤテ君……。
…………//
……夢とは、ちょっと違う気がするけど、いきなり消えちゃったし……。
……人がいきなり消えるなんてありえないし……やっぱり、夢……かしら)
>>427 ご苦労様、海馬さん。(微笑)
以外と、Sランク、SSランクの人って多いのね。
>>434 ……そう?
私は別に、思った事はないけど。
そう言われちゃうと、なんだか大きく見えちゃいそうね。
>>437 なんだか、随分と変な事を考えてるみたいじゃない。
確かに私は、ウルキオラさんをはじめ、色々な人に守られているわ。
だからって、白皇学院生徒会長は、
常に誰かに守られてないといけない程、隙だらけに見られてるのかしら?
>>444 ……だ、大丈夫? 鬱星石さん。
どうしたの? 何かあった?
>>446 >>452 ………東宮君……?
(なんか今……東宮君が危ない目にあったような気が……)
(
>>457 ご苦労様、殺生丸さん。
……また、新しい敵が現れたみたいね。
けどね、私達は、貴方達なんかに負けないわよ!
>>515 >>660 最近は……遅くなっちゃって、ごめんね。
>>523 あのね……いきなりなに言ってるのよ。
そんな言葉、言っていいものじゃないわよ。
>>529 タマって、三千院家のペットの事?
へぇ……三千院家って、ペットも凄いのね。
>>532 ええ、今日は休みだけど……?
どうしたの? ほら、とにかく落ち着きなさい。
なんだか、変な言葉になってるわよ。
落ち着いて話してくれなきゃ、分かる話しも分からなくなっちゃうわよ?
>>557 だから、浮いてるって何の事?
>>602 あら、つららさんを捜してるの?
なら、此処に来て正解だったわね。つららさんなら、よく此処に来るわよ。
多分、そのうち会えると思うけど……一つ、聞いてもいいかしら?
……なんで、神楽さんが賞金首になってるの?(苦笑)
>>661 神威さん、最近見かけないわよね。
でも、神楽さんがいるんだし、その内会えるんじゃない?
>>662 ふーん。私が一番なんだ……。
……べ、別に、嬉しくなんかないわよ。
一番になったって、変なカッコさせられたりとか、いい事ないしっ!
ま……ちょっとは嬉しかったし、お礼くらいは言ってあげるわよ。
……ありがと。
>>706 こんばんは、鬱星石さん。(ニコッ)
ええ、ほんと寒いわよね。
ちゃんとあったかいカッコしなきゃダメよ?
>>708人がいきなり消えるなんてありえないし…
虫の予感じゃね?
>>660 (確かに吐き出したらアレですね・・・でもいきなり完治ってのも・・・)
殺生丸に交渉だお(´・ω・`)
婦女子βに付きまとわれないようにする作戦があるお(´・ω・`)
俺が成功したらこちら側についてアルトゥロと戦うってのはどう?(´・ω・`)
返事待ってるお(´・ω・`)
>>710 ……へ、変な事言わないでよ。
きっと夢を見てたのよ、夢を。…………。
(白皇学院を出て、三千院家の方へ向かう)
(ホットココアを飲み終わる)
海馬「ふ〜、こんばんは。諸君。」
>>708>>709 海馬「こんばんは、桂ヒナギク。
ふぅん、成る程な・・・。昨日は用事があって来れなかったのか・・・。
まぁ、現実は非常と言う事で。(笑)
これでも纏めるの大変だったのに。(苦笑)」
>>711 海馬(まぁ、昨日の事は流石に俺は寝てたが解らないな・・・) (苦笑)
(グリムジョーを探し始める(病院の外で)KC社長)
海馬(何をやっているんだ・・・俺は、思わずあいつにこれとこれを渡すの忘れているとはな・・・)
(海馬ランドのマップとチケットを手に持っている)
・・・・・(集中治療室で傷は七割程度回復しているが眠り続けている)
>>715 (集中治療室に到着)
アルトゥロ・プラテアドか
久しぶりに来てみたけど彼らがいる限り僕達の出番はまだ先だね
(ハヤテに自分の術を使って完治させる)
やはり素材は生きている方がいい
(消えてしまう)
>>716 ん・・・・んぅ!!!?(目覚めて自分の体が完治しているのに驚く)
(退院手続きをすませ退院する)
とりあえず屋敷に戻りますか・・・・
(三千院家前)
……流石に、外からじゃハヤテ君が無事かうかなんて分からないわよね……。
どうしようかしら……。
>>714 こんばんは、海馬さん。
……ええ、ごめんなさいね。(苦笑)
(……現実は非情……?)
……私は、一旦帰るわね。
またね。みんな。
(自宅に帰る)
>>707 (事務所から神楽が出て行く)
フハハハ・・どうやら風邪は治ったみたいだな
鬱よ・・(熱湯の入った巨大鍋に鬱星石を入れる)
これで暖まるだろう
(70階建てのビルの屋上から頭から飛び降りる)
ビタッ・・(舌を突き出し地面を受け止める)
ふむ・・体力も問題はないな・・
オカッパ頭ともう1人別の敵が
随分とウルキオラに余計な事をしてくれたな
うるさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
722 :
殺生丸:2009/02/01(日) 21:48:27 0
>>712 ……話せ……(無表情だが有無を言わせぬ雰囲気を放つ)
723 :
虎鉄:2009/02/01(日) 22:00:46 0
>>720 綾崎、お前は俺が守る
ところで式はいつあげるんだ?綾崎の好きな時でいいぞ♪
>>722 俺にはギアスという、生涯に1度だけ、
相手に命令する催眠のような能力があるお(´・ω・`)
婦女子βにギアスをかけ、
アルトゥロを殺生丸、殺生丸をただの通行人Aと認識させれば、
おまえは二度と婦女子βに振り向かれることはなくなるお(´・ω・`)
かわりに婦女子βはアルトゥロをお前と思いこんで一生付きまとうお(´・ω・`)
俺はギアス無ければ一般人と大して変わらない戦闘力だから、
お前が婦女子βの動きを封じ、強引に奴の目を俺の目に向ければ、
後は俺はギアスで婦女子βにギアスをかけることが出来るお(´・ω・`)
成功した暁にこちら側についてアルトゥロと戦えば俺がんばってみるお(´・ω・`)
>>724 少し文章がおかしかったお(´・ω・`)
相手の生涯において一度だけ命令出来るお。
>>724の文だと、俺が一生で一度しか使えないことになっちゃうお(´・ω・`)
こっちの仲間になって、この世界を守ってくれたら交渉成立だお
>>724 う腐腐、話は聞かせてもらったわ
離反したいならしなさい
殺生丸君、実はあなた、アルトゥロ君を殺そうとしてたでしょ
私の目はごまかせないわよ
…こんばんは…
ヒナギクも来たみたいだな…(微笑)
>>661 …神威か…最近は姿を見ないな……
俺も…奴とは…もう一度会ってみたいものだ…
……お前が…好きな理由もわかる気がする…(微笑)
>>662 ……俺が2番か……素直に嬉しいかもしれんな…
…ありがとう…出来ることなら…これからも応援してくれ(微笑)
>>706 …寒いのか…?
といっても…外だからな…もう少し温かい格好をしたらどうだ…?
…少しは…良くなるはずだ…
>>708 (…ああ…こんばんは…急用だったのか……
とりあえず…お疲れ様…(微笑)…気にしてなどいないからな…?)
…こんばんは…
ヒナギクも来たみたいだな…(微笑)
>>661 …神威か…最近は姿を見ないな……
俺も…奴とは…もう一度会ってみたいものだ…
……お前が…好きな理由もわかる気がする…(微笑)
>>662 ……俺が2番か……素直に嬉しいかもしれんな…
…ありがとう…出来ることなら…これからも応援してくれ(微笑)
>>706 …寒いのか…?
といっても…外だからな…もう少し温かい格好をしたらどうだ…?
…少しは…良くなるはずだ…
>>721 ………………!!?
…ど…どうしたんだ…急に…
>>682 (林の中で木にもたれて休んでいる)
…クッ……無線か………
最近は…使ってなかったな…
(無線を取り出そうとする)
…誰だ…?…いったい…(話に応答しようとする)
……こちら…ウルキオラ………………大河か…
………奴との闘い…見ていたのだな…
…すまない…お前から貰った装置は…既に壊れてしまった様だ…
……俺は…どうやら…本物の妖怪と闘ったらしい…
…薬…まだ…残っていたのだな……了解した…
俺が動けるようになり次第…薬を取りに行く…
(無線を切る)
……ハァ……ハァ……
(自分の瞳や霊圧が通常に戻ったり 昔に戻ったりと繰り返している状態)
………まただな…この懐かしい感覚は…………
(…だが…俺はもう十刃ではない…絶対に……俺は俺だ…
彼女が…そう言ってくれた…それに…まだ…今の俺は生きている…)
>>729 ・・・・・・・いた。。(ウルキオラを発見し近くに降りる)
昨日大きな戦闘を感知した・・・大丈夫ですか・・・?
そ、それと媚薬の時のことは忘れて下さい・・・///
732 :
殺生丸:2009/02/01(日) 22:32:14 0
>>730 フン…(腐女子の首を刎ね、鷲づかみにし一遍だけ操りの前に差し出す)
貴様らの仲間にはならないが…
アルトゥロは討つ……
この女の言う通り私はアルトゥロの命を狙っていた
一目見たときから分かった……奴は最も嫌いな部類に入る
表面上は親切を装っていても、内面では見下している。奴に付き従うなど、私の誇りが許さぬ
辛かったぞ……奴に従っているふりをするのは
さあ、この女にぎあすとやらを掛け、私のことを完全に忘れさせろ
>>732 一遍だけ操りの名の下に命ず!
「これからはアルトゥロを殺生丸、殺生丸を通行人Aと認識しろ」(ギアス発動)
>>731 (ヤミが来た時には眼光も霊圧もすぐに通常で保っている)
………………ヤミか……あ…ああ…俺は大丈夫だ…
(マントを羽織っているため 全身の傷が見えない状態)
……クスッ……そうだな…お前が…そう言うのであれば…
…あの件は…無かったことにしよう…(力無く微笑み そのまま立ち上がる)
>>732 (婦女子βに完全に忘れさせた方がいいか?)
訂正
一遍だけ操りの名の下に命ず!
「殺生丸の事は完全に忘れ、二度とまとわりつくな」(ギアス発動)
>>733 あれ?なにしようとおもってたんだっけ?
そうだった!殺生丸君を監視しないと、あの男少しでも目を離してたら裏切りかねないわ!
(アルトゥロの間にむかう)
>>734 そう・・・よかった・・・なんてね・・・(ウルキオラのマントをとる)
!!・・・ひどい怪我・・・そこに横になって・・・?
>>735 (じゃあ訂正)
あれ?私何してたんだっけ?
まあいっか(消える)
>>737 ……ヤ…ヤミ…!?…そいつは…
………クッ…(マントを取られる)
…………………………
…本当に…大丈夫だ…………俺が…奴等を…止め…
―――――――――――!!?(体に大きな 異変が起る)
………グッ…!…目が…(左目を押さえ込み そのまましゃがみ込む)
>>741 無理しないで・・・(ウルキオラの頭を自分の膝の上に乗せ寝かせる)
ウルキオラ・・・私を信じてくれますか・・・?(ヤミの髪の先端が細い針になりウルキオラの方を向いている)
>>740 フハハハハ、忘れたか、忘れたのか!いいぞ忘れていて!
俺も殺生丸なんて知らんから気にするな!フハハハハ!!!
(わーい、このスレで初めてギアス成功したお (´^ω^`) )
こんばんわ・・・・・(凄く疲れている)
>>743 それはよかったのじゃ、「絶対遵守の術」などそう簡単に決まる物ではないゆえ
褒めて遣わすぞよ。
>>721 ……分かったわよ……黙るわよ…。
(
>>728 ……ええ、分かったわ。(苦笑))
>>720 ……へ?
(ハヤテと遭遇する)
は、ハヤテ君!!? あう……あ……。
(生徒会室でハヤテを気絶させた事が頭に浮かび上がる)
っ……!!
(背を向け、走って逃走する)
ふむ・・今夜も神楽が来たら落とし穴を・・
いや・・このパターンは飽きたな
今回は底なし沼を作っておいて
奴が底なし沼にハマったら
記念撮影をしてそのまま立ち去るか・・
(底なし沼を作る)
>>744 褒められたお、うれいしお(´^ω^`)
749 :
殺生丸:2009/02/01(日) 22:59:43 0
>>744 …………………(立ち去ろうとする)
!!(鈴媛の存在に気付く)
(目が真っ赤になり狂犬のような凶悪な表情になる)
貴様……(問答無用で爪先から妖力の鞭を飛ばす)
>>742 (ヤミの膝の上に 自分の頭を乗せられ寝転んだ体勢に変わる)
…む…無理など…グッ…!
(手を離すと 自分の左目から血を流し その目が冷酷な冷たい目に変わっている)
……ああ…信じるに決まってる…だろ…(微笑)
………お前は…俺に何をするつもりだ…?
(自分に向けている針を見て ヤミに尋ねる)
>>750 ありがとう・・・(針がウルキオラの首筋に刺さるが痛みはない)
私も治療ができます・・・(針を通しエネルギーがウルキオラに伝わりウルキオラの傷が回復していく)
>>749 (手の先から蒼い光を出し妖力を霧散させる。)
妖怪か・・・つららの手ではないようじゃな。
宣告無しの無礼、万死に値するぞよ?
753 :
殺生丸:2009/02/01(日) 23:08:21 0
>>752 フン……(話し終わった瞬間急接近して爪で斬りつける)
つらら?若い妖怪か…
>>751 (首筋に針が刺さる)
……そうだったのか…お前も…治療を…(微笑)
(傷を回復して行き 眼光も一時的に納まり通常に戻る)
…………ありがとう…(クスッ)
>>753 (天叢雲剣で防ぐが、息は乱れない)
一応理由は聞いてやるのじゃ、何故わらわを襲う?
わらわが殺した妖怪の弔いの為にかの?
〔病院〕
理沙 (病院の看護婦に話を聞く)
え?ハヤ太君、もう退院したんですか?治りはぇぇ!ハヤ太君超人か?
泉 ・・・・ほっ(胸をなで下ろす) 〈良かった、たいしたことなかったのかな?〉
美希 そっか・・・じゃあ、また今度会いに来るか・・
前に酷いこと言っちゃったからな、やっぱり直接謝らないと・・
そのまま家に帰っていく
>>754 う、うん・・・///
(ありがとうと言われて赤くなる・・・・・(エネルギーを流し続ける)
ふぅ・・・(針を抜く)
おそらく八割程度回復しました。。。ですがまだ全快じゃありませんから無理は駄目ですよ・・・?
>>747 (だ……ダメよ……!
あんな事しちゃって……ハヤテ君に会わす顔なんかないわよっ……!
逃げるのはもっといけない事だけどっ……でもっ……)
(話しを聞かずに走り続けている)
759 :
殺生丸:2009/02/01(日) 23:19:31 0
>>755 そのような者らに興味はない
私が貴様を殺すのは、自然界の法則の一部だ……
我が名は殺生丸……
(天叢雲剣を弾き爪による斬撃)
>>757 (八割程度回復する)
…終わったみたいだな…(微笑)
……お前に任せて…俺も良かった…
(そのまま ゆっくりと立ち上がる)
ああ…わかっている…俺も…無理は出来るだけしない様…頑張ってみるからな…(微笑)
出なければ…お前が…こうやって治してくれたのが無駄になってしまう…
(頭に手を乗せ ヤミに微笑む)
…それでは…俺はもう行くからな…(クスッ)
>>758 ヒナギクさん・・・待って下さい!!な、なんで逃げるんですか!?
(やっぱり僕は嫌われてるのかな・・・)
>>760 うん・・・私も帰らなきゃ・・・!
・・・今日は飛ばずに歩いて帰ります。。。(歩いて帰っていく)
こんばんわ☆
>>755(無線で話しかける)
鈴媛さん、今あなたが戦っている殺生丸の爪は骨も溶かす猛毒
を持ってるみたい。詳しいことはわからないけど火も吹けると
いう噂だよ。少なくとも爪には気をつけて!!
>>760 ウルキオラさん、忘れ物だよっ!!受け取って!!
(残りの回復の薬が入った袋を投げる)
それじゃ、がんばってね。
>>761 敵でもない女の子に手刀を当てるからね
神楽にも謝ると言って謝ってないし
>>761 だ、だって……!
(そのまま逃げているが、急に足を止め、背中を向けたまま俯く)
……ごめん…なさい。
>>759 所詮妖怪、人界では生きれぬか・・・ならばわらわが直々に相手してやるぞよ。
(妖力開放で殺生丸を弾き飛ばし、間合いをとる)
わらわは天皇神武が正室媛蹈鞴五十鈴媛命じゃ。
・・・参るぞよ。
(札を取り出し結界を張り、相手の動きを封じながら斬りつける)
768 :
殺生丸:2009/02/01(日) 23:33:32 0
>>766 小賢しい(妖力を高め結界を緩和する)
…………(爪で剣を受け止める)
毒華爪(あいている方の爪に緑色の妖力が集中し、突きをはなつ)
>>762 ……ああ…忙しい所…すまなかったな…(苦笑)
…飛ばないで帰るのか…?…あ…ああ…それではな…
>>763 …大河…!
――――――!!?(薬を受け取る)
…ああ…ありがとう…
(…残りの2割は…これを使った方が良さそうだな…
…相手はアルトゥロ…いつ…どの様な敵が来てもおかしくない…)
(薬をひとつ飲み 空中へと跳んで行く)
頭が痛い
>>767 もうお前には泣けて来た(;_;)
そんなこと忘れるとは
>>769 ・・・(ウルキオラが飛んでいったのを確認する)
んっ・・・・(翼を生やそうとするがピクリともしない)
エネルギーを使いすぎた・・・・(ふらふら歩いて自宅に向かう)
>>768 余程の高等妖怪じゃな・・・・。
(毒華爪を受け吹き飛ぶ)
遠征で疲れてるというのに面倒じゃ。
銀閃(背後から銀色の槍が現れ連射される)
同時に霞に隠れ背後から急襲、左手に妖気をぶつける)
海馬「グリムジョー・・・今日は来れないのか?それとも・・・。(考えだすが)
明日に渡すか・・・、帰るか・・・。(突然、海馬が持っていた魔力を纏った石が輝きだす)
!!どうしたんだ、一体・・・。(魔力を纏った石を天に翳すと妖気と魔力が石に集中して集まりだし、海馬から離れる)
何が起きていると言うんだ!?。(ハヤテの右腕と海馬の右腕の龍の痣が光りだす)
ま、まさか四人目か!シグナーの!。(辺り中霧が包まれる)
・・・どう言う事だ・・・これは・・・。」
(雷鳴が鳴ったり、吹雪が発生したりともはや尋常ではない程の天気となる)
(霧が消え、雷鳴や吹雪が納まると。
赤と青のオッドアイに腰まで伸ばした銀髪の高校生らしき少年が立っている)
???「ボクを呼んだのは貴方か?。」
海馬「あ、あぁ・・・。(あの石が無くなっているな・・・まさかこう言う事か・・・)」
776 :
殺生丸:2009/02/01(日) 23:45:03 0
>>773 (相性を考えればウルキオラよりも強敵……)
(毒気にあてられ結界が消滅する)
(光の鞭で銀閃を叩き落す)
ぬ…………(妖気をうけ吹き飛ぶ)
(吹き飛ぶ間際に蹴りを放つ)
>>769 はわわわ、もったいない・・・。2割を埋めるためだけに使っちゃうなんて…。
も〜、こうなったらこれも持って行って!
(もう一つのショックアブソーバーもウルキオラ目掛けて投げる)
その薬は全回復する物だから、むしろ大ピンチの時に使うようにしてね。
これからはちょっと回復する目的で使っちゃダメだよ!高いんだからね!
>>767 (背中を向けたまま黙り込んでいるが、口を開く)
……ええ、そうよ。
帰って来たのに、ずっと黙って逃げていて、ごめんなさい。
けど怖くて……会いづらくて……。
>>770 (うるさいと言われたので、静かに喋る)
だ、大丈夫……?
早めに寝て、体を休めた方がいいんじゃない……?
頭が痛いのに、無理はしちゃダメよ……。
>>776 蹴りを妖力で押さえ込み、浄化された妖力を注入
失せよ・・・現世においては妖怪であっても敵方に組せぬ者を相手するのは気が引けるしの。
(天叢雲剣を構え更にその妖力が上がる)
道理よりも己が利益を選んだらどうじゃ。
>>778 (後ろから優しく抱きしめる)
そんなの気にしてませんよ・・・それにあの時は無茶してた僕を守るためだったんでしょう・・・?
781 :
殺生丸:2009/02/01(日) 23:56:32 0
>>779 (着地する時に少しふらつく)
………………………(立ち去る)
>>772 (もしかして…ヤミの奴…飛ばないで帰ったのは…
俺にエネルギーを送り込んでくれたからなのか…?
…本当に…感謝している…ありがとう…ヤミ…)
>>777 (空中でショックアブソーバーを受け取る)
…すまないな…大河…勿体無いということは…俺もわかっている…
だが…この2割で…命取りになるかもしれない…俺達が闘っている相手は
そういった男なのだ…神の力を得て…神になったつもりでいる馬鹿を止めるには…
…全快でないといけないんだ…無駄に1つ使ったことは…申し訳ないと思っている…
…だが…今…お前から貰った物は…本当にピンチになった時…使わせてくれ…
(そのまま空中から どこかへと消えていく)
皆さんこんばんは。
来れなくてすいませんね… なかなか時間が…
>>781 ん…?
何者かの気配がしていたようですが…
>>782 僕こそ事情も知らないで文句行っちゃってゴメンね。
へえ、何がなんだかよくわからないけど大変だね。
お詫びも兼ねて・・・(何か怪しい本を取り出す)
スカラ!! ピオラ!! バイキルト!!!
(空中にいるウルキオラに向かって呪文を唱える)
んじゃ、健闘を祈ってるよ!!
効果
スカラ:しばらく防御力を倍にする。
ピオラ:しばらく素早く動けるようになる。
バイキルト:しばらく攻撃力を倍にする。
つららに見捨てられた
見捨てられた
>>786 え?は?へ???
お姉ちゃんが君に一体何したの??
あと部屋までもうちょっと・・・・・・・・・・・・(マンション百メートル前で倒れる)
zzz〜♪
(剣を手中に収める)
原因はわらわにあるとて、悲運な運命よのう・・・。
相反する者が手を携える事は、やはり不可能なのかの。
(二人の妖気が残っていたので自分で量を調整し相殺させた後、その場を離れる)
>>783 こんばんわなのじゃ。
そなたは妖気も感じ取れるんじゃな。
>>786 色々と事情があるんじゃろう。
少し待っておるのじゃ。
>>780 ――――!!!
(俯いたままだが、顔が真っ赤になる)
な、なんでそんな事言えるのよ……!
私は、ハヤテ君の気持ちをっ……踏みにじっちゃったのよっ……!?
>>775 (天候が色々と変わるが、その天気にも気がつかない程に緊張している)
(
>>786 誰にでも……忙しくて、会いにいけない時はあるわよ……。
もうちょっと、待ってみたら……?)
>>788 ・・・・・・・・・
(牧村さん、ゴメン、転送装置勝手に使っちゃうよ)
ピピポパピポパ、ポチッ
(ヤミをマンションのヤミの部屋に転送する)
>>785 (消え去っている間に 自分に呪文が掛けられる)
―――――!!?
(…大河が…掛けてくれたのか…?…ありがとう…
お陰で…今なら…アルトゥロでも…倒せる様な気がして来た…)
おねえちゃん(つららの事)、今日は僕がご飯を作ったからね。
食べ終わったらいっしょにお風呂はいろ☆
それじゃ、待ってるからね♪
(おやすみなさい)
>>792 (「その調子で頑張ってね!」と心の中で祈る)
【名前】ナイトメア・ジャスティス
【性別】男
【容姿】赤と青のオッドアイ、腰まで伸ばした銀髪、高校生らしい服装、魔導師のマント
【年齢】17歳ぐらい
【出展】不明
【能力】天候変化、魔力や妖気を自由自在に操る
【趣味】不明
【好きなもの】マーボーカレー
【嫌いなもの】不明
【尊敬する人物】不明
【将来の夢】魔導学園を作る事なのだ〜!
【その他備考】何故か魔導師の魔法と妖怪の妖術が操れるよ・・・しかも右腕にはワイバーンの痣が・・・
【ヒナギクに対して一言】ごめんなさい、天候を変えたのボクです・・・
【名無したちに向けての言葉】よ、宜しくお願いします・・・
>>789 妖怪も、そしてそこから生まれる妖気も…
結局はリリンの感情や残留思念から成るモノだからね。
もしくは彼らも… 月から生まれた『可能性』かもしれない…
>>794 天候を変えられるなんて… 面白そうな人だなぁ…
宜しくね。(微笑)
796 :
殺生丸:2009/02/02(月) 00:38:05 0
>>788 (偶然ヤミの横を通りかかる)
…………(横目でちらりと見ただけでそのまま素通りしようとする)
…………フン……(ヤミを抱きかかえ、匂いを頼りにヤミの部屋まで飛び上がる)
(鍵がかかっていなかった窓から室内に入りヤミを寝かせる)
…………(どこかに飛び去る)
てか、どう考えてもウルキオラの方が不利だよな(恋愛で)
まずヒナギクはハヤテのことが好きな所から始まる(ヒナギクの気持ちが変わることはなかなかない)
それに比べてウルキオラは酷い。
人間ではなく破面(つまり化け物)
更に昔は敵でヒナギク達を狙っていた0よりも下の所から始まる
そこから、ウルキオラは仲間になりヒナギクに好意を抱く。だか告白したものも一度振られる。(改めて告白するのが難しくなる)
幾ら接点を作ってもウルキオラがヒナギクに好かれるのは無さそう。
つまりここまでが限界┐(´ー`)┌
海馬(トリップ変更だ)
>>795 ナイトメア「うん、宜しくね。カヲルさん。」
>>797 海馬「・・・?。(ちょっと待て、日本語で頼むぞ・・・)」
海馬(今日はこの辺にしておく、お休み)
ハヤテ消えたな
>>797>>800 …………随分と痛いこと言ってくれるな…(苦笑)
…だが…もしかしたら…そうかもしれない……(寂しげな表情に変わる)
…………ヒナギクが…綾崎のことを好きなのは…俺も理解している…
…本来…俺が…二人の間に入ったりするべきではないということも……
(いつもの微笑みに変わる)
……だが…それでも…ヒナギクが幸せなら…俺もいいんだ…
…俺が…ヒナギクのヒーローとして二人を護れば…
…………………………………………
>>798 …ああ…おやすみ…(微笑)
>>799 …寝てしまったかもしれないな…
姐御、こんばんはネ(ズボッ)
え?ギャァァァァァァァ!!
(底なし沼に沈む)
誰かァァァァパルプ!パルプフィクション!!
>>803 どうでもいいから助けろヨ!!
アルトゥロか?アルトゥロの罠かァァァァうがァァァァ!!
(暴れたため胸の辺りまで沈む)
>>804 アルトゥロそんなことするわけないでしょ神楽ちゃん
(神楽の手を引いて助ける)
こんなことするのはあの人しかいません
ネウロ
>>805 ハァ、ハァ、死ぬかと思ったアル…オメーのおかげで助かったネ
あのサドの仕業アルか!?
今度宅配便で新八の使用済みティッシュ送りつけてやるネ
その上で落とし穴にはめて定春のウンコかけるアル
今使用済みティッシュ送ったから今度は落とし穴アル
(ネウロの事務所の玄関先に穴を掘り始める)
(一時間後)
ウヒヒヒ、完璧アル。私って落とし穴掘る天才ネ
あとは引っかかるまでここで張り込むだけネ。明日が楽しみアル(ニヤニヤ)
(定春と落とし穴の近くに隠れる)
>>794 >>798 初めまして、ナイトメア・ジャスティスさん。
よろしくね。
(……なんだか、魔法使いを思わせる様な格好ね)
天気が変わったの、貴方の仕業だったんだ。
別に謝る事でもないと思うけど、迷惑はかけちゃったかもしれないわよね。
ていうか、天気変わってたのね。……気がつかなかったわ。
それじゃあ、おやすみなさい。(ニコッ)
>>797 >>800 ……………………。
>>799 ……もう少し、待ってみるわ。
>>802-806 こんばんは、神楽さん。…………。
(……ネウロさんに言うべきかしら……)
>>808 何か一つくらい否定するかと思ったよ
じゃあ最後の俺の予想をちなみに言ってみると
ヒナギクとハヤテが付き合う
ウルキオラはしばらくの間 ヒナギクを守るヒーローだけど考えが変わっていく
ウルキオラがヒナギクから離れて行く。
ウルキオラが虚圏へ帰る
ウルキオラがヒナギクやみんなの思い出を忘れ完全な虚に戻る
ウルキオラがソウル・ソサエティの秘宝を奪い記憶から消すためみんなを次々に惨殺する
もう一つのハヤテのごとく終了
こんな感じかな?
>>809 ちなみに言うと
記憶から消すというのは思い出じゃなく(消えているから)
みんなの顔
>>809 人間関係どろどろアルな
私こういうの苦手アル
万事解決する方法思いついたネ!!
ヤミがウルちゃんを落とす
腐女子がウルちゃんを落とす
塾長の考えが蔓延する(日本男児の生き様は色なし恋なし情けあり)
ハヤテが虎鉄とのホモに目覚める
>>809 ……俺が…狂う様に変わってしまうのだな……
そして…自らの手で…俺がみんなを…この手で殺めてしまう…
…すまないが…俺はこういうのは望まない…
(…だが…俺の中の記憶が完全に過去を…思い出したら…)
…クッ…!(再び目を押さえるが 数秒後 手を離し通常に戻る)
(…また…取り込まれそうになった…俺は俺だ…本当の自分を思いだしても
俺が…みんなに手を掛けることなんてない…)
やはり…あまり…いい話ではないな…
じゃあ明るい話しようか
ヒート・ザ・ソウル5のウルキオラとグリムジョーとタッグ奥義
グリムジョー「ケッ!メンドクセーな!」
ウルキオラ「無駄口を叩くな」
ここでグリムジョーが空中に立つ
グリムジョー「あめぇ…」
ウルキオラ「馬鹿が」(グリムジョーとウルキオラが相手に同時虚閃)
グリムジョーが地面に立つ
グリムジョー「ヘッ!手応えがねぇな」
>>813 本当に大切なモンってのはどういう状態になろうと絶対に犯せないもんじゃねーのか?
もしオメーが何もかも忘れて姐御やみんなを殺そうとするなら所詮オメーはその程度アル
まあそんときは私がぶっ殺してやるから安心しろ
分かったら立て!立つんだウルちゃんンンン!!(タオルを投げる)
>>812 歌舞伎町の女王が全てを支配し全員女王の僕となり大団円、
昨日からの分読み返したが、やっぱり鈴媛は強いんだな。
遠征とか何かの伏線に見えるが・・・。
>>814 完成度高ーなオイ
避けきれないアル
>>816 私のかかれば万事解決アル!この万事屋グラさんに任せるネ!
鬱な展開なんざゲロと一緒に吐き捨てるアル!
(事務所の玄関先前まで来る)ふむ・・パンの耳が引っかかった頃合か・・
>>819 かかった!!(ネウロが落とし穴に落ちる)
実弾投下アル!定春!
(出来立てほやほやの特大ウンコが投下される)
>>814 …………明るい……話なのか……?
それにしても…グリムジョーとの協同戦線か…
…悪くはないのだが…一匹狼のアイツが了承するかだけが疑問だがな…(苦笑)
>>815 (タオルを受け止める)
(…心配するな…俺が…その程度のことで…全てを壊すはずがない…
例え…俺が…昔に戻ろうが…俺は俺だ…
…仮に…俺が死んでも…みんなを殺すことなど…絶対に有りはしない…)
>>820 道連れだパンの耳・・(落ちる瞬時に神楽の手を引っ張り神楽を下敷きにして落ちる)固いクッションだな
>>822 むお!?(落ちる)
ぐへっ!!(ネウロの下になったおかげで定春のウンコから逃れる)
ブハハハハハハハ!!ざまーみろ!クソまみれネ!!
ネウロ×神楽
二人が幸せになりますように
>>823 チッ・・パンの耳め(スーツを脱ぎ地上に上がる)さっさと上がってこい
>>826 全くだ・・そういえば事務所には風呂はないな。貴様のせいだぞ(神楽に関節技をかける)
>>827 あだだだっ!テメ、コラ、クソ垂れ流してるくせに……
>>828 これは貴様のペットの汚物だ。さっさと我が輩をきれいにしろ(神楽にキン肉ドライ○ー)
>>829 ギャァァァァ!!バカかお前バカだろ!
筋肉ドライ○バーは筋肉○ンが使うから筋肉ドライ○バーであって
テメーが使ったらチン○スドライバーになるんだヨ
あ……落そう……
(
>>809-810 私だって……色々考えてるわよ……。
否定したくてもね……出来ない事だってあるのよ……バカっ……。
好きな様に予想してればいいじゃないっ……!
そんな最後っ……絶対にっ……絶対に……ありえないんだから……。
………………。
ウルキオラさんは……永遠のヒーローだもの……)
(
>>814 二人が協力したら……強そうだけど……。
……明るい話しなの……? これ……)
(……悪いけど……私はこの辺で眠るわね……。
……おやすみなさい……)
>>830 ふむ・・その呼び方はやめてほしいものだ・・何だ?我が輩を落とすつもりか?
>>832 離せ……落ちる……(顔が真っ青になり白目を剥いている)
>>833 落ちる?貴様肝心な所が分からんぞ。白目を剥いているな・・(マジックで白目の所を黒く塗ろうとする)
>>834 あが………あ…臭い……(ガクッ)
(気絶する)
>>835 貴様・・我が輩の臭いで気絶か・・失礼な奴だ。(気絶した神楽の全身に洗濯バサミを挟み事務所の床に放置する)我が輩も睡眠を取るか・・(眠りにつく)
寝落ちしてたとはっ
>>793 つららよ、この後お前は大河を
一緒にお風呂、入れたのか・・・・・・・・・?
臭いよー
なんかウンコ臭いよー
こんにちは♪
>>ネウロさん
うっわ〜、すっかりまみれちゃって可哀想・・・
でも、今まで人をいじめ続けたからいい薬にはなったかな?
(心を鬼にしてキッパリ言い切る)
>>神楽さん
あんな目にあってもネウロさん懲りないなんて・・・
(せっせと神楽の体にはさんである洗濯バサミを取り除く)
(隙間から出てくる)
海馬「こんばんは。
ナイトメアは今、デュエルモンスター部のソファーで眠っている。
とりあえず返事を返そうか。」
>>840 海馬「始めまして、俺は海馬コーポレーションの社長。
海馬瀬人だ。
君もデュエリストかい?カードを使ってると言う事は。」
つららを返してよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
わぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>839 ふむ・・すまんな全て神楽の臭いだ
>>840 大河ついでに事務所の床も掃除しろ
(大河の頭を掴み大河の顔を床に擦り付ける)
雑巾代わりとして使えるではないか
つららぁぁ つららぁあああああああ
夢遊病患者のようにふらふらと徘徊する
ドSコンビの結婚式はいつですか?
実はハヤテがケツ毛ボーボーでも愛せますか?
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
?
あはは 同じ事書いてるーぅぅルウるるううううううううううううううううううううううううぅぅ
あああああああああああああああああああああああらえ
ふぇgrrrbrm
?RGあば
851 :
虎鉄:2009/02/02(月) 21:32:02 0
>>846 俺なら確実に愛せるぞ
綾崎のケツ毛ならご飯にかけてさらさらいける
>>809 美希 一番最初の時点で却下ー!(>_<)
こんばんわ♪なんだか今日は人少ないね(汗)
>>841 よろしく。もしかしてボクがカード使ってたの見てた?
でも、デュエリストとしてはなりそこないレベルだと思うけど
よろしくね。(あれ、はじめてだっけ?前会った様な気が・・・)
>>843 だ〜〜〜か〜〜〜ら〜〜〜
そういうことやってるからバチが当たっちゃうんでしょ?!
>>851 ・・・・・・###
(無言でグレネード弾を投げつける)
ハヤテさん、邪魔者は追っ払ったからね。
ハヤテ何してんだよ
忙しいならわかるけどちょっとした連絡入れればいいのに
ヒナギク抱いていなくなったな
こんばんは、みんな。
(
>>837 疲れてると…気づかない内に朝になってるのよね……。(苦笑)
寝ない寝ない! って思ってても、体は中々ついていかないものよね。
いっつも同じ事を言ってる気がするけど、無理をするのはいけないわ。
だからそんな事、気にしなくていいからね)
(
>>839 …………。
(自分の靴の裏を確認してみる)
……ふう。)
(
>>842 か、返してって言われても……奪ってなんかいないし……。
ていうか、つららさんは、誰のものでもないでしょ……?)
(
>>844 >>847 お、落ち着いて、鬱星石さん! なんかもう言葉になってないわ!
忙しかったりとか、あるんだから……ね?)
>>845 (ドSコンビの結婚式……?)
(
>>846 ……好きでいる事に、そんな事関係ないわ。
そのくらいの事で、人を嫌いになったりなんかしないわよ)
(
>>848-849 遅くなっちゃって、ごめんなさいね。
大丈夫よ。そんな事、気にしなくていいからね。
ええ、その続きでお願いするわね)
(
>>850 全く……いちいちそんな小さな事、つっつかないの。
間違いなんて、誰だってしちゃうわよ)
海馬「テンションは普通だな、俺の。」
>>842 海馬「現実は非常だ。」
>>845 海馬「絶対に有得ないな、今は。」
>>855 海馬「あぁ、俺の纏っているデュエリストオーラが君がカードを使った事を教えてくれたよ。
オマケに・・・俺は精霊も見る事が出来る。
後、これを君にやろう。
つ「デュエルディスク+海馬ランドのマップ+チケット」
海馬ランドに来ても良いぞ、時間があればの話だが・・・。」
>>856 こんばんわ。ヒナギクさん。
長い間できずじまいだったけど、今ボクが氷室と離れて
行動しているわけを説明するね。
氷室は確かにボディーガードとして心強いけど悪いけど
僕に起こされご飯を食べさせてもらってるようでは執事
としては問題だから、あえて氷室をしっかりさせる為に
わざと離れて行動しているんだ。これは氷室のためなの。
始めてブリーチのカード買ったら
いきなりジャンプに載ってたウルキオラの私服が当たった!
出来ることならこれをヒナギクに送りたい
こんばんは。
>>856 ありがとう(ニコ)
君も体には気を付けて。
>>842、
>>844、
>>847 あわわわわわ・・・おねえちゃんはおねえちゃんで誰の物でも無いよ・・・
でも、寂しいのはわかるけど我慢しようね。
(鬱星石の肩をぽんとたたき静かに語りかける)
>>845 絶対ないと僕は思うよ・・・(滝汗)
>>857 ありがとう!(ニコッ)
来れるかどうかはわからないけど、時間があったら行ってみるね☆
>>854 ではさっさと掃除をしろ・・(大河にホウキとちりとりを投げ渡す)床にチリ一つ残すな・・
>>851 ・・・・ドカバキッ!(無言の鉄拳制裁2)
>>861 こんばんわ♪なんだか怪しい人(虎鉄)がいたから退治しておいたよ☆
>>863 (30分後)
はいっおわったよ。これで文句は無いでしょっ。
(クレンザーも使ったためかあたりはケチのつけようが無い程
キレイになっている)
>>865 ほう・・さすがだな・・この短時間でここまでキレイにするとわ・・(自分の青いスーツを投げ渡す)次はこれをキレイにしろ大河
>>856 海馬「こんばんは、ヒナギクさん。
どんな気分ですか?カードの精霊の事を。」
>>862 海馬「あぁ、ちなみに俺から見たら。
君のカードの精霊は「クリッチー」だ。
後、俺のテーマパークはデュエリストが集う場所でもあり。
子供達が遊べれる場所だ、来た時は存分に楽しんでくれ!。」
海馬「あ、もうこんな時間か・・・。(携帯を取り出し時間を見る)
そろそろ我がテーマパークで返事を返さないといけないから俺はここらでな。
お休み、諸君。」
(海馬ランドに向っていった)
>>866 (スーツを丁寧に洗ったあとアイロンで乾かすことで早くかつ綺麗に
ネウロのスーツを仕立て上げる。この間わずか20分)
はいよっ。これでいいでしょ。というよりもスーツぐらいランドリー
で洗えなかったの?
>>838 私は水風呂しか入れませんから。
>>鬱星石さん
心配かけてすみません。
私ならここにいるのでしっかりしてください!!
…こんばんは…
(アルトゥロの手掛かりを空中から探している)
>>842 ―――――!!?
…お…おい…少し待て…!
つららは…誰にも奪われてなどいないし…
…誰の物でもないぞ…!?
>>844>>847 (…流石にこのままではマズイな…
かと…言って俺には…どうにも出来んし…つららさえ居れば…)
>>845 …ドSコンビ……?
…ネウロと神楽のことか…?
さてな…奴等が互いにどう想っているのかは…
あいつらにしか…わからないことだ…
…存外…そのうち…本当に結婚するかもしれないぞ…?
(冗談のつもりで苦笑)
>>855 …どうやら…来たみたいだな…(微笑)
>>859 最近は…その話題がたまにここで聞こえるな…
…まさか…カードにされているとまでは思わなかったが…(苦笑)
しかし…送りたいということは…あまりお前にとっては必要でないみたいだな…
もし…そうであるなら…少し残念な気がするが……ヒナギクに貰われるのなら…
……………………
>>838 あ、おねえちゃんだっ。こんばんわ。
もーっ聞いてよぉ、ネウロさんったらね・・・
(ネウロの悪事を次々とつららに語る)
>>868 ふむ大河・・上出来だぞ。我が輩はコインランドリーか・・あれは使い方が分からんのだ・・次は新聞を取ってこい
>>872 ・・・・・・(堪忍袋の緒が切れる)
新聞くらい自分で取ってくださいっ!!
(ズカズカとネウロの元から去っていく。)
>>871 こんばんは大河君。ネウロさんがどうしたの?
(話を聞く)
そんなことを・・・ちょっと懲らしめないとダメかもね
>>872 ネウロさん、こんな小さい子をこき使ってはダメじゃないですか。
少しは自分でやらないと
>>871-875 フフフ… 賑やかだねぇ…
おっと、もうこんな時間…
先にあがらせてもらうね。彼女の言うとおり…
無理は禁物か…
(
>>855 あ……あんまり見ないでよ……恥ずかしいんだから……)
(
>>854 >>858 へぇ、そんな理由があったんだ。
確かに、どっちが執事なのか分からないくらいだったものね。
大変ね、大河内君。(苦笑))
(
>>859 よく分からないけど……運がいいのよね、それって。
ていうか、カードになってたんだ。ウルキオラさんの私服。
ふふっ。よかったじゃない。(ニコッ)
……へ? そのカードを……私に?
な、なんで私が、ウルキオラさんの私服のカードを送られなきゃならないのよ!
別に、そんなの欲しくなんか……ないし……)
(
>>860 ええ、体は大切にしないとね。(ニコッ))
>>861 (赤くなったまま俯いて)
ハヤテ君は……私達の為に立ち向かって……。
あんなボロボロになってまで、戦っていてくれたのに……。
私は……そんなハヤテ君を気絶させて……アルトゥロについて行っちゃったのよ……?
>>875 仕方ありませんね、じゃあもう大河君をいじめないって約束してくれますか?
(新聞紙を渡す)
>>856>>870 >つららは誰のものでもない
私は身も心も若様のものですっ!
杯を交わした仲ですから
>>874 へえ、お姉ちゃん水風呂しかダメなんだ・・・。
でもとりあえずボク、サポートする為の体力づくりとして
寒中水泳しているから大丈夫だよ☆(1ヶ月前から水温2度で)
いっしょにお風呂はいろ・・・ダメ?(潤目)
>>878 >おねえちゃんはおねえちゃんで誰の物でも無いよ・・・ (
>>862より)
そういえばおねえちゃんはリクオ兄様のものだったね。忘れててごめん
なさい!!(土下座)
>>878 (新聞紙を読む)約束は守ろう(すぐに約束を破る顔になる)まあ・・生活面では大河は実に役立ったぞ
>>865 アレ(虎鉄)にはあまり近づかない方がいいですよ・。
>>876 おやすみなさい(ニコッ)
>>877 アレは自分の力量も考えずに戦った僕に非があります。ヒナギクさんは気にしなくていいんですよ。ね?(ちょっと強く抱きしめる)
>>880 本当だね?んじゃあ、神楽さんもいじめちゃダメだよ?ハイ、指きり♪
(ネウロに指きりげんまんさせる)
>>881 うん、でもまた虎鉄さん近づいてきたら退治するの手伝うから遠慮なく
頼んでね☆
(爆弾とバズーカを取り出しハヤテに見せる)
>>879 そんなに入りたいの?
(ニコッ)じゃあ一緒に入ろうね
頭上げなさい、そう簡単に土下座なんてするものじゃありませんよ
>>880 本当ですか?(明らかに信用していない目で見る)
では今度見かけたときは凍らせ・・・・止めさせますから覚悟してくださいね。
>>882 水風呂に入りたいのだな・・(事務所に新しくできた風呂場に大河を投げ入れる)かなり冷たいから気をつけろ
>>883 あうっ・・・だって氷室が謝る時はこうしろって・・・・・・(頭を上げる)
んじゃあ、背中ボクが洗ってあげるね☆(ニコッ)
(二人は風呂場へ向かう)
(ネウロの件について)いっそ凍らした方が懲りるかもよ・・・
(つららの耳にささやく)
>>884 きゃああああああっっ!!早速約束破った!!!
というかまだボク服脱いで無いんですけど!!!!
おねえちゃん、早速ネウロさんを凍らすときがきたよ!!(泣き顔)
>>886 着替えも出しておいてあるぞ・・(風呂場に氷をたくさん入れる)
>>887 あ、ありがとう・・・。さっきは言い過ぎたよ、ゴメン。
悪いけどおねえちゃんもいっしょだし、ネウロさんはしばらく
あっち行っててね・・・。
(ネウロを追い出した後服を全て脱ぎきる)
おねえちゃ〜ん、いくらお姉ちゃんでもこれ、平気?
(氷を取り除こうとする)
>>884>>886 ネウロさんっ!
(凍らせる)
そうして反省しててください。
>>886 あーあ、濡れてしまいましたね・・・・
とりあえず服脱ごっか
30℃くらいまでなら大丈夫だから
>>889 (氷漬けのネウロを追い出した後氷を全て取り除く)
服は全て脱いだよ☆温度計で測ったら水温10℃だって。
でも大丈夫!!寒中水泳の時と比べればぬるま湯のようなもんだから!!
>>888>>889 ふむ別に謝ることではないぞ・・・一億度の業火に耐えれる我が輩を凍らせるなど片腹痛いぞ(全く凍らない)では我が輩は部屋で新聞を読んでいるぞ
従順な行動で踏み込んだ世界
反吐が出るほどのゴミの臭い
俺が吐き散らす息さえも怖くてたまらないらしい
脅えてる
充分な確率で滅びそうな世界
薄い魂が蠢いている
とりあえず殺す気にさえもさせてはくれないらしい
脅えてる
与えられた神経が探査する愚者達
その全て狂いもなく
記録するまでのこと
散り散りと塵を出し軋む破壊すべきモノは
今にも自ら息絶えようとしている
その割にしぶとくも根強く呼吸を繰り返す
あぁ確かに言われた通りくだらない世界だ
どうなろうと知ったことじゃない
さぁどうぞ その手で
CRUSH THE WORLD DOWN
>>890 そう?では寒かったら無理しなくて良いから言ってね
(着物を脱ぎ始める)
サービスタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>892 ・・・・・・何、これ・・・・・・??
>>893 大丈夫だよ〜〜〜♪
(一足早くお尻を軽く洗って浴槽に入り手を振っている)
>>894 はいはい、あっち行っててね!!
(麻痺針を投げつける)おねえちゃん、もう大丈夫だよ。
(スルスルと着物を脱ぎ裸になる)
なぜでしょう・・・いくつかの視線を感じますが・・?
(体をあらう)
>>898 気のせい気のせい♪
もしも除かれてもこれがあるし、安心してね☆
(窓のふちにあらかじめ大河が貼り付けたレーザー砲台「KO-BOUZU」
と機雷砲台「クビ・ナシ」に指を指す)
あ、ボクが洗ってあげる♪(つららの頭を洗って流してあげる)
(みーライオンて何よっ……私は落ち着いてるわよっ……。
……胸はドキドキしてるけどっ……)
(
>>867 こんばんは……海馬さん……。
どんな気分って言われても、よく分からないわね……目に見える訳じゃないし)
(
>>876 え、ええ……またね、渚君。(微笑))
>>881 …………。
(俯いたまま黙り込む)
……少しは……怒りなさいよ……バカ……。
なんか……謝った私がバカみたいじゃない……。
訂正:×除かれて ○覗かれて
そういえばおねえちゃんがちっちゃいころやっぱり
リクオ兄様とお風呂に入ったものなの?
901 :
894:2009/02/03(火) 01:04:20 0
(隠しカメラから送られてくる映像を見つつ)
ククク…馬鹿め
どこに向かって投げているのだ
届くわけがあるまい
(;´Д`)ハァハァ
もうウルキオラ十刃に戻れ
>>898>>900 (いったいどこからそんなおっかない物を・・・)
ありがとう。じゃあお願いね。
リクオ様が幼い頃はよく一緒に入ったわね
でもなぜだか急に一緒に入りたくないといわれて
もしかして私と入るのが嫌なのかな・・・
>>901 (カメラはレーザー砲台「KO-BOUZU」に感知されてあっけなく壊され
ました)
>>903 それってきっと成長した証拠だよ!
いつかはボクが嫌がる日が来たり、なーんてまだまださきのことだよね。エヘヘ。
ってちっちゃいリクオ兄様も水風呂平気だったの?
それにしてもおねえちゃんの目って不思議。くるくるくるくる渦巻きみたい♪
(つららの目をまじまじと見つめる。そしてつららの胸元にくっつく)
>>904 いえ、湯船には入らずにリクオ様の背中を流したり洗ったりしてたの
うん、そうね。この目さえ何とかすれば人間のなかにいてもあまりばれないし
(大河がくっつく)
どうしたの?
いや、なんとなく冷たいのにあったかいような気がしてアラッ!!
(その瞬間、大河は足を滑らせて、つららの股間に顔面がめり込む!!)
ーーーーーー!!$"&#%#%&"()!!!!???????
(女の子のあそこをモロに見てしまい大河はわずかに残った男の子の心のせいで顔を真っ赤にし
つららは大河のアレがカチカチになっているのに気づく。)
あ、あ、女の子って・・・・こう、なって・・・・
ハヤテは寝たと予想
>>899 ふふ、元気出てきましたかも?あ、そういえばわすれてました・・・(ヒナギクを自分の方に向かせる)
お帰りなさい、ヒナギクさん(最高の笑みをヒナギクに向ける)
寝落ちします・・・
>>906 ひゃっ!・・・・だ、大丈夫?(顔を赤くする)
(アレがカチカチに)
・・・・・・・・・・・・・・
ふう、安心した。(ニコッ)
大河君、自分のこと妹だとか女の子とか言ってたから少し心配してたけど
ちゃんと男の子なんだね。
>>908 ぐわははははははは(空中から巨大なマグマを纏った蜘蛛が前足でハヤテを吹き飛ばす)
食らえ!!(口から弱めに火炎弾をハヤテに吐く)
>>909 あうう、なんかはめられた気分・・・・・・
い、いや、冷静になろう!!(自分の頭に水をかぶる)
でも、武者修行といっしょに花嫁修業もこれからも続けるつもりだもん!!
(二人とも風呂を出てお互いに体をふきっこして服を着た後)
次の人のためにも火をくべなきゃね(大河は火をくべ始める)
んじゃ、お休み、おねえちゃん。またいつかいっしょにお風呂
入ろうね☆楽しかったよ♪♪
チュッ(軽く頬にキスをする)
>>911 ええ、お休みなさい。武者修行と花嫁修業・・・忙しいのね・・・(苦笑)
(キスされる)
えっと、姉弟ってこういうものなのかしら?
(頭に疑問符を浮かべながら事務所から出て行く)
(
>>878 そ、そうだったわね)
(
>>892 以前……聞いた事があるわ。ウルキオラさんの歌よね……。
……冷たくて、悲しい歌よね……)
(
>>902 なんて言えばいいか……もう……本当に分からないわよ……。
ウルキオラさんと……離れたくない……けど………………)
燃え尽きろ!!(大きな火の柱が殺さない程度に倒れてるハヤテを包んで大火傷程度ですましとく)
>>914 (既に事務所から出ている)貴様もアルトゥロの仲間か・・・随分と変わった奴だな
>>907-908 (私が遅かったせいね……ごめんなさい。
それじゃあ、ゆっくり休んでね)
あっ……。
(ハヤテの目が合って、最高の笑み向けられる)
た……ただいま……ハヤテ君……。
(今まで以上に顔が真っ赤になり、恥ずかしさで目線を逸らす)
も……もういい……でしょっ…………。
い……いつまで抱き着いてんのよ……。
(目線を逸らしたままそう言うと、ハヤテが手を離して少し離れる)
>>910 >>815 ―――ッ!? は、ハヤテ君!!?
ファントムっ……!!
(ファントムを睨みつけて、正宗の名を呼んで手に召喚する)
なんで貴方が……此処にいるのよ……。
(攻撃を受け倒れているハヤテの前に立ち、
ファントムを睨みつけながら正宗を構える)
>>916 この前は世話になったな。桂ヒナギク!我はアルトゥロ様に助けられ命拾いしたのだ。
桂ヒナギクとそこの男を食ってやるわ
>>915 そう見えるか?我も貴様と同じ魔界に住む悪魔なのだがな
>>918 呪いの吹雪 雪化粧!!
(呪いの吹雪で怯ませる)
ハヤテさん!!
(火傷を冷却する)
>>915 ネウロさん……。
(事務所から出ていたネウロを見つける)
私の部屋に……回復の薬が入った袋があるの。
……お願いしてもいい……?
>>917 ……まさか、また貴方に会うなんてね……。
……そんな事、絶対にさせないわ。
>>918 魔界に住む悪魔か・・喰われるのは貴様だ・・貴様は既に我が輩の舌の上だ
>>920-921 アルトゥロ
(闇の中から現る)
ククク、忘れたのか?大河内大河から貰った。あの薬は気絶さた者には効果がないということを
我が輩の舌の上か。残念だが、それはないよ
>>922 薬も効き目はないか・・とりあえずはつららが火傷を冷やしたから安心しろヒナギク。貴様がアルトゥロか
>>919 アルトゥロ
ファントム!(ファントムの効果で冷却が利かなくなる)
ファントムは仮にも魔界でいう上級悪魔だよ。無駄なことは止したまえ
>>924 ハァ、ハァ、ハァ
この気温じゃ・・・・
>>923 如何にも、私がアルトゥロ・プラテアドだ。ルピから伝言は受けたよ。だが、私は貴様の舌の上にはいない。貴様は既に私の掌の上で踊らされているだけだよ
>>926 ほう・・我が輩が貴様の掌に踊らされているだと?百年早いぞ腐れ破面
>>919 つららさん……!
(ひとまず……安心……ね。
……後は、ファントムをどうにかしないと……)
……!!
(アルトゥロが空間から出てくる)
>>922 ……アルトゥロ。
(アルトゥロまで……出てくるなんて……)
……って、来ていきなりそれ!?
うるさいわねっ! 持ってた方がいいに決まってるじゃない!!
>>923 ええ……薬は……ハヤテ君が起きないと使えないけど……。
とりあえずは安心……ね。
(私の弟は居ないみたいだな)
>>927 アルトゥロ
ククク、ならば、私も言い返そう。千年早いわ!魔人風情め
>>928 アルトゥロ
別に最初の発言が何を言おうが構わんだろ。やれ!ファントム。(ファントムがヒナギクに向かって突進)
つらら??
ららら?
>>930 フン・・言うではないか・・だが貴様では魔人の足元にも及ばん
つららのバカババkばkばkbかkばkばkbかkbかbかkば
>>930 それ以上はいけませんよ。(妖気が溢れ出し気温が元に戻る)
>>935 す、すみません。無断で遅くなってしまって・・・
(なでなで)
ここは危ないので隠れててください
>>934 アルトゥロ
足元にも及ばんか。成る程、貴様の言いたいこともわかる。だが、私も魔人と闘い生き延びて来た男。ここに居るファントムがその証拠だ。
少しの間遊んでやろう。脳噛ネウロ。貴様は他の魔人とは違うのか?
(
>>929 ご苦労様、929さん。ありがとう。(ニコッ)
今は10で分かりやすいし、そんなに気にする事でもないわよ)
>>930 それはそうだけどっ……!
(向かってきたファントムの頭に突きを放つ)
>>937 我が輩は謎を喰う魔人だそこだけが違うかもしれんな・・・・・意識をしっかり保てつらら(つららの頭をボカボカ殴る)
>>938 アルトゥロ
次はすぐに眠られては困るからな(ヒナギクに霊力を遠くから送り込む)これで耐久力だけは相当な物だ。一時的にだがな
ファントム
無駄だ!(突きが利かずヒナギクを吹き飛ばしハヤテを踏み潰してしまう)何か踏んでしまったのぅ
羽にゃああああああああああああああああああああああああああ!!!
>>940 フンごぉぉぉぉぉ!!
(何か赤いものがファントムの下に入り支えている)
女を……なめんなァァァァ!!
(そのままひっくり返す)
だいじょうぶアルか?姐御
>>942 ファントム
やるなぁ!小娘!だが!悪魔を甘く見るな
(体中のマグマの温度が極限に高まり相手が夜兎という理由もいれ溶かすことまでは出来なくとも手に大火傷を残さし両手が使い物にならないようにする)
更に甘い(ひっくり返されそうになった時サソリのような巨大な尻尾が生え神楽を斬りつける)
ははは!安心しろ!毒はない
>>943 八つ当たりはやめとけヨ。嫌われるアル
>>944 うがァァァァ!!(のた打ち回る)
(ガードできず斬られて吹っ飛ぶ)
>>940 っ……!!
(ファントムに吹き飛ばされるが、なんとか着地する)
……まさか、あの突きを受けて、まるで効かないなんて……ね。
>>942 吹き飛ばされただけだから……なんとかね。
……ありがと。神楽さん。
(ファントムがひっくり返され、ハヤテが無事な事を確認する)
……ふう。悪魔でも、お腹なら効くんじゃない!?
(ひっくり返ったファントムの腹に、再び跳躍して上から突く)
>>943 八つ当たりは嫌われますよ
>>944 呪いの吹雪
(ファントムに吹雪と共に近づく)
雪化粧
(急激に冷やすことにより体を脆くし、凍らせるまではいかなくとも凍傷を与える)
>>946 利くかどうかはしらんがな(サソリの尻尾でヒナギクを弾き飛ばす)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は睡眠に入る
>>943は取り消す・・・・・
・・・・・・
・・・
>>948 今度は妖怪のお出ましか!(巨大な溶岩の柱が自分を包んで向こうにする)こっちに来い!暖まるぞ(つららを柱の中に引きずり込もうとする)
>>949 おやすみなさい
>>950 (吹雪で溶岩を冷やしていき常温にする)
生憎暑いのは苦手ですから(ニコッ)
(氷の薙刀を作り出し突く)
>>951 (溶岩の柱が消える)ぐはははは(頭を貫かれるも前足で吹き飛ばし超スピードの火炎弾をつららに吐く)
>>952 (貫かれた所が凍傷になる)
くっ(吹き飛ばされる)
(あの炎を一撃でも貰えばそれで終わり・・・それまでに決めないと)
(強烈な吹雪で火炎弾を相殺するが熱波によって倒れる)
>>943 >>949 ええ、おやすみなさい。(ニコッ)
>>945 ……! 神楽さんっ……!!
>>948 ―――ッ!!?
(弾き飛ばされ地面に体を打つが、起き上がる)
くっ……。
(正宗を構えて、再びファントムへと駆ける)
>>953 ファントム
ククク、(凍傷になるが痛みを感じない) ほう、相殺したか。なかなか手応えのある妖怪だった
>>955 勝手に過去形にしないでくれません?
(ファントムの頭上から無数の氷柱が降り注ぐ)
>>954 ヒナギクさん!!(正宗に冷気をまとわせる)
…随分と…遅くなってしまったな…
>>929 (…御疲れ様だ…(微笑)
…俺の代わりに建ててくれたのだな…ありがとう…(クスッ))
>>892 (…かつて…俺が十刃として…藍染に仕えていた時に歌った歌だな…
…今…はあまり好ましくないが…自分が歌った物でもあるため…
嫌いにまではならないのだよな…(苦笑))
>>902 (…俺が…十刃に…?…お前は…今の俺より…昔の俺の方が好きなのか…?
そう言われても…かなり複雑な気分だが…俺自身は戻る気はないぞ…?)
>>954 (空中からヒナギクの前に現われる)
…助けに来たぞ…ヒナギク…………少し…遅くなった…
(剣でファントムを斬り捨てながら 数百メートル先まで吹き飛ばす)
>>955 なんだ、まだ意識があったか。面倒だ。そろそろ本気で行くか。(頭上の氷柱が溶ける)フン!(大きな熱気を出し冷気が使いものにならなくなる)
>>954>>957 ハハハ!(魔力を纏いながらヒナギクに突進しようとするが前にウルキオラが現れる) て、てめぇは!(大きく斬られながら吹き飛ばすが地面にうまく着地)
>>958 呪いの吹雪 雪化粧!!
ああ!!
(追い討ちで放った呪いの吹雪が威力を緩和するも押し負けて吹き飛ぶ)
>>957 ウルキオラさん・・・この悪魔は私に任せてください・・・
雪の妖怪として負けられません
>>959 …………ああ……だったら…その蜘蛛は…お前に任せたぞ…つらら…
…俺自身は…そいつに用はない…用があるのは…(アルトゥロを睨む)
…………お前だ…アルトゥロ…
…封印の間では…随分と…世話になったな…
約束の闘い…今…ここで…決着を付けようか…?
>>953 >>956-957 (ウルキオラが現れ、ファントムが吹き飛び、その場に立ち尽くす)
……遅いわよ、バカっ。(微笑)
>>959 ……私も戦うわ、つららさん。
(つららの隣に来る)
>>959 ファントム
悪魔対妖怪か!!貴様は氷で炎を消そうというのか?
>>960 …ウルキオラ…。
ククク、そうか私に会いに来てくれたか。だが、少し残念だな。まだ未完成か。貴様の剣はいいとして他が未完成なのは残念だ。未完成なお前にこの私を倒せるとでも?
>>961 ええ、お願いします・・・(再度正宗に吹雪をまとわせる)
>>962 あなたは私が倒します。
杯を交わしたこの地、優しくしてくださった皆さんは
この私が・・・・
未来永劫、護ります
(氷の薙刀を構え、冷たい妖気をまといながらファントムに突撃する)
私は奴良組本家の雪女、炎の上級悪魔が相手でも屈する気はありません
>>961 ……………
(クスッとヒナギクに微笑み返し アルトゥロの近くまで歩いて行く)
>>962 …言ってることが…いまいち理解出来んな…アルトゥロ…
(アルトゥロの前に立つ)
何が未完成かは…知らないが…やってみなければ…わからないだろう…
…お前は…遊び過ぎた…そろそろ帰る時間だ…
(剣をアルトゥロに向ける)
>>962 (……未完成……?)
……未完成かなんだか知らないけど……。
ウルキオラさんは、貴方なんかに負けないわよ。
>>960 >>963 (私も……絶対に負けないから)
(冷気を纏った正宗を手に、つららに続いてファントムに突撃する)
966 :
殺生丸:2009/02/03(火) 04:00:29 0
(少し離れたビルの屋上から様子を見ている)
>>963>>965 アルトゥロ
ファントム、面倒だ。本気で殺れ
ファントム
わかりました(空中に高く飛び上がりつららのしたから巨大な炎の柱がつららとヒナギクを包み込む)
>>964 ふふふ、自分では気づいてないみたいだな。いや、知ってるがあえて口に出さないだけか?まあいい(剣を向けられてるが微動だにしない) 教えてやろう。今からが遊びだ!貴様には5%の力で充分。
来い!ウルキオラ
>>967 (炎がつららを避けるように広がる)
真の冷気は炎をも凍てつかせます・・・
呪いの吹雪 雪化粧
(呪いの吹雪が完全に炎の柱を打ち消しファントムに襲いかかる)
>>966 ――――!!?
(ある程度 殺生丸の存在に気付く)
(…奴も…来ているのか…?)
>>967 …残念だが…俺は何も知らないな…
今からが遊びか……俺も…舐められた物だ…
(アルトゥロに斬り掛かる)
>>967-968 凄い……炎が避けて……。
(つららの側にいたので、炎が当たらない)
……空中じゃ手が出せないわね……。
(様子を見ている)
>>968 ファントム
なっ!(炎の柱を全て雪化粧で消され上から落ちるが体の氷を砕きつららに火炎弾を吐く)
>>969 アルトゥロ
フン、(片腕でガード)舐めているのは貴様だろう!(強力な手刀突きがウルキオラの肩を貫き霊撃で吹き飛ばす)
>>971 必ずや、その魔力、打ち破って見せましょう…
我が身に纏いし眷族 氷結せよ!
客人(まれびと)を―――――冷たくもてなせ!!
(冷気で威力が弱まるが火炎弾が直撃する)
>>971 ――――!!?
(肩を貫かれ 霊撃で吹き飛ばされる)
(…やはり…俺の剣を受けても無傷………ならば…)
(響転で消え アルトゥロの真上に立つ)
…虚閃…(人差し指から 強力な破壊の閃光をアルトゥロに放つ)
>>971 (空から落ちてきたファントムの所へ駆けていく)
……やっと攻撃が出来るわね。
(火炎弾を吐いた時には既に側にいて、
隙が出来ているファントムに吹雪を纏った強力な突きを繰り出す)
>>972 ファントム
(何かの詠唱か?)ならば、これでどうだ!(何発も口からつららに火炎弾を吐く)
>>973 アルトゥロ
無駄だよ。虚弾(ウルキオラには振り向かず手から弱めの虚弾を撃って虚閃を破壊)ククク!馬鹿な弟め(ウルキオラの胸ぐらを掴み地面に叩きつける)
>>974 グォ!(突きを位火炎弾を吐く前にやられ魔力がかなり纏われる)
やはり、この技だな
>>975 (猛吹雪が吹き荒れ威力の弱まった火炎弾が次々に直撃するが全く気に留めない)
闇に白く 輝け
凍てつく風に 畏れ 慄け!!
(見たもの全てを凍てつかせるような笑みを浮かべている)
>>975 ―――!!?
(…俺の虚閃を…あの程度の虚弾で…こいつ…いったい…)
(胸ぐらを掴まれ 地面に叩き付けられる)
…んぐっ…!!
(掴まれたまま 叩きつけられ 全身を動かせない状態には関わらず
掌に青白い球体を作りアルトゥロにぶつける)
『空間歪曲!』
(アルトゥロの体が2秒程度 動けなくなり 掴んだ手から脱出して
アルトゥロに大きく霊圧を纏いながら斬り掛かる)
>>977 ファントム
(新技の予感)
き、消えろぉぉ!!(サソリの尻尾の先から全てを破壊する破壊光線の力を溜める)
>>978 アルトゥロ
残念だが一秒が限界だな。(ニコッと笑いかけ刀を握る)(それと同時にウルキオラの体内が爆発する)
>>976 ―――!?
(何かをするつもり……みたいね。
でもせめて、つららさんが攻撃出来る瞬間まで……)
(危険を感じるが、そのままファントムに連続で攻撃を加える)
>>979 ――――!!?
(…俺の…縛道を1秒に制限させられた…!!?)
(刀を掴まれ 身動きが再び取れない状態)
………くそっ…!(体の中に異変を感じる)
……………!!!
(体内が爆発し 大きく吹き飛んだ後 地面に倒れるが意識はある状態)
…まさか…体内爆発を使うとはな…
>>979 (つららの方が発動が早い)
呪 い の 吹 雪
風 声 鶴 麗――――!!
(ファントムを覆う炎を掻き消し本体を一瞬で凍らせる)
(行き場を無くした破壊光線が暴発し、ファントム自身を粉々にする)
>>980 させるか!(魔力を覆ってるため正宗が触れずにヒナギクを吹き飛ばす)
>>982 ぐあああああああ!(大爆発を起こしファントムが完全消滅する)
984 :
殺生丸:2009/02/03(火) 04:47:11 0
>>981 体内爆発……あの程度ならまだ返せるが…あれで五厘の力か……
>>982 (つららの技をみて少し目を見張る)
(ファントムは死んだか、あの役立たずめ)
>>981 だから、言ったであろう?未完成のお前では私に勝てんと(ウルキオラの頭を足で踏む)
>>983 (……二人は…勝ったみたいだな……)
>>985 (……まさか…これ程…力の差があるとはな……俺の負けか…)
(そのまま眠りにつこうとするが 誰かの声が聞こえる)
(ウルキオラさんなら、お兄さんにだって、きっと勝てるわよ。)
……………………(アルトゥロの足を掴んで 頭から離させる)
…まだ…俺は負けてないぞ…アルトゥロ・プラテアド……
(そのままゆっくりと立ち上がり アルトゥロを睨む)
>>984 (吹き飛ばされるが、うまく受け身をとる)
……なんだか、吹き飛ばされてばかりね。
(ファントムから離れると、破壊光線が暴発してファントムが粉々になる)
……ま、飛ばされたおかけで、うまく当たらなかったけど……。
………………。
(……弱いわね……私は……。
吹き飛ばされて……正宗もほとんど効かなくって……)
(ちょっと悔しそうに正宗を握り締める)
>>985-986 (ウルキオラ達の方を見る)
―――ウルキオラさん……。
(二人の方へ駆けて行く)
>>986 威勢が良いのも程々にしておくのだな。…ウルキオラ・シファー…
(立ち上がったウルキオラの腹を軽く蹴り飛ばす)
>>987 ファントムを倒したか。だが、今となっては必要なかったかもしれんな。あんな粕は
>>987 ヒナギクさん!やりましたよっ!!
(ぱたぱたとヒナギクに向かって走っていく)
くっ・・・・
(小さな火傷が体中に広がっていき意識を失う)
>>987 ……………………ヒナギク……
>>988 …クッ…!(軽く蹴り飛ばされ 片膝を付く)
……俺は…お前を止めなければならない…
…お前が…兄であるなら……尚更…弟である…俺が…お前を止める必要がある…
…お前が…止めるまでは…俺はお前と闘うぞ…
>>991 (少しの間だけ寂しい表情でウルキオラを見る)何故、わかりあえないのかな…私達は兄弟で同じ破面。私は死神に封印され、お前は藍染を親として慕っていた。もしかすれば、そこから私達の運命は狂い出したのかもしれない。
やはり、わかってはくれないか?ウルキオラ
>>992 …………アルトゥロ…?
…そんな顔出来るのだな…(微笑)
…すまないが…わかりあえないだろう…
もし…お前が…俺の兄で…本当に俺達が…兄弟であり…
運命が変わったとするのならば…
…それは…俺たちが…離れたからではない…
俺が…少しは強くなったからだ…
…ここに来て…ひとりの女の子が…俺を闇から救い出してくれた
そして…今の…俺がここに居る…
俺は…そんな彼女がいる…この現世が…何よりも大切だ…
それを壊すなら…幾ら…俺の兄である…お前も…俺が止める…
…アルトゥロ…もういちど…俺からの頼みだ…この現世には手を出さないでくれないか…?
>>993 そうか、全てはその女がいるこの世界を守るためか、やはり変わらんな。お前は(殺意と憎しみだけの表情に戻る)
残念だよ。
(今日はこの辺りで失礼するぞ 続きはまた明日だ)
>>990 ふふっ。流石ね、つららさ……――! つ、つららさんっ!!
(すぐに、意識を失ったつららの元へ行く)
気を失ってる……だけみたい……ね……。
小さな火傷とはいえ……このままには出来ないわね……。
(近くの自動販売機で水を買い、つららの全身に水をかけて冷やす)
(……少し寒いかもしれないけど……雪女だから大丈夫……よね)
(つららを抱え、ウルキオラとアルトゥロから離れた、少し安全な場所に寝かす)
>>991-993 ウルキオラさん……。
(二人の戦っている方へ向かう)
>>994 …………アルトゥロ…
(何も言葉に出せず ただ無意識にアルトゥロの名前を呟く)
(…ああ…わかった…それでは…また明日…
…俺も…今日は…この辺りで失礼する…それでは…またな…みんな…)
>>993-994 >>996 (ハヤテと神楽の火傷にも水をかけて冷やす)
(ウルキオラさん……ごめんなさい……。 すぐに、戻るから……)
(自分の家へと薬を取りに戻る)
(またね……ウルキオラさん、アルトゥロ。
私も、そろそろ帰るわね。……またね、みんな)
(寝落ちするって書いたのにフルボッコされてますね・・・(苦笑))
天使様
助けて
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