質問があるならば、応えさせていただきます
あの半兵衛なのか!?
おっぱいもみもみ
もみもみってどこにでもあらわれるよね
もみもみ
>>2 それがしはまだ死ぬわけには参りませぬ……。
ただ、この身体を労咳が蝕んでいるのも事実。それがしに残された時間は残りわずか。
やり残したことはたくさんあります。志半ばで倒れるのであれば悔いが残りましょう。
しかし、それでもそれがしが病に倒れると言うのであれば、それもまた天命ということで御座いましょうや。
>>3 それがしは吉川英治先生の描く半兵衛重治を多分に参考にしていると聞いています。
その他にも、多くのそれがしが居るものなのでしょうか?
……おっと、質問に質問を返してしまう格好になりましたか。これは失礼いたしました。
>>4-5 そうやっていると、労咳が移ってしまうかもしれませんよ。
そうなれば、不治の病ゆえ病の根源を断ち切ることは至難。それがしに責任は取れませぬ。
故にそのようなことは……あまり為さらぬ方が宜しいかと。
戦国時代を題材にした小説や漫画は数多いが、
半兵衛が女になってたのを見た時は流石に吹いた覚えがある
8 :
名無しになりきれ:2009/01/25(日) 20:08:36 O
くろだかんべ
(・∀・)ウッウーウマウマ
現代では労咳も薬で治りますよ
返事までしばらく間をおく結果となりました。申し訳ありません。
>>7 それがしが女に? お戯れを……。
確かに病弱の身ゆえに、婦人のようであったという形容はされることがあれども。
実際に女になってしまっているというものは……。
>>8 それがしは竹中半兵衛重治、あなたがおっしゃったのは黒田官兵衛孝高殿です。
官兵衛殿とは共に秀吉様にお仕え申しあげる身。
かのお方の知略の冴えは恐らくそれがし以上、敵に廻せば恐ろしい者です。
>>9 そのように浮かれているということは、何か良いことでもあったのでしょうか?
お伺いしたいものです。
>>10 不治の病と呼ばれる労咳も、医術の発展の前には敵いませんでしたか。
それがしの時代には恐れられていたものが、先の世には薬で治せる病となる。
――古きものはいずれ克服され、また新たなものが現れ、それに克つことで更なる進歩を遂げる。
その繰り返しで、先の世は成り立っているのでしょう。
秀長、もとい小一郎についてどう思います?
13 :
足軽頭:2009/01/31(土) 19:20:32 0
半兵衛様は剣の腕も達者ですな
>>12 小一郎殿はよく殿を支えていらっしゃいます。
殿に対する忠義の心は厚く、また人柄も優れていて、才気にも溢れております。
斯様なご立派な弟君を持たれたのは、殿にとって幸運というべきでしょう。
ゆくゆくは天下の名宰相となれる器のお方でしょう。
>>13 これは……剣の腕に関してはあまり自信はありませんよ。
見ての通りひ弱ですから、頭を使うしかそれがしに生きる道は御座いませぬ。
どうして信長ではなく秀吉に付いていこうと思ったのですか?
16 :
名無しになりきれ:2009/02/02(月) 01:49:36 O
どうして息子さんを垂れ流しにさせてしまうので
しょう…戦国の世とはいえ、戦時以外は垂れ流し
は恥ずべき行為だと思うのですが…
病弱のくせに
18 :
ととのえ老臣 ◆uIyBD4ByOA :2009/02/02(月) 11:14:41 0
わたしはととのえ老臣
もし将来一国を与えられるとすれば、どの国が欲しいですか?
>>15 実直に申し上げるならば、信長殿は苛烈すぎる性格が御座います。それがしには恐らく水が合いませぬでしょう。
しかし、我が殿は心根に天性の陽気を兼ね備えておいでです。
それがしもそのような秀吉様に惹かれて、また菩提山よりこの浮世に出てきたのです。
さすれば、自ずと付いてまいるのは信長殿ではなく、秀吉様ということになりましょう。
>>16 たとえ粗相をしたとしても、軍談の席を立つことはなりませぬ。
また、それがしの子が軍談に聞き入って、座敷を汚したとあればそれは我が家の面目にもなります。
それに貴殿が仰るように今は戦国の世、平時といえども何が起こるとも知れぬのです。
>>17 病弱であることは否定しません。それがしは労咳を病んでおります。
しかし、それがしが病弱であることをもって、言われなき蔑視を受けるのであれば、それがしにも考えが御座います。
刀槍が振るえぬのならば、頭を使う。それがしは知謀の冴えを、刃物のように研ぎ澄ませようとしているのです。
>>18 それがしは竹中半兵衛重治、お見知りおきの程を。
>>19 世が定まれば、ゆくゆくは仏門に入ることを考えております。
ですが、この世に留まるとすれば大国は要りませぬ。
菩提山の山城さえ頂戴できるのならば、それがしはそれで満足です。
21 :
ととのえ老臣 ◆uIyBD4ByOA :2009/02/02(月) 18:16:16 0
喉が板井です
22 :
ととのえ老臣 ◆tDQnK1BzMM :2009/02/02(月) 18:23:22 0
Vメ´,_」`Vわたしの見世物はウセヨ
23 :
ととのえ老臣 ◆uIyBD4ByOA :2009/02/02(月) 18:48:36 0
わかったもう来ないさばばだ
24 :
ととのえ老臣 ◆uIyBD4ByOA :2009/02/02(月) 18:55:22 0
やあこんばんは^^
一杯どうですか
つ清酒
26 :
ととのえ老臣 ◆uIyBD4ByOA :2009/02/02(月) 19:56:08 0
>>26 これは半兵衛殿にです。あなたはこれで
つ濁酒
清酒が一般に浸透したのは江戸時代に入ってからだから、
半兵衛とかが飲んでたのは濁酒じゃね?
若くして病没したのは残念極まるけど
長生きしたらしたで黒田さんみたいに警戒されて遠くに飛ばされるのが落ちだったろうな
参謀の末路とはそうしたもの
自重しないと本多正純みたいに足元掬われてポシャる
>>28 だから半兵衛さんに清酒を飲んでもらおうと思ったんですよ
梅酒か養命酒にしとけ
32 :
ととのえ老臣 ◆uIyBD4ByOA :2009/02/03(火) 15:30:32 0
堅苦しい事をジャ言うな
33 :
ととのえ老臣 ◆uIyBD4ByOA :2009/02/03(火) 15:31:53 0
Vメ´,_」`Vやあお春さんビールはいかがかな
>>25 >>28 >>30 酒は百薬の長とも言いますし、折角の機会ですいただきましょう。
ただ、深酒をし過ぎるとやはり毒になってしまいます。
酒乱が原因、あるいは遠因となって国を滅ぼした例は過去に数多ございます。
例えば、かつて美濃の領主であった斎藤龍興殿などは、酒色や女色に溺れる生活で家臣に見放されました。
酒が入ると人格が変わってしまう者も居ます。やはり、何事も摂りすぎは避けるべきでしょう。
しかも、それがしのようなものであれば、尚更その毒が強くはたらくでしょうな。
それにしても、そのような珍しくあるものをいただけるとは思いもよりませんでした。
感謝しなければならないようですね、手間を掛けさせて忝い。
>>29 三木城を攻略し、病が平癒すればそれがしは高野山に登って仏門に入る覚悟でした。
秀吉様の信頼を得ているうちは、まだ安泰でしょう。それがしの心を彼の方は分かっているようです。
しかし、人間老いればどうなるか分からないもの、信頼というものも永遠ではございませぬ。
長く政権下に大名としてあったなら、下手をすれば取り潰しの憂き目に遭います。
それを避けるために、浮世から離れる決意を固めていたのですが。
どうやら、その必要もなかったようです。
>>31 身体によさそうなものですな。確かに、それがしにはそちらの方がお似合いかもしれません。
ですが、いただいたものに口をつけぬということはなかなか出来ることではございませぬ。
それに口に合わないわけではございませんでした。
つ結核の薬
36 :
村の少女:2009/02/07(土) 23:05:06 0
半兵衛さまはどうしてわたしたちの相手をしてくれるの?
>>29 だから、早い段階で隠居したり、三木城攻めの後で高野山に去ろうとしてたんだろうね…
半兵衛さんが小便かけられて稲葉山城を乗っ取ったのは有名な話だけど
荒木村重が無謀な叛乱を起こした理由の一つに、
長谷川秀一から小便かけられた遺恨があるらしい
現代でもトラブルの元になるので十分アウトだが、
当時は鞘当て以上の侮辱の効果があったのかね