【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part9
ここは原作「ハヤテのごとく!」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。
戦闘についての規則
【味方キャラで8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は控える】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクを巻きこむ戦闘はヒナギクが早く来れた時のみ行うことを許可する】
【なるべく必要でない限り連続の戦闘は控える様にする】
【小さな闘いは戦闘の内に入らない】
通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
【sage進行で行う】
【新しく入る方はこれを使って自己紹介を行う】
【名前】
【性別】
【容姿】
【年齢】
【出展】
【能力】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【尊敬する人物】
【将来の夢】
【その他備考】
【ヒナギクに対して一言】
【名無したちに向けての言葉】
乙キオラ
今まで出て来たキャラ
【ハヤテのごとく!】
桂ヒナギク 綾崎ハヤテ 生徒会三人娘 神父 タマ 西沢歩
【BLEACH】
ウルキオラ グリムジョー ノイトラ ザエルアポロ 浦原喜助
日番谷冬獅郎 朽木ルキア 阿散井恋次 藍染惣右介 市丸ギン 東仙要
ゾマリ アーロニーロ ヤミー ハリベル アヨン アルトゥロ パトラス
アルゴデル テスラ シャウロン イールフォルト エドラド ナキーム
ディ・ロイ ドルドーニ チルッチ ガンテンバイン ルドボーン 梅針
【銀魂】
坂田銀時 神楽 定春 神威 フンドシ仮面 岩慶丸
【遊戯王】
海馬瀬戸 海馬モクバ 武藤遊戯
【メタルギアソリッド】
雷電 ファットマン
【その他】
金色の闇 及川氷麗 六道骸 江田島平八 範馬勇次郎 ダンテ
強欲のグリード 脳噛ネウロ 鈴姫 腐女子β アソパソマソ
ウェスカー ドクター ゴジラ 変態怪人
>>2 御疲れと…俺の名を掛けたのか…?
…普通で…いいと思うが…まあ…ありがとう…(苦笑)
名前】 一遍だけ操り
【性別】男
【容姿】ルルーシュっぽい
【年齢】高校生くらい
【出展】アニメハヤテのごとくのオリジナルキャラ
【能力】1度だけ人を操る
【趣味】嘘をつくこと
【好きなもの】葛葉様 詩音たん
【尊敬する人物】葛葉様
【その他備考】葛葉様の闇執事軍団の一人、最近、婦女子βから肉体取り戻したお(´・ω・`)
【ヒナギクに対して一言】(´・ω・`)
【名無したちに向けての言葉】(´・ω・`)
海馬「新しい場所でもよろしくな、此処での返事を返そうかな?。」
>>1 海馬「お疲れ様だ、ウルキオラ。」
>>2 海馬「・・・?。」
>>3 海馬「再びお疲れ様DEATH(です)!!。」
>>5 海馬「・・・すまない、そんな顔で見てもこっちが困るぞ・・・。
操り・・・、とりあえずお疲れ様だ。」
ニャース
前スレ
>>986 (理沙、一般病棟に移れた泉の病室に入り、泉の様子を見て驚く)
泉 にはは♪理沙ちん、こんばんわ♪
(頭に包帯を巻いて、首にコルセットを着けている)
理沙 ・・・〈あれ?確か頭がパックリ割れて重傷のはずなのに・・この程度なの?
医者の話だと、良くても体に後遺症、もしかしたら死ぬかもって話だったのに・・
いや、今でも重傷っちゃ重傷だけど・・・普通に喋ってるし・・〉
理沙 泉、首は大丈夫なのか?
泉 んんと、ちょっとむち打ちになっちゃったみたい♪
理沙 〈いや、完全に折れてたぞ昨日〉
・・・泉、昨日何があったんだ?誰か敵に襲われたのか?
泉 え?・・う〜んと、綺麗なチョウチョが窓の所に止まっててね、
捕まえようとしたら窓から落っこちちゃった♪にはは♪
理沙 チョウチョって・・・はああああっ??!!!!!!!
何考えてんだ泉!!!!
脳挫傷で死んでたかもしれなかったんだぞ!!!!
半身不随になって一生寝たきりになってたかもしれないんだぞ!!!
泉 ・・・・ごめんなさい・・(シュンとなる)
理沙 だいたい、ハヤ太君が死ぬかもしれないって時に、
チョウチョ捕まえに行くなんてありえねえ、
何やってんだよもう・・!それで にはは♪とかヘラヘラ笑ってよぅ
泉 ・・・・・
理沙 ・・・はあっ(一つ大きくため息をつく)もういいや、
一度死んでろよもう、私はハヤ太君のお見舞いに行ってくるから
(怒って出て行く)
泉 ・・・・・
(ハヤテの病室に向かう理沙)
理沙 はあ、なんだよ泉の奴・・・まあ思ったほど酷い怪我でなくて良かったけど・・
しかし・・・ハヤ太君も泉も・・なんだかやけに怪我の治りが早いけど、
この病院、お医者さんの腕がいいって事なのかな?・・・
(泉の病室)
泉 ・・・っ!!(首に痛みが走る)
〈そういえばお医者さんが、頚椎ちょっとずれてるって言ってたかな?〉
※グリムジョーが直してくれたことは理沙も泉も知らない
理沙 ・・・・・(ベットで寝ているハヤテのとなりに座っている)
〈しかしハヤ太君って・・・やっぱり人並み外れた体だよな・・・
昨日は本当に死ぬかと思うほどの重傷だったのに・・・
さっきお医者さんは2〜3日で退院できるって言ってたし・・)
>>1 お疲れさまだな、ウルキオラ!!
>>8 (泉の病室にはいる)
調子はどうだ?
・・・あーつっても寝てたからしらねぇか・・・俺が少し治療したんだが・・・
前スレで俺と結婚したいとか言った奴、自分を磨くこったな
>>10 泉 グリムジョーさん、もしかして私に治療してくれたの?
ありがとう♪
(死神の服から紫色のコートに着替えた後、泉の病室に向う)
>>7 海馬「任天堂だったかな?題名は確かポケットモン○ター。縮めてポ○モン。
あれの図鑑コンプリートは苦労したな。」
>>8 海馬「泉さん・・・まさかカードの力を使ったのですか?。(泉に尋ねる)
隠しても無駄です・・・俺は精霊の言葉を全て理解している。
隠さずに言ったらどうですか?泉さん。」
>>10 海馬「こうやって話し合うのは初めてかもな、始めまして。
俺は海馬瀬人、世界最強のデュエリストで海馬コーポレーションの社長だ。
お前にこれをプレゼントだ。
つ「デッキ+デュエルディスク」
デュエルモンスターズを知っているか?。」
>>8>>10 よぉ!!泉!!!グリムジョー!!!ククク!!!!
楽しそうに喋ってんじゃねぇかよぉ!!!
ヘッ!!!グリムジョー!!!!
てめぇも!!つまんねぇ男になったもんだ!!!!!
豹王と呼ばれ十刃の王になることだけを
考えてた時とはまるで別人の様だ!!!!
お嬢ちゃん!!!
グリムジョーの言ってることは本当だ!!!
感謝するんだな!!!?
俺はここまで御人好しじゃねぇけど!!!!!
ちゃんと見てたぜ!!!!!!
あの執事野郎に!!!!自分の命を捨ててでも
護りたかったんだな!!!!!!!!
ヒャッハァァ!!!!!そりゃぁいい!!!!
幸せもんだ!!!あの野郎も!!!!!
それとグリムジョー!!!!!
少し、惜しかったな!!!!!!
かっこつけるならそういうことは黙っておくもんだぜ!!!
ククク
>>12>>13 泉 え?ええー?おねがい!ハヤ太君やみんなには絶対に黙ってて!(>_<)
>>14 あ?別に言うつもりはねぇが
聞いておくか
何で言っちゃダメなんだよ?
てめぇは闘いこそしてねぇが
ウルキオラや執事野郎同様
てめぇの命を犠牲にしようとしてまで守り通したんだぜ?
>>15 あのね・・・ハヤ太君はたぶん・・・ヒナちゃんのことが好きなんだよ・・・
でもね、ハヤ太君は優しすぎるから、
私がいると、私に気を遣って
ヒナちゃんに気持ち伝えられなくなっちゃうかもしれないから・・・
そういうことになるのだけは嫌なの。
だからハヤ太君やみんなには言わないで!(>_<)
それにこんなことハヤ太君が知っちゃったら
ハヤ太君がまた必要以上に気を遣って
悩んじゃうちゃうでしょ?
だから内緒にしておいてください!
私はハヤ太君が生きていてくれさえすればそれでいいから
>>12 おお、よろしく頼むぜ。デュエルモンスターか・・・あんま詳しくねぇな・・・
>>13 黙ってろよ、眼帯カマキリ。消すぞ?
>>16 いろいろ苦労してんだな・・・(泉の首に触れ霊圧を流す)
・・・どうだ、楽になったか?
泉 ・・・それに・・・誰かに守られて・・それでその人が怪我したりすると、
やっぱり後ろめたい気持ちになっちゃうんだ。
私弱いから、いつも守られることの方が多いけど、
そのとき私を守ったせいでその人が怪我したら悲しいし、
そういう気持ちをハヤ太君にはさせたくないんだ。
>>16 あの執事野郎が姫様のことを!!!?
(声のでかさに両手で自ら口を塞いでる)
(おいおい!!!マジかよ!!!)
そうか・・・泉
そういうことだったら黙っといてやるぜ
あの野郎に気持ち伝えさせないといけねぇからな
だが、てめぇ
それで本当にいいのか?
愛に見返りなど求めねぇなど言うが
それじゃあちょっと寂しくねぇか?泉
>>17 ヒャハッァァァァァァァァァ!!!!!
豹が蟷螂に負けちゃあお終いだな!!!!!
(大笑い)
>>18 複雑だなぁ、てめぇも・・・
>>17 泉 ありがとうグリムジョーさん、
首が温かくて、きもちいいよ♪
>>19 泉 内緒にしてくれてありがとう。
・・・うん・・私はハヤ太君が生きていてくれればいい。
私ね、昔、ハヤ太君と付き合ってるってみんなに嘘付いて、
それでハヤ太君を傷付けちゃったことあるから、
もうハヤ太君を困らせたくないんだ・・
それにね、助けたから好きでいてとかそういうのって
すごく恩きめがましくなっちゃうでしょ?
そういうのはやっぱり良くないしね♪
私はハヤ太君が幸せならそれでいいんだよ♪
でも美希ちゃんもヒナちゃんのこと好きだし
ハヤ太君と美希ちゃん、どっちかだけ応援とかは出来ないけどね♪
>>13 海馬「久しぶりだな、ノイトラ。」
>>16 海馬「・・・はぁ(ため息を吐く)
それで十分なのか?瀬川泉さん。」
>>17 海馬「おっと、そいつは困ったな・・・、
公式大会(リアルワールドの方)では究極の禁止カードが存在しているのに・・・。
話しておくか?グリムジョー・ジャガージャック。」
>>22 泉 うん、私はいいの。っていうか、もいこの話終わりにしようよぉ
なんかいろいろ聞かれると恥ずかしくなって来ちゃうし、ね♪
>>21 わかったよ!!!
てめぇ、すげぇ好きなんだな
あの執事のことがよぉ
でもなぁ!!!諦めないことだぜ?泉
戦いも恋愛もそうだ!!!!
諦めるなんてことはあっちゃけねぇ
(こっからボソボソ話)
知ってるか?ウルキオラの野郎も
一度、振られて、姫様が執事のことを
好きだと言っても諦めてはいねぇんだ
だが、あの野郎はしつこく付き纏うとか
んなくだらねぇ粕みてぇなことはしねぇ
心の中にてめぇの思いを秘めてよぉ
嫌われても離されても、ずっと、あの女を
永遠に守るって決めてんだ
切ねぇ話だがな、他にも生きてりゃぁ
いいことがあるかもしれねぇのに
てめぇもそうだ、今は秘めておけ
てめぇ自身の想いを
その感情を忘れずによぉ!!!
簡単なことでもいい!!!綾崎が一人になった時や
何か辛いことがあったら一緒に居てやる
そんなもんでいいんだ!!!!!
それに過去のこと気にしてたらキリがねぇぞ?
もし、それで、何かあれば
てめぇもあの野郎に気持ち伝えるんだな(ニヤッ)
何百年も生きた俺からの言葉だ!!!!
有り難く受け取りやがれ!!!!!!!!
>>21 そうか・・・そのうちコルセットもはずれると思うぜ(ニヤッ)
>>20 病院内だ、静かにしろ。
まぁてめぇに話があんだが・・・・やっぱてめぇでも今ウルキオラ達がいるところには行けないのか?
>>24 泉 ・・・うん・・・そうだね・・
私もハヤ太君の恋人にはなれなかったけど、でも今でも大切な人だよ♪
だからこれからも大切にする。にはは♪
でも気持ちは伝わらなくてもいいんだよ、本当に、
ハヤ太君が幸せならそれでいいだよ。
あと、もうこの話はやめようよぉ、恥ずかしいから・・・
>>25 チッ!!
わかったよ。静かにしておくぜ
ああ、無理だな
浦原喜助の野郎でも無理なのに
俺が行けるとでも思うか?
だが、一つ言えるのは、野郎が行った世界は
俺達、虚が住む場所と近い世界だ
藍染の野郎が居たとことは全く違う世界みたいだ
わしが男塾塾長江田島平八である。
>>25>>26 次にアルトゥロが襲来したとき、貴様らはどうするつもりじゃ
>>27 フフフ、若いのう……(なぜか遠い目)
>>28 そうか・・・・それとは別にもう一つ話があるんだが・・・(泉を横目で見る)
部屋の外にでないか?
此処の破面はいい奴多いなw
>>27 じゃあ止めにするか
だが、もしかしたら、向こうから来る奇跡
あるかもしれねぇぜ?
ヒャッハァ・・・・おっといけねぇ
それとだ、
心配しなくてもウルキオラの野郎は姫様を
どこぞの国から絶対連れて帰ると思うぜ?
ちょっと昔の話になるがよ
ウルキオラの野郎、今では全く別人になってしまったが
あの野郎が、受けた任務は全て100%と言っても遂行したんだよ
だから、俺には解る
アイツは絶対、姫様を連れて帰るはずだ
まあ、長くなっちまったな
こんなもんにしておくぜ!!!!あばよ!!!!!!
(響転で消える)
>>29 叩き潰す!!!!!!!
それだけだ!!!!!!!!!!
>>31 ハッ!!!!そうか!!!!?
自分がいい奴だなんて考えたことねぇよ!!!!!
俺達も昔は全員敵だった訳だしな!!!!
あばよ!!!
(今度こそ消える)
>>29 泉 江田島さんこんばんわ♪
>>30 泉 ? 〈2人だけの大切な話みたいだから、私は聞かない方がいいよね?〉
>>31 泉 始めはみんな敵だったんだけどね♪(ウルちんのお兄さんも仲良くなれればいいんだけどな・・・)
>>32 泉 うん!2人はきっと帰ってくる
(今日は用事があって、最長で午前2時までには落ちます。
もしかしたら急ににいなくなるかもしれません、ごめんなさい)
>>23 海馬「・・・解った、この話は終りにしよう。
ハヤテもつらら君も俺もシグナーだ、後は二人探すだけだ。
(突然右腕の龍の痣が光りだす)
!?まさか四人目か!。(隙間を開き崩壊した町を見る)
いないな、俺のこの能力は神であるオベリスクの所持能力による物だ・・・。」
>>26 海馬「久しぶりとは言え・・・相変わらずテンションが高いな。」
>>30 海馬「賛成だな、部屋の外で話を続けるぞ。」
>>31 海馬「そう言えばそうだな、最初の事は詳しくは知らない。
だがはっきりしている事がある、デュエリストとしてのオーラを強く纏っていると言う事だ。」
>>33 うむ。活躍を期待する
>>34 嫌なら構わん
>>35 力が無くとも嘆くことはない、貴様らの存在は戦う者等の支えとなる
>>36 貴様にも期待しておるぞ
貴様の神の力を解き放つ時は近いのでな
ロケット団の猫が居る!?
(ハヤテの病室に現れる)
・・・・・(険しい表情でハヤテを見ている)
……こんばんは、みんな。
>>1 前の場所
>>989 ご苦労様、ウルキオラさん。(ニコッ)
どうもありがとう。
それじゃあみんな、「もう一つのハヤテのごとく!」を見るときは、
部屋を明るくして、画面から離れて見るのよ?
……なーんて言ってみたり。
新しい場所でも、よろしくねっ。
前の場所
>そんなことより、一緒に爆弾を食べませんか?
>>985 一緒にっていうか、爆弾なんて食べる物じゃないでしょ。
え……? ちょ! ちょっと! 何してるの!? そんな物食べたらっ……!
っ……!! …………へっ?
だ……大丈夫なの……? なんだか、凄い顔になってたけど……。
前の場所
>グリムジョー結婚してくれ
>ハヤテ結婚してくれ
>>987-988 二人共、男の子……よね?
ゾマリの事といい、同性愛者が多いのかしら。
前の場所
>東京練馬区裏ホストクラブ 名簿
>>995 なんか色々、黒い雰囲気がしそうなお店ね……。
……集められてるのが、敵として現れた人達だからかもしれないけど。
まるで、江田島さんに対抗して建てたって感じがするわ。
前の場所
>うめ?
>うあっ
>とりゃーーーーー!!!
>>998-1000 ……同一人物よね?
もしかして、そんなに1000が欲しかった?
よかったわね。1000が取れて。(ニコッ)
でも、わざわざ1000を取ったのに、とりゃー、とか言うだけでよかったの?
>>5 ご……ご苦労様。
……そんな顔でこっち見られても……なんだか、困っちゃうわよ。
>>7 ……?
今、猫の声がした様な……? ……気のせいよね。
(……そういえば、あの子猫……元気にしているかしら)
>>31 ふふ。破面も……みんなね、根は……悪い人じゃないと思うの。
……分かり合えれば、いいのにね。
>>37 泉 ありがとう。他の2人にも後でそう伝えておくね♪
今は違うところにいるから
>>39 理沙 あ、こんにちはグリムジョーさん(理沙はハヤテの病室で看病している)
…こんばんは…みんな…(微笑)
>>993 前の場所
>>6 ああ…ありがとう…
…それで…構わないと思うぞ…?
>>994 前の場所
…今の…奴なら…有りえるかもしれんな…
アイツも…随分と…変わったものだ…(微笑)
>>995 前の場所
…裏ホストクラブ…?(名簿を見る)
…かなり…危ない店に…変わるかもしれんな…
いや…既に…危ないのか…?
>>996 前の場所
…藍染か…確かに得意そうではあるな…
現に…奴は…一人の死神を…自分無しでは生けない様…仕組んでいたからな…
…俺も…何故…あの様な男に就いていたのか…
>>998-1000 前の場所
…まさか…この様な形で埋まるとは…な…(苦笑)
>>42 ああ。
・・・・お前に言わなきゃならないことがある。
>>37 海馬「ふぅん、その時は遊戯と共に神の力を限界に引き出すのみだ。
真の究極の力を発揮するにはそれなりに準備が必要だ。
その時までは待っているが良い。」
>>38 海馬「何だかんだと呼ばれてたら、答えてあげるのが世の名先だったかな?。」
>>40 海馬(ヒナギクさん、こんばんは)
>>41 海馬(ウルキオラもこんばんはだな)
海馬「さてと・・・俺はこの辺でな。
また明日来るよ、その時は俺対喜助のデュエルの結果を教えてやる。
お休み。」
(隙間を開きデュエルモンスターズの世界に向っていった海馬)
(要注意、海馬の屋敷と会社は既に転送済みです)
>>5 …御疲れ様…登録しないといけないな…(苦笑)
>>7>>38 …もしかして…この猫のことか…?(苦笑)
(ニャースを渡す)
>>10 …ああ…ありがとう…グリムジョー…
ここでも宜しく頼む…
>>31 …俺も…最初は…藍染の命で…ここを襲った敵側なのにな…
いつの間にか…ここの空気に馴染んでしまった…(微笑)
>>40 ああ…こちらこそ…だ…
ありがとう…ヒナギク…(クスッ)
…ここでもよろしく頼む…
さて……
(前回の続きに入りヒナギクと共に最上階を目指す)
>>44 理沙 ?なに?そんなに改まって?(険しい顔と、なにかいつもと違う緊張感を感じドキドキする)
>>47 いいか?俺たち破面や死神が持ってる刀には霊圧が流れていることが多い。霊圧は虚閃に使えたり治療に使えたりといろいろあるわけだが邪悪な霊圧は邪悪なものにしか扱えない。死神が一般的に破面と霊圧を共有できないのもそのせいだ。
そしてここからが問題。昨日、クソ執事はかなり多くの邪悪な霊圧を流し込まれちまった。。。
(王座の間で)
パトラス
アルトゥロ。ウルキオラが生きていた原因がわかりました
アルトゥロ
ほぅ、なんだ。パトラス。言ってみよ
パトラス
我々は重大なことを忘れていました。彼はケルベロスから奪った破片を持っていたようです
アルトゥロ
なるほど、そういうことだったのか。パトラス!回廊操作だそれと「オオナズチ」を送り込め
パトラス
オオナズチを?ウルキオラの相手になるとは思いませんがまあいいでしょう(王座の間から離れる)
アルトゥロ
ウルキオラ見てろ。貴様に誰かを護りながら闘うなど出来ないのだ!
>>48 理沙 ・・・・・・・・・うえ?・・・・・・・と言うことは・・・・・? ???? ??
〈3人とも基本バカなので話の飲み込みが悪い)
>>50 つまりほったらかしにすれば死ぬってことだよ
>>51 理沙 マジで!ええええええ?!!
(ハヤテの顔を見る) ・・・・ハヤ太君・・・・そんな・・・
>>38 ……
>>7の猫の事よね。
>>46 (前回に戻る)
(地獄の間に向かいながら)
(地獄の間……番犬の間と同じで、あんまりいい予感はしないわね)
(二人が登って行ってる階段の上から詰め詰めに近い感じで虚が二人に襲い掛かる)
>>51 ストレートに言い過ぎだろ、馬鹿野郎!!
>>52 そんな早く死にはしねぇ。そのうち目覚めるだろうしな。
だが
>>51の言うおとりほっとけばいつかは死ぬだろうし日に日に体の自由も消えていく・・・
とりあえず俺も何か手を探すぜ・・・あばよ(響転で消える)
薔薇の館は彼処かな。
>>53-54 …またか…すまないが…そこを通して貰うぞ…
…………虚閃…
(人差し指を全員に向け破壊の閃光で虚を城の壁ごと破壊する)
…行くぞ…ヒナギク…………外…見ない方がいいかもしれないな…(苦笑)
>>55 理沙 お願いします!グリムジョーさん!どうか助ける手だてを、ハヤ太君を助けて!
(グリムジョーを見送る)
理沙 ハヤ太君・・・そんな・・・こんなに顔色良くなったのに・・
私は今のこと、ハヤ太君になんて言ってあげればいいんだ?
・・・どうしよう・・・言った方がいいのかな・・・それとも言わない方が・・・・
もしグリムジョーさんが手だてを見つけてくれたら・・何事も問題ないけど・・・・
でもそうじゃなかったら・・・・うう(泣き出す)
こんな事ハヤ太君に言えるはずないよ・・
でもなにも言わないで、自分の状況も分からないままハヤ太君が苦しんで消えちゃったら・・
ああ・・・・私どうしたら・・・・ どうしたら・・・・
(ハヤテの病室に入ってくる)
話は聞かせてもらった
わしは霊圧をもたんので治療はできんが
体内に入り込んだ邪悪な霊圧だけなら滅することができるやもしれん
ただ絶対に霊圧でしか取り除くことができぬのなら無駄じゃが
>>54 >>57 また……!? 敵の本拠地……だけあって、ほんと沢山いるわね……。
(閃光により、虚が城の壁ごと破壊される)
…………。
(ウルキオラの言葉を聞いて、外を見ない様にして先に進む)
>>59 理沙 江田島さん!お願いします!ハヤ太君を助けて!
>>59 闘気とはまた違うからな。確か霊圧が流し込まれた傷は死神か破面にしか治せなかったと思う
回廊操作完了
(最上階の地獄の間が幻影の間に変わる)
すいません、寝落ちします
※
>>58訂正
こんな事ハヤ太君に言えるはずないよ・・
でもなにも言わないで、自分の状況も分からないままハヤ太君が苦しんで死んじゃったら・・
>>60>>63 (そのまま進んで行く)
…そろそろ…最上階だな…(最後の階段を登り切る)
…………!!?
…幻影の間…?…どういうことだ…地獄の間ではないのか…?
>>61-62 どうやら気休め程度にしかならぬようじゃが……できるだけやってみよう
これぞわしの最大奥儀、本来は攻撃用じゃが威力は零に抑える
究極絶対奥儀 魁!!!
(掌に「魁」と形を成したエネルギー波が浮かぶ)
上手くいくか…(ハヤテの胸に掌をあて、エネルギーを流し込み霊圧を滅しようとする)
どうじゃ……
>>63 >>65 (最上階に辿りつく)
此処が……地獄の……。え……? 幻影の間……?
>>67 …………考えるのは…止めにするか…
…ヒナギク……入るぞ…
>>68 ……ええ。
今は、とにかく進むしかないものね。
(ウルキオラと一緒に、幻影の間に入る)
(二人が入るとそこは野原や川に包まれた鳥や生き物達が暮らしてる大自然の様な世界に変わり扉が消える)
>>70 …ここは…?…確か…俺達…城の中に居たよな…
幻影と言うのは…このことなのか…?
…しかし…嘘でも…こういう世界を見るのは初めてだな…(微笑)
このまま何も起きずに…先に進めるといいが…
>>70-71 此処は……? え、ええ。お城の中にいたはずだけど……。
……!? 扉が……。
(後ろを振り返ると、扉が無くなっている)
……幻影の間って、こういう事ね。
初めての世界が、こんな所で見られるなんてね。(微笑)
ええ、何も起きなければいいけど……。
やっぱり、番犬の間みたいに、此処にも何かいたりするのかしらね。
【名前】オオナズチ
【性別】これはオスで
【容姿】20メートルはある翼が生えた紫のカメレオン
【年齢】不明
【出展】モンスターハンター
【能力】未知
【趣味】無し
【好きなもの】捕食
【嫌いなもの】無し
【尊敬する人物】アルトゥロ
【将来の夢】無し
【その他備考】人語は理解出来てない
【ヒナギクに対して一言】(Θ_Θ)
【名無したちに向けての言葉】(Θ_Θ)
雀蜂用の殺虫剤有るか!?
>>72 …アルトゥロのことだ…
何も…無い…なんてことはなさそうだな…
>>73 ……………………
(無言で舞い降りた生物を見つめる)
>>74 …やれやれ…犬の次は…カメレオンか…
存外…動物好きなのかもしれないな…アルトゥロも…(強く微笑する)
…ヒナギク…少し…行って来る…(クスッ)
>>73-74 (空から降りて来る巨大な生物が目に入る)
……!? な……なによあれ……。
羽が生えてるけど……おっきいカメレオン……?
>>75 ふふっ……実はそうだったりして。
ええ、気をつけてね。ウルキオラさん。(ニコッ)
>>75 …すまないが…持ち合せていないな…
>>77 …ああ…出来る限り…早めに決着を付ける…
(斬魂刀をオオナズチに向け誰かに向かって喋り掛ける)
本来…この刀…自分がピンチに…なった時以外は…使わないと決めているのだが…
…………少し…………気が変わった…
…今から…ヒナギクに近付く者は…全て…俺が斬る…!
生きて…俺たちが現世に帰るために…!
(そのまま響転で消えオオナヅチの腹を一瞬にして切り裂く)
(腹を斬り裂かれるがそのまま動じず平手でウルキオラを横に吹き飛ばす)
ウルキオラって素手でミラツール瞬殺してなかったけ?
>>79 …軽いな…(片手で平手を抑える)
江田島さんの平手に比べれば…………
(そのまま平手を弾き空中にジャンプし虚閃を顔面に撃ち込む)
…怯んだな…?…劇終だ…覚悟を決めろ…
(空中から刀を振り下ろし顔面を斬り裂く)
(そのまま地面に着地する)
…決まったか…?
>>56 薔薇の館……?
>>75 ちょっと持って無いけど……もしかして、雀蜂でも出たの……?
刺されたら危ないし、窓を開けといて逃げてくのを待つしかないわよ。
……ちょっと勇気がいるけど、
持ってるなら、虫取り網で捕まえて逃がしたり、何かで叩き落とすとか。
>>80 あの時は……もう一人のウルキオラさんになってたのよね……。
……だから、容赦無くすぐに倒せたのかも。
>>80 …ミラルーツ…?
……………………(思い出そうとしてる)
…すまない…記憶にないな…
(その時は十刃の自分でかなりの霊圧を解放していた)
>>81 (顔がぐちゃぐちゃになり大きく怯む)
キシャァァァ!(体が見えなくなり背後からウルキオラにのし掛かる)
>>84 …思ったより…利いた様だな…
…………!!?
(オオナズチの体が消える)
…体が消えた…?
(気配を背後から感じ押し倒されるが片手でオオナズチを支えてる)
…少し…厄介な能力だな…姿を消せるとは…
だが…今…俺に触れているのが…お前なのは間違いない…
…………虚閃…
(剣を体に突き刺し人差し指をオオナズチに向けて破壊の閃光を再び放つ)
雀蜂を殺すと雀蜂は独特のフェロモンを出して仲間を呼び付けるらしい。
>>86 (腹に刀を突き刺さられるが虚閃を撃たれる前に動けないウルキオラにオオナズチの体中から猛毒ガスを噴射し無理やりウルキオラに吸わさせる)
>>87 (…どこかで…聞いたことあるな…その話は…
…雀蜂の習性なら…他にも幾つかあったはずだと思うが…)
>>88 …………!!?
(…毒ガス…!!?)
…クッ…(急いで虚閃を止め刀を引き抜く)
(…まさか…他に能力が備わっていたとはな…)
(そのままオオナズチを蹴り飛ばし転がって毒ガスを回避する)
…クスッ…どうやら…間にあっ…―――――!!?
…グッ…ゴホッ…!!!ゴホッ…!!!(大きく咳をし口から血を吐き出す)
(…少し…吸ってしまったか…俺と…したことが情けないな…)
虚弾…!!!(そのまましゃがみ込み体勢を整え直した後 無数の虚弾を放つ)
(姿が見えない状態で何かをしたため虚弾が当たらない)
シャアアアアア!(背後から突進しておりウルキオラを軽く吹っ飛ばした後ウルキオラを踏みつける)
ハァァァ!(ウルキオラに謎のガスと一緒に無臭のべたつきもない液体をぶつけウルキオラの皮膚の力が人間と同レベルになり走ることも難しい程疲労させてしまう)
>>90 …手応えが無い…?
(…まさか…!!?)
(突進を喰らい踏み付けられる)
…随分と…この手の攻撃が好きらしいな…カメレオン…
…………!!!?…クッ…(液体とガスを貰う)
(…何も…起きない…?)
(手刀に霊圧を纏い渦を巻きながら攻撃し オオナズチの腹を破壊する)
…ランザ…
>>91 ギギャアアアアア!(腹を破壊され死にかけの状態で最後にウルキオラに舌で突き飛ばしどこかに消え去る)
>>87 ……そういえば、そんな事も出来るのよね、雀蜂って。
>>88-92 えっ……? ウルキオラさんっ……!!?
(全ての光景が目に映る)
(急いでウルキオラの元に駆け寄る)
>>92 ……………(そのままガードししゃがんだ状態で体勢を立て直す)
…消えた…?…俺たちを倒すことが…奴の目的では無かったのか…?
(…しかし…幾ら…怪我が治ったばかりとはいえ…あまり…いい…調子では無かったな…)
(立ち上がろうとする)
さて…ァ…行くとするか…ァ…(体の調子が…妙だ…)
…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
………………!!?
(さっきの…奴の液体かガスの効果か…!!?…流石に…このままではマズイか…)
…すまない…ヒナギク…少し…休んで行っても…構わないか…?
>>94 え……ええ、いいに決まってるじゃない……。
無理はいけないもの……。
>>95 …ありがとう…(微笑)
(そのままどこかにもたれ掛かる)
(…さて…どうするか…休めば…疲労は取れるが…問題は…
………こっち(毒)だな…)
…………少し…情けない姿…………見せてしまったな…(苦笑)
>>96 ……情けなくなんかないわよ。
あんなでっかいカメレオンに、一歩も退かずに立ち向かって……。
凄く、かっこよかったわよ。(微笑)
……怪我は、そんなにしていないみたいだけど……体、大丈夫……?
>>97 …………そう言ってくれるとは思わなかったな…(少し嬉しそうに微笑む)
…ありがとう…ヒナギク…
今度は…もっと…お前のヒーローとして相応しい姿を見せる…(ニコッ)
…ああ…大丈夫だ…(そのまま立ち上がる)
(…これ以上…ヒナギクに…心配掛けさせる訳にもいかないしな…)
>>98 (まだその場に座っていて、立ち上がったウルキオラを見上げている)
……ヒーローにだって、休息は必要なんだから……。
無理しないで、もっと休んでいていいのよ……?
>>99 (座っているヒナギクの方を見つめている)
…………そうだな…
…ヒナギクが…そう言うのであれば…
もう少しだけ…こうしていても…構わないのだが…
…………ヒナギクは…それでいいのか…?
…現世では…みんな…俺たちの帰りを待っているのだぞ…?
>>100 それは……そうだけど……。
急げば急ぐほど……ウルキオラさんに、無理をさせちゃう事になるのよ……?
無理して……ウルキオラさんが倒れちゃったら……。
>>101 (黙ってヒナギクの隣に再び座る)
…そうだな…(微笑)
…それでは…御言葉に甘え…少しだけ…休ませて貰うか…
だが…ヒナギクも心配のし過ぎだ…(苦笑)
…俺も…そう…簡単には…倒れたりはしない…
多分…それは…俺のことを…一番よく知ってる…お前がわかってるはずだ…(クスッ)
(数秒間 間を空けて)
…最後まで…護らせて貰うぞ…?…ヒナギク…(ニコッ)
>>102 ええ……よく分かってる。分かってるけど……。
……大切な人なんだから、心配のし過ぎでとーぜんなのよ。(微笑)
……ええ、しっかりと護ってね、ヒーローさん。(ニコッ)
>>103 …そうなの…かもしれないな…(微笑)
…ありがとう…ヒナギク…
ああ…お前の…笑顔は絶対に…俺が護り切ってみせる…
…話してる間に…もうこんな時間か…今日はこの辺りで眠るか…?
…俺は…お前が寝ているまでの間…ここを見張っておくが…
暇つぶしに書いたろ
ウルキオラが出るコミック
22 23 26 27 28 30 31 35 37
さあ!お金に余裕があったらヒナギクも買おう
>>105 …………もしかして…
…わざわざ…確認してくれたのか…?(苦笑)
まあ…当ってはいると思うが…
…ヒナギクも…無理して買う必要はないからな…?(苦笑)
>>105 なっ、なんで私が、ウルキオラさんが出ているからって買わなきゃならないのよっ//
……ま、まぁ、余裕があれば、買ってあげない事もないけど。
余裕があればだからねっ!?
>>104 話してると……すぐに時間が過ぎて行っちゃうわね。(苦笑)
うん……ありがと、ウルキオラさん……。
じゃあちょっと……眠らせてもらうわね……。
(近くの物に寄り掛かり、目を閉じて、静かに寝息をたて始める)
>>107 …………ああ…おやすみ…ヒナギク…
…良い夢を…(眠ってるヒナギクの隣で月を眺めている)
(…ヒナギク…少しでも…早く…みんなに会えるといいな…)
(…さて…今日は…これで中断か…また…明日…みんな…)
アルトゥロは仲間いろいろいるな
(突然隙間から人工によって作られたと思うロボットが出てくる)
早まるな、私は妖怪では無い。海馬様の命令により参られた。
人語は100%理解している、それでは貼っておくぞ。
【名前】リゼルド
【性別】男性だ
【容姿】背中にデカイ銃を背負っている、殆ど機械
【年齢】不明
【出展】サモンナイトエクステーゼ〜夜明けの翼〜
【能力】不明
【趣味】会話、情報集め、デュエル
【好きなもの】内に等しいな
【嫌いなもの】嘘を吐く者、世界を滅ぼそうとする輩
【尊敬する人物】海馬様、モクバ様
【将来の夢】人間の料理を作る事と食べる事
【その他備考】私は機械人間だ、デュエルぐらいは出来るぞ?
【ヒナギクに対して一言】機械人間を見るのは初めてか?
【名無したちに向けての言葉】やっている役が多いが・・・宜しく頼むぞ
それでは、後ほど話そう・・・。
腐ァイヤーストーム
(死にかけのオオナズチを焼き殺す)
う腐腐、あなたのステルス迷彩もこの眼の前には無駄よ
いっただっきまーす(ぐちゃぐちゃぐちゅっ)
【腐女子βはステルス能力を手に入れた】
>>109-110 現世や魔界には私の興味をそそられる者が多くてね。事情を話せば協力してくれる者が多くて助かるよオオナズチは手懐けただけだ
>>112 私がホモ?馬鹿なことを言うな!どこからそんな考えが生まれる!?
>>113 (王座の間で)
ほぅ、帰って来たかオオナズチ。おっと(オオナズチが腐女子βにより焼き殺される)(食べられたオオナズチの残骸から破片を取り出す)まあいいだろ。そいつは今では用済みだ。私からすれば捨て駒に過ぎん
MI6が動き始めた。
(こんばんは、みんな。
突然で悪いんだけど……今日はちょっと、お休みさせてもらうわね。
ごめんね? 連絡、遅くなっちゃって。
……それじゃあ、また。)
>>115 MI6?確か現世のどこかの巨大な組織か?最近は私を止めるため世界も大きく動いているようだな。さてどこまで行ける?
>>116 (そうか、それではな)
…こんばんは…みんな…
>>116 (…今日は…休みか…
ああ…わかった…何があったのかは知らないが…
ヒナギクも…気にしなくていいからな…?おやすみ…ヒナギク…(微笑))
>>109-110>>112 …奴も…世界を相手にしようと考えているのだ…
友達が…多いと言うよりも…奴の考えからして…利用出来る物は利用する…
…そういうことなのだろ…同性愛などと…言ったものは…間違いなくないと思うが…
>>115 …アルトゥロのために…そこまで動いてくれたのか…?
まあ…奴のことを考えれば…当然か…
もし…それが…本当であるのなら頼もしい限りだな…(微笑)
(…俺も…今日は休みを取らせて貰う…それでは…またな…みんな…)
・・・リゼルドだ、デュエルモンスターズ部四天王の「射撃のリゼルド」だ。
返事を返しておこう、不死鳥が来る前にな・・・。
>>109 我が部、デュエルモンスターズ部には途轍もない数のデュエリストがいます。
既に四人は出ていますが、五聖輪に七人の門番、そして四天王・・・強いオーラを放つのが多いので。
特にデュエリストらしいオーラをね・・・ククク。
>>110 確かに奴のメンバーは気になる・・・何故・・・地獄の番犬や霧龍を手懐けるとはな・・・。
>>113 (可笑しいな・・・私のデータによればオオナズチの弱点属性は氷と龍のはず・・・どうしてこんな風になるんだ)
>>115 MI6か・・・防げれば良いがな・・・。
>>1 (お疲れさまです、ウルキオラさん)
>>66 ん・・・・(目を覚ます)
江田島さんに朝風さん・・・・?
昨夜の大雀蜂は居なくなったみたいだな。
折角、特製の火炎放射器を持って来たのに。
>>110 どうやら彼は圧倒的な力が生む恐れによって同志を集めているように見えます。
世界を滅ぼすほどの力、それは確かに恐ろしいですね。
しかしそれではただのテロ行為と変わりありません。
世界の主になるのであれば人々に畏敬の念さえも抱かせる、真の畏れを纏わないと。
>>121 また怖ろしいものを持ってきますね・・・
>>120 (病室に入る)
ハヤテさんと泉さんがケガをなされたと聞いたんですが二人とも思ったより元気そうですね。
安心しました。
ウッ・・・
(ハヤテのベッドに頭を置いて眠る江田島を目撃してしまう)
(理沙さんは分かりますが・・・)
(つららにコッソリ質問。
ハヤテ・ウルキオラ・ノイトラ・浦原・骸・グリード
の中で誰とでも絶対に付き合えるなら誰を選ぶ?
理由も教えて)
(不死鳥の翼を纏った少年が降りてくる)
藤原「四天王三人目にして炎属性を操る者・・・それはこのボクだ!。」
リゼルド「恐れてた事が・・・。」
【名前】藤原焔
【性別】男
【容姿】腰まで伸びた水色の髪、赤い目、白のYシャツと赤いズボン、
外見は14歳ぐらい、赤と緑のコート
【年齢】1860歳
【出展】オリジナル版遊戯王デュエルモンスターズ
【能力】炎と煙を自由自在に操れる、武器にDNAを入れる事で効果が倍増する
【趣味】アルバイト(たこ焼き屋)、デュエル、料理、早口言葉
【好きなもの】焼き鳥、焼き魚、お好み焼き、四天王最強のお方様
【嫌いなもの】世界の歴史話、グレープフルーツ
【尊敬する人物】海馬様、モクバ様
【将来の夢】海馬ランドでアルバイトする事
【その他備考】宇宙の頂点に立つのは太陽だ!
【ヒナギクに対して一言】不死鳥(フェニックス)の血を引き継いでますが?
【名無したちに向けての言葉】リゼルドとカゲヌイ君が世話になっているね、感謝するよ
(ハヤテの病室に入る四天王コンビ)
>>120 理沙 ・・・ああ・・・ハヤ太君・・・目が覚めたか・・・
>>124 理沙 つららちゃん・・・その人は江田島さんといって
強面だけど私達の仲間だよ・・・
昨日はハヤ太君の治療をしてくれたんだ・・・
>>125 えっ!?誰かとお付き合いさせてもらうなんて私にはもったいないですっ!
それに異性として好意を抱いている方などいませんっ!
ど、どうしても言わなきゃダメですか?
変な誤解が生まれるので誰にも言っちゃダメですよ。
浦原さんです。
隙だらけのようで一部の隙も無い、いつの間にかその場に溶け込んでいるというのはぬらりひょんの特性と似ています。
絶対にあの人は強いです。
>>126 あ、熱い・・・・少し温度を下げてくださいませんか?
>>128 はい、この方の事は知っています。
ハヤテさんがとても重そうだったので・・・
こんにちわ
>>130 こんにちは。
えーっと、新しく入る方は
>>1の自己紹介を書いてくださいねっ。
理沙 ・・・・・こんにちわ・・・・
>>129 (不死鳥の翼を引っ込めると同時に蒸気が出てくる)
藤原「すいませんね、こんな能力で・・・。」
>>131 海馬「何っ!?それは本当か!行って来るぞ!(隙間で海馬ランドに向った海馬)
二人共、後は頼んだぞ。(隙間が閉じる)」
二人「イエッサー、マスター。(閉じる隙間に向って手を振る)」
135 :
???:2009/01/22(木) 23:35:31 O
コンコン(病室の扉をノック)
やっぱり私はダメなんだ死んだほうがいいんだ
>>137 (病室に入る)
フフフ、無様だな!綾崎ハヤテ!メタスタシア如きの粕にそこまでボロボロになるとは!所詮、私の前では地虫に過ぎん
>>124>>127 迷惑をかけてすいません・・・(苦笑)
(・・・たしか東仙とか言う人に刺されて斬られたような・・・回復が早いですね・・・)
えっ!?瀬川さんが怪我?
>>130 こんばんわ(ニコッ)
>>135 あ、どうぞ〜
>>139 理沙 いや・・・簡単に死ぬなんて言わないで・・
生きたくても・・・どんなに生きたくても・・・
死んでしまう人だっているんだよ・・・ (・・・・ハヤ太君・・・私はどうしたら・・)
>>140 理沙 アルトゥロ!!
>>139 お、落ち着いてくださいっ!まだ初日じゃないですか。
そのうち人が来るようになりますよ。
>>140 !!
敵陣の真っ只中に何の用でしょうか。
二人を帰してくれるんですか?
それとも降伏しに来たとか。
>>141 私は今来たばかりなので状況は分かりませんが・・・
(アルトゥロを見る)
>>139 元気出してください、ね?
>>140 !!
・・・別にメタスタシアにやられた訳じゃありませんし。
それより二人は無事なんですか?
>>138 藤原「まぁね〜、これでも四天王だし。」
リゼルド「海馬様の命令により動いている私と違うな・・・藤原。」
藤原「尊敬はしているよ、あの人には。」
>>140 二人「またお前か!!、この野郎!。(藤原の周りに鬼火が大量に出現する)」
>>141 理沙 泉の奴・・なんかチョウチョを追いかけて窓から落ちたみたいなんだ。
バカだろ 本当に
さっき病室覗いたけど、回復が早くて、数日で退院できるらしいから
そんなに心配すること無いよ。
(それよりもすこしは自分の体の心配してよハヤ太君・・・
いつも人のことばかり・・お人好し過ぎるよ・・それがハヤ太君なんだろうけど・・
ハヤ太君やみんなに・・・ハヤ太君の病状・・なんて伝えればいいんだ・・・)
>>146 昨日塾長が使った魁は新種のウィルスだろうが呪いだろうが神だろうがなんでも消し去ることができるんだぜ
>>142 ふん、どうした?私の名など叫んで?朝風理沙
>>143 挑発か?笑わせる。二人はその内死ぬだろう。今、奴らが居る場所は私の弟ですら簡単に死ねる場所だ。降伏?ククク…それは貴様達がするべきことだ。
>>144 だがボロボロにされたのは事実だろ?ああ、二人ならすぐに死ぬ
>>145 涼しいな。(鬼火が出現と同時に簡単に消える)雑魚は黙っていろ
「リヴィング・デイライツ」、見た?
>>146 そうなんですか・・・(苦笑)
でもよかったです(ニコッ)
>>149 だから何なんだって言うんですか・・・!?
・・・あの二人は死にませんよ。。。
>>150 見ていませんね‥映画でしょうか?
理沙 (
>>147だけに聞こえるように)
ほんと?でも昨日の話だと気休めみたいな事言われたけど・・
どうなんだろ?せめてヒナがいたら、相談できるのに・・・
>>148 理沙 二人は絶対帰ってくる!貴方の思い通りになんてならない!
>>149 理沙 ごめん、みてない
>>145 うかつに手を出さない方がいいです。
格が違いすぎます。
>>148 わざわざそんなことを言いに来たんですか?
目的は何でしょうか・・・。
>>150-151 あの程度の粕にそこまでされたら先が思いやられるということだ。
ふん、貴様は知らない。今、奴らが居る場所がな。それはもっと地獄よりも深い場所だ
>>152 まさか、また新しく病室が建っているとは思わなかったからな。目的か?
クスッ。破壊(手に軽い霊圧を集めてる)
>>154 理沙 江田島さん起きて!江田島さん!寝ている(江田島のほっぺたを叩いて何とか起こそうとする)
>>154 そんなことさせませんよ・・・(ベッドから立ち上がりアルトゥロをにらみつける)
及川つららと仲良くしたい
>>149 藤原「OU MY GOD!!。」
リゼルド(どう考えても嘘を吐いてる様に見えるな・・・私のデータによればあの二人は生きている、
愚かな行動をするな・・・伝説の名が泣くぞ?(心の声です)私の次があるとすれば・・・、
第一ドールで最強の彼女だけだ)
>>149 リゼルド「見ていないな、間違い無く。」
>>152 藤原「一回だけ言っておこう・・・イェアアアアアアアアアア!。(断末魔を叫ぶ)」
リゼルド「・・・・・・・・・・・(苦笑い)」
>>154>>155 藤原「どけ、朝風君。(煙で巨大な手を出現させ強烈なビンタで江田島を起こす)
緊急事態だ。アルトゥロがここを破壊する気だ。」
(みんな、こんばんは・・・)
>>154 ・・・・・(窓から侵入しアルトゥロを斬りつける)
>>154 本当に器の小さい方ですね。
所詮力だけの恐れですか。
(アルトゥロの周囲の空気が凍てつき始める)
>>157 え?あ、はい。喜んで。
よろしくお願いしますね、鬱星石さん。
>>156 ふん、貴様に何が出来る?まあいい。崩壊させない程度で相手になってやろう。
>>158 破壊するのはここじゃない。貴様達の何人かだ
アルトゥロVSつらら&ヤミ&ハヤテか
ハーレムだな
嘘つき
仲良くするって言ったのに
嘘つき
嘘
>>159 金色の闇 最強の殺し屋か?まあ粕レベルではないな(触れてもいないのにナイフが粉々に変わる)
>>160 小さい?小さいのは貴様達の実力だろ?(周りの空気が一瞬にして通常に戻る)
>>161 意味がわからんぞ
>>163 あなたのスレに行けばいいんですか?
確か他作品のキャラはダメなんですよね。
鬱星石さんがここに参加してくれれば一緒にお話しすることができますよっ。
>>160 理沙 つららちゃん、これ使って攻撃してみて!「氷結界のロイヤルナイト」
なにかいろいろ凍らせることが出来るカードらしいから、
(3人ともつららが人でないことを気づいているが、
隠しているらしいから、凍らせる術を人前で使いやすいよう、カードをわたす。)
(凍るのはつららの能力でなく、カードのせい、ということになる
しかもカードを使えばつららの力はアップする)
ルール変更した
>>164 ・・・・・・(目を閉じる)
(ウルキオラ・・・ごめん・・・)
私は今日貴方を殺す・・・(殺し屋の目になる)
>>166 ちょっと訂正
しかもカードを使えばつららの力はアップする
↓
つららの力にカードの凍らす力が足されて、アップする
>>166 ありがとうございますっ!
(でもこの姿じゃ威力が少ないかも・・)
>>167 はい、それでは少し顔を出しますね。
>>168 !!?
クスクス、いい目だ私の最も好むその目を持つ者が現世にも存在するとはな。だが格が違う(ニヤッ)
>>171 そうか、だったら(ここに居る全員が病院の外へと移る)これなら問題はない。ウルキオラと桂ヒナギクを眠らせる前に貴様達から消そう
>>172 させませんっ!!
(猛吹雪を起こし視界を遮断する)
すごい、人間の姿でもこんな吹雪が出せるなんて・・・でも・・
>>172 理沙 〈・・・!瞬間移動? たしか2人が連れ去られたとき、
生徒会室から連れ出したはずのウル君が また生徒会室に異動した?
あのときの・・・〉
外で悪魔が飛び回っている。
>>173 ふん、(猛吹雪が一瞬にして消滅する)
その程度か?だったらガッカリ以前の問題だよ
>>164>>172 (目を閉じり、覇王の人格になる)
覇王藤原「お前を倒してもボクの怒りは収まらない・・・ブッ倒しても、
ブッ倒しても!ブッ倒しても!!
超融合発動!ボク自身と煙を融合して姿泣き不死鳥の覇王となる!
(煙状態になり何処に藤原が居るか解らない状況になる)
お前は終わりだ・・・お前のDNAを頂くぞ。
(煙から出来た巨大な手がアルトゥロを鷲掴みし、血を吸い取り始める)
十分だ、戻れスモーク・ハンド。(巨大な手が消えると同時に融合が解除される)
実験の素材になるな・・・愚かな奴め・・・。(煙を包んで何処かに消える)」
>>173 リゼルド(猛吹雪で埋もれてしまう、足が動けなくなり機能停止になる)
178 :
六道骸:2009/01/23(金) 00:46:28 0
(クフフ・・皆さんこんばんは) これ以上街に被害が出ては困るので・・(手に持っていた槍を突き立てると辺り一面が大草原になる)
>>172 ・・・・・・(アルトゥロの後ろに回り込み髪と手をナイフに変化させ斬りつける)
>>172 すごい能力ですね・・・ではいきます!!(十握の剣で斬りかかる)
>>177 私を誰だと思っている?下らんな(探査神経も使わずにどこにいるかもわかる状態)つまらん。(鷲掴みにされそうになる瞬間藤原が数百メートル先まで吹き飛ぶ) 身の程を知れ。愚かな小僧
>>178 ククク(手を地面に置くと槍の効果が発動しなくなる)相手が悪いな。安心しろ街はまだ攻撃しない破壊するのは貴様達何人かだ
さて、今から3分程度、私は何も攻撃しない。ハンデだ。どこまで私を追い込めるかな?
>>179>>182 いい攻撃だ。どうやら今の状況では貴様がトップだな(触れる前に弾き返すことが出来ず攻撃が当たるが無傷)ふん、(ヤミが遠くまで吹き飛ぶ)
>>180 (その剣は消滅してるぞ?)なに、大したことない。こんなもの能力とも言えん私に掛かれば息をするのと同じ領域だ。(アルトゥロに触れる前に数百メートル先まで吹き飛ぶ)
184 :
六道骸:2009/01/23(金) 01:00:24 0
おや?辺りが変わりませんねえ・・・。 そうですか街はまだ破壊しないのなら安心しました
>>183 くっ・・・やはり実力が違いすぎますね・・・
(ハヤテとヤミを雪のクッションで受け止める)
>>183 (忘れてました)
ハンデ・・・?命取りになりますよ!!(神楽からもらった傘でマシンガンをうつ)
>>184 クスクス、本当に面白い男だ。街は大事なんだな
>>186 命取り?それは貴様達だろう(銃弾が触れる前に弾き飛ばされハヤテに全て弾が当たる)
>>187 器用な子だ。(眼球を貫けずにヤミを弾き飛ばす)
さて、これで一分
>>181 藤原「え?(不死鳥の翼を広げて回避する)
ボクは海馬様のテーマパークのルールを無視したお前を許さない、許さないからな!。
(何時の間にかポケットの中にはアルトゥロのDNAを入れてある)
(何とかして持ち帰りだ、それとリゼルドを回収しないと・・・) (アイディアをひらめく)
お前のその頭の中身は何だ?答えるだけで良いよ?(何故か目がレイプしそうな目になっている)
ねぇ、遊ぼうよ。ボク達とね・・・。(何時の間にか藤原が四人もいる)
ふふふふふ、あはははははははははははははははははっはははははははは!。(狂った様に四人の藤原が笑い出す)」
リゼルド(気にするな、君は援護だけでやってくれ、私は動けないが・・・)
>>188 (氷壁がハヤテを弾丸から守る)
これで・・・
(氷壁がそのままアルトゥロの頭蓋に直撃、炸裂する)
>>183 理沙 よし、口の中にカラシ入れてやれ!
《わさびとカラシとショウガとニンニクおろしとラー油一味唐辛子と胡椒と山椒とカレー粉と
超暴君ハバネロと大魔王ジョロキア混合練りチューブ》
をアルトゥロの全部口に入れる
>>188 ・・・・(両手大きめのナイフを作り斬り裂く)
>>193 マーカス兄弟にも君の様なナイフ使いが居たよ。
>>189 (回避されることなく弾き飛ばしなのでダメージを与えている)私は貴様にDNAなど渡した覚えはないぞ?(藤原のポッケトから大爆発を起こす)それはDNAではない。ちょっとした玩具だ。はぁ(四人の藤原が一気に消滅)変な物を見せるな
>>190 私が弾き返した物だぞ?ククク(弾丸が氷壁を破壊しハヤテに弾が直撃する)
>>191 お遊び以前の問題だ(チューブが破裂し理沙の顔に全て掛かる)
>>193 教えておこう。破面や死神にとっては獲物の大きさなど関係ない(さっきと同様無傷でヤミを弾き飛ばす)私に近付けるのはいいのだがな
>>195 なんとか負傷者を出さないようにしないと・・・
(吹雪でハヤテを吹き飛ばし回避させる)
フ〜(無数の氷柱がアルトゥロに飛んでいく)
>>195 理沙 ぎゃああああ!!攻撃しないって言ったじゃん!!嘘つき!!
199 :
六道骸:2009/01/23(金) 01:24:06 0
第一の道 地獄道(右目の文字が六から一に変わる)第一の能力は幻術 (アルトゥロの真下の地面から火が噴射する)幻術ではあるがほぼ本物に近い状態だ 燃え尽きましたか?
>>196 弾丸を撃つ 弾き返す 危険を感じ氷の壁を作る 破壊され貫通する (吹雪)流石に間に合わんだろ(吹雪がハヤテを移動する前に銃弾が全て直撃)クスクス(氷柱が触れる前に全て粉々になる)
さて2分だ
理沙 うう、目が痛くて開けられない・・どっかで洗わないと・・・・超痛てええ!!
>>197 私は何もしてないぞ?
>>199 クスクスクスクス!ハーハッハッハ!かなりの幻術使いがいたものだ。だが、甘い。(炎を浴びているが火傷すらない)破面にただの炎など通用しないぞ?(幻術が消し飛ぶ)
>>200 ぐはぁ・・・・(急所はガードするが全身に銃弾を受ける)
>>201 大丈夫ですか!?
(半分凍っているぬらりひょん印のハンカチで顔をぬぐう)
>>200 ッ・・・足止め程度には・・(アルトゥロの周囲を氷壁が覆い、押しつぶす
>>204 理沙 あ、ありがとうつららちゃん、冷たくて気持ちいいよ。
・・・・私目が開けられないから・・何も見えないよ・・・
たとえば・・・つららちゃんが変身とかしても、何も見えないから気づかないし・・
いやたとえばの話だから・・
>>204 流石は雪の化身(押しつぶされる瞬間全てが粉々に変わる)
さあそろそろ3分だ
207 :
六道骸:2009/01/23(金) 01:32:44 0
ほう・・炎は駄目ですか・・。ではこれはどうでしょうか・・? (アルトゥロの頭上に巨大な隕石を落とす)
>>205 この状況で隠す隠さないといってる場合ではないですっ!!
変身というか、今の姿が変身してるので。
>>203 ハンカチをもって来てて良かった。
(ハヤテの傷を数枚のハンカチで縛る)
>>207 成る程!地獄と言うのだ。炎だけではないらしいな(隕石が触れる直前に粉々に変わる)さて、次は何を見せてくれる?私も退屈せずに済みそうだ(幻術が再び消える)
(何故か雪に埋もれている藤原)
藤原「ガハァ・・・自重しろよ・・・あの強さは・・・。」
(何故かダンイングメッセージを書き終わり、意識を失う不死鳥の子供)
<ダンイングメッセージの内容>
ヘルプミー、そして、助けを求める男、スパイダーマッ!。
藤原 リタイア
リゼルド 機能停止
211 :
六道骸:2009/01/23(金) 01:44:08 0
クハハハ!退屈せずにですか・・だが僕も貴方となら退屈しそうにない・・ (巨大な津波がアルトゥロを飲み込む)
>>210 (リゼルドの雪を取り除く)
これで動けますよっ!
>>211 (骸の幻術にあわせ、猛吹雪を起こす)
>>211 そうか、だったら受けてやるお前の幻術とやらを(巨大な津波がアルトゥロを襲う)流石にこれはな
(片手で津波を受け止め2分して弾け飛ぶ)今のはなかなかよかった!(幻術が再び消える)
さあ3分だ!覚悟を決めろ(全員に向かって)
>>213 ・・・・(空に飛び上がる)
はぁ!!(急降下しながらナイフをアルトゥロに突き刺す)
>>213 はぁ・・・はぁ・・・・(木刀を構える)
>>212 (猛吹雪も同様)クスクス。さて霊圧を少しでも使えば街が崩壊するか
仕方ない(背後からつららを蹴り片側の肋の骨を全て砕く)
>>214 クククク(触れる前にナイフが消滅しヤミの体中が裂ける)
217 :
六道骸:2009/01/23(金) 01:53:39 0
つららの猛吹雪・・さすがです・・が・・津波を消されましたねえ クフフ・・もう三分ですか
>>213 理沙 ええ?ちょっちょっと待っ・・どうしよ・・マジで目が開かないんだけど・・
(這って逃げようとするが、目が見えないので方向が分からず
アルトゥロの方へ進んでしまう)
>>216 !!!(盾でガードし裂かれるのを防ぐ)
>>216 うぐっ・・・・
(当たる直前にふぶきを出しガードを取るが数本骨が折れる)
こ、この程度・・・
これでも私は武闘派ですよ・・・
(周囲の温度が急激に下がる)
(雪が退かれて機能が再び動き出しアルトゥロの攻撃をまともに受ける)
私は死なない、機械人間だからな。(腕が悲鳴を上げてるが気にしてない)
女の子に攻撃とはな・・・酷い奴だな・・・・・・無念なり・・・・。
ブオン
(完全に機能が停止する)
リゼルド 完全に機能停止
222 :
六道骸:2009/01/23(金) 02:00:39 0
貴方も覚悟を決めてください・・アルトゥロ・・ (アルトゥロの全方向に刀が飛んでくる)さぁ避けれますか?
>>217 ああ、三分だ
>>218 …………(息で理沙を大きく吹き飛ばす)
>>219 クスクス!いい反応速度だ!殺し屋なだけある。だが、甘い(盾が崩壊しダメージが半減でヤミの全身を引き裂く)
>>220 どうやら、私は貴様を甘く見ていた様だその敬意に対しこの温度は置いておこう破面に寒さなど感じないしな
(霞と共に現れる)
>>218 (妖力を具現化し、理沙を助ける)
・・・・策士、策に溺れるというか・・・己の技にやられたんじゃな?
取り合えず、下がっておるのじゃ。
(安全な方向に向かわせる。)
さて、丁度攻勢に転じたところに来てしまったようじゃな。
>>223 ・・・・(裂かれるが表情を変えず再度斬りかかる)
>>223 理沙 うわあああああ(吹っ飛ぶ)
>>224 理沙 あ、ありがとう鈴ちゃん。
ええと・・お言葉に甘えて下がってる!(力強い声で撤退する)
(安全な方向に這っていく)
ああまだ目が痛てえ
(一瞬吹雪が起こると雪のように真っ白な肌と着物になり、目が波紋を描いている)
>>225 (傷口を凍らせ、止血)
>>223 私は奴良組本家、雪女。
奴良リクオ様の命により、あなたを倒します。
(アルトゥロの足元から巨大な氷の槍が突き上がる)
>>224 面白い客人のご登場の様だ
>>225 何度作り直した所で無駄だ(あえて弾き飛ばさすナイフを少し横に避けてカウンターでヤミの腹を殴り肋が内蔵に突き刺さる)そこで悶絶していろ
>>227 姿を現したか。妖怪め(無傷で氷の槍の中を歩き槍が崩壊する)少し食らってみるか?(地面が大きく揺れ出す)虚弾(霊圧を軽く固め雪女に回避不可能な弾丸で雪女の横っ腹が軽く抉り飛ばされる)
>>228 え・・・・(気付いた時には虚弾がかすっている)
ぅ・・かすっただけでこの威力ですか・・・・・
(アルトゥロに四方八方から吹雪が吹きすさび雪山に埋もれさせる)
ハッ!
(雪山を凍らせる)
>>227 けほっ・・・・・・(吐血する)
・・・・・(巨大なハンマーを作りアルトゥロになぐりかかる)
231 :
六道骸:2009/01/23(金) 02:22:26 0
(くっ・・しまった・・刀の幻術を解く) 第三の道 畜生道(アルトゥロの全身を猛毒の大蛇で締め付ける) 第三の能力はケモノを召喚する。
>>228 招かれたわけではないがの。
出来れば招待状を出して欲しかったぞよ。
(剣は出さずに、妖力を高めていく)
>>229 ・・・虚弾・・避ける事は無理そうじゃな。
理沙 (少し離れた場所で体育座りをして戦いを観戦している
目は少し開けられるようになった )
つららちゃんって雪女だったんだ・・・
・・・はあっ私ってぜんぜん役にたたないなぁ
なんかもっとこう、努力しないで鈴ちゃんみたいな技 出せればいいのにな・・
・・・ハヤ太君・・あんなに動いてるけどもう大丈夫なのかな?
江田島さんの奥義が効いたのかな?直ってればいいんだけど・・
・・・一応・・みんなには話した方がいいのかな・・・?ハヤテ君のこと・・
美希も泉も・・今の弱った状態でこんなの相談するのは酷だし・・
はあっ・・ヒナがいれば・・相談できるんだけどな・・
アルトゥロの話聞いて、ヒナたちが生きてることは分かったから
帰ってきてからヒナに相談するか・・
2人は強いから、きっと帰ってくるはずだし・・・
(寝落ちします、おやすみなさい)
>>229 (雪山の中に閉じ込められ凍らされる)ふん(何事も無かった様に雪山が一気に砕けて弾き飛ぶ)涼しいな。小娘。だが、そろそろ飽きて来た。殺していいか?(雪女を睨むと相手が妖怪であるにも関わらず雪女に恐怖を与える)
もう無意味なんだよ。時間が無駄に思えて来た。何人か死んでもらうぞ?
>>230 (ハンマーが砕けヤミの首から大きく血を吹き出す)
>>232 下らん(触れる前に木刀が折れハヤテが無数に切り刻まれる)
>>231 クスクス。お前の力はかなり、私を楽しませてくれたぞ?(猛毒の蛇が全て灰に変わる)
さあ、私もそろそろ動くか(病院に特殊な霊膜を張る)生きていたら全員ここで治して貰え
>>235 う・・・ダメ、凄い威圧感・・・でも!
(アルトゥロの周囲の水分を全て凍らせ一瞬だけ動きを止める)
これで決めますっ!!
呪いの吹雪
(極寒の吹雪がアルトゥロを襲う)
雪化粧
(アルトゥロが氷像のようになる)
きまった!?
>>236 !?(猛吹雪に包み込まれる)
今のが奥義か?残念だったな(背後に立っている)
私も少しだけ力を見せよう。少し面倒になったからな(天候が完全に嵐と雷に変わる)
さあ、無の世界に送り込んでやろう(手のひらに黒い電気が集まっている)
今の奥義は良かった。だが、闇を誰よりも知ってる私には通用しない(病院以外の辺りの構造物が全て崩壊する)
>>237 いつの間に!?
(とっさに氷の薙刀をつくりだす)
>>239 永遠の闇を見せてやろう(地面が大きく割れる。だが病院は無傷)
バチバチバチ
(片腕全体に黒い電気が全て集まる)準備は整った。
241 :
六道骸:2009/01/23(金) 02:56:27 0
やってくれますねえ・・病院以外の建物を崩壊させるとは。 クフフ・・(竜巻がアルトゥロを直撃する)
>>241 (天から落ちる雷が竜巻を簡単に破壊する)
ああ、病院を破壊したら今は面白くない。そう思っただけだ
(空中で浮き始める)さあ、終わりだ!(何かの技が発動し腕の電気が消えている)
逃げて・・・・
呪いの吹雪
雪化粧!!
>>243 これが闇だ(雪化粧が発動する前に雪女の体内が爆発する)
生きていればまた会おう。(雪女に続きハヤテとヤミの体内からも爆発が起きる)
(意識が途絶える)
246 :
六道骸:2009/01/23(金) 03:10:00 0
!?・・体内爆発!?それが貴方の能力ですか・・?
>>245 ククク…
>>246 体内爆発、クスクスこれはある技のホンの一部だ。私の能力までは程遠い。それと加減はちゃんとしてある。まあ、それでも今ので確実に死ぬだろうがな(喋ってる間に雪女 ハヤテ ヤミの体内に霊圧が流されていく)
これを治すのなら浦原より上の物でなければ無理だな
六道骸。早く病院に運んだらどうだ?応急処置をしないと今死ぬぞ?
248 :
六道骸:2009/01/23(金) 03:25:07 0
応急処置ならこの場で・・(三人を霧で包み幻術で傷を塞ぐ)これでまず死ぬ事はないでしょう (三人を霧で病院まで運びベットに寝かす)なぜ僕には体内爆発をしない?
(嵐と雷が無くなる)フフッ、さて、私もそろそろ帰るか。十分に遊んだしな。(病院に張った霊膜も消える)
>>248 (病院まで行く)まあ今は死なないはずだあとは霊圧を取り除かないと3日後には確実に死ぬ。私の霊圧だ。簡単には取れないだろう。浦原喜助を超える医学の持ち主を探すことだな確か、一人居たような気もするが…まあいいだろう
何故、体内爆発を行わなかったか?お前の目が私を楽しませてくれた。それだけだよ。
250 :
六道骸:2009/01/23(金) 03:38:24 0
三日後に死ぬ・・?遊ぶだけ遊んで帰るのですか・・? やはり貴方のやり方は気に食わないですねえ・・・必ず治してみせますよ
>>250 それは残念だよ。お前とはいい友達になれただろうに。
ククッ、冗談だ。本気にしなくても構わん。さて、サヨナラだ。六道骸。次会う時は別の戦場で
(空間を割って王座の間へと帰る)
252 :
六道骸:2009/01/23(金) 03:57:14 0
まだ何か計画があるのか・・?浦原喜助を超える医学の持ち主を探さなければ 今日は病室で寝泊まりのようですねえ・・(三人のいる病室で座り込み眠りにつく)
>>248 ・・・・(目覚める)
(首と腹部にダメージ・・・でも・・・・)
(病院から消える)
みんなボロボロよ
>>240 般若 理沙様!やっと見つけた!
(地割れに巻き込まれていた理沙を救出)
理沙 ・・・・・・
般若 意識がない・・怪我もしている・・・
(病院に連れて行く)
(機能が再び動き出す)
ん・・・これはマズイな・・・。
(自分の左腕と左足に魔力を流す、見る見る内に元の状態になる)
ん?。
(藤原の横に何故か三つの箱が置いてある事に気づく)
えぇ〜と、運命を変える箱、不死鳥の箱、覚醒の箱か・・・。
藤原の奴・・・無茶しやがって・・・。
(三つの箱を回収して、病院に向う(藤原は置いていく)射撃王)
(ね・・・ね落ち・・・・・・)
>>247 (わらわには攻撃せぬのか。)
・・・普通に戦いたくなくなるような、力じゃな。
(病院に向かう)
>>252 骸は平気じゃったのか。。
じゃが、わらわも特に何もしてないしのう・・。取り合えず、3人を助ける手段を探すんじゃな。
(再度病院を出る)
(ハヤテとつららの病室に入る機械人間)
思ったよりも酷い状況だな・・・私が機能停止している間にこんな光景を目の当たりにするとはな・・・。
>>253 (ヤミが居ない事に気づく)
あれ?金髪の彼女がいないだと?どう言う事だ?。
>>252 お前だけは無事だったのか・・・六道骸・・・私がやってあげようか?。
これでも治療の魔法を習得しているぞ。申し送れたな、私はリゼルド。
海馬様の部活「デュエルモンスターズ部」の四天王の一人だ。
かなり時間が掛かるがよろしいか?。(両手には銀色に光る魔力を纏っている)
>>254 藤原を忘れてはいかないぞ、あいつは自然回復能力を持っているから致命傷でも傷口が塞ぐぞ。
どうにかして治療をせねばな・・・。
>>257 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(黙って見守る)
>>258 (王座の間で現世を覗いている)
機会人形か。ふん、無駄だな。奴らは霊圧と呼ばれる恐ろしさが何もわかっていない確かに怪我なら時間を掛ければある程度は治るかもしれん。
だが、流し込まれた霊圧は死神か破面にしか治すことは出来ない。それも私の霊圧だ。かつて死神でありながら、護廷十三隊十二番隊隊長であり初代技術開発局だった、あの浦原喜助でも治すことは不可能だ。
>>260 リゼルド「・・・・・・。(二人の中に強烈な霊圧が流れている事を確認する)
(お前の言うとおり、霊圧は死神と破面しか治せない・・・
私では無理だなこれは・・・誰かを探さなければな・・・)」
一方、藤原ホムラは・・・。
雪に埋もれていた・・・。
雪に埋もれた藤原「リザレクション・フリーズ・フェニックス!!。」
(雪の中から出てくる藤原、背中には凍った翼を纏っている)
藤原「ふぅ〜、これを習得するのにどれだけ時間が掛かったやら・・・。
これでまた一つ、新たな魔術を習得と。
あいつを呼ぶか・・・。(アイディアがひらめいた後、何処かに飛んでいく)」
>>258 ・・・・・・(昨日の戦いの後におり立つ)
アルトゥロ・・・・見えているなら現れなさい・・・!!
>>262 (空間を開いて現れる)
ほぅ、こちらが監視しているとがわかっていたか。
特別に現れてみたが私にいったい何の様だ?
>>263 昨日は不覚をとりました。。。今から私と1対1で戦いませんか・・・?
>>264 1対1‥だと?
フフフ、私を相手にか?愚かな女め、貴様はもっと賢い奴だと思ったのだが見間違えだった様だな。せっかく三日間程度生かした命を今、無駄にするとは馬鹿な奴だ
ふん、良かろう。そんなに死にたいのなら今消してやる
>>265 ・・・私にはもう一段階上の姿があります。。。
体への負担もすさまじく仲間も傷つけかねないから封印していましたが・・・やるしかありませんね
(両腕がそれぞれ自分の身長以上の長刀になり背中に生える羽もいつもの天使の羽ではなく黒い悪魔の羽が生える)
・・・・(軽く腕を振ると近くの廃墟がさらに粉々になりその煙に混じって消える)
>>266 ほぅ(悪魔の翼が生えたヤミを見て微笑む)少しは楽しませてくれそうだな。どこからでも来るがいい。
>>267 ・・・・(煙に乗じて背後から思いっきり斬りつける)
>>268 (片腕でガードしている)少しは威力が上がったな。だが私を斬れると思うな?(霊圧無しでは弾き飛ばし難くなったか‥)
さて、次は何を見せてくれる?(ガードしたまま)
>>269 ・・・・(とめられていないほうの剣で切りかかる)
>>270 ただの力押しだったか。まあいい(剣を指で挟む) ククッ(そのまま指でヤミを上に投げて響転で既に真上)砕け散れ!(踵落としでヤミの体を砕きながら地面に叩きつける)
>>271 !!(かかと落としをガードするが地面たたきつけられる)
・・・・(すぐに立ち上がり超スピードで接近する)
>>272 現世の者にしてはなかなかのスピードだ。だが、我々、戦場を生き抜いて来た破面にその程度のスピードは
通用しない‥(擦れ違い様に手刀でヤミの腹を裂き大量出血を起こさせる)
>>273 !!?
ぐっ・・・・いったん空に・・・(腹部を押さえ飛び上がる)
はぁ・・・はぁ・・・(上空からアルトゥロをみている)
>>274 (響転でヤミの背後に立っている)どこを見ている?金色の闇 私はここだ
>>276 どれだけ上空に逃げようが無駄だよ!(響転でヤミの前に立ってヤミを構造物まで蹴り飛ばす)フハハハハハハッ(ヤミが構造物まで蹴り飛ばされ建物が崩壊する)
>>277 あうっ・・・・・(蹴りとばされる)
(崩壊した建物内)
うっ・・・・・・(ダメージを受けすぎて左腕が元に戻っている)
(やはり・・・私では・・・・勝てない・・・ううん、此処で奴に勝ちウルキオラを助けるんだ・・・・)
はあぁ!!(建物から飛び出してアルトゥロに斬りかかるが明らかにスピードが落ちている)
>>278 この闘いは既に終わっている さらばだ貴様の闘志だけはなかなか凄ましい物だったぞ(かなり軽めの虚弾は放ちヤミの外部の全体が大きく破壊されヤミが空中から地面に落ちて行く)
>>279 (虚弾を受けるが止まらず突っ込む)
(せめて一太刀・・・)
たあぁ!!(全力で右腕を振りおろす)
>>280 (右腕の剣がアルトゥロの肩に当たるが傷はいっさいつかない)幕引きだ。これで終焉だよ(腕に電気を集めヤミの頭を掴み大きく感電させ地面へと投げ捨てる)
>>281 ああああぁぁ・・・・・(感電し投げ捨てられ羽も右腕の剣も消える)
・・・・(ふらふらになりながら立ち上がりアルトゥロをニラみつける)
さぁまだ私は生きていますよ・・・?
>>282 (空中で立ってヤミを見下ろしてる)
引き際というものを覚えた方がいい(ニヤッ)なるほど、どうやら、余程死にたいらしいな。ならば私の7%の力を見せてやろう。
ここまでコケにされたら羽虫に与える慈悲などない!!
ハァァァ!(アルトゥロの背中に霊圧で出来た巨大な羽が生える)(それと同時に病院以外の自分から半径500メートル先まで存在する構造物が一気に消滅し街全体の地面が割れる。)
クスッ(微笑むと同時にヤミの背後に立つ)消え失せろ。金色の闇。貴様はそこで死んでいくといい。(そのままヤミに背を向け帰っていく)
グチャ(数秒後鈍い音と一緒にヤミの全身から尋常ではない程の血が遠くまで飛び散る)
>>283 がはっ・・・・ごほっ・・・・(大量に血を吐き両腕両足の筋肉が避け腹部と首の傷も開きその場に倒れる)
(ウルキオラ・・・・・もう一度会いたかった・・・・)
(涙を流し瞳を閉じ動かなくなる)
>>284 ふん、(軽く目線をヤミに向け王座の間へと帰って行く)
286 :
六道骸:2009/01/23(金) 22:32:08 0
(アルトゥロ達のいた場所に姿を現す)アルトゥロはもういない・・? (倒れているヤミを見つける)な・・まさか戦ったのか・・戦える体ではないはずだ・・ マズイ・・すぐに(幻術で傷を少しだけ塞ぐ)
287 :
六道骸:2009/01/23(金) 22:36:32 0
ダメだ・・少しだけ血を止めるのが限界か・・ 本当に死んでしまう・・アルトゥロの霊圧も取り除かなければ・・
病院
リゼルド「!?どうした!金髪のあの子の脈が無いだと!?。
(頭に左腕の魔力をあててヤミの脈を計っていた所、脈が無くなる)
藤原・・・あいつは一体何をしているんだ?。」
一方藤原は人工都市で情報を集めていた。
藤原「すいませ〜ん、珍しいアイテムの居場所を教えてくださ〜い。
(ある人物に会う為には珍しいアイテムを渡さないといけないからな・・・)
(リゼルドは日本で留守だからな・・・ボクの現在地は海上の人工都市だけど・・・)」
ウルキオラ、早く帰ってこないと妹死ぬぞ
〔生徒会室の扉の前〕、(美希の歓喜する声が聞こえる)
美希 ヒナァ!帰ってきたんだね、ヒナァ・・・
〔生徒会室の中〕、(やつれてお化けのような顔をした美希が泣いている)
美希 よかったよぉ、生きててくれて・・よかったよぉ、ふええええ、ヒナァ
(イスをヒナギクだと思いこみ抱きしめている美希、
何日もまともに寝ず食べずの状態のため、さらに熱もあり、
ついに精神が狂い始め 幻覚を見るようになる)
美希 ヒナァ、怪我はない?ああ、こんなにやせ細って・・・ヒナァ
(イスの脚をヒナギクの腕だと思って握っている)
ヒック、ヒック、ううっ(ボロボロ涙を流す)
でも生きて帰ってくれて良かったよぉ、心配したんだよヒナァ(>_<)
ヒナァ、なんだか体が木のように硬くない?大丈夫なの?
はやく、早く病院で治療を・・・・・・・・・・・ひな?
(イスだと気づく)
美希 ・・・どうして・・?ヒナはどこ?・・・
うわああ(>_<)ヒナァ、早く帰って来てぇ
ヒナぁぁぁぁぁぁ!!
〔泉のいる病室〕
(泉のとなりのベットで気絶した理沙が眠り、般若が見守っている)
泉 般若さん、理沙ちんどうしたの?
般若 理沙様は昨日戦闘に巻き込まれて、
その際にできた地割れに落ちてしまい 気を失っています。
怪我は見た目ほどたいしたことないとのこと。
じきに目が覚めるでしょう。
泉 ・・・そう・・・良かった・・ ! ハヤ太君は?!
般若 ハヤテ様は別の病室でみなさんと入院されておられます。
骸様が処置を施しましたので、心配なさらずとも命に別状はございません。
泉 ・・・そう・・・〈カードは使わなくても大丈夫そうだね・・・よかった・・〉
(このとき、理沙、般若は、みんなの命があと3日の猶予しかないことは知らない)
…こんばんは…(微笑)
>>284 …………………!!?
(月を見上げている中 突如 急な胸騒ぎに襲われる)
…ヤミ…?…いや…まさか…そんなことが…
現世で何か…起っているのか…?
…あまり…いい予感がしないな…早くみんなの元へと戻る必要がありそうだ…
>>120 (…ああ…ありがとう…綾崎…)
>>121 (…火炎放射器など用意したのか…折角…用意したものも…
居なくなったら…幾ら…雀蜂と言え…少し気の毒に感じるな…)
>>149 (…すまないが…見ていないな…
詳しくは知らないが…確か…古い映画ではなかったか…?)
>>254>>289 (…ボロボロ…?…妹が…死ぬ…?
…………………………ヤミのことか…?
…何故…その様なことを知っているのかは…疑問だが…
俺も…あまり…いい予感がしない…
…ヤミだけではない…綾崎も…つららも…何かに巻きこまれた様な気がしてな…
…了解した…俺達も…引き続き…そちらの場所の帰還を試みる…
…また…現世で会おう…)
リゼルド「?気のせいか、誰かに呼ばれてた様な・・・。
纏めるとするか、機械人間だけどな・・・。」
デュエルモンスターズ部 強さ順「最強」(デュエリストのランクだけど)
ランジ・トリプル 人数三人 ランク「A」
ファイブ・サーキュラー 人数五人 ランク「A」
七人の門番 人数七人 ランク「A」
四天王 人数四人 ランク「SS×3+G」↓
カゲヌイ・レップウ 主に使う属性「風」
リゼルド 主に使う属性「光」
藤原ホムラ 主に使う属性「炎」と「闇」
????? 主に使う属性「闇」と「光」
ナイツオブナイン 人数九人 ランク「G」
最強のトリプルアルティメット↓
海馬モクバ ランク「SS」 主に使う属性「光」と「水」
海馬瀬人 ランク「G」 主に使う属性「光」と「闇」
???? ランク「G」 主に使う属性「光」と「水」
リゼルド「以上だ、藤原を待つか・・・。」
>>291 ん……。……んー……。
(ゆっくりと目を覚ます)
……こんばんは。
>鬱星石さん
(何があったのか、よく分からないけど……頑張って!
必要なら、私も力になるわよ?)
>>109-110 (友達……とは違う気がするけど、アルトゥロの仲間は沢山いるみたいね。
破面に死神にカメレオンにケロベロス……はぁ。
次は何が出て来るのかしらね……)
>>111 (機会人間を見るのは初めてだけど、でっかいロボットは見たことあるわよ)
>>112 (それは……違うんじゃない?(苦笑))
>>115 (……そんな所まで動いてくれたの?
ま……アルトゥロは、世界を相手にしようとしてるんだもんね)
>>121 (……随分と、危なそうな物を持って来たわね。
スズメバチよりも、危険な気がするんだけど……)
>>126 (不死鳥の血を引き継いでいるって事は、貴方……不死身なの?)
>>149 (……私は見てないわね)
>>175 (……また、スズメバチが現れたの?(苦笑))
>>254 (ボロボロ……? ……なんだか、嫌な予感がするわ。
……早く、帰りたいわね……)
ジョン・コンスタンティンって戦わないの?
>>293 …………おはよう…(微笑)
と言っても…もう…夜だがな…(苦笑)
…随分と眠っていたが…俺の方はもう大丈夫だぞ…?
俺のせいで…余計な時間を使わせてしまったな…
準備が出来次第…行くぞ…ヒナギク…(ヒナギクに強く微笑む)
296 :
六道骸:2009/01/23(金) 23:42:36 0
(ヤミにある程度の治療を施しベットに寝かせる)アルトゥロの霊圧を取り除かなければ 三日後に死ぬ・・か・・三人の体も限界だ・・後でまた様子を見に行きましょう(病室を静かに出る)
>>293>>295 クスクス。おはよう桂ヒナギク、私は貴様が起きる頃が待ち遠しかったぞ!?
しかし、ウルキオラよくも私が戦闘教育を受けさせたオオナズチを倒すとはな。だがオオナズチを送った原因の一番の目的はお前を倒すことではない。
あんな奴にお前を倒せるはずがない。オオナズチの目的とは‥ククッ、ウルキオラよ。懐の破片を確認してみろ(ウルキオラからは破片が無くなっている)
>>297 …この…声…アルトゥロ…(アルトゥロの声に反応する)
…そうか…あのカメレオン…オオナズチと言うのか…(微笑)
懐の破片…?(自分の隠していた場所の破片を探る)
――――!!?…破片が…………ない………
>>295 ウルキオラさん……おはよう。(微笑)
そんなに、眠っちゃってたんだ……私……。
もう……大丈夫なの?
……ええ、行きましょ。ウルキオラさん。(ニコッ)
(立ち上がる)
>>299 お前がケルベロスから取り返した破片はオオナズチが奪ってくれたよ。最後に奴がお前に舌で突き飛ばしただろ?
そう、あの時だよ。ここから先は破片を使われると困るのでね。
心配しなくてもこれから出会う敵は破片を持っていない。
それと最後にひとついいことを教えてやろう。お前がオオナズチから受けた攻撃の効能は消えた。ただし毒で削られたお前のダメージまでは消えてないが
>>297 ―――!? アルトゥロ……!?
(……声だけ……?)
>>299 え……? は、破片が……?
まさか、さっきのオオナヅチってカメレオンが……?
>>301 (あの時に……)
……ウルキオラさん……。
(心配そうにウルキオラを見る)
>>301 …そうか…あの舌は…単なる攻撃ではなかったのだな…
相手も破片を持っていない様であれば…対等だ…何も障害など起こりはしない…
>>302 …大丈夫だ…ヒナギク…(クスッ)
この程度…何も…大したことなどない…行くのだろ…?…みんなの元へ…(微笑)
アルトゥロ…オオナズチは…俺が撃退した…
…早く…この幻影を解いたらどうだ…?
>>303 さて、その余裕‥いつまで続くものか。ここから先は全くの別次元だ。いいだろう。幻影を解くぞ(大きな野原から巨大な闘技場に変わり二人の前に人形の間と書かれた扉が見える)まずはそこを抜け出してみろ。その向こうが地獄の間だ
寝落ちします おやすみなさい
>>304 …幻影を解いたか…
…………………人形の間…?
…アルトゥロ…お前も…随分と物好きだな…
生憎…俺は…人形遊びに…付き合っている暇などない…
すぐに…そこから抜け出させてもらうぞ…
>>303 ……ええ、絶対に、みんなの所へ帰るんだからっ……。
>>304 >>306 ……!(幻術が解かれる)
今度は……人形の間……?
ふんっ。……ウルキオラさんなら、きっとすぐに倒しちゃうわよっ。
>>305 (おやすみなさい。(ニコッ))
>>307 …ああ…絶対にだ…(微笑)
俺はお前と…共に…ここから抜け出す…
>>308 …声が聞こえなくなったな…
(ヒナギクと共に扉の前まで近付く)
…ヒナギク…入るぞ…
>>305 (…ああ…おやすみ…(微笑))
>>308 (……声がしなくなったわね……)
>>309 (扉をまっすぐ見つめている)
……ねぇ、ウルキオラさん。
次の部屋からは、私の事は心配せず、倒す事に集中してね。
ケロベロスみたいに、私の事を狙ってくる奴もいるだろうけど……。
私だって、自分の身くらいはちゃんと守れるから……。
>>310 ………………そうか……
…わかった…俺も…少し…お前のことを気に掛け過ぎていたのかもしれないな…
…………ヒナギクが…そういうのであれば…俺も集中して闘う…
…ただし…だ…お前が…本当にピンチだと感じてしまった…その時…
俺のことは…許して欲しい…
それで構わないか…?…ヒナギク…(微笑)
(すいませんが、寝落ちします。お休み)
お休み、御2人さん。
>>311 ……全く、ほんとに心配性なんだから。(微笑)
ええ、本当にピンチになった時……その時だけは許してあげるわ。
ま……そんなピンチになんて、ならないけど。(ニコッ)
じゃ、行きましょ。ウルキオラさん。
>>312 (…ああ…おやすみ…(微笑))
>>314 …クスッ…心配性か…昔の俺には考えられない性分だな…(苦笑)
それでも…俺は…そんな昔の自分より…今の心配性でいる自分の方が好きだ…
ああ…行くか…ヒナギク…(そのまま人形の間へと入る)
>>314-315 (二人が入ると小さな子供が遊ぶ様な玩具が沢山置かれている暗くて大きな部屋が二人の目に映る)
>>312 (それじゃあ、またね。おやすみなさい。(ニコッ))
>>315 ……ええ、私もよ。(ニコッ)
(人形の間へと入る)
>>316 暗いわね……。
(辺りを見回す)
小さい子が遊ぶようなオモチャが沢山……子供部屋……?
(……人形の部屋って事は、このオモチャが敵だったり……)
>>316 …ここだな…人形の間…
(ヒナギクから離れ真ん中に立つ)
さて…いい加減に姿を現したらどうだ…?
>>317-318 (天井から2メートルぐらいの大きさの死人の様な顔をした様々な糸操り人形があらゆる刃物を持ってウルキオラを囲む) (端の方にもマリオネットが幾つか落ちて来る)
>>319 ……………お前達だな…アルトゥロの操り人形は…?
…人形遊びなどするような歳ではないが……すぐに終わる…
壊されたくない者は…全員…下がっていろ…
>>319 …………へ?
(マリオネットが隣に落ちて来て、マリオネットを見る)
…………。キャアアアー――!!
(すぐさま人形から離れる)
>>321 (ケラケラと口の辺りが動きヒナギクに微笑み掛ける)
>>320 (囲んでいるウルキオラを持っている刃物で全員で一気に突き刺す)
>>322 ――――――!!!?
(囲まれたマリオネット突き刺される)
…………
(全てのマリオネットに密着で貫かれているためヒナギクには自分の姿がよく見えない状態)
>>323 (全員に突き刺さられたウルキオラを見て他のマリオネット達もケラケラと笑いながらウルキオラの方に集まって来る)
>>322 ひっ……。……あ……あ……。
(後ずさりして、マリオネットからさらに離れようとするが、転んでしまう)
>>323 う……ウルキオラさ……。
(ウルキオラの方を見るが、マリオネットしか見えない)
>>323-325 我流…黒棺…(薄っすらとヒナギクに聞こえる声)
『次元封鎖!!!』
(掌に黒い球体を作りだし近くにいるマリオネットを全て吸いこむ)
…目障りだ…塵となって消えろ…
(吸い込まれた空間内のマリオネットを全て破壊し
バラバラになった腕や足が空間の中から捨てられ自分の周りに全て落ちる)
クスッ…(ヒナギクの近くにいるマリオネットを虚弾で破壊する)
…ヒナギク…終わったぞ…(ニコッ)
>>325 (転んでるヒナギクが自分の目に映る)
…クスッ…やはり…こういうの苦手なんだな…(微笑)
>>324 >>326 ………………。
(マリオネットが破壊され、ウルキオラが目に映る)
>>327 (涙目でウルキオラに抱き着く)
あんなの……苦手じゃなくても怖いわよ……。
だ……誰かに言ったら……ぶん殴るからね……。
>>328 …………!!?
…ひ…ヒナギク…?(赤面)
(数秒間 赤面したまま黙りヒナギクの頭に手を乗せる)
…ああ…誰にも言わない………約束だ…(ニコッ)
それに…人形は…全て…俺が片付けた…
…だから…もう大丈夫だ…(微笑)
>>329 はぁ……はぁ……。
(ハヤテ君だけじゃなく……ウルキオラさんにまであんな情けない姿……)
は……早く行きましょ……ウルキオラさん……。
>>329 そうはいかないな。人形劇はまだ続いている(向こうの端の天井から赤い人間の血に染まった服を着ているマリオネットが一体落ちてくる) この人形は少し頑丈だぞ?もう少し彼女には人形劇を楽しんで貰おう。
>>332 (ケラケラケラと笑いながらギロチンのような腕で猛スピードで二人に切りかかる)
>>331-332 ……バカっ……! へんたいっ……!!
(涙目で、アルトゥロの声がする方を睨む)
ええっ……あんなのっ……早くやっつけちゃって……!
>>336 …確かに…剣で無ければ…一撃は不可能だったな…
ヒナギク…今度こそ…終わったぞ…(微笑)
>>335-336 (不気味なのでブラッディマリーには近づかず、離れて見ている)
今度こそ……。
>>337 ………………。
(無言でウルキオラの側による)
(地獄の間と書かれた扉が出現する)
>>338 …アルトゥロの馬鹿が…何を考えているかわからないからな…
…そろそろ…ここから出るか…
>>339 (扉の前に立つ)
…地獄の間…ここから…奥まで進んで行けば出られるのだったな…
…………封印の間である…この城から…
>>339 …………。
(暫く黙っているが、落ち着きを取り戻す)
……ええ。
>>340 ……地獄の間……。
(ウルキオラの隣で、扉を見ている)
ええ……あと、少しね……。
>>340-341 ククッ!どうやら簡単にブラッディマリーを倒してくれたようだな。1つ言わせて貰おう。貴様達がこの城から出れることはない。
今、貴様達の目にあるその扉が最後だと思うな。
まあいい。そこの扉の向こうにはヘルと呼ばれる住人達が住んでいる。
そのボスに気を付けることだな
>>341 …ああ…絶対に…お前をみんなの前で『ただいま』と言わせてやるから…(微笑)
さて…行くぞ…
>>342 (ドアのノブに手を掛けた同時に アルトゥロの声が聞こえる)
…また…お前か…監視ばかりせず…少しはゆっくりくつろいでたらどうだ…?
この扉が…最後ではない…だと…?
………………………まあいい…扉が…幾つあろうが…全て倒せばいいだけの話だ…
…俺達は…この城を出る……………絶対に…(扉を開ける)
>>342-343 (此処が……最後じゃない……? ……でも……)
……ええ……必ず二人で……この城から出てみせるわ。
(ウルキオラと共に、地獄の間に入って行く)
(二人が入ると扉が消え深夜の墓地の場所に辿り着く)
>>344 (ヒナギクと共に地獄の間へと到着する)
>>345 ……………………(無言で暗い墓地を眺める)
…アルトゥロ………一つ…答えろ…
…ヒナギクに…何か…個人的な恨みでも持ち合わせているのか…?
>>346 (こっちも数秒間黙ってから)いや、何もないが?それよりも前を見たほうがいいぞ
>>345 (サァ……と顔が青ざめる)
また……こんな所なの……?
(……アルトゥロのバカっ……)
>>346-347 そ……そう何度も何度も……私だって怖がったりなんか……。
(なるべく平静を装いながら、前方に集中している)
(二人の前に死人の様な悪魔が巨大な棺桶を抱いて現れる)ひひひひ(棺桶を置くと死んだ人間の魂が棺桶の中から現れその魂が大鎌を持った死人の様な赤目の悪魔に変わりヘル=グリードはどこかに行く)
>>347 …………前……だと…?
(前方に目を向ける)
>>349 (…棺桶……?)
………………!!?(人の魂が…悪魔に変わった…!?)
…チッ…(そのまま悪魔の方に掛け出し手刀で体を貫く)
>>350 (ウルキオラが貫いた悪魔が灰になって消滅する)(二人が気付くと周りから無数のヘルの住人が巨大な鎌を持って墓地の中をうろついてる)
>>349-350 ひくっ…………。
(後ずさりして、壁に背中が当たり、ぺたとしゃがみ込む)
なんで……こんなのばっか……。
>>350 …………。
(座り込みながら、ウルキオラの事を見ている)
>>351 (ぷるぷる震えながらヘルの住民を睨みつけている)
>>351 (…死んだ…?)
(悪魔の一人が灰になって消える)
…………………!!?(周りの様子に気が付く)
…こいつ等…何時から…この墓地に居たんだ…?
まさか…最初からか…!?…クッ…!!?
(大きくジャンプし虚弾で幾つかの住人を破壊する)
(空から見下ろしても…やはり…かなりの数だな…)
(墓石に乗りしゃがみ込んで抜刀する)
…さて……悪魔払いと行くか…
>>352 きひひひひ(濃い緑の肌をした住人が後ろからヒナギクに強い抱きつく)はぁ〜(口からよだれがたれ落ちる)
>>353 (ウルキオラが乗ってる墓石の周りにヘルの住人が鎌を持って集まる)
>>355 ………………………(悪魔が自分の回りに集って来る)
…群れた所で…俺を斬れるとは…思わないが……まぁ……いいだろう…
(再びジャンプし別の墓石に飛び乗る)
…虚閃…(破壊の閃光が前方の墓石を粉砕していきながら住人達を消滅させて行く)
>>354 こんなの……平気な女の子なんていないわよ……。
(涙目でウルキオラの事を見る)
>>355 ッ――――!!! キャアアアッー――!!
(緑色の肌をした住民を引き離して、墓石に向かって投げ飛ばす)
>>358 (ヘル=グラトニーが投げ飛ばされ墓石に頭をぶつけて首が折れる)きひ、きひひ(首が折れてるにも関わらずヒナギクに近寄ろうとする)
>>357 (空中からヘル=ラストと呼ばれる赤い衣装を着た悪魔がウルキオラの頭を斬り落とそうとする)
>>359 こっ……来ないでよっ……バカぁっ……!!
(側に落ちてる石ころを投げ付ける)
>>359 …ふんっ…空中を飛べる住人も居たんだな…(微笑)
(鎌を剣で防御しラストの頭を掴む)
掴み虚閃(アガラール・セロ)
(掴んだ所から零距離で虚閃を解き放ちラストの頭を吹き飛ばす)
>>358 ………………(涙目でヒナギクに見つめられる)
(クスッと一瞬だけ微笑み響転でヒナギクの近くに立つ)
…ピンチではないが…流石に女の子を一人…墓地に置くなんて真似は出来ないからな…
…こんな…俺だが…傍に居させてくれ…(ニコッ)
(ヘル=グラトニーに虚弾を撃って破壊する)
>>360 ぎひ、ぎひ(顔に石が当たるが構わず前進している)
>>361 ギィヤァァァァ(ヘル=ラストとヘル=グラトニーが灰になる)
〔生徒会室〕
美希 (少しだけ眠ったが、ヒナギクが酷い目に遭ってる夢を見てすぐ目覚めてしまう)
・・・お願い・・・もうヒナを虐めないで・・(めそめそ泣き出す)
>>361-362 ……ありがとっ……。
(しゃがみ込んだまま、悔しそうな表情で涙目になっている)
ほんとっ……最悪よっ……こんなとこっ……。
(ヘル=グラトニーのよだれで濡れた服を見る)
早く帰りたい……。
>>364 …あ…ああ…気にしないでいいからな…
……………………(悔しそうに涙目になっているヒナギクを見る)
(刀を片手から両手に持ち替え地面を大きく割る)
確かに………………最悪だな…
(地面が大きく割れると同時に 爆風が起り住人全てを吹き飛ばす)
(数秒間 目を瞑りゆっくりと目を開いたあと 住人を見つめる)
さて…あまり…いい気になるな…悪魔共…
……ヒナギクを泣かせる者は…俺が斬る…死にたい奴だけ…前に来い…
…死にたくない者は………(巨大な霊圧を身に纏い地面が揺れる)
今すぐ…消えろ…(怒りの表情を住人に向け 悪魔達を凍えさせる)
>>365 (ヘルの住人達の何人かがウルキオラの霊圧に耐えきれず死んでしまい、残りの住人達は凍えているため帰ろうにも帰れない状態)
>>363 (はぁ……帰ってもすぐにはみんなに会えないわね……。
……ていうか……会いたくない……)
>>365-366 …………。
(表情は変わらず、立ち上がってウルキオラの服を掴む)
>>366 (身に纏っていた霊圧を全て抑える)
…これなら…帰れるだろう…(剣を鞘に納める)
頼むから…これ以上…彼女に関わらないでやってくれ…
…俺も…幾ら相手が人ではないと言え…何かの命を奪うのは…あまり好きではない…
>>367 …………嫌な…所…見せてしまったな…(苦笑)
…大丈夫か…?…ヒナギク…
(ヒナギクの真上から魔界製巨大爆弾が落ちて来る)
>>369 …………すぅ……はぁ……。平気よ……。
(黙り込んだ後、深呼吸をして落ち着きを取り戻す)
うん……大丈夫……。
>>370 …………?
(落ちてくる物に気がついて上を見上げる)
……なにかしら……? あれ……。
(一応、ぶつからないように離れるが、
薄暗い事もあって爆弾だという事には気がつかない)
>>370-371 …だったら良かった…(微笑)
(少しの間 黙りヒナギクに再び声を掛ける)
…ヒナギク…俺……―――――――!!?
(上から落ちて来ている爆弾に反応する)
……爆弾…!?…ヒナギク…!?…クッ………すまない………
(ヒナギクを大きく突き飛ばす)
(…クソ…間に合わないか…)
(爆弾が大爆発を起こし自分に直撃する)
(墓地のどこかから不気味な高笑いが聞こえ住人達が怯えて全員帰って行く)
>>373 きゃっ……!! っ……。
(突き飛ばされ、壁にぶつかると同時に、爆発音が耳に入る)
えっ……? ウルキオラさんっ……!!?
>>374 ……怖がってなんか……いられないっ……。
(ぞく……と背筋に寒気がはしるが、すぐにウルキオラの元に駆け寄る)
ウルキオラさんっ……!!
>>374 (煙の中からボロボロになって倒れている自分の姿を現す)
…クッ…(そのまま立ち上がろうとする)
…ガハッ!!…ガハッ!!(立ち上がろうとするも大きく吐血し再び倒れる)
…クソッ…油断したな…
(何だ…この笑い声は…?)
>>375 …ヒナ…ギク…?…クッ…!(無理やり体を起こしゆっくりと立ち上がる)
…俺…は…大丈夫…魔界製の爆弾とは…向こうも…やってくれたものだ…
>>376 ま……魔界製の爆弾……?
大丈夫な訳無いじゃないっ……こんなボロボロで……!
(青白い目をした足のないガイコツが巨大な魔力の鎌を持って不気味に笑いながら現れる)
>>377 …………帰るのだろ…?…みんなの…元へ…?
だから…俺が…こんな所で…倒れている訳にはいかない…
(鞘から剣を抜く)
…俺が…生きて…お前を守らないと…(力無く微笑)
>>378 ……………………(ヘル=バンガードを睨む)
…お前が…奴等の…親玉だな…?…ここを…通させてもらうぞ…?
>>379 ひゃはははははははははきえぇぇぇ!!(ウルキオラに巨大な鎌で切りかかる)
>>379 そう……だけど……。
(また泣きそうになってウルキオラを見ている)
…………。
(鞘を抜いてバンガードを睨むウルキオラを見つめている)
>>378 >>380 (震えを堪えて、バンガードを睨みつける)
……貴方なんかっ……全然怖くないんだからっ……。
(崩れた墓石の破片を、ガイコツの頭に向けて投げつける)
崩れちゃいなさいよっ……!!
>>381 きぃやはははははははははは!(破片を鎌で叩き落とす)
>>381 …泣かないで…くれ…ヒナギク…
お前が…涙を目に溜める必要なんてない…全て…俺の責任だ…
…だから…………もう…俺は…行くぞ…?
>>380 …………………(…少し…霊圧を身に纏う…)
(全身に少しだけ霊圧を身に纏い鎌を腕でガードする)
…喰らえ…(ヘル=バンガードを蹴り飛ばし響転で空中に移動する)
ハァッ…!!(蹴り飛ばされたバンガードを斬魂刀で斬り付ける)
>>383 ぎぃぎゃああああああああ!(体を斬られる)くけけけ!きぃやはははははははははは(再度笑い出し空間移動でウルキオラの背後から皮膚が弱い首を切り落とす)
>>384 (…流石に…利くみたいだな…(微笑))
……………!!?(バンガードが笑い出し背後から狙われる)
(…空間術…!!?…馬鹿な…)
…クッ…!!(後ろからの攻撃に反応し 回避を試みるが 首を少し斬られる)
(首から大量の血が吹き出る)
(…忘れていた…こちらには…霊力と呼ばれる物が存在するが…
奴等は…悪魔…魔力と呼ばれる物を持ち合わせている…霊力は出来る限り…
後への温存と行きたかったが…最早…今となっては仕方ないな…)
(半分以上の霊圧を身に纏う)
>>385 きぃやはははははははははは!くけけけけけけ(ウルキオラに鎌を大きく空中で振り下ろす)
>>383 ウルキオラさん……。
……必ず……一緒に帰るんだからね……。
>>382 >>384-386 (再び石を投げ付けようとするが、ウルキオラに当たるかもしれないので止める)
……ウルキオラさん……頑張って……。
(ウルキオラの事を見守っている)
>>386 …さて…これで終わりだ…悪魔…
(剣を鎌にぶつけ勢いよく 相手の得物を砕き そのまま斬撃がバンガードの頭にへと直撃する)
>>388 ぎぃぎゃああああああああ(そのまま灰になって消える)
>>389 …クスッ…所詮…俺の相手では…無かった…よ…う…だ…
(地面にへと落ちる)
>>389-390 ―――!! ウルキオラさんっ……!!
(落ちてきたウルキオラの下へ行き、
受け止めるが、衝撃に堪えられず、倒れてしまう)
いつ……とにかく……手当てをしないと……。
(ふらふらになっているが、上着を脱いで傷口を縛り、止血する)
これで、一安心……ね……。
(そのまま倒れて、気を失う)
(ごめんなさい……これ以上は、ちょっと無理なの……。
またね、ウルキオラさん、アルトゥロ、みんな……)
>>391 (そのまま数時間 気を失うことになりヒナギクに止血される)
(…ああ…こんな時間までお疲れ様…またな…ヒナギク…)
なんかアルトゥロの世界ってテーマパークみたいじゃね?海馬ランドと提携結べばいいのにw
(瞬歩で三人の病室に入る)
可愛そうに・・・まだ幼いのにな・・・今、楽にしてやる。
(両手に銀色の霊圧を集めると三人の中にあるアルトゥロの霊圧が取り除かれる)
生憎とボクは長く生きてるのでね・・・あいつには借りを返さないと・・・。
(三人の中に自分の魔力を入れて、骨の状態を正常にさせる)
アルトゥロ・プレデアドにね・・・。
(手紙を置いていき、病室から離れる)
>>393 随分と変った趣味だな・・・瀬人のテーマパークの方がまだマシだよ・・・。
ま、嫌いじゃないけど・・・。
それと、ボクのこの仮面の下には大きい傷が出来てる・・・1000年前につけられたからね・・・。
自己紹介は後でね・・・昼に来るよ・・・。
(そう言うと瞬歩で消える、黒い薔薇の花弁が何枚も病院に散らばる)
待たせたね、自己紹介を出しておくよ。
【名前】ジャスティス・ローズ(正義の薔薇)
【性別】男
【容姿】仮面で素顔を隠している、腰まで伸ばした赤と緑の髪、
四本の斬魂刀を腰につけている、外見は17歳ぐらい、左腕には不死鳥の痣がある
【年齢】2100歳
【出展】BLEACH
【能力】全ての気を操る、運命を操る、特定した場所から消えると黒薔薇の花弁が散らばる
【趣味】デュエル、鉱石集め、料理、研究
【好きなもの】マグロ料理、薔薇、植物族モンスター、猫
【嫌いなもの】有毒動物、アルトゥロ、カラス
【尊敬する人物】日番谷冬獅郎、浦原喜助、海馬瀬人
【将来の夢】人工惑星を作って、そこで暮らす事
【その他備考】仮面の下の素顔は傷がある、それを見せる訳にはいかないよ
【ヒナギクに対して一言】・・・・・・頑張れ(ボソッ)
【名無したちに向けての言葉】・・・・・・宜しく
これで良し、時間があればまた会おう。
(瞬歩で消えると黒薔薇の花弁が千枚も散らばる)
わしが男塾塾長江田島平八である!!
アルトゥロが来ておったとは…………不覚…
まだ年若い者らを狙うなど言語両断!!
若人はこの国の宝
わしら教育者は命に代えても若い命を護らねばならん!
そのためであるならこの命、幾らでもくれてやるわっ!!
>>396 ブリーチを極めた俺が言う いねぇよw誰こいつ?
嘘かいちゃダメだな。本当は何のキャラだ?
(黒薔薇の竜巻から出てくる)
>>396>>398 そこはあえてスルーだよ・・・オリキャラ設定って事で・・・。
>>397 始めまして、江田島平八。(仮面の下で微笑む)
ボクの名前はジャスティス・ローズ。
貴方の噂は聞いてますよ、ウルキオラ・シファーの師匠だと・・・。
>>399 だから・・・オリキャラ設定と言ってるでは無いか・・・。
>>400 わしが男塾塾長江田島平八である!!
自作伽羅ならば最初から自作と申せば良いものを…
貴様はブリーチの世界に存在する設定と言いたかった訳か
最近また海馬が調子乗ってるな
ずっと仮面付けれる死神なんていないんだけど?
仮面の軍勢ですら少しの間しか仮面を付けられないのに
何でずっと付けていられるのか聞きたい。
他にも死神が4本の斬魂刀は持てない。最高でも二刀一対の刀まで
他にもおかしな所を幾つか上げようか?とにかく、ブリーチの世界が狂うから止めろ
海馬正直迷惑。
お前何回言われても懲りないな
オリキャラでも止めろ。
ブリーチにそんな奴は必要ないわ
まず瞬歩すら理解出来てない奴が死神やるなって話
ブリーチの世界が汚れるから今すぐ帰れ
>>402 うむ、厳しい口調じゃが内容は正論である
ブリーチの世界を壊さぬように設定を変えればどうじゃ?
>>403 そこまで言う必要はないじゃろう
細かい点を変更すれば溶け込めると思うが
>>404 そう、そこも有り得ん話。
だいたい生きて来た年なら予想出来るけど公式ファンブックの死神は全員年齢を明かされていない
しかも具体的に2100年生きてることがわかってるとかおかしいよな
で、結局アルトゥロの霊圧はジャスティス・ローズ(笑)に消されたの?
>>406 塾長は優しすぎるよ前回強く注意したことがあるのだけど海馬はまた調子に乗ってこんなことしてるんだぜ?
あまり優しくし過ぎたら何するかわからないからこう言ってるのだよ
いや、真剣に
アルトゥロは早く二人を現世に帰すべき
>>408 いや、無しの設定で行こう。長く生きたからってアルトゥロの霊圧は取り除けるはずがない。
浦原でさえ、2000年以上は普通に生きてるしな
アルトゥロは確かゲームオリジナルキャラだけど普通に1000年以上は生きている最強の破面なんだぜ?
名無し達にそれほどの不評を買うなら正義の薔薇は無かったことにした方がいいやもしれん
あ、裏腹2000年も生きてないかアルトゥロは推測で3000年で頼む
>>413 わしが男塾塾長江田島平八である(鼻フック)
だからといって人を傷つけるような事を言うべきではない
海馬、居るなら貴様の考えを聞かせてくれ
>>414 正義の薔薇の存在は貴様らやわしが決めることではない
海馬自身が決めることである
>>417 まあ、納得のいく考えかどうかは俺達も判断するよ
(隙間から現れる)
海馬「・・・正義の薔薇は無かった事にしよう・・・。」
>>415 海馬「喜助はともかく・・・あいつは勘弁だな、アルトゥロだけは。」
>>416 海馬「話は聞いてたぞ、隙間でな。
流石に自重だな、あんな理屈は有得ん。
正義の薔薇についてだが・・・あいつ自身は封印したそうだ。
流石にこれ以上はヤバイからな。
代わりと言っては何だが・・・四天王とナイツオブナインを出しておく。
俺の部活で最強の軍団だ、簡単にはやられない。
意見が纏まったからこれでOKだな、どうだ?平八。」
>>420 海馬「許すぞ、今度から気をつける様にな。(微笑)」
モクバ「それじゃあ、出して置くね。」
デュエルモンスターズ部の能力者
「四天王」
カゲヌイ・レップウ 「超高速で現場に着く事」
リゼルド 「治療の魔法を習得している」
藤原ホムラ 「炎と煙を自由自在に操れる」、
「DNAを武器に入れる事で様々な効果を発揮する」、
「ある場所に止まり続けてると新たな魔法を習得する」
????? 「時を操る」
「ナイツオブナイン」
??? 「詠唱スピード短縮」
??? 「水と氷と雪を操る」
「最強のトリプルフューチャーアルティメット」
海馬瀬人 「隙間を展開させる事(制限付き)」、「他者の決闘者の波動を確認出来る」
海馬モクバ 「特に無し」
???? 「意☆味☆不☆明(解読不可)」
モクバ「以上!。」
・・・・・・・・・・・?(目覚める)
そうか・・・アルトゥロに負けて・・・・!!!?
(トイレに駆け込み洗面所で大量の血を吐く)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・胸が苦しい・・・心臓が・・・痛い・・・・
(ハヤテの中には東仙の霊圧もあったためほかの二人より進行が遙かに早い)
>>423 コンコン(洗面所の扉をノックしている)
>>421 お前も反省しているのか?
少しは大人しくしていろ
そういえば浦原とのデュエルでお前ズルして勝ったみたいだな
姐御が一匹……ウルちゃんが二匹……姐御が三匹……ふへへへへへ…いっぱいアル〜
(錯乱する美希のそばで壁に向かってブツブツ言っている)
>>424 (急いで口元を拭き洗面所を水で流す)
はい・・今あけます・・・(扉を開く)
>>423 海馬(マズイな・・・ハヤテのデュエリストとしてのオーラが薄れてきている、
このまま行くと・・・デュエルどころではないな・・・)
>>422 海馬(それなんだけど・・・あっちだと遊戯王キャラVS他作品のキャラのスレだから無理だ、
だから、タイミングを見計らってデュエルの挑戦を受けるか受けないかを判断するのみだ、
しばらくは出来そうに無いな、デュエル・・・)
>>425 海馬「あぁ、解っている。
こらっ、ズルと言う言葉を口に出すな!あれはミスだ。
次からはまともなデュエルを行う、それまで待っていろ。」
>>427 よぉ!!!久しぶりだな!!!!綾崎!!!(ニヤッ)
随分とやられたみたいじゃねぇか!!!!アルトゥロの奴によ!!!?
(こっからはコソコソ話に変わる)
お前?隠してるだろ?てめぇの中にある霊圧をよぉ
てめぇだけじゃねぇ金髪の嬢ちゃんも
中学生の嬢ちゃんもだ
>>429 ノイトラ・・・さん。。。
え・・・霊圧・・・?(ハヤテはずっと眠っていたから霊圧のことを知らない)
ヤミさんやつららさんも・・・・?どういうことですか?
>>430 !!?
てめぇ、知らなかったんだな
まぁいい、単刀直入に言ってやんよ
てめぇたちの寿命は残り2日だ
だが、それは中学生の嬢ちゃんだけに限る
はっきり言うぜ。
てめぇと金髪の嬢ちゃんの寿命は今日だ
てめぇ、アルトゥロの奴とやるまえに
東仙の奴にやられただろ?
アイツの霊圧は俺も知っている
そん時に流されたんだよ、霊圧をな
だが、その後、アルトゥロにもやられた
つまりマズイ霊圧が混ざり合ってる状態だ
金髪の嬢ちゃんも厄介なんだよな〜
>>431 今日が寿命・・・・・・・たしかに東仙とかいう人にやられましたね・・・でもヤミさんは東仙と戦っていませんよね?
>>432 ああ、金髪の嬢ちゃんはある意味
てめぇよりヤバイ状況だ。
あの後、極限を越えた状態で
全ての外部を破壊されながら、
嬢ちゃんはアルトゥロと闘いやがった
そのお陰で肉体は既に死に
内部にも霊圧を二重に絡まれ流されやがったみてぇだ
あと、もうすぐで死ぬのは間違いねぇ
>>433 ・・・なんとかならないんですか・・・?
>>434 ヘッ!!!
十刃であるこの俺が
意味も無くんな話吹っかける訳ねぇだろ
(洗面所に誰か入る)
>>434 (洗面所に入る)
こんばんは、綾崎くん。
救世主の御登場だよ〜
(隙間を使って洗面所に入る)
海馬「暇だし、こっちに来たぞ。」
>>435 海馬「あいつか?、俺と同じ科学者の。」
>>436 海馬「久しぶりだな、ザエルアポロ。」
>>435>>436 ノイトラさん・・・この人は・・・・?
うっ・・・・・・(再び洗面器に吐血する)
>>437 ノイトラ ああ!!てめぇの考えてる奴だ
ザエルアポロ 久しぶりだね。海馬くん。元気そうで何よりだ
>>438 ノイトラ てめぇを一度治したことがあんだろ?十刃史上最強の天才科学者
ザエルアポロ 久しぶり。そう、僕が第8十刃(オクターバ・エスパーダ)
ザエルアポロ・グランツさ
ノイトラ 綾崎!!?(ハヤテが吐血する)ザエルアポロ!!!早くしやがれ!!!
ザエルアポロ やれやれ、命令口調は止してくれないか?ノイトラ
安心するといいよ。すぐに取りかかる
(手に霊圧を集めてハヤテに当てている)吐血を止めるよ
(ハヤテの体が一時的に通常に戻る)さあ、彼を病室へ
ノイトラ 任せやがれ!!暴れるのは得意だ!!コラ!!(ハヤテを背負い病室まで響転)
ザエルアポロ 相変わらずの馬鹿の様だね、ノイトラ
>>439 (病室に運ばれる)
僕より先にヤミさんを・・・・
>>438-440 ノイトラ (ハヤテをベッドに寝かせる)よし!付いたぜ!!大丈夫だ!!すぐに終わる
ザエルアポロ フフフ、さて僕に掛かれば、この程度容易いよ。
東仙さんの霊圧は既に解析済み。問題はアルトゥロ・プラテアド
(ハヤテの胸を障る)これは厄介だね。こんな凄い霊圧は初めてだ
すぐに解析を始める。3・2・1・・・よし完了だ。
ノイトラ ヘッ!!てめぇにとっては簡単過ぎたな
ザエルアポロ ああ、これで終劇だ
(ハヤテの腹に特殊な霊力を送り込み流れていた霊圧を一気に粉砕。)
お疲れ様♪
・・・・う・・・・・・る・・・・き・・・・お・・・・ら・・・・(静かに息を引き取る)
こんばんわな〜のじゃ。
>>441 鈴媛キーーーーック!!!
(ザエルアポロに軽く蹴りを入れる)
>>442 治ったのかの?
うむうむ、良かったのじゃ。
>>443 死ぬのはやめたほうがいいぞ
キャラハン引退するんなら別だが
>>442 霊圧の方はね。
あとは怪我の方、これを渡そう(自分が調合した特製回復薬を渡す)
それで一気に傷の方も完治するだろう。
これで100%と言ってもいい位、大丈夫さ
さて、残るは二人。
しかし、アルトゥロの霊圧を解析した以上、
何も大した事などない。
(ヤミのベッドの横に立つ)
これは、外部が滅茶苦茶だね。
さて、始めようか
(ヤミの横っ腹に手を当て注射器を打ち込む)
>>443>>445 おやおや、先に死んじゃったら
外部を治しても意味がないよ
フフフ、安心するといい。
魂魄の扱いには慣れている
(ヤミの魂を手で掴み肉体に戻す)
>>444 ちょっと、何をするんだい?
お姉さん
(ヤミの体の皮膚から骨、内臓に掛けて一瞬で完治)
さぁ、お終いだ
(ヤミの中のアルトゥロの霊圧を一気に粉砕)
(隙間で病室に入る)
海馬「後を追って正解だな、先に洗面所は洗ったが・・・。」
>>439 海馬「お前も元気そうだな。」
>>441 海馬「相変わらず早いな、お前の治療は驚くばかりだ。
ではここで俺の名言を、粉砕!玉砕!大喝采!!。(アルトゥロの霊圧に向って)」
>>444 海馬「あいつは味方だぞ、俺は予想してたが。」
>>447 海馬「・・・・・・。(ボカーン)」
>>447 あまりに簡単に感動したゆえ蹴ってみたのじゃ。
・・・それにしても、本当に凄いのう。
(霊圧の消滅を感じる)
むぅ・・・・。
>>449 嫉妬蹴りじゃ。
>>450 いまだに何のために存在してるのかも
どのくらい強いのかも不明だよな・・・。
良い意味でさ。
>>448 美希?桂さんの友達の花菱美希ちゃんのことか?
探査神経を全開にするよ。(美希の場所をキャッチ)
そうだね、精神的にかなりマズイかも
>>449 大したことないよ、
僕は戦闘はそんなに得意じゃなくてね。
だから、こういうことにはかなり長けているのさ
その名言、中々いいよ
(最後につららのベッドの横)
彼女もすぐに終わる
(完治用回復薬を打ち込む)
傷はこれで治った。あとは・・・
(つららの中の霊圧を粉砕!玉砕!大喝采!!)
さて、次に向かおう
>>446>>447 ありがとうございます、ザエルアポロさん。ヤミさんも大丈夫みたいですね・・・
僕は少し眠らせてもらいます(苦笑)
・・・・・(ベッドに入り眠りにつく)
ありがとうございます。
>>454-455 いやいや、どういたしまして
僕も本当はもっと早く来れたら良かったのだけどね
それでは僕はこの辺りで
(空間を割ってノイトラと共に生徒会室へ)
457 :
六道骸:2009/01/24(土) 22:54:40 0
(病室に入る)おや?三人共どうやら霊圧は取り除かれたようですね。 傷も完治している・・クフフ治した方はただ者ではなさそうですねえ
(生徒会室)
ノイトラ ザエルアポロ!俺はもう帰らせてもらうぜ
ザエルアポロ ああ、僕もそろそろ帰るよ。
ただしこの子の精神をどうにかしてから
(豹変した美希を見る)
まあ、これも僕にとっては大したことない
(記憶置換を使う)
(美希の記憶を別の物に変えヒナギクがどこかに行った記憶を忘れさせる)
フフッ、終わり。僕も帰るとするか(どこかに帰って行く)
>>426 〔生徒会室)
美希 (大きな壺を抱きかかえてる)
ひなぁ、なんだか体がひんやりしているよお どうしちゃったんだよお(>_<)
(頭部に円形脱毛症らしき症状が現れている)
〔理沙、泉の病室)
理沙 ・・・・・
泉 理沙ちん・・・なかなか起きないなぁ・・
>>459 ハゲアルヨハゲ!パピーと同じアル。ブワハハハハハ!!
あ、マミー、そんなとこでなにしてるネ。ブホッ!(壁に激突)
>>458 美希 あれ?私は・・・・? ??? ? ???あれ? ?
この壺はいったい?何で壺抱いてるの?
たしか・・・ヒナと宇宙人にキャトルミューティレーションされて、
プラスドライバーに改造させられそうになって、必死に逃げたような・・?
あれ、なんか私臭くね?(何日もお風呂に入ってない)
ん?(自分の髪を触る)ぎゃあああ!!何でこんな所に禿が!
ていうはヒナは?ヒナはどこ?ドライバーにされないでに帰ってきたの?
ひなああああ!!!うわああん!!
(アルトゥロの記憶がが宇宙人に入れ替わる)
>>460 美希 ああヒナ!ココにいたのね!(また壺を抱きしめる)
こんなに体がひんやり冷たくなって、寒かったの?
(突然壺が粉々になる)
ぎやああああ!ヒナが!ヒナが!粉々に砕けた!
ぎやああああ!!ひっく、ひっく(泣き出す)
>>462 訂正
>>460 美希 ああヒナ!ココにいたのね!(壁に向かって話しかける)
こんなに体が硬くなって、ヒナ、宇宙人になにかされたの?(壁を叩いている)
(突然に穴が開く)
ぎやああああ!ヒナが!ヒナが!粉々に砕けた!
ぎやああああ!!ひっく、ひっく(泣き出す)
(ちょっと急いでて壺と壁をヨミ間違えた、すみません)
>>462 おーい、これが姐御アルヨ〜(ヒナギクと書かれたドライバーを投げる)
宇宙人にキャトルなんとかされてそんなんなっちまったアル
……あれは、アルトゥロ!!くたばれゴルゥァ!!
(机を投げパンチで粉砕)
>>464 美希 ヒナぁ、こんな姿になって・・(>_<)うわああん
わたし、わたし、ヒナがドライバーになっても
一生愛を貫くから・・・ひなあああ、(ドライバーを抱きしめる)
〔理沙と泉の病室〕
泉 般若さん・・・理沙ちんの様子どうなの?
般若 ・・・もう起きてもいい頃なんですが・・
よく聞けヨ愚民共
及川つららは私の自演アル
つーことでこのキャラ好きに使え
>>452>>454 海馬「いえいえ、どういたしまして。
また会おう、二人共。(二人が生徒会室に向って行くのを見る)」
>>453 海馬「(今、此処でお前のデュエリストとしてのオーラを復活させる!)
エネミーコントローラー!
ファン
(大きいコントローラーが現れる)
コマンド入力、さぁ行くぞ!。
←→AAXYZBB→C←AXYZオープン!
(コマンド入力が終わると同時にハヤテのデュエリストのオーラが復活する)
(同時にエネミーコントローラーは消える)
これで良し。」
>>455 海馬「今は安静にした方が良い、それだけだよ。
(E・HEROアブソルートzeroと超融合とE・HEROスパークマンをつららに渡す)
退院出来たら海馬ランドに遊びに来てくれ。(微笑む)
此処だけだな。↓
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1228290889/l50 それでは俺もこの辺で。(隙間を使い、海馬ランドに向っていった海馬)」
>>457 海馬「(海馬ランドに帰る前に骸に向って話す)
三人を治したのはザエルアポロ・グランツだ。
十刃最強の研究者だ、そして俺達の仲間の一人だ。
これだけだな。(隙間に入り終わった後、隙間がゆっくりと閉じる)」
…こんばんは…みんな…(微笑)
>>391 …っ……!!?(軽く痛みが走り自分の体に縛られてる物に気が付く)
…上着…?(隣で倒れているヒナギクを見る)
…俺の傷…そうか…お前が…止血してくれたのだな…
(眠ってるヒナギクに気が付くが衝撃で気を失ったものだと気付く)
…………!!?…ヒナギク…!?…あの時か…(自分が落下した時のことを思い出す)
…このまま…こうする訳にもいかないな…(ヒナギクを墓石の前でもたれさせる)
俺からも…受けとってくれ…(掌から霊力を送り込みヒナギクの衝撃で受けた傷を治す)
……………(ヒナギクの寝顔を見つめる)
…お前も…やはり…辛いのだな…
般若 泉様、今、この流れなら言えると思います。
理沙様、美希様は、あのような状態。
発表できるのは泉様しかおりませぬ。
思い切って告白しましょう。
泉 ・・・・うん。
みんなあのね・・・スレの序盤に出てきた雪路先生の役・・・
実は私達だったのだ♪にはは♪
いつも酔っぱらっててテンション高いから
雪路先生になりきるのもう疲れちゃって・・・
もう雪路先生はやることはないから、
もし雪路先生やりたい人がいたら、遠慮無くやってくださいね♪
>>469 バカヤロォォォォォ!!(泉にキック)
あん!?ナメてんのかあん?
自演なんてなァ、そんな軽くいっていいもんじゃねーんだヨ!!
>>466つーことでこのキャラ好きに使え
神楽とつららどっち使っていいの?
つららでお願いしますっ!
>>470 泉 (蹴られる)きゃあ!え?そういう流れじゃなかったの?ごめんなさい(>_<)
(シュンとする)
理沙 ぐあああああああああ!!!!!
(となりのベットで寝ている理沙が、突然凄い悲鳴をあげだす)
般若 理沙様!
泉 ! 理沙ちん?!
理沙 ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!(体が痙攣している)
>>393 確かに…これで何も無ければ…テーマパークの様だが…
…俺達…命を狙われているのだぞ…?
>>394-422 …何か…色々とあったみたいだが…解決出来て…俺も良かった…
まあ…最早…解決してしまった…今…俺が何を言っても変わりないが…
…揉め合いは…出来るだけない様に…俺からも御願いする…(微笑)
(ヒナギクの隣に座り込む)
(…辛くて…当たり前か…ヒナギクは…幾ら辛くても顔には決して出さない人だからな…
…みんなに抱かれてる今の感情…ここから脱出出来るのかと疑問に持つ僅かな不安…
そして…何より…こんな理解出来ない城の中だからな…
…俺には嫌でもわかってしまう…お前が…どれだけ辛いのか…
…俺の前では…無理しなくていいのだぞ…?…ヒナギク…)
(ヒナギクに目線を向け少し辛い表情に変わる)
>>466>>469 (…そうだったのか…?まあ…それは構わないのだが…
別に…一人何役でも構わないのだぞ…?…海馬やノイトラがいい例だ…
…まあ…無理強いはしないがな…(苦笑))
理沙 ぐあああああああああ!!!!!(寝言)
ど、怒虜苦(どりょく)―――――っ !!
それは死者さえも怯えるという伝説の儀式!!
魔大陸・練馬区にそびえたつという
地獄のビル・病院の屋上で・・・
生け贄となる若者達が 生まれてきたことを後悔しながら、
重い十字架を背負い 腕立て伏せをする恐るべき儀式が
今日もこの場所で開催されるというのか!?。
その光景は見る者を震え上がらせ・・・
人々はそのあまりにも無惨な姿に
ただむせび泣くばかり!!
ああ!なぜそんな残虐な儀式が
この現代社会で行われなければならないのか!?
この文明社会でそれがなんの意味を持つというのか!?ムニャムニャZZZ
般若 ああ、おいたわしや理沙様。
きっと恐ろしい夢にうなされているのですね。
理沙 ・・・ぐああ、怒虜苦(どりょく)!それは参加すると魂を抜かれるという・・・
泉 ・・・・・・・・・・
理沙 ぐはあっ誰か助けて!、私には努力なんて、私には無理だああ!!
努力嫌だああ!努力恐いいいい!助けてくれぇぇ!ムニャムニャZZZ
般若 おいたわしや、おいたわしや
泉 ・・・・・・・・・・
>>476 悪夢ならどうにか出来るかもしれんのじゃが・・・。
・・・取り払っても良いかの?
(若干面白いので、聞いていたい気もする。)
あ、それと入りたいならトリップ付きで及川つららを使ってください
そうすれば私は消えるので
それまで二キャラやりますね。
>>475 正直、雪路はテンションが疲れちゃって、
今の三人娘と2つ両立はちょっと無理かなと思って。
雪路をやりたいって人がいたらどうぞなりきってください。
(最近いっかい出てきた雪路は私ではありません、
その方がなりきりたいならこちらに遠慮せずなりきってください)
>>477 おもしろいのでもう少し置いときましょう
>>477 泉 ううんと・・・別にいいんじゃないかな?
そのうち目覚めると思うし。
(理沙ちん、銃の片手打ちとか出来るし、アニメで宙返りとかもしたし、
努力したら本当は凄いんだけどなぁ・・)
理沙 うわあああああ!!(ガバッと起きる)
はぁ、はぁ、嫌な夢を見た・・まさか自分が・・・努力している夢なんて・・
恐ろしすぎだろ・・
>>482 理沙 ギャアアアアアアア!!(また気絶)
今日は姐御・・・じゃなかった、ヒナギクさんはお休みでしょうか
>>483 大丈夫ですか?あはっ
(氷を作って額に乗せる)
>>484 理沙 (ぴくぴく痙攣している)
努力・・・こわい・・
>>484 (…少し…彼女は…たまに遅れて来ることがあるからな…
まだ…休みと決まった訳じゃない…もう少し…俺は…待ってみる…)
私もできるだけ起きてますが無理してたら体壊しますよ
ウルちゃ・・・ウルキオラさん。
>>487 (…ああ…よく言われる…(微笑)
もし…来そうになかったら…俺も今日は…早く眠るつもりだ…
…………?…一瞬…つららが…神楽に見えたが…気のせいだな…(苦笑))
寝落ちします おやすみなさい
3人娘は下がっていた方が良くないか?
アルトゥロもこないな
>>468 ……ん…………。
(ゆっくりと目を覚ます)
あ……ウルキオラさん……起きたんだ……。……よかった……。(微笑)
……? どうかしたの……?
>>459-464 ……なんだかよく分からないけど、早く帰らないといけない気がするわ……。
>>484-488 (……遅くなってしまって、ごめんなさい。
少し前からいたんだけど、返事を書くのに手間取っちゃっていたの。
ウルキオラさん……辛かったら、遠慮せず休んでいいんだからね……?)
>>393 (……全然楽しくないわよ。……こんなテーマパーク……)
>>410 ……そうね、私達も……早く、みんなの所へ帰りたいわよ。
此処、まだ地獄の間なのよね。
アルトゥロはまだ先は長い様な事言ってたけど、後どのくらいあるのかしら……。
>>425 (へぇ、海馬さんと浦原さんがデュエルをしてたんだ。
海馬さんが勝ったみたいね。流石は世界一のデュエリス……え?
ズルして勝ったの……? だ、ダメよズルなんかしちゃ!
全く! とんだ世界一のデュエリストがいたものねっ!
正々堂々と……へ? ま……間違い?)
>>466 >>469 (……あの頃からいてくれてたんだ。ふふっ。
ええ、別に気にすることないからね?)
>>489 (おやすみなさい。またねっ)
死ねゴルァ!アルトゥロくたばれゴルァ!
アルトゥロって打ちにくいんだヨボケェェェ!!
(定まらない意識で生徒会室のものを壊しまくる)
>>494 謝る必要などない!存分に私の城を楽しんでくれ
>>489 (…ああ…おやすみ…(微笑))
>>492 (…返事…書いていたのだな…(微笑)
…俺は…大丈夫だが…ヒナギクも…朝まで頑張っていたのだ…
ヒナギクも…辛くなったら…何時でも言ってくれて構わないのだぞ…?
…それと…俺は…いつも…気長に…お前を待っている…
…少し遅れる位…平気だ…あまり気にしなくていいからな…?)
………………(辛そうな表情からいつもの表情に戻る)
…どこも…痛くないか…?…ヒナギク…?(クスッ)
>>497 (……ええ、分かったわ。……ありがと、ウルキオラさん。(微笑))
……? ええ、私は大丈夫……だけど……。
(ウルキオラの事を、心配そうに見つめる)
>>498 (ああ…どういたしまして…(微笑))
…………そうか…だったらいい…
(ヒナギクに心配そうに見つめられる)
…クスッ…心配するな…俺のことは大丈夫だ…(微笑)
この上着…ヒナギクが…俺の止血をするために…わざわざ使ってくれたのだろ…?
…お陰で…少し…良くなった気がする…(ニコッ)
…それと…ヒナギク…(真剣な目でヒナギクを見つめる)
>>499 そう……なら、よかった……。(微笑)
(ほっと安心して微笑む)
ん……? なに?
う・・・・・・(目覚める)
(まだ四肢は全く動かない・・・・)
ウルキオラ・・・早く帰ってきて・・・・
>>500 …………一人で背負わないでくれ…
…お前の…辛い感情や…心の奥底にある不安を…
…………いきなりの…この様な発言…すまない…
…だが…今の…お前には…一人で何かを背負い込んでる様に感じてしまう…
…………俺は…生涯…死ぬまで…ずっとお前の味方だ…
…だから…俺の前では…何も強がる必要などない…
…俺は…お前が…喜んだり…笑っていたりする時は…俺も嬉しい感情になる…
だが…俺は…お前の辛いことや…悲しいことも…全て一緒…共感したい…
…ヒナギク…辛くなったら…何時でも…俺に言って構わないのだぞ…?
…俺は…お前の笑顔を護って行きたい…
だから…もし…今…何か抱えこんでいる物があるのなら…俺に話してくれないか…?
…無理に…とは言わないが…(再び 無意識に少しだけ辛い表情に変わる)
>>502 ………………。
(ウルキオラの事をまっすぐ見つめている)
ふふっ……何かと思えば、そんな事?(微笑)
別に、一人で背負い込もうだなんて思ってないわよ。
悩んでたり、辛かったら……ウルキオラさんに話す。
前にそう言ったはずよ?
……それに、約束してくれたじゃない。私の幸せを護ってくれるって。
それを信じてるだけで、辛くなる事なんて……ないんだから。(ニコッ)
……そうね、今胸にある事っていったら……早く、この部屋から出たい。
>>503 http://gazoubbs.com/sagasu/img/1202706988/147.jpg (きょとんとした様な目で少しの間 ヒナギクを見つめるが 再び微笑んで口を開く)
………………………………そうだったな…(微笑)
…本当に…辛いことがないのなら…俺も良かった…
…………だったら…これからも信じていてくれ…俺はお前の幸せを護る…
…お前の幸せを…奪いに来る…あらゆる物から…お前を絶対に…護り切ってみせる…
…約束………だからな………?(嬉しさを内に秘め満面の笑みをヒナギクに見せる)
ありがとう…ヒナギク…ああ…この部屋から早く出よう…
(立ち上がりヒナギクに手を差し出す)
>>504 当たり前じゃない! これからもずっと、信じてるわよ。(ニコッ)
ええ……約束っ。
(満面の笑みでウルキオラに微笑み返し、手を掴んで立ち上がる)
お熱いアルなァ、お二人さん(ドライバーに話しかけている)
>>504-505 ククク、話は終わったみたいだな。だが悲しい物語だ。ウルキオラ、お前に人間の幸せなど護れない。お前はこちら側の男だ。人間の女の幸せなど護れるはずがないだろ?
それはすぐにわかる。この大蜘蛛の間でな(大蜘蛛の間と書かれた扉が墓地の中に現れる)
>>506 (……? なんか今、なにかを言い返さなきゃいけない様な気が……)
>>507 (地獄の次は……クモ……?)
……ふんっ、それはどうかしらねっ。
(ウルキオラと一緒にさっさと扉の近くまで歩いて行く)
>>505 …ああ…俺も…お前のことは絶対に裏切らない…(微笑)
(ヒナギクの手を握り返しヒナギクが立ち上がる)
…さて…帰るぞ…お前が住む街…東京練馬区へ…!(ヒナギクに強く微笑む)
>>506 (…何か…聞こえた様な気が…)
>>507 (声のする方に目線を向ける)
…アルトゥロ……………………ああ…待たせたな…
引き続き…この城からの脱出を…ヒナギクと共に遂行する…
…人間の女を幸せには…出来ないか…(自分を生み出した親の顔を思い出す)
…確か…昔…誰かが…俺に似た様なことを言っていたな…
…そいつは…お前と同じ…危険な男で…天にまで上り詰めようと考えてる男だ…
だが…俺は…その男から…護った…!…ヒナギクの幸せをひとつ…!
…アルトゥロ…残念だが…お前も…同じだ…!
(ヒナギクと共に 大蜘蛛の間と書かれた扉の前に立つ)
>>508 今にわかる。この場所はヘル=バンガードの様な粕なんかとは比べものにならない悪魔が居る。まあせいぜい頑張るのだな
>>509 (藍染惣右介か。)
だったら、兄の私にも見せてみるがいいその護る信念と奴をな!(声がしなくなる)
>>510 (…奴よりもか…まあ…予想はついていたが…)
>>508 (扉の取っ手に手を掛ける)
…ヒナギク……入るぞ………?
>>509 ええ、みんなの所に!
(扉の前まで歩いて行く)
(一瞬、ウルキオラの事を見て、目線を戻して微笑む)
(悲しい物語になんか、ならない……)
>>510-511 ……ええ。
(扉を開けて、ウルキオラと一緒に大蜘蛛な間へと入る)
(二人が入ると薄暗いシンプルな巨大な緑に染まった闘技場が目に映っている)
>>512 (ヒナギクと共に 大蜘蛛の間へと到着する)
>>513 …今度の舞台は…人形や地獄と違い…大したことないな…(微笑)
ヒナギク…一つ…聞いてみるが…蜘蛛は大丈夫なのか…?
>>513 …………。
(……まーた、あんまりいい感じはしない場所ね。
墓地よりは全然マシだけど)
>>514 まぁ……見てて、あんまり気持ちのいいものじゃないわね。
でも、さっきの人形とか、おばけに比べたら全然平気よ。
>>515 (横からいきなり倒れている女の人が血だらけでヒナギクの服の裾を掴む)た‥助けて
>>515 …そうか…蜘蛛なら現世にも…存在しているし…
大したことないのかもしれないな…(微笑)
>>516 ……………!!?
(女の人の声が聞こえ ヒナギクの横をすぐに振り向き 抜刀の構えに取る)
…人間の……女…?…何故…この様な場所に…(構えを解く)
>>516 えっ……!?
(人っ……? まさか、私達以外にもアルトゥロに連れて来られた人が……?)
ど、どうしたの!?
>>517-518 ファントムに連れられて、こ‥このままじゃアルケニーにされちゃう。うっ!く、苦しい。(謎の魔力を身にまとい突然変異を起こす)
>>518-519 (…ファントム…?)
…とりあえず…立て…――――!!?
(女性から魔力を感じ目つきが変わる)
…ヒナギク…!…離れろ…!!(ヒナギクを抱え 少し離れた場所までジャンプする)
(…突然変異…?)
>>519-520 (ファントム……? アルケニーって……まさかっ……!?)
ウルキオラさんっ……! この人……きゃあっ……!!
(ウルキオラに抱えられ、女性から離れる)
>>520-521 (女の目が真っ赤に光り出し腕が赤い鎌状になって青白い雲の姿に変わる)(女の人の頭は残っている)きぃやはははははははははは
>>521 (地面に着地してヒナギクを降ろす)
…少し…遅かったみたいだな…
>>522 …案の定だな…魔力を身に纏う瞬間…こうなると予想出来た…
やはり…アルトゥロのことだ…相手は…ただの蜘蛛ではないのだな…
>>522 >>524 (人が……クモに……)
………………。
(アルケニーの事を、真っすぐ見つめている)
……ええ……。
(……倒すしか……ないのよね……)
>>524 きぃやはははははははははは(蜘蛛の動きとは思えないスピードでウルキオラに飛びかかっていく)
>>525 ………………………
(ヒナギクの隣でアルケニーを強く見つめる)
>>526 (…速いな…だが…)
…まず…ひとつ…謝らせてくれ…
(左手に黒い霊圧を集める)
助けられなくて……(近距離用の黒い斬撃を腕から飛ばす)
…すまなかった…(右足で壁までアルケニーを蹴り飛ばす)
>>527 ぎぃぎゃああああああああ(そのまま真っ二つにされて蹴り飛ばされ粉砕する)
>>526-528 ………………。
助けられなくて……ごめんね……。
(アルケニーを見つめながら、小さく呟く)
(いつの間にか二人の周りにかなりのアルケニーが存在する)
>>528 (…決まったか…)
>>529-530 ……………ヒナギク…周りにも居るぞ…
(闘技場の真ん中で何体かのアルケニーに囲まれる)
………約束通り…俺は…今から闘いに集中する…
だが…本当にピンチになったら…俺の名を呼んでくれ…
…その時は…俺が…お前を助けに行く…
>>530 …………。
(アルケニーに囲まれる)
>>531 ええ……分かったわ。
……かかってきなさい、アルケニー。
(周りのアルケニーを睨みつける)
>>533 ……正宗。
(小さく呟くと、現世から正宗が消えて、手の中に現れる)
(近づいて来たアルケニーを、全て殴り飛ばす)
>>532 …さて…それでは…そろそろ開幕と行こうか…
(霊圧を僅かに解放する)
>>533 …………………(無言でジャンプし攻撃を回避する)
…虚弾…(空中から回避不可能の霊撃の弾丸を数発放ちアルケニーを数体破壊する)
(地面に着地)
…空から確認したが…ヘルの住人同様…かなりの数だな…
(蹴りや手刀を中心とした打撃を与えて行きアルケニーを破壊して行く)
>>534 (近付いたアルケニーが全て殴り飛ばされるがアルケニーの口から一斉にヒナギクに向けて糸を発射する)
>>535 (虚弾でアルケニーが消滅していき何体か打撃で破壊されていく) (アルケニーがウルキオラに向かって一斉に溶解液)
>>536 (…溶解液…?)
…だが…この程度…(響転で消え溶解液が味方全員に直撃する)
終わりだ…虚閃…(背後から半分以上のアルケニーを虚閃で破壊する)
>>536 (糸……)
(糸をかわすと、糸と糸がくっついてしまう)
………………。
(無言のまま、動けないアルケニー1体へと駆け、突きを放つ)
>>537 (虚閃で8割のアルケニーが消滅する)
>>538 (正宗の突きを喰らいアルケニーが吹き飛び消滅する)
???
「きしゃあああああ」(巨大な何かの声が闘技場全体に響き渡り残りのアルケニーが自分の住処へと帰る)
>>539 …残り…僅かの様だな…
(闘技場に何かの声が響き渡る)
…この声…―――!!?
(…アルケニー達が帰って行く…ここのボスか…?)
>>539 (まずは1体っ……)
――――!?
(突然何かの声がする)
……なに……?
(声がした方を見る)
>>540-541 (緑色の超巨大なアルケニーが天井から落ち二人を見下ろす)きしゃあああああ
>>542 ――――!!
(天井からクイーンアルケニーが落ちて来る)
親玉の登場ね……。
(クイーンアルケニーを睨みながら、正宗を構える)
>>542 …………奴等の…女王か…
…ヒナギク…ここは…俺がやる…
(斬魂刀を鞘から抜く)
…ヒナギクは下がっていてくれ…
>>543 きしゃあああああ(叫ぶと一緒に地面が揺れ大きな魔力を身に纏う)
>>544 …………。
(正宗の構えをとく)
……分かったわ。
……ウルキオラさんに、任せるわね。
(部屋の壁際まで下がる)
……気をつけて。
>>547 せっかくのやる気の所…すまないな…(苦笑)
…流石に…雑魚を相手にするのとは…少し違う様だ…
>>546 …かなりの力だな…行くぞ…女王蜘蛛…(居合いの体勢に入る)
>>548 (ウルキオラに飛びかかろうとするがクイーンアルケニーが突然火だるまになって死亡する)
???
「女は下がれ!貴様が勝てる相手ではない」
>>549 (そのまま飛び掛って来た 女王を斬り伏せようとするが火達磨にされる)
――――!!!?(…焼却された…この力…いったい…)
(声がした方に目線を向ける)
…誰だ…?…隠れていないで…姿を現したらどうだ…?
>>550 言われなくても姿ぐらいみせてやるわ!!小僧!(上から外骨格が硬い高熱のマグマに覆われた蜘蛛の姿をした悪魔が落ちて来る)
我の名はファントム貴様の名は?
>>549 ―――!?
(アルケニーが火だるまになる)
えっ……?
(声がした方を見る)
【名前】ファントム
【性別】男
【容姿】タランチュラ 外骨格がマグマに覆われている
【年齢】不明
【出展】デビルメイクライ1・2
【能力】魔力の炎
【趣味】無し
【好きなもの】溶岩 熱い物
【嫌いなもの】冷たい物
【尊敬する人物】アルトゥロ 魔帝ムンデゥス
【将来の夢】封印された魔界の創世 アルトュロの野望実現
【その他備考】炎だからと言え水に弱い訳ではないぞ?
【ヒナギクに対して一言】何故人間がここに居る!?
【名無したちに向けての言葉】これでも上級悪魔だ
>>551 …お前が…ファントムか…
想像していた物とは違い…蜘蛛だったとはな…
(アルトゥロから…俺たちのことは聞かされていないのか…?)
…ウルキオラだ…第四十刃(クアトロ・エスパーダ)…
ウルキオラ・シファー…話に寄れば…俺はアルトゥロの弟らしいがな…
>>551 貴方が……ファントム……。
(少し後ずさりして、正宗を握り締める)
>>553 ……確かに、此処はクモとか悪魔とか、そういうのばっかりよね。
>>555 だから、おかしいのだ。ここは人間が入れる様な場所ではない。何故、人間のそれも女が居るのか気になって仕方がないわぁ!
>>554 ウルキオラ?アルトゥロの弟?そうか、貴様か!!裏切り者の破面とやらは!!(闘技場の室温が50度を超える)
ここで火だるまに変えてくれるわ!小僧!人間などに着いた破面が!!その女は桂ヒナギクだな!二人纏めて燃やしてやる(巨大な魔力を身に纏う)
(桂ヒナギクは今日は何時ぐらいまでいけるんじゃ?ウルキオラも)
>>556 (なんだか……急に暑く……)
(暑くて目の前がボーっとしてくる)
それは……アルトゥロが……私達を……。
……!…?
(しっかりとファントムを見つめ、正宗を構え直す)
(……昨日と同じよ。8時前には、出来なくなっちゃうわね)
>>556 …ああ…今では…そうだな…
俺が…貴様達…全てを裏切った破面だ…(クスッ)
(室温が50℃を越える)
…あまり…怒り狂うな…体温にあまり影響されない…俺はいいとしても…
ヒナギクにとっては…迷惑だ…
二人…纏めて燃やすか…ヒナギクを焼却したいなら…
まずは…先に俺を殺してみたらどうだ…?…悪魔…ファントム…
(強く微笑みながら剣をファントムに向ける)
(…俺は…何時でも構わないぞ…?…ヒナギクは…少し…わからないが…)
>>557 なかなかいい温度だろ?小娘。今からはもっと熱い闘いを見ることになるぞ?
>>558 そうか、裏切り者には死を、我々はそうアルトゥロから命を受けている。
迷惑か、本当は火山の火口付近で闘いたかったのだがな!
いいだろう!そこまで言うのなら先に消してやる!ウルキオラ・シファー!
(長期戦になると予想するから今日は中断でいいか?)
>>559 …裏切り者には…死か…(微笑)
…それは…十分と言って…いい程…理解している
だが…俺も負ける訳にはいかない…
…生憎だが…先に地獄に落ちるのはお前だ…ファントム…
(霊圧を解放する)
(…長期戦か…ならば…中断の方がいいかもしれないな…)
>>559 (汗が流れてくる)
(ただでさえ……水分がほとんど取れない状況なのに……)
(そのままふらふらと、その場に座り込む)
(あつい……)
(ええ……長くなるなら、中断の方がいいわね)
(それでは我はこの辺りで失礼するぞ?さらばだ)
(二人を見てはいるが、暑くてぽーっとしている)
………………。
>>562 (ええ、分かったわ。それじゃあまたっ。
じゃあ私も、この辺りで帰るわね。またね、ウルキオラさんっ)
>>562 (…ああ…それではな…)
>>561 …ヒナギク…無理などしなくていい…
(特殊な光がヒナギクを包み込む)
…ネガシオンの応用だ…そこの光の中なら温度も…何も関係ない…
この闘い…すぐに終わらせる…ヒナギクは…その光の中で安心して
…俺を待っていてくれ…帰ったらジュースでも飲もうか…?(ニコッ)
(…俺も…この辺りで失礼しようか…またな…ヒナギク…みんな…(微笑))
>>565 ひゃん・・・・やめなさい・・・えっちぃのは嫌いです・・・///
>>566 お尻ももみもみ
動けないらしいしウルキオラいないしやりほうだいだなw
いい加減アルトゥロの世界飽きた
>>569 わしが男塾塾長江田島平八である
差し入れである
(男気ドリンクを渡す)
>>570 ・・・・・・早く帰ってきてほしい。。。
>>571 ・・・今、四肢が全く動かなくて。。。後でいただきます・・・
>>570 二人の絆を試しておるのか?
>>571 このようなまだ年端もいかぬ少女を傷つけるとは……
アルトゥロ・プラテアド、今度対峙した時は本物の殺し合いを演じなければならんのう……
>>374 ・・・これは私の能力の副作用でもあります。
それに私から挑んだのです。二人を・・・ウルキオラを助けたくて・・・全くかないませんでしたけど・・・
>>570 >>1読め
飽きてもそういう言葉は口にするもんじゃない
そもそもアルトゥロの世界はヒナギクとウルキオラの物語だろ
名無しの俺達は何も言わない。
そんなに暇ならキャラ何かやったら?
>>576 他に言うことがないのか?
まぁいいけどね
とりあえずそういうのは止めた方がいい
>>570>>575 口出しを一切するな、という意味ではないと思うが、行き過ぎると以前のような事になってしまう
すまぬが運営についてはわしからは何も言えぬ
>>574 わしが男塾塾長江田島平八である!!
訳
貴様のウルキオラを思う気持ちは分かった。
しかし貴様のような若者が死なずとも良い
災難を取り払うのは男の役目、若者を護るのは年寄りの役目、若人を明日へ導くのが教育者の役目
わしに任せるが良い
>>575 よくこの展開を支持できるなw
お前がアルトゥロか?
金色の闇は相変わらず元気そうだね。
ヒナが嫌じゃなかったらどんな展開でも良いよ
久しぶりに来たら随分とアレだな
白皇学院 生徒会室
(一瞬だけ、室度が急激に下がり冷気の隙間が割れる。
同時に室度が元に戻る)
海馬「神楽の奴・・・随分と生徒会室を目茶苦茶にしたな・・・。
とりあえず、修理だけはしておくか。
絶対零度〜マイナス0の世界〜
(冷気の隙間を開くと急激に室度が下がり、生徒会室の物が段々と元に戻る)
これで良しと。」
(隙間を開き生徒会室を出て行く海馬、同時に室度が元に戻る)
>>586 ぬおおお!!くだばれアルトゥロォォォォォ!!
(海馬が消えた壁にキックし穴を開ける)
(王座の間)
ククク、やはり現世の住人には嫌われているようだな
>>570 そうか、そいつは残念だ
>>581 それは褒め言葉として取っていいのか?
>>575は私ではないよ
>>583 飽きさせないようにはするさ(名無しには詰まらんことがあるかもしれんがな)
ヒナギクを押し倒して体中さわさわ
>>589 現状わかってる?お前たちは悪魔か虚でおk?
>>591 名無しにまで下らん設定押しつけるなよw
その時、ここにいるキャラクター全員に上空から鉄球が降り注いだ。
なぜか、海馬にだけ尋常じゃない数の鉄球が降り注いだ。
なぜか、浦原にだけは生卵が降り注いだ。
なぜか、鈴媛にだけは墨汁が落ちてきた。
なぜか、ヤミにだけはエロ本が(ry
あえてウルキオラのちんこふにふに
じゃあ俺は神楽のひんぬーを…って、あれ?こっちは背中か
グッドアフタヌーンエブリワーンなのじゃ。
>>589-590>>595-596 ・・・・・・・・何をしておるのじゃ・・。
>>594 な・・・この世界で見た喜劇(コント)そっくりじゃ!
(頭上に結界を展開し、受け止める)
・・・どうやって処理するかのう。
>>596 神楽
ああん!?こちとらただでさえイラついてんだヨ!!
遺書は書いたかコノヤロー!!
(グチャッドチャッグシャッ)
>>594 神楽
うォらァァァァ!!(
>>596を殴っている)
へぶしっ!(頭に鉄球が直撃して気絶)
つらら
ヒィィィィィ!!
(ギリギリ避ける)
敵襲!?曲者!?アルトゥロですか!?
(氷の薙刀を作ってキョロキョロ)
姫君、今晩は。
…こんばんは…
(…少し…荒れている…?)
>>567 ……くしゅん…!(くしゃみをする)
………………………?
>>570 (…そうか…俺は…いつも通り…物語の中に居るからな…
その辺りは…よくわからんが…アルトゥロも…奴なりに考えて
この世界の物語を進行している様に思えるんだ…
…あまり…思っても口には出さないでやってくれ…(苦笑))
>>575-577>>579 …まず…とりあえず…
>>1は読んで欲しい物だな…
…だが…お前達のことだ…ルールを確認していないことなんてないと…
俺は…そう思っている…何も喋るな…とは言わんが…出来る限り…
…争いにならない様に…俺からも頼む…
>>581 …この展開が…続き…早一週間か…
俺から…言わせて貰えば…支持出来ると言うよりは…
よく…案が思いつくと…いいたい所だ…(微笑)
>>583 …ああ…同感だ…(微笑)
俺たちが…居る世界は…アルトゥロが住む封印の間だが…
…俺も…出来る限り…ヒナギクがいい様に…持って行きたい所だ…
>>589-590>>593 (ネガシオンを解く)
…わざわざ…ネガシオンを使う必要は無かったかもしれんな…
(ヒナギクの上に乗っている
>>593(悪魔?)を蹴り飛ばす)
…今のは…何だ…?…ヒナギク…大丈夫か…?
>>592 …お前達までも…この設定通りに従わなくてもいいのは…同感だが…
下らなく…は…ないと思うぞ…?…まあ…名無しのお前達からすれば…
…そう思う奴が…居るのも…おかしくないな…だが…出さない様に…(微笑)
そう思っても…その様な…言葉は…(クスッ)
>>594 …トラップか…随分と…古典的な手口だ…アルトゥロ…
(自分に落ちて来た鉄球を手刀で砕く)
…ハッ…!!(ヒナギクの上から落ちて来た鉄球を空中から蹴り飛ばして破壊する)
さて…ファントム…そろそろ始めようか…
(霊圧を一気に解放し闘技場の室温が通常に変わる)
601 :
名無しになりきれ:2009/01/25(日) 22:01:45 0
チャーーーーーーーーンス!!!
(気絶した神楽にあーんなことやこーんなことを…)
>>595 …さて…ファントム…貴様を倒す…俺の剣で……………な…
(自分の下半身から違和感を感じ下を向く)
………………………(数秒間 そのまま動きが止まり 静かに内の中に何かが燃え滾る)
…バキッ!!(膝蹴りで
>>595を前方に蹴り飛ばし 虚弾を放つ)
…………さて…見なかったことにしよう…
604 :
六道骸:2009/01/25(日) 22:19:07 0
(双極の破片を手に持ち眺めている)素晴らしい破片だ。さて外は寒いですねえ 皆さんも風邪には気をつけてくだ・・(そのまま鉄球の下敷きになる)
こんばんは……。
>>564 あ……少し……涼しくなった……。
(温度の高い場所にいたので、涼しく感じる)
ありがと……ウルキオラさん……。分かった……待ってる……。
(ぐったりしてしゃがみ込んでいる)
うん……飲みたいわね……。
>>589-590 ―――!!?
(突然押し倒される)
いたっ……。い……いきなり何するのよ……。
んんっ……!?
ちょ……どっ……どこ触ってるのよっ……!? やめなさっ……んっ……//
や……やめてって言ってるでしょっ……!? いい加減にしないと……!
>>593 ……!? や……やめなさいよっ……バカっ……!!
(顔を離して、キスをされないようにしている)
>>594 (
>>593が蹴り飛ばされて、落ちてきた鉄球が破壊される)
あ……ありがと……ウルキオラさん……。
>>570 私も疲れたわ……。
あと、どのくらい続くのかしら……この部屋……。
……まぁ…抜け出すと決めた時から…ある程度は覚悟してたけど……。
いざ…こんな状況になってみると……結構きついわね……。
>>576-577 >>579 (とりあえず……話しは済んだみたいね……。
ダメよ……? 喧嘩なんかしちゃ……)
>>583 (あら……私の事、心配してくれたの?
ふふっ……ありがと……。(ニコッ)
でも、私なら平気よ。特に、嫌だっていう展開はないから……)
>>578 >>580 (話しを止めてくれて、どうもありがとう……。(微笑)
私も……江田島さんと同じ……。
一切文句を言うなとは言わないけど、話しが大きくなり過ぎない程度にね……?)
>>584 (お久しぶり……。(微笑)
ほんのたまに、こんな事だって起きちゃうわよ……。(苦笑))
>>591-592 (前から名無しさんはほとんど自由に行動していたわよね……。
私も、ウルキオラさんと同意見……。
好きな様にちょっかいを出しても、構わないと思うわよ……?)
>>599 姫君……? ……鈴媛さんの事よね。
富竹フラッシュ
>>594 な、なんですか!?(鉄球をよける)
痛っ・・・もう怪我人なのに・・・・
>>594 〔理沙、泉の病室〕
般若 はんぎゃあああ!(鉄球を受け止める)
理沙 さすが般若執事
泉 般若さんありがとう
〔生徒会室〕
美希 あーー・・・ うーー・・・ (言葉になってない言葉をつぶやいている)
(目が完全にいっちゃったまま
腕立て伏せを黙々としている、
体が弱ってるのでやはり一度も出来ない)
ガッ(鉄球直撃)
美希 あーー・・・ うーー・・・(何事もなかったかのように腕立て伏せを続けている
すでに傷みすらよく分からないほどおかしくなっている
鉄球が当たったことで円形脱毛が少し大きくなる)
>>600>>605 ヘル=バンガードを倒した程度でいい気になっているのか。所詮奴は中級悪魔。上級の悪魔には勝てん。地獄に落ちるのは貴様だ!小僧!
待っていろ。人間、この破面を消し貴様を溶かしてやる(口から荒れ狂う様な炎を吹き出す)
ヒナギクも或る意味「姫君」だね。
海馬「(隙間から現れる)
こんばんは、デュエリストの諸君よ。」
>>594 海馬「ん?(鉄球に気がつく)
馬鹿め、超融合発動!(中りの気温がマイナス2度になる)
E・HEROスパークマンと氷結界のロイヤルナイトを融合!
現れよ!E・HEROアブソルートzero!!。
(召喚と同時に鉄球の落下速度が急激に落ちる)
砕け!アブソルートマイナスブリザードパワーフォース!!。
(zeroの冷気の拳が地面に叩き付けると鉄球は粉々になる)
強靭!無敵!最強!
粉砕!玉砕!大喝采!!
ふはははははははは!!
あーはっはははっはははっは!!。(大きく高笑いをする)」
>>606 海馬「何故ひぐらしの富竹が此処に!?。」
>>606 ………………?
(一瞬…何処かで光った様な…)
>>605 …ああ…どういたしまして…(微笑)
そうだな…ヒナギクは…何が飲みたい…?
(ファントムに目線を向けたまま ヒナギクに尋ねる)
>>609 …お喋りしている暇はない…
中級だろうが…上級だろうが…俺達の邪魔をする者は…斬る…
(ファントムを睨みつける)
…気が早いな…まずは…目の前の敵に集中しろ…!
(ファントムが荒れ狂う様な炎を吹きだし 片手で受け止める)
…………ハッ…!!!(炎を打ち消される)
…少し…本気で行く必要がありそうだ…
>>612 (訂正で炎を打ち消されるではなく 炎が打ち消されるに変えてくれ)
…あまり…大したことでは…ないのだがな…(苦笑)
>>610 …姫君か…確かに…そう思えてしまうな…(微笑)
特に…こんな場所であるのなら…尚更だ…
(ファントムに剣を向け戦闘体勢に入る)
>>612 ただ炎を吐いた所で死なないと言う訳か!面白い!流石にアルトゥロの弟だけはあるな。今度はそっちから来てみるといい!小僧!
>>617 私はアルトゥロに受けた傷は全快しました。
理沙さんは、昨日からなにやらうなされてます。
「ドリョク・・・恐い」って。何のことでしょうか?
綾崎さんも大丈夫そうですね。安心しました。
>>618 「ドリョク・・・コワい」ですか・・・(苦笑)
ええ、僕もほぼ全快ですね(ニコッ)
>>617 泉 こんばんわーハヤ太君♪
理沙 こんばんわ
>>619 お二人にお見舞いでしたか。
お二人はお休みになってるようですね。
(隙間を使って病室に入る海馬)
海馬「デュエルやカードの紹介やカードの説明は疲れるぞ、
意外とな。」
>>618>>619 海馬「二人共、こんばんは。
理沙さんはうなされてるのか・・・「ドリョク・・・コワい」か。(苦笑)
さっき、こっちに来る時。
俺だけ凄い量の鉄球が落ちて来たが・・・そっちはどうなんだ?。」
>>623 泉 般若さんが鉄球受け止めてくれたよ♪
般若 はんぎゃあ!
理沙 ・・・・・そういえば美希は大丈夫だったんだろうか・・・?
>>624 泉 うん♪もうベットから起きて歩けるようになったよ♪
(起き上がって歩いてみせようとする、しかしちょっとふらつき
ハヤテの胸に倒れ込んでしまう )
あ・・・・! ごめんなさい・・・///
理沙 ・・・・・・・・
私も歩けるようになったぞ (起き上がる)
おっと、体がふらついた(倒れ込む)
般若 大丈夫でございますか理沙様(理沙を受け止める)
理沙 ・・・あ・・うん・・ありがとう・・・(´・ω・`)
(ごめんなさい。ちょっと、遅くなっちゃったわね……)
>>606 (……? 何か、光った様な……?
>>609 (体が楽になって来る)
悪いけど、それはないわね。(微笑)
……ウルキオラさんが、貴方なんかに負けるはずないでしょ。
>>610 ……そ、そう?(少し赤くなる)
>>612 (暫く悩んで、口をひらく)
……オレンジジュース……。
>>626 あっ・・・・///(泉を受け止め支える)
二人とも無理しちゃいけませんよ?(泉をベッドに寝かせる)
>>628 泉 うん♪ありがとうハヤ太君♪ (ハヤテにベットに寝かせられる)
理沙 ありがとう般若執事(´・ω・`) (般若にベットに寝かせられる)
>>628 私も動けるようになりましたよ。
(立ち上がるとなぜか太股と背中から血が出る)
あ、そうか・・・・・むこうで・・・ぶべらっ!!
(そのまま倒れて顔面を強打、反射的に吹雪を出しハヤテと泉を密着させてしまう)
す、す、すみませんっ!
(頭を下げた時に冷気を出してしまい、理沙と般若執事を密着させてしまう)
ハヤテもそう思うか・・・。
>>627 …オレンジジュースか……(ヒナギクの方に振り返る)
最近は…俺も…飲んでいないな…
…それでは…帰ったら…一緒に飲むとしよう…姫…
(最後にニコッと微笑み 再びファントムの方に振り向く)
>>615 …その…誘い…受けて立つ…
(片手に剣を握り 響転で一気に間合いを詰め ファントムを斬り伏せる)
>>630 泉 (寝ている所にハヤテが覆い被さってくる)
え?!だ、ダメだよハヤ太君!そんな!・・ヒナちゃんが悲しむ
・・ってきゃあああ!!どうしたのつららちゃん!
理沙 (寝ている所に般若が覆い被さってくる)
・・・・・・・(´・ω・`)
般若 おっと、これは失礼理沙様、お怪我は?
理沙 ・・・・うん、大丈夫だよ(´・ω・`)
・・ってきゃあああ!!どうしたのつららちゃん!(´・ω・`)
>>625 海馬「そうか、俺は冷気のヒーローアブソルートzeroを呼び出して、
鉄球を粉砕!玉砕!大喝采!!したのだがな・・・(苦笑)」
>>630 海馬「大丈夫か、つらら君。(心配そうにつららを見る)
(自分の異変に気づく)
!?な、なんじゃこりゃー!俺まで巻き沿いを食らった・・・。
しかも・・・つらら君と密着・・・なぁにこれぇ。」
保守
>>627 小娘!わしをただの蜘蛛だと思って舐めているだろ!だがわしは蜘蛛の姿を得る代わりに最強のパワーを手に入れた。そんな破面に負けはせん
>>632 速い!(顔を斬られ赤い血が吹き出す)ヌッ!(前足でウルキオラを弾き飛ばす)それが貴様の響転か。今まで見た響転の中で最も速いわ!
(衣服が凍ってくっついてしまったためしばらく離れられない)
>>633>>634 えーっと、そう、アレです。「女の子の日」の血です。
ヒナギクの事だ。だろ?
>>637 泉 え?そうなの?(妖怪って背中からも血が出ちゃうのかな?大変そう)
理沙 ・・・ハヤ太君、そんなにつららちゃんをマジマジと見るもんじゃないよ(´・ω・`)
ハヤ太君のエッチ。
>>634 (どんどん血があふれ出る)
海馬さんが圧し掛かってくるから(ピー)が(ピー)しちゃったじゃないですかっ!
さっさとどけヨ、チ○コ頭
(一瞬雰囲気が神楽っぽくなる)
>>636 …世辞か…(剣を振り血を払い落とす)
アルトゥロの闘いは目にしたことがないのか…?
(人差し指をファントムに向け 虚閃を放つ)
(つららと密着したまま会話を続ける)
>>637 海馬「せめて日本語かアメリカジョークで喋ってくれ・・・。
(まさかとは思うが・・・精霊が思いを抱いているのか?)」
>>639 海馬「ど、どどどどど、どう意味だ!?///(顔が赤くなる)」
>>640 海馬「・・・解った、離れよう。
密着から・・・後、俺の髪型はキノコだぞ?。
(一瞬だけ時が止まり、海馬はつららから距離を置く。
そして時は動き出す)
時間の隙間を使って良かったよ・・・えらい目にあったよ・・・。」
泉 ええと、看護婦さんに頼んでナプキンをもらおう(ナースコールを押す)
理沙 ハヤ太君と海馬君と般若はしばらく廊下に出ててね。
あれ、海馬君の服が凍り付いて、つららちゃんから離れない・・・
般若 破りましょう、(海馬の服を力で無理矢理破いて離す)
理沙 (3人とも廊下に連れ出す)
>>642 残念だが、あの方の闘いは目にしたことがない!!ふん、見てみたいものよのぉ(とてつもないジャンプ力で虚閃を回避している)(それと一緒にウルキオラが急に魔の炎に包まれる)
>>643 般若 破らなくても離れたみたいだから破るってのは無し
名前欄入れ忘れた
>>643 般若 破らなくても離れたみたいだから破るってのは無し
>>632 ……ええ。(微笑)
(姫と呼ばれた事に、少し赤くなって微笑み返す)
>>635 …………?
>>636 ……なめてなんかないわよ。
貴方は、とっても強いと思うわ。……とっても……ね。
悔しいけど……私なんか、全然勝てないくらい。
でも……ウルキオラさんは、もっと強いもの。(ニコッ)
>>644 (体中に刺し傷)
アハハ、えっと、これはですね・・・・
散歩してたら空から槍が降ってきまして・・・
>>645 (…あの…蜘蛛…跳べるのか…)
――――――!!?(体が炎に包まれる)
…クッ…!!(…どういうことだ…これは…!)
(そのまま転がり炎を振り払うが 体に焼かれた形跡が残る)
>>649 泉 え?そうなの?(妖怪の生理だから人よりも激しい出血のかと思っちゃった)
理沙 (病室のドアを開ける) みんなもう入ってきてもいいよ〜、生理じゃなかった
しばらくして看護婦が来てつららに治療を施す
すみません。わざわざ私のために。
(注:アルトゥロにやられてからずっと妖怪の姿のまま)
階段から落ちました。
>>648 ほぅ!だったら!わしはその更に強い男を叩き潰すまで!
>>650 隙だらけだ!(頭上から体温のマグマを全開にしてウルキオラに向かって落ちて来る)
(何故か一人だけダンボールに隠れている)
ダンボールの中の海馬「あぁ、怖かった・・・(小声で)」
>>651 ダンボールの中の海馬「了解した、これより病室に入る。
テクテク コテッ
(ダンボールに隠れている為、動きづらく転んでしまう)」
>>653 (相変わらずドジアルな〜。怪我ネーか?もしかして入院アルか?)
>>652 泉 つららちゃん、雪女だったんだね。
理沙 別に隠さなくても、ヒナは怖がったりしないと思うよ、
破面も死神も似たようなものだし、神父さんなんて おもいきり幽霊だけど
ヒナは受け入れてくれたから。
>>653 泉 え?ハヤ太君大丈夫なの?
>>657 はい、コソコソ隠しててすみません。
帰ってきた時にきちんと言いますね。
>>654 …………!!?
(頭上から…!?…響転は使えない…)
(再び転がり回避する)
…虚弾…(回避後 しゃがみこんだ状態でファントムの顔に虚弾を放つ)
もうそろそろ寝ます
おやすみなさい
>>659 無駄じゃ!わしの攻撃から逃れられない! (虚弾を撃たれる前に口から巨大な火球を超近距離でウルキオラに吐き壁まで焼きながら吹き飛ばす)ハハハハハ(壁まで吹き飛ばした後ウルキオラの下から強力な魔の溶岩が地面から柱状になってウルキオラを完全消滅させる)
(ダンボールをひっくり返して出てくる海馬)
海馬「待たせたな!。」
>>660 海馬「あぁ、お休み。」
海馬「それじゃあ、俺も時間だからこの辺で失礼するぞ。
(身も凍える様な隙間を開く)
お休み、冷気を操る同盟デュエリスト。
(隙間の中に入っていき、隙間は閉じる)」
>>661 …馬鹿な…(火球が自分の体に直撃し 壁まで吹き飛ばされる)
――――――――――!!?
(溶岩の柱の中に閉じ込められ 体から流れる血が溶岩の中へと流れ落ちる)
>>663 ふん、死んだな。流石に全身を溶かされ生きてはいないであろう
ハヤテが意識不明!?
>>667 確かにちょっと心配アルな
また入院とかしてなけりゃ良いアルが……
確か階段から落ちて亡くなった声優が昔居たな。
>>665-666 (溶岩の柱が消え 自分はボロボロで立っている状態)
…………残念だったな…ファントム…その程度の攻撃では…俺は倒れたりしない…
…彼女が…信じてくれる…彼女が…俺を信じる限り…俺は決して倒れることはない…
彼女が…俺を信じてくれるなら…俺は…何度でも…立ち上がる…
…そう…決意したからな…
(少しだけ前進し 剣を鞘に納める)
最後だ…覚悟を決めろ…(片足を大きく前にだし 掌に莫大な霊力を集める)
>>669 骨折とかしてないアルか?
ケガないアルか?
>>670 マジでか。日常に潜む危険アルな。
(フラフラと生徒会室を出て行く)
おいおい、神楽。大丈夫か?
もう夜も遅いし、あんまり外を彷徨かない方が良いよ。
>>666 ククク、心配せずとも小僧なら死んだわ!次は貴様だな。人間の女
>>671 ふ、ふざけるなぁ!貴様は我々と同じ人間を憎む同士!そんな奴にその女を護ることなど出来ん!信頼されてるから何度でも立ち上がるだと?甘いわ!小僧!!(ファントムに巨大なサソリの尾が生える)
こうなったら二人纏めて消してやる!死ねぇ(二人に向かって尻尾の先から強力な破壊光線を撃つ)
誰かグッスリ眠れる方法を知らないか?
>>670 怖い話しないでくださいよ・・・・
>>672 ちゃんと病院行かないとわかりませんが左足小指は折れてるかもしれませんね・・・痛い・・・
>>676 ハヤテに聴いてみるネ。あいつならなんか知ってるかも知れないアル
(病室に入る)
>>677 眠れないアル。どうすれば寝れるアルか?
>>678 寝る方法ですか?
そうですね・・・甘いものを食べると眠くなりません?
>>679 マジでか。じゃ、甘いもん食ってくるネ
(数分後)
苦しくて寝れないアル
寝かせろヨ、お前のもてる全ての力を持って私を寝かせてみろヨ
>>680 しょうがないですね・・・!(神楽の首に強烈な手刀を入れる)
おいおいハヤテ、三途の川を渡る気か?
渡るのであれば俺が案内するが。
>>681 テメー何すんだコラァァァァァァァ!!(ドカッ、バシッ)
運動したせいで余計眠れないアル
眠れないアル眠れないアル眠れないアル眠れないアル
眠れないアル眠れないアル眠れないアル眠れないアル
ねむれないアリュ〜(横たわるハヤテの上でごろごろ転がる)
684 :
マリア:2009/01/26(月) 02:00:51 O
>>681 あのぅ…ハヤテくん。
持てる力ってそういう意味では…
あ!いえ、つまり!女の子に手刀ってどうなんでしょう?
>>682>>683 ジョ、ジョンさん・・・なんとか大丈夫です・・・
弱ったなぁ・・・・(神楽をだっこして自分のベッドに寝かす)
神楽さんも疲れているんでしょ?さぁ寝ましょうよ(ニコッ)
>>671 (よかった……)
(溶岩の柱が消え、出て来たウルキオラを見て、体はボロボロだが立っている所を見て少し安心する)
>>674 ……ウルキオラさんは、貴方なんかに負けないわよっ!!
――――!! っ……!!
(破壊光線が飛んでくるが、すぐに跳んでよける)
>>685 ………………………………………
(ハヤテのベッドに入りこむ)
お前のベッドの方が寝やすそうネ。替われヨ
>>686 (思ってたのとは違い巨大な魔力に包まれた避けられない程の破壊光線だった)
>>687 ・・・・・・・・(すでに寝息をたて寝ている)
>>689 ……………ムカッ
(ハヤテの耳元で囁く)
どうすれば眠れるんだっけ?
目を瞑っても何も見えなくなるんじゃなくて見てるのは自分のまぶたアル
どうすれば眼球が休まった状態になるアルか?
上のほうを見たら良いアルか?下を見たら良いアルか?右アルか?左アルか?
それとも眼球をまっすぐ直視すればよかったアルか?
羊数えてた時に途中で定春が混じったらどうすればいいアルか?
宇宙の裏側はどうなってるんだっけ?
私たちはどこから来てどこに向かアルか?
なァ、どうすれば眠れるんだっけ?
(…すまない…少し…遅れてしまったな…)
>>686>>688 …ああ…俺は負けない…
俺が…死んだら…俺の背中に…あるもの…全てを崩してしまうからな…
>>674 …俺は…恨んでなどいない…
…俺は…ヒナギクや…みんなが…居る…現世が…今では大好きだ…
(掌をファントムに向ける)
…王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)…
(十刃だけに許された史上最強の虚閃をファントムに放つ)
…お前に…俺たちを飲み込むことなど出来やしない…
(王虚の閃光が破壊光線を飲み込む)
…アスタ・アキ…(サヨナラだ)悪魔ファントム…
(破壊の閃光がファントムを飲み込む)
さるさん中
不可抗力
羊か、神楽も迷える子羊なのか。
>>690 オーイ、ビンボー執事、きいてっか?
>>694 神楽の私に優しくしてもらおうなんざ百年早いアル
下の毛が生えてから出直して来な、ガキが。
>>691 負ける!?このわしが!(王虚の閃光が自分に迫る)く!くそ!ぐあああああああああああああああ(体が消滅し双子の間と書かれた扉が出て来る)
生えてるから問題ない
ハヤテはもうグッスリ眠った様だ。
>>698 んだとゴルァ、人形のクセに生えてるわけ……(バサッ)
悪いアルが私はテメーの人生相談に乗る気はないネ
股の縮れ毛全部引っこ抜くぞゴルァ
>>689 ハヤテのクセに私より早く寝るなんて生意気アル
今まで乗ってたのに
………
>>697 ……………(消滅したファントムの後を見る)
………………………グシャッァ!!!
(数秒後 王虚の閃光の反動とファントムの攻撃で
体中の傷口が一気に開き辺りが血の海に変わり片膝を付いてしまう)
――――――――!!?…っ……ゴホッ!(口から大きく吐血する)
(…少し…マズイか…)
>>688 >>691 >>697 っ……間に合わなっ……。
(破壊光線が向かってくるが、ウルキオラの王虚の閃光により、消滅する)
…………。
(ファントムが消えると同時に、すぐにウルキオラに駆け寄る)
……大丈夫? ウルキオラさん……。
>>692 (……こないだは、お会いできなかったわよね。
神楽さんのお友達の、鬱星石さんよね?
初めまして、私は桂ヒナギクよ。(ニコッ)
私も、神楽さんのお友達。よかったら、気軽に話しかけてね)
鬱星石さん、私、もう疲れました・・・・・
寝ますね・・・・
>>706 (ええ、おやすみなさい。(微笑))
>>707 え……ええ……。
(ボロボロなので少し心配しながら、次の間の扉に向かう)
>>708>>697 (扉の前に立つ)
…双子の間…今までの物と比べれば…一番…聞こえはいいな…
入るぞ…?…ヒナギク…
>>709 ……まあ……ね。(苦笑)
でも、アルトゥロの事だから……油断は出来ないわね……。
……ええ。
(ウルキオラと一緒に、双子の間へと入る)
(二人が入ると巨大な門がある洞窟の様な巨大な闘技場が目に映っている)
>>710 …ああ…奴のことだからな…
さて…行くか…(双子の間ヘと入る)
>>711 …ここか…あの門が…少し気になるが…
やはり…感じのいい舞台は…この城にはないのだな…
ファントムを倒したか。少しは出来ると見える(上から首のない赤鬼と青鬼が刀を持って登場する)この門は我々を倒さない限り通ることは出来ない仕掛けになっておる
【名前】アグニ&ルドラ
【性別】二人とも男
【容姿】首のない赤鬼と青鬼 顔は実は刀の柄の先に付いている
【年齢】不明
【出展】デビルメイクライ
【能力】炎と風
【趣味】門番
【好きなもの】自分の兄弟
【嫌いなもの】弱い者
【尊敬する人物】アルトゥロ
【将来の夢】現世で闘いをしてみる
【その他備考】無し
【ヒナギクに対して一言】我が名はアグニ&ルドラ(ウルキオラにも言っている)
【名無したちに向けての言葉】首なら刀に
>>713-714 …誰だ…?(上から首のない赤鬼と青鬼が現われる)
(二人の話を聞いている)
…お前達を倒せば…あの門が開くのだな…
アグニ&ルドラと言ったな…大人しく…ここの門を開けるか…
…俺と闘うか…選んでくれ…出来ることなら…俺は…無駄な争いは避けたいが…
>>711-712 此処が……双子の間……。
(随分と大きな門ね……出口……だったらいいのに)
……ええ。(苦笑)
全く……なんでアルトゥロの周りって、こういう変なのしかないのかしら。
……敵の城に、文句を言っても仕方ないけど。
>>713-714 ここのて……―――!?
(赤鬼と青鬼を黙って見つめている)
首がない……鬼……?
(……なんでアルトゥロは、こんな変なのばっか連れてるのよ……)
>>716 首ならここにあるぞ?桂ヒナギク(刀の柄の先に自分の顔がどっちの刀にも付いている)
>>715 ああ!我々を倒せばあの門を開こう!我々は門番!闘いは避けられぬ!だが、今の貴様では我々兄弟に勝てんぞ?(アグニの刀に炎を纏いルドラの刀に風を纏う) さて、覚悟(アグニがウルキオラに斬りかかる)
>>716 …もしかすると…アルトゥロの周りが…この様な場所ではなく…
魔界と呼ばれる場所が…この様な…感じなのかもしれないな…(微笑)
>>717 …まだ…闘ってもいないはずだ…
(二人の刀の様子が変わる)
…ヒナギク…!!(咄嗟に鞘から剣を抜き出し鞘をヒナギクに渡す)
…クッ…!(自分の剣でアグニの刀を受け止める)
>>718 アグニ
オオナズチの猛毒ガス。ヘル=レイスによる魔界製巨大爆弾。ヘル=バンガードによる鎌から首への一撃。そしてファントム!貴様も気づいているはずだ!貴様は既に闘える体ではない!
我々も上級悪魔だ!ここで安らかに二人纏めて眠らせてやろう。(アグニが一気に離れるとルドラがウルキオラの胸を貫く。そして風の効果によりウルキオラが一番奥まで吹き飛ぶ)
>>717 (黙って刀を見ている)
…………。
(なんだか変な感じで……見てて気分のいいものじゃないわね……)
>>718 魔界……かぁ。
(ため息をする様に呟く)
……! ウルキオラさんっ!
(渡された鞘を受け取る)
二対一なんて卑怯よっ! 私が相手になるわ!
>>719 …それが…どうした…?
…現に…俺は闘っている…俺は…ここから出るまで…
―――――!!?
…グッ…!!?(アグニが離れ 急所は辛うじて回避するがルドラに肩を貫かれる)
(…クソっ…血を流し過ぎた…この程度の攻撃…普通ならば…)
(ルドラの風の力で壁まで吹き飛ばされる)
…クッ…!!…ガハッ…!!!(大きく吐血するが立ち上がる)
(…最早…俺も…マズい…状態だな…一気に決める…)
(掌から黒い球体を作り出す)
>>720 アグニ
桂ヒナギク!貴様の相手はあとだ!(刀から魔力を込めた炎をウルキオラに飛ばす)
>>721 ウルキオラ・シファー!貴様も限界だな(アグニの炎の上を飛び空中からウルキオラに切りかかる)
>>720 …ヒナギク…大丈夫だ…
2対1など…俺にとって…障害にもならない…
…俺は…お前を無事に…みんなの元へ送る…
だから…手出し無用だ…ヒナギク…(ニコッ)
>>722 (炎が自分に飛んで来る)
…チッ…!(これを防御すれば…奴の攻撃を貰う…代償は大きいが…ここは…)
(わざと炎を喰らい そのまま動じず 上から来るルドラを見据える)
(…これで…決める…)
『次元封鎖!!!』
(黒い球体にルドラを吸いこみ 空間内でルドラの全身を破壊し 外に出す)
>>723 アグニ
ルドラ!!!!(ルドラが次元封鎖を食らう) (あのウルキオラという破面!体力も霊圧も0に近い状態のはず!どこからあんな力が)
ルドラ
あ、兄者!(刀を落とし肉体が倒れてしまう)
アグニ
よくもやってくれたな!!ウルキオラ・シファー!貴様は後悔する
>>719 >>721 (吹き飛ばされ、吐血するウルキオラが目に映る)
ウルキオラさんっ……!!
(やっぱり、私もっ……)
>>722-723 (炎を飛ばしているアグニにの元へ駆けようとするが、ウルキオラの声が聞こえる)
……分かった……。
(渡された鞘をぎゅっと握る)
私を送るっ……だけじゃないんだからねっ……。
(ウルキオラを見守っている)
>>725 …………ありがとう…(微笑)
…ああ…わかっている…二人で帰るんだ…みんなの元に…
(…だが…俺にとっては…俺なんかより…お前の方が…ずっと大事なんだ…
…ヒナギク…もし…最後の最後…何か…俺の身にあったら…その時は…許してくれ…)
>>724 (倒れるルドラを見つめる)
…これで…1体1だな…
(強く微笑み アグニの方に目線を向ける)
…俺が…お前の怒りに触れたことを後悔すると…俺に言ってるのか…?
>>726 それもある。だが、貴様はもう一つ後悔するだろう。我々を同時に倒さなかったことに!(ルドラの刀がアグニの手に移動し炎と風の二刀流になる)
>>727 (…もうひとつの…後悔…?)
……………!!?(アグニがルドラの刀を使い二刀流に変わる)
…なるほど…そういうことだったのだな…貴様の…その言葉の意味が…俺も…今…わかった…
(…霊力も残り少ない状態…ファントムに使った王虚の閃光が…ここで響くとはな…)
…行くぞ…(剣を握る力が 一瞬だけ 強くなる)
>>728 来い!ウルキオラ・シファー!!我々の力で貴様を叩き潰してしんぜよう(刀を二本構える)
>>729 ………………………
(体力消耗が激しい響転はあえて使わず真正面から一気に斬りかかる)
>>730 まさか、貴様とあろう男が真っ正面から来るとはな(ウルキオラと一緒に掛けだしウルキオラの刀を自分の風の刀で止め炎の刀でウルキオラに切りかかる)
>>731 ……………!?
(自分の剣が止められる)
…クッ…!(止められた剣を弾き返し 斬られる前にアグニの横腹に蹴りを放つ)
(…悪魔による…二刀流…厄介だな…)
>>732 流石だ!ウルキオラ・シファー!!だが少し甘かったな(ウルキオラが蹴ろうとしたその時、炎の柱に包まれる)ここでお別れだ!食らえ!我が必殺「クロウラー」(柱の中にいるウルキオラを魔力を込めた力の刀で斬り捨てる)
>>733 …何…だと…?(炎の柱に包まれる)
―――――――――!!?
(柱の外からアグニに深く斬り捨てられる)
…グッ…!!(炎の柱が消える)
……………ここ………まで………か…
(斬られた箇所から大量の血を吹き出し そのまま崩れ地面に倒れる)
>>734 最後は呆気なかったな。ウルキオラ・シファーよ。ファントムも言ったはずだ。我々に近い貴様が人間の女を護ることが出来ない。そう言われたと思うがな(倒れたウルキオラの頭を軽く蹴る)
>>735 (頭を蹴られるが意識が途絶え 少しの反応も見せない)
>>736 反応無しか。さて、桂ヒナギク!最後はお前だ(ヒナギクを見て刀を一本向ける)この男と共に死んでいくといい
>>733-734 ――――!! う……ウルキ……オラさ……。
(血を吹き出し倒れ、動かなくなるウルキオラを目にして、言葉が途切れる)
>>735-737 (アグニこちらを見た時には、既にアグニの目の前にいる)
………………。
(正宗で殴り掛かる)
>>738 上級悪魔を相手に対する覚悟はいい。だが甘いぞ!桂ヒナギク!(炎の刀で正宗を受け止め風の刀で切りかかる)
>>739 ―――ッ……。
(身を退かずに、振り下ろされた刀を握る手を片手で受け、威力を軽減するが、
当然力で押し負けて体が切られる)
…………。
(その後手を離し、アグニの胸に手の平を出す)
>>740 ふん、無駄な足掻きというもの(威力が軽減された刃でヒナギクを斬る) (手を離され胸に掌を出される)何の真似だ?
>>741 ……正……宗……。
(消え入りそうなくらいに小さな声で呟くと、
右手から左手に正宗が移り、その場に現れた事でアグニの胸を貫通している)
>>742 何だと‥(気がつくと正宗が胸に貫通) くそ‥
なんてな(胸を貫かれたにも関わらず風でヒナギクを吹き飛ばす)我々は悪魔。例え心臓を貫かれても死なない存在だ!いいだろう!そろそろ貴様も消してやるウルキオラを倒したクロウラーでな
はじめまして!!
ウルキオラさん、ボロボロじゃない!
自己紹介は後でするからとりあえずこれを使って!!
(回復の薬が5個入った袋を投げつける)
他のみんなにはこれを配るから!
(それぞれ一人づつ満タンの薬とラムの実が3個づつ入った袋を
ティッシュ配りのように配る)
んじゃ、頑張ってね!!
>>744 なっ!貴様生きていたのか!?狂っている‥何故そこまでして!答えろ!!!!
>>743 (吹き飛ばされ、地面に体を打ち、正宗を手放してしまう)
正……宗……。
(再び正宗を手の中に戻して、立ち上がる)
まだ……よ……。
>>745 (…初めましてだな…今…訳あって…俺とヒナギクは…特殊な場所に居て…
現世には…居てないんだ…その薬は…後で頂いたことにしてくれ…)
>>746 …………ヒナ…ギクは……殺させ…ない…………
(そのままゆっくりと立ち上がる)
…誰かを…護るのに…理由が必要か…?
少し…眠っていたが…次で…決める…覚悟を決めろ…
(赤黒い霊圧を身に纏う)
…あまり…体が崩壊しかねないから…奴の霊圧など使いたくはなかったのだが…
…………今となっては…仕方ない…行くぞ…
【名前】 大河内大河(おおこうち たいが)
【性別】 男(この板では本格的に男の娘化が進行中・・・)
【容姿】 小柄で緑色の縛った髪をしている
【年齢】 10歳
【出展】 ハヤテのごとく!
【能力】 戦闘では役に立たないが、この板ではみんなを回復させたり強化させたりする役割。
【趣味】 ヒムロを始めとりあえず世話をする事
【好きなもの】 あやとり、世話
【嫌いなもの】 雷、毛虫
【尊敬する人物】 今のところいない
【将来の夢】 まだ決めてないよ
【その他備考】 (この板の設定では)家出の途中で戦闘場面に遭遇しちゃった♪
【ヒナギクに対して一言】 これからもよろしくお願いします m(_ _)m
【名無したちに向けての言葉】 漫画では出番なくなっちゃってるけど僕を忘れないでよ〜!!
>>748 うん!とりあえず応援するから、絶対に負けないでよ!!
これぐらいしかできない僕でごめんね・・・。orz
>>747 これでも退かんか‥
>>748 理解出来んぞ!ならば!我が奥義で今度こそ決める「テムペスト」(二つの刀を振り回すと闘技場全体が揺れている)
>>745 >>749 (おはよう……ふふっ……大河内君……。(微笑)
ええ……こちらこそ、よろしくね……)
>>744 >>748 ウル……キオラ……さん……?
(アグニの足を掴み、立ち上がるウルキオラが目に映る)
よかっ……た……。
(安心した様に微笑むと、怪我と疲労によりその場に倒れて気を失ってしまう)
>>750 (…ああ…ありがとう…(微笑)
…俺は…絶対に…負けたりはしない…生きてヒナギクと現世に帰る…)
>>752 …………ヒナギク…!
(響転でヒナギクの場所に移動する)
……ありがとう…それと…すまない…少し…ここで待って…
ゆっくりしていてくれ…
(ヒナギクを壁にもたれ掛けさせる様に眠らせ 最後にニッコリと微笑む)
(再び立ってアグニを睨む)
>>751 …それが…お前の奥義か…
(…今の…霊圧は…俺の体を崩壊へと導く…)
…………(斬魂刀に霊圧を集める)
(…最初の…一撃で…この勝負を決める必要がありそうだ…
もう少し…持ってくれ…俺の体…)
>>753 今のお前の体で何が出来る!!これが我々の奥義(ウルキオラにとてつもない炎の嵐が襲う)
>>754 ―――――――――!!?
(…ここで…退く訳にはいかない…俺の体が死ぬ前に…!)
(炎の嵐に突っ込み 自分の体に炎が纏われる)
…ハッ……!!!(炎の嵐から抜け出し 空中から炎を纏わせた剣でアグニを斬り伏せる)
ナッ!(ウルキオラの刀で大きく斬られてしまう)何だ!この力は!!(そのまま倒れて門が開く)
まさか、最後の最後で負けてしまうとはな。次がラストだ。幸運を祈ってる(意識が無くなる)
>>752 うん、よろしく!
ヒナギクさんの袋も用意して待ってるからね!(回復の薬をまた5個かって袋に詰める)
忘れててごめんなさい!!
訂正 回復の薬をまた5個かって袋に詰める×
回復の薬をまた5個買って袋に詰める○
・・・さていったん家に帰ってみんなの無事を祈ろう。
>>756 (霊圧と炎が消える)
…ハァ…ハァ…次で………最後……
……………クッ……!!?(体の全体に大きな激痛が走る)
(…思ったより…負担が大きい…だが…まだ…俺には…)
(フラフラでヒナギクの元へと歩いて行く)
…ヒナギク……(壁にもたれて眠ってるヒナギクの前に座る)
…俺の…せいで…怪我…している…
(霊力が全くない状態でありながら ヒナギクに霊力を送り込みヒナギクを治療する)
…ハァ…ハァ…何とか…治った様だ…(微笑)
(ヒナギクの横で壁にもたれ掛かる)
…まだ…死ねないな………帰って…お前をみんなに会わせる…ん………だ…
(そのままヒナギクの肩に 自分の頭を乗せ眠ってしまう)
あれれ?今日は珍しく誰も来ないな…ww
まあ突然だが、質問するぞ。君らの戦闘能力をポケモンの種族値に換算すると
どんな感じだと思う?(だいたいでいいので答えを夜露死苦)
【HP】
【攻撃】
【防御】
【特攻】
【特防】
【素早さ】
>>759 ウルキオラ、そしてヒナギク、お疲れ様。
あの新参者の小僧(
>>745のこと)の薬は多分よく効くはずだからそれを使ってじっくり休めよ。
ヒナギク達、今日帰還?
デュエルモンスターズ界 化石発掘場
海馬「まさかとは思うが・・・、
ここら辺にティラノサウルスの化石の気配を感じるのは気のせいか?。
ん?
(壁に肉食竜らしき大きな化石を見つける)
・・・俺の予感はあたってたよ、とりあえず掘りだそ。
(カキーン カキーン ゴゴゴ ドシーン サッ サッ サッ)
後はどうやって運ぶかだ・・・誰か居ないか〜?大発見だぞ〜。」
>>749 海馬「始めまして、俺は海馬コーポレーションの社長、
海馬瀬人だ。これからよろしくな。」
>>760 海馬「何でポケモンだよ・・・後にしてくれ・・・。今は化石を発見したからさ・・・。」
>>762 海馬「そうだと思うぞ、中々凄く長い物語だったな。」
数分後
海馬「やっと運ぶ人が来たよ・・・とりあえずこれを我が部の化石展示場に置いて置くか。
(隣にいるのは冷気を操る同盟デュエリスト(二人目)です)」
デュエルモンスターズ部 化石展示場
(運び終わると部員に話す)
海馬「組み立ては頼むぞ、部員達よ。(現世に向う隙間を開き隙間に入っていった)」
デュエルモンスター部員「かしこまりました、会長。」
現世 カードショップ「ザ・スキマ」
海馬「(隙間から出てくる)
やっと作業が終わったよ・・・此処は無事だな。」
こんにちは…か…
一旦…すぐに帰るが…今…来てる返事だけ返させて貰う…
…初めて…来た者も居るし…適当な…あらすじを書いた方がいいかもしれんな…
…突如現われ…死神に復讐するため…
その見せしめに現世を破滅へと導くと宣言した破面が現われた…
名は…アルトゥロ・プラテアド…俺の兄だった…
アルトゥロは…俺を勢力に加えるため…ヒナギクを抹殺する計画を幾つも立てていた…
…だが…ある日…俺は…アルトゥロの幹部…梅針と闘い…勝ったものも…
己の意識を失ってしまう…白皇学院生徒会室に運ばれた俺は…
…ヒナギクや…綾崎達の中で…ゆっくりと眠っていた…
事件は…そこから起った…アルトゥロが生徒会室に現われ…俺とヒナギクを拉致…
…理由は解らず…アルトゥロの仲間達だけにしか入ることのない世界…
封印の間へと連行されてしまう…そして…俺達は3つの判決から逃れることに
成功し…この封印の間の本拠地である…城からの脱出を試みる…
…そして…今…最後の間へと移動する…
…こんなものか…しかし…完全に俺達の視点だな…(苦笑)
まあ…これで…今の現状がわかって貰えると嬉しいが…
少し乱文だからな…解り難いかもしれんが…だいたいは…この様な感じだ…
…とりあえず…返事を返そう…
>>760 …………ポケモン…?
…あまり…そのゲームに詳しい訳でもないが…999が最高だったな…
ならば…俺は…
【HP】400
【攻撃】450
【防御】600
【特攻】750
【特防】900
【素早さ】999
…この様な…感じで構わないのか…?
>>761 (…ありがとう…今は気持ちだけ受け取らせて貰う形に変わったが…感謝する…
薬は…今…使えないが…次で最後…御言葉に甘え…ゆっくりと休ませて貰うぞ(微笑))
>>762-763 (…ああ…ようやく最後の間が開かれた…
今から…そちらに帰還する…(微笑))
…それでは…みんな…また後ほど…
さらに増えた雛菊家族。
祖母・・・鈴媛
祖父・・・江田島
お父さん・・・ハヤテ
お母さん・・・ヒナギク
長男・・・グリムジョー
長女・・・神楽
次男・・・ウルキオラ
次女・・・つらら
三男(双子)・・・ノイトラ&ザエルアポロ
三女(三つ子)・・・美希、理沙、泉
末っ子・・・ヤミ
近所の駄菓子屋さん・・・浦原
近所のDQN・・・海馬
人形・・・鬱星石
海馬「カードショップからだが返事を返すか。」
>>760 海馬「今度は返しておこう、俺の場合はこれだ!!。
(隙間能力も加えてな)」
【HP】390
【攻撃】350
【防御】450
【特攻】999
【特防】890
【素早さ】780
>>766 海馬「あらすじご苦労様、上手く帰れる事を祈る。」
>>767 海馬「DQNか・・・モクバと遊戯が無いのはどう言う事だ?。」
>>768 海馬「確かにそうだな・・・。」
>>769 海馬「・・・大丈夫か?。」
>>770 海馬「そうそう、神父も無いと言う現実だ・・・。」
>>760 ポケモンでいうなら・・・?ボクはきっとこんな感じかにゃ?
【HP】70
【攻撃】20
【防御】130
【特攻】60
【特防】130
【素早さ】40
まあ、みんなのサポート頑張るからこれからもよろしくね!
>>766 (ピンクのバスローブ一枚の姿で)
うん、ウルキオラさん。
後でボクがマッサージしてあげるね♪
んじゃあ、お休み〜♪
薬も使ってゆっくり休養とってね♪♪
>>767 家族かぁ・・・家出したことを両親に謝ろうかな?
んでこの雛菊家族の中ではボクはどの位置にいるの?
やっぱヤミさんの妹(弟だろコラ)なのかな?
海馬はもう少し空気を読むべき
バランスが崩れる
>>767 すごい大家族ですね。
ごはんの準備とか大変そう。
>>769 仲間にはいりたいんですね。
でも入るなら独り言の連投とかしないでくださいね。
>>772 はじめまして。及川氷麗(おいかわつらら)です。
よろしくね、大河くん
>>773 海馬さんの場合はカードをいれて計算しているのではないでしょうか。
カードがなければ彼の能力は一般人と大差ないので。
>>775 それでも強すぎる
>>776 俺が考えてやるよ
【HP】100
【攻撃】60
【防御】120
【特攻】200
【特防】60
【素早さ】70
>>776 戦闘時は断定口調で話さないほうがいいのでは?
それと突飛なイベントを一人で起こして進めるのも控えた方がよろしいかと。
>>776 せめてそれぞれの原作くらい把握して参加しろよ
>>777 海馬「何と言う事だ・・・。(少し落ち込む)」
>>778 海馬「解ったよ、つらら君がそう言うなら控えておくよ。」
>>779 海馬「いや、原作は読んで来たから・・・。
マジで苦労して探したから・・・あらゆる原作を・・・。(落ち込む)」
なんかウルキオラが強すぎてキャラハン達の意識する基準が高くなってる希ガス
あくまでポケモンだろ?w
ウルキオラは確かにこれぐらいの強さではあるから良いけど
他はもうちょい下げてもいいんじゃまいかとマジレス
私はこのぐらいですかねぇ。
【HP】150
【攻撃】60
【防御】50
【特攻】500
【特防】100
【素早さ】80
まあポケモンに当てはめると言うのも無理があるので大目に見てください
>>760 ノイトラ ヒャッハァ!!!俺達も答えてやるぜ!!!
ザエルアポロ 僕も答えるよ
ノイトラ にしてもウルキオラが兄貴ならともかくグリムジョーが長男って可笑しな話じゃねぇか!!!
ここは俺が兄貴だろ!!?
ザエルアポロ ウルキオラかグリムジョーでいいよ
ノイトラ
【HP】600
【攻撃】650
【防御】999
【特攻】400
【特防】999
【素早さ】950
ザエルアポロ
【HP】200
【攻撃】150
【防御】400
【特攻】500
【特防】550
【素早さ】950
ザエルアポロ それじゃあノイトラが調子に乗る前に帰るよ。
既に調子に乗ってるけど
ノイトラ あ!待て!!!俺はグリムジョーが兄貴だなんてみとめねぇぞ!!!
チクショー!!!!!【ザエルアポロと共に帰る】
みなさん、こんばんは(ニコッ)
>>760 ちょっとわからないですね(苦笑)
まあ各パラメーターウルキオラさんの十分の一ぐらいで。
>>785 ハヤテ!女の子に手刀なんてしちゃダメだろ!
確かに神楽は強いけどさ
>>767 確か前にもありましたね・・・あいかわらず最強の子供達です・・・はは・・・
>>786 いや・・・・ぐっすり眠れると思って・・・今考えたら最低でしたね・・・後で謝ります。。。
789 :
767:2009/01/26(月) 22:37:49 O
>>784 いやなんかウルキオラって長男て感じじゃなくね?特に此処のグリムジョーは兄貴肌のいい奴だし長男ぽい
>>789 そうかな?今のウルキオラはそういうオーラがないけど
十刃時代のウルキオラは一番リーダーらしいイメージがあったな
兄貴とは違うけどw
>>781 海馬「あぁ、特に今ハマって読んでいるのはブリーチか遊戯王5Dsだ。
どっちともかなり面白い、オカルト話はあまり好きじゃないが・・・。」
>>782 海馬「そこはウルキオラが答える事だな、素早さが尋常じゃないな・・・。」
>>783 海馬「あぁ、大目に見てあげるよ。
冷気系モンスターデッキの同盟者として。」
>>784 海馬「二人共ご苦労様、またな。(二人が帰る所に向って手を振る)」
>>785 海馬「こんばんは、ハヤテ。
一つ聞くが・・・あの龍の痣のシンボル的モンスターと属性は何なんだ?。
同じデュエリストとして聞いているが。
ちなみに俺は光属性で、青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)だが。」
5D'sに原作なんてないだろ
強いて言うなら放送中のアニメが原作ということになるが
>>791 え〜っと・・・(汗)
(遊戯王はあんまり詳しくないんですが・・・・)
>>792 海馬「そうだった、すっかり忘れてた・・・5Dsで有得ないのは地縛神だ、
あんな恐ろしいカードは初めてだぞ。
アニメを見れば解ると思うが・・・人々の魂が地縛神の生贄にされてたぞ。
オマケに効果もどうやって対処するかだ、闇属性なのは代り無いが・・・。」
>>793 海馬「まぁ、時期に答えを出せば良い。
時間はまだあるからな。」
>>794 ハヤテはスターダストとかどうよ?風属性だし
>>789>>790 ・・・僕は此処のウルキオラさんは長男ぽい感じがしますが・・・(苦笑)
まぁ人の感性は様々ですね。
私はどうすればいいのでしょうか。
クク・・・久しぶりだな
どうやら強敵が現れたようだな・・
一応改めて
【名前】 脳噛ネウロ
【性別】 男
【容姿】 青のスーツに 重さ2tの髪飾りをしている
【年齢】 ?
【出展】 魔人探偵脳噛ネウロ
【能力】 魔界777ツ能力
【趣味】 謎を喰うこと
【好きなもの】 謎
【嫌いなもの】 人間を消そうとする物
【尊敬する人物】 我が輩にいるわけないだろう
【将来の夢】 究極の謎を喰うこと
【その他備考】 特にない
【ヒナギクに対して一言】 久しぶりだな・・相変わらずのようだな
【名無したちに向けての言葉】謎はいつでも食べてやる
>>795 海馬「それもそうだな、
つらら君は青氷の白夜龍(ブルーアイス・ホワイトナイツ・ドラゴン)だな。
水属性だけど氷なんだよな、全部で七つの属性だからな。
炎、水、風、地、光、闇、神の七種類だ。」
>>801 海馬「あ、ネウロじゃないか。
所で一つ質問を出すが・・・。
謎はどう言う味がするんだ?ネウロ。
大体で良いから。」
>>802 謎の量によって
薄味や濃い味の謎があるな・・
我が脳髄を満たすのに最適だ
ネウロ来た(≧▽≦)また機会があったらウルキオラとの共闘見せてくれ
>>760 理沙 取りあえず作ってみたけど、
普通の女子高生レベルがよく分からなくて
こんなかんじでいいのかな?
基準がちょっと分からないから変なところもあるかもしれないけど
泉 牧村先生の作った道具や海馬君の貰ったカードも含めて
こんな感じかな?
美希 理沙 泉 般若
【HP】 2 7 10 950
【攻撃】 2 7 5 200
【防御】 2 7 5 500
【特攻】 100 100 100 1
【特防】 60 60 60 500
【素早さ】 2 7 5 100
>>805 (物凄い勢いで生徒会室のドアを蹴り開ける)
美希ィィィィィ!!そんな面さげて姐御を迎えるつもりアルか!?
姐御きっと悲しむアル
まずは風呂入るネ!!
(美希を担ぎ上げてシャワー室向かって走り出す)
美希 あーー・・・ うーー・・・ (シャワー室に連れていかれる)
>>804 共闘か・・・それもおもしろいな・・
魔力もだいぶ回復したからな
>>759 ……ん……。
(目を覚ますが、まだ全快ではない為、眠たそうにぽーっとしている)
えと……私……アグニに斬られて……。
え……? ウルキオラさん……?
(隣に眠っているウルキオラが目に映る)
……眠ってる……だけみたいね。……あら?
(服が切られ、血が滲んではいるが、傷が完治している事に気がつく)
ウルキオラさん……こんな体で……私を……。
……ありがと……。(微笑)
(そのまま、起こさないように、じっとしている)
>>766 (……ええ、こういうあらすじがあった方が、初めての人には分かりやすいものね。
ご苦労様、ウルキオラさん。(ニコッ))
>>670 (人って、いつどうなっちゃうかなんて、ほんとに分からないわよね……。
>>676 うーん、そうね……体を動かしてみたら?
お風呂あがりにストレッチをしてみるとか、どうかしら。
体も健康になって、よく眠れて、一石二鳥よ)
>>757-758 (ええ、もうすぐ帰るから、待っててね。(微笑))
>>760 >>782 強さの基準がちょっと分からないわね……。
正宗を持ってこんな感じかしら。
【HP】90
【攻撃】60
【防御】40
【特攻】0
【特防】30
【素早さ】90
>>761 (……後もう少しで、帰れるかもしれないのよね。
ええ、帰ったら、ゆっくり休ませてもらうわね。(ニコッ))
>>762-763 (みんなの所まで、あともう少し……ね。
次が、最後の扉……扉をくぐる事に、敵はどんどん強くなっていってる。
でもきっと……必ず、みんなの所に帰るからね)
>>767 (……すごい大家族ね。毎日、退屈しなさそうだわ。
兄弟喧嘩なんか起きたら大変ね。(苦笑))
>>769 人形……鬱星石?
……もしかして、
>>767での自分を言ってるの?
人形とは違うと思うけど……。
>>770 神父さんは、近所の神父さんのままでもいいんじゃないかしら。
>>801 お久しぶり、ネウロさん。(ニコッ)
ええ、相変わらず色んな人から狙われてばっかりよ。(苦笑)
>>807 (一通り体を洗ってやり、強引に服を着替えさせる)
ったく手間かけさせんじゃねーヨ!!
こんな廃人寸前で姉御に会わせるわけにはいかないアル。
そんな心配しなくても姐御帰ってきてるネ
だから寝ろ。夢も見ないぐらいぐっすりねろ
私のパンチで寝かしてやろーか?
〔シャワー室〕
理沙 よし、私も美希を洗うぞ(髪の毛を洗ってあげる)
髪が・・・少し円形脱毛しているな・・・
たんこぶもあるぞ・・昨日の鉄球か?
泉 にはは♪体も洗おうね♪(体中に石鹸を塗って洗いまくる)
美希 ・・・・くすぐったい・・・やめて・・えっち
理沙 我慢するんだ、私がお嫁さんのように洗ってあげるから、 うっふ〜ん
美希 理沙キモイ、自分で洗う (自分で洗い出す)
理沙 なにおう!! 〈 生意気言えるだけの元気は出てきたか 〉
>>803 海馬「OK、理解したぞ。」
海馬「さてと、俺は海馬ランドに行ってるぞ。
返事を返さないといけないからな・・・。
それではまた会おう、デュエリストの諸君よ。」
>>811 美希 神楽ちゃんありがとう、世話かけるね。
でもヒナがかえってくるまでどうしても起きていたいの。
誰よりも一番最初に「おかえり」って言ってあげたいから。
だから起きてる。
>>760 自分の能力を数値で表すことは殺し屋としていとはおもえませんね。。。
>>764 ・・・・・(ウルキオラが私の兄)・・・///
>>814 そんな顔で言われて姐御がどう思うか…まあ良いアル。
アルトゥロ、はやく帰せやボケェェェ!!
つかもうストレスがどうとか関係ないネ(生徒会室まで運ぶ)
(おにぎりをおしつける)
気合で食え………
(悪魔のような目つきで)
>>816 美希 ・・・・(おにぎりを食べてみる)
ううっ(>_<) (一瞬胃液ごとはき出しそうになるが、そのまま無理矢理飲み込む)
理沙 おお!美希が固形物を食べた!
泉 やってね美希ちゃん♪
美希 ・・・ほら、ちゃんと食べられたからもう大丈夫だよ神楽ちゃん
・・・でも胸焼けが・・消化剤ちょうだい
理沙 つ太田胃散
泉 つ水
美希 ありがとう(薬を飲む)
美希 ・・・ヒナが帰ってくるまで少しでも体鍛えないと・・
(腕立て伏せを始める、おにぎりが食べられたことによって、
前よりも少しだけ力強さが戻った)
…こんばんは…(微笑)
>>809 (数分後)
……っ…くっ……(ゆっくりと目を覚ます)
…ここは…確か………(ヒナギクの肩から頭を離す)
……ヒナギク…?(意識が徐々にはっきりとしてくる)
…おはよう…起きたのだな…(微笑)
…傷…もう…痛くないか…?(クスッ)
>>767 …大家族の続編…みたいな物か…?
(…確か…前の俺の兄は…雷電だったな…今度はグリムジョーか…)
まあ…弟を殺そうとする…あの兄貴よりは…ずっといいか…(苦笑)
>>772 (…そうか…だったら…俺が帰った…その時…頼んでいいか…?(微笑))
>>790 …別に…俺は奴が…俺の兄貴でも構わないがな…(微笑)
それと…昔の話は…止してくれ…(苦笑)
…番号は刻まれたままだが…俺は…もう十刃ではない…
ただの…ウルキオラ・シファーだ…(ニコッ)
>>791 …尋常では…ないか…?
これは…ポケモンに例えられている様だから…
…俺は…あまり…何も言えないが…俺の響転を含めてだからな…?
>>801 (…久しぶりだな…ネウロ…相変わらず…強い魔力を纏っているな…
元気そうで…俺も良かった…)
>>804 ネウロと…共闘か…確かに奴と闘えば…誰にも負ける気はしないがな…(微笑)
俺も…ネウロも…(強く微笑む)
>>817 バカヤロォォォォ!!
大事なのはバランスネ
ストレッチと休憩を間に挟まないと逆効果アル
筋組織が傷ついたままで回復しないから余計弱くなるネ
まずはストレッチアル!その後30分休憩
(美希に無理やりストレッチをさせる)
最後は腐女子の間、とかダメ?
>>820 ああ‥流石にそれはおかしいだろ。まあお前にとってある意味嬉しい間には変わりないがな
>>821 仕方ないわね
じゃあフェアにするためにウルキオラ君と桂ヒナギクを回復させるわね
泉 そーれ♪いち・に・いち・に
(前屈する美希の背中を押してやる)
美希 ああ〜、筋肉が伸びて気持ちいい・・・
筋トレだけじゃダメだったのかぁ・・・
(血行が良くなって、少し顔色が良くなる)
>>818 おはよう、ウルキオラさん。(微笑)
ええ、おかげさまで、もう全然痛くないわよ。
……ありがとう。……ウルキオラさん。
>>822 させると思うか?(不滅王を腐女子に向けている)ここでお前がウルキオラを治せば裏切りとみなす
フェアではないことは奴らにもわかっているはずだ。ここは闘わせておけ
>>825 残りレス数、時間を考えて早く二人を現世に帰せヽ(*`Д´)ノ
今日は久し振りに凹んだぜ・・・。
>>825 頑固なんだから(アルトゥロの横に移動)
ま、ウルキオラ君は殺さないように頼むわね
最悪植物状態でも良いから。う腐腐………
いったん寝て、ヒナがかえってくる頃にまた戻ってきます
>>824 (……良かった……)
(安心したかの表情に変わる)
…ああ…どういたしまして…(微笑)
(それと同時に 自分の頭を ヒナギクの肩に乗せていたことを思い出す)
…………俺が…眠ってる間…ずっと…俺の傍にいてくれてたみたいだな…
……………ありがとう…重かっただろう…(苦笑)
>>828 ふん、(不滅王を鞘へ)そうだな。仮にウルキオラが死んだら再び蘇る。私は双極の破片などで終わるはずがない!真の目的は王族の秘宝(クスクス)安心しろ。奴が死んだ時、その時は奴が我らの仲間になる時だ。私が自分の弟を殺すはずがない
>>827 (何かあったみたいね。
いつまでも、へこんでちゃダメよ?)
>>829 (ええ、分かったわ。またね。(微笑))
>>830 ちょっと、肩が痛くなっちゃったわね。(微笑)
ふふっ、冗談。
別に、重いだなんて思わなかったわよ。
>>827 (…何か…あったのか…?…あまり考え過ぎない様にな…)
>>829 (…ああ…またな…(微笑))
>>832 ………え…?
(冗談だと気付く)
…何だ…冗談だったか…(微笑)
……少し…驚いてしまった……………クスッ…だったら…良かった…(微笑)
(立ち上がる)
…次で…最後らしいぞ…?…これが…終われば…皆に会えるんだ…
…俺も……………お前も…(ニコッ)
(ちなみに門の先は短い廊下がありそこには終焉の間と書かれた扉がある)
>>833 ふふ……ええ。(微笑)
(微笑みながら立ち上がる)
この次を越えたら……みんなの所に……。
……帰ったら、謝らないといけないわね。(苦笑)
……じゃあ、行きましょ。ウルキオラさん。
>>835 …みんなに…謝るか…(クスッと微笑む)
…ああ…そうかもしれんな…(微笑)
さて…終わらすか…この城の物語を…
(ヒナギクと共に廊下に 入り扉の前まで 移動する)
(…これで…最後か…霊力なら…少し回復出来た…だが…体の方は…
…………………考えるだけ…無駄だな…最後まで粘らせて貰うぞ…アルトゥロ…)
(扉の前に立つ)
…終焉の間……ここか…最後の扉は…
アルトゥロ寝た??
>>836 ……ええっ。
(次で最後……ウルキオラさんも……私も……体はボロボロね……。
この先の部屋には、さっきの鬼よりも強い相手がいる……)
(正宗をぐっと強く握り、ウルキオラと一緒に廊下を歩いていくと、扉の前につく)
終焉の間……そのまんまね。今ままでもそうだったけど。
……じゃあ、入るわよ。ウルキオラさん。
>>838 …全くだな…物語の最後…終焉…
だが…俺達は…生きて帰る………絶対に…それがこの物語の最後だ…
…ああ…行こう…ヒナギク…(ヒナギクと共に終焉の間に入る)
>>840 だからどうした?貴様に何か関係あるのか?早く進むからといって
>>841 (二人が入ると真っ白な広い闘技場が目に映る。奥の方に誰か立っている)
>>842 もう少しみている名無しのことを考えたほうが・・・すいませんでした。邪魔者は消えます。
>>840 (…俺達が…現世に帰り…みんなと再会する場面でも見たいのか…?(苦笑)
だが…どちらにせよ…俺達は現世に帰るから…安心しろ…)
>>842 …今までと比べたら…この最後の部屋が…一番…まともかもしれないな…
(向こうに誰か立っている…?)
…誰だ…?…お前は…
>>843 漏れもロムってみてたが確かにアルトゥロにはウルキオラやヒナギクやハヤテみたいに名無しのことを思ってる感がないよな。自分が楽しむためだけっていうか。
まぁおもろきゃいいけどね
>>843 こちらこそすまないな。この城だけは少し許してくれ。別に消える必要はないぞ?私も強く言い過ぎた
>>841 ええ、絶対に……。
(ウルキオラと一緒に終焉の間に入る)
>>842 ―――! ……白……。
(想像していなかった部屋で、少し驚く)
(終焉なんて書いてあるから、暗い部屋かと思ったんだけど……)
>>844 ……ええ、確かに、今までと比べたら……。
……!
(この部屋の……敵……?)
>>845 敵だから、そう見えるのかもしれんぞ?私は貴様達のことが嫌いではない
>>848 まあ漏れはもう寝るけどがんばってくれ!
850 :
???:2009/01/27(火) 02:17:04 O
(フードとマントで顔が見えない)
>>847 綺麗な部屋だろ?
だが、俺はこの場を赤い血の部屋へと帰る。貴様達を通す訳にはいかない。それが俺に与えられし任務だからだ
>>844 この格好ではわからんな。すまない。顔を見せよう(フードとマントを取ると黒い服を来たウルキオラが現れる)
クアトロ・エスパーダ‥ウルキオラ・シファー‥お前の相手は俺だ
>>850 …………………(謎の男がフードとマントを取る)
――――――――――!!!?(黒い服を来た自分が現われる)
…馬鹿な………俺の……コピーだと…?
>>852 ああ‥俺は‥お前のコピー。だが、そんな下らない信念まではコピーされた覚えがないな
探査神経を全開にする(ウルキオラを探査神経で調べている)
なるほど、貴様は既に闘える力など残っていないとみた。
あの様なゴミ共に深手を負うとは貴様もゴミだな。
安心しろ。俺がお前の変わりとしてウルキオラとして存在する
>>850 ……………。
(黙って謎の男の話しを聞いている)
―――――!! ……ウルキオラ……さん……?
>>853 (…わからない…奴は…本当に…俺のコピーなのか…?)
―――――!!?(偽者の自分が探査神経を発動する)
(…探査神経を…発動した…だが…破面なら…誰でもこの力は使える…
まだ…俺のコピーと決まった訳では…)
(ウルキオラの話を聞いている)
…俺は………まだ…闘える…下らない信念などない…
(ヒナギクに少しの間 目線を向け 目線を再びウルキオラに向ける)
…俺は…俺だ…お前に…俺の変わりは務まらない…
>>854 ああ、俺だ。ヒナギク(ニコッ)
>>855 そうか、ならば、俺が貴様の信念叩き潰してくれる。
お前はもう、存在する価値はない。俺が居るからな。
>>853 >>855-856 (ウルキオラさんの……コピー……)
…………。
(微笑まれるが、それに睨み返し、ウルキオラの服を掴んで近くに寄る)
(あの人が、ウルキオラさんのコピーだとしても……どれだけ似てても……。
私の中のウルキオラさんは……ただ一人なんだから……)
>>856-857 (…ヒナギク…)
(ヒナギクが自分に近寄り 服を捕まれると 同時に 一瞬だけ微笑む)
…お前に…俺の信念を折るなど出来ない…
彼女が…俺を…近くで…支える限り…絶対に折れることはない…
…そう…断言してもいい…(鞘から剣を抜く)
…生憎だが…俺は…まだ死ぬ訳には…行かない…
(もういちど…ヒナギクが…みんなと…触れあう…あの笑顔を見るまでは…)
>>857 まさか、俺の大切な人に睨まれるとは思わなかったな
>>858 そうか、ならば、その偽物の信念。俺が確かめてやる(両手をポケットに入れ部屋が少し暗くなる)さあ、攻撃するといい
>>859 (…どこから…あの余裕が…?)
(ヒナギクの手を握り ヒナギクの方に振り向く)
…例え…俺が…どうなっても…お前の中に居る…俺は消えない…
俺は…ウルキオラ…お前の永遠のヒーローだ…(ニコッと微笑みヒナギクの手を離す)
…………行って来る…(微笑)
>>859 …………。
(困った様な表情で見ているが、すぐに目線を逸らす)
……ふんっ。……見た目が似てるだけじゃないっ。
>>858 >>860 ―――!
(手を握られて、ウルキオラと目が合う)
……ええ。例えどうなっても、私の中のウルキオラさんは、あなただけ。(ニコッ)
……絶対に、変わったりなんかしないわ。
(ウルキオラに微笑み返す)
……勝って、帰って来なさいよ……!
>>861 (ヒナギクの話を聞いている)
…ああ…そうだな…俺も…お前の中で…永遠に生き続ける…
…それは…もう…俺たちが出会う前から…決まっていたのかもしれない…(微笑)
(そのままヒナギクから離れ 帰っての一言が 耳に届く)
…ああ…絶対に…俺は…お前の元へ帰る…例え…何度倒れることがあろうとも…
俺は…お前の元へ戻る…そして…みんなの元へ…………約束だ…
…ヒナギク…最後に……………俺を…信じて…………
(最後にそうヒナギクに伝え 偽者の自分に斬り掛かる)
>>862 来たか‥グッッ!(頭から真っ二つにされる)
>>862 ……ええ、信じてる。
(微笑みながら、ウルキオラの事を見守る)
>>863 ―――――!!?
(簡単に相手の息の根を止めることに成功し 驚いた表情へと変わる)
(…やったのか…?)
(剣を引き抜く)
>>865 (出血もしてなく真っ二つにされた頭がくっつく)油断したな。(剣を引き抜かれた時と一緒にウルキオラの胸を手刀で貫く) 俺は不死身だ。出来損ないの貴様と違いな(手刀を胸から抜き 剣を鞘から抜く)
>>866 ――――――――!!?(相手の頭が再生する)
…馬鹿な…!!…クッ…!!(手刀で胸を貫かれるが 急所を外す)
………………(胸から血が噴き出し 傷口を抑え 間合いを取る)
(…クソっ…霊力が…尽きていたら…今の攻撃だけで死んでいた…
奴は…本当に…不死身なのか…?…だが…しかし…妙だ…あれだけ
深く斬ったはずなのに…血を一滴も流していない…)
(そのまま偽者の自分に駆け出す)
(…斬っても死なない…ならば…奴の体を一気に消滅させる…
残り少ない霊力…これを使う…)
…我流…黒棺…『次元封鎖!!!』
(掌に黒い球体を作り出し 偽者を吸い込み 空間内で相手の全身を破壊し 外に飛ばす)
>>867 無駄だ。(吸い込まれ外に飛ばされるが無傷)だったら、貴様も食らえ‥我流‥黒棺‥「次元封鎖」(掌に紫の球体を作りウルキオラを吸い込んで相手の全体を空間内で破壊し外に出す)
>>865-868 ふ……不死身……?
(……ウルキオラさんなら……大丈夫…………絶対に……)
…………。
(ウルキオラを信じて、黙って見守っている)
―――! あの技……ウルキオラさんの……!
>>868 (…手応えはあった…これで…)
(背後を振り返る)
――――――――――!!!!?
(…どういうことだ…それに…あの技は…俺と同じ…)
…グッ…!!
(次元封鎖を喰らい 全身を破壊された後 人の形を保ったまま 外に飛ばされる)
…ハァ…ハァ…――――――――!!!?
(全身の傷口から 血を噴き出し 血の雨が部屋の中で降り注ぐ)
…うっ………ヒナ…ギク…俺を…信じ…
(最後に何かをはっきりと伝えられずに 意識が無くなり 床に崩れ落ちる)
>>870 さて、一人は消したか(ウルキオラから離れ掌に紫の球体を作る)悲しいがお前にも死んでもらう。(ヒナギクに近付いて次元封鎖に閉じ込めようとする)
>>870 ―――――!! ウルキオラさんっ……!!
(血を吹き出して、床に倒れるウルキオラが目に映る)
>>871 消えてなんかいない……。
(もう一人のウルキオラが近づいてくるが、強気な表情で睨みつけ、その場から動かない)
ウルキオラさんは……貴方なんかに……負けないわ……。
>>872 ふん、無駄な足掻きというもの(そのまま前進して近付く)
>>873 …………。
(動かずに、近づい来る姿を睨みつけている)
>>872 (偽者の近くに虚弾が当る)
ハァ……ハァ……(偽者の背後には 片膝を付いている自分が居る)
…ヒナギク…お前の…言うとおりだ…俺が…俺のコピーに負けるはずなどない…
(ゆっくりと立ち上がる)
…まだ…俺は死んで…いないぞ…?
(すぐにでも倒れてしまいそうな位 ボロボロだが 強気な表情で偽者の自分を睨む)
>>874 終わりだな。桂ヒナギク(次元封鎖に閉じ込めようとする)
>>875 (床に虚弾が当たり次元封鎖を解き後ろを見る)馬鹿な、貴様の全身は破壊した!なのに、まだ生きてるだと!?立ってることすらも不可能な状態だ。なのに何故
>>875-876 ……ほら……。
(もう一人のウルキオラの事を見る)
……言ったでしょ……?
ウルキオラさんは、消えたりなんかしない……貴方になんか、負けないって……。
>>876 …不思議か…?…そこまで…取り乱してしまう程…
(手刀の指先に霊圧を固める)
…なるほど…所詮は…俺のコピーと言う訳だ…
俺が立っている…意味すらも解らない様では…
…お前が…俺であるはずがない…!
(偽者の自分に 無数の虚弾を飛ばす)
>>877 クソ!俺が本物だ。こんな奴に
>>878 ガハッ!(体に無数の虚弾を浴び全身から大量の血を流す)
>>879 ―――――――!!?
(…血を流した…?…次元封鎖でさえ無傷だった…奴の体に虚弾で血を…
…………試す価値はある・・・)
…ヒナギク…!…そいつの近くから離れろ…!
(人差し指を偽者の自分に向ける)
>>881 (人差し指の先に光を集めながら ヒナギクを見つめる)
(…離れた…あとは…これで…一か八かだ…)
>>882 ………………虚閃…
(人差し指から 破壊の閃光を 偽者の自分に放つ)
>>883 ば、馬鹿な(虚閃に飲み込まれ体が粉々になる)(虚閃が消えた後 再び部屋が明るくなりシルエットの様な何の形かもわからない生物が床で暴れてる)
ちっ、バレてしまった。光が苦手の俺の弱点に気づくとはな
>>884 (人差し指から放った 虚閃が消える)
(…霊力も…最早…ほとんど尽きた…これで…奴が生きていれば…)
―――――――!!?(謎の黒い生物が自分の目に映る)
(…生きている…しかし…この姿…)
…バレた…だと…?…何者なんだ…?…お前は…
>>884 これが……偽物の正体……?
(少し驚いた様な表情で、謎の生物を見つめる)
…………。
(ウルキオラの側に行く)
>>885-886 ドッペルゲンガー!影の悪魔だ。しかし攻撃はしてみるものだな。お陰でこの姿を見ることに成功したじゃないか(何もない普通の人型になる)
>>886 …………(ヒナギクを見つめる)
…俺が…眠らされてる…間…特に怪我もしてない様で良かった…(微笑)
…しかし…あの生物は…いったい…
>>887 …ドッペルゲンガー………なるほど…そういうことだったのか…
光が強ければ…強い程…影も濃い形へと変わる…
…だが…光のない攻撃は…全て受け付けず…闇へと消える…
…俺と交戦を迎える時…お前が部屋を暗くしたのも…そのためか…?
>>887 ど、ドッペルゲンガー……? …………。
(……そういえば、確か……自分のドッペルゲンガーを見ると……死ぬって……)
(ウルキオラの方を見て、ちょっとだけ怖くなり、服を掴む)
>>888 ……ええ。ウルキオラさんが、護ってくれたから。(微笑)
……でも、ちょっと危なかったわね。
(ドッペルゲンガーの事を見る)
……もう、戦うつもりは……ないわよね……?
>>889 ふん、何を言っている。影ある限り俺はまだ闘える
>>888 ああ、そういうことだ。よくぞ!見破った。だが、見破ったからと言って勝敗が決まる訳ではない。食らえ!我が奥義!ヴォルケイノ・オンブラ(ウルキオラとヒナギクの足元から強力な闇が現れ二人を飲み込もうとしている)
>>889 …少し…危なかったか…
次からは…もっと…早くに目覚めないとな…(苦笑)
(ヒナギクに服を掴まれる)
…もしかして………相手が…ドッペルゲンガーだからか…?(微笑)
大丈夫だ…俺は…お前を置いて死んだりはしない…(ニコッ)
>>890 …これは…!?(足元を見る)
…ヒナギク…!!(ヒナギクを抱え 響転で回避し 虚弾をドッペルゲンガーに放つ)
>>890-891 ……絶対だからね。
(小さく呟く)
っ……!? きゃっ……!
(影が出て来るが、ウルキオラに抱えられ、避ける)
>>891 同じ手が二度も通用すると思うな!ゾディアック・オンブラ(闇の弾丸で虚弾を包み込む)これでお前の閃光は封じた。さて、次はお前を攻撃させない番だ。
おはよーみんなー!
とりあえずトリップをつけてみたよ〜。
>>775 うん、よろしくね☆つららさん。
(
>>767への返答の件について)
だったらボクも手伝うよ♪
ボク、こう見えても料理には自信があるんだ。
>>823 (ナースの格好をした状態で)
良かったら休憩中にこれを飲んで。 つオロナミンC
少しは疲れを紛らせると思うから・・・。
>>892 (響転を止める)
…ああ…絶対に…(ニコッ)
俺が…死ぬ時は…お前が居なくなった時かもしれないな…(微笑)
>>893 (…回避不可能の虚弾を包み込んだ…!)
…まさか…虚弾を封じるとはな…俺に攻撃をさせないだと…?
今週のジャンプを買うとウルキオラの私服姿が見れる!
>>895 ああ、今から、お前は俺に一切攻撃することは出来ない(形が変わりヒナギクと全く同じ姿に変わる)
そうでしょ?ウルキオラさん。私に攻撃なんてしないわよね?
>>894 (…ああ…おはよう…大河…(微笑)
トリップ…付けたのだな…)
>>896 (…ああ…確かに…一度だけ…現世の服を試着してみたことがある…
俺は…気に入ったため…そのまま…購入してしまったが…
…また…何時か…もういちどだけ着てもいいかもしれないな…(微笑))
>>898 ――――――――!!!?
…ヒナギク……………クッ………!!
(本物のヒナギクの方に振り向く)
>>899 (戦い自体を見てるわけじゃないが気配を感じたようだ)
ウルキオラさーーーーーーーん!!!!!!
今あなたが振り向いたほうが本物だよーーーーーっ!!!
絶対に騙されちゃダメっ!偽者を遠慮なくやっつけちゃって!!!!
ハァハァ、なんだか胸騒ぎがして叫んじゃった・・・。
大丈夫かな、ウルキオラさん、ヒナギクさん・・・。
>>895 ……バカ。
もしも、よ?
もし、私が死んじゃたからって……。
私が居なくなったからって、ウルキオラさんまで死ぬなんて許さないからね。
(怒った様な顔になる)
>>898 え……? わ、私!?
(自分の姿になったドッペルゲンガーが目に映る)
(だ……大丈夫……よね……)
>>899 へっ?
(ウルキオラに見つめられる)
……別にいいわよ。攻撃しても。
あれ、私じゃないし。
>>896 (な、なんで私が、ウルキオラさんが出てるからってジャン〇を……。
べ、別にウルキオラさんの私服なんて……)
>>894 (おはよう、大河内君。(ニコッ))
>>894 美希 ありがとう(オロナミンCを受け取る)
>>901 ………………(怒られた表情でヒナギクに見つめられる)
…………(少しだけ俯くが顔を再び上げる)
…………………………すまない…言い方がマズかった…
…俺は…既に人としての人生は終えている…もし…お前が…居なくなったら…
尸魂界(ソウル・ソサエティ)まで…会いに行くと言いたかったのだが…
…少し…変な言い方をしてしまったな…先程の言葉は忘れてくれ…
…そ…そうだな…(苦笑)
…………
(相手が偽者とわかっていても…少し…複雑な気分だ…)
>>902 どういたしまして(ニパッ)
美希さん、どっかマッサージして欲しい所ない?
(念のためシップも貼れるよう救急箱も用意する。)
>>904 美希 大丈夫だよ・・・冷たい湿布があったら、欲しいかな。
なんだか体が熱いし、おでこに貼りたい・・
>>903 (既にウルキオラの前)
ウルキオラさん。私は悪魔よ。
油断しちゃダメじゃない!?(正宗で殴り掛かる)
(思ったより、長くなっちゃった。今日はこの辺りで失礼するわね)
>>906 ――――――!!?
(正宗を掴み 偽者のヒナギクを蹴り飛ばす)
(…やはり…嫌な気分になるな…偽者とわかっているはずなのに…)
(…虚閃も虚弾も封じられた…そして残り少ない霊力…こうなったら…)
(…そうか…それでは…またな…)
>>900 (…誰かが…俺の名を呼んだ様な…気が……………気のせいだな…)
>>903 ……そういえば、死んじゃった人は、その尸魂界って所に行くんだっけ。
イマイチよく分からない話しなんだけど……。
じゃあ、もしそうなったら……絶対に会いに来なさいよね。
……待ってるから。(ニコッ)
>>903 >>906-907 …………。
(……偽物とはいえ、自分が蹴られてる姿は、やっぱり見たくないわね……)
(ええ、またね。……ドッペルゲンガーさん。
それじゃあ私も、この辺りで失礼するわね。
またね、みんな)
>>908 …ああ…絶対に会いに行く…(ニコッ)
それ以前に…俺は…お前を死なせたりはしないが…(微笑)
(さて…俺も…この辺りで失礼するか…またな…みんな)
(返信遅れちゃってごめんね!)
>>905 はいっ(ペタッと美希のおでこになにかを貼る。)
おでこならシップよりも冷え○タのほうがよく効くと思うよ。
そのほかに凝ってる場所を調べるから、見つけ次第冷シップを貼るね★
ありゃ、別のパソコンでレスを打つとトリップ変わっちゃうのか…。
反省orz
ヒナ帰ってきてない・・・(´・ω・`)
また今日もアルトゥロが引き延ばすんだろうな
海馬「待たせたな、返事を返しておこう。」
>>912 海馬「やれやれ、まだ戻って来て無いのか・・・。
まぁ無事を祈るしか無いか・・・。」
>>915 海馬「お疲れ様だな、ウルキオラ。」
デュエルモンスターズ界 カード封印の間
海馬「とうとう、カオスソーサラーを封印する時が来たか・・・。
これを中央に設置しておいて・・・。
(カオスソーサラーを設置すると小さい結界が張られる、
同時にデッキらしき物も出てくる)
何々、E・HEROデッキ?・・・。
何故此処に・・・とりあえず回収だ。(E・HEROデッキを新たに持って来たジェラルミンケースに入れる)
またとんでもない事でカードが生まれたら封印しておくか・・・。」
(隙間を開き現世に向っていった)
>>912>>914 すみません。もう少しだと思います
力不足かもしれませんが私でよければお相手しますよ
>>916 こんばんは、海馬さん。
質問させていただきますが
そのカオススソーサラーはヒナギクさんたちにどう関係するのですか?
(現世に戻ってくる海馬)
海馬「こんばんは。」
>>917 海馬「こんばんは、つらら君。(ニコッ)
カオスソーサラーの事か?話せば長いが・・・仕方無いな。
去年の出来事だ、ウルキオラから預かっていたのがあのカードだ。
落ちていた場所は白皇学院の正門前に落ちてた様だ。
つまり・・・江田島と勇次郎がぶつかり合っている間にカードを生んでしまった。
あの時はまだ藍染編だったのだよ、つまりその最中にカオスソーサラーが生まれたのだよ。
カオスソーサラーの召喚条件は墓地の光属性モンスター一体と闇属性モンスター一体をゲームから除外する事で特殊召喚出来る。
その条件が揃ってたのでな・・・江田島が光なら闇は勇次郎だ。
この二人があの爆発(参上その9の時で爆破した)で行方不明になっている時でカオスソーサラーが誕生したのだ。
解ったかな?つらら君。」
>>918 凄そうですね・・・
ではなぜ封印しないといけなくなったんですか?
>>919 海馬「答えはたった一つ、十六次元宇宙統一される前に封印しておく必要があったのだよ。
(カオスエンペラードラゴンと書かれたカードをつららに見せる)
下手をすれば・・・妖怪や死神でも手が着けられない・・・。
モンスターが行動される前に封印する必要があるからさ。
公式大会極悪最凶のカード、
カオスエンペラードラゴンはライフを払う事で効果発動する、
フィールド場のカードを全て墓地に送る事でその数だけ相手プレーヤーに×300ポイントのダメージを与える。
この様に凶悪な効果を持つカードもあるのだよ・・・。
だからデュエルモンスターズの世界(デュエリストの世界)で封印の間でしておく必要があるんだよ。
凶悪な効果を持つ禁止級カードを拾ったら俺に渡してくれ。
封印しておくからさ。」
>>920 へぇ〜、では海馬さんは世界を守ってるんですね。
詳しい説明ありがとうございました。
私、実は今まで海馬さんの事変人だと思ってましたが見直しました。
凄いですっ!
こんばんわなのじゃ。
大雑把に言いたい事だけ言わしてもらうぞよ。
>>760 ・・・難しい質問じゃのう。
特攻と攻撃の基準の分からぬゆえ、答えられぬぞよ。
それとHPとは何かの?・・・ほーむぺーじ?
>>767 (イライライライライラ)
祖母かの・・・これは実年齢で判断してるようじゃが、見かけでの方が分かりやすいと思うぞよ。
家族で表記するとどうしてもこうなると言うのは解るんじゃがの・・・。
>>911 む・・・・(軽く咳払いをし)・・わらわは媛蹈鞴五十鈴媛命じゃ。
以後、よろしゅうの。
>>915 お疲れ様じゃ〜・・・ついに10じゃの。
・・・・今後も頑張ってく続けるのじゃ。10の次の目標は11じゃからの。
>>922 こんばんはネ
実はすっごく悩ましげな友達がいるアルがどうすれば良いアルか?
>>924 悩ましげ・・・?
そうじゃのう、友達を多く作らせれば自ずと明るくなるかもしれぬぞよ。
それにしても、随分と急な質問じゃのう。
>>925 アリガト、頑張ってみるネ
かぶき町の女王に不可能の文字はないアル
こんばんは・・謎を求めにきた
これはおもしろうそうだな
だが腰抜けの我が輩にはこれで十分だ
【HP】80
【攻撃】60
【防御】20
【特攻】140
【特防】30
【素早さ】50
【ドS】 999
ふむ・・情けない能力だ
(こんばんは、みんな)
>>909 ふふっ。そうよね。(ニコッ)
(嬉しそうに、ウルキオラに微笑み返す)
(
>>915 ありがとう、ウルキオラさん。ご苦労様(ニコッ)
もう此処も、こんな所まで来ちゃったのね。
次の場所でもよろしくね)
(
>>912 帰ってこれると思ったんだけど、もうちょっとかかるみたい。
ごめんなさいね、912さん。
でも、この部屋が最後みたいだし、もうすぐ帰れるわよ。
もうちょっとだけ、待っててね)
(
>>914 少し、戦いが長引いちゃってるわね。
でも、ウルキオラさんは絶対に負けない。私だって、まだ戦えるわ。
すぐに片付けて、みんなの所に帰るからね。
……きっと、此処で過ごしてる内に、生徒会の仕事も溜まっちゃってるでしょうね)
ム・・・すまない上げてしまったようだ
悔しいアルが私、ネウロより弱いアル。ウルちゃんの足元にも及ばないし
姐御ほど攻撃できないし
【HP】6
【攻撃】5
【防御】2
【特攻】0
【特防】3
【素早さ】4
【お色気】99999999999999999
だれかか弱い私を守るアル〜
>>932 お前強いだろw
怪力娘wwwww
まあかわいいけどさ
…こんばんは…(微笑)
>>916>>922>>928 (…ああ…ありがとう…確かに…この封印の間の生活も長かったな…(苦笑)
次は…11か…そうだな…この数字もいったい…どこまで行くことか…)
>>928 …ああ…当たり前だ…
(ヒナギクに微笑み返す)
さて…二人でチェックメイトを決めるぞ…(強くヒナギクに微笑む)
>>930 我が輩が嘘をつくわけがないであろう・・
>>931 そこまで警戒をするな・・・
今は我が輩が一番許せないのは
アルトゥロだ・・・
>>932 ムム・・神楽、ドラム缶があるぞ
上から測ってみよう(ドラム缶にメジャーを巻きつけ計る)
上から 300・300・300
神楽・・!貴様の仲間だぞ!
>>915 (蹴り食らう)
グギャアアア、ゲボゲボ(吐血)部屋暗くするの忘れただろうがぁ!(部屋を暗くする)貴様、何故、この姿の俺を攻撃出来る!?
>>933 私が怪力なんじゃなくて周りが弱っちいだけアル
やめろーや、褒めんなや、恥ずかしいネ///
>>935 (ドラム缶を投げつける)
なんか言ったアルか?
おお、オメーはサド魔人、まだくたばってなかったアルか
残念ネ〜
こんばんわ♪みなさん。
>>921 つららさ〜ん、こんばんわ!!
ちょっと手間隙かけてあなたとおそろいの着物を自力で
作ってみたけど・・・似合うかな?
(つららに大河自身の着物姿を見せる)
>>922 こんばんわ。御婆さん、HPというのは体力の事であり
打たれ強さを意味してるんだと思うよ、たぶん。
>>927、
>>932 こんばんわ、はじめまして!ボク大河内大河、よろしくね♪
僕の見たところ、あなたたちはもっと強いと思うんだ。
だからもっと自分に自信を持ってよ!!ね!
これあげるからさ! つリポビタンD スーパー二人分
>>937 相変わらず変わった女だ
貴様にはヘこんでいる部分があるな
おお・・胸のことか!
>>938 初めまして・・
(リポビタを粉々にする)
我が輩は魔人だ・・地上の物は一切受け付けんぞ
>>938 ええ、こんばんは。
すごいすごい、自分で作ったんだ、私より上手かもしれないわね♪
>こんばんわ。御婆さん
(あわてて口を塞ぐ)
な、何でもありませんよ鈴媛さ〜ん(苦笑)
皆、今晩は。突然だが、今週一杯で俺は此のスレを去る事にした。
また何時の日か此のスレに帰って来る予定なのだが。
けど、暫くは居るよ。
>>926 何かあったら言ってたも。手伝うぞよ。
>>927 皆の意見も含めわらわも作ってみるぞよ。
【HP】300
【攻撃】30
【防御】300
【特攻】900
【特防】900
【素早さ】500
【気品】999 うむうむ、色々と誇張してしまってるかもしれんのじゃ。
>>932 む、わらわの書き方間違えたかの・・・・。
(神楽を凝視する)神楽殿・・・色気は言いすぎではないかの(←冗談は通じない)
>>938 御婆さん・・?(手に妖力を集中させる)
その無礼な口・・・二度と利けぬようにしてほしいかの??
【一応ウルキオラからは十代後半に見られるぐらいの設定】
>>939 失礼な奴じゃの・・・。
>>934 >>936 …………。
……! また暗く……。
(……こうなると、普通の攻撃とかは受け付けないのよね……)
……? え、ええ。
(正宗を握る)
>>942 ム・・・?貴様は老婆なのか?
確かに神楽よりは気品はあるようだ
>>944 問答無用で弾き飛ばす。
(途端に、体から常人にすら見えるレベルの妖気が溢れる)
冗談にしては、ちと度が過ぎてはないかの・・。
>>936 …………………
(偽者のヒナギクの吐血する姿が目に映る)
(…今…見てはいけない物を…見た気がするな…)
…俺の中にいる…ヒナギクは…彼女だけだ…
(ヒナギクに少しの間 目線を向ける)
…俺も…同じだ…俺の中にいるヒナギクはお前だけだからな…?(微笑)
お前…一人しか存在しない…
>>945 すまない・・失礼なことをした
お詫びにこれを・・(雑草がいっぱい入ってるゴミ袋を渡す)
これでも食べてくれ・・
なんなら我が輩が食べさせてやろうか?
>>938 よろしくアル、(リポビタンDを受け取る)
ガキのクセにこんなもん持ってんのか?
マセガキアルな(ゴクッ、ゴクッ)
>>939 アァ!?テメー目大丈夫アルか?
この通り(服にリポビタンの空き瓶を入れる)
ボンッキュッボンアル!
分かったら眼科か頭の病院行けヨ
>>942 ジョン、寂しくなるアル
また戻って来いヨ
>>942 私のセクスィーさが分からないとは鈴ちゃんもまだまだガキアルな〜
>>948 ふむ・・しかしけなげな奴だ
わざわざ自分のへこんでいる胸を強調するとは
(涙を流しハンカチで拭いながら言う」
>>946 クソ、結局意味が無かった。だったら、懐かしい顔を見せてやろう
(形が変わり藍染と全く同じ姿に変わっている)
ウルキオラ、久しぶりだね。私の顔を久し振りに見てどんな感想を聞かしてくれるかな?
>>947 (黙って聞いているが袋の中身を見たとたん、中の雑草が枯れ落ちる)
・・・・人を怒らせるのが好きなようじゃのう。
下賎な趣味じゃ。
>>948 せくすぃーー?・・・色気と同意かの。
そんなこと言ってなくとも、成長すれば自然と色気は付くものぞよ。
例えば・・・(色気がある人を思い出そうとするが出てこない)・・・浦原辺りは大人の魅力があるぞ世。
>>951 あれじゃな、ネウロは相手するだけ時間の無駄という事じゃな。
無駄に妖力を開放してしまったぞよ。(妖気が静まる)
>>949 ふんっ、私がそんな軽い挑発に乗ると思ったら大間違いアル
数年後には凄いことになるヨ
そんとき泣いて謝っても許してやらないアル
土下座させたあと靴の裏なめさせてやるから覚悟するヨロシ
>>951 なんか言ったアルか?(ギロッ)
>>952-953 姐御という人がいながらウルちゃんそういう趣味だったアルか
マジキモイアル、半径二メートル以内に入らないで
>>951 ム・・・?何だ・・?
>>954 我が輩は攻めるのが大好きなだけだぞ
その妖気というのも、興味があるぞ
>>955 おぉ・・なんということだ・・(更に涙が出る)
数年後でも変わりもしないのに
凄い事になっているなど、よく言えるものだ
>>952-953 …………………(自分に装う誰かを無言で蹴り飛ばす)
>>950 ……………(偽者の藍染の顔の近くに虚弾を放つ)
…俺のことを知りもせずに…その顔を二度と…俺の前に出すな…
(怒り狂った様な 冷たい目で偽者の藍染を睨む)
…今すぐ…その顔を…俺の視界から消せ…次は…貴様の眉間を貫くぞ…
>>956 (ガシャンッ)(空き瓶が眉間に直撃)
泣くな
泣くぐらいなら笑えヨ
藍より青しってか。
>>958 (眉間に直撃する)
痛いではないか・・・・
だが神楽・・我が輩は貴様や人間の事は
嫌いではないぞ
>>955 う・・・神楽怖い・・・ごめんなさい。。。
>>957 (顔の近くに虚弾が飛ぶ)そんな顔も出来るのだね。わかった。いいだろう。君の中の過去引きずり出してあげよう。
(織姫の姿に変わる)あたしのこと、いっぱいいっぱい傷付けたもんね。ウルキオラ♪そんな顔、黒崎くんに見せたら黒崎くん、どんな気持ちになると思う?
>>961 私、サド野郎は生理的に嫌いなんだよね。
(ブツブツ)
……んだヨチクショー
乳なんざただの飾りじゃネーか
そんなもん夜兎の女には必要ないアル
佐渡?朱鷺で有名なあの・・・。
>>963 ――――――――――――!!?(織姫の姿に変わる)
……………井上……織姫…(怒り狂った様な表情からいつもの表情に変わる)
(偽者の織姫の話を聞く)
…黒崎……一護だと………クッ……!!(片膝を床に付き 頭を抑える)
(過去の記憶が一気に蘇える)
……ハァ……ハァ……下衆が…今の…俺は…十刃として居た…あの時とは違う…
>>964 クク・・人間の女はなぜ胸を気にするのか、我が輩には分からん
美希 乳なんて関係ない!愛があればいいんだ!
愛の前に大きさなんて無力!ヒナァ〜 早く帰ってきて〜。゚(゚ノД`゚)゚。
>>967 (こいつ、何者・・?敵ではなさそうですが)
初めまして、雪女と申します。
ここでは及川つららと呼ばれています。
どちらの名で呼ぶかは貴方のご自由に。
>>963 >>966 …………! ウルキオラさんっ……!?
(織姫の姿に変わった後、ウルキオラが膝をつく)
(ウルキオラの隣にしゃがむ)
>>966 ふぅん、あたしに下衆なんて言葉吐くんだ。ウルキオラは。藍染があたしを用済みだと言ってくれたのに同胞だと言ってあたしをかばってくれた、貴方の言葉とは思えないね。
ウルキオラは十刃だよ?だって(ウルキオラに近寄って左側の服を破って数字を見る)この数字を刻まれたんだもん。幾ら貴方が人間に近くなっても、十刃のまま。これからもずっと(ニコッ)
>>970 …………大丈夫……だ………ヒナギク…………
……少し…昔のことを…思い出して…しまった……だけだから………
(呼吸が少しだけ荒く 頭を抱えたまま)
>>971 ……お前は……井上織姫……ではない…
…生憎だが………俺は…悪魔を…庇った……覚えはないぞ……?
(服の左側を破られる)
………………………………
(偽者の織姫の話を聞くが 何も言い返されない状態)
>>969ふむ雪女か我が輩は魔人の脳噛ネウロだ。ではつららよろしく頼むぞ
>>972 何も言い返せないかぁ、無理もないね。だって本当のことなんだから(ウルキオラの前にしゃがむ)あたしの顔を見て、あたしは悪魔なんかじゃない。貴方の知ってる井上織姫だよ(精神が不安定なウルキオラに自分の顔を見せ本当に織姫だと思わせる)
>>974 ………………(偽者の織姫の顔を見て 本物だと錯覚させられる)
…女…本当に…お前なのか…?
…何故…この様な…場所に…?
また朝までやんのかよ・・・
おやすみ
(
>>977 ……ごめんなさい。もうちょっと、私が早く来てればよかったのよね。
……おやすみなさい、977さん)
>>975 もうウルキオラは藍染の手駒じゃないんでしょ?織姫でいいよ
えっと用件は、(巨大な盾をウルキオラにぶつけ空中まで吹き飛ばす)孤天斬盾(こてんざんしゅ)私は拒絶する(謎の小さな生物が魔力を纏ってウルキオラの胸を貫く)黒崎くんが藍染の人質にされたの。黒崎くんを解放するには、貴方を殺すしかないの。ごめんなさい
織姫の攻撃なんて破面の皮膚通るわけないだろw
>>977 (…すまない…もう少しで…それも終わると思う…おやすみ…977)
>>976 ………………(ヒナギクに声を掛けられるが返事がない)
>>979 …ああ…わかった…ならば…織姫…用件…と…(空中に飛ばされる)
――――――――!!?…まさか…
(孤天斬盾で胸を貫かれ地面に落ちる)
…藍染…だと…?(胸から大量に血を流し ゆっくりと立ち上がる)
……黒崎を助けたいのなら…俺を…殺せと…藍染が…そう言ったのか…
………グッ…!…ガハッ…
(今まで受けた傷もあり立っているのもやっとの状態)
>>980 (…利いてしまったな…恐らく…奴がドッペルゲンガーと呼ばれる
上級悪魔だからだろう…)
>>981 ―――!?
(ウルキオラが飛ばされ、胸に攻撃を受ける)
ウルキオラさん……! 何言ってるのよ……!
あの人は井上さんじゃないわ! ドッペルゲンガーよ!?
さっきまで戦ってたじゃない!
……っ!
(ボロボロのウルキオラの前に立って、正宗を構え、織姫を睨みつける)
(
>>980 もう、説明は不要よね。
ドッペルゲンガー……どんな姿になっても、強さは変わらないみたいね……)
>>981 うん、ゴメンね。貴方も桂さんもあたしが消さないといけないの
>>984 桂さんの言ってることは嘘だから!ウルキオラ。あたしを信じて
(こんばんは。すごい遅れましたね・・・ちなみに足の骨折でした・・・・)
(病院の屋上)
ヒナギクさん達無事なんだろうか・・・
もし二人が帰ってきても合わせる顔がないな・・・はぁ・・・・
>>984-985 …………そうか…藍染がか…だが…俺は…お前と…
(ヒナギクの話を聞く)
…ドッペルゲンガー…だと…?
(織姫に信じてと言葉を伝えられる)
………(ヒナギクの肩に手を置く)
…お前を…信じる…………俺は…他の誰かに……何を言われようが……
…………お前だけを信じる……そう…前に決めたからな…
…奴は…井上織姫では…ないのだな…?
>>987 どうして、その人を信じるの?ウルキオラ。
>>986 足の骨折ではなくて足の指の骨折でした・・・
>>986 (…こんばんは…綾崎…骨折か…大変だろうが…安静にな…)
>>988 (ヒナギクの前に立つ)
……ヒナギクは…俺に…嘘を付いたことなどない……
…それに…俺は…何があっても…彼女のことを信じると決めてきた…
彼女が…言っているのだ…俺は…ヒナギクを信じさせて貰う…!!
(虚閃の光を手に纏う)
…もし…お前が…本当に…織姫なら…俺が…お前を倒した後…
俺を…殺しに来い…(織姫に向かって走る)
…その時は…抵抗もせず…お前に殺されてやろう…
(手刀で織姫の腹部を貫こうとする)
>>990 三天結盾(さんてんけっしゅん)(自分の前に魔力に包まれた大きな盾を張る)何で?ウルキオラ。そんなにその人が大事なの?
>>987 ええ。……あの人は、井上さんじゃないわ。
(正宗を構えて、織姫を睨んだまま)
>>990 ……!? ウルキオラさんっ……!?
(目の前にウルキオラが来て、織姫に攻撃をする)
(
>>986 >>989 こんばんは、ハヤテ君。
……足の指の骨折? ……全く、ドジなんだから。
どーせ、屋敷の掃除に夢中で、足をぶつけちゃったとかなんでしょ?
満足に動けなかったら、ナギがピンチの時に助けにいけないじゃない。
安静にして、しっかり治しなさいよ)
>>991 …………。
(体がボロボロなので、心配そうにウルキオラの背中を見つめている)
>>991 …………ああ……(強力な虚弾を数発 撃ち込み盾を破壊する)
…俺の大切な人だ………自分の命よりも……
…もっと…大切な人かもしれない…(織姫の腹部を手刀で貫く)
…サヨナラだ…ドッペルゲンガー…
(体内に虚閃を放ち 偽者の織姫を粉々にする)
……俺は…これからも…彼女を護り続ける………
(偽者の織姫から離れ ヒナギクの場所まで歩む)
(病室の窓から月を見ている)
ウルキオラ・・・無事に帰ってきてください・・・(強く念じる)
>>997 (……俺の…勝ちだ……アルトゥロ…)
(消滅した織姫の方には振り向かず ヒナギクの場所まで前進する)
>>993 ―――――――!!!?
(霊力が0になり 体力も限界を超えたため
そのままふらつき ヒナギクに倒れ掛かる)
>>995 >>997-998 (ドッペルゲンガーが消滅する)
(側に来たウルキオラの傷を見る。
それと一緒に、刻まれた数字が目に映る)
…………。
……ウルキ……――――!?
(倒れ掛かって来たウルキオラを支える)
う、ウルキオラさんっ!?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。