【MELTY】月姫なりきり【BLOOD】

ふふ．．．．ようこそ．．．．月姫スレへ．．．．。

十七分割！

おっぱいもみもみ

>>2
元気いっぱいだね？（にぱ

>>3
やん．．．．．．だめぇ．．．．．．。
も〜絶対許さないんだからっ！


紹介遅れました。わたしはアルクェイド・ブリュンスタッドよ。
まぁ長いからアルクェイドでいいわ。
あと細かいルールとかは追々説明してくわね。

それにしても遅いなぁ〜志貴．．．．．．お仕置きね。．

にんにくをどうぞ

あなたの胸に顔を埋める

>>5
ん？．．．にんにく？
ふふ．．．残念ね。確かにわたしは吸血鬼だわ。でもね他の吸血鬼と違ってわたしは血を吸わないし、十字架、その他一切通用しないの。
．．．にんにくはありがたく貰ってくわ♪（にぱ
>>6
こらぁ．．．こんな．．．こと．．．志貴にだって．．．．許してないんだから．．．．
そろそろ怒るわよ〜（ぎろ

感じてますね

スカートめくってみる

>>8
べ．．別に感じてなんかないわよっ！！．．勘違いしないでよねっ！？

>>9
きゃっ！．．．．も〜．．．油断も隙もないわねっ！
今度からジーパンはくわ！

>>10
滅びよ！ここはお前の住む世界ではない！！

ハイドロストーム！！
(突如聖水の雨が降る)

ジーパンなんかはいたら尻なでられまくるぞ

アルクはツンデレだったのか

………………………………………。

もう変態ばっかり！
みんな切り刻んでやろうかしら！

にゃにゃにゃ？

何？貴様も吸血鬼だと？面白い。どれ、遊んでやろう…

>>15>>17
キシン流奥義！

ﾑｯﾑｯﾎｧｲ!

アルクェイドって………胸大きいね…………

シオンレイプしたい

ハッ、下らんな・・・

私の名はシオン・エルトナム・アトラシア。
・・・ここで貴方の自由を奪う者です。

・・・・・・・・・・・・・・。

もう少し威厳のある言い回しはないのかしら。

シオンてあんまりエジプト人っぽくないよね

>>23
アトラス院の錬金術師は外界に干渉してはいけないという規律があります。
それは錬金術というのは己の中でしか公開してはいけない物だからです。
つまり、アトラスの錬金術師は外界に干渉してはならない存在。
一般的に生活しているエジプト人とは在り方自体が異なります。
貴方のイメージが合致しないのも当然でしょう。

それとも容姿の事を指摘しているのでしょうか？
肌が白いのは先ほど述べた通り、アトラス院の外に出ることがないからです。
日に焼けるといった事はアトラスではありえません。
服装は・・・これは私の趣向ですが、何か？

5858962×958555×4556−3588

答えは29294810です。
ですが、この計算に一体何の意味があるのです？

Here comes a new challenger!!
兄さんをお仕置きする場があると聞き及んで馳せ参じました。
私は最初からブラッドヒートですけれど……覚悟はよろしくて？
――――ごめんなさい。見栄を張りました。本当は低血圧で朝は辛いんです。


>>24 シオン
あとらす……？え、ええ。知っているわよ？もちろん。
ほら、アレよね？確か琥珀が隠れて遊んでいたわ……ペルソナシリーズ。

それにしても貴女、随分と素敵な趣味をしているのね。
品性の欠けた服装で純情な兄さんをたぶらかそうだなんて、不埒にも程があります！


>>25 5858962×958555×4556−3588
……シオン、いいから黙ってエーテライトを貸しなさい。
私の記憶が確かなら、ソレを任意の対象にエントリーするコトで
木綿豆腐でもファミコン並みの処理速度が得られるらしいじゃない。

――――高速思考、展開。

答えは25587121629506372！！……どう？完璧じゃなくって？
これをルール無用の残虐ファイトと罵るのでしたらその誹り、甘んじて受けましょう。


>>26 29294810
……なん、ですって？
この私が単純な四則演算ごときで計算ミスだなんて。
くぅっ……いい気にならないで。この屈辱、100倍にしてお返しします！



実にうろおぼえな時間でした。――――それでは、ごきげんよう。

>>25
失礼。答えを訂正します、2560958617878602です。
>>26はまた別の問題の答えです。

分割思考が他の思考に干渉してしまうなんて・・・少し疲れてるのかしら・・・？

>>27 秋葉
どうしたというのです、秋葉。貴方らしくない振る舞いですね。

アトラス院については以前貴方に協力してもらった時に説明したでしょう？
それにこの服装はあくまで私の趣味だと言ったはずです。
志貴を誑かそうなどと思った事はありません。これも以前説明したはずですが？

秋葉は志貴の事になると思考が鈍る傾向があります。少し冷静になりなさい。

何で吸血鬼になると声が煩くなるの？

>>29
それは吸血鬼になった事によって好戦的な性格に変化したからでしょう。
発声する事によって力を上乗せさせたり敵を威圧する。
これが吸血鬼になると煩く聞こえる要因だと考えられます。

まあ、これはあくまで推測の域です。もしかしたら他にも原因があるのかもしれません。
例えば、苦しみを他の誰かに伝えたいのに言葉には表せられず
その悲痛な叫びがそのまま怒声となっている・・・・・・

・・・いいえ、今の言葉は忘れてください。

路地裏暮らしで歯磨きとかはどうしてるの？

>>31
歯磨きは公園の給水場で行っています。同じく水分補給もそこで行う事が多いです。

・・・公園と言えば、たまにさつきを見かけることがあります。
色々話をする事もありますね。８割はさつきの苦労話ですが。

それにしても真祖は一体何処に？
人を呼んでおきながら放置とは身勝手にも程があります。
その点に関して志貴も注意すべきだと思うのですが。

・・・と言っても無駄なんでしょうね。はぁ・・・。

>>33
おっぱいもみもみ

>>34
貴方の行動は予測済みです。かわすことなど造作もありません。

一応忠告しておきますが、そのような行為は控えたほうがいい。
貴方では私を捕まえる事はできませんし何より生産的ではない。
少し考えれば解ることだと思いますが？

俺も何れかは迎えるのかな、倦怠期という奴を。
ま、結婚すればの話だけどね。

おしりさわさわ

>>36
倦怠期とは誰にでも訪れる可能性があります。
無論、貴方とて例外ではありません。おそらく迎えるでしょうね。
あくまで結婚をすればの話です。先ずそちらの問題を解決する事を推奨します。

>>37
遅すぎる、亀ですか貴方。
貴方では私に触れることさえできない。諦めなさい。

路地裏同盟大憲法 第一条･･･ぱんつ着用禁止！

>>39
さつきではない・・・では誰ですか貴方。さつきの知り合いでもなさそうですね。
路地裏同盟にそのような規律はありません。そんな意味不明な規律を作る必要性もありません。

>>40
なっ･･･だって替えがないから洗濯すると･･･
ってそうじゃなくてとにかく禁止だよー！？

おしりさわさわ

Re.actでのＥＤでは悲惨でしたね

>>41
私には貴方の提案に従う理由がありません。
身元は不詳、突発的で尚且つ意味不明の提案。
もはや議論するまでもありません。貴方の提案は却下します。

>>42
無駄です。今、貴方の神経にエーテライトを差し込みました。
五体満足でいたいなら抵抗せず、無味な行動は慎むように。

>>43
悲惨とはどういう意味ですか。
タタリの残り香を消去し、損害も皆無。どこにも非はありません。
強いて言うならば、志貴が独断で行動したという点ですが・・・。
志貴には忠告しておいたので問題ないでしょう。ただ、私の忠告を素直に聞き入れるとは思えませんが。

志貴は自身の体についてちゃんと理解しておくべきです・・・いえ、たとえ解っていても無理をするのでしょうね。
献身的な態度は認めますが、先ず自分自身の事を第一に配慮すべきであって・・・。
ぁ・・・失礼、これは質問とは関係のない話です。忘れてください。

あ、>43のは吸血鬼化したのきのね。ごめんよ

ほう、見ない間にまともなヤツが居るじゃないか

めんどいから地球ごと破壊しちゃえばいいじゃなーい

>>47
何にめんどくさくなったんだ・・・？

>>45
いいえ。謝る必要はありません。間違いは誰にでもあるものです。
私は吸血鬼としてではなく「シオン・エルトナム・アトラシア」として存在している。
何も問題はありません・・・貴方の間違いはただの幻想なのですから。

>>46
貴方は！？まだタタリの断片が存在してるとは・・・計算外です。
しかし、予測数値を大幅に下回っていますね。私の体への影響も皆無。形作るのが精一杯といったところでしょう。
放っておいても無害と判断しました。残されたあと僅かの時間、好きにしなさい。

>>47
確かに中にはそのように考える者もいるでしょう。
ですが価値観の相違程度で第三者の未来を奪うなどあってはならないことです。
・・・考えが浅過ぎる。周りの意見を取り入れ熟考することを推奨します。

>>49
そうだな・・・
なんなら、アンタが俺のご主人さまになるか？

>>50
断ります。貴方を引き入れたところで何のメリットもありません。
先ほど「好きにしていい」と言いましたが、害を成すならば容赦なく排除します。

>>51
ハッ、笑わせてくれるな不良品。
机上の計算など、奇怪な現実の前には無意味だ。
お前如きに排除されるほど堕ちてはいない・・・

まあ待て
まずはお互い裸になるんだ

>>53
・・・・・・クッ、それは俺もか？

>>52
不良品は貴方の方だと思いますが？
その奇怪な現実をも算出するのがアトラスの錬金術師です。
私と戦闘するつもりですか？もう少し賢い選択をすべきだと思うのですが。

>>53
議論するまでもありません。却下します。

>>55
おや、俺に勝てるとでも・・・？

>>56
ええ、勝てます。負ける要素は一つもありません。

>>57
まったく、大した自信だな（ゆっくりと相手に近付き）

おい七夜
犬の糞踏んでるぞ

>>59
ハッ、踏んでないが・・・？

>>60
勝てとは言わん、絶対脱がせよ！

……？よく分かんないけど、
これはこれでワイルドなお兄ちゃんなんだよね……？

>>61
やれやれ、いやらしいヤツだな

>>62
名前が違うぞ・・・？

>>58
無益な・・・。いいでしょう。戦闘、開始します。

>>62
貴方は下がっていなさい。
近くにいると巻き添えを食います。

>>64
おや、誰がヤり合うと言った・・・？（相手の目の前に立ち）

注意が志貴にいってる間におっぱいもみもみ

さて、今日は落ちるか・・・
暇な時に来るが、またお相手願うかね

>>66
遅いですね。余裕で回避可能でした。
タタリに集中しているからと言って周りが見えていない訳ではない。
私は未来に起こるあらゆる可能性を算出している。無論、貴方の行動も含めてです。

>>67
・・・消えたか。戦闘、終了します。
あのタタリ、予測に反する行動を取った・・・？
行動原理に反する行動・・・調査する必要がありそうですね。

Here comes a new challenger!! ――――よろしいかしら？


>>28 シオン
「未来の滅び」だとかいう終末思想で第六法に手を出しかけた宗教テロ組織だったかしら。
……協力？絡まったエーテライトを一緒に解いてあげたコトを言っているのだったら
勘違いされては迷惑です。あの時は、たまたま綾取りをしたい気分でしたから。

私はいたって冷静です。……これ以上ないくらいに。
シオン、どうにかしているのは貴女の方ではなくて？
――――"タタリ"の生み出した質の悪い贋作とオリジナルとの見分けすらつかないなんて。


>>36 倦怠期
そのような概念は何も結婚生活に限ったモノではありません。
「屋敷での生活にささやかな潤いを求めて」怪しげな魔術をかじってみたり。
「猫缶のプルトップを空けるのがダルくニャって」戯れに混沌を喰らってみたり。
「辛口カレーパンに飽きたので」隣のピロシキをスルーして激辛カレーパンを食べてみたり。

私は遠野の当主としては無論のこと一学生としても充実した使命に日々忙殺されていますから
倦怠期などという精神的停滞者の生活習慣病など訪れようもないのですけれど。


>>41 弓塚さん？
……本来なら哀れな人生の敗残者に施しをするような悪趣味は持ち合わせていないのですけれど
都会のアウトドアライフに嫌気が差したら遠野の軍門に下……いいえ、屋敷の門を叩いていただければ
琥珀に言いつけて最低限の衣類くらいは、暖かいスープと毛布付きで用意させてもよろしくてよ？

――――念のために言っておきますが、勘違いは無用です。
元・学友に良く似た貴女を捨て置いたとあっては、お節介焼きの兄さんが黙っていないでしょうから。


>>47 地球ごと破壊
そういった物騒なお話でしたら、月の最強種たる某三位にでも持って行ってくださる？
……あら。彼はすでにエキセントリックな御老人に倒されているんだったかしら。
あまつさえ「気に入らないから」とかいう愚にもつかない理由で。


>>50 七夜志貴
どなたかと思えば目つきの悪い方の兄さんじゃありませんか。
中二病だとかいう流行病の熱に浮かされる程度までは大目に見て差し上げていましたが
……言うに事欠いてシオンに「ご主人様」はどうかと思います。
気障で難解な台詞回しさえ忘れてそのような倒錯した趣味に走るだなんて、見下げ果てました。


>>62 有間都古
あら。未だに八極拳士の真似事を続けていたのね。
そろそろ貴女も淑女としての立ち振る舞いを身につけてはどうかしら。
有間の家には華道の道場もあるのでしょう？

「ワイルドなお兄ちゃん」……？
ああ――――ソレ、よかったら貴女に差し上げます。私には必要ありませんから。



一時の賑やかし以上の存在になるつもりはありませんけれど、興が乗ったらまたいずれ。
今宵も実にうろおぼえな時間でした。――――それでは、ごきげんよう。

>>69
おっぱいもみもみ
しかしおっぱいがなかった

>>69
べーんだ。
子供だからってあまくみないでよね。
今はまだまだなんだけど、すぐ追い越すだからっ！

わい！ワイルドなお兄ちゃんゲットー！
あとは遠野のお屋敷から本物のお兄ちゃんを取り戻す
だけだよね！

>>68
うん？　何か言ったか？シオン・・・でいいか

>>69
「ご主人さま」とは、白レンのような存在になるか？というイフなんだが・・・

やれやれ、俺としたことが書き忘れたか・・・

「仕事落ち」を忘れていたよ・・・では、ごきげんよう

シオンのおしっこのみたいようううう

>>74
なりすましか・・・キモイぞ、お前

ムッムッホァイ！

>>69
私とて冷静です。今の段階で予測を外れた事象は一つもありません。
―――やはり貴方もタタリの生み出した虚像でしたか。

最初に志貴の描く恐怖のイメージ・・・"七夜志貴"に出会った時に既に分かっていました。
タタリの断片が他のイメージにも依存する可能性があるという事は。
しかし、貴方も"七夜志貴"もタタリとしての性質が著しく低下している。
形を留める事しかできないでしょう。貴方も取るに足らない障害ということです。
排除するまでもありません。自ずと消えるまで好きにしなさい。

>>72-75
この地のタタリは同時に複数の者には成りえないはずなのにどうして・・・？
やはりこのタタリはどこかおかしい。タタリの質性とは異なる部分がいくつか見受けられる。

・・・タタリ以外の現象が干渉している可能性も考慮するべきかしら。

>>76
このような場所で何をしているのですか？
深夜に声を荒らげるのは非常識だと思うのですが。

ふむ、ここではまともななりきりさえできないらしい

売れない役者は、このまま闇に消えるとしよう・・・

>>78
想定外の行動。計測を誤った？・・・いえ、やはり具現化の方法に問題があるようですね。
タタリとしては機能せず消滅、損害は皆無。いずれにせよ取るに足らない障害でした。

お兄ちゃんは悪くないもん

>>80
何を指して「悪くない」と言っているのです？

都古、貴方はもう少し自分の意志を言葉にして伝えられるようにすべきです。
特に志貴に対してですが、意味不明な言動が目立ちます。

自分は対戦ではシオンより吸血鬼シオンの方を多く使う。

>>81
滅びよ！ここはお前の住む世界ではない！！

　　　　　　　　　　 _,. -‐ー　- ､、
　　　　　　　_,. -''´　　　　　＿ _ ｀''_ｭ､、
　　 　 ,.　''´　　　 __,. - ''"´　　-(メ、 ｀7
　　　〈｀｀''＝=ィ<´　　　　　　　C{っ　ノ
　　　　＼__　　 ヽ　　 　 __,,. -=＝＝{
　　　　　 }ﾄ,rｰr､_r-＜´　　　 ＼　　 !　　　　　>>82
　 　 　 　!/　/ 八　 ヽ｀''-､　　　＼　|　　　　　なっ！？何を言っているのですか！？
　　　　　i |　ト､｀´＼　＼　 ｀＞∠ ヽ |　　　　　吸血鬼に成り下がった私など使うに値しない！
　　　 　 | l　｢ﾞThｰｒ-＼　 ﾝ't'''jT 〉　| |　　　　少し考えれば―――いえ、考えずとも解ることだと思いますが？！
　　　 　 | |　|ヽ_ﾞｭ'ｿ　　 ヽ ヾ='ノ､l＼| |　　　　確かに戦闘において吸血鬼の身体能力は魅力的に感じるでしょう、しかし！
.　　　　 |　ヽl ´/////////ヽl ///|　　|　　　吸血衝動に駆られた状態では思考は鈍り、適切な判断が下せなくなる。
.　　　　 | l　 |ヽ /▽▽▽▽▽Ｖ‐'|　ｌ |　　　　さらにバルブ・レプリカの使用不能。エーテライトの使用制限。デメリットは多く、メリットは少ない！
　　　 　 | |　 ﾄ、ヽ、　 　 　 ,／　/|　| |　　　　本能でしか動けない吸血鬼など比べるに値しません！解りましたかっ！？
　　　　　| |　 |　ヽ､|`''‐-‐''´ |／　|　| |
　　　_ 　 ||k　|_/＾''ｰ- ､__, -┴'ヽ_|　i/
　　　　｀ｰ|!ヽ | ヽ　　/´　｀!　　ノ | /ー''´
　　　　　 　 ヽ|　　 /ヽ、　人　　 |/
　　　　　　　　レ＜　 /´｀ヽ　>､_/

>>83
その命令に従う理由はない。却下します。
貴方こそこの場所には相応しくない。吸血種といえど貴方はまた別の存在。
相応しい場所に帰ることを提唱します。

化粧とかはするの？

>>81
だから、お兄ちゃんいつでも悪くないだもん！

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 　　 　 　 　＜
　　　　　　　　　　　　＿　_　 ＞ 　 _
　　　　　　,.-‐ーァ'´　-‐ニゝ、　_/　ゝ、
　　　　／　__　　　　　　ー 、 ヽt _つ_　〉
　　　/ ／　　　　　　、 、ヽ.ヽ, 〉ゝ____ノ
　 _ __rz　 , 　 i　、　ヽヽヽ　i　）___￣/　　 |＼
　{‐〉〈‐}　　|　!　 i ',　ﾊ i 〉Vﾚ、　　7　　∧!
　 く」ﾚ｀i　　ﾄ ト- Liﾚ' ﾚ∠ i　｀ー‐- 、
　　 i ヽヽ、ヽゝ ￣フ　_,. ┐}｀ー‐- 、ヽ
　　 |i　i ヽY｀ヽ　 ´　(　　//　　/　　ヽi｀
　　ﾊ!　l : ;i|　　iー --｀¨<´ 　 〈
　 //,.イ￣;__／｀'ヽ　　　=ヽ=　 ヽ
　{ Y　　 7　i　　　ｿi　　　 =ヽ=　 〉、
　 ハ_　　i　 |｀￣ゞ ヽ. _ _ =/' ／ ｀ ｀ヽ
　　　 ￣└ーﾍ.ノ　 iﾉ　　 i／___ _　　　）
　　　　　　　｀`　　 （ヽ〜__!´　　 __iフ'´
　　　　　　　　　　　 「￣　 i　　　　i:.ヽ.___
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　〉‐- ∠.:.:.:.:i;;|
　　　　　　　　　／　　　　 /　　　　'i.:.:.:.:i;;!
　　　　　　 r‐'´ i、　　,.　'´　　　　　ﾄ;__ﾉ;;;|
　　　　　 /;/.:.:.:.:.７' ´　　　　　　　　ヽ_ _ノ
　　　　　|;;;i.:.:.:.:/´
　　　　　i;;;ゝ ノ
　　　　　｀ー'´

>>84
訂正します。「バレル・レプリカ」です。
私としたことが・・・やはり感情的になるものではないですね。

>>86
ええ、します。化粧も含め身嗜みを整えるのは貴族として必要な所為ですから。
ですが、あくまで身嗜みを整える程度です。
中には自己主張の為に行っている者もいるようですが、私にそのような目的はありません。

>>87
具体的な言葉が思いつかなければ行動で示そうとする。
貴女の思考、行動は手に取るようです。

ええ。志貴は悪くはありません。一方的に悪事に巻き込まれる方が多いでしょう。
ですが、無理に関わる必要のない事にまで干渉しようとする場合もある。
性格上の問題ですが、そこは改善すべき点だと思います。

つ　豚の血

>>89
それがどうしたというのです。血を見せれば私が吸血衝動に駆られるとでも思ったのですか？
・・・タタリの消滅で私の吸血鬼化は大幅に抑えられました。無論、吸血衝動も。血を見た程度では堕ちません。

一応、忠告しておきますが吸血鬼は生き血しか飲みません。
吸血鬼が血を摂取するのは、生き物の生命力をそのまま命の糧にするためです。
人間の言うような喉の渇きとは訳が違う。生命力の宿らないそのような血などには衝動は起きません。

一応女なんだから料理ぐらい作れるんだろうな？

全身にチョコを塗るのもアリだ

>>91
ええ、多少は。前に志貴の屋敷に招かれた時、琥珀から教わりました。
まだ物にはしていませんが琥珀いわく「センスがある」との事でしたので先は有望でしょう。

・・・そんな事よりも貴方に言いたい事があります。
貴方は「一応女だから」などと言いましたが、私が女だという事は不変で決定的なことです。
「一応、女」などという表現は不自然極まりない。解りましたか？！

>>92
チョコレート・・・そういえば、もうすぐバレンタインですね。

何がアリなのか解りませんが、全身にチョコレートを塗るなど正気の沙汰とは思えません。

生物学上は女

っぽい

ちょっとあんた、この石コロを金塊に変えてみて
錬金術師ならこれぐらい出来るでしょ？

>>94-95
何故でしょう・・・貴方達の言動に、少しばかり怒りを覚えるのですが。

>>96
それはできません。私の所属しているアトラス院は魔術の根源、世界の仕組みを解くために創られた部門。
非金属の変性や不老不死を追求するといった現代錬金術とは質性が異なります。

錬金術師が錬金術使えるのはずるい

>>98
ずるくはありません。錬金術師とて無償で力を手に入れる訳ではない。何事も等価交換です。

＞何事も等価交換です
俺の能力はそんなのと関係ない！

>>100
代償なくして益はありません。
貴方の能力が何かは知りませんが、その能力とて無償で手に入れた訳ではないでしょう？
何か対価を払ったはずです。

説教おばさん

>>102
私は「おばさん」と呼ばれるような年齢ではありません。
それに私は説教などしていません。合理的な答えを述べているだけです。

なんか吸血鬼っぽいことやってみて

>>104
私に吸血を行えと言っているのですか？
それならば拒否します。私はまだ吸血鬼ではありません。
吸血鬼の真似事などする必要もない。

・・・それにタタリが消えても吸血鬼化が治った訳ではありません。
私はまだ半ば死徒状態。血を飲めば体の変質を促進させる事になります。

実際のところ血の何がいいの？
ただ鉄の味がするだけじゃん

>>106
それは人間に「食事の何がいいの？」と聞いているようなものです。
生活現象、生理原理は共に生きる上で必要なもの。何が良いという問題ではありません。
死徒における吸血行為は人間のそれと同じ。生きる上で必要な行為なのです。
良し悪しは関係ないのでしょうね。

入って良いか???

やっぱりこっちにするか｡

シオンは……居ないみたいだな…｡

>>110
ふぅ。また屋敷を抜け出してきたのですか、志貴。
貴方はもう少し体調管理に気を配るべきです。自身の体の状態は把握しているでしょう？

それにまた秋葉に見つかって問い詰められたら何と言い訳をすればいいのですか？
・・・志貴！聞いてますか？志貴！

Σう……あぁ､悪い｡(問い詰められて少し戸惑い

>>112
「悪い。」ではありません。この前、路地裏にまで秋葉が押しかけてきました。
さつきと私で何とかその場は収めましたが、相当労力を使いました。

秋葉は志貴に関することになると急に冷静でいられなくなる。
何も言わず屋敷を抜け出したりするなら、尚更心配するでしょう。それは貴方にも分かるはず。
タタリの後始末の件で色々と心配なのは分かりますが、それは私や代行者に任せればいい。
タタリの後始末など些細な事です。

・・・ですから志貴、今、貴方は兄としてもう少し秋葉に配慮すべきだ。解りましたか？

>>113
そうだけど……何かちょっとシオンが心配でさ｡
それで来てみたんだけど､その分なら大丈夫そうだな｡(微笑

>>114
・・・・・・。(///
まあ、いいでしょう。次は出かける前に一声かけてから外出することを勧めます。

心配は無用です。今回の捜索でも異状はありませんでした。
この分だとタタリの残り香もすぐに消えるでしょう。

そう……だな｡(あの秋葉がそれだけで出してくれるとは思わないけど…;;

そうだ…折角来たんだし､ちょっと歩かないか??(シオンを見て笑いかけ

>>116
―！―
・・・そうですね。たまには目的もなく歩くのもいいでしょう。
では、どの方面へ行きますか？志貴が決めてください。

１．公園
２．学校
３．路地裏

じゃあ､公園にしようか｡(ニコッと笑って歩き出し

行こう､シオン｡(笑顔のまま振り向き

>>118
―――ええ。

（歩いている途中、志貴の背中に向けて話しかける）
・・・１年前の事件の事を思い出しているのですか？志貴。

………そんな事､無いよ｡
(シオンに背を向けたまま話し

おわりおわり
やめやめ

ちょくしのまがんやってや

ちょくしのまがんでこのすれっどころしてや

かみさまおねがいだからぼくをけしさってほしい

>>120
―――以前、貴方にタタリ討伐を協力してもらった時の話ですが・・・。
夜の巡回の途中、エーテライトを伝って貴方の思考が流れてきました。

志貴、その・・・私が言うべきことではないのかもしれませんが・・・。
吸血鬼の事件に関しては貴方が罪の意識を持つ必要はありません。
むしろ貴方は被害者です。一方的な干渉で日常を奪われた。
ですから・・・その、必要以外の配慮はしなくてもいいと・・思うのですが。

良いんだ｡どうせこの眼を持ったその時から､日常から外れていたんだ｡
(眼鏡を直す仕草をする

それに､吸血鬼のしている事は許せない｡
罪の無い人達を殺すなんて……
俺に出来るなら､殺戮を止めたい｡
(拳をギュッと握り締めながら

……心配してくれて､ありがとうな｡シオン｡
(振り返って､微笑み

>>126
―――志貴・・・ええ、そうですね。この死の連鎖は絶対に止めなければならない。
吸血鬼化の治療は必ず解明してみせます。

いえ・・・。(///

公園に着きましたね。とりあえず休みましょう。
（近くのベンチに座る）

ふぅ………｡(一息吐き
こんなに遠かったかな…｡
(ベンチに寄りかかりながら

>>128
疲れているようですね、志貴。やはり無理をしているのではありませんか？
秋葉に連絡して屋敷に帰った方が・・・。

ん〜……大丈夫｡(額を押さえながら言い

>>130
―――頭痛？志貴、直死の魔眼を使ったのですか？

一応､熱があるか調べてみたんだけど…｡
無いみたいだ｡
(シオンの方を向きながら笑い

>>132
・・・また繰り返しになりますが、一応、忠告しておきます。
志貴、貴方はもう少し自身の体調管理に気を配るべきです。
自分の体の事は十二分に知っているでしょう？酷使は禁物です。

（志貴の額に手を当てる）
確かに平熱ですが、顔色が悪い。
その・・・横になった方が良いと思うのですが。
（周囲を見渡した後、緊張した面持ちで）
・・・わ、私の膝に・・・その・・・。(///

>>125-132
……よし、ビデオ撮影大成功！
さーて、これを秋葉あたりに
うんと高値で売り付けてこよーっと

…………良いのか???//
(少しだけ赤くなりながらシオンを見る

>>134
背後に気配を感じると思えば・・・そのような事をしても無意味です。
まず、秋葉に売りつけるという思考が間違えています。

そうですね・・・その映像を秋葉に見せると仮定しましょう。
秋葉は購入する前に貴方に尋問します。
時間、場所、会話の内容、その場の雰囲気、ありとあらゆる情報を聞き出そうとするでしょうね。
そして聞いている内に秋葉は冷静ではいられなくなる。聞き終わった後は二三も言わず公園へ向かっくるでしょう。

貴方は秋葉に介入する事はできない。増してや売りつけるなど不可能です。諦めなさい。

>>135
構いません。身を案じるべきは貴方の方です。志貴。
・・・横になって休んでください。

やっぱり
シオンは
エロい
な

ああ､ありがとう……シオン｡
(言い終わると同時にシオンの膝に頭を乗せる

シオンのミニスカートは反則だよな

志貴はシオンと馴れ合いたいだけなのか？

いいじゃん別に馴れ合い

>>137
何を指してそのような事を言っているのですか？
私は不埒な言動を行った覚えはありません。

>>138
まだ出歩く人は少ないようですね。

そういえば・・・志貴。真祖が貴方を探していました。
何か約束をしていたのでは？

>>139
服装に規則などありません。それは万人に言える事。
個人の趣向に干渉する事こそ反則だと思いますが？

>>140
そのような事はないでしょう。
話しかけられれば応答する。困っている人を見かければ関わろうとする。
志貴の性格上、第三者を蔑ろにする事はない。
・・・まあ、その性格が仇となる場合も多々あるのですが・・・。

>>141
志貴とて私にのみ関わっている訳ではない。
先ほども述べた通り、自分以外の者を蔑ろにするような人柄ではありません。
・・・「兄さんには絶対的な"１"は存在しない」と、秋葉が言っていました。
本人には自覚がないようですが、それもまた問題なのでしょうね・・・。

…………??(怪訝な顔で首を傾げ

そんな覚えは……無いんだけどな…
(考えてる様子

シキ！お前はsageた方がいいぞ(シオンの太ももを触りながら

>>144
ありがとう｡
でも…､どうしたら出来るんだ??

お前は携帯か？
ならば
メの所にsage
と入力しろ！
(シオンの太ももを触りながら)

こう…か???

出来るじゃないか！(シキの頭を撫で撫でしながらシオンの太ももを触る)

ttp://xrea.sakage.cc/file.php/8/8_1193224466.jpg/haji01.jpg

>>143
ふぅ・・・では真祖の気紛れですか。
憤慨しているように見えましたが志貴に対するものではないのですね。

>>144 >>146 >>148
忠告はに対しては素直に礼を言いましょう・・・ですが。
品のない行為は止めなさい。

>>149
・・・危険回避。
内容は解りませんが、有益な情報とも思えません。
ここは回避します。

>>150
…う〜ん……;;;;
(すっぽかした約束が無いか必死に思い出している

この雑魚が…！(シオンの首根っこを掴んで持ち上げて叩きつける

>>151
話を聞いていますか？志貴？
まったく、貴方は真祖と・・・その、親しい間柄なのでしょう？
お互いの情報は把握しておくべきだと思うのですが。

>>152
ッぐ―――！？

不意打ちとは下劣な真似を・・・。
これ以上、危害を加えるなら容赦はしません。
五体満足の内に去りなさい。下郎。

ナマコあげる

マンガの５巻表紙のシオンってワラキアさんに負けちゃったの？

>>153
………ごめん;;;
(何だか謝ってばかりだ､と思い

>>154
―――！？
今、このような物を頂いてもどうすることもできません。
申し訳ないですが気持ちだけ受け取っておきます。

今日はバレンタインです。これをどうぞ。
【チョコレート】

>>155
いいえ。私が負けたのは過去の事・・・。
今はタタリを消滅させ、その後の経過を調査している途中です。

貴方にもプレゼントです。
【チョコレート】

>>156
・・・ふぅ、まあいいでしょう。
今、二人の間柄を追及しても無意味ですから。

志貴・・・今日はバレンタインですね・・・。

シオンはよく来るね。

偉い偉い
つ(トリュフチョコ

>>157
そういえば､そうだね｡
俺の偏見だけどさ､シオンってあまりこういうイベント…興味無さそうだよな｡
(頬を掻きながら

>>158
―――これを私に？
あ、ありがとうございます。このような日にプレゼントを貰うのは初めてです・・・(//

では、貴方にもこれを。
【チョコレート】

>>159
・・・・・・・・・・・・・。（無言で志貴の顔をまじまじと見つめる）

>>160
Σど……どうしたんだ､シオン???
(急に見つめられて戸惑い

>>161
・・・何処をどう考察して、そのような結論を出したのですかっ！（真っ赤になる）

志貴、いいですか！偏見という物は考えずして結論付ける事。つまり過程の簡略化！
しかし、精確な結論に辿り着く為には深い考察によって築き上げられた過程が必要です！
解るでしょう！？偏見、先入観で作られた結論ほど不確かなものはありません！

偏見で物事を区分するなど以ての外です！
志貴は何事に対しても思慮が浅過ぎる。

その・・・興味がないなど・・・そのような事、言った覚えはありません・・・。（俯いて、小さく呟く）

>>162
Σえ………じゃあ…//
(流石に気づいたらしく､少しだけ頬を赤らめ

>>163
・・・・・・・・・。
（ガサゴソとポケットを探って小さな箱を取り出す）

このような物を作るのは初めてだったので味は保障できませんが・・・。
―――これを。（志貴の胸元に差し出す）

（中には少し不恰好なチョコレートが入っている）

私はザ・しっと
　　　　　　　　　　　
嫉妬の炎で貴様らを焼き殺してやろう！
私は地獄絵図を見た。
そこで見出したものは何だと思う？
妬みだ！バレンタインで貰えなかったことへの嫉妬だ！
お前らにもこの釈然としない
ブラックアウトを感じさせてやろう！！

>>164
あ―――――(チョコレートを眺め

シオン……ありがとう…｡
(シオンから貰えるとは思っていなかったらしく/本当に嬉しそうに微笑み

>>165
妬み、辛みは耐え難いものですが、それは自己で完結させるべき事。
他者へ感情を転換すべきではありません。

貴方の思いはこれで解決できるはずです。どうぞ。
【チョコレート】

>>166
私から貰えるなんて思ってもみなかった・・・と思っているのですか？
（少し不機嫌そうに尋ねる）

>>167
…エーテライト､刺してるのか??;;
(思考を読まれて少し驚いた様子

>>168
いいえ。エーテライトは使用していません。
・・・「顔に書いてある」とはよく言ったものですね。志貴。（少しずつ声に重みが増していく）

>>169
…………;;;(微笑しながら後退りし

シ…シオンさ〜ん???;;
(様子を窺うかの様に少しだけ顔を覗き込み

まぁ、とりあえず
ttp://xrea.sakage.cc/file.php/8/8_1193047102.jpg/gtm2007summer001.jpg
ttp://xrea.sakage.cc/file.php/8/8_1193224563.jpg/Save0418b.jpg
ttp://xrea.sakage.cc/file.php/8/8_1193224644.jpg/Save0413b.jpg
等でも眺めながら、時折
ttp://www.youtube.com/watch?v=D3ZHPbuteAE
でも視聴しまして……

了解です、シオン。

>>170
・・・・・・・・・・・・・・・。（無言で前進）

>>171
危険回避。 内容の詳細が不明なものは回避します。

>>172
―？―何が了解なのです？
私は貴女に関与した覚えはないのですが・・・。

>>173
Σう………;;;
(無言で近寄られる事で余計に恐怖を増し

>>173
（ヒソヒソ）
A「シオンさんってば、もしかして、今時
　 関連作品画像貼付けとyoutube動画も知らないのかな？」
B「えー！？今時、おっくれてるぅ〜（><）」

>>173 ->170
……今だッ！！
（シオンの肛門を正確に狙い、パンツ越しにシオンの肛門に勢い良くカンチョーッ！！
　その体勢のまま、シオンを志貴の上に押し倒す）

>>176
が行為に及ぶ前に焼き尽くした

>>174
―――少しばかり腹が立つのですが・・・まあ、いいでしょう。
貴方を叱責したところで、何が変わるという訳でもありませんから・・・。
（呆れ、ため息をつく）

>>175
ええ、構いません。
知る必要のない物事を知ったところで無意味、時間の浪費です。非合理的です。
人間は限られた時間の中でしか生きられないのですから、無駄は極力避けるべきだ。

・・・特に私は・・・いえ、なんでもありません・・・。

>>176
―――――甘い。
（身体を反らしてかわす）

品の無い・・・。
諦めなさい。貴方では私に触れる事さえできません。
大人しく帰館しなさ―――！？

>>177
―――誰だ！？
人間・・・ではない？何者ですか貴方は。

>>178
…………;;
(何だか複雑な心境で苦笑いし

|　
|　　　　
|つ〔li◎〕　＜ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
|


|　
|　　　　外界も捨てたものではありませんねーｖ
|彡 ｻｯ
|

ズサァッ！(シオンの真下へ

いかがでしたか、二日前の１３日の金曜日は？

>>179
（志貴に背中を向けて）
―――私はそろそろ戻ります。

志貴。貴方も屋敷に戻りなさい。
あと約３０分後に秋葉が貴方が屋敷から抜け出した事に気付きます。
秋葉を怒らせたくないのならば早急に帰館しなさい。

・・・また会いましょう。志貴。（そのまま去っていく）

>>180
―？―　何を撮影しているのですか？
その方向には撮影対象になりそうな物はないのですが・・・。

>>181
（真下に来る前にエーテライトで体を止める）
無駄な事をしていないで、その動力をもっと他の分野に活かしなさい。

>>182
その日、さつきも似たような事を言っていましたね。
特に何も。平常でした。

１３日に不吉な事件が起きるというのはただの迷信。
真実味を帯びた虚言・・・そう、タタリのようなものです。

>>183
さて………｡
(去っていくシオンの背をを見送り､家へ帰る

じゃあ俺はシオンを護衛しよう

うんこもらした

おっぱいは、おっきいほうが、いい！

なりきりとかっておもしろい？

誰かアレやってや、レンのなりきりやってや

チンコおっきくなってきた

かみさまおねがいだから、わかたをけしさってほしい

わたしをけしさってほしいってかこうとしてん

やっぱり夜になると寒くなるわね。
月の明るい夜なのに誰もいない・・・。

………アルクェイド??
(散歩中に姿を見かけ

>>194
あっ！志貴！
奇遇ね。こんなところで会うなんて・・・―――じゃなくて！

（急に表情を変え志貴に跳び付く）
昨日、どこかに遊びに行こうって言ってたのに来なかったでしょ！
お陰でずっとマンションで待ち惚けよ！
（両肩を持って思いっきり揺さぶる）

>>195
そう……だったか???
(揺さぶられながら考え込み

アルクェイドが言うなら､したんだろう｡
………約束､破って悪かったな;;
(ニコッと笑いながら

>>196
「そう・・・だったか？？？」じゃないわよ。

（両手を離す）
・・・まあいいわ。埋め合わせはまた今度してもらうから覚えててよね。
それより、志貴。あなたこんなところで何してるの？
まさか志貴まで吸血鬼の噂を信じて探し回ってるとかじゃないでしょうね？

>>197
そうじゃないけど………って…吸血鬼!?
(真剣な眼差しに変わり

>>198
なぁんだ。志貴は知らないんだ。
“若い女の吸血鬼が街を徘徊してる”なんていう根も葉もない噂よ。
別に気にしなくてもいいわ。

>>199
それは……お前の事じゃないのか??;;
(苦笑いしながら尋ねる

>>200
失礼ね。確かに夜は出歩いてるけど、ただの散歩よ。何もしてないわ。
（腰に手をあてプンプンと怒る）

>>201
でも､それは変な話だよな…｡
(考える仕草をしながらアルクェイドから視線を外し

>>202
そう？別にそうは思わないけど。

実際、被害が出ている訳でもないんだし。杞憂よ杞憂。
在りもしないことを考えても無駄よ。

>>203
……それもそうだな!!
(笑みながらアルクェイドを見る

一つ聞きたい。
……サイヤ人に勝てる？

>>204
ねぇねぇ、志貴！これからどこに行くの？（笑顔で楽しそうに）

>>205
サイヤ人？何それ？良く分からないんだけど・・・。

とりあえず、普通の人間なら負けないわね。
私はこの星から無限に力を供給することができる。人間なんて比べるに値しないわ。

あはは、でも“星ごと吹き飛ばせる”なぁんて度外視した力は無理よ？

>>206
そうだな……｡(俯いて考え始め

アルクェイドは行きたい所とか､あるか??
(アルクェイドに視線を移し

ズサァッ(アルクの真下へ

馴れ合い志貴ちょっとキモいぞ。女キャラハン目当てかよ

どうせ中身はオッサンやぞ

>>209
それは君の思い違いだ｡

>>210
本体は､現役の高校生なんだけど…｡

志貴は態度がそっけなさすぎる

>>212
ん〜……意識してないんだけどな､あまり｡
気をつけるよ｡(ﾆｺｯ

>>207
う〜ん、そうね・・・。志貴が行きたいところ！
あ、でも志貴の屋敷はパスね。なんか最近、妹がやたら言いがかりをつけてくるのよね〜。
私としては退屈しないからいいんだけど、今は相手にするような気分じゃないし。

>>208
しーきゅーしーきゅー、こちらネコアルク。
変態に遭遇した。なんか指示をくれ。コンバット越前。

>>209
そうケンカ腰なりなさんな、マイシスタ。
短気は損気、ネコ、地獄へまっしぐら。とはよく言ったものにゃ。

>>210
体はネコでできている。中身もネコでできてるー。
オッサンとは何の縁もねー。

>>212
にゃ！？少年にもツンデレ属性が備わっているというのかー！
新ジャンル開拓の　予　感　。

>>204
秋葉か……;;;

どうするかな〜…｡
(腕を組み､空を見上げて考え

秋葉がねぇ・・・―――って！？ちょ、ちょっと待てー！
お前、いつ秋葉に会ったんだよ！？
まさか前みたいに屋敷に入り込んだんじゃないだろうな？

まったく、どうかしてる。
お前が勝手に家に来るとややこしいことになるんだ。
秋葉だけじゃない、琥珀さんも翡翠もなぜが戦闘態勢に入る。

人々の平穏の象徴である家が戦場に早代わりだ！
そして俺はさながら現地人、一般市民のように声なき抵抗をするしかなくなる！

ぐらい書いてもいいと思う

>>217
……正直､余り長レスは得意じゃないけど
近い内に試してみるな!!

忠告ありがとう｡

まぁ何はともあれシオンは俺の嫁と

お兄ちゃんは悪くないもん

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 　　 　 　 　＜
　　　　　　　　　　　　＿　_　 ＞ 　 _
　　　　　　,.-‐ーァ'´　-‐ニゝ、　_/　ゝ、
　　　　／　__　　　　　　ー 、 ヽt _つ_　〉
　　　/ ／　　　　　　、 、ヽ.ヽ, 〉ゝ____ノ
　 _ __rz　 , 　 i　、　ヽヽヽ　i　）___￣/　　 |＼
　{‐〉〈‐}　　|　!　 i ',　ﾊ i 〉Vﾚ、　　7　　∧!
　 く」ﾚ｀i　　ﾄ ト- Liﾚ' ﾚ∠ i　｀ー‐- 、
　　 i ヽヽ、ヽゝ ￣フ　_,. ┐}｀ー‐- 、ヽ
　　 |i　i ヽY｀ヽ　 ´　(　　//　　/　　ヽi｀
　　ﾊ!　l : ;i|　　iー --｀¨<´ 　 〈
　 //,.イ￣;__／｀'ヽ　　　=ヽ=　 ヽ
　{ Y　　 7　i　　　ｿi　　　 =ヽ=　 〉、
　 ハ_　　i　 |｀￣ゞ ヽ. _ _ =/' ／ ｀ ｀ヽ
　　　 ￣└ーﾍ.ノ　 iﾉ　　 i／___ _　　　）
　　　　　　　｀`　　 （ヽ〜__!´　　 __iフ'´
　　　　　　　　　　　 「￣　 i　　　　i:.ヽ.___
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　〉‐- ∠.:.:.:.:i;;|
　　　　　　　　　／　　　　 /　　　　'i.:.:.:.:i;;!
　　　　　　 r‐'´ i、　　,.　'´　　　　　ﾄ;__ﾉ;;;|
　　　　　 /;/.:.:.:.:.７' ´　　　　　　　　ヽ_ _ノ
　　　　　|;;;i.:.:.:.:/´
　　　　　i;;;ゝ ノ
　　　　　｀ー'´

>>216
（つられて空を見上げる）
・・・・・・月が綺麗ね。

（突然歩きだす）
考えなくてもいいわ。志貴。
こんなに月の綺麗だもの・・・どこに行っても退屈しないわ、きっと。

>>220
何、この子？志貴ー！変な子がいるー！

>>217
なかなかやるなマイシスタ。
ここはひとつＧＣＶの住人にならないかにゃ？

>>219
にゃに！？あのツンデレもついにゴールインにゃのかー！？
おー恐い恐い。ツンデレに負けるとは・・・世も末だにゃ。

>>221
それじゃあ､街に行かないか??
(自然と口に出る

お前も色々見たい物があるかもしれないだろ???
それに……
(そこで少し恥ずかしそうに口ごもり

アルクかシオンかどっちが好き？
ｼｷは

>>224
Σえぇっ!!?俺!!??
俺は〜……勿論､気紛れだけど素直なアルクェイドが好きだけど……

生真面目だけど照れた様子が可愛らしいシオンも好きかな……
ああ､でもシオンとは仲間であって〜…

………分からないっ!!!!!!!!!!

>>223
じゃあ決定！街に行きましょう。（無邪気な笑み）

それに？なぁに志貴？（顔を覗き込む）

>>226
………久し振りだからさ…///
(顔が近い､と思って視線を逸らし

〜っ!!// ほら､行くぞ!!アルクェイド!!
(アルクェイドの肩を持って前に向かせて背中を押し

>>227
〜〜？？（？マークが付いたまま急かされて歩きだす）

（道の途中、交差点）
・・・あ、ちょっと待って。志貴。（交差点の角にある小さな公園に駆けて行く）
覚えてる？私ここで志貴を待ってた。ちょうどここに座って・・・こんな感じかな？（鉄棒に腰掛ける）

>>228

えっと…悪い､何時の話だ???;;
(どうやらすっかり忘れてしまっている様子

>>229
・・・ホントに忘れたの・・・？
（哀しそうな表情で、怒りの混じった声で尋ねる）

>>230
Σ………;;;
(そんな表情は狡い､と思い/嘘を吐けないので正直に話し

悪いな､アルクェイド…;;
(忘れてしまった事を凄く悔やみながら

>>231
ちょうど一年前、私は殺された。名も知らない殺人鬼に。
（ゆっくり立ち上がって、公園の周辺を見渡しながらゆっくりと志貴の方へ歩いていく）

殺人鬼は芸術のような手捌きで私を１７つの肉片にした。
屈辱だったわ・・・人間如きに殺されるなんて思っても見なかった。

（志貴の前で立ち止まる）
殺してやろうと思った。絶対に見つけ出して八つ裂きにしてやろうと思った。

そして相手を見つけ出してここで待ってたの。・・・思い出した？

>>232
Σ――――!!!!
(肩がピクッと揺れ

あの時は…頭が混乱してたから場所までは覚えてなかったみたいだ;;

一度殺してしまった人間は生き返らないし……とても信じられなかった｡
何よりも､吸血鬼だなんて…思いもしなかったからな…;;;

>>233
・・・そうよね。あの時の志貴はまだ吸血鬼とは無縁だったものね。仕方ないか・・・。
（残念そうに肩を落とす）

さ、行きましょ。・・・長居しても無駄だわ。

>>234
ごめんな､アルクェイド…;;
(歩きながら､アルクェイドの背中に様々な意味を込めて呟く

キミ、ただならぬ気を感じるよ。
僕と戦ってくるないか？メガネくん！

>>236
君は……誰だ??(首を傾げ

いい加減に私の前でイチャつくのはやめなさい

>>238
Σうわっ!!?(後退り

おやおや・・・

>>240
お前は―――!!!!!?

>>241
うん？　俺に何か用か？

>>242
お前が何故此処に居るんだ!!?
(透かさずナイフを構えながら

メガネくん、このタタリの相手は俺がする！早くアルクくんを連れて逃げるんだ！

すんません。すぐ連れて帰ります

>>243
おや、暇潰しに来たのに・・・やれやれ
（ナイフを構える相手にため息をつき）

>>246
…………???(構えを解き

本当に暇潰しに来ただけなのか??
(七夜をジッと見据えながら

>>247
当たり前だろう・・・別にヤってもいいが？
（くっくっくと笑いながら）

暇潰しに来たのに意味のないことをして何になると言うの？

>>248
戦う気が無かったのなら､いい｡
(ナイフを仕舞い

>>249
………ゴメン;;
(何だか申し訳無くなってつい謝り

志貴、下がってなさい。

>>七夜志貴　白レン
急に賑やかになったと思ったら・・・タタリの残影じゃない。
今、機嫌が悪いの。殺されたくなかったら消えなさい。

>>251
あ……ああ､分かった…;;
(大人しく後ろへ下がり､様子を窺う

猫アルクにかつおぶしを与える

>>251
（背中越しに話しかける）
志貴。貴方“もう一人の自分”をイメージしたの？

>>253
にゃにゃ！舐められたものだにゃ・・・。
―――このネコアルク、鰹節如きで釣られる器ではにゃーいっ！
（ものっすごい勢いで飛びつく）

つキャットフード(ミディアム)

>>254
……いや､思いもしなかった｡
(俯いて少し考えた後､顔を上げて言う

なら―――何故だ??
(再度考え始め

>>256
キャットフードはウェルダンって言ったはずにゃー！！
あんま舐めてっと太陽ごとぶっ飛ばすぞ？

>>257
・・・なるほどね。なかなかやるじゃない。
（一人で納得して不敵に笑う）

>>259
……………??
(アルクェイドが一人で納得するのを見て不満そうに首を傾げ

結局､どういうコトなんだ???
(背中に問い掛ける

>>260
ん〜そうね・・・志貴とレンのような関係かな？
いえ、志貴とレンの関係をそっくりそのままコピーした状態ね。

前にタタリがレンの使われていない能動的な部分を取り込んで実体化したでしょう？
（目の前にいる白いレンを見る）

始末したはずだったんだけど・・・なんとか生き残ったみたいね。
（小さくため息をつく）

要するに、生き残った白いレンがタタリの影響で実体化していた貴方の悪夢・・・
つまり“殺人衝動に駆られた志貴”と契約したのよ。
それでお互いにこの世界に留まったってわけ。

>>261
ああ､それでか…｡
(漸く納得した様子で頷き

>>262
・・・さて行きましょうか、志貴。
放っておいても害はないようだし、楯突くようならその場で殺すし。

（そのまま歩きだす）

>>243
あ､ああ…そうだな｡
(慌てて先を歩くアルクェイドについて行き

シオンのパンツは縞パンツって志貴がいってた

詮索終了。異常なし。損害なし。
体が重い・・・疲れてるのかしら？

>>265
その話の信憑性は低いですね。
志貴はそのような事を言う性格ではありません。

……ふぅ〜…｡
(｢女性の吸血鬼｣が気になるらしく､屋敷から抜け出して歩き回っていた/今は公園のベンチで休憩中｡

シオンがパンツなんて穿くわけないじゃない

いくらなんでも場面転換が突発的すぎ

>>269
正直､俺も少し思ったけど…此処では気にしない方が良い｡(苦笑

四コマのシオンはよくミニスカがネタにされてるw

アンパンを食す・・・
（アンパンを食べ始め）

>>272
……………;;;
(その様子を見つめる

ぶるあぁぁぁ

今日こそお兄ちゃんを助けるよ！

(遠野家に潜入

…………｡
(ベッドに寝/見回りをしに､屋敷を抜け出そうか迷っている

むっ…この部屋かな…？(ガチャリ


あ、お兄ちゃんー！(タックル

>>277
Σうわぁっ!!!!?
(咄嗟に都古を抱き止め

イテテ……;;;
突然何だよ………って―――都古!?

>>278
助けに来たよ！さぁ、早く外に出よう？(グイグイ引っ張る

>>279
ま……待て待て!!;;;
(引っ張られながら

｢助けに来た｣って一体どういう意味だ!?;
(状況が把握出来ていない様子で

だってここは、あくのすくつだってネコさんが言ってたもん！


さっきはロボットみたいなのに襲われたし…

>>281
(ネコ??アルクェイド…か???/思考している間も引きずられ)
｢すくつ｣って………;;
(凄い力で引っ張られている為逆らえず､連れて行かれ

ここまで来ればもう大丈夫かな…

さぁ、お兄ちゃん、家に帰ろ？

>>283
コホン……良いか､都古｡
(咳払いをして､都古を見つめ

俺の現在の家は､あそこ｡
(遠野の屋敷を指差す

悪いけど､そっちには帰れないんだ;;
でも､都古は俺に会いたくて来たんだろ??

まぁ……時々なら､会ってやれるからさ…;;

>>284
えぐっっ……

うわぁぁぁ〜ん！！(泣きながら走り去る

>>285
Σちょっ……都古!!?
(慌てて後を追いかける

幼女を泣かせるとはふてぇ野郎だ

こんふーを鍛えて今度こそ兄ちゃんの目を覚まさせてやるぅ…
しゅっしゅっ

ハァ〜……都古にも困ったものだな…;;
(秋葉に嫌味を言われながら帰宅し､自室のベッドに寝る

ウィーンウィーン

>>290
……………??
(一体何の音なんだ…??/寝ながら思考する

……(志貴を掴んで地面に叩きつける

>>292
Σ――――ぐぁっ!!?

不意打ち――か…っ!!
(ゆっくりと立ち上がる

………(さらに近づいて、圧壊を叩きつける

>>293名前ミス;;

ミスするお兄ちゃん、かわいいかも…///

>>296
居たのか､都古…;;;
(苦笑いをしてみせる

>>297
お兄ちゃんーっ(抱きつく

>>298
うわっ…!?//
(少しだけ照れながらも抱き止める

さぁ、お兄ちゃん、組み手しようか！(おもむろに体当たり

>>300
Σ―――っ!!!?
(都古の肩が鳩尾に入ったらしく､腹を押さえる

あれ？お兄ちゃん…?ι(背中をさする

>>302
ああ､大丈夫…;;;
(苦笑いしながら立ち上がる

力が強くなったんじゃないか､都古;;
まぁ…中学生になれば当然か…｡(←都古を中学生と勘違いしているらしい

シオンも来てくれ〜

シオンなら俺の隣で寝てるよ

>>304
失礼。少し間が空きました。
私はここに居ます。

>>305
嘘だと解りきった事なので追求はしません。

>>306
Σあぁ､シオン…良かった――無事で…;;
(安堵の溜息を吐く

ま、またｶﾞｲｼﾞﾝが…!(隠れて様子見

>>307
こんばんわ、志貴。
心配は不要です。タタリが去った今、この街に私たち障害となる者は存在しません。

>>308
・・・出てきなさい。
隠れる必要はどこにもないはずですが。

>>309
そうだけど………;;(頬を掻きながら

まだ心配なんだ､アイツもまだ消えてないだろうし…｡
(空を見上げながら話す/アイツとは七夜の事らしい

>>310
・・・タタリの残り香ですか。ええ、その点については気を配るべきですね。
タタリとしては不完全な存在ですが、タタリであることには違いない。
慎重に対応しなければ・・・・・・

（志貴の顔をまじまじと見て）
・・・志貴。また貴方は・・・。
何度も言いますが、この件に関して貴方が干渉する必要はありません。
無闇に行動されても困ります。その・・・もう少し自身に気を配るべきです。

>>311
秋葉の事か??
それなら､大丈夫｡しっかり｢少し出てくる｣って言ったから｡
(……勿論､すんなりと出してはくれなかったけど…;;

ば…ばれてる…ι

こうなったら、わたしのこんふーでげきたいしてやる！

(シオンにてつざんこう)

>>312
貴方の事です！志貴！（がぁーと食ってかかる）

確かに自身の描いた悪夢となれば些か不安でしょう。
ですが貴方が責任を感じる必要はありません。
全てはタタリの仕業。志貴に負うべき罪はない！解りましたかっ！？

>>313
―――遅い。安易に回避できます。
・・・貴女はタタリの影響で武術を扱えるようになっていた。
つまりタタリが消えた今、貴女は力を失っているはずです。
無駄な事は止めて大人しくしていなさい。

>>314
Σあ……あぁ､分かりました…;;;
(シオンの迫力に気圧される

カレーうめぇw

>>316
せ……先輩??;;

あ、あら奇遇ですね…

>>318
先輩もタタリの残滓を探してるのか???

え、ええ勿論…

(カレー食べに来ただけだなんて…言えない！

今日の見回りはコレで終了っと…｡
(深夜の見回りを終えて何時の公園のベンチで休む

さぁ…殺し合おうか兄弟…

ズェピアさんは劇が好きだったんでしょうかね?にしてもしぶといね、あの人。
新しいタタリが来る度に復活してるから完全な消滅はこの後も無いんですかね、シオンさん?