【日常】もう一つのハヤテのごとく!【戦闘】part7
ここは原作「ハヤテのごとく!」【桂ヒナギク】を中心にした
他作品のキャラも参加出来る。日常戦闘物の話としたストーリー型式
当然、名無し達もどのキャラクターに対して質問や発言も出来る
自分が敵のキャラクターになりきってヒナギク達に戦闘を挑む事も可能。
戦闘についての規則
【敵側は必ず強い奴が一人来て弱い幹部を一人は引き連れて来る】
【8割の全てのキャラが勝てない様な強い者の戦闘の参加は禁止】
【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【ヒナギクが早く来れた時のみ戦闘を行うことを許可する】
【2日間の戦闘を連続で続けてしまう様なことがあれば2日間の戦闘を禁ずる】
通常の規則
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
【新しく入る方はこれを使って自己紹介を行う】
【名前】
【性別】
【容姿】
【年齢】
【出展】
【能力】
【趣味】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【尊敬する人物】
【将来の夢】
【その他備考】
【ヒナギクに対して一言】
【名無したちに向けての言葉】
せっかくだし…俺も初心になったつもりで一度…答えてみるか…
【名前】ウルキオラ・シファー
【性別】男
【容姿】黒髪・色白・両目の下に縦線の仮面紋・左側の頭に仮面
【年齢】不明
【出展】BLEACH
【能力】空間能力・残りは未知な部分が多数
【趣味】夜の散歩
【好きなもの】残念だが…これと言ったものはない…
【嫌いなもの】世界を我が物に変えようとする輩
【尊敬する人物】江田島平八
【将来の夢】ヒナギクに幸せを送る
【その他備考】特にないな…
【ヒナギクに対して一言】今は何も言うことなどない…ただ…あの時…誓った約束は守る
【名無したちに向けての言葉】これからもヒナギクや俺たちみんなをよろしく頼む
これぐらいだな…ここの場所でも…よろしく…(微笑)
このスレに移る前の方がいいのじゃ〜。説明は簡略化するでの。
【名前】媛蹈鞴五十鈴媛命
【性別】女
【容姿】えっと・・髪は黒で長さは腰より少し上、服は蒼と白が基調とされてるのじゃ。
頭に皇后として金細工をかぶり、前髪は揃えてあり、手には腕輪と・・・って長いぞよ・・・。
【年齢】約2600歳、外見は・・・見る人に任せるのじゃ。
(ヒナギクより年上と思ってるのに、近所の人が「小さいのに一人で住んでるの?」とか聞くのじゃ・・。)
【出展】日本書紀他多数
【能力】妖力を基本とした術法。軽い治癒。他秘密。
【趣味】狩猟・武具集め。
【好きなもの】神武、この世界の食べ物。
【嫌いなもの】仲間を傷つける者。苦い物。
【尊敬する人物】ご先祖様と、神武。
【将来の夢】夫婦円満なのじゃ。
【その他備考】闘う事はあまり好きではないのじゃ〜
【ヒナギクに対して一言】これからもよろしく頼むのじゃ。それとそなたは可愛いのじゃ。
【名無したちに向けての言葉】今わらわはこの時代の萌えというものに興味がある!!
以上じゃ。うるきおら、わらわは何歳に見えるかの?
>>1 おつかれさまじゃ。
前の場所では、1000を取ってしまったのう・・。
初めての事ばかり経験してるのじゃ・・・。
帰ってきたな・・その様子だと楽しんでこれたみたいだな(ニッ)
シャックリが止まらない・・・。
>>1000 前の場所
美味しいか…気に入ってくれたのなら…良かった…
ああ…どういたしまして…(微笑)
>>3-4 ご苦労様だ…何歳に見えるかだと…?
見た目だけなら幼い所もあるかもしれないが…そうだな…
15〜20ぐらいか…?…すまない…当てにならないな…(苦笑)
1000を取るのは初めてか…おめでとう…(クスッ)
>>5 ああ…ただいま…グリード…俺たちは…それなりに…
………………………(無言でグリードを見つめる)
…お前…昨日…俺とヤミに会わなかったか…?
>>6 …お前…昨日…俺が言ったことは試したのか…?
にしても…妙だな…本来なら…これだけの時間が経てば治まるはずだ…
本当に治らなく…心配なら…一度…診てもらったらどうだ…?
脱税してる奴居ないかぁ?
因みに俺はしている。
>>1 おつかれ様。
>>3 に…2600… 私より遙かに上か…
>>5 何だニヤニヤして…
>>6 鼻摘んで上向いてな、
息止めてコップに入れた水を一気に飲んでみてくれ
私はそれで治るんだが…(苦笑)
>>8 私は幽霊だからな…それ以前なんだ。
またちょっと席外すわ…
(あ、あと
>>1の自己紹介なんだが
ブラウザの関係で出来そうもない…すまん。)
海馬「さてと、俺もやってみるか。」
【名前】海馬瀬人
【性別】男
【容姿】青い目と茶色の髪と銀色のコートと銀の腕巻きだ
【年齢】16歳だ
【出展】遊戯王デュエルモンスターズ、遊戯王GX
【能力】隙間を展開させる事、お札(陰陽札)をカードに変える事
【趣味】デュエル
【好きなもの】青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)シリーズ、
牛フィレ肉フォアグラソース、桂ヒナギク。
【嫌いなもの】オカルト系、おでん。
【尊敬する人物】綾崎ハヤテ、桂ヒナギク。
【将来の夢】世界海馬ランド計画を完成させる事だ!。
【その他備考】誰でも良い、俺とデュエルがしたい奴よ、何時でも挑戦を待つぞ!。
【ヒナギクに対して一言】美しい、そして可愛い、今年もお互い頑張ろう。
【名無したちに向けての言葉】 これからも、遊戯王デュエルモンスターズをよろしくな!。
海馬「ふぅん、これが答えだ。」
>>7 は・・はぁ?お・・俺は会ってねぇよ(かなり動揺する) そ・・それに俺は昨日から近くのホテルに泊まってんだ
海馬のコートって銀だっけ?
>>8 …するはずがないな…
>>9-10 ああ…了解した…
>>1のものは…本来…
新人のために作られたものだからな…別に気にする必要などないぞ…?
>>11 …ご苦労様だ…モクバも答えるかどうかは…お前に任せるぞ…?
>>12 …………………………(動揺を黙って逃さない様にする)
…そうか…近くのホテルでか…?(ニコッ)
昨日は…よくも…ヤミの入浴中に…俺を入れてくれたな…?(ニコッニコッ)
ヤミは倒れてなんかなかったぞ…?
>>13 確か銀色だったと思うが…違うのか…?
16 :
アテネ:2009/01/03(土) 23:25:59 0
【名前】TAKEO
【性別】男
【容姿】裸
【年齢】30
【出展】あ・そ・こ
【能力】もる・ポケチン(あいてのポケットに手を入れ、もむ)
【趣味】オ○ニー
【好きなもの】モザイク
【嫌いなもの】男
【尊敬する人物】天皇州アテネ
【将来の夢】AV男優
【その他備考】でかい
【ヒナギクに対して一言】手コキ頼む!
【名無したちに向けての言葉】たけおいきまーす!
アテネというとギリシア神話に登場する戦いと知恵の女神と
その女神を元にしたギリシアの都市の名前が先ず連想される。
18 :
アテネ:2009/01/03(土) 23:30:27 0
ハヤテ第二期はやくしてくれ〜
僕は飢えている
>>16>>18 ……………………(無言で後頭部に手刀を叩き付け気絶させる)
誰か…警察を呼んでくれ…
>>17 ああ…確かに連想はされるが…この男とは流石に無関係だろ…
新年早々から一体何だ?
21 :
アテネ:2009/01/03(土) 23:40:23 0
なんでですか?
16に関しては誤ります。
すみません
>>20 空間術…縛道の型…『歪曲』
(TAKEOの動きを問答無用に数秒間だけ封じる)
動きは数秒間だけ封じました…連行を御願いします…
>>21 どうやら…思ったより早く目を覚ました様だな…
まあ…そのことについては許すが…服を着ろ…
23 :
アテネ:2009/01/03(土) 23:44:04 0
本当にすいませんでした
今日のところはこれで…
>>23 ………………………まあ…そこまで言うなら…(空間歪曲を解く)
それと…ここでは
>>1に載ってはいないがsage進行で行っている…
それではな…
海馬「さてと、返事を返しておこう。」
>>1>>2 海馬「お疲れ、そして言うまででも無いが。
海馬ランドにやっと遊戯王キャラが来た、GXからだが・・・。
確か宝玉獣を操るデュエリストだった様な・・・。」
>>3 海馬「闇人格の遊戯の方が遥かに上だな、あいつは3000だからな。」
>>6 海馬「そう言う時は鼻を摘んでコップに入れた水を一気飲みしろ。
俺はそれで治しているぞ、試してみろ。」
>>8 海馬「人を探しているのか?俺はデュエリストだがな・・・。」
>>9>>10 海馬「そ、そうか。
まぁ、待っているぞ。」
>>13 海馬「ああ、そうだ。
何時もこれを着ている、時には紫色のコートもするが。」
>>14 海馬「了解した、今はモクバは眠っている。
起きたら知らせておくぞ。」
>>15 海馬「合ってるぞ、それで。」
>>16 海馬(何なんだ?この変態は・・・)
>>17 海馬「確かに連想されるが・・・こいつは違うだろ。
いくら何でも・・・。」
>>23 海馬「・・・・・・・・。(腹を抱えて苦笑してしまう)」
原作でもアニメでも海馬のコートが白に見える俺は眼科へ行った方がいいのか?
>>15 し・・知らねぇよ!!入浴中って何の事だよ! (ぐっ・・ヤバい、バレる・・)
アテネ・オリンピックから早5年経つのか。
>>25 宝玉獣…?…聞いたことがないな…
…ああ…わかった…今度…挨拶に行ってみる…(微笑)
>>26 いや…その必要はないだろう…あまり気にするな…
個人によって感じ方は違うからな…俺も白に見えないことはないが…
白髪の人物を銀髪と言った様な感じだろう…
>>27 ……………(探査神経を全開にする…!)
(瞳の色が少し濃くなり体中から探査用の霊圧が溢れる)
………(クスッ…なるほどな…)
…グリード…顔色が悪いぞ…?
…お前なんだろ…?従業員に紛れて…俺達に接客していたのは…?(微笑)
ただいま…
>>14 あっ…そうか…
いや何か流れに乗った方がいいかなと…
…思っ…(
>>16-24)
…流れに乗った結果がこれかよ!!!
>>25 あ、やっぱり海馬もそうやって治すのか!
>>29 (追いつめられていく)こいつ・・何で・・何かしたのか・・がっはっはっ!!(開き直る) そうだよ、従業員は俺だもう一人はチャイナ娘だ
>>26 海馬「眼科に行かなくて良いぞ、白が銀に見える事はあるぞ。
例えばカードの名前の所が銀色に光ってたりする事もあるぞ。
どんなカードにも必ずレア度がそれぞれ違って見える、俺が持ってる三幻魔はレリーフだが。
物凄く眩しい、持ってるだけでな。」
>>28 海馬「そう言えばそうだな。」
>>29 海馬「そいつはデュエルアカデミアアークティック校チャンピオンだ、
言い忘れてたが俺はデュエルアカデミアのオーナーだぞ。
それはさておき、かなり実力のデュエリストだ。
デュエルで負けない様にな、あいつの戦法はコンボタイプだ。
油断は禁物だ、これを持っておけ。
つ「悪魔の召喚師‐デビル・ザ・サモナー‐」
デュアルモンスターを入れておけ、そいつは自分の墓地の悪魔族を一体選択して蘇生させる事が出来るからな。
後の説明はそのカードに記されているが・・・一応鯛焼きは貰うぞ、俺とモクバの分をな。」
>>30 海馬「あぁ、俺とモクバは何時もそうやって治すぞ。」
海馬「さて、もう眠いからここらで。
お休み、またなみんな。」
>>30 ああ…おかえり…(微笑)
>>31 …ハァ…やはり…そうだと…思った…(軽くため息を付き探査神経を閉じる)
神楽の方は…最初の辺りから気付いていた…
…全く…今度からは…そういうことは止めろよ…グリード…?
俺の方はいいとしても…ヤミは嫌がってたかもしれないからな
とりあえず…言いたいことは…それだけだ…
従業員の一人がお前だとわかったら…それでいい…
チケットの方は礼を言うぞ…ヤミも喜んでくれたみたいだしな…(微笑)
ありがとう…(クスッ)
シャックリの特効薬って無いのかな。
とりあえず海馬は自分のスレをもっと頑張るべき
>>34 漢方で柿のヘタを煎じて飲むという方法がある
>>33 ヘイヘイもうしねぇよ・・・チャイナ娘の方は気づいてたか。 喜んでもらえたんなら良かったぜ(ニッ)
漏れの好きなハヤテとヒナギクとヤミがいないお(´・ω・`)
美希 みんなこんばんわー
泉 こんばんわなのだ♪
美希 おみやげのたい焼きありがとうね。
ヤミちゃんデート楽しかった?
今度デートの話じっくり聞かせてね(にやにや)
泉 それじゃあおやすみなさい♪
>>6 泉 シャックリは限界まで息を止めてると直ることあるよ♪
>>28 確かに5年経っているな…その時は…まだ俺は存在していなかったが…
>>32 ああ…わかった…
…一度…会ってみる…このカードは…?
悪魔族を蘇生…?…俺には合ってるのかもしれないな…ありがとう…(微笑)
ああ…おやすみ…
>>34>>36 …すまないが…聞いたこともない…やはり…一度…本当に診て貰ったらどうだ…?
>>36の言う通り…漢方薬ならあるらしいが…
>>35 (これは…俺が口を挟むべきことではないな…)
>>37 ああ…わかってもらえて良かった…
…それと…俺も今回は楽しませて貰った…
最後に…余計かもしれないが…ヤミにも謝っておいた方がいいぞ…?
あいつも…俺と同じ言葉を言うと思うが…
>>38 美希 ヒナは4日までこられないって言ってたから
5日から来ると思う
泉 ハヤ太君も年末年始は忙しくてあまり来れないって言ってた
おやすみなさい
>>38 ヒナギクと綾崎は…今は…いろいろと忙しいのだろ…
…ヤミは………そういえば…どこに行ったんだろうな…?
まあ…その内…全員…帰って来るはずだ…
しかし…一つ…疑問があるのだが…その口調…一遍だけ操りか…?
>>39 三人とも…こんばんは…だな…(微笑)
土産の鯛焼きも喜んでもらえて良かった…
ああ…おやすみ…
ちゃーらーへっちゃーらー♪
>>43 ドラ○ンボールか…?
今日は…この辺りで失礼する…それでは…またな…(響転で消える)
>>40 分かった・・次会ったら謝っとく・・じゃあな俺も帰るわ
ね…寝落ちだ…。
ありっ…
昨日はみんなも早く寝たみたいだな…
>>43 気分ウールトーラーゼーットでー
今日もアイヤイヤイヤイヤー…
そういやドラ○ンボールZの最初(?)の頃のEDを頭の中で歌ってると
無限ループにはまるんだが…
おはよう…みんな…(微笑)
>>46 朝から早いな…まあ…おはよう…神父(微笑)
昨日は…特に何もなかったため…俺も早く眠らせて貰った…
俺も…少しは休まないといけないしな…
神父が…そう言ってくれたんだが…覚えているか…?(クスッ)
海馬「やあ、おはよう。諸君。」
>>46 海馬「あたり前だ、みんなもそれぞれ時間があるんだ。
この俺だってな・・・。」
>>43 海馬「懐かしいな、ドラ○ンボールZだったか?。」
>>47 海馬「無限ループはアニメ版「遊戯王DMシリーズ」で良く使われるぞ。
最初は確か遊戯VS人形(マリクが操ってた奴)だった、神の無限ループコンボは脅威的だったが・・・。
デッキのカードを引きすぎて遊戯が勝った・・・。
敗因はただ一つ・・・己のデッキのカードをドローしすぎだ。」
海馬「さてと・・・去年登場したマジックカードを出しておくぞ、名前だけだが。」
融合 通常魔法
超融合 速攻魔法
メタルシルバーアーマー 装備魔法
巨大化 装備魔法
オレイカルコスの結界 フィールド魔法
死者蘇生 通常魔法
パワーボンド 通常魔法
オーバーロードフュージョン 通常魔法
光の御封剣 通常魔法
魔法除去 通常魔法
黒魔導(ブラックマジック) 通常魔法
黒炎弾(ダークメガフレア) 通常魔法
滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム) 通常魔法
白龍降臨 儀式魔法
カオスの儀式 儀式魔法
生還の宝札 永続魔法
悪夢の蜃気楼 永続魔法
無限の手札 永続魔法
貪欲な壺 通常魔法
エネミーコントローラー 速攻魔法
龍の鏡(ドラゴンズミラー) 通常魔法
ライトニングボルテックス 通常魔法
海馬「以上だ。」
>>49 海馬「おっと、忘れてた。」
狂戦士の魂(バーサーカーソウル) 速攻魔法
サイクロン 速攻魔法
未来融合‐フューチャーフュージョン 永続魔法
海馬「これで良しと。」
ウルキオラにとってヤミは恋人、妹、ペットのどれ?
52 :
タマ:2009/01/04(日) 12:30:47 0
正月は暇だ〜
いつも暇だけどな
>>49 ああ…おはよう…海馬…(微笑)
…存外…ここに出て来たのはモンスターカードばかりに感じるが…
魔法カードもそこそこ出ている様だな…
ということは…次は…必然的に罠カードか…(クスッ)
>>51 …妙な質問をするのだな…(苦笑)
ヤミとは付き合ってる訳ではないから…恋人とまでは言わないな…
ペットは流石にないだろう…
ということは…この中で…強いて答えるのであれば……妹……か…(苦笑)
>>52 タマか…随分と…久しぶりだな…
ああ…確かに正月は暇なものだ…
俺もそろそろ…明日からは仕事の依頼を遂行しなければいけないな…
…この正月は…俺も…ゆっくりさせて貰った…
ウルキオラにとって腐女子βは恋人、彼女、妻のどれ?
>>54 …………………………(無言)
逆に聞くぞ…?…この中のどれか1つでも当てはまっていると思うか…?
これでは…無理矢理…選ぶことすらも…不可能だな…(苦笑)
…もし…毎回…奇妙な術で…俺を襲わなければ…
普通に友達ぐらいにまでなら…なれると思うのだが…
>>52 海馬「久しぶりだな、タマ。
あぁ、確かに正月は暇だ。
俺とモクバはチェスとかして暇を潰しているが・・・。
今年もよろしくな、タマ。」
>>53 海馬「あぁ、その通りだ。
次はトラップだ、去年出てきた奴だが・・・。
調べてみたらかなり少なかったな、トラップカード(涙目)。」
海馬「さて・・・俺は海馬ランドに戻るぞ、すぐ戻るがな。」
>>48 ん?そんなに早かったか?
もちろん覚えてるさ。だから少し安心したよ。(微笑)
>>49 ドローというとあの『バーサーカーソウル』とかいうのが浮かぶな
あれはやりすぎだ…まあ相手も相手だが…
魔法カードだけでもこんなに出てたのか…
>>52 お…君は三千院のところのホワイトタイガー猫じゃないか。
確かに正月は暇だけど…
また普通の生活に戻ったときは…それが恋しくなるよな…(苦笑)
前スレの1000ギリギリまでヤミいたのに新スレになったらいないな
>>56 やはり…そうなるだろうな…(苦笑)
海馬は…あまり…トラップは使用する類のカードではないのか…?
>>57 まあ…少なくとも…一番乗りではあるだろ…?
お前には…本当に…心配を掛けていた様だな…すまない…それと…ありがとう…(微笑)
>>58 そこは…俺も…思ったのだが…本当にどうしたのだろうな…?
ここの…場所がわからない…………何てことはないと思うが…
シャックリが断続的に・・・。
>>6 百回なると三途の川じゃ♪
>>7 ふむふむ、15〜20か。ならばそうしておくのじゃ。
お褒めの言葉ありがとうなのじゃ。(人に褒められるのは慣れてないんじゃがの・・・//)
>>8 税・・・?わらわは納められる方の身分ゆえ、知った事ではない。
貴様も忠君の精神があるのなら、税はきちんと納めるのじゃ。
>>9 ・・・実年齢ではなく、見かけで判断して欲しいのじゃ・・・。
女子にそれは酷いぞよ・・・・・。
>>16 ・・・・・・・なんかすごそうじゃ。
>>31 随分と楽しそうな事を・・・(ぼそっ
少し、席をはずすゆえ待っていてたも。
名無しいないね
あるところに桂ヒナギクという姉ちゃんがいました。
めでたしめでたし
…こんばんは…すまないが…今日はかなり早めに帰らせて貰おうと思う…
>>60 ………………………最早…何も言うことはないな…
意見はかなり集ったと思うが…
>>61 ああ…そうするのか…?…了解した…
それと…どういたしまして…(クスッ)
>>62 確かに居ないな…ほとんどの者が忙しい…
もしくは発言することがないのどちらかだな…
>>63 …最早…めでたいのかめでたくないのか…わからない…終わり方だな…
明日ヒナ復帰?
>>65 ああ…ヒナギクが帰るのは明日だ…(微笑)
…元気にしていたらいいな…
般若 はんぎゃー!!実は今まで黙っていたけど
俺、男塾卒業生なんだ (江田島スレ参照)
だから虚閃受けても男気でへっちゃら
(前から気になっていて話そうと思っていたのですが、
以前、○ニー技術開発局のジェパンニさん(正体はケンシロウ)のキャラを
このスレに出しました。
何故出したかというと、
以前100体の破面が攻めてくるという話があって、
そのとき生徒会三人娘で戦おうと思い、一旦参加表明したのですが、
やっぱり無理だろうと思って数時間後にサポートに回ると書きました。
その時にヒナギクと遊戯にサポート用の機材を渡したのですが、
参加表明してからたった数時間で機材を完成させた事になるので、
凄い早さで機械を作る → 手が凄い早さで動いて組み立ててる →
→ 手の残像が見えるほど素早い動きする → ケンシロウ
を想像して、ジェパンニさんを安直にケンシロウにしました。
しかしその後、北斗真剣の知識面が足りないため、
バトル展開でケンシロウを出した場合、
たぶん自分では使いこなせないだろうと思い、
「ジェパンニさんは正体がばれそうなので○ニーを退社」と言うことにし、
現在に至るまでそのままになっています。
こちらとしてはケンシロウを出すことはないので、
もしケンシロウをやってみたい方がいらしたら
こちらを気にせずに登場させてください。 )
海馬「みんな、待たせたな。
去年出てきたトラップカードを発表だ!。」
魔法の筒(マジックシリンダー) 通常トラップ
聖なるバリアー・ミラーフォース 通常トラップ
閃光のバリアー・シャイニングフォース 通常トラップ
強制脱出装置 通常トラップ
くず鉄のかかし 通常トラップ
DNA改造手術 永続トラップ
メタル化 通常トラップ
攻撃の無力化 通常トラップ
海馬「以上だ、今年から増えるかもしれないぞ。
トラップとマジックにモンスターがな。
それでは諸君よ、お休み。」
>>67 虚閃を耐える体か…
そいつは頼もしいな…まあ…これからも…よろしく頼むぞ…?…般若執事…(微笑)
>>67 しかしブリーチ見てる奴にはわかると思うが
ウルキオラ グリムジョー ノイトラ ハリベル スターク バラガンのような
かなり強い破面の虚閃は別次元だと思われる
特にウルキオラがいい例。
虚閃より威力が弱い技に虚弾ってのがあるのは知ってると思うけど
ウルキオラが放った虚弾は一発だけで死神の体の半分以上を消し飛ばす程。
つまり虚閃はもっと上。
本来雑魚のギリアンの虚閃を喰らえば鍛え抜かれている死神と言えども粉々になる威力。
まあ塾長や勇次郎程の耐久力や闘気・男気があればいけるが普通は霊圧硬度で死ぬかどうかが判断される
とまあ一応虚閃の威力について詳しくマジレスしてみたが 横から出しゃばってサーセン
>>70 そこなんだけど、一応 江田島塾長の許可とって
男塾卒業生っていう設定になったから、
江田島さんほどではないにしろ男気があって
ダメージはあってもある程度は防げると思うんだ。
以前ウルキオラが子供になったときに
一応、子供の力の虚閃を受けてるんだけど、
そのとき「ぎゃー!!」って倒れて
その後すぐに「はんぎゃー」って叫んで立ち上がる、
みたいのが何度か繰り返されたんだ。
そんな感じで攻撃を受けて倒れても
理沙が「般若執事!!」て叫ぶと
「はんぎゃー!!」って叫びながら
主を守るためにボロボロになりながらも気合いで何度でも立ち上がってしまう
みたいな感じにしたいんだけど
それがただの男塾卒業生の力で不自然ではないかちょっと気になる所なんだけど。
どうなんでしょう?
ヒナギクが帰って来る・・・。
争いはいやぽ・・・・
>>68 確かに少ない様だな…
ああ…まあ…お疲れ様だ…おやすみ…
>>72 ああ…帰って来るな…(微笑)
しかし…どうかしたのか…?
>>73 ああ…俺も出来ることなら戦闘は避けたいと思ってる…
俺もお前も…今では同じだ…(微笑)
>>70-71 まあ…ほとんど…間違ってはいないが…
…お前の説明に幾つか補足させてもらうぞ…
少し…余計かもしれないが…これではいかにも虚閃が最強の技に見えてしまう…
…まあ…弱いとも言えないが…(苦笑)
確かに虚閃に限らず…俺たち…破面や死神の攻撃は殆どが相手の霊圧硬度に
懸かっている…だが…ギリアンの虚閃で鍛え抜かれている死神が粉々に
なるのは妙な話だ…奴等の霊圧硬度は隊長格よりは下…
当っても大ダメージと言った所だろ…十刃の虚閃は確かに破壊力はかなり高い
まともに喰らえば3・4発で藍染程の霊圧硬度を持った死神でも死に追いやることも出来る…
だが…奴や浦原の場合は…その霊圧硬度が高いため…素手で受け止めると思うが…(苦笑)
…しかし…この技は欠点があり…攻撃範囲や殺傷力はかなり高いが…
連発できない…これだけが難点だな…
男気についてか…こちらは江田島さんの方が詳しいはずだが…一応答えておくぞ
…この気力があれば…力を一定以上上げることも…耐久力も上げることは出来る…
だが…霊圧自体には関係無く…威力は通常の時と変わらない…
下手を打てば…死も考えられる…般若執事も虚と戦闘を行う時は
攻撃を耐えようとすることよりも…回避を優先してくれ…
これで最後だな…まあ…最後は闘う時についてのアドバイスの様な物だが…
霊力に対抗出来るのは霊力だけとは限らない…
ヒナギクの正宗も…それに値する…当然…彼女自身の実力も含めてだが…
これで以上だが…長くなってしまったな…俺も…随分とお喋りになった物だ…
無駄に…スペースを使ってしまったことについては…謝罪させてもらう…
それでは…今日は…この辺で…
またな…みんな…(クスッ)
警察のクレインという者だが、現在4人の元看守を捜している。
心当たりは無い?
>>60 今何回…?(苦笑)
>>61 あ…ごめん…。
そういう意味で言ったつもりじゃなかったんだ…
えーっと…気分を害してしまったなら謝る。すまん。
見かけはかなり若く見えるな…
>>65>>72 そうだなぁ…。
ハヤテも近いうちに戻ってくるし。
また賑やかになるな。(笑)
>>67 男塾卒業生…凄い…
>>70 そんな でしゃばっただなんて!
詳しい解説ありがとう。
>>73 そりゃあ誰だっておなじだよなぁ…
だから争いを無くすためにみんな命をかけて戦ってるんだ…
>>74 ああ、お疲れ。
私も寝るか… ちょっと長すぎたかな…(苦笑)
皆さんおやすみ…。
モクバ「それじゃあ、俺もやっておくよ。」
【名前】海馬モクバ
【性別】男
【容姿】紫色の目と長い黒髪
【年齢】11だよ
【出展】遊戯王デュエルモンスターズ、遊戯王GX
【能力】特に無し
【趣味】デュエル
【好きなもの】青眼の白龍シリーズ、甘い物、兄サマ
【嫌いなもの】オカルト系、セロリ
【尊敬する人物】兄サマ、綾崎ハヤテ、生徒会三人娘さん、桂ヒナギク
【将来の夢】世界海馬ランド計画を完成させる事だよ(ニコッ)
【その他備考】今年は何のカードが流行るのかな?
【ヒナギクに対して一言】兄サマと俺をこれからも宜しくお願いします(ペコリ)
【名無したちに向けての言葉】これからもオフィシャルカードゲーム、遊戯王デュエルモンスターズを宜しくな!
モクバ「返事を待っているよ。」
神父は、ヴァティカンに行った事は?
ウルキオラは織姫が好き
神楽は沖田が好き
ヤミはリトが好き
恐らく原作の彼らはそう思われる
多分ね。違うと想うけどウルキオラは織姫について神楽は沖田についてヤミはリトについて
どう思うか答えて
みんないろいろ意見ありがとう
基本は主を守ることと
救助にに専念することにするよ。
ヒナギクまだー?
こんばんは…今日はヒナギクが帰って来る日だな…(微笑)
それまで…ここで待機して待っておくとするか…
>>75 看守…?
…その看守の詳細を知らぬ限り…俺は何とも言えないが…
それはどういった人物だ…?
>>77 御疲れ様だ…モクバ…(微笑)
>>79 …井上織姫…か…
確かに…奴とは…いろいろあったが…
当時は…藍染の命により動いてただけに過ぎん…
残念だが…恋愛感情などと言ったものは持ち合わせていなかったな…
>>80 …俺も似合わず長文で発言してみたが…
仮に…多少の狂いはあっても…大半は間違っていないはずだが…
礼を言われる程のことでもない…(微笑)
これからも…よろしく頼むぞ…
>>81 そうとは言い切れん…ウェスカーは…姿を隠したまま…
…それに…俺の兄貴を名乗る破面…
本当に…兄貴といったものは…俺には存在しないのだが…
また…妙なことに巻き込まれなければいいが…
>>82 …
>>1の自己紹介のことか…?
>>83 まだ…みたいだな…
もう少し…待っておくとするか…
ヤミを狙ってる謎の白衣の男とゴジラとコーヒーのませてみんなを子供にした死神もね
お久しぶりね、みんな。(ニコッ)
みんなは、いいお正月を送れたかしら?
あら……?
私がいない間に、新しい場所になってるわね。
ウルキオラさん。どうもありがとう。(ニコッ)
それじゃあ、新しい場所でも、よろしくお願いね!
……まだ、前の場所の返事は書けていないから、もうちょっと待ってね。
>>2 私も初心に戻って……って思ったけど、考えたら私は書く事ないわよね。(苦笑)
あの時の約束……私も、絶対に忘れない。
新しい場所でも、よろしくね。ウルキオラさん。(ニコッ)
>>3-4 ご苦労様。(ニコッ)
ええ、これからもよろしくね。鈴媛さん!
可愛い……? あ……ありがと……//
……私、可愛いとはあまり言われないのよね。
男の子以上に男らしいとか、かっこいいとはよく言われるんだけど。(苦笑)
>>6 >>60 ……まだ止まってなかったみたいね。
驚いたり、ゆっくりと深呼吸をしたりするのもいいと思うわよ。
それでも全然止まらなかったら……待つか、病院に行くしかないかもしれないわね。
>>11 ………………//
ど……どうもありがとう、海馬さん……。
ええ、お互い頑張りましょうね。(ニコッ)
>>13 >>26 ……私も、白に見えるわね。
ていうか、白にも銀色にも見えるわ。
でも、色をどう見るかは、人それぞれよね。
信号の色も、青と見たり緑と見たりするし。
>>16 >>21 >>23 何かしら? この自己紹介の紙は。
分からない事とか、変な事ばっかりじゃない。
私に対する一言まで、手コキ頼むとか、訳の分からない言葉だし。
此処に書いてある事からして、間違いなく普通の事じゃないのは分かるけど。
ま、次に書くことがあったら、今度はもっとまともに書きなさいよ?
>>17 私も、都市の事が頭に浮かぶわね。
>>18 どんなに叫んだりしても、早くなったりはしないわよ。
気長に待ってなさい。
でも、待っている分、より良いものをみんなに見せられると思うわ。
期待して待っててね。(ニコッ)
>>28 ええ、そうね。
こうして考えると……時が経つのは早く感じない?
>>34 >>36 へぇ、そんなものがあったんだ。初めて知ったわね。
……なによ。
白皇学院生徒会長にだって、知らない事はあるわよ。
>>38 帰って来たわよ。
あら、ハヤテ君と私とヤミさんが好きなの?
ふふ。どうもありがとう。(ニコッ)
ハヤテ君とヤミさんは、まだ戻っていないみたいね。
>>43 この曲、なんだか聞いた事があるわ。
えーと……そう! 確か、ドラ○ンボールよね?
>>49-50 >>68 罠カードは意外と少ないけど、魔法カードは随分と沢山出ているわね。
モンスター、魔法、罠を含めると、もしかしたらカードが一番出ているんじゃないかしら。
泉 わーい(ノ ▽ヽ)ヒナちゃんだー ぎゅううう
理沙 わーい(ノ ▽ヽ)ヒナ、お久しぶり ぎゅううう
美希 ヒナァ(ノ ▽ヽ) ・・・・
ええと/// (´・д・`;=;´・д・`)オロオロ
(抱きつきたいけど恥ずかしくて上手くいかない)
>>52 と、虎!? なんでこんな所にっ……って、三千院家で飼われている虎……よね。
タマ……だったかしら?
>>62 みんな忙しいから……だとは思うけど。
……此処は、名無しの方が少ない場所ではあるかもしれないわね。
>>63 えっと……これは……なにが、めでたしめでたしなのかしら?
>>67 へぇ……般若執事さんって、男塾の生徒だったんだ。
それなら、虚閃を受けても、藍染達がいる中に飛び込んで行けるのも納得ね。
>>70 ……………………。
(虚閃の威力が強いのは知ってるけど……。
私やハヤテ君……こんなものに突っ込んでいってたのね……)
>>72 ええ、帰って来たけど……。
……なんだか、私が帰って来たら困る様な言い方にも聞こえるわね……。
気のせいだったら、ごめんなさい。
>>73 ええ、平和に過ごす事が出来たら、どんなにいいか……。
……でも、私達を狙う人がいる限り、争いが止む事はないわよね。
>>75 >>82 警察の方……?
い、いえ……特に心当たりはないですけど……。
(……この辺りでは、見ない顔ね)
>>77 あら、モクバ君も書いたのね。
ええ、これからもよろしくね。モクバ君。(ニコッ)
>>81 ……そんな事ないわよ。
此処に来て、私達を狙ったりする人達がいる限り、戦いは……止まないわ。
>>83 ごめんね、遅くなっちゃって。
もう少し前からいたんだけど……ちょっと、返事に手間取っちゃったの。
>>85 そうだったな…(苦笑)
…俺としたことが…奴等の存在を一瞬でも…忘れてしまった…
白衣の男は…ドクターと名乗っていた…
ゴジラは…奴の気紛れで…また…ここを襲撃するかもしれない…
撃退までなら…前回同様…出来るかもしれんが…奴を倒すとなると新たな力が必要だ…
俺たちを…子供に変えた死神は…念のため…警戒する必要があるか…
まあ…この程度だな…(微笑)
>>84 ……ただいま、ウルキオラさん。(ニコッ)
>>88 きゃっ……!? ちょ……ちょっと……!(苦笑)
もう……ほんの少し、会えなかっただけよ?
あら……? どうしたの? 美希。
やはりヒナギクを隠れて待っていた者は多いようじゃの(笑
>>91 この世界での挨拶というのをするのじゃ。
(急に目を輝かせる)
お帰りなさいませ、ご主人様!
>>86 ああ…久しぶりだな…ヒナギク…(微笑)
…俺は俺で…いい正月を送られた…
ヒナギクも…正月の間は…元気にしていたか…?
まあ…その顔を見れば…こんなこと…わざわざ…聞くことではないかもしれないがな…(ニコッ)
ああ…どういたしまして…ここでもよろしく頼むぞ…(微笑)
>>91 クスッ…まあ…いろいろ…言ったが…
…最後は…やはり…この言葉だな…
おかえり…ヒナギク…(ニコッ)
>>92 ………………………………(苦笑)
(鈴媛…お前は…いったい…ここで何を覚えている…?)
海馬「ふぅん、では返事を返しておくか。」
>>85 海馬「俺にデュエルで挑んだ謎の男と此処に来た泉こなたと柊かがみと平子真子もな。」
>>84 モクバ「GJ!(グッ)
そのセリフはありがたく貰うよ!。」
>>86>>87 海馬「こんばんは、ヒナギクさん(ニコッ)
確かにトラップが少ないな、モンスターが多かった件。」
モクバ「今年も宜しくお願いします!。」
>>88 海馬「こんばんは、三人共。」
>>92 海馬「メイドの挨拶と言う奴か?。
俺は社長だがな・・・ゲーム産業会社の社長だが、デュエルアカデミアのオーナーも担当しているが、
デュエルモンスターズ部の会長もしている。
目茶苦茶に忙しいぞ、何だか俺とモクバが・・・。」
>>91 美希 ヒナ、お帰り、愛してるよ/// エヘヘ(恥ずかしそうにと笑う)
>>90 理沙 ゴジラなんだけど、ゴジラにもなにか可哀想な事情もあるみたいだし、
できればどうにか出来ないかな。
まえ子供になる薬があったから、あんな感じで体を小さくできる薬があれば
この世界でも生きていけるような気がするんだ
そういう薬あるのかな?
正月にウルキオラはヤミと2人で温泉旅行してたんだぜ
しかもお泊まり
(あえてウルキオラに聞こえない様に)
ヒナギク、お前の、ナイト
主人公の必殺技顔色一つ変えずに刀で真っ二つにしやがった
こんばんは〜
>>86 おお!お帰り!
みんな君のことを待ってたよ。(ニコ)
>>92 ………!!!
どっ…どこで覚えたそんなのっ///
>>85>>90>>95 そうだなぁ…
ここには本当にたくさんの人が来てくれたなー…
>>94 この国では現在、議会制民主主義という制度がとられてるというのを聞き
天皇に代わって政(まつりごと)を行う者達を調べたのじゃ。
そうしたら、その者達の長たるものが、日本の文化がどうとか話していたので
そこを詳しく調べた結果、このような単語が見つかったのじゃ。
ご主人様というのは目上の雇い主に対して使う言葉であるから、わらわが使うのはおかしいんじゃが
それでも現世の文化に触れるために使ったぞよ。
>>96 冥土の挨拶?
なんじゃ物騒な事を言うのう・・・これは、この時代の挨拶じゃぞ。
会社というものの仕組みもまた難しいがの・・・。
まぁ、掌る者としての職務を確りと果たすが良いのじゃ。
>>97 わらわの温泉と大違いじゃ・・・・・。
温泉には日本三古泉という物があるとか・・・有馬といわき湯本と・・・・・そんな場所に行きたいのじゃ〜
>>99 この国の長・・名称で言うと総理大臣じゃな。
そやつが日本の文化について話していたので、該当する語を調べてるうちにたどり着いたぞよ。
>>95 あ…ああ…そうか…(微笑)
>>96 …方法なら…あるな…
俺も闘わないことが一番…優先だと思う…
忘れたのか…?(クスッ)
最近は…ここに顔をあまり見せていないが…こちらには二人の研究者がいることを…(微笑)
>>97 (あくまで冷静さは崩してない)
…全く…確かに間違ってはいないが…ほとんど…あの旅行は
グリードに騙されたものではないか…
(まあ…それでも…ヤミが…意外に…喜んで貰えたのだけは良かったな…)
>>92 ふふ。ちょっと……嬉しいわね。
……ご主人様?
ちょっと、その挨拶は違うと思うわよ。(苦笑)
普通に、お帰りでいいのよ?
>>93 ええ、勿論元気にしていたわよ。
ちょっと、忙しかったりもしたけど、いいお正月が過ごせたわ。(ニコッ)
新しい場所でも……よろしくね。ウルキオラさんっ。
>>95 こんばんは、海馬さん。(ニコッ)
罠は、結構沢山出ていた気がしたんだけどね。
ほら、海馬さん、罠を使って防いでくれたりしていたし。
>>96 ええ、ただいま。美希。(ニコッ)
………………。(……たまには)
(美希に近づいて、美希をぎゅっと抱きしめる)
ええ、私も美希の事、大好きよっ。
>>97 …………へぇ。
なんだか、二人で温泉なんて、まるで恋人同士みたいね。
ヤミさん、喜んでいたんじゃない?
>>98 主人公? ……ハヤテ君?
もしかして……ハヤテ君とウルキオラさん、喧嘩でもしたの……?
>>99 ただいま、神父さん。(ニコッ)
なんだか悪いわね。こんな時間まで、待ってもらっちゃって。
……ありがと。(微笑)
あけましておめでとーごぜえます。
アネゴォォォォ!!(抱きつく)
ミカン食べ過ぎで黄色くなっちまったネ
>>102 主人公は黒崎一護
その主人公の月牙天衝という巨大な黒い斬撃を顔色変えずに真っ二つにしたわけ
相手は卍解している状態だったな。
まあウルキオラ対ハヤテの闘いも久しぶりに見たいがな
>>102 美希 ! ヒナ・・! (///∇///) (ちょっとビックリしながら嬉しそうに真っ赤になる)
えへへっ// (そーっと優しく腕を回す)
>>103 きゃっ……!? か、神楽さん……!?
あ、明けましておめでとう。今年もよろしくね。(ニコッ)
あらら……黄色なっちゃうほど食べたの?
どんな物も、食べ過ぎはよくないわよ?(苦笑)
>>104 主人公の必殺技を、真っ二つに?
ウルキオラさん……やっぱり強いわね。
……主人公よりも、ウルキオラさんを応援しちゃってるわ、私。(苦笑)
>>105 ………………///
(……な、なんだか変な感じね……私がやったんだけど……)
(ちょっと……美希の反応が予想外って言うか……。
予想外なのは当たり前だけど……)
(美希を抱きしめまま止まり、少し経ってから、そっと離れる)
こんばんは。
愚かなる人間達よ
>>106 美希 (ノ ▽ヽ) (離れた後もぽーっとしている)
理沙 美希の奴、幸せそうな顔してるなあ
泉 良かったね美希ちゃん♪
>>107 美希 !!ウルポンのお兄さん!
理沙 え!?この人が!例の、
泉 み、味方?敵?
>>108 …………ふふ。(微笑)
(でも……なんだか美希、嬉しそうな顔してるし……いっか)
>>107 ……ウルキオラさんの、お兄さん……。
>>107 よう、ブラコン野郎。なんだかよく分からないアルが接し方がうちの兄貴並にキモイアルな
そんなんじゃ弟に嫌われるアルヨ
フフフ、そろそろ完全に姿を見せていい頃の様だ。
(覆面を取ると薄い緑色の髪に昔のウルキオラの様な冷酷な表情に色白の肌仮面の位置はウルキオラと逆で右に頬に付いている)
(ちなみに衣装も同じで虚の穴もほぼ同じ場所)
>>109 そうだな。ウルキオラが守りたい物は本来なら守りたいのだが
状況によっては敵になるかもな
>>110 久しぶりだな。桂ヒナギク!(問題はこの女か)
>>111 言ってくれるな。力だけの夜兎族が…貴様に我々のことなど何も解るまい
>>112-113 ウルちゃん、双子の兄貴がいたアルか。何で今まで黙ってたんだヨ(こいつ…ヤバイネ……)
…兄弟だけの秘密の関係アルか?マジキモイアル、しばらく私に話しかけないで
(なぜかウルキオラにも軽蔑の眼差しを向ける)
>>112 …………。……私達に、何か用でも……?
>>113 こんばんはだな。
ウルキオラ、用件の内容については後だ
そろそろ、私の名を教えよう
アルトゥロ…
アルトゥロ・プラテアド
我が弟よ。この名前を聞いて何か思い当たることが2つないか?
>>115 まあ正確的に言うならばそこの弱くなってしまった弟だけに用があるんだ(クスクスクス)
>>114 いや…俺に兄貴など覚えがないぞ…?
…………………(軽蔑の眼差しで見られる)
ちょっと…待て…
…こんな兄貴…居るはずがない…こいつの顔も初めて見る…!
(どういうことだ…?…本当に覚えが無い…まるで記憶から消えた様に…)
……!?(…記憶…!?)
>>116 アルトゥロ・プラテアド…
…………下の名が…シファーではない…
もし…貴様と…俺が本当の兄弟ならば…俺の下がプラテアドか…
貴様がシファーのはずだ…
もうひとつは…(少し考え出す)
そういえば…貴様の名前…どこかで…聞いたことがある…
…それは…俺が破面として生まれた頃…藍染に…(完全に思い出せない)
>>117-118 (探査神経を全開にする)
まあ、お前は確かに一種の記憶喪失の様なものだ。
ああ、そうだ、お前はプラテアドの名を持っていた。それが無くなった理由を教えてやる
私は藍染の元で生まれた破面ではない
私は何千年か前に虚の私に死神の力が宿った。
その力は強大で私はソウル・ソサエティに乗り込み
死神達に復讐を実行した
だが敗れてしまったそして私は幾千年もの間封印され
お前は藍染の崩玉の力で破面となる同時に記憶を失い、シファーと名付けられた
ああ、やはり名前は知っていたようだなウルキオラ。
>>119 …そういうことだったのか…
だが…まだ…完全に信用した訳ではないぞ…
ああ…今…思い出した…「アルトゥロ・プラテアド」
かつて…尸魂界に侵入し…護廷十三隊の隊士を次々と自らの手で消していき
尸魂界を壊滅寸前にまで追い込まれた…古…言わば…伝説の破面か…
今…貴様の話を聞き完全に思い出した…
だが…その兄貴が…俺に何の様だ…?
(ヒナギクの方をチラッと見る)
桂ヒナギクを消すといったら?
>>121 …止める…(抜刀の構えに入る)
何故…ヒナギクを…?
やはり…本来の目的は俺ではなく…彼女なのか…?
(既にヒナギクの後ろに立っている)
そうとは言ってない構えるのは止してくれないか?
冗談に決まっているだろう
それにお前とだけは闘いたくないのだよ
それでは聞こうか
ウルキオラお前はこの小娘を桂ヒナギク貴様はウルキオラのことをどう思ってる?
美希 (ヒナ・・・)心配そうに見つめる
>>123-124 ……!!?…ヒナギク…!後ろだ…!
(…見えなかった…スピードはゾマリと同等…もしくはそれ以上か…)
…俺も出来ることなら…貴様と…闘いたくはない…
だが…彼女に手を出せば…俺は…貴様と…必然的に闘うことになる…
ヒナギクから離れてくれ…
俺は…彼女のことを…
>>126 …いいだろう
(ヒナギクから離れ再度全員の前に立つ)
貴様の気持ちをはっきりしてくれないかウルキオラ
>>124>>127 !!!? …何だ……?
この押し潰すような空気…
くそ………視界が…
俺が……
整とかいうやつだからか…?
とにかく…コイツはヤバい…
>>125 (心配をかけないように、美希の方を見て、大丈夫と言うように微笑みかける)
>>124 ………………。
(一瞬で後ろに現れた事には全く動じず、暫く間を空けてから喋り始める)
ウルキオラさんは……私の大切な人よ……。
家族……そう言ってもいいくらいに……大切で……絶対に、離れたくない人……。
>>128 …………(無言で神父に自分の霊力を送りある程度霊圧に耐えれる様にする)
>>127>>129 (…ヒナギク…)
(口を開く)
…ヒナギクは…俺の世界を変えてくれ…俺を闇から救い出してくれた…
唯一の存在…
…だが…今は…それを更に越え…本当に失いたくない存在であり…
絶対に守り抜くと誓った…俺の大切な人だ…
このスレの深夜の活発さは異常
>>131 ……ごめんなさいね、いつも遅くなっちゃって。
私が、あまり早く来る事が出来ないから……。
だから……どうしても、夜に賑やかになっちゃうのよね。
>>129-130 なるほどな。
(かなり強い絆同士で結ばれてる訳か)
ウルキオラ、それではお前に質問だ。お前はこの小娘とこの現世が消えてしまうならどちらを救う?両方は無しだぞ?
そして桂ヒナギク、貴様はウルキオラにこうなったらどちらの行動を取って欲しい?
美希 そんな意地悪な質問 答えられるわけないじゃない
理沙 そーだそーだ!
泉 ぶーぶー!
>>133 どちらか一つ……なのよね。
……そんなの、決まってるじゃない。
その時は…………。
…………私を捨てて、世界を救う方を……選んでほしい。
>>133 何千年も封印されてたからそんな捻じ曲がった根性になっちまったアルか?それとも元々アルか?
>>134 そういう発言は止めておけ…敵に面白いもつまらないもない…
>>133 …クスッ…残念だが…その二つのどちらもない…
ヒナギクの守りたい物を守る…
…そう…ヒナギクと約束している…
その言葉では不服か…?…アルトゥロ・プラテアド…
>>137 名無し馬鹿にするとかスレとしてもキャラハンとしても終わってるな
俺もこのスレのキャラハンだけど引退するわ
さいなら
>>140 まあ…そう言うな…(苦笑)
確かに奴は…お前を馬鹿にしたかもしれない…
ただ…1つだけ言えることは…この場所自体は何も悪くない…
…だが…今回は…すまないが…今回は御互い様だと…俺は思っている…
>>1に【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】と書いてあるからな…
だが…俺は御互い様と言っても…どちらが悪いとも思っていない…
無理には止めないが…誰かをやっていたなら最後に名前ぐらい教えてはくれないか…?
>>141 まさか…俺に…こんな兄貴が居るとは…未だに信じられないがな…
寝落ちします、おやすみなさい
>>136 (自分より世界を取るか)
>>138 昔はこうじゃなかったさ。だか確かにそれはあるかもしれんな
>>140 この場所は関係ないだろう?私が何と言うと思った?貴様も私を馬鹿にしたことについては変わりない。まあ少し言いすぎたな。すまなかったとでも言っておこう
>>141 口の減らぬ小娘だな(あと
>>79に質問が来ているぞ)
>>139 ああ、不服だな
残念だが今日は退いておこう。
いろいろと考えることがあるからな
(響転で消える)
>>143 ああ…おやすみ…(微笑)
>>144 行ったか…(…あの質問の意味に何があったんだ…?)
(アルトゥロが消えると同時にヒナギクの方へ駆け寄る)
…ヒナギク…大丈夫か…?
>>134 >>137 >>140 貴方も、人の事を馬鹿にするような発言をしちゃったのよ……?
それを、浚に馬鹿にするような口調で返したアルトゥロさんもいけなかったと思う。
だから、どちらが一方的に悪いなんて言えない。
貴方がそう思って、そう決めたなら、私は止める事なんてしないけど……。
私達の言葉も、分かってもらいたいわね……。
>>143 ええ、おやすみなさい。
それじゃあ、またね。
>>144-145 行った……。
(近づいて来るウルキオラを見る)
……ええ。……私は大丈夫よ。
>>79 私、あいつ嫌いヨ。マジウザイアル
人気あるからって調子乗ってるネ
ジャンプの人気投票なんか一部のやつらしか投票しないから当てにならないって銀ちゃんが言ってたアル
だから私と張り合おうなんざ百年早いネ
>>146 …………そうか…だったら良かった…(微笑)
…藍染だけでは無かったんだな…(少し暗い表情になる)
…俺の兄貴か…(聞こえないぐらいの声で)
もしかしたら…また…お前を傷付けてしまうかもしれん…
奴の力を見た所…恐らく…藍染と…同等…もしくはそれ以上だ…
ヒナギク…お前は…本当に…俺と居て構わないのか…?
>>147 (…存外…思われてる事と…全く…逆だったんだな…)(苦笑)
>>148 ウルキオラはあんな兄より強いと思う
仮に何回も負けてもヒーローが勝つんじゃなかったけ?ヒナギク
アンパンマン必ず最初めはばいきんまんに負けるけど新しい顔に変わると必ず勝つ
(すまないが…俺は…この辺りで失礼させて貰う…それではな…みんな…)
寝落ちしてましたすいませんっ orz
>>140って誰?
昨日いなかったケータイのキャラハンっていったらハヤテとかヤミか!?
>>155 言っただけだろ
ハヤテとヤミがそんなくだらないことだけで消えるはずがない
ウルパンマン、新しい仮面よ!
か、桂さん、明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
>>158 美希 おお、東宮君じゃないか
理沙 お久しぶりだな
泉 こんばんわ♪
>>157 美希 なにい!敵?味方?
理沙 聞いたことある名前だな
泉 きっとウルちんとアンパンマソさんがフュージョンして
不死身の戦士になったんだよ
理沙 アンパンマソさんって不死身なんだよな確か・・・
寒い、腹が・・・。
理沙のお尻を触ってみる
昨日はごめんなさい……途中で眠ってしまったわ……。
>>148 ……ええ、そうみたいね……。
(ウルキオラと同じく、少し暗い表情になる)
言ったでしょ……? 私は、ウルキオラさんを信じてる……。
ええ。私は……ウルキオラさんと離れたくない……。
>>150 ……ええ。
ウルキオラさんが、あの人に負けるなんて思ってないけど……。
私が考えてるのは、倒すとか負けるとか、そういう事じゃないの。
>>151 ……ええ。(ニコッ)
ヒーローは……絶対、負けたりなんかしないんだから。
>>155-156 ……ええ。それに、
ハヤテ君やヤミさんが、何も言わずに消えちゃうはずがないもの。
>>157 う、ウルパンマン?
ウルキオラさんと、アンパンマンが混ざったようなような名前ね。
ウルキオラさんの場合なら、って事?(苦笑)
>>158 あら? 久しぶりじゃない。こんばんは。東宮君。(ニコッ)
明けましておめでとう。今年もよろしくね!
>>161 まさか、寒くて空腹……って事じゃないわよね。
……お腹いたいの? ……大丈夫?
>>160 >>162 こんばんは。美希、泉、り……!
(161の手を掴んで止める)
全く……何しようとしてるのかしら?
止めなさい。
あんまり夜更かししない様にね。
夜更かしは、健康にも悪いが何より肌が荒れる。
女性にとっては大敵だ。
私は君のその綺麗な肌を見ているのが凄く楽しいのに・・・。
>>161 泉 冷えるからね、寝るときは腹巻きするといいよ♪
>>162 理沙 触らせるかーー!!(避ける)
美希 こんな子とするなんてゆすせないな。
泉 これはもう必殺技で懲らしめるしかないね♪
美希 今だ
>>162に!一斉にかかれ!
3人 わーーーーー!!!
理沙 《わさびとカラシとショウガとニンニクおろしとラー油一味唐辛子と胡椒と山椒とカレー粉と
暴君ハバネロと大魔王ジョロキア混合練りチューブ》を全部口に入れる(神器その1)
泉 筒(息や水を飲むための空気穴)が刺さったガムテープで口をふさぐ(神器その2)
美希 牧村先生が作った超強力瞬間接着剤をテープの上にたっぷりかける(神器その3)
美希 よし、全員離脱!
3人 わーーーー逃げろーーーーー!! ぴゅーーーー!!
美希 どうだ!これが第2の必殺技!「改良わさび攻撃」だ!
前回のワサビ攻撃の教訓から、わさびを吐き出せないようにした!
牧村先生とM.H.E.の科学力を結集し作りあげた最新兵器の粘着力なら
さすがに口を外せまい!
理沙 でも24時間後には接着力が無くなって外せるからそれまで辛抱しな
泉 今日のタンケンジャーはとってもグロいのだ!
3人 あっはっはっはっはっは
(安全な遠くに避難しながら)
理沙 おーい、わさび吐くなよー
泉 食べ物を粗末にしちゃいけないんだよー
美希 ちゃんと全部消化しろよー
http://gazoubbs.com/karimasu/img/1213446198/169.jpg
死体が転がっている・・・?
>>163 美希 ヒナァ、こんばんわー (ノ ▽ヽ)
>>164 理沙 おお、私の美貌を心配してくれるのか!
美希 いや、これはヒナに対してだから
泉 にはは♪
>>166 美希 大丈夫、>162は死んではいない。
ただ苦しんでいるだけ
理沙 まあ、ちょっとやりすぎたかもしれないけど
もうやっちゃった後だから、仕方ないよね
泉 これから24時間、くじけずがんばれよ♪にはは
美希 以前 接着剤でグロいっていわれたので
一応 口元に空気の抜け道と水を飲むための筒を付けたから
何とかがんばってくれ
>>164 心配してくれてありがとう。(ニコッ)
うん、貴方の言う通りなのよね……。(苦笑)
だから、何もない日はなるべく早く寝るようにはしているわよ。
でもほら、せっかく来てくれた人を残して、私が先に眠っちゃうのも、ね。
それに……私は、あまり来るのも早くないから。
私の綺麗な肌を見ているのが楽しい?
………………//
ふ、ふんっ。
ずっと見られているなんて、なんだか変な気分じゃないっ。
でも、心配してくれたり綺麗って言ってくれた事は嬉しかったわ。
……あ、ありがとっ。
>>165 (これは……ちょっと、161さんがかわいそうな気が……)
…………大丈夫……?
>>166 ……あまりに強烈過ぎて、気絶しちゃったみたいね。
…こんばんは…これは昨日の続きで構わないのだよな…?
>>155-156 そう聞くと…確かに疑問が出るな…
…だが…綾崎の奴もヤミも急に居なくなる様なことはしないはずだ…
俺も…そう思う…
>>157 …来たか…助かったぞ…ジャ○おじさん…(微笑)
元気100倍…ウル…(仮面が入れ替わることなく新しい仮面がただ虚しく落ちる)
………………………(落ちた仮面を黙って見てる)
…やはり…こうなったか…
少し流されてみたが…俺にはギャグは似合わないのかもしれないな…(苦笑)
>>158 神楽と定春から…抜け出したのだな…
まあ…何はともあれ…久しぶりだな…東宮…
それと…明けましておめでとう…(微笑)
>>160 …こんばんは…だ…
俺がアソパソマソと融合…?
確かに強くはなれるが…奴に限らず…少し………嫌だな…(苦笑)
奴も…俺と同じことを想うだろ
>>161 腹が痛いのだな…?
単純な返答だが…まずは…温まったらどうだ…?
>>163 …………………
…ああ…俺もだ…俺も…お前とは離れたくない…
この状況でも…まだ…俺を信じてくれるか…
だったら…俺も…引き続き…お前とお前の護りたい物を…俺が…護り抜かないといけないな…
(どこか寂しげな微笑み)
(…だが…いつまで…俺はヒナギクのヒーローとして居られるのか…
ヒナギクは…まだ…気付いていない…今度こそ…ヒナギクは知ってしまう…
…………………………俺の………に…)
170 :
岩慶丸:2009/01/06(火) 23:56:23 0
>>168 我が名は岩慶丸!そこの小娘!貴様が最強の刀、正宗を持っていると聞きおよんだ
命が惜しくば正宗を渡せ!!(いきなりなぎなたで斬りかかる)
【名前】 岩慶丸
【性別】 男
【容姿】 弁慶もどき
【年齢】 20代〜30代
【出展】 銀魂
【能力】 鋼のように硬い肉体
【趣味】 武器収集
【将来の夢】 宇宙最強になること
【その他備考】 鋼の肉体を持つ天人、玄武族の男。最強の武器を求めている
171 :
165:2009/01/06(火) 23:59:01 O
・・・・・・・・(気絶)
>>164 …まあ…俺は…まだ…構わないとして…
ヒナギクも…そうだが…お前達三人も…ヤミも…神楽も…
無茶はしなくていいからな…?(クスッ)
>>165 …………………ある意味…最強の技だな…
>>166 死んではいないと思うが…死んだのなら…魂葬するぞ…?
>>170 (素手でなぎなたを受け止める)
…いきなり…女に向かって攻撃とは…随分と…小さな男だ…
>>171 (浦原喜助か…ザエルアポロなら…どうにかなりそうだが…
今はいない様だな…)
174 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 00:08:10 0
>>173 なんだ貴様!?邪魔をするな!!(ウルキオラを巻き込みながらなぎなたを回転させ竜巻を生み出す)
>>174 美希&理沙&泉 きゃーーー!!(スカートを押さえる)
泉 でもみんなスパッツだけどね♪
ええ、そうよ。
>>169 ずっと信じるって、約束したじゃない。(微笑)
………………?
(ウルキオラの表情に、少し違和感を感じるが、あえて何も言わずにいる)
>>167 ……?(微笑)
(なんだか、美希がすっごく嬉しそうな表情だわ)
>>170 ちょ……!!
(慌てて攻撃をかわす)
危ないじゃない! いきなり何するのよ!!
>>174 ほう…少しはやる様だな…(クスッ)
(竜巻を回避して虚弾で破壊する)
竜巻か…この程度では…障害にもならない…(微笑)
(蹴りで数百メートル先まで吹き飛ばす)
(…決まったか…?)
>>176 …そうだったな…(微笑)
さて…まずは…あの男をどうするか…?
180 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 00:19:04 0
>>177 ぐふっ(倒れると見せかけてウルキオラを斬りつけ傷をつける)
フハハ!わしは鋼の肉体を持つ玄武族!貴様、わしが死なぬように手加減しただろう
なめられたものだ
貴様の腰のものも渡してもらおうか
>>169 このレスはウルキオラ以外は見ないでくれ
もうそういう死亡フラグたてんのやめないか?原作から離れてるんだしこのままでいいだろ
ヒナのバトルが見たいからウルキオラはピンチになるまで手を出さないでくれ
最近のヒナには戦ってる印象が・・・
183 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 00:26:50 0
>>182 ということだ!(ウルキオラを突き飛ばしヒナギクに横薙ぎ)
>>180 傷を付けられると思ったか…?(わざと攻撃を喰らうが何も起らない)
成程…訂正だ…かなりやるようだな…
玄武族…鋼の肉体か…
腰のもの…?…こいつのことか…?(斬魂刀を抜く)
…生憎…これは…俺以外の…者に使える代物ではない…
(刀を振ると巨大な岩石が紙の様に斬れる)
さて…鋼の肉体と…まで…言うんだ…(刀を納める)
…少し…本気で行こうか…?(クスッ)
>>181 (いや…死亡とは…全く…違うのだがな…)(苦笑)
>>182 ………………了解した…
確かに…俺が出るのも…おかしな話だな…
…ヒナギク…ここは…任せていいか…?
理沙 敵が来るなら必殺技すこし待てば良かったな。
辛いの入れたチューブ、全部使っちゃったよ。
泉 筒の付いたガムテープも1つしか持ってきてないよ
美希 仕方ないな。今日も応援と救助活動しているか
>>183 (突き飛ばされるが微動だにはしない)
(…さて…硬いだけなら…ヒナギクの相手ではないな…
この男の力が…どこまでヒナギクに通用することやら)
187 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 00:34:54 0
>>184 (顔がさっと青ざめる)
フ、フフフ…ま、まあ貴様は勘弁してやろう…
>>179-180 正宗や、ウルキオラさんの刀をあげる訳にもいかないし。
反省するくらいに、ボコボコにしてあげましょ。
>>182-183 つ、強くて参戦出来ないのよっ! 足手まといになっちゃうし……!!
ふんっ……弱くて悪かったわね。
いいわ! この人の相手は私がするから、ウルキオラさんは見ていてっ!!
(後ろに跳んで薙刀をかわし、猛スピードで岩慶丸へと駆け突きを繰り出す)
>>187 …………………………
>>188 ああ…やはり…そうだな…(微笑)
(…誰も弱いとまでは言ってないが…)(苦笑)
了解した…(ニコッ)
お前の…闘いを…ここで見ている…(クスッ)
190 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 00:42:04 0
>>188 (突きを受け少し後ずさる)
かゆいな、小娘……(薙刀で突きを繰り出す)
>>190 (…ヒナギクの突きを喰らって…あの程度か…
…存外…
>>182の言う通りなのかもしれない…
ヒナギクの戦場の場数は俺と比べると…かなり下なのかもしれないな…)
(…ヒナギク…思い出せ…十刃の虚閃を潰し…ガンテンバインやヤミーに
放った…あの一撃のことを…)
>>184 >>186 ええっ! 任せておいて!
>>190 (突きを繰り出した時には、岩慶丸の後ろにいる)
貴方は遅いわね。
(岩慶丸の頭を狙って、突きを放つ)
193 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 00:55:16 0
わしがかつて敗北を喫した時は卑怯な手によりケツの穴を……まあそこはよそう
194 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 00:57:50 0
>>192 ぐはぁ!!(食らうと同時にヒナギクの首を鷲づかみにする)
ガキにしてはやるようだな。まさかわしの頭を割るとは(頭から出血)
その木刀を渡せ!(首を締め上げる)
>>194 ――っ……!! あっ……うぁ……!
わっ…渡すわけ…ない…じゃない……っ……!
(両手で腕を外そうとするが、びくともしない)
こ……の……っ…!
(首を締められたまま、岩慶丸を蹴る)
>>192-194 (…確実に捕らえた…この…勝負…ヒナギクの…)
……!!?(鷲掴みにされたヒナギクを見る)
…………(眉間にしわを寄せる)
197 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 01:07:56 0
>>195 この体にその木刀があればわしは宇宙最強になれる
さあ、それを渡して楽になれ(さらに力を強める)
あづあぁぉぉぉ!!(蹴りが傷口に直撃して手を放してしまう)
>>194 美希 ヒナ!(駆け寄る)
(背中ががら空きの岩慶丸に
近くに落ちていた木の枝をケツの穴に向かっておもいきり突き刺し
膝カックンしてすぐ逃げる)
199 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 01:13:26 0
>>198 ギャァァァァァ!!(ケツを抑えてうずくまる)
テメっ、痔の辛さ……わかってんのかァァァ!!(涙目)
>>199 美希 あ、あれ?思いのほか効いてるよ
理沙 ていうか我々がバトルで敵にダメージ与えたの初めてじゃね?
泉 ヒナちゃん!敵の弱点はおしりだよ!おしりを攻めて!
>>198-199 何故…そんなことを…
…これは…ヒナギクの闘いだ…
俺やお前が手を出していいものではない…
お前は…ヒナギクが…ここで負ける様な人間だと思うか…?
俺は…そうは思わない…だから…お前も…黙って見ていろ…
(拳に力が入っている)
>>197-199 けほっ……けほっ……よ、よくもやってくれたわねっ……!!
貴方こそ、諦めなさいっ!!
(うずくまっている岩慶丸の顔面を、正宗で思いっきり殴る)
203 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 01:20:36 0
>>202 ブフッ(鼻血噴出)
このクソガキャァァァァ!!(怒りに任せ薙刀を振るう)
>>201 美希 (シュンとしながら) ・・・わかった、見てる・・・
理沙 ヒナ、がんばれ!
泉 ヒナちゃん!弱点はおしりだよ!
>>200 いや……それは流石に痛そうっていうか……。
……何より、私が狙いたくないわよ……。
>>201 (でも、結構危なかったし……助かったのよね……)
>>203 (薙刀に合わせて正宗を振り、薙刀を折る)
武道の心得が有る様だね、ヒナギク。
207 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 01:29:55 0
>>205 何!?やはりその刀、気に入った!!(背中のかごから刀を二本取り出し構える)
おりゃあ!!(斬りかかる)
>>206 剣道のおかげね。(ニコッ)
>>207 …!? っ……!!
(一本を弾き、後ろに跳んでかわすが、浅く斬られる)
……二刀流なんて、珍しいわね。
そうだった、ヒナギクは剣道部の主将だった。
あんなに強いんだと学園内では右に出る者無しだね。
210 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 01:43:17 0
>>208 これぞ修行の賜物よ。ぬん!!(二刀流による息もつかせぬ連続攻撃、一発一発もかなり重い)
ぐっ…尻が……(一瞬隙ができる)
>>208 (…背車刀か…小細工とは言え…ヒナギクにかすり傷を負わすとはな…
あの…岩慶丸という…男…流派は謎に包まれている様だ…)
(…負けるなよ…ヒナギク…)
>>209 あら、忘れてたの?
ふふ。まあね。
学園内で私より強い人は……。……あまり、いないわね。
……負けちゃったのよ。ハヤテ君に。
>>210 わっ……!! くっ……!!
(な……中々やるじゃないっ……!!)
(岩慶丸の刀をかわしていく)
――――!! ここっ!!
(一瞬の隙を突いて両手の刀を弾いて飛ばし、岩慶丸の喉に強烈な一撃を放つ)
213 :
岩慶丸:2009/01/07(水) 01:59:06 0
>>212 ガフッ!(そのまま前にゆっくりと倒れる)
>>213 ふぅ……終わった……のよね。
最後の一撃……強くやり過ぎちゃったかしら……。
でも、鋼の肉体を持ってるらしいし、大丈夫よね。
理沙 終わり?
泉 ヒナちゃんの勝ちだね♪
美希 わーい、ヒナが勝ったぁ!
(みんなでヒナギクに駆け寄る)
>>214 …お前の勝ちだ…ヒナギク…(微笑)
(微笑みながらヒナギクの方に歩いて行く)
…そのまま…ジッとしていろ…
鋼の肉体ならヒナギクも・・・。
美希 ヒナ・・・ちょっと血が出てる (ハンカチを取り出して押さえる)
私もヒナが勝つって信じてたよ(ニコッと笑う)
>>215 >>219 ええ。あんな人なんかに負けないわよ。(ニコッ)
ん……? 別に、このくらい平気よ?
浅く斬られただけだから。
>>216 うん。私の勝ちね!
……?
(言う事を聞いてじっとしている)
>>217 ……どういう意味かしら?(ニコッ)
鋼の様に美しく逞しい肉体、という意味だよ。
>>220 まあ…大したことではないのだがな…(苦笑)
(ハンカチの上から負担を掛けない様 霊力を送り込み傷を治す)
浅くても…斬られたことには…変わりないんだ…これぐらいはさせてくれ…(ニコッ)
ご苦労様だな。桂ヒナギク(拍手)
ただの女かと思えば少しは闘えるんだな
>>221 …………逞しい…だと…?
それは…女に向かって言う言葉か…?
>>223 …………貴様に言われたくないな…アルトゥロ…
美希 !!ウルポンのお兄さん!
理沙 え?また?
泉 た、戦ったりしないよね?(拍手してるし、和やかムードだよね?多分・・)
>>221 美希 (ヒナがさらにたくましくなったら・・・さらにカッコイイかも/// ドキドキ
もちろん今だって誰よりもカッコイイけどね )
>>221 逞しい……ねぇ。……ありがと。
(喜んでいいのか……なんだか複雑な気分ね……)
>>222 傷が……治ってる……。
もう……別に、そこまでしてくれなくても大丈夫だったのに。
……ありがとう。ウルキオラさん。(ニコッ)
>>223 ウルキオラさんのお兄さん……。
……ええ。これでも、普通の人よりは戦えるつもりよ。
>>224 別に構わぬではないか我が弟。
>>225 またとは随分な言いようだな。私は最近この付近を廻ってるいてもおかしくない
闘って欲しいなら闘ってもいいが?
>>226 そうでなければこちらも面白くはない。
さて昨日あれこれ考えたが単刀直入に言おう。ウルキオラよ共に現世というこの世界を潰すぞ
>>227 …どういたしまして…ヒナギク…(ヒナギクにそのまま微笑み返す)
>>228 現世を潰す…だと…?…訳を聞こうか…何故…ここの世界なんだ…?
逞しい肉体を持つ女性も大好きだよ。
マッチョ系のナイス・バディ最高!
でも、女性に対して「逞しい」って言うのは矢っ張りいけないかな?
>>228 美希 ( 心読まれた!!( ゚д゚) )
泉 た、闘わないでください
>>ウルキオラよ共に現世というこの世界を潰すぞ
美希&理沙&泉 ・・・・!!!
>>230 そうか…別に何が好きかは…人の自由だからな…(苦笑)
…まぁ…普通の女性には控えておいた方がいいかもしれないな…
>>229 (ウルキオラの話を聞かず)
そうだな。出来ればノイトラとザエルアポロにも協力して貰えれば楽に潰すことは可能だな。
奴らにも伝えておいてくれないか?(くすくす)
>>233 だったら強欲のグリード様が手ェ貸してやってもいいぜ?
>>233 美希 ウルポンはそんなことしないよ
理沙 そうだそうだ!
泉 ぶーぶー
寝落ちします、おやすmなさい
>>230 うん。私は……ちょっと複雑な気分ね。
それを言われて、喜ぶ人もいるだろうけど。
>>228 >>233 ちょ……ちょっと! せ、世界を消す!?
>>233 …話を聞け…!…何故…この現世なんだ…?
>>234 (…グリード…)
>>235 ああ…俺は…貴様に手を貸したりなどしない…
…まあ…わかって当然だろうな…(クスッ)
>>223 ククク、だったら私を怒らせないことだな。これでも、私はウルキオラと違って短気なんでね
>>234 (探査神経を全開にする)
ただの人間ではないな。ククク、貴様、ホムンクルスか、いいだろう。
私がこの世で一番嫌いな物は人間と死神だ。だから、貴様なら歓迎するが構わないのか?
私に付いて行って
>>238 あぁ構わないぜ、快く協力するぜ(ニッ) (俺の目的に近づけそうだからな)
>>236 ああ、聞こえなかったかな?桂ヒナギク私はこの世界を滅ぼす
>>238 何故だと?お前は憎くないのか。全ての人間、いや、この世界が
私は憎い。人間も死神も、今すぐにでも滅ぼしたいぐらいにこれは死神に対する復讐だ
>>239 ああ、そうか。ならば私は何も言わない貴様、いや、お前は今日から我が同士だ
>>239 (…グリードの奴…お前は何がしたいんだ…?)
>>241 昨日の質問と…何か…関係がありそうだな…
まぁ…そんなことは…どちらでも構わないが…
…現世を滅ぼすことが死神にどういった復讐へと変わるのだ…?
>>241 同士か・・大げさだな・・しかしまぁ、俺達だけじゃ戦力不足だぜ
>>242 どういった物に変わるだと?奴らは私を幾千年物の間、この私を封印した。辛かった
真っ暗で光も音もなく自分が生きているかさえもわからないそんな世界で
私は何千年も封印されたのだ
この苦痛と屈辱を奴らに私は味わいさせるのだ
そのためにはまず現世で世界崩壊を起こし死神どもにいかに貴様達が無力かを私は奴らに身を持って教えてやるんだ
ククク…ハーハッハッハッハ!!!
お前はどうなんだ?ウルキオラ、憎くないのか人間か死神が
>>243 そうだな。安心したまえ、私の力は世界よりも上だ。
それに仲間は私達だけではない
>>244 …そうか…そういったことだったんだな…
だが…それでも…俺は貴様に協力は出来ない…
昨日も言った通り…俺は…一人の人間の女の子に救い出された…
…そこからだ…俺の世界が…ここに変わったのは…
貴様に…この世界を破壊される訳にはいかない…
…もし…やると言うならば…俺が貴様を止める…
>>244 他にも仲間がいるってことか。そいつは楽しみだな(ニッ) とりあえず戦力に問題はねぇな
>>246 ああ、しかも、その仲間の一人が元・十刃だ。楽しみにしておくといい
>>245 そうか、全て、その女のせいだな。許さん!!!!
その女を地獄に送りウルキオラ、お前の目を覚ます
(ヒナギクに向かって歩いていくがそれだけで軽い地震の様なものが起こる)
>>247 (大丈夫だからと言った様な表情でヒナギクに微笑む)
>>248 …地獄に送るか…
…ならば…そうなる前に…この一撃に全てを掛けるぞ…
(全霊圧を解放し斬魂刀の刀身を少し抜き指を斬り霊圧に血を混ぜる)
喰らえ…王虚の閃光…!!!(グラン・レイ・セロ)
(全てを破壊する全身全霊の十刃最強の虚閃をアルトゥロに放つ)
>>248 マズイな・・・このままでは・・・
(遠くから、全員を見て瞬歩で向かう)
>>248 (アルトゥロに動じず、真っ直ぐ見つめている)
(世界を巻き込むなんて……そんなの……絶対にダメ……。
でも……この人と……戦うしか……)
>>249 ウルキオラさん……。
>>249 フフフ
(少し押されるが片手だけで王虚の閃光を潰す)
これが全力か。流石だな、我が弟。だが、私にはまだまだ叶わない(ウルキオラには既に6つの斬撃が全て急所を捕らえている)安心しろ 心臓だけは狙ってない
>>252 (…馬鹿な…俺の虚閃を…片腕一本で…)
…グッ…!!…カハッ…!!!(急所を的確に全て突かれる)
(…何者だ…コイツ…強いにも限度がある…)
…クソ…(倒れることは無かったが片膝を地面に着く)
卍解!!!『大紅蓮氷輪丸』
(氷の巨大な翼を生やし、右腕が龍の形になり、龍の尻尾が生える)
終わりだ!!!!
アルトゥロ・プラテアド!!!!!
『竜霞架』
(アルトゥロを氷の中に閉じ込めて、跡形も無く粉々にする)
逃げろ!!!!
ウルキオラ!!!!!桂ヒナギク!!!!!
もうこの付近は終わりだ!!!!!!!!!!
どこへでもいい!!!!!!そいつを連れて遠くまで逃げろ
(氷が割れる)
チッ!!!行け!!!!!!!!!!速く!!!!
ここは俺が止める!!!!!!!!!!!
>>253 ウルキオラよ。もし私が今のままなら、さっきの一撃で私を倒しただろうなククク、だが私は無限に進化するのだよ
>>254 貴様!あの時の死神!!!!(氷が割れ砕かれることなく終わる) 貴様は確実に消してやる!虚弾!!!!(日番谷に無数の回避出来ない虚弾を当て粉々にする)
>>254 …冬獅郎…(少し黙りゆっくりと立ち上がる)
すまない…絶対に生きて帰ってくれ…
ヒナギク…少し…我慢してくれ…
(ヒナギクを抱き抱えそのまま当てもなく響転で走りつづける)
>>253-254 >>256 ウルキオラさんっ……!!
(ウルキオラに抱えられ、移動させられる)
(無茶なのは分かってるっ……でもっ……)
ダメよっ……日番谷さんがっ……この辺りがっ……。
(ウルキオラの服を、ぎゅっと掴む)
>>256 ああ、出来ることなら
俺も生きていたいな。(苦笑
それと久しぶりだな。
明けましておめでとうだ(笑
会えたらまた会おうぜ
>>255 (とんでもねぇ霊圧だな、俺も終わりか)
あばよ、みんな
(虚弾を貰い地に倒れる)
>>257 ………………………………
(黙ったまま辛そうな表情で俯いたまま走り続ける)
…冬獅郎…みんな…俺を…許さなくていい…
(微かにヒナギクに聞こえるぐらいの小さな声で呟く)
>>258 羽を持っても所詮は虫か(周りのビルが全て崩壊する)帰るとしよう(そのまま消え去る)
>>259 ――――っ……。
(瞳を涙でやや潤ませながら、
心を押し殺す様に、ウルキオラの服を掴んで顔をうずめる)
>>261 ………………………………そろそろ…俺も限界だな…
(見知らぬ洞穴の中に入る)
…クッ…ゴホッ…ゴホッ…!!
(ヒナギクを降ろしたと同時に地面に大きく吐血する)
…ハァ…ハァ…ヒナ…ギク…俺の血で汚してしまったな…
俺は…友達を…殺してしまった…そして仲間を…見捨ててしまった…
それでも…俺は…お前に…生きて…うっ…カハッ!!…ハァ…ハァ…
ヒナ…ギク…結局の所…俺は…お前に…一番…生きて欲しかったのかもしれないな…
クッ…!…俺は少し…ここで眠る…
もう長くはないだろうな…
…ありがとう…ヒナギク…
俺のことは忘れてくれていいからな…(ニコッ)
(髪を少し撫でる様に障った後 そのまま地面に倒れてしまう)
>>262(少し訂正)
………………………………そろそろ…俺も限界だな…
(見知らぬ洞穴の中に入る)
…クッ…ゴホッ…ゴホッ…!!
(ヒナギクを降ろしたと同時に地面に大きく吐血する)
…ハァ…ハァ…ヒナ…ギク…俺の血で…お前を…汚してしまった…
俺は…友達を…殺してしまった…そして仲間を…見捨ててしまった…
それでも…俺は…お前に…生きて…グッ…ガハッ!!…ガハッ!!
ヒナ…ギク…結局の所…俺は…お前に…一番…生きて欲しかったのかもしれないな…
…俺は少し…ここで眠る…
もう長くはないだろう…
ウルキオラさん……
倒れてしまいましたねぇ〜【洞穴に入る】
桂サン!!こんばんは……
お久しぶりっス!!!
>>262-264 ウルキオラさん……。
(洞窟の中で、血を吐き、倒れたウルキオラをぼーっと見ている)
(暫くの間を空けてから、力尽きる様にその場にしゃがみ込む)
……きっと……。
……きっと私は……生まれちゃいけない存在だったんだ……。
生まれちゃいけない存在だから……みんな傷ついて……。
私のスキな人は……離れて……いなくなっていく……。
……ごめ…ん……なさい…ウルキオラ…さん……。
(ぽろぽろと涙を流して泣きはじめる)
>>266 そんなこと……
彼は思ってないっスよ……【ヒナギクの肩にポンと手を置く】
彼は桂サンのことが大好きなんでしょう【微笑】
出なければここまで普通出来ないっスよ……
それとも1回位負けたぐらいで、桂サンはもう、彼を信用出来ません…?
アタシが彼の傷を治しますが
桂サンのお気持ち聞かしてもらえませんか?
>>265 >>267 浦原……さん……?
(ぐしぐしと涙を拭いて、声のする方に目を向ける)
き……聞こえてたの……?
違うわよ……ウルキオラさんを……信用していないんじゃない……。
だって……私がいるから……こんなに……みんな傷ついて……。
こんなに……悪い事ばかり起きるんだもの……。
……私の……気持ち……?
>>268 ええ!
盗み聞きしたつもりは無かったんスけどね【苦笑】
すみません。
それじゃあちょっと!
お邪魔しますね【笑】
【ウルキオラの治療を行いながらヒナギクと会話する】
今、桂サンが言った言葉あるでしょ?
あれ、もしかしたら、ウルキオラさんも同じこと考えちゃってるかもしれません
自分が居るから藍染惣右介やアルトゥロ・プラテアドがヒナギクを傷付けてしまう
きっと、彼も、そう考えてるでしょう
【ビシッと扇子をヒナギクに閉じて向ける】
ええ、彼のことをどれぐらい好きなのか教えてくださらないでしょうか?
>>269 ウルキオラさんも……私とおんなじ事を……。
(倒れているウルキオラを見つめる)
えっ? ウルキオラさんを……どのくらい好きか……?
(困った様な表情で赤くなり、喋り始める)
それは……うん。とって大好きよ。
自分の体よりも……大切なくらい……これ以上ないってくらい、大好きよ……。
家族を想うくらいに……大切で、失いたくない人……。
>>270 ええ!考えてることは貴方一人とは限らないんス!!
まあ!!当てになるか!!わかりませんが
そうですか……
それは良かったっス!!
ウルキオラさんもその言葉だけで何度も立ち上がったりしちゃうかもしれませんね【笑】
【ウルキオラの治療が終わる】
ですが、彼は人間ではない……
これだけは覚えておいてください……【瞳の眼光の色が変わる】
治療終わりましたよ!!桂サン【笑】
(目が覚める)
…ん…ここは…確か…(起き上がる)
そうだ…確か…奴から…逃げて…
…傷がない…いったい…何故…(辺りを見ようとする)
…ヒナギクと……浦原…?
>>272 ありゃ!起きちゃいました?
それじゃあアタシはこれでぇ〜
あ!!そうそう日番谷サンの傷も治しておきましたから
それではサヨナラ〜【帰って行く】
>>273 おい…少し…待て…何故…お前がここに…?(傷のことについて気付く)
…この…傷…浦原…お前が治してくれたのだな…?感謝する…
そうか…冬獅郎の傷もか…本当に礼を言う…
ありがとう…それではな…
(空で)
少しやりすぎてしまったな しばらくの間は顔を出すのを控え力加減を覚えるとするか
(長く起き過ぎてしまったな この辺りで中断するか)
岩慶丸ってのは神楽を鉄格子が曲がるほどの力で叩きつけて泣くまで首絞めるくらいの悪だが
アルトゥロの前座だったの?
ウルキオラの兄ちゃんはこのスレには江田島塾長がいることを知ってるのか?
世界潰すとなったら塾長も参戦しそうだけど
過去スレってどっかで読めないかな?
>>220 ヒナギクが勝ったようじゃの・・・。
(あの程度の敵じゃったら、ヒナギクでも十分に倒せるじゃろう。
じゃが、もっと強くなってもらわねばいかぬの・・・。)
これからも精進するのじゃ!
頑張ってたも。
>>228 (現世を潰されても、わらわらの世界には影響はないの。)
勝手にやっておればいよいが、悪事にうるきおらを巻き込まれては迷惑じゃ。
まぁ、事が起こるまで日和見を続けるとするかの・・・。
>>239 (やつは何を考えておるんじゃか・・・敵内侵入というやつかの?)
(元々奇怪な輩、本音だとしても可笑しくはないか。)
>>278 先日塾長殿の下を訪れたのじゃが、あの方は本当に化け物じゃな。
恐らく神武では闘っても、勝率は五分もいかぬかの・・・。
存在を知ったら、神武は闘おうとするんじゃろうが
わらわは強い者がいたら共闘したいと願うからの・・・夫婦思考の違いじゃな。
>>279 専用の道具を買うしかないんではないかの?
一応わらわは最初から見てるぞよ。
こんにちは〜皆さん!!【笑】
【崩壊した街の中に現われる】
アルトゥロさん、手は抜いたみたいっスね
しかし……やはり、このままではマズイ状態だ……
さて、アタシはどうしましょうか?
アルトゥロさんには聞きたいことがあるのですが
もし、アタシの思ってることが間違っていなければ
本当に誰が来ても世界が崩壊してしまう
久しぶりにお返事返してみましょうか
>>277 その岩慶丸ってお方とアルトゥロさんが関係ある様には全く見えませんが
その辺りはどうなんでしょうか?
>>278 ええ、それぐらい堂々と実行すると発言しているのですから
江田島サンや範馬サンが居ることぐらいはご存知でしょう
……多分。【苦笑】
>>279 ちょっと……アタシにはわかりませんね
お力になれなくてすみません
>>281 おぉ、丁度会いたいと思っておったぞよ。元気かえ?
何故会いたかったかというとの、質問があるのじゃ。
浦原、そなたは強いのかの?
>>282 こんにちはっス!!鈴媛サン【笑】
アタシはこの通り元気っスよ!!
質問……ですか……。
アタシが強いかどうか……。
いやだなぁ〜鈴媛サン!!
駄菓子屋の店主のこのアタシが強いはずありませんじゃないっスか〜
ですが……
少しはやれるつもりですよ
藍染サンと同じ位っスかねぇ〜
しかし、何故そういった質問を?
>>283 うむ、元気そうで何よりじゃ。
その話じゃと、そなたは相当強いの。(わくわく
恐らく史上強の駄菓子屋じゃな・・・。
質問の意図とな?
あの、あるとぅろとかいう奴は恐らく常識外の強さじゃからのう。
グリードの馬鹿が、協力するとかいってたようじゃし敵方の勢力は強大。
じゃったら、闘える仲間は多い方がよかろう?
わらわはそなたの闘う姿を見てみたいのじゃ。
無論、この世を救うという大義名分の掲げての。
がっはっはっはっ!!二人共は結構な力を持ってそうだな どうだいアルトゥロに協力してくれないか?
>>284 お褒めの言葉有り難く頂戴致しますよ。鈴媛サン【笑】
いえいえ!!史上最高のハンサムエロ店主っス
ええ、そうっスね……
アルトゥロ・プラテアド……
アタシは昨日、直接見たのが始めてなんスが
今までの敵とは全く比べ物にならない相手なんスよ
これがまた……。
しかし、実はと言うと、今の彼が強いのです
彼の強さは言わば臨機応変【BLEACHのストーリー上なら】
まあ、今、教えてもいいのですけど、
やっぱりアルトゥロさんに聞いてからの方がいいっスね
アタシの闘う姿っスか!?
これはまた物好きな方だ【笑】
ええ!!もちろん!!出来ることなら協力致しますよ
【ここからは鈴媛にしか聞こえない声で】
あ、それと知っていますか?鈴媛サン?
弟の彼、居るでしょう?
そうウルキオラさん、実はというと彼、
今までの闘い、藍染にも範馬勇次郎にも全く本気を出したことがないのですよ
修行の時を入れれば江田島サンもそうですね
彼は本気を出している様に見えて10分の1しか力を見せていないのです
>>285 お断りっス……!
ただでさえ彼の力だけで世界が崩壊してしまいそうな勢いですのに
何故、アタシや鈴媛サンが協力しないといけないのですか……
グリードさん……悪いことは言わない
彼から手を引いてはどうですか?
>>287 チッ・・あっさりと断りやがって。戦力がまだ足りねぇからな・・ 手を引くのは無理だな、俺にも目的があるんだよ
>>288 そうですか……
それは残念っスね……
貴方の目的とはそもそも何なのですか……?
グリードさん
>>289 俺は強欲だ世界の全てが欲しい。だったらまずは邪魔な奴等を消すだけだ 俺一人じゃ無理だからな、強い奴と手を組んだだけだ。俺が世界の主になるってのはいい考えだろ?
>>286 そうかただの美形卑猥店長じゃったのか。
まぁ、そのうち闘うところを見せてたも。
ほ、本当かの?
(慌てて声を小さくする)
ちと言い過ぎな気もするが、そなたがそう言うなら間違いではないのじゃろうな。
・・・理由を考えるのはやめて、単に期待しておこうかの・・・。
>>288 わらわはあっさりとは断らんぞよ〜。
その目的とやら聞かせてくれぬかの?
世界壊滅なんて馬鹿げた状況下でしか果たせぬ目的なのかの?
>>290 (先に聞かれていたの。)
やつを利用するか・・・。さて、そんなうまく事が運ぶかの?
復讐と欲求、強いのはどっちか考えれば解る事じゃ。
相手の手の内を読まねば、お主の夢も露と消え、逆にお主が利用されるだけ・・・。
それでも、あの者につくのかの?
>>292 いずれにせよ、世界壊滅の手は貸してやるだけだ。利用されても構わねぇよ で・・お前は協力してくれるのか?アルトゥロみたいな馬鹿に付いていくのも悪くないぜ
>>291 ええ!!そんな所っスよ!!
まあ、では後ほど
【ボソッと】
間違いはないっス、期待しといて損はないっスよ!鈴媛サン【笑】
>>290 世界の王っスか……
まるで藍染と同じ考えっスね……
そんなものを得て何が楽しいかはアタシにはわかりませんが
(いきなり現れる)
まあ少しぐらいなら構わぬだろう
>>293 世界の王か グリードお前が欲しいのならそれをお前に渡すぞ 現世は私にとって見せしめの場 私が支配するのは虚圏だけだ ただし私の復讐に最後まで裏切ることなく手を貸せばの話だが
>>295 出ましたね……
アルトゥロ・プラテアド
実は貴方にひとつ聞きたいことがあるのですよ
>>295 そうかい・・ならありがたいぜ・・もちろんだ裏切りはしねぇよ。 今、協力者を探してるんだが死神には断られたぜ
>>293 残念ながら手伝う事はできぬの〜、じゃからと言ってお主の邪魔もしないでおこう。
あうとぅろとは刀を交えても、お主とは戦わぬということじゃ。よいな?
まぁ手を出さぬのは、不本意な温泉の礼とでも思うが良い。
(こやつがどうなるか・・・見ものじゃの。・・・。)
>>294 ・・・期待しておく・・・のじゃ。
そうじゃなー、社会的欲求などわらわには・・・。
まぁ、わらわの権力は望まずとも向こうからじゃったしのう・・・。
は〜・・・グリードも結局、何を考えてるか解らぬ。
>>295 死神なんか当てにするな。奴らは虫の集まりだ。反吐が出て仕方がない
裏切らないのであればこの現世はお前の物だ。強欲のグリード
>>296 元・護廷十三隊十二番隊長及び初代技術開発局「浦原喜助」かまあ、今の私の相手ではない。
質問の前にこちらからひとつ聞こうか
ウルキオラは無事か?
>>298 まあ……
強欲として生まれたホムンクルスだけあるってことっスよ
>>299 あちゃぁ〜知ってましたか〜
アタシがウルキオラさんの所に向かったこと
それと、まあよくご存知で……アタシのこと
ですが所詮は昔の話っスよ?
ウルキオラさんなら勿論無事っス!!
アタシが下手を打つはずないじゃないですか
やるからには
それでは今度こそ質問に答えてくださいね。
貴方、双?【そうきょく】の破片を?
ちゃんと変換出来なかったっスね「双?」っス
>>301 どうやら出来ないみたいです
「双極」にしといてください……
連続の発言お許しください
>>298 そりゃ残念だ・・俺も女と戦うのは趣味じゃねぇからな
>>300 無事か、良かった。私も少しやりすぎてしまったからな。
ああ、知っていたかそうだ。双極の破片を奪って来た。それとこの斬魂刀「不滅王」(フェニーチェ)の力もある。この刀は今まで私が殺して来た死神の霊圧を我が物とする力。浦原喜助。これで私の力がどれほどの物かわかったか?
>>304 …………全く…貴方は本当に恐ろしい方だ…
今の貴方に勝てる人などいないでしょうね
貴方の普通の力だけでも日本の3倍の大きさがある瀞霊廷……
言わば死神の集る世界を
壊滅寸前にまで追い込む程のレベル
それだけでも十分に脅威なのに
今までの貴方が倒して来た死神の全ての霊力に
斬魂刀百万本に値するだけの力を身に付けて来たのですから
アタシの思ってた以上でしたか……
>>303 良い趣味じゃな。
まぁ、そなたに負けるつもりはないがの。
>>305 う、浦原、そなたらの言うてる意味がちと解らんのじゃが・・・・
斬魂刀百万本とか、瀞霊廷とか・・・そこまで恐ろしいのかの、こやつは?
暇になったから来た!
今年もよろしく頼むぜ!!
・・・現世を消すとは随分面白い話じゃねーか!
俺も混ぜやがれ!!
>>305 なかなか博識の様だな。ああ、そうだ、私の力は世界よりも上だ。どうする?ここで私を止めてみるか?浦原喜助
>>306 ええ、瀞霊廷は人を超えた死神が何万人も住む世界っス
彼はその世界を壊滅寸前にまで追い込み
瀞霊廷を混乱に導きました。
ですが、あまりの危険性のため何千年前に封印された様ですが
再び顔を出したみたいっスね
双極は斬魂刀百万本に値する力を持っている最強の処刑道具っス
その欠片を1つでも持てば霊力が数段にまで撥ね上がる
彼はその欠片の大半を封印を解いたあとに奪って来たみたいっスね
つまり今の彼の力をわかりやすく言うと
【死神の世界を崩壊寸前にまで送ることが出来る力+
今まで殺して来た死神の霊圧全て+斬魂刀百万本】ってとこっス
>>307 グリムジョーさん……?
もしかして貴方もアルトゥロの仲間に?
>>308 貴方がここで何かするのなら意地でも止めるしかありませんが
何もしないのなら手は出しません
>>307 グリムジョー・ジャガージャック。6の字を与えられたセスタエスパーダ。貴様も我々の仲間となるか?(ニヤッ)
>>309 ああ、安心するが良い。今は何もしないあとは私の弟を我々の道へ歩ませる(そのまま消え去る)
>>310 ・・・・・(無言で見ている)
>>309 (
>>310の後)
んなことするわけねぇだろ・・・此処の俺は平和主義なんだよ!!
・・・・危なくなったら助けてやるよ(ニヤッ)
>>307 えー?せっかくPKOやボランティア活動で困ってるみんなを助けてきたのに
それを全部壊すの?
313 :
312:2009/01/07(水) 18:43:25 0
>>309 (無駄だと思いますがね、しかし、彼も馬鹿ではない。
別の作戦に出るのでしょうか?)
>>311 そうですよね、グリムジョーさんも随分と変わりましたよ。
それじゃあピンチになったらよろしく御願いしますっスね?
>>312 あのぉ……
平和主義者の様っスよ
今の彼は
>>313 プッ【少しだけ笑ってしまう】
(まあ原作も原作でかっこイイと思いますがね彼もウルキオラさんも)
今日は2回も下痢をした。今も腹の調子が芳しくない。
>>314 んな大したことじゃねーよ・・・・(褒められるのも悪くねぇもんだな・・・)
>>315 まぁウルキオラとテメェがいりゃ大丈夫だろうがな!
>>317 いえいえ!!本来ならその気持ちだけでも十分な位ですよ
ええ!!それに貴方が居たらもう怖い物無しっスね【笑】
世界を滅ぼそうとする野郎か、こりゃ正義の味方の出番だな
あ、浦原さんお久しぶりです!
>>307 ・・・(馬鹿がここにも・・・)
>>309 なるほどのう・・・それは強そうじゃ。
もう強すぎて理解の範疇を超えておる・・。
敵にはしたくないんじゃがのう・・そういう能力を持った人間は。
>>311>>313 おぉ、流石じゃなグリムジョー!わらわは信じておったぞよ。
わらわもかっこいいと思うのじゃ、素敵じゃ!
>>314-315 浦原、わらわの思ってた以上にグリムジョーは良い奴じゃった。
うるきおらの方がかっこいいが、奴も中々いけるのう。
なんせ、この空気の中で、わらわとそなたを笑わせるんじゃから。
>>319 ぬ、浦原にさん付けとな!?(・・・もしやこやつ・・・根は良いやつかの)
期待しないでおくから頑張るのじゃぞ、アソパソマソ。
面白そうなもんがあるな。
【名前】 アソパソマソ
【性別】 男?
【容姿】 アンパンマンとラオウを足して二で割ったら三余ったようなかんじ
【年齢】 不詳
【能力】 顔を取り替えると何度でも復活、北斗神拳をはじめ様々な暗殺術を身に付けている、右手にサイコガンを装備
【趣味】 DVD鑑賞
【好きなもの】 愛と勇気
【嫌いなもの】 悪いやつ
【尊敬する人物】 浦原喜助
【将来の夢】 悪を滅ぼす
【その他備考】 裏社会の首領ジャムの命令で武器の輸送や紛争地域の治安維持、テロリストの排除をしつつ
レンタルビデオ店(18歳未満利用禁止)を経営する正義の味方
【ヒナギクに対して一言】 今年もよろしくな
【名無したちに向けての言葉】 やあ、ぼくアソパソマソ。みんななかよくしようね
>>316 アタシの特製漢方薬でも飲みましょうか【不吉な笑み】
>>319 御久しぶりっス!!
アソパソマソさん!!【笑】
ええ!!もう!!!これは正義の味方の出番っスよ!!!
【ボソッと】
あと……貴方の所のDVDいいですね
>>320 ええ!!!グリムジョーさんはいい人ですよ!!!
破面の中では兄貴肌って感じが彼から一番感じます【笑】
>>321 れんたるびでお・・・。
貸し本屋映写版のような物と誰かが言っておったな・・・。
何処にあるのかの?教えてたも。
>>322 兄貴肌か〜、そうじゃな・・・言われてみればそんな感じもするのう。
>>322 浦原さんは恩人なんで特別に全部半額でレンタルしますよ
ホントは無料にしたいんですがジャムの野郎がうるさくって
>>323 おう、鈴媛か。うちの店に来たいのか?ま、まあ普通のDVDもあるしな……
(地図を渡す)
いつでも来てくれよ。
綾崎の笑顔は俺にためにある。結婚しよう、綾崎。
>>323 ええ!!性格面ではノイトラさんと被ってる様な感じもしますが
あちらはただ純粋に力を求めるタイプっスね
>>324 え!!!ええ!!!!いいんっスか!!?
それじゃあ今度遠慮なく大人買いじゃなくて大人借りしちゃいますよ
>>325 何かここに変態サンが居ますね
それじゃあ今日はアタシはこの辺で失礼します
それではまた会いましょう!!!
>>324 おぉ、ありがとうなのじゃ。
そのうちいくゆえ、待っていてたも。
>>325 男色家かの、その趣味には付いていけぬ。
見守ってはやるから、命大事にの。
>>326 おやすみなのじゃ。
わらわも寝るぞよ。
……………………(洞穴で体を動かせる時を待っていた)
(…こんばんは…みんな…少し遅くなってしまった…)
>>277 前座かどうかは…アルトゥロに聞いた方がいいかもしれんな…
>>278 知っているだろうな…
奴も何も調べずに世界を破滅に導くと言った馬鹿な考えはしないはずだ…
>>279 …昔…どこかで読んだ記憶もあるが…あまり覚えていない様だ…すまない…
藍染よりヤバそうアルな。ウルちゃんの兄貴
ウルキオラってどういう経緯で江田島の弟子になったんだっけ?
江田島というと海軍兵学校の印象しか無いな。
今は海上自衛隊の第1術科学校と幹部候補生学校が在るけど。
すまない…少し席を外してしまった…
>>329 (奴の力は臨機応変の様だな…普通に十刃と同等の時もあれば…
世界を一瞬にして終焉を迎えさせるぐらいの時もある…
今回は後者の様だが…)
>>330 (ハロウィン祭の時に…俺から頼んだんだ…
藍染に抗うだけの力を付けさせてくださいと…
そうして修行をしていく内に…自分の本来の能力や自分の能力を応用した
心眼剣を会得することが出来た…まあ…この様な感じで…
藍染に勝利することが出来た…江田島さんには感謝している)
>>331 それが塾長の名前の由来らしい。あと平八は鉄拳の三島平八から
[ポッポのかぜおこし]
まあ敵の私がやるのも可笑しいが自己紹介でもしてやろう
【名前】アルトゥロ・プラテアド
【性別】男
【容姿】ほとんどウルキオラと同じ 緑色の髪・右頬に仮面仮面紋は無し
【年齢】1000年以上
【出展】BLEACH
【能力】未知
【趣味】死神殺し
【好きなもの】自分話がわかる奴 ウルキオラ
【嫌いなもの】死神・人間
【尊敬する人物】その様な者存在しない
【将来の夢】世界の破滅 虚圏の支配
【その他備考】私より強い者など存在しちゃいけないのだよ
【ヒナギクに対して一言】桂ヒナギク よくも私の弟を!!
【名無したちに向けての言葉】これからは私の時代だ
>>334 (届いていない)
>>335 操り…?…ああ…そうだな…ありがとう…礼を言う…(微笑)
…また…何か…あったら…それでは使わせて貰うぞ…?(クスッ)
世界を滅ぼすって地球を破壊するってこと?
>>338 それでも出来るがそんなことしたら我々の居場所も無くなってしまう。滅ぼすのは今の世界だ。この世界の人間を私の思いのままにする。それが私の死神に対する復讐のひとつだ
>>266 美希 (真剣な顔で)
ヒナ、私は何があってもヒナから離れたりしないよ。
それから、また自殺を図ったら 私も後追い自殺するから。本気だよ。
もしヒナが怪我したら、いくらでも看病するから、
でももしヒナが、前みたいに自分から死を望んだら、私も死ぬ。
もし私に死んで欲しくなかったら、自殺しようとかしないでね。
ずっと側にいるから、だってヒナの愛人だもん、愛してるよヒナ
理沙 美希は本気だぞ、だから生まれて来ちゃいけなかったなんて
悲しいこというなよ。そんなこといったら美希が泣いちゃうぞ
泉 私も理沙ちんもヒナちゃんとずーーーーと 一緒だよ♪にはは♪
今日はおやすみなさい
>>340 まあそれはいいのだけど
何でウルキオラが響転を連続して辿り着いた洞穴にいるヒナギクの声が聞こえるの?
東京から恐らくかなり離れた場所だと思うのに
(今日はヒナギク…来ないのかもしれないな…俺も…明日は速いし…
この辺りで…失礼するとするか…それではな…みんな…)
>>341 美希 そ、それは、多分・・・勘とかじゃないかな・・
けして・・・帰り間際にヒナとウルポンが2人きりになるのが心配で
盗聴器的な物をこっそりくっつけてたりなんかはしないよ・・・ほんとう・・
理沙 そうだよ、美希のお父さんが
総理大臣の知りたいこと何でも調べてくれる人たちと仲が良くて
国家権力を私的につかって
ときにウル君以上の探査能力を発揮するなんていう裏設定もないよ。
だからけっして洞窟の所在地なんて把握してないし、
我々が洞窟にいるヒナたちと何故か会ったとしても
たまたま冬山登山の最中に迷って偶然会ったとかそういうことだよ。
泉 そうだよ、100体の波面と鬼ごっこの時に使ったシステムを応用して
スレの全部に隠しカメラかくして、時々チェックしてるなんてことないんだよ
>>336 嫌いなものが人間と死神・・・。
わらわはどうなんじゃろう・・・神武の祖父などは完全に神じゃしのう・・。
自分のことも人間とは言い切れぬかも知れんの。
>>343 (こっそり後ろで隠れてる)
・・・こ、怖いのじゃ・・・;
前見た技も恐ろしかったしの・・・強くは無いはずなのに、殺気を感じるぞよ・・。
345 :
マーズ:2009/01/08(木) 18:01:19 0
フン、やはりいつ来ても下らん世界だな
>>344 貴様は違うな?貴様から感じる。これは霊力などではない。そう、これは妖力の類だ。
私が嫌いなのは人間と死神。特に死神はな。人間とは何も力もない無能な連中のこと。
だが、私は少しでも妙な力を持つ人間を人間とは思わん。
よって貴様は私の嫌いの内に入らん。
出なければ強欲のグリードを我が協力者にしておらん。
>>345 何だ?貴様?貴様をを消すとは言ってない。
望むのは今のこの世界の消滅だ
あ、今は別に特に用はないんスけど自己紹介でもしておきましょうか
【名前】浦原喜助
【性別】男
【容姿】金髪 緑と白の帽子 ゲタ
【年齢】200年以上はもう生きていますねぇ
【出展】BLEACH
【能力】紅姫(紅い斬撃や盾) 鬼道 体術
【趣味】のんびりと駄菓子でも売っていること
【好きなもの】浦原商店 アソパソマソさんのお店 ここの皆さん
【嫌いなもの】藍染惣右介
【尊敬する人物】四楓院夜一 平子真子
【将来の夢】藍染の野望を止めて平和に生きる
【その他備考】何か欲しい物があれば是非、アタシに声を掛けてください
【ヒナギクに対して一言】今年もよろしくっス
【名無したちに向けての言葉】アタシは怪しくないっスよ〜
ヒナ〜、いじめられたらお姉ちゃんにいいなさ〜い
お姉ちゃんがまもってあげるか・・・ら・・・
ぐが〜 ぐが〜
ハヤテとヤミはどこいっちまったんだ?
すいません。しばらく空けてしまいました。
>>140は私ではないので。
ハヤテは、諸事情。
>>350 おかえり。たい焼きと民名書房刊行の「世界の怪拳奇拳」をあげるよ。本好きなんでしょ
>>345 なんじゃあいつは・・・そんな個人的な問題ではないぞよ!
世界全体の問題として捉えてたも。
>>346 ふむふむ、人間扱いしてくれぬとは自称人間には失礼なやつじゃ。
まぁ、そんな事はどうでも良いのじゃが・・・わらわは、そなたの嫌いの内には入らんのか。
わらわにとっては、お主のように自分の力に溺れ、他者を貶めるような輩は嫌いの内に入るんじゃがの。
>>347 欲しい物かの。
この時代の梅干には硬い物があるのじゃ。こう、やわらこうないやつじゃ。
駄菓子屋にはあるかの?
>>348 (・・・良き姉上じゃな・・・。このような姉に恵まれたからこそヒナギクも・・・
って酒臭っ!!・・・酒乱かの、こいつは。)
>>350>>352 お久しぶりじゃ〜。
民名書房・・・?そうか、ヤミは書物が好きなのか。
わらわも持ち合わせがたくさんあるゆえ、欲しかったらいってたも。
>>351 ・・ん?
ウルとアルさぁ〜
顔や容姿は似てても性格全然違うよな
崩壊した街の真ん中で立っている
>>348 こいつ桂ヒナギクの姉上か。だが、所詮は愚鈍な人間。私の相手には程遠い。
>>350 金色の闇か。てっきり、死んだものかと思ったぞ(ニヤッ)私の顔を見るのは初めてだな?この前は覆面だったからな。改めて自己紹介しよう。私がウルキオラの兄のアルトゥロ・プラテアドだ
>>353 フン、妖力の類を持っていても所詮は人間の考えと同じか。戯言だな。私の力には誰も立ち向かうことなど出来ない。逆らう者は全て消し殺してくれる。
>>354 無理もない。我々は生き別れの兄弟。破面としては全く違う世界にいたからな
356 :
自衛隊:2009/01/08(木) 21:50:34 0
>>355 目標確認。一斉攻撃に出る(戦闘機の編隊がアルトゥロにミサイルを発射する)
信じられん・・・一人でここまで・・・(戦車隊の一斉砲火)
自衛隊までとうとう出てきたか・・こんなもんで死ぬわけねぇよな・・アルトゥロ 仮にも俺の上に立つ男だ
358 :
マーズ:2009/01/08(木) 21:58:46 0
僕を殺せば或るロボットに内蔵されている特殊な爆弾が爆発し、地球を木っ端微塵に吹き飛ばす。
詰まり僕を殺す事は、この地球を破滅させる事になるんだ。
>>356 (クスクスクス)
ハハハハハハハハハ!!!!!!!
(遠くから軽く腕を振っていくと戦車が全て炎上すると同時にビルが崩れ空中の戦闘機に直撃する)
フフフ、誰を相手にしていると思ってる私を倒そうと虫が群れただけで誰も倒せんのだよ
>>357 まだ霊圧すらも上げてないぞ?こんなことで死んだら世界など言うはずがない
>>358 随分と奇妙な奴だな木っ端微塵になったところで私は死なんが地球に影響なく貴様を殺すことも出来るぞ?破面の私には容易いことだ。これぐらいならウルキオラにも出来るだろうな
>>360 どうした?金色の闇?貴様は黙って見ている訳か?宇宙最強の殺し屋が聞いて呆れる
362 :
自衛隊:2009/01/08(木) 22:11:14 0
通信隊員「戦車隊、航空機8機、通信が途絶えました・・・」
(陸・空からの爆撃によりアルトゥロの居た周辺は火の海になる)
国道を封鎖しろ!虫一匹通すな(封鎖される)
(最新鋭の装備で身を固めた特殊部隊3000人が崩壊した街に投入される)
(今回の事件は国民には大規模なテロと報道される)
>>361 いやいや・・さすがだなまだ霊圧すらあげてないのか。 がっはっはっ!味方ながら恐ろしいもんだぜ
>>362 3000人か。私が殺して来た死神に比べれば少ないものだな。まあいい。纏めて相手になろう。(そのまま何もせずに立っている)
>>363 ククク、これぐらい私に掛かれば当然だまあ、お前はそこで見ていろ。すぐに終わりにする
>>364 ウルキオラだろ
誰だ?ウルージって
>>365 そ、総員退避!!!(全く歯が立たず退却する)
(東京から離れた洞穴で)
(こんばんは…みんな…)
>>349 (ヤミは帰って来た様だな…おかえり…(微笑)
綾崎は年末年始は来れないと言っていたが…)
>>354 (まあ…当然だな…仮に兄弟だとしても育って来た場所は全く違う…
いや…奴は封印されていたのだったな…)
>>367 (ズバババババ)謎のヘリコプターが轟音とともに洞窟の上空に現れる
>>366 ククク、私に勝てる奴など存在しないのだよ。人間にも死神にも破面にも。逃げとは実に貴様達に相応しい姿だ。
>>355 思考が一緒なのなどたまたまじゃろ。
世界を手に入れたいろいうのなら、一国の王の后として理解してやらんでもないのじゃが
壊すとなるとのう・・・わらわ個人・・・つまりは単体の意識としては、面白い話じゃと思うのじゃが
立場と理性はそうはさせてくれんのじゃ。
>>356 って、この国の馬鹿な政治家共は・・・・天皇家に何かあったらどう責任を取るのじゃ・・。
まぁ、手を貸す道理もないの・・・。
>>360 うむ!
>>362>>366 はぁぁ・・・・報道も誤り、作戦も誤り・・・。
この短い時間の間だけで、政治一般に嫌気が指したぞよ・・・。
>>369 ・・・勝てる奴もなにも、強い弱いのは無しの前に馬鹿じゃ勝てんじゃろ・・・。
強大な一人の敵に軍勢を集結させ、大規模展開など愚の骨頂。
なんか、あんな者達に集られたお主を同情するぞよ・・。
>>368 …何の音だ…(斬魂刀を腰に差し洞窟内で外に向けて抜刀の構えに入る)
>>369 (いつの間にかアルトゥロの目の前に居る)
そうやって威張ってる所も可愛いわね。お兄さん(投げキッス)
>>371 (ヘリコプターから何者かが3人パラシュートで降りてくる)
美希 よーし、ここら辺から冬山登山を始めるか。
理沙 さーて、冬山登山するぞー!
泉 冬山登山しちゃうぞ♪
美希 あれウルポン、こんなところで何やってるの?
我々は冬山登山しようとたまたまココを通りかかっただけだけど (しらじらしく)
理沙 けっして盗聴器的な物をしかけてこの場所にいる訳じゃないよ
泉 ほんとうだよ
>>373 ………………………………(構えを解き三人を凝視している)
…それで…俺達に何の様だ…?
>>370 なるほどな。だが私が滅ぼす世界はソウル・ソサエティだけだ。この世界はグリードにやる。あくまでここは死神共に対する見せしめの場だからな。そして、私は虚圏の王となる
ククク、確かに奴らは馬鹿な連中であった。
>>372 フン(投げキッスを首で避ける)
貴様、少しはやるようだな。何者だ?
>>375 あたし?ただの腐女子よ。BREACHの人気を支えている主な層とも言うわね
ちょっとあなたをかわいがりたくなっちゃって。アルウルの兄弟愛(性的な意味で)な同人誌を今書き終わったとこ
読む?(アルトゥロに同人誌(18禁)を渡す)
あなた、ウルキオラ君を取り戻したいんでしょ?
>>374 美希 い、いやあ・・・あの・・・たまたま冬山登山で通りかかっただけで・・・そのね・・
理沙 美希はヒナとウル君が2人きりなのが心配なんだ
美希 あ!理沙!ちょっおまっ言うな!
泉 はい防寒着♪寒いと思って2人の分持ってきたよ♪
あと、カップ麺だけど食べ物も。
コンロとお鍋もってきたのだ♪
>>376 屑か。その割には少し違うようだな。普通の人間と比べて、(同人誌を受け取る)(同人誌をパラパラと読む)物好きな女だ。ストーリーは最悪だか絵は上手いな。フン、ああ、そうた。私は私の弟を取り戻したい
>>377 …そうか…(クスッと微笑む)
せっかくだから…お前たちも入れ…
俺の探査神経(ペスキス)によると向こうの方は最早…崩壊に近いのだろ…?
弟を取り戻したいなら、力ずくで取り戻せばいいだろ・・ 世界の主になるのも、そう遠くねぇな
>>378 あたし、あなたのお手伝いがしたいの
ただし条件が一つ
世界中のイケメン達(もちろんあなた達兄弟も含む)を集めてハーレムを作る。
どうかしら。悪くないでしょ?
>>379 美希 うん・・・・町中がこわされて、大騒ぎになってる。
いちおう政府はテロって説明してるけど・・・
どうしたらいいんだろうね・・・
>>372 な・・・さすが腐女子・・見事な早業。
>>375 ・・・この世界を壊すわけではないのじゃな。
(そうなるとわらわの直接的な害はグリードというわけじゃな・・)
随分と・・めんどくさい奴じゃ。
>>381 (近くにある瓦礫に座りながら・・・)
はぁ・・・私利私欲は尽きんのう・・・。
うるきおらは一体何をしとるんじゃか・・・、変な膠着と愚劣の連鎖など嫌なんじゃがのう。
>>382 …やはりな…
俺も…あと少しで体の調子が完全に戻る所だ…
…戻ったら…俺は再び…いつもの場所に向かおうと思う…
>>379 私は闘います・・・(手をナイフにする)
私はウルキオラを・・・ウルキオラが守りたい世界を守る。。。
>>381 成る程。貴様も人間から離れているな。フン、いいだろう。(自分たち兄弟のことを含んでいると解っていない)お前には世界中の美男子をくれてやる。私には関係ないからな。
さて、ウルキオラを取り戻さないとな。問題はあの女なのだが こちらにも策はある(くすくす)
>>383 ああ、奴らが私の言うことを聞く様になるまでが私のここの復讐のひとつだ。だがグリードのバックには私がいることを忘れるな
>>385 そうか、仕方のない女だ。ウルキオラは我々兄弟と共に歩む(そのまま何もせずに立っている)まずは貴様を始末し実行に移すとするか
>>386 (一瞬でアルトゥロの背後に移動し耳元で囁く)
まあいいわ。いつかあなたもあたしの虜にしてあげる。ふぅ〜(耳に息を吹きかける)
あたしは適当に潜んでるから。じゃあね(五連投げキッス&メガトンウィンクをし、消える)
>>388 (全ての行動に微動だにせずそのまま立っている)
………………(仲間になったのはいいが気持ち悪い女だ)
……こんばんは。
最近は、遅かったり、来れなかったりで……ごめんなさいね。
それと……返事……まだ、書けていないの。
もう少し……待っててね。
>>276 (ごめんなさい……。最近、こんな事ばかりで……)
>>271-272 ……うん。
(僅かに赤くなって微笑む)
……分かってるわよ。
でも、ウルキオラさんが人間じゃないからって、私は変わらないわ。
私は、ウルキオラさんの事が好きなんだから。(ニコッ)
……ありがとう。浦原さん。……よかった……。
(そのまま、安心して眠りにつく)
>>368 >>371 >>377 う……んっ……。
(ヘリコプターの音で目を覚ます)
何……?
あ…ウルキオラさん……。よかった……目を覚ましたのね。
美希……? 泉に、理沙も……。
何してるの? こんな所で。
(洞窟にいる事を思い出す)
いや……それは、私達の方かもしれないわね。
(アルトゥロの顔に澱んだ色の唇のあとが五つ付着してしまう)
そこのお子様の相手は私に任せてくれないかしら
ウルキオラ君に色目つかっててね。あたしが立場を分からせてあげたいの
>>390 美希 おはようヒナ、私はどんなことがあってもヒナの味方出し
ずっとずぅ〜〜〜〜〜っといっしょだよ(にこっ) 大好きヒナ
(ヒナギクに防寒着をそっとかける)
理沙 私もな
泉 いっしょなのだ♪
お湯が沸いたよ、はいカップ麺、これで暖まって、(ヒナギクとウルキオラに渡す)
>>387 ・・・・・・!(響転レベルのスピードでアルトゥロの後ろに回りきりつける)
>>393 (すぐさま割って入り腕に雷撃を纏いヤミのナイフをガードする)
お子様はおねむの時間よ(口から毒ガスを吐く)
(何だあの女・・俺達の仲間かよ・・背筋が寒くなってくるぜ) さぁて俺は何をしようかな(ニッ)
>>390 …ヒナギク…起きたか…(微笑)
心配…………また掛けてしまったな…
三人とも心配で俺たちの所に来てくれたんだ
>>392 …ありがとう…いただくぞ…(カップ麺を受け取る)
温まるな…(微笑)
>>391>>394 お前、ウルキオラのことが好きなのか?まあいい。お前に任せておこう(顔の唇のあとをゴシゴシと拭く)
>>393 (有り得んことをしてくれる あのスピードをこの小娘がかよほど何かを守りたいようだな だが十刃クラスの足元だ)
>>386 わかっておる。どうせ、闘う事になるというのもな・・・。
では、前哨戦といくかの?
>>393 やつの強さは桁違い。討つ事は考えず、まずは守りに専念することじゃ。
気を逃しては一撃当てることすらかなわんからの。
>>395 なにもせぬでよい、この場でお主まで加わったら
先の約定・・・いきなり破らねばならぬでの。
>>390 (それと…言いわすれていたが…眠ってしまうのも無理はない…
あんな時間ではな…俺もすぐに眠ろうとしていた所だ…)
>>392 美希……。理沙、泉……。ええ、ずっとずっと……一緒にいようね。
あ……ありがと。
私も大好きよ、美希。(ニコッ)
どうもありがとう……。
(カップ麺を受け取る)
ふぅ……あったかいわね……。
>>396 うん……。……でも、元気になってくれてよかった……。
あら、そうだったの?
……ごめんね。心配かけちゃって。
>>398 退屈で仕方ねぇんだよ。(手を硬化する)がっはっはっ! (硬化した手でビルを斬り崩していく)
>>401 だからって、建物を壊すでない!
(体から妖気が発生し、グリードの前に立つ)
非常に無益な戦いゆえ、闘いたくないのじゃが・・・。
むしろお主のことは説得したいと思ってるでな。
>>402 オイオイ・・勘弁してくれよ女と戦うつもりはねぇよ。 ハッ・・!説得か・・俺もお前を説得して協力させてぇよ
>>400 心配掛けてすまなかったな…それと…
…ありがとう…(クスッ)
俺はこれを食べたら向こうに戻る…これ以上…向こうを破壊させる訳にはいかない…
>>403 お互い様と言うわけじゃな・・・。
さて、わらわは一旦、復旧の手伝いをするとしようかの。
お主も去るが良いのじゃ。
それと・・・恐らくわらわはお主には負けないぞよ。
(金色の闇は寝たのか?)
グリード!お前に渡したい物がある
>>405 相当戦闘には自信があるみたいだな・・去るつもりはねぇよ (そのまま建物を崩していく)
>>394 邪魔(腐女子を蹴り飛ばす)
私にそんな下等な毒は通じない。そのような体になっている。
>>406 (すぐにアルトゥロの前に立つ)渡したい物って何だ?
>>409 美希 ヒナが行くなら私も行く!いっしょだよ!
>>409 (クスッ…どういたしまして…この話はこの辺りで終わりにしよう…)
そうか…まだ言ってなかったな…
アルトゥロの馬鹿が…あの後も暴れ続けていたらしいのだ…
三人の話によれば街中が大騒ぎになってる程…
俺は一刻も早く…奴の所に戻らなければならない…
奴に声が届くのは…奴の同士か…俺だけだ…
ヒナギク…お前も来るのか…?
>>411 だったら美希…お前達に頼みがある…
このヘリコプターを使うことは出来ないか…?
俺が響転で連れて行けるのは一人だけだ…
それに…万が一のために…俺も力を出来ることなら…置いておきたい…
>>406 貴方を倒す・・・!(先ほどよりさらにスピードを上げ斬りかかる)
>>412 うん、パイロットの人がヘリコプターの中にいるはずだよ。
定員は丁度6人だから全員乗れるよ
>>408 無駄な抵抗だな。世界を超えた私の力を見せてやろうか?
>>410 (何かの破片を渡す)双極の破片だ。かなり小さいから100万本の斬魂刀とまではいかないが少なくとも5万はあるはずだろ。これでお前には霊圧が加わる。流石に死神や破面の技までは使えんが解放すると攻撃力や防御力回復力が異常な位に上がるだろ。大事に持っておけ
>>413 (蹴り飛ばしたのは分身で本体がヤミの前に現れる)
じゃあこれでどう?(鉄筋をも一瞬で昇華させる瘴気をまとった攻撃)
>>415 そうかい・・(破片を受け取る)これで硬化と再生能力が上がるぜ ありがたくもらっておくぜ
>>412 アルトゥロが……あの後も……ええ、私も一緒に行くわ!
私が出来る事なんて、僅かな事かもしれないけど……黙って待ってなんていられないっ。
>>411 (……美希達を巻き込みたくないのが、本音だけど……でも)
……ええ。行くときは、美希も一緒。
>>418 美希 じゃあみんなで行こう
(全員でヘリコプターに乗りこみ練馬へ向かう)
>>413 (腐女子βが自分の前に立つ)私が自ら手を下す必要はなさそうだな。それに無理をするな。響転の類は死神や破面だけに許された戦闘歩法無理をすれば幾ら貴様と言えども体が崩壊するぞ?
>>417 有り難く受け取っておけ。あまりにもののパワーアップに自ら驚くなよ?(クスクス)
>>416>>420 貴方さえ倒せれば・・・!(腐女子を交わしさらにスピードを上げアルトゥロに突っ込む)
構わない!!(ナイフを振り下ろす)
>>418 …クスッ…お前なら…そう言うと思った…(微笑)
探査神経で調べた所…奴の付近はいつもの病院よりも少し離れた場所とわかった…
まだ…白皇やお前達の大切な場所までは手が届いていない…
…さて…奴を止めるぞ…!
>>419 (そのままヘリコプターに乗る)
>>421 あらあら、あたしにしとけばよかったのに
アルトゥロ君だと本当に殺されちゃうわよ
パイロット 一気にスピードあげますよ(加速する)
場所は病院にしますか?白皇学園にしますか?
>>421 サヨナラだ。金色の闇…(ヤミのナイフが軽い霊圧だけで砕かれヤミの体がアルトゥロの術により体内から大きく爆発する)
(そのまま背を向けグリードとβの元へと歩いていく)
>>424 白皇だと時間が掛かる…病院で御願いします…
>>425 女だから少しは加減しろよな・・まぁとりあえず、さすがだな・・ 一瞬で終わらせたな
>>426 パイロット 分かりました
(しばらくして・・・)
つきましたよ。(病院の緊急患者用のヘリポートに降りる)
>>425 嘘・・・私の全力が・・・・(ナイフが砕かれる)
えっ・・・・?(体内で爆発が起き臓器を激しく損傷する。)
ごほっ・・・・うっ・・!(口から血を吐き響転の連発により足の筋肉が崩壊する)
ま・・・・て・・・・・(アルトゥロの服をつかむ)
>>431 まだ生きてたのね。(腕から大蛇が出てきてヤミを縛り上げる)
一思いに楽に逝かせてあげようと思ってたけど…気が変わったわ
じつはあたし、ドSなの(大蛇をさらに強く締め付け全身の骨を折る)
>>427-428 心配しなくても加減なら大きくした。だが死んでるかもしれないがな(クスクス)
>>429 まだ生きていたか。少しぐらいなら誉めても良いかもしれぬな。だが手を離せ。死ぬぞ?
>>432>>433 ま・・・・だ・・・・・!(大蛇に締め付けられ骨を折られる)
まけない・・・・(腐女子とアルトゥロを睨みつける)
>>429 着いたか…ありがとうございます…
>>430 …着いたぞ…ヒナギク…
どうかしたのか…?(心配そうにヒナギクを見つめる)
>>432 がっはっはっ!既に瀕死状態でも攻撃をするとは・・ 容赦ねぇのはお前みたいだな・・
美希 ウルポン、先行して先に行って、なにか嫌な予感がするんだ。
私たちは走って後から追いかけるから
>>435 (まともな感性を持つものなら精神崩壊を起こす自分の脳内の妄想を見せる)
どう、これがあたしの理想郷よ う腐っ
>>432 これはなかなかやるな。フッ…あとはお前に任せるぞ
>>437 ああ、そのようだな(クスクス)グリード、お前はどうなんだ?
>>439 アレはやばいお(´・ω・`)
エロの耐性がないヤミにはなおさらだお(´・ω・`)
耐えられないから俺はいつも意識だけ婦女子からでているお(´・ω・`)
>>439 わたし・・・は・・・しねない・・・(指の一本をナイフにして腐女子の顔に軽く傷を付ける)
>>429 ……ふぅ……。ありがとう……ございます……。
(ヘリコプターから降りる)
>>436 >>438 えっ……? べ、別になんでもないわよ!!?
ほら、美希も言ってるし、ウルキオラさんは早く行って!
私達もすぐに追いつくから!
>>440 俺はあそこまで女を痛ぶりたくねぇよ、 で、どうするんだ?このまま見ておくだけか?
>>442 っ!(傷口から瘴気が湧き出てナイフを溶かす)
よくもやったわね……口からとんでもない悪臭のする緑色の液体を吐きかける)
これの液に3分でも触れてればあなたはあたしの一部になるわ
>>438 …………ああ…わかった…
俺は先で待っているぞ…
>>443 …そうか…だったら…構わないのだがな…
ああ…それでは…行くからな…?…ヒナギク…
(斬魂刀を手にしてヘリコプターから飛び降りる)
>>444 クスクス、なるほどな。だが奴も女。まあ構わぬだろ
理沙 一応用意しておいて良かったな(魔法使いの服装(冬バージョン)×3)
泉 これ着てると防御になるんだよね♪
美希 (・・・三着しかない) ヒナ、私の魔法使いの服装、代わりに使って、
私はあまりバトルで役に立たないと思うから・・
そろそろ終わりにしようかしら……(澱んだオーラが開放され、周囲の建物を腐食していく)
(掌に膨大な量の澱んだオーラと爆炎が渦巻き、圧縮されていく)
飛び降りた!?
>>450 え…ああ…そうだが…何かまずかったか…?
(響転でアルトゥロ達の所に辿り着く)
…アルトゥロ…お前…ここで何を…!?
>>451 ウルキオラ。生きていたか。私は嬉しいぞ。何をしたか?少し退屈であったからな。少し遊んだだけだ
>>451 あらウルキオラ君、ずいぶん遅かったわね
>>446 …………。
(ウルキオラを、黙って見送る)
……さて、私達もさっさと行かないと……!!
>>448 えっ? でも、それだと美希が……。
(数秒黙って、再び口を開く)
……ええ。分かったわ。……ありがとう、美希。(ニコッ)
(魔法使いの服を着る)
>>445 ・・・・・・(されるがままに汁をかけられる)
>>455 (蛇を解く)
ウルキオラ君、あなたの大切な仲間はこの通りよ。う腐腐
>>454 泉 美希ちゃんはだいじょうぶだよ♪
攻撃がきたら私たちが抱きついてカバーするから♪
理沙 一応 般若もよんでおくか(電話する)
美希 急ごうヒナ、(走り出す)
>>456 ・・・(ウルキオラをどかす)
貴方やみんなのことは・・・忘れない・・・(静かに目をつぶり腐女子βに吸収され消える)
>>456 あたしの愛の一撃を受けてくれるのね。うれしいわぁ
じゃ、いくわよ
豪炎螺旋丸!!!!
(チャクラと爆炎が超圧縮された球体をウルキオラにぶつけ巨大な火柱が上がる)
>>458 なら、心配いらないわね。(ニコッ)
ありがとう、泉、理沙。
ええ!
(走り出し、美希達と一緒にアルトゥロ達の元へと向かう)
(ヤミを中から押し出す、ヤミの形をしたこぶが表面に出てくる)
ウルキオラ、30秒しか表に出せないから早く引っ張り出せよ(´・ω・`)
>>457 貴様等…ヤミに…いったい…何をした…!!!
>>459 …………!!?
(ヤミが吸収される姿が目に映る)
………………………ヤミ…
…すまない…何故…こうなったかは…俺にはわからない…
だが…お前の仇は…必ず…俺が討つ…!!(瞳に涙を溜めたあと斬魂刀を抜く)
俺も…お前のことは絶対に忘れない…
>>462 …操り…!!?…ありがとう…30秒も掛からない…
すぐに…そちらへ向かうから耐えてくれ…!
>>460 …我流…黒棺…『次元封鎖』
(こちらも巨大な球体を作り出し豪炎螺旋丸を空間の中に吸いこみ押しつぶす)
お前の攻撃は…俺には…通用しない…
(響転でβから出ているヤミを引きずり出し間合いを取る)
>>463 さあて、アルトゥロ君が来るまで時間稼ぎしますか
(鉄筋をも一瞬で気体に昇華させるほどの瘴気を発射する)
(ヤミらしきこぶがまた婦女子βに取り込まれ始める)
うぐぐぐ、早くしろお(´・ω・`)
(ヤミが引っ張り出される)
よかったお(´・ω・`)
おれは今ので力使い果たしたから1秒も外に出れないし、しばらく婦女子の中にいるお
>>463 おぉ・・何か知らんが、奇跡の救出劇だな・・
>>463 (ウルキオラによって引きずり出されるが指の先が溶け両足の筋肉が避け腹部から激しい出血をし息が止まっている)
婦女子は双極の破片を受け取ったの?
>>464 ヤミ…すまない…すぐに終わらせる…
(瘴気を片手で全て受け止め何事もなく消し去る)
俺の…銅皮(イエロ)を見誤ったな…
…退け…俺が闘うべき相手はお前ではない…
次は…攻撃を当てるぞ…?
>>468 もらってないわ
>>468 う腐腐、潜影多蛇手(両腕が無数の蛇に変わりウルキオラを襲う)
>>466 グリード…お前も…こいつの味方に着いたのか…?
>>467 ……!?(マズイな…このままでは確実に死んでしまう)
(みんな…速く…来てくれ…俺に出来ることは…こいつらを止めることだけだ…)
>>470 蛇か…下らん…刀を使うまででもない…(刀を鞘に納める)
(手刀で全ての蛇の首を斬り落し虚弾をβに数発当て完全に消滅させる)
>>471 ウルキオラさんっ!!
(アルトゥロ達の所につく)
美希 ぜぇぜぇぜぇぜぇ(>_<) ヒナのように早く走れないよぉ
般若 はんぎゃー!!
理沙 おお、般若執事、きてくれたか!
般若 はんぎゃー!!(四人とも抱えて凄い早さて走り出す)
般若 着いたーー!!
>>472 あたしの負けね……消滅する前に…やるべきことが……(ヤミにふらふらと近づく)
>>471 ワリィな・・俺はこいつの復讐のために協力してるだけだ 俺の上に立つのにふさわしい男だ
>>476 う腐腐、あたしは自分の筋はきっちり通す方なの(ヤミに両手をあてる)
>>473-474 みんな…来てくれたか…俺の方は大丈夫だ…
それよりもヤミを……このままでは…
>>477 …そうか…そいつは…残念だ…
だが…お前が…俺の仲間を傷付ける様であれば…俺はお前を…止める…
>>476 アルトゥロ…このまえの借りは返すぞ…
>>478 (…あいつ…何を…!?)
(殺気が極限まで高まる)
ハッ!!!(ヤミの体が大爆発を起こす)
理沙 般若執事、ヤミちゃんを助けるんだ!
般若 はんぎゃー!!(爆発を起こす前に弱り切ってる婦女子βをぶん殴って消滅させる)
般若 このまま病院まで行ってくる!
(ヤミを抱えて凄い早さで走り出す)
>>479 返す?何のことだ?私はお前と闘いに来たのではないのだよ。お前と交渉に来た
>>478 …………………。
あーあ・・無駄死にか・・・手駒が一つ減っちまったな・・ 弟の方も今はご立腹だからな・・
>>483 婦女子は不死身で24時間経つと自然に復活するらしい
>>474 美希、大丈夫……? きゃっ……。
(般若執事に抱えられ、
>>473)
ありがと、般若執事さん。
>>475 >>477-478 (腐女子βさんに……グリードさん……!?
……まさか、二人共……)
腐女子βさん、ヤミさんに何をするつもり……!?
>>480 >>481 ありがとう……ヤミさんをお願いね。
……正宗っ!!
(手に正宗を出現させる)
>>480-481 ……!!?…ヤミ…!!!(般若執事に救出される)
…ありがとう…ヤミを頼んだぞ…
>>482 交渉だと…?…世界の支配に手を貸せという奴か…
…貴様もわかっているはずだ…アルトゥロ…俺は…ここを離れる訳にはいかない…
それも…世界を我が物にすると言う連中に手を貸すなら…尚更だ…諦めるのだな…
う腐腐…己生転生……完了…
この術は……己の命と引き換えに…死人や…物に命を与える…SSクラスの禁術…
あたしの命…この子にあげたわ……(ヤミの体が綺麗さっぱり完治している)
アルトゥロ君…ウルキオラ君…12時間後にまた……
(澱んだモヤ状となって消滅する)
>>484 そりゃ、不死身じゃねぇか、なれたらいいねぇ不死身
>>486 話を聞け。私はお前にも桂ヒナギクにも二度と手を出さない。お前が大切な者は私にとっても大切だ
>>487 クスクス、またな
(不死身とは面白い女だ)
>>487 理沙 直すつもりだったのか!、余計なことしてごめん
般若 はんぎゃー!!殴ってすまない!
(一応ヤミを病院に連れて行く )
>>487 24時間じゃなくて12時間か、勘違いしてた
>>487 (…結局の所…奴は何がしたいのだ…?…敵なのか…味方なのか…理解出来ない…)
>>489 ……!!?…あれほど…人間を嫌ってた…貴様が意外だな…(微笑)
それで…その交渉の内容とは…?
>>490 (偶然残っていた右腕が動き、巨大化、理沙と般若執事の頭を包み込む)
………覚えておきなさい(脳に直接語りかけモヤとなって消える)
>>487 な……治すつもりだったの……?
……勘違いしていたわ。ごめんなさい。……どうもありがとう。
(言葉を言い終えると、腐女子βがモヤ状になって消える)
>>486 >>489 (ウルキオラの近くまで来る)
…………?
(私達に……もう手を出さない……?)
…………。
>>494 ああ、そうだ。貴様とウルキオラには二度と手を出さない
>>492 急かすな。まあ構わぬがな。お前と桂ヒナギクとで我々に協力し共に世界を支配しないか?この話に乗ってくれるのであれば
他の者にも手を出さんと約束しよう
>>493 理沙 ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
美希 ヤバイのに目を付けられてしまったな。
泉 理沙ちん (汗)
理沙 これでも一応 待ったんだよ、
なにかしようとしてたし、もしかしてヤミちゃん助けるのかなって思って・・
でも爆発したからてっきり攻撃なのかと・・・(>_<)グスンっ
>>494-495 俺とヒナギクが貴様達の仲間になったら…仲間には手を出さない…だと…?
(ヒナギクに目線を送る)
>>495 >>497 ………………。
(数秒の間をおいて)
もし……そうしたとして……世界のみんなは……?
>>499 必要があれば破壊し…ないのであれば破壊は避ける。その時の状況次第だ。私が本当に消し去りたいのはソウル・ソサエティだからな
この世界は踏み台に過ぎぬ
寝落ちします
おやすみなさい
>>500 …………そう……。
(……みんな。……ごめんなさい)
……分かったわ。
世界が破壊されるかもしれない……。
それに、ソウル・ソサエティがどんな所かなんて知らないけど……。
でも……その世界を見捨てる事なんて、私には出来ない。
私は貴方の仲間になんて……ならないわ。
>>500>>503 …やはりな…(クスッ)
その交渉…論外だ…
…俺からも言わせてもらう…貴様は…まだ理解していない…
俺はヒナギクだけを守りたい訳ではない…
…ヒナギクの守りたい物…俺たちの仲間…そして…その全員の守りたい物…
俺は…その全てを守りたい…
その中で…俺は…特にヒナギクとの約束を強く果たそうとしているだけだ…
最初に言ったはずだ…俺のことは諦めるのだな…アルトゥロ・プラテアド…(クスッ)
>>503 そうか、そいつは非常に残念に思うよ。桂ヒナギク。だったら私はウルキオラを連れ戻し今の彼を消してやる。その言葉後悔するのだな。お前たち全員皆殺しだ
>>504 クッ!(頭痛が起こる)そういうことだったのか。最早、お前を連れ戻す方法は完全に今のお前を消すだけの様だな。今日は退こう。だが、次に会ったら覚悟するのだな(消える)
>>505 行ったか…(消え去るアルトゥロを見届ける)
…ヒナギク…心配せずとも…世界が奴の手に渡ることなんてない…
仮に…そうなろうとするのであれば…止めればいいだけの話だ…(微笑)
>>501 (おやすみなさい。またね)
>>504-506 ………………。
(後悔……なんて、しない)
行ったみたいね……。
……ええ。心配なんてしていないわよ。
ウルキオラさんの事……信じているから。(ニコッ)
あんな野望なんて、絶対に止めてあげるんだからっ!!
>>507 ああ…そうだな…過去の過程がどうであれ…
奴のやることは藍染と変わらない…
…奴を止める…これが俺たちの…答えだ…(クスッ)
…フフ…もしかしたら…俺はお前の信頼より強い武器は無いのかもしれないな…
最近は…特に…そう感じてしまう…(微笑)
>>508 …………ええ。
理由はどうあれ、世界を……。
みんなを巻き込む事なんて、許す訳にはいかないもの。
えっ……? そ……そう?(僅かに赤くなる)
じゃあ……絶対に無くならない、最強の武器ね。(ニコッ)
んえっ!!? う、ウルキオラさん……!!?(赤面)
いっ、いきなりっ……!
(赤面したまま)
あ……うん……。
もう……二度と、あんな事は言わないわ……。
私達とウルキオラさんが……初めて会った時の事……?
……ええ、覚えてるわよ。
あれは……忘れようとしても、忘れられないわよ。(苦笑)
>>511 (安心したのか寂しげな表情から優しげな表情に変わる)
覚えていてくれたみたいだな…(微笑)
あの時から…俺の運命が変わっていたのかもしれない…
お前が誰かのために闘って…誰かのために笑って…誰かのために泣いて…
あの日から…お前に会うたびに…俺の中は徐々に変わっていった…
このこと…前に一度…言ったよな…?…ヒナギクに…
そして最後には…俺は虚圏から出て行く決心をした…そこから出る前に聞いた曲…
「Power of Flower」…お前の歌だ…そこで…もうひとつある決心をしたんだ…
>>512 ……うん……。(微笑)
(ウルキオラの話しを、静かに聞いている)
もう一つの……ある決心……?
>>513 (クスッと微笑みヒナギクからホンの少し離れヒナギクを見つめる)
お前の笑顔をずっと護って行く…(微笑)
(暫く沈黙が続く)
…フフ…少し長くなったな…(ヒナギクとのいつもの立ち位置に戻る)
…お前は…俺を闇から救い出してくれたのだぞ…?
俺は…お前が生まれて来て良かった…(ニコッ)
さて…帰ろうか…(微笑)
>>514 ………………。
(赤面して動きが止まる)
じゃあ……しっかりと護ってよね……。(赤面)
それだけでも……私は、生まれて来てよかったのかもしれないわね。
……生まれて来て、よかった。
ちょっと、遅くなっちゃったわね……。(苦笑)
そんなに遠くないし、今日は送ってくれなくても大丈夫よ。(ニコッ)
それじゃ、またね。ウルキオラさん。
(自宅方面へと歩いていく)
>>515 ああ…勿論だ…(クスッ)
俺もお前に会えて良かった…(微笑)
(…誰かが生まれて来て良かったか…昔の俺には考えられないセリフだな…
ありがとう…ヒナギク…)
そうか…それでは…俺も今日はこの辺りで失礼する…
それでは…またな…(響転で消え去る)
>>516 (暗い夜道を歩いている)
(響転で消えたウルキオラを見て、微笑する)
(色んな事があったし……ゆっくり休んでね。ウルキオラさん……)
あっ……服、美希に返すの忘れちゃった……。
……明日、返そ。
(三千院家の近くを通る)
……ハヤテ君……元気にしているかしら。
年末年始は忙しいって言ってけど……でも、ハヤテ君の事だし……大丈夫よね。
……今も、屋敷の中でナギの為に頑張ってるのかしら。
………………。
ああっ!! なんだか胸がもやもやするわ!! ……早く帰ろ。
(足早に歩き始める)
>>348 あら……? 誰か……寝てる……?
おっ、お姉ちゃん!? またこんな所で……だからお酒はあれほど……!
………………。
……そんな事言われたら……なんだか、怒れなくなっちゃうじゃない……もう…。
(お姉ちゃんを肩で支え、自分の家に向かう)
返事……返せなくて、ごめんなさいね。
近い内には必ず全部返すから。
それじゃ……またね。名無しの皆さん。
ヤミは体より心が心配だお(´・ω・`)
あの中に入ったら婦女子βのエロ妄想が頭の中になだれ込んでくるお(´・ω・`)
ウルキオラのあんな男やこんな男と絡み合ってる18禁が、おぞましや
ヤミにそんな耐性あるとおもえないお(´・ω・`)
まさかギャグキャラの腐女子がこんなに強いとは・・・
(隠しカメラの映像を確認している)
ヒナとウルポンがまた抱き合ってる・・・ ○| ̄|_
>>520 たぶん行ってないだろ。ウルキオラはヤミに対して好意はないだろうし。だからウルキオラとしてはあのまま吸収された方が良かったのかもw
アルトゥロ的にはウルキオラにヒナギクとヤミどっちにくっついて欲しいの?
>>523 どちらとくっついてほしいだと?私にはあまり関係ない話だがウルキオラだけの幸せを考えるなら桂ヒナギクと言いたい所だが私にはあの女を許すことが出来ん
私は金色の闇と言っておこう。死ぬかもしれんが(クスクス)
どうなってるネ…これ…(崩壊した街を見て呆然とする)
>>518 んぅ・・・・・ぐぅ・・・・・(変な妄想を見てベッドの上で悶えている)
(集中治療室の中のベッドの上で寝ているヤミをガラス越しから見ている)
…………………(…また…俺の責任だな…俺が居るから…奴が現われて…ヤミを…)
…ハァ…止めだ…こんなこと考えるのは無しだったな…(心配そうにヤミを見ている)
>>519 …少し…疑問なのだが…前より強くなっていなかったか…?
やはり…奴があらゆる物を自ら取り込んだせいなのか…
>>520>>522 …すぐには行ってないが…ザエルアポロの薬を1つ取りに行った後…
即座に病院に行かして貰った…薬を飲ませるのはヤミがこの部屋から出た後だな…
それと…好意と言うのは恋愛感情のことか…?
残念だが…良かったとは…微塵にも想わないな…ヤミが吸収されたとしても
ここで…ヤミが怪我をして入院していることも…
俺にとって…あいつは…妹みたいな存在なんだ…良い筈がない…
>>526 (…俺には浦原やザエルアポロの様に人を治すことが出来ない…
クソ…どうすればいいのだ……………少し…頭を冷やさないとな…)
…こんばんは…みんな…(外の空気を吸いに外に出る)
>>527 ヤミは怪我は婦女子の術で完治してるはず
問題は精神的ダメージ
>>528 ああ…俺も何となくではあるが…それは理解している…
…精神的なダメージもあるが…もうひとつだけ心配してるのは…
奴の攻撃を受ける時に傷口に流し込まれた霊圧だ…
これだけで…傷口を再び開くこともある上に…放っておけば…死に至る可能性がある
強い霊力で受けた傷は…霊力を持った者にしか治すことが出来ないんだ…
まあ…この薬でどうにかはなるかとは思うが…
本当に問題なのは…
>>528の言う通り…精神的ダメージの方だな…
>>529 やはりここは優しく抱きしめてやるべきだな
>>530 …あの…状態でか…?
抱き締めるだけなら問題はないのだが…
流石に…今の状態ではな…
…それに…俺が抱き締めることで彼女に何か意味を成すとは思えないのだが…
むしろ逆効果になるかも・・・
婦女子の影響でヤミがなにかに目覚めたらどうしよう。
腐女子ヤミ誕生フラグktkr
BGMは誰にしよう?
(自宅で目を覚ます・・・)
ん・・・わらわはグリードと対峙し、結局戦わずに・・・。
なんで家にいるのじゃろう。。とにかく病院に行くとするかの。
(病院へと向かう。)
(自宅から出て来る)
……病院ね。
……こんばんは、みんな。
>>518 >>528 >>533 ヤミさん……腐女子βさんを相手にして、大変な事になっているみたいね……。
精神のダメージ……。
……ヤミさんなら、きっと大丈夫よ。
神楽さんやウルキオラさんに会って……日々を重ねて。
ヤミさんも、とても強くなっているもの。
>>519 腐女子βさん、もしかしたら敵なのかもしれないのよね。
不死身ってだけで大変なのに、色んな技が使えるみたいだし……。
吸収した人の技も使える……厄介な相手よね……。
……出来れば、戦いたくない相手でもあるし。
>>522 ウルキオラさんが、そんな事思ってるはずないでしょ。
>>525 あ……神楽さん。
昨日、ね。ウルキオラさんのお兄さん……アルトゥロが現れたの……。
おしりを出した子一等賞と言うが、あれはどういう訳だろう?むしろ努力賞とかがふさわしいんじゃないか?敢闘賞とか
あぁ・・・やめて!!!
・・・もう・・・死にたい・・・・(髪をナイフにする)
>>539 早まるなァァァァ!!
(集中治療室のドアを蹴破ってヤミのナイフに飛びつく)
何あったネ!?バカなことやめろヨ!!
>>493 理沙 (おそるおそるスレを覗く) 婦女子βいないよね・・・?
般若 はんぎゃ・・・・・
泉 思いっきり攻撃しちゃったからね
美希 仕方ない、爆発したんだし、攻撃だと思っちゃうよ
きっと謝ればゆるして・・・くれるかな?
理沙 美希、恐いこというなよぉ(T_T)
>>540 ・・・・・・・・だれ・・・?(目が虚ろで焦点がしっかりしていない)
>>542 私ヨ!神楽ネ!!よーく見るネこの顔!!
(落ち着かせて少し間をおいてから話しかける)
誰にやられたアルか!?ウルちゃんの兄貴アルか!?
なんかすごいうなされてたネ
(病院に到着する。)
>>537 腐女子βとは何者なのかの、突然現れるや敵方につき
奇妙奇天烈な技を繰り返し、しかも不死身・・。
人心決壊の術も使えるようじゃし面倒じゃ・・・そなたも気をつけての。
>>539-540 !!?悶えておるが、原因は悪夢かの・・・。
何を持ってして、鬱となるのか・・・・こういう場合は普通仲間の死や、離別・・・。
何か違う気も・・・。
>>541 敵であっても話せば理解できるものじゃ。
今回も同じく、こちらが敵意を出さねばあちらも手は出さないぞよ。
まぁ、殴ってしまったものは仕方ないのじゃ。
>>535 誰にしようって事は……。
バックグラウンドミュージック、とは違うのよね?
>>538 くまの子見ていたかくれんぼ〜おしりを出した子一等賞〜。
……つまり、くまの子の視点で歌われているわよね。
つまり、おしりを出していた子が見つかって、鬼になった。
それが、くまの子には何かで1番をとった様に見えたって事じゃないかしら。
当たっているか分からないけど、
こうして考えると……なんだか随分と深い歌に聞こえるわね。
>>527 (外にいたウルキオラを見つける)
あ、こんばんは。ウルキオラさん。
>>539-540 ……? 何か、音がした気が……?
>>543 ・・・・・・(神楽の顔を凝視する)
知らない。。。わからない。。。
>>546 やっぱあいつにやられたアルな!!あのヤロー殺す……!!
ヤミ、お前の仇はこの私がが取ってやるネ
>>544 理沙 そういってもらえるとありがたいよ
美希 そうそう鈴ちゃん、あの・・・
お父さんやおじいちゃん(政治家)も、今回の件は寝ないで頑張ってるし
自衛隊の人も命がけで頑張ってるから、
あんまり悪く言わないで欲しいな。
みんな特殊能力ある訳じゃないから・・・
泉 表向きにはテロって言っておかないと混乱しちゃうのだ♪
この世を破壊できるほどの敵が現れたなんて言ったら混乱しちゃうし。
美希 それにいちおうテロではあるんだよこれは
理沙 とりあえずヤミちゃんのお見舞いに行くか
>>541 (あんな所に隠れて、何してるのかしら……?
隠れてるのには、なにか理由があるんだろうし……そっとしとこ)
>>544 世界中の腐女子の妄想が集まって生まれた存在……だった気がするわ。
つまり、世界中に腐女子と呼ばれる存在がいる限り、あの人は不死身。
多分、あの不思議な技も、腐女子と呼ばれる存在が考える数だけあるんじゃないかしら。
おまけに吸収した人の力も使えるらしいし……1番厄介な相手かもしれないわね。
まぁ、詳しくは私もほとんど分からないんだけど。
悔しいけど……強さは、多分私よりも数倍上だと思う。
襲われたら……大変ね。(苦笑)
>>546-547 何……これ……?
(蹴破られたドアを見て、中に入る)
神楽さん……? ど、どうしたの一体?
美希 ヤミちゃんお見舞いに来たよ
理沙 みんなこんばんわ
泉 調子はどう?
>>549-550 姐御、ヤミ様子おかしいネ。ボーッとしてるアル
これもウルちゃんの兄貴の力アルか?
>>548 そ、そうじゃな・・わらわが見てきた時代と重ねてしまい勝手な事を言ってしまったぞよ・・・。
すまんの、美希・・・。
表向きの報道・・・確かに相じゃな。
今も昔も民は、都より発せられた情報を信頼するゆえの・・・嘘も方便というわけかの。
>>550 わらわも昔、その者のような精神集合体とは闘った事があるがの・・・
妄想のようにマイナスじゃない精神が集まるというのは、わからぬのう・・。
襲われたら・・・・・何というか、文字通り精神的に持たぬような気がする。
(ヤミの部屋には入らず、外で様子を窺っている)
>>542>>552 理沙 きのうヤミちゃんが婦女子βに取り込まれたんだ。
それでいろいろ幻覚をみせられたみたい
美希 ヤミちゃん、ヤミちゃんが見たのは全部幻覚みたいな物だから
気をしっかり持って!
泉 ヤミちゃん!
>>553 どしたァ腹減ったアルか?たい焼きなら有るネ
つーか私のこと分かるよな
美希 やみちゃん・・・
理沙 (・・・純情だから、BLはきっとショックだったんだろうな)
泉 ヤミちゃん・・・また落ち着いたら話そうね。
私たちはずっと味方だよ
>>557 お、おう、ゴメンアル。(少し驚いて部屋を出て行く)
(ヤミがこんなになるなんて…一体どんなもんみせられたネ…)
>>555 腐女子……土下座させてやらァ…
(怒りで身を震わせながら腐女子を探しに病院を出て行く)
>>554 ……それだけ、腐女子……って人達の妄想が、凄いって事なのかしらね。
どんなものかは知らないけど……私も、もたないような気がするわ。
>>552 ヤミさんの様子が……。
ウルキオラさんのお兄さんと戦った事も、もしかしたら影響しているのかもしれないけど、
一番の原因は、昨日……腐女子βさんと戦ったからだと思うわ。
体の怪我は、ほとんど完治しているみたいだけど……精神的に、色々やられちゃったみたい。
>>553 >>557 ヤミさん……。
(無理に話したりするのもいけないわよね……)
……ええ、分かった。それじゃあ、またね。
(病室から出て行く)
561 :
???:2009/01/10(土) 01:01:42 0
(集中治療室に入りヤミに近寄る)まさかここまで弱っているとは・・少々手荒かもしれんがこれしか方法はない・・
563 :
???:2009/01/10(土) 01:14:01 0
(ヤミの頭に手を置き脳内を探る)・・・ム・・?・・これはやはり我が輩では治せないか・・後は任せるか・・(窓から飛び降り消え去る)
(いつの間にか全員の後ろに立っている)無様だな。そんなに苦しいならいっそひとおもいに地虫の様に踏み潰してやろうか?
>>565 うるせーな童貞。私壁にもたれかかってるから壁にめり込んでるアルヨ。だっせー(笑)
>>566 他に言うことはないのか?女?随分と低脳の様に見えるが貴様は誰だ?
>>567 私を知らないアルか?全くこれだから田舎モンは…
かぶき町の女王神楽アル(アルトゥロを睨みつける)
>>567 アルトゥロ、こいつは口が悪いガキだ、、だから殺る必要はねぇよ それとチャイナ娘、お前じゃアルトゥロの足元にも及ばない、だから無駄な挑発はやめろ
>>568 かぶき町の女王…神楽か。聞かん名だな
フン。まあよい。私がウルキオラの兄のアルトゥロ・プラテアドだ。確かに金色の闇をここまで追い詰めたのはβだが外傷を大きく負わしたのはこの私だ。あのまま死ねば良かったものを(クスクス)
>>569 確かに口の悪いガキだな。ああ、わかった。消すのは簡単だがここは病院だ。手出しは止めておこう。手を出したら病院送りが墓場送りになってしまう ククク
(…すまない…少しばかり…眠ってしまった…返事は後にする…)
こんばんは…みんな…(集中治療室で)
(………ヤミの奴…人が変わった様だ…)
…ヤミ…俺だ…ウルキオラ…だ…
…わからないか…?……………(ヤミが戻ることを信じて横に薬を置く)
…………………(そのまま無言で部屋からみんなと出る)
>>563 (…ネウロ…?…フン…まさかな…)
>>565 どこにでも出て来るのだな…貴様は…
>>561 >>563 …………?
(今、誰かがいたような気がしたけど……気のせいかしら)
>>558 ………………。
あ……はい。美希。
(美希に魔女の衣装を渡す)
貸してくれて、ありがとね。
>>565 >>569 アルトゥロ……プラテアド……。
それに、グリードさん……。
>>569 グリードてめーなんでそっち居るんだヨ。強いほうにつくなんて情けないネ
(歯を食いしばり傘を強く握り締める)
>>571 こんばんは。ウルキオラ。私はお前達を消さなければならぬからなどこにでも出て来る。それとも何か出て来て欲しくない理由でもあったりするのか?ククク
>>572 弟がいつも世話になってるな。桂ヒナギク。
・・・・(薬を飲む)
ん・・・・(集中治療室からでてくる)
>>573 情けないってひでぇ言い方だな・・これが俺の望んだ事だ それにお前が戦っても無駄死にするだけだ、自分の非力に気づくんだな
>>574 …無論…聞くことのことでもないだろ…
そんな…下らないことを…わざわざ…俺に話させる気か…?
俺は…お前の敵…それだけで十分に理解出来る…
>>575 …ヤミ…?(病室から出て来たヤミが目に映る)
>>575 落ち着いたアルか……?
>>576 余計なお世話ネ。給料に腐ったミカンしか出さないやつに言われたくないネ
>>574 テメーみたいな陰険野郎に私らを消せると思ってんのか?
(依然睨みつけているが顔からは大量の脂汗が流れ落ち足ががくがくと震えている)
>>578 止めた方がいいぞ?言ったはずだ。私はお前たちを消すと
>>577>>579 やはりそうか。だったらその敵である私に選ぶ権利などない!ここ東京練馬区を今から火の海へと変える。その出始めが!桂ヒナギク!お前だ!
今日は金色の闇の27歳の誕生日だ。
>>580 (相手が喋り終る前に音速を超えた響転で間合いを詰めアルトゥロに斬り掛かる)
…ヒナギクは…俺が護る…ここを火の海に変えるのであれば…
そのまえに俺が貴様を地獄に突き落とす(霊圧を身に纏いながらアルトゥロを睨み付ける)
>>581 (…それは…本当の情報なのか…?…とても27歳には見えないが…)
>>581 に、27歳の誕生日?
ヤミさん、そんなに年上のお姉さんだったの?
とても、27歳には見えないけど……お誕生日おめでとう。ヤミさん。
>>580 >>582 ……!!?
(慌てて正宗を構えようとして、ウルキオラがアルトゥロに切り掛かる)
ウルキオラさん……。
(そのまま、アルトゥロを睨みつけて正宗を構える)
>>583 (ウルキオラの刀を手で掴みもうひとつの腕でウルキオラの胸倉を掴んだ後顔を近づける) いきなり兄に刀で斬り掛かって来るとはな手に負えない弟だ。冗談に決まってるだろ?
地獄とは生ぬるい、本当に恐ろしいのは何も見えぬことが出来ない。永遠の闇だ。久しぶりに兄弟喧嘩も悪くないな。
>>584 安心しろ。本気は全く出さんし殺しはしない。だが、お互い化け物同士この辺りがどうなっても知らないがな
暫くしたらJ.C.という人物が来るらしい。
>>585 私利私欲に溺れ自ら瀞霊廷に踏み込み封印されたお前を
俺は…一度も…兄貴だと思ったことがない…
それに…兄弟喧嘩など過去にした覚えもないな…アルトゥロ…
(もう片方の腕で相手の襟を掴み足を一瞬だけ黒い刃物に変え斬り掛かる)
俺は化け物ではない。ウルキオラだ…お前達と一緒にするな…
>>586 (…そうなのか…?…了解した…)
待たせたね、俺がそのJ.C.だ。
>>587 (避けも受けもせず直撃するが傷1つ付いてない)やはり、強いな。お前は。だが、私の霊圧硬度には勝てない。
そうだな。確かにお前はかなり人間らしくなった。何が原因だ?この世界か?お前の仲間か?いや、違う。あの女だ。そしてお前は破面の世界を裏切り人間側に付いた。
弟の躾は兄の務めだ。(そのままウルキオラを蹴り飛ばし病院の壁を貫き通し空中にまで飛ばされると同時に病院が崩壊しそうになる)
さて、これでも食らえ(ウルキオラの真上)可哀想な我が弟よ(そのまま踵落としで地面にまで叩き落とし地面に巨大な地割れが起こる)
>>589 数年前にサタンに治して貰ったよ、可成り荒っぽい遣り方でな。
えっと、俺はジョンだ。ジョン・コンスタンティンだ。
今後共宜しくな。
>>588 (思ったより早く来たな…ウルキオラだ…よろしく頼む
出来れば
>>1に自分の自己紹介を書いて貰いたいのだが…)
>>591 …クッ…(こいつ…相当な霊圧硬度だ…全く歯が立たないとは…)
確かにな…俺が…変わることが出来たのはヒナギクのおかげだ…
それと…俺が変わろうとしたおかげだ…
…随分と…貴様は…彼女のことを嫌っている様だが…
俺の大切な人だ…これ以上…殺すなど…消すなど…少しでも…口にしてみろ…
その時は…冗談では済まさんぞ…
クッ…!(ガードするが病院外に吹っ飛ばされ下に叩き付けられる)
…ハァ…ハァ…(頭から血が流れている)
…喰らえ…虚閃…(地上から空中のアルトゥロに向かって人差し指から虚閃を放つ)
>>591 ……!? きゃっ……!! う、ウルキオラさんっ!!
(病院が崩れかけ足がふらつくが、ウルキオラの所に走ろうとする)
――ッ……!? ぁ……。
(先程の衝撃で崩れ落ちてきた瓦礫が当たり、その場に倒れ動かなくなる)
では、今日はもう遅いので夜が明けたら書くよ。
>>593 ふざけるな!人間が大切な存在だと!?そんなものすぐに消し去ってくれる!!(ククク、虚閃か、私から見れば基本技だな)こんなもの当たると思ってるのか!ウルキオラ(響転で回避する) 私の勝ちだ!虚弾!(手から無数の虚弾をウルキオラに放つ)
>>595 姐御ォォォ!!(さらに瓦礫が崩れ落ちる前にヒナギクを抱え上げ救出)
何とか間に合ったアルが………状況は…
>>595 ……!?(病院が…!…少し…マズイな…)
ヒナギク…足元に…!!…注意…し…ろ…(自分の中の世界が一瞬凍る)
(激怒してアルトゥロを睨む)
>>597 ああ…当るぞ…この…攻撃は…
(虚閃が屈折しアルトゥロを捕らえる)
破壊の閃光だ…幾ら…貴様といえ…無傷では済まない…
神楽…お前の電磁砲のお陰で奴の動きを読むことに成功した…感謝してるぞ…(微笑)
それよりも………ヒナギク……!!(ヒナギクの方に向かって消える)
(瓦礫の中から出てくる)相変わらず計り知れない威力だな・・ (ウルキオラが圧倒されてるやがる)
>>599 (屈折虚閃だと…!?)馬鹿な(直撃して自分の掌の虚弾にぶつかり爆発する)
>>601 姐御が……(ヒナギクをおろす)
頭から血が……
(軽くパニックを起こしている)
>>602>>604 ………(神楽に降ろされ頭から血を流したヒナギクが目に映る)
…ヒナギク…!!!!!(すぐさまヒナギクに駆け寄る)
(…意識がない…どうすれば…頭に霊力など送り込む訳にはいかないし…)
…………………嫌だぞ…?…ヒナギク…このまま死んだりしたら…
…………………(何かを思い出す)
…そうだ…ヤミに渡した回復薬…まだ…半分…残ってるはずだ…
神楽…!…あの回復薬を…俺が取りに行く…!!…神楽…ヒナギクを頼んだ…!
>>605 頼んだネ!!(自分の服の袖をちぎりヒナギクの傷口を縛る)
(少し訂正させてくれ…)
>>602>>604 ………(神楽に降ろされ頭から血を流したヒナギクが目に映る)
…ヒナギク…!!!!!(すぐさまヒナギクに駆け寄る)
(…意識がない…どうすれば…頭に霊力など送り込む訳にはいかないし…)
…………………嫌だぞ…?…ヒナギク…このまま死んだりしたら…
お前が居なくなったら…俺たちの約束はどうなるんだ…!!ヒナギク…
…………………(何かを思い出す)
…そうだ…ヤミに渡した回復薬…まだ…半分…残ってるはずだ…
神楽…!…あの回復薬を…俺が取りに行く…!!…ヒナギクを頼んだぞ…!
>>606 ああ…そぐに戻る…(響転で集中治療室へ向かう)
>>605 虚閃一つ当てたぐらいで死ぬと思ったか(後ろからウルキオラの頭を掴む)(自分の傷なく服がボロボロになっている程度)(ウルキオラを病院外に再び捨てて虚弾を撃つ)
>>609 アルトゥロ…馬鹿な…!
…グッ…!!(空中に投げ捨てられ虚弾を響転で回避するが肩に一撃直撃する)
ガハッ…!!!
(…クソ…通常ではない分…やはり威力は下か…だが…まさか…無傷で終わるとは…)
神楽…!!!…頼む…!薬を取りに行ってくれ…!!俺は…こいつを止める…!
>>610 ウルちゃんンンン!!
任せるネ!!(病院内に猛牛のように駆け込む)
>>610 あの女は消す!私たちのために!あの女は不必要なのだよ。ウルキオラ!
喋って暇などない!(喋ってる間にウルキオラを蹴り飛ばし3つの構造物を貫き全て崩壊する)
>>612 わたァァァァァ!!
(瓦礫をぶっ飛ばして現れる。手には薬ビンがしっかりと握られている)
(薬をヒナギクに飲ませる)
これで一安心、というわけではないアルな
(アルトゥロの方を向く)
>>611-612 ああ…任せたぞ…!!…神楽…
グッ…!!!
(建物が崩壊していきながら吹き飛ばされるがそのまま響転でアルトゥロの背後に回る)
殺させない…ヒナギクは絶対にだ…!!
『空間歪曲』(謎の球体をアルトゥロにぶつけ1秒間の間動きを止める)
先ほどの借りを返すぞ…(動けないアルトゥロを踵落しで地面に叩き付ける)
(ヒナギク…頼むから…俺の前から居なくならないでくれ…
俺は…ここでお前を護る…お前が意識を取り戻したら…いつも通り笑い合おう…
…………ヒナギク…大丈夫だからな…)
(闘いの中でヒナギクの笑顔が頭の中に浮かび上がる)
>>614 戦場で女のことを考えるな!ウルキオラ。お前はそういう破面ではないはずだ(踵落としを喰らうが何も感じず響転でウルキオラの背後に回る)
掴み虚閃(アガラール・セロ)安心するが良い。弱めに撃ってやる。(ウルキオラの頭を掴み地面に叩きつけ掌から虚閃の光が集まる)
>>615 残念だが…ここに居る俺が…今の俺だ…
…うっ…!!(頭を地面に叩きつけられ血が吹き出る)
…ようやく…近距離戦に持ち込むことが出来た…
これで…お前に…これを使うことが出来る…
『反膜の匪』(カハ・ネガシオン)
(アルトゥロの虚の穴に黒い物質を入れ閉次元に暫くの間出れない様にする)
…お前は…暴れ過ぎた…今日は退くんだ…
>>616 だったら何時か昔のお前を引きずり出してやるよ
チッ!クソ!まさかこんな物を使われるとはな、まあいい。今日は引いておこうさらばだ(閉次元に閉じ込められる)
>>617 …何とか…撃退に成功した様だな…
(そのままふらつきながら起き上がりヒナギクの所に向かう)
>>618 ウルちゃんンンン!!(ウルキオラに駆け寄り肩を貸す)
何とか追い払えたみたいアルな
姐御、薬飲んだアル
(ヒナギクのそばまでつれていく)
>>619 …ありがとう…神楽…(神楽の肩を借りる)
ああ…こっちはこっちで奴を追い払うことに成功した…
…そうか…薬…飲んだか…(安心した様な表情に変わる)
…ヒナギク…(ヒナギクの傍に到着する)
ウルちゃんもひどいケガしてるネ…
(薬を取りにいくついでに持ってきた包帯を傷口に巻く)
時間だから帰るアル…
>>620 ………………。
(依然、目を閉じたまま動かない)
>>621 …ああ…すまないな…神楽…ありがとう…(微笑)
(包帯を傷口に巻かれる)
了解した…それではな…神楽…おやすみ…
>>622 …ヒナギク…(顔色は良くなったが…まだ…眠ったままだな…)
(空間に腕を突っ込み自分の部屋から毛布を取り出しヒナギクに掛ける)
…俺は生きて帰って来れたぞ…ヒナギク…結局…奴を倒すことは出来なかったが…
お前を護ることは出来た…だから…もし…お前が起きた時は…お前の笑顔を
いつも通り…俺に見せてくれ…(眠ってるヒナギクに話し掛ける様に言い暫く黙る)
…クスッ…何てな…出来たらで構わん…
おやすみ…ヒナギク…(そのままヒナギクの横で眠りにつく)
(返事を…返さないとな…)
>>532 …逆効果…?
何のことだか…俺には理解出来んな…
>>533 …それは…それで嫌だが…
ヤミなら…大丈夫なはずだ…あいつも弱くない…
…俺は…それを理解している…
>>538 …確か…現世の有名な歌であったな…
…おしりを出した子…一等賞か…確かに妙な歌詞の一部ではあるな…
かくれんぼであるのに…そんなことをすれば…一等賞は愚か…
その時点で見つかるはずだ…
俺にも…よく理解出来ないが…くまの子が見ていたということは…つまり…
くまの子はそのかくれんぼに参加していないと思われる…
そして…そのおしりを出した子には…何か一等賞になる要素があったとかか…?
…すまないな…力になれそうもない…
こんなものか…それでは…完全に朝になってしまったが…
おやすみ…みんな…(微笑)
病院壊れたら、これから以降の治療ができなくなるような
・・・・・此処は・・・?(崩れた病院の瓦礫の下にいる)
う・・・・頭が痛い・・・けど・・・・・(病院倒壊の時に頭を少し打ちそのショックで正気に戻った)
・・・・・・(瓦礫を吹き飛ばし地上に出る)
ウルキオラ・・・ヒナギク・・・(2人をかかえて自分のマンションにもどりベッドに寝かせる)
私が2人を守らないと・・・(マンションの屋上で待機する)
(美希、理沙、泉も部屋に寝かせる)
ヤミのマンションは無事だったのか
高校の音楽の教科書はなぜ裏表紙に鍵盤の絵がないのだろう?
小中学生の頃は、それを叩いて脳内コンサートを幾度となく開いたものだった
高校の音楽の教科書ではそれができないではないか
(ヤミの部屋)
美希 ヤミちゃん、一緒に連れてきてくれてありがとう。
(ヒナギクを心配そうに見つめる)
ヒナ・・・昨日は途中で眠っちゃってごめんね・・
ヒナがこんなにもピンチなのに・・
私弱いから・・ヒナのこと上手く守れない・・・
よし、こうなったら (なにかを決意して部屋から出て行く)
(マンションの屋上)
美希 少しでもヒナを守れるように、これからは毎日体を鍛えるんだ!(腕立て伏せを始める)
(影から様子をうかがっている理沙と泉)
泉 美希ちゃん・・・・
理沙 まさか美希が・・・・・・・・・腕立て伏せが一回も出来なかったなんて
美希 グスン(>_<)・・ (一度も曲げた腕を伸ばすことが出来ずそのまま潰れている)
>>630 (見守っている、理沙と泉のそばに現れる)
いや、鍛えるとかそれ以前の問題ではないかの・・・・?
>>628 ええ。時間の問題かも知れませんが・・・
>>629 ・・・・・どんまいです。
>>630 ・・・・・・(潰れている美希を起こす)
闘うことだけが守る事じゃないと思いますよ・・・
633 :
妖怪:2009/01/10(土) 19:57:00 0
あらんかるとかいう訳の分からんやつにシマ荒れちゃあ傘下の組に示しがつかねェ
一遍シメるか?
(崩壊した街中で)ウルキオラめ。カハ・ネガシオンとはやってくれる。だが幾度、私を閉次元に閉じ込めた所で、私を止めることなど出来んぞ。
>>633 下等な妖怪が、我々、破面をしめるだと?思い上がりも甚だしい。貴様などすぐに消し去ってくれるわ!!
>>631 理沙 いやあ、まかさあそこまで非力だとは想像してなかったよ
泉 で、でも、体を鍛えることはいいことだから、少し見守ってあげようかな
>>632 美希 ヤミちゃんありがとう、ちょっと自分が情けないや グシュン(>_<)
>>629 泉 私も子供の時そう言う遊びやってたよ♪
美希 当時は、たんたんたぬきのキン○マは〜 か〜ぜもないのに ぶ〜らぶら〜っ
て歌が学校ではやってて、ヒナと一緒に歌ったなぁ
理沙 なつかしいなあ
>>572 美希 〈 ・・・ヒナが着た服(ドキドキ) 〉
理沙 まさか嗅ぐつもりじゃないだろうな?
美希 そ、そんなことしない・・・・しないよ・・・うん、しない・・・
泉 にはは♪
>>636 元気を出して・・・美希。。。
・・・・三人は私の部屋に戻っていてください。私もすぐに戻りますから。。。
>>637 美希 うん、ヒナの看病してる
(部屋に戻っていく)
>>626-627 (目を覚ます)
……!!?(…ヒナギク…!?…何故…ベッドに…!?)(僅かに赤面)
…ここは…どこだ…?…確か…昨日は病院で…(辺りを見渡す)
ヤミの…部屋…?(そのままベッドから降りる)
…どういうことだ…いったい…?
…こんばんは…返事を返すぞ…
>>625 完全に崩壊はしていなかったはずだ…
あと…一つでも大きな衝撃を与えたら崩れそうだが…
しばらくは…誰も怪我する訳にはいかないな…
>>628 病院方面とはある程度離れているのだろうな…
そろそろ…この辺りの場所にも…奴が現われそうだが…
>>629 脳内コンサートとはよくやるな…
音楽はある程度…得意だったりするのか…?
…まあ…出来ないのは残念だが…お前なら無くても大した障害にはならないはずだ…
>>634 (アルトゥロの霊圧を感じる)
…閉次元から…抜け出して来たか…
美希 あ、ウルポンが起きた
理沙 おっすウル君
泉 こんばんわウルちん♪
>>640 ああ…こんばんは…みんな…(再び辺りを見渡す)
…しかし…これは…いったい…どういうことだ…?
何故…俺たちが…ヤミの部屋に…?
…ヤミは…完治したのか…?
理沙 ヤミちゃんは何とか立ち直ったみたいだよ
あのあと、みんなを自分の部屋に連れてきてくれたみたい。
病院も崩れかけてるし
>>642 そうか…ヤミがか…感謝しないとな…(微笑)
…それに…立ち直ってくれたか…それを聞いて…少し安心した…
病院は…暫く…使い物にならないだろう…
三人とも…無茶だけはするなよ…?
まあ…俺も…人のこと…言えないが…
美希 ヒナ・・・(ぬれタオルを氷水に濡らして絞って、ヒナギクの頭にのせる)
>>644 …ヒナギク…心配だな…
さて…俺は…そろそろ…ここを出るか…
アルトゥロが閉次元から…抜け出して来た…
…今…俺が…ここに居れば…俺の霊圧を探り…奴は間違いなく…ここを襲う…
奴の狙いは…俺だけ…お前達が…巻きこまれる理由など何もない…
…美希…みんな…ヒナギクを頼んだぞ…
>>645 美希 うんわかった、ヒナのことしっかり看病している
泉 まかせて♪
理沙 (・・・でも、バトル展開が何日もつづいていいのかな・・)
ウルキオラ起きたかな・・・・うっ・・・・!(腐女子の強烈な妄想が頭に流れ込んでくる)
ハァ・・・・ハァ・・・・自分を見失わないようにしないと・・・・(頭を押さえてフェンスに寄りかかっている)
(すまない…少し席を外してた…)
>>646 …ああ…三人とも…頼んだぞ…
(ベッドの横でしゃがみヒナギクに話しかける)
…ヒナギク…それでは…行って来るからな…お前は…そこでゆっくりしておけ…
俺のことは大丈夫だからだ…
(そのまま立ち上がり斬魂刀を手に取り部屋を出ようとする)
失礼した…(マンションの外に出る)
(まあ…良くはないがな…まだ…戦闘と決まった訳ではない…)
>>647 …ヤミに挨拶しないと…(屋上へ登る)
ここに居たか…立ち直ったと聞いたが大丈夫か…?
…………ヤミ…?
っ……んっ……。
(目を覚ます)
あら……? 此処は……。……確か私、病院に……ッ……。
なんだか、頭が痛い……こんなこと前にも……。
えっと……昨日、病院に行ったのよね……それから……。
何があったんだっけ……。
……随分と長い間、眠っていたみたいね。
>>644 あら? みんなも、此処にいたんだ。
ねえ、私達って病院にいたわよね。
ちょっと記憶が無いんだけど……何があったの?
>>629 高校生になったら、そんなの覚えてるからとか、そういう理由だと思うわ。
その脳内コンサートの為に載ってる訳じゃないだろうしね。
それがやりたいなら、小学校とか中学校の頃の教科書を出せばいいんじゃない?
それとも、学校で暇つぶしにやりたいって事なの?
ダメよ? ちゃんと授業を聞かないと。
>>633 ……ぞくっ……。
(突然、背中に寒気がする)
な……何かしら……今の……。
>>648 ハッ!(屋上の真上からウルキオラに踵落としを当てようとする)やはり、そこにいたようだな。我が弟よ。お前はここに長く居すぎた。私の探索神経がお前の居場所を捕らえたぞ
>>649 美希 ヒナ、ヤミちゃんが運んでくれたんだよ、自分の部屋に。
理沙 昨日、アルトゥロが来て、病院を半壊させたんだ。
泉 その時ヒナちゃん、頭にがれきが当たって・・
美希 ヒナ、今日は寝てよう、ヒナは今 無理しちゃダメなんだ。
だから、今日はゆっくり休んでよう
ずっと看病してるから、ね。
>>648 ウルキオラ・・・目を覚ましましたか。。。
私は・・・すこし頭痛がするだけです。。。
>>650 アルトゥロ・・・・!!
>>650 アルトゥロ…!!?(これを避けたら皆が…!?)
(空中に居るアルトゥロの横にまでジャンプし
蹴りでヤミが居ない方のフェンス側を突き破りながらアルトゥロを吹き飛ばす)
(…すまない…)
>>652 ああ…俺はこのとおり目を覚ましたぞ…?(微笑)
…まだ…横になっていた方がいいのではないか…?
それと…ヤミが…俺とヒナギクをここまで運んで来てくれたんだな…
ありがとう…(クスッ)
今晩は、皆。1に倣って自己紹介する。
名前:ジョン・コンスタンティン(John Constantine)
性別:男性
容姿:キアヌ・リーヴスと瓜二つ
年齢:大体30代
出展:「コンスタンティン」(05/米)
能力:生きながらあの世へ行ける、悪魔や魔物の存在を察知出来る、
人間か悪魔かを見分けられる
趣味:喫煙(好きな銘柄はChang Jiang)、飲酒(好きな銘柄はアードベッグ)、食事
寛ぐ事
好きなもの:煙草、精神の安らぎ
嫌いなもの:悪魔、魔物、権力、権威
尊敬する人物:無し
将来の夢:安楽な生活
その他備考:性格は自己中心的で素行が悪い、悪魔祓いを生業としている
ヒナギクに対して一言:俺はジョンだ、ジョン・コンスタンティンだ。馬鹿野郎。
名無し達に向けての言葉:君等の中で悪魔に取り憑かれている奴居ない?
以上だ。
>>653 (片端のフェンスが崩壊するがアルトゥロの姿はない)
いい動きをする。(既に背後に立っておりウルキオラの頭を地べたに叩きつけると同時にマンションが揺れる)
>>651 頭に瓦礫が……。
(……だから、こんなに頭がズキズキしてるんだ……)
ヤミさんが……?
(でも……今はいないみたいね……。……ありがとう、ヤミさん……)
そう……! ウルキオラさんっ……!! ッ……。
(ベッドから降りようとするが、頭に痛みがはしる)
……うん……そうね。
無理をしたら、みんなに心配かけちゃうものね。
そういえば、ウルキオラさんは……? 怪我……大丈夫なの……?
>>625 病院、暫く使えそうにないみたいね……。
………………。
敵も、その事を考えてやったのかもしれないわね……。
>>654 こんばんは。
私は、桂ヒナ……バカって何よ! バカって!! ッ……!
会っていきなりの言葉がそれ?
私、貴方にそう言われるような事何かしたっ?
私は、した覚えなんか無いわよっ。ふんっ。
>>653>>655 私は平気です・・・・・!!!
くっ、ウルキオラ・・・・(地べたとウルキオラの間に割ってはいり体でウルキオラをとめる)
う゛ぅ・・・・
>>654 (ああ…よろしく頼む…俺は悪魔ではないな…破面という存在ではあるが…
だが…お前の味方側だ…警戒する必要はないからな…(クスッ))
>>655 グッ…!!?(頭を地面に叩き付けられる)
いきなり…現われて…弟を攻撃するとは…兄貴のすることだとは思えんな…
…っ……クッ…!
何をしに来た…?…ようやく…諦めて…俺を殺しにでも来たか…?
>>656 美希 ヒナ、ウルポンは平気だよ。ピンピンしている・・・
今ウルポンは・・・・ちょっとでかけている・・・・(アルトゥロのことは伏せている)
だから今日は人の心配よりも自分の心配して。
頭打ってるんだから、無理しないで今日は休んで、お願い。
(冷えたぬれタオルをそっとヒナギクのおでこに当てる)
泉 (本当のこと言ったらマズイよね)
理沙 (頭打ってるのに、ヒナのことだから無理して助けに行こうとするだろうし・・・
ウル君には悪いけど、今の弱ってるヒナは加勢に行かせられない・・・
ウル君ごめん・・・)
>>657 ハァ!!(軽い霊圧だけでヤミをフェンスまでぶつける)私に負けた羽虫が!
>>658 なに…今のお前には話しても無駄だからな。ああ、「お前」に用などない。私に用があるのはお前の中にいるお前だ!闇と闇は引かれ合う物だ!ウルキオラ!(黒い霊圧を体に身に纏いウルキオラを掴んだままウルキオラの中にいる昔のウルキオラを強制的に引きずり出す)
(それと同時に天候が悪くなっていく)
>>660 ぁう・・・・・・・・くっ・・・(立ち上がりアルトゥロを睨む)
ウルキオラに何をしたんですか?
其処の3人娘。何か嫌な気配を感じるな・・・。
>>660 …ヤミ…!!…グッ…!!(霊圧が上がったからか更に強い力で押さえつけられる)
(何だ…この霊圧濃度は…こいつ…俺に何をするつもりだ…)
闇と闇は引かれ合うだと…ふざけるな…!!
俺は…既に闇の中から抜け出した…
…最早…貴様が…昔の…俺を呼んだところで…!!
……!!?
ぐっ…ぐぁぁぁっ!!!(自分の精神世界で異常が発生する)
>>659 そう、元気なのね、よかった。(微笑)
ウルキオラさんの事だから、心配しちゃって私の薬を取りに行ってたりして。(苦笑)
全く……昨日あんな事があったんだから、ゆっくり休んでいればいいのにね。
敵が来たとき、疲れてたらしょうがないのに。
……ま、ウルキオラさんは、少しくらい動いたって疲れないだろうけど。
あ……ありがと。
そうね。……まだ頭も痛いし、今日はゆっくり休んで過ごそうかしら。
>>655 ……? 地震……かしら。
>>660 (ふと、窓から外を見る)
なんだか、急に暗くなって来たわね。
(なんだか……いやな空)
>>661 なに、本物のウルキオラを呼んだだけだそれ以外は特に何もしていない。
>>663 さあ、ウルキオラ、十刃としてのお前を見せて貰うぞ!(ウルキオラから離れ天候が大雨と雷になる)
>>663 ウルキオラ・・・・!?
何をした・・・・(アルトゥロに響転をつかい斬りかかる)
>>664 美希 ・・・・・・(心がズキッと痛む)
〈ヒナ・・・黙っててごめん・・でもウルポンなら強いからきっと大丈夫だよ〉
(タオルをまた氷水に浸し、絞ってヒナギクのおでこにのせる)
今日はヒナのお嫁さんみたいに看病しちゃうよ(にこっ)
やっぱりここか・・アルトゥロ、この天候の悪さも あんたがやった分けだな・・
>>665 ……………………(そのまま立ち上がり冷酷な表情でアルトゥロを睨む)
…やれやれ…全く…俺をそのまま引きずり出してくれるとは思わなかったな…
アルトゥロ・プラテアド…
貴様の様な…下衆に何も見せるものなどない…しかし…いい雨だ…
…この天候は…俺の性分に合っいる…用件を言え…
…存外…貴様のことだ…所詮は下らないものなのだろうがな…
>>666 (腕でヤミの攻撃を受け止める)
…響転の真似事か…?…フン…まあいい…
興味すらない…退け…話の邪魔だ…
さて…話の続きと行こうか…(膨大な霊圧で空間が歪み始める)
>>667 悪いわね、美希。
じゃあ、美希にたーっくさん甘えちゃおうかしら。(ニコッ)
>>669 また別人格になってしまったのですね・・・
私が貴方を直す・・・・!(ウルキオラを交わしアルトゥロに向かう)
>>668 グリードか、ああ、この天候は私が生み出した物だ。それと見るがいい。これがウルキオラの真の姿だ
>>669 そうだ!ウルキオラ!それでこそお前だ!下らない話だと思いながらでも構わん。私達と共にこの世界を支配しないか?
>>666 無駄だよ。響転は破面にしか使えない戦闘歩法。貴様のそれはただ速く走ってるだけだよ。フン、ウルキオラ、よく止めてくれた
>>670 美希 ヒナァ、いっぱい甘えてぇ (ノ ▽ヽ) (凄く嬉しそう)
泉 美希ちゃん良かったね
理沙 本当にヒナのお嫁さんのようにみえるぞ、よかったな
>>671 『空間歪曲』
(響転でヤミの背後に立っており黒い球体をぶつけしばらくの間動くことが出来なくなる)
…聞こえなかったか…話の邪魔と言ったはずだ…そこでジッとしていろ…
その術を掛けられた者はいかなる相手も身動き一つ取れなくなる…
例え…そこに居る…破面でもな…
>>672 世界の支配か…やはり…屑の思考だな…
…俺は…この世界を何とも思っていない…ただの…ゴミ溜め…
わざわざ…こんな馬鹿げた世界を支配するまでもない…
世界を乗っ取る…飯事に…俺を使うな…
>>665 …………。
(すっごい天気になってるわね……)
>>673 (……やっぱり、私は男の子らしく見えてるのかしら)
それじゃあ……手、握っててもらってもいい?
>>669 い……ッ……!!
(突然、頭に激痛がはしる)
ッ……痛ッ……。
そんなに強く……ぶつけちゃったのかしら……。
……ふー……。
>>674 性格まで冷徹になっちまったな・・ そう言わずに協力してくれよな
>>675 美希 ヒナァ (ノ ▽ヽ) (ヒナギクの手をぎゅっと握る)
(ヒナギクが顔をゆがめる)
美希 ! ヒナ!?
泉 頭痛いの?大丈夫?
理沙 (美希がヒナギクの手を握っているので、
代わりにタオルを氷水で冷やしてヒナギクのおでこにのせる)
(心配そうに見つめる3人)
>>674 そのゴミ溜めの様な世界を我々で変えるんだ。お前には興味ないのか?ウルキオラ。
>>677 ああ…そうしていろ…下らない話だ…
すぐに終わる…
>>676>>679 残念だが…妙な話…微塵にも興味が湧かんな…
…もし…それが…貴様達の手で…本当に…この世界が変わるのなら…
少しは興味がある…
藍染の時も…そうであったが…奴に付いて行くだけの価値が無くなった…
(俺)が…奴から離れた原因はそれだ…
…それに…俺に協力を申し込む様な奴に…俺は付いて行く気など…
更々…無い…(その後に少し黙る)
…よし…ならば…交渉の内容を変更する…
>>678 うん……なんだか、急に痛くなっちゃって……。
でも、ほんの少しの間だったし、大丈夫……。
ありがと……。(苦笑)
……ちょっと、休ませてもらうわね……。
(美希の手をぎゅっと握りながら目を閉じ寝息をたて始める)
>>680 それは非常に残念に思うよ。内容の変更か。いいだろう。言ってみてくれ。考え治してでもくれるのか?ウルキオラ
>>681 美希 お休み・・ヒナ
(ヒナギクの安らかな寝顔を見て、安心して3人とも
ヒナギクの寝ているベットにもたれるようにして眠ってしまう)
美希 ・・・ZZZ・・・ヒナァ・・・・・デート・・・・ ムニャムニャ
泉 ・・・ZZZ・・・・・・・ハヤ太君・・・・ ムニャムニャ
理沙 ・・・・・・・・・ウ〜〜ン・・・婦女子βが〜・・・・・ 助けて・・・ヴ〜〜 ・・・・ムニャムニャ・・・zzzz
>>682 …貴様等…連中が…本当に現世を我が物に支配出来たのなら…
俺は…貴様達を…認め…貴様達に付いて行き…
残りの世界の支配と破滅の協力を遂行させてもらう…
この現世には…妙な連中が居る…その中には…当然…ゴミの俺も付いてる訳だ…
恐らく…貴様達がこの世界を支配しようとする時…その連中は貴様達にとって
最も大きな障害になる…予め言わしてもらうが…ゴミの俺を殺してくれても構わんぞ…?
そうなるので…あれば…俺の方も死ぬが…世界の乗っ取りは順調に進むであろう…
それを決めるのは…貴様達次第…殺すも良し…殺さずとも良し…
もし…俺を殺さずに…この現世を我が物に変えることが出来たのなら…
約束通り…俺は…貴様達に付いていこう…
悪くはないだろ…?
>>684 ククク…ハハハハハ!!!!!
私は思った以上に賢い弟を持った様だな。いいだろう。その件には賛成してやろう。だったら見せてやる!世界の破滅と私が虚圏の王になる姿を。
フン、今日は納得した。私は帰るぞ。グリード(消える)
>>684 闇ウルキオラ君は私に惚れてるわね。絶対
>>684 すぐにでも支配できるんだぜ、こんな世界・・ まぁ楽しみにしてるんだな世界が支配されるのを・・(そのまま立ち去る)
腐女子βはどっちのウルキオラが好きなんだ?
やっぱり冷酷な十刃時代の頃か?
>>685 …フン…未だに…俺は貴様が…本当に…俺の兄なのか…疑心が消えないままなのだがな…
まあいい…下らない話だった…(ヤミの空間歪曲を解く)
>>686 腐女子βか…復活を遂げた様だな…
…どのような理由で…そうなる…?
俺が…誰かに好意を寄せることなどない…
…それは永劫…有り得ぬことだ…貴様にも…そこの殺し屋にも…桂ヒナギクにも…
>>687 …フン…存外…手ごわいかもしれないぞ…?
この現世は貴様等が思ってる以上に…
さて…俺も元に戻るとするか…(そのまましゃがみ込みいつもの自分に戻る)
>>688 冷酷な人ほど心が折れたときの崩れ具合が大きいからあえていうなら十刃時代かしら
ま、どちらも愛せるけどね。桂ヒナギクや金色の闇と違って
>>689 もう、ツンデレなんだから。心も体も私なしでは生きていけなくしてあげるから
>>690 (最後に元に戻る前に)
…ツンデレ…?…何のことだか…知らんが…気持ち悪いぞ…
(そのまま普段に戻る)
……………………(雨に大きく打たれ大空を見上げている)
…ヤミ…すまなかったな…それと…もう少し…お前の部屋で休ませてくれ…
先に戻っている…鍵は必要ない…
(ヤミに顔を見せずそのままヤミの部屋へと向かって行く)
(玄関に到着する)
(…ヒナギクは…大丈夫だろうか…?…まあ…美希が居たしな…大丈夫だろう…)
さて…ただいま…(洗面所のタオルを取ろうとする)
…………!!?…うっ…!!?……
(…何だ…!?…急に体が…)
クソ…昨日の傷か…(頭から血が流れておりそのまま洗面所で倒れる)
…意識が…遠く…こんな所で…倒れては…(そのまま眠りに付く)
>>691 絶好のチャーンスッ!既成事実を作っておけばもう私の勝利
(ウルキオラに腐女子βの魔手が迫る)
>>692 ヒャッハァァァァァ!!!!!そいつに手ぇ出すんじゃねぇよ!!!!!
変態女!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ドアをすり抜けて、腐女子の腕を手刀で切り落す。)
最近!!!!どう久しぶりに登場したらいいかわかんねぇから!!!!!!
待ってみたら!!!!!いい感じに登場出来たぜ!!!!!!!!
>>693 チッ、良いとこだったのに(腕がすぐにくっつく)
いいわ。私の理想郷を見せてあげる。幻術(ノイトラに自分の脳内の映像を強制的に見せる)
>>694 ククク!!!俺の相手は不死身ばかりの様だな!!!
(幻術を見せられる)
あ?これで終いか!!!!!?ふざんけんじゃねぇぞ!!!!!!!
こちとらな!!!!!ザエルアポロの野郎に毎回もっとえげつねぇもん見せられてんだよ!!!!
んなもん何とも思わんぜ!!!!!!!変態ババア!!!!!!!!!!
(そのままドアを開いて、腐女子をマンションの上から落し上から虚閃を吐き消滅させる)
ハッ!!!!!馬鹿が!!!!!!!!!!!!(笑)
>>695 う腐っ、ザエルアポロ君とは気が合いそうね。(上半身と下半身とで真っ二つになる)
今度紹介してくれないかしら(上半身からは下半身が、下半身からは上半身が生え、二人に分裂する)
昨日うちはイタチって男の子を吸収したんだけど、手に入れた新術、使って良い?
>>696 なかなか!!!!気持ち悪いじゃねぇか!!!!!!!!!!
ハッ!!!!!!!そんな方法で虚閃を回避するとはな!!!!!!
新術だか何だかしらねぇが!!!!!!!使ってみろよ!!!!!!!
俺に利くかはわからねぇがよ!!!!!!!!(マンションから飛び降りる)
>>697 じゃ、私の目をよーく見て。(目が万華鏡みたいになっている)
幻術 月読
(周囲が脱出不可能の異空間に変わる)
どうやらこの術は空間も時間も全て私が支配できるらしいの
(ノイトラは十字架に磔になっている)
あなたはこれから72時間、刀で刺し続けられる。ここでは硬い鋼皮も無駄よ。
(ノイトラに刀が次々と刺しこまれて行く)
なめちゃダメ。痛みや苦しみは偽物ではなく本物よ
(そのまま72時間刺され続けもとの空間に戻る)
私の空間の三日間はこちらでは一瞬よ
>>698 ぐっ!!!
(刀が次々と刺し込まれて行く)
(何だ!!!この女!!!!やべぇな!!!!幻術だから俺の鋼皮も無駄ってことか)
ぐっ!!!!ぐぁぁぁぁぁ!!!!!!
(72時間刺され続けた様に感じる)
て!!!!てめぇ!!!!!
(表情が苦しみながらかなり激怒している)
そんな幻術・・・・そんな幻術が!!!!!!
俺に利くはずねぇだろ!!!!!!!!!!!!!!
(ジャンプして、巨大な斬魂刀を取りだし刀に付いてる鎖を振り回すと竜巻が出来る)
ククククク!!!!!!!!!!死ね!!!!!オラァァァァ!!!!!!
(動けない腐女子を、竜巻の中で、超速再生が付いて来れないスピードで切り刻みまくる)
>>699 ぐぐごごご………(血の代わりに濃硫酸と瘴気が吹き出、既に人の形を保っていない)
やってくれるじゃない(切断された手が勝手に動きノイトラの口の中に入る)
喝!!(手がノイトラの体内で爆発する)
>>700 (口の中で爆発する)
ゴホッ!!!!
(血を吐き出す)
ククククク!!!!!!
いい考えだ!!!!!!!
鋼皮があるから体内に攻撃する!!!!!!
悪くねぇ!!!!だが!!!!!だからって体内が弱いとは限らねぇんだぜ!!!!
止めさしてやるよ!!!!!!!!
祈れ!!!『聖哭螳?』(サンタテレサ)
(2m以上はある鎌を持った腕が四本になり、頭に三日月の角が生える)
ヒャッハァァァァ!!!!てめぇが!!!!相手にしてんのは人間じゃねぇ!!!!
化け物だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(今まで受けた傷が全て完治)
終わりだぜ!!!!!!!!!
(正面の構造物を巻き込みながら、巨大な虚閃を口から放ち、ぐちゃぐちゃになった腐女子の体を消滅させる)
『聖哭螳?』だ
これで変換出来てなかったら
『聖哭蟷螂』でいいぜ!!!!
>>701 う腐腐、なかなかよかったわ。今度お茶でもしましょうか
お礼にもうひとつ新術を見せてあげる
月読が最強の幻術ならこれは最強の物理攻撃。いくわよ
天照
(発動する前に消滅する)
>>703 消えちまったな!!!!!!!
最強の物理攻撃だぁ!!!!!!?
俺にはそんなもん通用しねえんだがな!!!!!!!
(帰刃の刀剣解放を解いた。)
お茶ねぇ!!!!考えておくぜ!!!!!!!!
そういえば何か忘れてるな!!!!!!!!!!!
まあいいか!!!!
つーか!!!!俺まで構造物破壊しちまったじゃねぇか!!!!!!!
さっさと逃げよ
(響転で帰って行った。)
(土の中から本体が現れる)
う腐腐、土遁 土竜隠れの術
おバカさん。倒したのは分身と気付かずに安心して帰るなんて
さ〜て、お楽しみタイムね(ジュルッ)
(ピーなことをはじめる)
706 :
妖怪:2009/01/11(日) 04:57:06 0
>>705 呪いの吹雪・雪化粧
(猛吹雪で腐女子βを凍らせて粉々に破壊する)
あわわ・・・余りに危険な臭いがするんでついつい凍らせてしまいましたわ
今回はただの偵察のつもりだったのに、どうしましょ・・・
と、とにかくあらんかるの事を若に報告しないと!(ステテテと走り去る)
>>705 んなこったろうと思ったぜ!!!!!!!
(腐女子の頭を、斬魂刀で切り裂く)
てめぇが!!!!卑怯な女っつーことは解ってんだよ!!!!!!
>>706 あ?破面ってのは俺のことか!!!?てめぇ!!!!!
>>706 行っちまったのか!!!!?
まあいいか!!!!俺も帰るぜ!!!!!
あばよ!!!!てめぇら!!!
(ウルキオラのことを忘れ帰って行く)
(ヤミの洗面所には床に穴。辺りが凍らされてる)
>>691 ウルキオラ・・・・・待って・・・あ・・・(ウルキオラは行ってしまう)
(豪雨の中一人佇んでいる)
私も帰らないと・・・・うぅ!!(腐女子が現れたことにより妄想が激しくなる)
ハァハァハァ・・・・・ウルキオラ・・・(何とか部屋にたどり着きウルキオラを発見、応急処置をして寝かす)
ヒナギクのタオルも変えてあげなきゃ・・・バタッ(豪雨に長い時間当たっていたために出た高熱と腐女子の妄想により洗面所で倒れる)
スレタイにハヤテとあるので読んでみた
いろんなキャラが出てかなりおもろいと思った
しかしハヤテの書き込みは一回もなかった
ここにはハヤテはいないの?
>>710 (ベッドに運ばれるが頭の傷口にアルトゥロと昔の自分の霊圧が
流れ込まれたため応急処置は受けたが意識は未だにない)
>>711 (…それでは…俺たちとは初対面か…ここの管理人(?)を任されている
破面のウルキオラだ…よろしく頼む…綾崎の奴は年末年始の間は…来れない様でな…
今は留守だが…すぐに顔を見せると思う…最後にここの設定を言うなら…
舞台は「ハヤテのごとく!」のため東京練馬区。あとはその場に流されていく
物語形式の場所…とりあえずは…この様な感じだ…良かったら…
ゆっくりしていくといい…面白いと想ってくれると…こちらも嬉しい物だな)(微笑)
>>705 理沙 う゛〜ん う゛〜ん (婦女子βの報復を受けている夢を見てうなされている)
(突然ばっと起きる)
うわああ、婦女子βの気配!!・・・あれ?気のせいか・・・
ああ、嫌な夢を見た・・・顔を洗ってくるか
(洗面所で倒れてるヤミを見つける)
理沙 うわあ、ヤミちゃん!ビックリした・・こんなところで寝てたら・・・ん?
様子がおかしい。顔も赤いし。(おでこに手を当てる)
な?凄い熱じゃないか!それに服もびしょ濡れ!
(ヤミの服を脱がし、体を拭いて、引き出しから別のヤミの服を出して着せ
ヒナギクと一緒に寝かせて毛布を掛ける、
(洗面器に新たに氷を足して、ヒナギクとヤミのおでこに冷やしたタオルをのせる)
理沙 ウル君も帰ってきたか。少し怪我してるな。応急処置はしてあるみたいだから大丈夫だろうけど。
さて、ヤミちゃんの濡れた服は洗っておくか。
(洗濯機で洗って、脱水して、家の中に干しておく)
理沙 (美希を見る)美希の奴、ヒナとしっかり手を握って、幸せそうな顔で寝ているな。フフフ
(取りあえず2人の動画を撮っておく)さて、私も一眠りするか、お休み
(このとき、ウルキオラが目覚めたとき、
干してあるヤミの下着が普通に目にはいるなんて
そこまで想像が回らなかった理沙であった)
>>711 理沙 ハヤ太君は年末年始は忙しいらしいから、多分もうそろそろ来るんじゃないかな?
ヤミちゃんの部屋のベットって幾つあるんだろう?
みんな同じベットで寝てるのかな?
一応3人娘はヒナギクの寝ているベットにもたれるようにしてイスに座って寝てるけど
【マンションの窓から入って来る】
こんにちは〜皆サン!!ってほとんど寝ていますね【苦笑】
>>714 恐らく…そうでしょう……
ヤミさんは一人暮らしだから、ベッドも一つのはずです
>>713 ヤミさん、凄い熱っスねぇ……彼女にも大きく利く薬でも調合しておきましょうか……
【額を手で触る】
桂サンは大丈夫そうですね……【微笑】
ウルキオラさんは……
【頭から異様な感覚を感じてしまう】
(この霊圧……!!まさか……!!)
アタシの居ない間に何故、こんなことに
>>716 ヤミちゃんがヒナギクのとなりにウルキオラを寝かすなかな?っと思って。
床に寝かせてあるのかなと思った。
>>713はベットで寝ている3人ともに毛布を掛けたことにしてください。
>>717 確かに微妙なとこっスね……
ですが、流石に怪我人相手にそんなこと考えたりはしないでしょう
>>712 【真剣な表情でウルキオラを見つめる】
また、夜に来てみましょうか
失礼しました〜
【そのまま浦原商店へと帰る】
ヒャッハァァァ!!!!特に用はねぇが!!!!俺のことを教えてやるよ!!!
【名前】ノイトラ・ジルガ
【性別】男
【容姿】かなり長い黒髪・細い目・長身・にやついた笑み・5を刻まれた長い舌
【年齢】既に200年は生きてるぜ!!!
【出展】BLEACH
【能力】歴代十刃最高硬度の皮膚・帰刃
【趣味】強い奴に俺が最強だと認めさせること
【好きなもの】ねぇよ!!!んなもん
【嫌いなもの】更木剣八
【尊敬する人物】んなもん存在しねぇよ!!!
【将来の夢】世界最強
【その他備考】戦場に卑怯も糞もねぇんだよ!!!!生き残った者の勝ちだ!!!
【ヒナギクに対して一言】ククク!!!相変わらず変わった姫様だ!!!!
【名無したちに向けての言葉】俺が十刃最強だ!!!!!
立ち上がれ死んでも譲れないものが有る
振り向くな後ろに道はない突き進め
>>711 (よろしくお願いします。。。)
>>713 ん・・・私・・・なんで此処に・・・(タオルに気づく)
・・・・(押し入れから毛布を持ってきて三人娘にかける)
ぼっーとします。。。
>>719 !が多い人・・・
>>720 何かの決意の現れですね。。。
美希 ・・・ふがぁ?(目覚める) あ、おはようヤミちゃん(目を擦る)
・・・・むぅ〜 (ヒナギクとウルキオラが同じベットに寝ているのをみてちょっと不機嫌になる)
〈ベットが一つだから仕方ないと言えば仕方ないけどね、なんかね、やっぱりやだ(>_<) 〉
(手でヒナギクとウルキオラの距離を少し離す)
美希 ヤミちゃん、ちょっと外行ってくるね
泉 ・・ふぇ?(起きる)
理沙 んが?(起きる)美希、腕立て伏せか?付き合うぞ
(3人で部屋を出て行く。 〜〜〜 2時間ぐらいして帰ってくる)
美希 えへへ/// (汗びっしょりで嬉しそうに笑いながら帰ってくる)
泉 やったね♪美希ちゃん!
理沙 腕立て伏せ、一回できるようになったな!
この調子なら、ヒナの誕生日までには二桁はやれるようになるんじゃないか?
泉 美希ちゃんならきっと出来るよ♪
美希 うん!がんばる!
(寝ているヒナギクの手を握りながらつぶやく)
ヒナ、私頑張るからね(にこっ)
理沙 (しかしあの美希が努力しようとするとはな・・・努力があんなに嫌いだったのに)
泉 (愛の力って凄いね)
少し席外します
おつり、千円札ばかりになってしまいますがよろしいですか?と聞かれて
こっちが「嫌です」と答えたら、店員さんはどうするのだろう?五百円玉でおつりを渡されちゃったりして
(戦いには闘うべき者がいる。誰々には誰々、と・・・)
(そのように自分に言い聞かせ、闘いたいのを我慢しながらじっとしている)
>>654 西洋の生まれか・・・無論もう慣れておるぞよ。
これから、よろしゅうの。
>>705 ・・・・(ぞぞ)・・・・やはりあやつは嫌じゃ。
相手が女子だと強くなりそうじゃし、生理的に受け付けん。。
>>706 妖の類・・・善の者とて妖は妖。技も陰。
見張るには十分な相手じゃの。
>>716 (浦原を見つけるが、あえて声はかけない)
浦原・・・味方陣内では、戦い方と闘いを心得ておる数少ない者。
異変に気づかぬはずもないか・・・今宵辺り、仕事があるかの。
>>719 >戦場に卑怯も糞もねぇんだよ!!!!生き残った者の勝ちだ!!
・・・まぁ、その通りじゃな。戦に勝ち、闘いに負けると言う言葉もあるがの。
>>723 この世界には貨幣というものがあるが、めんどくさいのじゃ。
ここに来た時も・・・・・・・。独学とは大変な事じゃ。
取り合えず、困らせなければいよいのじゃ。
>>724 こっちの世界で生活費や住まいとかどうしてるの?
>>725 手持ちの黄金を紙幣としたのじゃ。
最初は「わらわの金がこんな紙切れに〜」と嘆いたのじゃが
たった数枚の紙で、この時代の色々な物が買えたからそれも良いのかと思っての。
ま、それも残り少なくなってきたからどうしようかと迷っているのじゃが・・・。
住まいに関しては、最初、宮内庁の存在とその仕事を知り保護を求めたのじゃが
全然これっぽっちも対応してくれんから、都の海岸付近の建物の一室を購入したぞよ。
あと、古都にも家を買ったのじゃ。・・・なんか、長くなってしまったの。
727 :
妖怪:2009/01/11(日) 20:45:38 0
うーん・・・・やはり潜入するには人間に化けた方がいいかも・・・
魁!!トラブリーチのごとく魂
>>727 てめぇか最近、破面を探しているのは・・ バレバレなんだよ、それに人間じゃないみたいだしな
730 :
妖怪:2009/01/11(日) 21:22:52 0
>>729 いつの間に?そういうあなたも人間ではなさそうですね。
>>730 よく分かったな、俺も人間じゃねぇよ。 で、何で破面の事を探ってんだ?
>>726 美希 う〜ん・・・宮内庁かぁ、そこだけはお父さんやおじいちゃんでも
どうすることも出来ないんだ。力になってあげたいんだけどごめんね鈴ちゃん。
>>723 理沙 巫女の仕事でおみくじやお守り売るとき、
おつりのお金が減ってくると、
1万円札や貯まりすぎた小銭を奥にある両替用の金庫に持っていって
両替してくるんんだ。
でも他のお客さん待たせたりしちゃうから
出来ればそういうときは千円で素直に受け取って欲しいな。
なるべくお客さんが途切れたとき行くけどね
>>720 泉 そ、そうだよね。私も頑張ってみるよ!今は何を頑張ればいいかちょっと分からないけど、
でも勘張って突き進んでみる!
>>728 美希 いろんなところから来てるよね。
733 :
妖怪:2009/01/11(日) 21:41:21 0
>>731 最近あらんかるってひとたちが暴れてますよね。私達の組の傘下にいる妖怪にも被害がでているんです。
本家としてはきっちり落とし前つけてもらわないと示しがつかないのでまずは情報を集めるために私が来たというわけです
はっ・・・私ったらなんということを!任務の内容を他人にべらべら喋るなんて
今のことは忘れてください(グリードを凍らせて逃走する)
>>733 (氷を砕く)チッ・・くだらねぇな・・ 妖怪か・・(ニッ)
>>727 化けなくても、わらわにはわかるがの・・・。
取り合えず一般の民を驚かせぬための方法としては良いかも知れぬの。
>>732 心配してくれてありがとうなのじゃ。
たくわえも少しはあるから大丈夫じゃ。
それと、理沙は巫女なのかえ?術法なども使えるのかのう?
>>733 ・・・・(荒っぽいのう。妖の本家とはますます、興味がわいてきたのじゃ)
>>734 (そうなると邪魔じゃのう。・・・敵方に組み入れられては敵わんしの・・・。)
(と、かげでこそこそ見ている)
>>735 がっはっはっ!コソコソせずに出て来いよ・・ 俺は気づいてんだぜ?
>>736 やはりこの程度の術を見破る心得はあるんじゃな。
・・して、先ほどの妖怪・・・あらんかるとは何ものじゃ?
おぬし等の、主のことかえ?
>>735 理沙 いやあ、実は術法とかさっまりできないんだ。家族揃って。
代々特殊な力を全く受け継いでない一族なんだよね。朝風家は。
鷺ノ宮家の人はそういう力持ってるんだけど。
>>738 先祖代々では、目覚めることは難しいの・・。
鷺ノ宮家になら、わらわが直々に赴いたぞよ。
皆・・・特に一番年少の者の力が強かったぞよ・・・それも、異常なほど。
まぁ、大昔の事はわからんじゃろうし、由緒正しき神社。
覚醒の儀、試してみる価値はあると思うがの。
>>737 感覚で分かっただけだ、、多分破面だと思うぜ詳しくは知らねぇが それに今日は負傷者が多いみたいだな(ニッ)
ぼ―――――ーっ・・・・・
>>739 理沙 え?もしかしてその覚醒の儀というのを受けると
なにか力が使えるの?(うーん、やっぱりなにか力があった方がいいかな?)
お願いできる?
>>740 はっきり言って、妖怪の類はわらわらの時代では完全に仇の存在。
味方でも敵でも、わらわにとっては油断ならぬ存在となるぞよ・・・。
負傷者のう・・・少々アルトゥロが強すぎるからのう(苦笑)
仕方なき事とはいえ、厄介な傷じゃぞ・・・あれは。
腐女子の攻撃も含めての・・。
>>742 構わんが可能性は低いぞよ・・・。
まぁ、やって体に悪影響が出たということも聞いたことないしの。・・・やってみるのじゃ。
(理沙の頭にお札を2枚貼る)
簡単じゃが、素質はこれで計れる。しばし付けたままにするのじゃ。
理沙 (ドキドキ)
泉 理沙ちん・・・(ドキドキ)
美希 理沙、がんばれ(ドキドキ)
>>743 へぇ・・妖怪にそこまで警戒しないといけねぇのか・・っと・・無駄話しすぎたな (鈴媛の耳元呟く)いつまでも俺がアルトゥロの手下と思うなよ
>>744 (理沙からでる潜在的な気の質を見る。)
形質はそのまま神社・・・つまりその手の名門の血がはっきりと出ておるしのう。
簡単な術法でも発動には相当な労量が必要な値じゃが・・・個性さえ見抜ければ
お主に合った術が使えるかもしれんの。
つまりは「素質は皆無じゃが、術を使える体は持っておる。」というわけじゃ。
常人では稀有ゆえ、自分の血筋を誇りに思うが良いのじゃ。
鍛えただけでは、手にいれらぬものじゃからの・・・。
う〜む・・・・参考になったかの;?
>>745 警戒と言うか、潜在的なものじゃ。
(耳打ちを聞く)
うむ・・・その気はまだ熟しておらぬがの。
その折、楽しみとしておるのじゃ。
>>746 理沙 と、ということは、つまり、、、鍛えればなにか力が出せるの?
泉 凄いよ理沙ちん♪
美希 やったな、だったら私の腕立て伏せと一緒に明日から努力だ!
理沙 え・・・・?努力しないとダメなの?努力とかは・・・ちょっと・・・
美希 いや、そりゃ努力必要だろ?素質は皆無なんだから
泉 ファイトだよ理沙ちん!
理沙 うん・・・・(努力って一番苦手なのに・・・)
>>747 いや、まぁ簡単に言えば努力次第とも言えるんじゃがの・・・。
無論腕立て伏せとか基本中の基本の特訓も重要じゃ。
・・・ま、今更言うのも変な話じゃが、ヤミの言う通り
闘いだけが全てではないからの。
闘いとは傷つき、傷つける場所じゃ・・・・出来ればそういう体験はして欲しくないのじゃ。
(三人の後ろにフラフラついてきている)
美希も理沙もがんばって・・・・
>>748 (闘いだけが全てではないからの。 出来ればそういう体験はして欲しくないのじゃ。)
理沙 そうか、じゃあ、あきらめるよ
美希 早っ!!( ゚д゚) あきらめるの早っ!
泉 いや、やろうよ理沙ちん!私も手伝うから
理沙 え〜?だって、大変そうじゃん。
>>749 泉 ほら、ヤミちゃんだって応援してくれてるよ
美希 そうだよ、普段我々だけ戦闘でやくに立ってないんだから
少しはがんばらないと
理沙 え〜?努力とかそういうキャラじゃないし私・・・
・・・・わかったよ、ちょっとだけだよ・・・・
(渋々腕立て伏せを始める理沙)
泉 じゃあ、私も理沙ちんを見習って、腕立て伏せやるよ
(2人で腕立て伏せを始める)
1・・・2・・・3・・・4・・・5・・・6・・・
美希 ( ゚д゚)
泉 13・・・14・・・15・・・ふうっ(倒れる)私はもうこれが限界・・
美希 ( ゚д゚)ガーン
理沙 18・・・19・・・20・・・はあっダメだこれ以上は・・疲れた
美希 ( ゚д゚)ガーン
泉 美希ちゃん?
美希 グシュン(>_<)
理沙 いや美希、大丈夫だって、美希だってすぐこのくらい出来るようになるって。
泉 落ち込まないで美希ちゃん!大丈夫だから!美希ちゃんならやれる!
美希 ・・・うん・・・頑張る・・・グシュン(>_<)
751 :
妖怪:2009/01/11(日) 23:17:37 0
どうやら二つの勢力に分かれているようですね。
一方は桂ヒナギクという人間を中心にした集団。
そしてもう一方の集団が原因みたいですね・・・
(手帳にメモを取る)
だとしたら私はヒナギク側につくべきでしょうか?
まったく、若も無茶言うんだから。あんな化け物、私一人でどうにかなるわけ無いじゃないですか。
でも「つらら、任せられるのはお前しか居ないんだ。」なんて・・・もう、若ったら///
(ブツブツと独り言を言いながら状況を整理し、なぜか勝手に赤くなる)
とにかく桂ヒナギクと接触しないとね。
何時の間にか妖怪が潜り込んだらしいな。
美希 はっ( ゚д゚) そういえば部屋のベットでヒナとウルポンが二人きり!
戻ろう!(急いで部屋に戻ってヒナギクの手を握る)
泉 ヤミちゃんもフラフラだから今日は無理しないで部屋に戻ろう♪
(理沙と泉でヤミを連れて行く)
(目を覚まして起き上がる)
んん……んーっ……。
……また、長い間眠っちゃってたみたいね……。
あ……みんな。……おはよう。
美希……手、握っててくれたんだ。
……ありがと。(ニコッ)
(ん……? 隣に誰か……寝てる……?)
……それじゃ、みんなのお返事も返すわよ。
>>711 面白いと言ってくれて、どうもありがとう。(ニコッ)
ハヤテ君は、忙しくって来れないだけよ。
………………。
>>719 喜んでいいのか、よく分からないわね。
普通……だと思うんだけど。
>>720 ……いい、言葉ね。
聞くだけで、もっともっと頑張ろう。
そう思えて、なんだか力が沸いて来るわ。
私も……足を止めている訳にはいかないわ。
>>723 そりゃあ、言われたら小銭で渡すけど。
理沙の言ってる通り、お釣りを渡したりで、小銭は少なくなる事が多いわ。
だから、なるべくそのまま受け取ってほしいわね。
>>728 全部のタイトルを混ぜたみたいね。
……タイトルだけだと、なんだかよく分からないわね。(苦笑)
>>752 よ、妖怪?
今時驚かないわよ? そんな事で。
私、おばけとか平気だし。
……遅くなっちゃって、ごめんなさいね。
>>277 そ……そんな人だったの……?
……今思うと、ちょっと無謀だったかもしれないわね。
そんな人が前座とは、あまり思えないけど……。
状況的にはそう見えちゃうかもしれないわね。
>>278 ウルキオラさんがいるから大丈夫よ。(ニコッ)
私を……私達みんなの幸せを守ってくれるって、約束したんだから。
>>279 うーん、ちょっと私は分からないわね。
色々と教えてもらってたけど、見れたかしら?
昔の話し……かぁ。
色々……あったわよね。
>>316 大丈夫……? お腹……。
腹痛の薬とか、飲んでみたら……?
>>321 ご苦労様!
今年もよろしくね。アソパソマソさん。(ニコッ)
>>325 んなわけないでしょ。
大体、結婚なんて早過ぎるんじゃない?
>>329 世界とか言ってるし、もしかしたら藍染よりも危険かもしれないわよね……。
>>331 >>333 それは初耳ね。
でもやっぱり、名前の由来は江田島さんらしい気がするわね。
>>334 きゃあっ……!! ……なんてね。
別に平気よ。下、スパッツだし。
>>336 ……ご苦労様。
私は、自分のした事に……後悔なんてしていないわ。
貴方に分かって……と言っても、聞いてくれないわよね。
こればかりは、互いに譲れないものがあるから、仕方ない事かもしれない。
>>338 >>345 別に、そういう事じゃないみたいね。
>>347 ええ、今年もよろしくね、浦原さん。(ニコッ)
>>354 兄弟といっても、育った環境とかで随分と変わったりするものね。
もし……ウルキオラさんが、生まれてからずっとアルトゥロと一緒だったら、
そっくりな性格になっていたかもね。
>>358 えっ……? な、何よそれ……。
別に貴方と戦うつもりなんてないけど……。
>>364 ……ウルキオラさんの事じゃない?(苦笑)
>>712 ……? ……!!!! なっ……なんでウルキオラさんと私がっ……!!?
(顔を真っ赤にするが、冷静になって考える)
そっか……此処、ベッド一つしかないし……。
疲れて眠っちゃったのよね、きっと。
(……うん。体も元気になったわ)
…………。
(ベッドから降りる)
>>757 おはよう、ヤミさん。(ニコッ)
外に行ってたの? ……どう? 体は……。
>>758 平気。。。何か料理を作るから。。。(フラフラ台所に向かう)
こんばんはっス……
皆サン……
【辛そうな顔をしながら大きなアタッシュケースらしきものを持って窓から入って来る】
>>759 あっ……! だ、大丈夫よ!? お腹なんて全然減ってないから!
何か食べたくなったら、自分で買ってくるし……!
なんだかふらふらじゃない!
私なら平気だから、ヤミさんも休んでた方がいいわよ。
>>760 あ、こんばんは。浦原さん。
……? どうしたの?
>>761 みゅう・・・・(ヒナギクに倒れ込む)
はぁ・・・はぁ・・・・
>>759 ……ヤミさん、この薬飲んでください
アタシが時間を掛けて調合しましたから30分もしたらすぐに
自分の調子が全て戻るでしょう
>>761 ええ……
【ウルキオラの隣に座る】
ウルキオラさん……
念のため……
この言葉、今言っておくことにします
「お疲れ様でした」
>>762 あっ……。
(倒れてきたヤミを受け止める)
もう……無茶しちゃダメじゃない。
やっぱり、休んでいた方がいいわよ。
ベッドは一つだし……。
(ベッドまで連れていき、ヤミをウルキオラの隣に寝かせる)
……ゆっくり休んでね。
(タオルを濡らして、濡れタオルをヤミのおでこにのせる)
>>763 私が、飲ませてあげるわね。
(コップにお水を注いで持ってきて、ヤミに薬とお水を飲ませる)
30分もすれば治る薬……やっぱり、浦原さんは凄いわね……。
…………? ウルキオラさん、どうかしたの……?
(ちょっと心配そうに尋ねる)
>>764 大したことありませんよ
もし……
アタシが……
今からやるべきことが成功したら……
その言葉を受け取っておくことにします
ウルキオラさんは死にました
>>765 …………? え…………? し……死……?
>>750 ま、まぁ精進せよ・・・(苦笑)
(まぁ、相当時間はかがるがのう・・・こういった方が頑張るじゃろう
可能性も0ではないんじゃしの・・・)
>>754 うむ、妖怪など怖がってはおられんな。
そうじゃ、こんどわらわと墓場に妖を探しに行くのじゃ!
>>765 ほえ・・・?そ、それは何らかの例え・・かの・・・?
>>766-767 変な話っスよね?
昨日まで強く生きて闘っていた彼がここで今、死んでいる。
といっても、仮死状態ですけど。
アタシに掛かれば完全な死までは免れます。
>>712 しかし……
今の彼は……
アタシも事情はよくわからないのですけど
アルトゥロの霊圧が昔のウルキオラさんの霊圧と混じり合いながら
傷口を通し頭の中に流され込まれた様です。
【アタッシュケースを開きウルキオラに注射器を打つ】
今から、アタシが持てる力を出して彼を治します。
しかし成功確率は30%
失敗すれば、彼は廃人。
もしくは植物人間になります。
もうひとりのウルキオラさんは彼の心の一部。
そこに、更にアルトゥロの霊圧が
流し込まれたんだ……
【手に霊力を集める】
どうなっても恨まないでください
>>768 例えには近かったっスね……
ですが死んでることには変わりありません
>>770 まぁ、心の死や志の死はその者の直接の死に等しいからのう・・。
それがもののふとあればなお更じゃ。
わらわも、力になれんじゃろうしそなたを信じるしかないのう・・・。
無論成功と信じておるがの。
>>771 成功ですか……
アタシは貴方が想っている程……
出来た人じゃないっスよ……
ですが……
彼をこのまま放っておくことなど出来ません……
始めます……!!
【ウルキオラの仮面をゆっくり外し頭の上にそっと手を置く】
(…こんばんは…みんな…念のため答えておくが…俺は居るからな…)
(そのまま意識が無くずっと眠りについている)
>>769 ……30%……。
絶対に……成功するわよ……。
ウルキオラさんは、私に約束してくれたもの……。
絶対に……いなくなったりなんかしないんだから……絶対に……。
>>772 ………………。
(二人をじっと見ている)
>>774 そうですか……
(ウルキオラさん、桂サンが信じて待っていてくれてます。
アタシも頑張りますから……彼女を置いて死んじゃうのは無しっスよ?)
…………。
(闇の中のウルキオラさんは彼の一部、その霊圧自体は問題ない
厄介なのは、その脳内でウルキオラさんの霊圧に絡みついたアルトゥロの霊圧か…)
【片手で頭を軽く抑え注射器でウルキオラの血を取り霊圧を調べる】
なるほど……そういうことですか……
【再び別の注射器をウルキオラに打つ】
桂サン……
とりあえずは彼の死は免れました。
続けて治療に入ります
776 :
妖怪:2009/01/12(月) 02:28:47 0
どうやって潜入しましょ・・・やっぱここは伝統的な方法でいこうかな
(天候が猛吹雪になる)
えっと、人間に変化してと
(グルグルの紋様を描いていた目が黒目に変わり、服装も現代風になる)
これでよしっ。
(ヤミのマンションのドアの前に立つ)
ふぅ〜、本番となるとさすがに緊張しますね・・・
(インターホンを押そうとするがやめる)
物凄い気配をかんじる・・・
なんというか、妖気というより人間の怨念?
(そのままドアの前でいつ入ろうかとウロウロしている)
>>776 (妖怪の前に現われる)
よぉ!!!てめぇ!!!昨日も居たな!!!!
つーか!!!猛吹雪になってるしよぉ!!!!!
こいつらに何か用か?
用があるなら言ってやってもいいぜ!!?
778 :
妖怪:2009/01/12(月) 02:37:34 0
>>777 用ですか?はい、実は潜入そ・・・じゃなくて
道に迷ってしまって、こんな天気ですしここの家の人に助けを求めようとしていたところでして。
>>775 うん……。
(ウルキオラの手を握る)
絶対に……戻って来なさいよ……。
>>776 (突然の状況で、外の吹雪に気がつかない)
>>778 ククク!!!なるほどな!!!!!
だが!!!残念だなぁ!!?
今!!ここは留守でよぉ!!!!
(大嘘)
誰もいやしねぇんだ!!!
それに!!!!
(妖怪の手を握る)
てめぇ人間じゃねぇだろ?
(妖怪にしか聞こえない声で)
昨日、ここに居て見たんだよ
てめぇが腐女子βって女を
猛吹雪で凍らしてる所をな
お前、何者だ?
別に誰にも言ったりしないから安心しろ
美希 ヒナ・・・(ヒナギクの手をぎゅっと握る)
美希 きっと大丈夫だよ・・・きっと・・・
783 :
妖怪:2009/01/12(月) 02:50:48 0
>>780 ・・・・・・はぁ。見られていたんですか。できるだけ誰にもばれないようにしたかったんですが。
では他の方には言わないでくださいよ。
私は妖怪の総本山、奴良組本家の雪女といいます
(元の姿に戻る)
>>781-782 美希……ふふ、心配なんかしていないわよ。(ニコッ)
ウルキオラさん、私に約束してくれたもの。
だから絶対に……大丈夫…。
(少し震えている)
>>779 【再び集中する】
(さて、問題はアルトゥロの霊圧ですか……
ウルキオラさんの霊圧の感覚は具体的に知れた……)
【ウルキオラの目元に手を当てる】
(どっちだ…?失敗したら、終わり……決まってください)
【手に再び霊力を集め探査神経から治療用の霊力を送り
緑色の注射器でウルキオラに打つ】
…………
(かなり神経を使いましたねぇ……
成功ならこのまま彼は意識を取り戻すはず、失敗すれば
大量に吐血した後、彼は廃人か植物人間へと変わる)
>>783 雪女?
そんな奴が本当に居るとはな
安心しろ……
絶対に言ったりしねぇよ
目的は破面だったか?
素直に話せばいいもの見せてやるよ
>>781 てをにぎるじゃなくてとなりに寄り添うにしてください、
少し寝ぼけててすみませN
788 :
妖怪:2009/01/12(月) 03:08:04 0
>>786 奴良組は日本中の妖怪任侠の頂点に立つ妖怪の総本山です。
最近あらんかるろいう者が東京近辺を荒らしまわっていますよね。そのせいで奴良組傘下の妖怪達にも被害が出ているんです。
力の無い妖怪を守ってきた奴良組としては黙っていては傘下の組に示しがつきません。
というわけで私がここに来たわけです。
>>788 (東京を荒らしまわってる破面だぁ?アルトゥロ・プラテアドって奴のことか?
ザエルアポロの野郎がいろいろと調べてくれたからな、まあいいか)
なるほどな、事情はよくわかったぜ!
だが、残念だがよ(眼帯を取る左目に虚の穴 舌を突き出すと5の文字)
俺もその破面だ
第5十刃(クイント・エスパーダ)
ノイトラ・ジルガ!
よろしくな、雪女。
>>785 …っ………………くっ……………(ゆっくりと目を覚ます)
…ここは…どこだ…昨日…確か洗面所で…(少しボーっとしている状態で辺りを見渡す)
浦原…こんな所で…何を…?
…それに…この手……………………
ヒナギク……?
791 :
雪女:2009/01/12(月) 03:18:52 0
>>789 破面でもあなたは敵ではなさそうですね。
あ、はい、よろしくお願いします。
>>787 美希……ありがと……。
(隣に寄り添う美希のおかげで、僅かに震えがおさまる)
>>785 浦原さん……終わったの……?
>>790 ッ――――!!
(目がじんわりと涙で濡れるが、すぐに涙を拭いてウルキオラに笑顔を見せる)
……おはよう、ウルキオラさんっ。(ニコッ)
>>792 …………え…?…あ…ああ…おはよう…ヒナギク…(ニコッ)
…しかし…この状況は…いったい…(床に幾つか落ちてる注射器を見る)
そうか…浦原…お前が…昨日…倒れてしまった俺を助けてくれたのだな…
礼を言わしてもらう…ありがとう…(微笑)
それと…ヒナギク…(握られた手を見て一瞬だけ僅かに赤くなる)
…ずっと…俺の傍に居てくれたのか…?
>>791 ああ、俺はてめぇの味方側になるな……
てめぇも何か知りたくてここに来たんだろ?
知りたいことがあったら俺が教えてやるぜ!!?
破面については嫌でも知ってるからな
>>792 ええ!!終わりました【微笑】
>>793 ふふふ、御気になさらず、ウルキオラさん
それじゃあ!!アタシはこの辺でさいなら〜
【窓から飛び出す】
796 :
雪女:2009/01/12(月) 03:39:00 0
>>794 破面についてはこちらで調べたので構いません。
確か・・・・人間の悪霊が変化したものでしたよね?
並の攻撃では破れない硬い皮膚と音よりも速く動けることと、せろ?という攻撃手段をもつ。
他に何かありました?
敵側の破面は桂ヒナギクという人間を狙っているようなのでとりあえず桂ヒナギクのそばに居たら会えると思いまして
>>793 ……当たり前じゃない。(微笑)
全く……また無茶して……。
>>795 ……ありがとう……浦原さん……。
(出ていった窓を見て、お辞儀をする)
>>796 おっ!!!!
ちゃんと調べてるじゃねぇか!!!!
ああ!!虚(ホロウ)と言ってな。
その集団が死神の力を手に入れた者ことだ
まあ、音より速く動けそうな奴はウルキオラだけだろうな
俺たちの中だったら
ああ!!他にも破面によっていろいろとあるが
まあ!!!戦闘に関するもんはんな所だ
悪ぃ!!さっきは嘘付いてた!!!
この中に桂ヒナギクが居る。
お前が妖怪だってことは黙ってやるからさっさと入れ
破面については俺よりもウルキオラの方が詳しいはずだ
それじゃあ!!!俺はこの辺でな!!!!
(響転で消えて行った)
799 :
雪女:2009/01/12(月) 03:51:23 0
>>798 ありがとうございました。よろしくお願いしますね。
(見かけによらず結構良い人だな)
では
(人間の姿になる)
ふぅ、落ち着いて・・・
(インターホンを押す)
す、すいませーん。誰かいますかー?
>>797 そうか…(微笑)
また…黙って無茶してしまったな…すまなかった…それと…ありがとう…ヒナギク…
…お前の…この手の温もり…温かかった…(クスッ)
>>795 …ああ…またな…本当に礼を言う…
>>799 …誰か…来たな…
>>800 でも……いいわ。
ウルキオラさんは……ちゃんと、戻って来てくれたんだから。(微笑)
う、ウルキオラさんの手が温かかっただけよ……//
>>799 ん……? 誰か来たみたいね。
ヤミさんは眠っているし……私が出て来るわね。
(玄関に行く)
はい……どなたでしょうか?
802 :
少女:2009/01/12(月) 04:16:23 0
>>801 (中学生ぐらいの少女が立っている)
こんな時間にすみません。実はここがどこか分からなくって・・・一晩泊めてくださいませんか?
無理にとは言いません。ダメならそれでいいですよ・・・・(うるうる)
(外はふぶいて大荒れの天気)
(大丈夫、大丈夫、ちゃんと妖気は消してあるし・・・)
>>801 (…戻って来た…?…俺の怪我は…そんなに酷いものだったのか…?
まあ…いい…か…)
…クスッ…まだ…俺もやられる訳にはいかないからな…
言っただろ…?お前が信じてくれるなら…俺は死なないと…(ヒナギクを見つめる)
…そ…そうか…俺の手が…(苦笑)
ああ…すまない…見て来てくれ…
(…しかし…こんな時間に誰だ…?にしても随分と…凄い吹雪だな…)
>>802 (妙な気配を感じる…霊力の類ではない…外に居るのは誰だ…?)
(ベッドでヒナギクが来るのを待っている)
>>802 (ヤミさんは寝てるけど……大丈夫よね)
ええ、大丈夫よ。(ニコッ)
こんな天気に寒かったでしょ。
(なんの疑いもせずに家に入れる)
806 :
少女:2009/01/12(月) 04:30:04 0
>>805 あ、ありがとうございますっ。
(少し緊張して中に入る)
どこの家も入れてくれなくて、助かりました。(ニパァァ)
>>804 (室内に入りウルキオラと目が合う)
(この人も破面みたいですね。ノイトラさんが言ってたウルキオラさんでしょうか?)
夜分遅くにすみません。おせわになります。
(雪女である少女と目が合う)
>>805 …………?…ヒナギク…この子は…?
>>806 (探査神経(ペスキス)を開き目の色が少し濃くなる)
(…この子…人間じゃない…!!?)
…ああ…破面のウルキオラだ…(微笑)
よろしく頼む…外…凄い吹雪だったな…
>>804 >>806-807 なんだかこの子、此処がどこか分からないみたいなの。
こんな時間だし、あんな天気だし……家に入れちゃったんだけど……。
>>808 (少女が妖怪だと言うことは伏せる)
…迷子か…
まあ…俺は…ともかく…ヤミもいいと言ってくれるだろ…
(…しかし…妖怪までが出て来るとはな…今は伏せておくか…
少し様子を見た方がいいだろう…)
>>807 (この人・・・何かしてる・・・)
ウルキオラさんですね。私は及川つららといいます。
はい、すごく良い天気・・・じゃなくてすごい吹雪ですね。
ここに入れてもらえて本当に助かりました。
>>808 及川つららっていいます。お姉さんはなんという名前ですか?
>>810 …及川つらら…か…
ああ…とりあえず…ここでゆっくりしていろ…
…流石に…お前みたいな子を外で凍えさせる訳にはいかないしな…(微笑)
>>809 ……そうよね。(微笑)
……?
>>810 あ……私は、桂ヒナギクよ。よろしくね、及川さん。
私の家じゃないから、なんでも出来る訳じゃないけど、何かあれば言ってね。
>>811-812 本当にありがとうございますっ。入れてもらえなければ今頃・・・・
(ふぅ、とりあえず潜入成功。それにしても本当に良い人ばかりですね。私の本当の事知ったら怒るかな・・・)
>>813 …大したことではない…
さて…つららは…ここで一晩過ごすのだな…
(空間に腕を突っ込み毛布を取り出す)
…使え…(つららに毛布を渡す)
無いよりはマシだろう…
ヒナギクはどうするんだ…?
家に戻るのか…?…それとも…ここに居るのか…?
>>814 ありがとうございます。アハッ、暖かい
とりあえず
>>1に答えてみます。
【仮名】及川氷麗(おいかわつらら)
【本名】雪女
【性別】女
【容姿】中学生ぐらいの少女の姿をしている、雪のように真っ白な肌、腰まで伸ばした黒髪、服装は着物になぜかマフラー
グルグルしている目、人間時の目の色は茶色、服装も現代風になる
【年齢】秘密です
【出展】ぬらりひょんの孫
【能力】雪を降らせる、何でも凍らせることができる
【趣味】若様のお世話、家事
【好きなもの】若様、冬 、かき氷
【嫌いなもの】陰陽師、若に仇成す者、夏、熱いもの
【尊敬する人物】若様、総大将
【将来の夢】うーん、若のお側にずっと居ること、でしょうか。
【その他備考】妖怪の総大将ぬらりひょんの孫である奴良リクオの側近。アルトゥロの調査、可能なら倒すために来た。
【ヒナギクに対して一言】よろしくお願いします。
【名無したちに向けての言葉】私が妖怪ってことは秘密ですよ。
それではおやすみなさい
(毛布にくるまって寝息をたて始める)
>>815 ああ・・・おやすみ…(部屋の電気もとりあえず消しておく)
(それと
>>1ご苦労様…)
>>813 >>815 気にしなくていいわよ。(ニコッ)
こんな吹雪だったんだから。
おやすみなさい。及川さん。
>>814 うーん……どうしようかしら。
私が入れたんだから、此処に居た方がいい気もするけど……。
私がずっと居座っちゃうのも、悪い気がするのよね。
昨日も泊めてもらっちゃったみたいだし。
(数秒間、何かを考えた後)
……やっぱり、家に帰る事にするわ。
>>817 …そうか…だったら…俺も自分の部屋に戻るとするか…
(ヒナギクの部屋に続く空間を開く)
今日は…ありがとう…ヒナギク…また明日な…(クスッと微笑む)
>>818 ……ええ、どういたしまして。
それじゃあ、また明日ね。おやすみなさい、ウルキオラさん。(ニコッ)
(微笑み返し、空間から自分の部屋に行く)
>>819 ああ…また明日…おやすみ…ヒナギク…(微笑)
(そのまま自分の部屋に帰る)
(ベッドの上の異変に気付く)
…毛布が一つ足りない…つららに渡したのが一つ…
もう一つは…?…ん…確か…(病院の出来事を思い出す)
…しまった…俺としたことが…(少し落ちこみ病院ヘ)
…やはり…こうなっていたか…(ボロボロの毛布が砂塗れになって瓦礫から出て来る)
…帰るか…(再び部屋に戻りベッドで眠りに付く)
(シャワーを浴びてから、パジャマに着替える)
ヤミさんには、ちょっと悪い事をしちゃったかしら。
受け入れてくれるだろうけど、無断で入れちゃったんだから……。
でも……もしアルトゥロが襲ってきたら、あの子まで巻き込んじゃうものね。
(ベッドに寝転ぶ)
明日は、きっと積もるわね。
ウルキオラさん、雪って初めてなんじゃないかしら。
あの日も……雪の日で……人を見つけたのよね。
(ハヤテを家に泊めた日の事を思い出す)
まぁ……あの日は外で見つけたんだけど……。
………………。
(ウサギのお人形をとり、抱きしめながら布団に潜る)
おやすみ……ハヤテ君……ウルキオラさん……。
名無しの皆さんも……またね……。
闇が起きたらつらら殺すんじゃね?
ぬらりひょんの孫とはまた絶妙なところをついてくるなw
ん〜・・・・はっ!寝過ごしてしまいました!朝ごはんの支度をしないと!
あ、そうだった。潜入捜査をしてるんだったわ。
>>822 その時は凍らせ・・じゃなかった、きちんと説明をするのでご安心をっ。
ごはんでもつくれば何とかごまかせるかも。
>>823 ぬらりひょんの孫のことを知っているんですね。
しかし気付いたんですけどジャンプキャラばかりですね。
(寝過ごしちゃいましたね・・・)
ウルキオラとヒナギクがいない・・・・・
>>824 貴方は誰?私の家で何をしているのですか・・・?
>>825 あ、お目覚めですか。私は及川つららといいます。
勝手に上がりこんでごめんなさい。
実は昨晩道に迷っていたところをヒナギクさんとウルキオラさんに入れてもらって。
あの、泊めていただいたお礼にご飯を作ったんですが
(湯気、ではなく冷気を発するご飯とみそ汁が作ってある)
>>826 ・・・・・・(しばらくつららを凝視する)
私は初対面の人間の作ったものを食べたりはしない。。。
・・・・それに貴方は人間ではない。。。
>>827 (え?嘘?確かに化けてるはずなのに・・・)
い、いやだなあ、どこからどう見ても人間じゃないですか。
>>828 貴方から普通の人間とは異なる『気』をかんじます。。。
正体と目的を言わないと承知しませんよ。。。(手がナイフになる)
少しの間だけだが来てみたぞ…
(空間を開いて現われる)
…おはよう…二人とも…起きた様だな…(微笑)
(…何だ…少し…様子が変だな…)
(手がナイフ状になっているヤミに気付く)
待て…!…ヤミ…その子は…!(ヤミを止めようとする)
>>829 おおお落ち着いてください!私はあなた達に危害を与えるつもりはないですっ!
えーっと・・・
そうです!ヒナギクさんを悪い破面の手から守りに来たんです!
>>231 ますます怪しいですね・・・
>>230 ウルキオラ・・・?
昨日浦原喜助が貴方が死んだって言って・・・あの時・・・アルトゥロが現れたとき止めれなかった私の責任だと思って・・・(手のナイフが解除され瞳から涙がこぼれる)
>>831 …つらら…お前…ヤミに何かしたのか…?(つららに現状を尋ねる)
>>832 …え…?…おい…!…ちょっと待て…
あれはヤミの責任では…(ヤミが涙をこぼす姿を目にするが状況に付いていけてない)
…………!!?
…ヤミ…今…何と言った…?…俺が死んだだと…?
>>832 いや、それは・・・あの・・・あうあ・・
(目がグルグルしはじめる)
>>833 えっと・・この人が私が人間じゃないっておかしなことを・・
(滝のように汗をかく)
>>833 うん・・・昨日・・・浦原喜助が・・・。アルトゥロの霊圧と昔の貴方の霊圧のせいで貴方が仮死状態になったって・・・ひっく。。。
だからもう貴方に会えないかと・・・ひっく・・・思って。。。
>>834 …………今は…ヒナギクがいない…
いきなり…入って来たのが…妖怪だとしれば…
ヒナギクも…驚くだろうからな…
及川つらら…いや…雪女か…?
…最初に…お前が…ここに来た時点から…お前の正体には気付いていた…
今は…晴れたが…外の雪もお前のものだな…?
…さて…お前は…妖怪だが…負の感情を感じないことから推測するに…
俺たちの敵ではないことが解る…
…何をしに…ここへ…?
>>835 …………(黙ってヤミの話を聞く)
…なるほど…昨日の…あれは…そういうことだったのだな…
まぁ…座れ…(ヤミの肩に手を置きヤミを座らせる)
…俺は…死んでなどいない…
この温もり…死んだ者の体温に感じるか…?(微笑みながらヤミの頬に優しく手で触れる)
…それに…アルトゥロの件は…ヤミの責任などではない…
どちらにせよ…奴は…俺を狙っていた…
今回は…そこに…たまたま…お前が居合わせただけだ…
…それに…元はと言えば…全て…俺の責任…非があるのは…全て…俺のせいだ…
それと…もうひとつ…俺は生きている…(ニコッ)
>>836 (ウルキオラの手を握る)
あったかい・・・・あったかいです。。。
もう無茶はしないでくださいね・・・?
>>837 ああ…そうだな…無茶はしない…(微笑)
…ヤミも…あまり…自分を責めるのは止めろよ…?(クスッ)
>>832>>836 (なんだか思ったより警戒されてないしバラしたほうがうまくいきそう・・)
バレてたんですか。しかたありませんね。では改めて自己紹介します。
私は大妖怪ぬらりひょんが率いる奴良組の雪女と言います。
(服装が和服になり室内の温度が急激に下がる)
奴良組は日本中の妖怪任侠の頂点に立つ妖怪の総本山です。
最近破面とかいう者が東京近辺を荒らしまわっていますよね。そのせいで奴良組傘下の妖怪達にも被害が出ているんです。
力の無い妖怪を守ってきた奴良組としては黙っていられません。
その破面がヒナギクさんを狙っていると聞いたのでヒナギクさんに張り付いてれば出会えると思って。
すみません、だますつもりはなかったんです。ただできるだけ人間の前に「出没」するなという決まりがあるので人間に化けてただけです
(空間を割って現れる)
>>839 なんだてめぇ!?破面が気に入らないだぁ!!?
そこまでいうならちょっとてめぇの腕見せてみろよ!
俺は破面だぜ?(ニヤッ)
>>840 はい。急に出てきてごめんなさい。
>>841 えっとそれは私にケンカを売ってるのですか?
私たちが気に入らないのは敵側の破面だけなんですが
皆の者、こんにちは〜なのじゃ。
(部屋に入るやいなや、妖気。)
妖・・・・
>>839 あ〜・・・ぬらりひょんの・・。
(敵方ではなくとも、妖怪の一派にはかわらんしの・・・。
まぁ、悪では無いのは解るんじゃがのう。)
>>839 (部屋の室温が急激に下がるが動じることはない)
なるほど…事情は…よくわかった…
…つまり…お前は…その傘下の妖怪達を護るため…
ここに姿を現した…そういうことだな…?
確かに…奴は…ヒナギクを狙っている…
張り付いて居れば…奴は…必ずと言っていい程…再び…俺たちの前に姿を現すだろう…
…クスッ…人間に化けていたことは気にするな…
少し妙に感じる点が…あっただけで…気にしてはいない…
…だったら…俺たちの傍に居てろ…
俺達も奴を討つ機会を窺っている所だ…
…だが…アルトゥロの目的はヒナギクだけではない…
この目的は…お前達…妖怪にも大きな被害を及ぼすだろうが…聞くか…?
>>841 …グリムジョー…お前も来たのか…
>>843 ああ…こんにちは…だ…鈴媛…(微笑)
>>842 ・・・あーしらけた!帰る!!!(空間を割って帰る)
>>843 あ、はじめまして。及川つららといいます。
(この人も何か妙な感じがする・・・人じゃない者ばかりね。)
>>844 お願いします。
>>845 ご機嫌を損ねてしまったのであればすみません。
ケンカは余り好きじゃないので。
>>842 ・・・・とりあえずは味方なのですね。。。よろしく。。
わしが男塾塾長江田島平八である!!
フッフフ、アルトゥロという者もわしが出るほどの相手ではないようじゃな
世界を壊せるとほざいておるがわしに言わせればまだまだ未熟者である
>>845 (相変わらず…だな…あいつも…)
>>846 ああ…だったら…話すぞ…
…ヒナギクを狙う…これは…単に奴がヒナギクを気に入らないだけだ…
アルトゥロは…どうやら…俺の兄貴らしい…
…そして…俺は虚圏(ウェコムンド)と呼ばれる破面の世界を裏切り…
ヒナギクを護るため…この…現世につくことになった…
…それが…アルトゥロにとっては…気にいらないらしく…
ヒナギクを殺し…俺の目を覚まさせようとする…奴がヒナギクを狙う理由は
それだけだ…ただ…その行動を移している間に…この東京が被害を受けた…
そして…ここからが本題…
…奴の狙いは東京を荒らすだけと言った…ちっぽけな目的などではない…
この現世を支配し…死神が暮らす瀞霊廷(せいれいてい)を滅ぼす…
死神の存在は人間を虚(ホロウ)所謂…悪霊から護るための存在…
その世界を滅ぼせば…世界は…虚で埋め尽くされる…
そして…更に奴は…虚圏の王となり…全ての虚と破面を従わせ…
現世を思うがままにする…
わかるか…?…つまり…これは人間にだけではない…
死神にも…破面にも…そして…お前達…妖怪にも大きく影響を及ぼす…
それは日本にだけは留まらない…世界の命運が掛かっているんだ…
しかも…それは…奴の死神に対する復讐…個人的な理由で…
この作戦を実行に移そうとしている…本当にふざけた話だ…
とりあえず…これが奴の目的だ…
…もう…理解はしている様だな…?(クスッ)
>>848 江田島さん…?
お久しぶりです…ええ…師である…貴方が出る程でもない…
…弟子の俺だけでも十分な相手です…
力だけが全てではない…江田島さんのお考えになっていること…
俺には深く理解出来ます
>>847 誤解が解けてよかったです。よろしくお願いします(ニコッ)
(でもノイトラさんには悪いことしちゃったな)
>>848 お勤め、ご苦労様であります。いつ聞いてもズシリと重い一言じゃ。
感慨無量、今の一言にすべてが集約されておる。
っていえば良いのでしょうか。ウフッ
>>849 そんなに大きな規模なんですか・・・・
(ここは百鬼夜行を率いて一気に攻めたほうがいいかも。しかしそれではこちらの被害も大きくなるし。
なにより今は四国勢との対立で回せる与力がない。やはりここは私がこの方達についてあるとろを倒すべきですね)
それでは奴良組としても正式に協力させていただきます。
百鬼を率いて攻め込めばこちらの被害も大きくなるので少数で挑む方がいいみたいですね。
私もあるとろ打倒に加わらさせてもらいます。
>>845 らしくはあるがの・・・らしくは・・・;
>>848 うむうむ、うるきおらが成敗するゆえ塾長殿の力を借りる事も無いのじゃ。
それにしても塾長殿は強そうじゃのう・・・。
>>851 ・・・・・・・・・。
(妖怪という事でいまだ警戒中)
>>851 そうだな…そちらの方がいいだろう…
…ああ…わかった…改めてよろしく頼むぞ…………(少し考え始める)
…名前…何と呼べばいい…?…この現世で…雪女と呼ぶのも可笑しな話だからな…
今まで通り…つららと呼んで構わないか…?
>>852 (少し嬉しげな表情をして)
…少し違うな…強そうではない…俺の師は最強だ…(クスッ)
鈴媛…安心しろ…つららは…妖怪でも…悪い奴ではない…
俺には…そう感じる…
>>850 あの方が噂に聞く江田島平八・・・
>>852 (あ、ああ、この人・・なんだか苦手です・・陰陽師と同じ力を感じます・・逃げちゃダメ、お話しないと)
えっと・・つららといいます。よろしくお願いしますね。
(ぎこちなく微笑む)
>>853 はい。つららって呼んでください。この名前結構気に入ってるので。
そういえばウルキオラさんって江田島平八の弟子なんですか・・・凄すぎますね。
昔世界中を恐怖に陥れた西洋妖怪200万が日本に攻め入った時
次々と日本妖怪が倒され窮地に陥いるなか、一人の人間が現れ西洋妖怪を壊滅させたそうです。
その男の名が江田島だとか・・・
他にも九尾狐が復活した時それを手なずけてしまったり。
ほんの十年前に現れた世界を滅ぼす魔神を一瞬で倒してしまったり・・・
>>855 …存外…気にいっていたのだな…
…ああ…俺もいい名前だと思うぞ…(クスッ)
凄いかどうかは…俺には…わからんが…俺も弱くは無い…
足手纏いにはならない様にさせてもらうからな…(微笑)
それは…本当か…!?
江田島さんにそんな伝説があったとはな…弟子の俺も初耳だぞ…
(少し驚いた表情を取る)
>>854 そうじゃな・・・最強に相違ないの。
悪い妖怪ではないというのは解るがの・・・
こう妖怪、物の怪はわらわの時代では天災や害悪を及ぼす存在じゃったからのう・・・。
この手で退治した事も何回もあっての、扱いがわからぬのじゃ・・・。
>>855 う、うむ・・・よろしゅうの。
(気がそのまま妖怪の物じゃし、妖気も強いからのう・・・・・。)
妖怪退治も生業の一つだったゆえ、互いに嫌な気を感じるじゃろうが
まぁ、気にしないでほしいぞよ。
・・・塾長殿はそこまで凄いのか・・・・・。
(あの、九尾狐と・・・・あれを封印したのはだれじゃったかのう)
あら、もうこんな時間。リクオ様がそろそろ下校するので護衛をしないと。
それでは、これからお世話になります。
(ステテと走り去る)
>>857 ……まあ…扱いより先に気にしなくて…いいんじゃないのか…?
誰が…人間で…誰が…破面で…誰が…妖怪なんてことは…
さて…俺は…この辺りで失礼するか…
…また…夜に来させてもらう…(空間を開き帰って行く)
あ〜鬱陶しい!ホント鬱陶しいわあの小娘!
せっかく良いところだったのに
いたぶってあげるから覚悟しなさい雪女
はぁ
塾長の戦いが見れる日はいつになるのだろうか
(崩壊した街中に現れる)
>>848 貴様は誰に向かって物を言っている?私が未熟者だと!?闘ってもいないのによく、そこまでほざける。
そういえば昔、貴様と同じ様に私を甘く見て無様にやられた老人がいたな。そいつも貴様と同じ最強の文字を持った死神だったが。私から言わせれば大したことなかった。貴様も同じだ。江田島平八
>>860 雪女と呼ばれる女が最近ここに姿を現した様だな。その女はお前が消すか?
>>861 私は闘っても構わないぞ?私も江田島平八のことを知らずにこんなことを言ってるわけではない。私から見れば奴は少々厄介な程度だな。
>>861 どうやら近いうちにやり合うことになりそうじゃな
>>862 グワハハハハハ!!そこまで堂々と宣戦布告されては受けぬわけにはいかんのう
わしも久々に闘いと思っておった所でな
ここの者らに許可を得たらいっちょ揉んでやろうかの
基本男塾は近代兵器には弱いが魔法やら霊圧やらよく分からん能力にはめっぽう強い
男塾知らんが近大兵器に弱いのかw
>>863 フン、揉んでやるかそれはこちらのセリフだ。私を倒すのだったら護廷十三隊隊長格全員でも引き連れんと勝てんぞ?
>>864 なるほどな。ハンデだ。ウルキオラではないが、その程度大した障害ではない
それでは桂ヒナギクか管理人のウルキオラの許可でも得たら始めるとしよう
フフッ、それでは頃合を見計らい訪れるとする
男の意地を掛けた真剣勝負をしようぞ(男塾に帰っていった)
>>867 ああ、確か私の弟は貴様のもとで男を学びながら自分の本来の能力を思い出したようだな。
今回の闘いは久しぶりにウルキオラに恥じぬ闘いをするとしよう
まあいつもは、どれだけ残虐に相手を殺せるかを考えるのだが今回は無しだ
>>860 (ゾゾッ)え?雪女の私が寒気を感じるなんて・・・
>>868 あ、あれがアルトゥロ・・・あの力はおそらく総大将以上、奴良組を総動員しても勝てるかどうか・・・
>>869 貴様か!この辺りをうろついてる妖怪と言うのは!思ったよりガキだな
>>870 うろついてるどころか、破面の事を調べたりして あんたを討伐しようとしてんだぜ
>>870 (速い・・今ここで戦っても勝つ見込みはないですね・・ならば)
お兄さんナンパですかあ?しかも妖怪ってどういう声の掛け方ですか。
そういうの迷惑ですからやめてください。
>>870 クソ生意気なガキがいきがったとこでどうにもならないわよね
アルトゥロ君がやらなくても私で十分だわ
>>871 グリードか…フン、調べさせるだけ調べさせておけ。最後は圧倒的な力でねじ伏せたらいいだけの話だしな
>>872 フン、ナンパか。安心しろ。私が自ら貴様と今から闘う必要などない。私に嘘は通じないぞ。妖怪、雪女
>>873 そうだな、ここはお前に任せるか。お前の好きにするがよい腐女子β
雪女対腐女子か
wktk
(囲まれた、こうなったら弱そうな所を突いて逃げる!)
………。
(ペロッと舌を出すと腐女子が凍りつき、逃走する)
>>874 クク・・だったらウルキオラは俺に任せてくれるか? アルトゥロはウルキオラの師と戦うみたいだしな
>>874 う腐腐、任せておいて。それとぉ〜、雪女を倒したらぁ〜、ご褒美にキスさせて
>>875 う腐ッ、楽勝よ楽勝
>>876 無駄よ。(腐女子の体を炎が覆い氷を溶かす)
うちはを取り込んでから炎の扱いが上達してね、あなたなんか溶かしてあげるわ
火遁 豪火球の術
(巨大な火球を吐き出す)
>>878 火!?これは厄介ですね・・・
(猛吹雪で火球をかき消す)
でもあなた一人ならどうにかなるかもしれません。
一気に決めます!!
>>879 そんな口をいつまで叩いていられるかしら
潜影蛇手!(腕が大蛇に変わり雪女に噛み付く)
私の毒、味わってみる?(蛇のキバから猛毒を体内に注入する)
>>875 面白い闘いだな
女の闘いは怖いのか?
>>877 ウルキオラを相手にするか、まあ奴は私が認める唯一の男だ死ぬなよ。グリード
>>878 (考える)
頬になら構わんぞ?
>>880 くっ、気持ち悪い術を使うんですね・・・
(蛇の毒牙が凍りつき、そのまま蛇全体を凍りつかせて砕く)
ふー(氷の薙刀を作り出す)
接近戦は苦手みたいですね
(薙刀で斬りかかる)
腐女子まけるのか!?
>>881 すぐ終わらせるから待っててね(投げキッス)
>>882 なかなかやるじゃない
(腕がすぐに再生する)
……意外と接近戦も得意なのね
(傷口から濃硫酸が飛び散り雪女にかかる)
ただ、私に接近戦なんて鋼皮をもたないあなたには命取りだけど
>>881 感謝するぜ・・アルトゥロも気をつけろよ 敵も相当な力を持っているからな
(崩壊した街の中に響転で辿り着く)
(…すまないな…俺にも…残ってる返事があるが…少しあとに回してくれ…)
>>864 …そうなのか…?…だが…こちらにも霊圧硬度と呼ばれる物が存在するからな…
条件は同じであると思うが…
まあ…江田島さんが負けるなど…微塵にも思ってないがな…
>>866 アルトゥロ…一昨日は…世話になったな…
…それと…どういうことだ…?…これは…?
(つららと腐女子βが闘っているのを目にする)
(…それでは…闘っても構わんぞ…?既に戦闘も行われているようだしな…)
>>884 うそ・・きゃぁぁっ!
(すぐに凍らせるが少し浴びてしまう)
体内に濃硫酸が流れてるなんてあなた何者ですか?
こうなったら・・・
(腐女子に手を当て体内の水分を凍らせ動きを止める)
とどめです。
呪いの吹雪・雪化粧
(極寒の猛吹雪で腐女子を骨の髄まで凍らせて粉々に砕く)
>>887 (動きを止められる)
っ、このクソガキャァァァァ!!
火遁・火龍炎弾(荒れ狂う龍が如き炎が呪いの吹雪を相殺させる)
>>884 フン、わかった。
さっさとやるがよい
>>885 ああ、これでも死神が何十万にも集まる世界を混乱に陥れたこともあるからな。幾ら最強の男でも人間には違いない。まあ、用心はさせてもらうよ
>>886 わざわざ会いに来てくれるとはな。ウルキオラ。
見てわからないか?戦争の続きだ。
(そうか。わかった)
>>888 無駄ですよ。
(吹雪が炎を凍りつかせ、腐女子を凍らせる)
>>890 (体の半分が凍り付いていく)
う腐腐、あの術を使うときが来たようね
(目を閉じ、ゆっくりと開けると万華鏡のような紋様が浮かび上がっている)
くらいなさい。『天照』
(全てを焼き尽くす天空の黒炎が吹雪を飲み込み雪女に着火する)
>>891 う、うそ・・・うわあああああああ
(黒炎に包まれてのた打ち回る)
>>889 戦争の……続き…だと…?(眉間に皺を寄せアルトゥロを睨む)
…相変わらず…勝手な行動ばかりだな…
>>890 強いじゃないか…?…つらら…(クスッ)
こんばんは…(微笑)
>>891 (…何だ…あの…黒い炎は…?)
(白皇学院生徒会室)
はぁ……やっと終わった。
結構早くから取り掛かったのに、随分長くなっちゃったわね……。
でも……まだやる事も残ってるし、今日は顔を出せそうにないわね……。
とりあえず、連絡だけはしておかないと。
こんばんは。
いきなりだけど、今日は行けそうにないの。
……返事も返せていないのに、ごめんなさいね。
それじゃあ、また。
>>893 こんばんはウルキオラ君。もうすぐ世界中の男(あなた達兄弟を含む)が私のものになるわ
>>892 (雪女が死ぬ前に黒炎を消す)
少し前の私なら楽勝だったのにね
(虫の息の雪女を触手で絡めとリ、目の前に持ってくる)
幻術 『月読』
(雪女にとって最も辛い光景を3日間見せ続け精神を破壊する)(現実では一瞬にも満たない)
あ〜あ、もう吸い取れる力も残ってなさそうだし役たたずね(捨てる)
>>892 ……!!?…つらら…!!
(つららに駆け寄る)
何だ…!!?…この炎…!?
…チッ…!!!(大虚(メノスグランデ)を召喚する)
『ネガシオン』(大虚が口から光線をつららに浴びさせ着火した黒い炎を打ち消す)
>>894 (…こんばんは…今日は来れないのか…残念だが…了解した…おやすみ…ヒナギク…)(微笑)
>>895 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・
(既に虫の息で腐女子の触手に捕まる)
(幻術を見せ付けられる)
あああああああああわかぁあぁあああ!!!!!!
(意識がほとんど無い目から涙を流し気絶する)
>>895 (…自ら消したか…)
帰っていいぞ…お前達…(大虚を帰らせる)
…フン…随分と下らない野望をお持ちの様だが…この子には関係ないだろ…
(…こいつ…つららに何を掛けた…!?)
(今日はヒナギクが来れないのか。ならばまた後日お手合わせ願う)
>>897 (…意識が無い…!)
………………………………………(敵側全員を睨む)
…次は…俺が相手になろうか…?
終わったわよ。(少しふらつく)
さすがに万華鏡写輪眼は消耗が大きいようね
じゃ、私は帰るわね(瞬身で消える)
>>900 という訳で、よろしくなウルキオラ。 (手を硬化する)
>>899 (…そうですか…それでは…後日…また…)
>>901 グリードだと…!?
>>903 ………………………(無言でグリードを見る)
…本当に…お前と…闘うことになるとはな…
…仕方ない…俺が相手だ…
>>894 (うむ、忙しいのは承知じゃ・・・頑張っての。)
>>897 (遅かった・・・・か。)
つらら、大丈夫か?
(気絶したつららを抱え避難する)
>>902 女子を狙い、その者の心の闇に付け込むなど外道のすること・・・。
次に出会ったときは、お仕置きが必要じゃな・・・。
>>903-904 ・・・・・・。
>>904 (ウルキオラの正面まで近づく)一撃目だ! (手で斬りさこうとする)
やぁ、皆さん。
>>906 ………………(無言で片手で受け止めるが傷一つ付かない)
…………(そのままグリードを数十メートル先まで蹴り飛ばす)
>>907 (ああ…こんばんは…ジョン…ヒナギクなら…今日は来れないそうだ…)
>>908 チッ・・(蹴り飛ばされ吹き飛ぶ)てめぇ・・本気か・・? 情けなんていらねぇんだよ!!(手の硬化を更に強くする)
>>910 …そうか…(少しの間 考える)
…お前とは…闘いたくなかったのだが…
…どうやら…そういうわけにも…いかないらしいな…
…グリード…覚悟を決めろ…(探査神経が全開になる)
>>911 それでいいんだよ・・(ウルキオラの背後に回り込む) さっきのとは硬さが違うから気をつけるんだな!(両手で斬りつける)
>>912 硬さが違うか…
…成程な…確かにさっきの威力とは別物だ…
(両手を片手で受け止めているが傷一つ付かない)
…しかし…この程度…俺には何の障害にもならない…
(…グリード…恨むなよ…)
ハッ…!!(グリードの腕を弾いた後擦れ違い様に斬りつける)
………………(2秒後グリードに6つの斬撃が斬り刻まれている)
>>913 ククッ・・いい攻撃だ・・(斬り刻まれ血があふれ出る) 以前の俺なら再生に手間取ったが(すぐに傷が再生する)双極の破片のお陰で再生力が倍増だ
>>914 …………!!?
(…馬鹿な…超速再生だと…!?)
…双極の破片…!?…まさか…お前…アルトゥロから…!?
…最早…今の…お前に何を言っても無駄そうだな…
お前との闘いに…こいつを使うとは思わなかったが…
今は…そんなこと言ってる暇は無さそうだな…(斬魂刀を抜く)
>>915 いい物だぜ・・硬化も倍増だから、そんな刀じゃ傷一つつけれねぇよ
(ゆっくり立ち上がる)
とどめもささずに帰るなんてなめられたものだわ。季節が冬で助かりました。
私は妖怪ですよ。精神攻撃なんて効ききません。
>>914 あれは・・・(ウルキオラのところへ向かう)
>>916 そんな刀…?
…随分と舐められた物だな…この刀は…ただの斬魂刀ではない…
まあ…お前の場合…口で言うよりも…実際に見せた方が早いだろうな…
(響転で消えグリードの硬化も関係なく紙の様に斬り裂く)
…誰にも言わないと約束して貰う…この刀は…俺の真の姿を刀の形に変えたもの…
…この刀を抜く時…それは…俺が…相手の力量を認めた時だけ…
その理由は…それほどの力をこの刀が秘めているからだ…
グリード…お前の目を覚まさしてやる…
>>918 クソ・・!俺の硬化が・・!(大量の血が出る)しまった・・(硬化と再生は同時にできねぇ) 何が目を覚ますだ・・クッ・・(息が上がりフラつく)
>>919 止めておけ…お前の体を深く斬り付けた…
(探査神経が相手の情報を得る)
息がかなり上がっているな…やはり…お前は
文字通り…『強欲のグリード』として生きるのか…?
>>917 こんばんは。危ないところでしたが何とか助かりました。
>>921 ざけんな・・俺は強欲として生まれてきたんだ・・ (チッ、さっきから変な感覚しかしねぇ)まだ負けてねぇぞ!(斬りかかる)
>>922 腐女子βには私も殺されかけた・・・気をつけた方がいいですね。。。
>>923 (凍らせて動きを止める)
強欲のグリードさん、あまり命を粗末にしないほうが宜しいですよっ。
>>924 はい。あの人の精神攻撃はえげつないです・・・
>>923 ………………………(グリードの話を黙って聞く)
…そうだったな…お前は…まだ負けていない…(霊圧を解放する)
だったら…この勝負…最後まで付き合うぞ…(掌に巨大な黒い球体を作り出す)
我流…黒棺…『次元封鎖!!!』
(黒い球体がグリードを吸い込み空間内で外部から内部に掛けて全身を斬り刻み外に出す)
>>925 (次元封鎖をギリギリで止める)
…つらら…!…無事だったのか…!?
>>924 こんばんは…ヤミ…(微笑)
>>926 何だこの球体・・!(分けの分からないまま斬りつけられその場に両膝を付き倒れる) ハッ・・すげぇ技だな・・俺の負けか・・トドメを刺すなら刺せ・・
>>927 はいっ。妙な炎については服が焼けた程度なので軽いやけどで済みました。
そのぐらいにしておきませんか?この方にも居なくなったら悲しむ人が居るはずです。
>>928 (…しまった…!…少し遅れてしまったか…)
……………(斬魂刀を鞘に納める)
…断る…今の俺は…虚以外の相手を…既に殺さないと決めている…
今の…俺は誰かを護るために…ここに存在してる訳だ…
…グリード…お前は…このままアルトゥロに付いて行く気か…?
>>929 …そうか…大した怪我では無くて…良かった…
ああ…言われなくてもそのつもりだ…
…そのことについては…俺も…よく理解している…(微笑)
>>930 何でだよ・・俺はお前等を裏切ったんだぞ・・普通ならトドメを・・ ごほっ・・げほっ!(激しく嘔吐しむせる)
>>932 ……………………(無言でグリードに肩を貸す)
…確かにな…確かに…お前は…俺達を裏切った…
だが…それでも…お前が…俺たちの仲間であった事には変わりない…
それに…俺は…お前が…そこまで悪意のある奴だとは思えん…
…何かを…求め生きる…俺は…そういう生き方も嫌いではないぞ…?…グリード…(微笑)
病院まで送って行ってやる…
その後…お前が…これから…どうやって生きて行くかは…お前が決めろ…
…俺が…いちいち…口を出すことではない…
とりあえず止血だけしておきますね。
(大きな傷口に優しく息を吹きかけ、表面だけを凍らせて血が流れ出るのを防ぐ)
これでたぶん持つと思います。
>>933 そうか・・だったら念入りにこれを渡す(双極の破片を手渡す)っと・・俺もしばらくは・・ (その場で力つき倒れる)
>>934ー935
…ありがとう…つらら…(微笑)
これで…何とか…持ちそうだ…
…グリード…?(双極の破片を受け取る)
ああ…確かに受け取った…(微笑)
さて…病院へ行くぞ…(響転を使わず空間を開き病院へ続く道を作る)
つららも…ここを通って…(そのまま病室に向かい手当てを受けさせた後ベッドに寝かせる)
(目を開き起きあがる)アレ?グリードの奴、人格を入れ替えたのカ (ウルキオラの方を向き両手を合わせ)この度はグリードが迷惑を掛けてスマナイ
>>936 (人間の姿になる)
ありがとうございますっ。
グリードさん、根っからの悪い人には思えませんが。
ではそろそろ私も休みますね。
>>938 …ああ…気にするな…大したことじゃない…
やはりそうか…俺も…そう思っていた所だ…(苦笑)
それではな…おやすみ…つらら…(クスッ)
>>937 グリード…!?…お前…寝ていられないのも解るが…これ以上は…
……!!?
(…グリードじゃない…人格を入れ替えた…?)
あ…ああ…それは構わないのだが…お前は…誰だ…?
>>939 挨拶がまだだったね、ヤオ・リンと申しますリンって呼んでくレ グリードに身体を貸してるんだ、色々と恩にきるヨ
>>940 …ヤオ・リン………………
わかった…リンだな…
恩に着る…だと…?…どういう意味だ…?
>>941 ホラホラ〜グリードにトドメを刺さなかったでしょ? あの時、俺も死を覚悟したけど、殺さずにおいてくれて感謝してるヨ
>>942 …なるほど…そういうことか…(微笑)
一つ…聞きたいことがある…
グリードには体が…ないのか…?
>>943 ないヨ・・強欲として生まれてきたのは確かだけド・・ アルトゥロの事も裏切りつもりだったみたいだし・・丁度これで縁を切るつもりさ
>>944 縁を切る…それは…アルトゥロのことか…?
…それとも…お前が…グリードと縁を切るつもりなのか…?
>>945 アルトゥロの方さ・・元々やり方が好ましくなかったヨ でも、この事をアルトゥロに知られたらタダじゃ済まないだろうね
>>946 そうか…だったら…グリードは今も…お前の中に居るのだな…?
…好ましくないか…強欲でない…お前は…そう思って当然だな…(微笑)
アルトゥロの奴に知られたら…確かにタダでは済まないと思うが…
…俺たちと…居れば…どうにかなるだろう…
>>947 グリードはしばらく出てこないと思うヨ それは心強いよ・・よろしく頼むよ
>>948 …まあ…それもそうだろうな…(苦笑)
…それと…肉体が手に入る方法なら一つあるぞ…?
『浦原喜助』という男に頼んだら…どうにかしてくれるはずだ…
ああ…これからもよろしく頼む…
それでは…俺は…この辺りで失礼するとするか…
フン、どうやらグリードは私の元から離れたらしいな。
無様に負けやがってあの裏切り者が。双極の破片まで渡すとは味な真似を
だが、こちらにはまだ同士が沢山いる
どうにかはなるだろ
最近、目が覚めると家にいる不思議・・・。
仲間のそばにいてもそうじゃ・・・・狐にでも化かされたのかのう。
>>950 お疲れ様じゃ〜。
新スレに骸がいるw
早く浦原が闘うところを見てみたい。
同じく鈴媛の闘うところも見てみたい。
二人とも無茶苦茶に強い気がする・・・・。
浦原は最近闘ってないな
956 :
六道骸:2009/01/13(火) 21:19:10 0
クフフフ・・・。名は六道骸です以後お見知りおきを・・・ (崩壊した街を見る)これをやった人物はただ者ではないですね・・・さてまた後で(霧に身を包み消える)
こんばんはっス!!
誰かアタシを呼びましたか?【笑】
人気者は辛いっスねぇ〜
>>954 え……? ええ!!?
無茶苦茶かっこイイアタシの闘う姿なんてみたいのですか〜!!?
そんなこと言って褒めてもお菓子しか出ませんよ?
>>954サン?【笑】
つ【駄菓子の詰め合わせ】
そうですね……
もしかしたら、アタシもそろそろこの戦争に手を出すかもしれません
流石に、あの迷惑お兄ちゃんも暴れすぎちゃってますしね【苦笑】
>>955 アタシも江田島サンと同じっス!!
……アタシの様な人が出なくてもウルキオラさんや桂サン
そして、他の皆サンが居るから手を出す必要なんてないんですよ
アタシは闘っているよりもゆっくりと駄菓子でも売ってる方が好きですしね【笑】
全て塵となれ!!!!わはははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!
\ ┌‐─┐口口 j
\\ └‐┐│ . _ ノ | ┼
\\ ┌‐┘│ ┌─┘└┐ ヽ ̄. レ ◯ヽ
\\ └‐─┘ └‐ァ ┌┘ \
\\ //| │ ヽ ヽ/
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─ 二  ̄ / :::::ヽ  ̄ヽ
─ 二  ̄ / :::::::ヽ i /
二  ̄ / ', :::::::::::', l /_、
/ i :::::::::::', / `
江田島平八!来るなら早く来るがいい
>>956 少しは出来る奴が現れたようだな。まあ私の敵ではない
>>957 貴様も早く消しても構わないが私が出る必要もないだろう
>>958 フン(はとビームの威力を倍にして弾き返す)羽虫が
960 :
六道骸:2009/01/13(火) 22:29:40 0
(霧に包まれアルトゥロの前に現れる)あなたがアルトゥロですか・・・ クフフフ・・実にくだらない野望を持ってるそうですね...。
(瀞霊廷にて空間を開き現われる)
…死神達…お前達に…頼みがある…
(自分が現われたことにより死神達は斬魂刀を構える)
…………俺は…お前達の敵ではない…
アルトゥロ・プラテアドのことは知っているな…?(死神達が動揺する)
…やはり…存じているみたいだな…(地面に双極の破片の一つを置く)
これは…俺が…アルトゥロの賛同者から…取り返したものだ…
…その一つを…お前達に返しに来た…
それと…このことを…十番隊隊長…日番谷冬獅郎…
十三番隊…朽木ルキアに伝えてくれ…名はウルキオラ・シファーだ…
(そのまま現世へ帰る)
(現世に到着する)
…………?…あれは…?
>>954 浦原喜助の実力は…知っている…
…逆に鈴媛の闘いはみたことがないが…恐らく…かなりの力を持っているのだろうな…
>>955 …そうだな…
元々…奴は…闘うのを…あまり好まない男だ…
…無論…俺も…そうなのだが…奴は…特に…な…
まあ…俺も…そちらの方がいいと思う…
(アルトゥロと骸の前に現われる)
>>959 …最近は…ここでよく会うな…
崩壊した街中が…好きなのか…?…貴様は…
それと…グリードは…俺たちの元へ帰った…
>>960 …お前は…?
こんばんは、みんな。
>>950 毎回毎回、悪いわね……でも、本当に助かっているわ。
ウルキオラさん、どうもありがとう。
何を今更、と思われるかもしれないけど……。
返してなかった前の返事を返してくわね。
>両手の爪を切ったが全部深爪に・・・。
>>487 全部深爪しちゃったの?
気をつけて爪を切らないとダメじゃない。もう。
……大丈夫?
深爪って、結構気を使わないと大変な事になるから。
ウルキオラさんの言う通り、私も消毒する事を進めるわ。
>ブリーチが盛りだくさんだな
>スレタイと内容が……
>>493-494 なんだか、この場所は死神や破面の人がよく来る傾向にあるみたいね。
なんでかしら。
でも、もう藍染との話しも終わったし、そろそろ少なくなるんじゃない?
ウルキオラさんのお兄さんが、破面を従えてる様な人だったら別だろうけど。
>ヒナまだー?
>>571 ……随分と気が早いわね。
私がいなくなって、ほとんど時間が経ってないわよ?
でもま、そうやって気にしてくれるのは、悪くない気分だけどね。
それに……私がもし、誰かに誘拐とかされちゃったりとかしても、これなら心配いらなそうね。
みんな、すぐに気がついてくれそうだもの。
>昨日ダンテがちょこっと出てたから調べてみたんだけどさ
>>572 ……ダンテさんの話しも凄かったけど、持っている武器もまた凄いわね。
マシンガン並の速射能力って、とんでもない速さよね。
指の動き、目で追えないんじゃないかしら。
それを耐えるくらい頑丈で、とっても重いんでしょ?
世界最強の拳銃なんじゃないかしら。
>たしかに貧乳しかいないよね
>>579 う、うるさいわね〜……そのうち大きくなるわよ。
そんなに大きい胸がよかったら、胸が大きい人の所でも行ったらいいじゃない。
ふんっ。
>感動する漫画、アニメ、ゲーム、小説を教えて
>>583 アニメや漫画は……ちょっとパスね。
ナギに聞いた方が、いい答えをもらえるんじゃないかしら。
ゲームは全然やらないし……そう。感動するゲームは、クレーンゲームね。
どうしても欲しいお人形とかが、手に入った時、すっごく嬉しいもの。
小説は、西の魔女が死んだ。
内容は、自分で読んで知ってくれた方がいいわ。
>此処で登場した四つの属性のカードを纏めたから、発表するよ
>>572-573 ご苦労様、海馬さん。
へぇ、カードってこんなに出てたのね。
ちょっと驚いたわ。
一枚一枚出て来たりしてるから、どれだけ出ているか分からないわよね。
>新キャラ出すときは自分でキャラの出典出すように
>>1に付け加えて欲しい
>>599 みんなのおかげで、とても分かりやすくなったわね。
みんな、ありがと。(ニコッ)
>ダンテさん
>>607 貴方の噂は、とても凄い事ばかり聞いているわ。
ほんとに、どんな人なのか楽しみね。(ニコッ)
またね、ダンテさん。
>>639 初めまして、デウィッド・ミルズさん。
私は、白皇学院生徒会長の、桂ヒナギクよ。
警察の方って事は、もしかして、柏木さんとお知り合いだったりしてね。
>腐女子βさん
>いつの間にかライバル増えてるじゃねーかどうせあたしの圧勝だけど
……ライバル?
>桐生一馬来い!!
>>677 桐生一馬……確か、何処かの町のとっても強い人よね?
うーん、以前、私がこの人に惚れちゃいそうとか言ってる人がいたけど、
そういう所では、ちょっと気になる人ね。
>>960 (霧…?)ああ、いかにも、私がアルトゥロ・プラテアドだ。下らない野望とは言ってくれる!!
貴様もただの使い手ではなさそうだな
>>962 ウルキオラか、確かに嫌いではない。崩壊して何もかもが消えていった光景を見るのは実に気分がいい。ああ、グリードか。あの裏切り者なら大したことない。奴は元からいなかった存在。それに同士ならまだいる
これで終わりよ。
抜かさず返したつもりだけど……抜けている人がいたら、ごめんなさい。
>桂ヒナギク参上!…とか言って始まったこのスレもはや半年。
そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに
「チェッ、なんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とか文句言うのやめなさい!
>>681 って事は、貴方はもしかして初めから居てくれてる人?
ふふっ、どうもありがとう。
ええ、本当に色んな事があったわねー……。
……? 何処かで言われていたの?
でも、知らない人にとっては総集編はありがたいけど、
知ってる人にとっては、同じ事の繰り返しだし……きっと、つまらないわよね。
私は、思い返すの……嫌いじゃないんだけどね。
>次のミサは何時だ?
>>708 ミサってあの、キリスト教の聖体祭儀のミサの事?
さぁ……いつやるかなんて、私は分からないけど……。
久し振りに「スリーピー・ホロウ」が見たくなった。
>>721 見たくなったら、見ればいいんじゃない?
言っておくけど、此処で見たりなんかしないでよ。
>糞が出そう・・・。
>>867 ……それ、わざわざ此処で言うこと?
だったら、早くトイレに行ってくればいいじゃない。
>今日はマリアの30歳の誕生日。
>>914 マリアさんって、あの三千院家のマリアさんよね?
とても30歳には見えないけど……。
次は、此処の返事ね。
>>822 そ、そんな事しないわよ、ヤミさんは。
だって、あんな吹雪で、小さな女の子が一人ぼっちで外にいたのよ?
きっとヤミさんも、分かってくれるわよ。
……せめて、書き置きでもしてくるんだったわ。
>>823 ぬらりひょん?
ぬらりひょんって、人の家に上がり込んで色々しちゃう、あの妖怪のぬらりひょんよね?
そのぬらりひょんの……孫?
>>848 もしかしたら、近いうちに見れるんじゃない?
>>864 男塾って、近代兵器には弱いの?
確かに、魔法とか霊圧とか気だとか、そういうものには強い気がするわね。
でも、江田島さんなんを見てると、近代兵器にも強い気がするわ。
>>907 こんばんは。
昨日は来れなくて、ごめんなさいね。
>>953 む、骸……?
あ……そういう意味の骸じゃなくて、人の名前よね。
骸だなんて、どんな人なのかしら。
>>954 浦原さんはとっても強いわよ。
私やハヤテ君も、何回も助けてもらったしね。
鈴媛さんは……私には分からないわね。
でも見ている限りは、鈴媛さんも……とても強そう。
>>955 最近は、私達の治療をしてくれているのよね。
でも、それだけでも凄く……助かっているわ。
>>956 あら……? 貴方が、骸さん? 初めまして。
なんだか、想像していたのとは随分と……。
え、ええ、私は桂ヒナギクよ。よろしくね。
……? 急に霧が……?
>>958 ……何かしら? ハトの様な……人? 此処、ほんと色んなのが来るわね。
でも……あれは着ぐるみよね。
>>966 随分と…いい趣味じゃないな…
…同士なら…まだ…居る…だと…?
腐女子βの他にも…まだ…誰か…居るのか…?
>>963 (まあ…せっかく…大勢のみんなが…ここに来てくれているのだからな…
俺も…出来るだけ早く建てた方がいいと思ってしまうだけだ…
ヒナギクは…気にしなくていいぞ…それと…どういたしまして…(微笑))
>>959 >>962 ……! ウルキオラさんに……。……アルトゥロ……。
(街中にいる二人を見つける)
971 :
六道骸:2009/01/13(火) 23:07:36 0
ウルキオラ・シファー・・桂ヒナギク初めまして・・六道骸と申します・・。 アルトゥロ・プラテアド随分といきがっているじゃないですか.たかが破面風情が
>>969 いい趣味ではないのはお互い様だろ?人間に恋した破面が!ああ、こちらにはまだ多くの同士が居るお前にもまた会わせてやろう。
>>970 おや、噂をすればここのヒロイン様のご登場の様だ
>>971 フン、六道骸とか言ったな。そういう貴様はどうなのだ?私から見ればただの人間に見えるが
>>970 …こんばんは…来たんだな…ヒナギク…(クスッ)
>>971 …何故…俺の名を知ってるのかは…少し疑問だが…
敵ではなさそうだな…骸か…ああ…よろしく頼む…(微笑)
>>972 ………………(何も言わずアルトゥロを軽く睨みつける)
…フン…そんな同士への挨拶など…こちらから…願い下げだな…
>>954-955 うむ、わらわも浦原の闘いぶりを見てみたいのじゃ。
・・・わらわもとな?・・・む〜・・その内見れると思うぞよ。
>>956 ・・媛蹈鞴五十鈴媛命じゃ、よろしゅうの。
なーに、物を壊すのなら誰じゃって出来るじゃろう。
>>957 いよっ!スレ一の良い男!人気者!・・・待ってましたなのじゃ!!
・・・・・。
ついついのってしまったぞよ・・・///
確かに浦原の言うとおり、手を出す必要がないというのは言えることじゃな。
他の者達が十分強いしの・・・。
>>958 平和の象徴といわれる鳩が、口から超熱波動粒子砲云々を出しておる・・・。
可愛らしいから放っておくのじゃ。
>>960 (お、言うのう・・・まぁ、敵味方どちらに転ぶかわからんしの・・・しばし様子見じゃ)
>>968 皆、浦原の闘いを見たことがあるようじゃの・・・。
そうじゃ、その機会を・・・いや、それはだめじゃな・・。
(会話を聞ける位置まで来る)
(ヒナギクの側にたつ)
皆さん、こんばんは。。。
>>973 ……ええ、こんばんは。ウルキオラさん。
>>971-972 ………………。
(なんだか、会って早々、戦いになりそうな雰囲気ね……。
この骸って人、アルトゥロに何かあるのかしら……)
(……まぁ、これだけの事をされてるんだし、恨まない人はいないわよね)
>>976 あ……ヤミさん、こんばんは。
……ごめんなさいね。勝手に人を連れ込んじゃって……。
(最新鋭のステルス戦闘機が超音速でアルトゥロに特攻、ミサイルにも引火し物凄い大爆発が起こる)
(爆炎から和服正装の大柄な男が出てくる)
わしが男塾塾長江田島平八であるーーーーーーっ!!!!!
ふー、余りに飛ばしすぎたもんで操縦桿がぶっ壊れてもうたわ。すまんかったのう
ガハハハハハハハ!!
>>975 こんばんは…ヤミ…(微笑)
>>976 …心配し過ぎだ…あいつは…そんなことを残して消える様な男ではない…
>>979 …江田島さん…!?
>>976 それはないと願います。。。
>>977 彼女は無害だった、問題はない。。。
けど・・・朝起きて2人いなかったから寂しかった(ボソッ)
>>976 ほらっ、そんな悲しそうな顔しないで!
そんな顔してたら、ハヤテ君だって困っちゃうわよ? きっと。
急がしいって言ってたんだし、ちょっと来れないだけよ。
ナギの執事なのよ? 今までだって、来るの大変だったと思うわ。
それに、ナギに「ハヤテは私から離れるな〜!」とか言われちゃってるのかもしれないし。
でも、ハヤテ君の事だから、にこにこ笑いながらまた来てくれるわよ。
気長に待ってましょ。(ニコッ)
>>973 願い下げか、そいつは残念だよ。既に我が同士はここに来ている
>>979 (回避する)
フン、来たか、江田島平八
>>975 こんばんわ〜なのじゃ。
>>976 そのうち戻る事、間違いなしなのじゃ。
>>979 (爆風を結界で捌きつつ、軽くジャンプして5m程下がる)
おぉ、優麗な機体じゃのう・・・壊してしまうのは勿体無いくらいじゃ。
して、無事なのはわかるが豪気にも程がある・・;
>>983 ここに来ている・・・?
(そんな気あるかのう・・・。まぁ、この状況ゆえ鬼気に満ちてはいるんじゃがの)
985 :
六道骸:2009/01/13(火) 23:44:08 0
人間・・ですが僕の右目の特殊な能力により、人間の死後の6つの世界を廻りました・・・ そして6つの能力が使えます「六道輪廻」クフフ・・アルトゥロの戦いぶりに期待しましょうか
(長期戦を覚悟しておいたほうが良いのう)
>>983 フフフ…わしが男塾塾長江田島平八である
ここからは人間も破面も関係ない
男の魂を掛けた真剣勝負である
貴様の恨み、憎しみを全てわしにぶつけるがよい
わしも拳をもって応えようぞ
(上半身裸になる)
わしが天下無双 江田島平八である!!!!
>>979 きゃっ……!? な……なに……?
え、江田島さん……?
>>981 ご、ごめんねっ。
ちょっと、色々とやらなきゃいけない事があったの。
うん、一言くらい言ってから、行くべきだったわよね……。
>>986 (……江田島さんとアルトゥロが、今から戦うみたいね)
>>985 なるほど!かなり強力な目だな。警戒ははしておこう
>>986 男の魂か。
さて、貴様に私の恨みと憎しみを耐えれるものかは疑問だがまあいい。
先にひとつ礼をさせてもらうよ。私の弟が世話になってるね感謝する。だがここからは別だ。私が貴様を全霊をもって叩き潰す!
弟に恥じぬ兄貴の闘いをお見せしよう
>>988 フフフ…わしが男塾塾長江田島平八である
(瞬キョウ刹駆によりアルトゥロの前に一瞬で移動する)
ぬんっ!!(正拳突き)
>>981 …す…!…すまなかったな…ヤミ…(少しだけ焦る)
…今度からは…一声掛けてから…出るとする…(苦笑)
>>983 (…既に…ここに来ているだと…?)
>>986>>988 (…俺の師と兄貴…まさか…この二人が闘うことになるとはな…)
>>980 こんばんは、ウルキオラ。。。
>>987 過ぎたことだからもういいです。。。
ここは少し危険・・・(ヒナギクを持って鈴媛のところまで下がる)
>>989 フン(正拳突きを掌で受け止める)人間にしてはやるな。流石はウルキオラの師。だが(そのまま江田島の攻撃を掴んだまま江田島の顔面に正拳突きを当て返し江田島の攻撃×2+自分の威力のダメージが相手に伝わる)正面からの攻撃にはかなり慣れている
>>986 文字通り、酔いそうなほどの闘気じゃな・・・。
双方の力量しかと見させてもらうのじゃ!
>>988 (妖力を使用した空気上の結界で二人の力の波を阻む)
こちらにまで被害が及ぶ事必至じゃからな・・・。
一応、臨戦態勢はとっておくのじゃ。
>>991 取り合えず何が飛んでくるかわからぬゆえ、構えておくぞよ。
(衝撃波を結界が包み込み消滅する。するとまた新しい結界が生まれる)
>>983 (えっ……? アルトゥロの仲間が、此処に……?)
>>991 きゃっ……。
(ヤミに連れられて、二人の戦う場所から離れる)
ありがと……ヤミさん。
>>992 なんじゃそのこそばゆい拳は!?蚊でも刺したか?(アルトゥロの拳のみのダメージ)
わしにカウンターをするには拳速がたりんのう
(横フックで殴り飛ばす)
フフッ、これが拳というものじゃ
>>995 拳速か なるほどな(江田島の殴られた個所の顔面の皮膚が爆発する)
ほう、それが貴様の拳か(横フックをガードし蹴りで勢いよく蹴り飛ばす)
>>996 (蹴りを軽々と掴む)
力はあるようじゃが、蹴りも全くなっとらん!
これが……蹴りじゃぁぁぁぁぁ!!!!
(凄まじい破壊力を秘めた蹴りを放つ)
>>994 (…俺も…念のため…少し…離れた方が良さそうだな…)
(響転で少し離れ結界の横に立つ)
>>994 正直、あの闘い洒落になってないからの。
常人が近くにいたら、その拳圧や霊圧だけで仮死に値する程の傷を負うじゃろうな。
まぁ、ここにいれば大丈夫じゃろ。
(と言ってる間にも、次々と目に見えない結界が交換されていく。)
>>998 お主もよくぞここまでの師に出会えたものじゃな・・・。
天晴というか何というか、正直あそこまで強いと生身で闘う気はうせるの。
>>997 !!?(蹴り飛ばされかなり遠くまで吹き飛ぶがそのまま立ち上がる)なるほど私のとは違いいい蹴りだ(服が汚れる)だが(江田島の斬られた個所から大きく斬り傷が出来大量の血を流す)私の攻撃は全て特殊でね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。