【店主と】ダンテのDevil May Cry-4【お留守番】 ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。 向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。 耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
この前、ユニクロでパーカーを購入しました。 そのパーカーを着て先日電車に乗った時、いつものようにウォークマンを 聞こうとイヤホンを耳にしたものの何も聞こえませんでした。 電池が切れたのかとしばらくそのままにしてると、前に座ってる女子高生達が どうも俺の顔を見て笑ってるような気がしました。 「まぁいつものこと」と思いながら、ふとイヤホンを外すと、 俺がイヤホンだと思ってたものはパーカーのヒモでした。 パーカーのヒモの先っぽの丸結びした部分をずっと耳に入れていたのでした。 その時は何もなかったようにイヤホンに付け替えましたが、 家に帰ったあと、そのパーカーを脱ぎ、しんしんと泣きました。
これが日本人だ ●とんがりコーンを指にはめる ●バームクーヘンをはがす ●扇風機の前であーーーって言う ●ポッキーのチョコの部分だけを舐めとる ●全校生徒の前でバンド演奏という妄想 ●自分の写メを何度も撮って、自分が一番かっこよく写る角度を研究する ●歩いてるとき余計なこと考えて足がグキッてなる ●焼きそばを作るつもりがラーメンになる ●自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルがひざの裏にヒットする ●向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる ●鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む ●自分の声を録音して聞いて、死にたくなる ●深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する。 ●街中で考え事してたら、他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る ●部屋の電気のひもを使ってボクシング
461 名無しさんにズームイン! sage New! 2006/06/09(金) 20:47:24.92 ID:L7DY2/0j
こいつら、ザ・ニートルズって名前で活動すればいい
484 名無しさんにズームイン! sage New! 2006/06/09(金) 20:48:18.84 ID:I12Nm1S4
>>461 何を歌うんだ?
505 名無しさんにズームイン! sage New! 2006/06/09(金) 20:48:51.07 ID:6SyKRpCH
>>484 ヒマジン
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/13(日) 08:07:53.10 ID:lrX0udUY0
寂しくてどうしようもないときPC画面にキスしたことあったな……
舌動かしまくった
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/13(日) 08:13:27.88 ID:LUnJRPGbO
>>129 見て嫌なこと思いだした
学生時代のテスト前日、徹夜してでも勉強する予定が猛烈な眠気が襲ってきた
俺は部屋一面にエロ本を無造作に広げ全裸で勉強した
こうすれば絶対眠らないと思ったからだ
だが気付いたら朝になってて、部屋は綺麗に片付いてた
俺は全裸だったが
298:本当にあった怖い名無し2006/07/11(火) 20:59:36 ID:tpnfhfZL0
小学2年くらいのころドッポン便所に衝撃与えるとデュアー!って叫ぶ
ウルトラマンの人形落としたんだよ、何気なくそのまま糞したら糞が
ウルトラマンにあたって便所のそこからデュア〜!デュア〜!って、しかも
いい感じにエコーかかってやたら怖かった。その後泣きながら次の日まで
布団に包まってた。それ以来ウルトラマンを見るたびに怖くて仕方がない
311:本当にあった怖い名無し2006/07/12(水) 04:10:42 ID:ykHsCw65O
>>298 今月初めて笑った
近所の電器店でアレに使う大容量HDDなどを物色しておりましたら、 「萌えー!萌えー!」と叫びながらフロアをうろつくおっさんを発見いたしました。 ああ、春だな。 ああいうおっさんの存在を根本から抹消したらさぞかし楽しいだろうなとバッファローの 200GBHDDを凝視しながらレジへと並びました。 ふとおっさんに目をやると、いつのまにやらおっさんが幼女に寄り添っているではありませんか。 これはいけませんと、買い物かごにあった唯一武器になりそうなUSBケーブルを握り締めていると、 おっさんと幼女の会話が聞こえてまいりました。 「もえ。お父さんから離れたらダメじゃないか」 「ごめんなさい」 ああ、アレだ。親子だ。もえって名前のお子さんですか。利発そうなお嬢さんですね。 抹消されるべきは私ですね。
101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13
羽田空港で所持金200円 どうしよう…だれか助けてください。
109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [sage] 投稿日: 04/02/27 22:21
>>106 友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?間違ってたらごめんね。
111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29
>>109 空港の銀行って21時までしかやってないんだよお。 しかも東京出てきたばかりでつ。
116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54
残り80円・・もうだめぽお
117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57
>>116 ジュース飲んでんじゃねーよハゲ!!
>>●鏡をみて、「俺イケメンかも」とか思うけど、それは光や角度の問題で町の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む これありすぎ。どっちが本当の自分なんだろうな
ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して 周囲をツルツルに剃り上げてみた その頭で歯医者へ行く 病院に到着 受付で帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ!」だの「ブフッ!」だの 押し殺した奇声が聞こえる 治療台へ 担当の女性の肩が明らかにプルプル震えている 治療の合間、うがいの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる 背後から「ウグッ!」と声が響く だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる 「えひぃえっ!ちょ、ちょっとお待ちくだ。えひぇひぇひぇひぇっ!!」 泣き笑いのような顔で女性は奥に引っ込んで出てこなくなった この結果は勝ち負けで言えばセーフと言ったところか
50 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:14:26.71 i8UE+cve0
そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
会社や家族以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、会社で他人のミスが自分に
降りかかってきて上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ(超理不尽な理由で!)、
ありえない量のサービス残業押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
そこで偶然中学のときのクラスメート数人とばったり出会ったのよ。
特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しい俺にとって
こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。
おかげでどん底から抜け出せたよ
52 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:19:42.96 jfiemV9s0
>>50 ラーメン屋にクラスメート数人って、何人くらいいたの?
56 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:28:11.46 i8UE+cve0
>>52 よくよく思い出してみると、結構な人数いたかも。
女子とかも、こんな子そういえばいたなーって子もいたな。 懐かしかった。
59 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:34:12.54 jfiemV9s0
>>56 OK
やはりそれは同窓会だ
65 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/04/04(火) 23:39:16.31 i8UE+cve0
>>59 ありがとう
今週中に死ぬ
ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。 店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。 数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。 「本当にすみません…。これほんのキムチですが…。」 俺はブチギレた。
俺が新入社員の頃の話だが 書類を入れた封筒を取引先に届ける時 上司に「封筒に”おんちゅう”って書いとけよ」っていわれたので 筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した 後日、上司に鎖骨の辺りをグーで殴られた
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って 喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。 背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。 それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。 (すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定) 壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって 俺「なかなか面白いチームだな・・・」 友「ああ・・特にあの7番」 俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」 友「さあな・・・・」 俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」 こんな感じのやりとりを繰り返した。 たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます。
あのさ、昨日病院行ってきたのよ、サークルのフットサルで左足首をひねってさ そこ総合病院だから大きくて、待合室も広いわけ 昼頃に行ったんだけど、けっこう混んでてさジジィやババァやガキも多かった んで待合室にテレビが設置してあってさ 暇だから見ようと思ったらMHK教育の子供向け番組がかかってたんだよ ガキどもが真剣に見てるんだけどさ、んだよこんなの見てられねえよって思うじゃん、俺19歳だし いいともでも見たいと思ってさ、こっそり携帯のアプリのリモコンでさフジに変えたのよチャンネルを そしたらガキが騒ぎだして 「○○(←NHK教育のガキ向け番組名)が見たいよ〜」とか泣いて駄々こねる奴もいてよ でも誰も見てみぬふりっつーかチャンネルを変える事なくテレビ見たり雑誌読んだりしてるわけ 誰かチャンネルを戻せよみたいな雰囲気なのに誰も動かないのよ、まさに冷たい現代人って感じ あまりに糞ガキが泣いたりうるせぇしうぜぇから、また教育テレビに戻そうかなと思ってたらさ 見るに見かねたっぽい一人のジジィがよっこらしょって立ち上がってさ テレビの方に向かって歩いていくわけよ、見た感じ足を引きずってて腰とかも悪そうだった でもやさしそうな顔をした爺さんだったな、子供好きっぽい感じ 足を引きずりながらテレビ前に行った爺さんは、みのもんたのおもいっきりテレビにチャンネルを変えて
君が代 kiss me, girl, and your old one a tip you need, it is years till you're near this sound of the dead "will she know she wants all to not really take cold caves know moon is with whom mad and dead 訳: 僕にキスしたら君のその古臭いジョークにも(サヨナラの)キスをしておやりよ 君に必要な忠告をあげよう 死者たちのこの声が君に届くまで何年もかかったんだよ 「国家ってのは本当に奪ってはならないものを欲しがるけど そのことに気がつく日が来るんだろうか? 冷たい洞窟だって知ってるんだ (戦争で傷つき)気が狂ったり死んでしまった人たちを お月さまはいつも見てるってことを」
今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから、 レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、 俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。
…つり銭¥667じゃ……
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったので サービスエリアに立ち寄りました。 手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を 下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。 男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。 どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と 答えました。 すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。 妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。 「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」 やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。 「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
132 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/08/16(火) 23:08:13 ID:84y8ovFf0
最近見かける(´・ω・`)←これの
口の部分ってどうタイピングすれば出るんだ?
137 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/08/16(火) 23:13:19 ID:er9boVSk0
>>132 おめが
↓変換
ω
139 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/08/16(火) 23:14:47 ID:84y8ovFf0
>>137 (´・Ω・`)サンクス
144 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/08/16(火) 23:25:10 ID:er9boVSk0
>>139 それ大文字です。
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」 すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。 その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。 自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、 ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」 漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」 「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」 「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」 「それで?」 「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
ローマ法王がアメリカを訪れたある日。 高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。 「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」 運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、 実はローマ法王かなりのスピード狂。 10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。 しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、 慌てて無線で上司に指示を仰いだ。 警官:「課長大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」 課長:「大物!?いったいどれぐらいの大物なんだ?」 警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!どうしたらいいんでしょうか?」 課長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?」 警官:「とにかく大物なんです!ローマ法王が彼の運転手をしてるくらいんなんですから!」
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/10(木) 16:30:19.53 ID:4iTnZKjs0
昔、プチ酔っ払い状態のときに職質受けた
機嫌がよかったので終始森本レオのモノマネで答えてた
派出所連れて行かれて怒られた(´・ω・`)
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/10(木) 16:34:36.62 ID:TO2qAHK10
>>18 酔ってる時の職質は最悪だよな
俺なんか終始ナデナデシテーとか言ってて警官ブチ切れだったらしい
スーパーのレジに並んでいる時、 退屈だったのか突然大声で歌のお姉さんごっこを始めて自作の歌を歌いだした娘(3歳)。 「みんなー!今日は楽しんで言ってねー!一緒にお歌を歌いますよー!(周囲の人に手を振る) ♪○ちゃんの〜可愛い可愛いママの〜おまたには〜立派なおひげがぁ生えてるのぉぉ〜ルルルル〜」 その後ふとまじめな顔になって 「ねぇねぇママ、なんでママのおまたにはお髭が生えてるの?」と聞かれた。 でも恥ずかしかったので、次女(1歳4ヶ月)をあやしていて聞こえない振りをしてたら 「みんなー!なんでママはお股にお髭が生えてると思うーーー??」と絶叫。 前に並んでたお兄さんがむせて死にそうになってたよorz
患者:「先生、私は何の病気だったんですか?」 医者:「悪性の伝染病です。こんなひどいのは見たことがない」 患者:「何てこった……。それで私はどうなるんですか?」 医者:「入院してもらって隔離することになります。食事はホットケーキとピザとクラッカーです」 患者:「え?それで良くなるんですか?」 医者:「いや、そういうわけではないのですが……。 ドアの下の隙間から差し入れられるのが、その3つなんですよ」
天地創造してから数日後、神がアダムを呼んで言った。 「そろそろ地球にも人を住ませないとな。アダムよ、手始めにイブとキスして欲しい」 「はい、しかし『キス』とは何ですか?」 神が簡単に説明すると、アダムはイブの手を取って近くの茂みに連れ込んだ。 数分して出てきたアダムが言う。 「神よ、感謝いたします。とても喜びにあふれるものでした」 「そうだろう、アダム。楽しんでくれると思っていたよ。今度はイブを愛撫してやって欲しい」 「『愛撫』とは何ですか?」 また簡単に説明すると、アダムはイブと茂みに入っていった。 さっきよりはずっと時間が経った後でアダムが戻ってきた。 「キスよりずっとよかったです」 「うまくやってくれてるようだな、アダム。今度はイブと愛し合って欲しい」 「『愛し合う』とはどういうことですか?」 また説明をしてやると、アダムはイブを連れて茂みに入っていった。しかし今度は数秒すると戻ってきた。 「神よ、『頭痛』とはどういう意味なのですか?」 (欧米の女性は「今日は頭痛がするから……」という文句をセックスを拒む際の常套句としているようです。 確かにむこうの映画やドラマなんかではよく目にする言葉ですよね。)
「すみません。アンケートお願いします」 「あ、いいですよ」 街角で呼び止められ、ジョンは気軽に応じた。 「ええと。『NAME……ジョン』。この欄のAGEってのは年のことですね?『AGE……29歳』。『ADDRESS・・××町三丁目』。『SEX……週2回』、と」 「ちょ、ちょっと待ってください!そこのSEXというのは、性別のことです。男性か女性かを選べばいいんですよ」 「あ、そうですか。でも僕、どっちもOKなんですけど」
年齢のAGEを「ageる」方の「あげ」と読んじまったw
ある日の午後、一人の金持ちな弁護士がリムジンの後ろにふんぞり返っていると、二人の男が道の脇で草を食べているのを見かけた。 弁護士は運転手に止まるよう命令すると、外に出て彼らに声をかけた。 「なんで君らは草なんか食べているんだ?」 「食べ物を買うお金が無いんです」と貧乏な男が言った。 「それなら、私と一緒に家に来たまえ」 「だけど、私は妻と二人の子供がいるんです!」 「彼らも連れてきなさい」弁護士はもう一人のほうに向き直って言った。 「君も我々と一緒に来たまえ」 「しかし、私には妻と六人の子供がいるんです!」と二人目の男。 「一緒に連れてきなさい」弁護士はそう答えると、自分のリムジンに向った。 さすがに大きなリムジンでもそう容易ではなかったが、なんとか全員がリムジンに乗り込んだ。 車が発車すると、貧乏な彼らは言った。 「あなたはとても優しい方だ。私たち全員を連れて行ってくださるなんて……。本当にありがとうございます」 弁護士はリムジンの後ろにふんぞり返りながら答えた。 「問題ないよ、うちの庭の草は30センチ近くまで伸びてしまっているんだ」
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。 面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「2たす2は何になりますか?」 数学者は「4です」と答えた。 面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」 数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です」 次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」 統計学者は「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」 最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」 会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。 「2たす2をいくつにしたいんです?」
エジプト旅行に出かけたカールが、オスのラクダで砂漠横断の旅をすることになった。 途中まで行くと、ラクダは突然立ち止まり、叩いても押しても全く動こうとしなくなった。 そこへ、ジープに乗ったアメリカの女性観光グループが通りかかり、「どうかしましたか?」と聞いて来た。 「僕のラクダが歩こうとしないんです」とカールが言うと、女性の一人が、ラクダの腹の下に手を差し入れた。 途端に、ラクダはまるで雷にでも打たれたように、ドッと走り出した。 「何をしたんです?」カールは驚いて訊ねた。 「ラクダのアソコをちょっと刺激しただけですわ」と、その女性は言った。 カールは、急いでベルトをゆるめ、ズボンを下して言った。 「僕のもお願いします。奴に追い付いて捕まえなくちゃならないんです」
「このコンピュータを使えば、仕事の量が今までの半分ですみますよ」 「素晴らしい!二台くれ!」
スミス夫婦がアラブの国を旅行中、見知らぬ男に声をかけられた。 「ドチラから?」 「アメリカです」 「オー、すばらしい。オクさん、とっても美しい」 「まあ、うふふ」 奥さんが照れていると、男は真剣な顔で言いました。 「ワタシ、このオクさん、ほしい。代わりにラクダを100頭あげる。この取引、イカガ?」 夫は黙り込み、ずいぶん長い沈黙のあとで言った。 「……いや、そんな取引は無理だ」 男があきらめて立ち去った後で、奥さんは尋ねた。 「うれしいわ、あなた。でも、すぐにダメって言えばよかったのに、どうしてあんなに時間がかかったの?」 「100頭のラクダを連れて帰る方法を、一生懸命考えたんだが……」
もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。 婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか?」 「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」 「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」 「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」
「ねえトム、どうしてそんな心配そうな顔をしているの?」 「ああメアリー。隣のボブに明日、お金を返す日なんだけど、返せそうもないんだ」 「なんだ、そんなことだったの。私にまかせておきなさい!」 メアリーは窓を開けて隣の家に叫びました。 「聞いてる? ボブ! トムがね、明日お金返せそうにないんだって!」 メアリーはにっこりして言いました。 「さあ、これで悩むのは向こうよ」
「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」 「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」 「それは気の毒だな。ひどいのかい?」 「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」
飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。 「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」 「1万分の1以下ですね。ご心配なく」 「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」 スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。 「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」 「?」 「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」
ある男が犬を売った。 新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」 もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」
「ようミュラー。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。それに太ってしまったな」 「でも、私はミュラーじゃないです」 「名前も変わったのか」
ある学者がムカデを使った実験をしていた。 最初に彼はムカデの足を3分の1切った。 「歩け!」 何とか歩いた。 次にムカデの足を半分に切った。 「歩け!」 ムカデは動かない。 学者は実験ノートに書いた。 「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」
夜遅く、街灯の下で男が何か探していた。 「何を捜しているんだね?」とパトロールしていた警官が訪ねた。 「この通りで財布をなくしたので、捜しているんです」 「通りでなくしたんじゃ、この街灯の下で捜しても、見つかりっこないだろ?」 「ここのほうが明るいんでね」
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。 「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」 「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ」 「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」 「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」 「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」 「それじゃあ僕が学校に行かなきゃならない理由を言ってよ!」 「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」
一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。 彼は言った。 「あそこの床にグラスを置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。これに50ドル賭けよう。 ただし、こぼれた小便はお前さんが掃除しなけりゃならんがね」 バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男はグラスを床に置いた。 そして、そこから20フィート(約6m)離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。 小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。 バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。 すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。 バーテンダーは訊いた。 「おい、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ」 男は答えた。 「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。 このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンダーに、笑みを浮かべながら掃除させてやるってね」
酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。 「すみません、この通りの反対側はどこでしょうか」 「なんだって?もちろんあっちさ」と男が指差した。 「そりゃおかしい」酔っぱらいが叫んだ「さっきあっちでそうきいたら、こっちだっていわれたんですぜ」
「その葉巻はいくらだね?」 「一本で十五セント。二本なら二十五セントで」店主が答えた。 「一本でいい」客は、十五セント出して葉巻を一本とって立ち去った。 そのやり取りを見ていたジョンが、すかさずカウンターに行って、十セントを出した。 「残りの一本をくれ」
これはやりそうになる。レジにて 前の客「ポイントカード忘れた」 俺「コレに加算してください」
ひどく運が落ちているように見える男を発見した人がその妻に言った。 男:「あなたの夫がかこの最近不幸に見えるのですが?」 妻:「ええ、夫は以前森で魔女を怒らせてしまったため不幸になる呪文をかけらてしまいました。 おかげでギャンブルには負けまくり、犬にかまれるし、成績はがた落ちよ!」 男は魔女の呪いという話に驚きながらも聞いた。 男:「よくそれなのに結婚生活を続けていますね」 妻:「ええ。彼がギャンブルに行くときはついて行きますの。 彼が何かに賭けたらそれの反対のことに夫の掛けた書けた金額の何倍も賭ければ 丸儲けですのよ。」
人生とは:お金がなくならないように、歯や髪の毛がなくならないようにと努力する、終わりのない苦闘。
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